【安価】メイドハウスシミュレーター:Rank-O edition【R-18】 (999)

このスレッドはフィクションです。劇中に登場する人物、団体などは全て架空のものです。また、特定の思想に賛同したり、特定の人々の名誉を毀損する意図は一切ありません。

『カスタムオーダーメイド3D2』は、Kissより2018年2月23日に発売されたアダルトゲームであり、『カスタムメイド3D2』の続編にあたる。

本作のキャラクター作成機能は、ドワンゴとS-courtが共同で開発したバーチャルYoutuber支援アプリ『カスタムキャスト』にも用いられており[2][3]、2018年10月4日に正式配信された[4]。

2019年5月31日に全年齢向け『カスタムオーダーメイド3D2 it's a Night Magic』が発売された[5]。

また、2020年6月26日にはユーザからの要望をもとにしたアペンドソフト『カスタムオーダーメイド3D2+ GP-01Fb』が配信された[6]。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『Servant Mansion Simulator : Rank-O edition』

・大きなお屋敷にメイドを集め、自由に着せ替えたり育成しましょう。

・客人を呼び、おもてなしをして資金を集めましょう。

・お屋敷の環境を改善することで、できることが増えます。

・メイドたちは全てあなたのもの。自由に奉仕させたり、客人を喜ばせましょう。

Day0 某所

俺「叔父さんと会うの、何十年ぶりかな…お盆や正月にも、両親が会わせてくれなかったし」

俺「というか、叔父さんの家に行くの、何気に初めてだな。どれどれ、もうすぐ着く頃…」

俺「…マジ? ちょっと前から周りに家が無いなと思ってたけど、何だこの大豪邸は…まるでお化け屋敷だ」

俺「でも、表札…というか、でっかい門柱には確かに叔父さんの苗字が彫ってあるし…門の中に入ってみよう」ギィ…

ジャリ ジャリ ジャリ

俺「雑草が凄い…手入れがされてないみたいだ」

俺「…インターホンの代わりに、ライオンの輪っか…よし」グッ

ドン ドン

俺「おーい、叔父さーん! 俺だ、着いたよー!」

ギィ…

俺「!」



???「…お待ちしておりました、『ご主人様』」



俺「え、メイドさん…? っていうか、ご主人様って…俺が?」

???「はじめまして。わたくし、このお屋敷のメイド長を務めさせていただいている…」



或花「忠取 或花(ただとり あるか)と申します」



俺「ど、どうも…って言うか、叔父さんは? 俺、叔父さんに会いに来たんだけど」

或花「『前の』ご主人様は、2日前に奥様を連れてグアムに行かれました」

俺「はあ!? 呼びつけておいて自分は旅行? ふざけんなよ…」

或花「あの方は、ご主人様にこのお屋敷とわたくしを譲渡されると」

俺「ああもう、そういうのが聞きたいんじゃな…」

俺「…今、なんて?」

或花「あの方は、もうここへは戻られません。残ったお屋敷と、唯一残ったメイドであるこのわたくしを、甥であられるご主人様に譲渡するとの言伝を頂いております」

俺「そ…そんなこと言われても俺、こんな屋敷持ったこと無いし…メイドっていうか、お手伝いだって雇ったこと無いし、そうだ、それに仕事だって」

或花「問題ありません。全て、こちらでご用意いたします」

俺「…仕事も、用意してくれるのか?」

或花「もちろんでございます」ニッコリ

俺「…話を聞かせてくれないか」

或花「かしこまりました。…ああ、いけません。こんなお外で長時間、気が付きませんでした。さあ、中へどうぞ…」



或花「おかえりなさいませ、ご主人様」ペコリ

俺「あ、ああ…ただいま…?」

或花「では早速。ご主人様には、お屋敷で生活しながらメイドの雇用や教育、そしてお屋敷の環境整備を行っていただきます」

俺「それが仕事? でも、それじゃ収入がなくないか?」

或花「もちろんでございます。このお屋敷を支える収入源は、『ロイヤルラウンジ』でございます」

俺「『ロイヤルラウンジ』?」

或花「はい。このお屋敷の一部を、限られた方々に開放し、飲食や娯楽を提供して対価をいただくことで、お屋敷の収入とさせていただきます」

俺「会員制の居酒屋を経営するって感じか」

或花「主な業務はメイドが行います。食事の提供だけでなく、一緒に会話を行ったり、踊りや芸を披露したり…」

或花「…時には、お客様のお求めになるまま、夜のお供も…♡」

俺「凄いな、こんな世界があったのか…」

或花「一日は『午前』『午後』『夜』に分けられます。日中に雇用や環境整備を行い、夜にラウンジの業務を行います」

俺「わ、分かった…」

或花「本日は長旅でお疲れでしょう。ゆっくり休んで、明日から頑張りましょうね。わたくしも精一杯、サポートさせていただきます!」

Day0 夜



俺「凄いことになってしまった」

俺「確かに、この屋敷は広い。けど、ほとんど手入れがされてなかったのか、最低限の居住スペース以外はかなり古くなったり、壊れていた。きっと修理しないと使い物にならないだろう」

俺「おかげで、こんな屋敷に来たのに狭いシャワーしかない」トホホ

俺「まあ、大きいベッドが綺麗なままなのは良かったけど。さて、寝るか…」

コンコン

俺「!? はい?」

ガチャ

或花「失礼します。…あら、これからおやすみでしたか。それはちょうど良かった」

俺「何が丁度いいんだ?」

或花「早速、ご主人様のお夜伽に参りました♡」

俺「およとぎ…夜伽!? それはつまり、俺と、或花さんが…せっ」

或花「何でも申し付けてくださいませ♡」



【名前】忠取 或花(ただとり あるか)
【年齢】24
【容姿】中肉中背、黒髪をお下げにしており、垂れ目。体型は極端でない起伏がある。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済、アナル貫通済、複数プレイ済

夜伽可能な場所
・ベッドルーム



安価下1〜3でコンマ最大 夜伽の内容(1/3)

俺「じゃあ…キス、していい?」

或花「許可など不要でございます。いつでも…んっ♡」

或花「ん…ん、ちゅっ、れろっ…♡」

俺「!!? …っは、ほ、ほんとにしちゃった…!」

或花「こちらも、いかがですか?」ジィー ボロン

俺「ぅあっ」ビク

或花「んふふ…んちゅっ♡」シコシコ

俺「んっ、んっ…んぅぅ…」ビクンッ

或花「れろ、ぢゅぅ…っ、んくっ…♡」

或花「…いかがですか? 手の中で、とっても硬くなられて…♡」シュッシュッ

俺「こ、こんなの初めて…こんな、可愛い娘と、ベロチューして、手コキまで…ぅあっ」ビクッ

或花「うふふ、ありがとうございます…んむぅっ♡ ちゅぅー…」シコシコ シュッシュッ

俺「んぅぅぅ…」



安価下1〜3でコンマ最大 夜伽の内容(2/3)

或花「…っは。では、僭越ながら、失礼して…ぁむっ♡」パク

或花「れろ、れろ、れろ…ちゅっ」

俺「っっっ! シャワー浴びたとは言え、躊躇なく口に…うっ」ビクッ

或花「じゅるるっ、じゅるっ、れろっ、れろれろっ、ちゅるっ♡」

俺「ああっ、そんなに吸われたら」

或花「…では、こちらはいかがでしょう。…れろぉー…♡」

俺「裏筋をぉ…」ゾクゾクッ

或花「んふ。おちんちんも、お身体もびくびくされて…」モミモミ

或花「…はぐっ」

俺「たっ、玉まで口に…」

或花「んぉ…もご…」モゴモゴ シコシコ クリッ

或花「…っはぁ! 亀頭はお好きですか? ちろちろっ♡」

俺「すっ、好きになりました…っ」ビクンッ

或花「いつでも、射精なさってくださいね…ぁむっ♡ ちゅぅーっ♡♡」



安価下1〜3でコンマ最大 夜伽の内容(3/3)

俺「うあ、もう出るっ!」ビクンッ

或花「ん…ぐっ」グッ

俺「あっ、はあぁ…うわ…ぁ…」ビュルーッ ビュルルーッ

或花「ん…んくっ…んっ…♡」

俺「あ、うあ、の、飲んでる…奥まで咥えて、全部…うっ!」ドビューーッ

俺「…はぁっ」

或花「ん、ちゅるるっ♡」

俺「ぅあぁっ」ビクンッ

或花「…っは。ごちそうさまでした、ご主人様♡」



Day1 午前

或花「おはようございます、ご主人様。早速今日から、お仕事を始めていきましょう」

俺「あ、ああ…」

俺(昨日のことが嘘みたいに、普通に接してくるな…)

或花「昨日も申し上げた通り、日中は『メイドの雇用』『メイドの教育』『屋敷の環境整備』が主となります」

或花「残念ながら現在、資金が少ないためできることに限りがあります」

俺「ラウンジで資金を集めれば良いんだな?」

或花「はい。そのためにも、まずは働くメイドを増やすところから始めるのが良いでしょう」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①メイドの雇用

②メイドの教育

③屋敷の環境整備

④その他、要記述

或花「新しいメイドを雇いましょう」

或花「現在、メイドは1人雇うことができます」

或花「ご希望の条件がありましたら、何でもおっしゃってくださいね。必ず、ぴったりのメイドを見つけてさしあげます」



(記入例)
【名前】名前を書きます。漢字の場合はよみがなも併記
【年齢】年齢を書きます。
【容姿】容姿を書きます。できるだけ具体的に
【性格】性格を書きます。できるだけ具体的に
【備考】その他、こだわりなどがあれば。特に記載がない場合、性行為は未経験となります



安価下1〜4 メイド案 次の>>1のコンマに最も近いものを採用

コンマ

今日はここまで

前回同様詰め込まれても掘り下げないと思う

接し方やメイドの性格による

oke



 ラウンジのホールで待っていると、新しいメイドが入ってきた。
 長身で、スタイルも良い。青みがかったポニーテールに、幼さの残る可愛らしい顔立ちだ。

陽菜「はじめまして、日ノ宮 陽菜(ひのみや ひな)です!」

俺「よろしく。…ここでの仕事は或花さんから聞いてるかな?」

陽菜「はい。お屋敷のことや、ご主人様のお世話や、ロイヤルラウンジっていうところで…」

俺「その…『そういう』仕事もあるってのは、事前に説明してあると思うけど」

陽菜「! ま、まあ…何とかなるかな/// 何とかなりますっ!」

俺「ちゃんと聞いてるなら大丈夫だ。これからよろしく」

陽菜「はいっ!」



【名前】日ノ宮 陽菜(ひのみや ひな)
【年齢】18
【容姿】身長165cm。黒みがった青髪ポニーテール。スタイルの良いかわいい系美少女。大人しくしていると、かなり絵になる。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女。性交渉未経験



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①インタビュー(質問内容併記)

②早速お仕事に(午前の選択肢に戻る)

③初体験を済ましておこう(ラウンジで夜伽開始)

流石に96は越えんやろ



俺「じゃあ、もう今の内に初めてを済ましとこうか」

陽菜「はいっ、はっ? …ぅええっ!? 初めてって、つまり」

俺「お客さんの前で困ったことになりたくないでしょ。ちょうど、ラウンジにいることだし…」

陽菜「…わ、分かりました…///」



【名前】日ノ宮 陽菜(ひのみや ひな)
【年齢】18
【容姿】身長165cm。黒みがった青髪ポニーテール。スタイルの良いかわいい系美少女。大人しくしていると、かなり絵になる。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女。性交渉未経験

夜伽可能な場所
・ロイヤルラウンジ ボックス席
・ロイヤルラウンジ ステージ

安価下1〜3でコンマ最大 夜伽の内容(1/3)

俺「じゃあ、このままソファで始めようか」ギッ

陽菜「はわわ…あっ///」ビクッ

俺「おお、凄いおっぱいだ…メイド服は初めて?」モミモミ

陽菜「は、はいっ…んっ」ビク

俺「よく似合ってるよ。これから、何度も着たり…脱いだりする」モミモミ

陽菜「はあ…///」

俺「どれ、ボタンを外すよ」プチ プチ プチ

俺「…ブラジャーはシンプルな白か。これも支給品?」

陽菜「はい、下着も一緒に…」

俺「どれ」ピラッ

陽菜「きゃっ!?」

俺「ホントだ。ショーツに、ガターベルトも同じデザインだな」

俺「…ブラ越しでも、柔らかくていいおっぱいだ」モミッ モミッ

陽菜「んっ/// ああぁ…ひゃっ///」ビクッ

俺「もちろん、ここも触るからな。普段オナニーはする?」

陽菜「…」フルフル

俺「そうか。これから覚えてもらうと思う」コスッコスッ

陽菜「ひ、あ、んっ…///」プルプル

俺「大丈夫。こんなエッチで魅力的な身体、お客さんも喜んでくれるさ」モミッ コスコス

陽菜「はあぁっ…わたっ、わたし…///」



安価下1〜3でコンマ最大 夜伽の内容(2/3)

俺「キスしたことは?」

陽菜「無いです…」

俺「初めてが俺でいい?」

陽菜「…」コクン

陽菜「…ん、んっ…」

俺「ん…」モミッ モミッ

陽菜「ふぁあっ/// …あ、あっ…んっ♡」ビクッ

俺「…ブラをずらして、おっぱいを…」グイッ

陽菜「あっ///」プルン

俺「可愛い乳首だ…いただきますっ」パクッ チューッ

陽菜「ひゃあっ♡ あぁっ♡」プルプル

俺「」チュッ チュッ クリクリッ

陽菜「はあぁっ、あぁ…♡」

俺「…っは。そろそろ、パンツも脱ごうか」

陽菜「! …はい///」ゴソゴソ シュル…

俺「痛かったら言うんだぞ。…」スッ サワッ

陽菜「っ!」ビクッ

俺「…緊張しなくていい。気をつけるから。…キスしよう」

陽菜「ん…んっ、ちゅっ♡」

俺「ちゅっ、ちゅ…ぇろっ」

陽菜「!!? …う、れ…れろ、ちゅっ…ちゅぅっ♡」

俺「」クニックニッ クチュッ

陽菜「っ♡♡」ビクンッ

俺「」クチクチクチッ ツゥーッ クニッ

陽菜「あ…あ、ふぁ…♡」ゾクゾクッ

俺「…どうかな?」スッ

陽菜「はぁ…はぁ…♡」トロォ…



安価下1〜3でコンマ最大 夜伽の内容(3/3)

俺「いい感じ。じゃあ、そろそろ」カチャカチャ ボロン

陽菜「!!」ビクッ

俺「挿れようか」ギシ バサッ

陽菜「あ…あ…♡」クパァ…

俺「ゆっくり、挿れよう…っ」グッ ミチッ

陽菜「ひっ…ぐっ…」ミチッ ミチッ

俺「陽菜、こっち向いて。…ん」

陽菜「は、んむっ♡ ちゅ…」ギュッ

俺「っ…っ!」ズルンッ

陽菜「くうぅ…っ」プルプル

俺「…痛いよな」ナデナデ

陽菜「ひぐっ…だ、大丈夫…我慢でき、ひゃっ♡」

俺「しばらくは、おっぱいに集中してるといい」モミモミ クニッ

俺「…ぁむっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ」

陽菜「ひゃ、あっ♡ あぁっ♡」ピクッ ピク

俺「はぁっ…陽菜の膣内、きっつい…すぐ出そう」

陽菜「…! そう言えば、ナマ…あっ♡」

俺「」チュッチュッ チュパッ チロチロチロッ

陽菜「ひ、やっ…」

俺「…動いてみるぞ。ふっ…ふ」ズリュッ

陽菜「あっ、くぅっ…」

俺「はぁっ…く、ふぅっ…」ズリュッ ズリュッ ズリュッ

俺「陽菜…出すぞ、うっ」ドクンッ ビュルルーッ

陽菜「ふぇっ!? …あ、ああっ…出ちゃった、中に…」

陽菜「メイドは避妊しちゃいけないって、ほんとだったんだ…」

俺「…大丈夫、陽菜ならうまくやれる」ナデナデ

陽菜「はっ、はぁ…」

俺「俺も、ここに来たばかりなんだ。お互い、分からないことだらけだけど…一緒に頑張っていこう」

陽菜「はい…んっ♡ ちゅ…」

俺「ん、はぁっ…もうちょっとゆっくりして、シャワーを浴びたら、お仕事を始めようか」

陽菜「は、はい…あ、んっ♡ おっぱい、また…あっ♡」

俺「ちゅっ、はあっ…良いところに、可愛い乳首があったからさ。ぁむ…」

陽菜「はあぁぁっ…♡」

【名前】日ノ宮 陽菜(ひのみや ひな)
【年齢】18
【容姿】身長165cm。黒みがった青髪ポニーテール。スタイルの良いかわいい系美少女。大人しくしていると、かなり絵になる。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済



Day1 午後

或花「新しい娘も交えて、これから頑張っていきましょう」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備

④その他、要記述

或花「屋敷の環境を整えましょう」

或花「現在、屋敷にある施設は以下の通りです」



・ロイヤルラウンジ:屋敷の大きな収入源。ゲストをおもてなしする場所。

・書斎:主人が日中、仕事をする部屋。

・ベッドルーム:寝室。一人で寝るもよし、二人、またはそれ以上でも…♡

・大浴場 ※故障中!

・庭園 ※故障中!

・プレイルーム ※故障中!



或花「いかがいたしましょう?」



安価下 どうする?
①屋敷の清掃

②設備の修理 ※資金不足!

③設備の新造 ※資金不足!

④やめておく

或花「掃除しないといけないところは、たくさんあります」

陽菜「うわあ、こんなに広い部屋が、まだいっぱい…」

或花「ひとまず、よく使うお部屋を優先的に掃除していきましょう」



屋敷の環境が向上しました!



Day1 夜

俺「…いよいよ、ロイヤルラウンジの開店か」

或花「実は…前のご主人様が離れられる数年前から、ラウンジはほとんど休業状態でした」

俺「まあ、そうだろうな」

或花「ですので、すぐには多くのお客様は来られないかと思われます」

俺「じゃあ、今の内にできることはやっておくべきだな。とにかくラウンジへ行こう」



俺「…誰も来てないな」

或花「そうですね」

俺「今できることは、何がある?」

或花「オーナーとしてできることは、イベントの考案や開催…そして、ご主人様もお客様の一人として、メイドの接待を受けることができますよ」

或花「特に新人は、ご主人様との会話などを通じて経験を積むことができるでしょう」

俺「なるほど、見ず知らずの他人よりは、知ってる相手の方が気が楽だろうしな」

或花「では、いかがなさいましょう?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①メイドの接待を受ける(相手併記)

②イベントの管理(考案、開催)

或花「ラウンジで開催するイベントを管理しましょう」

或花「現在、開催可能なイベントはありません」

或花「ラウンジで開催するイベントを考案しましょう」

或花「イベントには、使用可能な施設や所持している物品などの条件があります」

或花「どのようなイベントを行いますか?」



(記入例)
『利きワイン大会』
【概要】お客様の舌を試してみましょう! メイドが注いだワインを目隠しした状態で試飲し、どちらが高級なワインか当ててください。正解するとご褒美も…?
【開催条件】ワイン関係の備品

安価下1〜3 イベント案 次の>>1のコンマに最も近いものを採用

21:00までにあと一個なければこれを追加

『処女オークション』
【概要】メイドの記念すべき初めての相手となりましょう。最も高い価格を提示したお客様に、メイドの初体験を差し上げます
【開催条件】膣未貫通のメイド1人以上

ごめん21:30だった

まあなかったのでコンマ

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】所属メイド三人以上



或花「お疲れ様でした。まだ何かなさいますか?」



安価下1〜3でコンマ最大
①メイドの接待を受ける(相手併記)

②寝る(翌日へ)

ねるあといっこ
安価下

陽菜「い、いらっしゃいま…あっ、ご主人様」

俺「今はお客さんだよ」

陽菜「あっ、えっ…わかりました…」

陽菜「ごほん。…いらっしゃいませ、旦那様。お席に案内いたしますね」



陽菜「…って言ったはいいものの、まだお客様もおられないので、どういう風にしたらいいか分からないんですよねぇ」

俺「まあ、お酒を飲みながらお話するっていうのが基本みたいだし、そうしたら良いんじゃないか」

陽菜「まあ、そうですよね。…では、お酒はいかがですか?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

俺「まあでも、退屈なのも今の内だけだろうさ。屋敷を整備して、人を増やせば、じきにお客さんも増えてくるだろう」

陽菜「そうなると良いですね!」

俺「何人メイドが増えても、君は綺麗だしいい子だから人気になるだろう」

陽菜「! あ、ありがとうございます…///」

俺「俺も負けずに頑張るから。君も力を貸してくれよ」

陽菜「はい、頑張りますっ!」



安価下 どうする?
①会話を続ける(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

はやいけどねる
安価下

俺「というわけで、飲んで飲んで」トクトクトク

陽菜「あ、あの、大変申しにくいのですが、わたくし未成年」

俺「この間、成人が18歳になっただろ」トクトクトク コト

陽菜「あ、そう言えばそうでした」

俺「叔父さんが残してったワイン、普段飲まないからどんなものやら…」

陽菜「あっ、注ぎますっ!」トポポポ…

俺「ん。じゃあ乾杯」カチン

陽菜「乾杯〜」チリン

陽菜「んっ、んく…っ、けほっ、すみませっ」

俺「うわ、渋…赤ワインって、こういうものか。白にすればよかった」

陽菜「い、意外と強いですね…」

俺「お客さん相手じゃなくてよかったな。まあ今の俺は客だけど」

陽菜「…そうだ。これなんてどうでしょ」コトッ

俺「これは…マフィン?」

陽菜「はい! お客様にお出ししようと思って焼いてみたんですけど、全然来なくて」

俺「凄い、お菓子作りできるんだな。どれ、いただきます…」パク

俺「…美味い。ドライフルーツが、このワインと合う」ゴク

陽菜「えっ、ほんとですか!? どれどれ…」パク コクン

陽菜「あー、これはいけそう…ごく、ん゛っ!?」

俺「アルコール初めてなのに、無理するなって…」トントン



ラウンジの評判が上昇しました

Day2 午前

或花「雰囲気は掴めてきましたか?」

俺「うーん、流石にまだかな」

或花「これから、ご主人様が新しい雰囲気を作っていくのですよ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①メイドの雇用

②メイドの教育

③屋敷の環境整備

④その他、要記述

或花「メイドにお仕事を教えましょう」

或花「何を教えますか?」



安価下 教育する項目
①掃除

②料理

③接客



陽菜「ラウンジだけでも、とっても広いですねぇ…」トホホ

或花「ここも、優先して綺麗にしなければいけませんよ」



屋敷の環境が向上しました!



Day2 午後

或花「もの寂しい最初の頃にしか無い味わいもあります」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①メイドの雇用

②メイドの教育

③屋敷の環境整備

④その他、要記述

或花「新しいメイドを雇いましょう」

或花「現在、メイドは1人雇うことができます」

或花「ご希望の条件がありましたら、何でもおっしゃってくださいね。必ず、ぴったりのメイドを見つけてさしあげます」



(記入例)
【名前】名前を書きます。漢字の場合はよみがなも併記
【年齢】年齢を書きます。
【容姿】容姿を書きます。できるだけ具体的に
【性格】性格を書きます。できるだけ具体的に
【備考】その他、こだわりなどがあれば。特に記載がない場合、性行為は未経験となります。背景や裏設定は一切は採用しません



安価下1〜4 メイド案 次の>>1のコンマに最も近いものを採用

コンマ
背景や裏設定は一切は採用しません
過去も掘り下げません



 ラウンジのホールで待っていると、新しいメイドが入ってきた。
 見るからに幼い少女だ。背は低いが、胸の膨らみは分かる。よく見ると、とても長い髪をぐるりと首に巻いている。

流転「奥院 流転(おくいん るてん)です。…」

俺「よろしく。…あの、年齢は」

流転「14歳です」

俺「14!? ちょっ、ここがどういうところが知ってて来たのか? その…ここでする仕事について」

流転「はい」コクン

俺「全部? お客さんや、俺が求めたら…」

流転「…はい」コクン

俺「ほ、本当かなぁ…?」



【名前】奥院 流転(おくいん るてん)
【年齢】14
【容姿】低身長ながらも胸ははっきりわかるくらいある。黒髪が背丈より長い。いつもは首に巻いている
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女。性交渉未経験



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①インタビュー(質問内容併記)

②早速お仕事に(午後の選択肢に戻る)

③初体験を済ましておこう(ラウンジで夜伽開始)

俺「じゃあ、質問いいか?」

流転「はい」コク

俺「何か、得意なことは? メイドの仕事に関係ないやつでもいいぞ」

流転「得意なこと…」

流転「…工作、とか」

俺「器用なんだ?」

流転「器用かどうかは、分からないですけど。まあ、好きです」

俺「これからそれを活かす機会があると思うから、その時はよろしくな」

流転「はい」コクン



Day2 夜

或花「ご主人様、お客様ですよ!」

俺「お、本当だ。これで収入が入って、できることが増えていくな!」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①メイドの接待を受ける(相手併記)

②イベントの管理(考案、開催)

或花「ラウンジで開催するイベントを管理しましょう」

或花「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること



或花「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②イベントの考案

或花「ラウンジで開催するイベントを考案しましょう」

或花「イベントには、使用可能な施設や所持している物品などの条件があります」

或花「どのようなイベントを行いますか?」



(記入例)
『利きワイン大会』
【概要】お客様の舌を試してみましょう! メイドが注いだワインを目隠しした状態で試飲し、どちらが高級なワインか当ててください。正解するとご褒美も…?
【開催条件】ワイン関係の備品

安価下1〜3 イベント案 次の>>1のコンマに最も近いものを採用

コンマ

『処女オークション』
【概要】メイドの記念すべき初めての相手となりましょう。最も高い価格を提示したお客様に、メイドの初体験を差し上げます
【開催条件】膣未貫通のメイド1人以上



或花「お疲れ様でした。これから、ラウンジをもっと盛り上げていきましょう!」

或花「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること

『処女オークション』
【概要】メイドの記念すべき初めての相手となりましょう。最も高い価格を提示したお客様に、メイドの初体験を差し上げます
【開催条件】膣未貫通のメイド1人以上



或花「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②ラウンジに戻る

安価付かないし採用するよ
2ってことでいい?
それとも声あてクイズ開催?

或花「お疲れ様でした。まだ何かなさいますか?」



安価下1〜3でコンマ最大
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③寝る(翌日へ)



陽菜「常連さんなんですね!」

初老紳士「そうそう、もう2年くらいになるよ。最後に来てから…」

俺「どうも、こんばんは」

初老紳士「ん? どうも…あの、どちら様で」

俺「ここのオーナーをしてます、俺と言います」

初老紳士「ああ、君が新しいオーナーか! ずっとお休み状態で、昨日やっとまたやり始めたって聞いたから来たんだけど、人が変わったのか」

俺「多分、叔父さんの頃に来たんだと思いますけど…まだ俺も始めたばかりで、分からないことだらけなんですよ」

陽菜「お客様も、色々教えて下さいね。さ、もう一杯…」トクトクトク…



安価下 出来事、行動など

俺「ご一緒しても?」ギッ

初老紳士「どうぞどうぞ。僕しかいないし、他の娘もおいでよ」

スタスタ

或花「はい、お呼びですか?」

流転「来ました」

初老紳士「そうそう、この感じ。あんまり客が多い日は無理だけど、まだあまり入ってない時間帯とかなら、こうやって2、3人の娘に相手してもらってたんだ。ほら飲んで」ドボドボ

俺「そんなにたくさんメイドがいたんですか。叔父さんとはずっと疎遠で、こんなことをしてるなんて知らなくて」

初老紳士「天国だったよ。或花さんは知ってるでしょ。前にもいたから」

或花「うふふ、そうですね」

初老紳士「僕のお気に入りの娘は、もういなくなっちゃったみたいだし、また新しいのを探すかな…」

俺「ここでは、どんなことを? その…イベントとか」

初老紳士「…そこに、埃被ったステージがあるだろう」チラッ

俺「はあ」

初老紳士「そこで、メイドたちがダンスを踊ったり、歌を歌ったりしてたよ。もっと増えたら、君もやらせるといい」

俺「わ、わかりました…」

Day3 午前

或花「まもなく軌道に乗ってくるでしょう」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①メイドの雇用

②メイドの教育

③屋敷の環境整備

④その他、要記述

或花「メイドにお仕事を教えましょう」

或花「何を教えますか?」



安価下 教育する項目
①掃除

②料理

③接客

或花「いらっしゃいませ」

陽菜「いらっしゃいませ!」

流転「いらっしゃいませ…」

或花「お煙草は吸われますか?」

陽菜「お煙草は吸われますか?」

流転「お煙草はすわ、吸われます…?」

或花「こちらのお席へどうぞ」

陽菜「こちらのお席へどうぞ!」

流転「こちらのお席へ、どうぞ…」



ラウンジの評判が上昇しました!



Day3 午後

或花「ここが頑張りどころですね」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①メイドの雇用

②メイドの教育

③屋敷の環境整備

④その他、要記述

或花「屋敷の環境を整えましょう」

或花「現在、屋敷にある施設は以下の通りです」



・ロイヤルラウンジ:屋敷の大きな収入源。ゲストをおもてなしする場所。

・書斎:主人が日中、仕事をする部屋。

・ベッドルーム:寝室。一人で寝るもよし、二人、またはそれ以上でも…♡

・大浴場 ※故障中!

・庭園 ※故障中!

・プレイルーム ※故障中!



或花「いかがいたしましょう?」



安価下 どうする?
①屋敷の清掃

②設備の修理 ※資金不足!

③設備の新造 ※資金不足!

④やめておく

流転「しょっ、よいしょっ」ゴトッ

陽菜「ありがと! じゃあステージも綺麗にしていこう」

陽菜「…この柱、邪魔じゃないですか?」コンコン

或花「いえいえ、必要なものですよ?」

流転「…」ジッ

陽菜「流転ちゃん?」

流転「…何でもないです」フイ



屋敷の環境が向上しました!



Day2 夜

ザワザワ

俺「うおっ!? 急に増えたな」

或花「お掃除を頑張ったおかげですね」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催)

④その他、要記述

ねます
安価下



黒縁眼鏡「おーい、こっちにも頼むよ」

陽菜「はいはーい! 少々お待ちを」

センター分け「今日も大変だったよー。取引先の若手がさー…」

或花「それはお疲れでしたねぇ」

流転「…」オロオロ



俺「これはヤバそうだ。特に今日が初めての流転なんて、声をかけられておろおろしている」



安価下 出来事、行動など



黒縁眼鏡「…あ、ストップ。やっぱこっちのメニューも捨てがたい…また後で呼ぶよ」

黒縁眼鏡「…」クイックイッ

陽菜「! 行ってきます!」

流転「えっと、えっと」

陽菜「流転ちゃん、手伝うよ! …お待たせしました、ご注文をどうぞ!」

若白髪「スパークリングワインを。…一緒にどう?」

陽菜「ええ、少しで良ければ。この娘、新人で慣れてないかもですけど…」

若白髪「ほう、私が初めての客かな。それは光栄だ」

流転「よろしくお願いします…」



若白髪「まあ客もメイドさんも、お互いに思いやりながら働いてるようなものさ。…君も飲むと良い」

流転「あ、わたし、まだ」

若白髪「大丈夫、ここは別の世界だから」

流転「えっと、じゃあ、い、いただきます…」



俺「何とかうまくいったみたいだ」ホッ



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの接待を受ける(相手併記)

②イベントの管理(考案、開催)

③その他、要記述

或花「ラウンジで開催するイベントを管理しましょう」

或花「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること

『処女オークション』
【概要】メイドの記念すべき初めての相手となりましょう。最も高い価格を提示したお客様に、メイドの初体験を差し上げます
【開催条件】膣未貫通のメイド1人以上



或花「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②イベントの考案

或花「ラウンジで開催するイベントを考案しましょう」

或花「イベントには、使用可能な施設や所持している物品などの条件があります」

或花「どのようなイベントを行いますか?」



(記入例)
『利きワイン大会』
【概要】お客様の舌を試してみましょう! メイドが注いだワインを目隠しした状態で試飲し、どちらが高級なワインか当ててください。正解するとご褒美も…?
【開催条件】ワイン関係の備品

安価下1~3 イベント案 次の>>1のコンマに最も近いものを採用

コンマ

『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること



或花「お疲れ様でした。これから、ラウンジをもっと盛り上げていきましょう!」

或花「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること

『処女オークション』
【概要】メイドの記念すべき初めての相手となりましょう。最も高い価格を提示したお客様に、メイドの初体験を差し上げます
【開催条件】膣未貫通のメイド1人以上



或花「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②ラウンジに戻る



若白髪「」メカクシ

俺「では、この屋敷のメイド…まだ3人しかおりませんが、その内の1人に、お客様の耳元で囁いてもらいます」

俺「誰の声が当てたら、素敵な商品を差し上げましょう。では…どうぞ!」



このレスのコンマが3の倍数で当たり、それ以外で外れ

???「…お客様♡」

若白髪「…さっきの、新人の娘だね?」

俺「正解は…」

或花「残念、わたくしでした」

若白髪「ああ、外れてしまった…」

俺「またの挑戦をお待ちしています」

Day3 午前

或花「ご主人様。ラウンジの評判も上がってきて、収入が増えました」

或花「おかげで、できることが増えました!」

俺「おお! 何ができるようになったんだ?」

或花「それは、この後の行動に合わせてご説明しますね」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備

④その他、要記述

或花「お屋敷のメイドを管理しましょう」

或花「現在、所属しているメイドは以下の通りです」



【名前】忠取 或花(ただとり あるか) ※メイド長
【年齢】24
【容姿】中肉中背、黒髪をお下げにしており、垂れ目。体型は極端でない起伏がある。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済、アナル貫通済、複数プレイ済

【名前】日ノ宮 陽菜(ひのみや ひな)
【年齢】18
【容姿】身長165cm。黒みがった青髪ポニーテール。スタイルの良いかわいい系美少女。大人しくしていると、かなり絵になる。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済

【名前】奥院 流転(おくいん るてん)
【年齢】14
【容姿】低身長ながらも胸ははっきりわかるくらいある。黒髪が背丈より長い。いつもは首に巻いている
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女。性交渉未経験



或花「いかがなさいますか?」

①メイドの雇用

②衣装の管理

③メイド長の変更(変更先を併記)

ごめん、安価の対象を書いてなかった



或花「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①メイドの雇用

②衣装の管理

③メイド長の変更(変更先を併記)

或花「新しいメイドを雇いましょう」

或花「現在、メイドは2人まで雇うことができます」

或花「今回は何人雇いますか?」



安価下 雇う人数 1~2人

或花「2人のメイドを雇いますね」

或花「ご希望の条件がありましたら、何でもおっしゃってくださいね。必ず、ぴったりのメイドを見つけてさしあげます」



(記入例)
【名前】名前を書きます。漢字の場合はよみがなも併記
【年齢】年齢を書きます。
【容姿】容姿を書きます。できるだけ具体的に
【性格】性格を書きます。できるだけ具体的に
【備考】その他、こだわりなどがあれば。特に記載がない場合、性行為は未経験となります



安価下1~5 メイド案 次の>>1のコンマに近い順に2人採用

というところでねる
安価下

目が冴えたのでコンマだけ

過去だの裏設定だのは一切採用しないって何度も言ってる
具体的には闇組織だの親の虐待だの、そんなものの説明に文字数は割かない



 ラウンジのホールで待っていると、2人の新しいメイドが入ってきた。
 一人目は、平均的な体格をした…いや、胸は結構大きい…栗毛の少女だ。

美咲「篠原 美咲(しのはら みさき)ですぅ〜。どうぞ、よろしくお願いしまぁす」

 二人目は、これまた平均的な体格に、銀色のロングヘアーに銀色の…狐耳? に、銀色の…尻尾!? の生えた少女。

ルナ「ルナ、とお呼びください。どうぞ、わたくしを使ってくださいませ」



【名前】篠原 美咲(しのはら みさき)
【年齢】17
【容姿】女性の平均的な身長だが胸は大きい。髪は栗毛のセミロング。実年齢より幼く見える顔立ち。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女。性交渉未経験

【名前】ルナ
【年齢】17
【容姿】長い銀髪に銀の狐耳と大きな狐尻尾。体型は平均的。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女。性交渉未経験



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
①インタビュー(質問内容併記。両方可)

②早速お仕事に(午前の選択肢に戻る)

③初体験を済ましておこう(ラウンジで夜伽開始。片方選択)

俺「…或花さん、早速ルナに仕事を教えてくれ」

或花「かしこまりました。では、こちらへ」

ルナ「よろしくお願いします。…」チラッ

美咲「…?」キョトン

俺「美咲はこっちだ。…ラウンジの、別の仕事を覚えてもらう」スッ

モミッ

美咲「!? …///」ビクッ

俺「男の相手をしたことは?」モミモミ

美咲「っ、なっ、ないですっ…けどぉ…っ///」プルプル

俺「じゃあ、これが初めてだな。大丈夫、何事も初めては付き物だ」モミモミ



夜伽可能な場所
・ロイヤルラウンジ ボックス席
・ロイヤルラウンジ ステージ

安価下1〜3でコンマ最大 夜伽の内容(1/3)

俺「…じゃあ、ここでこのまま。実際の接客をイメージして」

美咲「は、はぁ」

俺「…よろしくね、美咲ちゃん。君可愛いねぇ」ナデッ

美咲「っ! あっ、ありがとうございますぅ」テレッ

俺「流石はラウンジのメイドさん、君は特に魅力的だねぇ」ナデナデ

美咲「そ、そうですかぁ? 嬉しいですぅ…っ!?」ビクッ

俺「おっぱいも、柔らかくて気持ちいい」モミモミ

美咲「ひゃっ、あのっ、お客様…んっ///」ビクンッ

俺「メイド服の上からでも、こんなにしっかり触れるなんて、立派なおっぱいだねぇ。こっちは…」サワッ

美咲「ひぃんっ///」ビクビクッ

俺「ソックス越しにもわかる、すべすべの太もも…若いっていいねぇ」スリスリ

美咲「んっ、やっ…お、お客様、ぁっ///」プルプル

俺「…君、いくつ?」

美咲「ふぇ? あ…じゅ、17です…」

俺「若いのに、よく働いて偉いね」ナデナデ

美咲「えへへ…」

俺「それに、こんなにエッチな身体で」モミモミッ

美咲「やあぁ…///」



安価下1〜3でコンマ最大 夜伽の内容(2/3)

俺「でも、顔は可愛らしいというか。中学生くらいに見えるかも」

美咲「やだぁ、それって褒めてるんですかぁ? …」

俺「褒めてるよ、もちろん。男はやっぱ、若い娘が好きだから」グイッ

美咲「んっ」ギッ

俺「ここ、座っていいよ」

美咲「えっと、失礼します…」ズッ

美咲「お、重くないですかぁ…?」

俺「全然大丈夫。いい眺めだ、目の前に美咲ちゃんのメイド姿がある」

俺「でも、もっといい景色にしようかな」プチ プチ プチ

美咲「!!」ビクッ

俺「」プチプチ グイッ

美咲「あっ///」プルンッ

俺「おおっ、白いシンプルなブラジャーに、ぎっちり詰まってる…きつくない?」

美咲「そ、そんなことないですけどぉ…///」

俺「スカートの中で、美咲ちゃんのお尻が俺の脚に乗っかってるよ。直接感じたいから…ちょっと腰浮かせて」カチャカチャ

美咲「はい…」スッ

俺「」ズルンッ

美咲「っ!」

俺「いいよ」

美咲「し、失礼します…あ、わあぁ…///」ドキドキ

俺「ああ、あったかくて、柔らか…」

俺「こうしてみると…俺たち、本当にエッチしてるみたいだね…」ボソッ

美咲「ああぅ…///」カァァ…



安価下1〜3でコンマ最大 夜伽の内容(3/3)

俺「でも、その前に…」コスッ

美咲「っ!!」ビクッ

俺「しっかり濡らさないとね。オナニーはする?」コスッコスッ

美咲「おなっ/// そっ、そんなに…あっ♡」

俺「じゃあなおさら、気持ちいいところをしっかり覚えてもらおう。…そうだ。もっと良い景色が見たいな?」

美咲「? …!!」

俺「支給品のブラジャー、フロントホックになってたと思うんだけど」コスコスッ クチッ

美咲「は、はい、ただいま…///」プルプル プチンッ

美咲「…///」プルンップルンッ

俺「乳首、ちっちゃくて可愛いね…ぁむっ」チュッ

美咲「ひぃんっ♡」ビクッ

俺「」クチクチクチッ クチュッ チュパッ レロレロッ

俺「…そろそろ良いかな。腰上げて、パンツずらすから、ゆっくり…」

美咲「はぁ…はぁ…はっ、んっっ!」ググッ ズルリンッ

美咲「はぁーっ…あ、えっ…はいった…?」プルプル

俺「よしよし、ちゃんとちんこを挿れられたね。…顔、近づけて。んっ」

美咲「ん、ちゅっ♡ …はぁっ、し、しちゃった…」ポヤー

俺「美咲ちゃんの処女マンコ、入り口はキツキツなのに、奥はふわふわで気持ちいいよ…」トンッ トンッ トンッ

美咲「あっ♡ あはっ♡ んっ♡」ビクッ ビクンッ

俺「キスしながら、いっぱい気持ちよくなろうね…んむっ」

美咲「んっ♡ んちゅっ♡ ちゅるるっ♡ …んっ♡♡」ビクンッ

俺「」クリクリ モミモミッ トンットンットンッ

美咲「っ♡ んっ♡ はぁんっ♡♡ …なっ、何か、きちゃうっ♡ はあぁっ♡♡」ビクビクッ

俺「俺も、もう…」トントンットンッ ズチュッ ズチュッ ズチュッ

美咲「…! そう言えばなま…ぁああんっ♡♡♡」ギュウゥッ

俺「出るっ!」ドクンッ ビュルルルルルーーーッッッ

美咲「あっ、あっ、やっ♡ なかにでっ、でちゃってるっ♡♡ なまで、でちゃってるっ♡♡」

俺「ああっ、美咲ちゃんのおまんこ、いくらでも出る…はぁっ」ビュルルルッ ビューッ

俺「…お疲れ様。初めてのエッチ、よく頑張ったね」ナデナデ

美咲「ぐすっ、中出し、されちゃいましたぁ…初めてなのにぃ…」

俺「これから君の身体は…おっぱいもお尻もおまんこも、いっぱい気持ちよくしてもらうんだぞ…」ナデナデ

【名前】篠原 美咲(しのはら みさき)
【年齢】17
【容姿】女性の平均的な身長だが胸は大きい。髪は栗毛のセミロング。実年齢より幼く見える顔立ち。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済



Day3 午後

或花「ご主人様。ラウンジの評判も上がってきて、収入が増えました」

或花「おかげで、できることが増えました!」

俺「おお! 何ができるようになったんだ?」

或花「それは、この後の行動に合わせてご説明しますね」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備

④その他、要記述

ねます

或花「メイドにお仕事を教えましょう」

或花「何を教えますか?」



安価下 教育する項目
①掃除

②料理

③接客

或花「メイドの基本はカーテシーです。スカートの裾をつまんで」

ルナ「こう?」

或花「膝を軽く曲げて」

美咲「っ~」プルプル

或花「大丈夫ですか?」

美咲「だっ、大丈夫ですよぉ、ちょっとおま…なっ、何でもないですぅ!」



ラウンジの評判が上昇しました!



Day3 夜

ザワザワ

俺「いよいよ人も増えてきたな」

或花「メイドが増えたおかげで、接客も行き渡るようになってまいりました」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催)

④その他、要記述



俺「やあ、どんな感じだ?」

陽菜「あっ、ご主人様! ご覧の通り大盛況です!」

俺「それは良かった。…? そう言えば、あまり料理が出てないみたいだな?」

陽菜「それなんですけど…」



黒縁眼鏡「ワインを。あとチーズ。…いや、食事は食べてきた」

センター分け「この辺に、美味い店があってね。最近見つけたんだ」

若白髪「再開したばかりだし、メイドたちも料理し慣れてないみたいだね」



俺「そう言えば、教育は掃除と接客しかやったことなかったな…」



安価下 行動、出来事など

陽菜「こう言われて、黙ってはいられませんよ!」

美咲「頑張らないといけませんねぇ」

俺「そうだな。俺も料理にも力を入れるようにしよう」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの接待を受ける(相手併記)

②イベントの管理(考案、開催)

③その他、要記述

④寝る

或花「ラウンジで開催するイベントを管理しましょう」

或花「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること

『処女オークション』
【概要】メイドの記念すべき初めての相手となりましょう。最も高い価格を提示したお客様に、メイドの初体験を差し上げます
【開催条件】膣未貫通のメイド1人以上



或花「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②イベントの考案

neru



FIREd「悪いね、忙しいのに」

陽菜「いえいえ。料理もできるってところを見せてあげますよ!」

陽菜「というわけで、手軽にできるプレーンのマフィンです。まずは、予め常温に戻しておいたバターをよく練って…」

FIREd「とっ、しょっ、意外と硬い…」グイグイ

陽菜「思い切りやって大丈夫です! そうしたら、お砂糖とお塩を加えてよく混ぜます。私もお手伝いしますよ」ガシッ カチャカチャ

陽菜「」フニッ フニッ

FIREd「お、おおぅ…」ドキドキ



ピピピピ…

陽菜「できました!」

FIREd「おお、お菓子作りは初めてだけど、なかなか上手く行ったみたい」

陽菜「お席に戻りましょう。できたてを、一緒にいただきましょう」

FIREd「ああ、他の客も大体帰ったみたいだし…この後は、ね?」

陽菜「…! わ、わかりました…///」

Day4 午後

或花「おはようございます、ご主人様。今日も一日頑張りましょう」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備

④その他、要記述

或花「メイドにお仕事を教えましょう」

或花「何を教えますか?」



安価下 教育する項目
①掃除

②料理

③接客

ルナ「これで材料を切る…」ザクッ ザクッ

或花「あまり力まないで、軽く引きながら…」トントントン

美咲(ルナさんって、普段は何を使って料理するんでしょう?)

流転(爪…とか?)



ラウンジの評判が上昇しました!



Day4 午後

或花「できることが増えてきましたね」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備

④その他、要記述

ターン使わないので答えとく

或花「現在、設備の修理が可能です」

或花「メイドは一度に2人まで雇うことができます。また、衣装、備品の購入が可能です」

或花「設備の新設、衣装のデザイン、備品の特注はまだできません」



或花「では、いかがなさいますか?」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備

④その他、要記述

或花「屋敷の環境を整えましょう」

或花「屋敷の清掃や設備の管理、備品の管理を行うことが出来ます」



安価下 どうする?
①屋敷の清掃

②設備の管理(設備の修理、新造)

③備品の管理(備品の購入、特注)

④やめておく

或花「屋敷の設備を管理しましょう」

或花「現在、屋敷にある施設は以下の通りです」



・ロイヤルラウンジ:屋敷の大きな収入源。ゲストをおもてなしする場所。

・書斎:主人が日中、仕事をする部屋。

・ベッドルーム:寝室。一人で寝るもよし、二人、またはそれ以上でも…♡

・大浴場 ※故障中!

・庭園 ※故障中!

・プレイルーム ※故障中!



或花「いかがいたしましょう?」



安価下 どうする?
①設備の修理(対象を併記)

②設備の新造 ※資金不足!

・大浴場 数人が入っても足を伸ばせる、広いお風呂。ご一緒にいかがですか?



Day4 夜

俺「今日も開店の時間だ」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催)

④その他、要記述



ザワザワ ガヤガヤ

俺「賑わってるな」

或花「あら、お疲れ様です、ご主人様」

俺「またお客さんが増えてきたみたいだな」

或花「ええ、おかげさまで」



FIREd「まあまあ、もう少しだけでも」

陽菜「ごめんなさい、ホールの人手が」



ルナ「冷酒です。どうぞ…あっ」ビク

薄毛「す、すごいね、本物の…」サワサワ

ルナ「そっ、そこは駄目っ、それ以外で…」



流転「とりあえずこれとこれとこれを」

美咲「はいっ、はいはぁい」クルクル



安価下 出来事、行動など



美咲「…お待たせしましたぁ、生ビールとオレンジジュースで…あら」

お嬢「」ジッ

起業家「どうしても娘が付いていくと言って聞かないもので」

美咲「あらあら、そうなんですねぇ。…こんばんは、お嬢様」

お嬢「!」パァァ

美咲「では、ごゆっくりどうぞぉ…」スタスタ



陽菜「はいっ、お待たせしました!」

流転「いらっしゃいませ、こちらのお席に」

ルナ「んっ/// そ、そろそろホールに」



お嬢「」ジッ

お嬢「」キラキラ



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの接待を受ける(相手併記)

②イベントの管理(考案、開催)

③その他、要記述

④寝る

或花「ラウンジで開催するイベントを管理しましょう」

或花「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること

『処女オークション』
【概要】メイドの記念すべき初めての相手となりましょう。最も高い価格を提示したお客様に、メイドの初体験を差し上げます
【開催条件】膣未貫通のメイド1人以上



或花「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②イベントの考案



お嬢「ぱぱー?」メカクシ

俺「では、お嬢様の耳元で囁いてみましょう」



このレスのコンマがゾロ目で当たり、それ以外で外れ

???「お嬢様♡」

???「おじょーさまっ♡」

???「わたしは誰でしょうか?」

お嬢「えっと、えっと…」ドキドキ

???「…お嬢様ぁ♡」

お嬢「さ、さっきのひと…!」

俺「正解は…」



流転「わたしです」フンス



俺「声真似を駆使するなんて、大人げない気もしますが…」

お嬢「あー…」ウルウル

美咲「…お嬢様」

美咲「遊んでくれてありがとうございますぅ。これ、あげますねぇ」スッ

お嬢「! ありがとう!」

俺「参加賞として、メイドお手製のコサージュを贈呈します。では、またの挑戦を」

Day5 午前

或花「そろそろ、週末が近づいてまいりました」

俺「そう言えば、ラウンジも定休日があるんだな」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

或花「お屋敷のメイドを管理しましょう」

或花「現在、所属しているメイドは以下の通りです」



【名前】忠取 或花(ただとり あるか) ※メイド長
【年齢】24
【容姿】中肉中背、黒髪をお下げにしており、垂れ目。体型は極端でない起伏がある。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済、アナル貫通済、複数プレイ済

【名前】日ノ宮 陽菜(ひのみや ひな)
【年齢】18
【容姿】身長165cm。黒みがった青髪ポニーテール。スタイルの良いかわいい系美少女。大人しくしていると、かなり絵になる。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済

【名前】奥院 流転(おくいん るてん)
【年齢】14
【容姿】低身長ながらも胸ははっきりわかるくらいある。黒髪が背丈より長い。いつもは首に巻いている
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女。性交渉未経験

【名前】篠原 美咲(しのはら みさき)
【年齢】17
【容姿】女性の平均的な身長だが胸は大きい。髪は栗毛のセミロング。実年齢より幼く見える顔立ち。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済み

【名前】ルナ
【年齢】17
【容姿】長い銀髪に銀の狐耳と大きな狐尻尾。体型は平均的。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女、セクハラ経験済



或花「いかがなさいますか?」

①メイドの雇用(何人雇うか併記 2人まで)

②衣装の管理(衣装の変更、購入、オーダーメイド)

③メイド長の変更(変更先を併記)

陽菜「新しくメイド長になりました。よろしくお願いします!」

陽菜「現在、所属しているメイドは以下の通りです」



【名前】日ノ宮 陽菜(ひのみや ひな) ※メイド長
【年齢】18
【容姿】身長165cm。黒みがった青髪ポニーテール。スタイルの良いかわいい系美少女。大人しくしていると、かなり絵になる。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済

【名前】忠取 或花(ただとり あるか)
【年齢】24
【容姿】中肉中背、黒髪をお下げにしており、垂れ目。体型は極端でない起伏がある。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済、アナル貫通済、複数プレイ済

【名前】奥院 流転(おくいん るてん)
【年齢】14
【容姿】低身長ながらも胸ははっきりわかるくらいある。黒髪が背丈より長い。いつもは首に巻いている
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女。性交渉未経験

【名前】篠原 美咲(しのはら みさき)
【年齢】17
【容姿】女性の平均的な身長だが胸は大きい。髪は栗毛のセミロング。実年齢より幼く見える顔立ち。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済み

【名前】ルナ
【年齢】17
【容姿】長い銀髪に銀の狐耳と大きな狐尻尾。体型は平均的。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女、セクハラ経験済



陽菜「さて、いかがなさいましょう?」

①メイドの雇用(何人雇うか併記 2人まで)

②衣装の管理(衣装の変更、購入、オーダーメイド)

③戻る(午前の選択肢へ)

2

何人雇うか書いてないので無効
>>250でいく



陽菜「メイドの衣装を管理しましょう!」

陽菜「『メイド服』と『下着』があり、別で管理することができます」

陽菜「現在、所持している衣装は以下の通りです」



『メイド服』
・ノーマルメイド服:黒のドレスに白い前掛けエプロンの、一般的なメイド服

『下着』
・ホワイトランジェリー:白一色のシンプルなブラジャーとショーツ、ソックスにガターベルト



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①衣装の変更(行動ターン消費なし)

②衣装の購入

③オーダーメイド ※資金不足!

陽菜「新しい衣装を購入しましょう!」

陽菜「現在、『メイド服』と『下着』を一着ずつ購入することができます」

陽菜「現在購入できる衣装は、以下の通りです」



『メイド服』
・エレガントメイド服

・キュートメイド服

・和風メイド服


『下着』
・ブラックランジェリー

・ピンクランジェリー

・褌とサラシ



安価下1~3でコンマ最大 購入する衣装(メイド服と下着1着ずつまで)

猫耳メイド服

猫型に穴の空いてるあの下着

>>254は無効なのであと1個

和風メイド服:黒い振り袖と袴スカートに、白いエプロンの着物風メイド服。

ピンクランジェリー:ピンクを貴重とした、ちょっと色っぽいブラジャーとショーツ。白のソックス、ガターベルトと合わせます。



陽菜「早速着替えますか?」



安価下 どうする?
①衣装の変更

②戻る(午後の選択肢へ)

陽菜「メイドの衣装を変更しましょう!」

陽菜「現在所持している衣装は以下の通りです」


『メイド服』
・ノーマルメイド服:黒のドレスに白い前掛けエプロンの、一般的なメイド服

・和風メイド服:黒い振り袖と袴スカートに、白いエプロンの着物風メイド服


『下着』
・ホワイトランジェリー:白一色のシンプルなブラジャーとショーツ、ソックスにガターベルト

・ピンクランジェリー:ピンクを貴重とした、ちょっと色っぽいブラジャーとショーツ。白のソックス、ガターベルトと合わせます



陽菜「変更したいメイドごとに、『メイド服』と『下着』を別で指定してください」

陽菜「えっ!? 着せないこともできる…んですか///」

陽菜「では、いかがなさいますか?」



安価下1~3でコンマ最大 衣装変更するメイドと変更内容 メイドは何人でも指定可
メイド服と下着を両方明記。片方だけの場合は書かれている方のみ変更 どちらかを着せない、もしくは両方着せないも可

ねる
あとにこ

【名前】日ノ宮 陽菜(ひのみや ひな) ※メイド長
【年齢】18
【容姿】身長165cm。黒みがった青髪ポニーテール。スタイルの良いかわいい系美少女。大人しくしていると、かなり絵になる。
【衣装】和風メイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済

【名前】奥院 流転(おくいん るてん)
【年齢】14
【容姿】低身長ながらも胸ははっきりわかるくらいある。黒髪が背丈より長い。いつもは首に巻いている
【衣装】和風メイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女。性交渉未経験

【名前】篠原 美咲(しのはら みさき)
【年齢】17
【容姿】女性の平均的な身長だが胸は大きい。髪は栗毛のセミロング。実年齢より幼く見える顔立ち。
【衣装】和風メイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済み



Day5 午後

陽菜「新しい衣装、いかがでしょうか…?」

俺「とても似合ってるぞ」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「メイドにお仕事を教えましょう!」

陽菜「何を教えますか?」



安価下 教育する項目
①掃除

②料理

③接客

陽菜「では、私の得意なマフィンを手始めに」カチャカチャカチャカチャ

流転「」カチャカチャ

美咲「」カチャカチャ

陽菜「まずはバターを滑らかにするのが大切ですよ」カチャカチャカチャカチャ

流転「カチャカチャカチャカチャ」

ルナ「…口ではなく手を動かしては」カチャカチャ

流転「…バレた」カチャカチャ



ラウンジの評判が上昇しました!



Day5 夜

俺「目まぐるしく変化していく…」

或花「それだけ進歩している、ということでございます」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催)

④その他、要記述



ルナ「わかりました。では、こちらに」

薄毛「いやあ楽しみだなぁ、うふふ…」



俺「2人はどこへ?」

或花「先日修理した、大浴場のようです」

俺「混浴ってことか?」

或花「蒸し暑い季節ですからね。直ったばかりのお風呂で、汗を流していただくのでしょう」

俺「…余計に汗を掻いたりして」ボソッ



安価下 出来事、行動など



薄毛「」ドキドキ

ヒタ ヒタ ヒタ

薄毛「!」

ルナ「失礼します…」バスタオル

ルナ「では…お背中を」ソッ

薄毛「ああ、よっ、よろしくね…はあっ」ビクッ

ルナ「加減はいかがでしょう…」ゴシゴシ

薄毛「良いよ、丁度いいよ…」

ルナ「それは何よりです…」ゴシゴシ



ルナ「で、では、前を…」

薄毛「そうだ。折角だから、その立派な尻尾で」

ルナ「それは駄目ですっ! あっ…す、すみません…」

薄毛「だったら…」グイッ

ルナ「あっ」ハラリ

薄毛「綺麗な身体だね…ほら、おじさんを洗ってちょうだいよ。ここもね…」ビンビン

ルナ「! …かしこまりました。では、膝の上を失礼します…」スッ

薄毛「おほっ」

ルナ「ん…んっ、くっ…うっ!」ミチッ ミチッ ミチッ

薄毛「! 君は、もしかして」

ルナ「っ…ふうぅっ!」ズルンッ

ポタ ポタ

ルナ「はぁっ…力加減は、い、いかが…」

薄毛「ああっ…とってもよく締まる…うっ」ビクッ

ルナ「ふっ…ふうっ…はっ…」ズチュッ ブチュッ ズリュッ

薄毛「う、うれしいよ、君の初めてになれて…ルナちゃんっ!」ギュッ

ルナ「いっ! …んっ、んむぅっ」チュゥッ

薄毛「んっ! んっ! んっ!」ズリッ ズリッ ズリッ

ルナ「んんんっ! んんっ…ん、んぅっ♡」ビクッ ビクッ

薄毛「ん、はあっ! ルナちゃん、ルナちゃんっ! 出すよ、処女おまんこに、いっぱい種付けするからねっ!」ズチュッ ズリュッ ズンッ

薄毛「出る、出る、出るっ…!」ドクンッ ビュルルルーッ

ルナ「あっ…あ、あっ♡ あつい、あっ♡♡」ビクッビクッ

薄毛「凄い、凄い出るっ、こんなに良いの、初めてっ…」ビュルルーッ ドビュルッ ビュルルッ

薄毛「…はぁっ、良かったよルナちゃん…」モフッ

ルナ「駄目ですっ!!」クワッ

薄毛「ごめんなさいっ!?」ビクッ



①メイドの接待を受ける(相手併記)

②イベントの管理(考案、開催)

③その他、要記述

④寝る

安価下1~3でコンマ最大
①メイドの接待を受ける(相手併記)

②イベントの管理(考案、開催)

③その他、要記述

④寝る

陽菜「ラウンジで開催するイベントを管理しましょう!」

陽菜「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること

『処女オークション』
【概要】メイドの記念すべき初めての相手となりましょう。最も高い価格を提示したお客様に、メイドの初体験を差し上げます
【開催条件】膣未貫通のメイド1人以上



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②イベントの考案

ねます
流転以外みんな経験したので流転の処女をオークションにかけます

いよいよスレの本題に入ってきたわね…

特に何もなければこの後処女オークションを開催したいと思います

折角なので、読者参加型でいこうと思います
詳しいルールは後で説明します



ザワザワ

俺「…」コッ コッ コッ

流転「…っ」スタ スタ スタ

俺「本日はロイヤルラウンジにご来店いただき、まことにありがとうございます」

俺「今回、皆様に一人のメイドをご紹介いたします。…自己紹介を」

流転「はい…奥院、流転…です。じゅ、14歳…です」

俺「この屋敷で最年少ですが、俺が来て間もない頃から働いている、立派なメイドです。小柄ながら、長い髪、育った胸」

流転「…///」

俺「…ところで流転、これまで夜伽の経験は?」

流転「ない…です」

ザワッ

俺「確かに、俺は手を出していないな。では、お客様のお相手は?」

流転「それも、無い…です」

ザワザワ

俺「この中の誰かが、君の初めてで構わないな?」

流転「…」コクン

オオーッ パチパチパチ

俺「というわけで、奥院流転の処女を、オークション形式で一名のお客様にお売りしましょう!」

ワアーッ

流転「あ…あぁ…///」プルプル

或花「ルールは簡単です。今から指定の時間までに、希望のプレイ内容をレスしてください」

或花「出揃った中で最もコンマが高かった方に、ご希望のプレイのもとで流転ちゃんの処女を差し上げます」

或花「ですが…コンマが高くなくてもご安心ください。その時点で最も高いコンマを出した方以外は、もう一度だけレスをすることができ、そのコンマを前のコンマにプラスすることができます」

或花「もちろん、抜かされた場合もレスをして、コンマを加えることができますよ。同一IDで2回まで、というルールを守っていただけるなら…」

或花「では皆様、奮ってご参加くださいね!」



ドンドン

俺「では、まずは1万円から!」



安価下21:30まで 流転とのプレイ内容 コンマの合計が最も高いものを採用

「13!」「24!」

「92だ」

ザワッ…

俺「92万円! さあ皆さんどうでしょう!」

「きゅ…きゅうじゅう」



「「ひゃくにじゅう」」



「「…」」ジッ



「にっ」「さんっ!!」



「くっ…」



ダンッダンッ

俺「123万円! 奥院流転の処女を、123万円で落札です!!」

俺「では、見事落札されたお客様に、流転との一夜を…」

「いや、ここでやらせてもらおう」

流転「!?」ビクッ

「もちろん、記念すべき初めてだからね。しっかり録画させてもらうよ」ジー

流転「ああぅ…///」ドキドキ

というところで本番は次回

(一人2回に制限してよかった。これ以上やると集計がしぬ)



「じゃあ、カメラの向いて。…新しいメイド服、よく似合ってるよ」

流転「あっ、ありがとうございます…」

「特に、この襟元」ズボッ モミッ

流転「っ!!?」ビクンッ

「手が入れやすくて、とても良い。『中身』も、14歳なのにしっかり詰まっている」モミモミ コリッ

流転「ひんっ///」ビクッ

「掌で、ずっと楽しんでいたいところだけれど…皆にも見てもらおうね」ガシッ ガバッ

流転「!!」

「ブラも外しちゃおうね」プチッ

流転「あぁ…っ///」プルッ プルンッ

ウオオーッ パチパチパチ

「丸く膨らんだ、可愛いおっぱいだ…先っぽは、ちょっと恥ずかしがり屋さんかな? ほら、こうして、こうして…」ツンツンッ クニクニッ コリコリッ

流転「っ…っ、はぅっ…///」プルプル

流転「~~~///」ツンッ ツンッ

「ほら、お利口さんだ。こっち向いて…あむっ」チュッ

流転「ひぃっ、あぅっ///」ビクッ ビクッ

「ちゅぅっ、ちゅ、ちゅっ。…」スッ スリッ

流転「っ///」ビクンッ

「ちゅるちゅっ、ちゅっ、れろれろっ」スリスリスリッ カリッ

流転「はぁうっ///」ビクンッ

「ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ…っは。流転ちゃんのおっぱい、とても美味しいよ。じゃあ…皆待ってるし、そろそろパンツを脱ごうか」

流転「!! は、はっ…はぃ…」プルプル

流転「…」ゴソ ゴソ

流転「っ…」シュルー…

ザワザワ オオオ…

「首に巻くくらい、君の黒髪は長いけど…下の毛はどうかな? さあ、皆に見せなさい」

流転「…」グッ

流転「…///」ピラッ

ワアアーッ

「」ガシッ グイッ

流転「!!?!?」フワッ

「」ガバーッ

流転「!!!???!?!?」パッカーン

ワアーッ オオーッ モウガマンデキナイ クソッモットダシタカッタ

流転「やっ、やだっ! やっ」ジタバタ

「お股はまだ、生え始めってところかな? とっても可愛いおまんこだけど…ちゃんと、処女だってことを示さないとね。ほら、カメラ寄って寄って」



或花「」ジー



流転「あっ、あああっ ああぁ…///」カァァァ

流転「っ…ひぐっ」スッ プニ プニッ

流転「…///」クパァ

シン…

「さあ。カメラに向かっておねだりだ。私の処女をもらってくださいって」

流転「ひっ、ぐすっ…わ、わらっ…わらしの、しょ、処女…」クパッ ビクッ

流転「…もらって、ください…」トロォ

「」スッ

流転「あっ」トスッ

「よく言えました。初めてが硬いステージでごめんね…んっ」

流転「ちゅ…!! っ、んっ♡」

「…よく広げて。ゆっくり挿れるからね」ボロンッ

流転「!!」ドキッ

流転「…っ///」クパッ

「ん…ふっ、くっ」ズニッ ミチッ ミチッ

流転「くうぅ…っ」プルプル

「流石に、14歳の処女まんこ…はあぁっ!」ズンッ ズルンッ

流転「くっ、あああっっ!!」ビクビクンッ

「ふっ、はいっ、った…くっ」ズッ ズッ ズッ

流転「ぐっ、くっ…ぐす…んっ」ビクッ ビクッ

「痛かったね、おっぱいも触ってあげるからね…」ズッ ズッ フニッ

流転「あっ♡ …あ、えっ?」ビクンッ

「おっぱい、気持ちいいんだね。すぐに、おまんこも気持ちよくなるからね…」ズッ ズンッ モミモミッ コリッ

流転「ひゃ、やっ♡ あぅっ♡ はぁっ♡」ビクンッ ビクッ

「おまんこ、気持ちいいよ…初めてなのに、偉いよ…流石はここのメイド」ズンッ ズンッ ズンッ コリコリッ

流転「はぁうっ♡ やっ、うぅっ♡」

「流転ちゃんは、もう月のは来てるのかな?」

流転「…」コクン

「じゃあ、もう赤ちゃん産めるね。…産ませてあげるね」ズンッ ズンッ ズンッ

流転「!? やっ、やだっ」ググッ

「」ズンッ ズッズッ ズシッ

流転「!! う、動かな…ぁうっ♡」ビクンッ

「おまんこ、あつあつで、絡みつく…赤ちゃん、おねだりしてるね…」ズンッズンッズンッ

流転「やだっ♡ あかちゃんやだっ♡ まだ、やっ♡」

「一番奥で、全部出してあげるからね…絶対に孕ませるからね…!」ズンッズンッ ズッズッズッ

流転「あっ♡ あうっ♡ くぅぅん…♡♡」

「出る、出るっ! 出る…」ズッズッズッズッ ズブンッ

流転「あぐっ」

「…孕めっ!!」ドクンッ ドビュルルルルルーーーーッ

流転「ああぁ…っ♡♡♡」ビクンッ

「ああ出るっ、出てるっ…すごい、気持ちよすぎ、はあぁっ…!」ドビュルルルルルーッ ドビュルルーッ ビュルルルーッ

流転「やだっ、おくっ♡♡ おく、いたいのっ♡♡ あついのっ、いっぱいっ♡♡♡ ああぁぁ…♡♡♡」

ドブッドブッ ドロドロッ

「熱い、溢れてきた…流転ちゃんのちっちゃいおまんこ、精子でいっぱいだ…でも、まだまだ出る…うっ!」ビクンッ ドビューッ ビュルーッ ビューッ

流転「ああぅ…できちゃう…あかちゃん、できちゃうぅ…♡♡♡」

Day6 午前

陽菜「…うええっ!?」

俺「どうした?」

陽菜「昨日一日で、収入が凄いことに…」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

ねる



流転「」ソワソワ

俺「おはよう。気分はどうだ?」

流転「! ご主人さま、おはようございます…」

流転「あの…ヒリヒリします」モジモジ

俺「そうか。…これ、飲んどけ」スッ

流転「はい…これは?」

俺「アフターピル…まあ、妊娠しない薬だな。まだ14だし、流石に本気で妊娠はキツいだろ」

流転「ありがとうございます…お水取ってきます」

俺「ああ。…よく頑張ったな」

流転「…はい」



安価下 出来事、行動など

俺「そうだ、何か食べたいものはあるか? 滅茶苦茶じゃなければ、大抵のものは用意するぞ」

流転「そうですか。…」ジッ

俺「遠慮するな。君のおかげで屋敷はものすごい…」

流転「…」ジーッ

流転「…」キョロキョロ

流転「」ウーン…

俺「…そ、そうだな。よく考えて」

流転「…」ジッ

流転「」チラッ

流転「」ボー

流転「…」フワ…

流転「…キングサーモン」ボソッ

俺「きっ…ングサーモン…魚が好きなんだな。分かった、用意しておく」

流転「お願いします…」キラキラ



Day6 午前

俺「キングサーモン…キングサーモン…」ブツブツ

陽菜「ご主人様…?」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「メイドにお仕事を教えましょう!」

陽菜「何を教えますか?」



安価下 教育する項目
①掃除

②料理

③接客

或花「メイドは走ってはなりません。急ぐ時は」スススーッ

美咲「スケートみたいに滑ってますねぇ」

ルナ「あくまで速歩き、滑るように…」

或花「」ピタッ

陽菜「おおっ、息も乱れてない」

或花「ではやってみましょう」スススーッ

流転「…」トタタタタ…



ラウンジの評判が上昇しました!



Day6 午後

俺「仕入れルート…考えたこともなかったな」

陽菜「全部或花さんが何とかしてくれてましたからね」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述



キングサーモン「」ドドーン

陽菜「わ、わあ…」

俺「陽菜、調理よろしく」

陽菜「うえぇっ!?」

俺「だって、陽菜が一番料理得意だろ。メニューは特に希望無いらしいから、できるやつで良いよ」

陽菜「わ、わかりました。やってみます…」



陽菜「…できました!」

俺「おお、カルパッチョにムニエル、クリームパスタまで…」

流転「」キラキラ

陽菜「さあ流転ちゃん、召し上がれ!」

流転「いただきます…」パクッ

流転「…!」キラキラ パクパク

俺「喜んでるみたいだ。ありがとうな、陽菜」

陽菜「えへへ、どういたしまして!」



Day6 夜

陽菜「満席も、すっかり見慣れてきました…今行きますっ!」ダッ

俺「やっぱりいつも忙しそうだな」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催)

④その他、要記述

陽菜「ラウンジで開催するイベントを管理しましょう!」

陽菜「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②イベントの考案

陽菜「ラウンジで開催するイベントを考案しましょう!」

陽菜「イベントには、使用可能な施設や所持している物品などの条件があります」

陽菜「どのようなイベントを行いますか?」



(記入例)
『利きワイン大会』
【概要】お客様の舌を試してみましょう! メイドが注いだワインを目隠しした状態で試飲し、どちらが高級なワインか当ててください。正解するとご褒美も…?
【開催条件】ワイン関係の備品

安価下1~3 イベント案 次の>>1のコンマに最も近いものを採用

コンマ

今日はここまで

『利きフェラ』
【概要】優れたメイドならお客様を間違える筈がありません!お客様『達』が目隠ししたメイドにフェラをさせ、間違えられたお客様はメイドにHなお仕置きができます。
【開催条件】性的な接客を一定数こなしたメイド



陽菜「お疲れ様でした。これから、ラウンジをもっと盛り上げていきましょう!」

陽菜「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②ラウンジに戻る



陽菜「丁度ここに、キングサーモンの半身があります」ドンッ

黒縁眼鏡「きっ…ングサーモン…最近、料理にも力を入れているみたいだしね…?」

黒縁眼鏡「それで、何を作るのかい? ムニエル? カルパッチョ?」

陽菜「ちゃんちゃん焼きです!」ドーン

黒縁眼鏡「ちゃんちゃん焼き? このラウンジで?」

陽菜「良いですか、今日はとても暑いです。歴史的な暑さです」

黒縁眼鏡「そ、そうだね?」

陽菜「暑い夏の夜に、熱々のちゃんちゃん焼きと…キンキンに冷えたビール…!」

黒縁眼鏡「!!!」ゴクッ

陽菜「まずはキャベツを切っていきましょう!」トントントン

黒縁眼鏡「」トントントン



ジュワーッ トクトクトク…

黒縁眼鏡「」グビッ グビッ

黒縁眼鏡「…ぷはあっ! …あむっ」バクバク

陽菜「いかがですか?」

黒縁眼鏡「」フワー…

陽菜「言葉も出ないみたいですね、大成功です!」



安価下1~3でコンマ最大
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③その他、要記述

④寝る



俺「美味そうな匂いが漂っている…」



黒縁眼鏡「」モグモグ ググッ

陽菜「ビールのおかわりはいかがですか?」

黒縁眼鏡「いただくよ」ゴトッ

流転「まいどあり…」タッタッタッ



安価下 出来事、行動など

ねます



或花「…? はい、今行きます」スススー



或花「…今、宅配でこのようなものが」



カツオ「」



若白髪「私が注文した。陽菜ちゃんに捌いてもらいたくて」

陽菜「私ですか!?」

黒縁眼鏡「おおっ、タタキがいいな」

女社長「捌くとこ見たーい!」

ルナ「是非」

流転「」キラキラ

陽菜「…わ、わかりました! やってみます!」



陽菜「えっと、確か4つのブロックに分けるんですよね。まずはヒレを落として…」ザクッザクッ



美咲「お茶はいかがですかぁ~」

女社長「熱いの頂戴」

美咲「はぁい」トクトクトク

起業家「麦茶を頼むよ。今日はちょっと飲みすぎた…」

Day7 午前

俺「おはよ…あれ、陽菜は?」

或花「本日は定休日でございます」

俺「…ああ、そう言えば週末か。皆どこに行ったんだ?」

或花「おそらく、まだ寮の方かと。会いに行くこともできますよ」

或花「休日は、屋敷で過ごすことも、メイドと外出することもできます」

或花「いかがなさいますか?」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①二度寝

②屋敷を探索(行き先併記)

③メイドと外出(相手併記)

④その他、要記述



俺「…そう言えば、俺がここに来てもう1週間になるんだな」

或花「そうですね。目まぐるしく発展していきました」

俺「でも、未だに屋敷の全貌を掴めてないんだよな」

俺「…そうだ、良い機会だから探検してみよう」

或花「では、ご案内しますね」



俺「…というわけで、スタート地点がこの書斎。朝起きて、着替えてからまず来る場所だな」

或花「お仕事をされる場所ですね。休日にはあまり来られない場所かと」

俺「来週からはそうするかもな。じゃあ、次の場所」



俺「ロイヤルラウンジ…夜に開店する、この屋敷の収入源だな」

或花「全7区画のボックスシートとオープンキッチン、レクリエーション用のステージもございます」

俺「お客さんが増えて、汚れるスピードも増えてきたな…人員と掃除の頻度を増やさないと」



俺「…薄暗い区画だな。しかも埃っぽい」

或花「ここはまだ、修理されておりませんからね。稼働はしておりません」

俺「何に使う場所なんだ? 廊下に、ホテルみたいに扉が並んでるけど」

或花「中を見てみましょう」ガチャ

ギィ…

俺「ぇほっ、げほっ…凄い埃だ…で、中には…」

俺「…ダブルベッドが一つだけ。ここは…」

或花「人目を気にせず、お客様に楽しんで頂くためのお部屋でございます」

俺「ああ、そういう…」

或花「次に参りましょう」



俺「折角の庭が、草ボーボーだな。噴水も枯れて、縁石が割れてる」

或花「晴れた日にはデッキチェアなどを置いて、おくつろぎいただくこともできました」

俺「もう少し涼しい日には魅力的な響きだな。今の内に修理して、涼しくなる時期に間に合うと良いな」



俺「ここは、この間修理した大浴場だな」

或花「おや、どなたか入っているようですね。覗いていかれますか」

俺「…」

俺「…や、やめとこう。まだ行くところが残ってるし」

或花「そうですか。ちなみに大浴場は、最大10人が入っても足を伸ばせる浴槽と、十分な数のシャワーを備えております」



俺「…そして最後がベッドルーム」

或花「ご主人様の、プライベートなお部屋です。…最近はずっと、お一人でお過ごしのようですね?」

俺「ああ、ラウンジが忙しくてあんまり寝れてないけどな」

或花「そういう意味ではなく…『お一人』なんですね?」

俺「? …ああ、それは、まあ。忙しくてそれどころじゃないし…皆忙しそうだし…」

或花「どんなに忙しくても、ご主人様が最優先ですので、お気になさらずいつでもお呼びくださいね」

Day7 午後

或花「ちなみに、敷地にはまだ利用可能なスペースがたくさんあります。資金が集まれば、新しい施設を造ることもできるでしょう」

ガチャ

陽菜「おはようございます! ごめんなさい、書斎にいらっしゃるの気付かなくて」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①昼寝

②屋敷を探索(行き先併記)

③メイドと外出(相手併記)

④その他、要記述

俺「良いところに来た。一緒に外出しよう」

陽菜「ふぇっ? …それは、で、デート…///」

俺「そういうことになるかな」

陽菜「わ、分かりました…///」



安価下1~3でコンマ最大 行き先
①メイドにおまかせ

②その他、要記述

ねる
安価下



俺「おお、ホームセンターだ」

陽菜「本当に良かったんですか? こんな場所に付いてきていただいて」

俺「俺だって、先週まではこういうところをうろついてたよ。屋敷暮らしの方が慣れないくらいだ」

俺「で、何を見に来たんだ?」

陽菜「色々です! 調理器具がメインですけど、お掃除道具やお庭の手入れ道具も見てみようと」

俺「何でも買っていいからな」

陽菜「あっ、いえ、そこまでは…お屋敷に、もっと良いのがありますから」

陽菜「ただ…プライベートとか練習なら、こっちの方が気兼ねなく使えるかなって」

俺「何でも良いよ。買うから」

陽菜「えーっ、じゃあ…」



安価下 出来事、行動など



陽菜「…あ、最近流行りのマンゴースプリッターだ」

俺「何だそれ?」

陽菜「昨日、テレビで紹介されてたんですよ。こっちの刃で、まずマンゴーの種を避けて切り分けて…」カチャ

陽菜「…で、こっちの刃で二振りでダイスカットできるらしいです」

俺「えらいピンポイントな器具だな…そんなにマンゴー食わないぞ」

陽菜「でも、パイナップルカッターには心揺らぐかも…」

俺「パイナップルが好きなんだな。そう言えば、よくお菓子を作ってくれるけど、甘いものが好き?」

陽菜「そうですね! 逆に、苦いコーヒーはちょっと苦手かも」

陽菜「ご主人様は、何か好きな食べ物はありますか? 作ります!」

俺「そうだな…俺が好きなのは…」



陽菜「…昼が長いとは言っても、流石に暗くなっちゃいましたね」

陽菜「あの、こ、この後は…///」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①帰って陽菜と夜伽

②帰らずに陽菜と遊ぶ(内容併記)

③帰らずに陽菜とエッチ(場所併記)

④その他要記述



陽菜「わあ、高そうなお店…!」

俺「俺も初めて来たよ。さて、何を頼もうかな」パラッ

俺「…昨日は魚で盛り上がってたから、今日は肉の気分だな。このローストビーフの…」

陽菜「えっ、えっ、じゃあわ、私の同じの…」

俺「ああ、そうしようか。飲み物は赤ワインで良いかな? …」



陽菜「なるほど、赤ワインはこうやってお肉に合わせるんですね」

俺「初めて飲んだこと、覚えてるか? 多分これより高いワインを、不味い不味いって飲んだんだ。もったいないことをしたもんだよ」

陽菜「懐かしいですね! でも、今なら前よりも分かってきましたよ」

俺「ああ、そうだな」



安価下 出来事、行動など



俺「…ごちそうさまでした」カチャ

俺「お互い慣れない環境だけど。こうして楽しく話せる相手がいて嬉しいよ」

陽菜「あ、ありがとうございますっ」

俺「それに、料理とか色々助けてくれてありがとうな。…これからも、助けてもらうと思う」

陽菜「助けるだなんて。メイドとしての、当然の仕事ですから!」

俺「…よろしくな」

陽菜「はいっ!」



Day8 午前

陽菜「おはようございます! 昨日は、ありがとうございました」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

ねるあといっこ安価下

陽菜「お屋敷のメイドを管理しましょう!」

陽菜「現在、所属しているメイドは以下の通りです」



【名前】日ノ宮 陽菜(ひのみや ひな) ※メイド長
【年齢】18
【容姿】身長165cm。黒みがった青髪ポニーテール。スタイルの良いかわいい系美少女。大人しくしていると、かなり絵になる。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済

【名前】忠取 或花(ただとり あるか)
【年齢】24
【容姿】中肉中背、黒髪をお下げにしており、垂れ目。体型は極端でない起伏がある。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済、アナル貫通済、複数プレイ済

【名前】奥院 流転(おくいん るてん)
【年齢】14
【容姿】低身長ながらも胸ははっきりわかるくらいある。黒髪が背丈より長い。いつもは首に巻いている
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済 公開プレイ済

【名前】篠原 美咲(しのはら みさき)
【年齢】17
【容姿】女性の平均的な身長だが胸は大きい。髪は栗毛のセミロング。実年齢より幼く見える顔立ち。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済

【名前】ルナ
【年齢】17
【容姿】長い銀髪に銀の狐耳と大きな狐尻尾。体型は平均的。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済



陽菜「さて、いかがなさいましょう?」

①メイドの雇用(何人雇うか併記 2人まで)

②衣装の管理(衣装の変更、購入、オーダーメイド)

③戻る(午前の選択肢へ)

陽菜「2人のメイドを雇いましょう!」



(記入例)
【名前】名前を書きます。漢字の場合はよみがなも併記
【年齢】年齢を書きます。
【容姿】容姿を書きます。できるだけ具体的に
【性格】性格を書きます。できるだけ具体的に
【備考】その他、こだわりなどがあれば(過去や裏設定は採用しない)。特に記載がない場合、性行為は未経験となります



安価下1~5 メイド案 次の>>1のコンマに近い順に2人採用

konma



 ラウンジのホールで待っていると、2人の新しいメイドが入ってきた。
 一人目は、長い金髪の小柄な女の子だ。

春華「月乃 春華(つきの はるか)と申します。どうぞ、よろしくお願いします!」

 二人目は、長い黒髪の、これまた小柄な痩せた少女だ。

美鈴「あ…ふ、藤原 美鈴(ふじわら みすず)…です」



【名前】月乃 春華(つきの はるか)
【年齢】24
【容姿】金髪ロング、小柄で細身だが隠れ巨乳で筋肉質。童顔
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女。性交渉未経験

【名前】藤原 美鈴(ふじわら みすず)
【年齢】16
【容姿】長い黒髪、華奢で小柄。幼く見える
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女。性交渉未経験



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①インタビュー(質問内容併記。両方可)

②早速お仕事に(午前の選択肢に戻る)

③初体験を済ましておこう(ラウンジで夜伽開始。片方選択)

俺「じゃあ、陽菜は美鈴に屋敷の案内をしてくれ」

陽菜「分かりました、行ってきます! さ、こっちですよ」

美鈴「よっ、よろしくおねがいします…」

春華「では、私もお仕事に」

俺「あ、春華はこっち」グイ

春華「は…」

俺「手始めに、『こっち』を覚えてもらう」ムニッ

春華「!? あ、あの、まだ午前中で…というか、お仕事中」

俺「これも仕事だよ。聞いてるだろ」モミモミ

春華「!! …そ、そうですか…」



夜伽可能な場所
・ロイヤルラウンジ ボックス席
・ロイヤルラウンジ ステージ

安価下1~3でコンマ最大 夜伽の内容(1/3)

俺「じゃあ、座って」

春華「はい…」スト

俺「…可愛いね。今いくつ?」

春華「! 24です」キッパリ

俺「そうなんだ。意外と大人なんだね。…こういう経験は?」

春華「えっと…色々忙しかったので、こういったことは全く」

俺「じゃあ、これから覚えていこうね」スッ プチ プチ

春華「っ!」ビクッ

俺「お、意外とおっぱいが…」プチッ

春華「///」プルンッ

俺「やっぱり。服で分からなかったけど、立派なものをお持ちで」モミッモミッ

春華「そ、そうでしょうか…んっ///」

俺「すぐに、ラウンジの人気者になれるよ…」モミモミ ピラッ

春華「あっ///」

俺「ここは、鍛えてるのか?」スリスリ

春華「えっと、う、運動は割と…ひゃっ///」ビク

俺「もしかして、腹筋も割れてたり…」

春華「そこまでじゃないですっ! あっ♡」

俺「じゃあ、見せてもらおうかな。スカートを脱いで、ブラとショーツも」

春華「…///」シュルッ シュルリ プルンップルンッ

春華「…えいっ///」シュルー パサッ

俺「…綺麗だよ」

春華「ううぅ…///」プルプル

俺「ご主人様に、よく見せてくれよ…」モミッモミッ クニッ

春華「ひ、あっ/// やぁ…んっ♡」ビクンッ



安価下1~3でコンマ最大 夜伽の内容(2/3)

俺「横になろうか」トン

春華「あっ♡」ドサ

春華「はぁっ…あ…んむっ♡」チュ

俺「…っは。こいつは、初めて見るかな」カチャカチャ ボロンッ

春華「!!」ビクッ

俺「挿れる前に、ちゃんとほぐさないとな。脚広げて」スッ ピト

春華「あ、あっ…///」カパ

俺「入り口から、触っていくからな」スリッ スリッ

春華「あ、んぁっ…んっ♡ ん、ちゅっ♡」

俺「ん…んっ…」スリスリッ クニッ

春華「っ」ビクッ

俺「っ…湿ってきたかな…」スッ ピトッ

春華「っ!」ビクッ

俺「まだ挿れないよ。こうやって、擦りつけて…」ズリッ ズリッ クチュッ

春華「あ、あっ…/// 熱い、びくびく、してる…///」



安価下1~3でコンマ最大 夜伽の内容(3/3)

俺「じゃあ、挿れるぞ…」ミチ ミチ ミチ

春華「ふ、くぅっ…」プルプル

俺「…っ、入ったっ」ズンッ

春華「っ、え…? はいった…?」

俺「痛くないか? …」スリッ

春華「あっ♡ …お、思ったほど、痛くない…です」

俺「それは良かった」スリッスリッ

春華「やっ♡ お腹、くすぐったいです…んっ♡」

俺「じゃあおっぱい」モミモミ ツニッ

春華「あぁっ♡」

俺「んむっ」チュッ チュパッ モミモミ

春華「あんっ♡ あ、あ、あっ、あぁっ…♡♡」ビクビクッ

俺「…春華は、感じやすいんだな。おまんこが、初めてなのにピクピクして、イきたそうにしてるぞ」

春華「えぇっ…/// や、やだぁ…/// んあっ♡♡」ビクンッ

俺「じゃあ、おまんこの奥でも気持ちよくなろうな」ズンッ ズンッ ズンッ

春華「ふぁあっ♡ おなかのなか、ずんずんしてっ♡ なにこれっ♡」

俺「初めてなのに、こんなに感じて…可愛いな、春華っ!」パンッ パンッパンッ

春華「んぁっ♡ あぁっ♡ やら、おなかくるっ♡ なんかきて、あ、ああっ♡♡♡」ギュゥーッ

俺「俺も、イくっ!」ビクンッ ビュルルルーッ

春華「あぁぁっ♡♡ あつっ、ああぁっ♡♡♡」ビクンッビクンッ

俺「おっ、おまんこすごっ…春華の身体、エッチすぎ…」ビュルルーッ ドビューッ

春華「っ、そ、そんなこと言わないでください…///」

俺「…はぁっ、恥ずかしがるところも、可愛いよ…」ナデナデ

春華「あぅ…んっ」ビクンッ

【名前】月乃 春華(つきの はるか)
【年齢】24
【容姿】金髪ロング、小柄で細身だが隠れ巨乳で筋肉質。童顔
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済



Day8 午後

陽菜「新しい仲間が増えました!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「お屋敷の環境を整えましょう!」

陽菜「屋敷の清掃や設備の管理、備品の管理を行うことが出来ます」



安価下 どうする?
①屋敷の清掃

②設備の管理(設備の修理、新造)

③備品の管理(備品の購入、特注)

④やめておく



美鈴「…」ゴシゴシ

ルナ「…」サッサッ

美鈴「…」ゴシゴシ チラッ

ルナ「…何ですか」

美鈴「ひっ…なんでもない、です」ビクッ

ルナ「そうですか。…この辺りは綺麗になりましたね。隣の席に移りましょう」

美鈴「は、はい…」

美鈴「…」チラッ

ルナ「…?」



屋敷の環境が向上しました!



Day8 夜

陽菜「ラウンジのお仕事も覚えてもらわないと、ですね!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催)

④その他、要記述



ルナ「お待たせしました。…ご主人様でしたか」

俺「ああ。相手してくれよ」

ルナ「ご主人様の頼みとあらば。…幸い、新人も来て回転に少し余裕が出てきました」スト

俺「それは何よりだ。…」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

ねます
あとにこ

安価下

ルナ「お酒はいかがですか?」

俺「頂こうか。ルナも飲むといい。これは冷酒かな?」トクトク

ルナ「ああ、ありがとうございます。…ん」ゴク

俺「…」クイ

俺「…やっぱり、日本酒派?」

ルナ「最近飲むようになったばかりなので、まだ良く分かりませんが。嫌いではありません」

俺「そりゃそうか。…そうなのかな?」チラッ

ルナ「…?」モフッ モフッ ピョコ

俺「なんでもない、いいから飲め飲め」トクトクトク

ルナ「溢れますよ。…んくっ」コクッ コクッ



ルナ「…」ボー



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②更にお酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

俺「どうだ、仕事には慣れたか?」

ルナ「…っ、そ、そうですね」ビクッ

俺「それは良かった。毎晩毎晩、遅くまで大変だろうからな」

ルナ「どちらかというと夜行性なので」

俺「そうなのか? その割には眠そうだが」

ルナ「あ、アルコールが入ると…」

俺「冗談だよ。…」ゴク

俺「…初体験はもう済ましたのか?」

ルナ「! …」コクン

俺「この前の風呂か」

ルナ「…はい。その後も、何度か」

俺「気に入られてるんだな。それは良かった」

ルナ「…そうですね」

ルナ「…///」



ラウンジの評判が上昇しました!

Day9 午前

陽菜「ふぁあ…あっ、おはようございますっ!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述



春華「」シャコシャコシャコ

美鈴「おはようございます…」ソロリ

春華「! …」ペッ ジャー

春華「おはようございます、美鈴さん。美鈴さんも歯磨きかしら? すぐにどくわね」

美鈴「あっ、だ、大丈夫です。ごめんなさい…」

春華「いいの、今終わったところだから」ゴシゴシ

美鈴「し、失礼します…」ジャー

美鈴「」シャコシャコシャコ

春華「…そう言えば、昨日流転先輩から聞いたんだけれどね」

美鈴「?」シャコシャコ

春華「このお屋敷、とても古いから…時々、『出る』んだって」

美鈴「!」シャコ…

春華「流転先輩は何回か見たんだって。私は、あんまり信じてはないけど…」

美鈴「」ブルブル

春華「…あ、朝からする話じゃなかったわね、ごめんなさ」

ガタンッ

春華「!?」ビクッ

美鈴「っ!!?」ビクンッ

春華「ま、窓…? 突風でも吹いて」

ガタガタガタッ

美鈴「」ブフッ

春華「ちょ、ちょっと見てくるわ」ダッ

美鈴「!? ま、まっへ」

バタンッ バタンッ

美鈴「や、やだ、やだ、朝から…」ダッ キョロキョロ

???「」スッ…

…ピト

美鈴「!!!!」



美鈴「」プルプル

流転「」セイザ

俺「…で、洗面所から出てきた美鈴の首筋に、濡れた手で…えらく手の混んだことを」

流転「…先輩からの、洗礼」ボソ

俺「美鈴が泣いちゃっただろうが! どうするんだ、本当にここが幽霊屋敷だと思われたら」

流転「違うんですか…?」

俺「そんなわけ無いだろ! 多分だけど…」

美鈴「っ!?」ビクンッ

俺「ああ、ほらこんなに怖がって。全く…」



安価下 どうする?

ねる

俺「…よし分かった。午前の仕事はやめて、全員ホールに集めよう」

陽菜「何をするんですか?」

俺「お茶を飲みながら、会話でもしようか。…」チラッ

美鈴「」プルプル

俺「…とりあえず、ここが恐ろしいお化け屋敷じゃないことくらいは話しておきたいしな」



或花「お待たせしました」カタッ

俺「ん、ありがとう。じゃあいただきます」

「「「いただきます」」」

美鈴「ほ、ほんとに出ないんですよね…?」

俺「ああ、俺は見たことないぞ。或花さんもだろ?」

或花「そうですねぇ」コク

俺「一番長くここにいる或花さんが言うんだから、間違いない」

流転「…」モグモグ

美咲「流転ちゃん、ごめんなさいしないと駄目ですよぉ?」

流転「…」グビグビ

流転「…ごめんなさい」

美鈴「あ、あの…すみません、こんな、大袈裟にしちゃって…」

流転「でも、あそこ」ジッ

美鈴「っっ!!?」ガタガタッ

春華「流転先輩っ! 流石にいたずらが過ぎますよ」

ルナ「…でも、本当にいるならちょっと見てみたいかも」ボソッ

美咲「そうですかぁ? うーん…」

美鈴「」プルプル

俺「…ほら、いいから飲め。陽菜が焼いたマフィンもあるから…」

Day9 午後

陽菜「あの、実はこの前…っ、いえ、何でもないです…」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「メイドにお仕事を教えましょう!」

陽菜「何を教えますか?」



安価下 教育する項目
①掃除

②料理

③接客



陽菜「いらっしゃいませ!」

「「「いらっしゃいませ!」」」

陽菜「何名様ですか?」

「「「何名様ですか?」」」

陽菜「お煙草は吸われますか?」

「「「お煙草は吸われますか?」」」

陽菜「では、こちらの席へどうぞ!」

「「「では、こちらの席へどうぞ!」」」



ラウンジの評判が向上しました!



Day9 夜

陽菜「夜も賑やかって、良いですよね」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催)

④その他、要記述



薄毛「いやぁ、最近は暑くて暑くてたまらないよ。…お風呂に入りたいな?」チラッ

ルナ「…かしこまりました。では」



FIREd「陽菜ちゃん、俺もそろそろ…」

陽菜「ええっ!? だ、大丈夫かなぁ…?」チラッ

或花「ホールは大丈夫ですよ」

FIREd「だ、そうだ。さ、行こう」



俺「こんなに暑いのに、大浴場が人気なんだな」

春華「私はプールで泳ぐほうが…」



安価下 出来事、行動など



春華「…はい、先日からここでお世話になっています」

若白髪「そうか。随分慣れてる様子だから、分からなかった」

春華「それは光栄です。…もう一杯」

若白髪「いただくよ」

春華「どうぞ」トクトクトク



美鈴「あっ、あっ…」ワタワタ

ドン

太鼓腹「おっと」

美鈴「ひぃっ、ごめんなさいごめんなさいっ!」バッ

太鼓腹「ごめんごめん。ところで、どこに座ったらいいんだい? 初めてきたんだ」

美鈴「ごめんなさいっ、あのっ…」

美鈴「…おっ、お煙草はすっ、吸われます…か?」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの接待を受ける(相手併記)

②イベントの管理(考案、開催)

③その他、要記述

④寝る

陽菜「ラウンジで開催するイベントを管理しましょう!」

陽菜「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること

『処女オークション』
【概要】メイドの記念すべき初めての相手となりましょう。最も高い価格を提示したお客様に、メイドの初体験を差し上げます
【開催条件】膣未貫通のメイド1人以上



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②イベントの考案

陽菜「ラウンジで開催するイベントを考案しましょう!」

陽菜「イベントには、使用可能な施設や所持している物品などの条件があります」

陽菜「どのようなイベントを行いますか?」



(記入例)
『利きワイン大会』
【概要】お客様の舌を試してみましょう! メイドが注いだワインを目隠しした状態で試飲し、どちらが高級なワインか当ててください。正解するとご褒美も…?
【開催条件】ワイン関係の備品

安価下1~3 イベント案 次の>>1のコンマに最も近いものを採用

寝るあと一個
次の更新までになければこれを加える

『花摘我慢大会』
【概要】メイドたるもの、生理的欲求を抑えても主に仕えるべきことはままあります。お客様に、自身の忍耐強さを示しましょう!
お客様は、飲み物を購入してメイドを『応援』することもできますよ 
【条件】メイド3人以上

こんまだけ

『フレアバーテンディング』
【概要】ボトルやシェーカー、グラスなどを用いた曲芸的なパフォーマンスで、お客様だけのオリジナルカクテルを作ります!
……って誰がやるんですかこれ!? 私ですか!?
【開催条件】カクテルを作れる備品



陽菜「お疲れ様でした。これから、ラウンジをもっと盛り上げていきましょう!」

陽菜「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること

『処女オークション』
【概要】メイドの記念すべき初めての相手となりましょう。最も高い価格を提示したお客様に、メイドの初体験を差し上げます
【開催条件】膣未貫通のメイド1人以上



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②ラウンジに戻る



若白髪「今度は間違わないよ」メカクシ

俺「では、どうぞ!」



このレスのコンマが奇数で当たり、偶数で外れ

???「…お客様、いつもありがとうございます」

若白髪「今度は或花さんだ」

俺「正解は…」

美咲「私でしたぁ」

若白髪「うーん、難しい…」



Day10 午前

陽菜「おはようございます。今日も頑張りましょう!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「メイドにお仕事を教えましょう!」

陽菜「何を教えますか?」



安価下 教育する項目
①掃除

②料理

③接客



流転「…わたしも、魚捌けるように」

陽菜「良いですね。じゃあ、最初はサバから!」

或花「魚の中でも、サバは捌きやすいですからね」

春華「サバだけに…って、何言わせるんですかー!」クワッ

或花「?」キョトン

春華「あっ…す、すみません…」



ラウンジの評判が上昇しました!



Day10 午後

陽菜「…私も言おうとしてたなんて言えない…」ボソッ



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「お屋敷の環境を整えましょう!」

陽菜「屋敷の清掃や設備の管理、備品の管理を行うことが出来ます」



安価下 どうする?
①設備の管理(設備の修理、新造)

②備品の管理(備品の購入、特注)

③やめておく

陽菜「お屋敷の備品を管理しましょう!」

陽菜「現在、所持している備品は以下の通りです」



・普通の掃除用具:箒にちりとり、バケツに雑巾…手作業のあたたかみ

・普通の料理道具:普通と言っても、それなりのホテル並の器具は揃っています

・メイドの心得マニュアル:屋敷に伝わる、メイドの行動規範について記されています

・夜のおもちゃ箱:丸いものや棒状のもの、震えるものなど。夜のお供に…♡



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①備品の購入

②オーダーメイド ※資金不足!

まだ一択なので進める



陽菜「新しい備品を購入しましょう!」

陽菜「現在購入できる衣装は、以下の通りです」



・高級掃除道具

・高級料理道具

・バーテンダーセット

・拘束具

・除毛セット



安価下1~3でコンマ最大 購入する備品

拘束具:首輪、手錠、足枷、麻縄など。メイドの折檻などにどうぞ



Day10 夜

陽菜「では、開店です!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催)

④その他、要記述

00は越えん



黒縁眼鏡「グリルドチキン、白ワインを」



若白髪「サーモンの冷製パスタを1つ」



太鼓腹「ハニートーストってできる? あっ、じゃあそれと、クレープの…そうだなぁ…」



俺「料理も出るようになってきたな」



安価下 出来事、行動など



薄毛「…ルナちゃん」スッ

ルナ「駄目です」サッ

薄毛「」ガックリ



若白髪「…やはり気になるよね。あの尻尾」

太鼓腹「あ、触れちゃいけないのかと…」

若白髪「あの薄毛さんが駄目なのだから、誰でも触れないさ。ご主人は別かも知れないが…」

太鼓腹「でも、気になる…」



ルナ「どうしてもと仰るなら」

薄毛「! なら?」

ルナ「あそこの、最高級シャンパンを開けていただけたら、考えます」

薄毛「ええっ!?」

ルナ「メイドとは言え…女、というか生物としての一線があります」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの接待を受ける(相手併記)

②イベントの管理(考案、開催)

③その他、要記述

④寝る

98は超えないな!



陽菜「お待たせしました!」

俺「忙しい中悪いな」

陽菜「いえいえ、ご主人様がお呼びとあらば!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

俺「陽菜って、何でもできて凄いよな」

陽菜「なっ、急に何ですか///」

俺「いやいや、いつも思ってることだよ。料理なんて、一番できるのが陽菜だろ」

陽菜「いえいえ、それほどでも…」

俺「あるよ。陽菜がいなかったら、もっと大変だった」

陽菜「え、えへへ…///」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

いったんくぎる

或花「お待たせしました」コトッ

俺「お、来たな」

陽菜「ワインですね。これは…」トクトク

陽菜「綺麗な色…」

俺「ロゼだ。赤とか白だけじゃなく、こういうのもあるんだ」

陽菜「じゃあ、いただきます…」コク

陽菜「…すっきりした口当たりですね」

俺「ああ。冷やして飲めば、この季節に丁度いい」

陽菜「どんどん進んじゃいますね」ゴク ゴク

俺「おいおい、気をつけろよ…?」



陽菜「…」ボー



安価下コンマ
01~30 うっぷ…
31~60 すぅ…
61~80 ちょっとお手洗いに…
81~90 暑くなってきました…
91~99 ご主人様…♡
   00 …

俺「おーい、大丈夫か?」ヒラヒラ

陽菜「ふぁい…」ボー

陽菜「…ん」プルッ

俺「どうした?」

陽菜「すみません…ちょっと、お手洗いに…」スクッ



安価下 どうする?

俺「おっと、大丈夫か」スクッ

陽菜「だっ、だいじょうぶれすから…」ヨロッ

俺「そんなんじゃ着く前に漏らすぞ。ほら、肩貸してやるから…」グイッ

陽菜「ぁうっ/// だ、大丈夫ですって…」



陽菜「も、もう良いですから」プルプル

俺「中まで付いていこうか?」

陽菜「大丈夫ですって/// …はぁうっ」プルプルッ

陽菜「ごめんなさいっ」ダッ

Day11 午前

陽菜「おはようございます。…な、何ですかその目は///」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「メイドにお仕事を教えましょう!」

陽菜「何を教えますか?」



安価下 教育する項目
①掃除

②料理

③接客

美鈴「春華さんは、料理は…」

春華「ある程度…まあ、お屋敷のレベルほどではないと思いますが」トントントン

美鈴「じょ、上手ですよ…?」ザク ザク

春華「ありがとう。…あ、包丁はこう持ったほうが良いわ」スッ

美鈴「はぅっ!? ご、ごめんなさい…」



ラウンジの評判が上昇しました!



Day11 午後

陽菜「ええと、あれとこれを仕入れて…」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「お屋敷のメイドを管理しましょう!」

陽菜「現在、所属しているメイドは以下の通りです」



【名前】日ノ宮 陽菜(ひのみや ひな) ※メイド長
【年齢】18
【容姿】身長165cm。黒みがった青髪ポニーテール。スタイルの良いかわいい系美少女。大人しくしていると、かなり絵になる。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済、複数プレイ済

【名前】忠取 或花(ただとり あるか)
【年齢】24
【容姿】中肉中背、黒髪をお下げにしており、垂れ目。体型は極端でない起伏がある。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済、アナル貫通済、複数プレイ済

【名前】奥院 流転(おくいん るてん)
【年齢】14
【容姿】低身長ながらも胸ははっきりわかるくらいある。黒髪が背丈より長い。いつもは首に巻いている
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済、公開プレイ済、複数プレイ済

【名前】篠原 美咲(しのはら みさき)
【年齢】17
【容姿】女性の平均的な身長だが胸は大きい。髪は栗毛のセミロング。実年齢より幼く見える顔立ち。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済

【名前】ルナ
【年齢】17
【容姿】長い銀髪に銀の狐耳と大きな狐尻尾。体型は平均的。
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済

【名前】月乃 春華(つきの はるか)
【年齢】24
【容姿】金髪ロング、小柄で細身だが隠れ巨乳で筋肉質。童顔
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済

【名前】藤原 美鈴(ふじわら みすず)
【年齢】16
【容姿】長い黒髪、華奢で小柄。幼く見える
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女。性交渉未経験



陽菜「さて、いかがなさいましょう?」

①メイドの雇用(何人雇うか併記 2人まで)

②衣装の管理(衣装の変更、購入、オーダーメイド)

③戻る(午後の選択肢へ)

陽菜「メイドの衣装を管理しましょう!」

陽菜「『メイド服』と『下着』があり、別で管理することができます」

陽菜「現在、所持している衣装は以下の通りです」



『メイド服』
・ノーマルメイド服:黒のドレスに白い前掛けエプロンの、一般的なメイド服

・和風メイド服:黒い振り袖と袴スカートに、白いエプロンの着物風メイド服。

『下着』
・ホワイトランジェリー:白一色のシンプルなブラジャーとショーツ、ソックスにガターベルト

・ピンクランジェリー:ピンクを貴重とした、ちょっと色っぽいブラジャーとショーツ。白のソックス、ガターベルトと合わせます。



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①衣装の変更(行動ターン消費なし)

②衣装の購入

③オーダーメイド ※資金不足!

陽菜「新しい衣装を購入しましょう!」

陽菜「現在、『メイド服』と『下着』を一着ずつ購入することができます」

陽菜「現在購入できる衣装は、以下の通りです」



『メイド服』
・エレガントメイド服

・キュートメイド服

・セクシーメイド服


『下着』
・ブラックランジェリー

・トップレスブラ&オープンクロッチショーツ

・褌とサラシ



安価下1~3でコンマ最大 購入する衣装(メイド服と下着1着ずつまで)

キュートメイド服:ピンクと白を基調に、フリルをたくさんあしらった可愛らしいメイド服

ブラックランジェリー:レースやメッシュを織り込んだ、セクシーな黒いランジェリー



陽菜「早速着替えますか?」



安価下 どうする?
①衣装の変更

②戻る(夜の選択肢へ)

何人か和風メイドなの忘れてた

陽菜「メイドの衣装を変更しましょう!」

陽菜「現在所持している衣装は以下の通りです」


『メイド服』
・エレガントメイド服

・キュートメイド服

・セクシーメイド服


『下着』
・ブラックランジェリー

・トップレスブラ&オープンクロッチショーツ

・褌とサラシ



陽菜「変更したいメイドごとに、『メイド服』と『下着』を別で指定してください」

陽菜「きっ…着せないことも、できるそうです…///」

陽菜「では、いかがなさいますか?」



安価下1~3でコンマ最大 衣装変更するメイドと変更内容 メイドは何人でも指定可
メイド服と下着を両方明記。片方だけの場合は書かれている方のみ変更 どちらかを着せない、もしくは両方着せないも可

或花:ノーマル、ブラックランジェリー
陽菜:和風、ブラックランジェリー
流転:キュート、下着なし
ルナ:和風、下着なし
春華、美咲:キュート、ピンクランジェリー
美鈴:キュート、ホワイトランジェリー

こひへするとこ間違えてた

陽菜「メイドの衣装を変更しましょう!」

陽菜「現在所持している衣装は以下の通りです」


『メイド服』
・ノーマルメイド服:黒のドレスに白い前掛けエプロンの、一般的なメイド服

・和風メイド服:黒い振り袖と袴スカートに、白いエプロンの着物風メイド服。

・キュートメイド服:ピンクと白を基調に、フリルをたくさんあしらった可愛らしいメイド服

『下着』
・ホワイトランジェリー:白一色のシンプルなブラジャーとショーツ、ソックスにガターベルト

・ピンクランジェリー:ピンクを貴重とした、ちょっと色っぽいブラジャーとショーツ。白のソックス、ガターベルトと合わせます。

・ブラックランジェリー:レースやメッシュを織り込んだ、セクシーな黒いランジェリー



陽菜「変更したいメイドごとに、『メイド服』と『下着』を別で指定してください」

陽菜「きっ…着せないことも、できるそうです…///」

陽菜「では、いかがなさいますか?」



>>521と安価下1~2でコンマ最大 衣装変更するメイドと変更内容 メイドは何人でも指定可
メイド服と下着を両方明記。片方だけの場合は書かれている方のみ変更 どちらかを着せない、もしくは両方着せないも可

【名前】日ノ宮 陽菜(ひのみや ひな) ※メイド長
【年齢】18
【容姿】身長165cm。黒みがった青髪ポニーテール。スタイルの良いかわいい系美少女。大人しくしていると、かなり絵になる。
【衣装】和風メイド服、ピンクランジェリー
【備考】膣貫通済、複数プレイ済

【名前】忠取 或花(ただとり あるか)
【年齢】24
【容姿】中肉中背、黒髪をお下げにしており、垂れ目。体型は極端でない起伏がある。
【衣装】ノーマルメイド服、ブラックランジェリー
【備考】膣貫通済、アナル貫通済、複数プレイ済

【名前】奥院 流転(おくいん るてん)
【年齢】14
【容姿】低身長ながらも胸ははっきりわかるくらいある。黒髪が背丈より長い。いつもは首に巻いている
【衣装】キュートメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済、公開プレイ済、複数プレイ済

【名前】篠原 美咲(しのはら みさき)
【年齢】17
【容姿】女性の平均的な身長だが胸は大きい。髪は栗毛のセミロング。実年齢より幼く見える顔立ち。
【衣装】キュートメイド服、ピンクランジェリー
【備考】膣貫通済

【名前】ルナ
【年齢】17
【容姿】長い銀髪に銀の狐耳と大きな狐尻尾。体型は平均的。
【衣装】和風メイド服、ブラックランジェリー
【備考】膣貫通済

【名前】月乃 春華(つきの はるか)
【年齢】24
【容姿】金髪ロング、小柄で細身だが隠れ巨乳で筋肉質。童顔
【衣装】キュートメイド服、ピンクランジェリー
【備考】膣貫通済

【名前】藤原 美鈴(ふじわら みすず)
【年齢】16
【容姿】長い黒髪、華奢で小柄。幼く見える
【衣装】キュートメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女。性交渉未経験



Day11 夜

陽菜「全部届きましたね? …よし、大丈夫です!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催)

④その他、要記述



FIREd「…」ウーム

陽菜「どうされたんですか?」

FIREd「いや…どこか、静かなところに行けないかなって」

陽菜「旅行ですか?」

FIREd「今だよ、今。…ラウンジに、陽菜ちゃんと二人きりになれるところが無いんだよね」

陽菜「えー…あー…そうですね?」



初老紳士「…なんだ、まだ修理は進んでないのかい」

或花「申し訳ありません、まだ大浴場しか」

初老紳士「まあ良いや。ウイスキーを」



安価下 出来事、行動など



初老紳士「何かおすすめはあるかな?」

或花「でしたら、こちらの『ロゼ・ジェリー』を」

初老紳士「新しいデザートか。じゃあこれを」



太鼓腹「いやあ、甘くてほろ苦くて、美味しいなあ」パクパク

薄毛「ルナちゃんにも一口、あーん」

ルナ「あ、あー…」

春華「陽菜先輩と考えた甲斐がありました!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの接待を受ける(相手併記)

②イベントの管理(考案、開催)

③その他、要記述

④寝る

00は超えないな



美鈴「お、お待たせしました…あっ、ごっ、ご主人さま…」

俺「やあ。俺の相手もしてくれよ」

美鈴「わ、分かりました…」スト



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

ねる

俺「じゃあ乾杯」カチン

美鈴「か、かんぱ~い」チリン

俺「ん…」ゴク

美鈴「…んっ」コク

俺「アルコールには慣れたか?」

美鈴「だっ、大丈夫…んぐ」ゴク

美鈴「…ふぅーっ」

俺「いきなりワインは意外とキツイかもな。…カクテルはどうだ? 度数低めにして作ってもらおう」

美鈴「す、すみません…」



陽菜「はい、どうぞ! ファジーネーブルです」

美鈴「い、いただきます…ん、あ、オレンジジュースみたい…」ゴク

俺「それなら飲みやすいし、そんなにアルコールもキツくないだろ」

美鈴「ありがとうございます…」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②更にお酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

美鈴「…飲んじゃいました」カラッポ

俺「じゃあ、今度は別のを。…陽菜、次は…」ヒソヒソ

陽菜「…はい、分かりました!」

美鈴「?」



陽菜「どうぞ、シンデレラです!」コトッ

美鈴「ど、どうも…」コク

美鈴「…もっと、飲みやすいです」コク コク

俺「だろ。色々あるから、お客さんにリクエストして飲みやすいのを頼むと良いぞ」

美鈴「わ、分かりました…んく」ゴクッ



安価下コンマ
01~20 うっぷ
21~40 そわそわ
41~60 ぷるぷる
61~80 あっ
81~00 これノンアルだよね??



俺「他にも、ノンアルのカクテルは色々あって…」

美鈴「…」プルプル

俺「例えば…美鈴?」

美鈴「っ! はいっ、そっ、そうですねっ…」ビクッ

俺「大丈夫か? さっきのアルコールが効いてるのか?」

美鈴「そっ、そんなことなっ」ビクッ ギュゥッ

美鈴「…ない、です」プルプル

俺「そうか? …とにかく、そういうのも上手く使って、接客を」

美鈴「…はい、はいっ…わかりました…」



俺「…じゃあ、俺はそろそろ」

美鈴「…」ギュゥゥッ

俺「美鈴? もうホールに戻って」

美鈴「…ひぐっ、ひっ…ごめんなさい…」ポロポロ

美鈴「あっ」フルッ

ジュワジュワジュワ…

美鈴「あっ…あ、あっ…ひっ…」ショロロロロ…

パタタタタタ…

美鈴「ごめんなさい、ごめ、んっ/// …なさっ、ひぐっ…」シャアァァァ…



安価下 どうする?

ザワザワ ドウシタ モラシタッテ ソウイウプレイ?

美鈴「ひぐっ…ひっ、ごめんなさっ、えぐっ」ビショビショ

俺「…取り敢えず、手が空いてるのでここを片付けてくれ」

或花「お任せください」

俺「美鈴は、俺が連れて行くから。…ほら、立て」グッ

美鈴「ごめんなさい、ごめんなさいっ、ぐすっ」

俺「良いから、綺麗にするぞ」



美鈴「ぐすっ…うぅ…」ヌギヌギ

俺「汚れた服はカゴに入れとくんだぞ。…トイレに行きたいなら、ちゃんと言わないと」フキフキ

美鈴「ごめんなさい…んっ、ごめんなさい…」

俺「アルコールでトイレが近くなるのは、皆分かってるから…まあ、言ったからといってトイレに行かせてもらえるとは限らないけど…」フキフキ

美鈴「えっ」

俺「…いや、滅多に無いとは思うけどな?」フキフキ

俺「ほら、足開いて。ここは特に…」フキフキ グッ

美鈴「んっ///」プルッ

俺「…まだ出そうか?」

美鈴「っ! だっ、大丈夫で」

俺「ちゃんと言うんだぞ?」

美鈴「…す、すみません、まだお、おしっこ…」

俺「ほら、行って来い。見られるなよ?」

美鈴「が、がんばります…」

Day12 午前

陽菜「そ、そういう日もありますって」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

必要だし進めよ

陽菜「お屋敷の環境を整えましょう!」

陽菜「屋敷の清掃や設備の管理、備品の管理を行うことが出来ます」



安価下 どうする?
①設備の管理(設備の修理、新造)

②備品の管理(備品の購入、特注)

③やめておく

陽菜「屋敷の設備を管理しましょう!」

陽菜「現在、屋敷にある施設は以下の通りです」



・ロイヤルラウンジ:屋敷の大きな収入源。ゲストをおもてなしする場所。

・書斎:主人が日中、仕事をする部屋。

・ベッドルーム:寝室。一人で寝るもよし、二人、またはそれ以上でも…♡

・大浴場:数人が入っても足を伸ばせる、広いお風呂。ご一緒にいかがですか?

・庭園 ※故障中!

・プレイルーム ※故障中!



陽菜「いかがなさいますか?」



安価下 どうする?
①設備の修理(対象を併記)

②設備の新造 ※資金不足!

プレイルーム:ベッドとシャワー付きの個室。好きなメイドと二人きりの時間をどうぞ♡



Day12 午後

陽菜「わ、わあ…///」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

00きたわね

陽菜「お屋敷のメイドを管理しましょう!」

陽菜「現在、所属しているメイドは以下の通りです」



【名前】日ノ宮 陽菜(ひのみや ひな) ※メイド長
【年齢】18
【容姿】身長165cm。黒みがった青髪ポニーテール。スタイルの良いかわいい系美少女。大人しくしていると、かなり絵になる。
【衣装】和風メイド服、ピンクランジェリー
【備考】膣貫通済、複数プレイ済

【名前】忠取 或花(ただとり あるか)
【年齢】24
【容姿】中肉中背、黒髪をお下げにしており、垂れ目。体型は極端でない起伏がある。
【衣装】ノーマルメイド服、ブラックランジェリー
【備考】膣貫通済、アナル貫通済、複数プレイ済

【名前】奥院 流転(おくいん るてん)
【年齢】14
【容姿】低身長ながらも胸ははっきりわかるくらいある。黒髪が背丈より長い。いつもは首に巻いている
【衣装】キュートメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済、公開プレイ済、複数プレイ済

【名前】篠原 美咲(しのはら みさき)
【年齢】17
【容姿】女性の平均的な身長だが胸は大きい。髪は栗毛のセミロング。実年齢より幼く見える顔立ち。
【衣装】キュートメイド服、ピンクランジェリー
【備考】膣貫通済

【名前】ルナ
【年齢】17
【容姿】長い銀髪に銀の狐耳と大きな狐尻尾。体型は平均的。
【衣装】和風メイド服、ブラックランジェリー
【備考】膣貫通済

【名前】月乃 春華(つきの はるか)
【年齢】24
【容姿】金髪ロング、小柄で細身だが隠れ巨乳で筋肉質。童顔
【衣装】キュートメイド服、ピンクランジェリー
【備考】膣貫通済

【名前】藤原 美鈴(ふじわら みすず)
【年齢】16
【容姿】長い黒髪、華奢で小柄。幼く見える
【衣装】キュートメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女。性交渉未経験



陽菜「さて、いかがなさいましょう?」

①メイドの雇用(何人雇うか併記 2人まで)

②衣装の管理(衣装の変更、購入、オーダーメイド)

③戻る(午後の選択肢へ)

これだけ投げて今日はここまで

陽菜「2人のメイドを雇いましょう!」



(記入例)
【名前】名前を書きます。漢字の場合はよみがなも併記
【年齢】年齢を書きます。
【容姿】容姿を書きます。できるだけ具体的に
【性格】性格を書きます。できるだけ具体的に
【備考】その他、こだわりなどがあれば(過去や裏設定は採用しない)。特に記載がない場合、性行為は未経験となります



安価下1~5 メイド案 次の>>1のコンマに近い順に2人採用

おつ

【名前】キリク204
【年齢】外見年齢小学生高学年程度。
【容姿】
短く切りそろえた銀髪。眠そうな目付きに赤い瞳。白い肌。
身長150cm弱と小柄で幼い顔だちだが豊かな胸やほどよいくびれ、安産型の尻など発育のいいエロい体つき。パイパン。
【性格】
寡黙だが上官に従順に尽くしつつも甘えん坊な忠犬のような性格。表情があまり動かないが、身振りやスキンシップで感情表現する。
命令とあらばどんな過酷な労働やハードなプレイでも喜んで尽くす。
【備考】
とある異世界で錬金術によって作られた戦争用の人造人間(ホムンクルス)の一体。
名前の意味は「戦闘用ホムンクルス『キリク』の製造番号204番」というもので、正確には名無しである。
戦闘用に作られただけあって高い身体能力や魔翌力、回復力などを持って生まれ戦闘技術を脳に刻まれているため、幼い外見とは裏腹に力強く頑丈で高い戦闘能力を有し攻撃から回復・強化など幅広く魔法を使える。
なお役割には兵士たちの「慰安行為」も含まれるため、処女でありながら全身が敏感に作られ熟練した娼婦並の奉仕の技術も刷り込まれている。
某後宮にいる個体とは別個体で生産直後、任地へ運ばれている途中でこの世界に転移した。
その際何らかのバグが発生し主人公を従うべき上官と認識したり、まだ気付いていないが生理がくるようになっている。

過去に投げたけど出番無かったキャラ案の再利用。

コンマだけ
もう何を採用して何を採用しないとかいちいち言わない



 ラウンジのホールで待っていると、2人の新しいメイドが入ってきた。
 一人目は、銀髪を短く切り揃えた、眠そうな赤い目の少女だ。顔立ちは小学生くらいにしか見えないが、身体つきは大人と遜色ない。

キリク「キリク型人造人間204号…付近に同一種がいなければ、キリクでいい」

 二人目は、長い白髪に長身痩躯の女の子。何故か、メイド服の背中でざわざわと音がしている。

リアンノン「あ…リアンノン、です…よろしくお願いします」



【名前】キリク204
【年齢】(外見)10
【容姿】短く切り揃えた銀髪に半開きの赤目。身長や顔立ちは幼女だが体型自体は豊満
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女。性交渉未経験

【名前】リアンノン
【年齢】17
【容姿】白い長髪、長身痩躯。背中に翼がある
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】処女。性交渉未経験



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①インタビュー(質問内容併記。両方可)

②早速お仕事に(午後の選択肢に戻る)

③初体験を済ましておこう(ラウンジで夜伽開始。片方選択)

俺「な、何か個性的な娘たちだな…」

俺「取り敢えず、キリクには屋敷の仕事を教えておいてくれ」

陽菜「分かりました! じゃあ、こっちに」

キリク「承知」

俺「…リアンノン、この屋敷での仕事は聞いてるな?」

リアンノン「…はい」

俺「掃除洗濯炊事の他にもあることは?」

リアンノン「あの…ロイヤルラウンジというものを」

俺「ああ、そっちもあるな。でも、もう一つある。それを今から教える」

リアンノン「…」

リアンノン「…はい」



夜伽可能な場所
・ロイヤルラウンジ ボックス席
・ロイヤルラウンジ ステージ
・プレイルーム
・大浴場

安価下1~3でコンマ最大 夜伽の内容(1/3)



リアンノン「…よろしく、お願いします」

俺「よし、じゃあまずはこいつに慣れてもらうところからだ」カチャカチャ ボロン

リアンノン「!」ビクッ

俺「ペニスは初めてか?」

リアンノン「はい…」コク

俺「これから毎日見ることになる。…触ってみろ」

リアンノン「し、失礼します…」スッ チョン

俺「握ってみろ、優しくな」

リアンノン「はい…」ニギッ

俺「そのまま、前後に扱くんだ。まずはゆっくり…」

リアンノン「…こう、でしょうか」ズリ ズリ

俺「もうちょっと力入れて握っていいぞ」

リアンノン「はい…」ギュ シュッ シュッ

リアンノン「あっ…あっ、大きく…」シュッ シュッ シュッ

俺「椅子を降りて、俺の脚の間に膝を突け」

リアンノン「…」ギッ ストッ

俺「舐めろ」

リアンノン「! …あー…」アー

リアンノン「…れ、ろっ」チロッ

俺「もっと舐めろ」

リアンノン「れろっ…れろ、ぺろっ…んっ…はぁっ…」

俺「少しずつ、口に入れて咥えるんだ」

リアンノン「あー…あ…むっ」

リアンノン「」プルプル

俺「口の中で舌を動かして。先端を舐めるんだ」

リアンノン「ん…ん、ぇ…れろっ…んむっ…」モゴモゴ

俺「奥まで咥えてみろ。歯が当たらないように気をつけるんだぞ」

リアンノン「んっ、んっ…んもむもっ…んっ…」モゴモゴ ジュッ

俺「チンコを吸いながら顔を動かすんだ」

リアンノン「んん…ちゅぅっ…んっ…」ジュッ ジュルッ



安価下1~3でコンマ最大 夜伽の内容(2/3)

リアンノン「ん、んっ、んむっ」ジュルッ ジュルッ

リアンノン「」モゾモゾ バサッ

俺「!? 背中から何か出て…」ソッ サワッ

リアンノン「っっっ!!」ビクンッ

俺「いだっ!?」

リアンノン「っ、はっ、すみっ、すみませんっ、急に」バサッ バサッ

俺「びっくりした…そ、それは…」

リアンノン「…こういう生まれですので」

俺「そ、そうか…ルナみたいな感じか…」

リアンノン「では…ご奉仕を続けます。今度は気をつけますので…ぁむっ」

リアンノン「んっ、ちゅっ、ちゅっ…」バサッ バサッ

俺「…」ソッ

リアンノン「っ」ビク

俺「…」ナデ サワッ

リアンノン「っ…ぁうっ♡」ビクンッ

俺「…」

リアンノン「っ、ふぅっ、ふぅ…ぁ、むっ、んっ…」

俺「」サワッ

リアンノン「っっっ♡♡」ビクビクンッ



安価下1~3でコンマ最大 夜伽の内容(3/3)

俺「じゃあ、そろそろ本番といこうか」

リアンノン「!! …は、はい」スクッ

俺「テーブルに手を突いて、お尻を突き出すんだ」

リアンノン「…こ、こう…」グッ プリン

俺「」ピラッ シュルッ

リアンノン「!」ビクッ

俺「…何だ、触ってないのにもうとろとろに濡れてるじゃないか。どれ…」ググッ

リアンノン「あっ…ん、あっ…」プルプル

俺「ふうぅっ…!」グググッ ミチッ ミチッ ズルンッ

リアンノン「あっ、くっ…!」

俺「はっ、締まる…んっ」ズチュッ

リアンノン「あっ」ビクッ

俺「…そうだ」スッ サワッ

リアンノン「あぁっ♡」ビクンッ

俺「うわ、締まっ…」サワッ サワッ

リアンノン「あっ♡ まっ、あぁんっ♡♡」ビクンッ

俺「羽が感じるんだな…ここは?」サワッ

リアンノン「はぁぅ…♡」ゾクゾクッ

俺「先っぽは…」カリッ

リアンノン「ひぃんっ♡♡」ビクビクンッ

俺「まんこ、うねる…んっ」パンッ パンッ サワサワッ

リアンノン「はぁんっ♡ あっ、ああぁっ♡♡」ビクンッ ビクッ

俺「ほら、感じるか、感じろよ…っ」ツツーッ パンパンパンッ ズリュッズリュッ

リアンノン「はあぁぁっっ…♡♡♡ あっ、あっ、あっ…」ゾワゾワッ ビクッ ビクンッ

俺「イけっ…イけっ!」パンッパンッ ググッ ギュッ

リアンノン「っっっっ~~~♡♡♡♡」ビクビクビクンッ

俺「でっ、るっ…!」ビュルルルルーッ ドビュビュルルーッ

リアンノン「く…っ~~♡♡ んっ、ぅ…♡」ビクンッ ビクンッ

俺「はーっ…すご…」ビクッ ビュルルッ

リアンノン「…はぅ」クタッ



【名前】リアンノン
【年齢】17
【容姿】白い長髪、長身痩躯。背中に翼がある
【衣装】ノーマルメイド服、ホワイトランジェリー
【備考】膣貫通済



Day12 夜

陽菜「新人さんたちも、準備できました!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催)

④その他、要記述



俺「…何だかがらんとしてるな。お客さんだけじゃなく、メイドも見当たらない」

キリク「常連と思しき客人、メイドを連れて奥へ」

俺「今朝直したプレイルームが、早速盛況みたいだな」



安価下 出来事、行動など

投稿ボタンと消去ボタンが近すぎる専ブラ、ほんとクソ

違うわ、行数が制限超えたら警告ナシで書いた文を全部消去してるんだわ



薄毛「はぁっ、はぁっ、遂にこの日が…」

ルナ「…」

薄毛「ルナちゃんのために、ちゃんと一番高いシャンパン入れてあげたからね…だから、今日こそは君の尻尾を好きにさせてもらうよ…」ワキワキ

ルナ「お、お手柔らかに…」



太鼓腹「」ノッシノッシ

美鈴「」プルプル

ギィ ガチャン

太鼓腹「よいしょ」スッ

美鈴「あぅ」ドサッ

美鈴「あ、あの、お客さま…これから、なにを」

太鼓腹「何をって、決まってるじゃないか。…もしかして、初めて?」



ジャー

陽菜「ん…」ザー…

ガチャ

FIREd「陽菜ちゃんっ」ギュッ

陽菜「ひゃっ!? おっ、お客様! まだシャワーが」

FIREd「もう我慢できない、このまま…」ヘコッヘコッ ズリズリ

陽菜「お、落ち着いて…ぁんっ♡」ズルンッ

FIREd「はぁっ、あっ、天国みたい…陽菜ちゃんと、二人っきり…」パンッパンッパンッパンッ



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの接待を受ける(相手併記)

②イベントの管理(考案、開催)

③その他、要記述

④寝る

ねる
安価下

陽菜「ラウンジで開催するイベントを管理しましょう!」

陽菜「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること

『処女オークション』
【概要】メイドの記念すべき初めての相手となりましょう。最も高い価格を提示したお客様に、メイドの初体験を差し上げます
【開催条件】膣未貫通のメイド1人以上



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②イベントの考案



黒縁眼鏡「メイドの半分くらいがプレイルームに行った今、チャンス…!」メカクシ



このレスのコンマが20以上で当たり

???「…お客様♡」

黒縁眼鏡「はっは、これは外さないぞ。…或花さん!」

バサ

或花「お見事。わたくしでございます」

黒縁眼鏡「やっと当てたぞ…さて、ご褒美はどうしようかな?」

或花「お好きなものをどうぞ。わたくしどもに叶えられる限り、何でも差し上げます」

黒縁眼鏡「そうだなぁ…」



安価下1~3でコンマ最大 ご褒美の内容 高額なもの、特別なもの(メイドの処女、ルナの尻尾やリアンノンの羽を触る権利など)は不可

黒縁眼鏡「じゃあ…或花さん、外でも逢えないかな?」

或花「? …ああ、営業時間内であれば」

黒縁眼鏡「その…プライベートで」

或花「申し訳ありませんが、それはできかねます」

黒縁眼鏡「まあ、そうだよね…」

或花「ですので、営業時間内であれば…」スッ ギュ

黒縁眼鏡「!」

或花「…さあ、どこへ行きましょうか? お客様♡」

黒縁眼鏡「そ、そうだなあ…んふふ…」

Day13 午前

陽菜「もうすぐ週末ですね!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「ご主人様、やりました!」

陽菜「ラウンジの収入が増えて、できることが増えたみたいですよ!」



陽菜「お屋敷の環境を整えましょう!」

陽菜「屋敷の清掃や設備の管理、備品の管理を行うことが出来ます」



安価下 どうする?
①設備の管理(設備の修理、新造)

②備品の管理(備品の購入、特注)

③やめておく

陽菜「屋敷の設備を管理しましょう!」

陽菜「現在、屋敷にある施設は以下の通りです」



・ロイヤルラウンジ:屋敷の大きな収入源。ゲストをおもてなしする場所。

・書斎:主人が日中、仕事をする部屋。

・ベッドルーム:寝室。一人で寝るもよし、二人、またはそれ以上でも…♡

・大浴場:数人が入っても足を伸ばせる、広いお風呂。ご一緒にいかがですか?

・プレイルーム:ベッドとシャワー付きの個室。好きなメイドと二人きりの時間をどうぞ♡

・庭園 ※故障中!



陽菜「いかがなさいますか?」



安価下 どうする?
①設備の修理(対象を併記)

②設備の新造

庭園:噴水のある広い庭園。デッキチェアを並べてくつろぐこともできる



Day13 午後

陽菜「これで、お屋敷が全部綺麗になりました…!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

行動ターン消費しないし丁度考えてたことなので



俺「或花さん、ちょっと聞きたいんだが」

或花「何でしょう?」

俺「ラウンジで、メイドが裸とか、下着姿で接客することってあったのか?」

或花「ええ、ありましたよ」

陽菜「!?」

俺「それは…お客さんの反応はどうだったんだ?」

或花「お客様によりましたね。目の保養になるという方もいらっしゃれば、服を着ていないとメイドに見えないという方も」

或花「ですので…そういったことは『ワンデイイベント』で行われておりました」

俺「『ワンデイイベント』?」

或花「レクリエーションとして開催される通常のイベントと違い、その日の営業時間を通して行われるイベント、フェアのようなものでございます」

或花「メイドが猫耳を付けたり、バニーガールに扮したり、時には全員が裸でお客様のお相手を務めるといったことが行われておりました」

俺「それは、ラウンジで決めればいいのか?」

或花「そうですね。ただ、現状ではまだ行えません」

或花「『ワンデイイベント』を開催するには、もう少しだけメイドたちの『接客』を教育すると良いでしょう」



Day13 午後

陽菜「これで、お屋敷が全部綺麗になりました…!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「メイドにお仕事を教えましょう!」

陽菜「何を教えますか?」



安価下 教育する項目
①掃除

②料理

③接客



或花「このマニュアルには、屋敷に代々伝わるメイドの心得が記されています」

流転「…」ペラ ペラ

キリク「…」パラ パラ

美鈴「…ぅえ、こ、こんなことも…///」



ラウンジの評判が上昇しました!



Day12 夜

或花「今なら、『ワンデイイベント』を開催しても良さそうですね」

或花「ワンデイイベントは、夜の最初の選択肢でのみ開催することができます」

或花「イベントの考案はこれまで通り、イベントの管理から行ってくださいね」

陽菜「ロイヤルラウンジ、開店です!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催)

④その他、要記述

書き方が悪かったわ

Day12 夜

或花「今なら、『ワンデイイベント』を開催しても良さそうですね」

或花「ワンデイイベントは、夜の最初の選択肢でのみ開催することができます」

或花「ワンデイイベントの考案・開催も、イベントの管理から行ってくださいね」

陽菜「ロイヤルラウンジ、開店です!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催)

④その他、要記述

じゃあ早速

陽菜「ラウンジで開催するイベントを管理しましょう!」

陽菜「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



・通常イベント
『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること

『処女オークション』
【概要】メイドの記念すべき初めての相手となりましょう。最も高い価格を提示したお客様に、メイドの初体験を差し上げます
【開催条件】膣未貫通のメイド1人以上



・ワンデイイベント
なし



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②イベントの考案

③ワンデイイベントの開催(開催可能なイベントがありません!)

④ワンデイイベントの考案

投げるだけ投げて今夜はここまで

陽菜「ラウンジで一日開催するワンデイイベントを考案しましょう!」

陽菜「イベントには、使用可能な施設や所持している物品などの条件があります」

陽菜「どのようなイベントを行いますか?」



(記入例)
『ノーショーツデー』
【概要】就業時に、メイドがお客様の前で穿いているショーツを脱いでから業務に入ります。後からご来店になった方も、いつでもご確認いただけます
【開催条件】なし

安価下1~3 イベント案 次の>>1のコンマに最も近いものを採用

とりあえずコンマだけ

と思ったけどちょっとだけやろ

『バニーガールデー』
【概要】メイドたちが、バニースーツに身を包んでお相手いたします。
【開催条件】バニースーツ、およびそれに準じる衣装



陽菜「お疲れ様でした。これから、ラウンジをもっと盛り上げていきましょう!」

陽菜「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



・通常イベント
『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること

『処女オークション』
【概要】メイドの記念すべき初めての相手となりましょう。最も高い価格を提示したお客様に、メイドの初体験を差し上げます
【開催条件】膣未貫通のメイド1人以上



・ワンデイイベント
なし



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②ワンデイイベントの開催(開催可能なイベントがありません!)

③ラウンジに戻る



春華「ペアでお料理ということで、私の慣れているパンを焼きましょう」ゴトッ

起業家「それは、もう発酵まで済んでるんだ?」

春華「限られた時間の中で焼き上げるために、ここまでは日中の内に」

お嬢「えー、混ぜ混ぜしたかったなー」

春華「! ええと、つ、次は…」

チョイチョイ

春華「?」クルッ

美咲「こんなのを見つけましたぁ」サッ

春華「チョコチップ…! じゃあ、これを生地に混ぜ混ぜしましょうね」

お嬢「やったー!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③その他、要記述

④寝る



俺「パンの焼ける匂いだ…」クンクン

お嬢「いただきまーす!」パクッ

起業家「うん、美味い!」

春華「それは良かったです。…助かりました、美咲さん」ヒソッ

美咲「いえいえ~」



安価下 出来事、行動など

美咲「…そうだ。こんなに美味しいパンが焼けたら、お嬢様も立派なメイドの仲間入りですねぇ」スッ

お嬢「」on ホワイトプリム

お嬢「」パァァァ

春華「よくお似合いですよ」ナデナデ

お嬢「」ニコニコ

起業家「ああ、ありがとう。…ちゃんとお礼を言うんだよ」

お嬢「ありがとう!!」

Day14 午前

俺「おはよ…ああ、今日は休日か」

陽菜「朝食ができてますよ。いかがですか?」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①二度寝

②屋敷を探索(行き先併記)

③メイドと外出(相手併記)

④その他、要記述

キャラクターの背景や設定は掘り下げないということを改めて言っておく



リアンノン「…」ボー

俺「おはよう」

リアンノン「…! おはようございます…」

俺「今日は、一緒に出かけるぞ」

リアンノン「一緒に…? 皆さんも?」

俺「いや、二人でだ」

リアンノン「はあ…? 分かりました」



安価下1~3でコンマ最大 行き先
①メイドにおまかせ

②その他、要記述



リアンノン「…あの、ここは?」

俺「電気街にある、コスプレショップだな。首都圏で一番の品揃えらしいぞ」

リアンノン「いろんな衣装があります…」キョロキョロ

リアンノン「…それで、ここで何を…?」

俺「それはもちろん…」



安価下 出来事、行動など



俺「王道の魔法少女だな。よく似合ってるぞ」

リアンノン「あ、あの…ちょっとわたしには、可愛らしすぎるかと…///」フリフリ



俺「ただの白いドレスだけど、背中の羽も相まって本物の天使みたいだな」

リアンノン「わたしは別に、そういう存在では…」



リアンノン「ひぃぃっ/// 背中が…お、お尻まで、丸見えです…///」

俺「これが、童貞を殺すセーター…童貞じゃなくても死んでしまう!」



俺「じゃあ、これを買おうかな…」



安価下1~3 買った衣装 次の>>1のコンマに一番近いものを採用

こんま

エンジェルドレス:純白のミニスカドレス。フリルをふんだんに使いながらも、セクシーなバックオープン仕様。



安価下1~3でコンマ最大 午後の行き先
①メイドにおまかせ

②その他、要記述



俺「喫茶店…何というか、普通だな」

リアンノン「お気に召しませんでしたら、申し訳ありません…」

俺「いや、そういうわけじゃない。その…君に任せたら、もっと高いところというか…雲の上にでも飛んでいくのかと」

リアンノン「翼を持つことと、高所を好むことは別ですから」

俺「え? …そ、そうなのか」

店員「ご注文は」

俺「! ええと、紅茶を。リアンノンも、好きなのを頼んで良いぞ」

リアンノン「では…わたしも紅茶を…」

俺「…どっちもケーキセットにしてくれ。俺はミルクレープ。リアンノンは?」

リアンノン「! あ、ええと…この、シフォンケーキを」

店員「かしこまりました」



安価下 出来事、行動など



店員「空いたお皿をお下げしますね」カチャカチャ

俺「ああ。…あ」

リアンノン「どうかされました?」

俺「ちょっとメニューを。…これ」

リアンノン「? この、ツインハートストローのスペシャルドリンクが何か…」

俺「これ、追加で」

リアンノン「!?」

店員「…」チラッ

リアンノン「…///」

店員「かしこまりました」コクン



ドリンク「」ドーン

俺「じゃあ、こっちがリアンノンのストロー」スッ

リアンノン「えっ、えっ…本当に…?」

俺「」チュー

リアンノン「えっと…し、失礼します…」チュー

俺「…」ジー

リアンノン「…///」



店員「…」



リアンノン「…暗くなりましたね」

俺「ああ、そうだな」

リアンノン「あの、もうお屋敷に帰られますか? それとも…」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①帰ってリアンノンと夜伽

②帰らずにリアンノンと遊ぶ(内容併記)

③帰らずにリアンノンとエッチ(場所併記)

④その他要記述

nemasu



リアンノン「…静か、ですね」

俺「ああ、こんな夜中に公園で遊ぶ人なんて、そうそういないだろうからな」

リアンノン「…」

俺「…」サワッ

リアンノン「っ!?」ビクッ

俺「」サワサワッ モミッ

リアンノン「あ、あの、ご主人さま…ぁんっ♡」ビクンッ

俺「誰もいないし、ベンチでこのまましようか」ギュッ

リアンノン「あ…♡」



安価下1~3でコンマ最大 夜伽の内容(1/3)

俺「どれどれ…」プチ プチ プチ グイッ

リアンノン「あ…///」プルン

俺「じゃあ、早速」サワッ

リアンノン「あっ、そっちっ♡ ぁうっ♡」ビクッ

俺「ふわふわしてるな…背中重くないのか?」サワサワ

リアンノン「はぁっ♡ き、気にしたことは…んんっ♡」ビクッ

俺「まさか、自分でもこんなに感じるとは思ってなかったか」ワシャワシャ

リアンノン「はあぁっ♡ あうぅっ…♡」プルプル

俺「ここは…」ツツーッ

リアンノン「っっっ~~~」ゾクゾクゾクッ

俺「凄いな、触っただけで…俺には無いから、想像もつかないや」

俺「…どれ、こうしたら…れろっ」レロッ

リアンノン「っっっ!!?」ビクビクンッ

俺「おお、いい反応だ…れろっ」レロッレロッ チュッ

リアンノン「ああっ♡ まって♡ まってっ♡ …っ!!」ゾクッ

リアンノン「っっっ~~~」ギュッ プルプル

俺「…ん、どうした? 股押さえて縮こまって…」

俺「…もしかして、トイレか?」

リアンノン「…///」コクン

俺「夏と言っても、夜は少し冷えるしな。さっき、紅茶にでっかいジュースまで飲んだし…」



安価下1~3でコンマ最大 夜伽の内容(2/3)

俺「じゃあ、パンツを脱ごうか」

リアンノン「はぁっ、はっ…」ゴソゴソ シュル

俺「よっと…そのまま、俺の顔を跨ぐんだ」アオムケ

リアンノン「えっ…?」

俺「ほら、早くしないとトイレ行かせないぞ」

リアンノン「! …し、失礼します…///」スッ

リアンノン「あ、あぁ…///」

俺「」レロッ

リアンノン「はぁうぅっ♡ …あっ」ビクンッ

俺「…リアンノンも、俺のを舐めろよ」ジィーッ ゴソゴソ ボロン

リアンノン「!! …ぁむっ♡」

リアンノン「じゅっ、ちゅっ、れろっ」

俺「お、この前教えた通りにできてるな。じゃあ、俺も…」レロッ

リアンノン「っ~~~♡♡」プルプル

リアンノン「ちゅるっ♡ ちゅるっ♡ ちゅぅっ♡」

俺(俺をイかせたら、トイレに行けると思ってるのかな?)レロレロッ ツププッ

リアンノン「ふぁあぁっ…♡♡ …あっ///」ビクンッ ピュッ

俺「んっ! …何か口に入ったぞ」

リアンノン「もっ、申し訳…あっ、ううんっ…///」プルプル ピューッ

俺「また出た…どこからかな? ここかな…はむっ」チューッ

リアンノン「ああぁぁ…っ♡」ゾクゾクゾクッ

俺「ほら、口が止まってるぞ。その羽を使っても…って、流石に無理か」

リアンノン「…あ、ふぁ…んっ♡」ビクッ ビクッ

リアンノン「…申し訳、あっ、ありませんっ」プルプル

俺「」レロレロッ チュッ レロッ

リアンノン「もうっ…だめ…でっ、出ますっ」ビクンッ



安価下1~3でコンマ最大 夜伽の内容(3/3)

(読んだ上で69要求かと思った)

(折角書いたので巻き戻しはしないわよ)

安価下

リアンノン「あっ…」ピュッ ピュルーッ

リアンノン「あぁ…♡」プシャアァァ…

俺「」バシャバシャ

リアンノン「すみませんっ、あっ♡ もうしわけ…はあぁっ…」ショワァァァ…

俺「…」ペロッ ゴクッ

リアンノン「はあぁぁ…ぐすっ、んっ♡ あぁっ…」ショロロロロ…



俺「…いっぱい出たな」ビショビショ

リアンノン「ぐすっ…申し訳ありません…」

俺「ほら、起きろ。よっと…」スクッ

俺「…ここに乗って、そのまま挿れるんだ」

リアンノン「ひぐっ、はい…んっ♡」ズイッ ヌププッ

リアンノン「…んんんっ♡♡」ズプリッ

俺「おおうっ、もうトロトロだ…」

リアンノン「…っ♡」ギュッ

俺「リアンノン、こっち見ろ。…主の顔に、おしっこをぶっかけた感想は?」

リアンノン「っ! 申し訳、ありませ…んっ♡」ビクンッ

俺「気持ちよさそうだったなっ!」ズンッ ズンッ

リアンノン「あっ♡ んっ♡ それはっ♡」ビクンッ ビクンッ

俺「リアンノンのおしっこっ、しょっぱくてっ、ちょっと美味しかったぞっ」ズンッ ズンッ ズンッ

リアンノン「!? そんなことっ♡ あっ、あんっ♡♡」ビクンッ

俺「味見してみるか? …んむっ」

リアンノン「んっ♡ ちゅぅぅっ♡ れろぉっ、ちゅうっ♡♡」

俺「…っは。…冗談はさておき。意地悪して悪かったな」ナデナデ

リアンノン「ん…そ、そんなこと…」

俺「帰ったら、身体洗わないとな。でも、その前に…」グイッ

リアンノン「あっ、んちゅっ♡」

俺「んっ、んっ、んっ!」ズンッ ズンッ ズンッ

リアンノン「んっ♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡♡ ちゅうぅっ…♡♡♡」

俺「・・・っっっ!!」ドクンッ ビュルルルルーッ

リアンノン「んっ♡♡♡」ビクンッ

リアンノン「…んぁ♡♡♡」プルッ ジョワジョワジョワ…

俺「ん…っ、はあっ…」ビュルルルルッ ビュルルーッ ドビュッ

リアンノン「……♡」プルルッ ビシャビシャビシャ…

Day15 午前

陽菜「おはようございます! …帰りが遅かったみたいですけど、昨夜はどちらに?」

俺「ああ、ちょっとな…」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「お屋敷の環境を整えましょう!」

陽菜「屋敷の清掃や設備の管理、備品の管理を行うことが出来ます」



安価下 どうする?
①設備の管理(設備の修理、新造)

②備品の管理(備品の購入、特注)

③やめておく

陽菜「お屋敷の備品を管理しましょう!」

陽菜「現在、所持している備品は以下の通りです」



・普通の掃除用具:箒にちりとり、バケツに雑巾…手作業のあたたかみ

・普通の料理道具:普通と言っても、それなりのホテル並の器具は揃っています

・メイドの心得マニュアル:屋敷に伝わる、メイドの行動規範について記されています

・夜のおもちゃ箱:丸いものや棒状のもの、震えるものなど。夜のお供に…♡

・拘束具:首輪、手錠、足枷、麻縄など。メイドの折檻などにどうぞ



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①備品の購入

②オーダーメイド

陽菜「新しい備品を購入しましょう!」

陽菜「現在購入できる備品は、以下の通りです」



・高級掃除道具

・高級料理道具

・バーテンダーセット

・猫脚バスタブ

・除毛セット



安価下1~3でコンマ最大 購入する備品

バーテンダーセット:シェイカーやメジャー、スプーンなど、カクテル作りに必要な一式。丈夫なステンレス製



Day15 午後

陽菜「練習しとかないと…」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「メイドにお仕事を教えましょう!」

陽菜「何を教えますか?」



安価下 教育する項目
①掃除

②料理

③接客



或花「バーテンダーの心得は少々」シャカシャカ

陽菜「ここで…えいっ」ヒョイ

陽菜「あーっ!」ガシャン

春華「まずは、普通の技術を覚えないと…」カチャカチャ



Day12 夜

或花「今なら、『スペシャルメニュー』をお出ししても良さそうですね」

或花「夜の選択肢でスペシャルメニューを考案することができます」

陽菜「ロイヤルラウンジ、開店です!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催、ワンデイイベント)

④スペシャルメニューの考案

⑤その他、要記述

Day15 夜

或花「今なら、『スペシャルメニュー』をお出ししても良さそうですね」

或花「夜の選択肢でスペシャルメニューを考案することができます」

陽菜「ロイヤルラウンジ、開店です!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催、ワンデイイベント)

④スペシャルメニューの考案

⑤その他、要記述

陽菜「ロイヤルラウンジで提供する、スペシャルメニューを作りましょう!」

陽菜「現在、提供しているスペシャルメニューはありません」



陽菜「スペシャルメニューには、使用可能な施設や所持している物品などの条件があります」

陽菜「どのようなメニューを作りますか?」

(記入例)
『メイドフォンデュ』
【概要】バスタブ一杯のチョコレートに、メイドを浸して提供します。お客様もご一緒にフォンデュできます。
【提供条件】移動可能なバスタブ(必須) 水着、またはそれに準じる衣装(無ければ全裸で)

安価下1~3 メニュー案 次の>>1のコンマに最も近いものを採用

ちょっとマニアックだったかな…(危惧)

こんま

『愛情たっぷりパンケーキ』
【概要】本館のメイド全員が美味しくなる愛の魔法(比喩)をたっぷりかけたパンケーキです。某ぼんやり系メイドは一切関係ございません
【提供条件】なし



陽菜「お疲れ様でした。これから、ラウンジをもっと盛り上げていきましょう!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催、ワンデイイベント)

④その他、要記述

⑤寝る



タッタッタッ

陽菜「お待たせしました、ご主人様!」ストッ

俺「ああ。じゃあまずは乾杯」チリン

陽菜「かんぱ~い」チリン



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

ねます

ラウンジでできること増えてきたし、一夜ごとのターンを3つに増やそうと思う

・視察
・イベントの開催
・メイドによる接待(夜伽なし)
で1ターン

・メイドによる接待(夜伽あり)
で2ターン消費

各種イベントの考案だけ、ワンデイイベントの開催、あと自由記述も内容によってはターン消費なし
ただし3ターン目にメイドによる接待+夜伽は可能でいく

スペシャルメニューに関しては、追加料金が必要なサービスって感じで
カクテルの口移しくらいならスペシャルにしなくてもやってくれます

ちなみに記入例のメイドフォンデュは>>1的に結構控えめにした方

俺「…」スッ ダキッ

陽菜「ん…♡」ソッ

俺「調子はどうだ?」ナデナデ

陽菜「おかげさまで、上々です。…えっち、します?」

俺「もう少し、ここでゆっくりしよう」サワッ

陽菜「あっ♡」ピク

俺「着物風の衣装、似合ってるぞ」サスリサスリ

陽菜「んふっ、ありがとうございます…やんっ♡」ビクッ

俺「太ももすべすべ…もっと奥の方まで…」スーッ

陽菜「ん…♡」

俺「」ピラッ

俺「パンツはピンク」

陽菜「もうっ、ご主人様のリクエストでしょ? …」サワッ

俺「俺の手がどうした?」ニギッ

陽菜「こうして手を握ってると…どきどきしません?」ニギニギ

俺「…そうかも。でも、俺は…」スッ スルッ

陽菜「あっ、あっ♡」

俺「着物の襟に手を入れるほうがドキドキするかな」モミッ

陽菜「もうっ、えっち! …♡」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①更に会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

俺「」モミモミ

陽菜「ん…♡ …やっぱり、えっち?」

俺「…ん」コクン

陽菜「はーい…♡」



夜伽可能な場所
・寝室
・書斎
・ロイヤルラウンジ ボックス席
・ロイヤルラウンジ ステージ
・プレイルーム
・大浴場
・庭園

安価下1~3でコンマ最大 夜伽の内容(1/3)



バタン ガチャン

俺「陽菜…ん」ギュッ

陽菜「んっ、ちゅっ♡ んん…はぁっ、んむ…♡」

俺「ん、はっ、んん…」サワッ モミモミッ

陽菜「んぁ…お尻掴んで、お股押し付けて…かたーくなってますよ♡ …えい」コリッ

俺「っ!」ビクッ

陽菜「お返しに、ご主人様の乳首も…」クニクニッ

俺「やったな…」ガバッ

陽菜「やんっ♡」プルンッ

俺「いつ見ても綺麗なおっぱいだ…」モミモミッ カリッ

陽菜「んっ♡ あっ♡ …んちゅっ♡」

陽菜「ちゅぅ…れろっ、ちゅっ…♡」ツニ ツニ

俺「んっ、む、ちゅっ…っ、すぅっ…んむっ」モミッ タプタプッ

陽菜「ん…♡」ジィー…

俺「」ボロンッ

陽菜「んふふ…ちゅ…♡♡」スリッ スリッ



安価下1~3でコンマ最大 夜伽の内容(2/3)

俺「そろそろベッドに…」グイ

陽菜「はーい…♡」

ドサッ

俺「陽菜、上に」

陽菜「ん、しょっ」ギシッ

ズブ ズブ

陽菜「はっ、あぁ…んんっ♡♡」ズプンッ

俺「陽菜…陽菜…」ズンッ ズンッ ズンッ

陽菜「あっ♡ ご主人様っ♡ あんっ♡」パチュッ パチュッ パチュン

俺「陽菜のおまんこ、気持ちいいっ」ズンッ ズンッ ズンッ

陽菜「んっ♡ ご主人様のっ♡ おちんちんっ♡」パチュン パチュン パチュン

俺「はぁっ、締まるっ…すぐっ、出るっ」ズンッズンッズンッズンッ

陽菜「あぁんっ♡ 出してっ♡ いっぱい出してっ♡」バチュ バチュンッバチュッ ビクッ

俺「おまんこっ、びくびくしてる…一緒にっ」ギュッ

陽菜「はいっ、一緒にっ&♡♡ …イくっ♡♡♡」ギュゥゥッ

俺「っ、ああぁっ…はっ…」ビュルルルルーッ ビュルルーッ

陽菜「っっ~~~♡♡♡♡」ギュゥゥッ ビクンッ ビクンッ

俺「はっ、おまんこっ、絞られっ、はぅっ」ドビュルルッ ビュルルッ

陽菜「えへへ…全部、搾り取っちゃいます…んんっ」ギュッ

俺「あぁっ」ビクンッ ビュルルッ



安価下1~3でコンマ最大 夜伽の内容(3/3)

俺「…ふっ、とぉ」ギュッ

俺「後ろに倒れるぞ」グッ

陽菜「ひゃっ」ドサ

俺「…」ミオロシ

陽菜「…///」ドキドキ

陽菜「…もっと、もっと♡」

俺「もちろんだっ!」ズンッズンッズンッズンッ

陽菜「あっ♡ あんっ♡ まだおっきっ♡ おっきぃっ♡♡」ビク ビクンッ

俺「赤ちゃんできるまで、やるからなっ」ズンッズンッズチュッ

陽菜「あんっ♡ 赤ちゃんできちゃっ♡ ご主人様のっ、赤ちゃんできちゃうっ♡♡♡」ビクンッ ビクンッ

俺「口の割に、嬉しそうにおまんこ締めて…ほら、おっぱいだっ」グイッ ギュッ

陽菜「やぁっ♡ おっぱいぃ…♡♡」

俺「ここから、ミルク出せるように…んむっ」パクッ チュッチュッ

陽菜「あっ♡ あっ♡ おっぱい出しますっ♡ ミルク、出るぅっ♡」

俺「」チュッ レロレロッ パンッパンッパンッ

陽菜「んっ♡ あんっ♡ あんっ♡ …あっ♡」ビクンッ

陽菜「ちんちん、ふくらんで…イっちゃいますか? …♡♡♡」

俺「そろそろ…うっ」パンッパンッパンッパンッ

陽菜「出すときは…ここっ♡♡♡」ギュッ

俺「っ!」グリッ ビクンッ

俺「はああぁぁ…っ」ドビューーーッ ビュルルルーッ ビュッ ビューッ

陽菜「んっ♡ 一番、奥…熱いの、いっぱい…♡♡♡」ビク プルッ

俺「腰に脚巻きつけて、おまんこ締め付けて…エロすぎ」

陽菜「ありがとうございます♡」

俺「…ふぁ」

陽菜「…眠たくなっちゃいました?」ナデ

俺「ん…」ギュッ スリスリ

陽菜「ご主人様、甘えん坊…赤ちゃんみたい♡」ギュ

俺「じゃあ、それで…おっぱい、ちょうだい」

陽菜「えへへ…どうぞ、ぁんっ♡」ビクンッ

俺「」チュパッ チュパッ クニクニッ チュッ

陽菜「ん…ママのおまんこにちんちん入れながら、おっぱいまでおねだりなんて…悪い子でちゅね~」ナデナデ

俺「」ズンッ

陽菜「ひゃんっ♡♡ …まだまだいーっぱい、ママの中に『おもらし』しちゃいましょうね。ご主人様…♡♡♡」

ラウンジの評判が上昇しました!



Day16 午前

陽菜「おはようございます! …もう朝ですよ!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

nemasu



流転「…」ジッ

ルナ「ふう、洗濯するシーツはこれで全部…」

ルナの尻尾「」フリッフリッ

流転「…」ウズウズ

ルナ「…ランドリーに行きますよ。流転先輩も手伝って」

流転「…ん」コクン



ガラガラ

ルナ「…」ガラガラ

流転「…」ガラガラ

ルナの尻尾「」フワッ

流転「…」スッ

ルナ「駄目です」サッ

流転「…」ガラガラ



ルナ「久々に晴れたので、外に干せますね」

流転「ん…」キョロキョロ

流転「…!」ピコーン

ルナ「ほら、これを干してきてください。私はシーツを干してきますので…」

流転「わかった。…」トタタタ…



ルナ「折角庭園を手入れしたのに、雨ばかりで気が滅入ります…」バサッ バサッ

ルナ「…風が少し強いですね。また振り出さないと良いのですが」バサッ

ビューッ

ルナ「きゃっ! …やっぱり、屋内に干したほうが…っ!」ピクッ

ルナ「…何ですか」クルッ

流転「! …あの、ルナ、尻尾」

ルナ「だから、駄目で」

流転「そうじゃなくて。ほら、尻尾に」

ルナ「? …! くっつき虫がいっぱい…」

流転「さっきの風で、まとめて飛んできたんだと思う…」

流転「…取らないと」ワキワキ

ルナ「! 自分でします」サッ

流転「きりがない。手伝う」サッ プチ プチ

ルナ「い、良いですから! 後で、自分で取りますから…」グググ

流転「遠慮しないで。手伝う。全部取る」グググ…



俺「…で、俺のところに逃げてきたと」

ルナ「ご主人様から、流転先輩を説得してくださいませんか…」

流転「そんなに嫌がらなくてもいいのに…」



安価下 どうする?

俺「…良いか。ルナの尻尾は、ラウンジでも最上位のオプションなんだぞ」

流転「え」

俺「いくら同じメイド相手とはいえ、安売りするわけにはいかない」

ルナ「! そうです、そうですよ」

俺「というわけで、代わりと言っては何だが…」スッ

流転「…これは?」

俺「キツネさんのぬいぐるみだ。これで我慢しろ」

流転「…はい」



Day16 午後

陽菜「そのぬいぐるみ、いつの間に?」

俺「屋敷を掃除してたら見つけたらしい」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「メイドにお仕事を教えましょう!」

陽菜「何を教えますか?」



安価下 教育する項目
①掃除

②料理

③接客

ルナ「やれやれ…」プチ プチ

美鈴「…」サッサッサッ

ルナ「! ごめんなさい、取ったくっつき虫、そこに落としちゃった」

美鈴「え? あ、ああ、大丈夫です…あ」

ビッシリ

美鈴「く、靴下に…」

ルナ「取ってあげる」

美鈴「ぅえっ!? だ、大丈夫です、自分でやります…」

ルナ「良いから。遠慮しないで」

美鈴「う…あ、ありがとうございます…」



ラウンジの評判が上昇しました!



Day16 夜

陽菜「雨の日は、少し来客が減りますね…」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催、ワンデイイベント)

④スペシャルメニューの考案

⑤その他、要記述

2

>>752は相手書いてないので無効
いちおうあといっこ



美鈴「あ…ご主人さま…よろしくお願いします」ストッ

俺「ああ、よろしくな」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

俺「どうだ、仕事には慣れたか?」

美鈴「あ、はい、おかげさまで…」

美鈴「こ、後輩も入ってきたから、しっかりしないと…」

俺「ああ、教えることもあるだろうしな。上手く行ってるみたいで良かった」

美鈴「み、皆さんのおかげです…」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

俺「じゃあ、こっちにも慣れてきたかな?」

陽菜「お待たせしました、ジントニックとカルーアミルクです!」コト コトッ

俺「ん、じゃあ乾杯」カチン

美鈴「か、かんぱ~い…」チン

俺「ん、く」ゴクッ

美鈴「んむ…」チマ チマ

美鈴「ふぁ…」

俺「甘いだろ、それ。でも、度数は強いんだぞ。それを飲ませてくる客には気をつけるんだ」

美鈴「はい…んく」コクッ



安価下コンマ
01~30 ダウン
31~50 もぞ…
51~90 あ、あの…
91~99 …
   00 み、美鈴…?



美鈴「…」

俺「今日は客入りが少なめだから、心置きなくラウンジに居座れるな。美鈴?」

美鈴「そ、そうですね…」

美鈴「…ん」モゾ…

俺「にしても、体調は大丈夫か? 一杯全部飲んだけど」

美鈴「あ、それはだ、大丈夫…れす」

俺「呂律が怪しいぞ」

美鈴「ふぇ? そ、そうですか…?」

美鈴「…」プルッ

俺「美鈴…?」



安価下 どうする?

俺「やっぱり、具合悪いんだろ。ほら」グイ

美鈴「ぅえっ?」ビク

俺「よっと」ヒョイ

俺「部屋で休もう」スタスタスタ

美鈴「あっ、やっ、そ、そういうわけじゃ…んっ」プルプルッ

俺「我慢しなくていいんだぞ?」スタスタ

美鈴「っ!? そ、それは流石に…」プルプル



俺「よいしょ」

美鈴「あっ」ファサ

美鈴「あっ、あのっ…ぐ、具合は大丈夫…です、けど」

俺「けど?」

美鈴「お…おしっこ…したい、です…///」プルプル



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①出ていく(夜の選択肢2回目へ)

②このまま夜伽に突入(内容併記 1/3)

③その他、要記述

ねる
安価下



美鈴「うぅぅ…///」ゴソゴソ シュル

ストッ

美鈴「…///」パカ

俺「ほら、おしっこしていいぞ」

美鈴「ほ、ほんとに…? ///」プルプル

俺「ちゃんとパンツ下ろして、トイレに座ってるじゃないか。前みたいにおもらしじゃないぞ」

美鈴「で、でもぉ…あぅ///」プルッ

美鈴「あっ、あっ…で、出ます…ぁ」チョロッ ショワッ ショローッ

美鈴「ふぁあ…///」チィィー…

俺「子供みたいな身体つきだと思ってたけど、ここは本当につるつるのロリまんこだな」ジッ

美鈴「あぅぅ…///」チョロロロ…

美鈴「…んっ///」チョロッ ピチョン

俺「どれ、拭いてやろう」スッ

美鈴「ふぇっ!? …ひゃっ♡」ビクッ

俺「いっぱいおしっこして、気持ちよかったな」コシッコシッ

美鈴「んっ♡ や…じ、自分でしま、んっ♡」ビク ビクッ

俺「ここも綺麗にしないとな」コスコスッ クニッ

美鈴「ひゃんっ♡ そっ、そこはちがっ♡」ビクンッ

俺「お? 拭いてるそばから、どんどん濡れてくるぞ? 駄目じゃないか、おしっこ途中で止めたら…ほら、遠慮しないで全部出せ」クニクニッ クチュッ クチクチッ

美鈴「はぁうぅ…っ♡♡ ち、ちがうんですぅ、それは…ぁんっ♡♡」ビクンッビクンッ トロ…



安価下1~3でコンマ最大 夜伽の内容(2/3)

俺「これじゃあきりがないな。もっと丹念にやらないと…れろ」レロッ

美鈴「ひぃいっ!?」ビクンッ

俺「れろっ、ちゅぅっ…!」チューッ

美鈴「ひゃあぁっ♡♡ しょんなとこっ、きたなっ♡」ビクッビクッ

俺「ちろちろっ、ぢゅっ!」チュルッ

美鈴「ああぁぁっっ…♡♡♡」ゾクゾクゾクッ

俺「れろぉ…ぇろおぉっ…」ツププ…

美鈴「ふぁあぁ…っっっ♡♡♡ お、おくまで、あったかぁ…♡♡♡」ゾクゾクッ プルッ

俺「んくっ、れろっ、ぇろっ…はむっ」コリッ

美鈴「っっっ~~~♡♡♡」ビクンッ

俺「れろっ、れろっ、はむ、ちゅっ、ちゅーっ…」

美鈴「ひゃ、やっ、おまめっ♡♡ そんな、やらっ♡♡」

俺「んうぅ…」ツププ ウネウネ

美鈴「やらっ♡ やらっ♡ おひっこのとこっ♡ しょんなっ、ぺろぺろしちゃやっ♡♡ …ぁ」プルッ

俺「! んんんっ」チュルルーッ

美鈴「っっっ~~~~♡♡♡♡♡」ガクガクガクッ プシャァァァッ

俺「んぐ、んぐ、んくっ」ゴクッゴクッ

美鈴「!? やらっ、おひっこ、のんじゃやぁ…♡」



安価下1~3でコンマ最大 夜伽の内容(3/3)

美鈴「はぁー♡ はぁー♡ …ぁう」フワッ

俺「よっ…と」ヒョイ ガタッ

美鈴「ん…ご主人さまも、おしっこ…?」

俺「ああ、だけど出すのはおしっこじゃないし、座ったけど便器に出すわけじゃないぞ。…脚開いて、ここに乗るんだ」ブルンッ ビンビン

美鈴「! し、失礼します…ん、んんっ…はあぁっ♡」ズブズブッ ズプンッ

俺「うおっ、きついのにトロトロ…美鈴、もう初めては済ませたのか?」

美鈴「はっ、はい…この前、おっきい人に、ここに連れて行かれて…ぁんっ♡♡」ビクンッ

俺「そうかそうか…」ギュッ

美鈴「んっ♡ ん…んっ♡」ズッ ズッ ヌチュ

俺「んっ、ふっ…だから、こんなに奥まで…ふぅっ」ズンッ ズンッ ズチュッ

美鈴「はぁっ♡ ぁうっ♡ わらひのなかっ、ぱんぱんに…ひゅぅっ♡♡」ビクッビクッ

俺「」ギュゥッ ググッ

美鈴「っっっ♡♡♡ おっ、おくっ♡ ぎゅってしてっ♡♡♡」ギューッ

俺「美鈴のおしっこまんこに、いっぱいザーメン出すから…」ズコッ ズコッ ギュゥッ

美鈴「ふぅぅっ♡♡♡ んんぅっ…♡♡♡」

俺「全部、受け止めるんだぞ、んむっ」チュッ

美鈴「んちゅぅっ♡♡ ちゅっ、ちゅぅぅっ♡♡」キュゥッ

俺「んっ…んんぅっ!」ドクンッ ドッビュゥゥゥーッッ

美鈴「!! んっ♡ ちゅるるるっ♡♡♡ れろぉっ、ぢゅぅぅ…っっっ♡♡♡」ビクッビクッ

俺「っ、んっ…」ビュルルルルッ ビューーッ

美鈴「っっっ~~~~♡♡♡♡♡」ギュゥゥゥッ ビクンッビクンッ



俺「ふぅ…シャワーも浴びたし、ラウンジに戻ろうかな」

美鈴「はぁっ♡ はぁっ♡」ビクッビクッ



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①ラウンジの視察

②イベントの管理(考案、開催、ワンデイイベント)

③スペシャルメニューの考案

④その他、要記述

⑤寝る

陽菜「ラウンジで開催するイベントを管理しましょう!」

陽菜「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



・通常イベント
『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること

『フレアバーテンディング』
【概要】ボトルやシェーカー、グラスなどを用いた曲芸的なパフォーマンスで、お客様だけのオリジナルカクテルを作ります!
……って誰がやるんですかこれ!? 私ですか!?
【開催条件】カクテルを作れる備品

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること

『利きフェラ』
【概要】優れたメイドならお客様を間違える筈がありません!お客様『達』が目隠ししたメイドにフェラをさせ、間違えられたお客様はメイドにHなお仕置きができます。
【開催条件】性的な接客を一定数こなしたメイド


・ワンデイイベント
なし



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②イベントの考案

③ワンデイイベントの開催(開催可能なイベントがありません!)

④ワンデイイベントの考案

或花「では、僭越ながらわたくしが見本をお見せしましょう」メカクシ

「「「…」」」ビンッビンッ

或花「…お待たせしました。お客様、どなたからでもどうぞ」

???「…」ズイッ

或花「失礼します…ぁむっ♡ れろ、ちゅっ♡」

???「」グイッ

或花「ちゅるっ♡ …焦らないでくださいませ。皆様、お相手いたします…ぁむっ♡ …」ジュポッ シュコシュコ

???「」ソワソワ

或花「…どうぞ♡ はむっ♡ れろちゅっ♡ んくっ…♡」



このコンマが05以上で正解

或花「…お一人目が、黒縁眼鏡様。お二人目がFIREd様」

黒縁眼鏡「!」

FIREd「ほ、本当に分かるんだ…」

或花「そして最後が…太鼓腹様でございます」

太鼓腹「お、大当たり! 凄いなぁ…流石は一番のベテラン」

或花「お褒めに預かり、光栄でございます。この後もどうぞごゆっくりお楽しみくださいませ」

黒縁眼鏡「あっ、さっそくこっちに来てよ…」



Day17 午前

陽菜「或花さん…つまりあのお客さんたち、皆のお、おちんちんをしゃぶったことがあるってことだよね…///」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「お屋敷の環境を整えましょう!」

陽菜「屋敷の清掃や設備の管理、備品の管理を行うことが出来ます」



安価下 どうする?
①設備の管理(設備の修理、新造)

②備品の管理(備品の購入、特注)

③やめておく

陽菜「屋敷の設備を管理しましょう!」

陽菜「現在、屋敷にある施設は以下の通りです」



・ロイヤルラウンジ:屋敷の大きな収入源。ゲストをおもてなしする場所。

・庭園:噴水のある広い庭園。デッキチェアを並べてくつろぐこともできる

・書斎:主人が日中、仕事をする部屋。

・ベッドルーム:寝室。一人で寝るもよし、二人、またはそれ以上でも…♡

・大浴場:数人が入っても足を伸ばせる、広いお風呂。ご一緒にいかがですか?

・プレイルーム:ベッドとシャワー付きの個室。好きなメイドと二人きりの時間をどうぞ♡



陽菜「新しい設備を造りましょう!」

陽菜「どのような設備を造りますか?」

(記入例)
お仕置き部屋:拘束台や金属輪の埋め込まれた、コンクリート打ち放しの地下室。粗相を働いたメイドの折檻に。

安価下1~3 新しい設備 次の>>1のコンマに最も近いものを採用

konma

図書室:色々なジャンルの本がある。息抜きや娯楽や(性も含む)学習に。



Day17 午後

陽菜「お屋敷の本だけで、こんなにあったんですねぇ」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(清掃、設備、備品)

④その他、要記述

いつまで清掃残してんだって話よ

陽菜「お屋敷の環境を整えましょう!」

陽菜「設備の管理、備品の管理を行うことが出来ます」



安価下 どうする?
①設備の管理(設備の修理、新造)

②備品の管理(備品の購入、特注)

③やめておく

陽菜「お屋敷の備品を管理しましょう!」

陽菜「現在、所持している備品は以下の通りです」



・普通の掃除用具:箒にちりとり、バケツに雑巾…手作業のあたたかみ

・普通の料理道具:普通と言っても、それなりのホテル並の器具は揃っています

・バーテンダーセット:シェイカーやメジャー、スプーンなど、カクテル作りに必要な一式。丈夫なステンレス製

・メイドの心得マニュアル:屋敷に伝わる、メイドの行動規範について記されています

・夜のおもちゃ箱:丸いものや棒状のもの、震えるものなど。夜のお供に…♡

・拘束具:首輪、手錠、足枷、麻縄など。メイドの折檻などにどうぞ



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①備品の購入(見てからオーダーメイドも可)

②オーダーメイド

陽菜「新しい備品を購入しましょう!」

陽菜「現在購入できる備品は、以下の通りです」



・高級掃除道具

・高級料理道具

・本格撮影セット

・猫脚バスタブ

・除毛セット



陽菜「見た上で、お好きな備品をオーダーメイドすることもできますよ」

安価下1~3でコンマ最大 購入する備品

あきらめないで
でも今日はねます
安価下

高級料理道具:純銅の鍋、鋼の包丁、鋳鉄のフライパン…三ツ星の味をサポート。



Day17 夜

陽菜「早速、有効活用しましょう!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?(1/3)
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催、ワンデイイベント)

④スペシャルメニューの考案

⑤その他、要記述



若白髪「…ん、料理の味が変わった?」

春華「いかがですか?」

若白髪「これまでも良かったけど…また、腕を上げたね」

春華「ふふ、ありがとうございます」



安価下 出来事、行動など

何もしないなら行動ターン消費せずに選択肢に戻るけどどうする?



若白髪「…おや、これはご主人」

俺「どうも、いつもありがとうございます。…最近、調理器具を新調したんですよ」

若白髪「なるほど。腕前は大事だが、道具もある程度はしっかりしたものが良いからね」

俺「そう、腕前と道具…後は、素材が揃えばなお良い」

俺「というわけで、どこか良い卸を知りませんか?」

若白髪「ええ、そういうのはご主人の方が詳しいのでは…ああ、いや…わざわざ尋ねに来たんだ、けちな真似はしないでおこう」

若白髪「黒縁眼鏡さんもお気に入りの店があってね。そこの店主が贔屓にしているところが…」



ラウンジの評判が向上しました!



安価下1~3でコンマ最大 どうする?(2/3)
①メイドの接待を受ける(相手併記)

②イベントの管理(考案、開催、ワンデイイベント)

③スペシャルメニューの考案

④その他、要記述

⑤寝る

ねる
安価下

陽菜「ラウンジで開催するイベントを管理しましょう!」

陽菜「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



・通常イベント
『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること

『フレアバーテンディング』
【概要】ボトルやシェーカー、グラスなどを用いた曲芸的なパフォーマンスで、お客様だけのオリジナルカクテルを作ります!
……って誰がやるんですかこれ!? 私ですか!?
【開催条件】カクテルを作れる備品

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること

『利きフェラ』
【概要】優れたメイドならお客様を間違える筈がありません!お客様『達』が目隠ししたメイドにフェラをさせ、間違えられたお客様はメイドにHなお仕置きができます。
【開催条件】性的な接客を一定数こなしたメイド


・ワンデイイベント
なし



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②イベントの考案

③ワンデイイベントの開催(開催可能なイベントがありません!)

④ワンデイイベントの考案



女社長「じゃあ、ホワイトレディを」

陽菜「かしこまりました! では…」スッ

陽菜「」カラン カラン カラン

陽菜「よっ、はっ」ヒョイ ヒョイ コト コト コトッ

陽菜「」トポポポ…

陽菜「すぅ…」

陽菜「」ヒョイヒョイヒョイヒョイ クルクルクル

オオー ワーワー

陽菜「」シャカシャカシャカシャカ…

陽菜「」トポポポポ…

陽菜「…どうぞ!」スッ

女社長「ん、ありがと」

パチパチパチ…



安価下1~3でコンマ最大 どうする?(3/3)
①メイドの接待を受ける(相手併記)

②スペシャルメニューの考案

③その他、要記述

④寝る

ねるあとにこ
安価下



トタタタ

流転「ご主人さま、何か用ですか…?」

俺「お仕事だよ。さ、座って」

流転「…はい」ストッ



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述



俺「そう言えば、流転は何か話したいこととか無いのか?」

流転「?」キョトン

俺「その…例えば、仕事の状況とか、食べたいものとか…」

流転「んー…」ジッ

流転「…また、魚が食べたい」ボソッ

俺「ああ、例のキングサーモンの」

流転「他のが良い、です」

俺「例えば?」

流転「例えば…うーん…あんまり、見ないようなのが良いです…」

俺「魚って、めちゃめちゃ種類あるからな」

流転「うーん…」

俺「…考えといて、思いついたら教えてくれよな?」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

俺「折角だから、飲もう」トクトクトク

流転「あ、注ぎます…」スッ トクトクトク

俺「ん、どうも。…流転は何飲む?」

流転「何でも良いなら、ジャズベリーを」

俺「おお、そっちに行ったか。じゃあそれにしよう」



俺「乾杯」カチン

流転「乾杯…」カラン

俺「んぐ…」

流転「」チビ チビ

俺「…それ、飲みやすいよな。ビールの入門に丁度いい」

流転「お客さんに教えてもらいました…」コク コク

俺「へえ。そろそろ他のに手を出しても良いかもな」

流転「ん…」ゴク ゴク

俺「…さっきからペース早くないか?」



安価下コンマ
01~30 あー、やっぱり
31~70 ちょっと失礼
71~90 気がついたら…
91~00 !?



流転「…」コトッ

俺「ああ、その辺にしといた方が」

流転「…すみません」スクッ

俺「どうした?」

流転「おしっこ」ダッ



安価下 どうする?

俺「じゃあ俺も」スクッ

流転「そうですか」スタスタスタ



流転「…ご主人さま、ここ女子トイレ」

俺「良いだろ、連れションくらい」



流転「個室まで、ついてこないで」グイグイ

俺「まあまあまあ」グググ

流転「早く出て、おしっこ漏れる」プルプル

俺「漏らしたら、着替えて掃除すればいいだろ。俺もそろそろヤバいんだよ」

流転「…///」ゴソゴソ シュル ストッ

俺「」カチャカチャ ボロン

流転「ほんとにするんです…?」プルプル

俺「ああ。だから、スカート上げて脚開いて。そこ空けないと、スカートが小便まみれになるぞ」

流転「うぅ…///」パカ バサッ

俺「じゃあ失礼して…ふぅ」プルッ チョボボボボボ…

流転「あっ、あっ、ほんとにしてる…っ、ふぁ…///」プルッ シュイィィィィ…



Day18 午前

陽菜「ふぁ…おはようございまーす…」ゴシゴシ



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(設備、備品)

④その他、要記述

ねるわよ



ガチャ

俺「…お、来たな」スクッ

リアンノン「あの、私にご用でしょうか…?」

俺「気になったことがあってな…」ツカ ツカ ツカ

サワッ

リアンノン「ひんっ♡」ビクッ

俺「君の背中の『これ』…何か手入れはしてるか?」サワッ サワッ

リアンノン「あっ♡ あのっ…お風呂で流して…んっ♡」ビクッ ビクッ

俺「ルナには耳と尻尾があるが、相当気をつけて手入れをしてるぞ。今みたいに、簡単に触らせない」ナデナデ

リアンノン「そっ、そうですか…ぁんっ♡」ビクンッ

俺「こんなに敏感なんだから、大切にしとかないと。俺以外に気安く触らせないように。それから…」

俺「…いつでも綺麗に、整えとかないと」スッ

リアンノン「あ…気をつけます…あの、そのブラシは」

俺「背中だから、自分でやるのは大変だろ。ほら、座って座って」ポンポン

リアンノン「し、失礼します…」スト

俺「じゃあ、背中を失礼…」シュルッ スゥーッ

リアンノン「ん…っ♡」ピク

俺「」スィーッ

リアンノン「…ん、ぁっ♡」プルプル ビクッ

俺「こことか、羽が絡まってる」グイグイ

リアンノン「っ、いっ…あっ♡」ビクンッ



安価下 出来事、行動など

俺「…そう言えば、この羽で空は飛べるのか?」クシクシ

リアンノン「えっ? それは、まあ…んっ♡」ビク

俺「凄いな。鳥は飛ぶために、物凄い胸筋とスカスカの骨に進化したらしいけど」

リアンノン「まあ、私は鳥では…んっ♡ ありませんから…」

俺「どうやって飛ぶんだ? そのままパタパタって?」スッスッスッ

リアンノン「あまり、やったことはありませんが…概ね」

俺「あまり飛ばないのか。何で?」

リアンノン「その…んっ///」ビク

俺「その?」

リアンノン「ふ、服を…着ていると、飛べませんので…///」



Day18 午後

俺「…」ウーム

陽菜「ご主人様…?」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(設備、備品)

④その他、要記述

99は越えんやろ

陽菜「お屋敷の環境を整えましょう!」

陽菜「設備の管理、備品の管理を行うことが出来ます」



安価下 どうする?
①設備の管理(設備の修理、新造)

②備品の管理(備品の購入、特注)

③やめておく

陽菜「お屋敷の備品を管理しましょう!」

陽菜「現在、所持している備品は以下の通りです」



・普通の掃除用具:箒にちりとり、バケツに雑巾…手作業のあたたかみ

・高級料理道具:純銅の鍋、鋼の包丁、鋳鉄のフライパン…三ツ星の味をサポート。

・バーテンダーセット:シェイカーやメジャー、スプーンなど、カクテル作りに必要な一式。丈夫なステンレス製

・メイドの心得マニュアル:屋敷に伝わる、メイドの行動規範について記されています

・夜のおもちゃ箱:丸いものや棒状のもの、震えるものなど。夜のお供に…♡

・拘束具:首輪、手錠、足枷、麻縄など。メイドの折檻などにどうぞ



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①備品の購入(見てからオーダーメイドも可)

②オーダーメイド

陽菜「新しい備品を購入しましょう!」

陽菜「現在購入できる備品は、以下の通りです」



・高級掃除道具

・大型ワインセラー

・本格撮影セット

・猫脚バスタブ

・除毛セット



陽菜「見た上で、お好きな備品をオーダーメイドすることもできますよ」

安価下1~3でコンマ最大 購入する備品

こっちも次のコンマに近いやつにしたほうが良いかなぁ

高級掃除道具:高圧洗浄機、スチームクリーナー、お掃除ロボット…メイドと機械は使いよう



Day18 夜

陽菜「早速、有効活用しましょう!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?(1/3)
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催、ワンデイイベント)

④スペシャルメニューの考案

⑤その他、要記述

陽菜「ラウンジで開催するイベントを管理しましょう!」

陽菜「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



・通常イベント
『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること

『フレアバーテンディング』
【概要】ボトルやシェーカー、グラスなどを用いた曲芸的なパフォーマンスで、お客様だけのオリジナルカクテルを作ります!
……って誰がやるんですかこれ!? 私ですか!?
【開催条件】カクテルを作れる備品

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること

『利きフェラ』
【概要】優れたメイドならお客様を間違える筈がありません!お客様『達』が目隠ししたメイドにフェラをさせ、間違えられたお客様はメイドにHなお仕置きができます。
【開催条件】性的な接客を一定数こなしたメイド


・ワンデイイベント
なし



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②イベントの考案

③ワンデイイベントの開催(開催可能なイベントがありません!)

④ワンデイイベントの考案

複数プレイ済のメイドしかできないことにしている。基本的に>>1が勝手に指定してるけど、決めたいなら

安価下 効きフェラさせるメイド
・忠鳥 或花
・日ノ宮 陽菜
・奥院 流転
・篠原 美咲



或花「では、どうぞ」メカクシ

???「…」ズイッ プニッ

或花「んむっ♡ もご…んむ、ちゅ…♡」

???「…」グイッ グイッ

或花「ん…」シコッシコッ

或花「あ…むっ♡ ちゅ、れろぉっ…んっ♡」

???「はぁ、はぁっ」ソワソワ

或花「どうぞ、遠慮なく…ぁむっ♡ ちゅ、ちゅぅっ…♡」

或花「ん…? …じゅるるるるっ♡♡ じゅうぅぅっ…♡♡♡」

???「!? あっ、あっ…ぅあっ」ビクンッ ドビュゥゥーッ

或花「んっ♡ んくっ♡ んくっ♡ …っは♡ もう大丈夫でございます。正解は…」



このコンマが02以上で正解

或花「若白髪様、薄毛様…そして最後は、起業家様でございます」

ワーワー パチパチパチ

起業家「或花さんとしたこと、ほとんど無かったはずだけど…」

或花「ええ。ですので、精液を頂くまでは分かりませんでした♡」ペロリ

或花「…本日は、お嬢様はご一緒ではありませんね?」

起業家「! も、もちろんだ!」

或花「それを聞いて、安心いたしました」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?(2/3)
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③スペシャルメニューの考案

④その他、要記述

⑤寝る



ザワザワ…

俺「何の騒ぎだ?」

陽菜「あっ、ご主人様! 今、『愛情たっぷりパンケーキ』の注文が入ったんですよ!」

俺「あいじょう…ああ、アレか。本当に出るとは思ってなかった」

陽菜「今、個室に行っちゃった娘たちを呼び戻してるところで…」



春華「焼き始めますよー!」



陽菜「! はーい、今行きます!」



安価下 出来事、行動など



ルナ「…或花さんの舌使いは、いかがでしたか」ジトッ

薄毛「さ、流石はここの最古参って言ったところかな…」タジタジ

ルナ「それはよかったですね」ジトッ

薄毛「ごめんよ、ほんの興味本位だったんだよ…そんなに怒らないでよ、おじさん悲し」

コンコン

薄毛「!? 誰?」

ガチャ

リアンノン「あっ…も、申し訳ありません…ルナ先輩、『愛情たっぷりパンケーキ』があるからすぐに来て欲しいと…」

ルナ「! しばらくお待ち下さい」スクッ スタスタ

ガチャン

薄毛「…」ポツン

薄毛「…でも、俺にヤキモチ焼いてくれるんだな…ルナちゃん…」ニヘラ



安価下1~3でコンマ最大 どうする?(3/3)
①メイドの接待を受ける(相手併記)

②スペシャルメニューの考案

③その他、要記述

④寝る



キリク「おいしくなーれ。おいしくなーれ。…もう良いのですか?」

俺「ああ。それよりこっちに来てくれよ」ポンポン

キリク「了解しました」スト



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

俺「お得意さんはできたか?」

キリク「メモリを参照。…接客人数は9人。一人あたりの接客回数、最大3回」

俺「それはどんな人だった?」

キリク「起業家の娘」

俺「ああ、なるほど。年近そうだもんな」

キリク「今日は来店なし。父親のみ」

俺「アレに参加するなら、流石に連れては来れないだろうな。ははは…」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

俺「こっちには慣れたか?」トクトクトク

キリク「いただきます」スッ ゴク

俺「躊躇なくいくな…ワインも意外と度数あるんだぞ」

キリク「アルコール代謝機能は、成人と同等」ゴクゴク

俺「成人だから大丈夫とは限らないけどな…」ゴク

キリク「」ゴクゴク

俺「…流石に飲みすぎじゃないか…?」



安価下コンマ
01~10 言わんこっちゃない
21~40 底なし
41~70 大丈夫?
71~90 どうした?
   00 どうした!?



キリク「…」ポー

俺「おいおい、大丈夫か? やっぱり飲みすぎで」

キリク「」ズイッ

俺「…キリク?」

キリク「ん…♡」ピトッ スリスリ

俺「…」ナデナデ

キリク「んんん…♡」ゴロゴロ スリスリッ

俺「酔うと甘えん坊になるんだな…」ナデナデ

キリク「~♡」ムニャムニャ



安価下 どうする?

ねる
安価下

俺「どれどれ…」スッ

トントン

キリク「んんぅ…♡」フリッフリッ

俺「嬉しそうだな。どれ、もっと…」トントントン

キリク「んっ♡ んっ♡ んん…っ♡」プルプル

俺「」トントントントン

キリク「んっ♡ にゃっ♡ ふぁっ♡」クイックイックイッ

俺「腰が上がってきたな…もう少し」トントントントントントン

キリク「んっ、あっ♡ あっ、あっ、あっ♡♡」プルプル

キリク「っっっ~~~~♡♡♡♡」ビクンッビクンッ

キリク「…ふぁ」クタッ

俺「…イったみたいだ」

キリク「…すぅ」ムニャムニャ

Day19 午前

陽菜「おはようございます!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「メイドにお仕事を教えましょう!」

陽菜「何を教えますか?」



安価下 教育する項目
①掃除

②料理

③接客



美鈴「お客さんとのお話って、何を話せば良いんでしょう…?」

ルナ「こちらから話題を振ることは少ないかしら。お客様の話題に合わせることが殆どかもしれない」

美鈴「合わせる…難しいです…」

流転「相槌でなんとかなる」フンス



ラウンジの評判が上昇しました!



Day19 午後

陽菜「お疲れさまです、ご主人様!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「メイドにお仕事を教えましょう!」

陽菜「何を教えますか?」



安価下 教育する項目
①掃除

②料理

③接客

陽菜「」シャカシャカシャカ

春華「」シャカシャカシャカ

美咲「」カラン カラン クルクルクル



ラウンジの評判が上昇しました!



Day19 夜

陽菜「もっと綺麗にしたら、模様替えを考えてもいいですね」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?(1/3)
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催、ワンデイイベント)

④スペシャルメニューの考案

⑤その他、要記述



俺「今日も暑いなぁ…」



太鼓腹「ふぅ、ふぅ…庭園で涼みたいなぁ…」

美鈴「では、こ、こちらに…」



薄毛「ルナちゃん、汗かいちゃったからお風呂に…」

ルナ「…」チラッ

ルナ「…行きましょう」



安価下 出来事、行動など

ねる

マジックは誰が披露するの? 主人公? メイド?



陽菜「」シャカシャカ クルクル

陽菜「」ヒョイヒョイ

陽菜「」トポポポポ…

陽菜「…どうぞ!」スッ

ワーワー パチパチパチ

俺「盛り上がってるな。よし、俺も…」スタスタ

俺「お集まりの皆様、フレアバーテンディングはお楽しみいただけてますか? ささやかながら、主からも余興を…」

春華「…大丈夫かしら」



安価下コンマ
01~70 滑った
71~99 一部には受けた
   00 受けた



俺「あなたが選んだのは…ハートの4!」ビシッ

女社長「えーっ、すごーい!」パチパチパチ

俺「いかがですか」ドヤァ

女社長「ねえ、今度またやってよ! もっと見たい!」



若白髪「…まあ、この世に無駄なものは無い、ということかな」ゴク

黒縁眼鏡「気に入ってるなら良いと思いますよ」モグモグ

或花「んふふ…」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?(2/3)
①メイドの接待を受ける(相手併記)

②イベントの管理(考案、開催、ワンデイイベント)

③スペシャルメニューの考案

④その他、要記述

⑤寝る



美咲「こんばんはぁ。お待たせしましたぁ」

俺「ああ、座って座って」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

俺「…真面目な話、疲れてないか?」

美咲「まあまあですねぇ」

俺「そうか。色々頑張ってくれて、助かってるよ」

美咲「メイドの勤めですからねぇ。遠慮なく頼ってくださいねぇ」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

ねる
そろそろ新スレの時期か

俺「まあ、たまには」ポンポン

美咲「…?」キョトン

俺「ほら、ここに頭を」ポンポン

美咲「! あらやだ、そんなこと…普通と反対ですよぉ?」

俺「だから、たまには良いじゃないか。遠慮せずに」

美咲「…では、失礼しまぁす」スッ

ファサ

美咲「…不思議な感触ですねぇ」

俺「痛くないか?」

美咲「いいえ、大丈夫でぇす…」



安価下 どうする?

俺「」サラー

美咲「ん…」

俺「」サラー

美咲「んふふ…」

俺「」トントントン

俺「ちょっと凝ってるな」モミモミ

美咲「そうですかぁ? ちょっと恥ずかしいですねぇ」

俺「体力勝負だしな」サラー

美咲「そうですねぇ…」

美咲「」ウツラウツラ

俺「」トントントン モミモミ

美咲「…すぅ」



俺「…よし、ホールに戻ろう」

美咲「! いつの間にか寝ちゃって…では、失礼しまぁす」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?(3/3)
①イベントの管理(考案、開催、ワンデイイベント)

②スペシャルメニューの考案

③その他、要記述

④寝る

陽菜「ラウンジで開催するイベントを管理しましょう!」

陽菜「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



・通常イベント
『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること

『フレアバーテンディング』
【概要】ボトルやシェーカー、グラスなどを用いた曲芸的なパフォーマンスで、お客様だけのオリジナルカクテルを作ります!
……って誰がやるんですかこれ!? 私ですか!?
【開催条件】カクテルを作れる備品

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること

『利きフェラ』
【概要】優れたメイドならお客様を間違える筈がありません!お客様『達』が目隠ししたメイドにフェラをさせ、間違えられたお客様はメイドにHなお仕置きができます。
【開催条件】性的な接客を一定数こなしたメイド


・ワンデイイベント
なし



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②イベントの考案

③ワンデイイベントの開催(開催可能なイベントがありません!)

④ワンデイイベントの考案

陽菜「ラウンジで一日開催するワンデイイベントを考案しましょう!」

陽菜「イベントには、使用可能な施設や所持している物品などの条件があります」

陽菜「どのようなイベントを行いますか?」



(記入例)
『ノーショーツデー』
【概要】就業時に、メイドがお客様の前で穿いているショーツを脱いでから業務に入ります。後からご来店になった方も、いつでもご確認いただけます
【開催条件】なし

安価下1~3 イベント案 次の>>1のコンマに最も近いものを採用

こんま

そしてねる

『後輩デー』
【概要】今日一日、メイド達はあなたを慕う後輩です。あなたを先輩と呼んで、甲斐甲斐しくお出迎え、お世話いたします。
【開催条件】なし



陽菜「お疲れ様でした。これから、ラウンジをもっと盛り上げていきましょう!」

陽菜「現在、開催可能なイベントは以下の通りです」



・通常イベント
『ペアでお料理&お食事』
【概要】お客様とメイドの1対1のペアでお料理しましょう! メイドが手取り足取り教えるのでご安心ください!
お料理のあとは、メイドと一緒に仲良く食べましょう! 
【開催条件】料理できるメイドがいること

『フレアバーテンディング』
【概要】ボトルやシェーカー、グラスなどを用いた曲芸的なパフォーマンスで、お客様だけのオリジナルカクテルを作ります!
……って誰がやるんですかこれ!? 私ですか!?
【開催条件】カクテルを作れる備品

『声当てクイズ』
【概要】目を隠した状態で、複数のメイドさんのうちの一人が耳元でささやきます。どのメイドさんの声か当ててください!
【開催条件】メイドさんが三人以上いること

『利きフェラ』
【概要】優れたメイドならお客様を間違える筈がありません!お客様『達』が目隠ししたメイドにフェラをさせ、間違えられたお客様はメイドにHなお仕置きができます。
【開催条件】性的な接客を一定数こなしたメイド



・ワンデイイベント
『後輩デー』
【概要】今日一日、メイド達はあなたを慕う後輩です。あなたを先輩と呼んで、甲斐甲斐しくお出迎え、お世話いたします。
【開催条件】なし



陽菜「いかがなさいますか?」

安価下 どうする?
①イベントの開催(開催するイベントを併記)

②ワンデイイベントの開催(本日は開催不可)

③ラウンジに戻る



或花「冷製パスタにする際は、お湯の塩を多めにして、長めに茹でるのがコツでございます」グツグツ

投資家「トマトはどういう風に切ればいい?」

或花「半分に切って、厚めにスライスしましょう。このように」トントントン

投資家「こう…?」

或花「お手を失礼…このように」ギュ トン トン

投資家「! …」トン トン トン



投資家「…うん、美味い」

或花「それは何よりでございます」

投資家「メイドさんも一口」

或花「では、失礼して…」

投資家「あ、そうじゃなくて…」クルクル

投資家「…はい、あーん」

或花「! …あーん♡」

Day20 午前

陽菜「おはようございます! 今日も頑張りましょう!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(設備、備品)

④その他、要記述

陽菜「メイドにお仕事を教えましょう!」

陽菜「何を教えますか?」



安価下 教育する項目
①掃除

②料理

③接客



キリク「? …?」

ロボット「」ウィンウィン

陽菜「それは、自動でホコリを吸い取ってくれてるんですよ。便利ですね」

慣れないPCのキーボードで誤爆



キリク「? …?」

ロボット「」ウィンウィン

陽菜「それは、自動でホコリを吸い取ってくれてるんですよ。便利ですね!」

流転「」シュゴー

流転「…」シュゴー スッ

ルナ「させません」ヒョイ

流転「あー…」

ルナ「スチームクリーナーは、お風呂場か外で使ってください」



ラウンジの評判が上昇しました!



Day20 午後

或花「そろそろ、ラウンジの『模様替え』ができると思われます」

俺「模様替え?」

或花「はい。所持している備品などを利用して、ラウンジを模様替えするのです」

或花「新しいイベントが可能になったり、お客様からの評判に繋がりますよ」

俺「なるほど」

或花「模様替えは、『屋敷の環境整備』から選んでくださいね」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①メイドの管理(雇用、衣装の変更、メイド長の変更など)

②メイドの教育

③屋敷の環境整備(設備、備品、ラウンジの模様替え)

④その他、要記述

ねます

陽菜「お屋敷の環境を整えましょう!」

陽菜「設備の管理、備品の管理を行うことが出来ます」



安価下 どうする?
①設備の管理(設備の修理、新造)

②備品の管理(備品の購入、特注)

③ラウンジの模様替え

④やめておく

陽菜「ラウンジの模様替えをしましょう!」

陽菜「現在、ラウンジにある設備は以下の通りです」



・ボックス席 ※撤去不可

・バーカウンター ※撤去不可

・ステージ ※撤去不可



陽菜「ラウンジの設備を増設したり、撤去することができます」

陽菜「新しい設備を購入することもできますよ!」

陽菜「いかがなさいますか?」



安価下 どうする?
①設備の編集 ※撤去可能な設備がありません!

②新しい設備の購入

③やめておく(午後の選択肢へ)

陽菜「ラウンジに設置する、新しい設備を購入しましょう!」

陽菜「欲しい設備を、何でもリクエストしてくださいね」



(記入例)
シルバーポール:ステージに立てる、銀色のポール。メイド3人までぶら下がれる耐久性

安価下1~3 購入する設備案 次の>>1のコンマに最も近いものを採用

こんま
ねる

きゃくをだめにするソファ:ソファです。きゃくをだめにします。めいどもだめにします。ごしゅじんさまもだめにします



陽菜「お疲れ様でした。早速、模様替えしますか?」



安価下 どうする?
①設備の編集

②やめておく(夜の選択肢へ)

陽菜「ラウンジの設備を編集しましょう!」

陽菜「現在、ラウンジにある設備は以下の通りです」



・ボックス席 ※撤去不可

・バーカウンター ※撤去不可

・ステージ ※撤去不可



陽菜「現在、ラウンジに設置可能な設備は以下の通りです」



・きゃくをだめにするソファ:ソファです。きゃくをだめにします。めいどもだめにします。ごしゅじんさまもだめにします



安価下 どうする? 設置する設備と撤去する設備を明記

・ボックス席 ※撤去不可

・バーカウンター ※撤去不可

・ステージ ※撤去不可

・きゃくをだめにするソファ:ソファです。きゃくをだめにします。めいどもだめにします。ごしゅじんさまもだめにします



Day20 夜

陽菜「ちょっとだけ、ラウンジが新しくなりました!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?(1/3)
①ラウンジの視察

②メイドの接待を受ける(相手併記)

③イベントの管理(考案、開催、ワンデイイベント)

④スペシャルメニューの考案

⑤その他、要記述



俺「どれどれ、新しく買ったソファの様子は…」



太鼓腹「」グデー

美鈴「」ボー



俺「あの美鈴が、溶けてる…!?」

流転「」ソロリ ソロリ

俺「おい、何をする気だ」

流転「…別に」ダッ

俺「いや、その手に持ったマジックは…あっ待て___」



流転「」トロー



俺「返り討ちに遭ったか…」



安価下 出来事、行動など

俺「こうなったら…」

或花「お呼びでしょうか」スタッ

俺「ああ。あのソファにメイドが捕まって動けない。連れ戻してきてくれないか」

或花「かしこまりました。大きいだけのビーズクッションに心を奪われるとは、まだまだ未熟ですね…」

俺「待て、あんまりそういうフラグを立てると…」



或花「」ノビー

俺「ああ言わんこっちゃない!」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?(2/3)
①メイドの接待を受ける(相手併記)

②イベントの管理(考案、開催、ワンデイイベント)

③スペシャルメニューの考案

④その他、要記述

⑤寝る



春華「お待たせしました」スッ

俺「ああ。…ソファには捕まらなかったか」

春華「大丈夫です。気を強く持てば」



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①会話(内容併記 なければメイドにおまかせ)

②お酒を勧める

③夜伽に誘う

④その他、要記述

俺「本当かな?」

春華「本当です」

俺「じゃあ試してみるか」

春華「え」

俺「大丈夫。駄目になったら、俺が助けるから。ほら、行くぞ」グイ

春華「えっ、ちょっ…」



安価下コンマ
01~40 流石だ
41~80 駄目だったよ
81~00 駄目だったよ×2



俺「はいはい、どいたどいた。…じゃあ、ここに」

春華「では…失礼します」ドサ

春華「…」

俺「どうだ?」

春華「…」グッグッ

春華「…」ググッ

春華「」バタバタ

俺「春華?」

春華「…お、起き上がれません」

俺「ほら見たことか。やっぱり春華でも」

春華「ぶ、物理的に起き上がれないだけですっ! この、腰の角度が…」ジタバタ

俺「ふーん」ニヤニヤ

春華「…み、見てないで助けてくださいよ! そういう約束でしたよね?」



安価下 どうする?

ねる
この夜が終わったら新スレだ

俺「ほら」スッ

春華「失礼しま」スッ

俺「」サッ サワッ

春華「ひゃうっ!?」ビクッ

春華「なっ、何するんですか!」

俺「いやー、な?」ニヤニヤ

春華「もう…あんまり意地悪しないでくださいよ」スッ

俺「」コチョコチョッ

春華「きゃっ!?」ヨロッ ドサ

春華「も、もうっ!」プンスカ

次スレで続けます

ちょっとまってて

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