ガキチーム
コナン
光彦
元太

わしチーム
阿笠
歩美
灰原

コナン「光彦！元太！負けたら博士に殺されるんだぞ！分かってんのか！」

光彦「分かってますよ！絶対勝ちます！」

元太「この戦いが終わったら鰻重いっぱい食べるぜ！」

阿笠「メリークリスマス」

コナン光彦元太「！？」

阿笠「プレゼントの雪玉じゃ！」

阿笠は、光彦の顔面に雪玉を叩き込んだ。

光彦「ぶへぇ！」

元太「光彦お！」

コナン「速すぎる……いつから後ろにいた？」

阿笠「ははは」

元太「許さねぇ！俺の雪玉でぶっ殺してやるぜ！」

阿笠「ほあちゃー！」

阿笠は、元太の右耳に雪玉を叩き込んだ。

元太「ぎゃあああああ！」

コナン「元太あ！」

元太「耳に雪が入った……」

阿笠「ここは、戦場じゃ。間抜けは、早死にするぞい」

光彦「ハイッ！」

光彦は、阿笠のけつに雪玉を突っ込んだ。

阿笠「のおおおおおおおお！」

元太「俺達の戦いは、これからだ！」

元太は、阿笠の股間に雪玉を叩き込んだ。

阿笠「ぬわああああああああああ！」

コナン「うおおおおおおおお！」

コナンは、雪玉を阿笠の顔面に向かって蹴飛ばした。

阿笠「ぶっ！」

光彦「ゴールです！」

元太「やったか！？」

阿笠「……」

コナン「！」

阿笠は、雪玉の中に石を入れた。

コナン「バーロー！何考えてんだ！」

阿笠「うがあああああ！」

阿笠は、石入り雪玉で元太の頭をぶん殴った。

元太「がはぁ！」

コナン「元太あ！」

阿笠は、元太の口に石入り雪玉を突っ込んだ。

元太「！？」

コナン光彦「！？」

阿笠は元太の口を手で塞ぎ、石入り雪玉を飲み込ませた。

元太「石飲んじまった……」

コナン「ひでぇ……このチンカスブタ野郎が！」

阿笠「戦場では、一瞬の油断も許されぬ。何故なら……」

元太「おえぇ……」

阿笠は、元太にチョークスリーパーを食らわせた。

元太「ぐえっ！」

阿笠「こうなるからじゃ！」

阿笠は、元太の首を折った。

コナン「！？」

光彦「！？」

元太「」

元太は、死んだ。

コナン「元太！」

光彦「元太君！」

阿笠「はははははは！」

光彦「う……うわあああああ！」

錯乱した光彦は、雪玉を阿笠の顔面に向かって投げ付けた。阿笠は、避けた。

光彦「うわあああ！わあああああ！わああああああああああ！」

何度も投げ付けた。阿笠は、元太の死体を盾にして防いだ。

コナン「止めろ光彦！全部元太に当たってるぞ！」

光彦「はあ、はあ、はあ、はあ……」

阿笠「酷いのう、うひひひひひ」

コナン「ヒトモドキが……」

阿笠「食らえ！」

阿笠は、元太の死体をコナンと光彦に向かってぶん投げた。

コナン「受け止めるぞ！」

光彦「ハイッ！」

阿笠「おらぁ！おらぁ！」

阿笠は、コナンと光彦の顔面に雪玉を当てた。

光彦「ぐわっ！」

コナン「あっ！」

一瞬視界を奪われた二人に元太の死体が直撃した。

コナン「どわぁ！」

光彦「がはっ！」

元太「」

阿笠「次は、最強の雪玉を当てるぞい！」

コナン「さ、最強の雪玉！？」

阿笠「……うっ、寒っ」

光彦「……は？」

阿笠は、ズボンとパンツを脱いだ。

阿笠「ん゛っ゛！」

阿笠は、脱糞した。

コナン「……」

光彦「……」

阿笠「……ふう」

阿笠は、放尿した。

コナン「……」

光彦「……」

阿笠「……今からこの雪で最強の雪玉を」

コナン「おらぁ！」

コナンは、キック力増強シューズで阿笠のけつを蹴飛ばした。

阿笠「んごっ！」

阿笠は、倒れた。

阿笠「ふぁあああああ！服にわしの糞尿があああああ！」

光彦「ハイッ！」

光彦は、阿笠の金玉を握り潰した。

阿笠「う゛ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！」

コナン「戦場では、一瞬の油断も許されねぇ！」

光彦「何故ならこうなるから！」

コナンと光彦は、阿笠の顔面に石入り雪玉を叩き込んだ。

阿笠「ぶぐがぁ！」

コナン「俺達の勝ちだ！」

光彦「元太君、仇は取りましたよ」

阿笠「うぅ……」

この後、コナンと光彦は歩美と灰原に石入り雪玉を当てて勝った。

阿笠は、殺された。歩美と灰原は、レイプされた。


完

あとがき
クリスマスなのにこんな所見てる人ってどう思いますか？

http://imgur.com/X3WHx9W.png