【ディテール決定】



安価↓2:名前

安価↓4:ポジション

（不適切な安価の場合は下にずらします）

須藤光也（以下光也）（青道高校か…）



光也（最近は都ベスト4くらいか…）



光也（最近だと稲白か三校とかの方が実績残してるんだが…）


～～～～～～～～（過去回想…）～～～～～～～～～～～


礼「あなたのような選手を私たちは求めているの。一度見に来てほしいわ」

光也「は、はい！！」

～～～～～～～～（過去回想おわり）～～～～～～～～～～～


光也「…まあエロかったしなぁ…あの…スカウトの人？」



光也「俺を求めている…か。俺は…」



判定↓1
00～60:地区大会で敗退
61～90:全国に出場
91～99:世界大会にも出場
（下に行くほど能力に+補正）

安価↓2
1.ミート力には自信がある
2.パワーは一番
3.足には自信がある
4.守備ならだれにも負けない
5.チームを引っ張れる自信がある
6.バランスがいい選手

光也「俺の武器は守備だ。誰にだって負けない守備力がある…！」



光也「そういうわけで青道高校に行くぜ！」




今回最後の安価

判定↓1　出身地（）


判定↓2　寮か実家か（出身地が東京以外であれば寮確定）

【8月　青道高校】



太田一義（以下太田）「君が須藤光也君だね。見学に来てくれてうれしいよ」

光也「いえ、こちらこそありがとうございます」


太田「それじゃあ色々と案内させてもらうよ」

光也「はい」




＜キィン！！キィン！！！



光也「おお…」

太田「青道高校は強打がウリだからね。打撃練習は迫力があるだろう」






丹波光一郎「しゅっ！！」



＜スパンっ！


太田「あれがうちのエースの丹波光一郎。大きく曲がるカーブが武器だ。あっちが1年生の川上憲史」


光也（すごいカーブと…右のサイドスローか…）



太田「川上は今度の秋大会で先輩する予定なんだ。シンカーを新しい武器としてね」

光也（1年生ですでに秋大会に投げれるのか…すごいなぁ）



【青心寮】


太田「ここが君が入る予定の寮だよ。相部屋になる」

光也「相部屋ですか…」（いい先輩と相部屋になるといいなぁ）




＜ワーワー…

太田「…ん？Aグラウンドでなにか騒ぎが起きてるな」

光也「そうなんですか？…安価↓2」



1．行ってみましょうか
2．ほかのところの紹介をお願いします。

【青道Aグラウンド】


沢村栄純（以下沢村）「ぶつけられても文句文句いうんじゃねーぞ！オラァ！！」


東清国（以下東）「！」


太田「な、なにが起きてるんだ！川上！川上～！」

光也（川上？）


礼「太田部長。実は…」




＜説明中…＞

太田「え、えぇ…」（あ、だから今日はバッティングピッチャーをする予定の川上があっちに来ていたのか）

礼「まあ、問題はないでしょう。ね？」

光也「はい」（はい）






礼「せっかくだから教えておくけれど…あっちのキャッチャーがウチの一軍キャッチャー、御幸一也」




御幸一也（以下御幸）「なんせ相手は中学生ですから。手加減してくれてもいいですよ」

東「じゃかしい！！」



礼「アッチがチームの主砲、東清国」

光也「色々とすごい人ですね…ただ、あの先輩に喧嘩を売るって…あいつ、そんなに自身が？」

礼「ふふ、まあ見ていなさい」




沢村「おりゃっ！」


＜ざしゅっ



光也「すっぽ抜け？」


太田「まあ相手はプロ注目レベルの東だから仕方ないのだろうけれど…」


（（というか球遅いな…））

太田「…ま、まあ東のバッティングはすさまじいからな」



東「おっしゃあ！！」



＜キィン！！


光也「うおっ！？」



光也（うわ…もうちょっとでHRじゃん…これはやべえ…）




礼「…」


＜キィン！

＜キィン！！

＜キィン！！！



光也「…打ちあぐねてますね」

太田「あ、ああ。やはり中学生だから手を抜いて…」



沢村「おおおおお！！」



＜ズバンっ！！！！



光也「うおっ！？」

太田「なにっ！？」



礼「見事、三振を取ったわね」



光也「す、すげえ…！」



礼「彼は沢村栄純。あなたと同じ中学3年生よ」



光也「同じ…！」


安価↓2


1．沢村に声をかける
2．御幸に声をかける
3．川上に声をかける

光也「君、やるな」


沢村「次はお前か～！！！！」

光也「は？」



沢村「うおお俺は負けねえぞ！！！さあ、バッターボックスに入りやがれ！！」

光也「？？？？？？？？？？？？？？」




（30分後…）


沢村「そうか、お前もここの学校に入る予定なのか」

光也「ああ。それにしても、お前いい球投げるんだな」

沢村「お？」ﾎｸﾎｸ

光也（うれしそうだな）




沢村「俺は…」

光也「？」



御幸（入学前から仲いーやつができるのは悪くねーしな）



判定↓1の1の位分、沢村の有効度+

（そして…）


太田「それじゃあ、入学してくれると嬉しいよ」

光也「はい、ありがとうございました」



光也（沢村栄純…なんか面白い奴だったな…）



光也（青道って結構偏差値高いけど、俺は…）


学力判定↓1
00～30:余裕よ
31～80:まあ、普通に
81～99:ついていけるかなぁ…

光也「ま、問題はないな」



光也（レベルすげえ高かったな。それにあの沢村栄純…）



光也（俺も頑張らないとな…！）





そして月日はたち…



【3月4週】


【青道高校】



光也「ついたぜ、青道高校」


光也（俺は寮生活だから早めに荷物を持ってきたけど…）



光也「えーと、俺は…安価↓2号室か」



1.白洲と同室
2.御幸と同室
3.麻生と同室
4.川上と同室
5.木島と同室
6.樋笠と同室

6ポジション同じサードだったよね

>>34
同じだね
（あと公式ファンブックだと樋笠寮にいないけどまあこの世界ではいるということで…）


樋笠昭二（以下樋笠）「お前が新入生か？」

光也「はい！須藤光也です！よろしくお願いします！」

樋笠「シュシュ、こっちも頼むっシュ」


光也（シュ？）


樋笠「田中先輩、来ましたよ」

田中晋（以下田中）「来たか。俺は3年の田中だ。よろしくな」

光也「は、はい！」




＜ひやああああああああああ！！！！！



光也「今の、沢村の声？」

樋笠「シュ？」

田中「沢村って増子と倉持の部屋に来る奴だろ？大変だな」

光也「えぇ…」


樋笠「シュ」



（どちらも1の位）
判定↓1　樋笠友好度
判定↓2　田中友好度

ぞろ目に関してはでたらボーナスイベントを後で挟みます
沢村のもあとで処理するよ

光也「増子先輩と倉持先輩ってなんか悪い人なんですか…？」

田中「ああ、そういうわけじゃないんだが…」

樋笠「あの部屋、来る新人をビビらせるのが伝統らしいっシュ」

光也「はえ～」



樋笠「お前ポジションは？」


光也「サードです！」

田中「俺たちみんなサードだな」

樋笠「シュ！」


光也「へぇ…そうなんですか」



田中「今のレギュラーは俺だしな」

光也「！？」



光也「…安価↓2」


1．学ばせてもらいます
2．すごいですね！
3．俺もレギュラー目指してますよ

光也「学ばせてもらいます」

田中「ああ。といっても本当のレギュラーは…」

樋笠「シュ」



光也「？」



【3月4週】



【青道高校　Aグラウンド】



片岡鉄心（以下片岡）「これで入部希望者は全員か？」

「「はい！！」」



片岡「まずは順番に自己紹介をしてもらおうか…」


「「はい！」」


金丸信二（以下金丸）「松方シニア出身、金丸信二！希望ポジションはサード、打撃には自信があります！」


東条秀明（以下東条）「同じく松方シニア出身東条秀明！希望ポジションはピッチャーですが、バッティングでもチームに貢献したいと思っています！」





「あれが東条か…」

「全国ベスト4のチームのエースピッチャーだっけ」

「打撃も自信あるのか…エースで4番か」



小湊春市（以下春市）「陽光中学校出身、小湊春市。希望ポジションはセカンドです、よろしくお願いします」



（小湊…？）

（陽光中ってことはたぶん…）



降谷暁（以下降谷）「…中学出身降谷暁です。ピッチャー希望、よろしくお願いします」


（だれだあいつ）

（不愛想だな…）



光也「須藤光也、南秦中学生出身、ポジションはサード！守備には自信があります！」




片岡「…これで全員か。よし、ならば1年生はBグランドで身体能力測定、2.3年生はAグランドでバッティング練習だ！」


光也（あれ、沢村は…）

御幸「あーっ誰かが忍び込もうとしてる！！！！」

沢村「んなっ！？」



片岡「…」



光也（沢村…南無）

光也（監督めっちゃ怖そうだし）






片岡「練習が終わるまで走っとれい！！」



光也（沢村…さらば）



光也（…でも、同級生いろんな奴がいるな…安価↓2に声をかけてみるか）


1，沢村
2．降谷
3．春市
4．東条
5．金丸

光也「沢村…ドンマイ」

沢村「！須藤～～～～！！！！！」

光也「うるせえよ」


沢村「あの先輩たち、やべえぜ。お前も気をつけろよ」

光也「ひでえ」


御幸「はっはっは、ボロクソいわれてんぞ」

倉持洋一（以下倉持）「おめーもだろ主犯は！」

増子透（以下増子）『さっさと走るぞ』




光也「なんであの人しゃべらないんだ？」

沢村「なんでも試合でエラーしたことの反省らしい」

光也「な、なるほど」


光也「…謝るなら早めにしておけよ」

沢村「お、おう！そうだな！」




倉持「ふーん、あいつ…」

御幸「お、ヤキを入れるつもりか？」

倉持「いれねーよ！」

増子『さっさと走るぞ』



【Ｂグラウンド】



金丸「さて、どんなもんかな」

東条「そうだね。あ、高津だ」

金丸「げ、あいつも青道かよ…」

東条「…相変わらず仲悪いね」


判定↓1（打力）
00～10:平均レベル
11～30:平均以下
31～99:まだまだ

判定↓2（走力）
00～20:平均レベル
21～80:平均以下
81～99:まだまだ

判定↓3（体力）
00～30:平均レベル
31～95:平均以下
96～99:まだまだ

光也「はぁはぁ…」


光也（レベルたかい…！）



東条「ふぅ、結構きついな…」

金丸「とか言いつつ余裕な顔しやがって…！」




礼「やはり金丸君と東条君が目立ってますね」

太田「中学で名を残してますしね」



光也（う…目立ててないな俺）




礼「さて、こんなものね。…あら？」



沢村「すいませんでした！！今から体力測定参加します！！！！！」


礼「あら、沢村君。許してもらえたの」

沢村「はい！！…次はないぞ、といわれましたが」


光也「よかったな、沢村」



判定↓1の1の位分、沢村友好度+

【4月1週】
名前:須藤光也
能力値:打撃:G（31）走塁:F（40）守備:C（60）
体力:50/50

友好度
1年:沢村栄純:11
2年:樋笠昭二:4
3年:田中晋:8



【午前の部】



金丸「今日もサーキットトレーニングか…」

東条「入ってからずっとランニングだね…」


光也（ノックとか受けたいな…）


沢村「うお～！！！」


光也（沢村…すごいな。全力で走ってる）



「しかもあいつ練習始まる前から走ってるんだろ？」

「初日に遅刻してたけど推薦組だし結構すごいんじゃねえか？」



光也（マジか…！？）


安価↓1


1．気合をさらに入れる（体力－10）
2．いつも通りの練習を（体力消費無し）

体力は週が終わるたびに+最大値の1/5回復します。
また、イベントでも消費したり回復したりします。