【安価】この闇に覆われた魔法の国でPart2【コンマ】 (88)

魔法学校の生徒である主人公が
世界を救うSSです。

■前スレまでの進捗■
1スレ目 1年目1日~15日


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1594473051

※前スレ
【安価】この闇に覆われた魔法の国で【コンマ】
【安価】この闇に覆われた魔法の国で【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1594473051/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1609259885

グリン HP 21(【無の加護】+10)
防御 20(【無の加護】+10)
攻撃 15(【無の加護】+15)
素早さ 21(【無の加護】+15)
無属性

パッシブスキル
・魔物探知
・防御無視(魔法による防御補正を無効)


魔法
・無効化攻撃lv.1(確率で相手の攻撃魔法を無効化し、攻撃する。)

このスレから体力、素早さを戦闘用ステータスと統合します。
体力111→111/10→HP11
素早さ31→31/5→素早さ6

ステータス更新は
訓練、戦闘イベントや10日毎に行います。

魔法理解度Lv1(39/100)

レベル1で【生成】
レベル2で【移動】の開放
レベル3で【放出】の開放
レベル4で【操作】の開放
レベル5で【成形】の開放
レベル6で【精霊】の開放
レベル7で 上位属性の開放

グリン君は…

02ドチビ
33 普通にブサイク
70 結構社交的
58 人並み
74 家柄よし
67 頭は良い方
22 ショボい魔力資質

明日昼12時更新します。

忘れていた好感度表

アシュリー 6 【友人】1年熱
ロロ 5【友人】3年水
オスカロ 3【生徒】教師水
ロイアン 3【友人】1年光
ミナ 2【友人】1年光
リツ 2【上司の子供】防衛?
レオン 1【知り合い】1年光
セルゲイ 1【知り合い】2年雷
ドミニク 1【知り合い】2年光
ミネア 1【知り合い】4年雷 属性筆頭代理
セシル 1【興味】教師光
カール 1【興味】教師?
ヨーク 1【興味】臨時教師?
ギデン 1【興味】教師光
ウータ -【知り合い】1年水
レイア -【知り合い】1年雷
グリム -【???】4年? 属性筆頭
ユリアナ -【】教師?
クインティ-【】教師?
ライモンド -【】5年雷 属性筆頭
リッカ -【】5年風 属性筆頭
ルイス -【】3年水
クリスティーナ -【】5年光

これちゃんとした表が必要になりますね…
今後は貼るとき用の画像用意しておきます。


魔法研究クラブ
ボランティアクラブ
広報クラブ

↓先に2票集まったクラブで決定

魔法研究クラブ了解しました。
アシュリーの判定は既にやったので二人とも入会します。

コンマ判定
ゾロ目で他にも知り合い
↓1

リッカ『これでクラブ勧誘会を終わりますー』

リッカ『もう退出されてる方が殆どですがー…クラブの受付は今日いっぱいやっていますので遠慮無く訪ねてくださいねー!』


結局最後まで聞いてしまった。
リッカが閉会の言葉を述べると音楽の音楽が流れ始めた。

まばらになっていた残りの学生も席を立ち始める。


グリム「じゃあ行くか」

アシュリー「うん、魔法研究クラブだね」

>>13
音楽の音楽☓
閉会の音楽○
ですね

大広間から出て魔法研究棟に向かう。

最後の廊下に差し掛かる時
壁に掛かっている時計を見ると、もう18時近くになっていた。


魔法研究クラブの部室は3階にあった。
因みにこの棟の教員の部屋は4階に集まっている。

…なんかやけに静まりかえっているような?
ドアから光が漏れているので誰か居るのは間違い無さそうだけど…

グリン「失礼しまーす…」

コンマ1桁判定

0 女好きだった
1 冷めてて近寄りがたい人だった
2 なんか変な人だった
3 不気味な人だった
4 気品のある人だった
5 悪人だった
6 嫌味な人だった
7 天才少女だった
8 ギャンブル好きだった
9 魔物好きな人だった

ゾロ目で特殊判定
↓1

ワース先輩判定!
↓1 大きい程高身長
↓2 大きい程イケメン

↓3 属性
01~15 風
16~30 水
31~45 土
46~60 熱
61~75 雷
76~98 光
ゾロ目 ??


↓4因みに何年生?
コンマ下1桁
01 3年
23 4年
45 5年
67 6年
89 生徒会役員(4年)※
ゾロ目 生徒会役員(5年)※

※既存と属性が被った場合筆頭以外の役になります。

あけましておめでとうございます。
去年は超ロースピード更新で申し訳ありませんでした…
今年は全然早く出来ると思いますのでよろしくお願いします。

属性ゾロ目は本人が属性を嘘ついて隠しています(ぶっちゃけ闇属性ですけど…)
けど今回00が出てしまいましたしどうしましょうかね…

↓先に2票集まったもの
1 普通のゾロ目扱い
2 別の属性にする(安価、本人は隠しています)
3 上位属性として処理(安価、隠してません)

上位属性として処理します。
↓3まで募集、コンマ一番高いもので決定します。

説明不足でしたね…
音、炎、氷…等々、一文字でイメージできる物でお願いします。既に登場している上位属性と被っても問題ありません。

グリン「失礼しまーす…」

ドアを開いて中を覗き込む
部屋は教室二つ分くらいの大きさだった。

幾つもテーブルが置かれ
壁に並ぶ棚には実験器具のようなものが並んでいる。


アシュリー「誰もいないね」

グリン「おかしいな…まだ受付してる筈なんだけど」

室内に入り、周りを見渡す。
やはり人の気配はない。

アシュリー「場所間違えちゃったかな…?」

グリン「いや、ここで合ってる筈だけど…」


どうしようかと思っていると
急にドアが開き、誰かが入ってきた。

ワース「んあ?入会希望者?」

アシュリー「あ…はい!私たち入会したいんですけど」

ワース「はいはい、ちょっと待ってね、紙持ってくるから」

彼はそう言うと、のそのそと壁にある棚の一つに近づき
ペンと紙きれを二枚つまんでテーブルの上に置いた。

ワース「この欄に名前とクラスね」

二人で言われるまま記入をしていると
俺の方をジッと見てきた、ガン見だ。

グリン「な、なんですか…?」

ワース「君、賭けとか興味ない?」

アシュリー「えっ…?」

グリン「えーっと…」

コンマ判定
↓1

コンマ判定
01~70 ない
71~98 結構ある
ゾロ目 好き

↓1

グリン「いや無いですけど…」

ワース「そうか…」

先輩は露骨にがっかりした顔をして
アシュリーの方を向いた。

アシュリー「無いです」

ワース「まだ何も言ってないだろ…」

「あ!入会希望者ね!?」

振り向くと
誰かが部屋の中に入ってくる所だった。

えっと…確か勧誘会に居た…

ワース「会長」

クリスティーナ「はい、魔法研究クラブ会長のクリスティーナです! よろしくねぇ」

アシュリー「よ、よろしくお願いします…!」

俺も続いて挨拶をする。

クリスティーナはうんうんと笑顔で頷いた後
後ろの会員に視線を移した。

クリスティーナ「…ワースが応対しててくれたのね!」

ワース「ついでですよ、じゃあ俺はこれで…」

ワースはバツが悪そうにそう言うと
部屋の隅の受信機の前に座り
何かを聞き始めた。

クリスティーナ「…」


アシュリー「あ、あの…このクラブって今何人なんですか?」

クリスティーナ「え?えーっとね、50人くらいだったかな」

グリン「なんだ、結構居るんですね」


ワース「ほぼ幽霊部員だけどな」

ワースのその一言で部屋の中は沈黙に包まれた。

クリスティーナ「…このクラブも、去年までは会員も100人超え
 幽霊部員が半数を占めててもちゃんと活動してたんだけど」

クリスティーナ「その…訳あってね、今はこんな感じなの」

聞くと、一年前
コンクールに出す魔法のテーマを巡り大喧嘩があったらしい。

戦闘に使うような魔法と生活に使うような魔法
そのどちらを選ぶかでクラブは2つに割れた。

クリスティーナ「…ここは代々生活魔法を発表してたクラブなの。」

上級生に多かった生活魔法派と
下級生に多かった戦闘魔法派は
別々に研究を始めた。

グリン「…それでどうなったんですか?」

クリスティーナ「…戦闘魔法の方には研究のノウハウが無かったの」

クリスティーナ「だから結局そっちは間に合わず、生活魔法のテーマで発表したわ」


アシュリー「…戦闘魔法のグループはそれからクラブに来なくなった?」

クリスティーナ「うん…それでも部室に来る会員はまだ少なくは無かったんだけど」

クリスティーナ「雰囲気が悪かったのかな…あはは…段々と居なくなっちゃって…」

クリスティーナは肩を震わせ、嗚咽を漏らし始めた。
何処か他人事のように眺めているとアシュリーが彼女に駆け寄る。

アシュリー「か、会長!私達が居ますから泣かないで…」

クリスティーナ「うぅ"…ごめんねぇ…こんなクラブで…」


グリン「…」

なんだか大変なクラブに入ってしまったな…

ワースの方を見ると
こちらには目もくれず受信機の音を夢中で聞いている。
近付いて見ると何かの中継だった。

今日はここまで!

好感度+1
クリスティーナ 1【知り合い】
ワース 1【知り合い】
アシュリー 7【友人】

夕食

コンマ判定
80以上で描写
↓1

就寝前

机に座り課題と向き合っていると
ロイアンが話し掛けてきた。

ロイアン「なー、クラブどこ入ったんだ?」

グリン「んー…魔法研究」

ロイアン「魔法研究か!なんか意外だな」

グリン「意外か…?」

ロイアン「グリンはもっと身体を動かすクラブに入ると思ってたんだよなー…魔道士クラブとか?」

グリン「あそこは危ないだろ」

ロイアン「…?」

グリン「そっちこそどうなんだ?」

ロイアン「?何がだよ?」

グリン「説明会。外界調査志望だろ」

ロイアン「あー…説明だけだったからな…まだ何とも言えないけど」

グリン「結構ハードなのか?」

ロイアン「そこそこ。学年上がったら朝訓練もあるらしい」

ロイアン「まぁ夢の為にも頑張るしかないって感じだな!」


グリン「…そっか」

1年目 16日
放課後

レオン「歴史はいいな…」

授業終了の鐘が鳴った後
レオンがそう呟いた。

グリン「歴史好きなのか?」

レオン「ああ、国、文化、これまでの成り立ちを紐解くのは良いものだな」

グリン「分からなくは無いけど…問題が難しいから俺は苦手だな」

レオン「身も蓋もないな…」


1 誰かに会う(知り合い以上のキャラを記入)※
2 どこかに行く※
3 トレーニングする※
4 ダラダラする
5 クラブに行く

※ 自由行動後クラブに顔を出します。

↓1

長らくの更新停止すみません…
明日夜より更新します

コンマ判定だけ

ロロイベント

01~20 ロロ「…」ペラッペラッ
21~60 ロロ「地下図書館かぁ…」
61~98 ロロ「少し手伝ってくれないかな?」

ゾロ目 ロロ「変な本見つけたんだ」

↓1

図書館


何時もの奥の席まで歩いていくと
ロロさんは本を読まず腕を組んでいた。

グリン「…ロロさん?」

声を掛けてみると
彼女は閉じていた目を開きこちらを向いた。

彼女らしからぬ悪い笑顔には
目にクマが出来ている。

ロロ「お、グリン君だ!」

何か様子がおかしい。

グリン「どうしたんです、そんなクマ作って」

ロロ「…昨日と一昨日眠れなかっただけだよ、ふぅ、ふふふ」

グリン「はぁ…気を付け…ん?」

3日前に会った時の事を思い出す。

そういえば彼女はシリーズ物を深夜に読破すると言っていた。

グリン「もしかしてそれ三日間寝て…」

ロロ「ない」

グリン「なるほど…寝て!寝て下さい!」

ロロ「えへ…流石に今日は寝る…よ」

よく見ると目の前の先輩は上体をゆらゆら左右に揺らしていた。

…なんというか
もう限界を越えている。

グリン「何でそうまでして起きてるんですか…」

ロロ「私だって寝たいんだけどなぁ……ん?」

ロロさんは何かに気が付いたように俺の顔をジッと見つめて来た。

その状態で長い沈黙
普段の彼女だったら俺はときめく所だったかもしれない。

しかし今日のロロさんは完全にキマっている。
悲しい事に微塵もときめかなかった。


グリン「何か嫌な予感がするんですけど…」

ロロ「ここ、地下にも図書室があるって知ってる?」

グリン「あれですか?」

本の貸出カウンターの脇にある階段を見る
行く手を阻むロープに吊り下げられたプレートには立入禁止と書いてある。

ロロ「私、あの図書室に入りたいんだ。」

ロロ「グリン君にはそこで鍵開けをしてもらいたい」

グリン「えぇ…嫌ですけど…そんな技術ありませんし」

ロロ「大丈夫!魔力消したら解除されるタイプの鍵だから!」

グリン「全然大丈夫じゃない!」

ロロさんは『旅する死神』シリーズを読んでいた。
58もの巻数を誇る長編だ。

読破するつもりだった3日前
50巻ほど読み終えた所でタイムアップし、彼女は仕方なく本を片付け授業に向かった。

授業を終えた後は勿論続きを読みに図書館に直行
続きを読み進めていると、ある事に気が付いたという。

ロロ「最終巻が…58巻が無いんだ…続きが気になって…私は…私は…」

グリン「いや…寝て下さいってば!!」

グリン「大体地下にその本がある保証も無いじゃないですか…」

ロロ「いや、ほぼ間違いないよ」

ロロさんは貸出カウンターの方をチラリと見た。

ロロ「あの本、今誰も借りてないって聞いてきたからね」

グリン「じゃあ黙って誰か持ち出したんじゃないですか?」

ロロ「もしそうだったら記録が残るようになってるよ」

ロロ「ふぁ…本はみんなタグ付けされてしっかり管理されてるからね」

ロロ「私としても、後輩にこんな行為をさせるのは忍びないんだけど…」

グリン「だからやりませんってば」

ロロ「大丈夫だよ、図書クラブの知り合いは自由に入って良いって言ってたから」


グリン「え?」

ロロ「実際何度か勝手に入ってるし」

なんと別に咎められる事でも無いらしい
…この人適当に言ってるんじゃないだろうか?


グリン「けど鍵掛かってるんでしょ?」

ロロ「普段は掛かってないんだよ、図書クラブは昨日まで遠征してたから…」

ロロ「お願い!今度何か奢るから!」

グリン「…分かりましたよ、開けます」

そういうとロロさんは目を細めて微笑んだ。

なんだか珍しい笑い方だなと思っていると
微笑んだまま目は完全に閉じ、下を向
き、そのまま寝息を立て始めた。

その様子を見ていると貸出カウンターのお姉さんが来て、彼女の肩にやさしくブランケットを掛けていった。


グリン「…本、何か借りてくか」

好感度+1
ロロ 6【友人】

魔法研究棟

クラブ活動は既に始まっていた。
部屋のドアを開けると、クリスティーナさんがアシュリーに何かを教えている所だった。

ワースは昨日と同じく受信機の前に居る。

クリスティーナ「あ、来てくれたのね!」

アシュリー「さっきぶりだね」

グリン「こんにちは、何してるんです?」

コンマ判定
01~50 基本的な事について
51~80 魔法開発する上で最低限必要な魔法の使い方について
81~94 開発中で頓挫した光魔法について
95~98 居なくなったある会員について

ゾロ目 何故か沈黙が流れた
00 ワースが突然立ち上がった

↓1

一旦離脱します
安価はこの↓で

何気ないその質問で
部屋の空気が凍りついた。

…え?なんで?


クリスティーナ「…ええと、戸締まりとか、基本的な事よ」

クリスティーナ「貴方達もこれから魔法研究クラブの一員になるんだもの、鍵の開け方くらい知っておかないとね!」

アシュリー「…」

クリスティーナさんはそう言ったけど
明らかに何かあったような雰囲気だった。

アシュリーのおどおどした態度から隠し事がある事は明白だ。
思案しているとワースが紙を俺に見せてきた。

クリスティーナ「あっ…」

ワース「これがドアに挟まれてたんだよ」


『開発をやめなければ後悔する事になる』

グリン「何ですかこれ…脅迫文?」

何だか急に物騒な話になってきた。

クリスティーナ「…こんなふわふわした文で開発を止めると向こうも思っていないだろうし、単に嫌がらせだと思うけど…」

ワース「まぁアレは頓挫した訳だし、気にせず別の魔法の開発やってればいいと思いますよ」

クリスティーナ「…ワース」



グリン(…頓挫した開発?)

アシュリー(えっとね、少し前まで数人で光属性の魔法を開発してたみたいなの)

グリン(あの口ぶりだと、その魔法を開発されると都合が悪い人間が居るみたいだけど…どんな魔法なんだ?)

アシュリー(ごめん、分からないの…)

好感度+1
クリスティーナ 2【友人】
ワース 2【友人】
アシュリー 8【友人】

コンマ80以上で食堂イベント
↓1

就寝前

グリン「そこ間違えてるぞ」

ロイアン「え?…どこが?」

グリン「3行目、そこ掛け忘れてる」

ロイアン「ホントだ!サンキュー、グリン」


就寝時間前に
俺達はテーブルで勉強をしていた。

定期テストが25日にあるらしく
部屋に既に居たロイアンが教科書を広げているのを見て、それに合流した形で勉強会が始まったのだった。

ロイアン「しかしテストかー…嫌だな」

グリン「うん、嫌だな」

ロイアン「グリンって頭良い方なのか?」

グリン「普通くらい?」

ロイアン「…そういう言い方する奴って大概頭良いんだよなー…」

グリン「ホントに普通位なんだって」

ロイアン「…俺、実はすげぇ馬鹿だからビビるなよ」

グリン「実は…?」

ロイアン「おい」

グリン「冗談だよ。まぁ範囲は広いけど、今からやっていけば大丈夫だろ」


ロイアンは真面目だ。
こんな早い段階でテスト対策をしていたんだからこれからの成績も悪くないだろう。

好感度+1
ロイアン 4【友人】

1年目 17日
放課後

グリン「あ、明日から2連休か」

明日の授業割を確認して
思わずそう呟いてしまった。

レオン「あぁ、そうだな」

グリン「レオンはバスケ?」

レオン「いや、入るのはやめたよ」


その言葉に衝撃を受けた
バスケクラブに勧誘していた上級生の顔を思い出す。

グリン「…マジか、じゃあ訓練に参加するの?」

レオン「ああ、明日だけだけどな」




好感度+1
レオン 2【友人】


1 誰かに会う(知り合い以上のキャラを記入)※
2 どこかに行く※
3 トレーニングする※
4 ダラダラする
5 クラブに行く

※ 自由行動後クラブに顔を出します。

↓1

>>78
すみません、訂正
☓明日から2連休か
○明日から3連休か
でした。

今日はここまで
安価は↓で

すみません
地下図書室の鍵を開けるのは自動で起きるのではなく、ロロと交流する必要があるのでしょうか?
それなら申し訳ありませんが、>>80は1ロロに変更したいのですが出来ますでしょうか?
無理なら2のままでお願いします

>>81

>鍵は元々常時掛かっていたものではないので今日から開いています。(コンマ運次第では閉まっている場合もあります)
地下図書室に入るとキーアイテムを手に入れられますが、図書クラブの知り合いフラグが立っているロロコミュでも「どこかに行く」からの図書館イベントでも入るルートはあります。

いずれもコンマ次第になります
時期が来ると入室出来なくなる訳でもありません。
…どうしますか?

2で処理します。

行き先
1 植物園
2 図書館
3 商店街
8 自寮(勉強します)
9 その他登場した施設(ご記入ください)

↓1

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