安価で作ったキャラをレ〇プするSS (49)

暇な時にやっていくゆるいスレです

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乱立乱立乱立ー

名前 乳森たわわ

引き締まった体格だが爆乳

黒髪ロングポニーテール
17歳
優等生タイプの性格
男の格闘技世界チャンプを簡単に沈められる程の格闘術の持ち主でパワーも滅茶苦茶ある

「こんにちは」

たわわ「こんにちは」

(たわわちゃんランニング中なのに良い匂いだ)

(それに美味しそうな肢体……今日食べてあげるからね)

たわわ「ふう、ランニング終わり」ゴクゴク

たわわ(あれ?ドリンクこんな味だったっけ?)

たわわ「うっ……」ガクッ

「大丈夫ですか?」

たわわ「あなたはさっきの」

「おやおや毒で体が痺れて小さな声で喋るのがやっとみたいですね」ニヤリ

たわわ「どく?もしかしてあなたが?」

「あっちで休みましょう」ガシッ

たわわ「離してください」

「着きましたよ」

ドサッ

たわわ「うっ」

「この辺りはランニングコースとして人気だけど、コース以外の所には人が来ないんですねー」

たわわ「なんで脱いでるんですか?」

「乳森たわわちゃん、貴女を見た時からずっと犯したかった」

たわわ「ひっ」

「今度はたわわちゃんが脱ごうね」

たわわ「こんなのダメです。警察につかまりますよ」

たわわ「だからやめてください。今なら許してあげますから」

「弱冠17歳にして男性の格闘技チャンピオンをあっさり倒せる君がそんな脅しを言うしか出来ないなんてね」

「でもとっても可愛いよ。腕っぷしの強い君をどうやって犯すか悩んだけど毒を盛ることにしてよかった」

「さあたわわちゃんの全部を俺に見せて」

たわわ「嫌」

「全然抵抗出来ずに裸になっちゃったね」

「はあ……良い身体してるね。この引き締まった肉体でありながら爆乳というギャップ」

「堪らない……二の腕も腹筋も素敵だよ」

たわわ「おちんちん擦り付けないでください」

「ごめんね。おっぱいの方をいじめて欲しいんだよね」モミモミ

たわわ「違っ、ん……」

「今の声、もしかして感じてる?」

たわわ「感じてません」

たわわ(感じちゃ駄目!こんないつも自分でしてる時の妄想みたいな事になってるからって気持ちよくなっちゃ駄目)

「たわわちゃんに感じてもらえるように頑張るよ」

たわわ「頑張らなくていいです。おっぱい揉んだり吸ったり気持ち悪いです」

「そっか、じゃあパイズリしよう」

たわわ「パイズリ?」

「ほら、俺のちんぽたわわちゃんのおっぱいに食べられちゃった」

たわわ「え?」

たわわ(谷間に熱いのが……)

「たわわちゃん凄いよ、爆乳すぎてちんぽが谷間から出られない!エロ漫画みたいに口にちんぽ届けられなくてごめんね」

たわわ「いりません。おっぱいも乱暴にしないでください」

たわわ(こんな妄想の時みたいにおっぱいを乱暴にされたらシてる時の気分になっちゃう)

「はーイきそう」

たわわ(イく?射精するって事?妄想みたいにおっぱいに?そんなことされたら私……)

たわわ(妄想みたいにザーメンでマーキングされてイっちゃう)

「でも出すのはここじゃない」

たわわ(助かった?)

たわわ(でもおっぱいに出さないって事は……されちゃうって事だよね)

「うつ伏せになってね」グイッ

たわわ(後ろからケダモノみたいにする気なの?)

「うつ伏せになって窮屈そうに潰れてる爆乳もエロいよ」

「でもたわわちゃんは身体以外の所も凄いからね」

たわわ「え」

「この黒髪ロングのポニーテール素敵だ」

「分かる?俺のちんぽ今たわわちゃんのポニテに食べられてるよ」

たわわ「嘘……」

たわわ(こんなの想像した事ない……嫌……)

「あー気持ち良い。よく手入れされたサラサラポニテ良いっ!」

「出すよ、俺の精液でたわわちゃんの綺麗なポニテいっぱい汚すよ!」

たわわ「嫌、いやー」

「ふう、凄いよ。俺の白いのとたわわちゃんの黒いのが混ざって最高だよ」

たわわ「うぅ……」

「お掃除してもらおうかな」ズボッ

たわわ「むぐっ」

「初めてのちんぽ美味しい?」

たわわ(これがおちんちんの味?臭い……)

たわわ(頭の方からも匂って気がする……こんな汚され方妄想でもなかった)

たわわ(現実でこんなに嬲られたら私、私……)

たわわ(駄目!現実でこんな事されて気持ちよくなるなんてありえない!駄目!)

「そろそろ本番始めようか」

「ん?まんこメッチャ濡れてるんだけど」

たわわ「違います」

「ふ、まあいいよ。俺は君を犯したいだけだし」

「だからたわわちゃんも犯されて勝手に気持ちよくなろうがなるまいがどっちでもいい」ズブッ

たわわ「っ」

たわわ(ああ……私の初めてが……)

たわわ(妄想でもこうやって無理矢理初めてを奪われてた……)

たわわ(興奮しちゃだめ!)

たわわ(こんなこと現実でされて嬉しいわけない)

たわわ(ないのに……それなのに)

たわわ(悦んでる……身体があ、妄想で練習した事の本番が来て悦んじゃってるぅ)

「俺のミルクあげるからたわわちゃんもミルク出して!」チュー

たわわ(出るの?出ちゃうの!?赤ちゃん作られちゃう!無理矢理、無責任に、嫌なのに)

たわわ(ダメっ、きちゃう!毒で負けてオマンコもザーメンかけられて敗北しちゃう)

たわわ(でも知られちゃ駄目!それだけは、それだけはぁっ……)

たわわ(もう無理っ!妄想みたいに無責任に子作りされてきちゃうぅーーー)

たわわ「ーーーーーーーーーーっ」

「気持ち良かった」ハアハア

(たわわちゃん唇から血が)

(おっぱいに夢中でほとんど顔見てなかったけどずっと唇を噛みしめてたもんな)

(?つまり毒がもう抜けて来てるのでは?)

(早く逃げよう。どっちにしろ余韻に浸ってて誰かに見つかったりしたら馬鹿だからな)

「バイバイたわわちゃん気持ち良かったよ。君をレイプ出来て良かった」

たわわ(終わった?)

たわわ(終わったんだ)

たわわ「ははっ、そうだよね。終わっちゃたよね私。自分より弱い人に毒を盛られて好き勝手されて赤ちゃん作られて、あはは」

たわわ「しかも外で全裸で今誰かに見られたら本当に終わりだよぉ」クチュ

たわわ「でも汚されたオマンコいじるの止まらない、んっ!毒抜けてる」

たわわ「じゃあ早く服着なきゃ、あんっ!でも止まらない、気持ち良いのぉ……」


その後、乳森たわわのトレーニングに内緒のメニューが追加されたとかされてないとか
おわり


名前>>19
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原見 乃子

余程でないと名前で止まると思うこれ

ツルペタ体型

親が莫大な借金を背負っている

また途中で放り投げるんだろ

乃子「あ、あの・・・すいません」

「何だい嬢ちゃん」

乃子「わ、私と、パパ活してくれませんか」

「・・・なんで?」

乃子「いえ、何だか真面目で優しそうだったので・・・」ウツムキ

「なんで俺?とは聞いてないし、大体そんな真面目で優しそうな奴がパパ活なんてすると思うか?」ギロッ

乃子「あ、そ、そうですよね。ごめんなさい・・・」ポロポロ

ザワザワ
ナニアレ オンナノコガナイテル
フタリトモフツウナカンジヨネ
イヤイヤ アアイウヤツラガイガイト

「チッ、往来の目立つ場所で・・・ちょっとそこの喫茶店入るぞ。ついてこい」

乃子「え、は、はい」

「紅茶で良いな?」

乃子「え・・・良いんですか?」

「制服と鞄に全く飾りっ気がないじゃねーか。マジで金無いんだろお前」

乃子「・・・凄い。分かっちゃうんですね」

「入店するまでに周りを気にしたり誰かと連絡取る様子も無かったから、誰かと組んでたりいじめの罰ゲームなんかも可能性低い。
何より・・・」スッ

乃子「ひっ・・・」ビクッ

「男に触られるだけでそのリアクション。さっき泣き出したことといい、とても演技じゃねえな。
パパ活とか援交をしたけりゃ、もっと明るくいくんだな。相手も俺なんかより、もっと金と性欲を持て余してそうな奴にしとけ。」

乃子「で、でも私、本当はそういうのってやったことなくて・・・」ジワッ

「どんだけ金に困ってんだよお前。そこまで思い詰める位なら然るべき機関に世話になりゃ良いだろうが」

乃子「お父さんもお母さんも、頑張ってお金返そうとしてるから、その邪魔をしちゃいけないから・・・私も勉強して、頑張らなきゃいけなくて・・・だけど、参考書って高いし、ご飯も食べなきゃいけないし・・・」

「そもそもお前が両親に要らん人生の邪魔されてんだろうが!」

乃子「ぴぃ!そ、そんなこと・・・」

「とりあえずお前が親の借金で苦しむ必要なんて全くねえんだよ。自己破産もせず、こんな都会にしがみついてる時点で過去の生活が忘れられないクソバカ野郎共だ、そんな奴ら」

乃子「わ、私の親を馬鹿にしないでください・・・」

「いつお前の家族が借金地獄に陥ったのかは知らんが、お前が借金こさえた親との良い思い出があったか思い出せるか?」

乃子「それは・・・うぅ」

「借金前の良い思い出しか思い浮かべられねえなら、お前が世話になっていたのは親じゃねえ、金だ」

乃子「(ポロポロ)」

「ま、俺みたいなさとり世代のクソ野郎に声を掛けたのが運の尽きだったな。色々思い当たる節もあるんだろ?
泣かせたことは謝る。仕方ねえ、このメニューから好きなの選べ。慰謝料代わりに奢ってやるよ」

乃子「・・・どれが美味しいんでしょうか?」

乃子「美味しい、美味しいです・・・」モグモグ ポロポロ

「普通の飯じゃねえか。どんだけまともな食事してねえんだよお前」

乃子「外食なんて、ろくにした記憶が無いので・・・ぐすっ。本当に、ありがとうございます。」

「さっき、勉強頑張らなきゃって言ってたな。お前の制服ってあの高校だろ?学校や図書室じゃ勉強できねえのか?」

乃子「私、親の借金がみんなにバレていて・・・色々周りが言ってくるのが嫌で、できるだけ授業が終わった後はすぐに下校してるんです」

「いじめとかねえのか?」

乃子「一応いじめられないようにみんなからは距離を取ってるんです。成績が良ければ先生達も最低限守ってくれますし。
それに私、体も貧相なので・・・」

「貧相な体って自覚してる奴が俺にパパ活頼んできたのかよ・・・」

乃子「あ、その、本当にすいませんでした・・・」

「飯食って落ち着いた感じだな。
いいか、お前のような気弱そうで貧相な体の奴がパパ活なんてやった日にはだな・・・」

「乃子ちゃんって言うんだね。ホテルまで来ちゃったけれど、幾ら欲しいのかな?」

乃子「え、ええと・・・」

「仕方ないなあ。」ガバッ

乃子「え、嫌!止めてくだ(バチン)痛いっ!」

「自分から誘ったんだろ?ならまずは体で相場を調べてあげる」

乃子「そ、そんな・・・私、初めてなのに」

「へえ、処女なんだ。だったら尚更後学の為にもここで経験していきなよ!」

乃子「嫌ああ!誰か(ドゴッ)ぐ、ごほっ、うえ、うえぇぇ・・・」ポロポロ

「抵抗はどれだけしても良いけど、あまり大声は出さないでほしいなあ。
次は手加減しないよ?」

乃子「・・・」

「すっかり怯えちゃったね。じゃ、制服とスカートをめくって・・・おいおい、こんなつるぺたな体型で体を売ろうとしてたの?」

乃子「別に私、体を売るつもりは・・・」

「まあ良いや。どうせヤることは一緒だし。俺も下を脱いで・・・と」ポロン

乃子「う、嘘。そんなの入るわけ・・・」

「大丈夫大丈夫。初めてなんでしょ?ローション使うのも面倒だし、こういうときは・・・それっ」

乃子「え?私の体をひっくり返して、何を・・・(バチーン!)いたいっ!」

「この、このっ!お前のようなガキがパパ活なんて、悪い子だ!悪い子だ!」バチーン!バチーン!

乃子「痛い、いたあい!ごめんなさい、ごめんなさいぃぃ・・・」ボロボロ チョロロロ

「漏らしたね。よし、乃子ちゃんのおしっこをまんこに塗りたくって・・・それっ」グイッ

乃子「い、痛い痛い!無理です、入りません!」

「黙れ!」

乃子「ぴぃ!」ビクッ

「よし、抵抗が緩んだところで、一気に奥まで入れちゃおう!」
乃子「い、ぎいいいい!?もごっ」

「悲鳴うるさいからパンツ咥えてて。お、無理矢理入れた割にはそこまで血は流れてないね。一応セックスできる体にはなってたみたいで良かったね。」

乃子「・・・」ポロポロ ギロッ

「反抗的な目、レイプされてるんだから当然か。でもレイプしている奴からすれば、それそれっ!」グチュグチュグチュ

乃子「・・・!」ガクッガクッ

「凄くそそるんだよね!血のおかげでキツいけど良い感じに動けるよ!中々良い感じだ!」パンパンパン

乃子「(痛いよ、苦しいよぉ・・・早く終わって。つらいよぉ)」ボロボロ

「うううっ」ビュルルル

乃子「・・・」ベットリ

「顔や体を精液でデコレートだ。
腟内には出さないよ。うっかり妊娠でもさせたら面倒だし、それに・・・」パシャッ パシャッ

乃子「・・・?」

「この写真。俺の知り合いに君みたいなロリ体型が好きな奴もいるからね。次からはそういう奴の相手をしてやってね」
乃子「え、待ってください。お金の方は・・・」

「この先お前の知り合いにこの写真バラまいてほしくなきゃ、俺の為にその体で稼ぐんだね。
あ、時価?ざんねん、0点なので払えませーん」

乃子「うそ、わ、私・・・これからどうなっちゃうの・・・」ポロポロ

「と、こんな感じになるのが関の山だな。」

乃子「じょ、冗談です・・・よね?」ガタガタ

「冗談じゃねえよ。というか今の例も、殺されてないだけマシだろうな。
下手すりゃマジで・・・」

乃子「え、ええと、こんな人気の無い場所まで来ちゃいましたけど・・・」

「そりゃ、人の目に付く場所で大金なんて女の子に渡せないでしょ?
よし、この辺で良いかな?今用意するね。ちょっと今来た道の方見てもらえる?誰か来てたらちょっと困るからね」

乃子「あ、はい。人は・・・いないようで」ガツン

ガツン
ガツン
バタリ

乃子「・・・ぅぅ・・・」ピクピク

「意識はあるみたいだね。鈍器で後頭部を何度も殴ったから、本当は救急車とかで病院に行かなきゃ不味いよね」

乃子「・・・いたいよぉ・・・たす、けて・・・」

「ごめんね。先にやることやっちゃうからね。」ヌギヌギ ポロン

乃子「いや、やめて・・・ぐうぅっ」メリメリメリ

「うわぁ、やっぱり処女か。無理矢理挿れちゃったせいで凄い出血。辛そう」

乃子「どうして・・・こんな、ひどいこと・・・」ユサユサ

「酷いのは君の方じゃないか。大人からお金を巻き上げようとして。君みたいな娘はこういうのがお似合いだよ」パンパン

乃子「・・・」ユサユサ

「そろそろ出すね。じゃあ」ギュウウウ

乃子「ぐえぇ・・・ぐる、じい・・・」

「お、やっぱり首を締めると腟も締まるね。じゃあ、このままフィニッシュまで頑張ろう」パンパン

乃子「(わたし・・・しぬん、だ・・・そっ、か)」ユサユサ

「おおっ、出る、出る!」ギュウウウウウ

乃子「 」

ビュルルルルル

乃子「・・・」ポロポロ ガタガタガタ

「あー、すまん。ビビらせすぎたか。」

乃子「いやぁ、死にたくないよぉ・・・」ヒック グスッ

「だがな、実際にこういう事件は起きてるんだぜ?
悪いことは言わねえから、少なくともお前はパパ活なんて止めて真面目に勉強で頑張るんだな。」

乃子「勉強・・・それなら、あの、その・・・」

「何だよ」

乃子「え、えっと、もしご迷惑でなければ、あそこに図書館ありますよね?
そこで、又お会いできませんか?勉強も見てほしくて・・・私、いつも利用してるんです。」

「何を言い出すんだお前。」

乃子「お、おじさんって口は悪いですけど、やっぱり凄く親切です・・・どうか、私を助けてください。図書館でお会いするだけでも構いませんので・・・」

「何だそりゃ。まあ、さっきビビらせすぎたお詫びとして、1回位なら・・・」

「・・・んで、気づいたときには」

乃子「おじさん、本当にありがとうございます!おかげでA大医学部の奨学生入試に受かることができました!」

「俺も俺で、図書館でこいつの相手しながら仕事関連の本とか専門書とか読んでたら、昇任とかしちまってやんの。」

乃子「学校の先生達も両親も、合格を凄く喜んでくれて・・・ううっ」ポロポロ

「だからすぐ泣くの止めろ。俺は何もしてねえだろうが」

乃子「違うんです。私、こんなにおじさんに助けていただいたのに、おじさんに返せるものが浮かばなくて・・・」グスッグスッ

「要らねえ、俺以外に返せ。」

乃子「でしたら、せめてお食事をご一緒できますか?今日の為に私、頑張って貯めてきた分があるので!」

「・・・1回だけだぞ」

「らからよぉ、女連中ってのはクソだクソ!普段から陰口たたきまくりやがって、おれが昇任した途端掌返して声かけてきやがってよぉ!」

乃子「おじさん・・・こんなにお酒弱かったんだ」

「お前も医学部受かったんなら、とっとと金持ちのボンボン見つけて玉の輿にでものっとけや!世の中魅力ある相手なんていくらでもいっからよ!」

乃子「・・・」

「ああ、ここだ。ここがおれん家。お前ははよ帰って寝ろ。おれのことは忘れろ」

乃子「それじゃあ、失礼しますね・・・」

「おれがあのときあの辺うろついてたのはなあ、個室ビデオ屋でレイプ物見てスッキリするためだったんだよ!
性懲りもなく男の部屋にのこのこ入ってきやがって、オラ!もっと抵抗しろや!」

乃子「ごめんなさい、ごめんなさい」

「本当につるぺたな体してやがんなあ。散々食わせてやったじゃねえかてめえ!」

乃子「ごめんなさい、ごめんなさい」

「オイオイ、レイプしてんだぞ?やけにすんなり挿入っちまったじゃねえか!もっと痛そうにしろやオラッ」

乃子「ごめんなさい、ごめんなさい」

「つかお前の腟内気持ちよすぎんだろ。そろそろ射精すっから抜かねえと、ってオイ何で両足で俺の腰ロックしてんだよ!だいしゅきホールドはやべえだろ!」

乃子「ごめんなさい、ごめんなさい」

乃子「休学届、出してきました。」

「・・・お前、本当に後悔してないのか?」

乃子「私こそ、おじさんにご迷惑かけてばかりでごめんなさい」

「両親と疎遠になるにしても、もっとやり方があったんじゃねえのか?」

乃子「あのまま医学部に通っていたら、どれだけ借金と一緒にすり寄ってくるか分かりませんでしたから・・・それに、私にこういうやり方を教えてくれたのはおじさんですし」

「酔った勢いでお前をレイプして孕ませたんだぞ?」

乃子「あの、そのことなんですが・・・」

「何だよ」

乃子「お腹の子が安定期に入ったら、またレイプしてくれませんか?今度はおじさんが素面の時に。
おじさんにレイプされるの、凄く気持ち良くて私、病み付きになっちゃったので・・・」

「互いの合意があったらレイプじゃねえんだけどな」

乃子「でしたら、おじさんの望む方法でセックスしてください。私、どんなことも受け入れます。一生かけて恩をお返ししますので・・・どうか捨てないでください」

「むしろ将来俺が捨てられそうで怖いんだけどな。職場じゃすっかりロリコン扱いだ」

乃子「私、頑張ってもっと奥さんぽくなりますから」

「お前がその性格のまま色気持ったら、それはそれで団地妻ルート一直線だから止めておけ。俺にNTRの趣味はねえ」

乃子「あ・・・ごめんなさい」

終わり

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