(小野沢家)
未来「悠貴…」
悠貴「お姉ちゃん…」スッ
未来「っ…」
悠貴「お姉ちゃんの小さい胸…けど柔らかい」モミモミ
未来「これでも…おっぱいだから…」
あの震災で強まった未来の弟への愛情は、姉弟愛の域を超えるほどにまでになっていた。その想いは、時間が経っても薄まることはなく、むしろますます愛おしさは募っていき、そしていつしか、未来は夜な夜な、こうして弟との禁断の行為に耽るようになっていた。
悠貴「お姉ちゃん…」モミモミ
未来「あ、悠貴…」ウットリ
悠貴「乳首弄るよ」
未来「(パジャマ越しに乳首を軽く摘まみ、指先で押し転がしてる)」
未来「ふぁ…」
悠貴「お姉ちゃん、口から甘く熱い吐息が漏れてるよ」
未来「愛しい弟に触られてるから」
悠貴「乳首すぐに固くなってる。パジャマの上からでもはっきりとわかるよ」クリクリ
未来「あ、ふぅん…」ビクッ
未来「(火照ってきた。でもこれだけじゃ足りない。パジャマを脱ごう)」
悠貴「お姉ちゃんのおっぱい丸見えだ」ムギュッ
未来「あっ、あんっ」ビクビク
悠貴「乳首も」クリクリ
未来「あん」ビクビク
悠貴「ハアハア、お、おまんこ」スリスリ
未来「(悠貴がズボン越しのおまんこを擦ってる)」
未来「あぅん…」ビクッ
悠貴「……」スリスリ
未来「はぁ、はぁ…あ…ん…」ビクビク
悠貴「……入れるね」
未来「(悠貴の手がパンツの中に!)」
悠貴「……」クチュクチュ
未来「あっあっ直接、おまんこ、気持ちいい///」
悠貴「毛が生えてる」クチュクチュ
未来「あっ…はっ…」
悠貴「これがクリトリス……」クリクリ
未来「ひゃううんっ」ビクッ
未来「(ダメ、パンツが汚れちゃう…)」ジュワアッ
未来「(ズボンとパンツ脱ご)」ズルッ
悠貴「お姉ちゃんのおまんこ丸見えだ」クチュクチュクリクリ
未来「はうぅあああ」ビクビク
悠貴「おっぱいも」モミモミクリクリ
未来「は、ひゃうひゃうひゃう」ビクビク
悠貴「お姉ちゃん、気持ちいい?」クチュクチュクリクリモミモミクリクリ
未来「んっ、いいの悠貴…ふぁ、ん…」ビクビク
もう我慢できない
未来「悠貴、来て…お願い…」
悠貴「うん、挿れるよ、お姉ちゃん」
悠貴はペニスを姉の性器に押し当てた。弟は、ゆっくりと姉の中に肉棒を潜らせていく。
未来「はぁ…あっ、ん…(弟のオチンチンが挿入ってる…)」
悠貴「……」ズズッズズッ
未来「(根本まで入っ…)あんっ!あんっ!」
悠貴「ハア……ハア……」パンパン
未来「はっ、はっ、はっ」
悠貴「ハアハアハアハアハアハア」パンパンパンパンパンパンパンパン
未来「んっ、あ…はっ、うんっ…」
悠貴「ハアハアハアハアハアハア」パンパンモミモミパンパンモミモミパンパンモミモミパンパンモミモミ
未来「あっ、悠貴っ、あっ、いいっ、いいのっ、悠貴…」
ぬちゅっ、ぐちゅっ、じゅぷっ…
未来「お姉ちゃん、大好きだよ」
未来「わたしも…大好きだよ…悠貴…」
未来「はっ、あっ、好きっ、好きだよ悠貴っ! あっ、ふぁっ」
未来「あっ、はっ、イク…っ、悠貴っ、んんっ…!!」
未来「はっ、あっ、あ…ふっ、ん…あっ……」
未来「はぁ、はぁ、はぁ…はぁ……」ズズッ
愛液でべとべとになった指を見つめる未来
未来「(……また、やっちゃった)」フキフキ
未来「……」
未来「もう、こんなことやめないと…」
未来「はぁ…」ゴロン
未来「悠貴…」
未来「うっ、うっ」ポロポロ
会いたい、悠貴に…
未来「あ、ダメ…」モミモミ
未来 「はっ、あっ…ダメ…」モミモミ
未来「あっ、悠貴そこ…」クチュクチュ
未来「悠貴、いいの…悠貴…」
未来「あっ、悠貴っ、凄いっ、凄いのっ! もっと……!」
今日も姉は一人で遅くまで幻の弟とのイケナイ遊びに耽っていくのだった
おしまい
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