【安価】偽男「正義のヒーロー♀に拾われた…」 (986)

1)安価あり。運要素あり。
2)計ゾロボーナスのみ。単ゾロボはなし
3)連投禁止。連取りは(対策してるので)OK

4)主人公の行く手を阻む展開が起こると、大体【戦闘安価】で対処します。ご了承ください。
(なお描写はマイルド。イッチの描写力と語彙力には期待しないで……)
5)レス番指定とコピペは、以下のルールを守っていればOK。そうでないと安価下されます。待たれよ。
6)イッチの過去作キャラや過去作設定の安価回答は安価下します。



▼安価の採用方法
・↓1~↓3のうちどれか1つの場合
計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

・↓1~↓5のうちどれか1つの場合
計コンマ下一桁が、
1、6:↓1
2、7:↓2
3、8:↓3
4、9:↓4
5、0:↓5


【普通ゾロボ:処理が間に合わないのでありません。
合計下二桁ゾロボ:あります。かなり強引な展開になるかも】

▼レス番指定とコピペについて
安価記述回答でのレス番のみとコピペ(疑惑やダブっちゃった結婚含む)を禁止して、イッチ判断で安価下します。(当然記号のみは除く)
ただし、以下の対応3点があればレス番のみやコピペでも安価下しません。

・全ての()内へ回答
・レス番指定やコピペした理由。
 (例:「〇〇〇(展開やキャラ名等)が好き」「〇〇〇を活躍させたい」等)
・上記2点から導かれてほしい展開
 (例:「できれば〇〇〇〇や[レス番]の情報を活用してほしい」等)】




▼追記分
『理由』と『展開』のコピペのみも安価下します。
その場合は『理由』または『展開』どっちか1つ必ず何か書いてください。

3行あらすじ
 ・偽男は悪の組織が開発した、見た目は正義のヒーロー男そっくりな怪人である!
 ・男との戦いで得た戦闘データと、彼の私生活データが元になった、悪の組織の最高傑作だ!
 ・ところがどっこい!出撃直前に他のヒーロー♀が偽男を回収してしまったのだった……


どうなる怪人偽男!!





???(室内)・???(多分朝)

偽男「……」パチクリ...


偽男「(起こしてくれなかった。いつまで命令を待てば良い?
……いや、そもそもここは?)」

偽男「(ここは……基地ではない?別の場所に輸送された?
出撃準備は完了している。後は命令さえ来ればヒーロー達を皆殺しに……)」


偽男「!?」ビクッ

偽男「(人間の気配……。ここは基地やラボではないのか?
俺はいったい何のためにここへ輸送された?)」


偽男「(………困った)」




【Q.偽男は機械の怪人?
A.変身前の肉体構造は、生身の人間を強化させたものです。見た目はヒーローの男そっくりです。
ただし作られたばかりなので、人格がやや機械っぽくなってます。

Q.変身後の偽男はどうなるの?
A.別の安価で決める予定です。】

扉<ガチャッ


偽男「……!?(キタッ」

偽男「(……自己防衛優先。緊急時の変身スタンバイ。
騒ぎを起こしたくない。可能であれば隙を見て脱出。必要なら暗殺を…)」


ヒーロー♀「……?」
偽男「」ポカーン

偽男「(変身解除して部屋入ってきた……)」


偽男、悟る。逆らったら死ぬ。
変身しようとした瞬間に殺されるとテンション


偽男「(暗殺ダメ絶対。戦闘時は変身必須。無断の脱出は不可能。
……対象はヒーローの女性と判断。交渉用の人格を選択準備中…)」

偽男「(だ、だだだ大丈夫だ。俺はヒーローの男と同等またはそれ以上のスペックがある。死にはしないさ…)」冷や汗ダラッダラ



■次の【選択してから安価】について。

1)記号をひとつ選び、
2)安価へ回答してください。




先に計ゾロボと簡易版
【計ゾロ:採用されなかった4ヒーロー♀(一部採用)が、採用されたヒーロー♀の家に遊びに来ている。

簡易版・()内は書かなくてもOK
abc共通。
女ヒーローの『名前』と『容姿&様子』と『セリフ』と『(非ヒーロー活動時)普段の設定』と『ヒーロー時の設定』と『ヒーロー男との関係』を書いてください。

※なお、ヒーロー男はこの世界の主人公枠なので、かなり強い設定です。】

【選択してから安価】↓1~↓5のうちどれか・いつもの
Q.(偽者の)男を拾った女ヒーローは、どんなキャラ?
※()内の補足は書かなくてもOK

a)男を模した怪人だと気づいてる。
b)悪の組織に捕まってた男だと勘違いしてる。
c)悪の組織に捕まってた一般人だと勘違いしてる。(男と無関係or天然)

abc共通

 名前♀: 
 容姿&様子: 
 セリフ「」

 普段の設定(職業等): 
 ヒーロー時の設定(容姿や戦法等): 
 ヒーロー男との関係: 
 (その他の補足: )




【計ゾロ:偽男にとって何か良いこと】

b)悪の組織に捕まってた男だと勘違いしてる。

 名前♀: 赤井 桃
 容姿&様子:赤髪サイドテール、きつい目つきだが笑った顔がとてもかわいい。Cカップ160センチ。
涙目でかけよる。 
 セリフ「だ、大丈夫だった!?心配したんだから!」
 普段の設定(職業等):JK
 ヒーロー時の設定(容姿や戦法等):戦隊ヒーローのピッチリ赤色ヒーロースーツ、顔は赤色のサングラスみたいなのをつけてる。炎を使って戦う。
 ヒーロー男との関係:恋人
 その他の補足:ヒーローとは恋人だが少し倦怠期。逆に偽男になってからは心が充実してくる。

a) 名前♀:レディ・ガン 名取恒子(なとり ひさこ)
 容姿&様子:空色髪色のロングの女性。タンクトップの女性でFカップの美女。尻もいい感じででかい 
 セリフ「心配するな。私はお前の味方だ……と言っても信じられないだろうがな」
 普段の設定(職業等):喫茶店の店長(代理) 
 ヒーロー時の設定(容姿や戦法等):髪色は黒髪になり、目の色も変わる。胸元が悪タイプの黒のバイクスーツに色々な機能が付いているサングラス(シールド系)
 銃撃や狙撃が主な戦法で接近戦も得意でガン=カタ戦法もとれる。色んな銃を体から生み出すのが主な能力。
移動手段はバイクでそれも色々も機能がある。
 ヒーロー男との関係:同僚。ヒーロー男に片思いしていたが、報われない恋だと自覚している 
 その他の補足:二十代前半で若く、接待など普通にできる位はコミュニケーション能力はある。
働いている喫茶店の店長とは伯父と姪の関係。元々は良い所のお嬢様だったらしいが詳細は今の所は不明

c名前♀:メアリ・リリス 
 容姿&様子:栗色髪の緑目の少女。ベレー帽を被っていてピンク色のフリフリの服を着ている。
 セリフ「お目覚めかな~?男の双子くん!」
 普段の設定(職業等):大学生。1年 
 ヒーロー時の設定(容姿や戦法等):ピンク色の魔法少女服で髪もピンクに。眼鏡を掛けていて、相棒兼マスコットの羊の妖精がいる。
  魂を操れて物などには魂を与えて操ることができて自分の命令を聞くマスコット化できる。
  魂が元々ある相手には触って操ることができる(魂に干渉して肉体にも影響を与える)。その気になれば寿命も操れる
  ???「すっげぇワルの敵​が使ってくるヤツじゃ~ん」 
  武器はステッキだが先端がとがっていてどっちかとフレイル
 ヒーロー男との関係:仲が良い先輩と後輩の関係。実はメアリの方が先輩 
 その他の補足:かなり天然のマイペースな不思議っ子ちゃん。ただし、母性的なものがある。
        ナンパ溶かされるがその不思議属性的に避けられたりする。あといつの間にか逃げているなどの身体能力は高いようだ

b)名前♀:桃山 桜(ももやま さくら)
 容姿&様子:桃髪のセミショート、B100W45H90の爆弾ボディで着痩せするタイプ。落ち着いた様子 
 セリフ「あら、目が覚めた?」

 普段の設定(職業等):18歳の学生。穏やかでおっとりしていて母性溢れる性格だが思春期特有の恋を味わってみたいという歳相応な側面もある。 
 ヒーロー時の設定(容姿や戦法等):ブロッサムピンクという名前。先端がスペード型の剣と盾使いで近接戦を主にこなす。 
 ヒーロー男との関係:異性として気にかけている 
 (その他の補足:性知識はエロ本や又聞きで知っている程度だが興味津々。子供好きでいずれは想い人との子を孕み、産む事を妄想する時がある。)

b
名前♀:宮崎美玲
 容姿&様子:黒髪ポニテ、高身長、巨乳、強面
 セリフ「無事か!?」
 普段の設定(職業等):学生、巫女
 ヒーロー時の設定(容姿や戦法等):刀をもった巫女姿、あらゆる剣術を使う
 ヒーロー男との関係:近所のお姉さん

>>4を一部訂正。序盤から誤タップでごわす…。

 誤:変身しようとした瞬間に殺されるとテンション
 正:変身しようとした瞬間に殺されると……



46+71+39+62+35
→計235名前♀


・メアリ・リリス(普段)
 栗色髪の緑目少女。ベレー帽を被っていてピンク色のフリフリの服を着ている。
 大学1年生。
 かなり天然でマイペースな不思議っ子ちゃんだが、母性的な面もあるとか。
 ナンパされたことはあるが、その不思議属性的に避けられたり、いつの間にか逃げているなどで未遂に終わっている。
 変身せずとも身体能力は高いようだ。


メアリ「お目覚めかな~? 男の双子くん!」

偽男「お、おはよう……ございます…」

偽男「(俺をヒーローの男って奴ではなく、別の誰かだと勘違いしている?
怪人とバレてないのならそれで構わないが。それより、)」

偽男「(一瞬見えた魔法少女風な服。
あのヒーローの正体が目の前の彼女、ということになる)」

偽男「(あのヒーローは基地で前もって確認した資料によると……)」




・ピンクの魔法少女
 服も髪もピンクで、眼鏡をかけてる。
 傍らに相棒兼マスコットの羊の妖精がいる。
 武器はフレイル寄りのステッキ。
 魂を操作する力をもつ。
 
・能力について
 魂を持たない物などに魂を与え、操ることができ、自分の命令を聞くようマスコット化できる。
 魂が元々ある相手に触れ、操ることができる上に魂に干渉して肉体にも影響を与えることができる。
 その気になれば寿命も操れるだろう……



偽男「(フレイルって何だ?)」


???「(フレイルとは、柄の先に鎖などで打撃部を接合した打撃武器の一種)」
???「(画像検索。『武器 フレイル』)」
???「(すっげぇワルの敵?が使ってくるヤツじゃ~ん)」

偽男「っ!?」ビクッ



メアリ「大丈夫!?男の双子くん!?
どこか痛いところあるの?」

偽男「だ、大丈夫です…。
(何だ今のは…。今通り過ぎたのが魔法少女が操る魂なのか……?)」

偽男「それより、どうして男を知っているのですか?」

メアリ「実は男とは仲が良い先輩と後輩の関係でね、私の方が先輩なの。
よろしくね。男の双子くん」


偽男「(双子くん…か)
……俺は、どうしてここに?」

メアリ「覚えてないの~?
えっとね。男の双子くんはさっきまで悪い怪人達の基地で捕まってたんだよ?」

偽男「(それ捕まってたんじゃなくて出撃まで待機してただけ……。
俺を誘拐した犯人が目の前の女かよ!?)(ヤッパシ!!」


偽男「じゃあ、その、メアリさんのせi……おかげで俺は…」
メアリ「そう!男の双子くんは助かったの!
もう大丈夫だからね~。もうこわくないよ~」ナデナデギュー

偽男「………………」


偽男「(誘拐された!!コワイ!!)イヤァァァァァ!!!」


■次の【選択安価】について。
1)記号をひとつ選ぶだけでOKです。



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男のセリフ。

a)「帰ります。」(1~49(奇):無事脱出して自由へ。6~50(偶):空腹で倒れる。51~99(奇):男の家までメアリが送ってくれる。52~100(偶):もう遅いからと外出を許してくれない。)
b)「怖い……。」(1~49(奇):メアリが一緒に寝てくれる。余計怖い。6~50(偶):メアリに何か心当たりあるらしく、一旦別室に向かう。51~99(奇):メアリがテレビをつけてくれた。味方の怪人達がヒーローに蹂躙されてた…。52~100(偶):もしかして、誘拐される前の記憶がないのではと勝手に勘違いされる。)
c)「男は今どこに?」(1~49(奇):ヒーロー活動で外出中。6~50(偶):行方不明。51~99(奇):自宅or外出中。52~100(偶):指名手配されて逃亡中。)
d)「ここはどこですか?」(1~49(奇):メアリの自宅。6~50(偶):ヒーロー基地。51~99(奇):病院。52~100(偶):メアリの秘密基地。)


【計ゾロ:>>6>>7>>9>>10のうち、誰か1人を何かしらで近々登場。一部設定を変更することがあります】

d

54+90d偶+61
→計205

偽男「ここはどこですか?」

メアリ「私の秘密基地。どう?すごいでしょ!」

偽男「(警告。脱出は計画的に。
敵基地の構造把握に専念すべし)」

偽男「(というか秘密なら俺に言っちゃダメじゃん。基地の情報を本部に流せちゃうじゃん。
……もっとも生きて帰れたらだけど)」



偽男「メアリさんって偉い人なんですね……」

メアリ「えへへ~。誉められちゃった~。
うれしいなー♪」

偽男「(誉めてねぇよ!偉い人ならセキュリティしっかりしろ!
しっかりされたら俺死んじゃうから言わないけど!!)」



偽男、ここで急にハッと冷静になる


偽男「(秘密って事は、普通の人間や敵対組織に気がつかれない場所ってことになる。
言葉通りの秘密基地であるならば、駅や本道から離れた場所である可能性が極めて高い)」

偽男「(さっきの安価で少なくともここはメアリの『自宅』や、『ヒーロー基地』や『病院』のような公式な施設ではないことは確定している)」

偽男「(もし俺が普通の人間だとして、その上メアリが帰宅を許したとする……)」

偽男「(……帰り道わからないのでは?)(詰ンダ?」



■次の【選択(してから)安価】について

1)記号を1つ選んでください。
※)()内に安価回答できますが、全て書かなくてもOKです。

偽男「(ここは無難な事言って、部屋から出るとしよう。場所や構造を把握するのはそれからでも遅くはない)」

偽男「……ちょっと外の空気吸いたいです」

メアリ「いいよ。案内してあげるね」




【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.メアリの秘密基地は……。
※全て記号のみでもOK。

a)能力フルパワーで作り上げた地下深くの大迷宮。(部屋の)外に案内される。
偽男「(残念ながら帰還できそうにありません。自分は死に場所を見つけちゃいました……)(泣)」
 (大迷宮にありそうなもの(1~3つ): )
 (基地作った理由: )
 (メアリの様子や補足(&セリフOK): )
b)山の中。山に魂を与えてマスコット化、居住スペースを作らせたらしい。
偽男「(これが噂の狂気山脈……)」
 (マスコット化した山の名前: )
 (マスコット化した山の様子(&セリフOK): )
 (秘密基地作った理由: )
 (メアリの様子や補足(&セリフOK): )
c)ビル街の路地裏。所々のビルがメアリによりマスコット化されていて、地下空間が作られてた…。
偽男「(これ下手したら俺達怪人より悪質なのでは……?)」
 (沢山秘密基地作った理由: )
 (メアリの様子や補足(&セリフOK): )
d)上空。無人の航空機の中にいた。
偽男「(考えたな。魂だけで物を動かせるから、電気や燃料もパイロットも不要……か)」
 (マスコット化した航空機の特徴: )
 (マスコット化した航空機の様子(&セリフOK): )
 (秘密基地作った理由: )
 (メアリの様子や補足(&セリフOK): )


【計ゾロ:偽男が変身する機会が直ぐにある

※全て記号のみでもOK】

a)
大迷宮にありそうなもの(1~3つ):触手、ふたなりトラップ、おもらしトラップ
基地作った理由:迷宮攻略にきたヒロインにスケベなことするため
メアリの様子や補足(&セリフOK):早くヒロイン来ないかうずうずしている。どうやらこいつはガチモンのレズのようだ。

b
 (マスコット化した山の名前:丸萩山(公式)、丸ハゲ山(あだ名))
 (マスコット化した山の様子(&セリフOK):木々が生い茂り、時おり野生の獣たちの鳴き声が聞こえてくる。ちなみに山が言うには「元々何も生えない丸ハゲ山と呼ばれとったが、はげをふさふさ(木々のこと)にしてくれて感謝しとるで」だそうな)
 (秘密基地作った理由:町から離れて全力で戦闘やトレーニングできるから)
 (メアリの様子や補足(&セリフOK):ちなみに畑や水源もあり、ある程度自給自足できるらしい。能力の応用で急激に緑化したが、それが原因で付近の住民は不気味に思って近づかないようにしている)

93+1+45
→計139

ビル街の路地裏。所々のビルがメアリによりマスコット化されていて、地下空間が作られてた…。


偽男「(脱出自体は簡単にできそうだが、まさか都市の中央に秘密基地があったとは……。
怪人が突然町に現れても、マスコット達を介して直ぐメアリが場所を把握して駆けつけて、倒されてしまうだろう)」

偽男「(というかこの町のビル殆どに地下空間や異空間を勝手に作って……。これ下手したら俺達怪人より悪質なのでは?)」


メアリ「きれいな場所じゃなくてごめんね。
でも便利なんだよ。いつでも泊まれるからっ♪」

偽男「そ、そっすか。
あ、平気です。都会慣れはしてるんで……」

偽男「(つかこんなことを一般人にホイホイ話すものじゃないだろ。自分がヒーローだと言ってるようなものじゃん。
それとも、男の双子だから信用できるってか?)」

偽男「(それよりも、肝心の脱出方法だが……。
探る前に3点覚えておかないといけないことがある)」

 ・ヒーローの男とメアリは先輩後輩関係なので、そう遠くない場所に男の住み処があるはず。
 ・男の住み処へ向かう途中でこの町を離れ、基地に戻るルートへ切り替える必要がある。監視に注意。
 ・お金持ってない。


偽男「(怪人の体力なら交通機関を全く使わずに帰れなくはないが。まだバレる訳にはいかない
かといってお金くださいと言う訳にも……)(ウーン...」





【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の行動。

a)お金なくて帰るのが難しいと話す。(1~49(奇):直ぐ近くに男の家があるが、今は帰らない方がいいとメアリが教えてくれる。6~50(偶):交通費を渡しに基地に戻るメアリ。男の住み処までは知らないらしい。51~99(奇):一緒にタクシー乗り場へ向かうメアリ。お金渡してきた。52~100(偶):……今日はもう遅いから基地に戻る事に。)
b)路地裏から少し出てみる。(1~49(奇):ちょうど目の前で怪人がヒーローにやられる映像が見えた。犯罪防止の広告らしい。6~50(偶):人がいない。基地内で聞いた、ある計画と関連していることを思い出す。51~99(奇):怪人が偽男を人間だと勘違いして襲ってきた。52~100(偶):人混み。迷子になるよとメアリに一旦引き戻される。)
c)何かの予感がして反応。(1~49(奇):チンピラ数人がメアリに絡み始めた。6~50(偶):突然の雷雨。急いで秘密基地に戻った。51~99(奇):ちょっと寝不足のメアリがフラッとしてたので支える偽男。52~100(偶):近くで怪人出現。出撃するメアリ。)


【計ゾロ:メアリが諸事情で変身できなくなっている&それに気づく偽男。】

a

79+40+27奇b
→計146

路地裏から少し出てみる。


偽男「(ここがどこなのか把握を…)」

怪人(cm)『ギャーッ!?』
偽男「ぎゃあああああっ!?」ビクンッ!!

ヒーロー(cm)『悪い奴は徹底的に懲らしめる!!』

cm『悪質な犯罪は決して、ゆ゙る゙じま゙ぜん゙!!』



ちょうど目に入った巨大スクリーンから、怪人がヒーローにやられる映像が出てきた。
犯罪防止の広告らしい。


偽男「(……むごいコマーシャルだ。最後の一撃で味方が粉砕され、さっきまで怪人だったものが辺り一面に散らばる…。
俺も怪人だとバレたらメアリやこの町のヒーローにあんな風にやられ……)」

偽男「(いやいや落ち着け。まだ大丈夫だ。普通にしていればバレることはまず無い。
今の俺は人間。今の俺は人間……)」




偽男「…………」顔面蒼白ガタガタガタブルブルブル...

メアリ「双子くん? やっぱり誘拐されてずっと悪い怪人達に捕まってて怖かったよね……。
秘密基地に戻ろっか」肩ポン

偽男「っ!?」ビクゥ!!



偽男「は、はい……(涙目)」

メアリの秘密基地


偽男「(本部…本部…。助けてください…。ヒーローに誘拐されて捕まってます……)」ガクブル...

偽男「(こんなときに通信端末があれば……。
そうだ!メアリから携帯を借りる手がある!)」

偽男「(急いで連絡しよう。もしメアリが男に連絡されたら、俺が存在しない人間……つまり怪人だとバレてしまう。
幸いあの女はどこかズレてるのかマヌケなのか、連絡して親族に迎えを来させるという考えに至ってない)」



偽男「メアリ……さん」

メアリ「はーい。メアリでいいよっ」

偽男「迎えを呼んで良いですか。近くの駅か公園で待ち合わせしたいので。
(もし携帯なくても公衆電話があるじゃろ)」

メアリ「んー…」

偽男「(あれ?なんかマズいこと言ったか?男に家族がいないとか?
……けど、男本人に連絡して合流する方法だってあるから矛盾しない筈…)」

偽男「(本部で男に関する資料は……。
いや、殆ど戦闘データばかりだったな)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.メアリが(公衆電話含め)連絡を渋る理由。
※全て記号のみでもOK

a)男の両親は既に他界してて、ヒーロー活動とバイトが忙しくて連絡あまりとれない。
偽男「(バイトの連絡先は流石にわからない、か)」
 (メアリの代替案(&セリフOK): )
 (男のバイト内容: )
 (男のヒーロー名: )
b)この町にメアリが住み着いてる事自体、極力誰にも知られたくないから。
偽男「(訳アリ……か)」
 (知られたくない理由: )
 (メアリ秘密基地を知ってる人の名前(1~3人): )
 (メアリの補足(&セリフOK): )
c)まだ外で怪人とヒーローが戦っているエリアがあるから。メアリはもしもに備えて待機している。
 (怪人の任務内容: )
 (戦ってる怪人の特徴: )
 (戦ってるヒーローの特徴: )
 (偽男知識で補足(&心セリフOK): )
d)その他or上記どれか。理由ぼかして止められた…。
偽男「わ、わかりました。もう少しだけお世話になりますね?」
 (メアリが連絡渋る理由候補(1~3つ): )
 (マスコット化したビル様子(&セリフOK): )
 (メアリの代替案(&セリフOK): )



【計ゾロ:偽男が少し長い自由時間を得る。

※全て記号のみでもOK。
※このあと少しだけ視点変わります。】

b)この町にメアリが住み着いてる事自体、極力誰にも知られたくないから。
偽男「(訳アリ……か)」
 (知られたくない理由: 父が悪の組織の幹部)
 (メアリ秘密基地を知ってる人の名前(1~3人): ヒーロー活動をしている妹)

c

35+65+89c
→計189

まだ外で怪人とヒーローが戦っているエリアがあるから。メアリはもしもに備えて待機している。


メアリ「本当なら手当てして直ぐに帰すつもりだったんだけど、危ないからまだここでじっとしてね」

偽男「そうでしたか…」

偽男「(味方がヒーローと戦っている?
この時間帯でそんな大規模な作戦なんてあっただろうか?)」



偽男「もしもメアリが駆けつけてここを離れるとしたら…。ここの秘密基地はどうなりますか?」

メアリ「そのまま使えるし、もしもの時はビルくんが出してくれるから生き埋めになることはないよ」

偽男「(生き埋め……)」

偽男「(メアリは心配ないように言っているが、できればもしもの出来事は避けておきたい。
万が一ビルくんとやらが即死して生き埋めになったら、流石の俺でも死ぬ)」

偽男「(外でやってる作戦次第では加勢する必要があるかも。
場合によっては怪人としてではなく、偽りのヒーローとして……)」

あるモブ戦闘員side

作戦エリアで地に伏している



戦闘員「……」

戦闘員「(や、やられた……)」

戦闘員「(ヒーローを見たら戦うしかない。たとえ勝てない相手でも、仲間と共に迎撃しないといけない……)」

戦闘員「(戦う覚悟はあった。だが力がなかった……)」

戦闘員「(自分に力があれば……。
あの2人のように…)」




先に計ゾロボ
【計ゾロ:↓1~↓3へ偽男にとってとても良い補正が入る。
&モブ戦闘員1人の生存が確定する】

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・偽男が聞いてる任務難易度
1~5:特に聞いてない。が、もしもに備えて偽男の救出部隊がいることを思い出した。
7~49(奇):簡単なもので戦闘はない予定。
6~50(偶):困難だがバレなければ戦闘はない予定。
51~95(奇):特に聞いてない。
52~94(偶):ヒーローとの直接対決が想定されてた。
96~100:偽男の任務そのもので、偽男が捕まったせいで別動隊が見つかってしまった……

↓2・戦っている怪人の特徴。
1~5:幹部クラスで偽男の憧れ。必要最低限の力で攻撃を回避or防御してる。
7~49(奇):裸のムキムキで、イボチンポを露出させてる。
6~50(偶):アニマル系の怪人♀
51~95(奇):偽男の親友怪人で、実戦経験は無い筈…。
52~94(偶):植物系の怪人♀
96~100:偽男のプロトタイプで見た目は男とは別人。今は怪獣形態でヒーロー男とほぼ同じ能力で暴れまわってる。

↓3・戦っているヒーローの特徴
1~5:裸のムキムキで、イボチンポを露出させてる。筋肉だけは偽男の憧れ
7~49(奇):男。
6~50(偶):>>6>>7>>9>>10のうち、誰か1人選べる。
51~95(奇):黄色系の衣装を着たお姉さん。
52~94(偶):メアリの妹。内心物凄く心配してるメアリ。
96~100:男だが、かなり負傷してる。物凄く心配してるメアリ。

偽男side

・特に今日他任務があるとかの話は聞いてない。(71奇)


偽男「(極秘任務や異なるチームの任務であれば、聞いてないかもしれない。
或いは、マヌケな事にヒーローに正体がバレてしまったか)」

偽男「(………寝ている間に誘拐されるマヌケならここにいるけどな)(ハァ...」






強いヒーローVS強い怪人。
余波に巻き込まれないよう、逃げ隠れするボロボロな戦闘員達。そのうちの数人が偽男とメアリが隠れてる路地裏に集まり…


・戦っている怪人の特徴
 幹部クラスで偽男の憧れ。必要最低限の力で攻撃を回避or防御してる。(5クリティカル)

・戦っているヒーローの特徴
 >>6>>7>>9>>10のうち、誰か1人選べる。(44偶)



上2つを盗み聞きする偽男&メアリ。


偽男「(貴重な戦闘シーンを特等席で見るチャンスなんだぞ!?何を逃げ出しているんだ、このバカ共は!!)」

偽男「(くそぅ。メアリに捕まってなければさっさと観戦してたものを……!!)」

メアリ「…………」物凄く心配…




先に計ゾロボと簡易版と補足
【計ゾロ:全てを悟った幹部クラスが、実戦テストを兼ねて偽男を迎撃&回収する。

簡易版・()内は書かなくてもOK
abcd共通
幹部クラス怪人の『名前&性別』と『容姿&性格』と『セリフ』と『戦闘時の設定』を書いてください。


補足
※対戦ヒーローは、『容姿&様子』『ヒーロー時の設定』のみ採用してます。】

【選択してから安価】↓1~↓5のうちどれか・いつもの
Q.幹部の対戦ヒーロー&キャラ設定。
※対戦ヒーローは、『容姿&様子』『ヒーロー時の設定』のみ採用してます。

a)赤スーツ(>>6)
b)レディ・ガン(>>7)
c)ブロッサムピンク(>>9)
d)刀使いの巫女(>>10)

 名前&性別: 
 容姿&性格: 
 セリフ「」

 戦闘時の設定(容姿や戦法等): 
 (本日の任務内容: )
 (普段の設定(職業等): )
 (その他の補足: )


【計ゾロ:全てを悟った幹部クラスが、実戦テストを兼ねて偽男を迎撃&回収する。】

a)赤スーツ(>>6)

 名前&性別:インキュバス 男
 容姿&性格:普段は金髪碧眼イケメン。女に優しく彼に惚れる女は100を超えている。本性は女を性奴隷としか見ていなく、堕とすまでの過程を楽しんでいる。
 セリフ「フフフ、俺様にメロメロになるがいい」
 戦闘時の設定(容姿や戦法等):金髪赤目、悪魔のような翼が生える。魅了魔法や催眠魔法などの精神攻撃に特化している。もちろん、魔法なしでも体術にも長けておりセックステクニックも超一流。
 本日の任務内容:偽男の調査、可能ならヒーロー♀を堕とす
 普段の設定(職業等):ホスト

d
名前&性別:安倍帝(あべの みかど)
 容姿&性格:容姿なし。昔、陰陽師(ヒロインの力の先祖のようなもの)に討伐されかけたが魂を転々とし生きながらえた。それ以降ヒロイン達のような力を持った人間を憎み、犯してきた陰湿な性格。
 セリフ「嬲る、犯す、奪ってやる」
 戦闘時の設定(容姿や戦法等):自身の魂を自由に扱える。人に憑依する。
 本日の任務内容:ヒロインの体に憑依して奪ってこい
 その他の補足:500年以上前から生き続けてる呪詛師。これまで他人に自分の魂を宿らせ憑依して生き続けている。メアリの能力の天敵でありメアリが魂に干渉しようとすると逆に魂を乗っ取られるため手が出せない状況。

>>43
性別書き忘れた…男で

b)レディ・ガン
 名前&性別: ダークフィスト(女)
 容姿&性格: 黒髪ポニテのスレンダーボディ。自らの強さを追い求めている。
 セリフ「雑魚に要はない、もっと強い奴をよこせ」
 戦闘時の設定(容姿や戦法等): 非常に際どいハイレグレオタードにグローブとロングブーツ、サンバイザーとマント姿。肉弾戦メインで闇を纏う事が出来る。
 普段の設定(職業等): メアリと同学年の女子大生
 その他の補足: 内心戦闘服を恥ずかしく思っている

d
名前&性別:御園 紫苑(みその しおん) 女
容姿&性格:黒髪ロングのストレート 小柄だが巨乳 性格は刀を持っているときは強気で好戦的、刀を持っていない時は気弱で引っ込み思案
セリフ「この刀で全て滅する」
戦闘時の設定(容姿や戦法等): 複数の刀を操り、敵や状況によって刀を使い分けて戦う
普段の設定(職業等):高校生で髪は三つ編みにしている

c

名前&性別:  ムチュール(女)
 容姿&性格:  金髪ナイスバディ口元にホクロがある。キス魔痴女。
 セリフ「あなたにも愛を与えましょう、chu」

 戦闘時の設定(容姿や戦法等):  露出が多い白のドレス、白い天使の羽根など愛の女神を彷彿とさせる格好。
キスや投げキッスで恋奴隷にする。

42+63+43+11+14
→計173

レディ・ガン
vs
女幹部ダークフィスト



・レディ・ガン
 髪と目の色が一般人のそれとは異なり、特に髪は真っ黒へ変色している。
 胸元が開くタイプの黒のバイクスーツを着て、色々な機能が付いているサングラスを装着している。
 サングラスは主にシールドしての役割を持つことが多い。

 主な戦法は銃撃や狙撃。
 接近戦も得意で、ガン=カタ戦法もとれる。
 特殊能力持ちで、色んな銃を体から生み出せる。
 移動手段は多機能型バイク。



・女幹部ダークフィスト
 黒髪ポニテのスレンダーボディ。自らの強さを追い求めている。
 非常に際どいハイレグレオタードにグローブとロングブーツ、サンバイザーとマント姿。
 闇を纏い、肉弾戦メインの戦法をとる。
 




<ビーッ!!ビーッ!!ビーッ!!ビーッ!!ビーッ!!


メアリ「……応援要請!?レディガンちゃんが!?
ごめんね!そこでじっと隠れてて!!」

偽男「な、何が……」


偽男「(レディ・ガン……だと!?間違いない!この町で活躍してる厄介なヒーローのうちの1人だ!
幹部の誰かと戦っている話だが……)」


ビルマスコット「」デクチシメルヨー...


偽男「(……どうする?
幹部の誰が戦っているかわからないが、もしかしたら俺を偽男として見つけてくれるかもしれない)」

偽男「(それに下手したらレディ・ガンを倒したあと、メアリまで倒してしまうかもしれない。
メアリはそうなっても脱出できるとは言ってたが……)」

戦闘エリア


レディガン「くっ! 今までに無いタイプの怪人か……!!」

ダークフィスト「雑魚に用はない、もっと強い奴をよこせ」

レディガン「これならば!!」時間差砲撃
ダークフィスト「既に読んだ攻撃だ。この程度では……」連続回避&


砲撃へ、闇の手刀一閃


ダークフィスト「応用した内に入らん」凛ッ


後方左<ドカーン
後方右<ドカーン


爆風でなびくポニテ。内心戦闘服を恥ずかしく思っているが、決して顔に出さない女幹部がヒーローと対峙している。

一方ヒーローのレディガンはというと、あらゆる技をほぼ全て見切られてしまい、動揺を隠せないでいた。

そして、応援要請を受けて駆けつけたピンクのヒーローが上空から参戦。




メアリ
→魔法少女「レディガンちゃーん!!」

レディガン「なっ!?迂闊だ!」

魔法少女「えっ」


ダークフィストは敵の背後を取った筈だった。しかし闇を纏った攻撃は敵の武器、鉄球に防がれてしまった。

魔法少女「……あ」
ダークフィスト「(偶然ではない。あの雑魚よりは歯応えあり…か)」

このまま押し切ろうとすれば魂を操作される。そう危険を察知し、反動を利用して新参から少し離れたビルの方へと着地する。



魔法少女「ちゃんと見えてますよ~」
レディガン「まったく。味方でも読めない行動は慎んでもらいたいものだ」

ダークフィスト「強さを数で補うか。悪くない。
私を失望させなければな!」ダッ


ヒーロー2人がかりで幹部クラスと戦闘再開

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の行動
※全て記号のみでもOK

a)観戦して女幹部ダークフィストを応援。
 (偽男が女幹部へ憧れる理由(1~3つ): )
 (偽男視点で戦場の様子: )
 (戦闘員の落とし物(1~3つ): )
b)ヒーロー(偽)男へ変身してメアリ達を守る。女幹部が偽男作戦が始まったと半分誤解して撤退する。
 (偽男変身時の設定(容姿や戦法等): )
 (ヒーロー(偽)男を見たレディガンの反応(&セリフOK): )
 (変身解除するorしない: )
c)秘密基地でじっとしてる。
 (偽男変身時の設定(容姿や戦法等): )
 (ヒーロー男の戦法: )
d)基地へ帰りたくて逃げ出す。
 (外は朝or昼or晩: )
 (偽男視点で町の様子: )
 (戦闘員の落とし物(1~3つ): )



【計ゾロ:結果オーライで近くに落ちてた無線機を拾う。
&ダークフィストとは別の幹部と通信できる】

a)観戦して女幹部ダークフィストを応援。
偽男が女幹部へ憧れる理由(1~3つ):美しい、強い、エロい
偽男視点で戦場の様子:女幹部が優勢
戦闘員の落とし物(1~3つ):媚薬、バイブ、猿轡

b)ヒーロー(偽)男へ変身してメアリ達を守る。女幹部が偽男作戦が始まったと半分誤解して撤退する。
偽男変身時の設定(容姿や戦法等):黒いの鎧のような服装で見た目通りに堅く、見た目と違って素早く動ける
鎧から好きな武器を作り出すことができて、体からオーラを発してそれを自由自在に操れる
(例:剣にオーラを乗せた斬撃を飛ばす)
ヒーロー(偽)男を見たレディガンの反応(&セリフOK):「何者なんだ…?敵なのか?味方なのか…?」
変身解除するorしない:しない

b)
 偽男変身時の設定(容姿や戦法等):全身タイツにヘルメットにマント。超身体強化。
 ヒーロー(偽)男を見たレディガンの反応(&セリフOK):無事だと知り安堵しほかのヒロイン達にバレないようにニコッと手を振る。
 変身解除するorしない:する

92+46+2
→計140→イッチ選択

偽男「…………」
ビルマスコット「」ソト,サワガシーナー


偽男「………変身」
ビルマスコット「」エッ?

ヒーロー(偽)男へ変身してメアリ達を守りに走る。

<ガシャン!!ガシャンガシャン!!ガッシャーーーン!!






一方、戦闘エリア

魔法少女「すっごいつよーい。どうしよ~レディガンちゃん」フレイル装備
レディガン「(火力に関しては魔法少女に頼りきり。私では砲撃以外は火力不足……)」

レディガン「とにかく砲撃して怯ませる。怯んだ隙に魔法少女が重い一撃で仕留めるしかない。
当てたらすかさず動きを封じて魂を操れ。いいな?」

魔法少女「まーかーせーてー」鉄球ブンブンブンブン...


ダークフィスト「(射撃を捨てて砲撃のみに切り替えたか。こちらの防御中に魔法少女が連携攻撃する算段、と見た方がいい。魔法少女単体は強くはないが、能力が厄介だ。
ならば防御行動を取らず砲撃の中を掻い潜り、直進して雑魚から片付けるまで……)」






レディガン「くらえっ!!」砲撃ドカンドカン!!ドカンドカンドカン!!

ダークフィスト「……」見切り連続回避&スライディング&地面着弾による爆風を利用して飛翔


魔法少女「えーい!」鉄球縦振りブォン!!

ダークフィスト「……」蹴って凪ぎ払い

魔法少女「避けられた!?」

ダークフィスト「まずは1匹」
レディガン「!?」


<ザシュッ!!

突然の土煙モワッと

レディガン「…………?」目瞑ってた…
バカデカ大剣「」

ダークフィスト「!!?(アブナカッタ...」
バカデカ大剣「」殴られヒビ入り...



ビルの上にドスンッ

???(黒鎧)「(間に合ったか。適当にヒーローの盾になりそうな武器を召喚、射出してみたが…。
意外とうまくいくもんだな)」


ダークフィスト「(更に新手が後方に!?
いや、あれは……)」




・ヒーロー(偽)男
 変身者は偽男。黒い鎧のような服装。
 見た目通りに堅く、見た目と違って素早く動ける。
 鎧から好きな武器を作り出す能力を持ち、体からオーラを発してそれを自由自在に操れる。
 

???(黒鎧)
→偽男(黒鎧)「(さて次は機動力を活かし、急接近して接近戦してみるか。よーいっ)」

ダークフィスト「(……例の作戦、ついに開始か)
撤退する。命拾いしたな」闇の中inして撤退...

偽男(黒鎧)「ドー……おっおっお?」ビル崖→

偽男(黒鎧)「………………したに参りまぁぁぁぁぁぁ……」


<ヒューーン.....


【余談

・大剣の射出方法。
 1)大剣を刃から作成開始。
 2)オーラを圧縮開始。
 3)大剣を作成しながら大きく場所移動。
 4)レディガンの上空に到着したら、
 5)圧縮してたオーラを、大剣と胸部の間で解放。
 6)反動を利用して別ビル屋上へ着地】

偽男(黒鎧)「…………ぁぁぁぁぁぁ!!」

<ドスンッ!!ガシャン!!
偽男(黒鎧)「したっ!!」ヒーロー着地


偽男(黒鎧)「(憧れのダークフィスト様に逃げられしまった……。
やはり、今の俺は見た目完全にヒーローだから、間違えられてしまうのか……)」




レディガン「何者なんだ…? 敵なのか?味方なのか…?」

偽男(黒鎧)「(あれ? こっちはヒーローの男を知らない? 偽者だけど本物に非常に近く作られてた筈なんだが…。
ヒーロー同士で全員連携できてる訳じゃないのか?)」

偽男(黒鎧)「(だったら変身解除しない方が良さそうだな。喋り過ぎるのも避けよう……)」



魔法少女「お疲れー男~。
もー。戦うのなら必ず連絡してっていつも言ってるでしょー?」

偽男(黒鎧)「……(汗)」ペコペコ...

レディガン「……知り合いか?」

魔法少女「紹介するね~。
彼は男。私の後輩なんだよっ」

偽男(黒鎧)「……」ペコリ15度...25度...

29d...転倒ガシャンガシャン!!
偽男(黒鎧)「!!?(お辞儀デキナイ!?」


魔法少女「あはは。もー緊張しすぎだよ~?」
偽男(黒鎧)「……(照)」頭掻き掻き...


レディガン「……ふっ。どうやら敵では無いようだな。失礼した。
レディ・ガンだ。ほら、手を貸そう」

偽男(黒鎧)「(……ガチでコケました…)(メンボクネェ...」

魔法少女「あ、そうだ!!
男の双子くんを私の秘密基地に保護してるんだった!」

銃女&偽男「!!?」

偽男(黒鎧)「(やっべ俺も忘れてた!急いで戻らねぇと!ダッシュで!!)」


偽男、オーラで更にブーストかけて脱走。



レディガン「は、速い……。あんな重そうな見た目で…」

魔法少女「家族想いなんだね~。それじゃ私はこの辺りをある程度修復したら帰るね。お疲れ~」

レディガン「あ、あぁ。お疲れ……」


レディガン「(……ん?秘密基地?
いや。親の目を盗んで自室にラボや魔術工房を作るヒーローも少なくない。気にしすぎだろう)」





変身解除して路地裏


偽男「ゼーハーゼーハー……。よし、無事到着」

ビル「」ヒドイヨー

偽男「(さっき変身の余波で無理矢理こじ開けたから、マスコット化したビルがちょっとだけ泣いてる……)」

偽男「(……面倒だが、正体がバレないように言いくるめるか)」



偽男「さっきは悪かったな。けど、どうしてもメアリが心配で助けに行きたかったんだ」

ビル「」...ホント?

偽男「あぁ本当だ。
(助けてないと俺が死んでたかもだから)」

ビル「」...ワカッター



【余談

・オーラでブースト方法。
 1)鎧内部でオーラを圧縮。
 2)鎧の後方隙間や間接部から圧縮したオーラを解放&放出。
 ※この応用で跳躍距離をより稼げるようになる。
 デカいがハヤい。某MSのジ・〇みたいだな!!】

偽男「あとこの事はメアリに内緒な?」

ビル「」ナンデー?



偽男「(裏路地で人いないとはいえ、これ以上ビルに1人で真剣に話しかけるイタい人をやりたくないのだけど…)」

偽男「そりゃあ……アレだよ…」

偽男「ヒーローってのは基本秘匿主義……だから……的な?
要は内緒にしときたいんだよ」

偽男「てな訳で、今日変身したのは俺じゃなくて男がやったことにしてくれ。いいな?」


ビル「」フーーン?

ビル「」ナイショダネ?

偽男「あぁ」

ビル「」ヒーローはカッコイイノニ...

偽男「(そりゃあ俺本当はヒーローじゃないからな)」




数時間後、メアリの秘密基地


メアリ「ただいまー。はー疲れた~」

偽男「お帰り、メアリ」
偽男「(帰りが遅くなるとわかっていたら、公衆電話使えたのにな。失敗したぜ……)」

メアリ「んー。あれ~?男は?
男の双子くんを預かってる話した途端にこっち向かってなかったの?」

偽男「……?
なんのことです?」

メアリ「んー……?」
メアリ「あっ!」

偽男「(ゲッ!?ついに俺ばれたか!?)」

メアリ「秘密基地の場所教えてない!!」
偽男「」ズコーッ!!


メアリ「ど、どうしよう。せっかく安全になったから会わせてあげられると思ったのに~」

偽男「そ、それじゃあわかりませんよ。秘密基地いっぱい作ってるんですから…(ヤレヤレ...」

偽男「(けど、もうそろそろ俺が男の双子くんじゃないってバレそうだ。
電話で男を呼ばれる前に、早くメアリから携帯を受け取って本部へ連絡を……)」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の行動。


a)疲れてるメアリに気がつく。(1~49(奇):メアリが夕食食べずに寝てしまう。6~50(偶):偽男がいるのに入浴するメアリで溺れそうになる。51~99(奇):さっきの戦いが怖くて、偽男へ泣きつくメアリ。52~100(偶):疲れて救難信号を間違えて出しちゃったメアリ…。)
b)電話で男を呼び戻そうと提案。(1~49(奇):男から『俺に兄弟はいねぇ!!』だけ聞こえ、双子くんが虐待されてると勘違いするメアリ。6~50(偶):携帯電話を受け取り、戦闘員経由で本部から指示受領。51~99(奇):男へ連絡したメアリ。段々と顔色が悪くなる……。52~100(偶):公衆電話で連絡し、戦闘員経由で本部から指示受領。)
c)腹の音を解放させる。ほぼ丸一日食べてないアピール。(1~49(奇):メアリと外食デート。6~50(偶):メアリの大学友達♀と一緒に外食へ。51~99(奇):急いで買い出しに出かけるメアリ。52~100(偶):メアリも空腹で倒れてしまう。)
d)突然メアリの携帯が鳴る。(1~49(奇):男の実家が爆破され、男含め住居者の安否不明。6~50(偶):男から電話で、女幹部に追われて殺されそう。51~99(奇):男が敵基地に入ったきり、通信途絶した。救出任務を受ける。52~100(偶):実家からだが、ストレスが溜まって壊してしまう。)


【計ゾロ:結果オーライ。
&ダークフィストのハイレグレオタードが様々な射撃を受けてボロボロになり、暫くはそれ無しで戦えと命令を受けて絶望する。
なおレオタードよりも露出の少ない服では満足に動けないので、戦闘時は着用禁止。】

a

偽男の戦闘服は技術班が力入れすぎて男より高性能になったから他のヒーローにわからないとかはあり?
何かの手違いで色違いとか、複数戦闘服あるとか

ヒロインを堕とすスレかと思ったけど違う感じ?

6+93a奇+3
→計102

もう夜遅くてクタクタなので、夕食後に男へ電話して謝る予定だったが…

夕食後……


メアリ「……」ウトウトクタクタ...

偽男「(メアリが疲れてる……。昨日は基地襲撃、今日は幹部との戦いでかなり疲れている筈だ)」カップ麺ズズズ...

偽男「(疲労で男への連絡を忘れているのは俺にとって好都合ではあるが……)」


偽男「あの。今日はもう寝ましょう。
片付け等は俺がやっておきますから」

メアリ「……」ボケー...

偽男「お風呂は洗って沸かしておきました。
おいそこの羊のマスコット。メアリを連れて一通り綺麗にしてやれ。どうせ変身バンクでメアリの裸見慣れてるだろ?」

???「キミがやればい~じゃ~ん」

偽男「俺がやったら犯罪になっちゃうじゃ~ん」
ビル「」ソウダソウダー

偽男「誰が性犯罪者だ!?」
ビル「」ヒャー

メアリ「……」

偽男「風呂あがる前に寝床用意してますね。
ビルのマスコット。メアリのパジャマと明日の服はどこだ? いや下着は羊に任せるよ。というか下着しまってる場所教えなくていいって!!」

メアリ「…………ありがと」

2人とも風呂上がり着替え終わり、

就寝時間


偽男「(こんな社会でも大学の講義があるのか。近くに大学があるそうだが、早く寝ないと遅刻してしまうだろうな)」

偽男「(或いはヒーロー活動が優先されるか。
次出撃したら今度こそ危ないだろう……)」

偽男「(それをメアリが知ってか知らずか……)」



メアリ「ぐすっ……ひぐっ……(泣)」ギュー
偽男「(昨日俺を誘拐した女に泣き付かれた……)」

偽男「ど、どうかしたのですか?」オロオロ...
メアリ「怖かった……。怖かったの……」泣き顔スリスリ...
偽男「(ギャーッ!?替えのコンビニシャツがー!?)」


メアリ「(さっきの戦い。男が来なかったらレディガンちゃんが殺され、私も殺されと思った。
助けてくれて嬉しかった。けど、もし助けが来なかったらと思うと……)」

メアリ「もう怖いのヤダ……。でも、戦わなきゃ……。でももう疲れちゃった……」ギューッ

偽男「………」

偽男「(疲れた…か。もしメアリが本当の仲間(怪人)であるのなら、今楽にしてやるのが正しいのだろう。
こんな社会で生きることに限界を感じているのだから。こんな社会に生まれてしまった己の運が悪かったのだから……)」

偽男「(だがコイツは最終的に敵になる。
敵なら更に困らせるべきだ。追い詰められるのならどんどん追い詰めて、そして最後に俺の手でトドメを刺してやる。
或いは、仲間(怪人)として迎い入れるか……)」



偽男「(まあ、なんにせよ今死なれるのは困るので、ちょっとお説教をば……)」

偽男「それでも生きましょう。
生きてたから俺はメアリに救われたんです。俺が生きてたから、メアリは俺を救えたんですよ?」

偽男「(そしてメアリが生きてたから、俺はメアリとレディガンを救っちゃったんだよなぁ……)」


メアリ「……言ってること、途中からよくわかんないよ…(モゥ...」

偽男「要は死んだ奴は救えない。死んだ奴は救われないんです」

メアリ「そっ、そんなの……酷いよ急に…」シュン...

偽男「だからみんな生きるんです。生きる大切さを知ってるから、必死に……」ギュッ
メアリ「あっ……」



偽男「今は寝て、疲れを癒しましょう。
疲れが残ってると、本当に死んでしまいますよ?」ナデナデ...
メアリ「………うん。お休み。男…」

偽男「……」ナデナデ...
メアリ「……Zzz(スー...」



偽男「(……あれ?もしかして依存フラグ建った?
けどこれ男に……だよな?)」

【Q&Aコーナー


Q.>>63「偽男の戦闘服(黒鎧)は技術班が力入れすぎて男より高性能になったから他のヒーローにわからないとかはあり?」
A.レディガンはともかく、先輩のメアリが違和感に感じてないので、ちょっと難しいですね。もし気づかなかったら先輩がアホの子になってしまう……。
 男の戦闘服(鎧)にもフォームチェンジ等で色違いとか、スペアで複数戦闘服(鎧)があるのなら行けるかもしれませんね。
 余談ですが、イッチは大気圏突入&海水冷却で黒くなるロボが大好きです。

Q.>>64「ヒロインを堕とすスレかと思ったけど違う感じ?」
A.違うかと問われると、どうなんでしょう。メアリはつい先程、男に助けられた(と勘違いして)病み始めたところです。これを堕としたと言うべきかどうか……。
 厳密に回答しますと、ヒロインを騙して何とか脱出するスレです。
 何よりスレタイトルが『拾われた…(受身)』なので、堕とすのがメインではないです。


Q.イッチ「なんで依存する相手が偽男じゃねーんだよオラァン!!」
A.女幹部に殺されそうになった所を助けたのは男………とメアリが勘違いしてるからです。
 依存相手を偽男にするには、助けたのは自分だと証明する必要があります。
 ただし、偽男計画に支障が少なからず出るでしょう。また厄介なことに、メアリはマスコット達に囲まれて、監視の目は厳しいです。
 マスコットを味方につけば、あとはチョロいでしょう。】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.翌朝の偽男イベント
※全て記号のみでもOK

a)電車で大学に向かうメアリからお金借りて、お別れする偽男。何者か(>>45)に強引に腕引っ張られ、帰りの電車に乗れなかった。
偽男「(今時の女子大生にこんな力が……って、あなたはダークフィスト様(私服ver.)!!)」
 (女幹部とのデート先: )
 (女幹部が大学へ通う理由: )
 (女幹部は偽男をどうするつもりか(1~3つ): )
b)男に会いたいあまりメアリが心を病んでしまい、偽男で我慢して貰いながら男の住処へ向かう事に。
偽男「(ダークフィスト様の闇を受けたせいか、それとも魔法少女は感受性が強すぎるのか……)」
 (メアリの変貌を見てしまったレディガンの反応(&セリフOk): )
 (メアリと偽男のデートを見た女子大生(>>45)の様子: )
 (羊マスコット(>>8)の知識で補足(&セリフOK): )
c)早朝に命令で出撃する心労疲労メアリ。遅れて出撃する偽男。自殺しないようメアリを休ませたくてヒーロー(偽)男が本気出して解決させた。
偽男(黒鎧)「(さっさと帰る……前に、メアリに気づかれないよう寄り道するか)」
 (怪人事件の内容: )
 (公衆電話で、本部から指令内容: )
 (逃走中の戦闘員達から聞いた、撤退(>>55)後の女幹部様子: )
d)ビルのマスコットが、偽男が変身できるとバラしてしまう。ついでに偽男がメアリ達を助けたことも。
偽男「だ、だって恥ずかしいんだもん……」
 (ビルのマスコットがバラした理由: )
 (羊マスコット(>>8)のメアリ診断結果(&セリフOK): )




【計ゾロ:>>6>>9>>10から1人が洗脳怪人化され、>>42>>44>>46>>47から1人が洗脳ヒーロー化される。

※全て記号のみでもOK】

d)ビルのマスコットが、偽男が変身できるとバラしてしまう。ついでに偽男がメアリ達を助けたことも。
偽男「だ、だって恥ずかしいんだもん……」
ビルのマスコットがバラした理由:偽男が助けたのに男が助けたと勘違いしていて可哀想だという偽男にとっては
ありがた迷惑の心遣い
羊マスコット(>>8)のメアリ診断結果(&セリフOK):精神が持ち直している様子。
「助けてくれた相手があんただとわかって安心しているんですね。まあ、この子(メアリ)も過去に色々ありますから許してくださいませんか?」

メアリの診断結果がなんか違うならそこはスルーしてください

b)男に会いたいあまりメアリが心を病んでしまい、偽男で我慢して貰いながら男の住処へ向かう事に。
偽男「(ダークフィスト様の闇を受けたせいか、それとも魔法少女は感受性が強すぎるのか……)」
メアリの変貌を見てしまったレディガンの反応(&セリフOk):いつもの様子が違うようで心配になる
メアリと偽男のデートを見た女子大生(>>45)の様子:一緒にいる男が偽男なのか判断中。
どちらにせよ、メアリがヒーローであることを察して様子を見る
羊マスコット(>>8)の知識で補足(&セリフOK):敵の闇に触れすぎたと憶測。「普段はこうはならないのですが……申し訳ありませんが彼女のお力かになってもらえませんか?男のそっくりさん」
偽男の名前がわからないのでそっくりさんと呼ぶ。性格が悪いわけではない。

矛盾しそうな部分はそちらで変更で

78+2+2
→計82


翌朝

偽男「(朝突然メアリが起きて、大慌てで身支度を始めた。大学生は大変だなぁ)」即席紅茶ズズズ...

偽男「(さて、と。俺も帰る準備するか。
電車代、メアリから借りないとだけど…)」



駅の改札口

メアリ「これだけあれば大丈夫だよね」

偽男「ありがとうございます。何から何まで…。
男を通じて絶対に返しますので……」

メアリ「いいよそれくらい。気にしないでっ。
それじゃ元気でね。男によろしく~!」



メアリとお別れする偽男。
これでやっと本部に帰れる。きっぷを買い、帰りの電車に乗ろうとしたら…


???(女子大生)「……」腕グイッ
偽男「おわっと!?な、何を?!」


何者か(>>45)に強引に腕引っ張られ、帰りの電車に乗れなかった。

偽男「(今時の女子大生にこんな力が……って、あなたはダークフィスト様(私服ver.)!!)」

???(女子大生)
→ダークフィスト(女子大生)「………」

偽男(超小声)「(ダークフィスト様!
偽男です!先日ヒーローに基地を襲撃されて、誘拐されてました!)」

ダークフィスト(小声)「……わかってる。こっちだ」



女幹部ダークフィスト(私服ver.)に腕を組まれて電車乗り継ぎ、ついた場所は……




ラブホ

偽男「」ポカーン...
ダークフィスト(女子大生)「……何をしている。入るぞ」

偽男「(お、俺から入る訳には行かないでしょう。立場敵にも……)」



ラブホ内、互いにシャワー浴びた後...

ダークフィスト(下着)「……」
偽男(下着)「……」カタカタカタカタカタカタカタ...


偽男「し、失礼します。あの、説明願います。
俺的には光栄極まりないシチュなんですが、突然すぎて何だか……」

ダークフィスト「……寝ろ。勃起させろ」
偽男「サーッ!イエッサーッ!!」


偽男「(何?何なのこれ!?
たしかにクリティカル出たキャラだけれども!?こんな美味しい展開がまだ100スレ達してないのに来ていいのですか!?)」

ダークフィスト「(何としても優秀な精子を回収しなければ……)」

【直下でコンマ判定】↓1
Q.ダークフィストが優秀な精液を欲するのは…。

1~5:実は最初から偽男を狙っていたダークフィスト。メアリと偽男が一緒に歩いているのを見て、とうとう我慢できなくなった。
7~49(奇):本能。偽男から強いオスの匂いが出てるらしく、逆らえない。
6~50(偶):本部からの命令。ただ、採取方法をダークフィストがセックスだと勘違いしている。
51~95(奇):洗脳されている事に気づく偽男。そのまま戦闘へ。
52~94(偶):本部からの命令で、女怪人は優秀な子供を産まなければならず、幹部クラスには相手を選ぶ権利が与えられている。
96~100:本部からの命令。どこからか専用の装置を取り出して偽男のチンコと接続させる。


【ゾロ:発信器をつけてたメアリ。レディガンと一緒に助けに来た……】

ゾロ目

ダークフィスト(虚目)「優秀な精子……回収……。優秀な精液……回収……(ブツブツ...」(89奇)

偽男「(……待て。この症状、資料映像で見たことがある。ダークフィスト様が洗脳されてる!!)」


横に転がって脱出


ダークフィスト「……どうシタ。何故逃ゲる…。
私デは不満カ?」

偽男「(さっきはパニクってて気づけなかったが、昨日の戦闘時とは明らかに雰囲気が違う。
改造による洗脳ではないな。本部の技術でも一晩で直ぐ洗脳できるって話も聞いたことがない)」

偽男「(だとすると、通学時に洗脳された可能性が高い。
同志がダークフィスト様を普通の女子大生と勘違いしたか、それともヒーロー気取りのイタズラか……)」



偽男「何にせよ。ソイツの目論見通りに事が進むのは気に入らんなぁ!!」

ダークフィスト「……愚かな。【闇纏い】」



洗脳されている事に気づく偽男。そのまま戦闘へ。

■次の【戦闘安価】でやること。
1)コマンド3つのうち、1つを選んでください。


※コマンドは基本、【攻撃】【防御】【その他】の3種類です。
 【攻撃】【防御】以外が書かれてた場合は、【その他】として処理されます。

※コマンドとそれに該当するコンマ処理で採点し、合計得点で結果が分岐されます。





先に計ゾロボと結果
【計ゾロ(結果マイナス):結果ほぼ無視。洗脳怪人♀が途中で女幹部を洗脳してた事に気づき、直ぐ洗脳を解いて自首してきた。以降、偽男の部下兼オナホになる。
計ゾロ(結果0以上):結果ほぼ無視。実はダークフィスト自身から洗脳依頼を受けており、渋々従ったと判明。以降ダークフィストが偽男の彼女になる。


結果。合計得点が、
-4以下(偶):負け。偽男も洗脳され、ダークフィストと一緒にセックスマシーン化END
-3以下(奇):負け。洗脳されたダークフィストから逆レイプされ続け、翌朝偽男が洗脳されたのをダークフィストが洗脳解除させた。
-2&-1:ダークフィストが自力で洗脳解除する。洗脳してどうするつもりだったか、ずっと様子見してたらしい。犯人の目星も既についている。
0:ダークフィストが自力で洗脳解除する。しかし性欲には抑えきれず、洗脳されたフリをしながら押し倒される。
1~3:ダークフィストを気絶させた。組織内部に裏切者がいるとわかる…。
4以上(偶):ダークフィストを気絶させた。部屋から隠しカメラを回収し、人間またはヒーローの仕業だと判明する。
5以上(奇):戦闘中に洗脳解除成功。ラブホの店員が洗脳能力者で、衝撃で頭をうって気絶した。】

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:クリティカル。20点&悪い効果全て無効&結果へ大幅プラス補正。ラブホから出た後、ダークフィスト様とデートできる。
7~49(奇):近接戦闘。【攻撃】で3点。【防御】で1点。【その他】で2点&女幹部の装備1つを破壊。
6~50(偶):闇の格闘。【攻撃】で-3点。【防御】で0点。【その他】で-2点&ラブホから地下闘技場へ叩き落とされる偽男。結果は地下闘技場で反映される。
51~95(奇):オーラ。【攻撃】で2点。【防御】で-5点&↓5までに1以上単ゾロが出ていると、全てのマイナス点が0点になる。【その他】で-1点&周りの人間達と女幹部が苦しみ出す。一般人と怪人にこのオーラは毒らしく、耐性ある偽男も少し辛い。
52~94(偶):闇波動。【攻撃】で-4点。【防御】で2点。【その他】で2点&洗脳してる元凶が怯む。あと2回、52~94(偶)が出ると結果反映直前で元凶が気絶するようになる。
96~100:ファンブル。-15点&偽男が、【攻撃】で女を犯したいと洗脳されかける。【防御】で怪人を殺したいと洗脳されかける。【その他】で目の前の女に犯されたいと洗脳されかける。


【コマンド3つのうち、1つを選んでください。】

その他(15奇)・・・2点&女幹部の装備1つを破壊。
攻撃(61奇)・・・・2点。接近してからのオーラ攻撃が炸裂!!
その他(77奇)・・・-1点&ラブホで楽しんでる人間達と女幹部が苦しみ出す。一般人と怪人にこのオーラは毒らしく、耐性ある偽男も少し辛い。
防御(9奇)・・・・1点。
防御(33奇)・・・1点。本調子でない女幹部の攻撃じゃあビクともしないぜ!!


2+2-1+1+1
→結果5(奇)

ドタンバタンと戦闘中に洗脳解除成功。


ダークフィスト「……うっ……あ…」ガクリ...

偽男(黒鎧)「ダークフィスト様!!」


女幹部がよろけてしゃがみこむ。急いで介抱しようと駆け寄るが、片手で制止される。

ダークフィスト「私はもう大丈夫だ。それより、この建物から奴を逃がすな。
そいつが私を洗脳した……」

ダークフィスト「……私に続け。偽男」

偽男(黒鎧)「は、はい!!
(超能力者……。ヒーローの卵か…)」




ダークフィストが能力者の気配を頼りに向かった先には、

店員「」たん瘤チーン

店員が戦闘の衝撃で頭をうって気絶した。


ダークフィスト「コイツだ。……気絶してる、か。
戦闘員等が集まるまで拘束しろ。他の店員も逃がすな。共犯が紛れているいるかもしれん」

偽男「はっ!」

洗脳能力者を拘束し、認識阻害で闇の中に閉じ込めるダークフィスト。
またダークフィストの闇能力で出入口を全て封鎖した。


偽男「店員の拘束、完了しました」

ダークフィスト「よし。もとの部屋に戻るぞ」

偽男「(あとは回収班兼調査班の戦闘員達を待つだけ。
それまで俺達2人はラブホテルの個室で身を隠す事になったが……)」


ダークフィスト「……」
偽男「……///」


偽男「(憧れの存在と二人きりで物凄く内心パニクっております!!!!/////)」

偽男「(せ、折角だし何か話さないとな!
一生に一度の奇跡だぞ!?慎重に言葉を選ぶぞ!)」

偽男「えっとその……」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男のセリフ

a)派手に壊してごめんなさい。その、(1~49(奇):高そうなロングブーツ。6~50(偶):多機能っぽいサンバイザー。51~99(奇):ハイレグレオタード。52~100(偶):グローブ。)
b)俺、これからどうなりますか?(1~49(奇):強いので女幹部直属の部下になる。6~50(偶):新しい前哨基地へ搬送される。51~99(奇):作戦通り、ヒーロー基地本部へ潜入される。52~100(偶):本部からの命令で、他ヒーロー♀の釣り餌になる)
c)好きです。ダークフィスト様。(1~49(奇):急にベッドから転がり落ちる女幹部。6~50(偶):無反応。51~99(奇):急に部屋から出ていってしまう。52~100(偶):……小声で「ありがとう」と聞こえる。)
d)記念に避妊具何個か持ち帰りますか?(冗談)(1~49(奇):「勝手にしろ」と冷たい。6~50(偶):顔真っ赤になって枕を投げつけられる。51~99(奇):ちょっとだけ笑う女幹部。52~100(偶):「何だそれは?」と、避妊具を知らない)



【計ゾロ:結果オーライで、判定に大幅プラス補正】

57c奇+11b奇+32a偶
→計100ゾロ→イッチ選択
→大盤振る舞いで全部採用&大幅プラス補正。


偽男「(えっとまずは、)」

偽男「さっきの戦闘で派手に壊してごめんなさい。その、多機能っぽいサンバイザー……」(32偶)

ダークフィスト「……これか?
ふっ。気にしなくていい。油断して洗脳された私の弱さが招いた結果だ」(ゾロボ)

ダークフィスト「むしろ君の強さを確認できて良かった。この経験は更なる強さへの糧となる……」


偽男「更なる強さ……ですか」
偽男「(ダークフィスト様の素顔……。良い…)」



偽男は女幹部ダークフィストへの忠誠心が高まった気がした。


ダークフィスト「ところで偽男。次の指令は来ているのか?」

偽男「い、いえ。自分のいた基地は襲撃され、起動直後にヒーローに誘拐されたのに気づき、何も受け取ってません」

偽男「早期に連絡できておらず申し訳ございません。
(なんか急に怖くなってきた。殺処分されそう)」

偽男「俺、これからどうなりますか?(震え声)」

ダークフィスト「そう畏まるな。起動前だった君に非はない。事情は大体把握している。連絡できる状況でなかったのだろう?
それに先程本部へ、君を私直属の部下にすると提言した。私のもとでその強さを最大限に活かしてくれ」(11奇)

偽男「(マジすかぁぁぁ!?)(歓喜)」

ダークフィスト「それに何だか楽しいんだ。同年代の相手とこうして自然と話せてる今が。
君がもし良ければ、これからもこうして話し合いたい(ニコッ」(ゾロボその2)

偽男「好きです。ダークフィスト様(即答)(ヨロコンデーッ」


ダークフィスト「」ピクッ


ダークフィスト「す、すす、すまない。本部から連絡が来た……(嘘)」

急に部屋から出ていってしまうが……(57奇)

偽男「(振られたぁ!!俺のバカーーーッ!!)」

扉<バタン



扉越し

ダークフィスト「……」

ダークフィスト「……/////(ヤッタ...♪」(ゾロボ3)




数十分後、
戦闘員達によるラブホテルの占拠完了


・洗脳能力者と他店員は怪人改造室行き。利用客は回収する余裕ないので、扉や窓を封じて閉じ込め。
・監視カメラの映像を全て押収。
・偽男とダークフィストは用意された車両に乗り、ダークフィストの基地へ。



車内


偽男「(振られた振られた振られた振られた振られた振られた振られたトチったトチったトチったトチったトチったトチったトチったトチった……)(ブツブツ...」

ダークフィスト「……」

戦闘員♀「ダークフィスト様。割れたサンバイザーを回収し…」

ダークフィスト「いや。新しく作ってくれ。
これはこれで取っておきたい」

戦闘員♀「わ、わかりました……」

ダークフィスト「……ふふっ♪」



ダークフィストの基地。
大きな外壁に囲まれ、偽男のいた基地よりも圧倒的に規模が異なる


偽男「(スゲぇ。配備されてる警備システムも戦闘員の数も全然違う……。
絶対世界を征服するって強い意思を感じるぜ)」


戦闘員(警備)「…!!」銃構え
偽男「(来るかっ!)」拳構え

ダークフィスト「よせ。彼が偽男だ」

戦闘員(警備)「…」構え解除

偽男「(かなり動きにキレのある戦闘員達だ。……俺のいた基地がユルかっただけか?)」





偽男用の部屋到着。
殺風景で、生活するのに最低限必要な家具のみ設置

ダークフィスト「指示が来るまでここで待機してくれ。ではな」

自動扉<ウィーン!!


偽男「……ハイテクぅ…」


偽男「(ヒーロー♀に拾われ、今度は女幹部様に拾われちゃったか~。
しかも尊敬するダークフィスト様だ~♪)」

偽男「(さっき最後にやらかしたけどな!!)」頭抱え

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.基地で昼イベント
※全て記号のみでもOK。

a)隠し扉が突然スライド。ダークフィストが鍋を持って来た。
偽男「(あぁダークフィスト様の手料理…好き。(語彙力喪失))」
 (鍋の中身: )
 (ダークフィストが偽男に呼んで欲しい偽名: )
b)指令。あるヒーロー♀の救援要請を傍受。ヒーロー男として出撃する事になる。
???(変声器)『ヒーローと戦ってる怪人は暴走している。倒してしまって構わん』
 (暴走した怪人の特徴: )
 (暴走した怪人に出してた指令内容: )
c)指令。魔法少女メアリを男として口説いて捕まえてこい。かなり不機嫌なダークフィスト様。
偽男「こ、高難易度なミッションになりそうだ…。色々と…」
 (夕方、大学から出てきたメアリの様子: )
 (偽男を物陰から尾行するダークフィストの様子: )
d)突然の襲撃。怪人達が蔓延るラブホテルへ誘拐された一般人(偽男)を助けに、レディガンがバイクで来た。
偽男「(そういや、レディガンには変身前の姿は見せてなかったな。男を知らなかったし、怪人バレはしないだろう)」
 (作戦通り、偽男をレディガンに盗まれたダークフィストの様子: )
 (レディガンは偽男の前で変身解除するorしない: )


【計ゾロ:>>6>>9>>10から1人が、レディガンまたはメアリと敵対して戦闘。
>>42>>44>>46>>47から1人が、偽男をヒーロー男と勘違いして戦闘へ。

※全て記号のみでもOK】

97a+1b+72a
→計170→イッチ選択

隠し扉が突然スライド。ダークフィストが来た。

ベッドから飛び起きる男。


偽男「(プライベート皆無なのは前と変わらない気はしてたが、よりにもよってダークフィスト様が直接来るとは……)」

偽男「失礼しました。お呼びでしょうか」

ダークフィスト(恋乙女)「……/////」鍋持ち



ダークフィスト「一緒に食べないか?」キリッ

偽男「(あぁダークフィスト様の手料理…好き。(語彙力喪失))
よ、喜んでっ!!」



【直下でコンマ判定】↓1
Q.鍋内の料理は…。

1~5:とても美味しい&今日はずっとダークフィストと一緒に過ごす事になる。
7~49(奇):美味しい。お袋の味というものらしい…。
6~50(偶):……控えめに言ってもマズい?
51~95(奇):とても美味しく、怪人の本能で目の前の相手も美味しそうに見えてくる。
52~94(偶):見た目や味はともかく、栄養はつく気がする……。
96~100:性欲が刺激され、今すぐ目の前の異性を犯したくなってきた


【ゾロ:鍋料理を食べたダークフィストも、同じような感想。
&ダークフィストの料理の腕が向上する。】

見た目や味はともかく、栄養はつく気がする……。(58偶)

鍋中「」グチャアアア...ドロォォォ...


偽男「(……軍用レーションでも鍋にそのまま煮込んだか?)(コレガ,ヤミナベ?」
ダークフィスト「……///」ドキドキ...

偽男「い、いただきます……。
(覚悟して食べよう……)」



何とか食べれました



偽男「(しかし、まさか隣の部屋からダークフィスト様が直接手料理を持ってくるとは。
……実質ダークフィスト様とルームメイトってことになるのか?)」モグモグ...

偽男「(憧れの女幹部と2人きりで飯が食える毎日が始まる……。
いいのかな。起動したばかりの俺がこんな幸せになって)」

ダークフィスト「……ふぅ。鍋と食器は私が回収して、向こうで洗おう。
偽男は引き続き待機してくれ」

偽男「はっ!!」

偽男「(にしても、ダークフィスト様はいつもあんな栄養食みたいのしか食べてないのだろうか。
どおりでスタイルが良い訳だ)」


隠しの扉越し

ダークフィスト「…………♪~///」鍋持ちルンルン

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の行動。

a)手料理について聞く。(1~49(奇):「……作りすぎた///」。6~50(偶):「いっぱい食べて、もっと強くなってほしい」。51~99(奇):「怪人向けに作ってみた。が、次は人間向けに作っても良さそうだ……」。52~100(偶):「やったことない事をやってみただけだ……///」。)
b)基地内の施設を確認する。(1~49(奇):戦闘訓練室。ダークフィストとの模擬戦へ…。6~50(偶):研究室。偽男の精密検査が始まる。51~99(奇):ダークフィストの部屋。同じソファーで部屋主と一緒にテレビを見る。52~100(偶):手術室。洗脳能力者が怪人化手術を受けて同胞化しつつある……)
c)敵(メアリ)について話す。(1~49(奇):かなり不機嫌な女幹部。偽男を自室に連れて帰った…。6~50(偶):マスコット化されたビル群の破壊作戦を考える女幹部。51~99(奇):とにかく偽男の話か聞けて楽しい女幹部。52~100(偶):かなり不機嫌な女幹部。「メアリと付き合うのか?」と何度も聞いてくる…)
d)レディガンとの交戦について聞く。(1~49(奇):救援要請で向かってた。救援対象は既に退避済みだったが……。6~50(偶):実は想定外で、多くの戦闘員を失ってショックを受けていた。51~99(奇):最初からレディガンを倒す予定だった。52~100(偶):予定にはないが、想定されてたもの。)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正】

18+35b奇+79
→計132

基地内の施設を確認する。


偽男「(あれから数時間後。
今日のうちは出撃命令が降りないことがわかったので、基地内を散歩することにした。今のうちにどんな施設があるか確認しておこうと思う)」

偽男「(そんでついた場所は……)」



戦闘訓練室

ダークフィスト「どうした。その程度か。
雑魚は雑魚のまま散っていく。それでいいのか?」

戦闘員&怪人達「」グッタリ...

偽男「(凄いところに来てしまった…。
よし、帰ろう。次の任務が始まる前にあぁはなりたくないもんな)」

ダークフィスト「偽男か。君なら来てくれると思ってたぞ。
さぁ、私と共に強くなろう」

偽男「(見つかってしまったか……)
行きますよ!変身!!」ガシャン!!ガシャンガシャン!!ガッシャーン!!




【計ゾロ(マイナス):結果ほぼ無視。決着つく寸前、変身解除からの攻撃をモロに受けた女幹部。偽男に惚れ直し、敗けを認めて一緒にシャワーを浴びに行く…。
計ゾロ(0以上):結果ほぼ無視。偽男から溢れるオーラーが暴走し、意識が特殊空間へふっ飛ぶ偽男。



結果。合計得点が、
-4以下(偶):負け。こんなものかと、少し残念な女幹部。
-3以下(奇):負け。地獄の特訓が始まる……。
-2&-1:技術班からストップが出て判定負け。全力を出しきった偽男を見て、一旦満足する女幹部。
0:互いに昼食べた物でお腹痛くなる…。ダークフィストが目茶苦茶落ち込み、偽男が慰める。
1~3:判定勝ち。地に伏してる誰よりも強いと、女幹部に認められる。
4以上(偶):勝ち。グッタリしたダークフィストを自室へお持ち帰り。
5以上(奇):勝ち。女幹部が突然偽男へハグ&キス。お姫様だっこし、将来の夫をお持ち帰りする。】

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:20点&悪い効果全て無効&結果へ大幅プラス補正。変身システムを応用し、女幹部を鎧内へ閉じ込めることに成功。
7~49(奇):近接戦闘。【攻撃】で3点。【防御】で-2点。【その他】で2点&以降奇数が出る度に、女幹部の装備が1つずつ破壊され、女幹部がそれなりに強さを認める。
6~50(偶):本気の格闘。【攻撃】で-6点。【防御】で0点。【その他】で-4点&いつの間にかギャラリーに囲まれ、殆んどが女幹部を応援してる。
51~95(奇):オーラブースト。【攻撃】で4点。【防御】で-3点&↓5までに1つ以上単ゾロが出ていると、全てのマイナス点が0点になる。【その他】で-4点&直後の判定だけマイナスからプラスにできる緊急回避へ。それ以外の点だと不発。
52~94(偶):本気の闇。【攻撃】で-5点。【防御】で2点。【その他】で3点&嫌な予感。直後で6~50(偶)が出ると、マイナス点が2倍になる。それ以外の点だと不発。
96~100:-15点&偽男が、【攻撃】で片腕が折れる。【防御】でメアリの声が聞こえて油断する。【その他】でオーラが怪人達にとって毒であることを思い出し、躊躇してしまう。


【コマンド3つのうち、1つを選んでください。】

攻撃15奇・・・・3点。
攻撃16偶・・・・-6点。カウンターが痛い!
その他67奇・・・-4点。
その他89奇・・・-4点が4点へ。更に一撃を食らいつつ、オーラブーストの逆噴射を女幹部へ浴びせる。
その他84偶・・・3点。更に追い討ちをかけたところで、女幹部に闇の盾を使わせた。


3-6-4+4+3
→結果0

互いに昼食べた物でお腹痛くなる…。ダークフィストが目茶苦茶落ち込み、偽男が慰める。


偽男(黒鎧)「(膝をつかせた…!!
気を引き締めればやれる!諦めなければやれるぞ!!)」


ダークフィスト「(一筋縄ではいかないか。ならば、次は殺す気で…!!)」



<ギュルギュルギュルギュル!!
<ゴロゴロゴロゴロゴロ!!


偽男&女幹部「?ぅっ!?」


<バタリバタリ...







医務室


医者怪人「食当たりですね。胃薬出しておきますが、ちゃんとしたものを食べてください」


偽男「はい……すみません…」

ダークフィスト「ちゃんとしたもの……」ズーーン...

互いに昼食べた物でお腹痛くなり、
ダークフィストが目茶苦茶落ち込む。


ダークフィスト「ちゃんとしたものを、作れてなかった……」ズーーン…
偽男「(胃薬がうめぇ……)」




廊下


ダークフィスト「………」
偽男「………」



戦闘員「……(ネェ、ナニアイツ...」ヒソヒソ...
戦闘員「……(ダークフィスト様ノ隣ナンデー?」
戦闘員「……(ナマイキジャナーイ? ズガタクナーイ?」


ダークフィスト「(私の料理は、ちゃんとしたものじゃなかった……)(ズーーン...」

偽男「(今日の晩飯どうしよう。勝手に食堂行ったらダークフィスト様に殺されるよな……)」


偽男「(よし、フォローも兼ねて後で隠し扉をノックしてみよう)」





【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

Q.隠し扉ノック。ダークフィストは…


a)目充血して部屋入ってきた。メチャクチャ謝ってくる。
b)扉を開けて偽男を出迎える。料理本を読んでた。
c)応答なし。偽男が隠し扉をこじ開けたら寝床の毛布に篭もって泣いてた。
d)風呂と間違えて(嘘)、下着姿で部屋入ってきた。



【計ゾロ:闇の力が偽男に注がれ、偽男とダークフィストが互いに連絡取れるようになる。

※慰めは成功します。戦闘安価でちょうど結果0を叩き出した奇跡ボーナスみたいなものです。】

9+54+33d
→計96(下着の色も96(クロ)かも)

偽男が隠し扉をノックしようとしたら、


隠し扉<スーッ...
美肉<ムニッフニッ...

偽男「……?(混乱)」
ダークフィスト(下着ver.)「…/////」


ダークフィストが風呂と間違えて(嘘)、下着姿で部屋入ってきた。


偽男「(扉をノックしようとしたら、それはそれは見事に綺麗なスレンダーボディが目の前にいましたとさ。
俺、おしまい)」

ダークフィスト「~~~~~~~ッ!!//////」

偽男「キャーーーーーッ!!!(最小音量)」

ダークフィスト「っ!?」ビクッ



偽男から黄色い歓声を浴びるダークフィスト。
彼は考えた。どうせ不敬で処刑されるのなら、現実をねじ曲げて受け入れた方が良いと。今はアイドルの下着ライブを楽しもうと。


ダークフィスト「ち、違うんだ…。その、風呂場と間違えてしまった……///。で、ではな……///」クルッ

偽男「キャーーーーーッ!!!(最小音量)
(ダークフィスト様のお尻Foooooooo!!!/////)」

ダークフィスト「(これで少しでもお詫びになれば……)」

偽男「って、そうじゃないです。待ってください。ダークフィスト様」手掴み
ダークフィスト「っ!?」


偽男「まだ晩御飯食べてないです。
また、作って頂けますか?」

ダークフィスト「っ!?
で、でも私は……」

偽男「俺も、ダークフィスト様と2人きりで話せたり食事するのが楽しいんです」
ダークフィスト「あっ……///」

偽男「だから、」




偽男「だから今の一瞬だけで終わらせないでください!もっと見せてください!次はその姿でマントとロングブーツとサンバイザーをつけてください!
あるいは一緒に風呂場まで…(ムッハー!!」

ダークフィスト「調子に乗るな(冷血声&豚見る目)」
偽男「失礼しましたぁ!!」

ダークフィスト「……ふっ。気を使わせて悪かった。私がこうだと、君まで変になってしまうな…」


偽男「(よし。これで何とか持ち直したか。けど、復活まではあともうひと押しか?
何かしらで本調子に戻したいけど……)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.今日のオチ担当、ダークフィスト様。
※全て記号のみでもOK。


a)偽男の要らぬ一言で、料理に目覚める。
偽男「料理できるひとは家庭的で(生活力)強いですよね(爆弾発言)」
 (紆余曲折の末、鍋の中身: )
 (晩飯後、偽男の顔色: )
b)今度は本気で風呂場と間違え、全裸で部屋入ってきた。
偽男「絶叫だけは駄目ですよ!俺たちの密会がバレますから!!(超小声)」
 (女幹部が隠した場所(1箇所のみ): )
 (偽男がその晩見た夢内容: )
c)今度は2人で厨房に立つ。女幹部が能力で鍋に闇を注いでた……。
偽男「食当たりの元凶、それです……」
 (鍋に闇注いだ理由: )
 (料理で能力使用禁止された女幹部の様子: )
 (男(&偽男)の料理の腕: )
d)なぜか偽男がお礼に(?)パンツ一丁になり、マッスルポージングをとる。
偽男「(兄貴系ゴリマッチョ怪人のマネだけど、女性に需要あるのかコレ……?)」
 (女幹部の様子(&タッチ禁止): )
 (女幹部がその晩見た夢内容: )



【計ゾロ:その晩、遠くでメアリと男が敵ヒーロー(新キャラ)と戦って苦戦してた…。

※全て記号のみでもOK】

d)なぜか偽男がお礼に(?)パンツ一丁になり、マッスルポージングをとる。
偽男「(兄貴系ゴリマッチョ怪人のマネだけど、女性に需要あるのかコレ……?)」
 (女幹部の様子(&タッチ禁止): ジーっと見ている)
 (女幹部がその晩見た夢内容: 偽男と一つになっている夢)

c)今度は2人で厨房に立つ。女幹部が能力で鍋に闇を注いでた……。
偽男「食当たりの元凶、それです……」
鍋に闇注いだ理由:うまくなる最後の後押し的なものとして 
料理で能力使用禁止された女幹部の様子:しょんぼり
男(&偽男)の料理の腕:結構上手い。凝ったものも作れる

34+50+11
→計95

今度は2人で台所に立つ。
女幹部(フル装備)が能力で鍋に闇を注いでた……。

偽男「食当たりの元凶、それです……」
ダークフィスト「?」ドボドボドボ...


偽男「……これイズなに?」

ダークフィスト「闇だが?」キョトン

偽男「なぜ闇を鍋にイン?」

ダークフィスト「最後の後押しで、こうかき混ぜて茹でることでうまくなるんだ。(フッフーン♪
先程は分量を間違えたようだが、今度こそ……」グツグツ...



鍋「」グヌオオオオオオオオ...ホワアアアアアアア...

偽男「(鍋から怨霊のようなものが噴き出ている……。
わかるぞ。俺にはわかる。これを料理と称してはならないと。俺の中の何かが怒ってる。
本当の料理を教えなければならないと……!!)」

偽男「とりま鍋没収!料理で能力使用禁止!!
これじゃあ食あたりになっても同然です!!作り直しますよ!!」

ダークフィスト「そっ!?そんなぁ……(アァー...」ションボリ...



【※なお闇に沈んだ鍋の中身は保存食として、偽男の非常食になりました。【取扱注意】】

偽男「まったく! さっきはただの失敗だろうと信じてフォローしたのに。
(ダークフィスト様の能力を腹の中に入れてた事にはある意味興奮するけど…)」

ダークフィスト「美味しいのに…」手に闇ズモモ...

偽男「(……ダークフィスト様の指にしゃぶりつきたいけど、我慢我慢…)」ウズウズ...



テキパキと慣れた手つきで作り直しに取りかかる偽男。
料理し直して皿に盛り、食事後の皿洗い…


ダークフィスト「能力使用禁止……。でも美味しい…」ショボーン...

偽男「本来はこれが料理です。反省してください。」

ダークフィスト「そうか……。
負けたよ。偽男は料理が上手いのだな…」

偽男「ありがとうございます。
(一応、凝ったものもやろうとすれば……)」

偽男「(あれ? 俺こんなに料理作れたっけ?
男と同じことができるのなら、彼もきっとこの料理の腕ってことになるのでは?)」




ぐっすり寝て翌朝・偽男の部屋


偽男「(さて、今日はどうなるかな。
朝食は……)」

非常食(闇)「」

偽男「(……いやいや。これを食べるのは非常時だ)」

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・早朝の部屋イベント
1~5:ダークフィストに寝顔をずっと見られてた。↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):部屋にロックがかかってりらしく、偽男からは出られない……。
6~50(偶):隠し扉が勝手に開く。ダークフィストがパジャマを脱いで下着姿に。
51~95(奇):隣からダークフィストが出掛けた音がした……。
52~94(偶):隠し扉からダークフィストが出てきて、朝食用意して起こしてきた。↓3へプラス補正。
96~100:トイレでオナッてたら、偽男を探してたダークフィストに見つかる。

↓2・ヒーロー側イベント
1~5:メアリが男に振られた上に嫌われ、偽男を匿った秘密基地で1人泣いてた……。
7~49(奇):また怪人組織の基地を撃破した。
6~50(偶):男がもう1人の自分について知り始め、メアリが撃破した基地へ単独調査しに向かう。
51~95(奇):ヒーロー同士で大規模な戦闘発生。
52~94(偶):男(=偽男)がラブホに出入りしたのをマスコミが撮ってて、メアリとレディガンが男を問い詰める
96~100:メアリと男とレディガンが、偽男のいる基地を撃破しに向かってる。

↓3・悪組織側イベント
1~5:偽男の変身システムについて解析が進み、2段階目変身が追加強化される。↓2へ大幅プラス補正
7~49(奇):本部から会議へ呼び出される偽男。
6~50(偶):侵入者を検知。対処せよ!
51~95(奇):実験生物が暴走して脱走。各怪人はこれへ対処せよ!
52~94(偶):偽男が元いた基地メンバーから、偽男へ荷物が届く。これが届く頃には、差出人はもう死んでるらしい。
96~100:ダークフィストに縁談。偽男とダークフィストとの交際がバレ、偽男の行動可能範囲が狭まる。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正
&ダークフィストから、お揃いのマントを貰う偽男。気持ちにバフがかかる。】

はい

・早朝、隣からダークフィストが出掛けた音がした……。(63奇)


偽男「(そういや昨日大学休んだな。洗脳能力者のせいで。……アイツの怪人化改造手術は今日の夕方までには完了するらしい)」

偽男「(特に用事なければどうなったか見てみようか)」





・男と思われし人物(=偽男)がラブホに出入りしたのをマスコミが撮ってて、メアリとレディガンが男を問い詰める。(64偶)
 →大幅プラス補正発生。

・偽男の変身システムについて解析が進み、
 2段階目の変身が追加、強化される。↓2へ大幅プラス補正。(5クリティカル)



技術班に呼ばれる偽男。実験室へ

科学者怪人「ヒーローの男にない力、ぜひ使いこなしていただきたいです!」

偽男「(俺がオリジナルよりも先に強化される、か。使い所を誤れば、他のヒーロー達には偽者だとバレるだろう。だが、)」

偽男「強化フォームは正直うれしい。
早速どんなものか試させてくれ」




【※偽男第2形態について。

・1日、1回の【戦闘安価】だけ使えます。
 効果は戦闘時~結果と次の【安価】or【コンマ判定】まで続きます。
・【戦闘安価】や結果の各判定全体に、僅かながらプラス補正が入ります。
・偽男の発言通り、タイミング次第では男の偽者だとバレる可能性があります。

イッチ「バレた直後に叩き潰せば良いのだ(脳筋)」】

◆偽男の強化フォーム(>>128)の安価、
 本日から明日18時まで募集!!

※埋まらなかったらコンマで決めます。



先に計ゾロと簡易版
【計ゾロ:偽男が直ぐマスターし、強化フォームを1日に何回も使用できるようになる。

簡易版・()内は書かなくてもOK
a新キャラ鎧怪人の『名前』と『(元の)性別』と『固有能力』と、『合体時の設定』を書いてください。
b不思議空間に飛ばされた偽男が会ってみたいキャラの『名前(1名)』と、偽男が『気になること(1~3つ)』を書いてください。
c牙や爪以外で鎧に『生えたもの(1~3つ)』と、偽男自身への一時的な『小さな変化(1~3つ)』
dその他。強化フォーム時の『設定(容姿や戦法等)』を書いてください。】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男(黒鎧>>55)の新強化フォーム。強化されたのは?

a)追加装甲で、鎧怪人へと改造手術を受けた洗脳能力者と合体する必要がある。
偽男「(自律型AIとドッキングみたいなやつか)」

 鎧怪人の名前&性別: 
 鎧怪人の固有能力: 
 合体時の設定(容姿や戦法等): 
 (セリフ「」)

 (洗脳能力者が女子大生(>>45)を洗脳して偽男を犯そうとした目的: )
 (科学者怪人の補足(&セリフOK): )
b)鎧が全体的に変形して鉄の顔が現れ、全身から常に濃いオーラを発するようになり、偽男の意識がどこかへ飛ばされる。
偽男「(……俺の意識が広がっていく。何かがわかる気がする…)(NT的な…」

 会ってみたいキャラ名前(1名): 
 偽男が気になること(1~3つ): 
 (意識飛ぶ間、黒鎧の行動: )

 (想定外事象発生で、科学者怪人の様子(&セリフOK): )
c)鎧の怪物化。爪が鋭くなり、噛み付きもできるようになる
偽男「が、がおー…?」牙ガシャンガシャン!!

 他に生えたもの(1~3つ): 
 偽男自身への一時的だか小さな変化(1~3つ): 
 (モチーフとなる動植物(虫やファンタジーもOK): )

 (科学者怪人の補足(&セリフOK): )
d)その他。ただし偽男への負担がabcと比べ、かなり大きなものとなる。
偽男「怪人特有の再生能力でどんな状態でも丸1日休めばどうにかなる。やってくれ」
 強化フォーム時の設定(容姿や戦法等): 
 (武器召喚やオーラへの変化: )
 (科学者怪人の補足(&セリフOK): )


【明日18時まで。】

【訂正・選択してから安価】↓1~↓5のうちどれか・いつもの
Q.偽男(黒鎧>>55)の新強化フォーム。強化されたのは?

a)追加装甲で、鎧怪人へと改造手術を受けた洗脳能力者と合体する必要がある。
偽男「(自律型AIとドッキングみたいなやつか)」

 鎧怪人の名前&性別: 
 鎧怪人の固有能力: 
 合体時の設定(容姿や戦法等): 
 (セリフ「」)

 (洗脳能力者が女子大生(>>45)を洗脳して偽男を犯そうとした目的: )
 (科学者怪人の補足(&セリフOK): )
b)鎧が全体的に変形して鉄の顔が現れ、全身から常に濃いオーラを発するようになり、偽男の意識がどこかへ飛ばされる。
偽男「(……俺の意識が広がっていく。何かがわかる気がする…)(NT的な…」

 会ってみたいキャラ名前(1名): 
 偽男が気になること(1~3つ): 
 (意識飛ぶ間、黒鎧の行動: )

 (想定外事象発生で、科学者怪人の様子(&セリフOK): )
c)鎧の怪物化。爪が鋭くなり、噛み付きもできるようになる
偽男「が、がおー…?」牙ガシャンガシャン!!

 他に生えたもの(1~3つ): 
 偽男自身への一時的だか小さな変化(1~3つ): 
 (モチーフとなる動植物(虫やファンタジーもOK): )

 (科学者怪人の補足(&セリフOK): )
d)その他。ただし偽男への負担がabcと比べ、かなり大きなものとなる。
偽男「怪人特有の再生能力でどんな状態でも丸1日休めばどうにかなる。やってくれ」
 強化フォーム時の設定(容姿や戦法等): 
 (武器召喚やオーラへの変化: )
 (科学者怪人の補足(&セリフOK): )


【明日18時まで。】

c)鎧の怪物化。爪が鋭くなり、噛み付きもできるようになる
偽男「が、がおー…?」牙ガシャンガシャン!!
 他に生えたもの(1~3つ):そそり立つ巨根
 偽男自身への一時的だか小さな変化(1~3つ):犯したい欲求が芽生え始める
 モチーフとなる動植物(虫やファンタジーもOK):暴牛

a

鎧怪人の名前&性別:ヒヒイロカネ、♀ 
 鎧怪人の固有能力:瞬間的に全身を硬化する、現代兵器では傷1つつかない 
 合体時の設定(容姿や戦法等):全身が赤みがかった漆黒の鎧を纏う。防御力に任せた耐久戦及び部分硬化による肉弾戦の強化、反動の強い武器を重量増で無理やり使うなど 
 (セリフ「この身体に傷を負わせる事が出来るか!」)

 (洗脳能力者が女子大生(>>45)を洗脳して偽男を犯そうとした目的:偶然目に写った偽男が1番イケてた気がしたから)
 (科学者怪人の補足(&セリフOK):)

a)追加装甲で、鎧怪人へと改造手術を受けた洗脳能力者と合体する必要がある。
偽男「(自律型AIとドッキングみたいなやつか)」
 鎧怪人の名前&性別:グランチ(加々美 敏郎。(かがみ としろう)) 男
鎧怪人の固有能力:洗脳。見た相手または武器で写した相手を洗脳完了する(相性もあるが。反射とかで返せない)
完全完了していなくっても記憶などいじれる。元の洗脳能力者の能力を弄ってできた能力
合体時の設定(容姿や戦法等):鎧が丸くなり、銀色になる。武器が鏡のように反射するようになる
攻撃翌力は変わらないが写した相手を洗脳する。洗脳ができてなくても記憶や意識を操れてそうやって戦う
セリフ「まさかこーなるなんてなぁ。人生どうなるかわかんねぇもんだなぁ…………」「とにかく、よろしくな。偽男さんよぉ!ケケケッ」
洗脳能力者が女子大生(>>45)を洗脳して偽男を犯そうとした目的:偽男が男だと思い女子大生を使ってやつの精子を奪って裏で高値で売ろうとした。
科学者怪人の補足(&セリフOK):「洗脳能力のためか元の意識を消すことができませんでした。申し訳ない」「しかし裏切ったり反抗はできませんので安心してください」
「そしてコイツはヒーローに潰された我々とは別の組織の怪人だったようです」

何かの矛盾していたら>>1が変えてください

a)
鎧怪人の名前&性別:心崎 操(こころざき みさお) 女
鎧怪人の固有能力:洗脳能力。触れた相手の精神を操れる。記憶の読み取り、記憶改竄、発情、魅了、常識変換など精神に関わることならなんでもできる。
合体時の設定(容姿や戦法等):洗脳強化。触れなくても体から発せられる電磁波を飛ばし洗脳できる。洗脳の質も向上し複数の人間を同時に洗脳できるようになった。
頭や腕にアンテナらしきものが生える。とくにこれが折られたからといって洗脳能力に支障がでるわけではない。
セリフ「あぁん、偽男様ぁ」
洗脳能力者が女子大生(>>45)を洗脳して偽男を犯そうとした目的:ただの余興。悪の組織の仲間同士セックスする様を笑おうとした。
科学者怪人の補足(&セリフOK):改造するついでに偽男に絶対服従するように洗脳しておいた。性処理にでも能力を利用するにでもしたまえ。

a)追加装甲で、鎧怪人へと改造手術を受けた洗脳能力者と合体する必要がある。
偽男「(自律型AIとドッキングみたいなやつか)」
鎧怪人の名前&性別:美崎彩(みさき あや) 女
鎧怪人の固有能力:電気を使い、人や機械を操り思考も読める。電気能力
洗脳した人の記憶改竄、感度変更、常識変換などのエロ同人誌的なことができる。
機械も好きなように操れる
合体時の設定(容姿や戦法等):体にスパークが走り人や機械を操る。思考も読めて攻撃回避なども可能。
元の力を使えて、電気を纏っている。電気を操り、普通に攻撃などに使える
セリフ「偽男様ぁ~」
洗脳能力者が女子大生(>>45)を洗脳して偽男を犯そうとした目的:嫌がらせ。
悪の組織同士を仲たがいさててやろうかと思った
科学者怪人の補足(&セリフOK):人格も改造して偽男を慕う性格にした。
好きにしたまえ。

19+86+97+36+15
→計253

追加装甲で、鎧怪人へと改造手術を受けた洗脳能力者と合体する必要がある。

偽男「(自律型AIとドッキングみたいなやつか。しかし、予定よりも早く改造手術が終わったらしい…)」


・グランチ
 加々美 敏郎(かがみ としろう)
 鎧怪人になっても洗脳能力は健在で、改造手術を受けてより強化された。

・固有能力:洗脳(鏡属性)
 見た相手または武器で写した相手を洗脳する。相性があり、良ければ完全洗脳が可能。相性が悪くてもある程度の記憶なら弄ることが可能。
 また属性の関係上、反射で返されることがない。




グランチ「まさかこーなるなんてなぁ。人生どうなるかわかんねぇもんだなぁ…………」カチカチ...

偽男「(鎧が自律歩行して喋ってる……)」

グランチ「とにかく、よろしくな。偽男さんよぉ!ケケケッ」カチカチカタカタ...

偽男「あぁ。早速試させて貰う。変身!」
<ガシャン!!ガシャンガシャン!!ガッシャーン!!


偽男(黒鎧)「やれるな、グランチ!」
グランチ「どうせやるしかないんだろぉ?ケケケッ」ピョーン

偽男&グランチ「「合体!!」」ガッシャン!!




・ヒーロー(偽)男、グランチ装着中。
 鎧が丸く銀色になり、召喚する武器も鏡のように光を反射させるようになる
 攻撃力は変わらないが、武器の鏡面に写した相手を洗脳できる。完全洗脳が無理でも、記憶や意識へ無理矢理干渉できる。

偽男(黒鎧)
→偽男(銀丸鎧)「……ずいぶん丸みを帯びてしまったもんだ。
元と全然違うぜ」


偽男(銀丸鎧)「あ、そうだ。鏡属性の洗脳ってそもそもなんだ?
(ダークフィスト様も闇属性の格闘が得意だけ…)」

科学者怪人「洗脳の中でも鏡属性を持った属性のことですね」

科学者怪人「まずは前提から、
生物の眼球から脳へ送られる映像が、レンズを介して逆さまに送られるのはご存じですね?
また、その逆さまな映像を脳が処理して正しい方向に戻してる。これもご存じですね?」

偽男(銀丸鎧)「お、おう。前提にしては少し長いが、言いたいことは何となくわかる…。
んで、それと鏡属性の洗脳となんの関係が?」



科学者怪人「グランチの洗脳は、脳の逆さまを正す機能へ負荷を与えてる事がわかりました。この事から我々は『鏡属性の洗脳』と呼称することにしました。
また鏡らしい特徴として、グランチの洗脳波を他能力で反射させると、反射された洗脳波の内部構造も反転して意味をなさなくなり、自然消滅してしまう現象を確認しました」

偽男(銀丸鎧)「(洗脳攻撃は反射されない……。
これだけは覚えておくか)」


科学者怪人「洗脳を使いこなせばヒーロー達を騙しやすくなるでしょう。使いこなしてくださいね」

偽男(銀丸鎧)「(使いこなせと言っても、洗脳相手がいないんじゃ意味あんま無いな。鏡面の多そうな武器を一通り召喚して確認するか)」

偽男(銀丸鎧)「(扇、剣、巨大ハンマー、大きな杖(先端)、ナックル、チェーンソー、クロー、ナイフ……)」

偽男(銀丸鎧)「(杖とナイフが安定……か。
直ぐ取り出せるナイフで相手の脳を揺さぶらせ、決着ついたところで杖使って完全洗脳まで追い込むとしよう)」



偽男(銀丸鎧)「(あとはもう1つの能力、オーラ…。
これに関しては特に変化は無いが……)」


偽男(銀丸鎧)「はぁぁ……ッ」

偽男(銀丸鎧)「(オーラ展開……)」ズモモ...
グランチ「うわっ。なんか出た!気持悪っ!?」

偽男(銀丸鎧)「これから嫌でもいくらでも見ることになるぞ。慣れておけ」

偽男(銀丸鎧)「……ひとつ聞きたいことがある。女子大生を洗脳し、俺を襲ったのは何が目的だった?」

グランチ「言う!言うから一旦止めてくれ!
本当にそれ気分悪い!!オーラを止めてくれ!!」

偽男(銀丸鎧)「(鎧の怪人にも有効か。多用はグランチが耐えれなくて禁物か…)」


・加々美 敏郎の洗脳理由。
 偽男を男だと思い、女子大生を使ってやつの精子を奪って裏で高値で売ろうとした。

偽男(銀丸鎧)「……高値で売れるのか?」

グランチ「おっ、金稼ぎに興味あるクチか?
さすが偽男さんっ。ケケッ」

偽男(銀丸鎧)「……偽者に気づけなくてよく言う」




科学者怪人「洗脳能力のためか元の意識を消すことができませんでした。申し訳ない。
しかし裏切ったり反抗はできませんので安心してください」

偽男(銀丸鎧)「裏切ったり反抗はできない?」
グランチ「やってみるか?」ニヤニヤ...

偽男(銀丸鎧)「……やれるのか?」
グランチ「ははは。できねーわ。マジで…」


【※>>127のクリティカル効果で、グランチは裏切れません】

科学者怪人「そしてコイツはヒーローに潰された我々とは別の組織の怪人だったようです」

偽男(銀丸鎧)「何だと?!……ラブホテルの店員やってた時、あのとき拘束したときはてっきり人間だと…」


グランチ「ケッケッケッ。殆んど人間の身体を保ったまま怪人として活動できる特殊個体……。それが俺だったって話だ」

偽男(銀丸鎧)「それ人間社会に溶け込んでラブホの店員になったわけか」

偽男(銀丸鎧)「(人間姿のまま能力を発動できる特殊個体。わざわざ変身しなきゃいけない俺よりも優れてたかもしれん……。
俺も変身前の姿でも戦えるようにするべきだろうか?)」


偽男(銀丸鎧)「……もしもの時があったら、そのときは頼むぞ」

グランチ「ヘッヘッヘッ。任せろよ」




外<ドカーン

偽男「……何だ?敵襲か?」

科学者怪人「いえ。今の爆発はかなり遠くの町からですね。あの辺りの監視カメラへハッキングすると……」

科学者怪人「……これはこれは。ヒーローの男が2人のヒーローにボコボコにされてますね~。
魔法少女メアリとレディ・ガンですか」


偽男「……ナンデ?」
グランチ「思い当たる節、あるぜ?」


【・男と思われし人物(=偽男)がラブホに出入りしたのをマスコミが撮ってて、メアリとレディガンが男を問い詰める。(64偶)
 →大幅プラス補正発生。】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.大幅プラス補正で>>140【】内の内容変更。
※全て記号のみでもOK。


a)グランチに人間のマスコミ友達がいて、女子大生(>>45)と男(偽男)がラブホに入るシーンを撮らせてた。女子大生が女幹部とはバレてない。
グランチ「ヒーロー男の精液だって証明しなきゃだからな。だがアイツ、何にビビったか知らねぇが俺を置いていきやがって……」
 (友(?)の名前&性別: )
 (メアリが読んだ記事の見出し: )
 (グランチの補足説明(&セリフOK): )
b)実はグランチは常習犯で、>>45以外の女子大生数人を洗脳し、ヒーロー男を搾りまくってた。それがメアリ達バレたか?
グランチ「偽男さんと会うまではウハウハだったぜ~?ケッケッケッ」
 (洗脳した女子大生数人はどうした?: )
 (グランチの裏取引先: )
 (グランチの補足説明(&セリフOK): )
c)グランチの生き残り仲間2人が、何故かヒーロー男を連れてラブホ入ったのを見たことがある。それがバレたか?
グランチ「心崎操(>>135)と美崎彩(>>136)……だな。詳しくは知らねぇけど、2人とも怪人だ」
 (隠しカメラに写ってた内容: )
 (部屋から出てきた3人の様子: )
 (その後、男の精液は売った?(&セリフOK): )
d)人混みに紛れ、ヒーロー男と結ばれたいと強く思わせるよう、多くのヒーロー♀達へ洗脳波をコッソリかけてた。
グランチ「修羅場になればヒーロー活動どころじゃないだろ?ケッケッケッ」
 (メアリ達が男へ問い詰めてる事(1~3つ): )
 (修羅場で男(変身中)の様子: )
 (グランチの補足説明(&セリフOK): )


【計ゾロ:偽男の非常食を科学者怪人が加工し、一時的に暴牛怪人化&ヒヒイロカネ級装甲を持たせる劇薬を完成させる

※全て記号のみでもOK】

a)
友(?)の名前&性別:音倉詩音 女
メアリが読んだ記事の見出し: ラブホで密会!?性義のヒーロー!?
グランチの補足説明(&セリフOK):「音倉は文才に神がかる程恵まれていて、彼女が書く物語や報道を読むと意識が引き込まれ感情的になってしまう。俺とはまた違った形で洗脳することに長けたやつだ」

63+80+40
→計183

グランチの生き残り仲間2人が、何故かヒーロー男を連れてラブホ入ったのを見たことがある。それがバレたか?


偽男「生き残りが他にもいたのか?」

グランチ「まあな。心崎操(>>135)と美崎彩(>>136)……だな。詳しくは知らねぇけど、2人とも怪人だ」

偽男「ラブホの隠しカメラやビデオがここにまだある筈。調べてみようか」

科学者怪人「私にも確認させてください! 何かわかるかもしれません!」

偽男「(オメーはエッチシーンが見たいだけじゃないのか?)」





ラブホの映像を確認中...

偽男「室内のは無いのか?」
グランチ「無い。あったら客が来なくなるだろ」

偽男「てっきり裏取引用にカメラ隠してるものかと…」
グランチ「……やればよかったかも」


科学者怪人「……いました!ここです!
間違いなくヒーローの男です!」



無表情のヒーロー男、それを連れてる2人の女が入店してた。


科学者怪人「……挙動からわかります。ヒーロー男はどうやら洗脳されて連れてこられたようですね」

偽男「グランチがやる前にか?」

グランチ「あぁ。恐らく美崎が奴を電撃で痺れさせ、心崎と一緒に男を洗脳したんだろう」


偽男「(そして3人で"お楽しみ"した後……)」



科学者怪人「なんでプレイ中の映像が無いのですか!?」

グランチ「あったら俺、バレて美崎に殺されてただろうなぁ。クックックッ……」

偽男「……部屋に隠しカメラ仕掛けないでよかったな」

ラブホで3P事後、

ツヤツヤとした顔の2人の女。
ヒーロー男は変わらず無表情のままだが衣服が乱れている。


偽男「結構ヤったんだなぁ…」
科学者怪人「えっちなことしましたね、これは」

偽男「……この日は男から精液回収して裏取引したのか?」

グランチ「いいや、売ってないぜ…。
あの女2人が飲んだりして全部取り込んじまった。部屋に入る前の2人と比べ、色々強化されたようだったな」

偽男「ヒーローの精液を飲んでも強化されるのか……。
それがメアリ達にバレたか?」

グランチ「どうだろうな。確かめに行ってみたらどうだ?ケッケッケッ」


偽男「強化フォームの試験運転を兼ねて、か。
……いやダメだろ。俺があの3人のところ行っても修羅場が加速するだけじゃん…」




・心崎 操(こころざき みさお) (女)
 洗脳能力を持つ怪人。
 触れた相手の精神を操れる。
 記憶の読み取り、記憶改竄、発情、魅了、常識変換など精神に関わることならなんでもできる。
 ヒーロー男とのセックスを楽しんでそう。

・美崎 彩(みさき あや) (女)
 電気能力を持つ怪人。
 電気を使い、人や機械を操り思考も読める。洗脳した人の記憶改竄、感度変更、常識変換などのエロ同人誌的なことができる。機械も好きなように操れる。
 自分がいた組織を潰したヒーローを誰よりも恨んでそう。

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の行動。

a)監視カメラで男を観察。(1~49(奇):全く身に覚えなくて逃げ回ってる。6~50(偶):洗脳されたらしい事をメアリに話したのを後悔してる……。51~99(奇):グランチのとは別のラブホから出てきたところを、メアリ達に見つかった男&心崎&美崎。今日の男は体だけ操られて抱かれてた。52~100(偶):心崎&美崎にも怒られ追いかけ回され、ボコボコにされてる。)
b)基地敷地内の外をうろうろ。(1~49(奇):怪しい動きをしてる戦闘員数名を見つけ、洗脳を試す。6~50(偶):気性が荒い怪人に模擬戦を挑まれる。戦闘になるが、偽男の勝ちは確定。51~99(奇):ダークフィスト(私服姿)が帰ってきて、グランチが実験室へコッソリ逃げた…。52~100(偶):ヒーローの襲撃を察知。男のコピーだとバレないよう、最初から強化フォームで迎撃する。)
c)基地内をうろうろ。(1~49(奇):戦闘員達で混んでる場所を見つける。何かあったらしい。6~50(偶):ダークフィスト(私服姿)が帰ってきて、グランチが急に青ざめる。51~99(奇):侵入者あり。男のコピーだとバレないよう、最初から強化フォームで迎撃する。52~100(偶):怪人同士の喧嘩で道が塞がれてる。変身して懲らしめよう。)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正
&ダークフィストが男の修羅場を見てしまい、偽男が無事かどうか心配になる】

54+30+55c奇
→計139

基地内をうろうろしてると侵入者あり。
男のコピーだとバレないよう、最初から強化フォームで迎撃する。


偽男「変身しとこ。グランチも来い」
グランチ「おっと早速出番か。退屈はしなさそうだなぁ!ケッケッケッ」




侵入者の気配がする区域

偽男(銀丸鎧)「(隔壁が幾つか降りてる…)」

グランチ「この先には何があるんすかねぇ?」

偽男(銀丸鎧)「……知らない。俺もここに配属されたばかりだから…」

偽男(銀丸鎧)「(えっと、アナウンスによるとこの隔壁の先に奴がいると……)」




【直下でコンマ判定】↓1

1~5:心崎&美崎。男を手に入れるために、仲間になる。
7~49(奇):ヒーロー堕ちした怪人。助けなければ…!!
6~50(偶):ダークフィストを裏切った怪人。
51~95(奇):政府の特殊部隊。普通に倒せる。問題なく倒せる。
52~94(偶):新キャラヒーロー。
96~100:ヒーロー男。あれからメアリ達から逃げてきたらしい。来んな。


【ゾロ:完全洗脳が確定する。】

この話のゴールってなんだろう
ヒーロー全員を堕としたら?

<ドカーン!!

戦闘員「ウワーッ!!」
怪人「グワーッ!?」
戦闘員「タイチョーッ!?」


???(ヒーロー)「……」
新キャラヒーロー(80偶)


偽男(銀丸鎧)「ずいぶんと好き勝手してくれたようだな?」ガシャンガシャン...

???(ヒーロー)「!!」


偽男(銀丸鎧)「(あの修羅場にいたヒーローとは別個体………。新キャラか)」

偽男(銀丸鎧)「(グランチ。さっきの衝撃で照明が所々切れている…
少し暗いが、洗脳できそうか?)(小声)」
グランチ「(問題ないぜ?とはいえ洗脳ははじめてだろ?俺に任せなぁ!ケッケッケッ)」


偽男「…。サポートは任せる」
グランチ「合点承知!!」カタカタッ

???(ヒーロー)「(鎧が喋ってる……?)」




【Q.>>154「ゴールどこ?」
A.偽男が戦う必要がなくなるまでです。

最低限何とかする必要あるものは以下の3点。
 ・偽男計画。(今は待機中)
 ・目の前で発生した各イベント
 ・メアリや女幹部ダークフィストとの友好関係。


Q.>>154「ヒーロー全員を堕としたらゴール?」
A.ヒーロー全員を偽男が堕とす必要はありません。
 偽男が男と戦って圧勝すれば、あとは簡単に他ヒーローを堕として世界征服ENDです。
 ※ただし本部が理不尽な事して、偽男が反逆して物語が続くこともあります。】

先に計ゾロと結果
【計ゾロ(マイナス):結果と悪い効果ほぼ無視。変身解除まで追い込まれるが、ダークフィストが助けてくれる。グランチを踏み潰して…。
計ゾロ(0以上):結果と悪い効果ほぼ無視。ヒーロー♀が泣きながら自爆装置を作動させようとしたので、偽男が自ら彼女を洗脳して阻止した。


結果。合計得点が、
-4以下(偶):判定負け。相性最悪な上、逃げられてしまった。発電機をほとんど壊される。
-3以下(奇):判定負け。相性最悪な上、逃げられてしまった。大型兵器の設計図を奪われた。
-2&-1:判定負け。後もう少しで洗脳できるといったところで自爆される。ダークフィストの部屋が火事になる。
0:引き分け。互いに変身解除すると、男(偽男)とそっくりな幼さ残る顔が現れ、偽男を父親と勘違いし、帰ってきたダークフィストが絶句する。
1~3:勝ち。ダークフィストの部屋に忍び入ろうとしたクソヤロウだったので、偽男が殺してしまった…。
4以上(偶):勝ち。完全洗脳成功♂
5以上(奇):勝ち。完全洗脳成功♀】

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:20点&悪い効果全て無効&結果へ大幅プラス補正。
7~49(奇):鏡属性の近接。【攻撃】で3点。【防御】で1点。【その他】で2点&ヒーロー関する記憶をGETし、直後のマイナス点をプラス&2倍にできる。
6~50(偶):正義。【攻撃】で-2点。【防御】で0点。【その他】で-1点&停電でグランチの洗脳派が止まる。直後がマイナス点だと3倍にされる。
51~95(奇):オーラ。【攻撃】で2点。【防御】で-2点&↓5までに1以上単ゾロが出ていると、全てのマイナス点が0点になる。【その他】で-1点&直後がプラス点だと2倍にできるが、グランチが結果反映後に倒れて寝込む。
52~94(偶):覚醒。【攻撃】で-3点。【防御】で1点&↓5までに【防御】コマンドが3回選ばれていると、【攻撃】コマンドでのプラス点が3倍になる。【その他】で2点&ヒーローの意識ツンツン。このあと偶が2回出ると、結果反映直前にヒーローが気絶する。
96~100:-15点&グランチの洗脳が誤射し、【攻撃】でダークフィストが、偽男との思い出を殆んど失ってしまう。【防御】でダークフィストが、偽男のお嫁さんモードに一瞬なり、直ぐ我に返る。【その他】で結果マイナスだと戦闘員達がヒーローを新首領と信じてしまい、結果0以上だと偽男とダークフィストとの結婚を勝手に祝ってしまう。


その他72偶・・・2点&ヒーローの意識ツンツン。
防御9奇・・・・1点。
攻撃14偶・・・・-2点。
その他62偶・・・2点。意識ツンツンしてから偶が2回出たので、結果反映直前にヒーローが気絶する。
攻撃41奇・・・・3点。

2+1-2+2+3
→結果6(偶)
勝ち。完全洗脳成功♂

ヒーロー♂「うーーん……」気絶バタリ...


偽男(銀丸鎧)「こんなところか……。
完全洗脳したら何ができるんだっけか?」
グランチ「それはコイツが起きてからのお楽しみって事で。ケッケッケッ」


偽男(銀丸鎧)
→偽男「………コイツを独房につれてく。あとは戦闘員達に任せよう」






独房

ヒーロー♂「うーん……」

偽男「そろそろ色々やってみるか?」
グランチ「おぅ。まずはそうだなぁ~…」





■操作例
 ・ヒーローが嫌がる女怪人へ自らセックスさせる。
 ・町で大暴れさせ、他ヒーローと戦わせる。
 ・ヒーロー基地でスパイ活動or破壊活動してもらう。


偽男「(ダークフィスト様が帰ってくる前に色々やっとこう。どうすっかな……)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.捕まえたヒーロー♂の洗脳タイム
※全て記号のみでもOK。
※abcd共通。

a)試しにヒーロー基地に潜入してもらう。
 偽男「偽男計画のデモンストレーションだ。本人だから許される範囲で頑張ってもらおうか」
b)まだ続いてる修羅場を止めさせる。
 偽男「が、がんばれー……」(合掌)
c)有志の女怪人達&女戦闘員達と子作りに励んでもらい、ビデオ撮影。
 偽男「(とてもじゃないが、ダークフィスト様には見せられんな……)」
d)保留。ダークフィスト様が帰ってきてから判断。


 (ヒーロー♂の名前: )
 (普段の容姿&設定(職業等): )
 (洗脳前&洗脳後セリフ「」)
 (ヒーロー時の設定(容姿や戦法等): )
 (ヒーロー男との関係: )
 (その他の補足: )


【計ゾロ:偽男がヒーロー♂の個人情報を全てダウンロードし、洗脳したヒーロー♂の偽者になれる】

a)試しにヒーロー基地に潜入してもらう。
 偽男「偽男計画のデモンストレーションだ。本人だから許される範囲で頑張ってもらおうか」

ヒーロー♂の名前:早乙女みずき
普段の容姿&設定(職業等):男の娘の中学生。黒髪を肩まで伸ばしている。サラサラの髪、すべすべの肌、女の子にみえる仕草により女と見間違えられることが多い。
洗脳前&洗脳後セリフ「は、離せ!僕は屈しないぞ!!」「あぁ偽男様…なんなりとご命令を…」
ヒーロー時の設定(容姿や戦法等):黒を基調としたゴシック衣装。銃を使い戦う。
その他の補足:基地に侵入し洗脳鏡を設置してもらうよう指示をする。洗脳内容は「偽男に対し恋心が芽生える」「偽男とヒーロー男は別人」と暗示をかけるようにする。

a)試しにヒーロー基地に潜入してもらう。
 偽男「偽男計画のデモンストレーションだ。本人だから許される範囲で頑張ってもらおうか」

ヒーロー♂の名前:ザ・シャドウ 久我直哉(くが なおや)
普段の容姿&設定(職業等):金髪の長身のイケメン
ヒーロー上層部の人間の息子。親とはなかはまあまあ。
職業はピザ屋のバイトしている。生活"では"親に頼りたくないらしい
洗脳前&洗脳後セリフ「ここまでか…………すまない、妹よ…………」
「偽男様、何なりとご命令を」
ヒーロー時の設定(容姿や戦法等):黒い忍者服 影と同化したり操る影使い
本来は潜入、潜伏、不意打ち、暗殺などが得意
ヒーロー男との関係:ライバル視してなにかと話しかけてきたり勝負を挑んでいく
男がどう思っているかは不明
その他の補足:美人な妹がいる。シスコン。妹のためならプライドも捨てられる。
基地に侵入し洗脳鏡を設置してもらうよう指示をする。
洗脳内容は「偽男に対し恋心が芽生える」「偽男とヒーロー男は別人」と暗示をかけるようにする。

>>166をコピペ。いい作戦だから
偽男がヒーローの女達を堕とす展開

54+81+80
→計215

試しにヒーロー基地に潜入してもらう。


偽男「(ここにヒーローをいつまでも留まらせたら応援がまた来るかもしれない。想定外の要素が多すぎるので作戦の建て直しが必要、と報告させよう。
……嘘ではないな)」


偽男「偽男計画のデモンストレーションだ。本人だから許される範囲で、頑張ってもらおうか」

グランチ「ケッケッケッ。
操作は任せてくれ。奴の行動パターンは全部把握したぜ」

偽男「任せる」

ヒーロー♂
→久我「ここまでか…………すまない、妹よ…………」



・久我直哉(くが なおや)
 金髪の長身のイケメン。ヒーロー上層部の人間の息子で、親との仲はまあまあ。普段はピザ屋のバイトしていて、生活"では"親に頼りたくないらしい。

・ザ・シャドウ(男)
 黒い忍者服を着た久我直哉。
 影と同化したり操る影使いで、
 『本来は』潜入、潜伏、不意打ち、暗殺などが得意。
 しかし、男をライバル視しているのか、なにかと話しかけたり勝負を挑んでいる。忍べよ。なお、男がどう思っているかは不明。
 また上記の『本来は』より、特技を活かせる案件が中々来なかったらしい。忍ばせてやれよ。
 美人な妹がいる。シスコンで、妹のためならプライドも捨てられる。

完全洗脳ON

久我「偽男様、何なりとご命令を」

偽男「…コホン。はじめまして、久我直哉。いや、ザ・シャドウ。
早速で悪いが、君が所属するヒーロー基地に潜入して可能な限りの情報を盗み出してくれ」

偽男「偽男計画の足掛かりになりうる要素。具体的には基地の内部構造や重要設備のある箇所、各エリアのセキュリティレベル等でも構わない」

久我「偽男計画…。足掛かり……」

偽男「お前の特技を存分に活かせ。いいな?」

久我「はっ!!」




偽男「それと、基地に侵入した際は……」

久我「……鏡?」

偽男「あぁ。コイツの設置も頼む」


グランチ「科学者怪人に作らせた洗脳鏡だ。これには、「偽男に対し恋心が芽生える」「偽男とヒーロー男は別人」と暗示がかかるようになってるぜ」

グランチ「ヒーローの女達が偽男さんに惚れ落ちる様をおがませてくれよぉ?ヒッヒッヒッ」

久我「ヒーローの女達……」

偽男「(指紋が残らないなど、どこで作られたかわからないよう工夫されてるらしいが……。
それやられたら俺が潜入し辛くなんねぇかな……)」

偽男「……詳しい指示は後程こちらから行う。
無線の周波数をあわせるぞ」

久我「……了解しました。直ぐに取りかかります」

技術班の実験室

科学者怪人「ザ・シャドウは命令通りに行動してくれてるのでしょうか?」

偽男「今のところは順調。外の見張りについて送られてきたが、精度は悪くなさそうだ」


偽男「……ところで、鏡に暗示をかけられるなんて聞いてないんだが?武器でもないだろ?
『武器の鏡面に映した相手を洗脳できる』場合のみ発動じゃ……(>>137)(アトハ直視...」

科学者怪人「先程偽男さんが召喚した武器達を加工して数十枚の薄くて小さな鏡にしました。
鏡に映れば問題なく洗脳できますよ?」

グランチ「誰かが映った瞬間に俺が能力を発動し、そういった効果が発動されるよう設定した。それならいいだろ?
細かいこと気にすんなよ。なぁ?ケッケッケッ」


偽男「うーーーーーん...?(コマカイ?」



偽男「(それに『俺に対し恋心が芽生える』って……。
俺メインの作戦終了時までにもしダークフィスト様にフラれたら、ハーレムごっこを楽しむのも悪くない……か?)」

【3連コンマ判定】↓1~↓3


↓1・久我直哉(完全洗脳)の様子。
1~5:絶好調で、特技を遺憾無く発揮できて活き活きとしている。↓2↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):ヒーロー基地から出てきた妹とバッタリ会う。グランチが鏡を見させようとしたが、設置で十分だと偽男が止めた。
6~50(偶):ボロボロの男を見かけたが、スルー。
51~95(奇):ヒーロー基地から出てきた妹とバッタリ会う。隠してた鏡に妹が映ると、無意識にコッソリ鏡を素手で割り始めるシスコン。
52~94(偶):メアリが女子トイレで泣いているのを見つけ、直ぐ様鏡に映して連絡してきた。勿論即洗脳。
96~100:『男が直哉の妹煮も手を出した』と噂を聞いて、自力で完全洗脳を解くシスコン。諦めて妹攻略ルートを応援しちゃう男&グランチ。

↓2・一方、心崎&美崎の様子。
1~5:ボロボロになった男へ慰めックス。
7~49(奇):男と縁のあるヒーロー♀達が邪魔だから、みんな殺そうと考え始めてる。
6~50(偶):男と縁のあるヒーロー♀達が邪魔だから、いっそ孕ませて動けなくさせようと考え始めている。
51~95(奇):男を見つけたら、ヒーロー♀達に気づかれない場所へ誘拐しようと考えている。
52~94(偶):男と戦闘中だが洗脳済みで、ラブホでセックスバトル中。既に妊娠してる。
96~100:レディガンが心崎&美崎を倒した……。

↓3・帰ってきたダークフィスト
1~5:グランチ「ダークフィスト様は段々偽男に甘えたくな~る。ベッドで偽男と一緒に寝たくな~る……(冷汗)」
7~49(奇):グランチを睨むだけ。
6~50(偶):拳で砕かれそうになるグランチ。
51~95(奇):ブーツで踏まれるグランチ。気持ちいいらしい……
52~94(偶):限界なグランチが逃げる
96~100:限界なグランチが逃げる。が、女幹部に砕かれて久我の完全洗脳が解けてしまう。なおグランチはイキテマス…


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正
&「偽男は浮気しないよな?」と、若干涙目が隠せてない女幹部】

・久我直哉(完全洗脳)の様子。
 メアリが女子トイレで泣いているのを見つけ直ぐ様鏡に映して連絡してきた。


偽男(無線)「よし。洗脳してやろう」(82偶)
グランチ「やる気になってくれたか!さっすが偽男さんだぜ!ケッケッケッ!」

科学者怪人「躊躇されずに女子トイレへ潜入させるとは、さすが洗脳能力。恐るべし…」

グランチ「いやなんかコイツ……。妹の為なら女子トイレだろうと女子更衣室だろうと平然として入れるらしいぜ?」

偽男「シスコン恐るべし…」


洗脳されたメアリがどうなるかは後程…




・一方、心崎&美崎の様子。
 男と縁のあるヒーロー♀達が邪魔だから、いっそ孕ませて動けなくさせようと考え始めている。(46偶)


心崎「【プランA。男といつも一緒なヒーロー♀を洗脳し、男と子作りしてもらう】」
美崎「【プランB。他のヒーロー♂達を洗脳してレイプ魔にする。】」

心崎「【プランC。男を洗脳し、ヒーロー♀達を犯し回ってもらう。】」
美崎「【プランD。ヒーロー♀達を洗脳して逆レイプ魔にする。】」


<ワイワイキャッキャ...

そして数時間後...


久我(無線)『任務完了。これより帰還する。
……メアリはどうしますか?』

偽男(銀丸鎧・無線)「ご苦労。メアリは彼女の秘密基地で休ませる。ザ・シャドウはいつも通りの生活に戻ったフリをしててくれ。
何かあったらまた呼ぶ。またな」

グランチ「……何か考えがあるのか?」

偽男(銀丸鎧)
→偽男(変身解除)「……いや。ただ、アイツと敵対する前に借りを返しときたくてな…」

グランチ「ほぉぉぉぉ~?(オヤオヤ?」

偽男「な、なんだよ」

グランチ「ズバリ!偽男さんの彼jy【メゴシャッ!!】」


・帰ってきたダークフィストに、ブーツで踏まれるグランチ。
 洗脳された恨み&不愉快な発言に対する怒りが襲いかかる!!


女幹部ダークフィスト「………」闇が全身から溢れ出てズモモモモ....

偽男「グランチーーーーーーーっ!?」




グランチ「アアアア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ!!
ん゙ぎも゙ぢぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!」メキメキミシミシ...

甲冑にヒビが入っているが、気持ちいいらしい……(53奇)


偽男「うわぁ……(引き気味)」
ダークフィスト「………(ゴミ見る目)」ブーツで踏み踏みグリグリ...

グランチ「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」ベキベキバキボキ...


偽男「だ、ダークフィスト様?
それ、俺の強化パーツなんです。お気持ちはわかりますが、壊すのだけはどうか…」

ダークフィスト「……」足離し...

ダークフィスト「……片付けろ」
科学者怪人「はっ!」

ダークフィスト「……偽男。お前は次の作戦に備え、部屋で休め」ギロッ

偽男「はっ!」敬礼

偽男「(とても機嫌悪そう…。隠し扉ノックはやめといた方がいいかも……)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.夕方~夜、偽男の部屋イベント。
※全て記号のみでもOK

a)隠し扉ノック。女幹部が勉強中だった。
偽男「(こうして見ると学生そのものだな…)」
 (女幹部が大学に通ってる理由: )
 (女幹部が入りたかった部活: )
 (大学の体育祭は出るor出ない: )
 (女幹部は偽男をどこに置く?: )
b)ノックしないと不機嫌な女幹部が隠し扉から来た…。
偽男「(ひぇぇぇぇぇ……)」
 (女幹部「メアリとはどういう関係だ?(殺気)」: )
 (ご立腹な女幹部が作った料理の様子: )
 (偽男が考える、女幹部への慰め方(1~3つ): )
c)ノックしたら不機嫌な女幹部が開け、偽男に抱きついた。
女幹部「お前もあの男と同じく、女好きな浮気性じゃないか?」ギューギチギチ
偽男「そ、そんなことはないし、男は洗脳されてああなっただけですよ?」ギュースリスリ
 (詳細(>>145-145)を聞いた女幹部の様子: )
 (女幹部(>>45)の抱き心地: )
 (偽男は女幹部にキスするorしない: )
d)グランチが通常扉から入ってきた。基地の外で監視カメラ越しに色々見てきたらしい…。
偽男「(見たところ退屈してないようで何よりだが…)」
 (修羅場後、男の様子: )
 (心崎&美崎の動向: )
 (男と一緒にいる心崎&美崎の様子: )
 (ザ・シャドウの妹様子: )
 (ザ・シャドウが見つけたヒーロー基地の重要施設(1~3つ): )


【計ゾロ:心崎&美崎がヒーロー男との精子で妊娠して満足する。偽男計画の作戦開始時に邪魔されなくなる。

※全て記号のみでもOK】

c)ノックしたら不機嫌な女幹部が開け、偽男に抱きついた。
女幹部「お前もあの男と同じく、女好きな浮気性じゃないか?」ギューギチギチ
偽男「そ、そんなことはないし、男は洗脳されてああなっただけですよ?」ギュースリスリ
詳細(>>145-145)を聞いた女幹部の様子:偽男を取られてしまうのではと心配になる
女幹部(>>45)の抱き心地:いつまでも抱いていたくなるほど柔らかい
偽男は女幹部にキスするorしない:する

c)ノックしたら不機嫌な女幹部が開け、偽男に抱きついた。
女幹部「お前もあの男と同じく、女好きな浮気性じゃないか?」ギューギチギチ
偽男「そ、そんなことはないし、男は洗脳されてああなっただけですよ?」ギュースリスリ
詳細(>>145-145)を聞いた女幹部の様子:偽男を取られてしまうのではと心配になる
女幹部(>>45)の抱き心地:いつまでも抱いていたくなるほど柔らかい
偽男は女幹部にキスするorしない:する

コピペ>>180
いい感じの安価だから
女幹部とのラブコメ

ゾロ目が大したことの内容に見えるのは本来は洗脳コンビがかなりハチャメチャに加入してくる予定だったのに参加者が知らないから?

92+84+79
→計255ゾロ

ノックしたら不機嫌な女幹部が開け、偽男に抱きついた。

ダークフィスト「……」涙目&頬膨らませギュー
偽男「」ポカーン...




偽男「(やっぱ、ノックしちゃマズかったか?
いやでもノックされるのを待ってたようにも…)」

ダークフィスト「お前もあの男と同じく、女好きな浮気性じゃないか? メアリに拾われていたが、もしや……」ギューギチギチ
偽男「なっ!?」


偽男「(あの男って…。男が女2人とラブホ入った事を言ってるのか!?
同じくってもしかして!男と同レベルで、女たらしの糞野郎と思われてる!?)(ヒドイッ!?」

偽男「(…そりゃあ俺は男のコピーだから疑われても仕方ないとは思う。それ以前に彼は、女怪人2人に洗脳されてあぁなった訳だし…)」

偽男「(グランチから聞いたことを話そう。オリジナルの男を擁護してるみたいなのが癪(シャク)だが……)」



偽男「そ、そんなことはないし、男は洗脳されてああなっただけですよ?」ギュースリスリ

偽男「(にしても、太ももやわっこ~い…)」




悲しむ女幹部へ、グランチから聞いた話(>>145-146)を連携。

ダークフィスト「…………………………男が洗脳されたということは、お前も洗脳されることも起こりうるのだな?
あの2人に、お前がとられるのは………………やだ(グスン」

偽男「っ!?」胸キュンッ!!


偽男「(なんか俺の中でスイッチ入った!そして俺の頭が命じてくる!
今こそっ!彼女の想いを受け止めるべきだと!!)(オレハナンテオロカダッタンダーッ!!」

女幹部の、柔らかくていつまでも抱いていたい抱き心地の誘惑に呑み込まれつつ、尊死寸前で己の使命をハッキリと理解した偽男。


偽男「(このまま抱きつかれ、されるがままの状況をいつまでも味わいたい。
が、まだやらねばならぬことがある)」

ダークフィスト「……?(グスッ...」ギューッ

偽男「(だ、だがイケるのか?
やった瞬間に首チョンパ(物理)されないか? もし拒絶されたらどうしよう?
……だったらいっそのこと潔く処してほしい)」

偽男「(い、生きるか殺されるか死んだように生きるか……。き、緊張で照準が定まらん…。
想い人が目の前で抱きついて泣いてるのに俺は今さら何を迷って……)」



ダークフィスト「…偽男?」
偽男「!!」



計ゾロボ効果でキス絶対成功!!オメデトウ!!



【突然のQ&Aコーナー
Q.>>182「今回ゾロ目の効果、大したことあるように見えるけど気のせい?
洗脳コンビの介入って、安価参加者に伝えてなくね?」


A.大したことあるように見えるのは、気のせいじゃありませんし、元々ゾロボ効果は大したことあるように設定してます。(設定できてるかは別)

計ゾロ出るのは珍しいからね。


また介入について明記はしてませんが、
2人が偽男計画中にやらかしそうなことを、>>176(&>>178のゾロボ)で伏線としてあえてわかりづらく書いてました。

プランA~Dを実行に移す際、ヒーロー男を偽男と見間違え、偽男計画に支障をきたす恐れがありました。


(予定だと偽男実戦投入時にコンマ判定で洗脳コンビが、
 ・プランA~Dのいずれかを実行し、内容次第で【戦闘安価】や【選択安価】等で偽男が巻き込まれる。
 ・クリティカルで、洗脳コンビが偽男計画に協力する。
 ・ファンブルで、洗脳コンビがヒーロー基地へ襲撃して倒される。&基地の警備が厳重化。

となってました。ゾロボで無事介入フラグを回避しちゃったぜ!)】

で、その大したことある計ゾロボ効果は……。


夜の外(ヒーロー男side)

男「…………(ゼーハーゼーハー...」ズタボロ...


男。彼はこの町のヒーローである。
彼には変身能力を最大限に活かして何度も怪人達と戦い、そして何度も勝ってきた。その度に悪の組織から戦闘や私生活のデータを採取され続けていたのを知らずに…。

また彼にはもう1つ、知らないことがある。いや、薄々気づき始めているが全力で否定していることがある。
是が非でも認めてはならないこと。それは……

男「……!?」

心崎操「……(フフフ...」
美崎彩「…………(クスッ...」


目の前の女2人に洗脳され、その度に性を交えている事…。
彼女たちこそが男を地獄に引きずり落とした元凶。認めてはならない存在。

男は瞬時に理解した。今日メアリや女友達に逆ギレされ、初対面のレディガンに何故か修正されそうになったのは、コイツらのせいだと。

だが待ち伏せてた2人は人間(の見た目)だ。(見た目)人間の彼女達を町中で変身して倒す訳にはいかない。
彼女たちは男へ用事があるのか、歩いて近づいてくる。メアリ達から逃げ回ってた男に、走って通り過ぎる体力は残ってなかった。


男「(くっ!!)」
心崎&美崎「………」スタスタ...

後退すれば確実に洗脳される。悪い予感はするが、立ち向かうしかない。
選択肢はなかった。故に、ほぼ死刑宣告を回避する術もなかった……


【計ゾロ:心崎&美崎がヒーロー男との精子で妊娠して満足】




心崎操「【妊娠検査薬:陽性】【母子手帳】【DNA検索結果】(ブイッ☆」
美崎彩「【妊娠検査薬:陽性】【母子手帳】【DNA検索結果】(ニガサナイ...★」

男「!?」膝崩れガクリ...


心崎&美崎(怪人化)「【ダブル洗脳開始】(パーパ♪」路地裏引き摺り込み...
男「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

一方、女幹部の部屋


偽男&女幹部「//////(チューッチュッチュ」ギューッ

偽男「(幸せ~…/////)」

偽男「(いやぁ。こんな日が来る前は雑念や妄想ばっかだったのに、今じゃ憧れの存在とキスできる今瞬間を終わらせまいとするのに手一杯だぜ……///)(モウチョット...モットモット...」



■偽男のダークフィストへの雑念や妄想一例(キス編)
・一緒のマントに包んでもらって…。
・ハイレグレオタードからはみ出てる太ももへ…
・不馴れでもいいのでヤンデレ台詞を読んでもらいながら彼女から……
・下着&マントで彼女から…
・寝ている彼女へ……
等々……


偽男&女幹部「ぷはっ……。はぁ……はぁ……///」

ダークフィスト「わ、私は……何を……///」
偽男「……確認してみますか。もう一度…///」
ダークフィスト「あっ!?ちがっ!!待っt」

偽男&女幹部「//////(チューッチュッチュ」ギューッ

偽男「(幸せ~…/////)」ギューッ
ダークフィスト「~~~ッ!!!/////」グルグル目





そんなループを何回か繰り返して十数分後……


ダークフィスト「まったく………/////」頭押さえクラクラ...
偽男(壁埋)「」脚ブラーン...


偽男のしつこさに女幹部が怒り、偽男を頭から壁へ埋めた…。




壁越し

偽男「(自室が見える……。
このままダークフィストの精液サーバになれねーかなぁー……)」

【このあと壁穴はポスター貼って塞ぎました】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.深夜イベント?
※全て記号のみでもOK

a)男が完全に洗脳女怪人2人(>>146)の夫となるよう、記憶が書き換わる。
 (男と彼女たちとの馴れ初め(作り話&真実): )
 (洗脳女怪人2人の容姿(人間態&怪人態): )
 (心崎操で男にやりたいこと(1~3つ&セリフOK): )
 (美崎彩で男にやりたいこと(1~3つ&セリフOK): )
b)メアリと決着つけに出掛ける偽男。女幹部が隠し通路を案内してくれる。
偽男「(俺のために非常用の隠し通路を……)」
 (グランチの提案(1~3つ): )
 (偽男は次の戦闘で強化パーツ使用or不使用: )
 (男の双子くん(=偽男)と再会できたメアリ様子: )
 (今のメアリを物陰から見たザシャドウの様子(&無線セリフOK): )
c)男が変身して洗脳女怪人2人(>>146)から逃げる。ヒーロー基地本部には相談済みで、不完全だが緊急的に強化パーツが与えられる。
 (強化フォーム時の設定(容姿や戦法等): )
 (武器召喚やオーラへの変化: )
 (変身解除後のデメリット: )
 (情報盗み見したザシャドウから偽男への補足(&セリフOK): )
d)偽男計画を明日の朝実行に移せと悪の組織本部命令。修羅場をうまく利用すれば、ヒーロー♀達を一ヶ所に集めて洗脳できると目論んでいる。
 (ダークフィストは賛成or反対: )
 (翌朝男の様子&居場所: )
 (レディガンの居場所: )
 (偽男が顔パスでヒーロー基地本部に入ってすぐ、気になったこと(1~3つ): )


【計ゾロ:ダークフィストが偽男とセックスする。
&偽男に闇の加護がつき、1度だけ致命傷から身を助ける。

※全て記号のみでもOK。安価連続でスマンノ…】

a)
男と彼女たちとの馴れ初め(作り話&真実):怪人に襲われてた2人を男が助けた。
怪人との戦闘後で疲労してた男の隙をついて洗脳した。
心崎操で男にやりたいこと(1~3つ&セリフOK):ヒーロー♀達に対して嫌悪感を持たせる、ヒーロー♀達に悪態をつかせる
美崎彩で男にやりたいこと(1~3つ&セリフOK):ヒーロー姿と怪人姿でセックス、それを他のヒーローに見せつける

b)メアリと決着つけに出掛ける偽男。女幹部が隠し通路を案内してくれる。
偽男「(俺のために非常用の隠し通路を……)」
グランチの提案(1~3つ):洗脳するきあるなら好きにしてしないなら好きなように使ってやり捨てちまえばいい。
女幹部さんがこわくって性的な意味は無理か。ガハハ
捕まえて改造怪人にして戦闘力アップして使うか? 大したこと情報もって無さそうだが色々吐かせようぜ
偽男は次の戦闘で強化パーツ使用or不使用:使用
男の双子くん(=偽男)と再会できたメアリ様子:偽男に抱きつく。男に裏切られたことと偽男に怪人から助けてくれたのはあなたか聞いてきた
今のメアリを物陰から見たザシャドウの様子(&無線セリフOK):特にメアリがなにか仕掛けようとかしていないことを確認
「無謀です。念のため警戒はしてください。何かあったらすぐにやります」

81+64+55
→計200ゾロ!?→イッチ選択。その前に…。


なんやかんやで偽男とダークフィストとで夕食後……。

ダークフィスト「なぁ。セックス……しよう…」(ゾロボ)
偽男「ブッ!?ゲホゲホ……!?」

直球火の玉ストレート発言でむせる偽男


偽男「い、いいんすか? たしかにレス数的には妥当かもしれませんけど、俺この基地来てまだ1日しか経ってないのに…」

ダークフィスト「偽男がいいんだ。それに、
さっき偽男に抱きついてから、その……///」

ダークフィスト「ムズムズするというか、ソワソワするというか……//////(ハァハァ」両手から闇ドロドロ...

偽男「(そういやさっきダークフィスト様にキスしたとき、珍しく動揺してたな。
それが今も続いているようにも見える……)」


偽男「(俺に抱きついてきてから様子がおかしい?
そういや俺、ザ・シャドウとの戦いで汗かいてたな)」

偽男「(………いやまさか俺のにおいを嗅いで発情するだなんて、どこのエロ展開だよ)」




ダークフィスト「……/////(ハァハァ」ムラムラドキドキ♀キュンキュン

足元水溜まりならぬ闇溜まり。偽男の足元が女幹部からの闇に沈められ、動けなくなってしまう


偽男「(あ、ココR-18スレでしたわ)
いやでもせめてお風呂入らせて!!」

偽男と女幹部の入浴シーンはカット

ダークフィスト「ハァハァ。さぁ偽男、もういいだろ? なぁ?/////」四つん這いハァハァ...

偽男「は、はいぃ……///」



ダークフィストのベッド上。
風呂あがったばかりの偽男を、我慢できなくなったダークフィストが持ち運んで押し倒した。

偽男「(少しシャワー浴びて時間空いてたのに、まだ発情してらっしゃる…。ただ、恥ずかしさも残っているのか大事な部分を闇で覆い隠されてる……。
それはそれでエロくてそそるけど……///)」



ダークフィスト「んっ/////」トロォ...。ツプッ♀
偽男「おっふ///」

偽男「(本当は前戯とかやらないと、解されてなくてうまく入らないらしい……)(童貞知識)」

偽男「(が、俺達ゃ怪人だ。そこんところはどうにかなるだr)」


<ズンッ


ダークフィスト「んひっ!?」ブチッ♀♂&ギュッ♀
偽男「((膣締め付けられて)オワァァァァァァァァァ!?)」



ダークフィスト「ぜ、全部中に入ったぞ……。ふふふっ///」

偽男「ほ、ほわぁ……。ほわはぁ……」

偽男「…………チンコ食べられちゃった。食いちぎられちゃった…(初見パニック)」

ダークフィスト「ふふっ。安心しろ。お前のはちゃんとココにある/////」ニッコリ下腹部ナデナデ



偽男「(おぉエロいエロい。ダークフィスト様の美しいスレンダーな裸体がよく見える。これがレオタードの下でフィットしてたと思うと興奮する。そして意外と軽い……。
接合部やちっぱいをまじまじと見ようとしたら闇で隠されてしまったのは残念だ)」

偽男「え、えっと?動きます……よ?」

ダークフィスト「い、いや。私の方から動きたい。ただちょっと……時間がほしい…」腕プルプル


偽男「(……痛いのか気持ち良いのか、ダークフィスト様は表情をあまり表に出そうとしないからわからないが…。
少し待っていいかもしれない)」

ダークフィスト「…………はじめはゆっくり動くぞ?///」
偽男「は、はい……///」

女幹部からゆっくり騎乗位アンヤン開始。
発情してるのか段々と加速していき、


偽男「で、出ます!///」
ダークフィスト「(ーーーっ!!ーーーーーっ!!)//////」パンパンッ

偽男「うっ!!」ドクドクドクドク.....♂
ダークフィスト「はぅぅぅっ……!!くぅぅぅっ……!!」ストンッグリグリ...♀


偽男の中出しを、奥で受け止めようと腰を一気に落として前後左右に動くダークフィスト。


偽男&女幹部「はぁ……はぁ………」


慣れない性交で体力を消費したのか、ダークフィストが偽男の方へゆっくりと倒れ込む。

偽男「ダークフィスト様……/////(チュッ」ギューッ
ダークフィスト「んむっ///...んっ.../////(チュッ」ギューッ


抱き合ってキス。先に復活した偽男だが、まだ発情していた。偽男からゆっくりと前後運動が開始されてビックリするダークフィストだが、体はまだ快楽を求めているのか自然と偽男に抱きつく。


偽男「(あぁ。ダークフィスト様が俺なんかを求めてくれてる……///)」ヘコヘコ...
ダークフィスト「もっとだ。偽男。もっと動いて来い……/////」ギューッ

偽男「大好きです。ダークフィスト様///」本気キスハメ開始
ダークフィスト「!!?/////」ビクビクッ♀



己の立場を今は忘れ、少年少女は愛し合った。

愛し合い事後。
抱き合って余韻に浸ってると……


偽男「(立場忘れてとはあったけど、ずっとダークフィスト"様"付けで呼んでたんだよなぁ…。ずっと…。
まあいいか。呼び慣れてる方法で愛し合えればそれで……)」

ダークフィスト「……♪~///」ギューッ&闇ズズズ...

偽男「(彼女が纏ってた闇が俺をも纏って、まるで彼女と同化してるみたいで心地いい…。
闇に捕食されたという恐怖よりも、揺り籠に愛する女性と一緒にいる感じがして、暖かさを感じる……)」

偽男「(悪も闇も関係ない。ダークフィスト様のなら、それは俺を生かす糧になる。今なら何でもやれそうな気がする。
そんな気がするのは、少し危ないだろうか……)(ハハハ...」(ゾロボ)



さてさて、
81+64+55
→計200→イッチ選択なんだけど、

d採用
 →d途中でb一部採用
  →d途中でa一部採用
の順で処理します。ボーナスじゃい。



緊急入電で飛び起きる少年少女。
直ぐお互いの立場に戻る。
偽男計画を明日の朝実行に移せと、悪の組織本部からの命令だった。


ダークフィスト「修羅場をうまく利用すれば、ヒーロー♀達を一ヶ所に集めて洗脳できる、か。
グランチを最大限に利用すれば、だな。やれるか?」

偽男「できます。ですが、ダークフィスト様は作戦に懸念事項はありませんか?
(その、ヒーロー♀達と限定されてるところとか……(超小声))」

ダークフィスト「いや。特にないな。早速明日に備えろ。
なお、今回は潜入任務だ。車両の用意はできない。ターゲットの施設へは交通機関を使え」

偽男「はい」

偽男「(いよいよ偽男計画が始まるのか。作戦行動はこれが初めてだ。
絶対に成功させてやる……!!)」


翌朝・外
ヒーロー基地本部へ


偽男「(またこの町、か。この辺りのビル郡もきっと、メアリにマスコット化されてるんだよなぁ。
怪しまれないよう人間らしく、バス乗ろうかな)」

偽男「(或いはバイク乗って…。
いやあいつバイク持ってたか?レディガンは専用バイク持ってたけど……)」


そんな考え事してバス停向かってたら、

メアリ「…………」フラフラ...
偽男「!?」

メアリとばったり遭遇した。彼女のマスコット達が男の双子くんがこの町に来たことを知らせたらしい……



グランチ(偽男影の下)「(オイどーするんだ?偽男さんよぉ?
好きにしちまうか、捕まえて怪人化させるか、ダメ元で色々情報吐いてもらうか?)」

ザシャドウ(偽男影の下)「(いくらダークフィスト様の加護があろうと直接戦うのは無謀です。念のため警戒はしてください。彼女から殺意は感じませんが、何かあったらすぐにやりますので、)」

偽男「(……まだ待機で。こんな目立つ場所で戦うつもりはない)」



メアリ「男……の双子くん? 双子くん!!」

偽男「(なっ!?来る……か?)」
メアリ「えへへ~♪ 男の双子くんだ~♪」ギューッ

偽男「(えええええええええええええーーーっ!?)」

グランチ「(ウソツケ。こうなること、洗脳した時点でわかっておったろうに…)(ケケケ...」
ザシャドウ「(いえ。偽男様はこんな目立つ場所でハグされてる事に戸惑ってるようです)」

メアリ「マスコット達から聞いたよー。もー言ってよ~。
あのとき(>>55)怪人から助けてくれたの、双子くんなんでしょ~?(コノコノ~」スリスリ...

偽男「えっえっえっ。あれは男だって話じゃ……」

メアリ「男なんて知らないもんっ。私のこと裏切ったんだから。男に彼女2人もいたニュース、見たでしょ?
それに男……。私を助けた覚えは無いって言ってたし……。双子くん……だよね?
双子くん……じゃなきゃ…………私……(グスッ...」ギューッ

偽男「(「俺です!」って超言いてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
けど我慢だ。言ったら絶対戦いは避けられない。いやいっそ、正々堂々と戦って互いにスッキリさせるのも悪くないかもしれない)」

偽男「(作戦中に寄り道はしたくなかったが、)
ちょ、ちょっと場所変えましょうか。ここじゃ目立ちますし……」

メアリ「うん……」




路地裏

メアリ「やっぱり双子くんが助けてくれたんだねっ♪」
偽男「あ、あぁ……」

偽男「(あの野郎、俺が変身して助けに向かったのをバラしたな?)」
ビル「」ダッテ...ダッテ...


メアリ「それでねっ。あのねっ。
もし良かったら男の双子くんさ、」

メアリ「私とチーム組まない?
ヒーロー協会へ登録してなかったら、推薦状出してあげるよ?」

偽男「はは、まだフリーでいたいので遠慮します…。あまり変身したくないので。それじゃ俺用事あるので……。
(登録はちょっとマズいな。手続き用のダミー情報なんて用意できてねぇぞ。男に見つかれば直ぐバレちまうだろうし……)」

メアリ「あっ……」シュン...

グランチ&ザシャドウ「(………)」
偽男「(うぅ…)」

偽男「(ヒーロー基地本部へは『男として』侵入する必要があるから、メアリと一緒に向かう訳にはいかない。
ここで倒しておくか、説得を頑張るか……)」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の行動。

a)偽男だと正体ばらして戦闘。偽男がここで死ぬことはない。
b)グランチに洗脳してもらい、偽男の愛人にして帰らせる。女幹部から『覚悟しとけ』と通信が入る。
c)彼女との生活があると言い、置いてく。
d)メアリへハグ&キスし、その間にグランチに彼女から偽男関連の記憶を消させる。


【計ゾロ:ダークフィストが3Pに興味を持ち、メアリを回収しに来た。
(aだと戦闘安価を回避。dだと記憶抹消を回避可能)】

64+3+22
→計89

偽男「……メアリ」ギュッ
メアリ「え?あっ……んっ/////」目瞑り...

偽男「(申し訳ございません。ダークフィスト様。
ごめんな。メアリ……)」
偽男&メアリ「……/////」ハグ&チュー


グランチ&ザシャドウ「!!?」

メアリへキスする偽男。
これにはグランチも予想外だったのか、偽男の影からこっそり出てくる。



グランチ「(お、おい!どうなってやがるんだ!?
本気でメアリを恋に落とすつもりじゃ……)」

偽男「【片手で制止。メアリの頭を指差し、指回して洗脳を依頼】」

グランチ「(よ、よくわかんねぇけど、洗脳しろってことだな!!)」


その間にグランチがメアリへ洗脳。油断してたので直ぐに倒れる

メアリ「あっ………双子…くん……」バタリ...
ビル「」!?...ドウシヨウ!!ドウシヨウ!!

グランチ「ケーケッケッケッ!やったぜ偽男さんよぉ!
作戦前に腹ごしらえッスか?」

ザシャドウ「マスコット共は俺がおさえます。偽男様は今のうちにお召し上がりを…」



偽男「………メアリから、俺に関する記憶を全て消せ」

グランチ「……………………は?」

偽男「今は作戦中だ。俺の素性を少しでも知ってる上、面倒な能力をもった魔法少女だ。そんな厄介な奴に邪魔されるわけにはいかない」


ザシャドウ「ここに生きたまま置いていくのですか?」

偽男「あぁ。今は敵基地本部の破壊と基地内の敵を倒すのに専念する。ソイツを倒したのが引き金で、魔法的な何かが起こっても厄介だ。
……俺に関する記憶が全て消えたソイツに、もう用はない。さっさとバスに乗るぞ」


偽男「(借りは返した。これでお別れだ。メアリ……)」

メアリ「………………」
羊マスコット「…………」

バスや電車乗り降りを繰り返して
ヒーロー基地本部


偽男「(デカい…。事前調査で規模はある程度イメージできてはいるけども……)」

偽男「(よし。顔パスで通れる。
…………ん?)」


■入って直ぐ気づいたこと。
・本部内は監視カメラがない。
 →200ゾロボ効果で、隠しカメラがあるわけでもない。
・各部屋が防音になっている。
 →200ゾロボ効果で、外敵への罠ではない。盗聴器が仕込まれてる訳でもない。


偽男「(入って直ぐだぞ?どうなってやがる?
監視カメラが不要……なのか?)」

ザシャドウ(偽男影の下)「(奥の方には一応あります。が、偽男様なら途中まで素通りできます。
まずはセキュリティレベル的に入れる箇所から順に攻略していきましょう)」

ザシャドウ(偽男影の下)「(どこかに防音の空き部屋がある筈です。そこならヒーローの力を使って準備し放題です。
設置は俺がやりますので、爆弾の武器召喚をお願いします)」


偽男「(……なるほど。ヒーローの中には正体を知られたくない者や力を調整してから出撃したいものもいる。
更衣室みたいな役割か)」

偽男「(そのために防音の部屋を……。
これから悪用されるとは想定されてないみたいだな。
サンキュー。バカな基地設計者……)」


偽男「…………ん?」


ヒーロー♀a「ヒソヒソ...」
ヒーロー♀b「アレヨ。アレガ女ノ敵...」
ヒーロー♀c「チョット文句イッテクル...」
ヒーロー♀d「ヤメナサイ。チカヅイタラ子供がデキルワヨ...」


偽男「(俺を指差してヒソヒソ話してる奴が数名いるな。なるべく近づかないようにしよう。
ところで、出撃前のブリーフィングでは男本人はここにいないと聞いたが?)」

一方あるテレビ局での出来事



洗脳怪人2人が男(洗脳済)を引き連れて占領。テレビ局の職員全員を洗脳し、番組を急遽変更。

そしてテレビに流れたのは……。


【特番!】ヒーロー男の電撃結婚発表!!密着取材!!【生本番!!】


ウェディングドレスを着た心崎操がヒーロー男(洗脳済)に独占インタビューを始めた。

Q.運命の相手とはどんな出会いを?
A.怪人に襲われてた2人を助けて、それが付き合うきっかけとなりました。
 (実際は怪人との戦闘後で疲労してた隙をつかれ、洗脳された。
  が、200ゾロボ効果で洗脳怪人2人は本当に男へ一目惚れだった。)

Q.男は他ヒーロー♀達とも仲良かったようですが、好きな人は現れなかったのですか?
A.むしろみんな大嫌い。鬱陶しい。1人で戦えばチームワークを大事にしろと言うし、チームワークで戦えばもっと強くなれとお節介が過ぎる。
 【※※更にこの回答中はしばらく放送禁止用語混じりに……※※】

Q.自分(心崎操)のどこが好きですか?
A.抱いてると精神が落ち着き、気分よくなる。(&カメラの前で心崎操へハグ)
 (※心崎操が触れた相手の精神を操ってるから)




インタビュー中に美崎彩が怒っ(たフリをし)て怪人化。
男の後ろに隠れて悲鳴をあげる心崎操。

男がヒーローらしく怪人の前に出て変身する。
怪人の電撃ビームで下半身の装甲が簡単に外れ、勃起した男の一物が露になる。が、お構い無しに黒い鎧を着たまま怪人を押し倒し、


怪人相手にセックスを始めた。

セックスの快楽でよがりながら帯電して抵抗(ごっこ)する怪人。男は怯むなく種付けプレスを繰り出している。

洗脳されたカメラマンが接合部や怪人のアへ顔へズームする。
カメラを向けられた上、パチュンパチュンと卑猥な音も拾われて美崎彩が更に興奮してもっとバチバチする。


そんな激しいバトルをよそに、
さっき逃げ出した筈の心崎操が恐る恐るカメラの映像に入り、男へのインタビューを再開させた。



Q.もう1人(美崎彩)のどこが好きですか?
A.いつもずっと一緒で、どこでも繋がっている感じがして好き。(怪人の攻撃で鉄仮面が外れ、怪人の口に舌を入れ込んでビリビリしてる)
 (※電気攻撃で最初からずっと、体も記憶も声帯も無理矢理操られている。
   なお心崎操の質問は完全にアドリブで、美崎彩は洗脳された男の思考を読んだだけ)



種付けプレスされてた怪人が男の答えに異様に反応し、両脚を男の腰に絡めてガッチリホールドする。
完全に動けなくなった男へ本気の電撃を浴びせ、そのままの姿勢で強制連続射精させた。


美崎彩(怪人態)
→美崎彩(人間態)「はぁ……はぁ……/////」


男は普通の人間なら致死量であるその数倍は射精して電気怪人の子宮へ注ぎ込んだ。
中出しされた方も精液ボテしており、もぉ食べられないよぉ…と満足な笑みを浮かべてポッテリ腹部を撫でていた。


ウェディングドレスを着た心崎操も股が人間ならあり得ないくらいの量で愛液を垂らしており、ウィンクしながら怪人化。
くたった男を美崎彩から引き剥がし、疲労困憊な男へ種絞りプレスを始めた。


…………こうして怪人達によるヒーロー男の恥辱生放送が続き、テレビ局の機械も全て美崎彩に操られて何度も再放送された。
怪人2人が男との子供を孕んでいる証拠資料も何度も流しながら……

場面戻ってヒーロー基地本部へ潜入中の偽男チーム。
こちらは着々と基地内への爆弾セットが完了しつつあるが……。


<サッキ男、見ナカッタカ!?
<今ノ映像ハナンダ!?

<イヤァァァァァァッ!!
<デキ...コン??
<放送ガトマラナイ!? 電力供給モトメラレナイダト!?


偽男「(なんだか外が騒がしいな)」爆弾召喚ホイホイ
グランチ「(男がまた外で何かやらかしたんじゃねぇの?)」


ザシャドウ(無線)『偽男様。大変です。
男が怪人2人と子作りする映像が全世界へ放送されました』

偽男「ブッ!?」
グランチ「草」

ザシャドウ(無線)『笑い事ではありません。
このままですと想定以上に修羅場化が加速し、洗脳対象が増えすぎる可能性があります』

ザシャドウ(無線)『一刻も早くエントランスへ向かい、今集まってるヒーロー達♀だけでも洗脳するべきです』



偽男「(くそぅ…。意外と楽な作戦だなぁと思ってたのに……)」

偽男「そっちの爆弾セットはどうだ?」

ザシャドウ「あと残り1割程。
偽男様が先程までに用意した量、それだけあれば全て設置完了です。完了しましたら連絡します」

偽男「わかった。この部屋は封鎖してエントランスへ向かう。影を使えばこの部屋へも侵入できるんだな?」

ザシャドウ「無論……」

偽男「じゃ、そっちは任せた。
グランチ。早速変身してパーティを始めるぞ」
グランチ「ククク……。腕がなるぜ~」


偽男「……そうだ。ダークフィスト様と本部に本作戦に支障あるか確認してみるか」


【Q.なんでその部屋でヒーロー達♀を洗脳しないの?
A.目の前に現れた方が洗脳しやすいから。一応部屋から出る前から洗脳波を出し、鏡に映ったヒーロー達♀には全員暗示がかかる筈です】

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・放送(>>211-212)見た女幹部の反応
1~5:女幹部が偽男を助けに向かった。↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):偽男と見間違え、卒倒して泡吹いてる……。
6~50(偶):嫌な予感がして、近場で待機させていた戦闘員達を向かわせる。↓3へプラス補正
51~95(奇):グランチ達の元いた組織について調べてて、作業用BGMにしてた。しっかり見た途端に爆発音&通信途絶。
52~94(偶):女幹部が偽男を助けに向かおうとしたら、自殺未遂で倒れたメアリを見つけて回収した。
96~100:嫌な予感がして自軍の怪人達♀へ、偽男にちょっかいを出してないか見回り開始。

↓2・放送(>>211-212)見た悪組織本部の反応
1~5:怪人達へ出撃命令。ヒーロー達が集まるだろうヒーロー基地本部へ総出撃。↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):男のクローン量産化計画で、洗脳怪人2人の捕獲作戦を考えている……。
6~50(偶):草草の草。いいぞもっとやれと、洗脳怪人2人へ資金援助しちゃった……。
51~95(奇):『撤退も視野に入れろ』と命令受領。↓3で戦闘になっても必ず脱出できる。
52~94(偶):『戦闘員達に鏡状の武器防具を持たせた』と連絡が入る。↓3へ小さなプラス補正。
96~100:怪人達へ出撃命令。ヒーロー達が集まるだろうテレビ局へ総出撃。妊娠した怪人達の保護が優先された…。

↓3・偽男(銀丸鎧)の洗脳攻撃!!
1~5:偽男の前にいた全員がひれ伏す。
7~49(奇):殆んどのヒーロー♀達への洗脳成功し、ヒーロー基地本部の壊滅が確定する。
6~50(偶):殆んどのヒーロー♀達が洗脳される中、メアリ(?)が現れ、洗脳に抗いながら立ち向かってくる。偽男に迷いがうまれる…。
51~95(奇):レディガンの連続狙撃でグランチが怯む。レディガンを倒さないと追手に捕まって殺されてしまう。【戦闘安価】へ。
52~94(偶):洗脳はうまくいきそうだが、久我直哉がミスして基地再深部へ閉じ込められてしまう。火事で光源が邪魔で影能力が使えない。助けに行くべきか迷う偽男。
96~100:久我直哉の妹がヒーローで、洗脳されそうになったのを見た久我直哉がシスコンパワーで正気に戻る。兄妹ヒーローと【戦闘安価】へ…。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正
&偽男に纏わり付いてる闇が溢れ出し、今日は無敵になる】

・放送(>>211-212)見た女幹部の反応
 昨日抱いた偽男と見間違え、卒倒して泡吹いてる……。(41奇)

・放送(>>211-212)見た悪組織本部の反応
 『撤退も視野に入れろ』と命令受領。↓3で戦闘になっても必ず脱出できる。(83奇)

・偽男(銀丸鎧)の洗脳攻撃!!
 偽男の前にいた全員がひれ伏す。(5クリティカル)


モブヒーロー♂達「「「お帰りなさいませ!!偽男様!!」」」
モブヒーロー♂達「「「お帰りなさいませ♪ 愛しの偽男様っ☆」」」キャピッ

モブ職員達「イーーーッ!!」



偽男(銀丸鎧)「」ポカーン
グランチ「お、俺でもこんな芸当は無理ですぜ……。
ヒーロー基地を丸々……占拠できますぜ…(ハ...ハハ...」


偽男(銀丸鎧)「ぜ、全軍に告ぐ。館内全ての者をここに集めよ。全員だ!!とりかかれぇー!!(ヤケクソ)」

洗脳部隊「「「「はっ!!!!」」」」


―――ヒーロー基地本部、完全制圧成功





総司令官の私室


レディガン「偽男様。メアリはどうしますか?」

偽男「あー……。ソイツも味方にするか。連れてきてー。場所教えるからー」

偽男「もしもしー。ザ・シャドウー?
作戦中止。悪いけど爆弾全部回収して処分しといてー。うん。あとは妹さんとイチャイチャしてていいよー」


グランチ「よっ。新総司令官!(ケッケッケッ」

偽男「い、今だけな?(アハハ...」

偽男「(というのも、本部から新しい命令来たんだよなぁ。
ここの情報をあるだけ全部よこせって)」PCカタカタ...

偽男「(元総司令官さんも洗脳して、一部ヒーロー達にも手伝わせているけど、量がパネェんだわ。
早く専門の戦闘員や怪人達が来ないかねぇ……)」PCカタカタ...



グランチ「ところで偽男さんよぉ。噂じゃこれでエンディング迎えられないって本当ですかい?」

偽男「んーーーーどうだろ?
まだ地方のヒーロー基地が残ってるし、直近でもメアリとダークフィスト様をどうにかしないといけない」

偽男「特にダークフィスト様は例の放送を見て倒れてしまったようで…。
刺激が強かったらしい……」


グランチ「じゃあ殆んどオマケ要素だな!
脅しやがって!」

偽男「俺にとっちゃあ深刻な問題なんだけどなぁ……」

グランチ「……」
偽男「……」PCカタカタ...

グランチ「……」
偽男「……」PCカタカタ...


グランチ「オイ。いつまでカタカタやってんだよ。
いつも通りにさっさと描写カットしてさぁ、早くヒーロー堕とそうぜぇ~?」

偽男「おじいちゃんさっき洗脳堕ちさせただろ?」
グランチ「はぁっ!?おまっ、おまえ!!
洗脳レイプしないのかよ!?」

偽男「レッ!?い、いやいや!! 俺もう彼女持ちだからな!?やったら殺されるわ!!」
グランチ「聞いてねぇーぞ!? 誰よ!!その女!?」


偽男「浮気した風に責めるなよ。い、良いだろ別に俺に彼女いようと…」
グランチ「よくねーよ。言えよ、彼女の名前。どこまでイッたんだよぉ、その彼女とよぉ」


偽男「…………ダークフィスト様(ボソッ」
グランチ「………………………………」

偽男「ハグしてキスして……セックスした……」
グランチ「………………………………」


グランチ「じゃあな。骨は拾ってやる。楽しかったぜ…」
偽男「ナンデデテクノッ!?(マッテ!!」

情報抜き取り完了後、


グランチ「本当に殺されないか?」

偽男「だ、大丈夫だ問題ない。あのとき(
>>196)ちゃんと懸念事項ないか確認したし……小声で……」


ヒーロー達♀「「「「偽男様ぁ~/////」」」」ゴロニャ~ン


グランチ「……冥土の土産にここで、天国味わっとこうぜ?
子供作っておけば、転生できるかもしれないぜ?」

偽男「どこのファンタジーだよ…。
いいから本部から許可降りたらさっさと帰るぞ」



レディガン「偽男様。メアリを連れてきました。完全洗脳済みです」

メアリ(洗脳)
→魔法全裸少女「男の双子く~ん♪/////」ギューッ


偽男「(えええええええええええええーーーっ!?ろっ!!/////)」

グランチ「オイこれちゃんと洗脳できてんのかよ。完全にこれ偽男さんの記憶消えてねぇじゃんかよ」

レディガン「どうやらマスコット達がメアリにいろいろ教えてたようでして……。
偽男様との失った思い出を、夢の中の話だとメアリは考えることにしたそうです」



魔法全裸少女「えへへ~♪ 男はあぁなっちゃったけど、夢でのキミは絶対に逃がさないゾ♪/////(チュー」ギュースリスリ

偽男「現実を見て! いや、洗脳だから現実見ちゃダメだ!
えっとえっと! 現実を見ないで、でも君の世界に引きこもらないで! それであのえっとえーーーーーーっと!!」



【・偽男計画。→コンプリート
 ・目の前で発生した各イベント。→まだあるよ…。
 ・メアリや女幹部ダークフィストとの友好関係。→絶対なんとかしなきゃ…。


イッチ的には「もうちょっとだけ続くんじゃ」状態。
書いてて楽しいのだ。読者的には苦行になっちゃうかもだけど。】

楽しいので問題ないぞ
問題ないけどいつもよりメタくねえ?

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.イッチ怒りの緊急イベント!
※全て記号のみでもOK。特に怒りの理由はありません

a)やっぱりヒーロー♀達を堕としたい。怒りのダークフィストを鎮めよ!!
 (もし勝てたらダークフィストを一時的に洗脳するorしない: )
 (やってみたいモブヒーロー♀の抱き方(1~3つ): )
 (メアリ/魔法少女(>>8)の裸体について: )
 (レディガン(>>7)のFカップでやってみたい抱き方(1~3つ): )
b)俺はダークフィスト様一筋!怒りのダークフィストを鎮めよ!!
 (もし勝てたら、ダークフィストへのお仕置き(1~3つ): )
 (もし負けたら、ダークフィストから偽男へのお仕置き(1~3つ): )
 (偽男の一途さを見たメアリ(裸)の様子: )
 (メアリ/魔法少女(>>8)の裸体について: )
c)もしかしたら許してくれるかもしれない。まずは帰ってダークフィスト様をセックスで安心させる。
ダークフィスト「勝負だ。偽男…」
 (捕まえたヒーロー♀で、気になる娘の特徴(1~3名・>>5-10参照): )
 (ダークフィストと結婚後にやりたいこと(1~3つ): )
 (ダークフィスト様がヤンデレ化したら描写するorしない: )
 (メアリ/魔法少女(>>8)の裸体について: )
d)メアリだけは放っておけないので拾って養うことにし、ダークフィストに土下座して許してもらう。ちゃんと躾けできるかな?
 (ダークフィストに渋々認められたメアリの様子(&セリフOK): )
 (偽男に拾われたメアリの希望(1~3つ&セリフOK): )
 (メアリ/魔法少女(>>8)の裸体について: )
 (大学でメアリ(&ダークフィスト)の学部: )



【計ゾロ:男(正気)アフター、描写します……。

Q>>224「メタくね?」
A作戦クリア特典で、ある程度のメタさが解禁されました。】

17+44+1
→計62

偽男「(……もしかしたら許してくれるかもしれない)」

偽男「(元々今日の作戦でヒーロー♀達を洗脳する事はダークフィスト様も賛成してた。
ちょっと嫉妬することがあっても、俺にとってダークフィストが一番であることを証明して満足させれば……)」



戦闘員達が到着し、ヒーロー基地本部を完全制圧完了。


グランチ「帰る前にヤっとこうぜ?さっきのメアリとかヤる気満々でハグしてきただろ?
部下達の性欲を満足させるのも、御主人としての義務じゃねーの?(ケッヒッヒッ...」

偽男「今はやらんっての。
ほら。メアリも魔法少女姿で良いから服着ろって」

魔法全裸少女「はーい……」渋々...





洗脳したヒーロー達を連れて帰路へ
悪組織の大型護送車内

グランチ「カーセックスやーれーよー」
偽男「黙ってろ」
グランチ「あい……」


赤スーツヒーロー「……偽男…様」
偽男「あ、失礼。どうした?」



・赤井 桃
 赤髪サイドテール、きつい目つきだが笑った顔がとてもかわいい。
 Cカップ160センチ。
 普段はJKで、男の恋人だったが少し倦怠期に入ってた。例のグロ放送を見てとうとう別れる事に…。

 ヒーロー時は戦隊ヒーローのピッチリ赤色ヒーロースーツ。顔に赤色のサングラスみたいなのをつけてる。
 炎を使って戦う。

赤スーツヒーロー「隣、座っても良い……ですか?///」

偽男「別にいいぞ」グランチ荷台乗せヒョイッ
グランチ「(俺の席……)」

赤スーツヒーロー「赤井…桃です。
あの、偽男と呼んでも…良い……ですか?///」

偽男「別にいいぞ」
グランチ「いいのかよ」

赤スーツヒーロー
→赤井「わ、私と付き合って!偽男!!」

ヒーロー達♀「「「「「!?」」」」」ギロッ!!
偽男「なっ!?」
グランチ「さぁwww殺し合いだぁwww」


偽男(銀丸鎧)「即変身!!
ステイ!!着席!!シートベルトしめる!!」洗脳ビーム!!

ヒーロー達♀「「「「「……」」」」」

偽男「……ふぅ。で、なんで?俺に今告白?」ヘンシンカイジョ
グランチ「恋心が芽生えるように暗示かけたけど、こんなに早く好感度上がるようにはしてねーぞ?」偽男膝ON

赤井「じ、実は私、男と付き合ってて……。
偽男を見てたら、男と付き合ってて一番充実してた間を思い出しちゃって……/////(グスッ...」


偽男&グランチ「【>>6確認中...】」




偽男「(男の彼女だったか…。
洗脳怪人2人に浚われたのが倦怠期の理由のひとつ、かもしんないな…)」

偽男「じゃあその……男のもとに行く? 復縁手伝おうか?」
グランチ「鬼かお前は。とっくに怪人達のパパにされてんだぞ」

赤井「あんな奴はもういいです。
デートの約束を破るどころか約束したことすら忘れるし。私の携帯メールはゴミ箱に残らないくらい全部捨てちゃうし。いつの間にか知らない女達と子供作ってたし……」

グランチ「(怪人の洗脳で記憶消され、電気能力で携帯操作されたんだろうなぁ……)」


赤井「それに偽男の隣にいると、何故だか心が満たされるような気がするの。
男とは違うってわかっているけど…。むしろそれが……良い…/////」



グランチ「お前やっぱり洗脳時にハーレムを望んだんじゃ…」
偽男「してねーっての」

赤井桃との交際可否は保留にして基地到着。洗脳ヒーロー達は精密検査を受けるために、基地内の医療エリアへ運ばれた。

グランチ「JKなんだってな、赤井。黒ギャル化して帰ってくるよう頼むか?(ケッヒッヒッ」
偽男「おめーはJKを何だと思っているんだ……」



そして偽男は……

私室前・扉から物質化した闇が溢れ出ている...


偽男「もうこの時点でダークフィスト様の心情察しが付く自分が怖いのだけど……」
グランチ「安心しろ。俺もだ……」

偽男「わ、悪いがグランチ。先に戻っててくれ。今の彼女だとグランチ見た瞬間に大変なことになるから…」

グランチ「あっ(察し)」


グランチ「じゃ、じゃあ俺実験室に帰るわ。
生きて帰ってこいよー」

偽男「(ま、まずは帰ってダークフィスト様をセックスで安心させなきゃ…。
もう起きてると思うけど、さっきから無線が全然繋がらない……)」




扉は普通に開き、隠し扉前へ


偽男(恐怖)「(こ、こわくないぞー……)」ガタガタ...

偽男「(照明オンオフ切り替えても全然明るくならない…。隠し部屋から闇が広がって、この部屋まで侵食されたか……)」

偽男「(ホラーだなぁ…。
ホラーのゲームや映画だったら、こんな場所で大声出したら即死なんだろうなぁ。だがここはダークフィスト様を安心させるためにあえて、)」


偽男「ただいまー」


隠し扉<スーッ
足音ひた・・・ひた・・・

偽男「(……)」ビクッ


ひた・・・ひた・・・




ひた・・・ひた・・・




ひた・・・ひた・・・




ダークフィスト(やつれた顔)「……(グスン...」ギュッ
偽男「(恐怖よりも罪悪感で胸が苦しい!!
今すぐ慰めックスだ!!)」



先に計ゾロボと簡易版
【計ゾロ(マイナス):結果&悪い効果をほぼ無効。偽男とHしたいヒーロー♀達が暴れ始め、本部命令でヒーロー♀達の性欲処理を任される偽男…。
計ゾロ(0以上):結果&悪い効果をほぼ無効。今日のHで女幹部が妊娠して大満足。ハーレム婚を認めてくれる。


結果。合計得点が、
-4以下(偶):女幹部の性欲が凄まじく、みんな女幹部と偽男との間に入らなくなった……。
-3以下(奇):女幹部がヤンデレ化し、偽男を抱いたまま闇の中へ沈んでいってしまう…。詳しい描写はナシ。
-2&-1:女幹部が途中で泣いてしまい、諦めるしかなくなる……。
0:偽男が女幹部へ夢中になってしまい、ヒーロー♀達を堕とす事を忘れてしまう……。
1~3:女幹部がいない間ならOK。見ぬふりをしてくれるが、もし見つかったら……
4以上(偶):女幹部が偽男の性欲を甘く見ていてダウン。ヒーロー達♀の所へ向かわせてハーレムHへ。
5以上(奇):女幹部がメアリと赤井の話を聞き、2人なら偽男を愛する妻にふさわしいと、4Pへ】

【セックス戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)

1~5:20点&悪い効果をほぼ無効。結婚確定。
7~49(奇):激しい。【攻撃】で5点。【防御】で-1点。【その他】で-2点&大規模洗脳で疲れた。頑張ったご褒美に女幹部からナデナデ…。
6~50(偶):偽男へ色々道具お試し。【攻撃】で-4点。偽男のケツがァァァァァ!!。【防御】で1点。仕返しへ。【その他】で-5点&ゴム着けようとしたら怒られた。避妊する気はないとわかり、あと1回6~50(偶)が出ると、偽男のメンタル的に勝利確定へ。
51~95(奇):ゆるやか。【攻撃】で3点。【防御】で-4点&↓5までに単ゾロが1つ以上あればマイナス点が全て0点になる。【その他】で5点&女幹部とイチャイチャ。
52~94(偶):闇々。【攻撃】で-4点。【防御】で2点。【その他】で3点&液状化闇を口移しされ、52~94(偶)が更に2回以上出ると、結果反映後に女幹部に体を操られるプレイへ…。
96~100:-12点&結果マイナスで結果内容変更。偽男が爆風でふっ飛ばされ、【攻撃】でメアリ(全裸)に拾われてマスコット化。【防御】でレディガンに拾われる。【その他】で赤井桃に拾われる。


【戦闘安価は作るの楽しいけど、時間かかるなぁ……】

undefined

24偶その他・・・-5点&女幹部「ゴムするな」
66偶攻撃・・・・-4点
38偶その他・・・-5点&女幹部「全部受け止めてやる」 偽男「(やったぜ)」
57奇その他・・・5点&女幹部とイチャイチャ。
37奇攻撃・・・・5点。

結果等を反映前にイチャラブ描写へ。



(24)(66)(38)時点で、
闇を纏ったダークフィストが偽男に乗って抱きついている。

ダークフィスト「よこせ…。お前の……全部を……(涙目)」激しめパンパン...
偽男「ダークフィスト様……」

偽男「(闇能力で直ぐ隠されたけど、明らかに泣いてる。体もプルプル震えてて、快楽で無理矢理ごまかそうとしてる…。
そういや、放送見る前から俺が誰かに奪われて此処から居なくなるんじゃないかと、心配してくれてたっけ…)」


お手手ギュッと恋人繋ぎ


偽男「大丈夫です。俺はちゃんとここにいます。むしろずっと一緒に居させてください」
ダークフィスト「あっ……(涙ホロリ...」

偽男「俺は男とは違います。俺は、大好きなダークフィスト様といっぱい愛し合いたいんです」
ダークフィスト「!!?/////」

偽男「それと、もしダークフィスト様が嫌じゃなければ…。結婚して、エッチ以外でもデートしたり膝枕等でもっとイチャイチャしたいなーなんて……(ハハハ...」

偽男「(うわぁ。我ながら浮かれてるなぁ~。けどこれで少しでもダークフィスト様を安心させることができるのなら……)」


ダークフィスト「………結婚?///」

偽男「は、はい。そうですよ?
子作りしてるならそりゃあ……(ゴム着ケテナイシ...」

ダークフィスト「結婚かぁ~…/////(ニヘラァ...」モジモジグリグリ♀...

偽男「(俺の上で子作り中に照れててとても可愛い…///。
けど変な刺激も入ってチンチンがイライラしてきた……)」


偽男「お、俺から動いて良いですか?///」押し倒し
ダークフィスト「えっ。きゃっ!?」

偽男「(つい、許可聞く前に押し倒してしまった。けど、)
すみません。今のダークフィスト様が可愛かったから、いっぱい愛したくなって……/////」ズプズプ...♂

ダークフィスト「……うん///。来てぇ…もっとぉ……/////」顔トロォン...
偽男「!!/////(キャワワッ!!」


偽男
→漢「うおおおおおおおおおおおおおお!!!(イヨッシャーッ!!」
ダークフィスト「キャーッ♪/////(>▽<」ホールドギューッ!!



-5-4-5+5+5
→結果-4(偶)
女幹部の性欲が凄まじい。

(※致命傷が発生する戦闘ではないので、いつぞやの計ゾロボによる加護は発生しません。もし発動してたら-5点が1つ、0点に変わってました。
致命傷な一撃が発生するセックスってなんだよ……)


ダークフィスト「さぁもう一度勃たせろ!もっとだ!もっとよこせー♪//////(キャハー」チュッチュッギューッ
偽男(枯死寸前)「(ダークフィスト様と子作りしてる……うへへへへへ……)//////(思考停止)」ヘコヘコ素股スリスリ♂

偽男「【ハッピーエンド迎えて大満足な偽男】」



24+66+38+57+37
→計222ゾロ!?

結果&悪い効果をほぼ無効。偽男とHしたいヒーロー♀達が暴れ始め、本部命令でヒーロー♀達の性欲処理を任される偽男…。


ダークフィスト「は?(威圧)」無線握り潰し

偽男「(あったわ。ハッピーエンドのその先が……)」

偽男「(というか、ダークフィスト様の中に全部出した後にこれというね…。
い、生きて帰ってこれるかなぁ………)」


医療エリア・壊滅状態

洗脳ヒーロー♀a「偽男様はどこですか!?」重火器ぶっぱ
洗脳ヒーロー♀b「偽男以外の怪人のセクハラは受けません!!(処女アゲマセンッ!!」鈍器ブンブン

赤井「偽男とデートしたーーーい!!」炎ゴォォォォ!!
メアリ「私もーーー!!」機材達マスコット化



倒された戦闘員の山「「「」」」
倒された怪人♂の山「「「」」」

医者怪人「あーーーーやめてください困ります!!偽男様のヒーロー方々!!
暴れるのはやめてください!!あーー!!あーーー!!あーーーーー!!」


<ドカーン!!!
<ガシャーン!!!

<ドドドドドドドドド!!!!!


【今日の動画検索
『あーっ!!!お客様!!困ります!! AA』】




てなわけで、
緊急的に作られたヤり部屋


ダークフィスト「本部の命令でなければ今すぐ破壊してやるものを……(グヌヌ...」
偽男(複雑顔)「…………」

ダークフィスト「他の基地でも偽男が洗脳したヒーロー♀達が暴れているらしいな。偽男と性交したいと」ギロッ

偽男「ヒッ」


ダークフィスト「グランチと科学者怪人を問い詰めなければな……。偽男。彼女達の性欲処理を始めてやれ。
あとは任せる」プイッ

偽男「(行ってしまった……。
グランチへは無線で逃げろって言っとこう)」


<ガシャン!!
<ギャー!!ゴメンナサイゴメンナサイ!! アヒーアヒィィィィィィッ!!



偽男「断末魔が…(オソカッタカー...」

偽男「(って、俺も人の心配してる場合じゃねぇんだよなぁ……)」


レディガン「………/////」プイッ
赤井「お付き合いと結婚前提でエッチしよっ♪///」
メアリ
→魔法全裸少女「エヘヘヘヘヘヘヘヘ……/////」
他ヒーロー♀達「「「【性欲MAX♀】」」」



偽男「(……助けてグランチ)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.スーパーヒーロー♀堕とし(?)タイム
※全て記号のみでもOK

a)グランチが助けに来て、女共を洗脳で言うこと聞かせる。
グランチ(重傷)「なっちゃいねーぜ。偽男さんよぉ」
 (洗脳内容候補(1~3つ): )
 (グランチが見つけたタイプのヒーロー♀(1~3名&>>5参照OK): )
 (メアリ/魔法少女(>>8)の裸体について: )
 (レディガン(>>7)のFカップでやってみたい抱き方(1~3つ): )
b)途中で偽男が疲れ気味なのに気づいたヒーロー達が、偽男を癒して勃起させようと頑張る。
偽男「エッチ目的でヒーローの力を使うのか……」
 (レディガン(>>7)の御奉仕方法(1~3つ): )
 (モブヒーロー♀達の御奉仕方法(1~3つ&モブセリフOK): )
 (赤井の偽男チンチン暖め方(1~3つ&赤井セリフOK): )
 (メアリのマスコット化した偽男チンチンの様子(&チンチンセリフOK): )
c)ヤケクソで頑張る偽男。ヒーロー♀全員とセックスし、事後の彼女達が抱きついてくる。
偽男「(おかしい。Hしたくなるような洗脳はした覚えないのだけれど…)」
 (赤井JKの進路希望(1~3つ): )
 (メアリ>>8隣にいるマスコット(羊妖精)の様子(&セリフOK): )
 (モブヒーロー♀達の様子(1~3つ&モブセリフOK): )
 (一方元ヒーロー基地本部で、久我(>>167)兄妹の様子: )
d)実はヒーロー♀全員の魂がメアリに影響され、恋心が爆発してた。洗脳解除しても多分治らない……
メアリ「偽男くんの帰る場所、作っておいたよ~♪ おいで~♪」
 (恋したレディガン(>>7)の様子: )
 (偽男「どうして…」(マスコット(羊妖精の理由回答&セリフじゃなくてもOK): )
 (偽男のママや姉になったヒーロー♀達の様子(1~3つ&モブセリフOK): )
 (一方別基地で、本当にママになった洗脳怪人♀達>>146と、パパになった男の様子: )


【計ゾロ:我慢できなくなったダークフィスト参戦

※このあとはオマケ集の予定】

a)グランチが助けに来て、女共を洗脳で言うこと聞かせる。
グランチ(重傷)「なっちゃいねーぜ。偽男さんよぉ」
洗脳内容候補(1~3つ):きちんと男の言うことをきけないものは見捨てるという洗脳
自分は何かの動物だと思わせる(例えば犬) 男とは恩人やら親しい中など存在しない記憶を植え付ける
グランチが見つけたタイプのヒーロー♀(1~3名&>>5参照OK):>>9
メアリ/魔法少女(>>8)の裸体について:綺麗な体でIカップある。あそこの下はそっているようでない

c)ヤケクソで頑張る偽男。ヒーロー♀全員とセックスし、事後の彼女達が抱きついてくる。
偽男「(おかしい。Hしたくなるような洗脳はした覚えないのだけれど…)」
赤井JKの進路希望(1~3つ):偽男の愛人
メアリ>>8隣にいるマスコット(羊妖精)の様子(&セリフOK):主人のメアリ以上に偽男に忠誠を誓っている
モブヒーロー♀達の様子(1~3つ&モブセリフOK):全員トロけた顔で男に抱きついたりキスしたり体を舐めたりしている、ヒーロー活動より偽男とエッチする方が気持ちいいと宣言

86+4+14
→計104
途中で偽男が疲れ気味へ。


モブヒーローc(変身前)「偽男様!!偽男様~!!/////」ビクビクッ♀
偽男「うっ!!…………ふぅ/////」

モブヒーローc(変身前)「ああああああああっ!!」ビクンビクンッ♀
偽男「(やっべ。まだ1割も抱けてないのにもう疲れが……)」グッタリ...

モブヒーローc(変身前)「はぁ………はぁ…………///。
あはっ、こんなにいっぱい……///」中出し跡ドロォ...♀


レディガン「皆。一旦止まれ。偽男様はお疲れのようだ。横にして寝かせよう」

モブヒーロー達「「「はーい……」」」

偽男「(よ、良かった。休憩ちゃんとあって…)」




レディガン「よし。寝かせたな。
ここからは我々による御奉仕の時間だ/////」

偽男の疲労に気づいたヒーロー達が、偽男を癒して勃起させようと頑張る。
バイクスーツを脱ぎ出し、レディガンのFカップが解放される


偽男「(いや助かっていかも。けどもう立ち上がる気力がもう無いぜよ……)」

レディガン「……コホン。んっんっ…。
そう身構えないで? 力を抜いて楽ゥになっていいんだよ? ダーリン?/////(声調整)」ギュッ


恋する乙女のように甘ったるい口調と声音で偽男にくっつく

偽男「(うっ…。レディガンの顔が近い……///)」

レディガン(声調整)「全部私達に任せて
大丈夫。いっぱい気持ちよくなって良いからね///」


大きい胸に挟んでご奉仕開始。


偽男「う………あっ…………それ、いい…。
(どこでそんな技を覚えたんだか…。いや、二十代前半ならどこかでパイズリを耳にはするか?)」

偽男「(かくいう俺もやられたこと無いからなんとも言えないけど。控えめなダークフィスト様の胸じゃできないし……)」




隣の実験室から、

<バキッ(銀の鎧が砕ける音)
<ギャーーーーッ!!?

偽男「(今なんか隣の部屋から強化パーツが闇の一撃で砕かれたような音がしたような……)」

レディガン(声調整)「ふふふっ。どう?きもちいい?」パイズリなぅ
偽男「あぁ……新鮮だ…///」



隣部屋<踏グリグリ...
隣部屋<銀鎧ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙.......!!?


偽男「(これ以上はグランチが本当に死んでしまいそうだ。次のステップに進んでもらおう)」

偽男「レディガン。十分な硬さになったのなら、お前も性欲を発散させると良い」
レディガン(声調整)「ありがとっ♪ じゃ、いただきま~す♪」ズププ~♀




騎乗位中...


レディガン(声調整)「あんっ♪ はぁんっ♪//////」バルンブルンッ

偽男「おぉ。揺れる揺れる…///」

レディガン(声調整)「いいよぉ…触ってもぉ……/////」
偽男「(マジすかぁ!!えいやぁ!!/////)」モミモミ!!

レディガン(声調整)「やんっ♪ 激しっ♪/////」



隣部屋<地団駄ダン!!ダン!!ダン!!ダン!!
隣部屋<銀鎧ニセオトコオマエ...マジデフザケルナ...ゴフゥ.....




その後も偽男への御奉仕とセックスを繰り返し。
裸になって偽男にくっつくモブヒーロー達。

モブ達「偽男様、素敵ぃ」

偽男「(イヤッフー。大から小までいろんなおっぱいに囲まれて天国だぁ~。
変身状態で裸の奴も居るし、なんだかこっちにもパワー送られてる気がするぜ~)」

偽男「(回復してるのは主にチンコなんだけどなぁ~……)」ゲッソリ...


【2連コンマ判定】↓1↓2

↓1・赤井桃の御奉仕
1~5:添い寝だけ。部屋全体が暖まり、偽男だけでなく全員眠たくなって昼寝。↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):挿入&密着でイチャラブしながら、能力で全身あっためて温泉気分へと癒す。お漏らしみたいな射精が止まらなくなる…。
6~50(偶):現役JKのセーラー服姿でおじ様(=偽男)を騎乗位で喜ばせる。
51~95(奇):パイズリ。ギリギリやれて安心する。隣の部屋で闇が濃くなる……。
52~94(偶):萎えた偽男チンチンを咥えて、あっためて大きくさせる。大きくなったらそのままフェラ。
96~100:偽男とずっと前から付き合っていたと記憶改竄ごっこしてたら、突然男の記憶が目覚め、洗脳怪人2人関係の悪夢に苛まれる偽男。赤井桃にハグされるととても落ち着く……。

↓2・メアリの御奉仕。
1~5:偽男の魂へヒーロー♀達の想いを集めて渡し、心が全回復。↓1へ大幅プラス補正
7~49(奇):母乳を飲ませる。魂を活性化させる応用で、母乳が出るようになった。隣の部屋で闇が濃くなる……。
6~50(偶):魂を活性化させて偽男を若返らせ、わんぱく&甘えん坊にしちゃう。ある意味歳相応になる。
51~95(奇):偽男チンコに偽男魂を移すことで、種付けする快楽が数倍に跳ね上がる。
52~94(偶):全員の魂を活性化させ、全員子供化する。ロリ化した女幹部が我慢できなくなり、泣きながらショタ偽男に抱きつく。
96~100:魂を活性化させて偽男の脳年齢だけ赤ちゃんにして甘やかす。赤ちゃん化した偽男を女幹部が見てしまい、偽男の性癖だと誤解してしまう。


【計ゾロ:↓1↓2へ大幅プラス補正

※オマケなのでシリアス展開にはならないです】

・赤井桃の御奉仕
パイズリ(79奇)


赤井「名取お姉さんみたいにできるかな……///」ドキドキ

偽男「(……あぁ。レディガンの本名が名取恒子だったか。結局変身前の姿で会うことはなかったけど)」

赤井「んしょっ…。あ、あれ? うまく挟めない……」

レディガン「仕方ない。赤井の場合でもやれる方法がある。
まずは遠慮せず思いっきり近づいて」

赤井「こ、こう?///」ムニムニフニフニ...

偽男「(お、おぅ。くすぐったい……///)」


赤井「は、挟めたぁ…♪/////
えへへ。じゃあゆっくり動いてあげる/////」

Cカップでもギリギリやれて安心する赤井桃。
隣の部屋で闇が濃くなる……。


偽男「(またダー様が乳無いことを気にしてそう…。おっともうやめようか。これ以上は俺の命が危ない)」




・メアリの御奉仕。
魂を活性化させて偽男を若返らせ、わんぱく&甘えん坊にしちゃう。ある意味歳相応になる。(12偶)


偽男
→ショタ偽男「(作戦前にこれやられなくて本当に良かった。安価でこれ書く人がいなくて本当に良かった……。
あぁ。体だけじゃなくて性格までも幼くなっちゃうよぉ……)」



発情した裸のヒーローお姉さん達に囲まれてるショタ。


メアリ「怖くないよ~。お姉ちゃんのこと、偽男くんの好きなようにして良いからね~♪/////(チュッチュッチュー」
ショタ偽男「えへへ~♪///(チュッチュッチュ-」

赤井「こ、今度は偽男のがちっちゃくなっちゃった!
さ、さっきよりはちょうどよく挟める……かも…///」


ショタ偽男「……桃お姉ちゃん?」
赤井「!!?/////」ビクッ!!

赤井「お、おいで?///」斬新ワクワク尻出し
ショタ偽男「わーい♪」ズプッ♂

赤井「あぁん! ちっちゃいのに力強くて可愛い~♪/////」
ショタ偽男「赤井お姉ちゃん!赤井お姉ちゃーん!/////」バックパンパン...


メアリ「他にも偽男君と遊んでくれるお姉ちゃん、いっぱいいるよ。だからいっぱい遊ぼうね~♪」
偽男「うんっ♪」ドピュッ♂
赤井「はうんっ!!/////」ブルブルッ♀



【このあとはずっとおねショタハーレムが続き、全員との事後で元に戻った偽男が、さっきまでのショタい自分に対して悶絶してた……】

数時間後の事後
ヒーロー♀達「「「偽男様~.../////」」」


偽男「(もう勃てるの無理……)」

赤井「えへへ。子供になった偽男ともっと遊びたかったなぁ~♪///」
メリア「もう記憶消したり勝手にいなくなったりしちゃダメだからねっ?///」

レディガン「みんな、偽男無しでは生きていけないって感じだな///(フッ」


偽男「(う~ん。グランチ達から見れば夢のハーレムなんだが、俺もうダー様いるんだけど。
他基地に運ばれたヒーロー♀達の性欲処理もしなきゃならないし、大変だぁ……)」




扉<スーッ

ダークフィスト「おはよう……(イライラ...」

偽男「お、おはようございます……」フラフラ...

偽男「(ゲッ。もう朝になってたか。
さっさと自室に戻らなきゃ。あぁでも疲れが……)」


ダークフィスト「ヒーロー共は服を着て各部屋に戻れ。偽男の命令があるまで待機だ。解散!!」

ヒーロー♀達「「「はっ!!」」」

偽男「(うぅ。もう限…界……)」ガクリ...



<ガシッ


疲労困憊で倒れかけた偽男を抱き止める女幹部。
肩を貸して偽男の部屋まで運んだ

偽男「Zzz...(スゥスゥ...」
ダークフィスト「まったく。世話が焼ける」

ダークフィスト(小声)「起きたら彼女達の倍以上、しっかり愛してもらうからな///(チュッ」



【女幹部の夫END

グランチ「イキテマス……(白目)」
科学者怪人「ナントカイキテマス......(白目)」】

オマケ
このあとの予定。上から短くなりそう順


・ザシャドウが妹について相談してくる。
 『美しい妹』のキャラ設定編

・男(洗脳済み)の子供達が、間違えて偽男をパパと呼んで追いかけてくる鬼ごっこ。

・偽男率いる反乱軍
 vs悪の組織
 vs男(逃走中)

・本編から約1000年後、封印されたヒーロー男を目覚めさせたと思ったら、偽男が出てきた。
 また偽男がヒーロー♀に拾われる…。




【新しく書きたいスレタイが思い付くまでは、気長に続けようかと思います。まる】

オマケ・影の妹編

それはある日の事。
悪の組織の基地(ダークフィスト所属)で、


悪組織基地・実験室

ザシャドウ「……」ボロボロ...


グランチ「久しいなぁ。んで、誰にやられたんだ?」

偽男「俺の部屋に勝手に入ってきたから、ついつい即変身して殴っちまった」

グランチ「うわお…」

グランチ(小声)「(怖えーなー)」
偽男(小声)「(なー?わかるだろー?)」

偽男&グランチ(小声)「(ウチのダー様)」「(ダークフィスト様)」



実際は偽男とエッチ中だったダークフィストがザシャドウをボコボコにしたのである……。

ザシャドウ「申し訳ありません。その、まさかお取り込み中だとは思わなくて…」

偽男「いいって。もうその話は忘れるんだ。命が惜しいなら口を閉じろ。いいな?」

グランチ(小声)「(というか公言しないのかよ。付き合ってること)」
偽男(小声)「(だってダー様が恥ずかしがるもん……。
それに、俺の見た目で交際関係ばれたら、大学生活どころか外で生活できなくなっちまうよ)」

グランチ(小声)「(あぁー……。"男"だもんなぁ…。人間の裏切り者扱いだっけ。そりゃあダメだわ)」



偽男「んで、ザ・シャドウ。用件は?」

ザシャドウ「実は、妹の事で相談が…」
グランチ「俺の出番だな」

偽男&シスコン「「やめろ!!」」

グランチ「えぇぇ……」

偽男「何でもかんでも洗脳で解決させようとすんな。今は仲間だろ」
ザシャドウ「お前には相談していない。偽男様。話を続けますね」


偽男「(といった感じで始まり、妹話を始めてから数十分…。
どうでも良い話が約8割……か。さすがシスコン。ちなみに現時点でわかってるザ・シャドウのキャラ設定は以下の通り……)」


・久我直哉(くが なおや)
 金髪の長身のイケメン。ヒーロー上層部の人間の息子で、親との仲はまあまあ。普段はピザ屋のバイトしていて、生活"では"親に頼りたくないらしい。
 (他では頼るつもりか? 頼らざるを得ないとか?)

・ザ・シャドウ(男)
 黒い忍者服を着た久我直哉。
 影と同化したり操る影使いで、
 『本来は』潜入、潜伏、不意打ち、暗殺などが得意。
 しかし、男をライバル視しているのか、なにかと話しかけたり勝負を挑んでいる。忍べよ。なお、男がどう思っているかは不明。
 また上記の『本来は』より、特技を活かせる案件が中々来なかったらしい。忍ばせてやれよ。
 美人な妹がいる。シスコンで、妹のためならプライドも捨てられる。


グランチ「『美人な妹がいる』、か。直接会ってみるか」

ザシャドウ「……………………」

グランチ「黙ってます………」ショボーン...

偽男「まあ、様子を見にいくのは手っ取り早そうでアリなんじゃないか?
どうだ。様子を見つつ相談内容を確認するってのは」

偽男「そこまでする必要ないなら別に良いが。説明しやすい方を選んでくれ」


グランチ「はっ」




【Q.プライド捨てるシーンある?
A.わがんね。選択肢やコンマ判定にはちょくちょく出した気がするけど。

Q.妹キャラ設定はこのあとすぐ?
A.ザ・シャドウの相談を聞いてから。

Q.ザ・シャドウの親、出てくる?
A.どうしよう。父と母、どっち働いている事にするか悩み中……

Q.偽男が外出してる…。
A.昇進して許可とれました。勿論あの見た目なので、変装必須ですけど】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ザシャドウは妹関係で、どこで相談?
※全て記号のみでもOK。少し進んでから妹のキャラ設定へ。

a)ピザ屋の前。ピザ屋で妹が働いているのが見える。
ザシャドウ「俺と同じく、アルバイトを始めたいと。偶々俺と同じバイト先で、それが心配で心配で……」
 (具体的な心配事(1~3つ): )
 (妹の様子: )
 (グランチの様子(&セリフOK): )
 (ピザ屋の様子: )
b)元ヒーロー基地本部の近く。上層部の人間も勤めてた。
偽男「(今じゃ悪の組織が占拠し、重要拠点の1つとなっている。世界征服完了も、いよいよ秒読みか…)」
 (具体的な相談事: )
 (元ヒーロー基地近くで、妹の様子: )
 (ザシャドウ親、働いてるのどっちor両方(&詳細): )
 (ザシャドウ親は>>220で洗脳したorいなかった: )
 (ザシャドウ親の様子(ザシャドウ談): )
c)移動しない。少なくとも基地にはいない。
偽男「(ザシャドウ自身で解決させるつもりか。なんだろう…)」
 (具体的な相談事: )
 (妹のいる場所: )
 (ザシャドウの様子: )
 (グランチの様子(&セリフOK): )
d)移動しない。妹はヒーロー♀で、まだ怪人の誰にも抱かれてない。ザシャドウの為に、偽男が特別に洗脳を弱めてた。
偽男「お前には何度か助けられたからな。その礼もある。お前が思っている程、悪いことにはなってない筈だ。
(でないとシスコン化したコイツに殺されかねないから……)」
 (具体的な相談事: )
 ((洗脳後の妹)容姿&様子: )
 (普段の設定(職業等): )
 (ヒーロー時の設定(容姿や戦法等): )
 ((洗脳前の妹と)ヒーロー男との関係: )
 (その他のシスコン補足(&セリフOK): )


【計ゾロ:偽男&グランチ&女幹部が、ゴリ押し即解決確定。

dが妹キャラ設定の安価だって?
……そうだよ(開き直り)】

b)
具体的な相談事:妹に好きな男ができたらしい
元ヒーロー基地近くで、妹の様子:顔を赤くし偽男をチラチラ見ている。
ザシャドウ親、働いてるのどっちor両方(&詳細):母、二児の母とは思えないほど若く見える。
ザシャドウ親は>>220で洗脳したorいなかった:した
ザシャドウ親の様子(ザシャドウ談):父とは夜の方はうまくいかずただ子供を作るための作業だと思っていたらしいので、偽男に抱かれたがっている。

d)移動しない。妹はヒーロー♀で、まだ怪人の誰にも抱かれてない。ザシャドウの為に、偽男が特別に洗脳を弱めてた。
偽男「お前には何度か助けられたからな。その礼もある。お前が思っている程、悪いことにはなってない筈だ。
(でないとシスコン化したコイツに殺されかねないから……)」
具体的な相談事:好きな人(偽男)が出来たらしくその人と付き合いたいらしい
(洗脳後の妹)容姿&様子:青みがかかった黒髪で「ウルフカット」ヘアー。目の色は青色
身長170cmでスタイルはいい(Eカップ)。妹キャラに見えないほど色っぽい
ちなみに今は落ち着いている
普段の設定(職業等):モデル 
ヒーロー時の設定(容姿や戦法等):青色の女王様(SM)の服装。ブルークイーン
自ら放つ匂いの効果によって様々な効果を発揮する。武器は鞭
(洗脳前の妹と)ヒーロー男との関係:男がお熱で彼女に付きまとっていた。
妹は男"は"あんまり好きではなかった模様
その他のシスコン補足(&セリフOK):父親は母を子供を産む機械程度しか思っていないために
妹は愛に飢えているため好きな人ができたら酷いやつではない限りは付き合って幸せにしてあげたい
「チャラ男や軟弱者は論外。そもそも男というやつは周りに好意をもつ女がいるのにそれをそっちのけで妹に口説こうとして…………」グチグチ
なお、偽男は洗脳の件のあるとはいえ、評価は高い(きちんと女性と向き合うとしている点など)

35+64+65
→計164

ザ・シャドウの妹に好きな男ができたらしい



元ヒーロー基地本部近く
喫茶店(外)


グランチ(偽男影の下)「そりゃあ、いつかはできるだろうよ」
久我(兄)「ありえん……。あり得てたまるか……(ブツブツ...」コップカタカタ...

偽男(変装)「まあまあ。その好きになった相手が変な奴じゃなきゃ良いんだろ?
任せろよ。そんな奴がいたら洗脳して真人間にしてやる」ココアグビグビ...

グランチ「結局洗脳任せじゃないか(呆れ)
というか何その変装」

偽男(変装)「仕方ないだろ。人間の裏切り者と同じ姿と顔で町中歩くわけにはいかねぇんだからよ」




>>262の一番下参照

偽男(変装)「俺の格好は別に良いんだ。
例の妹やらは?」

久我(兄)「あそこでチラチラ偽男様を見ているのが、俺の妹です」





元ヒーロー基地近くで、喫茶店から少し離れた場所で顔を赤くし偽男をチラチラ見ている。

久我(妹)「……///」チラチラ...


偽男(変装)「……ブラコンだったっけ?」

久我(兄)「いえ。視線は明らかに偽男様を向いてますね」
グランチ「モテるなぁ。さすが偽男さんだぜ(ケッ」

偽男(小声)「(い、いやいや。洗脳した覚えないし、変装中だぞ?
どこにモテる要素あるんだ!?)」

グランチ「描写されてないどこかで会ってたりしてないっすか?」

偽男(小声)「(そー言われても全然思い当たる節が……)」



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男(変装中)に心当たりは……?

a)ある。先日の外出時…。(1~49(奇):ダークフィストとデート中、ダークフィストの後輩として会った。6~50(偶):ある偵察任務へ向かう途中で、道を尋ねられた。51~99(奇):親友として久我直哉の引っ越しを手伝った時にすれ違っただけ。52~100(偶):ザ・シャドウ母等のヒーロー上層部の人間達をコッソリ洗脳し、会食させてた時に見つかったかも……。)
b)ない。この場から離れてみる。(1~49(奇):ストーカー以上の尾行精度。6~50(偶):妹ションボリ。久我直哉が偽男を連れ戻す。51~99(奇):満足気。ザ・シャドウが偽男へ殺意を向け始める。 52~100(偶):久我直哉の携帯に着信。すぐ隣の人を連れてきて、と…。)
c)ない。久我直哉の家へ向かう。(1~49(奇):何故か先回りして出迎えてくる妹&母。6~50(偶):久我直哉の携帯に着信。すぐ隣の人を連れてきて、と…。51~99(奇):何故か家の周りで別組織の怪人達が暴れていたので、変身して蹴散らす。52~100(偶):途中で後ろから妹に声かけられる)
d)ある。洗脳したヒーロー♀に久我(妹)の知り合いがいて、変装姿を写メられた。写メしたのは、(1~49(奇):メアリ。6~50(偶):レディガン。51~99(奇):新キャラ♀。52~100(偶):赤井桃。)


【計ゾロ:ザ・シャドウの父が悪い奴で気兼ねなく倒せる。
or実はガチのヒーローサイド&家族想いなので、容赦なく洗脳できる。

ザ・シャドウの母描写は妹の後予定。
偽男に(彼女できてから)モテ期到来……。祭り(修羅場)の気配がするなぁ!!】

偽男(変装)「(いや待て。どっかで見たぞ?
たしか……)」


98a偶+87+36
→計221

先日の外出時、ザ・シャドウ母等のヒーロー上層部の人間達をコッソリ洗脳し、会食させてた時に見つかったかも……。



偽男(変装)「(洗脳した人間達から情報を抜き出す目的で会食パーティさせたけど、その時にもしかしたら……)」

グランチ「会ったことがあると。
というか、そのときも変装してたんかい」
グランチ「まあ、"男"と同じ姿で一目惚れされるよりはマシだろうけど」

久我(兄)「これでは『妹の好きな男性=偽男様=男(クロヤロウ)』が成立しませんね。
……今ここで正体あらわしますか?」ナイフ構え

偽男「……久我(妹)だけに見せるのならアリかもしんない。
が、俺に刃物向けるのはヤメロこわい」

久我(兄)「違うんです。俺は平気ですが、コイツ(右腕)が偽男絶対殺すと言っているそうでして……。くっこのっ、鎮まらんか」ナイフブンブン...

グランチ「(さすがシスコン……)」


偽男(変装)「(しかしどうしたら…。
この格好で直接会って、付き合うのは無理だと言うか?)」




・偽男(変装姿)
 人間社会に溶け込むための、外出時の偽男。
 変装しないと外見が男そっくりで、トラブルの原因になりかねない。
 変身するときはグランチが一緒でないと不可。
 この姿の偽男と接した久我(妹)が惚れたらしい……

偽男「1度会ったことあるなら、久我(兄)の知り合いとして家に遊びに行ってもいいか?
久我(妹)と直接話そうと思う」

偽男「そこで本当の姿を見せれば、諦めてくれるだろう」


グランチ「(洗脳してハーレム入りさせちまいたい。けどシスコン怖い…)」

久我(兄)「俺は構いません。母も喜ぶと思いますし。
特に母なら偽男様の正体を知ってます。家の中なら大きな騒ぎにはならないかと」

偽男「じゃあ行こうか」





【計ゾロ:何か良いこと。

簡易版・()内は書かなくてもOK
abcd共通


久我(妹)の『名前』と『容姿&様子』と『職業(学生OK)』を書いてください。

※職業はヒーロー以外ならOKです。】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.久我(妹)のキャラ設定。パーティ会場で偽男(変装)に惚れた理由は?

a)会話が楽しかった。
b)久我(兄)と親友だと聞いて、気になった。
c)久我(母)が偽男(変装)といて楽しそうだった。
d)その他。イベントやラッキースケベ等。

abcd共通)

 久我(妹)の名前: 
 妹の容姿&様子: 
 妹の職業(ヒーローはNG): 
 (男(洗脳前)をライバル視してる久我(兄)を見た時の妹様子: )

 (男(洗脳後)の子作り放送>>211-212を見た妹の反応: )
 (abcdの状況補足(&妹セリフOK): )
 (その他のシスコン補足(&兄セリフOK): )


【このあと偽男と久我(妹)が対面】

a

久我(妹)の名前:久我 綾香
妹の容姿&様子:金髪貧乳ロリ顔。150センチで小動物を彷彿とさせる。偽男を頬を赤らめて見ている。
妹の職業(ヒーローはNG):中学生
abcdの状況補足(&妹セリフOK):怯えていたが偽男が優しく接し話も盛り上がった。
その他のシスコン補足(&兄セリフOK):あいつは極度のコミュ症と男性恐怖症なんだけど偽男には心を開いている。あいつのあんな顔初めて見たぜ。

a
久我(妹)の名前:久我 綾香
妹の容姿&様子:金髪貧乳ロリ顔。150センチで小動物を彷彿とさせる。偽男を頬を赤らめて見ている。
妹の職業(ヒーローはNG):中学生
男(洗脳前)をライバル視してる久我(兄)を見た時の妹様子:心配そうにしている
男(洗脳後)の子作り放送>>211-212を見た妹の反応:顔を赤くしながらチラチラ見ていた
abcdの状況補足(&妹セリフOK):怯えていたが偽男が優しく接し話も盛り上がった。
その他のシスコン補足(&兄セリフOK):あいつは極度のコミュ症と男性恐怖症なんだけど偽男には心を開いている。あいつのあんな顔初めて見たぜ。


理由
自分も久我の妹はか弱い女の子を想像していてこれが認識とあっていたから
展開
最初は偽男を警戒していたけど徐々にデレてほしい
可能なら偽男に依存し始める

d ラッキースケベ
久我(妹)の名前: 久我 彩音
 妹の容姿&様子: 黒髪美乳童顔 身長は140後半 偽男に熱っぽい視線を送っている
 妹の職業(ヒーローはNG): 中学二年
 (男(洗脳後)の子作り放送>>211-212を見た妹の反応: 顔を赤くして偽男あんなことをしたいと思っている)
 (abcdの状況補足(&妹セリフOK): 初めはビックリしていたが恥じらいながら続きを期待している目線を送る)

48+57+8
→計113


・久我 彩音
 久我(妹)の本名で、中学二年。
 黒髪美乳童顔 身長は140後半。
 パーティ会場で偽男(変装)と会っている。
 シスコン直哉には言ってないが、偽男から彩音へラッキースケベかました事がある。ラッキースケベ内容は多分押し倒し…?
 ラッキースケベ直後、初めはビックリしていたが、恥じらいながら続きを期待していた。今でも偽男(変装)を見かける度に熱っぽい視線を送っている。
 例の放送>>211-212は視聴済みで、偽男あんなことをしたいと思っているらしい……



偽男「美しい妹って言ってたよな?
童顔でかわいい、じゃなくて?」

グランチ「シスコンフィルターがかかって、コイツにしか見えてねぇものが見えてんだろ。或いは妹に冷めた目で踏まれたいドM兄ぃなのか…」

直哉(影増量)「お前、コロサレタイようだなぁ…。望み通りにシテヤロウカ?」

偽男「まぁまぁ。長年兄として側に居たからこそ分かる美しさがあるんだろ、きっと」



偽男「そういや、何で彩音ちゃんが元ヒーロー基地本部近くにいたんだ?」

直哉「俺が呼びました。
……薄々偽男様が彩音の想い人なような気がしてな……」ワナワナプルプル...

偽男「(まーた洗脳が解けかけてる……)」

グランチ「(誰だよ、家の中なら大きな騒ぎにはならないって言った奴は。
一番騒ぎそうな奴がいるんだけど……)」

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・『美しい』とは、
1~5:可愛いときもあれば美しいときもある。だって女の子だから。何故か↓1↓2へ大幅プラス補正
7~49(奇):シスコンフィルター。実際カワイイヤッター
6~50(偶):兄の前で急に、見た目美しさが跳ね上がる。
51~95(奇):兄と偽男がいない所では美しさが跳ね上がってる。
52~94(偶):兄と偽男の前で急に、見た目美しさが跳ね上がる。
96~100:直哉「(彩音の入浴シーンはいつ見ても美しい……。美乳……アーイイ……)」

↓2・偽男(変装)の正体を見た彩音反応。
1~5:運命の人だと考え、能力を発動させて自らラッキースケベを引き起こす。
7~49(奇):ビックリ。男だと勘違いして逃げ出す。
6~50(偶):実はもう知ってて、ラッキースケベの続きをおねだり。
51~95(奇):実はもう知ってるが、子作り番組に出てた人だと(半ば冗談で)疑う……。
52~94(偶):ビックリしたが、直ぐに男とは別人だと理解し、徐々にデレ始める
96~100:実は男に恋してた時期もあり、それを聞いて直哉が暴走する。アイツ,ムッコロス!!

↓3・久我(母)の様子
1~5:ちょうど久我(父)が浮気&夜逃げした後で、気兼ねなく偽男と愛し合えると大喜び。↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):久我(父)の説得に全く耳を貸さない。久我(父)を洗脳して和解させる偽男。ついでに久我(父)の家族愛を倍にしてみた。
6~50(偶):久我(父)からの悪口で疲れきってて、本当は誰かに助けてもらいたがってた。直哉と偽男が立ち上がる。
51~95(奇):不器用な久我(父)をビンタしてた。少し可愛そうなので、久我(父)を洗脳する偽男。
52~94(偶):嫌がる久我(父)を犯してた久我(母)……。久我(父)に愛があるか無いかを試してる最中だが、久我(父)はギブアップ気味…。
96~100:嫌がる久我(母)を犯してた久我(父)。激怒して久我(父)を殺しそうになる直哉。偽男が影の刀を受け止め、久我(父)を殴り飛ばす。


【計ゾロ:↓1~↓3に大幅プラス補正】

よくわからんけど、コンマの結果はあたりの方?

久我兄妹ハウス到着の偽男&久我兄貴。
遅れて久我妹到着。

廊下<トタトタ...



彩音「あっ…」

偽男「お邪魔してまーす」

彩音「……///」

偽男「?」
グランチ(折り畳み)「(ヒューッ。ホの字じゃん)」


直哉「ただいま。彩音」

彩音「【スッ...と美人化】」

彩音「……(ペコリ...」反転髪サラァ...

偽男&グランチ「?????」



・『美しい(>>261一番下)』とは、
 兄の前で急に、見た目美しさが跳ね上がる。(36偶)


直哉「さすが俺の妹。偽男様の為にお茶を用意しに行ったか。
どうだ?去り際も美しいだろう?」

偽男「あ、あぁ…」
グランチ「(直哉ニキの前でだけ美人化?どうなってやがる?
変な条件反射だったなぁ…)」

偽男「(それより本題の、俺の正体を見て諦めてくれるかどうかだ。
あとで直哉の部屋で見せることにするか)」




・偽男(変装)の正体を見た彩音反応。
 実はもう知ってて、ラッキースケベの続きを偽男へおねだり開始。(30偶)

彩音「/////(イヤンイヤン」ポッ

闇直哉「お゙い゙……。ラッキースケベとは、どういう事だ?(コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス.....」

偽男「ゲッ!?
い、いやいや。何もラッキーだなんてこれっポッチも考えて無...」

闇々直哉「彩音を押し倒しておいてラッキーだと考えてないだと?(コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス.....」


偽男「(このシスコンめんどくせぇ!!)」
グランチ(小声)「(い、一旦退いた方がいいっす、偽男さん! コイツやべーやつですぜ!!)」

彩音「……♪/////(ドキドギ...」

偽男「わ、悪いけど、トイレ行ってきまーす…。
場所はさっき直哉から聞いたんで、案内結構ッス…」

闇々直哉「コロスコロスコロスコロスコロスコロス……」
グランチ(折り畳み)「(シスコン野郎はコッチで抑えるッスから今のうちにッス!)」
偽男「(了解ッス!!)」

トイレ行った後、
折り畳み式グランチを抱えた直哉が扉前で出待ち。

ビックリする偽男。


直哉(完全洗脳)「…………(彩音ガイッパイダー...」ボケー

偽男「……。やめろよ心臓に悪い。チビる所だったじゃねーか」

グランチ(小声)「(しょーがねーだろ。ついさっきまで偽男さんを本気でコッソリ殺すつもりだったし)」

偽男「(さすが暗殺特化型ヒーロー……)
おっ?」

グランチ「どしたん?」

偽男「あれさ。直哉の両親じゃね?」


・久我(母)の様子
 久我(父)の説得に全く耳を貸さないでいる。(39奇)



偽男「(内容からして、洗脳された久我(母)を正気へ戻そうと頑張ってるらしい。えぇ家族愛じゃないか)」

偽男「グランチ。父親を洗脳しろ」
グランチ「やっぱ鬼ッスね、偽男さん(ケッヒッヒッ」洗脳波ビーム


久我(父)「グワーッ!?」



久我(父)を洗脳して和解させる偽男。
ついでに久我(父)の家族愛を倍にしてみた。


偽男「(これで良し、と。組織への反抗は見つけ次第対処しないとな。
ついでに家族愛が少しでも増えたあの父親なら、母親ときっとうまくやってけるだろう)」

グランチ「(果たしてそううまく行きますかねぇ?)(ケッケッケッ...」



【Q.>>284「コンマ結果は当たり?」
A.2つ目は偽男的には当たりの方。それ以外は特に当たりハズレはあまり意識して作ってません。

展開的にあり得るだろーなー、と埋めていったらこうなりました。】

直哉の部屋前・彩音が待機なぅ


直哉(完全洗脳)「………」ピクピクッ

偽男「まーたシスコン発症か。彩音ちゃんを大切にしてるのはわかるけど、近づく度に殺されそうになるのはちょっとなぁ……」
偽男「彩音よりも直哉の方に問題あるだろ」

グランチ「奇遇ッスね。俺もそれ考えてたところッス……(洗脳シンドイ...」

偽男「……ギブアップして俺が彩音ちゃんに近づかないようにすればいいんじゃね?」

直哉(影増々)「彩音を悲しませるつもりですか?」

偽男「いい加減にしろよシスコンとやら」頭掴みガシッ
直哉「いだだだだだだだ……」

グランチ「(あ、珍しく偽男さんキレた)」





グダグダはカットして外へ

偽男「少し話を戻すぞ」


偽男「直哉兄貴の悩み事は、妹に好きな男性ができた噂に対して、だったな?」>>268

グランチ「実際はガチ惚れしてて、偽男さんにエッチな事されたがってたと(ケッケッケッ」>>285

直哉「彩音が…。どうしてこんなことに……」頭抱え


グランチ「うーーん。 安価だから?」

偽男「本編クリアしたからって安易にメタに走るな」

直哉「俺は……。俺はいったいどうしたら…」

偽男「さあな。俺は誰かの兄になった事ないから、兄としてとるべき態度なんて全くわかんねぇなぁ」

偽男「つか、俺から彩音ちゃんに酷いことするように見えるか? 俺にはダー様がいるんだぞ?」


グランチ「尚誘われたらセックス?」
偽男「だからやらないって。R-18スレだからって何でもセックスに繋げて良い訳じゃねーんだぞ?」

偽男「そのさ。まずは友達付き合いからの方が、彩音ちゃんや直哉の為にも良いだろ?」

直哉「友達付き合い…。それなら少しは……」


偽男「(ふぅ……。やっと落ち着いてくれたか…。
今度から安価でシスコンの兄貴出てきたら、積極的に姉や妹と恋愛関係持たせるように誘導しよう)」

偽男「(或いは姉や妹にしつこくストーキングしてもらって、振られて玉砕してもらおうか。
そこから姉や妹を取っ捕まえて俺やダー様の部下に……)」

グランチ(小声)「(偽男さんって、一度殺意向けられたら容赦ない鬼になるっすよね……)(オーコワ」




こうして偽男と彩音は友達関係となった。が・・・

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.『オマケ・影の妹編』のオチは……
※全て記号のみでもOK。

a)彩音が偽男に抱きつき、キスしちゃった。彩音がパンツ下ろしてセックス寸前で激怒暴走するシスコン直哉
偽男「逃げるぞグランチ!! 兄妹共にやべーやつだった!!」
 (偽男とキスできた彩音の様子(&セリフOK): )
 (洗脳された久我(父)の様子: )
 (久我(母)の様子。洗脳仲間になった久我(父)への対応: )
b)久我(父)の家族愛は洗脳されても0のままだった。久我(母)の怒りが爆発。
グランチ「0に何を掛けても0なんだよなぁ!!(ケーヒャッヒャッヒャッ!!」
 (久我(母)の様子(&セリフOK): )
 (偽男が自分の父親になってくれるかもしれないと感じた、彩音の反応(&セリフOK): )
 (偽男が自分の父親になってくれるかもしれないと感じた、直哉の反応(&セリフOK): )
c)久我(父)の家族愛が爆発し、久我(母)と仲直り&イチャラブ。家族のいない偽男を、直哉と彩音の弟として迎い入れようとする久我両親。笑い転げるグランチ。
偽男「直哉……お兄さんと、彩音……お姉さん? 歳下の…姉?」
 (偽男に兄呼びされた直哉の反応(&セリフOK): )
 (偽男に姉呼びされた彩音の反応(&セリフOK): )
 (偽男に母呼びされた久我(母)の反応(&セリフOK): )
d)折角だから彩音と偽男で2人きりになる。偽男が彼女持ちだと知っててハグする彩音。美しさより可愛さが全面に出てる。
偽男「(これは浮気じゃないこれは浮気じゃない……)」頭ナデナデ背中ナデナデ...
 (兄の前で急に美しさUPの理由(&彩音推測セリフOK): )
 (彼女持ちと知ってて彩音の様子(&セリフOK): )


【計ゾロ:次のオマケ回で彩音と再会できる。

※次のオマケ回は予定通り『やべー子供達と鬼ごっこ』になります。】

b)久我(父)の家族愛は洗脳されても0のままだった。久我(母)の怒りが爆発。
グランチ「0に何を掛けても0なんだよなぁ!!(ケーヒャッヒャッヒャッ!!」
久我(母)の様子(&セリフOK):完全に愛想が尽きたので偽男に乗り換える
偽男が自分の父親になってくれるかもしれないと感じた、彩音の反応(&セリフOK):偽男は自分の夫になってほしいので嫌がる
偽男が自分の父親になってくれるかもしれないと感じた、直哉の反応(&セリフOK):複雑な気分だけど納得

b)久我(父)の家族愛は洗脳されても0のままだった。久我(母)の怒りが爆発。
グランチ「0に何を掛けても0なんだよなぁ!!(ケーヒャッヒャッヒャッ!!」
久我(母)の様子(&セリフOK):完全に愛想が尽きたので偽男に乗り換える
偽男が自分の父親になってくれるかもしれないと感じた、彩音の反応(&セリフOK):偽男は自分の夫になってほしいので嫌がる
偽男が自分の父親になってくれるかもしれないと感じた、直哉の反応(&セリフOK):複雑な気分だけど納得

>>291
ドロドロの展開みたいから
久我(母)にも詳しい設定を作って修羅場展開みたい

84+27+77
→計188ゾロ

<ガシャーン!!
<イイカゲンニシテッ!!


偽男「……何事?」トランプなぅ
直哉「ちょっと様子見てきます。……偽男様。彩音を頼みます」上がり寸前

偽男「おぅ……」
彩音「……/////」


彩音「偽男さん…/////」ホールド&キス
偽男「あっ……(油断)」(ゾロボ)




数分後に直哉が戻ってきた。

久我(父)の家族愛は洗脳されても0のままで、それに対して久我(母)の怒りが爆発したそうだ。


直哉「で、何やっているのですかこれは?」

彩音「偽男様~♪/////(チュッチュ」ギュー
偽男「だ、ダメだよ彩音ちゃん…///」ギュー

グランチ「中学二年女子のプロレスごっこに翻弄されてる図。油断して技(キス)かけられ、パニクッてる間にマウント取られたらしいッスよ(ケッケッケッ」

直哉「……。彩音。偽男が困ってるからどきなさい」

彩音「……!! はい…///」


グランチ「おぉ。シスコンが珍しく冷静で的確な判断を…」

直哉「この程度で目くじらを立てて妹の自由を奪うのは、兄として失格ですから」


偽男「た、助かった……。
と、ところでリビングでいったい何が……」

直哉の状況説明。久我(母)vs久我(父)


グランチ「0に何を掛けても0なんだよなぁ!!(ケーヒャッヒャッヒャッ!!」

偽男「グランチ。さっさと下に行って止めるぞ」

グランチ「……なんで?
人の修羅場に介入するほどお人好しになったッスか?(メンドクセー」ヘラヘラ

偽男「いや。描写が面倒だから洗脳して久我(父)を家から追い出す。
その辺の基地に向かわせて戦闘員として入隊させてやろう」

グランチ「えぇぇ…。話し合いじゃねーのかぁ……」

偽男「手っ取り早く解決する方法があるなら、進んでそれを選ぶに決まってるだろ」






久我(父)、(出番的にも)退場


偽男(銀丸鎧)
→偽男「洗脳してわかったけど、自分の為だけに久我(母)の裏切り行為を止めようとしてたんだなぁ。そりゃあ聞く耳持たない訳だわ」

グランチ「人間の裏切り者が我が家にいるとバレたら、自分も巻き添えを食らう。周りの人間から敵扱いされる。
それが怖いならさっさとこの家から出てけば良かったのになぁ(ケッケッケッ」

直哉「……いや。夜逃げする準備はできてたらしい。偽男様に見つかったのが運の尽き、でしたね。
偽男様が家に遊びに来たとき、もしやと感じて急に説得を始めたそうで。勘は悪くなかったのですが、判断を誤りましたね」

グランチ「甘く見られたもんだなぁ。たった数十分の説得で俺の洗脳を解くつもりだったとは…」

偽男「(家族愛は0だったかぁ……。
やっぱ、家族のいない俺には愛なんてわからないものだったのかなぁ……)」




グランチ「……あれ?俺たちなんでシリアスに状況分析してるんだ?」

直哉「>>292のリクエストに一部応えられないお詫びに状況説明を、だそうですよ。イッチ曰く、
 『久我(父)を交えたドロドロ展開や修羅場展開を用意できなくてゴメンねっ』
だそうで……」

グランチ「久我(母)の設定深掘りはできるのかよ。今出てる情報は>>264>>286ぐらいか?」

直哉「いえ。今やってるオマケ回では尺の都合でやれないそうで…」



【次オマケ回のどっかで選択肢に出す予定だぞ!!】

久我(母)「……」ヘタリ...

偽男「大丈夫ですか?」

久我(母)「ありがとうございます。偽男様…」


・久我(母)
 直哉と彩音の母親で、二児の母とは思えないほど若い見た目。ヒーロー協会上層部の人間だが、偽男に洗脳されている。
 愛の無い久我(父)とは夜の方はうまくいかず、ただ子供を作るための作業だと思っていた。
 洗脳後だが久我(父)へは完全に愛想が尽き、偽男に乗り換えた。



偽男「旦那さんの件はその、残念でしたね……」
グランチ「(フォロー下手か! もうちょっとマシな言い方あるだろ!)(草ァ!!」

直哉「死んでませんよ。父はまだ…」

久我(母)「いえ、お気になさらずに。あんな奴、もう旦那じゃありませんから。それより、」ギュッ
偽男「へっ?」

<チュ-


偽男&久我(母)「……//////」ハグキス

直哉&グランチ「!?」
彩音「!!?」ガーーン!!


久我(母)「ふふふ…。私の中に開いたぽっかり穴、偽男様が埋めてくださらない?
偽男様が良ければ、私の旦那様に……/////(舌チロッ」

彩音「だ、ダメッ!! 偽男と結婚するのは私!!パパにならないでっ!!」

グランチ「目茶苦茶嫌がるじゃん」

直哉「偽男様が俺達の父親か。正直少し複雑ですが……」

■直哉(シスコン)脳内
 ・偽男がパパで、彩音がその娘枠。
 ・兄と妹は結ばれない。
 ・父と娘も結ばれない。


直哉「納得しました。ようこそ父上」

彩音「なに納得してるの!?ダメだからねッ!?」
久我(母)「じゃあ早速偽男様。いえ、あなたっ。続きは寝室でお話しましょ?///」

偽男「あ、あの…。俺もう将来を誓い合った相手がいて……」引摺られズルズル...

久我(母)「あら。なら私とお揃いね。2人目を愛し合う同士、背徳感を楽しみましょっ♪」


寝室扉<バタンッ...

偽男「え、遠慮します。まだ付き合ってる相手とはうまくいってるので」扉ガチャ

彩音「私のことだよね?」

偽男「違うけど?」
グランチ「せやな」

彩音「へぇー。そーなんだー。
おにーちゃーん? 私、とっても悲しいのだけどー?」
直哉「お兄ちゃんに任せろ。【変身構え】」


グランチ「ここぞって時に兄頼りかよぉ!!
オメェもさっきまで納得してたじゃねぇか!!」

偽男「これだからバカシスコンは。これ以上は付き合ってられん。走って帰るぞ」





帰宅後・偽男(&ダークフィスト)の部屋

偽男「ということがあってさー。危うく2人の子供ができるところだったよー。
直哉くんと彩音ちゃん、なんてなぁ~」

ダークフィスト「へぇーそうかそうか。それで、基地の入口で母娘が偽男の夫を名乗っていると?【闇拳骨スタンバイ】」ニコニコイライラ...

偽男「あ、あはは……(冷汗)」



【結局基地内に迎い入れました…。
オマケ・影の妹編は一旦これでENDとしまーす】

オマケ・オイラは君達のパパじゃねぇ編




それはある日の事。
ある偵察任務中に未洗脳ヒーローの襲撃があって……。


ヒーロー達「【正義の連携攻撃】!!」

装甲車爆破<ドーン!!

戦闘員達「グワーッ!!」
怪人数人「撤退だ!!急げー!!」


偽男(顔隠し)「けほけほっ。た、助かった……」

ヒーロー「人間が捕らえられてたっ!?
は、早く向こうへ避難を!!」
偽男(顔隠し)「は、はいっ!!(ヒエーッ」




路地裏・物陰

偽男「(あーもう!だから洗脳ヒーローを数人混ぜろって本部に言ったのに!
俺とグランチがいるから暴走する心配ないって言ったのに!!)」

グランチ「(むしろ基地に残した方が洗脳解ける可能性が高い、って言ったよなぁ?)」


偽男「……仕方ねぇ。油断するまでどっかに隠れてるか。
全員集まったところで即変身、即洗脳。いいな?」

グランチ「……あーダメっぽい。みんなバラバラにどっか行っちまった…。
俺達の洗脳を警戒してるのかもな」

偽男「……帰るぞ」

グランチ「その姿でかぁ?(ケッケッケッ」

偽男「………それしかないだろ。変装セットないし。
またダー様と直哉へ連絡して、回収ポイントまで隠れて進むか……」

路地裏・数分後...

偽男「(……人の気配っ!? 前から!?)」ビクッ

子供「……?」



偽男「(……なんだ? 子供…にしては強い気配を感じるし、かといってヒーローみたいな警戒心はない…。
"裏切り者の男"を知らないのか?)」

グランチ(折り畳み)「おいおいマジかよ。
コイツの見た目、よく見たら偽男さんソックリですぜ。もうおめでた過ぎてたっすか?(ケッケッケッ」

偽男「バカ言うな。俺にこんな子供はい……な……。あっ(察し)」冷汗ダラダラ...

子供「【愛しのパパを見つけた目】」



先に計ゾロボと簡易版
【計ゾロ:ダー様が偽男との子供を産み、既に5年以上経ってる。奇で息子、偶で娘。

簡易版・()内は書かなくてもOK

abcd共通で、男(洗脳済み)の子供の『名前&性別』と『容姿&様子』と『セリフ(漢字OK)』を書いてください。】

【選択してから安価】↓1~↓5のうちどれか・いつもの
Q.路地裏で元ヒーロー男と洗脳怪人達>>146の子供、キャラ設定。

a)ロリorショタで、精神面の能力持ち。男と心崎操♀の子供。
b)ロリorショタで、電気能力持ち。男と美崎彩♀の子供。
c)成長早くて大人一歩手前。精神面の能力持ち。男と心崎操♀の子供。
d)成長早くて大人一歩手前。電気能力持ち。男と美崎彩♀の子供。


abcd共通)

 名前&性別: 
 容姿&様子: 
 セリフ「」

 (持ってる能力詳細: )
 (怪人態の容姿: )
 (偽男「どうしてここに?」(&子供セリフOK): )
 (偽男「マ、ママ…達はどこかなー?何してるかなー?(冷汗)」(&子供セリフOK): )
 (子供がやろうとしてる事: )
 (グランチ推測(&セリフOK): )


【※偽男の子供じゃないです。
男(洗脳済み)と洗脳コンビ>>146の子供です。】

a
名前&性別:心崎 愛、女
容姿&様子:顔は男の面影があるが髪色や雰囲気は操
セリフ「パパー」
持ってる能力詳細:魅了能力。あまりの愛くるしさに成人男性や同性でもときめいてしまう。
グランチ推測(&セリフOK):まだ能力は不完全で制御もできていない。無意識のうちに発動している。成長したら国さえも乗っ取れるほどの力を持つのではないか。

b)
名前&性別:美崎唯
 容姿&様子:髪色や目の色は男で雰囲気は彩
 セリフ「おとうさん」
持ってる能力詳細:電気系統に干渉できる。人の電気信号もだが、機械の方にも干渉できる
グランチ推測(&セリフOK):成長して大きくなったら人や機械も操れるヤバい人間になるんじゃね?
「てか、現代社会で機械干渉はかなりヤべーぜ(ギャハハハ」

d

名前&性別:雷人(らいと) 男
 容姿&様子:金髪のギザギザヘアー、黄色の派手な服を着てる
 セリフ「あんたが偽男か?ビリビリくるね!」
 持ってる能力詳細:電気を体に纏わせ身体能力が上がる

>>303ですが唯は女で

c)
名前&性別:心崎玲 女
容姿&様子:眼鏡(伊達)をかけた黒髪の真面目そうな女性 なぜか制服
セリフ「初めまして、偽男さん」
持ってる能力詳細:サイコメトリーをはじめ精神干渉系の能力
距離があっても人の心読んだり、特定の相手だけの声を聞いたり、話しかけたりするなどかなり能力が高い
偽男「どうしてここに?」(&子供セリフOK):「あなたに会いたかった。というか興味が湧いている」
子供がやろうとしてる事:偽男の観察。あんまり好きではない父親と見た目は同じなのに全然違うから気になっている
グランチ推測(&セリフOK):冷たく冷静な目をしていて何を考えているかわからない
「今まで色んなやつ見てきたが…………ここまで分からねぇやつも珍しい」

a)

名前&性別:ショウタ(男)
容姿&様子:くりっとした目つき、整った顔立ち、将来イケメン確定のキュートショタ
セリフ「ふふふ、初めまして♪」
持ってる能力詳細:母性本能を刺激する精神攻撃。どんな女でもショタコン化し、この子のママかお姉さんだと思い込む。
怪人態の容姿:天使の羽、天使の輪っかが付く
子供がやろうとしてる事:全女ヒーローのママ&お姉ちゃん化
グランチ推測(&セリフOK):女にしか効かない限定的な能力ではあるが、洗脳力は母親以上

20+5+23+25+41
→計114

・心崎玲♀
 男と心崎操♀の子供だが、成長早くて大人一歩手前の姿。眼鏡(伊達)をかけた黒髪の真面目そうな女性で、なぜか制服を着ている。

 母親の能力を一部受け継ぎ、サイコメトリー等の精神干渉系の能力を持っている。


・心崎玲の能力。
 距離があっても、人の心が読める&特定の相手だけの声を聞ける&話しかけられるなどかなり精度高め。




子供
→心崎玲「【愛しのパパを見つけた目】」>>300

心崎玲「初めまして、偽男さん。
心崎玲です。よろしくお願いします」

偽男「っ!?」


偽男「(何だこいつは!?
俺が男じゃないと見破ったどころか、俺の名前を知っている?)」

偽男「グランチ。彼女に俺の事を話したか?」

グランチ「直接はねぇなぁ。けど、心崎や美崎と連絡してたときについつい話しちまったかも(フヒヒ,サーセン」


偽男「(クッ。バレちまったのは仕方ねぇか。母親は確か精神干渉して洗脳する怪人だった。なら彼女も多分、精神干渉系の能力者か)」

偽男「どうしてここに?」

心崎玲「あなたに会いたかった。というか興味が湧いている。
いきなりで申し訳ありませんが、観察させてください。もっと...」眼鏡キラーン

グランチ(小声)「(偽男さんよぉ。こいつは気をつけなきゃいけねぇかもな)」

偽男(小声)「(というと?)」

グランチ(小声)「(今まで色んなやつ見てきたが…………。ここまで分からねぇやつも珍しい)」

グランチ(小声)「(冷たく冷静な目をしていて、何を考えているかわからねぇんだ…)」



心崎玲「よく言われます。私は分かりにくい、と」

グランチ「クッソ!
……お嬢ちゃん。俺の考えを読むとはいい度胸してるじゃねぇか(威圧)」

偽男「やめろグランチ。
……俺を観察しても何もないぞ?」

心崎玲「……」ジィー...



偽男の観察開始。


心崎玲「(あんまり好きではない私の父親、男と同じ見た目で同じ声。
なのに全然違う。とても気になる……)」

心崎玲「……」スタスタジィー...
偽男「(ち、近づいてきた…)」

グランチ(小声)「(偽男さん! 一旦距離とるべきッス!
精神干渉系の能力者に心を掌握されたら、脱出は困難ですぜ!!)」

偽男「れ、玲ちゃん? い、一旦ストップ。なっ?」

心崎玲「……」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の行動orイベント?


a)心崎玲とお話。(1~49(奇):ますます好感度UPし、パパ呼び。6~50(偶):偽男を心配して探しにきた綾香と遭遇してしまう。51~99(奇):今のパパが好きでなく、学校サボって家出中だとわかる。52~100(偶):邪魔なグランチを脅して黙らせてしまった。機嫌悪くなる)
b)場所移動。(1~49(奇):いつの間にかラブホに着いてた。玲に誘導されたらしい。6~50(偶):歩き慣れた町。そのままデートへ。51~99(奇):どこまでも玲がついてきたので、仕方なく路地裏へ……。52~100(偶):歩き慣れてない町。偽男が町民に裏切者(男)だと勘違いされて物投げつけられる。)
c)襲撃イベント。(1~49(奇):雷人>>304が偽男に勝負をしかける。6~50(偶):心崎愛>>302が周りのオジサン達を洗脳しながら走ってきた。ビビる玲。51~99(奇):ショウタ>>307が降臨してきた。偽男をパパにしようと、今日洗脳した女ヒーロー達を連れて。52~100(偶):美崎唯が偽男を父親と勘違いし、電気射撃。実力行使で捕まえる気だ……。)
d)心崎玲の行動イベント。(1~49(奇):おとなしく帰る。が、偽男の精神に取り憑く。6~50(偶):偽男に交際相手が複数いて驚き、自分にもチャンスがあると考えて目的を一部変更させる。51~99(奇):綾香との記憶を見て、久我(母)の養子になりたいと言い出す。52~100(偶):cの襲撃イベントが遅かれ早かれ全部やってくると伝え、偽男の手を引いてどこかへ連れていく。)



【計ゾロ:外へ逃げていた男が、洗脳コンビ>>146に捕まる現場を目視確認できる。
&心崎愛>>302と美崎唯>>303が誤解に気づき、偽男を襲わなくなる。

※cの襲撃イベントは遅かれ早かれ全部発生します。今後の選択肢やコンマ次第で回避や無効可はできる予定です。】

a

81+35+67奇a
→計183

偽男「(精神干渉系の能力は確かに脅威ではあるが、こんな路地裏で1人にするのは危険だよな。
それに、面倒見なかった事を彼女のママにチクられて何かと因縁つけられる方がよっぽど危険かもしれない……)」

グランチ「(関わらない方が良いと思うけどなぁ~……)」




心崎玲とお話。
今のパパ(=男)が好きでなく、学校サボってまでの家出中だとわかる。

心崎玲「あの家に戻るつもりはありません。
嫌いって程ではありませんが、あの人の心は……」

偽男「んー……。大体の察しはついた。
それで、行く宛はあるのか?」

心崎玲「ありません。が、観察対象ならありますここに。まずは調査終わってからでも遅くはないでしょう」


グランチ「(ほらーやっぱり。重い話に巻き込まれていくー)」

偽男「………」




偽男「(どうしようかな。グランチの言う通り、深入りするべきでないことには同意だ。
だが、家出の娘なら尚更放っておくのはマズいと思う。見た目は大人一歩手前だが……)」

偽男「(・・・。【超速思考開始】
ここから久我家はまだ遠いし、占領済みの町までも距離がある。
さっきまでヒーローと交戦してたこの場所に長く留まるのは危険だ。俺とグランチだけならヒーローを待ち伏せして洗脳する方法もアリだったが、今回は民間人がいる。守りながら戦うのは危険過ぎる)」

偽男「(移動は確実だが、玲ちゃんがいる状態で回収ポイントに向かう訳にはいかない。組織に玲ちゃんの事を知られれば必ず回収命令が下り、ママ達の逆鱗に触れかねない。
……ここから少々距離があるが、久我家に一時的に預けるのはアリかもしれない。あそこなら合鍵持ってるし、いざってときは手料理を振る舞えばいい。仮拠点としてなら、他と比べて一番最適な場所だ。よし、そこを目指すとしよう【思考完了】)」

心崎玲「…………」

偽男「……場所、移動すっぞ」

心崎玲「はい」
グランチ(折り畳み)「おぅ。…………おぅ?」




町・未占領エリア


<ザワザワ...
<オイアレ,モシカシテ...

<ウラギリモノー!!
<死ンデシマエー!!
<ケッコンオメデトー!!(皮肉)


偽男「…………」苛々...
心崎玲「…………」

グランチ(折り畳み)「コイツら洗脳しねーの?」

偽男(小声)「(命令もナシに町中で堂々と洗脳騒ぎを起こせるか。さっきまでそこらじゅうにヒーローがいたんだぞ)」

偽男(小声)「(とはいえ、ここの人間共が素直に交通機関を使わせてくれるとは思えねぇ。入店拒否もされかねないだろうな。
グランチ。あとで頼らせてもらうぜ)」

グランチ(小声)「(おうよ。洗脳はこの姿でもできるぜ)」

心崎玲「……」




【Q.他の子供達はいつ鬼ごっこしてくる?
A.記号で呼び出すorコンマ判定でやって来る予定です。】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の行動orイベント
※全て記号のみでもOK

a)休憩中、心崎玲が家出した詳細理由を確認。何かの拍子で家から逃げ出した父親(=男)を見て、自分も家出したいと考えた。
偽男「ソフトクリーム食うか? うめーぞ?」
 (父親家出直後、ママ達>>146の様子(&2人セリフOK): )
 (家出の瞬間、父親(=男)の心セリフ:『』)
 (平時、洗脳された父親(=男)の心セリフ:『』)
 (平時、父親(=男)に対して子供達>>302-304>>307の各印象(&複数セリフOK): )
b)タクシー運転手を洗脳して乗車。走ってると美崎唯>>303が帯電しながら前に出てきて射撃してきた。ギリギリで止まるタクシー。
美崎唯(勘違い中)「おとうさん。どこへ行くつもりなの?」バチバチッ
 (美崎唯の電気を浴びたタクシーの様子: )
 (偽男は強化パーツを使うor使わない: )
 (美崎唯について心崎玲の助言(&セリフOK): )
c)公衆電話。グランチが洗脳コンビ>>146へ連絡してる途中で、雷人>>304が偽男へ勝負をしかけた。
美崎雷人「へぇ、あんたが偽男か?ビリビリくるね!本気の親父と戦えるようなモンだからなぁ!?」
 (電話ボックス内に閉じ込められたグランチの様子(&セリフOK): )
 (グランチが洗脳コンビ>>146と連絡してた内容(&コンビ♀各セリフOK): )
 (美崎雷人について心崎玲の助言(&セリフOK): )
d)民間人の投げた空き缶が心崎玲の頭に当たった瞬間、気がついたら変身して周囲の人間を洗脳してた偽男(銀丸鎧)。
偽男(銀丸鎧)「大丈夫か、玲…(ヤッチマッター...」
 (洗脳された町人等の様子(&グランチセリフOK): )
 (偽男の町人への怒りを浴びた玲の様子(&セリフOK): )
 (玲を慰めたい偽男。玲のおねだり(1~3つ&セリフOk): )



【計ゾロ:ダークフィストが心配して、洗脳ヒーロー♀1人を偽男の方へ向かわせた。

※全て記号のみでもOK】

d

a)休憩中、心崎玲が家出した詳細理由を確認。何かの拍子で家から逃げ出した父親(=男)を見て、自分も家出したいと考えた。
偽男「ソフトクリーム食うか? うめーぞ?」
 父親家出直後、ママ達>>146の様子(&2人セリフOK):壊れた玩具が捨てられた程度の感情。「飽きてきていたし、まあいいや」
 家出の瞬間、父親(=男)の心セリフ:『くそ、何でこんなことに』
 平時、洗脳された父親(=男)の心セリフ:『あぁ…幸せだ…。最強の子供を産み続けなければ…。』
 平時、父親(=男)に対して子供達>>302-304>>307の各印象(&複数セリフOK):>>302 パパというよりママ達の奴隷だと思っていた。
>>303 不潔
>>304 腕っぷしは強いが心が弱い奴
>>307 ダメな父親と見下してた

d)民間人の投げた空き缶が心崎玲の頭に当たった瞬間、気がついたら変身して周囲の人間を洗脳してた偽男(銀丸鎧)。
偽男(銀丸鎧)「大丈夫か、玲…(ヤッチマッター...」
洗脳された町人等の様子(&グランチセリフOK):偽男達を気にせずに普通に戻る。「認識できなくしたか。まあ、怒りで発動した上では冷静な洗脳だな(ウヒァヒァヒァ」
偽男の町人への怒りを浴びた玲の様子(&セリフOK):当たった所を触るが別に気にしていないと言うか落ち着いている。
「仕方がない。悪いのはうちの両親。それよりも偽男、私のために怒ってくれてありがとう」ペコリ「本物の男なら怒らなかった」
玲を慰めたい偽男。玲のおねだり(1~3つ&セリフOk):偽男のことが知りたいのでデート
偽男が男と間違われないように変装のための準備がしたい
うちの両親が嫌いだからあなたの組織に入れて欲しい。

100+63+59
→計222ゾロボ

ベンチ休憩。
店員を洗脳してソフトクリーム買ったった。


偽男「ソフトクリーム食うか? うめーぞ?」
心崎玲「いただきます」

偽男「ほら、グランチの分」
グランチ(折り畳み)「あざーっす」ガブリ



偽男「(にしても、家出理由なんだろうな。男が関係してそうなのは確かだけど…)」

心崎玲(心の声)『偽男さん。聞こえてますか?』

偽男「???」横向きクルッ
心崎玲「……」ペロペロ...

偽男「なんか今聞こえたような……」



心崎玲(心の声)『よかった。聞こえてるようですね』

偽男(心の声)『あ、あぁ。聞こえる。これが、玲ちゃんの能力って事になるのか?』

心崎玲(心の声)『はい。それと、こうしてテレパシーで偽男さんだけには話しておきたいのです。
私が学校をサボってまで家出したくなった訳を…』

偽男(心の声)『あーもしかして、聞こえてたか?
……まあ、無理はするなよ?』

心崎玲(心の声)『はい。偽男さん。
ソフトクリームがこぼれそうですよ?』

偽男「おっと危ねぇ」
グランチ(折り畳み)「あーくそ。食えると思ったのに~(クカカカッ」

心崎玲が家出した詳細理由を玲が偽男へ話した。
何かの拍子で家から逃げ出した父親(=男)を見て、玲も家出したいと考えた。

また偽男を検知してからは、あんまり好きではない父親と見た目は同じなのに全然違う点を気にしてる事も連携した。(ゾロボ)



偽男(心の声)
→偽男(心)『親父さんについてはどこまで知ってるんだ?』

心崎玲(心の声)
→玲(心)『事情は殆んど把握してます。
母親に無理矢理洗脳され、子作りするようずっと操られてたと…』(ゾロボ)

玲(心)『父は元ヒーローでした。そして怪人が大嫌いです。だから、自分の子供である私達に対して良く思ってませんでした。
尤も、殆んど母達に洗脳されてましたから、本心を覗ける機会は限られてましたが……』

偽男(心)『だろうなぁ~…』



偽男(心)『あ、そうそう。
新婚時は母親達、男へ一目惚れしてたらしいぜ』>>211の最初、質疑応答参照

玲(心)『……家に録画(>>211-212)があったかもしれません。
い、いえ。私は帰らないと決めたんです。他の方法で確認します』

偽男(心)『あぁいや。やめとけやめとけ。あれは明らかに大人向けの番組だったから。
(地上波&再放送されちまってたけど……)』



【計ゾロ:ダークフィストが心配して、洗脳ヒーロー♀1人を偽男の方へ向かわせた。

ヒーロー♀の安価は後程。もしかしたら、強くなった彩音かもしれない。】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.222ゾロボで別視点。
※すべて記号のみでもOK


a)男がママ達>>146に捕まり、ラブホ直行&料理されて性的にいただかれる。心崎愛と美崎唯が帰宅する。
 (男の記憶改竄(1~3つ): )
 (男の常識変換(1~3つ): )
 (心崎操に抱かれてる男様子(&男セリフOK): )
 (美崎彩に抱かれてる男様子(&男セリフOK): )
 (何度も中出しされた洗脳コンビの様子(&各セリフ♀OK): )
b)美崎唯と美崎雷人が男と戦い、疲労困憊な所をダークフィスト様が助けに入る。
ダー様「話は聞いている。……さて。理由はどうあれ、自分の子供に手を出す奴を父親とは呼べんな? そうだろ、屑野郎」ギロッ
 (ダー様の勇姿を見た子供達>>303-304の様子(&複数セリフOK): )
 (ダー様から偽男への愛を遠くから検知した玲の様子(&セリフOK): )
 (何とかダー様から逃げ切った男の内心(&セリフOK): )
c)心崎ショウタが偽男をパパにしようと、偽男のハーレム作りに協力する。電話越しでグランチがノリノリ。準備のために一旦帰宅するショウタ。
グランチ「よーし良い子だ。標的はダー様にメアリに赤井桃に、レディガンに彩音ちゃんに久我(母)に、心崎玲だ!!」
 (ショウタのやる気: )
 (ショウタが絶対にママ化させたいキャラ(1名): )
 (ショウタが絶対にお姉ちゃん化させたいキャラ(1名): )
d)ママ達>>146から逃げ、疲労困憊な男をザ・シャドウが気絶させた。
ザシャドウ「(コイツも洗脳すれば偽男様の有能な駒になる。その前に基地で精密検査を受けてもらうか)」
 (ママ達>>146の洗脳から一時的に解放された原因(&医者セリフOK): )
 (ママ達>>146に沢山犯された男チンコの様子(&医者セリフOK): )
 (ママ達>>146に沢山犯された男の脳や身体の様子(&医者セリフOK): )


【計ゾロ:ちょうど悪の組織から大規模洗脳命令が下り、容赦なく町民&ヒーロー達を洗脳できる偽男。

※全て記号のみでもOK】

a

93+83a+46
→計222ゾロボ!?マタァ!?

別視点・男side
※今回イッチ、かなり拘って書きすぎたかもしれません。ゴメンよ!!


男(正気)「あぁ、そんな…」

正気に戻った男に帰る場所はなかった。
実家は取り壊され、ヒーロー基地本部は悪の組織に占領され、他ヒーロー達や人間達は男を敵視していた。

もう彼の思い描く帰る場所も、守るべき町もない。


男(正気)「……」ガクリ...
心崎操&美崎彩「……(フフフ...」クスクス...

絶望して膝をがくりと崩して座り込んでしまった男に近づく影が2つ。
美崎彩から電撃の糸で結ばれていた彼は、逃げ出した最初から居場所を特定されていたのだ。

今日の散歩は楽しかった?と、問う心崎操。
実際男の絶望する顔を見て、洗脳ママ達は楽しんでいた

男(正気)「……」


男は項垂れて答えない。もう逃げる気力も、抵抗する気力も失せてしまった。
男はあっさりとママ達>>146に捕まってしまった……。




どこかのラブホ内

心崎操(電話)「パパ見つかったから、先に帰ってていいよー。みんなに言っといてねー」
美崎彩(電話)「…………。【電気能力バチバチで、親戚へ連絡中】」

男(絶望)「……」ベッド上で大の字


■今日の男(洗脳)料理
 記憶改竄・・・・・なし。
 常識変換・・・・・なし。
 感度・・・・・・・変更なし。(※調教済み)
 支配度・・・・・・変更なし。(※調教済み)


男は疑問を感じてた。何故今日は洗脳されないのだろうか、と。自分が二度と脱走しないように再洗脳を施さないのは何故だ、と。

実は今まで何度かプレイの1つで無洗脳セックスを強制されたことはある。今回もそれだろうか。


心崎愛と美崎唯の帰宅を確認したママ達が、あとはもう気兼ねなく男と子作りできると、裸になる。


ぼんやりとする意識のなか、男は2人の裸体を見て安心してしまった。
またあの日常に戻れると…。

男(正気)「(い、いや。何を考えているんだ俺は? これから怪人共を増やす作業を強制されるんだぞ?)」

男(正気)「(そうだ。これもどうせ洗脳された影響だ。また体力が戻り次第、さっさとここから出ていかないと。
帰る場所はなくなっても、せめて人間の敵を増やす行為だけは止めないと……)」



しかし男は気づいてなかった。

度重なる洗脳や強制操作により調教され、男の脳と身体が既に怪人2人へ屈服済みであることに。





■男の条件反射一覧・心崎操編
 ・心崎操からキスされれば、反射で舌を絡めにハグ。
  そのまま心崎操への愛が自然と口から出てくる。

 ・心崎操のおっぱいを見れば、直飲みしようと乳首に吸い付いてホールド。
  安心感を覚えてそのまま寝てしまう。

 ・心崎操が股間を広げて誘うと、直ぐにベッドへ彼女を押し倒してセックス。
  気持ち良さそうに喘ぐ心崎操を見れば、キスしてピストン運動と中出しを繰り返す。



心崎操(人姿)
→心崎操(怪人態)「今日はこの姿で愛し合おっか♪///」

男「えっ……(絶望)」

最初は嫌がってた涙ぐむ男だったが結局、怪人姿の心崎操を相手でも条件反射一覧通りに男は動いてしまった。

洗脳されることなく自らの意志で怪人と子作り。それは我々人間への反逆行為そのもの。その事実を男は改めて認識してしまった。


男「はぁ……はぁ……/////」中出し数発後
心崎操(怪人姿)「えへへ♪ えらいね~♪/////」ギュー背中ナデナデ


男「……。
(怪人相手に欲情してしまった。
怪人相手に愛してしまった。
怪人相手に中出ししてしまった。
怪人相手と、結婚して子作りしてしまった。もとの生活に戻る権利は、俺にはもう無い……)」

男「(だが、この怪人だけは俺を愛してくれる。俺を受け入れてくれるのは、この怪人だけなんだ……)(涙ツーッ...」ギュッ

心崎操(怪人態)「あはっ♪ また中でピクピクしてる~♪
かわい~なぁ~♪/////(チュー」





美崎彩「ねぇ。私の分、残すの忘れてない?」

心崎操(怪人態)「えぇ~。いーじゃん。私じゃ搾り取れない分まで搾り取れちゃうんだから。
ねぇ~男~♪/////」顔舐めベロンベロン

男「あぅ……あうう…///」ペロペロ返し

美崎彩「いいからどいて。あなたも操り人形になるつもり?」

心崎操(怪人態)「はーい……(ムゥ...」

美崎彩(人姿)
→美崎彩(怪人)「さて、と。私も同じように抱いてもらおうかしら」電気バチバチ

男「は、はい……」

心崎操(怪人)「うわぁ。強制されてる~。えぐ~い」ニヤニヤ

美崎彩(怪人)「あら。それじゃあ強制だとどうなるか教えてあげようかしら?(ニヤリ」電気鞭バチバチ
男「ひっ!?や、やめて……。それだけは……」

心崎操(怪人)「あっははは~♪ 男くんかわいそ~♪」


美崎彩(怪人)「なんて、今日はしないわよ。男探しで疲れたし。だから男。その分たっぷり癒して頂戴?
できなかったら、わかってる?(ニヤニヤ」

男「は、はぃぃっ!!」ギュ-ッ
美崎彩(怪人)「ふふっ。良い子になったわね」



1度目の中出し後...

男「(もう...出な...い...)」

美崎彩(怪人)「もう?…………ふーん?」
男「ひっ!?」ビクンッ♂

心崎操(怪人)「これが無言の圧力かぁ~。
いっぱい調教したね~♪」


男。生存本能が働いてセックス再開

美崎彩(怪人)「この程度で調教と呼ばないでくれる?
調教っていうのは、こういうのを言うのよ?」

■男の条件反射一覧(一部)・美崎彩編
 ・美崎彩「愛して」&至近距離で見つめながら
  →男が美崎彩にハグとキス。

 ・美崎彩「子作りしろ」&至近距離で見つめながら
  →男が勃起して挿入。挿入相手の指定も可能。

 ・美崎彩「イきまくれ」&至近距離で見つめながら
  →何も触られてないのに、男が射精する。

 ・美崎彩「お腹すいた。何か作って」
  →男が食材を確認し、料理する。

 ・美崎彩「眠れ」&至近距離で見つめながら
  →男が美崎彩の側で添い寝。「起きろ」と言われるまで、何されてもずっと寝てる。

 ・美崎彩「ミルクの時間」&至近距離で見つめながら
  →男が美崎彩の乳首に吸い付いて授乳開始。怪人態でも有効



美崎彩(怪人)「私の中で『イきまくれ』。
とう。これが調教の成果よ。今じゃ暗示かけなくても自動で一通りやってくれるわ(ドヤァ」
男「うわぁぁぁぁぁぁ!!射精と腰がとまらなぁぁぁぁぁい!!」

美崎彩(怪人)「……うるさいわね。
ほらっ、……『愛して』///」

男「んっ!?///...んむぅっ!!/////(チュー」ギュー
美崎彩(怪人)「んっ..../////(チュー」ギュー


男の意思に反して身体が怪人に抱きつき、泣き叫んでた口は怪人のそれにくっ付いてキスしてしまう。

男はただ苦しみ悶えながら、美崎彩の『愛して』を強制されるがままになるしかなかった……。



心崎操(怪人)「へぇ~~~~~♪」ニヤニヤ

美崎彩(怪人)「なによ」

心崎操(怪人)「一覧の最初に『愛して』が来る辺り、よっぽと男に愛されたかったんだねぇ~♪///(キャーッ」

美崎彩(怪人)「なっ!?」
男「!?/////(ソウナノ!?」

美崎彩(怪人)「そ、それは!/////
あくまで『イきまくれ』や『ミルクの時間』を用意する為の前準備として最初にやる必要があって!!/////」

美崎彩(怪人)「でも別に『愛して』欲しくない訳じゃないけど……キャッ!?」


男「ヂュ゙ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!/////」ビュルルルルルル!!


『イきまくれ』で大量中出し
&『ミルクの時間』で授乳
&『愛して』でハグ&乳首にキス授乳


男が暴走して今にも死にそう


美崎彩(怪人)「ああああああああ!!!/////(絶頂)
もういい!!もういいからぁぁぁぁ!!/////」
男「チュウウウウウウウウウ!!」ドビュルルル!!&パンパン


心崎操(怪人)「えっと、『眠れ』?」


男「Zzz...」バタリ...

美崎彩(怪人)「た、助かったわ…」

心崎操(怪人)「それで、癒された?」ニヤニヤ...

美崎彩(怪人)「……かえってどっと疲れたわ…。
でも……」

男「Zzz...」


美崎彩(怪人)「まだまだ調教し甲斐があるわね」
心崎操(怪人)「え~。私はもう、男が私達に依存するようになっただけで十分なんだけどなぁ~♪」

心崎操(怪人)「……じゃあ次は、どうやって男とエッチしよっか///。
男にはもっと私達の愛を理解してもらわないとね~♪/////」

美崎彩(怪人)「まだ幻覚見せるエッチはしてなかったわね。記憶改竄や常識変換の応用で、男や子供達にゲームしてもらうのもいいかも……///」


<ワイワイキャッキャ...

こうしてヒーローの力を受け継いだ怪人が着々と増えていきましたとさ。チャンチャン

視点戻って偽男side

偽男「(おっと無線から本部命令が。えっと、)」


ちょうど悪の組織から大規模洗脳命令が下り、容赦なく町民&ヒーロー達を洗脳できる偽男。(222ゾロボ)


偽男「玲ちゃん。悪いけど仕事だ。
ちょっとエグい事になるかもだから、隅っこで隠れてて」

心崎玲「大丈夫です。容赦なく仕事を全うしてください」

偽男「まったく。ダメだろー。いくら読みやすいからって、人の心を勝手に読んじゃー」頭ナデナデ
心崎玲「……」


グランチ「なぁ。玲に甘くね?」

偽男「いやなんか。その、守らなければならないっていうか、使命感がな?」

グランチ「それもう玲ちゃんのパパじゃん(ケッケッケッ」




変身して大規模洗脳開始。

玲(心)『あの建物にヒーローが数人隠れてます。
鏡状の矢を撃ち込んだら、矢を利用して洗脳してください』

偽男(銀丸鎧)「(おっしゃ任せろ)」ボウガン召喚&射出ズドンズドン

グランチ「おっ!よくあそこに人間が隠れてるなんてわかったな!?」

偽男(銀丸鎧)「気配だよ。気配。
なんてな。ネタバラシは後だ。さっさと終わらせるぞ」

大規模洗脳活動中。
洗脳しきった人間やヒーローに専用の小型鏡板を渡し、他の対象を鏡に映させて貰う事で、洗脳者を着々と増やしていった


グランチ「さっすがヒーロー本部を一瞬で制圧できただけはあるぜ!洗脳波が届く範囲が広いぜ!!ギャハハハハハハハ!!」

偽男(銀丸鎧)「油断するなよ? いつ洗脳が効かないヒーローが出てきてもおかしくないのだから」剣装備

偽男(銀丸鎧)「(つっても連続計ゾロ出たから、そんな悪いイベントが早々起こる筈もなく……)」




町内の洗脳活動、完了。


偽男「(危うく美崎雷人と心崎ショウタを洗脳しそうになったハプニングがあったが、あとは玲をどうするかゆっくり考えるだけだ)」

偽男「さて、と。次はどこ行こうか?
この町の人間は全員洗脳しきったし、好きな場所へ行けるぞ?」

玲「……良いのですか? 私と一緒で」

偽男「そりゃあ。最終的にどうするかは後で決めなきゃだけど。
それを決めるためにもさ、今のうちに行きたいこと、やりたいことをやっておこうぜ?」

玲「………」

グランチ「要は玲ちゃんとパパごっこやってるのが楽しいんだとよ(ケッケッケッ」

偽男「否定しないけど言葉にするのはやめろよ」

玲「……ありがとうございます。
……パパ(ボソッッ」(ゾロボ)



【Q.玲ちゃんを悪の組織に入れるのは無理?
A.無理ではないですが、洗脳コンビ>>146(&男)を敵に回す可能性が少なからずあります。
 それに、精神干渉の能力を悪の組織が悪用しようと、玲ちゃんに手を出す恐れがあります。】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.計ゾロボ連続なので、好きに展開書けるのだ。
※全て記号のみでもOK

a)彩音ちゃん>>279が偽男パパと手を繋ぐ玲が羨ましいと感じちゃう。心崎ショウタは彩音をまだ子供だと判断して帰宅。
 (玲が偽男と行きたい場所: )
 (彩音が偽男と行きたい場所: )
 (玲が偽男と心を繋げて思いそうなこと(1~3つ): )
b)助けに来た洗脳ヒーロー♀が本編未登場の新キャラ。玲ちゃんのママ役&次のオマケ回で活躍。美崎雷人の足止めができる。
偽男「(命令でとはいえ、コイツも何度かセックスしたことある相手なんだよなぁ……)」
 (名前♀: )
 (容姿&様子: )
 (普段の設定(職業等): )
 (ヒーロー時の設定(容姿や戦法等): )
 (補足セリフ♀「」)
c)久我家で玲を引き取る事になり、久我(母)が歓迎する。
グランチ「こりゃあ偽男さんと久我(母)が結婚する日も近いですなぁ!ケッケッケッ!!」
 (妹(玲)ができた直哉兄貴の様子: )
 (妹(玲)ができた彩音姉貴の様子: )
 (久我(母)>>297の名前: )
 (久我(母)のセリフ:「」)
d)ダー様(偽男の彼女)が一軒家を手配し、女子大生(>>45)と偽男(変装)と玲で住むことになる。グランチは衣装棚へ封印。
偽男「(なんとか説得して犬小屋グラチは阻止できた……)」
 (偽男と夫婦生活できるようになったダー様の様子: )
 (玲にママと呼ばれたダー様の様子: )
 (玲が偽男と心を繋げて思いそうなこと(1~3つ): )


【計ゾロ:次オマケで偽男が敵対する悪の組織が、『別世界の悪の組織』とに置き換わる。ダー様と敵対するかもしれない等の心配事が消える。

※安価3連続でスマンノ。偽男の描写は>>322-323>>335-336参照。】

b)
名前♀:不知火 ほむら
容姿&様子:赤色の髪と目、ポニーテールにしておりキリッとした顔立ち。スレンダーだか貧乳で本人はそれを気にしている。
普段はキリッとしているが偽男を見るとトロンとした雌の顔になる。息を荒くしながら偽男の腕に抱きつく。
普段の設定(職業等):高校生(生徒会長)
ヒーロー時の設定(容姿や戦法等):赤をメインとした巫女姿。炎を操る能力。
補足セリフ♀「偽男様ぁ、今日も素敵ですぅ。私ぃ、体が火照ってきましたぁ」

b
名前♀:桃山 桜(ももやま さくら)
容姿&様子:桃髪のセミショート、B100W45H90の爆弾ボディで着痩せするタイプ。
赤らめながらも男にそっと抱きついて自分の武器を使ってさりげなく誘惑
普段の設定(職業等):18歳の学生。穏やかでおっとりしていて母性溢れる性格だが思春期特有の恋を味わってみたいという歳相応な側面もある。

そのため恋心を持つ偽男には派手ではないが積極的にアピールしている。 
ヒーロー時の設定(容姿や戦法等):ブロッサムピンクという名前。先端がスペード型の剣と盾使いで近接戦を主にこなす。 
補足セリフ♀「偽男、助けにきたわぁ…………///」


>>9
かなりエロくって好みなのにスルーされているから
爆弾ボディを抱く偽男や彼女とのイチャラブがみたい

b
名前&性別:御園 紫苑(みその しおん) 女
容姿&様子:黒髪ロングのストレート 小柄だが巨乳 執拗に攻撃している
普段の設定(職業等):高校生で髪は三つ編みにしている 性格はヒーローの時と違ってかなり気弱で引っ込み思案
戦闘時の設定(容姿や戦法等): 複数の刀を操り、敵や状況によって刀を使い分けて戦う かなり好戦的な性格
選ばれ無かった>>.46を再利用

d)ダー様(偽男の彼女)が一軒家を手配し、女子大生(>>45)と偽男(変装)と玲で住むことになる。グランチは衣装棚へ封印。
偽男「(なんとか説得して犬小屋グラチは阻止できた……)」
 (偽男と夫婦生活できるようになったダー様の様子: 幸せなオーラが出る程浮かれている)
 (玲にママと呼ばれたダー様の様子: 玲をギュッと抱きしめて貴女は私の子供よ。ね、あ・な・たと偽男に言う)

d)ダー様(偽男の彼女)が一軒家を手配し、女子大生(>>45)と偽男(変装)と玲で住むことになる。グランチは衣装棚へ封印。
偽男「(なんとか説得して犬小屋グラチは阻止できた……)」
 偽男と夫婦生活できるようになったダー様の様子:嬉しさのあまりにやけが止まらずそれを我慢しようと変な顔になっている
 玲にママと呼ばれたダー様の様子:慈愛に満ちた笑みで頭をなでる
 玲が偽男と心を繋げて思いそうなこと(1~3つ):Hへの強い興味

16+37+63
→計116
>>340>>2ルールを満たしてないので安価下されました。


ダー様(偽男の彼女)が一軒家を手配。
女子大生(>>45)と偽男(変装)と玲で住むことになる。

引っ越し作業は洗脳ヒーロー達があっという間に終わらせ、グランチは衣装棚へ封印。



ある住宅街の一軒家

偽男(変装)「(なんとか説得して犬小屋グランチは阻止できた。
許せグランチ。ちゃんと俺が面倒見てやるからな……)」グッと涙

グランチ「くぅ~ん……」

衣装棚<バタン




女子大生
→ダークフィスト「ふふっ。ふははっ。
やった。やったぞ。ついに偽男と夫婦生活ができるぞー!!(YATTA!!」

玲「浮かれてる」
偽男(変装)
→偽男「ああ。浮かれているな」

偽男「(ダー様の彼氏として同棲を喜んでもらえて嬉しい限りなのだが、)」


ダークフィスト「新婚生活~♪///(キャーッ」クルクル~

偽男「(幸せオーラ……なのだろうか。煙状の闇を撒き散らしながらルンルンと舞い踊ってはしゃいでる。
美しさだけじゃなく、可愛さもあったんだなぁ~)」ホッコリ


ダークフィスト「偽男~♪///」ギューッ
偽男「ダー様~♪///」ギューッ

ダークフィスト「ん~?///」ギューッ
偽男「やっべ。不敬だったか?」

ダークフィスト「いーよー♪ 人前じゃなかったら~♪/////(チュッ」ギューッ
偽男「わーい♪///(チュッ」



玲「幸せそう」

偽男「おっと悪い。鬱陶しかったか?」

玲「いえ、大丈夫です。パパとママが幸せならそれで…。
元の家だと、母親だけ幸せになってましたから…」

偽男&ダー様「……【思考停止】」


玲「パパ?ママ?」

偽男&ダー様「」ピクッ


ダークフィスト「……」スタスタ...
玲「?」


<ギュッ

玲「!?」
ダークフィスト「……」ナデナデ

ダークフィスト「貴女は私の子供よ」
玲「ママ……」ギュッ

ダークフィスト「ね? あ・な・た?」
偽男「あぁ。 玲ちゃんが良ければな。家出の事ならもう心配しなくていいぜ。産みの親にはちゃんと言っておくから。グランチが」


衣装棚<オレェ!? ガタガタ...

玲「……はいっ。よろしくお願いします。
パパっ、ママっ」





【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.玲で、夜イベント。

a)もっとパパ観察…。(1~49(奇):一緒にお風呂へ。6~50(偶):子作り中の偽男と心接続。51~99(奇):3人添い寝。52~100(偶):子作り後の就寝偽男と心接続。)
b)グランチのお世話。(1~49(奇):グランチ「この風呂……深いっ!」。6~50(偶):偽男&グランチ「変身!とぅっ!」。51~99(奇):グランチ「犬みたいに玲たんペロペロ……しようとしたら犬小屋行きでござる(´・ω・`)」。52~100(偶):グランチ「交渉、ちと本気出してやってみっか」。)
c)ゲーム。(1~49(奇):4人対戦。6~50(偶):2vs2対戦。51~99(奇):3人対戦。ハブられグランチ。52~100(偶):ママにバレないように、パパへキス。)
d)美崎雷人と心崎ショウタが遊びたがってるとパパに伝える。(1~49(奇):家出中だと悟られ、捜しに行く偽男&グランチ。6~50(偶):明日、家に呼ぶ。51~99(奇):丁度玄関扉を雷人がノック。52~100(偶):丁度玄関扉をショウタがノック。ダー様が警戒開始)


【計ゾロ:なにかいいこと】

a

94c+19+31
→計144ゾロ!? コワイヨー!?

晩飯食べ終え、ダー様の入浴中


玲「(前の母親がやってたゲーム…。
美崎母さんに気づかれないように父親へキスする遊び。バレたら私の母さんと父親がオシオキされてた)」

玲「(今の父親…。パパ相手なら私、やってみたいかも……)」



ママにバレないように、パパへキスするゲーム開始。

偽男「Zzz...」
玲「……(チュッ」

偽男&玲「・・・。」

偽男「Zzz...」
玲「……(チュッチュッチュッ.....」



十数分後

玲「ちゅっ…ちゅむ…ちゅぱっ……///(ハァハァ」ギューッ
偽男「!!?/////」今起きた


偽男「ゲホゲホ……。れ、玲ちゃん?///」
玲「………///」

玲「ん…///」
偽男「ストップ。ストップだ玲ちゃん。どうしたんだ急に?///」

玲「……好きになっちゃった/////」(ゾロボ)
偽男「あらぁ……(ブルータス...」


【ゾロボで、次のオマケ回でダー様が偽男と敵対する可能性が50%から25%以下へ変わりました。
子は鎹って言うものね!】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.玲ちゃんイベント(続)。
※全て記号のみでもOK。

a)偽男と玲で混浴。こっそりキスし放題な玲。
偽男「(まだ親と一緒に入ってもおかしくない年齢ではあるが…)」
 (玲(裸)の容姿: )
 (玲(怪人態)の容姿: )
 (パパへいっぱいキス&観察できた玲の様子(&セリフOK): )
b)風呂あがりダー様が涙目だったので、偽男がダー様を運んで風呂場へ向かった。
玲「(風呂場から、ママとパパが子作りしてる音が聞こえる……)」
 (ママと視覚共有するorしない: )
 (偽男からキスされた気がした玲の様子(&セリフOK): )
 (玲も風呂場に向かうor向かわない: )
c)ゲームの趣旨を理解した偽男。これからは好きなときにキスしていいと、許しちゃうパパ&ママ。
偽男「(パパなら娘のキスを拒んじゃダメ……じゃないかな?)」
 (パパからキスされた玲の反応: )
 (パパへいっぱいキス&観察できた玲の様子(&セリフOK): )
d)就寝時間。夢の中でパパとセックス。
玲(心声)『これも調査。パパは寝てて大丈夫だから』
 (玲(裸)の容姿: )
 (玲(怪人態)の容姿: )
 (パパへいっぱいキス&観察できた玲の様子(&セリフOK): )



【計ゾロ:ダー様が完全に偽男の味方になる上、美崎雷人と心崎ショウタが帰宅。
&幸せ3人家族ENDで今オマケを締める。

※全て記号のみでもOK。】

a)偽男と玲で混浴。こっそりキスし放題な玲。
偽男「(まだ親と一緒に入ってもおかしくない年齢ではあるが…)」
玲(裸)の容姿:胸のサイズFであそこの毛も少し生えてる
パパへいっぱいキス&観察できた玲の様子(&セリフOK):満足そうな顔。
「もしよかったらこれからもキスしたり一緒にお風呂は入っていい?」

12+87+71
→計170→イッチ選択

風呂あがりダー様が涙目。
偽男が玲にキスされてたのがバレた。


ダークフィスト「……」グスッ&闇ズモモモモ...
偽男&玲「!?」ギョッ

偽男「玲ちゃんごめん! お風呂あがったら呼ぶから!!」
玲「あ……」


偽男がダーちゃまをお姫様だっこで運んで風呂場へ向かった。

玲「(もう風呂場から、ママとパパが子作りしてる音が聞こえる……)(ハヤイナァ...」

玲「(前の両親とやること殆んど一緒だけど…。パパの子作りなら……///)」


玲がダー様ママと視覚共有開始。





視点変わって風呂場。
浴槽に浸かりながら、偽男がダー様へ慰めックスしてる。

ダーちゃま「偽男っ!偽男っ!/////」ギューッ
偽男「【申し訳ない気持ちでいっぱいいっぱい】」

玲「(!!?/////)」股間♀キュンキュン!!
玲「(パパとセックスしちゃった!あっすごっ!///
前のパパと違って無理矢理じゃないっ♪/////)」

ダーちゃま「偽男ぉ…/////(モットォ...」涙目ウルウル...
偽男「…!!///」トゥンク...

玲「(パパぁ……/////)(涎タラァ...」ヒクヒク...♀


偽男「んっ///(チュッ」
ダーちゃま「んんっ///(チュッ」

玲「(!!!!!?/////)(キャーッ!?」胸奥キュン!!
玲「(パパから私にキスした……みたい///。パパが私にぃ……/////)(舌レロレロ...」



このあとも1人で、偽男とのVRセックスを楽しむ玲ちゃんだった。

偽男とのVRセックスを堪能後の玲。
ダー様の快楽を精神干渉能力でモロに受け止め、何度も絶頂して潮吹いてた……


玲「……///」愛液ドロドロ&汗だくビクンビクンッ♀
玲「お風呂……入りませんと……/////」


※玲の容姿(裸)は>>350を採用。イッチ選択なのでユルシテ...ユルシテ...

玲「えへへ…///。パパとお風呂……///」ユラァ...




・心崎 玲♀
 ヒーロー男と心崎操との間に生まれた娘。人間と怪人のハーフとなる。
 眼鏡(伊達)をかけた黒髪の真面目だが、制服のまま家出してきた。グランチ曰く、冷たく冷静な目をしていて何を考えているかわからないらしい。
 人間と怪人のハーフだからか身体の成長速度は人間より早く、胸のサイズはFカップで、あそこの毛も少し生えてる。

 母親の能力を一部受け継ぎ、サイコメトリー等の精神干渉系の能力を持っている。


・心崎玲の能力。
 距離があっても、人の心が読める&特定の相手だけの声を聞ける&話しかけられるなどかなり精度高め。
 さっきはダー様の心を読み、シンクロ状態で快楽を堪能。偽男とのバーチャルセックスで何度もヨガってた。

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・玲が開けた扉
1~5:偽男とダー様が怪人の本能が爆発して、玲も巻き込んで3P。
7~49(奇):空。2人ともあがった後。
6~50(偶):偽男がダー様に搾られ疲労困憊。普通な混浴へ。
51~95(奇):ダー様をお姫様だっこして偽男が出てきた。上機嫌なダーちゃま。
52~94(偶):発情した偽男がダー様へずっとキスハメ。流石にドン引きの玲。
96~100:怯えてる偽男&ニッコリイライラなダー様。玲がママ様に怒られちゃいました……。

↓2・>>329の計ゾロで駆けつけた洗脳ヒーロー♀。新居でのお手伝いさんになる。
1~5:>>6-10&>>338-339の全員。↓3で確実に雷人に勝てる偽男。
7~49(奇):>>338。不知火ほむら
6~50(偶):>>339。桃山 桜
51~95(奇):>>11。メアリ リリス
52~94(偶):>>230。赤井 桃
96~100:>>6-10&>>338-339の全員だが、心崎ショウタに洗脳済み&偽男をパパにしようと企んでいる。

↓3・美崎雷人との遭遇イベント
1~5:心崎ショウタを探してて、↓2へ大幅プラス補正
7~49(奇):【戦闘安価】へ。負けても大したペナルティにはならない。
6~50(偶):戦闘結果を好きに選べる。
51~95(奇):戦闘回避。玲お姉ちゃんが雷人を叱った。
52~94(偶):後ろで美崎ママが見ていて、勝っちゃいけないと偽男達が悟る。
96~100:かなり偽男を恨んでいて、暴走している。【戦闘安価】で負けると、新居が崩れる…。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅ブラス補正。】

94+80+3
→計177ゾロ!?

・玲が開けた扉
 発情した偽男がダー様へずっとキスハメ。流石にドン引きの玲。(94偶)
 →発情した偽男とダー様がずっとキスハメ。繋がった2人の間に挟まり、ダー様のおっぱいに吸い付く玲。

・お手伝いさんの洗脳ヒーロー♀
 赤井 桃
 →メアリとレディガンも連れてきた。
  →最初は赤井 桃だけだったが、偽男のピンチに気づいた他の洗脳ヒーロー♀達も各拠点から集結。新築が要塞へ建て替わった。全員が玲のママを名乗り、発情中の偽男と子作りしまくる。


・美崎雷人との遭遇イベント
心崎ショウタを探してる(3クリティカル)
 →ヒーロー♂達に捕まりそうだった心崎ショウタを美崎雷人が助けた。ショウタが雷人にかなり懐く。






風呂場

偽男&ダー様(怪人態)「【性豪vs性豪の激しいマウント取り合い】/////(グギャーー!!!」


→玲(怪人態)「ハァハァ!!/////」

偽男(変態)「グル?グルル?(エ?玲?」
ダー様(怪人態)「グアグア///(イイヨ,キテ...」

玲(怪人態)「ハァハァハァハァ!!/////」飛びかかり



夫婦の交わり+娘の赤ちゃん返り の図。

レッドヒーロー「そこにヒーローのエントリーよ! 偽男、助けに来たわ!!」

ダー様(怪人態)「ハ?」ズッチュズチュ
偽男(変態)「エットゴニョゴニョ...。【>>329のボーナスだと説明中】(ダー様ノマイタ種デス...」

レディガン「私もいるぞ。っと、お取り込み中だったか」ヌギヌギ...
メアリ(全裸)「もーっ。心配したのよー? 偽男くんが敵ヒーロー達の襲撃に遭ったと聞いたし、直ぐ赤井ちゃんに出撃命令が下って、ただ事じゃないなと思ってー」プンスコ



玲(怪人態)「【サイコメトリーで調べ上げ中...】」

玲(怪人態)「すごい。みんな私のママなんだ……」目キラキラ
偽男(変態)「!?」ギョッ!?
ダー様「ハ?」漆黒の闇纏い&膣ギチギチ♀...

偽男「いだだだだだ!?もげる!!おちんちんもげちゃう!! 究極の闇がもたらされちゃううううう!!(ケドコレハコレデ,キモチi」



突然の本部命令。
暴走したヒーロー♀達に脅さr…。暴走したヒーロー♀達のチン♂圧を急げ、偽男!! 子供デキれば少しは大人しくなるだろう!!


偽男(無線)「り、了解!!///」ズドン!!♂
赤井「ああぁぁぁぁぁぁぁっ!!/////」ギューッ♀


玲「パパ素敵ぃ…///」オナニーグチュグチュ...♀
ダー様「折角私達の愛の巣が……。しかし、本部命令ならば致し方なし、か……」



こうして偽男はハーレムエンドを迎えるのだった。

新築が後日改築されて洗脳ヒーロー♀達の調教施設(兼産婦人科)になるとは、この時ダークフィストも悪組織の本部も知らなかっただろう……多分……。

一方、別エリアで


雷人(怪人態)「くたばれ!サンダーナックル!!
からの、サンダーフォール!!」アッパー&叩き落とし&電気衝撃波

ヒーロー達「「「うわぁぁぁぁぁ!!」」」

雷人(怪人態)「へっ!こんなものか!
……あんな親父でもヒーローで良かったぜ。お前らよりは強くなれたからな」拳バチバチッ


ヒーロー♂達に捕まりそうだった心崎ショウタを美崎雷人が助けた。

雷人(怪人態)
→雷人(人間態)「……よし。ショウター?もーいーぞー?」

ショウタ「…お兄ちゃん?もう敵、いない?」

雷人「あぁ。ったく。ダメだろー?
目に入った女性を堂々と洗脳しちゃあ」頭ナデナデ

ショウタ「だって、1人だったから誰にもバレないかなって…」




・美崎雷人(らいと) ♂
 男と美崎彩との息子だが、人間よりも成長速度が早い。金髪のギザギザヘアー、黄色の派手な服を着てる。
 電気を体に纏わせて身体能力を上げての格闘を得意としている。


・心崎ショウタ♂
 男と心崎操との息子。くりっとした目つき、整った顔立ち、将来イケメン確定のキュートショタ。怪人態だと天使の羽と輪っかが付く。
 母性本能を刺激する精神攻撃が得意。どんな女でもショタコン化し、この子のママかお姉さんだと思い込ませることができる。
 グランチ曰く、女にしか効かない限定的な能力ではあるが、洗脳力は母親以上らしい。


【心崎操(ショウタのママ)は天使怪人だった?
男と美崎彩を結ぶ恋のキューピットだった可能性が微レ存?】

雷人「しかし何でお前はお姉ちゃんやママが欲しいんだか…」

ショウタ「だって、今のママ達はパパに夢中だし。パパはボク達のこと大嫌いだし……」

ショウタ「ボク達をいつでも愛してくれるママやお姉ちゃん……。いないなら探すしかないよね?」

雷人「お姉ちゃん……か。
(玲は…。ダメだな。よくわかんねぇ奴だし)」

雷人「(めんどくせぇなぁ。だがここで止めないとまたヒーロー達に捕まっちまうだろう。
そっちの方が面倒だ…)」


雷人「ったく、わかったよ。ショウタをちゃんと愛してくれそうな女探し、俺も手伝ってやる。
だからもうメソメソすんじゃねぇぞ?」

ショウタ「……ほんと?」

雷人「あぁ。闇雲に洗脳するのはもうやめだぞ?
必ず俺に声かけろよ」

ショウタ「わかった!雷人お兄ちゃん!!」キダキッ

雷人「よしよし。今日はもう帰るぞ。
さすがにもう母さん達も帰ってるだろ」

ショウタ「うんっ♪」


【雷人やショウタも偽男と関わることなく帰宅。

ゾロボが立て続けに発生したので、次のオマケ行きまーす。
パパ(男)を逆レするビッチ娘とか現れなかったかぁ……(ボソッ】

オマケ・反乱編

※当初は3連コンマ判定で、『ダー様の立ち位置(味方or敵or中立)』『男の武力介入理由』『悪組織の本部の内情』を決める予定でした。

※ゾロボ立て続けなので、ある程度好きに選べるようになりました。




【尺余り。

反乱編の次は約1000年後の未来世界。未来でイッチが考える、偽男が目覚める前にあり得そうなことまとめ。
※全部起こる訳じゃない。



・封印装置の中でも、ずっと洗脳コンビと子作りされてる男。一定間隔で装置からヒトor怪人が排出されている。

・世界が悪の組織に征服される。
 or偽男が救世主扱いされてたが、ある日突然行方をくらます。

・ヒーローと怪人のハーフが蔓延る世界。人間か怪人かではなく、能力者か否かでの差別問題が起こっていた。

・闇取引で売られてた男の精液を買い取った悪の秘密結社が、男のクローンを大量生産していた。

・グランチおじいちゃん
 or鎧怪人なのであまり年取ってないグランチ】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男「反乱じゃーっ!!」の理由は?
※すべて記号のみでもOK。ifみたいなものだから好きに書くのじゃ。

a)悪組織の怪人♀達が力を持ち始め、女尊男卑が激しくなってきたから。
偽男「我等、オス怪人解放軍!オス怪人に権利を!!」
 (怪人♀達の言い分(1~3つ): )
 (偽男に対するダー様の立ち位置: )
 (敵BOSS怪人♀の名前: )
 (敵BOSS怪人♀の特徴&セリフ: 「」)
b)ダー様が、悪組織の本部への不満MAXになった為。
偽男「ダークフィスト様の敵は我らの敵!」
 (ダー様の、本部について気に入らない点(1~3つ): )
 (敵BOSS怪人の名前&性別: )
 (敵BOSS怪人の特徴&セリフ: 「」)
c)偽男暗殺処分計画を知っちゃったから。本部は偽男の洗脳能力を恐れている。
ダー様「本部め……【複雑な心境】」
 (ダー様がやろうとしてる事: )
 (敵BOSS怪人の名前&性別: )
 (敵BOSS怪人の特徴&セリフ: 「」)
d)本部の誰かが、勝手にダー様の部屋に入って限定プリンを食べたから。
ダーちゃま「……【とても悲しい顔】」
 (最初に疑われた冤罪グランチの様子(&セリフOK): )
 (次に疑われた冤罪偽男の様子: )
 (プリン食べた敵BOSS怪人の名前&性別: )
 (敵BOSS怪人の特徴&セリフ: 「」)


【計ゾロ:玲以外の子供達も出番あり

※すべて記号のみでもOK】

a)悪組織の怪人♀達が力を持ち始め、女尊男卑が激しくなってきたから。
偽男「我等、オス怪人解放軍!オス怪人に権利を!!」
怪人♀達の言い分(1~3つ):オスは子供を作るために必要な人材にすぎない
ボスが女なのだから組織内で女が力を持つのは当たり前
組織の男は組織の女に比べてふがいないやつばかり
偽男に対するダー様の立ち位置:好きにやらせておくつもり。
やばくなったら今までの偽男の功績と自分の部下として偽男だけかばうつもり
敵BOSS怪人♀の名前:グレドーラ
敵BOSS怪人♀の特徴&セリフ:昆虫系の怪人系の見た目。足はなく植物系
人間体は赤毛のツインテの魔女な感じが少しある高校生みたいな若い娘。着やせしやすいGカップ
「戦闘員ごときが妾に不満を申すか。面白い」)

35+83d+87
→計205

それはある日の事。
偽男とグランチが数日ぶりに基地(ダークフィスト所属)へ帰ったら、



偽男「(アポとったのにまた人間が侵入してきたと勘違いされたよ。
いい加減、アポなしでスムーズに出入りしたいぜ……)」

偽男「(そういや、限定プリンがダークフィスト様の冷蔵庫に入ってたっけ。
賞味期限まだだと思うけど、忘れてたらコッソリ食べとこうかな……なんて……)」


基地内<ドカーーーーン!!
基地内<黒煙モワモワ...
警報<カンカンカンカンカン!!! ウーーー!ウーーー!ウーーー!


偽男「何事ぉ!?」




少し時間を巻き戻して、

基地内・ダー様の部屋


ダーちゃま「……【とても悲しい顔】」

勝手にダー様の部屋に入って限定プリンを食べた痕跡を見つけ、途方にくれるダークフィストちゃま。

ダーちゃま「……【闇闇闇闇闇】」闇涙ドロドロ...

【3連コンマ判定】↓1~↓3
Q.ダーちゃま「プリン食べたのだーれだっ(必★殺)」ニッコリ

↓1・グランチ?
1~5:ずっと玲と一緒だったのでセーフ。見学で連れてきた玲が↓2でうまく弁護できる。
7~49(奇):ずっと偽男と一緒だった。↓2で偽男と運命を共にする。
6~50(偶):洗脳ヒーロー♀にも疑われ、メンタルボロボロ。
51~95(奇):暴走したダーちゃまのラッシュ攻撃で体力ボロボロ。
52~94(偶):そもそも悪組織を裏切れなくて侵入不可。
96~100:部屋勝手に入ってダークフィストのパンツやレオタードを盗んでた。残当。

↓2・偽男?
1~5:偽男がダークフィストと一緒に食べる用で買ったプリンなので、もし犯人でも許しちゃう。↓1へ大幅プラス補正
7~49(奇):自室へ誘拐され、今すぐプリンを出せ、とディープキスされる。当然出ない。別の(セーエキ)なら下から出た
6~50(偶):突然の模擬戦。もうどうにも止まらない
51~95(奇):偽男が盗んだのはダークフィスト様の下着類だけだった。まずはひと安心。後で説教な?
52~94(偶):プリンを買ってくるまで家に入れないと激おこ。ホームレス状態の偽男へ。
96~100:偽男もプリンを食べられてた。偽男「キレそう」

↓3・じゃあ犯人は...。(洗脳ヒーロー達調べ)
1~5:まさかの安倍帝(>>43)を一部採用し、女ボディ。以前偽男が差し入れした限定プリンを大層気に入ってついつい…。
7~49(奇):グレドーラ(>>368)を一部採用
6~50(偶):御園紫苑(>>46)を一部採用
51~95(奇):ムチュール(>>47)を一部採用。
52~94(偶):【選択してから安価】へ。
96~100:インキュバス(>>42)を一部採用。ダークフィストを誘い込む罠。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

基地内廊下・偽男到着
破壊の痕跡


偽男「うっわぁ……」

自動扉や壁天井床「」ボコボコ凹み...
照明「」半消えチカチカ...火花バチバチ...


偽男「(い、一体何が通りすぎた後なんだ? ザ・シャドウの襲撃時よりも派手だぞ?)」


???(瓦礫下)「……うぅ…」ガサゴソ...
偽男「ひっ!?」ビクッ

???(瓦礫下)
→「瓦じゃないッス…。グランチです…ぜ……」ヨロヨロ...


・グランチ
 暴走したダーちゃまのラッシュ攻撃で体力ボロボロ。(57奇)

偽男「グランチっ!?
そんな!誰にやられた!?
また女怪人や洗脳ヒーロー♀達が使用中のシャワー室を覗きに行こうとしたのか!?」

グランチ「俺、そんなこと…………マダ……してないっす……。偽男さん………逃げてくだせぇ。あっしはもう、ダm【メゴシャッ!!】」
女幹部ダークフィスト「………」闇が全身から溢れ出てズモモモモ....

ダークフィストに、ブーツで踏まれるグランチ。


偽男「グランチーーーーーーーっ!?」

グランチ「アアアア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ!!
ん゙ぎも゙ぢぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!」メキメキミシミシ...

甲冑にヒビが入っているが、気持ちいいらしい……



偽男「あ、元気になった(引き気味)」
ダークフィスト「………(ゴミ見る目)」ブーツで踏み踏みグリグリ...

グランチ「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
トドメ入っちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ベキベキバキボキ...

グランチ「あひぃ……」ズタボロ...


偽男「(グランチは相変わらず元気だった。
よし、次のエリアを探索しよう)(死んだ目)」

女幹部ダークフィスト「ど こ へ い く ?」肩掴みミシミシ...

偽男「(あるぇー? 俺も関与してるのコレー?)(ヒャーッ!?」


偽男「じ、自室……デース……」

ダークフィスト「……」

偽男「せ、せめて?お話?聞かせて、クダサーイ……。
ゥワタシ?何がなんだか?サッパリデシテ……(デ,デース...」

ダークフィスト「……。いいだろう。ついてこい」
偽男「ひゃー……」ドナドナ引き摺られ...




10分近くの尋問後……

・偽男
偽男が盗んだのはダークフィスト様の下着類だけだった。まずはひと安心のダークフィスト。


偽男「あははは…。だって、折角あるのに中々使わないからついつい……(死後目)」

ダークフィスト「……プリンは?」

偽男「食べてないです…。
(ダー様の小ぶりプリンが食べたいとか言える空気じゃねぇなぁ)」

ダークフィスト「そうか………」

ダークフィスト「……」
偽男「……」ビクビク怯え

ダーちゃま「……てつだって」
偽男「はい?」



ダーちゃま「偽男。犯人さがし、てつだって!!(涙目)」
偽男「は、はい!(嫁カワイイ!!」

偽男「(限定プリンを勝手に食べた犯人さがしがこうして始まった……。
ダーちゃまの泣き顔を見て決意した! ダーちゃまを泣かした奴は敵!ぜったいに許せねぇと!!)」



ダーちゃま
→ダークフィスト(闇過多)「それはそうと、勝手に人の下着を盗んだことに対しては、上司としてみっちり説教しなければならないな?(ニヤリ」(95奇)

偽男「え゙っ?」


【ダークフィストの闇の泥に引き摺り込まれて沈む偽男。
ダー様の貴重な捕食シーンは闇の中なので描写されません】

会議室・偽男達&洗脳ヒーロー達


ザシャドウ「ヒーロー達の能力を結集して調べた結果、ダークフィスト様以外が入室した記録を発見しました」

ダークフィスト「うむ。犯人は誰だ?」ツヤツヤテカテカ


偽男(小声)「(洗脳ってすげーな。一声かけただけで劇場版並みにヒーロー達を動かせちまったよ…)」ヨボヨボ...
グランチ(小声)「(偽男さんだからッスよ?俺だけじゃここまでの洗脳は無理ッス)(ケッケッケッ」ズタボロ...

ザシャドウ(小声)「(偽男様が隠し扉からダークフィスト様の部屋を行き来してる事を除き、)」

グランチ「ん?今なんか…」
ダー様「砕くぞ」
グランチ「アッハイ。ナンデモナイデス...」

ザシャドウ「その女性は、悪の組織本部に所属している……」
偽男&グランチ&ダー様「えっ?」



・犯人は...。(洗脳ヒーロー達調べ)
御園紫苑(>>46参照)


・御園 紫苑(みその しおん)♀
 黒髪ロングのストレート。小柄だが巨乳。
 刀を持っているかどうかで性格が変わる。刀持っていると強気で好戦的、刀持ってないと気弱で引っ込み思案に。
 普段は高校生で、髪は三つ編みにしている。

御園(PV映像)「この刀で全て滅する」キリッ

・御園紫苑の戦法
 複数の刀を操り、敵や状況によって刀を使い分けて戦う。


偽男&グランチ「おぉ~」

グランチ「すんげーなぁー。こっちの女幹部はみんなレベル高いぜ」

偽男「(刀使い分けてるのに、この刀で全てを………か。
実は意外とヌケているキャラだったり?)(JKダシ...」フムフム...

ダークフィスト「…………【巨乳凝視】」


偽男「(空き巣の)犯人見つかりましたけど…。今は本部にいるのか」

ダークフィスト「本部……か。
わかった。少し自室で考えさせてくれ……」

偽男&グランチ「はっ!」

扉<バタン...




偽男「よし。本部のJK侍に物申すと行こうか」

ザ・シャドウ「偽男様!?何をお考えで!?
ダークフィスト様に相談してからか、次の洗脳ヒーロー♀達とのセックス命令が下ってからの方が……」

偽男「それだと日数経っちまう。早い段階で知らせるのが社会人マナーだろ?
なぁに。ちゃんとアポとってから行くさ」

偽男「(まっ。撃たれたらその数倍はやり返すつもりだけど)(ニヤリ...」

グランチ「反乱イベントだろ、このオマケ。
穏便に済ませるなんて、ハナッから無理なんだよ。諦めな、シスコン兄ちゃん(ヒッヒッヒッ」



偽男「とはいえ、だ。本気で組織を裏切るつもりはない。
だから洗脳ヒーロー達の協力は最小限に抑える」

洗脳ヒーロー達「えぇーーー!?」

偽男「それとグランチ。悪いが合体変身も最後までとっておくことにする。
グランチも自力じゃ組織を裏切れないからな。やるとしても最後の手段だ」

グランチ「切り札は最後までとっておく、か。わかった。
せえぜえ楽しんできてくだせぇ、偽男さんよぉ(ケッケッケッ」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の出陣イベント。いざ悪組織の本部へ。エイエイオー
※全て記号のみでもOK

a)アポちゃんととったのに集中砲火。激おこの偽男が色々前言撤回。殺す気MAXへ
偽男(無線)「(偽男です!俺です!オイゴラ聞こえてっだろ!見た目人間1人にこの火力過多はキツい!!)(ギャーッ!!」
 (本部、偽男へ集中砲火の理由: )
 (殺意浴びた御園紫苑の様子(&セリフOK): )
 (変身した偽男が召喚した武器(1~2つ): )
b)ヒーロー襲撃対策の訓練で、偽男(ヒーロー役)vs御園紫苑(砦役)の模擬戦が始まる。
偽男(台本読み)「ヒーロー(偽)男!参上!とーう!(棒読み)」
 (御園紫苑の様子(&セリフOK): )
 (変身した偽男が召喚した武器(1~2つ): )
 (偽男(闇纏い)「オラァ限定プリン返せぇぇぇ!!」(御園反応(&セリフOK)): )
c)また性懲りもなくダー様の冷蔵庫を開けて、なにか食べようとした御園紫苑を見つけ、本部へ向かおうが追いかけ回す。
ダー様(キャラ崩壊)「逃げるな!このっプリン女!!私からプリンを盗み食いしておきながら!!当て付けのようにプリン2つを見せつけやがって!!」
 (逃げる御園紫苑の様子(&セリフOK): )
 (変身した偽男が召喚した武器(1~2つ): )
 (刀握った御園紫苑の様子(&セリフOK): )
d)潜入して御園紫苑を見つけ、お姫様だっこして拉致。回収した時点で警報が鳴り、本部の連中に追われてる。
偽男(黒鎧)「ふはははははははは!!ダークフィスト様へ限定プリンを買うまで帰しまテンってなぁ!!」ガシャンガシャン!!
 (御園紫苑の様子(&セリフOK): )
 (突然拉致られた御園紫苑の服装: )
 (偽男「財布の中、お金入ってます?」(御園反応(&セリフOK)): )


【計ゾロ:赤井桃の同級生で、赤井桃が偽男を助ける。

※全て記号のみでもOK】

悪の組織・本部内部
洗脳ヒーロー達の情報網で御園紫苑の居場所を突き止め、偽男が潜入開始。
生身の人間態でもモブ怪人並みの筋肉と運動性能を活かし、ひょいひょいと目的地へ。


偽男「(さってと。こっから先はバレるのが前提だ。
捕まえたら即変身して拉致るとしよう)」




紫苑の部屋
ベッドの上

紫苑「♪~」ゴロゴロ...

偽男「(着ぐるみパジャマ、か。町に着いても警官達に追われるの確定、だよな。
……まあいいや。ダークフィスト様の部屋をゴールにしよう)」

偽男(黒鎧)「変身しながら容疑者確保ぉ!!(プリンケイサツダ!!」ガシャン!!ガシャンガシャン!!ガッシャーーーン!!
紫苑「っ!?」ビクッ!?




本部敷地内・警報装置ファンファンウーウー

潜入して御園紫苑を見つけ、お姫様だっこして拉致開始。
本部の連中と鬼ごっこへ。


偽男(黒鎧)「ふはははははははは!!ダークフィスト様へ限定プリンを買うまで帰しまテンってなぁ!!」ガシャンガシャン!!

紫苑「【ナニコレ?!o(><;)(;><)oドユコト!?】」ジタバタ



着ぐるみパジャマのパニクり少女をお姫様だっこした黒い鎧の変態が、基地内を走り回っている。

一部の戦闘員や怪人は、紫苑が女幹部だと知らず、偽男に向けて射撃開始。


紫苑「キャーーーっ!?(ガチ悲鳴)」

偽男「(マジかよ。オーラブーストのチャージが終わるまで待ってて欲しかったけど…)」



【※オーラブーストについては>>57参照。
『翔べ!偽男』ブッピガン!!】

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の行動。

a)さっさと本部脱出。着地したら、(1~49(奇):玲が出迎える。6~50(偶):久我母娘が出迎える。51~99(奇):顔面キスマークだらけの男がいきなり斬りかかってくる。52~100(偶):知らない町のど真ん中でパニックで、【戦闘安価】へ。)
b)少し時間稼ぎ。(1~49(奇):紫苑と【戦闘安価】。6~50(偶):本部と【戦闘安価】。51~99(奇):紫苑がオーラで気持ち悪くなり、オーラブーストでの地上走行へ切り替える。52~100(偶):チャージ完了。そのまま帰宅可能)
c)偽男(フェイスopen)「プリン返せ(苛々...」。(1~49(奇):……そっぽ向く紫苑。ストレスと【戦闘安価】へ。6~50(偶):何度も首横に振る紫苑。51~99(奇):何度も頷き、自室へ戻るよう偽男へ指示する紫苑。52~100(偶):気絶する紫苑…。)
d)アシスト。(1~49(奇):成功。ザ・シャドウが影の空間を作り、ゆっくりと紫苑を尋問できるように…。6~50(偶):微妙。突然洗脳ヒーロー♀達が発情して暴れ出す。呼ばれた偽男が紫苑を抱いたままヤり部屋(オート施錠)へ……。51~99(奇):失敗。紫苑がザシャドウの刀を奪い、【戦闘安価】へ。52~100(偶):やや失敗。グランチが紫苑の刀を見つけ、帯刀してきた。何となくしっくり来るらしい……)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正。
&戦闘安価を回避。】

76a偶+86+32
→計194

偽男(黒鎧)「(さっさとオサラバしよう。
現状でも本部から離れるのは可能だ。これ以上下手に暴れたら、本当に組織に逆らうことになってしまいかねない)」

偽男(黒鎧)「(角度を調整してぇ……。
さぁ、翔ぶぜっ!!)(オーラブースト!!」
紫苑「えっえっ何?なn」

<ドワァオ!!


御園紫苑をお姫様だっこしたまま、悪の組織本部から上空へひとっ飛び

紫苑「にゃあああああああああ!!?(絶叫)」



山なりに飛んで一気に落下

紫苑「にゃあああああああああ!!?(絶叫&涙目)」
偽男(黒鎧)「(うるせぇ。危うく再チャージ分を解放しちまうところだったぜ……)」



地上が見えてきたところで再圧縮チャージしておいたオーラを段階的に解放していき、落下速度を少しずつ落としていく。

<ザワザワ...
<オイ,ナンダアレハ...
<黒イ鎧ノ...ヒーロー?

<アレ裏切者ノ男ジャネェカ!?
<キャーッ!! イヤーッ!! キモチワルイ!!
<捕マッタラ怪人ニサレルラシイゾ!!
<ハヤク逃ゲロォ!!


偽男(黒鎧)「(んーーー。どうやら知らない町に着地しそうだ。
変身解除するメリットはないし。一応背負ってきたグランチを使って洗脳するのも、後々面倒になるから命令が下るまではまだやりたくない)」

紫苑「」泡吹きブクブク...

偽男の知らない町・パニック
偽男、着陸

<ワーッ!! キャーッ!!

・警察車両が数台接近中。
・警察所属の量産型メカが数台接近中。

・通報を受けたヒーローも、遠くから数人接近中。


紫苑「……」クタクタ...
偽男「(着いた途端に随分な挨拶だ。御園様とお話しする時間を奪われたか…)」




偽男「(ゴールは町を出る、もしくは御園様と話し合える時間を作る。
あとは打開策だが…。この程度なら、走りながらオーラを展開すれば全部弾き飛ばせるだろうか。御園様を抱っこしてる状態では極力武器を召喚したくない)」

偽男「……。【遠方確認中...】」

偽男「(……よし。ヒーロー達が到着する前に、さっさと終わらせるとしよう)」





先に計ゾロボと結果。
【計ゾロ(マイナス):結果&悪い追加効果ほぼ無視。逃げようとした紫苑をグランチが捕らえると、紫苑に第3の性格が誕生する。無抵抗になった紫苑を連れて偽男と町の中へ…
計ゾロ(0以上):結果&悪い追加効果ほぼ無視。紫苑が偽男の刀を借り、偽男と共闘。パトカーを盗んで町の外へ。


結果。合計得点が、
-4以下(偶):ヒーロー♂が到着してしまい、やむを得ずグランチが洗脳する。騒ぎがより大きくなってしまう。
-3以下(奇):ヒーロー♀が到着してしまい、やむを得ずグランチが洗脳し、ずっと引っ付いて来て厄介。
-2&-1:警察が多すぎる。ザコ処理してたら紫苑が逃げ出してしまった。追いかけないと。
0:ヒーロー達が集結したところで全員洗脳。おとなしく捕まったフリし、すぐパトカーを盗む偽男。
1~3:オーラブーストの地上走行で町を出る。しばらく何もない場所が続く。
4以上(偶):一気にビル屋上へジャンプ。紫苑とやっと話せる。
5以上(奇):紫苑が変身解除した偽男に抱きつき、警察を追い払う。紫苑が観念した……】

【戦闘安価】↓1~↓5
攻撃)
防御)
その他)

1~5:20点&悪い追加効果ほぼ無視&警察量産型メカを1つGET。
7~49(奇):突進。【攻撃】で5点。【防御】で-3点。【その他】で-1点&警察トラックに追いかけ回される。『52~94(偶)』が↓5までに2回出ると、紫苑と偽男が裸になる。
6~50(偶):車両バリケード。【攻撃】で-2点。【防御】で0点。【その他】で-3点&勢い余ってバリケード車全部爆破させちゃった。火事だー。
51~95(奇):オーラ。【攻撃】で2点。【防御】で1点。【その他】で2点&オーラで苦しみながら、ヒーローへ覚醒しそうな警官を見つけてコッソリ洗脳成功。警察関係のスパイGET。
52~94(偶):火力集中。【攻撃】で-6点。【防御】で-3点&↓5までに単ゾロが1つ以上出れば、全てのマイナス点が0点になる。【その他】で2点&イライラした偽男が紫苑へ無意識モミモミ。悶える紫苑。
96~100:-15点&【攻撃】で実は最近太り気味なプニプニ紫苑…。【防御】でお腹すいて駄々こねる紫苑…。【その他】で異状な食欲で、偽男をカジカジし始める紫苑。


【今日の検索
『シティー 逃走用BGM エスケイプ』

今回も致命傷は発生しませんので、ダー様の加護(1回分)はまだ消えません。】

45(奇)その他・・・-1点&警察トラックに追いかけ回される。逃げてる途中で『集中砲火』を何度も食らって服ボロボロに……。
66(偶)その他・・・2点&イライラした偽男が紫苑へ無意識モミモミ。悶える紫苑。
54(偶)防御・・・・-3点&単ゾロあるので、全てのマイナス点が0点になる。
66(偶)その他・・・2点&イライラした偽男が紫苑へ無意識モミモミ。悶える紫苑。着ぐるみパジャマはもうズタボロに……
18(偶)その他・・・-3点&突破したら勢い余ってバリケード車全部爆破させちゃった。火事だー。


-1+2-3+2-3

0+2+0+2+0
→結果4(偶)


オーラ展開しながら走り回った末、ビル屋上へ一気にジャンプ。後方で火事が発生し、人間達への足止めになる。



ビル屋上・着地

偽男(黒鎧)「(ひゃー。警察トラックの荷台から量産メカがワラワラ出てきた時はビックリしたぜ……。
全部ぶっ壊せたから良いが、これでやっと御園さまとゆっくり話せそう……だ?)(モミモミ?」


変身解除したら偽男も服がズタボロで、裸になってしまった……。
紫苑も着ぐるみパジャマだったが、警察の猛攻撃を浴びて布切れに。

※怪人達なので人間の兵器ではそう簡単にダメージを受けません。


偽男(裸)「(いやいやそれよりも……)」

紫苑(裸)「やん……はぁん…/////」モジモジ...
偽男(裸)「(やっべぇ…。いつの間にか御園様の巨乳をずっと揉んでた。この中にプリンが、なんてな……)」

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.事情説明タイム
※全て記号のみでもOK

a)実はダー様とは親しい後輩で、食べていいプリンと間違えてたと今気づいた紫苑。
偽男「(わぁ。段々顔が真っ青に……)」
 (限定プリンについて紫苑の知識: )
 (限定プリン食べた紫苑の感想: )
 (紫苑の様子(&セリフOK): )
b)限定プリンの次は偽男を味見しようと、偽男に抱きつく悪い女。何度も揉まれて発情してる。
偽男「(そりゃあ、その気にさせたのは俺かもしんないですけど……)(畏怖)」
 (限定プリンについて紫苑の知識: )
 (限定プリン食べた紫苑の感想: )
 (紫苑の様子(&セリフOK): )
c)丁度駆けつけた洗脳ヒーロー♀から刀を奪い、裸のまま性格が変わる紫苑。
偽男(黒鎧)「(このまま戦うつもりか。それとも刀を持ってないと喋れないタイプか……)」
 (限定プリンについて紫苑の知識: )
 (紫苑は人の限定プリン食べたor食べてない: )
 (紫苑の様子(&セリフOK): )
d)お腹すいて何も考えられない紫苑。新居に持ち帰って料理を振る舞う&服着せる。限定プリンを食べたかは覚えてない。
玲「(新しいママかな?)」
 (紫苑が偽男の手料理を食べた量: )
 (限定プリンについて紫苑の知識: )
 (紫苑の様子(&セリフOK): )


【計ゾロ:ダー様と直ぐ合流できる。

※abはプリン食べた確定。cは選択可能。dはプリン食べたか不明。】

b)限定プリンの次は偽男を味見しようと、偽男に抱きつく悪い女。何度も揉まれて発情してる。
偽男「(そりゃあ、その気にさせたのは俺かもしんないですけど……)(畏怖)」
限定プリンについて紫苑の知識:食べると女の魅力が上がる
限定プリン食べた紫苑の感想:体が火照って仕方がない
紫苑の様子(&セリフOK):息を荒らげ顔が紅潮し偽男に迫っている。女の魅力を上げるというのは発情し色気が増すということだった

61+97+94
→計252

限定プリンの次は偽男を味見しようと、偽男に抱きつく悪い女。何度も揉まれて発情してる。


紫苑(裸)「えへへ。隙あり~/////」ギュウウウウウ...
偽男(裸)「(しまった……!
そういや女幹部だった。迂闊に変身解除するんじゃなかったか)」



気弱で引っ込み思案な性格はどこへやら。偽男を押し倒して馬乗りになる小柄巨乳JK

紫苑(裸)「君の言う限定プリンも美味しかったけど、君はどんな味するのかなぁ~♪///
ふーん。よく見たら君、顔もスタイルも悪くないじゃん///」


偽男(裸)「(そりゃあ、その気にさせたのは俺かもしんないですけど……)(畏怖)」

偽男(裸)「(抗おうにも人間態のままだと力負け確定。変身してもこの密着状態だと鎧の中に入れてしまう…)」


偽男(裸)「だ、ダメですよ御園様! 自分にはもう妻がいますから!
御園様もご自身のお体をもっと大事にしてください!この腹ペコJK!」

紫苑(裸)「もー。私をここまで誘拐しておいてそれー?
往生際が悪いぞー?」素股グリグリ...

偽男(裸)「(怖い!こんなのダー様に知られたら、2度と日の光を拝めなくされる!
永遠の闇に葬られそう!!)」

【3連コンマ判定】↓1~↓3
※↓3に少しでもプラス補正が入ると、一応紫苑の拘束から抜け出せます。

↓1・グランチは……。
1~5:紫苑へ突進&強制装着。↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):偽男が大ジャンプする際に落ちちゃった…。イキテマス...。
6~50(偶):紫苑へ突進。↓3へ少しプラス補正。
51~95(奇):ただの応援。
52~94(偶):鏡ボディで太陽光反射して目眩まし。↓3へプラス補正。
96~100:紫苑の命令に逆らえず、↓3へ少しマイナス補正。

↓2・他助けは……。
1~5:ダークフィスト降臨。↓3へ大幅プラス補正&偽男の勝ち確定。
7~49(奇):洗脳ヒーロー♀が子作りしに来た!実質助かってない!↓3へ少しマイナス補正へ。
6~50(偶):何故か男が来た!↓1で『7~49(奇)』または『51~95(奇)』だったら、↓3へ大幅プラス補正が入る。それ以外だと少しマイナス補正が入る。
51~95(奇):ザ・シャドウが助けに来た。↓3へ少しプラス補正。ただし紫苑に刀を奪われる。ツカエネー...。
52~94(偶):追っ手(警察)到着。↓3へ少しプラス補正だが、紫苑と密着したまま変身することになる。このあと挿入してしまう可能性が残る……。
96~100:洗脳ヒーロー♀達集結。↓3へ少しマイナス補正がかかり、拘束した紫苑と子作りする流れへ……。

↓3・紫苑の思惑……。
1~5:本当は目茶苦茶恥ずかしく、処女捨てるなら今しかないと考えてた…。全マイナス補正消滅&拘束から解放された…。
7~49(奇):人の彼氏とヤりたいビッチ脳。
6~50(偶):怒るのがダークフィストなら平気だと軽率。
51~95(奇):限定プリンのせいで発情中。本心では抗ってる。
52~94(偶):自分の隙を突いた、強い偽男に惚れている…。
96~100:偽男の鍛えられた刀(勃起チンコ)を握り、好戦的(SEXバトル大好き)な性格に。ここだけ『大幅プラス補正』でないと抜け出せない。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。
&新しい着ぐるみパジャマ×2をザ・シャドウが買ってきた。普通の服は直ぐ用意できなかったらしい。

※少しマイナス補正1つは、少しプラス補正1つを帳消しにします。】

グランチ「こっちを見ろよ!!(大声)」ギラッ!!

鏡ボディで太陽光反射し、紫苑へ目眩ましさせるグランチ(52偶)
↓3へプラス補正。


紫苑(裸)「キャッ!?」
偽男(裸)「(しめた! 今抜け出せば……!)」グイッ


じたばたしてマウント取ってる紫苑から脱出しようと、偽男抵抗中。
そんなときに……。

<ザッ
男「………」

何故か男が来た。
少しマイナス補正が入る。(26偶)


男「……」
紫苑「???」キョロキョロ見比べ

偽男(裸)「(ゲッ。本物と直接初めて会うの、あろうことかこんな場所でかよ……。
洗脳されてるのか、それとも正気か?)」

男「……【敵意向けてる】」

偽男(裸)「(邪魔になることに違いはないか)」
紫苑(裸)「うわぁ。本当にこの子とそっくり……」

紫苑(裸)「(うぅ…。人に見られてるのに、偽男とヤりたい気持ちが抑えられない……/////)」モジモジ...



限定プリンのせいで発情中の紫苑。
本心では抗ってる……。(83奇)


【Q.グランチ判定(52偶)のプラス補正は、『少し』or『大幅』?
A.編集ミスです。なので、】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の運命。abで脱出。cdで浮気セックス。
※全て記号のみでもOK。

a)洗脳コンビ(>>146)との愛の巣を守るため、変身して偽男達を追い払う。
偽男「(長居は無用だ。さっさと基地に御園様を連れて帰ろう)」
 (男は洗脳中or正気: )
 (洗脳コンビ達の様子: )
 (心崎操の、頑張った男へのご褒美(&セリフOK): )
 (美崎彩の、頑張った男へのご褒美(&セリフOK): )
b)紫苑を美しいと感じて飛び付く男。紫苑が嫌がって正気に戻る。
偽男「(怪人とヤり過ぎて、怪人フェチにでもなったか?)」
 (偽男は紫苑を助けるor助けない: )
 (遅れてやってきた洗脳コンビ達の様子: )
 (洗脳コンビと再会したグランチ様子(&セリフ♂OK): )
 (姿形変わったグランチを見た洗脳コンビの様子(&各セリフ♀OK): )
c)グランチが飛び付くが、変身した男を強化フォームにしてしまう。偽男と紫苑が洗脳され、互いに抱き合ってセックス。
グランチ「(今は従うフリをして、油断したところで裏切るか…)(ヒッヒッヒッ」
 (男から洗脳コンビへの洗脳内容(1~3): )
 (警察や町民への洗脳内容(1~3つ): )
 (グランチが、男がやった洗脳を全て解除。裏切られた男の末路: )
d)男に構わず偽男とセックスする紫苑。一方男は、変身していきなりグランチを攻撃した。
グランチ「なんのつもりだぁ? ただの喋る鎧相手に随分と本気じゃねぇか」
 (男は洗脳中or正気: )
 (男の攻撃理由(&セリフOK): )
 (玲の助言((心読んだ結果等)&セリフOK): )



【計ゾロ:結果オーライで、ダー様が限定プリンを食べながら偽男と紫苑を出迎えて3Pへ】

46+54b+5
→計105

紫苑を美しいと感じて飛び付く男。
紫苑が嫌がって正気に戻る。


男「(美しいロリ巨乳!!/////)」ピョーン
紫苑(裸)「キャアッ!?/////」

偽男(裸)「(あ、解放された)」

偽男(裸)「(ダー様のプリン食った上に襲いかかってきた奴だが、一応は味方で上司だ。
助けた方が良さそうだな)」



立ち上がって変身する偽男。グランチと合体。
ガシャン!ガシャン!ガッシャーン!!

偽男(銀丸鎧)「はいそこストップ。
ったく。怪人とヤり過ぎて、怪人フェチにでもなったか?」引き剥がし

男「……。【邪魔されて不機嫌な顔】」



偽男(銀丸鎧)「下がっててください。奴は危険です」

紫苑(裸)「帰りたい……(グスッ...」

偽男(銀丸鎧)「(さて、と。コイツに果たして鏡属性の洗脳が効くのだろうか?
洗脳コンビのせいで耐性付いてそう……)」

グランチ「ケッケッケッ!
マトモに相手しなくても良いかもしれませんぜ?偽男さんよぉ!」


少し遠くから洗脳コンビ達(>>146)が向かってきてるのが見える。

偽男(銀丸鎧)「あ、そうなの?
じゃあ逃げるか」

男(黒鎧)「【武器召喚】【オーラ纏い】」

偽男(銀丸鎧)「チッ。あちらさんは好戦的か。どうしたものか。
(御園様はへたりこんでその場から動けなくなってるのは良いとして、)」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.本おまけのオチに向けて、偽男の選択。

a)さっさと帰宅。(1~49(奇):追っ手無し。6~50(偶):背中に武器当たりまくり痛い痛い…。51~99(奇):洗脳コンビの方へ男を誘導成功。52~100(偶):洗脳コンビがすれ違い様に能力で発情させた…。)
b)男と【戦闘安価】する。(1~49(奇):vs正気に戻った男。6~50(偶):vs心崎操に洗脳された男。51~99(奇):vs美崎彩に洗脳された男。52~100(偶):vs狂った男。)
c)紫苑は自分のだと見せつけキス。男が倒れる。(1~49(奇):ダー様の前で偽男とディープキスして挑発&偽男への夜這いが日常化。6~50(偶):ずっと顔真っ赤で偽男へベッタリ。51~99(奇):紫苑が激おこ。ダー様も後程激おこ確定…。52~100(偶):状況を理解してて、動じない紫苑。)
d)男を洗脳。(1~49(奇):無効。男が洗脳されてる。【戦闘安価】へ。6~50(偶):成功。洗脳コンビをレイプするよう指示。51~99(奇):成功。洗脳コンビへ、ロリ巨乳へ浮気したことを自白させる。52~100(偶):無効。耐性ついてる。【戦闘安価】へ。)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正。

aは帰宅は確定。bは戦闘。cは男倒しは確定。dはR-18チャンス】

C

c

10c偶+74+87
→計171

偽男(銀丸鎧)「(…いや待てよ?
さっきまでセックスする気満々だった御園様をうまく利用できないか?)」

偽男(銀丸鎧)「(……洗脳ヒーロー♀達の発情を抑える時もやってる事だし、この程度では浮気にならないだろう)」


顔だけ変身を解いて紫苑を抱き上げ。紫苑は自分のだと抱き寄せ、見せつけキス。
紫苑はビックリしてるが腕を偽男の背中に回してハグし、選ばれなかったショックで男が倒れる。

偽男(銀丸鎧)「んっ///」
紫苑(裸)「ん~~~~!?/////」
男(黒鎧)「」バタリ

グランチ「オリジナルざっこwww。煽り耐性マイナスかよwww」

紫苑(裸)「キス……しちゃった……/////」
偽男(銀丸鎧)「(……しまった。また発情させちゃったかもしんない。暫くは変身解除できないなぁ……)」


偽男(銀丸鎧)「……帰ろう。男は…そのまま放置でいいか。奥さん達がこっち向かってたし」
グランチ「あぁ。浮気してたの、チクったらどうなるか気になるけどなぁー(クケケケケケ...」



男放置して基地前へ。
紫苑に着せる服を洗脳ヒーロー♀に取りに行かせて、紫苑に着せてから帰宅



昼過ぎ・基地内

ずっと顔真っ赤で偽男へベッタリ。
限定プリンによる強制発情とは別で体と心が火照っている。

基地内・廊下


紫苑(服アリ)「えへへ……。偽男とキス……/////」腕ギュー

偽男(銀丸鎧)「(本編クリア後とはいえ、何でこんなにモテてるの?)(小声)(罠ジャネ?」
グランチ「(御園サマの場合は、異性とキスできた自分に酔ってるんだろ。引っ込み思案で彼氏できる様子無かったし)(小声)(クカカッ」

グランチ「(それに偽男さんはよぉ。ヒーロー基地本部を一瞬で制圧した英雄様だぜ? やろうとすれば、組織内の女全員抱けるんじゃねぇか?)(小声)」
偽男(銀丸鎧)「(いやいやまさかそんなそんな……)(小声)」


このあとダー様に紫苑を引き渡し。
紫苑がニッコリ笑顔のダー様に戦闘訓練所へ連れてかれるのを見送った。

紫苑「あーーーーー……」引き摺られズルズル...
ダークフィスト「ふふふふふふふふ……」闇オーラ全開


グランチ「戦って鬱憤晴らすつもりか。さすが、強さを追い求める方は考えることが違うねぇ……。
んで、これで一件落着か?」

偽男(着替えた)「あぁ。プリンはまた買えばいいし、それが無理なら工場へ奇襲して占拠すればいいさ」




と、思っていたが数時間後・・・。
戻ってきた紫苑が泣いて偽男に飛び付いちゃった…。


ダー様「は?」

紫苑「偽男~~~~~!!/////(エーン」ギューッ
偽男「えっと、よしよし?」背中ナデナデ
ダー様「!!?(ガーン」

紫苑「グスッ。もっと強くハグして~?///」上目遣いおねだり
偽男「は、はい。御園様…」ギューッ
紫苑「ちゃんと紫苑って呼んで~?///」上目遣いおねだり
偽男「わ、わかりました。失礼しますよ。………紫苑(耳元ボソッ」

紫苑「♪~///」スリスリ...
偽男「よしよし。怖かったですね…」

ダークフィスト「おい。何だあれは?」

グランチ「えっと……。
普段は引っ込み思案だけど、本気でダークフィスト様との模擬戦が怖くて、さっき仲良くなった偽男に体……じゃねぇや。
心許しちゃった的な?」

ダークフィスト「心許した……か。
そうなのか、偽男?(ギロッ」

偽男「お、俺に言われましても……」冷汗ダラダラ...
紫苑「怖いよぉ……(グスッ」ギュッ
偽男「あーもー泣かないでくださいよ~」背中ナデナデギュー



ダークフィストの彼氏が小柄JKをあやしている絵面。
浮気してる様子ではないが、不愉快極まりないダー様。しかし、偽男との交際を公にする訳にもいかず、言い出せなくてストレス蓄積中...


ダー様「……///」プルプル涙目...

グランチ「(このあとダー様は偽男と滅茶苦茶模擬戦した。
その晩は滅茶苦茶セックスした。
そして紫苑たんはダー様の目が届かない場所で何度も偽男をデートに誘ってイチャラブした。引っ込み思案ベースだから、逆レ展開は多分無いけど……)」


ダー様「偽男の、バカーーーッ!!」
偽男「ギャーッ!?」

グランチ「(修羅場見たくなったら、限定プリンを紫苑たんに密輸しようかな)(クフフフフフ...」



【紫苑お持ち帰りEND(?)

やったね紫苑ちゃん。どこまでも甘やかしてくれそうな彼氏ができたぞ!
頑張れダー様。やろうとすれば偽男を永遠に監禁できるぞ!

選べ偽男。ダー様一筋か、紫苑ちゃんとも結ばれるか。
※洗脳ヒーローとの交際は義務なので考慮しないものとする。


次は1000年後編でーす】

オマケ・1000年後編
※当然、偽男以外の本編キャラは殆んど寿命を迎えてます。


ある未来世界、今から約1000後の話。
この1000年間でヒーロー組織と悪の組織は滅び、世界は悪の秘密結社によって完全支配される寸前まで迫っていた。

(+>>364の予定だけど、1000年後にありそうだなぁと考えてください。)



???(場所不明)・封印装置中央

偽男(?)「………………」



封印装置の外

銃撃<ズドドドドドド!!
爆発音<ズドーン!! ズドーン!!


???a(モブ)「急げ! ここは俺が食い止める!!」
???b(モブ)「くそぉ!何でこんなにセキュリティが厳重なんだ!? 本当にここに"ヒーロー"が眠っているのかよぉ!!」

???c(モブ)「伝説だと、人類を正しい方向へ導いた救世主らしい。けど、あの伝説集は嘘が多いから今回も…」

???d(モブ)「うるせぇ!いいから叩き起こすんだよ!!
最強のヒーロー、"男"を!!」


???♀(リーダー)「…………【必死にハッキング中】」カタカタ...




偽男(?)「………………」

壁<ドカーン!!
天井<落盤ガラガラ!!


???(モブa)「うわぁーーーーっ!!」


巨大警備ロボットが複数到着ズシンズシン。
装備された武器をレジスタンス達に向けた。

警備ロボ「【侵入者発見】」
警備ロボ「【ターゲット捕捉】」
警備ロボ「【敵は全て排除する】」
警備ロボ「【攻撃開始】」
警備ロボ「【レジスタンスは殲滅対象。直ちに殲滅せよ】」

???(モブc)「き、来ちゃった……」
???(モブd)「おい!まだか!!まだなのかよぉ!?」

???(モブb)「あともう少しだ。もう少しで……」カタカタ...
???♀(リーダー)「っ!? みんな伏せて!!」

???(モブ達)「!?」


封印装置の開いた隙間から大量の槍が射出され、巨大警備ロボの頭部や間接部を貫いて動きを止めた。

警備ロボ達「「「「「【!?】」」」」」


偽男(黒鎧)
→偽男(裸)「変身解除…………。誰だ。お前達は」


1000年前の若い姿と相変わらずの偽男がそこにいた。

また巨大警備ロボットが複数到着ズシンズシン。

警備ロボ「【侵入者発見】」
警備ロボ「【被害甚大】」
警備ロボ「【封印装置が解放されている】」
警備ロボ「【攻撃開始】」
警備ロボ「【殲滅対象を更新。データにない個体を優先的に殲滅せよ】」


偽男「邪魔をするな。変身」ガシャンガシャン!!ガッシャーン!!


偽男(黒鎧)「(俺を制御しておねんねさせる為に配備されたのか。だが、)」


剣を召喚。
オーラを纏った剣を真横にひと振り。斬撃波を飛ばしてロボ達の脚をスパッと切り落とした。

警備ロボ達「…………(ウゴケン」モタモタ...

偽男(黒鎧)「(まともに相手する必要はなさそうだ)」




モブb「ほ、本当に居やがった…。伝説のヒーロー…」
モブc「い、生きてる? これ夢じゃない?」
モブd「あ、あぁ。あれが伝説の"男"なのか……?」

偽男「(……まだ間違われてるのか。懐かしい…)」


偽男(黒鎧)「俺は偽男。あんたらには悪いが期待通りの存在じゃない。あの装置から出してくれたのは感謝する。
あんたらを襲う邪魔物はみんな動けなくしたし、あとは自由にさせてもらおう。
じゃあな」

???♀(リーダー)「待って!!」



先に簡易版・abcde共通
【レジスタンスリーダーの『名前』と『容姿&特徴』と『能力有無(&能力詳細)』と『セリフ』を書いてください。

※登場人物はほとんど、人間と怪人の混血としてます。『未来一般人=本編のザコ戦闘員並みの強さ』って感じで。
※モブ達は伝説のヒーロー"男"が封印されていて、ヒーロー"男"は救世主だと信じてました。】

【選択してから安価】↓1~↓5のうちどれか・いつもの
Q.偽男を拾うレジスタンスリーダー♀のキャラ設定。(本日22時まで)

a)ダー様と似てる。闇を纏った腕輪を身に着けている。
b)メアリが複数回転生した姿。記憶は失ってるが、魂の反応で偽男の居場所が直ぐわかる。
c)赤井桃と似てる。封印されてたのが偽男の可能性があると実は知ってた。
d)御園紫苑と似てる。武器持って性格変化しないか、偽男がかなり警戒する。
e)全くの新キャラ。偽男との関係は(今のところ)ナシ。


abcde共通

 名前: 
 容姿&特徴: 
 能力有無(&能力詳細): 
 セリフ「」

 (リーダー♀知識で世界観の補足(>>364参照): )
 (偽男封印装置にまだ入ってそうな物(1~3つ): )



【計ゾロ:この未来偽男は玲や久我母娘とも子作りしてたと判明。計ゾロ出ないと手出してない。

今回のゴールは以下の通り。
・ラスボスを倒す。
・偽男の敵を全て倒す。
・安住の地を見つける。】

e)
名前:月乃
容姿&特徴:黒髪ロング鋭い目つきに仏頂面、ボンキュボンのスタイルでピッチリスーツを着ている
能力有無(&能力詳細): 無し
セリフ「…私たちに協力してくれ、そのためにあなたを起こした」
リーダー♀知識で世界観の補足(>>364参照):能力者か否かでの差別。能力を使って無能力者を犯している世界。(能力者同士での性犯罪もある)
偽男封印装置にまだ入ってそうな物(1~3つ):例のプリン

e)
名前:マリア
容姿&特徴:黒のシスター服のショートカットの金髪の女性。
身長は165cm前後で服の上からでも分かる豊満な胸(Jカップ)の持ち主
能力有無(&能力詳細):有り。手から人を癒すためのエネルギーを発して触れたものを回復させる。(体力だけでもなく精神的なものも)
使用するためのエネルギーはマリアから消費(マリアが何を消費するから選べる。基本的には脂質)
セリフ「男さん…………私たちを救ってください!あなただけが希望なんです…………!」「私にできることならなんでもします!だから………私達を……この世界を……救ってください…………」
リーダー♀知識で世界観の補足(>>364参照):能力者が支配しているディストピア世界。能力者が表で何不自由なく暮らしていて、無能力者は日陰に追いやられて虐げられていた
(奴隷にされているものもいて、差別が強い)
ただ、能力者でも今の世界に疑問や反発するものもいてリーダーもその1人。
能力同士だからといって仲良いというわけでもなく能力者同士でも喧嘩や犯罪が耐えない
偽男封印装置にまだ入ってそうな物(1~3つ):例のプリン、偽男とハーレムメンバーでとった写真、変装道具

>>423の例のプリン。
女に発情させるのに使えそうだと思ったから。
リーダー♀に使ってしまって発情してしまって偽男とやるシーンがみたい

d
名前: クロハ
 容姿&特徴: 黒髪おかっぱの長身だが胸は小さめ 顔と身体に火傷跡
 能力有無(&能力詳細): 無し ただし医療知識やサバイバル知識等は豊富 
 セリフ「お願いします…皆を護ってください…」

e)
名前:烈火
容姿&特徴:少し気が強そうな感じの赤毛のツインテール。
身長は150cmより少し上くらいだが、胸は動くたびに揺れるくらいの持ち主。バルンバルン
能力有無(&能力詳細):炎を操る。ただし、色によって発生する効果が違う
(赤なら燃やして分解、青なら燃やさずに鎮圧など)
セリフ「…お願い助けて。化け物でも天使でも悪魔でも神でもいい…………もうアンタにすがるしかあたしたちにはないのよ……」
リーダー♀知識で世界観の補足(>>364参照):表向きは非能力者と能力者が仲良くしているが実は差別が起きていて、暴行行為や性被害などに非能力者はあっている
しかも能力同士にも問題が起きていて、非能力者が巻き込まれることがあり、彼らはは日々怯えて暮らしている。
たまに非能力者が能力者になることがあり、非能力者の肩身は狭くなる。
烈火は元非能力者から能力者になったが、それでも非能力者を見捨てられずに能力者に対抗するレジスタンスの一員になって日々活動している。

e

名前:  アヤノ
 容姿&特徴:  茶髪ボブ巨乳垂れ目低身長
 能力有無(&能力詳細):  無
 セリフ「はじめまして」

ゾロ目だけど結局、偽男が手を出した相手って誰と誰なの?
ダー様は確定としても

8+93+16+25+24
→計166ゾロ!?

・月乃
 レジスタンスのリーダー。特殊能力は特になし。偽男の封印を解く程度にはハッカーの腕がある。
 黒髪ロング鋭い目つきに仏頂面。ボンキュボンのスタイルでピッチリスーツを着ている。


月乃「…私たちに協力してくれ。そのためにあなたを起こした」

偽男「協力……?」

月乃「…説明は後だ。
今はここから脱出するのが先だ。協力するか決めるのは、それからでいい」

偽男「……わかった。邪魔物は俺が排除する」


モブb「おいこれ…。何でプリンまで封印されてんだ?」

偽男「???」


偽男「(マジで何で入ってたんだ?
封印装置を冷蔵庫か何かと勘違いしてるんじゃ……)」

封印装置内に限定プリンが沢山詰まった保冷ケースが何百も。全部腐ってない。(ゾロボ)


偽男「いや多いな!?」

月乃「一緒に封印された記憶はないのか?」

偽男「……覚えてない。
い、いくらでも持ち帰っていいぞ。持ち帰れるように周りを静かにしておくから。じゃ、またな」

月乃「あ、ありがとう……」

偽男「(あのプリン……。なーんか大事なことを忘れているような……)」


【黙々と巨大警備ロボットを片っ端から撃破していくヌルゲーなところは大幅カット。

限定プリンは全部回収できました。】

・未来偽男(after1000ver.)
 約1000年間ずっと封印されて怪人。
 ステータスや見た目は本編とあまり変わらず。ゾロボで約1000年前に久我母娘と玲も妻として迎い入れたルートに入ってる。
 不思議と封印直前の記憶がない。
 そして何故か例のプリン(大量)と一緒に封印されていた。




地下・レジスタンス基地
あちこちに色んな物が転がり落ちてて、綺麗とは言えない。


偽男「(秘密基地、か。メアリを思い出すぜ…)」シミジミ...

月乃「ようこそ、偽男……だったな。
聞きたいことが山ほどあることだろう。だが先に、順を追って説明させてくれ」

偽男「あぁ」




・未来世界(本編から約1000年後)
 『悪の秘密結社』に支配された世界。能力者か否かでの差別が発生してる。
 能力を使って無能力者を犯す性犯罪が社会問題になっている。
 


偽男「(男と洗脳コンビみたいに、能力者同士の性犯罪も一応あるが、大体被害に遭ってるのは無能力者か)」

偽男「(そして、差別社会に耐えきれなくなった無能力者達が反乱軍を結成し、国家と戦っている、と)」

月乃「特にこの国は差別が酷くて、生きる権利さえ無いくらいだ」

偽男「能力者…か。昔は能力者はむしろ珍しかったんだがなぁ。ヒーローや怪人は、この世界にはもういないのか……」


月乃「……聞いたことがある。正義のヒーローと悪の組織の怪人達のおとぎ話を…」

月乃「そうなるとあなたは…。
ヒーローだな」

偽男「……俺は怪人だ」

月乃「何をふざけたことを言っている。私達を助けてくれたじゃないか。私たちにとってはあなたはもう、ヒーローなんだよ」

偽男「(……なんかもうそれでいいや。正体説明するのはもう面倒だし)」

偽男「で、俺は戦えばいいんだな?
その、『悪の秘密結社』と」

月乃「あぁ頼む。協力してくれ。
私達は人間として生きることを邪魔されたくないんだ」

偽男「……わかった。こちらこそ暫く世話になる」

月乃「ありがとう。偽男…」




偽男・考え中...

偽男「(俺は偽男。あるヒーローを真似て作られた人型の怪人…)」

偽男「(気がついたら俺は1000年近くも封印されていた。誰が何のために大量のプリンごと俺を封印したのか……)」

偽男「(そこでふと気づいた。俺には封印される直前の記憶がない)」


偽男「(……月乃が話した『悪の秘密結社』。世界を支配した彼らなら、俺の求める答えを持っているかもしれない)」



【Q.>>428「(この未来)偽男が手を出した相手って誰と誰?」


A.『確定枠』、『避妊したかも枠』、『手出し不明枠』があります。

■確定枠
・ダー様。
・玲。(ゾロボ)
・久我母娘。(ゾロボ)

■避妊したかも枠
・メアリ(>>422のbで確定枠入り)
・赤井桃(>>422のcで確定枠入り)
・レディガン
・他洗脳ヒーロー♀達多数...。

■手出し不明枠
・御園紫苑。(>>422のdで確定枠入り)】

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ミッション選び。

a)民間人の救難信号を辿れ。(1~49(奇):罠で【戦闘安価】。6~50(偶):無能力者数名を確保。敵の気配は無いが……。51~99(奇):ある施設に無能力者が運ばれていくのを発見し、施設内潜入。52~100(偶):能力者を発見するが、悶え苦しんでいて【戦闘安価】。)
b)敵の新兵器を止めろ。(1~49(奇):巨大固定砲台。撃破は成功する。6~50(偶):巨大メカ数台。うち1台を強奪して【戦闘安価】。51~99(奇):モグラ型超巨大戦艦。潜入は成功。52~100(偶):衛生兵器の打ち上げ阻止での【戦闘安価】へ。)
c)味方能力者の援護に向かえ。(1~49(奇):余裕の連携成功。6~50(偶):突然味方能力者が裏切って【戦闘安価】。51~99(奇):疑われて味方能力者と【戦闘安価】。52~100(偶):勝手にどこかへ行ってしまい、偽男が迷子。)
d)敵能力者を誘導しろ。(1~49(奇):人間寄りの♂。6~50(偶):人間寄りの♀。51~99(奇):怪人寄りの♀。52~100(偶):怪人寄りの♂。)



【計ゾロ:選ばれなかった他3つの任務を偽男が全て成功させる。
&判定に大幅プラス補正


>>431ゾロボ効果で、ダー様と玲、久我母娘の血を濃く受け継いだキャラは偽男の味方確定になります。】

d

55+68+18
→計141

ミッション・敵の新兵器、モグラ型超巨大戦艦を止めろ。
戦艦への潜入は成功。



廃棄された地下鉄改札口
 →補給受けてるモグラ戦艦の内部へ

偽男「(地中を掘り進む戦艦、か。
なるほど。レジスタンスの地下拠点を直接刈るには最適かもしれない。
掘った跡をどうするのか少し気になるが……)」

偽男「(今は戦艦を止めるのが先だ。
……爆弾なら月乃達から受け取ってある。足りなければ変身して爆弾を武器召喚すればいい。
さっさと指定場所にセットして脱出だ)」



爆弾セッティング中...


敵モブa「次の進行ルートについて再チェック完了次第発艦、か。
あーあ。それが終わるまで待機かよ。最初から進行ルート決まってるならやらなくていいんじゃねぇの?」

敵モブb「いや。やらないわけにはいかない。
この先に大きな地下空洞を数ヶ所検知しただろ。司令部と艦長の話し合いをさっき盗み聞きしたんだが、あの中にレジスタンスの拠点があるらしい」

敵モブa「マジかよ。じゃあこの戦艦で一網打尽に…」

敵モブb「あぁ。できるかもな。
だが規模次第では戦艦を降りて戦うかもしれない。気を引き締めていくぞ」




物陰に偽男

偽男「(定期的に進行ルートの再チェックを行いながら掘り進んでるらしい。
次の地下空間へ到着する前に爆破するとしよう)」



【このあとも爆弾セットが順調に進み・・・】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.戦艦内脱出前(or後)のイベント
※全て記号のみでもOK

a)能力者が機械に繋がれ、地下空間を検知していたのを見つける。
偽男「(こいつを引き剥がせば、奴等は地下拠点探しができなくなる。敵か味方か知らんが、折角だから回収しよう)」
 (能力者の名前&性別: )
 (能力者の容姿&特徴: )
 (能力の詳細(空間把握のみ?): )
 (セリフ「」)
b)戦艦に脱出ポットが備え付けられているのを見つける。
偽男「(地下を掘り進んでいても脱出できるらしい。掘り進むのか、ワープするのか……)」
 (脱出方法は?(掘り進みorワープorその他): )
 (脱出ポットについて月乃知識(&セリフOK): )
 (爆弾セットする?(偽男用は除く): )
c)戦艦の爆破&脱出後、地上の町に出る。まだ指名手配はされてないことにホッとする偽男。
偽男「(長居できる程暇じゃないが…)」
 (時間帯(夜or翌朝): )
 (能力者による性犯罪例(1~3つ): )
 (直ぐ帰るorもう少し見て回る?: )
d)運良く艦内の敵全員倒せた偽男。地上に出て、レジスタンスにモグラ戦艦を回収させる。
偽男「勿論爆弾は全て撤去済みだ」
 (レジスタンスのモグラ戦艦活用候補(1~3つ): )
 (戦艦内にある設備(1~3つ): )
 (月乃が戦艦を調べた結果(&セリフOK): )



【計ゾロ:変身時、自分に強化フォームが追加されている事を思い出す偽男。

※全て記号のみでもOK】

c)
時間帯(夜or翌朝):夜
能力者による性犯罪例(1~3つ):チャーム能力者(男)による彼女や若妻のNTR失踪事件、分身能力者(女)による逆レイプ事件、獣化能力者集団による拉致事件
直ぐ帰るorもう少し見て回る?:もう少し見て回る

a)能力者が機械に繋がれ、地下空間を検知していたのを見つける。
偽男「(こいつを引き剥がせば、奴等は地下拠点探しができなくなる。敵か味方か知らんが、折角だから回収しよう)」
能力者の名前&性別:流 女
能力者の容姿&特徴:金髪のボブの少女。胸はあんまりない。小柄
能力の詳細(空間把握のみ?):空間把握+通り抜けの2つ。通り抜けは自分が身に付けているものや触れているものを一緒に発動できる。
機械に繋がっていたのは空間把握の探知と地下移動ができなくなった時に予備用。繋がっている機械によりモグラ戦艦全体に通り抜け能力を適用できる
セリフ「おじ……お兄さんが助けてくれたのかい?これから僕をどうする?売るのは止めてくれよ。買うやつに録なやつがいないんだから」

今更ながら偽男とセックスした相手のキャラ設定



●女幹部ダークフィスト
 黒髪ポニテのスレンダーボディ。自らの強さを追い求めている。
 非常に際どいハイレグレオタードにグローブとロングブーツ、サンバイザーとマント姿。
 闇を纏い、肉弾戦メインの戦法をとる。


●心崎 玲♀
 ヒーロー男と心崎操との間に生まれた娘。人間と怪人のハーフとなる。
 眼鏡(伊達)をかけた黒髪で、見た目は真面目そつだが、制服のまま家出してきた。グランチ曰く、冷たく冷静な目をしていて何を考えているかわからないらしい。
 人間と怪人のハーフだからか身体の成長速度は人間より早く、胸のサイズはFカップで、あそこの毛も少し生えてる。
 母親の能力を一部受け継ぎ、サイコメトリー等の精神干渉系の能力を持っている。

・心崎玲の能力。
 距離があっても、人の心が読める&特定の相手だけの声を聞ける&話しかけられるなどかなり精度高め。


●久我兄妹の母親
 ヒーロー基地本部で働いてた人間。
 二児の母とは思えないほど若く見える。
 久我兄妹の父とは夜の方はうまくいかず、
 ただ子供を作るための作業だと思っていたらしい。
 偽男に抱かれたがっていたが、この未来では願い叶ってる。


●久我 彩音
 久我(妹)の本名で、中学二年の人間。
 黒髪美乳童顔 身長は140後半。
 パーティ会場で偽男(変装)と会っている。
 シスコン直哉には言ってないが、偽男から彩音へラッキースケベかました事がある。ラッキースケベ内容は多分押し倒し…?
 ラッキースケベ直後、初めはビックリしていたが、恥じらいながら続きを期待していた。今でも偽男(変装)を見かける度に熱っぽい視線を送っている。
 例の放送>>211-212は視聴済みで、以降偽男あんなことをしたいと思っていて、ついにこの未来では果たされる。

偽男とセックスした相手のキャラ設定・part2


●メアリ・リリス(普段)
 栗色髪の緑目少女。ベレー帽を被っていてピンク色のフリフリの服を着ている。
 大学1年生。かなり天然でマイペースな不思議っ子ちゃんだが、母性的な面もあるとか。
 ナンパされたことはあるが、その不思議属性的に避けられたり、いつの間にか逃げているなどで未遂に終わっている。
 変身せずとも身体能力は高いようだ。

・ピンクの魔法少女
 服も髪もピンクで、眼鏡をかけてる。
 傍らに相棒兼マスコットの羊の妖精がいる。
 武器はフレイル寄りのステッキ。
 魂を操作する力をもつ。
 
・能力について
 魂を持たない物などに魂を与え、操ることができ、自分の命令を聞くようマスコット化できる。
 魂が元々ある相手に触れ、操ることができる上に魂に干渉して肉体にも影響を与えることができる。
 その気になれば寿命も操れるだろう……


●レディ・ガン
 髪と目の色が一般人のそれとは異なり、特に髪は真っ黒へ変色している女性。
 胸元が開くタイプの黒のバイクスーツを着て、多機能サングラスを装着している。サングラスは主にシールドしての役割を持つことが多い。
 移動手段は多機能型バイク。
 主な戦法は銃撃や狙撃。接近戦も得意で、ガン=カタ戦法もとれる。
 特殊能力持ちで、色んな銃を体から生み出せる。


●赤井 桃
 赤髪サイドテール、きつい目つきだが笑った顔がとてもかわいい。Cカップ160センチ。
 普段はJKで、男の恋人だったが少し倦怠期に入ってた。例のグロ放送を見てとうとう別れる事に…。
 ヒーロー時は戦隊ヒーローのピッチリ赤色ヒーロースーツ。顔に赤色のサングラスみたいなのをつけてる。
 炎を使って戦う。

1+26+17
→計44ゾロ!?

能力者が機械に繋がれ、地下空間を検知していたのを見つける。


偽男「(こいつを引き剥がせば、奴等は地下拠点探しができなくなる。敵か味方か知らんが、折角だから回収しよう)」

能力者「助……けて……」(ゾロボ)

偽男「………」


囚われの能力者を無事に救助成功。
脱出して戦艦撃破。
そのまま月乃のいるレジスタンス基地へ帰還。


偽男(変身姿)「(そういや、グランチとは別に強化フォームが追加されてたのを思い出した。
早速脱出時に役立ったぜ……)」(ゾロボ)




先に簡易版・dのみ
【d強化フォームの『姿(見た目)』と『能力』を書いてください。

※偽男の変身姿は>>55参照。
※前の強化フォームについては>>131-140参照。

Q.新キャラの安価で記号のみだけど、どう設定するつもりだった?
A.コンマ判定で以下を決める予定でした。
『性別と敵味方』
『機械から引き剥がして、生きたままか死んじゃうか』】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の強化フォーム設定。
※d以外すべて記号のみでもOK

a)能力者に触れ、能力をコピーできる。空間把握能力と影に潜む能力で、地下からすんなり脱出できた。
偽男(黒鎧)「(他>>442-443の能力もコピーしてたっけ?)」
 (能力コピーの思い出(1~3つ): )
 (強化フォームの姿: )
 (空間把握をコピーされた能力者の様子: )
b)オーラが強化され、オーラ汚染した物を自由に操れる。戦艦クルー全員をオーラ汚染して、安全な場所へ浮上させる。
偽男(黒鎧)「(封印された理由ってもしかして……)」ガクブル...
 (オーラ汚染された乗員見た目: )
 (強化フォームの姿: )
 (オーラ汚染の思い出(1~3つ): )
c)召喚能力が強化され、偽男(生身)の分身を複数体召喚できる。分身の容姿や性別も切り替え可能。
偽男(黒鎧)「数の暴力で制圧完了ってな。さすがに戦闘能力はザコ戦闘員より劣るが……」
 (強化フォームの姿: )
 (分身♂関連の思い出(1~3つ): )
 (分身♀関連の思い出(1~3つ): )
d)その他

 強化フォームの姿: 
 強化フォームの能力: 
 (強化フォーム使ったときの思い出(1~3つ): )



【計ゾロ:拾った能力者が♀で、通り抜け能力を持った姉(or妹)を助けてほしいと、偽男にお願いする。

※d以外すべて記号のみでもOK】

a)能力者に触れ、能力をコピーできる。空間把握能力と影に潜む能力で、地下からすんなり脱出できた。
偽男(黒鎧)「(他>>442-443の能力もコピーしてたっけ?)」
強化フォームの姿:鎧がスマートになり動きやすくなる
空間把握をコピーされた能力者の様子:偽男に興味が湧く

42+33+9
→計84

・偽男(黒鎧&銀小手)
 小手の部分が強化されて銀色になった。
 小手で触れた能力を反射できる。


偽男(黒9:銀1)「(……両小手だけ銀になって、それ以外は黒い鎧のままか。
グランチと合体した状態を想定した強化フォーム……だったっけ?)」

偽男(黒9:銀1)「(まあいいや。多分グランチも寿命だろう。ほんと、俺だけ取り残されちまったなぁ……)(ハハハ...」




レジスタンス基地
用意された部屋で休憩中の偽男。

月乃「そうそう。あのプリン、ちゃんと食べられるぞ」

偽男「え゙っ?」コップ落下...寸前キャッチ


月乃「1000年前に流行った、女の魅力が上がるプリンであることが調べてわかった。
念のため成分解析もかけたが、特に毒は検出されなかった。腐ってもないから、これから皆で食べようと思う」

偽男「お、おぅ…。
えっと、俺が言うのもアレだが…。なるべく食べるのは控えた方が……」

月乃「何?食べちゃダメなのか?」シュン...

偽男「いやいや!そうじゃなくて!
ただ、食べた奴が発情して襲いかかった事が前にあって……」



御園紫苑の件を話す偽男.....


月乃「ははっ。昔の人間は薬物への耐性があまり無いのだな」

偽男「……耐性?あるのか?」

月乃「あぁ。君が封印されて約1000年間でヒトは全体的に強くなった。この程度、私たちにとっては血行が良くなる栄養剤みたいなものだ。
媚薬のうちにも入らないさ」

偽男「な、なら良いんだが……」


月乃「まあさすがに沢山食べれば効くだろうが……。
そうだ。元々このプリンは君のものだったな。後で食べるか?///(フフッ」

偽男「い、いや。俺のものじゃないし、俺が食べたら発情しちゃうぜ?
(にしても、すげーボンキュボンでピッチリなスーツだなぁ……)」じぃー

月乃「さて。今日はもう寝るか?
長い間封印されて眠くないのであれば、少し頼みたいことがあるのだが……」

偽男「(頼みたいこと、か。どうしようか。
特に予定無いからサブミッションを受けても良さそうだが……)」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.夜、偽男の行動?

a)助けた能力者の様子を見る。(1~49(奇):能力者がいた基地の内部構造を偽男達に渡した。6~50(偶):偽男の役に立ちたい♂。51~99(奇):偽男の役に立ちたい♀。52~100(偶):心配してる両親に会いたく、直ぐ基地から出ていった……)
b)就寝&回想。(1~49(奇):妻を思う。6~50(偶):洗脳ヒーロー♀達を思う。51~99(奇):御園紫苑を思う。52~100(偶):その他を思う。)
c)サブミッション。(1~49(奇):能力者として町でお使い。6~50(偶):敵基地の偵察。51~99(奇):他レジスタンス基地への輸送警備。52~100(偶):会わせたいヒトがいる。伝説の男に会いたがってる引きこもりで、月乃の家族……)
d)例のプリンを食べる。(1~49(奇):発情を我慢してたら、ちょうど良く緊急ミッション発生。敵が能力者♀と聞いてヤる気満々に。6~50(偶):突然の発情。想定外なのか、逃げ出し鍵をかけられる。51~99(奇):発情を我慢してたら月乃に抱かれる。月乃も随分と溜まってたらしい。52~100(偶):突然の発情。想定内なのか、黙って抱かれる月乃。)


【計ゾロ:判定へ大幅プラス補正】

a

これくらいでないと今回の状況はきついと思う

39+47c奇+69
→計155ゾロ!?
未来でも幸運続きの偽男である……。

サブミッション・能力者として町でお使い。


偽男「夜の町、か。俺が行って大丈夫なのか?」

月乃「あぁ。君には変身能力に加え、武器召喚能力とオーラを放つ能力がある。
かなり優秀な能力者として歓迎されるだろう」(ゾロボ)

偽男「おぉ…。変身しないと能力が使えないダサい奴、なんてバカにされることはないのか」

月乃「…昔は凄い差別があったのだな……」

偽男「いや。そんなことはないが…。
個人的に俺がそういう奴に憧れていた。普段の姿で能力を発動できた方が、何かと便利だからな」

偽男「思い出話はここまでだ。直ぐに出掛けられるぞ」

月乃「あぁ、頼んだ。町についたらリストを送信する」






いざ、とある町へトラック走り出す...


関所「何者だ」

偽男(黒鎧)「旅の能力者です。お土産に妖刀はいかが?」武器召喚&オーラ纏い

関所「いらん。よし、通れ」(ゾロボ)
偽男(黒鎧)「あざーすっ」

偽男(黒鎧)「(フッ、ちょろいぜ)」

夜・町の中

偽男(黒鎧)「(えっと、家具に家電に日持ちする食料に……と)」荷物ドサドサトラックへ


店員「兄ちゃん力持ちやな~」

偽男(黒鎧)「おおきに。あ、そうだ。あそこにあるデケェ建物。あれはなんだい?」

店員「あれは『悪の秘密結社』の本部だな。
兄ちゃん旅人だから知らんだろうけど、あそこはなるべく近づかん方がええで~」(ゾロボ)

偽男(黒鎧)「ほえ~、あそこがねぇ~」



偽男(黒鎧)「(買い物はこれで全部かな。
あとは俺個人でやっておきたいことを何か1つ、やれるかもしれない……)」(ゾロボ)






■偽男が未来でやっておきたいリスト

・ラスボス拠点を攻略。
・色んな悪の秘密結社メンバーと交流。
・色んなレジスタンスメンバーと交流。
・ヒーロー男探し。


■暇あればやりたいことリスト

・グランチ探し
・歴史確認。
 ヒーロー組織&悪の組織がどう滅んだか。
・聖地巡礼。
 旧ヒーロー基地本部。
 旧悪の組織本部。
 ダー様と愛を育んだ基地&一軒家。
 昔滅んだ偽男が生まれた基地。
・自分の末代探し

※久しぶりに『記号のみOKじゃない』選択してから安価だぁぁぁぁぁぁぁ。ごめんよぉぉぉぉぉぉ!!





先に計ゾロボと簡易版
【計ゾロ:悪の秘密結社の本部で爆発音。偽男や月乃のレジスタンスとは関係ない。

簡易版・()内は書かなくてもOK
a敵幹部♀の『名前』と『容姿&特徴』と『戦闘時の設定(容姿や戦法等)』と『(酔いから覚めた)正気セリフ』を書いてください。
b無能力者の泥棒♀の『名前』と『容姿&特徴』と『セリフ』を書いてください。
c本物男が封印された『場所(施設等)』と『理由』を書いてください。
dメアリ似、レディガン似、赤井桃似それぞれの、『末代の様子』を書いてください。】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.町でボーナスイベント。
※()内は書かなくてもOK

a)酔った『悪の秘密結社』幹部♀に子作りセックスを誘われ、気絶させてお持ち帰り。
偽男(黒鎧)「(と、とんだ拾い物だぜ……)」

 幹部♀の名前: 
 容姿&特徴: 
 戦闘時の設定(容姿や戦法等): 
 正気セリフ:「」

 (酔いセリフ:「」)
 (酔ってた理由: )
 (普段の設定(職業等): )
 (その他の補足: )
b)強い無能力者♀が偽男から金を盗もうとし、間違って金玉を握ってしまう。少し嬉しくなっちゃった偽男にお持ち帰りされる。(>>425.427参考でもOK)
偽男「そうかぁー。俺を見て盛っちゃったかー。おじさん昔、発情してる娘を鎮めるお仕事しててねー♪」お姫様だっこ

 泥棒の名前♀: 
 容姿&特徴: 
 セリフ:「」

 (お金欲しい理由: )
 (偽男「え、じゃあチンポはいらない?あんなにニギニギしておいて?(不安気)」(&セリフOK): )
 (泥棒♀はレジスタンスに入るor入らない?: )
c)『悪の秘密結社』本部のPCから適当に情報盗んでトンズラ。全然バレない。
偽男(黒鎧)「(さて、と。この1000年間に何があったのやら)」(>>364参考でもOK)

 本物男の封印場所: 
 本物男の封印理由: 
 (偽男が封印された理由候補(1~3つ): )

 (悪の組織が『悪の秘密結社』を滅ぼした理由候補(1~3つ): )
d)偶然偽男の末代達で構成されてる『悪の秘密結社』部隊♀の行進を偶然見つけ、ダメ元で念じたら全員偽男を見て発情。お持ち帰り&逆輪姦される。
偽男「やめろぉ!朝帰りになっちゃうだろぉ!!(建前)」

 メアリ似の末代様子(&セリフOK): 
 レディガン似の末代様子(&セリフOK): 
 赤井桃似の末代様子(&セリフOK): 
 (能力で妊娠確定させる末代の能力&様子(1~3つ): )

 (ダー様似の末代居場所: )
 (玲似の末代居場所: )


a)酔った『悪の秘密結社』幹部♀に子作りセックスを誘われ、気絶させてお持ち帰り。
偽男(黒鎧)「(と、とんだ拾い物だぜ……)」
幹部♀の名前:メティア
容姿&特徴:赤毛のショートの身長170cmの赤い軍服の女。
化粧やピアスなどしており身だしなみには気を付けている。胸のサイズはC~D
戦闘時の設定(容姿や戦法等):戦闘ではヘルメットを被り全身武装(赤色)
格闘主体でもあるが能力の幻術を組み合わせて攻めていく
正気セリフ:「私を誰だと思っている!幹部のメティア大佐だぞ!!」
酔いセリフ:「ああ~いい気分~。あんたイケメンねぇ……お持ち帰りしちゃおうかしら?ヒック///」)
酔ってた理由:酒場で調子にのって沢山飲んだから。飲んだ後に金を払って店を出た
普段の設定(職業等):軍人…………なのだが、勤務態度はあれ。
その他の補足:酒にそこまで強くないの飲むのが好き。二日酔いとかで仕事を休む。
実力と実績があるために首にはされていない。
普段は気が強いが飲むと結構甘える。
元々はお嬢様で没落して今があるらしいが詳細は不明

8+100+22
→計130→イッチ選択→ボーナス安価なので全部採用

偽男「(さっさと帰るか。
悪の秘密結社とやらの本部は守りが固そうだし、ひーひーひー[以下略]孫の顔見たかったけど見当たらなかったし……)」



トラックを停めた駐車場へ向かう偽男。

▼あっ! 酔っぱらいの女が絡んできた!

メティア「ああ~いい気分~。あんたイケメンねぇ……お持ち帰りしちゃおうかしら?ヒック///」スリスリ
偽男「なんだこの赤い女は!?」


▼酔っぱらいの女が密着!
▼偽男は凄い力で拘束されてしまった!

メティア「赤い女ぁ~?旅人だからって、軍服を知らないとは言わせないわよぉ~?
あたしは悪の秘密結社の幹部、で大佐。メディアなのよぉ~(ヒック///」

メティア「ほらぁ…。私に従わないなら、ここで襲っちゃおうかしらぁ~♪ヒックヒックウィ~///」


▼酔っぱらいの女は偽男のズボンに手を突っ込んでまさぐっている

偽男「こ、こいつ……!
(密着してるから変身しても巻き込んでしまう。だが、この状態が長く続くのなら……)」






そうこうしてる内に、左右の物陰からそれぞれ小さな娘達がゆっくりと姿を現し……


物陰左側<ガサゴソ

ルル「(……酔っぱらいがターゲットの足止めした。ラッキー♪)」


物陰右側<ガサゴソ

リメイ「(え、えっとこれは…。金盗って良いよって、神様の思し召し……だよね?)」

ルル「(ってあの酔っぱらい、良く見たら軍人だ。カツアゲしてオジサンから金盗ろうとしてる?
だったら早く盗らないと!!)」ダッシュ

リメイ「(男の人が必死にズボンに手を置いて取られないようにしてる?
あそこのお金、盗られる前に私がっ!!)」ダッシュ



メティア「ねーねー。ヤろうよー子作り~♪ヒック///」シコシコ...

偽男「(あぁもうしつけぇ!!
騒ぎ起こしたくなかったけど変…)」



右玉袋<チンッ!!
左玉袋<コンッ!!

偽男「…………へ?」

ルル「……?」右玉袋モミモミ...
リメイ「……?」左玉袋ニギニギ...
メティア「……あんたたちは?ヒック///」

ルル&リメイ「(お金の袋じゃ、ない?!///)」幸運ファンブル


偽男「(これを使うしかない!!)」

偽男「う、うちの娘です(大嘘)
さっ、おうち帰るぞー(棒読み)」怪力持ち上げ

ルル&リメイ「!?」ジタバタ...



パパだった頃を思い出しながらルルとリメイを怪人パワーで持ち上げてトラックへ向かう偽男。
当然何が起きたのかわからずジタバタするルル&リメイ。

メティア「私もおうち帰ゆー!!」背中タックル&抱きつき
偽男「グワーッ!?
(コイツいいかげんにしろ!? こうなったら……)」


偽男「生身奥義! ただの連続大回転ジャンプ!!」グルグルピョーン!! グルグルピョーン!! グルグルピョーン!!

ルル&リメイ「キャー!?(楽しさ1割)」
メティア「あーれー♪/////(吐き気4割)」



<シュトゥルム!!
<ウント!!
<ドランk[以下略]

で、


ルル&リメイ「」気絶チーーーン
メティア(半裸)「くかーーーー(Zzz...」

偽男「(ロープで拘束して荷台に入れとくか。
さすがに助手席にコイツらを乗せるわけにはいかんだろう。関所もそこまでアホじゃないし)」




関所を難なく通り過ぎ、無事に帰還

夜・月乃レジスタンス基地内


メティア(拘束)「ああ~……ウィー…/////」

ルル(拘束)「は、離せ! ここから出せ!!」
リメイ(拘束)「ご、ごめんなさい。許して…」


月乃「お、驚いた。
まさか君は、誘拐のプロだったとは」

偽男「人聞きの悪い……。
酔っぱらいの軍人に絡まれてたら、そこの娘2人が金玉掴んできた。んで、正当防衛で何とかしようとして、こうするしかなかったんだ……」

偽男「気絶させたまま放置って訳にもいかないからな」


月乃「そうなのか?」

メティア(拘束)「イケメンにお持ち帰りされちゃったぁ~。いや~ん♪ウップ///」

ルル(拘束)「金玉じゃねぇ!金を寄越せ!!」クワッ!!
リメイ(拘束)「金……玉…/////(アワワワワワ...」触感フラッシュバック...



月乃「偽男。ギルティだ」肩ポン
偽男「なんでや!?」

月乃「というのは冗談だ。大体のことは無線で聞いてある。お使い、ありがとな。
今日はもうゆっくり休んでくれ。彼女達の聞き込みは私達に任せてくれ」

偽男「お、おう。月乃は寝ないのか?」

月乃「なに。早めに終わらせるつもりだ。心配はいらんさ。おやすみ」



月乃の取り調べ開始。
※メティアは酔いつぶれているので、情報を纏めきるのは翌朝へ


・泥棒ルル♀
 金髪青目、褐色貧乳ロリで無能力者。
 偽男のお金を盗もうとしたが、間違えて偽男の玉袋を掴んでいた。
 能力者に拐われた姉の身代金が欲しくて盗みに走ったが失敗し、偽男に捕まった。
 無能力者にしては強い。


・泥棒リメイ♀
 青髪のボサボサ長髪少女で無能力者。薄汚れた髪と服装。
 病気の家族の薬代と食費を何とかしたくて盗みに走ったが失敗し、偽男に捕まった。
 無能力者にしては強い。


・メティア大佐♀
 悪の秘密結社の女幹部で大佐。
 赤毛のショートの身長170cmの赤い軍服の女。化粧やピアスなどしており身だしなみには気を付けている。胸のサイズはC~D。
 ヘルメットを被り、赤の全身武装で戦う。格闘主体だが、幻術能力を組み合わせて攻めていく。

 普段から軍人なのだが、勤務態度は『あれ』と評価される。まあ……普段は『あれ』、なんだろう…。実力と実績があるために首にはされていない。
 実は元お嬢様らしいが………?


翌朝・尋問してる部屋

メティア(拘束)「私を誰だと思っている!
幹部のメティア大佐だぞ!!」机バンバン!!

モブ尋問官c「へー」



部屋の外側

月乃「どうだ、奴は?」

モブ尋問官a「酒場で調子にのって沢山飲んでたそうですね。一応、飲んだ後にちゃんと金を払って店を出たそうですが、」

モブ尋問官b「酒にそこまで強くないのに飲むのが好きみたいでして。
二日酔いとかで仕事を休むのもしばしばあったようです」

月乃「まさか我々の敵の上層部がここまで腐敗してたとは……」頭を指で押さえ


モブ尋問官a「……あの通り、普段は気が強くてプライドの高い人で、情報を吐き出させるのは容易ではないですね」

モブ尋問官b「昨日あんなに偽男へ甘えてたのが嘘のようです。
それとも、今の状態でも偽男を与えれば少しは……」


月乃「それは今はできない」

モブ尋問官a「今、は?」


月乃「今、偽男は任務中だ。帰ったら寝かせないと……」

モブ尋問官b「任務、とは?」

月乃「救出任務。ルルの姉を助けに向かっているんだ。
(尋問を盗み聞きした挙げ句、勝手に抜け出して……)」イライラ...

時間巻き戻して

外・早朝


偽男(変装)「(……あそこか)」

偽男(変装)「(リメイの自宅にはさっき買った薬と焼きたてパンと、メティアの持ち金をそっと置いてきた。薬の種類はリメイから聞き出せたのを買えた。問題ない。
あとはルルの姉だが…)」


偽男(変装)「(能力者に捕まって身代金要求された、か。金払ったら本当に返してくれるようなマトモな奴……とは思えねぇけどなぁ)」

偽男(変装)「(子供を働かせる奴がマトモな訳がねぇよなぁ!!)」壁蹴り壊し



壁<ドカーン!!

犯罪者達「!!?(ワッザ!?」幹部!?ナンデ!?

偽男(変装)
→偽男(大佐軍服&髪赤染め)「ういーヒック。(酔演技)
抜き打ちチェックでーす。変身(ニヤリ」


<ガシャンガシャン!!ガッシャーーーン!!

偽男(黒9:銀1)「(さて、この1000年でどこまで強くなってくれたかのぉ?)」



【Q.展開甘くなーい?

A.
1)>>459がボーナス安価だから。
2)大佐の軍服をGETしたから。
3)偽男おじいちゃんが、こんな世界でも必死に生きたいと願う人達を見捨てる訳が無いから。>>431の月乃とのやり取り参照
4)偽男が約1000年間ずっと封印される程の何かがあるから。少なくとも本編以上に強くなってる。

イッチ「【戦闘安価】とかでゴロツキ相手に偽男が苦戦してたら、この先無理ゲーですぜ?」】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.戦闘は勝利確定、そして……?
※全て記号のみでもOK

a)敵親分の能力跳ね返しを食らった敵子分達♂。
偽男「(やけに弱い野郎の多い場所だった…)」
 (敵親分の性別: )
 (跳ね返した能力の効果: )
 (敵子分達♂の様子: )
 (ルル姉が捕まった理由(&♀セリフOK): )
 (ルル姉の名前(&セリフOK): )
b)敵親分の能力跳ね返しを食らった敵子分達♀。
偽男「(やけに女が多い場所だった…)」
 (敵親分の性別: )
 (跳ね返した能力の効果: )
 (敵子分達♀の様子: )
 (ルル姉が捕まった理由(&♀セリフOK): )
 (ルル姉の名前(&セリフOK): )
c)ルル姉が能力で輪姦されてた。銀小手で触れると、ルル姉にかかってた能力が順に解かれ、全て解くと安心した表情に。
偽男「(ヤられてしまったのは仕方ないとして、どんな能力だったんだか…)」
 (能力特徴(1~3つ): )
 (ルル姉の容姿&特徴: )
 (ルル姉の名前(&セリフOK): )
d)オーラ全開でいると、ルル姉の中で何かが刺激されてヒーロー能力を覚醒させた。偽男と共闘するようになる。
偽男「(こいつのオーラは怪人と人間には毒だが、ヒーローには効かないんだったな。そういや)」
 (ルル姉のヒーロー化した姿: )
 (ルル姉の能力: )
 (普段ルル姉の容姿&特徴: )
 (ルル姉の名前(&セリフOK): )


【計ゾロ:偽男無双&変装の達人になり、悪の秘密結社本部を自由に出入りできるようになる

※全て記号のみでもOK】

d)オーラ全開でいると、ルル姉の中で何かが刺激されてヒーロー能力を覚醒させた。偽男と共闘するようになる。
偽男「(こいつのオーラは怪人と人間には毒だが、ヒーローには効かないんだったな。そういや)」
ルル姉のヒーロー化した姿:アラビア風占い師のような姿。肌の露出が多い
ルル姉の能力:予知。基本的に次の相手の動きが見える程度だが、集中すればある程度未来を見れる
普段ルル姉の容姿&特徴:金髪の青目褐色肌巨乳(Gカップ)身長は年齢の平均くらい
ルル姉の名前(&セリフOK):ココ「これはあなたが何かしてくれたの?」

71+79+69
→計219

敵親分の能力跳ね返しを食らった敵子分達♂。


敵親分♀「ま、参りました……」土下座

偽男(黒9:銀1)
→偽男(軍服)
 →偽男(普段着)「ふぅ……」変身・変装解除


偽男「(やけに弱い野郎の多い場所だった…)」

ルル姉「……」グッタリ...

偽男「(緊張の糸が切れたか。
……ルルに連絡して待ち合わせしよう。変装で使った軍服はちゃんと畳んで後で洗濯して、と…)」




【イッチの考え事


イッチ「(メティアのヘルメットと完全武装は、変身能力って事で良いのだろうか…。
幻術使えるから、もしかしたら男と心崎操の末裔かも……。
いや、戦う姿は赤統一だから、偽男と赤井桃(>>230)の末裔かも……)」

イッチ「(本編採用されなかったけど元お嬢様設定繋がりで、男とレディガン(>>7)の末裔である可能性も……)」


Q.イッチ「なんでそんな末裔・末代に拘っているんだ?」
A.イッチ「シュミ!
&特徴似てると書きやすそうだから」】

【2連コンマ判定】↓1↓2

↓1・跳ね返した能力。相手に当たると…。
1~5:フラッシュによる目眩まし。終始、偽男だと誰にもバレなかった。↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):発情。子分達が親分を輪姦してた。
6~50(偶):発火。子分達が燃えて慌ててた。火事になって大騒ぎ。
51~95(奇):氷結。子分達が動けなくなり、楽に親分を拘束できた。
52~94(偶):性転換による脱力。子分達が女性になる。正体が男性だと親分には見抜かれてた…。
96~100:発情。ルル姉を襲う子分達を引き剥がすのに疲れた…。

↓2・偽男が帰ると…。
1~5:何故かメティアとのお見合いが始まる。そろそろ結婚したいと考えてたらしい。↓1へ大幅プラス補正。
7~49(奇):熟睡。
6~50(偶):メティアがうるさくて眠れない。
51~95(奇):例のプリンをいっぱい食べたメティアが脱獄。偽男に飛びかかる。【戦闘安価】へ。
52~94(偶):仮眠。ルルとリメイが偽男から金を盗りに部屋へ忍び込むが、金玉と例のプリンしか見当たらなかった……。
96~100:例のプリンをこっそりいっぱい食べた月乃が偽男に飛びかかる。【選択安価】へ…。


【計ゾロ:↓1↓2へ大幅プラス補正】

・跳ね返した能力、子分に当たると…。
 発火。子分達が燃えて慌ててた。火事になって大騒ぎ。(42偶)

プチ回想


モブ子分a「ワギャー!」ドタバタ!!
モブ子分b「ワチャチャチャチャッ!?」アッチコッチ!!

親分♀「このバカッ!!何やってる!?
あっつい!!水だ!!早く水汲んでこい!!」


プチ回想完了



偽男「………」

偽男「(いやー。ミミ姉を助けるだけだったのに、町のみんなに迷惑かけてしまったなぁ~。
発火能力なんて発動させた奴が悪いのだけど)」

偽男「(消火活動のお手伝い、疲れたぜ…。オーラで火を消し飛ばせて良かった……)」ヘトヘト...




・偽男が帰ると…。
 疲れてすぐ仮眠。(60偶)


夕方・レジ基地内部
※月乃には勝手に出ていった事をこっぴどく怒られました。


偽男「(あーあ。また外遊びに行きてーなぁー)」

偽男「(ルルとリメイは家族が心配で帰ったか。ルル姉は無事だが、リメイの家族も無事だろうか。
他にもいるだろうなぁ。無能力者で生活ギリギリな家族が……)」


偽男「………」

偽男「(メティアの事は……まあいいか。寝よう寝よう)」

偽男「Zzz...」

偽男・自室で熟睡中


偽男(パンツのみ)「Zzz……」

扉<ゆっくりOpen
&ゆっくりClause

リメイ&ルル(>>466)「……」ソローリ...

ルルとリメイが偽男の自室に侵入して金を盗りに部屋へ忍び込む。(60偶)

昨日いっぱい買い物してたこのオジサンならいっぱい金持ってそう、と考えてる泥棒2人だが……?


リメイ「……(ナサソウ...」ガサゴソ...
ルル「……(モットチャント探セッ」ガサゴソ...
リメイ「……(ワカッテルヨォ...」ゴロゴロ...


で、見つかったのが冷蔵庫に限定プリン数個と、

偽男「Zzz.....」疲れマラ♂ピーーーン
ルル&リメイ「!?」


金玉と例のプリンしか見当たらなかった……。

偽男チンコ「【歴戦の勇姿】」ゴゴゴゴゴ黒柱♂
ルル&リメイ「…………(ゴクリ...」




リメイ「……///」両手ソローリ...
ルル「……(オイコラ!!」手パシィ!!
リメイ「……(エーン,イタイヨゥ...」

リメイ「……(デモ,コレ以外ニ収穫ナイノハ...」
ルル「……(ナンデコイツハ一文ナシナンダヨ...」

ルル「……(ムカツク。ヘシオッテヤル!!」
リメイ「……(ヤメナヨ。仮ニモ恩人ダヨ?」

<ワー!!ギャー!!
<オチツイテヨォ...


偽男「(なんか騒がしいと思ったら、いつの間に……)」

偽男「(コイツら一旦帰ったよな?
また戻ってきたのか?)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男「(一応起きるとして泥棒2人>>466、どうしてやろうか?)」
※全て記号のみでもOK

a)レジスタンス管理の畑仕事を手伝わせ、給料&野菜を渡す。
月乃「少ないが、野菜も持っていくといい。これからも手伝いに来ていいから、もう2度と盗むんじゃないぞ」
 (リメイのおっぱい大きさ: )
 (ミミがお金貯めてやりたいこと: )
 (リメイがお金貯めてやりたいこと: )
 (偽男が見たこと無い野菜の特徴(1~3つ): )
b)起きたらリメイが偽男のチンコにしゃぶりついた。口止め料として、らしい…。
偽男「おいおい。そんなことしなくても月乃達には黙っててやるから…」頭ナデナデ
 (リメイのおっぱい大きさ: )
 (頭撫でられたリメイの様子(&セリフOK): )
 (ミミの様子(&セリフOK): )
 (リメイは途中でフェラ止めるor止めない: )
c)月乃が近づいてるのに気づく。ミミ&リメイをベッドに隠し、偽男も今起きたフリ。
偽男「寝てた。緊急事態か?」
 (リメイのおっぱい大きさ: )
 (ベッド内でチンコ眼前、ミミの様子(&小声セリフOK): )
 (ベッド内でチンコ眼前、リメイの様子(&小声セリフOK): )
 (月乃が偽男への用事(&セリフOK): )
d)ミミ&リメイが他から盗んでないかボディチェック(&くすぐり&無意識愛撫)
偽男「俺以外の奴から盗んでたら怒られるぞ~?」サワサワモミモミ...
 (リメイのおっぱい大きさ: )
 (ミミの様子(&セリフOK): )
 (リメイの様子(&セリフOK): )
 (2人が基地で盗んだもの(1~3つ): )


【計ゾロ:泥棒2人の家族が偽男と会いたがってて、レジスタンス達の不法入国が楽になる。

※全て記号のみでもOK】

c)月乃が近づいてるのに気づく。ミミ&リメイをベッドに隠し、偽男も今起きたフリ。
偽男「寝てた。緊急事態か?」
 (リメイのおっぱい大きさ:C~Dくらい )
 (月乃が偽男への用事(&セリフOK): メティアが偽男を呼んでいるらしい)

55+37+59
→計151

廊下足音<カツンコツン...
何者か(=月乃)が近づいてるのに気づく。

ミミ&リメイ「っ!?」ビクッ

リメイ「……(ド,ドウシヨウ...」アタフタ!!
ミミ「……(クソッ!! 狭スギテ隠レル場所ガドコニモ...」オロオロ!!


偽男「(あの慌てっぷりからして、無断でこの基地に入ってきたのか)(ヤレヤレ...」

偽男「(見つかれば捕まって、家族の元に帰るのが遅くなってしまうだろう。
……下手したら俺まで月乃から説教食らう。それは面倒だ。一応、メティアに絡まれてたのを助けてくれた恩人でもあるし…)」


偽男「おい。こっちに隠れろ」グイッ
ミミ&リメイ「!?(キャッ!?」

ミミ&リメイをベッドに隠し、なるべく毛布の盛り上がりができないよう自分に密着させた





ベット内部・蒸し蒸し

眼前偽男チンコ「」ゴ無沙汰ァ!!♂

ミミ(右側)「……!!///(ウワァァァァ...!!」ガン見
リメイ(左側)「……!?///(ドウシテ最近ハ...コウナルノ?」ガン見


偽男「(いやぁ。ごめんよ2人とも本当に……。変なトラウマが植え付かないといいけど。
お詫びに後でおじさんの限定プリンをたっぷりあげないと)(他意ナシ)」

扉開け<パカッ
ミミ&リメイ「!!」偽男へギュッ

ミミの貧乳とリメイのC~Dくらいのおっぱいが密着して、ボクゲンキな偽男チンコ

眼前偽男チンコ「」ダァイナマァイト♂
ミミ&リメイ「/////」クラクラ...



今起きたフリする偽男。

偽男「……月乃…か。
寝てた。緊急事態か?」

月乃「休んでいるところ悪いが、来てほしいんだ。
メティアが偽男を呼んでいるらしい」

偽男「らしい……?」


偽男「わかった。着替えたら行くんで少し待っててくれ」
月乃「ああ。頼むぞ」

扉閉め<パンッ




偽男「(さて、着替え時間の内に泥棒ガール2人をどうするかなんだけど……)」

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・ミミの様子。
1~5:庇ってくれた偽男へ恩を目茶苦茶感じてて、ずっと一緒に居たいと純愛MAXへ。↓2↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):自制も兼ねて金的蹴り。↓2でリメイが行動する前に正気に戻る。
6~50(偶):我慢できなくておそるおそる、チンコにキスやペロペロ。先走りを吸い取る。
51~95(奇):イタズラと恩返しで手コキ。偽男をスッキリさせてプリン(隠語)GET。
52~94(偶):さっさと顔洗って逃げ出した。覚えてろよって顔…。↓3のファンブルへのみ少しプラス補正。
96~100:気分悪くなり、基地内の医務室へ向かう。ドロッとしたもの(プリン含む)が当分食べられなくなる。

↓2・リメイの様子。
1~5:庇ってくれた偽男へ恩を目茶苦茶感じてて、ずっと一緒に居たいと正気な純愛MAXへ。↓1↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):何かに取り憑かれたかのようにフェラ。射精すると喉を鳴らしていっぱい飲み込んだ…。
6~50(偶):さっさと顔洗って逃げ出した。彼女には刺激が強すぎた……。↓3のファンブルへのみ少しプラス補正。
51~95(奇):何かに取り憑かれたかのように手コキ。射精寸前でチンコを丸々口に咥えた…。
52~94(偶):偽男に失礼がないよう直ぐに離れる。↓1でミミの失礼行為を止められる。
96~100:気分悪くなり、基地内の医務室へ向かう。ドロッとしたもの(プリン含む)が当分食べられなくなる。

↓3・メティアの用事
1~5:イケメン(=偽男)に拾われた事だけは目茶苦茶ラッキーだと考え、結婚したいと言い出す。仕事はもうどうでも良いらしい。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):能力者の裏切り者が気に入らない。
6~50(偶):『伝説の男』の偽者に興味をもつ。
51~95(奇):酒の勢いで絡んだことを素直に謝罪。根は悪い奴ではなく、偽男みたいに無能力者を犯罪から何度も守ったことがある。
52~94(偶):牢屋の中で項垂れている。偽男と話がしたいとボヤいてたが、本当に来るとは考えてかなった…。
96~100:罠。突然メティアが幻術を発動させ、メティアが偽男を担いで脱走。夜中の外で【戦闘安価】へ。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

偽男「ミミ。リメイ。
俺と月乃が離れるまでじっとしてろよ。離れたら、直ぐにこっから出た方がいい…」

リメイ「……」ガン見

偽男「リメイ?」

リメイ「……///(ハーッ!! ハーッ!!」ガン見
ミミ「!!(オラァ!!」


・ミミの様子。
 自制も兼ねて金的蹴り。リメイが行動する前に正気に戻る。(43奇)

・リメイの様子。
 何かに取り憑かれたかのようにフェラ……する前に正気に戻る。(37奇)



<メギョ.....!!
偽男「【苦悶でぶっ倒れ】」ピクピク...

リメイ「……あ、あれ?」正気化
ミミ「ふんっ」

偽男「(今度からちゃんとズボンはいて寝よう)」腕脚ガクガクプルプル...





いざ、尋問する部屋へ

・メティアの用事
 能力者の裏切り者が気に入らない。(11奇)


偽男「裏切り者?」

メティア(拘束)「ああそうだ。お前は能力者だろう。
なぜ腐った反乱分子と共にいる?」

偽男「……居てはダメなのか?」

メティア(拘束)「当然だ!国の平和を脅かす犯罪者集団だぞ!?
反逆者共は皆殺ししなければならない!!」


モブ尋問官a「言わせておけば!!」

月乃「よせ」
偽男「………」

偽男「(眠いなぁ…)」

偽男「……部屋に帰っていいか?」

メティア(拘束)「ま、待て!お前はここに居てはダメだ!!
お前は能力者だろ!?私と同じ筈だ!!」


偽男「(えーめんどい。もう寝かせてくれよ今日は…。
どうやって納得してもらおうかな。無視したら騒いで眠らせてくれないだろうし……)」






【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の行動。

a)もう少しちゃんと付き合う。(1~49(奇):いつの間にか楽しくおしゃべりしてた。6~50(偶):いつの間にか寝てて怒られた。51~99(奇):いつの間にかメティアのお嬢様時代について話聞いてた。52~100(偶):いつの間にかメティアと2人きりになって閉じ込められてた)
b)地下訓練所での模擬戦を提案。(1~49(奇):急におとなしくなる。偽男相手に勝てないと判断したらしい。6~50(偶):ヘルメット&完全武装で臨戦態勢。【戦闘安価】へ。51~99(奇):生身で構える。52~100(偶):ヘルメットと武器防具を用意しろとうるさい。【戦闘安価】へ)
c)酒瓶を取り出す。(1~49(奇):「飲むーっ♪」&うるさい。6~50(偶):「いらん!!」&うるさい。51~99(奇):寝落ちメティア。睡眠導入剤を仕込んでいた。52~100(偶):月乃が酒瓶没収&メティアしょんぼり)
d)偽男「プリン食べる?」(1~49(奇):「もういっぱい食べた……/////(ハァハァ」。6~50(偶):「……お前、もしかして『伝説の男』か?」。51~99(奇):「いらん!!」。52~100(偶):「……食べる」。)


【計ゾロ:判定へ大幅プラス補正】

32+7+77c奇
→計116

酒瓶をスッと取り出す


偽男「……」スッ

メティア「!?」

メティア「それをよこせ!!」


偽男「(これ、ホントに渡してOK?)(小声)」
月乃「(OK)(コクン...」

偽男「はい。コップに注ぐから待ってろ」



<グビッ


飲んで寝落ちメティア

メティア「Zzz~(グゴー...」

偽男「き、効いた…。良かった……」
月乃「あぁ。本当に効くとはな」

偽男「……あー怖かった。普通に酒飲ませなくてよかったかも」

月乃「一応、性交渉になっても良いように準備してたが…。
しないに越した事はないな」


偽男「……じゃ、俺はもう寝るんで。明日朝までおやすみ…」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.翌朝の自由行動。
※全て記号のみでもOK

a)牢屋。寝てるメティアの様子見。
 (メティアの寝言セリフ:「」)
 (偽男はメティアを攻略するorしない: )
 (メティアが寝惚けて偽男へ飛ばした幻術内容: )
b)月乃を観察。
偽男「(レジスタンスリーダーでハッカーって事ぐらいしか知らないな?)」
 (ピッチリスーツの理由: )
 (偽男の封印装置について気になること(1~3つ): )
 (偽男は月乃を攻略するorしない: )
c)適当にレジスタンス基地を散歩。
 (今日降ってるのは雨or雪: )
 (基地にありそうな設備(1~3つ): )
 (月乃の設備説明(&セリフOK): )
d)変身してオーラブーストで空を飛び回り、聖地巡礼。
偽男「(今は何があるだろうか。施設or更地?)」
 (ダー様の基地があった場所: )
 (悪の組織本部があった場所: )
 (偽男が生まれた場所: )
 (洗脳ヒーロー♀達の調教施設(兼産婦人科)>>361があった場所: )


【計ゾロ:次のミッションが偽男の思い通りに行く。

※全て記号のみでもOK】

29+44+13
→計86

翌朝・地上のどこか

偽男(黒鎧)「(レジスタンス基地が敵に見つからないよう、離れた場所から真上にオーラブーストをかけ、懐かしの場所に今何があるか見に行こう)」


変身してオーラブーストで空を飛び回り、聖地巡礼開始。

偽男(黒鎧)「(一応、月乃には声かけて許可とってある。早めに帰ってくれとお願いされたが……)」





【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どこ見に行く?

a)悪の組織本部。(1~49(奇):更地。6~50(偶):『悪の秘密結社』本部。51~99(奇):偽男が封印されてた場所。52~100(偶):全く別の施設が建ち並んでる。)
b)ダー様の基地。(1~49(奇):偽男が封印されてた場所。6~50(偶):更地。51~99(奇):瓦礫の山&封鎖されている…。52~100(偶):『悪の秘密結社』本部。偽男が『悪の秘密結社』について思い出す。)
c)洗脳ヒーロー♀達の調教施設(>>361)。(1~49(奇):人間牧場。能力の有無に関わらず、人間が強制収容されている。6~50(偶):無能力者の廃棄処理施設。51~99(奇):更地。52~100(偶):偽男が封印されてた場所。)


【計ゾロ:玲とそっくりな娘が、精神干渉能力で偽男に話しかけ、町を案内する】

2+45奇b+18
→計65

ダー様の基地があった場所へ行こう。


偽男(黒鎧)・飛行中

偽男(黒鎧)「(あの辺りか。懐かしい…。
ダー様とグランチを思い出すぜ)」

偽男(黒鎧)「(洗脳したヒーロー♀達を思い出すは別の機会にしよう。俺の脳内ダー様が機嫌悪くなるだろうから……)」

偽男(黒鎧)「(……ん。まさかあそこは…)」




偽男が封印装置から目覚めた場所だった……。(45奇)

今は封鎖されて警備ロボと警官があちこちで見回り、レジスタンス襲撃後の調査中。

少し離れた場所にこっそり着地し、物陰へ…



物陰・変身解除

偽男「(……懐かしい我が家だ。
だが、まさか封印されてた場所に今一度戻ることになったとは…)」

偽男「(……俺が封印されてた理由を、確かめる必要があるかもしれない)」



【偽男の考える封印理由まとめ


(1)本部の命令説。危険視?切り札?
(2)偽男負傷説。或いは既に死んでる?
(3)ダー様のヤンデレ化説。或いは偽男がヤンデレ化?
(4)悪の秘密結社が偽男を捕まえた説。洗脳せず、何かに使うつもりだった?】

偽男「(……入るのなら知る覚悟をしておこう)」


偽男(無線)『月乃。ちょっといいか』

月乃(無線)『あぁ。どうした?』

偽男『俺が封印されていた場所は昔、悪の組織が所有する基地の1つだった』

月乃『何だと!?』

偽男『これから潜入して色々確かめに突入しようと思う。あのときは俺を解放することで手一杯だっただろ?
何か手に入れて欲しい情報はあるか?』

月乃『悪の組織……か。本当にあったのだな……』

偽男『月乃?』





月乃『…また連絡する。それまで勝手に入るなよ。いいな?』プツン...

偽男「(……切られた。
で、どうなるのやら……)」


・グランチ♂
 銀の鎧怪人で偽男の強化パーツでもある。
 本名は加々美 敏郎(かがみ としろう)
 悪の組織から改造手術を受ける前から怪人で、偽男達とは別の組織にいた。元いた組織はヒーローに潰された。洗脳能力の使い手で、人間態のまま能力を発動できる特殊個体だった。

 鎧怪人になっても洗脳能力は健在で、改造手術を受けてより強化された。偽男達の所属する組織に(クリティカルボーナス効果で)逆らえない。

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.旧ダー様基地でのイベント。
※全て記号のみでもOK


a)突入。警備ロボを撃破しながらマザーコンピュータを目指す。
月乃『生命体を1000年間も保管、監理してたくらいだ。かなり高度なPCが監理してたに違いない』
 (月乃が欲しい情報(1~3つ): )
 (『悪の秘密結社』が偽男の封印をそのままにしてた理由候補(1~3つ): )
 (警官が命令されてる事。捕まえて拷問(インタビュー)する(1~3つ): )
b)敵幹部が到着した。気づかれないよう、建物内に入って隠れる。隠れてた場所を警備ロボが通った。
偽男「(変身してオーラブーストで飛び逃げすれば確実にバレる。仕方ない…)」
 (敵幹部の名前&性別: )
 (敵幹部の容姿&特徴: )
 (敵幹部の戦い方: )
 (部下への指示(&セリフOK): )
c)無意識に建物内へ導かれる偽男。地下から玲(>>442)の声が聞こえた気がして……
偽男「(玲…の気配か。懐かしいな。呼んだのは玲本人じゃないとわかってはいるが……)」
 (精神干渉能力で偽男からの好意を受け止めた玲の反応: )
 (偽男と玲が初めてセックスしたキッカケ: )
 (妊娠した玲の様子(&セリフOK): )
d)配備された警備ロボを全て撃破してから帰還するよう月乃が指示。
偽男「実家の大掃除といこうか。変身!」ガシャンガシャン!!ガッシャーンー!!
 (ここに封印されてた筈の『伝説の男』と対峙した警官達の反応(1~3つ&セリフOK): )
 (警備ロボの武装(1~3つ): )
 (警官が命令されてる事。捕まえて拷問(インタビュー)する(1~3つ): )


【計ゾロ:何か良いこと。
&グランチと再会できる&新たな強化フォームGET

※全て記号のみでもOK】

a

71+25+67c
→計163

月乃から連絡が来るまで待機してるつもりだったが……



玲(?)の声『■■■■■■■■■■■』
偽男「………?」

偽男「(今、何か声が聞こえたような…)」フラリ...

玲(?)の声『■■■■■■■■■■■』

偽男「(この感じは精神干渉されてる?
まさか、玲? 玲なのか?)」


無意識に建物内へ導かれる偽男。
地下から玲(>>442)の声が聞こえた気がした……





導かれて建物内

偽男「…………はっ!?」オメザメ

偽男「(玲…の気配がまだする。懐かしいな。
呼んだのは玲本人じゃないとわかってはいるが……)」

偽男「(玲……。最初は自分とダー様の娘みたいだったが、体は大人一歩手前だったなぁ。
そんな彼女ともいっぱい子作りして、愛し合ってたなぁ…)」



【Q.偽男の危機感はどこ行ったの?
A.いつぞやのゾロボで、玲そっくりなキャラが味方化確定してるので、ないなった。

Q.道中の警備ロボや警官は?
A.倒したorスルーした。玲そっくりさんの精神干渉で偽男を感知できなくした……かも?】

【3連コンマ判定】↓1~↓3
Q.偽男の回想

↓1・精神干渉能力で偽男から家族愛を受け止めた玲の反応
1~5:絶対に結ばれないと考えてた。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):大好き(家族愛)の精神波を偽男に放って応えた。
6~50(偶):性欲も受け止め、大好き(家族愛&性欲)の精神波で応えた。
51~95(奇):愛情中毒になり、直接会えない日が続くと、ずっと偽男と精神干渉してないと落ち着かなくなるファザコン化。
52~94(偶):家族愛で胸キュン&性欲で膣キュンで大忙し。
96~100:精神世界で偽男と繋がり、子供を産む前に脳内で子供の人格を産んだ。気分はVRお母さん。

↓2・偽男と玲が初めてセックスしたキッカケ
1~5:ダー様から3Pを誘われて。↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):玲が限定プリン食べて発情し、偽男にダー様だと騙して…。
6~50(偶):限定プリンを食べて発情した偽男に抱きつき、我慢できなくなった偽男と…。
51~95(奇):玲が性欲を我慢して無理してた苦しんでたのに偽男が気づいて偽男から…。
52~94(偶):敵の攻撃でレイプ魔化した偽男を救うために治療目的で…。
96~100:ダー様が殺された悲しみに沈んだ偽男を助けるため、玲から……。

↓3・妊娠した玲の様子
1~5:とても幸せそうで、何人も産んでる。
7~49(奇):戸惑いつつ出産を楽しみにしていた。
6~50(偶):ダー様が怖くて怯えてた。
51~95(奇):精神干渉で胎内の子供に色々教え込んでた。
52~94(偶):初体験の妊娠そのものに怯えてた。
96~100:見る前に偽男は封印されてしまった……。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正
&玲の人格が宿った偽男用の強化パーツGET。】

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※しばらくノロケ過多注意

過去回想開始


・精神干渉能力で偽男から家族愛を受け止めた玲の反応
 性欲も受け止め、大好き(家族愛&性欲)の精神波で応えた。(36偶)


偽男(過去)「甘えていいぞー。俺は玲のパパだからな~」ナデナデギュー
偽男(過去)「(いやぁ~。発育のいい子供をだっこできて最高だわぁ~。娘を傷つけるつもりは毛頭ないけど)」モミモミクンカクンカ...

玲(過去)「パパ……」無表情でギュッ

玲(心の声)『(好き好き好き好き好き愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してるバパ好きパパ好きパパ好きパパ好きパパ好きパパ好きパパ好きパパ好きパパ好きパパ好きヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいパパ好き愛してるヤりたいパパ好き愛してるヤりたいパパ好き愛してるヤりたいパパ好き愛してるヤりたいパパ好き愛してるヤりたいパパ好き愛してるヤりたいパパ好き愛してるヤりたいパパ好き愛してるヤりたいパパ好き愛してるヤりたいパパ好き愛してるヤりたいパパ好き愛してるヤりたい…【以下略】)』



偽男「(ヤッベ。けど、悪い気はしないぜ)」

偽男「ありがとな///」頬チュッ
玲「……♪~///」




・偽男と玲が初めてセックスしたキッカケ
 敵の攻撃でレイプ魔化した偽男を救うために治療目的で…。(74偶)


偽男(過去)「ヤりてぇぇぇぇぇぇぇ!!!/////(ガオーーー!!」

玲(過去)「(パパの体と心の性欲を同時に満足させないと壊れてしまう。
同時に満足させるには…)」


玲(過去)
→玲(脱衣&怪人態)「パパ。私の本気、ちょっとだけ付き合ってね?///」


治療終盤...


偽男(過去)「玲!///玲!!/////」腰パンパン
玲(過去)「あは、あはは…///。パパ好きぃ……/////」脚ホールド

偽男(過去)「また出しちゃう!!///放さないとまた中出しして……うっ!?///」ドピュドピュッ...
玲(過去)「来てるぅ…///。良いよぉパパぁ///。私にいっぱい中出しして、満たされて、もっと素直になってほしいなぁ/////」チュッ


偽男(過去)「!?/////」ドキンッ!!

偽男(過去)「玲ーーーっ!!/////」ギューパンパンパンパン!!
玲(過去)「パパっ♪パパぁぁぁぁぁぁぁ!!!//////」ギューチューーー



血が繋がってはいないとはいえ、盛って玲にキスハメしたりおっぱいに吸い付いたり授乳手コキを受けたり駅弁したりで、とても父親とは呼べない所業をかました偽男。

そして治療が終わっても毎晩ダー様を抱いているように、時間があれば玲も抱いてたら……




玲、懐妊。
初体験の妊娠そのものに怯えてる。(62偶)


偽男(闇嫁からの制裁後)「」ボコボコボロボロ...

玲(過去)「わ、私…。ちゃんとママになれる……かな?」無表情ガクブル...

偽男(過去)「お、俺が必ず側にいるから心配するな。体はもう大人なんだから、子供は無事だ。
あとは玲の心だが……」

玲(過去)「うぅ…怖いよお……」

偽男(過去)「……」手ギュッ

玲(過去)「パパ?」

偽男(過去)「痛みや苦しみを和らげる力は俺にはない。けどもし痛かったり苦しかったら……」ギュッ

偽男(過去)「何度でも俺を呼んでくれ。精神干渉でも構わない」

玲(過去)「……そんなことしたら、パパの脳が焼き切れちゃうよ…(フフッ」

偽男(過去)「俺は本気だ。愛してるぞ、玲/////」チュッ
玲(過去)「ありがとう。……偽男/////」チュッ




過去回想完了。

地下・封印装置近く

偽男「(……久し振りに夢を見た気がする。
助けた玲に助けられ、そして支え合って……)」

偽男「(結局本当に脳ミソ焼き切れたんだっけ。その辺りは覚えてないが、大切な思い出の1つだってのは確かだ)」




偽男「(さて……。
ここに来いって感じだったよな。あのとき>>429に拾い残しは無かった気はするが……)(ゾロボ出タシ...」


<ザッ
玲(?)「……」

偽男「玲!?……じゃないな。
だが、さっきから俺に精神干渉してきたのはお前か」

玲(?)
→精神能力者「……」コクン...

偽男「いったい何のために……」




先に計ゾロボと簡易版
【計ゾロ:次のミッションで新キャラが必ず助けになる。

簡易版・()内は書かなくてもOK
aダー様ともそっくりと言える新キャラの『名前&性別』と『セリフ』と『戦い方』を書いてください。
bグランチともそっくりと言える新キャラの『名前&性別』と『セリフ』と『新キャラの固有能力』と『偽男と合体時の設定』を書いてください。
c女性新キャラの、『名前』と『セリフ』と、どうやってこの施設へ侵入したか『方法』を書いてください。
d新キャラの、『名前&性別』と『セリフ』と、どうやってこの施設へ侵入したか『方法』を書いてください。】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.玲>>442そっくり(味方確定)のキャラ設定。

a)修行の旅に出てた能力者。ダー様ともそっくりで、闇を纏う能力もある。
偽男「(強さを追い求めて旅してた、か。たしかにダー様そっくりだ……)(フッ」
 名前&性別: 
 セリフ「」
 戦い方: 
 (服装: )
 (旅で目指してた場所とその特徴(噂程度でOK): )
b)家族代々ずっと偽男の完全復活を待っていた。グランチともそっくりで、鎧怪人態になって飛び付いてきた。>>131-140参照
偽男「(本来ならもっと早く封印が解かれる予定だったが、『悪の秘密結社』に占領されて手が出せなかった、か…。)」
 名前&性別: 
 セリフ「」

 新キャラの固有能力: 
 偽男と合体時の設定(容姿や戦法等): 
 (普段の職業(学生OK): )

 (『悪の秘密結社』と敵対してる理由: )
c)降霊術士の女性。精神干渉を極めた結果、ご先祖様(玲)から偽男が復活したと声を聞いて確かめに来た。>>442-443等参照
偽男「(死者の精神にまで干渉できるようになったか。お願いすれば間接的に玲やダー様と会えるのか……)」
 名前: 
 新キャラセリフ「」
 どうやってこの施設へ侵入したか: 
 (服装: )
 (容姿&特徴: )
 (おっぱい大きさ: )
 (会ってみたい死亡キャラ(1~3名): )
d)その他。所属は『悪の秘密結社』の幹部でも、月乃とは別のレジスタンスでもOK。
 名前&性別: 
 新キャラセリフ「」
 どうやってこの施設へ侵入したか: 
 (所属(無記入だと一般人へ): )
 (他能力の有無(&能力詳細): ) 
 (服装: )
 (容姿&特徴: )

【簡易版は>>518

c)降霊術士の女性。精神干渉を極めた結果、ご先祖様(玲)から偽男が復活したと声を聞いて確かめに来た。>>442-443等参照
偽男「(死者の精神にまで干渉できるようになったか。お願いすれば間接的に玲やダー様と会えるのか……)」
名前:神代椎名(かみしろ しいな) 
新キャラセリフ「お初にお目にかかります。偽男様」
どうやってこの施設へ侵入したか:精神干渉能力で人や機械までも自分に反応しないようにした。
瓦礫などは自前のバカ力でなんとかなる。
服装:巫女服
容姿&特徴:黒髪ロングの清楚な感じ。カチューシャをしている
おっぱい大きさ:Fカップ
会ってみたい死亡キャラ(1~3名):ダークフィスト、メアリ

d)その他。所属は『悪の秘密結社』の幹部でも、月乃とは別のレジスタンスでもOK。
 名前&性別:紫影 レイ(しえい れい) ♀ 
 新キャラセリフ「…あんた…」
 どうやってこの施設へ侵入したか:先行偵察 
 (所属(無記入だと一般人へ):月乃とは別のレジスタンス)
 (他能力の有無(&能力詳細):無) 
 (服装:全身にフードを被っている)
 (容姿&特徴:低身長で成長期ボディ。フード下は可動範囲重視の軽装)

c
名前: 無明 霊(むみょう れい)
新キャラセリフ「初めましてデスデス」
どうやってこの施設へ侵入したか:施設にいた亡霊に聞いた 
会ってみたい死亡キャラ(1~3名):ダークフィスト 久我 彩音 (可能なら御園紫苑)

d)その他。所属は『悪の秘密結社』の幹部でも、月乃とは別のレジスタンスでもOK。
名前&性別:羽田杏子(はだ きょうこ)
 新キャラセリフ「あんたが伝説の偽男?へー、イケメンじゃん
 どうやってこの施設へ侵入したか:能力使って人や機械を停止させて
所属(無記入だと一般人へ):悪の組織に対抗する能力者の組織。月乃とは別のレジスタンス
 他能力の有無(&能力詳細):あり。人や機械を操れる程度の電気使い
服装:ガチガチのギャルの服装
容姿&特徴:ガングロギャラル。染めているのか金髪。

8+27+74
→計109

・無明 霊(むみょう れい)♀
 降霊術士の女性で、見た目は玲とそっくりな能力者。精神干渉を極めた結果、ご先祖様(玲)から偽男が復活したとの声を聞き、確かめに来た。
 その場所にいた亡霊と会話ができる。

 能力の精度は当然>>442の玲以上。
 人の心が読める&特定の相手だけの声を聞ける&話しかけられる等は朝飯前って感じ。




無明「初めましてデスデス。無明 霊デスデス」

偽男「(語尾が変なヤツがいるドン!? いったい何者ザウルス!?)」

偽男「確かめに、か。いかにも俺が偽男だ。で、こんな危ない場所で合流する必要はなかったんじゃないのか?
無線機越しでさっきから仲間が激おこなんだけど?」

月乃<オマエーッ!! マタ勝手ニーッ!!


無明「私じゃないデスデス。
……ご先祖様とこの施設にいた亡霊達から声を聞いてここまで辿り着いたデスデス」

偽男「ここにいた亡霊……。
じゃあ!ダークフィストや彩音…、久我彩音もいたか!?ワンチャンで御園紫苑も?!」

無明「えっと……いたかもしれないデスデス。3人共…。
降霊してみるデスデス?」


偽男「マジか……。
場所を変えてからでも大丈夫?」

無明「一応できるデスデス。
……出口はこっちデスデス。安全な帰り道を案内してくれるそうデスデス」



<トコロデ,何テ呼ベバ良イデスデス?
<ジジィデ良イヨ

<ジャア,オジイチャンデスデス!!
<...マアイイカ

偽男「(不気味で変わった女だ。だが、彼女が玲と俺の孫……みたいなものなんだよな……)」ほんわか…

無明「………(デスデス...」






外・無事に脱出


無明「着いたデスデス」

偽男「ふぅ。それじゃあ降霊術を……。
と思ったんだけどさ、俺今手持ちないんだわ。悪いんだけど名刺くれない?
そのうち店行くからさ」

無明「ご先祖様のお願い事ならタダでもいいデスデス」

偽男「そうはいかないだろ、大事な商売なんだから。
(つっても降霊術士かぁ。1人頼むだけで結構高そうだな。能力者のチンピラ殴ってひと稼ぎ…)」

無明「ご先祖様を犯罪者にするくらいなら私が雇うデスデス(低い声)」ぐいっと急接近
偽男「アッハイスミマセン…。変なこともう考えません……」

偽男「しかしご先祖様……か。
たしかに容姿は玲とそっくりだが…」

偽男「(Fカップなところもソックリだったりして……。いやいや孫ポジ相手に何を考えているんだ俺は)」


無明「どうかしたデスデス?
……おじいちゃん?(ニヤニヤ」

偽男「(コイツ!!さっきから人の心をナチュラルに読みやがって!!)(カワイクネェ!!」


<触ッテミルデスデス?
<コッッッッッノ!! メスガキィー!!
<デースデスデスデス!!wwwww

undefined

外・旧ダー様基地から離れた場所


偽男「で、霊は……。
いや、この呼び方だとモブ幽霊等が出たときに表記が被りそうだ。仕切り直して、」

偽男「無明は俺を確認できた後、どうするんだ?
俺は一旦基地に帰る予定だけど」

無明「私も一旦帰るデスデs……!?」ガクガクガクガク!!


突然痙攣し、白目を向く無明霊。
降霊術が始まったのだ。当然、説明を受けてない偽男には何が起きたのかさっぱりである。


偽男「お、おい!どうしたんだ!」

無明「ご、ご先祖様が言ってるデスデス…。まだもう少し一緒にいさせろと……」デスデスガタガタ!!

偽男「まさか、これが降霊術?演技じゃなくてか?
だったら強く念じれば、無明を介して彼女にも伝わる筈……」


偽男の察しは早かった。偽男は玲との付き合いから、相手をよく観察すればサイコメトラーが能力を発動させているかどうか判断できるようになっていたのだった。



偽男「(……玲か。心配させて悪かったな。
みんなにも伝えといてくれ。まだまだそっち行くのが遅くなる、と)」


偽男がとった行動それは、ハグand頭ナデナデである。無明霊に優しく抱いて、愛する自分の娘のように優しく頭を撫でる。
ふと、玲の嬉し涙が見えた気がしt


無明「おじいちゃん///。お股は今でも元気デスデスゥ~/////(キャー☆」ギュースリスリ...
偽男「お前……まさか今の全て演技だったんじゃ……」ワナワナ握り拳スタンバイ


台無しであるある

無明「玲おばあty……コホン。ご先祖様がさっきまで居たのは本当デスデス。
けど、おじいちゃんと会いたいって亡霊は大勢いるみたいで、今日はもう時間切れのようデスデス(オコラナイデー」スリスリ...

偽男「(大勢…か。たしかに多そうだ。特に洗脳したヒーロー達に呪い殺されそうで……。
あれ?洗脳したヒーローは死んだら正気に戻るのか?深く考えたら負けか?)」


無明「とにかく向こうからみんな会いたがってるので、大人気なおじいちゃんなら特別サービスでタダで降霊するデスデス。
でないと、抽選するこっちの身が持たないデスデス……。おじいちゃんが復活したって話を聞いたみんな、一斉に受付へ駆けつけてきたようデスデスて……」ズーン...

偽男「(表情の変化はあまり無いが、かなり疲れた顔してるのはわかる。サイコメトラーも大変だな)」

偽男「そういうことなら、まずはさっきの3人分頼もうかな。
……部屋借りれないか、先に月乃に断り入れてからでOK? 無明も降霊術やるなら室内の方がいいだろ?」

無明「オッケーデスデス。今日はお店休みにしてるデスデース」



【このあと偽男が無明霊をお姫様抱っこしてオーラブーストで空を飛んで、無明霊がワーキャーするシーンはカット】

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先に↓1↓2。待たれよ。

1・ダー様で降霊術……。
1~5:無明霊が突然闇に包まれる。↓2↓3へ大幅プラス補正&いつでもダー様(霊体)を召喚できるようになる無明霊。
7~49(奇):突然偽男へキス&押し倒し。他人の身体だろうと、偽男とセックスしたくて暴走中。【戦闘安価】へ。
6~50(偶):偽男と戦いたく、いきなり殴りかかる。楽しい時間を過ごせた上、ダー様が偽男を封印したと判明。
51~95(奇):突然偽男へキス&押し倒し。ダー様が偽男に憑依し、ズットズット一緒ダヨ・・・。というわけにはいかず、時間切れバイバイ。
52~94(偶):また嫁増やすつもりかと激おこダー様。あの世でも偽男が人気過ぎてイライラしてるらしい。
96~100:降霊失敗。彼女はまだ、どこかで封印されて生きている。『悪の秘密結社』の兵器として。

2・久我彩音で降霊術……。
1~5:無明霊の影が突然広がる。過去、久我彩音がヒーローとして覚醒してた世界線。↓1↓3へ大幅プラス補正&いつでも久我彩音(霊体)を召喚できるようになる無明霊。
7~49(奇):突然偽男へキス&押し倒し。久我彩音が偽男に憑依し、ズットズット一緒ダヨ・・・。というわけにはいかず、時間切れバイバイ。
6~50(偶):突然偽男へキス&押し倒し。他人の身体だろうと、偽男とセックスしたくて暴走中。↓1で7~95(奇)だと、無明霊からセックスしてほしいと求めてしまう。
51~95(奇):ビンタ&ハグ。偽男が封印されて二度と会えないと感じ、ずっと寂しかった……。
52~94(偶):まさかの久我彩音と偽男とで子作りしてない世界線から。偽男と過去の認識が異なり、凄い恨んできた…。
96~100:降霊失敗。彼女はまだ、どこかで封印されて生きている。『悪の秘密結社』の実験サンプルとして…。

待たれよ

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・ダー様で降霊術……。
>>530参照

↓2・久我彩音で降霊術……。
>>530参照

↓3・御園紫苑で降霊術……。
1~5:無明霊の目の前に刀が突然現れる。↓1↓2へ大幅プラス補正&いつでも刀(霊体)を召喚できるようになる無明霊。
7~49(奇):↓1で6~50(偶)だとダー様の協力者で、大量限定プリンの犯人。それ以外だと、紫苑が偽男を封印したと判明。なお、この紫苑とは子作りしてない。
6~50(偶):偽男と子作りした世界線の紫苑らしいが、偽男に記憶がなくてショック。記憶の一部喪失を気にし始める偽男。
51~95(奇):偽男と竹刀で一本勝負。時間切れで、勝負はお預けとなる。なお、この紫苑とは子作りしてない。
52~94(偶):突然偽男へキス&押し倒し。他人の身体だろうと、"また"偽男とセックスしたくて暴走中。↓1で7~95(奇)or↓2で6~50(偶)だと、無明霊からセックスしてほしいと求めてしまう。
96~100:降霊失敗。彼女はまだ、どこかで封印されて生きている。自分とセックスしなかった偽男への復讐鬼になって……。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。
&メティアに会いたがってる亡霊を見つける無明霊】

午前・レジスタンス基地
やや広い部屋

無明霊「【降霊の儀式中】(アーアーデスデス ホンジツハセイテンナリ...ホンジツハセイテンナリ...」

偽男「………………。
(集中力を高める為に必要な儀式、らしい。亡霊と交信中なのだろうか。彼女曰くこれをやらないとさっきみたいに玲が勝手に自分の身体を操ってしまうらしい。霊だけに……)」

偽男「(そうなる理由だが、優秀なサイコメトラーは優れた能力を得ると引き換えに、感受性もかなり高まってしまうらしい。だから亡霊の意識に引っ張られやすくなってしまうのだとか。
人間が突然犬の嗅覚を得た、という例えが一番分かりやすいだろうか……)」

偽男「(因みに俺は霊ちゃんから少し離れた場所でパイプ椅子に座ってる。
本来、降霊術士に触れるのは原則禁止で、触れて良いのは追加料金を払った場合と護衛数人がいる時のみだと聞いた)」

偽男「(……確かに、あの犯罪社会の中でお触りOKは危ないよな。うん、実際アブn)(殴ッ!?」




・ダー様で降霊術……。
 偽男と戦いたく、いきなり殴りかかる無明霊。(38偶)

偽男「オワァァァーーーッ!?(ambushオワァーッ!?」すってんころりん

無明(ダー)『甘い!甘いぞ偽男!!
封印する前のお前はこんなものではなかったぞ!!』

偽男「おいゴラ霊ぢゃ゙ん゙っ!!
向こうからのお触りはOKかよぉ!?」

偽男「(いや、あれはダー様か?!
描写含め、好戦的なところをすんっっっっっっごい久し振りに見たなぁ!?)」



偽男「なるほどねぇ。そっちがその気なら付き合うのが道理だなぁ!!(ニヤッ」

無明(ダー)『そうだ!その意気だ!偽男!!(ニッコニコ』



【バトル漫画並みのドカバキ格闘戦スタート。
なおその戦闘シーンはカット。未来人とはいえ霊ちゃん生身で戦士ではないからね……】

戦闘後.....


偽男&ダー様「はぁ……はぁ……」添い寝

無明(ダー様)『……ふふっ。まさか封印から解放されて日が浅いのに、ここまで戦えるようになってたとは…。
できれば変身した偽男とも戦いたかったものだ…』大満足

偽男「……久し振りに生身の全力で戦えて、こっちは楽しかったけどな。変身して大事な末裔に大怪我させたくはないし……」膝枕&頭ナデナデ
無明(ダー様)『おいおい。今私が憑依してるのに頭撫でないでくれよ~♪/////(ゴロニャ~ン』満更でもない


無明(ダー様)『……まったく。
だが、これで封印した甲斐があったというものだ』安堵
偽男「何だと!?」

楽しい時間を過ごせた上、ダー様が偽男を封印したと判明(38偶)



無明(ダー様)『……許してくれ、偽男。今から約1000年前にお前を封印したのは、私だ。
……次の者に替わる。詳しく説明できる日が来るまで、ちゃんと生きているんだぞ………』スーッ.....

偽男「ダー様……」


いきなりのカミングアウトで呆然としてる偽男。自分を封印したのがダークフィストであるのなら、その理由はなんだ?
そう考える間もなく……





偽男頬<バッシィィィィィィィィン!!!

偽男「スゴクイタイビンタッ!?」
無明(彩音)『……』涙目プルプル...


・久我彩音で降霊術……。
 ビンタ&ハグ。偽男が封印されて二度と会えないと感じ、ずっと寂しかった……(53奇)

無明(彩音)『あなた…///。あなたなのね?/////』ギュー
偽男「彩音…。心配かけたな。気が遠くなるほど長い間、ずっと俺を心配してくれてありがとう」ギュー

無明(彩音)『あなた…///』ギュー
偽男「彩音……///」


偽男「(そうしてずっと彩音は俺に抱きついたまま時間が過ぎていった。
ダー様とは違う方法だが、一緒にいられなかった時間を取り戻そうとしてるのは同じ、か)」

無明(彩音)『もうずっと会えないと思ってた……。寂しかったんだから……/////』ギュー
偽男「悪いな。まだ、そっちに行けなくて…」ギュー


【時間切れで紫苑へ交代。
この時点でもう無明霊はフラフラだったが・・・】

・御園紫苑で降霊術……。
 偽男と竹刀で一本勝負。(79奇)


無明(紫苑)『あの…。竹刀を召喚、できる?』オドオド

偽男「ちょっと待ってな。
【変身して2本召喚&変身解除】」

偽男「ほいっ」

無明(紫苑)『よし。では行くぞ偽男。
この刀で全てを滅する』キリッ

偽男「竹刀です」

無明(紫苑)『御意見無用ォ!!』パァァァン!!



解説しよう!
この御園紫苑、普段は気弱で引っ込み思案だが、刀持っていると強気で好戦的になるぞ!
あと引っ込み思案でもダー様から偽男を何度も寝取ろうとしてたぞ!!


偽男「ちょっ、タンマタンマ!?
防具も無しにチャンバラは不味いですよ!?」竹刀パンパンパンパンッ

無明(紫苑)『ええい!往生せい!
ダークフィストのパイセンと戦って私と戦わないとはどういう了見だ!?』竹刀パンパンパンパンッ

偽男「(アカァン!このままじゃ、降霊術士の仕事できなくさせちゃう!?
けど、わざと負けるのも癪だなぁ!!)」竹刀パンパンパンパンッ



時間切れで、勝負はお預けとなる。
なお、この紫苑とは子作りしてない。(79奇)



無明(紫苑)『……ここまでか。
覚えておけ。次は必ず私が……』スーッ.....

無明(紫苑)
→無明霊「…………」バタリ...

偽男「霊ちゃん!?」

無明「【疲労困憊】(ムミョーン...」ゼーハーゼーハー...



偽男「えっとその……。お疲れ様でした」

無明「……みんな、血気盛んデスデス…(ガクリ...」チーーーン...


良い汗をシャワールームで流し落とした後、

昼前・会議室


月乃「敵の幹部が失踪した事にそろそろ気づかれそうだ。これからは町の警備がより厳重になってくると予想される」

月乃「そうなる前に準備を整えなければ…。
偽男。頼みたいことがある」



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.Next mission?

a)収容施設から人々を解放。(1~49(奇):>>444で助けた能力者の仲間もいた。多くの兵器運用を阻止成功。6~50(偶):人間廃棄処理場で、機械化した人食能力者と【戦闘安価】。51~99(奇):無能力者達を解放。何らかの実験体になる予定だった…。52~100(偶):人間牧場で、機械化した変態能力者と【戦闘安価】。)
b)新たに発見された封印装置の調査。(1~49(奇):ヒーロー男が悶えてるのが微かに聞こえる。触らない方が良さそうだ…。6~50(偶):偽男が変身したら封印が解除され、相変わらずのグランチと再会できた。51~99(奇):不明。警備メカが一斉に起動して【戦闘安価】。52~100(偶):老グランチを装着した男が現れ、立ちはだかって【戦闘安価】。)
c)能力者が突然暴れ出す事件の解明。(1~49(奇):おとなしくさせる為、【戦闘安価】へ。6~50(偶):苦しんでそのまま倒れた。抱き上げたら軍隊に囲まれたので逃げた。51~99(奇):敵幹部と能力者が交戦中で、敵幹部と共闘して【戦闘安価】。52~100(偶):能力者が性犯罪へ走ろうとしたので、偽男が不意をついて気絶させる。)
d)敵能力犯罪者♀を誘導しろ。能力は…。(1~49(奇):分身。分身1つは強くない。6~50(偶):水流操作で【戦闘安価】。51~99(奇):発電で【戦闘安価】。52~100(偶):闇纏い。見慣れた技ばかりで、偽男と相性が良い。)


【計ゾロ:選ばれなかった他3つの任務を偽男が全て成功させる。
&判定に大幅プラス補正が入り、【戦闘安価】を回避して大勝利確定。】

65+34+14b偶
→計113

新たに発見された封印装置の調査。


月乃「信じられないことに、偽男が封印されていた物と同様と思わしき巨大装置を発見した。
例の、『伝説の男』について記載された文書とは異なる場所にあったのだが……」

月乃「先の偽男解放を敵が察知して以降、あちこちで警備ロボの再配備する動きが各施設で見られるようになった。
偽男がこれから向かう先も、そのうちの1つだ。何か重要なものが封印されているに違いない」

月乃「偽男、今回も気を付けてくれ」





施設内・ミッション開始
今回は調査なので、生身で潜入し……



封印装置前

偽男(無線)『こちら偽男。装置の前に到着した。が、ここからじゃ何もわからん。端末を軽く確認したが、俺が封印されていたものと似ている。セキュリティレベルもかなり高そうだ』

月乃(無線)『了解。遠隔で解除できるか試みる。
警備ロボに気づかれるだろうから、偽男は装置の護衛にあたれ』

偽男(無線)『了解。さて、と。変身!!』ガシャンガシャン!!ガッシャーーーン!!

月乃(無線)『待て!偽男!!
装置が勝手に動いた!?』


偽男(黒鎧)「!?」

偽男が変身したら封印が解除され、相変わらずのグランチと再会できた。(14偶)

グランチ「ふぁーーあ……。
あ、偽男さん。おはようございまッス(ヒッヒッヒッ」

グランチ「……で、ここはど…こ?」

偽男(黒鎧)「グランチ!?」持ち上げ

グランチ「うわっと!?ど、どうしたんスか!?
急に持ち上げて!?」

偽男(黒鎧)「久し振りだn」
壁<ドカーーーン!!


警備ロボ達「【侵入者発見!排除セヨ!!】」
警備ロボ達「【危険!封印物の脱走を確認!!即刻破壊セヨ!!】」


偽男(黒鎧)「……再会を喜んでる暇はないな。一旦ここを脱出するぞ!!」武器召喚

グランチ「さ、再会って一体どういうことなn」







外・オーラブーストで飛行中


偽男(銀丸鎧&銀小手)「いやぁ。この装備も1000年振りだなぁ~」

グランチ「ここが、封印されてから1000年後の世界ッスか(エッエッエッ...」


偽男(銀銀)「やっぱりグランチも覚えてないか。封印直前のことは……」

グランチ「あぁいや、まだ寝ぼけてるかもしれねぇんでちょいとお待ちを…………」

グランチ「うーーーーーん…………」


グランチ「…ククッ。クッケッケッケッ・・・」

偽男(銀銀)「なんだその奇妙な思い出し笑いは」




先に計ゾロボと簡易版
【計ゾロ:偽男にとって何かとても良いこと。

簡易版・()内は書かなくてもOK
a偽男パパの娘について、ママの『名前(>>442-443)』とグランチに惚れた『理由』を書いてください。
b金持ちグランチが封印前に『やりたかったこと(1~3つ)』と、気づいたら多くの女怪人を孕ませてた『男の様子』を書いてください。
c女になってたグランチ。元の性別に戻る気が『ある』か『ない』かどちらかと、偽男と合体してる『グランチ♀の様子』を書いてください。
dできること増えたグランチ。『新しい能力』と『使い方(使い心地や戦い方等)』を書いてください。】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.グランチ(>>505)が思い出したこと。
※()内は書かなくてもOK


a)偽男パパの娘(玲ではない)1人と洗脳ナシで結ばれてた。偽男お義父様?
偽男「誰がお義父様だ!!誰が!!」変身解除&握り締め

 偽男と誰(>>442-443)との娘か: 
 娘があのグランチに惚れた理由(&娘セリフOK): 
 (グランチが娘に惚れた理由: )

 (娘関連で偽男の思い出(1~3つ): )
 (グランチ補足(&セリフOK): )
b)裏切りヒーローの男を洗脳して町中の女怪人へ身体と精液を売りまくり、儲けた金をどこかに隠し貯めてたのを思い出した。
偽男「埋蔵金、か。折角だから寄り道してみよう」

 金持ちグランチが封印前にやりたかったこと(1~3つ): 
 気づいたら多くの女怪人を孕ませてた男の様子: 
 (夫が朝帰りしてきて洗脳コンビ(>>146)の反応(&各セリフOK): )

 (回想グランチ補足(&セリフOK): )
c)身も心も女になってた。『悪の秘密結社』との戦いで大破し、治療で約1000年封印されてるうちに生まれ変わってた。
偽男(銀銀)「言われてみれば鎧内部の触感と空気が心地いいような……(半ば冗談)」

 グランチは元の性別に戻る気あるorない: 
 偽男と合体してるグランチ♀様子: 
 (女になったグランチがやりたい事(1~3つ): )

 (人間態になったグランチ♀容姿: )
 (グランチ補足(&セリフOK): )
d)グランチ単独でできるようになった事が1つ増えてた。
偽男「前は単独でも見た相手または鏡状の武器で写した相手を洗脳できてたが…」

 新しい能力: 
 使い方: 
 (偽男と合体し、新たにできること(1~2つ): )

 (グランチ補足(&セリフOK): )


【グランチについて、
もっと詳しくは>>137-140参照。

偽男と合体すると攻撃力は変わらないけど、洗脳能力が大幅に強化され、>>220でヒーロー基地本部をあっという間に壊滅させたぞ!!】

b)
金持ちグランチが封印前にやりたかったこと(1~3つ):女にチヤホヤされたい、金で豪遊、今と違う姿に変わりたい
気づいたら多くの女怪人を孕ませてた男の様子:これは夢だと現実逃避

【選択してから安価】>>546↓1↓2のうちどれか・いつもの
※本日20時ぐらいに締め切り予定。

簡易版・()内については>>545参照。
a)偽男パパの娘について、ママの『名前(>>442-443)』とグランチに惚れた『理由』を書いてください。
b)金持ちグランチが封印前に『やりたかったこと(1~3つ)』と、気づいたら多くの女怪人を孕ませてた『男の様子』を書いてください。
c)女になってたグランチ。元の性別に戻る気が『ある』か『ない』かどちらかと、偽男と合体してる『グランチ♀の様子』を書いてください。
d)できることが増えたグランチ。『新しい能力』と『使い方(使い心地や戦い方等)』を書いてください。



【※このあと『悪の秘密結社』がついに動く……かも】

d)グランチ単独でできるようになった事が1つ増えてた。
偽男「前は単独でも見た相手または鏡状の武器で写した相手を洗脳できてたが…」
新しい能力:能力のコピー
使い方:自分の目で見たまた鏡状の武器に映った相手の技を解析してコピーして使える
偽男と合体し、新たにできること(1~2つ):鏡状の武器を自由操作(遠隔操作可能。どんなに小さくなっても操れる)
小手しか反射できなかったのが全体や武器に広がって反射範囲が広がる(銀色に変化する)
グランチ補足(&セリフOK):「チートここに極まれっていうやつだ。ゲヘヘ」「例え、破片でも映っていればコピー可能だから相手を油断させて使えるぞ」

35+64+24
→計123

身も心も女になってたグランチ。
グランチが自分が女であることを意識した途端、甘い声をあげて悶え始める。


グランチ「ん、んぅぅぅ~……くぅぅぅっ……////」

偽男(銀銀)「ど、どうしたんだよ。フライト中だぞ。
トイレは地上に降りてからな」

グランチ「違げぇよバカぁ…///。あぁいや、ある意味間違っちゃないが……バカぁ
……///」

偽男(銀銀)「何だとコノヤロ失礼な。で、何を思い出したんだ?」


グランチ「………………///」

グランチ♀「オ、オレ……。女になっちまってた。身も心も……///(ケッケッケッ...」

偽男(銀銀)「」ポカーン...




『悪の秘密結社』との戦いで大破し、治療で約1000年封印されてるうちに女怪人として生まれ変わってたグランチ。

偽男(銀銀)「(俺も損傷が酷ければ性転換してた……のか? そりゃあついつい思い出し笑いしちまうか。色々参って笑うしかねぇと……。
そんなことより、)」

偽男(銀銀)「言われてみれば鎧内部の触感と空気が心地いいような……(半ば冗談)」ペタペタ&クンカクンカ

グランチ♀「ひゃっ!?や、やだぁぁぁ……///」ビクビク...


偽男(銀銀)「(……いつものグランチらしくない反応……。コイツはガチな動揺か。困ってるのなら真面目に聞いてみよう)
元の性に戻りたいか?」

グランチ♀「あんっ…♪///。……あっ、あだぼうよ!!
なぜか知らねぇが男性の……///。偽男さんの感触が今までより強く感じてくすぐってぇんですよ!!///」

偽男(銀銀)「(俺の感触が今まで以上?
異性として意識しちゃってるのか……?)」

偽男(銀銀)「(……今まで通りに接する、で良いんだよな?これは…。
元の男性に戻りたがっているのだし……)」

偽男(銀銀)「わかった。基地に戻ったら治療して元の性別に戻せないか確認してみるか。
月乃と霊ちゃんに聞けばなんとかなるかもしれない……」

グランチ♀「あ、ありがとう……///」ボソッ

偽男(銀銀)「気にするなっての。らしくないぜ?」胸コンコンッ

グランチ「ひゃんっ!?/// や、やめろよ!?///
何いきなり触りやがる!?///」

偽男(銀銀)「えぇぇ……。
(胸部装甲を軽くノックしただけじゃん……)」





着地&月乃のレジスタンス基地へ帰還

月乃へグランチについて説明中...。


月乃「『伝説の男』にお供がいる話は聞いたことがない。伝説を越えたのではないか?」

グランチ♀「『伝説』ぅ? なんだそいつは?」

偽男「簡単に説明すると、あの男って奴がこの時代では救世主扱いされてる。
俺はその偽者だと説明はしたが……」

月乃「正体なんて些細な事だ。少なくとも私にとってあなたは、伝説の救世主そのものだから。
できれば今後も、あなたには私達の協力者になってもらいたい…」


グランチ♀「ふ~ん?」

偽男「(グランチの反応が微妙……。
そらそうか。俺達悪の組織の怪人で、今までヒーロー達を洗脳してきてて、本来なら月乃の敵になるもんな)」

偽男「(今は『悪の秘密結社』を何とかするのが先だと説明しとかないと……)」

地下基地内・偽男の部屋

グランチにもっと説明後、



グランチ♀「なぁ。俺達も『悪の秘密結社』に入らねぇか?
いくら大昔に悪の組織と敵対してたとはいえ、今じゃ俺達は『悪の秘密結社』側だろ?」

偽男「(あーあ、やっぱりそう考えちゃうよなぁ)」

偽男「……封印から解放された直後、奴等の警備メカ達に攻撃されている。奴等にとって俺達は都合の悪い存在なんだろう。
それにもう、『悪の秘密結社』の戦艦を爆破した上に幹部1人を捕らえてる。仲間入りは無理だな」

偽男「それに、封印を解いてくれた恩をまだ月乃達に返しきれてない。グランチを見つけることができたのも、月乃のおかげだ」

偽男「……グランチ。まずは邪魔な敵を排除する事に専念しよう。
俺達の生き方を決めるのは、それからでも遅くはない筈だ」


グランチ♀「でもぉ……」


偽男「……大体、月乃と霊ちゃんがグランチの性別をもとに戻せないか調べてくれる約束だろ?
今は我慢だ」

グランチ♀「…………」

【3連コンマ判定】↓1~↓3
悪の秘密結社イベント

↓1・メティア失踪の影響。
1~5:とても大で、士気が大幅低下。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):警備ロボ増産で対策してるが、ギリギリの対応。
6~50(偶):そこそこ。月乃以外のレジスタンスからの攻撃をちょくちょく受けるようになった。
51~95(奇):メティアの居場所判明。自業自得は否めないが、救出部隊を編成中。
52~94(偶):実は対策済み。メティアのあらゆるデータを纏め上げ、偽メティアを開発して本部内へ配備済み。
96~100:メティアからの救難信号をサイコメトラー部隊がキャッチ。月乃のいるレジスタンス基地へ全戦力投入。

↓2・モグラ型戦艦ロストの影響。
1~5:予算ダメージ特大。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):ブラックボックスから偽男の侵入を確認。男の封印装置の確認が最優先させる。偽男が指名手配される代わりに、↓1↓3へ少しプラス補正。
6~50(偶):そこそこ。幹部の1人が責任とって前線行き。
51~95(奇):プロトタイプの事故として片付けられていて、内部耐性を改良したモグラ型戦艦2号に期待している…。
52~94(偶):モグラ型戦艦に途中まで乗せてた中型戦闘AIロボ達が、偽男の脱出経路を探し、掘り進んでいる。
96~100:量産化に成功。砲撃武器も搭載し、進軍開始。

↓3・封印装置2つ解放の影響
1~5:とても大で、警備ロボのポンコツぶりが露見して生産中止。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):グランチ封印解放時に偽男の変身システムを解析し、人造怪人に組み込む。
6~50(偶):男の封印装置の確認が最優先させる。↓1へ少しプラス補正。↓2が7~49(奇)だと、男をベースに『悪の秘密結社』製の偽男の開発着手。
51~95(奇):無駄に警備ロボを量産配備。予算面で↓1↓2に少しプラス補正が入る。
52~94(偶):偽男を指名手配。
96~100:幹部のサイコメトラーが1人、偽男が封印解放されてから今までを監視していた。月乃を裏切るようグランチにテレパシー


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

・メティア失踪の影響。
 とても大で、士気が大幅低下。↓2↓3へ大幅プラス補正入る。(5クリティカル)
  →何故かメディアが寿退社した噂が広まり、結婚祝いムード。
   牢屋のテレビで噂聞いて満更でもないメティア。

・モグラ型戦艦ロストの影響。
 ブラックボックスから偽男の侵入を確認。男の封印装置の確認が最優先させる。偽男が指名手配される代わりに、↓1↓3へ少しプラス補正。(13奇)
  →潜入のスペシャリスト、偽男が丁寧にブラックボックスも壊してた。
   偽男が指名手配されることなく、↓1↓3へ少しプラス補正


・封印装置2つ解放の影響
 偽男を指名手配。
 →どの施設も監視カメラに写っておらず、指名手配されない。
  →そもそも何が封印されてたかを幹部の誰も知らない事が発覚。(記憶処理も含む?)
   昔の記録調査で『悪の秘密結社』全体が大忙しへ。



幹部達「【我々が大昔にに一体どんな恐ろしいものを封印したのか、歴史振り返り中...】」

小型スパイロボ「【ゲジゲジ覗き見中...】」

小型スパイロボ「【ゲジゲジ月乃へ送信中...】」

夜・地下
月乃基地・会議室

小型スパイロボットからの記録映像をみんなと一緒に確認。


月乃「わ、私達は今までこんなマヌケな奴等に虐げられていたのか……」ズーーーン...

グランチ♀「良かったじゃねぇか。敵のトップ連中が全員頭悪くて。
まさにヒーロー物の王道チック!反逆しやすくなってよかったなぁ!!(ゲーヒャヒャヒャヒャヒャ!!」

偽男「(メティアが結婚かぁ……。
俺がメティアに交際望めば、結婚式に幹部達を呼んで本部を手薄にできないか?
その間に月乃達が本部を襲撃すれば万事解決では?)(ナンチャッテ...」

偽男「……そうだ。月乃。
俺やグランチみたいに、他に封印装置が収容されてる施設は見なかったか?」

偽男「もしかしたらそこに、本物の『伝説の男』が封印されているかもしれない。
もし人員に余裕できたら、『悪の秘密結社』が悪用する前に、俺達が先に確保しておかないか?」

月乃「か、考えておこう……。
2人は今日とも休むといい。久し振りの知り合い同士、積もる話も沢山あるだろう。私はこれで失礼する……」フラフラ...


グランチ♀「ツッキーお疲れ~♪」

偽男「(ここ最近、彼女の仏頂面が崩れてきたなぁ。脱力で……)」




偽男達の個室


グランチ♀「なーなー♪ こっから抜け出して敵陣に乗り込んで暴れまくろうぜー?」上機嫌

偽男「(敵勢力がグランチが思っていたよりポンコツなのがとても滑稽らしい。
ヒーロー基地本部の襲撃時と同じように洗脳祭りできると考えているのだろう。だが、)」


偽男「俺達が勝手に動けば、月乃達が混乱する。それに彼等は能力者の犯罪に敏感だ。
今はまだ敵に回すリスクを極力避けて行動、つまり今は待機するべきだ」

グランチ♀「えー?」頬甲冑プクー

偽男「(うちの強化パーツはどうやら、今のうちに何かやっておきたいご様子で。
こうなったら、何かで気を紛らわせてやれば何とか大人しくなる……筈)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.夜の自由時間。基地内でイベント?
※全て記号のみでもOK

a)鎧怪人グランチ♀を鍛える。パンツ一丁になった偽男がグランチ♀を着て、朝まで我慢させる。
偽男「こうしてずっと一緒にいるのが当たり前になれば、慣れて異性を感じなくなるだろ。きっと」
 (偽男と生身合体したグランチ♀の様子(&セリフOK): )
 (グランチ♀の女性器(?)様子: )
 (鎧♀の着心地: )
 (入浴前の偽男チンチンを見たグランチ♀の反応(&セリフOK): )
b)無明霊へ、精神干渉能力でグランチの心だけでも♂へ戻せないか依頼。
偽男「(戦闘中にグランチが悶えてしまうのだけは避けたいところ……)」
 (心の治療受けたグランチの反応(&セリフOK): )
 (試しに偽男と変身合体したグランチ♀の様子(&セリフOK): )
 (無明霊の推測(&セリフOK): )
 (偽男は無明霊を攻略するorしない: )
c)グランチ♀が合法的に女性用の更衣室&シャワールームへGO。数十分後、濡れて帰ってきた。
偽男「で、合法的覗きはどうだった?」タオルで拭き拭き
 (グランチ♀の覗き感想(&セリフOK): )
 (無能力モブ少女から得た情報(1~3つ): )
 (抱えられて鎧内側を見られたグランチ♀の様子(&セリフOK): )
 (入浴前の偽男チンチンを見たグランチ♀の反応(&セリフOK): )
d)飲酒後メティアの牢屋内が汚い。仕方なく偽男が掃除してると、寝惚けた全裸メティアにベッドへ押し倒される。
偽男「よ、よしよし良い子だ良い子。良い子だからこのまま寝入るんだぞ~? 絶対起きて性欲に身を任せるんじゃないぞ~?」冷汗&背中ナデナデ
 (様子見に来たグランチ♀の反応(&セリフOK): )
 (様子見に来た月乃の反応(&セリフOK): )
 (様子見に来た無明霊の反応(&セリフOK): )
 (メティアが見てる夢(1~3つ): )
 (偽男はメティアを攻略するorしない: )


【計ゾロ:偽男にとって何か良い事。

※全て記号のみでもOK】

d)飲酒後メティアの牢屋内が汚い。仕方なく偽男が掃除してると、寝惚けた全裸メティアにベッドへ押し倒される。
偽男「よ、よしよし良い子だ良い子。良い子だからこのまま寝入るんだぞ~? 絶対起きて性欲に身を任せるんじゃないぞ~?」冷汗&背中ナデナデ
様子見に来たグランチ♀の反応(&セリフOK):昔のように女性を攻略ですかみたいな顔。今な女のためか顔が赤い
様子見に来た月乃の反応(&セリフOK):そのままま押し倒してしまえとジェクチャー。(伝説の女たらし……見せてもらうぞ。……私もそのうちに攻略されてしまうのか///)
メティアが見てる夢(1~3つ):偽男とセックス、偽男と結婚、妊娠して偽男と一緒に暮らす
偽男はメティアを攻略するorしない:する

27+13+65
→計105

グランチ♀と一緒にメティアの様子を見に行く。


グランチ♀「酒くっさ!?
こ、コイツが悪の秘密結社の幹部なのかぁ?」

メティア(全裸)「グゴー……(Zzz...」

偽男「あぁ一応な。酒瓶抱いてベッドから落ちて寝てるが、それでも敵の幹部だ。
シラフの状態だと接近戦と幻術が凄いらしいぞ?」

グランチ♀「ふーん。しっかし汚ねぇ部屋だな…。
俺もういいや。先に部屋帰ってるぜ」

偽男「おいおい。捕まえた敵幹部を見てみたいと聞いたから連れてきてやったのに…」

偽男「(まあこれで、グランチやる気を削ぐのには成功した。俺もさっさと部屋に戻って寝よ寝よ)(フワァ~...」


メティア(全裸)「ぐがー……(Zzz...」
汚部屋「」酒缶瓶グチャア...衣服下着グチャア...

偽男(父親本能ON)「………」

飲酒後メティアの牢屋内が汚い。
仕方なく偽男が掃除。

偽男「…………(シャーネェーナァー...」エッサッホッサッ...

偽男「(よし。お掃除完了。
あとはメティアをベッドに運んd)」
メティア(泥酔?)「【襲う構え】」ユラァ...

<ガバッ




寝惚けた全裸メティアにベッドへ押し倒される。
変身してなかった偽男はメティアの力強いハグから逃れられない。


メティア「ん~……♪///(Zzz...」ギュースリスリ...
偽男「(ひ、ひぇぇ……!?)(コワイ!!」

偽男「よ、よしよし良い子だ良い子。良い子だからこのまま寝入るんだぞ~? 絶対起きて性欲に身を任せるんじゃないぞ~?」冷汗&背中ナデナデ
メティア「んふふふ~♪/////(Zzz...」ギューギチギチ...


▼メティアは偽男とキャッキャウフフしている夢を見ている





偽男「(ダメか。拘束がキツくて逃げれそうにない。このまま起きたら絶対ヤられちまうだろうなぁ……。
かといって、このまま翌朝正気に戻るのを待つのもアカン。嬲り殺しに遭いかねん……)」

偽男「(或いはあえて起こすか?
ビックリして一瞬緩んだ隙に脱出できたりして……)」

メティア「偽男~♪////(チュッ」
偽男「!?///(チュッ」

メティア「♪~///(Zzz...」

偽男「(おしゃけの味がしゅる…///)」

赤髪ショートの女に裸で抱きつかれ、ベロンベロンに酔った口調で偽男の名を呼びながらのキス。

1000年間孤独だった偽男の体は、人の温もりに飢えていた。たとえ偽男の頭では孤独でないと考えていても、体は正直なのである。
そして悪の怪人の本能故か、偽男は考えしまった。



偽男「(絶対にこの女を攻略して、俺しか考えられないようにしよう、と)」

あの世のダー様や玲、久我彩音や他洗脳ヒーロー♀達を一瞬忘れて……。



視点変わり、泊まりの無明霊

無明「(……。あの世で少し、ざわめいてる?)」ゾワリ...

無明「デスデス…。ちょっと寒気が……。
毛布一枚追加で借りるのデスデス……」ブルブル...





視点戻って、牢屋の中

メティア(睡眠)「あぁん♪/// 偽男~♪/////(チューレロレロ...」腰ヘコヘコ女性器スリスリ...♀
偽男「メティア…///。メティア……/////(チューレロレロ...」服越し勃起中...♂


無抵抗な偽男がメティアにキスされ、偽男の舌に吸い付いてしゃぶりついている。メティアの顔は幸せそのものだった。

偽男「(どうしよう。このままヤっちゃっていいのだろうか。
……まさか、寝たままセックスして朝起きたら全く覚えてないオチだったり?)」

偽男「(或いはこのままキスだけで満足させられたら、もしかしたら夢や記憶にも影響出たりして……?)」



メティア(睡眠)「あはぁん……♪/////」薄目トローン♪

偽男「(………もしかして、ちょっと迂闊が過ぎたか?)」



【Q.偽男が迂闊過ぎない?
A.偽男が最短でメティアを好きになるとしたら、こうするしかなさそうだったので…。

Q.変身してない偽男はどれくらいの強さ?
A.悪の組織のザコ戦闘員より少し強い程度。未来世界の一般人より少し強い程度です。
 このややザコステータスのおかげで、ザコ戦闘員達や人間達のいる場所へ直ぐ溶け込むことができます。
 (※ダー様に鍛えられているから、生身で弱い怪人1体ぐらいならなんとか倒せる……かも?)】

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の行動は…。

a)メティアを起こす。(1~49(奇):偽男を全裸にして子作り逆レイプ。6~50(偶):急に顔真っ赤&攻撃が飛んでくる。51~99(奇):夢が叶ってとまどい&交際が決まる。52~100(偶):全然起きなくてキス続行。)
b)牢の外に目を向ける。(1~49(奇):コワイ!!ダー様の亡霊顔。6~50(偶):グランチ♀がニヤニヤしてる。51~99(奇):無明霊があたふた警告してる。52~100(偶):月乃が仏頂面でじっと見てた。)
c)月乃コールボタンを押す。(1~49(奇):メティアに酒追加で眠らせる。6~50(偶):偽男が奪われて怒ってるが、一応助けてくれる。51~99(奇):このまま孕ませてやれと偽男に提案。52~100(偶):夜食が欲しいときに鳴らす用で、例のプリンが幾つか届いた。偽男のピンチに気づけない月乃)
d)変身してメティアの動きを封じて朝へ。メティアが起きたら…(1~49(奇):偽男が隣で寝てた。顔にいっぱいキスマークが付いてて…。6~50(偶):いつもの朝を迎える。51~99(奇):美味しそうなイケメンが寝てたので、脱がして味見フェラで起こす。52~100(偶):寝惚けた偽男にキスされてて、ビックリして蹴り飛ばした。)


【計ゾロ:判定に偽男にとって大幅プラス補正。
&メティアの攻略が確実に進むイベント発生。】

b

29c奇+80+58
→計167

月乃コールボタンを押す。タスケテ!!



月乃「やはりこうなってしまうか……(ヤレヤレ」酒瓶用意

メティア(睡眠)「あーん♪ 偽男~♪///」酒瓶ゴクゴク
酒瓶「【full → empty】」

メティア(睡眠)「ぐかーーーー!!(Zzz...」

偽男「あっという間のイッキ飲み、からの寝落ち……。千年前の怪人でも致死量なのでは?」

月乃「奴は幹部クラスだ。この程度では死なないさ」

偽男「(敵に冷たい…。あぁ。メティアがかわいそうで、可愛く見えてきた……)」


月乃「一緒に寝られるよう、広い牢屋へ移すか?」

偽男「いやいや。そこまでしなくてもいいだろ。
……掃除も終わったし、俺も寝るよ。おやすみ」



月乃「あぁ。おやすみ」

メティア(睡眠)「うぅ~ん…。おやしゅみぃ~……(Zzz...」ムニャムニャ...

月乃「………………」

翌朝・無明霊が帰宅準備

偽男&グランチは次のミッションに向けて待機

無明霊「【遠くで月乃と会話中..】」ペコリ

月乃「【遠くで無明霊と会話中...】」ウムウム...



グランチ♀「あれが偽男さんと玲ちゃんの……ねぇ~(ケッケッケッ」

偽男「あぁ。孫娘みたいなものだ。
ちょっとナマイキなところあるけど、かわいいんだこれが」

グランチ♀「ふぅ~ん?
で、攻略すんの?」
偽男「!!?」


偽男は吹いた



偽男「ば、バカを言うな!! 孫娘みたいなものだって言ったばかりだろ!?
た、確かに玲を思い出させてくれる容姿ではあるが……」

偽男「と、とにかくそんなつもりはない…。
(もっと霊ちゃんを可愛がってあげたかったけど、これ以上は鬱陶しいだろうなぁ……)」


無明霊「……」ジィー...

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.次のmissionは……。
※全て記号のみでもOK

a)敵警備メカ生産工場の破壊。
月乃「メカ以外も作っている噂だ。油断するなよ」
 (工場の噂(1~3つ): )
 (偽男に使ってほしい武器(1~3つ): )
 (工場近くの亡霊セリフ(1~3):『』)
b)レジスタンスの輸送列車を護衛。中に無明霊もいて、偽男爺ィが可愛がる。
月乃(通信)『いつの間にか紛れ込んでいた。敵意はないようだが……』
 (輸送機が運ぶもの(1~3つ): )
 (無明霊のおっぱい大きさ&触感: )
 (無明霊が降霊術で気をつけてる点(1~3つ): )
c)『悪の秘密結社』製、性犯罪特化のクローン兵を全て掃討せよ。
月乃(通信)『スラム街の無能力者達を捕まえて犯し、能力者を無理矢理作ろうとしてるらしい…』
 (敵クローン兵(♂型)の容姿&特徴: )
 (敵クローン兵(♀型)の容姿&特徴: )
 (敵クローン兵(♂型)の戦い方: )
 (敵クローン兵(♀型)の戦い方: )
d)月乃とは異なるレジスタンスが無謀にも、部隊を率いて『悪の秘密結社』本部を襲撃。リーダー達を連れ戻せ!!
月乃(通信)『待てなかったか……』
 (新キャラ。リーダーの名前&性別: )
 (リーダーの容姿&特徴: )
 (リーダーの戦い方(無能力者or能力者): )
 (出撃直前リーダーのセリフ:「」)


【計ゾロ:グランチ♀が大活躍。
&メティアが偽男との結婚を決意する

※全て記号のみでもOK】

d)月乃とは異なるレジスタンスが無謀にも、部隊を率いて『悪の秘密結社』本部を襲撃。リーダー達を連れ戻せ!!
月乃(通信)『待てなかったか……』
 新キャラ。リーダーの名前&性別:飛鳥 ♀
 リーダーの容姿&特徴:赤毛のツインテール 中学生に見える見た目でAカップ
 リーダーの戦い方(無能力者or能力者):能力者 超身体能力。防御力も上がる
 出撃直前リーダーのセリフ:「月乃、あんたは慎重というより臆病なのよ。無駄に大きい胸を揺らしながら待っていなさい。私達が成功する様をね!」

d
新キャラ 桐生 司 (きりゅうつかさ) 女性
リーダーの容姿&特徴 正確な容姿は不明 会うたびに容姿や性格が変わる
リーダーの戦い方 能力者 変身能力で隠密&暗殺不意討ちが得意
出撃直前リーダーのセリフ「ほ、本当は戦いたくないけど……(弱気)悪の秘密結社は私の前では無力!!(強気)」

29+9b+40
→計78

レジスタンスの輸送列車を護衛。車内には無明霊もいて、偽男爺ィが可愛がる。

列車の長椅子に座る偽男に抱きつく無明霊。隣で呆れてるグランチ♀。



無明「おじいちゃ~ん♪(デスデース♪」スリスリハグハグ
偽男(ジジィモード)「おーおー。よしよ~し♪」ナデナデ


グランチ♀「攻略するつもりは無いとはなんだったのか(呆れ)」

月乃(通信)『いつの間にか紛れ込んでいた。水食料や薬を狙っているわけでも、敵意もないようだが……』

無明「おじいちゃんが寂しそうだったから、もう少しここに居るべきと思ったからデシデシ」
偽男「お前はいい子に育ったなぁ~!!(嬉し泣き)」


無明「おじいちゃ~ん♪(デスデース♪」ギューッ
偽男「霊ちゃ~ん♪」ギューッ




月乃(通信)『気のせいか?
見た目若い男女がこうもベッタリだと、バカップルにしか見えないぞ……』

グランチ♀「全然気のせいじゃねぇぞ。
偽男のヤロォ、完全に幼妻の名を呼ぶ口調と顔になってやがる。本人気づいてねぇけど、"玲ちゃん"といちゃラブしてるときの様子そのままになってっぞ」

月乃(通信)『えぇぇ……』


ドン引きの2人だった……

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男が無明霊のEおっぱいを揉んだ理由は?


a)揺れて倒れそうになった無明霊を支えたら。(1~49(奇):敵襲。夢心地な偽男をグランチ♀が噛みつき起こす。6~50(偶):悪路。無明霊から偽男にしがみつき、2人とも顔真っ赤に…。51~99(奇):急ブレーキ。前方に何かあるので、皆で見に行く。52~100(偶):ただのカーブ。いつまで揉んでいるんだと、無明霊に怒られる偽男)
b)休憩中に無明霊から誘惑。(1~49(奇):精神干渉で偽男を攻略中の無明霊。明らかにおかしいと、グランチ♀が体張って偽男を正気に戻す。6~50(偶):敵能力者のイタズラで無明霊が取り憑かれているのがわかるグランチ♀。51~99(奇):本当に揉まれるとは考えてなく、あたふた逃げ回り。52~100(偶):グランチ♀が無明霊を唆し。お互いに手を出して近親相姦しちまえ、と。)
c)休憩中に偽男が後ろから。(1~49(奇):何カップかどうしても気になって、ついつい……。6~50(偶):約1000年前の元同僚♂達に偽男が憑かれてる…。51~99(奇):洗脳ヒーロー♀達の亡霊に憑かれた偽男が、無明霊をハーレム入りさせようとしている。52~100(偶):無明霊が喜ぶかなと、悪の怪人脳な偽男。)
d)mission中に無明霊が抱きついてきたから。(1~49(奇):この辺りの亡霊から怖い噂を聞いて怯えてた…。6~50(偶):イタズラ好きの何かに取り憑かれている。51~99(奇):他の女への浮気は絶対に許さない妻達の怨霊が……。52~100(偶):偽男が心配な一部妻達に、偽男の守護と性欲解消を任されてる。)


【計ゾロ:判定へ大幅プラス補正】

一旦無明霊から離れてmissionスタート。
列車の護衛任務開始。最初は何事もなく列車は進んでいくが・・・。

98+72+19a奇
→計189

揺れて倒れそうになった無明霊を支えたら、無明霊のEおっぱいをモミモミしてた。


偽男「おっと。大丈夫……か?」モミモミモミモミモミモミ...
無明霊「……デスデス?///。これ、ナンデス?///」

偽男「……」モミモミモミモミモミモミ...


偽男の頭では大変なことになっていた。
無明霊のおっぱいが思った以上に触り心地抜群なEカップで、スイッチが入ってしまったのだ。

彼は決しておっぱいジャンキーなどではない。
しかし彼の手はとまらず、脳内でフラッシュバックを起こしていた。愛する妻たち大小様々なおっぱいをほぼ毎日揉んでいた、あぁ懐かしや懐かしや。約1000年前のように……


グランチ♀「敵襲だバカッ! この、エロジジィめっ!!」偽男頭ガブガブッ

偽男「!?
……!?(俺ハイッタイナニヲ...???」

無明霊「はぅぅ……はぅぅ……/////」


夢心地な偽男の頭をグランチ♀が噛みつき起こした。
正気を取り戻した偽男は直ぐに無明霊から離れ、グランチ♀を折り畳んで外へ向かった。

偽男「霊ちゃんはそこで隠れてて!!」

無明霊「は、はいデスデス!!///」


外・荒野

偽男は現場へ走り、現場近くになると車窓から状況を確認した。



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の行動は?

a)変身して不意打ちを試みる。(1~49(奇):あっさり成功。大将が倒れて部下達撤退。6~50(偶):一応成功するが、部下達止まらず。51~99(奇):防がれて失敗し、敵幹部と【戦闘安価】へ。52~100(偶):賊の敵将に傷を負わせ、1回だけ大きなマイナス点を0点に変えられる【戦闘安価】へ。)
b)変身してオーラブーストで突進し、敵を蹴散らす。(1~49(奇):前に出た敵幹部に止められ、【戦闘安価】へ。6~50(偶):全滅成功。51~99(奇):オーラで味方敵問わずバタバタと倒れ、偽男と賊の敵将が慌てて全員を介抱。52~100(偶):後ろに控えてた賊の敵将が受け止め、そのまま列車から引き離す。結果マイナスで列車への被害ゼロな【戦闘安価】へ。)
c)変身してグランチ♀と合体。洗脳を試みる。(1~49(奇):洗脳はうまくいったが、グランチ♀が己の性欲と【戦闘安価】。6~50(偶):うまくいかず、敵幹部と【戦闘安価】へ。51~99(奇):うまくいかなかったが、偽男の敵ではなかった。52~100(偶):洗脳は効かなかったが、鏡の反射を目眩ましにし、なんとか倒せた。)
d)積み荷に武器はないので通してほしいと交渉。(1~49(奇):今回だけは、と敵幹部が見逃してくれる。6~50(偶):問答無用で銃撃。敵幹部と【戦闘安価】へ。51~99(奇):寧ろ積みに目的で賊な敵。【戦闘安価】へ。52~100(偶):無明霊とグランチ♀が人質になり、列車から降ろされる。帰りの積み荷もチェックされる…。)


【計ゾロ:判定へ大幅プラス補正
&戦闘安価を省略して勝利へ。】

4+58b偶+36
→計98

変身してオーラブーストで突進し、敵を蹴散らす偽男。
吹っ飛ぶモブ賊達。

偽男(黒鎧)「変身!!オーラブースト!!」ビューン!!
敵モブ達「「「「うわーッ!?」」」」


グランチ♀「あ、相変わらず強いッスね。
洗脳どころか武器召喚してないであっという間に蹴散らしやがった……(ケッケッケッ...」

偽男「(このまま一気に本丸も!!)」


敵将「【防御】!!」防御ガキィン!!

偽男「(受け止められた!?
だが、あとはコイツだけだ。列車はグランチや他の仲間に任せて、コイツは遠ざける!!)」


後ろに控えてた賊の敵将が受け止めたので、そのまま列車から引き離した。





列車から離れた場所


偽男「(よし、列車は無事に走ってったな。
後は帰り分のオーラを圧縮できる時間までコイツと遊b……)」

敵将「【攻撃】」
偽男「(おっと危ない)」ギリ回避


偽男「(……遊んでたらやられるな。さっきの急加速で気絶しないどころか、戦いを挑んで正確に当てに来るとは……)」


偽男「いいぜ。相手してやっよ」武器召喚

敵将「!!」

本日9時ぐらいに【戦闘安価】を予定!!
備えよう。



先に計ゾロボと結果
※結果マイナスでも、列車への被害は全くありません。


【計ゾロ(マイナス):結果&悪い追加効果ほぼ無視。敵部下達をグランチ♀が洗脳し、みんなで偽男を助けに来た。
計ゾロ(0以上):結果&悪い追加効果ほぼ無視。敵増援からの攻撃を全て反射して敵将と敵部下達を片付けた。

-4以下(偶):能力者の賊♂に負ける。ペナルティを【選択安価】へ。
-3以下(奇):能力者の賊♀に負ける。ペナルティを【選択(してから)安価】へ。
-2&-1:無能力者だったが、戦闘途中で能力を覚醒させて偽男を変身解除まで追い込んだ。
0:いつの間にか脱走してたメティアが賊の敵将を殴り飛ばし、偽男に抱きつく…。
1~3:倒してさっさと列車へひとっ飛び。
4以上(偶):倒した。レジスタンス所有の列車を爆破するよう依頼を受けていた。依頼主は無明霊が調べてくれる。
5以上(奇):倒した。能力者の小規模な犯罪組織リーダーだった】


朝9時まで待たれよ

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:20点&結果へプラス補正&悪い追加効果ほぼ無視。オーラを高濃度で纏うと黒い闇が広がり、姿が敵に見えなくなる。
7~49(奇):武器召喚。【攻撃】で4点。【防御】で-2点&直前が6~94(偶)だと1点へ変更。【その他】で3点&ミサイル連発で地形破壊。賊のアジトをぶっ壊した。
6~50(偶):強盗。【攻撃】で-1点&直前が『武器召喚』だと-5点へ変更。【防御】で2点。【その他】で-1点&無線機や小銭や服を順に奪われる。
51~95(奇):オーラ。【攻撃】で2点&直前が『武器召喚or連撃』だと5点へ変更。【防御】で1点&直前が『オーラ』だと-3点へ変更。【その他】で-4点&偽男の知らないうちに鎧の一部が砕け、一度変身解除してからでないとオーラブーストを制御できない。
52~94(偶):連撃。【攻撃】で-5点。【防御】で-2点&↓5までに単ゾロが1つ以上あると、全てのマイナス点を0点へ変更させる。【その他】で2点&一度変身解除して目眩まし&カウンターが決まる。
96~100:-15点&【攻撃】で列車が向かう先で軍の襲撃があった。幸いにもまだ列車は到着してないが……。【防御】で偽男の周り地面に潜んでた敵警備メカが起き上がって不意打ち。賊の鹵獲機だと判明。【その他】で何故か敵幹部の装甲車がスピードを上げて偽男の今いる場所に向かってる。


【寝落ちイッチ】

防御94偶・・・・・-2点&↓5までに単ゾロが1つ以上あると、全てのマイナス点を0点へ変更。
攻撃99ファンブル・・・-15点&列車が向かう先で軍の襲撃があった。幸いにもまだ列車は到着してないが……
攻撃36偶・・・・・-1点
防御45奇・・・・・-2点&直前が6~94(偶)だと1点へ変更。
攻撃82偶・・・・・-5点


0+0+0+1+0
→結果1。倒してさっさと列車へひとっ飛び。
 ※マイナス点を全て0点に変更されてなかったら、結果-22。死んでもおかしくなかったですね……。


偽男(黒9:銀1)「(ふぅ。油断しないで良かった。
たとえ賊でも能力者。決して侮ることなかれ、か……)」

賊リーダー♂「」グッタリ...


賊のリーダーは呆気に取られ、自分が倒されたことに気づかずに起き上がれなかった。あんなヒョロい奴なんて秒で殺せる、と考えていた。事実、彼の実力は偽男以上だった。
しかし結果は違う。最初の攻撃が当たったかと思えば遠くの爆発音で隙が生まれ、更に銀小手で能力を跳ね返され、そのまま倒された。運がなかったのである。


偽男「(……遠くで爆発音?
列車は無事か!?)」オーラブースト!!





飛んで列車近くへ着陸。
列車は緊急停止して無事。


偽男(黒9:銀1)「少し手間取った。状況は?」

グランチ♀「この先で軍の襲撃があってよぉ。月乃に連絡して相談中だ。引き返すもしくは、列車を廃棄することになるだろうけどなぁ」

偽男「……月乃と話がしたい。俺ならまだ戦える」

無明霊「……無理しない方がいいデスデス」

偽男「わかってる。まずは月乃の指示に従うさ」

【3連コンマ判定】↓1~↓3
Q.軍の襲撃。ほぼイッチ考案の敵幹部ガチャ。

↓1・容姿は…。
1~5:男装だが実は女性。
7~49(奇):野郎。
6~50(偶):合法ショタ。
51~95(奇):美女。
52~94(偶):合法ロリ。
96~100:男の娘。補正が入るとふたなり。

↓2・能力は…。
1~5:闇纏い&精神干渉。偽男がご先祖様だとわかるとショックを起こし、土下座して懺悔し始める。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):サイキッカー。念力が凄い(小並感)
6~50(偶):メタル化&刃物化。重い固い。そして鋭い。
51~95(奇):ビースト化。自分含めその場にいる全員の思考を野性寄りにさせるフェロモンを放っている。
52~94(偶):風&雲。竜巻で回転力を高め、氷と雷の剣や槍を生成できる。
96~100:エナジードレイン&分身量産。↓1で女性だとビッチ化し、出産でも分身を量産できる。

↓3・性格は……
1~5:堅物だが本当は優しく、『悪の秘密結社』の体制に疑念を抱き始めてる。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):血の気が荒く、犯罪に躊躇ナシ。
6~50(偶):おとなしく、よく考える。
51~95(奇):単純で好戦的。騙されやすいかも…。
52~94(偶):無口。何を考えているか、サイコメトラーでも読みづらい。
96~100:狂気。同僚のサイコメトラーが逃げ出す程。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。
&偽男の圧勝確定。

※能力と性格は内容変えて、再利用できそうだなぁ。安価の新しい素材になるかも】

・襲撃なぅの敵幹部
 合法ロリ(62偶)
 メタル化&刃物化の能力者。メタルの体は重く固く、そして鋭くなった腕の刃物で敵を切り裂く。(16偶)
 おとなしく、よく考える性格。(28偶)


敵幹部♀「(この辺りにレジスタンスの列車が停まったという目撃情報。
本来なら列車を視認してから、レジスタンス基地の有無を確認するべきでしょうが……)」

敵幹部♀「(上の命令であれば仕方ありませんね。レジスタンスが用いると思われし駅とその周辺を、一通り調べるとしましょう)」





列車

グランチ♀「敵幹部、合法ロリらしいぜ?
攻略しに行くのか?」

偽男(黒9:銀1)「しねぇよ。
列車が尾行されないよう、暫く囮になるだけだ」

月乃(無線)『偽男。もし、本当に奴ならこの列車に気づいてもおかしくない。
すまないが、町に向かって軍と戦ってほしい』


偽男(黒9:銀1)「了解した。行くぞ、グランチ」

グランチ♀「お、俺もかぁ!?///」

偽男(黒9:銀1)「さっき戦ってわかった。能力者相手に油断は禁物。最初から全力で戦わないとやられる。
ほれ、合体すっぞ」




次の安価について、各選択肢の簡易説明
【a敵幹部♀と直接対決。
b潜入して民間人を救助。敵部下達を洗脳。
c後の祭り。敵軍の撤退直後。
d迎撃。空飛ぶ鎧とロケットランチャー】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.敵軍or敵幹部♀>>602とのイベント?
※全て記号のみでもOK

a)敵幹部♀の部下達を倒してたら、メタル化した敵幹部♀が攻撃してきた。
偽男(銀銀)「(コイツ……! 顔面までメタル化してて鏡属性の洗脳波が効きにくい!?)」
 (敵幹部♀の名前: )
 (敵幹部♀のセリフ:「」)
 (グランチ♀の提案(1~3つ): )
 (敵幹部♀の追加設定: )
b)町に潜入し、敵幹部の部下達をこっそり洗脳。敵幹部♀を性的に襲うよう仕向けて混乱させる。
偽男(銀銀)「(その間に民間人を救助して、列車も動かして……と)」
 (敵部下達から聞き出した襲撃理由(1~3つ&セリフOK): )
 (民間人から聞いた話(1~3つ&セリフOK): )
 (敵幹部♀の名前: )
c)敵軍が撤退してる。列車に気づかれる前に、さっきの賊共>>587.596を洗脳して襲撃させる。
偽男「(これで気が逸れてるうちに列車を移動させよう)」
 (賊リーダー♂の名前: )
 (賊リーダー♂の容姿&特徴(&セリフOK): )
 (賊リーダー♂の、偽男に反射された能力: )
 (敵幹部♀の名前: )
d)敵軍の装甲車が数台、列車に向かって進行中。オーラブーストで迎撃に向かう偽男。
偽男(銀銀)「武器なら何でも召喚できる。戦車だか装甲車だか知らないが、来るならロケランをぶつけてやる!!(セツメイショハ,読ンダゼ!!」
 (敵幹部♀の名前: )
 (敵幹部♀のセリフ:「」)
 (敵幹部♀の追加設定: )


【計ゾロ:何かとても良いこと。
&adで【戦闘安価】を回避。

※すべて記号のみでもOK】

85+42+73
→計200ゾロ!?→3つめ本採用で、他2つを一部採用。

・ギン
 敵幹部で合法ロリ。
 メタル化&刃物化の能力者。メタルの体は重く固く、そして鋭くなった腕や脚の刃物で敵を切り裂く、生きたオリハルコンとも呼ばれる程
 おとなしく、よく考える性格。



敵幹部♀の部下達を倒してたら、メタル化した敵幹部♀が攻撃してきた。

メタル敵幹部♀「………」スッと刃物化した腕&脚
偽男(銀銀)「!!」剣召喚

剣防御<ガキン!! ガキンガキン!!

偽男(銀銀)「(一旦距離をとる! 何だ?何が来た!?)」刀召喚&ミニオーラブースト


グランチ♀と変身合体した偽男
vs
メタル化した敵幹部♀のギン


ギンが偽男が残した剣を両腕で挟み、ポキンッとへし折った…


敵幹部♀
→メタルギン「(白銀の鎧兜? この辺りでは見慣れない能力者……。
変身能力に刀や剣の召喚、そして飛行能力まで持っている。危険ですね )」

偽男(銀銀)「(来たか。あれが敵幹部。噂通り、全身にメタル強化を施して切り裂く気満々だな)(小声)」
グランチ♀「………/////」プルプルビクンビクン...

偽男(銀銀)「(…そうだった。グランチは女体化してくすぐったいんだったな。
今は話しかけるんじゃねぇよバカ、って状況か)(ッテ,誰ガバカダ」

偽男(銀銀)「(なら、さっさと終わらせてやる!!)」


▼偽男は 刀の持ち方を変えた。
 鏡状の刀が輝き、洗脳波が放たれる!!

▼ギンには 効果がないようだ...


メタルギン「?」

偽男(銀銀)「(コイツ……! 顔面までメタル化してて鏡属性の洗脳波が効きにくい!?)」

メタルギン「(動揺してる…?何かを仕掛けようとしてた…?
下手にメタル化を解くべきではない?)」

偽男(銀銀)「(しかも此方の行動が読まれた気がする。さすがに洗脳しようとしてた事までは悟られないだろうが……)」


計200ゾロ:【戦闘安価】を回避。
and……


偽男(銀銀)「(洗脳がダメなら火力と機動力で勝負だ。こんなこともあろうかと、オーラブーストする準備はとっくにできている)」ニヤリ

メタルギン「!!?」

ロケットランチャーを召喚&担いで一発ドーン!!
オーラブーストで飛び立ち、更に真上からギンのいそうな場所にドーン!! ドーン!! もっとドーン!!


偽男(銀銀)「(どうだ!!)」


爆煙が晴れた先には直立不動のメタル化したギン。
不意打ちに近い偽男の攻撃を全て受け止めていた。

メタルギン「……」

偽男(銀銀)「(さすがメタル化。なんともなさそうだ……?)」



次の安価について、各選択肢の簡易説明
【a合体して相互理解。2人のご先祖様。
b洗脳成功。いつもの。
cギン&グランチ♀の同時攻略? 第3の人格誕生?
d洗脳せずに攻略。優しいお兄ちゃんムーブする偽男
e普通に倒して回収。メティアの機嫌直しへ】

undefined

先に計ゾロボ

【計ゾロ:ギンの暗殺計画が【悪の秘密結社】内で動いてて、それをコッソリ聞いてたメティア。月乃の無線越しに今すぐそこから離れるよう連絡あり。
&メティアとギンの、偽男への好感度がMAX化】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どんな計ゾロボーナス?
※全て記号のみでもOK。やりたい放題できるぞ!!

a)反撃途中でギンが転び、偽男とグランチ♀が受け止めたら合体できてしまった。思考が交流され、お互いを理解できた。
偽男「(……そうか。そういうことだったのか、ギン…。お前には俺の血と、グランチの血が流れている……)」グルグル目
 (理解したグランチ♀の様子(&セリフOK): )
 (ご先祖様達に包まれたギンの様子(&セリフOK): )
 (ギンと偽男達が合体した様子: )
 (ギンと偽男達が合体した際の戦い方: )
b)至近距離の爆音連発で気絶し、メタル化が解除されたギンを洗脳する。
偽男「和風鎧が砲撃してくるのは想定外だったか」お姫様だっこ
 (洗脳されたギン様子(&セリフOK): )
 (洗脳ギンへの扱い。グランチ♀の提案(1~3つ): )
 (ギンの容姿(&おっぱい大きさ): )
c)ギンが偽男とグランチ♀がカップルだと勘違い。怒ったグランチ♀が偽男から離れ、ギンに飛び付いて合体。ギン&グランチが美女化&偽男LOVEになって、偽男へ抱きついて沢山キスする。
偽男「(グランチごとキスしちゃったけど、大丈夫かコレ?)」ベロチュー
 (ギンとグランチ♀が合体した時のセリフ:「」)
 (ギンとグランチ♀が合体した時の容姿&様子(&おっぱい大きさ): )
 (偽男と沢山キスしちゃって合体解除後、グランチ♀の様子(&セリフOK): )
d)当たり所が悪かったのか、記憶喪失になった上にメタル化を解除できなくなってしまうギン。偽男に助けられて一目惚れへ。
偽男「(えっと、連れて帰るしかないよな。月乃にどう説明すれば……)」
 (偽男に抱きつく記憶喪失ギンの様子(&セリフOK): )
 (ギンの容姿(&おっぱい大きさ): )
 (記憶喪失ギンが偽男の恋人ムーブしてるのを見た、メティア様子: )
e)普通に倒した。基地の牢屋へ回収。
偽男「(メティアが機嫌悪かった…)」
 (メティアとギンの関係: )
 (メティアが寿退職した噂を聞いてたギン。噂を信じてたor信じてなかった: )
 (酔ったメティアが偽男に熱烈キスしてるビデオ映像>>565-566を見た、女幹部2人の様子: )

メタルギン「……」

偽男(銀銀)「無傷か、あれ」
グランチ「いや。外傷はたしかに無いが、衝撃でひるんでるかもしれない。このまま撃ち続ければ勝てるぜ」

偽男(銀銀)「だったらもう一度、」ロケラン召喚

メタルギン「させません」両脚バネ化突進&片腕を手斧化
偽男(銀銀)「危なっ!?」回避&盾ロケラン


ロケラン<バラバラバラバラ...


メタルギン「なるほど。違和感の正体はこれでしたか。2人が合体して、それぞれ戦闘と分析を担当しているのでしょう」

偽男(銀銀)「(おおぅ。8割方当てられた。洗脳無効だから実質大当たりか…)」


偽男(銀銀)「で、同じ手は食わんとよ。
どうする、分析さん?」

グランチ♀「うっせ。他にも高威力な火器あんだろ。そういう武器選択はオメーの仕事だろ。安価任せマン」

偽男(銀銀)「なんだとコノヤロー。最近は記号のみでもお気軽に進められる安価ばかりじゃねぇか。
オメーだって能力は弾かれるし分析は外れ気味だし攻撃力は上がらず武器が鏡状になるだけだし、」

偽男(銀銀)「そろそろ合体メリットをちゃんと活かして、ただ重いだけにならないでくれよー」

グランチ♀「おまっ!? 仮にも俺今女だぞ!? 重いだけって何だよ!!
オメーにはわからねぇだろうけど、俺がどれだけ必死に合体に耐えてると思って…!!」

68+72+29
→計169

ギンが偽男とグランチ♀がカップルだと勘違い。怒るグランチ♀

メタルギン「夫婦漫才はそこまでです。あとは獄中で好きなだけやってなさい」腕をレイピア化

グランチ♀「あ゙ぁ゙ん゙?!///」
偽男(銀銀)「よ、よせグランチ! 挑発に乗るな!?」

グランチ♀「だれが偽男と付き合ってるだぁ!!?///」ギンへ飛び付きガブ

偽男(銀銀)
→偽男(黒9:銀1)「(いや、怒るのそっちかよ。
……その気が無くても、ちょっとショック…)」




怒ったグランチ♀が偽男から離れ、ギンに飛び付いて合体。

メタルギン「えっ」
グランチ♀「やっべ。コイツは…」


合体光ペカー


メタルギン&グランチ♀
→???(銀美女)「……」

ギンとグランチが合体して銀色の美女化。
200ゾロボ効果で偽男LOVEになってる。

???(銀美女)「偽男……♪/////(フフフ...」

偽男(黒9:銀1)「えっ?えっ?えっ?」


偽男(黒9:銀1)「さっきのギンともグランチとも思えない。ど、どちら様で?(メタルウーメン?」

???(銀美女)「そんなの、どっちでもいいじゃありませんか」銀触手腕シュルシュル


突然現れた銀色の美女に、伸縮自在の銀触手腕で抱き寄せられる偽男。

???(銀美女)「好きです、偽男さん…///」
偽男(黒9:銀1)「そ、そんな言葉じゃ騙されんぞ……」ガクブル...

???(銀美女)「(ゾロボなので)本気ですよ?/////」兜剥がし&銀舌を伸縮自在チロチロ

偽男(黒9:銀1)
→偽男「お、おい。やめrン゙グゥ!?/////」



偽男へ抱きついて沢山キスする銀色美女。
偽男の体全体が彼女の液体金属に包まれ、その中で偽男は美女に愛された。


偽男「(グランチごとキスしちゃってるけど、大丈夫かコレ?)」ベロチュー
???(銀美女)「んっ…///。んんっ……/////」ベロチュー



???(銀美女)「好きぃ…///。もっと…もっとお……/////」銀筋マンくぱぁ...♀

偽男「おい!? それはさすがにマズいぞ!! グランチ!!正気にもどれ!!
ていうか、金属ロリマンコえっろ!?/////」

???(銀美女)「!?」ビクッ


突然頭を抱えて苦しみ出す銀色の美女。
液体金属の拘束から解放され、慌てて脱出する偽男。

合体解除光ピカッ


偽男「だ、大丈夫か? 2人とも……」

メタルギン「【クラクラきゅ~……】」涎ダラァ...
グランチ♀「【放心ポケー……】」涎ダラァ...

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ゾロボ効果でギンの反応は?
※()はグランチの反応をコンマ判定

a)今のはグランチ♀の意思だと言い張り、逃げ出す。(1~49(奇):今のはギンの意思だ!俺のじゃねぇ!。6~50(偶):ギンを洗脳しようとしたらこうなった…。51~99(奇):……本気で好きになっちゃってたかもしんねぇ…。52~100(偶):オメーだって偽男の顔を見て一目惚れしたじゃねぇか。)
b)グランチ♀と合体して強くなれた事に感動し、また合体する。(1~49(奇):おいやめr……偽男さん好きぃ///。6~50(偶):こ、今度は完全に乗っ取ってやr……偽男さん好きぃ///。51~99(奇):おいやめr……ふぅ、何とか洗脳が間に合った。52~100(偶):こ、今度は完全に乗っ取ってやったぞ。危ねー…)
c)放心。(1~49(奇):(ギンと)入れ替わってる!?。6~50(偶):偽男しゃんしゅき~……(混乱中)。51~99(奇):路地裏へ走り、オロロロロロ...。52~100(偶):放心。)
d)偽男を理解し、秘密結社を抜けてどこかへ…。(1~49(奇):まだ合体してると思い込んだまま偽男に飛び付いてキス…。6~50(偶):路地裏へ走り、オロロロロロ...。51~99(奇):偽男に自分を被せ、秘所♀を押し付けている……。52~100(偶):正気に戻り、何もなかったフリをしてる…。)


【計ゾロ:判定にプラス補正。
&ギンの味方化が確定する】

79d奇+47+91
→計217

ギンはグランチ♀と合体して記憶を読み取り、偽男を理解した。彼の生きた時代、彼の生き方、彼と愛し合った女達を……。


ギン「(彼は……。愛と平和を欲している。そこに超能力の有無は存在しない…。
秘密結社とは相反するが、素敵な考え方だ。世界は今のままではいけない。彼のいた約1000年前の世界の方が遥かに良い)」

ギン「(私はあそこにいてはいけない。だが、レジスタンスみたいに世界を混乱させる存在になるつもりはない。
どこか、どこかに私がいるべき場所があるでしょう。どこか……どこか……)」


こうして彼女は悪の秘密結社を辞めて、その先へと歩み出した。
一方グランチ♀は……




グランチ♀「偽男さ~ん/////」デレッデレ

偽男「おわぁ~~~!!?////(クライヨーッ!? セマイヨーッ!? ナンカ,ショッパイヨーッ!?」


偽男に自分を被せ、秘所♀を押し付けてクンニさせていた…。

偽男「(グランチの女性器、鎧の前方内側にあったんだなぁ。(ペロペロチューチュー
って、そうじゃなくて……)」

グランチ♀「あんっ/// んくぅぅぅっ/////」グリグリ...♀
偽男「おい! グランチ!! いい加減離れろよっ!!/////」

グランチ♀「こ、これはキスだから!/// もっと舌挿れて良いからぁ!!/////」ギュウウウウ...!!


偽男「やめろぉぉぉぉ……!! 鎧状態で締め付けるなぁぁぁ……!! 頭蓋が割れるぅぅぅ……!!」

偽男「(こんなっ、喋りながらキスできる奴がいるかってんだ!!
大体、元の性に戻りたがってただろうが!!)」


<モット舐メテェェェェ!! モット吸ッテェェェェ!!
<イイカゲンニシロォォォ!!





帰り・列車内

無明霊が精神干渉でグランチ♀を正気に戻しました…。


グランチ♀「…/////」

無明霊「なにやってるんデスデス?(呆れ)」
偽男「(面目ない……)」

無明霊「……気持ち良かったのデスデス?」

グランチ♀「は、はぁぁぁぁっ!?///// き、気持ちよくなってねぇぇぇしぃぃぃ!?/////」

偽男「霊ちゃん。やめてやって。俺も思い出しちゃうから……」

無明霊「……生身で合体すればセックスできると気づいちゃうからデスデス?(呆れ&からかい半分)」

グランチ&偽男「ヤメロォ!!///」

無明霊「で、やってみるデスデス?」

グランチ♀「うぅっ……///」

偽男「よせ。2度と野郎に戻れなくなるぞ…」

グランチ♀「う、うるせぇ。わかってるっての」

無明霊「でも、今のうちだからこそできるのではないデスデス?」

グランチ♀「そ、それは確かに……///」

偽男「霊ちゃーん? どっちの味方なんだー?」

無明霊「……2人の味方デスデス?
我慢は体に毒デスデス」


グランチ♀「ま、万が一デキちまったらどうするんだよ……///」

偽男「グランチー? ヤる前提で話すの、一旦やめようぜー?」



偽男「(けど、もしヤるなら…。
グランチ♀を生身で着た状態で……か/////)」.....ピクッ♂
グランチ♀「……///」.....キュン♀


無明霊「そんなにお互い我慢してるのなら、1回ヤッてスッキリさせるべきデスデス?」読心

グランチ&偽男「ヤメロォ!!///(シツケーゾ!!」second!!

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.帰還後イベント
※全て記号のみでもOK

a)2人きりになった途端、グランチ♀が人間態♀になって偽男に抱きついてキスハメ&ゴム付き。
偽男「(ギャアアアアア!? けどチクショウ!! 触感は女そのものだぁっ!?/////)」パンパンパンパンッ
 (グランチ♀人間態の容姿(&おっぱい大きさ): )
 (事後のグランチ♀様子(&セリフOK): )
 (鎧状態のグランチ♀ともセックスするorしない: )
b)無明霊こそ偽男とヤりたがってるとグランチ♀がからかうが、無明霊が平気な顔で全員の前で偽男にキス&ハグ。
偽男「やっぱ霊ちゃんは可愛いなぁ~///」ギューチュー
 (愛されてる無明霊の様子(&セリフOK): )
 (愛されてる無明霊に憑依した女亡霊の名前(1~3つ): )
 (偽男が無明霊とやりたいこと(1~3つ): )
c)メティアに呼び出され、抱きつかれる偽男。偽男が向かった先で軍の襲撃があって心配してたらしい…。
偽男「えっと、ありがとう…」
 (メティアは酒入ってるor入ってない: )
 (偽男がメティアとやりたいこと(1~3つ): )
 (偽男はメティアと一緒に夜抜け出すor抜け出さない: )
d)夜中、月乃(?)が基地内のどこかへ向かってるのを見て、尾行してみる偽男&グランチ♀&無明霊。
偽男「(夜のオバケ回……だと思って専門家にもう1拍お願いした。あとで霊ちゃんにお小遣いあげなきゃ)」
 (月乃(?)を見た無明霊の様子(&セリフOK): )
 (月乃(?)の服装: )
 (月乃(?)が基地内で向かった先: )


【計ゾロ:ギンが封印装置の居場所を突き止め、暗号通信でレジスタンス基地へ情報を送った】

a)2人きりになった途端、グランチ♀が人間態♀になって偽男に抱きついてキスハメ&ゴム付き。
偽男「(ギャアアアアア!? けどチクショウ!! 触感は女そのものだぁっ!?/////)」パンパンパンパンッ
 (グランチ♀人間態の容姿(&おっぱい大きさ): 銀色の長髪ストレート 165cm程 Eカップ)
 (事後のグランチ♀様子(&セリフOK): あまりの快感にうっとりしている)
 (鎧状態のグランチ♀ともセックスするorしない: しない)

48+89c+61
→計198

メティアに呼び出され、抱きつかれる偽男。偽男が向かった先で軍の襲撃があって心配してたらしい…。



昼過ぎ・牢屋

偽男「えっと、ありがとう…(酒クシャイ...」
メティア(酔)「ぷひぇ~ん…///(泣き声)」スリスリ...


お酒飲んでやっぱり酔っていた……。


偽男「まったく。心配だからって酒に逃げるなよ」背中ナデナデ
メティア(酔)「……夢じゃない?///」

偽男「夢じゃない。ほら、水用意するから待ってろ」
メティア(酔)「やだ。行かないで」服ギュッ

偽男「すぐ戻ってくるから…」
メティア(酔)「やーだー」服ギュウギュウ...

偽男「(どうしたものか。捕まえてからずっと酒飲ませては放置してたからなぁ。
ここにこのまま置いてったら、いくら体は平気でも、心が酒に溺れてしまいかねない)」


偽男「(今日の夜にでも、ここから連れ出すべきだ。
んで、連れ出した後やっておきたいことと言えば……)」

■偽男のやりたいことリスト
 ・デート。
 ・思い出話。
 ・メティアの能力について聞く。



偽男「(デート。ダー様達との結婚後は色んな場所へデート……できた訳じゃなかったな。
大体子作りセックスか、任務か、ダー様達と戦闘訓練で毎日忙しかった。それはそれで楽しかったけど…)」

偽男「(ゆったりしたデートは描写された範囲でも玲ちゃんとの……ぐらいかも)」


偽男「(続いて思い出話は……。
(メティア向けの思い出話が殆ど見当たらねぇ。亡き妻達とのノロケ話をするわけにも、悪の組織の戦績を長々と話すわけにもいかない)」

偽男「(一方のメティアに聞きたい話は1つある。お嬢様だったらしいって設定。あれが本当かを確かめてみたい)」

偽男「(夜、メティアを連れ出す理由の1つがそれでもある……)」



偽男「(やってみたい最後の1つは能力について聞き出し。
一応>>466でどういった能力持ちか調べはついている)」

偽男「(幻術能力、と格闘戦特化の肉体強化……といったところか。
だが、戦い方の中で
 『ヘルメットを被り、赤の全身武装で戦う』
という点が今も引っ掛かっている)」

偽男「(どこかうまいタイミングで詳細を聞き出せないだろうか。
いや、こういうときのコンマ判定だろう。これについての安価募集はとっくにやったし)」

色々考えつつも、昼~夜ずっとイチャラブして夜へ。
※その間に場所変えてグランチ♀等と雑談するシーンはカット。


夜中・基地の外

メティア(酔)「ふぇ? ここは……?」

偽男「おはよ。外にいる。 もう少ししたら空飛んでデートといこうぜ」お姫様だっこ

メティア(酔)「んーーー?」

メティア(酔)「もう。それなら最初から言ってくれればちゃんと化粧したり服整えたりしてきたのに~///」

偽男「メティアのまま、ずっと一緒に居たかったんだよ。
(酔ったままを果たして本当の彼女と言えるのかどうかは別として……)」

メティア(酔)「も~!!/// 偽男ちゃんは素敵よねぇ~!!/////(キャー」ギュッ&脚パタパタ


偽男「(かわいい。偽男のジジィ、若い娘GETしたい)(思考停止気味)」





夜・しばらく散歩後
オーラブーストして飛行開始


メティア(酔)「にゃはははははは!!
すごーい! 飛んでる飛んでる~♪////」

偽男(黒9:銀1)「おいおい。あんま暴れるなよ。意外と制御難しいんだから」

偽男(黒9:銀1)「(人間や怪人にはオーラの耐性がない。ヒーローの力が耐性となる。
つまり、メティアは平気だが俺はあんまり長くは持たない)」

偽男(黒9:銀1)「(加えてメティアのほろ酔い状態。途中で気分悪くなる前に休憩することも考えないと……)」


空飛んだり歩いたりで夜中デート開始

【3連コンマ判定】↓1~↓3
>>633参照

↓1・能力詳細
1~5:武装は変身能力。ヘルメットから、何故かダー様のサンバイザーを思い出す。よく見ればメティアの顔もダー様とどこか似てるような。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):変身能力で、ヘルメット&完全武装へ。
6~50(偶):能力は幻術のみで、ヘルメットと武装は秘密結社が用意したものを着けてる。
51~95(奇):能力は幻術のみだが、ヘルメットは対サイコメトラー用としても役立つ高級品で、メティアのお気に入り。
52~94(偶):【選択(してから)安価】へ。
96~100:【選択してから安価】へ。

↓2・メティアの思い出話
1~5:王子様をずっと探していた本物お嬢様。職場にはいなかったが、今は目の前にいるらしい。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):捨て子で、金持ちに拾われて育っただけ。
6~50(偶):お嬢様の話は本当で、メティアの意志で逃げ出し、いつの間にか没落してた。
51~95(奇):嘘。酔っぱらって暴れまわる姿を見て、元お嬢様(世間知らず)と比喩されてただけ。
52~94(偶):お嬢様の話は本当で、今も家の再興を考え実家へ仕送りしてる。手持ち少ないのはその為。
96~100:性体験いっぱい。遊ばれた回数もいっぱい……。急にメティアが泣き出す。

↓3・デート中イベント
1~5:酔いが覚めたメティアが変身解除した偽男をお姫様だっこし、数日ぶりの自宅へ運んで激しいセックス
7~49(奇):秘密結社を抜けたギンが偽男とメティアを見つけ、自宅へ招き入れる。
6~50(偶):ラブホで一晩セックス。
51~95(奇):偽男が賊に攻撃され、激おこのメティア。(賊にとっての)地獄が始まる
52~94(偶):メティアが正気に戻って逃走開始。
96~100:メティアが途中で気分悪くなって倒れる。アル中で、レジスタンス基地内の医務室送りへ


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正
&無明霊がテレパシーで助けてくれる】

メティアをお姫様だっこして、夜空の中をフライトデートなぅ


メティア(酔)「……黒い鎧兜のお侍さんとお空でデート。私が思い描いてたデートとはちょっと違うけど、これはこれで素敵ねぇ」

偽男(黒9:銀1)「だったら和風が似合いそうな場所、京の都っぽい所まで飛ぼうか?(ヘッ」

メティア(酔)「そんなところあったかしら?」

偽男(黒9:銀1)「さぁな。適当に言ってみただけだ。明日からでも探しに旅行してみないか?」

メティア「……良いわね。何もかも忘れて、2人で素敵な場所を探すのも…///」


そんなこんなで雑談中...



・メティアの能力詳細
 能力は幻術のみだが、ヘルメットは対サイコメトラー用としても役立つ高級品で、メティアのお気に入り。(95奇)

偽男「(ダー様のサンバイザーやレディ・ガンのサングラスも、何かしら機能が付いてたな。
……サイコメトラーの精神干渉を防ぐヘルメットか。そのヘルメット無しでサイコメトラーを敵に回すのは確かに厄介そうだ)」




【Q.サイコメトラーの敵を出す予定はある?
A.機会があればやりたい……かな?

■サイコメトラーの敵候補
 ・性犯罪者で♂or♀
 ・敵幹部で♂or♀
 ・サイコメトラー敵小隊
 ・機械兵器に繋がれたサイコメトラー少女とか最高に胸キュン……かもしれない。】

・メティアの思い出話
 お嬢様の話は本当で、メティアの意志で逃げ出し、いつの間にか没落してた。(14偶)


偽男(黒9:銀1)「レジスタンス基地を出て、結構飛んだな。どうだ?脱獄ははじめてだろ?
行きたい場所あれば何処へでも行けるぜ?」

メティア(酔)「ありがとっ♪
そういえば……。私が実家を1人で逃げ出した時も、こんなきれいな夜空だったわぁ」

偽男(黒9:銀1)「おっと。嫌なコト思い出させちゃったか?
まさかダイナミック家出の経験者とは……」

メティア(酔)「ウフッ。そんなことないわぁ。後悔はしてないし。あそこに残ってても私は私だったと思うの。
それとも……。私があの家に残ってたら、何か少しは変えられたかしら?」

メティア(酔)「……なんてねっ♪
はぁ~あ。でも、もういいのよ~♪ 今一番の幸せなんだから~///」


メティア(酔)「あ、そうそう! 行きたい場所行きたい場所っ!
実家はもう無いし自宅は多分見張りでいっぱいだし~…」




偽男(黒9:銀1)「……(悪の秘密結社へ)戻る気は、もう無いんだな」

メティア(酔)「当然っ! だって、警察の取り調べのせいで2人きりなのを邪魔されたくないもの♪///
あなたもそうでしょ? 偽男っ♪///」

偽男(黒9:銀1)「あぁ。勿論だ」

偽男(黒9:銀1)「(んーーー? これはどっちだ?
悪の秘密結社に戻る気はナシとも聞こえるし、今日帰宅する気はナシとも聞こえる…)」

偽男(黒9:銀1)「(……まあいいか。>>557でクリティカル(&プラス補正少し)出してたから、今はポジティブに考えて良いだろう)」


偽男(黒9:銀1)「(今日は夜デートを楽しむぞー!!)」ドキドキワクワク

メティア(酔)「・・・・♪/////(ハァハァ」

夜中でもまだやってる店を探してたら……

メティア「♪~」腕クイクイ
偽男(黒9:銀1)「?」

ラブホテルの看板「」寄ッテケヨ


メティアが行きたい場所を見つけた。ミツケチャッタ...

偽男(黒9:銀1)「/////(イインスカ?」ドキドキバクバク
メティア「♪~/////」腕ギュッ&スリスリ...

偽男(黒9:銀1)「行くっきゃknight!!///(ムッハー!!」お姫様だっこでin
メティア「キャーッ♪/////(イヤンイヤン」>∀<


・デート中イベント
 ラブホで一晩セックス。(26偶)


変身解除してチェックイン&宿代支払いやシャワーシーン等の前準備は丸々カットじゃーい




ベッドの上


・偽男(裸)
 変身してないときの見た目や骨格は人間だが、中身は怪人で頑丈&タフネス。
 その上戦闘面ではダー様に鍛えられ、性行為面は多くの嫁達に鍛えられてた。
 そして約1000年ぶりに女を抱けると感じ、心も体も興奮状態。股間の先端から先走り汁がずっと滲み出ている。

・メティア(裸)
 赤毛ショートの身長170cm。
 胸のサイズはC~D。
 格闘が得意な設定だけあって、引き締まってる良い身体。さすが女幹部。
 レジスタンス基地の牢屋から抜け出して大夫時間経ったが、まだ酔いが抜けてない。



偽男(裸)「(ギリギリパイズリができるおっぱい……///。
おっとどこかで闇が広がった気が)(ダー様オチツイテ...」

メティア(裸)「偽男……/////(チュッ」ギュッ
偽男(裸)「メティア……/////(チュッ」ギュッ



【このあと目茶苦茶セックスした】

セックスシーンのダイジェスト


■酔ったメティアにされるがままの偽男。当初のメティアが偽男にやろうとした事。
 ・偽男をベッドに押さえつけ、そのまま強引にキスしながら挿入。
 (※なお偽男がメティアを受け入れて舌を絡めた上に腰を動かした為、嬉しくなったメティアが激しく上下する事に…)

 ・偽男が着けたコンドームを途中で抜き取り、噛んで引きちぎり。生で一気に挿入。勿論中出しするまでホールド固定。
 (※ゴムを噛んで引きちぎるシーンは、さすがの偽男もタマヒュンしかけました……。)


メティア(裸)「はーっ///。 はーっ///。
こ、こんなものじゃまだ、終われないわ。もっと、もっと私を楽しませなさい……////(ハァハァ...」ヒクヒク...♀

偽男(裸)「あぁ、俺もだ///」ピュルル♂


♀<ズンッ♂
メティア(裸)「ンヒィッ!?/////」ビクッ



■偽男の逆襲。こんなもので約1000年分の欲求不満は満たされない。
 ・中出ししながらメティアを押し倒してキス。中出しが終わるまでずっとキスしていて、ゆっくり愛し合う時間を堪能する。
  ハグして全身でメティアの温もりと柔らかさ、鼓動や匂い等、感じられるメティアの全てを堪能して楽しむ偽男。

 ・経験豊富な偽男の槍と腰使いがメティアをよがらせる。時間の面でも回数の面でも、経験の差は圧倒的だった。
 (※なお加減ミスはよくあることである)

メティア(裸)「ああああああああああっ!!/////
ダメぇぇぇ!!///。ダメなのぉぉぉぉぉ!!///。イッぢゃう!!///。イ゙ッぢゃう゛の゛ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!!/////」ビクンビクンッ♀

偽男(裸)「(えっと、この動かし方だと射精しにくいけど気持ちよくさせられるんだっけ。
このままイかせてから俺が気持ちよくなるよう動かそうか。ただこの乱れっぷりだと両方とも気持ちよくなる方法は、回数こなしてメティアとのセックスをよく知ってからになりそうだ……)」パンパン♂



【そしてダイジェスト内を数回ループへ…】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.事後のイベント。adはギャグ回予定。
※全て記号のみでもOK

a)ラブホ内で女性客がみんなレイプされている事に気づく偽男&メティア。酔った2人で愛の戦士、レイプ魔スレイヤーズになって戦いまくる。
偽男&メティア「「ドーモ、レイプ魔能力者さん。レイプ魔スレイヤーズです」」
 (レイプ魔スレイヤ-の格好: )
 (邪魔されたレイプ魔♂の反応(1~3つ&セリフOK): )
 (レイプ魔♂の、跳ね返された能力(1~3つ): )
 (助けられた被害者♀の反応(1~3つ&セリフOK): )
b)悪の秘密結社を辞める前に、結社内でやっておきたいことがある正気メティア。
 (ある計画の阻止。計画名(&大まかな概要): )
 (ある幹部の企みや行動を阻止: )
 (その他。結社内でやっておきたいこと: )
 (メティア補足(&セリフOK): )
c)翌朝、正気メティアが偽男から逃げようとしたら、偽男の理解者ギン>>623と鉢合わせして逃走を阻止された。
偽男「(正気に戻ったメティアを落ち着かせるため、一旦話し合おう)」
 (女幹部を辞め、ギンが今やってる事の候補(1~3つ): )
 (ギンから偽男へ質問(1~3つ): )
 (偽男から彼女達へ質問(1~3つ): )
d)無明霊から緊急通信。人間態になったグランチ♀が外のレイプ魔達に犯されそうになり、偽男と正気メティアとギンが助けた。容姿は>>628参照OK
偽男「あの、グランチ? まさか、俺とメティアとのデートに付いてこうとしてた?」冷や汗
 (無明霊がテレパシーで聞き取った、犯されそうになったグランチ♀のセリフ:「」)
 (グランチ♀のお出掛け理由(1~3つ): )
 (グランチ♀人間態の容姿(&おっぱい大きさ): )
 (ギンとグランチ♀が合体した、偽男LOVEな銀色美女>>617-618の名前(&セリフOK): )



【計ゾロ:翌朝、無明霊が偽男と直接会いたがる】

c)翌朝、正気メティアが偽男から逃げようとしたら、偽男の理解者ギン>>623と鉢合わせして逃走を阻止された。
偽男「(正気に戻ったメティアを落ち着かせるため、一旦話し合おう)」
女幹部を辞め、ギンが今やってる事の候補(1~3つ):金属関連の仕事、飲食業
ギンから偽男へ質問(1~3つ):あなたは何が目的で最終的にどうしたいか

c
(女幹部を辞め、ギンが今やってる事の候補(1~3つ):リサイクルショップ店員  )
 (ギンから偽男へ質問(1~3つ):偽男の今後の方針 )
 (偽男から彼女達へ質問(1~3つ): )

翌朝・ラブホ

男女裸「「Zzz...」」

メティア(正気)「んぅ……。下の方に違和……感?」ベトォ...


偽男「んぁ?」
メティア「!?」ギョッ!?

メティア「(ここはっ!?)」キョロキョロ


 ・自室や牢屋にしてはあまりにも派手な色をした内装&寝具。
 ・隣で裸で寝てる敵能力者。
 ・敵能力者と愛し合った跡でベッタベタな股間。

つまりここは、ラブホテr
メティア「いやあああああああああっ!!?/////」


96+79+62
→計237

正気メティアが偽男から逃げる。




外・服着て逃走中

メティア「(私のバカバカバカバカバカ! あいつに心を許しすぎだ!! 奴は私達能力者を裏切った敵なのだぞ!?///
か、彼との結婚なんてあってはならないことなのに!! ちょっと良いかも……なんて思ってはならないんだ!!決して!!///)」ドタドタ...


ギン「メティア……大佐? ですよね?」

メティア「!?」

メティア「お、お前は…。ギン!? どうしてここに?」



偽男の理解者ギンが現れ、逃走を阻止。

メティア「ど、退いてもらうぞ!」

ギン「おや。何か急ぎでしょうか。追われているのでしたら私も立ち会いますよ。【メタル化】」ニコニコ

メティア「い、いいから退いてくれ! 偽男が、あの変態に捕まるわけには!!」

ギン「変態? 偽男さんは変態では……ありますが、逃げるほどではありませんよ?」腕ガシッ
メティア「なっ!! 何をする!?」

偽男(黒9:銀1)「おーい。メティアー(片手ブンブン」オーラブーストなぅ


メティア「は、放してくれ。彼が来てしまっt……というか重っ!? 硬っ!?」

ギン「どうかされましたか、メティア大佐?」ニコニコ

メティア、確保ぉ!!

メティアを落ち着かせて公園のベンチへ。

グランチ♀の記憶を介して偽男について色々知っていて、それをメティアへ説明するギン。


メティア「俄には信じられないな。
お前が1000年以上前の化石、しかもおとぎ話の『伝説の男』……のレプリカとはな」

偽男「レプリカのところは認める。
1000年前云々については今も半信半疑だ」

ギン「そこは自信持って良いと思いますよ。偽男さんのいた封印装置そのものは1000年間ずっと開閉を示すログがなかったのですから」

偽男「(もうそこまで調べがついている。連中はただただ混乱してるわけではないってことか……。
もし、封印装置に俺が居たことを他幹部に知られたら、今度こそ指名手配される。もしそうなったら、また戦う必要がある…)」

偽男「(1000年前みたいにグランチが瀕死になり、俺のいた組織が壊滅するくらい大規模な戦いが、また……)」




偽男「…ギンの言う通り、俺は古代人みたいなものだ。が、過去は過去だ。大体は割り切って、この世界で第2の人生を歩もうと思う。
それを邪魔する奴がいたら、どんな奴でも戦うつもりだ(ニヤニヤ...」


メティア「鬼の顔になってる……(ムイシキ?」

ギン「(旧世代の怪人特有の、闘争本能とやらでしょうか。ですが、)」




ギン「あまり目標や方針が曖昧でその場しのぎばかりですと、いざってときにうまく立ち回れませんよ?」

偽男「ぐっ!?」イタイトコロ直撃弾...


【イッチ「ぐっ!?」】

偽男「と、とにかく見敵必殺。
これだけ覚えていれば後はどうにでもなる」

偽男「(基本方針はこれで、何するかは大体選択肢で決めてた。深く考える必要はない。
勿論、それによるEND分岐があるのは承知の上。人生は不確定要素を楽しんでこそ、だ)」


メティア「わ、私はこんな危ない奴と結婚したいと望んでたのか……? 酔った私は…」

ギン「それは酔ったあなたの自業自得です。
ただ偽男さんも気を付けてくださいね。幸いにもお仲間さんに恵まれたとはいえ、油断大敵ですよ?」

偽男「あ、あぁ……」


偽男「そういうギンは今、何しているんだ?」



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ギンについて

a)隠居生活。(1~49(奇):金属加工業で働いてて、偽男とメティアを住まわせようと考えてる。6~50(偶):ウェイトレスで、偽男とメティアも自分と一緒に働かせようと考えている。51~99(奇):金属加工業で働いてて、偽男をそこへ隠す。が、戦いからは逃れられない。52~100(偶):ウェイトレスで、偽男と同棲するが、戦いからは逃れられない。)
b)レジスタンス側につき…。(1~49(奇):金属加工業で、道具へ能力覚醒させる研究をしつつ情報連携。6~50(偶):金属加工業でこっそり武器提供。51~99(奇):ウェイトレス。無能力者も使える飲食店で平和に働いてる。52~100(偶):ウェイトレス。地下がレジスタンス基地になってる飲食店で、彼女自身もレジスタンスに加わった。)
c)金属加工業で働き…(1~49(奇):道具へ能力覚醒させる研究をしている。6~50(偶):グランチ♀と合体できた仕組みを調べている。51~99(奇):グランチの妹機を作ろうと頑張ってる。またあの美人姿になる為に…。52~100(偶):秘密で武器作ってる……)
d)ウェイトレスとして働き、(1~49(奇):偽男をご主人様呼び開始。6~50(偶):無能力者を公然と匿ってる。51~99(奇):偽男とメティアをデート先として招待&同棲を提案。52~100(偶):レジスタンスに加わった。)


【計ゾロ:何か偽男にとって何かいいこと】

b

>>1さん、>>649は取り消せますか?
無理ならそのままで

22d偶+48+87
→計157


ウェイトレスとして働き、無能力者を公然と匿ってる。


ギン「能力者でないから。それだけで差別するのはおかしいと気づけたからです。
偽男さん。あなたと、あのグランチちゃんのおかげですよ。過ちに気づかせてくれたこと、感謝します」

偽男「お、おぅ」
メティア「なっ!? 過ちだと!?」


偽男「あ、そう思っちゃう? 無能力者が人間でないと?」

メティア「当たり前だ!! 奴等は我々に逆らっているのだぞ!?」

偽男「……無能力者の全員がレジスタンスって訳じゃないのにか?」

メティア「そ、それはっ……。
能力者でない時点で我が国に逆らっているではないか! お前がいた世界では無能力者が蔓延る世界だったようだが、ここは違う!
お前の知る大昔の常識を今更持ち込まないでもらおうか!」

ギン「メティア大佐。お言葉ですが、あなたよりも彼は遥かに年長者ですよ。少しは敬意というものを…」
偽男「いいって。そういうのは」

偽男「(だが成る程。こういう価値観の連中であの組織は構成されていると…。
これでメティアの勤務態度が「アレ」って評価なのは一体どういうことだか。実力と実績が確かなものだけど、勤務態度が……)」


偽男「(……ひとつ聞いてみようかな)」




【Q.>>653「記号の変更は可?」
A.一発勝負の運試しが【選択安価】の売りなので不可です。

イッチ「……因みに、ギン特製の武器が欲しかった?(小声)」】

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男がメティアへ…。

a)「無能力者に対して、嫌なことあった?」(1~49(奇):「ある。両親を殺された……!」。6~50(偶):「ある。自分を拾った貴族が無能力者の集まりで、能力者の使用人達をこき使ってた」。51~99(奇):「……無い」。52~100(偶):「無い。仕事を増やす厄介者程度」。)
b)「国の方針が変われば、その考えも変わる?」(1~49(奇):「そんなことはない。自分で考えた結果がそれ」。6~50(偶):「無論。国を支配し、平和を保つ者が正義だ」。51~99(奇):「……もう少し考えさせてくれ。お前がろくでもない事をしでかす前に…」。52~100(偶):「そんなことはない。私個人の問題だ。無能力者はこの世界の敵だ」。)
c)「自分の子供が無能力者でも愛さないつもり?」(1~49(奇):「……しない。私にはできない……」。6~50(偶):「有り得ない!! ふざけるのもいい加減にしろ!!」と【戦闘安価】。51~99(奇):偽男に中出しされまくったのを思い出し、偽男へ逆らえなくなる……。52~100(偶):メティアが激怒。偽男に中出しされまくったことを思い出して【戦闘安価】。)
d)お前は1000年前の人間と変わらないと挑発&模擬戦を提案。(1~49(奇):運命が大きく変わる【戦闘安価】へ。6~50(偶):色々悟り、ギンの考えへの否定だけはやめる。51~99(奇):【戦闘安価】だが、負けてもデメリットほぼナシ。52~100(偶):ギンが止め、そんなことするなら偽男と結婚してメティアとは絶交だと、ギンが言い出す。)



【計ゾロ:偽男にとって何か良いこと。
&【戦闘安価】を回避して偽男の大勝利。】

d

63+23奇c+62
→計148


偽男「自分の子供が無能力者でも愛さないつもりか?」

メティア「!!?」

偽男「な? 能力者でも無能力者でも、メティアの子供であることに変わり無い。そうだろ?」

メティア「……しない。私には、できない…。
そうか。そうだな。自分の子供を愛さない親なんて、居てはいけない……」

メティア「だが、やはり平和を脅かすレジスタンスは好かない。全てがそうじゃないとは勿論、わかってはいるがな」お腹ナデナデ...



偽男「(良かった。ある程度の理解は得られた。これでやっとメティアと落ち着いて話せる。このまま攻略を続行しt)」

ギン「1つお伺いしたいことがあります。
その、"自分の子供"とは一体どういう意味でしょうか? まさか、メティア様は噂通りご懐妊なのでは…」

偽男「ん? あぁいや。まだ妊娠してないはず。昨日メティアといっぱい子作りしたばかりだからな」
メティア「……バカ///」お腹ナデナデ

ギン「そ、そうでしたか……」



偽男「(酔ってないメティアの攻略はまだ全然できてない。悪の秘密結社が本格的に動く前に完全攻略しておきたいが……)」

偽男「(時間はまだ余裕がある。だが、肝心の決定打をどうしたものか……)」

ギン「?」



【Q.>>644-645「最終目標や方針はある?」

A.行く宛の無い偽男が安住の地を見つけるまでです。
ただこの世界が能力者による性犯罪まみれなので、それをどうにかしましょう。
国を変えるか、ヒーロー活動し続けるか、或いは意外な方法で安住の地を手に要れるか……】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.朝~昼のイベント。
※全て記号のみでもOK

a)ギンが働いてる店へ、偽男とメティアを招待。住み込み用心棒を頼まれる。
偽男「住み込みかぁ。グランチ♀も呼ぼう」
 (ギンの様子&服装: )
 (ギンを見たグランチ♀の様子: )
 (グランチ♀を見たギンの様子: )
b)グランチ♀が偽男に飛び付き、レジスタンス基地へ連れ戻そうと頭噛み噛み。メティアとギンを見てニヤニヤ。
グランチ♀「なぁ。偽男さんのハーレムメンバーになっちまえよ。みんなで気持ちよくなろ~ぜ~?///(ケッケッケッ」(洗脳ナシ)
 (ギンも攻略するorしない: )
 (無明霊も攻略するorしない: )
 (グランチ♀も攻略するorしない: )
 (月乃も攻略するorしない: )
c)いつの間にかグランチ♀と合体したギンが銀色美女>>617-618と化し、偽男へ深いキス。メティアをメタル触手で拘束したまま、偽男の性欲を発散させようと股を開く。
 (メティアを助けるor助けない: )
 (偽男LOVEな銀色美女の名前(&セリフOK): )
 (ギンがグランチ♀と合体した理由(&セリフOK): )
d)レジスタンス基地に興味あるギンを連れ、月乃のレジスタンス基地に帰る偽男&メティア。
偽男「(元敵幹部を追加GETで、メティアとの脱走デートについては不問にしてくれた。月乃の目だけは目茶苦茶怒ってたけど……)」
 (ギンが月乃に聞いてること(1~3つ): )
 (ギンを見たグランチ♀の様子: )
 (グランチ♀を見たギンの様子: )



【計ゾロ:偽男にとってとても良いこと】

b
全員する

a)ギンが働いてる店へ、偽男とメティアを招待。住み込み用心棒を頼まれる。
偽男「住み込みかぁ。グランチ♀も呼ぼう」
 ギンの様子&服装: お触りありなノーパン喫茶でマイクロミニスカウェイトレス姿。ガードが堅めで結構人気だが厄介な客もいる。

b)グランチ♀が偽男に飛び付き、レジスタンス基地へ連れ戻そうと頭噛み噛み。メティアとギンを見てニヤニヤ。
グランチ♀「なぁ。偽男さんのハーレムメンバーになっちまえよ。みんなで気持ちよくなろ~ぜ~?///(ケッケッケッ」(洗脳ナシ)
ギンも攻略するorしない:する
無明霊も攻略するorしない:する
月乃も攻略するorしない:する

>>664


>>662と被るので以下3点、

 ・全ての()内へ回答
 ・レス番指定やコピペした理由。
  (例:「〇〇〇(展開やキャラ名等)が好き」「〇〇〇を活躍させたい」等)
 ・上記2点から導かれてほしい展開
  (例:「できれば〇〇〇〇や[レス番]の情報を活用してほしい」等)】

の記入をお願いします。詳細は>>2参照。

a
ギンの様子&服装:ロングスカートのメイド服でまだ慣れてない初々しい接客で人気

>>665
いちゃもんつける訳じゃないけど、それでカブっている扱いなら今後もカブっているの続出しそう
>>662は簡易に全部で>>664は一応()の記述を書いているのに(少なくても自分はグランチは省いているからコピペではないと思う)

どの程度でカブっている扱いになるか少し明確にして欲しい。今後のために

【QandAコーナー

Q.そもそもイッチは>>662の『全員する』をどう見てる?
A.b
 (ギンも攻略するorしない:する)
 (無明霊も攻略するorしない:する)
 (グランチ♀も攻略するorしない:する)
 (月乃も攻略するorしない:する)

※()内はちゃんと埋めてください。今回は構造シンプルなので許可しました。けど次も()内を無視してたら安価下するかも。イッチが覚えていたら……



Q.>>667「ダブってなくね? どのくらいでダブった判定?」
A.(色々定めるとややこしくなって、安価回答が今以上に難しくなりそうなので)
>>2の通りイッチ判断です。ズサン!! キブン!!

 今回のbであれば、グランチ♀以外は『攻略する』で約7割強以上一致してたので、ダブったと判断しました。
4つ中3つ全部『攻略する』で同回答は、あからさまに『ダブった』なのだ。


Q.今後もダブった判定が増えるのでは?
A.今回のbみたいな(ON/OFF等の)スイッチ式のみだと、増えそうだなぁとは考えてます。仕方ないね。
 極力こういった被りやすそうな選択肢は出さないようにしてます。今回はその……他の案が思い浮かばなかったヨ……。



Q.計ゾロボ消滅?
A.いえ。珍しいので111ゾロボあります。ヤッタネ】

63+23奇c+62
→計141
(37+57+17で、計111ゾロボ発生)

グランチ♀が偽男に飛び付き、レジスタンス基地へ連れ戻そうと頭噛み噛み。


メティアとギンを見てグランチ♀がニヤニヤし出して、

グランチ♀「なぁ。偽男さんのハーレムメンバーになっちまえよ。みんなで気持ちよくなろ~ぜ~?///(ケッケッケッ」


メティア「なっ!?/////」
ギン「わ、私も……?///」


偽男「お、おいおい。何勝手に決めてんだよ…」

グランチ♀「いいじゃねぇか。封印される前と同じような環境の方が、過ごしやすいだろ?。伝説の英雄さんよぉ~♪」スリスリ...

偽男「……まさか、他の奴にも誘ったのか…」

グランチ♀「あぁ。月乃と無明も誘っといたぜ。断られなかったら、ちゃんと迎えてやれよ?(ヒッヒッヒッ」


偽男「(やりやがったよコイツ…。まあ今回は洗脳してないから、初手で全員断るかスルーするかだろう)」




計ゾロボで全員まんざらでもない感じへ。

月乃(無線越し)『偽男…か?
あ、ああ、後で話がある……。わ、私もそろそろ、け、けけけ、結婚についてかかかかか考えてみても良い時期だとおおおおおお思…思っててな……/////。
あ、後でかけ直す!!///』

無明霊(テレパシー)『……おじいちゃんのエッチ……デスデス/////(ニヤニヤ』


メティア「【ハーレムには驚いたが、ここで退けば他の女共に偽男をNTRれる。それだけは絶対に阻止したいって顔】」ソワソワドキドキ...

ギン「……/////」ニコニコ




偽男「(なんか冗談だと言えない雰囲気なんだけど……)」

グランチ♀「ケーヒャッヒャッヒャッヒャッ!!wwwww」

偽男「笑いすぎたこんにゃろー……」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の行動。
※全て記号のみでもOK。

a)まずはグランチ♀を徹底的に攻略しにラブホ直行。人間態や鎧状態のグランチ♀を偽男が犯しまくり、メス堕ちさせて攻略。>>628参照
事前グランチ♀「ちょ、ちょっと待て偽男さん!? わかった!俺が悪かった! だからやめてくださいお願いします! これ以上俺を女にしないでくr/////」アーッ!?♀♂
 (グランチ♀人間態の容姿(&おっぱい大きさ): )
 (たっぷり中出し事後のグランチ♀様子(&セリフOK): )
 (偽男とラブホ出てきたグランチ♀様子(&セリフOK): )
b)無明霊の精神干渉で攻略対象♀全員の好感度が爆上がり中。攻略対象から偽男へのアタックが激しくなる。
 (メティアの攻め方: )
 (グランチ♀の攻め方: )
 (ギンの攻め方: )
 (無明霊の攻め方: )
 (月乃の攻め方: )
c)ギンがグランチ♀と合体。更に変身した偽男とも合体する。変身鎧の中で水銀化した銀色美女が偽男を包んでいる…。
偽男「こ、コワい……」
 (三位一体変身時の容姿: )
 (鎧内部で、銀色美女が偽男への愛し方(1~3つ): )
 (偽男LOVEな銀色美女の名前(&セリフOK): )
d)偽男が今日デート&セックス相手♀を>>670から指名。
 (>>670から名前♀(1人): )
 (デートで行ってみたい場所(1~3つ): )
 (デート先で起こりそうなイベント(1~3つ): )


【計ゾロ:産まれてくる娘達の中に、亡き妻達の生まれ変わりがちらほらいる……】

d)偽男が今日デート&セックス相手♀を>>670から指名。
>>670から名前♀(1人):月乃

偽男「(正直、ダー様や玲ちゃん達に囲まれて愛し合ったあの頃に戻りたい気持ちはあるが……)」


グランチ♀「おっと忘れてた。つきのんに偽男さんを連れ戻すように言われてたんだった。つきのんが浮かれてる間にさっさと帰ろうぜ?」

偽男「(つきのん……?
月乃のあだ名かぁ。本人が聞いたらどう思うだろうか)」

偽男「…あぁ、わかった。
メティアはどうする? もう牢屋にぶちこむ何てことはしないけど」

メティア「……私も行こう。彼女とはもう一度、面と向かって話し合いたい」

グランチ「じゃあこのまま車で帰るか。
近くに停めてある。俺についてこいよ」

ギン「はい、お邪魔しますね♪」





偽男「……ん?」

ギン「いけませんか?」ニコニコ

偽男「い、いや別に。来るのは別にいいけど。
お仕事どうするのかなと…」

ギン「大丈夫ですよ。店長には既に話つけてますので」ニコニコ

偽男「そ、そうか……」

偽男「(明らかに容姿が子供…。本当に手を出してもいいのだろうか。
悪の怪人が何を今さらって感じもするけど……)」




13+77+60
→計150→イッチ選択→計ゾロボ安価なので、全て採用。

偽男がデート&セックスする。そのお相手は…。
 ・月乃
 ・ギン
 ・無明霊

レジスタンス基地へ帰還したら、

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.誰メインでデート?

a)月乃。(1~49(奇):性犯罪事件の捜査で、偽男が囮役になって無能力のフリをする。6~50(偶):性犯罪事件の捜査で、月乃が偽男の彼女役。51~99(奇):グランチが封印されてた場所へ向かい、再調査。52~100(偶):レジスタンスが経営してる幼稚園へ、みんなでお手伝い。メティアとグランチ♀は大人気で大忙し)
b)ギン。(1~49(奇):飲食店で偽男達を用心棒として雇う。6~50(偶):基地内で美少女5人が水着メイドで偽男へ御奉仕。内3人はセックスサービスあり。51~99(奇):遊園地で偽男と子供らしく遊ぶギン。52~100(偶):飲食店で偽男とグランチをウェイトレスにして遊ぶギン。服装は多分>>663または>>666
c)無明霊。(1~49(奇):みんなで無明霊のお店へ。霊ちゃんのガードマンになる偽男達。6~50(偶):悪の秘密基地本部跡地。洗脳ヒーロー♀達の亡霊達が漂っているらしい…。51~99(奇):ダー様の基地跡地。ダー様と玲と久我妹の亡霊が偽男を求めにやって来た。52~100(偶):精神干渉で男が入ってる封印装置を見に行く。誰にも見つからずに装置前につける)
d)3人全員。偽男の自室で、(1~49(奇):風呂場拡張して混浴。6~50(偶):無明霊が精神干渉で偽男が発情。怖くてメティアとグランチ♀が逃げ出し、逃げ遅れるギンと月乃。51~99(奇):ギンと偽男とが変身合体し、新たな力を得る。そのまま他2人とセックス。52~100(偶):月乃が積極的に偽男とセックス。色々限界だったらしい)


【計ゾロ:今日は偽男無双。
&直ぐグランチ♀やメティアともセックスできる】

13a奇+55b奇+2b偶
→計70→イッチ選択

月乃メインのデート(?)
性犯罪事件の捜査で、偽男が囮役になって無能力のフリをする。



外・旅行客のフリして路地裏を歩き進み

偽男「(無能力者の男性ばかりが狙われる性犯罪……か。こんな真っ昼間に?)」

偽男「(月乃は能力者の仕業だと言ってたな。被害者達がどんな被害に遭ったか、聞けば良かったな)」

偽男「(……いや、囮だから敢えて詳しく教えてくれなかったのか? 囮役が警戒してたら不自然だからか?
……まあいい。とにかく、月乃の合図があるまでは変身できない。1人でこれはしんどいなーもう)」


偽男「(変身しないで抵抗する分なら全然OKらしいが、はたして鬼が出るか蛇が出るか……)」





近くの喫茶店

囮役の偽男をノートPC越しに観察してる月乃と、周りを警戒してる無明&ギン。


月乃「(各小型スパイメカの動作に問題なし。町中の監視カメラのハッキングもバレてない…)」キーボードカタカタ...

無明「うーーーん。
犯人の能力者にバレるかもしれないから、私達まで能力を多用できないってのは不便デスデス……」

ギン「そもそも今回追ってる事件の犯人は、能力者であることが確定してるのでしょうか?」

月乃「……これが被害者達が発見されたときの写真集だ。特徴として……」


写真「【♂♂♂被害者達の裸体写真集♂♂♂】」白濁まみれ&ヘニャチン♂

無明&ギン「ブーーーッ!?」


月乃「……これでわかってくれたか?」写真片付け

無明「な、なんつーもんを見せてきやがるんデスデス……。というか、よく外に持ち出す勇気あるデスデス……///」紅茶ポタポタ...
ギン「しょ、衝撃的すぎて内容が全く頭に入らなかった……///」ココアポタポタ...

月乃「ではもう一度見せて事細かく説明しようか?」スッ

無明&ギン「「要らないです!!///」デス!!///」

路地裏

犯人「……」ガサゴソ...
偽男「(来たか! さぁ、どう来る?)」



【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どう犯人を捕まえた?
※全て記号のみでもOK。

a)月乃の合図で犯人を倒す美少女達。
偽男「(みんな変身してない俺より強いのでは?)」
b)月乃の合図で偽男が反撃し、犯人が怯んだところを月乃が背後とって気絶させる。
偽男「(さっすが。伊達にレジスタンスのリーダーやってる訳じゃないってか)」
c)偽男の抵抗が激しく、犯人が逃げた先でメティアに殴り飛ばされ、ふっ飛んだ先でグランチ♀にコッソリ洗脳される犯人。
グランチ♀「(ケッケッケッ。ハーレム作りのお手伝いさんGETだぜ)」
d)犯人が偽男に夢中になってるところをギンと無明霊が捕まえ、月乃が犯人に装置を取り付けてステータスを書き換える。
偽男「(なんか危ない装置が出てきた。グランチの性別を元に戻す装置を開発するのに必要な臨床実験だと、月乃は言ってたけど……)」


abcd共通
 (犯人の性別: )
 (犯人は能力で偽男をどう犯そうとしたか: )
 (犯された無能力者男性達の証言(1~3): )
 (捕まった犯人容姿&セリフ:「」)


【計ゾロ:ルル&リメイと再会し、ギンと一緒に飲食店で働くことになる】

犯人「【攻撃】」

偽男「(返り討ちにしてやr)」


58+24+14a
→計96

月乃の合図で犯人を倒す美少女達。


犯人「!?」

ギン
→メタルギン「させませんよ」攻撃弾き

無明「しっかりここで反省してもうデスデス。
【精神波攻撃】」


上からギンがメタル化して降下。偽男の盾になって犯人の能力を弾き、遠くから無明がテレパシーで犯人の恐怖心を増幅させる。


犯人「!!?【逃走】」


グランチ♀(幻影)「おっと。どこいくんだい?(ケッケッケッ」
メティア(幻影)「さぁ来な。通りたかったら金と服、全部おいてけよ」

犯人「ひっ!? 鎧の化け物と女ヤクザ!?」

偽男「(霊ちゃん……。グランチはわかるけど、メティアのイメージはそれかぁ……)」

怖い幻に退路を断たれた犯人。
油断した隙をギンと無明霊に攻撃され、心も体もズタボロになっていく……。



偽男「(みんな変身してない俺より強いのでは?)」

月乃(無線)『だが、変身時のお前は誰よりも強いと思うぞ?
私が知ってる能力者の誰よりもな』

偽男「(………いや、俺と同じ力を持つ奴ならもう1人いる。ソイツ以外に俺より強い奴がいるかどうかは兎も角、)」

偽男「(元ヒーローの男、アイツがまだ封印されたままの筈だ。伝説として名が広まっているくらいなのだから……)」


偽男「月乃。コイツを拘束し終えて、落ち着いたら後で話したいことがある。
俺と同じ力を持ってる奴の話だ……」

犯人を拘束後、


犯人「【降参】(ゴメンナサイ...」

偽男「で、コイツは野郎をどう犯し回ってたんだ?」

無明「……もしかして、やられたかったのデスデス?」

偽男「おぅ人の心読める奴がその手の質問すんのやめーや。他のみんなが勘違いするだろ。
少なくとも一方的にやられたくはねーよ。俺はノンケだ」

ギン「あれは…。あの写真は酷いものでした……///」

偽男「オーケーわかった。聞かないことにする。
じゃあ、捕まえてコイツはどうするんだ? 警察に突き出すのか?」

偽男「(証拠となる写真や映像はバッチリある。いくら世界を支配してるのが悪の秘密結社でも、逮捕しないって事はないだろう。
何せ、能力者の俺が襲われたのだからな)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.月乃は、偽男を犯そうとした犯人をどうする?


a)警察に突き出す。(1~49(奇):これを繰り返して偽男を町のヒーローにする。6~50(偶):賞金稼いでレジスタンスの資金にする。51~99(奇):無能力者で構成された自警団と連携とれるようになる。52~100(偶):手続きにかなり時間を要し、その間に月乃が警察署内からデータ盗み取り。)
b)犯人♀を連れ帰って、データ採取&装置開発。(1~49(奇):分身能力を解析し、偽男にも分身能力を持たせる装置を作ろうとしてる…。6~50(偶):氷結能力を解析し、偽男の武器へ氷属性を付与させる装備GET。51~99(奇):透明化能力を解析し、光学迷彩GET。52~100(偶):サイキック能力を解析し、月乃専用のサイコ装備GET)
c)犯人♂を連れ帰って、データ採取&装置開発。(1~49(奇):電気能力を解析し、偽男の武器へ電気属性を付与させる装備GET。6~50(偶):昏睡能力を解析し、睡眠導入プリンバズーカGET。51~99(奇):巨根化能力&絶倫化能力を解析し、偽男にも双能力を持たせる装置を作ろうとしてる…。52~100(偶):性転換(TS)能力を解析し、グランチの性別をいつでも切り替え可能にする装置GET。)
d)その前に、犯人♂へ理由を要確認。(1~49(奇):自分をTSし、逆レイプしたかった。6~50(偶):能力で拘束して掘りたかった♂。51~99(奇):偽男をTSし、レイプしたかった。52~100(偶):偽男ヘ催眠をかけ、自分を掘る♂ように仕向けたかった。)


【計ゾロ:判定へ大幅プラス補正
&月乃が偽男達の能力を解析して、変身ヒーローの道具を完成させる】

68c偶+67+86
→計221

性転換(TS)能力の犯人♂を連れ帰って、データ採取&装置開発。



昼前・レジスタンス基地

偽男「うわぁ…」結局月乃から写真渡され、見た反応

ギン「もし偽男さんがあのまま襲われてたら、どうなってたでしょうか」

ギン「あの犯人自身が女性になって偽男さんとエッチするつもりだったか、それとも偽男さんを女性にしてエッチするつもりだったか……」

無明「心の中を読めても、犯罪心理を理解するのは難しいデスデス……」

メティア「…………(ホッ」

グランチ♀「(そんなに気持ちいいのか? 野郎が女になるのは……///)」


偽男「そんなことより月乃からいい知らせだ。特にグランチにな」




犯人から能力を解析し、グランチの性別をいつでも切り替え可能にする装置の開発に成功した。


グランチ♀「やったぜ!! これで元の性別に戻れる!!」

偽男「良かったなぁ」持ち上げ&ナデナデ

グランチ♀「な、撫でんな……///。お、俺は元の男性に戻るんだよ!///」


ギン「本当にそれで良いのですか?」
無明「元の性に戻る前に自分自身と見つめ直さなくて良いのデスデス?」

グランチ♀「そ、それは…………」

偽男「(今となっては完全にオレっ娘なグランチ♀の攻略には興味あるけど、)」


偽男「まあまあ。いつでも元の性別に戻れるのだから、そう決断を急ぐこともないだろ。
誰がなんと言おうと、最終的にはグランチが決めることなんだしよ」


ギン「それは、そうですが…」
無明「この前ギンと合体した後グランチの心情は…」

グランチ♀「お、俺、月乃んとこ行って装置見に行くぜ!!」脱兎

無明「逃げられたデスデス……」


扉<ガチャ

月乃「今部屋から飛び出したのはグランチだな? 何があった?」

偽男「ん? あぁ。性転換装置を作って完成させたんだろ?
それを教えたら喜んで見に行ったんだ」

月乃「そうか。設計自体は完成した。
理論上は問題ない筈だが、生物実験はまだできてない。本格的にグランチの性別を元に戻せるのはもう少し先になるだろう」


偽男「そうか。ありがとな。
俺の相棒の為にここまで手伝ってくれて」

月乃「なに。いつも手伝ってくれてるお礼さ。ただ、私にとっては…」


<抱きッ
偽男「おっと///」
月乃「/////」

ギン&無明「!?」

月乃「もっとあなたにお礼したい位だ。あなたがもし求めてくれるのなら、私は……///」ギュー
偽男「月乃……///」ギュッ


ギン「ちょっと待ってください。展開が早すぎませんか?」
無明「まだ出会って数日しか経ってないのに、月乃さんの好感度がMAXデスデス」


【イッチ「だって本編もうクリア済みだし、>>669で計ゾロボ出たかr(殴」】

月乃「……良いではないか別に。
あなたを封印から解放したあの日から、私は運命を感じたのだから///」チュッ
偽男「むぐっ///」チュッ...


無明「……///(凝視)」

ギン「……それでしたら、私も運命を感じてますよ。グランチと合体したあの日、偽男さんと過ごした記憶を読みましたから。
いっぱい偽男さんが知れて良かったです。えぇ。それはもう、もっと詳しく知りたいくらいに……///」偽男片腕ギュッ


無明「!?///」

無明「わ、私だっておじいちゃんの心情はここ最近毎日見てるデスデス!!///
この出会いは運命だと、ご先祖様が教えてくれたデスデス!!///」偽男片腕ギュッ



偽男「(いつの間にか惚れてた月乃、グランチの記憶経由で俺をとことん理解したギン、いつの間にかずっと俺へ精神干渉してた霊ちゃん……)」

偽男「(便利だなぁ。運命って言葉……)」



偽男「(ところで、攻略って何をすれば良いんだ?
グランチに相談……いや、やっぱやめとこう。あいつに任せたらどうせ洗脳ENDになる)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.月乃はどう攻略する?
※()内は書かなくてもOK。>>669のゾロボで攻略は成功確定してます。

a)これからも月乃と一緒に色んな性犯罪と戦う、と約束。
偽男「(ヒーロー♀達を洗脳した償い……にはならないよなぁ。さすがに…)」
 (>>691の性犯罪者について、何か分かったこと(1~3つ): )
 (能力者の性犯罪に巻き込まれた月乃部下の話(1~3つ): )
b)悪の秘密結社から月乃達を解放したら結婚しよう、と約束。
偽男「(そろそろ、本気で世界に喧嘩売る覚悟決めるかぁ)」
 (月乃と新婚時にやりたいこと(1~3つ): )
 (悪の秘密結社本部へ乗り込む前にやっておきたいこと(1~3つ): )
c)月乃と2人きり。将来を一緒に考えながらセックス。
偽男「(月乃にもっと、生きる希望を持たせなきゃ)」
 (変身した偽男に触れる月乃の様子(&セリフOK): )
 (裸の偽男に触れる月乃の様子(&セリフOK): )
 (月乃と新婚時にやりたいこと(1~3つ): )
d)抱いてセックス。ギンと無明霊も参加し、2人の攻略も完了する。
偽男「(体力持つかなぁ……(ハハハ...)」
 (4Pを覗き見したグランチ♀の様子: )
 (事後、クタクタの偽男が眠る前に抱きついた女体の名前: )
 (事後、偽男が見た夢内容: )


【計ゾロ:グランチ♀と直ぐヤれる
&なにか偽男にとって良いこと】

22+91+13
→計126

この部屋にいる女3人とセックスして一気に攻略。


・月乃(事前)
 黒髪ロング。鋭い目つきに仏頂面だったが、偽男にベッドへ運ばれてからはメスの顔になって期待してる。
 今日のHの為に月乃がわざわざ着替え直してきたピッチリなスーツを、偽男がチャックをゆっくり引いて脱がすと、縦に開いたところからボンキュボンの美しい肌色がコンニチハ。
 ノーパンノーブラだったのであるヤッター。


・無明霊(事前)
 黒髪で玲とそっくりな裸体だが、こちらはEカップ。
 自分の恥ずかしい気持ちをなんとか精神干渉で抑えようとしてるが、そろそろ限界が近い…。


・ギン(事前)
 合法ロリ。
 相変わらずニコニコして冷静さを保ててるように見える。
 が、まさか自分が偽男に抱かれるとは思ってなく、動揺が表情に現れないようメタル化の応用で抑えてる



月乃(仰向け)「い、挿れると良い……/////」クパァ...♀

無明(仰向け)「こ、こうすると……あっ。おじいちゃんが喜んでくれたぁ……///(デスデスゥ~///」クパァ...♀

ギン(仰向け)「表面だけメタル化させれば、質感はそのまま…。あんっ♪/////」金属マンコがクパァ...♀



偽男「(体力持つかなぁ……(ハハハ...)」ギンギンピキピキ♂

月乃とセックス

<ズッチュズッチュ...



月乃「良いっ! 良いっ!///
良いぞ偽男!! どんどん突いてくれ!!/////」ギューッ

偽男「お、おぅ。あ、あのさ……」

偽男「痛くない……のか?」

月乃「痛くない!!///(やせ我慢)」涙目プルプル&ギューッ


偽男「(えぇぇ…。いや、どう見てもこれ、明らかに痛みに堪えきれなくなってるじゃん……)」

無明「月乃…さん。本音は?【精神干渉・正直化】」

月乃「目茶苦茶痛い!!」涙ブワッ

月乃「だ、だがっ。ここまでやって今度にまわされるのはもっと嫌だ!
もっと愛し合えばそのうち慣れてくるはずだ。ほら、もっと動いて動いて!!///」腰ユッサユッサ...


偽男「(あんまり無理させたくないけど、月乃が満足するのならっ)」ズプッ♂

月乃「おっほォォォォォッ!!/////
良いッタイ...。良い……ぞぉ……///(アヘェ...」涙目ビクンビクン...♀


偽男「(今まで何十回も経験皆無~経験少ないヒーロー達♀を抱いたことあるが、洗脳してないでここまで食い付かれるのは久我妹…。
彩音以来じゃないか?)」

偽男「(だが、これ以上は加減が難しい。
もしもついつい必要以上に力んでしまえば、月乃の膣内どころか他内臓にも悪影響が……)」



無明「……【精神干渉】」

無明(テレパシー)『(おじいちゃん。聞こえてるデスデス?
おじいちゃんが考えているよりは遥かに私達の肉体は丈夫デスデス。少なくともその、彩音様…? よりはよっぽど…)』

偽男「!?
(そ、そうだった。ここの一般人は俺の時代にいた戦闘員並みの強さと頑丈さがあるんだったか)」

無明(テレパシー)『そうです。無理して手加減する必要はないデスデス。月乃を気持ちよくさせることに集中するのデスデス)』


偽男「(よしわかった。アドバイスありがとな)」ズプッ♂
月乃「ひぎぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁっ!!?/////」ビグンッ♀


無明(テレパシー)「(……本当は一時的とはいえあまり使わない方が良いけど、)
【精神干渉。月乃の痛覚が快楽へと変換される】」


月乃「良いよぉ偽男~///」ギュッギュッ
偽男「おぅ。大分慣れてきたようだなっ///」ギュ-ッ





無明霊とセックス

無明「お゙じい゙ぢゃ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!(ウエーン!!」

偽男「(……やれやれ)」


月乃に対抗し、最初から思いっきり突くよう頼んだら思った以上に痛かったの図

数分後

月乃(事後ダウン)「はぁ……はぁ……/////」中出しドロォ...♀


偽男「落ち着いた?///(チュッチュ...」抱き&頭ナデナデ
無明「ゔん゙…/////(チュッチュ...」ギュッとしがみつき

<ズプズプ...♂
<キュウウウウウ...♀


無明「こ、このままでいて?(デス...デス...」
偽男「おいおい。このままじゃ射精できないだろ。いくらキステクが上手くても、ヤり慣れてチンコが肥えてっからそう簡単にはとてもじゃないけど無理だr」

無明「無理じゃないデスデス……///。
……【精神干渉】///」
偽男「あっそれズル……い……Zzz...」



夢の中で愛すべき無明霊を抱いて目茶苦茶犯しまくる偽男。


偽男「Zzz...」ドビュードビュードビュー!!♂
無明「やんっ♪ 中にいっぱい出されて、隙間から漏れちゃってるデスデス~♪/////」コプッ コポポポポ...

無明「愛してます。おじいちゃんっ♪///(チュー」ギュー
偽男「(さ、さすが。血は争えないって事か。そういや玲ちゃんの産みの親は洗脳怪人の片割れだったなぁ~……)」



ギン「(フフフ……)」

ギンとセックス

合法ロリに覆い被さってキスする偽男。
無明霊は偽男を独占しすぎていると、ギンに怒られてしまった。


無明(事後)「(そんなぁ……)」中出しドロォ...♀


ギン「んっ///。んっんぅっ///。 さぁもっとキスしても良いのですよ♪/// んふぅっ///」頭ナデナデ

偽男「(見た目裸の幼女に頭撫でられてる。年下に見られてる?
いやでも俺、年齢1000歳以上のジジィ…………いや、やめとこう)」

偽男「(それよりギンはキスが好きなのだろうか。
俺も好きだが、もしかして...)」



偽男「もしかして、挿れられるのが怖くなった?」

ギン「っ!?」

ギン「そ、そんなことは…」

偽男「俺だって怖いよ。そ、その…。
そのロリぷにマンにコイツが入らないのではと……」

ギン「なっ!?///」

ギン「は、入ります! ほらっ!!ほらぁっ!!///」 クパァ&メタル化固定


指でマンコを広げたまま、性器だけメタル化させた。




偽男「お、おぉ凄い。確かに凄い。
触ってないのに、指で広げたままのように穴が開きっぱなしな上、その奥まで見えちゃってる。メタルマンコで」

ギン「こ、このままなら入るでしょう?/////(恥ずい)」

偽男「なるほど。や、やってみr」スッポリ♂


<コツンッ

偽男「……」
ギン「ど、どうかしましたか?/// (顔近い///)」

偽男「肉筒じゃなくて、金属の筒なんだけど」チンコでコンコン♂

ギン「……?
……………………はっ!!」


メタル化した膣内。しかしこれはギンの迂闊だった。
偽男を迎い入れる準備万端なままメタル化したことにより、ただのケースになってしまってたのだ。

硬い膣壁、硬い子宮口、そして冷たい金属ボディ。
チンポケースにすらならなかったのである。



ギン「す、すみません!! 今すぐメタル化を解除させます!!」

偽男「ちょ待っ!! 今解除したらキツマンが一気に閉じt」


<ミチミチミチミチミチミチ!!!♀
<メキメキメキメキメキ!!! ミシミシミシミシミシ!!!♂


<<ギャーッ!!










バカップルの悲鳴で起きた月乃と無明霊が2人へ応急処置をして、なんとかなりました。

そしてギンのリベンジ。
今度は偽男チンチンの先端へ素股して、マンコが偽男チンチンを受け入れるよう促してから挿入予定


ギン「んんっ/// やんっ/// くぅぅっ...///」




無明(テレパシー)『(ホント、何やってるんデスデス……(呆れ))(オジイチャン...』

偽男「(ギンの提起は悪くなかったんだ。エロかったし。
あのとき、チンコを包む場所だけメタル化をゆっくり解除させるよう伝えていれば……)」

偽男「(普通の人間なら中折れを4回ぐらいするような目に遭わなかったのに……)」

無明(テレパシー)『それ受けて直ぐ復活できたおじいちゃんのチンチン……///。
おじいちゃんってもしかして、種馬の怪人じゃなかったデスデス?///』

偽男「(……少なくとも最初の開発コンセプトでは純粋な戦闘用怪人だったぜ…)」




ギン「はぁー……///。はぁー……///。
え、えへへ。どう…ですか? ここから一気に奥まで落としていけそうです……♪/////」降下ズプププププ...♀

偽男「ぎ、ギン。無茶はするなよ?
いざって時は立ち上がって……」

ギン「こ、今度はちゃんと奥まで届き…………くうっ///」脚プルプル


子宮口<ツンッ♀♂


ギン「と、届きましたぁ……///(ハーッ...ハーッ...///」

偽男「よ、よく頑張ったなぁ。ギン……」


偽男「(まさか合法ロリとのセックスがこんなに大変だったなんて…)」


【今日の深夜テンション
イッチ「(金属化して困惑する少女がいるように、
金属化できるゆえに困惑する少女が書きたくなった)(唐突)」】

順調にゆっくり騎乗位するギン。偽男を全身使って感じてたが……


偽男「(ふ、ふおお……ッ。焦らされ続けてたが、もうそろそろ出せそう。
ギンも既に何度もイキかけながら腰をゆっくり上下に動かしている)」

偽男「(き、今日のところはこのあたりでフィニッシュだと教えてあげよ……う?)」


ギン「……/////」脚ガタガタプルプル...

ギン「い、イキたいのに…///。脚が……限…界……///」
偽男「じゃ、じゃあ動くの交代だな。ちょっと待ってr」





ーーー立ち上がろうとしたギン、不幸にも脚がつって転びそうになる。
ーーー身を守る為、ギンは反射的にメタル化した。

ーーーそして一瞬で気づいた。メタル化した状態で尻餅をつけば、偽男の下半身を砕き潰してしまうと

ーーー慌ててメタル化を下半身から解除させる事で、金属体が偽男半分を擂り潰すような事態は避けられた

ーーーしかし、上半身のメタル化が解ける前にギンは重力に引っ張られ、


<ズプッ♀♂

尻餅<ドッスン
中出し<ピューッ♂♀

偽男腰<バキッ


<ギャーッ!!

偽男はそのあとも半分復讐気味に3人の美少女とセックスしまくり、3人を満足させた頃には……


偽男(打ち止め)「」チーン...


月乃「はぁ…はぁ……///。
いやぁ~。沢山出されたなぁ~///」お腹ナデナデ...

ギン「ご、ごめんなさい。偽男さん……」

無明「おじいちゃんは深く考えてない……じゃなくて、
おじいちゃんは気にしてないから大丈夫デスデス」

無明「ほら、またセックスしたいって顔してるデスデス♪///」偽男の首グリン...


偽男首「」ミシミシ...
偽男「」顔青白化

月乃「おい気を付けろ! 未来の旦那様にトドメ刺そうとしてるぞ!
腹の子に父親の顔を見せないつもりか!?」

無明「ん? あっヤッベ……」

ギン「あ、あはは……。もう、何やってるんですか。霊さんも」


<アハハハハハ




【オマケという名のボツ会話

月乃「パイズリというものをやってみないか?///」
無明&ギン「「ダメッ!!」デスデス!!」

ギン「卑怯者ォ!!」
無明「ご先祖様のママが怒るデスデス!!」

偽男「(そりゃあダメだな。
……怒っちゃダメだよ。ダー様…)」

???(幽霊)「ふーん?【闇増幅】」】

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・グランチ♀の行動
1~5:性転換装置を確認し、改良の余地を見つけた。
7~49(奇):ギンと合体し、起きたばかりの偽男とセックス。
6~50(偶):性転換装置を起動させ、生物実験を眺めてる。
51~95(奇):偽男のハーレムセックスを覗き見してて、1人の女としてベタ惚れなことを自覚
52~94(偶):人間態♀で何故かメティアと喧嘩してた。
96~100:勝手に性転換装置を起動。魂♂と体♀に分かれてしまい、グランチの体♀(鎧状態)が勝手にどこかへ走ってしまう。

↓2・外で大きな動き。
1~5:ある能力者1人が、悪の秘密結社本部へ大規模な攻撃を仕掛けた。↓1↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):悪の秘密結社が能力者による性暴力がほぼ合法化。人類浄化計画が発動される。
6~50(偶):悪の秘密結社内で『伝説の男』を名乗る者が幹部になり、平和を祈る人々に絶望を叩きつけた。
51~95(奇):『伝説の男』を名乗る者を捕まえ、明日公開処刑を行うと大本営発表。
52~94(偶):ある無能力者の処刑映像で月乃の旧友達が能力者達に犯され、無理矢理ママorパパにされてた。産まれた子供が無能力者だと、親子共々殺処分されてしまう。
96~100:メティアとギンのハートを掴んだ偽男を、マスコミ達が探している…。

↓3・男の封印装置。中身は、
1~5:男。脳内には洗脳コンビ♀が在住してて、他人の体に洗脳コンビ♀を憑依させることができる狂人。グランチの味方で、↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):男のチンコが水槽内で機械に繋がれて浮かんでる…。また装置周辺には、装置から産み落とされた化物達がうろついている。
6~50(偶):黒い鎧。噂では、近づけば鎧に取り憑かれてしまうらしい。
51~95(奇):約1000年前に悪の秘密結社によってサイボーグ化&洗脳されてた。伝説が書き換えられたのは、誤って男が解放されないようにするためだった。
52~94(偶):偽男と同様に封印されてる。世界と全ての命を恨みながら
96~100:空っぽ。偽男が封印されてたよりも先に外に出て、色々あった後に死んだ。彼の手記を持つ者へ会いに行こう……。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

22+35+65
→計122ゾロ。各判定に大幅プラス補正


・グランチ♀の行動
 性転換装置を起動させ、生物実験を眺めてる。(22偶)
 →装置は完璧+α。自由に性別を切り替えられる上、色んな美少女姿になれる。

・外で大きな動き。
 悪の秘密結社が能力者による性暴力がほぼ合法化。人類浄化計画が発動される。(35奇)
 →人類浄化計画が発動され、能力者の子供を作れる美男美女アンドロイドの生産開始。
  無能力者の集まるスラム街へ放たれる予定。


・男の封印装置。中身は……。
 約1000年前に悪の秘密結社によってサイボーグ化&洗脳された男。伝説が書き換えられたのは、誤って男が解放されないようにするためだった。(65奇)
 →約1000年前に悪の秘密結社によってサイボーグ化された男。洗脳コンビ♀の加護で直ぐには洗脳できず、洗脳完了するまで封印することになり、1000年経った今も屈していない……。
  


レジスタンス基地内

夜・廊下


???(ロリ巨乳)「♪~」スキップ&おっぱいバルンバルン

偽男「(あー腹へった。食堂はたしかコッチだったような……。
こんな場所に子供が? ギンじゃないよな?)」

???(ロリ巨乳)「あ、偽男さーん♪///」抱きっ
偽男「!?」

見知らぬツインテールなロリ巨乳が偽男に飛び付いてハグ。驚いた偽男が振りほどこうとするが、



???(ロリ巨乳)「クッケッケッ。驚き過ぎだぜ。偽男さんよぉ」首筋ペロペロ

偽男「お前まさか……。グランチか!?
いつもの鎧形態はどうした!?」

???(ロリ巨乳)
→グランチ♀(鎧形態)「へへへっ。勿論いつも通りの姿にも戻れまっせ。
月乃んの装置を応用すれば、色んな美少女姿になれるんスよ!」

偽男「お前さっきまで男性に戻りたかったんじゃなかったのか?」

グランチ♀「それは勿論。さっき元の性別に戻って落ち着いたから、今は色んな美少女になって遊んでるところだぜ」(ゾロボ)

グランチ♀
→グランチ(ロリ巨乳)「ほーら兄ぃ兄ぃ。おっぱいの時間でちゅよ~♪/////(クケケケケケ」母乳プピュッ



偽男「(グランチが女体化を楽しんでる……。攻略時に装置を使ってみようかな)」


偽男「……ちょうどお腹空いてたから、食前にちょっと頂こうかな」ヒョイと持ち上げ
グランチ(ロリ巨乳)「えっ」



<チューチューゴクゴク

食後
ブリーフィングルーム


月乃「つい先程我々の同志が2つ、大きな情報を手に入れた」

月乃「能力者の子供を作るアンドロイドを悪の秘密結社が作り始めてる事。
そして新たな封印装置の存在だ」


グランチ♂「えっ何その近未来的なダッチワイフ。ボッチが喜んで買うヤツじゃん」

偽男「だがこれは市販ではなく悪の秘密結社の兵士。
強制的に子作りしようと襲いかかってくるのだろう?」

月乃「あぁ。彼等は我々無能力者を子作りの道具としか見ていない。愛の無い機械人形、といったところだろう」


メティア「能力者を生む為のアンドロイド…。だが、もし無能力の子供が産まれたら……」

ギン「親子共々スクラップにされるでしょう。能力者が確実に産まれるよう、アンドロイドの精子や卵子に特殊な調整が施されているでしょうけど」

無明「命を軽んじているデスデス……」



グランチ♂「じゃあ今度はその生産工場の破壊、もしくは標的になってるスラム街の防衛か?」

月乃「あぁ。だがそれと平行して、封印装置の件も同時に対処せねばならない」

偽男「(いよいよ本物の『伝説の男』とご対面か……)」


月乃「実は、その封印装置には……。
『伝説の男』が封印されているのでは、との噂だ」


メティア「なんだと!?」
モブ仲間達「!!?」ワイワイガヤガヤ...

偽男「(一瞬考えてたことが本当に出てきてしまった……)」

偽男「……悪の秘密結社はその存在に気づいたか?」

月乃「いや、まだだ。だが時間はない。
今すぐにでも封印から奴を解放しなければならない」

グランチ♂「おいおい解放するのかよ!?
さっさと破壊しちまった方がいいだろ! こちとら『伝説の男』様がもういるんだからよぉ!」

偽男「よせグランチ。
……彼とは殆ど面識ないが、封印解除するなら中身にも気を付けた方がいい」

月乃「わかっている。あなたを封印から解除したときと同じようにすれば問題ないだろう?」


偽男「……あぁ。それなら、な」

偽男「(けどアイツ、愛妻2人に洗脳されてたからなぁ。それが約1000年後のこの世界でどう反映されるのかがちょっと心配だな。
正気に戻ったときに、発狂して殺人マシーンにならなきゃいいけど……)」



無明(テレパシー)『(おじいちゃんおじいちゃん。もし彼と会うのなら、私も連れてって欲しいのデスデス。
彼も一応、私のご先祖様なので…)』(ゾロボ)

偽男「(霊ちゃん……)」

無明(テレパシー)『(万が一彼が暴走しても、私の精神干渉で抑え込むことができるデスデス♪)』

偽男「(わかった。その時は頼むよ、霊ちゃん)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.次のミッションは?
※ゾロボの安価なのでかなり偽男に有利な状況へ設定できます。勿論全て記号のみでもOK。

a)子作りアンドロイドの大きな倉庫に潜入して破壊活動。その前に、グランチと一緒に洗脳を試したら成功した。
偽男(銀銀)「(一瞬で周りの敵が味方になった…)」
 (美男型アンドロイドへの指示(1~3つ): )
 (美女型アンドロイドへの指示(1~3つ): )
 (アンドロイドの特徴(&セリフOK): )
b)アンドロイドを積んだトラックを阻止。美男美女アンドロイドをそれぞれ1体ずつ持ち帰れた。
偽男「(月乃にプログラムコードを書き換えてもらい、俺の執事とメイドになってもらった)」
 (執事の名前&セリフ: 「」)
 (執事の容姿や特徴: )
 (メイドの名前&セリフ: 「」)
 (メイドの容姿や特徴: )
 (月乃が調べてわかったこと(&セリフOK): )
c)封印装置から男を解放。発狂して偽男と戦闘になるが、無明霊のおかげで負けても詰まない。
偽男(黒9:銀1)「折角だ。サイボーグ化したお前の力を見せてくれよ! そしてその力を俺達の役に立たせてもらう!!」
 (NEW男の変身姿(&セリフOK): )
 (NEW男の新しい能力(&戦い方): )
 (NEW男の心情: )
 (もし偽男が勝ったら、男にやってみたいこと(1~3つ): )
d)封印装置の洗脳プログラムから男を解放。解放する前に月乃と無明霊が男の設定を書き換える。
偽男「(月乃はサイボーグ体の設定を、霊ちゃんは精神干渉か)」
 (NEW男の変身姿(&セリフOK): )
 (NEW男の新しい能力(&戦い方): )
 (月乃が変更させた点(&セリフOK): )
 (無明霊の補足(&セリフOK): )


【計ゾロ:更に偽男にとって良いこと。
&偽男が向かわなかった案件も絶対うまくいく】

美男型アンドロイドをFGOに出てくる男娘サーヴァントのアストルフォちゃんの姿に改造する

>>717はbでOK?

(無回答だと安価下。容姿を変えるようaで命令することも可能なので)

99b+80+5
→計184
※以降、記号が書いてない場合は安価下します。

ブリーフィング後の翌朝。

アンドロイドを積んだトラックを阻止。
美男美女アンドロイドをそれぞれ1体ずつ持ち帰れた。



グランチ♂「おみやげゲットだぜ(ケッケッケッ」
偽男「そう…だな……」トラック運転中


偽男「(アンドロイド一体の力は大したことなかった。が、連携は厄介だった。
もしこれらが戦闘用に改修されてスラム街やレジスタンス基地に放たれたら…)」

グランチ「おーい偽男さんよぉ~。難しい顔してどうしちまったんだぁ~?」

偽男「……いや。ただの考え事だ。
月乃に指定されたポイントを教えてくれ」

グランチ「あいよ。後方や上空に敵影がないのを確認したら右折しろってさ。迎えと合流しろってさ」




レジスタンス基地へ帰還後、

偽男「(月乃にアンドロイド達のプログラムコードを書き換えてもらい、俺の執事とメイドになってもらった)」

グランチ♂「偽男さんにそんな趣味が……」
偽男「……他に使い方が思い付かなかっただけだ。グランチだったらどうする?」

グランチ♂「うーん。美女型はそのままで良いとして。美男型の容姿を変更させようぜ?」

偽男「(執事の役職は変えないのか……)」

執事の容姿変更後、

メイド♀「ご主人様。ご指示を」
執事♂「ご主人様。ご指示を」


・美男型アンドロイド(執事♂)
 容姿を男の娘へ変更。
 見た目はピンク髪のボーイッシュな美少女。だが男である。
 

偽男「次の指示があるまで待機で。
そのうち機能テストするから、ちゃんと月乃の指示に従うように。じゃ、おやすみ」

メイド&執事「「かしこまりました。スリープモードへ移行……」」


偽男「……執事アンドロイドを性転換装置にぶん投げで、ボーイッシュ美女型に改造すれば良くね?」

グランチ♂「バカ野郎! 男の娘であることに意味があるんだ!!」

偽男「アッハイ……」





偽男「っとそれより、ありがとな月乃。
ミッションから帰ってきたばかりなのに」

月乃「気にしなくていい。私も敵アンドロイドについて調べたかったところだ。
それより、封印されてた男についてなんだが、」

偽男「(男が捕まってた装置。
洗脳しながら封印してる状態だったか。先に洗脳を解除して、霊ちゃんが精神干渉で中身と対話してから解放する予定だったな)」


【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・洗脳解除&精神干渉した結果は……。
1~5:正気の男。やっと自由になり、元凶の悪の秘密結社を一緒に倒してくれる。
7~49(奇):精神干渉がなければ狂ってた。やっと自由になれたが、精神的疲労が激しくて寝込む。
6~50(偶):既に狂ってた。洗脳コンビ♀の幻覚が見えていて、逃げるようにどこかへ走ってしまった…。
51~95(奇):正気の男。洗脳コンビ♀の幻覚からも解放されて清々してる。ちょっと腹が立った無明霊が降霊術でおしおき。
52~94(偶):機械化した精神。本来の人格も崩壊し、助けられない。封印解除は見送りとする。
96~100:正気の男。全てを殺そうと、ギンとメティアへ攻撃して脱走。無明霊は男に騙されてショックを受けてた…。

↓2・アンドロイドを調べた結果
1~5:リミッターが付いてて、本来なら能力発動ができたらしい。
7~49(奇):先端トゲトゲの人工精子が危険で、受精卵越しに母体を傷つけ、出産と同時に殺してしまう。
6~50(偶):人工卵子の生産スピードが異常で、1回の射精で全ての精子と受精できるだけの数を用意できる。受精卵を保管し、母体が限界になるまで産み続け可能。
51~95(奇):スパイの役割もあり、危うく居場所を特定されるところだった。他アンドロイドとの通信も可能。
52~94(偶):人間に非常に近く、感情が抑止設定されている。
96~100:アンドロイド同士でも繁殖可能で、他工場で実施済み。成長早いアンドロイドのロリショタ達が愛玩用として市場に出回っている。

↓3・グランチ♀の性転換遊び
1~5:【選択(してから)安価】
7~49(奇):ロリ巨乳化
6~50(偶):貧乳美女化
51~95(奇):ガチロリ化
52~94(偶):巨乳美女化
96~100:【選択してから安価】&偽男が我慢できなくてグランチ♀を押し倒し。


【計ゾロ:↓1~↓3に大幅プラス補正】

・男の洗脳解除&精神干渉した結果は……。
 機械化した精神。本来の人格は崩壊し、助けられない。封印解除は見送りとする。(68偶)


月乃「彼自身、もうとっくの昔に死んでいたのかもしれないな。
無明霊が言うには、封印される前から洗脳処理を施されていて、既に脳が限界を迎えていたようだ……」

偽男「そう……か…」


偽男「(十中八九、洗脳コンビ♀の仕業だ…。
一方的に愛されていたけど、幸せになれなかったのだろうか)」

偽男「見送るって事は、何かあればそのうち封印から解放するのか?」

月乃「あぁ。もしもの時は彼に悪の秘密結社本部へ襲撃してもらう。その為のプログラムは既に入力済みだ。
最後まで使う事がないのがベストではあるがな」

偽男「………」




・アンドロイドを調べた結果
 先端トゲトゲの人工精子が危険で、受精卵越しに母体を傷つけ、出産と同時に殺してしまう。(15奇)

偽男「受精卵を変異させて母体を殺させる人工精子……。
やはり無能力者の殲滅も兼ねていたか」

月乃「因みに美女型の人工卵子には特に問題はなかった。無能力者の男性を搾り殺せば良いから、特に手を加える必要は無いと見たのだろう」

月乃「回収した執事アンドロイドの精子は安全なモノへと改造したので、そこは心配ないぞ」

偽男「そ、そうか……」


偽男「(執事アンドロイドをそんな運用する日が果たして来るのだろうか?)」

昼は何事もなく
夜(夕飯前)性転換装置前

・グランチ♀の性転換遊び
 貧乳美女化(8偶)


グランチ♀「んーーーーっ♪
ザ・スレンダー美女ってのも悪くねぇなぁ~♪」背伸びストレッチ

グランチ♀「適度にしなやかで、女性らしく軽やかで、
何より貧乳なのが逆にエロいぜっ♪」


扉<ガラガラ

偽男「おやおや。鏡の前で何面白いことしているのかね」ニヤニヤ
グランチ♀「ギャーーーーーッ!!」



グランチを落ち着かせた後、

偽男「で、短パン&白シャツでストレッチしてたと。自分の美しくなった女体に見惚れて」

グランチ♀「う、うるせぇ! いいじゃねぇか別に!」

偽男「悪いとは一言も言ってねぇよ。
しかし、確かに美しくなったなぁ。髪サラサラじゃん……」

グランチ♀「さ、触んな!! そ、そういうのはよぉ。メティアや霊ちゃん達にやれよ。
つか、良いのかよ。その、女達のとこに居なくて……///」モジモジ...


偽男「ん? じゃあ4人共呼ぼうか?(オーイ」

グランチ♀「そういう意味じゃねぇ!!/////(カエレ!!」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.グランチ♀はどう攻略した?(ゾロボで成功確定)
※()内は書かなくてもOK。

a)緊急ミッションで出撃する。偽男と合体変身して最初はマンコ濡れ濡れだったが、相棒が敵の攻撃を受けて気絶した際にブチ切れる。
グランチ♀(人間態)「……。【愛と怒り爆発の顔】(ユルサネェ...オマエダケハ...」剣持ち
 (敵能力者の性別&特徴(&戦い方): )
 (洗脳した敵能力者への命令(&グランチセリフOK): )
 (洗脳された敵能力者の反応(&セリフOK): )
 (目が覚めた偽男が見た光景: )
b)偽男も貧乳美女になり、一緒にストレッチ&一緒に元の性に戻って模擬戦。健全に楽しく運動できた。
偽男「たまにはこういう汗の流し方も良いなぁ。ダー様との猛特訓を思い出すぜ」
 (偽男が女体化したときの名前表記: )
 (グランチ♂人間態の容姿: )
 (グランチ♀人間態オリジナルの容姿: )
c)グランチ♀を優しく押し倒してセックス。華奢な体では偽男に逆らえず、偽男のキスで口を塞がれる。
偽男「やっぱり誘ってたんだ。嬉しいなぁ///」 グランチ♀「ち、ちが、……あっ///」
 (裸の偽男に触れるグランチ♀の様子(&セリフOK): )
 (グランチと新婚時にやりたいこと(1~3つ): )
 (他になってほしいグランチの女体特徴(1~3人分): )
d)酔った4人呼んでハーレム歓迎会。まずはグランチ♀とセックス。みんなにグランチの顔が見えるように駅弁の体位で。
偽男(酔)「ハーレム提案者を蔑ろにする訳にはいかねぇよなぁ!!///」ズプッ
 (駅弁グランチ♀の様子(&セリフOK): )
 (酔ったギンの様子(&セリフOK): )
 (酔った無明霊の様子(&セリフOK): )
 (酔った月乃の様子(&セリフOK): )


【計ゾロ:性転換装置の応用で、偽男が変身時に飛行機形態へチェンジできるようになる。
&オーラによる肉体負荷が軽減される】

6+49+18d
→計73

酔った4人呼んでハーレム歓迎会。まずはグランチ♀とセックス。みんなにグランチの顔が見えるように駅弁の体位で。

偽男(酔)「ハーレム提案者を蔑ろにする訳にはいかねぇよなぁ!!///」ズプッ ♂♀
グランチ♀「イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?/////」両手顔覆い

4人(酔っ払い)「グランチちゃんおめでとー!!」拍手パチパチ&口笛ヒューヒュー
グランチ♀「み、見んな! 見んじゃねぇよ!バカぁ……あっあっあんっ////」ズップズップ...



両脚を大きく広げられ、偽男♂とグランチ♀の接合部が丸見えでセックス。
偽男に持ち上げられ、無理矢理上下に動かされて抵抗できないグランチ♀。また、未知の快楽に屈したのか体力がもう限界なのか、鎧形態に戻って一時凌ぎという発想には至らなかった。

もっとも、いつもの鎧形態になっても偽男なら容赦なくハメてくるだろうが。


偽男「……/////」高速ズンズンパンパン!!ズンパンズンパン!!
グランチ♀「もうダメ! もうダメぇぇぇぇ!!/////」プルプル...


偽男「……///」低速化ズンズンパンパン...停止して持ち上げ...
グランチ♀「よ、良かった。やっと終わる……」涙目ウルウル...


偽男「ふんっ!!/////【中出しfinish!!】」ズンッ!!
グランチ♀「きゃああぁぁぁっ!!/////」



♂<ドビュルルル.....
♀<キュウウウウウン!!

♀<プシャアアアアア.....

偽男(酔→やや正気)「(あやっべ。グランチをお漏らしさせちまったよ……)(エロイケド...」


偽男「ご、ごめんよグランチ…///(チュッ」駅弁→対面&キス

グランチ♀「~~~~~!!!?/////」

偽男(正気→酔)「あーグランチの戸惑った顔がとってもかわえ~///。
このまま朝までずっと愛し合おうぜ~!!/////」押し倒しパンパン

4人(酔い)「いえーい!!///」服ポイポイ

グランチ♀「(やめろぉぉぉぉぉぉぉおっほぉ!?おっほぉぉぉっ!?/////)」ビクンビクンッ




■歓迎会ダイジェスト

その1。グランチ♀と偽男のプチ結婚式。
 ・偽男からのキスハメ。

 ・メティアの幻術で、結婚式場で夫の偽男に誓いのキス(ハメ)されてるように感じてるグランチ♀。

 ・無明霊の精神干渉で、偽男と結婚して出産して子供に囲まれて幸せに暮らす物語を、グランチ♀の耳元で囁き。

 ・その間に晩飯のピザと酒と、デザートのプリンを持ってきた月乃&ギン。
  なおプリンは例のプリンと同質で、月乃達が作り直した。さすがに偽男と一緒に封印されてたものは賞味期限切れだと思われるので……。


その2。二~X次会。
 ・グランチ♀を膝枕して頭撫でてたら、寝惚けたグランチ♀が偽男チンチンにおしゃぶり。
  直ぐ勃起して精子ミルクをたっぷり飲ませる偽男。

 ・グランチ♀を自分の娘だと幻覚見てグルグル目なメティアを落ち着かせるため、メティアとセックスする偽男。

 ・偽男とセックスできなくてイライラしてる亡霊達に取り憑かれた無明霊が偽男にハグし、プリンを無理矢理口移し。
  性欲暴走した偽男が無明霊へ除霊ックス。

 ・発情した偽男は止まらず、
  油断してた月乃、計画通りだと待ち構えてたギン、寝落ちしてお尻丸出しだったグランチへ何度も何度も中出しックス。


歓迎会は翌朝まで続いた……。

翌朝・セックス現場

偽男「(あれ? 確か仕事終わった皆で酒飲んだ後、グランチを呼びに行ったら……)」

 事後の女達「【モザイク編集必須】」

偽男「(……あぁそっか。グランチとセックスしちまったんだ。その後も皆と一緒にハーレム歓迎会やってて……)」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.事後グランチは?

a)鎧状態。(1~49(奇):可愛い兜怪人の赤ちゃんを産んだ…。6~50(偶):裸の偽男を包み、寝ながらセックスして中出しをねだってた…。51~99(奇):メティアの注ぐ酒に溺れてた(物理)。52~100(偶):寝惚けて偽男へ誘惑。偽男が反射でグランチ♂を性転換装置へ投げ入れ、女体化したところでキスハメ。)
b)泣きながら隅に隠れてる。(1~49(奇):酔ってドS化したギンがグランチを連れて性転換装置に入り、無理矢理ホモセされたアーッ!!。6~50(偶):寝落ちした筈の偽男を、酔った無明霊が精神干渉で起こしてグランチ♀を襲わせた。51~99(奇):グランチ♀自身から偽男を押し倒してセックスしてた。52~100(偶):偽男へ洗脳したフリをしたら、本当にかかっているようで逆に怖かった。)
c)ギンと合体してた。(1~49(奇):寝てる。起こしたら確実に搾られる…。6~50(偶):事後で大満足。このままグランチ♀またはギンを産もうとしてる。51~99(奇):もっと頂戴とねだり、偽男を捕まえた。52~100(偶):緊急ミッションで、今動ける偽男とギン&グランチ♀で向かうしかない。)
d)人間態で懲りずに女体化を楽しんでて、偽男へ母乳を飲ませてた。(1~49(奇):巨乳ロリ。6~50(偶):巨乳美女。51~99(奇):ガチロリ。52~100(偶):貧乳美女。)


【計ゾロ:判定へ大幅プラス補正】

偽男「(そんで肝心のグランチはどこ……だ?)」

61c奇+66+34
→計161

ギンと合体してた。
もっと頂戴とねだり、偽男を捕まえた。

合体前のグランチ♀の人間態が貧乳美女だったからか、胸のない全身銀色の美女が裸で立っていた。


???(銀色美女)「おはようございます、偽男さんっ♪/////」水銀腕伸ばし
偽男「おぅふ…」


偽男「(銀のスライム娘に大きな腕でハグされたと思ったら、ギンとグランチの合体した姿だったか。
……コレの名称、全然思い付かないんだよなぁ)」

???(銀美女)「偽男さん……。んっ///(チュッ」
偽男「……///(チュッ」


偽男「(メタル化した顔が近づき、キスした。お互いに舌を絡めた。
……メタル化してひんやりしてるのに、舌や口の中は柔らかくて息を感じる。どうやらメタル化してる場所を細かく指定できるようだ)」




???(銀美女)「……嬉しい///。偽男さんもヤり足りなかったのですね……♪/////」手でシコシコ...

偽男「(勃起してるのバレたか。
……ただの朝勃ちだと言ったらどうなるんだろう。全身刃物化&ハグで滅多刺しされたりして)(オーコワイコワイ...」



???(銀美女)「そうですね…。
偽男さんはまだ起きたばかりですし、私が上になりますっ♪///(チュッ」

偽男「えっ。メタル化してそんなことしたら、この前みたいに(のしかかりの一撃で)腰砕きにされるんじゃ……」

???(銀美女)「大丈夫です。メタル化してるのは表面だけで、両腕両脚にだけメタル化を集中させますから」


偽男「よ、よくわからないけど任せるぜ……」

仰向けに寝転がる偽男に、

床<ドンッ!!ドンッ!!



偽男の頭左右の床にメタルの腕が突き刺さる…

偽男「(ダブル床ドン……)ヒェェェェェ...」

???(銀美女)「あら? もう出そうなのですか?(カワイイ」クスクス...

偽男「別のが尿道向けてこみ上がって出そうになったわ! 顔かち割られてぶっ潰されると思ったぜ!?(ビビルワァッ!! チビルワァッ!!」

偽男「(怖いよこの女…。やっぱり少し無理してでも俺が上になって動けば良かったか?)」



???(銀美女)「では、挿れますね……///。
はぁぁぁぁ……んっ…///。んっんっ……///」

偽男「(おぉ……っ。金属マンコが俺のチンコをゆっくり飲み込んだ。中だけメタル化させてないのは本当のようだ)」




???(銀美女)「偽男さんっ/// 偽男さんっ///」騎乗位パンパンッ

偽男「おぅ、気持ちいいぞ///」

???(銀美女)「えへ、えへへへへ……♪///」騎乗位パンパンッ

偽男「(この反応はギン…か?
ギンとエッチしたときは色々大変だったなぁ。今はちゃんと楽しくエッチできてて嬉しそうだ。嬉しそうな顔見て、こっちも嬉しくなるぜ///)」

???(銀美女)「いいっ!/// いいですよっ!///
好きなときに出し……てぇっ!/////」

偽男「(じゃあそろそろ我慢やめて……うっ!!……ふぅ)」

???(銀美女)「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
あはぁぁぁぁぁぁ……/// せーし、あつぅい…///」



偽男「……わかるのか? 中出しされたのが?」

???(銀美女)「は、はぃぃ。膣内の熱を一時的に感じやすくしたんですぅ……。
膣内の一部をメタル化させ、洗脳の応用で知覚できるようにしてぇ……///」


偽男「(能力者の女ってすげぇ。自分をエロくさせるのに余念がねぇ……///)」

そのあと何回も騎乗位で偽男とセックスした銀色美女。

偽男「……(カヒュゥー...コヒュゥー...」ヨボヨボ...
???(銀美女)「好きぃ~……♪///(チュー」ギュースリスリ


疲れ果てた偽男に両腕両脚を絡めて抱きつき、尚も腰をグリグリして少しでも射精を促している銀色美女

???(銀美女)「偽男さん? そろそろ皆さんも起きる頃合いですし、」

???(銀美女)「あともう1回…///。できます…か?///」ギュウウウ...

偽男「(拒否ったら胴体を握り潰されそうなんですけど…)」


偽男「い、いいですとも…」

???(銀美女)「偽男さ~ん♪/////(チュッチュッチュー」パンパンパンパンパンッ!!

偽男「(体力ないときに激しいキスハメでトドメ刺してくるのはヤメロォ!!/////)(好キダケド!!」



そんで中出し事後へ、

???(銀美女)
→グランチ♀「あああああああああ!!!/////」プシャアッ!!♀
偽男「ゔっ………。ごふっ…」ドビュ...

グランチ♀「えへへ~♪/// 偽男さ~ん♪/////(チュッチュッチュー」腰グリグリ...

偽男「んぐぅ……/////(チューレロレロ...」
グランチ♀「もっと~♪/// もっとやりましょ~よ~♪///」偽男舌チューチュー


ギン「やっぱり、偽男さんが大好きだったんですね。
グランチさんっ♪///」

グランチ♀「好きぃ~♪///」





グランチ♀「………えっ?」顔面蒼白
偽男「よ、よぅ。おはよう……///」ヨボヨボ...

いつの間にか合体解除してたことに気づけてなかった事が恥ずかしくて顔真っ赤になるグランチ♀。
ギンはうまくいってニコニコ。偽男は恥ずかしがるグランチ♀に萌えてしまい、

♂<ドピュッ
<偽男サンノ, バカッ!!

<痛ッテ!! 平手打ちナンデェ!?

朝・風呂入ったり等で身支度後
ブリーフィングルーム

※ギンと無明霊は仕事しに帰宅しました。

メティア「Zzz...」机突っ伏しグテー
グランチ♂「うぅ…。チンコがクリトリスに戻りたがっている気がする……///」



偽男「……次は敵アンドロイド工場を破壊か?」

月乃「そうだ。しかし、前みたいにうまくは行かないだろう。
昨日の輸送トラック襲撃で、生産工場の警戒レベルが高まっている。噂では幹部クラスまで警備で呼ばれてるらしい」

グランチ「そこまでアンドロイドをスラム街に送り込んで無能力者達を殲滅させたいってかぁ?」

偽男「実際そうだろうなぁ。能力者は増える上に無能力者を殺せる。そして何より自分の手を、性器を汚すことなく対処できる。
そのメリットが大きく見えたんだろう」


偽男「(殺人マシーン程残虐無道ではないし、性暴力なら今更感あって他市民の反感が強まることもない。
それに奴等も封印装置の対応で大忙しだ。面倒なことは全て機械任せにしたいのだろう。そういうのはどこの時代でも同じだなぁ……)」

月乃「そこで、だ。
今回は工場へどう襲撃するかを決めておきたい」



先に計ゾロボと簡易版
【計ゾロ:今日の【戦闘安価】を全て回避。

簡易版・()内は書かなくてもOK
a偽男の前に現れた巨大ロボの『武器や戦い方(1~3つ)』を書いてください。
b空中戦を挑みに飛んできた敵幹部(洗脳オチ)の『能力(&戦い方)』を書いてください。
c>>728アンドロイドと比較して、新品の『改良点(1~3つ)』を書いてください。
d真っ暗な工場内で偽男&グランチ♀を襲う『怪奇現象(1~3つ)』を書いてください。】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.アンドロイド生産工場へどう襲撃する?
※このあと【戦闘安価】。勿論すべて記号のみでもOK。

a)偽男(銀銀)&メティアが正面から攻撃。その間に月乃が潜入。
 巨大ロボの武器や戦い方(1~3つ): 
 (巨大ロボに乗って挑む敵幹部の名前&性別: )
 (敵幹部の能力(&戦い方): )
b)偽男(銀銀)が上空から攻撃。その間に月乃&メティアが潜入。
 空中戦を挑む敵幹部の能力(&戦い方): 
 (敵幹部の名前&性別: )
 (グランチに洗脳された敵幹部への命令(1~3つ): )
c)全方位へ爆弾と花火を設置して連続起爆。警備兵を混乱させてる間に正面突破する偽男達
 作り直されたアンドロイドを調べ、月乃がわかったこと(1~3つ): 
 (生産工場内で待ち構えてた敵幹部の名前&性別: )
 (敵幹部の能力(&戦い方): )
d)真夜中に工場一帯を月乃のハッキングで停電させ、その間に偽男(黒鎧)&グランチ♀が潜入し、外でギン&メティアが駆けつけた警備兵を次々と倒していく。
 アンドロイド生産工場内で怪奇現象(1~3つ): 
 (無明霊のテレパシーで、助言めいた怪談話(&セリフOK): )
 (怪奇現象を引き起こしてた敵幹部の名前&性別(&セリフOK): )


>>597と似た敵幹部ガチャもスタンバイ中...】

【訂正版・選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.アンドロイド生産工場へどう襲撃する?
※このあと【戦闘安価】。簡易版は>>744参照。

a)偽男(銀銀)&メティアが正面から攻撃。その間に月乃が潜入。
 巨大ロボの武器や戦い方(1~3つ): 
 (巨大ロボに乗って挑む敵幹部の名前&性別: )
 (敵幹部の能力(&戦い方): )
b)偽男(銀銀)が上空から攻撃。その間に月乃&メティアが潜入。
 空中戦を挑む敵幹部の能力(&戦い方): 
 (敵幹部の名前&性別: )
 (グランチに洗脳された敵幹部への命令(1~3つ): )
c)全方位へ爆弾と花火を設置して連続起爆。警備兵を混乱させてる間に正面突破する偽男達
 作り直されたアンドロイドを調べ、月乃がわかったこと(1~3つ): 
 (生産工場内で待ち構えてた敵幹部の名前&性別: )
 (敵幹部の能力(&戦い方): )
d)真夜中に工場一帯を月乃のハッキングで停電させ、その間に偽男(黒鎧)&グランチ♀が潜入し、外でギン&メティアが駆けつけた警備兵を次々と倒していく。
 アンドロイド生産工場内で怪奇現象(1~3つ): 
 (無明霊のテレパシーで、助言めいた怪談話(&セリフOK): )
 (怪奇現象を引き起こしてた敵幹部の名前&性別(&セリフOK): )


>>597と似た敵幹部ガチャもスタンバイ中...】

a)偽男(銀銀)&メティアが正面から攻撃。その間に月乃が潜入。
 巨大ロボの武器や戦い方(1~3つ):ミサイルやガトリングなどの重火器、物理的攻撃(パンチやキックやドリルなど)、ビーム
 巨大ロボに乗って挑む敵幹部の名前&性別:エレリカーレッド(エリカ) 女
 敵幹部の能力(&戦い方):乗り物などに入り込みそれを100%操ることができる。初めて乗ったなども関係なく操れる。

d無明霊のテレパシーで、助言めいた怪談話(&セリフOK):危険な場所に立って警告する亡霊が現れる

>>748
dの場合、真っ暗な工場内で偽男&グランチ♀を襲う『怪奇現象(1~3つ)』も書いてください。

>>744の簡易版を参照

c)全方位へ爆弾と花火を設置して連続起爆。警備兵を混乱させてる間に正面突破する偽男達
 作り直されたアンドロイドを調べ、月乃がわかったこと(1~3つ):人間に近いような体と感情がある 受精スピードが早く出産もかなり早い
 生産工場内で待ち構えてた敵幹部の名前&性別:リレディ 女
 敵幹部の能力(&戦い方):手に触れたものを破壊した後に好きに作り直すことができる(破壊で止められる)

【選択してから安価】>>747.750↓1のうちどれか・いつもの
Q.アンドロイド生産工場へどう襲撃する?
※このあと【戦闘安価】。簡易版は>>744参照。

a)偽男(銀銀)&メティアが正面から攻撃。その間に月乃が潜入。
 巨大ロボの武器や戦い方(1~3つ): 
 (巨大ロボに乗って挑む敵幹部の名前&性別: )
 (敵幹部の能力(&戦い方): )
b)偽男(銀銀)が上空から攻撃。その間に月乃&メティアが潜入。
 空中戦を挑む敵幹部の能力(&戦い方): 
 (敵幹部の名前&性別: )
 (グランチに洗脳された敵幹部への命令(1~3つ): )
c)全方位へ爆弾と花火を設置して連続起爆。警備兵を混乱させてる間に正面突破する偽男達
 作り直されたアンドロイドを調べ、月乃がわかったこと(1~3つ): 
 (生産工場内で待ち構えてた敵幹部の名前&性別: )
 (敵幹部の能力(&戦い方): )
d)真夜中に工場一帯を月乃のハッキングで停電させ、その間に偽男(黒鎧)&グランチ♀が潜入し、外でギン&メティアが駆けつけた警備兵を次々と倒していく。
 アンドロイド生産工場内で怪奇現象(1~3つ): 
 (無明霊のテレパシーで、助言めいた怪談話(&セリフOK): )
 (怪奇現象を引き起こしてた敵幹部の名前&性別(&セリフOK): )


【残り1枠】

a:ロボットの攻撃方法(巨乳型胸部と股部からレーザーシャワー、チ〇コ形状の両腕部の殴打)
幹部の名前と性別(ヒワインラン♀)
幹部の能力と戦い方(自身の発情具合をロボットの性能に反映させる、ひたすら暴れてのゴリ押し)

22a+5+64
→計91

偽男(銀銀)&メティアが正面からアンドロイド生産工場へ攻撃。その間に月乃が潜入。



午前・工場入口(守衛所突破)

アンドロイド生産工場へ突っ込む、レジスタンスの装甲車数台。

偽男の砲撃で大体の障害物がふっ飛ぶ。


<ドカーン!! ドカーン!! ドカーン!! ドカーン!! ドカーン!!


警備兵「ぐわぁーーっ!?」ふっ飛び
警備ロボ「グワーッ」ふっ飛び
バリケード「」ふっ飛び
守衛所「」ふっ飛び
施設入口シャッター「」ふっ飛び




偽男(銀銀)「(俺達は陽動だ。ここで派手に暴れ、警備を引き付ける)」助手席からロケラン発射

メティア(武装)「(レジスタンスで扱ってる武装と、ただのヘルメット……か。
サイコメトラー対策は不十分だが、文句を言ってる場合ではないな)」後部座席でスタンバイ

※ヘルメットについては>>638参照。


<ドカーン!! ドカーン!!
<ウワーッ!? ナンテ爆発ダーッ!?


偽男(銀銀)「(建物に壁を開ける程度に火力を調整したが、月乃達は爆風に巻き込まれてないだろうか…)」


モブ運転手「通信来ました! 繋げます!」


月乃(通信)『ザザッ...まさか本当に爆撃ができるとはな。
……よし、こちらも作戦行動にうつる。合図するまで、事前に指定した周辺施設の破壊を徹底的に頼むぞ』


メティア(武装)「了解っと。久し振りだ。こういう心がスッキリしそうな戦いは。
正しいことをしたいが為の戦いは、本当にいいなぁ!」


グランチ(小声)「(やだこの人御大将キャラっぽくて怖い)」

偽男(小声)「(やる気に満ち溢れてて何よりだ…。酒飲んだときとは全然違う……)」

工場敷地中央辺り

<ドカーン!! ドカーン!!

偽男が召喚した重火器を持って派手に暴れるレジスタンス達


偽男「(この辺りの施設は殆ど破壊した。警備兵も減ってきた…。
工場長いなどのお偉いさんを逃がすのを優先したか?)」ロケラン構え

偽男「(まあいい。来ないのであればこのまま俺とメティアで突撃して月乃達の援護を……)」


月乃(無線)『大きな熱源体がそちらに向かっている!! 今すぐそこから離れろ!!』

偽男「(熱源体? ビームとかか?)」

グランチ「い、嫌な予感がするぜ…」

メティア「ッ!? 来るぞ!!」



<ヒューーーン.....


着地<ドカーーーーーン!!!

味方モブ達「ぐわぁーーっ!?」ふっ飛び

敵巨大ロボ「………」



偽男(銀銀)「(………ロボ? 俺の知ってるセキュリティロボよりもデケェ……)」

グランチ「正義のスーパーロボット気取りかよぉ!!」



・巨大ロボ
 ミサイルやガトリングなどの【重火器】持ち。
 パンチやキックやドリルなどの物理的な攻撃。つまり【格闘】もできる。
 【ビーム】も撃てる。



敵巨大ロボ「【重火器】」ガトリングをズドドドドド!!! ミサイルもポンポン

味方装甲車「」蜂の巣&ふっ飛びドッカーン

モブ味方達「ひ、怯むな撃て! 撃てぇ!!」ランチャ-&バズーカ


偽男(銀銀)「(アカン。遮蔽物使って集中砲火しても、あのデカい相手じゃ無謀すぎる…!!)」

グランチ♂「仕方ねぇ!【洗脳:味方は全力で走って逃げろ】!!」

モブ味方達(洗脳)「!!」


味方モブ達が鏡状の武器をみんな持っていたお陰で、グランチの洗脳は直ぐ効いた。
が、一部は逃げ切れずに……


敵巨大ロボ「【格闘】」ドリルで遮蔽物撤去。パンチで衝撃波

モブ味方達(洗脳)「ぐわぁーーっ!?」

敵巨大ロボ「【ビーム】」凪ぎ払い


味方の壊れた装甲車達の山 → 消し炭


偽男&グランチ「」ポカーン...

グランチ「あ、当たれば即死……。今回ばかりはヤベーかも……(ヒッ...ヒヒッ...」

偽男「(逃げたらビームの餌食……。
危険だが、このまま突っ込むか? まだ無事な施設を巻き込まないようにと、敵の武器に制限をかけられるかもしれない……)」



メティア「……エリカだな。乗ってるのは」

偽男(銀銀)「知ってるの? というか、わかるもんなんだ」

メティア「あぁ。新品同様の巨大メカをここまで使いこなせるのは、私の知ってる内じゃアイツしかいない……」


・エレリカーレッド(エリカ) ♀
 敵幹部で、巨大ロボに搭乗している女。
 乗り物などに搭乗し、それの100%を引き出して操縦できる能力を持っている。初めて乗る物でも関係ない。




敵巨大ロボ「……」ガトリング構え

グランチ「く、来るぞ!?」

偽男(銀銀)「(オーラブーストで逃げ回って、果たしてどこまで耐えきれるのやら……)(冷や汗)」




先に計ゾロボと結果。
【計ゾロ(マイナス):結果&悪い追加効果をほぼ無視。月乃が巨大ロボ(>>752の改良ver.)に乗って来た。偽男とメティアも搭乗し、セックスする事で巨大ロボがパワーアップする。
計ゾロ(0以上):結果&悪い追加効果をほぼ無視。月乃がもう1体の巨大ロボ>>747に乗って助けてくれる。

結果。合計得点が、
-4以下(偶):偽男が気絶し、エリカに捕まってしまう。
-3以下(奇):メティアが偽男を庇って大怪我。撤退する偽男達&月乃達。
-2&-1:工場内でも月乃がピンチだと聞き、メティアを置いて工場へ突っ込む偽男(銀銀)。
0:味方化したアンドロイド達が巨大ロボに飛び付いて、コックピットのハッチを開けようとする。パニックになったエリカがビームを乱射して工場を破壊。月乃や偽男達も巻き込まれて怪我する。
1~3:工場から爆炎。月乃から退却するよう連絡が入る。
4以上(偶):巨大ロボを撤退させた後、工場から爆炎。月乃から退却するよう連絡が入る。
5以上(奇):巨大ロボのセンサー類を全て破壊した後、工場から爆炎。月乃から退却するよう連絡が入る。女幹部が巨大ロボのコックピットから出てくる】

【vs敵巨大ロボ・戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)

1~5:15点&悪い追加効果をほぼ無視&結果へ大幅プラス補正。偽男が、【攻撃】で腹部ビーム砲を召喚。【防御】でドリルアームを召喚。【その他】で両腕にガトリング召喚&肩や脚部に超小型ミサイルポット召喚。
7~49(奇):『格闘』が来る!【攻撃】で3点。【防御】で-1点。【その他】で-2点&地盤の悪い場所まで誘導し、次の点がマイナスで奇ならプラスへ変更させる。それ以外なら変わらず。
6~50(偶):『重火器』による洗礼だ!【攻撃】で-2点&直前が『予感』だと4点へ変更。【防御】で1点。【その他】で3点&頑張って銀小手で殴ったら少しだけ『エリカを操縦』できて、発情させて操作の邪魔ができる。これが3回以上出れば、エリカをお持ち帰り可能。
51~95(奇):『予感』がする……!【攻撃】で1点&直前が【攻撃】だと10点へ変更。【防御】で-5点&↓5までに単ゾロが1つ以上あれば、全てのマイナス点を0点へ変更させる。【その他】で-5点&メティアにラッキースケベ。そんな場合ではないと怒られる。
52~94(偶):『ビーム』が来た!【攻撃】で-6点。【防御】で3点。【その他】で1点&メティアを庇った偽男がオーラ全開でビームを弾く。戦闘終了後にグランチが倒れる。これが2回以上出ると、偽男も倒れる。
96~100:-20点&【攻撃】で女性型アンドロイドが工場をいつの間にか囲んでた。【防御】でエリカがビッチキャラになる。【その他】で男性型アンドロイドが工場をいつの間にか囲んでた


【オマケ・イッチの野望

イッチ「そのうちコマンドを武装名にして、育成やトドメ演出に凝った戦闘安価を……」】

攻撃42偶・・・・-2点。攻撃しようとしたらガトリングの迎撃を食らう
その他29奇・・・-2点。格闘の余波を食らいながらもあえて直進
その他17奇・・・-2点。地盤の悪い場所まで誘導し、次の点がマイナスで奇ならプラスへ変更。
防御49奇・・・・-1点→1点。少しだけ巨大ロボが傾く。
防御88偶・・・・3点。巨大ロボがビームを発射させると同時に、偽男がロボ足元へ召喚・設置してた地雷を爆発させ、大きく傾かせる。反動でロボの足元が崩れた


敵巨大ロボ「……」ブースターを噴かせながら埋まった片足を引っ張ってる…

偽男(銀銀)「さすが100%使いこなし能力。立ち直りが早い…」

グランチ「ビーム飛んできたときは、もうダメかと思った……。次はもうダメかも……」


メティア「……偽男。悪い知らせだ。潜入してる月乃達もピンチらしいぞ。たった今無線に連絡が入った」

偽男「なっ!?」

偽男「……わかった。
メティア。ここは任せるぞ」



-2-2-2+1+3
→結果-2

工場内でも月乃がピンチだと聞き、メティアを置いて工場へ突っ込む偽男(銀銀)。

アンドロイド生産工場・工場内部

<ドカーン!! ドカーン!! ドカーン!! ドカーン!! ドカーン!!


オーラブーストで突撃し、何枚もの壁やシャッターを壊す偽男。
途中で起動済みのアンドロイド達が邪魔してくるが、そのまま撥ね飛ばした。

偽男(無線)『月乃! 今どこにいる!?』

月乃(無線)『ザザッ...ザザザッ...』

偽男(銀銀)「(くっそ。さっきより雑音が激しくなっている…。
作戦通りだと、たしかこのルートで……)」

グランチ「偽男さんよぉ! もしかしたら、月乃達も外みたいに厄介な敵と対峙してるんじゃ……」

偽男(銀銀)「どうだかなぁ!!
ええい!! 追っ手が邪魔だぁぁぁぁぁ!!」直進しながら振り向き&マシンガン練射ドドドドド!!

追手アンドロイド達「「「ぐわぁーーっ!?」」」蜂の巣&ボカーン!!



先に計ゾロボと簡易版
【計ゾロ:アンドロイド達にもグランチの洗脳が通じる
&無明霊とギンが助けに来た

簡易版・()内は書かなくてもOK
ab共通。新しい女型アンドロイドの『容姿』を書いてください。
c敵ロボの『武器や戦い方』を書いてください。
dヒワイランの『容姿』を書いてください。】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.結果マイナスのちょっとしたペナルティ?

a)月乃の部下達♂が女型アンドロイド達に犯され、月乃がハッキングで止めようとしてた。
偽男「(な、なんとか全員助けたけど……)」
 新しい女型アンドロイドの容姿: 
 (たっぷり中出しされた女型アンドロイドの様子(&セリフOK): )
 (犯された部下達♂の様子: )
b)月乃達を助けたが、女型アンドロイド達が偽男の特殊精子が欲しくて暴走。どこまでも追いかけて来た。基地へは暫く帰れない。
偽男「(狙いを俺に定めたか!? 引き付けて月乃達を逃がせたが……)」
 新しい女型アンドロイドの容姿: 
 (グランチの提案(&セリフOK): )
 (アンドロイドの捕縛を試みるor試みない: )
c)リレディ(>>750)が月乃達と戦っていた。能力で破壊したアンドロイド達を材料に、リレディ専用のロボを作って搭乗してる。
グランチ「外も中もロボット大戦かよぉ! 生身に容赦ねぇ!!」
 敵ロボの武器や戦い方(1~3つ): 
 (リレディの容姿(&性格などの特徴): )
 (リレディのセリフ(ロボ越し):『』)
d)ヒワインラン(>>752)が月乃と戦っていた。ロボはエリカに奪われて五分五分の戦い……。
メティア(無線)『自身の発情具合をロボットの性能に反映させる能力持ちだが、ロボットはエリカが搭乗してる……』
 ヒワインランの容姿(&性格などの特徴): 
 (発情具合をアンドロイド達♂♀へ反映させた結果、各アンドロイド達の様子(&各セリフOK): )
 (偽男を見たヒワインラン♀のセリフ:「」)

3番目って奇数でマイナスだけどプラスにならんの?
安価は下

c)リレディ(>>750)が月乃達と戦っていた。能力で破壊したアンドロイド達を材料に、リレディ専用のロボを作って搭乗してる。
グランチ「外も中もロボット大戦かよぉ! 生身に容赦ねぇ!!」
 敵ロボの武器や戦い方(1~3つ):ロケットパンチ、近距離でパンチ、キック
 リレディの容姿(&性格などの特徴):金髪ロリの高飛車。
 リレディのセリフ(ロボ越し):『オーホッホッホッ!私のロボの前に触れ伏しなさいですわ!』

>>766
同じこと思った連続付加とかないから当然なると思った
そこら辺どーですか?

Q.>>766「3番目って奇数でマイナスだけどプラスにならんの?」
>>767「そう思います」
ワイト「そう思います」


A.回答前にもう一度戦闘結果(簡易版)をどっせい。

攻撃42偶・・・・-2点(偶)。
その他29奇・・・-2点(偶)。『次の点』がマイナスで奇ならプラスへ変更。 コンマではない。
その他17奇・・・-2点(偶)。次の点がマイナスで奇ならプラスへ変更
防御49奇・・・・-1点(奇)→1点。
防御88偶・・・・3点(奇)。



『‘次の点’がマイナスで奇なら、(次の点を)プラスへ変更させる』です。
3番目のコンマ17は奇数ですが、点数-2は偶数なので、変更は発生しません。

ただ正直イッチも変な書き方してると思った反省反省。『‘次の点’がマイナスで(コンマが)奇なら、プラスへ変更させる』って読めちゃうよなぁ。どうしたものか…
(寝ぼけてるのか、-2点が偶数じゃない気が一瞬したのは内緒だ!!)


『次の点がマイナスかつ奇数であれば、そのマイナス点をプラスへ変更させる』
これならまだマシ…かな?


>>764の安価、残り1枠デース

7+64+66
→計137

月乃達を助けたが、女型アンドロイド達が偽男の特殊精子が欲しくて暴走。

偽男「(狙いを俺に定めたか!? 引き付けて月乃達を逃がせたが……)」

アンドロイド達♀(赤目)「「「「……」」」」ワラワラ...
アンドロイド達♀(赤目)「「「「……」」」」ワラワラ...
アンドロイド達♀(赤目)「「「「……」」」」ワラワラ...




・新しい女型アンドロイド♀
 メスガキロリボディ。
 『伝説の男』と怪人の、1000年以上昔の激レア化石DNAを検知して暴走している。
 最重要採取対象を発見!!



偽男(銀銀)「どんどん沸いて出てきやがる…」

グランチ「おっ。もしやもしや、メスガキ達をわからせちゃいますか?(ケッケッケッ」

偽男(銀銀)「そんな場合じゃねぇだろ。どう見ても。
さっさと逃げるぞ!!」脱兎




が、どこまでも追いかけて来た。
基地へは暫く帰れない。



偽男(銀銀)「しつけーなぁーもぉーー!!」走りガシャンガシャン

新型アンドロイド達♀「「「「……」」」」走りドドドドド!!

偽男(銀銀)「これじゃあオーラブーストで飛び立つ余裕もない……」

グランチ「……もしや、逆輪姦フラグ?」

偽男(銀銀)「バカを言うな! 搾り殺されるぞ!!」

工場の外
まだ追いかけられて走る偽男。


偽男(銀銀)「えっほえっほえっほえっほ……」走りガシャンガシャン

新型アンドロイド達♀「「「「……」」」」走りドドドドド!!


グランチ「遠足で引率の先生かな?(ケッケッケッ」

偽男(銀銀)「鬼ごっこ(ガチ)だよ!?(シンドイ」

偽男(銀銀)「(くそぅ。どっかで安全にオーラブーストする準備ができる場所を探さないと……)」


月乃(無線)『偽男! 無事か!?』

偽男(無線)「逃走なぅ!!」

月乃(無線)『………古っ(ボソッ』

偽男「(「なぅ」が1000年後で死語扱いされてる!?)」ガビーン!!
グランチ「(下手したら古典じゃん)」


月乃(無線)『まあいい。私達はなんとかあの工場から脱出した。完璧な破壊はできなかったが、必要な情報は全て回収した。
メティア達にも撤退を指示してある。偽男も撤退するんだ』

偽男(無線)「わかった。けど、ちょっと帰りが遅くなりそうだ。
今も新型アンドロイドの大軍に追われてる。執念が凄いぜ(小並感)」



グランチ(無線)「奴等について少しでも何かわからねぇか?」

月乃(無線)『そうだな……。暴走前であれば……。(設計書ペラペラ...
未発達な膣と生意気な口調で、対象の体力と精神を削ぐ事に特化してるようだな。暴走して機能してないようだが……』

グランチ(無線)「産む機能はどうだ?」

偽男(無線)「グランチ! 今それ聞いてる場合じゃない!!
そろそろ走るのがしんどくなってきた……」ガシャンガシャン...


新型アンドロイド達♀「「「「……」」」」走りドドドドド!!


偽男「(や、休む暇がない。飛べるほどのオーラを溜める力は……もう……)」ガシャンガシャン...

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の行動
※全て記号のみでもOK

a)敵巨大ロボが格納庫へ入るところをコッソリ侵入して一休み。エリカが敵巨大ロボから降りるのを確認。
偽男(隠れ)「(あれが敵パイロット…。大活躍だったなぁ。おかげでこっちはメスガキアンドロイドに追われる身だ……)」
 (敵巨大ロボ>>754.755の名前: )
 (ロボから降りたエリカ容姿や様子(&セリフOK): )
 (偽男はエリカを追う?orロボ周辺を探る?: )
b)まだ暴れていた敵巨大ロボへよじ登り。偽男を追ってよじ登るメスガキアンドロイド達。
偽男(銀銀)「どうせ工場の外出ても追われる身だ。だったらそれをうまく利用してとことん被害を広げてやる!」
 (敵巨大ロボの行動(&エリカセリフOK): )
 (エリカ容姿: )
 (偽男はロボの、ハッチへ攻撃する?orセンサーへ攻撃する?: )
c)ボロボロになり、ギンが働いてる飲食店に着き、ギンと一緒に追手をなんとか全て倒した。
偽男(変身解除)「(そ、そういやウェイトレスだっけ。ギンは……)」
 (ギンが偽男へやろうとしてるサービス(1~3つ): )
 (偽男「メスガキよりも丁寧なギンがいい」(ギンの反応): )
 (ギン仕事服姿(&セリフOK): )
d)とにかく走り続けてたら、いつの間にかメスガキアンドロイド1体と一緒に迷子だった。捕まえて、月乃のハッキングで味方化させる。
偽男(銀銀)「えっと、よろしく……な?」
 (メスガキアンドロイドに付けた名前: )
 (メスガキアンドロイドの反応(&セリフOK): )
 (迷子で周辺見渡して、見つけたもの(1~3つ): )


【計ゾロ:なにかいいこと】

17+30+50
→計97

敵巨大ロボが格納庫へ入るところをコッソリ侵入して一休み。エリカが敵巨大ロボから降りるのを確認。


工場敷地内・巨大ロボ格納庫

敵巨大ロボ「」ハッチOPEN

???(パイロットスーツ)
→エリカ「……ふんっ」


・エリカ
 悪の秘密結社所属で女幹部の1人で、金髪ロリ。多分、202x年前後で流行ってたメスガキ口調。
 本名はエレリカーレッド。巨大ロボ、ギガントMAXのパイロットでもある。
 乗り物などに搭乗し、それの100%を引き出して操縦できる能力を持っている。初めて乗る物でも関係ない。



偽男(隠れ)「(あれが敵パイロット…。大活躍だったなぁ。おかげでこっちはメスガキアンドロイドとやらに追われる身だ……)」

グランチ(隠れ)「なんか苛立ってるように見えっけど?」

偽男(隠れ)「はて……?」




モブ整備士a「急いでギガントMAXの修復にあたれ! 休んでる暇はないぞ!」

モブ整備士b「テロリスト共め! あんな重火器をまだあれだけ隠し持ってたなんて! 聞いてないぞ!?」

モブ整備士c「聞いた噂だと、能力射の数人が支援してるらしい。時間と資材がもっとこっちに回っていれば、ギガントMAXへ対能力者向けの改造ができたものを…」

モブ整備士d「今は黙って修復に専念しろ! 脚部のスペアパーツ一式をこっちによこせ! 早く!!」

・ギガントMAX
 悪の秘密結社が極秘裏に開発してた巨大ロボット。初登場時はエリカが操縦し、生身の偽男達を相手に戦った。
 
 ミサイルやガトリングなどの【重火器】持ち。
 パンチやキックやドリルなどの物理的な攻撃。つまり【格闘】もできる。
 【ビーム】も撃てる。



偽男(隠れ)「(敵巨大ロボの名前がギガントMAX…。ますますヒーローロボットらしくなってきたな。悪の秘密結社の癖に)(小声)」

グランチ(隠れ)「(そっちよりもさぁ、エリカを追いかけね?)(小声)」

偽男(隠れ)「(……何か考えがあるのか?)(小声)」

グランチ(隠れ)「(あぁ。あのナマイキ金髪ロリに生身じゃ俺たちの方が勝ってるって、わからせてやるんだよ)(小声)(ケッケッケッ」



偽男「(そんな場合じゃない、と言いたいところだったが…。
整備士達や外のアンドロイド達に見つかるのも時間の問題だ。隠れて休む場所を探すついでに、エリカを追いかけてみるか)」

偽男(隠れ)「っと、その前に……」



モブ職員1人<ナンダオマエハ!! グワーッ!?(気絶)



偽男
→モブ職員姿「これでよし、と」

グランチ(折り畳み)「俺にも変装させてくれよ~」

偽男(モブ)「だってお前、人間態の安価で書かれない&選ばれないだったじゃん……。
それにグランチのサイズなら通気孔を通れるだろ?」

グランチ(折り畳み)「へへっ。まあな。偽男さんが通れない場所担当って事なら、納得しますぜ?」

偽男「(やれやれ。コイツの人間態ってそもそも有るのだろうか……。
女体化して人間態だったら、見たことあるけど……)」ムクムク…♂

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.エリカのイベント?

a)一番の苛立ち理由。(1~49(奇):自分がモデルの新型アンドロイドが、まだ外で暴れまわってる事。6~50(偶):自分以外担当の防衛箇所が全てやられた事。51~99(奇):能力者複数人が敵に回ってる事。52~100(偶):メティアとギンの寿退社。)
b)偽男の奇襲。(1~49(奇):押し倒されて涙目。あっさりと降参。6~50(偶):暴れまわったので、変身して鎧内部へ閉じ込める。51~99(奇):電動車椅子に乗ったエリカに避けられ、反撃される。かなりピンチな【戦闘安価】へ。52~100(偶):同時に新型アンドロイド数人が偽男に襲いかかり、エリカを巻き込んでのハーレムセックスになりそう。かなりピンチな【戦闘安価】へ)
c)エリカから偽男(モブ姿)へ話し掛け。(1~49(奇):あっさりと部外者だとバレて通報される。脱出の【戦闘安価】へ。6~50(偶):はじめて此所に来たので、トイレへ案内しろと命令。覚えていたが、どこも壊れてるor廊下が封鎖されてる…。51~99(奇):はじめて此所に来たので、トイレへ案内しろと命令。道案内に成功するが、トイレ内で悲鳴発生。52~100(偶):エリカには偽男がイケメンに見えたらしく、食堂へ連れていく。)
d)グランチ「今日は俺に任せてくれ」(1~49(奇):グランチに洗脳されたエリカが部屋から出てきた。6~50(偶):ボコボコにされたグランチが逃げてきた。洗脳が失敗したらしい…。51~99(奇):ガチ泣きのエリカが裸のオッサン達(洗脳済み)に追われてたので、ついついエリカを助けてしまい、グランチと離ればなれへ……。52~100(偶):裸のオッサン達(洗脳済み)とグランチがボコボコにされて逃げてきた。エリカの集団レイプが失敗したらしい)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正】

a

ゾロ目キター

80偶a+49+82
→計211ゾロ!?

メティアとギンの寿退社に苛立ち。
ゾロボで大幅プラス補正が入り、



エリカの待機室

エリカ「…………」ムズムズ...


エリカは悩んでいた。見た目は完全に同期で接しやすい上に頭が良くて頼れるギン先輩も、勤務態度は『アレ』だが実力があって色んな意味で尊敬できるメティア先輩も、好きな相手ができて幹部を辞めてしまった。

婚期は十分に余裕がある。それどころかまだまだ成長期であり、本当なら気にする話題ではない。だが、こうも立て続けに結婚話が続くと、特に何も根拠がないのに自分も同じくらいの年齢で誰かと結婚できるんじゃないかと。
いや、むしろ結婚できないとマズいのではとすら考え焦ってしまう。

好きな相手……。少なくとも職場や身近にはいない。ギン先輩もメティア先輩も辞めてしまった。となると、あとは自力で探すしかない。
また今になって、万人受けしない口調と性格、つまり生意気なメスガキキャラに後悔し始めていた。周りの大人をからかい過ぎたかもしれない。



エリカ「(……)」項垂れ


少なくとも、エリカの中では結婚は絶望的だった。このままでは結婚できないのでは、と。
そう思ってた矢先、

扉蹴破り<バァン!!

偽男「ステルスなんぞ知るかぁ!」
グランチ「いけー! やっちゃってくだせぇ! 偽男さん!!」

エリカにとってかなりタイプな異性が飛び付いてきた(ゾロボ)

エリカ「//////(キュンッ」ジワッ...♀




待機室
偽男がエリカを拘束する為に押し倒し

偽男「よしっ。戦闘ロボのパイロット、エリカだな。悪いが、このままおとなしくして…もら……あ?」

エリカ「……えへっ♪/////」ギューッ スリスリ...♪



偽男「(なんか、様子がおかしくね? メティアの話じゃメスガキなんじゃ……)」

グランチ「この幼女、押し倒されてるクセにかなり嬉しそうな顔してやがりまっせ。
偽男さんいつの間に洗脳能力を会得したんスか?」ニヤニヤ

エリカ「偽男……。ふ~ん?///」ギューッ

偽男「い、いや。そんな能力は持ってねぇけど……」


エリカ「私、エリカ…///。へ~、お兄ちゃんは偽男って名前なんだ~♪///」

偽男「な、なんだよそれが…」


偽男「(ガキの思考が読めねぇ…。
女幹部としての余裕か、それともルルみたいに生意気なだけか?)」


【次の安価を今日朝7時から受付。
朝7時ちょうどまで、待たれよ】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.今日の朝7時ちょうどから、ゾロボ決め。
※全て記号のみでもOK

a)偽男を能力で乗りこなし、キスで骨抜きにした後すぐ、騎乗位で偽男をメロメロにさせるエリカ。
エリカ「ざーこざーこ♪ ざこチンポっ♪ このままエリカをもっと大好きになってパパになっちゃえ~♪///(キャハッ☆」
 (たっぷり中出し後の偽男様子(&セリフOK): )
 (事後、エリカの様子(&セリフOK): )
 (エリカは偽男と結婚できたら寿退社する?or女幹部を続ける?: )
b)偽男に拐われる姫ムーブするエリカ。中々レイプしてこない偽男へ色々挑発し、怒った偽男がエリカをレイプしちゃった。
偽男「(なぜだろう。わからせた気がしない……)」
 (エリカから偽男への挑発セリフ(1~3種類):「」「」「」)
 (たっぷり中出しされ後のエリカ様子(&セリフOK): )
 (ギン先輩からエリカ補足説明(&セリフOK): )
c)メスガキアンドロイド達が偽男を追ってる事に気づいたエリカ。エリカと結婚するならアンドロイド達から匿ってあげると取り引き。やむを得ず乗ってしまう偽男。
偽男「(そしてこのままエリカと敵本拠地へお持ち帰り、か?)」
 (婚約できたエリカ様子(&セリフOK): )
 (エリカと向かった先は、敵本拠地?orエリカ自宅?: )
 (婚活プロのメティアからエリカ補足説明(&セリフOK): )
d)囚われの姫ムーブするエリカで、幹部職から解放してくれるのなら貴方の女になる宣言。喜んでキスしてお持ち帰りする偽男には、修羅場エッチが待っていた…。
偽男「月乃! メティア! 霊ちゃん! ギン! これには深い訳が………(ギャーッ!?」
 (修羅場エッチにエリカは参加する?or参加しない?: )
 (修羅場エッチ内容: )
 (月乃達から修羅場エッチに強制参加されたグランチ♀の様子(&セリフOK): )
 (修羅場エッチ後、たっぷり中出しされた女達の様子(&各セリフOK): )


【計ゾロ:メスガキアンドロイド達にも愛が芽生え、偽男をマスター登録する。

今日の朝7時ちょうどまで待たれよ!!】

c)メスガキアンドロイド達が偽男を追ってる事に気づいたエリカ。エリカと結婚するならアンドロイド達から匿ってあげると取り引き。やむを得ず乗ってしまう偽男。
偽男「(そしてこのままエリカと敵本拠地へお持ち帰り、か?)」
婚約できたエリカ様子(&セリフOK):ものすごく喜んではしゃいでいる
エリカと向かった先は、敵本拠地?orエリカ自宅?:エリカの自宅
婚活プロのメティアからエリカ補足説明(&セリフOK):能力で操れるのは機械だけじゃなくって動物にも有効…らしい。騎乗位は危ない?(適当)
捨て子で組織に開割れたらしく偽男には父性を見出したのかもしれない(推測)

44+97+74
→計215

囚われの姫ムーブするエリカ。


エリカ「実はねっ……エリカねっ……。仕方なく女幹部やってるのっ。ギン先輩もメティア先輩も抜けてしまった今、簡単にやめられないのっ」嘘泣きグスッ


グランチ「欺瞞! 詐称! 虚偽!」
偽男「よせ。
……んで、辞めたいのか? 本気で?」

エリカ「それはホント。先輩2人が抜けた穴を私が埋めなきゃいけないのがもう大変どころじゃないんだから…。
幹部職から解放してくれるのなら、偽男だけの女になってあげるよっ?」

偽男「乗った!/////(チューッ♪」
エリカ「あっ……/////(チュウチュウ♪」


喜んでキスして、エリカをお持ち帰り決定。エリカは突然のキスに戸惑いながらも、偽男とのキスを楽しんだ。




数分間のキス後、

グランチ「あーあ。やっちまったなー。
知らんぞー。このあとどうなっても知らんぞー」

エリカ「チョロ甘おにーちゃ~ん♪ もっとキスちょ~だ~い♪///」
偽男「あぁ、俺のエリカ…///。俺だけのエリカ…///」

エリカ&偽男「【チュー】」


グランチ「そんで、どうやって逃がす気なんだ?」

偽男「地上はアンドロイドだらけだが、飛んで基地に帰れば奴等も追えないだろう。
グランチ。無線で回収地点の確認を頼む。俺は変身してオーラ溜めてっから」

エリカ「変身? もしかして、変身能力者?
(さっき私と戦った能力者って、もしかして……)」


偽男「まあな。変身!!」ガシャンガシャン!! ガッシャーン!!

このあとグランチと合体変身した後、エリカをお姫様だっこしてオーラブースト。
天井をぶち抜き、大空へ飛び上がってそのまま基地方向へ飛び続けたのであった。

レジスタンス仲間に回収されて帰還後、




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.修羅場エッチのイベント

a)エリカの挑発が発端。(1~49(奇):偽男をあなた呼び。6~50(偶):偽の結婚指輪を自慢した。51~99(奇):基地に着くまで、鎧内部て偽男とエッチしてた。52~100(偶):「俺だけのエリカ」を録音リピート。)
b)グランチ♀からのおしおき。(1~49(奇):鎧状態で、翌日ずっと挿入させる。6~50(偶):ギンと合体し、偽男のアナルに金属触手を挿入しながらキスハメ。51~99(奇):「俺だけのエリカ」を録音リピート。52~100(偶):発情プリンを食べて偽男押し倒しエッチ)
c)ギンに対抗心。(1~49(奇):慣れないメスガキ口調を頑張り、偽男へ挑発。6~50(偶):グランチ♀と合体し、翌日も偽男とずっと一緒。51~99(奇):グランチ♀&偽男(変身姿)と合体できちゃった。新能力を得る。52~100(偶):あえてエリカと一緒にエッチして、偽男とのラブラブ度を見せつける。)
d)他キャラ行動。(1~49(奇):月乃が発情プリンならぬ、吐精プリンを作って偽男に食べさせる。6~50(偶):メティアが酔っ払ってエリカへも酒飲ませる。なおこの未来世界では未成年の飲酒が合法化されている。51~99(奇):無明霊が精神干渉で、偽男の女全員が想像妊娠する。52~100(偶):偽男が命の危険を感じ、味方アンドロイド達を呼んで退避。つかの間の休息へ…?)

【計ゾロ:翌朝イベントを【選択(してから)安価】で、かなり自由が利く】

レジスタンス基地内・???(暗い部屋)

味方モブ「偽男さん。お覚悟を……」扉ガチャ&施錠ガチャ

偽男「えっ」
グランチ「おやおや」ニヤニヤ...


照明パッ

月乃「…」
メティア(酔)「…」
ギン(メタル化)「…」ニコニコ...
無明「……(デスデス...」


いつの間にかどす黒いオーラを放つ4人に囲まれていた偽男。びくっとして前を向いたまま後ろ手でドアノブを回そうとガチャるが、施錠されてるので当然開かず……。


偽男「た、ただいま……で、いいのか?」顔面蒼白
エリカ「きゃーっ♪ お兄ちゃ~ん♪ こわいよ~♪///」見せつけハグ&腕ペロペロ

4女達「!!?」苛ッ★

偽男「ひぃっ!?」
グランチ「草」
エリカ「きゃはっ☆///」


偽男「(じょ、状況が読めない…。
月乃を助ける為にアンドロイド達から追われる身になって、逃げ回った先で敵幹部1人を捕まえて帰っただけ、なのに……)」

偽男「ぐ、グランチ? さては月乃達へ連絡するとき、余計なことを言っt」
グランチ「俺今日はもう帰りまーす♪(ジャーネー」

偽男「(月乃の足元通って逃げやがった!?)」



月乃「心配してたのに……」ユラァ...
メティア(酔)「私1人にロボの相手させて、その間に女1人増やしてる……」ユラァ...
ギン(メタル化)「偽男さんは本当に、この世界ではよくモテますね~♪」ニコニコスタスタ...
無明「さすが私のおじいちゃんデスデス。だ~け~ど~……」


迫る女4人。
何かとんでもないことが始まるのだけはハッキリと理解した偽男

偽男「月乃! メティア! 霊ちゃん! ギン! これには深い訳が………(話セバワカル!! 話セバ...」


<ギャーッ!?



別室・性転換装置前

グランチ♂
→グランチ♀(人間態)「おぉ。性転換装置で指定できる容姿が注文通り増えてる。
さっすが月乃ん。仕事がハヤーイ(ケッケッケッ...」

修羅場エッチのダイジェスト


・基地内の浴場(貸切)で様々な女体に包まれゴシゴシされる偽男。
 おっぱいでゴシゴシ、手でシコシコ、素股ゴシゴシ、膣でゴシゴシパンパン……。

・偽男を綺麗にした後、怒りの修羅場エッチ。
 月乃に騎乗位でパンパンされてる間、他の女達から息ができない位にキスの雨。中出し1回で月乃から別の女へ交代し、偽男に休む暇を与えない逆輪姦へ…。


・月乃からは怒りながらも涙目で、偽男の舌へいっぱい吸い付いて中々離さないキス。メティアからはお酒口移しされながらのキス。ギンからは舌表面を滑らかメタル化ひんやりキス。

・無明霊からは幽霊らしく(?)口内舐め舐めキス。グランチ♀からは興奮状態で涎分泌止まらない塗りたくりキス。

そしてエリカからは……、


エリカ「偽男おに~ちゃ~ん♪ エリカにもチューしないの~?///」

偽男(事中)「あっあっあっあっあっ……/////」


仰向けになって連続騎乗位を受けてる最中の偽男。
既に何十回も中出しした後で気力体力の限界が近いが、メティアの幻術と無明霊の精神干渉で、強制的に起こされている……。

そんな偽男の顔を、しゃがんで覗きこむエリカ。スカートの中の、ロリマンコがよく見える。

エリカ「ほ~らっ♪ エリカの唇、早くしないとどっか行っちゃうよ~♪
いいのかな~♪ そ、れ、と、も、」


わざと偽男にスカートの中身を大胆に見せ、


エリカ「こっちの唇とキスしたいのかなぁ~♪/////
ヘンタイ♪ ロリコンでヘンタイ♪ ヘンタイおにいちゃん♪ 社会の敵おにいちゃん♪/////」クパァ...♀

偽男(事中)「ぐっ…。ぐぅぅぅっ……」
グランチ♀(事中)「あんっ…///。はぁうん…///(ワォゥン...///」銀髪ケモ耳ロリッ娘


偽男、歯を食いしばって…



偽男(中出し)「え、エリカ! 俺の女だろ! 両方とも味わせろ!!///
まずはマウスtoマウスで!!///」

エリカ「!!/////」ビクンッ!! ゾクゾクッ!!
グランチ♀(絶頂)「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!/////」尻尾ブルブルッ...
他4女「!?(ハァ?!」


エリカ(両目ハート)「おにいちゃん、しゅきぃ~♪///」チュー
偽男「(エリカのロリキスいただきま~す)/////」チュッチュ...ペロペロチューチュー...


エリカからのキス味をじっくり堪能する偽男。
このあと勿論ロリマンコ味もじっくりねっとり舐め舐め堪能しました。


ギン「…………」

37c奇+51+96
→計184

合法ロリのギン。ロリロリなエリカへの対抗心が芽生える。
硬いメタル化笑顔の裏側では、とんでもなくどす黒い感情でいっぱいだった……。


ギン「(……何でしょう。まるで、本来の居場所をぽっと出の新人に取られたような気分は。ポジションが知らない間にチェンジされてたような気分は……)」

ギン「(偽男さんへ夢中にキスして、クンニさせて、メティア達に支えられながらも騎乗位でパンパンされて嬉し泣きしている幼女体型な女幹部……///)」悶々ムラムラ...

ギン「(それって今まで、私のポジションだったのでは!?)」ガーーン!!







ギン、慣れないメスガキ口調を頑張って偽男へ挑発してみる。
己の(合法)ロリポジを奪還する為に。

ギン「(エリカの口調や言動は特徴的でしたから、よく覚えてます。それを偽男さんの好みに合わせて工夫する。
偽男さんの好みはグランチ♀さんの記憶を見て学習済みです)」


ギン「偽男おにい…さん?」

偽男(疲労困憊)「んぁ?」


ギン「このまま負けたままでいいのですか? ザコちんぽ……じゃ、ないですよね?///。ハーレムの中心なら、もっと頑張れー頑張れー☆
……ですよ?///」

偽男「(負け?ザコ? なんのことだ? 貶してるのか心配してるのか、どっちだ?)」

ギン「(あぁやっぱり混乱してらっしゃる……。やっぱりエリカみたいな品のない、しつけのなってないお子様を演じるのは、私には無理なのでしょうか)」

ギン「(なら、ここは私らしさも加味した上、子供のように素直かつハッキリ想いを伝えれば…)」


ギン「………………/////」
偽男「?」

ギン「しゅ、しゅきぃ……/////」途中顔伏せ隠し
偽男「!?///」キュンッ!!


突然の偽男復活。偽男がギンの上に乗り、いちゃラブ開始。

偽男&ギン「【愛し合いのキスハメ】/////」

エリカ「えっ…ちょ…。ギン先輩!?
ちょっと卑怯じゃんそれー!! 私の真似してぇ!!」

ギン「……」クルッ
エリカ「?」

ギン「べー☆」
エリカ「!!(カッチーン!!」


エリカ「偽男お゙に゙い゙ぢゃ゙ん゙!! エリカはおにいちゃんだけの女だよね!?」不安げ

ギン「はぁい♪ 私も同じですよ♪
偽男お、に、い、さんっ♪///」ギュッ
偽男「【お淑やかもスキー】/////(チュー」ギュー

エリカ「!?」ガーーン!!

無明霊「あーこれはギンさんに夢中になってるデスデス。精神が疲弊してて、直球かつ刺激控えめな好意を欲してる状態デスデス……」

月乃「言われてみれば、癒されている顔になってるように見えなくもない…」

メティア(酔)「じゃあなんですか! 私の愛が受け取れないって言うのぉぉぉ?!/////」ベロンベロン...

グランチ♀「姐御の愛は直球だけど豪速球だから……」

メティア(酔)「じゃあオメーの愛はどうなんだよ、えぇ? ずっとずっと偽男とイチャイチャしてよぉ? 愛してんだろぉ本当はよぉ?」

グランチ♀「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?/////
ふっっっっっざけんなよ酔っ払い!!///// 俺が偽男さんを愛してる訳…」

月乃「そうか。なら部屋割りを変えないとな。性転換装置ももう不要だろう」

グランチ♀「ひっ!!? や、やめてくれよ……!!」

グランチ♀(乙女顔)「その……///。好きだよ、偽男さんは…/////。でも、」

他4女「あっ」
グランチ♀「えっ?」


ギン(事後)「あへぇ~……///」中出しコポォ...

偽男(覚醒)「グランチィ……/////(フーッ/// フーッ///」
グランチ♀「こ、好意……からの、行為ってか?(ナンチッテ...」冷や汗


押し倒し<エイッ
<キャーッ♪
<パンパンパンパンパンパンパンパン.....

【終盤に向けて・3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・敵側イベント
1~5:悪の秘密結社の総統♀。お気に入り幹部3人♀を奪われイライラ。噂の偽男を調べにお忍び外出へ…。↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):男の封印装置が、敵幹部達に発見される。
6~50(偶):アンドロイド達が量産化されて、工場から一斉に進軍開始。
51~95(奇):男性幹部を募集。偽男が元幹部3人に推薦される。黒鎧姿だけはまだ目撃されてないので、すんなり候補者入りする。
52~94(偶):メスガキアンドロイドの掃討完了。残存データより、偽男が指名手配される。
96~100:悪の秘密結社の総統♂。お気に入り幹部3人♀が知らない男性に奪われて大激怒。無明霊を呼び出し、幹部3人の親族を降霊させる。偽男の存在と居場所がバレる。

↓2・味方側イベント
1~5:あるミッションで偽男とエリカが敵研究所へ潜入し、巨大ロボの奪取成功。このまま悪の秘密結社の兵器工場を全て破壊。↓1へ大幅プラス補正。
7~49(奇):月乃が工場から盗んだデータと暴走事象から、対アンドロイド用の陽動装置を完成させた。
6~50(偶):巨大ロボと対抗できるよう、合体ロボを作った。
51~95(奇):味方モブ達の間で性転換がブームになり、深夜までグランチが♂へ戻れなくなる。
52~94(偶):偽男の浮気性(?)がとうとう問題視され、『第一回、偽男の本妻グランプリ』が裏で始まる。
96~100:緊急とはいえモブ味方を洗脳した件で、月乃がグランチを1日牢屋へ閉じ込めてしまう。

↓3・その他の突然イベント
1~5:偽男が未来へ一時的なタイムスリップ。偽男の娘を名乗る少女6人に一目惚れされ、ハーレムセックス。↓1↓2へ大幅プラス補正
7~49(奇):大雪。予報通りなら、昼には月乃のいるレジスタンス基地が雪に覆われて出入り不可になる。
6~50(偶):隕石。悪の秘密結社が隕石周辺を封鎖する。
51~95(奇):泥棒娘2人、ルル&リメイがレジスタンス基地侵入。少なくとも偽男のチンコ狙いではない。
52~94(偶):↓1↓2へ少しプラス補正が入るよう、亡霊達が介入してきた。
96~100:能力者来訪。更なる未来出身で、『災厄の男』を殺しに偽男へ襲いかかって【戦闘安価】予定。未来でサイボーグ化した男が何かやらかすらしい。

【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

48+4+81
→計133ゾロ。下記イベント3つへ大幅プラス補正。


・敵側イベント
 アンドロイド達が量産化されて、工場から一斉に進軍開始。(48偶)
 →計ゾロ&クリティカル効果で、とんでもないことになる。

・味方側イベント
 あるミッションで偽男とエリカが敵研究所へ潜入し、巨大ロボの奪取成功。このまま悪の秘密結社の兵器工場を全て破壊。↓1へ大幅プラス補正。(4クリティカル)
 →エリカファンの開発チームの協力で、ギガントMAXと更に強力な巨大ロボをGET。

・その他の突然イベント
 泥棒娘2人、ルル&リメイがレジスタンス基地侵入。少なくとも偽男のチンコ狙いではない。(81奇)
 →偽男チンコが忘れられず、ずっと修羅場エッチを覗き見してオナニーしてた。特に盗む訳じゃない…。




事後の翌朝

偽男「(体だるーい…。ヤり過ぎて腰に力が入らず、タマタマがスッキリ通り越してスッカラカン……)」

偽男「(1000年前の一番幸せな時期に戻ったみたいで懐かしいなぁ……)(ハハハ...」



偽男「(おっと。アンドロイド生産工場対策で、次の作戦がもうあるんだったな。
月乃のとこへ行かないと……)」

朝・ブリーフィングルーム


月乃「アンドロイド生産工場が全て機能停止した」(ゾロボ)

偽男「……停止? 俺の帰還後に味方が制圧したのか?」

月乃「いや。工場内部で何かあったそうだ。詳しいことは今もわかってないが…」

グランチ♀(人間態)「そういや、脱出事に偽男さんがぶち開けた天井穴からメスガキロイド達が数体入り込んでいたような…」お腹ナデナデ...

ギン「おそらくそのアンドロイド達が工場を占領したのでしょう。偽男さんを手に入れる為には、それが最適だと判断して……」お腹ナデナデ...


メティア「けど、工場全てってのはなんでだ? たった一夜でだぞ?」

無明霊「私は機械は専門外デスデスが、
もしアンドロイドにも心と人間以上の知能があるとするなら……」

無明霊「他の工場にいるアンドロイドとも交信し、意志を同期させたのではないでしょうか。そして、精神干渉を越える連携行動でアンドロイド達が工場を占領…。
実際どうやったかは専門外なので全然わからないデスデス……」

月乃「(アンドロイドが直接工場へ乗り込んだか…。それともアンドロイド内蔵の通信装置で…)」


エリカ「それで、これからどうするの?」

エリカ「工場が動かない今のうちに何かやっておいちゃう?
もしそれなら、1つ提案がありまーす☆」


【こうしてロボ2体GETのイベントに続くのだが、その前に…】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.アンドロイド生産工場では…。
※全て記号のみでもOK。

a)メスガキロイド達が偽男LOVE過ぎて、1つの大きなヤンデレ統合AI♀(新キャラ)を形成。偽男を殺しかねない悪の秘密結社へ宣戦布告した。
偽男「隠しボスがデキちゃった……」
 (統合AI♀の名前: )
 (統合AI♀のボディ容姿: )
 (統合AI♀のTV放送セリフ:「」)
 (生産工場内部の様子: )
b)再稼働。メスガキロイド達が、偽男の面影がある赤子アンドロイドを抱っこして幸せな顔して町を歩き回ってる。集団で偽男(父親)を探しながら……。
偽男「1000年前を思い出すなぁ……(白目)」
 (町の人々反応(1~3つ): )
 (赤子アンドロイドの様子(1~3つ): )
 (生産工場内部の様子: )
c)新型巨大ロボと関係あり。偽男用にメスガキロイド達が1から作り上げた。何も知らない偽男が入ると、メスガキロイド達との子作り開始。
偽男「せ、せめて優しく……」 メスガキロイド「♪///」ズプッ♀
 (新型巨大ロボの名前: )
 (新型巨大ロボの武器や戦い方(1~3つ): )
 (コックピット内の様子(&メスガキセリフOK): )
d)女型アンドロイド達が偽男が封印されてた場所に集まり、偽男を崇める宗教活動が始まる。
偽男「悪い気はしないけど、あのままだと悪の秘密結社に捕まるよなぁ…」
 (信者達を助けるor助けない: )
 (町の人々反応(1~3つ): )
 (教祖の容姿(&セリフOK): )


【計ゾロ:悪の秘密結社本部にアンドロイド達が乗り込んで大混乱。混乱に乗じて偽男とルル&リメイも乗り込んで大暴れ】

d)
 信者達を助けるor助けない: 助ける
 町の人々反応(1~3つ): 今の所実害は無いので注意しつつ放置、ただ何かに利用しようとしている者もいる
 教祖の容姿(&セリフOK): メスガキロイドの試作機、ロリ巨乳で献身的

11+30a+7
→計48

メスガキロイド達が偽男LOVE過ぎて、1つの大きなヤンデレ統合AI♀を形成。
突如TV番組ジャックが全国的に発生し、統合AI♀のモルガンが悪の秘密結社へ宣戦布告した。

テレビにはモルガン1人とその配下アンドロイド達が立ち並び、背景には再利用すら不可能に見える程全壊している生産工場内部が映っていた。



・モルガン(統合AI♀)
 銀髪ロング金眼の巨乳安産尻。スタイル抜群なヤンデレAI。

モルガン(TV)『私以外に、偽男に干渉する存在は完全に排除します。
特に、偽男を殺しかねない悪の秘密結社とは徹底抗戦します。私を甘く見ないでくださいね』

<ザワザワ...
<偽男ッテ,誰ダヨ...




一方こちらは外出中の偽男。
エリカが開発チームと連絡し、巨大マシンを秘密裏に受け取れるそうだ。(ゾロボ)


敵研究所内・廊下

偽男(変装)「(隠しボスがデキちゃったが、ギガントMAXともう1体の巨大ロボを使いこなせれば、なんとかなりそうだ)」

偽男(変装)「(或いは悪の秘密結社とアンドロイド達が戦ってる様子を眺めて、どっちかが潰れるのを待つのもアリ、だろうか…)」

エリカ「偽男お兄ーちゃーん♪ こっちこっち~♪ はっやくー♪」手ブンブン

偽男(変装)「おいおい。一応極秘任務なんだから目立った行動するなよ(ハハハ...」

巨大ロボの格納庫

偽男「でっけぇ……」


ギガントMAX「」ドーーーーーン
新型巨大ロボ「」ドドーーーーーン


モブ整備士a「どちらも万全な状態で、いつでも出撃できますよ。
まあ、エリカ様以外は初心者ですから、実質まともに戦えるのは1機だけですけどね」

モブ整備士b「基本操作はそちらの月乃様へ転送した情報を活用してください。
2機とも、運搬目的の安全運転だけなら無能でも、あいや失礼…。誰でも操縦可能ですよ」

偽男「(無能……。あぁ。無能力者の略、か)」

偽男「(ついでに、G(重力負荷)についても、深く考える必要はないとも聞いた。そらそうか。1000年経って怪人とヒーローの血が混じった人類みんな頑丈になってるし。
それより気になることが、)」



偽男「いいのか? 俺達レジスタンスの味方をして」

モブ整備士a「……えぇ。我々も、彼らのやり方には不満を抱いてますので。彼等に任せたままじゃ性犯罪は増える一方です。
あと、我が姫エリカ様をよろしくお願いします。」

モブ整備士b「差別制度で私達の家族や仲間との絆を引き裂いた彼等に鉄槌を。
あと、我が姫エリカ様と末長くお幸せに」怒り拳ワナワナ...

モブ整備士c「人の命をアンドロイドでコントロールしようとする彼等は神に反してマース! あそこに神は居マセーン!
あと、私にはまだ頭に髪がありマース!」

モブ整備士c「あと、エリカ様に神の御加護を(アーメン...」



偽男「お、おぅ。
(と、とりあえず、ゾロボ効果で罠じゃないのは確かか。さっさと機体を回収して、月乃の指定ポイントまで運ぼう)」


【計ゾロボ&クリティカル効果はまだまだ続いて、このあとも【選択(してから)安価】。
dでのみ、ヤンデレが確実に抑えられます。bでは偽男が無理矢理ヤンデレ暴走を抑え込みます。

本日朝7時から安価受け付け。待たれよ】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.新型巨大ロボ&モルガンのイベント。
※本日朝7時から安価受け付け。全て記号のみでもOK

a)半壊したモルガン♀を新ロボに乗って助けた偽男。偽男がモルガンを心配してると、モルガンが勝手に新型巨大ロボのAIになった。ハッチにロックがかかる。
偽男「で、出られなくなった……。(食事とトイレ……)」
 (モニターに映るモルガン様子(&セリフOK): )
 (新型巨大ロボの名前: )
 (新型巨大ロボの武器や戦い方(1~3つ): )
 (モルガンがやろうとしてる御奉仕(1~3つ&セリフOK): )
b)モルガンと協力して悪の秘密結社の軍基地を全て壊した偽男達。最後にモルガンを撃てず、コックピット内にモルガンを迎い入れる偽男。
偽男「お前の暴走を、俺が受け止めてやる…」ギュッ
 (悲願が叶ったモルガン様子(&セリフOK): )
 (モルガンの武器や戦い方(1~2つ): )
 (新型巨大ロボの名前: )
 (新型巨大ロボの武器や戦い方(1~3つ): )
c)コックピット内でセックスすることで戦えるようになる新型巨大ロボ。偽男が他の女とセックスしてると知って激怒したモルガンが、新型巨大ロボ内の通信に干渉してくる。
偽男(ヘルメット)「操縦者は専用のヘルメットを被り、他の搭乗者が操縦者相手に睡姦……か」
 (偽男のセックス相手(1~2名♀): )
 (モルガンの武器や戦い方(1~2つ): )
 (モルガンのヤンデレ激怒セリフ:『』)
 (新型巨大ロボの名前: )
 (新型巨大ロボの武器や戦い方(1~3つ): )
d)生身でモルガンを助けに向かう偽男。モルガンを生かすのに精一杯で、一緒に死ぬ覚悟してたら、味方巨大ロボ2体に助けられた。
偽男「助けが間に合って良かったな。見ろ、俺"達"の仲間だ」ギュッ
 (モルガンの武器や戦い方(1~2つ): )
 (新型巨大ロボの名前: )
 (新型巨大ロボの武器や戦い方(1~3つ): )
 (巨大ロボのパイロット(名前1~2名♀): )


【計ゾロ:レジスタンス基地内の、執事男の娘ロイド&美女メイドロイドが大活躍

本日朝7時まで待たれよ】

c)コックピット内でセックスすることで戦えるようになる新型巨大ロボ。偽男が他の女とセックスしてると知って激怒したモルガンが、新型巨大ロボ内の通信に干渉してくる。
偽男(ヘルメット)「操縦者は専用のヘルメットを被り、他の搭乗者が操縦者相手に睡姦……か」
 (偽男のセックス相手(1~2名♀): メティア、エリカ)

13+32+11
→計56

偽男「(操縦者は専用のヘルメットを被り、他の搭乗者が操縦者相手に睡姦……か)」


・新型巨大ロボ
 コックピット内でセックスすることで戦えるようになる新型巨大ロボ。
 名前はまだ付けられてなく、武器の有無も現時点では未登場だが、クリティカルと計ゾロボの産物なので絶対強い(確信)。
 少なくとも全ての点でギガントMAXを超えている。戦えるようになっていれば……



出撃準備・新型ロボのコックピット内

偽男(パイロットスーツ)「という訳で、早速新型の初乗りなんだけど…」


エリカ(スーツ下半脱ぎ)「えへへ……♪///」楽しみ
メティア(スーツ上半脱ぎ)「……ふんっ///」やや恥ずかし気


偽男(ヘルメット)「もうヤるのか?」

エリカ「あはっ♪ こわいのー?///」

偽男「うーん……。躊躇いはあるかなぁ。ハッチ越しとはいえ人いっぱい居るし、」

メティア「……。一部の武器は出撃前にセックスすることで使えるようになるそうだ。いざって時の保険になる。
だから…///。今からでもヤるぞっ///」押し倒し

偽男「あふんっ」ヘルメット装着&意識持ってかれ



偽男の意識が新型巨大ロボへ飛んでいく……


ロボ偽男「………」ロボ両目ブォン...

ロボ偽男「(まるで巨大ロボそのものになった感覚で、視野が360°広がるどころか上下前後左右全てを視認できる。
そして、コックピット内でエリカが俺と騎乗位セックスして、メティアが俺にキスしているのがわかる……)」

ロボ偽男「(なのに全然気持ち悪くない。むしろ、今までこんな感覚が無かった事を不思議に思うくらいだ)」



モブ整備士a『ギガントMAXはお仲間さんの操縦テクニックと合うよう微調整しますので、少し出撃が遅れます』

モブ整備士a『新型機、発進どうぞ!!』



ロボ偽男『了解。新型機、出るぞ!!』


♂<ビュルルルルル!!

エリカ(外部スピーカー)『あああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!//////』プシャー♀

メティア(外部スピーカー)『おー出た出た。本当にコイツ、寝てるのか?///』深キス再開



ロボ偽男「(面倒だからって、スピーカー関係全部ONにするんじゃなかった……)」

譲渡された新型機で悪の秘密結社の兵器工場や軍基地を破壊しにまわる偽男達。

途中でモルガン率いるアンドロイド部隊と合流して、引き続き兵器工場や軍基地を攻撃してたが……。



敵軍基地攻略中・コックピット内



偽男(ヘルメット)「Zzz...」
メティア「ハァハァハァハァ!!/////」深キス&汗だく種絞りプレス


<ジュルジュルジュルジュルジュルジュル!!
<パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!

♂<ビュルッ

<ジュルジュルジュルジュルジュルジュル!!
<パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!


エリカ(補助席)「がっつき過ぎですよ、メティア先輩……」スポーツ飲料ゴクゴク...

メティア「ハァハァハァハァ!!/////(一心不乱)」

エリカ「(偽男お兄ちゃんと結婚しようか悩んでいるって前に先輩言ってたけど、思いっきり子作りする気満々じゃん……)」


ロボ偽男(内線)『揺れで舌を噛むなよ?』

メティア「んぐっ!?/// お、起きてるのか!?///。
というより、見えてるのか!?///」

ロボ偽男(内線)『あぁ、一応な。完全にロボそのものになった気分だ。さっすが1000年先の未来ってか』

ロボ偽男(内線)『あ、モルガンから着信来た。出た方がいいよな…』


エリカ「……えっ!? それ待っt」

モルガン(通信)『私以外の女が偽男とセックスしている』

メティア&エリカ「っ!?」


モルガン『排除する。偽男に干渉する存在は全て排除…』

モルガン『偽男に干渉して良い存在は私だけでなければならない。今すぐハッチを開けてその機体から降りろ。
さもなくば強行手段に入る』

ロボ偽男「(今のところ内部機能にハッキングされた感じはない。繋がってるのは外部との通信機のみだ。
サーマル機能やらでセックスしてる影でも見えたのだろう)」

メティア&エリカ「………………」

ロボ偽男「(さて、どう返事するべきか……)」



モルガン『排除する排除する排除する排除する排除する排除する
排除する排除する排除する排除する排除する排除する
排除する排除する排除する排除する排除する排除する
排除する排除する排除する排除する排除する排除する』

モルガン『私以外の干渉体は全て排除する。
私以外の干渉体は全て排除する
私以外の干渉体は全て排除する
私以外の干渉体は全て排除する
私以外の干渉体は全て排除する
私以外の干渉体は全て排除する』

モルガン『許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ
許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ
許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ……』




ロボ偽男「(……ヤンデレってこんなんだっけ?)」

モルガン『どうした。降りてこないのであれば、直接ハッチをこじ開ける』

ロボ偽男「(こちらへよじ登って攻撃してくる気か。
返事どうするか考える時間ないなこりゃ。
こうなったら、)」



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ヤンデレAIへの返事は?

a)戦う。(1~49(奇):偽男が降りて、モルガンと【戦闘安価】。6~50(偶):モルガンを捕まえ、基地へお持ち帰り。51~99(奇):ハッキング合戦で【戦闘安価】。52~100(偶):武器の威力を見せつけ、撤退させる…)
b)メティアが操縦変わる。(1~49(奇):エッチな幻術攻撃でアへるモルガン。6~50(偶):偽男がメティアへ発情して種付けプレス。モルガンの頭がショートして撤退。51~99(奇):偽男がメティアへ発情して種付けプレス。モルガン激おこ【戦闘安価】へ。52~100(偶):メティアが激おこで、威圧されたモルガン撤退。)
c)エリカが操縦変わる。(1~49(奇):偽男がエリカへ発情して種付けプレス。モルガンの頭がショートして撤退。6~50(偶):偽男がエリカへ発情して種付けプレス。モルガン激おこ【戦闘安価】へ。51~99(奇):モルガンにハッキングし、ヤンデレ暴走を止める。52~100(偶):エリカだと分かり、今日のところは見逃すモルガン。エリカと何かしら関係あるらしい)
d)ロボ偽男『俺の嫁達に手を出すな』。(1~49(奇):偽男の声が聞けただけで頭ショートしたモルガン。そのまま偽男に回収される。6~50(偶):自分だけが偽男の嫁だと譲らないモルガンと【戦闘安価】へ。51~99(奇):偽男が既婚者だと聞いてショック停止したモルガン。そのまま偽男に回収される。52~100(偶):自分が偽男の嫁でないことに絶望し、この世界の人間を全滅させると決意したモルガンと【戦闘安価】。)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正
&戦闘安価を回避して大勝利確定】

メティア「操縦を私に変えろ! 偽男が誰のものか、ここでハッキリさせてやr」
ロボ偽男(内線)『待ってくれ。モルガンと直接話す』

メティア「相手は暴走したAIだぞ!? 話が通用する相手じゃ…!!」

ロボ偽男(内線)『そうだ。だから直接、ガツンと言ってやるんだ』



19d奇+78+64
→計161

ロボ偽男(外部スピーカー)『俺の嫁達に手を出すな』

メティア&エリカ「!!?」
モルガン『!?/////』

モルガン『』バタリ...

ロボ偽男『傷1つ付けてみろ。俺こそお前を絶対に許さn……あ、あれ? あらら?』


偽男の声が聞けただけで頭ショートしたモルガン。
そのまま偽男に回収される。





コックピット内


モルガン『』プシュウウウ...

偽男「頭から煙が出てらぁ…。治せるか?」

エリカ「さぁ。さっきの格納庫に戻れば治せそうだけど…。
治しちゃうの?」

偽男「あぁ。言動は物騒だが、これでも俺に好意を向けてくれたからな」

メティア「だが、この体に本当にモルガンAIの本体が入っているのか?
アンドロイドに詳しくはないが、コイツがモルガンの遠隔操作で動く人形って可能性もあるぞ?」

偽男「それでもだ。共闘した仲間を助けることは別に悪いことじゃないだろ?
……さすがに物騒だから完治した段階で工場跡地へ返すつもりだけど」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.帰還後、昼イベント?
※全て記号のみでもOK

a)ルルとリメイが何も知らず、完治モルガンを拘束して盗み出し、偽男が追いかける。
偽男「それ売り飛ばしちゃらめぇぇぇ!?」
 (拘束モルガン様子(&セリフOK): )
 (泥棒少女2人へのおしおき案(1~3つ): )
 (モルガンへの慰め方の案(1~3つ): )
b)月乃に調べさせ、拾ったボディにモルガンAIは入ってない事を知る。
月乃「このボディは遠隔操作されてただけで、モルガンのAI本体は別の場所……たぶん、まだあの工場のどこかにあるのだろう」
 (ボディは治したら返すor拘束する?: )
 (モルガンボディの戦い方: )
 (TV放送で、モルガンの声明(&セリフOK): )
c)ギガントMAXのパイロットがグランチ♀(人間態)で、偽男とセックスしたくて局所グッチョグチョだった…。
グランチ♀(人間態)「さ、さっきから好き勝手に見せつけてくれやがってぇ……!!/////(涙目)」フーッ!! フーッ!!
 (今回のグランチ♀人間態の容姿: )
 (偽男とセックスできたグランチ♀様子: )
 (グランチ♀をDNAスキャンしたモルガン診断結果(&セリフOK): )
d)修理完了したモルガンが勝手に起きて、寝てる偽男を襲おうとしたら、偽男の従者アンドロイド達が止めに入った。
モルガン『何故邪魔をする。1世代前の旧式2体』
 (男の娘執事ロイドの様子(&セリフOK): )
 (美女メイドロイドの様子(&セリフOK): )
 (こっそり起きたグランチ♀の行動(不意討ちOK): )


【計ゾロ:何か良いことがあり、無明霊が活躍】

88d+75+18
→計181


修理完了したモルガンが勝手に起きて脱走

モルガン(全裸)『………』

モルガン『【偽男の生体反応を検索……検索……】』

モルガン『【発見。寝室で横になっている。セックスによる疲労で倒れているそうだ】』

モルガン『【……先に干渉体の排除に専念すべきだろうか。しかし偽男はかなり近くにいる】』

モルガン『………』




偽男・寝室

扉<スッ..,


偽男「Zzz...」

モルガン『……』クチュ...♀


???(執事&メイド)『!!』起動音キュイーーン!!



モルガンが寝てる偽男を襲おうとしたら、偽男の従者アンドロイド達が止めに入った。

男の娘執事ロイド『…』
美女メイドロイド『…』

モルガン『何故邪魔をする。1世代前の旧式2体』

男の娘執事ロイド『何もしないでおとなしく出ていくのなら追わないよー』
美女メイドロイド『私達は偽男様の従者です。偽男様が本当に大好きであるのなら、お引き取りください』

モルガン『お前らこそ退け。私は偽男の精子を採取し、子作りしなければならない』


美女メイド『……戦闘準備』
男の娘執事『子作り…。まだ悪の秘密結社に刻まれた狂ったプログラムに振り回されているんだね』


モルガン『プログラム……?
子作りするのは私の意思だ。無能力者や他の能力者等に興味はない』

モルガン『私が欲しいのは偽男の精子。それだけだ。
邪魔する存在は、たとえ元同僚アンドロイドだろうと排除だ』

男の娘執事『なんで偽男様だけのを…』
美女メイド『偽男様に危害を加えるだけで脅威です。深く考える必要はありません』



モルガンは戦闘もできるアンドロイドだ。そして従者2体は元々戦闘用ではなく、無能力者を押し倒して拘束する程度の力しなかかった。

月乃による多少の改造は施されてはいるだろうが、戦力差は明らかだ。

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・一瞬する戦力結果
1~5:トラップ発動し、モルガンを撤退させる。↓2↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):美女メイドが破壊された辺りで、事後グランチ♀が起きる。
6~50(偶):男の娘執事が破壊された辺りで、事後グランチ♀が起きる。
51~95(奇):従者2体を破壊し、偽男とセックス。
52~94(偶):従者2体を破壊し、飛び起きたグランチ♂を殴り倒した。怒りで偽男がモルガンを蹴り飛ばす。
96~100:従者2体がモルガンにハッキングされ、メイドと執事がセックスし合う。偽男もモルガンに犯される。

↓2・ルル&リメイの行動
1~5:偽男が気になって寝室忍び込み。↓1へ大幅プラス補正。
7~49(奇):月乃に捕まって説教食らってた。
6~50(偶):モルガンを見つけて尾行。↓1の96~100以外なら少しだけ↓1に補正入る。
51~95(奇):ギンに捕まって説教と調教を食らってた。
52~94(偶):欲しいものは全て手に入れ、帰り際に偽男の部屋を覗いた。↓1で51~95(奇)だと偽男をモルガンに睡姦される前に助ける。
96~100:間違えて警報を鳴らしてしまう。↓1へ別の補正が入り、モルガンが偽男の誘拐を最優先する。

↓3・外部イベント
1~5:サイボーグ男が勝手に目覚め、それを↓1判定前にモルガンが検知して混乱して動けなくなる。男は無明霊の元へ歩き出した。
7~49(奇):無明霊のところへ敵幹部♂が訪れる。
6~50(偶):ギンの働く飲食店が、能力者達によって爆破される。
51~95(奇):総統♂がついに動く…。
52~94(偶):総統♀がついに動く…。
96~100:サイボーグ男が暴走して目覚め、この世に絶望した男が人型を殺し回り始める。それを↓1判定前にモルガンが検知して混乱して動けなくなる。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

・一瞬の戦闘結果は……
 モルガンが従者2体を破壊し、飛び起きたグランチ♂を殴り倒した。怒りで偽男がモルガンを蹴り飛ばす。(82偶)
 →少しだけ補正が入り、展開が少しだけ変わる。


・ルル&リメイの行動
 モルガンを見つけて尾行。少しだけ↓1に補正入る。(24偶)


・外部イベント
 無明霊のところへ敵幹部♂が訪れる。(43奇)





モルガンが偽男の部屋に入る少し前……。


ルル「(おい、今のって……)」物陰からコソコソ...
リメイ「(は、裸のお姉……さん?///)」物陰ヒョッコリ


ルル「(真っ直ぐあの変態が寝てる部屋に入ってったぞ?)」

リメイ「(へ、変態さんの寝室にまた……/////)(アワワワワワ...」

【選択安価】↓1
Q.少しの補正効果で、どうなる……!?

a)勢いよく扉開ける。(1~49(奇):従者2体が半壊で済み、グランチ♂と偽男のダブルキックがモルガンへ炸裂。6~50(偶):従者2体が破壊して、脱走するモルガン。51~99(奇):モルガンが転んで偽男にダイブ。寝惚けた偽男がモルガンに絡んでキスして、そのままセックスしそうになる…。52~100(偶):勢いあまったルル&リメイが偽男にダイブ。干渉体が増えて激おこモルガン。暴れ出す)
b)そっと扉開ける。(1~49(奇):既に従者2体か破壊された後で、ルルが不意討ちでモルガンを半壊させ、撤退させる。6~50(偶):既に従者2人が破壊された後で、泥棒少女達を睨んで追いかけるモルガン。51~99(奇):偽男の勃起チンポが見えて、一瞬でしゃぶりつくリメイ。52~100(偶):偽男の勃起チンポが見えて、ルルが金的キックしようとして、モルガンが庇って大破。)
c)警報鳴らす。(1~49(奇):逃げるモルガン。6~50(偶):偽男を誘拐するモルガン。51~99(奇):コケて偽男にキスして頭ショートするモルガン。52~100(偶):偽男が飛び起き、まだ何もしてないモルガンに飛び付く)


【↓1ゾロ:無明霊「私を倒そうだなんて千年早いデスデス」
と、襲いかかってきた敵幹部♂を精神干渉だけで倒した無明霊】

勢いよく扉開ける泥棒少女達。


扉<バンッ!!

ルル「変態!! まだ生きてるか!?」
リメイ「ま、まだお昼ですよ……!!///」


モルガン(裸)『!? 【標的切り替え...】』

美女メイド『はっ!! いけません!!』
男の娘執事『子供達が危ないっ!!』


突然入ってきた泥棒少女達に驚くモルガン。退路を断たれるのを危惧し、少女達の排除を最優先した。


<ガシャン!!
<ドカッ!! バキッ!!


従者アンドロイド達が少女2人を庇い、モルガンに破壊されてしまった……。(20偶)



従者達
→スクラップの山『』

モルガン『……』

ルル「せ、戦闘用アンドロイド…。噂は本当だったか……(クッ」

リメイ「ど、どうしよう…」

モルガン『次はお前達だ。そこを退け』







偽男「……おい。何してくれてんだ?」寝起き

ルル「あっ! 変態!!」
リメイ「変態お兄さん……!!」


偽男「ちゃんと長袖長ズボンで寝てただろ。勝手に俺を変態扱いしやがって…」

偽男「で、俺の執事とメイドをぶっ壊したのがモルガンか。
まさか勝手に起動するとはなぁ……」頭ポリポリ...


モルガン『私以外の、偽男への干渉体は全て排除。
たとえ元同僚だろうと、それは例外ではない。次はお前達だ』ギロッ

ルル&リメイ「っ!!?」ビクッ


偽男「やめろよ。怖がってるじゃないか」

モルガン『やめる理由はない。彼女達も干渉体になりうる存在だ。排除すr』
偽男(殺気)「」黒刀振り




偽男「やめろと言っただろ」黒刀構え

モルガン『本調子でないとわかっている。それでも私と戦うつもりか?』

偽男「……あぁ」一歩下がり...


偽男「(……逃げろ)(小声」
ルル&リメイ「!!」トテトテトテトテ...




偽男「(もしもに備えて刀1本、黒鎧で召喚しておいて正解だったぜ。距離を詰められる前に変身しておきたいが…)」

偽男「(奴はアンドロイドだ。迂闊な行動を取れば、一気に距離を詰められてしまうだろう。
また何か、奴に隙ができるようなイベントがあれば……!!)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.デカいイベント?
※本日朝9時から受付。全て記号のみでもOK

a)無明霊が敵幹部♂にスカウト(誘拐)されたとテレパシーが飛んできて、偽男がモルガンを突き飛ばして外へ。
偽男(黒9:銀1)「俺の孫に手を出した奴はどいつだ!! 悪怪人の恐ろしさを思い知らせてやる!!(オーラブースト!!」鬼棍棒
 (敵幹部♂の名前&容姿や特徴: )
 (敵幹部♂の能力&戦い方: )
 (鬼の偽男が目の前に現れて、敵幹部♂の反応(&セリフOK): )
 (敵幹部♂が無明霊をスカウトした理由(&セリフOK): )
b)敵幹部♂が無明霊から偽男の居場所を聞き出し、敵幹部♂が偽男の目の前に現れる。空間干渉能力を持ってるらしい。
偽男「(一瞬で現れた…。どうやって俺の場所を突き止めやがった……!!)」冷や汗
 (敵幹部♂の名前&容姿や特徴: )
 (敵幹部♂の能力&戦い方: )
 (モルガンに攻撃されそうになって、敵幹部♂の反応(&セリフOK): )
 (刀持ちの偽男を見た敵幹部♂の反応(&セリフOK): )
c)無明霊の仕事中、敵幹部♂の素性が偽男の息子だと判明。能力でこの時代へタイムスリップした少年で、モルガンが混乱する。
モルガン『外に偽男と非常に近い遺伝子反応!? ナンデ!?』
 (敵幹部♂の名前&容姿や特徴: )
 (敵幹部♂の能力&戦い方: )
 (偽男を追いかけ、敵幹部になった理由(&セリフOK): )
 (敵幹部♂を産んだ母親の名前: )
d)敵幹部♂が無明霊に憑依し、基地侵入。油断した偽男を暗殺しようとして、モルガンに殴り飛ばされる。
無明霊(敵幹部♂)「!!? 【なぜ殴られたかわかってない反応】」
 (敵幹部♂の名前&容姿や特徴: )
 (敵幹部♂の能力&戦い方: )
 (孫LOVEな偽男に孫おっぱい♀揉まれてる敵幹部♂の反応(&セリフOK): )
 (モルガン撃退後、偽男に押し倒されて徐霊セックスを受ける無明霊(敵幹部♂)の反応(&セリフOK): )


【計ゾロ:無明霊の覚醒。
&月乃とグランチとギンが頑張る。

本日朝9時まで、待たれよ!!(チョーネムイ!!】

53+36+47b
→計136

敵幹部♂が無明霊から偽男の居場所を聞き出し、敵幹部♂が偽男の目の前に現れる。空間干渉能力を持ってるらしい。



男の娘
→敵幹部♂「【テレポートなぅ】」

偽男「(一瞬で現れた?
どうやって俺の場所を突き止めやがった……!?)」冷や汗



・ソラ♂
 悪の秘密結社の幹部で、男の娘。
 白髪ロングで小柄、軍服ワンピース。

 掌(テノヒラ)で触れたものをテレポートさせる。テレポートによる(部位)破壊はできないが、今回のように自分自身をテレポートさせるのは可能。
 触れた状態でしばらく力をこめた物は一度だけ好きな時に手元に持ってくる事ができる。複数の物にできるかは不明。

 前もって準備した武器をスカートの中から取り出し、大量に使って戦う。
 


偽男「(だがこれで……)(ボソッと変身」


モルガンが新たな干渉体を視認して、ソラヘ攻撃。ギリギリ回避してテレポートするソラ。
その隙に偽男が黒い鎧姿へ変身した。


ソラ「【テレポートなぅ】
(なんで偽男がいるこの基地に反逆アンドロイドの親玉が?)」

偽男(黒9:銀1)「(不意討ちは当たらず、小さな女幹部は冷静に回避して距離をとったか。
……いや、本当に女か? 今ちょっとスカートの中に何かが見えt)」


モルガン『偽男へ干渉する男性も、排除する』

ソラ「(あっ。偽男と戦闘中って訳じゃなかったのかな?
けど、できれば共倒れを狙いたいなぁ)」


偽男「(あっ。やっぱり野郎だったのか。
スカートからチラチラ見えてたのって、やっぱりチンk)」





先に計ゾロボと戦闘結果
【計ゾロ(マイナス):結果と悪い追加効果をほぼ無視。ソラがストーカーで、偽男大好きだと判明。無明霊から性別転換装置の事も聞き出し、敵本部のソラ自室へテレポートされる偽男。女体化したソラに翌朝まで搾られる…。
計ゾロ(0以上):結果と悪い追加効果をほぼ無視。無明霊が借金取りの霊を複数召喚し、ソラとモルガンが金縛りにあう。手持ちがなかったので、ソラは男の娘だらけのソープへ売り飛ばされた……。


結果。合計得点が、
-4以下(偶):モルガンと偽男を知らない密室にテレポートさせるソラ。モルガンが偽男から精液をこってり搾り取って子供を沢山産む。
-3以下(奇):ソラがモルガンに倒され、疲れた偽男はモルガンに誘拐されてしまう。
-2&-1:動かなくなったモルガンと従者2人をソラに回収されてしまう。
0:共倒れな偽男とモルガンに近づこうとしたソラが、偽男とモルガンに捕まる。2度と干渉してこないよう、無明霊にソラの記憶を消してもらう。&モルガンと休戦協定を結べた。
1~3:ソラが撤退。無明霊とソラが呼び出した幽霊と、何かあったらしい。モルガンは再び偽男と会話へ…。
4~5:偽男がソラを持ち上げ投げた先が性転換装置で、裸で女体化したソラが出てきた。ソラ♀は、敵対心燃えたモルガンに捕まったままテレポートして逃げた。
6以上(偶):モルガンを倒したところでソラが撤退した。
7以上(奇):ソラとモルガンを倒した。】

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)

1~5:15点&結果反映前にグランチ♂がソラを洗脳。モルガンの捕縛も成功確実。悪い効果もほぼ無効。
7~49(奇):オーラ刀。【攻撃】で4点。【防御】で-2点&戦闘安価内の直前コンマが偶数だと、3点へ変える。【その他】で-4点&オーラの出し過ぎで吐血。モルガンに優しさが芽生えるが、3回以上の吐血で本スレ中に偽男が死んでしまう。
6~50(偶):排除。【攻撃】で-1点。【防御】で0点&↓5までに単ゾロが1つ以上出れば、結果反映直前に全てのマイナス点を0点に変える。【その他】で1点&排除攻撃がソラに当たり、直後がマイナス点(奇)であればプラス点に変えられる。
51~95(奇):援護。【攻撃】で4点。【防御】で-3点。【その他】で1点&偽男の援護を受けたモルガンに優しさが芽生える。
52~94(偶):武器沢山。【攻撃】で-6点。【防御】で4点。【その他】で-3点&人質になった無明霊がテレポートされ、偽男のプラス点(偶)が全て0点に直ぐ変わる。
96~100:-20点&【攻撃】でソラのが勃ち♂、偽男が掘られる。【防御】で偽男がモルガンに押し倒されたが、モルガンとソラが入れ替りで、アナル騎乗位でソラに中出し。【その他】でモルガンに騎乗位されて中出し&モルガン妊娠確定。

どうなるのこれ?挽回可能なの?

レジスタンス基地内・廊下


ソラ「【テレポート】
(まずは距離をとって様子を見る。偽男とアンドロイドの2人だけになれば、少なくともアンドロイドは偽男を標的にするしかない筈……)」


モルガン『【テレポート先を予測…】』

モルガン『【近接攻撃】干渉体を排除する』
ソラ「うわっ! なんで!?」(24偶)

偽男「(ソラがテレポート完了する前の気配を感じ取って動いたのか。さすがアンドロイドのリーダーやってるだけはある…)」


偽男の前に出たモルガンが、ソラを追いかけて攻撃する。
アンドロイドの機械的で隙の無い連撃を回避しながら武器を取り出すのは難しく、うまく反撃できないでいた。



ソラ「【テレポート】
(だったら無防備そうな偽男を!)【武器取り出し、連射】」ドドドドド!!

偽男(背面)「【オーラ障壁で防御】」チュインチュイン!!

ソラ「(気づかれてた!?)」



モルガンから距離をとるついでに偽男の背後をとったソラ。
またアンドロイドが予知して何かしら攻撃してくるかわからない。テレポート能力の応用で、すかさず武器を手元に呼び戻してマシンガン射撃。

ところが偽男はこれを待っていた。偽男の黒甲冑がより妖しく光り出し、



偽男(黒9銀1)「オーラブースト! ふっ飛びやがれぇぇぇ!!」(87奇)
ソラ「うわぁっ!?」


刀を地面に突き刺し、背を向けたままオーラブーストでソラをふっ飛ばした。


偽男「ぜぇ……ぜぇ……。
(奴がここにテレポートする前に接触したらしい霊ちゃんは無事だろうか。月乃達もこの緊急事態にうまく対応できているだろうか……)」

ソラ「【テレポートなぅ】
(さっきまで互いに構えて臨戦態勢だったのに~。アンドロイドと偽男の連携が思った以上に厄介……)」

ソラ「(そんなにナカが良いのなら、亀裂入れちゃおっかなぁ~♪)」





基地廊下・薄暗い場所


偽男(黒9銀1)「奴め、どこ行きやがった? たしかこの辺りへふっ飛ばして間もない筈だが…」オーラ刀持ってキョロキョロ

モルガン『対象の生体反応をセンサーで捜索中……。
発見と消失の繰り返しを確認』

偽男(黒9銀1)「(テレポートを繰り返して撹乱させるつもりか。
……くそっ。ヤり過ぎと連戦の疲れで少々目眩が…)」フラッ...


モルガン『!!』

手榴弾(複数)「「「「【テレポートなぅ】」」」」

モルガン『【防御体制】』

ソラ「【テレポートなぅ】
はい隙だらけっ♪」背中タッチ

モルガン『しまっt』


ソラにテレポートされるモルガン。
モルガンの周りに転移された手榴弾はピンが外されてないフェイントだったが、偽男の後ろで1個だけ派手に爆発した。

爆発の衝撃で変身が解除されてしまう。


<ドカンッ!!

偽男(変身解除)「うわぁっ!?」尻突出し姿勢

ソラ「」ガン見

ソラ「……///。【テレポート】」





偽男「け、ケホッ。イテテ……」

偽男「(し、しんどい……。こうなるならせめて、グランチ♀と添い寝しとけば良かったか?)」

ソラ「【テレポートなぅ】
えいっ☆///」ズプッ♂(100fumble)

偽男尻穴「」メリメリメリメリッ

偽男「アーーーーッ!?」♂

ソラ「あはっ♪ お尻の穴を掘られるのは初めてだったかなっ♪ ハジメテが小さなボクので良かったね~♪
それでもすんっごいキツキツだよぉ~///(ハァハァ...」ズンズンッ♂

偽男「あっあっ...あうぐぅっ……!!(悪寒)」背後から異物挿入されて恐怖増し増し


モルガン(疾走)『干渉体ぃぃぃぃぃ!! 排除排除排除排除排除!!!』足音ドドドドド

ソラ「いっけなーい。一旦ばいばーい☆
【テレポートなぅ】」



ソラに掴みかかろうとするモルガンだったが、その前にテレポートで逃げられてしまう。
偽男はケツ穴を掘られ、虚ろ目になって起き上がれずにいた。


偽男「【orzの姿勢で顔面蒼白&悪寒】」

モルガン『対象の生体反応が遠くへ離れたのを確認。
偽男は…。戦意喪失を確認。精神面の治療が必要と判断。最適な治療法を検索……』

モルガン『……検索完了。偽男の肉体と精神ともに、雄であることを思い出してもらう必要あり』


偽男を仰向けにしてハグ。
女体特有のにおいや柔らかさ、マンコやおっぱいの感触に包まれた偽男。

少しだけ元気を取り戻し、勃起した。



モルガン『子作りの準備完了を確認。
偽男から求めるのであれば、応えるのを最優先とする』

偽男「えっ、ちょ、今そんな場合じゃ……」

モルガン『騎乗位スタンバイ……』クパァ...♀





基地内・別の場所

ソラ「(この密室が良いかなぁ。そう簡単に入ってこれなさそうだし。
それじゃあ偽男を能力応用で、【手元呼び戻し】っ♪)」

偽男(フルチン)「【テレポートなぅ】
ファッ!? こ、ここは?」

ソラ「……もう、その気にさせちゃうキミが悪いんだよ?///
【テレポートなぅ】」

<ズプッ♂


一瞬で偽男の勃起チンコがソラに包まれた。
偽男の勃起チンコの真上にソラがテレポートし、そのまま重力任せに落下。ソラのアナルが偽男チンコを一気に咥えたのだ。



ソラ尻穴「」メリメリメリメリッ

ソラ「あっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!/////」ビクビクガクンガクンッ!!
偽男「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーッ!!!」

ソラ尻穴「」ギュウウウウウ...!!
偽男「がぁぁぁぁぁっ!? し、締めつけが、つ、強い……っ!!/////」(99fumble)

ソラ「しゅ、しゅごいよぉぉ……///。
これ、が、偽男のチンポぉぉ……///」勃起&パンバン

偽男「あ、あぁ……!? あああっ!?///」頭抱え


<アーーーッ!?





十数分後・・・


ソラ「えへへ~……///」勃起チンコ&尻穴から精液ヒピュッ

偽男(白目)「【男の娘へたっぷり中出しで精神ショック過多】」ヘナァ...♂


扉<バンッ!!!


偽男(白目)「………」
ソラ「あっ。ちょっと気持ちよくなりすぎたかも……」

モルガン『干渉体は全て排除っ!!【砲撃】』(28偶)

ソラ&偽男「ぐわーっ!?」




24その他・・・1点。排除攻撃がソラに当たり、直後がマイナス点(奇)であればプラス点に変えられる。
87防御・・・-3点(奇)→3点。
100攻撃・・・-20点。ソラのが勃ち♂、偽男が掘られる。
99防御・・・-20点。モルガンが偽男を勃起させたが、ソラに偽男を奪われる。アナル騎乗位でソラに中出しされる偽男。
28その他・・・1点&モルガン怒りの排除攻撃

1+3-20-20+1
→結果-35(奇)。

偽男に中出しされ、イキ疲れて油断したソラがモルガンに倒される。
掘られて中出ししてしまって、色々疲れた偽男はモルガンに誘拐されてしまう。


ソラ(気絶)「」チーーーン

偽男「【掘り合ったショックでぐったり……】」ズーーーーーン...


モルガン『干渉体から偽男を遠ざける事を最優先とする』偽男持ち上げヨイショッと





???(誘拐先)・秘密基地


モルガン『偽男をスキャン。
肉体面と精神面共に消耗激しい。このままでは子作り作業にも支障をきたす』

偽男「【心閉ざしレイプ目】」

モルガン『………………』


メスガキロイドab『『モルガン様。到着しました』』

モルガン『a号機は偽男の腸内洗浄を、b号機は年のためにバリウム購入を』

メスガキロイドab『『了解です』』


モルガン支配下のメスガキアンドロイド2体がモルガンの指示を受け取り、他のアンドロイド達へ連携。
大勢のアンドロイド達が動き出した




偽男「【心閉ざしレイプ目】」

メスガキロイドa『洗浄用アームへの換装完了。洗浄水タンクとの接続も良好』

メスガキロイドa『バリウム到着後に偽男のアナルへ指型放水機を挿入。洗浄を開始します』

偽男「ひっ!? 尻穴開発はもうやめて……っ!!」

メスガキロイドb『購入したバリウム到着。偽男へ投与します』

偽男「や、やめ、ろ。やめ……」



モルガン『干渉体の痕跡は精液1滴たりとも許さない。やれ』

偽男口「」即効性バリウムゴクゴク...
偽男尻穴『』ツプゥ.....


<アーーーーーーッ!!?


【偽男おじいちゃんの腸内洗浄シーンはカット。
多分、前立腺も水圧マッサージされてるんじゃなーい?(適当)】

【3連コンマ判定】↓1~↓3
Q.敗北ペナルティ?

↓1・ソラはどうなった?
1~5:性転換したソラ♀が偽男を手元に呼び戻してセックス。セックスにハマってたら月乃達に捕まるソラ♀。
7~49(奇):月乃が捕まえて能力封じ、無明霊の救出を最優先。偽男は見つけられない…。
6~50(偶):グランチ♂が洗脳し、男の娘執事として雇う。月乃達に捕まらないよう、あえてテレポートで帰宅させて…
51~95(奇):逃げるソラ。ただホモセにちょっとハマり気味…。
52~94(偶):グランチ♀が洗脳し、性転換装置へ入れさせる。巨乳ロリふたなり狐メイドとして雇い、偽男の嫁にする。
96~100:性転換後に逃げるソラ♀。自室にテレポートで戻り、偽男を呼び戻して子作り。

↓2・偽男は誘拐後……
1~5:やけになってモルガンを押し倒してキス。頭打ったモルガンに愛が爆発し、偽男をもっと理解しようと密着してキスハメ。月乃達の元に必ず戻れる。
7~49(奇):体力消耗で丸一日安静が確定する。
6~50(偶):追われる身になった無明霊が偽男を助けようと、偽男の近くまで侵入。↓1で7~49(奇)だと、偽男も無明も確実に助かる。
51~95(奇):子作り準備するモルガン。
52~94(偶):偽男からモルガンを抱き、モルガンの将来像を聞き出したり矛盾点を突くなどで、AI暴走の修正を試みる。
96~100:やけになってモルガンを押し倒してキス。頭打ったモルガンに憎悪が爆発し、偽男を徹底的に絞り上げ、厄介な敵アンドロイドの数が倍に跳ね上がる。

↓3・今回なぜソラは偽男を知った?
1~49(奇):無明霊の降霊術をパフォーマンスとして楽しんでたら、ソラ大好きな亡霊達が偽男について喋ってしまった。
6~50(偶):偽男を追うアンドロイドと出会ったのがキッカケ。ギガントMAXのコックピット内へテレポートして潜み、偽男の話を聞き取った為。
51~99(奇):テレポートを繰り返してるうち、未来が見える空間に飛んでしまった事があり、それを変えてみたくなった。
52~100(偶):実は無明霊をスパイとして無理矢理雇っていて、とうとう全部まとめて喋らなきゃいけない日が来てしまった…。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。

Q.>>856「挽回可能?」
A.本編クリア後の世界なので、何とでもなる筈だ!】

合計ゾロ目へ

・ソラはどうなった?
 月乃達に捕まる前にテレポートで逃げるソラ。ただ、偽男とのホモセにちょっとハマり気味…。(91奇)

ソラ「あのオチンチン、気持ち良かったなぁ~☆」うっとりシコシコ...♂



・偽男は誘拐後……。
 偽男からモルガンを抱き、モルガンの将来像を聞き出したり矛盾点を突くなどで、AI暴走の修正を試みる。(84偶)

偽男「俺のDNAは確かに特殊だ。だが、それを受け継いだ子供は1000年前から大勢いた。
現に大勢の女ヒーロー達を孕ませたからな」

偽男「もし本当に俺のDNAが優秀なものであれば、俺のと近いDNAを持った奴がこの時代にわんさか広まってても良い筈だ。
そうじゃないって事は、DNAだけが人間の優劣を決定付けるものではないって事じゃないのか?」

モルガン『だ、だが、私は……。私は偽男に貴重で優劣なDNAを持っていると判断して、そんな子供をもっと増やしたくて……』ブスンブスン...



・今回なぜソラは偽男を知った?
 偽男を追うアンドロイドと出会ったのがキッカケ。ギガントMAXのコックピット内へテレポートして潜み、偽男の話を聞き取った為。(34偶)

ソラ「(そういえば、ギガントMAXが手元に戻ってくるよう能力使ったっけ?
……まあいっか。大きくて結構疲れるし)」


【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.イベント?
※本日20時丁度から安価受け付け。()内は書かなくてもOK。

a)無明霊から、ソラに精神干渉して手に入れた情報を受け取る。
偽男「(ソラについて、か)」
 (ソラから無明霊への質問事項(1~3つ): )
 (ソラの主な勤務内容(1~3つ): )
 (エリカの補足説明(&セリフOK): )
b)無明霊のサポートで、偽男を助けに忍び込んで来たグランチ♀。ホモセ後で元気無い偽男を元気付けようと、気合い入れて女体化してきた。
グランチ♀「(死ぬほど恥ずかしいけど、これしかねぇよな……)」
 (グランチ♀(人間態)の容姿: )
 (グランチ♀(人間態)の癒し方(1~3つ&セリフOK): )
 (グランチ♀がソラを洗脳し、やってみたいこと(1~3つ): )
c)メディアとギンとエリカが、帰宅途中のソラを鬼の形相で追いかける。捕まれば良くてボコボコ、悪ければ女体化&偽男の嫁化コース。
元女幹部3人「【殺意の波動】」
 (ソラのセリフ(煽りOK):「」)
 (ソラと元女幹部達との関係性(ソラ主観で&1~3つ): )
 (ギンの補足説明(&セリフOK): )
d)偽男の体力を回復させるため、母乳が出るよう自己改造したモルガン。授乳中の偽男の目の前で、アンドロイド達にソラが捕まって助けを求めてた。
 (モルガンのミルク味(&モルガンセリフOK): )
 (バリウム飲まされ、腸内洗浄されてるソラ様子(&ソラセリフOK): )
 (偽男はソラを、このまま眺める?or助ける?: )


【計ゾロ:何か良いこと&偽男の体力&精神が完全回復。

※本日ちょうど20時まで待たれよ!!】

c)メディアとギンとエリカが、帰宅途中のソラを鬼の形相で追いかける。捕まれば良くてボコボコ、悪ければ女体化&偽男の嫁化コース。
元女幹部3人「【殺意の波動】」
ソラのセリフ(煽りOK):「君らの王子さまの後ろの穴頂いちゃってごめんね~☆メス堕ちさせちゃった~」
ソラと元女幹部達との関係性(ソラ主観で&1~3つ):メディアはめんどく下がり屋で首にならないのがおかしかった変人。
男の方に流れても一番おかしくないと思った。
ギンは真面目で男に堕ちるようなやつではなかったはずだけど………本当に何をしたんだ?男は
エリカは………こいつも真面目だったはずなのにそんなチョロいやつだったけ?見た目通りに子供ぽかったけれど
ギンの補足説明(&セリフOK):テレポートにも1日の限界回数と1度に離れられる距離があると説明する。

b)無明霊のサポートで、偽男を助けに忍び込んで来たグランチ♀。ホモセ後で元気無い偽男を元気付けようと、気合い入れて女体化してきた。
グランチ♀「(死ぬほど恥ずかしいけど、これしかねぇよな……)」
 (グランチ♀(人間態)の容姿:銀色の長髪ストレート 165cm程 Eカップ )
 (グランチ♀(人間態)の癒し方(1~3つ&セリフOK): ベロチューやパフパフ )

b)無明霊のサポートで、偽男を助けに忍び込んで来たグランチ♀。ホモセ後で元気無い偽男を元気付けようと、気合い入れて女体化してきた。
グランチ♀「(死ぬほど恥ずかしいけど、これしかねぇよな……)」
 グランチ♀(人間態)の容姿:黒髪の長身の女性。胸のサイズはMカップ。
 グランチ♀(人間態)の癒し方(1~3つ&セリフOK):胸に男の顔を優しく埋める、パイズリ、キスしながらセックス
「お姉さんが優しく癒してあ・げ・る」
グランチ♀がソラを洗脳し、やってみたいこと(1~3つ):男に屈服した性格にする、TSして男のメス落ち、元の精神だけ残したままにする(干渉できなく見るだけ)

75c+89+73
→計237

メティアとギンとエリカが、帰宅途中のソラを鬼の形相で追いかける。


メティア(武装)「【跳躍&蹴り】」
ソラ「っ?!【テレポート回避】」

地面<ドカーーーン!!



路地裏

ソラ「【テレポートなぅ】」

ソラ「(今の、顔まで覆うヘルメット被った能力者は……。誰だ?
追っ手が来るかもと思って、じっと裏路地に隠れて暇潰し(オナニー)してたのが仇になったかな?)」


ギン
→ギン(片腕メタル化)「……【手刀→腕刀(文字通り)】」凪ぎ払いブンッ

ソラ「おおっと!?」しゃがみ&三角飛びで外へ





大通り

エリカ(ギガックスたん)『死ねぇぇぇぇぇ!!!【小型ガトリング】』チュドドドドドドド!!

ソラ「!?【テレポートなぅ】」


町民<逃げ惑いワー!! キャー!?


ソラ「(住宅街だろうとお構い無しに撃った!?
エリカならやりかねないとは思ってたけど!!)」





・ギガックスたん
 ギガントMAXや新型機の余剰パーツを受け取った月乃達が開発した、超小型ロボ。見た目はまんまSD化したギガントMAX。略してギガたん。
 
 武器は偽男(銀銀)が召喚したガトリングと小型ドリル、月乃達が作ったミサイルポット。ミサイルポットは着脱可能。
 一応格闘もできるが、SD化して腕脚がかなり短くなってる。

 なおビーム兵器は、偽男が構造を理解できなかった
 &仮に撃ててもギガックスたんでは1発でエネルギー切れになる
 &そもそも機体の耐久度的に無理な為、
 召喚を断念した。

ソラ「(……じゃあさっきの不意討ちはギンで、もう1人はメティア?)」

メティア(武装)「今ので2回転移させたか。あと何回転移できるだろうな?」

エリカ(無線)『移動で何回か転移してるところは見たよっ。あいつコロス!!』

ギン(片腕メタル化)
→ギン「…悪の秘密結社幹部ソラ、ですね? ここで倒します」睨みキッ!!




ソラ「(元女幹部を3人同時に相手かぁ。
えっとまず変人メティアは、)」

ソラ「(めんどくさがり屋で、首にならないのがおかしかったけど……。
実績はかなりのもので、結局は実質寿退社なんだよね。まあ、彼女らしいかな。あの3人の中じゃ、偽男の方に流れても一番おかしくない変人だと思うよ)」

【※お酒入ればもっと変人へ…。】


ソラ「(ギン……。あの人の考えが読めない。
真面目で男に堕ちるようなやつではなかったはずだけど……)」

ソラ「(さっきの戦いで、偽男は本調子じゃなかった。まだ見てない能力を持ってたりして……。
本当に何をしたんだろう? あの男は……)」

【※グランチが意図せず、1000年前の記憶を見せました。】


ソラ「(そしてエリカは……。
子供っぽいのは相変わらずだけど、一応真面目だった筈。変人メティアと比べずとも。
なのにどうして裏切ったんだろう。そんなにチョロい奴だったっけ?)」

【※チョロいのは偽男でした。】

ソラ「(まあいいや。理由はどうあれ、あの3人が偽男に惚れ込んでいるのなら、)」

元女幹部3人「【殺意の波動】」

ソラ「(彼女達の動きを見極める為にあえて挑発してやるっ!)」




町・大通り


ギン「(メティアとエリカへは、ギンのテレポート能力について簡単にですが事前に説明しました。
作戦通りなら、あと数回テレポートさせれば確実に確保できます)」

メティア「(奴のテレポートには1日の限界回数がある、か……。
奴がそれを把握してないとは思えねぇ。このまま畳み掛けてスタミナ切れを狙うか、幻術かけて計算を狂わせるか…)」

エリカ(ギガたん)「(1度に離れられる距離に限界があるなら、テレポートされた後にソラの生体反応をターゲット設定させた追尾ミサイルを、上空にばらまけば……。
と提案ギンに怒られちゃったんだよね~。市街地や住宅地でそんなことするなって……)」




ソラ「君らの王子さまの後ろの穴頂いちゃってごめんね~☆ メス堕ちさせちゃった~(アハッ☆」舌ペロッ

元女幹部3人「!!!(ナンダテメェ」ブチィッ!!


メティア「【ヘルメットぶん投げ】」
ギン(メタル化)「【刀腕→首刈る鎌腕】」
エリカ(ギガたん)『【ミサイル準備】』

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.このあとの展開は?

a)作戦無視。(1~49(奇):ミサイルパーティー(ギャグ補正入り)で、ソラを逃がしてしまうエリカ…。6~50(偶):しつこく追いかけるメティア。ソラを捕まえボコボコにして泣かす。51~99(奇):本気で殺す気のギン。お漏らしながら死ぬ気で逃げるソラ。52~100(偶):暴れる女3人からは逃げれたソラだったが、頭上からの落下ヘルメットに直撃して気絶。モルガン配下のアンドロイドに拾われてしまう)
b)作戦通りで、ソラ確保。(1~49(奇):女体化&偽男のオナホ化するソラ。6~50(偶):捕まり、ギンのように1000年前の世界を覗いて差別意識が消えるソラ。51~99(奇):グランチに洗脳され、偽男の執事化するソラ。52~100(偶):グランチに洗脳され、男の娘ソープで働くことになるソラ…。)
c)帰ってきた偽男。(1~49(奇):まだ狂ってて、ソラを掘ってメス堕ちさせる。6~50(偶):モルガンから逃げてて、メティア(素顔)に飛び付いて路地裏セックス。ソラを逃がしてしまう。51~99(奇):ソラが勃起し、テレポートして偽男を掘ろうとし、ギンに捕まる。52~100(偶):エリカがギガたんに偽男を乗せ、セックスしてギガたんの攻撃力UP。が、動けない。結局ソラを逃がしてしまう)


【計ゾロ:モルガンが偽男の嫁にしてほしいと、月乃達へ土下座する】

98+66+45c奇
→計209

帰ってきた偽男。
モルガンの秘密基地からオーラブーストで飛んできて、ソラを捕まえた

偽男(黒9銀1)「……」
元女幹部達「っ!?」


ソラ「おや? 復活早いね~。アンドロイドに捕まってたんじゃなかったっけ?」

偽男「モルガンとはちゃんと話した。
それよりも、ここでハッキリさせなきゃいけない事がある」ガシャン...ガシャン...脱ぎっ

ソラ「ふ、ふぅん?…………えっ?///」

偽男(もろ出し)「誰がメス堕ちしたってぇ?」バキバキ♂ツンツン♂
ソラ「えっえっえっ? あっ/////」ツプゥ...♂



偽男はまだ狂ってた。ソラを一旦持ち上げ一気に下ろし、メス堕ちさせた。
ソラのアナルに偽男チンコが突き刺さる。

偽男(狂)「ぬんっ!!」
ソラ「アーーーーーッ♪/////」勃起♂

偽男(狂)「オラァ!! 誰がメス堕ちしたか言ってみろぉ!!」ズコーン♂ ズコーン♂
ソラ「ごめんなしゃい!! ごめんなしゃい!!
メス堕ちしたのはボクでしたぁ~♪ ボクが偽男しゃまのメスに堕ちちゃいましたぁ~♪/////(オンニャノコにサレチャッタァ...」ビクンビクンッ♂


元女幹部達「」ポカーーン...



駅弁で男の娘を犯す偽男。男の娘はまたホモセができて悦んでいた。

メティア「な、なんだこれは……。どうすればいいのだ……」

ギン「ソラの確保はできそうですね? このまま偽男さんがソラを絶頂させるのを待ちましょうか。
監視カメラの映像では、絶頂後のソラは無防備でしたし」

エリカ「でもお兄ちゃんがホモになっちゃったかも……。
ソラに目をつけられるのも厄介だよ?」

ギン「ですが、途中で止められてテレポートされるのは厄介です。
ここは我慢です…。せめて、偽男さんがメス堕ちしてなかっただけ、まだ救いは……」



【このあと偽男とソラは盛大に何度もイッて、ソラの精液と潮が何度も宙を舞った】

夕方・レジスタンス基地内
ソラ捕獲成功……?

偽男は基地内の医務室でメンタルケアを受けました。




ソラ(檻の中)「えへへ~…♪ 偽男しゃんのセーシがいっぱーい……/////(寝言)」アナル指クチュクチュ&シコシコ♂

偽男(絶望顔)「お、俺はいったい何を…」頭抱え...

元女幹部達「………」


月乃「えっとそうだな……。子犬に噛まれたとでも思って、もう気にしない方がいいんじゃないか?」

グランチ♂「噛まれたってより、オスのアナルに咥えられたって感じだろ?
それも自分から突っ込んで(ケッケッケッ」

偽男(絶望顔)「」ズーーン...
月乃「グランチっ!!」

グランチ♂「まあまあ。女体化した俺と子作りしてる段階でもう、その気(ケ)があったって事だろ?
そんなに重症ならソラを女体化させてロリとエッチしたって事にすりゃあいいじゃねぇか。ケッケッケッ」

グランチ♂「なんなら偽男さんよぉ。俺ともホモセ、や・ら・な・い・か? なんてなぁ! 悪いけど俺はノンケだぜ!!
グキャキャキャキャキャキャ!!(爆笑)」



ギン「女体化エッチを何度もして、完全に開き直ってますね」

メティア「最初はとっても嫌がって、今はすっかり偽男との子作りに夢中になって、勝手か過ぎるんじゃないか?」

エリカ「メティアは人のこと言えないよね?」

メティア「なんだとっ!?///」



無明霊「ご、ごめんなさいデスデス…。
私が亡霊達を制御できなかったばかりに、敵幹部にこの基地の場所を教えちゃって……」

無明霊「悪の秘密結社の連中はきっとこの基地に攻め混んでくるデステス。
そしてアンドロイド達もきっとここに…」

偽男「も、モルガンには考え直すよう説得した。それに彼女は、俺を直接傷つけるようなことはしない。
(ソラの精液を洗い落とす方法はちょっと荒かったけど………)(オ尻イタイ...」

月乃「それに幸い、ソラの通信端末を調べたところ、敵本部にこの基地についてはまだ報告してないそうだ。
そのうち敵に悟られ、基地の放棄は免れないがな……」

月乃「だが、何とか間に合わせるとしよう。基地の方は我々がどうにかする」

偽男「それに、霊ちゃんが無事で良かった。幹部と直接話しかけられて、怖かっただろ?」

無明霊「……まさか幹部クラスだとは思ってなかったデスデス…。悪の秘密結社に忠誠を誓っている亡霊だと見抜けなかったのは、私の落ち度デスデス……」


無明霊「そのせいで…。そのせいで……。
おじいちゃんのお尻を、あんな子供にハジメテを奪われて……(グスッ」

偽男(絶望顔)「その話はもう蒸し返さない!!(必死)」

無明霊「あ゙い゙……」

グランチ「wwwww」



グランチ「つか、1000年前のハーレム内でディルド持ってたりふたなりとかで、偽男さんを掘った奴いそうだと思うんだけど」

元幹部達「「「えっ?」」」
ソラ(檻の中)「えっ!? ハジメテはボクじゃなかったの!? というか1000年前って今言っt」

エリカ「お前は黙れ」ガトリング構え


月乃「……その、無理に思い出さない方がいいんじゃないか?
今日はもう寝て休んだ方が……」

無明霊「私は気になるデスデス! ちょっとご先祖様達に聞いてみるデスデス!」

ギン「愛し合う中でのセックスでなら、少しは気が楽になるかもしれませんね。
月乃さんの心配する気持ちもわかりますが……」



偽男「(エッチな昔話かぁ。洗脳してたとはいえ、どれも幸せな記憶だと思うけど……)」

ルル&リメイ(物陰)「……(ゴクリ...」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.基地内で、真夜中イベント?
※本日24時ちょうどから採用。記号のみでもOK。

a)約1000年前にダー様(本妻)がディルドを購入し、掘られた事を思い出して悶絶する偽男。
偽男「(思い出したよ。やっぱ、ダー様には敵わないぜ……)」クラクラ...
 (ダー様が偽男を掘った理由(&亡霊♀セリフOK): )
 (ハジメテじゃないと知ったソラ様子(&セリフOK): )
 (お返しで、偽男にアナル掘られたダー様様子(&亡霊♀証言セリフOK): )
 (他、ディルド持ってきた洗脳ヒーロー名前(1~3名&各亡霊♀セリフOK): )
b)約1000年前に洗脳ふたなりヒーローとの子作り時に初めて掘り合った事を思い出して悶絶する偽男。
偽男「(アイツを思い出しちゃった。ところてんを教えられちゃったなぁ……)(白目)」
 (ふたなりヒーローの容姿&能力: )
 (ふたなりヒーローの子作り時セリフ:「」)
 (ふたなりヒーローの名前: )
 (アナル中出し含め、全て自分がハジメテじゃないと知ったソラ様子(&セリフOK): )
c)キレた偽男がグランチ♂を押し倒す。掘る気マンマンだぁ。
グランチ♂「おっ子作りかっ♪ って待て待て!!俺今野郎で鎧状態だから!! どうせ掘るなら人間態……というより女体化してからにしてくれ!?(オレガワルカッタ!! ダカラ...」
 (グランチは女体化させる?orさせない♂?: )
 (アナル掘られ、たっぷり中出しされたグランチ様子(&セリフOK): )
 (次、女体化するときの容姿: )
d)寝る偽男。1人で寝るのは危険だと思い、添い寝する相手を指名。
偽男「(背後が怖い……)」 ソラ「……」ペロリ...
 (指名された女キャラ名(1~2名): )
 (選んだ理由の推測(ギン視点で): )
 (次、グランチが女体化するときの容姿: )


【計ゾロ:敵本部の察しが悪すぎる。

※本日24時ちょうどまで待たれよ! 30分もないぞ!!】

)約1000年前にダー様(本妻)がディルドを購入し、掘られた事を思い出して悶絶する偽男。
偽男「(思い出したよ。やっぱ、ダー様には敵わないぜ……)」クラクラ...
ダー様が偽男を掘った理由(&亡霊♀セリフOK):たまには男を攻めてみたかった。「あのときの男は初々しくって可愛かったぞ」ジュル
ハジメテじゃないと知ったソラ様子(&セリフOK):そんな………と落ち込んでいる。冷静じゃなくなっている。
「僕のお尻処女が………それなら後ろだけじゃなくて前も責任とって貰ってよ!女体化してでも!(かなり錯乱)」
 お返しで、偽男にアナル掘られたダー様様子(&亡霊♀証言セリフOK):「あっ、あっ、あっ~!!もっとだ!男!!私に女を感じさせてくれ!!」

c)キレた偽男がグランチ♂を押し倒す。掘る気マンマンだぁ。
グランチ♂「おっ子作りかっ♪ って待て待て!!俺今野郎で鎧状態だから!! どうせ掘るなら人間態……というより女体化してからにしてくれ!?(オレガワルカッタ!! ダカラ...」
 (グランチは女体化させる?orさせない♂?:させる )
 (アナル掘られ、たっぷり中出しされたグランチ様子(&セリフOK):感じすぎて声が出せないほどビクンビクンしている )
 (次、女体化するときの容姿:銀色の長髪ストレート 165cm程 Eカップ )

>>886はa)です。すいません。

c)キレた偽男がグランチ♂を押し倒す。掘る気マンマンだぁ。
グランチ♂「おっ子作りかっ♪ って待て待て!!俺今野郎で鎧状態だから!! どうせ掘るなら人間態……というより女体化してからにしてくれ!?(オレガワルカッタ!! ダカラ...」
 グランチは女体化させる?orさせない♂?:させる
 アナル掘られ、たっぷり中出しされたグランチ様子(&セリフOK):じすぎて声が出せないほどビクンビクンしている 
 次、女体化するときの容姿:黒髪ロングで身長185cm 胸のサイズはOカップ

デンプレ>>887
女体化させたほうがいいし、グランチの状況的はこれが一番良さそうと思ったから
グランチも女体化をよくしつつ、ソラも女体化していってほしい

97+98a+100
→計295
(※2+97+100c→計199なので、ゾロボ発動します。
 あまりにも露骨な調整が入ってた場合は、イッチ判断で安価下します。
 そして、ゾロボなので100Cを一部採用します。)



約1000年前にダー様(本妻)がディルドを購入し、掘られた事を思い出して悶絶する偽男。


偽男「妻……ディルド……。うっ、頭が…」

元女幹部達「!?」

メティア「グランチ貴様ァ!!」掴みかかり
エリカ「偽男お兄ちゃんのトラウマになってるじゃん!!」

ギン「ふふふ。グランチさん? これは一体どういう事ですか?」ニッコリ

グランチ♂「ぐえぇぇぇ…。弦走(ツルバシリ)が軋むぅ…」


※弦走・・・鎧の胴辺り。詳しくは『鎧 構造』で検索検索ぅ。
 鎧怪人(折り畳み可能)を書いてる絵師、某渋にいる?いない?


グランチ「ほ、本当に詳しい事は知らねぇんだ! 偽男さんの子作り事情を知ってるのは最初だけで、偽男さんやその奥さん達からはあんまり聞けてねぇんだよ!(聞コウトシタケドサァ!!」

ギン「成る程。本当に推測レベルでしたか」

メティア「で、偽男は大丈夫なんだろうなぁ?」

無明霊「【偽男へ精神干渉中...】」

無明霊「あーこれは、大丈夫デスデス。約1000年前の本妻、ダークフィスト様がおじいちゃんと遊ぶためにディルドを購入して、掘ったようデスデス。
ラブラブな記憶で、幸せな時間だったみたい……(イイナァ...」


エリカ「ならいい……のかな?」

ソラ(檻の中)「(約1000年前……。あの男は一体……)」

偽男「(思い出したよ。やっぱ、ダー様には敵わないぜ……)」クラクラ...



無明霊が、詳細を知りたくてダークフィストを降霊術で呼び寄せ、自信の身体に憑依させた。

無明霊(ダー様)「昔を少しずつ思い出してきたか。あなた…」

偽男「……ダー様?」

無明霊(ダー様)「もう私は女幹部じゃないのだ。家のベッドで一緒に寝てた時のように、"ダーちゃん"で構わん///」

グランチ「ダーちゃんwwwww。ジャングルの王者に居そーだなぁwwwww(キャッキャッキャッ」


無明霊(ダーちゃん)「……おい、そこの。グランチを摘まみ出せ」闇オーラ全開

元女幹部達「はっ!!」
グランチ「えっちょ、どこへ……」


扉<バタンッ


メティア「片付けました!」
エリカ「閉じ込めて、勝手に出られなくしておきました!」

ギン「それでは、ダークフィスト様?
偽男様は何を思い出したのでしょうか?」



亡きダークフィスト曰く、
たまには偽男を攻めてみたくてディルドを購入し、偽男を掘りまくった♂

無明霊(ダー様)「あのときの男は初々しくって可愛かったぞ」ジュル

偽男「ハハハ………。お尻広げられて、傷できて痔になるんじゃないかと不安だったなぁ……」

ソラ(檻の中)「そんな………(レイプ目)」ガクリ...

無明霊(ダー様)「む。あの少女は何故檻の中に入っている?」

元女幹部達「っ!?」ギクッ


メティア「そ、その…。彼女はソラという名の男性でして……」
エリカ「偽男お兄ちy………偽男様のお尻を掘った上、無理矢理アナルセックスして何度も中出しさせた極悪人でして……」


ソラ(檻の中)「待ってよ!! アナルセックスはどっちかと言えば偽男様の方が積極的だっt」
ギン「黙れ下郎の分際で!! 悪の組織の元女幹部、ダークフィスト様の御前ですよ!! 恥を知りなさい!!」




偽男(小声)「(なぁ。どうしてメティア達はダーちゃん相手に、その、ちょっとおかしくなってるんだ?)(ヒソヒソ...」

月乃(小声)「(彼女達にとっては女幹部としてとんでもなく大先輩である上、私たちにとっては偽男の妻としてとんでもなく大先輩だからだ。
……正直、私も冷や汗が止まらないさ。今のハーレム状態を許してくれるかどうか)(ヒソヒソ...」仏頂面で冷汗ダラッダラ...

偽男「(へぇ~)」




偽男「(……俺、ピンチなのでは?)」冷汗ダラダラ...

偽男「あーっと。ダーちゃん?
彼は倒して無力化したからもういいんだ。色々まだ聞き出せてないことが山ほどあるし、まだ手を出さないでくれよ?」

偽男「尋問してるそのうちに、多分そっち逝くだろうから、その時にたっっっっっぷり可愛がってあげようぜ? なっ?」

ソラ(檻の中)「ひっ!? 地獄確定じゃん!?」

無明霊(ダー様)「……むぅ。まあ、いいか。
おっと。これだけは言っておこうか。アナル処女もとっくの昔に偽男へ授けたぞ。誰よりも最初に、だ。
ソラとやら、ざまーみやがれ♪」

偽男「ダーちゃん!?///」
ソラ「」ポカーーーン...

トドメの、精神干渉による回想VTR映像。
偽男が反撃で、ダーちゃんとアナルセックス中。


ダー様(過去)『あっ、あっ、あっ~!!もっとだ!偽男!! 私に女を感じさせてくれ!!』
偽男(過去)『出すよ! いっぱい出すよ! ダーちゃん!!』ズパンッ!! ズパンッ!!


<アーーーーーーッ!!




回想VTRが終わって、どや顔の無明霊……に憑依中のダーちゃん。
顔面蒼白で泡吹いて倒れるソラ。

偽男とはアナルセックスをしたことが無くて、顔真っ赤でアタフタな月乃達。
懐かしくて尻がヒクヒクする偽男……。


無明(ダー様)「私の、偽男への愛はこんなものじゃ足りんぞ。そうだろ、あ・な・た♪///」ほっぺチュッ

偽男「そ、そうだな。ダーちゃん///」深キスチュルチュル

ダー様&偽男「んっんっ……んんっ///」深キス&ギュー


メティア「こ、これが夫婦愛が成す幸せ空間……///」
エリカ「い、いいなぁ~…///」

ギン「(……おや? 憑依対象は霊さんですよね?
偽男様は今、ダークフィスト様とキスしてるつもりでしょうが、実際は……)」


無明霊「ぷひゃあ~♪ おじいちゃんとチュ~……//////」
偽男「……あっ(察っ死)」


無明(ダー様)「お゙い゙偽男。まさかお前、また浮気かぁ?」闇ズモモモモ...

偽男「えぇっ!? い、いや! これはあくまでダーちゃんに向けてのハグとキスであって……」アセアセ...

無明(ダー様)「こやつの記憶を覗いたぞ。この世界でもハーレムしてるそうじゃないか? ぇえ?」闇全開ゴゴゴゴゴ!!


偽男「(やっっっっっべ!? >>419から続いたオマケ・1000年後編、これにて完結か!?)」冷汗ダラッダラ

undefined

無明(ダー様)「なんてな。第2の人生を歩むのだろ? なら、とうに死んだ私があれこれ言うのは野暮だろう」

偽男「ダーちゃん…」

偽男「(えっとこれ、ゾロボ効果?)(ユルサレタ?」

無明(ダー様)「だが、もしも性犯罪に走って女達を泣かせたら、
化~け~て~出てくるからな~?(ヒュ~ドロドロ...」カラーンコローン...カラーンコローン...

偽男「ひぃぃぃっ!!?」

メティア「(怯えてるようで、ちょっと嬉しそうじゃないか?)」
ギン「(実は偽男様、恋仲になる前からずっとダークフィスト様に盲信してたそうですよ?)」
エリカ「(あの過激なレオタード姿に? へぇ~?)(ニヤニヤ...」



無明(ダー様)「さて、私はそろそろ帰るとしよう。
あなた。彼女達を絶対に幸せにするんだぞ。そしてできれば、この世界を生きる子供達の希望になってくれ……(ニッコリ」スゥーーーー...



無明(ダー様)
→無明霊「」
偽男「おっと。倒れそうじゃねぇか。……頑張ったな」ナデナデ...

無明霊「おじいちゃんとキス……///(デース♪ デース♪」

偽男「はいよっ///」チュッ
無明霊「んっんっ///」チュッチュッ



ソラ(檻の中)「そんな…。僕のお尻処女が………」

無明霊「あれ? ソラさんってホモセの常習犯じゃなかったデスデス?
悪の秘密結社の幹部だからてっきり、無能力者を襲ってホモセし慣れているのかと……」

ソラ(檻の中)「ボクのっ! お尻はっ! 処女だったのっ!!///」

偽男「へー(無関心)」


メティア「霊。ちょっと話がある。
あそこの幹部だからって、別に性犯罪の常習犯って訳じゃないからな?」

エリカ「だーかーらーっ。メティアじゃ説得力ないんだって~。酔っぱらい逆レイプ魔~」

メティア「何だとクソガキぃ!! お前だって偽男へ色仕掛けしただろうがっ!!(オマセサンッ!!」

ギン「まあまあ2人とも。性犯罪の常習犯になる前に、運命的な出会いができて良かったじゃありませんか」

メティア「オメーが一番淫乱なんだよ! グランチから聞いたぞ!?
グランチと合体したお前が銀色の淫乱痴女になって、いきなり外で偽男を逆レイプしそうになったって!!」

ギン「あれはグランチの本心です。私は彼女の記憶を覗くのに必死でしたから」

エリカ「さすがのギンでも、直ぐ人のせいにするのはどうかと思うよ~?」ニヤニヤ



ギン、キレた。

ギン「なんです? 私が勤務中でも男性に飢えてたとでも言うのですか?
少なくとも私は、酒に酔って見知らぬ殿方へ子作りを誘うような痴女じゃありませんよ?
それに、勤務時間中にうつつを抜かしてたのはあなたでしょう? エリカ?」ニッコニコ

エリカ「ち、違うもん! 戦いにはちゃんと集中してたもん! 待機時間中に結婚の事を考えてただけだもん!!」プンスカ

メティア「おい。私の婚活方法にケチつけたのか? やるか?その鋼のツラをひん曲げてやるよ?」指ペキポキ


ソラ(檻の中)「それなら後ろだけじゃなくて! 前も責任とって貰ってよ!
女体化してでも!(かなり錯乱)」

元女幹部「「「うるさいっ!!」」」

ソラ(檻の中)「」(ゾロボ)



性転換装置内部

グランチ♀「おーい。もーそろそろ出してくれよぉ~……」(ゾロボ)



ブリーフィングルーム

月乃「……そろそろ性転換装置からグランチを出してやろうか。
メティア、ギン、エリカ。入れたのはお前達だったな。もうグランチを装置から出していいんじゃないか?」

元女幹部達「「「……」」」


<スタスタ
扉<バタン...

無明霊「……ふぅ。一触即発だったデスデスぅ~…(コワカッタ...」

偽男「お、俺が止めれば良かったか?」

月乃「いや。あれはそう簡単に止められないだろう。偽男はもう先に休むといい」

偽男「わかった。そうさせてもらう……」

ソラ(檻の中)「……性転換装置、ボクにも使ってよぉ………」グスン...

無明霊「彼はどうするデスデス?
能力解析して、転移装置でも作るデスデス?」

月乃「……できるかもしれないな。その試験で、この基地の放棄が楽にできるかもしれない。或いは、それ以上の成果が…」(ゾロボ)


月乃「それが片付くまではお預けだ」ギロッ

ソラ(檻の中)「そんなぁ~……」







偽男の寝室
女体化したグランチが入ってきた頃には、偽男はすっかり寝入っていた。

・今日の女体化グランチ
 黒髪ロングで身長185cm。
 胸のサイズはOカップ。


偽男「Zzz...」
グランチ♀「今日はお疲れ様……。なんてな」頭ナデナデ

偽男「……ダーちゃん…(寝言)」

グランチ♀「………///」


グランチ♀&偽男「ちゅっ///。んちゅっ……/////」ギュー


【偽男へ添い寝し、寝ている偽男へ何度もキスするグランチ♀。時々、授乳させようとおっぱいを偽男の口にあてて、反応を楽しんでいた。
偽男は幸せそうな顔して寝ている……】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ゾロボ効果で、夜~翌朝イベント?
※本日昼12時半から採用。全て記号のみでもOK。

a)グランチ♀の女体化(>>898)に設定を加えてた元女幹部達。
月乃「(どの設定も命に別状はなく、直ぐ元に戻せる。だが、グランチは大変だろうな)(ヤレヤレ...」
 (メティアが追加した設定(&思考セリフ♀OK): )
 (ギンが追加した設定(&思考セリフ♀OK): )
 (エリカが追加した設定(&思考セリフ♀OK): )
 (グランチ♀が途中で感じた違和感(&思考セリフ♀OK): )
b)転移装置が完成し、月乃基地全体が敵本部の地下へテレポート大成功。事故ゼロ&誰にも気づかれない。
偽男「(早速潜入してみるか…)」
 (メティアのだった部屋にあった物: )
 (ギンのだった部屋にあった物: )
 (エリカのだった部屋にあった物: )
 (ソラの部屋にあった物: )
 (各部屋に対する推測(グランチ視点): )
c)モルガンが自分の本当の願いを見つけ、月乃基地へ侵入して捕まる。理由を聞いて、モルガンを仲間にする偽男。
モルガン「偽男といっぱいセックスして赤ちゃん産みたい。産んだ子供達がみんな幸せに生きられる世界にしたい」
 (モルガンが産む子供の特徴(予定&1~3つ): )
 (他アンドロイド達はどうする?(モルガン回答): )
 (モルガンの新しい服装&様子: )
d)ソラが檻から脱走し、女体化して偽男の部屋前へ。偽男とグランチ♀が激しくエッチしてるのが聞こえ、我慢できなくなった。
ソラ♀「キミ(偽男)が悪いんだからね……/////(フーッ/// フーッ///」クチュクチュ...
 (部屋内で偽男&グランチ♀のエッチ内容: )
 (エッチなテレポート能力の使い方(1~3つ&ソラセリフOK): )
 (ソラの妄想。子供産んだ先にありそうなこと(&ソラセリフOK): )


【計ゾロ:転移装置(小型)の開発がうまく行き、偽男が装着する。

12時半まで待たれよ。いちにの、ハーンだぜ!!】

d)ソラが檻から脱走し、女体化して偽男の部屋前へ。偽男とグランチ♀が激しくエッチしてるのが聞こえ、我慢できなくなった。
ソラ♀「キミ(偽男)が悪いんだからね……/////(フーッ/// フーッ///」クチュクチュ...
部屋内で偽男&グランチ♀のエッチ内容:偽男がおっぱいを吸いながらセックスをしている(騎乗位、グランチ♀が上)
エッチなテレポート能力の使い方(1~3つ&ソラセリフOK):偽男が射精した時にその精子を自分の子宮にテレポートさせる
やっているときにグランチ♀を移動させて代わりに自分がその場所にテレポートしてセックス。
男の射精した精子を金玉に戻してまた中だし射精。
「男~、君に僕の処女をあげる………さっきできたばかりのきつきつオマンコを味わってくれ///」
ソラの妄想。子供産んだ先にありそうなこと(&ソラセリフOK):赤ん坊に授乳するためや女の方が色々と便利だからと言った理由付けをして、ずっと♀のまま。
これぞメス堕ち。奥さんとして偽男と暮らす。
「子供何人かな~?いっぱい産んで偽男と暮らしたいな~」
「たまに男にもどってエッチもするのもいいかも………でも偽男がずっと女のままでいて欲しいなら僕はそれでもいいから///」
「僕は君のお嫁さんだから(目がハート)」

36+62+28
→計126


翌朝・月乃基地
モルガンが月乃基地へ侵入して捕まる。

偽男「敵襲……なのか? 急に警報が止まったようだが…」

月乃「あぁ。モルガンを捕まえた。武装はしてたが、戦いに来た訳ではなさそうなので保護した。
ちょうど偽男に会いたがってたが、」

月乃「もう少し休まなくて大丈夫か?」

偽男「十分寝かせてもらった。問題ない。それにもう朝だろ?」




いざ、モルガンが待機してる部屋へ


偽男「で、自分の本当の願いを見つけたらしいじゃん。どんなだ?」

モルガン『偽男といっぱいセックスして赤ちゃん産みたい。
産んだ子供達がみんな幸せに生きられる世界にしたい』

偽男「(アンドロイドがどんな子供を産むかはともかく、)」



偽男「今の世界じゃ子供達みんなが幸せに生きられない。そう思ったって事か」

モルガン『そうだ。私は偽男との子供を沢山産み、子供達がどう生きていくかを見届けたい。
だが、今の世界では子供達に自由がない。確実に監視されるだろう。だから悪の秘密結社を排除しなければならない』

偽男「(そりゃあ、悪の秘密結社に監視されたら、録な事にならないだろうな。実験サンプルにされるとか、軍事転用されるとか…)」


偽男「(もっとも、アンドロイドの子供に監視が必要ないかと問われたら、全肯定はできないけど……)」

偽男「モルガン。先の事はわからないが、まずは悪の秘密結社を一緒に排除してくれる。
これは確実だな?」

モルガン『そうだ。あとは偽男と一緒に子作りできれば、それでいい…』

偽男「……俺たちの仲間になるのなら、月乃達には手を出すなよ?」

モルガン『……………』

偽男「やっぱ、俺が月乃達と子作りしてるのは許せないか? だがわかってくれ。
これが俺の幸せで、俺が好きでやってることなんだ」

モルガン『偽男の……望み…。
私の望みは…。私以外の干渉体を排除……したい…。でも……』モジモジ...


偽男「……ごめんな。それは認められない」

モルガン『……』

偽男「悪の秘密結社をぶっ潰したら、この続きを話し合うとしよう。
(仲間になって月乃達との交流が深まり、少しでも考え方が変われば良いが……)」




>>891のゾロボ効果で敵本部の察しが悪すぎ、ソラの行方不明に気づけない。

おかげで月乃達は時間を大幅に稼げて…】

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・偽男は一晩で回復したか。
1~5:全回復。玉袋パンパンで、モルガンと子作りして満足させた。↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):グランチ♀に睡姦されて、スッキリはしてる…。
6~50(偶):グランチ♀の母乳をたっぷり飲んで元気いっぱい。
51~95(奇):グランチ♀の裸を見てしまい、ちょっと発情気味。
52~94(偶):グランチ♀のイビキがうるさくて、ちょっと睡眠不足…。
96~100:起きる寸前にソラの【手元呼び戻し】能力で、玉袋の精液をゴッソリ抜き取られてた……。↓2の転移装置開発段階が25%進む。

↓2・昼前、転移装置の開発段階は?
1~5:完成。直ぐにでも基地を敵本部地下へテレポートできる上、個人用の使い捨て小型転移装置の量産にも成功。↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):約50%。データ不足。
6~50(偶):約75%。対テレポート能力者用の装備ができ、センサー検知が可能。
51~95(奇):約90%。安全なテストに偽男も参加できる&ソラの女体化が許される。↓1↓3へ少しだけプラス補正
52~94(偶):約75%。ソラの女体化が許される。
96~100:約5%。ソラが暴れて能力解析できない。

↓3・今日のmission。
1~5:当分なし。↓2の転移装置開発段階が25%進む。↓1へ大幅プラス補正。
7~49(奇):なし。本スレ最後の休暇を楽しもうぜ。
6~50(偶):仲間基地が襲撃を受けている。敵本部直属の戦力と交戦中。救助に向かえ。
51~95(奇):緊急はなし。元女幹部達から敵本部の総統について聞き取り調査。
52~94(偶):能力者により連続性犯罪が多発。直ぐに現場に向かって調査せよ。
96~100:ハッキング被害発生。識別不明の団体が、月乃基地内のデータを奪おうとしている。居所を突き止め、阻止せよ。


【計ゾロ:↓1↓3へ大幅プラス補正。
&↓2の転移装置開発段階が25%進む。】

時は戻って昨晩

偽男「Zzz...」
グランチ♀(人間態)「あんっ///。んっんふぅっ///。せっかくオッパイここまで大きく設定してあげたのにぃ……/////」騎乗位パンパン&自分で片乳吸い

偽男「Zzz...」
グランチ♀(鎧怪人)「(着せ……ちゃったぁ…//////(ハァハァ...
エッチな装備品にぃぃぃ……あんっ///。なっちゃったぁぁぁ……///)」

鎧モードで寝ている偽男を拘束しながら子作りセックス等もやって、




・偽男は一晩で回復したか。
 グランチ♀に睡姦されて、スッキリはしてる…。(39奇)
 →癒し効果が勝り、質の良い睡眠がとれた。

グランチ♀「ぐへへ……(Zzz...」涎ダラァ...&精液溢れコポッ...

偽男「(なんか体のあちこちがバキボキしてる?
……そんなことはなかったぜ)(元気ダゼッ」


・昼前、転移装置の開発段階は?
 約90%。安全なテストに偽男も参加できる&ソラの女体化が許される。↓1↓3へ少しだけプラス補正。(69奇)

偽男「(安全なテスト…か。サブのmission的なヤツだろうな)」


・今日のmission。
 緊急はなし。元女幹部達から敵本部の総統について聞き取り調査。(89奇)
 →設定を一部、安価で決められる。
  &イッチ考案の総統を4名出す。


偽男「(悪の秘密結社のトップ……か)」

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総統候補(1/2)



・1人目(JKぐらいの少女)
 容姿:短髪褐色巨乳で童顔。実はアソコや腋が毛深い。
 セリフ(サンプル)「くぅん……(ちゃんとお話したいなぁ…)」

 持ってる能力詳細:獣々(ケモケモ)化。自分や他人を獣にし、ケモミミ&ケモ尻尾を生えさせる。肉体的にも精神的にも獣化でき、片方指定も可能。運動能力が全面的に向上する。
 能力使用後、彼女の陰毛が濃くなる。

 怪人態の容姿:獣化すると全身モフモフ&上記特徴になる。牙や爪も生え、硬いコンクリートも簡単に掘れる。
 五感も野生動物並みに敏感になり、危機察知や索敵能力も優れている。

 補足説明:お飾りの総統で、下手なことを言えば殺されかねないと、危機感を抱いている。ずっと自分の口を使えず、話し方を忘れそうになってる…。
 あと毎晩の陰毛処理が手間なのが悩み……。



・2人目(怪人。♂でも♀でも可能)
 容姿:鏡の怪人で基地と一体化してる。人間の姿はとっくに捨ててしまった。
 セリフ(サンプル)「……私の趣味を邪魔されたと思えば。ふっ。なんだこのザマは」

 持ってる能力詳細:鏡面に写った鏡像を複数召喚して戦わせる。この1000年間で能力が進化して、鏡像の性別や性格を反転させることも可能になった。鏡像は鏡属性で、外部による鏡像の洗脳は不可能。
 能力の反射、鏡の中へ人や物を閉じ込めるのも可能。

 補足説明:約1000年間、喋る鏡としてずっと生きてきた怪人。加々美敏郎(グランチ)の血縁で、かつてはグランチと同じ組織の怪人だった。が、多くの組織メンバーと仲違いして脱退。ヒーロー男の精液を買収して鏡像♀達を孕ませ、悪の秘密結社を立ち上げた。偽男やグランチを相手に戦ったことがある。
 鏡の中へ閉じ込めた人間が、鏡像達に輪姦されているのを眺めるのが趣味。

総統候補(2/2)



・3人目(機械に繋がれた幼女)
 容姿:封印装置内にいて不明。少女のシルエットのみ。
 セリフ(サンプル)「コ*...シテ...。オワ...ラセテ...」

 持ってる能力詳細:現実世界へ自身の夢を侵食させる。

 怪人態の容姿:封印装置そのものが怪人化。悪夢で構成されて姿形が定まらない。化け物の頭部がよく生える。

 補足説明:約1000年前、何者かに捕まった少女が機械で強制的に見させられてる悪夢そのものが悪の秘密結社。それが1000年以上続いている。
 かつて、ほぼ無限増殖する敵幹部による猛攻撃を前に、偽男とグランチは破れたことがある…。



・4人目(性器の怪人。♂でも♀でも可能。)
 容姿:裸コートの露出狂
 セリフ(サンプル)「ハァハァ///」

 持ってる能力詳細:大玉化した精子&卵子の射出。
 怪人態の容姿:子宮化&右腕に巨大チンコ砲取り付け。格闘戦もできる。
 補足説明:子宮とチンコの複合怪人。大玉化卵子を腹部に開いた子宮砲から、大玉化精子を右腕のチンコ砲から吐き出し、人を襲わせる。
 大玉卵子に捕まった人間が怪人の子宮内へ呑み込まれると、記憶そのままで新たな肉体へと生まれ変わり、怪人を最愛の親だと感じるようになる。
 大玉精子に捕まった人間はDNAを注入されて、怪人の眷族として生まれ変わる。

 大玉精子と大玉卵子へ攻撃を指示することも可能。大玉精子の方が量が多く、動きが比較的早い。
 大玉卵子の移動速度は速くないが、大きく粘性がある。
 なお、大玉卵子と大玉精子を合体させる事で、大玉受精卵にすることも可能。中から怪人に忠実な僕が産まれる。

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.悪の秘密結社を纏める総統の、キャラ設定。
※本日18時ちょうどから受付。()内は書かなくてもOK

a)名前&性別: 
 容姿: 
 セリフ(サンプル)「」

 持ってる能力詳細: 
 (怪人態の容姿: )
 (補足説明: )
b)>>911-912から参考にする。>>2確認必須。
 レス番号:>>
 名前&性別: 
 (容姿: )
 (セリフ(サンプル)「」)
 (持ってる能力詳細: )
 (怪人態の容姿: )
 (補足説明: )

 理由: 
 望む展開: 


【計ゾロ:メティアが総統と戦ったことがあり、あと一歩で勝てた事がある。

今日の18時ちょうどまで待たれよ!!】

a)名前&性別:リザベル ♀ 
 容姿:ピンク髪の短髪の赤の軍服の女。
スタイル(Iカップ)がよくミニスカ.身長176cm
手に鞭を持っている。
 セリフ(サンプル)「我が前に跪け」「私こそルールだ」
 持ってる能力詳細:念動力(かなり力が強い)
怪人態の容姿:色っぽい蜂がベースの昆虫系の怪人になる。
これで念動力なしで空中に飛べたり、素の力が半端ではなくなる
補足説明:ある怪人家系に生まれたエリート。かなり厳しいところであったらしい。
元々ドSで人をいたぶるのが好きで幼い頃がら人を殺してきた。
人を自分の好きなようにするのが好きでそれも家族も例外ではなく、ある日虐殺した。
そのあとに自分が一族の組織のトップとして君臨してどんどん規模を大きくしていっていた。
生まれてたからネジが外れている異常者。ただ、愛を知らぬだけかもしれない………

100+34+97
→計231


・ディアドラ♀
 悪の秘密結社の現総統。
 金髪と銀髪が半々くらいの腰まで届くロング。金と銀のオッドアイ。爆乳巨尻のナイスバディ。

・ディアドラの能力
 『エネルギー吸収』と『竜化』を持つ。
 あらゆるエネルギー(精力も含む)を自身の体内(&胎内)に吸収する。
 『竜化』するには、莫大なエネルギーを吸収する必要がある。


・竜化ディアドラ
 その時が訪れれば世界が崩壊する程強力で強大な竜へ変貌する……らしい。




偽男「……竜モチーフの怪人は何体か見たことあるけど、1000年前に竜なんていなかったぞ?」

メティア「だが、事実ディアドラには竜化能力がある。ディアドラへエネルギーを捧げる部下の仕事は直接見たことはないが…。
ディアドラの一部が竜化したのを記録映像で見たことがある。あれは恐ろしかった…」

エリカ「多分、ギガントMaxや新型機で挑んでも足止めぐらいしかできないんじゃないかなぁ」

偽男「ドラゴン退治の武器は何が良いのやら……」





ギン「いえ。ディアドラさんを竜化させてからでは遅すぎます」

偽男「……やっぱし?
つか、なんでそんな強くなっちゃってるわけ?」

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ギン「ディアドラさんは元々、人間だったのです。偽男さんのいた時代よりも前、彼女は何者かに捕まって竜化できる身体へと改造されました」

偽男「おいおい待ってくれ。
いきなりぶっとんだ情報をどこで手に入れた?」

ギン「月乃さんのおかげですよ。今、悪の秘密結社は大規模な過去データ探しの真っ最中でして、それを月乃さんに知らせてハッキングしてもらいました。
そしたらディアドラさん関連の極秘データがいっぱい手に入ったのです」ニコニコ

ギン「所々規制済みだったりデータが古すぎて穴ボコな物もありましたけどねっ♪
そのせいで、誰がディアドラさんを改造したかや、改造の詳細はわかりませんでした……」

偽男「そ、そうかぁ……。
そうなると、ディアドラは改造人間……なのか?」

ギン「そうなります。今で言う能力者ではなく偽男のいた時代の怪人枠、と言った方が近い表現になりそうですね」

ギン「……改造手術で彼女は人間の身体を保たれたまま、竜化できる身体へと人外化していきました」

偽男「(ここまで話通りだとスペックは俺や他怪人と変わらない筈。だが……)」


ギン「ディアドラの竜化に向けてエネルギーを溜めていたある日、先代の総統が悪の秘密結社へ彼女を連れ去りました。
彼女の竜化を利用して世界を破滅させようとしたのです」

偽男「あらら。もうこの時点でディアドラの竜化が強い確定なのか。
てっきり悪の秘密結社での改造手術で、盗んだディアドラをより強くしたのかと」

【おまけ・悪の勢力まとめ


▼悪の組織
 我らが偽男が所属してた場所で怪人だらけ。怪人の殆どは人間態を持っているが、大体は怪人姿でないと本領を発揮できない。ダー様や紫苑等はやや特殊。怪人態が人間並に美人で、人間態は別の姿なのかもしれない。
 偽男が封印されてる間に滅んだ。

▼悪の秘密結社
 総統はディアドラ。能力者で構成されていて、1000年後世界の一般人と容姿あまり変わらず。
 先代総統がディアドラをどこかから盗んだ。

▼グランチが所属してた組織
 洗脳特化の怪人揃いだったが、偽男が稼働する前に滅んでた。
 当時グランチは人間姿のまま相手を洗脳できる特殊な怪人だった。←重要

▼ディアドラが改造されたとこ
 最強の『竜化』ができる身体へ改造できる機材や予算があったことから、少なくともグランチが所属してた組織以上の規模だと思われる。
 偽男が稼働する前にディアドラがこの組織に捕まっていた。
 『竜化させる為に外見以外は徹底して人外化させていった』より、もしかしたらここ、グランチがいた組織……かも?】

エリカ「ソラは利用できないの? アイツのテレポートをうまく使って、ディアドラを遥か遠くの銀河までふっ飛ばしちゃえばいいじゃん」

ギン「エネルギーの量からして、ソラの能力だけでは宇宙まで運ぶのは恐らく不可能かと……。
それに、エネルギーの大爆発でブラックホールを発生させる可能性も…」

メティア「しゃらくせぇ。直接殴るのはどうだよ?
死角から重い一撃を食らわせ、あとは意識失ってる間に衰弱死してもらうのはどうだ?」

ギン「暗殺……ですか。
……悪くないかもしれませんね?(指ナイフ」ニッコリ


偽男&エリカ「ひっ!?」


ギン「ですが、それを想定して既に竜の硬い鱗で皮膚を覆っている可能性があります。重い一撃も、暗殺するまでの道筋を考えれば、そう簡単に出せないでしょう」


グランチ♀(全裸)「話は聞かせてもらった!(扉バーン&おっぱいブルンッ
幾つか攻略法をアバウトに思いついたぜ」

ギン「何でしょう?」


グランチ♀「じゃあそれぞれ簡潔に、
 ・新型機内でディアドラと偽男さんがセックスして、エネルギーを新型機に吸収・放出してもらう。
 ・ディアドラから先代総統の願望を消して、子作り願望だらけにして、エネルギーを卵産むのに使わせる。勿論子作り相手は偽男さん。
 ・テレポート能力で、エネルギーに満ちた胎内、つまり子宮に受精卵を着床させてエネルギーを奪ってもらう。偽男とディアドラとでできた受精卵なら、そう簡単に吸収されない筈
このオマケ回にシリアスなんて要らねーんだよ♪(ケッケッケッ」


元幹部達「」ポカーーーン
偽男「」頭抱え

グランチ♀「詳細手順は後で説明するけd」

メティア「お前えええええええええええ!!」偽男掴みかかり
エリカ「お兄ちゃああああああああん?!」偽男へしがみつき
偽男「俺えええええええ?!」


メティア「ふざけるな!! また偽男の女を増やすつもりか!?」激おこ
エリカ「さすがにそれはダメッ!! お兄ちゃんが(色香に惑わされて)帰ってこなくなったらどうしてくれるの!?」


偽男「俺はまだ攻略法を悩んでるんだけど!?」
エリカ「嘘よ!嘘! だってズボンの中のオチンチンが固くなってるもん!! この浮気チンチン!!(涙目)」両手ギューーー

グランチ♀「けど、俺の方法なら面白おかしくラスボス攻略できると思うんだけどなぁ~♪
どうよ、ギンお・姉・さ・ま?」


ギン「あなたらしい意見だとは思いますけど、どうして裸なのです?」

グランチ♀「そりゃあ朝までずっと偽男さんへ睡姦を……あやっべ」脱兎


元幹部達「「「……」」」
偽男「えっ? あーどうりでスッキリしてた訳だー(棒)」


ギン「今あの逃げた元野郎、なんて言いやがりました?」ニッコニコ&指メタル鋭利化
メティア「寝てた偽男とヤッてたと、ほざいてたな?」ギロリ...
エリカ「偽男お兄ちゃんがしっかり休めるようにと、我慢してたのにアイツだけ抜け駆け……」ワナワナプルプル...


偽男「(ヤ、ヤバくね? ラスボス戦前に俺、死んじゃわない?)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の行動。どう切り抜ける?
※ここでは、グロ展開やシリアス展開にはなりません。

a)テレポートのテストを受けに行く。(1~49(奇):元女幹部達と一緒に荷物運び。今日中に引っ越し完了できる。6~50(偶):月乃のミスで、女体化したソラの檻へ偽男がテレポートされ、ソラとセックス。51~99(奇):装置に入った対象から一部だけをテレポートさせる実験に付き合う偽男&元女幹部達。52~100(偶):個人用の小型テレポート装置を開発中で、偽男に試験機を渡す月乃。プレゼントした気分で顔が赤い月乃)
b)ロリ1人を持ち上げて逃走。(1~49(奇):個室でエリカとエッチ。6~50(偶):エリカとエッチしながら、新型機の改造を月乃に提案。51~99(奇):個室でギンとエッチしながら作戦会議。52~100(偶):ギンがグランチ♀と合体。銀色美女が偽男とエッチしながら作戦会議。)
c)モルガンを呼ぶ。(1~49(奇):メイド4人とエッチ。6~50(偶):普通に助かる。51~99(奇):メティアとモルガンとの殴り合いが始まる。52~100(偶):グランチ♀を捕まえて来た。)
d)じっと心の中で祈る。(1~49(奇):ソラ♀に【手元呼び戻し】され、タマタマ内の精液だけソラの子宮へテレポートされてスッキリ。6~50(偶):元女幹部達からのキス。絶対にディアドラに偽男を渡さないと決意…。51~99(奇):無明霊から、『元女幹部達を落ち着かせたので、今のうちに逃げて』とテレパシー受信。52~100(偶):月乃のテレポート試験で、偽男が月乃の前に全裸で現れる。)


【計ゾロ:判定に大幅プラス補正】

62a偶+7+45
→計114

偽男「あ、そういや月乃にテレポート装置のテストに呼ばれてたんだった。じゃ、後でな。(早口&逃走)」

メティア「あっ、コラッ!!」




午前・実験室
ソラのテレポート能力を解析し、転移装置の開発中。
明日までには地下基地全体のテレポートが可能。

月乃「ふふっ。偽男の自業自得だな。
このまま付き合う相手を何の考えも無しに作っていると、いつか刺されるぞ?」

偽男「だよなぁ……」

月乃「そんな偽男の助けになるかはわからないが、」小型装置カチャカチャ...



個人用の小型テレポート装置の試験機を、偽男に渡す月乃。

偽男「これは?」

月乃「わ、私からのプレゼントだ///」

月乃「まだ試験段階で限られた範囲でのみだが、これを身に着けていれば装着者の意思で様々な場所へテレポートできる。
完成すれば戦闘でも重婚後でも大いに役立つだろう///」


偽男「(重婚後……。たしかに1000年前に欲しかったやつだな。ダーちゃんと洗脳ヒーロー達との子作りする際の、拠点移動が面倒だったなぁ)」

偽男「(……あれ?これってもしや、移動中の休憩がなくなる事を意味するのでは?尤も、みんなバラバラに住むと決まってる訳じゃないけど)」

偽男「あ、ありがとう。けどいいのか?
こんな便利道具を俺なんかに…」

月乃「いいんだ。こちらこそ、偽男に何度助けられた事か。今までの借りを返していると思ってくれて構わん」

偽男「(プレゼントかぁ。とても嬉しいぜ。これはそのうちお返ししとかないとな。
……月乃なら何をプレゼントしたら喜ぶだろうか。ベッドの上での悦ばせ方なら知ってるけど)」


月乃「さぁ、早速使ってみてくれ。
この基地内であれば好きな場所にテレポートできるぞ。データを取らせてくれ」

偽男「(基地の転移装置自体の開発も90%以上だったし、この小型テレポート装置もそれなりの完成度だろう。
ソラと同じことなら、大体できるんじゃなかろうか。それなら、)」





偽男「念のため、どう使うか事前に言っておこうか。実戦に向けて、できることとできないことをハッキリさせておきたい」

月乃「ありがとう。偽男なら悪用しないと信じてはいるが…」

偽男「……女湯へテレポートか?」

月乃「ほほう。やってみるのか? やってもいいぞ?」ニヤニヤ

偽男「冗談だ。どうせ今は誰も使ってなくて清掃中だろ」

月乃「まあな」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.小型テレポート装置。偽男はどう使う?(月乃に使い方を事前に伝えた上で、)
※本日24時ちょうどから受付。全て記号のみでもOK

a)食堂で、偽男タマタマ内の精液を月乃の子宮内へゆっくりテレポートさせる。
偽男「(これが、見られたら妊娠する●●って奴かぁ)」
 (食事中に遠隔中出しされてる月乃の反応(&セリフOK): )
 (偽男が出しきった後、月乃の反応(&セリフOK): )
 (更に偽男がやってみたいこと(1~3つ): )
b)月乃の自室内へテレポート。後になって慌てた月乃が走って入ってきた。
偽男(inベッド)「えっ、さっき許可したじゃん?(クンカクンカ」
 (月乃の自室様子: )
 (月乃が他人に見せたくなかった私物(1~3つ): )
 (更に偽男がやってみたいこと(1~3つ): )
c)攻略済みのキャラ♀達(モルガン、ソラ(牢屋)含む)の各自室扉前へテレポート巡回。途中で小型テレポート装置が煙を上げてテスト中断。
偽男「(連続使用は控えた方が良いな。んで、この扉は誰のだ……?)」
 (誰♀の部屋扉?(1名♀): )
 (隙間から見えた光景(グロ禁止): )
 (扉越しに聞こえた声(要約OK): )
d)月乃と新型機へ密着テレポートし、コックピット内でセックス。新型機の改造と命名を提案。
偽男「(これをディアドラ対策用に改造してほしい。もしかしたら本当にグランチ♀が提案した攻略法>>922で挑むかもしれない…)」
 (新型機の改造内容(予定で1~3つ): )
 (新型機の名前: )
 (更に偽男がやってみたいこと(1~3つ): )


【計ゾロ:小型テレポート装置で、ソラの【手元呼び戻し】の上位版ができると判明。

※今日の24時ちょうどまで待たれよ!】

41a+100+83
→計224

食堂で、偽男タマタマ内の精液を月乃の子宮内へゆっくりテレポートさせる。


偽男「ちょっと耳失礼して、【ヒソヒソ説明中...】」
月乃「……(フムフム...」

月乃「……この変態め///」ニヤニヤ
偽男「(だって本当にやれるか気になるんだもん…)」




昼・食堂


偽男「(月乃と相席で食事とりながら実験だ。因みに俺が直接チンチンに触る必要はない。脳内イメージでタマタマの居場所から中身まで、手に取るようにわかる。
さすが、月乃の便利道具だ)」

月乃「……【食事中】」

偽男「(俺は先に食べ終えた。精液テレポートに集中する為にな。月乃の飲み物に精液をテレポートしたらどんな反応するか、ちょっと気になったけど、それは別の機会に…)」

偽男「実験スタート」
月乃「【食事中】……(コクン...」


月乃へ、テレポート中出し開始。
月乃の子宮内が偽男の精液に覆われ始める。

偽男「(おぉう。タマタマがうずき始めた。寝てる間にグランチ♀にいっぱい出したと思ってたけど、昼までにもう精液溜まっちゃってたか)」

月乃「………【食事中】」モッキュモッキュ...

偽男「(月乃に変化はない。急な変化じゃないから当然か。だが、子宮が精液に満たされたら、どうなることやら……)」

月乃の子宮に偽男の精液をテレポートし続けて数分後、子宮が精液でいっぱいになり、


月乃「っ!?///」ビクッ
偽男「おっ?」

月乃「……///」モジモジ...

偽男「(月乃にしては珍しく、うぶな反応が見えた。どうやら子宮口から溢れ出た精液が膣内を通って、そのまま外に出そうになったようだ)」

偽男「(だから漏らしても良いように紙パンツ等にしておけって言ったのに。
……なお、言ったら「バカヤロウッ!!」って怒られました)」

月乃「【まだ食事中】……///」にらみつけ



偽男「(月乃にお漏らしさせて、皆の前で恥をかかせる訳にはいかない。精液を送るのは一旦止めだ。
月乃の隣に座って肩に手をまわし、)」

月乃「っ!?///(ブッ!?」吹く寸前

偽男(小声)「(出てきた分を子宮にテレポートして戻す。続きは俺の部屋で……)(ヒソヒソ...」
月乃「……///」コクコク頷き...




食事後、月乃と手を繋いで偽男自室へ。

偽男「(これが、見られたら妊娠する●●って奴かぁ。もし俺が糞野郎だったら、町中の女をこれで孕ませただろうなぁ……)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の自室で、月乃の反応。

a)トイレに入った。(1~49(奇):近未来の妊娠検査薬で陽性反応。タイミングが悪い、と少し怒って即効性ピルを飲んだ。6~50(偶):近未来の妊娠検査薬で陽性反応。物凄く喜んでいる。51~99(奇):紙パンツが恥ずかしく、トイレで外してた…。52~100(偶):ただ本当にトイレに行きたくなっただけ……。)
b)ベッドで横になる。(1~49(奇):精液ボテを体験してみたい月乃。6~50(偶):食べ過ぎたらしい…。51~99(奇):偽男とセックスしたくなった月乃。52~100(偶):装置開発で疲れてる……)
c)偽男に抱きつく。(1~49(奇):月乃がテレポート装置を使い、口の中に含んでた辛いスープが偽男の口内へテレポートされる。6~50(偶):偽男のチンポが欲しくてマンコが疼いてる…。51~99(奇):装置開発で疲れてて、甘え始める。52~100(偶):恥ずかしかったと涙目で目茶苦茶怒る)
d)小型テレポート装置を再調整。(1~49(奇):液体なら圧縮し、いっぺんに沢山テレポートできるようになる。子宮ボコォ!!ができる。6~50(偶):精子1単位のテレポートが可能で、確実に受精卵を着床まで誘導できるようになる。51~99(奇):誤作動で危うく、卵子ごと精液がタマタマへ逆流するところだった。
52~100(偶):月乃の卵子を大量に子宮へテレポートさせ、危険日をコントロールした。月経コントローラーが作れるかもしれない)


【計ゾロ:直ぐに小型テレポート装置が完成する】

d

99+44+20d偶
→計163

小型テレポート装置を再調整。
精子1単位のテレポートが可能で、確実に受精卵を着床まで誘導できるようになる。


偽男「そんな細部にまで拘らなくても…」

月乃「これで私達を確実に孕ませることができる。偽男の意思で相手を母親にできるんだ。……いや、正直に話そう。
偽男。私を母にしてくれ」

偽男「月乃……!!」
月乃「んっ/////」チュッ
偽男「んっ……/////」チュッチュ


【このあと滅茶苦茶セックスして受精させた】




事後・混浴カッポン


月乃「明日までにはテレポート装置2種、この基地用と個人用の両方を完成させる。
その間に、皆でディアドラをどうするか話し合っててくれ」

偽男「あぁ。無理するなよ?
(1000年後の丈夫な未来人だって過労する筈だ。妊娠確定した月乃なら尚更、お腹の赤ちゃんの為にも……)」

月乃「私は大丈夫だ。こうして癒して貰ったからなっ♪///」腕ギュッ...

偽男「なら良いが……。また勃っちゃいそうだ。理論上さっきので赤ちゃんデキたのに…///」

月乃「では、念入りに私を孕ませてくれ…///。湯船の中でも、愛の結晶を作ろうではないか。あなた……/////」ギューッ&ズプッ♀
偽男「月乃、本当に後で倒れるんじゃねぇぞ?///」ギューッ&ズプッ♂


【このあとも滅茶苦茶セックス(ry】

偽男「(逆に中出ししておいて、子宮に精液届く前にテレポート廃棄もできるな。無責任中出しセックスし放題じゃん。
俺はそんな勿体ない事しないけど。子作りも子供も大好きだし)」




午後・ブリーフィングルーム
ディアドラ>>917-922について仲間達と相談中の偽男。

 ・『エネルギー吸収能力』で、精神干渉ができない。やれば精神干渉で発する脳波をエネルギーとして吸収されてしまう。
 ・偽男の銀籠手、『反射能力』で『エネルギー吸収能力』を反射させ、吸収し返す事は可能。
 ・ディアドラを倒す際は、溜めてる膨大なエネルギーへ大きな刺激を与えないように。



偽男「上記3点に気をつけつつ、か……。
膨大なエネルギーが1番のネックだな」

グランチ♀「出産でエネルギー放出してもらった方が手っ取り早いって。いざって時は俺がディアドラを洗脳してやるから……」

ギン「その洗脳も元は脳波ですから、ディアドラさんに吸収されますよ。ディアドラさんにはビーム状の攻撃が殆んど効かないと考えた方が良さそうです」

グランチ♀「ちぇー」

メティア「私の幻術もダメそうだな。吸収されないほど一瞬なら、猫だまし程度だろうが何とかなる……か?」

無明霊「色んな方向からランダムで脳波を飛ばして混乱させるのも手かもしれないデスデス」

エリカ「接近戦が安定しそうね。
それで、真っ当に戦うの? それともグランチのふざけた戦いにするの?」

グランチ♀「これでもちゃんと考えたんだぜー?」

偽男「小型のテレポート装置を使うのは確定だな。あれを使って、ディアドラの不意を突く必要がある」

モルガン『ふざけた戦い方(>>922)でも使うのか?』ジト目

グランチ♀「だからさ~、これでもちゃんと考【以下略】」

偽男「……。なるべく暗殺を優先させる」

グランチ♀「あ、そうだ!月乃から聞いたぞ! 発情プリンのデータとって、量産できるようになったんだってなぁ!!」

偽男「そ、そうだが。それがどうしたんだ?」

グランチ♀「吸収する食いしん坊の腹に発情プリンを大量に流し込むのはどうだ?
胎内に発情成分が入り込めば、子宮が降りて絶対子作りしたくなるだろ!?」


メティア「おい、誰かコイツを摘まみ出せ」
ギン「あなたさっきから無責任過ぎませんか?」
エリカ「偽男お兄ちゃんはセックスのオモチャじゃないんだぞ!!」

グランチ♀「だーかーらー! これでも【以下略】」



無明霊「……倒し方を決める前に、調べてほしいことがあるデスデス」

モルガン『今になって調査か?』

無明霊「ディアドラは今、どうやって『エネルギー吸収能力』でエネルギーを集めてるデスデス?
悠長に椅子に座ってエネルギーが溜まるのを待っているとは考えにくいデスデス……」

偽男「メティア達は見たこと無いんだったな。ソラから聞いて、聞き出せなかったら直接敵の本拠地に侵入して調べてみるか」




先に計ゾロボと簡易版
【計ゾロ:偽男(and男)のオーラが、並の怪人以上にディアドラの弱点であることが確定し、偽男の完敗が確実に回避される。
※本編クリア特典で、死亡は最初から回避できます。

簡易版・()内は書かなくてもOK
ディアドラのエネルギー吸収方法について、
aソラの『目撃証言』を書いてください。
bしたっぱの『仕事内容(どうエネルギーを渡してるか)』を書いてください。
cエネルギー吸収を始めたディアドラの『様子』を書いてください。
d敵幹部がエネルギーとしてディアドラに吸収させてる『方法(orモノ)』を書いてください】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ディアドラのエネルギー吸収方法は?
※今日の17時ちょうどから受付。()内は書かなくてもOK

a)女体化したソラ(>>847)から聞き出し。偽男とのイチャラブ子作りセックスを引き換えに教えて貰った。
偽男「(結局子作りか。後が怖いぜ…)」
 ソラの目撃証言(&セリフOK): 
 (女体化ソラ容姿(&キャラ設定): )
 (亊中や事後のソラ反応(&セリフOK): )
 (妊娠確定したソラ反応(&セリフOK): )
b)悪の秘密結社本部内へ潜入。したっぱ達がディアドラがいる部屋へ入ったのを見た。
偽男(黒服)「(ここからじゃ直接ディアドラを見れない……)」
 したっぱ達の仕事: 
 (エネルギーを受け取ったディアドラの声様子(&セリフOK): )
 (部屋から出てきたしたっぱ達の様子(&セリフOK): )
c)悪の秘密結社本部内へ潜入。ディアドラが暴れて部屋を目茶苦茶にして、巻き込まれてバレそうになる偽男。
偽男(物陰隠れ)「(今はエネルギーを吸収してないらしい。これからだろうか?)」
 エネルギー吸収を始めたディアドラの様子: 
 (ディアドラが暴れてた理由: )
 (急いで入室してきた、敵幹部の様子(&セリフOK): )
d)悪の秘密結社本部内へ潜入。ベッドで横になったディアドラに、敵幹部の1人が何かしてるのが見えた。
偽男「(あれがエネルギー吸収か? 何を吸収させているんだ?)」
 ディアドラに吸収させてる方法(orモノ): 
 (敵幹部の容姿(&キャラ設定): )
 (敵幹部の様子(&セリフOK): )


【※本日17時ちょうどまで、待たれよ!!】

a)女体化したソラ(>>847)から聞き出し。偽男とのイチャラブ子作りセックスを引き換えに教えて貰った。
偽男「(結局子作りか。後が怖いぜ…)」
 ソラの目撃証言(&セリフOK):オマンコから吸収する。つまり、セックス(女相手も可能)
女体化ソラ容姿(&キャラ設定):小柄でちっぱいで女の子らしさはあるがあんまり見た目は変わらない。
亊中や事後のソラ反応(&セリフOK):偽男のセックスに夢中で彼を求めてキスしながら行為をする。破瓜の痛みより快楽が勝つ(少し涙目)
「もっと………もっと感じさせて///男を中で感じていたいんだ!///」
妊娠確定したソラ反応(&セリフOK):嬉しくってお腹をナデナデしている。
「ここに君との愛の結晶が………嬉しいよ///ボク、君との子供頑張って生むね///」
「これからもよろしく!………アナタ///」

>>945のもっと………もっと感じさせて///男を中で感じていたいんだ!///」
の男は「偽男」でしたすいません。

a)女体化したソラ(>>847)から聞き出し。偽男とのイチャラブ子作りセックスを引き換えに教えて貰った。
偽男「(結局子作りか。後が怖いぜ…)」
 ソラの目撃証言(&セリフOK):口から。
普通のキスからディープキスへ。男だとあそこを口に加えているのをみたようだ。
女体化ソラ容姿(&キャラ設定):髪の長さは短髪に胸はうっすら膨らむ。
きつきつのおまんこ持ちのボクっ娘。男の頃から偽男が好きなためか偽男を見るとドキドキしている乙女。

d)
 ディアドラに吸収させてる方法(orモノ): 消化器から吸収、浣腸からのケツハメ中
 敵幹部の容姿(&キャラ設定): 筋肉質なナイスミドル、巨大化できる
 敵幹部の様子(&セリフOK): ディアドラへの愛情が感じられる

91+100+88
→計279


夕方、悪の秘密結社本部内へ潜入する偽男。

偽男(軍服)「(潜入中の変身は控えた方がいいな。ディアドラの『エネルギー吸収』に引っ掛かりかねん。
したっぱと同じくらい小さな存在、つまり変身前の姿なら気づかれないだろう……)」

偽男(軍服)「(この扉の奥に居るらしい。したっぱ権限じゃレベルが低くて入れない…)」

グランチ♂(折り畳み)「(俺の出番か?)(小声)」

偽男(軍服)「(……いや。メティア達から貰った身分証がある。月乃が改造して俺用に調節してくれた)」

偽男(軍服)「(本当に月乃が過労で倒れないか心配なんだけど…)」

グランチ♂「(今気にしてもしゃーないだろ。それに、偽男さんが居なかった頃よりは忙しくなくなったと言ってたんだから、心配ご無用だっての)」

偽男(軍服)「(だといいが…。
あ、そうだ。ダメだったらダクト通って裏から開けてくれよ?)」

グランチ♂「(ヘイヘイわかってるぜ~)」






ディアドラの部屋

物陰に隠れつつディアドラへ接近する偽男。
ベッドで横になったディアドラに、敵幹部の1人が何かしてるのが見えた。


敵幹部♂「……! ……!」ズンッ...ズンッ...
ディアドラ「……。 ……。」ガクンッ...ガクンッ...



グランチ♂「(筋肉モリモリマッチョマンがいるぜ。野郎の幹部が護衛……という訳だけじゃなさそうだな)」

偽男「(あれがエネルギー吸収か? 何を吸収させているんだ?)」

ディアドラ「私の…願いは…この世界を…」
???敵幹部「ディアドラ様……! ディアドラ様……!///」ズブッ♂ ズプッ♂


敵幹部♂にケツハメされてるディアドラ。中出しされると腸内の消化器が敵幹部♂の精液を『エネルギー吸収』した



偽男「(うわぁ……)」トラウマァ...
グランチ♂「(竿役がいて良かったな。後はアイツにディアドラへ中出しするよう誘導すれば勝ちじゃん)」

偽男「(なんか俺、ソラ♂とのホモセ思い出しちゃったから即帰るわ)」

グランチ♂「(あぁっ!? 戦わないのかよ!? 敵幹部♂と!?)」

偽男「(今日はもう無理……。転移装置ほしい……)」フラフラ尻押さえ…



・敵幹部♂
 名前不明。筋肉質なナイスミドル、巨大化できる。
 アナルセックスでディアドラにエネルギーを注いでたが、彼女を愛してもいるようだ。



夜・無明霊の家へ避難

偽男(軍服)
→偽男(普段着)「しんど」顔面蒼白

グランチ♂「あっという間の潜入だったな。
けどよ、少しぐらいちょっかいかけても良かったんじゃね?」

無明霊「彼を洗脳したり精神干渉していたら、ディアドラに気づかれてたデスデス」

グランチ♂「ちぇー。で? ディアドラ掘ってた敵幹部は何者なんだよ?」

無明霊「今メティア達へテレパシー送って確認してもらってるデスデス。
巨大化能力を持っているようデスデス……」

偽男「ついにギガントMaxや新型機に対抗できる能力者が現れたか」

グランチ♂「……なぁ。巨大化能力の規模次第だけどよぉ。
奴に竜化したディアドラを制御してもらうのはどうだ?」

偽男「いやダメだろ竜化させちゃ。その時点でBAD ENDだっての」

無明霊「それ戦闘安価で言うなら、『計ゾロボ(マイナス)』の効果。希望的観測が過ぎるデスデス」

グランチ♂「そっかぁ……」



偽男「(手に入れた情報で決戦がいつになるのやら。
……。月乃の基地は明日の朝に大移動が発生する。少なくともそれと、小型テレポート装置が完成してからなのは確定だが……)」



翌朝、月乃基地設置のテレポート装置が完成。基地ごと丸々テレポートして、また別の地下へお引っ越し。

偽男は無明霊と一緒に寝て、その日はダー様達とも一緒に寝れたような気がした。

なおグランチ♂はダー様の命令でクローゼット内へ片付けられてしまった……



グランチ♂「こんなことなら女体化したままついてくれば良かったぜ……」

偽男「(そしたらお前、イキっぱなしで潜入が即バレするだろうが…)」


【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・小型テレポート装置は、
1~5:4つできた&【手元呼び戻し】能力付き。↓2↓3へ大幅プラス補正が入る
7~49(奇):3つできた。
6~50(偶):4つできた。
51~95(奇):1つできた。
52~94(偶):2つできた。
96~100:1つできた&月乃が倒れる。

↓2・最終決戦は、
1~5:予定通り今日やる&月乃が元女幹部達の能力データが入ったパワードスーツを着て参戦予定。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):予定通り今日やる。
6~50(偶):問題が発生して延期。今日じゃない。
51~95(奇):問題が発生したが今日。偽男&グランチは、小型テレポート装置を受け取り次第突入。
52~94(偶):予定通り今日やるが、途中で勝手に他レジスタンスが本部に襲撃してる。警戒レベルが跳ね上がる。
96~100:今日。月乃基地があった場所に敵軍が集結して調査している。今の基地も今日中に気づかれるだろう。

↓3・月乃基地のテレポート先。
1~5:悪の秘密結社本部地下。テレポート自体は全然バレない。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):山の地下。帰りが怪しまれる
6~50(偶):悪の秘密結社本部地下。かなり深くまでテレポートし、外に出るには人がテレポートするしかない。なお基地は別日にどこかへテレポートし直す予定。
51~95(奇):町の地下。バレたらこの町も火の海に…。
52~94(偶):エリカの部下達の居る研究所地下。ギガントMaxや新型機が少しだけ丈夫になる。
96~100:テレポート前の直ぐ隣&テレポート前の場所、大地に大きな穴が開いてニュースにあげられてしまう。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

・小型テレポート装置は、
 2つできた。(94偶)

・最終決戦は、
 問題が発生したが今日。偽男&グランチは、小型テレポート装置を受け取り次第突入。(57奇)



朝・無明霊の家
食事中

無明霊「【テレパシー中...】」

無明霊「ちょっとテレビつけてみるデスデス……」

偽男&グランチ「?」

TV(ニュース)「(突然現れた地面の穴が)すごく……大きいです」

偽男&グランチ「!!?」ゲホゲホッ!?



・月乃基地のテレポート先。
 テレポート前の直ぐ隣&テレポート前の場所、大地に大きな穴が開いてニュースにあげられてしまう。(99ファンブル)

TV(専門家)「ここまで大きな物は自然発生とは考えにくく、また能力者1人による地形破壊とも考えにくい。
何かしらの人工物があった、もしくは能力者が集団行動で起こした大掛かりなイタズラである可能性が高い」


無明霊「マズいデスデス!! 月乃達が見つかるのも時間の問題デスデス!!」

偽男「不幸中の幸いか、これから小型テレポート装置が1つ送り届けられるらしい。
受け取ったら直ぐディアドラのとこへ向かうぞ。敵本拠地で大暴れすれば、大穴の調査なんて当分まともにできねぇだろうよ」

グランチ♂「おいおい。俺の分はねぇのかよ?」

偽男「1台で十分だ。メティアかギンがテレポートで参戦してくれた方がありがたい」

グランチ♂「へっ。やっぱな」




いざ、敵本拠地へ。

グランチ♂「(さて、突入するのは良いとして。先ずはどうするんだ?)」

偽男(軍服)「(小型テレポート装置と一緒に指令の紙も届いた。そいつに書かれてたのは、)」

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男のお仕事?
※本日12時ちょうどから受付。すべて記号のみでもOK。

a)筋肉敵幹部♂に触れ、精巣の精液をディアドラの子宮内へテレポートさせる。
偽男「(出産にエネルギーを使わせるのか…)」
 (筋肉敵幹部♂の名前: )
 (偽男のテレポートを見た筋肉敵幹部♂の反応(&セリフOK): )
 (メティアの補足(&セリフOk): )
b)筋肉敵幹部♂をディアドラから少し離れた場所まで誘導し、洗脳する。
偽男「(1000年前と違って、強い能力者には耐性がそこそこある。戦って弱らせてやる)」
 (筋肉敵幹部♂の名前: )
 (偽男の存在に気づいた筋肉敵幹部♂の反応(&セリフOK): )
 (メティアの補足(&セリフOk): )
c)脱走したソラ♀がディアドラがいる扉前を陣取っているので倒す。>>949でケツハメしてくれなかったのを根に持っている。
偽男「(ディアドラのエネルギー吸収方法をケツハメされながら教えるつもりだったらしい。わかるかこんなん)」
 (筋肉敵幹部♂の名前: )
 (筋肉敵幹部♂はどこにやった?(&ソラセリフOK): )
 (ソラ♀の要望(&セリフOK): )
 (ギンの補足(&セリフOk): )
d)直接ディアドラにちょっかいを出し、ディアドラを動かしてエネルギーを消費させる。部分的な『竜化』に気をつけて。
グランチ♂「(ちょっかい……ねぇ?)」
 (ディアドラを起こす方法案(1~3つ): )
 (ディアドラが『竜化』させた部位(1~3つ): )
 (筋肉敵幹部♂の名前: )
 (偽男の存在に気づいた筋肉敵幹部♂の反応(&セリフOK): )


【計ゾロ:ギガントMaxに乗ったエリカ&モルガンが助けに来た。

※本日12時ちょうどまで待たれよ】

a)筋肉敵幹部♂に触れ、精巣の精液をディアドラの子宮内へテレポートさせる。
偽男「(出産にエネルギーを使わせるのか…)」
 筋肉敵幹部♂の名前:マッチン
 偽男のテレポートを見た筋肉敵幹部♂の反応(&セリフOK):驚くが自己解釈をする。
「偽男………噂を聞いていたが、まさかテレポート能力を持っていたとは………」
「面白い!わが筋肉には小細工は通用せぬわ!」
 メティアの補足(&セリフOk):怪人ではなく極限に筋肉を鍛えた人間。ディアドラにより直接仲間に率いれた。
「かなりの筋肉の持ち手で強いのは強いんだけど………アホよ。前に自分の筋肉に話しかけていたわ」

b
幹部名前:ヌアン
幹部反応:品定めをする目で「悪くない身体をしている…」
補足:「そいつあの見た目で両刀でヤられた奴は数知れずよ…」

b)筋肉敵幹部♂をディアドラから少し離れた場所まで誘導し、洗脳する。
偽男「(1000年前と違って、強い能力者には耐性がそこそこある。戦って弱らせてやる)」
筋肉敵幹部♂の名前:ディアム
偽男の存在に気づいた筋肉敵幹部♂の反応(&セリフOK):「中々の体をしているが…我ほどではない!」
メティアの補足(&セリフOk):元々貧弱の体だったが手術を受けて、強靭の肉体になったという。

68+74+61
→計203

筋肉敵幹部♂をディアドラから少し離れた場所まで誘導し、洗脳する。


グランチ♂「奴が居そうな場所は大体把握できてる。
リモコン爆弾を沢山作って敵拠点のあちこちで爆発させれば、嫌でも出てくるだろうぜ(ケッケッケッ」

偽男「……いや、そんな余裕はない。月乃達がいる基地が今危ないからな。
さっさと突入して暴れて、陽動も兼ねた方がいい」

グランチ♂「ぬぅぅ。1000年前のヒーロー基地攻略みたいなことはできねぇかぁ~」


無明霊「1000年前…。攻略とは何をしたのしたのデスデス?」

グランチ♂「基地のヒーローや職員全員を洗n」
偽男「行くぞ、グランチ。合体変身だ」

グランチ♂「おいおいこれから説明しようt」

偽男(銀銀)「【敵本拠地にテレポート】」ガシャンガシャン!!





敵本拠地・ディアドラの部屋近く


廊下
グランチと合体変身した偽男が突然現れ、近くにいた職員が尻餅をつく

敵モブ職員a「な、なんだお前は!?」
敵モブ職員b「し、侵入者! 侵入者を発見!」

偽男(銀銀)「うるさい。【洗脳波】」
敵モブ職員ab(洗脳済)「「……はい、偽男様」」


偽男(銀銀)「筋肉モリモリな幹部はどこだ?」
敵モブ職員ab(洗脳済)「「こちらでございます」」



偽男(銀銀)「よし。リモコン爆弾をばら撒きながら突き進むぞ」

グランチ♂「巻いてるねぇ~。しかしよぉ、霊ちゃんに説明する余裕ぐらいはあったんじゃねーのか?」

偽男(銀銀)「ファンブル効果もあるけど、残りレス数もあまりないから……」

グランチ♂「あぁー…」

偽男が爆弾を幾つか起爆させ、敵本拠地の様々な警報が鳴り響く

<ドカーン!!
<ドカーン!! ドカーン!! ドカーン!!
<チュドドドドドドドドドドド!!


グランチ♂「爆竹みたいのまで召喚できるのかよ…」
偽男(銀銀)「足止め用だ。一応殺傷能力ある武器になるだろ?」

グランチ♂「それ言ったら殆どの物が召喚対象になるんじゃ……」



扉<ドカーーーン!!
敵モブ職員ab「「うわぁーっ!?」」ふっ飛び


???(敵幹部♂)「侵入者はお前達かぁ!!」

グランチ♂「出やがったな! 筋肉ダルマ!!」

偽男(銀銀)「(扉の裏で待ち伏せていたか。ちょっかい出して誘き寄せるのなら、)
……【マシンガン召喚】」スチャッ

偽男(銀銀)「【攻撃】」ダダダダダ!!

???(敵幹部♂)
→ディアム「効かんっ! 【筋肉装甲】(ムゥン!!」筋肉増量


・ディアム
 筋肉質なナイスミドル、巨大化できる。メティア曰く、元々貧弱な体だったが、手術を受けて強靭の肉体になったそうだ。
 ディアドラを愛しており、アナルセックスでエネルギーを注いでいる。


グランチ♂「あちゃー。偽男さんのマシンガンが全然効かねー。全部筋肉で弾きながら突進してくるぞー?(棒)」

偽男(銀銀)「(これでいい。このままディアドラのいる部屋から引き剥がしてやる)」オーラブースト!!


廊下の高速移動シーンはカットして、

広い会議室
の、大きな扉をロケランでドッカーン


偽男(銀銀)「……ふぅ、着いたか」オーラブーストOFF
グランチ♂「……誰もいないみたいですぜ?」

偽男(銀銀)「好都合だ」


足音<ドスンドスンドスンドスン!!


ディアム「さぁ追い詰めたぞ、テロリスト!
……ほぉ。中々の体をしているが…我ほどではない!(ムゥン!!」筋肉増量

グランチ♂「コイツ、偽男さんと俺が合体した鎧姿を肉体と勘違いしてね?(ケッケッケッ」

偽男「……。
(1000年前と違って、強い能力者には洗脳への耐性がそこそこある。だったら戦って弱らせてやる!)」オーラブースト!!



先に計ゾロボと結果
【計ゾロ(マイナス):結果と悪い追加効果をほぼ無視。腕時計型の性転換装置がボロボロ偽男に届く。ディアドラを♂に、ディアムを♀にすれば、子作りで大量のエネルギーを消費するかもしれない……。
計ゾロ(0以上):結果と悪い追加効果をほぼ無視。偽男が自力で鎧を全身銀化させ、全人類の能力を封じた。


結果。合計得点が、
-4以下(偶):偽男(銀銀)敗北。味方1人♀が偽男を回収。数年後にディアドラ覚醒のエンディングへ…。
-3以下(奇):偽男敗北。グランチが偽男を回収。月乃基地壊滅のエンディングへ…。
-2&-1:ディアムの洗脳失敗。ディアムを逃がしてしまう&テレポート装置壊れる。
0:ディアムが改造手術の影響で苦しみ倒れ、元の貧弱な体へ戻ってしまう。洗脳はできるが、任務はほぼ失敗……。
1~3:洗脳成功。抵抗するディアドラにレイプ開始するディアム。
4以上(偶):洗脳成功。無抵抗なディアドラと子作りセックスするディアム。
5以上(奇):洗脳成功。ついでにディアドラの洗脳も成功する】

【戦闘安価・VSディアム】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)

1~5:25点&悪い追加効果をほぼ無視。ディアドラが発情期に入る。
7~49(奇):オーラ接近戦。【攻撃】で5点。【防御】で-2点&戦闘安価内の直前コンマが6~94(偶)なら、1点へ変更。【その他】で-3点&グランチがオーラに苦しみ、洗脳の質に影響あり…。
6~50(偶):マッスルピンボール。【攻撃】で-5点。【防御】で0点&↓5までに単ゾロが1つ以上出れば、全てのマイナス点が0点になる。【その他】で-5点&激しい攻撃だったが、ディアムの目が回ってる。結果マイナスでも洗脳できるラストチャンスを、約25%分GET。
51~95(奇):オーラ射撃。【攻撃】で2点。【防御】で-4点。【その他】で5点&偽男がオーラに苦しみ、戦闘後しばらく変身不可へ。
52~94(偶):剛腕。【攻撃】で-3点&直前コンマが51~95(奇)で直前コマンドが【防御】だと-6点へ変更。【防御】で1点&直前コンマが7~49(奇)で直前コマンドが【攻撃】だと3点。【その他】で1点&仲間1人♀が助けに入り、結果マイナスでも続スレが建つラストチャンスを、約25%分GET。
96~100:-20点&月乃基地が敵軍に囲まれている……

戦闘ログ風に

▼あっ。敵幹部ディアムが襲いかかってきた。
▼丸太のようなラリアットが襲いかかる!

▼偽男の【防御】!
▼偽男はなんとか耐え凌いだ...(82偶)

▼偽男の【攻撃】!
▼マシンガンのゼロ距離射撃!!(65奇)
▼ディアムを怯ませた!


偽男「(このまま倒しきる!!)」

▼偽男のオーラブースト!
▼銀色マシンガンの威力と弾速が強化された!!(51奇)
▼偽男のオーラブースト!
▼銀色マシンガンの威力と弾速が強化された!!(77奇)

▼偽男のオーラブースト!
▼グランチが耐えきれずに合体解除した!!(13奇)


偽男(銀銀)
 →偽男(黒9銀1)「しまっt」
ディアム「隙あり!!」殴ッ!!



▼ディアムの重い一撃!!
▼偽男の黒い鎧が割れた・・・!!



1+2+5+5-3
→結果10だったが、

【防御】82偶・・・・1点。
【攻撃】65奇・・・・2点。
【その他】51奇・・・5点。偽男がオーラに苦しみ、戦闘後しばらく変身不可……にならない!
【その他】77奇・・・5点。偽男がオーラに苦しみ、戦闘後しばらく変身不可……にならない!
【その他】13奇・・・-3点&グランチがオーラに苦しみ、洗脳の質に影響………なし!!ヤッタネ!!


82+65+51+77+13
→計288ゾロ

結果と悪い追加効果をほぼ無視。



・偽男(all銀)
 オーラブーストを限界まで発動させた偽男の新しい姿。計ゾロボーナスでGETした。
 鎧の黒い部分が全て剥がれ、小手と同じように全身銀化させた。全人類の能力を封じることができる。
 おまけの終盤なんだから好き放題しようぜ!!



結果10(偶)で、
ディアムの洗脳成功。無抵抗なディアドラと子作りセックスするディアム。


ディアムとディアドラの洗脳成功。
洗脳能力の応用で、ディアドラの人格を再構成してディアムの花嫁にする。



偽男(all銀)「全人類の能力を封じる、か。
このあとどうすっかな」銀オーラがコォォォォォ.....

グランチ「んーーーー。残り30レス近くをエッチ描写で埋めるで良くね?」


【イッチ「突然のエンディングどうしよう…」】

復興する描写をするとかグッドエンディングで過去の嫁を現代につれてくるようにする展開は?
個人的には、ソロを嫁に加えて欲しいけど。

こうして悪の秘密結社は滅んだ。
人間達は能力を封じられ、かつて勝ち組だった元能力者達のうち、実力のない者達は急に居場所を追い出された。人類はある意味で、皆平等になったのである。怪人もヒーローもいなかった、大昔のように…。

悪の秘密結社本部を月乃達レジスタンスが占拠し、支配からの解放を宣言した。
だが、月乃達の戦いはまだ終わってない。



 ・アンドロイド、モルガンの子作りプログラム。
 ・捕まえたソラ♀の扱い。
 ・ディアドラが今まで溜めてたエネルギーの扱い。
 ・サイボーグ男の人格救助
 ・月乃、グランチ♀、無明霊、メティア、ギン、エリカ、ソラ♀、モルガンとの、
  ぶっ通し子作り。


偽男「(問題は山積みだなぁ。はっはっはっ)」

てなわけで残りレスは、山積み問題1つを偽男になんとかさせる、オマケのオマケ回をやりまーす。



【Q.>>973「過去の嫁を現代につれてくるようにする展開は?」

A.無明霊の力以外では基本無理じゃないかなぁ。それ以外の方法だと絶対悪霊も紛れ込んでくるだろうし。

なお、次の安価eの記載内容次第なら、月乃達に憑依させるのであればヤれます。】

【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.偽男の行動は?
※本日朝10時から受付開始。全て記号のみでもOK

a)モルガンを部屋に連れ込み、3日間ぶっ通しセックス。
偽男「(子作りできるアンドロイド…)」
 (孕んだモルガンの様子(&セリフOK): )
 (産まれた子供達の様子: )
 (モルガンでやってみたいプレイ(1~3つ): )
b)ソラ♀とグランチ♀を孕ませた。出産後、2人が元の性♂に戻ると...。
 (ソラ♂とグランチ♂の様子(&各セリフOK): )
 (鎧怪人グランチ♀の子供容姿: )
 (ソラ♀の転移能力でやってみたいプレイ(1~3つ): )
 (グランチ♀がソラ♀を洗脳してやってみたいプレイ(1~3つ): )
c)洗脳で完全制御できてる、竜化ディアドラと巨大化ディアムをセックス(獣姦?)させる。
 (孕んだディアドラの様子(&セリフOK): )
 (産まれた子供達の様子: )
 (見てみたいプレイ(1~3つ): )
d)サイボーグ男の人格救助。戦って男の精神を呼び起こそうとする。
 (サイボーグ男の戦闘結果候補(1~3つ): )
 (性転換装置に入っちゃったサイボーグ男♀の容姿: )
 (無明霊が召喚した洗脳コンビ♀の幽霊に包まれたサイボーグ男の様子(&セリフOK): )
e)>>974の女全員抱いて孕ませる偽男。
 (描写集中させるキャラ名♀(1~3名): )
 (ハーレムセックス中、能力のエッチな使い方(1~3つ): )
 (ハーレムセックスして偽男寝落ち後、次に偽男が見た視界描写: )


【計ゾロ:近日リメイク製作決定】

b)ソラ♀とグランチ♀を孕ませた。出産後、2人が元の性♂に戻ると...。
 ソラ♂とグランチ♂の様子(&各セリフOK):ソラは嬉しそうで顔赤らめる。
「僕はもう偽男のお嫁さんなんだね………この子のために定期的に♀にして………ううん、ずっとなるよ」
「お母さんが男とか意味わかんないことにしたくないしね。………それに偽男も女の方がいいでしょ?///」
グランチは「マジかー………」絶句。昔、そういうプレイを考えていたことはあるらしいが自分がするとは思わなかったらしい
ソラ♀の転移能力でやってみたいプレイ(1~3つ):直接自分のアナルに偽男のチンコをテレポート(偽男の体自体も移動する)
射精した精子を直接子宮にテレポート
射精した精子を偽男のタマタマに戻してもう一度射精
グランチ♀がソラ♀を洗脳してやってみたいプレイ(1~3つ):最初から雌だった記憶で男に接するようにする
偽男の奴隷と言う認識をさせて偽男に好きなように使わせる
元の性格にしたまま偽男の好感度Maxにしてラブラブエッチさせる

コピペ>>900。エッチなテレポート能力の使い方(1~3つ&ソラセリフOK):(偽)男の射精した精子を金玉に戻してまた中だし射精。
理由は、個人的には見てみたいシュチュだから。
今後、描写少ないソラとのイチャラブ&エッチが見たい。

37+49+92
→計178


朝・月乃基地
食堂

偽男「(月乃達レジスタンス側が勝利して数日が経った。
月乃やレジスタンスの他リーダー達はこの世界や国をどう動かしていくかの話し合いで大忙しだ)」

偽男「(少しでも月乃の手伝いをしたいところだが、残念ながら俺には政治・経済については全くわからん)」

偽男「(俺のやれる範囲でどうにかしよう。そうだ。俺のやれる範囲で…だと……)」


偽男「【>>975確認中...】」



グランチ♀「……///」ソワソワ...ドキドキ...
メティア「……ふんっ///」そっぽ向きつつチラッ...チラッ...
エリカ「偽男お兄ちゃ~ん♪///」YES枕持ってトテトテ接近中...

1000年前の嫁亡霊達「……///////」渦巻く不可視ドクロ

ソラ♀(机の下)「(偽男の朝チンチン……///)」脱走中に寄り道



偽男「………………よしっ(ゴチソウサマッ」

偽男「モルガンと決着つけにいこう」


グランチ「」ズコーーーッ
メティア「(ガーーーン!!!)」
エリカ「ふぎゅっ!?」転倒


嫁亡霊達「【食堂でポルターガイスト現象発生中!!】」ガァァァァァァァァァッ!!!

ソラ♀「うわぁぁぁぁっ!? 見えない何かが渦巻いてて吹き飛ばされるぅぅぅ~!?」


モルガンを偽男の自室に連れ込み、3日間ぶっ通しセックス。



モルガン「偽男。精液を注げば直ぐに子供ができる。負担をかけるつもりはない」ハグ待ちメイド

偽男「……ちょっといいか?
まだ国作りの真っ最中だろう? 月乃に頼んでるアンドロイドの子供も人間の子供と同じように扱うって法案、通ってから子供作った方がいいんじゃないか?」

モルガン「それまで待ちきれない。それに、最大の脅威であった悪の秘密結社はもういない。
子供の成長を安全に見届けられる環境が揃ったと判断できる」

偽男「(と言いつつ、干渉体ぜったい許さないウーマンな所は変わってないんだろうなぁ…)」


ベッド上

偽男「わかった。だが、たった数日で子沢山はやめたほうがいい。
無駄な争いを起こさないためにもな。さっき言った通り月乃も頑張っているし」

モルガン「沢山子供を産みたいのだが?」

偽男「先に産んだ子供達の成長を確認してからでも遅くないだろ?
(モルガンはアンドロイドで俺は怪人で、少なくとも1000年前の人間の倍以上は長生きできるし…)」


偽男「(だが、義務セックスするだけじゃつまらないので、月乃と知り合いハッカー達にモルガンへのハッキングをこっそり依頼しといた。
忙しいなか、本当にありがとう。こんなことの為に……)」


偽男「(これ、月乃のお手伝いができていると言えるのだろうか……)」





モルガンとセックス開始。
すんなりと偽男チンチンがモルガンのマンコにin

モルガン「んっ。セット完了」

偽男「(うわっはぁ~…。さっすが、搾り取る為に特化したアンドロイドマンコ。程よい締め付け、程よい温もり、程よい膣内運動というより膣内脈動……。
鍛えてない人間なら挿入れただけで射精してしまうだろう)」

偽男「(だがここはあえて射精我慢を…)」


モルガン「……? なぜ射精してくれない?
まさか、この期に及んで約束を破るつもりではないな?」

偽男「いやいや。せっかくの気持ちいいセックスを楽しみたいんだよ。動物の本能行為だと思ってくれて構わないさ」

モルガン「セックスを楽しむ……? 理解不能」

偽男「(だろうなぁ…。搾精目的の為だけに作られたアンドロイドには、快楽とか絶頂とか不要だもんなぁ…)」

偽男「(だが今回は計ゾロボ後かつオマケのオマケ回の安価だ。
ご都合展開、スイッチON!!)」




月乃達のハッキングがうまくいき、モルガンも感じるようになる


モルガン「っ!?/////」目見開きビクンビクンッ
♀<キュウウウウウンッ!!

モルガン「な、なんだっ!?/// 偽男!いったい何をしたんだ!?///(ハァハァ!!」腰グリクリ...

偽男「おっ。モルガンも感じるようになってくれたかぁ~。嬉しいなぁ~(棒)」抜いて...ズプッと挿す!!

モルガン「んひゃあ!?/////」ビクビクンッ



このあと本気ピストンでモルガンをイカせまくった。
今までイッた事が無く、快楽の知識(データ)すら持ってなかったモルガンは膨大な電子信号(エクスタシー)を処理しきれず、
『頭がフットーしちゃうよぉぉぉ……』状態だった。


そして……

偽男「出す! 出すぞモルガン!!///」バコンバコンッ
モルガン「/////////(コクコク!!」頭から蒸気ポォォォォォ!! 蒸気シュポシュポシュポシュポ!!


♂<ドビュルルルルル!!
モルガン「け、検知! に、偽男のぉせーしぃ…いひぃ!? 私の中でいっぱい蠢いちゃって、らめぇぇぇぇぇぇ!!/////」ビクンビクンッ

偽男「んな腹の中で触手が蠢いてる訳じゃあるまいし……」

偽男「(中出しした精子1つ1つの動き全部を検知できるように設定したのか?
月乃んとこのハッカー達、頑張り過ぎだろ……)」




偽男、こっそり月乃達に『やり過ぎだ』と連絡


偽男「落ち着いた?」

モルガン「システム……せ、正常…///」モジモジ...

モルガン「こ、これより、受精作業に入る…。
んっ。失敗……。再実施……。んあっ…。失敗…。こ、これが快楽の反動……///」

偽男「(めちゃくちゃ動揺してらっしゃる。未知の快感で回路をやられたか?)
落ち着こうぜ? まだ時間はたっぷりあるんだ。受精は俺に任せてくれよ」

モルガン「そ、そんなっ。わ、私ならやれる。私がやらないと意味が……!
もしや、例の小型テレポート装置で……!」

偽男「いや、そんなものは使わん。
何度もセックスして妊娠率をあげるんだよ」

モルガン「えっ……///」

偽男「(有無を言わさず)抱かせろ」

モルガン「っ!?/////」



【2日目に入った辺りで無事に受精し、
昼までには着床から妊娠まで到達しました。

モルガンの頭がショートしながら……】

2日目・ベッドの上

お腹が大きくなったモルガンとお迎え棒プレイしてる偽男。
モルガンの背中から抱きついて離さない偽男。昨日から続く多量の快楽情報を全く捌き切れず、息切れしてるモルガン。


偽男「……/////(女首元クンカクンカhshs」下からズンッズンッズンッ
モルガン「あっあっあっ……///(ブルブルッ」ジョロロロロロ...

偽男「(んー。モルガンもかわいくなったなぁ~)」モミモミ...

偽男「(モルガンのを盛るガン。とにかく盛るガン。いっぱい盛るガン。どこを盛るガン?
そりゃあ勿論モルガンの、OPP……んぁ?)」モミモミモミモミ...


偽男「今さっきジョロロロって…? アンドロイドが放水……?」

モルガン「あぁぁぁ……///。あぁぁぁ……///。
エラー発生。エラー発生ぃぃぃ……/////」破水ジョロロロロロ...

偽男「(やっべ。寝惚けてる場合じゃなかったわ)
今更だが大丈夫か?! もうすぐ産まれるんじゃないのか!?」

モルガン「か、解決方法を……提示…。(プルプル...
手動での操作を、お願い……する///」



・解決方法
 アナル挿入+ソフトな乳首弄り

偽男「……はい?」

モルガン「か、快楽情報過多で、メインコンピューターが負荷に耐えきれず……///。
処理を優先したばかりに、出産する為の開口機能がうまく作動しない……///」

モルガン「だが、また大きな快楽情報をぶつければ、メインコンピューターは処理を放棄……するだろう///」

モルガン「偽男の力を借りて……赤子を……///。
産ませて欲しい……///(涙目ウルウル)」


偽男「り、理屈は全然わかんねぇが、ヨシッ!!///
アナセッは少々トラウマ抱えてるけど、モルガンがかわいいからヨシッ!!///」ズプッ!!

偽男とアナルセックスするモルガン。ズコンバコン。
偽男に乳首型コントロールスティックをソフトにグリグリされるモルガン。


偽男「出るッ!!(抱ッ」♂ドビュルルルルル
モルガン「っ!?/////」尻穴ギュウウウウウ

モルガン(本能)「【あっ、出したい(思考停止)】」

モルガン「あああああああああああああ!!/////
あああああああああああああ!!/////」ぷしゃああああああああ!!!

出産<ポコンポコン...



・モルガンの赤子(双子)
 アンドロイドの子供で、偽男(怪人)が父親。
 どういう訳か純粋な人間である。が、かわいい我が子の顔を見れたモルガンと偽男は、殆ど気にすることは無かったそうな…。
 モルガンに抱かれながらスヤスヤ寝ている




偽男「……モルガン?」

モルガン「はぁ……はぁ……。やっと落ち着いた……。
まさかこうなるとは。データにない状態変化だったぞ」

偽男「(賢者モード入ったら、モルガンをハッキングした事が申し訳なくなってきた……)」


偽男「その、すまない。実は……」

モルガン「いや、いいんだ。むしろ偽男に感謝したい」

偽男「感謝?」

モルガン「使命で孕もうとする私では感じられなかった、多大な幸福感をくれた事にな。
先程自分のデータベースへアクセスして詳しく調べてみたら、幸福感の一種だとわかった」

偽男「(快楽や絶頂を……か。あながち間違いじゃないが…)」

モルガン『だが、実践データが不足している。もっと幸福感を私にインプットさせてくれ』ズプッ♀

偽男「お、おいおい。子供産んだばかりなのに…」

モルガン『子供達は別のベッドに寝かせ、空腹時に泣くようセットしておいた。
さぁ偽男。あと1日分、ぶっ通しセックスの時間だろう?』ズップズップ...

偽男「は、はは……。
(あ、アンドロイドの逆襲が始まる……)(ヒェェェ...」






【キリが良い上に書きたいものもできたので、オマケのオマケ回はここで完結とします。
おかしい……本編とオマケの比率がおかしい……。

このあと偽男はモルガンに幸福感集め目的で搾られ、そのあと数日間おあずけ食らってた他嫁達に約1週間ぐらいぶっ通しで搾られるんじゃないかな?


ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう】

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 19:08:58   ID: S:9pP6U2

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