【安価コンマ】女主人公「そろそろ私も旅に出るとするか」【ポケモン】 (91)


博士「なるほど、だからワシの研究所にやって来たという訳じゃな?」

女主「うん、初心者トレーナーには1匹くれるんでしょう?」

博士「うむ、これから旅立つ若者達へのサポートじゃな」

博士「では、この中から好きなポケモンを選ぶのじゃ!」


そう言うと、博士は机の上にモンスターボールを3つ置いた。

中のポケモン達は期待の眼差しでこちらを見ている。


博士「右から、>>1>>2>>3というポケモンじゃ!」

博士「じっくり考えると良いぞ!」

女主「うーん...?コンマが一番高いポケモン?にしよっかな!」

ナマコブシ

ラブカス


博士「ほう!なまこポケモンのナマコブシを選ぶのじゃな?」

博士「こいつは中々育成に癖があるぞ!」

女主「大丈夫、私の直感がこの子しかいないって言ってたもん」

博士「そうか、ではナマコブシのボールを受け取るのじゃ!」


女主人公はナマコブシを手に入れた!

女主人公は手持ちにナマコブシを加えた。


博士「では、これで今日から君も立派なトレーナーじゃな!」

女主「ありがとう博士!」

博士「うむ、そう言えば、名前をまだ聞いていなかったな」

博士「君の名前は何というんじゃ?」

女主「私は...」


女主人公の個性を出すためにキャラ付けをします
【名前】
【年齢】13~15
【容姿】見た目や服装を
【性格】
【その他】何かあれば

>>7>>8>>9で募集、>>1の独断で決めます
また、>>7でイベント判定をします
コンマ一桁が奇数で次の街を目指す、偶数でライバル出現

【名前】ナナ
【年齢】13
【容姿】水色の瞳の青髪ロング。スターの実がモチーフの髪留めをしている
【性格】せっかち
【その他】ガンガン攻めるのが好き。フルアタ大好き

【名前】カナデ
【年齢】13
【容姿】黒のポニテにシャツとスカート 年齢の割に胸は大きめ(メイぐらいのイメージ)
【性格】明るく天真爛漫
【その他】割りと騙されやすく人を疑うことを知らない 性的な知識が乏しい

チャラ・リオ
14
ミニスカ金髪ギャル
明るくポジティブ
好みのタイプはジメジメした人
世にも珍しいオタクに優しいギャル

どの案もよかったのでコンマが一番大きかった>>7になりました



博士「そうか、君はナナ君というんじゃな!」

ナナ「うん!」

博士「これから様々な困難があるだろが、ポケモン達と力を合わせて頑張るのじゃぞ!」

ナナ「分かった!」

博士「うむ、いい返事じゃ。まずは.....」


博士が言い終わる前に、研究所の扉が勢いよく開かれる。

見ると、そこには幼馴染でライバルである人物がいた。


ライバルの個性を出すためにキャラ付けをします
【名前】
【性別】
【年齢】13~15
【容姿】見た目や服装を
【性格】
【その他】何かあれば

>>11>>12>>13で募集、コンマが一番大きい物を採用
また、ナナの服装も一緒に募集します
>>11のコンマ一桁が奇数で会話だけ、偶数でバトル

あえてライバルもおにゃのこで>>9を推してみる

ナナの服装は白のワンピで

ロク・ロック

15
ジャージ、目の隠れたボサボサの髪、太ってる、目がいやらしい
普段は弱気で臆病だが、好意を持った女の子のためなら異常なまでの意地っ張りと根性を発揮する
主人公とは幼なじみで10歳くらいまで同じ風呂に入って身体を洗いあっていた
しかし10歳の時に精通を迎えてドスケベになった事が理由で大人達から引き離された

ナナの服装
カチューシャ付きのゴスロリのミニスカ

【名前】セイナ
【性別】女
【年齢】13
【容姿】赤の瞳と橙色のショートヘアー サンの実の髪止めをしている
【性格】いじっぱり
【その他】ナナのライバルを豪語しているが本当はナナのことが大好き
仲良くなりたいが素直になれないツンデレ気質
ナナとは対照的に積み技や状態異常を好む

ナナの服装は青のワンピースで

ライバルは>>11になりました



リオ「ちょい待ち!博士、あたしにもポケモン頂戴!」


博士「おお、そういえば君にもポケモンをあげる約束じゃったのう!」


ナナ「リオも旅に出るの?」


リオ「もっちろん!寧ろナナが旅に出るまで待ってたんだから!」


ナナ「そっかぁ!」


博士「うむ、では二人そろった所でワシからアドバイスじゃ」

博士「まずは>>15(街の名前)を目指すといいぞ!」

博士「この辺りでは結構大きな街じゃから、そこで旅の目標なんかも決まるじゃろう!」


リオ「なるほどねー!んじゃま、取り敢えずはそこ目指すかー」


ナナ「...あ、折角ポケモン貰ったんだしバトルしない?」


リオ「お、いいよー!負けないかんね!」



バトルのルール説明です
ポケモンは全員体力100となります。
>>15>>16のコンマの値でバトルします。
レベル差の分だけ追加ダメージが発生します。
今回の場合はお互いレベル5なので単純なコンマ値での勝負になります。
タイプ相性まで考え出すとややこしくなるのでそこは無視します。
>>15の値をナナ、>>16の値をリオとします
>>16のコンマ値が偶数ならリオの手持ちはニドラン♂、奇数ならラブカスとします。

ヒント)ナマコブシはレベル20になるまで相手にダメージを与える手段がありません


「いっておいで!ナマコブシ!!」

「やっちゃえニドっち!!」


私とリオは同時にお互いのポケモンを繰り出した。

向こうのポケモンも強そうだけど、私のナマコブシも負けていない。

私は早速ナマコブシに攻撃指示を出す。


「やっちゃえナマコブシ!!」

『コブシ......!!!』

「え?」


私は確かに攻撃の指示を出したつもりだった。

しかし、ナマコブシは身体を凝縮させて皮膚を強固にしていた。

想定外の出来事に戸惑っていると、リオのポケモンが迫って来ていた。


「ニドっち!つつく!」

『ニドっ!!!』


リオのポケモンの角が光ったかと思うや否や。

その容姿からは想像も出来ない程の速さでナマコブシ目掛けて角が振り下ろされる。

鈍い音をたて、研究室の床が揺れる。


「ナマコブシ!?大丈夫!!?」

『コブシ......!!』


間一髪、ナマコブシへの攻撃は外れていた。

直ぐ傍には、大きく抉れた穴から煙が立ち上っていた。


「うむ、リオ君が選んだニドランの特性は【はりきり】というのじゃ」

「高い攻撃力の代わりに若干命中率が悪くなってしまうのが特徴じゃの」


観戦していた博士が楽しそうに解説を行っている。

今回はその特性がいい様に働いたけど、喰らったら一溜りもないだろう。

このままではまずいと、再び私は指示を出した。


「お願いナマコブシ!ちゃんとして!!」

『コブシ...!!!』


しかし、ナマコブシが取る行動は変わらず固くなっていくだけ。

次第にリオの攻撃が当たり始める。嫌な汗が体中から溢れてくる。

好機と見たリオは連続でつつく攻撃を指示し、ナマコブシの体力を削っていく。

幸か不幸か、固くなっているおかげでダメージは最小限に抑えられているが、時間の問題だろう。


「ナナ君、ナマコブシがいう事を聞かないのはどうしてだと思う?」

「わ、わかんないよ...」

「簡単じゃよ。ナナ君が一言も戦えと言っていないからじゃ。」

「え??」


今までの自分を思い出してみる。確かに、私は一言も戦えと指示していない。

だからナマコブシは、じっと耐えてたんだ。私のちゃんと指示が出るまで...!

間違いに気付いた私は、ナマコブシにもう一度指示を出す。


「ごめんねナマコブシ!私全然わかって無くって!!」

「お願い!"反撃"してナマコブシ!!」

『コブシ....!!』


今までの行動とは明らかに違っていた。

傷だらけの身体にも関わらず、自分の方が強いと言わんばかりに威張っている様だった。

リオのポケモンはナマコブシの突然の行動に苛立ちを覚えた。

同時に、何故あんなにも威張れるのかと混乱をしてしまう。


「ニドっち!落ち着いて!!」

「もう一度つつくで攻撃だよ!!」

『ニ、ニド....!!』


苛立ちながらの攻撃は、あらぬ方向へと繰り出される。

空ぶった勢いで転倒し、ダメージを受けてしまうリオのポケモン。

私とナマコブシにとって、初めて与えたダメージだった。


「うむ、そのナマコブシは特別な技を二つ覚えさせていての...」

「まぁ、そのくらいサービスしても罰は当たらんじゃろう?」


ナマコブシ【45/100】

ニドラン♂【23/100】


>>19の値をナナ、>>20の値をリオ
※間違えてリオの手持ちをニドラン♂だと思って書いてしまいました。
 申し訳ありませんがこのままいきます。すみません。

ゾロ目は今のところ考えてないですね
寧ろ、何かいい案があったら教えてください
安価なら↓

色々かぶっちゃうんで今後は↓1、↓2みたいな感じにします
安価なら↓


それから、勝負は一瞬だった。

混乱しながらも、攻撃を繰り出すリオのポケモン。

そして、それを躱し、只管耐え続けるナマコブシ。

永遠にも思える攻防が続いていたが、お互い限界がきてしまう。


『ニド......』

『コブシ....』


ほぼ同時に、その場で戦闘不能になるポケモン達。

私とリオは急いで、ポケモン達の近くに駆け寄ると労いの声をかけてボールへ戻す。

それを見ていた博士が、嬉しそうな顔で話しかけてくる。


「うむ、二人ともポケモンの事をちゃんと思いやる事が出来ているのう!」

「細かい事を言うと、僅かにニドラン♂の方が早く倒れたから勝者はナナ君じゃが...」

「まぁ、それはこの際どうでもいいじゃろう。ナイスバトルじゃったぞい!」


こうして、私の初バトルは一応勝利という形で幕を閉じた。


ナマコブシ【-43/100】

ニドラン♂【-45/100】

※↓1のコンマが奇数でレベル1アップ、偶数でレベル2アップ。


リオ「くーっ!悔しいけど私の負けだぁー!」


ナナ「でも、リオのポケモンも強かったよ!」


リオ「でしょ!でも、これからもっと強くなる予定だから!」


ナナ「負けないよ!!」


こうして、私とナナは更に強くなることを誓い研究所を後にした。

ついでに博士から選別でモンスターボールを5つ貰った。


ー1番道路ー


リオ「ではでは!リーズィシティ目指して出発!!」

ナナ「向こうに着くまでは折角だし一緒に行こっか」


街に進むまでのイベントは全てコンマで決定します。
下1~5で募集します。コンマなので連取は気にしません。
コンマ下一桁が
1,2,3でアイテム(1ならボール、2なら傷薬、3なら技マシーン)
4,5,6で野生のポケモン(4.5なら倒してレベルアップ、6なら捕獲チャンス)
7,8,9でトレーナーと戦闘(7.8で勝利してレベルアップ、9なら敗北)
0だとエロイベ無しの自由安価を再募集(微エロなら有)
ゾロ目だとエロイベ有の自由安価再募集

下1自由安価募集

因みにリオのニドラン♂は夢特性、ナナのナマコブシのいばるともう一つの技はたまご技です
安価なら↓


ナマコブシ【レベル5→7】


ナナとリオは、リーズィシティまであと一歩の所まで進んでいた。

道中、野生のポケモンとの戦闘によりナマコブシとニドラン♂のレベルは2上昇した。

また、傷薬と技マシーン0【メガトンパンチ】を拾った。


――――――――――――――――


リオ「ふーっ、あと一息ってとこかな?」


ナナ「だね...特に危なげもなくここまで来れて良かったぁ...」


リオ「ちょっと疲れちゃったし、休憩しない?」


ナナ「えー?あとちょっとなんだし行こうよー!」


リオ「えー.....」


二人が争っていると、草むらからフカマルが2匹飛び出してきた!


『フカっ!!』


リオ「あ、初めて見るポケモンだ!」


ナナ「お願い、ナマコブシ!!」


最早慣れた手つきでボールをなげ戦闘を行う二人。

結果としてはフカマル達は成す術無く倒れる

確実に成長している事を実感した二人はその場で喜び合っていた。

しかし、それが悪夢の始まりだった。

突如、今まで聞いたことのない怒りに満ちた鳴き声が響き渡る。

次の瞬間、草むらから数十匹のフカマルと巨大なガブリアスの群れが現れた。

どうやら先程倒したのはこの群れのフカマルの様だ。


リオ「な、ナナ、これやばいよ!」


ナナ「うん、逃げよう...!!」


ポケモンの群れに襲われる二人、この後...
下1コンマが奇数で逃げ切る。2.4でナナが、6.8でリオが、0で二人とも追い付かれる



基本変な安価でない限りグロでも何でも有りです。スカは気持ち悪いので無し。
安価なら↓

基本は有りです
ただ、主人公の性に対する知識に応じて内容は変わります
性行為未体験なのにハードなプレイは不可能です


ナマコブシ【レベル7→9】


二人は命辛々、ポケモンの群れを振り切りリーズィシティへと辿り着いた。


ナナ「し、死ぬかと思った...」


リオ「あたしも...食べられるかと...」


ナナ「ま、なんとか目的地には着けたし、ここからは別行動だね!」


リオ「うん、また用があったら連絡するから!」


ナナ「あ、この前スマホ新しくしたばかりだからリオの連絡先無いや!」


リオ「えぇ!?じゃあ、連絡先教えてあげる!」


リオの連絡先を手に入れた!


リオと別れたナナは、一先ず街を観光しながら今後の目標を考える事にした。


ナナ「やっぱり、最終目標は↓1かなぁ...」



ナナ「やっぱり、ロック君がどうなったか心配だし見つけないとね...」


ナナ「その為にも、私もナマコブシも強くならなきゃね!」


ナナ「目標も決めた事だし、トレーナーらしくジムとかにも挑戦しなきゃ」


ナナ「この街にもあるみたいだし、ロック君探すついでにチャンピオンになるのもいいかもね」


街でのナナの行動を↓1~5で自由安価(エロ無し)で募集します
その中でゾロ目があった場合、自由安価(エロ有り)を追加で募集します
街での行動は、街人に話を聞いたりバトルを行ったり様々です
この街のジムリーダーを倒すまでは次の街へはいけません
レベルを上げるのもいいですし、ジムリーダーの対策をするのも自由です
【メイン目標:先輩トレーナーの発見】
【サブ目標:ポケモンチャンピオン】
となりますので、頑張りましょう

取り敢えず今日の昼までを締め切りにします
昼の12時になり次第、エロ有自由安価を募集します
特に告知はしないので、書き込みしてください

先にエロ有自由安価を決めます
このレスのコンマに一番コンマ値が近い物を採用


―――――――――


ナナ「この先やっていくにはやっぱり新しい仲間が欲しいね」


ナナ「そうと決まれば、いい所が無いか情報を集めないと!」


ナナ「取り敢えず、この街のポケモンセンターに行ってみよっと」


―――――――――


受付「はい、ではこちらがご注文の傷薬となんでもなおしになります!」


ナナ「ありがとうございます!」


ナナ「あ、それと、この辺りで強いポケモンってどこで捕まえられますか?」


受付「強いポケモンがゲットできる場所ですか?」


ナナ「うん!どこかいい所ってないかな?」


受付「そうですね...初心者トレーナーさんでしたら...」


受付「街外れの森......いえ、最初は直ぐ近くにあるカジノがおすすめですよ」


ナナ「カジノ?遊んでポケモンがもらえるの?」


受付「はい、限定の特別なポケモンがコインと交換できますよ!」


受付「コインケースは入り口で貰えますので、一度行ってみてはいかかですか?」


ナナ「わかった!ありがとうございます!」


――――――――――


ナナ「よし、コインも貰ったし、早速やるぞー!」


ナナ「おすすめはこのスロットっていうのだったよね」



下1のコンマの値×100のコインを獲得


【カジノ引き換え一覧】

10000...自由安価判定(夢特性)
7000...歴代御三家で安価判定(夢特性)
5000...自由安価判定(通常個体)
3000...歴代御三家で安価判定(通常個体)
1000...バチンウニ
100...コイキング


―――――――――


ナナ「ふーっ!結構コイン集まったんじゃないかな!」


ナナ「えっと...5100枚かぁ...」


ナナ「よし!早速引き換えに行こっと!」


―――――――――


受付「では、5000コインと引き換えでよろしかったですね?」


ナナ「うん!お願いします!!」


受付「はい、ではこちらが5000コインと交換の↓1になります」


ナナ「ありがとうございます!」


受付「そちらのポケモンはまだレベル1なので、よろしかったら近くにある道場に行くことをお勧めします」


ナナ「道場??」


―――――――――


師範「では、これより特訓を行う!」


師範「時間が許す限り近くの者と試合を行うのだ!」


ナナ「お願いします!!」


下1のコンマが
01~30で全敗(レベル上がらず)
31~60で負け越し(1レベルアップ)
61~90で勝ち越し(2レベルアップ)
00で全勝(5レベルアップ)

ロリーパーとのプレイはどこまで行くかな
あとゾロ目に関してだけど、>>62>>64みたいなコンマ判定でゾロ目が出たら大成功扱いとかどうだろ?

>>66今度から大成功扱いで2倍にします、おまけでコイキングも貰ってます

ナマコブシ【レベル9→10】

ヒンバス【レベル1→2】

コイキング【レベル1→2】


―――――――――


ナナ「くーっ!他のトレーナーさん達強かったなぁ...」


ナナ「何回かは勝てたけど、結局負け越しちゃった」


ナナ「こんなんじゃ、最初のジムリーダーにも勝てないよ...」


ナナ「うぅ、もっと強くならないと!!」


―――――――――


ナナ「一先ず戦力は揃ってきたし、ジムの対策を練ろうかな!」


ナナ「事前準備は大切だもんね!」


ナナ「この前のポケモンセンターの受付さんなら教えてくれるかなぁ?」


―――――――――


この街のジムリーダーを募集します
下1~3でコンマ値が一番高い案を採用
また、↓1のコンマ下一桁で今回のエロ安価のレベルを決めます
1~3で身体を愛撫される程度で目が覚め脱出
4~6で挿入直前に目が覚め脱出
7~9で挿入を許し最後までヤられる(淫乱値が1上昇)
0、ゾロ目で追加自由安価(詳しいプレイ内容等)

【ジムリーダーテンプレ】
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】見た目や服装を
【性格】
【ジムのタイプとギミック】
【その他】何かあれば

※おまけでコイキングも貰ってます

ナマコブシ【レベル9→10】

ヒンバス【レベル1→2】

コイキング【レベル1→2】


―――――――――


受付「この街のジムリーダーはドスコイさんですね!」


ナナ「ドスコイさんって言うんだ」


受付「とても実力のあるトレーナーさんです!」


ナナ「うう。私に勝てるなぁ...」


受付「所持してるジムバッチによって使用ポケモンを変えてくれますので安心してください!」


ナナ「そうなんだ!ありがとうお姉さん!」


受付「はい!」


―――――――――


ナナ「今日もジム戦に向けてみんなのレベルをあげないとね!」


ナナ「そういえば、受付のお姉さんが最初に話した時に街外れに森があるって言ってたような...」


ナナ「ちょっと行ってみようかな!」


―――――――――


次回からエロ安価に入ります

下1のコンマの下一桁が偶数でドスコイの所持ポケモンが2体、奇数で3体

諦めない男vs諦めさせる男
エンドレスポケモンバトル開戦

DS/ポケモンプラチナ
バトルファクトリー
オープンLV『1vs50』
『じゅんいちvs金ネジキ』
ラウンド13

『(無限)金ネジキクリアするまで
止まらない男の挑戦(配信)13回目』
(12:02~放送開始)

https://youtube.com/watch?v=j3uxgglhVFw

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