クリスタ「ペットブーム」【安価】(973)
エレン
ミカサとの濃厚なプレイ
クリスタ「私のペットはエレンで特技はミカサとの濃厚なプレイだよ」
エレン「ガルルル!くちくぅぅぅぅ!」ガシッ
ミカサ「のーで!?」
クリスタ「ダメだよエレン。交尾はさっきしたでしょ」グイッ
エレン「とうばつぅ……」
>>19「またうちのミカサに交尾せがむとか、飼い主ならちゃんとしつけてね」
クリスタ「あっ、ごめん」
ナナバ
安価104期じゃないから安価下
ジャン「またうちのミカサに交尾せがむとか、飼い主ならちゃんとしつけしろよ」
クリスタ「あっ、ごめん」
ジャン「だいたい去勢してんだろうな。うちのはレアな人種だぞ」
クリスタ「うちのも巨人化できるもん!」
ジャン「へっ、目付き悪いだけだろ」
クリスタ「頭にきた!エレン>>27やって見せたげて!」
ジャンの髪を卍カットにする
クリスタ「頭にきた!エレン、ジャンの髪を卍カットにしちゃえ!」
ジャン「は?」
エレン「とうばつぅぅ!」ジャキジャキ
ジャン「か、髪型が……」
クリスタ「えっへん!うちのエレンは器用貧乏なんだからね」
ミカサ「……ジャン」
ジャン「まぁ、髪なんか生える!うちのミカサの髪になにもされなきゃ問題ねぇ!」
クリスタ「飼い主愛!やるね」
ジャン「うちのミカサも芸はできる!見せてやれ!>>35だ」
ちんこを生やすんだ!
ジャン「チンコを生やすんだ!」
ミカサ「うっ?」
ジャン「お前なら出来る!」
ミカサ「の、ので、の……」アセアセ
クリスタ「出来ないでしょ」
ミカサ「うう……」
ジャン「よーしよしよし!健気に無理なことやろうとする姿はたまらんな」ワシャワシャナデナデ
ミカサ「ジャン!ジャン!」
クリスタ「くっ、ただの飼い主とペットの戯れじゃない」
エレン「家畜食う!家畜食う!」
クリスタ「お腹が減ったんだね。はい餌の>>43だよ」
爆弾
クリスタ「はい餌の爆弾だよ!火薬みっちりだからね」
エレン「えっ」
ジャン「それ虐待じゃね?」
ミカサ「……うう」
クリスタ「ほら巨人化だよエレン!」
エレン「う、ウォォォ!!」ガリッ カッ
クリスタ「爆弾そい!」ブンッ
エレン「ウォォォ?」パクッ
チュドォォォォォォン!
エレン「」
クリスタ「毎回頭は吹き飛ぶから普段から慣らさないとね」
ジャン「……ミ、ミカサお前には普通の餌の>>53だから安心しろ」
俺のザーメン
ジャン「俺のザーメンだから安心しろ!」ズリッ
ミカサ「ジャン!」パクッ
クリスタ「ちょっと!それこそ虐待じゃないの!?」
ジャン「爆弾食わせるよりマシだろうが」グッポグッポ
ミカサ「……ング……ンッ」
ジャン「あっ、出るわ」ビュッ
ミカサ「ングング」ゴクッ
ジャン「よーしよしよし!」ナデナデ
クリスタ「この鬼畜飼い主!」
ジャン「へん!知るかよ!じゃあな」
ミカサ「のーでー」
クリスタ「行っちゃった。エレンも回復したし次は>>60のペットの>>62と交流しよ」
ユミル
コニー
クリスタ「我が親友ユミルのペットのコニーに会いに行こう」
エレン「ちょっとふらつくんだが」
クリスタ「人語禁止!」ペシッ
エレン「ガル……」
クリスタ「ユミルーコニーとエレン遊ばせて」
ユミル「いいぞ!今散髪終わったばかりなんだ」
クリスタ「相変わらず丸頭だね」
コニー「らがこーらがこー」
エレン「コニー!コニー!」
ユミル「コニー、エレンと>>69で遊んでやれ」
内臓を引きずり出し合う
ユミル「コニー、エレンと内臓の引きずり出し合いで遊んでやれ」
コニー「え」
エレン「マジかよ」
ユミル「やっぱりペットの醍醐味は殺しあいだよな」
クリスタ「わかるわかる。あっ、お茶もらうね」
ユミル「おう、ナイフでもなんでもいいぞーさっさと引きずり出せよ」
コニー「えっえっ」
エレン「目の前のは獣ォォォォ!!」ドスッ
コニー「かは!」
クリスタ「うわぁ、綺麗な真っ赤なのと黒ずみが吹き出たー」キャッキャ
ユミル「よーし!弱いのはいらん!出せ!内臓だせ!!」
ブチッ グチャグチャ ブチチッ
エレン「くくくくちくした!くちくくくく」
ユミル「私のコニー弱いわー」
クリスタ「エレン!コニーの体まだあるよ!>>78だよ!」
生首
クリスタ「コニーの生首取って掲げないと!」
ユミル「包丁とお湯あるぞ!あっ、ノコギリいくか?人間の脂肪で切れにくくなるからな」
クリスタ「ノコギリでごりごりだよ!魚の頭落とした断面みたいにごりごり!」
エレン「くっちく!くっちく」
ギギッ ゴリゴリ メリッ
クリスタ「エレン遅いよ!」
ユミル「言ってやるなよ。人体ばらすのは大変なんだから」
エレン「くっちく……くっちく……」
ゴリゴリ ゴリゴリ ギギギッ
クリスタ「あーコニーの舌か口から出ちゃってる」
ゴリゴリ ギギッ ボトッ
エレン「とうばつぅぅ!いちぃぃ」
ユミル「よくやった!私からもご褒美だからコニー喰って良いぞなにから食う?やっぱり>>84からだよな」
ダークマター
ユミル「レベル5の美味しさ!脳味噌だよな!よしさっさと頭蓋骨切り開こうぜ」
エレン「いや無理……喰えない」
ユミル「あ?てめぇ人のコニー殺して喰わねぇのか。ただ殺しただけかこら」
クリスタ「ペットはちゃんと与えられた物を食べなきゃダメだよ」
エレン「……うっ、うっ」
コンコン ガリガリ ゴリゴリゴリゴリ
ユミル「よし!穴は開いたな!ストローやるから吸え」
エレン「やだ……」
ユミル「やれ」
エレン「うう……」
ズズッ
エレン「うげぇ!おうぇぇ!おえ!!」ボトボト
クリスタ「粗相したから>>89だね」
ザオリク
クリスタ「粗相したからザオリクだね」
エレン「?」
クリスタ「ザオリク!」
ユミル「なに言ってんだ?」
クリスタ「あれ?コニーが蘇らない」
ユミル「蘇るわけないだろ?現実とフィクション混同するなよ。コニーはエレンに殺されたんだ」
エレン「……」
クリスタ「ごめんね!はいお金払うから」
ユミル「まったく。死体処理しとけよ?お前も巨人化出来るんだから」
クリスタ「エレン早く片付けて。片付けないと>>94に捕まってエレンが>>96される」
ライナー
掘られる
クリスタ「エレンがライナーに捕まって強姦される」
エレン「くっちく……」ガリッ カッ
エレン「ウッ……オオオオ……」
グチャグチャパキパキ
クリスタ「腕が落ちたよ!ちゃんと全部!」
エレン「……ウォォ」
グチャグチャ ゴクン
ユミル「もう帰れ。私は新しいペット買いに行くから」
クリスタ「じゃあ私達は>>99のペットの>>101と遊ぶね」
アニ
アルミン
クリスタ「じゃあ私はアニのペットのアルミンと遊ぶね。エレンさっさと戻って」
ユミル「もうちょい巨人じゃないと溶けねぇぞ」
クリスタ「なるほど。じゃあ私を運びなさい」
エレン「ウォォォ」ヒョイ ズシンズシン
アニ「なんか来た気がする」
アルミン「?」
クリスタ「呼ばれて飛び出てクリスタとペットのエレンだよ!遊ぼう!」
アニ「今アルミンに新しい芸の>>106覚えさせてるから忙しいの」
鬼瓦
アニ「アルミン鬼瓦だよ」
アルミン「……ミ、ミン」クワッ
クリスタ「うわぁ、なんかあったね。どっちかって言ったら、僕のここ空いてますよ?だっけ?やればアルミンなら交尾し放題でしょ」
アニ「アルミンは交尾なんかしなくていいの!私のなの!」
アルミン「アニ!アニ」ペロペロ
アニ「よしよし」ナデナデ
クリスタ「……もしかしてペットと交尾なんかしてないよね」
アニ「>>113」
性処理させてるよ
アニ「性処理させてるよ」
クリスタ「虐待だ!通報してやるんだから!」
アルミン「アニスキ!アニスキ!」ペロペロ
アニ「私達に干渉しないで!アルミンは良い子良い子」ナデナデ
アルミン「ベッド!ベッド!」ペロペロ カクカク
アニ「まだダメだよ?」ナデナデ
クリスタ「くっ!イチャイチャと!エレン!アルミンに>>127」
レイプ
クリスタ「アルミンをレイプだよ!」
アルミン「!?」
エレン「いや無理……親友……」
クリスタ「ヤらないと。ライナー呼ぶよ。鎧の巨人で来るよ」
エレン「アァァァルミィィン!」
アルミン「アニ!アニ!!」
アニ「いやさせると思ってるの?巨人化するよ?」
クリスタ「うちのエレンも出来るもーん!ベーッだ」
アニ「>>135」
ジャン&ミカサ召喚!
アニ「ジャン&ミカサ召喚!」
クリスタ「なにこの場に居ない人を言ってんの?あっ、エレンはヤってね」
エレン「ゴメンアルミン!!」ズコッ
アルミン「アニィィィ……な、んで女型で助け……」
エレン「くちぃぃく!くちく!!」ズコズコズコズコズコ
クリスタ「去勢関係無いから安心だね」
エレン「ハァハァ」バコバコ
アニ「そんな……アルミンが……」ガクッ
アルミン「ウゥゥゥ……」
エレン「くっちく!!」ドクドク
クリスタ「よしよし」ナデナデ
アニ「許さない……>>138」
北斗有情破顔拳
アニ「許さない……北斗有情破顔拳」
エレン「?」
アルミン「アニ?」
クリスタ「あのさぁ、さっきから居ない人を呼んだり意味わからないの言ったりアルミンが大事じゃないんだよね」
アルミン「アニ……」ポロポロ
エレン「ハァハァ……アルミンアルミン」ムクムク
クリスタ「よしよし、妊娠無いから好きなだけヤっていいよ」ナデナデ
エレン「アルミン!」ズブッ
アルミン「アニィィ……」
アニ「>>146」
連れ帰って性的に慰める
アニ「やめなさい!!」
ゴッ ベキッ ゴキッ
エレン「うぎゃあああああ!」
アニ「アルミン帰るよ!」
アルミン「アニ!アニ!」
クリスタ「むっ、逃げられた……追うにもエレンの下半身が折られたから回復まで>>153も時間がかかる」
クリスタ「アニがアルミンを慰めちゃうよ……」
3日
クリスタ「回復まで3日かかる……足止めだね」
エレン(そんなかかったっけ)
【部屋】
アルミン「アニ……アニ……」ポロポロ
アニ「よしよし、お尻痛かったね。ごめんね」ナデナデ
アルミン「アニ」ムクムク カクカク
アニ「うんうん。わかってるから。まずは>>163からね」
うえ
アニ「まずはセックスからね」
アルミン「アニ!!」ガブッ ズリズリ
アニ「ちょっとズボンと下着一緒に……」
アルミン「アニ!アニ!」ベロンベロン
アニ「あっ、やぁ、いきなりダメ」
アルミン「アニ!」ヌチュ グリグリ
アニ「ンア……舌入れてペロペロだめぇ……」
アルミン「バック!バック!」ペロペロ
アニ「いいよ、後ろから襲って」クイッ
アルミン「交尾!交尾!」ズブッ ズボズボズボ
アニ「ああっ!アルミンの良いよ!交尾して交尾」
アルミン「アニ!アニィィ!」パンパンパンパン ドプッ
アニ「あっ……はぁ……出されちゃった」
アルミン「アニスキ!アニスキ!」ペロペロ
アニ「>>169」
結婚しよ
アニ「結婚しよ」チュ
アルミン「アニ」コクコク
アニ「アルミンは私の」ギュッ
アルミン「うん」ギュッ
アニ「またしよ?」
アルミン「うん!」
【唐突に3日後】
クリスタ「やっと全快したね。遅いよ!」
エレン「とうばつぅぅ……」
クリスタ「どうせアニとアルミンはヤっててつまらないし、次は>>172のペットの>>174と遊びに行くよ」
再生したコニー
エルヴィン
安価内容はなんでも良いがキャラ括りは104期のみ。普通のペット出ないのが不思議なんだが。
コニー「見つけたぞクソ野郎!」
エレン「!?」
クリスタ「えっ!丸頭は死んだよ?」
コニー「色々あるんだよ!そしてこの俺のペットはユミルだ!」
ユミル「くそっ……」
クリスタ「えっ、ユミルがペットなの!?」
コニー「驚いたか!ユミルが痛い目に遭いたくなかったらクリスタ!お前が>>180しろ!!」
焼き土下座
コニー「焼き土下座しろ!鉄板ドン!」
ゴゴゴゴゴゴッ
ジュウウウウウウ
コニー「10秒で良いぞ?やれ」
クリスタ「出来るわけないでしょ!?大火傷どころじゃすまないし!」
ユミル「たしかに……」
クリスタ「私じゃなくてエレンがやる!エレンなら別に再生するし!」
エレン「……」
コニー「だってさ。どうする?エレン」
エレン「>>185」
仕方ねぇな
エレン「仕方ねぇな」スタスタ
クリスタ「よしよし。さすが私の忠人エレン」
コニー「クリスタはクソだな。エレン覚悟をみせてくれ」
エレン「す、すみませんでした!!」ジュッ
エレン「ぎゃああああああ!!」
コニー「ユミル。押さえろ」
ユミル「悪いな」グッ
エレン「ぎひゃ!ぎゃああ!!ああ!!ぎひぎゃああああああ!!」
クリスタ「うっ……くさっ……気持ち悪い……」
コニー「よし10秒だ」
クリスタ「また再生待ちかぁ」
ユミル「お前なぁ!!」
コニー「まてまて、エレンはしばらく使えない。こりゃクリスタは無防備だ」
クリスタ「えっ」
コニー「>>190だな」
リンチ
コニー「リンチだな」
クリスタ「またまた冗談だよね」
ユミル「……」ガシッ
クリスタ「えっ、ちょっとユミル?」
メリッ
クリスタ「ん゛っ!!」
コニー「顔は嫌だろ?だからひたすら腹殴るわ」
ボスッ ドスッ ドスッ
クリスタ「うげっ!うぐっ!おべぇ……ごほっ、ひゅひ」ビチャビチャビチャ
コニー「ダズみたいにゲロ吐いてんなよ。汚いだろ」
クリスタ「ゆ゛るじで……なぐら……ないで……」ポロポロ
コニー「>>199」
お前が今までエレンにやってきたことだぞ
コニー「お前が今までエレンにやってきたことだぞ」
クリスタ「ひっ、ひっ、ごめんなさい……ごめんなさい……もうしないから……エレン大切にしますから」ポロポロ
ユミル(私もコニーの時は片棒担いでたけど、まっいいか)
コニー「いやー女は自由に泣けるからな」
ドスッ
クリスタ「う゛う゛っ!」
コニー「とりあえずまだ殴るわ」
ゴスッ メリッ ドスッ
クリスタ「む゛ぅ……うぇっ、おげっ、かひゅ」ビクビク
エレン「おい!なにやってんだよ!!」
コニー「しつけ?」
エレン「>>203」
やめろよ、可哀想だろ!
エレン「やめろよ!可哀想だろ!」
コニー「散々やられたのに主人庇うとは忠人だな。まっ、一番苦労したヤツが言うからここまでだな」
ユミル「……」スッ
クリスタ「」バタン
エレン「今すぐ医務室連れてってやるからな!」ダキッ ダダダ
【医務室・数時間後】
エレン(起きねぇな……)
クリスタ「うっ……」
エレン「目が覚めたか」
クリスタ「>>210」
寝る。昼か夕方やる。
早くコニーを潰してきて
あいつは許さない
墓掃除終わったからやる。
クリスタ「早くコニーを潰してきて!あいつは許さない!!」
エレン「お前まだそんなこと……」
クリスタ「お前!?いたたっ……ペットが飼い主に逆らわないでよ!あの丸頭と裏切ったユミルも許さない!」
エレン「自業自得だろ……?」
クリスタ「うるさいうるさい!!私を殴ったんだよ!?死刑だよ死刑!!ほら早く行きなよ!」
エレン「>>221」
もう俺はペットをやめる!!
自分でやれ!!
エレン「もう俺はペットをやめる!!自分でやれ!!」
クリスタ「!?」
エレン「お前何様なんだ!?あれだけ痛い目見れば改心するかと思えば……」
クリスタ「冗談だよね?」
エレン「ペットはペットでも道具じゃねぇ!ふざけんな!もう知らん!」ダッ
クリスタ「あぁ……」
コニー「ぶふっ!だっせ!飼い主がペットに捨てられた!」
ユミル「自業自得だな」
クリスタ「あなた達……」
コニー「で、どうすんの?反省もしてなかったみたいだし」
クリスタ「>>225」
エレン、ごめんね
クリスタ「エレン、ごめんね」ポロポロ ダッ
コニー「おぉ、追いかけた」
ユミル「腹が痛いだろうに。ちょっとは反省してたんじゃね?」
コニー「かもな」
【移動】
エレン「……ちょっと言いすぎか。いやでもなぁ、周りにクリスタが嫌われるよりは」
クリスタ「いた!いっっ……」
エレン「!?」
クリスタ「ごめんね!もうあんなこと考えないから許してください!お願い!」
エレン「……>>229」
許すよと言いながらはぐする
エレン「……許すよ」ギュッ
クリスタ「エレン……良かった」ギュッ
コニー「おぉ!さすがあんなクソみたいな飼い主にもエレンは器がでっけぇな!」
ユミル「そうだな」
エレン「まぁ、今は養生することだ」
クリスタ「うん」
コニー「あの配慮!男だね!ペットの鏡だね!いやー気分が良いからな今日のユミルの餌は>>232で奮発だ!」
コニーの爪の垢
コニー「俺の爪の垢だ!ほら、つまようじ使っても良いし舌で舐め取ってもいいぞ」
ユミル「えっ、いや……汚いからいいよ……」
コニー「あ?お前も片棒担いでたよな?」
ユミル「!?」
コニー「ほら手足合わせて20本やれよ」
ユミル「くっ……黒ずんできたねぇ」カリカリ
コニー「はい飲めはよ飲め」
ユミル「んっ」ゴクッ
ユミル「うぉぇっ、おえっ」
【食事配慮】
コニー「よし、爪垢無くなったな!次はスキンシップだ!>>236な」
ライナーのご飯を盗んでくるんだ
コニー「スキンシップだ!ライナーのご飯を盗んでこい!上手く出来たらそばかす舐め回してやるから!」
ユミル「待ってくれ!今のライナーはホモとかバイとか超越した戦士ライナーなんだぞ!?」
コニー「大丈夫だって!失敗したら殺られるか交尾されるだけだって!さっさといけよ!」
ユミル「そんなむちゃくちゃな……」
コニー「行かないと再生繰り返すケツにアンカーひたすら撃ち込むぞこら」
ユミル「やるよ……」
【食堂】
ライナー「あー、暇だ」ムシャムシャ
ユミル(いたけど!どうすりゃ良いんだよ……)
ユミル(>>240)
冷静に考えれば他のヤツのメシをとってもコニーにはばれないじゃん
ユミル(冷静に考えれば他のヤツのメシをとってもコニーにはばれないじゃん)
ユミル(よしダズのでいいや。どうせゲロになるだけだし)
【移動】
ユミル「ほらコニー、ライナーから盗んで来たぞ!」
コニー「ふーん」
ユミル「ちゃんとやれただろ?」
コニー「へー、ライナーらしいぞ。メシ盗られたのか?」
ライナー「いや、自分のは食ったがな」
ユミル「う、うそだろ……」
コニー「お前絶対なんかズルすると思ったからな。よしお仕置きだ」
コニー「お仕置きは>>245な」
ライナーにお前を好きにさせる
コニー「お仕置きは……そうだな。ライナーにお前を好きにしてもらおう」
ユミル「!?」
ライナー「おいおい、ユミルはペットだろ?良いのかよ」
コニー「別にいいよ。こいつだって俺に好き勝手しやがったしな。性的暴力でもただの暴力でもいっそ殺害でも良いぞ」
ライナー「そりゃ嬉しいな。なら>>251させてもらう」
立体機動交尾
コニー「立体機動交尾ってなんぞ」
ライナー「うーむ、イメージはこれだ」スッ
コニー「進撃の巨〇?ふむふむなるほど。立体機動の巻き取りを利用して女が頑張ると」
ライナー「よし、チンコセットしたぞ」ピト
ユミル「えっ、いや濡れて……」
ライナー「巻き取りは俺がやるな」
カチッ ギュルルル ブチッ
ユミル「いぎっ!!」
ライナー「うむ、腰振る必要もないな」
ギュル ズボ ギュルルル ズゴッ
ユミル「おお゛っ、いだっ!いだい!!」
ライナー「アハハ、気にするなちゃんと中に出すからな!」ドクッドクッ
ユミル「うっく、私なんもしてないのに……」
コニー「反省が足りん!>>258だ」
ケツにもぶちこむん
コニー「反省が足りん!ライナーケツにもぶちこんでやれ!」
ライナー「すまん。俺のチンコは燃費が悪いんだ」
ユミル(助かった……)
ライナー「だが俺は戦士だ!全力を尽くす!」
コニー「やるのか!拳を血に染めるんだな!」
ライナー「ああ!ユミルのケツに拳を捩じ込む!血が吹き出ようが死のうが関係ない!」ピトッ
ユミル「やめろ!マジでやめ!」
グニッ ゴゴリッ ギュリギュリ
ユミル「ぎっひゃ!ぎゃあは!!死ぬ!死ぬぅぅ!!」
ライナー「大丈夫!拡張すりゃスカルファックも出来る!ふんっ!」
ゴキッ ブチチチッ メリメリメリッ ゴリュリ!
ユミル「かは!かっは!」ジョロジョロジョロ
コニー「きたねぇ!口から泡吹いて小便漏らしやがった!」
ライナー「せっかく捩じ込んだのにな。指折れたが。どうする?」
コニー「>>262」
うんこを投げつけて視界を奪う
コニー「うんこを投げつけて視界を奪うんだ」
ライナー「ユミルのほじくりだしてか。いいぞ、このまま中をまさぐれば取れるしな。で、誰にだ」
コニー「えっと……」
ライナー「おい、誰にかもわからないままただ言ったのか?目的は明確にってガキでも習うことだぞコニー!!」
コニー「お、怒るなよ……」
ライナー「俺はそういうただ思いつきだけ述べるヤツが大嫌いだ!目的は明確に!対象も!!」
コニー「ごめんなさい……」
ライナー「で、誰にだよ!はっきりしないならコニーの肛門に移してやろうか!?」
コニー「>>266」
ベルトルト
コニー(や、やべぇ……目が完全に人殺しだ。一番被害なさそうな……)
コニー「ベルトルトだ!」
ライナー「OKだコニー」
ゴリゴリ グニッ グチャボトボト
ユミル「ッ……うっ……」
ライナー「意外に詰まってたな。よしベルトルトはどこかな」
コニー(ユミルは再生するし大丈夫だろ)
【移動】
ベルトルト「……」スタスタ
ライナー「いた。投げるぜ」ブンッ
ベルトルト「なっなんか当たっ!?くっせ!うわ!くっせ!うわ!くっせ!?」
ライナー「ひたすら投げるぜ」ブンブンブン
ベルトルト「おああ!くっせぇぇぇ!!」ダッ
ライナー「逃げたか、アニのだったら喜んだかな。これで任務完了したぞコニー」
コニー「>>274」
お礼にアルミンをほっていいぞ
コニー「お礼にアルミン掘っていいぞ」
ライナー「女の次は男だよな。行ってくるぜ!」ダッ
コニー「あっ、冗談なのに……」
コニー「そろそろユミル再生した頃かな」
なんか増えたから>>288までで多いやつ。同数は番号早い順。
①エレン&クリスタ
②アルミン&アニ
③コニー&ユミル
④ジャン&ミカサ
⑤その他
※その他はエレン&クリスタに戻って新しい飼い主とペットを安価する形。
1
クリスタ「治ったよ!」
エレン「良かった!良かった!」
クリスタ「エレンには迷惑かけたし今までの罪滅ぼしもちゃんとしないといけないよね」
エレン「?」
クリスタ「なにか食べたいのある?お金ならあるからお肉でも食べに行こうか?」
クリスタ「結構美味しいお店知ってるし」
エレン「>>291」
↑
エレン「よしじゃあ行くか」ニギッ
クリスタ「うん!」
【店】
クリスタ「いっぱい食べてね!」
エレン「うまうま」ガツガツ
クリスタ(これでチャラだよね。まっ、しばらくは普通の飼い主とペットでいいや)ニヤッ
クリスタ「こっちのも美味しいよ」
エレン「うめぇ!うめぇ!」ガツガツ
クリスタ「たくさん食べて強いペットになってね」
エレン「ん?」
クリスタ「独り言だよ?」
エレン「くちっ!く!」ガツガツ
【食後】
クリスタ「エレンも満腹になったみたいだし。食後の運動がてら新しい芸の>>295覚えてよ」
ばくてん
クリスタ「バク転覚えてよ」
エレン「食後!食後!」
クリスタ「食べたばかりだから吐く?大丈夫大丈夫。立体機動のが別次元の難易度だから」
エレン「……くっちく!!」バッ
クリスタ「出来たじゃない」ナデナデ
エレン「とうばつ!とうばつぅぅ!!」
クリスタ「やっぱりうちのエレンは出来る子だわ」ナデナデ
エレン「……」クンクン
クリスタ「どうかした?」
エレン「クリスタ!クリスタ!」
クリスタ「?」
エレン「>>300いる!>>300いる!」
コニー
エレン「コニーいる!コニーいる!」
クリスタ「うげっ!またあのクソ丸頭?会いたくないし逃げるよ!」ダッ
エレン「逃げ!逃げ!」ダッ
コニー「ん?なんか名前呼ばれた気がするんだが」
ユミル「コニー……」
コニー「なんだよ。さっさと歩けよ。お前でも金は取れるんだからよ。中だしされても子宮切り取れば妊娠せずに再利用できるしな」
ユミル「……」
クリスタ「危なかった……さすがエレン!よく察知したね」ナデナデ
エレン「クリスタ!クリスタ!」
クリスタ「ご褒美に>>306あげるね!」
キス
クリスタ「ご褒美にキスしてあげるね」チュッ
エレン「ほっぺダメ!ほっぺダメ!」ギュッ
クリスタ「!?」
エレン「くち!くち!」チュゥゥゥ!
クリスタ「ンッ!?」
エレン「んぐんぐ」
クチャ ピチャッヌルヌルピチャッピチャッジュルル
クリスタ「……!……ふぇ」
エレン「くちっ!!とうばつぅぅ!!」ペロペロ
クリスタ「ちょっ、ちょっと!?」
エレン「?」
クリスタ「ペットでしょう!?」
エレン「>>311」
今からお前がペットだ
エレン「今からお前がペットだ」
クリスタ「誰が!なるわけないでしょ!!」
エレン「ユミルも味方じゃないし、格闘術でも弱いクリスタがどうやって逆らうんだよ」
クリスタ「そ、それは……」
エレン「ジャンとかアニにも迷惑かけてコニーからは完全にクソ女扱いだしな。孤独だなお前」
クリスタ「……」
エレン「別に巨人の再生力もない奴に無茶はさせないから黙ってペットになれよ」
クリスタ「……>>320」
エレンは私のペット
クリスタ「……エレンは私のペット」
エレン「今まではな。これからは逆だ。ペット生活もなかなか面白いぞ。飼い主次第だが」
クリスタ「私が飼い主!エレンはペット!逆らうな!!ライナー呼ぶよ!?ペットの分際で」
パンッ
エレン「あ?今は俺が飼い主だって言ってるよな」
クリスタ「うえぇぇぇん!頬ぶった!エレンがぶった!ライナー呼っ、!?」
ガシッ
エレン「このまま口塞いで気絶させるのも悪くないか。コニーは殺ってるから別に気絶くらいな」
クリスタ「ん゛っ、う゛ー!う゛ー!!」ジタバタ
エレン「>>326」
俺は、愛してるんだよ
エレン「俺は、愛してるんだよ」
クリスタ「う゛ぅ!う゛ー!!」ジタバタ
エレン「躾の時はちょっと乱暴になるかもしれんが。普段はちゃんと愛でるから」
クリスタ「う゛っ……」ガクッ
エレン「あっ、やべ。気絶しただけか」
エレン「水かけたら起きるだろ」スタスタ ジャーッ
エレン「起きろー」ザバッ
クリスタ「ぶはっ!冷た!」
エレン「加減間違えた。ペットならないならもうめんどくさいし刺すぞ?」
クリスタ「な、なる……私ペットなる……」
エレン「じゃあ濡れたままじゃ風邪ひくから>>332に着替えような」
ライナーのパンツ
エレン(女物は無いし俺ので)ガサゴソ
エレン「ほら」ポイッ
クリスタ「あのタオルとか……」
エレン「今やるよ!」
クリスタ「ひっ」ビクッ
エレン「ほら」ポイッ
【着替えました】
クリスタ「上は……?」
エレン「おかしい……そのパンツ俺のにしてはデカイ……ライナーのじゃねぇか!」ガシッ ズリッ
クリスタ「あっ!」
エレン「……全裸も良いな」ゴクリ
クリスタ「!」
エレン「じゃなくて!ペットの散歩で見せびらかしたいんだから、ちゃんとした>>337着せないとダメだろうが!」
メイド服
エレン「なぜだ……なぜアルミンのとこにメイド服がある。ご丁寧にホワイトブリムまで」
クリスタ「これ借りるの?」
エレン「まっ、わりと裾も長いし下着無しでも大丈夫だろ」
クリスタ「寮に」
エレン「はやく着ろよ。散歩行くぞ」
クリスタ「はい……」
【着替えました】
エレン「おぉ!素晴らしい!ちっこいけど、まさにメイドだな!」
クリスタ「これで歩くの?」
エレン「はいこれもな。首輪交換だ。皆着けてるしな」カチャカチャ
クリスタ「私はペット……」
エレン「よーし!散歩だ>>342行くぞ」
↑
エレン「よーし街に行くぞ!やっぱり可愛いペットは大衆に見せないと」
クリスタ「その前に下着……」
エレン「もともとペットは全裸だぞ?気にするなって」
クリスタ「で、でも」
エレン「早く歩けよ」グイッ
クリスタ「痛いよ!首輪痛い!」
エレン「お前も引っ張ってたろ」
クリスタ「……」
【街】
エレン「人が多いな。よし、じゃあ芸をやってみような」
クリスタ「えっ、そんなの習ってないよ!?」
エレン「バカでも出来るって。>>347だし」
↑
エレン「お座り、お手、おかわり、ちんちんだし。ペットなら出来るだろ?はい。大通りのほう向いて」
クリスタ「いや、見え……」
エレン「スカート捲りたくなってきたなぁ」
クリスタ「!?」
エレン「おすわり」
クリスタ「……」スッ
エレン「脚は開いてな。それじゃしゃがんだだけだ」
クリスタ「うぅ……」グイ
エレン「はいお手、おかわり」
クリスタ「早く終わってよ……」
エレン「よし最後だ。ちんちんな。さっきから見てるあっちの集団にベロ出してペットアピールしろ」
クリスタ「うっ、うっ」ベッ
エレン「よしよーし、いやー割れ目も丸見えだったし、いいオカズにされるだろ」ナデナデ
クリスタ「うぇぇ……」グスッ
エレン「次は街の>>353行ってみるか」
クレープ屋
エレン「クレープ屋に行こうな」ナデナデ
クリスタ「恥ずかしいのしない?」
エレン「なに言ってんだよ。頑張ったらご褒美に決まってるだろ?お前のペットの時はほとんど無かったけど」
クリスタ「……ごめん」
【クレープ屋】
クリスタ「美味しい///」
エレン「あー可愛い。いや可愛い」ナデナデ
クリスタ「エレン///」
エレン「たしかに美味い。街に来たかいがあったな」
クリスタ「うん!」
エレン「ん?あそこにいるのは>>357とペットの>>360じゃないか」
またあとでやる。
みかさ
サシャ
ジャン組は飼い主かペット死んでるとかないから安価上にする。
>>357ミカサ>>360ジャンなら主従交代で進めたけど。
エレン「あれはベルトルトとペットのサシャじゃないか」
エレン「おーい」
サシャ「エレンじゃないですかってクリスタ凄い格好してますね!」
ベルトルト「本当だね(ライナーが見たら大変だ)」
エレン「うちのペットだ」ナデナデ
クリスタ「だよ」
エレン「そっちも散歩か?」
ベルトルト「僕たちは>>366だよ」
ベルトルト「僕たちは定食屋に行く途中だよ」
サシャ「トンカツ!トンカツ!」
エレン「そっちは食費がかかりそうだな」
ベルトルト「まぁ、でも退屈はしないから」
クリスタ(おぉ、あっちは変なことされなさそう)
エレン「定食屋美味いのか?」
ベルトルト「トンカツは美味しいらしいけど」
エレン「俺らも食いに行くか?それとも油っこいのは嫌か?」
クリスタ「>>369」
↑
クリスタ「もっとロマンチックなところで食べたいな」
エレン「そうか(下着も穿いてないのになかなか言うなこいつ)」
ベルトルト「じゃあ僕はさっきからサシャがリード引っ張って催促してるから行くね」
サシャ「トンカツ!トンカツ!」グイグイ
エレン「おう」
クリスタ「サシャはまさにペット……」
エレン「ああいう素直なのがいいけどな。つーかロマンチックってなんだよ。お前その格好なの忘れてないか」
クリスタ「あっ」
エレン「黙って定食屋で我慢すりゃ可愛げあったんだが、餌は>>374な」
イチゴ
エレン「餌はイチゴな」
クリスタ「えっ?イチゴで良いの?」
エレン「嫌いなのかよ」
クリスタ「好きだけど……私はエレンに爆弾とかコニーの死骸とか食べさせたし」
エレン(そういえば確かに……俺はあれか?ペットを甘やかすタイプか)
エレン「……とりあえずイチゴだ」
クリスタ「うん!」
【果物屋】
エレン「緑のとこ取ってやる。あーんしろ」ムシッ
クリスタ「あーん」
エレン「ほら」
クリスタ「うん!美味しいよ」モキュモキュ
エレン「たくさん食べろよ?終わったらまた新しい芸の>>378をしてもらうからな」
放尿しながらブレイクダンス
エレン「新しい芸の放尿しながらブレイクダンスしてもらうからな」
クリスタ「放尿だけで拒否!あとブレイクダンスってなに!?」
エレン「いやなんだ……なんでこんな単語覚えてんだっけ……」
クリスタ「エレンもわからないの出来るわけないよ」
「おーい!凄いパフォーマーがいるぞ」
l/lSp8Sg「ほうにょぉえええ!!」グルグル ジョボジョボ
エレン「……」
クリスタ「……」
憲兵「死刑な」ザクッ
l/lSp8Sg「」
クリスタ「ああなるとこだったんだよ!?」
エレン「すまん。俺がどうにかしてた……なら簡単な芸の>>382な」
ポッキーゲーム
エレン「ポッキーゲームだな。いやポッキーってなんか知らんが」
クリスタ「また謎の単語?」
エレン「とりあえず棒菓子の両端をお互いにくわえて食ってく記憶がある」
クリスタ「簡単だけど……」
【棒菓子買いました】
エレン「さぁこい」
クリスタ「……」カリカリカリカリ
エレン(おー近づいて、おー……)
クリスタ(なにが楽しいんだろ)カリカリ
エレン「……」ギュッ チュウウウ!
クリスタ「んー!!」
ぢゅぱじゅるるぴちゃっぴちゃっれろぬちゃ
エレン「ぷは」
クリスタ「こ、これ……芸でもなんでも……」
エレン「そうだな。意味なかったな。じゃあそろそろ>>387見てから訓練所帰るか」
夜景
エレン「そうだな。夜景見てから訓練所帰るか」
クリスタ「それ門限が。あと、いい加減下着を……」
エレン「ん?トイレか?目の前でしていいぞ」
クリスタ「違うよ!?」
エレン「ちぇっ」
【夜】
エレン「よく考えたらさ」
クリスタ「なに?」
エレン「夜ってほとんど真っ暗だよな」
クリスタ「いまさら!?」
エレン「てへっ」
クリスタ「帰ろうよ」
エレン「だな」
【訓練所】
エレン「おっ、>>392とペットの>>394じゃないか」
マルコ
ミーナ
エレン「マルコとペットのミーナじゃないか」
マルコ「エレンとあれ?クリスタがペットになったの?」
クリスタ「うん」
ミーナ「ブヒ!ブヒ!」
マルコ「こら雌豚、同期には人語じゃないとわからないだろ」
ミーナ「クリスタ可愛いよ!メイド服!」
エレン「ははは、相変わらずミーナは家畜扱いされてんだな」
マルコ「困ったもんだよ。そっちはちゃんと躾してる?」
エレン「これからだな」
マルコ「そっか。躾なら>>401からがオススメだよ」
腹パン
マルコ「躾には腹パンからがいいよ」
ミーナ「あれ?クリスタ下着」ピラッ
クリスタ「きゃあああ!!」
ゴキッ
ミーナ「げはっ!!」
マルコ「ダメだろ?他人に迷惑かけたらダメって教えたよね」
ミーナ「ブヒ……」ビクビクッ
エレン(腹パン良いな)
クリスタ(あれはもうトラウマ……)
マルコ「じゃあ、ちょっとまだ躾足りなかったみたいだから」ガシッ
ミーナ「ブヒ!?ブヒィィィ!!」
エレン「……腹パン」ボソッ
クリスタ「ひっ!」
エレン(使える)
エレン「訓練所だしスキンシップしないとな。>>406するか」
本気の対人格闘
エレン「着替えてこい。裏庭でスキンシップがてら対人格闘の練習だ」
クリスタ「わ、わかった」
【裏庭】
エレン「よーし、ちゃんとほぐせよ?」ゴキゴキ
クリスタ「怪我したらいけないもんね」
エレン「じゃあ俺が暴漢な?」ダッ
クリスタ「うん(えっと防……)バキッ
クリスタ「えっ」クラッ
ゴキッ バキッ ボスボス
クリスタ「うげっ、うっ、うっぐ!」
エレン「ちゃんとガードしろよ。暴漢は手加減無しだぞ?」ガシッ メキキキッ ミシミシ
クリスタ「ひぎぃぃ!!折れちゃう!腕折れちゃう!!」ジタバタ
エレン「スキンシップだろ?」パッ
クリスタ「>>413」
もっと
クリスタ「もっと」
エレン「じゃあ気絶した時の顔可愛かったから首の絞め技な」キュッ ギリギリギリギリ
クリスタ「ん゛っ!ん゛ー!!」ジタバタ
エレン「クリスタの髪の毛良い匂いだぞ」ギュウウウ!!
クリスタ「か……」バタッ
エレン「落ちたか」
クリスタ「」
エレン「スキンシップが過ぎたかな。再生能力あるわけでもないし」
エレン「起きろ」ゴスッ
クリスタ「うっ!くっ……」
エレン「あっ、起きたか。ちょっとやりすぎた。詫びに>>418やるよ」
昨日抜いた俺の脛毛
エレン「昨日抜いた俺の脛毛やるよ」
クリスタ「いらない……なんで持ってるの……」
エレン「まぁまぁ、はいあーん」
クリスタ「いや!」
エレン「コニー喰わされたのよりましだろうが」ガシッ グリグリ
クリスタ「んぶっ!んー!!」
エレン「はい。ごっくん」
クリスタ「んぐっ、うぇぇぇん」ゴクッ ポロポロ
エレン「よしよし」ナデナデ
クリスタ「身体が痛い……」
エレン「スキンシップは痛いもんだ」
クリスタ「>>424」
もっと優しくいじめて
クリスタ「もっと優しくいじめて」
エレン「いじめるとは失礼だろ!スキンシップじゃないか」
クリスタ「虐待……」
エレン「あっ!あれか?アニのとこみたいに性的なほうがいいのか」
クリスタ「えっと……」
エレン「俺がペットだった時はなかったよな」
クリスタ「ペットだったし」
エレン「アニのとこはヤってるぞ?他もたぶんだが」
クリスタ「>>429」
覚☆醒!
クリスタ「覚☆醒!」
エレン「あ?」
クリスタ(なんか怒らせた……なに言ってんの私)
エレン「いや、嫌なら良いんだが」
クリスタ「抵抗はある」
エレン「だよな」
そろそろ組変えかなってことで>>440までで多い組。同数は数字早い順。
①ベルトルト&サシャ
②ジャン&ミカサ
③アニ&アルミン
④エレン&クリスタ
⑤マルコ&ミーナ
⑥コニー&ユミル
3
【部屋】
アニ「よしよし」ナデナデ
アルミン「アニィ」ペロペロ
アニ「ライナーが突然襲って来たときはどうなるかと思ったけど」
アニ「通りすがりのコボちゃんが何とかしてくれたね」
アルミン「うん!うん!」
アニ「散歩でもする?」
アルミン「アニアニ」コクコク
アニ「訓練所のどこ行こうか。>>447とかは教官気にせず、のんびり歩けるかな」
ライナーの家
アニ「ライナーが営倉入ってるし、あいつがこっそり利用してたホモの家辺りなら大丈夫かな」
アルミン「怖い……怖い……」
アニ「大丈夫大丈夫」ナデナデ
【ライナーの家付近】
アニ「ライナーも使われてない倉庫なんてよく目をつけたよね」
アルミン「うん!うん!」
アニ「ん?なんか中から声が」
アルミン「いや!いや!」グイグイ
アニ「確認するだけだよ」コソッ ガラッ
アニ(えー……>>452と>>454?)
ミリウス
ユミル
アニ(えー……ミリウスとユミル?)
ミリウス「本当にこれっぽっちで中だしまで良いの?」
ユミル「いい」
ミリウス「じゃあ料金先渡す」
ユミル「うん」
ミリウス「脱がしていい?」
ユミル「うん」
アニ(これって……あれ?えっ、止めるべき?)
アルミン「アニ?、アニ?」グイグイ
アニ(どうしよう。合意なら問題ないのかな)
アニ(>>458)
私とアルミンも混ざりたい
アニ(私とアルミンも混ざりたい)
アルミン「アニ?アニ?」
アニ「入る」ガラッ
ミリウス「!?」
ユミル「!?」
アルミン(なんの状況?いや、そういう場面なのは明らかだけど)
ミリウス「ん?アニも売りやってんの?いくら?」
アニ「してない」
ミリウス「違うの?」
アニ「うん」
アルミン「>>462」
ミンミン!ミンミン!
アルミン「ミンミン!ミンミン!」スタスタ
アニ「!?」
ミリウス「えっ?なに?」
アルミン「モブ死ねミン!アニ侮辱するなミン!」ドゴッ
ミリウス「ごはっ!!」バタン
アニ「!?」
ユミル「!?」
アルミン「服着るミン!説教ミン!!」
ユミル「はい……」ゴソゴソ
【移動】
アルミン「なるほどミン!コニーに売春させられてるミン」
ユミル「うん。しないとライナーがまた襲うぞって」
アニ(危ない。アルミンに嫌われるとこだった)
アルミン「コニーを>>467ミン!!」
僕のアルレルトで犯す
アルミン「コニーを僕のアルレルトで犯すミン!」
アニ「私も取り押さえる」
ユミル「二人とも……」
アルミン「ミカサ風に言うと、あのチビは調子に乗りすぎたミン。呼び出してミン」
ユミル「わかった」
コニー「ユミルいつもより早くね?ちゃんと人数ヤったか?」
アニ「はい、おとなしくね」ガシッ ギリギリ
コニー「いって!ちょっ!いきなりなんだよ!?」
アルミン「黙れミン」ガシッ ズリッ ズブッ!
コニー「えっ!?いってぇぇぇぇ!!」
アルミン「汚い者を掘ってしまったミン」バコバコバコバコ
コニー「いてぇぇって!ケツが裂ける!裂ける!!」
アルミン「ユミルの心はもっと痛いミン!」バコバコバコバコ
アルミン「成敗ミン!!」ドプッ
コニー「おっ、おああ……生暖かいのが……」
アルミン「まだ生ぬるいミン。>>476ミン」
ユミル、出番だ
アルミン「ユミル、出番だミン」
ユミル「私か!?」
コニー「お前……なんかしたらライナーが犯すからな!!」
ユミル「ひっ!」
アニ「いや、あいつ営倉行きでいないけど」
コニー「……えっと、出たらだよ」
アルミン「その前にコニーがいないと思うミン。でも最後はユミル次第だミン」
アニ「ユミルどうするの?ライナーのことなら心配いらないんだから、自分のしたいまま行動しなよ」
ユミル「私か……私はコニーに>>481」
ユミル「私か……私はコニーを死ぬまで殴り続けたい」
コニー「うそぉぉぉ!健気に逆らわなかったのは少なからず愛情的なのが……」
ユミル「いやライナー怖かっただけだしな」ゴンッ
コニー「いて!」
アニ「ちょっと。タオル巻くなりして殴らないと拳やるよ?あとうるさいんだから喉から潰さないと」
ユミル「だな」
【コニー死亡は二度目なので省く】
ユミル「やった!これできたねぇチンポくわえなくて良くなった。二人ともありがとな」
アルミン「良かったミン」
アニ「うん。じゃあね」
アルミン「アニ、アニ」ペロペロ
アニ「今日はカッコ良かったよ。ご褒美に>>487あげるね」ナデナデ
うさみみ
アニ「うさみみあげるね」ポスッ
アルミン「ミ……ミン」
アニ「可愛い。やっぱりアルミンは似合うね」ナデナデ
アルミン「アニ、アニ」
アニ「部屋帰ろうね」
アルミン「アニ!」コクコク
【部屋】
アニ「下もコニーで汚れたの綺麗に拭いたし、今日は疲れたからもう寝よう」
アルミン「アニ」コクコク
アニ「おやすみ」チュッ
アルミン「おやすミン!」チュッ
アルミン(なぜ僕は女子寮に馴染んでいるのか。謎だ)
アルミン(アニは寝付きが良いので、僕は大概>>492してから寝る)
↑
アルミン(アニが完全に眠りに落ちた)
アルミン(今日は誰にしようかな。ナチュラルに女子部屋で寝れるから顔射にハマってる)
アルミン(一番多いのはミーナとハンナなんだけどね。さすがにマルコに調教されてるのと、ほぼ主婦は顔射でも動じない)
アルミン(よし、今日は>>499にかけよ)
ライナー
アルミン(なんでライナーの顔が浮かんだのか。あれは営倉だってのに)
アルミン(まっ、無難にハンナでいいや)コソコソ
アニ(また……やれやれ)
ハンナ「……」
アルミン(寝てる。ハンナは……)ピトッ
ハンナ「……ぅ」
アルミン(チンコを鼻先に当てるとフランツと勘違いして口開く癖がある)ズニュッ ヌポヌポヌポヌポ
ハンナ「ん……ふら、ん……ちゅ」
アルミン(あー出る)ヌポッ ドプッ
アルミン(半分口に入ってるけどいいや。戻ろう)コソコソ
アニ(今日はハンナか。あっ、きた。寝たふり)
アルミン(アニは熟睡みたいだ。寝よ)
アニ(起きたら>>508でお仕置きかな)
寸止めプレイ
アニ(寸土めして遊ぼう)
【翌朝】
アニ(相変わらず朝立ちしてる)ニギッ スリスリスリスリ
アルミン「ん……、アニ?」
アニ「おはよう。やっと汁が出たね」ヌチュヌチュヌチュ
アルミン「アニ……アニ……」」ビクッ
アニ「出しちゃダメ」ギュッ
アルミン「えぇ……そんな」
アニ「謝ることがあると思うなぁ。ちゃんと謝れたら飲んであげる」ヌチュヌチュヌチュ
アルミン(あ、謝ること?まさか顔射がバレて!いやアニは寝てたし……他には……)
アルミン「>>512」
↑
アルミン「な、何のこと」
アニ「しらばっくれるんだ」アム チュポチュポ スリスリ
アルミン「くわえて手コキは……んっ」ビクッ
アニ「だーめ」ギュッ!
アルミン「二回も……」
アニ「素直に謝ればいいだけだよ?簡単でしょ?」
アルミン「>>517」
アニ以外の女に手を出してごめんなさい もうしません
アルミン「アニ以外の女に手を出してごめんなさい……もうしません」
アニ「よく言えました。じゃあ約束ね」アム
アルミン「あっ」
アニ「ん、んっ」ジュポチュポジュポジュポ
アルミン「アニごめん、もう出る」ドプッ
アニ「んっ、んぐ……」ジュルル ゴクッ チュポチュ
アルミン「アニ……アニ……」」
アニ「まったく。そんなに顔射したいなら私にすればいいのに」
アルミン「ごめんなさい」
アニ「もういいよ」ナデナデ
寝るから次のメイン組>>529までで多いの。同数は数字早い順。
①マルコ&ミーナ
②ジャン&ミカサ
③ベルトルト&サシャ
④エレン&クリスタ
⑤アニ&アルミン
1
ベルトルト「はいパン」
サシャ「パン!」モキュモキュ
ベルトルト(本当に小動物みたいだ)ナデナデ
サシャ「ごちそうさま!」
ベルトルト「ちゃんと口元拭こうね」フキフキ
サシャ「ありがとう!」
ベルトルト(しかしライナーの奴は営倉行きとかなにやってんだろ)ナデナデ
サシャ「ベルトルト」ペロペロ
ベルトルト「なに?」
サシャ「遊ぶ!遊ぶ!」
ベルトルト「あぁ、退屈なんだね。じゃあ>>537して遊ぼうか」
アニのとこ行ってアルミンと
ベルトルト「アニのところへ行ってアルミンと遊ぼうか」
サシャ「はい!はい!」
【移動】
ベルトルト「アニ、うちのサシャとアルミンを」
アルミン「アニ!アニ!」ペロペロ
アニ「くすぐったいよ」
ベルトルト(……これはペットとのスキンシップだ。そうだ。うん)
サシャ「アルミン!遊ぶ!遊ぶ!」
アルミン「サシャ!サシャ!」
アニ(……ペット同士の遊び。うん、遊び)
アニ「よく来たね。うちのアルミンと遊んでやってよ」
ベルトルト「うん。サシャ、アルミンと仲良く>>541するんだ」
殴り合い
ベルトルト「仲良く殴り合いするんだ」
サシャ「作法!作法!」バキッ
アルミン「ミン!?」グラッ
サシャ「アルミン!アルミン!」ガシッ パチン! パチン!
アルミン「ミ!ミン……」
アニ「ちょっと!うちのアルミンに何するの!?」
ベルトルト「えっ?喧嘩するほど仲が良いっていうから」
サシャ「アルミン!アルミン!」ゴッ グチャ
アルミン「ミ゛ィ!!」
アニ「鼻が!もうやめて!」
ベルトルト「サシャ、ストップ」
サシャ「ベルトルト!ベルトルト!」ペロペロ
アルミン「アニ……」
アニ「許さない……>>544してやる」
ニードロップからのコブラツイスト
アニ「許さない……ニードロップからのコブラツイストしてやる」ダッ
ベルトルト「……」ガシッ
アニ「ちょっと!頭押さえないでよ」
ベルトルト「アニ、一個言っとくけど格闘技の技をさも全員が知ってると傲るなよ」ググッ
アニ「いたた!背が縮んじゃう!」
ベルトルト「あと、格闘術訓練みたいに、場が整ってるからエレンもライナーも喰らってるが、僕は優しくない」グググッ
アニ「痛いって!本当に首が痛いよ!やめてよ!!」
アルミン「アニ!アニ!」
ベルトルト「ごめん、つい。サシャ、アルミンに仲直りの>>547だ」
ボディーブロー
ベルトルト「サシャ、アルミンと仲直りのボディブローだ」
アニ「!?」
アルミン「!?」
サシャ「アルミン!仲直り」
ドスンッ グリグリッ
アルミン「うぼっ!!」
ベルトルト「これで仲直りね。サシャよしよし」ナデナデ
サシャ「ベルトルト」ペロペロ
アルミン「」
アニ「もう帰ってよ!」
ベルトルト「なんかスッキリしたから帰るよ。じゃあね」
サシャ「さよなら!」
ベルトルト「次は>>552のペットと遊ぼうか」
①ジャン
②マルコ
③エレン
1
ベルトルト「ジャンのとこに行こうかな。ペットのミカサとサシャは仲が良いし」
【移動】
ジャン「やっぱり内地貴族御用達のシャンプーは別格だな。クソ高いけどミカサの黒髪を綺麗に保つ為には仕方ねぇ」
ミカサ「高いダメ、無理ダメ」
ジャン「良いんだよ。給金なんか憲兵なっちまえば問題ないしな。ブラッシングだ」スッスッ
ミカサ「ジャン!ジャン」
ベルトルト「邪魔するよ」
ジャン「帰れ!ブラッシング中は神経使うんだよ!」
サシャ「ミカサ!ミカサ!」ペロペロ
ミカサ「サシャ!サシャ!」ペロペロ
ジャン「チッ、ミカサの交友も大事だからな」
ベルトルト「良かった。じゃあ仲良く>>557しておいで」
おやつの時間
ベルトルト「ミカサと仲良くおやつ食べておいで」
サシャ「おいも!半分!半分!」スッ
ジャン「待ちな。うちのミカサのおやつは内地貴族御用達の穀物クッキーだ。お前にもやるよ」
サシャ「クッキー!クッキー!」
ミカサ「一緒!一緒!」
ベルトルト「良いの?それ高いやつでしょ?お金払うよ」
ジャン「別にいい。一回クソみたいに過ちをしたからな……それ以降はまともなのにしか与えてない」
サシャ「美味!美味!」モキュモキュ
ミカサ「美味、美味」モキュモキュ
ベルトルト「仲良いね」
ジャン「そっちはどういう飼育法だ?」
ベルトルト「うちは>>560な感じで躾は>>562とかしかしてないよ」
ハードボイルド
肉刑
ベルトルト「ハードボイルドな感じで躾も肉刑しかしてないよ」
ジャン「肉刑って……切断とかだろ?」
ベルトルト「いや、さすがにそこまでは。とりあえず何か悪いことしたら淡々と鞭で叩くとかかな」
ジャン(普段から無表情に近いのに……恐ろしいやつだ)
ベルトルト「まぁ、そんなに手はかからないよ。ジャンの飼育は?」
ジャン「うち!?うちのミカサは賢いし、強いし、ほとんど手がかからないからな!」
ベルトルト「べた褒めだね」
ジャン「しいて言うなら、>>566な感じで躾は>>568とかだな」
お姫様を扱う様にしてる。
なでなで
ジャン「お姫様を扱う様な感じで躾もなでなでだな」
ベルトルト「躾じゃないよね」
ジャン「わかってねぇな!それだけうちのミカサは完璧ってことだよ!」
ジャン「口で言えば完璧に理解するし、怒る機会もほぼ無いからなでなでするしかないだろ」
ベルトルト「あっそう」
ジャン「……一回クソみたいにことして死のうと思ったが、それから考え直した。全愛情をミカサに注ぐってな」
ベルトルト「飼い主愛だね」
サシャ「ごちそうさま!」
ミカサ「ごちそうさま」
ベルトルト「おやつも終わったし、僕達はそろそろ」
ジャン「いやいや、せっかく交友しに来たんだし>>575とかして遊んで帰れよ」
タッグマッチ
ベルトルト「暴力でミカサに勝てるわけないじゃないか」
ジャン「なに言ってんだ?鬼ごっこだよ」
ベルトルト「あぁ、そっちの意味ね」
ベルトルト「じゃあ僕が鬼やるね」
サシャ「逃げる!逃げる!」ダッ
ジャン「あっちに逃げるぞ」ダッ
ミカサ「ジャン!ジャン!」ダッ
ベルトルト「いくねー」ドッ
ジャン「はえぇよ!ベルトルト速すぎるだろ!」ダダダッ
ベルトルト(ミカサにまったく追い付けない……)
ミカサ「逃げ!のーで」ダダダッ
サシャ「速い!速い!」
【鬼ごっこ終了】
ベルトルト「結局ジャンとサシャしか捕まえられなかった」
ミカサ「勝ち!勝ち!」
ジャン「よーしよし」ナデナデ
ミカサ「ジャン!ジャン!」
サシャ「ベルトルト……」シュン
ベルトルト「頑張ってたよ」ナデナデ
ジャン「いい遊びが出来たわ。また遊びに来いよな」
ベルトルト「うん。またね」
ミカサ「またね、またね」ペロペロ
サシャ「またね!またね!」ペロペロ
昼飯と外出だからあとで再開。
次のメイン組>>588までで多いの。同数は数字早い順。
①マルコ&ミーナ
②エレン&クリスタ
③アニ&アルミン
④ジャン&ミカサ
⑤ベルトルト&サシャ
1
マルコ「ふむふむ」
ミーナ「ブヒブヒ」ドキドキ
マルコ「ちょっとアルミンが男前すぎないか?」
ミーナ「ブヒ……」
マルコ「アルエレに手を出したのはいいが。前のエレアルのがまだ良かった気がするな」
ミーナ「ブヒッブヒ」
マルコ「まぁ、エルリヴァやエルミケの酷さよりはましだが」
ミーナ「ブヒブヒ」
マルコ「まぁお疲れ様。ほら餌の>>592だよ」
BL
マルコ「ほら餌のBL本だよ」
ミーナ「ブヒ……」フリフリ
マルコ「食べ物じゃないって?お前に言われなくてもわかってるよ雌豚が」
ミーナ「ブヒ」
マルコ「ライナーが営倉行きだし、本番も見せてやれないから気を遣ってあげたのに」
ミーナ「ブヒブヒ……」
マルコ「よし、ストレス溜めても悪いし、たまにはさせたいことをさせてやる。何がしたい?」
ミーナ「>>596」
ミーナ「ジャンマルを生で見たいブヒ!」
マルコ「よし、死ね」ゴスッ
ミーナ「ブヒィィ!」
マルコ「ジャンはホモじゃない。ペットとはいえミカサを愛でてる空間に、お前のきたねぇ思考を持ち込むなよ」ゴスッ ゴスッ
ミーナ「ブッ、ブヒ……誘導し……たブヒ……」
マルコ「その常識を無視してあら可愛い。みたいなことを期待したのに雌豚が」ドスン ドスン
ミーナ「ブヒ!ブヒィィ!」
マルコ「ほら、リコ班長が描いたジャンマル本やるから」
ミーナ「ブヒ!」
マルコ(まさかここまで悪化するとは。これは飼い主として、多少の矯正をする必要がある)
マルコ(とりあえず>>600してみるか)
百合
マルコ(真逆の百合成分を持ち込めば相殺されて普通の雌豚に戻る気がする)
マルコ(雌豚の時点で普通じゃないか。まぁいいや)
ミーナ「ブヒ///ブヒヒィ」ニマニマ
マルコ(飼い主がろくな目に遭わないの見ながらにやけるよりはましか)
マルコ(百合かぁ……、あんまり知識無いんだけど女のペットと交友させるか?)
マルコ(女の飼い主に預けてみるか?)
マルコ(とりあえず>>606に会いに行こうかな)
①アニ
②エレン
③ジャン
④ベルトルト
2
マルコ「行くぞ雌豚」
ミーナ「良いとこブヒ……」
マルコ「持って行っていいから」
ミーナ「ブッヒー!」
【移動】
マルコ「エレンいるかな?」
エレン「ん?どうしたマルコ」
クリスタ「マルコ!マルコ!」
マルコ「あぁ、クリスタもペットの段階上がったのか」
エレン「まぁな」
マルコ「うちの雌、じゃないミーナとクリスタ遊ばせてくれない?」
エレン「暇だしいいぞ」
ミーナ「ブヒ!」
エレン「なにさせるんだ?」
マルコ「とりあえずは普通に>>610」
飼い主交代
マルコ「普通に飼い主交代だよ」
ミーナ「ブヒ!?」ガーン
クリスタ「!?」
エレン「は?意味がわからん。遊び方を訊いたんだぞ?」
マルコ「クリスタは良い子っぽいから羨ましくてね。うちのこんなだし」チラッ
ミーナ「ブヒヒ」パラパラ
クリスタ「なに?なに?」
ミーナ「見るブヒ?」
クリスタ「見る!見る!」ジーッ
クリスタ「!?」
エレン「ん?ブフッ!何見せてんだ!!」
マルコ「ごめん……こんなだから交代してほしいのもわかるだろ?」
エレン「>>616」
ふざけるな、俺は、クリスタを愛してるんだよ
エレン「ふざけるな、俺は、クリスタを愛してるんだよ」
クリスタ「エレン!エレン!」ペロペロ
ミーナ「生エレクリ!生エレクリ」カキカキ
マルコ「メモ取るなよ」
マルコ「エレン怒らないでくれ。本気で言ってない。一応ペットだし責任は持たないとね」
エレン「なんだ冗談かよ」
マルコ「ただうちのミーナを矯正するのを手伝ってくれないかな?」
エレン「どんな?」
マルコ「百合っぽくクリスタとミーナを>>621させてくれたら良いんだ」
苺たべさせあいっこ
エレン「苺たべさせあいっこ?クリスタの好物だからいいけど」
マルコ「じゃあ買ってくるから」
【買いました】
マルコ「さぁ、ミーナ。普通に喋りながらクリスタと苺の食べさせあいっこをするんだ」
ミーナ「うん!」
エレン「クリスタもな」
クリスタ「わかったー」
マルコ「僕達はこっちに座って見てようか」
エレン「ん?あぁ、そうするか」
ミーナ「はい、あーん」
クリスタ「ありがとう。うん、美味しい」モキュモキュ
クリスタ「ミーナも、はい」
ミーナ「ありがとー、うん、甘い」モキュモキュ
マルコ(なんか違うな?うーん)
ミーナ「美味しいね」モキュモキュ
クリスタ「うん、美味しいね」
ミーナ「ねぇねぇ?」チョイチョイ
クリスタ「なになに?」
ミーナ「……」ボソボソ
マルコ「なんの耳打ちだろ」
エレン「さぁ?こっち見てるけど」
ミーナ「……」ボソボソ
クリスタ「ふぇっ///」
マルコ「おい!!今明らかに変なこと訊いたか言っただろ!!」
ミーナ「知らんブヒン」
エレン「なに言われたんだ?」
クリスタ「えっ、と///エレンが攻めでマルコが受けはどう?とかエレンの大きい?とか///」
エレン「おいぃぃぃぃ!!」
マルコ「こ、こいつ手ごわい……仕方ない。次は>>628だ」
本気のプロレス
勿論性的な意味でない
マルコ「本気のプロレス(百合)だ」
エレン「ん?クリスタとミーナが格闘すんのか?」
ミーナ「さすがにクリスタには負けないよー」
マルコ「まっ、セックスなしの女の子の絡みだから百合だよ」
エレン「クリスタ殺っていいぞ」
クリスタ「うん」ダッ ドスン!
ミーナ「ごふっ!」フラッ
マルコ「良いラリアットだ」
クリスタ「……」ギュッ!
ミーナ「うえっ?」
ドスゥゥゥゥン!!
ミーナ「お……」バタン
マルコ「素晴らしい!見事なバックドロップだ!クリスタも鍛えられてます!」
エレン「あとは?」
マルコ「痛い思いもしただろうし>>635かな」
やめよう
マルコ「痛い思いもしただろうしやめようかな」
エレン「なんだよ。せっかくなら、腐った舌をクリスタに引き抜かせようと思ったのに」
クリスタ「削ぐほうが楽」
マルコ「一応あれもペットだから。許してよ」
エレン「わかった」
マルコ「起きろ。床が堅くなかったしさすがに死んでないだろ」
ミーナ「う、うーん……」
マルコ「邪魔になるからそろそろ帰るぞ」
ミーナ「>>639」
うえ
ミーナ「リターンマッチや!クリスタはん!」フラッ
クリスタ「まただって」
エレン「とりあえず、練習通りに」
クリスタ「うん」ダッ
ミーナ「えっ?いやまだ」
ゴキッ
ミーナ「ぶっ!はにゃ……が」
クリスタ「あとは首を掴んで」メキッ ギュゥゥゥ
ミーナ「い、いひへきなっ」
クリスタ「口が開いたら舌を」ギュッ ミ゛ヂミ゛ヂ
ミーナ「あ゛っ、お゛ぇ」ポロポロ
マルコ「待って!やめてくれ!!」
エレン「ストップ」
マルコ「ほら謝れって」
ミーナ「ひっぐ……うっ……>>642」
女の子に暴力をふるわれる事が、こんなに気持ち良いなんて知らなかった///
もうBLなんてどうでもいい!これからは、SMの百合時代よ!!
ミーナ「ひっぐ……うっ……」
マルコ「泣いてもしょうがないだろ。鼻血まみれなの早く治療しないといけないんだから謝れよ」
ミーナ「女の子に暴力をふるわれる事が、こんなに気持ち良いなんて知らなかった///」
ミーナ「もうBLなんてどうでもいい!これからは、SMの百合時代よ!!」
マルコ「お、おぉ……」
ミーナ「クリスタもっといじめて!」
クリスタ「鼻血汚いから離れて」
ミーナ「罵りブヒ!///」
エレン「それ連れ帰ってくれよ」
マルコ「うん(結果はまぁいいや)じゃあね」ガシッ
ミーナ「ブヒ!?クリスタァァ」
【移動】
マルコ「治療終わったけどどうしよう。別の女ペットとか飼い主とも交友させるか。>>647のとこかな」
①ジャン②ベルトルト③アニ
3
マルコ「アニならミーナとも仲が良いし、まともに近づくだろ」
【移動】
マルコ「お邪魔します」
アルミン「……」シクシク
アニ「……」ナデナデ
マルコ「えっ?お通夜?」
アニ「何か用?サシャにやられてアルミン落ち込んでるんだけど」
ミーナ「アニ!その足技で蹴って欲しいブヒ!絞め技でも良いブヒ!いじめて欲しいブヒィィ」
アルミン「!?」
マルコ「ごめんなさい。うちのミーナちょっと頭が……出来ればその、優しく躾してほしいんだけど」
アニ「>>650」
うえ
アニ「よかったね、ミーナ。ちょうど今すごく残酷な気分だったんだ」
ミーナ「蹴ってくれるブヒ!?」
マルコ「いや、優しくね?そういう暴力的なのはクリスタにされたから……」
アニ「私に任せるんだよね」
マルコ「はいどうぞ。ご自由にどうぞ」
ミーナ「ど、どんなことしてくれるブヒ?///」
アルミン「アニ?アニ?」オロオロ
アニ「大丈夫だよアルミン。ちょっと>>655するだけだから」
ノーマルのよさを教える
アニ「ノーマルの良さを教えるだけだから」
アニ「とりあえずミーナは椅子に座ろうか」
ミーナ「ブヒ!」
アニ「逃げ出さないように縛るね」
ミーナ「そ、そういうプレイブヒ?///濡れてきたブヒ///」
マルコ(なにするんだろう)
アニ「アルミンこっち」
アルミン「?」
アニ「コホン、えーっと、まず男の子の良いところ」
アニ「まぁ、私が知ってるのはアルミンだけだからアルミンのことになるけど」
ミーナ「え?縛ってなにかするんじゃないブヒ?」
アニ「黙りなさい」
ミーナ「ブヒ///」
【半日経ちました】
アニ「その時のアルミンがまたカッコ良くてね」
アルミン「ミ、ミン///」
マルコ(ノロケ話を半日。途中で抜けたけどミーナはずっと聞かされたわけか)
アニ「だからやっぱりちゃんと好きな相手と恋愛するのが一番なの」
アルミン「ミン!」コクコク
、ミーナ「ノーマルが一番、ノーマルが一番、うん一番」
マルコ「大丈夫かミーナ?」
ミーナ「>>661」
↑
ミーナ「マルコ大好き!」
マルコ「矯正されたのか?良かった」
アニ「おめでとう」
アルミン「おめミン!」
マルコ「じゃあ帰るね。協力ありがとう」
ミーナ「バイバイ!二人共」
アニ「うん」
アルミン「バイバイミン」
中断。夜やる。
次のメイン組>>673までで多いの。同数は数字早い順。
①エレン&クリスタ
②ジャン&ミカサ
③ベルトルト&サシャ
④アニ&アルミン
⑤マルコ&ミーナ
⑥ユミル
※ユミルの場合は、他の組のペットか飼い主にちょっかい出す。希望組の番号もよろしく。
2
ジャン「よし、今日のブラッシングは終わりだ」
ミカサ「ジャン!ジャン!」
ジャン「結構髪が伸びてきたな。だが見事にまっすぐで良い髪質だな。尽力したかいがあるってもんだ」
ミカサ「のーで」
ジャン「最高のペットだぜ」
ミカサ「のーでので」
ジャン「あぁ、そろそろそんな頃か。じゃあ一番似合う>>678を着ないとな」
ふんどし
ジャン「よし、ちょっと待ってろ」
ミカサ「ジャン!」
ジャン「えーっと、どこにしまったか」ゴソゴソ
ジャン「あっ?なんだこれ、ふんどしかよ。こりゃ85Im2uYUのが混ざってやがったな」
ジャン「人の物に洗濯物混ぜるとか、本当に面倒で空気も読めやしない奴だぜ」
ジャン「見つからないなぁ。ミカサに一番似合う外出着の>>681どこにやったか」ガサゴソ
セーラー服
ジャン「着物も似合うが……今日はセーラー服で良いか。外出には問題ねぇし」
ジャン「ミカサ今日はこれだ」
ミカサ「着る!のーで!」
【着替えました】
ジャン「最高だぜ!」ナデナデ
ミカサ「のーで!」
ジャン「じゃあ行くぞ」
【移動】
ジャン「おーい、いるか?」
エレン「いるぞー」
ジャン「入るぞ。ん?主従交代したのかよ」
エレン「あぁ、そうだ」
ジャン「まぁいい。見てくれ!ミカサ可愛いだろ?綺麗だろ?」
ミカサ「のーで」
エレン「>>685」
俺のクリスタのほうがかわいいがかわいいな
エレン「俺のクリスタのほうがかわいいが、かわいいな」ナデナデ
クリスタ「ふふっ」ニヤッ
ミカサ「ので……」シュン
ジャン「い、いや!まぁあれだよな!自分のペットが一番可愛いのは仕方ねぇよ」
エレン「そりゃな」ナデナデ
クリスタ「エレン!」ペロペロ
ミカサ「のーで……」シュン
ジャン「まぁ、邪魔したな。次はクリスタを越えるくらいに仕上げてくるからな。行くぞミカサ」
ミカサ「のーで」コクコク
【移動】
ジャン「うーむ……ミカサが一番だと思ったんだが。あいつも、もっと褒めてやれば良いものを」
ミカサ「>>690」
だーねだね
ミカサ「だーねだね」
ジャン「まっ、気にするな。次がある。次がな」ナデナデ
ミカサ「ジャン!ジャン!」
ジャン「せっかく普段とは違う服装してるし、他の奴とも交友しとくか」
ミカサ「遊ぶ、遊ぶ」
ジャン「誰にすっかな。この前はサシャと遊んだか。まぁ仲良いし、こっちから遊びに行っても良いけど」
ジャン「>>697にするか」
①ベルトルト
②マルコ
③アニ
1
ジャン「ベルトルトにするか。サシャと遊ばせりゃ気分転換になんだろ」
ミカサ「サシャ、サシャ」
【移動】
ジャン「遊びに来たぞー」
ベルトルト「やぁ、いらっしゃい」
サシャ「ミカサ!ミカサ!」ペロペロ
ミカサ「サシャ!サシャ!」ペロペロ
ベルトルト「なんか飲む?」
ジャン「おっ、悪いな」
ベルトルト「待ってね」
サシャ「可愛い服!可愛い服!」
ジャン「おっ、わかったか。ミカサの服可愛いだろ」
ミカサ「のーで///」
ベルトルト「はい、お茶。そういえば可愛いね」
ジャン「サンキュー、やっぱりわかる奴にはわかるよな。せっかくだし、ミカサ、サシャと>>702して遊ぶと良い」
早食い
ベルトルト「うちのサシャに早食いを挑むとか……ジャン正気なのか?」
ジャン「なんだろな。浮かんだまま言っちまった」
サシャ「早食い!早食い!」
ミカサ「のーで?」
ベルトルト「オススメはしないんだけど。まぁ遊びだからね」
ジャン「だよな。別に危なくはないし」
ベルトルト「じゃあ食べるのは>>707にしようか」
超大型巨人のステーキ 美味
再生しほうだいでエコだね
ベルトルト「じゃあ食べるのは超大型巨人のステーキにしよう」
ジャン「えっ、それお前の肉じゃん……」
ベルトルト「サシャに食べさせてみたんだけど美味いらしいし、再生し放題でエコだからね」
サシャ「ステーキ!ステーキ!」
ジャン「……いや、待て俺が先に食う」
ベルトルト「わかった」ガリッ カッ
【調理後】
ベルトルト「どうぞ」
ジャン「お、おう……」モグモグ
ジャン「あっ、美味かった」
ベルトルト「ちなみに満腹感はあるけど、胃で消えるから太らないよ」
ジャン「なんて便利な……」
ベルトルト「じゃあ、よーいドン」
サシャ「ステーキ!ステーキ!」ガツガツガツガツ
ミカサ「の、のーで!?」アセアセ モグモグ
サシャ「おかわり!おかわり!」
ジャン「早いにも程がある」
ベルトルト「はい、おかわり」
サシャ「ステーキ!ステーキ!」ガツガツガツガツ
ミカサ「の!ので!」モグモグ
ジャン「あーーー!!服にソース跳ぶ!ゆっくり食えば良いからな!?」
ベルトルト(早食いじゃないだろ)
【早食い終了】
サシャ「満腹!満腹!けぷっ」
ミカサ「ので……」シュン
ジャン「良い良い」ナデナデ
ベルトルト「一応サシャの勝ちだね。次は>>714でもして遊ぼうか」
シュールストレミングをどっちが多く開けられるか
ベルトルト「次はシュールストレミングをどっちが多く開けられるかで遊ぼうか」
ジャン「お断りします」
サシャ「?」
ミカサ「?」
ベルトルト「女の子が臭さに悶絶してる姿は良いと思わない?」
ジャン「ははは。臭いが無理!食えるよ!?食えるけどさ!調理済みのはな!」
ベルトルト「期限切れてから期間経ったのが美味しいのに」
ジャン「いや、服に匂い付くし、ミカサの髪に匂い付いたら嫌だし」
ベルトルト「じゃあ>>717に変えようか」
ライナーを救う
ベルトルト「じゃあライナーを救うにしようか」
ジャン「営倉じゃん」
ベルトルト「なかなか難しくてね。人類最強が見張りしてるから」
ジャン「リヴァイ兵長見ないと思ったらライナーの見張りかよ。なにしたんだ」
ベルトルト「なんかアルミンを犯そうとしたとこを兵長に見つかったらしい」
ジャン「ダメだろ。同情の余地が微塵もない」
ベルトルト「頼むよーライナー助けてよ」
ジャン「いやいや、人類最強敵に回すメリットないし」
ベルトルト「本当にダメ?」
ジャン「>>721」
俺らだけじゃ無理だな
ジャン「俺らだけじゃ無理だな」
ベルトルト「だよね」
ジャン「アニ達からの助力は無理だろうし。だいたい営倉は暫くしたら出れる。本来なら助けるほうがマズイ」
ミカサ「のーで」
サシャ「うん!うん!」
ベルトルト「マルコとかエレン達もペットので忙しいから……コニーは死んだし、ユミルはライナーが今は苦手らしいしね」
ジャン「待つのが無難だぞ?」
ベルトルト「>>725」
やめとこう
ベルトルト「やめとこう。だいたいよく考えたらアルミンを犯そうなんて」
ベルトルト「実行されてたらアニが可哀想じゃないか!別にアルミンは良いけど」
ジャン(そこなんだな)
ジャン「ライナーも再生とか出来るしそんなに心配することねぇって」
ベルトルト「だね」
サシャ「我慢!我慢!」
ミカサ「だーね」
ジャン「まぁ、なんか辛気くさくなっちまったし……ここは皆で仲良く>>730して気分変えようぜ」
殺しあい
ジャン「仲良く殺し合いして気分変えようぜ」
ベルトルト「ほわ!?」
ジャン「ベルトルトこっろっすー!バキューン」
ベルトルト「えっ!?」
サシャ「ベルトルトは撃たれて死にましたー10秒生き返れませーん」
ベルトルト(小学校の昼休みか)
ミカサ「バ、バキューン///」
ジャン「ぐはぁぁぁ!撃たれたぁぁぁ!」バタン
サシャ「やりますね!ミカサと一騎討ちです!バキューン」
ミカサ「避けましたーはい避けましたー」
サシャ「なにをー!バキューンバキューン」
ミカサ「逃げるー!のーでー」
サシャ「待てー!」
ジャン「良いよな」
ベルトルト「良いと思います。童心に還るのも」
サシャ「ミカサが速いですよ……疲れました」
ミカサ「のーで!」
ジャン「じゃあ息抜きできたからそろそろ帰るわ」
ベルトルト「あっうん。また遊びに来てね」
ジャン「おう」
サシャ「またね!またね!」ペロペロ
ミカサ「またね!またね!」ペロペロ
【移動】
ジャン「まだ時間あんな。ついでに>>737にも遊びがてらミカサ見せにいくか」
①マルコ
②アニ
1
ジャン「マルコのとこにしよう。久しぶりだしな」
【移動】
ジャン「よっ、遊びに来たぞ」
マルコ「ジャンか、久しぶり。どうぞ入ってくれ」
ジャン「おう」
ミカサ「ミーナ!ミーナ!」ペロペロ
ミーナ「ミカサ!ミカサ!」ペロペロ
ジャン「どうだ?うちのミカサ綺麗だろ」
マルコ「そうだね。うん、綺麗だ。それに比べて、うちのは最近異常なんだよ……」
ジャン「なんか病気か?あっ、あれか……?その男同士の」
マルコ「それは大丈夫。今じゃノーマルなんだけど……>>740なんだ」
うえ
マルコ「餌にザーメンがかかってないと食べようとしないんだ」
ジャン「あー……、そういうのになっちまったのか……(古傷が痛む)」
マルコ「だから最近はやつれ気味でね……」
ジャン「確かになんか疲れてるな」
マルコ「これなら、別にノーマルじゃなくても良かったよ」
ジャン「うーむ……」
ミーナ「お腹!お腹!」
マルコ「餌って……なんでそんなに時間が正確なんだよ」
ミーナ「お腹!お腹!」
マルコ「どうにか改善策無いかな」
ジャン「うーん……>>744とかは?」
エレアル
ジャン「うーん……エレアルとかは?」
マルコ「君は弱い人の気持ちはわかっても、変態の気持ちはわからないんだね」
ジャン「は?」
マルコ「何度も試したよ!片っ端のカップリング本とかBLだけじゃなくて百合も見せたよ」
ジャン「それで?」
マルコ「そういうのに吐くようになって!吐いてお腹空いての悪循環だよ!」
ジャン「あー……」
ミーナ「お腹!お腹!」
ジャン「もう、マルコが体力付けて頑張るしかなくね?」
マルコ「薄弱な」
ジャン「あとそれ以外って……>>749とか?」
生のジャンマル
ジャン「生のジャンマル見せるとか」
マルコ「死ねよ。いや殺すぞ。コニーにするぞ」
ジャン「冗談なのに!目がマジすぎんだろうが!」
マルコ「これだから……」
ジャン(出し過ぎな奴は気性が荒いってのは本当だな)
マルコ「前はただの雌豚だから腹パンしても何も思わなかったんだけど」
ジャン(思えよ。お前のせいで屈折したんじゃね?)
マルコ「行き過ぎてても好意を向けられるとね……」
ミーナ「お腹……」
ジャン「なんかしょんぼりしてるし諦めるしかないんじゃないか?」
マルコ「>>753」
ライナー助けてミーナを掘ってもらうか…
マルコ「ライナー助けてミーナを掘ってもらうか……」
ジャン「あっ、それベルトルトもライナー助けるのは諦めたぞ。リヴァイ兵長が見張りだしな」
マルコ「そうなのか」
ジャン「……というか自分のペットで、しかも好意持ってくれてる相手を他の男にとか」
ジャン「マルコって結構クズだな」
マルコ「だって毎日だぞ!?」
ミーナ「お腹!」ドスッ
マルコ「!?」バタン
ミーナ「えへっ、えへっ」カチャカチャ
ジャン「ぎゃあああ!!見ちゃいけません!」バッ
ミカサ「?」
ジャン「行くぞ!さっさとこの場を去るんだ!マルコは自業自得だ」
ミカサ「のーで?」
ジャン「危なかった……ミカサに変なもん見せるとこだったぜ」
ミカサ「ジャン!ジャン!」
ジャン「……色んなペットの悩みがあるもんだな」
ミカサ「だーね」
ジャン「ああはなりなくないがな。さて帰るぞ」
ミカサ「のーで」
次のメイン組>>765までで多いの。同数は数字早い順。
①エレン&クリスタ
②アニ&アルミン
③ベルトルト&サシャ
④マルコ&ミーナ
⑤ジャン&ミカサ
主従変え
⑥クリスタ&エレン
⑦アルミン&アニ
⑧サシャ&ベルトルト
⑨ミーナ&マルコ
⑩ミカサ&ジャン
6
7
クリスタ「エレンお願いがあるんだけど」
エレン「なんだ?出来ることなら何でもしてやるぞ」ナデナデ
クリスタ「主従交代しよ?」
エレン「えっ、それは」
クリスタ「出来るよね?首輪するかしないかだし」
エレン「いや、でもなぁ」
クリスタ「嘘はつかない人だと信じてたのになぁ」
エレン「……わかったよ」
クリスタ「じゃ首輪ね(ちょろい)」スッ カチャカチャ
エレン「変わったけど……前みたいな酷いのは無しだぞ?優しく飼育してきたんだし」
クリスタ(どの口が)
クリスタ「わかってるって。じゃあ>>769しようか」
クリスタ「逆立ちで街を散歩しようか」ニコッ
エレン「えっ……」
クリスタ「簡単でしょう?あれだけ人を殴ったり絞めたりした馬鹿力があるんだから」
エレン「やれば良いんだろ」
クリスタ「街に着いたらで良いよ」
エレン(ここからなら無理だろ)
【街】
クリスタ「はい、やって」
エレン「くそっ……」スッ
クリスタ「じゃあ遅れないでね。遅れると怒るよ」スタスタ
エレン「ちょっ、速いだろ」トタトタ
クリスタ「倒れたりしたら>>773ね」
ウワァァァァァ
>>763よくわかんね。安価下
クリスタ「倒れたりしたら指に思い切り噛みつくからね」
エレン「倒れなきゃ良いんだろ」
クリスタ(結構歩いてふらふらしてる)
クリスタ「えいっ」トンッ
エレン「お、おい!うわっ」ドサッ
クリスタ「倒れたね」
エレン「押したからだろ!?」
クリスタ「あーん」ガリッ! ガリリリッ!
エレン「いってぇぇ!!手加減しろよ!」
ギリギリギリギリッ!
エレン「血!血が出てんだろうが!」
クリスタ「ぢゅる……ずずっ」ゴクゴク
クリスタ「再生したらまた逆立ちね」
エレン「お前……」
エレン「どこまでだよ……」
クリスタ「街を一周」
エレン「何回噛まれたら済むんだ」
クリスタ「たくさん?わかんない」
エレン「勘弁してくれよ」
クリスタ「噛まれるの嫌なら、倒れたら>>780ね」
>>1は他の人の時だと変な安価でもうまく逸らすのに
なんでクリスタの時だとそのまんまなんだろ
クリスタ「倒れたら子作りしようね」
エレン「待て!それはダメだろ。その一線は越えたらダメだ!」
クリスタ「飼い主とペットだもんね。エレンが酷いペットになっちゃう」
クリスタ「でも、倒れなきゃ良いんだよ?倒れなかったらエレンは酷いペットじゃないんだよ?」
エレン「街一周は無理だって……」
クリスタ「じゃあここから>>789メートルまでで良いよ」
3000
クリスタ「ここから3kmまででいいよ」
エレン「長いなおい!」
クリスタ「はーやーくー」
エレン「わかったよ」
【頑張り中】
エレン「腕が……」
クリスタ「無駄に頑張ってるけど、あとだいたい5、600くらいかなぁ」
エレン「まだそんなに」
クリスタ「えいっ」トンッ
エレン「ぐっ、ふんぬ!」
クリスタ「チッ、耐えた。つまんない」
エレン「あとちょっとだよな!」
クリスタ「まぁ、そうだね」
>>799までで多い方。
成功か失敗か
成功
馬車「ちょっとどいたどいた!」
エレン「えっ!そんなんありかよ……」ドサッ
クリスタ「あら残念。運が無かったね」
エレン「もう一回!もう一回チャンスを!」
クリスタ「そんなに私が嫌なんだね。色々愛してるだの言ったくせに(同じくらい殴れてるけど)」
エレン「で、でもだな……そういう一線は」
クリスタ「ごちゃごちゃうるさい。宿に行くよ」
【宿】
クリスタ「はい、ペットなら気持ち良くしてね」
エレン「いや、わかんないし……」
クリスタ「服脱がせるとか!触るとか考えたらわかるでしょ!」
エレン「>>803」
あぁっ!もうやけだっ!
エレン「あぁっ!もうやけだっ!」ガバッ
エレン「あれだろ!?胸揉んで、下弄ってなんか濡れたら挿すんだよな」
クリスタ「さぁ?わかんなーい」
エレン「こうか!」ガシッ モミモミ
クリスタ(雑だなぁ)
エレン「小さいな胸」
クリスタ「最悪」
エレン「あっ、わりぃ。つい」
クリスタ「いいから次」
【大雑把】
エレン「指どうだ?」グニグニ
クリスタ(いきなり中まで入れすぎ……あんまり濡れてないのに……)
エレン「なんか濡れてきたし良いんだよな?」
クリスタ「続けて」
エレン「もういいのか?」クチュクチュ
クリスタ「うーん、まぁいいかな」
エレン「子作りって避妊具は」
クリスタ「要らない。寝て」
エレン「お?おぉ」
クリスタ「私が自分で……うっ、ううん……」ズブッ ズブズブ
エレン「あっ、あったけぇ」
クリスタ「ほら入ったよ……どう?」パチュパチュ
エレン「良いぞ……ぬるぬるしてあったかい」
クリスタ「ん、あん……はあ……あん」パチュパチュパチュ
エレン「あっ、なんか出そう」
クリスタ「……」ギュッ ギュウウウ
エレン「ちょっ、く、くび……」
クリスタ「あっ、あっ、出して!エレン出して!」ギュウウウウ パチュパチュパチュ
エレン「く、くるし!うっ」ドプッ ビュッビュッ
クリスタ「良かったね。出せて」
エレン「首絞めんなよ!」
クリスタ「なんとなく」
エレン「殺す気か!」
クリスタ「さぁ?まぁ終わったし次は>>810してよ」
人語をやめる
クリスタ「人語やめてよ。ペットに戻ったんだし」
エレン「いや今さらそんな仲でも」
クリスタ「飼い主は私。エレンはペット」
エレン「前だって普通に……」
クリスタ「うーん、じゃあ犬みたいにわんわん鳴いて」
エレン「犬ってなぁ……」
クリスタ「はい、わんわんは?」
エレン「……わん」
クリスタ「よしよし」ナデナデ
エレン「わん」
クリスタ「じゃ着替えて出ようね。何回もする気は無いし」
エレン「わんわん」
クリスタ「次は>>814行こうか」
壁外
エレン「壁外わん!無理わん!」
クリスタ「巨人化して連れてってよ」
エレン「巨人うじゃうじゃいるわん!」
クリスタ「エレンが巨人と闘ってるとこ見たいなー」
エレン「数には弱いわん……」
クリスタ「ちぇっ、役に立たないね。ライナーとかアニのが良かった」
エレン「……」
クリスタ「じゃあ壁内で良いから面白いことやってよ」
エレン「わん?」
クリスタ「私を楽しませてよ。ペットなんだから」
エレン「……わん」
エレン(面白いってなにすりゃ良いんだよ。>>819とかか)
たかいたかい
エレン「わ、わん」ガシッ
クリスタ「?」
エレン「高いわん高いわん」ブンブン
クリスタ「なめてんの?私が小さいの馬鹿にしてるんだね」
エレン「わ、わん!?」
エレン(子供はたかいたかいで喜ぶんじゃなかったのかよ)
エレン「あっ」ガリ カッ
クリスタ「わりと気楽に巨人化するよね」
エレン「……」ヒョイ ポーイ
クリスタ「!?」
エレン「タカ……イ」ポーイポーイ
クリスタ「こわっ!こわっ!!」
【説教】
クリスタ「本当になめてるよね?凄い怖かったし。罰として>>823ね」
↑
クリスタ「罰としてほっぺにちゅーね」
エレン「わん?(罰なのか?)」
クリスタ「はーやーくーして」
エレン「わん!」チュッ
クリスタ「ふふん、とりあえず許してあげる」ナデナデ
エレン「わんわん」
クリスタ「次は>>828して遊ぼうかな」
寝る。昼以降にやる。
まったく違う組み合わせもしたいけど、残りが少ないからこのままでいいかな。
調査兵団詰所の前で巨人化ブレイクダンス
クリスタ「調査兵団詰所の前で巨人化ブレイクダンスして遊ぼうか」
エレン「わ、わん!?」
エレン(こいつ調査兵団に始末でもさせる気か)
【調査兵団詰所】
クリスタ「やって」
エレン「わ、わん……」ガリ カッ
エルヴィン「何事だ!」
ハンジ「やっふーい!エレンの巨人体だぁ!!」
リヴァイ「……」
エレン(兵長めちゃくちゃ睨んでますね)
クリスタ「はい」
エレン「ウ、ウォォォォン」ドッシンドッシン グールグル
ハンジ「すっげ!すっげ!」
エルヴィン(発想が飛躍されたな)
リヴァイ「……>>834」
エレンよなぜこんなことをする
リヴァイ「……エレンよ、なぜこんなことをする」
エレン「ウ、ウォォ……」
ハンジ「巨人がおろおろしてる!やっばい!こりゃやっばい!」
クリスタ「私のペットの芸です!」
リヴァイ「お前には聞いてない」ギロッ
クリスタ「ごめんなさい」ビクッ
リヴァイ「とりあえず出てこい」
エレン「ウォ」コクコク
【戻りました】
リヴァイ「で、どうしてこんなふざけた真似をしやがった。自分の意志か?」
エレン「>>839」
神の啓示です
エレン「神の啓示です」
ハンジ「あっ、ばか」
エルヴィン「やってしまったな」
リヴァイ「そうか。あくまでもふざけ通すんだな」
ゴキャッ
エレン「がふっ!」ドサッ
バキッ ドスッドスッ ゴキッ メキッ
エレン「うっ、うぇっ、おぶっ!」
ハンジ「あー、ペトラに……されて気が立ってる時に」
エルヴィン「いや、近所の子供にうわっ、兵長変な髪型のチビじゃんって鼻で笑われたからじゃなかったか」
エレン「」
クリスタ「あぁ、私のペットが!何するんですか!!」
リヴァイ「>>842」
うるせえ、チビ
リヴァイ「うるせぇ、チビ」
クリスタ「なっ!」
ハンジ(まだ伸びる可能性はあるけどね)
エルヴィン(よっぽど近所の子供が応えたのか)
リヴァイ「さっさとそれ連れて失せろ。チビ」
クリスタ(普段言われ慣れてるからすんなりチビって単語が出るんだね)
クリスタ「わかりました。ほらエレンもさっさと起きて!ノロマ!」
エレン「わ、わん……」
【移動】
クリスタ「やっぱりコニーといい、兵長といい!チビにはろくなのがいない!」
エレン(お前含む、な)
クリスタ「あーイライラする!こうなったら>>847のペットに八つ当たりしよ」
①マルコ②アニ③ジャン④ベルトルト⑤ユミル
2
クリスタ「おじゃまー!」ドンッ
アニ「また来たの……?」
クリスタ「素晴らしいくらいに鬱陶しがってくれるね」
アニ「鬱陶しいし」
アルミン「エレン……エレン……」ガタガタ
アニ「よしよし、次は何もさせないからね」
エレン「わん……」
クリスタ「イライラするから八つ当たりに来たよ!アルミン覚悟してね」
アルミン「ミン……」ガタガタ
エレン(あぁ、友情終わっちまったのかな)
クリスタ「ほらエレン!>>853だよ」
くすぐる
クリスタ「ほらアルミンをくすぐるんだよ!」
アニ「くっ!スキンシップぎりぎりのラインだから手を出せない」
アルミン(バカ?)
エレン「わ、わん!」こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
アルミン「ミヒヒ!ミヒッ!ミヒヒィーヒィィ」
エレン「……」こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
アルミン「ミヒヒミヒヒミヒヒ!うぉぇ、おうぇ」
アニ「アルミン!?なんて高度な攻め手」
クリスタ「まだまだ!次は>>857だよ」
なでなで
クリスタ「まだまだ!次はなでなでだよ!」
アニ「やめて!私の特権を奪わないで!」
エレン「わん」なでなでなでなでなでなでなでなでなでなで
アルミン「ミン///」ニヘッ
アニ「いやああああ!そんな顔しちゃダメ!」
クリスタ「ふふふっ、まだまだ!ひたすらなでなでだよ」
エレン「わん!」なでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなで
アルミン「ミンミン///」ウットリ
アニ「もうやめて……もうやめて……そんな精神攻撃酷すぎるよ……」ガクッ
クリスタ「ふっ、トドメだね。>>863だよ!」
レイプ
クリスタ「最後はレイプだよ!」
アニ「なに言ってんのこいつ」
エレン「ガッカリだ」
アルミン「ド・定番じゃん」
クリスタ「えっ」
アニ「そこはさぁ、かわいい可愛がり方であえて一貫するから良いんじゃないの?」
エレン「ないわー」
アルミン「これだからちやほやされてるだけのチビは」
アニ「本当ちやほやされてるだけのチビはないね」
エレン「本当、なんでこんなのが飼い主なんだよ」
【数時間クリスタが罵声レイプされました】
クリスタ「ごめんなさい……本当にごめんなさい……」
エレン「俺ら飯行くから>>872食って一人で反省しとけよ?」
スピリタス
エレン「スピリタス飲んで反省しとけよ?」
クリスタ(なにこれ)クンクン
クリスタ「消毒液っぽい……くさっ……」
クリスタ「とりあえずコップに」トクトク
クリスタ「一口」ゴク
クリスタ「!?いたた!いたっ!舌が痛い!あっつ!あっつ!!」ジタバタ
クリスタ「おぉ……ちょっと甘くなってきた」
クリスタ「舐めるだけ……」ペロペロ
クリスタ「痛い!痛い!……甘い……」
クリスタ「もうちょっと……」ペロペロ
クリスタ「えへっ、うー世界が回る……」バタン
エレン「戻ったぞー。ん?し、死んでる!?」
アニ「酔っただけでしょ」
アルミン「ミン!」
エレン「どうするか。>>881」
アルミンに全てを任せる
エレン「どうするか。アルミンに全て任せるかな」
アルミン「ミン!?」
アニ「考えるの面倒くさいだけでしょ」
エレン「いやいや、アルミンもわりと酷い目に遭っとるからな。ここは決めてもらおうかと」
アニ「まぁ、そういうことなら仕方ないね。アルミン次第だよ」ナデナデ
アルミン「ミ、ミン……」
エレン「どうする?」
アルミン「>>887」
↑
アルミン「エレンがクリスタを更生させるんだミン。元の天使に戻すんだミン」
アニ「さすがは私のアルミン!心が綺麗だね」ナデナデナデナデ
アルミン「ミン///」
エレン「……」
アニ「難しい顔してどうしたの?」
エレン「飼い主のクリスタに天使だった時がない」
アニ「……」
アルミン「よ、よく思い出すミン……?」
エレン「無い。ペットだった時は、まぁあったような無かったような」
アニ(どんな繋がりしてんのこいつら)
エレン「そして、方法がわからない」
アルミン「>>892」
子供作ればいいミン
アルミン「子供作れば良いミン」
アニ「あー」
エレン「今日子作りしたばかりだぞ?妊娠したかはわからんが」
アルミン「ヤってたミン」
アニ「ヤってたし」
アルミン「酔って寝てるしヤればいいミン」
エレン「レイプじゃん」
アルミン「愛があれば問題ないミン。僕も寝てるアニに顔射してるミン」
エレン「お、おう……」
アニ「まぁ一回でも妊娠する時はするけど、どうするの?」
エレン「うーん、酔っ払いに中だししてもなぁ」
アルミン「一回も二回も変わらないミン」
エレン(意外に黒いな)
エレン「>>898」
↑
エレン「アルミンが前に作った性格が天使化する薬をくれないか?」
アルミン「んなもんアニに使ってもう無いミン。そこからペットにしてって頼んだミン」ペロペロ
アニ「懐かしい」
エレン「作ってくれよ!」
アルミン「何でもかんでも薬で解決すると思うんじゃないミン!!」ペロペロ
アニ「くすぐったいよ」
アルミン「友達が楽な方法に逃げようとするのに協力は出来ないミン!」チュッチュッ
アニ「もう」
エレン(まだ友達と思ってくれてたのは嬉しいんだが。イチャイチャしながら説教されてもな)
エレン「わかったよ。ならクリスタと>>906」
やるよ
エレン「わかったよ。クリスタとやるよ」ダキッ
クリスタ「うーん……」
エレン「邪魔したな」
アルミン「健闘を祈るミン」
アニ「頑張ってね」
【移動】
エレン「戻ってから、子作りすりゃいいって助言どおり全裸に剥いて縛ってみたが」
クリスタ「……うーん」
エレン「ただ挿して出すのもなぁ、なんか確実に妊娠する方法とかないものか」
エレン「そうだ>>914」
媚薬使ってやりまくる
エレン「ふむふむ。アルミンの隠し本によると媚薬っての使うのも良いかもしれん」
エレン「持ってないけど。塗り薬タイプ、錠剤、お香タイプ、注射、座薬タイプ、色んなのがあるみたいだけど効くのかねぇ」
エレン「やっぱり寝てて反応ないのとヤってもつまらないしな」
エレン「起きるまでに持ってそうな>>922に譲ってもらって来よう」
①ハンジ
②アルミン
③マルコ
④ベルトルト
⑤ユミル
4
エレン「ベルトルトに貰って来よう」
【移動】
エレン「いるかー?」
ベルトルト「いるけど」
サシャ「んっ、んっ」ジュポジュポ
エレン「あっ、タイミング悪かったか」
ベルトルト「ん?いや溜まってきたから舐めさせてるだけ」ググッ
サシャ「んんっ!」
エレン「媚薬とかある?」
ベルトルト「あるよ。そこあるから適当に持ってっていい」ググッ
サシャ「んぶ!んっ!んー!」ジタバタ
エレン「じゃあ貰ってく」
ベルトルト「うん」
【移動】
エレン「やっぱり皆ペット使ってんだなぁ」
クリスタ「……」
エレン「うーん、まだ寝てるのか?」
エレン「とりあえず座薬タイプでも挿しとくか」ガサガサ
エレン「挿入っと」グニュ グリグリ
クリスタ「っ、うん」ピクッ
エレン「あとは塗り薬か。クリスタのクリトリスに塗り込むっと」ヌリヌリ
クリスタ「あっ、……ん」
エレン「起きるまでにちょっとは効くかね?」
【暫く経ちました】
クリスタ「う、うーん」
エレン「やっと起きたか。早速だが>>927してくれ」
↑
エレン「とりあえずフェラしてくれ」
クリスタ「んー……?あえ……?ここ、は?」
エレン「俺らの部屋だぞ。とりあえずちゃんと妊娠するまで毎日ヤるからな」
クリスタ「なひ……?」
エレン「いいからほら。口開け」
クリスタ「くひ、あー……うぐっ、んっ」
エレン「酔っ払いじゃ上手くできないか」グッポグッポグッポ
クリスタ「んっ、っ、おっ」
エレン「まぁ、口に出す気はないし。勃起はしたからそろそろ挿れるか」
クリスタ「>>930」
↑
クリスタ「挿れて!そして中出しして!」
エレン「ん?いや挿れるけど少しは弄らないと痛いだろ」
クリスタ「あつい、身体あつい」
エレン「おー、効くやつは効くんだな。下弄ってないのにシーツまで垂らしてだらしないな」
クリスタ「欲しい、エレン欲しい」
エレン「ほら」ズニュ
クリスタ「うぅ、先っぽだけじゃやだぁ……」
エレン(なんか面白い)グチュチュ
クリスタ「あぁ!あついよぉ、もっとして!もっと突いて!」
エレン(ヤバい薬とかじゃないよな……)ヌチュグチュグチャグチャグチュグチャグチャグチャグチャ
クリスタ「あ、ぁ!イクッ!イック!」
エレン「うっ!」ドプッ
クリスタ「おっ、あひ、おぉ……」ビクッビクッ
エレン「>>935」
うえ
クリスタ「はぁ……はぁ……」
エレン「さっさと次やるぞ。ばてるなよ」ゴッ
クリスタ「痛っ!なんで……」
エレン「あ?俺にも首絞めたりしただろ」
クリスタ「ごめんなさい……」
エレン「ほら、ほどいてやるから自分で腰振れ」
クリスタ「うん……」
【エロは苦手なので省略】
エレン「しばらくはヤる生活中心だ。あとお前がペットな」
クリスタ「はい///」チュッ
エレン「お前が飼い主になるとろくなことがないからな」
クリスタ「ごめんなさい……」
エレン「……二重人格とかじゃないよな?少しは改心したよな?」
クリスタ「>>940」
うい
反省した気がする
クリスタ「うい、反省した気がする」
エレン(絶対反省してねぇな)
クリスタ「ねぇねぇ」
エレン「なんだよ」
クリスタ「飼い主だよね?」
エレン「おう」
クリスタ「色んな意味で手を出したよね?」
エレン「そうだな。暴力含めてな」
クリスタ(自覚してたんだ)
クリスタ「ちゃんと赤ちゃん出来たら責任取るんだよね?」
エレン「そりゃあな」
クリスタ「ということは結婚?」
エレン「>>946」
んなわけねえだろ
エレン「んなわけねぇだろ」
クリスタ「はははは」
エレン「はははは」
クリスタ「死ねぇぇぇぇ!!」ブンッ
エレン「ちょっ!なんでナイフ常備してんだよ!!」
クリスタ「こんな時の為だよ!!」
エレン「ぎゃああああ!!」ダダダッ
クリスタ「待てぇぇぇ!バカ飼い主ぃぃぃぃ!!」ダダダッ
おわり
結局ほとんど報われなかったし、新しい組み合わせでやりたい感もあるから、このスレに出たメイン14名+外野2名追加で次スレやる。
外野2名。>>961までで多いの。同数は数字早い順。
①リヴァイ
②ペトラ
③ハンジ
④エルヴィン
⑤キース
⑥オルオ
リヴァイ
とりあえず外野はリヴァイとハンジで決まり。
20時くらいに新しいスレでやる。組み合わせは完全にリセットです。
よっぽど意味わからん安価以外は、なるべくやるようにしてたけどあまり好評ではないみたいですね。さじ加減が難しい。
そこはまぁ……場合によりますかね。
あと104期のミスで13人と14人間違えてたから3番目に票入ってたペトラも追加でやります。
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