【安価】男「凌辱系エロゲの世界で、女キャラを助ける旅」【キャラ作成】 (849)

1)安価あり。運要素あり。
2)計ゾロボーナスのみ。単ゾロボはなし
3)連投禁止。連取りは(対策してるので)OK

4)主人公の行く手を阻む展開が起こると、大体【戦闘安価】で対処します。ご了承ください。
(なお描写はマイルド。イッチの描写力と語彙力には期待しないで……)
5)レス番指定とコピペは、以下のルールを守っていればOK。そうでないと安価下されます。待たれよ。
6)イッチの過去作キャラや過去作設定の安価回答は安価下します。



▼安価の採用方法
・↓1~↓3のうちどれか1つの場合
計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

・↓1~↓5のうちどれか1つの場合
計コンマ下一桁が、
1、6:↓1
2、7:↓2
3、8:↓3
4、9:↓4
5、0:↓5


【普通ゾロボ:処理が間に合わないのでありません。
合計下二桁ゾロボ:あります。かなり強引な展開になるかも】

安価記述回答でのレス番のみとコピペ(疑惑やダブっちゃった結婚含む)を禁止して、イッチ判断で安価下します。(当然記号のみは除く)
ただし、以下の対応3点があればレス番のみやコピペでも安価下しません。

・全ての()内へ回答。省略や纏めての回答は不可。
・レス番指定やコピペした理由。
 (例:「〇〇〇(展開やキャラ名等)が好き」「〇〇〇を活躍させたい」等)
・上記2点から導かれてほしい展開
 (例:「できれば〇〇〇〇や[レス番]の情報を活用してほしい」等)】




▼追記分その1
『理由』と『展開』のコピペのみも安価下します。
その場合は『理由』または『展開』どっちか1つ必ず何か書いてください。

▼追記分その2
記述式安価の中には、『●●●?or■■■?』といったような選択式もあり、その場合はダブりになりやすいので要注意です。

???(時間不明)・???(異空間の外)


男「(頭痛い……)」

男「(俺はたしか…。友達(♂)の家でエロゲ自慢されて、試しにプレイしてたら途中で女主人公に感情移入しちゃって必死になってプレイしてたら……)」


男「……」

男「(そこからの記憶がない……。
少なくとも俺は室内にいた筈だ。外で寝る趣味は持ち合わせてない。
……泊まる予定も無かった筈だ)」

???「………」

男「(近くに人の声? 助けてくれるかも)」




■次の【選択してから安価】について。

1)記号をひとつ選び、
2)安価へ回答してください。
  ※()内は書かなくてもOK



【簡易版
abcde共通
 エロゲの『あらすじ』と、女主人公の『名前』と『容姿』と『キャラ設定』と『セリフ』を書いてください。
※女主人公とは暫く、このエロゲ世界で共に行動します。無事に助けることができたら何か良いことがあります。男が力手に入れるとか、現実へのお土産あるとか。

各記号ヒント
aファンタジー
bヒーロー
c近未来
dホラー物
eその他】

【選択してから安価】↓1~↓5のうちどれか・いつもの
Q.今回男が迷いこんだエロゲ内容と、女主人公を助ける方法は?
※()内は書かなくてもOK

a)淫獣はびこるファンタジー世界。本来なら捕まった時点で犯されて苗床END直行の触手檻から、露出度の高い女主人公をギリギリ助けた。
b)ヒーロー(女主人公)が活躍する現代世界。回復アイテムを先取りし、ピンチになったヒーローへ投げつけて逆転勝利させた。
c)発情ゾンビや発情実験体が研究所でウヨウヨしてる近未来。拳銃で応戦してるが苦戦してる人間の女主人公を、消火器を使ってゾンビ達を撹乱させて助けた。
d)ホラー物で、無力で小さな女の子が農村で怪異や悪人から逃げ回る話。罠にはまって蟻地獄に落ちそうになってた女主人公をギリギリ助けた。
e)女スパイが様々な高層ビルに侵入して依頼を達成していく話。依頼人に騙されて罠にはまり、路地裏で複数人に犯されそうになったところを、男が大声で警察呼んで助けた。本来なら終盤のゲームオーバーイベントで、帰る場所を失っている…。
f)その他エロゲ。その他女主人公をギリギリ助ける。


abcdef共通

 エロゲのあらすじ: 
 女主人公の名前&容姿: 
 女主人公のキャラ設定: 
 女主人公セリフ:「」

 (友達によるエロゲのオススメポイント(1~3つ): )
 (男の名前: )

【計ゾロ:このエロゲ世界でのみ男が無敵化。他世界でもそこそこ強いままでいられる】

a
 エロゲのあらすじ: 陰獣が人を襲いエネジーを吸い取るファンタジー世界で、陰獣を払う力を持つ炎の剣士コトハが活躍し、コトハに希望を持った仲間達と共に陰獣の主を討つ
 女主人公の名前&容姿: コトハ 金色お下げ髪、やや童顔気味の美少女。程よく鍛えられた端正な体躯。DよりのEカップ。和服っぽい格好だが今は所々破けている
 女主人公のキャラ設定: 淫獣を浄化し、魔や穢れを祓い人には癒やしをもたらす特殊な炎を操る刀使い。穏やかでややのんびりして、表向きマイペースな性格だが、その実正義感が強く鋼メンタル
 女主人公セリフ:「あ、あなたは……っ! 私はいいから逃げてっ!」
 (友達によるエロゲのオススメポイント(1~3つ):戦闘バランスが絶妙で、頑張れば処女プレイも可能。ヒロインやサブキャラが魅力的で掛け合いが楽しい。モブだが男キャラもいぶし銀の活躍をする。

d
 エロゲのあらすじ: 小さな漁村で、何者かに祠が壊されてから行方不明事件が多発。主人公の親友も行方不明になり、調査に乗り出す
 女主人公の名前&容姿: 橘明日香 黒髪ショートでスタイルは控えめで身長も低め、程よく日焼けしている
 女主人公のキャラ設定: 地元の高校に通っている。活発で後先考えない性格、泳ぐのが好きで今はビキニ姿
 女主人公セリフ:「助けてくれたのはいいけど…誰?(田舎特有の人見知り)」
 友達によるエロゲのオススメポイント(1~3つ): 触手シーン多数、親友の陵辱シーン、祠が壊された理由

d エロゲのあらすじ:全く記憶が無い状態で不気味な村にいた主人公 謎の声に言われるまま村の奥にある屋敷を目指す
女主人公の名前&容姿:美国 古都音(みくに ことね)
女主人公のキャラ設定:眼鏡をかけて黒髪を三つ編みにしている全体的に地味目の少女 性格は気弱で臆病
女主人公セリフ:「とても怖いのに、あの声に逆らえない……」

a
エロゲのあらすじ:エロトラップダンジョンに挑戦するRPG
 女主人公の名前&容姿:スズネ 白髪ショート、低身長だが巨乳 鎧と剣装備
 女主人公のキャラ設定:エロトラップダンジョンに捕らえられた姫を助けようとしている。性的に物凄い疎い
 (友達によるエロゲのオススメポイント(1~3つ):無知シチュが良い、発情度や開発度システム完備)

c
エロゲのあらすじ:JCの主人公が父親の働く研究所にたまたま訪れた際に、実験体が暴走しバイオハザード化。逃げ遅れ取り残されるも、封鎖された研究所・研究区画からなんとか脱出しようとする。
女主人公の名前&容姿:神楽 颯。黒のボブカットに黒セーラー、背は気持ち低め、胸はそれなり。短めスカートからの眩い生足が目立つ。
女主人公のキャラ設定: 研究と無関係な銃の才能があった一般人。元々口数少なくクールな性格だが、友達とは笑い合うような普通のJC。気丈に振る舞ってなんとか恐怖を押し殺している。
女主人公セリフ:「ん、ありがと……」
友達によるエロゲのオススメポイント(1~3つ):女主人公の声(特に嬌声)が嗜虐欲を誘いエロい。製作者の趣味の生足。強制発情させられての自慰シーン多数(BAD行き含む)。

イッチでーす。

>>9
 女主人公セリフ:「」
が抜けているため、安価下されます。

一応初回安価のボーナスとして、
(26+54d+18+30+89→計217より、)
>>6設定は必ずどこかで使い、>>5>>7>>9>>10も他安価の選択肢に出す予定です。





【選択してから安価】>>5>>6>>7>>10↓1のうちどれか

abcdef共通

 エロゲのあらすじ: 
 女主人公の名前&容姿: 
 女主人公のキャラ設定: 
 女主人公セリフ:「」

 (友達によるエロゲのオススメポイント(1~3つ): )
 (男の名前: )

【エロゲの『あらすじ』と、女主人公の『名前』と『容姿』と『キャラ設定』と『セリフ』を書いてください。】

b
エロゲのあらすじ:ヒーローとして活躍する女主人公が戦闘で敗北して犯されるか戦い抜いて想い人の男と結ばれるか 
 女主人公の名前&容姿:結城 光(ゆうき ひかり)、黒髪セミショートで長身かつスタイル抜群な美少女、πもケツもデカい
 女主人公のキャラ設定:普段は穏やかで優しいが正義感が強く弱いものいじめを放っとけない性格でお人好し性分。自分以外の犠牲者を毛嫌いする傾向にある。密かに想い続ける異性(男)がいる 
 女主人公セリフ:「っ!どうしてこんな所に…!安全な所に隠れてて!」
 (友達によるエロゲのオススメポイント(1~3つ):イチャラブも凌辱もエロい、戦闘シーンも迫力ある
(男の名前:新条 透(しんじょう とおる))

b
エロゲのあらすじ:突如としてスーパーパワーに目覚める者が現れた世界で、能力を用いて犯罪を目論む悪人と戦う女子高生ヒーローの活躍を描いた王道ヒーローもの(脇道凌辱エンド多し)
女主人公の名前&容姿:風倉勇姫(かざくら・ゆうき)
黒髪ショート、瞳の色は紫。
普段はミニスカ制服姿で、ヒーロー活動の際は動きやすい惜しげもなくパンチラしながら戦う。
ヒーロー活動の際はスポーツ水着めいたビキニウェアに額にハチマキを巻く
女主人公のキャラ設定:いつも明るく元気、陸上部期待の新人なボクっ子
幼い頃から少年漫画が大好きで、正義のヒーローに憧れていた
ある日突然スーパーパワー(彼女の場合は超人的身体能力)に目覚め、この力を世の中のために役立てようと自警活動を始める
女主人公セリフ:「ヒーローは負けない……ボクがみんなを守るんだ!」
(友達によるエロゲのオススメポイント(1~3つ):メインストーリーが熱い王道展開(メインストーリーでは主人公は最後まで処女のまま)
それ故に輝く脇道エンドのハード凌辱及び救いの無さ

いかん間に合わなかった
しゃーない

26+54+18+89c+37
→計224

ゾンビ「うぉあー」

男「(あーダメダメ。ホラー過ぎます)」青褪め



発情ゾンビや発情実験体が研究所でウヨウヨしてる近未来。
逃げ隠れしつつ周囲を確認し、ここが研究所施設内だとわかる。

男「(研究所の庭、か。所々に銃弾が当たった小さな穴が壁に……。
戦闘の跡だろうか。じゃあここは一体……)」


<ダーン...ダーン...


男「(少し近くから銃声? まだ1人、生存者がいるのか?
……まさかとは思うけど、この世界はもしかして…)」






研究所内
1人の少女が拳銃で応戦中。背面の扉は開かず、逃げ場を失っている。

???(少女)「…………っ」ダーン!! ダーン!!

ゾンビ達「あぅぅぅ~……」ヤラセロー
ゾンビ達「おふぅぅ~……」ハラマサセロー

が、苦戦気味に。残弾もあと僅かでもうダメかと思われたその時っ!!


扉ガチャ!!


男「お待たせ! 助けに来た!」

見知らぬ男がさっきまでビクともしなかった扉を開けた。
消火器を取り出し、ゾンビ達に向けて噴出して撹乱させた。

男「早くこっちに! 扉をまた封鎖させなきゃいけないから早くっ!!」

???(少女)「……!!」コクンッ



2人で協力して扉封鎖……完了。


扉ドンドン!!
<アアーウゥー
<ヤラセロー...ヤラセロー...


???(少女)「ん、ありがと……」

男「ふぅ。危うくゲームオーb…じゃなかった。危うく死ぬとこだったな。
……えっと。俺は男。暫くはよろしく」

???(少女)
→神楽「……神楽 颯」

男「神楽さん、か。落ち着いたら、一旦安全な場所を探そう」

神楽「……うん」


男「(やっぱり、ここはエロゲの世界か)」





・今回(>>15~)のエロゲ
 父が働く研究所へ主人公がたまたま訪れた際、実験体の暴走がきっかけでバイオハザード発生。
 封鎖される研究所。逃げ遅れて閉じ込められた主人公。
 主人公ははたして、無事脱出できるのだろうか。



・神楽 颯
 ゾンビエロゲの女主人公でJC。
 父親が研究所で働いていて、たまたま訪れた研究所でのバイオハザードに巻き込まれ、逃げ遅れてしまう。
 
 黒のボブカットに黒セーラー。
 背は気持ち低め、胸はそれなり。
 短めスカートからの眩い生足が目立つ。

 研究と無関係な銃の才能があった一般人。元々口数少なくクールな性格だが、友達とは笑い合うような普通のJC。
 気丈に振る舞ってなんとか恐怖を押し殺している。

スタスタと廊下歩き。
未探索エリアor本来探索しないエリアなのか、慎重に進む神楽。それに続いて後方確認もする男。


男「(JCで銃の扱いがプロ…。凄い設定だ。俺より年下だぞ。
日常生活をどう過ごしていれば、こんなことになるんだか…)」

男「(えっと、たしか友は……)」


友(回想要約)『ここがオススメだ!!
 ・女主人公の声(特に嬌声)が嗜虐欲を誘いエロい。
 ・製作者の趣味の生足。
 ・強制発情させられての自慰シーン多数(BAD行き含む)』


男「(……そのうち役に立つのだろうか、この情報は…)」

神楽「………」生足チラチラ...

男「(確かにキレイな生足だ。怪我してないか心配になるくらいだ。
後でお触り…じゃねぇや、お手当てを……)(グヘヘ...」


神楽「?」ブルッ...



神楽「………男?」

男「ん? 何かあったのか?」

神楽「うぅん。……まだゾンビ化して、ないよね?」

男「あっ? あ、あぁ。大丈夫だ。
ちょっと距離取ろうか?」


神楽「いい。……。ありがと」

男「(……怖いのは、神楽さんも同じか。
現にさっき俺が間に合ってなかったら、ゲームオーバーになってたかもだし…)」

男「(……できれば神楽さんと一緒にここを脱出できたら良いが、俺の生存が最優先だ。
それだけは忘れないようにしないと…)」

undefined

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男の探索技能イベント。
※記号を1つだけ選んでください。採用されたコンマで、シナリオ展開が変わります。

a)気配察知。(1~49(奇):索敵が役立ち、スムーズにセーフゾーンに到着。神楽が自慰開始して回復処理するサービスシーンが入る。6~50(偶):新手の実験体が一本道の先を彷徨いているのに気づく男。チュートリアルな【戦闘安価】へ。51~99(奇):霊感ファンブル。ビビり過ぎてオバケ出るんじゃないかとガクブル男。呆れる神楽…。52~100(偶):ゾンビ化のグロシーンから目が離せなくなってしまう男&神楽。ゾンビを倒して高ランクのカードキーを手に入れたが、神楽が静かに泣き始めてしまう…。)
b)神楽の手持ちアイテム確認。(1~49(奇):濡れた下着。つまり、今の神楽はノーパンノーブラ。男から距離をとって涙目な神楽…。6~50(偶):実験体に刺して無力化させる為のワクチン。高濃度過ぎて人体への投与不可な武器枠。51~99(奇):無線。特殊な周波数を覚えてた男。本来よりも早く救援要請ができる。52~100(偶):回数制限ありの高火力武器を持っていて、>>15の状況で使うべきだったと発覚)
c)幸運不運。(1~49(奇):不運。転んだらパンツ見えた上、ゾンビ化したのかと銃殺されそうになる。6~50(偶):不運。神楽がトイレ行ったらゾンビが現れ、お漏らししながら逃げてきた。一応勝てる…。51~99(奇):幸運。追加の消火器と拳銃GET。2人揃えば、この世界ではどんな敵相手でも必ず勝てるようになる。52~100(偶):幸運。隠しルートへ続く道で、生きた父親の救出に成功。ゾンビ化もない)
d)熱血パワー。(1~49(奇):神楽では力不足で壊せなかったバリケードを壊せる男。なお、中に居るゾンビは神楽が対処…。6~50(偶):今まで神楽では届かなかった高い場所に対し、問題なく手が届く男カッコイイ。51~99(奇):途中で怪我して、神楽をおんぶする男。途中の戦闘で耳許拳銃バンバンされて死にそうになる男。52~100(偶):無事セーフゾーンに着き、泣いちゃった神楽を慰める男カッコイイ)


【計ゾロ:技能クリティカルで、判定結果へ大幅プラス補正】

74偶a+73+100
→計247

何かの気配を察知する男。


男「ゾンビ……にしてはちゃんとした声がする。念のため構えて。(小声)」

神楽「わかった…」

男「……扉開けるぞ。せーのっ、」




ある部屋。
ちょうど今ゾンビ化が始まってる最中の人間が居た。男と神楽へ助けを求めてか、手を延ばしている……。
男も見たことがないイベントで、グロシーンから目が離せなくなってしまう

ゾンビ化人間「ヤラ…セ…ロ。 ヤ…ラセ…ロ……」


神楽「……!! ……!?」ガタガタ...
男「う、撃とう。神楽さん…。俺達にやってやれるのは、もう、それしか……」

ゾンビ化人間
→ゾンビ「ァアアアー……」ヤーラーセーロー

神楽「!!」バンバンバンッ!!


ゾンビを倒して高ランクのカードキーGET。
神楽が静かに泣き始めてしまう…。


神楽「……ッ。……ッ。うぅぅ、どうして……。
どうして、こうなっちゃうの……」涙ポロポロ...

男「………………」

男「……別の部屋で休憩しよう。ここにいては危ない」

神楽「うん……」


男「(これが神楽ちゃんのエロボイスかぁ。
このまま犯したくは……ならねぇな。状況が最悪すぎる。この研究所に長時間滞在していたら、下手したら俺達もゾンビに……)」

別室で休憩中


神楽「えぐっ……。ぐすっ……」

男「(さっきのゾンビが居た部屋…。結構デカかった気がするが、もしかしたらこのエリアのボスだったかもしれない。
もし本当に活性化前のボスを倒せたとなると、実はラッキーだったのかも……)」


高ランクカードキー「」


男「(……試しに友の家で遊んでた程度で、俺はこのエロゲに詳しい訳ではない。
このまま危ない場所まで入り込んでゾンビ化を食い止めるワクチンを探すか、このカードキーを使って助けを呼んだり脱出を試みるか……)」


男「(くそっ。こんな時に友の助けがあれば……。
……さすがに今の神楽さんを友が操作してたりは、ないな。アイツだったら神楽さんが泣こうが苦しんでいようが、気にせず操作してるだろう)」

男「(攻略目的かHCG回収目的かは知らないけど…)」



神楽「……」スッ.....

男「……行けるか?」

神楽「うん。早く脱出しなきゃ」

男「(クールさを取り戻した。
さっすが主人公だ。立ち直りが早いぜ)」


その後も謎解きや索敵を頑張って数分後、


■次の【3連コンマ判定】について。
1)自由に1文字以上を入力してください。本スレへの質問でも構いません。

【3連コンマ判定】↓1~↓3
Q.高ランクカードキーの恩恵?

↓1・本来よりも早めに行けるようになった場所
1~5:研究所全域。↓1の6~95(奇偶)判定全ての部屋に行けて、本編以上のハッピーエンドを確実に迎えることができる。
7~49(奇):社長室。全ての真相が明らかになり、分岐ルートを(一部Hな)条件付きで選べる。
6~50(偶):研究所の更に奥へ。ラスボスが職員達(武装含む)と戦った直後で疲弊しており、あっさりと撃破可能。死んだ職員から無線を入手し、外部へ救援要請可能。
51~95(奇):薬品室。まだ無事なワクチン製造装置を神楽が操作。男にもワクチンが投与され、ゾンビ化の心配がなくなるが、神楽が男の前で自慰しなくなる…。
52~94(偶):神楽颯の父がいる部屋に入れる。諸事情でここを離れたがらないようだが…。
96~100:研究所全域だが、封鎖も簡単に解けてしまう。発情ゾンビや発情実験体も外部流出させてしまう恐れあり。

↓2・エロゲ>>6との関連性。
1~5:>>6の怪異や悪人から得たサンプルを用いて作られたゾンビ達で、御守りの類いも有効だと判明。
7~49(奇):橘明日香の親友が神楽颯の母。颯以上に銃の扱いがうまいが、自慰シーンがある。
6~50(偶):橘明日香が神楽颯の母親で、触手嫌いと異性嫌いが遺伝してる。父親は別らしいが…。
51~95(奇):この研究所から逃げ出した1体の発情実験体が祠を破壊し、実験体を取り込んだ怪異がエロ怪異になった…。
52~94(偶):エロゲ製作会社が同じだけ。
96~100:この時代では、橘明日香がいた漁村は埋め立てられてる……。

↓3・男と神楽颯のイベント
1~5:何回も男が助けているうちに、神楽が男に惚れる。↓1へ大幅プラス補正。
7~49(奇):発症する神楽だが、うまく自慰ができず。男が手マンして性処理を手伝う。
6~50(偶):男に発症の兆しが見え、自慰を手伝ってくれる神楽。性欲を我慢する辛さを共有できた…。
51~95(奇):特に進展なし。が、さっきのゾンビ化をまだ引きずっている神楽…
52~94(偶):また眠気が来て、消えそうになる男。一瞬、男が誰だかわからなくなる神楽…。
96~100:男をまだ怪しんでる神楽。油断して発情実験体の接近を許してしまう。【戦闘安価】へ。

【計ゾロ:↓1↓3へ大幅プラス補正。例えば、【戦闘安価】を回避して勝利など。】

・本来よりも早めに行けるようになった場所
 社長室。全ての真相が明らかになり、分岐ルートを(一部Hな)条件付きで選べる。(19奇)

男「(ラッキー♪)」
神楽「?」



・エロゲ>>6との関連性。
 橘明日香が神楽颯の母親で、触手嫌いと異性嫌いが遺伝してる。父親は別らしいが…。(20偶)

・男と神楽颯のイベント
 また眠気が来て、消えそうになる男。一瞬、男が誰だかわからなくなる神楽…。(70偶)

男「(……おっと、何か眠そうになって……。あ、あれ?)(一瞬透明化)」

男「(ね、寝たら消えるのか? じゃあやっぱりこれは俺の夢なのか?
けど、この質感は妙にリアル過ぎるような……)」


神楽「っ!? ………誰?」拳銃構え

男「う、撃つな撃つな!? 俺だよ俺!!
男だよ!! 消火器で戦ってただろ!?」

神楽「……あ。ごめんね」

男「おー怖……」

なんやかんやで社長室へ到着


社長室

神楽「……!!」資料バサバサ確認中

男「(必死に資料を確認してる…。
えっと、俺も読んでみようかな)」


男「うんうんふむふむ……」

男「えっとつまり、さっき倒した人は実はあんな人で…。
おっと。神楽さん。これ、親父さんの事書いてないか?(ホイッ」

神楽「!!(アリガトッ」

男「(たまたま研究所に入れたってあらすじで、何か怪しいなって思ってたんだよなぁ。
親父さん、やっぱり研究所内でそこそこ偉い人だったかー…)」



男「(そんでこっちの資料には……。
蔓延ウィルスの正体……ワクチンの場所……。バイオハザードの元凶……)」




調査完了。神楽と話し合った結果、

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.迎える最良ルートは、
※()内は今回の確定お土産。

a)機動隊へ救援要請。神楽の親父も逃げ切れてないと知り、探しに行く神楽&男。(1~49(奇):父親が男を颯の彼氏だと認めた。6~50(偶):本来いる筈の父親がその場におらず。男こそが颯の若い頃の父親だと発覚。颯が思いっきり甘えてきて、身に覚えの無い娘&妻GET。51~99(奇):楓が使ってた拳銃で残弾3発。エロゲ世界でのみ使える。52~100(偶):残弾∞の消火器。エロゲ世界でのみ使える。)
b)地下下水道から逃げる男&神楽。抜けた先が母親(明日香)の実家村>>6で、母親と直ぐ連絡とれた。(1~49(奇):高レベルのカードキー。エロゲ世界(>>15)でのみ使える。6~50(偶):入浴して綺麗サッパリ…。51~99(奇):男こそが颯の若い頃の父親だと発覚。明日香が思いっきり甘えてきて、身に覚えの無い娘&妻GET。52~100(偶):母親が男を颯の彼氏だと認めた。)
c)親父を助け、ラスボスを倒す。強制発情ガスに満たされた区画が多く、セーフゾーンで楓が何度も男に自慰を見せる羽目に…。(1~49(奇):嫌がるJCで童貞卒業…。6~50(偶):強制発情ガス(無毒無害)のスプレー缶。どこでも使える。51~99(奇):ラスボス戦の後、悪堕ちしてた親父の不意討ちから楓を守る男。その誇りを胸に現実へ...。52~100(偶):ラスボス戦の後、ムービーで死にかけのラスボスに殺される筈の父親を庇い、倒れる男。その誇りを胸に現実へ...。)
d)悪意ある黒幕(人間)の企みを1つずつ先読みして阻止。数人の生存者と共に問題解決。(1~49(奇):楓ちゃんファンクラブ(非公認)の会員カード…。6~50(偶):黒幕が楓の父親だった衝撃…。51~99(奇):楓に気に入られ、次は男を助けると約束…。52~100(偶):楓が使ってた拳銃で残弾3発。エロゲ世界でのみ使える)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正。
&神楽颯が他のエロゲ世界でも助けに来てくれる。JC容姿のままで】

47d奇+22+25
→計94

悪意ある黒幕(人間)の企みを1つずつ先読みして阻止。数人の生存者と共に問題解決。


パトカー十数台「」
救急車数台「」

ラスボス(人間)「こんな筈では……」拘束&連行




男「いやー。ラスボス(人間)は強敵でしたね(煽り)」消火器カラン...

神楽「………実際に戦うのは少なかった。
けど、やること多くて疲れた……」グッタリ...

男「んだな……」


男「(あの後俺達は、資料から集めた情報と俺のなけなしのゲーム知識を掛け合わせ、ラスボスのやりそうな悪事を1つずつ先読みして対応していった)」

男「(新たな実験体が解き放たれるのを阻止。
捕まった生き残りへの怪物化の薬品注入を阻止。
強制発情ガスとゾンビ化ウィルスの散布を阻止。
ラスボスの怪物化を阻止。
等々...)」

男「(その為に色んなギミックを解いていったなぁ。正解が必ずあるゲームの世界でなかったら詰んでたぜ……)」スゥーッ...

男「(……あれ? また眠気が?)」スゥーッ...


役目を完全に終えたのか、エロゲ世界から消えそうになる男。
俺、消えるのか? 状態だが、なんとなく察しついてて特に焦ってない。


神楽「……あなたは? ゾンビじゃ…ない?
むしろ、ずっと近くにいてくれてたような……」

男「(あぁ、やっぱりこの世界から俺が消えると、この世界の連中は俺を忘れちゃうのか…。
神楽さんや他の仲間達も俺が見えなくなったり、初対面みたいなツラしてるし……)」

男「(まあいっか。所詮エロゲの世界だ。最良のエンディングが見れただけでも良しとしよう。
変に俺のことを覚えられても面倒だし……)(オヤスミ~」


???(仲間)「これを持ってけよっ! ありがとな~!!」

男「お、おぉう?」受け取り


 楓ちゃんファンクラブ(非公認)の会員カードGET…。(47奇)


男「(へっ。こんなの、どこで使えるんだよ……)」ギュッ...

???(時間不明)・???(室内)

???「……きろ! おい! しっかりしろ!!」ユッサユッサ...

男「う、うぅん?」


男「痛てて……。頭痛い…。あんまし強く揺らすな。ゾンビが来たんじゃあるまいし……」

友「なに寝惚けてんだよ。ったく。起きろって」

友「自力で立てるか?
急に音たてて寝落ちして、何事かと焦ったぜ」

男「う、うーん?」クラクラ...

男「(急に寝落ち? 俺がエロゲ世界へ飛ばされる前、そんなことが?
友人宅で悪いことしたな、それは…)」


 手元に神楽楓ちゃんファンクラブ(非公認)の会員カード


男「(……夢落ち、ではないのか。
これは大切に財布へしまっておこう)」

男「(その前に、友にだけには体験したことを話しておこう。
冗談だと聞き流されても構わない。けど、どうしても。言っておかないといけない気がする……)」



【次の安価は5枠です。友のキャラ設定がメインです。
※今回は全て記号のみでもOK!!】

【選択(してから)安価】↓1~↓5のうちどれか・いつもの
Q.男が起きた場所(室内)&友の反応。
※全て記号のみでもOK!!

a)友の自室。寝落ちしてから30分ぐらい経っていて、直ぐ男の話を信じた。現にゲーム画面が同じような描写で勝手に動いてたらしい。
男「え゙っ。そっちの方が信じられないのだけれど……(困惑)」
 (友♂の名前: )
 (会員カードを見た友の反応(&セリフOK): )
 (男の行動を見てた、友のダメ出し(1~3つ): )
b)友の自室。寝落ちして直ぐ起こした。ゲーム画面はバグって、>>15のピンチなシーンで固まっている。一応辻褄は合いそうだと半信半疑な友。
男「(俺が神楽さんを助けに行ったシーンで画面が固まっている…。ウィンドウを閉じる以外の操作を受け付けてくれない……)」
 (友♂の名前: )
 (会員カードを見た友の反応(&セリフOK): )
 (もし友が男と同じ体験をしたら、必ずやっておきたいこと(1~3つ): )
c)数年前のC学校教室。近くに神楽楓ソックリの同級生(同名)がいて驚く。最初は聞き流す友(C学生)だったが、会員カードをこっそり見せて黙らせる男(C学生)。
友「お前……。どこに連絡すれば会員になれるんだ?(ヒソヒソ声)」 男「(そうじゃねぇっての)」ガクリッ
 (友♂の名前: )
 (会員カードを調べ直した友の推測(&セリフOK): )
 (クラスメイト神楽楓(>>16とは別人)の様子: )
d)友の家だが、外が>>6の漁村。適当に聞き流されるが、窓から見えた下校途中の橘明日香が可愛いことには同意してくれた。
男「(根は現実の友人と変わり無さそうだ。つか、エロゲ世界の旅はまだ続くのか。……祠はまだ壊されてないようだが?)」
 (友♂の名前: )
 (漁村だけど友家にPCは、ある?or無ぇ?orあるけどエロゲは買ったこと無ぇべ?: )
 (関係あるかもしれない、友が知ってる古い言い伝え(&セリフOK): )


【計ゾロ:次のエロゲ世界で気配察知技能がビンビンしてる男。重大イベントへ一足先に駆けつけ可能

※全て記号のみでもOK】

>>38の安価

残り2枠。

95+2a+31+35+89
→計252

・須藤 直哉
 男の親友でエロゲマスター。特に凌辱系をよく男にオススメする。

 
 


友の自室。寝落ちしてから30分ぐらい経っていて、直ぐ男の話を信じた。現にゲーム画面が同じような描写で勝手に動いてたらしい。


男「え゙っ。そっちの方が信じられないのだけれど……(困惑)」


→須藤「あぁ。消火器1本で男性キャラが戦ってたのがよく見えたぜ」

男「じゃあ、このカードも…」

須藤「楓ちゃんファンクラブの会員カードだろ?」

男「(言い当てられた。少なくともエロゲ内の俺の行動が全部筒抜けだったのは本当らしい。
セクハラしなくて本当に良かった…)」



男「……で、そのカードをじろじろ見てどうした?(カエセヨ...」

須藤「……ほう、お前も持ったか。だがっ」


須藤「俺のナンバーの方が断然早い!!(ドヤァ!!」

男「……………………」




男「(えっ? 会員カード持ってるの?
まさか、須藤もあの世界にダイブしたことが…)」

男「(いや、あくまでエロゲプレイ時の実績で会員カードをGETしただけかもしれない。あるいは初回購入特典のオマケで手に入れたか…。
だが、もしもが捨てきれない。聞いてみよう)」


男「なぁ須藤。お前m」
須藤「だからこそ男!! お前には言っておかなきゃいけないことがある!!」


男「……?(ハナシ,キイテクレヌ...」

須藤「楓ちゃんを幸せにしろ!
お前にはその責任がある!」

男「……???」


男「おいちょっと待てや。
お前の性癖から出てきたらおかc」

須藤「うるせぇ! たった1度助けただけで調子乗るんじゃねぇぞ!
お前の力で楓ちゃんをもっと幸せにするんだよ!」

 男「落ち着け」脳天チョップ
 須藤「イッテ☆」




男「なんか思い入れがあるのか知らんけど、戦いと探索で俺はもう疲れたよ。
今日はもう帰って寝る。じゃーなー」

須藤「絶対楓ちゃんを幸せにしろよ! 絶対だからなー!!」

男「(会員カードについてはメールで聞けばいいか。
……夜道にゾンビが出てきたりとかは、ねぇよな?)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.次、男が起きた場所は?

a)自宅。(1~49(奇):登校。6~50(偶):出勤。51~99(奇):休日。52~100(偶):休日で、朝から友が来た…。)
b)エロゲ(>>15)世界。(1~49(奇):冒頭で、男性職員のうち1人になってた。6~50(偶):>>36から数日後で楓の部屋。道端で倒れてたらしい。51~99(奇):>>36の数ヵ月後で続編にあたるが、仲間に恵まれて本編ほど悲惨ではない。楓が主人公のままで、またギリギリで助けた。52~100(偶):>>36の十数年後で続編にあたる。娘の帰りが遅いと心配してる楓の前に、突然男が現れた)
c)他のエロゲ世界。男のPC内に入ってはいない。(1~49(奇):>>5。6~50(偶):>>10。51~99(奇):>>7。52~100(偶):>>12。)
d)自宅で休日。男の職業は別の安価で決める。(1~49(奇):友自作の会員カードが、写メで届く。6~50(偶):エロゲプレイ時に会員カードを手に入れたスクショがメールで届く。51~99(奇):初回購入特典でエロゲパッケージ内に封入されてた会員カードが、写メで届く。52~100(偶):友が自宅に来た。会員カードについては「うるせぇ」と返された…。)


【計ゾロ:昨晩の帰り道、JCの神楽楓(>>36後、現代入り)に見られてた男……】

56+12+85b奇
→計153


???(時間不明)・???(異空間の外)


男「(頭痛い……)」

男「(俺はたしか…。友達(♂)の家でエロゲ自慢されて、試しにプレイしてたら途中で女主人公に感情移入しちゃって必死になってプレイしてたら……)」

男「(……そのあと不思議体験した後、無事に帰ってこれた筈…。
ここは、自分の部屋のベッドじゃないのか?)」



男「まさか……」

???「………」

男「(近くに人の声? 助けてくれるかも。
……ゾンビじゃありませんように。ゾンビじゃありませんように…)」




エロゲ(>>15)世界。
>>36の数ヵ月後で続編にあたるが、仲間に恵まれて本編ほど悲惨ではない。
が、また神楽楓が主人公で、またまたピンチ!!



【■次の安価について。
ヒント
a急接近?
bデジャビュ。
cまさかの会員カード大活躍。
d>>6の再調査…。

abcd共通
 続編エロゲ(本来)の『あらすじ』と、神楽楓の相棒♀の『名前』と『容姿』と『キャラ設定』と『セリフ』を書いてください。】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.>>15の続編エロゲ。楓のピンチとは?
※()内は書かなくてもOK

a)敵地でトイレに間に合いそうになくて漏れそう。男がおんぶして、安全な女子トイレ(個室)まで運んだ。
b)前作と同じような袋小路状態で発情ゾンビ達に襲われそうになり、前作と同じように消火器で男が助けた。男を確実に思い出す楓。
c)何故か指名手配されてる楓。住宅街で警察に捕まりそうになってる。男含めファンクラブ会員メンバーが楓を守ろうと大集結。警察をはねのけ、公衆電話の偉大さを感じた。
d)>>6の漁村へ里帰りしてた楓。砂浜で罠にはまって蟻地獄(&触手壺)に落ちそうになってた楓を、男がギリギリ助けた。トラウマ化して楓が涙目になってる…。


abcd共通

 (本来の)あらすじ: 
 神楽楓の相棒♀名前&容姿: 
 相棒♀のキャラ設定: 
 楓に紹介された相棒♀セリフ:「」

 (友達による続編エロゲのオススメポイント(1~3つ): )
 (男のおかげで仲間が増えた事による改変ポイント(1~3つ): )
 (男のおかげで増えた仲間の、名前&性別&容姿&キャラ設定&セリフ: )



【計ゾロ:このエロゲ世界にいる間、友の声が男にだけ聞こえる。
&橘明日香の親友が公式設定で無事生きてることになってる】

b
 (本来の)あらすじ: 前作の研究所から無事脱出できた颯(ベストエンド、貞操を守った設定)。
  いつも通りの日常を取り戻し、数ヶ月にバイオハザードの原因を調査する研究所に、生存者として意見を貰うために呼ばれた颯だが、そこで再びバイオハザードに巻き込まれ、バイオハザードを起こした元凶と向き合うことになる。
 神楽楓の相棒♀名前&容姿:祝詞 雅(のりと みやび)。 黒のポニーテールに紺色のブラウス、膝まであるスカート。背は少し高めで、胸は結構大きい。
 相棒♀のキャラ設定: 颯の親友。明るく活発で、温厚。人当たりの良い性格。剣道部に所属しており、身体能力は高いが、颯のような射撃の才能はそこまでない。前作も本来なら後半に出番があった。
  年齢にしては程度だが、科学知識やコンピュータにも精通しており、ゲームでは颯と会話しながらヒントを与えたりする役どころ。
 楓に紹介された相棒♀セリフ:「祝詞 雅です。楓を助けてくれて、本当にありがとうございます!」
(友達による続編エロゲのオススメポイント(1~3つ):やっぱりと颯と雅の声(特に嬌声)が嗜虐欲を誘い前作より更にエロい。楓のクールな神秘的も感じるエロさと雅の健康グラマー的なエロさのコントラスト。楓と雅のグットルート後半の活躍が熱い。)
(男のおかげで仲間が増えた事による改変ポイント(1~3つ):颯の精神状態が非常に安定。生存者が多くなっている )

94+93+76d
→計263


夜中・エロゲ(>>6)世界の漁村で砂浜
懐中電灯を手に何かを探し歩いている神楽楓。男にはまだ気づいていない。


男「(あの短めスカートと眩い生足は…。間違いない! 神楽さんだ!
だが、いったい何をしているんだ? そして俺は果たして、外出してもいい服装をしているのか?)」

神楽「……」ザッザッ


そのときっ!
突然神楽楓の足元が大きく崩れて倒れてしまう! 蟻地獄(&触手壺)だ! 中央に落ちてしまえば最後、触手風呂に永遠に犯されてしまうぞ!!


神楽「きゃっ!?
ヒッ……。い、いや……っ!?」ズルズル滑り...

男「(格好を気にしてる場合じゃねぇ!! うおぉぉぉぉぉぉ!!!)」全力ダッシュ


男「(ってこの蟻地獄、深ァァァイ!?
神楽さんは……。いたっ!)」



男「うおぉぉぉぉぉぉ!!!
(神楽さんを回収したらそのまま走るんだ。落ちてくる砂の流れに直接逆らうのではなく、外周を回るように走り続けていれば、漂流物を足場にしてそのうち抜け出せる筈だ!!)」

男「(地獄のメリーゴーランドだ!! うおぉぉぉぉぉぉ!!!)」

数分間走り続けて別ゲー堪能後、



夜中・漁村の砂浜前、立入り禁止フェンス前

男「ゼー…ハー……。ゼー…ハー……」ぶっ倒れ
神楽「………」



疲労困憊の男。ギリギリを助けられてまだ怯えてる神楽。


男「ま、まだ行っちゃダメな所だって、わかったろ…。
い、一旦安全な場所にゲェッホゲッホ!?」

神楽「!?」ビクッ

男「……か、帰ろうぜ…(ヘヘッ」

神楽「……」


神楽「……しょくしゅ、こわい…。
もうやだぁ……(涙目)」プルプル...

男「お、おぅ……。
(そういや異性と触手が嫌いなんだっけ。母親そっくりにも……)」(>>29)

男「(つかここの漁村って、神楽さんの母親が主人公のエロゲ世界……か?
だが、なんで神楽さんがここに……?)」


男の体力がある程度復活した後、2人でセーフポイントへ……

夜・セーフポイントの家
前々作の設定ゆえか、壁の至る場所に御札が貼っており、こういった場所には殆んどの怪異や悪人が近づかないらしい。
今回の怪物にも今のところ有効らしいが…。


神楽「……へーき? ガマンしてない?」か弱い声

男「俺をこの程度の紙切れで除霊しようなんざ百万年早iアッハイスイマセン。実弾は御勘弁を…」

神楽「……」猟銃片付け...

男「(猟友会の小屋か? いや、もしかしたら怪異対策用の…)
……少しは落ち着いたか? 悪いな。こんな状況なのにつまらない冗談言っちゃって」

神楽「……」フルフル...

男「(その否定は落ち着かないって意味か、つまらなくないって意味の気遣いか…)」


男「(それより状況整理だ。
ざっと周囲を見渡したが、工事道具が至るところに転がっていた。前々作には無い設定だ。ということは、)」

男「(発情ゾンビ研究所事件の続編か?)」



・今回(>>56~)のエロゲ(男介入前)
 >>15のグッドエンドから数ヵ月後、母親(>>6)の里帰りについて行く神楽楓。
 しかしその数日前、漁村の再開発工事中に新たな祠が発見された。
 それが、異世界の怪物による侵食-悪夢-の始まりを意味するとも知らずに・・・

・今回(>>56~)のエロゲ(男介入後)
 >>36の超ベストエンドから数ヵ月後、母親(>>6)の里帰りについて行く神楽楓。
 しかしその数日前、漁村の再開発工事中に新たな祠が発見された。
 それが、異世界の怪物による侵食-悪夢-の始まりを意味するとも知らずに・・・



男「(あらすじは特に変わらないか。
……だが今回は前作で助けた多くの仲間達と連絡取り合ってるらしい)」

男「(そのうち怪物ハンターがここに集結するだろう。頼もしい限りだ)」


???♀「も、戻られたんですね……。
あ、危ないからそこだけは極力行っちゃダメだって言ったのに……」

神楽「………ごめん」グスンッ

男「(おっと。神楽さん以外にも人いたのか)」




男「お邪魔してます。男です」

???♀「よ、よろしくお願いします……」


神楽「……この子は進藤 弥生。
この子のお父さんを探してる」

???♀
→進藤「あ、ありがとうございます。
で、でもっ。神楽さんは無茶し過ぎです…。
私があれほど、あ、危ないって言ったのに……」

神楽「………うぅぅ」涙目ウルウル...

男「進藤さーん? これ以上はイジメです」


進藤「ご、ごめんなさい……!!」

神楽「ゔん゙!!」涙ボロ...ボロ...

男「(……ちょっと遅かったか…)(マモレナカッタ...」

・進藤 弥生(しんどう やよい)
 緑髪をポニテにした、垂れ目の少女。
 大人しく引っ込み思案な性格。
 本の虫で愛書家。

・弥生パパ
 大学教授。
 再開発工事中に新しく出てきた祠を調査してたが、現在行方不明。



男「(こ、今回ばかりは弥生パパさんも助けるのは無理な気がするぞ?
さっさとこの村を離れるのがベスト……という訳にもいかないよな。異世界の怪物が現在進行形で溢れ出ているんだし……)」


男「弥生ちゃんのお父さん探しーの。
道中の怪物をどうにかしーの。
祠をどうにかしーの……」

神楽「……(ウンウン...」

進藤「お、お願いします…。 わ、私はお父さんの資料を確認して、情報連携しますので……」


男「(資料……。あぁ、それが攻略のヒントになるのか。
それで神楽さんの相棒ポジションに…)」

男「……もう1個。向こう側にあった祠。
あれとは関係は?
(前々作エロゲで破壊されてた奴。あれはクリア後、どうなるんだっけ?)」

進藤「……ご、ごめんなさい。
それについては、父もそんなに詳しい訳ではなかったそうで…」


進藤「も、もうひとつのお願いですが……。その……。
その、祠について知ってる村の人を…。連れてきていただけませんか?」

進藤「も、もしかしたら…。その……。
資料の解読にも役立つかもしれません」


神楽「……お母さん…。お母さんのお友達…」

男「(おぅふ。今作はサブミッションも充実なのか。
さては、真相をある程度明らかにしないとベストエンドに辿り着かない設定じゃな?)」



男「(あーもー!! 疲労困憊だってのにー!!!)(ムッカー!!」

グッドエンド到達条件(推定)

 ・弥生パパ発見。(生死問わず。確認しないと帰れない)
 ・異世界の怪物退治。(撃破は可能かもしれないが、男がいる状況では望み薄。足手まといになる?)
 ・祠の再起動&埋め直し。(何とかしないと世界滅ぶ)
 ・弥生の資料解読を一定量以上。村の人間(善人)を家に連れて来ることで進捗度UP。
  ただし中には連れてきてはいけないモノも混ざってたりして……。


男「(前々作はただ逃げ回りつつ祠を再起動するだけで良かったのに、
今作はやりこみ要素が豊富だぁ。さっすが続き物3本目…)」

男「(俺もう寝ようかな。あっ、現実でもう寝てたわ。起こしてくれる友もいねぇわ……)」

男「(人を助けるって、大変だなぁ…)」



神楽「ところで……。あなたはどこから来たの?」

男「えっ?」
進藤「えっ?」


男「(せ、説明も大変だぁ~……)」



神楽「助けてくれたのは感謝してる。
でも……。あなたは、村の人じゃないよね?」

男「え、えっと、名乗る者ではn」
神楽「男……だよね?」

男「すみません名乗ってました。ハイ。でも、そんな重要人物じゃないです、えぇホントホント…」


神楽&進藤「……」ジィーッ...

男「(れ、冷静さを取り戻した神楽さんは厄介だ。ま、まいったなぁ…)(ハハハ...」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男イベント?

a)会員カードを名刺代わりに差し出す。(1~49(奇):ドン引きの楓。会員からは距離を置いていた…。6~50(偶):神楽「……そっか。あなただったんだ。身元不明の会員、ミスターX」。51~99(奇):ファンクラブの存在をはじめて知る楓。電話でファンクラブ経営者(楓パパ多忙)へ猛抗議。52~100(偶):よくわかってない楓。弥生の話聞いた後、黙って猟銃を取りに行く楓。ヤメロォ!!)
b)家の消火器を装備。(1~49(奇):楓が>>16のシーンを思い出す。6~50(偶):>>16の男と同じだとわかっているが、やっぱり素性を知りたい楓。51~99(奇):何の事だかわからず、男を脱がす楓。52~100(偶):勝手に触るなと、猟銃構える楓。異世界人と言っても信じてくれない…。)
c)助っ人参上?(1~49(奇):楓ママ。遠くから男の声が聞こえ、急いで村へ戻ってきた。恩人に失礼だと、楓を叱るママ。6~50(偶):楓ママの親友♀。前々作に壊された祠の直し方を知っていて、今回も同じ方法で直せるという。が、怪しむ男…。51~99(奇):特殊な怪物が入口侵入しようとして結界バリバリ。怯える人間3人。52~100(偶):会員カードを男に渡した>>36の天才仲間。こうなることを見越して、カードを渡していたらしい。)


【計ゾロ:判定へ大幅プラス補正。
&楓ママと楓ママ親友と、弥生パパの無事生存が確定。男の大声(>>56)をたまたま聞いていて、たまたま安全な場所へ誘導していた】

神楽&進藤「!!?」ゾワッ
男「?」

男「(な、なんだ? 何かが……来る?)」


急に何かの気配を察知する3人。



神楽「こっち来て…」男腕ぐいっ
進藤「あ、明かりを消しますのでっ…。 き、気をつけてっ…」

男「おぅふ。静かにした方がいいよな?」
神楽「……」コクン

JC&男&少女「……………」

男「(暑い……)」




99c奇+50+98
→計247

特殊怪物「……」ドシン...ドシン...ドシン...

家&御札達「」結界広げ

特殊怪物「……」ウロウロ...キョロキョロ...
特殊怪物「……」ココデスカー?


<頭突きガンッ!!

3人「!?」ビクッ


特殊な怪物が入口侵入しようとして結界バリバリ。怯える人間3人。

 特殊怪物「」オッジャマシマーーース♪
 vs
 結界「」オコトワリダァァァァァ!! バチバチバチバチッ!!


男「(はぁぁぁぁぁぁぁ!?
な、なんだありゃあああああ!?)」

神楽「ヒッ!?」ギュッ!!
進藤「ア,アワワワ...!?」ギュッ!!

男「(ちょっと待て俺!?
もしかして俺! こんなデンジャラスなモンスターが跋扈してる漁村でスヤスヤ寝てたのか俺!?)」

男「(蟻地獄抜け出してヘトヘトだった時に来なくて良かったぁぁぁぁぁぁ!!)」


見つからないようにと、目を強く瞑って息を殺している少女2人。

男も怪物の存在に圧倒されて、
ではなく少女2人が引っ付いて身動きがとれないでいた……。

男「(猟銃を取りに行こうと思ったのに……)」




特殊怪物が家への侵入を諦め、足音が遠くなるのを感じて数分後...。


神楽&進藤「た、助かった~……」ヘトヘト...

男「な、なんだったんだ、今の。
DREADの集合体のような奴は……」

進藤「あ、あれは……。神様みたいな存在……。あれに捕まれば……終わり…です。」ガクブルガタガタ...

進藤「人も……怪物も……」青褪めガクブル...

男「(何度も見たことあるのか。あの怪物が他の怪物も襲うシーンも…)」


神楽「同じ御札だらけの家でも、この家にだけには入ってこない……。 他の家に隠れてたみんなは、きっと、もう……」

神楽「お母…さん……」シュン...



男「(捕まれば即アウトな徘徊系エネミー…。
神楽さんはあれから逃げつつ、砂浜を探索してたのか?)」

男「(もしかして、さっきの特殊怪物と蟻地獄の触手オバケをぶつけるつもりだった……?
危ないことを考えてたんだなぁ…)」

男「(待てよ? 俺、大声だしてたよな?
村の住民はともかく、何であの特殊怪物はやって来なかったんだ?)」



男「(謎だ……。
まあ、たまたま遠い場所にいただけなのかもしれないが…)」

神楽「行か……なきゃ…。進藤さんのお父さんもだけど、お母さんやみんな…。
助けに行かなきゃ……」ガクブル...

男「あぁ。行こう」

神楽&進藤「えっ」
男「えっ」


神楽「……何でついてくるの?」

男「何でって…。
神楽さん1人だけ危ないことさせる訳にはいかないだろ。さっき本当に危なかったんだし」

神楽「……ありがと」




男「(進藤さん1人をここに置いていくのも不安だが、他に安全そうな場所はなさそうだし、そこは仕方ないか…)」

男「(仮に俺がここに残っても、大学教授が残した資料確認なんて俺には絶対無理だし…)」


男「猟銃はどうする?」

神楽「置いてく。もしもの時、進藤さんを守ると思うから」

男「おいおい大丈夫なのか?」

進藤「つ、使い方は本で習いましたから……」


男「(無いよりはマシ、か……)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男&神楽楓の行動?(クリア条件は>>61参照)
※全て記号のみでもOK

a)前々作の主人公、楓の母(>>6成長後)やその親友を探す。
男「(前々作の事件を生き延びた主人公だ。今回も粘って生きてると思うが…)」
 (楓と別行動中の理由: )
 (古い祠の状態: )
 (楓が噂で聞いてる、ママの活躍(1~3つ): )
b)弥生パパ探し。砂浜を迂回し、新しい祠を目指す。
男「(異世界の怪物が解き放たれたんだよな? にしては、建物への被害があまり見当たらないような…)」
 (さっき楓が夜の砂浜に入った理由: )
 (新しい祠の状態: )
 (道中に見かけた怪物の特徴(1~3種類): )
c)村人の1人が走り回っているのを見つけ、追いかける男&楓。楓の知人ではないが、見たことある顔。
男「(俺達のように怪物に追われているのか? それとも、)」
 (村人1人の名前&性別: )
 (村人1人の様子(&ひとり言OK): )
 (楓の推測(&セリフOK): )
d)着信が入り、装甲車でやって来た>>36の仲間達(一部)と合流。武器をたんまり持ってきていて、早速砂浜の怪物(>>56)を倒した。
男「(なんて頼もしい限りだ。銃を手にした神楽さんもクールさを取り戻した…)」
 (倒した怪物の特徴から、進藤の推測や助言(&セリフOK): )
 (男に会員カードを渡した仲間の、名前&性別&容姿&キャラ設定&セリフ: )


【計ゾロ:記号に沿った何か良いこと】

27b+50+64
→計141

男「(さすがゲーム内の田舎。コンビニすら近くに無いとは…。
工事用の照明が所々で光っていて、夜道でも全く道が見えない訳じゃないのが唯一の救いか……)」

神楽「……」懐中電灯持ち


弥生パパ探し。
砂浜を迂回し、新しく見つかった祠を目指す。


男「(異世界の怪物が解き放たれたんだよな?
にしては、建物への被害があまり見当たらないような…)」

神楽「……」

男「……」

神楽「……」

男「……」



男「(そういや前の研究所探索でもあまり喋らなかったよな。いつ敵が襲ってくるかわからないから、仕方ないけど…)」

男「(オマケに今回は研究所みたいに武器が所々に転がってるような環境じゃない。
怪物に見つかったら、直ぐ走って逃げるしかないだろう)」


神楽「……」

男「……神楽さん?」

神楽「……っ。(ビクッ
……何?」

男「そろそろ祠の近くだろ?
怪物に見つからないように、そろそろライト切っておいた方がいいかも」


神楽「……うん」

男「(……さて。見つかった祠にパパさんはいるだろうか?)」

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【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・さっき楓が夜の砂浜に入った理由
1~5:猟銃を拾った場所。近くにもう1本あったので、それを拾って砂浜の怪物と戦うつもりだった…。3本目を帰り道で見つける。
7~49(奇):絶対に行くなと言われた場所を探索候補の最後にまわすのが嫌だった。
6~50(偶):海行きたかった。せっかくの旅行なのに…。
51~95(奇):徘徊する特殊怪物と、砂浜の怪物をぶつけようと思ったから。
52~94(偶):宝探しの地図を拾った。バツ印に怪物をなんとかできるものが埋まっているらしい…。
96~100:漁村到着して直ぐビキニ姿で楓ママが海へ泳ぎに行ったきり、帰ってこないので心配で……。

↓2・道中に見かけた怪物の特徴
1~5:怪物と人間のハーフ娘で、触手が生えてるお助けキャラ。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):小柄な人型。ゾンビみたいだが、神楽でも簡単に引き剥がせる。
6~50(偶):正面を物凄いスピードで横切った特殊怪物で、崖から落ちた。口に別の大きな怪物を咥えており、崖下から咀嚼する音が聞こえる……。
51~95(奇):触手に体乗っ取られてる鬼。追う速度は遅め。
52~94(偶):触手に頭や股間を犯されてる婦警……。拳銃を取りだし、神楽達へ撃とうとして落とした。直ぐ様拾い、射殺する神楽。
96~100:裸で触手が生えた美女が現れ、邪魔することなくどこかへ消えた。本エロゲのパッケージ裏で、彼女が楓を犯すHCGがあるのを思い出す男。

↓3・新しい祠の状態
1~5:新品同様。巫女服の楓ママの親友とビキニの楓ママが祠を復活させていた。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):壊されていて、周辺で怪物達がうようよさ迷っている。
6~50(偶):壊れてはいない。が、怪物達が人型の何かをお供えして祈り続けている。
51~95(奇):人間達が移動させたらしく、祠が無くなっている。砂浜以外の周辺からは怪物の気配が不思議と全くしない。↓1↓2へ大幅プラス補正。
52~94(偶):巫女さんが倒れているのを見つける。つかれて、体が動かないそうだ……。憑かれて? 疲れて?
96~100:怪物達が捕まえた村人達を食べたり犯したりのお祭り状態。死にかけの村長が茂みに隠れているのを見つけ、古い本と御守りを神楽へ託して息を引き取る。

【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

・さっき楓が夜の砂浜に入った理由
 絶対に行くなと言われた場所を、探索候補の最後にまわすのが嫌だった。(39奇)


男「(た、確かに他ゲームの中には隠しフラグ的なものがあって、特別なタイミングで訪れたら良いことがあったりするけど……)」

男「当分あそこに行くのはやめとこうな?
せめて、仲間が到着してからで。なっ?」

神楽「……うん」

男「(目を離した隙に猟銃持って砂浜再チャレンジとかやりかねないぜ……)」




・道中に見かけた怪物の特徴
 触手に体乗っ取られてる鬼。追う速度は遅め。(71奇)

男「(いつぞやの実験体とソックリな挙動だ。神楽さんが捕まれば、触手で拘束された上に鬼チンポでズコバコされてしまうんだろう)」

神楽「……気づかれた。走って横切る」

男「えっ!? いきなりかっ!?」

鬼「オワーッ!!」触手ウネウネ





男「(図体がデカイくて動きはトロイ。
走れば、なんとかなるが……)」

神楽「……大丈夫?」

男「あ、あぁ……。
(さっきの全速力ダッシュの疲れがまだ残ってて…。少ししんどいかも……)(ハァ...ハァ...」

男「(朝起きたら現実でも筋肉痛で動けなかったりして……)」

男「(それはそうと、攻略面ではここまでは順調だ。
あとは、最近見つかった祠がどうなったか……)」




・新しい祠の状態
 怪物達が捕まえた村人達を食べたり犯したりのお祭り状態。(99ファンブル)
 祠自体がどうなったかは見えない。

神楽「!!?」ヒッ!?



村人♂「うわぁぁぁぁぁぁあ!! た、助けt」グチャッ!!
村人♀「いやぁぁぁぁぁぁあ!!」

怪物「【ガリガリボリボリ】」ニンゲンウメェ
怪物「【触手でズコンバコン】」アァーイイッスワァー


男「(地獄絵図やんけ…。攻略難易度はともかく、シナリオ展開がハード過ぎる。前々作の生き残りだっていただろうに…。
Rー18+の光景をJCと一緒に見ちゃった……)」

神楽「あ、あぁ……。いやぁぁぁ……」ガクブル涙目&ヘタリ...

男「(……これはエロゲだ。現実に起きた事じゃない。
だが、神楽さんにとってはこの光景が紛れもない現実だ。JCに見せていい惨状じゃない。ここの製作陣は鬼かっ)」


男「……戻ろう。神楽さん。
ここに居たら俺達も捕まる。俺達にできることは何も……ん?」




茂みから人の手「」ガサゴソ...

男&神楽「ヒィッ!?」

茂み
→村長「……」ヨロヨロ...


神楽「……村長さん? 村長さn」

村長「……コフッ(吐血)」



古い本と御守りを神楽へ託して息を引き取った……。

神楽「これを、私に……」

村長(亡骸)「」

男「(村長さん1人で何とかしようとしたが、ダメだったか……。
あの悪趣味な宴の中に、御守りの通用しない怪物が居たって事だな。武器らしきものは持ってないし、この本は何がなんでも進藤さんに渡さないと)」


神楽「村長さん……」

男「(……できれば村長さんを運んで帰りたかったが、もう脈がないな…)」




帰り道・道中

鬼「オワーッ!?」触手ビーン!! → 着火してアタフタ


神楽「す、凄い……。この御守りがあれば……」

男「……」

男「引き返しちゃダメだからな?
進藤さんへ先に本渡さないと」

神楽「……うん」

神楽&男「……」


男「砂浜に行くのもダメだからな?
その本が怪物達を何とかする鍵なんだからな?」

神楽「う、うん……」

セーフハウス

進藤「そ、そうでしたか……。
ご、ごめんなさい。私の解読が遅くて足引っ張ってしまって……」

神楽「ううん。その代わり、この本を……」

進藤「そっ、それはっ!!(パラパラ...
……いけます!! この本をもとにあれをあぁして、こうすれば!!」ドタバタ...



本を持って父の資料と何度も見比べて、考えを白紙のレポート用紙に書き纏めている進藤。
その間、ぐったりして横になる神楽。研究所にいた時と違って、みんなを助けられなかった事がよっぽどショックだったらしい



男「必要な古文書だったみたいだ。祠を再稼働させるヒントになるかもな」(>>61参照)
神楽「うん……」

神楽&男「……」

男「(神楽さん…。グロシーン続きでメンタルボロボロだろうに…)」

神楽「……」ジィーッ
御守り「」

男「(建物の損壊が少なかったのは、外に出てた村人達を怪物達がいっぺんに捕まえたから…。
そして、あの特殊怪物が徘徊して近寄れないから、か)」

男「(じゃああの特殊怪物は何で新しい祠に近寄らずに、ここの村を徘徊しているんだ?
あの特殊怪物だって人間や他怪物を捕まえるのに、なんでその両者が少ないこの漁村にとどまっている……?)」

男「(砂浜に近づかなかった理由と繋がったりしないか?
新しく現れた祠の場所と砂浜、共通するのは……)」

男「………」

神楽「……」ズーン...

男「あの、神楽さん?」

神楽「……何?」

男「進藤さんが色々調べてる間に、進藤さんの親父さんを探しに行こう」

神楽「……どこにいくの?」

男「(かなり精神的に参ってるなぁ…。
本当はもうちょっと休ませるべきかもしれないけど、休ませるにしても連携はしとかないと……)」



男「進藤さんの親父さんは祠の調査中に行方不明になった。そうだろ?」

神楽「うん…」

男「"どこで"、行方不明になったか聞いてるか?
祠を調査しに出掛けている間に行方不明になった。じゃ、ないか?」

神楽「……どういうこと?」

男「早い話、新しく出てきた祠の近くに、進藤さんの親父さんはいない可能性もあるってことだ。
……親父さんは大学教授だ。出土された祠を確認した後、祠やその歴史に詳しい人物へインタビューしに訪ねて、そこの家に留まってるかもしれない」

男「……けどやっぱり、祠のとこにいる可能性だってあったから強く言い出せなかった。ごめん…」

神楽「……」


神楽「それで、どこにいそう?」

男「歴史のある場所、もしくは歴史に詳しい人の家、歴史の本が集まる場所…。
そうなると、」




【次の、計ゾロ一覧
a楓ママが巫女服で出迎える。
b特殊怪物を退け、完全武装の楓ママが帰ってきた。
c弥生パパが呪文を唱え、特殊怪物を退けた。
d楓ママの親友も校内で調べ事していて、教師になってた。】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.次の行き先は?
※全て記号のみでもOK。

a)山の神社。非常時なので、人がいるかもしれない。
男「(祠に詳しい人間は、もうそこにしかいないだろう)」
 (セーフハウスは誰の家?: )
 (神社について、弥生情報(1~3つ): )
 (対特殊怪物用に、男が探してる武器(1つ): )
b)楓ママ(>>6)の実家に寄る。前々作で主人公が集めた道具が、弥生パパ探しの役に立つかもしれない。
男「(無かったら無かったで楓ママさんが使用中だと安心できるし、あれば俺達の武器になる……)」
 (セーフハウスは誰の家?: )
 (楓ママが>>6時代に集めた道具(1~3つ): )
 (対特殊怪物用に、男が探してる武器(1つ): )
c)弥生パパの別荘。調べ終えて一度帰り、新しい資料を残してるかもしれない。
男「(なお合鍵は進藤さんからお借りした。……弥生パパは今、祠をどうにかしようとどこかで奮闘中だったりしてな)」
 (セーフハウスは誰の家?: )
 (弥生パパの手記に書かれた内容(1~3つ): )
 (対特殊怪物用に、男が探してる武器(1つ): )
d)楓ママが通ってた高校。図書室に資料が残されてるかもしれない。
男「(はー、図書館ねぇ。博物館もねぇ。となると、学校の図書室ぐらいかー。不法侵入は………気にしないっ)」
 (セーフハウスは誰の家?: )
 (職員室の照明は、付いてる?or消えてる?: )
 (対特殊怪物用に、男が探してる武器(1つ): )


【補足
・楓ちゃんと弥生ちゃんとは、携帯で連絡可能。
・行きの驚異は徘徊中の特殊怪物だけ。帰りは他怪物と遭遇するかも。
・小型の怪物を退ける御守りは楓が、村長の本は弥生が持ってます。】

53c+77b+30d
→計160→イッチ選択


男「この夜中に山の神社は……危ないよな。暗闇で怪物にパックリなんて事もあり得る…」

神楽「御守り……」

男「舗装されてない暗い山道で徘徊モンスターから走って逃げるのはキツいぞ?
さっきから走りっぱなしだし…」

神楽「……ごめん」


男「そ、それでだ。残りの候補は近くに見えた高校になる。
祠についての資料がもし地元に置いてあるとしたら、神社かそこだろう」

男「(某神話TRPG探索者御用達の図書館や博物館が無い漁村となると、正直そこしか思いつかん)」



神楽「そこ行くなら……。1度お母さんの家寄りたい」

男「うーん。特殊怪物が近くを徘徊してなければ、いいかも……」





弥生自宅(セーフハウス)から出掛けて数分後・楓ママ実家近く


特殊怪物「……」ドシン...ドシン...ドシン...

特殊怪物「……」ウロウロ...キョロキョロ...


男「(……寄り道無理だな!!)(アイコンタクト)」
神楽「(うん!!)(アイコンタクト)」

住宅地の小道をさっさと進んで

真夜中・高校
なぜか職員室に明かりが付いたまま……


男「(校門は閉まってるけど、)」

神楽「……入るの?」

男「ここまで来たんだ。入るしかないだろう。勿論、怪物達の巣窟だったらさっさと帰る。
それに、他に行けそうな場所はもうないだろうし……」


 特殊怪物の気配「……」ドシン...ドシン...ドシン...


男「もうコッチに来やがったか。
さっさとよじ登って入ろう。下手したら校門ぶち破ってやって来るぞ」

神楽「う、うぅ……」

男「(身長と腕力的に難しそうか?
……仕方ない。神楽さんが嫌がりそうで、避けたいところだけど)」


男「抱き上げるぞ。よいしょっと」抱っこ
神楽「っ!?///」


男「届くか? そっから降りられるか?」
神楽「う、うん……///」

男「…よし。行けたな。俺もすぐに行……く……」



正面遠方に特殊怪物。顔と思われる部位だけが真っ直ぐコッチ向いてる……



特殊怪物「……」ミツケタァ...ガァァァァァ...

男「(い、逝きそう………)」

男「逃げろ神楽! モンスター来やがった!!」校門ヨジヨジ登り...

神楽「!?」

男「う、うわぁぁぁっ!!」飛び降り
男「いっててて……」

特殊怪物「……」足音ドシンドシンドシン!!


男「は、走って逃げるんだ……(ハァ...ハァ...」
神楽「こ、こっち。早く……!!」腕引っ張り

男「お、おぅ………!」

特殊怪物「……」足音ドシンドシンドシン!!


 特殊怪物「」頭突きドシン!!ドシン!!
 校門「」グラグラ!! グラグラ!!

 特殊怪物「」頭突きドシン!!ドシン!!
 校門「」グラグラ!! グラグラ!!





 特殊怪物「」頭突きドーーーン!!
 校門「」バーーーーン!!





校内

男「(もう校門が突破されたのか!? 俺達を殺す気満々かよぉ!!
まさか、神楽さんがあまりやらなそうな攻略方法を選んだ報いなのかコレ!?)」

神楽「はぁ……!! はぁ……!!」男腕引っ張り走り

男「(このままじゃ追いつかれる。
何か。何か良い攻略法は……)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男の行動?
※HCGシーン突入後、男は夢から覚めます。初回なので救出失敗ペナルティ有無を好きに選べます。

a)窓開け。(1~49(奇):すんなり開いて、そこから侵入。6~50(偶):手頃な岩を見つけ、割って入る。ちょっと右手を怪我する男…。51~99(奇):職員室から数体怪物が現れる。が、御守りのおかげで怯んだ上、特殊怪物用の肉盾になる。52~100(偶):寄り道できず、そのまま特殊怪物に捕まってしまう男&神楽。HCGへ……。)
b)狭い道探し。(1~49(奇):なかなか見つからず、体力ジリ貧でそのまま特殊怪物に捕まってしまう男&神楽。HCGへ……。6~50(偶):うまく建物同士の間へスッポリ隠れる。特殊怪物が諦めて遠くへ行くまで、男と神楽が抱き合う。51~99(奇):うまく狭い道を見つけ、通り抜ける。まだ校舎へ侵入できてないので、油断できず…。52~100(偶):逆にグラウンドへ出てしまうが、ホース型スプリンクラーが起動して特殊怪物へ集中放水。水に怯えて逃げてしまった。校内放送で、呼び出しを食らう2人)
c)幸運不運。(1~49(奇):職員室から人間が出てきて、消火器を怪物に当てて目眩まし。改造品なのか煙が濃すぎて、3人離れ離れになってしまう。6~50(偶):♀型の特殊怪物が男を捕まえて取り込み、触手内臓に運ばれてHCGへ……。51~99(奇):♂型の特殊怪物が神楽を捕まえて取り込もうとしたので、男もいきなり入り込んで特殊怪物をビックリさせた。特殊怪物へどこかへ連れてかれた後、ヌルヌルと一緒に吐き出される男&神楽。弥生ハウスのシャワー浴びよう…。52~100(偶):職員室から数体怪物が現れる。が、御守りのおかげで怯んだ上、特殊怪物用の肉盾になる。)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正
&HCG突入前に>>36の仲間達(一部)が特殊怪物を攻撃して撃退させる】

66+76+24c偶
→計166ゾロ!!

男「はぁ……はぁ……」
神楽「どこかっ……。どこかすぐ逃げ込める場所っ……(ハァ...!! ハァ...!!」

男「(夜中の学校だ。どの扉も施錠されてるだろう。追いかけられてる俺達に、施錠されてない扉を1つ1つ確かめる余裕はない。
画面越しで無駄なくコントローラー操作すればできるかもしれないが、リアル肉体操作の俺達にはムリだ)」

男「(そして最悪なことに疲労が蓄積される……。
もうダメなのか? せめて神楽さんが助かるには、どうしたら…)」


男「(あ、あそこは……。)
……よしっ」

神楽「……男?」

男「屋外プールだ。あそこの金網をよじ登って、更衣室経由で体育館に入るんだ」

神楽「ふざけ…ないで……。(ゼェハァ!!
それに、高くて無理…」

男「そうでもない。さっきみたいに俺が金網が届く所まで神楽さんを持ち上げれば届く」

神楽「………」


男「大丈夫だ。さっき校門をよじ登れたんだぜ?
学校のプールなんざ楽勝だっての(フラグ)」



男、ダメでした。(24偶)

プールを囲う金網が一部サビてたのかひしゃげ、落下して尻もちつく男。
その直ぐ隣に特殊怪物がちょうど到着していて、そのまま男へ覆い被さる特殊怪物。

特殊怪物♀「……/////」触手グロマングチュグチュ♀ イタダキマース♪
男「うわぁぁぁぁぁぁあ!! た、助けt」

特殊怪物♀「//////」ドスンッ!!


神楽「男……。嘘……だよね?」



計ゾロボ発動!!
前作の超ベストエンド(>>36)後の仲間達(一部)、参上!!

 ???(仲間達)「【液化炭酸ガス噴射攻撃!!】」プシャーーーッ!!
 特殊怪物♀「」イヤーーン!?

神楽「っ!?」


武装した数人がどこからか急に現れて、特殊怪物へ攻撃して撃退させた。
かつての仲間達が少し前に、この学校へ潜入してたのだ。

特殊怪物の触手から解放され、ぶっ倒れる男。


神楽「男!! 男!!」金網ガシャンガシャン!!

男「(あ、あれ? 俺、生きてる?
ついてねぇなぁ、と思ったんだがなぁ…)」

男「(そういやあの怪物も、チ●チ●ついてなかったなぁ~……)」ポケー...



【次、ゾロボ安価のヒント
a特殊怪物の設定を色々決められる。
b今回見つかった祠の設定を色々決められる。
c弥生パパの設定(一部弥生の設定)を色々決められる。
d楓ママの親友の設定を色々決められる。】

【ゾロボ・選択(してから)安価】↓1~↓5のうちどれか・いつもの
Q.ゾロボーナスの恩恵?
※全て記号のみでもOK

a)特殊怪物♀にマーキングされた男。他怪物の全てが男から逃げ出すようになる。砂浜の怪物も逃げ出す。
 (特殊怪物♀の名前&容姿: )
 (特殊怪物♀が他怪物も襲う理由: )
 (校内資料より、特殊怪物♀のキャラ設定: )
b)職員室の電気は怪物を誘き寄せる為の罠で、>>36の仲間達が怪物を地道に捕まえて研究/調査してた。有効な武器を手にし、以降全線全勝の神楽。
 (埋められてた祠の、本来の役割: )
 (祠が埋められてた理由: )
 (>>6祠との違い: )
c)弥生パパ(大学教授>>60)を保護してた仲間達。異世界へ通じる扉を閉じる以外に、別の目的があって資料集めに没頭してた。
 (弥生パパ、名前(&キャラ設定): )
 (別の目的(1~3つ): )
 (弥生は、本当の娘?or拾い子?or特殊怪物♀の娘?(&パパセリフOK): )
d)楓ママ(>>6)の親友が職員室にいて、教室に村人達を避難させていた。怪物達に食われた村人達を助けられず、悔しがっている…。
 (楓ママの親友、名前(&容姿&キャラ設定): )
 (楓ママとの関係や思い出(1~3つ): )
 (楓ママは今、戦闘中?or水中探索中?or祈祷中?(&ママ友セリフOK): )


【計ゾロ:楓と男の距離が近くなる】

ゾロ再び

>>103


>>99の安価、残り2枠なんすよ……

c)弥生パパ(大学教授>>60)を保護してた仲間達。異世界へ通じる扉を閉じる以外に、別の目的があって資料集めに没頭してた。
 弥生パパ、名前(&キャラ設定):達也。がっちりした肉体も持った無精ひげのおっさん。荒っぽそうで知的にも見える。
ただのものではないのも雰囲気でわかる。
 弥生は、本当の娘?or拾い子?or特殊怪物♀の娘?(&パパセリフOK):拾い子

d
 楓ママの親友、名前(&容姿&キャラ設定):一条舞 黒髪ロングのスレンダー巨乳、陵辱中の身体改造で不老&母乳体質になった
 楓ママとの関係や思い出(1~3つ):幼なじみ、一緒に化物に陵辱されたことがある
 楓ママは今、戦闘中?or水中探索中?or祈祷中?(&ママ友セリフOK):水中探索中

???(♀)「動かないで」

男&神楽「!?」

???(♀)「……あれ? その顔、もしかして。
本当に楓ちゃんなの?」

神楽「……一条さん?」

男「え? 知り合i」
???(♀)「動くなっ! お前はっ!」


男「(そんなぁ…)」



特殊怪物を追い払った仲間達が一条舞へ説明。
人間に化けた怪物ではないかと、誤解されてた男。(たしかにこの世界の人間ではないが……)

???(♀)
→一条「命の恩人、ね。
……わかった。脅して悪かったわ」

一条「一条 舞。楓ちゃんのママとは親友なの。よろしく」

男「……男、です。ただの旅行者です」

神楽「ただの旅行者が校門よじ登ったりしない……」

男「……。実は、ある人を探しているんです」

一条「ある人?」




32+28+6+12+92d
→計170


・一条舞
 楓ママ(>>6)の親友で幼馴染。
 黒髪ロングのスレンダー巨乳。
 高校時代、当時の楓ママと一緒に化物に凌辱されたことがある。
 凌辱中の身体改造で、不老&母乳体質になった。
 (つまり、体はJKのまま……)

 村人達を教室へ集めて怪物達から避難させていて、職員室で一息ついてたら校門がぶち破られてビックリ。


>>36の仲間達。
 男が介入したことによって、殆どのキャラが研究所で死ぬ運命から救われてる。
 漁村に着いたのはその一部だが、対怪物用の武装していて、頼もしい限りである。特殊怪物♀も追い払える。

 漁村の学校へ潜入し、神楽とは別行動で調査してた。

一条「工事で出てきた祠を調査してた大学教授が行方不明…」

神楽「その人、ここに来てない?」

一条「どうかしら。1人1人の安否まではまだ確認しきれてないから、現状わからないわね。案内するわ。
土足のままでいいからついてきて」

男「お願いします」


男「(若いなぁ。本当に楓ママと同い年なのだろうか。
しかし……。やっぱり凌辱展開から逃れられなかったかぁ…)」

男「(まさかこのまま神楽さんも……)」

神楽「……」スタスタ...

男「(いやいや。今は弥生パパ探しに専念しよう)」





教室

村人達「……」

泣く子供「えーん! えーん!!」

疲れて寝る村人「Zzz...」


一条「祠が見つかった知らせを聞いて、直ぐ避難するよう知らせ回ったの。
前あった行方不明事件と同じ事が起こるかもしれないって」

一条「でも、全員を助けることはできなかった…。
ごめんね。もし、探してる人がここにいなかったら……」


男「………」

教室1つ1つ確認中


一条「進藤さーん? 進藤教授ー?
進藤弥生ちゃんのお父さーん?」


神楽「いないかな?」

男「どうだろ。最初は図書室に用があってここに来てると踏んでたけど。
山の神社にいて、帰れなくなってるなんて事もあり得るだろうし」

男「(祠を研究してた大学教授だ。怪物の脅威を少なからず理解してた筈。
怪物に捕まって食われ済みと、諦めるのはまだ早いだろう……)」



男「神楽さんのお母さんも見当たりませんね…」
神楽「」ビクッ

一条「明日香は……。ここにはいないわ」

神楽「!?」

一条「海の中を探索しに行ったの。
怪物達を何とかするから、島のみんなをお願いって……」

男「(さすが前々作の主人公。凄い行動力だ。
何をしに水中探索中なのかは謎だけど)」




神楽「……行かなきゃ。お母さんを助けに」

男「え、ちょ。神楽さん?」

神楽「男。弥生ちゃんのお父さん探しの続き、お願い。
私、お母さんを探しに行かなきゃ」

男「おいおい1人でかよ。
この夜中に1人は危険すぎるからダメだ」

神楽「やだ……」
男「やだって……」

男「(うーん予想外。まさか神楽さんがその選択しちゃうとは。俺が無神経に神楽さんのお母さんについて聞いちゃったせいで……)」

男「(進藤さんパパの捜索を優先しすぎたか? しかし……)」


男「俺達が海に行ってどうするんだ? 浜辺はデカい怪物がいて入れないぞ?
どうにかするためにも、まずは弥生ちゃんのお父さんを探そうぜ」

男「それに弥生ちゃんだって1人で資料読んで頑張ってる。せめてここでの調査が完了してからにしよう。なっ?」

神楽「うぅぅ……」




一条「私としては、あなた達がこれ以上外出歩くのを止めたいのだけど…」

男「(それは、まあ、うん…。
ゲーム攻略の都合上、それはできんわな)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.弥生ちゃんのパパは…。

a)学校にいない。パパ知人曰く、(1~49(奇):娘がここにいないとわかると、出ていってしまった…。今頃は…もう……。6~50(偶):図書室で資料確認した後、神社に行くって言ってた。51~99(奇):あの特殊怪物♀を追っていった…。52~100(偶):明日香ちゃんとも知り合いなのか、漁船借りるたぁ言ってたような……。)
b)図書室にいて、(1~49(奇):本読みながら寝落ちしてた…。電話越しの弥生に怒られるパパ…。6~50(偶):真っ暗な図書室で儀式してた。まさか、ここにも異世界へのゲートを開けようと!?。51~99(奇):本や資料を盗もうとして、一条に捕まる。どうしても祠を再起動させるのに必要らしいが…。52~100(偶):怪物化して、自我を保とうとしてた。怪物共と張り合う為には、こうするしか道はないと言うが…)
c)教室にいて、(1~49(奇):大怪我して倒れて寝てる。怪物にやられた…。6~50(偶):まだ無事な工事道具を使い、異世界から来る怪物達を少しでも抑えようと、作戦会議中。51~99(奇):絶望して壊れ始めてる。弥生の無事な声を携帯越しに聞かせ、正気を取り戻させる…。52~100(偶):隠れてた。怪物ではなく、弥生に見つかるのを恐れてる……?)


【計ゾロ:判定へ大幅プラス補正。
&明日香も>>6の化物に凌辱された際に身体改造されており、怪物と生身で戦えるようになった
&不老で母乳体質で、実は楓はまだ乳離れできてない。(実は夫も明日香の母乳飲んでる)】

弥生ちゃんのパパは図書室にいたけど、


83b奇+7+81
→計171

本や資料を盗もうとして、一条に捕まる。


一条「何しているのですか。進藤さん。
大学教授だからと、勝手に他校の図書室に侵入した上、勝手に持ち出していいとお思いでしたか?」

進藤教授「は、放せっ…! 時間がっ! 時間がないんだっ……!」
仲間「大人くしろって! このっ!」拘束



男「(いや~。まさかいないだろうなーと、ダメ元で一条さんに図書室確認しませんかと聞いたけど。
まさかの大正解だったぜ)」

男「(……と、なると。
本当ならこのまま弥生パパは本や資料を高校から持ち出すシナリオだったか)」

男「神楽さん。弥生ちゃんに親父さんが見つかった連絡を」
神楽「う、うん……」


男「その間に、」



盗まれそうになった本や資料を確認する男。
これを進藤 弥生へ渡せば、ノーマルエンド以上は確実に迎えることができるだろう。


男「(内容はやっぱり俺にはチンプンカンプンだかな。今回ばかりは神楽さんが読んでも同じような感じになりそうだ。
一条さんにお願いして持ち出し許可をもらうか、一条さんと弥生とで連携をお願いしてもらうか……)」




進藤教授「どうしても祠を再起動させるのに必要なものだ! 邪魔をしないでくれ!」ジタバタ...

男「(祠の再起動? 前々作と同じような展開か?)」

男「最近まで埋められてた方の祠、ですよね?
念のため確認しますけど」

進藤教授「……そうだ。君は?」

男「男です。弥生ちゃんに頼まれたんです。
あなたを探して、無事を確認したいと」

進藤教授「弥生が……。そうか。いうこときいて、家にいるんだな…」

男「………。
(一見、娘の事も心配してた父親にも見えなくはないが。なんだ、この違和感は……)」



・祠
 漁村の再開発工事中に見つかる。
 意図的に埋められたらしい。


男「(祠が埋められてた理由ってなんだ?
理由次第では、祠を再起動させたらマズいのでは?)」

男「(じゃあ、進藤教授が祠の再起動を急いでる理由は……)」



男「(いや、いずれにしろ本や資料等が見つかったことを弥生ちゃんへ連携するのは必須事項だ。
弥生ちゃんに渡せばベターエンド以上は確定だろう)」

男「一条さん。ちょっと相談したいことが…。
進藤教授は……。勝手に行動しそうなので拘束したままで」

仲間達「ラジャー」
進藤教授「なっ!?」

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・一条さんへ相談後。
1~5:一条さんと仲間達が神楽達と同行。超ベストエンド確定。↓2↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):持出不可。本の解読を仲間達と教授が行う。が、何度も教授が逃げ出そうと暴れてサポートにならない。
6~50(偶):持出許可貰えた。
51~95(奇):持出不可。既に教授が本を読み終えており、祠を再起動させる手順を覚える男&神楽。一条さん曰く、嘘ではない。
52~94(偶):持出不可。しかし本の内容は一条さんでも理解可能で、以降弥生ちゃんと連携した上でサポートしてくれる。
96~100:突然体調崩し、男に抱きつく一条さん。保健室で2人きりになってくれるなら、本と資料の持出許可を貰える。

↓2・仲間達と合流したことで、スムーズに進んだイベント。
1~5:神楽 楓の攻略。覚醒し、狙撃銃で着々と砂浜と祠周辺の怪物達処理するようになる。
7~49(奇):砂浜の蟻地獄、完全攻略。
6~50(偶):特殊怪物♀、完全攻略。
51~95(奇):神社へGOして異世界の扉を閉じる方法GET。楓ママはいない。
52~94(偶):進藤 弥生の攻略。神楽が嫉妬し始めるくらい、男と仲良くなりつつある…。↓3へ大幅プラス補正。
96~100:神楽 楓の攻略。実は>>98でショック受けてた楓がヤンデレ化し、男のお持ち帰り方を考え始める。

↓3・弥生ちゃんイベント。
1~5:弥生に神聖な巫女の血が流れているのが発覚。家に張ってあるものより強力な御札を作り、漁村の怪物達を弱らせた。
7~49(奇):御守りは特殊怪物♀から剥ぎ取ったもので構成されてる事が発覚。それを祠にinしても、祠が再稼働する。が、そこから先は破られている……。
6~50(偶):祠は悪しき人間が怪物を異世界から呼び寄せる為に作ったもので、壊せば災いが起こるという。祠の再封印orお清めが必要確定。
51~95(奇):弥生がパパの子ではないと判明。パパを信じられなくなり、1人で外に出てしまう……。
52~94(偶):父が弥生の子作り相手を異世界から探そうとしていて、是が非でも止めたい弥生。生物実験に使われそうでショック。
96~100:弥生ちゃんがもう1体の特殊怪物♀だと判明。徘徊してる個体♀は、弥生と再び1つへと戻ろうとしている…。

【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。
&楓ママの無事確定】

・一条さんへ相談後。
 本や資料の持出不可。
 だが既に進藤教授が本を読み終えており、祠を再起動させる手順を教えてもらい、覚える男&神楽。(77奇)
 一条さん曰く、手順は嘘ではない。


一条「私も前に祠を修復した後、再起動させたことがあるからわかるわ。
祠のある場所に行くのは、できれば止めたいけど。こんな状況じゃ、仕方ないわね」

神楽「ばっちり覚えた…」

男「(あとは祠の再起動をどのタイミングでやるか、だな。
意図的に埋められてたってところが気になるが…)」




・仲間達と合流したことで、スムーズに進んだイベント。
 砂浜の蟻地獄、完全攻略。(43奇)

神楽「この武器なら勝てる」ズッシリ

男「(急に頼もしくなった。
さっきまで触手に怯えてたり、残酷シーン見て涙目になってたのに……)」

一条「娘になに教えているのよ、明日香ちゃん……」



着信バイブ<ブーッ ブーッ


神楽「もしもし? 進藤さん?」

進藤 弥生(電話越し)
→弥生『止め、て……』

弥生『パパを……止めて…』

神楽「どういうこと?」


 弥生『……』ゴニョゴニョ...
 神楽「……」フンフン...


 弥生『……』ゴニョゴニョ...
 神楽「……!?」


神楽「男。どいて。久し振りに人型を撃たなきゃいけないから」

男「神楽さん!?(キューニドウシタ!?」



・弥生ちゃんイベント。
 父親が弥生の子作り相手を異世界から探そうとしていたのを、父親の資料から見つけてしまう。


進藤教授「そ、それは古い研究レポートで…。も、もちろん弥生が同意した上でっ…」
弥生『い、イヤッ!! 触手に卵植え付けられたくないッ!!』

弥生『神楽さん!男さん!
今すぐ祠の再起動をおねがいします!!』


一条「進藤教授。ちょっとお話があります」ニッコリ指ペキポキ...
進藤教授「ま、待ってくれ。私はただ、娘に相応しい相手は異世界にいるだろうと、娘の事を思って…」


弥生『ぱ、パパは……。生物実験も好きですから、…き、きっと私も……(泣き声)』

神楽「一条さん。発砲許可を」
一条「1発で終わらせるのは勿体ないわ。やるなら腕から順に……」

男「2人ともやめたれ(ヤレヤレ...」


男と仲間達がなんとか止めました。

高校から出て一旦弥生ちゃん自宅へ寄って弥生ちゃんを慰めた後、

仲間と神楽で砂浜の怪物をあっさり撃破。


蟻地獄のなんだけど怪物「」チーーン...

男「(ホラゲーから狩猟ゲーに切り替わった瞬間である)(白目)」


神楽「次は祠の方にいる怪物達。それと徘徊してる怪物」


仲間a「状況は神楽ちゃんから聞いてます。先に場所が決まってる祠の方を片付けましょう」ショットガン構え

仲間b「人質を盾にされるかもしれません。班分けして向かうことを推奨します」

仲間c「徘徊してる怪物は他の仲間が場所を把握してます。こちらへ向かっているとわかれば、すぐに知らせが届くのでご安心を」


男「(助けた仲間達が頼もしくなって帰ってきたなぁ……)」





男「(さて、このまま祠の再起動しに行ってノーマルエンドorバッドエンドを迎えるのは容易い。
本当にこのまま祠を再起動させていいか謎だからな。弥生ちゃんからは再起動してと強くお願いされたけど……)」

男「(まだ片付いてないのは、
 ・楓ママの行方。(海中を探索中?)
 ・特殊怪物の退治。
 ・祠周辺の怪物退治と祠調査。
 ・山の神社確認。)」




男「(楓ママは多分大丈夫だろう。というか、これ以上俺達にできることがない。
砂浜の大きな怪物を倒したから、安全に海からあがれるだろう)」

男「(徘徊してる特殊怪物は捕まれば即アウト……だったよな? 本来なら…。
さすがに2度目は無いだろう)」

男「(奴を倒せる場所がこのゲーム内にあるかはわからない。まだ情報が足りないのか、見逃した情報があるのか……。
そこは今、弥生ちゃんが調べ直してくれてる。もし足りなければ神社へ向かおう。そろそろ夜明けだし、日の光が射し込めば少しは安全に山登りできるだろう)」

男「(そうなると残るは、祠周辺の怪物退治と祠調査。
祠の再起動には待ったをかけて、調子乗ってる怪物達を殲滅させに行こうか)」

男「(が、残念ながら俺には重火器や拳銃を扱える腕は持ってないから、しばらくは待機するしかない。
どうしたものか……)」



【次の安価ヒント
a進藤 弥生ちゃん攻略(?)
b記載あればベターエンド以上がほぼ保証される。
c神楽 楓ちゃん攻略(?)
d特殊怪物♀ちゃん攻略(?)


安価回答は今日の12時30分まで待たれよ!!】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.祠周辺でドンパチ中。男は…。
※今日の12時30分まで待たれよ。全て記号のみでもOK。

a)弥生ちゃん(>>60)と2人きりで家待機。弥生ちゃんへ仮眠とらせる。
男「(頑張ってくれて、ありがとな…)」頭ナデナデ...
 (聞こえた寝言(1~3種): )
 (弥生ちゃんへ触診(ボデイチェック)結果(&弥生反応): )
 (進藤教授が弥生の子作り相手を異世界から探そうとした真意: ) 
b)仲間達を信じ、男と神楽で山の神社へ。一条さんが先に連絡を入れてたおかげで、想定よりも直ぐに入れる。
男「(神社に保管されてた資料だ。信憑性は高いだろう)」
 (祠(>>59)が埋められた理由(諸説含め1~3つ): )
 (仲間達より、現在祠(>>59)の様子: )
 (宮司(神社のお偉いさん)補足(&セリフOK): )
c)仲間達を信じ、男と神楽と弥生ちゃんで家待機。勝手に死なないようにと、かなりベッタリな神楽(>>16)。弥生ちゃんへ変なことしないかとも見張ってる…。
男「(神楽さんを攻略するなら今、か。JCを攻略かぁ…)」
 (男は、楓を攻略する?or楓に銃の扱いを教えて貰う?or弥生へ話しかける?: )
 (楓がついてきたのは、男のトイレ?or男のシャワーシーン?or男の無断外出?: )
 (仲間達より、現在祠(>>59)の様子: )
d)神楽とその仲間達がドンパチ中、他仲間達と一緒に特殊怪物♀の位置を確認。特殊怪物♀がある場所で、仰向けになって自分の秘所♀をかいている。
男「(俺が呑み込まれそうになった場所じゃん…。発情しちゃった? 俺のせいで?)」
 (特殊怪物♀の名前&容姿: )
 (特殊怪物♀が他怪物も襲う理由: )
 (現状集まった資料より、特殊怪物♀のキャラ設定: )
 (ドローン映像より、特殊怪物♀の様子: )


【計ゾロ:記号に沿った良いこと。
&楓ママが海底から神器持って帰ってきて、超ベストエンド以上確定

今日の12:30まで待たれよ!!】

14a+88+68
→計170→イッチ選択

神楽とその仲間達が祠周辺の怪物達とドンパチ中、弥生ちゃん(>>60)と2人きりで家待機。


弥生「い、行ってらっしゃい……。
気をつけて……ね?」

男「(行って来るぞと勇ましく~♪。神楽さんが)」

男「(やっぱJCで銃のプロ設定はやべーよ。ありゃあ現実にいねーし。少なくとも俺の周りには。
大丈夫。俺は情けなくない。うん。別に情けなくねーし…うん……)」



弥生「……」読ミ読ミ...

男「……」暇オブ暇...




男「なぁ。俺が見張ってるからさ、
神楽さんが帰ってくるまで仮眠とったらどうだ?」

弥生「で、でも……。男さんに、わ、悪いですよ…。
それこそ、神楽さんや男さんこそ仮眠とるべきです。私よりもいっぱい外で動いているのに…」

男「いいっていいって。俺、こう見えて夜更かしのプロだし?
それに俺、お留守番でやれること無いからさ。こういうときこそ、役に立たせてくれよ?」

男「(現実じゃあ俺の体は爆睡中だからか、全然眠くねぇんだよな。体か透けて消える気配も全然無いし)」


弥生「そ、そうですか…。
では、お言葉に甘えて……。ふわぁぁぁ……」



私服のままベッドで寝る弥生。
そんな彼女を見守る男(身元不明)。


男「(やっぱり眠かったんだな。
神楽さんだったら、仮眠してくれなさそうだなぁ。『何が目的だ』と、銃口突きつけられそう…)」



男「……」
弥生「……(Zzz...」スヤスヤ...

男「……」
弥生「……(Zzz...」スヤスヤ...


男「(頑張ってくれて、ありがとな…)」頭ナデナデ...

弥生「うぅん……(Zzz...」

男「(ヤッベ。起こしちゃったか?)」


弥生(寝言)「お父さんを……信じ…たい…」
弥生(寝言)「お母さん……に……会い…たい……」


男「……」

男「(古い研究レポートに書いてあったんだよな。弥生ちゃんの子作り相手を異世界から探そうって内容が……)」

男「(うーん、この鬼畜親父。やっぱエロゲの野郎共はダメだな(偏見))」

男「(まっ。そのときは異世界の住民が怪物だったとは想像できてなかっただろうし、今はそう思ってないだろうな。
……って、俺も信じたいよ…)」




男「(それはそれとして、弥生ちゃんのママについては初耳だ。「会いたい」って、離婚でもしたのだろうか?
……あのマッドサイエンティスト親父なら、離婚されてもおかしくないだろうけど)」







弥生「お、お父さん……。お母……さん……(Zzz...」プルプル...

男「……」


男「……」頭ナデナデ...
弥生「あっ……///(Zzz...」

弥生「Zzz...」ニヘラ...
男「……(ホッ...」



弥生「Zzz...」
男「……」見張り中...



弥生「うぅん……(Zzz...」
男「(また?)」頭ナデナデ

弥生「Zzz...」ニヘラ...
男「……(ホッ...」

弥生「うぅん……(Zzz...」
男「(おいおい……)」頭ナデナデ

弥生「Zzz...」ニッコリ
男「(かわいい)」




数十分後、

扉<ガチャッ

神楽「何してるの?」

男&弥生「っ!?」ビクンッ




寝ている少女の頭をナデナデしてる(身元不明の)男。
銃を片手に冷たい目をしているクール神楽。


神楽「男。何、してるの?」

男「え、えっと……(ヒョェェェ...」ガクブル...


男「弥生ちゃんが眠そうだったから寝かせてたんだ。べ、別にやましいことはしてないって!
外から怪物が入ってこないか見張りしてたんだから!」

神楽「ふーーん?」

弥生「Zzz...(寝たフリ)」
男「……」


男「……起こそうか?」

神楽「うん」

男「弥生ちゃん? 弥生ちゃーん?
神楽さん達が帰ってきたぞ?」

弥生「うぅん……」ウトウト...



神楽「……」

男「……怒ってる? 俺が役立たずで…」

神楽「役立たずは違う。何度も私を助けてくれたから」

男「えっと。それじゃあ…」

神楽「……」ギロッ...


男「や、やっぱり怒ってるじゃん……」

神楽「……」ムスッ

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・祠の様子
1~5:無事&突然ロリ女神が現れる。この悪しき祠に封印され、神の力を吸い取られ、利用されていた。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):外観無事。既に何かしらの力が微かに働いている。
6~50(偶):外観無事。効力を失ってるが、いつでも再起動できる。
51~95(奇):損傷あり。素人と市販の素材や道具で一応直せる範囲。
52~94(偶):損傷あり。損傷のせいで効力を失っていて、弥生の知識が役立つ。
96~100:銃撃戦中に破壊された部分があり、仲間達が天罰を食らった。死にはしないが、このゲーム世界での支援不可。↓2へ大幅プラス補正

↓2・神楽の様子
1~5:圧勝でノーダメージ。楓ママにも会えて、負ける気がしない。↓1へ大幅プラス補正。
7~49(奇):全裸。危うく触手に犯されそうになって涙目。水着に着替えた。
6~50(偶):ちょっとダメージ。触手に舐められそうになったそうで、シャワー浴びる。
51~95(奇):そこそこダメージ。男の側で休む神楽…。
52~94(偶):ノーダメージ。男に誉められて内心上機嫌な神楽。↓1↓3へプラス補正。
96~100:全裸&体力ギリギリ。触手に犯されて涙目&処女喪失。種付けはされてない。

↓3・弥生の好感度変化(マイナスにはならない)
1~5:男が大好きになってベッタリ。振動教授の夢(or野望)を諦めさせる。
7~49(奇):心配事や悩みを男にだけ話した。
6~50(偶):ちょっと距離を置きつつソワソワ…。
51~95(奇):男の前で着替えちゃうくらい油断する。
52~94(偶):弥生「……男さんって、神楽さんの……。か、彼氏ですか?///」→コケる神楽。
96~100:ヤンデレ化して男についてもっと知りたくなる…。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

・祠の様子
 外観無事。効力を失ってるが、いつでも再起動できる。(6偶)


神楽「祠はそのまま。新しく怪物が出てくるかは仲間達が見張ってる」

神楽「それで、祠はまだ起動しないの?」

男「ちょっと調べ足りないことがあるからさ。
神楽さんのお母さんが探し物から帰ってきてないのと、徘徊してる怪物に対しての有効打がまだ何も見つかってないのが気になる……」

男「(どうせならノーマルエンド以上を狙いたいな。
祠起動がシナリオ進行上必須じゃないといいが……)」


男「うーん……」
神楽「……?」

弥生「あ、あぅ……」

男「(あー。弥生ちゃんが申し訳なさ気な顔してる。
仮眠とってとお願いしたのは俺だから、別に気にしなくていいのに)」


・神楽の様子
 ちょっとダメージ。触手に舐められそうになったそうで、所々汚れてる。(34偶)


男「一旦着替えに神楽さんの実家に行って着替え取りに行くか?
仲間達いるから徘徊の怪物については気にしなくてもいいぞ?」

神楽「祠の見張りをお願いしてるのに?」

男「あぁー……」

弥生「で、でしたら。
ここのシャワーを使ってください。着替えも、わ、私のを使ってください…」

弥生「そ、その間に男さんが気になってた事を中心に調べておきますので…」

神楽「……。ありがとう。」




男「(サンキュー弥生ちゃん)」

シャワー浴びに行く神楽。


神楽「……覗かないでね?」

男「覗かん覗かん」

神楽「……弥生ちゃんの邪魔しないでね?」

男「しないしない」
弥生「だ、大丈夫です。読み物に集中するのは得意ですから…」

男「(つまり何されても気づかないと?!)」

神楽「……」
男「だからしないって」

弥生「……」


・弥生の好感度変化(マイナスにはならない)
 ちょっと距離を置きつつソワソワ…。(6偶)


弥生「み、見張りをお願いしますね?
わ、私は奥の部屋にいますから」ソソクサ...

男「おぅ任せろ」


男「……」

男「(あれ? 距離取られてね?
寝ている弥生ちゃんナデナデがまずかったか?)」

弥生「……///」ソワソワ...



【JCのシャワーシーンはカット。
その間に調べ事がある程度進んで、】

深夜・弥生ハウス


男「次は神楽さんのお母さん探しだな」

神楽「祠起動も。遅いとまた怪物出てくる……」

弥生「それですが。
ほ、本当に祠が怪物達の侵入を食い止めていたのでしょうか」

弥生「ま、まだ祠が本当に有効かはわかりません。
も、もう少し深く調べる必要があります」

神楽「そっか。なんで埋められてたんだろ…」



男「(神社調べるか、神楽さんのお母さん探しか……。
つか、本来だったらどう攻略するんだったか。俺の予想だと、)」

■本来の攻略流れ(男の推測で、)

・特殊怪物から逃げ回り、攻略必須道具集め。
 ↓
・村長から古い本と御守り受け取り。
 ↓
・御守り効果で神社行けるようになり、
 さらに資料集め。
 ↓
・神社から高校へ連絡し、楓ちゃんが
 校内へ入れるようになる。
 ↓
・校内で弥生パパが図書室から本と資料を盗んだ後だと判明し、祠へと急ぐ。
 ※ここでモタモタしてると弥生パパが多分死ぬor祠を誤操作(?)させて弥生ちゃんの子作り相手が異世界から出てくる。
 ↓
・?????
 楓ママと合流して何かしらの対抗策GET?
 or
 弥生パパ(orの遺品)から祠の再起動方法を手に入れ、祠を再起動させる?(多分ノーマルエンド)
 or
 全く別の攻略法がある。(海底探索や前々作の祠操作等...)



男「(超ベストエンドを迎える。その為には……)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.次の行き先は?

a)祠を再起動しに。(1~49(奇):良いこと。6~50(偶):悪いこと。51~99(奇):なにも起こらない。52~100(偶):再起動したけど何も変わらないように見える。)
b)海沿いへ。(1~49(奇):楓ママ倒れてた。6~50(偶):楓ママ見つける。51~99(奇):隠された地下階段を見つける。52~100(偶):何も見つからない。)
c)山の神社。(1~49(奇):楓ママが捕まってた。怪物に凌辱された身体を清める為と言われているが…。6~50(偶):祠の封印方法or封印する必要があることを教わる。51~99(奇):良いこと。52~100(偶):悪いこと)
d)前々作の祠調べ。(1~49(奇):なにも見つからない。6~50(偶):今漁村に侵入してる怪物達と前々作に登場した怪物達とはタイプが異なると判明。51~99(奇):悪いこと。52~100(偶):良いこと。)


【計ゾロ:判定ほぼ無視。超ベストエンド確定。

※コンマ判定内容がうまく思い付かなかった。
 いつも展開16パターン考えたんだなぁ俺…】

23+25+1b奇
→計49

海沿いへ。



男「(徘徊する特殊怪物は仲間達が見張ってる。ここは徘徊ルートじゃないが、もし来るようだったら連絡が入る。
1度襲われてるし、神楽さんの近くにいよう)」

男&神楽「………」

男「さっきから大分経ったとはいえ、まだ暗い。
あまり海にちかづきすぎるなよ?」

神楽「わかってる」

男&神楽「………」

男「な、なあ」

神楽「何?」

男「俺が先を歩こうか?
銃を扱えるのは神楽さんだけだし、怪物が出たときに俺が囮に……」

神楽「いい。私の後ろにいて」

男「oh……。
(うーん。研究所に居た時と仲が進展しない…。攻略狙ってる訳じゃないが、友に幸せにしろって言われてるからなぁ)」

男「(俺だって神楽さんには幸せになってほしいけど、一体どうしたら……)」




神楽「……もしもの時は助けてね。
信じてるから」

男「!!
あぁ、任せろ」


【プチデート満喫(?)】

倒れてる楓ママ発見


神楽「!?
お母さん!? お母さん!!」

男「(ビキニ姿で倒れてる!? 周りに怪物は……いない?
だが、神楽さんのお母さんは……)」

 楓ママ
 →明日香「……」(>>6>>29>>107参照)
 神楽「……」

神楽「息はある。早く弥生ちゃんの家に運ばなきゃ」

男「あ、あぁ。俺が背負うよ。よいしょっと。
(周りに気をつけて、さっさとこっからずらかろう)」



・楓ママ
 橘 明日香が結婚して神楽 明日香になった。
 黒髪ショートでスタイルは控えめ。
 身長も低め、程よく日焼けしている。
 地元の高校に通っていた。活発で後先考えない性格、泳ぐのが好き。一条舞の親友で幼馴染み、
 
 怪異や悪人から逃げ回りつつ、行方不明事件(>>6)を解決させた。その際、当時の一条舞と一緒に化物に凌辱されたことがある。
 その過程で触手嫌いと(夫以外の)異性嫌いになったとか。
 

男「(本来のシナリオなら今頃神楽さんは神社に居る筈だった。砂浜の怪物が居たから、ここへ先回りして来るのも不可能……)」(>>141参照)

男「(もし通常攻略で楓ママを助けられるのなら、今から少し経った後に進藤教授が楓ママを助けた可能性が……?
それとも別キャラか、本や資料を盗んだ進藤教授を追いかけに向かった一条さんが……)」


男「(いや。深く考えるのはよそう。シナリオブレイクは今に始まった事じゃない。
それよりも、仲間を集めて楓ママを助けないとだな)」


【次安価の簡易版・abcd共通
 楓ママの、自分の娘に対する『セリフ』と今の『服装』を書いてください。】

【キャラ設定・選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.楓ママのキャラ設定。(>>147参照)
※()内は記号のみでもOK

a)実は>>6ノーマルエンド直後の橘明日香(JK)。海中にタイムワープのトンネルがあり、過去へ行くつもりだった。
b)記憶喪失の楓ママ。まだ>>6事件の途中だと思い込んでいる脳内JK。
c)本物の楓ママ。弱い自分が嫌で、銃火器の扱いを楓に教えた張本人。怪物に有効な装備と武器で、ずっと怪物と水中戦してた。
d)特殊怪物に身体改造済みの楓ママ。本来のシナリオなら、進藤教授に助けられて浄化されていた。今は男の背中に抱きついて発情している。


 楓を見た、楓ママのセリフ:「」
 今の服装: 
 (埋められてた祠への知識: )
 (楓ママが海中探索で見つけたもの(1~3つ・各セリフOK): )
 (海中探索の目的や探し物(1~3つ・各セリフOK): )
 (進藤教授との関係: )
 (その他キャラ設定: )


【計ゾロ:男への好感度大幅プラス。

楓ママの一部キャラ設定は>>147参照。簡易版は>>148へ。】

少しだけ海から離れると…。

<背中モゾモゾ...

明日香「うぅん……」
男「起きましたか。安全な場所まで、もう少しの辛抱です」

神楽「お母さん……。お母……さん?」

<背中モゾモゾモゾ...


男「(……あれ? なんか、これ? なんだこの感触……。
俺の後ろで腕や脚が増えたよう……な……)」青褪め...



38+68+76
→計182

明日香(?)「え、誰?」
神楽「えっ」
男「えっ」
ビキニ触手「」ウネウネ...




・橘 明日香
 >>6ノーマルエンド直後の過去からやって来たJK。ビキニっぽく見える触手服を着て、海の近くで倒れてた。
 海中にある、タイムワープのトンネルを通ってやって来た。
 >>147より、触手が苦手だったはずだが…?
 

・ビキニっぽく見える触手服。
 橘 明日香の身を纏っていた。
 時々激しく動くが、海から離れていればそのうち脱げる。





ビキニ触手「」男背中ワサワサワサワサ!!
男「ぎゃあああああっ!!?(恐怖)」


神楽「男!? お母さん!? そんなっ!?」銃構え

明日香「ま、待って! 落ち着いて!!
……落ち着いて。そのままゆっくり海から離れて」


言われた通りに海から離れると、男に纏わり付きそうだった触手が離れ、海へ帰っていった……。

男「……い、今のは何だったんだ…」ガクブル...
明日香(裸)「……///」

神楽「大丈夫? 意識乗っ取られてない?」

男「だ、大丈夫だ多分…。一旦、結界に包まれた弥生さんハウスに戻ろう」

明日香「……私の行きたかった過去じゃない…」


男&神楽「???」

神楽「……あとで詳しく話、聞かせてね」





弥生ちゃんハウス。
弥生ちゃんに服を探してもらってる間に、明日香にはバスタオル巻いてもらってちょっとお話を…。


男「今より過去から来た?」
神楽「お母さん今、高校生……」

明日香「あはは…。お母さんって呼ばれるのは、ちょっとくすぐったいなぁ…。
それにしても、未来だと普通に本物の銃を持てるんだね~。強いなぁ~…」

神楽「……」


男「(なんてこった。それじゃあ神楽さんの知ってる明日香さんは今、タイムワープしてる可能性もあるのか。さが、前々作主人公……。
さて、と。今目の前に居る明日香さんをどうにかしないとだな)」

男「(ゲームシナリオ進行的に解決必須で、直後に戻ってくるのか。
それともタイムパラドックスが起きるか…)」

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・触手嫌いは?
1~5:苦手。男性嫌いの方は、男に助けられて幾分かマシになる。↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):さっきの水着触手は平気。実は元々この海で生まれ育った触手怪物で、親友のような存在。
6~50(偶):そんなことはない。触手にズコバコされるのが好きで、神楽 楓の知ってるママではない。
51~95(奇):さっきの水着触手は平気。海の神様から貰った加護で、触手召喚賀できるようになった。
52~94(偶):苦手。ここの海に入ると、必ず纏わりついてくる。
96~100:一条 舞の成れの果てで、嫌いにはなれない…。神楽 楓の知ってるママではない。

↓2・弥生が持ってきた服
1~5:男の私服。男の私物が一部届いてて、友と連絡とれるようになる。
7~49(奇):弥生ママの私服。
6~50(偶):弥生ママの制服。
51~95(奇):進藤教授の白衣。
52~94(偶):進藤教授のYシャツ。
96~100:スク水? 進藤教授の押し入れに入ってた…

↓3・明日香の様子。
1~5:明日香「いいなぁ~。私も彼氏欲しいなぁ~」 神楽&弥生「」ビクッ ↓1へ大幅プラス補正
7~49(奇):自分に娘ができることが気になっている
6~50(偶):長旅で疲れたのかウトウト。
51~95(奇):進藤家が気になっている。
52~94(偶):未来でも怪物騒動が続いてて、それも何とかしようと決意する
96~100:股間がムズムズ♀して、男から視線そらす…。


【計ゾロ:↓1↓3へ大幅プラス補正。
&男に助けられて結婚したif過去の楓ママもこの家にやって来た。男の力を手に入れた楓ママが超ベストエンドに導いてくれる。】

・触手嫌いは?
 そんなことはない。触手にズコバコされるのが好き。神楽 楓の知ってるママではない。(44偶)

・弥生が持ってきた服
 進藤教授の白衣。(85奇)

・明日香の様子。
 自分に娘ができることが気になっている。(13奇)



男「(ノーブラノーパンで白衣オンリーの小柄JK……)」

明日香(白衣)「貸してくれてありがとねー」

弥生「い、いえ……。
……本当に今より過去から来たのですか? その時、あの祠は…」

明日香「無かったよ。工事しないと見つからなかったくらいだから、私が元の時代に戻っても、何とかできないかもね」

弥生「す、すみません。気を使わせてしまって…」

明日香「気にしないのっ。今はできることをしなきゃ」



神楽「……」ズーーン...

明日香「そっちの子…。楓ちゃんはどうしたの?」

男「(見つけた明日香さんが、神楽さんの知ってる明日香さんじゃなくてショック受けてやがる……)」



男「ええっと…。この時代の明日香さんが見つからなくて落ち込んでるだけですよ」

明日香「そっかぁ。私が楓ちゃんのお母さんかぁ。私もそのうち、触手といっぱい遊んでるうちにきっと……」

神楽「!?」ガーーン!!



神楽「わ、私……。怪物の子供なの?」涙目ワナワナ

男「(とんでもない爆弾娘を拾っちゃったなぁ……)」

男「(これ以上は神楽さんがガチ泣きしそうだ。別の話題に切り替えてやらんと…)
あの、明日香さん…。海中のタイムトンネルを通る際、何かとすれ違ってたりしてませんか?」

明日香「んー……。覚えてないなぁ。
てっきり過去に飛ぶと思って、未来の私とすれ違う何て事考えてなかったから、もしすれ違ってたら覚えていると思うけど……」

男「そうですか…。
あの触手水着のおかげでタイムトンネルを通れるのですか?」

明日香「そうそう。あの子のおかげで長時間海の中を泳げてね~。
……過去に戻って、怪物事件を食い止めたかったけど。次こそ過去に飛んで食い止めないと…」


男「(事件の外部干渉……。やってることは俺と同じか。
明日香さんは自主的にだけど…)」


明日香「楓ちゃんも来る? お母さん探しを手伝おっか?」

神楽「い、いい……。触手苦手……」

明日香「そーお? 気持ちいいのに」

男「(うわぁ…。触手フェチになったあまり、貞操観念なくなっちゃったかぁ……。
この子は果たして結婚できるのだろうか? そしてその世界線の娘、楓ちゃんの運命はどうなることやら…)」

明日香「せっかく未来に着いちゃった事だし、帰る前に何かしておこっかなー」


神楽「(おとなしく帰って……。お母さんを返して……)」ボソボソ...

男「(わからんでもない。が、
この時代の明日香さん探しの他に意味があって、あの場所に彼女がいた筈だ。シナリオ攻略上、彼女の登場必須だとするならば……)」(>>141参照)



男「祠を一緒に見に行っていただけませんか? ついでに実家の確認も」

明日香「……あ、私?」
神楽「その格好で?(ジト目)」

男「格好は仕方ないだろ…」


男「(事件攻略させたばかりでつい最近祠を見たことある明日香さんなら、新しく出てきた祠を見て、何か気づくことがあるかもしれない。
それに、明日香さんが役に立つ攻略道具を実家から持ってきてくれるかもしれない)」


男「事件解決に必要なことなんです。お願いします」

弥生「わ、わたしからもお願いします。こ、今回の祠、意図的に埋められてたのが気がかりですので……」


明日香「わかった。ちょっと恥ずかしいけど、それもイイ……かも?///」

神楽「お母さん……(ゲンナリ...)」



【いざ、裸白衣JKの実家経由、新しい祠へ...】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.明日香(JK)が実家から取り出した特殊道具は?
※全て記号のみでもOK

a)お祓い棒。神楽が持つ御守り並みに、怪物を祓う効果がある。
男「(巫女さんが持ってそうで、白い紙ピラピラがついてる棒か。……正式名なんだっけ?)」
 (明日香が>>6事件で使った場面(1~3つ): )
 (お祓い棒について、弥生より補足説明(&セリフOK): )
b)懐中時計。これを見つけてから、タイムトンネルに入れるようになった。
男「(神楽さんや俺が手にいれた事で、どこかに俺たち専用のタイムトンネルができたかもしれない。地上だといいが…)」
 (男&神楽が、過去でやってみたいこと(1~3つ): )
 (懐中時計について、弥生より補足説明(&セリフOK): )
c)触手怪物の小さな木像。正気度が削がれそうになる男。>>6事件攻略中に拾ったらしい。
男「(取り扱いミスったら絶対アカンやつや!? 弥生ちゃーん!! 情報プリーズ!!)」
 (木像の名前: )
 (明日香が拾った場所: )
 (木像や元の触手怪物について、弥生より補足説明(&セリフOK): )
d)かわいいヌイグルミ。橘明日香や一条舞と仲良しだった女の子が、(異世界へ)帰る前にプレゼントとして渡そうとしたもの。JK明日香も渡せてない。
男「(これを持ちながら祠を再起動すればきっと、か。相手は覚えているだろうか?)」
 ((異世界出身の)女の子名前: )
 (異世界について、弥生より補足説明(&セリフOK): )


【計ゾロ:祠の際起動時に大いに役立つ確定。
&記号にちなんだものが、お土産になる】

10+78+18d
→計106

かわいいヌイグルミを持ってきた裸白衣JK、橘 明日香。

橘明日香や一条舞と仲良しだった女の子が異世界へ帰る前、2人がプレゼントとして渡そうとしたもの。


神楽「異世界出身の友達…」
男「(あの怪物だらけの世界に人間がいたのか…)」

明日香「この世界の私でも渡せなかったヌイグルミ。今日だったら渡せるかもしれない……」

男「(これを持ちながら祠を再起動すればきっと、か。相手は覚えているだろうか?)」

明日香「月読ちゃん……」
神楽「……」

男「(……まさか、それが理由で一条さんが祠を破壊した? 親友にどうしても会いたくて?
あり得なくはない話だが……)」

男「他に持っていける道具がなければ、それ持って祠の確認に行きましょうか。
ただ、今も怪物がいるかもしれないので慎重にですよ?」

神楽「今のところあの大きな怪物は近くにいない。今のうちに行くよ」







新しい祠近く


男「(えっとたしか前々作エロゲの回想シーンで月読って女キャラは……。
えっともしかして、月読 詩音か?)」

男「(立ち絵は……。ダメだ。全然思い出せねぇ。こういう時にエロゲ博士の友と連絡取れれば楽なのになぁ…)」

新しい祠前


神楽「……………誰もいない?」

男「そこらじゅう怪物の死体だらけ……。
(村人の死体やその一部が混じってそうだが、気にしないでおこう…)」

明日香「す、凄い臭い……。海に入りたい……」

男「(……待てよ? 月読さんって人間なのか? 人間の姿へ擬態した怪物だったりしないか?
もし後者だとしたら、今出会ってしまうのはかなりマズいのでは?)」ゾワッ...



男「(……俺がどう割って入れば、彼女達のすれ違いや仲違いを食い止められるか…。
うーーーーん、たぶん無理だな。どう説得すればいいか全然思い出せない。銃持ちのJCと余所者の野郎1人。説得力ゼロだ……)」


男「(……まだ正体怪物と決まった訳じゃないし、月読さんが来るとも決まってない。
優先すべきは怪物の流入を食い止めること、だ。俺はそっちに集中しよう)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.明日香と一緒に、祠を調査した結果は?

a)>>6の祠と同じ。(1~49(奇):敵意ある怪物がまだ出てくるので、すぐ再起動。グッドエンディングへ。6~50(偶):月読の声が聞こえ、崖のある方へ導かれそうになる明日香。ギリギリ止める男&神楽。51~99(奇):祠を悪用しようとした怪物も神楽が射止めてたので、安全に再起動できる。52~100(偶):敵意ない怪物が出て、神楽が撃ち殺そうとし、明日香が止める)
b)供え物がおかしい。(1~49(奇):異世界の食べ物が供え物になり、このまま再起動したら怪物の親玉が出てくるところだった……。6~50(偶):人間の悪意を込めた封書が入っていて、御守りと一緒に入れて禍々しさを抑えた。このまま再起動すべきではない。51~99(奇):人間と怪物の髑髏が入っていて、その両種を生け贄に捧げる儀式中だったと判明。52~100(偶):橘明日香と一条舞への手紙が入っていた…。祠にどんな効果があったかは不明…)
c)祈る明日香。(1~49(奇):「私に娘ができたよ」→押し寄せる怪物。6~50(偶):「早く会いたいよ」→周りの怪物死骸を焼き払い、少女降臨。51~99(奇):「私に娘ができたよ」→問い詰める月読詩音。52~100(偶):「早く会いたいよ」→怪物(月読詩音)現れ、神楽が撃ちそうになる。悲しいすれ違い発生)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正。
&月読詩音が男を気に入り、全く異なる世界出身だと見破る。】

59+14+66c偶
→計139


祈る明日香

明日香「(早く会いたいよ。月読ちゃん…)」


直後、怪物(月読詩音)が現れる。

神楽「!!」銃構え
男「危ない! 明日香さん!!」


怪物「!?」

明日香「待って! 違うの!
彼女が月読ちゃんなの!!」

男&神楽「なっ!?」


怪物「………………(グルルルルル...」触覚ウネウネ牙カチカチ...

明日香「待って。やめて…。お願い……。
こ、これは違うのっ。私や村のみんながやったことじゃない。村の人達を憎まないで……」


 怪物「!!」爪攻撃
 明日香「キャッ!?」


ヌイグルミ「」腹裂かれ...

明日香「月読……ちゃん……」



怪物、月読詩音と呼ばれた彼女は静かに元の世界へ帰ってしまった。いつか仲間の仇をとると強く睨みながら……


男「(な、なんてこった。俺が一番恐れていた事態が本当に起こってしまった……)」

男「(月読さんはこの惨状を確実に俺達人間のせいだと誤解している。
もしこのまま祠を再起動させ、仮に正常に怪物の流入を防げたとしても、明日香さんと月読さんのすれ違い問題を先伸ばしするだけだ。
何とかして誤解を解かないと……)」

神楽「ごめんなさい……。
人を襲う怪物だと思ったから……」

明日香「……私も、言うべきか迷ってた。
彼女は自分の正体を隠して、私や一条ちゃんと友達になってくれたから…」

男「………………」


男「(俺が介入したせいだ。
本来のシナリオなら、神楽さんと明日香さんの2人で怪物のお祭り騒ぎのなか祠に到着し、月読さんを呼び出して大体解決……となってたんだろう)」

男「(だが現状この周辺は怪物達(一部人間)の死体だらけで、明日香さんが呼び出した月読さんを俺達が殺そうとした。
月読さんからしてみれば、村の人間が明日香さんを釣り餌にし、罠にはめようとした……ってところか)」

男「(くそぅ。まさか介入して状況悪化するパターンもあるなんて……。
いやでも研究所でも神楽さんを怖がらせちゃったことあるし、よくよく考えれば今更だな!!)」




男「(ウジウジ見えない先を恐れてたら何もできやしねぇ。さっさと次のイベント起こして前に進んじゃおう)」


男「明日香さん。彼女は……。
月読さんはなんて言ってました?」

明日香「……。復讐する……。殺された同胞達の仇をとる……って…」ガクブル...

明日香「村のみんな誰も、殺し合いなんて望んでないのに…。
みんなこの漁村で静かに暮らしたいだけなのに……」

男「……」
神楽「このままじゃ戦争に……。
ううん。大軍と戦う力なんてすぐ用意できないから、一方的かも…」

男「(……もう一度月読さんを呼んで、戻ってくる可能性は皆無。
タイムトンネルを仮に俺達が使えたとしても、望み通りの過去に辿り着けるとは限らない。明日香さんの様子からして、帰るのは可能っぽいが…)」

男「(今度こそ神社に向かって資料集めたとしても、異世界へ向かう方法が手に入るとは限らない。
特殊怪物を誘導して大群の相手を任せるのも極力避けたい。人間への恨みが倍加して手がつけられなくなる可能性がある)」

男「(何もしないは論外だ。だったら、)」




男「1つ、解決策があります。
タイムトンネルを使う、ちょっと荒療治な策なら……」

明日香「私にできるの?」

男「はい。心苦しいのですが、月読さんを海に引摺りこんで過去に飛ばしてください。真実を見て貰うんです」(過去>>82参照)

明日香「そ、それなら説明つくかも。数時間前なら、長旅にならないと思うし」

神楽「でもどう呼び出す?
また呼んでも来ないと思う」


男「海へ引摺りこむのはこのあとじゃなくて数分前…。
月読さんがここに来て怒って元の異世界へ戻る直前(>>173)です」

明日香「お、泳ぐのは大変だけど、
距離的にはそれでも問題無さそう」

神楽「反則技してるみたい……(ジト目)」

男「それくらいまで追い込まれてるんだ。悪いことじゃない。
じゃっ、一旦戻って準備開始だ」



シリアスな準備シーンは大幅カット。
触手水着を身に纏った明日香が海に飛び込むのを見送る男&神楽。

このあと過去改変が起こり、男の視界が白く広がり、>>173へ……。



【イッチ「タイムパラドックス?
男の介入パワーで男の好都合な展開になるので、あまり深く気にしないでOKです。
その代わり、お土産の質を全体的に下げてバランス調整します」】




>>173(過去改変)
怪物、月読詩音と呼ばれた彼女は静かに元の世界へ帰……ろうとしたが、
振り返った先に誰かいた。

触手で包まれた顔、触手でできたビキニを着た女性がそこにいた。


神楽「こ、今度は誰?」
男「(あの触手水着、明日香さんのと同じだけど……。顔を隠しているって事はもしかして…)」


???(明日香)「海に異常が起きてます。ご案内します…」

怪物(月読)「………………」コクン...

<ポチャン ポチャン...


神楽「海の方へ入っていっちゃった……」

明日香「ヌイグルミ……」

男「……」


男「(今の、明らかに明日香さん……だよな?
……そうか。今の月読さんは、この時代の明日香さんじゃないと知らないのか。それで怪しくてもついていって確認するしかなかったか……)」

男「(ところで、なんで触手水着の明日香さんが2人?
タイムトンネルを使ったのか?)」



【残ってる問題。
 ・月読詩音の誤解。
 ・特殊怪物の討伐。
 ・祠の再起動。怪物の流入阻止
 ・(弥生ママの手掛かり探し。この世界で解決させる必要はない)】

【キャラ設定・選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.>>82見たあと、戻ってきた月読詩音(人間態)のキャラ設定。
※()内は記号のみでもOK

a)誤解解けて、危うく楓ママと絶交しかけて不安だった。隣のJK明日香さんは別でツンツン。
b)誤解解けたが、何故同胞達があんな行動(>>82)に出たのか疑問感じてる。
c)誤解解けたが、過去でずっと男&神楽を尾行し続け、明日香と一緒にお母さん目線になってる。
d)誤解解けず、こうなったのは村人達の中に元凶がいるせいだと考えてる。元凶探しに神社へ行く予定へ。


abcd共通
 容姿: 
 セリフ:「」
 (1度>>167で帰った理由: )
 (特殊怪物を見た、月読の様子(&セリフOK): )
 (その他キャラ設定: )


【計ゾロ:楓ママが帰ってくる。大規模な過去改変が始まり、男がエロゲ世界から消え始める

簡易版・abcd共通。
月読詩音(人間態)の、『容姿』と『セリフ』を書いてください】

【毎度の急展開と急なキャラ作成安価でスマヌ・・・。】



【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.>>82見たあと、戻ってきた月読詩音(人間態)のキャラ設定。
>>177の安価を一部変更。全て記号のみでもOK。

a)神楽楓以上に口数少なくて冷静。余程の事がなければ動じない。触手負けしたJK明日香に厳しい。
b)普段は性格口調共にのんびりで、実は怪物のお姫様。同族達が人間のいる世界を支配しようとしてることに今まで知らなかった。
c)橘明日香より少し年上のお姉さんで、神楽や男を可愛がる。
d)とにかく真っ直ぐで頑固で強気。くっ殺がよく似合う。


abcd共通
 (人間態容姿: )
 (セリフ:「」)
 (怪物態容姿: )
 (怪物態での戦い方(1~3つ): )
 (1度>>167で帰った理由: )
 (特殊怪物を見た、月読の様子(&セリフOK): )
 (その他キャラ設定: )



【計ゾロ:楓ママが帰ってくる。大規模な過去改変が始まり、男がエロゲ世界から消え始める。お土産の質が下がらない。

※全て記号のみでもOK!!】

a

b

16b+94+41
→計151


・月読詩音(人間態)
 白色の髪を三つ編みにした糸目の女性。
 普段は性格口調共にのんびり。
 実は怪物のお姫様なのだが、同族達が人間のいる世界を支配しようとしてることに今まで知らなかった。
 本編でも、怪物達の殺人祭りに参加した怪物達に裁きを下し、JK明日香と楓との3人で祠を再起動させるイベントに入ってた。


怪物
→月読「いやーごめんねー。ヌイグルミを引き裂いちゃって~」

明日香「うぅん。こっちこそごめんね。
死体ゴロゴロしてるところで月読ちゃんを呼んじゃって。
楓ちゃんにもちゃんと説明すれば良かったよ」

月読「んー。最後のは仕方ないよー。
秘密にしてたからさ~」





神楽「さっきと雰囲気が全然違う…」

男「あれが本来の月読さんなんだろうな。
……とにかく、これで最悪の事態は免れたかな。明日香さんと月読さんの友情は守られた」

神楽「それは、うん……。
ちょっと急過ぎて、私達置いてけぼりな気がする……」

男「まあまあ。楽できていいじゃないか。
っと、ここからが本番だろ? 祠を再起動させなきゃいけないんだからよ?」

神楽「そうだね。
ん…。ここからが本番……」

神楽からも月読へ事情説明し、


月読「祠を再起動させたら直ぐにこの世界から出てくよー。
短かったけど、違う世界の明日香ちゃんとはいえ、久し振りに会えて嬉しかったよ~」

明日香「月読ちゃん…」

男「(……今のうちに月読さんへ特殊怪物について聞くべきでは?)」



男「それじゃ、祠を再起動させる前に1つ質問してもいいですか?」

月読「んー? なにかなー?」





Q.徘徊型の特殊怪物について?

月読「言葉が通じなくて、人間も同族も食べちゃう子……。
うーん。それはちょっと厄介だね~。どの種族だろう…」

月読「うーん。戻ってこの世界に通じる道を閉ざそうと思ったけど…。
……ううん。今すぐこの世界に通じる道を封じないとダメだね~。追いかけてるうちに、別個体が数匹入り込むかも~……」

月読「やっぱり手伝うのは厳しいやー。ごめんねー」

神楽「わかった。なんとかできるように頑張る……」
男「(やっぱりこうなるか…。ゲームのシナリオ展開上、手伝えないだろうとメタ読みしてたから良いけど)」


男「(奴との決戦のバトルフィールドはどこになるのやら…)」

JK明日香と月読に見守られながら、神楽が祠を再起動。
光の柱が祠から建つ特殊演出。
光が広がり、並の怪物達とその死骸がフワーっと浮かび、元の世界へと帰っていく…。


神楽「(まだこんなにも隠れてたなんて…。人を襲うのなら、ここから狙い撃ちたいけど…)」

明日香「噂の徘徊ちゃんは中々出てこないね」

月読「あーその子だけどね。こっちに向かって来るんじゃないかな。
餌を取り上げられて怒ってるんだろうね~」


 男&神楽&明日香「え゙っ」


着信<ビービービーッ!!



仲間(通信)『足止め失敗!! 振り切ってそっちへ向かった!!
奴は祠を再起動させてる神楽ちゃんに対して怒ってるみたいだ!! 逃げてくれ!!』

神楽「!?」

月読「早く安全な場所に逃げないと捕まっちゃうよー。
それか、今から走って遠くまで行くかだね~」

男「(月読さんは元の異世界へ、明日香さんはタイムトンネルへ潜るから逃げ切れるとして、俺と神楽さんはどうする?)」



男「(ゲーム上、クライマックスといったところか。仲間達が頑張ってくれたお陰で、ホラゲー本来のラストよりはヌルゲー化してやや盛り上がり欠けるけど。
……山の神社まで走りきるのが安全策だな。あそこなら特殊怪物から安全に距離をとれる)」

男「(さすがに弥生ちゃんの家に寄る時間は無いか……)」

男「………」


【ヌルゲー化してるので、神楽 楓ちゃんの生存は確定です。】

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.山の神社へ向かう神楽。男はどっちでED迎える?(&今日のお土産)

a)神楽と山の神社へ。(1~49(奇):弥生ちゃんが結界の力を強めて囮になった。弥生ちゃんを守りたかったと、強く願う男…。6~50(偶):楓ママが特殊怪物から楓を守ろうとした寸前で、特殊怪物が消える。楓ママに認められる男。51~99(奇):階段を登りきり、しつこい特殊怪物の頭へ跳び蹴り入れる男。神楽に強くハグされる。52~100(偶):男の脚がついに限界を迎える。見捨てられない神楽とモタモタしてたら、助けに来た楓ママが特殊怪物の膣内へパックンされた直後に特殊怪物ごと消滅する。神楽が男に依存する…)
b)弥生ちゃんの家へ。(1~49(奇):弥生ちゃんが妖術で特殊怪物を抑え、猟銃で特殊怪物へトドメを射す男。魔除けの御札GET。6~50(偶):弥生ちゃんと一緒に最期を迎えながらキス…。51~99(奇):楓ママが弥生ちゃんを助けた後で、誰もいない…。猟銃で特殊怪物へちょっかいを出し、触手に捕まって気持ちよくされながら消滅……。52~100(偶):弥生ちゃんが黒幕だと問い詰める楓ママを見つける。弥生ちゃん(真っ白)を信じ、庇いながら消滅する男。)



【計ゾロ:判定に大幅プラス補正。

計ゾロa:&次のエロゲ世界で神楽 楓(拳銃持ち)を召喚できる。
計ゾロb:&&次のエロゲ世界で進藤 弥生(好感度少し高め)を召喚できる。】

もう弥生の出番無いの?
重要な安価深夜にやらないで欲しかった

8a+76+60
→計144ゾロ

山の神社へ走る神楽と男。
長い階段が続いて息絶え絶え。両脚の限界が2人とも近い。


神楽「怪物が……来る!」
男「諦めるなぁ……っ!!」

途中で神楽と手を繋ぎ、神楽を引っ張って上へ登るのを助ける男。
ドシンドシンと、下の方から怪物が這い上がって来る音が近づいてきた。


神楽「迎撃……」
男「そんな時間はない。早く上に……。ひいっ!?」

特殊怪物の顔チラ「」オノレェェェェェ!!

男「ムリ!! 迎撃ムリ!! さっさと登るんだよ!!」神楽おんぶ
神楽「えっ? また?/////」


男「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」タッタッタッタッ...!!!



神楽をおんぶし、火事場のバカ力よろしく全速力で階段駆け上がる男。(ゾロボ)
特殊怪物から距離を作った。

男「(もうすぐで着く! 神社へ向かう前に弥生ちゃんへも連絡しておいて良かった! 今頃、撃退準備してくれてる筈だ!)」(ゾロボ)




神社到着目前。仲間達の車両を山道途中まで使い、弥生ちゃん到着済み。(ゾロボ)

弥生「(か、怪物を退かせる妖術を見つけました。わ、私も手伝います。
もう、逃げ隠れしません!!)」


男や神楽の後ろに光の障壁が数枚現れる。もうすぐで階段を登りきれそうだ。

特殊怪物「」頭突きドンッ!!
障壁「」バァン!!(崩壊)

特殊怪物「」頭突きドンッ!!
障壁「」バァン!!(崩壊)

特殊怪物「」頭突きドンッ!!
障壁「」バァン!!(崩壊)


神楽「障壁がいともあっさり……」ビクビク...

男「(頂上は見えている。少しでも時間稼ぎしてくれたんだ。それを無駄にさせてなるものか!)」





階段終了

男「つ、着いた……!!」フラフラ...


特殊怪物「……!! ……!!」オノレェ!! オノレェェェェ!!


時間が迫ってるのか、動きが鈍くなった特殊怪物がユラユラとゆっくり登ってきている。
触手を伸ばしてきたが、


男「へっへへ…」用意された消火器拾い、

男「オラッ!!」噴射プシャー!!

特殊怪物「!?」ウワッ!! ウワァァァァァ!! ゴロゴロゴロゴロゴロ!!


特殊怪物の顔面に消火器攻撃を当てる男。弱った特殊怪物を怯ませ、バランスを崩して階段から転がり落ちた。
落ちた先で弥生ちゃんの妖術に包まれ捕縛され、楓ママがトドメを刺して特殊怪物を元の世界へと帰した。


【超ベストエンド確定!!】


夜明けの神社。
ゲーム終盤お約束の、各キャラへ話しかけ。

仲間達「高校に置いてあった消火器を借りてきました。男さんはこれ1つで神楽ちゃんを助けてましたよね。
今回も役に立てて良かったです」

仲間達「本当は神楽さんや男さんを待ってから車両を動かすべきかと迷ってましたが、
先に準備して待っていて正解でしたね。途中で明日香さんと合流できましたし。それにしても、明日香さんってきれいだなぁ」

男「(あー。こーゆーシナリオの裏話聞くの好き。
……本来のシナリオだと、コイツら全く出てこないけど。前作で死んでる筈の奴も混ざってるし…)」




弥生「ふ、2人の役に立てて良かったです。最後の男さん、カッコ良かったですよ」

男「ありがとう弥生ちゃん」頭ナデナデ
弥生「えへへ。無事で良かった~///」ギュッ


神楽「………」

弥生「!?/////」バッと距離置き
男「?」

弥生「ご、ごめんなさい突然……///」

男「?」
神楽「……」ジトォ...



楓ママ「よく頑張ったわね、2人とも」

神楽「お母さん…」
男「(出たな。本編で全く出てこなかった人。別世界の過去から来てはいたけど)」



楓ママが特殊怪物から楓を守ろうとした寸前で、特殊怪物が消える。楓ママに認められる男。
 →特殊怪物へトドメ刺した。男を大変気に入り、娘を宜しくと言い出す。(ゾロボ)

神楽「お母さん!?///」
男「……?///」

楓ママ「あれ? 彼氏じゃないの?」

神楽「そ、それは…///」
男「えっと。一緒に色んな困難に何度も立ち向かってたけども…///」

楓ママ「いいじゃん。付き合っちゃいなさい。お似合いよ~♪」


男&神楽「……//////」

計ゾロa:&次のエロゲ世界で神楽 楓(拳銃持ち)を召喚できる。



男「……」スーーーッと透明化開始

男「(親公認で神楽さんの彼氏になれたところでお別れかぁ。
このまま漁村デートとかしたかったけど、さすがにもう起きる時間だよなぁ)」

男「(もう周りの声も聞こえないし、神楽さんも俺を見失い始めてる…。4部作目が出ない限り、もう会えないだう……。
だったら最後に、)」



<ギュ-

男(消滅寸前)「……///」ハグハグ
楓「……?///」……ギュッ





現実・朝
寝汗グッショリな男に強く抱き締められてる毛布。

男「やぁクソッタレ(挨拶)。リアルワールド……」

男「(前回は楓ちゃんファンクラブの会員カードがお土産で、今回はナシ…。
いや。楓さんと付き合えって母親に認められたんだっけ?)」

男「(二次元の少女(JC)と交際かぁ…。しかもエロゲ…。
楓さん自身がお土産じゃなくて良かった。リアルだと犯罪者になっちまうわ…)」

男「(また、会えるかなぁ……)」


※神楽楓には会えます。別のエロゲ世界で。


男「(えっと体は…。ちょっとダルいけど、筋肉痛は特にない。
よーっし。退屈で平和な日常へと戻るとするかぁ)」


【次は現実パートで記号のみでもOKな安価を1つ。
さらにその次で新しいエロゲ世界&助けるキャラ♀を安価で決める予定です。今度のエロゲ主人公は男性の予定です。】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.現実イベント。
※全て記号のみでもOK。

a)学校。早速友の須藤が話しかける。寝ないでPC画面越しに>>51からずっと見てたらしい。
須藤「お前ぇぇぇ!! お前ぇぇぇ!!(寝不足)」
 (須藤セリフ「」)
 (須藤が持つエロゲで変わった点(1~3つ): )
 (エロゲのシナリオ解説: )
b)会社。早速友の須藤から添付メールが男の携帯に届く。
男「(そんなに重くないし、ウィルスでもないか。いったい何が…?)」
 (メール本文: )
 (メール添付物の中身詳細: )
 (須藤が持つエロゲで変わった点(1~3つ): )
c)バイト先のコンビニ。神崎楓そっくりなJCの買い物客にじっと見られてた気がする…。
男「(気のせい…。だよな。うん。この辺りに研究所や漁村なんて無いし…)」
 (JCが買ったもの(1~3つ): )
 (男は、大学生?orフリーター?: )
 (JCの様子(&独り言Ok): )
d)休日の散歩。明らかに体力が増えたのを実感する男。散歩からランニングへ切り替え。
男「(エロゲ世界で鍛えられたか? さすがに怪力とまではいかないが、この調子なら…)」
 (男は、大学生?orフリーター?or社会人?: )
 (現実で男が体動かし、やってみたいこと(1~3つ): )



【計ゾロ:現実の男部屋にも神楽楓を召喚可能になる。(安価での指定は不可)

※全て記号のみでもOK。その場合は色々展開決めしたいので、エロゲ安価する前に【コンマ判定】を挟むかも……】

c
JCが買ったもの(1~3つ):新聞 雑誌
男は、大学生?orフリーター?:大学生

c)バイト先のコンビニ。神崎楓そっくりなJCの買い物客にじっと見られてた気がする…。
男「(気のせい…。だよな。うん。この辺りに研究所や漁村なんて無いし…)」
JCが買ったもの(1~3つ):雑誌、新聞、炭酸
男は、大学生?orフリーター?:大学生
JCの様子(&独り言Ok):こちらをチラチラと見ている。「あの人って……」

>>198
安定した安価だから。
現実世界も関わって欲しい。

b
メール本文: 何人かこの世界に送っておいたよという謎のメールが来た
須藤が持つエロゲで変わった点 男が関わった人間がゲームから消えてた

74+86+30
→計190→イッチ選択

バイト先のコンビニ。小遣い稼ぎで頑張る男(大学生)。
神崎楓そっくりなJCの買い物客にじっと見られてる……気がする…。



???(JC)「(あの人って……)」


???(JC)「……」チラ見...

男「(気のせい…。
だよな。うん。この辺りに研究所や漁村なんて無いし…)(イラッシャツセー」

???(JC)「……」新聞確認中...


男「(おやおや学生が珍しい…。学校の宿題で使うのだろうか?)(ベントーアタタメマスカー?」

???(JC)「……」雑誌確認中...

男「(イカンイカン。客少ないとはいえよそ見し過ぎだ。客少ないし、そろそろ陳列整理でもすっかな)(アリアトツシター」








???(JC)「……」炭酸取り出し...

男「(なんか凄い距離詰められた……。
えっ? 気のせい……だよな? ずっと見てたのバレたか?)」冷汗ダラダラ

???(JC)「……」フイッ スタスタ...
男「(……ふぅ。意識過剰だったか。そう非現実が立て続けに起きてたまるかっての)」


男「(あれ? 学校ってまだ授業中の時間帯じゃ……。まあいいや。些細なことなんて)」


結局何事もなくシフト交代して夕方。


男「(明日は講義あり、か。
昨日のことを須藤へ相談しに行く暇は無いな。メールだけしとこう)」


男「……」

男「(さっきのJC…。もし神楽さんだったらどうしよう。
……公園にはいない。路頭をさ迷って寝床を探してるかわいそうな女の子はいないな?)」

男「(よしっ。この町は今日も平和だ)」




???(JC)「(……やっと出てきた)」スタスタ...







男のアパート

男「(仕事キツいよ給料安いよ残業代出ないよ~……)」フラフラ...

男「(あ。須藤からメール…)」


 メール本文「【オススメのエロゲ一覧】」


男「(……全部凌辱モノじゃねぇか。
俺の不思議体験を誘発させるつもりかっ)」

男「(えぇい! その手には乗らんぞ!
今日は趣向を変えてイチャラブメチャシコなエロゲをやりながら寝r)」ティッシュ箱用意


男「」ブルッ

男「(……神楽さんの彼氏になったらしいからな。暫くはやらんでおこう。撃たれかねん……。
それよりも、風呂洗ったり晩飯用意したりと色々やらんと……)」



窓の隙間

???(JC)「……」ジィー...

???(JC)「」ガシッ

【特に何事もなく就寝時間へ。
JCの正体は翌朝判明で。神楽楓とは無関係かも…】

今日の18:00からエロゲ安価開始。待たれよ!!


先に計ゾロボと簡易版
【計ゾロ:楓が男LOVEで、現実世界で男添い寝している。

各記号ヒント
a鬼畜もの。男お兄ちゃん。
b催眠×学園。男様(催眠)。
c勇者ファンタジー。男様(大金持ち)。
d特撮ヒーロー。天才男博士。

簡易版abcd共通
エロゲの『あらすじ』と、女キャラの『名前』と『容姿』と『キャラ設定』と『セリフ』を書いてください。】



>>4の安価を参照。
今回の男はかなり自由度高めです。
陰鬱な世界で、スカッと暴れるぞぉぉぉぉぉ!!

今日の18:00から安価開始。待たれよ!!

【本日18時から・選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.今回のエロゲ世界は?
※()内は書かなくてもOK

a)鬼畜汚っさん主人公が雨に濡れたかわいそうな家出少女を自宅に匿い、家出少女を騙して種付けする短編。男が家出少女の生き別れの万能兄になってて、激しい雨のなか家出少女に偶然見つかり、汚っさんの家に入るのを阻止した。
b)催眠学園モノ。主人公♂が復讐で少女を催眠したが、突然召喚された男が主人公の催眠道具を偶然踏んで壊しちゃった。中途半端な催眠だったのか、催眠受けた少女が男を御主人様と認識した……。
c)主人公♂は比較的常識人な勇者だが、悪い町民に騙されて仲間♀が性奴隷の競売にかけられてしまいGAME OVER。所持金無限な男が召喚され、仲間♀を超高額で買って助けた…。
d)主人公♂が悪の首領で、変身女ヒーローを捕まえて闇落ち改造怪人化を目論んでいる。変身ヒーロー(生身)を捕まえ、男博士に渡した。体を汚さない範囲で女ヒーローを強化させ、一緒に基地から脱出した。



abcd共通

 エロゲのあらすじ: 
 女キャラの名前&容姿: 
 女キャラのキャラ設定: 
 女キャラセリフ:「」

 (須藤によるエロゲのオススメポイント(1~3つ): )
 (主人公♂の名前&容姿&キャラ設定: )
 (急に現れた男に対し、主人公♂のセリフ:「」)


【今日の18:00から安価開始。待たれよ!!】

c
エロゲのあらすじ:東西南北中央5つの大国が存在する世界の物語 
女キャラの名前&容姿: クーフィア 白髪のロングストレートで長身巨乳ツリ目の美少女
女キャラのキャラ設定:貴族の生まれと凛々しい外見に反して性格はかなり内気で引っ込み思案 警戒心が強いが打ち解けると大型犬みたいに甘えだす
女キャラセリフ:「あ、ありがとうございます……ですがどうして助けてくれたのですか?」
須藤によるエロゲのオススメポイント(1~3つ):熱血鬱泣き萌えエロ様々なニーズに答えるシミュレーションゲーム

a
エロゲのあらすじ: 家族や友人に恵まれず、人間性が歪んだ主人公がある日出会った家出少女にかつての自分の影を感じ同族嫌悪かはたまた別の理由があるのか彼女を犯すことに決める
女キャラの名前&容姿:
雨水 幸恵 (うすいゆきえ)貧相で小柄なぼさぼさの癖っ毛 目の下に隈がある
女キャラのキャラ設定:最愛の父親を亡くして以来、母親と養父に暴力を振るわれた過去がある
現在は親戚に預けられたが常に怯えて陰鬱になってしまった性格によって馴染めず逃げ出すように家出をした
女キャラセリフ:「ひっ、ごめんなさいごめんなさい」

???(JC)「……」窓から侵入済み


52a+43+16
→計111ゾロキター

???(JC)
→神楽楓「……♪」押入れからスーッ...

男「Zzz...」
楓「男……/////」in毛布

楓「♪~///」ギュースリスリ...
男「うぅ~ん……」ゾワリ...






異空間の日中・異空間の校舎

男「(頭痛い……。くそっ。またこれか)」

男「(どうやら俺の意志に反してエロゲ世界に飛ばされるようだ。
それとも、神楽さんを助けたいと思った俺の身に起きた現象を利用してきたか……)」


男「……」

男「(いずれにしろこの世界で何しようが自由だ。それを止める存在は既定のエネミー以外はいない。
早速探索\ガシャン/……を?)」





男子学生「あっ(絶望)」

女子学生「……(催眠済)」

男「?」足元確認

催眠道具だったもの「」男足に踏まれてる


男「……オーマイガッ」

・今回(>>209~)のエロゲ
 催眠学園モノ。
 主人公♂が復讐で、思い焦がれる少女を催眠する物語。
 あくまで仲を深めるきっかけ作りやヒロインの悩みを解決するだけに催眠能力を使う純愛ルート、好き勝手にヒロインにあんなことやこんなことやっちゃう鬼畜ルートへ進むかは、プレイヤーの選択次第である。



・壬生 新太(みぶ しんた)
 平凡で目立たないが地道に努力する男子学生で、本作の主人公。
 容姿も平凡で普通だが、磨けば結構かっこよくなる。

 やりたいものやなりたいものが見えず、方向性の見えない努力に磨耗する日常を過ごしていた。そんな彼に目をかける人は少なからずいて、彼自身もそのことをありがたく感じていた。

 ある日、ふとしたことから他人を操る催眠能力を得る。
 思い焦がれる女性に対して、自分でも気づかないうちに育まれていた劣等感と、欲望が芽生えようとしていた……。

 雫への対抗心、尊敬、友情、劣等感、恋心、肉欲など、
 非常に深くややこしい感情を抱いている。



・小路 雫(こみち しずく)
 主人公と同級生女子で、催眠の第一被害者。穏和で明るく、優しい性格。
 やや青みがかった黒髪のポニーテールの美少女。平均的な身長、温和な雰囲気でやや童顔気味だが胸は結構大きい。

 努力家であり、学校の成績は常にトップ。将来の夢は天文学者であり、勉強を頑張るのも夢を叶えるため。
 壬生 新太にない才能、能力、境遇を持っていたことが、催眠の標的にされる理由となってしまう……。

 対抗心を燃やす主人公に一目おいており、友情を感じているが、ゲーム開始時点では恋愛感情はない。

男が介入したせいで・・・、


・今回(>>209~)のエロゲ
 催眠学園モノ。
 主人公♂が復讐で、思い焦がれる少女を催眠する物語……だったが、催眠道具を突然召喚された男が踏んで壊しちゃった。
 哀れ壬生新太。君の物語はここでしまった……のか?



・壬生 新太
 この世界の主人公だった男子学生。
 同級生の小路 雫を呼び出して催眠をかけるまでは成功したが、突然現れた男に驚いて催眠道具を落とした上、男に催眠道具を踏み潰されてしまった…。



・小路 雫
 催眠かけられた壬生 新太の同級生女子。今回男が助けるべき少女。
 中途半端な催眠だったのか、男を御主人様と認識した……。




 小路「ご主人様……」手握り
 男「えっ……(青褪める)」

壬生「」ntrで脳が破壊されてる顔


男「あ、あの。落ち着け。
初対面だろ? まずは自己紹介を……」

小路「はい。小路 雫(こみち しずく)。あなたの僕(シモベ)でございます。ご主人様っ♪」

男「……男、学生です。
おい、そっちも自己紹介を…」

壬生「……壬生 新太(みぶ しんた)」


足元の催眠道具「」バラバラ...



男「(……あれ、これ詰んでね?)」

【ゾロボ・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男に圧倒的有利なイベント?
※全て記号のみでもOK。

a)逃げようとする壬生。小路に命じ、捕まえてもらう。
男「おいおい逃げるなよ。催眠かけた責任とって、彼女と道具を直すのを手伝えや(ヤクザ口調)」
 (壬生の持ち物(1~3つ&壬生セリフOK): )
 (催眠道具の詳細(&壬生セリフOK): )
 (壬生を拘束してる小路に、命令予定(1~3つ): )
b)逃げようとする壬生。楓が突然現れ、拳銃を構えて壬生を脅して逃げ道塞ぐ。何故かイライラしている。
楓「須藤から電話で聞いた。目の前の彼を殺すか警察に通報するか催眠を解かせれば、私たちはこの世界から抜け出せるって……」イライライライラ...
 (壬生の自白(1~3つ・各セリフOK): )
 (催眠道具の詳細: )
 (男はこのあと、小路を調べる?or壬生を脅す?or楓を可愛がる?(&やってみたいこと1~3つ): )
c)催眠道具に触ると男の謎パワーで催眠道具が美少女化。壬生を催眠してイチャイチャし始め、体育館倉庫へと連れてった……。
男「(自業自得とはいえ、このままじゃ壬生の童貞が同級生じゃなくて道具に奪われちゃうぞー。わー大変だー(棒))」
 (男は擬人化した催眠道具を、止める?or止めない?or別の行動をさせる?(&別のとは?): )
 (擬人化した催眠道具の容姿&キャラ設定&セリフ:  『』)
 (催眠受けてる壬生の様子(&セリフOK): )
d)道具がすんなり直る。壬生が懲りてなく、道具を男から奪って男に向けて催眠をかけようとするが、別の機能に置き換わってる上に不発。ちょっと見せてみろと男が使うと発動しそうになった。
男「(俺専用の道具か。催眠効果を忘れ、かわりに何ができるようになったんだ?)」
 (催眠機能と引き換えに、道具が得た効果: )
 (道具の詳細: )
 (男が壬生にやってみたいこと(1~3つ): )


【計ゾロ:楓の拳銃をカスタマイズし、スタン効果のみにできる。
&楓がさらに男へ積極的になる】

a

(壬生の持ち物(1~3つ&壬生セリフOK):避妊用ゴム、雫の好きなお菓子とお茶、天文学の本 )
(壬生を拘束してる小路に、命令予定(1~3つ):なんで催眠なんてかけようとしたのか、あの手この手で壬生から問いたださせてみる

c
(男は擬人化した催眠道具を、止める?or止めない?or別の行動をさせる?(&別のとは?):様子を見る )
(擬人化した催眠道具の容姿&キャラ設定&セリフ:雫と瓜二つだが若干胸がさらに成長、というか純愛トゥルーエンドを迎えて壬生にべったりな『雫』をトレースしている  『えへへ、壬生くんだあ~』)
(催眠受けてる壬生の様子(&セリフOK):憧れの雫に抱きつかれて幸せの絶頂にありつつも、催眠の最中でさえあの雫が催眠抜きで俺なんかにこんな好意を寄せるわけがないと屈折した葛藤をしている)

>>214
壬生の持ち物(1~3つ)で、
 ・避妊用ゴム
 ・雫の好きなお菓子とお茶 ←2個判定。
 ・天文学の本

なので安価下されます。
が、折角のゾロボ安価なので(24+85a+16→計125より)>>214を一部採用します。




24+16+19b
→計59

逃げようとする壬生。
楓が突然現れ、拳銃を構えて壬生を脅して逃げ道塞ぐ。

男「(よしっ。念じたらちゃんと来てくれた。
けど、なんかイライラしてない? なんでだ?)」



壬生「な、なななっ……。銃を、持っている?」

楓「……引き金、引く?」カチッ

壬生「ひぃっ……」

楓「(やっと男と会えて、一緒に寝てたのに……)」ブツブツ...ユラユラ...


男「(神楽ちゃんからドス黒いオーラが見える気がする……。あれは、顔見てわかった。
何故だかは知らんが、
メッッッッッチャ機嫌悪いってヤツだ……!!)」

楓「須藤から電話で聞いた。
目の前の彼を殺すか警察に通報するか催眠を解かせれば、私たちはこの世界から抜け出せるって……」イライライライラ...


壬生「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…(アワワワワワ...」ガクブル...

男「神楽さんストップストップ。催眠かけたのは悪いけど、今は小路さんを助けないと」

小路「ご主人様。私がどうかなさいました?」

楓「………ご主人様?(赤目見開き)」拳銃スチャ...


男「おおっと。俺が言わせた訳じゃねぇぞ?」冷汗ドバァ

楓「……」
壬生「な、なんなんだ……お前たちは…」

男「って、聞かれてもなぁ…」



男「んなこたぁどうでもいいんだよ。
おら、持ち物出せ。全部出せ。小路さんを治すのに使わせてもらうからな~」

小路「……?」
壬生「くそっ……。勝手にしろ。だが、小路さんにそれ以上手を出すんじゃn」

男「避妊用ゴムを学校にまで持ち込んでる奴に手を出す云々言われたぁねーよ(ヘッヘッヘッ...」

壬生「うぐっ」



楓「手を出したら……わかってるね?」拳銃スチャ
男「わかっております! ごめんなさい!」土下座

壬生「えぇぇ……」


男「(他はお菓子、お茶、本でした。
天文学? ちんぷんかんぷんですが何か?)」

男「(催眠道具の修復は難しそうだ)
コイツをどこで手に入れた?」

壬生「そ、それは……」


楓「むっ」拳銃構え
男「よせって」

男「言いたくないのか、それともうまく説明できないのか」

壬生「……」

男「(どっちだとも答えてくれない。
仕方ない。催眠道具の残骸は集めておいて、と)」


壬生の手荷物やロッカーを、小路にくまなく調べてもらう。
そこから催眠道具の資料を集めて、



壬生「……(ケッ...」

男「(完全に諦めモードに入ってやがる。相変わらず催眠道具については話してくれないが、
はたしてこんな調子で小路さんを解放できるのだろうか……)」


【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.イベント?
※壬生は楓に脅されて逆らえません…。

a)催眠道具を組み立て直した。(1~49(奇):催眠を解く機能はなく、改造が必要。6~50(偶):小路の催眠状態が解ける。が、壬生が小路と距離をとる。51~99(奇):小路が急にご主人様から離れたくないと泣き始める。52~100(偶):部品不足で動かない…。)
b)資料確認。(1~49(奇):催眠道具は貰い物。6~50(偶):催眠道具は壬生の手作り。51~99(奇):催眠道具は拾った。52~100(偶):催眠道具は機械の皮被った悪魔で、男に踏まれて死んだ……。)
c)壬生の選択ルートは、(1~49(奇):鬼畜ルート。6~50(偶):純愛と鬼畜の半々で、純愛寄り。51~99(奇):純愛ルート。ゴムはただの見栄張り。52~100(偶):性格らしくノープラン。催眠が効くことだけわかれば、あとは気分次第…。)
d)男の謎パワー覚醒。(1~49(奇):急に現実へ起きる男。また寝て、催眠道具を踏む寸前に戻れた。6~50(偶):催眠道具を美少女化>>215させ、勝手に壬生といちゃラブ始めた。51~99(奇):自力で小路の催眠を解く&小路に催眠能力が微弱ながら渡っちゃう…。52~100(偶):小路と楓が急にエロくなって脱ぎ出す。男が楓に、壬生が小路に抱きつくと落ち着いた…)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正。】

73+95b奇+77
→計245


資料確認。
催眠道具は拾い物。

男「拾って色々調べた結果、催眠効果があるのがわかったと…。
(それ以外の機能はないor見つけられてない……か。拾ってすぐ使うようなことはしてないようだが…)」


小路「ご主人様。そろそろ授業が始まります。
私達は教室に戻りませんと…」ピト...

楓「昼休みだったんだね」

壬生「……」

男「…小路さんを見捨てるようなことはしないから安心しろ。
だから助けるまで逃げるなよ? 学校終わったら近くの公園に集合スッぞ?」

壬生「……あークソッ。逃げなきゃいいんだろ。逃げなきゃ」

男「よろしい」
楓「……でも、どう治すの?」


男「それは下校時間までに考えとく。
壬生も授業の合間に少しは考えてろよ?」

壬生「わぁったよ……クソッ…」


男「(口悪いなぁ……。
途中で投げ出して逃げ出さないか、授業に差し支えない範囲で小路さんに監視を頼むか)」

壬生と小路が教室へ戻った後、

コッソリと学校屋上。
楓に抱きつかれてる男。壁にもたれ掛かり、一緒に座ってイチャイチャ。


楓「……///」ギュッ
男「あらら…///」

楓「いつも、あぁやって人助けしてるの?」ギュー
男「人助け…。いや、これが3回目だ。なんでこの世界に飛ばされたかは、俺にもわからんさ」

楓「……小路さんとも付き合うって言ったら、許さないから」ギュー
男「(あー。やっぱり俺、神楽さんと交際してる事になってるのかー。俺JCと交際かー)」


男「えっと俺、神楽さんの彼氏でいいの?(ハンザイシャ?」
楓「うん///」

男「……楓さんって呼んでいい?」
楓「ん……///」

男「(……JCに手を出すのはマズいよな///)」
楓「?」


男「つかさ。男性嫌いだったんじゃないのか?」
楓「うん……。男は、怖くない…///」

男「そうか……」背中ナデナデ.-.
楓「……♪///」


男「(エロゲ世界だからか、用務員のおじさんがここを巡回してくることはなさそうだ。
これから数時間ずっと楓さんと一緒に下校時間になるのを待つ……か)」

男「そういやさっき、須藤の事喋ってたよな?
……もしかして、俺がバイトしてるコンビニに来てたのって…」

楓「うん、私。教えてもらった」


楓sideの要約
 ・須藤からこの世界が楓がいた世界とは異なること、男が働いてるバイト先を拳銃突き付けたらペラペラ話してくれた。
 ・ 事実確認のため、新聞と雑誌を確認。たしかに自分のいた世界じゃないと確信する。
 ・お金は須藤から貰った。


男「……元の世界へ行き来はもうしないのか?」

楓「しない、と思う。私、神楽 楓のデータを引き継いだ新人類だって、須藤が言ってた。
だからこれからは、データに囚われずに自由に行動していいって…」

男「新人類って……。
(もしそれ本当なら、JCどころかまだ0歳じゃねーか!?)」

男「へ、へぇー。そ、そっかぁー…。
楓さんはこの世界に生まれたばかりかぁー……」冷汗タラリ...

楓「?」



楓「何か悪巧みしてない? パソコンで私を複製して重婚しようとか(ジト目)」

男「してないしてない!! というか、目の前の楓さん1人で十分だよ!?」

楓「……ほんと?///」
男「(なんか違った解釈された気がするけど、)あぁ本当だ」

楓「ありがと///」ギューッ
男「……///」ギューッ


男「(あーあ。俺、犯罪者かぁ。
明日からどうやって過ごせばいいんだろ…)」

2人で日なたぼっこして数時間後

楓「スピー……(Zzz...」
男「(そろそろ下校時間か。公園に行かないと…)」



誰にも見つからずに公園

男「(やはり催眠道具の出所は手持ちの資料だけでは突き止め切れない。
壬生がいつも通ってる道に落ちてたのなら、拾った場所ににヒントがある可能性は低い…。催眠道具をもっと詳しく調べないといけないか?)」

男「(……俺が催眠道具を動かそうとしても全く反応ナシ。最初に使った壬生になら動かせるかもだが…)」


男「(そもそもヒロインの催眠を楽しむだけのエロゲで、催眠道具を調査するシナリオが用意されているのだろうか。
設定が用意されてないのなら、これ以上調べてもどうにもならないのでは?)」

男「(だったら俺がこの世界にまだ留まっている意味はどうなるんだ?
俺にもまだできることがあるってか?)」



男「……(ウーン...ウーン...」
楓「悩んでる……」頭ヨシヨシ...

男「(JCに頭撫でられてる大学生……。
ヤベー絵面なのでは?)」

楓「……来た」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.やって来た小路(&壬生)の様子。
※全て記号のみでもOK

a)スク水の小路。靴下と上履きははいてる。逃げ出そうとした壬生をプールの授業中に見つけ、そのまま連れてきた。
小路「もー。なんで逃げちゃうんですか~?」巨乳ギューッ
 (壬生が逃げたい理由(1~3つ・&セリフOK): )
 (壬生の様子(&セリフOK): )
 (小路の催眠解除について、壬生の提案: )
b)体操着の小路&壬生。体育の時間中に催眠が解けかかったので、それがヒントなのではと考えてる壬生。
男「(距離的な問題か、自主的に小路さんが動けば解けるかもしれない……か)」
 (小路の催眠解除について、壬生の提案: )
 (走りきった後の小路様子(&セリフOK): )
 (壬生は、運動オンチ?or普通?: )
c)制服。壬生が小路を心配してると、壬生の自宅に行ってみようと、"小路"が提案した。
男「いや、してない。命令してない。本当だって。楓さん銃口グリグリしないでぇ……!!」
 (小路の様子(&セリフ): )
 (小路が壬生の自室で探してる物(1~3種類): )
 (壬生の部屋様子は、汚部屋?or普通?or特徴的?(&詳細): )
d)小路含む催眠攻略可能女性キャラ全員に囲まれた壬生。小路が催眠被害者予定で集めたらしく、壬生は顔真っ青になっている。
男「(あーもしかして。俺もこのエロゲやったことあるから、その記憶が小路さんにも渡っちゃったか?)」
 (攻略可能な女キャラの、名前&容姿&キャラ設定&セリフ(1~3人分): )
 (小路の提案(&セリフOK): )
 (壬生の様子(&セリフOK): )


【計ゾロ:男がパワーアップ】

a
(壬生が逃げたい理由(1~3つ・&セリフOK):想い募らせたまくった相手の小路が、催眠でいつもの彼女でないことに耐えられず )
(壬生の様子(&セリフOK):小路に捕まえられて胸が当たってることの凄まじい幸福感と罪悪感で憔悴気味 )
(小路の催眠解除について、壬生の提案:小路の夢である天文学について触れさせるか、強いショックを与えるか。後者はあまりやりたくない様子 )

3+12+73
→計88ゾロ

小路含む催眠攻略可能女性キャラ全員に囲まれた壬生。小路が催眠被害者予定で集めて、(身に覚えほぼない)壬生は顔真っ青になっている。


小路「♪~」ギューッと逃ガサナイ・・・
壬生「……(絶望顔)(チョット妄想シタセイデ?」

他ヒロイン(3人)「【困惑してる顔・主人公へ怒ってる顔・色々考えてる顔と三者三様】」



男「(ヒロイン全員に催眠バレ。催眠主人公が絶対に遭遇したくないシチュじゃん。
しかも当初は小路さん以外を催眠する予定じゃなかったから、余計にタチの悪い状況…)」

楓「壬生……。小路さん以外の3人も自分の女にしようと目論んでたって事?」

壬生「ばっ!? 違っ!?」

小路「あれ?そうなのですか?
ご主人様の記憶ですと、壬生君は4つの未来でそれぞれ1人ずつ結ばれてましたけど?」


楓「……男? また変な命令したの?(ジト目)」
男「またって何だよ…」



男「なにもしてないって。
つか、今俺の記憶がどうのって……」

小路「はい。ご主人様の未来の記憶が私"達"に届いたのです。壬生くんに催眠されてあんな事されたりこんなことされたり…/////(イヤンイヤン♪」(ゾロボ)

 ヒロインb「???///(混乱)」
 ヒロインc「……//////(満更でもない顔)」
 ヒロインd「ふむふむ……///(思考中)」

男「(あーもしかして。俺もこのエロゲやったことあるから、そのプレイ記憶が小路さん"達"にも渡っちゃったか?
あの様子だと、勝手に送られたのは全部イチャラブ純愛ルートのプレイ記憶だけだと思うけど…)」(ゾロボ)

男「(にしても記憶が送られたのって……。
まさか、この公園でウンウン唸ってた時にか?)」


楓「未来……。
(じゃあ男もこのゲームやったんだ……)(ジト目)」(ゾロボで即理解)




【男がどうパワーアップしたかは別安価で。>>220のd参考+αの予定】

【ゾロボ・選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どう催眠解いた?(確定)

a)壬生が心の内(>>210参照)を赤裸々に小路に告白し、小路が心動かされて答えたと同時に。(1~49(奇):壬生が責任とる形で小路と付き合う。6~50(偶):振られるが、これからも良きライバルとして友情が続く。51~99(奇):他3人が待ったをかけ、壬生の奪い合いやイチャラブシーンの自慢合戦が始まる。52~100(偶):壬生が責任とる形でハーレム交際が始まる。中には抜け駆けを企むヒロインもいる……かも?)
b)ヒロイン4人で壬生の家捜索。(1~49(奇):妹も催眠対象だと判明し、ヒロイン4人と楓がドン引き。そのショックで目が覚める小路。6~50(偶):催眠道具の親機を見つけ、改心した壬生が破壊して解決。51~99(奇):壬生とのイチャラブHシーンを思い出す。記憶の食い違いが発生して、目が覚める小路。そのままベッドで壬生の奪い合い開始。52~100(偶):壬生が男を包丁で殺そうとし、楓が拳銃を向けて威嚇。追い詰められた小路が涙を流して催眠解ける。)
c)他3ヒロインの力で。(1~49(奇):ヒロインbが壬生へビンタしたらショックで治った。6~50(偶):ヒロインcが壬生へキスしようとしたら起き、壬生を取り上げた。51~99(奇):ヒロインdが目の前で壬生を犯すフリしたら起き、壬生を取り上げた。52~100(偶):全員で催眠道具を復元し、平和に催眠を解いた。そして催眠道具を回収する4ヒロイン…。明日カラ楽シミダネー……)
d)男がもっと念じたら。(1~49(奇):楓やヒロイン達の下着の色が見え、男を殴る楓。男が気絶して小路が目を覚ました。6~50(偶):急に解除方法を思い出し、指パッチンする男。51~99(奇):須藤が召喚され、指パッチンで小路を起こした。52~100(偶):神通力的な何かで小路が目を覚ましたが、更に続けているとヒロイン達に鬼畜ルートの記憶まで流れ込んでしまった…。壬生を見る目が変わるヒロイン達……)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正
&絶対何でも治す光線を、かなり頑張れば撃てるようになる男】

5+76+58b偶
→計139

ヒロイン4人で壬生の家捜索


壬生「い、家にも資料ある……。
俺が調べてまとめたので良いのなら…、好きに見てくれ…」

小路「はいっ。お邪魔しまーす♪」ニコニコ

壬生「……」


男「(ここに着くまでに、小路さん以外のヒロイン達にも手持ちの資料を渡して目を通して貰っている。更にコイツの家にある資料を確認してもらえば、もしかしたら何かわかるか、もしくは良いアイデアが出てくるかもしれない)」

楓「……」




壬生自宅で調べてる途中で、



男「(んー。参ったなぁー。
比較的読みやすい資料を何度も読み返してるけど、解き方が出てくる気全然しない……)」

男「(……疲れた。元々寝てたからなぁ俺…。
楓さんのいた世界と違ってここは平和だし、緊張感無いのかもなぁ)」

男「悪いけどちょっと休憩させてもら…………あれ?」

男「壬生の奴どこ行った?」


楓「Zzz...」コックリ...コックリ...
小路「見てませんよ? トイレ行ったのでしょうか?」


 ヒロインbcd「【いずれも見てない知らない反応】」


男「(アイツ小路さんを置いて何やってやがる?
小路さんを救いたいんじゃないのか?)」

男「ちょっと休憩がてら探しに行くわ。
ったく。家主が友達置いてけぼりにしてんじゃねぇぞ…(ヨッコラセット...」



楓「……」チラッ

ちょっと暗い廊下


男「……」足元ギシ...ギシ...

男「(くそっ。ゲームしてるときは簡単に場所移動できるのに…。
奴の部屋、もしくはトイレはどこだ? 明かりが漏れてる場所をノックすればいいのか?)」イライラ...




男背後

壬生「……」包丁構えソローリ...



楓「動かないで」拳銃チャキ...

壬生「………(チッ」

男「……テメェ。なんのつもりだ?」

壬生「小路を助けるんだ。お前を殺せば、こ、小路は……っ!!」

男「……っ。 俺のせいかよ…」

壬生「そうだろ! お前がいなければ俺が小路を制御できた筈だったんだ!
なのにお前が来たせいで! お前が催眠道具を壊したせいで!」

男「ぐっ……」


楓「バカ言わないで。元々催眠を小路さんにかけたのはあなた。 男は悪くない」

壬生「うるさい! 今小路を催眠してる本人が死ねば、小路は催眠効果を受けなくなって自由になる!
もうこれ以上、小路をお前の道具にはさせねぇ! 俺の知ってる小路を返しやがれぇぇぇ!!」



男「バカっ!? 動くなっ!!」
楓「くっ」誤射覚悟で発砲寸前...
壬生「……!!」包丁突進


小路「やめて!! 壬生くん!!」

壬生「!!」ビクッ

壬生「小路…。 男お前…。お前が小路を操って……」包丁握り直し...

小路「違うの。こ、これは私の意思…。
ご、ご主人様は…えっと、ご主人様のままだけど…」

小路「壬生くんがその、辛そうだから……」

壬生「信じられるか! どうせお前が操って喋らせているだけだろ! 自分の命が惜しくて、俺を揺さぶろうとしてるだけだ!
殺してやる!! 小路を変えたお前を殺してやる!!」



小路「壬生くん……」

壬生「おい。やめろよ。やめてくれよ。
なんでだ。なんでそんな奴の前に立つ。なんで庇うんだよ……!」

壬生「どけよ。殺すぞ。そいつ殺さないと、小路は…! 小路は……!!」

小路「……ダメ。ダメだよ。壬生くん(涙目ポロポロ)」歩行開始...

壬生「そ、それ以上近づくな。危ないだろ。刺さったらどうするんだ。
アイツさえ殺せれば、それでっ……」

小路「人殺しはダメ……だよ…。 壬生くん……」スタ...スタ...



男「……」

男「(下手に喋れば俺が小路さんを操っていると、また決めつけられてしまう。
そのせいでもし壬生が逆上して包丁持って走ったり、楓が発砲すれば……)」

楓「……」拳銃構え...


小路「壬生くん……(涙目ウルウル)」ダキッ...
壬生「小路……」包丁下ろし

小路「また明日、学校で会おうよ…」ギュッ
壬生「……あぁ」包丁カラン...

楓「……」拳銃構え

楓「男。動かないで。催眠は解けてるの?」

男「(あ、あれー? 俺に向けてたのー? その拳銃……)」


男「そ、それはわからないって。
現に俺、小路さんに催眠をかけた感が最初から無かったんだか……ら」手のひら確認

 男手のひら「」透明化スーッ...
 楓「あっ。私も…」透明化スーッ...

男「この世界での役目を終えた……。
って事は、催眠解除成功って事だよな?」フワーッ...
楓「わかんない。小路さんは?」


小路「あ、あれ? どなたでしたっけ?」
壬生「お、俺は…いったい……。 な、なんでこんなところに包丁が? 危ないだろ…」


男「俺達がわからなくなっている。よしよし。そのまま俺達の存在を忘れていってくれ」

楓「他3人はどうなるの?」

男「それは知らん」

楓「えぇぇ……」

男「なんかうまい具合に、5人で勉強会でもするんじゃないか?
(或いはイチャラブズコバコ未来の記憶だけそのままで、修羅場になるかハーレムになるか。その辺りは壬生が受けるべき報いだろ。俺ちゃん知ーらないっと)」

楓「ちょっと適当過ぎない?」

男「それは……まあ……うん。わからんでもない」



男「……眠っ。それよりもう眠くて眠くて無理。これ以上は面倒見きれない。現実へ帰って寝るわ。おやすみー」
楓「……あっ。うん…/////」モジモジ...

男「?」


【イッチ「(あっお土産決める安価……。まあいいや今度で……Zzz...)」】

翌朝・男の寝床

男「」ポカーン
楓「Zzz...」


男「(あの~……。交際初日に彼氏の家に泊まるのは如何なものかと……。しかもJC……)」

楓「Zzz...」ブルッ...
男「(おおっと。冷やしちゃったか。掛け布団を掛けてやってと…)」


楓「Zzz...」スヤスヤ...

男「……」



男「(Q.このあとどうする?
a……。ダメだ。候補4つどころか1つすら思い付かねぇ。パニクってる…)」

男「(どうやってここまで入ってきたか知らんが…。
この事が須藤含め、誰にもばれないようにするにはどうしたら…)」

楓を起こし、


男「」土下座ァァァァァ!!
楓「……何してるの」まだ寝床in

男「どうか、どうか誰にも存在バレないように過ごしてください!!」土下座ァァァァァ!!

楓「ここに住んでいいんだ…。嬉しい……///」



男「それで今日の予定なんだけど、」立ちあがり

楓「(土下座終わり?)」

男「今日大学の講義受けるから丸一日いn」
楓「!!」飛び掛かりギューッ

男「……遅刻しちゃうから、やめよ?」
楓「……やだ」


【次の安価、今日の朝8:00まで待たれよ!!】

【朝8時・ゾロボ選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男パワーアップ。現実世界の楓をどうする?
※。全て記号のみでもOK

a)1度救出クリアしたエロゲ世界へ飛び、楓に冒険させる。体力が続く限り、いくらでも世界移動できる。
男「講義終わる度に各集合場所で合流としよう。楓さんが疲れたら実家へ送るよ……(ゼーハー...」
 (楓、平和になった漁村>>での冒険レポート: )
 (楓、催眠道具が消えた学園>>での冒険レポート: )
 (服以外で、楓の自宅から持ってきた物(1~3種類): )
b)スモールデフォルメさせ、スマホの中に入れる。画面越しにSD楓がこっち見てる。
男「(指でやさしくタッチしたりナデナデすると反応してくれて、かわいい……)」
 (エロゲHP等、エッチな検索履歴を見つけた楓の反応: )
 (楓が見つけたスマホ内の写真(1~3つ): )
c)楓のキャラ設定を少し弄り、体格や衣装をスタイル抜群なOL風、運動性能をMaxにして外を出歩いても平気なようにする。設定変更可能幅はキャラ毎に決まっている。
男「(許可とった上で設定イジイジしてまふ……)(1敗ズタボロ)」ガクブル...
 (楓が自身へ望む追加設定(1~3つ): )
 (楓が男へ望む追加設定(1~3つ): )
 (試しに楓をちょっとHな娘へ設定した後、楓様子(&セリフOK): )
d)楓を動物化させて、大学内に自然と入れるようにする。今回は猫で。
男「(やろうとすれば大型や架空の動物にもできそうだな)」
 (大学内で猫化楓の様子: )
 (中途半端な姿、猫耳猫尻尾が生えた楓の様子(&セリフOK): )
 (楓の動物化を解除すると服は、脱げてる?or着てる?or男次第?: )


【計ゾロ:楓の可愛さで、男がもっと頑張れる。

今日の朝8:00まで待たれよ!!】

aのリンク先記入ミスなので、up直し

【朝8時・ゾロボ選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男パワーアップ。現実世界の楓をどうする?
※全て記号のみでもOK

a)1度救出クリアしたエロゲ世界へ飛び、楓に冒険させる。体力が続く限り、いくらでも世界移動できる。
男「講義終わる度に各集合場所で合流としよう。楓さんが疲れたら実家へ送るよ……(ゼーハー...」
 (楓、平和になった漁村>>196での冒険レポート: )
 (楓、催眠道具が消えて数日後の学園>>243での冒険レポート: )
 (服以外で、楓の自宅から持ってきた物(1~3種類): )
b)スモールデフォルメさせ、スマホの中に入れる。画面越しにSD楓がこっち見てる。
男「(指でやさしくタッチしたりナデナデすると反応してくれて、かわいい……)」
 (エロゲHP等、エッチな検索履歴を見つけた楓の反応: )
 (楓が見つけたスマホ内の写真(1~3つ): )
c)楓のキャラ設定を少し弄り、体格や衣装をスタイル抜群なOL風、運動性能をMaxにして外を出歩いても平気なようにする。設定変更可能幅はキャラ毎に決まっている。
男「(許可とった上で設定イジイジしてまふ……)(1敗ズタボロ)」ガクブル...
 (楓が自身へ望む追加設定(1~3つ): )
 (楓が男へ望む追加設定(1~3つ): )
 (試しに楓をちょっとHな娘へ設定した後、楓様子(&セリフOK): )
d)楓を動物化させて、大学内に自然と入れるようにする。今回は猫で。
男「(やろうとすれば大型や架空の動物にもできそうだな)」
 (大学内で猫化楓の様子: )
 (中途半端な姿、猫耳猫尻尾が生えた楓の様子(&セリフOK): )
 (楓の動物化を解除すると服は、脱げてる?or着てる?or男次第?: )


【計ゾロ:楓の可愛さで、男がもっと頑張れる。

今日の朝8:00まで待たれよ!!】

c)楓のキャラ設定を少し弄り、体格や衣装をスタイル抜群なOL風、運動性能をMaxにして外を出歩いても平気なようにする。設定変更可能幅はキャラ毎に決まっている。
男「(許可とった上で設定イジイジしてまふ……)(1敗ズタボロ)」ガクブル...
 (楓が自身へ望む追加設定(1~3つ): 身長は男より10cm程度低め)
 (試しに楓をちょっとHな娘へ設定した後、楓様子(&セリフOK): 顔を真っ赤にしながら今夜しないか誘う)

57a+11+16
→計84


・男
 本スレ主人公。現時点ではどこにでもいそうな大学生男子。アパートで一人暮らし。コンビニでバイトしてる。
 エロゲは好きだが、かわいそうでは抜けない。むしろ次元を越えて助けに行き、ついに二次元少女(JC)と交際するに至る。

 そして新たに、1度女キャラを救出成功したエロゲ世界へ『体力が続く限り』いくらでも移動できる力を得たのだ!

 今行けるのは、
 ・事件解決後の研究所>>36
 ・平和になった漁村>>196
 ・催眠道具が消えた学園>>243
 だっ!!
 


男「(研究所は候補から外した。
もしかしたら第2の事件や警察絡みで面倒なことになりかねないし。
あともしかしたら、漁村で祠発見より前(>>51)の時間へ飛びかねないし……)」




神楽明日香の実家

男が大学で受講中、平和になった漁村を楓に冒険させる。


男「講義終わる度に各集合場所で合流としよう。楓さんが疲れたら実家、ここへ送るよ……(ゼー...ハー...」

楓「男がもう疲れてる……。
他の世界は見に行かないからいい」

男「こ、こんなの…。蟻地獄の全力疾走と比べたら、た、大ひた事なぃ……(痩我慢)(ヒィヒィ...」

楓「いい。のんびりしてるから、お昼にまた来て?」

男「(くっそ。気、使わせちゃったか。
彼氏として情けないぜ……)」


男「じゃ、大学行ってきます……」


大学・午前


男「(世界の往復疲れた……。肉体的疲労じゃなくて精神的に…。
RPG風に言うなら、体力(HP)じゃなくて魔力(MP)の消費が激しい感じか……)」グテェ...

男「(……まあでも大学の講義に実技は殆ど無いし、居眠りにさえ気をつけていれば、なんとかなるだろう)」フラフラ...


男「……」


男「(そういや楓ちゃんって1度、須藤と会っているんだっけ? 拳銃突きつけて金貰ったとか何とか……)」

男「(えっと。交通費と食費とコンビニで買った物で合わせて……)」

男「……」

男「(今度、昼飯奢ろう……)」



昼・漁村>>196

温泉が湧きだして、村おこしが始まっている。


男「(再開発がうまくいったのか。あんなに村人が殺されたってのに…。あとでお墓参りしよう)」クタクタ...ヨロヨロ...

楓「……男。平気?」

男「温泉って混浴かな…(フヘヘヘヘ...」

楓「……。心配して損した」ガックシ

男「(よしっ。誤魔化し成功。
……JC相手にそれでいいのか、俺よ…)」



【次の安価、今日の深夜2時まで待たれよ!!

更新遅れてごめんねっ! あと(記号のみでもOKだけど)安価続きでごめんねっ!】

【深夜2時・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男へのご褒美。温泉or大学イベント?
※全て記号のみでもOK。

a)混浴時間帯であり、男を追いかけて入る楓。タオル巻いて男へベッタリ。
男「おやおや~? バスタオル巻いて湯船入っちゃダmすみません許してくださいおもむろに拳銃召喚しないで」
 (温泉に弥生ちゃんは、いる?orいない?or別キャラ?(&名前&様子): )
 (看板より、温泉の効能(1~3つ): )
 (男は入浴中楓ちゃんへ、タオルめくる?orキスする?orハグする?or手を出さない?or難易度の低い順にイケるところまで?(&逆上せた男の考え): )
b)温泉あがりの楓と一緒に昼食デート。触手負けしたJK明日香がまた来て、絡んできた。今回は遊びに来たと言うが…。
男「(楓ちゃんが珍しく警戒してる…。こうして見ると母娘ってより、姉妹だな…)」
 (JK明日香の様子(&セリフOK): )
 (楓の心配事(1~3つ): )
 (この世界へは影響ゼロだが、JK明日香が変えようとしてる過去(1~3つ&セリフOK): )
c)大学で、女子大生(JD)化した弥生ちゃん似の女友達が男を心配して声かけてきた。一緒に帰る事に。
男「(帰宅してから楓ちゃんを回収すればいっか。その方が楽できるし)」
 ((進藤 弥生ではない)女友達の名前(&セリフOK): )
 (女友達のキャラ設定: )
 (帰り同じ電車内で女友達の様子(&セリフOK): )
d)須藤がオカルトサークルへ男を連れていく。ここ最近男の身に起きてる不思議現象が気になり、まずは男を診察する事に。
男「ここ数年、普通の健康診断で引っ掛かった事は特に無いぞ?」
 (診察者の名前&性別(&セリフOK): )
 (診察者のキャラ設定: )
 (目立つ男の過去は、特にない?or幼少期、交通事故に遭ってる?or少年院(?)育ち?: )
 (須藤の懸念事項(1~3つ&補足セリフOK): )


【計ゾロ:今日はぐっすり眠れて、明日楓と丸1日デートできる男。

深夜2時まで待たれよ! 回答可まであと約1時間だ!!】

a)混浴時間帯であり、男を追いかけて入る楓。タオル巻いて男へベッタリ。
男「おやおや~? バスタオル巻いて湯船入っちゃダmすみません許してくださいおもむろに拳銃召喚しないで」
 (温泉に弥生ちゃんは、いる?orいない?or別キャラ?(&名前&様子): いない)
 (看板より、温泉の効能(1~3つ): 疲労回復 美肌 腰痛)
 (男は入浴中楓ちゃんへ、タオルめくる?orキスする?orハグする?or手を出さない?or難易度の低い順にイケるところまで?(&逆上せた男の考え): 難易度の低い順にイケるところまで)

a)混浴時間帯であり、男を追いかけて入る楓。タオル巻いて男へベッタリ。
男「おやおや~? バスタオル巻いて湯船入っちゃダmすみません許してくださいおもむろに拳銃召喚しないで」
温泉に弥生ちゃんは、いる?orいない?or別キャラ?(&名前&様子):いる
看板より、温泉の効能(1~3つ):疲労回復、美肌効果、バストアップ(女性のみ)
男は入浴中楓ちゃんへ、タオルめくる?orキスする?orハグする?or手を出さない?or難易度の低い順にイケるところまで?(&逆上せた男の考え):難易度が低い順にイケるところまで。

※突然のキャラ設定更新。


・神楽 颯
 ホラー系エロゲ>>15>>51の女主人公でJC。
 初登場時は黒のボブカットに黒セーラー。
 背は気持ち低め、胸はそれなり。
 短めスカートからの眩い生足が目立つ。

 銃の才能がある一般JC。
 口数少なくクールな性格だが、友達とは笑い合えて陰キャではない。
 ゾンビや怪物が怖くないわけではないが、ずっと恐怖を押し殺して戦ってた。触手嫌い。異性も苦手だったが、命の恩人かつ彼氏の男は別。
 現実世界ではアパートで男と同棲している。


須藤メモ「声(特に嬌声)が嗜虐欲を誘ってエロい! 製作者の趣味の生足! 強制発情させられての自慰シーン!
どれも最高だぜ!!」

男「次の講義まで大幅に時間あるし、ひとっ風呂浴びようかな」

楓「……温泉好き?」

男「んー。まあ、そうなるかな?
って、この世界のお金持ってなかったわ…」

楓「……んっ。払ってあげる。家賃代で」

男「あ、あざーっす…。
(JC彼女に奢られる大学生彼氏…。すんっっっげー情けない……)」トボトボ...



楓「(……今の時間帯ってまさか、)」



92+25+39a
→計156

混浴時間帯
男を追いかけて入ってきた楓。しっかりタオル巻いてる。

楓「…//////」プイッ...

男「(どおりで人が殆どいないと思ったら…。
過疎ってる訳だけじゃなかったのか。よく見れば女性客…。よそう。楓さんが怒りかねん)」体ゴシゴシ...


男「楓さん? 無理して入って来なくても良かったんじゃ…」

楓「…」ギロリ...

男「!?」ブルッ


男「(急に寒気が…。洗い終わったらさっさと湯船へinしよう…)」

タオル巻いて男へベッタリなまま、湯船へ浸かろうとする楓。


楓「…/////」

男「おやおや~? バスタオル巻いて湯船入っちゃダmすみません許してくださいおもむろに拳銃召喚しないで」水中土下座ガボボボボボ...

楓「はぁ…///。はぁ……///」茹でダコ状態

男「(……彼女と混浴できる今に、おとなしく感謝しよう)」プハァッ...


男「……嫌か? 俺が混浴風呂に入るってのは…」
楓「うん…。早く気づけば良かった」

男「…気にしすぎだって。周りを気にして浮かれたりしねぇよ。ちょっとお金勿体ないけど、さっさとあがるって。
(周りに目移りしそうな若い女の子なんていないだろうし)」

楓「それでもヤダ」頬膨らませソッポ向きプクー
男「さいですか……」


 楓&男「…………はぁー…(癒し)」


楓「(はっ!?)」チラッ...チラッ...

男「(定期的に監視されとる…。俺が他の女に目移りしてないかが気になってるのか。
だったら俺にも考えがあるぜ?)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男の行動?(好感度下がりはしません)

a)景色を楽しむ。(1~49(奇):こっち見てと、アピールする楓。6~50(偶):絶景かな絶景かな。51~99(奇):弥生ちゃんが男に声かけ、ギョッとする楓。52~100(偶):オッサン達(善人)が入ってきて、怯える楓に気づけない男。)
b)楓をそっと抱き寄せる。(1~49(奇):バスタオルを広げ、抱きつく楓。6~50(偶):恥ずかしがって距離取り。51~99(奇):キスできた……。52~100(偶):涙目で拳銃召喚された)
c)目閉じてリラックス。(1~49(奇):男の勃起でワーキャー騒ぐ楓。病気か何かと勘違いしたらしい。6~50(偶):寝落ちしたと誤解し、男へキスする楓。51~99(奇):ガチ寝落ちでのぼせ、危なかった男。午後の講義は大事とって休むことに…。52~100(偶):裸のまま別のエロゲへ行きそうになり、楓が慌てて止める)
d)行動中断。(1~49(奇):JK明日香と弥生ちゃんが声かけてきた。楓の発育具合を男の前でチェック開始。6~50(偶):進藤父娘が声かけてきた。弥生ママの話が聞ける。51~99(奇):一条舞が声かけてきた。楓の進学先にと推薦状を高校へ出してくれた。52~100(偶):JK明日香と月読が声かけてきた。どこかの平行世界で、JK明日香の過去改変が成功したらしい)


【計ゾロ:まだ漁村デートできる】

b

b

8偶b+96+60
→計164


楓をそっと抱き寄せる。
恥ずかしがって距離取られる。男ショック。

楓「やめて……///」

男「ごめん……」ズーン...

楓「……こっち見過ぎ///」

男「ごめん……」

楓「謝り過ぎ……」

男「(なんも言えねぇ…)」

楓「………もぅ///」

男「(あぁ。誰かに見られてる状態で距離近いのは恥ずかしいのか。
…それとも俺が楓さんに変態扱いされて、ここでセックスするかと思われたか。さすがにそんな見境なくはないぞ?)」

男「……少ししたらあがろっか」

楓「ん……///」

2人で昼食後、冒険再開の楓。
大学へワープする男。温泉効果でワープ後の精神疲労は少しマシになってる。



男「(よくよく考えたら俺、さっき楓に拳銃突き付けられてもおかしくなかったんだよな…。
ということは、満更でも無かったってこと?)」

男「(うーん。深く考えても仕方ないか。
……あっ。そういやエロゲ世界へワープしてる間、俺の身体ってどうなっているんだろ。万が一を考えてトイレ個室でワープしたが……)」




男「(まあいっか。気にしないでおこう)」

【ゾロボで得た力なので、男にとって不都合な事にはなってないとします。
他人に能力バレとか、時間経過が全然違って浦島太郎現象が起こりかねない等…】

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・催眠学園で小路救出成功>>243のお土産
1~5:男が持つエロゲ>>209に追加コンテンツ(純愛)発生。楓が興味もつ。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):催眠効果の弾(殺傷能力ナシ)が拳銃で撃てるようになる楓。
6~50(偶):比較的わかりやすい天文学の本。寝る前に読むと、その日は普通に眠れる。男には難しすぎて…。
51~95(奇):未使用の避妊ゴム。楓が真っ赤になり、拳銃で撃ちそうになる
52~94(偶):特にない。↓2↓3へプラス補正。
96~100:催眠道具の美少女化。神楽楓をトレースしており、男を自分のものにしようと企んでいる…。

↓2・楓が混浴温泉で距離とった理由
1~5:発情して、今にも男へ襲いかかりそうだったから。なお帰宅時に我慢できなくなる。↓1へ大幅プラス補正。
7~49(奇):オナバレが嫌だった。
6~50(偶):公共の場で恥ずかしかった。
51~95(奇):近くに弥生ちゃんが居たのに気づいちゃった。
52~94(偶):エッチな展開になるのが怖かった。
96~100:恥ずかしさのあまり、男を撃ち殺すんじゃないかと内心ヒヤヒヤしてた…。

↓3・須藤から最新メール。
1~5:どうやら男への強化パッチがうまく機能したようだな(得意気)。アクセスコード、●リッ●マン!! ↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):楓ちゃんとの夜について教えろ。どこまでイッた?
6~50(偶):今俺のエロゲが大変なことになっているんだ!(詳細情報ナシ)
51~95(奇):楓ちゃん怖い……。拳銃パンパン撃ってきた怖い……。
52~94(偶):他のエロゲキャラも現実に呼べるようになってるぞ。楓ちゃんと入れ替わりだけど。
96~100:俺のエロゲ内で鬼畜化した男に、色んなヒロインがレイプされているのだけど?


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

・催眠学園で小路救出成功>>243のお土産。
 催眠効果の弾(殺傷能力ナシ)が拳銃で撃てるようになる楓。(13奇)

・楓が混浴温泉で距離とった理由。
 オナバレが嫌だった。(33奇)


楓「……」モジモジ...ソワソワ...

男「(今日の講義終わって帰宅後、楓さんを回収したら、ソワソワしてて落ち着きがなかった。回収後も顔赤くしてずっとソワソワしてて、俺から距離をとった……)」

男「(周りの人に見られたくない訳じゃなかった? 2人きりでも距離取られるとは…。
う~ん。女の子って謎だ…。今日たった数十分の出来事で振られたとは考えにくいが…)」



男「(そういや、須藤からメール来てたっけ?)」


・須藤から最新メール。
 楓ちゃん怖い……。拳銃パンパン撃ってきた怖い……。(57奇)


男「えっ……」スマホ落とし...

楓「……男?///」

楓「……男?///」ソワソワ...

男「楓……さん?」ガクブル...



男「(待て。待つんだ男。
ここで本人に直接事実確認でもして
みろ。口封じで俺が撃たれるリスクがある。慎重に口を開けるんだ。
楓ちゃん相手に下手な誤魔化しは通用しない。かといって正直ベースで話せばズドンだ。慎重に行け、オーケー?)」



男「ちょっと須藤からメールが来ててさ、
(バッカ俺死ぬ気か!? 誰か俺を止めろ!!)」

楓「えっ……」キョトン

男「えっとその…。楓さんは何か嫌なことされなかったか?
(あれ? 何か一瞬様子が変わったような……?)」

楓「う、ううん…。
……人の話聞かなかったり、しつこいところはあったけど」

男「そっかー。原因はアイツかぁー。
じゃあ仕方ないなー」


楓「男の居場所や助け方を吐いt……教えてくれた。……悪い人じゃない」

男「そ、そっかぁ……」



男「(最初に楓さんが出てきた後、催眠学園で須藤へ連絡してるようだし、直接撃たれてはいないだろう。
ならセーフ…。いやセーフどころかほぼアウトだよな……)」

男「(ここは撃たれる覚悟で注意しとかないと…)」



男「この世界で拳銃使うのは、危ないからやめy」
楓「!!」拳銃構え



男「(`;ω;´)」ヤメテ!! 撃タナイデ!!
楓「はぁーーっ!! はぁーーっ!!」涙目拳銃構えプルプル

男「……」両手上げ青褪めガクブル...
楓「……」青褪めガクブル...


男「……座っていい?」
楓「……いいよ」


男「……」
楓「……」


男「楓ちゃん。須藤の野郎にも問題あったかもだけど、拳銃を実際に使うのはダメだ。下手したら俺もここから出ていかなきゃいけなくなる。
わかったな?」

楓「……」


男「(ダメか? 俺は撃たれて殺されてしまうのか?)」

楓「……ごめんなさい」



射殺されるのが怖い男。
当ててないとはいえ須藤へ発砲した事を咎められ、更にオナバレの心配もしてて、催眠弾を手に入れたのもあって、内心パニック状態の楓。


【※男は今日は殺されません】

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男の行動?(大体、楓の反応)

a)反省したと信じる。(1~49(奇):後ろから催眠弾バァン。メールを消してから寝る&忘れる男。6~50(偶):男に抱きついて泣く。51~99(奇):前から催眠弾バァン。楓とオナニーの見せ合いっこする男。52~100(偶):温泉でオナニーしてたことまで、泣きながら白状しちゃう。)
b)パトカーのサイレンにビビり、楓を庇う。(1~49(奇):男が味方だとわかり、抱き合う。6~50(偶):ビックリして催眠弾を男に撃ってしまう。警察がパトカーから降りたのが見え、急いで男と一緒にエロゲ世界へ逃げる。51~99(奇):蹴りで金的してしまい、叫ぶ男。警察が扉ドンドン。52~100(偶):オナニー衝動に駆られ、)
c)「お仕置きが必要か?(冗談)」(1~49(奇):男の目の前で濡れパンツを涙目で脱ぎ始める…。6~50(偶):急に腹の音を鳴らし、晩御飯抜きにされると絶望する。51~99(奇):拳銃を自分に向け、催眠弾バァン。何でも男の言うことを聞く状態へ。52~100(偶):催眠弾を男へバァン。冗談だとわかり、すぐ正気に戻して謝る)
d)「さてと、次は須藤だな?(指ペキポキ」(1~49(奇):手伝う楓。相当嫌だったらしい。6~50(偶):しなくていいと、男の背中抱きつく。51~99(奇):行ってらっしゃーい。52~100(偶):殴るなら自分にしてと涙目。勿論殴るつもりないよと、慰める男)


【計ゾロ:男と楓の恋仲、進展あり。
&弾丸回避】

89a奇+86+9
→計184

反省したと信じる男。


男「(いくら二次元の存在とはいえ、楓さんは理性のある人間という設定だ。
銃を敵対する化け物以外に向けてはいけないのは理解できてる筈だ)」

男「(某機関銃を持つ女学生じゃあるまいし……)」

楓「ごめん……なさい……(ハァハァ...」拳銃スチャッ
男「えっ」真っ正面に銃口突き付けられ..


<バァン...


男「どう……して……」ガクリ...

男「」
楓「ごめんなさい……。ごめんなさい……(涙目)」

男(催眠)「」ムクリ...



催眠弾を撃たれ、催眠状態に入る男。
楓が事前に込めた命令に従い、ズボンとパンツを脱ぎ始める。

男(催眠)「」ポケー...
男(催眠)「」ムクリ♂...シコシコ...

楓「ごめんなさい…///。我慢……できなかった…///。こうしないと、恥ずかしくて……///。
あんっ……///。男…///。男……/////」グチュグチュ...♀


楓とオナニーの見せ合いっこする男

十数分後、

男とセックスする妄想で数回イッた後、催眠を解除する楓。


男「…………。へっ?」履き直され済

楓「……/////」

男「(生きてる? 俺、生きてる?
さっきは一体…)」


男「……」

男「今のは…?」

楓「」ビクッ

楓「催眠弾…。殺傷能力はない。
相手を催眠状態にできる……」

男「なっ!?」


楓「私、これで男をいつでも操れるよ……。
私の思い通りに……(フフフ...」

男「(楓ちゃん……。それってまるで、催眠道具を小路さんに使った壬生と同じように……)」


男「い、今の俺じゃ嫌だから、催眠を使ったのか? 別れたいのなら、俺は楓さんの考えを尊重すr…」

楓「ち、違う……!!
我慢、できなかっただけ、だから……///」


男「(我慢? トリガーハッピーだったのか?)」

楓「……恥ずかしいから、これ以上は言えない。ごめんなさい…///」

男「(トリガーハッピーは怖いらしい……。じゃ、ねぇな。
何が恥ずかしいんだ? 恥ずかしいことを催眠に込めたのか?)」

男「(まあいいや。これ以上質問して撃たれるのは嫌だ。
撃ったと言えば、)」

男「……さっきの発砲音、周りに聞こえたか?
だとしたら、警察に追われるからここを出ないと…」

楓「そ、それは大丈夫…。サイレンサー付きで、催眠弾は実弾じゃないから……」

男「……」





男「現実世界で催眠弾の発砲も禁止」

楓「!?」ガーーン!?

男「(なぜ禁止されないと思ったし…。)
それと、悩みあるんだったら俺にちゃんと言え。俺は楓さんの彼氏なんだから、催眠弾ばかりに頼るんじゃねぇぞ?」

楓「はぁーい……(ムリナンダイ...」



男「(楓さんが俺に何の命令をしたかは覚えていない。が、一旦これで反省完了としよう。
……心なしか、楓さんのソワソワがさっきよりマシになっているような?)」



【このあと、エロゲ世界と女キャラの安価。
今度は"男"がエロゲ主人公♂ポジです。>>204参照にしました。


計ゾロ:楓の性欲が倍加。

各記号ヒント
a鬼畜もの。男っさん。
b催眠×学園。俺(私)達、取り憑いてるーっ!?
c勇者ファンタジー。勇者男(人間魔物全員敵)。
d特撮ヒーロー。男首領。

簡易版abcd共通
エロゲの『あらすじ』と、女キャラ本来の『名前』と『容姿』と『キャラ設定』と『セリフ』を書いてください。

今日の朝9時ちょうどまで待たれよ!!】

【朝9時・選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.次のエロゲ世界は?
※()内は書かなくてもOK。

a)鬼畜汚っさん主人公が雨に濡れたかわいそうな家出少女を自宅に匿い、家出少女を騙して種付けする短編。鬼畜汚っさんが突然消滅し、入れ替わるように男が現れて家主になり、家出少女(中身楓)を出迎えた…。
b)>>209とは違う催眠学園もので、外道主人公が催眠術を手にするが、暴走して自分と催眠相手♀にそれぞれ、男と楓の人格が植え付いてしまう。
c)気づいたら男が勇者で、仲間♀(中身楓)が性奴隷の競売にかけられそうになっているのを見て暴走。世界の人間を敵に回して仲間♀を助けた。
d)悪の首領と崇められている男。そこに女ヒーロー(中身楓)が現れて、捕まえる。最初から中身楓だと男にはバレてて、抜け道を探そうと必死な男。


abcd共通

 エロゲ本来のあらすじ: 
 女キャラの名前&容姿: 
 女キャラのキャラ設定: 
 女キャラセリフ(台本):「」

 (須藤によるエロゲのオススメポイント(1~3つ): )
 (主人公♂(本来)の名前&容姿&キャラ設定: )
 (男に対し、中身楓のセリフ:「」)


【今日の朝9:00から安価開始。待たれよ!!】

エロゲ本来のあらすじ: 可愛そうなガチロリ女の子を徹底的に弄ぶゲーム
 女キャラの名前&容姿: 由美 貧相な身体に黒髪ボサボサロング前髪メカクレ 体中に火傷跡
女キャラのキャラ設定:火災で本来の両親を失いその後養父と養母のネグレクトや虐待、学校でも苛めで全てが嫌になって逃げ出したがそこでも鬼畜主人公にあう不幸な女の子 常にオドオド怯えており加虐精神を煽らせる
女キャラセリフ(台本):「助けて…誰でもいいから助けてよ……」
 (須藤によるエロゲのオススメポイント(1~3つ): 通常のルートを全て解放したらひたすら純愛のイチャイチャや、逆に少女に弄ばれる隠しルートが登場する

申し訳ありません
改めて
a
エロゲ本来のあらすじ: 可愛そうなガチロリ女の子を徹底的に弄ぶゲーム
 女キャラの名前&容姿: 由美 貧相な身体に黒髪ボサボサロング前髪メカクレ 体中に火傷跡
女キャラのキャラ設定:火災で本来の両親を失いその後養父と養母のネグレクトや虐待、学校でも苛めで全てが嫌になって逃げ出したがそこでも鬼畜主人公にあう不幸な女の子 常にオドオド怯えており加虐精神を煽らせる
女キャラセリフ(台本):「助けて…誰でもいいから助けてよ……」
 (須藤によるエロゲのオススメポイント(1~3つ): 通常のルートを全て解放したらひたすら純愛のイチャイチャや、逆に少女に弄ばれる隠しルートが登場する

d
 エロゲ本来のあらすじ: 性欲の強すぎるヒロインが怪人を逆レイプしまくる
 女キャラの名前&容姿: 桃華 楓をピンク髪のロングにしたイメージ
 女キャラのキャラ設定: 変身中はプリティピーチと名乗り、乳首やワレメまでわかるピッチリスーツと口元が出るヘルメット姿になる。怪力とエナジードレイン能力があり、怪人を捕らえては逆レイプで撃破している。人間相手だと自分が満足する前に殺してしまうため、性欲を満たすために女ヒーローになった。
 女キャラセリフ(台本):「サキュバスじゃないから、人より性欲に素直なだけだから」

反省の意味も込め、2人別々の場所で就寝。
男が使ってた寝床でしくしく寝る楓。

冬物の薄い毛布数枚取り出し、床で寝る男。



男「(ちょっと我を張りすぎたかもしれないが、反省しない子を甘やかす訳にはいかない。今の楓にはこれが有効だろう。
……尤も、JCと同棲かつ同じ1つの寝床で寝てる時点で異常ではあるが…)」

男「(……今度布団買おうかな)(Zzz...」



63c+23+8
→計94
(※63+58+8d→計129は、どこかでチョロっと登場するかも。しないかも)



異空間の日中・異空間の町

???(モブ人間)「ささっ、勇者様。どうぞこちらへ。これで借金はすべて返済となりま~す♪(ヘッヘッヘッ...」

勇者(男)「(……気がついたら勇者になってた。
たしか俺は、魔王を倒せと女神から…。って、そんなことはどうでもいいんだ。装備一式失っているどころか、アイテム全部消えてる。このシーンってまさか、)」

勇者(男)「(主人公が騙されて(?)、知らない間に女仲間が性奴隷の競売にかけられてGame Overするヤツでは……!?
どのエロゲかはまだ思い出せないが、これはエロゲ世界だ! 俺の助けを待つ女の子がいる!!)」

勇者(男)「(助けに行くぞぉぉぉ!!)」ダッシュ!! 魔力解放!!



???モブ人間「ゆ、勇者様!? なりません!! そっちは……!!」

性奴隷の競売ステージ
恥ずかしい格好で拘束されてる勇者の仲間♀(中身楓)


勇者(男)「なにが人間を守れだ! なにが人間の敵を倒せだ!
俺の仲間に手を出すヤツは、全員俺の敵だぁぁぁぁ!!」ドカバキ!! 魔力ドーーン!!

人間達「グワーッ!?」


主人公勇者の仲間♀が性奴隷の競売にかけられそうになっているのを見て暴走する勇者(男)。
仲間♀を助け、それを邪魔する人間を片っ端から倒していく勇者(男)。人間に向けて撃ってはいけない魔法を容赦なく連発していく。極力直撃させないようにしながら…。

勇者が仲間♀と町から脱出しようと頑張っている間に、本作の紹介を。



・今回(>>287~)のエロゲ
 勇者の大冒険。世界を侵略して来た魔王を倒すため女神に選ばれた勇者が仲間と共に冒険をし、成長して行く王道ストーリー。
 エロゲ要素として仲間とのHシーンや魔物娘を懲らしめる際のHシーン等がある。


・勇者
 本作主人公♂。
 上述の通り、女神に選ばれて勇者になった。
 ヒロインだけとHしていると隠しEDがあって、そのルートだけループしないでその後の物語がある(ヒロインとの結婚生活)
 悪い町民に騙されてGame Overになり、本来ならモミジ視点(H描写)へと切り替わるところだった。


・モミジ
 黒髪ショート。身長は平均的で、胸は大きめ。
 職業は大魔法使い。小さい頃に知り合った仲で、主人公ことが大好き。

町・路地裏


勇者(男)「(よーし。装備一式や道具すべて奪い返せたぜ。さっそく魔力回復させて、と。
このエロゲ勇者だと絶対こういう思い切った行動しないから、プレイしてるときは大変だったなぁ)」

勇者(男)「(本来ならどう攻略するんだっかな。そもそも騙されないよう通り過ぎなきゃいけないんだっけ?)」

勇者(男)「(まあいいや。須藤にオススメされたエロゲ、素直にやっておいて良かったぜ…)」




モミジ「助けてくれてありがとっ♪(喜び)
だけど、なんで世界を敵にまわしてでも助けてくれたの?」

勇者(男)「(モミジちゃんはかわいいなぁ~。楓より歳上なのに、ついおっぱい揉んだり頭ナデナデしたくなるぜ…)」

勇者(男)「(えっと、どう答えようかな。
たしかこの勇者、モミジの好意に気づいてないんだっけ? どうだっけ? もしも魔物娘とHしておいて大好きだからって答えるのは最低だよな?)」

勇者(男)「(だが、ここは俺の意志で…)」

モミジ「……?」キョトン

モミジ(中身楓)「(……)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.モミジ「なんで世界を敵にまわしてでも助けてくれたの?」 男「【回答】」 (モミジ&楓反応)

a)好きだから。(1~49(奇):嬉しくなってモミジがキス。内心デカい悲鳴あげる楓。6~50(偶):拳銃取り出すモミジ。浮気を疑う楓。51~99(奇):大好きだと返し、腕に抱きつくモミジ。このままモミジになりきる楓。52~100(偶):大好きだと返す楓。言うつもりじゃなかったと、焦るモミジ)
b)かけがえのない仲間だから。(1~49(奇):モミジは勇者のこと大好きだよ、とバラす楓。言うつもりじゃなかったと、焦るモミジ。6~50(偶):ふーん、と急に冷たくなり、期待裏切られたモミジ。安堵する楓。51~99(奇):勇者(男)と会えて良かったと安心するモミジ(楓)。52~100(偶):催眠弾を撃ち、勇者本人の人格を引きずり出す楓。モミジに改めて質問させ、ビンタ食らわせる)
c)モミジはかわいいなぁ。揉み撫で。(1~49(奇):喜ぶモミジ。内心キレる楓。6~50(偶):キョトンなモミジ。内心キレる楓。51~99(奇):喜ぶモミジ。もっと触って欲しい楓。52~100(偶):ビックリするモミジ。勇者(男)に飛び付く楓)


【計ゾロ:結果オーライ】

c

9b奇+81奇c+100偶c
→計190→イッチ選択。→100cメインで、他サブ。

勇者(男)「モミジはかわいいなぁ」ナデナデ

モミジ(楓)「ひゃんっ!?///
……。………///」


ビックリしたが、勇者(男)に撫でられたのが気持ちよくて飛び付くモミジ(楓)

モミジ(楓)「……/////」抱きっ
勇者(男)「うわっと///。も、モミジちゃん?///」


モミジ(中身楓)「(男が頭撫でてくれた…///。もっと撫でて……///)」



勇者(男)「(な、何か違和感あるけど、
こんなかわいいモミジちゃんを放っておきながら旅なんて無理だ! いっぱい可愛がってあげなきゃ!!)」


勇者(男)「かわいいなぁ~///」ギューッ
モミジ(楓)「……♪///」

勇者(男)「かわいいよ、モミジ///」頭ナデナデ...
モミジ(楓)「……♪///」ニヘラァ...

勇者(男)「ずっと俺の仲間でいてくれ……///」おっぱいモミモミ
モミジ(楓)「(これが巨乳の触感……!?/// 男はこれが好きなのかな……?/////)」


モミジ(楓)「……。(もっと強く揉んでいいのに…/////)」
勇者(男)「(あれ? 無抵抗? それとも気づいてないだけ?)」



勇者(男)「(まあいいや。もっと揉み揉みしちゃえ……///)」モミモミモミモミモミモミモミモミ...
モミジ(楓)「きゃんっ♪/////」

路地裏でモミジ堪能後、


モミジ「はぅぅ~……///」クラクラ...
モミジ(楓)「(大満足……///)」ギューッ


勇者(男)「(やり過ぎたか……。
さっさとこの危険な町から出よう。シナリオのどの辺りかを把握するためにも、どこか安全な場所へ向かいたいところだが…)」


 モブ兵a「ヤツめ。どこいきやがった」
 モブ兵b「探せーっ! 探せーっ!」
 モブ悪町民「皆さーん! 勇者を名乗る不届き者が私の商品を盗んで逃走しましたー! 犯人逮捕にご協力くださーい!」


勇者(男)「(めんどくさいことになったなぁ。
もうこの町にはいられない。さっさと別の町へ移動した方が良さそうだ)」


モミジ(楓)「(……この世界に住みたい///。
男と一緒に……///。ずっと……///)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.別の町イベント?
※全て記号のみでもOK

a)急にモミジ(楓)が勇者(男)を宿屋へ連れていき、抱きつく。明らかに様子おかしく、直ぐ正体が楓だと気づく。
勇者(男)「ずっとモミジの演技してたのか……(恐怖)」
 (楓が使う魔法効果(1~3つ): )
 (勇者パーティ、町>>287での用事: )
 (勇者(男)は、モミジ(楓)とセックスする?or我慢する?or催眠かけられる?(&催眠内容): )
b)宿屋で勇者(男)が楓を召喚しようとしたら、モミジから楓が分離された。
勇者(男)「なんか変だなーと思ったら…」
 (楓の憑依から解放されたモミジ様子(&セリフOK): )
 (勇者パーティ、町>>287での用事: )
 (勇者(男)は、モミジとセックスする?or我慢する?or楓に催眠かけられる?(&催眠内容): )
c)休憩中に天使♀が襲いかかってきたが、楓の催眠弾を食らって就寝。一旦起こして用件を確認する勇者(男)。
勇者(男)「人を攻撃した俺が、勇者にふさわしくないと? だから女神様の加護を回収しに来た? ふーーん?」撃たれた頭ナデナデ
 (天使♀の名前&容姿: )
 (天使♀のキャラ設定(&セリフOK): )
 (勇者(男)は加護を、素直に返す?or魔王倒すまで返さない?or楓に催眠させる?(&催眠内容): )
 (女神加護の恩恵(1~3つ): )
d)勇者のライバルポジである魔物娘が現れたが、会話中に楓が不意打ちで催眠弾を撃って眠らせる。一旦起こして用件を確認する勇者(男)。
勇者(男)「今日こそ俺を倒すつもり、だった? ふーーん?」撃たれた頭ナデナデ
 (魔物娘の名前&容姿: )
 (魔物娘のキャラ設定(&種族&セリフOK): )
 (勇者(男)は、まともに戦う?or置いてく?or楓に催眠させる?(&催眠内容): )


【計ゾロ:シナリオが大幅に進むイベント発生し、魔王を簡単に倒せる】

a

別の町へ到着。落ち着いてモミジと話し合える場所を探していると…。

57a+19+65
→計141


モミジ(楓)「宿っ! 宿屋あったよっ!
あの宿でゆっくり話し合おっ!」

男「わかったわかった。腕引っ張るなって。目立つだろうが」


急にモミジ(楓)が勇者(男)を宿屋へ連れていき、抱きつく。
2人1部屋。勇者(男)にベッタリなモミジ(楓)。


モミジ(楓)「さっきの続きして~///(興奮)」ギュースリスリ

勇者(男)「さてはオメー、楓ちゃんだな?」
モミジ(楓)「」ビクッ


勇者(男)
→男「ずっとモミジちゃんの演技してたのか……(恐怖)」

モミジ(楓)
→楓「……悪い?」

男「……まあ、悪くはないけど。
正直驚いた。あんな感じで可愛がったら、楓さんなら怒ってたと思ってたから」

楓「う……。怒らない……よ?」

男「(怒らない自信無いのか)」





楓「ところで私達。どうなってるの?
勇者と大魔法使いにそれぞれ憑依した……の?」

男「いや。さっきから俺は俺のままだったし、楓も他の人格に邪魔される感じしてないだろ?」


男「これは多分、憑依や入れ替わりとかじゃなく、
アバター操作してるような感じかな?」

男「もっと分かりやすく言うなら、俺と楓さんがそれぞれ、勇者とモミジちゃんのコスプレをしてなりきっている感じ?
しかもかなり再現度高めで…」

楓「コスプレ……」

男「今までいたエロゲ世界とは全然違う。
この世界を出るまで、ずっと役になりきりつつ魔王を倒すことになるだろうな…」

楓「役者や俳優?」



男「そんなところ、だと思う。
(オリジナルキャラとして介入したことはあるが、まさか俺自身が勇者を担当しなきゃいけなくなる日が来ようとは……)」


楓「……。
平行世界、だと良いな」

男「平行世界? だと良いなって?」

楓「えっと…。うまく言えないけど…。
私達、それぞれ似てる……と思う」

男「(平行世界、か。全く考えてなかった)
俺とこの世界の勇者が?」

楓「うん。最初勇者を見たとき、男だって直ぐわかったから…」

男「(……言われてみれば、)」





・神楽 楓 (詳細は>>258参照)
 黒のボブカットに黒セーラーJC。
 背は気持ち低め、胸はそれなり。
 短めスカートからの眩い生足が目立つ。
 クールで男LOVE。男の彼女になった。


・モミジ
 黒髪ショート。職業は大魔法使い。
 身長は平均的で、胸は大きめ。
 小さい頃に知り合った仲で、主人公のことが大好き。

男「(楓ちゃんを少し成長させたような姿がモミジちゃんだと、言われてみればそう見れなくもない。
偶然か、はたまた俺たちがこの世界に入った影響で見た目が変化したか)」

男「(不思議とこの世界に入る前も、モミジちゃんの見た目はこんな感じだった気もする……)」




男「おっと。本来の目的を忘れるところだった。
シナリオがどこまで進んでいるのか確かめないと…」

楓「魔王、倒すの?」

男「ん? そうだが?」

楓「……」



男「楓さん?」

楓「寝る前に男、言ってた。
悩みがあるなら言えって。催眠弾に頼りすぎるなって。だから言うね?」


楓「私、男とこの世界にずっと居たい///。行世界の私たちみたいに、ずっと一緒に居ようよ///(ハァハァ...」拳銃構え

男「……。
つまり、魔王倒さない?」

楓「そう……///。さっきみたいにかわいがってよ///。
これからずっとずっと、幸せな毎日を過ごしたいの///」


男「だ、ダメだ…。この世界の勇者は、そんなことを絶対望まない。
この世界を平和にするには、魔王と決着つけなきゃいけないんだ。それに俺たちも現実に帰らなきゃいけない……」

楓「いやだ。男はあの世界で時間を奪われてばかり。この世界にいれば蓄えがあるから、大学や仕事に行く必要なんてない。邪魔する魔物を倒せば勝手にお金が手に入る。
現実に帰ると言うけど。現実って何? こうやって生きている今も現実じゃないの?」

楓「私、もうあの世界キラい…。
現実逃避なんかじゃ、ないもん……」


男「(おぅふ…。丈夫な身体を得た為か、随分と強気発言しちゃってまぁ……。
たしかにリアルはクソゲーなんて言うヤツいるけども……)」

男「1度クリアすればまた来れるようになる。ここにもう2度と来れなくなる訳じゃない」

男「楓さんから見ればちょっと窮屈かもだが、俺のいた世界があったから、こうして色んな世界に飛べるんだ。
悪いことばかりじゃない」

楓「……」拳銃構え


男「……」

男「(参ったなぁ。どう説得するべきか。
気に入らなければまた催眠弾を食らい、今度こそエロゲ世界から抜け出せなくなるかもしれない……。
或いは、魔法をかけられて……)(ヒェェェ...」


男「……」
楓「……」

男「胸の内を打ち明けてくれたし、一緒に寝ようか?(諦め)」
楓「うん///(尻尾ブンブン気分)」



その晩、ずっとモミジ(楓)をずっとナデナデ揉み揉みして楽しんだ。
「モミジかわいい」と言われて怒ることなく、むしろ私がモミジだと思い込むほど今の幸せ気分に夢中になる楓であった……。

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.翌朝、(説得を兼ねた)男の行動?

a)おはようのチュー。(1~49(奇):ビックリして魔法暴発のモミジ(楓)。キスは男にされたかったと、怒りを魔王にぶつけようと決意する楓。6~50(偶):喜んで舌を絡めるモミジ。隣で楓が冷たい目で見てる。51~99(奇):喜んでキス返すモミジ(楓)。勇者の邪魔をするなと天使♀降臨。52~100(偶):寝てるフリのモミジ(楓)。魔法で発情されてしまう…。)
b)魔王討伐の準備。(1~49(奇):帰りたくない楓とバトル。拳銃は使わない。6~50(偶):今回は言うこと聞く楓。51~99(奇):魔物娘とH経験ある勇者ボディで、モミジと結婚するルートが消滅してると判明。ショックで中々立ち直れない楓。52~100(偶):>>287で堕落した勇者から加護を回収するつもりだった天使♀が降臨。勇者(男)を試す形でバトル)
c)性欲に身を任せて襲う。(1~49(奇):やめんかと、天使♀からのツッコミ。6~50(偶):ビックリ&ベッドから脱出するモミジ(楓)。逃げてった…。51~99(奇):受け入れるモミジ(楓)。魔法で痛みを抑えてるらしい。52~100(偶):まんざらでもないモミジ。隣で楓が冷たい目で見てる。)


【計ゾロ:結果オーライ】

a

翌朝

勇者(男)「………」パチクリ
モミジ(楓)「Zzz...」


男「(全然眠れなかった。昨日の町脱出で消耗した体力は全て回復して、ダルい訳ではないが…。
やっぱ、現実世界に肉体が置いてけぼりかつ、睡眠状態だからだろうな)」

男「(一方モミジちゃん……もとい、楓ちゃんはグッスリ寝てる…)」


男「(敵の不意打ちがあり得る状況下なら、俺の不眠特性が輝くのだろう……)」ヤレヤレ...

男「……」
楓「……あっ、男……」



67+93a奇+100
→計260→イッチ選択


男「おはよっ///」チュッ
楓「っ!?/////」


ガッチリ脚ホールド。捕まる勇者(男)。
受け入れられたのが嬉しく、そのまま倒れ込んで愛し合い始める勇者(男)。

お互い好きすきスキとチュッチュする少年少女。モミジへの可愛がりも加わり、モミジ(楓)のホールドはますます強くなった。
頭を撫でれば気持ちよく目を細め、顔をツンツンすればくすぐったくてニヘラと笑い、おっぱい揉めば巨乳を誇らしげに自慢しつつ感じている。

ベッドの上で抱き合い、キス合戦しながらゴロゴロしていると、
天井から光の柱が降りてきた…。



天使♀「これ以上の妨害行為は許されません。
男。神楽 楓。勇者の邪魔をしないでくだs」

男&楓「【ラブラブラブラブラブラブゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ・・・】」ギュー


天使♀「聞いてくださいっ!!(ウガーッ!!」翼ピーン!!

男「モミジちゃ~ん♪///」
楓「勇者く~ん♪///」

朝のイチャラブを邪魔されて不機嫌な男&楓。
天使♀曰く、魔王を倒す気ゼロになった楓が邪魔だと、天の国の天使達や女神が判断したらしい。


男「(名前バレしてるのは、女神パワーのおかげだろうから無視するとして、)」

男「ちょっと待て。俺は魔王を倒す気ではあるぞ。
なんで俺まで勇者の邪魔してることになるんだよ」

天使♀「そこの楓にうつつを抜かし、甘やかしているじゃありませんか」

 楓「男~♪///(ゴロニャ~ン♪」
 男「よしよし後でな~///」頭ナデナデ


天使♀「……」それ見たことかって呆れ顔

男「(……しまった。甘やかしていると見られても当然か。言い訳できないな、こりゃ…)」


天使♀「では、男よ。
まだ貴方に魔王を倒す意志が残っているのなら、それを証明しなさい」

天使♀「今すぐ魔物娘を倒し懲らしめ、結婚を諦めるか。今すぐ冒険に出るか」

楓「……結婚を諦める?」

男「(そういや楓ちゃんにはまだ、このエロゲのシステムについて詳しく言ってなかったな)」


男「えっと、魔物娘ってのが色んな場所で悪さしていて、それを倒して懲らしめる事ができるんだ。
Hな方法で…」

楓「……は?」

男「俺はまだ(多分)やってないけど、楓さん以外とヤった俺とは結婚したくないだろ?
天使さんはそれを推奨してるって訳だ。魔物や魔王の退治に集中しろって」

男「まあ俺は、今すぐ冒険に戻る方を選ぶけどな。
天使さん。ご忠告どうも。身仕度するんで失礼します」

天使♀「はい。お分かりいただけて何よりです」

楓「……」



【次の安価は、
今日の夕方17:00まで待たれよ!!

計ゾロ:女神とHするルートもあり、天使♀がそれもオススメして楓が内心キレる。
現実世界で楓とHする確定】

【今日の17時・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.洗面所で身仕度後、楓(&天使♀)の様子は?
※全て記号のみでもOK

a)楓が拘束され、天使♀が男へ誘惑。ここで童貞卒業させて、楓には結婚を諦めてもらうつもりらしい。
男「(……いや、ヤらんよ?)」
 (天使♀の名前(&容姿): )
 (天使♀のキャラ設定(&セリフOK): ) 
 (天使♀の誘惑方法(1~3つ): )
b)天使♀が催眠弾食らって楓の言いなりになっている。魔王倒す冒険がかなり楽になる。
男「(顔洗っている間に戦闘になったらしい。穏便にできなかったのか…)」天使頭ナデナデ
 (天使♀の名前(&容姿): )
 (天使♀のキャラ設定(&セリフOK): ) 
 (天使♀の活躍(1~3つ): )
c)楓が魔王倒す気満々になる。魔王倒した後の結婚生活について、天使♀から聞き出したらしい。
男「(それでいいのか、楓ちゃん…)」
 (結婚生活イベント(1~3つ): )
 (話し終えた天使♀の様子(&セリフOK): )
 (大魔法使いが使える魔法効果(1~3つ): )
d)楓が魔法で男を誘惑し、逆らえずにH。天使♀は催眠弾を食らって隣で寝てる…。
男「(詰んだか……!? 楓さんを満足させたらワンチャンまだ冒険に戻れるか?)」
 (楓がかけた魔法効果(1~3つ): )
 (楓の様子: )
 (事後、楓の予定(1~3つ): )


【今日の夕方17:00まで待たれよ!!】

b)天使♀が催眠弾食らって楓の言いなりになっている。魔王倒す冒険がかなり楽になる。
男「(顔洗っている間に戦闘になったらしい。穏便にできなかったのか…)」天使頭ナデナデ
天使♀の名前(&容姿):メリア 金髪でウェーブがかかっている。Gカップの巨乳.身長は168cm
天使♀のキャラ設定(&セリフOK):真面目で彼氏いない歴=年齢の処女、文武両道で強い、魔法もオールマイティに使える

c)楓が魔王倒す気満々になる。魔王倒した後の結婚生活について、天使♀から聞き出したらしい。
男「(それでいいのか、楓ちゃん…)」
 (結婚生活イベント(1~3つ): 子作りイベント 子供との家族生活)
 (話し終えた天使♀の様子(&セリフOK): 少しはやる気になってくれたのかと安心した様子)
 (大魔法使いが使える魔法効果(1~3つ): 回復魔法(精力等も回復する) 補助魔法(仲間へのバフや敵へのデバフ) 攻撃魔法(火炎や爆発等がメイン) )

1+15+87d
→計103

楓が魔法で男を誘惑し、逆らえずにH。


楓「えいっ。【魅了(チャーム)魔法とか色々】」
男「うわー。【状態異状:魅了、発情、興奮状態など】」


楓「これだけ魔法かければ逆らえない。でしょ?///」

男「人それをヤリスギと言いますぅ!!/////」ムクムクバキバキ♂


男「(そんな予感はしてたぜチクショウ! 冒険中にモミジちゃんとエッチできるシステムだけどさぁ!
ここまでされたら、冒険を中断されかねない!! また天使ちゃんに怒られる!!)」

男「(そうだ! 天使ちゃん! 天使ちゃんは!?)」


天使「」チーーン...

男「(し、死んでる!?)」




天使♀は催眠弾を食らって楓の隣でグッスリ寝てた…。

天使♀「……(スヤスヤ...スゥスゥ...」

男「(あぁ良かった生きてて…。
いや良いのかこれ。生きてるだけマシってやつだけど、うーん……)」

男「(いやしかしこれ、俺詰んだか……!?
楓さんを満足させたらワンチャンまだ冒険に戻れる? このまま性欲に身を任せて大丈夫?)(ハァハァ///」ムラムラ...♂

男「(それにこれ本当は、勇者とモミジちゃんの冒険記だろ?
俺と楓ちゃんの勝手で2人が結ばれるのはマズi)」


モミジ(楓)「来て?///(心揺らがす瞳ウルウル)」

男「(イキュウウウウウ!!)」ガバッ
楓「キャーッ♪///(歓喜)」


<ズプゥ!!♀♂

楓「来たぁぁぁ……!!///」ギューッ プルプル ...
男「おぉぉぉ……!?///」






ずっと待ち望んでいた肉棒を受け止め、一気に膣内を広げられる性刺激に身震いする楓。
童貞故、今まで経験したことの無い膣圧に驚いて腰が抜けた男。一瞬正気に戻って引き抜こうとするが、モミジの両脚による拘束から逃れられない。

そのままモミジ(楓)による魔法を至近距離で浴びて、男の最後の理性は崩壊した。
目を見つめ合いながら、勇者(男)の腰が動き始める。初めて同士なのに痛みで性行為が中断されることはなく、朝から昼までずっとセックスしてた…。


天使♀(催眠中)「うーん……うーん……」


モミジ(楓)「もっと来て!/// もっともっと!///」誘い受けギューッ
勇者(男)「モットモット!/// モットモット!///(混乱)」腰パンパンッ

午後・賢者タイム直後

 ・モミジへ殆んど中出し。
 ・魔法で微調整してたとはいえ、オナニー以上の快楽でビクンビクンしてイキ疲れているモミジ(楓)。
 ・心身(&チンチン)にかかってた魔法が全て解除され、気がついてたらモミジにチンチン挿入させたまま抱きついていた事に気づく勇者(男)。
 ・激しい運動と射精による疲労で、全身プルプルして動けない勇者(男)。

 ・現実じゃあり得ない量の勇者精液を浴びたが、まだ寝息たててる天使♀



天使♀「Zzz...」精液ドロォ...

楓「嬉しいなっ♪/// 嬉しいな~♪///」ギューッ
男「(や、やっちまったー……)」グッタリ...


男「(これもう責任とらなきゃじゃん。
楓ちゃんとは元々そのつもりだったけど…。
ええい。まだモミジちゃんのキャラを演じ続けるつもりか。恐ろしい…!)」


男「(しかし、これだけヤッておいて魔物娘とHしてたら結婚ルートが消滅するってのも鬼だよな。
そのルート入った勇者は何を思うんだろうなぁ~……)(現実逃避)」


楓「これでもう冒険できないねっ♪
ずっとずぅーーーっと、2人で幸せになろうねぇ~♪(ヤンデレ笑顔&捕食者の瞳光)」ムクリ...

男「う、動けないので、騎乗位でお願いしまーす……///(ヒェェ...」

何度目かのセックス中、

モミジ(楓)「ハァハァ!!/// ハァハァ!!///」パンパンッ&勇者顔ベロンベロン
男「……/////」ドッピュドッピュ...


男「(このまま俺はここに永住するしかないのか? ていうか、勇者やモミジちゃんにとっては迷惑だが、自己中心的に考えればむしろ得なのでは?)」

男「(なんかこのまま魔王倒さずに結婚してもいいような……///)」




男「あ。現実の俺の体…」ドピュ...
楓「えっ?」腰グリグリ...

男「いやさ。この世界でも普通に俺の体、向こうの世界で時間経ってるの。アパートで誰にも看取られずに」

男「このままだと俺、飢え死にしちゃうのだけど。
あとどれくらい猶予あるかは知らんけど」

楓「………………」
男「………………」


楓「男の力で私をあの世界に戻すのは?」
男「元々召喚してこの世界に来た訳じゃないから無理。 多分楓さんも俺と同じような状態で、あの世界で寝たきりかも…」

楓「っ!?」ゾクッ!?


モミジ(楓)「早く魔王倒さなきゃじゃん!!」アタフタ!! パンパンッ!!
勇者(男)「そうだよっ!!(ウッ!! フゥ... 」

事後現場に天使♀を置いてって。
いざ、魔王城。


勇者(男)「催眠弾は惜しまず使え!!
片っ端から邪魔する魔物に催眠をかけて俺達の冒険を楽にするんだ!!」

モミジ(楓)「わかった。早くクリアして帰らなきゃね」催眠弾パンパンッパンパンッパンパンッ


 グール(味方化)「あぅぅ……。どきますぅ……」
 サイクロプス(味方化)「この戦い、勝てるな」
 ドラゴン(味方化)「ぼぉやー」
 猫型魔物娘(味方化)「テレテレッテレー。魔王城の隠し通路~」



勇者(男)「みんなありがとうっ!!
それと酷いシナリオブレイクしてホントごめん!! ごめんよぉ~!!」謎解き中...

モミジ(楓)「いいからさっさと! 早くしないと死んじゃう!!」催眠弾パンパンッパンパンッパンパンッ





魔王城・決戦のバトルフィールド

魔王「よくぞここまでk」玉座立ちあがり
モミジ(楓)「……」催眠弾パァン

魔王(味方化)「……」玉座座りボケー...

モミジ(楓)「……降参する?」銃口突き付け

魔王(味方化)「降参しまーす……」涎ダラァ...


男「勝った!! こうして世界は平和になったのだ!!(ヤケクソ)」

魔王軍突然の降伏宣言。
世界は魔王軍による支配から解放され、魔物達は元の世界へと帰っていった……。


モミジ(楓)「こ、これでやっと帰れる……」

勇者(男)「……」




天使♀「と、思っていませんか?(激怒フツフツ...)」

モミジ(楓)「」拳銃スッ
勇者(男)「やめんか」相方腕下ろし

天使♀「……魔王軍を実質倒して世界は平和になった。えぇ。たしかに2人とも私の忠告を聞き入れてくださいましたね。
表向きはっ!!」開眼クワッ!!

男&楓「!?」ビクッ



天使♀「気がついたら私は宿屋に置いてかれ、身体中に勇者の精液がこべりついた状態で…」ワナワナフルフル...

天使♀「大変だったんですよ?
客じゃないのに身体洗う為にお風呂使わせてもらったり、お部屋の掃除代を請求されたり、
挙げ句のはてには1度職場へ帰ったら女神様に怒られ、同僚には人間風情に穢されてるとバカにされたりで…」頭クラクラ怒り心頭...



楓「今のうちに撃とうよ。催眠弾」
男「それはダメ」

男「えっとその、俺たちこれから結婚ルートが残ってるんで、お先失礼しまーす…」


天使♀「許せませーーーーーん!!!」



<ドカーーーン!!

男楓<ウワーーーッ!?


【※男と楓の生存は確定です】

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・モミジとの結婚ルートは?
1~5:ある。女神に祝福され、男と楓の結婚式もここで挙げられる。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):ある。
6~50(偶):あるが、行く前に透明化。
51~95(奇):ない。男が召喚される前に魔物娘とヤッてた。
52~94(偶):ない。天使♀とヤッた扱いになり、納得いかない楓。↓2へプラス補正。
96~100:ない。モミジ本人の意思で勇者を振った。勇者が騙された理由が酷かったらしい。代わりに男への好感度が大幅upして、現実世界にモミジが来る…。

↓2・天使♀によるオシオキ
1~5:男の頬にキス。現実世界の男ボディが全回復し、世界ワープで疲れにくくなる。
7~49(奇):攻撃魔法連発で追いかけ回してくる。
6~50(偶):勇者(男)に抱きつき、責任とれと迫る。犯されたと勘違いしている。↓1で52~94(偶)だと、天使♀が勇者と結婚する。
51~95(奇):追加料金を全額支払いで済む。仮にも世界を救った2人なので、手出しできないらしい。
52~94(偶):女神が止める。女神が命令違反の天使♀に罰を与えようとして、男と楓が庇う。許される天使♀、男、楓…。
96~100:男に抱きつき、責任とれと迫る。犯されたと勘違いしていて、現実世界にまでやって来る…。

↓3・お土産?
1~5:他エロゲ世界でも勇者になれる男、大魔法使いになれる楓。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):ナシ。
6~50(偶):性奴隷オークションでモミジが着せられてた恥ずかしい服。胸のサイズが合わなくて、楓には着れない…。
51~95(奇):勇者の証。すぐ天使♀へ返さなきゃと考える男。
52~94(偶):天使♀手書きの請求書。↓2次第で内容変わる。
96~100:女神……。このエロゲ世界に入ってきた男を不思議と感じ、コッソリ男に抱きついていた。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

あい

・モミジとの結婚ルートは?
 ある。が、行く前に透明化。(44偶)


男「(あぁやっぱり。ヒロインの無事が確定した所で帰ることになるよな。
催眠学園の時がそうだったように……)」

楓「もっといっぱいシたかった…」

男「(でしょうね。だが、これで良かったかもな。
なんせ……)」




・天使♀によるオシオキ
 攻撃魔法連発で追いかけ回してくる。(25奇)

天使♀「待ちなさーーーい!!【激怒の某フリーダムな直線ビーム連発&弾幕厚め】」ドババババババ!!

勇者(男)「ひぃぃぃぃぃぃ!!
HPがゴリゴリ削られるぅぅぅぅぅ!!(ニゲロォォォォォ!!」逃走ドタバタ...

モミジ(楓)「消えるまでシたかったのに……」逃走ドタバタ...

男「(くそぅ。まともに戦闘してなかった弊害がここに来たか!?
少しでもレベリングすれば良かったか!?)」

男「(早く俺達を元の世界に返してくれぇぇぇぇぇ!!!)」







朝・現実世界

・お土産
 ナシ。(47奇)

男「……(ヘクシッ」

男「(床で毛布巻いて寝てたんだった…。
あれだけモミジちゃんとヤッてて夢精してないのか…。安堵するべきか身体の不調を心配するべきか…)」

男「(土産は……。モミジちゃんとヤれたから別に無くてもいいかな。下手に楓ちゃんが強化されて手をつけられなくなるのも怖いし。
……なんか今、手遅れって聞こえたような…)」

目覚まし時計(or携帯アラーム)ジジジジジ

楓「うーん……。うーん……」うなされ...

男「おっとゴメンゴメン。今何時d…。
あーあ……。遅刻だ畜生……」

楓「……」スゥスゥ...

男「(楓ちゃん起こしたら、さっさと身支度するか。
眠くはないけど、ドタバタして落ち着ける時間がないぜっ)」身支度ドタバタ

男「(遅刻する連絡もしないと……)」

楓「……」ウトウト...







【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.現実世界イベント?

a)遅刻連絡する男。(1~49(奇):大学の講義に遅刻する。楓はエロゲ世界を冒険。6~50(偶):バイトに遅刻する。楓はお留守番。51~99(奇):須藤と遊ぶ約束してた。楓はお留守番。52~100(偶):予定勘違いしてた。1日中楓とイチャイチャ。)
b)大学にギリギリ間に合う。(1~49(奇):須藤にエロゲ野郎と呼ばれ、注目される…。6~50(偶):警察が大学に数人居て、警戒してた。51~99(奇):人気のない校内敷地内でチャラい学生が絡んで来て金盗られそうになり、楓の拳銃で催眠弾を撃ってしまう。拳銃渡された記憶はない。52~100(偶):大学の女と一緒に食事。晩御飯も一緒に…)
c)バイトにギリギリ間に合う。(1~49(奇):強盗数人が入ってきて、他の客を庇って怪我する男。キレる覗き見楓。6~50(偶):雑誌コーナーで立ち読みしてる楓。顔が赤い。51~99(奇):お弁当を作って、男(兄役)へコッソリ渡しに来た楓(妹JC役)。52~100(偶):バイト仲間の須藤が遅刻しそうで、夜まで働くことになる男…。)
d)須藤との待ち合わせに間に合う。(1~49(奇):男の身に起きてる現象を本格的に調べに大学へ。6~50(偶):普通にエロゲ購入。1人で買う勇気がないらしい。たしかに治安悪そうな場所だが…。51~99(奇):神楽 楓が主人公の凌辱系エロゲ最新作を紹介する須藤。キレる男。52~100(偶):男の身に起きてる現象を有効利用しようと心霊スポットへ…。都市伝説の豚喘ぎ里、みたいな……)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正
&楓との恋愛に進展あり】

男「(モミジちゃんとの結婚ルート、楓ちゃんとやりたかったなぁ~…)」ノート書き書き...


85b奇+35+7
→計127

大学にギリギリ間に合う。
今日の講義終わったら、さっさと帰ろう。
そう思ってたのだが、




大学内・人気のない場所


男「(次は別館か。人混みを避けて別の道を使おう。どういう訳かここ最近誰も通りたがらないようだし)」

男「(って、通った結果がこれだよ…)(チクショウ...」

チャラ学生「オメーだよオメー。
オメーよぉ、ちょっと困ってんだよ。ちょっとツラ貸せや。あぁん?」

チャラ学生「金が足りねぇんだわ。金置いてけよ。
これからオレ、オールで遊び倒す約束してっからよぉ~。ヤッベーんだわ。恵んでくれるよなぁ? なぁ~オイ?」


男「(うっぜ! 俺が陰キャだと思って、カモが来たって感じか!
ナメんなよ! こちとら彼女JCだぞ! ダメだ自慢できねぇ! 自首してどうするんだバカッ!!)」


男「(こういうときはさっさと早歩きで抜けるに限る…)」

チャラ学生「うっひょー!! お前結構持ってるじゃねーか!?」財布ご開帳

男「っ!?」

男「(しまった。スられたのか、いつの間に…。
あまり喧嘩得意じゃないが、あれを盗られたら生活に響く。何がなんでも奪い返すしかない!!)」


男「このっ、返せ!」ダッ
チャラ学生「おおっとぉ! もうこれはオレのだぜ?」ヒラリッ

男「(素早い!? くそっ!! この野郎逃がすかっ!!)」拳銃召喚...
チャラ学生「ぎゃはははは\バァン!!/は……はは……」

チャラ学生「は……?」バタリ...

男「……は?」




 ・倒れるチャラい学生。
 ・男の手元に楓の拳銃(サイレンサー付き)。銃口から煙...。
 ・男は直感する。催眠弾を撃ってしまったようだ、と…。


男「(か、楓ちゃんから拳銃渡された記憶はないぞ?
お、俺はどうなっちまったんだ? 殺してはいないようだが……)」

男「(念じれば拳銃は消える。着弾の痕跡もナシ。
なるほどこれなら楓ちゃんが現実世界で使いたくなる訳だ)」

男「(って、そんな場合じゃないや)
お、おい! 財布返せ! 死んだフリしてるんじゃねぇぞ! ちゃんと立てやオラァン!!」一気に強気ムーブ

チャラ学生(催眠)「うぅ……」


【次の安価、
今日の23:45まで待たれよ!!】

【今日23時45分から・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.チャラ学生のキャラ設定?orその他大学イベント?
※全て記号のみでもOK

a)実は本当に金に困ってた金髪短髪女子。力も弱く、正直に全部話すとのことなので、催眠解除した。
男「(家庭環境最悪でバイトはその性格上どこも採用してくれず、元カレと頑張って大学入れたけどフラれて今は1人……ねぇ…)」
 (名前♀: )
 (キャラ設定♀(&容姿): )
 (元カレにフラれた理由(&セリフOK): )
 (チャラ女学生へかけたい催眠内容(1~3つ): )
b)大学内スリの常習犯。軽い身のこなしと熟練された変装で、中々捕まることがなかった。大学生ではある…。
男「(素で完璧な変装か。何かに使えるかもな)」
 (名前&性別: )
 (キャラ設定(&素の容姿): )
 (スリを続けていた理由(&セリフOK): )
 (男はスリ常習犯を、警察に突き出す?or一旦見逃して有効利用する?(&利用案1~3つ): )
c)チャラ学生を、超能力で復讐しようとしてた別学生に目をつけられる。男は会ったことない。
男「(超能力者で、自らバラしていくスタイルか。口封じすべきか、もしうまくいけば協力者になる?)」
 (能力者の名前&性別: )
 (別学生のキャラ設定(&容姿): )
 (能力について詳細: )
 (チャラ学生へ復讐したかった理由(&セリフOK): )
d)須藤も今日スリの被害者で、須藤の財布GET。財布の中から現金は全て抜かれていたが……。
男「(おっと。チャック開けっ放しじゃないか。中身が漏れそうで……?)」
 (財布に入ってた名刺の内容: )
 (他、須藤財布内で気になったもの(1~3つ): )
 (財布戻った、須藤の様子(&セリフOK): )


【計ゾロ:楓が誰にも見つからず、大学内に入ってくる。

今日の23:45まで待たれよ!!
1時間もないぞ!!】

a)実は本当に金に困ってた金髪短髪女子。力も弱く、正直に全部話すとのことなので、催眠解除した。
男「(家庭環境最悪でバイトはその性格上どこも採用してくれず、元カレと頑張って大学入れたけどフラれて今は1人……ねぇ…)」
名前♀:相川涼子(あいかわ りょうこ)
キャラ設定♀(&容姿):身長は165cmで胸はDカップでスタイルはよい。顔は美少女。頭は悪くないがちょっとキレやすい所がある。セックステクは高い。
元カレにフラれた理由(&セリフOK):性格も悪いし、財力もなく顔も探せばお前以上の女がいるし、お前とこれ以上付き合いきれないと言われた。
体はよかったので付き合っていただけ。
チャラ女学生へかけたい催眠内容(1~3つ):キレやすい性格じゃなくなる。俺(男)の言うことに何でも従う。頭が今より良くなる。

今更だけど、今回は主人公の名前つけないんですね。

a)実は本当に金に困ってた金髪短髪女子。力も弱く、正直に全部話すとのことなので、催眠解除した。
男「(家庭環境最悪でバイトはその性格上どこも採用してくれず、元カレと頑張って大学入れたけどフラれて今は1人……ねぇ…)」
 (名前♀:緋月 紅葉(ひづき もみじ))
 (キャラ設定♀(&容姿):元父(離婚済)からDVを受けてた+母はクラブ通いで家を空けててほぼいないのダブル不幸コンボ。嫌気がさして進学と共に家出+大学デビューしたものの今の有様。自己評価が低い+軽度の人間不信かつ粗暴でひねくれ者だが心を開いた者には献身的かつ優しい、本来の姿は黒髪で丸眼鏡着用、スタイルは環境の割に発育がいい)
 (元カレにフラれた理由(&セリフOK):セフレ扱いされてた挙句素人モノAVで金稼ぎさせようとしたのを見破って密かに逃げてる)

a
名前♀:野宮 華(のみや はな)
キャラ設定♀(&容姿):元々は黒髪お下げ眼鏡の地味で大人しい少女だったが、両親の虐待と苛めが切っ掛けで強くなろうとして今の容姿になった 現在故郷から離れて1人暮らし

71a+62+77
→計210→イッチ選択。


・相川 涼子(あいかわ りょうこ)
 チャラい大学生。表向きは遊ぶ金欲しさに男から財布を盗もうとした。が、実は本当に金に困ってた金髪短髪女子。
 素早いが、力は主人公男よりも弱い。
 催眠弾を男に撃たれ、以降男に対しては比較的普通に接するようになる。それでもやや口悪いが…。
 
 身長165cmで胸はDカップでスタイルはよい。顔は美少女。
 頭は悪くないがちょっとキレやすい所がある。セックステクは高く、そこだけは元カレに好評だった……。



男「(正直に話すって言うから催眠解いたが、まさか本当にペラペラと話してくれるとは…。
……催眠に耐性ある訳じゃないよな?)」

男「(んで相川さん曰く、
家庭環境最悪でバイトはその性格上どこも採用してくれず、元カレと頑張って大学入れたけどフラれて今は1人……ねぇ…)」

男「(にしても酷い男装を見た。
元カレから別れるためとはいえ、ここまでグレるとは…。あ、そんなつもりじゃなさそう。失礼しやした)」



男「元カレにはなんて言われたんだ?
言いたくないなら言わなくても良いけど…」

相川「……」


 元カレ(回想)『性格も悪いし、財力もなく顔も探せばお前以上の女がいるし、お前とこれ以上付き合いきれない』

相川「でも、体はよかったって。それだけで付き合ってた。
オレだって、好きでこんな風になりたかった訳じゃないのに……!!」

男「お、おぅ……」

男「(生まれ育った環境ゆえ財力と性格に難アリ、か。コイツの財力か性格をどうにかしないと、またスリを繰り返すだろうなぁ…)」


男「(……催眠弾をまた撃ち込んで、

 ・キレやすさを抑える。
 ・俺の言うことに何でも従わせる。
 ・頭を今より良くさせる。

……うーん。やってみるか? 3番目はそう念じるだけで頭良くなりはしないような?
一番上だけで済めば良いが、果たして…)」




相川「……もういいか?
オレ、他のヤツから金盗るか金借りないとだから…」

男「(はいアウト。催眠決定。世のため人のため、何より俺のため、強制的に更正させるべしと見た)
盗みはもうやめろっての」コツンッ

相川「いっ!?(涙目)」両腕で頭隠しの条件反射


男「おいおい。そんなに怖がるなよ。
(家庭環境のトラウマか? ちょっとツッコミしただけでその脅え様は異状だろ……)」

相川「う、うっせーよ! お前にオレの何がわかるってんだよ?!」

男「……知らん。それよりもだ。
バイト行けないってのは、まだ諦めんな。俺のバイト先に相川さんのこと紹介すっから。もうスリだけはやめとけ」

相川「……?」

男「バイトで給料入るようになれば、少しはマシになるだろ?
俺から金を盗もうとしたんだ。嫌でも従ってもらうぜ? それとも、このまま警察沙汰にしてやろうか?」ニヤリ...

相川「ヤロォ……!! オレは今すぐ金がっ」

男「従ってもらうって言ったろ?」拳銃構えるフリ

相川「………チッ」


男「(さて、と。あぁは言ったものの、コンビニバイトはこのまま催眠ナシで受かるだろうか。先に店長へ連絡しておいて、と。
講義終わったら面接ギリギリまで相川さんをどうにかするしかないな)」




【Q.>>334「今更だけど、今回は主人公の名前つけないんですね。」


A.はい。一応>>4で主人公(男)の名前つけることができる安価を出してます。少々わかりづらいですが…。

補足.
 男スレシリーズの1つとして書いてるので、主人公に名前無くても良いのではと、イッチは考えてます。
 なので、今スレで主人公の名前決める安価はもうしない予定です。】

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.相川イベント?

a)コンビニバイト確定。(1~49(奇):催眠アリで。6~50(偶):催眠ナシで。感動して男に抱きつく相川。51~99(奇):催眠ナシで。が、今すぐ金が本当に必要で、理由がdのどれか。52~100(偶):催眠アリで。が、今すぐ金が本当に必要で、理由がdのどれか。)
b)面接失敗…。(1~49(奇):催眠かけて、温泉でスッキリさせる。6~50(偶):催眠かけて、男の通い妻的ボジにして花嫁修行させる。51~99(奇):近づいてきた須藤を紹介する。逃げる須藤、金とチンコ寄越せと追う相川。52~100(偶):家賃払えずアパートを追い出され、路頭に迷うことになる相川。男のアパートにコッソリ住まわせる)
c)催眠で、頭を今より良くさせるについて。(1~49(奇):勉強に集中させやすくするバフ。勉強中は頭の疲労を感じさせにくくさせる等。6~50(偶):悪巧みの封印。余計なことを考えさせない。51~99(奇):キレポイントの地雷整理。怒りのボルテージを少し長くさせる。52~100(偶):キレやすい性格を利用し、(勉強もバイトも就活も婚活も)やってやろうじゃねぇかこの野郎!!ミトケヨコノヤロウ!!)
d)金が今すぐ必要な理由聞き出し。(1~49(奇):元カレが(一部理不尽にも)金返せとうるさい。6~50(偶):家賃滞納で、出ていかなきゃいけなくなる。51~99(奇):ルームメイト(>>335>>336一部採用)の借金を返したい。52~100(偶):誰かの命令で。不良グループの下っ端だった…。)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正
>>335>>336(一部採用)のスリ常習犯も捕まえる男。
&後日コンビニバイトに受かる3人娘】

c

19+2+52d偶
→計73


休憩時間・2人きりでミーティングルーム(小部屋)
バイト面接対策で男の講義中。履歴書についてもアドバイスして、


男「以上、
面談で聞かれそうなのはこんなところかな。あとは仕事を通じて学びたいことや成長させたいところをアピールすれば良い。
弱点しかないから喋れない、はナシだ。そこを補おうとする、やる気を見せていけ」

男「あとは普通から外れすぎてない回答を続けていれば、見送りはされても出禁にはならないだろう」

相川「………」ガン飛ばし&態度悪し...


男「(聞いてんのかコンニャロー(震え声))」

男「(まあ、うちの店長はそう事細かに質問してこないから大丈夫だとは思うけど、)」



男「面接対策はこんなところか。
そういや、金が今すぐ必要なんだ?」

相川「あぁん?」

男「抑えて抑えて。面接の練習みたいなものだからさ。
言いたくないなら、言わなくても良いって。面接の時は欲しいものがあるとか将来の夢用とか貯金とか、適当にはぐらかせばオーk…」

相川「命令で」

男「……はい?」



誰かの命令で。
相川 涼子は不良グループの下っ端だった…。

男「んんんんんんんんんんんんん~!?」頭抱え

男「(不良グループとそのリーダー!?
知らん! 知らん名前も出てきた!? これもう教師やカウンセリング等への相談案件だろ!?
下手したら警察への相談も…)」

相川「お゙い。サツに言うんじゃねぇぞ?
オレだって白じゃねーんだ。逮捕はされなくても大学やめたくねぇ」

男「おまっ! お前が不良グループに関わったからこーなったんだろーが!
何世代前のヤンキー中高生かよ?!」



男「(まだそんな半グレ集団的なのがいるのかよ。田舎でも今時珍しいんじゃねぇか!?)」

相川「だから、好きでこうなった訳じゃっ…」
男「オーライわかった。その話は以上だ。ついでにもう金ソイツ等に渡すな」

相川「なっ!? まさかお前っ! サツやセンコーにチクるつもりじゃっ…!!」机両手でバンッ!!

男「(チャラいJDから絶滅危惧種ヤンキーになってね?)
いやいや。言わないと歯止めが利かなくなるだろ。相川さんは奴等にコキ使われてた被害者って事にすれば、退学は免れるんじゃないか?」



相川「……本当に退学になったりしねーだろーなぁ?」

男「……ごめん。俺も校則に詳しくないからなんとも言えん…。
(それどころか証拠残らないとはいえ、俺も拳銃所持してるし…。JCを自宅に泊めてるし…)」

男「(けど、このままじゃ何も変わらないどころか悪化するばかりだ。
負の連鎖をここで断ち切らなきゃなんねぇ)」

男「(こうなったらエロゲ世界で女の子を助けているように、リアル世界でも女の子(?)を助けようじゃねぇか。
今日のところは相川さんを帰らせて、と)」




数時間後、
エロゲ世界>>259・温泉宿(足湯)


楓「……」生脚キラキラ

楓「不良グループが大学に……。ふーん?」

男「催眠弾は惜しまず使っていい。奴等全員に催眠をかけて罪を償ってもらう。誰1人として逃がさない。
少々危険だが、協力してくれるか?」

楓「うん。お世話になっているから、それくらいは平気」

男「(エロゲとはいえ、さすが主人公。
二部作張ってるだけはある。怪物相手じゃなくて物足りないって感じか?)」


楓「どさくさに紛れて男にも…」拳銃ナデナデ
男「それはやめて怖いお願い許して(超早口)」

楓「……冗談 (フフッ♪」ニコッ

男「まったく。俺が何をしたってんだ……(ヤメテクレヨ?」



男「(楓の手に拳銃がある。俺と楓ちゃん、同時に拳銃を取り出せるかはわからない。教えるべき……じゃないな。
暫くは楓ちゃんに発砲を任せるのだから、安易に教えて作戦に狂いを生じさせる訳にはいかない……)」

世界ワープして大学・午後


■作戦内容
 1)相川から不良メンバーの1人以上を事前に教えてもらう。

 2)その1人へ楓が催眠弾を当て、念じて男の携帯へ連絡させ、他不良メンバーの名前とよく行く場所(可能であれば現在地)を連携。

 3)男がその人物探し
  or楓が念じて、その人物を特定の場所へ呼び出し。
  →到着したところで催眠弾を当てて、2)へ戻る。

を何度も繰り返し…。





 不良達(通話)『『『男様。何なりとご命令を』』』

男「うむ。明日からちゃんと働け。
ちゃんと健全なバイトしろよ~」

楓「芋づる式……。これで不良メンバーは全員?」

男「だな。これでやっと俺のバイト先に相川さんを呼べる…」


楓「……誰?」拳銃スッ

男「あっ」



【次の安価、
本日の昼11:00まで待たれよ!!】

【昼11時・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男&楓イベント?
※全て記号のみでもOK。

a)明日休みなので、現実世界でデート。
男「(大学生とJC…。父娘と思われてもおかしくないかも……)(ハハハ...」
 (外デートスポット候補(1~3つ): )
 (楓が男へかけようとしてる催眠内容(1~3つ): )
 (催眠かけた不良達の有効利用候補(1~3つ): )
b)コンビニで研修受けてる相川を見守りつつサポートする男……をずっとイートインコーナーで見守る(?)楓。
男「(お兄ちゃんガンバルゾー(ヤケクソ))」
 (相川の様子&悩み(&セリフOK): )
 (楓の様子(&服装): )
 (楓かコンビニで買ったもの(1~3つ): )
c)楓が男に催眠弾を撃ち、自宅で連れて帰りハグ&キス。チンチンはまだ入らない。
男(催眠)「楓ちゃんスキィ~…///」
 (楓の様子&不安要素(1~3つ): )
 (楓が男へかけようとしてる追加催眠内容(1~3つ): )
d)一緒にお風呂。他の女のにおいを落としたくて、男を洗う楓
男「んな必死にならんでも、浮気する気はゼrあだだだだだ!! ゴシゴシが痛いっ!!」
 (楓の様子&不安要素(1~3つ): )
 (楓は今、全裸?orバスタオル巻き?orスク水?orその他服?: )


【計ゾロ:不良達が全員女性で、みんな異性に泣かされた過去を持っていて、ついつい男が催眠解いて全員慰めた。結果、全員更正する。

今日の昼11:00まで待たれよ!!】

a)明日休みなので、現実世界でデート。
男「(大学生とJC…。父娘と思われてもおかしくないかも……)(ハハハ...」
外デートスポット候補(1~3つ):映画、デパート、ゲーセン
楓が男へかけようとしてる催眠内容(1~3つ):自分の思い出(過去)を話して欲しい。
今まで知り合いや付き合っていた女性はいるか。
催眠かけた不良達の有効利用候補(1~3つ):自分が都合良い的に使えるようにしておく。

相川について、楓へ事情説明しながら帰宅。

男「(相川は不良達に脅され、定期的に金を持ってこいと命令されていたこと。
誰にも相談できなかった相川は、色んな学生から財布を盗んでいたこと。
最初は相原のバイト先が決まれば、貯金問題が解決してスリを止めると、俺は考えていたこと……)」


楓「……」

男「(全部話したが、納得してないようだ。
初対面とはいえ、相川さんが俺の側に長時間いるのが気に入らないらしい)」




アパート・男の部家

楓「……」仁王立ち
男「……」正座...


楓「この世界でも人助けしてたんだ。
男って、みんなのヒーローなの?」

男「いや、そうなった覚えはない」

楓「ふーん?」
男「…………。(不機嫌だぁ…)」



26+37a+22
→計85

男「あ、そうだ。話変わるけどさ、せっかく明日休みだから一緒にどこか遊びに行k」
楓「男」詰め寄り

男「ひぃっ!?」


楓「どこ行く予定?」



男「は、はい……?」

楓「明日、この世界の、どこ行く予定?(目キラキラ)」ワクワク&グイグイ...

男「え、えっと?
映画とか?」

楓「うんうんっ♪」

男「デパートとか? ゲーセンとか?」

楓「うんうんっ♪ うんうんっ♪」


男「あ、明日をお楽しみ…に? みたいな?」
楓「わかった。男大好き」ギューッ

男「あはは…。まだまだ予定段階だけど、喜んでくれて何よりだよ」頬ポリポリ...



男「(良かった。楓ちゃんの機嫌がマシになって。
えっと、JCはどんな順番で案内すれば喜んでくれるかな。楓ちゃんが好きそうな映画ってなんだろう?)」





就寝時間 (晩飯描写や入浴描写は大幅カット)

2人一緒に寝る男&楓


楓「ねぇ男? 起きてる?」腕ギュッ
男「あぁ、起きてるよ」


楓「聞きたいこと、あるの。
男について」

男「そ、それは…。\コツンッ/………?」
楓「………(ジーーー...」銃口突き付け

男「……す、少しでもはぐらかしたら催眠弾を食らう感じ?」
楓「うん。撃つ前に教えてほしい。お願いした感じか?」


男「(俺の過去、女友達や元カノの有無かぁ……)」


男「こ、答えるから銃口おろそっか」

楓「……わかった」


【直下でコンマ判定】↓1

↓1・男の女関係。
1~5:実の妹or姉にとっても好かれている。
7~49(奇):女友達が1人いて、今もたまに男と同じ講義を受けている。
6~50(偶):童貞歴=年齢で、今まで彼女や女友達できる気配ゼロだった。
51~95(奇):後輩or先輩の元カノがいた。
52~94(偶):全くその気配ナシ。楓が同情するレベル。
96~100:男は殆んど覚えてないが、ある事件に巻き込まれて意識が戻るまで、付きっきりで孤(男)の面倒を見る幼馴染がいた…。


【計ゾロ:一旦男を許す楓。】

・男の女性関係。
 女友達が1人いて、今もたまに男と同じ講義を受けている。(15奇)


楓「……いるんだ。女友達」銃口突き付け
男「……はい」ガクブル...

楓「……」
男「……」

男「きょ、今日はもう寝ようよ?」


楓「ん…。おやすみ……」プイッ

男「(やっぱ、許されないかぁ……)」





夜中

楓「Zzz...」
男「(ちょっと待てよ? 俺このままだとまたエロゲ世界に飛ばされてしまうのでは?)」

男「(楓ちゃんと催眠弾があるから大分楽になるだろうけど、ここ数日ずっと寝てない気分で精神面がキツい…)」

男「(なぜ俺は寝るとエロゲ世界に飛ばされるのか。
調べようとしなかったツケがまわってきたのか?)」

男「(……酷い目に遭う女の子を助けたい気持ちはある。
けど、今日はぐっすりと休みたい。明日を最高の1日にしたいんだ)」

楓「Zzz...」

男「(助けを求める声を無視したい訳じゃないけど、俺は……!)」

【2択・選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)疲れてそのまま寝る。(1~49(奇):男1人(拳銃ナシ)で>>15の再走。6~50(偶):男1人(拳銃ナシ)で>>5世界へ。51~99(奇):記憶を失った男1人(拳銃アリ)で>>7世界へ。52~100(偶):男1人(拳銃アリ)で>>12世界へ。男は結城 光の彼氏になってた)
b)楓の背中に抱きつく。(1~49(奇):催眠弾を撃たれる。事情を知った楓が男をエロゲ世界で寝かせ、1人で途中まで頑張る。6~50(偶):楓が振り向いて男にキス。男の気持ちが楓に向いて、この世界でグッスリ寝れる。51~99(奇):男1人(拳銃ナシ)で>>15の再走。(彼女)楓が最初から男への好感度Maxで、さっさと前へ前へと進んじゃう。52~100(偶):楓が起き、平和になった漁村>>196へ。弥生ちゃんが男を妖術で癒してくれる)


【計ゾロ:判定へ大幅プラス補正】

63+70偶b+95
→計228

楓の背中に抱きつく。

男「……/////」ギューッ
楓「Zzz...。……?」

男「(こ、こうして引っ付いていれば、エロゲ世界に飛ばされないかなぁって……///)」

男「(いやいや。JCにすがるのは色々マズいだろ。最近は母性を感じる2次元ロリってキャラをゲームやマンガで見たことあるけども…///)」ギューッ




楓「……何してるの?」ムクリ...
男「(ギャーッ!?)(オワッター!!」

男「えっとこれは……。グッスリ寝たくて……」アハハ...

楓「……。寝ないの?」

男「い、いや? 寝るぞ?」

楓「寝たらまた別の世界に行っちゃうでしょ?
いいの?」

男「えっと…その…。良くはない、な…」ギュッ



楓「毎日寝てないでしょ。ここ最近ずっと」男の腕ナデナデ

男「……あぁ」


楓「1つ、試してみたい。
出掛けるから着替えて」

男「(出かける? デート前に早寝したとはいえ、こんな夜遅くにどこへ?)」

エロゲ>>196世界の夜・弥生ちゃんハウス近く

平和になった漁村。


楓「弥生ちゃんに電話した。
2階窓から入っていいよって」

男「お、おぉ。
(なるほど。弥生ちゃんは妖術使えるんだったな)」(>>193ゾロボ)

男「(現実世界で手掛かりナシで調べるより、妖術使える弥生ちゃんに診てもらった方がよさそうだ。
化け物には化け物をぶつけるように、不可思議には不可思議をぶつけるんだよってな)」

男「(……少なくとも須藤に聞くよりはマシだろう。アイツが詳しいのはエロゲ関係だけだ)」





・進藤 弥生♀
 緑髪をポニテにした、垂れ目の少女。
 大人しく引っ込み思案な性格。本の虫で愛書家。
 大学教授のパパがいる。

 エロゲ>>56ではセーフハウス(自宅)から電話越しに神楽 楓をサポートし、共に怪物達から漁村を守った。

 男が介入したこと(&ゾロボ)で妖術が使えるようになり、怪物の足止めや拘束等、エロゲ本編以上の活躍を見せた。

弥生ちゃんハウス


弥生「こ、この方が私達と怪物達と?
……ごめんなさい。覚えてません。どなたでしたっけ?」

楓「忘れちゃったの?」

男「あぁ…。まあそうだろうな。
楓さんも少し時間経ってから思い出してたし」

楓「……。彼を助けてあげてほしいの。弥生ちゃんの妖術で」

弥生「わ、わかりました…。眠りを妨げる何かから守るよう、妖術で囲んでみます。わ、私のベッドを使っていいので寝てください……///。
せ、専門家では無いので、自信はありませんが……」

男「ありがとう。それだけでも嬉しいよ」




男「(年下の少女2人に見守られながら寝るのか…。
……俺は孫に囲まれて老衰するジジイかっ)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男が寝た後、イベント?
※全て記号のみでもOK

a)気がついたら現実世界で、不良達に犯されそうになってる女友達>>356の近くにいた。男が拳銃を召喚して不良達に催眠弾を撃ち、女友達を逃がした。
男「(何が起きたかよくわからないけど、顔を見られる前にさっさと逃げる!!)」
※男の元カノではありません。
 (女友達の名前&容姿: )
 (夜中、女友達が出歩いてた理由: )
 (女友達のキャラ設定(&内心セリフOK): )
b)男が嫌な夢を見る。過去の嫌な出来事と一部紐付いている…。
男「(うーん……うーん……)(Zzz...」
 (悪夢の内容(1~3): )
 (弥生の診察結果(&推測OK): )
c)超安眠。楓と弥生に挟まれて寝てた…。
男「(このまま一緒に寝てぇぇぇぇぇ!!!/////)」フルボッキ♂ビーーン!!
 (男に頭撫でられる弥生の様子: )
 (寝てる(?)弥生へのイタズラ(候補1~3つ): )
 (弥生は男を、思い出す?orまだ思い出せない?orまた忘れてる?(&セリフOK): )
d)夜中に男の魂が突然幽体離脱し、どこかへ行こうとするのを弥生が必死に阻止した。
男「Zzz...。助けを求める声が……ムニャムニャ...」
 (男(魂)を止める弥生様子(&セリフOK): )
 (男(魂)は結局、エロゲ世界へ行く?or現実世界へ行く?orその他(&どこ?): )



【計ゾロ:男にとって、とても良いこと。
&>>196世界の登場女キャラの力を1度だけ借りれる。
例えばJK明日香の水中∞呼吸、弥生の妖術、一条舞の不老など...

※久しぶり! 所々に誤字や誤植があって「うわぁぁぁぁっ!!」って、なってたぞ!! 深夜更新あるあるだな!!】

c)超安眠。楓と弥生に挟まれて寝てた…。
男「(このまま一緒に寝てぇぇぇぇぇ!!!/////)」フルボッキ♂ビーーン!!
男に頭撫でられる弥生の様子:顔を真っ赤にしていた。
寝てる(?)弥生へのイタズラ(候補1~3つ):寝ているフリをして勃起したチンポをすり付ける。寝ているフリをして体をさわさわ。
どっちも寝ているフリをしているのがばれない程度でやる。
弥生は男を、思い出す?orまだ思い出せない?orまた忘れてる?(&セリフOK):思い出す。

c
弥生は男を思い出す

イッチでーす。
>>367がダブっちゃった判定で、安価下とします。


>>364の安価、残り1枠

98+40c+20
→計158


超安眠。楓と弥生に挟まれて寝てた…。



朝5時

弥生「Zzz...」スゥスゥ...
楓「Zzz...」スヤスヤ...

男「(このまま一緒に寝てぇぇぇぇぇ!!!/////)」フルボッキ♂ビーーン!!

男「(いや~。年下少々2人の寝顔はホンマかわえぇですなぁ~!)/////」グヘヘヘヘヘ...


弥生「んぅ……(Zzz...」

男「(かーわえーなぁー♪/////)(ニッコニコ」頭ナデナデ...

弥生「……/////」ポフン...

男「(……起きてる?)(ヨモヤ?」

弥生「Zッ...Zzz....../////」顔埋め

男「(寝てる……か? うーん?
……。嫌がってなければ別にいっか)(ニッコニコ」頭ナデナデ

弥生「//////(グルグル目)」プスプス...




楓「Z゙z゙z゙......(唸り)」

男「(起きて……ないよな?
浮気じゃない……よな?)(冷汗)」

弥生「(男……さん…///)」クラクラ...ウトウト...


男「(……現実世界に戻ったら、当分弥生ちゃんに会えないよな。
かわいい弥生ちゃんにちょっとだけイタズラしようかな?)」

男「(つかまだ朝5時やんけ。もう一眠りしてからイタズラしよう。
どうせこのままイタズラしても起きちゃってイタズラにならないし。或いはいっそ……?)」






■弥生ちゃんへのイタズララインナップ

・初級。頭撫でる。
 無難。この程度なら浮気に入らない。
 弥生ちゃんの真っ赤っ化が限界を迎えるか、楓ちゃんが羨ましがるか…。

・中級。寝ているフリをして体をさわさわ。
 同じベッドに3人。むしろこうならない方がおかしいと、言い訳成功しやすい。弥生ちゃんが早々に嫌がり、楓にオシオキされる可能性はある。

・上級。寝ているフリをして勃起したチンポをすり付ける。
 弥生ちゃんにトラウマを植え付けてしまうリスクあり。少女に発情し、男の性癖に影響アリ。楓ちゃんに浮気判定されて催眠弾を撃たれまくるリスクあり。
 ただ、うまくいけば弥生ちゃんがエッチな娘になるかも?

・番外編。ラッキースケベ。
 イタズラ対象を間違える。イタズラする前に何かやってた上に楓ちゃんに見られてオワタ。逆にイタズラされてた等...。


【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.二度寝後、男から弥生ちゃんへのイタズラ?


a)初級。頭撫で撫で。(1~49(奇):素直に喜ぶ弥生。羨ましがる楓。6~50(偶):ダウンする弥生。寝たフリの楓にもナデナデできる。51~99(奇):ガチ寝の弥生。52~100(偶):もっと撫でてと抱きつく弥生。楓から強いプレッシャーが放たれる)
b)中級。後ろから体さわさわ。(1~49(奇):悲鳴目覚まし。ビックリして現実世界に帰る男&楓。何が起きたのか一瞬わからなくなった男&楓。6~50(偶):寝てる弥生のおっぱいが意外にも大きい…。もしや、楓よりも弥生の方が年上…。51~99(奇):エッチな声を漏らす弥生。直ぐに楓にバレて催眠弾連発。52~100(偶):全く嫌がらず途中で絡み付き、逃がさない。小悪魔弥生ちゃん…かも?)
c)上級。勃起チンポすりすり。(1~49(奇):涙目&震えてじっと我慢な弥生ちゃん……。かわいそうでかわいい…。6~50(偶):ガチ寝の弥生。股間が濡れ始める…。51~99(奇):普通に起きる弥生。起きて冷静に男へ催眠弾を撃つ楓。52~100(偶):男が弥生ちゃんに発情し、自制しようと寝ている楓に覆い被さって素股。当然殴られた上に催眠弾連射。まだ早いと怒られる…)
d)番外編。ラッキースケベ(?)。(1~49(奇):ガチ寝で弥生ちゃんに勃起チンポすりすりしてて、楓にいっぱい催眠弾を撃たれた。6~50(偶):イタズラ相手が楓で、満更でもない顔してたが…。51~99(奇):楓と弥生で朝勃ち男性器シコシコ。52~100(偶):弥生ちゃんにキスされてた男。楓ちゃんにバッチリ見られながら……)



【計ゾロabc:判定ほぼ無視。全て許す弥生ちゃん&楓ちゃん。
計ゾロd:判定へ大幅プラス補正。弥生ちゃんにとってとても嬉しいこと&エッチな事に興味を持ち始める。】

d

6d偶+21+37
→計64

ラッキースケベ(?)。
弥生ちゃんへイタズラする筈が…。

男「(まずはゆっくりハグ…)」ギュッ
???「……っ///」ビクッ

???
→楓「(……男? またなの? もう朝なのに……っ!?///)」


男「(おぉっ。柔けぇ上にぬくぬくしてる。さっすが少女ボディ。いつまでも触っていてぇ…///)」サワサワ&揉み揉み...

楓「!??/////」ビクビクッ

男「(おやぁ? 小さな見た目の割に、そこそこ成長しているようで?///)」微乳揉み揉み

楓「!!?//////」ビクンビクンッ

男「(う~ん。少女特有の良いにおいもする。このままもっとギュッとしたいけど、これ以上強くすると痛がって弥生ちゃんが起きちゃ…………あ、れ?)」勃起チンポすりすり...



楓「……/////(ハァハァ...」寝たフリ

男「(……楓ちゃん? よりにもよって、弥生ちゃんへやる予定だったイタズラを楓ちゃん…へ?)」絶望顔




イタズラ相手が楓で、満更でもない顔してるが…


男「(弥生ちゃんは? そうなると弥生ちゃんは背、後?)」青褪め...

【2連コンマ判定】↓1↓2

↓1・弥生ちゃんは、
1~5:ずっと後ろでスタンバイし、パジャマはだけてる。↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):ずっと後ろからミテタヨ?(ニッコリ)
6~50(偶):いない。下の階で朝食とってる。
51~95(奇):ムキになって男の背中にハグ&オスっぱい揉み揉み。モットナデナデシテー!!
52~94(偶):やっぱり楓さんを選びますよね、と涙目クーンクーン...。
96~100:いない。気を利かせて(?)結界を張り、2人きりの時間を作ってくれた……。ちょっと申し訳ない…。

↓2・まずデート先は、
1~5:弥生ちゃんも一緒。↓1へ大幅プラス補正。
7~49(奇):映画。楓と男との距離が更に狭まる。
6~50(偶):デパート。
51~95(奇):ゲーセン。弥生ちゃんへのプレゼントもgetし、後で↓1へプラス補正
52~94(偶):出掛けた先で須藤と遭遇。
96~100:相川と遭遇し、警察に通報されそうになる。


【計ゾロ:↓1↓2へ大幅プラス補正】

弥生様「・・・・・。(ニッコリ」(27奇)

男「……」片手掴みモミ...
楓「あんっ……///」


男「……ミテタノ?」
弥生様「みてましたよ? ずっと。 ずーーーっと」ニッコニコ

男&楓「……」



男「………………えっと。色々とごめんなさい。昨日からお世話になってる身なのに…」

弥生様「いーんですよ? お二人が交際中であることは、昨日楓さんから聞いてましたから」ニコニコ

男「(その笑顔が罪悪感を加速させて、心抉れちゃうのぉぉぉぉぉ!!)(ラメェェェッ!!」




楓「ねぇ男。今日はよく寝れたの?(オハヨッ」

男「あ、あぁオハヨ。言われてみれば、今日はエr……あぁいや。今日はよく眠れた。
弥生ちゃん。本当にありがとう。助かったよ」

弥生「ど、どういたしまして…。
お役に立てたのなら光栄……です…」


男「(楓ちゃんも、話そらしサンキュー……)(ナイスフォロー...」

楓「……///」コクン...

弥生「ただの不眠症ではないのは、妖術を通してわかったのですが。わ、私にわかったのはそこまでです…」

弥生「男さんは…。その、その力でこの世界へ?」


男「そう、だな…。
今は自由にこの世界を行き来できる。何でかは全くわかんねぇけど、俺から使う範囲では暴走する感じはしないぜ。
夜中に勝手に発動するのが、ちょいとばかし厄介なところだな」



弥生「そう……ですか……。
あっ。そろそろパパが起きるかもです。今のうちに外へ」

楓「……男。靴履いたら直ぐにお家帰れる?///」抱きッ
男「あ、あぁ。一瞬で帰れるけど…」

弥生「……」ニヤニヤ...

男「じゃ、じゃあなっ///。ほ、ホント助かったから!///」




逃げるようにエロゲ世界から現実世界へ……。

朝・男の家(アパート)の玄関


楓「……///」ギューッ
男「……???///」ギューッ

楓「もうっ。弥生ちゃん、怒っちゃうよ?///」ギューッ
男「そ、そうだな…///。 正直、気が緩んでた…///」ギュッ


男「(弥生ちゃんの治療を受けていたってのに、マトモな礼をしないどころか人のベッドでイチャイチャして……。
自分が情けないぜ……)」

男「(楓ちゃん的には大満足だろうけど、弥生ちゃんは腹の中煮えくり返ってるだろうなぁ。
悪い子じゃないから、抑えてくれてるだろうけど……)」

男「(……次は弥生ちゃんの前でイチャイチャしないようにしよう。
それはそうと、今日は楓ちゃんとデートだ。今朝のイタズラ、楓ちゃんが嫌がってる訳じゃなくて本当に良かった)」

男「(いや、本当に良かったホント・・・)」






・最初のデート先は、
 映画。楓と男との距離が更に狭まる。(37奇)

映画館・そこそこ後ろの席
大画面でカップルがイチャイチャなシーン

 ♪~:グランドフィナーレな曲ジャーン!! ジャカジャカジャーン!!

 カップル役者「【愛し合いシーン】」




楓「……。(無表情&涙流し)」ジーン...
男「(あぁ良かったな。主人公とヒロインが最後に報われて…)」ウンウン...

男「………」

楓「………///」
男「?」


男の肩に楓の頭乗っかり。
館内は暗いからか、いつもよりも大胆になってる楓。

男「!??/////」
楓「……♪///」ピトッ...

男「………///(ソッチガソノ気ナラ...」
楓「?///」




肩に乗ってる楓の頭に寄りかかる男の頭

楓「!??/////」
男「……///(恥ズイ...」

楓「……♪///」
男「……///(マアイッカ...」

映画視聴後、


表情には殆んど出さないが、内心ウキウキルンルンなJC。
振り回され気味な年長男。楽しんではいる。

楓「次どこ行く?」両手ギュッ
男「お、おぅ///。 次はそーだな…///」


男「(昼飯食うにはちょっとまだ早いな。ポップコーンとジュースがまだ腹の中に入ってるし…)」

男「この辺りには大きいデパートあるけど、そこ寄ろうか」

楓「……うん♪」



男「(も、持ってくれよ。俺の財布……)(ナンテナ...」

男「(冗談はさておき、デパートで何を買う予定なんだか。
服……か? 格安なトコでも十分お洒落な物買えるだろうに)」

男「(楓ちゃんの前でそんなこと言ったら絶対怒るだろうなぁ……)(ハハハ...」



【次の安価。
今日の朝9時ちょうどまで待たれよ。

楓のキャラ設定は>>258>>301参照】

【朝9時・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.デパートデートで、イベント?
※全て記号のみでもOK

a)水着の試着。男に見てほしい楓。店員♀はニッコニコ。
男「プールや海、かぁ。た、楽しみダナー……//////」滝汗
 (楓が選んだ水着の特徴(形や色等): )
 (店員♀の補足説明(&セリフOK): )
 (楓は、この世界の海行きたい?orプール行きたい?or>>196の海行きたい?: )
b)キャンプ道具コーナーにいる楓。男がいつまたエロゲ世界に飛ばされても良いように、サバイバル向きな物を探していた。
男「お、俺の為に……/////。(エェ子ヤ...」ホロリ...
 (楓が気になった道具(1~3つ): )
 (楓の妄想シチュ(1~3つ): )
 (店員の補足説明(&セリフOK): )
c)子育て用品コーナーにいる楓。お腹撫で撫でしながら色々探してる、気の早いJC楓。
男「(遠くから眺めていよう…。近くにいたら通報されかねん……)」滝汗
 (楓が気になった道具(1~3つ): )
 (楓の妄想シチュ(1~3つ): )
 (店員の補足説明(&セリフOK): )
d)ゲーム販売コーナーで、エロゲが全年齢版になったギャルゲ化ソフトを見つける男。純愛物で買おうか迷っていたら……。
楓「・・・。」 男「アッハイ楓さん。ナンデモアリマセン・・・」ソッと戻し...
 (元エロゲソフトのあらすじ: )
 (店員の補足説明(&セリフOK): )
 (楓の様子: )


【計ゾロ:デパートイベントに大幅プラス補正が入り、男にとってとても良いこと発生。
&ゲーセンのイベントを【選択(してから)安価】で、大幅プラス補正が入った上で選べる。

※今日の朝、9:00まで待たれよ】

c)子育て用品コーナーにいる楓。お腹撫で撫でしながら色々探してる、気の早いJC楓。
男「(遠くから眺めていよう…。近くにいたら通報されかねん……)」滝汗
 (楓が気になった道具(1~3つ):赤ちゃん用の服、オシャブリ)
 (楓の妄想シチュ(1~3つ):激痛の末に出産を完遂、男と喜び合う。すぐに次の子供をおねだり、男と赤ちゃんプレイ)
 

31+28+54a
→計113


水着の試着。男に見てほしい楓。
店員♀さんはニッコニコ。


男「プールかぁ。た、楽しみダナー……//////」滝汗

男「そ、それで? これを選んだと?」

楓「ダメ?」

男「いや、ダメって程じゃないが…///。そのー……///」



青のセパレート。
トップスは大人しいがお尻の布面積が小さく見える


男「(おっぱい隠してる方は良いんだ。問題はない。
ただ、お尻の方……。鏡に写ってるお尻が……///)」

楓「?」

男「下のサイズ、もう少し大きいのにした方が良いんじゃないか?」

楓「ウエスト余って落ちちゃう…」

男「ゴム紐だろ? 少しキツく縛れば落ちないって」

楓「ブカブカしそう…」

男「(サイズじゃなくて水着デザインの問題か?)」



男「えっとだな…。お尻の肉が出ちゃってるのよ……///」

楓「???」


楓「……」鏡確認中...

楓「っ!?///」


楓「……早く言って/////」涙目睨み...

男「ごめん……///」

レストラン階で昼食


楓「……///」男睨みパクパク...

男「(店員♀さんにも見られて、とても恥ずかしかったようだ。
俺だって通報されないかとヒヤヒヤしてたっての。兄妹だと言い張るつもりだったけど…)」


男「プールか…。今度の連休に行こうな」
楓「……良いの? さっき試着したのを買うよ?」目キラキラ

男「今日直ぐにか? 買えなくはないけど、尻はみ出てたやんけ」

楓「良いのっ。あぁいうデザインだって割り切るからっ」パクパクッ パクパクッ



男「えぇ……」

男「(須藤があの水着つけた楓ちゃんを見たら、絶対興奮するやん。
「下半身のエロい娘だヒャッホー!!」って。容易に想像できるぜ…)(ヘッ...」


楓「男は水着買わないの?」

男「俺は良いよ。家にあるし。キツかったら現地で普通のを買うさ。スポーツ用とかあるだろ多分」

楓「ここで買うべき」ズイッ

男「いいって別に。何なら帰ってから直ぐ確認してから決めるから」

楓「買うべき」ズイズイッ

男「……オシャレしなきゃダメ?」

楓「んっ」ズイズイッ

男「……。せめて家のを確認してからな?」


楓「……んっ」不満気...

男「(俺もオシャレしなきゃかぁ。
彼氏って大変だなぁ…)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ゲーセンでデート、イベント?

a)射撃ゲー。(1~49(奇):高スコアを叩き出し、無表情でドヤる楓。6~50(偶):序盤でガメオベラ。本物と勝手が違うとグズる楓。51~99(奇):男に射撃の基礎を密着して教える楓。52~100(偶):スコア競争ゲーで、男と良い勝負の楓。)
b)プリクラ。(1~49(奇):男にキスしてイタズラする楓。6~50(偶):カップル用に入り、顔真っ赤な楓。51~99(奇):急に男のファッションが気になる楓。ちょっと怒ってる…。52~100(偶):写真を受け取り、ずっと覚えていたいと涙目楓)
c)クレーンゲーム。(1~49(奇):収穫ゼロ。6~50(偶):楓がハマるが収穫ゼロ。51~99(奇):小さなアクセサリーGET。楓と弥生にプレゼント。52~100(偶):大きなヌイグルミGET。楓にプレゼント。)
d)その他。(1~49(奇):格ゲーのエロゲを思い出し、エロゲ世界へ飛ばされそうになる男。6~50(偶):ロボ操縦ゲーのエロゲを思い出し、エロゲ世界へ飛ばされそうになる男。51~99(奇):萌えフィギュア目的の須藤とバッタリ。互いに警戒し合う須藤&楓。萌えフィギュアが気になる男。52~100(偶):女友達や相川とバッタリ。何とか楓を実家暮らしの妹だと誤魔化す男。極度のブラコンを演じる楓。)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正。

※楓の試着室に男も入っちゃって出るに出られないラッキースケベシチュは、楓のキャラじゃないので没にしました。やれば楓に催眠弾撃たれます。残念っ!!】

37+26c偶+65
→計128

クレーンゲーム。
楓がハマるが収穫ゼロ。


<スタート!!
<チャンチャンチャカチャカ...♪
<チャンチャンチャカチャカ...♪


楓「……」カチャカチャ...

クレーン「」ウィーン...catch!!


楓「!!」目キラキラ

クレーン「」スポッ

楓「!?」ガーンッ


<ザンネーン♪

楓「!!」ムッカー

楓「……もう1回」お手々スッ...

男「あの、もうそろそろ…」

楓「もう1回」お手々クイクイ...

男「他のゲーム、遊べなくなるぞ?」

楓「もう1回」お手々クイクイ...



男「(この様子じゃ予算的にも時間的にもクレーンゲーム1つで今日はお開きだな。ははは……。
あ、小銭がそろそろ無くなる。そろそろ両替しないと…)」



<ザンネーン♪

楓「!!」ムッカー

男「予算オーバーだ。帰るぞ」

楓「!?」涙目ウルウル...

男「そんな顔してもダメだって。ほら、涙ふいて」

楓「……やだぁ」

男「そう言われたってなぁ。
ほら、帰るぞ」手繋ぎ

楓「うぅ……」


男「(楓ちゃんがこの世界のクレーンゲームにハマッたのは確かだが…。
そんなに欲しいものがあったのか?)」




男「(……もう日暮れか。
夜になればまた俺はエロゲー世界に飛ばされる。弥生ちゃんに相談すれば、その日は飛ばされなくはなる)」

男「(だが、本当にそれで良いのか?
見知らぬ少女を助ける力を拒み続けて……)」

男「(楓ちゃんとの交友…。
不思議な力の解明…。
まだ見ぬエロゲー少女の救出…)」


男「(やらなきゃいけないことが沢山あると見るべきか、
やれることが沢山あると見るべきか…)」





【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.今日の晩、男の選択?
※全て記号のみでもOK

a)楓とイチャイチャして夜を過ごす。
 (楓がクレーンゲームで狙ってた物: )
 (>>389の水着は、買った?or買わない?or見送り?: )
 (>>5>>7>>9>>12>>13のうち、男が気になるエロゲ世界1つ(&気になる点): )
b)弥生ちゃんに体を調べてもらう。
 (>>5>>7>>9>>12>>13のうち、男が飛ばされそうになったエロゲ世界1つ(&気になる点): )
 (>>196の漁村で、行ってみたい場所(1~3つ): )
 (診察した弥生の推察(&セリフOK): )


【計ゾロ:次エロゲ世界へ飛ばされたとき、エロゲーに詳しい須藤と連絡とれる。攻略がより早くなり、お土産も確実にGETできる】

39+44+33b
→計116

>>196の漁村・弥生ちゃんハウス

弥生ちゃんに体を調べてもらう男。


男「(今回は弥生ちゃんのパパも居る時間に診て貰い、悩みを全て話した。飛ばされる世界が、どこもエロゲーであることを除いて……。
専門外かもしれないが、大学教授視点から何か見つけられるかもしれないな)」



弥生「う、うーん…。今日1日、ここで安静して様子を見ましょうか?」


進藤教授「楓くんが居るなら間違いは起こらないと思うが…。
弥生。もし何かあったら遠慮なく妖術を使いなさい」


弥生「……」プイッ

進藤教授「弥生……」ガクリッ


男「(あちゃー。父娘の関係に大きなヒビ入ってたな。そういや。
異世界から弥生ちゃんの旦那さん探すレポートの件、古くて非人道的で廃案されたってのにまだ引きずっているのか……)」(>>122参照)

楓「弥生ちゃん…」


楓「男は私が見張る。だから安心して。弥生ちゃん」

弥生「………」





弥生「(異世界から、男……さん…。もしかして…///)」ボソッ

弥生「(そんなことない……よね?///)」チラッ

男「?」

進藤教授「男くんの体質についてだが…。
少なくとも祠との関係はなさそうだ。
この世界の資料の何処にも載っていないだろう」

進藤教授「だが、対策しにここの神社や高校の図書室に行く価値はあるだろう。妖術が通用するのであれば、妖術を込めた御守りを身につけることで解決できるかもしれない」

男「ありがとうございます。
ここ最近、異世界に飛ばされる頻度が多いので、是非とも参考……に……」クラッ...

楓「………男?」





男「」バタリ...


急に倒れ、視界が霞む男。激しい頭痛で起き上がれない。
突然エロゲー世界へ飛ばされる感覚、>>3で感じたものを思い出した。



男「(な、何かに無理矢理引っ張られている…。
俺はエロゲー世界をさ迷うことになるのか……。また俺は……。くぅっ…)」




薄れゆく意識の中、無力で小さな女の子が罠にはまってる光景が見えてきた。男には彼女に見覚えがあった。
ホラー物のエロゲー>>7の主人公、美国 古都音(みくに ことね)だ。


男「(く、クソッ。こんなの見せつけられてっ…。ズルいだろ、こんなの……っ!!)」

■今回のエロゲー
 不気味な村で怪異や悪人から逃げ回る話。
 記憶喪失の主人公、美国 古都音の物語。謎の声に言われるがまま村の奥にある屋敷を目指すところから物語は始まる。


・美国 古都音(みくに ことね)
 眼鏡をかけて黒髪を三つ編みにしている。全体的に地味目の少女。
 性格は気弱で臆病。
 謎の声に逆らえず、怖がっている。

 道中で怪物の罠にはまり、今にも犯されそうになっている。


男「!!」






【直下で選択安価】↓1
Q.男、とっさの判断?

a)走った。(1~49(奇):楓も召喚されて、怪物を撃ち抜いた。6~50(偶):美国ちゃんは助けたが、弥生ちゃんを拒んだ気がした…。51~99(奇):突然目が覚めて弥生ちゃんに抱きつかれた。52~100(偶):助けた筈の美国が拒絶し、村の奥へ走って行ってしまう。)
b)催眠弾を撃ってた。(1~49(奇):怪物に当たり、美国へのレイプを阻止する。6~50(偶):美国に当たり、謎の声から解放する。美国の意思で罠から脱した。直ぐ男の体が透明化する。51~99(奇):美国に当たり、誘導して罠から逃した。美国を催眠から解放したが、拒絶される。52~100(偶):楓と一緒に怪物へ集中射撃。)


【単ゾロ:判定に大幅プラス補正
&男がこのエロゲーを完璧クリアしたことがある】

男はとっさに催眠弾を撃ってた。
催眠弾を受けた美国はその場へ倒れかけるも、男が美国を操作して持ち直させ、怪物の罠から突破させた。(b65奇)


男「(よしっ。何とか全速力で走らせて脱出、誘導できた。
安全な場所で美国ちゃんを催眠から解放しよう)」

ところが、




怪物から少し離れた場所

美国「来ないで……!」

男「……」


男「……これ以上1人で探索するのは危険だ。ここは協力した方が…」

美国「あ、危ない人と一緒は嫌っ!
銃を持ち歩いて、私を操ったあなたは信用できないっ!」

男「(うーん。ごもっとも…。
だがしかし、助けないとまた元の世界に戻れないんだけど…)」

男「(まさかここまで拒絶されるとは…。
謎の声に怖がってる今、体を操られる事に対して敏感になってるから、だろうなぁ……)」

男「(……拒絶されるのは別に良いとして、だ。
問題は美国ちゃんを助けることかできるのかどうか)」

男「(ホラー物の凌辱系エロゲはたとえ最良エンディングでも、ろくでもない内容だったりする。
それでも助けたと判定されるかどうか…)」

男「(それと今の精神不安定な美国ちゃんを一番まともなエンディングへ誘導できるかどうか。
最悪催眠弾を撃って無理矢理誘導すれば迎えられるだろうが、彼女がそれを望むとは100%思えない)」

男「(先が読めないホラー物だからこそ、須藤の助けが欲しかったぜ。
いや、このエロゲーに対しては須藤の予備知識もない。連絡取り合えたところで、得るものは何もなかったかもしれない……)」


男「(……考えるのはここまでだ。美国ちゃんの援護に専念しよう)」



男「俺は男。きみと同じく巻き込まれた身だ。悪いがさっきの怪物よりはマシだと、諦めてくれ」

美国「……。美国 古都音。あなたは、招かれざる客……?
恐ろしい武器を持っている…」

美国「……声がする。あなたをこれ以上、奥へと進めてはいけないって…」


男「(美国の頭の中で響く謎の声…か。
美国ちゃん越しに俺を認識したようだな。
恐ろしい武器ってのは、催眠弾の事だろうな。謎の声でも美国ちゃんの完全操作はできなかったから、恐れて当然か)」

男「悪いが美国ちゃんの安全が保証されるまで、俺はここを出るわけにはいかない。どういう目論見かは知らんが、美国ちゃんがしばらく安全なのは、そちらにとっても好都合だろ?
直接会うまでは諦めてくれ」


美国「…………」

美国「ついてこないでほしいのに…」ガクブル...

男「じゃあさっさとその声とやらに従うしかないな。
で、それも嫌なんだろ?」

美国「………………」




男「(逆らっても逆らえない感じだが、これ美国ちゃんに選択の余地あるゲームだったっけ?
……プレイヤー操作で罠に引っ掛かる事があるのだから、ある程度の融通は利く筈だが…)」

男「(罠に引っ掛かるように誘導されているのか。
謎の声にとって、美国ちゃんがさっさと屋敷に到達するのが本望なのか)」


男「(少なくとも美国ちゃんは謎の声に逆らおうとしている。
……うーん。現状だけじゃ判断つかねー。もう少し情報が必要だな…)」



【次の安価。
今日の朝、8:30まで待たれよ!!】

【朝8:30・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.怪物から離れ、現在地は?
※全て記号のみでもOK

a)物語中盤で広い村の前。悪い顔の村人♂達が美国を捕まえて犯そうと、縄や網を持ってチンコ丸出しで徘徊してる。
男(物陰)「(謎の声が誘導する通り、怪物がいないここを通った方がまだ安全だが…)」
 (美国が少し思い出したこと(1~3つ): )
 (美国は男が拳銃を取り出そうとしたのを、止める?or止めない?or撃ってとお願いする?: )
 (美国経由で、謎の声からの指示(候補1~3つ): )
b)物語終盤で屋敷内部。男がバンバン催眠弾を撃ってホラー要素を片付けていく。
男「(レイプ物は好きではないか、シナリオをレイプするのは嫌いじゃない)」
 (美国を怖がらせるギミック(1~3つ): )
 (屋敷の最奥で待っていた光景: )
 (謎の声の正体(&セリフOK): )
c)物語終盤で屋敷の前。出迎えた化け物(元凶&黒幕)が美国を捕まえて犯そうとしたので、男が催眠弾で撃った。
男「(トゥルーエンドに行けない美国ちゃんだったか。俺が来る前に見落としがあったんだな…)」
 (催眠で、黒幕が白状した内容(簡潔3行でぉk): )
 (黒幕がやろうとした、美国の犯し方: )
 (本来、トゥルーエンドに行くための条件(1~3つ): )
d)物語中盤で変態怪物♂だらけの村。生き残り村人♀NPC役で、楓と弥生が現れた。進藤教授の覚えたて妖術で乗っ取っている。
男「(無論、俺の知り合いって事は美国ちゃんに内緒だ。彼女達相手なら美国ちゃんも警戒を解くだろう…)」
 (本来、生き残り村人♀NPCの役割(1~3つ): )
 (楓or弥生の提案(候補1~3つ&各詳細): )
 (村人♀NPCの持ち物(1~2つ): )


【計ゾロ:男にとって何か良いこと。
&お土産GET確定。

今日の朝、8:30まで待たれよ!!】

21a+73+86
→計180→イッチ選択


物語中盤で広い村の前。
悪い顔の村人♂達が美国を捕まえて犯そうと、縄や網を持ってチンコ丸出しで徘徊してる。

男(物陰)「(謎の声が誘導する通り、怪物がいないここを通った方がまだ安全だが…)」


美国(物陰)「(怖いよぉ……)」ガタガタ...

男(物陰)「(正面突破はほぼ無理だな。万が一見つかるようなことがあれば、催眠弾を使って全員操作するしか……。
とっさに撃ってうまく当たるかどうか……)」



美国「……」

男「(謎の声は俺の事を警戒していた。
招かれざる客で、これ以上奥へ進めてはいけない…か。
美国ちゃんの味方だと俺は言ったが、それで気が変わったり、俺を利用しようと考えていたり……)」


男「(……やっぱ情報不足でこの先を判断できねぇ。今はここを突破するのに専念するしかないか。
万が一が起きたら楓ちゃんを召喚しよう。これ以上美国ちゃんを怖がらせたくない)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.謎声の指示(指摘?)or他イベント?


a)謎声「君は信じることの大切さを学ぶべきだ」 男「おまいう」(1~49(奇):突然怪物が村に乗り込んできて村人達を襲い始め、謎声の信用ガタ落ち。美国も謎声にしばらく逆らえるようになる。6~50(偶):比較的安全に進むことができた。屋敷前まで到着。51~99(奇):謎声「私を信じて、その拳銃を捨ててくれ」。52~100(偶):謎声「どうか屋敷へ向かう脚を止めないでくれ。一刻の猶予もないんだ」。)
b)謎声「恐怖に身を委ねるか、恐怖を乗り越えるか」(1~49(奇):恐怖に身を委ね、ゲームシナリオに乗っ取って屋敷前まで到着。6~50(偶):催眠弾連発で恐怖を乗り越え、屋敷前まで到着。ドン引きの美国ちゃん…。51~99(奇):恐怖に身を委ねたら美国ちゃんが村人♂に捕まりそうになり、美国をおんぶして全力で逃げ回る男。52~100(偶):美国が恐怖を乗り越え、男に助けを求める。楓を召喚し、催眠弾で村制圧)
c)楓似と弥生似の村人♀NPCが現れる。(1~49(奇):弥生(本物)の加護で、直ぐ幻影だと見破る。謎の声の仕業だと判明。6~50(偶):妖術で、生き残りNPC♀に憑依した楓&弥生。51~99(奇):敵NPC♀で、マンコ出して愛液垂らして男探しに徘徊。他の村人♂には容赦なく拳銃ぶっぱ&妖術バリバリ。52~100(偶):ただのソックリな生き残りNPC♀。悪い村人♂に襲われそうになり、男が催眠弾で助ける。美国が少し警戒を解く)
d)謎声の正体判明。(1~49(奇):屋敷地下牢で捕まってる魔女♀が助けを求めている。ちょっと怪しい……?。6~50(偶):記憶喪失前の美国自身。自分の魔術実験の失敗で村一帯を狂わせた事に責任を感じている。51~99(奇):屋敷の住人♂の1人。物語が始まる少し前、魔術実験に付き合わされ、自身も実験の影響で狂人化しつつある。52~100(偶):屋敷型の化け物♂。美国を性的に食べたくてウズウズしている…)


【計ゾロ:判定へ大幅プラス補正。
&男の携帯持った楓経由で、須藤から連絡とれる】

41+76+39c奇
→計156

楓似と弥生似の村人♀NPCが現れる。
弥生(本物)の妖術による加護で、直ぐ幻影だと見破る。謎の声の仕業だと判明。(41奇)


男「(……よくできた幻影だった。
謎の声は美国ちゃんだけでなく俺をも操ろうとしたか)」

男「(謎の声は黒、か。俺の記憶を読み取ってあの幻影が出てきたのか。恐ろしい奴だ。
そうなると、幻影見破ったのもバレてるだろうな)」


男「(だがこれを口に出したところで、美国ちゃんが信じるとは思えない。口に出せば美国ちゃんをより怖がらせるどころか、謎の声が火消ししようとトチ狂った指示を出しかねん…。
……考えを黒幕に殆んど読まれている以上、暫くはバカ正直に進むしかないな)」




 美国「……」ガクブル進行中...
 男「……」拳銃所持で進行中...


男「(……見つからないように進もうと考えてた俺に、何故幻影を見せた?
美国ちゃんが安全に屋敷へ到着するのは、謎声にとってもプラスな筈だ。単に邪魔な俺を排除したかっただけか?)」

男「…………」


男「(気にしてもしょうがないか…)」

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・村の攻略結果
1~5:弥生の妖術が村全体に広がり、村人全員が正気を取り戻す。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):美国より背の高い男が大活躍。ギミック無視してドンドン進む。
6~50(偶):美国が悪い村人♂達大勢に見つかり、美国おんぶして逃げる男。疲れる…。
51~95(奇):美国が悪い村人♂数人に見つかり、催眠弾バンバンする男。村人♂を全員操って屋敷前へ。ドン引き美国ちゃん…。
52~94(偶):何事もなく屋敷前へ。記憶がまだ戻らなくて少し焦ってる美国ちゃん…。
96~100:幻影の楓や弥生が大胆なポーズでオナニーして誘惑してくる。ムラムラ状態が続いたまま屋敷前へ。↓3で男(本体)、勃つ。

↓2・謎声は、
1~5:屋敷にいる確定。
7~49(奇):♂で子供声。
6~50(偶):♂で大人声。
51~95(奇):♀で子供声。男が勃っていると、屋敷到着時に↓3で夢精する。
52~94(偶):♀で大人声。男が勃っていると、屋敷到着時に↓3で夢精する。
96~100:何故か美国の方から反応がある。美国が武器を探し始める…。

↓3・一方、男(本体)は…
1~5:パニックな楓が人工呼吸。↓1↓2に大幅プラス補正&男の拳銃がパワーアップ。
7~49(奇):ソファーに寝かされ、異世界から来た人間だと確信する進藤父娘。父は少し悪い顔になり、弥生ちゃんはドキドキしてる…。
6~50(偶):下手に動かしてはいかないと床で寝かされたまま。楓が男に召喚されなくて苛々してる…。
51~95(奇):一条舞の家。JK明日香もいて、本格的な妖術で男を救おうとしている。時間はかかって判定プラス補正はないが、男と美国の無事が確定する。
52~94(偶):弥生ちゃんベッドで寝かされてる。↓1↓2に大幅プラス補正。
96~100:村の医師が到着し、診察受けてる。大学病院へ搬送されそうになってる……。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。】

美国「……」コソコソ...

男「(美国ちゃんは俺から距離をとるようにドンドン進んでいってしまう。
追い詰められて慎重さが欠けてしまっている…)」

男「(進みすぎだと注意すると、無視してもっとドンドン進んじゃって遂には…)」



・村の攻略結果
 美国が悪い村人♂達大勢に見つかる。(36偶)


村人♂「オオオオオオオオオーッ!!(イタゾー!!」

美国「ひぃぃぃっ!?」

男「(ホラ言わんこっちゃない!!)」駆けつけ&催眠弾バンバンッ

村人a「オゥッ」邪魔する係
村人b「アォッ」邪魔する係


美国をおんぶし、走って逃げる男。疲れる…。(36偶)





村の外・休憩できそうなバス停。屋根つきベンチつき

男「ぜぇ……ぜぇ……」休憩開始...

美国「ごめん……なさい…」

男「はぁ……はぁ……。いいよ、もう。
美国ちゃんが無事ならそれで…」

美国「でも……」

男「気にすんなって。じゃあ、そーだなぁー。そこまで気にするのなら、1つ聞かせてよ。
頭の中から声がするって言ってたよな? そいつは何者だい?」

・謎声は♂で大人声。(34偶)

美国「聞き覚えはない。とっても怪しい…」

男「(印象は俺と同じかぁ。こりゃあ屋敷着いたら何かあるな。
どうしたものか…)」




・一方、男(本体)は弥生ちゃんハウスで…。

 ソファーに寝かされ、異世界から来た人間だと確信する進藤父娘。
 教授は少し悪い顔になり、弥生ちゃんはドキドキしてる…。(31奇)



進藤教授「(娘が最強の人類を産んでくれるかもしれない……!
弥生とは打ち解け合えてる様子だし、もし男くんが異世界人として優秀なDNAと能力を持っているとするなら……!)」

弥生「(い、一応男さんも異世界人……///。
もしパパがあの夢を諦めてなかったとしたら、きっと男さんと私を結ばせようと……///)」

楓「……弥生ちゃん? 顔赤いよ?
大丈夫?」

弥生「なっ、なんでもありません!!///」妖術を再展開

楓「……?」

弥生「(今は男さんの意識回復が最優先です。
意識が戻らないと、どうにもならないから。どうにも……)」

エロゲー世界>>404
いざ屋敷前


男「(バスの時刻表はスカスカで、来る様子は全くない。
もっとも無一文だからどうしようもないのだけれど…)」

美国「……」ガクブル ...

男「(美国ちゃんは俺を拒絶しなくなった。さっきの集団レイプ未遂からずっとおとなしい。
怖すぎて動けないのかもしれないが…)」

男「(あとはこの1本道を通って屋敷を目指すのみ…)」



美国「……」ガクブル...

男「怖いか?」

美国「……」コクン...

男「謎の声は?」

美国「屋敷へ向かえって……」ガクブル...



男「(ノーヒントか。
何のために屋敷へ向かわせているのか、何故美国ちゃんは記憶が全くないのか)」

男「(どうやって判明させようか。
それとも、判明する前にゴールしてしまうのが正解か。さすがにそこまで意地悪なシナリオじゃないと思うけど)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ゴール直前の屋敷入口。イベント?
※全て記号のみでもOK

a)急に全てを思い出してしゃがみこむ美国ちゃん。男が美国ちゃんを抱き上げ、急いでバス停まで戻る。
男「(屋敷と関係ある何かを思い出したか)」
 (美国ちゃん記憶喪失だった理由: )
 (美国が思い出したこと(1~3つ): )
 (屋敷正面から出てきた者の容姿: )
b)急に屋敷(幻影)が消え、崖&怪物であることに気づく男。急いで美国ちゃんを抱き上げて落下阻止。
男「(謎声が黒だとは思っていたけど、ここまでとは……!!)」催眠弾パンパンパンッ
 (謎声(怪物♂)の様子: )
 (通常プレイで攻略方法: )
 (催眠状態で、謎声(怪物♂)の白状内容(1~3つ&セリフOK): )
c)近くに古い雑誌が落ちているのを見つけ、都市伝説コーナーの写真と屋敷が一致した。
男「(あーそれで美国ちゃん、友達と一緒に(半強制的に)ここに遊びに来ちゃったのかな? 何てまさかまさか……)」
 (雑誌(都市伝説)の内容詳細: )
 (美国の様子(&セリフOK): )
 (美国か思い出したこと(1~3つ): )
d)謎声の主♂が現れ、男を背後から殺そうと美国を操る。が、先に楓が催眠弾を謎声の主♂に撃ち込んで助かる男&美国。
男「(召喚しておいて良かった…)(ホッ」
 (屋敷内の様子: )
 (催眠状態で、謎声♂の白状内容(1~3つ&セリフOK): )
 (屋敷内で見つけた物(お土産候補1~3つ): )


【計ゾロ:弥生ちゃんの妖術で、男がパワーアップ】

c)近くに古い雑誌が落ちているのを見つけ、都市伝説コーナーの写真と屋敷が一致した。
男「(あーそれで美国ちゃん、友達と一緒に(半強制的に)ここに遊びに来ちゃったのかな? 何てまさかまさか……)」
 (雑誌(都市伝説)の内容詳細:屋敷の持ち主だった売れない芸術家の作品がずらりと並んでる、殆どが色褪せたり埃を被ったりしているが、妙に綺麗なままの女の子の像があり、これがたまに動いたりする、という噂)
 (美国の様子(&セリフOK):突然虚ろな顔になり「…行かなくちゃ」とフラフラと屋敷内部に向かう)
 (美国か思い出したこと(1~3つ):
・一度屋敷内に入ったことが有り、何かに襲われて逃げた
・自分一人で逃げる中で、「何か」を吸い取られる感覚が有った
・まだ友達が中にいるかもしれない)

83+63+40c
→計186

近くに古い雑誌が落ちているのを見つけ、都市伝説コーナーの写真と屋敷が一致した。



■怪しいお屋敷! 動く少女像!?
 屋敷の持ち主だった売れない芸術家の作品集。
 写真では作品がずらりと並んでおり、殆どが色褪せたり誇りを被っている。
 が、編集者が注目したのは別の作品。
 妙に綺麗なままの女の子の像があり、これがたまに動いたりする……らしい。


男「(雑誌の写真だと、たしかに他作品とは全然違う…。
最近は写真の加工でそれっぽく写してたりするけど、これは…)」

男「(……。悪い予感が当たらないと良いが…)」


美国「……」

男「あ、美国ちゃんも読んでみる?
拾い物だけど」

美国「……」コクン...




男「(しかし都市伝説かぁ。
あーそれで美国ちゃん、友達と一緒に(半強制的に)ここに遊びに来ちゃったのかな?)」

美国「……!!(オモイ...ダシタ...」

男「(なーんて、まさかまさか……)」



美国「……行かなくちゃ」フラフラ...

男「美国ちゃん?」

美国「ちょっとだけ、思い出した…」

美国「屋敷に入ったことある…。1度……。
けど、何かに襲われて逃げた…」

美国「1人で逃げてる中、『何か』を、吸い取られた……」フラフラ...


男「(驚いた。屋敷に入ったことがあるのか。襲ってきた怪物の正体はわからんが、捕まったら即アウトなんだろうな)」

男「(そんで、吸い取られた『何か』ってのはおそらく記憶だろうな。
……美国ちゃんに外傷は無いから、少なくとも体液では無さそうだな)」




美国「まだ、友達がいるかもしれない……。屋敷の、中に……」

男「なんだと!?」


男「(何てこった。このまま悪い予感が的中しそうな気がしてきた。
謎の声は黒だが、本当に従うしかねーじゃん!?)」

男「……わかった。行こう。
大丈夫。今度はうまくいく」


美国「うん……」






近くの茂みガサゴソ

村人a(催眠済)「……」助け役
村人b(催眠弾)「……」助け役

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.終盤戦、屋敷攻略イベント?

a)美国に襲いかかる何か。(1~49(奇):催眠弾が効かない石像。逃げる男&美国。6~50(偶):霊体の謎声で、催眠弾が当たらない。逃げる男&美国。51~99(奇):謎声の芸術家♂。催眠弾を食らって倒れる。52~100(偶):怪物。催眠弾を食らい、おとなしくなる。)
b)奪われた『何か』を見つける。(1~49(奇):記憶。友達探し再開。6~50(偶):勇気あるもう1人の美国が裸で捕まってて、石像化が進んでる…。51~99(奇):記憶。元々美国は屋敷の外で作られた『女の子の像』で、悪霊化した芸術家(謎声♂)に犯されるのが嫌で逃げ出した。外の怪物は全て芸術家の産物で、村人♂達は芸術家の強い怨念に狂わされてると判明。52~100(偶):魔力と年齢。元々美国は大人の魔法使いで、この屋敷の調査を依頼されてた。また行方不明になった親友探しも兼ねていた事も判明。大人美国の無双開始。)
c)女の子の像? (1~49(奇):美国の友達ではない。が、近づいた美国に襲いかかり始めた。催眠弾が通じない。6~50(偶):美国の友達で、「助…けて……」カタカタ...。51~99(奇):見当たらない…。既に移動された…?。52~100(偶):女の子の像だらけの部屋がある。このあと美国が屋敷に火を着けるシーンを男が未来視し、鬱気味になる。)
d)実戦を楓と催眠村人達に任せてゲームクリアへ。(1~49(奇):美国の友達(生身)が見つかる。6~50(偶):美国の友達(像化)が見つかり、助けられないとわかる。51~99(奇):美国そのものが屋敷の外で作られた作品で、成仏できない友達(=謎声=売れない芸術家)を屋敷から助け出そうとしてたのを思い出す。52~100(偶):激戦で屋敷が燃える。美国とその友達は助け出せるが、お土産ナシ。)


【計ゾロ:判定へ大幅プラス補正】

20b+75+66
→計161

奪われた『何か』を見つける

勇気あるもう1人の美国。
裸で捕まってて、石像化が進んでる…。



???(美国)「……」グッタリ...

美国「!??」ギョッ
男「(美国ちゃんソックリな容姿の女の子が捕まっている…。こっちの美国ちゃんと違って、怖がってる様子はないけど…)」

美国「お、思い……出した…。
友達を助けたい気持ちいっぱいで屋敷に入って、『何か』を吸い取られて急に怖くなって逃げ出して……」

???(美国)「……」




男「(……えっと?
吸い取った精神と脱け殻になった肉体を作品化させる、異能持ちの芸術家……か?)」

男「(中途半端に吸い取られて、人格が別れた? なんと不可思議な…)」



???(美国)「早く……友達を…助けて……。
早く……逃げ……て…」

男「(……暗くてちゃんと見えなかったが、拘束されてる上に石像化が進んでいる。拘束は鍵があれば直ぐ外せそうだが、石像化の影響で動けそうにはない)」

美国「……わかった。必ず助けるよ…」


男「(どういう仕組みで精神吸い取られたかわからないけど、
急いで友達助けないと美国ちゃんも手遅れになるパターンだな?)」

男「(友達助け出して、黒幕をどうにかしなきゃ助けられそうにないな。
……待てよ。三国ちゃんに戦う力はない。本来なら黒幕を倒すゲームじゃない。そうなると、)」




男「(石像化が進んでる方の美国ちゃんはシナリオ設定上、助けられない………?)」ゾクッ...

男「……」
美国「……」






男「友達を助けて早く逃げろ、か。
もう1人の美国ちゃんが言う通り、長居すべき場所じゃない。先を急ごう」

美国「……うん」

男「(このまま友達を助けに行き、早くこの屋敷から逃げ出す。それがベストエンドになるんだろう。
下手に深入りすればTRUE(BAD寄り)エンド……だろうな。本来は)」


男「……美国ちゃん。友達の居場所はある程度検討ついてるかい?」

美国「は、はい。一応は…」

男「襲ってきた何かを恐れずに真っ直ぐ向かうんだ。極力見つからないようにするのがベストだが、万が一の際は俺がフォローする」拳銃スチャッ

美国「……」


男「(さっきの疲れがまだ残っているが、やれんことはない。あらゆる手を使ってでも、本当のベストエンドに辿り着いてみせる。
その為に俺はここにいるんだ。きっと……)」

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・三国ちゃんの頑張り度
1~5:120%。火事場の馬鹿力でタックル扉破壊。↓2のマイナス判定をプラス化。お土産GET確定へ。
7~49(奇):100%。友達と三国(半身)は無事確定。このままなら……。
6~50(偶):25%。バッドエンド圏内…。
51~95(奇):50%。ノーマルエンド圏内…。
52~94(偶):75%。グッドエンド圏内に入る。
96~100:10%。友達が見つからず、恐怖に負けて屋敷から逃げちゃう…。

↓2・男(&催眠村人ab&楓)の頑張りで、
1~5:頑張り度+100%。
7~49(奇):頑張り度+25%。時間かかったが、謎声の撃破成功。外の怪物達や村人達もおとなしくなる。
6~50(偶):頑張り度-10%。男が謎声の攻撃で精神ダメージを食らう。奪われはしない。
51~95(奇):頑張り度+50%。謎声の撃破成功。外の怪物達や村人達もおとなしくなる。
52~94(偶):頑張り度-30%。催眠かかってない村人達や怪物達が屋敷に押し寄せて来て、屋敷倒壊のカウントダウン開始…。↓1頑張り度25%の場合は、男が大学&バイト休んで+75%へ変更。
96~100:頑張り度-75%。屋敷に火がつき、全てを燃やし尽くす勢い。↓3判定とは別に、↓1頑張り度50%未満だと、三国が死んじゃう。

↓3・三国(勇気)も助かる、超ベストエンド条件。
1~5:↓1↓2判定ほぼ無視で超々ベストエンド。
7~49(奇):頑張り度が合計25%以上。↓2がマイナス判定だった場合はお土産ナシ&男が寝込む。
6~50(偶):頑張り度が合計50%以上。
51~95(奇):頑張り度が合計50%以上で、↓2でプラスになった場合のみ。
52~94(偶):頑張り度が合計80%以上。越えれないと男が寝込む。
96~100:頑張り度が合計100%以上。越えれば男もパワーアップ。


【計ゾロ:頑張り度+200%】

71+91+38
→計200ゾロ。頑張り度+200%。

男「(シナリオ上助けられない少女なんているものか! 俺がこの世界に来たからには、絶対助けてやる!)」

弥生「(男さん……)」妖術100%
楓「やっと男に呼ばれた。必ず助ける」愛100%



・美国ちゃんの頑張り度
 50%。ノーマルエンド圏内…。(71奇)
 →力と勇気が湧いて150%。友達と美国(片割れ)の無事確定。

・男(&催眠村人ab&楓)の頑張り。(91奇)
 頑張り度+50%。謎声の撃破成功。
 外の怪物達や村人達もおとなしくなる。
 →男と楓が妖術で一時的にパワーアップして+150%。幻影や怨念の類いにも実弾が当たるようになる。



村人ab「……」ウロウロ...

楓「……」実弾パンパンッ

黒幕の謎声「ぐわあぁぁ……っ!!」

男「いくら頭の中を覗けるたって、全員同時には見れなかったようだな!」

男「(これで美国ちゃん片割れとその友達の救出は成功……。あとは…)」






・美国(勇気)も助かる、超ベストエンド条件。
 頑張り度が合計50%以上。(38偶)
 合計300%なので余裕余裕♪

扉<ギィィィ...


美国(勇気)「……?」

男「お待たせ。美国ちゃん(イケボ)」(ゾロボ)

美国(勇気)「動……ける…。でも……なん、で?」

男「美国ちゃんを石像にしようとした悪い奴は倒した。あとはここを出るだけだ。
……大丈夫。君の友達と君の片割れは先に屋敷から脱出した」

美国(勇気)「……ダメ…。逃げて……。
早く、逃…げ……て…」


男「友達を助けろって言ってただろ?
俺にとっちゃ、美国ちゃんも友達なんだよ」

美国(勇気)「!!///」(ゾロボ)

男「(片割れ美国ちゃんには嫌われてるけど。催眠弾撃っちゃって、自業自得だけど…)」


男「(さて、拘束を解く鍵は一応あった。
本来のシナリオなら友達そっちのけで美国ちゃん自身を助けようとして罠にはまり、美国ちゃんの石像と友達の石像が完成してしまうバッドエンドだったらしい)」

男「(だがそんな罠を作動させる黒幕はもういない。美国ちゃんは友達を救出済み。
そして、)」


美国(勇気)「体が元に、戻っていく…」光パァァァ...

男「(弥生ちゃんのおかげか。美国ちゃんを清め、石像化が止まるどころか元の体へと治していく…)」

美国(勇気)「……本当に助かっちゃった」



男「バス停で2人が待っている。
さあ、とっととここから逃げようぜ?」手繋ぎ

美国(勇気)「うん……!」



超ベストエンドへ…

その後、何事もなく美国(片割れ)とその友達と合流。バス停でバスを待つ2人がお互いに寄りかかり、ベンチに座って寝息をたてている。

元々精神体だった美国(勇気)が消え始めた...。


美国&友達「Zzz...」

美国(勇気)「私が居なくても、私には大切な友達を救う勇気がある。それがわかっただけでも十分なのに。
男さんを連れてきて、私まで助けちゃうなんて…(フフッ...」透明化スーッ...

男「……」

美国(勇気)「もう私も大丈夫。元の体へと戻るだけだから。心配しないで。
助けてくれてありがとう」

男「……あぁ。俺も帰るよ」透明化スーッ...
楓「……」透明化スーッ...



楓「……あの屋敷はどうするの?
誰ももう住んでないよ?」

男「放置でいいだろ。救うべきものは全部救った」(ゾロボ)

楓「わかった……」



エロゲー>>404世界から
弥生ちゃんハウスへ…。




男「……お、おはよう」

弥生「男さんっ!!」ガバッ
男「おうふっ///」
楓「……」片腕ギュッ
男「お、おうふっ///」

目覚めたら弥生に正面から抱きつかれ、楓には片腕に抱きつかれる男。
自由な片腕で弥生の背中や楓の頭をナデナデ。(ゾロボ)

夜・弥生ちゃんハウス



男「こ、今回ばかりはダメかと思ったぜ…」

楓「だったら最初から私呼んでよ」ムゥ...

男「ゴメンゴメン」

弥生「で、でも。こ、これが毎晩続くようでしたら…。暫くはずっとここに居なきゃ、ですね?///」

男「そう…なる…な」

弥生「……///」
楓「……」

男「も、勿論こんなのが毎晩続いてたら、弥生ちゃんも楓ちゃんも眠れないだろ。
早めに解決させないとな。なっ?」

楓「うん……」不機嫌...
弥生「あ、あははは……(冷汗)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.お土産ゾロボーナス?
※全てを記号のみでもOK

a)美国(勇気)。片割れ美国はこの先もうまくやっていけると判断し、霊体で男に憑いて来た。助けてくれた男に一目惚れしている…。
男「(ま、まずは友達関係から……)(冷汗)」
 (美国(勇気)のキャラ設定(&セリフOK): )
 (美国(勇気)の容姿(&おっぱい大きさ): )
 (浮気の予感を察知した、楓&弥生の様子: )
b)美国みたいに分身できるようになる男。
男「(エロゲの女の子を助けたい俺と寝たい俺での二分もできる。気持ちの弱い方が色が薄くなって、パフォーマンス落ちそうだけど…)」
 (分身能力で、やってみたいこと(候補1~3つ): )
 (ダブル男を見た、楓と弥生それぞれの反応: )
c)弥生ちゃん。楓を妖術で解析し、男の意思で現実世界へも召喚できるようになる。
男「(妖術が使えて難しい本も読める弥生ちゃんも手伝ってくれる。その上エロゲ世界に飛ばされにくくなる…)」
 (弥生が男へ聞きたいこと(1~3つ): )
 (男と同居できると聞き、弥生の妄想劇場(1~3つ): )
 (浮気の予感を察知した、楓の様子: )
d)念話。世界を越えて、謎声みたいに楓や弥生と連絡とり合う事が可能に。
男「(シンプルだが、携帯で連絡とり合えない楓達と遠くでも会話できるようになる。そしてエロゲ博士の須藤とも…)」
 (須藤より、エロゲ>>404-445の解説やタイトル(&セリフOK): )
 (須藤より、エロゲ>>287-326の解説やタイトル(&セリフOK): )
 (須藤より、エロゲ>>209-243の解説やタイトル(&セリフOK): )


【計ゾロ:イチャラブ物のエロゲ世界で主人公役の男が、エロゲキャラ化した楓&弥生&相川&女友達でイチャイチャを楽しむ。現実世界への影響は殆んどナシで、>>287-326の再来みたいな感じ。】

38+26+20
→計84

弥生ちゃん。
楓を妖術で解析し、男の意思で現実世界へも召喚できるようになる。



夜・男のアパート

弥生「お、驚きました?
きょ、今日からよろしくお願いします///」

男「驚いた…。召喚できるよって聞いてたけど。
本当に召喚できるとは……」


男「(妖術が使えて難しい本も読める弥生ちゃんも、これからは手伝ってくれる。その上エロゲ世界に飛ばされにくくなる…)」

男「(メリットしかないな!
家に置こう! 進藤教授からも許可とれてるし!)」


男「こちらこそよろしく! 弥生ちゃん! 狭い部屋だけどようこそ!」握手
弥生「あっ...///(桜満開気分)」





■弥生の妄想劇場

・男と弥生、一緒にお風呂。
 男が入ってくるのを湯船で出迎える弥生。

<チャプ...

弥生『あ、あたたかいですよ///。男さん///』
男『おまたせ、弥生ちゃん///(イケボ)』(弥生脳内フィルター)


・一緒のベッドで寝てイチャイチャ。
 最初は頭ナデナデやキスやハグ。
 途中で獣になりそうな男を癒す弥生。

男『弥生ちゃん…///。弥生ちゃん…///(ハァハァ』腰スリスリ
弥生『わ、私はここにいます///。さぁ、遠慮せずに、どうぞ……///』

男『弥生ちゃん!!///』ガバッ
弥生『男さん!! あぁぁぁぁぁぁぁ!!///』ギューッ


・男の子供を妊娠している
 同じソファーに座り、大きくなったお腹を男と一緒にナデナデ。

弥生『男さん……///』
男『弥生ちゃん……///』

弥生「えへへ…♪/// よろしくお願いします♪///」
男「(かわいい)」


楓「」


楓「男。弥生ちゃん。
もう、寝よ?」お腹擦り擦り


弥生「あ、はい……。……?///」
男「そう……だな?」

楓「……」意味ありげにお腹擦り擦り


弥生「……???///」ヨモヤ?
男「……???」



同じ寝床で3人……はさすがに狭いので、床で寝ようとする男。
弥生が布団を持ってきて、男の布団とつなげて寝る3人。

 弥生「Zzz...」ギューッ
 男「……」
 楓「Zzz...」ギューッ


男「(親公認とはいえ、JC2人と同居はマズくね?
いやまあ、今さら1人増えたところで何かやらなきゃいけないことが増えたりはしないけど……。多分……)」

翌朝・弥生ちゃんハウス
進藤教授とも一緒に朝食


男「(世界ワープ時の疲労。そろそろ馴れていきたいな……)」クタクタ...

楓「男。このままだと毎晩寝られないよ?
一応弥生ちゃんの妖術である程度抑えられてるけど」

男「わかってる。だが、やれることは限られてるだろ?
俺がいる世界じゃ、手懸かりが殆んど無いんだし」

弥生「男さん……」

男「感覚的にはハッキリとした夢を連日で見てる感覚で、一応寝れてはいるんだ。
……けどやっぱ、昨日みたいに突然倒れるのは嫌だな。いくら誰かを助けることになるとはいえ、な」


進藤教授「君の世界には妖術や魔法等が全く存在しない、か。男君が突然こうなった原因。身の回りにないかい?
例えば霊的なものが集まりそうな場所や、不可思議な物を取り扱ってる人物等に心当たりは?」

男「(須藤……。いやまさか…。)
特に心当たりないですね。悪い噂も聞いたことありませんし…」

男&楓&弥生「うーん……」



男「(今日は大学の講義とバイトがある。この世界の高校図書室や神社へ行くのはそいつら終わってからだな。
それまでは現実世界で何か策を練らないと…)」


男「大学とバイト行ってきます。楓さんは悪いけどここで待ってて。
んじゃ、おじゃましましたー」


楓「あっ。相川と女友達…」

弥生「?」

楓「……何でもない」プイッ...

弥生「(男さんに女友達……?
相川って呼び捨て……?)」


弥生「(まさか……)」青褪めサーッ!!





午前・大学

男「(須藤にはこれまで飛ばされたエロゲ世界のタイトルをメールに書いて送っといた。
他にできる事……。んな時間ないからまた昼休憩に温泉入ろうかな)」ウトウト...

男「(あーでも異世界ワープ疲れるんだよなぁ~……)」



【次の安価ヒント
abで女友達の設定可能。ライバルにするか、単なる協力者にするか…。
c相川攻略(?)
dネットの力ってすげー(?)

今日の昼、12:00まで待たれよ!!】

【昼12時・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.現実世界イベント?
※全て記号のみでもOK

a)カウンセラー志望の女友達が男を診察。食堂でイチャイチャ。
男「(あれ? ひょっとしてこれ、浮気になるんじゃ……)」
 (女友達の名前: )
 (女友達の容姿(&キャラ設定): )
 (男に彼女いると見抜いた女友達の様子(&セリフOK): )
b)須藤経由で全てを聞いてた女友達。とても逃げたい男…。
男「(須藤経由って事は、あることないこと混ぜ混ぜで聞いてるよな、多分…)」
 (女友達の名前: )
 (女友達の容姿(&キャラ設定): )
 (須藤の盛った話(1~3つ): )
 (女友達の様子(&セリフ): )
c)食堂でいきなり相川>>337が彼女面して、男の隣に座る。不良グループから解放されたが、元彼含め他の野郎を遠ざける為らしい……。
男「(もう人の財布盗むのはやめたようだが、ここまで距離が近いと警戒したくなるぜ……)」
 (相川の様子: )
 (相川の用事(&セリフOK): )
 (男と相川のカップル成立(違う)を見た、女友達の様子(&セリフ): )
d)ネット掲示板へ相談。楓や弥生と同居してること、住んでる場所等の個人情報は伏せる。
男「(エロゲ世界へ飛ばされ、女の子のヒーローやってる大学生だけど。そろそろ引退考えてる件……。こんなものか?)」携帯ポチポチ...
 (書き込みその1: )
 (書き込みその2: )
 (書き込みその3: )


【計ゾロ:昼間に突然倒れる男。女友達と相川が回収する

今日の昼、12:00まで待たれよ!】

b)須藤経由で全てを聞いてた女友達。とても逃げたい男…。
男「(須藤経由って事は、あることないこと混ぜ混ぜで聞いてるよな、多分…)」
女友達の名前:御堂ユカリ
女友達の容姿(&キャラ設定):栗色髪のボブ。美少女的な顔立ちで胸のサイズはB。
男とは小学校の幼なじみで腐れ縁。姉と兄と弟がいる6人家族(両親も存命)
親があるゲーム企業の社長だが兄が会社を次ぐことになっていた次女なので気楽。
基本的にさばさばしているタイプでたまに女の子らしい一面を見せることがある。
男を大切な存在と思っているが須藤に対しての扱いは雑。
須藤の盛った話(1~3つ):男がゲームないで悪人を倒して女の子を救っている。
女の子とイチャイチャしていい思いをしている(具体的な内容を言ったらしいが過激になってエロい妄想も言ったらしい)
女友達の様子(&セリフ):結構男を心配していて、真面目にどうするべきか考えている。
「須藤のバカの盛った話はともかく………事情は把握したわ。あんたも大変ね、男」
「普通じゃない上に今後どんなことが起きるかわかんないわよ」
「アタシで良ければ力になるから今度からあのバカ(須藤)よりアタシを頼りなさい」

>>456の女友達の容姿(&キャラ設定)の所に「実はその気になればハッキングとかできるプログラマー。頭もかなりいい。
身体能力はそこそこ」を入れてもらっていいですか?入れ忘れてました。
ダメなら安価下。

93b+12+79
→計184

須藤経由で全てを聞いてた女友達。
講義終わったら話があると言われ、とても逃げたい男…。


・御堂ユカリ
 栗色髪のボブ。美少女的な顔立ちで胸のサイズはB。男とは小学校の幼なじみで腐れ縁。
 姉と兄と弟がいる6人家族(両親も存命)
 親があるゲーム企業の社長だが兄が会社を次ぐことになっていた次女なので気楽。
 実はその気になればハッキングとかできるプログラマー。頭もかなりいい。
身体能力はそこそこ。

 基本的にさばさばしているタイプでたまに女の子らしい一面を見せることがある。
 男を大切な存在と思っているが須藤に対しての扱いは雑。結構男を心配していて、真面目にどうするべきか考えている。


男「(須藤の野郎。よりにもよって御堂に話しやがって)」

男「(須藤経由って事は、あることないこと混ぜ混ぜで聞いてるよな、多分…)」

御堂「……」





御堂「(男がゲーム内で悪人を倒して女の子を救ってたり、女の子とイチャイチャしていい思いをしていて、
あんなことやこんなことを……)」

御堂「(ってあのバカは熱くなってエロ妄想駄々漏れだったけど)」

御堂「須藤のバカの盛った話はともかく………事情は把握したわ。あんたも大変ね、男」

男「やっぱ話盛ってたんだ…。まあ、大変と言ったらそうだな。これがほぼ毎日続くのは、そろそろキツいぜ……。
(異世界ワープの連続で疲れているのもあるが…)」

御堂「あんたの事だから何も対策できてないんでしよ?
普通じゃない上に今後どんなことが起きるかわかんないわよ」

男「わ、わかっているけどよ。どうしようもないんだって…」

御堂「アタシで良ければ力になるから今度からあのバカ(須藤)よりアタシを頼りなさい」

男「御堂……」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男の行動?

a)御堂に感涙ハグ。(1~49(奇):驚いて避けられる。6~50(偶):顔真っ赤で硬直。51~99(奇):余裕な表情で受け止められる。52~100(偶):顔真っ赤で男をボコボコにする。)
b)「何か思い当たること、あるのか?」(1~49(奇):最近親の会社で新型のCPウィルスを見つけ、それが人類にも感染するとの噂が出回っている。6~50(偶):兄が隠れてやってるエロゲがヒントだと言う。51~99(奇):これといって無いが、純粋に男が心配になった。52~100(偶):須藤のPCを調べたら、確かに普通ではないのを確認した。今は御堂の家に置いてある。)
c)「(楓ちゃんと弥生ちゃんを紹介しとこう。御堂なら信用できる)」(1~49(奇):「もしもしポリスメン?」。6~50(偶):ある特定のエロゲorシリーズが怪しい。51~99(奇):「……今日からアタシの家に泊まりなさい。泊まれ」。52~100(偶):「須藤も役に立つことあるのね……(ボソッ」。)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正】

89+3+94c偶
→計186


男「(楓ちゃんと弥生ちゃんを紹介しとこう。御堂なら信用できる)」

男「御堂。実は、一応協力者がいて…」

御堂「えっ?」




約10分後、


御堂「須藤も役に立つことあるのね……(ボソッ」

男「御堂? どうかしたか?」

御堂「んっ。ちょっと驚いただけ。
もう協力者がいるなんてね。それもアイツの言う通り、かなり好かれてる様子で…」

男「(……須藤に楓ちゃんとのイチャイチャ、見られてるのかな。やっぱ…)」


御堂「その子達、紹介してくれないかしら。特に弥生ちゃん。
彼女の術…。妖術だっけ。それを使うことであんたがそうなった原因を探せると思うの」

男「良いけど、俺このあとバイトが…」

御堂「休まなくていいの? 顔色悪いわよ?
今日は休んで、私と弥生ちゃん達に任せなさい」

男「それは……。
ごめん。生活かかってるから今日はパス。そこまで深刻じゃないし」

男「助けてくれる手前で悪いけど、明日頼む。新人もバイト先に来るかもで当分休めないからさ(ホントゴメンッ」


御堂「……そう。まあいいわ。
あのバカが言う通り、アンタが彼女達
にイチャイチャして体力無駄遣いしてなければ? ねぇ?」ニッコリ

男「(な、何だこの後戻りできない感は…)」

御堂「(もう少し聞いてみた方がいいかしら? あのバカが言ってたことが本当なのか…)」

男「そ、それじゃ。次の講義終わったらバイトへ直行するから。
明日からよろしく。それじゃっ」

御堂「あっ……」

男「(助けてくれるのは嬉しいが、今日は無理だ。申し訳ない…。
せめて夜バイト終わったら生存報告のチャットだけ投げとこうかな)」






午後・コンビニ
講義後のバイト


男「(今日は相川がバイトの面接に来る日だ。もうスリで金集めて不良グループのリーダーへ金貢ぐ必要がなくなった彼女だ。
これで落ちても金に困ることは無さそうだが……)」

【3連コンマ判定】↓1↓2

↓1・面接結果
1~5:即合格。研修目的で男の働きぶりを間近で観察する相川。
7~49(奇):合格。喜ぶ相川。
6~50(偶):不合格。男に強く当たろうとして、出禁になる。
51~95(奇):不合格。また挑戦すると、頑張りを継続する相川。
52~94(偶):合格。喜んでバイト帰りの男に抱きつく相川。
96~100:合格。元不良グループ達もバイト面接してきて合格。一気に客がいなくなる。

↓2・コンビニの客層。
1~5:進藤教授の雑誌立ち読み。異世界(現代社会)の都会を満喫しており、この世界でのパワースポットへの家族旅行を計画している。
7~49(奇):御堂&須藤。2人とも男を心配してる
6~50(偶):ちょっとうるさい須藤。R-18雑誌を買って、男のアパートポストへ入れてった。
51~95(奇):御堂。心配でついてきちゃった…。
52~94(偶):楓&弥生。妖術での解析がうまくいってるらしい。
96~100:強盗立てこもり事件。シフトあがりの男も巻き込まれる。


【計ゾロ:↓1↓2へ大幅プラス補正】

安価タイトルミスった。ごめん

・面接結果
 不合格。また挑戦すると、頑張りを継続する相川。(75奇)



バイト・休憩時間

 相川メール『面接落ちた。次頑張る』

男「(そっか。……頑張れよ。相川)」

男「(俺も頑張らないとな。
ついでに、もうちょっとだけ相川のバイト探しに付き合ってみるか)」



・コンビニの客。
 ちょっとうるさい須藤。(26偶)

須藤「男氏男氏ぃ~。ちょっといいかい男氏ぃ~」

男「仕事中です。邪魔はやめろください」

須藤「そう言うなよぉ。はいこれくださいなっと」


 R-18雑誌『』アハァ~ン

男「(堂々とそれ一冊だけ買うのか…。)
年齢確認させr」

須藤「はいはい定期券。俺18以上。
これでいーだろ? 相変わらず硬てーなぁ~?」

男「(変な例外つくってミスりたくないだけだっての。はよ金出せや)」

須藤「へーへー。んじゃ、頑張れよー」

男「ありあとしたー(棒)」シッシッ...



【※イッチの安価タイトルミス&>>470でせっかくの3クリティカルなので、
どこかでクリティカル効果を反映させようと思います】

夜・バイト後


男「(はー疲れた。帰ったら楓ちゃんと弥生ちゃんをナデナデして癒されよう。
明日は休みだが、本格的にエロゲ世界に強制的に飛ばされる事象対策がはじまる……か)」

男「(楓ちゃん達に御堂の事を紹介しなきゃだし…。
あっそうだ。仕事終わっての生存報告を御堂に……)」ピッポッパッと




男アパート

男「アイツ……」

 男のポスト「」R-18雑誌アハァ~ン

男「良い奴じゃねぇか。バッグに入れとこ」グッ

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.詫びクリボーナス?
※全て記号のみでもOK

a)数分後に御堂がインターホンを鳴らす。家に入れたら晩御飯を作ってくれた。
男「(須藤が場所教えたか)」
 (御堂が考えてる対策(候補1~3つ&各補足セリフ): )
 (御堂視点で男との思い出(1~3つ): )
 (R-18雑誌は、バレない?orバレた?or一緒に読む?(&御堂セリフOK): )
b)数分後に須藤がインターホンを鳴らす。家に入れたら須藤と御堂と相川が酒缶数本とピザ数枚持って来て、男の誕生日を祝った。
男「(…相川に誕生日教えたっけ?)」
 (御堂からのプレゼント(&セリフOK): )
 (相川が男の誕生日を知った経緯(&セリフOK): )
 (酔った相川と御堂の様子(&各セリフOK): )
c)弥生が男と2人きりデートがしたいと言い出し、猛反対な楓。自分以上にイチャイチャしたら嫌、らしい。
男「(つまり弥生ちゃんと映画見に行ったり水着選びを手伝ったり、ゲーセンで遊ぶのはアリって事だな)」←正解
 (弥生ちゃんが見たい映画のジャンル(&詳細): )
 (デート前、弥生ちゃん妄想劇場(1~3つ): )
d)今晩はエロゲ世界に飛ばされない。男が弱っていると、不思議現象が起こらないと判明。就寝時、意識朦朧な男が楓と弥生にいっぱいキス&おっぱいモミモミ。
男「(なんか、風邪じゃないけど今にも倒れそう……)」フラフラ...
 (翌朝、楓と弥生の各様子: )
 (翌朝、御堂の存在を知った楓と弥生の各様子: )
 (翌朝R-18雑誌は、2人にバレる?orバレない?or一緒に読む?(&楓と弥生の様子): )


【計ゾロ:ワープ能力で、現実世界の人間や物もエロゲ世界へ連れていける男
&ワープでの疲労が少し減る】

84+74b+64
→計222ゾロ!? コレハトテモ珍シイ!!

計ゾロ:ワープ能力で、現実世界の人間や物もエロゲ世界へ連れていける男
&ワープでの疲労が少し減る


男「(これで御堂や須藤への説明が遥かに楽になる。それに弥生ちゃん家近くの温泉にもより気楽に入れる。
これで強制的にエロゲ世界へ飛ばされなければ大満足なのになぁ)」

男「(いやー。これが力の代償ってヤツかー? それとも頑張って楓ちゃん達を助けたご褒美かー?)」


男「(いやいや。俺の都合を無視してエロゲ世界へ強制的に飛ばされるのは何としてでも解消させないと。
その為なら他の能力を失おうとも……)」

<ピンポーン...





男「(なんだ? この時間帯に…?)」


帰宅数分後、須藤がインターホンを鳴らした。

男「(なんだなんだ? エロ雑誌を返せって話だったら追い払うぞ?)」扉ガチャリ

須藤&御堂&相川「お誕生日おめでとー♪」
男「!?」

須藤と御堂と相川が酒缶数本とピザ数枚持って来て、男の誕生日を祝った。

夜・男の誕生日会会場(アパート)

<カンパーイ♪


男「(…相川に誕生日教えたっけ?
まあいいや)」グビッ

御堂「いやぁ。幸せモンだねぇアンタは。この歳になって誕生日を祝ってくれる同年代が3人もいるんだからさ~♪」

須藤「ミドーさん? 酔ってます?」

御堂「酔ってねーよダァホ~。 某RPGⅥの序盤魔王みたいな呼び方すんじゃねーぞー」

男「あはは…。この歳になってか…。
でも、幸せ者は本当だよ。ありがとう」

須藤「いよっ。めでたいヤツめ」

御堂「お前は年賀の年中おめでたいバカだけどな」グビッ

須藤「ヒデェ!?」




相川「お祝い、か。嬉しそうだな?」ピザパクパク...

男「あぁ。ありがたいよ」

相川「……へっ。もっとオレのこと、ありがたく思って良いんだぜ?」

男「(コイツも酔ってるのか? まあいいや…)
それじゃあ今度、温泉連れてこうか~?」


須藤「おっ? ナンパか? 浮気か?
修羅場クルー?」

相川「一昨日来やがれっ。この酔っぱらい。金だけ置いてきな」

須藤「秒で振られてやんのwwwザマァwww」

御堂「おいあんた。アタシに声かけないとは良い度胸してるじゃないかい?」ニッコリ缶握り潰し
男「え゙っ」

須藤「本妻ktkr(プギャー」

御堂「外野は黙ってな」ケプッ

須藤「ヒデェ!? セカンドインパクト!!」

男「あ、あはは…。俺ちょっと酔っ払って、何言ったか思い出せないや~。
ちょっとベランダで風当たってくる~」フラフラ逃走...

ベランダ


男「……」ジュースグビッ

男「ぷはー……っと。
(危うくエロゲ世界に相川を招待するところだったぜ…。御堂は……まあ、誘ったら失礼だよな。付き合ってる訳じゃないのに)」

男「(それに俺にはもう楓が……あっ。
帰り遅くなるから晩飯要らないとは言ったけど、俺の帰り待ってるんだよな。弥生ちゃん家で……)(ドーシヨ...」


御堂「男。隣いいかしら?」

男「おぅ」

御堂「……」
男「……」

御堂「タバコ、吸わないんだ」

男「まあな…。
(もし普段から吸ってたら、楓ちゃんや弥生ちゃんが嫌がってただろうなぁ…)」


御堂「……」
男「……」

御堂「男。急に来たのに家入れてくれてありがとう」
男「あぁ……。こちらこそ、俺の誕生日を祝ってくれてありがとう」

御堂「……」ニコッ...
男「……」ホンワカ...




内側

須藤「チューまだかよー。写真とらせろよ~」スマホ片手

相川「おっとここから先は有料だぜ。撮りたきゃオレにお札3枚は渡しな?」

須藤「金払えば写真撮って良いのかよ…」財布確認...

【結局ベランダでチューしませんでした】

男「あーちょっとトイレ行くわ…
(酔いを覚まして楓ちゃん達に事情を説明しないと…)」


トイレに入って鍵かけ、
いざ弥生ちゃんハウス



夜・弥生ちゃんハウス
事情説明後・・・。

男「……」

楓「凄い酔った顔してる…」
弥生「ま、真っ赤…」

男「(ゲッ。マジでトイレ行きたくなった…)」

男「そ、そんじゃもうちょっとだけ酒の席にいるから。またあとでな」

楓「待って。男」


呼び止められ、ギリギリ出そうになった男


男「(ヤベェ!! 尿意がッ!?)」

男「ど、どしたん……?」


楓「お誕生日、おめでとう」(ゾロボ)
弥生「お、おめでとうございますっ///」(ゾロボ)

男「(……嫉妬しないのか。いや、下手に疑うのはよそう)
ありがとう。2人とも」ニコッ

男「直ぐに帰る。それじゃっ」



【次のゾロボ安価。かなり大きな進展。
ゾロボで御堂と相川、男への好感度が跳ね上がってます。

今日の朝、8:00まで待たれよ。】

【朝8時・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.トリプルゾロでイベント?
※全て記号のみでもOK

a)男が現実世界の過去(数分前)に飛び、トイレ中の御堂と遭遇。幸い叫ばず皆にバレず。
男「(さっきベランダに来たのって、まさか……)(酔い覚め)」
 (御堂は叫びそうになり、男へキス?or男へフェラ?or声圧し殺し?: )
 (事情(>>483)説明後、御堂の様子(&御堂セリフOK): )
 (酔った男は、御堂とセックスする?or楓を思い出して踏み留まる?or相川に挟まれて嬲り殺し寸前?: )
b)やっぱり我慢できずに弥生ハウスのトイレ使う男。まだ酔っていて、楓と弥生を連れて須藤達の元へ戻ってしまう。
男「(………………やっべ)(手遅れ)」
 (エロゲ少女2人を前に、須藤の様子(&セリフOK): )
 (少女2人を前に、御堂と相川の各様子(&各セリフOK): )
c)無事トイレ後、酔いが回ってダウンしてる親友3人。仕方なく3人とも弥生ちゃん家に泊まらせる。
男「(起きてパニックになったら催眠弾を撃ち込んで落ち着かせるか)」
 (翌朝、起きたら読書中の進藤教授が見えた、須藤の反応(&セリフOK): )
 (翌朝、男が側で窓の外眺めてたのが見えた、御堂の反応(&セリフOK): )
 (翌朝、楓と弥生が朝食用意してるのが見えた、相川の反応(&セリフOK): )
d)無事トイレ後、酔いが回ってダウンしてる御堂と相川。須藤は(気を利かせて?)1人で帰った。男に抱きつく酔っ払い少女達。
男「(酔った3人、しかも内2人女子で夜の帰りは確かに危ないけどよ…)」
 (酔っ払い御堂の寝言(要約OK1~3つ): )
 (酔っ払い相川の寝言(要約OK1~3つ): )
 (翌朝、顔面キスマークだらけの男(生殺しで悶絶)に抱きついてたのに気づいた、御堂&相川の各様子(&各セリフOK): )


【計ゾロ:JK明日香がハーレムになった男の未来を見せてくれる。奇で幸せハーレム、偶で修羅場&JK明日香と男が結ばれている世界線で、妊娠している。

今日の朝、8:00まで待たれよ。】

a)男が現実世界の過去(数分前)に飛び、トイレ中の御堂と遭遇。幸い叫ばず皆にバレず。
男「(さっきベランダに来たのって、まさか……)(酔い覚め)」
御堂は叫びそうになり、男へキス?or男へフェラ?or声圧し殺し?:男へキス
事情(>>483)説明後、御堂の様子(&御堂セリフOK):深くため息。軽く文句言う。
そして女の顔で男を誘惑。オマンコを恥ずかしげもなく見せる。
「いくらトイレに行きたいからってなぁ………人いる可能性を考えろよ。バカ」
「須藤のバカだったら叫びながらぼこぼこにしてんぞ」
「まあ、この事はまあチャラにしておいてやる………そんで、ヤラねえか?」
「どうせお前のことだ。現実世界ではまだ卒業してないんだろ?なら、アタシで卒業しろ」
「エロゲーの世界では流れでしちまだたんだろ?なら、こっちでも流れでもしてもいいじゃねぇか」
「酔った勢いとか思っているか?………好きでもねー相手にキスなんかしねえーよ。察しろ」
「あとヤルなら別の場所でな。初めてがトイレとかアタシ嫌だからな………」
酔った男は、御堂とセックスする?or楓を思い出して踏み留まる?or相川に挟まれて嬲り殺し寸前?:御堂とセックスする。
楓には心の中で謝る。

3+36+24b
→計63


やっぱり我慢できずに弥生ハウスのトイレ使う男。まだ酔っていて、楓と弥生を連れて須藤達の元へ戻ってしまう。

男「(………………やっべ)(手遅れ)」


須藤「ふぉおおおおおおおお!!?/////」
弥生「ひぃっ!?」

楓「………(睨み)」
須藤「ゴメンナサイッ!?」条件反射

弥生「あ、あわわ……」
御堂「(この子達が楓と弥生…)」


相川「隣の部屋の娘達か」

男「えっと……まあ、うん……。
(隣の異世界から…)」

楓「楓です」ペコリ
弥生「や、弥生です…」


楓「あと、男の彼女だから。私」腕グイッ
男「おおっと…」

弥生「なっ!?」
相川「……へぇ?」
御堂「……」

須藤「あーーー!! やっぱな!? やっぱコイツら交b」
御堂「黙ってろバカ」
楓「……(ゴミを見る目)」

須藤「アッハイ」

相川(酔)「可愛いじゃねぇか。えぇ?
どこまで行ったんだ? 付き合ってどれくらいだ?」(ゾロボ)

楓「うっ…」

男「(あれ? 思ってたより好印象?
通報されないのであれば全然良いのだけれど)」

楓「……数日前。一緒に寝た…もん///」

相川(酔)「ハハハハハハ!! その様子じゃ、添い寝したぐらいだろ!? まだまだ日も浅いじゃねぇか!!
オレなんか【以下元彼とのイチャイチャ自慢話(R-18)】だぜ?」


相川(酔)「そんでキスは【自粛音ピーッ!!】」
相川(酔)「次は【自粛音ホニャララ!! ホニャララ!!】」
相川(酔)「あの夜なんか【自粛音ドカーーーーーーーーーーーン!!】」


楓&須藤&御堂&弥生&男「ふむふむ・・・///」


元リア充の自慢話を正座して聞く比較的ピュア男女共。





酔いが回って深夜


相川「そんじゃ、オレ達は帰るぜ。
弥生も御堂も、まだまだチャンスあるぞ~」

御堂「そうなるわ……ね…」
弥生「が、頑張りますっ///」

楓「っ!?」ガーーン!!

須藤「修羅場クルー? 修羅場クルー?」


男「(こりゃあ後で楓ちゃん荒れるなぁ……)(遠い目)」




二次会(修羅場)

楓「………」ズーーン

弥生「が、頑張るとは言ったものの…///」

御堂「さすがにアノ子のマネやったら怪我しそうね。色んな意味で…」


男「……」ウトウト...


男「(やっぱ相川の話、楓ちゃんには刺激強すぎたか?
現実世界じゃ、付き合ってるのにキスすらしてないからなぁー)」

男「(……あー酔いが本格的に回ってきた。
もう寝よう。寝たらエロゲ世界に飛ばされるかもだけど。なるようになれだコノヤロー…)」フラフラ...



楓「あ。御堂…さんの寝る場所」

弥生「ふ、布団2つ繋げて4人で、
ね、寝るしかないですね…」

御堂「本当に2人とも男と一緒に寝てたのね? ふーん?」

楓&弥生「あっ///」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.酔った男イベント。

a)楓狙いで抱きつく。(1~49(奇):御堂に抱きつき。余裕の御堂が頭ナデナデ。6~50(偶):弥生に抱きつき、キスしちゃう。51~99(奇):楓が受け止め、キス。52~100(偶):御堂に抱きつき、キスしちゃう。)
b)即寝る。(1~49(奇):酔ってフラフラとエロゲ世界へ。6~50(偶):シラフのままエロゲ世界へ。51~99(奇):朝、エロゲの美少女に起こされた。美少女に拾われたらしい。52~100(偶):弥生の妖術で安眠。エロゲ世界に飛ばされる前に、御堂がパソコン開き、現象を観測できる。)
c)一緒に寝ようと、楓を呼ぶ。(1~49(奇):嬉しくてそのまま寝ちゃう楓。6~50(偶):今がチャンスと、涎垂らして脱ぎ始める楓。止める御堂&弥生。51~99(奇):御堂と弥生もついてくる。52~100(偶):誰も来ない。3人共風呂入ってる)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正。
&エロゲ世界に飛ばされる際、御堂も一緒。新キャラの前で男にキスして、自分のだと強調

※このあとエロゲ安価を予定。
多分夕方から】

c

95+1奇+29
→計125

楓狙いで抱きつく酔っ払いの男。

男「(あーそうだ。寝る前に楓ちゃん慰めるかー)」

男「楓ちゃ~ん…。おやふみ~……」フラフラ...オットット...



<ムギュ

御堂「よっと。危ないでしょ?
もう、そんなフラフラになって」

男「……ユカリぃ」ギュッ...

楓&弥生「!?」


御堂のBカップに顔面受け止められた男。
そのまま御堂に抱きつき。余裕の御堂が頭ナデナデする。気持ちよくてBカップへ顔スリスリ

御堂「よしよし。今日はもう寝なさい。
明日も早いんだから。ほら、布団敷くよ」
男「ユカリぃ~……///」ギュー&スリスリ



楓「男を盗られた…」ガーン...
弥生「盗られたってより……。も、元からあの関係だったようにも見えます…。
御堂さん。もしかして、馴れているんですか?」

御堂「んー。まあ一応、コイツとは長い付き合いだから」膝枕ナデナデ
男「Zzz...」

楓&弥生「」ポカーン...


強敵、男の幼馴染現れる……!!

楓「私、男の彼女なのに…」
弥生「男さんを、癒さなきゃ、い、いけないのに……」


御堂「ふふっ。今日はもう私達も寝ましょ?
……とはいかないわよね。今日も男、ちゃんと眠れないんじゃないかしら。異世界に飛ばされて」


楓&弥生「……」


弥生「そ、そうですね…。昨日は突然飛んじゃったけど、今度は行かせません」妖術開始

御堂「へぇ。それが妖術…。
けど今日はそれやめて。どこへ飛ばされるか様子見ましょ?」

弥生「や、やめたら男さんが寝れません。そんなことしたら男さんが大変に…」

御堂「なにもしないって事じゃないわ。妖術で男がどこに飛ぶのか追うのよ」

楓「昨日は私達の世界に男が居た。
けど今日は男が元々いた世界。どこに男の意識が飛ばされるか、追えるかもしれない」

楓「……私は男と異世界に行って男を助ける。
弥生ちゃんは妖術で男の調子を少しでも良くして」

弥生「は、はいっ」


御堂「(さすが、もう何回も異世界に飛ばされているのか、手際よいわね…。
……男。どうしてアンタがこんな目に…)」頭ナデナデ



先に計ゾロボと簡易版
【計ゾロ:妖術経由で、弥生や御堂と連絡とれる

簡易版
abc共通
 エロゲ少女の『名前』と『容姿』と『セリフ』を書いてください。
d
 堕天使と悪魔の『様子』と『容姿』と、堕天した『理由』を書いてください。

次はエロゲ少女(敵側)を助けるぞ!
今日の夕方、17:00まで待たれよ!!】

【17時・選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.次助けるエロゲ少女(敵側)は?
※()内は書かなくてもOK

a)正義の味方だったが、絶望して自ら闇堕ち寸前。悪魔のディルドを挿入♀前に男が突然現れ、たまたまいたザコ敵集団に襲われそうになったところを、ついつい助けてしまった…。
男「た、助かった…。ありがとうございます」

 名前: 
 容姿(&戦い方等のキャラ設定): 
 セリフ♀: 
 (少女は、ヒーロー?or魔法少女?orその他?(&詳細): )

 (闇堕ち決意しかけた理由: )
b)利用されてた系表ラスボス。ノーマルルートの主人公♂に倒され犯される寸前で男が現れ、転ぶ主人公。何も知らず表ラスボスを手当てし始める男。やさしくされて泣いちゃう表ボス。
男「お、おーよしよし。何も知らないけど相談には乗るからなー?」ギュー

 ラスボス♀の名前: 
 容姿(&戦い方等のキャラ設定): 
 セリフ♀: 
 (世界観は、ファンタジー?or現代社会?orその他?(&詳細世界設定): )

 (主人公のキャラ設定(&セリフOK): )
c)悪の組織に捕まって改造/洗脳された少女。エロゲーの回想シーンに男が現れ、凌辱装置と洗脳装置を破壊して救い出せた。そして現在に切り替わり、少女(処女)は突然御主人様(男)に飛び付く。主人公と敵組織ポカーン…。
男「デジャビュだなぁ……(遠い目)」

 名前: 
 容姿(&戦い方等のキャラ設定): 
 セリフ♀: 
 (少女は、ヒーロー?or魔法少女?orその他?(&詳細): )

 (変身道具改造や肉体改造の度合いや詳細(なお処女): )
d)女堕天使と女悪魔が主人公♂との戦いに破れて捕まって、人間(外道)の聖職者達に浄化(集団レイプ)されそうになったところで男が現れる。人間全員に催眠弾をぶち当てる。弱りきった堕天使と悪魔の手当て開始…。
男「(セックスで悔い改めさせるヤリゲーか。たしかに堕天使や悪魔はエネミー扱いではあるが、これはやり過ぎだろ…)」

 堕天使&悪魔の様子: 
 2人の容姿: 
 堕天した理由: 
 (堕天使♀の名前&セリフ: )

 (悪魔♀の名前&セリフ: )


【今日の夕方、17:00まで待たれよ!!】

b
ラスボス♀の名前:メリッサ
容姿(&戦い方等のキャラ設定):右半分は白髪&天使の羽、左半分は黒髪&悪魔の羽を持った女性 元々の容姿は青髪三つ編み眼鏡のメイドだったらしい
セリフ♀:「ううう…うぇーん…」
世界観は、ファンタジー?or現代社会?orその他?(&詳細世界設定):ファンタジー

a
名前:サーラ・セルベルト
容姿 銀髪ロングの長身巨乳美少女 武器は大鎌
セリフ♀:反吐が出るほどの甘ちゃんね、私
少女は魔法少女

現実世界・夜
 →エロゲ世界・???(薄暗い室内)

男「(頭痛い…。が、二日酔い等の痛みじゃない…。
酒入ってても飛ばされるのか。こっちの事情はお構い無しに連れてかれる、か…)」


3d+55+76
→計134

女堕天使と女悪魔が主人公♂との戦いに破れて捕まっている。
人間(外道)の聖職者達に浄化(集団レイプ)される手前で、男登場。

聖職者a「なんだコイツは! どこから入り込んだ!?」
聖職者b「引っ捕らえてつまみ出せ!」

男「……」拳銃スッ...

聖職者達「な、なんだ?」


催眠弾<パンッパンッパンッパンッパンッ...






聖職者達(催眠済)「ご主人様。何なりとご命令を…」

男「チンコしまえ。2人の拘束を解いて」

男「(ふぅ。拳銃が出回ってない世界で良かった。危ない危ない……。
……人に催眠弾を撃ち込むことに対して躊躇しなくなってきた。ちょっと怖いな…)」

男「(んで、捕まってた2人の様子は……?)」

弱りきった堕天使と悪魔の手当て開始…。


男「(この天使と悪魔…。いや、堕天使と悪魔。見たことがある。主人公が敵をセックスで悔い改めさせるヤリゲーか)」

男「(たしかに堕天使や悪魔はエネミー扱いではあるが、これはやり過ぎだろ…)」


男「もう大丈夫だ。立てるか?」

堕天使&悪魔「……」ポカーン...

男「えっと……。俺は男。少なくとも彼等とは全く関わり無い。
うまく言えないけど、その…。助けに来た」

堕天使&悪魔「……」

堕天使「あ、ありがとうございます!なんとお礼を言っていいのやら………。
私はリリーナです。ありがとうございます」

悪魔「アタシはマリン。
いやー、助かったよ。何者か知らないけどなかなかやるね、アンタ」


男「リリーナとマリンか。
よろしく。動けるようになったら、ここを出ようか」

男「(俺の記憶が正しければ、この2人は他エネミーと比べて人間側へ大きな敵意は無かった筈だ。
やむを得ず主人公側と敵対して、戦って敗北して捕まり、かわいそうな目に遭うギリギリだったと……)」



・リリーナ♀
 身長168cmの堕天使。
 金髪のロングの巨乳で、いかにも天使らしい薄そうな服。巨乳(Jカップ)で尻はそこそこ。
 堕天して羽が黒色になってる。
 礼儀正しさは堕天してもそのまま。

 腐った天使の連中の悪事を知り、(おそらく口封じのため)堕天使にされてしまった。


・マリン♀
 身長160cmの悪魔。
 つり目でギザ歯で黒髪のショート。肌の露出が高い黒服。何かのコスプレらしい。Aカップで尻はでっかい。
 頭に小さい角とお尻に悪魔の尻尾が生えている。

男「(さて、と。
俺が解放される条件はなんだろう。主人公がラスボス倒してシナリオクリアするまで逃げ延びる、だとしたらしんどいなぁ)」

男「(脱走がバレれば主人公が絶対に追いかけてくるだろう。それでも彼女達を助けられるだろうか…)」

男「(……。先の事はいい。
まずは安全に隠れられる場所を探すか)」





男「ここの聖職者共を使って、どこか隠れ家や宿を確保。
準備できたらこの町から逃げよう。あとは2人の自由だ」

リリーナ&マリン「……」

男「……ここに一旦隠れて脱走の準備するのもありだが、猶予はあまりない。
俺としては、さっさとここから出たいところだが…」

【朝8時・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.方針決め?(&エロゲ世界の設定?)
※全て記号のみでもOK。

a)リリーナの提案で、あえて捕まってるフリをしながら逃亡準備。脱出に必要な場所や道具を催眠かけた聖職者達に準備させる。
男「(時間はないが、安全ではある。問題は主人公が戻ってくる前になんとかなるかどうか……)」
 (エロゲあらすじ: )
 (リリーナの考え(&セリフOK): )
 (逃亡に必要な道具(1~3つ): )
b)マリンの提案で、どこかの宿に3人で泊まる。男にお礼がしたいらしいが、礼はせめて逃亡成功してからと、やんわりと断る男。
男「(2人助けて消える前に、エッチなサービス受けてーなぁー。浮気にならない範囲で)」
 (エロゲあらすじ: )
 (マリンの考え(&セリフOK): )
 (リリーナの様子(&セリフOK): )
c)我が身を犠牲にしてでもやらなきゃいけないことがあると外に出たがるリリーナ。体が弱ってて、うまく歩けない。
男「その調子じゃ無謀だ。やらなきゃいけない事ってなんだ? 天使達の悪事関係か?」
 (エロゲあらすじ: )
 (リリーナの考え(&セリフOK): )
 (リリーナの話聞いたマリン様子(&セリフOK): )
d)町は敵だらけで逃げる場所ないと説明するリリーナ&マリン。せめて浄化されるのなら、助けてくれた男がいいとハグ&キス。……セックスを知らない処女な堕天使&悪魔。
男「え、えっと。コイツらがヤろうとした浄化ってのは、愛のある子作り行為から愛を消し去った、暴力的なものであって…。【説明開始】」
 (エロゲあらすじ: )
 (説明(R-18)聞いたリリーナの反応(&セリフOK): )
 (説明(R-18)聞いたマリンの反応(&セリフOK): )


【計ゾロ:>>498を魔王、>>499を元主人公側の魔法少女として一部採用。
訳あって2人のもとへも男が飛ばされる

時間告知書き忘れた!
今日の朝、8:00まで待たれよ!!】

b)マリンの提案で、どこかの宿に3人で泊まる。男にお礼がしたいらしいが、礼はせめて逃亡成功してからと、やんわりと断る男。
男「(2人助けて消える前に、エッチなサービス受けてーなぁー。浮気にならない範囲で)」
マリンの考え(&セリフOK):完全に信用したわけではなくなにか思惑があると様子を見るためにも提案したが、お礼を断ったのを見て少し考えを改める。
「私のボディはともかくリリーナの体を見ても勃起していないぽいけど………もしかしてお兄さん、非ドーテー?」(男の耳元で)
リリーナの様子(&セリフOK):男が断ったのに驚いてショックを受けている。
「そ、そんな!あなたは私達の命の恩人です!私にできることなら………何でもさせてください!お願いします!!」 (純粋な目)

a
 エロゲあらすじ: 神様が休暇中に暴走した天使達とそれを止めようとする主人公、リリーナと悪魔達は第三勢力
 リリーナの考え(&セリフOK): 「捕虜は裸で引き回された後何処かに連れていかれてたらしいです、それを真似しようかと」
 逃亡に必要な道具(1~3つ): 手錠、馬車

66+57+6c
→計129

我が身を犠牲にしてでもやらなきゃいけないことがあると、外に出たがるリリーナ。
体が弱ってて、うまく歩けない。


リリーナ「行かなきゃ…。やらなきゃいけない事があるのに…」フラフラ...

男「おっと。今にも倒れそうじゃないか。
その調子じゃ無謀だ。やらなきゃいけない事ってなんだ? 天使達の悪事関係か?」

マリン「アンタ。もしかしなくてもただ者じゃないね?
天使達の腐敗っぷりを知ってる人間なんてごく僅かだ。アンタはどこまで事情を知ってる?」

男「それは……。
(通しでプレイして、その範囲でならだから…)」





・エロゲ(>>500~)のあらすじ
 天使と悪魔と人間たちが互いに争い合う世界……と見せかけて裏で互いの権力者達は手を組んでる。
 いわば仕組まれたビジネスの中で翻弄される者達の物語。


男「(そんな世界で主人公は人間と敵対する者達を、次々と浄化して回る旅に出る…。だったっけ?
何もシナリオ考えずにヤリゲーだとプレイしてたなぁ)」

男「(勿論この世界がエロゲってのは伏せるとして、どこまで話せばいいのやら)」

男「【この1行に説明ぎっしり】」


男「とまあ、そんな感じで。悪い噂は聞いている。
聖職者が2人を監禁レイプしようとしてた時点で、大体察っせてしまうけどな」


マリン「聖職者気取りのアイツ等程じゃねぇけど、胡散臭せぇなぁアンタ」

リリーナ「よしなさい。助けてもらったんだから」

マリン「そんで。アタシ等が回復するのを待って、どうするつもりだ?
アタシ等を手篭めにする気かい?」

リリーナ「だからっ。もう…。(呆れ)」



男「手篭めにはしないよ。俺、帰る場所あるから…」

男「リリーナさんがやりたいことを聞いてから決める。マリンもやりたいことがあるなら言ってくれ。
……2人に敵がいなくなれば、俺はもう消え去るだけ。だから遠慮しなくていい」


リリーナ「私は……」

マリン「ふぅ~ん?」

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・リリーナのやりたいこと。
1~5:主人公へ今度こそ真実を、戦争ビジネスについて伝える。聖職者達に集団レイプされそうになったことを伝えれば、すぐに信じてくれる。
7~49(奇):真実を、戦争ビジネスについて全種族に伝える。
6~50(偶):大切な人(表ラスボス)が主人公に犯されるのを止めに行きたい。
51~95(奇):推しアイドルの引退ライブを応援しに行きたい。
52~94(偶):天使達の腐敗ぶりと天界の危機を女神に伝えたい。うまくいけば戦争ビジネスから全てを解放できる。
96~100:天使達の腐敗ぶりと天界の危機、戦争ビジネスについて神様(裏ラスボス&実は黒幕だとは知らない)に伝えたい

↓2・マリンの一応やりたいこと。強いて言えば、
1~5:アンタ(男)が欲しい。一目惚れしている。↓1へ大幅プラス補正。
7~49(奇):推しアイドルの引退ライブを応援しに行きたい。
6~50(偶):ショタの童貞をいただきたい。男をチラ見。ショタでない筈だが…。
51~95(奇):男のお手伝い。どこか御堂と似てるような優しさがある…。↓1へ少しプラス補正。
52~94(偶):リリーナの手助け。共闘してくれた恩がある。↓1へ少しプラス補正。
96~100:アンタ(男)が欲しい。アンタがいれば魔界も天界もこの世界も征服し放題だと。

↓3・エロゲの進行度?
1~5:裏ラスボスを倒してクリアした後。なのにリリーナとマリンが救われないことに内心怒る男。↓1↓2へ大幅プラス補正
7~49(奇):表ラスボスを倒してクリアした後。
6~50(偶):序盤。聖職者達に浄化(洗脳)されたリリーナ&マリンが主人公へリベンジするシナリオだと判明。
51~95(奇):終盤。表ラスボスが倒されるまであまり時間ない。
52~94(偶):中盤。このままでは表ラスボスを倒すルートへ進む&アイドル♀の引退ライブに主人公も行く。
96~100:まさかのGAME OVER後。男が頑張らないと世界が平和にならない。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

はい

155ゾロ目キター!

37+66+52
→計155ゾロ

・リリーナのやりたいこと。
 真実を、戦争ビジネスについて全種族に伝える。(37奇)
 →マリンが協力して、必ずうまくいく。(少しプラス補正)
 →弥生の妖術に包まれた男。リリーナとマリンに触れ、戦いの傷を癒して全回復させる。好感度大幅UP。

・マリンの一応やりたいこと。
 リリーナの手助け。共闘してくれた恩がある。↓1へ少しプラス補正。(66偶)
 →マリンとリリーナが大の仲良し。リリーナを助けた男を大した奴だと認めている。好感度大幅UP。


・エロゲの進行度?
 中盤。このままでは表ラスボスを倒すルートへ進む&アイドル♀の引退ライブに主人公も行く。
 →中盤。気が変わって、戦争ビジネスの黒幕達(裏ラスボス)を倒すルートへ進む主人公♂。
  アイドルの引退ライブステージを利用し、真実を広める手伝いをしてくれた。そのまま裏ラスボスと最終決戦へ…。



超ベストエンド確定ッッッ!!!

男「(あっ、なんか出るっ)」両手から光ペカー


手当て中に光る男。
癒されるリリーナ&マリン。2人の黒い翼の傷も癒え、バサッと大きく広がる。


リリーナ(全回復)「と、飛べます! これで真実を伝えに世界中を飛び回れます!」

マリン(全回復)「おいおい。アタシを忘れるんじゃないよ。今度は勝手に1人でアイツに挑むんじゃねぇぞ。
男。大きな借りができちまったな。返し足りないくらいだ」

男「借りとか気にしてないから良いよ別に…」
マリン「わかった。気にしない」

リリーナ「ちょっと!」
マリン「キシシッ。いいじゃんか。気にしないって言ってるんだから。それとも頬にキスしよっか?(ケケケッ」



リリーナ「もう…。ご、ごめんなさいね。マリンがさっきから失礼で…。
……私達は飛び立ちます。あなたから新しく貰った翼で」

リリーナ「男さん。どうかお元気で」








男「(えっ。俺置いてかれるの?)(涙目)」

男「(…いや。それが自然だよな。全回復した今、リリーナさんとマリンさんを止める理由はもう無いし…。
エセ聖職者達から宿代恵んで貰って、俺が消えるのを待とうかな。折角だから楓と一緒に…)」


マリン「……なぁリリーナ。折角だからコイツも連れて行かねーか?
どこにも行く宛ないんだろ?」(ゾロボ)

男&リリーナ「っ!?」

男「い、いやでも俺飛べないからかえって足手まといになる。
リリーナさんとマリンさんが無事こっから飛び立てるように俺は俺で地上で頑張るから」

リリーナ「男さん…///」(ゾロボ)
マリン「そうか。そこまで言うなら…///」(ゾロボ)

男「(それじゃあ早速取りかかるか。
ここから出て直ぐ飛び立てば、脱走を想定した連中に撃ち落とされかねない。
催眠弾撃ち込んだエセ聖職者達から色々聞き出して、安全に飛び立てられる場所を確保するか)」

男「(俺もここから脱出しないとな)」



その後、男が色々頑張ってリリーナとマリンが飛び立つのを見届ける男。

アイドルの引退ライブが近くでやってる等の情報収集しながら暇潰し数十分後、リリーナとマリンが飛んで戻ってきた。



外・大きな町のどこか

男「よく俺の居場所がわかったな。
余所者はやっぱ目立つか?」

マリン「リリーナがよぉ。万が一のことがあるからと、男にマーキングしてt」
リリーナ「マリン!!/// ち、違いますよ!///
男さん!! 違いますからね!!///」

リリーナ「万が一のことがあってもいいようにと、加護をかけてたんです!///」(ゾロボ)

マリン「実質マーキングだろ?(ケケケッ」

男「お、おぅ…。 えっと。全国に真実を広めたのか?」

マリン「あぁ、バッチシな」
リリーナ「これで世界は大きく変わります。私達は団結して、諸悪の根源へ立ち向かえるのです」



男「(これで俺も御役御免、か。
けどなーんで体が透明化しないんだろ。2人が戻ってきた事と関係があったり?)」


【次のゾロボーナス安価。
ヒント
aハーレム&修羅場(?)
bc楓一筋で平和(?)
d内緒のイチャイチャ(治療目的(?))

今日の朝、9時まで待たれよ!!】

【朝9時・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ゾロボイベント?
※全て記号のみでもOK

a)裏ラスボス達があっさりと捕まり、男へお礼がしたいリリーナ&マリン。透明化する男へハグし、現実世界にリリーナ&マリンが現れて男のアパートへ飛んで来た。
男「(寝よう! 寝て修羅場回避しよう!)(Zzz...」
 (男目当ての堕天使と悪魔がやって来た。楓&弥生&御堂の各反応: )
 (寝てる男のもとに現れた、リリーナ&マリンの各様子(&各セリフOK): )
 (男は、エロゲ世界へ逃げる?or頑なに寝たふり?or楓にキス?or酔いが回って「みんなだいしゅき」?: )
b)裏ラスボス達♀が主人公♂にオシオキ浄化ックスされてるのを見ながら消える男。消える前にリリーナ&マリンに頬っぺたキスされそうになって飛び起きる男。
男「(危ねー。浮気や不倫になるところだった……)(ハァハァ...」
 (裏ラスボス達(人間側&悪魔側&天使側)の犯され様子(&各キャラ設定: )
 (何故か顔が近かった弥生&御堂の各様子(&追跡>>495成果): )
 (起きて早々呼ばれた、楓の様子: )
c)裏ラスボス達との戦いに参加する男&楓。見事なコンビネーションでお似合いだとリリーナ&マリンに祝福される。
 (捕まえた裏ラスボス達(人間側&悪魔側&天使側)の様子(&各キャラ設定: )
 (楓経由で、弥生の追跡>>495成果: )
 (男の事情を知った、リリーナ&マリンの各反応(&各助言セリフOK): )
d)今頃酔いが回る男。実は男の不調に気づいてたリリーナ&マリン。酔いを覚ます為に2人にハグされ、魔法のキスでアルコールを抜いて貰う男。お礼がしたいリリーナ&マリンに積極的にハグ&キスされてる。
男「……? ……!!?/////」
 (アルコールを抜く魔法キス中、リリーナ&マリンの各様子: )
 (数回目の魔法キス後、リリーナ&マリンの各様子(&各セリフOK): )
 (男は一時的に、リリーナへメロメロ?orマリンへメロメロ?orそれでも楓一筋?or2人へメロメロ?: )


【計ゾロ:弥生に堕天使の加護が、御堂に悪魔の加護がつく。

今日の朝、9:00まで待たれよ!】

d)今頃酔いが回る男。実は男の不調に気づいてたリリーナ&マリン。酔いを覚ます為に2人にハグされ、魔法のキスでアルコールを抜いて貰う男。お礼がしたいリリーナ&マリンに積極的にハグ&キスされてる。
男「……? ……!!?/////」
アルコールを抜く魔法キス中、リリーナ&マリンの各様子:体に悪いものだと思って必死にやるリリーナ、察しているが面白さと男とキスしたいからやるマリン
数回目の魔法キス後、リリーナ&マリンの各様子(&各セリフOK):顔を赤くして惚けているリリーナ「治療のためとはいえ男さんと………///」
余裕そうな感じで「この先する?」感じのマリン 「舌入れた方がよかった?もっとすごいことこの後にしよっか?」
男は一時的に、リリーナへメロメロ?orマリンへメロメロ?orそれでも楓一筋?or2人へメロメロ?:2人へメロメロ

b)裏ラスボス達♀が主人公♂にオシオキ浄化ックスされてるのを見ながら消える男。消える前にリリーナ&マリンに頬っぺたキスされそうになって飛び起きる男。
男「(危ねー。浮気や不倫になるところだった……)(ハァハァ...」
 (裏ラスボス達(人間側&悪魔側&天使側)の犯され様子(&各キャラ設定:金にがめつい教主、大悪魔、堕天を隠していた大天使)三人まとめて磔状態から滅茶苦茶にされる
 (何故か顔が近かった弥生&御堂の各様子(&追跡>>495成果):何故か途中からノイズまみれになり、二人揃ってorz )

38+87+5
→計130→イッチ選択→ゾロボ安価なので大盤振る舞い。dメインで、bとaを一部採用。

今頃酔いが回る男。全国に真実を伝える大仕事が終わった直後、男の不調に気づいたリリーナ&マリンが帰ってきた。



男「(いかん…。こっちの俺にも酔いが回ってきたか…。足元がフラフラしててまともに立てない…)」

男「ちょっとお酒飲みすぎたかも
。あそこのベンチで休む……」フラフラ...

リリーナ「男さん!? 男さん! しっかりしてください!」

マリン「あらら。一仕事終わったからって、ここのお酒飲んじゃったかい?
アンタって意外にも遊び心があるんだね~♪」

リリーナ「そんなこと言ってる場合じゃありません! お酒の飲みすぎでお体の調子崩してるのであれば、取り除きませんと!
……///」

マリン「んー?」

リリーナ「えいっ!///」ブチュー
男「…?」ピクピクッ

マリン「おぉー?」


アルコールを体に悪いものだと思って必死に魔法のキスするリリーナ。


リリーナ「ぷはっ。マリン。あなたもやるの///。
アルコールを男さんから引き抜くのを手伝って///」

マリン「(やった)(ニヤリ...
へーい。そんじゃま、失礼するよっ(チュ-ッ」


他に治療法がある等、色々察しているが
面白さと男とキスしたくて積極的に参加するマリン

<ギューッ
<チュッチュ...

<ギューッ
<チュパチュパ...

男「……? ……!!?/////」

リリーナ「んー/////」チュー
男「っ!?/////」ビクンビクンッ

マリン「ようやく起きたか。幸せ者めっ」両手で顔固定&チュー
男「!!?/////……///」ビクンビクンッ ヘナヘナ...


リリーナ「マリン? まさか、男さんの精力を吸い取ってないでしょうね?」

マリン「アタシはサキュバスとは違うっての。
(まっ、やろうとすればできるけど♪)」



リリーナとマリンに、魔法のキスでアルコールを抜いて貰ってた男。お礼がしたいのもあり、2人に積極的にハグ&キスされてる。

男「(こ、これは夢だ///。夢に違いない///。
リリーナさんとマリンさんがこんなにも積極的にキスしてくれる訳がないから…////)」
リリーナ「んっんっ……んっ…/////」追いキスチュー


リリーナ「……ぷはっ...///。
治療の為とはいえ男さんと……///」涎タラリ...

マリン「(あらら~。もうそんな顔真っ赤にして惚けちゃって。さっきの男みたいに顔真っ赤じゃん)」

マリン「さて男。アンタもまだまだ抜き足りないよな? 舌入れた方が良かった?」

男&リリーナ「(舌……///)」


マリン「治療のた・め・にっ♪
もっとすごいコトこの後にしよっか?」

リリーナ「すごいコト……///。
お、男さんの治療の為…なら……///」モジモジ...



男「」ドキーーーンッ

男(メロメロ)「リリーナしゃ~ん♪/////」飛び付きギューッ
リリーナ「キャッ!?///」

キス追加ー。舌絡め付きー。
飛び付いてハグしてきた男を黒い翼と両腕がホールドし、いくらでもキスさせてあげると総受けなリリーナ。

リリーナ「男さん…」見つめ合い
男「リリーナしゃん…」

男&リリーナ「……/////」チュッチュ...ギューッゴロゴロ...

マリン「おぉー。ラブラブだ~」



およそ10分後...

リリーナ「はふぅ~…/////」ゴロン...
男「ふぅ~……///」Jカップ枕...

マリン「……(ニヤニヤ...」

男(メロメロ)「マリンしゃ~ん♪」トテトテ...
マリン「おっ、やるか?(舌出し」オイデー

今度はマリンから押し倒して男へキスして舌挿入。舌を絡め合い、時には捕食のようなキスでグイグイ攻めていくマリン。
ビクッとなった男が手を動かすと、マリンの大きなお尻が触れた。手探りでマリンのお尻を見つけてガッツリ掴んで揉みしだき、感触を楽しんだ


マリン「あぁん。やってくれるじゃねーか。これは後が楽しみだなぁ~。えぇ?」顔面ペロリ

リリーナ「男さん…。また……///」ベロンベロン...
男「リリーナしゃん…///」

男&リリーナ「……/////」チュッチュ...ギューッゴロゴロ...

マリン「……いくらリリーナとはいえ、余韻浸ってる間に男を奪われるのは癪だな。よし。その口もう一度塗り直してやる(舌チロチロ」



男「(あーーーーーーーーーっ!!!)/////」幸せ有頂天

美少女2人に抱かれてイチャイチャ中。
その頃主人公と結束した仲間達は裏ラスボス達を追い詰めて磔にし、裏ラスボス3人を主人公が美味しく頂いてました♪

※うまくセリフ思い浮かばなかったごめんなさい。




教主脳内(before)「【金! 暴力! 金!】」

教主脳内(after)「【金! セックス! セックス!】/////(アヘェ...」パンパンッ パンパンッ

教主脳内(更にafter)「【セックス! セックス! セックス!】/////(アヒンアヒン」パンパンパンパンッ ドビュルッ!! ドビュルッ!!


大悪魔(before)「【生意気な人間も天使も全て利用してやる!】」

大悪魔(after)「【生意気言ってごめんなさい! ご主人様ぁ!!】///」パンパンパンパンッ

メス犬(更にafter)「アオンアオン! クゥーン! クゥーン!/////(おねだり)」パンパンパンパンッ ドビュルッ!! ドビュルッ!!


大天使(before)「【神聖な私に浄化など無駄ですよと不敵の笑み】(キリッ」

堕天使バレ(after)「【ふざけるなよ人間風情がっ! よくも私の純潔をっ! アハンアハン!!と即バレ&即落ち】///」パンパンパンパンッ

大天使(更にafter)「【あぁ。私が白くなっていく…と昇天するような絶頂へ】/////(アアアァァァァァ...!!」パンパンパンパンッ ドビュルッ!! ドビュルッ!!




ライブ会場が見えるベンチ。
巨大スクリーンに映る、主人公による元裏ラスボス達との4P

<ワーッ!! キャーッ!! キャーッ!!
<イケー!! モットヤレー!!
<腰モットウゴカセー!!



男(酔)「す、すげぇ…。AVを大スクリーン上映かよ…」

リリーナ「男さん…///。私達も……///(ンー...」顔接近
マリン「さぁて男///。いい感じに勃ってきたじゃねぇか///。折角だからアタシ達も…///(ンッ...」顔接近

男(酔)「あっあっあっ…///」






楓「男。いい加減起きて」

男「……へぁ?」




夜の現実世界・男の寝室
何故か男を挟むように直ぐ隣で寝てた弥生&御堂。

男「な、何があったんだ? いつもと帰り方が違ったような…」

楓「私が出撃準備してる間に男が全部解決させちゃって。そこまではいいけれど、」

楓「……弥生ちゃんと御堂。異世界の住人とリンクして、男とイチャイチャしてた。
男を異世界へ飛ばした犯人を追うって言ってたのに……。(静かな怒り)」拳銃持ち手プルプル


 楓「はぁ……!! はぁ……!!」
 弥生&御堂「」催眠弾でチーーーン...

男「oh...」

楓「本当なら男はもっと早く帰ってくる筈だった。だけど、それだと犯人探せないから異世界の住人と妖術で交渉するって言って……。
それ待ってたらこの有り様……」

男「(クールで口数少ない楓ちゃんが怒ってる…)(ヒェェ...」

楓「男も…。流され過ぎ。
もっと抵抗してよ」


男「……ごめんなさい。酒、みんなの前で飲むのやめます」

楓「……(ウンウン...」


弥生(寝言)「男しゃ~ん…///。チュー…///」男腕ギュッ
御堂(寝言)「アンタ~///。もっと~…///」男腕ギュッ

楓「」カチンッ
男「(ヒッ!? 四面楚歌!?)」


外<バッサバッサ...
窓近く<バッサバッサ...

窓<ガラガラ...

堕天使リリーナ「あっ///。男さん発見でーす///」
マリン「さぁ続きと行こうじゃないか。ア・ン・タ♪」


楓「」ゴォォォッ!!
男「うーん! うーん!」頭抱え倒れ

現実世界に現れたリリーナ&マリン。
かつてないほど空気が重くなって修羅場化した男の部屋。疲れとストレスで倒れてしまった男。

緊急事態だと叩き起こされた弥生&御堂。男も事情を説明するようにと、同じく起こされる。


男「(もう深夜じゃん。俺は寝てぇよ……)」



楓「……」警戒

御堂「アンタ。男を遊びの道具にすることだけは許さないから覚悟しな?」

マリン「おやぁ? 勝手にアタシ達の頭の中に勝手に入り込んできたアンタ達には言われたくないねぇ?」

リリーナ「け、喧嘩はやめましょうよ。
…私は男さんは大好きです。マリンも御堂さんも。男さんが大好きです。弥生ちゃんも、そうですよね?」ニッコリ

弥生「はひぃっ!?/// わ、わわっ、わたしはっ!///
楓ちゃんと男さんが、し、ししっ、幸せであるならべべべべべ別に…////」

楓「チューしてた(低音&威圧)」

弥生&リリーナ「キャーッ!?///」


弥生「み、見てたんですか!?///」
リリーナ「き、キスはあくまでも医療行為でして…///」

マリン「好き好き言ってたぞ?」
御堂「妖術使えるのは弥生ちゃんしか今いないんだから、見えてる筈ないわよ……」

リリーナ「……///」
弥生「そ、そう……でした……」



男「……」船こぎコックリ... コックリ...

男(酔)「みんなだいしゅき~」(唐突)

楓&弥生&御堂「」ポカーン
リリーナ&マリン「」ポカーン



楓「……」拳銃構え

マリン「……ぷふっ。ぶははははははは!!(ケラケラ...」

弥生「み、みんな……///。 か、家族愛、でしょうか……///」

リリーナ「あぁ。こういう方を聖人と言うのですね……///」ポッ

御堂「ありゃあ只の、寝不足な酔っぱらいだよ。
……アタシは嫌いじゃないけどね」



楓「……」銃構え

男(酔)「……」ウトウト...

楓「……寝よ。今日は」銃おろし

弥生「そ、そうですね。もう遅いですし。私も今日は疲れました…
(夢の中で男さんとキスできて楽しかった…///)」

御堂「結局追うことはできなかったけど、男が無事に戻ってきてくれて何より、ね」





御堂「……」チラ見

男「Zzz...」スピー
御堂「おやすみ…」グイッ

楓&弥生「ダメーッ!!」


少女達のワーギャードタバタ開始


弥生「な、何抜け駆けしてるんですか!?/// 寝ている男さんにキスだなんて!!/// 寝込みを襲うだなんて!!///」押さえ込みグググッ...
楓「私ですらしてない……。彼女の私ですらしてないのに……」押さえ込みグググッ

御堂「幼馴染なら別にやっても可笑しくないでしょっ。ちょ、力強っ…」

御堂「なんならおはようからおやすみどころか、まっ昼間からチュッチュチュッチュできるしっ。今までそんな暇なかったからやらなかっただけだしっ」



リリーナ「私達はもう暇ですから、男さんにキスし放題ですねっ♪」
マリン「なんならヤり放題でもあるなっ」

リリーナ&マリン「「ねー♪」」


楓「ターゲット、リリーナ。マリン。
お前らを殺す」拳銃構え

弥生「あ、悪霊退散ですっ!/// リリーナさんには貸しがありますけどっ。
それはそれ、これはこれ、ですっ!///」


御堂「(今のうちに…)」

楓&弥生「ダメーッ!!」




男「(眠りてぇ……)」


【こうして修羅場は朝まで続きました。

後日、お隣さんにこっぴどく怒られる男でした…。
そのあと楓が催眠弾でお隣さんの記憶消しました。ごめんなさい】

翌朝(休日)
男アパートで朝食後

男(寝不足)「……(ボケー...」歯磨きシャカシャカ...

楓達「Zzz...」疲れて雑魚寝
リリーナ&マリン「Zzz...」実は疲れてて雑魚寝


男「(寝不足で機嫌が悪い……。暴言吐かないようにしないと……)」

男「(風呂入ろ…)」
風呂扉<ギィッ



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男イベント?

a)楓へ混浴を誘う。(1~49(奇):断る楓。リリーナとマリンが入ってきた。6~50(偶):バスタオルを巻いてならOKな楓。悲しい顔する弥生…。51~99(奇):全員入ってきた。男が犯罪に走るのを阻止する為らしい。52~100(偶):断る楓。リリーナとマリンが入ろうとして弥生が妖術で止める。その間に御堂が入ってきた)
b)1人のんびり入浴。(1~49(奇):楓(寝不足)が入ってきた…。6~50(偶):弥生(寝不足)が入ってきた…。51~99(奇):御堂(寝不足)が入ってきた…。52~100(偶):風呂上がりに全員とバッタリ。事前だと勘違いする全員)
c)風呂上がり。寝てる楓にキス。(1~49(奇):男の記憶消そうと、催眠弾発砲。6~50(偶):嬉しくてキスおかわりの楓。51~99(奇):失敗。避けられてヘコむ男。御堂が男を慰めて頭ナデナデ。52~100(偶):触手に犯される悪夢を見ていて、飛び起きて頭ごっつんこ。)
d)風呂上がり。楓から順に、寝てる全員にキスチャレンジ。(1~49(奇):楓から弥生へキスしようとしたら、楓に銃を突きつけられて断念…。6~50(偶):全員起きて、修羅場勃発。51~99(奇):楓に捕まって他へはキスできない。楓大勝利。52~100(偶):バレない。何故か全員上機嫌)

【計ゾロ:判定に大幅プラス補正】

a

b

風呂洗った後


62a偶+83+16
→計161

お風呂沸いたので楓へ混浴を誘ったが、断られた男。
1人寂しく入浴へ…。

楓「……断っちゃった(ボソッ」布団内で踞り...


リリーナ「酔いがまだ抜けてないのでしょうか。あのままでは湯船で溺れてしまうかもしれません。
助けに行かないと……」ムクリ...

マリン「そう言って、男とエッチしたいだけでしょ?」ニヤニヤ

リリーナ「そ、そんなこと…///」

弥生「さ・せ・ま・せ・んっ!!」フェンス・オブ・妖術ゥゥゥッ!!

マリン「おおっと。人間にしてはやるじゃん」
リリーナ「さすがっ。話に聞いた、異世界の怪物を封じ込めた術なだけはありますねっ」



御堂「(おーおー。朝から早速衝突が。巻き込まれたくないわね…)」

御堂「……」コッソリ...



リリーナとマリンが男のいる風呂場へ入ろうとして弥生が妖術で止める。
その間に御堂が入っていった…。

お風呂場・男&御堂
当然2人とも裸。


男「んぁ?………あぁん!?///」

御堂「静かにっ。彼女達にバレるっ///」

男「で、でもっ///。でもっ……///。えええっ……!?///」

御堂「これ以上騒いだら悲鳴あげるわよ?」
男「……。ど、どうか、通報だけはしないで……」ガクブルビクビク...


御堂「……」


御堂「ふふっ。そんなことしないわよっ。
さっ。身体洗いっこしましょ。小さい頃に一緒にお風呂入った仲なんだから、気にすることないわ?」

男「……恥ずかしいよ///」

御堂「楓ちゃんを誘っておいて、私とは入れないんだ? ふーん?」

男「……いやダメだろ。俺は楓さんと付き合っているのに」
御堂「付き合ってるって言ってもさー。
どうせ楓ちゃんから告白されて、断る理由なかったから気軽にOK出しただけでしょー?」ニヤニヤ


男「(ギクッ...)」

男「わ、悪いかよ。断る理由なかったのは事実なんだし…///。
誰かと付き合った事無かったし、楓ちゃんみたいな娘と付き合えるのならOK出すしかないだろ…///」

御堂「ふーん?」


男&御堂「……」


男「(御堂におっぱい(B)がある…///。
これは洗うため…これは洗うため……///)」モミモミ...ゴシゴシ...

御堂「んんっ...///」




湯船in

御堂「……ねぇ。キスしないの?」

男「……。んっ///」頬っぺたチュッ
御堂「ありがと。って、そうじゃないわよ///」

男「口か? 口はさすがに楓がいるから…///」

御堂「その楓ちゃんへのキス、よ。もぅ…///」

男「あっごめん……。
まだ俺酔ってるのか?」


男「えっと…。
楓さんはその……。色々嫌がるからさ。俺から積極的になると」

男「今は一緒に寝たりデートしたりで順調に進展してるから、たしかにそろそろ感はあるが……///(アハハ...」

御堂「(思ってたよりはカップルしてるわね。
相川が聞けば全然だ、って言いそうだけど)」



男「(嫌がって拳銃出されるのは怖いな。
……いや。撃たれる覚悟でキスするべきか?)」

男&御堂「……」

男「(幼馴染とはいえ、ここまで一緒に密着して風呂入っているとヤりたくなってきた…///。
まさか御堂はこれを狙ってるんじゃ……///)」

御堂「……///」


<頬っぺたチュッ

男「っ!?///」
御堂「お返し♪///」ニシシッ


男「わ、悪かったよ///。ごめん…///。
まだ俺酔ってるから…///」

御堂「良いじゃん別に。幼馴染なんだから///。
それともここで、彼女と付き合う練習しちゃう?///」

男「(やっぱり誘惑されてる!///
悲鳴あげられるとかもう知ったことか! ここから逃げないと!!)」

男「あがるっ! バスタオル用意するから、少し待ってろ!」

御堂「あっ……」




扉<バタン...


御堂「(真面目な話、しそびれちゃったかー。
……あとで話せばいっか)」



【次の安価。

ヒント
a須藤が役に立つ?
b寝休日
c男自身が原因?
dさっさとハーレムセックスしろ、な人向け

今日の夕方、17:00まで待たれよ!】

【夕方17時・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.午前イベント。男の身体調査のための…。
※すべて記号のみでもOK

a)須藤の家。御堂がエロゲ詰まったPCを解析して異状が無いか調べる。
男「(その間暇だから須藤へ、昨日入ったエロゲ>>508世界について聞いてみるか)」
 (男「堕天使や悪魔を浄化したらどうなる?」(須藤回答): )
 (男「浄化=普通のセックスとの認識でOK?」(須藤回答): )
 (男「リリーナとマリンの特技、使える魔法は?」(須藤回答): )
b)男を寝かせる御堂。今日1日寝かせて、またエロゲ世界へ飛ばされないか調べる。
男「(眠れないって言ったら、全員布団に入り込んできたでござる……///)」
 (楓による寝かしつけ方: )
 (御堂とマリンによる寝かしつけ方: )
 (弥生とリリーナによる寝かしつけ方: )
c)男のPCを解析して異状が無いか調べる御堂。
男「(こうなったら腹をくくろう。見られたくないエロゲとかHイラストとか出ても仕方ない。まあ、変なものをネット上で拾ったつもりないけど…)」
 (解析中の御堂様子: )
 (御堂から男へ質問(1~3つ): )
d)リリーナとマリンが魔法で男の身体を調べる。調べ方がハグと魔法のキス(舌挿入)。メロメロ化した男が倒れ、近づいた楓と弥生と御堂にハグ&キスする。6P不可避。
男「みんなだいしゅき~…///」
 (キスするリリーナ&マリンの各様子: )
 (キスされた楓&弥生&御堂の各様子: )
 (リリーナ&マリン、魔法で調べてわかったこと(&各セリフOK): )


【計ゾロ:今晩はエロゲ世界に飛ばされない。

今日の夕方、17:00まで待たれよ!】

d)リリーナとマリンが魔法で男の身体を調べる。調べ方がハグと魔法のキス(舌挿入)。メロメロ化した男が倒れ、近づいた楓と弥生と御堂にハグ&キスする。6P不可避。
男「みんなだいしゅき~…///」
キスするリリーナ&マリンの各様子:リリーナは顔を赤くしながらも(男のため)と必死にやってる。
マリンは楽しそうな顔でノリノリでやる
キスされた楓&弥生&御堂の各様子:楓は他の人にしたのがちょっと気に入らないけど男からしてきて嬉しい。
弥生は顔を赤くして少し呆然としている。
御堂はお返しに深いキスして愛の言葉を言う。
リリーナ&マリン、魔法で調べてわかったこと(&各セリフOK):魔法みたいな力が宿っているが複雑で完全に解明できていない。
リリーナ「男さん……体に異常ないですか!?夜寝れないとかありませんか!!」
マリン「うーん…魔法に近いけどアタシ達が知っている魔法とはなんか違うんだよねぇ………」

10+93d+65
→計168

リリーナとマリンが魔法で男の身体を調べる。


マリン「話は楓や弥生から聞いたよ。
アンタ。毎晩色んな世界に飛ばされて、ヒーローやらされてるんだってね。もう強制されたくはないだろ?」

リリーナ「私達の力なら何かわかるかもしれません。恩を返すためにも、私達にお体を調べさせてください」

男「(珍しくマリンがやさしい顔して、リリーナも真剣な顔で俺を救いたそうな顔をしている…)」



男「わ、わかった。前に弥生ちゃんにも調べてもらった事があるんだ。
2人にもお願いするよ」

リリーナ&マリン「……♪」

男「(あ、あれ? マリンのやさしい顔が楽しそうな顔に?
リリーナは真剣だけど、何故か顔真っ赤になってる?)(オレ,ヤッチマッタ?」




マリン「おう。任せとけっ♪」ノリノリで一歩接近
リリーナ「では…///」一歩接近

男「えっ?」





リリーナとマリンに挟まれる男。
ハグと魔法のキス(舌挿入)開始。

じたばたする男をマリンが押さえ付け、男の為だからと必死に調査(キス)するリリーナ。
2人の腕脚、大きな黒い翼に包まれて身動きがとれない男。

男「!!!?//////」
リリーナ「(男さんの為! これは男さんの為だから!!)///////」ギュー&チューレロレロ

マリン「熱々だね~。ヒヒヒ…」

外野からは催眠弾や妖術が飛んでくるが、黒い翼から発される魔法が全て弾き、調査の手……いや、口と舌は止まらなかった。

マリン「(んっふふ~♪ かーわいっ♪)」ギュー&チュパチュパチューチュー
男「【既に茹でダコぐったり】//////」ビクンビクン...


リリーナ「マリン? ちゃんと調べてますか?
男さんまるで、お酒飲んで酔っぱらってる時と同じように見えますけど?///」頭ナデナデ

マリン「調査はちゃんとしてるから安心しな~。
(こいつチョロいぜ。密着してやさしくされただけで直ぐおっ勃ててやんの。まっ、こういうのアタシは嫌いじゃないけど)」

マリン「(ほーらっ。もっと好き好きになっちゃえー☆)」耳元息フーッ
男「しゅきぃ…/////」




約10分後、
茹でダコ男がバタリ...

男(メロメロ)「うーん……/////」グッタリ...


楓「男!! ……殺す!! 次は実弾で……!!(涙目)」カチャカチャ安全装置解除

弥生「そ、それより男さんを確保です。
男さんは無事なんですよね!?」

御堂「布団は敷いたままだからこっちへ運んできてっ。
リリーナ!マリン! いくらアンタ等と妖術でシンクロした借りがあるとはいえ、これは……っ!!」



リリーナ「うぅ…///。ご、ごめんなさい……」
マリン「ふぅーっ。ごちそうさまっ♪」

マリン「大丈夫大丈夫。ちゃんとやるべきモンはやったから」
リリーナ「は、はい。ですが、得られたのは、その……」

男(メロメロ)「みんなだいしゅき~…///」唐突起き上がりガバッ
楓「えっ…」


<チュッ
<ギューッ

楓「!!?/// !!?/////」口塞がれジタバタ...
男「//////」チューレロレロ


弥生「き、キス……した…///。男さんにしては珍しく…///」

御堂「あ、あはは……。
アタシだ。アタシが火を付けた。まだ楓ちゃんとキスしてないのかって…。けど男、まさかここまで追い詰められてたとは……」

弥生「御堂さん!?/// 男さんにだって順序ってものが……っ!?///」肩掴まれビクッ

男「弥生ちゃーん?///」
弥生「えっ……。あっ///」

弥生&男「……/////」チューレロレロ

弥生「んっ……///。んんっ……///」つま先立ちチュッチュ
男「/////」チュー



御堂「(あぁやっぱり、みんな大好きだってのは本心だったのね…。理性は楓ちゃん一筋だって決めてたようだけど。だったら、)
おいで、男。アンタを受け止めてあげる///」

男「ユカリ~...///」ギュッ
御堂「んっ。さぁ、愛し合いましょ/////」ギュッ

男「!!//////」理性ぷっつん

激しいキス後の楓&弥生

他の人とキスしてたのが気に入らないが、男からのキスで嬉しさが勝る楓。
そのあとまさか自分も男にキスされるとは考えておらず、顔を赤くして少し呆然としてる弥生。


弥生「き、キス……///。男さんが…私に…キス……/////」ポケー...

弥生「わ、私……男さんに好かれてたんだ……/////」ホッ...

楓「男……///。……。えへへ……///」


 掛け布団の中「」2人の男女による激しい深いキス中



御堂「えっへへへ……///。 ここまで火が付いたら、ヤらないってのは無いよね?/////(ハーッ!! ハーッ!!」股間ジワァ...

男「ハァハァハァハァ!!//////」full勃♂起ビーン!!



 楓「……(カチンッ!!」拳銃再召喚&オプションパーツ追加ガチャガチャ
 弥生「……許しませんよ。そ、それだけは…」妖術全開&人魂複数ユラリユラリ...
 マリン「おっと。楽しくなってきたねぇ~♪ アタシを抱いたら当分は勃たなくなるぜぇ~?」


リリーナ「あ、あの…/////。
調査結果がまとまりましたので、それ聞いてからにしませんか?」

楓&弥生&マリン「」

御堂「ふふふっ♪/////」脱ぎ脱ぎ...布団外へポイポイ
男「ハッハッハッハッ!!//////(舌出し発情)」理性ポイポイ

楓「男を返せ」飛び付きピョーン
弥生「まだ早いです! お兄ちゃんには!」 飛び付きピョーン
マリン「もう一度、男を調べようぜっ★」飛び付きピョーン

リリーナ「も、もうっ///。私を仲間外れにしないでっ///」飛び付きピョーン


6P不可避!! イッちゃうぜ!!


■登場キャラ♀設定一覧(裸)。パート1。
 6Pしながら。
 ※まともなキャラ設定はレス番参照



・楓。>>16>>258
 黒のボブカットでJC。
 背は気持ち低め、胸はそれなり。
 口数少なくクールな性格だが、嬌声が嗜虐欲を誘ってエロい。さすがホラー系エロゲの主人公といったところか。

楓「んんっ///。くぅぅぅ……っ/////」メリメリ挿入中...

楓「もっと、ギュッてして……///。
奥まで来ていい……から…///。あぁぁぁっ!!/////」ギューッ&子宮口グリグリッ♂


・弥生。>>60
 緑髪をポニテしてたが、今は解いてる垂れ目の少女。
 大人しくて引っ込み思案だが、最近は男の妹キャラになりつつある。
 ※おっぱいの大きさはこのあと計測。

弥生「あぁぁぁ……っ!!/// い、痛いけど、
か、叶っちゃっ……たぁ!!///」感涙ギューッ

弥生「え、えへへ♪/// 私、お母さんになるんだ……///」ニコッ


・ユカリ。>>460
 栗色髪のボブ。美少女的な顔立ちで胸のサイズはB。
 さばさばしているタイプだが、布団の上では完全に女の子である。何度イッても、男を不安にさせないように食い縛って声出さないようにしてた。
 さすが男を長年見てきた幼馴染といったところか。


御堂「ほら、早くヤろ?/////(涙目ドキドキ)」事前

御堂「はーっ……///。はーっ……///」事後息切れ

■登場キャラ♀設定一覧(裸)。パート2。
 6Pしながら。
 ※まともなキャラ設定はレス番参照


・マリン。>>501
 身長160cmの悪魔。つり目でギザ歯で黒髪のショート。Aカップで尻はでっかい。
 頭に小さい角とお尻に悪魔の尻尾が生えている。
 全く赤面も躊躇することなく男とハグ&キス。深いキス以上もやろうかと男に詰め寄ってたが……?

 ※セックス描写はコンマ判定後。


・リリーナ。>>501
 身長168cmの堕天使。金髪ロングで、現状ハーレム内唯一の巨乳(Jカップ)で、尻はそこそこ。堕天して羽が黒色になってる。
 礼儀正しさは堕天してもそのままだが、セックス中は果たして……。
 セックスに対しても顔真っ赤になって、マリンの見様見真似で真剣&必死に対応するが…。

 ※セックス描写はコンマ判定後。

【3連コンマ判定】↓1~↓3
※今回判定内容は大甘。色んな少女を助けた男に対してのご褒美みたいなものなので。

↓1・弥生のおっぱい。
1~5:今はそこそこ。リリーナとシンクロできたことから、将来素で巨乳になれる。
7~49(奇):今は平坦。
6~50(偶):実はそこそこ。着痩せ型。
51~95(奇):ロリ巨乳。
52~94(偶):今は膨らみ掛け。バストアップに興味がある。
96~100:雑誌(R-18)より、エロゲ新作でも平坦と判明。&楓達に雑誌(R-18)がバレる。

↓2・マリンは、
1~5:処女な上に浄化開始。元人間の魂だったと判明。愛し合う浄化で、お互い人間のまま悪魔の力が使えるようになる。
7~49(奇):熟練された腰使いで男を搾り上げた。エンジョイしてる。
6~50(偶):処女で、悪魔のプライドで痛みに負けずに騎乗位をやり遂げた。
51~95(奇):処女で痛みにビックリ。ずっと泣き叫んでばかり。途中で気持ちよくはなってる。
52~94(偶):種族上非処女な上にセックスだけでは全然気持ちよくなれない。が、男に愛されて少し気持ちよくなった。
96~100:実は処女だが、何も知らずに一気に挿入。リリーナが居なかったら、アパートが爆心地と化していた…。

↓3・リリーナは、
1~5:処女。浄化されて天使に戻れた。愛し合う浄化で、お互いそのまま(堕)天使の力が使えるようになる。
7~49(奇):処女で、挿入直後に結婚宣言。すっかりラブラブ。
6~50(偶):種族上非処女な上にセックスだけでは全然気持ちよくなれない。が、男に愛されて少し気持ちよくなった。
51~95(奇):処女で痛みにビックリ。ずっと泣き叫んでばかり。気持ちいい時はあった。
52~94(偶):処女。やみつきセックス。何度も処女喪失したくて回復魔法使っちゃう程。
96~100:処女膜を呪われた器物(ディルド)で破られる事で堕天したと判明。処女じゃない事を謝りつつ、どんどん男を搾って悪落ちしかける。


【計ゾロ:↓2↓3へ男にとって大幅プラス補正。愛の大勝利。
&弥生ちゃんが頑張り、リリーナ&マリンの調査結果へ大幅プラス補正】

・弥生のおっぱい。
 ロリ巨乳。(59奇)


前半戦が終わり、栄養ドリンク飲んで男休憩中...

弥生「ば、パイズリ……///。や、やや、やってみて良いですか?」ヨイショット...

リリーナ「やる……とは。何をやるのですか?」J
楓「……できる、かも…」ソコソコ...


御堂「……」B...
マリン「おっ? アタシ達にマウント取る気か~?(ニヤニヤ」A...


弥生「えっ? ……あっ(察し)」
リリーナ「なるほど……///」
楓「……こう?」乳寄せ実演


マリン「お゙い゙ぃ…。さすがにキレっぞぉ?」

御堂「(……良いもん。男、このおっぱいでも気に入ってスヤスヤ寝てくれるもん…)(涙目)」


弥生「ご、ごめんなさい!!」
リリーナ「お、落ち着いて?///(アハハ...」
楓「?」




・マリン、実は処女。
 だが、悪魔のプライドで痛みに負けずに騎乗位をやり遂げた。(6偶)

マリン「痛ッ!?」ズプッ&ブチッ
男「(キッッッッッツ!? さ、さすが悪魔ンコ。全部持ってかれそうだ……!!///)」

マリン「(こ、この程度の痛みでっ、セックスを中断されるアタシじゃない!!
わ、私は悪魔だ! 仮にも人間にも天使にも恐れられる悪魔だ!!)」

マリン「(ほら男もリリーナも期待の眼差しをしてこっち見てる。き、期待に応えてやろうじゃないか!! マリン!!
悪魔の、恐ろしさを、たっぷりと味わえぇぇぇぇ!!)」

マリン「………」騎乗位ゆっくり上下から急加速パンパンパンパン...

男「(うわぁぁぁぁぁ!! あぁぁあぉぁ!! あああぁぁぁーーーー!!)」

マリン「(イけっ!!/// イけっ!!///
早くイッちまいなぁ!!/////)」←既に複数回イッてる

男「で、出るっ!! うっ!!/////」ドピュルルル!!
マリン「ーーーーッ!!/////」魔法でミュート化。我慢解放して上向き絶頂


男&マリン「はぁ……はぁ……/////」

マリン「アンタ…。やるじゃんっ♪」チュッ
男「(さ、さすが悪魔…。処女なのに凄く激しかった……)」接合部確認...


マリン「……見んな///」追いキスで誤魔化し
男「んぶ……/////」チューレロ...

マリン「(誰にも言うなよ。アタシが処女だったって…)(小声)」
男「(言わない言わない…///。それより、もっとキスしていいか?///)(小声)」


マリン&男「////////」チューレロレロ


肉食獣の捕食シーンみたいに、男を押さえつけて食い付くようなキス。
時たまに少し腰を上下に動かし、もっと中に出せとせがむマリン。単に連戦による疲労の為か、悪魔の騎乗位に圧倒されてか、マリンにされるがままの男。


 楓「男を……食べてる……?」ゾクッ
 弥生「た、魂まで食べてませんよね…?(アワアワ...」

 御堂「あれが…悪魔の本領発揮…。男へトドメを刺した……」ブルルッ

 リリーナ「さすがマリンです。格好いいですっ♪」



マリン「……良かった(ボソッ」
男「あぁ、良かったな(ボソッ」

マリン「……(舌挿入」キスハメ開始
男「(ごめんなさい!! ごめんなさい!! あぁぁぁっ!!)(ヒェェェ!!」



悪魔の面目は保たれた…………か?

・処女リリーナ。痛みにビックリ。
 ずっと泣き叫んでばかり。気持ちいい時は一応ある。(73奇)

リリーナ「痛ッッッッッ!!?
いたたたたたた!!? マリンちゃん!! マリンちゃん無理!! 痛いよぉ~!!(ウエーン!!」

マリン「落ち着けって。こうなるのを見越して、魔法で痛みを和らげてるだろ?」

リリーナ「無理無理無理無理無理無理!!
だって引き裂かれるし、圧し広げられてるし、異物がっ!! 異物がぁぁぁぁぁっ!!」ビクッ



マリン「(今一瞬イッた?)」

楓「……最初に騎乗位は痛いよ」

弥生「マ、マリンさんの真似は危険ですよ……。そう言って止めたんですが…」

御堂「できるって、最終的にマリンが後押ししてたわよね」


男「(ど、どうしよう。俺にできることはチンコ萎えるよう祈るしか……)」

マリン「(……しゃーねーなぁ。あんま、アタシらしくねぇけど、ひと芝居を…)」



マリン「……リリーナ。アンタは天使なんだろ?
人間を導き、悪魔に屈しない天使なんだろ?」

マリン「その天使様が人間の棒一本に負けてどうする?」

男「(あ。なんか始まった。黙って勃たせてよう。
……おっぱいデケーなぁー…///)」


リリーナ「で、ですが。わ、私はもう堕天して…。それよりもジンジンズキズキ痛くて痛くて…」

マリン「堕天したとか穢れたとか、んなこたぁどうだっていいんだよ! お前の心は天使のままだろ!!」(友情補正発生)
リリーナ「はっ!?」

マリン「だから戦ったんだろ?
世界中の命を正しく導こうと、真実を伝えようと、世界動かしてた悪いアイツ等に喧嘩ふっかけてよぉ」

マリン「昨日までのソレと比べれば大したことじゃねぇ。
リリーナ。そいつを絶頂へ導いてやれ」ニヤッ


リリーナ「は、はいっ!(ズプッ
って、やっぱり痛いよぉぉぉぉぉ!!(ヒィーン!!」

マリン「……やれやれ。やっぱ、ガラじゃねーか」

男「……俺から動かした方がいいか?
別の体位で」

マリン「……あぁ。アンタからガンガン腰動かしてくれ。
痛覚はもっと弱めに魔法で抑えておくから」

男「そんじゃ遠慮なく…」ガバリンチョ
リリーナ「あぁん!?///」立場交代

男からゆっくり動かしてヘコヘコ。
やっぱりずっと泣き叫んでばかりだった……。ちゃんちゃん。




リリーナ「はーっ……/// はーっ……///」疲労困憊...

男「……」


 楓「男。まだ足りないよね。ヤるよ///」中出し後ダラァ...
 弥生「ま、まだ…///。当たってないかもしれませんからね……///」中出し後ダラァ...
 御堂「たった1回でアタシ達は満足しないよ。全員を好きになった責任、取るわよね?///」中出し後ダラァ...
 マリン「さぁて、今度はどう犯してやろうかぁ~?」中出し後ダラァ...


男「………」

男「あの、さすがにもう、玉切れです…」バタリ...


【このあと4人が囲んでキスして無理矢理勃たせました。そのあとジャンケンで勝った1人が男と1発やって本日打ち止めとなりました】

事後。

少し遅い昼食(スーパーの弁当)とって落ち着いたあと。
リリーナ&マリンによる調査結果発表。


男「(避妊してないじゃん。しかも全員……。デキたらどうしよう……。ホントどうしよう責任……)」今更賢者タイム

楓「(男が他の女とヤった……)」怒り沸々...

弥生「【色々恥ずかしい事ばかりで頭グルグル・・・】」

御堂
→ユカリ「(……私なにやってるの?/////。
妖術で一時的にシンクロしたマリンと、考え方までシンクロされちゃったの?/////)(マサカ...」




リリーナ「男さん……」

男「は、はい……」青褪め


男両肩<ガシガシッ!!

男「っ!?」
リリーナ「体に異常ないですか!? 夜寝れないとかありませんか!!」揺ッサ揺ッサ

男「おわぁー↑あー↓あー↑あー↓あー↑……!?」グワングワン


マリン「落ち着きな。ったく。
たしか、知覚できる範囲じゃ不調は感じられないが、精神的に寝た気がしない。
だっただろ?」

マリン「実際体はちゃんと睡眠とれてる、と」

男「あ、あぁ……」

リリーナ「……失礼しました。
た、ただ。男さんには魔法……みたいな力が宿っているのを確認しました」

リリーナ「それも複雑で、完全な解明はできそうにないです……。
だから自覚症状を改めて聞くべきかと…」

男「んー。これといってここ数日間は変わり無いかな。
精々アルコール摂取してたのが、後になって影響出て来る位か? 最近自覚できたものといったらその程度だな」


御堂
→ユカリ「魔法みたいなのが、宿っている……。男に…」フムフム...

ユカリ「妖術とは別だったのよね?」


弥生「は、はい。わ、私にはさっぱりでした……」

マリン「うーん…。魔法に近いけど、アタシ達が知ってる魔法とはなんか違うんだよねぇ…………」


楓「……異世界の魔法? もしくは妖術?」

マリン「そーなるだろうね。
少なくともアタシ達の世界にこういった術を人間1人に宿す魔法は存在しねぇ」

マリン「宿っているモンを精液に還元して全部出しちゃえば、一気に解決しそうだがなぁ~♪(ケッケッケッ」


楓「やっぱり淫魔…」
弥生「げ、下品です…」

ユカリ「(……還元して全部出す…。
意外とアリかもしれないわ。頭の片隅に置いておきましょ...)」

男「……俺の中に魔法みたいな何か、か。
どうにか引き出すか、圧し殺す方法を見つけないと。また異世界へ飛ばされるんだろうな。
まさか、最初から宿ってた何て事はねーよなぁ…」


リリーナ「あ、あり得なくはないです。
ユカリさん。男さんの生まれが特殊だったりしませんか?」

楓「!!
(男の過去を知るチャンス!!)」


ユカリ「男の生まれ?
さぁ……。アンタ自身は思い当たることある? 男?」

男「うーーーん? 特にこれといって?」

弥生「御堂さん…。い、いえ。
ユカリさんは男さんとどれくらいの付き合いでしたっけ?」

ユカリ「小学生の頃から、ね。
あの頃から男は私にベッタリだったわね~(イヤーン」

楓&弥生「……」ホントデスカ?


男「そ、そうだっけか?(ヒェェ...
それより真面目に過去の振り返りを……」



【次の安価。

ヒント。男(ショタ)は…
aヒーロー(ガチ)
b甘えん坊?
cマセガキ
d誘拐…された? 「っ」「ぁ」「ゃ」等も1文字とカウント。

今日の朝、9:00まで待たれよ!】

【朝9時・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男の不思議事象と関係あるかも。男(小学生)の振り返り?
※すべて記号のみでもOK

a)塾の帰りに誘拐されそうになった女の子(御堂ユカリ)の手を取り、必死に逃げて守った事がある。男自宅や学校から遠いのに。
男「ただ、どうやってその塾近くまで行ったか、まるで覚えてない。帰りもどうやって帰ったんだか…」
 (今まで忘れてたが、思い出したユカリ様子: )
 (ユカリ視点で回想(&語り部セリフOK): )
b)特に関係なさそうだが、男はずっとユカリにベッタリだった。なのに付き合ってなかった。
男「そ、そうだっけ? 恥ずいな…///」
 (男視点で、ベッタリな理由: )
 (ユカリ視点で、ベッタリな理由: )
 (ユカリ視点で回想(&語り部セリフOK): )
c)この頃からエッチなゲームや動画を、須藤と一緒に見たり楽しんだりしてたマセガキ。
男「楓とユカリは怒るだろうけど、俺にとっては良い思い出です!(キッパリ!!」
 (男視点で回想(&心の語り部セリフOK): )
 (男の再教育を考える楓とユカリ。再教育方法(1~3つ): )
 (ユカリ視点で回想(&語り部セリフOK): )
d)ユカリの家に遊びに来てた際、ユカリ父に挨拶したことがある。その後、特別に勤め先のゲーム会社へ案内してもらったことがあり……?
男「そこからの記憶がない。多分ユカリは居なかった。他にも年の近い人いたと思うけど……?」
 (男(ショタ)の近くに確実にいたのは、ユカリ姉?orユカリ兄?orユカリ弟?(&名前): )
 (ちょっと思い出したキーワード。ひらがな1~5文字(1~3つ): )
 (その話を聞いた、ユカリ推測(&セリフOK): )


【計ゾロ:ユカリ母から電話。男と結ばれた事をとっても喜んでいる。男の性格を知っており、5股でも構わないと。自分のマンションに格安で住んで良いと許可した。

今日の朝、9:00まで待たれよ!】

a)塾の帰りに誘拐されそうになった女の子(御堂ユカリ)の手を取り、必死に逃げて守った事がある。男自宅や学校から遠いのに。
男「ただ、どうやってその塾近くまで行ったか、まるで覚えてない。帰りもどうやって帰ったんだか…」
今まで忘れてたが、思い出したユカリ様子:頬が赤くなり、男に「あの時、かっこよかったよ………」と男に言う。
ユカリ視点で回想(&語り部セリフOK):1人でいる所を狙われそうになったところをたまたまいた男が助けてくれた。
「あの頃は社会の娘って言うことで人に避けられていたから………護衛とか断っていたから狙いやすかったんだと思う」

d
男(ショタ)の近くに確実にいたのは ユカリ弟 名前トウヤ
ちょっと思い出したワード
「おく」 「き」「ひ」

11a+94+75
→計180→イッチ選択

塾の帰りに誘拐されそうになったユカリの手を取り、必死に逃げて誘拐犯から守った事がある。
男自宅や学校から遠いのに。


楓&弥生「おぉ~」

マリン「なんだ。ちゃんと思い当たる節あるじゃん」

リリーナ「ほぼ確定ですね」


男「ただ、どうやってその塾近くまで行ったか、まるで覚えてない。帰りもどうやって帰ったんだか…」

男「だからてっきり夢かと思ってた…。
ユカリも覚えてないって前に言われたことがあって…」


ユカリ「……/////」

男「ユカリ?」



ユカリ「……///。
あの時、かっこよかったよ………///」

男「っ!?///」

リリーナ「夢じゃありませんでしたね♪」

楓「……私が最初じゃなかったんだ…」





ユカリに思い出したことを確認。

小学生で塾の帰りに1人でいる所を、誘拐犯に狙われそうに。
そこにたまたまいた男がユカリを助けたようだ。


ユカリ「あの頃は社長の娘っていうことで人に避けられていたから………。
護衛とか断っていたから狙いやすかったんだと思うわ」

男「たまたま俺がユカリの近くに?
俺1人が?」

楓「……ストーカー?」

弥生「そ、そんなこと言っちゃいけません。男さんはカッコいいヒーローじゃないですか」

マリン「いやぁ? もしかしたら単純に迷子だっただけかもしれないだろ?」

リリーナ「それにしてはでき過ぎてませんか?
男さんが偶然現れて私達を助ける。私達が経験したそれと一致してると思います」



 全員「う~ん……」



男「さすがに過去を具体的に思い出す魔法はないよな?」

リリーナ「……あるかもしれません///」

弥生「な、なんでまた頬赤くなっているんですか?」
楓「このキス魔め……」

リリーナ「ち、違いますっ!/// 有害物質を身体から抜き取ったり検診したりする際の魔法がたまたまキスだっただけです!///」

リリーナ「それにっ///。最初に私達がキスするのを後押ししたの、弥生さんとユカリさんですからね!?///」

弥生「そっ!?/// そんなことは……!?///」ソッポ向き
ユカリ「ど、どうだったかしらねぇ~?///」ソッポ向き

楓「……」




マリン「別にいいじゃん。どんどんキスしちゃおーぜー?
アンタもキス大好きだろ~?」

男「そりゃあ…。
と、それよりもリリーナさん。記憶関連でうまくいきそうな魔法があれば、やってみましょう」

リリーナ「は、はい……///」


マリン「キース♪ キース♪」

リリーナ「マリンッ!/// もうっ!!///」

それはそうと、
男にベッタリ化するユカリ


ユカリ「……/////」ギュー
男「ゆ、ユカリ?/// なんだよ急に…///」

ユカリ「さっきの誘拐未遂の話、思い出したら怖くなっちゃった…///。
また、守ってくれるよね?///(涙目ウルウル)」



楓「男。騙されないで。
ユカリ、猫被ってる」

ユカリ「…………」ギロッ

男「まあまあ。ユカリが誘拐されそうになったのは事実っぽいしさ。
俺だってユカリが誘拐されそうになったのが夢じゃないと聞いて気が気じゃねぇんだ」

男「ユカリ…///。今更だが、無事で良かった……///」ギュー
ユカリ「男…///」ギュー





楓「……」苛々...

弥生「ま、まあまあ。男さんにとって大切なご友人ですし…」

リリーナ「で、でも…。ちょっと羨ましいです。
小さい頃からずっと一緒だったなんて……///」

マリン「もっと早いうちにセックスすれば良かったのに♪(ケケケ...」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.午後、男の行動?
※全て記号のみでもOK。(&詳細)も書かなくてもOK。書いてあったらイッチが喜びます。

a)エロゲ(>>525)世界で記憶関係の魔法を調べに行く。ついでに観光も兼ねて。
男「(天使や悪魔しか使えない魔法もあるかもしれない)」
 (リリーナ&マリンが見つけた魔法の効果(1~3つ): )
 (魔法について各補足(&リリーナセリフOK): )
 (楓達が行ってみたい場所(1~3つ&各詳細): )
b)散歩兼ハーレムデート。デパートでプールで泳ぐ用の水着を買った。
男「(魔法で翼や尻尾などは隠されてる。問題なく外出できるな)」
 (現実世界で、リリーナ&マリンが気になった場所(1~3つ): )
 (楓は水着(>>389)を、買った?or別のを買った?(&詳細): )
 (男が行けたら行きたい場所(1~3つ&詳細): )
c)エロゲ(>>196)世界で温泉宿1拍。貸切状態の混浴で、弥生のお母さん(本スレ未登場。>>132参照)について聞いてみる。
男「差し支えない範囲でいいよ」
 (弥生ママのキャラ設定: )
 (父娘と別居中の理由: )
 (須藤(メール)より、弥生ママの補足説明: )
d)エロゲ(>>196)世界で、ダメ元で妖術強化の為に一条舞のいる高校へ行く。
男「一度だけ弥生ちゃんの妖術と御札の強い結界で、俺が異世界へ飛ばされるのを防いだことがある。それをもう一度できれば…」
 (一条舞(>>107)の推測(&提案): )
 (妖術に関する資料を読んだ、リリーナ&マリンの各様子: )
 (須藤(メール)より、一条舞(>>107)の補足説明: )


【計ゾロ:何かいいこと】

73c+66+48
→計187

エロゲ(>>196)世界で温泉宿1拍。
貸切状態の混浴へ。なお宿泊代は進藤教授持ち。

男「(昼過ぎだとみんな働いてる時間だからか、それとも混浴時間帯だからか。
現状、俺1人だけじゃん)」

男「(と、更衣室から出た直後は思ってたが……)」


マリン「なんだよー。男1人だけじゃーん。
みんなも来いよ。1本♂しかいねぇから安心しろって」ノーガードAカップ

楓「……///」タオル巻きモジモジ...

ユカリ「こーら。バスタオル巻きながらの入浴はマナー違反よっ」手ブラBカップ

楓「いやぁだぁ……///」抵抗グググ...

弥生&リリーナ「///////」タオル巻きプシュウウウ...


男「(わぁお…///。最高な光景じゃないか///。
今にも勃っちまいそうだぜ。ヤり疲れてるけど…)」





マリン「そんじゃあ早速エッチするかっ」ギューッ&チューレロ
男「あふんっ」即ビーン♂

リリーナ「だっ!?///
ダメですよ! はしたない!!/////」

楓「あ、あれこそマナー違反…///。
だからバスタオルぐらい多目に見て///(返シテ...返シテ...」

弥生「あ、あはは……。温泉入ってエッチするのは、本だけの話ですよ?///」

ユカリ「へぇー。そんな本があるんだ?///」

弥生「えっ。……あっ//////。
わ、忘れてください!/// い、いいい今のは!!/// そういう本を本屋さんで見つけただけで、べ、べべべべ別に本持ってる訳ではっ!!///」



マリン「あはっ☆。もう先走ってるじゃん。
出しちゃえ出しちゃえー♪」シコシコ&チューレロレロ
男(メロメロ)「//////」ビクンビクンッ


1発出した後、
身体洗って入浴。勿論バスタオル巻かずに。


弥生&リリーナ「……//////」おっぱいプカプカ...

男「(さすが二次元の巨乳美少女。
巨乳が湯船で浮かんでいる……///)」ガン見


楓「………………」手を拳銃握る形へ...

マリン「……」ヒュー...ストンッなAをペタペタ確認。やっぱりスカスカ...

ユカリ「男。2人ばかり見過ぎよ。
弥生ちゃんもリリーナちゃんも困ってるじゃん」

男「見てn……あぁいや見てたわ。ごめんごめん…///」

弥生「い、いえ…///」
リリーナ「お、お構い無く…///」


ユカリ「やっぱね……。もう、なにやってるのよ///」
楓&マリン「………………」ジィーッ...


男「(ひ、貧乳組の圧が怖い…。楓を貧グループに属して良いかわからないけど)(セイチョウキだからワンチャン...」

男「(わ、話題を変えて空気を変えよう…)」



男「そ、そういやぁさ。
弥生ちゃんのお母さんって、今なにしてんだ?」

弥生「」ピクッ

楓「そういえば。お父さんとの2人暮らしだっけ?」


男「(ここまで不自然なく話し合えたんだ。今更設定が無くて喋れないって事はないだろう)」


男「い、言いたくなかったら言わなくても良いぞ?
差し支えない範囲でいいよ」


弥生「………………」



【次の次の安価で、エロゲ世界についての安価予定。
多分明日の朝~昼を予定。

その前に、弥生ママについての選択安価を。

そういや、>>99安価で弥生ちゃんと進藤教授の血縁関係が決まってなかったね。(不穏)
>>122で教授が子作り相手を探してたし、もしや……。(不穏追加)】

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.弥生ママについて。
※好感度はどれ選んでも下がりません。

a)答えない弥生。須藤へコッソリ確認。(1~49(奇):設定が無い事に気づき、どう答えれば良いのかわからず黙ってしまったと推測。6~50(偶):教授に拾われた娘で、本当の"両親"を知らない。51~99(奇):実は大人になったJK明日香>>160数年後の娘で、言えば楓が混乱するので言えなかった。なお進藤教授の娘ではある。52~100(偶):月読詩音>>182だが、自分が怪物の娘だとは悟られたくなくて喋れなかった。)
b)離婚して行き先不明。離婚理由は、(1~49(奇):進藤教授がマッドサイエンティストだから。実質1人夜逃げ。6~50(偶):逆レされた上に責任擦り付けられた教授。なんとか裁判には勝った教授…。51~99(奇):正義の科学者で、裏組織やテロリスト等の悪と戦う為、家族を愛しているからこそあえて離婚。手紙は定期的に届く。52~100(偶):進藤教授の夜逃げ。性欲の強い奥さんに耐えきれなかった…)
c)離婚はしてない。が、(1~49(奇):妊娠して入院中。6~50(偶):正義の科学者で、裏組織やテロリスト等の悪と戦っている。戦いは暫く続くようだ…。51~99(奇):進藤教授以上に忙しい科学者。進藤教授の研究分野とは正反対で、ちょっと対立気味。52~100(偶):実は結婚もしてない進藤教授。教授に拾われた娘で、本当の"両親"を知らない。)
d)弥生が他作品の娘。過去安価回答の一部を採用。(1~49(奇):由美(>>285)一部。監禁レイプ後に助けられ、その後進藤教授と結婚するも、過去の苦しみから逃れられず入院中…。6~50(偶):桃華(>>286)一部。性欲は強く、エロゲ(>>286)は若かりし進藤教授のif(&ルート次第で夢落ち)である。51~99(奇):雨水 幸恵(>>207)一部。監禁レイプ後に助けられ、その後進藤教授と結婚するも、過去の苦しみから逃れられず入院中…。52~100(偶):祝詞雅(>>53)一部。進藤教授の助手で、実は研究所>>36に仲間として居た。)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正】

25+39+52d偶
→計116

弥生ママが他作品(>>15)キャラ。>>53の一部採用。


・祝詞 雅(のりと みやび)
 進藤教授と結婚して今は進藤 雅。
 進藤 弥生の母。
 黒のポニーテールに紺色のブラウス、膝まであるスカート。背は少し高めで、胸は結構大きい。

 明るく活発で温厚。人当たりの良い性格。剣道部の所属経験があり、身体能力は高い。なお射撃の才能は楓の方が上。

 科学知識やコンピュータ知識はそこそこ。仕事の都合上、ゾンビだらけの研究所(>>15)にいた。



弥生「母は…。父の助手で、今は仕事の都合上ここから離れた研究所で働いていると聞いてます。
し、しかし。その研究所で事故があったようで、それから連絡とれず…」

楓「……待って。研究所で事故?
もしかして…」



研究所の場所確認。
……一致。


弥生「ど、どうして研究所の場所を?」

楓「私のお父さんの職場がそこ。
事件のあの日、私はそこに居たの。たまたまね」

楓「そのときお世話になった人の中に雅さんがいるかもしれない。
ちょっと連絡とってみる」湯上がりザバッ

弥生「お母さんの手がかり……!!
私も行きます!!」湯上がりザバッ



男「(うーーーん。ナイスJC美乳&ロリ巨乳。そしてきれいなマンk)」
男「(おっとやめよう。ついでにもしもしポリスメンされたらたまったもんじゃねぇ……)」

楓と弥生が電話中...


ユカリ「男も行かなくてよかったの?」

男「まあ、大丈夫なんじゃないか?
それにもし直接話せたら、俺が邪魔になると思うし」

男「(あまり考えたくないが、弥生ママがあの研究所で死んでたら…。
どうやって弥生ちゃんを慰めれば良いか……)」


男「待てよ。それ以前に女子更衣室には入れないだろ。この時間帯でもさすがに…」

マリン「そー言っちゃってよー。
アンタ実は、覗き趣味があるんじゃねーのー? バレたくなくて隠してるだけじゃねーのー?(プーククク...」

リリーナ「マリン? あまり男さんを困らせてはダメですよ?」

ユカリ「……覗きに行かなくてよかったの?」

男「ユカリん!?///(オマエモカッ」


ユカリ「ふふふっ。冗談よっ」




弥生ママ、もとい進藤 雅。
実は研究所>>36に楓達の仲間として生存している。

研究所事故の事後処理や事情聴取(機密いっぱい)で多忙だと判明。
進藤教授は最初からそれを知ってた&こっちも祠の研究等で忙しくて、殆んど連絡とり合えなかった。

弥生「ち、直接は話し合えなかったけど…。
生きてるとわかっただけでも嬉しいです。楓さん。男さん。本当にありがとうございます」ペコリ...

楓「……よかった」

男「(これで弥生ちゃんの悩みの種は1つ消えたか。俺もホッとしたぜ)」



弥生「あ。あとでお父さんとお母さんに、男さんを紹介しないと……♪」

楓&ユカリ「!?」ギロッ
リリーナ&マリン「あらぁ~♪」


男「(ひぃぃぃぃぃぃ!?)」





夕方・旅館で晩御飯の席

弥生(浴衣)「♪~(ニコニコ」パクパクモグモグ
男(浴衣)「……」パクパク...モグモグ...


男の隣で幸せいっぱいな表情で食事とる弥生。進藤パパへ男との交際を連絡し、進藤ママへも伝えてくれると約束してくれたらしい。

男「じょ、上機嫌っすね…(ハハハ...」
弥生「はいっ。幸せいっぱいですからっ♪」

男「(言い切ってる…。珍しく……)」

 楓(浴衣)「(言い切った。"幸せ"だって…。私も"男との幸せ"を……)」ゴゴゴゴゴ.....
 ユカリ(浴衣)「(アタシも両親に挨拶して、包囲してもらわないと…)」ゴゴゴゴゴ.....

男「(怒ってる…。向かい側の席で凄く怒ってる……)(ヒェェェ...」

男「(母親の安否わかったんだから、今日ぐらい許してあげてよ…。
弥生ちゃんに対してだけじゃなく、俺に対しても……)」

男「あ、お酒は頼むなよ?(空気変え狙い)」

マリン「えー…」

ユカリ「それはアタシも賛成かな。弥生ちゃんのお父さんにも迷惑かかるし」
楓「酔った男。心配になる…」

リリーナ「でも、ニホンシュってのに興味あります。せめてお土産にでも…」

マリン「1杯ぐらい良ーじゃねーか。
どうせこのあとヤるんだろ?」

リリーナ「マリンッ!!」
楓&ユカリ「!!」ギロッ

男「(やっぱな! やらねーからな!?)」
弥生「♪~」精のつくものパクパク...




夜・泊まる場所
布団敷いて男が寝た途端、

楓&男「///////」ブチュー


楓「フーッ!!///// ンフーッ!!/////(必死)」しがみつきハグ&人工(強制)呼吸
男「(楓のキスで無理矢理肺の中の空気入れ替えされてる!? 目が必死すぎて怖い!!)」


男「ぷはっ!? ちょっと待て! 待つんだ楓!!
わかった! 俺が情けない奴だってのはわかったから! 一旦待っt」
楓「フンッ!!」舌挿入

男「(ぐわぁぁぁぁぁ!! そのうち酸欠になるぅぅぅぅぅ!!)」


ユカリ「落ち着きな」グイッと引き剥がし
楓「あー……」ゴローン...

男「」グテー...

男「(た、助かったのか?)」ゲホゲホ...

ユカリ「さっきはアタシも男を睨んじゃったけど。股かけが許せなくて…。
けどねっ。だからって男を苦しめるのは、アタシが許さないよ。咳き込んでるじゃないの」


楓「だって……」シュン...

男「ユカリぃ……」
ユカリ「よしよし。苦しかったわね。もう大丈夫よー」背中ナデナデ&Bカップ枕

男「ユカリぃ……///」ギュー&ウトウト...
ユカリ「よしよし……///」


マリン「なーに寝かせようとしてんだよ。まだ日が沈んだばかりじゃねぇか。
お楽しみはこれからだろ?」

リリーナ「マリン。男さんはもう寝かせた方がいいです。また異世界へ飛ばされて、精神的に殆んど睡眠とれなくなるかもしれないのですから」

弥生「あ、あの…///。異世界へ飛ばされる条件…///。
性欲が鍵だったりしません……よね?///」



マリン「は?」
リリーナ「弥生さん///?! ななな何を…///!?」

楓「……」ズーン...

男「……」ウトウト...

ユカリ「……どういうこと?」

弥生「確証はありませんが…。男さんが助けた楓さん、リリーナさんとマリンさん。そして、もしかしたらユカリさん」

弥生「共通するのは私たち全員女性であること。そして、
全員男さんと、せ、セッ、性交……してます///」

楓&ユカリ&リリーナ&マリン「……」イワレテミレバ...


男「(更に言えばユカリ以外は全員エロゲーキャラだな…。
性欲が異世界に飛ばされる鍵? ホントー?)」

男「いやいや。だとしたら、小学生時代に同級生のユカリに発情してたって事か?」

ユカリ「……/////(イヤンッ」
楓「うわぁ…」


弥生「そ、そうでなくても/////。
そのときは異性に興味を持ってなかったとは、言えますか?///」

男「いや、そんなことは…。
(言われてみればエロゲーマスターの須藤と仲良くなるくらいだし、むしろマセガキ寄りだったかも…)」


弥生「男さんの体内に宿った何かが、男さんの性欲に刺激されて異世界へ飛ばされるのなら、」

弥生「み、皆さんで発散させましょう!
男さんが、異世界へ飛ばされないように!!/// せ、セッ、性交でっ!!/////」


 楓&ユカリ「っ!?/////」バカジャナイノ!? デモ...
 リリーナ「っ!?//////(+使命感)」
 マリン「おぅ。手伝うぜー(内心大爆笑)」


弥生「男…さん///。 試す価値は…ありますよ?///」浴衣はだけ、ロリ巨乳ポロン&マンチラ♀

男「っ!!///」ビーン♂




6P開始(いつものダイジェスト)

 弥生をやさしく押し倒してセックス。一生懸命受け止めようと、しがみつく弥生に萌えて更に発情する男。
 たっぷり中出し後、頑張ったご褒美にとキス&頭ナデナデ。うまくいきそうで大満足の弥生

 結局弥生はセックスしたかっただけじゃないかと疑心暗鬼な楓が男をひっくり返し、騎乗位開始。マリンの真似をするが、膣がキツキツで自力ではうまく挿入できずに涙目。
 男が楓の腰を掴んでゆっくり、しかし着実に落とす。膣が男を受け止める形になるのを感じ、ちょっと喜ぶ楓。そのままゆっくりピストン開始。
 わりと早めにイッた楓に中出し。気持ちよくなってる男を見て、とりあえずまだ嫌われてないと、ネガティブ気味に安心する楓…。

 午前中に沢山ヤッて疲れてるだろうにと、気遣いながらも挿入するユカリ。男に性欲があるのか訪ね、ピストンで応える男。体力は消耗してるのに性欲は底無しだと呆れつつ、自分に発情してくれてることを喜ぶユカリ。
 ちょっと出が悪くなってるが中出し。無理をしないでねと、やさしく抱き合ってキスして、更に数発少量ビュッビュ

6Pダイジェスト(続き)

 セックスで助けられると聞いて動揺してるリリーナ。初体験が散々だったので、今回はパスしようとしたが、Jカップに釘付けな男に気づいて、仕方なくパイズリ……しようとしたがマリンに睨まれたので、やっぱりセックス。男を受け止めようと仰向けになる。
 そしてやっぱり泣き叫ぶリリーナ。魔法で防音/震動対策や痛覚抑制は問題ないが、男をビックリさせて途中で萎えそうになる。涙目なリリーナにやさしくキスし、慰めるのを優先してしまう男。


マリン「しょうがねーなぁ」

 と聞こえ、嫌な予感がした男とリリーナだったがもう遅い。弥生の妖術でマリンが男とシンクロして、激しいピストン開始。泣き叫ぶリリーナを無視し、ガンガン腰を振る男(マリン)。途中で既に数発出してしまってるが、これはリリーナを慣れさせる為だと連戦。
 リリーナが泣き叫び疲れて倒れるまで、男の腰を止めてくれなかった…。

 疲労困憊でヘトヘトな男。疲れマラだろうとお構い無しにセックスすっぞと悪魔なマリン。もうすぐ性欲が全部発散しきれるんだ喜べよとドS騎乗位ピストン。
 実はフニャチン気味の方が、経験慣れしてないマリンにとっては好都合だったりする。派手にイかないようふんばり、(連戦に加えてシンクロによるマリンとの性感共有でヘロヘロな)男が先にイッて寝落ちしたのを確認し、勝利宣言するマリン。なお中出しはしっかり受け止めた。


男のチンコは全部出しきったと、このあとグッスリ眠ってくれそうだと安心する一同だったが……



【このあとエロゲ安価。
今日の朝、8:00まで待たれよ】

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先に各記号の長文と()分を……。

Q.次助けるエロゲ少女(モンスター系)は?
※()内は書かなくてもOK

a)旅の見習いサキュバスが主人公で、色んな野郎(野犬やモンスター含む)に犯されるギャグRPG。本人は乱暴なセックスが苦手どころか処女。旅立ちの数分後、この世界では珍しく優しそうな男(裸)がさ迷ってるのを見つけて保護し、旅の仲間になってとお願いした。
男「(たしか、道行くあらゆる場所で凌辱されるエロゲだったか。させないでいると、どうなるんだろ?)」
 (ずっと凌辱されないand男に襲われない、少女様子(&セリフOK): )
 (エロゲの、須藤オススメポイント(1~3つ): )
b)盗賊の狼娘が主人公で、私欲に飢えた人間達から宝を盗むアクションゲー。依頼主だった同族(外道)達に騙され力尽き、輪される寸前で男(裸)が助けた。
男「(助けたはいいが…。どこに運べば良いんだろ?)」おんぶ中...
 (盗賊になった理由(&セリフOK): )
 (エロゲの、須藤オススメポイント(1~3つ): )
c)様々な妖精娘が悪い人間(主人公)に捕まり、様々なオナホとして楽しむヤリゲー。裸の男が突然現れて、驚き逃げる悪い人間。誘拐未遂で終わり、妖精娘達が感謝しながら男に群がる。
男「えっと。最近の人間はあぁいう悪い人もいるから、変に近づかない方がいいよ?」順に頭ナデナデ
 (男に群がる妖精娘達の様子((1~3つ)&モブセリフOK): )
 (須藤のオススメオナホ妖精(1~3つ): )
d)女主人公の幽霊が自分が死んだ理由を探す探索パズルゲー。犯してヤリ部屋(冥界)へ引き摺り込もうとする悪霊等から逃げており、捕まる寸前で男(裸)と堕天使(裸)&悪魔(裸)&妖術師(裸)が現れて追い払った。
男「(霊媒三騎士を連れてきたよ、ってか)」
 (ネタバレ上等。少女の死因&正体: )
 (須藤のオススメポイント(1~3つ): )

【朝8時・選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.次助けるエロゲ少女(モンスター系)は?
※書かなくてもOKな()内は、>>585参照。

a)旅の見習いサキュバスが主人公の犯されギャグRPG。
男「(しかし、こんな俺を仲間にか。他の野郎が酷いのか、単にえぇ子なのか…)」

 少女の名前: 
 少女の容姿(&キャラ設定): 
 旅立ち理由&男(裸)と初対面セリフ: 
b)盗賊の狼娘が主人公のアクションゲー。同族(外道)達に輪されEND寸前だった。

男「(あー。狼野郎から服盗めばよかった……。狼野郎共に捕まってた事にするかー……)」おんぶ中...

 少女の名前: 
 少女の容姿(&キャラ設定): 
 男(裸)と初対面セリフ:「」

c)オナホ妖精でシコるヤリゲー。番人妖精(裸の男)が現れたと勘違いして逃げる主人公♂。妖精達の平和は守られたのだ。
男「(ヤリ疲れたから、ちょっと休ませて……)」順に頭ナデナデ

 オナホ1号予定だった妖精名前: 
 妖精1号の容姿(&キャラ設定): 
 男(裸)と初対面な妖精1号セリフ:「」

d)女幽霊が主人公の、推理パズルアクションホラゲー。裸4人衆♂♀♀♀が助けに来たよっ★
男「えっと……。あっちは愛の無い方、こっちは愛し合ってる方…。マシな方を選んでね……(フォロー下手)」

 少女の名前: 
 少女の容姿(&キャラ設定): 
 男(裸)と初対面セリフ:「」



【計ゾロ:須藤と連絡とれる。

ここのは記入必須。()内は>>585参照。
朝8:00 まで待たれよ!】

a)旅の見習いサキュバスが主人公の犯されギャグRPG。
男「(しかし、こんな俺を仲間にか。他の野郎が酷いのか、単にえぇ子なのか…)」
少女の名前:メリィ
少女の容姿(&キャラ設定):緑髪のサイドテールで顔は少し幼さがあるが身長180cm越えのKカップ。尻もでかい。
肉体的の成長が早いだけで年齢はサキュバスの中ではまだ子供の方。
服装はサキュバスらしい服装で胸がはだけている。尻尾もある。
性格は大人しいというかおどおどタイプでサキュバスぽくない消極的なタイプ。
言葉が足りないこともあり、勘違いさせやすい。世間知らずなところもありやや天然?
たた、設定的に魔翌力はかなり多く魔法やエロ方面など知識は多い。
種族的にか家的にかわからないが裸には抵抗なし。男性の裸を見ても恥ずかしさを感じない。
勉強家で頭はかなりいい設定。いいところ育ちのお嬢様で甘えかされて育った。
親も健在で兄弟(姉妹)も多い。家族仲も兄弟仲も良い。
旅立ち理由&男(裸)と初対面セリフ:年齢的に(性の)経験を積まないといけないから。
親や兄弟(姉妹)もなくなく旅に出した。
あ、あの私と(冒険に)付き合ってくれませんか………?
ずっと凌辱されないand男に襲われない、少女様子(&セリフOK):男に疑問を持ちながらなついている。
(家では外の男の人は「獣(けだもの)」って聞いたけど………そんなことはないなぁ。この人がそれだけなのかな)
(優しいし、ずっと一緒にいたいなぁ………)
エロゲの、須藤オススメポイント(1~3つ):メリィちゃんかわいい、メリィちゃんがえろい。
メリィちゃん以外の女キャラもキャラがたっていてエロい。

b
 少女の名前: ミカ
 少女の容姿(&キャラ設定): ロングヘアでケモミミ尻尾あり、小柄で巨乳。明らかにサイズの大きい上着にチューブトップとミニスカ、ロングブーツ姿。
子供っぽい性格に加えて無自覚に胸を押し付けたりスカートの中が見えたりとかなり無知無防備で、盗賊とか関係なく襲われる可能性が非常に高かった。
 男(裸)と初対面セリフ:「裸の人間さん、助けてくれたの?」
 盗賊になった理由(&セリフOK): 一族に伝わる人間に化ける道具(他の種族も使える)が奪われ、それを取り返すため。
奪われた時に両親は亡くなっており、上着はその形見。
 エロゲの、須藤オススメポイント(1~3つ): 快感に弱くendにならない犯されシーンが重なるとどんどん淫乱になっていくこと、その過程で変化する選択肢

c
オナホ1号予定だった妖精名前:リリリ
妖精1号の容姿(&キャラ設定):緑色のストレートヘアーと緑色のワンピース型の衣装を着た片目隠れの女の子
性格は臆病で大人しい
現在は能力的に特に取り柄の無い妖精だが、大器晩成のタイプらしい
男(裸)と初対面なセリフ:「怖い人だと思ったけど、本当は凄くて優しい人なのですか?」
(男に群がる妖精娘達の様子:男をかなり信頼している・アスレチック台変わりにして遊んでいる)
(須藤のオススメオナホ妖精:男性のペニスに最も快感を与えられるように自動的に身体の作りを変える妖精)

いつもの。
エロゲ世界へ飛ばされる男。

76a+89+19
→計184


朝・外

男(裸)「……へくしっ。うー寒っ…。
ここはどこだ?」

男「(くそぅ…。セックスして服着てないのも反映されるのかよ。
……他の世界じゃ服着てたよな。どういった服着てたかは覚えてないけど)」

???「あ、あの…」

男「っ!?///」ビクッ

???「私と(冒険に)付き合ってくれませんか………?」

男「……へ?///」



・メリィ
 旅の見習いサキュバス。須藤曰く、かわいくてエロいメリィちゃん。
 緑髪のサイドテールで顔は少し幼さがあるが身長180cm越えのKカップ。尻もでかい。尻尾もある。
 肉体的の成長が早いだけで年齢はサキュバスの中ではまだ子供の方。サキュバスだが乱暴なセックスが苦手。それどころか処女。

 服装はサキュバスらしい服装で胸がはだけている。

 性格は大人しいというかおどおどタイプでサキュバスぽくない消極的なタイプ。
 言葉が足りないこともあり、勘違いさせやすい。世間知らずなところもあり、やや天然?

 魔力はかなり多く魔法やエロ方面など知識は多い。
 種族的にか家的にか、裸には抵抗なし。男性の裸を見ても恥ずかしさを感じない。
 勉強家で頭はかなりいい。いいところ育ちのお嬢様で甘えかされて育った。
 親も健在で兄弟(姉妹)も多い。家族仲も兄弟仲も良い。


■今回のエロゲ。
 色んな野郎(野犬やモンスター含む)に、メリィが犯されるギャグRPG。
 メリィちゃん以外の女キャラもキャラがたっていてエロい、らしい。

男(裸)がさ迷ってるのを見つけて保護したメリィ。
珍しく優しそうな男性だったのが決めてだった。


男(服着た)「(詳しく話を聞くと、メリィさん。いやメリィちゃんはちょうど故郷から旅立ち始めたばかりで、冒険に付き合ってほしいって事だった。
まだスタートして数分も経ってないようだ)」

男「(別に物好きな逆ナンとかではなかった……。
危うく楓達を召喚して交際中アピールするところだったぜ…)」

???
→メリィ「1人旅は心細かったので、男さんがいて安心しました。よろしくお願いします」

男「あぁ。こちらこそよろしく。
お世話になるよ」

男「(しかし、こんな俺を仲間にか。他の野郎が酷いのか、単にえぇ子なのか…)」

男「(それはそうとこのエロゲ、須藤の家でやったことあるぞ?
たしか、道行くあらゆる場所で凌辱されるエロゲだったか。させないでいると、どうなるんだろ?)」



男「(気になったら即実行。試してガッテンガ)」

冒険開始。
男の催眠弾と召喚魔法(楓達を召喚)で敵を蹴散らしていった。


 妖術師(裸)「や、やぁぁ……っ!!///」妖術の障壁
 山賊♂「攻撃が止められたぁ!?」

 JC(裸)「……///」催眠弾バンバンッ
 山賊♂「御主人様~。有り金全部置いてきますぅ~」降参&脱走...


 堕天使(裸)「え、えっと。魔力を集中させて爆発させますっ///」
 敵魔物(スライム)「グワーッ」

 悪魔(裸)「また戦える日が来るなんてなぁ!!」黒翼で突撃 接近戦ズカンズガンッ!!
 敵魔物(ゴブリン)「ヤラレターッ」




メリィ「つ、強い……」

男「へへっ。本気出せばこんなもん……」

敵魔物(狼)「……」潜伏...


敵魔物(狼)「ガァッ!!」奇襲
男「さっとぉ!!」催眠弾パンパンッ

敵魔物(狼)「くぅーん……」降参仰向け...

男「メリィちゃんっ!
囲まれないようにするから、撃ち漏らした奴等の相手お願い!」

メリィ「は、はいっ! えーいっ!」攻撃魔法ドカーン!!

敵大勢「グワーーーーーッ!!」茸雲ドーン!!


男「(つっよ。さすが魔法知識いっぱい設定。本気出したらここまでやれるのか)」

メリィ「つ、疲れましたー…。
次の詠唱完了まで5分待ってくださーい……」

男「(戦い慣れは、してないみたいだ…)」

そんなこんなで(戦闘)経験値と金をガンガン稼いで順調な旅路


男「えっと。次の目的地まであとどれくらいだ?」

メリィ「この調子ならもうすぐです。
予定よりも全然早い。早いのですが……」

メリィ「……あの? 疲れてませんか?
召喚魔法は一時的なものだとしても、魔力をいっぱい使うって聞いたことがあるのですが…」

メリィ「私、大技何回も出しちゃってもうヘトヘトで……(エヘヘ...」


男「(えっ。そうなの?……俺も召喚連発しすぎたぞ?
特に疲れてはないが、休まないと魔力不足扱いで不発になるかも)」


男「今のところはまだ平気だが、
俺もちょっと張り切り過ぎたかもしれない。次の町でしっかり休むとするよ」

メリィ「はい。それでしたら宿屋直行ですね。そして今後(の冒険)について語り合いましょう」

男「そ、そうだな…」


男「(うーん。言葉足らずで勘違いしそうだ。
それがこのゲームの売りなんだろうけど)」








昼・町到着

メリィ「つきましたー…」

男「無事で何よりだ。
(って、ここでも油断できないんだよな。NPCの中には話しかけただけで犯されたり、選択肢次第や有り金次第じゃ犯されたり、と……)」

男「(そんな理不尽レイプをギャグとして捉えてシナリオ構成されているだろうが、
俺はそういうのが苦手だ。須藤やこの手のエロゲが大好きなプレイヤーには悪いがな。理不尽すぎて、一部俺も笑っちゃったものもあるけど…)」

男「……」


 宿屋親父「ヒヒヒ・・・」
 町のクソガキ「おっぱいだ! おっぱいが歩いてるぞ!」
 道具屋「魔法薬一杯、どうですか?」ニチャア...
 野犬♂「はっはっはっはっ……/////」腰ヘコヘコ...
 ピザ貴族「おっほぅ?」ジロジロ...
 ホームレス爺「恵んでおくれぇ…」シコシコ...♂
 変態神父「(あれはサキュバス? いけませんねぇ~。神罰を下しませんとねぇ~)」縄用意...


男「【エロゲプレイ記憶確認中...】
………メリィさん。ちょうどあそこに公衆トイレがあるので、休憩しましょう」

メリィ「はぁーいっ」

男「(よし。まずは1人、女子トイレに侵入しようと企んでる奴を…。いたっ)」




<催眠弾バンッ
<アーッ!!




メリィのトイレ後。
入口待ち合わせ


メリィ「男さん、遅いです……(モー」

男「ごめんごめん…
(奴にどう催眠かけるか悩んで、少し時間かけすぎたか。そんで次は、と。来たな? 次の1人と1匹…)」


メリィ「(家では外の男の人は「獣(けだもの)」って聞いたけど………そんなことはないなぁ。この人がそれだけなのかな)」

メリィ「(優しいし、ずっと一緒にいたいなぁ………)」



 ホームレス爺「お恵みをぉぉぉ……」歩きながらシコシコ...♂
 野犬「はっはっはっはっ……/////」歩きながら腰ヘコヘコ...

メリィ「えっえっえっ……?」グルグル目でパニック


物陰<パンパンッ パンパンッ


 ホームレス爺(催眠)「ゔっ……。お金のお恵みを…」
 野犬(催眠)「くぅーん…。(訳:帰ります…)」


男「……」OKサイン...
楓「……」OKサイン...&一時帰還


メリィ「え、えっと。これでよろしければ…」持ち金半分...

男「あぁ。渡しちゃえ。それくらいなら直ぐに取り戻せる。
宿代引いてもまだ余裕だろ?」

メリィ「は、はい」



男「そんじゃ、さっさと宿行くか。
(少し迂回して行けば、道具屋と貴族は回避できる。クソガキは友達と遊んで走り回っているが、タイミングはかって通り抜ければ害はない)」

男「(宿屋の親父と変態神父は避けようがない。
諦めて泊まって、事前に部屋で楓達を召喚して迎撃するか)」



こうしてメリィの処女は守られていったのだった

宿屋・宿泊代ケチって2人1部屋へ。

それぞれのベッドへ寝転んでゆっくり休憩中...



男「(さて。エロゲー内容は大体わかってるつもりだが、念には念をと旅の目的を聞いてみるか)」


Q.旅立ち理由
A.年齢的に(性の)経験を積まないといけないから。
 親や兄弟(姉妹)もなくなく旅に出した。


メリィ「私、ずっと外に出たことなかったから…。
経験を積んで、立派なサキュバスにならなきゃいけないんです」

男「(えぇ子や。えぇ子やけど、いっぱい犯されてこいって意味で家から出されたんだよなぁ…。
たしか、俺はそれが嫌でこのエロゲをプレイするの途中で止めたんだっけ)」

男「立派なサキュバス、か。
サキュバスは精気が主食と聞いたけど、今のところ身体に異状は?」

メリィ「んー?
特に異状はありませんよ?」

男「(ずっと凌辱されなくても生きられる?
空腹でなければ、精気持ってる奴が近くにいるだけで平気そうだ)」


メリィ「……不思議な人です。
男さんって、「獣(けだもの)」じゃないんですね?」


男「……いや。今にもメリィさんを襲いたくてウズウズしてる。
けど、したくないんだ。えっとその、メリィさんが経験を積むのを邪魔したくないから…」



男「(俺がサキュバスの魅了にギリギリ負けてないのは多分、堕天使や悪魔と交わったり、妖術に守られているからだろう)」

男「(だが、ちょっとでも気を抜けば多分、浮気ックスしてしまいそうで怖い……。
メリィさんの家族には申し訳ないが、メリィさんは戦えるサキュバスとして立派になってもらおうと思う……)」


メリィ「やっぱり、男さんは不思議な人です……♪」

vs宿屋の親父

vs変態神父
のダイジェスト。


 晩御飯中、眠たくなった男とメリィ。
 睡眠魔法薬を料理に盛った宿屋の親父が、メリィを地下へ運ぼうとしたところで男が起きて催眠弾パンパンッ。
 事前に堕天使と悪魔を部屋に召喚しておいて、直ぐに駆けつけて男へ解毒キスしたのだった。

 メリィを部屋へ戻して数時間後、窓から変態神父が侵入してきたが、あっさりと弥生の妖術に引っ掛かって捕まる。
 そのまま男が催眠弾パンパンッ。

 こうしてメリィの処女は守られていったのだった。(念押し)






メリィ「Zzz...」幸せ顔...

男「(これでアクティブな外道は全員なんとかなったかな?
このまま犯してくる野郎キャラ全員を催眠攻略していけば、メリィの救助確定になるんだろうか?
…………本当に?)」

男「(メリィが理想通りに強いサキュバスにするでいいのか、家族が考えてるセックス経験豊富なサキュバスにしなきゃ
いけないのか……。
それとも、俺が経験相手に……)」

男「(いやいや最後のはさすがにアウトだろ。
これ以上交際相手が増えたら俺が死ぬ。というか、楓と弥生とユカリに殺されかねないし、万が一許されたとしても責任どう取るべきか…)」唸々お悩み...



メリィ「……男、さん?」パチクリ...

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.メリィが起きた理由?

a)メリィ「お腹空きました…」(1~49(奇):男にキスして精気チューチュー。メロメロになる男。6~50(偶):宿屋の親父達(催眠済)に料理作らせてお腹いっぱい。51~99(奇):男にパイズリフェラ。52~100(偶):添い寝して精気吸収。男が頭撫でて、メリィの好感度UP...。)
b)メリィ「眠れませんか?」(1~49(奇):性の経験もしたいメリィ。明日から男で実践だ。6~50(偶):このまま強くなりたいメリィ。明日から特訓だ。51~99(奇):男のベッドに入って添い寝。男の理性危ない。52~100(偶):天然メリィお姉さんの添い寝誘惑。メリィお姉さんへキスしちゃう男。やっぱりメロメロになる。)
c)メリィ「体洗います…」(1~49(奇):1人シャワー浴びるメリィ。その間に楓達に搾られる男。6~50(偶):その場で男の体を洗うメリィ。本で習ったご奉仕を色々試している…。51~99(奇):一緒にシャワー浴びる。メリィへキスしちゃう男。52~100(偶):混浴しようと誘うメリィだが、男の理性が頑張って交際済みだと告白する男。複雑な気持ちになるメリィ…)
d)メリィ「手伝います…」(1~49(奇):男の悩みを全て聞き、男が望む方を選ぶメリィ。別れがあると知り、静かに涙する…。6~50(偶):眠れないと誤解し、魔法のキスでグッスリ眠る男。夢でいっぱいメリィお姉さんとセックスして夢精ドッピュドッピュ。51~99(奇):男の悩みを全て聞き、自分も男と交際したいと言い出す甘えん坊メリィ。そのまま男を押し倒して翌朝までキス&手コキ。男をメロメロにする。52~100(偶):オナニーを躊躇してると勘違い。パイズリ開始)


【計ゾロ:男の溢れんばかりの精気を吸い切れないメリィ。&判定に(メリィにとって)大幅プラス補正】

a

突然の新キャラ設定(体を重視)


・メリィ
 旅の見習いサキュバス。かわいくてエロい。
 緑髪のサイドテールで顔は少し幼さがあるが身長180cm越えのKカップ。尻もでかい。尻尾もある。
 肉体的の成長が早く、年齢はサキュバスの中ではまだ子供の方で処女。

 服装はサキュバスらしい服装で胸がはだけている。

 おどおどで消極的。
 言葉が足らず。勘違いさせやすい。
 いいところ育ちのお嬢様。
 世間知らずで、やや天然。

 魔力はかなり多め。
 魔法知識、エロ方面知識が豊富。
 裸に抵抗なし。男性の裸を見ても恥ずかしさを感じない。



【3行でまとめると、

 ・大人サイズ精神ロリな処女サキュバス。
 ・おどおどしたお嬢様でやや天然入った緑髪。
 ・魔法/エロ知識の宝庫は、かわいくてエロい。】

70a偶+33b奇+87c奇
→計190→イッチ選択→a70偶


メリィ「お腹空きました…。
あまり沢山食べれなかった気がします……」

男「(宿屋の親父が料理に睡眠魔法薬を盛って、全部食べる前に俺達は眠ってしまった…。
俺はリリーナとマリンのおかげで、解毒された料理を口移しで食べれたが……/////)(死ヌ程ハズカシイ...」

男「(さて、外はもうどこも店閉まっている。道具からだって薬草ばかり食べさせる訳にもいかない。
非常食の干し肉や果実に手を出すしかない……か?)」


メリィ「……」男ベッドin

メリィ「精気、ほんのちょっとだけ吸収して、良いですか?///」

男「あ、あぁ。それだけで空腹が満たされるのなら…///」
メリィ「では……///【精気吸収】」ギュッ...

男「……おぉぉ?」ブルッ


体力値down…。
魔力値down…。


男「(こ、これが精気吸収…。ちょっとだけ抜き取られただげだからか、一瞬寒気がした程度だ。
エロゲの宿屋効果による、体力魔力の回復量の方が精気吸収量を遥かに上回っている。
失ったものは何もなさそうだ)」


男「(……あーでも、)」

男「(そのうちレベルドレインやステータスドレインもできるのだろうか。やろうとすれば…。
そう考えると、恐ろしいな)」ブルッ




メリィ「さ、寒いですか? そ、それとも…。やり過ぎちゃい……ました?」オドオド...


男「ん……。そんなことはないよ。
今のでお腹いっぱいにはなれないだろうし、一緒に果物食べよっか」頭ナデナデ

メリィ「……。はいっ♪///」好感度UP

男「(非常食だが、もし寝てる間にもっともっとと精気吸い取られてミイラになってたら、たまったもんじゃない)」

男「(明日頑張ろう。メリィが毎日お腹いっぱいになれるように…)」



【次の安価。
今日の朝、9:00まで待たれよ!】

【朝9時・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.好感度UP後、翌朝イベント?(>>590参照)
※全て記号のみでもOK。

a)魔法の特訓するメリィ。
男(コーチ気分)「(魔法知識とエロ知識は豊富だが、実践経験は皆無に等しい。ここで特訓してメリィの事をもっと知ろう)」
 (実践してみたい魔法の一時的効果(1~3つ): )
 (特訓中のメリィ様子: )
 (こっそりメリィが男に試したい、エロ知識(1~3つ): )
b)男とシャワー浴びながら、エロ知識を実践/披露するメリィ(>>602)。セックス以外の御奉仕を受ける男。
男「(セックスNGの風俗店かっ)」
 (実践してみるエロ技(1~3つ): )
 (実践中のメリィ様子: )
 (ついでに実践してみたいエロ魔法の一時的効果(1~3つ): )
c)リリーナ&マリンを召喚。メリィの吸精能力を、男の『体内に宿ってる何か(>>557)』摘出に役立てないか相談。
男「(なお俺の本体はここじゃなくて、温泉宿に置きっぱなしでーす。もし試すとなるなら、現実世界にメリィさんを連れて帰らなきゃならない…)」
 (リリーナ&マリンの推察(&各セリフOK): )
 (メリィの提案or代案(1~3つ&セリフOK): )
 (男はこの3人と、コッソリ重婚?orリリーナ&マリンとで重婚?orまだ結論出すのは早い?: )
d)メリィの兄弟姉妹達が、メリィから男を引き剥がしorメリィと男を抱かせに群れて飛んできた。逃げる男&メリィ。男を逆ntr/逆レしたい派、メリィを近親ntrレイプしたい派、メリィと男がセックスするよう仕向けたい派の混合。
男「共通して、処女卒業してないメリィが気にくわないって事か!!」
※兄弟(姉妹)>>590とは多分、兄弟はインキュバスで姉妹はサキュバス、もしくは性転換(♂→♀→♂)できるインキュバス。
 (メリィの貞操観念は、男でなら卒業してもいい?orまだ卒業したくない?or処女が恥ずかしくない?: )
 (メリィの兄弟(姉妹)の様子(1~3派・各モブセリフOK): )
 (男が考える逃げ道(1~3つ): )


【計ゾロ:記号に沿って、全て男にとって良い感じにうまくいく。

今日の朝、9:00まで待たれよ!!】

b)男とシャワー浴びながら、エロ知識を実践/披露するメリィ(>>602)。セックス以外の御奉仕を受ける男。
男「(セックスNGの風俗店かっ)」
実践してみるエロ技(1~3つ):手コキ(おっぱいを背中に当てながら)、フェラ、パイズリ
実践中のメリィ様子:男に気持ちよくなって欲しい気持ちで真面目に男にリラックスして欲しいのでいつもと同じ調子で。
なお、バスタオルも巻いていない真っ裸。本人はなにも気にしていない(「お風呂なら当たり前なのでは?」な感じ)
ついでに実践してみたいエロ魔法の一時的効果(1~3つ):魅了(小)、性欲アップ、精の回復

>>606
9時からという文字を見逃していた。
すいません、一度キャンセルで。

b)男とシャワー浴びながら、エロ知識を実践/披露するメリィ(>>602)。セックス以外の御奉仕を受ける男。
男「(セックスNGの風俗店かっ)」
実践してみるエロ技(1~3つ):手コキ(おっぱいを体にに当てながら)、フェラ(69の態勢で男にオマンコをいじってもらう)、パイズリ
実践中のメリィ様子:男に気持ちよくなって欲しい気持ちで真面目に。だけど、男にリラックスして欲しいのでいつもと同じ調子で。
なお、バスタオルも巻いていない真っ裸。本人はなにも気にしていない(「お風呂なら当たり前なのでは?」な感じ)
ついでに実践してみたいエロ魔法の一時的効果(1~3つ):魅了(小)、性欲アップ、精の回復

>>606
この安価で少しエッチな展開にしたいから。
処女を男で卒業後にメリィもハーレム要りにして欲しい。

100+16+70b
→計186

男とシャワー浴びながら、エロ知識を実践/披露するメリィ(>>602)。
セックス以外の御奉仕を受ける男。


メリィ「朝から早速ですが、御奉仕させてください。
男さんにはお世話になってますから…♪」

男「(さすがにエロ知識を全く役立てないのは、サキュバス的にもメリィ的にも良くないだろう)
わかった。お願い……」

男「(って、セックスNGの風俗店仕様だったな。メリィはまだ処女で、セックスに抵抗あるって設定だったのを思い出した。
……まあ、セックスしないのなら浮気じゃないだろう)」

メリィ「♪~///」ルンルン & おっぱい(k)バルンバルン






風呂場

顔を赤らめながら、一生懸命にご奉仕するメリィ。


・パイズリフェラ
 椅子に座った男の脚を広げ、そのまま朝勃チンコをKカップで挟んで食らい付いた。

メリィ「いただきます……////」ムギュムギッ&パクッ
男「おほぅ…/////」

メリィ「(よいしょ……///。よいしょ……///)」

男「(一生懸命なのか、殆んど躊躇なくしゃぶり付いた。リリーナ並みに真っ直ぐな子だ…。
彼女もやってくれそうだが、マリン(Aカップ)の機嫌が悪くなるんだよなぁ……)」

・縦パイズリ

メリィ「えへへ…/////。 気持ち良さそうです…//////」両おっぱいズリズリ...

男「そ、そんな顔してたか?///」

メリィ「はいっ♪/// 教本通りですっ♪///」左右交互ズリズリ...

男「(おぉぉ…///。景観的にもこれもいい……///)」




・尻尾コキ
 後ろ向いてゆっくり尻尾を動かし、男のチンコに巻き付こうとするが…。


メリィ「後ろ向きながらじゃ、よく見えないです……」

男「……/////」

メリィ「男さん?///
あっ/////。挿入はダメですよ!?/// まだっ!!/////」

男「わ、わかってる/////。綺麗なマンコだなぁと眺めてただけだ////(ハァハァ...」勃起ビーン♂

メリィ「えっとえっと……」尻尾クネクネ...



男「(尻尾の付け根をツンツンしてぇ…///。おマンコ指でズプズプしてぇ…///)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.メリィの御奉仕イベント?

a)パイズリフェラで精飲後、(1~49(奇):病み付きにフェラ続行。美味しいらしい…。6~50(偶):お腹いっぱいで大満足なメリィ。51~99(奇):マズくてビックリ。サキュバス界で精液直飲みは、漢方薬飲むのと同じ扱いらしい。52~100(偶):中出しに興味を持ち、今晩試したいと男に告白……。)
b)パイズリ直後、(1~49(奇):洗って母乳が出るか確かめに吸い付く男。出てビックリ。6~50(偶):メリィにぶっかけ。気持ち良くできたと、メリィ大喜び。51~99(奇):メリィにぶっかけ。発情開始して危ないと感じ、シャワー浴びせたら元に戻った。52~100(偶):洗って母乳が出るか確かめに吸い付く男。出ない…。)
c)男「誘導しようか?(尻尾ナデナデ」(1~49(奇):尻尾の先端、搾精口が開いて男にキス。尻尾の好感度UP...。6~50(偶):性感帯でビックリ&倒れるメリィ。51~99(奇):うまくいって嬉しいメリィ。52~100(偶):触るな、っとつい本能で弾いてしまう。心配してちょっと涙目なメリィ)
d)本見ないで時間逆行魔法を発動。(1~49(奇):男の身体年齢操作。危険を感じた男が楓達を召喚。おねショタハーレムが始まる。6~50(偶):精子回復。出した分が時間巻き戻しで戻ってきてビックリ男。51~99(奇):性欲回復&絶頂地点回帰。何度もイって射精が止まらない男。精液まみれになるメリィ。52~100(偶):メリィの身体年齢操作。ロリなメリィが好感度Maxで男に抱きつく。男の理性がヤブァイ)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正。
で、メリィの兄弟(姉妹)の邪魔が入らない確定】

53+27d奇+5
→計85

本見ないで魔法発動


メリィ「(魔法もひとつ試してみよっと)【詠唱開始】」

男「……」ボケー...

男「い、いかん…。サービス受けてる途中で寝落ちしかけt」

メリィ「【時間逆行】えいっ」
男「ちょ、チョマテヨォ!?」



効果対象は男で、身体年齢操作されて・・・





→ショタ男「……」尻もちペタン...

ショタ男「……?」見上げる


メリィ(180cm)「男さぁん……♪(カワイイ...」ニヤァ...
ショタ男「ぴぃ!?」

ショタ男「(デカくて怖い! 誰かたすけて!!)」



(多分精神年齢も少し幼くなって)危険を感じた男が楓達を慌てて全員召喚。
おねショタハーレムが始まると知らずに……




風呂場から出て、
宿屋一室に5お姉ちゃん。参上っ!!

 楓「……」動揺して硬直
 弥生「(え、ええええっ……!?)」ビックリ顔であんぐり
 ユカリ「……なつかしい(ボソッ」
 リリーナ「まぁかわいらしい…♪」ニコニコ...
 マリン「キャハハッ♪ 遊んでやろーかー?」ニヤニヤ...



ショタ男(裸)「ううぅ...///」

ショタ男「(助かる気がしない!! 墓穴掘ったか!?)」

メリィ(180cm裸)「男さん…♪ まだ体を洗い終えてませんよ…♪」抱っこ
ショタ男「あー……///」ジタバタ...


5姉達「……」



5姉達「【停戦協定】【一致団結】
【逆ntr断固阻止】」ガシッ

5ネーチャンズ、アッセンブル!!
風呂場突撃ドカーーーン!!

結果、6人の姉に揉みくちゃにされるショタ男。


楓「男。お姉ちゃんと呼んで。お姉ちゃんって(真顔)」
弥生「い、今のうちに…。私と男さんで、親子ごっこを……/////(ハァハァ...」授乳誘い
ユカリ「懐かしいわねぇ。その小さな姿も、おままごとも…/////」

リリーナ「子供は大好きですよ~♪」純粋無垢
マリン「さぁ男。ママのミルクを飲んでみろ♪
なに? 胸と背中どっちかわからない?
おうおう小さい割には生意気なこと言ってくれるじゃねぇか? あぁん?」
メリィ「男さん…♪ みんなで、御奉仕といきましょうか…♪ いいですね?」


ショタ男「(やっぱ状況悪化した!?
怖い! 怖いよぉぉぉぉぉ!)」

ショタ男「(お、落ち着け俺。
魔法で恐怖が倍加されてるだけで、中身はもう大学生。もう、いい大人だろ?
こんなことで怖がっていたら、社会人になれねぇぞ)」

ショタ男「(ハーレム作ってる時点で手遅れ感するけど…)」


ショタ男「(落ち着けば怖いって事はあっても、痛い目に遭いはしないだろう。
大丈夫だ。痛くない…痛くない…。
怖いかもしれないけど、痛いよりはマシ………)」


【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.おねショタなイベント?
※全て記号のみでもOK

a)リリーナとセックス。
マリン「この小ささなら、痛くないだろ?」
 (挿入後リリーナは、やっぱり泣き叫ぶ?or痛くなくて感涙?(&詳細): )
 (事後、ショタ男を抱くリリーナ様子: )
 (事後、ショタ男を抱くマリン様子: )
b)授乳プレイで御奉仕しようとするメリィ。我先にとショタ男へ吸い付かせる、貧乳~美乳組。勿論母乳出ない。
マリン&ユカリ&楓「(おっぱいお化け共め……)」
 (授乳プレイ。平坦悪魔マリン(Aカップ)とショタ男の様子(&ショタ内心セリフOK): )
 (授乳プレイ。癒し幼馴染ユカリ(Bカップ)とショタ男の様子(&ショタ内心セリフOK): )
 (授乳プレイ。一見クール楓(美乳)とショタ男の様子(&ショタ内心セリフOK): )
c)ショタ化が中々治らず、このまま冒険。精神年齢までショタ化し、ショタ男からお姉ちゃん全員(メリィ含む)にキス。
ショタ男「みんなだいしゅき~」
 (マリンの悪巧み(1~3つ): )
 (ショタ化が治るのは、メリィが満足して解除するまで?orマリンのイタズラが終わるまで?orリリーナのショタコン暴走がおさまるまで?: )
 (初の姉体験で、楓&弥生の各様子: )
d)メリィを戦闘面で鍛えるのはリリーナとマリンに任せ、幼い男について話すユカリ。興味津々な楓&弥生
ショタ男「(今も昔も変わらない気がするが?)」
 (小学生男に対する、ユカリ印象(&思い出セリフ♀OK): )
 (今のショタ男を抱いて頭撫でる、ユカリ様子(&セリフOK): )
 (一方、メリィが新しく覚えた魔法効果(1~3つ): )


【計ゾロ:メリィの好感度大幅UPして男との結婚を決意し、このままゲームクリア。メリィが現実世界で寝てる男へセックスしてた…】

69+40c+29
→計138

ショタ化が中々治らず、このまま冒険。精神年齢までショタ化し、ショタ男からお姉ちゃん全員(メリィ含む)にキス。

ショタ男「みんなだいしゅき~♪(チュ~」



キス直後の反応ダイジェスト


・一見無反応だが、ちゃっかり舌絡めて目グルグルな楓。

・今まで歳上だった男が小さくなって甘えてきたのに母性をくすぐられ、自分がしっかりしなきゃと奮い立つ弥生。なおキスは受ける。

・ショタ男と同い年に戻った感覚で接するべきか、ショタ男の姉としてふるまうべきか悩みつつ、しっかり受け止めるユカリ。
 ※なお非戦闘員なので、直ぐ現実世界へ戻されました。仕方ないね…。

・男からのキスが嬉しく、抱っこしてよしよしするリリーナ。元天使だからか、純粋無垢な今のショタ男を大層気に入って頬擦りするほど。

・相変わらず余裕な表情でキスを受け、舌を絡めるマリン。お子ちゃまにはまだ早い刺激でビクンビクンするショタ男。状況をフルに楽しむ悪魔である…。

・されるがまま。感じまくるメリィ。

メリィ「キャッ!?///
あ、あんっ/// そんなっ♪/// 男さん/// んっんっ//////」ギューッ&チューッ




楓「……えっ?」拳銃スッ

マリン「いいじゃねぇか。好き同士でしかも中身は子供なんだからよっ♪(ケケケケケ...」

楓「私はどっちも許せないんだけど?
(子供なのにあのおっぱい……)」

弥生「で、ですが、メリィちゃんが幸せそうなのに、男さんがまだこの世界に残ってます。
メリィちゃんを助けるにあたり、何かが足りないのでしょうか?」

リリーナ「やっぱり、目的の冒険が終わるまででしょうか。
世界を支配者から解放する目的があった、私やマリンのように…」

男に合わせて若干幼児姉化する楓。
メリィから男を奪い取って引っ張っていく。


ショタ男「痛たた…。か、楓?」
楓「お姉ちゃんと呼んで」頬ぷくぅ...

ショタ男「お、お姉ちゃん? 楓……お姉ちゃん?」
楓「……んっ。いい子」頭ナデナデ&チュッチュ...

楓「よし。セックスしよ。あっちの木陰で……///(ハァハァ」グイグイ...

男「(幼児の姉が言うことじゃねぇ!?)」ガビーン!!

???「やめなさい。今は遊んでる場合じゃないでしょ?」





楓とは逆に母性を発揮して長女的ポジで二人を可愛がる弥生。

???
→弥生「男さんが早く戻ってくるよう頑張らなきゃいけないでしょ?
男くん? 楓ちゃん? 今は一緒に頑張ろ?」


楓「……うん」
ショタ男「や、弥生……お姉ちゃん?」

弥生「うんっ♪ 頑張ろっ♪」ルンルンッ♪

男「(自分より小さな子供ができて舞い上がってる…。楓ちゃんも小柄な方だから幼児化しても違和感無いし……。
JCなのに…。いや、一応幼女枠か?)」



メリィ「戻ってくるように?
どういうことですか?」

弥生「えっ?…………あっ」口押さえ

男「(あれ? メリィに俺が異世界の外から来たって話、してなかったっけ?)」

メリィに男の状態説明後、


メリィ「や、やっぱり……。不思議な人だなぁって思っていたけど…」

ショタ男「……」

メリィ「男さん…。そのうち、帰っちゃうんですね?」抱っこ
ショタ男「……うん」

ショタ男「帰り方はわかんない……(マジデ...」

リリーナ「今は寝たきりの状態です。
これが毎日続いてます。幸い数日間ずっと寝たきりなんて事にはなってないですが…」

男「(ユカリが温泉宿で寝たきりの俺を世話してくれるから、飢え死には無いと思う。
だが、ずっとこのままというわけにはいかないな。かといって、ゴールが明確になってない以上どうしたら……)」



メリィ「……」ギューッ
ショタ男「……」

ショタ男「泣かないで?」
メリィ「泣いてません…」グズッ...

ショタ男「また、会えるよ? 1度来た世界には何時でも行けるから…」
メリィ「本当ですか? 絶対また会いに来てくださいね?」ギューッ


マリン「そう直ぐお別れが来る訳じゃないんだし、さっさと前進もうぜ?
アタシ達みたいに男のいる世界へ行けるようになるかもだしよ。ポジティブにいきな?」

メリィ「本当ですか!? 行きたい! 行ってみたいです!!」


楓&弥生「……」

リリーナ「あ、あはは…。そうなるといいですね…」

マリン「けど、メリィの力はそのうち必要になるかもだろ?
吸精の応用で、男の体内に宿ってるヤツを取り出せるかもしれねーぜ?」

楓「うぅ…。そう言われると…」

リリーナ「マリン、そこまで考えて…」



男「(待てよ?
楓ちゃんは消える前に俺がハグして須藤の家に飛ばされ、弥生ちゃんは楓の身に起きたのを妖術でコピーして俺の元に来るようになって……)」

男「(リリーナさんとマリンさんも妖術関係で繋がりを得て、あぁなって…。
えっと? シンクロだっけ? 俺の安否を確認したい弥生ちゃんとユカリが、リリーナさんとマリンさんにシンクロして……)」


男「(……殆んど弥生ちゃんの妖術のおかげだな?)」

男「(俺の不思議現象と妖術との相性、かなり良いのかもしれない…。いや、最初に須藤の家でやったあのエロゲーシリーズと、相性がいいのか?
思い返せば俺が取り出せる武器は現状、楓の拳銃だけだ。もしかしたら……)」




それはそれとして、

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・冒険イベント?(※もし戦闘あっても、リリーナやマリンにとっては余裕確定)
1~5:現実世界へ興味あるメリィ。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):おきらくで完全にデート気分なメリィ。次の宿屋で酔っぱらったメリィに抱かれるショタ男。処女喪失へ。
6~50(偶):男と結婚したいと言い出すメリィ。
51~95(奇):メリィの姉妹達がショタ男を誘拐して飛んでった! キレる楓達、追いかけるリリーナ&マリン…。
52~94(偶):野郎しかいない村の祭りで輪姦されそうになるメリィ。キレる男。
96~100:メリィの兄弟(姉妹)総出で男を潰しに来そうだとわかるメリィ。誰も傷つかないよう涙ながら男から離れようとするメリィ…。

↓2・仲間イベント?
1~5:淫樹の森で、発情ガスで発情して倒れる男。次の宿で男にいっぱい犯される女性陣。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):温泉宿で、我慢できずに男へ逆睡姦しちゃうユカリ。
6~50(偶):おっぱいねだるショタ男。空腹と勘違いしたメリィとリリーナが、魔法で母乳を出せるようになり、男へ飲ませた。
51~95(奇):今なら痛くないのではと考えたマリン。木陰でトイレするショタ男を逆レするマリン…。
52~94(偶):弥生がメリィを可愛い妹認定し、楓とメリィを仲良しにしようと頑張る。↓1↓3へ大幅プラス補正。
96~100:これ以上男を奪われたくないと考える楓&弥生。妖術でリリーナ&マリンをこの世界に閉じ込めようと企てる…。

↓3・お土産?(※マリンの推奨もあり、メリィのハーレム入りは確定。セックス可否は他判定次第)
1~5:絶倫化し、寝ながらユカリを犯してた男。エロゲ世界の意志に背いた罰らしい。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):体内に宿るパワーをエネルギー弾へ転換する能力を得た男。召喚拳銃の威力UP。
6~50(偶):単独でのショタ化能力を得る男。
51~95(奇):レイプ魔の野郎共を召喚できるようになる男。定期的に召喚してないと、激しく発情してしまうデメリットあり。魔法、妖術、吸精でも鎮静化できる。
52~94(偶):宿屋のベッドが男のアパートに届く。いくらヤっても汚れず、寝れば一晩で全回復できる。
96~100:なし。その代わり、↓1↓2へ大幅プラス補正。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

・冒険イベント
おきらくで完全にデート気分なメリィ。(9奇)


大きな滝が見える山道
ショタ男をおんぶするメリィ

メリィ「男さん! 見てください!
ピンクの大きな鳥がいっぱい飛んでます!」
ショタ男「おぉ…! 絶景だぁ…! フラミンゴよりもデケェ!!
虹も見えるし、キレイな場所に来れて良かったぁ!」

男「(メリィちゃんがキレイな川見つけて1人で水浴びしてたら、サキュバスの汗が溶けた川の水飲んだ魔物達が発情して、メリィちゃんを犯すシーンが近いな…)」

メリィ「んーっ。汗かいちゃったから水浴びしたい…。男さんも水浴びししましょうっ♪」服脱がし
ショタ男「やぁぁだぁぁぁ……」されるがまま


楓&弥生「……」
リリーナ「まあまあ……(オサエテ...」

マリン「おいおい無防備過ぎるだろ?
……しゃーねー。お姫様を守るぞー」


【このあとやっぱり魔物♂達が襲いかかって来たので、迎撃しました】




次の町到着・色んなお店確認

かわいいアクセサリーや魔道具(大人の玩具)を確認して回るメリィ達


ショタ男「……」警戒度maxキョロキョロ

メリィ「男くんっ♪ そんな怖い顔しないで、もっと楽しみましょうよっ♪
見てください。占いの館ですよ?」

 謎のフード被りお姉さん「うふふふふふ・・・」水晶構え

ショタ男「……」

男「(あの人自体は悪い人じゃないけど、占い結果次第でメリィちゃんの犯され方が変わるんだったか…)」



ショタ男「入るの?(チョット怖イ...」

メリィ「見つけただけですっ♪ 次行きましょ~♪」

ショタ男達&占い師「」ズコーッ



ショタ男「(ま、まあいいか。メリィちゃんが楽しんでるならそれで……)」

宿屋

メリィ「今夜はここに泊まりましょう」
ショタ男「お、おぉぉ……」


ショタ男「(やっぱりこの町でもメリィちゃんを騙して犯そうとする悪い野郎ばかりだった……。サキュバスが半裸に近い服装で町ウロウロしてるからといっても、自制心が弱すぎないか?
そういうエロゲだから仕方ないのかもだが……)」



扉開け<小さな鐘カランコロン...

宿屋のお姉さん「こんにちはぁ~。
あら~。団体様ね~」

ショタ男「ごめんなさい。予約もなく突然に。
(この人はセーフだっけ? アウトだっけ?)」


宿屋のお姉さん「いいのよ~♪
かわいい子がいっぱいで、お姉さん大歓迎よ~♪」ニヤリ...

 楓「…?」ビクッ
 弥生「?!?」ゾクッ
 メリィ「……?」首傾けコテン

男「(アウトだ! このロリコンめっ!!
メリィちゃんが中身子供だと見抜いてる人だ!?)」


リリーナ「(多分、男さんも狙われてますね…)」
マリン「(あーコイツはショタもイケるクチだ。どう守ってやろうか……)」





このあと夕食の席でお酒を飲んだメリィ(180cm)が酔い潰れる。酒が出されたのはメリィが大人だと勘違いされたからか、それとも意図的か……。
ショタ男と楓達でメリィを部屋へ運び、寝込みを襲いに来た宿屋のお姉さんや酔っ払い野郎共からメリィを守りに戦うショタ男と楓達。


なんとか催眠かけたり追い払ったりでメリィを守りきり、やっと寝れると全員疲れてベッドへin。

ところが……

夜・ベッドの上

メリィ「はぁーーーっ///// はぁーーーっ////」ギューッ
ショタ男「め、メリィちゃん?///」巨乳谷間の中


酔っぱらったメリィに抱かれるショタ男


男「(や、ヤベェ。もう眠くてマトモな判断ができねぇ…。
今すぐ逃げるか催眠弾を撃って落ち着かせるか。と、とりあえず深呼吸を…)」

 ショタ男「【状態異状:発情】/////」ピコンッ♂
 メリィ「えへへ……///」パンツ脱がし

男「(アァン! バカァン!
サキュバスの寝汗吸ってムラムラしちゃったァン!//////)」




四の五の言わさず騎乗位で挿入。
ブルンッとおっぱい。ズブッと処女喪失。


メリィ「あぁぁあぁぁぁぁぁぁ……//////」プルプル感涙...

あったかい膣がキュウウウン!!♀

ショタ男「(うわぁぁぁぁぁぁぁ!!?/////)」ピュルルッ!!


男「(ショタだからか、サキュバスだからか。一気に挿れられただけてイッちゃった……!/////
しゃ、射精が止まらない……!?/// ち、膣圧が柔らかいのに、的確に気持ちいいところを圧迫してくる……!?///)」ピクピクッ...ピュッピュ...♂

メリィ「好き……です///。 男さん……///。
私、やっぱり……(男さんとずっと一緒に)居たい……///。居たいよぉ……/////」涙目グスッ

男「(痛い?! やっぱり処女膜破ったのが…!?)」谷間inで一部聞こえてない


ショタ男「い、一旦離れようか? 痛いんだろ?」グググ...↑
メリィ「嫌です!!/////」ズプンッ!!↓↓↓
ショタ男「おあああああっ!!?」ブピュピュ...♂


メリィ「男さんはハァハァ……///。行かせませんハァハァ……///。私が立派なサキュバスになるまでハァハァ……///。サキュバスになってもハァハァ……///。ずっとずっと……/////」

メリィ(180cm越)「イ・カ・サ・ナ・イ」開眼ニタァ...


ショタ男「(ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!?
サキュバスだぁぁぁぁぁぁぁ!!)(キャアアアアアアーー!!」


<ギシアン..,ギシアン...

<モットヤリマショウ!! モット!!
<オユルシヲー!?



一方、寝てる男とユカリとの二人きり。温泉宿では、

・仲間イベント?
 温泉宿で、我慢できずに男へ逆睡姦しちゃうユカリ。(25奇)


ユカリ「はぁはぁ///」お楽しみ中パンパンッ
男「うーん……うーん……///」ブピュル...ブピュル...



・お土産?
 レイプ魔の野郎共を召喚できるようになる男。定期的に召喚してないと、激しく発情してしまうデメリットあり。(75奇)
 魔法、妖術、吸精でも鎮静化できる。

が、メリィとユカリが男をイかせまくっているので、デメリットは当分発生しないだろう…。



男「う、うぅーん……」顔色やや悪め...

ユカリ「(いっぱい中出しさせてるのに、男の勃起が中々止まらない…?/////)」腰上下パンッパンッパンッパンッ...

ユカリ「(やっぱり夢の中でメリィちゃんと浮気しちゃった? あぁでも、勃起が止まらなくて気持ちよくて、あたしも腰止まんなぁ~い……///)(言い訳)」腰上下パンッパンッパンッパンッ...

男「………………アヘェ///」


<ブピュッ
<ヤァン♪

エロゲ(>>590)世界に戻り
翌朝・宿屋前


男「(ヽ´ω`)」ゲッソリ...

※ゲッソリの顔文字。文字化けしてたらゴメンナサイ……。



メリィ「ご、ごめんなさい……!!///」

楓「……気づかなかった」ズーン...

弥生「よ、よく死にませんでしたね…」

リリーナ「す、すみません。わ、私こそ男さんの異状に早く気づいていれば……」

マリン「ふーん?」品定め感



メリィ「え、えっと…。マリンさん、でしたっけ?
その、ごめんなさい……」

マリン「アタシは楓みたいに怒っちゃいないよ。けど、アンタはこれで立派なサキュバスになれたのかと思ってね」

メリィ「えっ?」

楓「(名指しされた……。
……怒ってないの、私だけ?)」





マリン「今だから言っとくけど、
男はアンタのような女を助けるだけじゃこの世界から抜け出せねぇ。助けた女が最初に掲げた目標が達成されて、男は解放されるんだ」

マリン「アンタの目標は何だった?
年齢に見合った経験を積むのが目的だと言ってたろ?」


マリン「男が透明化しないって事は、それがまだって事じゃないか?」

メリィ「まだ、経験が足りないって事ですか?」

男「(経験って…。性の経験じゃ…。
いや、メリィにとっては強くなるも含まれてる筈だ。他の野郎共に犯されてないから…)」


マリン「そうだ。だから、」




マリン「もう一晩ヤッてこい♪」グッ

楓「は?」
弥生「……へ?///」
リリーナ「ま、マリン!?」

男「(マリンには悟られてたか!?)(ヤッパシ!!」


メリィ「マリンお姉様……///」感動


男「ちょ、ちょっと待てや!?///
メリィちゃんは冒険してサキュバスとして強くなるのが目的だって……!!/////」

男「(でないと俺が死んじゃう!! なんとかして誤魔化しを……!!)」

マリン「んっ」急接近
男「へ?///」ドキッ






<チューーーレロレロ...


男「っ!?/////」クラッ...
楓&弥生&リリーナ&メリィ「!!!」

マリン「【診察目的の魔法キス】
ぷはっ。逃げんなよ。まだまだ初(ウブ)だねアンタ……(ヘヘヘ...」

マリン「一晩で体力も魔力も満タンになってるじゃねーか。イケるイケる。それに、サキュバスならセックスしてナンボだろ?
ほら、さっさとメリィを抱いていきな?」背中押し


男「うわわわっ……///」背中押されハグ
メリィ「男さん……///」Kおっぱい受け止め


【次の安価。
どれ選んでもメリィの持ち帰りは確定です。諸事情で一旦実家へ帰らせますが…。

今日の朝、9:00まで待たれよ!!】

【朝9時・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.メリィ>>602攻略。男はどうやって帰る?
※全て記号のみでもOK

a)宿で、男からメリィと一晩中セックス。最後は力尽きて倒れ、谷間に顔埋めて透明化。
男「(無論、嫌がられないよう手加減するけど……)」
 (ヤッてる途中、男にかけた魔法で一時的な効果(1~3つ): )
 (連戦事後、メリィの様子: )
 (男起床後、挿入中ユカリ(>>634)の様子: )
b)メリィが男を抱き上げて宿屋へ。サキュバスの御奉仕を本格的に受け、昇天するように透明化。
男「(こうやって死ぬんだろうな……。メリィが現実世界に来たら……)」
※死にません。むしろ>>634デメリットの治療に活かされます。
 (挿入前に受けた御奉仕(1~3&各詳細): )
 (挿入中に受けた御奉仕(1~3&各詳細): )
 (男起床後、事後ユカリ(>>634)の様子: )
c)弥生の妖術でメリィを現実世界へ召喚できるようにする。メリィのもう1つの願いが叶い、透明化する男。
男「(そして温泉宿へ帰還早々、再会を喜ぶメリィにハグ&キスされましたとさ……///)」
 (現実世界で、メリィの新たな服装: )
 (リリーナ&マリンの新たな各服装: )
 (男に宿るもの(>>557)を吸精の応用で吸えるか確かめた、メリィ反応(&セリフOK): )
d)メリィが実家へ連絡し、男をGET(して夫に)したと報告。兄弟(姉妹)からは賛否両論あったが、メリィとしては上々だと両親に認められ、ゲームクリア。
男「(性経験と単純な強さ共に、その年頃のサキュバスとして認められたか…)」
 (兄弟(姉妹)からの賛否両論内容(1~3つ): )
 (メリィ実家。男とメリィの新婚夫婦用に作られた部屋特徴(1~3つ): )
 (男に宿るもの(>>557)を吸精の応用で吸えるか確かめた、メリィ反応(&セリフOK): )


【計ゾロ:男が召喚できるレイプ魔野郎共は、全員男に宿ってる不思議物質で構成されている。強制的な旅の終わりが近い

今日の朝9:00まで待たれよ!】

93b+48+100
→計241

メリィが男を抱き上げて、

メリィ「よいしょっと♪」
男「キャー/////(高音)」お姫様だっこ

いざ宿屋へ。



弥生「い、行っちゃいました……」
楓「男をあんな軽々と……」

楓「いけない。男がまた浮気しちゃう。止めないと」拳銃構え

マリン「やめなって。必須なんだよ。
アイツが帰ってくるのには、これがベストな方法なんだよ」

リリーナ「べ、ベスト……でしょうか?」

楓「やだ。そんなことないもん。
メリィのワガママに付き合う必要ないもん」

弥生「(い、言い方がワガママみたいになってますよ?
と言ったら、怒ります……よね?)」



弥生「そ、それより乗り込むにしても。や、宿代…。私達持ってませんよ?」

楓「……。全部メリィの財布の中?」

弥生「は、はい…。それにもう、既に2人部屋に入って手遅れかと……///」

楓「!!?」ガビーン!!



マリン「諦めて2人が出てくるのを待とうぜー?」ニヤニヤ...

楓「男~……」涙目

リリーナ「一夫一妻な世界出身の方は大変ですね。
2人きりで愛し合うのは、確かに素敵だとは思いますけど……(アハハ...」


弥生「(あれ? 男さんも一応一夫一妻の世界出身の筈……。
……だからこそ、重婚に興味があるのでしょうか?/////)」

2人部屋。
サキュバスの御奉仕を本格的に受ける男。


■今まで受けた御奉仕ラインナップ
※微妙なトコも含む。
 ・吸精(少量)。
 ・パイズリフェラ。
 ・縦パイズリ。
 ・尻尾コキ。お尻やマンコ丸見え。
 ・ショタ化魔法。甘やかし。
 ・ショタ化魔法。逆レ気味なセックス


メリィ「出し惜しみはしません。
今度はゆっくり1つずつ試させていただきます……♪///」チュッ

男「お、お願いします!!/////(童貞気味)」





このあと昇天するように透明化。

男「(こうやって死ぬんだろうな……。メリィが現実世界に来たら……)」

※死にません。


【次の選択安価のヒント。
判定に関わらず、以下へ共通分岐予定。(計ゾロだと大幅変更の可能性あり)

a→もっと気持ちよくなれと、メリィが大人玩具を男に使いたがる。
b→生ハメ大好き化メリィ。男疲れる。
c→ユカリが男のアパートにもう1拍。
d→午前中に男の不思議要素を調査(半強制)】

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.各イベント詳細?

a)挿入前のメリィ御奉仕。(1~49(奇):授乳手コキ。本当に母乳が出て、少し元気になる男。6~50(偶):授乳手コキ。母乳は出ない。51~99(奇):パイズリ。52~100(偶):男をショタ化させてパイズリ。すっかりショタコン化しちゃうメリィ)
b)挿入直後のメリィ御奉仕。(1~49(奇):巨体を活かしたパワフルなキスハメ。6~50(偶):騎乗位で一気に挿入して撃沈するメリィ。そのまま男へ倒れこむ…。51~99(奇):ロリ化したメリィとショタ化した男でイチャイチャ。52~100(偶):魔法で幸福感が強化され、メリィとユカリへ甘える男…。)
c)ユカリに逆睡姦されて。(1~49(奇):挿入中に起きた男。お仕置きでそのままユカリへキスハメ。6~50(偶):挿入中に起きた男。ユカリにトドメを刺されて中出し&気絶。51~99(奇):起きたらユカリが身支度してた。チェックアウトの時間が近いらしい。52~100(偶):起きたら現実じゃあり得ない量の精液を中出しされてアヘッてるユカリが倒れてて、NTRレイプされたと勘違いする男。魔法で全部男のだと判明し、それはそれで不安になる男…)
d)帰宅後の男。(1~49(奇):メリィと丸1日吸精。エロゲ世界に飛ばされなくなり、このまま完結しそう。6~50(偶):メリィと丸1日吸精。エロゲ世界に飛ばされる前に男の命が危ないと、止めるリリーナ。51~99(奇):警察が来て慌てて楓達を隠す男…。他アパート住民にも任意で聞き込みしてて、近辺で事件があったらしい。52~100(偶):ヤクザスーツの野郎達が部屋コンコン。男が出ると突然拉致られそうになり、リリーナ達が助けた…。怪しまれないよう、催眠かけた上でおとなしく捕まったフリする男)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正】

20c偶+75+75
→計170→イッチ選択

エロゲ世界でメリィに御奉仕されて色々射精後、



温泉宿・布団

ユカリ「あんあんっ……///(我慢諦め)」騎乗位ぴょんぴょん...
男「うーん……。うーん……」

男「(最後は年相応な容姿になったメリィと、犯罪的なイチャラブエッチを……///。
あ、あれ?)」

ユカリ「男…!!///// 男…!!//////」ギューッとしがみつきピストンパンパン
男「ぐああぁぁぁ……///。あっ……」ブピュッ

ユカリ「……///」ブルブルッ.....
男「」チーーーン...


ユカリにずっと逆睡姦されてた。
挿入中に起きた男だが、ユカリにトドメを刺されて中出し&気絶してしまう……。




男(気絶中)「」グッタリ...
ユカリ(全裸汗まみれ)「……」挿入中&中出し精液ゴボゴボ...

ユカリ「も、もう一戦…♪」舌舐めずり

楓「させるわけないでしょ?」拳銃スチャッ






ユカリのお楽しみタイム終了後。
魔法で部屋をきれいにし、男が回復するまで弥生ハウスで休憩。


男「数日前まで童貞だった俺には、刺激が強すぎる一夜だった……」

楓「本当にもうっ……。男とユカリ、ちょっと節操ないと思う。
男のいる世界の人間って、みんな節操ないの? 一夫一妻でしょ?」

 ユカリ「……/////」今回ばかりはなにも言い返せない

男「(ふざけていいのなら、
俺たちのが節操のない世界で、リリーナとマリンのがキス魔の世界、メリィのがレイプ魔の世界、そんで楓と弥生のは淫獣の世界、か)」

男「(無論、そんなこと口に出すつもりないけど)」

メリィ「あのー……。やっぱり、私のせい……ですよね…」

男「それは違う。
一番悪いのはメリィを無理矢理犯そうとする連中だ。そいつらが諦めるよう、俺達が体を張っただけだ」

男「(体張った結果メリィの御奉仕を沢山受けて、メリィのサキュバスの技に磨きがかかったけどな…)」



楓「……体張り過ぎ…。心配になっちゃう……」ムスッ...

リリーナ「ですが、強制的に男さんが異世界へ飛ばされるのをそろそろ止めないと、男さんや私達だけでは解決できないことに直面してしまうかもしれません」

弥生「か、体張るのはカッコいいですが、それで男さんがこれ以上傷ついたり苦しんでしまうのは……」

マリン「だから、その為のメリィ。だろ?」






メリィ「私……ですか?」

マリン「あぁ。昨日言ったろ?
吸精の応用で、男の体内に宿ってるヤツを取り出せるかもしれねー」

ユカリ「精気を吸い取るように、ね…。
万が一のことがあるから、今日はやらない方がいいわ。今日の男、朝から疲れてるようだし」

楓「……。(誰のせいで……)」ギロッ...

ユカリ「わ、悪かったわよ…///」


昼食後
男のアパート


男「すまないが、今日はずっと部屋で休んでいようと思う。ちょっと今回ばかしは色々あって疲れた。
楓達には悪いけど、丸1日寝ることにするよ」

 ユカリ「……」責任感追加...
 メリィ「うぅ…。ごめんなさい……」責任感追加...


弥生「で、では。私は高校や神社に行って、妖術を高められる資料を探しに行きます」
楓「私も手伝う。男。しっかり寝るんだよ?」

リリーナ「わ、私も…。男さんの身に宿ってる不可思議な要素を、少しでも調べられそうな魔法を探しに行ってきます」
マリン「アタシもそうするよ。天使、悪魔しか使えない秘術が役に立つかも知れねーから、期待しとけよー?」


メリィ「わ、私は…。私にできそうなこと…。
……。実家に一度帰ってみます。吸精を強化する魔法や、便利な魔法道具を見つけたら持って帰りますね」




エロゲ少女達、それぞれ元の世界へ…。


男「……」
ユカリ「……」


ユカリ「わ、私も…」
男「ユカリは一緒に居て欲しい」

ユカリ「で、でも、私のせいで男は…」
男「頼って良いって、言ってくれたから…。それに、万が一の時、一緒に居れば心強い…」

ユカリ「男……///」


男「おやすみ……///」チュッ
ユカリ「っ!?/////」




ユカリ「男ーーーーーーっ!!/////」ギューッ&チューッ!! チューッ!! チューッ!!

男「(やっべ。甘やかし過ぎた?
いや、甘え過ぎたか?)」

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・妖術組で収穫
1~5:↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):アパートに結界が張れる。直接的な解決ではないが、少なくとも外部からの悪意から守ってくれる。
6~50(偶):なし。
51~95(奇):男の意識が飛ぶ前に、御札が抑止できる。寝る前に身体中にペタペタ貼る必要がある。
52~94(偶):なし。楓が両親と連絡とり合えてメンタル回復。
96~100:男の能力が成長し、拳銃が霊体にも当たるようになる。

↓2・魔法組で収穫。
1~5:↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):なし。近日中に、メリィの家族が結婚パーティを開く。
6~50(偶):解呪に適した神聖な場所へ男を案内しようとして、堕天使や悪魔/淫魔は入れない場所だと気づいて落ち込むリリーナ…。結局ナシ。
51~95(奇):魔法道具(大人玩具)の中に男性用貞操帯があり、本来は夢魔に魂を抜き取られないようにする為のお守りだが、大変役に立った!!
52~94(偶):憑依して魂を喰らう悪魔の秘術があり、その応用を試すマリン。男がマリンの誘惑に負けるだけで良いらしいが……?
96~100:結婚指輪を6組持ってきた。男には6輪を混ぜ合わせた指輪をはめ、指輪が薬指に食い込んだ…。今は痛くない……

↓3・男自宅で、
1~5:平和で、↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):JSユカリを助ける夢>>563の改変を見る男。
6~50(偶):このままエロゲ少女達を忘れてしまい、ユカリと結婚する夢を見る男…。そして悪夢へ…。
51~95(奇):男が何か装置を被せられ、身体中の何かが書き換えられていく悪夢を見て、飛び起きる男。信じて良い筈のユカリが怖くなる…。
52~94(偶):宅配が来て須藤からエロゲの詰め合わせセットが届く。全部捨てようとするユカリvs捨てるのは勿体ないと涙ぐむ男。
96~100:自分をエロゲ少女と名乗る少女がチャイム鳴らす。見知らぬ相手で、怖くて居留守を決め込む男&ユカリ。彼女関係で須藤からメールが届くが・・・。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

???(室内)・機械だらけの場所


男「(ここは……。どこだ?)」

男「(なんだか、どこか懐かしい気がする。夢……か? 少なくとも、エロゲ世界に飛ばされた直後みたいな頭痛はない…。
……あぁ。昨日は眠た気がしなかったからかなぁ)」


<ジッ...ジジッ...

男「(うぅ。頭が重くてグワングワンする…。やっぱりまたエロゲ世界に飛ばされた?
いや、それとは違う。これは頭に何か被せられ…………ぃぃっ!!?)」



<ジー!! ガガガッ!!
<ジジジジジジ!! 計測器カリカリカリカリカリ!!
<駆動音フォンフォンフォンフォン.....!!


男「(な、なんだ!? か、身体がキツく拘束されて動かせない……!?)」


男が何か装置被せられ、身体中の何かが書き換えられていく感じがし、恐怖を覚える男。
抜け出そうともがいてたその時、視界に写ったものとは……っ!!!






夕方・男自宅(アパート)

飛び起きる男。……悪夢?(57奇)

男「……はぁ……はぁ……はぁ…」寝汗グッショリ...

男「(い、今のは夢……なのか?
あれは本当に夢、なのか? それに、俺の側に来たのは……)」



ユカリ「おはよ。アンタ、凄い寝汗よ?
体拭いてあげるからさっさと脱いでっ」

男「っ!?」ビクッ


信じて良い筈のユカリが怖くなる…


ユカリ「………?」

男「い、いや。いい…。いいんだ。
……シャワー浴びて、着替える…」



男「(ユカリには悪いが、鍵かけてシャワー浴びよう。
……夢の中にユカリが出てきた。気にしすぎだろうか。だが…)」

・妖術組で収穫

アパートに結界が張れる。(35奇)
直接的な解決ではないが、少なくとも外部からの悪意から守ってくれる。


弥生「ご、ごめんなさい…。
ただ。無防備な男さんを狙う輩がそのうち出てきたらと思うと、そればっかり怖くなっちゃって……」

楓「でもこれで寝込みを襲うような女は追い出せるよ。やったね?(瞳孔まっ黒&ニッコリ)」

ユカリ「あー……。あはは……。まだ引きずっているのねー……」


男「お、おぅ。ありがとう2人とも…」

楓「(……。あれ?)
なんか、やつれてない? 老けた?」

男「おまっ!? 何てことを!? 男子高校生が卒業したら、みんなオッサンになっちゃうだろ!?」

楓「ごめんごめん…。けど、顔色悪い。
ちゃんと寝た?」

男「まぁ、寝たよ…。一応……」

楓「そう……」


弥生「で、でもっ。これでここにいる全員は男さんの味方って事になります…。
みんな、男さんの味方なんです。私達の事、もっと頼って良いんですよっ」ニコッ


男「……。ありがとう。
(ちょっとだけ、楽になった気がした…)」




・魔法組で収穫。

結局ナシ? (24偶)
解呪に適した神聖な場所へ男を案内しようとして、堕天使や悪魔/淫魔は入れない場所だと気づいて落ち込むリリーナ…。

男「い、いざって時は楓ちゃんと弥生ちゃんを連れて向かうから、さ?
収穫ナシって事はないだろ?」

リリーナ「あは、あはは……。(渇いた笑い)
いいんです。私、堕天使ですから……」

リリーナ「今は主ではなく男さんに仕え、男さんを愛する身ですから…。マリンの友達ですし、いずれにしろ私は天使失格だったんですよ……(フヒッ,フヒヒッ...」ズーーン....

マリン「ふて腐れてる……。リリーナがこうなると、当分まともに会話してくれないぞ?」

メリィ「天使って、めんどくs大変なんですねー……」


男「………………」



男「(ちょっと今はリリーナさんにキスする精神的余裕はないな…)」

男「今日の晩御飯は俺の奢りでファミレス行くぞー。早く着替えないと置いてっちゃうぞー」


 ユカリ「奢り!? 行くっ!!」シュタッ
 楓「男とお出かけ…」スタッ
 弥生「い、良いんですか? あ、ありがとうございます」

 メリィ「そ、そんなに良い所なのですか?」
 楓「……ジュース飲み放題」ボソッ...
 メリィ「行きますっ!!」デュワッ!!

 マリン「ほーらリリーナ。置いてって鍵閉めちゃうぞー♪」
 リリーナ「え、ぇえっちょ!? 行きます! 行きますからぁ!!」



ハーレムメンバー(3人席4人席)でファミレス晩飯。
※服は魔法でどうにかしました。



【次の安価ヒント。
次、男が飛ばされる世界は…。

a→未来世界?
b→ごちゃまぜ。複数から1つを選ぶ安価へ。
cd→男関係。悪夢寄りか、JSユカリ寄りか…。】

【朝9時・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.帰宅後イベント?
※全て記号のみでもOK

a)就活先や楓達との付き合い方など、将来を考える男。
男「うーん……」
 (男と楓達とのハーレム結婚生活でありがちなこと(1~3つ): )
 (現実世界で男は多分、ユカリと結婚するしかない?or失踪してエロゲ世界へ逃げるしかない?or夜逃げするしかない?: )
 (男「ユカリは進路決まってるのか?」(進路候補1~3つ): )
b)ずっとメリィと添い寝される男。異世界へ飛ばされる瞬間に、メリィが頑張る。
男「(吸精の応用で、俺の体内の不思議パワーの流れを掴み取って、異世界行きを阻止する作戦だ)」
 (男は添い寝するメリィに、キス?or授乳プレイ?orセックス?or頭撫で撫で?: )
 (リリーナより、神聖な場所>>656について追加説明(&セリフOK): )
 (男の懸念事項(1~3つ): )
c)悪夢をリリーナやマリンに話す。調査の魔法キスも頼んで、悪夢の映像を共有。
男「ごめんな。カウンセラーじゃないのに、こんな話しちゃって…」
 (悪夢確認後、リリーナ&マリンの見解(&各セリフ OK): )
 (調査の魔法キスを真似した、メリィ様子(&セリフOK): )
 (男の懸念事項(1~3つ): )
d)悪夢をユカリに話す。ユカリが思い当たる節があると答えて、驚く男。
男「……わかってることを、ゆっくり、1つずつ確認させて…。俺は、怖いんだ」
 (拘束された男の前に居たのは、ユカリ?or多分ユカリ姉?or多分ユカリ母?(&補足セリフOK): )
 (男が居たのは(多分)、父のゲーム会社?orユカリ実家地下?or病院?orその他?: )
 (ユカリにとって男は、人間?orプログラム?orその他?: )
 (男の懸念事項(1~3つ): )


【計ゾロ:ユカリが妊娠検査薬を買ってきて、他メンバーが気にし出す。ふっ切れて余計な心配が消える男

本日の朝、9:00まで待たれよ!!】

d)悪夢をユカリに話す。ユカリが思い当たる節があると答えて、驚く男。
男「……わかってることを、ゆっくり、1つずつ確認させて…。俺は、怖いんだ」
拘束された男の前に居たのは、ユカリ?or多分ユカリ姉?or多分ユカリ母?(&補足セリフOK):多分ユカリ母
「男はあんまりお袋に会ったことないから知らないだろうけど、あの人は研究者なんだ。そして……結構マッドな所がある……」
男が居たのは(多分)、父のゲーム会社?orユカリ実家地下?or病院?orその他?:ユカリ実家地下。
ユカリにとって男は、人間?orプログラム?orその他?:幼なじみであり、大切な人。
男の懸念事項(1~3つ):ユカリの母親はどんな人でどんな研究しているんだ?
ユカリの父親の会社はただのゲーム会社じゃないのか?
ユカリの家に行ったことがあるが地下室とかあったのか?

87d+68+46
→計201

悪夢をユカリに話す。


男「(あー。何やってるんだろうなー俺。
いくら不安で怖いからって、本人に打ち明けるか? )

ユカリが思い当たる節があると答えて、驚く男。

男「……!!
(聞いて大正解だったか……! ど、どうしよう!? どこから聞くべきだ……!?)」



男「わかってることを、ゆっくり、1つずつ確認させて…。俺は、怖いんだ」

ユカリ「……うん」



悪夢に対してQandA、開始。

 Q.あの悪夢で、拘束された男の前に居たのは?
 A.多分ユカリ母。



男「ユカリの母親が?」

ユカリ「男はあんまりお袋に会ったことないから知らないだろうけど、あの人は研究者なんだ」

男「研究者…。
たしかにあまり会ったことないな」

ユカリ「そして……結構マッドな所がある……。だからもしかしたら…」

男「(マッドな研究者……。どんな人でどんな研究しているんだ?
会ってみたいような、会ったら全てが終わりそうで怖いような…)」

Q.男が居たのは?
A.多分ユカリ実家地下


男「(ユカリの家に行ったことがあるが地下室とかあったのか?)」

男「地下室、あったんだ…」

ユカリ「今度……入ってみる?」

男「うーん……考えとく。
(てっきり父親のゲーム会社や病院かと思ってたが。夢で出てきた設備がもし現実にあるとしたら、大きな建物の中にありそうだから……。
いや、ユカリの父親の会社もただのゲーム会社じゃないかもしれない。技術提供があった可能性も……)」




男「(それも気になるが、
もしユカリの母親に作られたとしたら、俺は……)」


Q.ユカリにとって男は……?
A.幼なじみであり、大切な人。


ユカリ「お袋がアンタに何してようとも、アンタは私の幼なじみであり、大切な人よ」ギュッ
男「ユカリ……///」キュンッ

男「(ユカリから見て、俺の挙動は機械寄りか人間寄りか確認したかったが、何も知らなそうだし、これでいっか……)」ギュースリスリ...



楓「……騙されてない? 男最近チョロいよ?」
マリン「わかる」

弥生「や、野暮ですよ。このタイミングで言うのは……」


楓「もしかしての範囲だけど、
男が異世界に飛ぶようになったのって、ユカリの母親に改造されたから?」

リリーナ「その可能性はありますね。辻褄は合います」

男「(改造人間、男……か)」デーン♪(某1号OP曲冒頭)

男「(いやいや。悪の怪人になってた可能性だってある…)」イーッ




マリン「待てよ。もしそれが本当なら、10年ぐらい前に男がユカリのお袋に捕まってたって事か?
その時からどこかへ飛ばされる現象が起こってたんだろ?」

ユカリ「……!?」
男「やっぱり、小学生の俺がユカリの家で遊んでた日のどこかで……」


弥生「男さん。何か覚えてませんか? 他に怪しい記憶とか?」

男「特に無いなぁ…」




男「(やっぱ、明日ユカリの家に行って真相を確かめるしかないか?
それとも、何か状況を打開できるような新しい力を得てから家に行くか。それとも気にしないで不思議事象を抑え込むのに専念するか……)」



男「寝る。明日大学とバイトだ。
ユカリの家に行って確かめるのは明後日にしよう」

弥生「ゆ、ユカリさん…。ご、ご両親に男さんを紹介……するんですか?」オズオズ...

楓「っ!?」ギロッ
ユカリ「……。……///」

楓「何で黙るの? ねぇ?」(やや涙目)



男「(寝よう。修羅場の予感がする……。
その前にダメ元で念じるか。ユカリの夢が見れますように。真実が判明しますように。ユカリの母さんが悪じゃありませんように……)」



【このあと男が次飛ばされる先について、安価。】

>>585-586みたいな感じで、
先に各記号の長文と()分を……。

Q.今回飛ばされた異世界(ユカリ関係)は?
※()内は書かなくてもOK


a)悪夢通りショタ男が眠って捕まってるシーン。男がショタ男の拘束を解こうとしたら、自分が透明化しそうになったのに気づく。
男「(小さい頃の俺をここで助けたら、過去が変わって俺や楓達が消えるのか。だが……)」
 (ユカリ母が男を改造したきっかけは、ユカリが強姦殺人で死んだから?or趣味?orユカリのお願い?(&詳細): )
 (男は己の改造を、止めたい?or止めたくない?orわからない?: )
b)過去の男(?)がJCユカリ(?)を庇い、誘拐犯に殺されそうになるシーン。男が前に出て誘拐犯を突飛ばし、助けちゃう。
男「(た、助けちゃった……。か、関わり過ぎなければ、俺が透明化する際に忘れてくれる筈だが…)」 
 (助かった子供2人様子(&セリフOK): )
 (誘拐犯の様子(&セリフOK): )
c)小学校教室で、当時の姿になってた男&ユカリ。いつもみたいな使命感を特に感じない男。
男「(えっと、ボーナスステージ? それともただの夢?)」
 (当時の男は、ボッチ?orマセガキ?or泣き虫?orクソガキ?or居残り常連?: )
 (ユカリ(容姿JC)がやってみたいこと(1~3つ): )
d)悪夢と同じく、拘束されてる状態で目が覚める男。直ぐにリリーナとマリンを召喚し、拘束を解いて貰った。
男「(状況がまったく読めない。1つずつ整理してから慎重に動くしか……)」
 (素人でもわかる範囲で、近くのPC画面に表示されてる内容(1~3つ): )
 (最初に男達が見つけた女性は、 JCユカリ?orユカリ姉?orユカリ母?orいつものユカリorその他?(&容姿): )


【計ゾロ:男の意志で元の世界に帰れるし、直ぐにまた来れる。
&お土産を選べる

今日の24:30まで待たれよ!! あと1時間とちょっとだ!!】

【本日深夜24時半・選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.今回飛ばされた異世界(ユカリ関係)は?
※書かなくてもOKな()内は、>>665参照。

a)悪夢>>655通りショタ男が眠って捕まってるシーン。タイムパラドックスが起きて男が消えるかもだが、
男「(今更だな! まあでも一旦は慎重に……)」

 後ろから現れたユカリ母(約10年前)の様子(&セリフOK): 
 ユカリ母が拘束中のショタ男にやろうとしてる事(1~3つ): 
b)過去の男(?)がJCユカリ(?)を庇い、誘拐犯に殺されそうになるシーン。何かが違うような、そうでもないような…。

男「(過去の改変の改変…か? それとも境遇が似てるだけで別人?)」

 DC男似の正体は、知らないショタ?(&名前)orまさかのロリ?(&名前)orDC男本人?: 
 JCユカリ似の正体は、知らないロリ?(&名前)orまさかのショタ?(&名前)orJCユカリ本人?: 
c)小学校で、当時の姿になってた男&ユカリ。明らかにエロゲ世界とは空気が違って、緊張感ゼロ&それがちょっと気がかりな男。

男「(男子小学生(DC)とは、あまり略さないよなぁ……)」

 JC姿に戻ったユカリ様子: 
 男(DC姿)が確かめたいこと(1~3つ): 
d)悪夢と同じく、拘束されてる状態で目が覚める男。直ぐにリリーナとマリンを召喚し、拘束を解いて貰った。

男「(もし警報の類いがあるなら、とっくに気づかれてる筈。迷ってる時間はあまり無さそうだ)」

 男の姿は、ショタ?orいつもの?or老人?orその他?: 
 男が確かめたいこと(1~3つ): 


【計ゾロ:男の意志で元の世界に帰れるし、直ぐにまた来れる。
&お土産を選べる

ここのは記入必須。()内は>>665参照。
本日の深夜、24:30まで待たれよ!!】

a)悪夢>>655通りショタ男が眠って捕まってるシーン。タイムパラドックスが起きて男が消えるかもだが、
男「(今更だな! まあでも一旦は慎重に……)」
後ろから現れたユカリ母(約10年前)の様子(&セリフOK):眼鏡をかけて目元が分からないが口元が緩んでいる。
「彼には素質があるなら…私の理論が間違っていなければ……次元の壁を越えて……」 
ユカリ母が拘束中のショタ男にやろうとしてる事(1~3つ):頭につけるデカイ機械で情報操作&男の脳に何かを施す、何か液体が入った注射を刺す
ユカリ母が男を改造したきっかけは、ユカリが強姦殺人で死んだから?or趣味?orユカリのお願い?(&詳細):趣味。自分の研究で三次元や二次元を超える実験をしていたがその素体のために男が適切な存在であったため。倫理より自分の欲求を優先する。
男は己の改造を、止めたい?or止めたくない?orわからない?:わからない。止めたら楓達と出会えなかったから。

c)小学校で、当時の姿になってた男&ユカリ。明らかにエロゲ世界とは空気が違って、緊張感ゼロ&それがちょっと気がかりな男。
男「(男子小学生(DC)とは、あまり略さないよなぁ……)」
JC姿に戻ったユカリ様子:最初は驚くが徐々に懐かしさに浸る。 
男(DC姿)が確かめたいこと(1~3つ):当時の記憶の中と変わらないか探る、ユカリの家を探索と母親を探る、自分とユカリの家について色々調べる
当時の男は、ボッチ?orマセガキ?or泣き虫?orクソガキ?or居残り常連?:マセガキ
ユカリ(容姿JC)がやってみたいこと(1~3つ):男とデート、男とお泊まり、家や会社について姉や兄や父親に聞く。

86+3c+39
→計128

朝・小学校(?)
当時の姿になってた男&ユカリ。


男(DS姿)「(えっと? 小がSで、中がCだったか? SyouとChyuか。寝惚けてんのか?
男子小学生を(DS)とは、略さないよなぁ。まあいいや細かいことは…)」

男「(それより一番気にしなきゃいけないのが…)」


ユカリ(JS姿)「……? ……!?」キョロキョロ...

男「(いた。状況の変化に驚いてる。声かけるか)」


男「ユカリ」肩ポンッ

ユカリ「キャッ!?/// って、男?
男……。あっ! 男っ♪ おはよっ♪」

男「(あれ? 中身大学生の俺だって気づかれてない? だとしてもモロ演技口調で草なんだけど)
おぅ。おはよー。早速で悪いけど、国語のノート、写させてくんね?」

ユカリ「いいよ~♪
(キャー♪ 懐かし~♪///)」



ノート開きーの、
小さな文字でユカリに自分の正体を教えーの、



ユカリ「アンタも懐かしいと思わない?
この教室の雰囲気とかさぁ~♪」(小声)

男「まあな。思い返せば……。俺、マセてたなぁ~」ロリ生徒観察開始

ユカリ「……」脇腹ツネリ

男「痛ったた!? 冗談だって。
……。ここじゃ目立つから、授業終わったら別の場所で話し合おう」(小声)

今回飛ばされた異世界

・小学校(?)
 当時、男&ユカリが通ってた学校と思われる。2人とも当時の姿になってた。

 強制的に飛ばされた異世界の中では、明らかに空気が異なり緊張感ゼロ。いつもみたいな使命感を特に感じない。
 それがちょっと気がかりな男だが……。



図工室・2人きり

男「ここから誰かが悲惨な目に遭うとは思えん。ボーナスステージかってくらい、平和過ぎてかえって怖いな…」

ユカリ「緊張しすぎよ。今まで頑張ってきたんだから、たまには気楽にいきましょ?
誰かに頼まれた仕事じゃないんだし。ねっ?」

男「そりゃあ、まあ、明確に依頼されてる訳じゃないけど…」

ユカリ「見て。私と男、こんな絵書いてたわね。覚えてるわぁ……」シミジミ...

男「おぉ……」





男「(このまま色んな場所を歩き回ってみるか。学校の外でも。
ここが『当時の記憶の中と変わらないか』。目を光らせておこう。もし全く同じであれば、ユカリの誘拐を俺が阻止しないといけなくなるかもしれない)」

男「(『自分家とユカリん家を色々調べる』のと、『ユカリの母親探り』……。
ユカリん家には地下室があると言ってたな。怖いが、いずれは行かなきゃいけない。俺の家は……。まずは俺の誘拐事件について両親が覚えているかどうか、だな。そもそも誘拐なのかさえ怪しいが…)」

男「(校内の掲示物等で情報を集めるか、それとも今行ける範囲で外を見渡すか……)」


ユカリ「ねぇ男」

男「な、なんだ?」

ユカリ「この姿でデートしてみない?///」急接近
男「ちょっ?!/// そ、それどころじゃないだろ…///
……興味あるけど(ボソッ」

ユカリ「ふっふ~♪/// この姿でお泊まりも良いわね~♪///」

男「た、楽しんでるなぁ……。
なあでも。もしここが本当に当時の記憶通りだったら……」



ユカリ「わかってる。家族に家のことや会社のことを聞いてみるわ」

男「母親のことも…」
ユカリ「それはちょっと待って」

男「どうしてだ? やっぱ危険か?」

ユカリ「それもだけど。
お袋ばかりに気をとられて、他を見落とす何て事が無いようにしたいの」

男「(怪しくない保証から見つけて、的を絞るって事か。
……かえって怪しさ倍増したらどうするんだろ?)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.昼休み。abは軽めの調査対象。cdはユカリとイベント?

a)教室。(1~49(奇):掲示物より、不審者が学校近くを徘徊してるとわかる。6~50(偶):図書室の新聞より、ユカリ父のゲーム会社で何か事件があったとわかる。51~99(奇):見覚えない掲示物がいくつかあり、どこか常識がズレているような気がする…。52~100(偶):少し大人な男が同級生女子下級生女子にモテる。嫉妬しちゃうユカリ)
b)グラウンド。(1~49(奇):特に違和感ナシ。6~50(偶):男が野良雌猫達に囲まれて、顔ペロペロ。中身楓達だと判明。51~99(奇):外の交通量が明らかに少なくワンパターンで、何者かに精巧に作られた世界と推測できる。52~100(偶):他の場所へと通じるワープホール(横穴)を見つける。男とユカリ以外には見えてない。)
c)校内デート。(1~49(奇):図書室で隠れて、サイレント互いの性器弄り。6~50(偶):体育館倉庫でかくれんぼ、のフリしてセックス。51~99(奇):教室で堂々とハグ。すっかり夫婦扱いへ。52~100(偶):誰にも見つからないよう女子トイレへ連れてかれる男。そのまま個室エッチ。女子数人にバレた、かも?)
d)気ままに遊ぶ。(1~49(奇):当時から男&男児に混じって遊ぶ活発なユカリ。身体能力はそこそこ+α。6~50(偶):パソコン室でエロFL●SH探しにハマってた男。ニコニコ怒るユカリ。51~99(奇):男とユカリそれぞれ、仲の良い友達といっぱい遊べた。52~100(偶):雨降って教室で紙飛行機で遊ぶ学生達。)


【計ゾロ:ユカリ姉に好かれてる男。それを思い出し、ユカリがより男へベッタリになる】

85a奇+78+8
→計171

昼休みの教室。
見覚えない掲示物がいくつかある。


男「(どこか常識がズレているような気がする…。こんなのあったっけ?
最後に確認した掲示板がなんか怪しい……)」

男「(1個ずつ確認するか。内容は……)」



ユカリ「男?」

男「っ!?」ビクッ

ユカリ「さっきから驚きすぎ。緊張しすぎよ。新入生じゃないんだから」

男「わ、わかっちゃいるんだよ。
うん。わかってるけど……」

男「そっちはどうだった?」



ユカリ「図書室の新聞読んだけど、特に違和感無かったわ。窓から外覗いた感じも、特に違和感無し。
これだったら素直に遊んじゃっても良かったかもしれないわね」

男「いやいや。確認は大事だろ。
それより掲示板のがいくつか見覚え無いんだけど…。こんなのあったっけ?」


【次の安価ヒント。
aエロ直球
b男の株上昇(?)
c男「幸せだワンッ!!ダフル!!」
dギャグ回
eその他枠。(比較的)好きに書けるゼ!

計ゾロ:男にとって目茶苦茶好都合な、大改変イベント発生】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.掲示物イベント?
※abcdは記号のみでもOK。
※eは『掲示物の内容』を書いてください。

a)昼休み後の授業。法令措置で、今日から子作り実習が始まる。ユカリと手を繋ぎ、教室から逃げ出す男。
男「(やっぱりエロゲ寄りだったか!?)」
 (クラスメイト様子(三者三様1~3つ): )
 (先生♀様子(&セリフOK): )
 (ユカリの提案(候補1~3つ): )
b)校内新聞の一部記事で、神出鬼没のヒーローについて書かれている。ユカリや他女子数名が書いたらしい。
男「(ユカリ以外は助けた覚えないぞ? 忘れてるだけか、俺とは別の可能性あるけど……)」
 (ユカリの様子: )
 (記事書いたクラスメイト女子様子(1~3人分): )
 (記事の詳細: )
c)女子校になった通知。男が居るのはユカリの大切なペットだからと、特例で許されている。
男「……甘えよう(思考放棄)。ユカリ~♪/////」ハグ&顔ペロペロペロペロ!!
 (ご主人様ユカリ反応(&セリフOK): )
 (他クラスメイト女子様子(1~3人分): )
 (次の授業内容(1~2つ): )
d)特別講師達(全員女)が今日やって来る。それぞれの得意分野について講義する。
男「(拳銃の扱い方、漁村の祠について歴史と妖術、魔法、男性へのご奉仕方法……。お前ら楓達だろ!?)」
 (特別講師達の様子(1~3人分): )
 (クラスメイト達の様子: )
 (ユカリの様子: )
e)その他。クラスメイトは特に気にしてないが、ユカリは男同様違和感ある。
男「(元の記憶通りじゃないな。どうしたものか…)」
 見慣れない掲示物の内容(1~3つ): 
 (クラスメイトによる詳しい説明(&モブセリフOK): )
 (ユカリの提案(候補1~3つ): )


【eはその他枠なので、記入必須箇所あり。】

9+76a+7
→計92


昼休み後の授業。法令措置で、今日から子作り実習が始まる。
ユカリと手を繋ぎ、教室から逃げ出す男。


女教師「では、授業始めますので服脱いでください///。私も脱ぎますので///(ハァハァ...」

男「(やっぱりエロゲ寄りだったか!?)」

ユカリ「逃げちゃうの?」

男「授業とはいえ、他の男女とヤッてたまるかっ! 俺たち2人でずっと子作りできるとは限らないだろ!(ちょっと興味あるけど!)」

ユカリ「そ、それもそうねっ!」




ユカリ「それで、どこへ逃げるの?
荷物置いてっちゃったし……」

男「絶対親がいない俺の家か、ユカリの家か…。
財布持ってないから、途中でリリーナさんとマリンさんも召喚して運んでもらうことになるだろうな。飛べるし大きいし…」

男「(万が一があれば催眠弾で催眠かけてお小遣いを……)」

男「(俺達の過去をエロくした黒幕を突き止めるべきか? それとも黒幕とかなくて、誰かの単なる夢か?)」

【2連コンマ判定】↓1↓2

↓1・町の様子
1~5:交際済みの男&ユカリは見逃してくれる町民達&お巡りさん。↓2↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):やっぱり子作り推奨するサービスいっぱい。
6~50(偶):よく見たら若い女性ばかり。学校にしか男児が居なかったと気づく。
51~95(奇):普通。小学生に子作り実習が義務化されてること以外を除いて…。
52~94(偶):お巡りさんが追いかけてきたので催眠弾を撃つ男。子作り許可証を持ってた…。
96~100:JK達に声かけられる男。昨日の子作り楽しかったよと誉める。無論全然覚えがない男。静かにキレる

↓2・召喚したリリーナ&マリン様子
1~5:いつもだけど、すっかりショタコンなリリーナ&マリン。↓1へ大幅プラス補正。
7~49(奇):いつものマリン。翼の白いリリーナ。
6~50(偶):姿だけロリ。
51~95(奇):姿も性格もロリ。リリーナに至っては翼が白くなってる。
52~94(偶):いつものリリーナ&マリン。
96~100:姿も性格もロリで、男やユカリを知らない。2人とも人間と敵対状態


【計ゾロ:↓1↓2へ大幅プラス補正。
&ユカリの護衛が車でお出迎え。ユカリが子作り実習を嫌がるだろうなと、待機していた】

・町の様子
 やっぱり子作り推奨するサービスいっぱい。(15奇)

男「(コンビニやバーガーショップの女性店員等がエロい格好してる…。
お財布持ってないから入れないのが残念だ……)」

ユカリ「私達の知ってる過去じゃない。ううん。私達の過去をエッチにしたような感じね。
そういえばアンタ、いつもエロゲの世界に飛んでたわよね…」肩ポン

男「」ギクリ...



男「って、俺のせいかよ。
まあ、無関係って事はないだろうけど……」

男「(さて、リリーナさんとマリンさんを呼べる場所をそろそろ見つけないと…)」




・召喚したリリーナ&マリン様子
 姿だけロリ。(6偶)

マリン「ヘッ。アタシまで懐かしい格好になっちまったぜ」ちんまり...

リリーナ「なんで翼は黒いままなの……」ちんまり...

ユカリ「(この幼い平たい胸で、どうして大きさに差ができるんだろう…。膨らみ方が全然違うわよね……)」


男「(抱っこして運んでもらう予定だったが、無理だなこりゃ。
諦めて通りすがりの人からお小遣い貰お)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.これからどうする?
※ab記号のみでもOK
※cはその他枠。『場所』と『確認したいこと(1~3つ)』を書いてください。

a)男の家でおうちデート。玄関の扉閉じて直ぐキスし合う男&ユカリ。
男「(このままベッドへ…)」
 (男はユカリと、セックスする?orセックスしない?orリリーナとマリンも呼んで4Pする?: )
 (ユカリが男の部屋で探してる物(1~3つ): )
b)ユカリの大きな家に行く。
男「(兄弟姉と父は居なさそうだ。母親は居るかもしれないな。お手伝いさんは居るのかな?)」
 (母親は、居ない?or居る?(&様子): )
 (お手伝いさんは、居ない?orメイドが居る?or執事が居る?(&様子): )
 (地下室は行けたら、行く?or行かない?: )
c)引っ張るユカリ。行ってみたい場所がある。
男「(俺達の知ってる過去とは変わってしまったし、ユカリの家族からじゃ有益な情報が得られないかも?)」

 目指す場所: 
 確認したいこと(1~3つ): 
 (場所について、男の曖昧思い出(1~3つ): )



【計ゾロ:何か良いこと。
cはその他枠】

b)ユカリの大きな家に行く。
男「(兄弟姉と父は居なさそうだ。母親は居るかもしれないな。お手伝いさんは居るのかな?)」
母親は、居ない?or居る?(&様子):いない
お手伝いさんは、居ない?orメイドが居る?or執事が居る?(&様子):メイドがいる
地下室は行けたら、行く?or行かない?:行く

37+21+25a
→計83


男の家でおうちデート。玄関の扉閉じて直ぐキスし合う男&ユカリ。

男&ユカリ「んっんっ……んくっ...//////」チューッ&ギューッ

男「(2人きりになれるとわかった途端、お互い我慢ができなかった。このまま抱き合ってベッドへ…)」ヨタヨタ...



そのままさっさと下脱いでセックス開始。ユカリを寝かせて男からズプっとガン攻め。

ユカリ「あはっ♪/// 来てっ♪///来てっ♪///」
男「ユカリ……っ!///ユカリ……っ!///」ズンズンパンパンッ

ユカリ「私達、すっかりいけない子ね///。もしこのまま大きくなったら、どうなっちゃうかしら…/////(アンアンッ...」
男「どうなっちゃうって……///。きっと、大学生になる前にっ、子供っ、作っちゃってるよっ……///」

ユカリ「あははっ///。未来変えちゃうっ///。変わっちゃうっ///。いけないっ、いけないんだぁ~♪///」ギューッ
男「言うてっ、止める気っ、ないじゃんっ/////」ズンズンパンパンッ


ユカリ「男だってぇ~♪///。腰止まってないじゃん♪///。あああああっ/////」ビクンビクンッ
男「うっ……ふぅ///」プルプルッ...




リリーナ&マリン「……」翼パタパタ&ジィー...

男「(やっべ。もしもの為にと、外を飛び回って追っ手が来てないか確認してもらってたんだった……)」

3ロリ相手にセックス。
早速ロリなマリンとリリーナをベッドに押し倒し。


マリン(事前)「え、遠慮すんなよ…。小さくなっても、あ、悪魔のマンコなんだぜ?」すじマンクパァ

男「ハァハァ!!/////」バキバキ♂

マリン(事前)「さ、さあ来いよ…。こいって…」涙目ウッスラ...


♀<ズプッ♂
マリン「!!!!!!!?」声抑え
男「(キツマン最高!? やっべ! ユカリのと絞まり方が全然違げぇ!!)」

マリン「お、おまっ、おまえっ……。(涙目ハァハァ...)
す、少しは配慮ってもんを……」

男「んっ/////」キスで応え、舌挿入
マリン「~~~~!!!!?」ビクビクガクガクッ!!


マリン「(こ、コイツ! 泣かす!
あとで帰ったら徹底的に泣かしてやる!! だから、だから今は……)」

マリン「気持ちいいの、もっとちょ~らぁ~い♪/////」快楽負け
男「あぁ。一緒に気持ちよくなろうなっ。マリン///」チュー


キスハメパンパン。
すっかり甘えん坊なマリン。


リリーナ「あわわわわわ……///。マリンが……気持ち良さそう……///」
ユカリ「(今頃学校でみんなこんな感じに……/////)」

次はリリーナの番で、ドキドキ正面向き。

リリーナ「み、未成熟な身体ですが…///。
男さんが望むのであれば、全てを授けます/////」開脚し筋マンくぱぁ

男「!?///」


男、某泥棒三世ダイブ。
まずはキスしてハグ。そのまま挿入。


リリーナ「【絶叫(魔法でミュート化)】」涙ポロポロ...
男「り、リリーナ? 大丈夫か?」

リリーナ「ああああーっ!! ああああーっ!!///。ああああーっ!!
い、痛いぃぃぃ…。痛いよぉぉぉ……」

リリーナ「う、動かないで……。ずっと、キスしてたい……です…/////」
男「リリーナ…。んっ/////」


心配して近づいてきた男にキスハグするリリーナ。
熱烈なキスが続く中、僅かながら互いの腰がヘコヘコ動いて快楽を求め合っている。


ユカリ&マリン「(いいなぁ~///)」

リリーナ「えへへ…///。せ、セックスは下手だけど私……///。男さんとキスやハグができるなら、が、頑張りますよ……/////」涙目ニッコリ...


男「(その顔と健気さが可愛くて、もっと激しく犯したくなるんだよなぁ~……/////)」バキバキ...♂


<パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
<ヤッパリ痛ィィィー!! 無理ィィィー!!


ユカリ&マリン「(次、もう1回やろう///)」ムラッ...♀

4P後
夕方・男(小学生時)の家

4ロリショタ「はぁ……はぁ……/////」裸大の字

マリン「気持ち良かった~……。アタシ、悪魔なのに……///」

リリーナ「快楽慣れしてない、未成熟な身体ですから致し方ないかと……///」

ユカリ「この世界の目論み通り、直ぐ赤ちゃんデキちゃいそう……///」ハァハァ...

男「……/////」

男「(楓ちゃん弥生ちゃんメリィちゃんは、残念ながら呼び出してヤる時間はなさそうだ)」




男「両親が帰ってくる。ユカリは遊びに来てるって言い訳できるけど、リリーナさんとマリンさんは元の世界に戻すか、隠さないと……」

ユカリ「楽しい時間は短く感じる物ね……」

男「そういや。
狂ってるとはいえ授業サボったの、直ぐバレるよな。どうしよう…」

ユカリ「あっ……」


【次の安価。
今日の朝、8:00まで待たれよ!!】

【朝8時・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どうする男?
※全て記号のみでもOK

a)男家族(両親存命)に催眠弾を撃ち、子作り授業のサボりに理解ある人達にする。
男「(これで許してはくれるだろう。あとはどうやってこの世界から脱出を……)」
 (今回の異世界、脱出条件(推測1~3つ): )
 (男の家族構成: )
 (ユカリが男家族から聞き出したいこと(1~3つ): )
b)ユカリ家へ。男を泊めさせるユカリ。男が子作り相手だとユカリが言ったら、授業抜け出した事も許された。
男「(歓迎された…。現実でもこうなるといいけど……)」
 (今回の異世界、脱出条件(推測1~3つ): )
 (ユカリ兄姉弟の、各様子(&各名前&各セリフ): )
 (ユカリが感じた、家の違和感(1~3つ): )
c)素直に男両親へ謝り、妻(ユカリ)を紹介。授業抜け出した事が許され、ユカリも泊まってOK。
男「(歓迎された…。現実でもこうなるといいけど……)」
 (今回の異世界、脱出条件(推測1~3つ): )
 (男の家族構成: )
 (ユカリが男家族から聞き出したいこと(1~3つ): )
d)各両親へ電話。誰も授業抜け出した事を許してくれず、家出へ。
男「そう遠くない場所に、今住んでる俺のアパートがある。大家さんに催眠かけて、一室借りよう」
 (今回の異世界、脱出条件(推測1~3つ): )
 (子作り実習について、大家が知ってること(1~3つ): )
 (家出について、男の思い出(1~3つ): )


【計ゾロ:ロリ姿の楓&弥生&メリィともセックスできる。
&この世界への脱出が絶対うまく行く

今日の朝、8:00まで待たれよ!!】

22c+68b+90b
→計180→イッチ選択

ユカリ家へ。

男が子作り相手だとユカリが言ったら、授業抜け出した事も、男を泊める事も許された。



ユカリ「ねっ? 素直に謝ってよかったでしょ?」

男「(歓迎された…。現実でもこうなるといいけど……)」

男「(しかし……。いくらエッチな平行世界とはいえ、ユカリの母親に会っちまったなぁ。
この平行世界でも例の地下室があるだろうか……)」


男「……」ウーン...




モヤモヤしつつ晩御飯後、

ユカリの部屋


ユカリ「えへへ~♪///」ギュースリスリ
男「……/////」ギュー

男「(このままなにも考えずにエッチなこと沢山シたい……///)」

男「……って、そんな場合じゃないよな。
今から地下室行くのか?」

ユカリ「今からはちょっと…。みんな寝てからが良いんじゃない?
あと気をつけておきたいのが、お袋がこの世界で凄い研究してたとしても、私達とは無関係かもしれない…」

ユカリ「私は…。アンタとの交際を許してくれた、この世界のお袋が犯人だとは信じたくないなぁ…」

男「それ基準に判断しちゃうのもどうかと……(ウレシイケド...」

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・一方現実世界では、
1~5:平行世界の若い夫婦(男&ユカリ)がアパートにやって来て、↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):楓と弥生とメリィが、男へ怒りの逆睡姦。
6~50(偶):心配してる楓達。リリーナ&マリンは男とヤったのを隠してる。
51~95(奇):ユカリ実家を調べに行くリリーナ&マリン。潜入して地下室を見つける。
52~94(偶):ユカリと視覚聴覚をずっとシンクロさせてた弥生。楓と情報共有
96~100:須藤から電話で楓が出る。男とユカリを見つけて保護。互いにヤリチン化ヤリマン化してる。何人も子供作ってるらしい。

↓2・男&ユカリが見に行った地下室
1~5:研究室だがエッチなものばかり。ユカリの為に用意してたもので、↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):研究室で、男が見たことある機材いっぱい。
6~50(偶):ただの物置き。
51~95(奇):研究室だがエッチなものばかり。
52~94(偶):地下室がない。
96~100:眠ってる男&ユカリを発見。ユカリ母に待ち伏せされてた…

↓3・ユカリ父兄弟姉のイベント?
1~5:母含め、ユカリにやさしい家族。↓2へ大幅プラス補正
7~49(奇):ユカリ父がユカリ母を抱く。場合によっては↓2へプラス補正。
6~50(偶):ユカリ兄弟がユカリの寝込みを襲うが不在。
51~95(奇):ユカリ姉が男の寝込みを襲うが不在。
52~94(偶):ユカリ兄弟がヤリチン化。
96~100:ユカリ父のゲーム会社がエロゲー会社に変わっている…。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

・一方現実世界では、
 楓と弥生とメリィが、男へ怒りの逆睡姦。(21奇)

・男&ユカリが見に行った地下室
 地下室がない。(74偶)

・ユカリ父兄弟姉のイベント?
 ユカリ父がユカリ母を抱く。
 場合によっては↓2へプラス補正。今回は不発っぽい?




先に現実世界を描写。


男&ユカリ「Zzz...」


楓「寝てる……」
弥生「寝てますね……」
メリィ「でも、寝てない状態…。男さんは今も、異世界をさ迷っている…」


リリーナとマリンが帰還。


リリーナ「///////」プシュウウウ...
マリン「ただいまー☆」肌ツヤテカ

楓「どうだっt」渋い顔


乱れた服。スッキリした表情。
股から男に愛された証拠がポタポタ。


楓「男?(ヤンデレ目)」拳銃スチャ...


タイミング悪く(?)、>>634能力のデメリット発動。&生理現象で、


勃起モッコリ山♂


ユカリ「Zzz.../// やんっ♪///(寝言)」


楓&弥生&メリィ「」カッチーーーーーン★

怒りの逆睡姦スタート

・楓の騎乗位。力任せ上下。途中でマリンに身体を支えてもらう。

楓「……あんっ///。……やんっ///。……あんっ///。……やんっ///。
(どうしてっ…。どうしてそうやってっ…。直ぐ浮気するのっ。私がっ、居ながらっ……)」ズップズップタンッタンッ

男「ゔっ!?///うぐっ!?///」

楓「明日っ……大学っ……。体調不良でっ……。ふぅぅぅ……。
休んじゃえっ♪/// 休んじゃえっ♪///」ズコズコパコパコ!! ズコズコパコパコ!!

男「うぐぐぐぐっ!?///」



・弥生の誘い攻め。妖術で男の身体を操作。
 弥生に覆い被さるよう操作し、そのまま挿入させて密着状態。


男「Zzz...///(ハァハァ...」

弥生「(男さんが興奮状態なのは、今もユカリさんとイチャイチャ子作りの真っ最中だから……。悔しいけど……)」

※違います。生理現象と能力>>634のデメリット効果です。


弥生「(悔しいけど、私諦めないもん!!/////)」強め妖術ギューッ

妖術で男チンチンを動かし、強制連続射精。
弥生に挿入したまま連続中出し。
マシンガンな射精、そのままビームな射精へ……。


男「あがぁぁぁぁぁ………!!?」ドッドッドッドッドッ.....ドビューーーッ...
弥生「(えへへ♪ いっぱい出してる…///。これならきっと……///)」お腹ナデナデ...

怒りの逆睡姦。メリィの番。



男のフル勃起ビーン。


楓「な、なんて絶倫なの……///」ハァ...ハァ...(疲労)
弥生「わ、私達のせいで、体力ついてしまったのですか……?///」ハァ...ハァ...(疲労)



メリィ「ううん。男さんのおちんちん、苦しそう……」真顔

楓&弥生「「えっ」」


マリン「あんなに出しておいてそれはねーだろ? アタシと初めてヤッた時、たった1戦でヘロヘロしてたぞ?」

リリーナ「い、いえ///。私にもわかります///。
男さんの、お、おち、おちんちんを見てますと……///。なんだか苦しそうな気配が……//////」


男チンチン♂「」.....ビクンッ!!.....ビクンッ!!
男「ううーん……。ううーん……」


マリン「そうかぁ? しかし、リリーナはよく見てるんだなぁ~。男のチンコ」

リリーナ「なっ!!?//////」赤面ボフッ!!



メリィ「今、楽にしてあげるね……♪(息フーッ」
男チンチン「」ビクビクビクビクッ♂ 睾丸内ドクドクドクドクッ♂


楓「えっ?楽にするって?
去勢? 安楽死?」

弥生「まさか。そんな筈無い……ですよね?
(腹上死の可能性も無いでしょう……///)」



マリン「おっ、腹上死させっ気か?」ケラケラ

弥生&リリーナ「「マリン(さん)!!?/////」」



マリン「冗談だよ。ブラックジョークだって。
つか、2人とも腹上死を知ってんだな?」

弥生リリーナ「「……///」」



一方、メリィは男チンコへパイズリフェラしたり手コキ尻尾コキで順調にヌキヌキ開始。


メリィ「力加減どうですか~♪
気持ちいいですか~♪」

男チンチン「」喜びビュッビュッ♪

メリィ「……///」精液モグモグ……ごっくん


メリィ「美味いですっ♪
さぁ男さん。大好きなキスの時間ですよ……♪/////」チュ-

男「Zzz...///」ビクッ...ビクビクッ...
男チンコ「」汁タラァ...

楓「……チンチンしゃぶった口で男にキスしてる…///」
弥生「め、メリィさんにとっては、蜂蜜舐めた口でキスするような感覚なんでしょう……///。サキュバスですからきっと……///」

リリーナ「しかし…///。どうしてでしょうか…///。
メリィさんが精気を吸い取っていく程、男さんの顔色が良くなっていきます…」


楓「やっぱり、異世界でユカリと男がヤりまくってるからじゃないの?」

マリン「だったら寝ているユカリも股間ビショビショ大洪水でなきゃいけないだろ?
男自身に問題があるんだよ。仕方ねぇ。後でまたキスして身体を調べ直してやろうか」


挿入ズブッ♪

メリィ「あはぁ~ん♪//////
気持ちよくする前に、私が気持ちよくなっちゃったぁ~♪//////」騎乗位プルプル...

メリィ「気持ち良すぎて動けなーい♪/////」ギュー
男頭「」谷間in


サキュバスの谷間汗が男鼻奥へ直撃ムワッと。
男「!!!!!!!!!!!?」ビューッ!! ピュルルルルル!!!

メリィ「あっ。出てます? 出しちゃってます?
良いですよ///。どんどん出して、気持ちよくなっちゃいましょーねー♪/////」ギューナデナデ

男「【射精で返事】」腰ヘコヘコ...

楓&弥生「…………」

そして2周目以降は割愛。
こうして男へのお仕置きが続いた。当の本人が知らないうちに……。



視点男に戻してユカリ実家(異世界)

真夜中にユカリ自室を抜け出して探索するも、地下室が存在しない。
そして……。



夫婦部屋前・扉隙間から見えた光景

ユカリ夫妻「【激しいプロレスごっこ】」寝具ギシギシ...アハンアハンッ...!!

男「……」ポカーン...
ユカリ「……/////」

男「(お楽しみ中で聞けそうにないな…。
まあその分、俺達はゆっくりと家の中を探索できる訳だが……)」

男「(しかし……。
ユカリ曰く、現実世界にあった筈の地下室がここには存在しないとは、どういうことだ?)」

男「(あの夫婦が俺達の存在に危惧して地下室を隠した、とは思えない。セックス楽しんで油断しまくってるし)」



男「ユカリ。どう思う?(小声)」

ユカリ「そ、そうね……///。い、一旦、部屋に戻りましょ……/////」モジモジ...

男「お、おう……。
(えっと? まさか、パパママの子作りを見て発情しちゃった? 自分もヤりたくなっちゃった?)」



男「(…………ユカリって、かわいかったんだなぁ///)」手ギュッ
ユカリ「……///」手ギュッ


【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ユカリ家、進展イベント?

a)ユカリ兄or弟。(1~49(奇):父親の会社を次ぐ予定の兄。会社に対しては違和感ナシ。6~50(偶):父親の会社を次ぐ予定の兄だが、会社に対しては不信感アリ。今日3人で特別に見学できるようになる。51~99(奇):ユカリ&男を見て違和感いっぱいな弟。2人について色々教えてくれる。52~100(偶):隠された地下室へ案内してくれるユカリ弟。)
b)ユカリ姉。(1~49(奇):少し年が離れてて、男をだっこするのを条件に、隠された地下室へ案内してくれるユカリ姉。6~50(偶):年近く、ユカリと男を奪い合うユカリ姉。外出てもついてくる。51~99(奇):年近く、この世界が変であることに気づいていて怖いユカリ姉。一緒に逃げる。52~100(偶):少し年が離れてて、男とユカリが異世界人だと見破り、いろんな場所へ案内してくれる。)
c)ユカリ父。(1~49(奇):ゲーム会社の社長は変わらず。最近はエッチな健全ゲーばかりが売れて、少し悩んでいる。6~50(偶):エロゲー会社の社長。仕事に真面目に取り組む姿勢は相変わらず。51~99(奇):研究者の妻が大好き過ぎて、長期休暇を利用して妻をいっぱい抱いてる。研究に支障を来すくらいに…。52~100(偶):研究組織の社長で、ゲームは研究の副産物。ゲームの試作品を起動させたら、男とユカリがこの世界に飛ばされたと判明)
d)この世界は参考にならないと判断。ユカリの新提案は、(1~49(奇):休日デート。他怪しい場所は須藤の家しかない。6~50(偶):元の世界に戻りたいと2人で強く願って子作りセックス。51~99(奇):ユカリ母が研究者なので、研究内容次第では男の身に起きてる不思議現象を話す。52~100(偶):登校し、学校で堂々と男とセックス。私達は夫婦だと、もっと世界に認識してもらう。)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正
&お土産を選べる】

68c偶+72a+71b
→計211ゾロ

研究組織の社長で、ゲームは研究の副産物。
ゲームの試作品を起動させたら、男とユカリがこの世界に飛ばされたと判明。


男「(元々は二次元のゲームキャラを霊体として召喚し、一緒に歩いたり、キャラ同士でバトルさせたり、外で発生したミッションに挑んだり……といったゲームを作ってたらしい)」

男「(実験で召喚しようとしたら、波長が偶然俺の不思議現象と相性良くて、俺とユカリが引っ張られてこの世界に召喚された、か)」

男「(……そうか。俺とユカリは各々の小学生ボディに取り憑いていて、それで力が思うように出せなくて、リリーナさんとマリンさんがロリ化したのか…)」




男用に調整し直した、試作品の改良型をユカリへプレゼントする父&母(ゾロボ)


ユカリ「これを、私に?」

ユカリ父「それを使えば、男くんはどんな世界へ飛ばされても、好きなようにステータスを割り振ることができる。
職業や体格、特技などを好きなように変更できるんだ。2人の旅の助けになるだろう」(ゾロボ)

ユカリ母「2人の世界で、私達がどうなってるかわからないけど。
あなたは間違いなく私の大切な娘よ。一生懸命に生きなさい。自分のやりたいことに真っ直ぐに、ね」(ゾロボ)

ユカリ「お父さん……。お母さん……」ジーン...

男「(おぉ。ここでついにチートアイテム解禁か。
いよいよ万事解決まで秒読みってところだな?)」

・試作品改良型(お土産その1)
 異世界のユカリ父が開発したゲーム機を、男専用に改良したもの。
 どんな世界へ飛ばされても、好きなようにステータスを割り振ることができるチートアイテム。物語終盤アイテムゆえ、ほぼ何でもできると考えてOK。



男「それじゃあ元の世界に帰る方法は…」

ユカリ父「帰り道の機械も用意してある。
準備できたら起動させなさい」

男「何から何まで…。
本当にありがとうございますっ!!」



別れの挨拶後、男とユカリで装置を起動させて元の現実世界へ……。



【次の安価。
eはその他枠なので注意!!

今日の夜、21:00まで待たれよ!!】

【21時・選択してからゾロボ安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.お土産?
※abcdは記号のみOK。eには欲しいお土産を書いてください。

a)現実世界でユカリ母が妊娠。ユカリ妹がデキる。勿論、ユカリ父の娘。
男「げ、元気だなぁ……」
 (知らせ聞いたユカリ様子(&解説セリフOK): )
 (おめでた話を聞いた楓達の反応(&各反応詳細OK): )
 (男が孕ませたい相手トップ3(左から3位2位1位): )
b)ユカリのおっぱいがDへアップ。異世界のユカリが男に愛され、そのまま大学生になったような体格へ。中身は男の知ってるユカリのまま。
男「(体格のみ限定的な過去改変、やっちまったなぁ……)」
 (ユカリは、妊娠初期?orこれから妊娠する?or腹ポテ?(&様子詳細): )
 (男の脳内メーカー現状: )
 (バストアップを見た、楓とマリンの各様子: )
c)異世界からユカリ姉がやって来る。異世界と男の旅路に興味がある。
男「えっと…。お義姉さん? よろしくお願いします……」
 (ユカリ姉の名前&容姿(&おっぱい大きさ): )
 (ユカリ姉のキャラ設定(&年は近いor遠い) (&挨拶セリフ): )
 (ユカリの様子: )
d)異世界(10年後)から男とユカリの娘がやって来た。異世界と男の旅路に興味がある。
男「俺まだ父親じゃないからさ、男って呼んで良いよ」
 (ユカリ娘の名前&容姿(&おっぱい大きさ): )
 (ユカリ娘のキャラ設定(&年齢差。上or下) (&挨拶セリフ): )
 (ユカリの様子: )
e)保留。
 異世界>>670-715から得られそうなお土産(1~3つ): 
 (試作品改良型の名前: )
 (試作品改良型でやってみたいこと(1~3つ): )


【計ゾロ:何か良いこと。

今日の夜、21:00まで待たれよ!!】

46+87+80a
→計213


・お土産その1
 異世界ゲーム機の改良型。
 どんな世界へ飛ばされても、好きなようにステータスを割り振ることができるチートアイテム。
 物語終盤アイテムゆえ、ほぼ何でもできると考えてOK。

・お土産その2
 現実世界でユカリ母が妊娠。勿論ユカリ父の娘。
 ユカリ妹がデキる。





現実世界へ、いざ帰還。

朝・男のアパート


男「(ヽ´ω`)」ゲッソリ...

ユカリ「あなた達……」


楓「……私悪くないもん」プイッ
弥生「え、えっと……/////。愛ゆえに……でしょうか…/////」

ユカリ「……あたしは注意できる立場じゃないけどさ…(ヤレヤレ...
男。あんたは今日大学休みな。連絡はあたしが入れておくから」

男「い、いや。少し休んだら行く……」ヨボヨボ...


メリィ「男さん。一休みしたら、ちょっとお話があります。リリーナさんとマリンさんから…」


男「話? 休みながら今聞くぞ?」



寝ている男に魔法キスで調査し、
男に新たに能力追加>>634されてる事が判明。


男「(メリィちゃんの世界を攻略した際のお土産は、使い方が局所的な能力&呪いだったか。
……ステータス変更で能力内容を書き換えできそうではあるが…)」

マリン「ここで召喚しようだなんて考えるんじゃねぇぞ?」

男「しない。だが、定期的に召喚しないと、か。
そのおかげorそのせいで、性欲の回復が今までより早くなっているのか」

リリーナ「男さん……。もしこのまま能力が強化され、制御できなくなったら……」


男「……わかってる。そうなる前に何とかさせようか。
バイト終えたらユカリの家に泊まろう。地下室に行って真実を確かめる」

楓「ついに、やるんだね?」

弥生「で、でも。それで全てが片付くのでしょうか。
まだ他にも見落としがあるんじゃ無いですか?」

リリーナ「見落としはあるかもしれません。
しかし、解決の糸口が見えたのであれば、」

メリィ「確かめに言った方がいいですね。
立ち向かう勇気をもって」




マリン「……男。眠いか?」

男「寝る……。目覚まし鳴るまで…(オヤスミー...」


(やっぱり寝込みに楓達にキスされつつ)
ひと眠り後、
直ぐ現実世界のどこでも楓達を召喚できるように元の世界へ戻し、

男「(大学とバイト、面倒になってきたなぁ……)」




大学遅刻して講義後の昼休憩。

弥生実家近くの温泉宿(混浴時間)


楓と弥生と混浴。

男「いいのか? また支払い弥生ちゃんのお父さんなんだろ?
この世界のお金、持ってないからどうしようもないけども…」

弥生「い、良いんです///。男さんのアパートに住まわせて貰ってますから///」ギューッ
楓「むぅぅ……」ギューッ


男「(いやーしかし、JC2人に挟まれて混浴。我ながらよくここまでモテるようになったものだ。
現実世界じゃ絶対こうはならんぞ)」

男「(モテるのはやっぱ、楓達がエロゲ世界の住人で、チンコに弱いからかなぁ。HCGの数から考えるに、一番快楽に弱そうなのが……。
……いかん。発想が須藤っぽくなってきたかも…)」

昼休憩・現実世界
ユカリと一緒に講義待ち

ユカリ「温泉行きたかった…」隣席
男「ごめん……」


ユカリ「これからどうするの?」
男「バイト今日休んで、ユカリの家に行こう。地下室行って、手がかり探そう。問題は、ユカリの母親にバレず行けるかどうか……」


ユカリ「……行ける。行けるけど、その……」
男「……」

ユカリ「妊娠、しちゃった……///」
男「っ!?」ガタガタッ

ユカリ「あ、あぁ、あたしじゃないよ!?
ちょ、待って!/// 土下座しないで!!/// あたしのお袋が妊娠したの!!/// あたしはまだ!!///」



男「……俺のせいじゃなくて?」

ユカリ「えぇ。ちゃんと親父の娘。ここ数ヵ月、入院してる…。
(男と行った異世界の親父とお袋がラブラブだった影響が、この世界にも来たからだとは思うけど……)(小声)」


男「なら、安心して行けるか。
施錠されてても超能力者組に任せれば何とかなるだろう」

ユカリ「えぇ。だから今日は一緒に帰りましょっ♪」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.帰り道までのイベント?(アンケ的なもの)
※全て記号のみでもOK

a)男「(エロゲと言えばHCG……)」
 (楓(&弥生)のHCG内容(1~3枚): )
 (メリィのHCG内容(1~3枚): )
 (ユカリに似合いそうなHCG内容(1~3枚): )
b)男「(将来のこと……)」
 (住んでみたいエロゲ世界(キャラ名やレス番でもOK): )
 (孕ませた楓達と、ありがちなこと(1~3つ): )
 (男の心配事(1~3つ): )
c)男「(もし全て解決したら、夏休みは……)」
 (2人きりデートの相手(1~3名): )
 (エロゲ世界含め、行ってみたい場所(1~3つ): )
 (ハーレムデートでありがちなこと(1~3つ): )
d)男「(次のエロゲ世界では……)」
 (お土産その1>>715で、自分に追加してみたい設定(1~3つ): )
 (能力>>634の改良内容(1~3): )
 (お土産その1>>715で、可能であればユカリに追加してみたい設定(1~3つ): )


【計ゾロ:何か良いこと】

c
2人きりデートの相手(1~3名):弥生 メリィ

c)男「(もし全て解決したら、夏休みは……)」
2人きりデートの相手(1~3名):弥生、マリィ、ユカリ

>>725
弥生ちゃんとマリィは出番少ない方でユカリは好み。
この際全員とデートしてほしい。

>>726のマリィはメリィの間違いです。すいません。

34+83+33
→計150→イッチ選択。→アンケートなので全部採用。


男「(もし全て解決したら、夏休みは……)」


■2人きりでデートしたい相手ランキング
 1位.弥生&メリィ
 2位.楓&ユカリ




男「(そんでデート先は海や山……。
楓の世界には海も山もあったなぁ。もしくは別世界やこの世界の海や山もアリかも……)」

ユカリ「ねぇー。なに考えてるの?
顔緩んでるわよ~?(ニヤニヤ」頬ツンツン

男「な、なんだよ。別になにも…。
あぁいや。ちょっとね。先のこと考えてた」

ユカリ「先の?」



男「あぁ。夏休みに遊びに行くとこを楽観的にな。
勿論ユカリの家に着いたら気持ち切り替えるつもりだけど…」

ユカリ「いいじゃない。夢のあること考えたって。
私はその、そのまんまで家に来て欲しいな。なんていうか、その、彼氏を自分の家に入れるんだから……///」

男「……。……ありがとう///」


【2連コンマ判定】↓1↓2
※ゾロボ効果でファンブルなし

↓1・ユカリ家族イベント。出迎えたのは(味方確定)
1~5:ユカリ妹。ユカリ母は妊娠して入院中。かなり男とユカリになついている。
7~49(奇):ユカリ兄。
6~50(偶):ユカリ弟。
51~95(奇):ユカリ姉。
52~94(偶):ユカリ父。
96~100:ユカリ母。歴史改変を知覚しており、病院抜け出してきた…。

↓2・地下室。あるのは確定。
1~5:過去に飛ばされる男&ユカリ。悪夢通りの光景で、若いユカリ母が機械いじってた。
7~49(奇):普通の。
6~50(偶):研究室。
51~95(奇):異世界の扉。
52~94(偶):牢屋……?
96~100:過去に飛ばされる男&ユカリ。悪夢通りの光景で、ユカリ姉が機械いじってた。


【計ゾロ:↓1↓2へ大幅プラス補正】

14+97
→計111ゾロ!? トテモ珍シイ!!

・ユカリ家族イベント。
 ユカリ弟が出迎える。いい子。

ユカリ弟「ユカリお姉ちゃんが彼氏連れてきたーーーー!!(ヤッター!! オメデトー!!」廊下ドタドタ...


ユカリ「……もぅ/////」
男「(あーもーすっかりお祝いムードだよ……/////)」

ユカリの兄、姉、父からもオメデトー!!(ゾロボ)
ユカリの母(電話越し)からもオメデトー!!(ゾロボ)

男「落ち着いたら地下、行こうか///」
ユカリ「うん……///」




いざ、地下室へ

男「いやー。盛大に歓迎された。
まさかもっと前からユカリが俺の事を好k」(ゾロボ)
ユカリ「それ以上言わないで…///。もう、何で男の前で言っちゃうかなぁ……///」




・地下室。あるのは確定。
 過去に飛ばされる男&ユカリ。悪夢通りの光景で、ユカリ姉が機械いじってた。


ユカリ姉「……」機械操作中



【次の安価ヒント
 ab味方のユカリ姉
 c元凶のユカリ姉を確保ォ!!
 dユカリ姉を確保ォ!!

今日の朝、8:00まで待たれよ!!】

【朝8時・選択してからゾロボ安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ユカリ姉のキャラ設定?
※()内は書かなくてもOK

a)実は味方なユカリ姉(約10年前姿)。男の不思議現象を抑制させていた。
男「抑えが利かなくなって、ここ最近異世界へ飛ばされるようになったのか…」
 ユカリ姉の名前&セリフ: ,「」
 ユカリ姉の容姿(&キャラ設定): 
 (男がこうなった理由(&姉セリフOK): )
b)実は味方(?)で、ついてきたユカリ姉。現実世界がこれ以上目茶苦茶になる前に、過去を変えようとしている。
男「昔の俺を解放すれば異世界へ飛ばされた事が全て無かった事になる。それはきっと、みんなの幸せなんだろうけど……」
 ユカリ姉の名前&セリフ: ,「」
 ユカリ姉の容姿(&キャラ設定): 
 (男がこうなった理由(&姉セリフOK): )
 (男の選択は、ユカリ姉を止める?orユカリ姉を止めない?orユカリにキスする?: )
c)元凶のユカリ姉(約10年前)の罠が作動。装置を起動させて男とユカリを拘束しようとしたが、チートアイテムが2人を守る。そのまま男に捕まるユカリ姉。
男「俺たちがここまで強くなって帰ってきたのは想定外だったか。さぁて、色々話してもらおう」ギューッ&おっぱい揉み揉み...
 男に拘束(ハグ)されてるユカリ姉の名前&セリフ: ,「」
 ユカリ姉の容姿(&キャラ設定): 
 (研究理由(&姉セリフOK): )
 (10年後男を召喚し、やろうとしたこと(&姉セリフOK): )
d)ユカリ姉(現代姿)が先に過去に居て、男がユカリ姉を好きになるよう調整してた。急いで止める男&ユカリ。
男「えっと…。これ以上俺の体をいじくり回されるのはちょっと……」ギューッ&おっぱい揉み揉み...
 男に拘束(ハグ)されてるユカリ姉の名前&セリフ: ,「」
 ユカリ姉の容姿(&キャラ設定): 
 (止めないとどうなってた?(&姉セリフOK): )


【計ゾロ:何かもっと良いこと。ユカリ姉のハーレム入りが確定する。

今日の朝、8:00まで待たれよ!!】

d)ユカリ姉(現代姿)が先に過去に居て、男がユカリ姉を好きになるよう調整してた。急いで止める男&ユカリ。
男「えっと…。これ以上俺の体をいじくり回されるのはちょっと……」ギューッ&おっぱい揉み揉み...
 男に拘束(ハグ)されてるユカリ姉の名前&セリフ:御堂巴(トモエ)「あっ、あんっ!男君……もっと揉んでぇ!!」
 ユカリ姉の容姿(&キャラ設定):黒髪で身長168cmの綺麗なお姉さん。Jカップの持ち主でユカリと姉妹と思われない。
母親の血を濃く受け継いでいる。好きなものはなんとしても手にいれたいタイプ。普段は淫乱な姿を隠していいお姉さん。
実はドM。男のことが好きで合う旅に誘惑していた。男Love勢。姉妹仲は普段は悪くない。
止めないとどうなってた?(&姉セリフOK):ユカリではなくトモエと付き合っていたことになっていた。(ユカリはセフレ)
ユカリポジにいたことになり、「トモエ(さん)のお陰だ」になってた。
「失敗しちゃった……お仕置きでこの後に酷い目に遭うんだわ……///」ハァハァ
「いいわよ。男の子くんのぶっといチンポで私の初物マンコを貫いて~///」

イッチでーす。

今回の安価について。
今日の18:00を時限とします。



・パターン1
 ↓1~↓3全て埋まる。いつもの判定。

・パターン2
 時限までに↓2まで埋まってる。合計コンマが奇で↓1(>>735)を、偶で↓2を採用。
 計ゾロボは発生しないので注意!!

・パターン3
 時限で↓1のみ埋まってる場合。
 そのまま↓1(>>735)を採用。

ユカリ姉(現代姿)が先に過去に居て、男がユカリ姉を好きになるよう調整してた。急いで止める男&ユカリ。

 ユカリ姉「……」ハッキングカタカタ...
 PC画面【男が御堂巴を好きになるようになるプログラミングなぅ】

<ヤメンカッ,コノッ
<ヤラセナイッ

<アタシノ計画ガーッ(歓喜)


拘束して御堂巴(トモエ)の事情聴取。



・御堂巴(トモエ)
 黒髪で身長168cmの綺麗なお姉さん。
 Jカップの持ち主でユカリと姉妹とは思えない。母親の血を濃く受け継いでいる。
 好きなものはなんとしても手にいれたいタイプかつ淫乱でドM。普段はいいお姉さんとして本性を隠していて、実際姉妹仲は普段は悪くない。

 実は男のことが好きで合う度に誘惑していた男Love勢。




男「えっと…。これ以上俺の体をいじくり回されるのはちょっと……」ギューッ&おっぱい揉み揉み...

巴「あっ、あんっ!男君……もっと揉んでぇ!!」

男「ヒェェェッ!?」
ユカリ「ダメッ!! はなさないで!! そいつ止めるの!! 何としても!! いくら揉んでも今日は怒らないからっ!!」

男「(今日は!? えぇぇ……///)」

弥生達能力者により巴を拘束後、


男「(あのままだったら俺はユカリではなく巴お姉さんと付き合っていたのか。
「こうして皆を救えたのは、全部巴さんのお陰だったじゃないかっ!」みたいになってた……。うっわえっぐ…)」

男「……仮に俺が巴さんの彼氏になってたとして、ユカリは?」

巴「諦めきれずにセフレになってたんじゃない?」

ユカリ「セフッ!?/////」
男「……俺がそんな酷い奴だとでも?」

巴「ユカリならそう望むでしょ?
あんたなら男を諦めきれずに、ね?」

巴「それに、この国じゃ重婚はできないわ。このままユカリと結婚するとして、男くんは他彼女達とどうするつもり?
どうせ手を出してセフレ枠でしょ?」


男「」ギクリ...

弥生&リリーナ&マリン「……」
メリィ「?(セフレ? ナンデス?」


ユカリ「やめましょ。その話。決着は後でつけるとするわ」

巴「えー? セフレも悪いものじゃないわよー?」



ユカリ「ふんっ……。
(それにしても、)」

巴「失敗しちゃった……。お仕置きでこの後に酷い目に遭うんだわ……///(ハァハァ」ビクンビクンッ

巴「いいわよ。男の子くんのぶっといチンポで私の初物マンコを貫いて~///」脚おっぴろげ

ユカリ「(この、一族の恥をどうしたら……)」

男「……俺そんな誘惑されてたっけ?」

ユカリ「……あなた?」

男「い、いやいや。ちょっと記憶にないだけでさ。
オレってマセガキっつーか、エロガキだったろ? 無視しないと思うんだよな…」

弥生「そ、それより早くその機械を何とかしましょう! このままでは男さんがっ!
ユカリさんと巴さんの立ち位置が入れ替わっちゃうかもしれません!!」

ユカリ「それは今、何とかしてるわよ!
まったく! 何なのよこのメチャクチャな配列はッ! 私欲駄々漏れじゃない!!」キーボードカタカタ...


巴「………/////」ビクンビクンッ...

男「(うわぁ。罵倒されて悦んでる?
今まで類を見ない女の人だぁ……。本物のドMと出会っちゃったなぁ……)」



ショタ男「うーん……。うーん……」

男「……」


リリーナ「しかし、何故過去に飛べるように…。この世界に魔法は存在しない筈でしたよね?」
マリン「とんでもない天才がいたって事だろ。それも奇跡的に」


男「(その天才とやらにすがってみるか?)」



【今日のおまけ。ユカリと巴の比較。
巴はクリティカルで出たキャラ扱いです。

・ユカリ・・・>>460
・巴・・・・・>>737

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男の行動?

a)巴(10数年前)に、妖術経由で男を助けるようお願い。(1~49(奇):巴がより積極的になり、危うく童貞を食べられてた記憶がボワッと。6~50(偶):普段通りの巴のおかげで、ユカリと早めに結ばれてる男。ハーレムに抵抗が少なくなるユカリ&楓。51~99(奇):ガッツリ男へ好意をぶつける男。ユカリを助けた後、ご褒美におねショタセックスへ…。52~100(偶):そして今のドM姉ぇへ…。)
b)今の巴にショタ男を助けてとお願い。(1~49(奇):キスハメが条件で助ける。6~50(偶):命令されて助ける。以降ずっとご主人様呼びでベッタリ。51~99(奇):真剣な巴。真っ直ぐ男に好意を向け、キッパリと男を諦める。52~100(偶):真剣な巴。真っ直ぐ男に好意を向け、男がついついセフレOKと応えちゃった。)
c)巴へのボディチェック。(1~49(奇):過去へ飛ぶ装置GET。6~50(偶):男が発情してしまい、その場でハーレムセックス開始。51~99(奇):既に何回も過去改変しており、男へ逆強姦or和姦経験、妊娠経験あるが、もっと気持ちよくなりたい。52~100(偶):発情しており、男とのタッチを求めてハァハァ。)
d)ショタ男に妖術&魔法をかけさせる。(1~49(奇):男をより好きになるマリン。6~50(偶):弥生がより好きになる男。51~99(奇):メリィがより好きになる男。52~100(偶):男がより好きになるリリーナ。)


【計ゾロ:判定へ大幅プラス補正

巴。クリティカルどころが計ゾロボのキャラだった。
もうちょっと安価の自由度高め、>>734のキャラ安価の時限延ばしても良かったかも……。】

a

80+90+46b偶
→計216

今の巴にショタ男を助けてとお願い。


男「お願い」
巴「………」

男「………(ハァ...」

男「やれ」
巴「……///」ビクッ

男「(うーん……。ドMなんだっけ?
罵倒はしたくないなぁ。かといって歳上を叱るのもちょっと……)」

男「(飴も鞭も、ヤり過ぎは危険だって重々承知だけれども。ここは応急処置って事で、)」






男「(マリンさん。弥生ちゃん。
どんな言い方ならドMは従ってくれそう? 興奮してくれそう?)(小声)」

 弥生「(え、ええぇっ!?)」
 マリン「(アタシに任せろよ。頼ってくれて嬉しいぜっ♪)」



<ゴニョゴニョ...冷淡に直接的に...ゴニョゴニョ...
<簡単な言葉で無慈悲かつ的確に...ゴニョゴニョ...

<ナルホドナルホド...



男「んっんっ。
(覚悟決めたよしっ。巴さんマリン以外は耳塞いだのを確認して……)」

男「妹と俺の人生に手出すんじゃねぇよクズ」

巴「!?///」ビクッ

男「おい。なんか言えよクズ」

巴「おぇっ…///。おふぅっ…///」ビクッ...ビクッ...

男「ダメだ。おい、クズ改めダメ。
お前はもうダメだから俺に従え。このダメ女が」

巴「はぃぃっ///。私はダメ女ですぅぅっ///」

男「…………」そろそろ良心限界メンタル削られゴリゴリ...



男「まずは妹の作業を助けろ。続きはそれからだ。
後でたっぷりと可愛がってやるよ。出来次第じゃずっとk」

巴「ご主人しゃま愛してまーす!!/////(ブヒィィィ!!」DASH!!


<ユカリチャーン!! テツダウヨー!!
<エッ!? アネキ!? ナニ!? ナンデ!?




命令されてショタ男を助ける。(不思議現象はそのまま)
以降ずっとご主人様呼びでベッタリMへ…


男「……疲れた」グッタリ...

マリン「おつかれー♪ まー、ドS初体験にしちゃあ上出来じゃねーのー?(ニヤニヤ」肘ツンツン

リリーナ「男さん。仕方なかったとはいえ、後でお説教です。同時にメンタルケアを…」
弥生「わ、私もお手伝いします……」

男「お、お手柔らかに…。
(正直助かるよ。ドMもドSも疲れるから…)」


メリィ「……?
(いつまで耳塞げばいいんだろ?)」

状況整理の為、巴姉の部屋へ。


巴のベッド上

巴「ご主人様~♪」ギューッ
男「よしよし……」頭ナデナデ

巴「ぶひぃぃぃ~♪///」アヘェ...
男「(うわぁ……。残念すぎる。年上美人なのに…。せめて牝豚は変えよう)」


男「芸仕込むぞ。……牛!」
巴「モォ~♪///」乳寄せ

男「ウサギ!」
巴「ハッハッハッハッ……!!//////」腰カクカクカクカク...

男「猫!」
巴「ニャ~♪///」顔スリスリ

男「(こ、これで少しはマシ……か?///)(兎...チガクネ?」



ユカリ「姉貴…。どうしてこうなっちゃったの……?」ショック...

男「どうしてって…。最初から本性を隠してたんだよ。
(けどホント、こんな淫乱なお姉さんを小さい頃の俺が見逃すのか?)」



弥生「男さん。こ、このまま寝る気ですか?」

男「まさか。巴さn……。もういいや。巴さんはあくまでもユカリの姉。それ以上の関係にはならないよ」

巴「嫌っ!!」


ほぼ全員「!?」


巴「ご主人様!! 私を捨てないでください!!
それだけは! お願いですそれだけは!!」ギューッ

男「えぇい! ドMなら放棄されて悦べよ!?」

巴「それだけは! ねんがんのっ、ご主人様をっ、手に入れたんですからっ!!」

男「(めんどくせぇぞ、このドM!?)」

弥生達「………………」

妖術と魔法で巴を縛り直し...

巴「」ビクンビクンッ...


男「迷惑かけられた分、巴の過去を書き換えても良い気がしてきた。
怒るタイムパトローラーが居るかわからないけど…」

弥生「た、たまたま今回は男さんの過去書き換えられを阻止できましたが…。
これまで、な、なな、何回も書き換えられてきたことがあったりして……」オドオド...

男「だが巴はこうして捕まえた。もう起こらないよ」

リリーナ「それはそうですが、今までの過去書き換えられの影響で、今の男さんができてしまった可能性は?
悪夢の通りだとするならば、元凶は2人の母親ですが」

男「そ、それは……」



メリィ「うぅぅ。私にはもう、訳がわからないです。地下室に行こうとしたら、偶然巴さんが過去へ飛んだ瞬間に立ち会って……」

メリィ「結局、これからどうするのですか?」

男「(今のところ考えているのは、)」



 ・もっと過去でショタ男を助けて一般人化。
 ・過去を変えてショタ男をより改善化。
 ・現状でどうにかできないか考え中。←イマココ

男「(一般人になれば楓達との出会いは無かったことになる……。
……選べばみんなとお別れか。多分、全員に反対される。ヤリ逃げになっちまうし…)」

男「(改善化は…。楓達と進藤夫妻に手伝って貰おうと思う。協力してくれる皆が力を合わせれば、うまくいくだろう。
俺をこうした元凶が、そう易々と見過ごすとは思えんが)」

男「(ずっと上2つ以外の方法が無いか考えていたが、全員と一緒に過ごせるようにする為には、2番目の方法しかないだろう。
それが叶わなかった場合の1番のとなるが……)」

男「……」




男「過去へ飛ぶ。
過去の俺を、ユカリ達に託す」

 ほぼ全員「!?」
 巴「!?///」ビクンビクンッ

男「(不安がないと言ったら嘘になるな。だが、)」

男「その為にも、前準備が必要だ。
巴。手伝ってもらうぞ」

巴「!!/////」頷きコクコク!!


【クリティカル&ゾロボのキャラなので、いつも以上に色々書ける……と思う

今日の朝、8時まで待たれよ!!】

【朝8時・選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.調査イベント?
※全て記号のみでもOK

a)巴の過去。
 (ドM化のきっかけ(1~3つ&巴セリフOK): )
 (マセガキ男に巴誘惑の記憶がない、もしくは巴誘惑に引っ掛からなかった理由(&巴セリフOK): )
 (巴がショタ男に施した過去改変内容(1~3回目&巴セリフOK): )
b)巴の過去移動装置。
 (過去、ショタ男を捕まえた母親様子(&巴セリフOK): )
 (巴がショタ男以外で書き換えた過去(1~3つ&巴セリフOK): )
 (巴がショタ男に施した過去改変内容(1~3回目&巴セリフOK): )
c)巴をメリィの魔法でロリ化させ、昔を思い出す男&ユカリ。ついでに男&ユカリも魔法でショタ&ロリ化。
男「(思い出したっ! トモエちゃん!!)」
 (ショタ化男は、ロリ巴へハグ?orロリ巴へキスハグ?orユカリの後ろに隠れる?orユカリへキスキス?(&男回想OK): )
 (ロリ化ユカリ様子(&ユカリ回想OK): )
 (ロリ化巴の様子(&セリフOK): )
d)ハーレム入りさせてと土下座する巴。騒がれても厄介なので承諾しちゃう全員。そのままハーレムセックス。
 (男のセフレになり、巴の未来像(1~3つ&セリフOK): )
 (過去ショタ男お泊まり時、ロリユカリ&ロリ巴様子(&巴セリフOK): )
 (約10年前、ユカリと巴が男を好きになったマル秘エピソード(&巴回想OK): )


【計ゾロ:未来移動装置も一応ある。
&何か良いことがあり、男の不思議現象が制御可能になる。

今日の朝、8時まで待たれよ!!】

19+75+41
→計135

巴をメリィの魔法でロリ化させ、昔を思い出す男&ユカリ。ついでに男&ユカリも魔法でショタ&ロリ化。

ショタ男「(思い出したっ! トモエちゃん!!)」


直ぐロリ化ユカリの後ろに隠れるショタ化男。
トモエちゃんに対し、苦手意識があるらしい。

※以下、ショタ化ロリ化してるけど表記そのまま男&ユカリ&巴



巴「あ~♪ 思い出しちゃったか~♪
男くんっ♪」

ユカリ(盾)「???」オロオロ...

 男「っ!!!」ユカリ背中ギューッ&腰ヘコヘコ...
 ユカリ「……///」満更でもない...



弥生「な、何か、怖いことあったのですか?」
マリン「怖いっつーか、苦手意識? 積極的な年上女が苦手だったとか?」

リリーナ「ですが男さんは基本誰も拒まないですよ? お互い好意的だとなれば…。
(いえでも、私たちの年齢層を考えると…。私やマリンを人間の寿命に合わせて換算すれば……)」

メリィ「巴さんがもう少し積極的だったら、危うくその年でセックスしてたかもしれませんね」


巴「」ピクッ

巴「男くんっ♪ いや、ご主人様~♪」回り込んで男ハグ

男「(いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!?)」ゾクゾクゾクッ

男「やだ! ユカリ! ユカリがいいっ!」背中ギューッ
ユカリ「!?/////」鼓動加速

巴「一緒に気持ち良くなろうよ///。ユカリも一緒で良いから。あんっ///。
もっといっぱい動いてぇ! 振り解こうと、お姉ちゃんの中でいっぱいもがいてぇ!!/////」ハァハァ...



男「(思い出した……。
俺、ドMなトモエちゃんが良くわからなくて苦手だったんだ。い、今なら前よりはエロ知識あるから、受け止め切れずとも何とか対応はでき……)」


【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男の行動?

a)そのままユカリにハグ。(1~49(奇):ユカリが発情して男にキス。男は自分のだとマーキング。6~50(偶):男を好きになった理由をしみじみ思い出すユカリ。その間にトモエに押し倒されて危機一髪な男。51~99(奇):男が発情してユカリにバック挿入。NTR気分で絶頂するロリトモエ。52~100(偶):揉みくちゃになり、トモエにハグしてた男。救出されるまでずっとキスハグされる)
b)元の姿になり、ロリトモエを抱っこ。(1~49(奇):男の顔にチュッチュなトモエ。6~50(偶):突然のお姫様抱っこ(違う)に大興奮してお漏らしトモエ。51~99(奇):トモエがメリィに元に戻すようお願いし、そのまま男を押し倒す。52~100(偶):パパ呼びして甘え出すトモエ。仕事で嫌なことがあったらしい…)
c)3人元の姿になり、トモエを受け止める。(1~49(奇):セックス!!。6~50(偶):好意空振りではないと安心するトモエ。51~99(奇):暇なときに内緒で私を抱いて、と男に耳打ち。ユカリ達にはバレバレ。52~100(偶):ロリ化したトモエとユカリが過去に飛んで、ショタ男と付き合えば良いと計画。満更でもないユカリ)
d)男「地下研究室はいつから知ってた?」(1~49(奇):ついさっき。過去移動装置を起動させたら、ショタ男が捕まってた。6~50(偶):少し前から。最初は男を助ける為に過去移動装置を作ってたが、私欲に染まってしまった。51~99(奇):元凶そのもの。捕まえたのも不思議事象をショタ男に組み込んだのは、母ではなくトモエ。52~100(偶):母親と共謀。しかし男がユカリを誘拐から助けたのを見て、少しだけ改心してる)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正】

90c偶+62+65
→計217

3人元の姿になり、トモエを受け止める。


男「わかったわかった。トモエがこれ以上の悪事に走らないよう見張る意味も兼ねて、
やるよ。トモエのご主人」

トモエ「ご主人様~♪」ギューッ

ユカリ「えぇぇ……」

男「(いざとなったら催眠弾でトモエを制御すればいいし……)」トモエ頭ナデナデ



ユカリ「あたしは納得できないのだけど」

トモエ「じゃあさ、小さくなった私達が過去に飛んで、小さい頃の男と付き合ってみない?
きっと今以上に素敵な関係になれるわ」

男「な゙っ!?」
弥生達「っ!?」

ユカリ「……///」


男「(言った側からコイツは……!)」

ユカリ「……もしも、あのときのあたしが男と……/////」

男「ユカリー? 戻ってこーい?
人生やり直せないから意味があるんだぞー?」


弥生「そ、そうですよ…! もしかしたら過去変えたせいで、わ、私…、男さんを諦める事になっちゃうかもしれないのに!!」

リリーナ&メリィ「!?」ガーン!?



マリン「ふーーーん?」

マリン「その過去書き換えってヤツ、やってみろよ♪(ニヤリ...」

ほぼ全員「!?」

弥生「な、ななっ、なななっ!!
何を言ってやがります!? マリンさんも男さんと交際できなくなるかもしれないんですよ!?」

マリン「その過去書き換えるにしろよ、男はそれぞれ私達の世界に飛んでくるんだろ?
そこの姉妹と経験豊富になりつつもよおぉ?」


マリン「そのときに2人から男を奪えるかどうかは、テメェ次第だろ?
アタシは、また男とヤり合える自信があるね」長舌出しベー

弥生「そ、そんな……」

メリィ「(今度は男さんからセックスを教えてくれるのなら、それはそれで……♪///)」




リリーナ「あの…。そんなことより……。
男さんの過去に飛んで、不思議現象が起こる仕組みを詳しく確認する方が先では……」

男「そ、そうだ。それだよ。黒幕探しがまだじゃねーか。俺の過去を弄るより前にやらなきゃいけない事あるじゃん」


ユカリ&トモエ「……」

男「なんだよ。そっちには興味ないって顔は。
……とにかく。トモエの過去移動装置で俺を誘拐した奴、こんな体にした奴のツラを拝みに行くぞ」



【次の安価ヒント。黒幕は…。

a誘惑の姉。手術の母。
b黒幕はおらず、男の体質は生まれつきの可能性...。
c全て母。想定内。
d未来からの姉。想定外。】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.男の過去。誘拐~地下室のイベント?
※全て記号のみでもOK

a)遊びに来てた男が珍しくトモエの誘惑に引っ掛かってトモエ自室へ。男を捕まえたトモエごと、催眠ガスで眠らせた母親。
男「トモエは覚えてないよな。さすがに…」
 (ショタ男が引っ掛かったロリトモエ誘惑内容(&ロリ巴セリフOK): )
 (ショタ男が次に目を覚ました場所: )
 (現代に戻り、巴自室の催眠ガス噴出口の有無(&巴セリフOK): )
b)実はユカリ母の地下研究室にテレポートして来てたショタ男。意識はなく、母が実験用ベッドに寝かせて保護してた。
男「(そのあと俺の両親へ連絡して、普通の迷子として帰している…? 俺の不思議現象を抑止しようと手術してるけど、悪い人ではない?)」
 (真実を初めて知ったユカリ様子: )
 (現在に戻り、ユカリ母の供述(&セリフOK): )
 (テレポート時の男は、ロリユカリ(>>563)も一緒?or1人?or何か持ってた?: )
c)ユカリ母がショタ男を誘拐し、そのまま地下研究室へ。そのまま悪夢通りの展開へ。
男「この過去を変えれば、少なくとも俺は一般人になれる」
 (誘拐直前、ユカリ母の様子: )
 (ユカリ母がショタ男を改造し、やろうとしたこと(1~3つ): )
 (手術完了後、目の前に約10年後の男が現れた。ユカリ母の反応(&セリフOK): )
d)巴(今の姿)がショタ男と手を繋いで地下室へ。そのまま悪夢通りの展開へ。
男「ようは過去移動装置を使用し続けていた今の巴が元凶か!!」
 (男隣の巴様子(&セリフOK): )
 (巴(今の姿)がショタ男を手なずけた方法(1~3つ): )
 (当時、巴がショタ男を改造し、やろうとしたこと(1~3つ): )


【計ゾロ:何か良いこと】

19+13+73
→計105

過去・地下研究室

巴(今の姿)「怖くないよー?
そう。怖くな~い。怖くな~い……」手術開始

ショタ男(昏睡)「」ベッド倒れ拘束...

巴(今の姿)がショタ男と手を繋いで地下室へ。そのまま悪夢通りの展開へ。





物陰・歴史改変を恐れて手出し不可

男「」ポカーン
ユカリ「ひぇぇ……」
弥生&リリーナ&メリィ「(!??)」ビクビクガクガク...
マリン「わぁお」

トモエ「はぁはぁ……///」おしおき待ち



扉そっ閉じ。早々に現代へ帰還後、

男「ようは過去移動装置を使用し続けていた今の巴が元凶か!!」揉みくちゃ揉み揉み!!(強)

トモエ「あっはぁぁぁぁぁぁん!!///
ごめんなさいっ♪/// ごめんなさいっ♪///」


男「さて、俺の体を元に戻してもらうぞ」

トモエ「私が…フヒッ///。ご主人様のお身体を…アヘッ///。いろんなところを弄って治sフヒヒッ///」ビクンビクンッ


男「(もうやだこの淫乱ドM)」
ユカリ「(思いっきりおっぱい揉んでたじゃん……)」




弥生「し、しかし。
治す術があって良かったです。今日からは安心して寝れますね」

男「あぁ。なんか、ここまで長かった気がするよ」

マリン「なに言ってんだよ。アタシからしてみれば、まだ付き合って数日しか経ってないだろ?」

リリーナ「ふふっ。言われてみれば、濃密な数日となりましたね」

メリィ「私はもっと男と休日を過ごしたいです。
まだこの町の冒険がまだですよっ♪」

ユカリ「って、気を抜くのはまだ早いわね。姉貴が正気に戻ったあと、本当に男を元に戻してくれるのか…」

男「(結局、俺を手に入れるのを後回しに、異次元を越える能力を植え付けたのか、理由や動機がわからないままだけど。万事解決するなら、あとはもうどうでもいいや。
よしっ、あとはトモエに任せよう)」


男「(監視役の楓達と進藤夫妻をつけて、と……)」

こうして男は2度と無理矢理エロゲ世界へ飛ばされることがなくなった。
凌辱系エロゲの女キャラが救われるifルートが特殊コマンドで見れるといった都市伝説が一時期どこかの掲示板に建てられたが、男にとってはどうでもよかった……。




翌朝・ユカリの部屋

男「Zzz...」

ユカリ「あーなーたっ♪」頬ツンツン...

男「んっ……。ユカリ?」
ユカリ「おはよ。気分はどう?」

男「………………」


朝勃<コンニチワッ♂

男「今日も元気だ♂」

ユカリ「もうっ///。でも、
ちゃんと寝れたようね? 良かったわ」

男「ユカリ達もありがとうな。トモエの監視…」

ユカリ「良いのよこれくらい。
男が無事ならそれで…///」ギュッ

男「ユカリ……///」



楓「そこまで。いい雰囲気にはさせn」

男&ユカリ「//////」チューレロ

楓「!?///(涙目)」拳銃構えカタカタ
マリン「そう早まんなっての」拳銃取り上げ

弥生「そ、そうですよ。メス等は使いませんが、一応手術後なんですから。男さんは今日、安静にさせなきゃダメですよ?」

男「(手術はうまくいった。
大勢に監視されてる中でも、トモエが変な細工しないだろうかと内心ヒヤヒヤしてたが、杞憂だったか)」

男「(何にせよこれで俺は晴れて一般人に…。
いや。正確には制御できてる幾つかの能力はそのまま使えるようにしてもらった。楓達がいつでも元の世界に帰れるようにしておきたくてな)」

男「(あと拳銃召喚は護衛用で、発情デメリットは楓達を相手するのに必須だから……。
一般人のまま堕天使と悪魔とサキュバスの相手するのは無謀過ぎる……)」



男「(とにかくこれで事件解決。
あとはこのハーレム修羅場状態をどう片付けるかだなぁ!!!)(ウワーイ」



【一応、本編完。
オマケあり。平和デート回もあるよ】

───save...

オマケ前のアンケート


【選択してから安価】↓1~↓5・本日23時ぐらいまで
※()内は書かなくてもOK

a)未来移動装置ができる。
 何も設定せず、男が見た光景(1~3パターン): 
 (もしも過去巴が彼女化したらで、男が見た光景(1~3パターン): )
b)読者が考える凌辱系エロゲ&救出対象の女キャラ。

 エロゲあらすじ(&須藤レビューセリフOK): 
 女キャラ名前&キャラ設定(&セリフOK): 
 (チートアイテムで、男への追加設定(1~3つ): )

 (女キャラの凌辱HCG内容(1~3つ): )

c)人気高かった弥生とメリィについて。 
 弥生が喜びそうなシチュ(男視点): 
 メリィが喜びそうなシチュ(男視点): 
 (弥生が新しく覚えそうな妖術効果(1~3つ): )

 (メリィが新しく覚えそうなHな魔法効果(1~3つ): )
d)エロゲーに詳しい須藤イベント。

 楓を大事にと、男に託した理由: 
 ユカリと男が付き合ったと聞き、反応: 
 (リリーナ&マリンに対して思い入れ: )

 (弥生に対して思い入れ: )
 (メリィに対して思い入れ: )


【※アンケートなので計ゾロはありません。
このあとは、各キャラと2人きりデートを数本予定。】

c
弥生が喜びそうなシチュ(男視点):大家族の夫婦となって子どもたちから隠れながらHなことをする
メリィが喜びそうなシチュ(男視点):逆に男が淫魔になって一方的に責められる

b)読者が考える凌辱系エロゲ&救出対象の女キャラ。
 エロゲあらすじ(&須藤レビューセリフOK):第二次世界大戦レベルの技術で戦争を行っている中、突如ドラゴンの大群が現れる。兵器がまるで通用せず追い詰められる中、ボロボロの天使が現れる。彼女は力尽きる前に、力を人々に与えた。力に目覚めた戦士たちは、ドラゴンたちに反撃を開始する…。
「エロだけじゃなく、ストーリーも熱い。…でも難易度高めだな、油断すると2~3人はあっさり戦死して、終盤辺りは半分くらいになってるのもザラだ」
 女キャラ名前&キャラ設定(&セリフOK):ミーア 主人公かつ特殊部隊隊長。明るく振る舞うが、過去の記憶がない。実はプロローグで力尽きた天使の成れの果て。後半に天使としての力を取り戻す。終盤にラスボスの攻撃で力尽きるが、戦死した戦士達から力を受け取り復活。特攻してラスボスと相討ちになる(戦死者が一人もいないと天使だった時の友達のことを思い出し、パワーアップして復活する、そしてedで友達と再会するようになる 。どの道相討ちは避けられない)。
 (チートアイテムで、男への追加設定(1~3つ):天使の羽、一見、なんの変哲もない一枚の羽。手に持って念じると背中に羽が生える。)
 (女キャラの凌辱HCG内容(1~3つ):
ドラゴンに敗北ed
部下の反感を買って背後からやられるed
ラスボスに負けて苗床化ed)

b)読者が考える凌辱系エロゲ&救出対象の女キャラ。
 エロゲあらすじ(&須藤レビューセリフOK):
隕石を胸に受けた少女が超能力に目覚めて地球侵略を企む宇宙人達に立ち向かう変身ヒロイン物。(一部ゴア表現あり)
 女キャラ名前&キャラ設定(&セリフOK): キャラ名前:スール
設定:
ロリ巨乳のキャラで外見は小学生高学年程度だが一般的な男性のモノなら挟める大きさがある。
肩にかかる程度の桃色の髪と主人公を幼くしたような顔立ちで表情は無く眼のハイライトも無い。
一見何の感情も無いかに見えるが殺人は極力避けたり、猫に眼を奪われるなど可愛いもの好きを匂わせる描写がある。
(備考:主人公は腰まで届く長さの桃色の髪で小柄ながら手に収まりきらない程の巨乳の持ち主。体を動かすのが好きで快活なスポーツ少女。)
物語中盤から終盤にかけて出てくる主人公のクローンでわらわらと出てくる。
主人公への顔見せと同時に各地の軍隊を制圧するイベントと無責任にメディアが人々を煽るイベントが入り、主人公が人々から敵視される切欠になる。
正規ルートでは主人公は最初苦戦するが覚醒イベントが入り特撮の戦闘員みたいに薙ぎ倒される。
主人公はクローンとはいえ人間である彼女達を殺せず無力化した後は放置するが、動けない彼女達は軍隊に捕らえられ情け容赦無い人体実験にあう。(ゴアあり)
超能力を除けば見た目相応の身体能力しかない少女に過ぎない。
 女キャラの凌辱HCG内容(1~3つ:
1
覚醒イベントの入らなかった主人公は敗北し宇宙人達により公開凌辱される。
凌辱には屈しない主人公だったが自身のクローンである彼女達に性感帯を的確に愛撫され快楽堕ちし彼女達と共に人々の視線を受けながら自分たちの凌辱をおねだりする
(敗北ルート。彼女達と主人公がいっしょに四つん這いになり、性器を見せつけるCG。主人公が闇堕ちして彼女達を率いるエンドに続く。)
2
宇宙人幹部による腹いせ。
主人公の覚醒イベントで逆転された幹部は基地にいた彼女達に虐待を加える。(正規ルート。床に倒れ伏す精液で下腹部を妊婦のように膨らませた彼女達と首をしめながら種つけプレスをする幹部のCG)
3
地球の軍隊は超能力の解析に成功し宇宙人達に対抗する手段を得て彼女達と互角に戦えるようになった。
一部の戦線では捕虜となった彼女達にこれまでの鬱憤を凌辱という形でぶつける人々の姿があった。(正規ルート。枷を着けられ並ばされた彼女達がM字開脚させられているCG)

オマケ・1日2人きりデート編



楓とプール(現実世界)


男「(例の水着、お尻の布面積が少ないやつを買った。
……プールに行く前に家で水着セックスしようと言ったら断られた。ヤる前に普通に使いたいらしい)」

楓「水着。やっぱり変じゃない?///」

男「ほぉ~…///」ジロジロ...


楓「……バカ///。捕まっちゃうよ?///」

男「おっと悪い悪い。もしもの時はダメ兄貴って事でよろしくな?」

楓「……///」




流れるプールで一緒に泳いだり、一緒の浮き輪でプカプカしたり、スライダーに行ったりと満喫してたら、



休憩中

楓「男ー?」
男「んー?」

楓「このまま2人きりで遠くに行って、ずっと2人きりで生きたいのにね…」
男「………………(ヒェッ」

楓「やなの?」
男「その、だな。俺、みんなが大好きになっちゃったからさ…。それだと寂しいな…」

楓「なんで? 私だけじゃ満足できないの?」
男「……ごめん。誰か1人でも、欠けちゃダメなんだ…。欲張りな俺でごめん……」

男「(撃たれるだろうなぁ…。実弾か、良くて催眠弾か…。
でも関係性ハッキリさせずに死ぬのだけは嫌だからせめて正直に……)」

楓「わかった。そう、だよね」

男「……」内心ビクビク...


楓「男。帰ったら覚悟して。
寝かせてあげないから」頬プクゥ...

男「(た、助かった? いや助かってねーな。絶対搾られる……)(アハハ...」



帰宅後すぐセックス開始。
滅多にない2人きりセックス。押し倒された楓が男に甘え、奥まで挿入されたら思いっきりハグしてそのまま中出しを受け止めた。


【イッチひと言。
イッチ「楓ちゃんは口数か少なく、それでいてエロゲ主人公キャラで真っ直ぐな娘で、また序盤中盤では男のあらゆる面で支えになったりと、書きやすい娘でした。手抜きになってないかと、内心怯えてましたが……(汗)
あとは、もっとオナニーキャラにしても良かったかもなぁ……」】

【選択してからオマケ安価】↓1
※セーブ(>>769)してるので、個別ENDに飛ぶような展開になっても大丈夫です。自由に書いちゃえ。書いちゃえ。
※()内は書かなくてもOK

a)男と楓のイベント。
 事中(and事後)の様子: 
 (楓が催眠弾を使ったプレイ: )
 (このまま楓ENDになったらありがちなこと(1~3つ): )
b)弥生ちゃんのデート先。(※エロゲ世界なら>>771を直ぐに体現可能)
 場所は、現実世界?orエロゲ世界?(&詳細。レス番でもOK): 
 (楓から男とのデート自慢話(>>389-397ぐらい)を聞いた、弥生様子: )



【※ゾロ出たら『楓が』他オマケで大活躍可能。
※本日朝9時まで。特になければ次は弥生ちゃんとデートでーす。】

b
場所は現実世界
楓から男とのデート自慢話(>>389-397ぐらい)を聞いた、弥生様子:ちょっと嫉妬しちゃってベタベタ&スキンシップが多くなる

弥生と町デート(現実世界)


男「(楓の自慢話を聞いて急遽、弥生ちゃんも同じようなデートがしたいと嫉妬しちゃった。
登山や海水浴のデートは今度だな。まあ、弥生ちゃんの実家ならその両方がいつでもできるけど)」


弥生「…/////」ベタベタギューッ

男「弥生ちゃん? そんなに腕強く抱かなくても良いんじゃないか?
デパートやゲーセン見て回る時間が…」

弥生「す、すみません…///。でも、男さんと2人だけの時間がとっても嬉しくて…///」

男「そ、そっか…///。それなら全然良いのだけれど…///」


そのあと無難に映画見に行ったりデパート見て回ったりゲーセンで遊んだり、と。
楓とのファーストデートを辿るような感じで楽しんだ。


男「(しかし、JCの楓と年齢同じくらいとは思えない発育おっぱいだな。
もし現実世界の学校に通うとなったら、男子は気が気じゃないだろうな。下手したら同性の女子も嫉妬しそうだ……)」

弥生の、デート反応ダイジェスト

・映画
 じっくり見てラストで感動。
 隣に男がいるのを忘れてる。

・デパート
 水着選びでかわいくて小さい水着が着れなくて、ちょっと残念がってる。
 子育て用品コーナーにも寄って、お腹を撫でて男にアピール…。

・ゲーセン
 最初はゲーセン独特の大音量にビックリ。
 互いに童心に戻り、エアホッケーや射撃ゲーム等を楽しんだ。




喫茶店で休憩中

弥生「男さん。あの、私の…///。
子供、何人欲しいですか?///」俯き

男「」硬直...

男「……ま、まずは1人産んでから考えても遅くないと思うな?///(やや早口&裏声気味)
出産は大変だって聞いたことがある。無理はさせられないよ。
(特に弥生ちゃんの年じゃ…。ずっと避妊してない俺が言えることじゃないけど…)」

弥生「男さんが望むならっ///。
私はっ、何人でも産みますよっ///」俯き

男「(健気や……///)」


男「……大家族になっても許してくれる?」

弥生「……♪(顔あげて徐々に笑顔)
はい…///。いっぱい抱いてくださいね…///」

男「そ、そうか…。俺も頑張らないとなぁ……」



男「(今更だけど、外で話す内容じゃねぇ…。俺、そのうち逮捕されるのかなぁ……)」

帰宅後すぐセックス開始。
滅多にない2人きりセックス。早く子供作りたいと、快楽に耐えて頑張って腰動かす弥生ちゃん。別に快楽まで耐えなくても良いし、弥生ちゃんのペースでとことん楽しもうよと提案する男。

男に頭撫でられ、おっぱい揉まれ、
いっぱい男からガンガン攻められて幸せいっぱいな弥生。
弥生が望めば、そう遠くない未来で大家族の夫婦になれるだろう。




【イッチひと言。

イッチ「弥生ちゃんの人気に今もビックリ。コンマ判定でロリ巨乳になってもっとビックリ。ゾロボで妖術使えるようになって地元のラスボスを捕える活躍もあり。
その上、引っ込み思案なのに男との子供欲しがる小さな女の子。
楓の良きライバルボジとして、書いてて楽しいキャラでした。もっとロリ巨乳な描写するべきだったかなぁ…」】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※自由に書いちゃえ。書いちゃえ。
※()内は書かなくてもOK

a)男と弥生のイベント。
 事中(and事後)の様子: 
 (弥生が妖術を使ったプレイ: )
 (このまま弥生ENDになったらありがちなこと(1~3つ): )
b)リリーナのデート先。
 場所は、現実世界?orエロゲ世界?(&詳細。レス番でもOK): 
 (男「リリーナの故郷で、天使と人間とのハーフっているのか?」(リリーナ回答): )



【※ゾロが↓1~↓3で1つ以上出たら『弥生が』他オマケで大活躍可能。
※本日夜23時ぐらいまで。特になければ次はリリーナとデートでーす。】

日本保守右派系の大嘘

「太平洋戦争は白人に対するアジア解放の戦いだった」
↓大嘘です
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200815-00193356
すべての侵略戦争にあった「大義名分」
「アメリカの経済制裁が気にくわないから」という理由だけでは対米開戦としての大義は弱いので、
日本は対米開戦にあたり「アジア解放(大東亜戦争)」をスローガンに掲げたのである。
当時アメリカの自治国であったフィリピン(フィリピン・コモンウェルス=フィリピン独立準備政府)は
アメリカ議会からすでに1945年の独立(フィリピン・コモンウェルス成立から十年後)を約束されており、
日本軍の侵攻による「アジア解放」というスローガンは全く無意味として映った。
よって南方作戦で日本軍に占領されたフィリピンでは、そもそも日本の戦争大義が受け入れられず、
またアメリカの庇護下のもと自由と民主主義、そして部分的には日本より高い国民所得を謳歌していたフィリピン人は、
日本の占領統治に懐疑的で、すぐさまゲリラ的抵抗や抗日活動が起こった。

日本は、アメリカとの戦争の際「アジア解放」を掲げていたが、それよりさらに前の段階で、
同じアジア人に対し攻撃を加えていたのであった。よって多くのアジア地域では日本の戦争大義「アジア解放」は、美辞麗句で空疎なものと映った。
「アジア解放」を謳いながら、片方で同じアジア人である中国を侵略するのは完全な矛盾である。

「日本のおかげでアジア諸国は戦後独立した」
大嘘です。大日本帝国と関わりない中東やアフリカも独立してます。

「人種的差別撤廃提案で日本は唯一差別と戦った。白人は人種差別を支持した」
大嘘です。フランスやイタリアも日本に賛成してます。
https://w.wiki/4i4Q
日本国民自らが中国人を差別していることを思い起こすべきと主張し、吉野作造も日本が中国人移民を認めるだろうかという問いかけを行った。
事実、賛成しているのはどちらかと言うと移民を送り出す側の国であり、反対しているのが移民を受け入れる側の国である(イギリスも本国としては賛成だったが、オーストラリアの意向をくんで反対に回っている)。

「アメリカはドイツは人間として扱い、日本人を人種差別で化け物扱いした」
大嘘です。ドイツはアメリカに騙し討ちをしてませんから当然です。
開戦前に真珠湾奇襲で多くのアメリカ人を無差別攻撃した日本のイメージが最悪だっただけです。
https://w.wiki/4i4Z
原爆投下前に日本の風船爆弾でアメリカの民間人妊婦が殺害されています。ドイツより日本を恨むのは当然です。
「1945年5月5日、オレゴン州ブライで木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死した」
そもそも日本側も、アメリカとイギリスだけを鬼のように扱っていました。日本と開戦した連合国国家は他にもあります。(棚上げ)

日本の戦争犯罪は戦場経験者でもある水木しげるさんが証言して漫画にしてます。
詳しくは「水木しげる 姑娘」「水木しげる 慰安婦」で検索してください。
他には「スマラン慰安所事件」「バンカ島事件」で検索。

a
事中(and事後)の様子: 弥生がお掃除フェラしてる時に2人とも寝ちゃって、寝ながらフェラ続行&夢精し続ける

45+3a
→計48偶

男自宅。男と弥生でセックス。
弥生の中にどれだけ出せるかなチャレンジで限界を迎え、そのまま眠くなる男。

弥生「ああああああああっ!!/////」ビクビクンッ♀
男「うぅっ!! くぅぅぅっ……!!///」ドピュッ♂




男「はぁ……はぁ……///」ウトウト...

男「ね、寝るよ……。お休み……」ゆっくり添い寝ドサリ...

弥生「はぁはぁひぃふぅ……///。
はい。おやすみなさい。男さん///」

弥生「あっ。男さんのオチンチンきれいにしないと……///」

男「い、良いよ…。あとで風呂で洗うかr」
 弥生「」パクッ
 男「アフンッ」

弥生のお掃除フェラ開始。弥生も限界を迎えており、寝惚けたまま男のオチンチンを咥え込んでジュポジュポ……。

そのまま2人とも寝ちゃって、寝ながらフェラ続行&夢精し続けた。


男「(オチンチンが生暖かい何かに包まれて気持ち良い……///)(Zzz...」プピュッ
弥生「【男と密着して大人のキスで舌を絡め合い、愛し合ってる夢を見ている】……♪/////(Zzz...」


【白く粘つくのを寝ている娘の喉に入れて大丈夫何だろうか?
言うて餅程大きなものを飲ませてる訳ではないけど……】

リリーナとデート(現実世界)


リリーナ「ふふっ。こうして2人きりになるのって、初めてじゃありませんか?」

男「そういやそうだな。俺だけじゃちょっと不安かもしれないけど、今日はよろしくな」

リリーナ「不安だなんて、そんなことありませんよ。
こちらこそ、町の案内をお願いしますね」ニッコリ

男「(えぇ人や…。こんな聖人が堕天されるだなんて信じられねぇ。堕天する前は真面目で礼儀正しく、仕事熱心な天使だったらしい。
もし彼女が望むなら、異世界でチートアイテム使って天使に戻してあげたい)」

男「(天使に戻るのを望んでるかは、それとなく後で聞くとして……)」



男「(今日はスーパーやデパート等、お店を優先にまわって行こう。
今後次第では現実世界にリリーナやマリンが正式に引っ越すかもしれない。そのための準備として、どんな家具や家電があるかも教えておくべきだろう)」

男「(それでリリーナさんが退屈してそうだったら、休憩感覚で喫茶店やボウリング場に行くとしよう。
堕天使なら人間よりは体力あるだろうし)」

町散策ダイジェスト


リリーナ「す、凄い! これが今の家具!
魔法でないのに頑丈な構造、安い素材でここまでのクオリティ、そして滑らかな外観!
驚きました。技術の進歩というのは機械だけではないのですね」目キラキラ

男「お、おぉぉ…。
(100均ショップでも同じようなこと言いそう…)」


リリーナ「男さんっ。やはり車両とは良いものですね。
排気ガスがこの星を汚している点は見過ごせませんが、あの重量てあの走りはお見事です。私の世界にもあれば、翼を使わずとも楽に町を行き来できた事でしょう。雨に濡れることもなく、暑い太陽の光を浴び続けることもなく。
もし叶うのならば、電気自動車とやらを持ち帰りたい…」目キラキラ超ワクワク

男「あはは…。翼使うの、やっぱり疲れるんだ……。
(電気自動車をどう充電させるんだよ。魔法か? リリーナさんなら充電用にと加減できそうだが…)」


男の想定以上にエンジョイするリリーナだった……。

男「(こっちの体力を心配するべきだった…。どこかで昼休憩を挟まないと…)」





夜・男自宅
帰宅して風呂上がり、一緒に寝てキス。


リリーナ「たまには、こうして2人でゆっくり寝るのも良いですね///」
男「あぁ。リリーナさんと一緒だと、なんだか落ち着くよ///」チュッ

リリーナ「もぅ///。男さんったら…///」チュッ

リリーナ「せっかくゆっくり寝れるって言ったのに、子作りする流れを作ろうとしてませんか?///」ギューッ
男「……ごめん///。ちょっと我慢できなかった///」ギューッ


男「(金髪ロングで巨乳(Jカップ)な天使な堕天使お姉さん相手に正気でいられる訳ないだろっ!!)」ギューッ

リリーナとの夜


最初はお互い抱き合ってキス。
かつては男の為だと義務的で生真面目な赤面キスだったが、今は男と愛を確かめ合う比較的落ち着いた赤面キスである。

男を癒やそうと、キスハグしたまま男を自分の体へ乗せ、黒い翼で男を包み込んだ。

暖かいリリーナに包まれ、男はゆっくりと寝息をたて始めた……。


男「Zzz...」
リリーナ「お休みなさい///。男さん……♪/////」チュッ




【イッチひと言メモ。

リリーナ「ガチ異世界出身1号の美少女で比較的常識人で真面目な娘。ただし相方と魔法がエッチなせいで、エッチな目に遭いやすい。そこがカワイイ。いいぞ、もっとエッチな目に遭え。
真面目にエッチな事して顔真っ赤にして、そして快楽堕ちしちゃう。さすが堕天使って娘で気に入ってます。
ただセックス時に悲鳴あげちゃうのがちょっと…。さすが元天使、なのかなぁ?」】

【選択してから安価】↓1
※自由に書いちゃえ。書いちゃえ。
※()内は書かなくてもOK

a)我慢できなかった男とリリーナでセックス。
 事中(and事後)の様子: 
 (悲鳴あげないよう、リリーナの工夫(1~3つ): )
 (リリーナは堕天については、治したい?or治したくない?(&理由): )
 (このままリリーナENDになったらありがちなこと(1~3つ): )
b)ユカリとの異世界デート先。
 場所はエロゲ世界で、弥生実家?orリリーナの世界orメリィの世界?orその他?(&詳細。レス番でもOK): 
 (もしも男が一般人のままだったらユカリとは、結ばれてなかった?or男がユカリのヒモになってた?or結ばれてた?(&ユカリ予想): )



【※ゾロが出たら『リリーナが』他オマケで大活躍可能。
※本日朝9時ぐらいまで。特になければ次はユカリと異世界デートでーす。】

我慢できなかった男とリリーナでセックス。


男「んっ……///(モゾモゾ寝起き)」勃起ビーン♂
リリーナ「あっ……///」

男「あ、起きてる? ごめん……///」素股シコシコ...
リリーナ「い、いえ…///。求められるのは正直嬉しいです…///。嬉しいのですが…、その……///」


セックスが苦手なリリーナ。
本編完結後も何度も体を重ねたが、どうしても痛みに耐えられなかった。その度に男が躊躇してしまい、申し訳なく感じている…


男「ぱ、パイズリをお願いしても良いかな?///」

リリーナ「や、やってみますね。よいしょっと……///」

男「(メリィちゃんやトモエと知り合う前は一番おっぱい大きいのが身近で、ついつい何度も目に入れてしまって落ち着かなかったなぁ。弥生ちゃんのも大きかったけど、やっぱお姉さんのおっぱいはヤベェ///。
……堕天使のおっぱいミルクって、人間と味違ったりするのだろうか///)(ボソッ)」



リリーナ「【読心魔法……】……///」

リリーナ「あの……。吸ってみますか?///」

男「あれ? 言ってた?///」

リリーナ「えっと…///。私のおっぱいの味が気になると、ひと言…///。
まだ出ませんけど、吸ってもいいですよ?///」

男「あ、あざーっす……/////」(眠い)



授乳プレイ&手コキ開始

が、やっぱり性欲溢れる男。
リリーナ本人も我慢できず、合体へ。


男「(こんなに股間ヌレヌレなのに、挿れたらキツキツ……///。
リリーナさんが痛くならないのであれば、思いっきりズコバコしたいところだけど……///)」

リリーナ「え、遠慮なさらないでください///。
今日の私はひと味違いますから///」

 リリーナ「【痛みを快楽にする魔法】」

リリーナ「さぁ、思いっきり来てください///」仰向けオイデーのポーズ

男「では、」ズブッ

<メリメリメリッ
リリーナ「!!?/////」快楽強




口を手で押さえて悲鳴をあげないようにし、男をビビらせないことには成功したが……。


リリーナ「(あっ、あーーー……っ!!/// あーーー……っ!!/// あーーー……っ!!///)」ガクガクと連続絶頂

男「(あ、あれ? 痛がってない?
むしろイッてる? ちゃんと気持ちよくなってくれた?///)」

リリーナ「き、気持ちいい…///。こんなの、クセになっちゃいます///。
(クセになって、もう天使に戻れないかも……)」キュウウン...♀

男「(よし、このままどんどん気持ちよくさせちゃえっ///)」グッとin&outの連続開始
リリーナ「っ!?/////」ビクンッ!!



快楽敗けのAV女優並みのガチ喘ぎリリーナ。それに対し更に燃え(or萌え)ちゃって更にピストン加速の男。

急に押し寄せてきた快楽に流されるのが怖くて必死にしがみつくリリーナ。それにもっと興奮してしまい、もっと激しく抱いちゃう男。


ここは快楽天国か快楽地獄か。
男に目茶苦茶愛されて愛されて愛されてアイサレテ……。

たっぷりキスと中出し事後


リリーナ「……/////(アヘェ...」ぐったり...

男「その、ごめんな…。待って、って言ってたの気づかなくて……///。
(気持ち良くなりすぎて、心身ともにおかしくなりそうで怖かったらしい…。)」

リリーナ「い、いえ…///。気持ち良かったので、全然……///。
ただ、その……///」

男「?」


リリーナ「もっとギュッと、してください……///(不安気)」
男「!?/////」ビクンッ♂


リリーナ「ひぇぇぇ……!!/////」期待不安半々...
男「あはは、ごめんごめん///。繋がったまま寝ようか?///(冗談)」

男「(出しきって萎えた筈のチンコが生き返ったように一瞬ビクンッと跳ねた…。
さすが、俺の天使様だ……///)」



このあとやっぱり目茶苦茶セックスした。
そしてリリーナの故郷でチートアイテムを使ってリリーナの天使化を試したが、それは別のお話……

異世界(クリア後のどこか)
ユカリと2人きりデート

大平原をドライブ中。
チートアイテムで車召喚。


ユカリ「ここもエロゲの世界、ね。
あんたもあんたで、どうして行ける異世界全てがエロゲなのよ。まったく」

男「ホントどうしてだろうなぁ?
須藤のせいか、マジで俺のせいか。まさかトモエのせいじゃあるまいし…」

ユカリ「どうかしら。姉貴が変態だったから自己投影の資料用にときっと……」

男「あぁぁ……。って、凌辱物で自己投影するトモエはちょっと…。
もしそうなら、凌辱する側が俺だった可能性もある……。それは……嫌だな。俺は」

ユカリ「……。あたしも♪
やさしいのね。男は」

男「ふっ。ただ性癖が刺さらないだけだ。
たとえ相手が楓達だろうとトモエだろうとな。さて、と。この辺りで昼食とろうか」




車から降りてログハウスを召喚。野生の敵対魔物が襲ってこないよう、魔物避け付きの柵で囲い、
バーベキューの準備へ。

ユカリ「何でもアリね。親父とお袋に感謝しなきゃ」

男「今度また、挨拶しに行こうな」
ユカリ「もぅっ、まだ結婚できる歳になってないじゃない///。早く大人になりなさいよ♪///(コノコノ~♪」


<ヤッベ オニクコゲル!!
<チートデショ!? ナンデソコノ再現度タカイノヨッ

夜・ログハウスから城型ラブホへランクUP

泡々混浴シーン


ユカリ「あのままログハウスで寝るのも悪くなかったのに……///。
カーテンだってあるし、魔物避けもしっかりしてたでしょ?///」

男「……外野に見られたくなかったんだよ。
その、夜のユカリを独り占めしたくて……///」

ユカリ「ヤンデレかっ!?(イマサラ!?」

男「あぁいや言い間違えた///。ここ一応魔物だらけで危険な世界だったから防犯用にと、ユカリを守りたくて///。
ユカリが嫌ならログハウスに戻すけど……」

ユカリ「嫌じゃないけどっ。あんたのやさしさは知ってるけどっ。
……あんたって、意外とヤンデレだったのね///」

男「ワガママな生き物なんだよ俺は。
一度守った娘(コ)は何がなんでも守り通したくて、ずっと側に置いてないと落ち着かなくて…」

男「勿論みんなにはみんなの事情があるから、束縛まではしないししたくないけど……///」


ユカリ「……はぁ。まあ、いいんじゃない?
その程度のワガママなら。だからこそひっきり無しに色んなエロゲ世界から助けを求められるんじゃない?」

男「………」

ユカリ「あたしはこれ以上あんたのハーレムが増えるのは少し癪に障るけど(ヤヤ早口&ヤヤ強調)」ニッコリピキピキ...(怒)

男「それは……ゴメン///
(もうさすがにこれ以上はモテないとは思うけど…)」

夜・ベッドの上

男をやさしく抱いて背中ナデナデするユカリ。そのまま挿入されてピストン運動されても、男を抱き締めて全てを受け入れる姿勢を崩さない。



自分勝手なのは誰もがそう。己の幸せや自由を願うのも、誰かの幸せや自由を願うのも。
それをわかってる男だから、色んな女の子を助けられるんだと、男を肯定するユカリ。

そんな俺が、助けた女の子でハーレム築いているとエロゲーマー達が知ったら、きっと刺しに来るだろうなと苦笑いな男。
所詮俺はシナリオのレイプ魔だよと…。



ユカリ「折角あたしが認めているんだから、いちいち否定するんじゃないわよっ」ギュッ♀
男「あふんっ///」ビュルッ♂

ユカリ「何ならアンタ、今からでもアタシだけのヒーローになる?///
助けて男///。心の芯が切ないのっ♪///(ナンテネッ♪」

男「んもー。なんでそーやって興奮させてくるかなぁー//////」ズプッ♂
ユカリ「んぁぁっ///(やった♪)」ホールドでギューッ



【イッチメモ

イッチ「頼れる幼馴染ユカリ。
普段サバサバ、ベッドの上では女の子。男が楓と付き合うと決意した後の登場で、どうやってライバル関係としてバチバチさせるか考えてました。結局、バチバチしてたのは楓だけでしたが……。(それがカワイイ)
途中男に怖がられたりとやや不憫な時もありましたが、幼馴染ならではの信頼取り戻すシーンや男を彼女なりに理解してるシーンが書けて良かったです」】

【選択してから安価】↓1
※自由に書いちゃえ。書いちゃえ。
※()内は書かなくてもOK

a)事中にチートアイテムを使うユカリ。
 事中(and事後)の様子: 
 (H目的で、チートアイテムの使い方(1~3つ): )
 (このままユカリENDになったらありがちなこと(1~3つ): )
 (小学生のときから男とユカリが結ばれてたifでありがちなこと(1~3つ): )
b)メリィと現実世界を冒険デート。
 メリィが気になった場所(1~3つ): 
 (楓から男とのデート自慢話(>>389-397ぐらい)を聞いた、メリィ様子: )
 (男はメリィの実家へ挨拶し、>>771を体現する?or姉妹にご奉仕される?orメリィにいっぱい搾られる?(&展開詳細): )


【※ゾロが出たら『ユカリが』他オマケで大活躍可能。
※本日夜23時ぐらいまで。特になければ次はメリィとデートでーす。】

メリィ(>>602)と1日2人きりデート。
※一般市民への影響を考慮し、デート開始前に能力組による妖術/魔法がメリィにかかり、サキュバス特有の魅了が自然発生しないようになってます。


メリィ「人間の服がキツいですぅ…」

男「ごめんなー。外で襲われないようにするには、どうしてもなぁー。
(身長180cm越えのKカップ。尻もでかくて尻尾もあり。リリーナと服選び頑張って極力キツくないの選んだけど、それでもか…)」

男「(いつもは胸はだけているもんなぁ……。
あれ? Jの次K? いやリリーナの身長でJの方がデカいよな……)」





ちょっと不安になりながら町散策開始。

男「(冒険サキュバスのメリィ…。
平和な世界だから彼女が退屈しないかと心配してたが、)」


 男「おわぁぁぁ↑ぁぁぁぁぁ↓ぁぁぁぁぁっ↑!!?」
 メリィ「キャーッ♪」


遊園地のジェットコースターで絶叫中の男&メリィ


男「(どうやら杞憂だったようだ。中身子供なのを途中で思い出して、こっち行って大正解だったか。
ただ、チートアイテムで守られていない俺には絶叫マシンは怖すぎる……!!)」

メリィ「あー楽しかった♪
次はどこ行きましょうかっ♪ お化け屋敷、コーヒーカップ、小舟でジャングル一周ツアー、バトルサーキット等々、どれも早く行ってみたいですぅ♪」ルンルンッ♪

男「ソ,ソッスネ……」フラフラ...



男「(やっべぇ。まだベッドの上じゃねぇのにクラクラするんだけど……)」

180cm越え少女のスキップ手繋ぎに振り回されながら色んな遊具へ。
楽しい時間はあっという間に過ぎていき夕方へ…。



観覧車・2人きり

メリィ「楽しかった~♪ うわぁー♪
私達がいた町って、こんな感じだったんですね~♪」

男「ア,アッハイ...」ぐったり...


景色見てエンジョイしてるメリィ。
とにかく疲れて真っ白になってる男。


メリィ「あ、あの…。もしかして、無理させちゃいました?(涙目)」
男「い、いや? ソンナコトナイヨー?」

メリィ「疲れてるって顔してますよ?」

男「え゙っ? この顔が疲れてると?」変顔ニッコリ
メリィ「ぶっ!? も、もぉぉっ! ふざけているんですか!?」


男「はははっ。ちょくちょくふざける程度には余裕あるよ。それに、メリィがいっぱい楽しんでくれて良かった」

メリィ「……楽しいですよ。男さんと一緒ですからっ♪///」

男「……ありがとう///
(抱きてぇ……///)」


夜(就寝時間)・エロゲ世界

男の建てた城型ラブホ(宿屋特有の回復効果付き)


メリィ「私の故郷で男さんとまた2人きりになれるのは嬉しいのですが、何故私の実家でないのです?」

男「そりゃあ、2人きり夜でいたいんだよ。
2人きりでたっぷりエッチしようぜ?」

メリィ「うーん…。家族はみんなそんなこと気にしないと思いますが…」

男「気にしなくても挨拶と称して参戦してきそうじゃん。特にメリィのお姉さん達や妹さん達……。今回のデートは2人きりがテーマだからさ、そういうのはナシで」

メリィ「そ、そういうことでしたら……。
テーマが2人きりなら、仕方ないですねっ♪」

男「(ふぅ。納得してくれたか……)」





【イッチメモ

イッチ「中身が純粋無垢な子供なサキュバス。かわいくてエロくて、無自覚な所が尚良し。誤解させるような言い方や恥ずかしいと思う基準がどこかと、色々考えるポイントがあって面白い娘でした。
そしてH知識とH魔法の天才お嬢さんって点もグッと来て、サキュバスとして将来有望なトコも良いですねぇ!!
男、死ぬんじゃねぇぞ……」】

異世界ラブホでメリィとセックス


激しいセックスは今も苦手、男に挿入されると大人しくなってしまうメリィ。挿入されるのを見続けることしかできなくなってしまう。

当然サキュバスの膣内に挿入した男も平気ではなく、まだ挿れて半分だってのに射精したいのを歯を食い縛って必死に耐えている。
さっさと奥へ突けばいいのだが、それではメリィが痛くて泣いちゃうと危惧して、ゆっくりと挿入させるしかなかった。



男「(チートアイテムの存在は忘れてないけど……。
頼りすぎてメリィの気持ちを読み取れなくなるのが怖くて、チンコの耐性だけは真人間のそれそのままにした)」奥到着コツン...♂♀

メリィ「あぁん…///。くぅん……///」ブルブルッ



子宮口と亀頭がキスして、早く精液頂戴と子宮がおねだり。あったかい膣壁がキュウキュウと男のチンコを締めつけて射精を促している。

男はサキュバスの誘惑に抗えず、メリィの期待通りに射精した。
一気に脱力して腰が抜け、メリィへゆっくり倒れ込む男。お漏らしのような中出しが止まらない。
Kカップ枕に顔面が埋まる男の頭。それをやさしく受け止める180cm越えのメリィ。

メリィ「あったかい……///。美味しい……///。
男さん。次は、私が気持ちよくして差し上げますねっ♪」ニッコリ


男「ま、待って……///。
【チートアイテム発動】」

体力全回復の男


男「今日はメリィをお腹いっぱいにさせたいんだ///。それで嫌じゃなかったら、俺がメリィを気持ちよくさせたいんだ///。
たまには、良いだろ?///」

メリィ「……はい///。今日はよろしくお願いします/////」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
※自由に書いちゃえ。書いちゃえ。
※()内は書かなくてもOK

a)沢山中出しでお腹いっぱいメリィ。チート淫魔化の男。
 事中(and事後)の様子: 
 (H目的で、チートアイテムの使い方(1~3つ): )
 (このままメリィENDになったらありがちなこと(1~3つ): )
b)マリンとデート。
 デート先は、現実世界?orエロゲ世界?(&詳細。レス番でもOK): 
 (男「マリン達のいた世界(>>500-525)、悪魔と人間とのハーフっているのか?」(マリン回答): )
 (男「マリン達のいた世界、セックスで浄化する奴居たよな。悪魔が浄化されると……」(マリン回答): )



【※ゾロが(計ゾロ含め)1つ以上出たら『メリィが』他オマケで大活躍可能。
※本日朝11時ぐらいまで。特になければ次はマリンとデートでーす。

トモエさんは……。どうしよう。
あと気が向いたら近日中に新スレ建てるかも】


メリィvsチート淫魔化の男。
イチャラブセックスでエンジョイ


男「うっふぅ。うっふぅ。うっふぅ。うっふぅ…//////」ズプッドピュッ ズプッドピュッ ズプッドピュッ ズプッドピュッ...

メリィ「あぁん…♪/// んぅぅ…♪/// ふぁぁぁ……♪///」よがりクネクネ...


出し入れする度に強烈な性刺激に襲われて射精が我慢できない男。性欲即回復のチート淫魔(気取り)なので弾切れや体力切れになることはないが…。


男「(メリィちゃんを気遣って耐性そのままにしたのはマズかったかも。気持ちいいが連続して、もう頭がとろけそうだぁ……////)」

メリィ「男さん。ちょっといいですか?」
男「っ!?」ビクッ


男「ご、ゴメン。夢中になり過ぎてた?」
メリィ「ううん。加減してくれてありがとうございます。とっても気持ちいいです///。だから、その……/////」

男「?」


メリィ「もっと夢中になって来てください♪
男さんなら……良いですよ?/////」ニッコリ

男「」ドキンッ



男の理性、ブレイクッ!! イクッ!! イックぅぅぅぅぅ!!!

そのあとはもう、連続ピストン連続射精。巨体メリィにしがみつき、顔を超乳谷間に埋めての死ぬ気セックスですよ。えぇ…。


男「【猿化】//////」腰カクカクカクカク!! 精液ドバドバドバドバ!!

メリィ「キャーーー(>∀<)ーーーーッ☆//////」ギューッ


メリィ「す、凄い!/// これがセックス!/// これが男さんの愛!/// もう私、男さんが居ないとダメになっちゃう!!///」ギューッ

メリィ「あっでも男さん。ちょっとコッチ向いて?」

男「?」

メリィ「えいっ♪【魅了の魔眼】」キィィィィン!!
男「あっあっあっ……//////」トローン...

メリィ「チートアイテム……でしたっけ?
私にも使ってくださいっ♪ えっと、まずはぁ……♪」



メリィが主導権握ってまずは、
分身で増えた男達に囲まれるメリィ。

右手左手それぞれで男のチンコを手コキ。
左右の超乳それぞれにショタ化した男が授乳プレイ。
男1人に騎乗位で挿入。(※ただの分身だと即弾切れ、消滅します)
尻尾コキ用で後ろやや遠方に、アナル挿入用とフェラ用それぞれ前後に男を配置。


メリィ「いっぱい出してねっ♪」パクッ


8人相手に気持ちよくさせるメリィ。
さすがサキュバスだと改めて思い知る男だった……

メリィのスリーサイズをそのままで小さくしてエッチ。


メリィ(ロリ巨乳)「えっへへ~♪
人間の年だと私、こんなにちっちゃい子なんだね~♪」

男「(本当にそのままだとややぽっちゃりになっちゃうので、ウェストとヒップは年相応にしました。(最後の理性))」

メリィ(ロリ巨乳)「男お兄ちゃんっ♪
いっしょにパンパンしてぇ~♪」

男「【理性バイバイ&メリィ持ち上げズババン!!ズババン!!】//////」

メリィ(ロリ巨乳)「キャーーーーー☆」接合部から精液ドバドバ...


すっかりメリィの虜になってしまった男。多量の精液を取り込んで、サキュバスとして覚醒してしまったメリィ。
快楽負けした男はついにハーレムを抜け出してしまい、メリィENDへ…。




数日後、どこかのエロゲ世界で一軒家。

ショタ男&ロリメリィ「ああああぁぁぁぁぁぁ///////!!」ビクビクビクンッ

男&メリィ「はぁ……はぁ……///。んっんっ…///」チュッチュッ


小さくなった男の子と女の子がベッドの上でイチャイチャ。甘い生活をしながらエッチ三昧で、朝から晩までずっとエッチ。


メリィ「きもちーねー♪/// おいしーよー♪///」ギューッ
男「メリィ……/////」ギューッ

メリィ「あとでいっぱいおっぱい飲ませてあげるねー♪/// 愛してるよー? 男ー?///」
男「愛……してるよ……///。メリィ……///」ブッピュブッピュ...


男のチートアイテムを間接的に使いこなす幸せメリィ。永遠に搾られる男。
これはこれでハッピーエンド?

※セーブポイント>>769へ戻りまーす。

マリン>>547>>552と2人きりデート



現実世界・某ボーリング場で遊び倒すマリン

マリン「へっへ! 見たかぁ!! 連続ストライク!!」
男「すっげ。飲み込み早ぇー」


男「(体を動かすアミューズメントの方がマリンに合ってるだろうと考えてたけど、やっぱ楽しんでるなぁ。今度みんなで行こう。
そんで、ここにはボーリング以外にも遊べる場所があり……)」


バッティングセンターでカキンカキンッ!!
ローラースケートで滑らかにシャーッ!!
卓球でスマッシュッ!! サァッ!!
バブルサッカーでシュート!! 男を……。


マリン「たまんねぇぜ! もう一度やろーぜー?」ニッコニコ
男「(体力が持たねぇ……。楽しいけど…)(アハハ...」


夕方・帰り道


マリン「あー楽しかった。さってと、帰ったら飯食って風呂入って寝よーぜ?」

男「お、おぅ……」クタクタ...

男「(ひっさしぶりに何も考えずに遊びまくった…。このあとマリンとセックスはちょっとしんどいかも……)」


マリン「……♪」ニヤニヤ...

男「(はっ! まさかコヤツ!?
俺の体力を奪ってセックスマウントを取り通すつもりかっ!?)」

男「(それはそれで美味しいけど…///。マリンって意外とキス魔だし……///)」

マリン「何なら帰って直ぐ風呂入ってヤろうかい?」腕ギューッ


密接Aカップがペッターン...。



男「(直に女の子の肋骨の感触が腕に…。ちょっと痛いけど、直にマリンと接していると実感できてアリッ!!///
あとでチッパイ揉もう!!/// 多分怒られる!! イェイッ!!)」






男自宅

案の定、マウントとりたいマリンが男を押し倒してドンドン騎乗位。自分がイッてるのを悟られないよう男に激しくキスするマリン。

マリンにすっかりメロメロな男。
騎乗位されながらも尻を揉んだり、キスしてきたマリンに舌絡めたり、押した押し返そうとして失敗したり……。




【イッチメモ

イッチ「ハーレム内で唯一近接戦闘が可能な悪魔っ娘。ユカリ以上にサバサバしていて、その上プライドがちょっと高いのがグッド。気持ちよくイッてるのが見られたくないのと、悪魔のプライドが……。アァイイ…。
ハーレム内で唯一キスやハグ程度じゃ赤面せず、なのに男への好感度高め(計ゾロ)なのもグッド! 堕天使リリーナとの馴初め、書けば良かったかなぁ……」】

【選択してから安価】↓1
※自由に書いちゃえ。書いちゃえ。
※()内は書かなくてもOK

a)接続しながらエロゲ世界の男専用別荘へ転移。逆転して男がマリンへガン責め。
 事中(and事後)の様子: 
 (H目的で、チートアイテムの使い方(1~3つ): )
 (このままマリンENDになったらありがちなこと(1~3つ): )
b)このままマリンに好き放題される男。
 事中(and事後)の様子: 
 (受精したと魔法で感知した、マリンの様子: )
 (このままマリンENDになったらありがちなこと(1~3つ): )
c)トモエ(ドM)とデート。
 デート先は、現実世界?orエロゲ世界?(&詳細。レス番でもOK): 
 (事中(and事後)の様子: )



【※ゾロが出たら『マリンが』他オマケで大活躍可能。
※本日朝11時ぐらいまで。特になければ次はトモエとデートでーす。そして、

特に考えないや。多分セーブポイントに戻って、アンケート内容をちょっと混ぜ込みご飯を一口……(寝ボケ頭)】

接続しながらエロゲ世界の男専用別荘へ転移。
チートアイテムの効果で男全回復&パワーアップ。


男「【体力回復Max】
【性欲回復Max】
【精液充填完了!!】
【チンコおっきした】」ギュンギュンギュンギン!!

マリン「なっ!?」


男「こんなこともあろうかと。
マリンちゃん招待用の別荘をチートアイテムをフル活用してご用意させていただきました、と。
それで用意したものがこちらとなりまーす」ズプッ

マリン「あひんっ!?///」

男「さぁて、とことん付き合ってもらおう。今まで好き放題イカせてくれた分は楽しませてっと///」ズプンッ ズプンッ

マリン「ひぃぃんっ!?///」


マリン「て、テメェ。どういうつもりだ?
アタシがアンタのずっと上なのが気に入らないってかぁ?」



男「その…。今日はずっとイチャイチャしたくて……///。せっかくの2人きりだから……///」モジモジ...

マリン「男大好きっ♪///」脚ホールドでギューッ&チューッ
男「んー♪/////」

マリン「ぷはっそういうことだったら来いよ。とことん付き合ってやるぜっ♪」ギザ歯でニッ
男「わぁい☆」ビキビキビキッ♂


逆転して男がマリンへガン責め開始。
マリンの目にハートが出てきそうな程イチャイチャ。


マリン「(決めた。もうコイツを2度と元の世界に返してやんねー。コイツをもっとアタシの虜にして、この城に閉じ込めて貰おっと/////)(ハート)」

数日後
人の目がある所での態度は相変わらずなマリンだが、




例の別荘内

男&マリン「んーーーーっ/////」ガッツリギューッ&チューッ


マリン「ア・ン・タっ♪
ほら早くっ♪///。ベッド行こうぜっ♪///。ベッド♪///」悪魔尻尾ピコピコブンブン

男「わかったわかった。そう急かすなって///。
というか、外デートじゃ今日ヤるって感じじゃなかったろ。」

マリン「しょーがねーだろー?///
あの快楽が忘れなくなっちまったンだからよぉ~♪///」


マリン「人間の分際で悪魔に惚れた報い、しっかり受け取れよっ★(覚悟シヤガレ♪」ニシシ...

男「(そりゃあ惚れたけどさぁ…///。
ベッドの上じゃかなり甘えてくるんだよなぁ…/////)(ヤレヤレ...」


<アタシヲ、受ケ止メテー♪
<ハイ喜ンデー♪



マリン(が男に惚れてるんだよなぁ)END

※セーブポイント>>769へ戻りまーす。



トモエ(>>737)とデート……?
待ち合わせの御堂家(ユカリ&トモエの家)



男「(どうしてデートすることになったし……)」

トモエ「ハッハッハッハッ…///」首輪付きリール&アナル尻尾&全裸四つん這い

男「(このクソドM姉貴は……)」


ユカリ「ごめん男…。姉貴が本性隠さなくなっちゃって……」顔両手で覆いプルプル...

男「(妹、悲しんでるじゃん……)」


男「俺もその格好で散歩する文化の異世界は知らん。
(痴女だらけの凌辱ゲーならワンチャン……。いやでも大体みんなヤられたい女性ばかりだから、助けを呼ぶ声は無ぇよなぁ……)」



男「せめて裸コートで。誰にも露出、見られないようにするのなら付き合ってやる……」

トモエ「っ!?///// 直ぐ着替えてきゅる!!/////」ドタバタ




ユカリ「……ごめんね? 私、もう、うちの姉貴があのままおかしくなるのが限界で……」

男「(トモエの更正をユカリに任されました…。治るのであれば何をしても良いそうで……)」

男「(チートアイテムをトモエに使うのは非人道的だと思って最後の手段で取っておいたが、ついに封印を解く日か来てしまったか……)」

ちゃんと裸コートで最低限の人間性は取り戻したトモエ。

いざ散歩デート。


男「……」
トモエ「はぁ……はぁ……/////」男腕抱きギューッ


男「(変な大型犬に付きまとわれちゃったなぁ……)」

男「こうなるなら小さい頃に少しでもトモエに構っていたらなぁ…」
トモエ「構って♪ 構って~♪///(ハッハッ」巨乳押し付けグリグリ


男「(Jカップ…///。素の人間でJはヤベェよ……///)」

男「(ユカリ…。相当追い詰められてたのか、過去移動装置もくれてたよ…。
どうやって更正させようかな。せめてユカリと仲の良い普段へ戻すには……)」




【イッチメモ

イッチ「さずがに終盤で出番少ないキャラをあれこれ言うのは難しいぜ…。
ラスボスがドMだと、どれだけセクハラしても許されるので、ある意味歯応えがあって大好きなキャラになりました。ただドMセリフをどう吐かせれば良いかで苦戦……。ここはイッチの経験不足っスネ……。
孕ませて愛人にしても許してくれそう」】

【選択(してから)安価】↓1
Q.男の荒療治?
※自由に書いちゃえ。書いちゃえ。
※全て記号のみでもOK

a)過去移動装置でショタ男を誘導して、ロリユカリと付き合わせる。そのままトモエの友達にする。
男「(歴史変わって約10年後の今……)」
 (トモエは、相変わらず?or男の愛人化?or男の妻化?or男をきっぱり諦めて真人間化?orその他?(&詳細&セリフOK): )
 (ユカリの様子: )
b)過去移動装置でショタ男を誘導して、ロリトモエの誘惑に乗らせる。そのままロリユカリも誘惑し、男を奪い合わせる。
男「(あの様子だとユカリを選びそうだが、歴史変わって約10年後の今……)」
 (トモエは、相変わらず?or男の愛人化?or男の妻化?or男をきっぱり諦めて真人間化?orその他?(&詳細&セリフOK): )
 (ユカリの様子: )
 (決着の決め手: )
c)エロゲ世界の別荘でトモエが孕むまで毎日セックス。妊娠させて病院で寝かせる。
男「(トモエとは異世界で結婚して責任とる予定だが、)」
 (事中(and事後)の様子: )
 (妊婦になった(&出産後の)トモエ様子: )
 (このままトモエENDになって、
ありがちなこと(1~3つ): )
d)異世界で全体的にロリ化させ、ドMにならないよう育て直す。
男「(チートアイテムでトモエが元の年齢になるまでトモエ以外の経年劣化が起こらないようにして、と……)」
 (再教育後のトモエは、すっかり男をパパ呼び?or男のヒモ化?or真人間化?or相変わらず?(&詳細&セリフOK): )
 (ユカリの様子: )


【ゾロが出れば何か良いことある。
次のオマケは、他の本編更新したら着手予定。>>772>>773関連だと思う】

過去移動装置でショタ男を誘導して、ロリユカリと付き合わせる。
そのままトモエの友達にする。



ショタ男「ユカリすきー♪///」
ロリユカリ「男すきー♪///」

ロリトモエ「うふん…。男君……///(誘惑)」
ロリユカリ「むぅぅっ!?(警戒)」

ショタ男「トモエお姉ちゃん? 何やってるの?
一緒に遊ぼうよ♪」

ロリトモエ「っ!?///// ……いいの?///」
ショタ男「うんっ♪(純粋笑顔)」

ロリトモエ「私も男と遊ぶー♪」



男「(そうだ。それでいい。
変に無視した結果ドMになってユカリが泣いて俺がご主人様になってしまうのなら、)」

男「(はじめからユカリと交際している上でトモエとは親友になってしまえばいい。
そうすればトモエが欲求不満になって厄介な淫乱ドMにはならない筈)」


男「(こうして歴史変わって約10年後の今……)」透明化

歴史改編後の現代


・男
 大学生→トモエの夫。

・トモエ
 淫乱ドM→男の妻。



ベッドの中

トモエ「あなた。懐かしい夢を見たわぁ。
あなたが私の誘惑をはね除け、一緒に遊んでくれる夢♪」

トモエ「久しぶりで楽しかったわぁ。
男もユカリもニコニコしてて。そうそう。あのときからユカリとあなたは付き合っていたわねぇ」

男「へ、へぇー……。
懐かしい夢を見たもんだねぇ~」



男「(あ、あれ?)」


トモエEND。
(※本編のトモエそのままなら、ユカリは愛人化。
  今回は2人と仲良くなったので、ユカリとも(異世界で)結婚して重婚状態かも。)

※セーブポイント>>769へ戻りまーす。


オマケ・救出活動日記その1


>>772世界
 戦争中の人類が、突如ドラゴンの大群に追い詰められてる世界。
 この時代の兵力ではドラゴンに全く通用せず、突然現れたボロボロの女天使が人々に力を与えた。
 女天使が力尽きる中、力に目覚めた戦士たちは、ドラゴンたちに反撃を開始する…。


■主人公ミーア
 特殊部隊隊長。明るく振る舞うが、過去の記憶がない。

 実はプロローグで力尽きた天使の成れの果て。後半に天使としての力を取り戻す。終盤にラスボスの攻撃で力尽きるが、戦死した戦士達から力を受け取り復活。
 特攻してラスボスと相討ちになる。
 
 戦死者が一人もいないと天使だった時の友達のことを思い出し、パワーアップして復活する、そしてedで友達と再会するようになる 。どの道相討ちは避けられない。



■男が転移される場所。
 ※3パターンのうちどれか1つ。それ以外もアリ

 ・(シナリオor難易度都合上、)1人出撃した主人公ミーアが敗北してドラゴンに犯される寸前で現れ、
 激おこの男がドラゴンを倒す。

 ・主人公ミーアが部下の反感を買い、
  背後からやられる……直前で不法侵入の男をミーアが捕まえて回避。
  捕まりながらミーアや部下達のカウンセリングする男…。

 ・主人公ミーアがラスボスに負ける直前で男が現れ、
  ミーアを運んで一時撤退。一緒にラスボスを倒す。


【イッチ「某地球だけ防衛する奴の新作楽しみだねー」】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ミーア救出&救出後、イベント?
※全て記号のみでもOK

a)チート男とミーアでラスボスを倒し、ミーアの要望で男の旅路についてくるようになる。自分の力を必要とする人々を助ける旅へ。
 (ミーアは何されそうな所で男に助けられた?(>>819参照): )
 (ラスボス撃破後、ミーア様子(&セリフOK): )
b)チート男を、なかなか思い出せない友人と重ねて見てしまうミーア。一応否定する男だが、何かしら関係があると信じてほぼ毎日側にいるミーア…。
 (ミーアは何されそうな所で男に助けられた?(>>819参照): )
 (ラスボス撃破後、ミーア様子(&セリフOK): )
 (天使友達を思い出した後、ミーア様子(&セリフOK): )
c)かなり序盤で男に助けられ、すっかり弱気なミーア。男依存症が治らないままラスボスを撃破してしまうチート男隊長代理。
 (部下達からミーア隊長への信頼保持の為、男が頑張った事や企画(1~3つ): )
 (ラスボス撃破後、ミーア様子(&セリフOK):)
 (ミーアEND後、男とミーアでありがちなこと(1~3つ): )
d)無難に超ベストエンドを迎えるチート男。お土産に天使ミーアの力を受け取る男。ミーアの手紙付き。
 (ミーアは何されそうな所で男に助けられた?(>>819参照): )
 (手紙内容(要約OK): )
 (受け取った能力: )


【計ゾロ:セーブポイントに戻らず、このまま次の世界で男が活躍します。

イッチ「ここの女兵士の服ってもしや、衛士強化装bイエ,ナンデモアリマセンハイ...」】

27+17+72b
→計116

チート男を、なかなか思い出せない友人と重ねて見てしまうミーア。




食堂

ミーア「……」ジィー...

男「【1人静かにカップ麺ズルズル...】」

部下a「なあ聞いたか? 白い天使の噂。
教官からは女の天使が俺達に力を与えたって聞いたけどよ…」

部下b「俺も聞いたぜ。今度は野郎の天使がこの部隊を守ったんだろ?
ミーア隊長も直接助けられたってなると、かなりの手練れだな?」

部下c「この部隊だけじゃねぇ。世界中のあちこちで突然現れてはドラゴン共を一掃しては消え、また突然現れてはドラゴン掃討して消えを繰り返しているとか…」


男「(やっべー。噂になってやがる。
正体隠した分身の遠隔操作がうまくいってる証拠だけれども…)」

男「(あ、そうそう。ミーアは直接助けたから野郎天使=俺だってのはバレバレである。
本当は隠すつもりだったが、チートアイテムの視認阻害機能の起動が間に合わなかった…)」


男「(そんなわけで秘密にするよう頼んだのだが…)」ガタッ...

ミーア「あっ……」ガタッ...スタスタ...

男「(すっかりストーカーになってしまった…。
どうしよう。説得が絶対成功するようチート使うのは、騙しているようで使いたくないなぁ……)」

一応ミーアの友達ではないと否定する男だが、何かしら関係があると信じ、ほぼいつでも側にいるミーア…。


男「あの、さっきも言いましたが、自分はミーア隊長の知り合いとは全くの無関係です。
(ちなみに俺の立ち位置は片田舎出身の志願兵でーす)」

ミーア「ミーアで良いよ。ここ2人しかいないんだから。
……隠してること、他にもあるよね?」

男「えっと、ミーアを助ける為にこの世界に来たとか? 天使の羽も力のひとつであって、この世界の天使とは無関係だとか?」

ミーア「それはさっき聞いたよ。
それでも気になるの。あなたが失った記憶の鍵になるの」

男「そう言われても……。
(ここで引き剥がすと更に拗れそうだし…)」


男「わかりました。ミーアの気がすむまで俺、待機時間中はミーアの側にいるよ。
友達のこと、思い出せるといいな」

ミーア「……!? やった♪」




こうしてますます気に入られ、ミーアの補佐的ポジを獲得して、そのままラスボス戦まで到達できました。


男「(ここで戦死した戦士達から力をチートアイテムで集め、ミーアに渡して、と…)」

ミーア「男っ♪ 何か今日、もっと一緒に戦いたい気分なのっ♪」気バリバリバリバリ!!

男「お、おぅ…。
(相討ちになる前に部下達と一緒にラスボスへトドメ刺すか…)」




■以下、ミーアのEND分岐。

 ・友達の顔を思い出せず、男を地上でできた友達として迎える。

 ・友達の顔を思い出し、友達のもとへ案内する男。そのまま男を友達にしようとするが、男が透明化してお別れ。

 ・友達の顔を思い出し、友達のもとへ案内する男。男が透明化してお別れしそうになるが、途中でミーアに抱きつかれ、そのまま現実世界で合流。ハーレムメンバーがまた1人増えた…。

※セーブポイント>>769へ戻りまーす。


>>773世界
 変身ヒロインが地球侵略を企む宇宙人達に立ち向かう物語。


■主人公
 腰まで届く長さの桃色の髪。
 小柄ながら手に収まりきらない程の巨乳の持ち主。体を動かすのが好きで快活なスポーツ少女。
 ある日、隕石を胸に受けて超能力に目覚めた。


■主人公のクローン。スール。
 ロリ巨乳。小学生高学年程度の外見だが、一般的な男性のモノなら挟めるおっぱい。
 肩にかかる程度の桃色の髪と主人公を幼くしたような顔立ちで表情は無く眼のハイライトも無い。
 一見何の感情も無いかに見えるが、殺人は極力避けたり、猫に眼を奪われるなど可愛いもの好きを匂わせる描写がある。
 超能力を除けば見た目相応の身体能力しかない少女に過ぎない。

 物語中盤から終盤にかけてわらわらと出てくる。主人公への顔見せと同時に各地の軍隊を制圧するイベントと無責任にメディアが人々を煽るイベントが入り、
 主人公が人々から敵視される切欠になる。

 正規ルートでは主人公は最初苦戦するが覚醒イベントが入り特撮の戦闘員みたいに薙ぎ倒される。
 主人公はクローンとはいえ人間である彼女達を殺せず無力化した後は放置する。
 が、動けない彼女達は軍隊に捕らえられ情け容赦無い人体実験にあう。←男激おこ案件

■男が最初に転移される場所候補。

・覚醒イベントに入らず敗北する主人公が宇宙人に犯される寸前で。
 公開凌辱ステージで主人公を解放し、本当は逃げ出したいスール達を保護。
 怒りのチートヒーローショーへ早変り。

・宇宙人幹部による腹いせでスールへ虐待を加えている中、スールのある1体の助けが聞こえた男が突然現れ、幹部を気絶させる。
 犯されそうになって男に泣きつき、姉妹を助けてとお願い。直ぐに全員助け、宇宙人の要塞をスール姉妹の家にする。
 ついでに主人公もスールの家族として迎えて…。


※地球軍にスールが犯されるシーンだと、男の登場が遅いのでカットしました。


【イッチ「この男、全員助けるよなぁ…。多分……」】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.スール救出&救出後、イベント?
※全て記号のみでもOK

a)正規ルート行けなかった女主人公。覚醒するまで修行相手&スールの保護者になる男。なかなか覚醒せず色々試しているうちに、男とセックスする女主人公。
 (事中(or事後)の女主人公、それを見てたスール達の様子(&各セリフOK): )
 (男とのいちゃラブセックスで女主人公♀は、覚醒した?or覚醒しない?or男とヤったスールが覚醒した?(&詳細): )
 (女主人公ENDでありがちなこと(1~3つ): )
b)敵宇宙人の要塞を我が家にした男&スール姉妹。要塞のあちこちをアミューズメント化させて子供(スール)達と遊んでいたら、勘違いした女主人公が敵として乗り込んできた。
男「(敵宇宙人や地球軍からスールを救出してたが、やり方が強引すぎたか?)」
 (スール「ママ? お姉ちゃん?」(女主人公の回答。セリフOK): )
 (最初に敵宇宙人から助けたスールの様子: )
 (男と和解前、女主人公はスール達を救出してどうするつもりだった?(&セリフOK): )
c)全スール救出して我が家帰宅後、発情して膝をつく男。恩返ししたいスール達の誘惑に負け、スール達と子作り。
 (事中(or事後)のスール様子(&各セリフOK): )
 (スールハーレムENDでありがちなこと(1~3つ): )
d)全スール救出して約10年後、最初に助けたスール以外全員ヒーローとして独り立ち。1体のスールが男と結婚した。
 (最初に助けたスールのキャラ設定(&名前&容姿): )
 (事中(or事後)のスール様子(&各セリフOK): )
 (スールENDでありがちなこと(1~3つ): )


【計ゾロ:何か良いこと。スピンオフ作るとか】

7+45a+86
→計138

正規ルート行けなかった女主人公。助けられた後ずっと男ばかり敵宇宙人と戦っていて、恩返しに覚醒して強くなりたい女主人公。
覚醒するまで修行相手&スールの保護者になる男。

が、なかなか覚醒しない。



昼の外・川沿いの道端

女主人公「今日もダメだったね!」π乙バルンッ♪
男「お、おぅ…。……なんでそんな元気なん?」


女主人公「だって久しぶりだもんっ。
こうやって平和に外をランニングできるのって♪」

男「言われてみればそうだな。
ここ数日ずっと戦ってばかりだったし」


全スールを救出し、スール製造装置も全部回収。設計図や関連データも全て没収した。
あとはシナリオクリアのみだが、最終決戦まで大分時間がある。
チートアイテムでシナリオ短縮させないのは、回収した全スールをちゃんとお世話したい、男の拘りである。



男「(ランニングしながら覚醒に必要なアイテム回収忘れが無いか探しているが、中々見つからん。このチート化した目ですらも…)」

男「(やっぱスールと対面するまでのどこかで彼女が選択ミスったから、かなぁ。
彼女を詳しく調べたいけど、あんまり直接詮索したくない。というか、スール達のお世話で中々調べる時間が作れなかった……)」悩み悩みウンウン...

女主人公「あっ……」俯き顔に影...

なかなか覚醒せず、精神的に追い詰められている女主人公…。


男「どうした? 何か見つけたか?」

女主人公「う、ううん! 何でもない!
じゃあ次は川の水面を走って確認しに行こっか♪」

男「おいおい。遊泳禁止区域だろここ」

女主人公「変身っ♪ これはれっきとしたヒーローのパトロールですーっ!
遊んでいるんじゃっ、ありませんっ♪」

男「な、なら良いけどよ…。
俺も変身しなきゃいけないじゃん……」

男「(恥ずかしいなぁコレ…。楓達に見せられないよ……)」メタルヒーロー!! 漢(オトコ)!!

女主人公「(カッコいい……///。
あっそうだ。もしかしたら……///)」





夜の空・男のステルス巨大宇宙空母
※チートな自動運転。

スール達といっぱい遊んだ後、一緒にご飯&一緒にお風呂。
眠くなったスール達を寝かしつけ。


男「(いつかこの子達がちゃんとした学校へ通えるようになると良いな…。チートアイテムに全て頼りっきりの現状から抜け出せて……)」


女主人公「お疲れ様。こっちも終わったよ」ココア渡し

男「いつもありがとうな。(グビグヒのゴックン
けど、無理しなくても良いんだぞ? 今のうちはスールみんなの面倒は俺が全部見るから」

女主人公「そうはいかないよ。
あなたが居なくなったら、私が全員の面倒を見なきゃいけないし。それに…」

男「?」

女主人公「あなたを……帰したくない///」ギュッ
男「っ!?///」


イッチや読者からしたら急展開である。

命の恩人ポジ、スール達のお世話で親バカ父親ムーブ、女主人公の師匠ポジ、女沢山抱いて男の自信Maxなオーラ、チートアイテム保持…。

いややっぱそうなるわ。



女主人公「私、気づいちゃったんだ///。
あなたを帰したくないから、覚醒できないんだって……/////」

男「お、おおおお落ち着け!?///
わかった!/// そんなに悩んでいるんだったら体調べて覚醒を促すよう俺のチートパワーで……///」


顔真っ赤な女の子から強引キス!!
黙るしかない男。


女主人公「えへへ♪ ココアの味がした♪///」ペロッ
男「/////」キュンッ

女主人公「私が覚醒したら帰っちゃうでしょ?」
男「……」コクン...

女主人公「やーだっ??///」チュッ
男「(萌えるっ!///// こんな娘を無理矢理犯すとかゴア表現アリとか、エロゲの製作陣は鬼かっ!?)」

男「(あーでも俺も人のコト言えなくなるわ。
この娘を引き離すために、最低な一言をこれから言わなきゃいかん……)」




男「俺、彼女持ちです」オドオド...
女主人公「変身」ゴッ


ベッドin!! ふぁいっ♪

男とセックスする女主人公。

いきなり変身した彼女に抵抗できず。顔と女性器の変身解いた女主人公が男へキス。メロメロ状態になった男へ挿入してアンアン♪

「どうしてそうやって嘘つくかなっ♪」と若干ヤンデレ化女主人公で信じてくれない。追い詰められた女主人公は男と結ばれたくて中出しを求め、男との繋がりを保とうとする。
彼女を救出後、面倒見の良すぎた男の自業自得な所もあるかもしれない……。


たっぷり中出し後、変身解除する女主人公。既にぐったりな男から離れ、中出しされた自分の股を見て、ドキドキし、我に返って顔色悪くなる女主人公。



女主人公「ヒーローなのに、大好きな人を襲っちゃった……!!(泣)」ワナワナ...ガクガク闇堕ち気分...

男(チート発動)「……」ムクリ...やさしく押し倒し

女主人公「えっ……///」

男「その、好意に気づけなかった俺も悪かったし……///。俺もその、好きな娘に求められて嬉しい……よ///」チュッ
女主人公「!!?/////(感涙)」浄化気分


変身解除した女主人公へ挿入する男。
変身時と違い、セックス慣れしてない膣内がキツキツで悶える女主人公だが、男を離したくなく必死に男へしがみつく。

そんな女主人公に「無理しなくて良いよ」と頭撫で撫でする男。
無理せず感じまくって男といっぱい楽しくエッチする女主人公ちゃんでしたとさ。


男「(これで覚醒しなかったらずっと帰さないつもりか?
……折角ハグしてるし、覚醒できない理由探しとこ)」


【次のコンマ判定で多分安価ラスト。
オマケまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました。】

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・スール達は...。
1~5:翌朝、パパとママが結ばれて大喜び。サプライズの結婚式パーティーへ。女主人公END確定。
7~49(奇):グッスリすやすや。
6~50(偶):数名、男とヤりたがるスール。スールENDあり。
51~95(奇):翌朝、数名のスールが顔真っ赤。
52~94(偶):男みたいなやさしい夫が欲しくて、鍛える全スール。男とこの世界の野郎達ピンチ。
96~100:全スールが覚醒して男とヤーるスーる。スールENDへ。

↓2・女主人公の覚醒は?
1~5:覚醒した上で女主人公END。胸の隕石の効果で直ぐに男の子供を妊娠した。
7~49(奇):覚醒せず。シナリオ展開上、起動直後のスール1体を女主人公が殺さなければならない為。絶対守らねばと女主人公ENDへ。
6~50(偶):調べて覚醒。どこかの選択ミスらしいが、過去改変が起こらないほど些細なこと。
51~95(奇):調べて覚醒。強化ステータスの振り値が足りなかっただけ。
52~94(偶):男と結ばれて覚醒。男が結婚指輪を渡したら、不思議なことが起こって覚醒アイテムになった。女主人公ENDへ。
96~100:シナリオクリアして男が消滅後に覚醒。チートアイテムを胸の隕石が情報読み取っていて、男の世界にやってくるヤンデレ女主人公END……。

↓3・もしもココア渡された後すぐ、>>で襲われない場合は、
※セックス不可避。
1~5:既にキスしてる仲。ハーレムも容認してて、いい雰囲気になったところでセックス。
7~49(奇):男からセックス。
6~50(偶):スールに誘惑され、女主人公が決意して男とセックス。
51~95(奇):急に泣き出して男に抱きつく女主人公。慰めセックスへ。
52~94(偶):スールでオナッてるのがバレる男。お仕置きで女主人公に押し倒される男。
96~100:こっそりスール数人と恋仲だったのがバレる男。男とのセックス中に煽るスール。変身状態の女主人公に終始犯される男。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。

女主人公の名前募集しまーす。(今更)
女主人公ENDやスールENDでありがちな事も再募集しまーす。】

日本保守右派系の大嘘

「太平洋戦争は白人に対するアジア解放の戦いだった」
↓大嘘です
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200815-00193356
すべての侵略戦争にあった「大義名分」
「アメリカの経済制裁が気にくわないから」という理由だけでは対米開戦としての大義は弱いので、
日本は対米開戦にあたり「アジア解放(大東亜戦争)」をスローガンに掲げたのである。
当時アメリカの自治国であったフィリピン(フィリピン・コモンウェルス=フィリピン独立準備政府)は
アメリカ議会からすでに1945年の独立(フィリピン・コモンウェルス成立から十年後)を約束されており、
日本軍の侵攻による「アジア解放」というスローガンは全く無意味として映った。
よって南方作戦で日本軍に占領されたフィリピンでは、そもそも日本の戦争大義が受け入れられず、
またアメリカの庇護下のもと自由と民主主義、そして部分的には日本より高い国民所得を謳歌していたフィリピン人は、
日本の占領統治に懐疑的で、すぐさまゲリラ的抵抗や抗日活動が起こった。

日本は、アメリカとの戦争の際「アジア解放」を掲げていたが、それよりさらに前の段階で、
同じアジア人に対し攻撃を加えていたのであった。よって多くのアジア地域では日本の戦争大義「アジア解放」は、美辞麗句で空疎なものと映った。
「アジア解放」を謳いながら、片方で同じアジア人である中国を侵略するのは完全な矛盾である。

「日本のおかげでアジア諸国は戦後独立した」
大嘘です。大日本帝国と関わりない中東やアフリカも独立してます。

「人種的差別撤廃提案で日本は唯一差別と戦った。白人は人種差別を支持した」
大嘘です。フランスやイタリアも日本に賛成してます。
https://w.wiki/4i4Q
日本国民自らが中国人を差別していることを思い起こすべきと主張し、吉野作造も日本が中国人移民を認めるだろうかという問いかけを行った。
事実、賛成しているのはどちらかと言うと移民を送り出す側の国であり、反対しているのが移民を受け入れる側の国である(イギリスも本国としては賛成だったが、オーストラリアの意向をくんで反対に回っている)。

「アメリカはドイツは人間として扱い、日本人を人種差別で化け物扱いした」
大嘘です。ドイツはアメリカに騙し討ちをしてませんから当然です。
開戦前に真珠湾奇襲で多くのアメリカ人を無差別攻撃した日本のイメージが最悪だっただけです。
https://w.wiki/4i4Z
原爆投下前に日本の風船爆弾でアメリカの民間人妊婦が殺害されています。ドイツより日本を恨むのは当然です。
「1945年5月5日、オレゴン州ブライで木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死した」
そもそも日本側も、アメリカとイギリスだけを鬼のように扱っていました。日本と開戦した連合国国家は他にもあります。(棚上げ)

日本の戦争犯罪は戦場経験者でもある水木しげるさんが証言して漫画にしてます。
詳しくは「水木しげる 姑娘」「水木しげる 慰安婦」で検索してください。
他には「スマラン慰安所事件」「バンカ島事件」で検索。

・女主人公の覚醒は?
 調べて覚醒。強化ステータスの振り値が足りなかっただけ。(95奇)


男「(胸に埋まった隕石へのステータス振り分けされてないじゃん。一定量はステータス振らないと強くなれないよって会話ヒントもあるじゃねぇか)」


男「【女主人公がわかるように説明後...】」
女主人公「あ、あはは…。けどちょっとそれは怖い、かな?」

男「じゃあ覚醒できないままで良いのか?
俺の力で隕石を活性化させずに覚醒できるようにもできるが…」

女主人公「それは、その時が来たら覚醒できるように設定してもらおうかなっ。
覚醒できるまではここにいてくれる約束だもんねっ♪」

男「コイツぅ。かわいいことを言いやがって///」押し倒し
女主人公「きゃっ♪///」



・スール達は...。
 男みたいなやさしい夫が欲しくて、鍛える全スール。男とこの世界の野郎達ピンチ。(58偶)

事中の女主人公と男。その裏で、
お布団繋げてスール達だけの秘密会議。
能力で消音しつつ情報共有。



スールリーダーa「率直に羨ましい」
同志スール達「「「わかる」」」

スールリーダーb「やさしくて、気持ちよくしてくれて、支え合ってくれて、ずっと側に居てくれる夫がほしい」
同志スール達「「「わかる」」」

スールリーダーc「我々が目指すのは、パパとママの関係」
同志スール達「「「わかる」」」

スールリーダーd「しかしこの世界の人類は皆、パパのようにやさしくない。いや、パパのようにやさしくさせる。
我々が強くなることで」
同志スール達「「「わかる」」」

同志スール「婚活プロジェクト、始動---!!」
同志スール達「「「婚活プロジェクト、始動---!!」」」


<ワァーッ!!
<パチパチパチパチッ!!


<シィーッ!! パパとママにバレル!!



【そして数年後、女主人公並みに強くなったスール達が一斉に1人立ちし始め、それぞれ好みのお相手を見つけて求婚。
一部の軍はスールの排除or捕縛を試みたが、親バカ(チート男&女主人公)が直ぐ現れて直ぐ失敗に終わった。

一部、妻子持ちの男性(チート男含む)へ求婚しちゃうスールもいて、ちょっとした社会問題にはなったが、
スール達は総じてみんな幸せになれましたとさEND】

・もしもココア渡された後すぐ、>>834で襲われない場合は、

女主人公「あなたを……帰したくない///」ギュッ
男「っ!?///」


女主人公「私、気づいちゃったんだ///。
あなたを帰したくないから、覚醒できないんだって……/////」

男「お、おおおお落ち着け!?///
わかった!/// そんなに悩んでいるんだったら体調べて覚醒を促すよう俺のチートパワーで……///」

女主人公「私じゃ……ダメなの?(涙目ウルウル)」
男「/////」キュンッ

女主人公「私が覚醒したら帰っちゃうでしょ?」
男「……」コクン...

女主人公「そんなの……。やだよぉ///」涙ポロポロ...

男「(うわぁぁぁぁぁぁ!!/////
お人好しが過ぎたぁぁぁぁ!!/////)」


男「か、彼女持ちでもいい、なら……///」オドオド...
女主人公「/////」ギュッ

男「(あっコレだめだ。俺の本能がこの娘を抱きたがってる。この娘も、しゅきぃ~……/////)」プシューッ



 急に泣き出して男に抱きつく女主人公。慰めセックスへ。(83奇)



【このあと女主人公を寂しくさせないようガンガンセックス。さすが淫乱ピンク。

しかしこの主人公♂、寂しくさせないようにと平気で子作りしそうだ。そんでまた、子作り大変だろうから帰ってきたよ&子供増やしてもっと寂しくさせないように……、とエンドレス子作りしそう】

最後のオマケ。
いつもの素材配布その1


▼安価の採用方法を変り者二種類
・↓1~↓3のうちどれか1つの場合
計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

・↓1~↓5のうちどれか1つの場合
計コンマ下一桁が、
1、6:↓1
2、7:↓2
3、8:↓3
4、9:↓4
5、0:↓5


▼選択安価でお世話になるヤツ
(1~49(奇):~。6~50(偶):~。51~99(奇):~。52~100(偶):~。)



使用例)


【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)xxxxxx。(1~49(奇):~。6~50(偶):~。51~99(奇):~。52~100(偶):~。)
b)yyyyyy。(1~49(奇):~。6~50(偶):~。51~99(奇):~。52~100(偶):~。)
c)zzzzzz。(1~49(奇):~。6~50(偶):~。51~99(奇):~。52~100(偶):~。)
d)xyzxyz。(1~49(奇):~。6~50(偶):~。51~99(奇):~。52~100(偶):~。)

素材配布・その2


▼3連のコンマ判定でお世話になるヤツら

↓1・
1~5:
7~49(奇):
6~50(偶):
51~95(奇):
52~94(偶):
96~100:

↓2・
1~5:
7~49(奇):
6~50(偶):
51~95(奇):
52~94(偶):
96~100:

↓3・
1~5:
7~49(奇):
6~50(偶):
51~95(奇):
52~94(偶):
96~100:

素材配布・その3


▼戦闘安価と結果表。


【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)

1~5:クリティカル。XX点&~。
7~49(奇):【攻撃】でX点。【防御】でY点。【その他】でZ点&~。
6~50(偶):【攻撃】でX点。【防御】でY点。【その他】でZ点&~。
51~95(奇):【攻撃】でX点。【防御】でY点。【その他】でZ点&~。
52~94(偶):【攻撃】でX点。【防御】でY点。【その他】でZ点&~。
96~100:ファンブル。-XX点&【攻撃】で~。【防御】で~。【その他】で~。


【結果。合計得点が、
-4以下(偶):
-3以下(奇):
-2&-1:
0:
1~3:
4以上(偶):
5以上(奇):】


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


続編? 主人公が孫♂で良いのなら……。
やるならリメイクかなぁ。幼馴染の存在有無をもっと早めに出せば良かった感はあるので。

またどこかでお会いしましょう

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 20:41:20   ID: S:KS7khf

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2 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 00:12:40   ID: S:2CECcR

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3 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 22:12:26   ID: S:StZTEE

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4 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 05:42:59   ID: S:6Zb278

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