医者「これはふたなり病ですね」 (374)
・ふたなり娘が安価とコンマで友人達と日々を過ごしていくスレです
・グロスカは書けません
・安価の連取りは禁止でコンマはOKです
・そぐわない状況や突拍子のない安価は弾く場合がありますがご了承ください
まず主人公ふたなり女ちゃん(高3の女の子)の名前を決めます。
安価1~3 11:30まで
すみません一番高いコンマで決めます
久枝 珠紀
お名前ありがとうございます
櫻井 詩音に決まりました
詩音のバストサイズをコンマで決めます
1~20 貧乳
21~40微乳
41~60普乳
61~80巨乳
81~00爆乳
下コンマ
小鳥遊 のぞみ
ふたなりちゃんは貧乳の女の子に決まりました。
次にヒロインの女の子たちを決めます。ある程度性格の差別化(ヒロイン共通の項目)するため安価に付け足しがありますのでテンプレのほかはある程度自由に記入してください
13時まで募集します
【名前】
【学年】
【性格】
【容姿】
【その他設定】性知識が皆無
(ヒロイン共通の項目)好意をもってる同級性がいる
一応男1人と女4人の構成で考えてて、ふたなりちゃん含む女4人が男に好意を持ってるがふたなりちゃんが病気にかかってそこからトラブルになってく感じです。
男は舞台装置で基本的に女の子同士で話が進みます
そういうことなら『好意を持ってる同級生』じゃなくて『好意を持ってる男子生徒』にした方が良さそう
全員が同じ学年になるとは限らないし
>>13
了解しました。後のテンプレを『好意を持ってる男子生徒』に変更します。ちなみに皆高3のつもりです
【名前】早川 光(はやかわ ひかり)
【学年】1年
【性格】穏やかでのんびりとした天然さん。一人称は『ボク』
【容姿】白髪ショート、童顔低身長だがおっぱいだけはとっても大きなロリ爆乳
【その他設定】詩音が通う高校の1年生。校内でもワーストクラスの身長とトップクラスのおっぱいを誇るトランジスタグラマー。しかしその体型に反して性知識が皆無であり未だにコウノトリを信じているレベル。
幼稚園時代から好意を寄せている男子生徒がおり家がお隣さん同士。お互いの部屋もすぐそばなので窓から会話したり屋根を通ってお互いの部屋にすぐ行けるレベル。
なお好意に関しては先述の性知識の都合上『おおきくなったらけっこんする!』ぐらいの認識
ふたなりなって学校生活や関係変わるのを強調するキャラで男絡みのhシーンはないってことだよね?
>>14
ごめん、投げた後の上に重ね重ね済まないけど主人公·ヒロイン·男子生徒全員が3年ってこと?
もしそうだったならテンプレから【学年】を消すかあらかじめ3年って入れる形にした方が良さそう
ややこしくなって済まない
ほんとに申し訳ありません【学年】は不要でした。出された安価は主が高3に修正します。ご迷惑おかけした
了解
じゃあ1年で投げちゃったけど3年生で
>>16
そうなる予定です。男子のHシーンは考えてません
【名前】神宮 美香
【学年】3
【性格】冷静沈着でクールではあるが、煽り耐性が無くペースに乗せられやすい
自分の事には結構無頓着
【容姿】黒髪ロングポニーテールで高身長のイケメン系美女
全体的に程よく鍛え上げられた体をしているが胸だけは爆乳
【その他設定】性知識が皆無
文武両道な弓道部部長兼生徒会長
弓道の実力は全国でも群を抜いており、弓道界隈では女版和製ホークアイと呼ばれてたりもする
身長は高身長男子にも負けない程高く他の女子からは顔立ちも相まって王子と呼ばれている
(ヒロイン共通の項目)好意をもってる同級性がいる
【名前】高原 夏穂(たかはら かほ)
【性格】明るくかつ真面目でしっかりもの、温厚で面倒見が良い
ノリが良く打てば響くようなリアクションをしてくれる
【容姿】黒髪ポニーテール
身長159cm スタイルが良く胸は大きめ
【その他設定】性知識が皆無
(ヒロイン共通の項目)好意をもってる同級性がいる
成績優秀、スポーツ万能な優等生
詩音の子供の頃からの親友
好意を持っている同級生とも幼い頃から仲良く、ずっと健気かつまっすぐにアプローチをかけたり、お弁当を作ってきたり、勉強を教えたりと世話を焼いたりしている
>>24
お手数ですが黒髪ポニーテールか被ったので、髪は亜麻色のストレートロングにしてもらえるとありがたいです
このレスのコンマに近い安価を採用
>>23に決まりました
次のヒロイン
【名前】
【性格】
【容姿】
【その他設定】よくセクハラをする
(ヒロイン共通の項目)好意を持ってる男子生徒がいる
14時までで
OKです
【名前】高原 夏穂(たかはら かほ)
【性格】明るくかつ真面目でしっかりもの、温厚で面倒見が良い
ノリが良く打てば響くようなリアクションをしてくれる
【容姿】髪は亜麻色ロングストレート
身長159cm スタイルが良く胸は大きめ
【その他設定】よくセクハラをする
(ヒロイン共通の項目)好意をもってる同級生がいる
成績優秀、スポーツ万能な優等生
詩音の子供の頃からの親友
好意を持っている同級生とも幼い頃から仲が良い
同級生を朝起こしにくる時に、布団に潜り込んで添い寝したり、馬乗りになったりする
また後ろから抱きついてきたり、腕を組んで胸をあえて当たるようにしたりすることも
そのような行為は大好きな彼の気を引くための精一杯のアピールで、結構根は純真かつ一途
一方でお弁当を作ってきたり、勉強を教えたりと世話を焼いたりすることも
>>26については一斉募集と勘違いしてました
失礼しました
【名前】白峰 瑠夏(しらみね るか)
【学年】3
【性格】元気で明るい太陽みたいな子
【容姿】よく日焼けした肌の美少女 ツリ目気味で瞳は黒
茶髪の髪を赤色リボンでショートツインテに纏めてる 胸は薄めで腹筋がシュッとした鍛えられた体型
【その他設定】よくセクハラをする
水泳部所属で大会でも結構優秀な成績を残している
胸が成長しないのはコンプレックスでこっそり勝手に主人公の体型にシンパシーを抱いているらしい
(ヒロイン共通の項目)好意をもってる同級性がいる
あれ、一人目って>>15の方がコンマ近いんじゃ……当たったと思ったんだけど
判定
>>31採用です
【名前】
【性格】
【容姿】
【その他設定】
(ヒロイン共通の項目)好意を持ってる男子生徒がいる
その他設定今回は指定なしです
15時までで
【名前】白峰 瑠夏(しらみね るか)
【学年】3
【性格】元気で明るい太陽みたいな子
【容姿】よく日焼けした肌の美少女 ツリ目気味で瞳は黒
茶髪の髪を赤色リボンでショートツインテに纏めてる 胸は薄めで腹筋がシュッとした鍛えられた体型
服の下は競泳水着の日焼け跡がくっきりしててエロい
【その他設定】
水泳部所属で大会でも結構優秀な成績を残している
胸が成長しないのはコンプレックスでこっそり勝手に主人公の体型にシンパシーを抱いているらしい
部活での活躍とは裏腹に学業成績はズタボロで騙されやすい一面もあるアホの子
ネットで見かけた育乳効果抜群と書かれた謎のグッズ(乳性感開発用のジョークグッズ)を騙されて
購入し使用してる関係で乳首や腋周りの感度がめちゃくちゃ高い
(ヒロイン共通の項目)好意をもってる同級性がいる
判定
ピタリ賞とはすごいな
>>40にきまりました
【名前】早川 光(はやかわ ひかり)
【学年】1年
【性格】穏やかでのんびりとした天然さん。一人称は『ボク』
【容姿】白髪ショート、童顔低身長だがおっぱいだけはとっても大きなロリ爆乳
【その他設定】詩音が通う高校の1年生。校内でもワーストクラスの身長とトップクラスのおっぱいを誇るトランジスタグラマー。しかしその体型に反して性知識が皆無であり未だにコウノトリを信じているレベル。
幼稚園時代から好意を寄せている男子生徒がおり家がお隣さん同士。お互いの部屋もすぐそばなので窓から会話したり屋根を通ってお互いの部屋にすぐ行けるレベル。
なお好意に関しては先述の性知識の都合上『おおきくなったらけっこんする!』ぐらいの認識
【名前】高原 夏穂(たかはら かほ)
【性格】明るくかつ真面目でしっかりもの、温厚で面倒見が良い
ノリが良く打てば響くようなリアクションをしてくれる
【容姿】髪は亜麻色ロングストレート
身長159cm スタイルが良く胸は大きめ
【その他設定】よくセクハラをする
(ヒロイン共通の項目)好意をもってる同級生がいる
成績優秀、スポーツ万能な優等生
詩音の子供の頃からの親友
好意を持っている同級生とも幼い頃から仲が良い
同級生を朝起こしにくる時に、布団に潜り込んで添い寝したり、馬乗りになったりする
また後ろから抱きついてきたり、腕を組んで胸をあえて当たるようにしたりすることも
そのような行為は大好きな彼の気を引くための精一杯のアピールで、結構根は純真かつ一途
一方でお弁当を作ってきたり、勉強を教えたりと世話を焼いたりすることも
【名前】白峰 瑠夏(しらみね るか)
【学年】3
【性格】元気で明るい太陽みたいな子
【容姿】よく日焼けした肌の美少女 ツリ目気味で瞳は黒
茶髪の髪を赤色リボンでショートツインテに纏めてる 胸は薄めで腹筋がシュッとした鍛えられた体型
服の下は競泳水着の日焼け跡がくっきりしててエロい
【その他設定】
水泳部所属で大会でも結構優秀な成績を残している
胸が成長しないのはコンプレックスでこっそり勝手に主人公の体型にシンパシーを抱いているらしい
部活での活躍とは裏腹に学業成績はズタボロで騙されやすい一面もあるアホの子
ネットで見かけた育乳効果抜群と書かれた謎のグッズ(乳性感開発用のジョークグッズ)を騙されて
購入し使用してる関係で乳首や腋周りの感度がめちゃくちゃ高い
(ヒロイン共通の項目)好意をもってる同級性がいる
投稿始めます
・原因不明の病気
・射精しないと体調悪化して死に至る
・ある程度確立した治療法があるが定期検査して経過観察の完治する兆しを確認する必要あり(いつ治るかは個人差がある)
・日常に支障があるため職場や教育機関へ正式に国から通達してくれる(上司や教師達に知らされる)
………
家に帰って医者から言われた言葉が頭の中でグルグルと渦巻く、冗談みたいな病気にかかってまだ状況が飲み込めてない
「これどうしよう…」
自身の股間についているものを見て深くため息をついた、フニャフニャと力のないの肉棒と変に重力を感じる2つのボールが今の私の悩ませている
「ていうかアイツより大きくない?」
小さいころに一緒にお風呂に入った幼馴染みのイチモツと自身にぶら下がってるものを比べてみるが
小さい頃に見たっきりだから男の子は皆こんなものなのかもしれない…たぶん
「明日からどうなるんだろ…」
学校には市から連絡がいってるらしくわざわざ説明しなくていいのは有難いが
先生達と物凄く会いたくないという気持ちが沸いて凄い憂鬱だ
「後信頼できる友人に協力して貰えってさあ」
医者の話ではふたなり病を周囲にバレないようにするために信頼できる友人にふたなりのことを話協力して貰えということらしいがこっちの気も知らないで簡単にいってくれる
相談…相談
「いやいや無理だよ無理無理無理」
(これで軽蔑されたらどうするのさ)
(いやでも私を軽蔑するような娘たちじゃない。
そうは思っていても決心できないそんな簡単に割りきれないって!)
そんなことばかり考えてる内に夜明け朝になっていた
結局友人に話すことに決めた
1人では不自由だし自分1人で悩みを抱えるのも不安だったからだ。
友人に拒絶されるかもしれない怖さはあるが皆を信じて話してみる
(皆どんな顔するかな)
不安だがもう決めたことだ
心に区切りをつけドアを開ける
おはよう
「うえぇ!?何でいんの!?」
ドアを開けると幼馴染みの太一が立っていた
家が近く通り道だからと言って待っていてくれるなんていうのは珍しい
ついぎこちなく笑ってしまう、何でこんな時にくるんだろ心臓に悪い
(…タイミング良すぎない?)
太一が今日来た理由はなんとなくらしいが、まさか昨日のこと知られてるんじゃ?と疑念を持つ
だがいつも通り変わらずに話してるのをみてひと安心した
(太一にだけは知られたくない)
幼馴染みで私の初恋。今だって想い続けてる相手にだけは絶対に知られたくなかった
久々の幼馴染みと一緒に登校することになり話かけてくるが病気の心の整理がついてなかったためか相槌しかできなかった。
ただ久々の一緒の登校にじんわりと嬉しさがあった
すみませんキャラ多いと捌ききれないと思うので今回は三人だけのつもりでした。(書いてて余裕が出来たら追加するかもですが)
出来ればテンプレに沿う形で>>1がイメージしてる詩音と太一のプロフィール欲しいかも
明確に分かるのがまだ名前(+詩音のおっぱい)ぐらいだし、今後行動安価とかある場合はその時に参考にしたいし
せっかくいい気分で登校できたというのにまた憂鬱な気分になってきた。
相談の件もそうだが、先生に会うたびに(お気の毒に…)みたいな今までと違い微妙に距離のある態度を顔を会わすたびにとるからだ。
先生達とはしばらくこんな感じに接することになるんだろう
チラッと同じクラスの太一の方をみるがどうやら取り込み中らしい。
太一はうめwうめwと言いながら女子力満載の弁当を平らげている。
弁当を差し出した女子も喜んでおり、体を密着させどこがおいしかったか聞いてるようだ
ムギュと潰れているトレードマークの乳の感触に少し顔を赤くして答える太一
最近皆のスキンシップが増えた気がする。まあ私達も三年生で卒業したら離れてしまうわけだから積極的にアプローチをかけてるのかもしれない。
…私にはできそうにない
1人沈んでるとこちらの視線に気づいたようで女子生徒が近づいてきた
夏穂「詩音ちゃんなんか元気ないように見えるけど大丈夫?
そんな貴女にこれ!私特製愛妻弁当!なんとお代はタダだよ!」
詩音「無料じゃなきゃ逆にびっくりだよ?愛妻弁当って太一も食べてたよね」
夏穂「太一くんには言ってないからセーフだよ。そんなこと言ったらもしかしたら食べてくれなくなるかもしれないからね」
ようは太一への愛情のお裾分けをしてくれるみたいだ。
私は橋を貰い唐揚げを一つ頂いた
詩音「あ…おいしい」
何か前に貰った唐揚げよりも味がよくなってる気がする
夏穂「ふふん、太一くんのために私も日々成長してるんだよ。
でも詩音ちゃんにも喜んで貰えてよかった。何か困ってるなら言ってね?」
心がスッと軽くなった気がするが何か悪いことをしてるわけではないのにこれから相談することに罪悪感がわく
>>50イメージでいうとこんな感じです
【名前】櫻井詩音
【性格】内気だがコミュ力はある、落ち着いてて聞き上手に見える。世話焼きで部活動にも参加してなかったため暇を持て余しており友人達のお手伝いや困り事の手伝いを頻繁にしていた
【容姿】サラサラの赤毛のショート、身長は女子の平均くらい、顔立ちは大人びてる
【その他設定】太一の両親と友人で家族ぐるみの付き合いだった。最初に太一を好きになったのは私という強い自負があるが、友人達の方が魅力的だと思っており劣等感をもっている
(ヒロイン共通の項目)好意を持ってる男子生徒がいる
【名前】中村太一
【性格】直感的に動くことが上手く言ったりするタイプ、昔馴染みの女の子達を大切に思っている。真面目でちょいムッツリ
【容姿】短髪、筋肉質背が高い
【その他設定】皆のことが好きだが気になってるのは詩音の方まだ自覚してない
>>43すみません修正忘れてたので3年に修正
【名前】早川 光(はやかわ ひかり)
【学年】3年
【性格】穏やかでのんびりとした天然さん。一人称は『ボク』
【容姿】白髪ショート、童顔低身長だがおっぱいだけはとっても大きなロリ爆乳
【その他設定】詩音が通う高校の3年生。校内でもワーストクラスの身長とトップクラスのおっぱいを誇るトランジスタグラマー。しかしその体型に反して性知識が皆無であり未だにコウノトリを信じているレベル。
幼稚園時代から好意を寄せている男子生徒がおり家がお隣さん同士。お互いの部屋もすぐそばなので窓から会話したり屋根を通ってお互いの部屋にすぐ行けるレベル。
なお好意に関しては先述の性知識の都合上『おおきくなったらけっこんする!』ぐらいの認識
大事な話があるから今日家にきてほしいと言って夏穂とは別れた
しばらく歩いて学食についた。目的の人物を探すためだ
周囲を見渡して探し、小さな人影を見つけ声をかける
詩音「光。今ちょっと話せる?」
光「僕は大丈夫ですよぉ、詩音さんはお昼食べないんですか?」
さっき食べたからと言って前の席に座った瞬間に大きな声が聞こえてきた。
瑠夏「おいーっす!!友人2人はっけーーん!良かったあ。誰も来てなかったら1人寂しく食べるとこだったよぉ」
詩音「ナイスタイミング、探す手間省けたよ」
瑠夏「おろ?詩音はアタシのこと探してたの?
ていうか詩音のテーブル何もないじゃん!?
お昼抜き!?おサイフ忘れた!?
ならば今日くらいはアタシが奢って上げよう!
ていうかもしかしてそれが目的だった?」
詩音「いやいや全然違うよ」
友達のいつもの熱気に苦笑いしながら本題を切り出した
詩音「今日家にきてほしいんだ。2人に大事な話があってさ」
光「詩音さんの大事な話?」
瑠夏「へえ珍しいね。詩音からの相談なんて私始めてかも?うっしオッケー行くね」
光「あ…でも瑠夏さん部活あるんじゃないですか?」
瑠夏「サボります!アタシは部活の成績優秀だから1日くらい大丈V、それに詩音ホントに困ってそうに見えるしね。
サボりはアタシが謝ればすむ話しだかんね!」
本当に申し訳ない気分になる…
詩音「ごめんね」
瑠夏「気にしない気にしない」
光「凄い怒られたら僕も一緒に謝ってあげますね」
瑠夏「心の友よぉ」
光「学校帰り2人でお邪魔しに行きますね」
詩音「うん。じゃあ後で家で」
そういって2人と別れた
「「お邪魔します」」
放課後2人は櫻井家に入っていった
詩音「いらっしゃい。好きなところに座っていいよ」
2人は詩音の部屋まで案内されると自分たち意外の来客にいることに気が付いた
瑠夏「夏穂もいるじゃん!」
光「夏穂さんこんばんは」
夏穂「2人ともこんばんは。お先に失礼してまーす」
光「夏穂さんも詩音さんから来るよう言われてたんですね」
夏穂「2人が呼ばれるなら私が仲間外れなんてことないからね!」
詩音「うーん状況次第かな」
夏穂「うえ!?呼ばれないこともあるってこと?そんな酷いよ詩音ちゃん!」
和気あいあいとした心地のいい空気が流れる。
ずっとこうしていたいが私のこの後の話しで確実に空気がぶち壊れてしまうだろ
詩音「みんなに聞いてほしいんだけど…」
そういうと皆が一斉に私に注目した。これから話すことに真剣に聞いてくれるつもりなのか誰も口を開かず私が話すのを待っているようだ
私は決心して口を開いた
詩音「ふたなり病っていう病気にかかってしまいました…」
原因不明の病気
・射精しないと体調悪化して死に至る
・ある程度確立した治療法があるが定期検査して経過観察の完治する兆しを確認する必要あり(いつ治るかは個人差がある)
・日常に支障があるため職場や教育機関へ正式に国から通達してくれる(上司や教師達に知らされる)
「「「「……………………………」」」」
医者からの話を説明するとしばらくの沈黙
口を開きずらいようで皆一言も喋らない
そんな中で瑠夏がはっ!?としていきなり沈黙を破った
瑠夏「詩音は大丈夫なの!?今体調悪かったりしない!?」
詩音「あ…うん今は大丈夫」
よかったと心配してくれる友人達に少しでも疑っていた自分自身が恥ずかしくなる
夏穂「命に関わることはあるけど、適切な処置をすればそこまで危険はなくて…先生達は知ってるってことは事情を話したりすれば授業を休んだりできるってことだよね?」
詩音「うんそう」
夏穂「私たちだけに話すってことは他の人には秘密ってこと」
詩音「うん」
夏穂「わかった。詩音ちゃん困ったことがあったら遠慮なく言ってね!私に出来ることなら何でもするから」
瑠夏「当たり前だよ!命に関わることだもん。なんだって協力する」
詩音「皆…ありがとう「あのぉ…」」
しばらく黙りこんでいた光がここでようやく口を開いた
光「そもそもふたなりって何ですか?」
詩音、夏穂「「そこ!?」」
瑠夏「あっ聞かなかったけど、実はアタシもふたなりってのが何なのかよくわかってないんだよね」
夏穂「瑠夏も知らないの!?」
光「逆に夏穂さんはどんなものか知ってるんですか?知ってるなら僕に教えてほしいです」
夏穂「うええ!??」
顔を真っ赤に狼狽えてる夏穂。そこに瑠夏が「アタシにもおしえてよー」っと追い討ちをかけてくる
あたふたし始めた夏穂がおかしくって笑ってしまった。ここまでずっと緊張で意識が張り詰めたからケラケラと私は笑った
夏穂が困ってることは私のことなのに…
瑠夏「じゃあさあ、手っ取り早く詩音に見せて貰えばいいじゃん」
詩音「…………は?」だから急にそんなこと言われるとは思ってもいなかった
え?え?ちょっと待って?みせる?皆に?見せつける?
夏穂「ちょ!?ちょっと瑠夏ちゃん!!」
瑠夏「ごめん…だけどいまいちイメージつかなくってさ…それに光もわかってないみたいだし光だってみたいよね!」
そういって瑠夏は光に視線を向けつられて私もそっちを向いた
光は俯き気味で私をみていた。両手を前で組んでいる姿勢のせいか彼女の低い身長に見合わない爆乳がさらに強調され小動物めいた見た目からの、上目遣いが私の中に本来ないはずのものをざわつかせていた
光「僕…詩音さんにいつも相談に乗って貰って何か役に立ちたいって思ってるから…
その…ちゃんと詩音さんが何に困ってるか知っておきたくて…」
だから…
光「僕…ちゃんとみたいです」
その言葉を聞いた時、体が一気に熱くなった。
この感覚は知ってる。私だって自慰くらいしたことがあるその感覚の興奮に似ている
ただ確実に違うのは、自分の体の遠い位置…今までに感じたことのない場所
私の体じゃないみたいに下腹部から少し離れた位置から…
ビキビキビキビキ
何かが勃ち上がるような始めての感覚だった
↓コンマ奇数でみせる
今は特に
後で追加するかもです
詩音「……」スルッ
夏穂「え…」
ウエストの横のホックに手を掛け外し、ゆっくりスカートを下した
下したスカートの中のパンツが露出するがいつもとは違う光景が目に入る
瑠夏「え?え?…なにそれ」
光「…」
ゴムによってウエストを引き締めるはずのパンツが詩音の前方に伸び切り…みんなにとって見慣れてないものが下半身で主張している
私はパンツの端を持ちそれをゆっくりとおろす
ブルゥン
詩音「ん゛ん゛ぅぁ」
パンツのゴムから解放され勢いよく跳ね上がったそれにペニス全体から痺れる快感が全身に駆け上がり声が出た
ペニスの解放感のあと気になってしょうがない。皆をじっくり見つめた
夏穂「あ…あ…あ…」
顔を赤くし放心してペニスに釘付けになってる夏穂
瑠夏「うわあ…デッッカ♡お父さんについてるのだ…」
パンツに収まっていたものが信じられない様子の瑠夏。おじさんと比べていたのだろうか?
光「…」チラッチラッ
恥ずかしそうに目線をチラチラ向けてくる光は始めてみたものに絶句したようだ。古い付き合いである彼女に性知識が皆無なのは私たちや太一には周知の事実だ。いまだに子供はコウノトリが運んでくると彼女は信じている
光「あの…近くで見てもいいですか?」
そんな彼女にこんなスパルタで知識を詰め込んでいいのだろうか…
↓コンマ奇数で近くで見る
私は立ち上がって小さく頷いた
光「…」
私の行動を見て光は座位から四つ這いになりゆっくりと近づいてくる。私のペニスを近くで観察するために…
瑠夏「あ…あたしも見たい!」
その後を追い瑠夏も同様に近づく
光、瑠夏「…」相変わらず食い入るように見つめている。そのうち瑠夏がさらに姿勢を低くして見上げてきた。四つ這いの光、犬のように体を伏せて見上げる瑠夏。体系的にも小動物めいたこの二人に見られているという興奮がさらにペニスを固くする
瑠夏「なんか…暗くなっててよく見えないけど根本のが複雑そう」
光「じゃあもう少し近づいて見てみます?」瑠夏「そうしよっか」
夏穂「ストーーーーーップ!!流石にやりすぎだよ二人とも!」
黙って見守っていた夏穂がさすがに止めにきた。
瑠夏「ええ。触ったりしたわけじゃないのにぃ」
夏穂「触ってなかったとしてもだめです!もうアウトアウトアウト!」
瑠夏「いいじゃん女同士なんだから見るくらいさあ」
夏穂「詩音ちゃんは今男の子の部分もあってデリケートなの!詩音ちゃんがOK出したって駄目なんだから」
光「?」
瑠夏「でも夏穂だって男の太一にエッチ攻撃してんじゃん」
夏穂「うえぇぇぇ!?ちょおおっと待って!あれはねそういうあれじゃなくて…その」
瑠夏「まあ昔から太一にはあんな感じだったしアタシらの胸だって触ってたもんね、それに直接なんかするより軽い軽い」
光「??」
夏穂「いやそうじゃなくてね…」
噓でしょ夏穂が瑠夏に丸め込まれてるとこなんて初めて見たかも、でもしょうがないかも夏穂テンパッてるし興奮状態だ、思考が回らないんだろう
光「僕らには全然未知の病気ですし知れる範囲で可能な限り知っておくのは悪く無いことだと思うよ夏穂さん」
夏穂「ひっ光ちゃんまで」
瑠夏「それに夏穂が最初に言ったんじゃん。【私にできることは何でもする】ってさ」
夏穂「!?」
瑠夏に言われたことがショックだったのか体をびくっとさせた後うつむいてしまった夏穂
興奮気味だった夏穂は一旦深呼吸し呼吸を整える。呼吸が落ち着くと夏穂も二人同様四つ這いになり私に近づいてきて
夏穂「詩音ちゃん…」
移動し瑠夏と光と横並びの位置で動きを止める夏穂
夏穂「私…生半可な気持ちで言ったわけじゃないんだよ?♡♡♡」
その言葉が合図だったかのように3人が私のチンポにさらに近づいてきた
光は昔からの付き合いでおっとりとした同学年だが可愛い妹みたいな存在だ
瑠夏はいっつも元気で私たちのムードメイカー。太一と喧嘩しても瑠夏が来たら険悪な空気が変わってすぐに仲直りできた
夏穂 賢くてなんでも出来て料理がおいしく面倒見がいい。私たちへのスキンシップが過剰なことが玉に瑕
太一のことがみんな好きになってしまったがそんなことで私たちの関係に亀裂が入ることは今までなかった。私たちは今だって親友だし少なくとも高校卒業するまではこの心地のいい関係が続くものだと思っていた
だから…
夏穂「二人とも触っちゃだめだからね?♡♡♡ 見るだけ見たらもう終わりなんだからね♡♡♡」フーッフーッ♡♡♡
瑠夏「これキンタマだよね??あ!?♡♡♡ キンタマの裏におまんこついてるよ詩音!完全に男の子になったわけじゃなくてよっかたね♡♡♡」
光「…♡♡♡」スーッスンスンッ♡♡♡ スーッスーッ♡♡♡
荒い息がチンポにかかってむず痒い刺激し遠慮がちで眺める夏穂
私の両足の間に入り込み隅々まで観察している瑠夏
少し腰を突き出せばチンポにキスできる位置で匂いを嗅ぎ続ける光
私の親友たちがチンポを取り囲んで顔を近づけている…
その光景は…まったく現実味がなく…どうしようもなく現実味がないのに
詩音「ん゛ぐぅぅぅん゛♡♡♡」フーッフーッフーッフーッ
私はどうしようもなくその親友たちに興奮していた
夏穂「よく見たしそろそろ終わりに…」
瑠夏「わかったー」
光「あの…皆ちょっとこれ匂い嗅いでみてください」
夏穂「あ…うっ、うん」
瑠夏「えーなになに?」
レスから下1~3コンマ判定
光
夏穂
瑠夏
あ
瑠夏は匂いをかんだあと少し眉をしかめ光の方をみた
光「瑠夏さんどうです?」
瑠夏「うーん変わった匂い!ってこと?」
光「これ毒だと思うんです」
先走りから雫をみてそう言い切った。ちなみにふたなりになるとチンポからは毒が出るということはないらしい
光「だからこれを出したら楽になるんじゃないですか?医者の人も似たようなこと言ってたみたいですし」
なんか惜しいような違うような気がするが確かに精液を適度に出さないと命に係わるらしいのであながち間違いじゃないか
瑠夏「これカウパーじゃないの?」
光「あの…かうぱーってなんですか?」
瑠夏「ビュウーッてでるのがザーメンで先っぽからちょろっとでるのがカウパー」
光「?」
瑠夏「あっ…あたしにはこれ以上無理だこれ」
どうやら説明するのはあきらめたようだ
瑠夏「詩音付き合わせちゃってごめんね!恥ずかしかったでしょ?でもちゃんとどういうのかはこれからイメージできるからさっきも言ったけど困ったことあったら声かけてね!」
光「詩音さん貴重な体験ありがとうございました。どれだけお役に立てるかわかりませんが僕もお手伝いしますから」
本当にいい友人を持った皆には感謝しかない。二人にお礼をいいかえる流れになった
二人だけに言ったのは夏穂が私の足元から動こうとしないからだ。そこでようやくみんなが夏穂の方に視線を向けた
夏穂「スンスン♡♡♡スンスンスン♡♡♡スーッ♡♡♡ハーッ♡♡♡スゥーッスゥー♡♡♡この匂い好きぃ♡♡♡あ゛あ゛ーー♡♡♡下腹部あっつうぅぅ♡♡♡スゥーッスンスンスン♡♡♡スゥー♡♡♡ハァー♡♡♡スゥー♡♡♡」
瑠夏「いいぃぃぃ!?何でえ!?一番乗り気じゃなかったのに!?」
詩音「夏穂!?ちょっと一旦はなれて夏穂ぉ!?」
光「やっぱり…毒が」
詩音「いやそれは違うよ!」
夏穂は二人に連れて行ってもらい今日は解散になった
今日はここまでにしますお付き合いくださりありがとうございます
光→好きじゃない匂い嫌い
瑠夏→ちょっと匂う
夏穂→匂いだけでイケる
チン嗅ぎ安価でした
夏穂は序盤なので匂いだけで絶頂なんてことはありませんがエロいことになれてくうちに匂いだけでイケるようになってくと思います
90以上クリったので次回から夏穂は匂いフェチになります
櫻井家夜間詩音の自室
「……」シュッシュッシュッ
エロ動画の見よう見まねでふたなりチンポをシゴいて射精を促してみたが
詩音「…どうして!!」
一向に射精する気配がない、夕方皆とはあんなに興奮出来たのに、あの時ほどの興奮は今は沸いてこない
詩音「はあーー」
自慰をやめベッドに横になりため息をつき夕方に親友達としたことを思い返す
詩音「何で私脱いだんだろ」
あの時異様な興奮に付き動かされて、言ってしまえばあの場の雰囲気に流されてしまった私自身に自己嫌悪してしまう
あんなことするべきではなかった。ただ単純に友人達に秘密を共有し助けて欲しかった。最初は純粋にそう思っていた筈だが
今思うと医者の友人達にというのは性処理を手伝って貰えということだったのかもしれないと思い至った
詩音「性処理をお願いなんて…」
皆大抵のことは協力してくれるだろうがいくら親友といえど流石に性処理してくれなんて言えるわけない
何でも言ってねとは皆いってくれたが流石に限度があるだろう
詩音「発散出来なければ死ぬとは言われてるけど…」
実感がわかないし本当に死ぬのか正直懐疑的だった
まあ毎日発散しなければ死ぬというわけでもないだろうと私はだいぶ楽観視して股間のモヤモヤを晴らせぬままこの日は眠りについた
眠れなくて投下しました
これから一週間で起きたイベントを下1~3でコンマ判定します。
偶数日常イベント、奇数でエロイベントです
全部偶数日常イベントでした
ただ今回は初週に全部偶数だったので特殊イベント発生します。
金曜日に特殊エロイベント発生します
『お医者さんの言うことを聞かず適切な処置をしなかった詩音ちゃんに強制ぶっこヌキ』です
ただ最初なんで【手コキ、見抜き】固定です。後で安価を取ります
>>79
すみません【手コキ、見抜き、Sっ気搾精】でお願いします
後で夏穂、光、瑠夏から1人選びます
偶数1イベント
夏穂「おっはよー」
詩音「夏っ、夏穂…」
後ろから抱きついてきた人物は夏穂だった
朝イチで友人に出会ったのがよりにもよって夏穂だなんて…いつも通りの様子が昨日のギャップのせいで混乱する
夏穂「あー…その昨日はゴメンねあんなことになっちゃって…」
詩音「いやそんな全然…」
夏穂「その…始めて嗅いだ匂いが何か私変に興奮しちゃってて…………とにかくゴメン!!忘れてほしいの!お願い!」
いつも通りに振る舞っていただけで、やはり思うところがあるらしく完全に気にせずとはなってないらしい
詩音「あー大丈夫。驚いただけだったから」
夏穂「詩音ちゃん話しがわっかるー。ホントにありがとう!
いやー私、詩音ちゃんが気にしてたらこれからどんな顔して詩音ちゃんと顔会わせればいいかわかんなくなるところだったもん!」
正直目に焼き付いて忘れられそうもないのだが夏穂に余計な気苦労を与える必要もないので肯定しておく
ここまでしばらく抱きつかれたまま一緒に歩いてきたが何時もより抱擁が長い気がする
スンスン
夏穂「…やっぱアソコだけなのかな」
詩音「え?」
夏穂「何でもない!そりゃ!!」サスサス
詩音「ひゃっ!?」
何かをごまかす様にお尻を撫でられ「お先に!」と言って夏穂はいってしまった
【夏穂は匂いフェチになりました】
偶数2
瑠夏「おいーっす!!詩音元気?」
詩音「うん元気元気」
瑠夏と会うと体調を心配してかいつもこんな挨拶になる
瑠夏「何かあったら言うんだぞ?」
気付かってくれるのは嬉しいが本当に今は何ともない
皆に相談してから3日は立った。
私は未だに性処理できずにいた。不快なモヤモヤは確かに存在するが、まあ生理みたいなもんだ
相変わらす私のチンポは射精しないし勃起もできずフニャフニャでどうしようもないような状態だった
前の痛いほどの勃起はなんだったんだろうか
瑠夏「いやー ついにねアタシもナイスバディなれるかもしれないんだよねえ」
詩音「ええ…」
ないとは言わないが慎ましい瑠夏の胸をみてナイスバディというのは想像できない
瑠夏「いや!今度こそ期待できるって本当に!」
詩音「因みに何を買ったの?」
瑠夏「豊胸マシーン!!」V
詩音「えええ!?マシーンってえええ!?」
前まではマッサージとかサプリメントとかだったがとうとうそんな大袈裟なものにまで手をだしたらしい
詩音「それ凄い高かったんじゃ」
瑠夏「お年玉前借りで購入できちゃった!」
案外そんなに高くないのかもしれない、いやでもそのくらいの値段で本当に効果はあるんだろうか
瑠夏「いやー楽しみだなあ…太一はおっぱい星人だかんね。夏穂や光のお胸にいつも鼻の下伸ばしてるし」
確かに太一はおっぱい星人だろうがでもまあ男子には無理ないかもしれない。
光は性関連が皆無だから無遠慮で押し付けてくるし、夏穂はそもそも狙ってやってくる
太一に罪はない…でも腹立つ
瑠夏「効果があったらさ。詩音にも貸してあげるからね」ボソボソ
詩音「…その時はお願いします」
本当に効果があったら土下座くらいはするかもしれない
【瑠夏が胸のジョークグッズを買いました】
偶数3
金曜日朝
光「今日僕、電車で夏穂さんみたいな男の人に会いまして」
詩音「………え?」
光「お尻なでられたり、胸を触られたりして」
詩音「ちょっ!?ちょっと待って!?」
いきなりヘビィな痴漢の話を聞かされ状況が飲み込めなかった
どうやら学校に通勤する電車内で痴漢に会ったとのことだ
詩音「えっと…その後は大丈夫だったの!?」
光「はい。しばらく触られてたんですが何だか後ろの方で急に騒がしくなって何時の間にか男の人はいなくなってました。その後周りの人が私に声をかけてくれたんです。背が低いから不審に気付けたとかなんとか」
あー、光の背はかなり低い。そのぶん痴漢の姿勢も低くなっていたため分かりやすくなっていたということか…
小動物地味た防衛手段に苦笑いがでた
しかし夏穂も痴漢と同列に語られるとは不憫
光「…僕不審なことなんてしてないのに…」
光は何やらプリプリと見当違いな勘違いをしてるようだ
だがちょっとこのままでいいのか心配になってきた。いくらなんでも無謀すぎるのではないだろうか
一応他の皆も同じ電車で通勤してるので一緒に光についてあげたほうがいいのかもしれない
【光の電車の時間を把握しました】
金曜日 昼頃
何だか…急に 体調が… ヤバ…
体熱ぅ… 苦しい… 眠い…
詩音「……………もう…ダメ」
バタリ
今から安価募集します
【場所】保健室
【手コキ、(見抜き)、Sっ気搾精】シチュ固定(見抜きはいれても入れなくてもよい)
夏穂、光、瑠夏から1人選んで安価募集します
12時までお願いします
ちなみに安価は2つ募集します
安価は1人決まったらその後固定して、同じ娘で2回目の安価取ります
すみません先にやっぱり誰がいるかを決めてもいいですか?
平日朝はしゃーない……というか昨日も平日昼〜夕方でよくあそこまでキャラ出たなってぐらいだったし
あと気になったんだけど、光の一人称って『僕』じゃなくて『ボク』では?
(ボクっ娘界隈だと一人称表記だけで結構印象変わるから重要らしい)
このレスで判定
瑠夏に決定しました
>>93
あんまり気にしたことなくてすみませんでした。修正させてもらいます
12時まで変更して16時までにします
時間になりました。今回は安価2つしかなかったのででてる2つを採用します
話の流れや>>1の都合で多少の安価にそぐわない結果になる可能性がありますがご了承ください
誰かが私を呼ぶ声がする
何度も…何度も…
詩音「…」
その声を認識して視界が徐々にハッキリするのを感じた
瑠夏「詩音!!よかったぁぁ…」
完全に視界がハッキリすると何時も元気な彼女が珍しく泣きべそをかいて私に抱きついた
瑠夏「バカあぁぁ!!例の病気死ぬかもしれないものだって言ってたからあ」
本当に心配しさせてしまったらしく申し訳ない気持ちになる
詩音「ごめんなさい…えと他の皆は?」
瑠夏「最初は皆いたんだよ?最初に見つけたのはアタシだけど1人じゃ運べなかったから太一に声かけて保健室に…それで!その後は皆きて心配すっごくして!!」
瑠夏「でも授業に戻れって言われてさ、太一は全く知らないからしょうがなかったけど、アタシ達は事情を知ってますって言ったらさ!じゃあ1人だけ残ってって!!」
誰が残るかはじゃんけんで決めたらしい
瑠夏「心配で心配でしょうがないから皆残りたい!って言ってるのに先生全然話聞かないんだもん!」
詩音「えーっとその保険の先生は?」
瑠夏「病院での手続きがあるからって出てったきり…」
未知の病気だから病院の手続きが物凄く手間がかかるのかもしれない
瑠夏「ねえ…それより詩音の方はもう大丈夫なの!?」
詩音「うん今は…」
多少の気持ち悪さがあるが全然動ける程度の体調だ
しかしふたなり病というのは私が思ってたよりも相当不味い病気だったらしい
いきなり前触れもなくあんなに急に意識を失うような症状を起こすなんて…
瑠夏「詩音どうなってるか説明してよ、ちゃんと処理できてたんじゃないの?」
詩音「…」
私は正直に親友に話すことにした
私は皆が帰った後、性処理をしようとしたが勃起せずうまくできず結局射精できなかったこと
毎日自慰したが結局勃たず射精はできず、体調に変化がなかったので放置してしまったこと、そしてそれが原因かもしれないことを瑠夏に話した
瑠夏「…」
私の話を聞いた後、瑠夏はしばらく黙った。
黙っていたが表情をみて感情は読みとることはできた
つり目だが人懐っこそうな彼女の目がさらに細められ眉がつり上がり、明らかに怒ってる
瑠夏「詩音は嘘ついたんだね…」
詩音「え?」
瑠夏「アタシや他の皆も言ってたよね!!何かあったら何でも言ってね!!って」
詩音「い…いや私何かあったってたわけじゃ…」
瑠夏「何か起きてるじゃん!!だって勃たない何ておかしいよ!あたし達の前じゃあんなに硬くしてたじゃん!!」
詩音「そっ…それ…は…」
今思うと確かにそうだ私は皆に見られてる時はちゃんと興奮して勃起してしまった
でもどういうことだろう?
まさか…皆に見られないと私は勃起できないってことなの?
サーッと血の気が引く、そもそも皆にそんなことさせたくないといった気持ちがあるから…
皆を大事にしてるから今はこんなになってしまったが、私は1人で性処理をしようとしてたのだ
皆に見られた時…私の中に滾ってた正体不明のあの感覚が恐かったから
瑠夏「脱いで!!」
自分の思考に没頭してると急に瑠夏がそう言った
詩音「何言って」
瑠夏「本当に出来ないのか見せてよ!!嘘ついてないか証明して!!」
詩音「ここ学校…」
瑠夏「その学校で性処理出来ないからって倒れたんだよ!!それに今処理しないとまた倒れるかもしれないじゃん!!」
詩音「それは…そうかもしれないけど…」
瑠夏「詩音は…」
そこで言葉をきりうつむいてしまう
瑠夏「詩音はあたし達が言ってること本気にしてないってことでしょ…
あたし達が表面だけで大した協力なんて出来ないって…」
詩音「ちっ!?違うそんなことない!!」
瑠夏「だったらさあ!!」
瑠夏「あたし達が…いやあたしが詩音にちゃんとできるってこと証明させてよ」
グググ
と何か起きる感覚に襲われる、私はその感覚に従いスカートを脱いだ
瑠夏「やっぱ噓じゃん!!」
勃ちあがってるイチモツを見てそう言った
詩音「こっこれは…」
瑠夏「あ!でも待って、確かに完全には大きくなってないかも!!」
詩音「そんなのよくわかるね…」
瑠夏「だって近くで見たもん」
ビキッ
瑠夏「うわ!?ちょっと跳ねた!でもまだ大きくなるよね」
これから瑠夏を使って射精することへの緊張なのか確かに前ほどではない気がする
瑠夏「うーん?これ以上大きくするには…あ!!」
何かいいことでも思いついたかのように勢いよく手を叩いた瑠夏。ちょっとした後私に声をかけた
瑠夏「たまに男子がさ!雑誌見ながら言ってることがあって」
そういうと瑠夏が自分の上着に手を掛けて脱ぎ始め、手際よくスカートまですぐ脱ぎ捨てた
詩音「え?」
瑠夏「オカズってのが必要なんだよね?」
あまりにも何でもないように服を脱ぎ始めた瑠夏に最初思考がついていかなかったがようやく瑠夏の姿を脳が認識し始めた
腹部がよく強調される丈、慎ましい胸を覆うスポーツブラにシームレスショーツ一見地味にみえる下着が普段の瑠夏に
よく似合ってて性欲をそそられる
がそれ以上に部活の水泳でつくられた、ほどよく鍛えられた腹筋。水泳で日に焼かれながら取り組んで出来上がったであろう日焼けした褐色の肌。そして私のザーメンを絞るために脱いだことでさらされた水着によって日光から守られ白く強調された腹筋
それに私は最高に欲情した
ビキビキビキビキビキビキ
瑠夏「わーおオカズ効果あったみたい!♡」
どうしようもなくフル勃起した私のチンポ、親友にどうしようもなく欲情してることに罪悪感がわく
瑠夏「じゃあ座って!足開いて!」
言われたまま操られるように言うことを聞いてしまう
座った私の足の間に入り込んでチンポをじっくりと見る瑠夏
瑠夏「じゃあ自分でやっていいよ詩音!」
詩音「ほえ?あ!?私が?あっそうだよねうん!」
何を期待してるんだ私の馬鹿。瑠夏に当然のように何かしてもらおうと思考してる私が恥ずかしい瑠夏は善意でやってくれてるのに
詩音「一人じゃできないって言ってたからあたしがちゃんとできてるか見ててあげるから!!」
本当に善意しかなくて心が痛くなってくる
詩音「それじゃあ…始めるね」
シュッ シュッ シュッ シュッ
詩音「ふ…♡ん♡」
瑠夏「わあ…」
動画等のオナニーを参考に私はチンポを握って手を動かしゆっくりと上下する。程よくリズムに乗りチンポからじわりじわりと全身にゆっくり上ってくる
不慣れだがやっぱり一人でしてる時よりも断然気持ちいいこれならうまくイケる気がした
詩音「フゥー♡フゥー♡」
あれからどれくらいがたった?
おかしいもうちょいな気がするのになかなか出せないどうすれば…
瑠夏「ねえ詩音それで全力?」
詩音「!?」
いやできる瑠夏の前だから遠慮がちにやっていたが私はもっともっとはやくできる
みっともない みられたくない 嫌われたくない そんな気持ちを瑠夏の一言が吹っ飛ばした
詩音「フッ!♡フッ!♡フッ!♡フッ!♡フッ!♡」
クチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュッ
瑠夏「うわ!?すっご♡速くなった♡」
擦り続けたことによるカウパーがいい感じに滑り射精感が高まってくる
あともうちょいで射精できそうだ
瑠夏「ねえ詩音!どう?気持ちいい?」
詩音「うぎゅう!?♡♡♡」
瑠夏の一言で一気に射精感が高まった
詩音「きっっ♡♡♡きも…ちい♡♡♡気持ちいぃぃ♡♡♡」
瑠夏「ザーメン出そう?」
詩音「!?お゛お゛お゛おぉ♡♡♡出るもう出る♡♡♡」
瑠夏「そっかよかった!!よかったね詩音!!」
純粋に私の射精を喜んでくれる瑠夏
瑠夏「詩音頑張って!もう少し出せるんだよね!苦しかったんだよね?上手く出せなかった分たくさん出して!頑張れ!頑張れ!」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
詩音「あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡そんなこと言われたら無理ぃ♡♡♡無理無理無理無理♡♡♡♡♡♡イク♡イクイクイク♡♡♡♡♡♡イグゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルル…ビュルルルルルル、ビュルルルルルルル!!
瑠夏「わあああ!?」
勢いよく放たれるザーメンを受けびっくりする瑠夏
射精後の詩音は射精後の余韻でのけぞり後ろのベッドに倒れこんだ
詩音(あっ、頭馬鹿になるゥ♡♡♡)射精後の幸福感でまともに思考できない
瑠夏「うえぇ…口に入っちゃった」
指を使って口の中の精液を書き出そうと口に指を突っ込む
瑠夏「うえ!?指にもいっぱい!?うえー…にが…飲んじゃったじゃん」
ビキビキビキ
瑠夏が今私の精子を…
瑠夏♡♡♡瑠夏♡♡♡瑠夏♡♡♡瑠夏♡♡♡瑠夏♡♡♡
詩音「瑠夏お願い私のもの握って…♡♡♡」
私がそういうと瑠夏は頬を染め少ししてから
瑠夏「OK♡」と言ってくれた
きょうはここまでにします
お疲れ様です
瑠夏が私のチンポを握るためにそっと手をそえ
詩音「あぁ…♡」
瑠夏が触れたらどんなに気持ちいいんだろう…と握られるその瞬間を私は期待していた
瑠夏「…いくよ!」
ギュウウゥゥゥゥ
詩音「痛っ゛!?痛っいだたたたたたっ!!?」
瑠夏「うわっ!?詩音ごめん!!強くしすぎた?」
握る力を緩めて心配そうにみてくれた
私は心配しないよう「大丈夫…」と言って答える
先ほどの痛みで快楽の余韻が抜けてしまい冷静になった今、親友に手コキをお願いすると言うことに対して私は後悔し始める
瑠夏「今度こそ」
シュッシュッと先ほどより遥かに弱い力加減でチンポをしごく瑠夏を見て、もうすでにそれだけで気持ちよくなってしまっているが親友にこんなことさせてはいけないと言う良心がどうしても消えずにいる
瑠夏「やっぱりさ凄い大きいよねこれ!お父さんのと全然違うもん」
おじさんと比べて私の方が大きいらしい、そのことを知って何故か優越感がわき私のチンポを更に硬くした
その反応を感じ取ったのか瑠夏は私の方を見てしごき始める
しばらくしても私から目をそらさず手コキする瑠夏、馴れてきたのかチンポを見なくともリズミカルにしごけて、時折手の動きを変えてみて私の様子をうかがっているようにみえ
その姿がとても淫らで自分の知ってる瑠夏じゃないように見えて興奮すると同様に私は不安な気持ちになった
詩音「みっ見ないでぇ♡」
そう言うと楽しげに瑠夏が笑った
詩音「瑠夏もう大丈夫だからぁ♡もう辞めていいから♡」
快楽にのまれて冷静さをかき、手コキを頼んでしまったが本当はそんなことさせるつもりはなかった。
これ以上したら本当にヤバいと私の本能がブレーキをかける
瑠夏「大丈夫だよ詩音!あたしちゃんとできる!刺激が弱かったの?ごめんもう少し強くやるから!!」
詩音「ちっちがぁ♡そうじゃなく♡ああぁぁ♡♡♡」
ジュコジュコジュコジュコジュコ
瑠夏が私に証明したくてか握る力を強め擦る手を早めた
詩音「んあああ♡こんなのダメだよぉ♡」
瑠夏「ダメじゃないよ必要なことじゃん」
詩音「んぎぎ…♡」
さっきとは違い今の私には我慢しなきゃという気持ちが強い
自分がするのとは違い、瑠夏の手で射精させられるのはなんとか阻止したかった
瑠夏「詩音ここ」グリグリ
詩音「んお゛おぉぉ!?♡♡♡」
瑠夏「あっやっぱり♡ここ擦ったらさっきから反応してたもんね♡」
そう言うと握る手の親指を縦、先っぽを親指の腹で撫で始めた
私の顔を見ながら反応を窺っていたんだ
瑠夏「ここ弄られるの気持ちいい?♡」
詩音「気持ちぃぃ♡」
つい正直に答えてしまい、それを聞いた瑠夏は嬉しそうにさっきより強めにグリグリと再び弄り始める
瑠夏「気持ちよくできてよかった!!詩音さっき出した時とおんなじ顔してるもんね♡」
ダメだ、さっきみたいに流されては身をゆだねちゃ
詩音「あ゛あ゛あ゛ぁ♡やめて瑠夏これ以上は…♡」
瑠夏「ダーメ!やる!♡」
詩音「さっきは♡違くて♡アレ♡私じゃなくてぇ♡」
瑠夏「?なに言ってるの詩音?今も昔も詩音は詩音じゃん?さっきのだって詩音でしょ?」
詩音「ちがっっう♡♡♡あんなの私じゃっ♡」
このままじゃ最初の一歩越えちゃう♡絶対越えちゃいけない一線♡それ越えちゃったらたぶん戻れなくなっちゃう♡♡♡
詩音「かわっちゃう…♡全部♡瑠夏達と前みたいに♡だからぁ♡」
瑠夏「詩音…大丈夫!!大丈夫だよ詩音!あたし達は絶対変わらないから!!だから今は病気治すことに集中しよ!!あたしたちを頼って詩音!!」
あっ あっ あっ あっ あっ
瑠夏 優しい そんなこと言われたらもうダメだ
詩音「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルビュルビュルビュル…ビュルルルルルル
[私は親友に手コキをされて絶頂した]
安価消化しました
今から夏穂と光の通常時の下着を安価募集しようと思います。スケスケとかエッチすぎるのはNGでお願いします
22:40まで募集します
夏穂
淡いピンクのレースブラとパンツ
光
可愛さ重視でキャラクターものの子どもパンツだけど、ブラは好みのデザインがなくて大人向けのセクシーなものを着けている。
光
真っ白な飾り気の無いブラ(おっぱいの大きさの都合上、可愛いのがあまり無い)
パンツは子供っぽいくまさんパンツ
夏穂
淡いピンクのレースブラとパンツ
光
可愛さ重視でキャラクターものの子どもパンツだけど、ブラは好みのデザインがなくて大人向けのセクシーなものを着けている。
に決まりました。可愛いパンツのデザイン、セクシーなブラのデザインをレスしてくれれば参考にするかもしれません
ーーーーーーーーーーーーーーーー
二度めの射精のあと私たちはどろどろになったベッドや床をできる限り拭いて先生を待った
少しすると病院へ連絡をしていた先生が戻ってきて、「今日は早退していい」と言ってきた
病院には行かなくていいのか瑠夏が聞くと【適切な処置が済んだからもう行かなくていい】とのことだった
私たちは顔を真っ赤にして保健室をすぐに出ていった
私は瑠夏に早退することを皆に伝えて欲しいと伝え
瑠夏「オッケー!皆にもう心配ないってことも全部伝えとくね!保健室でのことも全部ね♡」
そう言って別れる時の瑠夏はにししっと笑い目を細めて言い放った表情はとても色っぽく見えてまた勃起しそうになった
家に帰ってからやっぱり保健室でのことを思い出してしまう。
人生始めての射精、今まで1度も体験したことのない絶頂
友達にあんなことをさせてしまったと言う罪悪感はあるもののそれを塗り潰すような抗えない快感
瑠夏も夏穂も光も皆私のためを思ってくれて、瑠夏はそれを実行した
私は親友をそんな性欲の対象にみたくなくって必死に否定しようとした。こんなことを思うのは悪いことだと
でも瑠夏は私のことを想って私のために必要なことなんだと言ってやってくれた皆は私を心配しているし…命に関わることだから助けたいんだと…
【確かにそうなのかもしれない】と保健室での行為後そう思った
ふたなり病は本当に危険なようだし私は1人では処理しようにも勃起できない、それは今日の出来事でハッキリした
だから皆に協力してもらうしかない
【これは仕方のないこと】何だと私は納得した
2週目にいきます
今から下1~3コンマ判定します
偶数が出たら日常イベント、奇数が出たらエロイベントです
下1~3
エロ1回、日常2回に決まりました
瑠夏はエロイベ1回してるので、夏穂と光から選びます
このレスが偶数だったら夏穂、奇数だったら光です
判定
【場所】家
【手コキ、(見抜き)、匂いフェチ】シチュ固定(見抜きはいれても入れなくてもよい。好きなポーズ取ってもらうのもあり)
明日の10時まで安価募集します
>>123
コンマは偶数で夏穂でした上のテンプレに従って安価募集してます
今日はここまでにします。
お疲れ様でした。
ちなみ2週目エロイベは夏穂の1回だけですが、フォーカスされてないだけで詩音は瑠夏に2週目内の裏で何度か手コキや見抜きをさせてもらってます
制服のスカートを脱いで上は前を開けた状態の下着姿、ちょっと胸を強調したポーズで見抜きさせてもらう
その後、普段太一にアピールしてるように胸を押し付けた状態で、耳元で優しくささやいてもらいながら、手でしてもらう
>>123
すみません。安価に付け加え忘れたんですがまだ服は全部は脱がないので、着衣もしくは下着まででお願いします
全脱ぎの場合は少し>>1の安価修正が入りますのでご了承ください。(他のところは安価に反映されます)
家で夏穂と試験勉強中に発作で勃起
『定期的に抜かないとだし勉強にも集中出来ない』と手伝ってくれることに
前回から詩音のちんぽの匂いの虜になっている夏穂が半勃ち状態のちんぽをスカートの上からスンスンし始め、それを見て完全にフル勃起
そのままちんぽをガン見してハァハァしながら抜いてくれる(途中から無意識にフェラ寸前まで行こうとしたが詩音が止めて正気に戻った)
最後は射精を顔で受け止める(精液を飲んだり舐めたりしちゃうかは>>1におまかせorコンマ判定で)
>>127に決まりました
投下はじめます
私は週明けに月に何度か行くことになっている定期検査のため登校前に病院に行く
待合室の椅子に座って私の名前を呼ばれるのを待ち
検査事態はレントゲンや血を取る程度
……………………………後は保健室で瑠夏にヌいてもらった精液を持参して渡した
最後に診察で呼びだされ医者の先生がする診察と質問で終わりのようだ
医者「異常はないねえうん…何やら倒れたって聞いたけどちゃんと処置しなきゃダメですよ」
詩音「はいありがとうございます…」
先生とこんな話したくないが病気事態が性的なことに直結するため、抵抗感はあるが先生に返答する
医者「対処事態はハッキリしてるから日常送るにはそんな怖い病気じゃないんですけどね。一週間以上放置して死亡した例も一応あるからね。」
詩音「…気を付けます」
医者「あーあと挿入の時は避妊はちゃんとしてくださいね」
詩音「えっ?避っ避妊って!?」
医者「ふたなり病患者は妊娠率が高いですから性行為の時にはしっかりと避妊するようにね」
詩音「しっしません!!」
確かに皆に性処理をお願いしてるが誰が親友とセックスなんてするか!!
病気は性処理さえできれば問題ないのにそんなことする理由がない!
医者「…ふたなり病事態は少ないけどそういうケースは多いみたいだから…一応言っとかないとって思いまして…
あー今日の診察はこれで終わりなんでどうもお疲れ様でした」
詩音「あの私は1人では勃起しなくて…性処理できないんですが…これも病気のせいなんですよね?」
医者「それはあなたが何に性的興奮をするかという問題であって、ふたなり病とは全く関係ないです。
そんな症例もありませんので」
親友に欲情するのは病気のせいという淡い期待をバッサリ斬り捨てられ私は憂鬱な気分で登校した
偶数イベント1
瑠夏「しおーん!今日はどうする?家でする?」
最近の私が声をかけるたびに遠慮なく瑠夏はそう言ってくる
周りに人もいるしやめてほしいし、何よりも普通に話したいだけの時もある
瑠夏「ゴメン!ゴメン!」
手を合わせて謝罪してくるあたり、わざとじゃなく無意識に言葉が出てるようなのでそのうち直してくれるのを期待したい
瑠夏とは保健室の日以降、何度かお願いしてヌいて貰っているから私が声をかけるとそう思うのは仕方ないのかもしれないが、にしてもあまりにも瑠夏が何でもないような態度をとるため聞いてる私が毎回困惑してしまう
瑠夏「うーん、ちょっと考えてることがあったんだけどさ!」
詩音「なに?」
瑠夏「ぶっちゃけあたし部活あるからどうしてもその後帰り遅くなるし、詩音のこと何度も待たすのも悪いからさ。これからは学校でしない?」
詩音「え?えええええええええ!?そんなダメだよ!もしバレたら…」
瑠夏「大丈夫大丈夫!トイレとか人の来ない教室とかでやればそんなバレないって!」
瑠夏「それに先生達も性処理しなきゃ詩音が死んじゃうのわかってるんだから、きっと知らないふりしてくれるって!」
詩音「でも学校なんて…」
瑠夏「もう保健室でしてんだから一緒一緒!それに詩音はその場で性処理できて、あたしは部活に集中できるんだからwinwinだよ!」
そう言うことになった
【瑠夏が学校でしてくれるようになりました】
エロイベ1
>>127導入部分
『ごめん!今日はどうしてもいけそうにないから本当ごめん!』
瑠夏に性処理をお願いするとそう言って断られてしまった。
瑠夏にだって都合があるしこれは仕方ないこと
でも既に私のチンポは瑠夏にヌいて貰えると言う期待で緩く硬くなっており今かなり悶々としている
どうにか発散したい気持ちで一杯だった
夏穂「あっ詩音ちゃん!私と一緒に帰らない?」
詩音「夏穂…」
ニコニコと花のような笑顔をみせて夏穂が私に声をかけてくれた
ヌいて貰いたい私だったが流石に躊躇する
瑠夏とは1度してしまったから普通に頼めたのだがいまだに夏穂や光には頼めないでいた
やっぱり親友に性処理を頼むは気が引ける
でも皆は私の手助けになりたいといっていて瑠夏は保健室でのことを皆に伝えると言ってくれていた
つまり瑠夏と私が何をしてるか既に把握してるのだ
それを承知で私や瑠夏に光と夏穂はいつもとかわらずに接してくれている
受け入れてくれてる
だから勇気をだして言ってしまった
詩音「ごめんね…夏穂♡私の家に来て…………性処理手伝ってほしいの♡」
そう言うと目を見開いて夏穂は驚いた顔をする
恥ずかしさでかしばらく目を泳がせていたが
意を決したのか再び私の目を見つめて
夏穂「いいよ♡家にいこ?♡」
あっさりと了承してくれた
家に入り私の部屋に2人で入る。これからのことを思ってなのか顔は紅潮し普段の彼女とは想像できないほどに無口だった
早速私はスカート、パンツを脱ぐと脱いだ勢いでチンポが大きく跳ねる、この瞬間の解放感が好き
揺れるチンポに目を細めてぽぉ~と熱く見つめている夏穂だが
なんだか少し距離がある、今の位置ではチンポに手は届きそうにない。
私は仕方なく自分でチンポに手をそえてオナニーしようとするがやっぱり夏穂の位置が気になった
詩音「夏っ夏穂?なんか遠くない?」
夏穂「あっ!?♡ごめんね詩音ちゃん!でも慣れるまではこのままでさせて」
そうは言われても気になってしまって中々集中出来ない、私の精神の影響を受けてか心なしかチンポの硬度も少し柔くなってる気がする
夏穂「でも…ちゃんと」
夏穂はゆっくりとシャツのボタンを丁寧にしたまで外して…その後はスカートを脱いだ
詩音「うあ♡」
夏穂「オカズにはなって見せるからね…♡」
上着のシャツのボタンをすべて外し、
淡いピンクのレースのパンティと上着の内側にあるレースのブラがチラチラと見え隠れしている
服を完全に脱いだわけじゃないのに何だか妙なエロさを感じる
私はそれを見て再びチンポを硬くし、夏穂を見抜きし始める
詩音「夏穂!♡何か凄いそれ、凄くエッチに見える♡」シュッシュッシュッシュッ
夏穂「やあぁ♡あまりみないでぇ♡」
詩音「ごめん!でももっとたくさんみせて!♡私は射精しなきゃ行けないからぁ♡」シュッシュッシュッシュッ
夏穂「詩音ちゃん♡そうだよね♡病気のためだもんね♡一杯お射精するために頑張るから…それじゃあ♡」
両手を頭の後ろで組んで胸を反らして見せつけてきた。
夏穂「こんなのはどう?♡」
肘を開いて胸を反ることによって暖簾のように胸にかかっていたシャツから完全にブラジャーが現になる
十分に巨乳といえる豊満な胸にピンク色のレースのブラを急に見せつけられて急激にザーメンが登ってくる
詩音「あ゛あ゛あ゛あ゛ダメダメダメエッチすぎるこんなのイクッ♡♡♡」シュシュシュシュシュシュ
夏穂「えっ?詩音ちゃんちょっと待って」
詩音「イッちゃぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」
ビューーーーーッッッッ、ビュルルルルーーーッ!!!
夏穂「んおぉ!?♡♡♡」ビクッビクッ
詩音「はーっ♡はーっ♡はーっ♡」バタリ
ベッドに倒れこんで一息つく、部屋にモアァ♡とザーメンの匂いが一気に充満した
これぇ瑠夏とも全然違うぅ♡射精するって行為は一緒なのに瑠夏とは別のところで夏穂に欲情してるのがハッキリわかるぅ♡
別の人にして貰うってだけでこんなに違うんだぁ♡
ドサァッというベッドの沈む音がした
夏穂「詩音ちゃーん♡」
私の隣に寝そべり私に密着してきた
詩音「夏っ夏穂?どうしたに゛ょぉ♡♡♡」キュゥ
密着してきた夏穂は全身を私に押し付け、チンポを握ってきた
夏穂「まだね♡シたりないかなと思ってえ♡」スゥーッ スゥーッ
夏穂は息を荒いげて先ほどよりも顔を真っ赤にさせ口の端からはだらしなく涎が垂れていて
詩音は彼女のそんな顔を1度もみたことはなかった
夏穂の表情に見惚れてると、握っている手でチンポを扱き始める
グチュグチュグチュグチュグチュ
詩音「夏穂ォォォ♡♡♡それ早いぃぃ♡♡♡」
早いが乱暴ではなくほどよく気持ちぃぃ。手は確実に私を射精に導きこうとしているすぐに出てしまいそうだった
夏穂「じゃあねぇゆ~~~~っくりするからねはい♡」
夏穂「しぃ~~~~~♡♡♡」ヌチュチュチュチュ
夏穂「こぉ♡♡♡」グチュン
詩音「!?♡♡♡♡♡」
何今の♡指2本でグリグリ回しながら上って♡指5本で一気にずり下ろしてる♡
詩音「やめて♡やめて♡それ刺激強いから♡」
夏穂「うーん♡ってことはうまく出来てるのかな♡♡じゃあ次はねえ♡」
今度は私のチンポをキュッとしめて竿から雁首までを何度もストロークする
夏穂「シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡シコ♡」
詩音「う゛ああああああああ♡♡♡♡♡」
夏穂「ねえ詩音出る?♡ビュゥー♡ビュルルゥゥゥってお射精する?♡」
詩音「夏穂ぉ♡耳ぃ♡くすぐったいからぁ♡」
夏穂「ふふ♡耳はやなの?♡じゃあ今度はギュゥゥッと♡」
ギュゥゥッとさらに全身を密着させ、肌けた大きな胸をムギュゥゥゥゥッと押し付けた
手コキの振動でグニグニと胸も形を変える、その柔らかさがチンポを限界を越えて滾らせた
詩音「何でぇぇぇ!?♡♡♡何で射精できないのォォォ!?♡♡♡」
もうとっくに限界を越えて射精出来そうなのになぜかそれが出来ない感覚、こんなの始めてだった
夏穂「ごめんね詩音ちゃん♡たぶん私が竿のところ閉めちゃってるからお射精出来ないんだと思う♡」
詩音「なっ!?」
確かに竿の部分に感じる指の圧迫から登ってこない感覚があるでも、私にはそれ以上にわからないことがあった
詩音「夏穂は何でそんなに手慣れてるの!?♡♡」
夏穂「うーん別に手慣れてないんだけど予行演習だけはたくさんしてるから♡エッチな動画とかぁ♡エッチな漫画とかぁ♡」
詩音「なっ♡何のために♡」
夏穂「決まってるでしょ♡」
夏穂「太一くんのためだよ♡♡♡♡♡」
夏穂「太一くんとの始めてで失敗したくなくて♡」
夏穂「太一くんに喜んで欲しくて覚えたんだよ♡」
それを聞いた時に快楽に染まった頭の中が一瞬クリアになった
夏穂は太一を喜ばせようと覚えた知識で私を絶頂させるつもりなんだ
私の大好きな人とエッチするために覚えたことで
詩音「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ヘコヘコと腰を無意識につき上げる。夏穂の手を孕ませようとするかのように
夏穂「あっ♡詩音ちゃん凄い!♡そんなに腰ヘコヘコさせて♡我慢出来ないんだね♡いいよもうイッて♡たーっぷりお射精してえ♡♡♡」
詩音「イぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ドヴビュゥルルルルルルル ビュルルルルルルル ビュビュゥゥゥ
夏穂「おほっ!?♡♡♡やっぱこの匂い好きぃ♡♡♡」
チンポから全身にバチバチに弾けるような快感をえた私はその後意識を失った
お疲れ様です。夏穂の安価消化しました
偶数イベ2まだおわってないんですが3週目のコンマ判定先にやっとこうかなと思います(書き溜めできる部分なので)
人いますか
3週目のコンマ判定します
今から下1~3コンマ判定します
偶数が出たら日常イベント、奇数が出たらエロイベントです
今回は確定で奇数がでたら光になります。奇数が2つ以上の場合は他のキャラも選択できます。
下1~3
コンマの結果3週目はエロイベ2、偶数イベ1になりました。
エロイベ1は光確定です
エロイベ2には夏穂と瑠夏から決めます
コンマ偶数で夏穂、奇数で瑠夏にします
安価下のコンマでどちらか決めようかなと思います
下
3週目エロイベは瑠夏と光に決定しました
瑠夏は一週間手コキしてきて慣れてきてるのでやれることが増える予定です
19時まで光のエロ安価募集します
光
・性知識が全くない
・精液の臭いが嫌い(臭いのせいで毒だと思っている)
・手コキ
・見抜き(見抜きは無くてもよい)
エッチの場所 家
名前】白峰 瑠夏(しらみね るか)
【学年】3
【性格】元気で明るい太陽みたいな子
【容姿】よく日焼けした肌の美少女 ツリ目気味で瞳は黒
茶髪の髪を赤色リボンでショートツインテに纏めてる 胸は薄めで腹筋がシュッとした鍛えられた体型
【その他設定】性知識が皆無 水泳部所属で大会でも結構優秀な成績を残している
胸が成長しないのはコンプレックスでこっそり勝手に主人公の体型にシンパシーを抱いているらしい
(ヒロイン共通の項目)好意をもってる同級性がいる
瑠夏
・手コキ
・見抜き(無くてもいい)
・エロ時のノリがいい(抵抗感が薄い)
・フェラチオ
・脇コキ
瑠夏
前に射〇応援してもらったことが忘れられずこっそり用意してたエロいチアコスに着替えてもらって淫語射〇応援サポート
一発出してからお掃除フェラや腋ズリも調子に乗ってどんどん頼み込む
光
精液の臭いが苦手な光の提案ですぐに洗い流せる風呂場で手コキしてもらうことに。
お互いに裸になり精液を浴びないように背中から抱きつく姿勢で手コキする光だが、最初は力加減が分からず苦戦する。
そこで詩音は光の全身に石鹸をつけてもらうことを提案し、石鹸でぬるぬるになった手と背中に感じる巨乳の感触で射精に達するのだった。
裸になるのがアウトならスク水に着替えてお願いします。
光
処理のために詩音の目の前で普段着に着替えようとした光だが、光の下着姿(上下の下着のギャップやあまりにも不釣り合いなロリ爆乳おっぱい)に大興奮しそのままでいてほしいと頼む詩音
『服が汚れたらいけない』みたいなそれっぽいことを言って光を納得させて見抜きするがどうしても絶頂に辿り着けない
辛さと切なさを訴える詩音の力になろうとする光。自身のおっぱいに詩音の顔を埋めさせ、子供をあやすみたいにいい子いい子しながら詩音の見抜きの見様見真似で手コキしてあげる
事が終わったあと、ちょうど太一が帰ってきておりお互いの窓越しに会話する太一と光(着替えてないので光はカーテンから顔だけ出しており、詩音は隠れている)。そんな背徳的なシチュエーションにムラムラ来そうになるが、今回はどうにか抑えた詩音だった
ついでに光の下着案
ブラ:黒のレースがあしらわれた特注サイズブラ。しかし最近まだ成長してるのか、ホックが悲鳴を上げている
パンツ:白地に動物のワンポイント(くまさんやうさぎさん、もしくは某サン◯オみたいなマスコットキャラ)がプリントされたお子様パンツ。ブラとお揃いじゃないのは『可愛いブラが無いからパンツは可愛いのを穿きたい』からだとか
締め切ります
コンマありがとうございます。
これからまた投下します
2週目偶数イベ2
次の日学校で夏穂の方から話かけてきた
夏穂「詩音ちゃん昨日は…ごめんね」
詩音「…ううん…むしろ私の方がごめん、まさか気絶しちゃうとは思わなくって…片付けて帰ってくれたんだね」
私が吐き出した精液が目を覚ますと消えていた、綺麗になりすぎて逆に夢なんじゃないかなと思ってたくらいだったが、夏穂が今日謝罪したことで昨日のいやらしい行為はすべて現実のことだと
詩音「その…本当に夏穂凄くて」
夏穂「やめてえ…違うのあの匂いを嗅ぐと自制がきかなくなっちゃうの」
確かに私の射精後から人が変わったみたいにさらに積極的になった気がする
瑠夏は純粋に私が射精できるように一生懸命で何をするのにも応援してくれた一方
夏穂から感じたのは私がどうやれば射精するのか知っている知識を私で試してるようないやらしさで
それがものすごく興奮した。太一のことで頭が爆発しそうにはなったが…
詩音「太一とはその…本当に…」
夏穂「何もないっ!何もないっ!本当にそう言うんじゃないの私が勝手に予習してるだけで」
詩音「そうだよね…わかった」
夏穂「うん!あーあのね詩音ちゃん。そのぉ…昨日はちゃんと気持ちよくできた?」
詩音「それは…自信持っていいよ」
夏穂「うんならよかった…詩音ちゃんこんなこと私が言うのもなんだけど、せっかくの機会だし次する時も色々と試してみてもいいかな?」
よくはないけど…私の性処理して貰ってるし
そもそも太一は誰のものでもないから
「いいよ」
受け入れるしかない
ふたなり病が発症してから2週間がたった
月曜日の学校からはまたふたなり病が原因で爛れた生活が始まる
瑠夏だけでなく夏穂にも性処理してもらった、これからきっとたくさん性処理をしてもらえるんだろう
後は光だが正直いまだにお願いするか迷っているが夏穂にも瑠夏にもして貰っていて恐らく無知なりに話を2人から聞いているだろう
逆に光だけに頼まないというのも問題になるかもしれない。
あの娘はぽけっとしてるが1人にされるとすぐに泣き出してしまう気質なのだ今だって疎外感を感じてるかもしれない
正直怖いが次の機会には光にお願いしてみようと思う
明日からまた頑張ろう
3週目
光エロ1イベ導入
すみません光もコンマとります
光は80以上で???
↓
ありがとうございます
コンマ成功なので光は???します
詩音「光…今日家これる?」
光「詩音さんごめんなさい…」
詩音「うえぇ!?」
断れるということを私は想定してなかったため、変な声が出てしまった
いやでも本来なら断られて当然なのだ瑠夏や夏穂があっさりと受けてくれたから私の常識がおかしくなっているだけで
光「ボクの家に来てもらっていいですか?」
詩音「あーっ!ああそっち!そっちね!」
どうやら断ったわけではなかったらしい
でもちゃんと何をするのか心配になる
詩音「ええっと何するかはわかってるかな?」
光「大丈夫です毒抜きです。皆からちゃんと聞いてます」
うーんこの本当に分かってるのかわかってないのか不安になる
なんとなくはわかってそうなんだけど、やっぱりそれがエッチなことという認識はないようだ
詩音「えーとじゃあよろしくね…」
光「はい。ボクに任せてください」
そう言って胸を張った光は私を安心させるように胸を叩いて
ドタプゥン♡
詩音「お゛っ♡♡♡」
背丈ににつかわしくない爆乳を揺らせた
光の家に来て早々に私はいきなりお風呂まで案内され、服を脱いでバスチェアに座るように誘導された
座った後は光は浴室から出ていきしばらく放置される
何か今までと勝手が違う…先ほどは光の爆乳に期待を膨らませたがやっぱり光相手だとノリきらない気持ちがある
普段のんびりとしていて性とは無縁の光を前にするとどうしても性欲が薄れる感覚がして止めた方がいいんじゃないのかと今更すぎる思いが出てきた
光「お待たせしました。」
そんなことを考えていると光が戻ってきて
詩音「あっ❤」
すぐにそんな気持ちなど吹きとんだ
チャームポイントの低身長の体に全く不釣り合いなほどの大きな爆乳、その爆乳を無理やり隠すように肩にかかった頼りなく食い込んでいる紐のラインと爆乳で前に押し広げられ現になってしまっているせいで隠しきれない横乳、若干食い込んだハイレグ部分
何度か授業で初めて見るわけではない筈なのにふたなりになったせいか全く新しい視点で光が着てきたスク水をなめ回すように私はみて簡単にフル勃起した❤
光「準備万端です。早速処置しますね」
そう言うと光は私の後ろにまわって
光「うんしょ❤」むむぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅゥゥゥ❤❤❤❤❤❤
めい一杯爆乳を押し付けた
詩音「ひっ!?❤光!❤なにこれ❤何するの❤」
光「毒を正面から受けるのは危険なので、ん゛~~~」
どうやら私が思っている以上に精液を危険物として扱っているようだ。自分の体にかかるのは嫌らしい
さらに私の体に光は密着してくるそのお陰で
(デッッッッッッッカ❤❤❤)
爆乳を楽しめた
詩音「うおっ!?❤」
光「あっ届きました」
光は体を押し付けて私のチンポを両手で握りしめる
光「大きい…ボクの片手じゃ回らない…」
詩音「光ぃ❤」
光「大丈夫です詩音さん。ボクちゃんとやり方教わってますから」
そう言って両手を使ってチンポを上下にしごいていって
光「あっあれ?」
物凄くぎこちないチンポの擦り方になるこれではイケそうにない
そもそも光は体が小さく胸が大きすぎるし後ろから抱えるようにチンポを握っている、その上私のチンポの長さを考えると手の動きだけでは上手く擦れそうにない
光に限ってだが私を後ろから射精させようとするには手だけではなく体全体で上下運動して擦る必要がありそうだ
詩音「光っ光!手だけじゃなく体全体で上下に擦るようにやってみて!それで上手くできるかも」
詩音「後はボディソープ使ってみて!それで凄く滑りがよくなると思うから!」
光「詩音さんありがとうございます!」
私がアドバイスしてあげるとほんわかした緩い空気が流れた
…ていうか私何しに来たんだっけ?
光「んっ❤んっ❤」
グチョン❤グチョン❤…ダパン❤
グチョン❤グチョン❤…ダパン❤
詩音「!?やっっっわ❤❤❤」
そうだったエッチなことをしに来たんだった❤
光は丁寧に全身と爆乳にボディソープを塗りたくり準備をする
光「じゃあ…今度こそいきますからね…」
光「んっ❤」グチュッ❤グチュッ❤グチュッ
ズリュゥ❤ズリュン❤ズリュ❤
詩音「あああ❤いいよ光❤」
手と連動して全身を上下させている光、ボディソープの滑りもあり光の爆乳をしっかりと背にかんじながら私のチンポにちゃんと快感を与えてくれた
光「詩音さんどうですか?❤」
詩音「うーん?❤いい感じ❤」
さっきよりは圧倒的にいいのだが不慣れな様子でやはりぎこちなさがあり正直少しもの足りないが謎の達成感のせいで結構どうでも良くなっていた
最近は瑠夏や夏穂のお陰で命が危機にさらされるほど溜めてしまうこともないし、最悪今日ヌけなくても明日2人にしてもらえばいい
ズリュズリュズリュ❤
光「これぇ❤全身を使うせいか息が上がりますぅ❤」ハッ❤ハッ❤ハッ❤ハッ❤
詩音「うんそうだよね。確かに大変そう❤」
確かに息が苦しそうに感じる
まあ全身使ってるんだから疲労だってするだろう光は体力のあるほうではないし、
結構な時間擦ってるしそろそろ止めた方がいいかな?
光「しっ❤詩音さ…ん❤ボク…ちゃんと出来てますかぁっ❤」
「ウンウン上手にできてるからね。だからそろそろ…
光「じゃ…あ❤ボクやめないで頑張って続けますね❤」
グチュッ❤グチュッ❤グチュッ❤グチュッ❤グチュッ❤グチュッ❤
ズリュゥ❤ズリュン❤ズリュ❤ズリュゥ❤ズリュン❤ズリュ❤
詩音「んあ!?❤えっ?光❤」
光「ハッ❤ハッ❤ハッ❤ハッ❤ハッ❤ハッ❤」
光は全身の動きを早めもっと強く胸を押し付けてきた
詩音「えっ?えっ?えっ?なになに?」
光「詩音さん❤ボクさっきから変なんですぅ❤体熱くてぇ❤特に胸が熱くて❤ジンジンして❤」
グチュッ❤グチュッ❤グチュッ❤グチュッ❤グチュッ❤グチュッ❤
ズリュゥ❤ズリュン❤ズリュ❤ズリュゥ❤ズリュン❤ズリュ❤
詩音「胸!?あっ!?❤」
確かに背中に何か感じる今まで爆乳の感触が強すぎて気づけなかったがそれだけじゃないコリコリとした感触
詩音「えっ!?もしかしてこれって乳首!?」
光「あ゛っ❤あ゛っ❤知らない❤知らないよぉ❤こんなのぉ❤」
詩音「…❤❤❤❤❤」
背中越しの光の嬌声が一気に射精寸前までチンポを追い込んだ
光「んあああぁぁ❤❤❤❤なにこれぇ❤詩音さんのが熱い❤熱いよぉ❤」
こんなの我慢できない…
私は自分から光に背中を押し付けた。体を捻りたくさん爆乳が擦れるように
コリコリコリコリコリ
光「!???❤❤❤❤❤しおっっ❤ん゛あああああああああああああああああああああ❤❤❤❤❤❤」
詩音「ぐっ❤ヤバッ❤イクッ!!❤❤❤」
ドボビュルルフルルルルゥゥゥ❤ビュルルルルルルルゥゥ❤
光は絶頂しました
ハーッ❤ハーッ❤ハーッ❤ハーッ❤ハーッ❤ハーッ❤ハーッ❤
射精による脱力感のある私に完全に持たれかかり光は息を荒い呼吸を繰り返してた
詩音「ひっ…光」
床にぶつけないように後ろを気にかけながらゆっくり光を寝かせる
体をピクッピクッと痙攣させ口からよだれが溢れ、目は虚ろで涙をこぼしている
詩音「……ねえ光…イッちゃったの?」
声をかけるが何も答えない
私は何も答えない光に手を伸ばしなんとなく…何となくだが…
ぎゅむぅうううううう……♥❤❤❤❤
光「う゛ぎゅうぅぅぅぅ!?❤❤❤」ビグッビクビクッ❤
力一杯胸を鷲掴んだ❤
プシッ❤プシャァァァ❤
光のオマンコから勢いよく潮が噴出した
だらしない光のイキ顔をじっくりと観察する。私が絶頂させたんだ…
光の無知さだと今起こってるのが何なのかすらわかってないのかもしれない
光は性知識が全くなくてそう言うこととは無縁だったもしかしたら絶頂すら始めてかも❤
もしそうだったら最初に光を絶頂させたのは私なんだ❤
誇らしさと達成感に脳ミソが滾ってくるのを私は冷水のシャワーを浴びて落ち着かせた
何考えてるんだ私…変なこと考えてる…そんなことより光を介抱しなきゃ
浴室を片付け、光を着替えさせてベッドに運んだ。
結局光が目覚めなかったので私は心配ながら家に帰ることにした
光のエロ安価消化しました
光のコンマ80以上だったので絶頂しました
光は人生初のエッチな行為で初イキしました
光は【胸が性感帯になりました】
今日はここまでにします。お付き合いいただきありがとうございました
日常イベント
学校通学後私は校内に光の姿を探した。昨日意識を失った光のことが心配になったからだ
光「あっ…詩音さんおはようございます」
詩音「あっ…おはよう」
見つけた時に一瞬気まずさがあったが、お互い挨拶をかわして昨日のことを話す
詩音「光あの後大丈夫だった?」
光「ご心配おかけしました。詩音さんのお陰で風邪を引かずにすみました」
詩音「あーいや…そこじゃなくてね」
私がお風呂からベッドに移動させたからその事に感謝しているようだ
詩音「昨日の光は…その……えーと…少し変だったから」
白々しくそんなことを私は言った。昨日光の身に起きた現象は私はちゃんと何なのかわかってる
光「あれが何なのか…ボク全然わからないんです…詩音さんの処理をしようと体を動かして…」
光「そしたら最初に胸が熱くて、胸の後は全身が熱くなって、次に胸の先が痺れてきて…」
やはりあれが何なのかわかってないようだ
光「体が変なのはわかってたけど、毒をだすまで止める訳にはいかなくて…そしたら頭が真っ白になったんです」
それはねイッたんだよ。光は私のせいでイッたの
詩音「始めての感覚だった?」
光「あんなの何度も経験なんてしないと思うんです」
詩音「因みにオナニーとか自慰って何かわかる?」
光「??」
その反応が見れて私は満足だった
しかし純粋に光を心配して探してたというのに光の話を聞いてく内に物凄く脱線したような気がする
詩音「あっちなみに光が毒だと思っているのは毒じゃないからね」
【光は精液が毒ではないと認識しました】
3週目まだ終わってませんが
4週目のコンマ判定をしたいと思います。
偶数がでたら日常イベ
奇数がでたらエロイベ
コンマ↓1~3で判定します
判定結果は
日常1
エロ2
ちょうど皆回数が均等になるので、エロ安価は夏穂と光に振り分けようと思います
次回のエロ安価が夏穂と光が2回目か複数回性処理をこなしてるのかのコンマ判定します
偶数が出たら次回2回目の性処理
奇数が出たら次回何度かこなしてる
夏穂 下1
光 下2
コンマ判定
コンマ判定で夏穂、光も次回2回目に決まりました。次回安価を頑張って2回目っぽく書きます
光
して貰える行為
【無知シチュ】【精液が毒ではないとわかった臭いが苦手】【おっぱいが性感帯】【手コキ】【見抜き】【パイズリ】
場所 家 着脱は下着まで
夏穂
して貰える行為
匂いフェチ】【片想いの異性のためにエロに詳しくなり予習済み】【囁きエロ】【フェラ】【手コキ】【見抜き】【パイズリ】
場所 家 着脱は下着まで
今日の20時までエロ安価募集します。上のテンプレに従って記入してください
>>180
あげてなかったので
光
光の部屋で処理してもらうことになり『光なら出来る、効率よく処理する方法がある』としてパイズリを提案(『パイズリ』という名称はまだ教えない)
ベッドに下着姿+仰向けで寝てもらい詩音が馬乗りでパイズリ開始
途中から詩音がおっぱいを掴んだり乳首をクリクリしたりで光のことを責めていき、射精の瞬間おっぱいを思いっきり揉み潰して光も同時に絶頂させつつ顔面ぶっかけ
射精後『精液の臭いが苦手』と光が言っていたのを思い出し、白濁に塗れた光の失神アヘ顔を見た詩音は『光が臭いを克服するため』と自分に言い訳してパイズリ再開
失神した光のカラダにおっぱいの快感を与えつつ顔(特に鼻付近)に射精していくことで肉体の快感と精液の臭いを関連付けしようとする
光にだけいきなり容赦無かったから盛ったけど、段階的に無理な描写あったらそこはカットで(特に後半の失神パイズリ)
夏穂
私服で半脱ぎ状態になってもらう
下着がこの間と少し違うデザインと気付き、太一との行為のときに興奮して貰うために勝負用のをいくつか買ってると言われる
夏穂の顔に埋めながら、耳元で励まされながら手でしてもらう
手で思いっきり出したあと、下着姿になってもらいパイズリしてもらう
太一とまだしてはないけど、太一を起こしに言った時に太一のが下着の中で大きくなってるのは見たことがある
詩音のそれと同じくらいの大きさじゃないかと言われ、夏穂が太一にしている姿を想像しながら発射しちゃう
瑠夏のエロイベ
>>151
エロ声援時の掛け声ちょっと思いつかないので募集させてください
難しい単語は使わない感じのでお願いします
書き終えて投下するまで募集します
そんな感じでOKですまだまだ募集します
エロイべ
瑠夏「おいーっす。おじゃましまーす!」
詩音「いっ…いらっしゃい…」
瑠夏には部活もあるため最近は学校でこっそりヌいて貰うことが多かったが今日はどうしても私が家に来てほしいと頼んで家ですることになった
瑠夏「しおーん?何か様子変じゃない?」
私がソワソワしてるのを感じ取ったようで、瑠夏が私に尋ねてくるが私はそれには答えず目的のものを手にして瑠夏の方に向き直った
詩音「瑠夏…これなんだけど」
瑠夏「んー?これチアコスじゃーん!何々詩音もしかしてチア部にはいるの?」
わりと当然の疑問を投げかけてくるがそれは正解じゃない
詩音「これ…瑠夏に買ったの…」
瑠夏「え?いやいやあたしチアに興味ないよ!あたしは水泳部!
詩音「ごめんそうじゃなくて…今日これ着てシてほしいの!」
瑠夏「ええええええ!?」
わかってる突然友人がこんなこと言ってきてハイそうですかとなるわけないのはわかってる
大体に射精させればいいだけでチアコスを着るのはべつに必要なことではない。だって私は無くても瑠夏に射精させられちゃうから
でも瑠夏ならもしかしたらって期待しちゃう自分がいる
瑠夏「え~と…詩音何かあった?」
詩音「本当に何もないです…」
瑠夏「えーと買ったって言ってたけど…」
詩音「そこそこ値段しました…」
瑠夏「お金払ってあたしにそれ着てほしかったの?」
詩音「我慢できず買っちゃった…」
「はあああ…」っとため息が聞こえてくる
やっぱり瑠夏でもダメなものはダメかな
瑠夏「もうそんな顔しないでよぉホラッ!」
瑠夏は上着をサッと脱ぐと手をだしてきて…
瑠夏「んっ❤着るから貸して」
そう言ってくれた
瑠夏「うわぁこれサイズ適当じゃん!パンツ隠しきれないし!」
黄色と青を主体とした色合い、ブラをギリギリ隠せる程度の丈のトップス。スカートを揺らすだけで股下のパンツが見えるほど短いスカート、両手に装備されたポンポン姿の立派なチアガール
日焼けと腹筋の白さがチアコスにもよく似合っている。
詩音「気持ち…かなり小さめなのをあえて買ったから…」
瑠夏「何で!?バカじゃん!?」
流石に親友から苦言がきたが、小さい方がたぶんエロいと思って買ったのだからバカなのは否定出来ない
瑠夏「で?これ着て何すればいい?」
詩音「えっと!その…淫語で私の見抜きのサポートしてほしいの!」
瑠夏「淫語ってなにさ!?」
して貰うようになって気づいたことだが瑠夏は専門的なエッチな用語はわからないようだ
私はなんとかやってほしいことを伝えようとした
詩音「えっと私の性処理を応援してほしい!」
瑠夏「んー?それだといつもと変わんなくない?」
詩音「たくさん褒めて、応援して、おチンポって沢山言ってほしい!!」
瑠夏「注文多っ!?うーん?何か詩音最近少し変わった?」
詩音「変わってない変わってない、じゃあ瑠夏お願いね❤」
瑠夏「うわっ!ちょっと詩音待って!あー始めちゃったよぉ…」
シュッ❤シュッ❤シュッ❤シュッ❤シュッ❤
スカートをすぐに脱いで私は自分の手でシゴき始める
私はチアコスの瑠夏を視姦し動きだすのを待っていた
瑠夏「あー…えーと…がんばれ❤がんばれ❤おチンポ❤もっと❤もっと❤元気になっておチンポォ❤」
詩音「ふお!?❤いい!❤」
チアコスによる瑠夏の応援でキンタマから精液がグツグツと煮えてくる
詩音「瑠夏!応援の時はしっかり脚あげて!」
瑠夏「ただでさえ恥ずかしいのに………ええい!!水泳部舐めんなー!!」
瑠夏「フレー❤フレー❤お・ち・ん・ぽ❤出せ出せ❤おチンポ❤あたしが空っぽになるまで応援してあげるから❤全力でぇヌキヌキしてね❤」
無理矢理に笑顔を作って瑠夏はリズミカルにポンポンを左右順番につきあげ、大きく脚を順にふり上げて開脚してみせてくれた。羞恥心のせいか振り上げた脚の間のパンツのクロッチにうっすらと濡れている
詩音「良いぃぃぃぃぃぃぃぃ❤❤❤」
ドピュドピュビュルルル❤❤❤
瑠夏「うわぁ❤熱ぅ❤」
高く上げられた脚に精液をぶっかけたため太ももと下着のクロッチ部分がドロドロになる
瑠夏は恥ずかしいのか精液で汚れた部分を何度も指で掬いとって綺麗にしようとする
その何気ない行動に再び私の肉棒が疼いて最高に硬くした❤
まだまだし足りないとの思いで、瑠夏に次にすることをお願いした。
詩音「次は脇で挟んで❤」
瑠夏「えっ?ワキィ!?」
何でそんなことするのかわからないっと言った風な反応をするが、そんなの私が瑠夏の脇がエッチで仕方ないと思ってるからという理由でしかない❤
瑠夏はムスッとしつつも私がお願いすると仕方ないっと思ってくれたのか腕を上げて脇を差し出してくれて、私はそこにチンポを押し付けた
クチュッ❤クチュッ❤クチュッ❤クチュッ❤
程よく鍛えられていてチンポを押し込んでも押し返してくる弾力があり
ズリュッと脇を滑らすと一瞬沈み込んだ後に柔軟な筋肉で反発して擦った裏筋を刺激した、手のような柔らかさではなく柔さと硬さがあり少しコリコリした新感覚だった
瑠夏「っ…❤こんなの気持ちいいわけが…っ❤」
機嫌が悪くなってしまったのかそっぽを向いて瑠夏が話
詩音「いや❤これはこれで❤なかなかいいよ❤」
新しく知れた刺激に私は夢中になり更に早く腰をふる。そこまで強い刺激でないため射精には少し時間がかかったが、
しっかりと射精の準備をすることができた
詩音「瑠夏❤脇挟んで❤脇締めて❤」
瑠夏「…❤❤❤」
相変わらず瑠夏は私の方を見てくれない
だがしっかりとお願いを聞いてくれてるようでキュゥゥゥッと脇を締めてくれた
詩音「あっ❤いい❤チンポ圧迫されてる❤チンポこりこり擦れてる❤」
脇を締めてくれたことでチンポ全体が刺激される、また腰をふるとグチョングチョンと更に射精を煽る湿った音がし裏筋だけではなくチンポ全体にコリコリした感覚、特に雁首の辺りの刺激がかなり強い
詩音「あっ❤あっ❤あぁぁ❤イクよ❤いくぅ❤」
ドビュルルルルルゥゥ❤
瑠夏「んっ❤」
搾りきるまで腰をヘコらせ私は射精の余韻を楽しみ、満足するとチンポを脇から引っこ抜く
瑠夏「ふぅ……❤」ヌチャァァァァァ❤
瑠夏が脇を上げるとコキ捨てられたザーメンが脇で糸を引いて、瑠夏の日焼けした肌に白く粘っこい汚物で汚れた様が扇情的に映ってまた勃起しそうになる
しばらく脇を見つめていた瑠夏はハッとしてティッシュでゴシゴシと雑に拭き取り
瑠夏「はい!おしまい!」
と言って切り上げようとする
でも私はまだ瑠夏に新しい要求をしたくて
詩音「瑠夏最後のお願い」
瑠夏「ちょっと詩音いい加減に…」
詩音「おチンポ❤なめて綺麗にして❤」
瑠夏「…❤❤❤」
詩音「瑠夏本当にこれで最後だから❤試してみたい❤ナメられたらどれだけ気持ちいいのか❤お願い瑠夏❤」
いつもの元気さがないことに私は気づけなかった
わかったのは瑠夏らしくなく顔を真っ赤にして
瑠夏「んべぇ❤」
詩音「ほっ❤」
いつもとは違った視線の熱さがあったことだ
付きだされたベロにゆっくりと私のチンポを近づけていく、てらてらと唾液で湿って光っている
舐められる前から確信できるこんなの絶対気持ちいい❤
そしてその期待は
瑠夏「んれえぇ❤ろおおぉぉん❤」ニュリュン❤❤❤
詩音「ンヒィィィィィィィ!?❤❤❤おぉぉぉ❤❤❤❤❤❤」
ドビュルルルルル❤ドビュ❤ドビュルルルルル❤ビュルルルルルルル❤
想像を遥かに超えていた❤
3週目 休日
ふたなり病になってからの私の休日はオナニーをして時間を潰すのが日課になってきてい
最初の内は自分で処理出来るようにと、目的を持ってやっていた行動だったが最近ではやる理由はただただエッチな妄想をするためにやるようになった
詩音「瑠夏ぁ❤」
明るく元気な彼女が私のために性処理をしてくれて、私の要望に何やかんやで答えてくれる
私の性処理を一番してくれて、性処理をするたびに要求が少しづつ過激になるのを許してくれる
何でも許してくれる瑠夏にとうとうあんなことまで頼んでしまった
詩音「瑠夏にチンポ舐めさせちゃったんだぁ❤」
舌を出して紅潮した瑠夏の表情、熱っぽく私のチンポを見つめる目も普段の彼女に無い色気づいた様子
ざらざら❤ヌメヌメ❤したあの舌の感触がチンポの亀頭をグルン❤と一周しただけで私は射精した❤
私が腰砕けになったためあれで終わってしまったが、あの時のチンポの刺激を私は絶対に忘れないだろう
詩音「て言うか皆にしてほしい❤」
瑠夏のフェラ顔をみてしまったから…また新たな欲求がどくどくと溢れてくる
夏穂が私のチンポをしゃぶる時どんな顔をするのか、光がしゃぶる時はどうなのか?やはり嫌がるのかな?
3人に性処理をして貰ううちに性の対象としてみる気持ちがどうしても芽生えてしまう。
親友として私の命に関わるからといって仕方なくやってくれてるというのに
詩音「来週どんなことさせてくれるかな❤」
私は自分の中にある雄としての気持ちを抑えきれなくなっていた
4週目スタート
一応光のコンマ判定とります
コンマ90以上で成功
下
判定結果
光は精液の臭いを克服できませんでした
次回の安価でぶっかけ等があったりする場合
コンマの上限を下げて(80以上)もう一度コンマ判定を行います
凄い唐突にコンマ判定したくなったので夏穂と瑠夏の現状の手コキの旨さを判定します
性知識豊富で予行練習してるが1回しかチンポを握ったことのない夏穂
VS
3週間ほとんど詩音のお願いをきいてチンポを握り続けた瑠夏
どちらが上手いか
下
1 夏穂
2 瑠夏
コンマありがとうございます。
現状詩音は誤差で瑠夏のが良く思っているようです。
実戦に勝るものは存在しないようです。
練習してる夏穂が下手な訳がないので、瑠夏は凄い真剣に詩音が気持ち良くなれるように手コキしてくてるようです。
今日の放課後光を家に呼んだ…もちろん性処理をしてもらうために
ーーーー
ーーー
ーー
【詩音の自室】
光「詩音さん、今回ボクを呼んでくれてありがとうございます。」
詩音「え?急にどうしたの?」
光「前回上手くやろうと色々やってみたのに…結局ボクだけじゃ上手く出来なくて…詩音さんに助言まで貰ってしまって…それに…ボクの介抱まで…」
詩音「あぁ、気にしなくっていいよ」
色々とあったが最終的に気持ちよく射精させて貰ったし、光が動けなくなったのは私の責任もある
光「ボク…今回こそは上手くやりたいって思ってるんです。でもいい考えが浮かばなくて…詩音さんの力になりたいのに…」
そこまで気に病んでしまうとこちらも罪悪感が湧いてくる。
光は今回も失敗するかもと不安のようだ
私も沈んだ気持ちを何とか元気づけたい気持ちになる
そのためには光が納得するような成功体験が必要だと思う
性知識のほぼない光に難しいことをさせず自分で上手くやれたと思える何かを考える必要が…
詩音「光!絶対上手く性処理できるいい方あるよ!」
私はその方法を光に説明する、その間に私のチンポは期待で痛いくらい勃起した
ーーーー
ーーー
ーー
説明を終えると私の性処理をするために光はスカートを脱ぎ始めた。
18歳なのに童顔で小さい彼女によく似合うくまさんのプリントがされた可愛いらしいパンツ
幼少の頃からこの手の可愛いパンツを愛用してるのを古くからの付き合いの私は知っている
次に上着を手にかけボタンを外す、上から下までボタンを外しきるとスルっと上着を脱ぎ捨てた
詩音「❤❤❤」
先ほどのくまさんパンツとは真逆の大人の黒のレースのブラ
光の爆乳のせいで可愛い下着のサイズがなく、胸だけは大人もののブラをつけるしかなかった。もっともそのブラジャーでさえ、サイズが合ってないのか若干紐とブラが窮屈そうに食い込んでいた
そのギャップが私の股間を膨張させた
光「詩音さん準備できました」
詩音「んっ❤じゃあベッドに横になってね」
光は従順にベッドに移動し横になる。仰向けになったお陰で、爆乳の重力で触ってもいないのにお餅のように少し潰れるおっぱい
詩音(やばぁ❤)
私は更に興奮してしまう
詩音「じゃあ次におっぱいの下を少し持つようにして…そう❤それで両手で胸を寄せるようにね❤」
私に言われた通りに光はしてくれて、もう後はこの爆乳にチンポを挟むだけ❤
正直想像出来ない、この爆乳で味わうパイずりの感覚を❤
つまらない射精のしかたは絶対したくない。瑠夏に舐められた時最高の感覚と絶頂を味わったけど、あっさりと射精して快楽をろくに楽しむことも出来なかった
だから今回はお尻の穴を全力で締めて下半身の筋肉を全力でフル稼働させる。1分1秒でもこの爆乳を楽しむために❤
馬乗りになり狙いを定めて、光の目をみる
光「詩音さん…どうぞ❤」
光は寄せていた支えてる腕を緩めると爆乳もそれに従い閉じられた谷間も一緒に開いた
私は熱く汗ばんで蒸れた谷間にチンポを置く…すると
光「んっっしょ❤」
ダパァァァァン❤❤❤
詩音「んおっ!?❤❤❤おほぉぉぉぉぉ!??❤❤❤」
光が爆乳を再び寄せると弾けるような音と共に私のチンポに電流が走りそれを全身にかけ上がって弾けていった
熱い❤挟んだチンポがおっぱいの熱で火傷しそう❤
射精しそうになるもあらかじめ我慢する準備はしていたため暴発せずに済む
硬直させた下半身が緩みそうになるのを必死に耐えるが腰がガクガクと言うことを聞かない
光「挟んだ後は上下に擦ればいいんですよね?」
詩音「ちょっ❤」待って
ダプン❤ダプン❤ダプン❤ダプン❤ダプン❤
詩音「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ❤❤❤」
天国のようで地獄なパイずりが始まった
ーーーー
ーーー
ーー
詩音「フッ❤フッ❤フッ❤フゥーッ❤フッ❤フーッ❤」
ダプン❤ダプン❤ダプン❤ダプン❤ダプン❤
あれからどれだけたったのかわからない
私はひたすら耐えるために顎をそらし爪先を丸めめて、指は両腕を血が滲みそうなくらい強く握ってやり過ごした
まだだ❤まだイキたくない!❤
光「詩音さんの言った通りです!前回と違ってこっちの方がやりやすいです。ありがとうございます詩音さん」
挟まれたチンポは完全に爆乳に隠されて恐ろしい程の柔かさでチンポを最適な形で優しく包みこみ、強烈な圧迫感が射精を強制してくる。
私が教えたこととはいえ光にチンポを自由にパイずられている
それを私が必死に耐えてる中で光はのんきなことを言っている
光「詩音さん今回はボクもちゃんと出来てるんですよね?」ダプン❤ダプン❤ダプン❤
詩音「でっ❤出来てるけどぉ❤光それよりぃ何かないの?❤」
光「?何のことですか?」
詩音「前あったジーンって❤感覚❤」
光「あっ❤確かに今回もしてます。でもボクがそんなに力を入れてなくても上手く出来てるみたいだから今回はそんなにないみたいです」
何だそれは、私なんか簡単にイカせれるからってことだろうか?
爆乳でパイずれば私を射精させられるから前みたいにはならないってことだろうか?
詩音「っっっ!!❤」
ヌポォォォン
今の光の言葉は何故だかとても屈辱的に感じて…
最高にチンポがイラついた❤
光「えっ?詩音さん?」
膝を立たせてチンポを谷間から抜いた私
フーッ❤フーッ❤フーッ❤と荒げた息を落ち着せ、深呼吸をする
息が整っていく内に射精欲も収まってきたタイミングで再び光に馬乗りになった
詩音「光ごめんね…また続きやろうか…」
光「あっ…ボクこそすみません。じゃあ今…」
詩音「あーごめん光、もっと胸寄せて」
光「あっはいわかりました」詩音「もっと寄せて…もっと…もっと!」
私に胸を寄せるように言われしようとするが手だけでは難しく感じたらしく、両腕全体を使って爆乳を挟んで寄せる
もっともっとと私が言うため腕が爆乳に沈み込んでいった
光「あの…これ以上はボクも窮屈になっ…」
ズパァァァァァァァァァン❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
光「ほえ?❤❤❤!????❤❤❤❤❤」ビクッビクッ❤
光が話しを言い終わる前に
光が目一杯寄せた爆乳の谷間に私は全力で腰を突き入れた
ズパァァン❤ズパァァン❤ズパァァン❤ズパァァン❤ズパァァン❤ズパァァン❤ズパァァン❤ズパァァン❤ズパァァン❤
光「お゛❤あ゛❤あ゛ああああぁぁぁっ❤❤❤詩音ざっ❤やめ!?❤❤❤」
詩音「光ぃ!❤光は言ったよね❤私の助けになりたい❤ちゃんと出来るようになりたいって❤あれは嘘だったの?❤」
光「そんっに゛ゃ❤うじょ❤なんっかじゃ❤❤❤」
詩音「じゃあ絶対力緩めちゃダメだからね❤その爆乳❤しっっかりと挟んで!❤」
光「ひゃいぃぃぃぃぃぃ❤❤❤」
ギュゥゥゥゥ❤❤❤と出きる限りの力で光は圧迫を強める
イッてしまいそうな感覚はあるがまだ射精はできない
私には見たいもののため少し体勢をかえた、両手をベッドにつけ下半身全体で光を上から押し付けるようにして爆乳に種付けピストンした❤
光「ひあ!?❤❤❤詩音さん!おっぱい潰れちゃいますぅ❤❤❤いやっ❤前みたいにぃ❤おっぱいジンジンしてきてます❤❤❤」
パン❤パパン❤パンパンパン❤パンパン❤
詩音「ジンジンきた?❤それじゃあそろそろトドメ指して上げるからね❤」
パン❤グリグリ❤コリコリ❤ズパァァン❤グリリィン❤コリリ❤
私は突き出した腰を押し付けながら体を捩ったり、体を回すように捩じ込んだ❤
そうするとブラの上からでもわかるくらいかたくなった乳首が私のヘソをコリコリとくすぐる❤
光「お゛っ!?❤いやああそれダメです!❤❤❤ダメ❤ダメ❤ダメ❤ダメ❤」
何度もヘソで乳首を虐めてあげるといやいやと首を振ってダメダメなんて言ってきた
詩音「ダメじゃない❤イケッ❤ひかりぃ!❤❤❤❤❤」
私はそんな光の懇願を無慈悲に一蹴し全力で最後のピストンを叩きつけた
ズパァァァァァァァン❤❤❤コリュッ❤❤❤
光「んひぃああああぁぁぁっっ❤❤❤」
詩音「イグッ❤」
ドボビュルルルルルルルルル❤ヴビュルルルルルルル❤ボビュルルルルル❤
あ゛あ゛あぁ❤さいこぉぉ❤
ハー❤ハー❤ハー❤ハー❤ハー❤ハー❤
射精を終えて私は光をみる、片手が顔を隠しその表情はみえない
私は邪魔な手を顔からどかし
詩音「うん❤いい顔❤」
紅潮しきり虚ろな目と舌はまろびでる、最高のアクメ顔を見せてくれた
2度めのイキ顔❤私が今日見たかったものだ❤
また硬くなったチンポを光の胸を借りてまたパイずりした
詩音「光❤次はもっとエッチなことしようね❤私のチンポしゃぶって❤私のザーメンも好きになって❤私の全部を好きになって❤」
うわ言のようにそんなことを言ってると今度は顔めがけて射精した
ーーーー
ーーー
ーー
光「…………あれ?」
詩音「光、気がついたんだね」
目を覚ましただがなんだか落ち込んでるようにみえた
光「ボク…また迷惑かけてしまったんですね」
詩音「光それは違うよ。光はすっごくよく出来てたんだよ」
光「でもまた介抱してもらって…こんなんじゃ…」
詩音「ねえ光❤これ見て?❤」
そう言って私は光に自分のスマホを起動して1枚の写真をみせる
力なく体を投げだし、だらしないアクメ顔をキメて顔をザーメンでまみれに汚された光の姿だった❤
光「えっ❤なっ❤なに…これ?❤」
性知識のない光でも本能的にこれがエッチなものだと理解出来るのか顔を真っ赤にさせ絶句した
詩音「ほら!見て❤光の顔にかかってるこれをね出さないと私死んじゃうんだよ❤」
自分の命がかかってる風には思えないほど軽い言動に言っている私自身も少しびっくりする
詩音「これをね❤私のチンポからた~くさん光が出して、助けてくれたんだよ❤」
光「これを…ボクが?❤」
光は私と写真を見た後に私の股間注視する。光は意識がはっきりしてる時に射精を見たわけではないので信じられないのかもしれない
光「ボクっ❤何でこんな顔をっ❤」
これに対してどう誤魔化そうか考えたが、適当に理由をつけることにした
詩音「私がこの液体❤ザーメンって言うんだけど❤それを出すと…光もねそんな顔になっちゃうんだよ❤」
光「うっ❤嘘っ❤」
詩音「嘘じゃない❤」
実際イキ顔する時は私の射精とほぼ同時にだから嘘ではない
詩音「それで光にはもっと私のザーメンを吐き出させて助けて欲しいの❤お願い❤」
光「うっ…❤あっ…❤」
しばらく沈没した後にコクンと頷いた
詩音「よかったこれからもよろしくね光!」
そういうと私は光の隣にきて仲良く肩を組んだ。彼女の小さい体だと肩に回した腕が垂れて宙ぶらりんになる
詩音「あー?それとね?」
ムギュゥゥゥゥゥヴ❤❤❤
光「う゛っ❤ぎゅぅぅぅぅぅ!!?❤❤❤」
詩音「次回からは私も光にしたいことあるからよろしくね❤」
光「ひゃっ!?❤ひゃいぃ❤」
光のエロ安価消化しました
次回から詩音は自分から光に触りにいくプレイが出来るようになりました
何か光にしたいプレイを【】内で短くまとめてくれれば段階エロの時に採用してくかもしれません
>>1の基準になるかもしれませんが何かプレイを【】で募集してます
あまりにエッチなものでなければ次回からでもOKです
エロコスチュームはもう少し段階踏んでから解禁する予定です
夏穂のコンマ判定します
コンマ80以上でパイずりぶっかけで絶頂するかどうか
↓
エロイベ2夏穂
今日は夏穂に家に来て貰った
ーーーー
ーーー
ーー
夏穂は一旦家に帰って私服に着替えてから私の部屋に入ってきた。
揺ったりとした白シャツのフリルブラウスで特に袖の部分がヒラヒラしていて、いつも大人びてる夏穂に可愛らしさの意外性が見れて新鮮な気持ちになる
下はシンプルで膝より上で短めのフレアスカート脚の長さが際立っている
夏穂「ふふ、じゃあ詩音ちゃん始めるね❤」
詩音「うん❤」
2回目だというのに既にヤリ慣れた雰囲気を醸し出す夏穂。スカートを脱いだ後に手際よくブラウスに手をかけると
夏穂「じゃーん❤」
ボタンを開けた後に肩から半端に脱ぎ前を開いて見せつけてくれた
白を基調したシルクのレースブラとパンツ
光沢がありそれがとてもエッチにみえる❤
詩音「お家帰ったってことは…もしかして勝負下着なの?❤」
わざわざ手間をかけて私のために着替えて来てくれたのだ
夏穂「うん❤太一くんのためにね他にもたくさん買ったんだよ❤」
ズクン❤股間が熱くなる駄目だ...太一の名前を聞くと私は…
夏穂「でもね❤今日この服を着てきたのはね別の理由があるの❤」
別の理由?それは何だろう?
夏穂「それは後で教えてあげるね❤詩音ちゃん今はほらぁ❤」
夏穂は手を伸ばし私を優しく抱きしめてくれた急なことで慌てる私のことは気にせずにゆっくりとその場に座る
抱かれた拍子に夏穂の大きな胸が顔に押し付けられたが何故かそれに対してはいやらしい気分にはなれずにむしろ安心感を感じる
でも私の考えとは裏腹に夏穂は私のチンポを手に取りシコシコし始めた
シコ❤シコ❤シコ❤シコ❤シコ❤
夏穂「詩音ちゃん太一くんのこと話すと反応するよね❤気付いてるよ❤」
詩音「っ!?❤」
夏穂「皆、太一くんのこと大好きだもんね❤瑠夏ちゃんも❤光ちゃんも❤そして勿論詩音ちゃんも❤」
太一のことを聞くと単純な気持ち良さとは別に何かモヤモヤとした感情がでてくる
夏穂「皆も太一くんに振り向いて貰いたくて色々とアプローチかけてるもんね❤詩音ちゃんだけは違うけど❤」
!?気付かれてる!?
夏穂「ねえ?❤詩音ちゃんは何で太一くんにアプローチしないの?❤ねえどうして?ねえ❤」
シュシュシュシュシュシュ❤❤❤
太一のことを聞きながら手コキを早め私の思考を奪っていく❤
詩音「私はっ❤皆と違ってぇ❤可愛いくない…からっ!❤❤❤」
夏穂「そんなことないよ❤詩音ちゃんはとっても可愛いよ❤」
詩音「っっ❤❤可愛いくっっない❤」
私の耳元で甘く囁く❤私は恥ずかしさもあって夏穂の胸元に顔を埋めて否定した
夏穂「もっと自分に自信もって❤ね?❤可愛い❤可愛い❤可愛い❤可愛い❤可愛いよ❤詩音ちゃんは可愛い❤」
何…❤これ脳ミソ溶けるぅ❤
詩音「やだ❤夏穂やめて!❤口閉じてええええぇぇ❤❤❤」
ピュルルルルルルル❤トピュルルルルルルル❤
夏穂「あっ❤出たあ❤❤❤」ピクピク
私は夏穂にしがみついて射精した。全身に電気が流れるような強い射精感ではなく
全身がじんわり熱くなって心地いい気持ち良さの射精に酔いしれる
詩音「私は…可愛くないぃのぉ❤太一は私のこと興味ないよぉ❤」
夏穂「行動しない内からそんなこと言うんだ詩音ちゃんは…何もしないで私達が太一くんと付き合っても納得できるんだよね?」
詩音「…………………」
私は答えなかった
ーーーー
ーーー
ーー
少ししてから夏穂はブラウスも脱ぎ捨て私の股間を胸で挟む
詩音「んっ❤」
大きく十分巨乳といえる夏穂の胸はパイずりするのに何も不自由はない
ただ私のチンポが大きくて先っぽがはみ出てしまっている。胸の柔さとシルクのブラが程よく締め付ける
夏穂「んはあ…❤」スゥーッ❤❤❤
ズリュッ❤ズリュッ❤ズリュッ❤ズリュッ❤ズリュッ❤
夏穂は体を奮わせた後にパイずりを始めた
バチュン❤バチュン❤バチュン❤バチュン❤
タプタプタプ❤タプタプタプ❤タプタプタプ❤
チュコチュコ❤チュコチュコ❤チュコチュコチュコ❤
ギュゥゥゥゥ❤パチュン❤ギュゥゥゥゥ❤パチュン❤
通常のパイずりもそうだが❤
竿を中心におっぱいを小刻みに上下に揺らしたり❤
おっぱいを持ち上げ先っぽだけを挟んで摩擦したり❤
おっぱいを寄せて力強くパイずる❤
光の暴力的な質量で圧倒する技術要らずのパイずりとは明らかに違い
夏穂は私を射精させるために有りとあらゆる工夫をしてくれた❤
夏穂「ねえ詩音ちゃん❤さっきの話の続きなんだけど❤私がさっきの服を着て来た理由何だけどね❤」
パイずりの痺れる気持ち良さに気を良くしてるとしばらく黙っていた夏穂が声をかけてきた
内容は何となく察しがついて聞きたくない
夏穂「さっきの服はね❤」
太一くんと一緒にお出かけして選んで貰ったものなんだよ❤
詩音「はひぃっ!?❤❤❤」ビキビキ
知らないっ!そんな話聞いてない!!
夏穂「それでねさっきの下着なんだけど❤私よく太一くんを起こしに行ってて…❤」
夏穂が太一を起こしに行くのは珍しい話じゃない。それは知っているんだけど、何かあったの?
夏穂「その日にパンツみえちゃって❤その時の下着がねこれで…それでね❤」
太一くんを勃起させちゃった❤❤❤
詩音「 」
夏穂「私にもう少し勇気があれば…❤」
エッチできたかも❤
ーーーー
ーーー
ーー
頭が真っ白になった上手く思考できない。こんな状況でも股間の刺激は続いていて射精の準備をしている
夏穂と太一がエッチする?
夏穂「それでね勃起した太一くんのモノなんだけど…」
夏穂「詩音ちゃんと同じくらいの大きさなの❤」
え?え?え?え?え?え?え?え?え?
夏穂「だからね❤詩音ちゃんのおチンポを気持ち良くできればね太一くんとも上手くいきそうなんだよ❤だからいーーっぱい詩音ちゃんに色々と試そうと思ってるんだ❤❤❤」
そうだ最初からそう言っていた夏穂はずっと太一のためにと、まさかチンポまで似通ってるとは思わなかった
私が何もしない中、夏穂は太一を気持ちよくするためにたくさん実験してそれで付き合ったら…
れろぉ……ん、じゅぷ、れろぇぉぇぉ❤❤❤
どう?太一くん❤気持ちいい❤
うん❤嬉しい❤イキたかったらいつでもイッていいからね❤
れろぉ……ん、じゅぷ、れろぇぉぇぉ……♥
あは❤出たあ❤上手に出来たみたいだね❤よかった❤
パン❤パン❤パン❤パン❤パン❤
ああ❤太一くん大きいよぉ❤凄く気持ちいい❤
好きに動いていいから❤私なんだってするから❤
夏穂はセックスするんだ…太一と
ブヂィン
それを想像してしまった時に私の中の何かがブチギレた
詩音「夏穂ぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!!」
夏穂「きゃっ❤いやぁん❤」
バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ❤❤❤❤❤❤❤❤
私は夏穂の両肩を掴んで押し倒すと滅茶苦茶に腰を振った
夏穂「あっ❤あっ❤あっ❤凄っ❤腰早いぃ❤」
詩音「太一は!太一は私が最初に出会ったの!私が先に好きだったの!!」
夏穂「うん❤うん❤知ってるよ❤」
詩音「なのに!皆は後から来て!皆好きになちゃったから!でも友達だから!」
夏穂「うんうん❤ごめんね詩音ちゃん❤」
詩音「だから諦めるしかないって思って!!でもそんなこと言われたら!」
夏穂「詩音ちゃん皆に遠慮しすぎなんだよぉ❤ほんとは皆対等なのに1人だけ1歩下がって❤」
詩音「夏穂ぉ❤夏穂ぉ❤取らないで…太一取らないで❤」
夏穂「それはダメぇ❤私が今日意地悪したのは詩音ちゃんにも正直になってほしかったからだもん❤」
これからは太一くんに更にアピールしちゃうんだからね❤
詩音「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛❤❤❤」
やり場のない感情をひたすらに夏穂に性欲という形でぶつける
バチュ❤バチュン❤バチュ❤バチュ❤バチュン❤バチュ❤
夏穂「あ゛あぁ胸熱くなってきた❤ふふ詩音ちゃんどう?❤イキそう❤」
夏穂の余裕な様子が気に触る!まだ出してたまるものか
一心不乱に胸の谷間を挿入し続ける我慢の限界を超え始めるが負けたくない❤
ピュッピュルッ❤
ピチャピチャッ❤
夏穂「え!?❤あっ…❤これカウパーぁ❤」スン❤スン❤
強く早く胸に抽挿するために顎があがり息もあがるイキたくないのに体が言うことを聞かず勝手に射精しようとする
ビュッ❤ピュッ❤ピュル❤ピッ❤ピッ❤
夏穂「あ゛っ❤あ゛っ❤あ゛っ❤詩音ちゃんちょっと待ってぇ❤顔にぃかかってる❤この臭いはダメなの❤腰止めて❤」
詩音「フッ❤フッ❤フーッ❤フーッ❤フーッ❤」
夏穂「おっぱいが熱くなってるのに❤今この臭いはダメ❤ごっ❤ごめんなさい!❤詩音ちゃんを焚き付けたくて❤調子に乗ちゃって…❤」スンスンスンスン❤❤❤❤
詩音「フーッ❤フーッ❤ユ゛ルザナイッ!❤❤❤」
ドボビュルルルルルルルルル❤❤❤フビュルルルルルルル❤❤❤ボビュルルルルル❤❤❤
夏穂「おほっ!?❤❤❤おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!?❤❤❤」プシャーッ❤
詩音「っっっっっっっっ❤❤❤」
夏穂「ビュゥ❤ビュゥ❤止まんないぃ❤こんな臭い嗅がされたらイク❤❤❤絶対イクからっ❤❤❤イグッ❤イグッ❤イグイグイグ❤いぐぅぅぅぅぅぅ❤❤❤」ビクッ❤ビクン❤ビクン❤
快楽を逃がすためか脚を暴れさせ、馬乗りになった私の尻をペチペチと手で叩いてどかそうと無駄な抵抗をする夏穂、私は最後の1滴まで夏穂に顔射した❤
>>詩音「私がこの液体❤ザーメンって言うんだけど❤それを出すと…光もねそんな顔になっちゃうんだよ❤」
冷静に見たらこの娘とんでもねぇ嘘付いてるよ!?
というわけで光のプレイ案
【光に条件付け】
光とのプレイで毎回射精の瞬間に乳責めなどで光を絶頂させて射精=絶頂を光の身体に教え込む。最終的にはパブロフの犬みたいに光に一切触れずに詩音の射精を見せただけで光がアヘイキ出来るようにする
【太一に内緒で光にイタズラ】
光の部屋でプレイ中に太一が帰ってきて光に気付き会話を始める。仲良く会話する詩音が光に嫉妬してカーテンなどの死角から光のおっぱいを責めたりして光をイカせまくる(光には『変な顔になったら太一が心配するよ』とか言いくるめて必死に耐えさせるので太一にはバレない)
派生で光にパイズリさせながら顔だけ出させて太一と会話させるとかもあり
ハーッ❤ハーッ❤ハーッ❤ハーッ❤ハーッ❤
私は夏穂をイカせた❤太一の話をして私を苦しめるから❤
夏穂を絶頂させた達成感が体全体を満たす、夏穂をアクメさせることが出来てよかったと…
いやまだだ私は私の滾った気持ちはおさまってなかった
私は夏穂の服を拾いあげるとザーメン塗れの夏穂のお腹に置く
そうした後に私はまたチンポを扱き始め❤
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ❤❤❤
高速で射精まで導き
ドビュルルルルルルルル❤ドビュルルルルルルルル❤
汚した❤
潮を吹いてぐちょぐちょのシルクのパンツも白のレースのブラも太一と買ったフレアスカートもフリルのブラウスも全部❤
流石に打ち止めなのかチンポが萎えてきて、夏穂を起こすために近寄ると
えれぇぇ❤れろおぉん❤んべえぇろぉ❤れろん❤
クチャクチャクチャ❤❤❤
唇周辺のザーメンをベロでこそいで夏穂はなめとっていた❤
舌についたザーメンが口の中に戻すと糸を引いて口を鳴らして噛み砕いていく❤
そんな姿に私はまた興奮した❤
詩音「夏穂ぉ❤もう私だって遠慮しないんだからね❤」
今後が楽しみで仕方がなかった❤
夏穂のエロ安価消化しました
次回から詩音は自分から夏穂に触りにいくプレイが出来るようになりました
何か夏穂にしたいプレイを【】内で短くまとめてくれれば段階エロの時に採用してくかもしれません
>>1の基準になってしまいますが何かプレイを【】で募集してます
【おあずけプレイ】
夏穂の目の前でちんぽをゆらゆらさせたりたまに鼻先に亀頭をくっつけたりして発情を煽るだけ煽る
下品なおねだりしたら存分にしゃぶらせてあげる
【イラマチオ】
射精しそうになったら頭掴んで喉奥にぶち込む。ゆくゆくは精液の匂いと味だけで絶頂出来るようにしてあげよう
正直詩音が女の子に自分から触りに行くまで2ヶ月くらいを想定してました
光 状況的におっぱい擦れるしおっぱいで絶頂するかコンマとろ。無知で[田島「チ○コ破裂するっ!」]したことない感じだしおっぱいも弱いだろうしコンマ80以上にしよう
夏穂 匂いフェチとおっぱいの感度でコンマ振ってみよう
一応序盤だから匂いだけで絶頂はないにしろパイずりでおっぱいの感度もあるし大体80以上くらいでいいだろう
瑠夏 ジョークグッズで脇と乳首の感度高いみたいだしコンマ60くらいでいいか⇒失敗
なぜなのか
皆さんにお聞きしたいんですが正直日常イベントがシンドイので(正直書くことがない)ので凄く簡略かしたいんですがいいですか?
すみません。それでは簡略化させてもらいます。
凄い適当になりますがご了承ください
料理の話題になりました。
↓コンマ1~3で3人料理のうまさ、夏穂はテンプレで上手そうなんで除外します
詩音
瑠夏
光
問題ない、行け(エロ描写の向上に向けて)
草
余りに周りのスペックが高いので夏穂も最低保障70で振ってみます。
70以上でたらそのコンマが料理力になります
このレスのコンマ判定
マジで瑠夏が何をしたと言うんだコンマさん……
ところで詩音のこの高さだと料理に違和感なく何か仕込んでヒロイン達に盛るとか出来そうな気もする
詩音95
瑠夏11
光81
夏穂70
皆の料理力が決定しました。日常イベントはこれで終了します。
日常イベントは何度か手直しするかもしれないです。
太一について何ですが詩音達の彼氏になるのはありなんでしょうか
彼氏になっても太一とはエッチなことはさせる気ないんですが
あり。だけど太一とはプラトニックな感じがいいな。
手をつなぐだけの清いデートの裏で詩音に快楽堕ちさせられているシチュとかが見たい。
作中内で1ヶ月立ったにでスレの流れを改めて
大体のスレの流れが
・一週間判定3回コンマを振る
・奇数偶数でエロ安価と日常安価(日常は外れ枠)
・一週間後の気持ちの変化
・2週目が始まるループ
・1ヶ月が終わる
というの繰り返します
何月かは>>1の都合でハッキリとは明言しませんが大体4ヶ月か5ヶ月くらい(3ヶ月になるかも)でふたなりが治るイベント差し込むつもりです。
夏休みや学校行事のイベントも合間に挿入する予定です
何か欲しいってのがあれば参考にレスください
ふたなり化が治る=エンディングってことなんかな?
行事に関しては夏休み前ぐらいに水泳の授業とか挟んで三人のスク水で詩音をムラつかせて、夏休み入ったら海とかレジャー施設で水着の三人とプレイさせたい
あと書きそびれたけど太一に関しては詩音以外とくっついてほしかったりする
そうすれば夏穂の時みたいに『太一を横取りするなんて』みたいに詩音の責めをより激しく出来る
>>241参考にさせていただきます。
当初EDについて何ですが
・ふたなりを受け入れる(親友達とヤリまくる付き合ってたら太一からも寝取る)
・ふたなりを治す(その場合治そうとすることを邪魔される)
って感じになるかと思われます
土日
今後の方針を決める必要があるかもしれない
私はこんな体になっても今だに太一が好きらしい。夏穂のおかげでそれがわかったでも皆も太一のことが好きで今までの私は遠慮してたがそろそろ行動に移すべきなのかもしれない
私の出来ることって何だろう?
皆が太一以外を好きになればこんなに悩むことはなかったのに
詩音「…」
1 私のチンポに夢中にさせればいいんじゃないか?
2 エッチなことしまくってればそんな余裕ないんじゃ?
多数決取ります
先に3票集まったら採用
↓
1
太一に粉かけれないように私のチンポに夢中にさせればいいんじゃないか?
いま皆に性処理をしてもらってるけどゆくゆくはもっと先のことにまで踏み込んでいって皆の処女を奪えば…
私とセックスしといて太一と恋仲になろうなんて思わないのでは?
そのためには私だけではなく、皆を気持ちよくさせてその気にさせなければいけない
私とセックスしたくなるように染め上げれば
詩音「いやいや!流石にどうかしてる!」
前に話していた医者の話を私は思い出した
あーあと挿入の時は避妊はちゃんとしてくださいね
ふたなり病患者は妊娠率が高いですから性行為の時にはしっかりと避妊するようにね
ふたなり病事態は少ないけどそういうケースは多いみたいだから…一応言っとかないとって思いまして…
詩音「しっしない!流石にそこまではっ」
私は自分の最低な考えを振り払うために無理やり眠ろうとした
次の月になりました。
一週目が始まります
奇数でエロイベ偶数で日常イベ
下コンマ1~3
コンマ判定
日常1 エロ2に決まりました
瑠夏、光、夏穂ともに2回づつ安価とれてるので
高いコンマのヒロインを採用します
下1~3
8:30になったら締め切って今ある中から高いコンマのキャラに決めます。
このままなら光になります。
その後はエロイベ2のキャラ決めします
光に決まりました
エロイベ2のキャラきめます奇数か偶数かで判定
>>1のコンマのレスで判定します
偶数 瑠夏
奇数 夏穂
瑠夏
【手コキ】【見抜き】
【エロ時のノリがいい(抵抗感が薄い)】
【フェラチオ】【足コキ】【キス】
【脇コキ】【乳首コキ】【尻コキ】
場所 家、学校 着脱は下着まで
光
して貰える行為
【無知シチュ】【精液の臭いが苦手】【おっぱいが性感帯】【手コキ】【見抜き】【パイズリ】【胸を揉む尻を揉む(指を入れるのはなし)】【相互オナニー】【ぶっかけ】
場所 家 着脱は下着まで
エロ安価を募集します上のテンプレに従って記入してください
19時まで募集します
光はオナニーを知らないので詩音がオナニーの仕方を教えてくれる感じです
光 場所は光の部屋
>>84の時の話を思い出し、どんな風に触られたかを聞きながら再現する形で疑似痴漢プレイ。
お尻を触ったり開発されたおっぱいを責めながらヘコヘコ腰を振って光のお尻に擦り付けて光をイカせると同時に自分のパンツ内に射精。
そのまま第2ラウンドに移行、今度は光のおっぱいを容赦なく揉み揉みクリクリ責めながらぶっかけて精液にまた慣れさせていく
可能ならプレイ後とかに、光が潮でびしょ濡れになったパンツに気づいて『お漏らししちゃった』ってなったり、詩音が帰ってから自分でおっぱい揉んでみたりおまたの違和感を感じたりみたいな性の目覚め描写が欲しい
(次回はそこからオナニーとかに繋げるイメージ)
水泳部で活動した後火照って汗とかフェロモンたっぷりの瑠夏に水泳部の部活動してる場所や更衣室でスリルのあるヌき行為を楽しみたいと頼んでみる
キスしながら瑠夏のクリも責めるような形で素股
ねちっこい乳首コキで瑠夏も感じさせたりやまな板ズリ射精直前に顔射待ちするように口ひらかせてぶっかけ
競泳水着あえて着てもらった状態で椅子に座る瑠夏に見下されつつ女王様みたいに足コキされてえっちな罵倒してもらったり
淫語でオナサポされてから水着の胸元の布引っ張ってもらって中にびゅーびゅー出して水着汚したり
普通ならヒくようなプレイを色々させてもらう
光のコンマ判定
1 精液を克服できるコンマ80以上で
2 光がお尻を触れられて絶頂するかどうか90以上で
下1
下2
草
光は精液を克服しました。次回から光のフェラとか解禁します。
瑠夏が乳首イキするか判定
コンマ60以上で絶頂
コンマ下
コンマ判定成功、瑠夏は乳首イキします
瑠夏
ゾロ目でキスイキするこのレスで判定
今日は瑠夏に性処理をお願いした。
水泳部の顧問の都合で部活は17時頃までで早めに帰れるとの話だったので私は待っていた
瑠夏に教室で終わるまで待つことと瑠夏への、お願いごとを私はLINEする
連絡後はしばらく今日の授業の予習をして時間を潰す
ーーーー
ーーー
ーー
17:20頃に瑠夏から呼び出しの連絡がきてすぐさま向かう。行先は水泳部の更衣室
私は急いで向かった
ーーーー
ーーー
ーー
部室につき更衣室のドアを開けるとそこに瑠夏が待っていた。
私の横を通りすぎ更衣室のドアに鍵をかける
瑠夏は部活後で顔が紅潮しており疲労のためか息が荒く蒸せかえるような汗の臭いと気だるげな雰囲気を醸し出している
終わって着替えずにいてくれたびしょ濡れのスク水の姿で私を出迎えてきた
瑠夏「部活後更衣室で性処理したいとかエッチすぎるって!❤」
詩音「ごめんね瑠夏❤」
でも瑠夏は言うとおりにしてくれた。部活の娘たちを皆帰した後でここでコキ捨てさせてくれると約束してくれたのがうれしい❤
瑠夏「それで!何すればいい?」
詩音「最初は…足コキして❤」
瑠夏「足コキ知らないんだけど!?」
私はチンポをだして、瑠夏にはベンチに座ってもらった
座った後は足を掴んでチンポに足の裏をくっ付けて上下に擦る
詩音「こんな感じで❤そのまま瑠夏が続けて」
瑠夏「足でって…こんなの本当に気持ちいいの?」シュッシュッシュッ❤
詩音「うん❤このまま私のことを言葉でイジメて❤」
瑠夏「いじめる?うーん?」
少し考えた様子を見せた後に瑠夏は口を開いた
瑠夏「…変態❤」
詩音「あっ!?❤」
瑠夏からの一言耳が痺れるのをを感じた
瑠夏「変態❤変態❤変態❤足でしたい何て普通じゃないよ❤」シュッシュッシュッ❤
瑠夏「脳ミソチンポに支配されすぎ!❤部室でしたいなんて何考えてんの!❤どうしてあたしがやってくれると思ったの?❤バレたらどうすんの?❤バカ❤」シュッシュッシュッ❤
瑠夏「大体足でされる何て恥ずかしくないの?❤最近恥も外聞もかなぐり捨てて❤エッチなことどんどん過激になってるじゃん❤」シュッシュッシュッ❤
瑠夏の罵倒を言えば言うほど足でチンポを擦る動きがスムーズになっていく。罵倒を聞くたびに幸せな射精欲がのぼってくる
瑠夏「チンポびくびくしてきてんじゃん❤あたしに好きに言われてんのに❤もう出そう?❤」
詩音「あっ❤あっ❤あっ❤」シュッシュッシュッ❤
瑠夏「イッちゃっていいよ❤早漏チンポ恥ずかしいね❤ほらイッて❤イッて❤………イケッ❤」
詩音「うあぁ❤くぅぅ❤」グイッ
射精の瞬間私は立ち上がり水着の胸元を引っ張った
ビュルルルルル❤ビュルルルルル❤
瑠夏「っっうあ❤」
水着を引っ張られた胸元、そことピンク色の綺麗な乳首に向かって水着の中に私は射精して瑠夏を汚した❤
瑠夏も出されたザーメンでちゃぐちゃになり水着の中で糸を引いている胸元を覗きこむ
瑠夏「すご❤」ヌチャァ❤
私がぶちまけた水着への精臭とムワッ❤とする汗の匂い、ペロリと舌舐りをした仕草がとても扇情的で、
雰囲気に飲まれたのか私は無意識にその唇に吸い付いた
チュッ❤
瑠夏「ちょっ!?❤何!?」
詩音「ごめん!❤ついエロくて❤」
瑠夏「エロくてってさあ❤」
詩音「ごめん!ほんとごめん!」
瑠夏「…」
何度も何度も謝る私、勢いとはいえ友人同士のキスなんてちょっとやりすぎ
そう思っていたら今度は瑠夏の方から近づいてきて…
チュッ❤キスされた
詩音「るっ!瑠夏❤」
瑠夏「したいんでしょ?❤んっ❤」チュッ❤チュッ❤
何度と瑠夏からキスをしてきて、そのうち私のチンポまで扱き始めた
瑠夏「…❤」レチュッ❤チュッ❤ブチュッ❤チュッチュッ❤
シコ❤シコ❤シコ❤シコ❤シコ❤シコ❤シコ❤シコ❤シコ❤
詩音「ッッッッッ❤❤❤」
ピュルル❤
何度も唇を啄むようなキスに甘く蕩けてチンポがあっさりと軽イキする❤こんなの始めてだ❤
瑠夏「意外にキスでも簡単にいくんだね?❤」
余裕のある妖艶な表情に何度も出したチンポがまた固くなった。
瑠夏は本当に私の頼んだエッチなことはやってくれる❤
詩音「瑠夏❤今度は胸で射精したい❤」
瑠夏「いいけどあたしそんな胸ないよ!」
詩音「大丈夫私に任せて❤」
私はチンポを瑠夏の水着の上から胸に押し当てた
グリリィ❤
瑠夏「っっ❤」
押し当てた瞬間に瑠夏は体をブルリ❤と奮わせる
瑠夏「っっっ❤❤❤」ビクッ❤ビクッ❤
私の言葉に再び体を奮わせる瑠夏❤
瑠夏をイカせたい❤親友の私からはっきりストレートに性欲をぶつけられている
瑠夏「あたしがさっ❤エッチな気分になってるとか❤勘違いしすぎだって!❤んなわけないじゃん❤」
それでも認めようとしない瑠夏、プライドなのか❤それとも虚勢を張ってるだけなのか❤
私の言ってることは間違いだと言ってくる
詩音「じゃあ乳首擦られてもイッたりしない?❤」
私は瑠夏の肩を掴み本気イキの準備をする。絶対に瑠夏に逃げられないように痛いほどに肩を掴み
先ほど擦っていた胸ではなく乳首に狙いを定めおもいっきり胸に押し込む準備をした❤もう何時でもいける❤
瑠夏「大体私に散々イカされまくってる詩音にイカされるわけないじゃん❤」
そう言い捨てる瑠夏に
ズリュズリュン❤
コリコリコリコリィ❤❤❤❤
瑠夏「ん゛ぎっ!!?❤❤❤」
私はそんなの勘違いなんだよってことを瑠夏に思い知らせるために全力でチンポを乳首に擦りつけてやった❤❤❤
ズリュン❤ズリュン❤ズリュン❤
コリ❤コリ❤コリ❤コリィ❤
瑠夏「じっ❤お゛っ❤まって❤」
詩音「やだ❤」
コリュン❤コリ❤コリ❤
乳首イキさせる❤そのために亀頭で強く押し付けながら小刻みに❤
コリコリコリコリィ❤コリコリコリコリィ❤コリコリコリコリィ❤
瑠夏「あ゛あぁぁ❤❤❤やばっ❤やっべ❤」
詩音「ねえ瑠夏❤どうしたの?❤イカされないんじゃないの?❤」
そう言うと瑠夏は私が肩に掛けた手を掴み返してきてギュウゥゥ❤っと強めて私の腕を引き剥がそうと抵抗してくる
だがその力は弱々ししく
詩音「…」
ズリュリュリュリュリュズリュン❤❤❤❤
瑠夏「おっ゛!?❤」
その無意味さを頭の悪い友人にわからせるために更にチンポの動きを早めってやった
瑠夏「お゛おぉっ❤❤あたしのが鍛えてるのにぃ❤❤に゛ゃんでぇ!?❤❤❤詩音のちから❤強いぃ❤」
フーッ❤フーッ❤フーッ❤フーッ❤フーッ❤
瑠夏の手が何度も力をいれるが…乳首からの快楽で今の瑠夏では私の力に勝てないようだ❤
私は一旦腰の動きを止めた
詩音「瑠夏自分の乳首みて❤」
瑠夏「え…!?❤」
瑠夏のスク水から2つの円上のラインとその中心にある2つのポッチが浮き上がっている
水着の上からでも痛い程に勃起してるのがわかった❤
瑠夏「あっ❤あっ❤あっ❤乳首ぃ❤こんな勃起して❤」
詩音「はい❤次はこのチンポでね」
瑠夏の体をベンチに仰向けにして両乳首が擦れるように瑠夏の横から突きいれる位置に立つ、私の長いチンポと瑠夏の薄い胸板のおかげでこの位置からなら両乳首に届きそうだ❤
私は両乳首を裏スジで削るように強くスライドし、何度もピストン運動を繰り返した❤
ズリュ❤ズリュ❤ズリュ❤ズリュ❤ズリュ❤ズリュ❤ズリュ❤ズリュ❤ズリュ❤ズリュ❤ズリュ❤
コリ❤コリ❤コリ❤コリィ❤
コリ❤コリ❤コリ❤コリ❤
瑠夏「おほ❤おほおおおおぉぉぉぉ❤❤❤両方゛❤❤こすれぇりゅ❤❤❤」
「おっ❤おっ❤おっ❤これ以上は❤ちくびぃ❤おっ❤おっ❤ばかになりゅ❤❤❤」
詩音「バカになっても大丈夫だよ❤これから性処理の時にはたくさん弄ってあげる❤乳首が服に擦れただけで感じる変態乳首にしてあげるからね❤」
瑠夏「んおっ!?❤しお゛おぉぉおぉぉぉっん゛♥♥ ゆるじっ♥ ゆるじてぇぇぇぇぇっ♥♥♥」
瑠夏「イギュッ❤イグ❤乳首イギする!❤」
詩音「いいよ瑠夏!❤雑魚乳首でアクメ顔さらして❤」
何度か射精してる私はまだ今の刺激だけではチンポはまだ射精しそうにないが
瑠夏「しおぉぉぉぉぉぉぉんっっっいぎゅっ❤❤❤❤❤」
ビクッ❤ビクッ❤ビクビク❤ビクッ❤
瑠夏はちゃんとアクメ出来たみたいだ❤
絶頂の勢いで舌をつきだして体を縮ませて快楽の涙を流すイキ顔❤
その顔をみて私はチンポを瑠夏の顔に向けて射精するために自分の手で扱いた
詩音「瑠夏っ❤その顔とってもエッチだよ❤私も出す❤出すからね❤」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコ❤❤❤❤❤
私のチンポを目の当たりにした瑠夏は口の端を指で広げてくれて
瑠夏「へっ❤へっ❤へっ❤へっ❤」レロレロ❤❤❤
いつでもどうぞ❤と言わんばかりに口を大きく開いて舌を揺らす❤
詩音「ぐぅっ❤スケベすぎるっ❤精液飲んで瑠夏っ❤」
ビュルルルルル❤ビュルルルルル❤ビュルルルルル❤
クチャクチャ❤ ゴクン❤
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
瑠夏「マジで調子に乗りすぎぃ!!」
片付けを終えて部室から出た私たちは今帰宅中
瑠夏はずっと調子に乗りすぎだと言い続けていた
詩音「…ごめん」
割と本気で怒っていたので私はそれしか言えなかった
瑠夏「流石にあれ以上は禁止っ!わかったね?」
詩音「…」
瑠夏「しおーん?」
私が返事しないことに対して瑠夏は圧をかけてくる
詩音「でもっ瑠夏も気持ちよかったんだよね?」
瑠夏「あのね!あれは詩音の性処理で、あたしが気持ちよくなる理由なんて一つもないんだよ!」
理屈はわかるがそれでも納得はしない
詩音「でも瑠夏の気持ちよくなってる姿をみてした方が一杯射精出来るよ❤今日の量見たでしょ❤」
あの後も瑠夏の顔で何度も抜いてしまった❤間違いなく過去一番だした自信がある
瑠夏「…」
詩音「それに私瑠夏に感謝してて私からも何かしてあげないとって思って…」
瑠夏「それがあれだったってわけ?」
詩音「うん❤瑠夏どんどんエッチなことに興味もってるように見えたから❤」
瑠夏「まあ…あんだけ処理してたら多少は…」
瑠夏はうーんと悩むような仕草をし頬をぽりぽりかいてる
詩音「難しく考えなくてもいいと思う❤私が気持ちよくなってるんだから、瑠夏にも気持ち良くなってほしい❤って思っちゃった。一方的ってフェアじゃないからね❤だからこれからする時も私は瑠夏のこと気持ちよくさせたいんだ❤今日みたいなこと続けたいの瑠夏お願い❤」
私も瑠夏を気持ちよくしたいって言うと瑠夏は顔を真っ赤にさせてなんて言うか言葉を選んでる様子だったが
瑠夏「程々にね…」
やっぱり優しい瑠夏は最後にはOKしてくれた
瑠夏の安価消化しました
次は光いきます
光の家で性処理を頼んだ
光の部屋には少しメルヘンチックで可愛い人形がたくさん置いてあってベッドには抱き枕代わりの大きなクマが目立つ
今日、この部屋で私たちはエッチなことをしようと言うのだ❤
光「え?前に話した電車のことですか?」
詩音「うん❤話しききたくて。詳しく聞かせて」❤
いつもと趣向をかえて光が痴漢されてた時のことを聞く、私はさりげなく背後に立ち光の言葉を待つ
光「えと…僕の後ろに男の人がたっててそれでお尻を触られて」
詩音「こんな感じ?❤」サスサス
光「うーん、たぶん手の甲だったと思います」
サスサス❤スリスリ❤サスサス❤
詩音「じゃあこんな感じかな?❤」
光「えと…そんなにたくさん触ってはいないと思います」
何度も何度も光のお尻を手の甲で触ってみる
光の出会った痴漢は正直お尻を触れることだけが目的でそれで満足してるんだろう
こんな触り方で光が感じるとは思えない
私だったら❤
モギュゥゥゥ❤
光「っっ」
私が尻を鷲掴みすると少し驚いたのか体が少し跳ねた。
詩音「光❤男の人はこんな触り方した?❤」
くすぐったくなるくらい手のひら全体で優しく撫で回しその合間にまた強めにお尻を揉む❤
サスサス❤サスサス❤モミモミ❤
光「い…いえそんな風には触ってないです…」
詩音「へえ…光のお尻触るとこんなに気持ちいいのにね❤」
私は自分の所有物のように尻を大胆に撫で回し続け❤尻をギュッ掴み❤お尻の割れ目にも手で撫でてあげた❤
光「……❤」フリフリ
ずっと撫でていると無反応を貫いて好きにさせてくれた光に変化が見えた
撫で続ける私から逃げるようにお尻をフリフリと振っている
グワシッ❤ギュゥゥゥ❤
光「っっん❤」
逃げ出すお尻を私は手でしっかり捕まえて揉みこむ❤
すると感じたのか光から微かに声が聞こえてきた。私はそれを見て満足気に笑った
そろそろお尻はやめてメインディッシュに移る
手を話すと光の正面に立った
詩音「光❤男の人に触られたのってお尻だけじゃないよね❤」
光「え?あっ❤」
光は自分の爆乳に目を落として顔を赤くさせる。最近の私のことで自分の胸の異変に気付いているんだ❤
光「ボッ❤ボクその人に胸は触られてないんです!❤」
??なんだそれは前と話が違うだろ
光「おっ❤お尻だけ何です!❤胸は触られてないから❤だから詩音さんが触る必要なくって❤」
詩音「…嘘つくな❤」
むっぎゅぅぅぅぅぅぅ❤❤❤❤❤
光「お゛っ!?❤❤❤なっ❤なんでぇ!?❤❤❤」
モギュ❤ムギュ❤モミィ❤
詩音「男が光の胸見て揉まないわけないでしょ❤」
光「違っ❤詩音さん❤本当っ!❤❤嘘ついてなっ❤」
詩音「ちゃんと前の話覚えてるから❤言った❤揉まれたって言ってた❤嘘だってわかってるんだよ光❤」
モミモミ❤モミモミ❤モミモミ❤
「あ゛あ゛あ゛ぁ❤❤❤ごっ❤ごめんなさい❤ごめっ…さい❤嘘ついてごめんなさい❤」
力強く爆乳を揉みこんでやるとあっさりと白状した
詩音「ねえ?何でしょうもない嘘ついたの?❤」
光「それはっ❤前に詩音さん゛❤したいことあるって言うからぁ❤次はもっと凄いことされるかも知れなくてぇ❤だから怖くてぇ❤胸を触られたくなくって❤」
私が開発した爆乳の感覚が怖くなってきてしまったらしい❤
怖くておっぱい触られたくなかったようだ❤
詩音「うーん?❤お仕置き❤」
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤
光「おほおおおおぉぉぉぉ❤❤❤」ガクガク❤❤
爆乳から全身に強い刺激が巡ってるようで立ってられなくなり膝をつく光
おっぱい触られたくないのに性処理を受けたと言うことは手コキだけで光は済ませようと思ったってことだろうか?
ナメられたものだ❤
詩音「光の嘘つき❤はいっ❤て返事してくれたのに約束裏切って❤私悲しいな❤」
光「でも❤でも❤」
詩音「口答えしなーい❤」
カリカリ❤
光「にょぉっっ!?❤」
詩音「たくっ❤それでさっきの続きだけど電車の男の人に胸触られた時って…こんな感じ?」
モギュゥン❤モギュッ❤モギュゥゥゥ❤
光「ち゛っ❤違っ❤全然ぢがいますっ❤」
詩音「えー?❤何が違うの❤」
光「電車の人❤こんなに力強くはなくて❤少し揉んだりするだけで❤」
詩音「そっかじゃあ❤」
カリカリ❤カリカリカリカリ❤コリコリ❤コリコリィ❤
詩音「こうやって乳首弄ったり❤」
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤
詩音「こうやっておっぱい引っ張ったりされてないんだ❤」
光「んおっ!?❤❤❤おほおおぉ!!?乳首ぃ!?❤❤❤ああぁぁぁ❤❤おっぱい!❤取れちゃうっ❤取れちゃいますぅ❤」
あー本当にイジメがいがある❤
私はたまらずにその姿をオカズにチンポを光の目の前に出してオナり始めた
「はおっ!?❤詩音さん❤その匂い嫌ですぅ❤おっ!?❤」ギュゥゥッ❤
顔を背けようとする光にお仕置きをする意味あいもかねておっぱい揉み潰す❤
詩音「私だって光に嘘つかれたんだもん❤意地悪したっていいよね❤」
モギュッ❤モギュッ❤モギュッ❤
詩音「光よーくチンポみててね❤私がビュー❤ビュー❤射精するとこ見てて❤たくさん匂いかいで❤」
光「んはぁ❤❤❤でも臭いですう❤本当に臭いですぅ❤」スンッ❤スンッ❤スンッ❤スンッ❤
詩音「臭いはダメでもねチンポのことは絶対好きにさせるからね❤この匂いを嗅いだだけで全身気持ちよくなれるようにするよ❤おっぱいみたいにね❤」
モギュゥゥゥ❤モギュゥゥゥ❤
詩音「光胸ジンジンするでしょ?❤それはね気持ちいいってこと何だよ❤体が痺れて何度もその感覚になってみたいって気持ちになるでしょ?❤病みつきになる❤何度もしてほしくなる❤」
光「あっ❤」
詩音「気持ちいいって言うの❤ねえ光も言ってみて?❤チンポの匂い嗅ぎながら気持ちいいぃ❤って」
モギュゥゥゥ❤ギュゥゥゥ❤モギュゥゥゥ❤モギュゥゥゥ❤ギュゥゥゥ❤
スンッ❤スンッ❤スンッ❤スンッ❤スンッ❤スンッ❤スンッ❤スンッ❤
光「あっ❤あっ❤あっ❤きも❤ちぃ❤気持❤ちぃ❤気持ちいぃ!❤気持ちいいですぅ❤❤❤」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコ❤❤❤❤❤❤❤
詩音「ハッ❤ハッ❤ハッ❤そう気持ちいいよね!❤じゃあ光イカせるからね❤私もイク❤爆乳とチンポの匂いでアクメ決めて!!❤❤❤」
光「スン❤スンスンスン❤スンッ❤スンッ❤スンスンスンッ❤」
むぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ❤❤❤
どぴゅっっ❤❤ どびゅるるるるっ!❤❤ ぶぶぴゅるるぶぱぁッッ❤❤❤ とぼぶりゅりゅりゅぅぅぅ……っ!❤❤❤ぼぴ❤
光「ひあああああぁぁぁ❤❤❤❤❤❤❤」プシャーッ❤
詩音「ぐぅぅっ❤光!❤気をしっかり❤射精見つめて❤しっかり匂い嗅いで!!❤ザーメンの匂いが気持ちいいの❤ザー汁嗅ぎながらアクメ決めて!!❤私のザーメン好きになってぇ❤」
チンポを扱き最後の1滴まで扱き出す、その間もクソザコ爆乳を揉む手は止めない❤
チンポの匂いとザーメンは気持ちいいものだとわからせる為に終わってザーメンまみれの光の胸を揉み続けた❤
気持ちいいアクメを決めて放心してる光は息も絶え絶えで私に胸を揉まれるたびに体をビクッ尽かせる。光は自分にかけられたザーメンを指で掬い、しばらくぽーっ❤と眺めた後に
光「んっ❤」モミモミ❤自分でも胸を揉み始めた❤
光の安価終了します
簡易日常イベントでコンマ判定します
皆と勉強しました。
皆の学力
1 瑠夏 賢くないとのことなので-30補正
2 光
3 夏穂 成績優秀なので80以上固定、80以上がでたらその数字が学力になります
下コンマ1~3判定
瑠夏がそんな頭悪く無くて草。得意な科目と苦手な科目はっきりしているとかですかね
そして光は一人じゃ生きてはいけない
2週目のコンマ判定します
日常イベントは偶数、エロイベントは奇数
下1~3でコンマ判定
エロイベ2日常1で決まりました
光、瑠夏が三回目なので自動的に次は夏穂のエロ安価取ります
まず夏穂のエロ安価決めします
夏穂
して貰える行為
【匂いフェチ】【片想いの異性のためにエロに詳しくなり予習済み】【囁きエロ】【フェラ】【手コキ】【見抜き】【パイズリ】【イラマチオ】【素股】【チンキス】【ごっくん】【尻コキ】【手マン】
場所 家 着脱は下着まで
今日の23時までエロ安価募集します。上のテンプレに従って記入してください
他のエロイベ募集は後日やります
>>301
して貰える行為 X
可能な行為 O
夏穂に耳元でいい子いい子と優しく囁かれながら手コキで抜いてもらう
その最中にいきなり夏穂が『詩音が瑠夏や光にかまけてる間に太一くんとデートの約束しちゃった』と告白
『太一くん告白してくれるかな』『もしかしたら太一くんの初めて貰っちゃうかも』と挑発されブチ切れた詩音は夏穂を押し倒す
69の体勢で喉奥にぶち込みながら夏穂のおまんこを乱暴に手マンし上下の口でイカせまくり『私のザーメン臭ぷんぷん漂わせながら太一とデートしろ』と夏穂にマーキング完了
このレスに近いコンマに決定します
判定
>>304に決まりました
1 手マンで絶頂コンマ80以上
2 口腔射精で絶頂コンマ70以上
判定
下1
下2
ええ…【チンポしゃぶり大好き】になりました
夏穂はもう挿入意外は大体やってくれるようになりました
【夏穂は大好きな太一くんを出しに詩音を煽ってます】それが気持ちいいようです
コンマ結果が良すぎたので次回以降の夏穂のエロ安価時のテンプレが優遇されます
夏穂
NGプレイ 【挿入全般】
場所 指定無し
エログッズ使用あり
夏穂の上のテンプレで安価を取り終わったら、
次のエロイベで選らばれた時、エロ安価を募集前に夏穂への挿入判定をおこないます
最初はコンマ00、99でやってその後エロイベントの挿入判定のたびに数字を下げてく予定です
2ヶ月目2週目エロイベ2
瑠夏、光どちらか決めます
偶数 瑠夏
奇数 光
コンマ判定
下
瑠夏
【手コキ】【見抜き】
【エロ時のノぬリがいい(抵抗感が薄い)】
【フェラチオ】【足コキ】【キス】【ベロチュー】
【脇コキ】【乳首コキ】【尻コキ】【まんコキ】
【乳首責め】【お尻揉み】【クリ責め】
場所 家、学校 着脱は下着まで
テンプレに従ってエロ安価募集します
明日の10時まで募集します
場所 瑠夏の部屋
瑠夏の部屋に招かれた詩音。『今日は家族いないんだよねー』とイタズラっぽく言う瑠夏の言葉をしっかりと記憶。
部屋に着いた瞬間、背後から抱きついて服の中に手を入れて乳首責めしながらお尻にちんぽを擦り付ける。
そのまま服を脱がせ、絶頂しても緩めず容赦なく乳首責め。
瑠夏から静止されるも『家族いないって言ったよね?ならそういうことだよね?』とスイッチが入った詩音にキスやベロチューも絡められながら夜まで失神アヘオホアクメをキメさせられる
>>316に決まりました
今月から太一との関係の進行度判定取ろうと思います
詩音1~25
瑠夏26~50
夏穂51~75
光76~00
1週目
2週目
10回交流すると付き合います
判定
下1
下2
コンマありがとうございます。
皆は太一とデートに誘いますが詩音だけは自分からは誘わないので周りとは差がついています
エロイベは今日の夜か明日の22時過ぎくらいに書けそう
思ったより速く書けちゃったので投下します
夏穂に家で性処理をお願いした
ーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーーー
ーーー
夏穂「どう?❤詩音ちゃん気持ちいい?❤しこしこしこしこしこしこ❤❤」
シコシコシコ❤シコシコシコ❤シコシコシコ❤
詩音「夏穂ぉ❤私も夏穂に触りたいぃ❤」
私が夏穂に手を伸ばすと逆に掴まれ
シコシコシコ❤シコシコシコ❤シコシコシコ❤
シコシコシコ❤シコシコシコ❤シコシコシコ❤
詩音「んっ゛❤ああぁ❤あっ❤」
手淫を早めて無力化してくる❤
夏穂「うふふだめ❤お触りは禁止ね?❤ほら頑張ってぇ❤たくっさんビュー❤してね❤」
家で早速始めると夏穂に手コキされ優しく甘く囁かれながら
夏穂「あっ❤すごっ❤詩音ちゃんの腰浮いてきてるよ?❤もう限界なんだね❤早くて偉いねえ❤」
今日こそは私が夏穂を攻めようと思っていたのにいざ始まると夏穂の言葉が心地よくって毎回夏穂の言い様されてしまう❤
詩音「んんぅ❤っっくあぁ❤」
夏穂「うふふ❤すごーいまだ頑張ってる❤我慢すれば我慢するほど❤気持ちいいお射精できるからかな?❤それとも私にいいこいいこされながらお射精されたくない?❤」
夏穂を絶頂させてからまた夏穂をイカせたいと言う欲求があるのに、夏穂にのらりくらり躱されて結局夏穂に主導権を握られてしまう。
夏穂「でも触らせてあげない❤詩音ちゃーん❤私ね皆から聞いてるんだよ❤詩音ちゃんの悪ぅい話❤」
皆とは誰のことだろう?瑠夏や光のことなのかな?
夏穂「詩音ちゃんが光ちゃんや瑠夏ちゃんに性処理だけじゃ飽きたらず❤私達をイカせたがってるって❤」
詩音「❤❤❤そんなことは…❤」
夏穂「嘘ついちゃ駄目❤皆からお話聞いたら詩音ちゃんが皆にオス本能全開で私達を見てるってまる分かりだもん❤太一くんに恋する女の子なのにね❤」
夏穂は最近の私の性処理中の度し難い行為咎めようとしてるのかもしれない
夏穂「先々週は私までイカされちゃって❤私のお気に入りの服までザー汁まみれにしちゃって❤太一くんにはあんな顔見せられないよ❤」
それは夏穂のイキ顔の話なのかそれとも見ていた私の顔のことなのかどっちの意味にも聞こえる
詩音「光ちゃんが無知なのをいいことにおっぱい好きに揉んでぇ❤」
詩音「瑠夏ちゃんがお願い聞いてくれるからって乳首イジメまくって❤」
詩音「私達のアクメ顔みながら気持ちいいお射精したんだよね❤」
詩音「っっ❤」
夏穂「でももうダーメ❤詩音ちゃんの好きにはもうさせないんだから❤これからは私だけが性処理の面倒みてあげるからね❤こうやってたーくさん甘やかして詩音ちゃんだけが気持ちよーくなるだけの性処理してあげるからね❤」
夏穂は私が皆をイカせてるのをよく思っていないようだ
ビキビキビキ❤
詩音「嫌っだ❤瑠夏にも❤光にも❤夏穂にも❤エッチなことしたいのぉ❤」
夏穂「あぁ…❤またこわーいオス顔になってるよ❤しっかりしなさい!❤そんなんじゃ女の子に戻った時どうするの?❤太一くんと付き合いたいんじゃないの?❤」
詩音「夏穂❤今は太一の話は聞きたくないぃ❤」
夏穂「やめないよ❤だって今詩音ちゃんの辛うじて残ってる女の子の部分って太一くんへの恋心だもん❤」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコ❤❤❤
夏穂「自分の性処理に集中して❤病気治すことだけ考えて❤私達にちょっかい出してる場合じゃないんだよ?❤もっと太一くんにアプローチして❤そんなんじゃどんどん置いてかれちゃうよ❤」
詩音「置いてかれる…❤」
夏穂「詩音ちゃんが皆にちょっかいだして満足してる間に私また太一くんとデートの約束して貰っちゃった❤」
詩音「っっ❤」
夏穂はそう言うと手コキの動きを加速させてくる
私を絶頂させるつもりで
いつもそうだ夏穂は太一のことで私に意地悪ばかりしてくる。自分のが優秀なメスなんだと私に教えるように
夏穂「詩音ちゃんが女の子として行動しないから❤私だけじゃないよ光ちゃんも瑠夏ちゃんも❤詩音ちゃんの見てないところで行動おこしてるんだから❤」
やっぱり知らないところで皆太一にちょっかいだしてるんだね…昔は皆で一緒に太一と遊んでたのに…今じゃこそこそ皆二人っきりで
わかってはいたがやはり改めてそう聞かされると私の中にグツグツとした苛立ちとなぜかチンポもイライラしてくる❤
夏穂「次の時は私もっと太一くんに積極的に行くからね❤たくさんエッチな雰囲気作る❤そしたら告白して貰えるかな?❤もしかしたら太一くんの始めて貰えるかも❤」
詩音「…………………………」
夏穂「ねえどうする?❤そうなっちゃったら後悔しちゃうでしょ?❤そうならないように詩音ちゃんも頑張らないと❤頑張って太一くんの気を引かないと❤詩音ちゃんのオスちんぽ部分ばっかり使わないで❤詩音ちゃんのメスおまんこ寂しいって泣いちゃってるよ❤」
詩音「っっっゔ❤❤❤」
ドビュルルルルルル❤❤❤
夏穂「はあぁぁ❤出たぁ❤」スゥー❤
ガバッ ドサッ
夏穂「え?」
私は射精で夏穂の手が緩むのを感じて、一瞬で押し倒す
詩音「❤❤❤❤❤」
夏穂「あっ❤駄目ぇ詩音ちゃん❤そんな顔しちゃ❤オス欲求抑えて!❤負けないでぇっ!❤」
ビタンッ❤
詩音「だまれ❤」
詩音「ほっ!?❤チンポォ顔に押し付けないでぇ❤」
顔にチンポビンタしてやると体を硬直すぐに大人しくなった❤
私はそれをみてチンポを夏穂の顔に、私の頭が夏穂のおまんこにいくように体を回転させる
夏穂「チンポ!?❤乗ってる❤私の顔に❤ひどぃ❤それにこれ69❤」
ピンク脳の夏穂には自分の状態が正確に判断できるようだ。
やるしかない❤好きにさせてやる❤もっともっと私のチンポを❤余計なこと考えれないようにドハマリさせてやる❤
夏穂「詩音ちゃんお願いやめて❤これ以上はきっと歯止めきかなくなっちゃうから…だから思いとどまって!❤ねえ私達と性処理するだけの関係に戻ろ?❤」
私はうるさい夏穂の口に
ゴチュンッ❤❤❤
夏穂「おごっ!?❤❤❤んぼぉあぉぉ!❤おごぉ!?❤❤❤」
その喉奥まで突きこんだ❤
ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤
夏穂「お゛❤お゛お゛おごっ!?❤んぽおぼお❤」
詩音「あ゛あ゛あ゛❤喉やばい❤イラマやばい!❤」
ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤
手コキと全然違う❤チンポ全体がねばねば❤温かくて❤締め付けるぅ❤❤❤
夏穂「おぼっ❤おぼっ❤んぼおおおおおお❤❤❤」ンブー❤ンブー❤
ペチペチ❤パチン❤パチン❤
私をどかすためか私の尻を力なく叩いた❤苦しいのかもしれない❤でも私は気にせずに今度はおまんこに指を突っ込んだ❤
グチュリ❤
夏穂「ぼおおぉぉ!?❤❤❤」
詩音「うん❤いい反応だね❤感心❤感心❤」
チュクチュクチュクチュク❤
夏穂「んごぉぉぉぉっっ!?❤」
夏穂が足をバタバタと抵抗を試みる、絶妙に私の手マンの邪魔になりイラついてくる
詩音「無駄な抵抗するな!!❤」
私は何度も限界まで腰を付きだし夏穂の喉奥を蹂躙すると抵抗が弱まってくる
夏穂「ぼっ❤ぼっ❤んぼぉっ❤おおっ❤」
詩音「全く❤おまんこに集中させてよ❤黙って私に差し出せ❤」
喉奥で苦しいだろうにおまんこは愛液でドロドロ❤
「うわーイラマチオで感じてるの?❤それともチンポの匂いで感じてるのかな?❤変態だね❤夏穂は元々匂い嗅いで感じる変態さんだったね❤今日は匂いだけじゃないよ❤おまんこでイカせてやる❤」
グチュッ❤グチュ❤グチュッ❤グチュッ❤グチュッ❤グチュッ❤グチュッ❤グチュッ❤グチュッ❤グチュッ❤グチュッ❤
ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤
夏穂「うぽ❤うぶぅぽ❤ぶぽ❤ぶぽ❤おおおおおお❤❤❤❤」
手マンと喉奥の同時責めに絶叫する❤
しばらく続けてあげると腟内が蠢き、きゅぅぅぅと更に締め付けが強くなり、それに連動してか喉奥まで締まってきた
詩音「くほぉ❤やっば❤イラマこんなの持たないって❤夏穂もこれおまんこイキかけてるよね❤」
夏穂「んぶぅ❤んん゛❤❤❤」ンブー❤ンブー❤ンブー❤ンブー❤ンブー❤
詩音「ねえ太一といつデートいくの?❤教えてよ❤行く前に性処理お願いするからさ❤ザーメン溜めとくから❤死んじゃうギリギリのオナ禁チキンレース❤」
夏穂「!!?????❤❤❤❤❤❤」
詩音「絶対夏穂以外じゃ射精しないからね❤私が死んじゃったら夏穂のせいだよ❤だからデート前に性処理してね?❤ザーメン臭ぷんぷん漂わせながら太一とデートしろっ!!❤❤❤」
グチュッ❤グチュッ❤グチュッ❤グチュ❤グチュ❤グチュ❤❤❤❤
ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤ゴチュンッ❤❤❤❤
どぼびゅるるるるふふるどぴゅっっ❤❤ どびゅるるるるっ!❤❤ ぶぶぴゅるるぶぱぁッッ❤
❤❤ とぼぶりゅりゅりゅぅぅぅ……っ!❤❤
夏穂「おぼおおおぉぉ❤❤❤❤んぼおおおおおお❤❤❤❤ほぉっ❤ほおおおおんぉ❤おごぉぉぉぉおぉぉぉ❤❤❤❤」ゴポゴポゴポ❤❤❤
プシャァァァ❤❤❤
詩音「お゛っ❤腟が脈うってるビクビク潮吹いてるぅ❤チンポ!❤喉奥全部しまりまくっでぇ❤オホォォォ❤❤❤」
喉でもおまんこでも夏穂は両方でアクメしたようだ❤
ハーッ❤ハーッ❤ハーッ❤ハーッ❤ハーッ❤ハーッ❤ハーッ❤ハーッ❤
射精後には賢者タイムと言うものがある、私はザーメンを飲ませた喜びを全身に感じた後
さすがにヤりすぎたと今さらながら後悔した
体位的に夏穂の表情は見えないが体はだらんとしている
夏穂は私のチンポを咥えたままビクビクッと痙攣させてるが他に反応がない
友達にイラマチオで喉で射精するなんて相当苦しかったはず…それにさっき言った言葉も全部に罪悪感
取り敢えずいまだに咥えさせているチンポを引き抜こうと私は腰を持ち上げる
ヌロロロロロロロロ❤❤❤
ゆっくりと引き抜くと唇がチンポに吸い付いて伸びていく❤
その唇にエロぉ❤とまた勃起しそうになるが目的を思いだし引き抜き続ける
雁クビの辺りまでいきもう少しで引き抜けるところまでいくと
じゅるるるる!!❤レロレロレロ!!❤❤じゅっぽっ!!!♥ぢゅるるる!!!❤れええ❤れろちゅぱっ、ちゅぱっ♥じゅぶるるるるるるる!!!♥♥じゅろろろろ❤❤んぼっ❤んぼっ❤ぢゅぅぅぅぅぅぅぅ❤❤❤
詩音「っっ!???❤❤❤おおおおおおほおお!?❤❤❤にゃにぃ!?❤何こるぇ!?❤❤❤」
急にきた亀頭への激しい快楽が私の足の力を奪いさり腰が抜けそうになる。
咥えている夏穂がチンポを舐め回しているようだ
詩音「夏穂ぉ❤さっきはごめんね❤今抜くから❤」
夏穂「………ちゅぷるるるる!!!♥じゅっぽぉ♥ぢゅるるる!!ぷぽっ❤ぶぽっ❤ぶぽっ❤ぢゅるるるるるるぅ!!♥♥」
詩音「ああああぁ❤❤❤抜くって言ったのに何で❤」
相変わらず夏穂のフェラチオは収まらない❤
ガクッガクッと倒れこみそうになる頼りない自分の足、いつ倒れこむかわからないため最後の力を引き絞ってチンポを抜くために立ち上がろうとする
グワシッ
詩音「!!?❤」
先ほど押し退けようとしたのとは違い、夏穂は私の腰を抱え込むようにして逃げられないようにホールドして❤
夏穂「んじゅぅぅぅぅぅぅ❤❤❤じゅるるるるるっ!!❤❤❤べろべ❤れえぇれろれろん❤❤❤じゅぽん!❤じゅぽん!❤じゅぽん!❤」
詩音「ンホォォォォォ!?❤❤❤夏穂ぉっ!!❤離してぇ❤もう出るっ!!❤出る❤離っ❤離し❤離せコラッ!❤❤❤」
絶対に搾り取る❤と言うドスケべ女の執念を感じる❤駄目だもう我慢できない❤
詩音「あ゛あ゛ぁぁぁ❤❤❤いぐっ❤いぐ❤いぐいぐ❤太一にこんなドスケベフェラするつもりだたの!?❤トラウマになるだろ!❤予習凄すぎぃ流石優等生❤もう無理ぃぃぃぃ❤❤❤イグゥゥゥゥゥゥゥ❤❤❤」
どびゅるるるるるるる!!!❤❤❤ぶびゅるるるるるるるるるるる!!!❤❤❤びびぶゅるるるる!!!❤❤❤ぶびびりゅるるるるるるる!!!!❤❤❤どびゅる!!❤どぴゅる!!❤びゅぶるるるるる!!!❤❤❤
夏穂「じゅぶるるるるるる!!!じゅぶぅ!!❤️んぶぅぢゅるるるる!!❤️んぢゅうぅぅ!!!じゅぼぼぼ!!!❤️んぐっ❤️じゅぼるるる!!❤️」
私が射精するとようやく夏穂が手を離した。私は射精の余韻に息を切らせ、夏穂の顔を覗きこむ
夏穂「えろぉ❤くちゃ❤くちゃ❤くちゃ❤んっ❤もぐもぐ❤」
口をもごもご咀嚼してるようだ、しばらく噛み砕いた後に
夏穂「んあ❤」モアァァァ❤❤❤
唾液とザーメンの混じった臭い❤口の中にある細かくなったザーメンをみせつけて❤
ごくん❤
夏穂「んお゛っ❤べろぉ❤れろれろ❤」プシップシッ
ごっくん❤して飲み込んだと同時にまた潮を吹いた❤
私はまたビキビキに股間が硬くなる
詩音「歯磨きしてももう臭いとれないかもね❤」
謝るのそっちのけで私の中のオラついたオス性が顔を覗かせた❤
夏穂のエロ安価消化しました
次 瑠夏の安価行きます
1 お尻コキでイク90コンマ以上
2 キスで絶頂90以上
コンマ判定します
下1
下2
すみません前回安価にキスが含まれてたので80以上で
下
すみませんちょっとコンマ間違えたのでやり直します
両方性感帯の乳首弄りながらの尻コキとキスみたいなんで
1尻コキコンマ80以上
2キス 70以上
でもう一回降り直します
コンマ判定
下1
下2
エロイベ2 2週目
今日親いないんだけど私の家に来ない?
瑠夏からそんな誘いがあったら行く以外の選択肢はないだろ。部活もなく瑠夏と私は一緒に下校した。
ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
瑠夏の家について早速部屋に連れてきてくれた。
部屋は少し散らかっておりTVゲームや漫画の本が床に落ちている
瑠夏「親がいないし遅くまで遊ぼうね!まず何する?詩音に前貸した本の続きでも読む?」
瑠夏が私に何をするのか話かけてくれるがそれより私はやりたいことがあった
私は後ろから瑠夏に近寄ると小ぶりな瑠夏の胸を後ろから揉みお尻に腰を密着させた
瑠夏「っっ❤詩音…違う今日はそんなつもりじゃ」
詩音「え?親がいないって言うのはそう言うことじゃないの?❤」
私は遠慮なんてしないで胸を揉み続け、股間を瑠夏のスカートに擦りつけていく
詩音「瑠夏だってこうなるのわかってたんじゃないの?❤性処理お願いしてる私を親がいない日に呼ぶなんて❤」
瑠夏「…思ってない❤」
瑠夏の内心の真偽はわからないが現状エッチなことをすることにそれほど否定的でないのは私が触っている手を払おうとしないことからわかる
嫌がってるわけではないならヤってしまったって構わないはず❤
私はチンポを露出させ瑠夏のスカートを捲りパンツをあらわにする。肌にチンポを押し付けスライドさせるとじっとりと汗ばんだお尻がいい感じに滑り気持ちいい
胸のボタンを外しブラの上から再び胸を揉むと瑠夏の吐息が荒くなった
瑠夏「んっ❤すること本当に変態っぽいよ❤」
詩音「たくさんエッチなことしたいからね❤色々試してみてるんだよ❤ほらお尻気持ちいい?❤」
瑠夏「…別に❤」
ズリュズリュ❤と何度もお尻に擦りつけるが確かに反応はよくないようだ
それならばと、お尻ばかり動かしていたのを今度は大胆に胸を揉みはじめる
瑠夏「はっ❤うぁ❤そっちは…❤」
詩音「うん❤やっぱこっちのがいいみたいだね❤」
揉みこむ時に少しだけ沈む胸の柔らかさを堪能する。揉んでいる内に前屈みになって手の気持ちよさから逃げようとして腰を押し付けてくるので私の股間が心地いい
胸を触り続けてる私は愛撫中になるべく乳首に触れないように工夫し続けるとその内瑠夏が弱々しい表情で睨んできた
瑠夏「何か…❤違うじゃんそれ❤」
詩音「うん?何が?❤ああそろそろお尻でチンポイケるかも❤」
瑠夏「いや…そうじゃなくてさ。その…❤」
瑠夏の言いたいことはわかっているが私は瑠夏の口から言ってほしくて待った
瑠夏「乳首❤乳首触ってよ❤詩音だけズルいじゃん❤」
ぎゅぅぅぅぅぅぅっ❤❤❤
瑠夏「い゛っ❤いぐっっっ!!❤❤❤」
乳首を避けて胸で焦らして快感を溜めた結果なのか。乳首を潰した瞬間に瑠夏は顎をそらして絶頂した❤
ドビュルルルルルル❤
私の方も瑠夏の絶頂の時に全身を押し付けて密着させた衝撃で精液を吐き出す
詩音「❤❤❤」
カリカリ❤カリカリ❤コリコリ❤
瑠夏「おぉっ!?❤詩音!❤イッてる❤今まだイッてるからぁ!❤❤❤」
カリカリ❤コリコリ❤私は瑠夏のイキ顔をまだ見ていたくて絶頂中にも容赦なく責め続けた
瑠夏「またくるぅ❤くるからァ❤もっと深いのまた❤❤❤イグイグイグイグぅぅぅぅぅっ❤❤❤」
プシャァァー❤っ今度は潮を吹きパンツをびちゃびちゃに濡らした
絶頂して脱力しトロけた表情で私の顔を見つめる瑠夏
熱っぽい目で見られて私も吸い寄せられるように顔を寄せ
詩音「ん❤チュッ❤」
瑠夏の唇にキスをした
瑠夏「っ❤前から思ってたけど何でキスするのさ」
詩音「してほしそうな顔してたから❤」
瑠夏「なわけないじゃん。女同士なんだし」
詩音「でも瑠夏はそうは言うけど全然嫌がらないじゃん❤」
瑠夏「詩音にイカされた時にもう割り切っちゃったからね。せっかくだから私も気持ちよくなろうかなって❤」
乳首イキが気に入ったのか元々エッチなことに興味を持っていた瑠夏は私との色々な情事を更に受け入れてくれるようだ
詩音「エッチなことしてるんだから瑠夏だって気持ちいい方がいいもんね❤」
瑠夏「…まあそう言うこと❤」
んちゅ❤ちゅぅ❤ちゅぷっ❤
何度も優しく互いの唇を吸う、不馴れなせいか唇を合わせるたびにひきつった表情を見せていたな、次第に瑠夏の方から肩に手をかけて積極性が増してきた
詩音「あれ?❤瑠夏積極的だけどキス気に入ったの?❤」
瑠夏「うーん?…まあ練習にもなるかなって❤」
詩音「えっ?練習って…もしかして…」
瑠夏「あっ❤いやそのぉ、あー…後っ後学のためにさ」
何やら言葉を濁したがたぶん太一にって事なんだろ。夏穂の時もそうだがやっぱり性処理中に太一の存在を感じるとムラッとする
詩音「瑠夏…後学のためにって言うならさ。舌出して…」
瑠夏「え?…………んあ❤れえぇ?❤」
べろぉ❤と舌を律儀に伸ばしてくれて不思議そうな顔をする瑠夏。口内から飛びでて宙に浮いたベロを私は唇で吸った
瑠夏「!?❤❤❤」
ぢゅぅぅっ❤ちゅぶ❤ぢゅっ❤ぢゅっ❤んぱ
❤ちゅぱ❤ちゅぱ❤
瑠夏が驚いて全身が硬直する
瑠夏「んええ❤れえぉ❤ん゛ぅぅぅ❤」
目をぎゅっと目を瞑り私に舌を吸われるのを耐える。気持ち悪いと思われてるかもしれないが瑠夏の表情が私の加虐心を煽り凄く興奮した
私は舌を吸うだけではおさまらずまた瑠夏の胸に手を伸ばし、親指の腹で乳首を潰すよう押しこんだ
瑠夏「!?❤❤❤えおぉ❤んれえ❤しお❤っん゛ぅ❤❤」
予想外の刺激に目を見開き、抗議したいのか少し睨んでくる
グッ❤グッ❤グリッ❤グリッ❤クリクリ❤
ぢゅぅぅ❤ぢゅぱ❤ちゅぱ❤ちゅぽ❤ちゅぽ❤ちゅぽん❤
気にせずに相変わらず舌と乳首を虐めを続け、瑠夏を絶頂させるために責めたてた
んぢゅ❤んぢゅ❤ちゅぱ❤ちゅぽん❤
グリッ❤グリッ❤グリッ❤グリッ❤グリッ❤グリリィ!❤
瑠夏「れろれろぉ❤れえぇ❤お゛っ❤んえ❤はおっ!?❤いっく❤」
詩音「ぢゅっ❤んぱ❤ちゅううぅ❤れろれろ❤んれえ❤」
ビクビクビクビクビク❤❤❤❤❤❤
私に舌を吸われ全身震わせながら力なく舌を垂らし口から唾液が溢れイキ顔を晒す❤
でもまだ終わらせない
詩音「親がいないんだからまだまだ出来るよね❤」
瑠夏「っっっ❤❤❤」
体をビクつかせて瑠夏が私の表情を見つめる。その表情は少し怯えているようなどこか期待してるようなメスの顔にみえた
ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
スリスリスリ❤スリスリスリ❤スリスリスリ❤
「っ!?❤ふー❤ふー❤あ゛あ゛ぁ❤いつまでっ!?❤違うって!❤もっど!❤強く!❤ちゃんと乳首弄ってよ!❤」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
グリッ❤グリリィ❤グリッ❤グリグリグリ❤グリッ❤
「お゛ほっ!?❤おっ?❤やっときたぁ❤お゛お゛❤乳首押され❤おっ!?❤いぐっ!!❤」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
カリカリ❤カリカリ❤カリカリカリ❤カリッ❤カリッ❤
「ああああああ❤❤❤乳首ヤバッ❤やばいって❤カリカリやめて!❤頭変になるっ❤変になるから!❤お゛お゛おおお!?❤❤❤」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ギュウゥゥゥ❤ギュッッ❤ギュウゥゥゥ❤
「おほおおおおおおおっっ!?❤❤❤乳首取れるっ!❤おっ❤おっ❤おっ❤イグッ❤イグイグイグ❤❤❤んおおおおおぉぉ❤❤❤」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ビュルルルルルル❤ビュルゥゥゥ❤ビュルルルルルル❤
あれから何時間もかけて私は瑠夏の乳首を責めまくって乳首イキさせた❤
アクメを決めまくった瑠夏にぶっかけまくってベッドまでドロドロになってしまったが、瑠夏との性処理は私も瑠夏も気持ちよくなれてどちらにとっても言い結果になった
詩音「瑠夏❤気持ちよかったね❤次も楽しみだね❤」
イキすぎてそれどころじゃないからか私の声に何も反応を返さない。瑠夏は胸をそらして体を捩ってビクビクと痙攣している
そんな姿に私の股間がまた熱くなるが、「じゃあね❤」と言って私はその日は夜遅く自分の家に帰った
瑠夏の安価終了します
日常イベ
互いの家の話になりました
家の裕福度コンマ判定
下1瑠夏
下2光
下3夏穂
夏穂はアルバイトを頑張ってるのかもしれない
3週目のイベント判定します
奇数 エロイベ
偶数 日常
下1~3でコンマ判定します
下
ありがとうございます。
エロイベ3に決まりました
瑠夏、夏穂が4回目なので光は確定です
まず光のエロ安価募集します
光
して貰える行為
【無知シチュ】【精液の臭いが苦手、でも癖になる】【おっぱいが性感帯】【手コキ】【見抜き】【パイズリ】【胸を揉む尻を揉む(指を入れるのはなし)】【オナニー教育】【ぶっかけ】【フェラチオ】【マンズリ】【手マン】【キス】【乳首責め】【舐める(場所は問わず)】
場所 家 学校 着脱は下着まで
明日の23時まで募集します
上のテンプレにしたがって安価お願いします
光の部屋
お互い下着姿でベッドに添い寝。
当然そんなので治まるわけもなく、光の下着をずらして乳首を舐めたり吸ったりしながらお尻揉み揉み&手マンで責めまくる。その際に光が『おまた気持ちいい』と言ったので『おまんこ』という名称を教えて『おまんこ気持ちいいって言って♡まんこ気持ちいいって言えっ♡』と淫語を教え込む。
その後は馬乗りパイズリ。おっぱいの刺激で感じながらも、目を瞑って癖になるちんぽの匂いを夢中ですんすん嗅ぎ続ける光のお口にちんぽをぶち込む。
おっぱいと光の口内の感触を楽しみ、最後はお口に精液をぶちまけて匂いだけでなく精液の味を堪能させる。
>>354で決定です
残り2人のエロ安価決めます
瑠夏
【手コキ】【見抜き】
【エロ時のノぬリがいい(抵抗感が薄い)】
【フェラチオ】【足コキ】【キス】【ベロチュー】
【脇コキ】【乳首コキ】【尻コキ】【まんコキ】
【乳首責め】【お尻揉み】【クリ責め】【乳首責めジョークグッズ】【手マン】【クンニ】【舐める】
場所 家、学校 着脱は下着まで
夏穂
【チンポしゃぶり大好き】
NGプレイ 【挿入系】 NG以外は自由
場所 指定無し
エログッズ使用あり(挿入するタイプの道具以外)
上のテンプレに従って安価記入お願いします。
明日の0まで安価募集します
1 光がお尻を触れられて絶頂するかどうか80以上で
2 光が手マンで絶頂90以上
3 光が匂いイキする80以上
下1
下2
下3
コンマ判定
2週目休日 ドラッグストア
店内に入って私は真っ直ぐに目的の物のある場所に向かい、たくさんカゴに入れてレジに向かった
レジには少し髪の薄いおじさんが立っている。
あまり見たことのない人ど新人さんなのかもしれない。私は一瞬レジにいくのを躊躇ったが買い物を済ますためにレジに行った
いらっしゃいませと気だるげな様子のおじさんの前に私はカゴを置いて金額が出るのを待つ
おじさん「えー…うおっ!?」
私の買うものを見て大げさに驚いてみた後、私の全身を舐めるように見るのを感じた
おじさん「へえ…」
その視線に耐えかねて私はおじさんから露骨に目をそらす
おじさん「いやーお盛んだね。彼氏さん大きいんだね」
何がそんなに嬉しいのかおじさんはご機嫌そうに私に話かけてきた
詩音「かっ…彼氏なんていません」
絞り出すように私はそう言った。はやく終わってほしい
おじさん「え!?彼氏にいないのにこんなに?…あのぉキミもしかしてお金払ったらヤラせてくれたりは…」
詩音「はっ!?はやく金額だしてください!!」
ごめんねーと悪く思ってなさそうな態度でレジ打ちするおじさん
金額を提示されると私はすぐに払って早歩きで出ていった
あの新人のおじさんクビになればいいのに…
詩音「念のため…本当に使う気はないけど一応念のために…もしかしてがあるかもしれないし」
私は始めてコンドームを買った
エロイべ1投下します
光を部屋に案内した。最近の私の部屋でする事はもう決まっている❤
部屋に入ると私はすぐに服を脱いで下着になる
詩音「ほら光もはやく脱いで❤」
私がそう言うと光は体をビクッと震わせて言う通りに服を脱ぎブラジャーとパンツ姿になった
相変わらずのデカパイを凝視する私に恥ずかしくなったのか胸を隠す仕草をした
詩音「もう隠さないで❤ほらベッドに来て❤」
私はベッドに横になって手招きした。光は少し考える仕草をした後、素直にベッドに来て一緒に横になる
詩音「ふふ。光何か緊張してない?」
光「あの…前回教えて貰った気持ちいいって感覚がやっぱりその…あの感覚が怖いんです」
詩音「ん?何が怖いの?」
光「ボクがボクじゃなくなるようで…体の力が抜けてくみたいな。本当にこの感覚に身を任せていいのかなって…」
私からの強烈な刺激、性処理をしてから知った感覚を何度も体験して怖がってるらしい
詩音「気にしなくていいんだよ。皆体験する感覚で全然変なことじゃないから❤」
光「でも…」
詩音「私も性処理の時、物凄く気持ちいい!❤ってなってるから白い液びゅぅぅっ❤て出してるんだよ。性処理してたらね気持ちよくなるもんなんだよ❤」
性知識のない光にデタラメを吹き込んでいく
詩音「だからね性処理してる時は私も光ももっと❤もっと❤もっと❤気持ちいいっ❤てなっていいんだよ❤」
光「きっ❤気持ちよく…❤」
詩音「光は気持ちいいって感覚は嫌いなの?❤」
逆に質問をしてみると光は
光「いっ❤嫌じゃ❤ないです…❤」
幼い顔立ちにしっかりとメスの艶っぽさがあった
詩音「それじゃ気にせずに思いっきり気持ちよくなろっか❤」
光「あっ❤」
私はそう言うと光のブラをずらし胸を露出させる。収まりきらない爆乳を手で握って軽く揉んでみせた
光「ううぅ❤」
軽く揉んだだけなのに光はそれでも感じるらしく少し呻いた。オナニーすら知らない光を私が開発して性感帯にした爆乳❤
詩音「うんいい反応❤さっき気持ちよくなろうって言ったから今回また新しい刺激をね。光に教えて上げようと思って❤それはね❤」
れえろぉぉ❤❤❤
光「あっ❤あっ❤あっ❤しっ❤詩音さん❤何を❤」
詩音「はにっへ❤ひかりのではぱいを❤れろれろしたり❤ちゅぽちゅぽしたりするんだよ❤ほらあ❤」
れろれろ❤って舌を高速で踊らせ乳首にゆっくり近づけ触れるか触れないかギリギリで止める
光「さっ❤触ってないのに❤何かあったかい❤」
詩音「❤」
れろん❤
光「ひっ!?❤んっううぅぅ❤」
舌をべっとり乳首につけてグルリと一周させると光の体が面白いくらいに跳ねる❤それに気分を高揚させた私はさらに責め立てた
詩音「れえぇ❤れろれろ❤おっぱいおいしい❤いつまでも舐めれるよこれ❤はえれえ❤」
光「ひぃぃ❤そんなっ❤舐めるなんてだめですぅ❤やめてください❤」
おっぱいを舐める私の頭をどかそうと押してくる光。しかし舐められて抜けてる手の力と体格差もあり押す力は弱々しい
詩音「ぢゅぅぅぅっ❤ちゅぱっ❤ちゅちゅうぅぅ❤れろれろ❤ちゅぞ❤ぢゅぞぞぞ❤」
光「あっ!?❤うああぁ❤おっ❤吸っちゃだめですぅ❤❤❤」
抵抗する光にお仕置きもかねて激しく胸を吸い上げた。光は急にきた快楽に私の頭をぎゅっ❤と抱えこんでやり過ごそうとする
強く押し付けられた胸に私はさらに追い討ちをかけるように舌と唇で責めつつ、手を光の後ろに回し尻を鷲掴む
ぎゅむっ❤
光「ひあ❤お尻まで❤お尻も触らないでぇ❤あっ❤胸また痺れちゃう❤ああアチコチで変な感覚がするよぉ❤」
詩音「ちゅぽん❤あーおっぱいおいしい❤尻柔らかい❤」
おっぱいを吸いながら尻を撫で揉みこんでいく、光の全身の柔らかくてそれだけで興奮してしまう
光「ううあぁ❤んうぅ❤ああぁ❤」
詩音「うーん?でもやっぱりお尻は反応よくないかも❤じゃあこっちはどうかなあ?❤」
お尻に回した手を今度は前へ移動させ、パンツの上から秘部を撫でる。
割れ目にそって上下に擦るとすでにパンツが濡れているのを感じた
光「あっ❤そこは汚いですから❤触らないでぇ❤」
詩音「汚くないよ❤ほらぁ❤すりすり❤こすこす❤光触られてどんな感じ?❤」
光「っ❤どんな感じって❤」
詩音「私が前言った気持ちいいって感覚になってる?❤」
光「そっ❤それは…❤」
ささやかな抵抗なのかそこで口ごもってしまう光。
そんな姿を見て私は手の動きを速める
スリスリスリスリ❤❤❤コスコスコスコス❤❤❤
光「!?❤ああああぁぁぁっ❤❤❤」
詩音「ねえどうなの?❤気持ちいいの?❤ねえ❤」
光「んああぁ!❤おっ❤おまた❤おまた気持ちいい❤」
クチュクチュクチュ❤と私が弄るたびにイヤらしい汁気のある音が光のおまんこから響き
その快感でガクガクと内股で足を閉じようとしてくる
詩音「違うよ光❤おまたじゃなくておまんこ❤おまんこ気持ちいいって言って❤」
光「うああぁ❤❤❤手っ❤手ぇ速ぃ❤やめ❤」
詩音「あれ?聞こえてないのかな?❤まんこ気持ちいいって言え❤」
光「❤❤❤まんこぉ❤気持ちいいっ❤だから止めてぇ❤」
聞きたい言葉が聞けたことに満足して手の動きを止めてやる
すると腰砕けになった光がその場に座り込んだ。力は抜けて疲れたように荒い呼吸の光の顔に私はチンポを押し付ける
光「んおっ!?❤詩音さん❤イヤです❤退けてください❤」
私は光の言葉を無視して柔らかい頬っぺたにぐりぐりとこすった。光はチンポの匂いを鼻息荒く嗅いでイヤイヤと私に止めてと懇願した
光「この匂い❤ボク嫌いですぅ❤臭くて❤とっても臭くて❤嫌な匂いなんです❤」
詩音「ええ?❤その割にはスッゴい匂い嗅いでるけど?❤」
光「こっ❤これは最初ただ臭いだけだったんですけど❤何回も嗅いでるとつい嗅いじゃってぇ❤」
詩音「つい嗅いじゃうとかもう好きなんじゃん❤」
光「ち、違います❤」
詩音「でも臭いけど嗅いじゃうんでしょ?」
光「ううぅぅぅ❤」
エッチな匂いってのを感じとっているのかもしれない。苦手だけど嗅いでしまうその本人すら説明出来ない行動に混乱しているようだ。
犬のように嗅ぐ光もいいがそろそろ気持ちよくなりたい。私は光を押し倒して馬乗りになり胸の谷間にチンポを差し込む
光「詩音さん?」
詩音「そろそろ私の性処理もしてほしいからね❤胸を借りるね❤後私の先っぽ舐めて?❤」
光「え?でもこんなの❤」
胸からはみ出た亀頭を相変わらず光は匂い嗅いでいるがいざ舐めろと言われると躊躇する
詩音「舐めて❤」
光「これって舐めるものじゃないんじゃ…」
詩音「咥えろ❤」
光「っ❤はもぉ❤れえお❤ちゅ❤」
詩音「ほおぉっ❤」
私が少し声にドスを聞かせるとすんなりとチンポを咥えた❤
光「んちゅぅ❤はあ❤れろぉ❤くっさあ❤酷いです❤」
スーッ❤スンスン❤スーッ❤スンスン
レェ❤レロレロ❤チュゥ❤チュッ❤チュッ❤
詩音「くぅ❤光❤その調子で舐めて❤匂い取れなくして上げるからね❤」
光「はああぁっ❤やぁ❤やだぁ❤」
主に光のパイ圧による影響が大きいがイヤイヤいいながら私のチンポの匂いを堪能しつつ、不慣れに咥えチンキスする光の姿に耐え難い射精感を感じ。グツグツと登ってきた❤
詩音「あ゛あ゛ぁチンポにきくぅ❤もう出るっ❤出るから❤光ぃっ先っぽ咥えて❤」
光「ふえぇ?❤はあちゅうぅっっ❤❤❤」
詩音「んおっ!?❤いくっ❤❤❤」
ドビュルルルル❤ビュゥゥゥゥ❤
光「んえ!?❤んうぅぅぅぅ❤❤❤」
口の中で出された精液に驚いて離れようとするが私はその肩を掴んで逃げられないように体を固定した
詩音「光!逃げないで!こぼしちゃだめだから飲んでぇ❤」
光「❤❤❤ごくっ❤んむ❤ごくごく❤」
体をビクビクとさせながら私の言う通りに飲んでくれた。
チュポンッ❤
光「へあぁ❤ああぁ❤くっさあ❤口がぬちゃぬちゃしてる❤」
詩音「光おいしかった?❤」
光「…こんなの美味しいわけないです❤」
涙目になり口内で舌を世話しなく動かしてるのが見える❤
苦手と言っても匂いと口の中の精液に興奮してるのは明らかだった
今は嫌がってもいつか私のザーメンを喜んで飲むくらいにしたいと思った❤
夏穂のエッチな下着についてちょっと募集させてください
19時まで募集します
エロイベ2
『私の家親いないんだけど今日泊まりにこない?』
私が夏穂にそう声をかけるといくと即答してくれた。
一旦夏穂は家に帰って準備するとのことだった。道中夏穂は普段通りに話していたが私と泊まることに危機感は感じないんだろうか
夏穂の考えはわからないが私は今日1日そういうことをするつもりだった❤
呼び鈴が鳴り、玄関まで迎える私の家に上がりリビングにいくと私は我慢できず服を脱ぐ
夏穂「ちょっ❤詩音ちゃんそんな急に!?」
服を脱いだことに驚く夏穂、でも真っ赤にした顔は既に私の胯間に釘付けになっており期待するメス顔になっていた
詩音「泊まりって聞いた時点でこうするってわかってたよね❤」
夏穂「それはたぶん…するんだろうなって思ってたけどぉ❤」
そう答えると夏穂は服をたくしあげ、スカートをつまんで持ち上げた
黒のビキニ、だが乳首とおまんこがハート型に露出しておりビンビンに勃った乳首と既に膣はトロリと少し濡れている
詩音「かっ!?夏穂っ❤なにその下着❤」
夏穂「…❤❤❤」
恥ずかしそうに上目遣いで見てくるがイヤらしく露出した秘部を隠そうとはしない。
いわゆるエッチのためだけの勝負下着❤
詩音「また太一のためにそんなドスケベな下着買ったんだね❤」
夏穂「…これは違うの、だっ❤だって詩音ちゃん❤いつも性処理の時に私の下着汚すから❤だから…そのための❤」
詩音「っっ!?❤」
つまりどんな理由であれ、あのエロ下着は私のためだけに買ったものらしい
私の性処理をするためだけに❤
ビキビキビキビキ❤❤❤
夏穂「あぁ…❤詩音ちゃん❤勃起凄いぃ❤興奮してくれてる❤」
私の胯間が最高にチンイラするのは当たり前だ❤
私は夏穂の肩を掴んでベッドに座らせるとイキリ立ったチンポを夏穂の眼前に突きつけた❤
夏穂「はあ…❤触れてもないのに熱気凄ぉ❤」スンスン❤
夏穂は愛おしそうに鼻を鳴らして匂い嗅ぎ続けた
呼び鈴が鳴り、玄関まで迎える私の家に上がりリビングにいくと私は我慢できず服を脱ぐ
夏穂「ちょっ❤詩音ちゃんそんな急に!?」
服を脱いだことに驚く夏穂、でも真っ赤にした顔は既に私の胯間に釘付けになっており期待するメス顔になっていた
詩音「泊まりって聞いた時点でこうするってわかってたよね❤」
夏穂「それはたぶん…するんだろうなって思ってたけどぉ❤」
そう答えると夏穂は服をたくしあげ、スカートをつまんで持ち上げた
黒のビキニ、だが乳首とおまんこがハート型に露出しておりビンビンに勃った乳首と既に膣はトロリと少し濡れている
詩音「かっ!?夏穂っ❤なにその下着❤」
夏穂「…❤❤❤」
恥ずかしそうに上目遣いで見てくるがイヤらしく露出した秘部を隠そうとはしない。
いわゆるエッチのためだけの勝負下着❤
詩音「また太一のためにそんなドスケベな下着買ったんだね❤」
夏穂「…これは違うの、だっ❤だって詩音ちゃん❤いつも性処理の時に私の下着汚すから❤だから…そのための❤」
詩音「っっ!?❤」
つまりどんな理由であれ、あのエロ下着は私のためだけに買ったものらしい
私の性処理をするためだけに❤
ビキビキビキビキ❤❤❤
夏穂「あぁ…❤詩音ちゃん❤勃起凄いぃ❤興奮してくれてる❤」
私の胯間が最高にチンイラするのは当たり前だ❤
私は夏穂の肩を掴んでベッドに座らせるとイキリ立ったチンポを夏穂の眼前に突きつけた❤
夏穂「はあ…❤触れてもないのに熱気凄ぉ❤」スンスン❤
夏穂は愛おしそうに鼻を鳴らして匂い嗅ぎ続けた
詩音「がっ❤夏穂っ❤はやくぅ❤はやくしゃぶって❤」
いつまでも匂いを嗅いでる夏穂をせかしそして
夏穂「れえろぉぉ❤はもぉ❤」
べったりと舌をくっつけゆっくりと飲み込んでいく。口内に入った温かさと唾液でぬるぬるとした感触で体の芯がぶるりと震える
詩音「お゛っ❤んおぉ❤」
私が感じてるのを見て、夏穂は目尻を弛ませ。熱心にチンポしゃぶりを始めた
夏穂「んちゅぅ❤んむ❤ちゅろぉ❤れちゅうぅ❤」
詩音「くぅ❤本当にヤバイよぉ❤夏穂のチンポしゃぶり最高❤私が保証する❤」
私がそう言うとより一層激しく口淫をした。さっきよりもストロークははやく舌を回すように先っぽを撫でる
夏穂「❤❤❤んぽっ❤❤んぷっ❤んぷっ❤れえろれろれろ❤❤❤ぢゅうううぅぅ❤んぽっ❤ちゅ❤ぢゅうぅぅ❤」
詩音「おああぁぁ❤喜んでるの?夏穂ぉ❤イヤだっ❤まだ楽しみたいのにぃ❤んおぉ❤もうでるぅ❤❤❤」
ビュゥゥゥゥ❤ビュルルルルルル❤
夏穂「っほ❤❤❤んぶ❤ごくん❤ごくごく❤んぷ❤んちゅうぅぅ❤❤❤」
詩音「おっ?❤おっ?❤飲んでるぅ❤私何も言ってないのにぃ❤エロを心得すぎてるってぇ❤」
ごくごく❤飲み込んでザーメンを喉に流す、飲み込む口と喉の動きが私に違った快感を与えすぐに硬くなってしまった❤
夏穂「んっ❤ぢゅぢゅちゅうううぅぅぅ❤❤❤」
詩音「んああぁ吸って!?❤まだ吸ってるっ❤ザーメン残ってないのに❤残り汁もひり出してるのにっ❤夏穂❤イッたばっかだからぁ❤止めて❤敏感にぃ❤ああああぁぉ❤❤❤」
吸引を強め無言の圧とザーメンをおねだりを行動で訴えてくる❤
もっと寄越せ❤もっとしゃぶらせて❤って
詩音「イクッ❤イクッ❤ちょっとまっ…❤」
夏穂「ずぞぞぞぞ❤❤❤ぢゅうううううううう❤❤❤」
詩音「おほっ!?❤イクゥゥゥ❤❤❤」
ビュルルルルルル❤❤❤
夏穂「❤❤❤ごくごく❤はお❤ごくごく❤ぷあ❤ずぞぞぞぞぞ❤❤❤」
連続で射精したことで頭がボーッとしてくる、体を仰け反らせ快楽の余韻に浸ってると
夏穂「ぢゅぢゅぢゅ❤ずぢゅううううう❤❤❤」
詩音「んにゃ゛あぁぁぁっ❤❤❤まだぁ!?❤」
再びストロークを開始した。まだまだ精液を搾りとる気のようだ
ビュルルルルルル❤ビュゥゥゥゥ❤
ビュルルルルルル❤ビュルルルルルル❤
ビュゥゥゥゥ❤ビュゥゥゥゥ❤
夏穂が満足するまでしばらく続いた
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