【安価】絶対に寝取られるヒロインたち (50)
寝取られストーリー
まずは世界観設定!
>>2-4
世界観を決めてください。コンマが一番大きいものを採用します。
ドラえもんのような近未来世界
車が空を飛び、便利な道具がそこら中にある
なろう系ファンタジー世界
現実世界学園モノ
【世界観】
ドラえもんのような近未来世界
車が空を飛び、便利な道具がそこら中にある
次に寝取られる主人公を設定します。
寝とる男はK国人でこっちで設定します。
【名前】
【年齢】
【容姿】
【経済状況】
【チソポ】
【職業】
【備考欄】
>>6-8
コンマが一番高いものを採用します
【名前】阿形雅(あがた まさ)
【年齢】16
【容姿】アルビノで儚げな美少年
【経済状況】超金持ち
【チソポ】つくし
【職業】IT社長
【備考欄】大財閥のご子息(十男坊)。
主人公で停滞するのも嫌なので>>6でいきます
【世界観】
ドラえもんのような近未来世界
車が空を飛び、便利な道具がそこら中にある
【主人公】
【名前】阿形雅(あがた まさ)
【年齢】16
【容姿】アルビノで儚げな美少年
【経済状況】超金持ち
【チソポ】つくし
【職業】IT社長
【備考欄】大財閥のご子息(十男坊)。
次はヒロインを決めます。↓採用人数は2人です。
【名前】
【年齢】
【容姿】
【経済状況】
【身体】
【職業】
【備考欄】
【名前】 ジャア子
【年齢】 15
【容姿】 [ピザ]
【経済状況】 貧乏
【身体】 [ピザ]
【職業】 学生
【備考欄】いじめっ子の兄がいる
侮辱罪が適用された今、>>9-10のようなものには徹底的に抗議します。貴方を訴えます。
引き続き募集中です。
【名前】灰原 愛
【年齢】10歳程度
【容姿】可愛いが生意気そう
【経済状況】普通
【身体】年齢相応のロリ
【職業】JS
【備考欄】実は非処女
【名前】森 蘭子
【年齢】16
【容姿】可愛い 黒髪ロング
【経済状況】けっこう金持ち
【身体】スレンダーながら出るとこは出てる
【職業】JK
【備考欄】好きな人を悦ばせる為なら恥ずかしいこともしてしまう ただしMではなく心底恥ずかしい
【名前】森野倫世
【年齢】16
【容姿】黒髪で和服を良く着ている
【経済状況】老舗の呉服店のお嬢様でありお金持ち
【身体】スレンダーな大和撫子
【職業】アイドル
【備考欄】いわゆる箱入り娘であり俗世に疎い。スカウトしてくれたプロデューサーに重めの感情を向けている。
>>12-13これコ〇ンだよね…!?どうみてもコ〇ンじゃん…!
KNTRスレの人等も来ないしなんなんじゃ!!おい!!そーかいチョッパリ共め!お前らが本物のチョッパリだ!勝手に日本が作ったキャラ崇韓しておなってろ正気じゃねえ!もう知るか!
KNTRやめる!!人の画像勝手に加工してシコってろ!!スレ内容変える!!
>>2安価有難う
>>3安価有難う
>>4安価有難う
>>6安価有難う。良かったよ。
>>9-10 管理人に訴えようかと思ってたけど俺が間違っていた。申し訳ない。
>>12コ〇ンです
>>13コ〇ンです
>>14安価有難う。それとも何かのパロ?
このスレの物語は全てフィクションであり実在の人物や団体などとは関係ありません。
崇KメスガキJK「このキモオタ!チョッパリの分際で学校に来てんな!おらっ!」げしげしっ
チョッパリキモオタ「うごっ、おっ、やめてっ、お腹蹴らないで下さい・・・っ」
崇KメスガキJK「うっせ!アンタがキモいのが悪いんでしょ!」
チョッパリキモオタ「そんな理不尽な・・・」
崇KメスガキJK「チョッパリ!」ドスッ
チョッパリキモオタ「ふぐお!」
チョッパリキモオタ「め、メスガキさんだって日本人なのにそんな呼び方おかしいよ・・・」
崇KメスガキJK「ふん!」ドスッ
チョッパリキモオタ「ぐは!」
崇KメスガキJK「マジあんたK国人様を見習いなさいよ。ま、顔の作りからして違うから無理だけど」
チョッパリキモオタ「うう・・・」
女子「そろそろやめなよー」
崇KメスガキJK「えーでもコイツの腹蹴るのちょー楽しいよ」
女子「えー・・・」
チョッパリキモオタ「うう・・・」
崇KメスガキJK「あ、彼氏のパク君からラインきてる。行かなきゃ」ドスッ
チョッパリキモオタ「うご!?」
崇KメスガキJK「じゃーまた明日ねー」
女子「ばいばーい」
チョッパリキモオタ「うう・・・」
女子「大丈夫?」
チョッパリキモオタ「こんなのいじめだよ・・・」
女子「君があの子の大好きなK国もの否定するからだよ」
チョッパリキモオタ「否定なんかしてないよ!好きじゃないって言っただけなのに!んぐぅ!」
女子「私の弟も小学校でB〇S好きじゃないって言ったらハブられたらしいよ」
女子「合わせる事も覚えなきゃ」
チョッパリキモオタ「理不尽だ・・・っ」
パク「そんじゃクソチョッパリ、テメーの慰安婦処女マンコを俺のチンポでブチ犯してやるゼ」
崇KメスガキJK「は、はい・・・、パク君・・・♡」ばちん!「―――――え・・・」
パク「君じゃねーだろ?様だろチョッパリがぁ」
崇KメスガキJK「うんごめんねっ、パク様♡」
崇KメスガキJK(頬っぺた叩かれたの嬉しい♡ああパク様かっこいい♡キノコヘアーも素敵だし化粧してるのも尊すぎる♡日本人にこんなオスいないよ♡)
パク「じゃ、教えた言葉言いナ」
崇KメスガキJK「て、テーハミングマンセー♡」
パク「そーそー」
パク「んじゃパコるワ」
崇KメスガキJK「テーハミングマンセー♡」
パク「よいしょ・・・」
崇KメスガキJK(ああ、クルぅ♡ついに処女をK国人様に捧げちゃう~♡テーハミングマンセー♡)
崇KメスガキJK「テーハミングマンセー♡テーハミングマンセー♡」
ちょん
パク「うっ」
崇KメスガキJK「はわわわ♡これオチンチンだよね♡パク様のオチンチンが私のチョッパリまんこにくっついたよぉ♡もうすぐエッチしちゃうのぉ♡」
パク「ぐっ」びくんびくん!
崇KメスガキJK「はわわわわわ♡」
パク「・・・・」
崇KメスガキJK「はわわわわ・・・」
パク「やっぱテメーみたいなチョッパリじゃ立つもんも立たねーニダ」
崇KメスガキJK「え!?パク様どこへいくの!」
パク「ふー」
崇KメスガキJK(あれ・・・・・歩き去るパク様の股間からタラって落ちるあの一滴の液体はなに?)
パク「これだからチョッパリはよぉ」
崇KメスガキJK「ごめんなさいパク様っ、パク様ーーーーーーーーー!」
崇KメスガキJK「・・・・・」いらいらいら
崇KメスガキJK(なんでパク君・・!あの後何にもしてくれなかった!)
崇KメスガキJK(おちんちん全然立たなくてポークビッツみたいにちっちゃいままだったし・・・・)
崇KメスガキJK(私に魅力ないの?)
崇KメスガキJK(あの後一人でオナニーしてもぜんぜんイケないし!)
崇KメスガキJK「腹たつー・・・」
女子「じゃまた明日」
崇KメスガキJK「うん」
女子「キモオタ君もまた明日」
チョッパリキモオタ「あ・・・うん・・・」
崇KメスガキJK「・・・」
崇KメスガキJK「!」
崇KメスガキJK(ストレス解消ならアイツがいるじゃない・・・!)にこぉ
チョッパリキモオタ「あいた!こんな人気のない所でな、なんですかぁ・・・っ」
崇KメスガキJK「生意気な事言うんじゃないわよ、キモオタのくせに」
チョッパリキモオタ「うう・・・」
崇KメスガキJK「ここじゃ叫ぼうが多分誰も来ないわよ」
チョッパリキモオタ「ななななななにをする気なんですっ」
崇KメスガキJK「チンコ見せろ」
チョッパリキモオタ「は・・・・はあ!?」
崇KメスガキJK「あんたの粗チン写真に撮ってネットに上げようかなってさあwwwwwwww」
チョッパリキモオタ「やっやだぁ!」
崇KメスガキJK「喋るな、キモい!」げしっ
チョッパリキモオタ「あう!」ごろん
崇KメスガキJK「女子に一発蹴られただけで倒れるとかホンッッッッとチョッパリ」
チョッパリキモオタ「うう・・・」
崇KメスガキJK「さーてと・・・、ん?」
チョッパリキモオタ「うう・・・」モッコリ
崇KメスガキJK「・・・ぷっwwwwあはははははははwwwwwあんた勃起してない!?えーー、やだー!キモキモキモキモ!」
崇KメスガキJK「いま興奮する所あったぁ?wwwwwいやいやいやキモすぎでしょww」
崇KメスガキJK「ていうか情けな!私に蹴られてそうなったんでしょ~~~~wwwwありえなくない?wwww」
チョッパリキモオタ「うう・・・」
崇KメスガキJK「もうあんた退学けってーい、勃起した粗チン全世界に晒しちゃえ」ぐっ
チョッパリキモオタ「ちょ、やめ、ズボン脱がさないで!やめっ、お願いします!」
崇KメスガキJK「きゃははははは!やめるわけないでしょ!あー楽しっ!ほらさっさと人生終わらせろクソオス!生きてる価値ないんだよ!」
チョッパリキモオタ「いやだぁーー!誰かっ、助けてーー!」
崇KメスガキJK「おらっあとちょっと!」
チョッパリキモオタ「やめてー!」
崇KメスガキJK「もう脱げるよwwwwチョッパリクソチンコだせおらっwwwwwせーーーーのっ」
チョッパリキモオタ「あーーーー!!」
崇KメスガキJK「そりゃ!」
ぶるん!
崇KメスガキJK「え――――――――」べちん!(痛っ)
崇KメスガキJK「・・・・あ?」
チョッパリキモオタ「ううう・・・」がちがち・・・!
崇KメスガキJK「な、に―――――これ―――――――、―――でっっか・・・・」
チョッパリキモオタ「見ないで下さい・・・っ、恥ずかしい・・・っ」
崇KメスガキJK「・・・」
崇KメスガキJK「ハッ!?」
崇KメスガキJK「ふ、ふーーん・・・ま、まぁ、粗チン、じゃあ、ない・・・みたいね」
崇KメスガキJK(え、嘘、パク君のよりデカくない?これヤバくない?)
チョッパリキモオタ「うう・・・」
崇KメスガキJK「これじゃ、ね、ネットにあげても・・・・全然辱めにならない、し・・・」
チョッパリキモオタ「うう・・・」
崇KメスガキJK「どうしよ・・・っかなっ」
崇KメスガキJK(でか・・・、こいつのデカ過ぎでしょ・・・チョッパリちんぽ、の・・・くせに・・・)
チョッパリキモオタ「うう・・・」
崇KメスガキJK「・・・・あ、あ、そーだ・・・・射精してるとこ・・・撮っちゃおっかな!」
チョッパリキモオタ「ええ!?」
崇KメスガキJK「ぷふふwwwイクとこネットに乗せたらもう退学一直線でしょwww」
崇KメスガキJK「じゃあ手でシコってやるから勝手に劣等遺伝子だせよwww」
チョッパリキモオタ「ちょっ、まっ、手!?」
崇KメスガキJK「え、えい」にぎ
崇KメスガキJK(熱っ・・・)
チョッパリキモオタ「ひょほお!?」
崇KメスガキJK「声キモwwww」
崇KメスガキJK(マジでっか、手の中に収まんないんだけど。パク君のなら余裕なのに。コイツのチンポヤバすぎwwwwありえなすぎでしょwwwwwキモwwwwwでかすぎてキモwwwwwおほwwww)
チョッパリキモオタ「あ、あ、あ、女子にチンコ握られたの初めてっ」
崇KメスガキJK「ふーん」どきどき
チョッパリキモオタ「も、も、でっるっ」
崇KメスガキJK「ぷっwwwwは??いやまだ握っただけなんですけどー?早すぎでしょwwww」
チョッパリキモオタ「あ、あ、あ」びくびく
崇KメスガキJK(やっぱチョッパリだねwwww)
崇KメスガキJK「じゃあさっさと射精しろ。汚い精液トロッと出せ」
チョッパリキモオタ「イ・・・く!!」
どぶーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
崇KメスガキJK「は――――――――――――――――――――――――?」
たぱたぱたぱ
崇KメスガキJK「なに・・・これ?」びちゃ
チョッパリキモオタ「はあ~~~~~~♡」
崇KメスガキJK(これが射精!?違うよ!だって射精はチンポの先からトロって精液でるのでしょ!?パク君そうだったもん!いつもそう!)
チョッパリキモオタ「い、イッちゃった・・・」
崇KメスガキJK「・・・」どろっ
チョッパリキモオタ「気持ち良かったよぉ・・・」
崇KメスガキJK(コイツ、なんなの・・・?パク君と違いすぎる・・・、こんなの・・・私の知ってるチョッパリじゃない・・・)
崇KメスガキJK(ていうか・・・K国人より・・・すごいの・・・?日本、男児・・・って・・・)
キモオタ「メスガキさん・・・?」
崇KメスガキJK「ハっ!?」
崇KメスガキJK「なによ!」
キモオタ「・・・漏らしてるけど・・・おしっこ」
崇KメスガキJK「え!?」じょおお
崇KメスガキJK「なにっこれ、いやっ違うよっこれ私じゃないっ」
キモオタ「ふーーーん、でもメスガキさんのスカートの中からどんどん液体が広がって言ってるよ・・・」
崇KメスガキJK「これは、これはぁっ」
キモオタ「ひひ・・・いいよ・・・黙っておいてあげる」
崇KメスガキJK「ほ・・・」
キモオタ「その代わり、セックスしたい」
崇KメスガキJK「は?」
ぶるん!
崇KメスガキJK(まだ―――――――めっちゃ元気――――――――――――)
崇KメスガキJK「ば、馬鹿言わないでよっ!なんで私がアンタと!」
キモオタ「お漏らし」ぱしゃ
崇KメスガキJK「な!?」
崇KメスガキJK「なに撮ってんのよ!スマホ寄越せ!」ぶん!
キモオタ「ひょい」ひょい
崇KメスガキJK「あう!?」どずしゃ!
キモオタ「よいしょ」
崇KメスガキJK「なに上に乗ってきてんの!?ど、どけ~~!」
キモオタ「メスガキさんの力で僕に勝てるわけないよぉ・・・だって僕男子だから・・・」
崇KメスガキJK「クソオスよ!ふざけんな!」
キモオタ「股間ぐちゃぐちゃだぁ・・・」ぬり
崇KメスガキJK「ひいい!?なにチンポくっつけてんのよお!」
キモオタ「セックス・・・」
崇KメスガキJK「絶対に嫌!!」
キモオタ「漏らしたのバラすぞ・・・!」
崇KメスガキJK「それも嫌ぁ!!」
キモオタ「じゃあセックス~・・・ww」
崇KメスガキJK「やっ、やあっ!死んでも嫌!初めてはK国人って決めてるの~!」
キモオタ「メスガキさんは日本人なんだから日本人とした方が良いよぉ」
崇KメスガキJK「そんなの――――――」
ぐりゅ!
崇KメスガキJK「のおおおおおお!?きてるきてる、入ろうとしてる!ムリムリムリムリムリっキモオタのチンポが初めてとか絶対無理ーーー!」
キモオタ「行くぞお!」
崇KメスガキJK「やああああああーーー!!」
ずどん!
ぶち!ぶち!
崇KメスガキJK「あっ、イっぐーーーーーーーーーっ!!」じょおおおお
崇KメスガキJK(なんでなんでっ!?キモオタのチンポ入れられただけでイっちゃった!?)
キモオタ「脱童貞がメスガキさんなんてやばあ・・・、おっほお♡」
崇KメスガキJK(こんなキモい奴のチンポなのにいいっ!!)
キモオタ「これがマンコか、これはまたすぐイクな」
キモオタ「ならば種付けプレスをしなければ無作法というもの」きりっ
キモオタ「フン!!」どじゅ!
崇KメスガキJK「んおっごお!?」
キモオタ「フン!!」どじゅ!
崇KメスガキJK「ごおお!?」
キモオタ「フン!!」どじゅ!
崇KメスガキJK「ぷぎ!?」
キモオタ「フン!!」どじゅ!
キモオタ「フン!!」どじゅ!
キモオタ「フン!!」どじゅ!
キモオタ「フン!!」どじゅ!
崇KメスガキJK「あへあっへ♡のほお♡お♡ほっ♡ほっ♡ほっ♡ほっ♡ほっ♡」
崇KメスガキJK「イク♡イク♡イク♡イク♡イク♡イク♡あやっべイク♡イク♡イク♡イク♡イク♡」
キモオタ「んぎゅぷうう!射精るぞ、日本人の子供孕めメスガキい!!」
キモオタ「イグおおーーー!!」
崇KメスガキJK「あっへえーーーーー♡!!!」
どぶーーーーーー!!
崇KメスガキJK「きちゃああ~っ!?キモオタ精子っ中でいっぱい出てりゅぅ!」
キモオタ「さっき処女膜かんじたあれ絶対処女膜だろ、メスガキの処女マンコに童貞精液ぶちこむ!パク君ごめんね♡おイク!中で出る!責任は取る!イグ!」
崇KメスガキJK「あっへあっへあっへあっへ~~~~~~~~!!!」
キモオタ「ぷぅーーーーー・・・・・・・・・・・・」
崇KメスガキJK「は、へー・・・・・・」
キモオタ「もっかいしていい?」
崇KメスガキJK「はへ?」
ぱん!ぱん!
崇KメスガキJK(まだ萎えないのお!?凄すぎるっ!キモオタの絶倫セックスが初エッチだとパク君で満足できなくなる!これはだめ!)
崇KメスガキJK「もっとちてえ♡」
崇KメスガキJK(私にゃに言ってるのおお!?)
キモオタ「もっともっと子宮に僕の精液ドクドク流し込んであげるからね!ずっと好きだった!メスガキ!俺のモノにしてやる!」
崇KメスガキJK「お、おっほ♡おほ♡デカチンポしゅごひいい♡パクの忘れりゅうう♡カミカゼデカマラばんざーい♡」
キモオタ「メスガキっ、は、孕めえ!!」
ドッブーーーーーーー!!!
PRRRRRRRR
パク「もしもーし、おいメスガキ。いまどこにいんだヨ。テメーがデートに誘ってきたんだニダろ!」
メスガキJK「あ・・・あのね、パク君っ♡あん、あん♡」
パク「・・・あ?」
メスガキJK「別れよ♡」
パク「ナニぃ!?何いてってんだテメーおいチョッパリが!」
メスガキJK「お゛っ♡また中ででてるっ♡」
パク「なっ、おいってめっ、今なにしてる!」
メスガキJK「私、やっぱり大和撫子だったの♡」
パク「うるせー!テメーはチョッパリ慰安婦だろーが!」
メスガキJK「ううん、日本人なのお♡」
パク「ざっけんニダ!おい!」
メスガキJK「またきた、お♡お♡」
パク「浮気してんのかー!?」
メスガキJK「パク君の粗チンはK国人の平均チンポ全長のせいだから気にしなくていいからね♡」
メスガキJK「でも私は奥突かれた時にお腹がポコってなるくらいのデカチンポが良いの♡ごめんwww」
パク「のおおお!!」
メスガキJK「じゃあ、バイバイ・・・♡」
キモオタ「バァイバーイ・・・♡」
パク「ニダー!」
どぶーーーーーーーーーーー!!
メスガキJK「らららら~♡」
キモオタ「らららら~♡」
女子「ちょ、ちょっとなんで急に仲良くなってるの?」
メスガキJK「彼とエッチしたら離れられなくなっちゃった」
キモオタ「てへ♡」
女子「へー、そんなにスゴイの?」
メスガキJK「とっても・・・♡」
女子「へー」にやにや
キモオタ「・・・」
女子「うふ♡」
キモオタ「おほ・・・♡」
メスガキJK「浮気しちゃいやだよ」
キモオタ「しっしないさっ、ほほほほっ」
女子「えへーw」
メスガキJK「もう!本当だからね!」
メスガキJK「ホントのホントに、本当に嫌なんだからねーー!!」
中年で童貞のヒキニートがK国NTRにハマると
「どぶーーーーーーーーーーー!!」って射精するようになるんか
>>36じゃ俺はおーぷんの巣に戻るんでバイバーイ!
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