メカ晶葉「出来タゾ、助手……!」 (1)
メカ晶葉「アイドル達ノ好感度ヲ上昇サセル薬ダ」
モバP「ほー、そりゃ凄いな」
メカ晶葉「フフ、ハハハ。ドウダ凄イダロウ」
P「ああ、凄いな晶葉は。うん……本当に。晶葉は凄いよ。昔から……ずっとお前は凄かったな」
メカ晶葉「ハハ、ハハハ。アマリ褒メルナ助手ヨ。嬉シスギテ回路ガショートシテシマウ」
P「じゃあ、他のロボ……いや、アイドル達に試してくるよ」
メカ晶葉「ウム、頼ンダゾ。クレグレモ悪用スルンジャナイゾ」
P「分かった。ところで晶葉。その……シェルターの外は……」
メカ晶葉「ン?」
P「……いや、なんでもない」
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