アウィン｢……。｣

アイシア｢アウィンさん…。｣ｽﾘｽﾘ

エリザベート｢アウィンさん…。｣ｽﾘｽﾘ

リズ｢アウィン…。｣ｽﾘｽﾘ

アウィン｢どうしてこうなった？｣

ヴィーデ｢回想は字数が無駄だから私が説明するわ。三人の脳を少々いじった、以上。｣

アウィン｢ヴィーデ！何でこんな事を！？｣

アイシア｢アウィンさん…アウィンさん…。｣ｽﾘｽﾘ ﾑｷﾞｭｯ

アウィン｢(胸が当たってる…。)｣

ヴィーデ｢決まってるでしょ。テコ入れよ、テ･コ･入･れ。｣

アウィン｢テコ入れ？｣

ヴィーデ｢詳しい説明も字数の無駄だからこれも省くわ。｣

アウィン｢えっ！？そんな…。｣

ヴィーデ｢まあまあまあ…そんな事よりどうなの？｣

アウィン｢どうって…何がだよ。｣

ヴィーデ｢女の子三人とイチャイチャベタベタして楽しいのかって聞いてんのよ。｣

アウィン｢……。｣

アイシア｢ハァハァ…アウィンさん。｣ｽﾘｽﾘ ﾑｷﾞｭｳ

エリザベート｢アウィンさん。｣ｽﾘｽﾘ

リズ｢アウィン。｣ｽﾘｽﾘ

この続きは、みんなで書こう！

※このスレを盛り上げる為に書き込みました。さて、どうなるかな。

メフィスト「……。」

メフィスト「…………。」

メフィスト「………………。」

メフィスト「は？」

メフィスト「これで終わり？何ですかこのオチは？」

メフィスト「まさか……途中で投げ出した？」

メフィスト「本番は？３Ｐは？」

メフィスト「三人でスリスリして終わり？」

メフィスト「……。」