使用人と坊ちゃん【安価】 (45)
・地の文多い
・他のスレ読んでてやりたくなった
・不定期更新
春は出会いの季節。進学や就職で上京する奴も多い。地方から都会に心躍らせてみんなレッシュな気分で迎える。
僕もその一人。
去年、見事に大学に合格して花の大学生活を迎える。
地方から都会へのお上りさんなら、覚えがある高揚感に満ちていた。
でも僕はそれだけじゃない。実家から出れることが楽しみでしょうがない。
なぜなら、
「あら、坊ちゃんおかえりですか?」「よう!坊ちゃん!良い魚が入りましたぜ!どうだい?」「坊ちゃん、お父様によろしくです」etc…
学校帰りにかけられた声だ。
僕は良いところの跡取り、実家は由緒ある家柄で地元の名士だ。
だから、学校でも坊ちゃんと呼ばれていたし、どこにも監視の目があって、何かあればすぐに実家は知る流れになる。
だから、こんな家を出て、誰も僕を知らない都会に憧れた。その権利を得て、実に清々しい気分だった。
三日前までは…。
「ねぇ、葵(あおい)ちゃーん? どこにお鍋のダンボール入れたっけ?」
葵と呼ばれた凛々しさが感じられる顔立ちに、男性用の燕尾服を着ているものの、胸にまるでスイカを二つ抱えているかのような大きすぎる膨らみが女だと証明していた彼女は振り返る。
「13が料理道具だから鍋類は13-1よ、紅葉(もみじ)」
葵に呼びかけた紅葉は、柔和な顔つきの美人で、葵とは対照的に暖色の、安物のコスプレとは違う長スカートにエプロンをつけたメイド服を着ていた。なお、余談だけど、葵に負けず劣らず、紅葉もその胸は豊満だった。
「そっかー、ありがとー、葵ちゃん」
「…なぁ、ダンボールを縛る紐って誰か持ってないか」
「坊ちゃん、玄関にないです?」
「若、新しいのは出さないでくださいね」
それぞれ、僕を一瞥もせずにお互いの作業を続行している紅葉と葵の反応だ。
「なぁ?」
もう一度の呼びかけに二人は面倒そうに顔を向けた。
「ビニール紐ないんですか~? じゃあ、あとでまとめますから、ダンボールを一箇所に置いておくのでいいですよ~坊ちゃん」
「いえ、せっかくだから若にやっていただきましょう、若、新しいものを許可します」
「なんで!! 僕の家にいるんだ!?」
僕の叫びが、ついこの間契約したばかりのアパートの一室に響き渡った。
葵と紅葉、僕と同い年で、ちょいと訳あり、幼少期から実家に仕えている二人で、主人の子供と使用人よりも兄妹のように育てられた。高校も同じ、ただ、高校卒業後は葵は執事として、紅葉はメイドとして実家に仕えることが決まっていた二人が何故かこのアパートにいた。
「何故って、これから生活するからですよ?坊ちゃん」
「えぇ、若との暮らしなら不安ですが、紅葉がいれば家事の心配は解決しますし、その他諸々はわたしがいれば最早鬼に金棒です」
「荷下ろしを手伝ってくれてるからありがとう!!でもね、僕だけの一人暮らしのはずなのになんで3人分の荷物があるんだ!?」
家を出る時に送ったダンボールは、四倍くらいの量になっていた。
てっきり実家が勝手に増やしたのか、とも推理したけど、許容範囲内だった、お供に実家で顔を合わせている葵と紅葉の二人を見るまでは。
「だって~、坊ちゃんがいきなり一人暮らしなんてできるわけないじゃないですか~って奥様が心配されてて」
「同じく、若の新生活を支えるよう、言われています」
二人とも胸を張ったらたゆん、と胸が揺れる。
はぁ、と思わずため息をついた。
「どうりで三部屋あるわけだ」
実家がどうしても譲らず、このアパートで生活することに頑なだった。
なるほど、信頼されてなかったのか…。
二人は僕に構わず、荷下ろし作業を再開する。
何をやれば、と尋ねると、じっとしててくださいと言われて泣きそうになった。
安価行動(選んだ安価先のコンマがゾロ目で…)
下1
1、葵と一緒に親戚の挨拶回り
2、紅葉の料理の手伝い
「坊ちゃん、お野菜の切り方はちょっとコツが入りまして~」
髪をポニーテールに縛って、頭巾をつけた紅葉は手際よくじゃがいもの皮を剥いていく。
「ね!こんかふうに洗うとお野菜も喜んでくれるんですよ!」
ニコニコの笑顔で紅葉はそう見せてくれた。
僕が切った小さなじゃがいもと、紅葉の切ったじゃがいもは同じスーパーで買ってきたものなのに、汚れが落ちて違いは一目瞭然だった。
紅葉は得意げに見せてくれた。
事の経緯を説明すると、
まだ、大学の入学式まで数週間ある。
その間にやることとして葵に都会にいる親戚連中の挨拶回りや実家と懇意にしている会社への手紙作成などを言い渡された。
それなりに忙しいけど、慣れている。だからこそ気がついた。実家にいる時と変わらないことに。だから一人暮らしいことがしたくなって、料理を思いついた。
幸い、葵は手紙を出しに外出、紅葉は遠くのスーパーにセールがあるらしく同じく外出。絶好のチャンスだった。
食品庫を開ければさまざまな野菜や調味料があったけど、ジャガイモが目についた。
料理は実家だと作ってくれていたから覚えはないけど、全くではない。
学校で作ったことがある。マッシュポテトも習う代表例だろう。
だから、やってみようと思ったけど、皮剥きがない。そのかわり、包丁が多く並んでいる。一本、包丁を取って試しに切ってみたけど、どんどん皮は厚くなり、身は小さくなった。
そんな悪戦苦闘してる時に紅葉が帰ってきて、手伝ってくれることになった。
「落ち込むことないですよ!坊ちゃんはやってくれようとした気持ちが大きな第一歩ですから~」
紅葉はニコニコと笑って言うが、もしも紅葉がいなければ、と考えることも恐ろしい。
紅葉への感謝の念が湧き上がってきた午後だった。
安価行動(選んだ安価先のコンマがゾロ目で…)
下1
1、葵と一緒に親戚の挨拶回り
2、紅葉と材料買い出し
「ーーでは、よろしくお願いします」
豪華絢爛な豪邸から一礼したあと、隣の駐車場に行くと、周りが高級車の中、普通乗用車が止まり、若葉マークがついている。
車の前には燕尾服の葵が僕を見つけるなり、お疲れ様でした、と頭を下げる。
そのまま手を差し出した葵に鞄を渡し、乗用車の後部座席に乗り込んだ。
「窮屈だね、スーツは」
首元のネクタイを緩めながら息を吐いた。
「若、慣れてください」
運転席の葵はやれやれと言わんばかりにそういうものの、どうも締め付けられる感覚が苦手だ。
「高校まで学ランだったから、どうも慣れなくて」
「言い訳無用です、本日はあと二件、挨拶に伺う予定です」
葵は突き放すようにいうが、後部座席に置かれていたおしぼりに気が付かないわけじゃない。
葵はこうした気遣いが素敵ポイントだ。
「ありがと、葵」
「執事として当然です。感謝を述べることはないですよ」
そういう葵だけど、ちょっと笑っている。
そんなわけで車は発進する。
安価行動(選んだ安価先のコンマがゾロ目で…)
下1
1、葵と休日のスーツ選び
2、紅葉と休日のスイーツ巡り
「はぁー、つっかれたー…」
僕たちが住むアパートが見えたところで緊張の糸が切れた。途端、座席に溶けるように力が抜けた。
挨拶回りも何件もこなせば、流石に疲れが顔に出る。
葵は疲労を隠すために化粧を施してくれたため、顔面がパリパリになっていたのも疲労を増幅させる要因だった。
首元のネクタイを緩めながら、明日は挨拶回りか、それとも手紙かの確認を葵にしようとして、
「明日は休みだったね、葵たちは」
当たり前だけど労働には休息が必要、無論葵や紅葉にも当てはまる。
実家だと週休2日制だけど、現在家事担当執務担当が一人ずつでほぼワンマン、それでも休日は設定していて、明日は自由行動だった。
「葵は何か予定があるの?」
一応僕は雇用主であるからプライベート介入はまずいけど、雑談くらいは許される、その認識で葵に尋ねれば、
「明日はスーツを見に行きます。わたしの物は特注ですので」
特注、と聞いて思わず葵の胸を見てしまった。
葵も紅葉も胸が大きい。
うちの使用人でも特に豊満であるし、よく高校の時は同級生にあの胸を好きにできるのだろう、羨ましいと下世話に言われた。けど、そんな輩には葵の絶対零度の視線が突き刺さり、沈黙した物だ。
紅葉は女性もののメイド服だから、まだサイズはあるけど、何故か男物にこだわっている葵はシャツや上着は胸の大きさに合うものがなく、特注品になる。
思わず、大きくたわわに実った葵の胸を見たのは一瞬だったが、葵は薄く笑って、
「まぁ、若でしたら使用人に不埒なことを特に何も考えないと思いますが」
目が笑ってないのが怖い。
ごめんと謝りつつ、せっかくの休日を仕事にしてしまい申し訳ないと思っていると葵は僕に振り返って、
「若も、ご一緒しますか?」
そんな提案がなされた。
「若、こちらです」
都会の雑踏の中に溶け込むように建てられたクラシックな佇まいの店を葵は紹介する。
隣を歩く葵は燕尾服じゃなくて、ドレスシャツとタイトスカート、よって、葵の胸の大きさとか腰の細さ、腰の細さに反して良い子供をたくさん産めるような安産型の尻、一般的にも男心をくすぐるダイナマイトボディで、スタイルの良さがわかる格好だった。
モデルに、とか芸能界に興味は?と聞かれたのも一度や二度ではないけど、その度に執事ですから、と断っている。
「今日はわたしのスーツを見に行きます」
「そういえば燕尾服じゃないんだね」
「一応、燕尾服もスーツですが、いつも燕尾服では若とご一緒できない場面もありますから、通常のスーツです」
そんな会話を挟みながら店内に入ると、様々なスーツが並んでいる。
「いらっしゃいませ」
応対するのは一人老紳士、葵よりも執事が似合いそうな男性だった。
葵は従者用のスーツを見にきたと用件を告げ、予約している自分の名前を述べた。
しかし、なんでもあるな、この店
実家近くの使用人用の店の系列店だからほとんど同じだから、葵の燕尾服から紅葉のメイド服もあるし、厳格なイメージだけど店の奥だと実は性的な奉仕用の服も受けてたりする。
「若も選んでください」
「え?」
ついてきてなんだけど、暇してたからあたりを見ていた僕に葵は、
「若の意見も参考に入れたいのです、よろしければどんなものがいいかご教授ください」
安価
葵に来て欲しい服
表側
①できる秘書風のスーツ(表側)
②紅葉と同じメイド服(表側)
裏側
③バニーガール衣装(裏側)
④裸サスベンダー(裏側)
⑤自由安価
下1
追加安価
性的?ノット性的?
①ノット性的(表側)
②性的(裏側)
下1
>>21が初のゾロ目(なんならダブルゾロ目)だけど『コンマがゾロ目で……』の記述が無いからここは何も無いのかな?
>>25
本当だ
どうすっかな
どんな服を着て欲しいか、その質問に、ふっと脳裏によぎる服があった。
幼少の頃、僕たち3人は本物の兄妹のように育てられた。
もちろん、成長するにつれてそれぞれの役割、主人と使用人に分けられたけど、同じ乳母に育てられた。
その乳母はフワフワした雰囲気の女性でいつも優しい笑みを浮かべている人だった。
それと、僕たちを安心させるため、いつも動物を模った耳のついたカチューシャとその動物の模様のメイド服を着ていた。
葵は思いやりと優しさを持ち合わせた女の子だけど、あまり表情が変わらないから厳しい印象を持たれがちだ。
普段の葵なら、あの衣装を着て欲しいとお願いしても断るけど今なら着てもらえるチャンス。
「牛柄のメイド服、お願いしようかな?」
軽い雰囲気でお願いするよう、微笑んんでお願いする。
途端、店内の時が一瞬止まった。
店員の老紳士は笑顔のまま固まり、葵は目を見開いてと待っていたが、ものすごく顔が赤くなった。
「しょ、少々お待ちくださいませ」
流石に変なことを言ったのだと理解できたが、何がおかしかったのか理解できずにあぐねいていると、老紳士が店の奥に僕たちをつれて行く。
葵は湯気が出そうなまま真っ赤だったが、「もらわれちゃうんだ…」とのつぶやきが耳に残った。
案内されたのは店の奥。
個室で各部屋が区切られているけど、フカフカの大きなソファーと小さなテーブルのある部屋で照明が薄暗かった。
ウェルカムドリンクは先ほどもコーヒーをいただいたはずなのにもう一杯出されて、飲んでみると上品な炭酸ジュースだけどやたら喉に絡みつく。
音楽もやたらと耳に残った。
そんな雰囲気に首を傾げていると、
「お、お待たせいたしました」
後ろからの葵の声、振り向くとそこにはーー
葵がいた。
幼少期から共に育てられ、兄妹のように育った幼馴染。
凛々しい顔立ちにしなやかな黒髪を腰まで伸ばして、グラビアアイドルよりも爆発力を秘めた体つきの幼馴染、葵。
彼女がいた。
ただし、今まで見たことのない扇状的な装いで。
いつもの凛々しい澄んだ顔つきは耳まで真っ赤になって俯いている。髪型もいつもと同じストレートヘアだ。
それは良い。カチューシャを刺していて、頭頂部には曲がった角と三角形の耳がついている。
それだけならまだ可愛らしいで済む。
ただ、体に身につけているのが凶悪だった。
幼少期、二人と一緒に風呂に入ったことがあるけど、幼稚園くらいだ。
それ以降、学校の授業でも見たことのない葵の爆乳、その上部の白い肌に数センチばかりのピンク色の乳輪が見えてしまった。
なぜわかるかといえば、葵は上半身、両腕に白地に黒の斑点が入ったブラウス袖をつけているが、両腕だけ。
胴体は黒字に白い斑の入ったコルセットを身につけ、大迫力の胸部は何もつけていない、生まれたままの、雫形の胸を放り出しているからだ。
上半身が淫靡だが、下半身も同じ。
マイクロミニというべき、股下ではなく、腰布のようになっているスカートの中身は、葵の安産型の臀部が丸見えで、あろうことか、何も身につけていない、葵の髪と同じ艶やかな黒毛の陰毛が陰部を覆っている。よくよく見れば、腹部と鼠蹊部にぶつぶつのあと、いま、剃毛したばかりの証明だった。
それと、尻から伸びる尻尾、牛を模した尻尾が尻穴、アナルから伸びている。
「わ、若、お待たせしました…!」
葵は頭を下げる。
カランとベルがなった。よくよく見れば、葵は首輪をしていて、カウベルがついている。
言葉が出ず、パクパクと口を開く僕に、葵は近づき、
「は、はじめてなので、やさしく、してください」
胸をゆがませ、礼をした。
安価
①葵の誤解を解く
②据え膳食わぬはなんとやら、葵を押し倒す。
③自由安価
下1
「わ、若! んちゅ! んっぶっ!!」
葵に駆け寄って、その唇を奪った。
僕が葵よりも少しだけ背が高いから、葵の顎に手を添えて、唇を奪う。
「んっんちゅ!ん!」
葵は硬直していたが、僕が抱きしめたことで葵もおずおずと抱き返してくれて、葵の巨乳が胸で押し潰される柔らかさが気持ちよかった。
お互いに名残惜しさを感じながら口を離すと、葵と僕の口に涎の橋が通っていた。
「若、お願いします、わたしの処女、もらってください」
まっすぐに葵は僕を見て告げる。
僕は葵をソファに引き寄せると、ゆっくりと押し倒した。
安価
愛撫はどこをする?
①クリトリス
②乳首
③小陰唇と膣口
④自由安価
下1
「ん! はぁ! んっんっ! んひぃ!」
葵は僕の膝の上に座り、二人羽織のような体制になっていた。
ただ、僕の両手は葵の両脇から両胸に伸びて、手のひらは葵の柔らかく、しっとりと汗に濡れて吸い付くような餅肌の乳房を味わっている。
いつまでも揉んでいたい、それでいて指の間からこぼれ落ちる胸肉の感触と、親指と人差し指で挟む葵のつんと上向で固く勃起した乳首をキュッキュッとつまむと葵の口から嬌声が漏れてしまう楽器になっていた。
「わ、若ぁ…」
葵は期待に満ちた目で僕を振り向いてみた。
僕は葵の切なさと愛しさが混じって首筋に吸い付いた。
安価
愛撫する?
①クリトリス
②小陰唇
③陰毛
葵にしてもらう
④素股
⑤フェラチオ
下1
「葵…」
僕はソファに寝転ぶ。勃起した肉棒が痛かったが、ズボンを下ろして解放すると勢いよく飛び出して、葵は目を背けそうになったが、見ている。
その一言で僕が何を言おうとしているのか葵は悟ったようだ。
「し、失礼します」
葵は一言かけてから僕の頭に葵は股間を、僕の股に自分の頭を覆い被さるような姿勢になった。
俗に言うシックスナインであって、僕の眼前に葵の股間、適度に整えられ、本来は鼠蹊部まで伸びていただろう剛毛の剃り跡が残って何とも言えないエロさがあった。
そんな葵のオマンコは一本筋の子どもオマンコで幼少期から変わっていないように思える。
その肉筋を割ると、もわりとすえた匂いとテラテラと愛液で濡れた小陰唇が顕になった。
そのオマンコでもすました上部、肉の皮に隠れたクリトリスの根元に指を添える。
「…っ!」
葵の息を呑む声が聞こえた。
それでも構わずに葵の肉皮を剥く。
「くぁ…!」
葵のはじめて剥かれ、外気に晒されただろう肉真珠は子供の爪ほどの大きさしかなかった
ただ、その肉真珠が愛おしく感じ、
「っ! わ、若!?」
葵が焦った声を出すが構わない、陰核を唇で吸い、前歯で甘噛みしていた。
葵の体が震えて、身悶えし、愛液の量が増すが、葵も負けじと、
「はむっ!」
僕のペニスを咥える。
我慢汁が流れているだろう尿道に吸い付き、我慢汁を思いっきり吸い、柔らかい舌で亀頭を刺激する。
また、僕の意趣返しか、歯で甘噛みして柔らかい舌と硬い歯のコントラストが気持ちよく、お互いに愛撫し続けていた。
安価
①挿入する
対位は?
②まだ愛撫する
するならどこを?
小陰唇
陰毛
膣口
③ピアスをつける
クリトリス
乳首
下1
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