【アイマス】とある放課後の最高潮【シャニマス】 (23)

「うわぁ!?」

 夜もふけ切った深夜ニ時半、俺は柄にも無く大きな声を出して目を覚ます。
 頬を伝う汗を拭った袖が既に濡れているのを見て、全身が汗まみれであることに気づく。とてもではないが、気分がいいとは言えない。


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