なんかファンタジーな世界で龍の転生した人が頑張る 安価 (26)

かつて闇の魔王を倒して力尽きた伝説の龍 炎龍 水龍 雷龍 風龍
土龍 光龍 闇龍の7匹その龍の転生した龍人たちの物語

主人公 両親と生き別れスラム街で暮らす 拾った女の子と二人で暮らす青年
名前>>2
容姿>>3
転生前の龍>>4
その他設定など>>5

エルク

小柄で華奢な男の娘

光龍

穏和で心優しい性格だが、極限状態になると人が変わったように攻撃的になる

スラム街 川

エルク「光の礫!!」

光の礫
光を礫のよう大量に飛ばす 礫の大きさは調節でき魚採りなどにも活用できる

エルク「よし今日も沢山魚が取れたぞ」

エルクの家

エルク「ただいま」

シロ「エルク おかえりなさい!」

エルク「ただいま」

シロ エルクがスラム街で拾った白髪の少女 記憶を全て失っている

シロ「今日も魔法でお魚を採ってきてくれたの?」

エルク「沢山取れたよ この魔法は神様からの贈り物でこれがあるから僕らは生きて行けるんだ」

シロ「私も魔法使えるようにならないかなぁ」

エルク「うーん スラム街だと僕以外使える人を見たことがないからなんとも言えないけど」

エルク「都会の帝国には魔法を使える人が沢山いるって聞いたことある」

シロ「へー 都会かぁ」

・・・・・・・

???「ここに光龍の転生体がいるのね」

??? 帝国からの刺客 性別女
名前>>7
性格>>8
容姿>>9
能力>>10
その他設定>>11

ジーン

ドS

銀髪ロング赤眼のゴスロリ幼女

炎魔法

武器は鞭

エルクの家

ジーン「おじゃまするわ!!」

エルク「誰!?」

ジーン「ここに光龍の転生体がいると聞いて帝国からやってきた!」

シロ「転生体?」

エルク「君なに言ってるの?」

ジーン「とぼけたって無駄よ!この魔翌力計があればすぐにわかるんだからまずは女の方から」

ジーン「なにこの莫大な魔翌力...こいつが光龍の転生体ね」

鞭でシロを捕まえ

シロ「なにするの!?離して!!」

ジーン「貴方は帝国の研究機関が欲しがってるのよ」

エルク「シロを離せ!光の礫!!」

ジーン「貴方も一応魔法が使えるみたいね でも私は帝国でも随一の炎魔法つかいなのよ フレアボール」巨大な火球を放つ

エルク「うわぁぁ!!」火球に飲み込まれ体が燃える

ジーン「じゃあこの子は貰っていくわね」

シロ「エルク!エルクぅ!!」

・・・・・・・・

エルク「あれ僕...炎に焼かれてなんで生きてるんだ...」

???「それは貴方が光の龍の転生体だからですよ」

??? 炎龍の転生体 帝国に捕まった他の転生体を助けようとしている 光の龍の配下が炎龍 風龍 雷龍だった為エルクを主人と呼ぶ

名前>>13
性別 性格>>14
容姿>>15
その他設定>>16

ヒナ

女 普段は気弱で引っ込み思案だがやるときはやる性格

爆乳低身長 黒ドレス

光龍の配下の中での良心、他の二人の龍の行動に胃と頭を抱えている、人間の常識に詳しい

ヒナ「会いたかったです 主人さま」

エルク「君は...?」

ひつじい「貴方の配下の龍...炎龍の生まれ変わりですよ」

エルク「羊が喋った....」

ひつじい「驚かせて失礼 私はヒナ様の執事をしていた羊の生まれ変わりひつじいです」

ヒナ「私が炎龍のヒナです よろしく光龍様」

エルク「よろしく...ていうか光龍様ってなに?」

ひつじい「説明は私がしましょう」

ひつじい「かつてこの世界を魔王が支配しようとした時立ち向かった龍がいました...その龍の生まれ変わり貴方とヒナ様です」

エルク「だから僕は光の魔法が使えたのか...」

ひつじい「左様でございます」

エルク「それよりシロを助けに行かないと!!」

ヒナ「シロって?」

エルク「僕の大事な家族なんだ...突然帝国の人が来てシロを..」

ひつじい「おそらく龍狩りですね」

エルク「龍狩り?」

ひつじい「最近帝国が行ってる龍の転生体を捕獲することです」

ひつじい「おそらく 光龍様と勘違いなされたのかと」

エルク「エルクでいいよ...助けに行かなきゃ」

ヒナ「私たちもお供します!」

今後の行動>>19
特訓
帝国目指して次の街へ(どんな街かも教えて)
その他

街行こう

城壁マシマシ防衛武装マシマシの城塞都市

エルク「帝国は...確かこのスラム街から結構離れてるんだよね」

ひつじい「街を5つほど超えたところですね」

エルク「でも急げば...追いつけるかも」

ヒナ「それは無理です...エルク様が火傷を治すのに1週間ほどかかりましたから」

エルク「僕はそんなに寝てたのか...」

ひつじい「おそらく帝国も龍と見間違えるほどの魔翌力を持った人に手荒な真似はしないでしょう」

エルク「シロ...無事なのかな...」

ひつじい「とりあえずここから一番近い街城塞都市に進みましょう」

ヒナ「確か城塞都市は機械がとても発達した国ですね」

エルク「うん 機械人形とかゴーレムとか色々兵器も作ってるって聞いたことある」

ひつじい「まぁそのような人間の作った機械など龍の力を使えるお二人なら楽勝でしょう」

エルク「僕...光の礫しか使えないけど」

ひつじい「まだ完全に力を使いこなせていないのですね 帝国へ向かう途中にでも訓練しましょう」

ひつじい「貴方を丸焦げにした 魔法つかいともまた戦うことになるかもわからないですし 力はつけておいて損はないでしょう」

エルク「うん お願いするよ ひつじい」

ヒナ「私もまだまだ目覚めてないけど協力します!」

エルク「ありがと ヒナ」

城塞都市の宿

ひつじい「今日はこの宿で一泊しましょう」

城塞都市でのイベント>>21


ヒナに性的な意味で襲われる

城塞都市 宿屋

エルク「シロ...いま助けに行くからむにゃむにゃ」

ヒナ「お布団にお邪魔します...」

エルク「ん...なんだか柔らかい」

ヒナ「エルク様...エルク様の遺伝子をヒナにください」

エルク「えっ!?ちょっ!?」

ひつじい「龍は自分より強い龍の遺伝子を欲しがりますから当然のことでしょう」

エルク「ちょっと!!止めてって」

エルク「あっ....あー!!」

・・・・・・

???「この街に転生体が来てるのか...」

??? 反帝国組織のリーダー 龍を使って世界を手に入れようとする帝国と戦ってる 城塞都市のリーダー

名前>>23
容姿 性別>>24
能力>>25
その他>>26

アンセム

男の娘

赤髪ショート、スーツスタイル、どこの姫様ですか?ってくらい美人

不可視の真空刃を出せる

没落貴族で家の復興を目指している

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