【シャニマス】甘奈「Pさんの早漏を克服させる」【R-18】 (15)

甘奈がプロデューサーと付き合ってます
えっちなこともたくさんしてる関係です
甜花ちゃんは見てるだけです
いざ

甘奈はPさんに恋をしてた

いつの間にか好きになってて、きっかけなんてあったのかもわからない

アイドルをやってる間はずっとPさんと一緒にいられるから、お仕事もたくさんがんばれた

おかげでそれなりに売れっ子になれたけど……Pさんと一緒にいる時間が増えたぶんだけ、好きって気持ちもどんどん膨らんでいった

Pさんと一緒にいると幸せなのになんだかもやもやした

……そんなもやもやを晴らすために、甘奈はPさんに告白した

当たって砕けろってわけじゃないけど、甘奈はアイドルだし……フラれることも覚悟してた

でもPさんは甘奈を受け入れてくれて、それからふたりは恋人同士

恋人になったからには手を繋いだり、キスだってしたし……それに、えっちなこともいっぱいした

……甘奈にはPさんとのえっちのことでひとつだけ悩みがある

甘奈の、っていうよりはPさんの悩みかな……?

でもPさんのことは甘奈のことだもん、一緒だよね

Pさんは甘奈の大事なところをいっぱい触ってくれる

「イっちゃう……甘奈もうイっちゃうっ、から……Pさんの……ください……」

……でも、Pさんは甘奈がおねだりするまで挿れてくれない

「ん、ふふ……やっと挿れてくれた……」

Pさんのおちんちんはおっきすぎてちょっと苦しいけど、その苦しさが甘奈は好き

「甘奈……甘奈……もう出る……うっ、ぁ……」

Pさんが甘奈で気持ちよくなってくれる瞬間が好き

「……Pさんのまだ元気だね?」

1回じゃ治まらないくらい、甘奈にドキドキしてくれるのが嬉しくてたまらない

「ごめん甘奈……もう1回、させてほしい」

甘奈はPさんに求められるなら何回だって応えちゃうよ

「やば……っ……ぁ……」

Pさんが甘奈の中でイってくれるたびに、甘奈の心は満たされちゃう

「甘奈……ごめん……」

……それなのにPさんはいつも謝る

「毎回すぐイっちゃって……ごめんな」

すぐ出しちゃうのはそれだけ甘奈に興奮してくれてるってことだから、むしろ嬉しいのになぁ……

もちろんそのことも伝えてるけど、Pさんとしては甘奈にも気持ちよくなってほしいみたい

甘奈はPさんと繋がってるだけでも幸せだけど、Pさんが甘奈のこと考えてくれてるのが嬉しくて……

……それで今日の甘奈はちょっと欲張りになっちゃったのかも

もっと……もっと、Pさんとしたいって……そう、思っちゃった

「……Pさんの、綺麗にしてあげる☆」

甘奈から抜けたPさんのおちんちんを見ると、コンドームが精液でパンパンになってた

「今日もいっぱい出したね☆」

……本当ならこれぜんぶ甘奈の中に注がれてたんだって思うとなんだかもったいない気もする

でもそんなこと言ったら甘奈がえっちな子だと思われそうだから、いつも言えないままでいる

Pさんのおちんちんからコンドームを外して、そのままお口でお掃除してあげる

「うっ、甘奈……出したばっかりだから、もっと優しく……」

……たまにPさんにイジワルしちゃうけど、Pさんもそういうの嫌いじゃないみたい

「んっ……んん、っ……ぷは……」

Pさんのおちんちんがお掃除中におっきくなって……おっきすぎてつい口から出しちゃった

「ごめん、また……大丈夫だったか?」

Pさんが何回も甘奈でおっきくしてくれるのが嬉しい

心配してくれるPさんの優しさが嬉しい

だから甘奈は……

「甘奈?……待って、ストップ……」

「まだゴム着けてな……うっ……ぁ……」

……気がつくとPさんを押し倒してて、そのままPさんと繋がってた

Pさんが甘奈の下にいる

いつもとは逆……なんだか悪いことしてるみたいでドキドキする

Pさんの……いつもよりもっと深いところまで入ってきてる……

「甘奈……俺が早いの知ってるだろ……?」

……もちろん知ってる

「だから、っ……出ちゃうかもしれないから……抜かないと……」

……すぐイっちゃうのを気にしてるのも知ってるよ

……だから甘奈は、Pさんを犯す

「甘奈ね、Pさんのこと大好きだから……」

「だからね、Pさんが悩んでるの……ずっとなんとかしてあげたいなーって思ってたんだ」

……甘奈の中でPさんのおちんちんが動いてる

気持ちいいの我慢してるんだ……我慢させちゃってごめんね

「あ……ぁ……もう……危ない、から……早く抜かないと……」

でも……

「……甘奈ね、Pさんが気持ちいいの我慢できなくて悩んでること……知ってるの」

「だからね、いっぱい練習しよ……?」

Pさんは甘奈のことめっちゃ大事にしてくれてるから、いつもゴム有りえっちだったけど……

「今みたいにね、出しちゃだめーってなったら我慢できるんじゃないかなーって……」

「はぁ……はぁ……甘奈っ、甘奈……」

Pさんほんとに余裕なさそう、だけど……

……そんなPさんを見て、甘奈は……ちょっとだけキュンってしちゃった

今のPさんはきっと甘奈のことで頭がいっぱいになってる

いつも甘奈がPさんのことしか考えられなくなっちゃうのと同じなのかな……?

……だったらもっと、ずっと、今が続けばいいのに

「甘奈……頼む……抜い、て……っ……」

……Pさんのこんなに必死な顔、初めて見たかも

甘奈のこと本当に大事にしてくれてるんだなーって……なのに、もっとほしくてたまらない

……気がつくと甘奈はPさんにキスしてた

甘奈の舌をPさんの口の中にねじ込んで、夢中で甘奈の舌をPさんの舌と絡ませてた

……なんだかお腹が熱い

お腹の中になにか注がれてる……

びゅーっ、びゅーっ、びゅーって……何回も……

Pさんのが甘奈の中に……いっぱい……

「……今の、めっちゃ我慢できてたね☆」

唇が離れちゃうのは寂しいけど、Pさんを褒めてあげるためだもん……しょうがないよね

「ごめん……思いっきり、中で……」

「うん……めっちゃ熱くてびっくりしたけど、早いの克服できてよかったね」

「それより……中で出しちゃったから早く抜かないと……」

……やだ

もっと……もっとPさんとしたい……

「今日ね、甘奈は大丈夫な日だから……」

「……まだ離れたくない……Pさん……んっ……」

甘奈はまたPさんにキスをした

……でも、今度はさっきと違って甘奈のわがままじゃないみたい

Pさんからもしてくれてる……

さっき甘奈がやってたのとぜんぜん違う……

きもちいいなぁ……

ぁ……Pさんの、またおっきくなってきた……

Pさんもちゅーするの気持ちいいんだ……えへ……

さっきより深いとこまで入ってる、かも……

いつもよりもっとおっきい気がする……

おちんちんでお腹いっぱいになってるのに……なんでこんなにきもちいいんだろう……?

Pさんのおちんちんがびくんって動くたびに、なんだかふわふわする感じ……

「……うっ、ぁ……甘奈、そんなに締めたらやば……」

……ちゅーするのやめちゃやだ

もっと、Pさんときもちいいことしたい……

……ぁ……また……あついのが、いっぱい……びゅーって……

あついの……あまなも、かな……

……いまの……たぶんあまなもイっちゃってた……

いっしょにきもちよくなれて……うれしいなぁ……

……いっぱいびゅーってされちゃった……えへへ

────

『甘奈……また……っ……』

『締め付けすご……出る、っ……』

『……もうちょっと出そう……やば、またイく……っ……』

『甘奈……?……待って、さすがにもう限界……あっ……』

────

……んー……ぁ……Pさんだ……

……なでなでしてくれてる……きもちいい

昨日はいっぱいえっちして……そのまま寝ちゃったんだっけ……

1回だけめっちゃ我慢できてたけど、結局Pさんがすぐイっちゃうのは克服できなかったなぁ……

でも……甘奈としてはやっぱりすぐ出してくれるほうが嬉しいかも

……6回も中に出してもらっちゃった

生えっち、すごかった……えへへ……

おわりんぜです
1晩で8回とか実際にやったらちんちん筋肉痛みたいになるよね

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