~純白の凍土~
ガチグマ「クマ!」クンカクンカ
ショウ「ん?この辺に何かあるのかな?掘ってみてよ」
ガチグマ「クマッ!」ザクザク
ブシャアアアアアアアアアアアアアアア
ショウ「うわああああああああああああ!!!!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1646222067
~ギンガ団本部~
シマボシ「それで、探索をしていたら地面から熱湯が噴き出したと」
ショウ「はい!」
シマボシ「それで、どうするつもりだ?」
ショウ「これでみんなが入れるようになればいいと思うんですけど…」
シマボシ「成程、ならば調査を続行せよ」
ショウ「わかりました!」
~ふたたび純白の凍土~
カイ「まさかショウさんから誘ってくれるなんて珍しいな」
ショウ「まずカイさんと楽しみたくって…ダメですか?」
カイ「そ、そんなことはないぞ!」
ショウ「よかった」ホッ
カイ(しかしつい勢いでついてきてしまったが…これは逢引いう奴ではないだろうか…)
カイ(いやでも女同士だし…でも…)ドキドキ
ショウ「?」
~温泉~
ショウ「ここだよ!」
カイ「ほう…結構広いんだな」
グツグツ
カイ「うっ…結構熱そうだな」
ショウ「だからいいんじゃないですか~」
カイ「だが折角ショウさんが招待してくれたんだ、入らないわけには」ヌギヌギ
ショウ(この寒空の下堂々と裸になれるの凄すぎる…でもまずは脱衣所の設置を考えないと…)
カイ「ほら、ショウさんも脱いで!」
ショウ「う、うん…」
ショウ(カイさん…やっぱり細いなぁ)
ショウ「うう寒っ…バクフーン、絶対離れないでね!」
バクフーン「バク!」
ショウ「~♪」ヌギヌギ
カイ(ショウさん、肌綺麗だな…って何を考えてるんだ私は!)
ショウ「じゃあ行こっか」
カイ「あ、ああ…」
カイ「は、入るぞ…」チョン
カイ「熱っ!」ビクッ
カイ「こ、これは流石に…」
ショウ「も~早く入ってよカイさん!」ドン
カイ「あっ…」グラッ
バシャーン
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
※お風呂でふざけてはいけません
~数分後~
カイ「し、死ぬかと思った…」
ショウ「ごめん…」
カイ「しかし、最初は扱ったが、こうして入ってみると気持ちいいものだな」
ショウ「でしょ~」ヌクヌク
カイ「よし、グレイシア、お前も入…」
ショウ「そ、それはちょっと…」
ショウ「これはきっと人気出るよ~」
カイ「そ、そうだな…」
カイ(湯上りのショウさん、色っぽいな///)
ショウ「今度はセキさん達も呼んで…あ、でもまずは男湯と女湯の仕切り作らないと…)
カイ「しょ、ショウさん…もしよかったらまた2人きりで…」
ショウ「あ、でもまずは…」
カイ「?」
ガサガサ
ドン‼
ユキノオー「・・・・・」
ルカリオ「・・・・・」
ガブリアス「・・・・・」
ゾロアーク「・・・・・」
ゲンガー「・・・・・」
ショウ「温泉に入りに来るポケモン達との共存をどうにかしないとね」
カイ「」
ショウ(この時、カイさんはビックリしてちょっと漏らしてしまったことを誤ったが、私はむしろご褒美だよと許してあげました)
~おわり~
以上になります
このSSまとめへのコメント
今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl
今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl
今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl