真吾「安価で炎出すぞ~!」 (60)
真吾「草薙さんのとこに弟子入りしてから随分経ったけど」
真吾「一向に炎が出る様子がないんだよなあ」
真吾「これはやっぱり俺の修行が足りないせいなのか……」
真吾「ということで草薙さんには少し悪い気もするけど、別の人にも教わってみるか~!」
真吾「まずは>>6の所に行ってみよう」
他作品大歓迎。
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鎮元斎だっけ?
サイコソルジャーチームのジジイ
真吾「よし、鎮元斎さんの所へ行くぞ~」
真吾「確か随分遠いんだよな~……」
―――――
―――
―
拳崇「ん? 真吾か。どないしたんや」
真吾「ちょっと鎮元斎さんに炎の出し方を教えてもらおうと思って」
拳崇「そ、そか……。まぁ、頑張ってな」
真吾「ありがとう!!」タッタッタ
拳崇「……」
拳崇「ま、何とかなるやろ」
真吾「あ、いたいた! 鎮元斎さ~ん!」
鎮元斎「何じゃいきなり」
真吾「俺に炎の出し方を教えてほしいっす!」
鎮元斎「あ~。そうじゃな、まずはこれを飲め」
真吾「これを飲めば炎が出るんですね! でも何ですかこれ」
鎮元斎「酒じゃ」
真吾「俺未成年っす」
鎮元斎「まあ飲め飲め」
真吾「」
拳崇「あれ、師匠。真吾は?」
鎮元斎「酔い潰れたんで外に捨てといたぞ」
真吾「……やっぱり最初は上手くいかないか。……まだ気持ち悪い」ヨロヨロ
真吾「気を取り直して、次は>>11の所にしよう」
安価近すぎた
再安価>>14
ポケモンのレッド
真吾「よし、レッドさん……って誰だ?」
レッド「呼んだかい?」
真吾「うお! びっくりした。俺に炎の出し方を教えてください!」
レッド「いけ、リザードン!!」
リザードン「」
真吾「……なんか違うんで帰ります」
レッド「え、これじゃないのかい?」
リザードン「ポケモンに出させてどうする」
真吾「まいったなー。こんな調子で大丈夫か……?」
真吾「でも次には期待するぞ! 次は>>18の所だ!」
K'
真吾「そうか、K'さんか~。ちょっと怖いんだよな~あの人」
K'「俺がどうしたんだ?」
真吾「あ、いやなんでもないっす」
真吾「K'さん、炎の出し方教えてください!!」
K'「……はぁ? 俺のは改造手術だからな」
真吾「あ、そうか。……待てよ」
真吾「ちょっと俺ネスツ行ってくるっす」
K'「ネスツなら随分前に潰しただろ」
真吾「じゃあ>>22に行くっす。どうせおんなじようなもんだろうし」
K'(それでいいのか……?)
魔法少女まどか☆マギカ
安価下で
真吾「ここがシャドルーかぁ。いやー遠かった」
真吾「さっさと中に入って炎を出せるようにしてもらうぜ!」
>>30「誰だ貴様は! 一体何処から来た!」
ベガ
ベガ「そこで何をしているッ!!」
真吾「ひっ、あ、あの俺矢吹真吾って言います! その……ここで炎が出るようになるって聞きました!」
ベガ(見るからに怪しい……が、ここは今進行中の新たな実験の実験体となってもらうのもありか……?)
ベガ(ここは>>34に判断を委ねよう)
私以外の四天王達
ベガ「サガット、バルログ、バイソン」
ベガ「こいつをどうするか決めてほしい」
真吾「……なんかでかい人ばっかりでちょっと怖いっす」ガクブル
サガット「>>39」
バルログ「>>41」
バイソン「>>43」
すぐ決めるのは流石にまずい、実力を見てから決めるべきだ
サガットに同意だ
先ずは小手調べをして使えるヤツなら認めてやろう
だったら俺が試してやるぜっ!
サガット「すぐ決めるのは流石にまずい、実力を見てから決めるべきだ」
バルログ「サガットに同意だ。先ずは小手調べをして使えるヤツなら認めてやろう」
バイソン「だったら俺が試してやるぜっ!」
バイソン「行くぞっ!!」
真吾「マジ危ねえよ」<緊急回避
真吾「なんかこれピンチじゃないっすか」
真吾「なら>>47で!」
連携に驚いた。
真吾「びしっ!」
バイソン「何!?」
真吾「ばしっ!」
真吾「どかーん!」
真吾「そして……てやっ!」
バイソン「うおっ!!」
真吾「あ、また失敗した」ヒュー
バイソン「」
真吾「あいたたた……」
ベガ「……」
ベガ「強いのか弱いのか分からんが……まあいい。>>51にしてやる」
我がボディ
真吾「い、嫌な予感」
ベガ「我がボディにしてやろう!」
真吾「か、勘弁してください~~!!!」タッタッタ
ベガ「逃げるか!! 追うぞ!!」
サガット「待て!!」ダッダッダ
バルログ「そもそもここに入り込んで無事とでも思ったか?」ダッダッダ
真吾「やばいっ!!」
真吾「そこで問題だ!この絶対的危機をどうやって回避するか?」
3択―ひとつだけ選びなさい
答え①ハンサムの真吾は突如反撃のアイデアがひらめく →具体案も
答え②仲間がきて助けてくれる →キャラも一緒に
答え③かわせない。現実は非情である。
真吾「マジ頼むっす!! >>55さああああん!!」
② モハメド・アヴドゥル
ジョジョ好きだけどそのゲーム未プレイです(^^;)
ASBは楽しみに待っている
アヴドゥル「マジシャンズレッド!」ゴォォォォ
ベガ「な、何だ?! 熱い!!」
真吾「え、炎!?」
アヴドゥル「少年、ここは私に任せなさい」
真吾「なんかよく分かんないけどありがとーございますっ!! あとそれあとで教えてください!」ダダダダ
真吾「ふぅー。何とか逃げ切れたぞ」
真吾「あの人の炎凄かったなあ。でも草薙さんほどではないけどね」
真吾「でも何で鳥頭の人間が一緒に出るんだろう」
アヴドゥル「君……これが見えるのか?」
真吾「あ! 無事だったんですね! それ俺にも教えて下さい!!」
アヴドゥル「スタンドが見えるとは……」
真吾「スタンド? それのことですか?」
アヴドゥル「彼にはスタンドの才能があるかもしれない」
真吾「マジで!? それ俺も出るんすか?」
アヴドゥル「ちょっとやってみよう」
真吾のスタンドは>>60
世界
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