このスレは安価スレです。タイトル通り。
仲間になるのは女性のみ。
メインキャラ以外はロストしたらそのままお別れです…ですがもしかしたら例外もあるかも。
HPはMPも兼任しています、魔法を使いすぎると魔力による生命維持ができず倒れるみたいな、そんな感じです。
基本的に本スレはハクスラ+ローグライク方式です。最初から敵が馬鹿みたいに強く設定されてますのでご注意を。
安価で募集する内容は
①接敵した!どんな敵?
②罠にハマった!どんなトラップ?
③何をする?(現ステータス等もここで確認)
④下に向かう
⑤帰還する
…など。
戦闘方法はHP-攻撃安価のコンマです。DQみたいに○○のこうげき!みたいな感じ。
レベルが上がると攻撃力ではなく魔法習得できたりHPが上がります。なので武器はなく防具のみあります。
モンスターを1匹倒すとレベルが1上昇、HPが20ずつ上がります。
取り敢えずの最下層は15階。5階ごとにボスがいます。スレ元になったゲームは全クリしてないので高いか低いか分からない!!です。
主人公
シルヴィア=グローディア
Lv.1
職業:姫騎士
HP:100(初期値は100固定)
魔法:
ヒール(コンマ25%回復:消費5)
ファイア(コンマ150%攻撃:消費10)
容姿:桃髪桃眼のツインテ。身長は150半ば、胸はFカップで身体のラインを強調した特注の騎士服に身を包んでいる。下着には紅色のビキニ(退魔の効果あり)を着ている。
性格:温厚で情に厚く、第一印象もかなり良い。…ただ幼少期から愛情なく育てられた為仲間を見捨てる事にあまり躊躇しない。それ以外は聖女のような性格。自慰などは普通にする為性に対する知識もそこそこある。
質問があればお願いします。
↓1
最初の旅は1人仲間をつけられます。
仲間は…
仲間の方。
質問要望は随時募集したいかな~と。
ちょっと言葉が足りなかった
キャラ作成時の強さ上限等の制約について何かあるならそれが知りたいです
チルル
職業:魔法使い
HP:100(初期値は100固定)
魔法:
フリーズ(氷魔法 威力設定はよくわからんので任せる
サンダー(雷魔法 威力設定同上
容姿:金髪外ハネショート前髪ぱっつんつり目ロリ貧乳
魔女っぽいとんがり帽子、全身を覆う黒いローブの下は際どい黒いビキニ服。
性格:実は実年齢120を超えるババァだが「若返りの呪い」を受けてしまい年に一歳若返る身体になっている。このままではあと十数年で胎児にまで戻ってしまうので呪いをとかないとやばい。
しかし若い身体をそれなりに楽しんでいるようで口調も見た目に合わせた今時の少女っぽく振る舞っている。
>>5
名前:
職業:
使用可能魔法:
容姿:
性格:
になります。
制約は今作ったものなので微妙ですがこの3つは取り敢えず厳守としてください。
①男性味方キャラはNG(女装等は考え中)
②奇乳、脱子宮等ダンジョンに潜れるの?ってなりそうな容姿はNG(そういう身体改造済ならOK)
③あまりにもパーティと協調性の無い性格のキャラ
チルル「うう、腹減った…」ぐうう…
シルヴィア「…大丈夫ですか?」
チルル「ん?…ん、わしは大丈夫…気にせんでもいいよ、王女様」とぼとぼ…
シルヴィア「…待ってください、どうして私の出自を?」
チルル「あ…」
シルヴィア「…少し強引ですが…こほん。王女の命令です。…来て、くれますね?」
チルル「………わかったわよ。」
シルヴィア「……なるほど、貴女がかの有名な大魔術師の故……失礼しました、サチル・ルーカスさんだったなんて……」
チルル「その名前は捨てたわ。チルルと呼びなさい。しかし…随分と…」チラッチラッ
シルヴィア「?」
チルル(成長したわね……昔の私の身体に比べてむちむちしててあーいやらしい……!!)
チルル「まあ……付いて行って上げましょう。但し条件がひとつ。」
シルヴィア「条件…?」
チルル「貴女顔に出やすいし。わしと2人で潜ること。いいわね?」
シルヴィア「え…?そんなあ…」
チルル「何…文句あるかしら?それにどんどん若返って弱くなる一方の私の魔力じゃ2人以上はサポート出来ないもの」
シルヴィア「分かりました…では今晩、城門に集合ですよ。」
チルル「…………はいよ。」
そのばん
シルヴィア「チルルさん! 」
チルル「……じゃ、行くわよ。このダンジョンのルール、覚えてる?」
シルヴィア「はい!」
シルヴィア「確か……」
シルヴィア「①メンバーは倒れても聖域と呼ばれる区域に再度復元される。
②上層部への子種の運搬はNG。種付けされた場合その地点より下部で出産をすること。
③魔物に情をかけないこと。
④リーダーが死亡した場合は例外なく速やかに帰還すること。
そして……
⑤最下層に辿り着いた場合は、必ずリーダーの身体で『試練』を達成すること。」
シルヴィア「ですよね。」
チルル「よろしい。じゃあ…潜るわよ!シルヴィア皇女!」
シルヴィア「はいっ!」
↓1~3
トラップもしくは敵を募集します!
【トラップ名・名前】
【種類・種族】
【効果など】
【その他こだわりたいこと】
チルル「……これは…」
シルヴィア「ゴブリン?なら余裕ですね!」
チルル「……捕まらないようにしなきゃ」
シルヴィア「へ?」
チルル「この時期のゴブリンは若い雌の生物を生殖行為に利用する。人間も例に漏れないわよ…く、数十年前まで見向きもしなかった癖に……」
シルヴィア「……取り敢えず、戦います!」
チルル「ええ!」
↓1 チルル(100)orシルヴィア(100)の行動
↓2 ゴブリン(100)の行動
このスレだと00は100と0どっち?
>>21
100です……まさか即死なんて思わなくて困惑中。
(((遅れましたっ
ゴブリンB「ガァッ!」
目の前に気を取られていたチルルは背後から迫っていたゴブリンに押し倒されてしまう。
チルル「きゃぁっ!?」
シルヴィア「……チルルさん!チルルさんを……離してっ!!」
ゴブリンB「ハッハッハッ…ギャウッ!?」
チルル「…はぁ…はぁっ……今、こいつ……」
チルル「私の、服を破って…」カタカタ
シルヴィア「…」
チルル「……シルヴィア?」
………………
チルル「…シルヴィア!何処!?返事をしなさい!」
シルヴィア「んむ……っ…」
チルル(不味い……ここってもしかしてゴブリンの巣だったりするの…!?)
チルル「シルヴィア!……」
シルヴィア「……ぷはっ!ぁっ、あっ……//」
チルル「シルヴィア!……待ってて、今助け……………ぇ……」カタカタ
シルヴィアが足を滑らせて落ちた先には、ゴブリンが6匹ほどの群を成していた。1匹1匹が口を、胸を…生殖器を、交互に争いながら、時に殴り、時に汗を舐めながら犯していた。
シルヴィア「やだ…ぁっ、…こんなぁっ!♡かきゅう、モンスタ、ぁっ♡……なんかに…犯され、てぇ…っ♡死にたくない…っ♡」
シルヴィア「たすけて……チルルさんっ!!」
小さな谷から響き渡るシルヴィアの悲鳴。でも近距離戦闘の能力が皆無なチルルは魔法での攻撃しか出来ず、でも6匹と1人が密着している以上シルヴィアへの被弾は避けられない……
チルル「何よ…余裕です!って言った癖に、ボロボロじゃない…!」コソコソ
チルル「………生憎さっきのゴブリンは下に飛び降りたからここにはいない……」
チルル「見捨てる……か、助けるか…」
シルヴィア「はぁ、っ、ぁっ♡♡あんっ♡♡」
↓1
1.見捨てる(チルル離脱+シルヴィア妊娠)
2.助けに行く(コンマ70以上で成功、69以下ゲームオーバー)
3.上から魔法攻撃(50以下でゴブリンのみ、51以上でシルヴィア共々倒す)
4.その他(選択肢は安価主が決めてください)
チルル「待ってて…!」
チルル(折角私を助けてくれたのに…シルヴィアを見捨てるなんて、先に亡くなった友達に顔向け出来ないわ!)
チルル「シルヴィアぁぁぁっ!!」
メイスを振りかざし、崖から飛び降りるも。気付いたゴブリンが胸に槍を突き刺し…
チルル「……ぁがっ…かはっ…!?」
ゴブリンG「ギャハハハ!メスダ!メスダ!」
チルル「ぅ…ぐ……(痛い……痛い痛い痛い……)」
チルル「…シル…ヴィアだけでも…っ!!!」ガシッ
チルル「…」
ゴブリンG「!?」
シルヴィア「んっ♡♡チル、る、さっ♡♡」パンッ♡パンッ♡
チルル「…テラサンダーッ!!」バリバリバリッ!!!
シルヴィア「ぁぁああああ゛っ!?♡♡♡♡」
チルル(お願い…耐えて、皇女様…!)
チルル「……」シュウウウウ……
シルヴィア「………チルル…さん?」
シルヴィア「チルルさんっ!!」
閃光が止み、気絶して片手を鎖に繋がれたシルヴィアが目を開けると串刺しにされたまま、雷に耐性のあった生き残りに犯されているチルルの姿があった。
チルル「…んっ、んっ♡♡はっ、はっ…♡」
シルヴィア「…チルルさんっ!」
チルル「…ぁ…シルヴィア?ごめんなさい…♡んっ、ぁっ♡♡」
チルル「私…ここに居ることにしたの♡貴女が寝てた1週間、この子達に孕み袋にされちゃったけど…」
チルル「…ふふ、妊娠したら呪いが解けたみたい…♡」
シルヴィア「…ぇ……それって……」
チルル「そう……♡んっ♡」ピュルッ♡
チルル「あ…♡母乳、飲む?♡」
シルヴィア「いや……ぃゃ……」
チルル「人間として死ぬために……私…♡」
シルヴィア「やめて下さい!……私と一緒に最下層に行くって約束はどうしたんですか!……きゃっ、離して!」ブンッ
ゴブリンD「ギャッ!?」
チルル「シルヴィア!なんて事をしてるの!?大切な雌なのに……♡」
シルヴィア「……どうして…チルルさんっ…!」
チルル「…はぁ、何度も言わせないで…私はもう十分生きたの。余生はここで…ゴブリン達と一緒に暮らすの…♡一緒に、ずーっとえっちしましょ…?♡」
シルヴィア「嫌です!正気に戻ってくだ…もがっ」
ゴブリンB「フンッ、フンッ♡♡」パンッパンッ♡
シルヴィア「ぉ、ごっ♡もごっ、ぉっ…♡♡」
ゴブリンロード「ムネガデカイヤツハマリョクハスクナイガチッコイヤツニクラベテニクアツダ!コヅクリハムズカシイガモノタリナイヤツハコッチヲオカセ!(胸がでかい奴は魔力は少ないが)ちっこいやつに比べて肉厚だ!子作りは難しいが物足りないやつはこっちを犯せ!」
シルヴィア「もがっ、んんっ…♡♡(好き勝手言って…最近お腹とか気にしてたのに…っ!)」
シルヴィア「んっ♡♡ぉ、もごっ♡」
チルル「はっ、はっ♡♡んんっ♡」
GAMEOVER
↓1
1.リスポーン(チルル離脱)
2.そのまま放置((コンマ)ヶ月経過+主人公の仲間作成)
シルヴィア「ん…」
シルヴィア「サチルさんっ!?」ガバッ!
シスター「わぁっ!?」
シルヴィア「……え…布団?どうして、」
シスター「サチル様…?貴女、亡くなった人の夢を見てたんですか?それも50年も前に亡くなってるのに…」
シルヴィア「…そうだ……今は…えっと、金髪で私より2回りくらい小さな子、見かけませんでした……か?」
シスター「ダンジョンで貴女が全裸で倒れているところを私が発見して……ここに連れて来たんです。」
シルヴィア「……ありがとうございます。」ペコリ
シスター「いえ、気にしないでください♪……それが…確かに金色の毛髪が近くに落ちて居ましたが、姿までは…ただ」
シルヴィア「ただ…?」
シスター「最近その近辺に現れるゴブリンは、あまり女を襲わなくなったと聞きます。」
シルヴィア「…それって、つまり」
シスター「ええ、苗床になったんでしょうね、恐らく貴女のお仲間さんが」
シルヴィア「…………そう、ですか」
シスター「もう、動けますか?」
シルヴィア「はい…大分、動けると思います。」
シスター「なら……」
↓1
奇数:シスター「私と乱れましょう♡」
偶数:シスター「冒険に、出掛けましょう!」
ではシスターの案を募集します、今回はチルルの時みたいにならないように↓1~3でお願いします。
名前:
職業:
使用可能魔法:
容姿:
性格:
【禁止事項】
①男性味方キャラはNG(女装、シーメールOK)
②奇乳、脱子宮等ダンジョンに潜れるの?ってなりそうな容姿(そういう身体改造済ならOK)
③は幅を広めるため無くしました。
とりあえず最大コンマ採用だと思うけど一応明記はしてほしい
>>37
あ、ごめんなさい。仰る通りです
エミット「では、向かいましょう!」
シルヴィア「………はいっ!」
エミット「これがあなたの武器、ですよね?落ちていました」
シルヴィア「ありがとうございます……!」
シルヴィア「んん…っ、はっ!……よし、行きましょう。」
エミット「魔着装着……あなたも出来るんですね!」
シルヴィア「…はい♪」
エミット「では行きます!」
シルヴィア「…よし。」
↓1~2
一階のトラップ
シルヴィア
(コンマ大きい方採用)
((すいません、敵は今回無しでお願いします!
シルヴィア「……宝箱?」
エミット「…開けてみます?」
シルヴィア「はい、でも…はぁっ!」ガキンッ
エミット「きゃぁっ!?」
シルヴィア「……敵はいないみたいですね」
エミット(…びっくりした…)
シルヴィア「…これは、イヤリング?」
エミット「どうやら治癒の効果があるようです…」
シルヴィア「なら、ペアで付けませんか?」
エミット「…え?」
シルヴィア「友情の証、です♪」チャキ
エミット「……分かりました!」チャキ
シルヴィア「…わ……力が溢れる……!」
エミット「ふふ、いい装備を手に入れましたね…!」
シルヴィア「…2階です、次はどうしましょ……っ!?」
エミット「どうやらここには何も無いみたいですね…次、行きましょう!」
シルヴィア「…」
エミット「シルヴィアさん?」
シルヴィア「……」
エミット「シルヴィアさんっ!」
シルヴィア「あっ、?……ご、ごめんなさい……」ヒョイ
エミット「…そのメイスは?」
シルヴィア「……これですか?これ…は…………」ギュ
シルヴィア「私の大切なもの、です。」
エミット「…そうですか……(祈りを捧げ)行きますよ!」
シルヴィア「……はいっ!」
3階
シルヴィア「……エミットさん、行きますよ」
エミット「……OKです!」
シルヴィア「はあぁあっ……!たあっ!!」ドゴーン……
エミット「流石シルヴィアさん…!」
シルヴィア「えっへん♪…それで、ここは…… 」
エミット「何かのリング…みたいですね。」
シルヴィア「ダンジョン内に闘技……ぁくっ」ドサッ
エミット「シルヴィアさん!?」
??「動くと死ぬぜ、聖女様?」
エミット「っ………」
??「あんたには今から3人の闘士と闘って貰う。何、負けたからってその後何かある訳じゃないさ。ちょっぴり、辛いかもだが…まあ、勝った分はしっかりと『報酬』を出す。1回でも勝てばこいつも返してやろう」
エミット「何が目的…なのですか?」
??「ん?そうだな…この国の上層部は変態の集まりとだけ、伝えておこう。それ以上の詮索はこいつが火を吹くぜ?」
エミット「…」
??「その目、どうやら聖女サマと言うのは味方を捨てられない残念なやつと見た。」
??「それに、扉の修理費代もあるんだぜ?」
エミット「…、それは……」
??「どちらにせよ断れないわけだ、よっ!」ガンッ
エミット「きゃぁっ!?」ゴロゴロゴロゴロ…ドサッ
??「さあ、挑戦者エミットが転がり落ちた先には闘士が3人!」
司会者「観客の皆様、是非楽しんで言ってください!」
エミット「……く…やらないと行けないのですね…」
↓1
1人目の対戦相手を安価でお願いします。
エミット(HP100)
対戦相手(HP75)
名前:
職業:
使用可能魔法:
容姿:
性格:
仲間になるのは女性のみだけど、ここは男出してもいいんだよね?
>>48
OKです。
急な仕事が入ったので今夜出来るか微妙…です
チェン「ふーん、あんたが戦えるの?w」
エミット「…」
チェン「は?何武器構えてんの?…ここでは拳で語り合うんだ…よっ!!」
エミット「きゃっ…!!」
チェン「へー…シスターの癖にやるじゃん?」シュッシュッ
エミット「く…」
↓1エミット(HP100)の攻撃
↓2チェン(HP75)の攻撃
チェン「っらぁ!!」ドカッ
エミット「ぅぐっ…!?」ドサッ
チェン「……え?弱すぎなんだけどw何こいつ…」グイッ
エミット「髪……やめ、て……」
チェン「知るかっての」ドサッ
エミット「ぁぐ……っ」
チェン「あと1発殴れば、ってとこ?w」
↓1エミット(HP14)の攻撃
↓2チェン(HP75)の攻撃
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