浜面「搾精暗部アイテム?」 (35)

浜面「それで、先生。おれの病気ってどうなんだ?」

カエル医者「うん。君の病気は大変珍しい病気なんだよ」
浜面「え?ただの性病じゃないのかよ」

カエル医者「三時間ごとに射精しないと睾丸が痛くなる、なんて性病は聞いたことがないね」
カエル医者「かなり特殊な病気だよ。治療法も分からない」

浜面「そ、そんなぁ」
カエル医者「まぁ、自慰をすればいいわけだし、深く考えなければいいんじゃないのかな」
浜面「」


浜面「ちくしょー。あのヤブ、いい加減なことを言いやがって」
浜面「うちでオナニーするのが、どれだけ難しいか知ってるのかよ」

俺の名前は浜面仕上。
学園都市のアイテムという暗部で下働きをしているパシリだ。
さて、そんな俺はここ数カ月、睾丸が痛くて仕方がない。射精しないと痛みが治まらないという厄介な代物。
しかも、三時間ごとに痛くなる。
ここまで聞いて、「一日8回オナニーするだけなら大変だけど、できなくないだろ」と突っ込む奴もいるかもしれない。
だが、今の俺は普通の環境ではない。
俺たちアイテムは俺以外のメンバーが全員女子だ。羨ましい。という声もあるが、どいつもこいつも自己中の性悪女だらけであり、正に地獄である。
そのリーダーである暴力女の麦野沈利がみんなルームシェアしようと言い出した。
何を考えているかさっぱり分からん。
そんな女だらけのルームシェアである。男性諸君なら下の手入れの心配をしてくれるだろう。
 隠れて持ち込んだAVやエロ本はもちろんスマホに保存していたエロサイトすらアクセスできないようにされていた。正に生き地獄である。
 隠れて風呂やトイレでしても、邪魔される。本当に困っている。

浜面「しかし、どうしたらいいんだ」
浜面(無理やりでもするしかない。あの痛みは耐えられない)


~一週間後~
麦野「最近、浜面がイカ臭い」
滝壺「…」
絹旗「は?」
フレンダ「何言っているって訳よ」

麦野「あいつ、隠れてオナニーしているみたいなのよ」
絹旗「え?あれだけ超オカズを燃やしたのに」
フレンダ「いい度胸しているって訳よ」
滝壺「はまづら、最近病院に行った。それからしている」

絹旗「どういう訳ですか?」

麦野「病院のカルテをハッキングしてみたら、どうやらあいつ……変な病気しているみたいなのよ」

麦野「3時間ごとに射精しないと、金玉が痛くなるんだって」

絹旗「」

フレンダ「」

滝壺「」

絹旗「麦野…」

フレンダ「一応、女子がそんなセリフよく言えるって訳よ」

滝壺「むぎの、がんばって」

麦野「仕方ないでしょ!本当なんだから」

絹旗「それでどうするんですか?せっかく一緒に住んで浜面を超犯す計画は?」

フレンダ「ていうか浜面がヘタレ過ぎて、誰も手を出せないって当初の予定の大きく代わり過ぎって訳よ」

滝壺「みんな動かなすぎ」

麦野「だからさ、その射精?私達でやらない?」

絹旗「え?」

麦野「射精補助。交代制でやんの」

フレンダ「マジって訳?」

麦野「元々、そのつもりでしょ」
麦野「浜面みたいな童貞に夜這いなんて無理なんだし、」

絹旗「まぁ、正直超ムラムラしていますし」

フレンダ「結局、童貞浜面に襲わせるなんて無理って訳よ」

滝壺「はまづらのことが……第一」

麦野「それじゃ、みんなで交代に、搾取するってことで」

浜面「ん…」

浜面「玉、痛ぇ…」

浜面「抜くか…」

俺はスマホを取り出して、AVを見ようとし、ペニスを放り出した。

麦野「…」ガチャ

麦野「…」

浜面「な、な、な、なんだよ、麦野、急に」
俺は放り出した陰茎を急いでしまった。

麦野「なーに、しているのかにゃーん、浜面」

浜面「ちょっと、着替えだよ」

麦野「風呂に入ったのに?」

浜面「…い、いや…その」」

麦野「オナニーでもしようとしたんだろ。てめぇー」

麦野「きもーーい」

浜面「……」

浜面「仕方ないだろ…。俺はそういう病気なんだよ」

麦野「ふーん、まあどうでもいいけど」

麦野「あんたのシコってる音がうるさいのよねぇ…」

麦野「だから、手伝ってあげる」

麦野はそう言うと、俺の隠した陰茎を踏んできた。

ぐりぐりと、踏んで、俺の陰茎に刺激を加えた。

麦野「どう?気持いい?」

浜面「なっ!?」

麦野「ふーん、大きくなってるじゃない。変態」

麦野は俺の罵倒しながら、体重の載せる。その重さが俺の陰茎を高調させた。

麦野「なんか、熱くなった」

麦野はそう言うと、ワンピースを脱ぎだした。
中身は下着一枚だけ、黒のレースと花をデザインされたかなり大人な下着だった。それにガーターベルトも付けていた。

麦野「どう?」

浜面「いや…その、随分と派手だな」

麦野「まぁ、買ったばかりだしね。見せないと、もったいないから見せてあげるわよ」

扇情的な下着のデザインに俺は体の底が熱くなる。
麦野をそのまま俺の膝へと座った。
背が高く、スタイルもいいから分からなかったがこうしておれの体にすっぽりと収まる体をしていた。
麦野「…」

浜面「…」ごくっ」
俺は息を飲んだ。目で麦野を見る。こいつ、黙っているとすげぇ、美人だよな。それであんな巨乳なんて…こいつかなりのいい女じゃないのか。
麦野は目を閉じて、俺の口を塞いだ。

麦野「きもーーい」

浜面「……」

浜面「仕方ないだろ…。俺はそういう病気なんだよ」

麦野「ふーん、まあどうでもいいけど」

麦野「あんたのシコってる音がうるさいのよねぇ…」

麦野「だから、手伝ってあげる」

麦野はそう言うと、俺の隠した陰茎を踏んできた。

ぐりぐりと、踏んで、俺の陰茎に刺激を加えた。

麦野「どう?気持いい?」

浜面「なっ!?」

麦野「ふーん、大きくなってるじゃない。変態」

麦野は俺の罵倒しながら、体重の載せる。その重さが俺の陰茎を高調させた。

>>9は間違い

麦野「ん…ちゅ」
麦野の口は小さかった。でも、舌は乱暴な魚のように動き回って、俺の口内を刺激した。
麦野「ふふ…」

扇情的な笑みを浮かべる麦野に俺は惹かれた。
気が付くと、麦野を力強く抱きしめていた。

浜面(いい匂いがする…)
何かの花の匂い…。シャンプーを浴びたのだろうか?気持ち良い匂いだ。

俺は黒のブラをずらすと、豊満な乳が出てきた。
たわわな果実が露呈した。
浜面「うっ…」
すると、麦野が俺の顔を胸に押し付ける。
浜面「なっ…、うぷ」
柔らかな感触が俺の顔へと広がる。
まるで、雲に上にいるようだった。
麦野「どう?」
小悪魔っぽく麦野が言う。
浜面「いい…」

麦野「そう、じゃあ吸っていいわよ」
麦野は俺の顔を一旦放すと、乳首を俺の顔に出した。
少し赤みを浴びた果実に俺の体は熱くなった。そのまま、俺は乳首を口に加えた。

麦野「ん…っ…んんっ…っっ……あっ……あああっ…んん」
甘く噛み、舐める。
麦野はその度に揺れて、体を震わせた。過敏になるその体に神経を尖らせた。
麦野「ん……吸いやがって…てめぇ……ガキかよ…」
悪態をつく、麦野。
俺は気にせず、吸い続けた。
それを熱中した。

麦野「はーまづら、こっちが大きくなってるじゃないの」
気が付くと、俺は陰茎を麦野のパンツに当てていたのに気がついた。
随分と当てて、既に我慢汁で濡らしてしまった

浜面「悪い…汚しちまった」
麦野「後で洗えよ。高いんだから」
麦野はそう言うと、パンツをずらして、女性器を出した。
女性器は見たことがなかったけど、薄い陰毛で隠された淫靡な形をしていた。
麦野は俺の陰茎を掴むと、そのまま中に入れた。

麦野「いっ…」
浜面「えっ?」

麦野「いったぁい。痛いわね、これ。浜面、大きいんじゃない?」
浜面「お前、初めてか?」

麦野「ふん、悪い?」
浜面「いや……というか、生だぞ」
麦野「いいわよ。気にしないで出して」

浜面「いや…でもよ…」

麦野「ほら…」
麦野は腰を振り始めた。
処女貫通は痛みが激しいといったが、修羅場をくぐってる暗部のリーダーは怖いものはないのか?
その動きから、俺の陰茎を刺激させて、さらに陰茎を膨張させる。

麦野「ん……んっ…あっ!んんっ……っっ!っ……!!」

淫らに喘ぐ美女に姿に目と心が奪われる。
白い肌を触り、撫で、愛撫する。

麦野「ん…!あっ!!あああ!!」

麦野の膣からなる内側からの刺激が圧倒され、俺の元に来る。

刺激を重ね、種を放出する限界へと来た。

浜面「麦野出る…」

麦野「あ……?っあああっ!っつ!」

浜面「出るから、抜け」

麦野「いい、出せ!」

浜面「は?無理だって…イク……」

麦野「出せっ!」

麦野は俺に抱きつき、そのまま射精させた。

どくどくと、麦野の中に流れこむ俺の遺伝子。

麦野「はぁ…あっ…あっ…」

麦野「……はっ…はっ…」
二人はしばらく抱きついたままだった。

麦野「どう良くなった?」
麦野は中出しした精子を拭いて、俺の布団に寝転がった。

浜面「え?」
麦野「金玉、痛いんでしょ」
浜面「あー」
すっかり忘れてた。

麦野「ばーか、そんなに私の体が良かったか、にゃーん」
浜面「ま、まあな」

麦野「ふーん、3時間ごとだって?それ」

浜面「ああ…」

麦野「じゃあ今夜は面倒を見てあげるわよ。私で抜いていいわよ」

浜面「え?いや?その避妊とか平気なのか?」

麦野「あんたは気にしなくていいの」

麦野はいやらしく、俺の布団に寝た。
麦野は言うとり、俺の搾精に協力してくれて、4回も中出しさせてくれた。

~一週間後~

浜面「う…痛み出した」
麦野がしばらく、搾精してくれて一週間経つと、麦野がふと仕事で出かけることになった。
その為、また一人で搾精する日々に戻った。

浜面「やるか…」
俺は陰茎を取り出すと、絹旗が現れた。

絹旗「何やってるんですか、浜面」

浜面「いや…その…」

絹旗「まさか、女だらけのこの家でオナニーとは超キモイですよ。浜面」

浜面「……仕方ないだろ。病気なんだから」
俺は現在の状態を絹旗に説明した。

絹原「ふーん、そんな病気があるですね。まぁ、超性欲獣の浜面らしい超キモイ病気です」

絹旗「ですが、浜面が痛がると色々と、超支障が出るのも事実ですね」

絹旗「いいですよ、私が超手伝ってあげますよ」

そう言うと、絹旗は短パンとTシャツを脱ぎだした。
チェックのオレンジと白の縦シマの健康的な下着で、動きやすく飾りが少なった。

浜面「なっ…」
浜面「いや、お前それはダメだろ」
絹旗「何故ですか?浜面は超ビンビンじゃないですか?」

確かに俺は勃起していた。
絹旗はその下着からでも分かる、女のラインをした体、強調し始めた胸、膨らんだ尻と太もも。白く透明な肌。少女と大人の女の半分のようなアンバランスな容姿に目が行ってしまう。

絹旗「何見てるんですか?超キモイです」
浜面「あっ…」
絹旗「まあ、そんなキモイ浜面に見られても、どうでもいいですけどね」
絹旗「ほら、超手伝ってあげますよ」

絹旗はそう言うと、俺の陰茎を踏み始めた。
浜面「いっ…」
絹旗「固いですね…。それ!」

力を込めて踏む、絹旗。能力を使ってないよな。冗談にならないぞ

絹旗「うるさいですよ!キモイチンコして!」
絹旗はぐいぐいと力を入れる。その暴君的な足踏みが俺の陰茎を刺激させ、尿道から精子を吐き出した。

絹旗「きゃっ!?」

絹旗「何勝手に出してるんですか、浜面」
絹旗は怒りながら、俺の顔を踏んだ。

絹旗「浜面の分際で調子に乗らないでください!」
浜面「わ、悪かったよ」

絹旗「いいえ、超反省してませんね。そんな、馬鹿面に超お仕置きです」
絹旗はそのまま俺に跨り、少しオレンジの縞のパンツをずらした。中から小さな無地の割れ目が出現し、絹旗の性器と俺の性器を合わせ始めた。
浜面「お、おい!?」
絹旗「んん!」
ぬるっとした膣は、俺の陰茎を上手に受け入れた。
絹旗「いいえ、超反省してませんね。そんな、馬鹿面に超お仕置きです」
絹旗はそのまま俺に跨り、性器と性器を合わせ始めた。
浜面「お、おい!?」
絹旗「んん!」
ぬるっとした膣は、俺の陰茎を上手に受け入れた。
浜面「うわ……なんかすげぇ光景だな。エロいぜ…」
絹旗「超当たり前ですよ。浜面如き、興奮させるなんて超チョロイもんです」
絹旗「ふぅ……超動きますよ?」
浜面「ちょ、ちょっと待て! せめて、ゴムつけろって!!」
俺は慌てるが、絹旗は問答無用だ。

絹旗「は?浜面の癖に私に命令?超いい度胸ですね」
絹旗は動き出して、俺の陰部と交差する。交差すると共に快楽が出てくる。
絹旗「 ああっ、あ、あ、あ、あああーっ!!!」
ベッドの上で、絹旗が声を上げる。
その声には苦痛や嫌悪はなく、むしろ快感に打ち震えるような甘い響きがあった。
絹旗「んん!! はぁっ、はぁっ、くぅ、あっ……!!!」
上気した顔で腰を振る絹旗。
その姿はあまりにも淫靡だった。
絹旗「どうですか、浜面?私の中は超気持ち良いでしょう?」
浜面「ま、まあまあかな……」
絹旗「何言ってるんですか?超正直になってくださいよ。ほら、こことか超弱いんでしょう?」
そう言いながら、絹旗は自分の弱点である部分を俺に押し付ける。
絹旗「あ、あ、あ、あ、ああーッ!!!」

先ほどの腰かしていた時とは比べ物にならないほど、大きな声で喘ぎ出す絹旗。
しかしそれでも絹旗は動きを止めない。それどころかますます激しくなる一方だ。
絹旗「あっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!!!」
まるで獣のような激しい動きで、絹旗は何度も何度も絶頂を迎える。
そして俺もまた限界を迎えようとしていた。

浜面「うぐ……そろそろ出るから…。」
絹旗「いいですよ、超中に出してください」
絹旗「私ももうすぐイキそうなんですから……超早くしてください」
浜面「いや!だ、ダメだろ!」
絹旗は上から押し付けるようにピストン運動を開始する。
絹旗「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!」
絹旗「浜面ぁ、!!!」
絹旗「ああーっ!!」
絹旗の体がビクビクと痙攣する。それと同時に精液が絹旗の中に溢れる。
「ドピュッドピューッ!!」
という音が聞こえたような気がした。
絹旗「はぁ……はぁ……」
浜面(……)
浜面(で、出ちまった…。絹旗に中出し…)
浜面「お、おい……大丈夫か?」
絹旗「ふぅ……超疲れました」
絹旗「一杯出ましたね。これは妊娠したかもしれません。今日、超体調がいいですし」
浜面「お、おい」
絹旗「金玉が超痛いですよね。今日は一晩付き合ってあげますよ」

その夜たっぷりと絹旗に絞られた。中出しを4回もした。

~一週間後~

フレンダ「あんた病気なんだって?」
浜面「は?」
アジトでフレンダと二人で留守番になった。こういう時にフレンダは暇つぶしに話しかけてきた。


フレンダ「金玉が痛いんでしょ」
浜面「まぁ…そうだけど」

フレンダ「麦野と絹旗とヤってるのはそのせいって訳?」
浜面「なっ!?知ってたのか?」
フレンダ「あんだけ大声で喘いだなら聞こえるって訳よ」
フレンダ「それで、今日は二人がいないから一人でするって訳?」
浜面「まあ…病気だからな」

フレンダ「それなら、結局、手伝って上げてもいいって訳よ」

フレンダはそう言うと、服を脱ぎだした。
中から派手な赤い下着が出て、かなり面積に小さいブラとTバッグのパンツだった。
その目を引く、下着には、ほどほどに膨らんだ胸に、小ぶりながら膨らんだ尻、鳥類のように長く・細い脚。女という魅力を最大に発揮していた。


フレンダ「何よ」
浜面「いや…すげぇ…と思って」
フレンダ「ふん、結局、浜面がスケベってことぐらい理解してるって訳よ」
浜面「……そんな派手な下着…お前」
フレンダ「別にこれが普通って訳よ。結局、私ぐらいの女ならこれぐらい気合を入れた方がいいって訳よ」
浜面「そ、そうか…」
フレンダ「結局、こっちに来て」
フレンダはそう言うと、俺をソファーに呼び、そのまま押し倒された。


浜面「えっ?」
何が起こったのかよく分からなかった。ただ、フレンダの顔が近くにあり、俺は今の状況を理解した。
浜面「ちょ……まて! おいっ!」
しかしフレンダは全く聞く耳を持たず、俺の服を脱がした。

フレンダ「なぁーに? 結局、脱がないと汚れちゃうって訳よ?」
フレンダはニヤリとした表情で言う。
浜面「いや、だから待てって!!」
フレンダ「うるさい、結局、男らしくないって訳よ。浜面、ほら脱いで」
そして俺はされるがまま、服を脱がされた。

フレンダ「随分と大きいって訳よ」

フレンダの目の前で全裸になる俺。陰茎は既に絶頂になり、フレンダを指していた。

フレンダ「可愛がってあげるって訳よ」

フレンダは赤の下着をずらして、性器を露出させた。薄い金髪の陰毛が光った。

フレンダは俺の陰茎を触り、自分の性器に入れようとした。

浜面「おい!本気かよ!」
フレンダ「ん?」

浜面「いや、ゴムしてねぇぞ」
フレンダ「は?浜面だって生がいいって訳でしょ。ていうか、なんでこんなにうろたえる訳よ。麦野達にもゴムなしって訳でしょ」

浜面「だってさ、その、麦野と絹旗もしててさ…」そうだ、流されたけど二人にも悪いことした。
フレンダ「心配って訳?大丈夫って訳よ。どうせ暗部の女なんて、みんな孕まされて当然のクソ女なんだから」
フレンダはそう言って一気に挿入した。

浜面「あっ!!!」一気に快楽が来た。
フレンダ「いい声を出すじゃないって訳よ。ほらもっと喘ぎなさいって訳」
フレンダは腰を振り始めた。
フレンダ「結局、あんたがどんなプレイが好きか知らないけど、私は騎乗位が一番好きって訳よ」
フレンダの動きが激しくなる。
浜面「あああああ!! 」
フレンダ「ほら、気持ちいいって訳よね?」
俺は頷く。
フレンダ「ふふ、正直者ねって訳よ」

フレンダ「じゃあ、もっとサービスするって訳よ」
さらに激しく動くフレンダ。
フレンダ「ほらイキそうなんでしょ? ほらイケって訳よ」
フレンダは動きを止めない。
フレンダ「ほら、早くしろって訳よ」
浜面「い、イク…」
フレンダ「いいって訳よ…。出して」
浜面「いや…ダメだって…、中に出る…」

フレンダ「いいから!」


「ビュルルルルーッ!!!」と大きな射精音がフレンダの膣に出た。
俺は果ててしまった。

フレンダ「ふぅー、いっぱい出たって訳よ。やっぱり若いだけあって凄いって訳よ。でもまだ元気みたいだし、もう一回行くって訳よ」
フレンダは再び腰を振る。

浜面「ちょっ!?」

浜面「ま、待てよ。また、中出ししたらまずいだろ」
フレンダ「そんなもん、気にするなって訳よ」

その夜フレンダと4回した。


滝壺「はまづらえっちしたいの?」
浜面「は?」
滝壺「はまづら病気なんでしょ」
アジトで滝壺が聞いてきた。今日は休み、だけど他の三人は所要で出かけてる。

浜面「まあ…な」
滝壺「いいよ。私してあげる」


滝壺はそう言うと、ピンクのジャージを脱ぎだした。
滝壺は白のレースブラジャーと白のパンツだった。滝壺はいつもジャージなだけ下着も無頓着だ。無地の下着を何枚も使いまわしている。
だが、今日の滝壺の下着は違かった。いつもよりかなり大人じみた下着だった

滝壺「……どう?」

浜面「え?あ?ああっ…いいぞ」

滝壺「そう…良かった。下着を買ったの」

滝壺「頑張ってサービスするからね」
そう言って滝壺は微笑んだ。その表情にドキッとした浜面だったが、滝壺が後ろを向いてブラを外すとまた別の意味でドキドキしてしまった。
浜面(うわぁ……)

浜面「大きいけど綺麗なおっぱいだな……」
思わず呟いた言葉に滝壺は顔を赤くして言った。

滝壺「……恥ずかしい……」

浜面「わ、悪い!」

滝壺「じゃあこっち来て」
滝壺はそう言うと、俺を椅子に座らせた。

滝壺「足広げて」
俺は言われた通り足を広げると、滝壺は俺の前に座り込んだ。そしてズボンに手をかけ一気に脱がせた。

滝壺「ふーん。これが男の子のおちんちんなんだ」

滝壺「おっきいね」
そう言いながら滝壺は俺のモノを握って上下にしごき始めた。

浜面「うおっ!?ちょ!ちょっと待って!!」

滝壺「ダメ。待たないよ。わたし決めたもん。今日はがんばるって」

滝壺「だからいっぱい気持ち良くなって良いんだよ」
そう言うと滝壺は口に含んで舐めはじめた。

滝壺「んむ……ちゅぱ……れろぉ……じゅる……んくぅ……ぷぁ」
フェラチオで苦しそうな顔をしながら一生懸命奉仕してくれる

浜面「滝壺!!!」
滝壺「んぐぅう!!?」
滝壺は急に大きくなった俺のモノに驚きながらも、さらに奥までくわえこんだ。喉の奥に当たって苦しいのか目に涙を浮かべていた。それでも滝壺は口を離さなかった
浜面「た、滝壺!?」俺は陰茎を揺らして、発射の傾向を見せた。
滝壺「だ、ダメ!こっち」
滝壺はそう言うと、下着をずらした。ナチュラルな陰部が露出し、自分の女性器に俺の陰部を当てた。

滝壺「挿れるよ」
浜面「まって…ゴム」
滝壺「挿れるよ」
滝壺は凛とした表情で言った。
浜面「うっ……うん」
俺は緊張しながら答えた。滝壺はゆっくりと腰を落としていく。滝壺の膣内は暖かくヌルヌルしていた。
滝壺「ん……くぅ……入って来る……」
滝壺「痛いっ……」
滝壺は少しだけ顔を歪まして、小さく声を上げた。
滝壺「大丈夫だよ……続けて……」
滝壺はそう言って微笑みかけてきた。滝壺はゆっくり腰を動かした。
滝壺「動くよ……」
浜面「あ……ああ……」
滝壺「あっ……あっ……あっ……あっ……」
滝壺「あっ……あんっ……あんっ……ああっ……んんっ……ああんっ」
滝壺の声は次第に艶っぽいものに変わっていった。滝壺も少しずつ慣れてきて腰の動きが早くなってきた。
滝壺「あっ……あっ……もっと……欲しい……はまづらぁ……もっと……激しく動いて……」
滝壺は頬を赤く染め、汗を流しながら懇願してきた。その表情に興奮を覚えた俺は無意識のうちに滝壺を強く抱きしめ、下から突き上げていた。

滝壺「ひゃぁっ!!激しぃ!!……ああっ……らめぇ……あひっ……やば……これ凄い……こんな……あふぅ……んっ……激しいなんて聞いてな……あぅっ!!あぅっ!!あぅっ!!」
浜面(ヤバイ……もう我慢できねぇ)
浜面「滝壺もう…限界抜いて…」
滝壺「あ……だめぇ……イクッ……」
滝壺は俺に足を絡ませ、離せないようにした。
滝壺「イッちゃう……あふぅ……んっ……ああっ……はげしい……はやく……きて……あはっ……あはっ……あうっ……あはっ……あはっ……あはっ……あはっ……あはっ……あはっ~っっっ!!!!」
俺は身体を大きく仰け反らせて絶頂を迎えた。滝壺はそれに合わせてビクビク痙攣していた。
滝壺「あ……あ……あ……あ……」
滝壺は小刻みに喘いでいた。
浜面(すっごい締め付けてくる……)
滝壺「あ……あ……あ……」
滝壺はしばらく呆然とした後、突然俺に抱きついてきた。
滝壺「すごいね。はまづらは」
滝壺「わたしハマっちゃったかも」
滝壺「はまづらのコレが忘れられないよ」
そう言って滝壺は微笑んだ。
浜面「その…中に出して良かったのか?」
滝壺「…?中に出さないと妊娠できないでしょ」
浜面「え?」
滝壺「私に子種くれたんでしょ、はまづら」
滝壺「ありがとうね」

こうして俺は4人に搾精をして貰った。4人は誰が独占ということもしないで、器用に俺の担当を日割りしてるらしい。
俺はこいつらに感謝してる。でも、避妊してないからいずれ誰か孕むだろう…。

麦野「ただいま~」
絹旗「お帰りなさい。超早かったですね」
麦野「まあ予定より上手く行ってね」
麦野「ん?浜面は?」
絹旗「隣でフレンダと超ヤッてます」

麦野「へぇ……」
絹旗「なんか超悪い笑顔になってますよ。嫉妬ですか?」
麦野「そんな訳ないでしょ。嫉妬ならとっくにみんな殺してるわよ」

麦野「私達にそういう感情をもう捨てたでしょ」
麦野「まともな恋なんてできない。ただ性を貪る。お似合いよ」

絹旗「そう言えば滝壺さんが妊娠したこと聞きましたか?」
麦野「ああ、聞いたわよ。まあ、あの子は最初から子作りのつもりだったらしいし」」

絹旗「…………滝壺さんらしいですね。ところで、麦野は避妊してますか?」
麦野「……別に」
絹旗「大丈夫なんですか?」
麦野「そういうあんたはどうなのよ」

絹旗「超……してないです。本当はダメなんですけどね」

麦野「暗部だもんねぇ……。それ以上の悪いことしてるから倫理観が薄れるわよね」

絹旗「安全日とかそういうのもですか?」

麦野「あんなの可能性でしょ。デキる時はデキるわよ」


絹旗「……ふーん。麦野って意外とスケベですねぇ」

麦野「うっさい!黙れ!!大体、アンタだってそうでしょうが!」

絹旗「だって……襲ってる内にムラムラするんですよ」

絹旗「まぁ…デキたらどうします?」

麦野「どうしようもないでしょ。浜面の病気が続くまでするわよ」

絹旗「超良くなるといいですね~。大分私たちが絞ったおかげで回数減ったそうですよ」

麦野「そう、じゃあ…今日も絞るわね」

おわり

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