ONEPIECEの二次創作SSです。
スレタイの通り、版権キャラでハーレム海賊団を作ります。
仲間は徐々に増えていく感じ。
最初は1人か誰かヒロイン1人連れていく
冒険はフーシャ村からスタート。
主人公はルフィと同年代。
別にONEPIECEキャラも海賊団に入れていいよ。
海賊団には女キャラしか入れないけど、敵キャラあるいは味方として男キャラ書いてもいいよ。
書かれたキャラ全部採用はできないかも。
キャラ安価の時は↓みたいな感じで書いて。
別に何か追加してもいいよ
主人公
【名前】コーキュー・D・レックス
【出典】オリジナル
【所属&役職】ハーレム海賊団船長
【年齢】18
【性別】男
【身長】175(ワンピ世界だと小さいか…。まあいいや。あとで変えるかも)
【スリーサイズ】なし(女性なら書いてB/W/H)
【覇気】現状なし(覇王色の素養アリ)
【戦闘スタイル】能力が確定次第決まる。
【悪魔の実】フェチフェチの実
自分のフェチを元にした現象を発現できる
例)胸が好きなら胸の大きさを自在に。触手好きなら触手召喚。年齢が変わるのが好きな場合は年齢を変えられる。
などなど
【出身】東の海 フーシャ村(ここら辺は多少あいまいでもいいです)
【賞金】0ベリー
【備考】フェチ(性癖)はこれから安価で決めていく。能力の実態はこれから決まるということです。
超女好き。自分のハーレムは全員平等。イケメン。女好きなことを除けば、男らしい性格。
どんくらい来るかわからないからとりあえず21:00までキャラ安価
日常系のキャラでもいいです。
キャラ出すタイミングはイッチが決めます。
あと、知らない作品は無効票にするかもです。
途中で知らない作品あったら知らないって言います。
とりあえず1人3キャラくらいまでいいことにしておきます。
身長とかスリーサイズは多少盛ったり削ったりしてもかまいません。
オリジナルはダメ。
↑様子見て、変えるかもです。
では、キャラ安価スタート
もうしわけないけどあいりすミスティリアは存じ上げないです。
ソシャゲ系はFGOとアイマス系ならわかる。
書籍かアニメはワンピ、なると、DB、食戟、フェアリーテイル、五等分、かぐや様、オバロ、SAO、ラブライブ(μ's,Aqours、,虹(初期9人))、Toloveる、ゆらぎ荘、トリニティセブン、セキレイ、劣等生、だんまち(途中まで)、俺ガイル、D×D、デアラ、モン娘、IS、このすば(アニメ2期まで)、ストブラ、ニセコイ、物語シリーズ、めだかボックス、転スラ(アニメ)、Reゼロ(アニメ)、アマガミetc
思いついたら追記します。
安価延長します。
とりあえず21:30までかな。少なかったら伸ばすかも。
全然集まらないので今日いっぱい募集します。
投稿は明日、帰ってきてからします。
1人とりあえず3人までOKです。
上で挙げてない作品も知ってるか聞いてもらえれば答えます。
DBとか転スラとかFTとかの悪魔の実じゃない力はどうなるんでしょうか?
後はFTは100年クエストも入るんですかね?
今日中と書いてましたが、明日帰ってくるまで安価募集します。
>>9 悪魔の実という設定にしてください。二次創作なのでそこまで真面目に設定しなくても大丈夫です。
ナツだとウオウオの実モデル火竜みたいな。
それかそう言う種族がいることにしてもいいです。DB族という種族は体内にある「気」を扱い、攻撃できるみたいな。
リムルはスラスラの実とかでも。
明らかに厳しそうな設定はこっちで改変する可能性はありますが。
ぶっちゃけ、なんでもありです。
出しゃばりですが、テンプレ貼らせていただきますね
【名前】
【出典】
【所属&役職】
【年齢】
【性別】
【身長】
【スリーサイズ】B/W/H
【覇気】
【戦闘スタイル】
【悪魔の実】
【出身】
【賞金】
【備考】
>>12 ありがとうございます!
BLEACHはいけますか?
名前】 ララ
【出典】モンスター娘のいる日常
【所属&役職】 賞金稼ぎ
【年齢】 18
【性別】女
【身長】158センチ
【スリーサイズ】B85/W54/H84
【覇気】武装色
【戦闘スタイル】鎌での接近戦
【悪魔の実】クビクビの実の首脱着人間
【出身】 東の海
【賞金】 なし
【備考】重度の厨二病だが根は気弱。血色の悪い見た目と厨二病発言で勝手に恐れられている。
みなさん、ありがとうございます。
もうちょっと案欲しいのでとりあえず、随時案は受け付けます。
書いてなかったですけど、凌辱とかスカトロはなしで。
趣味じゃないので。
>>20 ブリーチは死神の能力がなくなるとこらへんまでは知ってます。
ーーーー
レックスのフェチを決めます。(初期能力も決まります)
フェチ案を募ります。
↓5くらいまで
フェチに対して発現する能力も書いてくれると助かります。
能力は書いてなくてもこっちで勝手に作成します。
イッチから1つ挙げます
巨乳フェチ
振れたものを膨らませたり、萎ませたりできる。
最初なのであんまりニッチすぎないものの方がいいです。
どうしてもというなら、構いませんが。
20分までにレス集まらなければ締め切ります。
一旦フェチは締めきり
以上の中から最初のフェチを決めます(不採用もありますが、そのうち使うので許してください)
戦闘面でも使えたらいいな、くらいに思ってるのでちょっと投稿と変わってるかもしれませんがご容赦ください。
安価
レックスのフェチ
1.巨乳フェチ
触れたものを膨らませたり、萎ませたりできる。
2.アナルフェチ
触れたものの柔らかさを変える。(表現むずいけど、ほぐす、締めるとかもできるってこと)
3.ロリフェチ
触れたものの年齢を若返らせる。戻すのも可能。(ただし、限度アリ)
↓3票先に入ったものを採用。
上でアナルフェチロリフェチ書いた人はそれに入れたいと思うけど、不公平なので投票我慢してください。
2
>>38-40 採用
みんなアナル好きやのう。
フェチはどっかで増やしていきます。
今回採用していないキャラもせっかく考えていただいたのでどこかしらで必ず出します。
ちょっと設定弄ってるかもしれませんが、それはそれということで。
キャラの安価はまだ続けていただいて大丈夫です!
ルール言ってなかった。
コンマはゾロ目ボーナスあり
00と99はクリティカルボーナスあり
ーーーー
レックスの最初のフェチはアナルフェチになった。
レックスは触れたものの柔らかさを変える能力を持っている。
ーーー東の海 フーシャ村ーーー
世界で最も平和な海、東の海。
そんな海のとある島のとある王国の端っこに位置する村ーフーシャ村。
その山賊や海賊さえ来なければ平和な村を1人の少年が旅立とうとしていた。
村長「もう、海に出るのか。レックスよ」
レックス「ああ。今まで世話になったな」
村長「まったくじゃ。お前ら2人はいつも迷惑ばかりおこしよる」
マキノ「でもレックスがいなくなると寂しくなっちゃいますね。
ルフィとは話したの?」
レックス「そりゃあ、もう。
俺の方が先に海出るが、あいつもすぐに追ってくる。
目的こそ違うが、自由を求めるのは同じだ。そのうち、海で会えるさ」
村長「おぬしは一人で行くのか?」
レックス「まさか。俺の夢はハーレム王だぜ。
あ、来た来た」
もがな「レックス、ごめん。待たせた?」
レックス「いや、今来たところだよ」
マキノ「モガナちゃんを一緒に連れて行くの?」
もがな「はい!」
レックス「危ないとは言ったんだが、聞かないからな」
もがな「当たり前でしょ!大体、レックスが海に落ちたりしたら大変じゃない。
そのために私は必要でしょ?」
レックス「そのためじゃなくても、モガナがいてくれれば、俺は幸せだ」
もがな「も、もう//」
村長「いちゃいちゃしとらんでいくならさっさと行け!」
レックス「はいよ。じゃあな、今までありがとな」
もがな「お世話になりました!」
マキノ「いつでも帰ってきてね」
レックスともがなは村を出た。
コンマ
2人が乗る船は?
10の倍数 4人ぐらい乗れば転覆しそうな小舟(ルフィが最初に乗ってたような奴)
10の倍数+1~+5 そこら辺の海賊から奪った10人くらいで暮らせそうな船(メリー号くらい)
10の倍数+6~+8 そこら辺の海賊から奪った20人くらいで暮らせそうな船
10の倍数+9 そこら辺の海賊から奪った30人くらいで暮らせそうな船
↓1
ほい
>>42 コンマ77 ゾロ目ボーナス
いきなりゾロ目かい
見てた作品は一昔前のラブコメやらハーレムが多いかな、というのをもっと先に言っておくべきだった。
思い出したのでみてたやつ追記。
盾の勇者(アニメ2期)、よう実(アニメ)、とある(魔術も科学もアニメ)
ーーーー
安価
どんな船がいい?(広さ、デカさ、性能、設備etc)
規格外すぎる場合はイッチ判断で無効
↓3までで良さそうなの採用
広さ、とにかく広い。100人くらい暮らせそう
デカさ、それなりにデカい。水中に沈んでるエリアが多い
性能、海軍の軍艦の集団にそこそこ余裕で勝てるくらいの武器が揃ってる。使う人が足りない。
設備、定期的な補給が必要なものの長期のライフラインや娯楽設備が完備。潜水するなら船にシャボンコーティングを自由に付けられるってことにしますか?
一応確認だけどあなたアイマス無人島スレ建ててた人と同じ?
>>46+草木を植えたり農園を作るスペースがある
>>47 採用
>>46 はい
ーーーー
レックスが海賊から救ったお礼にとどこかの探検家らしき人物にもらった船は100人暮らしても余裕そうなほど広い。
また、水中に沈んでいるエリアも多い。
船底に海桜石こそ敷き詰められていないが、武器もまあまあある。剣や大砲、銃、槍、盾などなど。ない武器探した方が早そうだ。
また、草木を植えたり農園を作るスペースもあるし、生け簀もある。
娯楽施設もついてるみたいだし、2人では完全に持て余すの確定。人を増やそう…。
小型の潜水艇も付随していた。
もがな「いつ見ても立派だよね。なんかこの村に合ってないね」
レックス「俺も最初からこんな立派な船もらえるとは思ってなかったからな。
そこら辺の海賊から奪うつもりだったけど、ラッキーだったよ」
もがな「本当にね」
レっクス「さ、いつまでもボーっとしててもしょうがない。
船出と行こうぜ!」
もがな「うん!」
フーシャ村に場違いな豪華かつ巨大な船はフーシャ村を後にした。
安価
船の名前は?
↓3までで良さそうなの採用
22:00まで締め切り
なければハーレム号
レックスに因んで
グレイトフル エンペラー号
>>51 採用
アイマスも気が向けばまた再開するかもです
ーーーー
レックス「グレイトフル・エンペラー号出航!」
もがな「こんなに広い船に2人だけって言うのも虚しいね」
レックス「まあ、すぐに増えるさ」
もがな「それじゃ、船長。これからの方針決めてもらえる?」
レックス「方針ね」
安価
1.まずは仲間を集めよう
2.近くの島から適当に寄っていこう
3.海賊船に狙いを集めて、片っ端から喧嘩を売ろう
4.自由安価
↓2
1
>>55 採用
レックス「まずは仲間だな」
もがな「そうだね。どんな役職がいいとかあるの?」
安価
どの役職が欲しい?
1.戦闘員
2.コック
3.船医
4.航海士
5.船大工
6.自由安価
↓2
3
>>58 採用
レックス「まあ、船医だな」
もがな「確かに私には医療技術もないしなぁ…。
都合よく、そう言う人がいればいいけど…」
コンマ(今回は初回なので判定緩め)
10の倍数 特に何もなく、島を見つける。
それ以外 船医候補+イベント
↓1
あ
>>60 コンマ74
船医候補+イベント
ーーーー
>>12のテンプレ使ってキャラ安価
とりま23:10まで
医療技術を持ったキャラ限定(ただし、女)。
ONEPIECEキャラも可。
イベント内容も希望あれば書いて。
テンプレ多少省略してもこっちで補填するのでOK
名前】神谷奈緒
【出典】アイドルマスターシンデレラガールズ
【所属&役職】 船医
【年齢】 17歳
【性別】 女
【身長】 154センチ
【スリーサイズ】B83/W58/H 84
【覇気】 今のところなし
【戦闘スタイル】あまり戦闘は得意ではないが拳銃を使う(主に麻酔)
【悪魔の実】なし
【出身】 東の海
【賞金】 0ベリー
【備考】いつもはツンツンしてるが困ってる人を放っておけないツンデレ
安価来なかったので、いのに決定します。
>>64みたいな感じでもOKにしますね。今回は時間切れですが。
安価はイッチがキャラ案欲しいというのもあるので…
ーーーー
レックス「とはいえ、海の上で人にポンポン出会えるわけでもないしな。
イノシカチョウ島に行くか」
もがな「それって、隣の島の?」
レックス「ああ、会っておきたいやつもいるしな」
もがな「女?」
レックス「もちろん」
もがな「はぁ」
レックス「そんな顔するなよ。仲間候補なんだから」
もがな「ってことはいのちゃん?」
レックス「そ」
もがな「まあ、いのちゃんならいいかな。
って、あの島だね。この船速いなぁ」
レックス「ほんとだな。ちょっと行ってくるけど、もがなはどうする?」
もがな「うーん、船の中見ておきたいし、留守番しておくね」
レックス「了解」
ーーーイノシカチョウ島ーーー
レックス「さて、と。あいつの花屋は、と」
いの「あ、レックスじゃない!」
レックス「おう、いの。元気だったか?」
いの「当たり前じゃない。そっちこそ何かこの島に用?
もしかして私に会いに来たとか?」
レックス「よくわかったな」
いの「え、ホントに?」
レックス「実はなかくかくしかじかで海に出ることになってな。
今、もがなしか仲間がいないんだよ」
いの「それで私も、ってわけ?」
レックス「ああ、もちろん無理にとは言わないが」
いの「ムリなわけないでしょ!私とアンタの仲よ。大体、私はレックスがいない人生なんてまっぴらよ。
そもそも私の体の責任取ってもらわないといけないしね」
レックス「なんだ。自分の性知識のなさを人のせいにするのか?」
いの「アンタが教えたんでしょうが!」
レックス「冗談だよ。責任はもちろんとるさ」
いの「じゃあ、ちょっとお父さんとお母さんに行ってくるから待ってて」
レックス「しばらく会えないんだ。ゆっくりしてこい。
俺たちは港にあるあり得ないくらい豪華な船で待ってるから」
いの「そんな船、どうやって手に入れたのよ。
まあいいわ。船に乗ったら色々聞かせてもらうからね」
レックス「おう、ゆっくりしてこい」
ーーグレイトフル・エンペラー号ーーー
レックス「ただいま」
もがな「早かったのね」
レックス「道すがら、いのと会ってな」
もがな「どうだった?」
レックス「OKだってさ」
もがな「でしょうね。それでいのちゃんは?」
レックス「両親と話してるよ」
もがな「そうなんだ。じゃあ、2人きりだね」
レックス「そうだな」
安価
ヤりますか
1.オフコース
2.まだ昼だしな。後ででいいか
3.自由安価
↓2
1
>>69 採用
安価直下でいいかな?
書いておいてなんだけどR18描写あまりしたことないから、大目に見てね
ーーーー
レックス「ヤるか?」
もがな「そっちがシたいなら//」
レックス「俺はいつだって、もがなみたいないい女と結ばれてたいんだよ」
もがな「誰にでも行ってるくせに//」
レックス「本当に愛してるやつにしか言わないさ」
もがな「その愛がいろんなところになければいいんだけどね」
レックス「今さらだな」
もがな「今さらだね。じゃあ、レックスの部屋に行こうか。
個室じゃ一番広いでしょ?」
レックス「そうだな」
ーーーレックス個室ーーー
船長が暮らすにふさわしい、個室内最大の部屋。
まだそこまで装飾品はそろえてないがいずれは豪華に飾られることだろう。
もがな「なんかいつもと違ってそわそわするね」
レックス「そうだな。もがなもいつも以上に魅力的だよ」
もがな「……っ//。急にそう言うこと言わないで」
レックス「照れてるもがなもかわいいぞ」
もがな「ん、もう!…っ!」
レックスはもがなの口を塞ぐように、自分の唇をもがなの唇に重ねた。
プラトニックな関係であればこれだけ終わったかもしれない。
しかし、2人は当然、もっと深い仲。2人きりの状態でここで終わるわけがないのだ。
互いに互いを求めあうように舌を入れ、絡ませ合い、互いの口内を嘗め回す。
安価
プレイ内容
レックスはアナルフェチなので、アナルをプレイ内容に含んでください。
↓3まででよさげなのを採用。全部よさげなら全部採用するかも。
アナルを清潔にしてふわとろ状態にさせ、暫く閉じないくらいアナル開発を行いしっかりと排泄ではなく快楽の為の穴だと躾ける
器具ありなら何度もアナルパールを出し入れする
痛くない様に、最大限までアナルを緩ませ拡張器で最大限にアナルを広げて腸壁いじりでアナルイキを覚えさせた後いのが来てからも暫く拡張器をつけさせたまま過ごさせる。
もし、いのにバレてもそれが当たり前と特に突っ込まれずスルーされてバレてないと安心。
全部よさげだけど盛り込める自信がないので、
>>71 採用
>>72はちょっと考える
>>73は好きだけど、別の機会に…(ごめんね)
そろそろ寝ます
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい
また、キャラ安価します。
案ください。
平日の日中は基本返事できません。
イッチが知ってる作品。
書いてなくても知ってるかもしれないので聞いてください。
日中は返事できないのでダメもとでキャラ安価していただいても構いません。
FGOとアイマス系、ワンピ、なると、DB、食戟、フェアリーテイル、五等分、かぐや様、オバロ、SAO、ラブライブ(μ's,Aqours、,虹(初期9人))、Toloveる、ゆらぎ荘、トリニティセブン、セキレイ、劣等生、だんまち(途中まで)、俺ガイル、D×D、デアラ、モン娘、IS、このすば(アニメ2期まで)、ストブラ、ニセコイ、物語シリーズ、めだかボックス、転スラ(アニメ)、Reゼロ(アニメ)、アマガミ、ブリーチ(イチゴが死神の力無くすとコラ辺まで)、盾の勇者(アニメ2期)、よう実(アニメ)、とある(魔術も科学もアニメ)、カッコウの許嫁、GATE、推しの子、入間くん、SPYFAMILY(フォージャー家くらいなら)、銀魂(アニメ)、メイドラゴン、REBORN、落第騎士、魔弾の王と戦姫、僕勉、プリンセスラバー、超人高校生、お母好き、そらおと、ゼロつか、セキレイ、一存、新米魔王、カンピオーネ、はぐれ勇者、最弱無敗、これゾン、学戦都市アスタリスク、俺妹、エロマンガ先生、えむえむ、アカメ、呪術回線(1期)、とらドラ、でぃーふら、ジョジョ、はがない、イナイレ(アレスからは知らん)、黒バス、ダンロン、かみのみ(アニメ)、河合荘、やまじょ、城下町のダンデライオン、コナン、結界師、クオリディアコード、たわわ、宇崎、ガヴドロ、ろくあか、恋愛暴君、異世界食堂、はじギャル、ブレンドS、青豚、鬼滅、りけこい、ホリミヤ、着せ替え人形、いせはー、かげじつ(最初の方)、女神のカフェテラス
思いつくだけ書いてみた。日常系もたくさん混じってるけど気にしないで。
テンプレは>>12
続き書く前にちょっとお知らせ的なの。
序盤から覇気使って無双とかはあまり考えてないので、覇気バリバリ使える設定や幻獣種の子とかは登場が遅くなる可能性があります。
可能性があるだけですけど。
安価でもらったけど、出演してない子は以下の通りです。
及川雫
リムル
ナナ・アスタ・デビルーク
夕崎梨子(元:結城リト)
速水奏
ララ
薙切アリス
向井拓海
神谷奈緒
ウェンディ・マーベル
セシリアオルコット
東条斬美
とりあえず、イッチの中での考えは、セシリアと斬美はさすがにまだ考えてないです。
雫は幻獣種なので、シャボンディ手前くらいでオリジナル展開かな。
リムルはもうちょっとしたら出しますが、一緒に冒険はしません。一緒に冒険するとしたら、シャボンディくらいを想定しています。たまに、出会うことはあると思いますが。
ナナは梨子の船に乗っててもらいます。
Toloveる系統の海賊団はある程度メンバーがそろったら登場させますかね。
奏はグランドライン前半。アラバスタ前後を想定しています。
グランドライン前半で会う想定です。
アリスはバラティエは合わなそうなので、アラバスタとかの王国料理人的なのを引き抜くとかかな。
ララはまだ考え中。
拓海は設定どおり、ウォーターセブン。
奈緒も考え中。
ウェンディも考え中。
みたいな感じです。
みんなの意見も聞かせてほしいです。
アラバスタとか書いてるけど、ビビと会わなかったら行かないな…。まあ、それはそのとき考えよう。
ナミとも会わなければアーロンと戦うこともないな。
そろそろ敵キャラ書いてくれてもいいのよ
あ、ハンコックも安価でもらったな。
ハンコックはヒロイン候補としますが、女ヶ島に行きたいので(カームベルトだけど)、交流合った設定は頂戴しますが、七武海にはいてもらいます。
原作キャラも出してもいいよ。
ーーーー
レックス「さて、まずはアナルの中を綺麗にしないとな」
もがな「本当にレックスはアナルが好きだよね」
レックス「まあな。幸い、部屋に備え付けの風呂もあるし、すぐ洗えるな」
グレイトフル・エンペラー号の客室はすべて、風呂もトイレも備え付けてある。
むろん、巨大な浴場もプールも付いている。
もがな「アナルは好きなくせにウンチとかはみたがらないよね」
レックス「そういうのは趣味じゃないんだよ」
レックスは室内に置いていたシリンジにぬるま湯を入れ始める。
もがな「ちゃんと持ってきてるんだね」
レックス「そりゃあな。旅は長いんだ」
もがな「旅の長さに関係なく、持ってくるくせに」
レックス「好きなもんはしょうがないだろ。ほら、ケツ向けろ。綺麗にしてやる」
もがな「はーい」
レックスはもがなのアナルを洗っていく。
レックス「やっぱ、あんま汚れてないな」
もがな「普段から、レックスが洗浄してるから基本汚れてないよ」
レックス「それもそうか」
もがな「そんなに洗浄まで楽しみたいなら新しい子捕まえるか、私とのアナル洗浄を我慢すること」
レックス「我慢は無理そうだから、どこかで女の子を乗せないとな」
もがな「私のこともかわいがってくれる?」
レックス「当たり前だろ。俺の女が何人増えても、誰かを見捨てるようなことはしないさ」
もがな「えへへ。じゃあ、そろそろお願い」
レックス「ああ」
レックス「まずはお前のアナルをふわっふわにしないとな」
レックスは能力を発動した。
レックスはもがなのアナルをふわとろ状態にした。
もがな「ああっ、私のアナルが、レックスに書き換えられてくぅっ。私のお尻が!自慢のお尻が!ふわふわになっちゃう!」
もがなは水泳を極めているせいか、下半身周りはかなり締まっている。
だが、そんな努力の結果もレックスの前には無意味だった。
レックス「ああ、もうお前のマンコはふわふわになっちまったな。うん、いい感じだ」
レックスはもがなのアナルに指を突っ込み、具合を確認する。
レックス「じゃあ、こいつを使おうか」
レックスはアナルパールを取り出す。
もがな「アナルパール?」
レックスは返事もせず、もがなのアナルにパールを突っ込んでは出すを繰り返していく。
もがな「はぐぅっ!ひうっ!ひぎぃっ!」
もがなのかわいらしくも下品な声がレックスの部屋に響く。
もがなの下の穴からもジュプジュプ、ジュポジュポと卑猥な水音が聞こえてくる。
レックス「もがなも随分と気持ちよさそうじゃないか」
もがな「だって、んぎぃっ!れ、レックスゥゥゥッ!がっ!」
レックス「俺が?」
もがな「パール!を!」
レックス「しょうがないだろ。こんな簡単に入っては出るんだ。ついつい楽しくなって出し入れしちまうよ」
もがな「それは!レックスがぁっ。アアァァッ!!!!!」
もがなのふわとろアナルはアナルパールを余裕で1本飲み込んでいる。
レックス「余裕でパール飲み込んでるし、もう1本追加してみるか」
もがな「え?待って。もう1本なんて」
レックス「待たない♪」
レックスは準備していたもう1本のパールをもがなのアナルにねじ込んでいく。
もがな「アガァァァァァァッ!あ、アアァァッ!ホゴォォォォッ!」
レックス「おいおい、獣かよ。さすがは俺特製ふわとろマンコ。ちゃんと飲み込めたな」
もがなのアナルからは2本のパールが刺さっている。
レックス「さぁて、順番にズコバコしような」
R18難しい
ーーーー
レックスは2つのパールを交互に抜き差ししていく。
もがな「ほごっ!あがぁっ!ひぎ!あ゛あ゛あ゛あ゛っ」
1つ余談だが、アナルは本来性器ではないため、性的快感を得られるような作りにはなっていない。
それでもアナルプレイが存在するのは間違いなくアナルで感じるためである。
矛盾したことを言っているようだがそうではない。
アナルで感じているのは元々肛門に備わっている機能の延長なのだ。
便を出した時の爽快感を感じることはあるだろう。それの延長である。
何かが入った圧迫感と何かが出る解放感。
これらを性的なものと意識づけるだけで、アナルでも大きな性的快感を得ることができるようになる。
アナルフェチであるレックスは当然そんなことは知っている。
レックスは圧迫感と解放感を同時に与えているのだ。
レックスと同じ村で過ごしていたもがなは既に十分なほどアナルを開発されている。
つまり、何が言いたいかというと、今のもがなはとんでもない快感に襲われているということだ。
もがな「うぐぁっ!うごぉっ!ひぃ!ふぎぃっ!ぐあぁっ!」
クールでありながら、心を許した相手にはかわいい一面を見せる喜界島もがなの姿はどこにもなかった。
快感におぼれ、声にならない声を上げる獣の姿がそこにはあった。
レックスは言葉に出さず、その快感のみでもがなにアナルがただの排泄機関ではなく、快楽を感じる穴だと教え込んだ。
安価
1.ここでやめる(いのアンドリムルが船に来る)
2.アナルセックス
3.自由安価
↓2
1
>>86 採用
レックスはアナルプレイで楽しんだのち、時間を確認して、いのもそろそろ来るかと思い、セックスまではいかずに部屋を後にすることにした。
レックス「俺はいのが来るかもしれないから甲板で待ってる。もがなはここで休んでてくれ」
もがな「ふぁい」
レックスは少し笑い、部屋を出た。
ーーー甲板ーーー
レックスが甲板で港の様子をボーっと見ていた。
よく訪れていたこの島の風景を心に残していたのかもしれない。
?「なーに、黄昏てるんだよ」
レックス「うおっ!びっくりした!リムルか」
レックスが後ろを振り向くと、水色の長い髪をたなびかせた美女が立っていた。
その美女はレックスとほとんど変わらない慎重に、もがなの巨乳がかすむほどの爆乳を携えている。
リムル「よっ。なんだ、もう船出か」
レックス「ああ」
リムル「ったく、そういうのは俺が村に戻るまで待ってろよ」
レックス「いや、ここにいるの知ってたし。どうせ寄る予定だったし。リムルなら勝手に来そうだと思ってたし」
リムル「まったく、もっと師匠を敬ってくれてもいいんだぞ」
レックス「敬ってるよ」
リムル「どこがだよ」
レックス「ちなみにだが、リムルは俺の船に乗ってくれるのか」
リムル「乗りたいのはやまやまなんだけど、まだ俺の力はレックスには早いかな」
レックス「だよな」
リムル「当たり前だろ。師匠たるもの、弟子の成長を願ってなんぼだからな。俺の力を頼りにされても困るからな。お前らが俺に頼れなくても大丈夫なくらい強くなったら喜んで乗ってやるよ」
レックス「へへっ。じゃあ、少しでも早くリムルを乗せていけるように鍛えないとな」
リムル「期待してるぜ」
レックス「しばらく会えないのか?」
リムル「んー、俺も適当にフラフラするつもりだし、どっかで会うこともあるかもな」
レックス「そっか」
リムル「あ、そうだ。師匠からの餞別をやらないとな」
レックス「へえ、何をくれっ!」
レックスは一瞬で目の前に迫ってきたリムルに唇を奪われた。
舌まで入れられた後、リムルはレックスから離れた。
リムル「気に入ってくれたか?」
レックス「ああ。だが、いきなりされるとびっくりするだろ」
リムル「それはお前がまだまだってことだ。じゃあな。次会うときはもっといい男になっててくれよ」
レックス「おう」
リムルは甲板から姿を消した。
いの「おーい!レックス!」
ちょうど、そのとき、いのが下まで着いたみたいだ。
ーーーー
あまり進んでなくて申し訳ないですが、今日はもう寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。
また、キャラ安価も明日投稿再開するまで行います。
テンプレは>>12を参考にしてください。
今のところ出てきたキャラは始まったばかりで少数ですが、リムルとのエッチが可能になるのもシャボンディからだったりしますか?
>>90 他の島で出会うことができればエッチも可能です。
ーーーー
出演予定のキャラクター&出演展開(予定)
※既に書いているものから変更がない時は展開の記載はしていません。
及川雫
ナナ・アスタ・デビルーク
やっぱToloveるバスターに乗せるのやめます。新世界にある古代王国デビルークに寄った際になんやかんやある感じかな。イメージ的に新世界にしてるけど、そこは変わる可能性大
夕崎梨子(元:結城リト)
グランドライン前半で出会う感じにするかな。クルーにするか、仲良くなるだけにするかは考え中
速水奏
ララ
レックスたちが賞金首になってから挑みに来る。あっさり返り討ち。なんやかんや仲間に。クビクビの実って、メリット皆無そうなので、悪魔の実はヒトヒトの実モデルデュラハン。ただ、本人は知らずに食べたので、首が取れるだけとしか思ってない。そのうち強化イベント。
薙切アリス
向井拓海
神谷奈緒
グランドライン前半で会うつもりだけど展開はまだ未定
ウェンディ・マーベル
悪魔の実はワンピに合わせて、ウオウオの実幻獣種モデル天空竜。新世界かな…。悪魔の実を制御できてない設定で前半の海で会うのはアリとは思ってる
セシリアオルコット
そのまま使いそう。騒動は高杉が巻き起こしたものにするかな。
東条斬美
早坂より前に仲間にする。多分、どっかのデカい国に寄った際に、出会う感じかな
砕蜂
そのまま使いそう。シャボンディ前後かな
阿良々木暦
そのまま使いそう
高杉晋作
グランドラインに入ってからちょくちょく見る。テロの主犯として、ハーレム海賊団と戦う。以後、何度か小競り合い。
早坂愛
そのまま使うかな
予定は未定です。
良い意見会ったらいつでもお待ちしてます。
いのはタラップを上がって、甲板に来た。
いのは先ほどまでは花屋の娘らしい、清楚な雰囲気な服装にエプロンをしていた。
しかし、今は髪はポニーテールにまとめ、服装は腰回りを完全に露出した濃紫色の服装。
色気をかなり押し出している。それに動きやすさもかなり重視しているのが見て取れる。
荷物もしっかり、リュックサックやらバッグやらに入れて持ってきたようだ。
レックス「準備は万端そうだな」
いの「当たり前でしょ」
レックス「とりあえず、部屋に案内するよ。
荷物を部屋に置いたら、船内を案内するな」
いの「よろしく~」
~~
レックスはいのを船中連れまわした。
レックス「と、まあこんな感じだ」
いの「外から見てた時も相当広い船だと思ったけど、中を見るとさらにそう思うわ」
レックス「俺もそう思うよ」
いの「今って私たちともがなの3人なんでしょ?」
レックス「そうだな」
いの「完全に持て余してるじゃない」
レックス「まあ、そのうち増えるだろ」
いの「女の子だけ?」
レックス「女の子だけ」
いの「まあ、もう今更気にしないけどね。
私も大事にしてくれるんでしょ?」
レックス「聞かれるまでもないな」
安価
1.出航
2.いのとヤる(アナルプレイを含んでください)
3.自由安価
↓2
1
>>97 採用
レックス「そろそろ出航するけど未練はないか?」
いの「うん。大丈夫!お父さんもお母さんも笑顔で見送ってくれたわ」
レックス「いいご両親だな」
いの「私もそう思う」
レックス「よし、出航だ!」
安価
1.近くの島に寄っていこう
2.海賊船に狙いを定めて、片っ端から喧嘩を売ろう
3.自由安価
↓2
1
>>100 採用
レックス「とりあえず、近くの島に寄っていくか」
いの「オッケー。あれ、そう言えばもがなは?」
レックス「俺の部屋で寝てるよ」
いの「何?私が来るまでにイチャコラしてたってわけ?」
レックス「イチャコラって、まあしてたけど」
いの「あとで、私もお願いね」
レックス「わかってるよ」
コンマ
行先を決めます
3の倍数 特に何もない普通の島
3の倍数+1 トライアド島
3の倍数+2 ケットシェルター島
ゾロ目 自由安価(誰がいるかとかどんなイベントあるかとか(人はまだ出てないキャラでも))
↓1
コン
>>102 コンマ91(3*30+1)
レックス「まあ、適当に操縦してればどっか島に着くだろ」
いの「テキトウね」
~~
いの「あ、あそこに島があるわよ」
レックス「お、じゃあ、あそこに上陸するか。
仲間になりそうな子がいればいいけどな」
安価(奈緒とは絶対会います)
1.渋谷凛と北条加蓮も遭遇
2.奈緒だけ遭遇
↓3票入るまで多数決
1
1
>>104-105>>107 採用
凛と加蓮も登場します。
23:30まで凛と加蓮のキャラ安価を募集します。
ないとは思いますが、安価が多いなと思ったら途中で切る可能性あります。
かぶっても構いません。
被った場合は採用する案を安価します。
時計が読めてなかった…。
もう明日投稿するまで募集します。
テンプレは>>12
そう言えば原作のキャラが持っている悪魔の実は使わない方が良いでしょうか?
【名前】 釘崎野薔薇
【出典】 呪術廻戦
【所属&役職】 船大工
【年齢】 16
【性別】 女
【身長】 159センチ
【スリーサイズ】B86/W57/H87
【覇気】 現状なし
【戦闘スタイル】 釘を飛ばして打ち込む。金槌でぶん殴る。敵や物の一部を人形に重ねて釘を打ち込んで破壊する。
【悪魔の実】 クギクギの実
特殊な力の籠った釘を無限に生み出せる。
【出身】 東の海 閉鎖的な田舎
【賞金】 0
【備考】チンピラのようで根は優しく仲間想いな女性。
能力を活かして船や建築物の補強ができる。本人は極力やりたがらない。
地元に田舎特有の気持ち悪さを感じ一刻も早く出たがっているところをレックスに拾われる。
>>113 お任せします。原作キャラの悪魔の実を使った場合は原作キャラの能力が変わるか、非能力者になるか、出てきません
ーーー
いの「ここはトライアド島ね」
レックス「知ってるのか?」
いの「ええ。知り合いがいるのよ。同じ花屋の子なの」
レックス「へえ、まあ同じ東の海だし、知り合いにもなるか」
いの「そうなのよ。その子、私より1つ下なんだけど、かなり美人よ」
レックス「…へぇ」
いの「剣士もやっててかなり強いと思うわよ」
レックス「なおさら興味が出てきたな。話だけ聞いてみることは可能か?」
いの「うーん、まあできるとは思うわよ」
レックス「よし、じゃあ、その子に会いに行こう。
もがなには万が一に備えて留守番しててもらうか」
いの「そうね」
ーーーー
船には必ず1人以上の留守番が必要です。
ーーートライアド島ーーー
レックス「それじゃ、俺といのはその花屋の子に会ってくるから留守番よろしくな」
もがな「うん。私も今はそんなに動けないし、ちょうどよかったよ」
レックス「じゃあ、行ってくる」
~~
レックス「それで花屋まではどんくらいだ?」
いの「10分くらいかしらね。それにしても」
コンマ
奇数 いつも通りのどかな町ね
偶数 少し騒がしいわね
↓1
でやぁ!
>>118 コンマ10
いの「それにしても少し騒がしいわね」
レックス「そうなのか?」
いの「ええ。普段はもっと静かでのどかなのよ」
レックス「そう言われてみればみんなバタバタしてるような」
いの「何かあったのかしら。聞いてみる?」
安価
1.そうだな。
2.いや、先に花屋の子に会おう
3.自由安価
↓1
2
>>120 採用
レックス「いや、先に花屋の子に会おう」
いの「わかったわ。こっちよ」
~~
レックスといのは花屋の前に着いた。
レっクス「ここが件の花屋か」
いの「そうよ。ちょっと待ってて。すいませーん」
いのは花屋に入っていった。
しばらくしていのが戻ってきた。
レックス「どうだった?」
いの「今日は友達と3人で近くの森に出かけたみたい。群生している花を摘みにいったそうよ。どうする?」
レックス「そうだな」
安価
1.森に行ってみようか
2.森っつっても広いんだろ?時間でもつぶすか
3.騒がしい理由を聞きに行くか
4.自由安価
↓1
3
>>122 採用
レックス「騒がしい理由でも聞きに行くか」
いの「そうね。私も気になってたし」
レックス「その辺の人捕まえるか。すいません」
モブ「ん?なんだい?」
レックス「他の島から来たんですけど、なんか騒がしいですね。
何かあるんですか?」
コンマ
3の倍数 近くの国の王族が来るらしいんだ
3の倍数+1 災難だったね。今日はあの海賊が島に来るんだよ!
3の倍数+2 今日はジンシン祭があるんだよ
ゾロ目 好きなイベント
↓1
はい
>>124 コンマ09
モブ「近くの国から王族が来るらしいんだ」
レックス「王族?近くの国って」
モブ「ああ、確か」
安価
1.ゴア王国だよ
2.自由安価(王国名+王族誰か)
↓2
1
>>127 採用
モブ「ゴア王国だよ」
レックス「ゴア王国ね。なんで来るかわかりますか?」
モブ「さすがにそれまでは…。とにかく王族に失礼がないようにってみんなバタバタしてるんだよ」
レックス「なるほど、ありがとうございます」
モブ「いいってことよ。じゃあな」
いの「ゴア王国って確か、あんたの」
レックス「ああ、ドーン島にある国の名がゴア王国だ。俺が現状最も嫌いな国だな。」
いの「どうするの?」
レックス「今の国王は確かステリ―だったか…。ふむ」
安価
1.あんな奴らの顔は見たくない。さっさとこの島を出よう。
2.あいつらがこのただの平和な島に来るなんてありえない。何かあるはずだ。様子を見るか
3.さっさと花屋の子を見つけるか
4.自由安価
↓2
3
>>130 採用
レックス「なんか嫌な予感がするな。さっさと花屋の子を見つけに行こう」
いの「わかったわ」
ーーー森ーーー
レックス「とはいえ、どうしたもんか」
いの「確か、花の群生地って言ってたわよね?」
コンマ
5の倍数 いの心当たりなし
それ以外 いの心当たりあり
↓1
ほい
>>132 コンマ35
いの「あの子、そんな場所があるなら教えておきなさいよ!」
レックス「いのも知らないってことか」
いの「ええ。ごめん」
レックス「知らないもんはしょうがない。さっさと探すぞ」
コンマ
↓5までにゾロ目で発見
ん
>>134 コンマ55
早っ
ーーーー
レックス「おい、あそこにいるの」
いの「え?あ、そうよ。あの子よ。思ったよりだいぶ早く見つかったわね。
おーい、りーん!」
凛「え?今誰か…。あ、いの!」
いの「凛、元気だった?」
凛「うん、元気だけど」
いの「その子たちが凛の友達?」
凛「うん。加蓮と奈緒」
奈緒「どうも」
加蓮「こんにちは」ニコッ
レックス(3人ともかわいいじゃないか)
凛「えっと、どうしたの?後ろの人は誰?」
いの「え?ああ、前に話したことあるでしょ、レックスよ」
レックス「コーキュー・D・レックスだ。よろしくな」
凛「この人がレックスさん?へえ。で、何か用?」
安価
1.ストレートに海賊に勧誘
2.まずは仲良くなろう。
3.自由安価
↓2
2
>>138 採用
レックス(まずは仲良くなることが先かな)
安価
何を話そうか?
1.ここの花綺麗だね
2.実は俺たち航海にでることにしたんだ(海賊はまず隠す)
3.自由安価
↓2
ーーーー
そろそろ寝ます
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。
引き続き、キャラも募集します。
みなさんの推しキャラ待ってます。
2
>>141 採用
レックス「実は俺たち航海にでることにしたんだよ」
加蓮「へえ!面白そう!」
奈緒「加蓮は体が弱いんだからダメ」
加蓮「まだ、何も言ってないでしょ!」
凛「一緒に行きたいとか言いそう」
加蓮「むぅ!って言うか、もうそんなに体弱くないから!」
安価
1.俺としてはかわいいこが増えるのは大歓迎だ
2.体は大事にしないとな
3.ちなみに加蓮ちゃんが海に出るって言ったら君たちも同行するの?
4.自由安価
↓2
3
>>147 採用
レックス「ちなみに加蓮ちゃんが海に出るって言ったら君たちも同行するの?」
凛「そうだね。加蓮のこと心配だしね。放ってはおけないかな」
奈緒「加蓮1人じゃ寂しいだろうしな。アタシも着いていくよ」
加蓮「あらら、私ったら愛されてるなぁ」
奈緒「べ、別にそんなんじゃ」
加蓮「え~。奈緒ったら照れてる?」
奈緒「て、照れてるわけないだろ!」
加蓮「と言うわけで奈緒を放っておけないので私も奈緒と一緒に海に出るかな」
凛「ある意味、身体が弱い加蓮より心配だしね」
奈緒「余計なお世話だ!って、ん?なんであたしが海に出る話になってるんだ?」
レックス「随分仲が良いんだな」
安価
1.もう少し話そう(話題も)
2.森の中にずっといると家族が心配するだろ。そろそろ森を出ようか
3.自由安価
↓2
2
>>150 採用
レックス「森の中にずっといると家族が心配するだろ。そろそろ森を出ようか」
レックスたちは森を出るまでの間会話を楽しんだ。
コンマ
コンマが大きいほどレックスに対する好感度が高いです。
現時点で高いからラブじゃないし、低いから嫌い、ではないです
奈緒↓1
加蓮↓2
凛↓3
はい
>>152-154 採用
奈緒:ちょろさがここにきて垣間見える。レックスの話に興味があるみたいだ。
加蓮:初対面の相手を必要以上に信頼していないみたいだ。
凛 :いのと仲が良いからか普通に仲良くなった。
ーーーー
レックスたちは森を出た。
奈緒「花摘みまで手伝ってもらって悪いな」
レックス「別に構わないさ、このくらい。力仕事にもならないよ」
いの「このバカのことならいくらでも使ってくれていいからね」
レックス「誰がバカだ」
凛「でも、ありがとうございます。あ、そうだ。お礼にうちでご飯食べていきませんか?」
安価
1.もしよければご相伴にあずかろうかな
2.せっかくならうちの船でご飯でもどうだ?
3.自由安価
↓2
1
>>157 採用
レックス「もしよければご相伴にあずかろうかな」
凛「うん、大丈夫だと思う。2人も来る?」
奈緒「ああ、もちろん!」
加蓮「うーん、今日は遠慮しようかな」
凛「え?ホントに?」
加蓮「うん、ごめんね!また今度ね!」
そう言って加蓮はどこかに駆けていった。
レックス「あ、ゴアの馬鹿どもが来るから、船どかした方がいいな。ちょっと俺、もがなに船動かすように言ってくるからいのは凛の家で待っててくれ」
いの「オッケー」
レックス「さ、急ぐか」
コンマ
レックスが港に着いた時、ゴアの船は
5の倍数 ついていない
それ以外 着いていた
↓1
あ
>>159 コンマ46
レックスが港に着いた時、ゴアの船はまだ着いていなかった。
レックス「ふぅ。おーい、もがな!」
もがな「どうしたの?勧誘できた?」
レックス「それはまだ途中。それよりここにゴアの船が来てるらしい」
もがな「え!?」
レックス「ってことであの馬鹿どもと鉢合わせるのだるいから、船を島の裏まで回しておいてくれないか?」
もがな「わかった」
レックス「俺といのは件の花屋の子と飯食ってるから、もがなも適当に済ましておいてくれ」
もがな「了解」
レックス「すまんな。じゃあ、戻るわ」
もがな「いってらっしゃい」
ーーー渋谷家ーーー
レックス「ここだったな。お邪魔しまーす」
凛「いらっしゃい」
いの「やっと来たのね」
奈緒「待ってたぞ」
レックス「そんな遅くないと思うんだけどな。凛のご両親は?」
凛「王族見に行った」
レックス「あんなもん見ても何の役に立たないと思うんだけどな」
凛「仮にも王族に対して」
レックス「民のことを真に考える王族なら喜んで尊敬するけどな」
凛「ゴアは違うの?」
レックス「あいつらは平民のことを人だと思ってないのさ」
奈緒「それはやべえな」
凛「そんな人たちがこの島に何の用だろう?」
レックス「さあな。バカの考えてることはわからん」
凛「ふーん。まあ、とりあえずご飯にしようか」
レックス「おう、よろしく頼む。腹が減って腹が減って」
4人は楽しく食事をした。
コンマ
コンマ数値分好感度が上がります。
奈緒↓1
凛 ↓2
ーーーー
もがなといのに好感度がないのはすでにそう言う関係のため必要ないからです
はい
>>162-163 採用
序盤なので判定はゆるめです
奈緒:レックスのことは信用しきった。海にも興味がある。説得すれば着いてきてくれそう
凛 :レックスのことは信用しきった。海にも興味がある。説得すれば着いてきてくれそう
加蓮次第です
ーーーー
奈緒「レックスと一緒に旅とかできたら楽しそうだな」
凛「そうだね。私もあの蒼い海を進むのに興味あるよ」
レックス「今なら絶賛クルー募集中だけど?加蓮ちゃんがいないと一緒には無理かな?」
奈緒「そうだな」
凛「うん。加蓮を放ってはおけないね」
レックス「仕方ないか」
コンマ
↓5までにゾロ目でイベント
1
>>166-170 ゾロ目失敗
レックス「さ、そろそろお暇するか」
いの「でも、今出たらゴアの船とかち合うかもよ?」
レックス「…それは避けたいな」
奈緒「それじゃ、もう少しこの島に滞在していけよ」
凛「そうだね。もっとレックスの話聞きたいし」
レックス「まだ、冒険譚なんて1つもねえんだけどな。
まあ、いのももう少しいたそうだし、いいか。
あの馬鹿どもがこの島から離れるまでは滞在しておくか」
いの「なんだか、この辺凄く静かになってない?」
凛「王族が来てみんな港の方に行ったんじゃない?」
レックス「なおさら、今出なくてよかった」
奈緒「本当に嫌いなんだな」
レックス「無能な国のトップほど嫌いなものはねえよ」
凛「すごい言いようだね」
レックス「ホントのことだからな。お前らも極力関わるなよ。絶対ロクな目に合わないから」
凛「まあ、さすがに花屋には来ないでしょ」
レックス「だといいけどな」
コンマ
5の倍数 何もなく夜になる。
それ以外 イベント発生
↓1
はい
>>172 コンマ17
凛母「凛いる!?」
凛の母親が慌てて、家に帰ってきた。
凛「いるけど、どうしたの?」
レックス(凛の母親か?美人だな)
いの「レックス?」
レックス「いや、なんでもない。
すいません、お邪魔してます、いのの付き添いで来てまして。凛のお姉さまですか?」
凛母「もうお上手ね。私は凛の母です」
レックス「え…。すいません。あまりに若そうに見えたもので」
凛母「あらもう」
凛「で、お母さんどうしたの。そんなに急いで」
凛母「今、王族の方が来て」
凛「それは知ってる」
凛母「側室を探しに来たって!」
レックス「側室?」ピクッ
凛母「もうそれで町中大パニックよ。凛もどう?奈緒ちゃんもかわいいし、いけるんじゃない?」
凛「私は遠慮するよ」
奈緒「あたしも」
凛母「そう?せっかくのチャンスなのに」
レックス「……」
いの「レックス?どうしたの?」
レックス「怪しい」
いの「え?何が?」
レックス「あいつらが花嫁を探しに平民だらけの島に来た?ありえない。何か目的があるはずだ」
いの「目的?」
レックス「それこそ、凛や奈緒の可能性もある」
いの「え!?」
レックス「加蓮もそうだが、メチャクチャかわいいからな。何らかの噂を聞いて来たのかもしれない」
いの「いいの?」
レックス「いいのも何も本人の意志だからな」
コンマ
ステリ―の標的は?
1.奈緒
2.加蓮
3.凛
4.自由安価
↓2
2
>>175 採用
11/11なのでコンマ11は今日だけクリティカル。
意味あるかわからないけど
ーーーー
凛「加蓮、一緒に居たほうがいいかな」
奈緒「そうだな。迎えに行くか」
レックス「俺もついていこう。何かあったら大変だからな。いの、お前は船に回れ」
いの「船?」
レックス「もしもの時は、そのまま脱出する」
いの「わかったわ。もがなに頼んで近くまで行くように話しておく」
レックス「頼んだ。よし、2人とも案内を頼む」
3人が加蓮の家に着いた時、家には誰もいなかった。
何やら無理やり人が侵入したような痕跡もある。
レックス「遅かったか」
凛「まさか、ホントに…」
奈緒「加蓮!」
レックス「港に行くぞ」
ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
明日は加蓮視点から投稿します
おやすみなさい。
キャラ安価も開始します。
皆さんの推しを教えてください。
ーーー加蓮サイドーーー
やっぱり、あそこで帰るの感じ悪かったかな?
いのって人は凛と友達っぽかったしな。
でも、レックスって人、何かありそうなんだよね…。
やっぱり初めて見る人のことを信用できないなぁ。
まあ、明日も滞在してるなら仲良くできるかな。
奈緒はかなりレックスさんに興味ありそうだったしな。
まあ、いいか!細かいことは明日考えよっ!
加蓮「ただいま!って誰もいない?」
あ、王族が来るとか言ってたし、見に行ったのかな?
うーん、王族かぁ。白馬の王子様が私に結婚を申し込みに来たとかだったり!
そんなわけないか。パパとママが帰ってくるまで、ポテトでも食べて待ってよ。
コンコン
あれ?誰だろ。
コンコン
せっかちな人だなぁ。
騎士「えぇいっ!誰もおらんのか!」
加蓮「え!?」
なんかドア蹴破って入ってきた!
でもなんか高貴そうな服着てる。どっかの騎士みたいな。
騎士「なぜ、早く出ないのだ!」
加蓮「今、出ようと…。っていうか人様の家をドア蹴破るとかどういうこと!」
騎士「そんなこと知ったことではない。貴様がカレンとかいう女か」
加蓮「だったら何よ!」
騎士「我々とともに来てもらおう」
加蓮「は?何を」
騎士「いいから来い!」
偉そうな男が私を無理やり連れて行こうとしてきたから私はかわした。
騎士「!?」
加蓮「私はただかわいいだけの女の子じゃないのよ!」
その時、家の中を濃い霧が覆った。
加蓮「何これ!?霧?」
?「面倒をかけさせるな」
私は後ろから誰かにとらえられた。
?「こいつを連れて行けばいいんだな」
騎士「あ、ああ。頼む」
私はどこに連れていかれるのだろう
書きながらびっくりしたこと
再不斬が普通に変換で出ること
ーーーー
私は必死にもがいたけど、この私を運んでいる大男の前には意味がないみたい。
って言うかコイツ、怖い。
背中には巨大な包丁、口元は包帯でおおわれてる。
なんなの。
?「おい、大人しくしろ。もう着く」
大男が私を連れてきたのは港だった。
大男は王族を見に来たギャラリーを無視して、その人の中をずんずん進んでいく。
わっ、大きな船!これって王族の船だよね?
大男は私を抱えたままジャンプして、船に飛び乗った。
?「連れてきたぞ、この女で合ってるか?」
大男は私を煌びやかな部屋に連れて行った。
そこにいたのは、部屋の煌びやかさにも負けないほど豪華な服装をした男だった。
?「おお!そうだ。この女だ!よくやったぞ、再不斬!」
再不斬「やるべきことはやった。戻ったら金を準備しておけ」
?「わかってる。お前は部屋からさっさと出ていけ」
再不斬「その女はある程度戦えそうだが、いいのか?」
?「それなら、私の横で待機していろ。私の身の安全が最優先だ」
再不斬「わかった」
加蓮「あなたは王様なの?」
ステリ―「所詮は田舎の娘。私の名も知らんとは嘆かわしい。この女でなければ死刑だったな。
そうだ。私はゴア王国国王のステリーだ。」
加蓮「それで、ステリ―陛下は私に何の用ですか?」
ステリ―「私がわざわざこんな辺鄙な村に来た理由など簡単だ。
カレンとか言ったな。お前を私の側室にしてやろう。光栄だろ?」
加蓮「は?」
今、なんて言ったの?私を側室にしてやろう?
確かに王子様に憧れてたけどこれはない。
立場はそれでも、こんな人を見下しているような男を好きになるなんて不可能だ。
ステリ―「光栄すぎて言葉もないか!ははは、そうだろうとも!」
そんなわけないでしょ!
加蓮「おこt」
ステリ―「ああ、そうだ。まさかとは思うがもし私の誘いを断るようなことがあればこの島の住人を残らず処刑してしまおう」
加蓮「……!」
そんな!
ステリ―「ふはははは!さあ、どうする!」
ーーー3人称視点ーーー
レックス「港に行くぞ!」
凛「うん」
奈緒「わかった」
レックスたちは港に行きながら、話していた。
レックス「もし、船に乗せられていたら俺が乗り込んで加蓮が嫌がってるようなら俺が救出する」
凛「私も行くよ」
奈緒「あたしだって」
レックス「王族に目を付けられるぞ。お前らはやめとけ」
凛「それはレックスも同じでしょ?」
レックス「ああ、言ってなかったけど、俺は今日から海賊になったんだ。
海賊が宝を奪うのなんておかしなことでもないだろ」
奈緒「海賊っ!」
レックス「ああ。どうせ極悪人になるんだ。王族に喧嘩売ったところで大したことないさ。
だから、2人は加蓮を待っててくれ」
凛「……わかった」
奈緒「加蓮を頼むぞ」
レックス「加蓮が嫌がってたら連れ帰ってくるさ」
レックス「じゃあ、行くぞ」
レックスはその場で軽くジャンプして、着地した。
すると、着地した地面が下に沈んだ。
凛・奈緒「え?」
そして地面が元の形に戻るのと同時に、レックスは上に跳んだ。
レックスはそのまま、船の上に着地した。
騎士「貴様、何者だ」
レックス「女の子を助けに来た王子様、かな」
安価
戦闘シーンどうする?
1.安価!
2.イッチが適当に進めて
3.重要そうな場所だけ安価にして
↓3票先取
選択式なら3、時間かかりそう且つ揉めそう
そうじゃないなら2
3
>>185>>187-188 採用
重要そうなところは安価で基本的にイッチが適当に進めます。
ーーーー
レックス「さて、加蓮の場所教えてくれるか?」
騎士「あの不審者をひっとらえろ!」
騎士「「「「おぉぉぉぉっ!!!!!」」」」
レックス「元気のいいことで」
おおっ!、という雄叫びをあげながら、騎士たちはレックスに斬りかかってくる。
レックス「柔面(ソフト・グラウンド)!」
レっクスはその場にしゃがみ、地面に手をついた。
すると、地面が波打ち、走ってくる騎士たちが一斉にこけた。
レックス「おいおい、大丈夫か?一斉にこける団体芸の練習か?」
騎士「貴様、何をした!」
レックス「船が揺れたんじゃねえの?」
騎士「動いていない船がそう揺れるか!」
レックス「じゃあ、俺のせいかもな」
レックスは甲板にある手すりを蹴る。
手すりはぐにゃりと形を変える。
レックス「俺弾(おれだま)!」
そして、手すりが戻る勢いでレックスが射出される。
レックスの進行方向にいた騎士たちが軒並みフッ飛ばされ、海に落ちる。
レックス「早く助けてやった方がいいぜ。その鎧で沈まねえようにな」
騎士「王の身が最優先だ!」
レックス「ふーん。じゃあ、全員吹っ飛ばす!」
ほんの数十秒後、宣言通りレックスは船上の騎士を片っ端から海に落とした。
ワンピースの世界一番インフレしてるのは懸賞金じゃなくて身長かもしれない。
主人公普通の人の身長で大丈夫かな?
>>194 そうなのよね…。
おいおい考える。でも、ルフィと同じくらいやしな…
一応技説明
柔面:地面を柔らかくする
俺弾:柔らかくしたものにめり込み、元に戻る勢いで自分を射出する
ーーーー
レックス「さて、宝物を頂戴しに行くかね」
レックスはどうせ、王族とか一番デカい部屋でふんぞり返ってるだろ、とあたりを付け、船内に入っていった。
~~
ステリ―「なんだ!さっきの揺れは!」
再不斬「侵入者だ」
加蓮(もしかして、奈緒と凛!?そんな危険よ!)
ステリ―「何!?誰だ!」
再不斬「そんなことまではわからん。だが、そこそこやるみたいだ」
ステリ―「だったら、さっさと始末しろ!」
加蓮「ダメ!」
ステリ―「なんだ。お前の知り合いか。なら、ちょうどいい。無様に殺せ」
加蓮「どうして!」
ステリ―「俺に逆らうとどうなるか教えてやるためだよ!」
再不斬「来た」
加蓮「え?」
その時、部屋の扉が蹴破られた」
レックス「予想通り、王族ってのは無駄に煌びやかな部屋が好きだねぇ。目がちかちかするぜ」
加蓮「レックスさん!?」
レックス「よ、加蓮ちゃん。なんともないか?」
加蓮「一応、無事かな」
ステリ―「殺れ!」
再不斬がレックスに迫る。
加蓮「やめて!」
レックス「俺弾!」
レックスは壁を蹴って、再不斬の攻撃を紙一重かわし、加蓮のもとに着く
再不斬「能力者か」
レックス「あっぶな。一応聞くけどこれと結婚する気ある?」
加蓮「……それは」
レックス「OK。その顔で分かった。さて、じゃあこの宝物はいただいていくぜ。しっかりつかまってろよ!俺弾!」
レックスはもう一度、俺弾で部屋の外へ飛び出した。
ステリ―「何してる、再不斬!」
再不斬「ここで戦うとあんたの身に危険が迫る可能性があった。あんたの身を守るのが最優先のはずだ」
ステリ―「じゃあ、さっさと殺してこい!」
再不斬「言われなくてもそのつもりだ」
今日はもう寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。
キャラ安価もお願いします
ペルソナシリーズはいけますか?
>>199 5だけ知ってます
3はリメイク来たらやるつもりです、4はそのあとかな。
ーーー甲板ーーー
レックス「さぁて、ここからが正念場だな」
加蓮「レックスさん、どうして」
レックス「俺は海賊として王族から宝を盗みに来ただけだよ」
加蓮「海賊なんですか!?」
レックス「今日旗揚げしたばかりだけどね」
加蓮「ちょっと整理がつかないです…」
レックス「悪いけど整理してる時間はなさそうだね」
加蓮「え?あ!大男!」
再不斬が2人の前に現れた。
レックス「再不斬って言ってたな」
再不斬「それがどうした」
レックス「霧隠れの鬼人か?」
再不斬「こんな田舎の方まで名が知れていたか」
レックス「これは厄介だな。加蓮ちゃん、ちょっと離れててもらえる?君のことを気にしながら戦う余裕がなさそうなんだ」
加蓮「え、はい」
再不斬「お前が生きていれば、俺がその女を取り戻したとしてもどこまでも追ってきそうだな」
レックス「当たり前だろ」
再不斬「なら、俺はここでお前を殺す」
レックス「やってみな!」
再不斬はレックスの懐まで切り込んできた。
レックス「っと、ちょっと、こっちは丸腰なんですけど!そんなでっかい包丁ズルいぞ!」
再不斬「よくしゃべる野郎だ」
再不斬は容赦なく、レックスに斬りかかる。
レックス「ちっ」
それをレックスは紙一重でかわしていく。
レックス「おらっ!」
レックスは拾い上げた騎士が使っていたであろう剣を首切り包丁に当てる。
カンッという音が甲板に響く。
レックス「それが噂の大業物ー断頭・首切り包丁だな」
再不斬「ふんっ!」
レックス「くっ」
再不斬の一振りでレックスは少し弾き飛ばされた。
再不斬「その剣、やけに硬いな。さっきの壁の時といい、お前の能力は柔らかさを変えることか」
レックス「さあな」
再不斬「面倒だ。さっさと片付けるとしよう」
再不斬がそう言うと、再不斬を中心に濃霧が発生した。
レックス「霧?」
再不斬「首切り包丁のことは知ってても能力は知らなかったのか」
その言葉を最後に、再不斬から何も聞こえなくなった。
レックス「柔面(ソフト・グラウンド)!」
レックスは地面を柔らかくした。
流石に再不斬ともなれば地面が柔らかくなった程度でこけることはない。
だが、地面を蹴ったことで地面の波からどっちから来るかは想像がつく。
レックスは地面を元に戻す。
再不斬「!?」
再不斬は地面が柔らかい前提で強く踏み込んだため、勢いが強くなりすぎてしまった。
しかも、地面を蹴った音が甲板に響いた。
レックス「そこぉっ!」
レックスは音から判断した場所に剣を向けた。
再不斬はそれを首切り包丁で防ぐ。
レックス「やっぱ、1本は無理か」
再不斬「面倒な奴だ」
コンマ
5の倍数 イベント
↓1
はあ
>>204 コンマ22 ゾロ目ボーナス
ステリ―「もうその女はいい!そんな手のかかる女はいらん!ゴア王国に帰るぞ!俺は寝るから国についたら起こせ!」
再不斬「……」
ステリ―の声がスピーカーから響いてきた。
再不斬は額にしわを一瞬寄せたが、レックスから手を引いた。
レックス「終わりか?」
再不斬「雇い主が言うのであれば仕方ない。騎士どもが戻ってきたら出航になるだろうな。命拾いしたな」
レックス「じゃあ、加蓮ちゃん戻ろうか」
加蓮「え、あ、はい//」
レックスは加蓮を連れて、船を降りた。
奈緒・凛「加蓮!」
加蓮「2人とも!」
3人はギュッと抱き合った。
レックス「これで一件落着だな」
加蓮「あの、ありがとうございました//」
レックス「いいよいいよ、気にしなくて。って顔赤いけど大丈夫?
体弱いって話だったし、家で休んだ方がいいんじゃない?」
加蓮「え!//あ、えっと、そうします」
凛「レックスはどれくらいここにいるの?」
レックス「あのボケどもが来なければ明日かな」
加蓮「あの、お礼もしたいので、晩御飯うちに食べに来てくれませんか?//」
安価
1.お邪魔させてもらおうかな
2.せっかくだしうちの船で食べる?
3.自由安価
↓2
2
>>209 採用
レックス「せっかくだしうちの船で食べる?めちゃくちゃ広いから人いないと寂しんだよね」
凛「私はいいよ」
奈緒「あたしも」
加蓮「私も大丈夫です。あ、でもお礼なのに」
レックス「それなら、もしよければ料理作ってきてくれる?材料さえ持ってきてもらえれば船でも作れるし」
加蓮「わかりました!」
レックス「それじゃ、俺は一旦船に戻ってるよ。そろそろ港に船またつけると思うからまた後でね。
あ、タラップは出しておくから勝手に上ってきていいからね」
~~
レックスは3人が帰ったのを確認して、船を待った。
船はすぐ来たので、レックスは船に飛び乗った。
いの「大丈夫だった?」
レックス「いや、危なかったよ。あと5分遅かったら俺の腕なかったかも」
もがな「え!だ、大丈夫!?」
レックス「なんとかな。あのステリ―、いのだろ?助かったよ」
いの「急に船が霧に覆われたから中で何かあってるんじゃないかと思ったけど当たりだったみたいね」
レックス「急にあいつら戻ってきたりしないか?」
いの「少なくともゴアに戻るまでは大丈夫のはずよ。私が調合した薬でバカ王にはぐっすり眠ってもらってるから。
ただ、加蓮がまた狙われるかもしれないのが難点ね」
レックス「そうだな…」
奈緒「船マジでデカいな」
凛「ここまで大きいとは思ってなかったね」
加蓮「ちょっと気がひけちゃうと言うか」
レックス「まあ、もらいもんだし。めちゃくちゃ持て余してるからゆっくりしていってよ。
あと、うちのクルーもう1人いてな。もがなって言うんだ」
もがな「喜界島もがなです」
レックス「ってことで、人数は少ないが船上パーティーと行こうか!」
船の上で行われたパーティーはとても盛り上がった。
レックス「あ、そうだ。君たち、とくに加蓮ちゃんに大事な話があるんだ」
加蓮「だ、大事な話?//」
レックス「ああ。あのバカ王どもは一旦帰ったが、また戻ってくる可能性がある」
奈緒・加蓮・凛「え!?」
レックス「あくまで可能性だし、その可能性のために俺はここに滞在は考えられない」
奈緒・加蓮・凛「……」
安価
1.もしよければうちのクルーにならないか?
2.そのときは諦めてほしい
3.3人はどうしたい?
↓3票先取
1
1
1
>>213>>216>>218 採用
レックス「もしよければうちのクルーにならないか?」
奈緒・加蓮・凛「え?」
レックス「すでに話したが俺たちはまだ無名とは言え海賊だ。これからお尋ね者になる可能性が高い。
あの王族につかまる可能性は減るが、他の危険に巻き込まれる可能性がある」
レックス「明日の昼前には船を出す。もし、一緒に来てくれるならこの港に来てほしい。
1人だけでも全員でも、誰も来なくてもそれはみんなの選択だから尊重する」
奈緒・加蓮・凛「……」
3人はうつむき、考えているようだ。
レックス「話し合うもよし。個人で考えるもよし。家族と話すもよし。しっかり考えてほしい」
3人は船を降りていった。
もがな「無理やり乗せなくてもいいの?」
レックス「わかってること聞くなよ。俺は無理やりってのは嫌なんだよ」
いの「レックスは自由が好きだもんね」
レックス「自由を求めて海賊になったんだからな」
安価
日も暮れ、すっかり夜。
あれの時間です。
1.もがなと
2.いのと
3.2人と
4.しない
↓3票先取
2
>>220-222 採用
レックス「いの、今からどうだ?」
いの「そうこなくっちゃ!もがなだけなんてそんなことしないわよね」
レックス「当たり前だろ。ってことでもがなは船の見張り頼んでもいいか?」
もがな「うん。じゃあ、いの、楽しんできてね」
いの「オーケー、ほらさっさと行きましょう」
コンマ
↓3までにゾロ目が出れば今回のいのとのプレイで新しいフェチに目覚めます
新たな目覚め
>>225-227 コンマ失敗
安価
プレイ内容(アナルプレイを含んでください)
↓3まででよさげなのを採用。全部よさげなら全部採用するかも。
アナル拡張器で限界以上にアナルを広げて指サックで気持ち良いところを引っ掻きつつ、新しい気持ち良いところを開拓
その後はフィストファックしたり獣の様に思いっきり声を出して中出しアナルセックスして暫く拡張器をつけさて過ごさせる
>>229-231 全部採用予定
多分今日は内容考えてたら投稿できないので、キャラ安価やら質問要望の受付を開始します。
【名前】シノン
【出典】SAO
【所属&役職】狙撃手
【年齢】17
【性別】女
【身長】164
【スリーサイズ】B83/W55/H79(成長の可能性あり)
【覇気】武装色、見聞色。素養あり
【戦闘スタイル】弓や銃を用いた遠距離からの戦法を得意とする。その腕は超一流。
【悪魔の実】なし
【出身】グランドライン
【賞金】4400万ベリー(ZZOに倣って。出会うのが序盤なら後々こうなるってことで)
【備考】見た目はGGO版のもの。薄くなっているがミンク族の血を引いているため(本人は知らなかった)、猫耳と尻尾を生やすことが可能。猫耳尻尾は特殊な体質だと思い込んでいた。スーロン化はできないが、ちょっとだけ強くなれる。11歳の時に、街を襲ってきた海賊を銃で撃ち殺した。それ以来、街では腫物を扱うようにされてきた。そんな自分に、優しくしてくれるレックスたちに少しずつ心を溶かし、ついには旅に同行することになる。クールだが、出れた時の破壊力は海賊団でもトップクラス。意外と重いところがある。
レックスはもがなの時と同じように自室にまずはいのを連れ込んだ。
いの「アンタの部屋は一段と広いわね」
レックス「船長特権ってやつだよ。大体他の部屋も広いだろ」
いの「うん、びっくりした」
レックス「ほら、こっち来いよ」
レックスはベッドに腰掛けていのを手招きする。
いの「うん」
いのもレックスの言う通り、レックスの横に座った。
レックスはいののあごに手を当て、自分の方に向けた。
いのはとろんとした目をレックスに向ける。
2人の顔は徐々に近づていき、言葉を交わすことなく口づけをかわす。
2人はそのままヒートアップして、舌を入れる。
それと同時にレックスはいのの尻をがっしりと掴む。
いのは一瞬ビクッとしたが、慣れたもの。
キスをそのまま続ける。
2人はしばらくキスを続けるが、レックスから口を離す。
いのは名残惜しそうな表情で見つめる。
レックス「服を脱ぐか」
いの「そうね」
2人は衣服を脱ぎ捨て、生まれたままの状態になる。
レックス「自分でケツ広げてくれるか」
いの「いつも通り命令口調でお願い」
レックス「早くケツを広げろ」
いの「はい♡」
いのはレックスの目の前でがに股になり、尻を大きく広げる。
レックスはその尻に顔をうずめる。
いの「あぁん♡レックスの息がぁっ」
レックスはそのままいののアナルを嘗め回す。
いの「ホントにっ、レックスってっ、アナルが大好きねっ」
レックスは返事もせずに、ひたすらにアナルを舐める。
舌をいつものように器用にペロペロペロペロ舐める。
いの「おほっ!レックス、じょうじゅしゅぎぃぃぃっ!」
ただ、アナルを舐めるだけの行為をアナルフェチでアナルプレイを繰り返しているレックスは極めている。
いのはアナルが性行為のための器官だとしつけられている。
他の人よりはるかに感じやすいのだ。
いの「い゛い゛い゛い゛ぃぃっ!あぁ!舐められてるだけなのに!こんなに感じちゃう!」
アナル開発済みで、既にイッているいの。
そんないのにレックスは舌のスピードをあげていく。
いの「ひぎぃぃぃっ!はやっ!あ゛あ゛あ゛っ!」
レックスはアナルに集中して全く見えていないが、いのは白目をむきながら声を上げていた。
全然投稿してないけどもう寝ます。ごめんなさい。
キャラ安価お願いします。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。
【名前】ホムラ
【出典】ゼノブレイド2
【所属&役職】剣士
【年齢】不明
【性別】女
【身長】165
【スリーサイズ】98/58/88
【覇気】見聞色 武装色
【戦闘スタイル】剣と炎を組み合わせて戦う
【悪魔の実】無し(炎は悪魔の実由来ではないらしい)
【出身】不明
【賞金】3000万
【備考】旅の剣士。過去の記憶を失っておりあてもなく放浪の旅を続けている。
心優しい女性だがその魅力的な肢体に目を付けた下衆な海賊達に度々狙われており、その度に撃退していたがそれが原因で賞金をかけられてしまっている。
前述の通り記憶が無いが『レックス』という名前に親近感を覚えており同行することになる。
主人公が『レックス』だからついやってしまった。イメージ的には原作世界から転移しちゃった感じ
>>240 ゼノブレ知らない…。でも、ホムラの外見知ってるし、どっかで出すかも
ーーーー
レックス「そうだ、あれ使うか」
レックスは物置に向かった。
物置置いてある様々なアナルプレイに使うグッズ。
そこから取り出したのはアナル拡張器。
レックス「いのー、これでお前の穴広げるからな~」
いの「はぁい」
レックス「ベッドに四つん這いになって、こっちにケツ向けろ」
いのは言われるままに動く。
その目は期待に満ちていた。
育った島こそ違えど、隣の島のため、交流は幼いころからあった。
アナルフェチに早くから目覚めていたレックスにアナルセックスを通常の性行為だと思わされていたほどにアナルを開発されている。
そのまま、誤解が解けた後もアナルセックスを何年もしていたいのにとって、アナルを責められることは、非常に快感を感じる行為なのである。
それがわかっているからこそ、いの自身期待しているのである。
レックスはそんないののアナルに拡張器を突っ込む。
いの「おごぉっ」
いのは下品な声で鳴く。
いののような美女が下品に鳴くのもレックスの欲情を掻き立てる。もちろん、綺麗な声で鳴かれるのも好きだが。
レックスはそんないのの声をもっと聞くために、指サックでアナルをコリコリ引っ搔いていく。
いの「うぎぃぃぃっ!あぁんっ!きぼぢいいぃぃぃっ!」
レックス「お前がもっと感じる場所を探していくぞ。こんな風にな」
レックスはゆっくりゆっくり、コリコリこすりながら、指の位置を移動させていく。
そのたびに、いのは嬌声を上げる。声を我慢する様子など全く見せない。
しばらく、それを続けていると、いのが格段に大きな声を上げた。
レックス「へぇ。ここがいいのか」
いの「おっほ!いいっ!そこ、そごぉぉぉっ!」
レックスはそのまま何度も同じ場所を掻き、いのをひたすら絶頂させた。
いのは延々と襲ってくる快感の波にひたすらのまれていた。
レックス「おいおい、こんくらいでへたってもらっちゃ困るぜ」
レックスはいののアナルを能力を使って、めちゃくちゃ柔らかくした。
そして、その極限にまで柔らかくなったアナルに握った拳を突っ込んだ。
いの「おごっ!おほぉぉぉっ!」
レックスの能力で柔らかくなったいののマンコにレックスの拳は何の障害もなく入る。
だが、いののアナルは通常入らないはずの握りこぶしを無理やり入れられ、アナルを無理やり犯されている状況に、いのは強い快感を感じていた。
いの「お゛お゛お゛お゛っ!」
レックス「おら、もっとその下品な声で鳴けよ!」
いの「んひぃ♡んぐぁぁっ。あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」
レックスはその握った拳を何度も何度もいののアナルに突き立てる。
いの「んぎぃぃぃぃぃっ!い゛い゛!」
レックス「このガバガバマンコが!拳がすんなり入るってどうなってんだよ!あぁん!」
いの「それば、レッグズがぁぁっ!」
レックス「人のせいにするなよ。ったく悪い雌豚、いや雌猪だな」
いの「ぶひぃ」
レックス「ふっ。そんな悪い畜生にはお仕置きが必要だよな」
いの「ぶひ」
レックス「拡張器は外そう」
いの「えっ」
レックス「んで、そろそろ俺のを入れるぞ。やっぱり畜生をしつけるには棒状のものが必須だよな」
いのは今までよりさらに期待に満ちた目をして、レックスにケツ穴を向ける。
すぐにでも入れてほしいと言わんばかりである。
レックスは少し焦らすことも考えたが、自分の限界も近づいていたので、すぐに入れることにした。
大分最後の方駆け足になっちゃった…。
すまぬ。
ーーーー
レックス「おら、お待ちかねのおちんぼ様だ!じっくり味わえよ!」
いの「うほぉぉぉっ!レッグスのお゛お゛ぎい゛のがながにいぃぃぃぃぃっ!」
レックス「おら!おら!おら!どうだ!」
いの「い゛い゛!もっど、ぢょうだい!」
レックスはいののアナルに何度も何度も自分のいきり立った肉棒を突き立てる。
レックスの能力により、極上の柔らかさを手に入れたいののアナルはレックスの肉棒を優しく包み込む。
そのあまりの柔らかさに、レックスの限界はさらに近づいていく。
レックス「出すぞ、いの!」
いの「だじで!もう限界!」
レックス「うぐあぁぁぁぁぁぁっ」
いの「んぐおぉぉぉぉぉぉっ」
2人は同時に果てた。
レックスの限界まで膨れ上がった肉棒から溢れんばかりの精液がいののアナルに放出された。
いのはアヘ顔を晒しながら、快感に浸っていた。
レックスはその様子を見て、なんとなくいのにしばらく拡張器をつけっぱなしにしておくことを決めた。
ーーー
これで今回のプレイは終わりとします!
マジで進まなくてごめん。
とりあえずキャラ安価再開します。
翌朝
レックスは横で寝ているいのを起こさないようにベッドを降りた。
時間を確認すればもう昼前ともいえる時間だった。
レックス「寝すぎたかな。とりあえず甲板にでも出るか」
レックスは甲板に向かった。
~
レックス「よう、もがな」
甲板に向かう途中、部屋に向かっていたもがなと遭遇した。
もがな「おはよう、レックス。ずいぶんゆっくり寝てたね」
レックス「お楽しみだったんでな」
もがな「それ、自分で言うことじゃないでしょ。でもまあちょうどよかった。
レックスの部屋に行こうと思ってたから」
レックス「ん?なんか用だったか?」
もがな「うん。でも、一度甲板に来てもらった方が早いかな」
レックス「甲板?まあ、どうせ向かうつもりだったからいいけど」
レックスが甲板に向かうとそこには3つの人影があった。
加蓮「あ、レックスさん、おそーい!」
レックス「あはは、悪い悪い。ちょっと爆睡中だったんでな」
奈緒「あれ、じゃあおこしちゃったか?」
レックス「ちょうど起きたところだから大丈夫」
凛「ま、ここまで来たから分かると思うけど、私たちレックスのお世話になることにしたから」
レックス「そっか、3人ともよろしくな」
凛「なんかあっさりだね」
レックス「ま、かわいい子たちが仲間になるのを嫌がるわけはないし。多分だけど、3人とも色々考えて決めたことだと思うし、それを改めて確かめるなんて失礼だろ?」
もがな「ま、レックスってこういう人だから。3人ともよろしくね」
レックス「いのが来たら、改めて自己紹介でもしようか。海賊としてね」
しばらくして、いのも甲板に来た。
レックス「よし、じゃあ改めて自己紹介だ。今度は戦闘手段とかあれば教えてくれ。
たとえばだが、俺はレックス。この船の船長をやってる。俺は悪魔の実の能力者だ」
奈緒「悪魔の実!ホントにあったのか!」
加蓮「悪魔の実って?」
凛「食べたら人知を超えた不思議な力を得られる反面、一生カナヅチになってしまう不思議な木の実のことだよ」
レックス「詳しいな」
凛「いのがそうだしね」
奈緒「いのもそうなのか!」
いの「まあね」
加蓮「あ、じゃあ、レックスさんが戦ってる時に、床がぐにゃぐにゃしてたのって」
レックス「俺の能力だ。俺は触れたものを柔らかくほぐしたり、かたく締めたりできるんだ。
と、まあこんな感じで大丈夫だ。細かいことは追々な」
奈緒「じゃあ、まずはアタシからな。名前はもういいかもしれないけど、神谷奈緒だ。
一応、医療の知識は持ってる。戦闘は正直あまり得意じゃないな。この銃で麻酔を打って、相手の意識を奪うとかがアタシの戦い方かな」
加蓮「次は私だね。北条加蓮。私はあまり体が強くないから攻撃を避けながらカウンターを狙っていくスタイルかな。
まあ、そんなに凄いわけじゃないけど」
凛「最後は私だね。私は渋谷凛。私はこの『蒼穹』を使って戦う」
レックス「立派な剣だな」
凛「うん。これを抜くと青い炎を纏うんだ」
レックス「へえ、かっこいいな」
凛「ありがとう。海賊とかへの自衛手段として剣術習ってたくらいだから、そこまで実力とかは期待しないでね。
普通の女の子より強い自負はあるけど」
レックス「なるほどな、OK。ありがとう。いのともがなも頼む」
もがな「うん、昨日話したけど私は喜界島もがな。レックスとは同じ村出身なの。
水中での戦闘が得意かな。あとは声かな?」
奈緒「声?」
もがな「私は肺活量が他の人より少し多いみたいなんだ。それで、ちょっとね。
今度見せてあげるね」
いの「私は山中いの。私もレックスと同じで悪魔の実の能力者なの」
凛「え、そうなの!?」
いの「うん。私はシンシンの実を食べたの。能力の説明はちょっと難しいのよね。私の精神を他の生物に乗り移ることができるの。
今度、見せてあげるわ」
レックス「簡単な自己紹介も終わったとこで、いったん部屋に案内するか。
結構広い部屋だから、自由に使ってくれ。いの、案内頼む。部屋は好きなところにとらせていい」
いの「了解。それじゃ、3人とも荷物持って着いてきてね」
3人「はーい」
4人は船内に入っていった。
もがな「これからどうするの?」
レックス「うーん、考え中」
コンマ
3の倍数でナミと遭遇
↓1
ん
>>252 コンマ27
?「すいませーん」
レックス「ん?」
もがな「外から声?」
2人が甲板から顔を出し、港の方を見ると、そこにはオレンジ色の短髪の女性がいた。
レックスともがなは顔を合わせて、いのたちに書置きだけ残して、下に降りて行った。
ナミ「私はナミ。お兄さんたちはこの船の人よね?」
レックス「ああ、俺がこの船の船長だ」
ナミ「えー!お兄さん私と年変わらなそうなのに、すごいのね!」
もがな「……それで何の用?」
ナミ「そうだったわね。私、実はこの島の人間じゃないの。小舟で旅してて、ここまで来たんだけど、あの王族とやらのデカい船のせいで私の船、壊されちゃって」
レックス「ああ、そりゃ災難だったな」
ナミ「それで、近くの島まで乗せていってくれないかなと思って」
レックス「ふむ(なんか、もがなは快くは思ってなさそうな表情だな)。
他のクルーにも確認してくるから、ここで待っていてもらっていいか?」
ナミ「うん!いい返事を期待してるわね」
レックスともがなはナミを残して、船に戻った。
ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。
キャラ安価も再開します。
2人が船に戻ると、4人とも甲板に戻ってきていた。
凛「下に来た人は何の用だったの?」
レックス「近くの島まで送ってほしいんだってさ」
加蓮「ふーん。レックスさんはどうするつもり?」
レックス「まあ、それくらいなら別にいいかなと思うけど。
もがなは何かありそうだな」
もがな「なんとなくなんだけど私と同じ匂いがするんだよね」
レックス「なるほど」
奈緒「同じ匂い?」
もがな「私はお金がだいすきなの。多分あの人もそう」
凛「それあやしいんじゃ。この船大きいし狙われたんじゃない?」
レックス「まあ、盗まれて困るようなもんはないしな。何かあったら捕まえて、どっかの島に置いて帰ればいいだろ」
いの「レックスがそれでいいなら私はいいわよ。でも、海賊ってことは黙ってた方がいいでしょうね。
海賊旗は幸いまだ作ってないし」
他のメンツもレックスに従ったため、ナミを乗せることになった。
安価
どこに向かう?
1.ローグタウン
2.ケットシェルター島
3.ノクチル島
4.廃退した島
↓3票先取
4
>>255-257 採用
次は廃退した島に行きます
ーーーー
レックス「ナミさん、でいいかな?」
ナミ「ナミでいいわ。私も呼び捨てにするけどいい?」
レックス「ああ。それで行こう。とりあえず、近くの島まで送るってことでいいんだな?」
ナミ「ええ」
レックス「わかった。部屋は山ほどあるが、安全のためにもがなと同じ部屋を使ってくれ。
大人しそうなやつだが、結構やるから頼ってやってくれ」
ナミ「…わかったわ。よろしくね」
もがな「ええ。とりあえず、部屋に案内するね」
もがなとナミは船内に向かっていった。
レックス「よし、じゃあ、出発するか。3人にも操縦を覚えてもらいたいから着いてきてくれるか?」
奈緒と加蓮と凛はレックスに従って、ブリッジについていき、操縦を一通り教わった。
レックス「早速、誰かやってみるか?」
奈緒「あ、アタシやってみてもいいか?」
レックス「おう。じゃあまずは奈緒からだな。いの、見ててやってくれ」
いの「はーい」
レックス「2人はどうする?」
加蓮「うーん。外の景色でも見てようかな」
凛「私もそうする。じゃあ、奈緒。操縦頑張ってね」
奈緒「おう!」
レックス「じゃあ、俺も外でボーっとしてるわ。なんかあったらすぐに言ってくれ」
いの「了解」
レックス「それじゃ、外に出るか」
加蓮・凛「うん」
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください。
おやすみなさい。
キャラ安価再開します。
廃退した島では戦闘を予定しています。
敵キャラもあればお願いします。
山賊でも海賊でも海軍でも他でもなんでもいいです。
懸賞金をついている相手を倒すと、その懸賞金を超える額がつきます。
海軍相手でも懸賞金付く可能性があります。
敵に女性がいるときは引き抜ける可能性があります。
今回の敵はボルス率いる海軍とします。
ーーーー
レックスと加蓮と凛は甲板に出た。
船も港を離れ、島が小さくなっていく。
凛「ホントに島出ちゃったね」
加蓮「ねー。今日からこの船が私たちの家なんだね」
レックス「そうなるな」
凛「まだ、実感ないな」
レックス「それは俺もだ。まあ、これからいやでもなれることになるさ」
凛「そうだね」
加蓮「ねえ、レックスさん」
レックス「なんだい、加蓮ちゃん?」
加蓮「助けてくれてありがとうございました」
レックス「なんだ、もういいよ。俺たちは仲間なんだ。助けるのは当然だろ」
加蓮「昨日までは仲間じゃなかったですし、私感じ悪くなかったですか?」
レックス「んー、まあ、2人に比べれば」
加蓮「そんな私を助けてもらって」
レックス「良いって。俺はかわいい女の子の味方なんだよ。加蓮ちゃんみたいにかわいい子が困ってたら何をおいても助けにいくさ。
もちろん、凛と奈緒もな」
凛「期待しておくね」
レックス「おう、存分に期待しててくれ」
加蓮「そう言えば、さっきいのに聞いたんだけど、この海賊団。ハーレム海賊団って名前なの?」
レックス「一応」
加蓮「女の子だけで海賊団作るの?」
レックス「それが目標で旅に出てるからな」
加蓮「そんなに女の子好きなの?」
レックス「かわいい子や綺麗な子はなお好きだな」
凛「最低の発言なんだけど」
レックス「海賊になってる時点でいいやつじゃないのは確かだな」
加蓮「レックスさん、そ、そのね。もしよかったらなんだけど。私とやらない?」
凛「加蓮!?」
レックス「いいのかい?俺みたいなあったばかりの男とやるなんて。助けてもらった恩とかだったら、やめておいた方がいいぞ。
後々後悔することになる。俺は無理やりするとかは趣味じゃないんでな」
加蓮「正直、よくわからないんだ。助けてもらった恩もあるけど、それ以上に何か感じるものがあるというか」
レックス「ふむ」
加蓮「わかるのは絶対に後悔しないってことかな」
レックス「俺はもがなといのとも関係を持ってるが、それでもいいのか?」
加蓮「いいよ。そんなことだろうとは思ってた」
レックス「わかった。じゃあ、俺の部屋に行こうか。凛はどうする?一緒にやるか?」
凛「やるわけないでしょ!いのの幼馴染で加蓮を助けてくれたレックスだから信頼するけど、加蓮を泣かせたりしないでね!」
レックス「善処するよ。じゃあ、行こうか」
加蓮「うん」
レックスは加蓮を連れ、自室に向かった。
コンマ
↓5までにゾロ目出れば新たなフェチに目覚めます
あ
>>262 コンマ66 ゾロ目成功
フェチ(性癖)候補
1.巨乳フェチ:触れたものを膨らませることができる
2.貧乳フェチ:触れたものを萎ませることができる
3.高身長フェチ:触れたものを大きくすることができる
4.低身長フェチ:触れたものを小さくすることができる
今日、帰ってきたら安価します。
それまでに使ってほしいフェチあったらどんな能力に目覚めるのかも込みで書いておいてください。能力書いてなければこっちで適当に考えます。
書いていただいたフェチを必ず使うお約束はできません。
特にフェチの追加要望なければ上記の中からの安価となります。
上記のように見た目に関するフェチでも、プレイに関するフェチでも構いません。
キャラ安価もあればどうぞ
レックスが取得するフェチ(性癖)候補
1.おっぱいフェチ:触れたものを膨らませたり萎ませたりすることができる
2.身長フェチ:触れたものを大きくしたり、小さくしたりすることができる
3.陰毛フェチ:マン毛や腋毛の毛量の濃さや長さを設定出来てパイパン体質の女性にも超絶モサモサへと容易に変貌させる事が可能
戦闘面の能力としては植物の成長を促し、防御や拘束が可能となるが、モリモリの実の様に自在に操ったり吸収は出来ない
4.年齢フェチ:触った対象の年齢を変えることができる。物の場合は時間を進めたり戻したりすることができる。
ただし、年を年齢を変えることによって存在を消すとかはできないし、物が壊れたり、生まれる前まで時間を進めることもできない。
進める時間が長いほど、長い時間触れてなければならない。敵の覇気によっては効きにくくなる。
5.突起フェチ:乳首やクリ等の突起物を肥大化させたり長くしたりできる
自身のペニスも対象で大きさをいじることが可能
戦闘ではトゲトゲのように物を突出させて刺すことに使う
持続は1戦闘または1プレイ中のみ
↓3票先取
1
>>270-272 採用
レックスはおっぱいフェチに目覚めました。
安価
加蓮とのプレイ内容(通常プレイ、アナルプレイ、胸を使ったプレイが可能です。)
↓3まででイッチ判断でよさげなの採用
脱処女会
裸にひん剥いて特別なことはせず前戯してから普通にプレイ
胸やお尻を撫でたり軽く揉むくらいの愛撫でもイかせる。経験差を実感した加蓮は大事な処女をあげるんじゃなく何度も何度もHする自分をあげると最初の一回を食べてもらう
放置しててゴメンね。
イッチは経験豊富な方ではないのでR18考えるの大変なのって書きながら気づいた。
ーーーー
>>274>>276 採用
加蓮「うわー!レックスさんの部屋、私たちの部屋より広いね!」
レックス「ああ、一応船長だからな」
加蓮「……」スー
レックス「どうした?緊張してるのか?」
加蓮「まあ、うん。初めてだから」
レックス「それは光栄だな。加蓮みたいな文字通り可憐な女の子の初めてをもらえるなんてな」
加蓮「えぇ、そうかな~//」
レックス「と言うか、3人ともメチャクチャかわいいから彼氏の2人や3人いると思ってた」
加蓮「あはは、ないない。私の知る限りだと奈緒も凛も彼氏なんていたことないよ」
レックス「島の男たちはどうも見る目がないみたいだな」
加蓮「告白はされたことあるけどね、全部断ってたもん」
レックス「へえ」
加蓮「なんかこの人なら!みたいな人に会えなくてね。
でも、私はきっとレックスさんと私の初めてをささげるために今まで交際してこなかったんだよ」
レックス「嬉しいこと言ってくれるじゃないか」
加蓮「あ、あのさ」
レックス「ん?」
加蓮「レックスって呼んでもいい?」
レックス「もちろん。何度でも呼んでくれ」
加蓮「レックス」
加蓮はレックスに顔を近づける。
目を閉じて顔を近づける加蓮の唇にレックスは唇を重ねる。
舌を入れるのではなく、唇を合わせるだけのキス。
しばらくして、顔を離すと、2人はまた自然と顔を寄せ合い、何度も何度も短いキスを繰り返していく。
レックス「そろそろ脱ぐか」
加蓮「は、早くない?」
レックス「すぐにでもお前のきれいな体を見たいんだよ」
加蓮「私、がりがりだよ?」
レックス「関係あるかよ。俺も脱ぐ」
レックス(胸だけ見るとそうは見えないけどな)
2人は生まれたままの姿になった。
レックス「確かに全体的に細いが、胸はまあまああるじゃないか」
加蓮「うん、そうなんだよね。83cmだから普通くらいだと思うんだけどね」
レックス「83か…。いのより大きく見えるな。全体的に細いからか。お前は自分の体をどう思ってるか知らんが、男から見たらエロいぞ。
とっても魅力的だ」
加蓮「え!そ、そうかな…」
レックス「その証拠に、ほら」
レックスが見せたペニスは加蓮の裸体に反応して既に大きくなっていた。
加蓮「うわっ、大きいっ!お父さん以外のは初めて見た。こんな風になるんだ…」
レックス「お前に反応して大きくなったんだ。お前の体を俺に堪能させてくれ」
加蓮「うん、いいよ。私の体、隅から隅まで堪能してね」
レックスは加蓮の胸と尻に手を当てる。
そして、撫で始める。
加蓮「あんっ。手つきがエロいよぉ//」
レックス「そりゃ、エロいことしてるんだからな。胸揉んだ感じもいのより大きく感じるな。それだけ細いってことか」
加蓮「むぅ。今だけは私だけを見てよ」
加蓮はレックスにキスをする。
加蓮はそのまま舌をねじ込む。それは言外に私だけを見て、と言っているようでもあった。
その意地らしさにレックスも舌を絡ませる。
舌を絡ませながらも、胸と尻を触る手つきは変わらない。
むしろ、揉み始めた分、悪化しているともいえる。
加蓮は胸と尻を揉まれ、キスに集中できず、舌で好き放題口内を蹂躙されている。
加蓮「んっ、あんっ。もっふぉ、んちゅ」
レックスは要望通り、舌と手の動きのスピードを上げた。
レックスは加蓮の胸と尻の愛撫を続け、加蓮は軽イキを繰り返していた。
元々体力の多い方ではない加蓮は息が絶え絶えになっていた。
レックス「大丈夫か?」
加蓮「あはは…。うん、大丈夫。そっか」
レックス「何を納得してるんだよ」
加蓮「ううん。それじゃあ、そろそろ私の処女もらってくれる?」
レックス「ああ」
加蓮「あ、でも処女をあげるより私の気持ち的にはぁ」
レックス「なんだ?」
加蓮「何度も何度もHする私をあげる♡」
レックス「ありがたくちょうだいするとしようか」
レックスは加蓮の膣に指を入れる。
レックス「しっかり濡れてるな」
加蓮「あんなにエロく触られたらね」
レックス「じゃあ、早速こいつをぶち込むぞ」
加蓮「お願い。私の初めてとこれからをもらって」
レックス「お前はやっぱりいい女だよっ」
加蓮「あぁっ、レックスが、入ってくる~!」
レックスは加蓮の膣に自分のイチモツを挿入した。
加蓮は自分の中に異物が入ってくる不思議な感覚とペニスが膣を圧迫する快感を感じていた。
レックスはペニスを徐々に奥の方へ突っ込んでいく。ある程度進んだところで、処女膜に突き当たった。
レックス「膜はあるみたいだな」
加蓮「この当たってる感じがあるのが処女膜なんだ」
レックス「破ってもいいか?」
加蓮「うん、お願い」
レックス「それじゃあ行くぞ」
レックスは少しずつ力を入れていき、処女膜を破る。
加蓮「~~っ!」
レックス「痛かったか?」
加蓮「うん、ちょっとね。でも、これで私の初めてはレックスのモノだね」
レックス「これかもな」
加蓮の膣からは一筋の血がたらりと流れ落ちる。
レックス「しばらくこのままにしておくか?」
加蓮「ううん。このままだとレックス気持ちよくないでしょ?動いていいよ」
レックス「いいのか?」
加蓮「うん。もっとレックスを感じたいな♡//」
レックス「かわいい奴め。じゃあ、動くぞ」
加蓮「お願い」
レックスは腰を前後に動かしていく。
加蓮「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
レックス「なんだもうイッたのか」
加蓮「セックスって、こんなにいぃぃぃっ♡」
レックス「そんなに感じてくれて嬉しいよ!」
レックスはそれから何度も何度も加蓮に突き立てる。
加蓮はそのたびに声を漏らしながら感じている。
また、加蓮の膣内の襞がレックスのペニスをこすり、レックスもかなり快感を感じていた。
レックス「ぐっ、出るぞ!どうしてほしい!」
加蓮「出して!中に出して!私がレックスのものだって刻み込んでぇぇぇっ!」
レックス「行くぞ、加蓮!」
加蓮「ああああぁぁぁぁぁっ♡」
レックスは加蓮の中に大量の精子を出した。
レックスがペニスを加蓮の中から引き抜くと、膣からは精子がどろりと垂れる。
加蓮「あは。レックスがたくさんだぁ」
レックス「一応避妊薬も準備してあるから必要なら後で飲んでおけよ」
加蓮「ふぁぁい」
ーーーー
遅れてホントゴメンなさい。今回の安価はこれで終わりです
レックスは加蓮をベッドに寝かせて、部屋を後にした。
凛「あ//」
レックス「そんな人を見て顔を赤くしてると勘違いされるぞ」
凛「ち、違っ//。その、加蓮は?//」
レックス「俺の部屋でおねむだよ」
凛「そ、そうなんだ//」
奈緒「おーい、そろそろ次の島が見えてきたぞ!」
レックス「おう、そうか。って、ん?」
レックスが船の進行先を見たら、そこには何かが燃やされたかのような緑がどこにもない、島中黒焦げたような島があった。
レックス「なんだこの島」
いの「どうするの?上陸する?」
レックス「そうだな。気になるし、上陸するか」
安価
出会うヒロイン
1.ララ(モン娘)
2.釘崎野薔薇(呪術廻戦)
3.シノン(SAO)
↓3票先取
2
>>290-292 採用
この島でのヒロインは野薔薇にします。
ーーーー
レックス「この島の惨状は…どうなってんだ」
もがな「島全体を燃やすような大火事でもあったのかな」
凛「そうじゃないと説明がつかないよね」
島に着いた、レックスたちは驚愕していた。
黒焦げたような島だと思ったら、本当に燃やされ、黒焦げになっていたのだから。
奈緒「おい、人とかいたらヤバいんじゃないか!」
レックス「そうだな。ナミもさすがにここで降ろしていくわけにもいかないな」
ナミ「さすがに、ここで降ろされてもどうにもできないわね」
レックス「まずは手分けして人を探すか」
安価
船の留守番は誰に任せる?(複数選択可。ナミは選択不可)
↓1
加蓮
>>294 採用
レックス「留守番は加蓮に任せよう」
いの「じゃあ、伝えてくるわ」
レックス「ああ、頼む。ナミはどうする?」
ナミ「うーん、私も外に出るわ」
レックス「オッケー。じゃあ2手に分かれよう」
安価
チーム分けをしてください。
ナミはレックスと行動します。
チーム分けはイッチに伝われば形式は問いません。
選択可能メンバー
もがな、いの、奈緒、凛
↓1
ナミ、レックス、もがな
いの、奈緒、凛
>>296 採用
レックス「じゃあ、ナミともがなは俺と一緒に来い。
客人をけがさせるわけにもいかないしな」
いの「じゃあ、奈緒と凛は私とね」
レックスといのたちは別れて行動を始めた。
コンマ
3の倍数で何か発見
↓3まで
へい
>>299 コンマ69 成功
レックス「ん?これ釘か?」
ナミ「かなり大き目みたいだけど」
もがな「なんで釘だけ落ちてるんだろう?」
ーーーいのグループーーー
コンマ
3の倍数で何か発見(発見したいものがあれば書いて。なければこっちで勝手に補填します)
↓3まで
金槌
>>302 コンマ54
凛「なんでこんなに黒焦げてるんだろう」
いの「明らかに燃やされた後よね」
奈緒「うーん。ってあれ?あそこなんか落ちてないか?」
凛「これは…金槌だね」
奈緒「なんで金槌なんて落ちてるんだ?」
いの「これで火が点く、わけはないか」
ーーーレックスグループーーー
コンマ
3の倍数で何か発見(発見したいものがあれば書いて。なければこっちで勝手に補填します)
↓3まで
思いつかん
コンマ
>>305-307 コンマ失敗
レックス「特に何もないな…」
ナミ「そうみたいね」
もがな「もう少しだけ探索してみようか」
ーーーいのグループーーー
コンマ
3の倍数で何か発見(発見したいものがあれば書いて。なければこっちで勝手に補填します)
↓3まで
はい
>>309-311 コンマ失敗
いの「特に何も見つからないわね」
凛「もう少し探してみて船に戻ろうよ」
奈緒「そうだな」
ーーーレックスグループーーー
探索ラスト
コンマ
3の倍数で何か発見(発見したいものがあれば書いて。なければこっちで勝手に補填します)
↓3まで
へい
>>313 コンマ42 コンマ成功
レックス「なんもねえな」
ナミ「そうね。そろそろ船に戻るの?」
レックス「そうだな。うーん、あの釘なんなんだろうな」
もがな「ねえ、こんなのあったよ」
もがなが持ってきたのは白い布の切れはしのようなもの
ナミ「これ普通の布?」
もがな「多分。でも、こんなに周りは黒焦げなのにこれだけ真っ白なの」
レックス「言われてみりゃ、変だな」
もがな「どうする?もう少しだけ探索してみる?」
安価
1.探索する
2.船に戻る
↓1
1
>>315 採用
レックス組はあと1回探索します
ーーーいのグループーーー
コンマ
3の倍数で何か発見(発見したいものがあれば書いて。なければこっちで勝手に補填します)
↓3まで
なにか
>>318 コンマ成功
いの「あら、これって」
凛「藁人形?」
奈緒「いや、おっかねえな!なんでこんなもん落ちてるんだよ!
あ、さっきの金槌って…!」
凛「かもね。どうする?もう少し探索する?」
安価
1.探索する
2.船に戻る
↓1
2
>>321 採用
ーーーレックスグループーーー
正真正銘探索ラスト
コンマ
3の倍数で何か発見(発見したいものがあれば書いて。なければこっちで勝手に補填します)
↓3まで
てい
>>323-325 コンマ失敗
レックス「特に何も見当たらないな。そっちはどうだ?」
もがな「私も」
ナミ「同じく」
レックス「あまり、離れすぎるのもな。一度戻るか」
ーーーグレイトフル・エンペラー号ーーー
レックス「いのたちはもう戻ってきてたのか」
いの「ええ、そっちは何か見つけた?」
レックス「一応な。そっちは?」
凛「こっちも一応、かな」
レックス「まずは話し合うか」
レックスグループ発見物
釘、白い布
いのグループ発見物
金槌、藁人形
奈緒「なあ、この布以外って」
加蓮「誰か呪ってたのかな」
凛「でも、この白い布も気になるね。これだけ燃えてないなんてね」
レックス「そうなんだよな…。さて、どうしたものか」
コンマ
3の倍数で…
↓3まで
そういやゾロ目でも有効なん?
ほい
>>329 なんかすごいな。どことってもクリティカル。
クリティカルボーナス
>>327 ゾロ目は基本いい方向で有効
ーーーー
そんな話をしていると、島の中央部から巨大な炎の柱が立ち上った。
奈緒「何だ、あれ!」
もがな「レックス!」
レックス「ああ、すぐ行くぞ!編成考えてる時間がない!加蓮ともがなが留守番だ!何かあればもがな、声を上げろ」
もがな「任せて!」
ナミ「私も行くわよ。危なそうならすぐ船に戻るつもりだけど」
レックス「それで構わない!いくぞ!」
レックスたちは炎が立ち上がってる場所に向かった。
途中やったのに
ーーーー
レックスたちが炎の立ち上る場所に来ると、そこには燃え盛る街があった。
凛「ひどい…」
安価
1.まずは救助だ!
2.物資をいただくぞ
3.犯人を捜すぞ
4.自由安価
↓2
1
>>334 採用
レックス「まずは救出だ!いの、奈緒!けが人は任せるぞ!」
コンマ
大きいほど生存者多数
↓1
3の倍数で野薔薇発見
↓2ー4
へい
あ
>>336 コンマ34
>>337-339 コンマ失敗
レックスたちは頑張って生存者を探したが、思っていたより町は広く、日の燃え移りも激しかったため、死体の数から鑑みて、生存者はおよそ1/3ほどだった。
レックス「俺たちがこの町を見つけられてれば!」
いの「こんな奥の方だとわかりにくいもの。それに関しては仕方ないわ」
レックス「くそっ」
ナミ「……」
凛「それより、生き残った人たちに聞いたんだけどここを襲ったの海軍だって」
レックス「はぁっ!?海軍だと!どういうことだ!」
凛「私に言われても…」
レックス「あ、そうだよな。すまん」
奈緒「でも確かに変だよな。海軍が東の海にある田舎の島を襲うなんて」
いの「襲われる理由があったってこと?」
ナミ「実は犯罪者の島とか?」
凛「そんな感じには見えないけど…」
いの「まあ、それは今はいいわ。これからの方針を決めましょう。レックス、どうするの」
安価
1.海軍を探す
2.生存者の介抱
3.金品強奪
4.自由安価
↓2
4、介抱しながら聞き込みをする。
>>342 採用
レックス「介抱しながら、聞き込みをしよう」
凛「そうだね。それがよさそうかも」
コンマ
3の倍数の数だけ情報ゲット
↓5まで
たのむ
ナベアツ
>>344>>345 コンマ成功
レックスたちが聞きこんで分かったことは、海軍の中の覆面マスクのようなものを被った大男が、何かの機械で町中に炎を放ったということと、野薔薇という名の少女が海軍を追って、町を飛び出していったということだった。
凛「1人で戦うなんて危ないんじゃ!」
レックス「ああ、追うぞ!」
治療ができるいのと奈緒、危険なのでナミも一緒に残して、レックス、凛の2人は野薔薇とが言ったと伝えられた方に飛び出していった。
ナミ「ねえ、レックスっていつもあんななの?」
奈緒「あんなって?」
ナミ「なんて言うか、熱血?結構正義感とか強いの?」
奈緒「アタシは会ったばかりだからな。どうなんだ?」
いの「昔からあんなよ。束縛を嫌い、自由を何より愛してるのよ」
ナミ「自由……」
いの「ええ。自分が縛られるのは当然、誰かが不当な理由で自由を奪われることが許せない男なのよ」
ナミ「ふぅん……」
レックス「急ぐぞ、凛。着いてこれるか?」
凛「当然。あんまり舐めないでよね」
レックス「すまないな。行くぞ」
凛「うん」
レックスと凛は素早く、野薔薇の行ったという方向に進んでいく。
凛「あ、あれ!」
コンマ
レックスと凛が見た光景は?
5の倍数 ボロボロになった少女と、それを囲んでいる海軍
5の倍数+1~+2 負傷した少女と、何人か倒れている海軍
5の倍数+3~+4 少女と海軍が対峙している
↓1
コンマ
>>352 コンマ63(5*12+3)
レックスたち地が見た光景は改造した制服を着た少女と海軍が対峙しているものだった。
凛「どうする?」
安価
1.様子を見よう
2.乱入するぞ
3.自由安価
↓1
1
>>354 採用
?「お前ら、海軍だろ!こんなちっぽけな島のちっぽけな町を燃やすってどういう了見だ!あぁっ!」
マスク男「我々は指示に忠実に従っただけだよ」
?「その指示ってのは善良な田舎の市民を燃やせ、ってのだったのかよ!」
マスク男「善良な、とは言われていないがおおむねその通りだよ。
この島にいる島民は危険な思想を持つ可能性があるので今のうちに芽を摘んでおくのが僕たちの仕事だ」
?「ちっ、何が正義だ。その背中の文字はただの飾りみてえだな!」
制服の女は両手の指の隙間に釘を出現させた。
凛「あの釘!」
レックス「ああ、拾ったやつだろうな」
?「簪!」
女は6本の釘を投げ放った。
その釘が、兵士に刺さると、爆発を起こし、兵士が吹っ飛んで行った。
レックス「ほう」
安価
1.まだ様子を見よう
2.乱入するぞ
3.自由安価
↓1
1
>>356 採用
マスク男「その釘……能力者だねっ!」
?「だったらなんだよ!」
マスク男「能力者かどうかは関係ないけど、今日の任務に関しては歯向かう者は捕縛か燃やすように言われてるんだ」
?「ふん。やってみな、デカブツ!」
マスク男「できればあまり苦しまないようにしてあげたいけど。いくよ、ルビカンテ」
マスク男はルビカンテと呼んだ武器を構えた。
?「ふん!」
女はマスク男に釘を投げつけた。
マスク男はそのルビカンテと呼ぶ機械から炎を噴射し、釘を無力化した。
?「ちっ、なんだんだよ。その機械。普通の炎程度でアタシの釘が燃やされるなんて」
凛「あの炎って」
レックス「犯人はあいつみたいだな」
安価
1.まだ様子を見よう
2.乱入するぞ
3.自由安価
↓1
2
>>358 採用
レックス「これ以上、見てるだけなのはヤバそうだ。凛!」
凛「OK!」
レックスと凛は前に飛び出した。
?「ちょっと、あんたたち誰よ!」
マスク男「知り合いじゃないのかい?ということは旅人かな?」
レックス「アンタが野薔薇か?」
野薔薇「なんであたしの名前知ってるわけ?」
レックス「町の人から聞いた」
マスク男「町の人……。どこの誰だか知らないけど、僕たちは海兵なんだ。
あまり無実の人を傷つけたくはないから、なるべく早くこの島から出て行ってもらいたいんだけど」
野薔薇「どの口がほざいてやがる!」
レックス「少なくとも町ごと燃やして人を殺すような集団の味方はできないな」
マスク男「うーん、それでも僕はキミに手を挙げるつもりはないんだよ」
レックス「変なところで偽善的な奴だな。俺は旗揚げしたばかりの海賊なんだよ。それで十分か?」
マスク男「まだ、手配はされていないんでしょ?今なら引き返せるよ」
レックス「そりゃどうも。でも、お生憎様。俺はてめえら世界政府の人間がクソほど嫌いなんだよ。特に言われたら人すらあっさり殺すとことかなっ!」
海兵A「ボルス中佐。これ以上の説得は難しそうです」
ボルス「そうか。残念だね。将来の悪い芽は今のうちに摘んでおかないとね」
レックス「凛、雑魚どもは任せる。おい、野薔薇とやら」
野薔薇「なんだよ」
レックス「こいつは俺に任せてくれ」
野薔薇「あぁっ?なんでだよ」
レックス「相性悪そうじゃないか」
野薔薇「ちっ」
レックス「余裕あったらあとで助けてよ」
野薔薇「ふん。それまでくたばるなよ」
レックス「ってことで、相手は俺だ」
ボルス「構わないよ。誰が相手でも残念だけど結末は同じだからね」
葉刃…葉っぱを固くして、手裏剣のように投げつける
ーーーー
ボルスはレックスにルビカンテを向けて、炎を放った。
レックス「いきなりかよ…!」
レックスは横に走って、かわした。
レックス「葉刃(リーフスラッシャー)」
レックスは固くした葉っぱをボルスに向かって何枚も投げつけた。
ボルスはすぐに葉っぱを炎で燃やした。
硬化したとはいえ、葉っぱは葉っぱ。燃やせば燃える。
ボルス「葉っぱでほのおに立ち向かってくるなんてね」
レックス「ああ、もう相性悪いんだよ!」
凛「変わろうか?」
レックス「結構!」
一般海兵をなんとか倒している凛がレックスに声をかえるが、レックスは一蹴。
レックス(凛強いな。一般海兵なら普通に戦えるのか。とはいえ、長時間放っても置けなそうだ)
レックス「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる!葉刃!」
レックスは動き回りながら、硬化した葉っぱを何枚も何枚も投げつける。
葉っぱは回転しながら、ボルスの方に向かってくる。
ボルスは自分に向かってくる葉っぱを次々燃やしていく。
「ぐっ」「痛っ」「うっ」
ボルスの後ろから数名のうめき声が聞こえてきた。
ボルスが後ろを振り向くと、開閉の何人かが腕や足など体の一部に切り傷のようなものが刻まれていた。
ボルス「これは…。あの葉っぱ、これを狙ってたんだね!」
レックス「さすがに葉っぱで炎に対抗できるなんて思ってねえよ。でも、お前以外はそうじゃないだろ?」
ボルス「くっ」
レックス「それと、後方注意だ」
野薔薇「簪!」
ボルス「なっ!ぐはっ!」
ボルスの後方に位置していた野薔薇がルビカンテに片手ではつかみきれないくらいのサイズの釘を打ち込んだ。
ルビカンテは一部破損し、煙を上げている。
ボルス「ルビカンテがっ!」
レックス「よく俺の意図が分かったな」
野薔薇「あ?知るかよ。そんなもん。なんかアタシの攻撃線上にいたからぶち込んだだけだよ」
レックス「ああ、うん。それでもいいや。凛、いつまで遊んでるんだ?手伝うぞ?」
凛「いい、いらない」
レックス「にしては手間取ってるじゃないか」
凛「違う」
凛は青い炎を宿した蒼穹で敵海兵を切り飛ばした。
凛「レックスはそっち」
レックス「はいはい(こいつ負けず嫌いなんだな)。さ、ボルス中佐。どうする?お得意の火炎放射は使えないぜ」
ボルス「勘違いしてるみたいだけど、僕はルビカンテの力だけで中佐になったわけじゃないよ」
ボルスはそう言って、ファイティングポーズをとった
レックス「へえ、まあそんだけガタイもいいんだし、おかしな話じゃねえな」
ボルス「ルビカンテは制圧殲滅用に使うように言われてただけだからね。それでも長い間使っていたから愛着はあるけどね。
さあ、覚悟はいいかな」
レックス「お前がな」
ボルスは拳が当たる距離に入るまで、レックスに駆け寄る。
レックスもボルスに駆け寄る
レックス・ボルス「はあああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!」
2人は同時に拳を繰り出し、拳がぶつかりあう。
すると、ボルスの腕がぐにょんと曲がった。
ボルス「!!!!?」
レックス「おらっ!」
レックスはそのまま、ボルスの顔面に拳を叩き込み、吹っ飛ばした。
ボルスは吹っ飛ばされた先で、自分の手を確認する。その腕はいつも通りの腕だった。
ボルス「今のは…。一体…。考えられるのは、悪魔の実の能力者!」
レックス「ご明察。能力を明かしてやる気はないけどなっ」
レックスはボルスのもとに駆けてゆく。
ボルス「くっ!」
ボルスは立ち上がり、構えなおす。
レックス「へっ。おらぁぁぁっ!」
レックスは拳を大降りしたが、それをボルスに避けられてしまう
レックス「なっ!」
ボルス「キミの能力がわからない以上ぶつかり合うのは不利だからね!」
ボルスはそのまま、レックスの胸元に拳を叩き込む
レックス「なんてね」
レックスは笑みを浮かべる。
ボルスが笑みに気づいた時にはボルスの拳はレックスの胸に直撃していた。
ボルス「~~っ!この硬さは!」
レックスはボルスに殴られる部分を部分的に集中して硬化していた。
砕かれたのはボルスの拳だった。
レックス「おらよっ!」
レックスは今度は足を硬化して、ボルスの体を蹴りこんだ。
ボルス「ぐはっ!」
ボルスはその衝撃のままに再度、吹っ飛ばされた。
ボルス「なんて硬さだ。それが君の能力かい?」
レックス「まあ、そんなもんだ」
安価
1.ここから海軍をボッコボコにしていく。
2.ボルスがひくように説得()する
↓3票先取
2
>>364-366 採用
レックス「なあ、ボルス中佐さんよぉ」
ボルス「なんだい」
レックスは吹っ飛ばしたボルスのもとに近づき声をかけた。
レックス「ここらで退いてくれねえか?」
ボルス「なんだと?」
レックス「お前ら的にはここの島民がお前らに歯向かえなくすることだろ?
生き残りだって少ないんだ。お前らの仕事は十分だろ?」
ボルス「任務はお前たちのような者の討伐までだ」
レックス「そうか、なら、お前の部下どもはここで1人残らず殺していく」
ボルス「やらせるか!」
レックス「俺が本気を出したとき、お前は何人部下を救える?」
レックスはそこらに落ちていた釘を1つ拾い、それを膨らませて破裂させた。
ボルス「貴様…っ!」
レックス「なんだよ。何も言ってないじゃないか。こんな芸当もできるってわざわざネタバレしてあげてるって言うのに。で、どうする?」
ボルス「……手を引く」
レックス「お前が賢い男でよかったよ。それじゃあ、さっさと退け。2度とこの島に来るなよ」
ボルス「軍には壊滅させたと伝える」
レックス「確かに壊滅しているしな。この先、普通に暮らしていけるかも疑問だ」
ボルス「それなら最低限の任務は全うしたことになる」
ボルスは海兵たちに号令を出し、全員軍艦に乗り込み、島を後にした。
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