真吾「安価で炎出すぞ~!」 (60)

真吾「草薙さんのとこに弟子入りしてから随分経ったけど」

真吾「一向に炎が出る様子がないんだよなあ」

真吾「これはやっぱり俺の修行が足りないせいなのか……」


真吾「ということで草薙さんには少し悪い気もするけど、別の人にも教わってみるか~!」

真吾「まずは>>6の所に行ってみよう」

他作品大歓迎。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376276970

鎮元斎だっけ?
サイコソルジャーチームのジジイ

真吾「よし、鎮元斎さんの所へ行くぞ~」

真吾「確か随分遠いんだよな~……」

―――――
―――


拳崇「ん? 真吾か。どないしたんや」

真吾「ちょっと鎮元斎さんに炎の出し方を教えてもらおうと思って」

拳崇「そ、そか……。まぁ、頑張ってな」

真吾「ありがとう!!」タッタッタ

拳崇「……」

拳崇「ま、何とかなるやろ」

真吾「あ、いたいた! 鎮元斎さ~ん!」

鎮元斎「何じゃいきなり」

真吾「俺に炎の出し方を教えてほしいっす!」

鎮元斎「あ~。そうじゃな、まずはこれを飲め」

真吾「これを飲めば炎が出るんですね! でも何ですかこれ」

鎮元斎「酒じゃ」

真吾「俺未成年っす」

鎮元斎「まあ飲め飲め」

真吾「」




拳崇「あれ、師匠。真吾は?」

鎮元斎「酔い潰れたんで外に捨てといたぞ」




真吾「……やっぱり最初は上手くいかないか。……まだ気持ち悪い」ヨロヨロ
真吾「気を取り直して、次は>>11の所にしよう」

安価近すぎた
再安価>>14

ポケモンのレッド

真吾「よし、レッドさん……って誰だ?」

レッド「呼んだかい?」

真吾「うお! びっくりした。俺に炎の出し方を教えてください!」

レッド「いけ、リザードン!!」

リザードン「」

真吾「……なんか違うんで帰ります」

レッド「え、これじゃないのかい?」

リザードン「ポケモンに出させてどうする」



真吾「まいったなー。こんな調子で大丈夫か……?」

真吾「でも次には期待するぞ! 次は>>18の所だ!」

K'

真吾「そうか、K'さんか~。ちょっと怖いんだよな~あの人」

K'「俺がどうしたんだ?」

真吾「あ、いやなんでもないっす」

真吾「K'さん、炎の出し方教えてください!!」

K'「……はぁ? 俺のは改造手術だからな」

真吾「あ、そうか。……待てよ」

真吾「ちょっと俺ネスツ行ってくるっす」

K'「ネスツなら随分前に潰しただろ」

真吾「じゃあ>>22に行くっす。どうせおんなじようなもんだろうし」

K'(それでいいのか……?)

魔法少女まどか☆マギカ

安価下で

真吾「ここがシャドルーかぁ。いやー遠かった」

真吾「さっさと中に入って炎を出せるようにしてもらうぜ!」

>>30「誰だ貴様は! 一体何処から来た!」

ベガ

ベガ「そこで何をしているッ!!」

真吾「ひっ、あ、あの俺矢吹真吾って言います! その……ここで炎が出るようになるって聞きました!」

ベガ(見るからに怪しい……が、ここは今進行中の新たな実験の実験体となってもらうのもありか……?)

ベガ(ここは>>34に判断を委ねよう)

私以外の四天王達

ベガ「サガット、バルログ、バイソン」

ベガ「こいつをどうするか決めてほしい」

真吾「……なんかでかい人ばっかりでちょっと怖いっす」ガクブル

サガット「>>39

バルログ「>>41

バイソン「>>43

すぐ決めるのは流石にまずい、実力を見てから決めるべきだ

サガットに同意だ
先ずは小手調べをして使えるヤツなら認めてやろう

だったら俺が試してやるぜっ!

サガット「すぐ決めるのは流石にまずい、実力を見てから決めるべきだ」

バルログ「サガットに同意だ。先ずは小手調べをして使えるヤツなら認めてやろう」

バイソン「だったら俺が試してやるぜっ!」

バイソン「行くぞっ!!」

真吾「マジ危ねえよ」<緊急回避

真吾「なんかこれピンチじゃないっすか」

真吾「なら>>47で!」


連携に驚いた。

>>46

真吾「びしっ!」

バイソン「何!?」

真吾「ばしっ!」

真吾「どかーん!」

真吾「そして……てやっ!」

バイソン「うおっ!!」

真吾「あ、また失敗した」ヒュー

バイソン「」

真吾「あいたたた……」

ベガ「……」

ベガ「強いのか弱いのか分からんが……まあいい。>>51にしてやる」

我がボディ

真吾「い、嫌な予感」

ベガ「我がボディにしてやろう!」

真吾「か、勘弁してください~~!!!」タッタッタ

ベガ「逃げるか!! 追うぞ!!」

サガット「待て!!」ダッダッダ

バルログ「そもそもここに入り込んで無事とでも思ったか?」ダッダッダ

真吾「やばいっ!!」

真吾「そこで問題だ!この絶対的危機をどうやって回避するか?」

3択―ひとつだけ選びなさい
答え①ハンサムの真吾は突如反撃のアイデアがひらめく →具体案も
答え②仲間がきて助けてくれる  →キャラも一緒に
答え③かわせない。現実は非情である。


真吾「マジ頼むっす!! >>55さああああん!!」

② モハメド・アヴドゥル

ジョジョ好きだけどそのゲーム未プレイです(^^;)
ASBは楽しみに待っている

アヴドゥル「マジシャンズレッド!」ゴォォォォ

ベガ「な、何だ?! 熱い!!」

真吾「え、炎!?」

アヴドゥル「少年、ここは私に任せなさい」

真吾「なんかよく分かんないけどありがとーございますっ!! あとそれあとで教えてください!」ダダダダ



真吾「ふぅー。何とか逃げ切れたぞ」

真吾「あの人の炎凄かったなあ。でも草薙さんほどではないけどね」

真吾「でも何で鳥頭の人間が一緒に出るんだろう」

アヴドゥル「君……これが見えるのか?」

真吾「あ! 無事だったんですね! それ俺にも教えて下さい!!」

アヴドゥル「スタンドが見えるとは……」

真吾「スタンド? それのことですか?」

アヴドゥル「彼にはスタンドの才能があるかもしれない」

真吾「マジで!? それ俺も出るんすか?」

アヴドゥル「ちょっとやってみよう」

真吾のスタンドは>>60

世界

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom