【ナナシス】浅見ミワコが生物兵器研究所で任務遂行【安価&コンマ】 (45)

このSSはフィクションであり実在の個人・団体・事件等には一切関係ありません


秘密組織のエージェント・浅見ミワコが生物兵器が暴走し放棄された研究所で任務遂行するSSです。
異種姦が苦手な人は回れ右推奨

任務内容
・生物兵器のサンプル回収
・研究所の中枢部を破壊


初期装備どれにする?
A.特殊素材のスーツとハンドガン(難易度低)
B.ただのピッチリスーツにナイフ(難易度高)
C.トラブルに見舞われて全裸(生物兵器に見つかったら異種姦不可避)

直下

ガサッ…

ミワコ「何とか研究所に潜り込めたわね…」

ミワコ(組織からの任務で私は生物兵器の研究所に潜入してる)

ミワコ(任務の内容は生物兵器のサンプル回収及び研究所の中枢部の破壊)

ミワコ(この研究所は生物兵器が暴走した事により放棄されたという情報を聞いてる)

ミワコ「それにしても持ち物がナイフにこのエッチなスーツだけなんて……組織もケチね」プルンッ

ミワコ「生物兵器に見つかったらまず勝てないと思った方がいいわね…」

どうする?
A.中枢部へ向かう
B.製造室へ行き生物兵器のサンプル回収
C.何か使えそうな物がないか物色

直下(どの選択肢も生物兵器に犯される可能性があるので安心してください)

ミワコ「…まずはサンプルの回収をしましょう」

ミワコ(目標を決めると私は壁の地図ボードを記憶に叩き込んで歩き始めた)

ミワコ(持ち物やスーツが貧弱だからか生物兵器に会わない事を願ってる)


ミワコ(暫く歩いてると)

ミワコ「! あったわ!製造し、つ…」

ミワコ(製造室を見つけたけど同時に生物兵器とも遭遇した)

コンマ判定
偶数 巨大なナメクジ
奇数 スライム
ゾロ目 ???

直下

ミワコ「っ…ナメクジ」ズサッ

ミワコ(通常の何倍も大きいナメクジが製造室の入口前を塞いでいた)

ナメクジ『…』ヌメ… ジュウウゥ

ミワコ「ナメクジの通った後に煙が…あの粘液、微弱ながら酸性を持ってるようね」

ミワコ「ナメクジだから動きは鈍い筈……一気に仕留めるわっ!」ダっ

ミワコ(そう言うとナメクジに向かってナイフ一本で飛びかかった)


コンマ判定

ゾロ目 勝利!
それ以外 ナメクジに包まれて粘液でスーツを溶かされ全裸+更にナイフを落とす+ナメクジに犯される(初めてがナメクジに)


直下

ヌチュッ

ミワコ「っ、ナイフが効いてない!?」

ミワコ(あまりに厚い皮に戸惑っていると)

ミワコ「きゃっ!」ドサッ

ミワコ(ナメクジに仰向けで倒されて身体を包まれた)


ミワコ「あっ……ああぁぁぁぁっ!!」ジュウゥゥゥゥゥゥゥ

ミワコ(あまりの熱さに粘液でスーツを溶かされているのが分かる)

ミワコ(そして秘部に何か柔らかい物が当たったかと思うと)

ズブッ

ミワコ「っ!! う、そ…ナメクジに…」

ドプッ…

ミワコ「あ、ぁ……ナメクジに犯される、なんて…!」

ミワコ(生殖器を挿入され、ナメクジに犯された)


※ミワコの初めてを貰ったのがナメクジになりました

ズズ… ズズッ…

ミワコ「…ぁ……」ガクガク

ミワコ(私を蹂躙して満足したのか、ナメクジは私の上から離れていった)

ミワコ「いまの、うちに…」フラッ

ミワコ(全裸になり大事な所も隠さず製造室へと足を踏み入れた)

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ミワコ「サンプルの入った試験管を見つけた…後は」

ミワコ(サンプルを持ち歩く為の道具等が無いか物色を始めた)


コンマ判定
ゾロ目 専用ケースのついでにワイシャツを見つけた!(全裸回避)
それ以外 持ち運び用の専用ケース(全裸で任務続行)

直下

ミワコ「持ち運び用のケースに…これは!」

ミワコ(サンプルを持ち運ぶ為の専用ケースを見つけたついでに誰か着てたらしいワイシャツを見つけた)

ミワコ「ついてる!全裸で探索しなくて済むわ!」

ミワコ(サンプルをケースに収容すると意気揚々とワイシャツを着用した)

ミワコ「サイズが小さいわね…下半身が…」

ミワコ「…贅沢は言ってられないか……よし、行こう!」

ミワコ(下半身が裸とはいえ全裸を免れた私はケースを持って製造室を出た)

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ミワコ「次は中枢部の破壊ね」

ミワコ(来た道を戻って壁の地図ボードを確認すると中枢部を目指して歩き始めた)

ミワコ「この状態で生物兵器に出会いたくないわね…恥ずかしいし」

ミワコ(そう言いながら曲がり角に差し掛かったその時だった)


コンマ判定
奇数 異形の犬
偶数 大型の蝿
ゾロ目 イモムシの大群

直下

ミワコ「ハエ…!?」

ミワコ(気分を害するような羽音と共に通常の何倍も大きい蝿が突如目の前に現れた)

ミワコ「きゃあ!」ガシッ

ミワコ(いきなり現れ事もあり対応が遅れ、ケースを落として蝿に捕まってしまった)

蝿『』スッ…

ミワコ(蝿は生殖器を私の秘部に目掛けて挿れようとしてる)

ミワコ「やめ、て…」ジタバタ


コンマ判定
ゾロ目 振りほどいて脱出!(代償にワイシャツが破けて再び全裸に)
それ以外 蟲姦+その場で幼蟲を出産

直下

ドスッ

ミワコ「がぁっ…!」

ミワコ(股間に鈍い痛みが走ったすぐ後に)

ゴプッ…

ミワコ「嫌、ぁ……っ…」

ミワコ(蝿に犯された)


ドサッ


ミワコ「はぁ、はぁ……お腹が、変…」ドクン ドクン

ミワコ「苦し……ん……ぁ……っ!?」

ブチャァッ

ミワコ「…ああああああぁぁっ!」

ミワコ(お腹が膨れたかと思うと私の秘部から幼蟲が生まれた)

ミワコ「! また……動…ああああぁぁっ!」ブチャァッ

ミワコ(二回も幼蟲を出すとお腹は元に戻ったけど生まれた幼蟲達が私の身体を這い蹲っていた)

ミワコ「逃げな、きゃ…」ググ…

ミワコ(幼蟲を払いケースを持つと、疲弊した身体に鞭を打って蝿から逃げるように無我夢中で走った)

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ミワコ「ようやく中枢部に着いた…」

ミワコ(ワイシャツ一枚、下半身丸裸ながらもサンプルの入ったケースを持った私は安堵していた)

ミワコ「さて、どうやって破壊しようかしら」

A.とりあえず物色してみる
B.生物兵器に破壊させる
C.近くのPCを弄る
D.他(可能な範囲で)

直下

ここまで
最後に犯された生物兵器の着床判定やる予定です

ミワコ「とりあえず何か無いか探さないと…」ガサガサ

ミワコ(そう言って股間も隠さず辺りを物色し始めた)

ミワコ()



コンマ判定

奇数 研究員の亡骸が持ってたハンドガン
偶数 重装備兵の亡骸が持ってたマシンガン
ゾロ目 壊れた金庫からまさかのロケットランチャー

直下(後に物音で生物兵器がやってきます)

ミワコ「この兵士…マシンガンを持ってる!?」

ミワコ(重装備兵の亡骸がマシンガンを持ってるのを確認すると弾が残っているか確認した)

ミワコ「…よし!弾はまだ残ってる!これなら!」スチャ

ミワコ(やや重量のあるマシンガンの銃口を中枢部に向けると躊躇いも無く引き金を引いた)

ミワコ「壊れなさあああああああい!!!」ズダダダダダダ

カン カン カンッ コンッ

ボフッ…

ドゴオォォォン!!


ミワコ「やった!中枢部の破壊に成功!後はサンプルを持って脱出するだけね!」

ミワコ(弾切れのマシンガンを捨ててサンプルの入ったケースを持つと廊下へ飛び出した)


コンマ判定

奇数 大型の蜘蛛(蟲姦)
偶数 巨大な蛙(丸呑み)

直下

ミワコ「蜘蛛!?まさかさっきの物音に…」

『ギイィィィ』ビュッ

ミワコ「きゃあっ!」ジュウゥゥ

ミワコ(溶解液をかけられるとワイシャツが溶け再び全裸になった)

ミワコ(幸いにも皮膚に異常は見られないけどそれどころじゃない)

ガシガシッ

ミワコ「っ!」ビク

ミワコ(大型の蜘蛛に足を組まれてガッチリ固定され、私はまた生物兵器に犯されそうになってる)

ミワコ「離してっ!後は脱出するだけなのに!」


コンマ判定

99 振り解く!
それ以外 蜘蛛に犯された上にその場で出産

直下(二回犯された影響で衰弱し判定が厳しくなってます)

ズブッ

ミワコ「あぐっ…!?」

ドクッ…

ミワコ「また…生物兵器に犯されて…!」

ドクン ドクンッ

ミワコ「嫌っ、また生物兵器の子供を、産むなんて…!」

ミワコ「ぐ……あ…ぁ…!!」

ビチィッ! ブチャッ!

ミワコ「あ、ぅ…」ガクッガクッ

チュー…チュー…

ミワコ「胸を吸わないで…さっさと離れなさいッ!!」現状シッ

ミワコ(幼虫を出産し終えると私は死力を尽くして大型の蜘蛛から抜け出した)

ミワコ(3回も生物兵器に犯された事による影響でもう力が残ってない)

ミワコ(もし次に生物兵器に襲われたら…)

※もう一回異種姦されたら行動不能、救援が来るまで生物兵器に犯され続けます

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ミワコ「やっと入口にまで来た…!」

ミワコ(壁に手をつけ、体力の限界が近づきながらも私は研究所の入口にまで辿り着いた)

ミワコ「後はここから出て…茂みに隠してある信号弾を打ち上げれば…!」

ミワコ(サンプルの入ったケースを握りしめながら私は入口に向けて走り始めた)



好きな生物兵器 直下(犯せる奴でお願いします)

『キキーッ!』

ミワコ「大型の…猿!?」

ミワコ(入口の数歩手前で大型の猿が現れた)

ミワコ(どうやら私が必ず此処に来ると分かってて待ち伏せしてたみたい)

ミワコ「最悪ね…しかも私はもう力が残ってない…」

『キキャーッ!』バッ

ミワコ(神様…!)


コンマ判定

00 救援部隊の援護狙撃!
それ以外 猿に犯される…そして力尽きて行動不能に

直下

ダンッ

ミワコ「ぐぅっ!」

ミワコ(壁に身体を押さえつけられると)

ズブブブッ

ミワコ「ぁっ……あーーっ!!」

ミワコ(猿のペニスが私の秘部に挿入された)

パンパンパンパンパンッ

ミワコ「嫌っ♥やめてっ、これ以上は…壊れっ……♥」

ミワコ(衰弱しきっていた事もあり、何回か突かれると私の理性はあっさりと崩壊してしまった)

ミワコ(暫く奥を突かれていると)

ドプッ…!

ミワコ「あふっ……♥」

ミワコ(大型の猿の精液が私の膣内に吐き出された)

ミワコ(そして…私はその場で力尽きた)

【任務遂行中、行動不能になり救助される】
【任務そのものは遂行完了、脱出途中で行動不能に】

犯された回数:4回以上
初めてを奪った相手:大型のナメクジ


救助が来るまでにミワコを犯した生物兵器達 安価下3まで募集 (引き続き犯せる奴でお願いします 今まで犯した生物兵器でも構いません)

ミワコ(それから救助が来るまで私は数多の生物兵器に蹂躙された)

ミワコ(異形の犬の群に後背位で何度も犯され)

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『ハッハッハッ…』パンパンパ

ミワコ「嫌っ♥やめてっ♥もう限界なのっ♥」ビクビク

ドプッ

ミワコ「あはっ…また犬に犯されちゃった…♥」
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ミワコ(巨大な赤子のような生物兵器にも犯され)

『ヴアァァァァ!!』

パンッパンッ

ミワコ「やめっ、もうこれ以上は入らないっ♥」

ドクッ…

ミワコ「いひゃ、ぁ…♥」ガクガク

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ミワコ(そして異形のキマイラにまで犯された)

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『グオオオオオッ!』

ゴスッ…ゴスッ…

ミワコ「っ♥そこっ、もっと突いてっ♥もっと気持ちよくしてっ♥」

ゴポッ… ポタポタッ…

ミワコ「あはっ…暖かいのがいっぱい…♥」
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ミワコ(救助が来た時、私は入口で全身精液塗れになって倒れていた と聞かされる)

ミワコ(幸いにもサンプルの入った専用ケースは無事だった。研究所の生物兵器達は特殊部隊が駆除したとの事)

ミワコ(任務は遂行したので一応作戦完了との事)


孕んだ生物兵器 直下(その生物兵器を愛でるようになります)

『キキッ!』チュウゥゥゥ

ミワコ「あんっ♥そんな吸っちゃダメ」

ミワコ(数ヶ月後、孕んだ私のお腹から猿の赤子が産まれた)

ミワコ(不思議な事に嫌悪感は感じず、私はその猿に母性や情欲を感じずにはいられなかった)

ミワコ(時には母乳を吸わせ、時には予想以上に勃起したペニスに突かれて膣内射精される)

ミワコ(私はもう、この子無しでは生きられなくなった)

----------------

ミミ「ミワコ、どう?」

チャチャ「…生物兵器による後遺症がまだ治らないとの事」

シサラ「…彼女ならきっと回復してくれると祈ってる」



…END

お付き合い頂きありがとうございます
これにてこのスレは終了です

初めてバッドエンド()を入れてみましたけど如何だったでしょうか
もっと難易度下げてもいい?

また次ヤるならウスタかハルになるかと思います
では、HTML化依頼をしてきます

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