【安価】村上巴の担当P (243)

「写真集、売れたか?」

俺ははっきり答えられなかった。

売れていない。

でもそれを告げるのは怖い。

だって彼女はヤクザの娘だから。


だけど俺の曖昧な態度で巴は察し、不機嫌になった。

怖い。

「おどれが売れる言うからあんなカッコしたんど」

普段以上にキツイ広島弁。

怖い。

少女相手なのに怖い。

ごめんなさい。

ああ、早くこの弱小事務所を辞めて別の業界で働きたい。

テレビでは大手事務所の輝かしいアイドルが笑って写っていた。

事務所のトイレで巴の写真集をオカズにしこる。

本の中の巴は俺に言われて着た衣装を身に纏っている。

「可愛いよ巴、巴」

夢中でしこる。

何でこれが売れない?

一番かわいいのに。

かわいい巴の顔に精液をぶちまける。

巴。

巴っ。




事務所のフロアに戻るとまだ不機嫌な巴がテレビを見ていた。

あまり向上心のない態度を取りがちな彼女。

だがやっぱり華やかな舞台には興味があるようだ。

ヤクザの娘だから無理だよ。

ああ辞めたい。

巴は可愛いけど実家が怖すぎる。

「なにつっ立とるんじゃノロマ」

巴…。

次で最後の仕事にしよう。

うん。

巴に持ってきたのはグラビア撮影の仕事。

着る衣装によってはまた怒るかもしれない。

でもここを辞めた後。

業界を離れたら巴といられなくなる。

その前に少しでもオカズは増えたほうがいい。

頑張ろう巴。




「グラビアぁ?」

案の定、顔をしかめる巴。

可愛い。

グラビアと聞くと水着撮影のイメージだが撮影スタイルは多岐にわたる。

巴の年齢を考えても普通の格好が当たり前だろう。

まぁ…最近はきわどい恰好をするジュニアアイドルも多いけれど。

「なんの雑誌じゃ」

自分の写真が掲載される本を聞く巴。

全然メジャーじゃない雑誌だった。

聞いたこともない名前の掲載誌にまた顔をしかめた巴。

可愛い。

俺を見てくる。

「これも下積みか?」

うなずく俺。

巴は「わかった」と了承した。

多少の信頼関係はあるのだ。

巴にもうこの弱小事務所を辞めることは言ってない。

というか事務所にも言っていない。

巴の実家とか、怖いし。

バックレようと思っている。

そして草葉の陰で巴を応援する。

巴でもっともっとしこる。

さぁそれまで頑張ろう。

「Pが言うならやったるわ」




--撮影衣装、スタイル--
マイクロビキニとかほっそいスリングショットとかの際どいやつ
Pがカメラマンで個撮




巴に撮影衣装を告げたら、ブチ切れた。

事務所のものを壊す勢いだった。

だけどそれは遠慮が働き、代わりにマジ暴力を振るう。

少女で、背が低い彼女に腹パンされる俺。

脛を攻められ立てなくなって倒れる。

容赦なく顔面も攻撃される。

巴は泣いていた。

自分、俺、事務所ぜんぶの力のなさを悲しみ、俺にその思いのすべてをぶつけてきた。

ごめん。

掲載誌も低俗な部類のものなんだ。

いずれ将来は…、なんて。

でも巴。

「なんじゃ!なんじゃあ!」

撮影はするから。

当然、撮影クルーも”そういう部類”の面々だろう。

取り合えず事務所の大人たちで会議をした。

力のない事務所。

売れないアイドル。

やっかいな反社関係。

巴にマイクロビキニを着させての撮影。

そんなのAV落ちしそうなグラビアアイドルがする事。

ヤクザが身内の巴にそんな事をさせるのは危険極まりない。


「やめましょうよぉ…」

「この際、我々と反社とは手を切る為にも村上巴をAV落ちさせよう!」


意見は二つに割れた。

消極派と過激派。

過激派が本当に過激だが、俺もマイクロビキニ姿の巴が見たい。

見たい。

巴のマイクロビキニ姿。

会議の結果、件のグラビア撮影は中止することになった。

当たり前か。

身の安心と、性の欲が心の内に渦巻く。

巴の…マイクロ、ビキニ…姿ぁ…。

それだけで100回は射精できそうだった。




話し合いを終えて会議室を出る。

俺は巴の担当なので彼女に会いに行く。

職員は他に誰も巴の所には行こうとしない。


巴は事務所の裏にいた。

薄暗い場所だ。

ここで暴力を振るわれても誰にも気づかれないかもしれない。


「ウチは意気地が無いわけじゃない…分かっとるよな」


珍しく巴の目が泳いでいる。

どうした。

グラビア撮影は無くなったよ。

そう言おうとした時。


「やるわ。やったる。あの水着の撮影」


俺は巴を車に乗せてレンタルスタジオへ向かった。

スタジオは廃墟をコンセプトにしたものを選んだ。

カメラはスマホで良い。

最近のスマホは高性能だから大丈夫と巴に言い聞かせた。

カメラマンを俺がするのもうちの事務所が低予算を望んだからと説明した。

巴は信じた。

なんだかんだ、巴は俺を信頼している。

これから撮る写真も例の掲載誌に持ち込む事もまだできる。


「ハアハア…」


薄暗いスタジオを借りて良かった。

勃起は抑えられない。

俺が巴を撮る。

しかも。

「着たぞ」

おっっっっっっっっっっっっっ♥
おっっっっっっ♥
おっっっっ♥ ビュルッ!


「……ふん」


マイクロビキニ姿の、、、巴。


マイクロビキニと言っても場末のビッチが着ている変態的なものではない。

乳首もお毛々も見えてはいないくらいの布面積はある。

だが〇3歳が自分の意思では絶対に着る事はないいやらしい水着。


巴の乳首の大きさってどんなだろう?

陰毛って生えてる?

想像が膨らむ。

マイクロビキニすごい。

破壊力がすごい。

巴可愛い。

巴エッチだ。


まだ〇3歳なのに。

俺より滅茶苦茶年下なのに。

子供なのに。


なんで巴が売れないんだ。

ああ巴。

おっ♥ ビュルッ!


「しかし、本当にこのスタジオでええのか。水着と合っとらんじゃろ」


こんな水着、大した事ない。

巴はそう振舞っている。

可愛い。

エロい。

俺がカメラを構えると、巴は顔を伏せる。

そして覚悟を決める。


「よし」


これもアイドルとして大成する為と思ってるんだろう。

そんな事ないのに。

俺ももうすぐ姿を消す。

ごめん巴。

許してくれとは言わない。

今はただその姿を撮らせてくれ。


指定したポーズは…椅子に座らせて両手を頭の後ろに置いて脇見せ+股開きだ。

「なぁッ…!?」

ポーズをとるのに抵抗があるんだろう。

巴は驚きの声をあげる。

しかし覚悟の決まった彼女は渋々、近くにあったボロイ椅子に座った。


「…くっ」


自分がこれから撮るポーズが卑猥なものなのは十分に分かっている様子。

俺はスマホを構える。


「こ…こうか」


巴が手を上げる。

腋が見えた。


ビュッ!

射精して、足がガクガクし上手くカメラを巴に合わせられない。

「なに、震えとるんじゃっ。ちゃんと撮れ!」

言いながら。

巴は手を頭の後ろで組む。


ビュ!


あの巴があんなポーズをとるなんて。

しかも。

マイクロビキニ。

〇3歳にしては発育の良いおっぱいがつり上がる。

乳首は見えない。


「聞いとるんか!」


腋見せポーズの巴。

頭の後ろで手を組むそれは、目の前の相手よりも自分が下の時のみ(違う時もある)。

得てして服従。

得てして媚び。

エロい。

エロすぎる。

俺はシャッターを一枚切った。

「なんでいま撮った!まだ脚広げてないぞ!」

そう。

まだある。

俺はスマホを構え続ける。


「フンッ」


巴は徐々に足を広げる。

ミニサイズの水着が巴の股間に食い込み気味だった。

腋を見せたまま。

巴は足を。

広げる。

〇3歳の華奢な身体。

スラッとした健康的な少女ボディ。

巴は。

顔を赤らめていた。


「どうじゃ…っ」


股を開ききる。

金玉で精液が作られ続けている。

何だこの空間は。

地上最強のスケベ空間。


マイクロビキニ。

両手を頭の後ろに置いて脇見せ。

股開き。

村上巴。


ビュルルル!!

カシャ!!カシャ!カシャ!カシャ!

俺は射精しながらスケベポーズをとる巴を撮り続けた。

スマホのフォルダにオカズが増えていく。

とんでもない量の画像が出来上がってゆく。


「ちゃんと…撮れよっ…くっ」


ああ、巴っ。


下1から2
追加ポーズ、場所替えなど撮影内容

巴を椅子から立ち上がらせる。

「今度はしゃがめ…? こ、こうか」

しゃがんだ巴の後ろに回る。

「おい何処へ…」

答えず、巴の背中を撮る。

顔だけ振り向かせ、撮りまくる。

プリケツも魅力。

マイクロビキニなので尻肉がほぼ見えている。

ビュ!

俺も立ったり、しゃがんだり、寝転んだりしながら撮影する。


見下す巴。

見上げる巴。

全てが振り返り美人となってシャッターに収まった。

これでいいんだろうかとモジモジする巴。

俺は彼女の手を掴んで移動を開始する。


「ちょっ」


荷物を手早くまとめて廃墟スタジオを出る。

目的の次スタジオは建物が別なので一旦外へ。


「おいっ、見られるっ」


スタジオの他の利用者と会うかもしれないが、俺は早く撮影をしたい。

巴は今の姿を誰かに見られてしまう羞恥心で俯いていた。

誰にも会う事なく、俺達はお風呂場スタジオに入った。

持ってきたイルカバルーンを膨らませる。


「なんじゃ子供っぽい…」


巴を湯船に浮かせたイルカバルーンに乗せた。

浴槽が大きいので巴はバルーンに乗ってぷかぷかと浮く。


「お…お…」


ちょっと落ちそうで不安な巴。

イルカバルーンの造形上、巴はしがみつくような体勢だ。

俺はまたプリケツにカメラを合わせる。

突き出された〇3歳の尻。

最高。

パシャ!

湯船を少し波立たせてイルカバルーンを揺らす。


「おっ…おいっ、…おっおっ!?」


バルーンにしがみつく巴。

パシャ!

尻がさらに突き出る。

パシャ!

巴。

巴。

巴。

今まで撮った写真を全国に晒される。

ビュ!

興奮する。

ああ、すごい。

巴。

皆にお前の魅力を教えられるよ。

皆にシコってもらえるよ。


パシャ!

ビュ!

パシャ!

ビュ!

追加でオイルをイルカバルーンに垂らす。

必然的に巴もヌルヌルになってテカる。


「ちょっ、おっ」


ぎゅむ、ぎゅむ。

乗りづらくなったのか巴はバランスをとるのに必死になった。

可愛い。

なんて可愛い子なんだろう。

撮る。


パシャ!

パシャ!


さようなら巴。

最後にありがとう。

君は最高に可愛いアイドルだ。

この先どうなるかは分からないけど。

俺はずっと君のファンだ。


パシャ!


下1から3 多い方
→巴のこのスケベグラビアを雑誌に載せる
→今回の写真はPだけのものに留める

撮影を終えた俺は巴を着替えさせてスタジオを出た。

車中。

「…うまく撮れたか」

肯定する。

「そうか…」

後に世に出るあの格好の写真を憂いているのか。




だが俺は結局、巴のきわどいグラビアを雑誌に載せなかった。

巴をこんな売り方するのは間違っている。

彼女はきっと正攻法でのし上がる。

大手事務所のアイドル達にも負けないくらいの存在になるんだ。

うん。

オカズ、増えたなぁ。

夜。

アパートの一室。

プリントアウトした巴の画像でシコる。

コピー用紙に印刷された巴はマイクロビキニで、腋を見せ、股を広げている。

俺はその股間部分に射精した。

精液がコピー用紙にかかる。

すぐにふやけた。

劣化した紙が、巴を汚してやった感を大きく高める。



次はしゃがんで振り返る巴の画像をプリントアウトしたコピー用紙にぶっかける。

その次はイルカバルーンにしがみつく巴の画像にぶっかけ。


可愛いよ巴。

もっと売れてほしい。

巴。

巴ぇ…!!うっ!!うっ!!


下1
→巴の所属事務所を辞めた。
→まだ巴のPを続けている。

昨夜、巴をオカズにハッスルしてよく眠った。

今日も頑張って出社する。

俺はまだ巴のPを続けていた。


「おう」


朝の挨拶を巴にされる。

貫禄があるな。

よし、もっともっと巴が輝けるように力を尽くそう。


下1から3 コンマ大
→さて、次の仕事は…(内容書き込み)
→俺は大手事務所のアイドル、松本沙理奈と肉体関係にあった。

安価は俺は大手事務所のアイドル、松本沙理奈と肉体関係にあった。

仕事って意外と思いつかないね
ライブとか大掛かりそうなのとか選んでもいいの?

「今日の仕事はこれだけか」

巴が仕事を終え、帰宅するので送迎した。

まだ〇3歳。

学校もあるので無理はさせたくない。

「もっと入れてもええがの…」

これからこれから、とフォローする。

そして他愛のない話をしていると。

「なあP、これから用事あるか。無いなら買い物付き合えや」

嬉しい誘いだった。

が、先約がある。

俺は断った。

「なんじゃつまらん」

巴はいじけた。




巴を送り届けた後、俺は着替えてある人物を迎えに行った。

「ぷっ、なに変装してるの? あははっ、面白~♪」

という彼女も変装している。

当然だ。

彼女もまたアイドル。

ウチの弱小事務所ではなく、大手のだ。

後部座席に彼女が乗る。

「じゃ、もうラブホ行っちゃう?」

松本沙理奈。

巴との仕事で出会ったアイドルと俺は肉体関係を持っていた。

>>25 いいですが書くの疲れそうでエロに繋がりにくそうですね。

別の機会に他のデレマスとかシャニマスのアイドルとも関係持つみたいな安価ってできる?

ラブホテルに入る。

巴とはジャンルが大きく違うアイドルの沙理奈。

でもとても魅力的な女性で惹かれた。

付き合うのは彼女がアイドルと言う事で俺が拒否している。

なのに肉体関係にあるのは本当にだらしないと思う。

でもやめられない。

だって巴と同じくらい俺は…。


「巴ちゃんよりアタシの事好き?」

「好゛き゛!!」


ベッドの上で後ろから手コキをされながら俺は叫ぶ。

耳を舐められながら囁かれるのでぞくぞくする。


「イケないPさん♪」


沙理奈のでかすぎるおっぱいを背中で感じながら手コキを堪能する。

巴、コレはプレイだからな。

本心じゃないからな。


「こんな小さなオチンポ相手してくれるの、アタシだけなんだぞぉ……フー♪」


おおぉおぉぉぉう♥

耳に息吹きかけるの反則ぅ。

沙理奈好き、沙理奈大好きっ。

おっぱい!

おっぱい!


「粗チン、イけ。イけ、イけ、イけ、イけ」


ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ、とチンポを扱かれる。

マゾ責めされてイク。

こんな短小チンポ気持ち良くしてくれる沙理奈ありがとうございます。

あ、イク。

沙理奈の手でイっちゃう。


「ほら…………びゅっ♪びゅっ♪」


びゅ~~~~♥

お、お、お、お、お。

いっぱい出る。

エロ沙理奈の手コキで情けなく射精。

巴をオカズに射精するより気持ちいい。

おほぉぉぉぉ♥

>>31 できないです。デレマスのキャラも初期以外書けないしシャニマスは一切分かりません。エロ同人の知識だけでいいなら書きますが。今回はU149に巴はいないのかと思って書き始めただけです。

装着していたコンドームに精液が溜まる。

沙理奈とエッチするまで女性を知らなかった俺には全てが気持ち良かった。


「ねぇPさん♪ アタシも大手にいるけどそんな売れてなくて。別に恋人がいるなら公表しても~…」


駄目だ!と必死に食い下がる。

必ず輝けると。

でもこうして俺の肉欲を発散させてくれる沙理奈好きとおっぱいを吸う。


「あん♪ もう…♥」


ちゅー。

ちゅー。


「じゃあ浮気しちゃだめよ」


沙理奈以外相手にしてくれないよぉ♥

沙理奈♥

沙理奈もっ♥

俺以外としてほしくないっ。


「どうしよっかなー」


そんなぁっ!


「アタシはおっぱいおっきいから、身体しか見ないオトコにはいっぱいモテるのよね~♪」


ううっ。

うううっ。

「ま、Pさんのこのオチンポじゃ浮気もできないか♪」


また手コキされる。

ううう!


「貴方の相手をするのはアタシだけ♪」


沙理奈だけっ。


「浮気、絶対しちゃ駄目」


浮気、しないっ。


「粗チンイクって言ってみて♪ アタシの事好きっていいながら射精しろ♪」


言われた通りの事を言って、俺はまた手コキで射精せいた。

ちなみに俺はまだ童貞で、沙理奈とはまだセックスしていない。


下1 Pのチンポスペック(もし大きくても沙理奈は粗チンと言ってPを独占しようとしています)

お好きにどうぞ。

射精し、ぐったりする俺。

だがまだ沙理奈は逃してくれなかった。


「すっごい、まだカチカチ♪」


肉棒の先っぽをしゃぶってくれた。

舐めてくれたのは初めてだ。

女性の口の中が気持ち良すぎてそれだけでイった。


「きゃっ。はやーい」


ちょっとだけだけどフェラチオすごい。

頭がおかしくなる。

巴のこと忘れちゃう。


「次はア・タ・シ・も♪」


俺は犬のように沙理奈のおまんこを舐める。


「んっいい…っ♪」

無我夢中で舌を動かす。

経験のなさを努力で補おうと頑張る。


「んっふふ♪」


紗理奈のおまんこ、おいちい。

依存してしまう。

別事務所のアイドルなのに。

バレたらいろいろマズい。

おまんこ。

アイドルのおまんこ。


俺はまた射精した。

ノーハンドでイク。

ベッドに精液が飛び散った。


「すっごーい」


沙理奈ぁ♡


下1
→処女膜っぽいのある気がするが…。
→経験豊富な沙理奈にとことん溺れる。
→さらなるマゾ責めを受ける。

「ホントに絶倫ね♪ じゃあパイズリしてあげよっか」

どきん!

ぱ、ぱ、パイズリ!?

射精直後にも関わらずフル勃起する。

思わず俺は仰向けになってパイズリに対して身構えた。


「あはw その態勢でされたいの~?オッケ~」


どきどき。

天井を向く肉棒が期待で震える。


「そーれ♪」


沙理奈のおっぱいが上から肉棒を包み込んできた。

肉厚。

乳肉の暴力を肉棒全面積で受ける。


意識が、飛ぶ。


「きゃっ♡」


おっぱいにチンポを挟まれただけで射精してしまった。

だけど沙理奈はそれに構わずおっぱいを動かし始める。

やめ―――。


「おちんちん、小さくておっぱいで隠れちゃーう。よわよわおちんちん♪」


ずりずり。

どびゅーー!!


巨乳がチンポの上部分を包み込むようにしているので、腰を上げて谷間から先を出そうとする。

粗チンじゃないと訴える抗いだ。


「…もう、暴れん坊♪」


乳肉が左右別々の動きをしだし、またあっけなく射精させられた。

上げようとした腰が砕けて失敗に終わる。


「よわーい雑魚チンポ、もっとイキたいかな~?」


まだ射精中…っ。

沙理奈は俺が答える間もなく動き出した。

おっぱいが大きく上下に動いて、俺の身体に叩きつけられる。

乳肉でチンポがしごかれている!!

射精。

射精。

射精。

敏感なカリも、肉竿も、腹に当たる沙理奈のおっぱいも全部気持ちいい。

壊される。

沙理奈のエッチ凄すぎる。


時間が来てしまい、エッチは終わりになった。

射精しすぎて立てない。

もう帰らなきゃいけないのに沙理奈はチンポに顔をくっつけていた。

普通のサイズと思っていたのに、沙理奈と関係を持ってから自信を無くしたチンポ。


「回復力だけは今までで一番すごいよ♪」


今まで。

沙理奈は経験豊富で、俺以外の男ともエッチしてきてるんだ。

比べられたくない。

小さいチンポを持って本当に情けない。

沙理奈以外と、エッチするのが怖い。


「……んむぁ」


沙理奈がチンポを咥えだした。

もう時間がないのに。


「ちょっと、ちょっとだけ…」


人生二度目のフェラチオに抗えない。

気持ちいいいい…。

帰らなきゃいけないのに…。

うっ♡

顔を避けた沙理奈の横を通って、飛び出た精液が床に飛び散った。


ラブホテルを出て沙理奈を送る。

想定以上に盛り上がってしまった。

明日の仕事の為に早く寝よう。


「今日は良い夜だったね」


恐縮です。


「もっと会いたいな~。売れてないって言っても仕事はあるんだよね~」


沙理奈を降ろす場所に着いた。

車を止める。

沙理奈が降りない。

彼女の手が俺の太ももをさする。


「もうちょっと……しない♡?」


散々エッチしたのに。

駄目だ。

寝ないと。

明日、巴を早めに迎えに行かないといけないから…。


下1
どうするか。


誘惑を振り切って、沙理奈の手をどける。


「つれないなー」


そう言って彼女はキスを求めてきた。

それには応える。


「ん……ちゅ…」


軽く済ませるものだと思ったら頭の後ろに手を回される。

沙理奈が舌を伸ばしてくる。


「ちゅ、んちゅ、またね、すぐ会おうね」


熱いキス。

蕩ける。

沙理奈の愛欲は俺以上か。

パパラッチされるかもしれないので俺達は名残惜しくも別れ、帰路についた。


朝、巴がいるアイドル寮に赴く。


「ふあぁぁ…」


巴は眠そうだった。

夜更かししてしまったそうだ。

自己管理には注意しないとと軽く叱る。


「眠…」


いつもは助手席に乗る巴は後部座席で横になった。

眠った。


「ぐー」


まぁ今日は俺の都合で少し早い時間なので巴はまだちょっと寝てても問題はない。

寝顔も可愛いなぁ。


さて今日の仕事は、と…。


下1から3のどれか
巴かPの仕事 

温泉ロケだったな。

タオル一枚姿の巴が見られる。

想像しただけで勃起してしまう。

温泉に入る巴か…。

おほほっ♡

おほっ♡

巴、えろ♡

おほぉ♡

温泉、巴♡

うっ


運転中に射精してしまった。

コンドームつけといてよかった。


「ぐー」


この後は事務所で俺が軽く打合せあって、それからロケ地の温泉宿へ向かう。

生放送じゃないので撮影は明日だ。

だから巴は夜更かししたのだろう。

巴はスケジュールがきつくないので前乗りだ。

他のアイドル達は流石に当日入りか。


そう、今回は巴以外にもアイドルが来る。

共演アイドルを選択してください。増やし過ぎたくない場合は「なし」でお願いします。

♥松本沙理奈…他事務所所属のPのセックスフレンド

♥結城 晴
 …他事務所だが巴とは仲のいいアイドル
 …他事務所で、巴とは喧嘩する仲。
 …自由設定
♥本田 未央
 …今回初対面のアイドル。
 …何回も共演した事のある親しいアイドル。
 …もともとPの事務所にいて担当アイドルだった。
 …自由設定
♥鷺沢 文香
 …初対面の暗いアイドル。
 …共演した事があって控えめながら話せる間柄。
 …もともとPの事務所にいて担当アイドルだった。
 …自由設定
♥向井 拓海
 …初対面
 …共演経験あり
 …自由設定


彼女達のお付きはマネージャーという人達。変態男たちにもできます。
下1から3 選べるのは一人づつ

説明が足りなかったので文香も加えて、彼女の設定を安価下


本田未央、鷺沢文香、向井拓海そして結城 晴。

巴は彼女達と共演する。

最初の三人は、元はうちの事務所にいて、俺が担当していたアイドルだった。

彼女達は今は他事務所に所属し、成功していた。


「ぐー」


俺は無能だ。

だから巴も輝けない?

悔しい。

でも担当アイドルでシコってるのは巴だけだ。

シコらなくても、シコっても、俺が受け持つアイドルは輝けない。

無能だ。

沙理奈に慰めてほしくなっってきた。


事務所で打合せを終えたあと、温泉宿へと向かう。

巴はずっと眠っていた。


「ぐー」


下1
→素直に温泉宿へ向かう。
→車を止め、後部座席に行って、眠っている巴を触る。
→車を走らせながら、沙理奈にテレフォンセックスしてもらう。


運転をしながら考え事をしていたら、情けなさでいっぱいになった。


巴も俺の傍に居続けたら成功しない?

俺の傍から離れたら輝いていく?


人気のない場所で車を止める。

後ろの巴を見た。


「ぐー」


俺のせい。

ごめんな巴。

慰めてほしい。

巴。

俺は車を降りて、リヤドアを開ける。


「ぐー」


寝ている巴。

俺が彼女の傍にいる理由は、もはや生で一緒に居られるだけからなのかもしれない。

これはその特権。


下1
どこ触る?


ゆっくりと横になって寝ている巴に覆いかぶさる。

息を吸う。

ここだけ異空間の良い匂い。

巴のスメル。


「くー」


離れてほしくない。

けど俺から離れれば輝けるんだよな…?

自分から去る事も出来るけど。

もっと、やる事やってからにしたい。


巴の。


巴の、おっぱい。


おっぱいに。


手を伸ばす。







あ。(フニ)











びゅ~~~~~~~~~~~~~~~♡


微かな膨らみ。

服をほんの少し押し上げてる乳肉。

巴の…成長。


射精。

装着しているコンドームが膨らみ続ける。


これはヤバい。


「くー」


巴。

まだ寝てる?

起きて俺を突き飛ばしてくれ。

巴から離れなければ。

んんんぅ♡と゛も゛え゛の゛お゛っ゛ぱ゛い゛♡


さわ。


ふーっ♡んふー♡おー゛♡ともえ゛ー♡


下1
→もうやめる。
→巴が起きて嫌われる。
→寝ている巴の口を舐めまくる。


涎が垂れる。

巴の顔に落ちた。

欲望がもっともっと大きくなる。

だが。

俺は巴のおっぱいを揉む手をもう片方の手で掴んだ。

やめよう。

これは良くない事だ。

まだ戻れる。

巴をプロデュースする事に全力を出さないと。


「くー」


こんなかわいい子が売れないわけがない。

俺はおっぱいをもう一揉みして後部座席から離れた。

コンドーム替えないと。





温泉宿についた。





巴を起こす。


「んー…」


ゆっくりと巴が瞼を開ける。

一挙一動が可愛い。


「すまんの」


寝まくった事を謝られる。

俺達は宿へと向かった。


「宿はええのう」


今日、泊まる部屋で巴は落ち着く。

当然俺は別の部屋で寝る。


「暇も時には役に立つわ」


今回は仕事にかこつけて温泉宿を楽しんでいるだけだからな。


「晴は明日来るそうじゃけぇ」


結城晴とは仲が良いので連絡を取り合っている巴。

明日が楽しみな様子だ。


「…そんで。こんなの元担当アイドルも明日か」


空気が変わる。

巴は俺が前に担当していたアイドルを快く思っていないというか、対抗心を持っている。


「明日か。ほーか」


拳を作る巴。


「うちもいつまでも名の通らんあいどると思ったら大間違いじゃ。Pから離れた事、後悔するくらい頑張ったるけぇの!」


仕事に燃える巴。

嬉しいかった。

この夜は巴のおっぱいを触った手で激シコりした。

疑似パイズリと言っても過言ではない。

巴のパイズリ。

あのおっぱいでパイズリ。

ともっぱい。

パイズリ。

うっ。うっ。うっ。うっ。うっ。

巴のおっぱい。

巴のおっぱい。

巴の…。


[ブブブ]


妄想パイズリで射精していると、スマホに連絡が来た。

なんだろう。


下1
→共演アイドルたちが深夜に到着するので、巴を含めて睡眠薬で眠らせて手を出すと彼女らのマネージャー陣が言ってきた。
→沙理奈とのテレフォンマゾエッチ。
→巴が「マジで頑張るからの」と送ってきてほっこり。


沙理奈。

沙理奈からだった。

電話だ。

ささ沙理奈。

慌ててスマホを取る。


『こんばんわ、Pさん♪』


こんばんわ。


『息遣いが荒いけどダイジョーブ? いまいい? ん♡』


え、沙理奈?

なんかエッチな声…。


『今、Pさん出張中で寂しくてェ……』


俺も一緒だ沙理奈。

沙理奈に慰めてほしい。


『ん♡ Pさんの声聞けて嬉しい♪』


沙理奈のおっぱいに顔を埋めたい。

巴のちっぱいじゃ無理な事。

巴への性欲が無くなるくらいの事したいっ。


『はぁはぁ♡』


声がエロい。

これは…。

沙理奈。

今何してる?


下1
→おもちゃで自慰
→別の男とセックス
→会いたくてしょうがないと熱いLOVEを告げられる


『Pさん、せっかく私がオフなのに遠くへ行くんだもん……熱くなった身体どうしてくれるの…♪』


仕事で…。

ごめん沙理奈…。

沙理奈の声もエッチで…。


『会いたい……会ってエッチしたいのォ♡ ああん、そうしないと他の男の人吊っちゃうー♡ Pさんじゃない男の人とワンナイトエッチしちゃう~♪』


だっ駄目だっ。

シコる。

沙理奈は俺のっ。


『恋人って公表したらそんな事しないよ……♡』


ボソッと言われる。

そんな事したら色んな人に怒られてしまうぅ。


『恋人♡ Pさんと恋人♡ もう人目も気にせずセックスできるのに♡』


ああ♡
あああ♡


『あんっイク♡ Pさん、Pさんっ♡ お゛ッイク!!』


沙理奈のマジイキ声を聞いて俺も射精する。

精液が天井に当たる勢いで飛び出た。

沙理奈のオホ声。


『お゛ほぉぉぉぉぉぉ゛………お゛ぉぉぉぅ゛、お゛っほ、おおぉぉぉ…♡』


普段はこんな声出さないのに。

俺が決断しないから気を引こうと?

オホ声は反則だ。


『…ん、ハァ……ハァ………、好きよ…Pさん……早く帰ってきてね…チュ♪』


電話を切る。

名残惜しさが生まれた。

帰って、早く沙理奈に会いたいと思った。



沙理奈と付き合うなら、けじめとして今の事務所はやめなきゃな。


翌朝。

きっちりと起きて巴を迎えに行く。


「おう!」


気合十分そうだ。

これならもう俺がいなくても大丈夫か。


「晴たちもそろそろ来るじゃろ。朝食うぞ」


巴と一緒に宿のご飯を食べた。

和食を頬張る姿も可愛い。


「なんじゃじろじろ見て。お、そのおかずくれるのか?」


下1
→おかずをあげる。気合十分な巴を支える。
→巴に事務所を辞める事を告げてテンションを底の底まで落とす。
→後ろに鷺沢文香が立っている。


巴が食べたそうにしていたおかずをあげる。


「ん~!美味い! この宿の料理は最っ高じゃあ!」


あまり食べ過ぎると体のラインに影響があるかもしれないので抑えさせる。


「それもそうじゃな。じゃあ帰る前にもっかい食べるで、P」


苦笑する。

そうだな、そうしようか巴。


所属事務所が全員同じな共演アイドル達はまとめてやってきた。


「おっす巴!」

「おう晴」


仲のいいアイドルが駆けてくる。

その後ろに、さらに3人。


「朝から車移動ってのはだりーなぁ。肩凝るわ」

「あ、Pだ! おーい美央ちゃんだよー♪」


拓海、美央と文香も会釈しながらこっちへくる。

巴が晴と話しながら殺気立っているのが分かる。


「巴、今日は夜露死苦ぅ」

「おう。うちは気合入っとるんで足引っ張るなや」

「温泉ロケだぞ~。そんな気構えなくてもよいよい♪」


意気込む巴を良い感じに相手する元担当アイドル達。

文香は俺の横に陣取っている。


「巴、前日入りしてるんだろ。温泉入った?」

「いい湯じゃった」

「はー、オレも早く入りてーなー」

「……みなさん…………番組スタッフさんたちにも挨拶しないと……」


アイドル達は文香の言葉に同意して歩き去っていく。

その文香はじっと立ち止まっている。


「お久しぶりです………この言葉を口に出す時間が来ることに大きな憤りを感じます…………」


文香が少し白髪が増えていた。


温泉ロケの当日打ち合わせをして、いざ撮影。

アイドル達は肌色水着を着てバスタオルを身体に巻く出で立ちで現れた。


巴と晴は少女通りのスタイル。

だが美央も文香も以外と胸が大きい。

そして拓海はめちゃくちゃデカい。あの沙理奈よりもデカい。


「拓海の姉御……」

「あん?どうしたよ」

「いや……。くっ、うちも成長すりゃあんぐらい…っ」


ちなみに尻は美央が一番デカかった。


下1
→普通の撮影開始
→なんかエロい事させる撮影開始(男優もいる?)

この宿の温泉は大浴場で、エリアもっこう広い。

複数種類ある内まずは基本の露天風呂にアイドルたちは入る。

俺を含めたスタッフは彼女たちを囲んでいる。

勿論、撮影目的だ。

だが。

スタッフたちも何故かタオル一枚だった。


「なぁ、温泉ロケは初めてなんじゃがこの光景は当たり前なのか?」

「オレも初めてだから知らねーけど、こういうもんじゃねーの。ほら、オレたちのマネージャーも巴のPもタオル一枚じゃん」

「ほうじゃが…」


俺も戸惑っている。

なんだこれは。


スタッフは下に肌色水着も着ておらずフルチンだ。

カメラマンもディレクターもみんなタオル一枚。

お、おかしいぞ。

流れで俺もタオル一枚だ。

未央と文香すら戸惑っている。

一番文句言いそうな拓海は温泉を満喫していた。


「いい湯じゃねーかァ。朝風呂とか久々で気分上がりまくりだぜ~」


どうしよう。

拓海以外は俺達の格好に怯えて温泉のなかで縮こまりはじめた。

だがお構いなしにスタッフがディレクションし始める。

下1
→スタッフを混浴させる
→カメラマンがチンポを出す
→アイドルたちも肌色水着を脱がせる
→自由ディレクション






「んー、やっぱり納得できないな。温泉にタオルを入れるのは我慢するとしても水着はマナーが悪いよ」


ディレクターがなんか言い始めた。

視聴者には分からないですよと説得する。


「そういう問題じゃない」


怒られた…。

アイドル達は肌色水着を脱ぐ羽目になってしまう。


「なんじゃ。脱ぐんか」

「え……………で、でも…………」


巴はディレクターの指示に従う意思を見せた。

だが他四人は俺をチラチラ見てくる。晴もだ。


「おい…、バスタオル一枚で撮影ってよォ…」


拓海は全然納得いっていない様だ。

ポンポン

肩を叩かれる。

拓海たちのマネージャーだった。


「俺キレられるの嫌なんで、Pさんお願いします」


今後の為にも、と付け加えられた。

俺達が呼ばれたのはこれが理由か。

巴はついで。


「あの3人はまだPさんを慕ってますから大丈夫ですよ」


彼は大手事務所の人間。

良い関係を築いていたい。


俺はアイドル達に水着を脱いでくるように指示した。


「やっぱプロの現場はこだわりがあるのう。風呂に水着は無粋じゃけ」

「いや、めっちゃ恥ずかしいんだけどオレ…」

「バスタオル小さくねぇか、クソPおらぁ!」

「これも仕事、これも仕事っ。頑張ろっ」

「…………………………………」


彼女達が本当にタオル一枚の姿になった。

バスタオルなので濡れても肌は透けない…はず。

乳首も見えないはずだ。


ドキドキする。

裸の巴。

こんな機会でなければ見れないぞ。


ああマズい。

下半身に血が集まる。

熱くなる。


ともえのはだか。


5人は改めて湯船につかる。

そこの温泉はスッキリ透明で、彼女達の身体はしっかり見えた。


「い、良い湯だね~~」


美央がぎこちないながらもタレントしだす。

文香はずっと俯いていてカメラマンも映そうとしない。


「はあ~~♪」


巴は堂々と入浴している。

大物だ。


下1から2 コンマ大
→Pだけ勃起。
→スタッフ全員勃起。
→5人、泡風呂へ移動。
→彼女達のバスタオルが透けてきた。
→(アイドル一名指名)に湯船の縁に座らせて○○させる。
→自由ディレクション

そして俺は不覚にも。

勃起。

してしまう。

股間のタオルが盛り上がる。

やってしまった。

他にこんな人いない。

撮影に関しては外様なのでスタッフの後方にいるのが救いだった。

どうする。

いやどうするというか、どうしよう。

まだ。

まだ気づかれてはいない。

はず。

フル勃起したチンポをすぐに沈めることはできない。

どうする。

下1から2
→現場からPは立ち去りアイドルが残される。
→ディレクターに混浴客として湯に入らされる。
→誰にも気づかれてないな。ヌく。
→マネージャーに気づかれて脅されることに。
→自由ディレクション


だが勃起した状態で行動する決断ができず。

そのうちにスタッフの一人が俺の股間を見た。

汗が吹き出す。

そのスタッフは慌ててディレクターに耳打ちしにいった。

ディレクターが俺を見る。

彼の表情が変わった。

そして一人、また一人と俺の股間に視線が集まる。

粗チンをこんな大勢に見られるなんて。

最悪だ。

男としても、社会人としても終わった。

だんだんチンポがしなだれていく。

終わった。


うなだれているとADから指示を受ける。

耳を疑った。

その指示を出したディレクターを見た。

真面目な顔をしている。



そうこうしているとアイドルたちは次の湯へ移動する。

肌色水着がない彼女たちは早々に湯へ浸かった。


「ここは昔混浴だったそうじゃ~」


一人だけ温泉ロケを満喫中の巴がまっとうに仕事をしていく。

他の4人はぎこちない。

俺は背中を押される。


「P君、俺はね、リアリティーを追求したいんだ」


ディレクターがマジな顔をしている。

少なくとも彼はスケベな思想は持っていない。

ヤバイよ。

後で聞いたらこのディレクターは将来映画監督になりたいらしい。


「彼女たちのところに不意と現れる混浴客、これはいいぞぉ!」


俺はアイドルたちが入っている湯へ近づいた。


下1 どうなるか?

なんとかフル勃起は鎮められたものの、依然チンポは臨戦態勢のまま。

再びの高ぶりだけは避けたい。

ゆっくり。

ゆっくりと。

アイドル達は驚いて口を開けたまま。

俺は素知らぬ顔で彼女達と同じ温泉に入った。

お湯は乳白色で透明性はない。

万が一でも大丈夫だ。

最初に反応したのは美央だった。


「あ…………………あれあれっ、ここって昔は混浴だったって聞いたけど今もなのかな~っ?」


ち、近づいてきた。

顔を赤くして笑いながら。

何故。

そこは離れる所だ。

く、くるな。

逆に俺が移動して離れる。

と、後ろにいる人にぶつかってしまった。

後ろに人?


「………………………………あ……………………」


文香だった。

え。

彼女は何も喋らない。

俯いて。

同じく顔を真っ赤に。

文香、のぼせているなら早く出ないと。

戸惑っていると前方から物凄い水しぶきが立つ。

巴と拓海が競うようにこちらへ走ってきていた。

恥ずかしがる女性を求めていたディレクターもアイドル達の子の行動に困惑している。


下1 晴の行動
→一人あっけにとられてぽかんとしている。
→みんなにつられてわーってくる。
→彼女もPに思う所があるのか飛び込んできた。

温泉の中を疾走した二人が俺の目の前でバランスを崩して倒れる。

お湯が俺にかかる。

文香はずっと背中にくっついている。

ばしゃーん!

倒れた巴と拓海を割る様に晴が現れた。

この中で唯一担当についてないアイドル。

その子がジャンプして、俺にバシャーーン!

抱き着かれた。

思わず受け止める。


「こ、コイツは不審者じゃねーっ。おお、オレが証明するっしっ」


何を言っているんだ。

晴を離そうとするがちょっとタオルがずれていて危うい格好だ。

はやく直して。

晴は俺の胸に額を当てたまま動かない。

どうして。


カメラは俺達を撮り続けている。

ディレクターの指示を受けてADがカンペを出す。

アイドルはそれを誰も見ていない。


「お前、こらっ、なにしとるんじゃっ全員離れろやっ」

「う、うるせぇっ」

「テメぇーこの変態野郎良い度胸じゃねぇかァおおっ、おいコラ///」

「………………Pさんの背中……」

「ご職業はなんですかー? 美央ちゃんは、あ本田未央って言うんですけお」


今度のカンペは俺に向けられた。


下1から3
→一人(指名)を誘って別の湯で二人きりになれ
→アイドルを恥ずかしがらせろ。○○しろ!
→仲間の男達を投入する!
→受け身でアイドルのなすがままに成れ!
→自由ディレクション


指示を受け取る。

すぐに手が動いた。

俺は巴の肩を掴む。


「なんじゃっ」


巴を別の湯へと誘う。

他4人はなんとなくシュンとなった。


「タイマンか。ええ度胸じゃ。おう、あっちいくぞ」


巴は俺の身体には何にも感じてない?

そうか…。

俺は。


しばらく温泉に浸かりっぱなしだったので、ゆっくり歩きながら次の湯を目指す。

撮影班が俺と巴を追う。


「おい、ここはこんなも使わんといけんくらい人手がないんか」


巴が小声で言う。

それとなく取り繕う。


「なんでこんななんじゃ……調子狂うわ」


少し身体が風に当たって、火照った身体も鎮まりつつある。

巴と温泉に入るなんて夢見心地だ。


「お、あの湯は綺麗な色しとるわ。あれがいい」


彼女は駆けていった。


「はあ~……ええ湯じゃあ…………どれもこれも最高じゃのう…」


隣り合って温泉に浸かる。

景観も素晴らしかった。

あまり朝風呂に入った事がないので湯気越しに見える絶景は新鮮だった。

なんだか巴と恋人になった気分。


「アイドルになってから仕事優先でこういう娯楽はしてこんかったな……」


しみじみそう言う巴。

窮屈な生活をさせてしまっているのかと心配になる。


「いや、ただ自分への褒美を忘れとったちゅう話じゃ。たまにはPがそういうんのしてくれてもええぞ」


小突かれる。

ひょほ~巴と一緒に出掛けるぅ~。


「はー……極楽、極楽じゃぁ♪」


下1
→ほっこりした雰囲気になって温泉ロケ終了。
→温泉の中で巴のおっぱいを揉む。


ご機嫌の巴に俺もぽかぽかしてくる。

俺達は最高の時間を過ごした。


なんだかこれで撮影OKになったらしく、温泉ロケは終了した。

俺の登場はうまいこと編集されてカットされていた。


この日、アイドル達はこの宿で一泊します。

寝ている彼女達にPと4人の男で夜這いして顔射できます。やりますか?>>123

やる

寝ます
どんな男達が顔射するのか設定したい方は書き込んでください

この日、撮影スタッフとアイドルたちは温泉宿に宿泊した。

もちろん俺も。

アイドル5人は全員同じ部屋にしたらしい。

本当に仲がいい。


「なあP…」


夕食前、晴に引き留められた。


「卓球、やろーぜっ」


ロケの時のこともあって恥ずかしげだった。

断る理由はない。



晴と卓球していると美央が来て、巴も来た。

夕食後、拓海と文香がその話を聞くともう一回卓球をすることになった。

撮影スタッフも何人か参加し、盛況なものになる。

楽しいひと時だった。

全員、未成年のアイドルは夜は部屋に帰らせた。

食事処ではまだ酒宴が続けられていたので改めて参加する。

ディレクターとは今日のアイドルたちの奇想天外な行動をネタに話が盛り上がった。

次もよろしくお願いしますと言っていいものか。

この人は暫くしたら本当に映画撮影をするらしい。


「いい女優がいたら教えてくれよ!」


とりあえずまたお願いしますと言っておいた。



ちょっと飲みすぎた。

そろそろ部屋に戻ろう。




んぁ。


。。


ん。


眠い。



寝てた…。

むにゃ。

俺、ちゃんと部屋に戻った…け。

…。

むにゃ…。

暗い。

暗い部屋。



ほんのりと。

間接照明の灯り。


あれ。

この部屋広い…。



俺の部屋じゃ、ない?



目をこする。

アイドル達の部屋だった。

五つの布団。

それぞれに寝ている巴、晴、拓海、美央、文香。

あと男が4人いた。

4人の男はそれぞれ一人のアイドルのところに。


向井拓海の所にはちょっと柄の悪いAD。

本田未央の所には若くてガタイのいい美術スタッフ。

鷺沢文香の所には局のエリート社員。

そして結城晴の所には彼女たちのマネージャーがいた。


浴衣を着た彼らはしかし半裸気味だった。

全員下半身を露出している。


俺は慌てて巴を守りに行く。

彼女の所には誰もいない。


下1
→Pは縛られている
→Pは縛られていない

巴に覆い被さる。

男たちを見る。


「起きたんですねー、先始めてますよ」


マネージャーがあっけらかんと言う。

彼は眠る晴の眼前でチンポをしごいている。


「やんなっちゃいますよ。貴方が担当していたアイドルだけならともかく晴までなついているんですから」


他の3人も同じことをしていた。


「芸能界も悪いことばっかですから。Pさんも自分のアイドルにどうぞ。撮影で勃起してたの笑っちゃいましたよ」


闇。

芸能界の闇。

なんとなくこの卑劣な夜這いは世に知られないと悟る。

今なら。

俺も巴に手を出せる?

巴の顔に。

ぶっかけ。


眠る巴の顔を見下ろす。

この顔に。

俺の精液を。


他の男の気が変わらないとも限らない。



「ぎゃはは…拓海ぃ、すぐに俺のザーメンぶっかけてやるからな…昔ぶっ飛ばした野郎のザーメンしっかり味わいやがれぇ…」

「本田さんっ、オレ何発も出せるんでっ、テクもあるしっ、めっちゃ気持ちよくしてあげるからなっ」

「鷺沢くんのために新しい番組つくってあげるから、お、おっ、僕の特濃エリート精液を顔で受けなさいっ」


アイドル4人の浴衣が男たちにはだけさせられる。

4人の胸が晒された。

「拓海のデカパイエロすぎんだろっ死ねこらっ」しこしこ!

「あああ結構でかい未央ちゃん!未央ちゃんって呼ぶよ!いいおっぱいだね!」

「ふふふふ、鷺沢くん、乳首たってるね…僕のぺニスで興奮しているのかな」

「晴のちっぱいっ、あーたまんない、あはは♪」


アイドルたちが無防備に胸を晒して。

男たちのおかずに。

あ。

あ。

あ。

巴。


下1から3 コンマ大
→Pも巴の顔にぶっかけ
→4人が顔射されるのを見ている。
→逃げ出す。
→巴も顔射してもらえるように頼む。
→自由行動



男たちの手の動きが速くなり。

そしてアイドルたちの顔に精液が飛び散った。

どれも勢いが凄まじい。

床にまで精液は広がった。

男の欲望。

それを知らぬ間に顔で受け止める女たち。

哀れだった。


眠る彼女たちは抗う術を持たない。

ただただ顔に精液を受け止め続けるだけ。


「いい様だな拓海」


ADが肉棒の先を拓海の爆乳にこすりつけながら言う。

拓海は彼のものになった。

今後はこの光景を撮影され。

脅され。

粗暴なこの男の肉便器になるのだ。

マネージャーが晴のおっぱいを吸い出す。

ロリコンだと思う。

エリート社員は文香の唇に亀頭押しつけ。

美央は髪の毛をつかまれ顔の精液を広げられている。


巴には誰も来ない。

よかった。


ADが今度は拓海の爆乳でパイズリをしだす。


「俺のチンポにゃ勝てねーんだよ」


出したばかりで甘勃起だった。

だけどパイズリは気持ちいいだろう。


ぶぴっ。


その拓海の顔いっぱいに精液がぶっかかる。

俺。

俺が出した。

出していた。

巴を守らなきゃいけないのに。

美央の顔にぶっかけていた。

美央?

あ、

美央にも顔射した。

美央。

拓海。

ぶぴっ。

男たちにかまわず。

文香。

にも。

出す。

射精。

出すっ。

出る。

晴も。晴も。

4人に顔射した。

精液を顔に出した。

そして。

そして。

そして。

小走り。

激しく肉棒をシコる。


寝ている巴の顔。


ぶちまけた。

出ている間もシコる。

そして出しまくる。


臭くて。

汚くて。

ドロドロで。

濃厚な精液。

いっぱい。

いっぱい。

出してあげた。


村上巴の顔に。


この後は。



下1から3 コンマ大
→結城晴×マネージャーを見る。
→本田未央×美術さんを見る。
→鷺沢文香×エリート社員を見る。
→向井拓海×ADを見る。
→アイドル一人選択。5人が集中ぶっかけ
→お開きになる。
→フリー回答

出しまくってぐったりする。

誰か分からないくらい精液が顔に乗っかている。

やった。

やってしまった。

巴を汚した。

ほかの4人のアイドル達も。

ふと。

ちゅぱちゅぱ音がする。

男たちだった。

彼らはおっぱいに精液がついているのにも関わらずアイドルたちの乳首を吸っていた。


晴のちっぱい。

美央のおっぱい。

文香のおっぱい。

拓海のデカパイ。



揉まれ。

吸われる。


寝ているアイドルたちのおっぱい。

永遠に続くかとも思ったが、やがて彼らは切り上げた。

そして。


下1から3までで多いほう
→芸能界の闇の力でこの件はPだけのせいにされて露見した。
→芸能界は思いのほか健全。この件はマネージャーの暴走で、5人は処分を受けた。

俺達は逮捕された。

ADやエリート社員は抵抗していたが、この件を主導したマネージャーは落ち着いていた。


「アイドルと反りがあわなくて」


もっと理由がある気がするが同じく捕まったオレに気にする余裕はない。

目覚めたアイドルたちは恐怖に怯えていた。

巴には殴られた。


「クズがっ」


逮捕。

当然か。

芸能界は妄想よりも健全で、悪は俺達だけだった。


アイドルたちがされたことの詳細は流石に公表されなかった。

彼女たちの将来や精神面を考えてもそうだろう。

逮捕された俺だが実刑はなかった。

事務所が頑張ったらしい。

噂では巴の実家も参戦したとか。

でも仕事は失った。

当然だ。

アイドルに手を出した。

とても気持ちよかった。

罪悪感もすごかった。


職を失い、貯金で生活し始める。

巴の写真集で抜く日々。

もう側にはいない。

もう部外者。

涙が出た。

巴。

ずっと応援するよ…。

うっ、うぅっ!

あの出来事でひとつ知ったのは。

オレが粗チンではないということ。

少なくとも小さくはない。

あの夜の五人の中でオレよりチンポが大きい人はいなかった。

沙理奈は嘘をついていた。

彼女とももう会ってないが。

一人暮らしの部屋は巴をおかずに抜いたティッシュまみれだ。

あの夜、やろうと思えば村上巴とセックスできたんだろうか。

最近はそればっかり考える。

考え。

妄想し。

幼女をコンセプトに作られたオナホールにペニスを装着する。

村上巴が小旅行に行くていのDVDを流しながら。

オナホを動かす。


「うち、ここに来るんは初めてじゃ!」


このロケには俺も帯同していた。

村上巴とは色んな所に行ったな。

はしゃぐ村上巴の姿を見ながらオナホの中に精液を出す。

俺はまだ童貞。

村上巴はいつか、誰かとセックスする。

俺じゃない他の男と。

セックス。

処女をあげる。

誰かに。


「また来たいの。お前と」


激しくオナホを動かす。

村上巴。

オナホの中から精液が逆流してきても動きを止めない。

俺は今、村上巴とセックスしているんだっ。


飯も食わず。

風呂にも入らず。

俺は一晩中、村上巴のDVDを流しながらオナホで自慰をした。


仕事、したくないよぉ。

一人暮らしが気楽すぎて働く意欲が全く湧かない。

しかし貯金はいつか尽きる。

働かねばならんのか。

うー。

うー。

どうしよう…。


下1から3でコンマ大
→村上巴の握手会に行く!
→元居た弱小事務所から再びPに復帰依頼(村上巴はもうおらず新しいアイドルをスカウトしにいく)
→フリー

決断できずに家でごろごろする。

今の住まいはPをしていた時とは違うマンション。

だがすでに汚らしい。

掃除しなきゃな。


ビー


来客だ。

ここに?

誰だろう。

通販は頼んでいない。

ドアフォンに向かう。



巴。



『おう』



村上巴だ。

黒服もいる。

俺は急いでベランダに走る。

温泉ロケから一か月弱。

ほとぼりも冷めたと思っていたのに。

殺される。

ヤクザがきた。

助けて。


俺の部屋は4階だった。


ダンダン!


扉を叩かれる。

流石にこじ開けられはしないだろうが、隣人の迷惑を考えると汗が増える。

いや。

ここは命を大事にしないと。

ベランダに出る。

頑張ればちょっとずつ下に降りられる。

頑張ろう。

財布は持った。

他は。



ガチャ



!!

ど、ドアが…開けられた!


「おう、悪いの」


村上巴がどかどか入ってくる。

マズい。

マズいマズいマズい!


「なにしとるんじゃ」


約一か月ぶり。

村上巴は土足だ。

俺はとりあえず謝る。


「きったない部屋じゃの。もっとしっかり者だと思ッとったわ」


床に落ちてたティッシュを村上巴が踏む。

精液が靴の下から飛び出た。


「…はぁぁ……」


村上巴の大きなため息。


「殺さんわ。迎えに来たんじゃ」


手を伸ばされる。

ベランダの柵にしがみついたまま動けない。


「またプロデューサーせいや」


後ろから風が吹く。

追い風だった。


一緒に来ていた黒服たちは俺を殴りそうだった。

村上巴がそれを制する。


「そがーな事しにきたと違うじゃろーが」


彼女が一歩近づいてくる。

俺は柵に身を乗り出す。


「アホ。迎えに来たゆうとるじゃろ。そんな事されたらこんなを許したうちが恥かくんぞ」


伸ばされた手は降りていない。

俺は手を取れない。


「おいコラ」


下を見る。

飛び降り。


「はじめてうちと会った時言ったじゃろーが。アイドルとして成功させてやると。簡単に吐いた唾飲むなや」


村上巴さん。

後ろの黒服、拳銃構えてます。


「さぁ」


飛んでもほぼ死。

進んでもほぼ死。

俺は。


動けなかった。


はぁ、とまた溜息をつく村上巴。

躊躇いなくベランダに来て柵に寄り掛かった。


「やる気でんのじゃ」


動けない。


「された事ムカつくし、晴とかみんなも怖がったんがもっとムカつくんじゃ」


飛び降りる?

撃ち殺される?


「けどあれからアイドルやるんも気分が乗らん。あの夜のせいかと思ったが違うわ。こんなに中途半端に放り出されたからじゃ。うちを連れ出したくせに逃げ出すな、責任もって死ぬまでプロデュースせいや」


項垂れる村上巴。


「もう情が湧いとるんじゃ。他の4人のクズは死ねと思うがPは別なんじゃ。Pは許す。だから戻ってこい」


初めて彼女の弱みを見せられた。

ここで。

ここでも裏切るのは無理だ。

俺は村上巴を愛してるから。


〇3歳。

中〇生。

関係ない。

好き。


俺はまたあの事務所でPになった。

また村上巴のP。

嬉しさ以上に怖さが大きい。

俺はおかしいから。

まだ。

永遠に。

ずっと。

村上巴に情欲を覚えてしまう。

彼女にはそれを正直に打ち明ける事にした。


「アホ」


下1から2でコンマ大
→村上巴が処理してくれる事に。
→松本沙理奈に連絡をした。
→売れなくてAV落ちしそうなアイドルをスカウトしに行く事にした。


ドっ、ドっ、ドっ。

心臓の音が聞こえる。

期待。

歓喜。

興奮。


「これ以上、人様に迷惑はかけられん」


村上巴っ。


「ちと会わんくなってから他人行儀になっとらんか。普通に呼べや」


とっ。

ととと。

ともっ、巴っ。


「こんなにだらしない男じゃったかの。隠すのが上手い大人はいやらしいのぉ」


巴を迎えに行って。

事務所の駐車場。

車の中。


「勃起」


ドキン!!!


「しとるのぉ」


巴が俺にくっついている。

股間を。

触っている。


抑えられない巴への情欲。

それを。

これからは巴本人が発散させてくれると。

そんな幸せ。

そんなスケベな事。


あ。

あっていいのだろうか。


「うちも馬鹿じゃがやっぱPには負けるわ」


巴の頭が眼前に。

髪の毛。

赤い毛から良い匂い。

この世で最もいい匂い。


「お、股間がもっと膨らんだ」


髪の毛を。

触る。


「…」


お、怒った?

ふぅはぁ。

いい。

構わない。

俺は巴の髪に突っ込んだ手の匂いを嗅ぎまくる。


「本当に馬鹿じゃな」


下1 巴がしてくれる性処理


「そんな時間かけてられんぞ」


巴は躊躇なくチンポを取り出した。


「でか」


急いでコンドームを着けてちょびっと射精する。

耳を犯された。


「被せものしたのに臭いきっついのー。ちゃんと洗っとるんか」


握った。

巴の小さな手が。

俺のチンポを。


「あつ…」


とっさに巴を抱きしめる。

頭頂部の臭いを嗅ぎながら快感に備える!


しこっ。


「オ゛ッッ♡」


しこっ。


「情けな…」


俺の声に対しての感想。

しょうがないじゃないか。

気持ち良すぎるんだから。

それに加減も知らないので中々力強い手コキ。


しこっ。

しこっ。


「ん、もう出すのか? 早いのう。うち、うまいんか?」


巴が好きだからもうイク。

好きな娘の手コキっ。


「おっ」


コンドームが精液で膨らむ。

巴を抱きしめる力も強まる。


「……」


巴は暫く手をチンポから離さなかった。


巴にスッキリさせてもらえるようになって自分の性欲も良いコントロールができるようになった。

仕事も順調で、ありていに言えば巴は売れた。


「いそがしいのう!」


まぶしい笑顔で、汗をかきながら言う。

文句ではない。

巴は楽しんでいた。


「ふはは!」









暗がりで巴の手コキを受ける。

俺は悶えながら射精する。

「何べんでもヌイてやるけぇの…♡」

これは担当アイドルと。

そのプロデューサー二人だけの秘密。


これから。

下1から3まででコンマ大
→もっと巴と(エッチの)仲を深める。
→松本沙理奈とまた会う。
→拓海、晴、文香、美央と会う。
→悪い元AD再登場。


仕事は本当に順調だった。

巴も忙しさを苦にせず、頑張っている。


なので。

ピックアップするのは俺と巴のH事情。


下1から3まででコンマ大
→ラブラブベロチュー
→沙理奈との関係がバレてマゾ責め
→フリーにH事情

またある日。

巴の撮影の仕事があって可愛かった。

夜にこの日撮った巴の写真すべてをもらっておかずにして抜いた。

次の日。

本物の巴にシコってもらおうと出社した。


「おう」


いつもの挨拶。

けど。

なんだ。

少し怖い。

いつも一緒にいる俺だから気付ける怖さ。

よくない気がする。


「仮眠室で相手したるわ」


俺はひょこひょこついていった。

ベッドに座って巴にチンポを握ってもらう。

俺は巴の頭に顔を突っ込んだ。


「…」


あれ。

あれれ。

いつもの手コキじゃない。

力が弱い。

巴相手と言えどさすがにこんなんじゃもう射精できない。


「調べた」


え?

…なにを


「沙理奈の姉御とできとったそうじゃの」


固まる。

まあ、巴が調べようとすれば俺の素行くらいわかってしまうのだろう。

しかし。

もう昔のこと。

悪いことじゃないし。

そう。

悪いことじゃない。

「うちと一緒だったとき、知らんところでよろしくやっとったんじゃろ」


巴。

その話はいいから。

手コキを。


「腹立つわ。のう」


本当に怒ってるみたいだ。

そんなぁ。


「もう会っとらんのも知っとるがの」


チンポから巴の手が離れる。

おあずけ。

そんな。

俺は謝る。


「沙理奈の姉御、今度映画に出るそうじゃ。対策の時代劇じゃと。やっぱPと離れると大成する女ばっかじゃ」


肩を落とす。

一番言われたくないこと。

無能。


「さげチン」


ベッドに倒される。

巴がズボンを脱いだ。


「このドクズが」


巴のおちり。

あ。

上に。

近づいてくる。

尻の割れ目。

わぷ


すはっ。

すはっ。


「うちのクソ穴舐めろや。たまにはええじゃろ」


巴のアナル。

ふお。

お。


「…このカッコじゃチンコに手が届かんわ。まぁええか」



グリグリとお尻を顔面に押し付けられる。

お。

お。

お。


「クソ穴舐めろ」


下1から3でコンマ大
→巴といえどアナルはきつい。いやいや舐める。
→舌をアナルにねじ込んで掃除してあげる。
→だいぶマゾな感じで尻穴を舐める。
→マゾでフリー

巴が腰をくねらせて尻を顔に押し付けてくるので。

俺も顔をくねらせ、彼女の尻たぶの感触を味わう。

柔らかくて。

すべすべ。

○3歳のお尻。


「なにしとるんじゃ」


俺が嫌がっていると思っているのかともゑはさらに怒る。

鼻を尻の間に入れる。

深呼吸。

ああすごい。

すごい。

ペロッと巴のアナルを舐める。


「お…」


うま。

こんなのご褒美としか言いようがない。

肛門回りのしわを確かめるように舌を這わせていく。


「お、お…いいぞ…お…」


ベロベロ。

ベロロロロ。

はぁうまい。

ハフハフ。

たぶん今射精している。

ぺちゃぺちゃと唾液をまぶしながら巴のアナルを舐めた。


「ふぅ、ふー…。ええぞ、うん…。そうやってうちに従っとけばええんじゃ…。うちだけ見ろ、分かったか」


アナルの中にも舌を進める。


「おいっ? お……んおっ」


目一杯舌を突き入れる。


「こ、こりゃ……くぅぅ…尻の中まで……ぅ…」

下1 巴の反応


以外にも巴は素っ頓狂な声を上げた。


「お゛ほぉ゛ぉぉぉぉ………っ」


今まで聞いたことのない酷い声だ。

俺は舌を更にアナルの奥へ差し込む。


「ちょっ、待て…、おお゛んっ…」


アナルがキュッと閉まる。

舌が押し出された。

今度はこじ開けるように舌を動かした。


「こんな中までっ……アホ…ぉ゛……、変態じゃあ………ん゛…………おほっ………お………」


踏ん張る巴。

だけどブルブル震えている。

喜んでくれている。


「んへぇっ!」


チュッと吸い上げると巴が明らかに悶えた。


俺は彼女の足をがっちり掴んで激しくアナルをしゃぶる。

今まで気持ちよくしてもらったお礼の気持ちを込めて。



「ふやけるっ……………おんっ…お、気持ちええ……♡」



次の仕事までの時間ギリギリまで巴は俺にアナルを舐めさせた。

巴にアナルを舐めさせられて以降。

俺が彼女に気持ちよくしてもらうこともあれば、その逆も増えた。


「またうちのクソ穴、舐めろや…」

「今日はまんこ弄れ」

「おっぱい吸いたい? ふん……ほれ」


Pとして再起し。

始まった淫靡な新生活。

この上ないやりがいを感じる。

巴と一緒に歩めて本当に幸せだった。



「も゛っと、奥まで舌ねじ込めやっ、……おふっ!んぉ…っ」


四つん這いの巴。

後ろからアナルを舐めてあげる。


「おぉぅ♪ そうじゃ…っ、ええぞんぉぉぉ…!イクかも………、ぉ………………んぉ………………ぁ、これ、ぃ、く…………………ん゛おおぉぉぉぉ……………♡」


巴はアナルで絶頂を迎えた。

俺がイかせた。

嬉しい。

巴が大きく息を吐いて突っ伏す。



「ん゛ぅぅぅぅ…………ぅーー…♡」


俺は巴の役に立っている。

無能じゃない。

違うんだ。

沙理奈が出演した大作映画が公開され、大きな反響を呼んでいる。

俳優たちは軒並み演技を評価されて沙理奈もその一人。

そして映画の中には彼女の濡れ場のシーンがあった。


「ええのう時代劇」


歴史物の映画。

着物を着ていた沙理奈だが、濡れ場では胸をはださせた挑戦をして話題だ。


「沙理奈の姉御かっこいいわ」


女暗殺者の役の沙理奈は見せ場もあり、巴も目を輝かせて見ていた。

俺は。

沙理奈と濡れ場を演じた俳優に嫉妬を覚えてしまった。


下1から3でコンマ大
→沙理奈に連絡を取って、一方的に甘えにいく。
→沙理奈から連絡がある。まだ好き好きされる。
→沙理奈との思い出を振り切る。
→どうするかフリー


…今の俺には巴がいればいい。

彼女を支え、彼女の傍に居られるならそれでいい。


「仕事、行くぞ」


沙理奈から電話が来たのは撮影中の巴を現場で見ている時だった。

俺はその場を離れる。

人気のない所。

そこで電話に出た。


『あ、やったあ。出てくれた』


今や人気街道に乗った沙理奈。

何の用だ。


『あのね、よりを戻したいの』


直球の要件だった。


『また巴ちゃんと一緒に仕事する事になったって事はあの子、Pさんを許したって事でしょ?』


それはそう。

今は巴と二人三脚の日々。

だから。

沙理奈に気をやるわけにはいかない。

無能の俺が二人も抱え込めるわけない。


『今夜会いたいな』


断った。

でも沙理奈はこういう電話を何回もかけてきた。

彼女を嫌いなわけじゃない。

けじめだ。

そう、けじめ。

だけど我慢していると沙理奈は。


下1
→自撮りのエロ画像を送ってきた
→他人とのハメ撮りを送ってきた
→面倒をすっ飛ばし、巴に許可をもらってきた



「これからは沙理奈の姉御もPを使うのを許したわ」


巴と。

隣にニコニコの沙理奈。

俺が良い返事を送らないので巴の方に接触したらしい。

なんて危険な。


「まさか二人が男女の関係になってるなんて思ってなかったわ」

「…そんなんじゃないわ。復帰させた以上、うちがこいつの性欲をコントロールせんといかん」


込み入った事までも話したというのか。

どうして沙理奈はそんなにまで俺を…。


「例の件、部外者だから詳細は分かってないけどPさんもそういう人なんだァって一回は離れてどうしよっかなって思ってたの。でもやっぱ忘れられなくて……」

コツ。

コツ。 

コツと沙理奈が近づいてくる。


「まだ好きなの。Pさんは?」


こんな幸せだけでいいんだろうか。


平日の昼。

時間がない。

沙理奈と十数分だけ会える時があって、俺は急いだ。

彼女は公園にいた。

落ち着いている。

時間を気にする素振りはない。


「会いたかった」


だけど。

すぐにトイレ裏に連れ込まれる。


「売れっ子になっちゃって大変なんだァ…♪」


壁に押し付けられ、アソコをさすられる。

時間がない。

すぐにお別れだ。


「Pさんと離れたちょっとの間で大出世…♪」


い、言うな。

ああ…。


「あん、もうおっきくなってる…♡」


沙理奈…。

俺は…。


「もっと会いたいのに……Pさんもそう?」


頷く。


「嬉しい……ごめんね♪ もうちょっとしたら落ち着くと思うから…」


チンポが彼女の手によってズボンから飛び出る。

沙理奈はフェラチオし始めた。


「ちゅ……ぽ…」


悶える。

外で。

真昼間。

いま売れ出し中の爆乳アイドル。

フェラチオされてる。

色んな男にそうしてきた口。

俺だけじゃない。

沙理奈は。

うぁぁっ…!


精液を発射する。

沙理奈は舌で受け止めた。


「ぁ…いっぱい……」


俺は更にチンポを扱いて、もう一回射精する。


「ん、ダメっ…」


顔や服にかかる事を避けるため、沙理奈が身をどける。

精液は地面に降り注がれた。


「今度は私に……」


しかし時間が来てしまった。

沙理奈は行ってしまう。

下半身を露出したまま俺は立ち尽くす。


下1から3でコンマ大
→巴を犯しに行く
→沙理奈が他の男とするのを見たい
→自分ももっと多くの女と関係を持ちたい
→危険な性欲が治らない。巴と沙理奈に調教されなきゃマズい。


いま売れっ子のアイドルを性処理させ、それだけで帰らせた。

身体も。

性格も申し分ない。

俺には過ぎた人。

そんな女性にフェラチオさせた。

性処理。

まるで道具のよう。

巴もその一人。

でもセックスはまだしていないのは何故だ?

俺はまだ童貞だ。

優越感と劣等感が同時に押し寄せる。

地面に吐き捨てられた精液。

あれ…、道具は俺の方?


家に帰る。

巴の写真集の1ページを破りとる。

それでチンポを包み込んだ。

哀れ。

俺は自我を持った道具。

すぐに射精はきた。

紙の中の巴をまた汚す。

変わらない。

俺はいつまで経っても俺のまま。

下1から3まででコンマ大
→巴を薬で眠らせてどこかの倉庫に監禁
→いつもの性処理中に巴を押し倒す
→顔を隠して公衆トイレに連れ込む
→直後、巴が俺の家にキタ
→他、シチュエーション


俺が巴を拉致するのは簡単だった。

仕事の時はいつも彼女の傍にいる担当Pだからだ。

眠り薬を飲ませるのも、簡単。


「今日の仕事はキツかったの~」


帰りの車の中で愚痴られる。

労いに飲み物を渡す。

薬入り。

キャップは開いてるが、俺からのものなら巴は怪しまないと思う。

バレても終わるだけ。


「ん…」


受け取ってすぐに飲んだ。

温かい飲料。

巴はほぅっと息を吐く。


「今が一番楽しいな……」


赤信号。

振り返ると巴はもう眠っていた。


足がつくとか。

バレるのとかは怖くない。

居なくなった巴を最後に見たのは帰りを送り届けた俺。

俺。

俺が全部悪い。

俺を許した巴が悪い。

巴を監禁する倉庫に着いた。


「………」


中に入り、奥へ進む。

静かだ。

巴を担ぐ俺の足音だけが響く。

そして目的の部屋。

巴を監禁する為のものがある空間に着く。

いつまで持つかな。

いつ、バレるかな。


巴を台の上に寝かせる。

取り合えず枷だ。

鎖につなぎ、ココから出られないようにする。

あと。

今日のうちにセックスしよう。

枷。

枷は…。

下1から3まででコンマ大
→巴の手足に枷を装着する。巴起きる。
→もうセックスしよう。巴寝たまま。
→巴の反撃を受け形勢逆転。


鎖で壁つないだ枷を手に取る。

巴の手足につける。

…しっかり着けないと逃げられる。

けど、そうしたら跡が残る。

アイドルとしては致命的。

そこまでするのか。

鉄の枷を。

と、巴っ。


「……ん…」


起きるっ。


「……………………ここは………、あっ!?」


下1
→枷をきつく締める。
→枷を軽めにつける。


急いで枷を…軽めに着けた。

巴が暴れなければ跡はつかないはず。


「………P………………」


失望。

怒り。

後悔。

他はなんだ。

巴の感情は直視できないので目を逸らす。

彼女と目を合わせず、服を破いた。


「……」


以外にも巴は言葉を発しない。

俺は。

〇3歳の乳首を吸った。

ちゅう。

ちゅう。

巴の乳首。

むぁ。

ぁ。


「ここはなんじゃ?」


答えない。

乳首を吸い続ける。

もう片方も…。

ちゅう。


「このアホ。なにがしたいんじゃ。そんぐらいなら捕まえんでもやっとったじゃろーが」


おっぱい。

おっぱい…。

うぅ…。

巴ぇ…っ。

お尻も手で揉む。


「……」


度胸が据わってるな、巴。


下1から3まででコンマ大
→挿入する。
→髪を掴んで頭を叩きつける。
→虚しいだけだ。泣いて監禁終了。
→弛んだ鎖で首を絞められ形勢逆転。
→どうなるかフリー


挿入するには少しでも感じさせて、濡れさせたい。

アナルを舐めると喜んでくれるし指で穴をいじる。


「おい」


徐々に。

おまんこへ。

口を近づけていく。

…。

あむ。


「ん…」


まんこ。

濡れてる。

巴のおまんこ。


「うちが離れるとでも思ったんか?」


ん、ん、蜜が溢れ出てくる。

ごくんっ。


「ないじゃろそんな事。うちはお前のもんなんじゃ」


…。

ちろちろ。


「ほら見てみぃ。現にこんな事されても怒っとらんじゃろ? おいコラ聞けクソボケ」


ふがっ。


「義務でPの性処理をしてるとでも思ったか? 違うわ、好きでやっとったんじゃ。愛情表現が足らんのならこれからはもっとやるようにするし」


道具は俺。

俺は無能だ。性欲しか取り柄がない。


「してほしい事があったら遠慮なく言ってええし」


なんで。

そんな俺に君はここまで天使でいられる?

だから好き。

そうでなくとも好き。

駄目な俺がまともでいられる所以。

天使…。

天使は……。

穢すべきか?


幼い俺の天使。

君を見ていると興奮が止まらない。

ほら。

勃起。


「枷を外してくれ。こんなもんなくてもうちはお前のもんじゃ」


巴は天使だ。

美しすぎる。

ただ天使は偶像。

虚像。

いるわけない。

これは嘘だ。

巴の存在はウソ。


「ん…?」


捕らえた巴の口にチンポを押し付ける。

か、噛み切られる。

天使から悪魔に。

その本性を見せろっ。

俺に苦痛と最後の快楽を与えてくれ!


「んあぁぁむ…」


おっ。


「んあああ、ンベロォ…………んちゅうう…………、んろ、んろ…………べええぇ♡んろろろっ♡レロレロレロレロっ…♡」


天使の濃厚奉仕。

子供の、熱い口内に、ドロドロの唾液。


「ちゅううううう……………っっ」


口をすぼめて、バキューム。

とんでもないフェラ顔。


「…」


あ。

見上げた。

俺を見ている。

卑しい顔。

エッチな目。

伸びた鼻下。


びゅびゅびゅびゅっ! すけべなお子様天使っ イク! おオう゛っ!

どびゅる!! るっ!

腰が震えチンポが巴の口から出て、精液が倉庫の壁に飛び散った。


「はーー、は~~……んへぁ……」


巴が舌をベロベロと動かす。

もっと来い。

まださせろと訴えている。

お掃除フェラ。

させた。


「ちゅう~~~……………」


尿道に残ってる精液を吸い取られる。

そして顔を動かして激しいフェラ。

また腰が砕け、俺は倒れてしまう。


「ぷあっ」


気持ち良すぎる。

都合が良すぎる。

これは夢だ。

ここは、天獄…。


「枷、とれや。もっと舐めちゃるけ」


下1から3まででコンマ大
→枷を外して、追撃フェラ。
→枷を外すと、巴が騎乗位でセックスしてくれる。
→他の男を連れてきて巴にフェラさせる。
→どうなるかフリー


否定したい現実。

溺れ堕ちたい天国。


ガチャン…。


巴の枷を外す。

彼女は。


「あーむ…」


言った通りチンポをまたしゃぶってくれた。

倉庫の中に響くチュパ音。

俺は悶える事しかできなかった。

自由になった身体を振り回したいのか巴のフェラは苛烈になる。


「ヂュパパ!! ぷぽっ、じゅるるる……!!」


こんなの、すぐイクっ。

んぁ…!


「んっ…!? ………………ン゛…ゴク………ゴク…………ゴク…」


あ…あああ…♡


「ぷはっ……、……ふふ…」


俺のチンポに頬ずりする巴。

自分でチンポを動かして顔にぶつけている。


「たまらんわ………好きじゃP………好きなんじゃ」


巴はチンポに跨る。

セックス…。


「へへ……」


トロッと…おまんこから蜜が零れる。

巴がお尻を下げてきたので、手を添えて支える。

見上げて見る彼女はやはり天使にしか見えない。


ずぶ…。


「あぁ…っ」


膣がチンポを咥えていく。

狭い。

チンポが肉壁につつまれていくっ。


膣から血が出ている。

巴の処女膜を破った。

だが彼女は痛みがないのか腰を動かしていく。


「あぁ、ええぞっ、これがまぐわいかっっ、満たされるっ、んっ…ううっ!」


貪るような動きっ。

俺もたまらない。

気を抜くと精液全部を搾り取られそうだ。

これが巴のおまんこっ。

これがセックスっ。


「はぁはあっ、はあっあ!」


巴の身体が跳ねる。


「ここぉっ…!」


自分の感じる場所が分かったらしく、腰をグリグリ動かしている。

本当に初めてかと思う。


「ええ、Pのチンポめちゃくちゃ気持ちええっ! もう、もうちょっとで、くぅぅぅ!ああ!!」


んぅ、俺はもう限界だ。

出る。

中出し…っ。

巴はもう、妊娠できる身体なのだろうか。


「んああああ!? 精液、出とるっ……ああっこれっイクっ!もっと、もっとじゃあああ!」


イクっ!!!


「イクぅぅぅーー!!!」


長い射精。

巴も達した。

彼女の中に…精液を注ぐ。


「あーーー……あー……っ、セックス…すごいわ……」


同意見だった。


次は巴と後背位でセックスする。

俺が後ろから巴を犯す。


「あぅんっ…んっ…自分のペースで…っ、動けんのはキツイのっ」


そう言ってガクガク身体を震わせた。

イッた。


「はあはあ……こんな格好、Pじゃなきゃ無理じゃ…惨めすぎるう♡」


パンっ。

パンっ。


「あひっ、あひっ」


上手い腰使いか分からない。

ひたすらに巴を後ろから突く。

気持ちいい。

巴とセックス。

…してる。


「ええよぉ!もっと、もっとうちを犯せぇ!ああああぁぁ~~~!!」


もう俺と巴の情事は愛し合う恋人のように行われるようになった。

倉庫に巴を連れて行ったあの日。

初めてセックスをして、それからもし続けた。


「あんっ!あああ!!」


何回も中に出した。

彼女が撮影の時。

お腹には俺の精液が入っていた。

〇3歳なのに。


「なぁ…P…」


彼女は俺のもの。


下1
→淫らな生活の結果、巴はもう初潮が来ていたので…。
→今後、計画的に安全に巴とHしていった。


巴はアイドルだ。

自己管理は勿論だが、俺もPとして彼女の事を支えなければならない。

どれほど力になれるか分からない。

俺がいない方が良いのかもしれない。


「明日早いが、エッチしたい……なぁ、この後…」


こういう時はセックスしない。

巴を満足させて、抱きしめて、頭撫でたりして。


「じゃあまた明日な…」


管理する。

せめて色褪せないように。

俺は巴の担当P。

どうにか頑張っていくんだ。


…。

沙理奈にはナース服を着てもらった。

病院を模したホテルの部屋でナースと患者に成りきってプレイする。


「ん、んん!? 誰っ、やめ、ここは病院ですよ!?」


後ろから爆乳を揉む。

男の力には敵うまい。


「いやっ、誰か助けてぇ!!」


アソコをいじる。

すぐに挿れてやるからな。


「誰かっ…、ああ!!」


エロい体をしているコイツが悪い。

俺は肉棒をスケベナースのマンコにぶち込んだ。


「やあああっ!!」


んふうう、やってやったぞ…!

へへへ…!


「…んはぁん、Pさん良い~♪ いいよ、動いてっ!私を貴方のぶっといのでいっぱい犯してぇ!」


さ、沙理奈。

せっかくプレイが乗ってきたのに。


「こんなオチンポ嫌がるなんてできないっ♡ やっぱり感じながらしたいのぉ♡」


沙理奈っ。

パン!パン!


「んにゃぁあぁ!! そうっ、あはぁっ!Pさんのオチンポぉ、チンポ良いぃー!!」


巴で俺が満たされなくてもいい。

沙理奈がいる。

沙理奈が駄目な時は巴が。

二人共駄目なら―――。


その時はその時だ。


「イ゛グ!激しいのもっとぉ!イキながらPさんので突かれたいのぉ!!あああぁぁっっ、イ゛ッグぅぅぅぅ~~~~~~っ!!」


注文通り、沙理奈がイってる間も腰を振り続けた。

俺も我慢ができなくなって射精する。

ゴムはつけているが射精量が多いので破れる可能性もある。

射精中は動きを止め、沙理奈と舌を舐め合った。


「ちゅ、ちゅ、……んふ…………いっぱいイっちゃった…♪」


これから。

彼女達とこの関係を続けていくのか。

続けられるのか。

俺がまたやらかすのか。

彼女達が俺に飽きてしまうのか、どうなるかは分からない。

だけど俺はどうなっても彼女達で射精を行っていくだろう。

特に、巴。

巴に魅了されたこの人生は彼女の為にある。

何があろうとも。

死ぬまでもうこの癖は変わらない。


自分にとってはなつかしいキャラたち。ここまでにします。どうも、ありがとうございました。

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