【安価】少女は鬼機世界で生き抜くようです (295)
スレ建て代行
お
こ
2023年ですね、古いしきたりは馬鹿にされる時代でもある
レトロが愛される不思議な時代だと思います、今もそんな感じですし。
舞台は、2023年の北海道の田舎町。
農家は人手不足を迎え、食料自給率を上げるため、ついに機械少女までも農業に導入されることになった
それに農業団体は反対、農家の権利を守れと反対活動をしているそんな深刻な舞台で
赤紗は留年していた、夕暮れの教室で教科書を見ていた、小学生の
黒のドレスと美しいピンク髪が夕日に照らされるが、発されるセリフはダサい
「組織の陰謀かな、分数は組織の隠語かな?
鬼より恐ろしい存在がここらに居たとは
くっ、エルプサイコングルゥ援軍を求む」
1こっそり帰る肯定)
2ちゃんと補修する(否定)
3胸を思いっきり握ってかっこつける(下ネタ)
4貴様、見ているな(エルプサイコングルゥ)
安価下1
※今回はここで終わり、続きは今日の夜にできたら
忙しいのでできるか微妙ですが
再開します
とにかく何事もまじめにやるのが
一流の魔術師の始まり
私はまじめに勉強する、わからない算数を解く
その隣にいるのは私の親友で補修仲間の
年齢 7+安価下1のコンマ1桁
性別 安価下1のコンマが
1~7女
8男の娘
9漢女
0男装少女(覚悟が決まってない漢女)
安価下2のコンマが(男の娘ならなんらかの細工をして胸を生やした)
1で無乳
2で貧乳
3~4で微乳
5~6で並乳
7~8で巨乳
9~0で爆乳
盟友、十文字たける、白髪ぼさぼさヘアーで学ランを着た美男子だ。
ちなみに15歳
「うわぁ、わからねぇよ
こんなの分かるとか天才なのかよ。なぁ。」
「上位なる魔術師にしかわからぬであるな」
禿で小太りだが人のいい先生、名前は忘れた
先生はあきれていた
「この問題はこうこうこう解くんだよ」
「「おう!!すごい」」
先生は時計を見て言った
「もう夕方だ、鬼が出るといけないし帰りなさい」
盟友は笑って言った
「鬼より機械少女のほうが怖いっすけど
人間の振りをして」
先生は微妙な表情をした
「私の口からはなんともね、いろいろ意見はあるから」
いろいろ意見はある。
「だけど私はあってみたい、機械兵士とか鬼の王とかになりたい」
2人はあきれていた
突っ込む気にもなれないらしい
とりあえず私たちは帰ることになった、親友とは途中まで同じ道だ
私たちは暗くなり始めている道を歩く
今は秋、秋の夜長ですぐ暗くなる
鬼が闊歩する季節
盟友は言った
「鬼にあって、機械退治してもらいたい」
機械少女は、盟友の母親だ
盟友の夫から機械少女は盟友の母親を奪った
百合略奪というやつだ
その機械少女に会ってみたい、と言ったが拒否された
盟友は笑った
「機械少女が農地に来るなんて冗談じゃない
人間の振りした悪魔、何考えてるかなんてわからないぜ
人間を守る振りして後ろからドカーン」
私は冷静に答えた
「って例もあるらしい、機人の暴走の事件は調べてある」「ほらみろ」
そういう例ばかりでもないけどね
災害時人を助けた、ってニュースも小さくのってた
盟友は笑顔で言った
「商店でアイス食ってかえんねぇ?小腹すいた」
1「肯定するよ」(肯定)
2「家族愛に埋もれるよ」(否定)
3「夜道で、我を?」(下ネタ)
4「あなたの義理の母親の機械少女に合わせてください(土下座)」(エルプサイコングルゥ)
安価下1
「夜道で、我を?」
私は胸を隠すようなポーズをした
盟友は怒った
「あの変態と一緒にするな!!普通に、買い食いだよ
普通に」
ムキになって否定、まるで生まれたてのホムンクルスだね。
私たちは普通に商店にやってきた
商店は主に駄菓子とか、最低限の生活用品とかを売る
八百屋とか魚屋とか肉屋はほかにある
店内は乱雑していて、レトロ感漂う風景になっている
レジには白髪姿の、ザ・おばあちゃんが座っている
気が強いけど、いいひと魔女だ。
「10円アイスくれ」「私も」
「あいよ」
私たちは10円アイスを買って、店内で食べる
「うめぇ、やっぱこれ!!安い、うまい」
魔女は笑った
「こっちの1000円アイスも、食べてええんじゃよ」
「「結構です」」
この魔女はたまに高いものを勧めてくるから警備を緩めてはならぬ
私たちは暗くなるまで雑談した後、暗い夜道を帰路についた
※中断、続きはまたあとで
明日になるかもしれません
再開します
夜の田舎道は、漆黒の闇が包む
盟友は笑った
「鬼が出てきたりして」
普通にありそうだ
目の前で2人の男女が会話していた
偉そうなおじいちゃんと、金髪ボサボサヘアーの女だ
「機械少女め、わしらのところに入ってこようとするとは」
「本当ありえないよね」
今起こってる農業トラブル関連の愚痴らしい
盟友は同意したいようだが、威光あるもの(お偉い)さんが苦手なようだ
スルーした、私もスルーした
途中の分岐点でそれぞれ分かれ、私たちはアジト(家)に帰った
私は家に帰ってきた、両親は外国に出かけていることが多く
たいていは1人暮らしのようなものだ
家は一軒家でそこそこ立派な感じ、白を基調としたデザイン
田舎にしては立派でエルプサイコングルゥ屋敷と呼ばれている(呼ばれてない)
私は服を脱ぐ、ブラはしていないので少しだけ膨らんでる胸が露になる
ないところから頑張って膨らもうとしている、そんな感じがする
スカートを脱ぐとピンクのパンティにの中に、体格の割に小さめの尻が露になる
パンティを脱ぐとそれはさらに露になった
さらには股間には毛が生えかけており、割れ目が少し見えている
私は体に石鹸をつけ、シャワーで流す
そして頭にシャンプーをつけ洗う
「♪♪」
楽しいお風呂タイムだ
頭と体を洗った私は、ためていた湯舟につかる
そして自分は女だよね?と自問自答する
胸はまったく出てないということもないのだが
女というにはあまりに心もとない
乳首はピンク色でキレイだが
1私は女だ(肯定) 訳
2私は女ではないのではないか?(否定) 訳
3股間に指を入れてみる(下ネタ) 訳
4私の性別などどうでもいいか(エルプサイコングルゥ) 訳 性別なんて私には関係ない
安価下1
私の性別なんてどうでもいいか
私は魔眼使い、選ばれしもの
ふっ
「ははは!!」
私は窓の前で全裸で立った
「またあそこの家の子が」「どういう教育を」「はぁ…」
くっ!!
私は風呂から上がり、服を着る
ハートマークのTシャツに短パン、お家スタイル
安価下1のコンマ2桁が主人公の料理の腕
私は料理上手で、一通りのものならベテラン主婦並に料理できる
錬金術師(料理上手)だからな
私は補修のつかれをいやすため回復の肉(かつ)を揚げた
それにキャベツを添えて
活力の源(ごはん)に乗せる、かつど、活力の秘薬(かつ丼)だ
「もぐ、もぐっ。うん!!」
さすが私、おいしい料理
私はモニター(テレビ)をつけた
「S町では反機械少女デモが起きており…」
この町では反機械少女デモが起きているのか
ふ~ん。
チャイムがなった
「どうも、夜分遅くすみません。アンケートお願いしたいッスけど」
1出る(肯定) 訳
2出ない(否定) 訳
3「今はおまたがかゆいから、後にして。もう…」(下ネタ) 訳
4「我は魔眼使いだ」(エルプサイコングルゥ) 訳
安価下1
「今はおまたがかゆいから、後にして。もう…」
私はおまたをぼりぼりかく
あぁ、かゆい
チャイムを鳴らした人物が去っていく音が聞こえた
私は部屋に戻る
部屋には魔導書や杖、刀(おもちゃの)などが大量にかざられている
机とベットがあるタンスには魔道服(服)や下着などが入っている
私はベットに寝転がり、目を閉じた。
今は夏休みで明日は補修がない、自由だ。
明日は何をしようか?
記述安価
5時59分までの安価の中からダイスで決定
記述安価が難しい人は、この安価例からコピペもあり
安価例
反機械デモを見に行く
近所の子供と遊ぶ
※今回はここで終わり、続きはまた
ダイスで決定じゃなくコンマで決定ですね
こんばんは、開始します
私は思いついた、近所の子たちに実は鬼が居るのではないか
観察してみなくては、と言っても近所の子は安価下1のコンマ1桁人ぐらいしかおらず
みんな盟友(仲良し)だ、遥かなるふるさと(田舎町)だから
だいたい人口は1000人ぐらいの町だ、もはや村だ
私と盟友のたけるも子供に含めるとして
子供、というより未成年は残り2人しかいない
1人目の子供の性別 安価下1のコンマが
1~7女
8男の娘
9漢女
0男装少女(覚悟が決まってない漢女)
1人目の子供の年齢 年齢 7+安価下2のコンマ1桁
※この他の設定はこっちで作ります
1人は魚屋の娘
魚田絵里(うおだ えり)
青髪ロングヘアーで、青っぽいTシャツと短パンの12歳だ
ただし学年は中学2年、飛び級している。頭がいい
もう1人は
2人目の子供の性別 安価下1のコンマが
1~7女
8男の娘
9漢女
0男装少女(覚悟が決まってない漢女)
2人目の子供の年齢 年齢 7+安価下2のコンマ1桁
さすがに1時間以上経過してるので、自分でコンマとりますね
もう1人は農家 十兵衛(のうか じゅうべい)
茶髪ロングヘアーで和服を着ていることが多い
16歳で高校2年生だ
お調子者でよく話す、絵里と正反対。私は2人を道のベンチに集めた
「海の魔女(絵里)、十兵衛。
君たちを監視する」
「「???」」
2人は?マークだそりゃそうだろう
「私は思った、この地元には鬼が居るかもしれない。
だから同じ魔眼使い同士仲良くしたい」
十兵衛は突っ込んだ
「待て、鬼が居るとしてなんで魔眼を使う。」
「???」
何を意味が分からないことを
「鬼は全員目が赤い、だから魔眼使い」
十兵衛は突っ込んだ
「目が赤いからって魔眼ってわけじゃないと思うけど!!」
「でも、機械少女の目が青いのは魔眼よね?」
絵里はあきれた
「…バカ」
誰がバカだ!!
1「私がバカだ」(肯定) 訳
2「お前がバカだ」(否定) 訳
3「鬼かどうか確かめるので、おっぱい触らせて」(下ネタ) 訳
4「そうか、私が鬼だったのか。」(エルプサイコングルゥ) 訳
安価下1
「そうか、私が鬼だったのか。」
私は魔眼使いだからな
2人はあきれている
絵里は言った
「鬼なんて、いるの?
このあたりで鬼の被害0だけど」
海の魔女(絵里)は言う
十兵衛は茶化すように言う
「居ないんじゃない、機械少女もでたらめな実験人形
鬼なんて見たわけじゃないんだし」
「私が鬼だ」
「「…あ、はい」」
2人はあきれている
十兵衛は冷静に言った
「鬼ってのはなんか超能力があるもんなんだけど
あるの?」
私は包帯を出した
そして華麗に鞭のように振り回して見せた
威力はないが
「すごい、本当に鬼だったんだ」
十兵衛は信じてくれたようだ、だけど海の魔女は冷静に言った
「いや、普通に技術だから
超常的な力は一切なし、これはただの包帯」
「そ、そうなんだ」
それにしても十兵衛はずいぶん鬼に詳しいな。
これはエルプサイコングルゥしてみるか
【エルプサイコングルゥ】
安価3回で相手の状態を変えて、エルプサイコングルゥする
相手を傷つけて、相手の秘密を暴くルートと
相手を大事にして、相手の秘密を共有するルートがある
「十兵衛は鬼に詳しいな、鬼みたいだ」
「そう?でも鬼は少女しかいない
俺は男だぞ」
私は真剣な表情で言った
「私は自分の性別を疑ってる」
「「………」」
「女でも性別が分からないのに」
【エルプサイコングルゥ】 @3 相手の状態 いつも通り赤紗は頭おかしい
1「きみは鬼に詳しいね」(攻める) 訳
2「鬼が鬼だと分かるわけない、3人全員鬼だ」(引く) 訳
3「鬼のどこを確かめれば鬼だと分かる、おっぱい?股間?」(下ネタ) 訳
4「………」(無言) 訳
安価下1
「鬼が鬼だと分かるわけない、3人全員鬼だ」
十兵衛は疑問を投げかけた
「鬼は化け物だぞ、お前ら2人は化け物か?」
「我は魔眼使い、鬼は盟友だ」
絵里は笑った
「私の家は漁師と関りある…海で機械少女が泳ぐ方が迷惑」
十兵衛は顔をそむけた
「もし俺が鬼だとして、友達のままでいてくれるのか?」
【エルプサイコングルゥ】 @2 相手の状態 迷い
1「あぁ、盟友よ」(攻める) 訳
2「考えておく」(引く) 訳
3「鬼のあんなところやそんなところを触りたいんだ」(下ネタ) 訳
4「………」(無言) 訳
安価下1
「あぁ、盟友よ」
十兵衛は真剣な表情で言った
「実は俺鬼なんだ
元は男なんだが、鬼になって少女になった」
絵里はどうでもよさそうだ
「そうなんだ…」
「そうなんだってなに!!一世一代の告白にその反応
もっとこう…」
私は感動して十兵衛はをべたべた触る
「これが鬼、冷たい気持ちいい」
「あんま触るな」
私は笑顔で言った
「鬼なんて珍しいし触らないと損に決まってるよ!!」
十兵衛は笑顔で言った
「いいや、そんなわけないお前鬼だよな?魔眼使い」
絵里も冷静に言う
「確かにそう聞いた」
………
私は冷静にベンチに腰掛けた
「鬼3人組、となるなふむ
機械少女にどうお対応するか協議しよう」
【エルプサイコングルゥ】 結果 私は鬼だということをみんな理解してくれた
私は十兵衛に触りたい、しかし触れない
触れないのだ
「うぅ…」
私は苦しそうに眼を閉じた
絵里は冷静に言う
「3人とも鬼なら機械少女、怖い
どうする?」
十兵衛は冷静だ
「どうしようもないだろ、成り行きを見守りつつ正体を隠すだけさ」
あれ?これ私鬼ムーブしなきゃいけなくなった感じかな?
絵里は笑っている
鬼ムーブを楽しんでいるようだ
絵里は聞いた
「鬼は血を吸う、どうする?」
十兵衛は冷静に言った
「町の外のやつらの死体をいくつか保存してる、血も冷凍保存されてて新鮮だぞ」
「「え?」」
私たちはドン引きした
私は叫んだ
「血を殺して飲むなんて駄目、分けてあげるから
だから駄目!!」
「だけど友人の血は」
私は叫んだ
「ダメったら駄目ぇええええ!!」
「はい」
絵里は絶望の表情を浮かべた
「…十兵衛って人殺しってことだよね」
十兵衛は精一杯笑顔を浮かべる
「絵里には手を出さないよ」
絵里は頭を押さえながら言った
「…ごめん帰る、心の整理したい」
十兵衛と私はベンチに腰掛けた
「…生きるためだった、俺は元は農民なんだ
サイコパスなんかじゃない、お前は俺が怖いか?」
「怖くないけど、君のやったことはエルプサイコングルゥじゃないかな」
「え?」
1「否定はしないけど」(肯定) 訳
2「ダメなことだよ、これからはやり方を変えて」(否定) 訳
3「それで聞きたいんだけど、血はやっぱり処女の血のほうが…」(下ネタ) 訳
4「エルプサイコングルゥ」エルプサイコングルゥ) 訳 赤紗も意味を理解してない
安価下1
「それで聞きたいんだけど、血はやっぱり処女の血のほうが…」
十兵衛は冷静に言った
「若い女の血がいいが、別にビッチでもいいな」
そうなんだ
「ていうか若い女の子を襲っちゃいけませーん」
「はい…」
十兵衛ちゃん、素直だな
鬼じゃないみたい怖くない
私たちは商店の前で10円アイスを食べる
「絵里と、また遊べるかな」
「…エルプサイコングルゥ」「え?」
私は微笑んだ
「運命の導くままに」
「なるようにしかならないか」
夕方、ベンチで雑談している私たちのところに絵里ちゃんがやってきた
「絵里…」
十兵衛は戸惑う
「部屋に1人で居てね、夕方になってきて暗かったの
鬼に食べられちゃいそうな気がした」
『!!!!』
絵里は真剣な顔で言った
「守って、私を」「あぁ」
十兵衛は頷いた、和解だな。
村人が走ってきた
「大変だ、赤紗ちゃん」
「どうしたの?」
「たけるが、たけるが死んだ!!
鬼に食い殺されて」
…え?
私は十兵衛を見た
俺じゃない、という目だ。それはそうだろう一緒にアイス食べてた
「この町には鬼がうろついている、気をつけろ
家から出るんじゃない」
そういって村人は去っていった
絵里はおびえている
「こ、怖い」
エルプサイコングルゥ
「エルプサイコングルゥ!!親友の仇を」
十兵衛は止めた
「鬼に人間は勝てない」
私は怒った
「たけるちゃんは親友だ!!親友の仇を討てないと魔眼の意味がない」
絵里は冷静に言った
「機械少女が来てる、下手に動くより家に隠れてたほうがいい
十兵衛が見つかるとやばいし」
1家に隠れる(肯定) 訳
2鬼と戦う(否定) 訳
3下ネタを言っている場合ではない(下ネタ) 訳
4「魔眼でなんとかしてやる!!」(エルプサイコングルゥ) 訳
安価下1
※今日はここで終わり、続きは明日
このスレでは
同じ人が安価を連続でとる、とかOKです
一応連絡を
再開します
「くっ!!それしか、ないのかな」
絵里はうつむきながら言った
「もしあなたまで死んだら、たけるが報われない…」
そう、だね。
私と十兵衛と絵里は、私の家に引きこもった
しばらく待つ、何もない。
十兵衛は冷静に言う
「鬼は人間社会に溶け込み、狩りをするけど
大食いってわけじゃない、基本はだけど
だからそんな1日に何人も食わないと思う」
そうなんだ、なら安心
じっくり仇討ちの準備を。
チャイムが鳴った
「機械少女ッス、ここに今いるのは紅 赤紗(くれない あかしゃ)さんですね
鬼が紛れ込んでないかの調査やってるッス、出てください」
この前チャイムを鳴らした人、機械少女だったんだ
11人で出る(肯定) 訳
2「あなたが鬼じゃない保証は!!」(否定) 訳
3機械少女に乳首はあるの!!(下ネタ) 訳
4「私が鬼だ、がはは」(エルプサイコングルゥ) 訳
安価下1
十兵衛と絵里はビビってる
「大丈夫、私に任せて」
私は玄関の扉を開けた
「誰?」
そこには白髪ショートヘアーの、バンク風の現代少女が居た
身長も胸も小さい
「九五式軽戦車ッス、あなたが鬼じゃないか軽い検査をさせてもらうッスよ」
そういって機械少女は手を触ってきた
「脈あり、人間ッスねどうも。」
あっさりおわっ…
「あれ?靴が2つ、ほかにだれかいる?」
そんなにあまくなかった!!
【エルプサイコングルゥ】
安価3回で相手の状態を変えて、エルプサイコングルゥする
相手の心理に影響を与える、効果は様々
※エルプサイコングルゥのルールを変更、あれだけじゃ範囲が狭すぎたので
「お友達もいるなら、調査したいッスが」
「親友を失ったばかりなんけど」
機械少女は笑った
「親友を殺す鬼だっているッスよ」
ぞくっ、怖い
【エルプサイコングルゥ】 @3 相手の状態 疑い
1 帰れ、住居不法侵入だ (攻める)
2 じゃあどうぞ、中に(引く)
3 おっぱい小さいね(エロ)
4 「………」(無言)
安価下1
「………」
「入るッスよ、大丈夫
人間は誰1人傷つけないッス」
機械少女の目が青く光る
優しい光だ、善意で言っていることが分かる
機械少女は靴を脱ぎ、強引に廊下に入った
2人はリビングに居る
【エルプサイコングルゥ】 @2 相手の状態 おせおせ
1 「やめて、家の中に入らないで化け物」(攻める)
2 「家の中に、その、入らないでくれると」(中道)
3 「いけいけどんどん、リビングへゴー」(引く)
4 「友達と風呂に入りませんか?そのほうが手っ取り早いと思うんです」(エロ)
5 「………」(無言)
安価下1
「やめて、家の中に入らないで化け物」
「つっ!!」
機械少女は一瞬動揺したが
機械少女は営業スマイルをした
「化け物、そう呼んでくれてもいいッス
兵器ッスしね、この手は血に汚れている」
機械少女は恐ろしい微笑みを浮かべた
「第二次世界大戦からの機械少女なんでね
人間もたくさん殺したッスよ(にこっ)
ひっ
「おとなしく調査に協力するッス」
【エルプサイコングルゥ】 @1 相手の状態 こちらを威嚇してる
1 「キャーーーー!!助けて、不法侵入者!!」(攻める)
2 「…出て行って」(中道)
3 「…どうぞ」(引く)
4 「でもおっぱいは小さい」(エロ)
5「………」(無言)
安価下1
「…どうぞ」
私は機械少女を中に入れた
機械少女はさっそくリビングの中に入るが
「窓が開いてる、誰か逃げたッスね」
よかった十兵衛は逃げたようだ
「ってことは」
機械少女は私に胸ぐらをつかんだ
「きゃっ!!」
機械少女は笑顔だ
「あんたは共犯ってことだ、ここでじっくり尋問する」
私はソファーに座らされた
機械少女は嫌味な笑顔を浮かべる
「鬼は誰ッス?言わないと公務執行妨害で逮捕するッス
まぁ実刑にはならないでしょうが、経歴に傷が」
私は叫んだ
「お友達なの!!私たちは襲わないの、だから信じて」
機械少女は言った
「人を襲わないと鬼は生きれない、私たち以外は?被害に遭ってない?
その被害者に家族は?」
「………」
機械少女は真剣な顔で言う
「あなたの友人が死んで、あなたは悲しい
それと同じことをあなたの友人の鬼はしてる、だから罰を与えなきゃいけないの」
罰を、与える
機械少女は笑顔で言った
「鬼の名前を言って、すぐ処理する」
十兵衛は後ろで石を持って、機械少女に奇襲をかけようとしていた
絵里も一緒だ、やった!!
十兵衛は機械少女の頭を石で殴る、だが機械少女はダメージを受けてない
十兵衛は座り込んだ
「あぁ、あぁ!!」
機械少女は笑顔だ
「みーつけた」
機械少女はお腹を出す、お腹から機関銃が出た
銃声が鳴り響いた。そこには…
血まみれになった絵里と十兵衛はが居た
どうみても死んでいる
そんな、嘘だ、嘘だ
機械少女は笑顔だ
「ご協力どうもッス、後の処理はこちらで
もしもし?警察さん…」
私は脱力して、ソファーに持たれかかった
私は思った
1機械少女になって、中から変えなくては機械少女を
機械少女の力は圧倒的だ
2鬼になって機械少女を倒したい
3おっぱいが、もったいない
10分以内の多数決
安価下1のコンマが
1~3機械少女になって、中から変えなくては機械少女を
機械少女の力は圧倒的だ
4~6鬼になって機械少女を倒したい
7~9おっぱいが、もったいない
0振り直し
安価下1のコンマが
1~3機械少女になって、中から変えなくては機械少女を
機械少女の力は圧倒的だ
4~6鬼になって機械少女を倒したい
7~9おっぱいが、もったいない
0???
おっぱいが、もったいない
戦いはダメだ、鬼のおっぱいも機械少女のおっぱいも
宝石なんだ
「私の夢はすべてのおっぱいを見ることなんだ!!
すべてのおっぱいと仲良くしたい」
この光景からどうしてそうなったのかわからない
だけど、私の眼の光は消えなかった
私は笑顔で言った
「包帯を巻くということは着せるということ
それは脱がすにも応用できる」
機械少女は「???」マークを浮かべている
「お前のその美しいおっぱい、さらけ出してやる」
【脱衣戦】 相手の状態 ゲージ 0/100
1いきなり服を脱がす(上半身を攻撃)
2いきなりズボンを脱がす(下半身を攻撃)
3回避する(回避行為)
4やーいぺったんこお化け(下ネタ)
5一覧の中から選んでね、ゲージがマックスで使用可能(必殺技)
安価下1
必殺技 一覧
※必殺技はまだない
【脱衣戦】
相手を脱がすことで戦闘不能にする、乙女なので脱がされたら慎みで戦闘できないのです
相手は当然死なない
私はいきなり機械少女のジーパンを脱がした
子供の用に小振りなお尻が露になる
「きゃう!!何を…」
「きれいなお尻、いい心の持ち主だと分かる」
機械少女は怒った
「さっきは化け物って言ったくせに」
「それは胸を見れば分かる」
機械少女は胸を隠した
「さ、触らせない」
上半身の防御は万全か
【脱衣戦】 相手の状態 ゲージ 0/100
1いきなり服を脱がす(上半身を攻撃)
2尻タッチ(下半身を攻撃)
3回避する(回避行為)
4やーいぺったんこお化け(下ネタ)
5一覧の中から選んでね、ゲージがマックスで使用可能(必殺技)
安価下1
私は機械少女のお尻を触った
「ひゃっ!!」
そしてもむ
「きゃっ、ひゃふ!!私もうおばあちゃんなのに」
私は微笑んだ
「おばあちゃんでも、そのお尻は心の柔らかさを証明している
さぁ、さらけ出せ」
【脱衣戦】 相手の状態 尻をもまれて動揺 ゲージ 0/100
1服を脱がす(上半身を攻撃)
2かんちょー(下半身を攻撃)
3回避する(回避行為)
4やーいぺったんこお化け(下ネタ)
5一覧の中から選んでね、ゲージがマックスで使用可能(必殺技)
安価下1
必殺技 一覧
私は機械少女の服を脱がした
機械少女の子供の用に小さな、でもふくらみかけではない
完成してるおっぱいが露になる
ちなみに下は毛が生えておらず、割れ目が丸見えだ
「ひゃん!!」
やったぜ
機械少女は語り始めた
「私は、世界大戦のころからこの国のために働いてきた
でも、後身を尊敬していて、最新型にあとは、任せて前線から退こうとしてた」
「なるほど、それでこの田舎に」
機械少女はうつむいた
「鬼を退治したのは人間のため、人間のためッス
あなたをどうにかする気はなかったッスよ赤紗」
その言葉は真実
彼女は使命に忠実なやさしい機械少女
1絵里は人間だったとつげる
2「2人とも鬼だった、救ってくれてありがとう」
10分以内の多数決
「2人とも鬼だった、救ってくれてありがとう」
機械少女は笑顔になった
「ありがとう、まともに感謝されたの久しぶりッス。
でも言わせて」
???
「きゃー!!えっちィ!!」
私は意識を手放した
今までがプロローグだ
ここから、私の物語が始まる
悪運制度
ここから登場したキャラにはコンマ1桁で悪運が定められ、生き残れる確率が上がります
コンマ1桁で決まり、悪運が10だと不死です
主人公は死にませんが、仲間は悪運判定で死ぬ確率があります
死ぬと思う場面で悪運判定がセーフティになります
私はその後自宅に勝手におっぱい探偵事務所を構えた
おっぱいさらすことにより、相手の本心をさらし
平和的に物事を解決する
血を流さない、鬼と機械少女の問題を平和解決する事務所だ
「自分に胸がないから嫉妬するのは3流、一流は胸を愛でるのですよ」
私は考えた、助手の美少女が欲しい
とはいえ機能の機械少女は2人の仇だし嫌だ。
というか、普通に2人の死は悲しい。
もうアイス、食べれない
私の顔に涙が浮かぶ、だけど泣いてなんていられない
私はおっぱいを救わなきゃいけない、そこで思いついた
「鬼の血をたくさん飲むと鬼になる、って噂があった
なら絵里ちゃんに十兵衛後を飲ませれば!!」
1やってみよう
2やってみない
3私も飲もう
10分以内の多数決
今日はここで終わり、続きは明日です
助手候補の機械少女、または人間、または鬼の美少女を募集です(1人採用)
とはいっても、機械少女も鬼もよくわかってないでしょうし
鬼ならこんな感じの能力を使う鬼~とか、機械少女なら、あの時代の戦車や戦闘機の〇〇を参考にした機械少女とか
簡単に書いてくれればいいですよ。
ちなみに強すぎるものは弱体化させます、成長型長編を目指してるので。(主人公が成長するのは脱がす力、ちゃんと成長するのは助手)
安価例
鬼 緑髪ショートの気弱な巨乳鬼、超能力は1メートル以内のテレポート
機械 AK47を参考にした赤髪ロングヘアー美少女、気が強く貧乳
鬼
糸目銀髪の美乳、食わせ者
固い、速い、伸縮自在の爪で戦う
機械
ヘリコプターのUH-1がモデル。緑の長髪で普通くらいの背
荷物運びが得意。武装はマシンガンとロケットランチャー
「ワルキューレの騎行」が流れるとハイになる
鬼
黒髪長髪前髪メカクレのロリ巨乳 気弱で臆病な性格
超能力は自身の身体を液状化できる
いややめよう、2人はもう死んだ
それは受け入れなくてはいけない
私は新しい助手と、この世界平和事務所をやっていかなきゃいけないんだ
私は2人の死体に布をかけた
「安らかに眠ってね」
それから警察の担当者が来て、2人の死体を処理した
>>134
音楽については著作権の問題がありますので。
実在の音楽名ではなく、祖国の軍事的音楽が流れるとテンション上がる、とします
それから私はおっぱい探偵事務所を開いた
そして助手を募集した
だが1日後、誰も来ない
私はリビングでジュースを飲んでいた
だが3日後、誰も来ない
私は踊っていた
1週間後
私はなんとなくアメリカの軍事的音楽をつけていた、すると
青い目の機械少女が、窓から私を見ていた
少女の性格は?
10分以内の安価を合体、ただし矛盾する場合は先着優先。
10分以内に安価がなければ私が決める
マジレスすると作曲者の死後70年経ってるから著作権フリーのパブリックドメインだぞ
安価なら気弱系
>>141
なら設定はそのままにします
「ワルキューレの騎行」が流れるとハイになる、で。
緑髪で長髪
白いシャツにカーディガンを着ている、胸は普通
胸元にはペンダントをぶら下げている
「…開けろこのガキ、開けろこらぁ!!」
ガラスはあっさり破られた
「きゃぁああああああ!!」
長髪はテレビの前で踊りだす
ワルキューレの騎行を、踊りだす
ハイテンションすぎてついていけない
やがて音楽が切れた。
「………」「………」
「あ、あのごめんなさい!!
私そんなつもりじゃ」
「ガラス、割れた」
緑髪は涙を流す
「違うよ、私は違うの
ただ音楽の導きにしたがって」
私は契約書を出した
「サインしないと控訴します」
「サインします」
こうして助手ができた
窓を一撃で破るぐらいだし、きっと強いべ
サインの内容
・あなたは私の助手です、給料はちゃんと支払われます
歩合制で助手も私も報酬は分け合いだよ
・依頼内容は鬼や機械少女を脱がして、争いを鎮めることです
殺すことは許されません
・助手って言っても気楽にしていいよ、お友達だからね
安価下1のコンマ1桁がこの子の悪運
名前 ユッチ(モデルUH-1)
性別 女 種族 機械少女
性格 気が弱い、いい子、「ワルキューレの騎行」が流れるとハイになる 年齢 職業
服装 白いシャツにカーディガンを着ている、下は水色のミニスカート
胸のでかさ 普通 髪の色形 緑髪ロングヘアー
身長 160センチ 特殊能力 マシンガンとロケットランチャーを装備できる(ただしプライベートのため弾は入ってない)
筋力 ヘリ並 格闘技術 CQC上手 刀技術 ない 素早さ ヘリ並 悪運 5
話術 普通 鬼知識 そこそこある 機械少女知識 かなりある 一般知識 そこそこある
スキル
射撃
砲撃
技
サブマシンガン
3発パンチ
背負い投げ
尋問
奥義
ロケットランチャー発射
備考
射撃も砲撃もできるヘリっ娘
ただし銃刀法により、探偵としての仕事では
装備できません
「ユッチは機械少女なんだよね?強いの?」
「弱い方だよ、所詮ヘリだからね
エンタープライズさんとかアイオワさんとかそういう機械少女に比べたら」
…私でも聞いたことある名前
あれも機械少女なんだ
「ていうかアメリカの機械少女の名前だね」「アメリカ人だからね」
そうなんだね
「それでこの事務所の目的だけど、鬼を全裸にして改心させる
機械少女も全裸にすることになる」
「???」
彼女は何を言ってるのか分からない、という表情だ
だけど
「もうサインしたから、ごめん」「あ、いいやこちらこそ」
もうサインしちゃったから、約束はやぶっちゃ駄目だよね
「とりあえず依頼を待とう」
ソファーに座る
ユッチは冷静に言った
「黙ってても仕事は来ないと思うけど」
「じゃあどうするの?」
「さっきの音楽を…」
1流す(肯定) 訳
2流さない(否定) 訳
3それより水着で客集め(下ネタ) 訳
4大きく看板に、オカルト関連の依頼募集と書く (エルプサイコングルゥ) 訳
安価下1
私はさっきの音楽を流した
ユッチは暴れた
家具が次々壊れていく
ソファーが飛んで、テーブルが壊れた
コップが飛んで照明が壊れた
ユッチは警察に逮捕されていた
「違うの、これは違うの」
なにも ちがくは ない
私は言った
「逮捕しないで、弁償してくれれば許すから」
おまわりさんは言う
「いいのかい?」「いいよ、今度から気を付けてくれれば」
ユッチは笑顔だ
「あ、ありがとう赤紗ちゃん!!」
私の事務所は暴走機械少女を逮捕した事務所
しかも更生させた、として少しは有名になった
その日の晩飯は床で食べた、あとユッチは米軍クビになった
新しく買い替えられて、少しだけ豪華になった赤いソファー
それと茶色いテーブルのリビング
私はカフェ砂糖たっぷりのカフェを飲みながらユッチに問う
「依頼はないのかね?ワトソン君」
「英国紳士なんかよりスーパーマン見ましょう」
おおっと、さりげない国同士の対立だ
私は頭を抱えた
「有名になったのに、なんで依頼が来ない」
「だって事務所名も看板もないし」
はっ!!そうか事務所名
事務所名は?
10分以内の安価の中からコンマで決定
K&Uパートナーズ
私はそう看板を掲げた
家の苗字が普通張られてるところをつぶして
看板にした、黒色の板に白い文字の看板
「所長、意味は?」
所長か、照れるな
「意味、意味は…」
紅赤紗の紅のKとYOUのU、私はあなたを脱がしに行きます。だよ。
ユッチは顔を赤らめている
「へ、変態だァ!!」
「血なまぐさいより、いいよ!!」
こうして事務所は本格的にオープンした
「ところでオープンしたはいいけど、戦える力はあるの?
あなた普通の少女に見えるけど」
…バカだな
「…そんなものはいらないよ、女の子と戦うときは
脱がすことを考えるのさ」
ユッチはもうあきれている
絶望している、なんて人の助手になってしまったんだという顔だ
泣き出してしまった
なんで、はっ!!
脱がせるときも戦いにはなるからね、戦う力は居るよね
1CQCの訓練を積む(肯定) 訳
2めんどい(否定) 訳
3脱がせ合いの腕を磨くために、そういうお店に行く(下ネタ) 訳
4いや、私には魔眼がある信じよう(エルプサイコングルゥ) 訳
安価下1
「師匠、よろしくお願いします」
私はCQCの修行を積むことにした
ユッチちゃんは音楽がなければまともで、やさしく指導してくれた
「ぱーんち」
駄目、大きく振りかぶっても当たらない
素早く早く
「なげーる」
「ダメ、背負い投げなんてめったにできない
足を狙って崩す」
ユッチちゃんは笑顔で言った
「軽く殴るよ」
私は殴られる
「きゃっ!!」
「きゃっじゃない、反撃しないとだめだよ
怯ん出られるほど甘い世界じゃないから」
やさしくても厳しい、でもきっちりためになった
格闘技術 素人→CQC初級者
私達はお互いコーヒーを入れて飲む
片方は所長、片方は師匠の対等な関係
「ごくっ、うまい」「うん、おいしいね」
悪くない雰囲気
「ところで音楽」「ダメです」
雰囲気が台無しです
チャイムがなった、おっ、お客さんかな?
私はチャイムに出た
「は~い」
そこには水色のワンピースを着た、妙齢の女性が居た
おっぱいは普通だ、白い帽子が輝いて感じる
あたりまえだけど、大人が依頼人なんだ少し緊張する
「あの、お話があるんですが」
「うかがいましょう」
そう言って私はリビングに通した
探偵事務所らしい設備は何もないが、悪くない家のはずだ
「普通の家と同じですね」
女性は言う
1「親しみやすさ、ですよ」(肯定) 訳
2「そうかな?」(否定) 訳
3「あなたのおっぱいはいい」(下ネタ) 訳
4魔なる術式がある(エルプサイコングルゥ) 訳 魔除けされてる
安価下1
「魔なる術式がある(魔除けされている)」
女性は笑った
「なるほどプロということだ、それなら安心して以来できる」
ユッチは女性にコーラを入れた、コーラ!!
「あ、ありがとう」
「にこっ」
どこまでもアメリカンスタイル!!
女性はコーラを飲む
「ごくっごくっ、とにかくあなたはプロということで安心して依頼をお願いできる」
「依頼の内容は?」
女性は真剣な顔で言った
「この町で、たけるさんを始め多くの若い女性が。
鬼に殺されています、血を抜かれてる」
『!!!!』
女性は悔しそうな顔で言った
「私の妹も、大学生なんですけどね
鬼に血を抜かれました、そして死んだ」
『………』
「鬼を、鬼を殺してください!!機械少女より強いんでしょ、所長は」
なんか買いかぶられてる気がするけど
「私どもの事務所は鬼を殺さない、鬼を全裸にするのが仕事だ」
女性は笑った
「それでいいです、ここにきてる機会少女無能で
鬼を捕まえれない、それに比べたら。
全裸にするってことは、殺さない、手加減する余裕があるほど強いんですよねあなたたち」
すごい誤解が。とりあえず
1依頼を受ける
2依頼を受けない
10分以内の多数決
私は真剣な顔で言った
「依頼を受けます、鬼を裸にして
盟友を、たける君を殺した仇を討つ」
女性は笑った
「ありがとうございます!!
私は佐藤美美です、死んだ妹は佐藤美子
とても仲が良くて、くっ!!」
とっても仲良しさんだったんだね
名前も似てるし
必ず仇はうたなきゃ
私たちは調査のため町に繰り出す
農道しかないが
「機械少女なんだよね?
鬼の見分け方は?」
「体温測れば1発」
そうだよね、あの機械少女もそれやってた
「若い女を狙う、この町に若い女は少ない
というかこんなに殺されたらもう居ないんじゃないかな」
ユッチは言った
「逆説的に、若い女を見かけたらほぼ鬼?」
「機械少女と農業団体リーダーの娘以外はね」
鬼確定でいいと思う
とりあえず
1「ひたすら道で待って、若い娘を見かけて鬼認定しよう」(肯定) 訳
2「地道に調査、商店を当たろう」(否定) 訳
3「私が裸になっておとりになるよ」(下ネタ) 訳
4「魔眼でなんとかならね?」(エルプサイコングルゥ) 訳
安価下1
今日はここで終わり、続きはまた明日
名前 ユッチ(モデルUH-1)
性別 女 種族 機械少女
性格 気が弱い、いい子、「ワルキューレの騎行」が流れるとハイになる 年齢 職業
服装 白いシャツにカーディガンを着ている、下は水色のミニスカート 下着 緑のホルダーネックブラ、緑のスキャンディ
胸のでかさ形 Eカップ、ロケット型 乳首の色形 突起型赤 髪の色形 緑髪ロングヘアー
身長 160センチ 特殊能力 マシンガンとロケットランチャーを装備できる(ただしプライベートのため弾は入ってない)
筋力 ヘリ並 格闘技術 CQC上手 刀技術 ない 素早さ ヘリ並 悪運 5
話術 普通 鬼知識 そこそこある 機械少女知識 かなりある 一般知識 そこそこある
スキル
射撃
砲撃
技
サブマシンガン
3発パンチ
背負い投げ
尋問
奥義
ロケットランチャー発射
備考
射撃も砲撃もできるヘリっ娘
ただし銃刀法により、探偵としての仕事では
装備できません
ユッチの胸などについて変更せざるおえなくなりました、それと表記を普通とかじゃなく〇カップで表記します
だってアメリカ人の胸の普通ってD~Eなんやもん、日本基準で考えるのはあかんね、ユッチはアメリカ産
再開します
「地道に調査、商店を当たろう
調査の基本は足だ」
「…何事も足が基本だよね、あっ、でもプロペラでもいいよ
実は私飛べるんだ」
マジかじゃあ、飛んでいこう
私たちは飛んで商店に降り立った
魔女、おばあちゃんは驚いている
「な、なにごとじゃ!!」
私は堂々と言った
「聞き込みです!!
ここに少女は来ませんでしたか?」
おばあちゃんはがっかりした顔で言う
「ここに来る少女なんぞみんな死んだよ
ここに来る若い女はお前と美美さんぐらいかね
あとは農業団体の娘
美美さん、依頼人だ
キーワード 美美さん、農業団体の娘を手に入れた
1「ここに少女は来てない」(肯定) 訳
2「少女に見える女性は来てない?」(無難) 訳
3「少女以外は来てない?」(否定) 訳
4「おばあちゃんの若い頃に全裸を見たかった、鬼になって若返る?」(下ネタ) 訳
5「これは機関の諜報工策か」(エルプサイコングルゥ) 訳 機関が情報を隠してるに違いない
安価下1
「少女に見える女性は来てない?」
おばあちゃんは言った
「来てないのう…残念ながら」
収穫はなしか
おばあちゃんは悲しそうに言った
「お前まで死なないでくれ、変なやつだけど
大事な村人だ」
私は言った
「ユッチは?彼女も村人だよ」
おばあちゃんは目を背けた
「ロボは信用ならぬ」
ユッチは悲しそうな表情をした
「ロボはロマンなのに、わかってねぇクソ婆」「だらがクソ婆じゃ!!」
「逃げろ!!」
私たちは逃げ出した、すっきりした
次は
1魚屋
2肉屋
3学校
4たけるの家
安価下1
私は肉屋に話を聞きに来た
肉屋は太ってエプロンを着た、いかにも肉屋な男だ
「美美ちゃんと農業団体の娘とお前と機械少女以外
少女は見かけないな、みんな死んじゃったし」
『………』
商店と言ってることは変わらない
私たちは店から離れ、考察する
「ここは田舎だし、草むらに潜んでるって線もあるかも」
ユッチの冷静な考察
キーワード 草むら 入手
「可能性はあるけど、草むらを探すのは広すぎて
最終手段にしたいね、まだ聞き込みも終わってないし」
農業団体の娘のやよいが目の前にやってきた
いじわるそうなほほえみを浮かべる
「機械少女でお人形遊び?」
かなりムカついた
やよいは茶色い着物を着ている
小玉のメロン並にでかいふくらみが、着物の上からでも存在をアピールしている
「村人が殺されたから、その調査を」
「それはいいよ赤紗、あんたのことは嫌いじゃないんだよね
だけどその人形と行動してるのが嫌だ、私たちの生活を荒らす」
やよいはかなり機械人形を毛嫌いしているようだ
何か理由があるのだろうか、ここはあれだな エルプサイコングルゥを仕掛ける!!
【エルプサイコングルゥ】 @3 相手の状態 機械少女に嫌悪
1「機械少女を嫌う理由がある?」(攻める)
2「ユッチは友達だから」(中道)
3「機械が嫌いな人もいるよね」(引く)
4「やよいちゃん好き」(エロ)
5「………。」(無言)
安価下1
「機械少女を嫌う理由がある?」
やよいちゃんはぎくっ、という表情をした後言った
「田舎にメカは似合わないのよ」
怪しい
ユッチが援護する
「鬼をかくまってるとか?」
やよいちゃんはさらにぎくっとする
「ち、ちがうし」
【エルプサイコングルゥ】 @2 相手の状態 動揺
1「鬼なんだよね?やよいちゃん」(攻める)
2「怪しい」(中道)
3「まぁあなたを追求したいわけじゃない」(引く)
4「私は鬼でも萌えるよ」(エロ)
5「………。」(無言)
安価下1
「まぁあなたを追求したいわけじゃない」
「ふぅ…でもそれなら何をしたいの?」
やよいちゃんは動揺しているようだが、汗1つかいていない
鬼で間違いないだろう、だから
【エルプサイコングルゥ】 @2 相手の状態 ふぅ…
1やよいちゃんが事件の犯人である、という前提で全裸を勧める(肯定) 訳
2「知ってることを話してほしい」(無難) 訳
3「やよいちゃんの無罪は信じる、だからこの村の秘密を話してほしい」(否定) 訳
4「あなたの裸を見たい」(下ネタ) 訳
5「………」(無言) 訳
安価下1
「知ってることを話してほしい」
やよいちゃんは考え込んだ、そしてそのあと言った
「まず鬼は自分の町の鬼を襲わない」
え?
やよいちゃんは笑顔を浮かべた
「鬼って全員がサイコパスじゃないの、元は人間なんだから
強い未練とかがあるから、狂ってたり、サイコパスなのもいるっちゃいるかもだけど
だから知り合いを襲いたくないわけ」
道理だ
「鬼による事件なら高確率で外部犯だと思うよ」
キーワード 鬼は知り合いを襲わない 鬼による事件は外部犯
確かに十兵衛もこの町の人は襲ってなかった
なるほど、そう考えると辻褄が合う外部犯
でも…
「でも少女の目撃例はないんだよね」
「じゃっ」
やよいはさっさと去っていった
ユッチは聞いてきた
「鬼かもしれないけど見逃していいの?誰かは殺してる
この町の人じゃないかもだけど」
1脱衣戦を仕掛ける
2仕掛けない
安価下1
「いいや駄目だね、やよいィいいいいい」
私はやよいに向かって叫んだ
「は?」
「お前を裸にする、今までの悪行反省してもらう」
やよいは意味が分からない、という表情をしている
「あの、私は鬼だけど
あんたらと敵対する気ないし」
「知らん」
やよいをよく見る
黄色髪ボサボサで少し男らしい髪型
それとギャップがあるでかい胸、着物でもそれは隠しきれない
た ま ら ん
【脱衣戦】 相手の状態 ゲージ 0/100
1 着物を脱がそうとする(上半身を攻撃)
2 着物を脱がそうとする(下半身を攻撃)
3 回避しようとする(回避行為)
4 「おっぱい」(下ネタ)
5一覧の中から選んでね、ゲージがマックスで使用可能(必殺技)
安価下1
必殺技 一覧
CQC初級編
私はやよいの着物を脱がした
「あ~れ~」
帯がほどけ、やよいはサラシとまわし姿になる
半球型のきれいな膨らんだ胸を、さらしが強調する!!
まわしが彼女のでかい、でも醜くない堂々とした尻を強調する
「な、なにしてんのよ!!へ、へんたい!!」
「脱がすことで罪を清めるのだ」
ユッチはあきれている
(私は手出さなくていいよね)
【脱衣戦】 相手の状態 ゲージ 30/100
1 サラシを脱がそうとする(上半身を攻撃)
2 まわしを脱がそうとする(下半身を攻撃)
3 回避しようとする(回避行為)
4 「おっぱい」(下ネタ)
5一覧の中から選んでね、ゲージがマックスで使用可能(必殺技)
安価下1
必殺技 一覧
CQC初級編
私は上半身のサラシを、やよいの大事な胸を隠すものをはがした
「いやっ!!」
やよいのメロンのようにでかい鬼らしく以上に白い半球型の胸と
胸に沿うような平面型の真っ赤な乳首が露になる
やよいは胸を隠しながら座り込んだ
「うぅ…」
私は言った
「分かるな」
「…この町では、鬼をかばってた
町人は鬼をかばう、鬼は町人を襲わないむしろ守る。」
キーワード 町人は鬼をかばう、鬼は町人を襲わないむしろ守る。
『………』
「代わりに鬼はよそへ行って人を食べたり、血を吸ったりしてた
それのどこが悪いのよ!!食物連鎖じゃん」
ユッチは言った
「…殺すまでせずとも生きられるよ、血を吸えばいいなら」
「見つかるリスクが上がる」
「受け入れて、じゃないと私が殺す」
あれ?いいとこどりされてる?
「…選択肢、ないじゃん
わかったそれでいい」
めでたしめでたしに見えるけど、やよいやこの町の人を襲ってないんだから
何も解決してない、まだ事件は捜査中だ
ユッチは聞いた
「やよい、なんか能力なかったの?まるで抵抗しなかったけど」
「体に穴が開く」
…それは、脱衣系攻撃に対して無力な能力だ
銃撃とかは回避できそうだけど
とにかく、調査、調査をする
1商店で今度は見慣れない人が居なかったか聞く
2肉屋で今度は見慣れない人が居なかったか聞く
3魚屋で見慣れない人が居なかったか聞く
安価下1
※今日はここで終わり、続きはまた明日
再開します
私たちは魚屋にやってきた
ひげおやじが暗い顔で、店を営業している
娘の絵里を失ったから
「…おやじさん」
おやじは暗い顔で言った
「やったのは機械少女なんだってな」
ユッチは後ろを向く、青い目を見られたくないのだ
機会少女の証拠の
「人間まで殺すなんてよ、控訴し用と思ってる
スクラップだろうよ」
「………」
私には何も言えない、言う権利がないと思った
「それで、用は?」
「このあたりで見慣れない人を見なかった?」
おやじさんはあっさり答えた
「見慣れない少年が魚を売りに来たよ」
キーワード 見慣れない少年
「すぐ虫取りに草むらに入っていった、村の子じゃないと思うが活発な子だな」
見慣れない少年
「その少年の特徴は?」
黒色で蜘蛛のマークがついたTシャツを着ていたな
青髪ぼさぼさのショートヘアーだった
そういえば
キーワード 見慣れない少年は真っ白な肌だったな
ユッチが小声で言う
「男装してる鬼も、そういえば居たね」
キーワード 男装している鬼
なぞはすべてとけた
キーワードを組み合わせて推理せよ
記述安価
20分以内の安価をこちらでうまく合体させる
みんなの推理を合わせたら、真相に到達できるまで推理できていたら、推理クリア
推理判定には(失、可、優、神があり、それぞれに応じて、相手が萌えるシュチエーションで戦ってくれる、難易度は変わらない
失の場合は失敗で何もならない)
犯人と向き合える
キーワード(全部使うわけじゃない)
美美さん、農業団体の娘、草むら
鬼は知り合いを襲わない 鬼による事件は外部犯
町人は鬼をかばう、鬼は町人を襲わないむしろ守る。
見慣れない少年 見慣れない少年は真っ白な肌だったな
男装している鬼
評価 可
外から来た見慣れない少年は
黒のショートパンツにベルト、黒色蜘蛛Tシャツの少年は田舎道を歩いて居た
そこに私は声をかける
「すみません」
少年は返事した
「なに?君」
すごく不機嫌だ
ユッチは少年の手を触った
「ひゃっ、なにを…」
「脈なし、鬼です」
私は笑った
「あなたが変装してる鬼だということはつかんでる
脱がせてやる、親友の仇」
「???」
鬼は訳が分からないという顔だ
だが少年はいきなり手をなくし、足が8本になった
「え?」
「おらぁ!!」
少年は8本の足でユッチを蹴った
「がはっ!!」
このレスのコンマ1桁
1足の指
2足
3股間
4尻
5腹
6背中
7胸
8肩
9首
0頭
ユッチの腹に穴が開いていた
「嘘…」
嘘だ、ユッチ、ユッチ!!
安価下1のコンマ1桁が5以下でユッチ生存
ユッチからは油が流れ出ている
「ごほっ!!ごほっ、短い間だったけど楽しかった」
少年は醜い笑顔を浮かべた
「弱い機械少女だね」
ボクは拳を構えた、CQCの構えだ
死にそうなユッチは叫ぶ
「やめ、て。
勝て、ない」
私は笑顔になった
「最後にあいつの裸、見せてやるからさ」
「ふん」
敵は8本の手を構えている
【脱衣戦】 相手の状態 ゲージ 100/100
1 なんとか上半身に襲い掛かる(上半身を攻撃)
2 姿勢を低くしたズボンを下ろす(下半身を攻撃)
3 回避しようとする(回避行為)
4 「君って生えてるの?」(下ネタ)
5一覧の中から選んでね、ゲージがマックスで使用可能(必殺技)
安価下1
必殺技 一覧
CQC初級編
少年は足の1つで攻撃してくるが
私はその隙をついて、CQCで投げるような動作で
服を脱がした
「おわっ!!」
少年の太目の白肌着が見える
肌着の下の乳首には絆創膏が見える、そして胸が皿のように少し膨らんでる
「やっぱり女の子」
「うぅ、女の子で悪いか!!」
少女は怒って8本の足を同時に放とうとする。
だけど私は読んでかわした
「え?」
私は笑った
「やっぱり動きは速いけど読めばかわせる
君は格闘の素人」
「つっ!!」
少女は口から糸を出して私を拘束した
「なっ!!」
ユッチはお腹を押さえながらアドバイスする
「たぶん、蜘蛛形の鬼、クモ的な技を使う」
少女は笑った
「捕えてやった、あとはこの8本の手で」
駄目だ、この少女の力は圧倒的だ
肉弾戦では脱がせられない、言葉で、心を責めるしかない
【脱衣戦】 相手の状態 ゲージ 0/100
1「私の胸を見てほしい、あなたと同じ」(上半身を攻撃)
2「あなたの股間を見せてほしい」(下半身を攻撃)
3精一杯動き回る(回避行為)
4「私を殺す前に、手でおまたを触って見て
気持ちよくなれるよ」(下ネタ)
5一覧の中から選んでね、ゲージがマックスで使用可能(必殺技)
安価下1
必殺技 一覧
CQC初級編
休憩、続きはまたあとで
眠いので今日はもう終わります、続きは明日
こんばんは、開始します
「私を殺す前に、手でおまたを触って見て
気持ちよくなれるよ」
「マスターベーションってやつだね、知ってる」
少女は8本脚を解き、元の形態になりおまたを触った
「ひゃっ!!」
「隙あり!!」
私は少女の肌着を脱がせた
真っ白い肌着の下の、乳房が露になる
乳房は体に張り付いていて、乳房というよりただの胸という印象を受ける
だけどうっすらと膨らんでいるそれは、確かに乳房だ。
そして乳房の上には絆創膏がある
「やった!!」「だから?」
少女は私に蹴りを入れてきた
「きゃっ!!」
安価下1のコンマ2桁=ダメージ
「にやりっ」
かすっただけだ、私はかわしていた
お腹をひょいっとひねった
少女はすごく驚愕している
私は少女のズボンを脱がせた
少女のボクサーパンツが露になる
「つぅううううううう!!」
少女はすごく顔を赤らめながら、後ろに下がる
なるほど下半身を気にするタイプか
「何者だ、きみは
機械少女より強い人間なんて」
強くはない
「私は肝が据わってるらしくてね
ビビらないんだ、それだけ」
だから、素人同然の動きならCQCで対処できる
少女は顔を下に向けながら、語るように言った
「女の子なら、ここで逃げるんだよね
だけどボクは逃げたくない、君に勝ちたい」
それは決意すら感じられる
少女は殴りかかってきた
私は…
【脱衣戦】 相手の状態 パンツ1丁絆創膏 ゲージ 50/100
1 絆創膏をはがす(上半身を攻撃)
2 ボクサーパンツを脱がす(下半身を攻撃)
3 回避に徹する(回避行為)
4 「おちんちん生えてきてるよ、君」(下ネタ)
5一覧の中から選んでね、ゲージがマックスで使用可能(必殺技)
安価下1
中断、続きはまたあとでです
再開します
少女のボクサーパンツを脱がせた
わずかに股間の周りだけ毛が生えた、割れ目が見える
だけど玉はない
少女は全力で股間を隠した
「玉がないから、女らしくしないと駄目…」
私は少女をビンタした
「きゃっ」
少女はあ然とした表情をしている
「そんなことはどうでもいい、私は女だけど中二だ」
少女は少し涙を浮かべた
「だけどあいつら、いじめっ子は!!
女の子はかわいいしか駄目だって」
1手を伸ばす「いじめっ子を懲らしめてやる、だから、殺したユッチに謝れ」 少女を仲間にするルート
2「もう二度と来るな」少女を蹴飛ばす
10分以内の多数決
安価時間を21時19分まで延長です
「いじめっ子を懲らしめてやる、だから、殺したユッチに謝れ」
「はぁはぁ…」
ユッチのはもう死にそうだ
機械少女ゆえ、過度な苦痛とかはないみたいだけど
少女はしばらくうつむいたが、決意を固める表情で言った
「ごめんなさい、あなたを殺したことを」
ユッチは笑いながら言った
「許さない、いきた、かった」
少女はショックを受けた顔をした、そのあと
歯をかみしめ苦悶の表情を浮かべる
ユッチは動かなくなった
「くそ!!」
私は少女を殴る、殴る、殴る
100発ぐらい殴って気づいた
「………」
少女は無傷だ、まるで効いてない
「あはは、あはは」
脱がせないと、弱いじゃん私
拳が鬼にはまるで効かない
少女は言った
「鬼塚 リコ(おにずか りこ)
いじめっ子は自分で懲らしめる、君に対する罪滅ぼしはするよ」
強者の慈悲だ、鬼はいつでも私を殺せるんだ。
クソ、クソ!!
安価下1のコンマ1桁がリコの悪運
私はあの後放心状態で、探偵事務所を再開した
とりあえず美美さんからは30万円ももらった
犠牲者は町ででなくなったが、心は沈んでいた、死んでいた
私はソファーに座り込んでいる
皮肉にも食事を運んでくるのは憎きリコだ
「ほら、おにぎりぐらい食えよ」
生意気な態度と表情でそう言う
全部お前のせいなのに
私はおにぎりを食べる、食欲はギリギリあるのだ
市販のものらしく、味はいい
最近の量産品はすごい
リコは怒りの表情で言った
「鬼なんだから仕方ない!!鬼なんだから殺すさ」
あぁそれが本音か、やっぱりクズだこいつ
1「そうなんだろうな」(肯定) 訳
2「くそ…」(無難) 訳
3「クズが」(否定) 訳
4「胸見せろ、それで許す」(下ネタ) 訳
5「魔なる者だからな」(エルプサイコングルゥ) 訳 鬼だからな
安価下1
「クズが」
ボクはすごい表情だっただろう
リコはうつむいた、それしかないだろう反応は
リコは出ていこうとする
「どこに行くんだよ?」
リコは振り返る、笑いながら、当たり前だろ?と言う感じに言う
「血を吸いに、数日に1回は血が必要なんだ」
ボクはうつむきながら言った
「殺しはやめろ」
「きみを見たらする気分じゃないし、やめとく」「うん」
なんかまともにやりとりしちゃった
リコなんてちっぱい以外魅力ないゴミ鬼なんだ、クソ
今は特に何もやることがない
何かする?
記述安価
10分以内の安価の中からコンマで決定
安価例
商店でアイス食う
風呂入る
安価時間を22時30まで延長
安価時間を今日の23時59分までに延長
ついでに全部の安価を採用にします、ただし1人1つ
今日はここで終わり、続きはまた明日
最近19時に始めれてないし、できれば19時に始めたい
まぁだいたい19時~23時の間に投下、ってだけで特に決めてないですが
安価なしで投下できる部分も多いんで、投下します
22時30分頃、投下後すぐに寝たんでね
早起きしちゃって気力が有り余ってる
私はネットでユッチの修理方法、というかヘリの燃料部分の値段を調べる
まずヘリの値段が2800万、燃料タンクなら200万ぐらいで買えそうだ
今倉庫にある魔界の道具(中二グッズ)を全部売れば
自慢のコレクション、夢のコレクション
でもゆっちのおっぱいみたいからいいや
私は迷わずヘリの燃料タンクを買った
ユッチの腹の部分は燃料タンクだ
ユッチは空き部屋のネットに寝かせてある
秋部屋には机、いす、タンス、ベッド以外何もない
ベッドの上にユッチは居た
上半身裸だ、Eカップのロケット型の胸に突起型の乳首
ボインボインで性格に似合わないほど攻めてる
細身でありながらしっかりしてる立派な体つきだが、腹の穴がその景観を台無しにしていた
私は腹の穴にある、壊れた燃料タンクを付け替える
「えい」
こう見えて機械少女の知識はあるのだ、複雑な修理はできないがこれぐらいできる
どうだ、どうだ
私はユッチの顔を見る大人っぽい顔だ、口調は子供なのに…
ユッチは目を開けない、ユッチ、ユッチ…!!!!
私はラジオにCDを入れ「ワルキューレの騎行」を流した
ユッチの目が、”赤く”光った
え?まさか鬼に…
「牛乳」「え?」
「牛乳よこせぇえええええ!!」
ルーデルか!!
とりあえずユッチは復活した
ちなみに空き部屋から冷蔵庫までの道は破壊された
ユッチは半裸でソファーで謝罪してる
「申し訳ない、でも牛乳を飲みたい衝動が出て」
そう言うユッチの目は青だ。
どういうことなんだろう?まぁそれよりも
「お金に余裕ないの!!」
名前 ユッチ(モデルUH-1)
性別 女 種族 機械少女
性格 気が弱い、いい子、「ワルキューレの騎行」が流れるとハイになる 年齢 職業
顔立ち 童顔の横長い目で、常に下を見る癖がある細い眉毛
服装 白いシャツにカーディガンを着ている、下は水色のミニスカート 下着 緑のホルダーネックブラ、緑のスキャンディ
胸のでかさ形 Eカップ、ロケット型 乳首の色形 突起型赤 髪の色形 緑髪ロングヘアー
身長 160センチ 特殊能力 「ワルキューレの騎行」が流れると怪力になる
筋力 ヘリ並 格闘技術 CQC上手 刀技術 ない 素早さ ヘリ並 悪運 5
話術 普通 鬼知識 そこそこある 機械少女知識 かなりある 一般知識 そこそこある
スキル
射撃
砲撃
技
サブマシンガン
3発パンチ
背負い投げ
尋問
奥義
ロケットランチャー発射
備考
射撃も砲撃もできるヘリっ娘
ただし銃刀法により、探偵としての仕事では
装備できません
機械少女は鬼にならないはずだが
軍系の音楽が流れると目が赤くなる
「おかえり」「ただいま」
私は聞いてみた
「あの世はあった?」
「閻魔様に会って少しだけ話をした」
「!!!!」
閻魔様に会った、おじさんだった?美少女だった?
すごそうだったのだろうか
「機械少女はあの世に行けないって、物だから」
そっか。
「死なせてごめん」「あとであいつに土下座させてね」
「うん」
リコには土下座してもらおう
この後リコに土下座してもらって、事務所を手伝ってもらうことしようとしたが
リコは土下座を拒否、そんなことより私はリコのおっぱいにしか興味があった
ユッチが生きてるなら土下座はいい、胸だ
ということでみんなで風呂に行くことにしたんだが
1家の風呂
2銭湯
3スーパー銭湯
4公園の噴水
今日の投下時間(19時以降)までの多数決
再開します
私たちは受付でお金を払って、スーパー銭湯に入る。
それぞれ500円ずつ、タオルやシャンプーなどは持ってきている
目の前には男湯ののれんと女湯ののれんがある
リコは迷わず男湯に入っていった
「「え?」」
あ然としたが追いかけるのも気が引ける
なにより
「どうする?」「リコだしいいや」
リコだしいいやと言う結論で、2人で女湯に入ることにした
中二病と機械故、あんまり女であることにこだわりがない
私たちは脱衣所で服を脱ぐ
私はノーブラ、ユッチは緑のホルダーネック型にブラがあっても
その巨乳を隠しきれてない、アメリカン、ロケットアメリカン
「どうかした?」「なんでもない」
私は気にしないようにして全部脱ぎ、バスタオルを巻き風呂に入る
私たちはまず体を洗って、頭を洗って湯舟に入る
1番普通な40度の風呂
「ふぅ…温まるね」「温まるな」
ユッチに何か雑談を振ろうか?
記述安価
10分以内の安価をすべて採用、1人1つ
安価時間を20時まで延長
「私はあなたと出会う前、親友達と遊んでた
商店でアイス食べたり、将来を語り合ったりした」
だけど、今は
もう誰も居ない
盟友と呼んだ親友も、年下で頭がいい少女も
私たちには手を出さなかった鬼も
「…お気楽でいいね。
私は戦場で物を運びまくったり、援護射撃してた
いっぱい死を見たよ」
…機械少女だからね
「でもなにより苦しかったのは、人間が感謝してくれないこと
機械少女なんだから当たり前、って反応されるんだ。それがつらい」
人間って自分勝手
鬼のほうがそうだと思うけど
「私は感謝してる、CQCを教えてくれてありがとう」
「どういたしまして」
うん、機械少女も人間も関係ない
ありがとうはありがとう
「もしどこかに遊びに行きたいなら、どこに遊びに行きたい?」
私は聞いた
ユッチは悩むようなしぐさをした後、言った
「カラオケで…」
「やめろ、あれを流すな
カラオケを壊す気か」
弁償代払えんぞ
ユッチは立ち上がった
バスタオルの上からでもスタイルのいい胸が見える
さすがに気おくれしちゃう
「次は露天風呂に行きたい」
私は笑った
「そりゃいい、田舎だけあって景色いいんだ」
私たちは湯舟から上がり
露天風呂への扉を開いた
露天風呂は思ったより小さい、予算のなさをうかがわせる
だけど人も居ないし、小さいがゆえに雰囲気があるし、ボロいが屋根がある
なにより田舎の山々は絶景だ
私たちは湯舟に入った
「風流だ」「風流だね」
「アメリカ人にも理解できる?」「アメリカ人なめんな」
男性側の露天風呂と、こちらの露天風呂を仕切る仕切りの
こちら側にリコが居た
小振りで丸っこいお尻をプルプルさせながら喜んでいる
「やった、オオクワガタだ」
オオクワガタを追っていたらしい
リコは股間も胸も丸出し
「「うわぁ…」」
いくらなんでもさすがに引いた
リコはこちらに振り向いた
覗き、ではない女同士だし
こちらに手を振っている
一応義理でいやいや振り返す
リコは何を思ったかジャンプしてこちらにとんできた
「「きゃあっ!!」
湯舟がざぼーんと、大きく弾ける
「ぶはっ」
湯船からリコの青髪ボサボサショート、少年のように無邪気な瞳
平らで男に少し胸を加算しました、的な胸と性格が露になる
「やっぱこっち」
1「まぁ、いいか:(肯定) 訳
2「………」(無難) 訳
3「帰れ」(否定) 訳
4「向こうの人にじーっと見られたりしなかった?」(下ネタ) 訳
5性別なき人類か(エルプサイコングルゥ) 訳 もうリコに性別はないね
安価下1
「帰れ」
「嫌だ、さみしいし」
リコはそういうと強引に座り込んだ
全裸で
風情が台無しだよ
「きれいだよね景色、駆け回りたい」
はっそうが男の子
ユッチはため息をつきながら言う
「はぁ、かけまわるのはいいけど
それは服を着てね」
「はーい」
分かってんのかな、この子
私はリコの胸を見る、本当に平だ
意識しないと女だと分からない
「胸が気になる?タッチしてみる?」
「しないし、見るのがいいんだし
気絶するし」
私は鼻血を流して気絶した
「「赤紗ぁああああああああ!!」」
※この後赤紗は自宅で目覚めたとさ
リコでも胸は胸、興奮する
後日、私たちはリビングでテレビを見ていた
「〇〇シティで女の子が次々行方不明に、鬼の仕業か」
私は怒りを感じた
「女の子、成長すればいいパイ
しなくてのいいパイなのに!!」
「「結局そこ!!」」
ユッチは冷静だ、リコに聞く
「鬼の観点からするとどう思う?」
「普通に考えて鬼の仕業だろうね」
なんで冷静なんだ、おっぱいの危機に
いきなりチャイムがなった
うん?誰だろう…
「はーい」
私はチャイムに出た
そこには、緑髪のゆるふわミディアムヘア、見るからに気の弱そうな女の子が居た
小学生ぐらいだろうか?白のキャミソールと、水色のひざ掛けスカートを着ている
彼女は聞いてきた
「K&Uパートナーズはこちらでしょうか?」
「そうだけど、何か?」
「〇〇シティで友達が行方不明なんです、助けて!!」
『!!!!』
「話を、伺いましょう」
私は少女をリビングにあげた
ユッチがコーラを少女に渡す
「あ、ありがとうございます」
私は出来る限り笑顔を作っていった
「それで、行方不明になったのは誰?」
少女は、動揺しながら、精一杯言葉を絞り出す
「幕ノ内 莉嘉ちゃん
赤髪で、外ハネな、気が強い子です」
ふむふむ
「行方不明時の状況は?」
少女は言った
「お菓子パーティに行ってました、その最中に居なくなって」
なるほど
キーワード 幕ノ内莉嘉 お菓子パーティ、気が強い
他に何か質問することは?
21時10分までの質問をすべて質問、ただし1人1つ
「「行方不明の子の交友関係は?」
「私、弱気川 リン(よわきがわ リン)とよく一緒に
それ以外の交友関係はあまりないと思いますが」
「「「ますが?」」」
リンは自信なさげに言った
「シティのゲームセンターによく行ったので
そこで何か交友関係があったのかも」
キーワード シティのゲームセンター
私は言った
「決まりだ、シティを調査しよう」
ユッチは聞いてきた
「お留守番がいるよ?遠くに行くならここを開けておけないし」
誰を連れていく?
1ユッチ
2リコ
安価下1
「ユッチ、今回はお留守番お願い」
ユッチは真剣な表情で聞いてきた
「いいけど、前死にかけたからじゃない・・・よね?」
私は笑った
「違うよ、リコにお仕置き
あんたはしっかり働かないとね」
リコは少し下を向いていった
「さすがのボクでも罪悪感はあるし、まぁね」
リンは???マークを浮かべている
「まぁ気にしないで、調査開始だ」
私とリコはリンを連れてシティに向かう
シティに向かう途中のバスで、リンは外を見た
「すごくきれい、都会じゃ鉄筋コンクリートばかりで」
窓の外には、牧場の絶景
農場の絶景が広がる、緑と牛
見慣れたものだけど
私は言った
「こうしてみると、悪くないかな」
私たちはシティにやってきた
屋根の付いたでかい商店街、次々走る車
チャラそうな若者、数えられないほどの店、まさにそこは異次元であった
「すごい」
リコは馬鹿にしたように言った
「都会でたことないの?」「あ、あるし」
幼いころに
だからバカにすんな
リンは心配そうな目でこちらを見ている
リコが意外にもリカバリーしてくれた
「ちゃんと調査するから大丈夫
それでゲーセンを調べる?」
1ゲーセンを調べる
2ファッションショップに行きたい
3あまいお菓子が食べたい
安価下1
「うん、被害者の交友関係を当たるのは基本だから」
リンは少し怒っていった
「被害者とか、言わないでください。
まだ、何も」
リコは厳しい口調で言った
「されてない?本当にそう思う?」
「………」
リンは黙った
まぁ、何もされてないわけがない
私たちはゲームセンターの前に来た
そしてあ然とした
若いカップル、子供連れ、おじいちゃんまで入っていく
そして2階建てだ
「す、すごい」
リコはクールに言った
「驚いてる場合じゃない、行くよ」
「魔王の城へゴー(訳 ゲームセンターへゴー)だな」
リンはあきれている
「大丈夫なんです?」
リコは笑顔で言った
「大丈夫だよ」
ムムム、リコのほうが危ないのに
なんだこれは
リコとリンは店員に聞き込みをする
「かくかくしかじか、幕ノ内 莉嘉(まくのうち りか)さんの交友関係を知りませんか?」
女のだらしなそうな店員は冷静に返した
「知らないよ、見てないし
だいたいその子と居たと思うけど、ゲーセンではリンと居た」
キーワード ゲーセンではリンと居た
金髪ツインテールの女の子が景品のお菓子を、テーブルで食べていた
「あむ、あむっ」
白のリボン付きピンク色カーディガンを着ている、下は今にもとびはねそうなしわのピンク色スカート
胸は、ユッチぐらいある!!
年齢は中学生ぐらいに見えるのに
「きみは?」「うん?加藤 菓子(かとう かし)だよ」
菓子ちゃん
「かくかくしかじか、何か情報はない?」
「う~ん…」
菓子ちゃんは考え込む
そしてそのあとに言った
「クレーンゲームでお菓子とってくれたら情報あげる、あの大きいチョコ」
あれか、ていうかまだ食べるんだ
1やってやんよ
2エルプサイコングルゥを仕掛ける
3こんなバカ知らん
安価下1
「やってやんよ」
安価下1のコンマ2桁が高いほどいい商品がとれる
私はクレーンゲームの中で、1番でかい
ボスと言われてるケーキセットを狙う
リコは笑った
「あんなんとれるわけない」
リンは下を向いた
「…無理だよ」
菓子は言った
「あのさぁ、お菓子をとるにも分相応というものが」
私のクレーンはケーキセットをつかんだ
『!!!!』
みんなまさか、という目をしている
リコは言った
「まさかボスが」
私はボスを、取り出し口に通じる穴に入れてやった
笑顔で言う
「これがボスだよ」
菓子は笑った
「デリシャスメロン!!素晴らしい」
そしてケーキをとって食べ始めた
止める間もない。
リコは不安がった
「情報くれるよね、ちゃんと」
菓子は笑顔で言った
「あげるよあげる、あの赤髪の子だよね?
あの子が参加した主催者のお菓子パーティでは、毎回行方不明者が出てるよ」
『!!!!』
マジかあやしすぎるじゃん
キーワード 莉嘉が参加した主催者のお菓子パーティでは、毎回行方不明者が
「情報ありが」
菓子はすごい笑顔を浮かべた
「こんないいものをもらったんだから追加で
行方不明者が出てもずっとパーティに参加し続けてる子が居る
虹色小傘(にじいろこがさ)っていう、私にそこそこ似た金髪の子)」
虹色小傘!!
「お役に立てた?」
「「「もちろん」」」
すごく役に立ってくれた
1すぐにその主催者のお菓子会場で調査
2ゲーセンで少し遊ぶ
3やはりファッションショップに行く
安価下1
※今日はここで終わり、続きはまた明日
再開します
私はやはりファッションショップにやってきた
リコはあきれた表情をしている
「お菓子会場は?」
私はファッションショップの店員さんに話しかける
青髪セミロングヘアーで眼帯をしている、気取った顔つき
黒のキャミソールと黒のミニスカートだ
「私に似合う服、あるかしら?同胞(私に似合う服ありますか?店員さん)」
「どんなのがお似合い(リクエストは?)」
「ふむ」
どんな服をリクエストする?
記述安価15分以内の安価の中からコンマで決定
安価時間を20時20まで延長
「フリフリのゴスロリワンピースで」
「承知した(わかりました)」
私はフリフリゴスロリの黒のワンピースを着た
「ドヤっ」
リンとリコはあきれている
白のキャミソール、不思議の国のアリスが来てそうなスカート、リボン付きニーソックスを装着した少女
金髪ロングヘアーの不思議の国のアリスのような少女が、こちらを見ていた
「…グッド」
指を立ててくれた、ありがとう
リコは慌てた
「いやいや待て、あいつが菓子が言ってたやつじゃないか
常にお菓子パーティに居る」
ユッチは慌てる
「情報収集しないと」
「あの、かくかくしかじかってわけで
何か知らない?」
「………」
少女は首を横に振った、無口なようだ
少女は去っていった
1追いかける
2お菓子パーティの会場に行く
3おもちゃ屋さんにも行きたいな
安価下1
「待て」
私はアリス風少女を追いかける
目の前にゴスロリ少女が通りかかる
「うわっ!!」
私にぶつかりそうになって驚く
「ごめん」
私は引き続き少女を追いかける、かなり離されてる
少女は階段を下りるところだ
下に行こうとしている
1エレベーターで下だ
2エレベーターで上だ、こういうのは逆に行くべき
安価下1
「下だ」
私はエレベーターのボタンを下に押す
エレベーターはなかなか来ない
「こいこいこい」
来ない
エレベーターは来た
「今だ」
私は下の階に向けてボタンを押そうとして思った
ここは3階だ。
「あの子は何階に?1階?2階?外」
いずれにしろ分かることがある
追いつけない
眼帯の店員さんがにらみつけていた
「お客さん、”お会計”」
…この服のお金を支払うのが先らしい
とほほ、重要参考人を逃がしてしまった
お金を払って私はファッションショップの外に出る
「なんてこった」
「この人大丈夫なんですか?」「…たぶん」
2人は不安げだ、なぜだ
こんなにかっこいいゴスロリ衣装にチェンジしたのに
とりあえずもうお菓子会場に行く以外選択肢はないか
私はお菓子パーティをよくやる会場に向かった
会場は空である、当然だ。
今はパーティ中ではない
椅子と小さな丸いテーブルがたくさんあるだけ…!!!!
黒髪ロングヘアーでおっとりした顔立ち
白のワンピースを着た垂れ巨乳の女性が椅子に座っていた
ワンピースの上からでも黒いブラと、どっしり沈むような丸い胸が見える
女性はうつむいている
「こんにちは、失礼ですがあなたは?」
「お菓子パーティの主催者よ」
主催者!!犯人候補
「私は子供たちの笑顔が見たいの、なのに行方不明者ばかりが出て
親御さんからクレームが来て、もうやめようかって思ってるの」
リンは複雑な表情をしている
莉嘉が犠牲になる前に、やめてくれていれば、と思っているのだろう
1やめるべき(肯定) 訳
2「君が決めること」(無難) 訳
3「やめるべきじゃない、行方不明事件は私が解決する」(否定) 訳
4「その胸が見れなくなるんです?」(下ネタ) 訳
5エルプサイコングルゥを仕掛ける(エルプサイコングルゥ) 訳
安価下1
「やめるべきじゃない、行方不明事件は私が解決する」
女性は怒った、静かに
「あなたみたいな子供が?
できなかったら責任とれる?行方不明になった子の親御さんに」
それは…
リンが言った、堂々と
「ここでパーティをやめても、行方不明にした犯人は別のところで何かするだけ
って考え方もできます」
!!!!
リコは言った
「なるほど、ヒントがある程度あるここで犯人を見つけて…うん(脱がすのか)」
女性は怒った
「ここをおとり調査の会場にするつもり?」
「しなければ犠牲者は出る、あなたの見えないところで
それが正義ですか?」
「………」
女性は脱力し、椅子にもたれかかった
「明日最後のパーティをやる、明日行方不明者が出たらもうやらない」
結構、この様子だと主催者は犯人じゃなさそうだな
となると、毎回参加して無事なやつが怪しい
キーワード主催者は犯人じゃなさそう 毎回参加して無事なやつが怪しい
「会場を見せてもらいますよ
明日は確実に事件を解決する」
私たちは会場を探索する
本当によくあるイベント会場だ
でかいホールがあって、トイレなどがあって
受付がある、応接室などもある
「どうやって、目立たずに誘拐などができる?
方法が分からない」
リコは冷静に言った
「人間基準で考えると駄目かも、犯人が鬼なら
鬼らしい基準で考える、超能力あり」
鬼らしい基準、超能力あり
リンも冷静に言う、怒りをこらえながらだが
「ここに来るような鬼なら、お菓子好きでお菓子の超能力持ってそうですよね」
キーワード お菓子好きでお菓子の超能力持ってそうですよね
!!!!
謎はすべて解けた
キーワードを組み合わせて推理せよ
記述安価
今日の23時59分までの安価をこちらでうまく合体させる
みんなの推理を合わせたら、真相に到達できるまで推理できていたら、推理クリア
推理判定には(失、可、優、神があり、それぞれに応じて、相手が萌えるシュチエーションで戦ってくれる、難易度は変わらない
失の場合は失敗で何もならない)
犯人と向き合える
キーワード(全部使うわけじゃない)
幕ノ内莉嘉 お菓子パーティ、気が強い シティのゲームセンター
ゲーセンではリンと居た
莉嘉が参加した主催者のお菓子パーティでは、毎回行方不明者が
虹色小傘、主催者は犯人ではない、毎回参加して無事なやつが怪しい
お菓子好きでお菓子の超能力持ってそうですよね
※今日はここで終わり、続きは明日
数日前からなんかダルかったんですよ、力が入らないというか
これおかしいなと思ったら風邪でした、ルル飲んで安静にしたいので
今晩投下できるか微妙です、できそうなら少し投下しますね(すぐ終わるかも)
再開します、うん寝たら体調よくなったから投下できそう
起きてるときは運動しても風邪悪化するだけだし、ゲームかスレの投下ぐらいしかやることないですしね
小説の投稿は今日の分終わってるし
そしてお菓子会場は開かれた
私たちは怪しいと、加藤菓子を見張る
加藤菓子はおかしを食べる
「もぐもぐっ」
加藤菓子はお菓子を食べる
「もぐもぐっ」
加藤菓子は…
その時私たちは気づいた
リンちゃんが居ない
リコは声をかける
「リン!!」
私も声をかける
「リン!!」
だがリンちゃんが帰ってくることはなかった
何があった
推理評価 失敗 事件は闇の中に
真相(もう何もできない)
虹色小傘はケーキを作り出す、その中にはリンが入っている
リンはケーキが詰まって声が出せない
「もぐもぐっ、もぐもぐっ」
小傘はすごい勢いでお菓子を食べる
加藤菓子が声をかけた
「ねぇ、なに食べてるの?」「ケーキ、食べる?」
「うん!!」
加藤菓子はケーキを食べる、その中身を知らずに
回答 トリックがお菓子は正解、犯人は特に捻っていない
虹色小傘
私たちは地元に戻りソファーに座る
依頼は失敗、お菓子パーティはもうない
「………」
私はうつむいた、何をはったりを
犠牲者を1人増やしただけだ
ユッチは笑顔で言ってくれた
「戦争は必ず勝てるものじゃない
鬼だって賢い、負けもあるよ」
リコは特に何も言わない
無言でテレビを見ている
「お菓子パーティがシティで中止に…
子供達の夢のパーティはなくなりました」
リコは叫んだ
「悩んでても仕方ない、遊ぶぞ」
なにして遊ぶ?
記述安価
15分以内の安価の安価をすべて採用、ただし1人1つ
ヒント的には、高コンマで菓子が情報を渡してくれたこと(犯人ならしない)
小傘の逃げ足の速さですね(鬼は素早い)
まぁ確かに加藤菓子犯人説もありえます、ていうかそのために作ったキャラでひっかけです
「そうだね、私とユッチはまだ戦ってなかったね」
ユッチは???マークを浮かべている
私は笑った
「脱がせ合いしないとやってられっか、勝負だ。」
【脱衣戦】 相手の状態 ゲージ 0/100
1服を脱がす(上半身を攻撃)
2スカートを脱がす(下半身を攻撃)
3回避する(回避行為)
4「おっぱい!!おっぱい!!」(下ネタ)
5一覧の中から選んでね、ゲージがマックスで使用可能(必殺技)
安価下1
必殺技 一覧
CQC初級編
私はユッチのカーディガンに手をかけ、脱がす
ユッチの緑のホルダーネックブラが露になる、小さなロケットのような胸は
ブラの上からでもふくらみを隠しきれていない
「きゃっ!!」
ユッチはブラを隠す
「やったぜ」
リコはあきれている、だけど顔を赤らめて興奮してるようにも見える
ユッチは怒った
「リコ見るな」
「ふ、不可抗力だよ」
【脱衣戦】 相手の状態 上半身下着姿 ゲージ 50/100
1 次は下着(上半身を攻撃)
2 次はスカート(下半身を攻撃)
3 次は反撃してくるやろうな(回避行為)
4 「リコを脱がせちゃえ!!」(下ネタ)
5一覧の中から選んでね、ゲージがマックスで使用可能(必殺技)
安価下1
「リコを脱がせちゃえ!!」
「がってんしょうち!!」
ユッチはリコの黒のショートパンツを下ろした
リコのボクサーパンツが露になる
「あん!!下を気にしてるってわかってて下を」
私は笑った
「あはは、これで脱がせ合いバトルロワイヤル開始だね」
リコは怒った
「じゃあ君を脱がす」
だけど私はかわした
「はわっ!!」
「直線的過ぎだよ、リコ」
【脱衣戦】 リコの状態 ボクサーパンツ ゲージ 100/100
1 服を脱がす(上半身を攻撃)
2 ボクサーパンツを脱がす(下半身を攻撃)
3 回避する(回避行為)
4 「やーい、ちんなし男」(下ネタ)
5一覧の中から選んでね、ゲージがマックスで使用可能(必殺技)
安価下1
必殺技 一覧
CQC初級編
ボクはリコのボクサーパンツを脱がせた
「きゃっ!!」
丸みを帯びた尻、うっすら広がる股間の毛が見える
リコは座り込んだ、もう戦闘不能だ
「うぅ、あぁ…もういやだぁ!!」
リコは本当に下半身が弱いな
ありゃ!!私はゴスロリ衣装を脱がされた。
私はノーブラノーパンだ
まったく出てない胸、その上に立った突起型のピンク
股間の割れ目の周りにうある毛が露になる
「「へ、変態だぁ!!」」
私は、逆らえない羞恥心に襲われた
「ふにゃー」
私は座り込んだ
勝者 ユッチ
ユッチは驚いてる
「2人ともダウン?あれこれ勝ちは私」
そう見たい、女の子は羞恥心に逆らえないのね
もう動けないよ
※この後3人は頑張って服を着なおした
今日はここで終わり、続きは明日
日本保守右派系の大嘘
「太平洋戦争は白人に対するアジア解放の戦いだった」
↓大嘘です
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200815-00193356
すべての侵略戦争にあった「大義名分」
「アメリカの経済制裁が気にくわないから」という理由だけでは対米開戦としての大義は弱いので、
日本は対米開戦にあたり「アジア解放(大東亜戦争)」をスローガンに掲げたのである。
当時アメリカの自治国であったフィリピン(フィリピン・コモンウェルス=フィリピン独立準備政府)は
アメリカ議会からすでに1945年の独立(フィリピン・コモンウェルス成立から十年後)を約束されており、
日本軍の侵攻による「アジア解放」というスローガンは全く無意味として映った。
よって南方作戦で日本軍に占領されたフィリピンでは、そもそも日本の戦争大義が受け入れられず、
またアメリカの庇護下のもと自由と民主主義、そして部分的には日本より高い国民所得を謳歌していたフィリピン人は、
日本の占領統治に懐疑的で、すぐさまゲリラ的抵抗や抗日活動が起こった。
日本は、アメリカとの戦争の際「アジア解放」を掲げていたが、それよりさらに前の段階で、
同じアジア人に対し攻撃を加えていたのであった。よって多くのアジア地域では日本の戦争大義「アジア解放」は、美辞麗句で空疎なものと映った。
「アジア解放」を謳いながら、片方で同じアジア人である中国を侵略するのは完全な矛盾である。
「日本のおかげでアジア諸国は戦後独立した」
大嘘です。大日本帝国と関わりない中東やアフリカも独立してます。
「人種的差別撤廃提案で日本は唯一差別と戦った。白人は人種差別を支持した」
大嘘です。フランスやイタリアも日本に賛成してます。
https://w.wiki/4i4Q
日本国民自らが中国人を差別していることを思い起こすべきと主張し、吉野作造も日本が中国人移民を認めるだろうかという問いかけを行った。
事実、賛成しているのはどちらかと言うと移民を送り出す側の国であり、反対しているのが移民を受け入れる側の国である(イギリスも本国としては賛成だったが、オーストラリアの意向をくんで反対に回っている)。
「アメリカはドイツは人間として扱い、日本人を人種差別で化け物扱いした」
大嘘です。ドイツはアメリカに騙し討ちをしてませんから当然です。
開戦前に真珠湾奇襲で多くのアメリカ人を無差別攻撃した日本のイメージが最悪だっただけです。
https://w.wiki/4i4Z
原爆投下前に日本の風船爆弾でアメリカの民間人妊婦が殺害されています。ドイツより日本を恨むのは当然です。
「1945年5月5日、オレゴン州ブライで木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死した」
そもそも日本側も、アメリカとイギリスだけを鬼のように扱っていました。日本と開戦した連合国国家は他にもあります。(棚上げ)
日本の戦争犯罪は戦場経験者でもある水木しげるさんが証言して漫画にしてます。
詳しくは「水木しげる 姑娘」「水木しげる 慰安婦」で検索してください。
他には「スマラン慰安所事件」「バンカ島事件」で検索。
このSSまとめへのコメント
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