愛「お姉ちゃんバイト始めるんだ!!」 (10)

先輩JK1「おばさんさぁ何度言ったらわかんの?」

美里「ごめんなさい…」

先輩JK1「真っ赤とか紫とかエロい下着履いて来るなって言ったよね?」

美里「だ、だって…」

先輩JK2「だってもなにもないっつったじゃん」ガシッ

美里「あ、あの…ごめんなさい…本当に次から…」

先輩JK1「仕事はうちらが代わりにやってやるから気にすんなって」サワサワ…

美里「違っ…あっ♡」ビクンッ

先輩JK3「なんだ…身体は正直じゃん♡」

先輩JK1「ほらブラまでしっかり揃えてんじゃん」

先輩JK3「バイト終わりに彼氏とヤるつもりでもあんの?」サワサワ

美里「違…ぁっ♡」

先輩JK2「嘘つき」サワサワ

美里「違うのぉっ♡」

美里「彼氏なんていないの…!」

先輩JK1「はいウソ~」サワサワ

クチュ…

美里「あっ♡」

クチュ…クチュ…

美里「ほんと…ほんとにぃ…♡」ビクンッ

先輩JK3「じゃぁ彼氏もいないのにこんばんは赤地に黒いラインの入ったレースの下着履いてんの?」

先輩JK2「うっわ痴女じゃん」サワサワ

美里「ぁんっ♡」ビクンッ

先輩JK1「ほら、痴女ですって言え!」クイッ

美里「ぁっんっ!」プチュッ

美里「ぁっ…違…違うのぉ♡」プシュ…

先輩JK2「うわ~もう下着びしょびしょじゃんウケる~」

先輩JK2「グループラインでおくってやろ」

美里「あっ…やっ…」

先輩JK1「はい動かない動かない!」

クチュクチュ

美里「ぁっ♡」ビクッ

ツプ…ニチュ…

美里「だめぇ…♡」プシュ

クチュクチュ…

美里「おばさんのえっちなの撮らないで♡」ビクンッ

先輩JK1「カメラ目線で何言ってんの?」

先輩JK1「ほらイけっ!」クイッ

グチュ…グチュグチュ…

先輩JK1「はい、痴~女!」クイイッ

美里「あぁぁっ♡♡♡」ビクンビクン

先輩JK3「彼氏に匂いの染み付いた下着嗅がせてやりなよ」サワサワ

美里「ほんとっ♡」ビクン

サワサワ…モミモミ…

クチュクチュ…

美里「ほんとにいないの…ぉっ♡」プシュ…

先輩JK2「じゃぁなんでエロい下着履いてんの?」サワサワ…

美里「し、下着だけでも…あっ♡」

クチュクチュ…

美里「大人っぽく…んっ♡」ビクンッ

クイッ…グニッ

美里「したぁぁあんんんっ♡♡♡」プシャァ

美里「はぁ…♡ はぁ…♡」

美里「下着…だけでも…大人っぽくしたかったのぉ♡♡♡」

先輩JK3「何それえっろ」

先輩JK1「うちらにこうされたかったんでしょ?」

美里「違…あっ♡」ビクンッ

先輩JK2「何が違うし」サワサワ…

プツッ…

パサリ…

美里「あ…♡」プルンッ

サワサワ…ムニュ…

モミモミ…

美里「あっ♡ あんっ♡ ん…♡」ポタポタ…

先輩JK1「認めちゃいなよ」

先輩JK1「へ♡ん♡た♡い♡さ♡ん♡」ボソッ

美里「違うのにぃ♡♡♡」ゾクゾク

先輩JK1「ふぅん…違うんだ」サワサワ

クチュクチュ

美里「違うぅぅ♡」ビクッ

クチュクチュ…

先輩JK2「違うじゃなくて、違います。でしょ」サワサワ…

美里「あっ♡ ごめんなさ…あっ♡」ビクンッ

クチュ…チュプ…

美里「違います…っ…あんっ♡」ビクッ

…スッ

美里「あっ…」

先輩JK3「じゃもうやめて仕事に戻ろっか」

先輩JK1「だねー」

美里「え、えっ…え…」

先輩JK1「罰は与えたし、やりたくないなら終わりで良いでしょ」

美里「ぁ…」

美里「っ…ゴクッ…」

美里「して…♡」

美里「してください…っ♡」

美里「もっとめちゃくちゃにして…♡」

愛「愛さんも混ぜてよ」

美里「あ、愛ちゃん」

先輩JK1「お前誰?」

愛「お姉ちゃん昼食忘れちゃったから届けに来たんだ。ちょうど愛さん弁当屋に行くからさ、君達の分も買って来てあげるよ」

愛「で、なにしてたの?もう1回やってよ」

先輩JK1「……チッ」

美里「愛ちゃん……ありがとう……ううっ、何で分かったの?」

愛「りなりーが作った盗聴器で全部聞いちゃった♡」

美里「へぇ~……え?」

愛「……で、なにしてたの?もう1回やってよ♡」ハアハア

美里「!?」ビクッ

おしまい

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom