https://i.imgur.com/Ki1x2FK.jpg

希「は、はあ……え、なんでです？誰かと入りたかったならことりちゃんと入れば…」

理事長「娘と入ってどうするのよ…私は東條さんと入りたかったの！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

希「ちょ、ここで脱がんといてくださいよ！目のやりどころに困って…」

理事長「ふふ、この年にしてはナイスプロポーションだと思わない？チョベリグって言ってくれていいのよ？あ、あと、敬語は不要だから」

希「は、はあ…」

理事長「ほらほら立って、お風呂にレッツゴー♪」

希（どうしてこんなことに…？）

（みなみけの風呂）

ｼﾞｬｰ

理事長「ふふ、じゃあ私が洗ってあげるわね！」

希「え、ええよそんなん…自分で洗えるし…！」

理事長「遠慮しないの♪ほら…じゃあまずは足の指から洗うわね！」ﾇﾘﾇﾘ

希「？！！な、なんで足の指…？！って、くっ」

希「く、くは…あははっ、くすぐったい！」

理事長「ふふふ…」ﾇﾘﾇﾘ

希「ちょ、ちょお…くすぐったいって！言ってるやん！あは、あははっ…くっ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

希「あははっ、あは……も、もうやめてえ…」ﾍﾀﾘ

理事長「うふふ、もう少しだけ♪」ﾇﾘﾇﾘ

希「……っ、ん………///？？？」

希（？！！あかん、なんか新しい扉を開いてしまいそうや！）

理事長「どうかしら…？」

希「も、もう十分洗ったやろ……///」

理事長「そうねえ！お風呂で洗いっこもしたことだし！」ﾃｶﾃｶ

希（つ、つかれた…なんでお風呂入るだけでこんなつかれるん……）ｹﾞﾝﾅﾘ

希（というかほんとなんでこんなことに…）

理事長「…さて。夕食の時間よ！」

希「ゆうしょく…」

理事長「実はね、東條さん。私…あなたを拷問するために誘拐したの」

希「…………………………拷問？！？！？」

希（ま、まさか…それじゃあ夕飯って…一体どんな、）

理事長「そんなわけだから、まずは手始めに夕飯から。シチューでご飯を食べてもらうわ！」

希「…っ、？？？？」

希「え？？？」

理事長「シチューでご飯を食べてもらうわ！」

希「いや…二回言わなくてもええんやけど…」

希「シチューでご飯って拷問なん？…普通とちがうん？」

理事長「ーッ？！！！？！？！」

理事長（ま…まさか……東條さんがシチューをご飯で食べる側の人間だったなんて…）

希「いただきます」

理事長（そんなの想定外だわ…っ！まさかそんな人間がいるだなんて思わないもの）

希「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

理事長（くっ…もう夜だわ…。今日はやれてもこれが最後になりそうね…）

希「…、おいしい…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

理事長（かくなる上は…！！「あれ」しかないわねッ！）

理事長「………」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ……

希「……？」

理事長「……、あ、ことり？ねえ今すぐ私の部屋まできてくれる？…ええ、ええ。……たのむわ」ｶﾞﾁｬﾝ

希「ことりちゃん…？」

理事長「そうよ。東條さん食べ終わった？」

希「あ、うん…ごちそうさまでした。」

理事長「お粗末様でした。それじゃあちょっと失礼するわね！」ｶﾞｼｯ

希「ーッ？！」

理事長「抵抗しても無駄よ！」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

希「あ、ちょ、やめ……！」

ｷｭｯ

理事長「ふふふ…これでもう、東條さんは抵抗できないわ！」

希「ひっ……」

希（縛られた…とうとうさっき言っていた、拷問とやらにかけられてしまうん？！）ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ガチャッ

ことり「おかあさーん、言われた通りきたよー…って、」

ことり「希ちゃん？！！」

理事長「ふふ…ことり、来てくれてありがとう、助かるわ。」

ことり「お、お母さん…？なんで希ちゃんを…！」

理事長「仕方なかったのよ…これも東條さんを拷問にかけるためなの」

ことり「意味がわからないよぉ…」

理事長「すぐにわかるわ…ふふ、それ！」ｶﾞｼｯ

ことり「えっ？！！」

希「？！」

理事長「ワシワシワシワシ〜！！！！」

ことり「い、いやぁああああ！！！！」

希（な、なんで？！）

ことり「や、やだやだ…やだよ〜〜！！！」ﾅﾐﾀﾞﾒ

理事長「ワシワシワシワシ〜！！！ふふふ！！」ﾜｼﾜｼ

希「な、なんで…」

希（なんで理事長がことりちゃんの胸をワシワシするん？！）

理事長「ふ、ふふ…わしわしわし〜！！！」ﾜｼﾜｼ

ことり「いやぁぁぁ〜〜」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

理事長（うふふ…ワシワシは東條さんが常にやりたくて仕方ないモノ…それを拘束され、目の前でやられるのはまさに拷問…！）

理事長（おそらく東條さんは今、自分もやりたい欲求と拘束されてやれない現実の狭間で苦しんで…）ﾁﾗ

希「……」ｱｾﾞﾝ

理事長「ーーって、全然効いてないじゃない！！」

ことり「いやぁぁぁぁ〜〜」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

理事長「はっ、はっ…疲れたわ」

ことり「はっ…はぁ…効いてないってなんのことぉ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

希「こ、ことりちゃん…大丈夫…？」

ことり「希ちゃん…希ちゃんこそ大丈夫？ごめんね、お母さんが…」

理事長（ーっ、この作戦は失敗ね…ともなると、）

理事長（次は「あれ」にしましょう…これならきっと…！）

理事長「もうっ！！じゃあ次はプロレスごっこをしてもらうわ！東條さんとことりの2人で！」

ことり「ーーーッ///？！！」

希「……？？」

ことり（ぷ、ぷろれすごっこって…！いわゆるそういうこと…だよね？///）

ことり（お母さん、なんでそんなこと！ことりと希ちゃんが…なんて、///）

ことり（まあでも希ちゃんなら…先輩だし、お姉さんだし……優しいし、いい…かなぁ///）ﾁﾗ

希「…ぷろれすごっこ…？？？」

ことり（ーって希ちゃん、もしかして知らないの？！！）

ことり「希…ちゃん？」

希「ご、ごめんことりちゃん…うちプロレスとか、そっちの方疎くて」

ことり（当たり前だよぉ！プロレスに詳しい女子高生なんてことりも嫌だよ！というか私だって知らないよ！）

理事長「もう…仕方ないわね。どうしてもわからないっていうなら私が2人と…」

ことり「？！！？！？！」

ことり（な、何言ってるのお母さん！！！お母さんとなんて流石に嫌だよォ？！！お母さん、ことりのことそんなにアブノーマルだと思ってるの？！！）

希「え、えっと…断るって選択肢は…というかそろそろ家に帰りた…」

理事長「ダメよ。あなた達に拒否権なんてないわ。拒否するなら留年させるし、ラブライブにも出場させない。」

ことり（なにその徹底ぶり！！）

ことり「…、希ちゃん、ことりと2人でやろう…？大丈夫…ことり、知ってるから…」

希「で、でも……その、なんか」

希「ことりちゃん…大丈夫……？」

ことり「あは…ふふふっ、大丈夫だよ…♪」

理事長「そう…じゃあ2人で、ね？それにしても、ことりがわかるなんて意外ね。」

ことり（？…、さっきからお母さんは、ことりをアブノーマルだと思ってるんだか純粋だと思ってるんだか…）

ことり（まあいいや…そんなことより、どうせこんなことになってしまったのなら）

ことり「楽しまなくちゃ…」ﾎﾞｿ

希「…っ、？？」ｿﾞｸ

理事長「それじゃあ私はここで見物してるわ…東條さんの拘束は解いた方がいいかしら？」

希「あ、解い…「解かなくていいよ〜♪」

希「は？！！」

ことり「ふふ…希ちゃん……希ちゃんは、はじめてなんだよね…？プロレスごっこ」

希「え、う…うん……？」

ことり「えへへ…ことりがちゃぁんと、教えてあげますね…？」

ｻﾜ…

ことり「希ちゃん……」ｻﾜｻﾜ

希「……んっ、どこさわって…///」

希「ことりちゃん……？」

ことり「ふふっ…ちゅー」

ﾁｭｯ…

希「？！！？！」

理事長「？！！！？！？！」

ことり「ん……あむ………っ///」

希「ふ……っ///んあ…ことりちゃ………///」

希（な、なんでなんで？！うちプロレスの技かけられるはずやなかったん？！）

理事長（こ、ことりィィィ？！！なにしてるの？！プロレス技と言ったら…逆エビとか！ヘッドロックとか！色々あるじゃない！！）

ことり「ん…ちゅ………///」ｻﾜｻﾜ

希「ことっ……んん………あむ………///」ｼﾞﾜ…

希（というかうますぎない？！うち、初めてだから誰とも比較できないけど…でも、これは…）

希「んん…っ///」

ﾁｭﾊﾟｯ

ことり「ふふっ、希ちゃん…かわいいっ♪」

希「はぁっは……ことりちゃん…ぷろれすごっこって…///」

ことり「あはは…希ちゃん、お姉さんだから知ってるかと思ってたよ。プロレス"ごっこ"って、こういうのを指すんだよ？」

理事長（そうだったのォォォ？！！？！）

理事長（いや…でも、当初の予定とは違ったとはいえ…これはいい。これはいいわ…！）

理事長（ことりを呼んだのは大正解だったわね！）

希「そ、そうなん？！///ご…ごめん、うち、気づかなくて…」

希「……、ことりちゃんに…こんなことさせて…」

ことり「ふふ、全然いいよ？その困った顔もそそるけど…でもことりは、さっきみたいに真っ赤でとろんってした顔の希ちゃんが見たいなあ…♪」

希「ーっ、ことり…ちゃん…？」

ことり「ねえ…そんなことより、希ちゃん…気づいてた？」

希「んっ///だから、どこさわって…っ」

ことり「…希ちゃんのおぱんつ、びしょびしょだよ」ﾎﾞｿｯ

希「ーーっ、〜〜〜〜/////！！！！」

ことり「ふふ…すぐ真っ赤になるんだねえ…かーわいっ」

希「か、からかわんといて…」

ことり「からかってなんかないよ？本心だもん…っと、縛られてるのをはだけさせるのって、結構難しいね…」ﾊﾟｻｯ

希「ちょ、ちょっとまって！脱がさないで！心の準備が…」

ことり「えへへ、そうだなぁ…でも、ことり…もう待てませんっ♪」ﾊﾟｻｯ

ことり「わーーおっきなブラだねえ…そういえば希ちゃんって、何カップなんだっけ？」

希「言わせんといて…採寸のとき、いつも測っ「はむっ」…んんっ///」

ことり「……ふふっ。耳、弱いんだ？」

希「そんなこと…！」

ことり「そうなの〜？じゃあ…ふーー」

希「んっあっ…////」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ことり「えへへ、弱くないなら、もっとやっても…」

希「っ、よわ、よわいから！もうやめてえ…///」

ことり「ふふふっ、ごめんね？希ちゃんかわいいから、ついいじわるしたくなっちゃった♪」

ことり「それで…じゃあ、何カップなのかなあ？」ｻﾜｻﾜ

希「ーっ、Fカップ…」

ことり「ん〜？あれ、何か言った？聞こえなーー」

希「Fかっぷ！エフかっぷやって！」

ことり「あはは、そっか、そういえばそうだったね！」

ことり「それじゃあFカップのおっぱい、おーぷん〜♪」

パサッ

理事長「っ！すごいわねえ…！」

ことり「えへへっ、ほんと……えっちだなあ、希ちゃん♪」

希「ーっ、///」ﾌｲｯ

希「と、というか…！こんなんおかしいやん！」

ことり「ん〜？」

希「学院の理事長と娘が生徒縛ってこんな…ばれたら大変なことに、」

ことり「ふふっ」ｷﾞｭｯ

希「んあっ///」ﾋﾞｸ

ことり「えへへ…希ちゃん、胸も感じやすいんだあ」

ことり「おっきいおっぱいって感じにくいっていうのに…やっぱり転校続きで、1人遊びとかが多かったのかなあ…？」ｻﾜｻﾜ

希「ふ……ぁっ……///や、やめ…っ///」

希「質問に答えてよ///！どうするん、こんなん…今もう、やめたほうが…」

ことり「んー…ことりはお母さんに脅されてやってるだけだもん♪」ﾁﾗ

理事長「そうねえ…私もバレたら困ってしまうけど、こんなことバレたらμ'sへの影響も計り知れないわよ…？続けられるかどうかだって」

希「ーーっ、そんなん、卑怯やん…っ」

ことり「大丈夫だよ、希ちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

希「……？ことりちゃん？」

ことり「ふふ…ことりが、そんなこと考えられなくなるくらい…気持ちよくしてあげます！」ｷﾗｷﾗ

希「あ…えっ？いや、そうやなくて…！」

ことり「も〜希ちゃんは心配症すぎだよ〜。一回黙って！」ｷﾞｭｯ

希「やっぁ///ちょ、いきなりそこつねらんといて！」

ことり「えーだって、きもちいでしょ？」ｼｭﾙ…

希「そういう問題やなくて…って、今度はなにしてるん、」

ことり「ふふ…ことりのリボン、貸してあげるね♪」

クルクル
ギュッ

希「目隠し…って、///」

ことり「えへへ♪監禁拘束目隠し巨乳…かあ。すごくいいよ〜希ちゃんっ！」

希「良くなんか…っ、もう、親子そろってほんといい趣味してるなあ？！」

理事長「ふふふ、褒めてくれてありがとうね」

希「ほめてな…んっ///」

ｷﾞｭｳｳ…

希「ぁっん…///あ…っあっ、ちょ、そんな強くやめてえ…！///」

ことり「ふふ…じゃあ優しくするね」ｻﾜｻﾜ

希「ふ…///あ…///」

ことり「……ねえ希ちゃん、五感ってねえ、１つ失うたびに他が鋭くなるんだって」

希「…っ、///」

ことり「えへへ…これは実験だよ！あー…んっ」ﾊﾟｸ

希「んあっ///や、やめ…///」

ことり「ふふ…この状態で苦手なお耳、いーっぱいぺろぺろしたら、どうなっちゃうのかなあ？」ｸﾞﾁｭ…ｯ

希「ふ…///や、や…っ///！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ことり「あはっ、暴れないでよ〜…あ、じゃあもう片方のお耳は塞いでみようか。そしたら音が響くよねっ♪」

ｸﾞﾁｭ…ｯ ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

希「あっあっ///いや、や///！やめて！///おかしくなる！！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ことり「ふふ…頭の中、犯されてるみたいでしょ？からだがびくびく〜ってしてる…きもちいいんだあー」

希「はずかし…んぁっ///ああっ///んああっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ｸﾞﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ……

ことり「えへへ…いってもいいよ、希ちゃん♪」

希「ああああっ////」

ﾋﾞｸﾝｯ

希「…はっ……はあ……は……///」

希（なに今の……す、すごい……きもちよかった、なんて…）

希（いやいや！何言ってるん）

ことり「あははっ、胸と耳だけでいっちゃうなんて、希ちゃんって「インラン」だねえ…」

ｼｭﾙ…

希「そ…んなこと…///」

ことり「…目がとろーんってしてるよ。その顔で言われても説得力ないなあ〜♪」

希「も、もう帰る///！帰らせてえ…///」

希（このままここにいたら、おかしくなる…！）

ことり「うーん、」ｺｿ

希「……？///」

ことり「…もう少しだけがんばってくれたら、帰らせてあげるようお母さんに頼んでみるよ」ｺｿｺｿ

希「！」

希（ことりちゃん…自分が楽しむためにこんなこと…って思ってたけど、何か考えがあったんかな）

希（それなら悪いことしちゃった…うちばっかりきもちよくなって、ことりちゃんも本当はこんなこと…）

ことり「ふふ…♪」

ことり（希ちゃんの私に対する「いいこ像」って、なかなか消えないんだねえ）

ｸﾁｭ…

希「んん…っ///」

ことり「あはははは…びしょびしょ通り越して大洪水…すごいことになってるよ〜、インラン巨乳の希ちゃんっ」

希「し、しかたないやん…あんなんされたら、///」

ことり「そうだねえ…仕方ない希ちゃんだ、仕方ないから、触ってあげる♪」ｸﾁｭｯ

希「んあ…あっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ことり「ふふ…ほんとに敏感さんだねえ」

希「いったばっかやから…///」

ことり「うーん、ちょっとおぱんつが邪魔かなあ〜…でも拘束で脱がせられないし…お母さん、はさみある？」

希「？！」

理事長「あるわよ〜！私も見えなくて残念に思っていたから…はい！」

ことり「えへへ、ありがとう♪」

希「こ、ことりちゃん…？」

ことり「…ごめんね」ｺｿｯ

希「ーーっ、」

希（ことりちゃんには…きっとなにか、かんがえが）

ちょきちょき…

希（パ、パンツが…）

パサッ

ことり「ふふっ♪」

希「〜〜〜〜〜//////」

ことり「足開いて拘束されてるから…おまんこ丸見えだねえ、希ちゃんっ♪」

希（考えが…なにかかんがえが、あるんよね？！）

希「うう…///」

ことり「えへへ、ごめんごめん。じゃあ触るね…？」ｸﾁｭ…

希「ん…っ///」

ことり「うーん」ｸﾁｭｸﾁｭ…

希「ふ…や…っ///」

ことり「どこかなあ〜」ｸﾁｭｸﾁｭ…

希「んあっ////！」ﾋﾞｸｯ

ことり「あー！、ふふ…みぃつけた。」

希「……っ？///」

ことり「……」ﾂﾝｯ

希「ふあっ…///えっ……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ことり「ふふふ」ﾂﾝｯﾂﾝｯ

希「ああっ///やあっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

希（おかしい…！おかしいおかしい！）

希（全然動かされてないのに…！）

希「な、なんでえ…？！///」

ことり「ふふっ♪……ん？」

希（何や？急に止まったで）

理事長「どうしたのことり」

ことり「お母さん、それなァに？」

理事長「カメラ」

ことり「カメラ？何で？」

理事長「生配信」

ことり「生配信？？？？？？」

ことり「…」

希「…」

ことり「！？？！？！！？！」

希「！？！？！？！？！？」

理事長「何してるの！早く続きを！」

ことり「えいっ！」

スパァンッ！

理事長「！！！！！！？」

希（はさみで服が切れて理事長が全裸に？！）

理事長「いや～ん！」