ナズナ「~♪」 たゆんたゆん
カタバミ「…」 ジー
セリ「どうしたんだ?」
カタバミ「ナズナのおっぱい、最近大きくなってないか?」
セリ「そうか?…いや、確かによく見ると」
カタバミ「うぐぐ。どうやって大きくしたのか聞いてくる!」 ダッ
セリ「お、おいっ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1546502787
カタバミ「おーい、ナズナ!」
ナズナ「?はいっ、何ですか?」
カタバミ「どうやっておっぱいを大きくしたんだ!?」
ナズナ「・・・えっ?」
カタバミ「最近、また大きくなってるだろ?ズルいぞー」
ナズナ「なな、何を言ってるんですか!?///」
カタバミ「頼む!私も大きくしてイオノシジウムやおっぱいお化けを見返したいんだ!」
ナズナ「そ、そんな事言われても」
セリ「だが大きくなってるのは事実だろ。わ、私も自信はあるが」 ぷるん
ナズナ「えーっと」 たぷんっ
カタバミ「そう言えば異性に揉んでもらったら大きくなるって聞いたことあるぞ!」
セリ「何っ!?まさかナズナ、団長に」
ナズナ「ち、違います///団長さまに揉んでもらうなんて!///」
カタバミ「慌てて怪しいぞ」
セリ「くぅ・・・ナズナだけに。これは許せないぞ」
ナズナ「で、ですから」
カタバミ「ナズナだけズルいぞ!私も団長に頼んでおっぱいを大きくしてもらうんだからな!」
ナズナ「そ、そんな大きな声で言うと」
ザワザワ
「団長さんに?」
「お、大きくなるんですか?」
ナズナ「み、皆さん。誤解です!」
カタバミ「突撃するぞ」
セリ「私も行かせてもらう」
ダッ
ナズナ「あっ・・・ああ。た、大変です」
と言う訳で書いていきますがR-15予定ですが、胸を揉むSSって18になりますかね?
Rじゃなきゃダメなら建て直します
団長「ふぅ。これであら方・・・」
バーンッ!!
団長「!?」
カタバミ「団長!」
セリ「説明してもらうぞ!」
団長「はっ?えっ?な、何を?」
カタバミ「ナズナのおっぱいを大きくしただろ!」
団長「はっ、はあ?お前は何を言ってるんだ!?」
セリ「隠し通せないぞ。ナズナの反応がおかしかったからな!」
団長「待て待て!本当に俺は何も知らんぞ」
カタバミ「嘘だ。団長がナズナのおっぱいを揉んで大きくしたんだろ!」
セリ「そんなに・・・そんなにナズナの胸がいいのか!?」
団長「だから知らないし揉んでもいない!」
カタバミ「ナズナだけズルいぞ。私のおっぱいも揉んで大きくしてくれ!」
団長「誰が揉むか!///」
セリ「何故だ!?私の胸もそこそこ大きいぞ」
団長「だー!ナズナは何処だー!?」
ナズナ「し、失礼します」
団長「ナズナ!これはどう言う事なんだ?」
ナズナ「は、はいっ。ですからカタバミさん、セリさん。団長さまは関係ありません」
カタバミ「絶対に嘘だぞ!」
セリ「本当は二人はデキてるんだろ!?く、くぅ・・・ナズナに負けた」
ナズナ「で、ですから。大きくなったのは私もわかりません///」
カタバミ「うぐぐ。自分だけ独占なんてさせないんだからな!」
ざわざわ
「どうしたの?」
「さあ」
「修羅場かな?」
団長「お、おいっ。ドアの前に皆が」
カタバミ「皆聞いてくれ!ナズナは団長におっぱい揉んでもらってるぞ!」
「な、なんですって!?」
「・・・ご主人様?」
団長「ち、違う!誤解だ!」
カタバミ「ナズナだけズルいぞ。私も揉んで大きくしろー!」
「じゃ、じゃあ私も///」
「う、うん///」
セリ「ナズナ!お前だけ独り占めはさせないからな」
ナズナ「で、ですから」
団長「ど、どうするんだよ」
夕飯に
問題あるなら書いてください
団長「・・・はぁ」 ズーン
ナズナ「す、すいません」
団長「いや、ナズナは悪くないだろ。カタバミ達が勝手に決めつけて」
ナズナ「そうですけど」
団長「どうするんだよ?も、揉むなんて出来ないぞ」
ナズナ「で、ですがこれを」 ピラッ
団長「・・・これは?」
ナズナ「そ、その。団長さまに揉んでもらいたいと言うフラワーナイトの署名です」
団長「・・・」 ピラッ ピラッ
団長「おいっ。何で大きくて困ってる奴や小さくない奴までいるんだ?」
ナズナ「そ、それはその」
団長「どうにかしてやめさせないと」
ナズナ「で、でしたら私がまずはしてもらいます///」
団長「ぶっ!///」
ナズナ「も、揉んでもらったって嘘を言って大きくなってなかったら」
団長「な、なるほど。それならカタバミ達も納得するかもな」
ナズナ「はい」
しかし
カタバミ「ナズナは揉んでもらってるからダメだぞ」
セリ「そうだ。ナズナはもう大きくならなくていいだろ」
ナズナ「そ、それはそうですけど」
団長「・・・」
ナズナ「す、すいません。無理みたいです」
団長「ま、マジかよ」
カタバミ「じゃあ最初は私のおっぱいを揉んでもらうぞ」
セリ「何を言っている。ここはくじ引きだろ」
団長「勘弁してくれ」
団長「・・・本当に引かないといけないのか」
カタバミ「団長。男らしく覚悟を決めろ」
スイレン「それともご主人様が決めますか?誰のを揉むのか、んふっ」 たゆん
ハス「だ、団長が決めるのもありだぞ///」
ヒツジグサ「そ、そうです。団長様も男性なのです・・・で、ですが優しく///」
ミント「で、出来れば私のを///」
フラワーナイト「・・・」 ジー
団長(じ、地獄だ・・・し、しかしやめるとか言っても絶対に諦めないよな)
団長「くそっ。男は度胸だ!」 ガサゴソ
セルリア「ど、ドキドキしてきました///」
ホシクジャク「わあ///体が熱くなってきたよ///」
団長「こ、こいつだっ!!」
バッ
すいません、風呂に
大きいのを揉むのか、小さいのを揉むのか・・・皆さんはどちら?
コンマ下1
00~55 カタバミ
56~99 他のフラワーナイト
他のフラワーナイトですね。お待ちを
バッ
団長「・・・」 ドキドキ
カタバミ「誰なんだ?」
ピラッ 団長「・・・す、スイレンだ///」
スイレン「んふっ。私ですね」
カタバミ「くぅ・・・スイレンはそこそこあるじゃないか」
スイレン「そうかもしれませんがこのチャンスは譲れません♪」
「いいなー///」
「ま、まだチャンスはあるよ」
スイレン「ではご主人様。夜お部屋に失礼しますね」
団長「あ、あのな。嫌なら断って」
スイレン「嫌だなんて言ってませんよ。女性に言わせるつもりなのですか?」
団長「だ、だがな」
スイレン「揉むのだけで我慢できなくなったらおっしゃってくださいね。ご奉仕いたします♪」
団長「そんな事言うな」
カタバミ「ぐぎぎぎ」
オキザリス「お兄ちゃん。怖いです」
スイレン「では楽しみにしております」
ナズナ「だ、団長さま?」
団長「こ、これで大きくならなかったら嘘だとわかるだろう・・・しょうがない、訳ないだろ」 ガクッ
夜
団長「・・・」
コンコン
団長「ど、どうぞ」
ガチャ スイレン「失礼いたします」
団長「本当に来るのか」 ガク
スイレン「んふっ。当然です。では早速」 シュル
団長「ま、待て!あれはカタバミが勝手に思いこんでるだけなんだ!」
スイレン「そうなのですか」 スルッ
団長「ひ、人の話を聞け///」 プイッ
スイレン「ですが試してみないとわかりませんので」 ぷるっ
団長「こ、こうなったら///」
シュルッ スポッ
団長「こ、これなら問題ない///」 目隠し&耳栓装備
スイレン「ですがそれではご主人様は私の胸が何処にあるのかわからいのでは?」
団長「だ、だったら俺の膝の上に座れ」
スイレン「では失礼します」 スッ
団長「おっ、おう///」
スイレン「ではご主人様。お好きにお揉みになってください」
団長「わ、わかった」
団長(と、とは言っても何処を触れば)
スイレン「んふっ。ここですよ」
むにゅ
団長「」
団長「すすす、スイレン///」
スイレン「んぅ///どうぞご自由に」
団長「わ、わかった///」
すりすり
スイレン「んっ///はぁ///」
団長(や、柔らかい///しかし無心だ)
スイレン「ご主人様。これでは揉んでるのではなくてただお触りになってるだけです」
団長(って言うか耳栓しても聞こえる。意味がない)
団長「い、痛かったら言うんだぞ」
むにっ むにゅ むにゅん
スイレン「んぅ!」 ピクッ
団長「す、すまん。痛かったか?」
スイレン「い、いえ。そのままで///」
むにゅむにゅ むにゅ たぷ
団長「・・・///」
スイレン「は、ぁ///んぅ///ご主人様、私のおっぱいはどうですか///」
団長「ど、どうって///・・・や、柔らかいです///」
スイレン「んふっ///それはよかったです///さあ、遠慮せず///」
むにむに むにゅっ むにっ
スイレン「はぁ///んぅ・・・ご主人、様ぁ///」
団長(こ、声が・・・吐息が。ぐぅおお///)
むにむに むにゅん くりっ
スイレン「んんっ!?///」
団長「す、すまん!///」
スイレン「い、いえ///ですがここまでにしておきましょう///」
団長「そ、そうだな///」
スルッ スル
スイレン「で、ではご主人様///お休みなさいませ///」
ガチャ バタン
団長「た、助かった」 ヘナヘナ
スタスタ
スイレン「はぁ、はぁ///ご主人様に・・・あのままじゃ私が我慢できません、んふっ///」
次の日
団長「えっ?ま、毎日揉むのか?」
スイレン「そ、そうです。一日じゃ効果なんてあると思わないので」
団長「い、いや。しかし」
スイレン「・・・ご主人様」
団長「わ、わかった」
スイレン「んふっ。ではまた夜中に」
それからも
むにゅむに むにゅっ
スイレン「はぁ・・・もっと、んぅ///揉んでください」
そして
カタバミ「じゃあ結果を確認するぞ」
団長(期間も短かったし大丈夫だろ)
スイレン「わかりました」
コンマ下1 の一桁が 0~4 効果なし
5~7 1カップ大きく
8、9 2カップ大きく
ナズナ「結果ですが・・・効果はバストサイズは変わってません」
カタバミ「な、何だって!?み、見せてくれ」
ナズナ「見ても変わりませんよ」
カタバミ「ほ、本当だ」
団長「これでわかっただろ。あんなのガセだって」
カタバミ「い、いや。まだわからないぞ。続けるべきだ」
団長「はっ?」
スイレン「残念です。ご主人様があんなに激しく愛してくれたのに、んふっ♪」
カトレア「・・・」 ピキッ
ハス「・・・まだ続けるべきだろう。今回のは効果がなかっただけかもしれない」
アネモネ「そ、そうだね///」
「賛成!」
「これで終わるなんて駄目です」
カタバミ「と、言う事だ。団長」
団長「」
ナズナ「だ、団長さま。しっかり!」
休憩。朝から友達と飲んで酔って俺は何を書いてんだ
たんおつ
つづけて
>>24 少しお待ちを。R-15の堺を調べますので
カタバミ「さっ、団長。引くんだ」
団長「かっ・・・くぅ。もうヤケだ!」 ガサゴソ
ナズナ「団長さま」
団長(と言ったがスイレンの胸を揉むのも意識して大変だったのに・・・ヤバイのが当たらないでくれよ)
団長「こ、これだ!」
カタバミ「お願いだ。私にしてくれ」 ギュー
団長「・・・」
コンマ下1 00~50 カタバミ 51~99 他のフラワーナイト
揉むとか吸うはまだR-15でイケますかね?
ほいさ
揉むはとにかく吸うはギリアウトかもしれない(個人の感想です)
>>28 ですかね。ありです
下1のコンマ 01~15 ウインターローズ 16~30 バナナオーシャン 31~45 ベルガモッドバレー 46~60 ブロッサムヒル
61~75 リリイウッド 76~90 ロータスレイク 91~99 適当
で
バナナオーシャンのフラワーナイトを適当に選ぶのでお待ちを
ちっぱいか・・・大きいのか
今日はここまでです。ちょっと頭を冷やしますので
次からはこんなSS書かないように気をつけます
小さいと大きい・・・どっちを読んでみたいですか?
では
そろそろ投下します。デカイので書きます
候補を絞ったのでお待ちを
グリーンベル キヌタソウ クチナシ フォックスフェイス うーん
コンマ行こうと思います。いいですか?
下1 コンマ
01~25 グリーンベル
26~50 キヌタソウ
51~75 クチナシ
76~00 フォックスフェイス
で
フォックスフェイスですね・・・ちょいと出かけるので昼過ぎに投下します
投下します
団長「・・・」
カタバミ「だ、誰なんだ?」
団長「・・・いや、その」
カタバミ「早く教えるんだ」」
団長「え、えーっと。ナズナ頼む」
ナズナ「は、はい。えーっと、フォックスフェイスさんです」
フォックスフェイス「っ!///そ、そう。私なの///」
フォックスフェイス「じゃ、じゃあ夜に団長の部屋に行けばいいのね///」
団長「い、いや。無理に来なくても」
フォックスフェイス「いえ、この子を寝かせたら行くわ」
団長「わ、わかった」
カタバミ「ぐぉおおお!おっぱい大きいのになんで書いたんだ!?」
フォックスフェイス「べ、別にあなたには関係ないでよ///」
カタバミ「団長。いい加減、私を引いてほしいぞ」
団長「無茶を言うな!」
夜
コンコン
団長「・・・はぁ。どうぞ」
ガチャ
フォックスフェイス「し、失礼するわね」
団長「本当に来たのか」 ガクッ
フォックスフェイス「あら。来ちゃいけないのかしら」
団長「お前もわかってるだろ。あれはカタバミ達の思い込みだ」
フォックスフェイス「そうね・・・でも」 ズイッ
団長「な、何だ?」
フォックスフェイス「スイレンの胸は揉んだのでしょう?」
団長「えっ?いや・・・それは」
フォックスフェイス「揉んだのでしょ?」 ズズイッ
団長「・・・も、揉みました///」
フォックスフェイス「ふーん。じゃあ私もお願いするわ///」
団長「・・・はっ?」
フォックスフェイス「で、でも直接は怖いから服の上からお願い///」
団長「わ、わかったが少し待ってくれ」
フォックスフェイス「わかったわ///」
団長「・・・こ、これでよし」 目隠し装備
フォックスフェイス「それじゃ見えないでしょ?」
団長「だ、大丈夫だ。そ、それよりも俺の膝の上に座ってくれ」
フォックスフェイス「え、ええ」
ストッ
団長「じゃ、じゃあいくぞ」
フォックスフェイス「ど、どうぞ///」
団長(こ、この辺りか?)
むにゅっ
フォックスフェイス「んっ!///」 ピクッ
団長(無心になれ!)
むにゅむにゅ むにっ ぐにゅぐに
フォックスフェイス「ん、ぅ///あっ///ん・・・ふぅ///」
団長(こ、効果が薄くても耳栓をするべきだった)
むにゅむにっ ぐにゅ
フォックスフェイス「んぅ///は・・・っ///団長///」
団長(早く終わらせるんだ)
むにむに むにゅっ ぐにぐに
フォックスフェイス「あっ・・・だ、団長///そんなに・・ふぅ!///」 ビクビク
団長「っ!す、すまん///」
フォックスフェイス「だ、大丈夫よ。それよりも手を動かして///」
団長「あ、ああ」
むにゅむにゅ むにっ くりゅ
フォックスフェイス「ふっ///・・・~っ///」 びくんっ
団長「わ、悪いっ///」 パッ
フォックスフェイス「い、いえ。大丈夫よ///で、でもここまででいいわ///」
団長「わ、わかった///」
フォックスフェイス「じゃ、じゃあ私は寝るわ。団長もちゃんと休みなさいよ」
ガチャ バタン
団長「ね、寝れるわけないだろ」
スタスタ
フォックスフェイス「ん///・・・はぁ///」ガクッ
フォックスフェイス(ふ、服の上からだったからよかったけど直接揉まれたら///)
フォックスフェイス「大丈夫じゃないわね///団長ったら・・・はぁ、はぁ」
ナズナ「フォックスフェイスさん。どうしました?」
フォックスフェイス「っ!?な、何でもないわ///」
ナズナ「で、でも苦しそうです」
フォックスフェイス「さ、さっきまで団長の部屋にいたのよ///」
ナズナ「あっ・・・す、すいません///」
フォックスフェイス「別にいいわ。そ、それよりも」
ナズナ「は、はいっ」
フォックスフェイス「団長はテクニシャンよ///」
ナズナ「へっ?///」
フォックスフェイス「じゃ、じゃあ私は寝るから。お休みなさい」
ナズナ「は、はいっ。お休みなさい///」
数日後
団長「・・・」 ゲッソリ
ナズナ「だ、団長さま。大丈夫ですか?」
団長「大丈夫だ。少し寝不足なだけ」
ナズナ「で、でも目の下の隈が凄いですよ」
団長「大丈夫。大丈夫だから」 フラフラ
カタバミ「早く結果を教えろー」
団長「ナズナ。頼むぞ」
ナズナ「は、はいっ。ではフォックスフェイスさんのサイズは」
コンマ下1 の一桁が 0~4 効果なし
5~7 1カップ大きく
8、9 2カップ大きく
ナズナ「バストサイズが・・・その、大きくなってます。1カップ」
団長「・・・はっ?」
カタバミ「な、何だってー!」
団長「な、ナズナ。本当なのか?」
ナズナ「は、はいっ」
ミント「じゃ、じゃあ私も団長さんに揉んでもらえば!」
トリカブト「・・・大きくなる」
ざわ ざわ
カタバミ「ほら見ろ!団長、嘘は駄目なんだぞ!」
団長「・・・」 ポカーン
フォックスフェイス「はぁ・・・最近胸が少しキツイのはサイズが小さかったせいなのね」 ぽよっ
カタバミ「ぐぎぎぎぎ」 ギリギリ
イオノシジウム「カタバミ。女の子がしていい顔じゃないわよ」
カタバミ「け、けどこれで団長の手は魔法の手だ!」
団長「そんな訳ないだろ!偶然に決まってる!」
カタバミ「じゃあもう一回引いて揉んでもらうぞ!」
団長「えっ?あっ・・・おっ?」
フォックスフェイス「偶然ね・・・私の胸をあんなに激しく求めたじゃない」 ふぅ
団長「誤解を招くことを言うな!」
スノードロップ「は、激しく///」
エノテラ「詳しく聞かせてください。場合によってはエノテラの嫉妬がメラメラです」
スイレン「・・・」 ゴゴゴ
サフラン「ふーん」 ジトー
サボテン「・・・」 ムスッ
団長(し、視線が痛い)
カタバミ「団長。次こそは私の番だからな」
ナズナ「・・・」 ムスー
団長「ま、まだやるのか?」
カタバミ「当たり前だ。おっぱいの為にだからな」
団長「な、ナズナ。少し助け・・・ナズナ?」
ナズナ「別に皆さんの胸を好きなだけ揉めじゃ良いじゃないですか」 プイッ
団長「な、何でだ!?」
カタバミ「さっ。団長」
トリカブト「早く」
ミント「わ、私達の希望なんです」
団長「くぅ・・・わかったよ!」
ガサゴソ
団長「これにする!」
バッ
下1 コンマ 01~50 小か並のフラワーナイト 51~00 大きいフラワーナイト
本当にこんなスレ建ててすいません
ちっぱいか並の子ですね
さて、誰を書こうか。夕飯の準備して飯食って風呂からあがったら続きを投下します
ちっぱいか並 誰がいいですか?
それからフラワーナイトの胸を二人同時に揉むとか・・・ありですかね?
では
ハナモモとネリネをWで揉もう(提案)
クコとヘナもいいよね(欲望)
>>53 でした。儂の馬鹿野郎orz
候補を絞ったので 下1のコンマ
01~20 アロエ 21~40 カタバミ 41~60 ハス 61~80 カレンデュラ 81~00 フェンネル
で・・・カレンデュラはロリ・・・ですよね?
ハス様ですね。少ししたら投下します
団長「・・・」 ピラッ
団長「・・・」 スッ
ナズナ「な、何で戻してるんですか?」
団長「これは駄目だろ。確実に・・・いや、その前もヤバイが」
カタバミ「むっ。誰なんだ?」
団長「か、カキツバタ」
カキツバタ「はい。何でしょうか?」
団長「まさかとは思うが誰かの分も一緒に書いて入れたか?」
カキツバタ「い、いえ。そんな事はしません」
団長「・・・じゃあ」
ヒツジグサ「・・・まさか」
団長「は、ハスだ」
ハス「な、何だと!?」
カキツバタ「おめでとうございます。ハス様!」
団長「駄目だろ。一国の女王の胸を揉むなんて・・・極刑だぞ」
ハス「い、いや。私が自分で書いたのだ。だ、団長よ・・・今日からよろしく頼む///」
ヒツジグサ「ううっ・・・ハスが団長様に」
ハス「ふふっ。ヒツジグサ、すまんが私の運がよかったようだ」
ヒツジグサ「くぅ・・・逆に縮めばいいんです!」
ハス「何とでも言うがよい。結果は変わらんぞ」
ヒツジグサ「・・・ううっ」 グスッ
アヤメ「ヒツジグサ様。後日団長様に個人で頼めばいいのでは」
ヒツジグサ「そ、その手がありました!」
団長「断る!」
コンコン
団長「・・・」
コンコン
団長「・・・あ゛ぁ゛。開いてます」
ガチャ
ハス「し、失礼するぞ団長///」
団長「・・・ああ」
ハス「むっ。何だ、その覇気のない声は」
団長「貴女は自分がどれ程重要な人物かおわかりなのですか?」
ハス「団長よ。その喋り方はやめろ。正直似合わんぞ」
団長「ぐふっ。け、けどなお前は一国の女王だぞ。こ、こんなくだらない事を本当に試すのか?」
ハス「だが効果があったではないか」
団長「あれは絶対に偶然か奇跡だろ」
ハス「むぅ。た、確かに私の胸は小さいが・・・卿よ。小さいのは駄目なのか」 シュン
団長「い、いや。そう言う問題じゃない」
ハス「ならば・・・いいだろう?頼む///」 ウルッ
団長「うぅ・・・わ、わかった」
ハス「な、ならば早速///」 シュル
団長「ま、待ってくれ」
ハス「?」
団長「・・・これで、よしっ」 目隠し装備
ハス「・・・」
ハス「団長よ。女性が勇気を出して頼んでるのにそれは失礼じゃないか」
団長「・・・へっ?」
ハス「わ、私とて恥ずかしいが頼んでるのだ」 シュル
ハス「だ、だから///」 パサァ
団長「?」
ハス「ほらっ」 スッ
団長「お、おいっ!?」
ハス「こ、これなら揉みやすいだろう///」 ぷるっ
団長「ぶふっ!///」
ハス「だ、団長///頼む///」
団長「わ、わかった///」
ふにゅ
ハス「んぅ!///」 びくっ
団長「え、えーっと///」
ハス「だ、大丈夫だ///そのまま続けてくれ///」
ふにゅ むにむに くにゅ
ハス「っ!///ふ、ぅ・・・ん///」
団長「///」
団長(ち、小さいが柔らかくて・・・い、いかん)
むにゅむにゅ くにゅ ふにゅ
ハス「は、ぁ・・・んっ///ふ・・・んぁ///」
ハス「だ、団長///もっと・・・強く、揉んで・・ふぅ///」
団長「わ、わかった///」
むにゅ ふにゅふにゅ むにっ
ハス「んぁ///団長///んぅ・・・も、もっとだ///んぁ!///」
団長「っ!」
むにゅむにゅ くにっ
ハス「んぁあ!///」 びくんっ
団長「しまっ!?」
ハス「はぁ・・・は、ぁ///」 ぽー
団長「は、ハス?」
ハス「だ、大丈夫だ・・・もっと頼む///」
団長「だ、だが」
ハス「頼む。団長にしか頼めん///」
団長「わ、わかった」
むにゅ くにゅ くりっ むにゅっ むにっ
ハス「は、ぁ///んぅ・・・ふ、ぁ///」
団長(や、ヤバイ)
団長「も、もう終わりだ!」
ハス「はぁ・・・は、ぁ///そ、そうか///」
団長「だ、大丈夫か?」
ハス「だ、大丈夫だ」 スルッ
ハス「で、では明日も頼む///」
団長「あ、ああ」
ガチャ バタン
団長「こ、こっちが危なかった」
スタスタ
ハス「はぁ・・・はぁ///まだ体が熱い///」
ハス「こ、これから毎日か・・・私の方が我慢できそうにないぞ///」
そして
ナズナ「で、では結果を発表します」
ハス「///」
団長「///」
カタバミ「むぅ。何で二人とも顔が赤いんだ?」
団長「な、何でもない」
ハス「そ、そうだ。別に何でもないぞ」
ヒツジグサ「・・・」 ジトー
ハス「な、何だ?」
ヒツジグサ「まさかとは思いますが団長様を襲ったのでは?」
ハス「そ、そんな事する訳がないだろう!///」
ナズナ「もう!発表しますよ・・・バストサイズは」
コンマ下1 の一桁が 0~3 効果なし
4~6 1カップ大きく
7~9 2カップ大きく
ナズナ「サイズは変更なしです」
ハス「・・・くぅ」 ガクッ
ヒツジグサ「あはは。ハス、残念でしたね!」
カタバミ「あ、あれ?本当に効果はないのか?」
団長「だから言っただろうが!」
カタバミ「むう・・・団長の揉み方が悪いんじゃないのか?」
団長「何でだ!?」
カタバミ「ま、まさか大きいおっぱいじゃないと大きくできないのか!?」
団長「絶対に違う!」
ハス「そ、そんな。あれだけ揉んでもらって・・・ふふふ、効果なしだと」
カキツバタ「は、ハス様」
ハス「認めん。断じて認めんぞ!」 ワナワナ
団長「なあ。もういい加減にやめようぜ」
カタバミ「ま、まだだ。私は諦めないぞ!」
団長「いい加減にしてくれ。睡眠不足で討伐の指揮とかキツイんだぞ」
カタバミ「うっ」
ナズナ「で、でしたら次で最後にしましょう」
団長「そ、そうしてくれ。正直理性もヤバイ」 ボソッ
カタバミ「わ、わかった。でも最後は二人ほど揉んでもらうからな」
団長「な、何を言ってるんだ!?」
ナズナ「団長さま。これで最後ですから」
団長「わ、わかった」 ガク
次で最後にします・・・R-18になってませんかね?
下1と2のコンマ 01~33 ロリ 34~66 ちっぱい 普通 67~99 特盛、大盛り
で
はい
>>68 ちっぱいか普通ですね あと一人を
下1 のコンマ 01~33 ロリ 34~66 ちっぱい 普通 67~99 特盛、大盛り
で
ちっぱいか普通が二人ですね・・・ロリかぁ・・・う、うーん
ちっぱいか普通の子二人。最後は誰を見たいですか?今日はこれから仕事なので夜から投下予定です
ロリねぇ・・・カレンデュラやハナモモ、ネリネとかですよね(汗)
最後らしいのでカタバミとオキザリス
オキザリスは花騎士界では普通だと思うんだけど作者判断お願いします
休憩中に失礼。ロリの胸が2カップアップしたらカタバミが発狂しそう
ロリなら誰を見てみたいですか?他にも >>72 さんの用に何かあれば
・・・オキザリスだけ大きくなったら面白いですねww
うーん、このゲーム結構でかい子が多いからなぁ
ランタナとかミント辺りだろうか?貧乳なら迷わずフェンネルって言うんだけど
>>74 フェンネルもありですよ
仕事に戻ります
休憩時間に
カタバミ、ミント、ランタナ、フェンネル、ポインセチア、サワギキョウ、シロタエギク
>>72 オキザリスは・・・うーん。微妙ですよね。寝室見る限りそこそこ大きい様ですが考えておきます
今日の夜投下出来なかったら明日の朝、仕事に行く前に投下します
普通 小 ロリ で何かあれば
おっと クコとヘナ、ハナモモ、ネリネもいましたね
では
一人目のコンマ行きます
下1 のコンマが
01~25 カタバミ 26~50 フェンネル 51~75 カレンデュラ 76~00 ハナモモ
で
二人目のコンマ
下1のコンマが
01~25 トリカブト 26~50 アロエ 51~75 オキザリス 76~00 シロタエギク
団長「・・・じゃあ、これと・・・これだ」
スッ
カタバミ「早く確認しよう」
団長「約束だぞ。これが最後だからな」
カタバミ「わかってるって」
ピラッ ピラ
団長「えーっと・・・カタバミに・・・トリ、カブト?」
カタバミ「やっ、やったー!最後に私の番が来たぞー!」
トリカブト「ふふっ。団長・・・夜が楽しみ」
団長「」
ナズナ「え、えーっと。さ、最後ですから頑張ってください」
団長「も、もう。不安しかない」 ガクッ
カタバミ「見てろよー。絶対に大きくなるんだからな」
トリカブト「私も・・・これで」
団長「・・・」
続きは19時頃に。今日で多分終わらせるので
トリカブト・・・うん(汗)
夜
バンッ!
カタバミ「団長!来たぞ!」
団長「せめてノックをしろ」
カタバミ「そんなのどうでもいいだろ。早くするぞ」
団長「ああ゛・・・これで終わるからいいけど気が重い」
トリカブト「・・・団長?」 ヒョコッ
団長「うへぇ」
トリカブト「うんしょ」 ヌギッ
団長「ぶふぉ!?」
トリカブト「にゅふふ♪団長、早く揉んで」 ぺたーん
カタバミ「くっ。わ、私も忘れちゃ困るぞ」 ヌギヌギ
カタバミ「・・・ど、どうだ」 ぺたーん
団長「・・・」
団長(か、悲しいほどまな板だ)
団長「と、と言うか恥ずかしくないのか?///」
トリカブト「えっ?ふふっ・・・団長、興奮してるの?」
カタバミ「そ、そうなのか?///」
団長「い、いや・・・別に」
トリカブト「ふーん。じゃあ早く揉んで♪」
カタバミ「や、優しく頼むぞ///」
団長(しかし)
トリカブト「?」 ストーン
カタバミ「な、何だ?///」 ペターン
団長「揉めるのか?」 ボソッ
トリカブト「・・・」 ピキッ
カタバミ「だ・ん・ちょ・う!」 ゴゴッ
団長「き、聞こえてたのか?」
カタバミ「・・・」 ゲシッ
トリカブト「・・・」 ギリギリ
団長「いたいいたい!」
トリカブト「・・・早く揉むの」
カタバミ「失礼だぞ。今日で小さいのは卒業なんだからな」
団長「す、すいません」 ヒリヒリ
団長「じゃ、じゃあ」
ふに
カタバミ「んぅ///」
団長(ちゃ、ちゃんと柔らかいんだな)
ふにゅ ふにゅ むにむに
カタバミ「んっ///だ、団長。私のおっぱいはどうだ?///」
団長「い、いや。普通に柔らかいぞ」
カタバミ「と、当然だぞ///」
ふにゅふにっ むに
カタバミ「んっ・・・ふ、っ・・・団長もっと強くしていいぞ///」
団長「わ、わかった」
むにゅむにゅ ふにっ むにゅん
カタバミ「は、ぁ///団長が私のおっぱいの夢中だ///んぅ///」
団長「・・・」
団長(夢中と言うか強制的じゃあ?)
トリカブト「団長!わたしは!?」
団長「す、すまん」
トリカブト「むぅ・・・じゃあ。どうぞ♪」
団長「・・・」
むに
トリカブト「あっ///」
むにむにっ むに
トリカブト「んぁ///団長の手つき・・・すごいの///」
むにゅむにっ ぷにゅ
カタバミ「はぁ///これなら絶対に大きくなるぞ///ふんぅ///」
むにゅ くにゅ ぷにゅ ふにゅふにっ
カタバミ「はぁ///ん・・・ぅ///だ、団長///」 ハァハァ
トリカブト「もっと///はげしく、して・・・ほしいの///あっ///」 ハァハァ
団長「・・・///」
団長(へ、平常心だ!)
くにっ くりっ
カタバミ「んあっ!?///」
トリカブト「にゃっ!?///」
むにゅ ふにゅ くりくり
団長(無心、無心)
カタバミ「んぁ///だ、団長///そこはダメだぞ///」
トリカブト「にゃ///すごいの///団長・・・んやっ///」
むにゅむにっ くにっ ふにふにゅ
カタバミ「だ、団長///・・・私・・・もう///やっ///」
トリカブト「団長///すごいのー///んゅ///・・・これっ///」
団長「・・・」 ブツブツ
むにむに ふにっ くりくり
カタバミ「はっ///ん///・・・だ、団長!///」
団長「!?」 ハッ
トリカブト「こんなに激しくされちゃ・・・んふ///」
団長(し、しまった)
トリカブト「ねぇ、団長///もっといいこと・・・しよ///」
カタバミ「だ、団長///」
団長「う・・・うわぁあああああ!?すまんっ!」
バッ
カタバミ「うわっ!?」
トリカブト「うみゃ!?」
団長「す、少し頭冷やしてくる!」
ガチャ バターン!
タタタッ
団長「はぁはぁ・・・俺は何をやってるんだ」
カタバミ「す、凄かったぞ///」
トリカブト「でも・・・明日もしてもらうの///」
カタバミ「そ、そうだな///」
トリカブト「んふっ。楽しみなの///」
数日後
団長「俺は最低だ。俺は団長失格だ・・・俺は」 ブツブツ
カトレア「な、何があったのよ?」
スイレン「わかりませんがご主人様が壊れてしまいました」
フォックスフェイス「だ、大丈夫なのかしら?」
ナズナ「で、では結果発表です」
ナズナ「カタバミさんとトリカブトさんはどうなったのか・・・結果は!」
カタバミのバストサイズ コンマ下1
トリカブトのバストサイズ コンマ下2
01~32 無常にもサイズ変更なし 34~65 1カップアップ 67~98 2カップアップですが
ゾロ目なら胸囲の3カップアップ
ナズナ「か、カタバミさん。トリカブトさん、共に1カップアップです」
カタバミ「ふふーん。どうだ♪」
トリカブト「団長に大きくしてもらったの♪」
シーン
カタバミ「あ、あれ?」
トリカブト「?」
イオノシジウム「い、いや。カタバミ・・・あんた、元々小さいからはっきり言ってわからないわ」
カタバミ「・・・へ?」
カトレア「そうね。正直、全然わからないわよ」
トリカブト「う、うそなの」
ナズナ「しょ、正直・・・私もわかりません」
カタバミ「そ、そんな!?ちゃんと大きくなったんだぞ!」
トリカブト「成長、してるもん」 ムスッ
「本当に大きくなってるのかしら?」
「わ、わからないです」
ざわざわ
カタバミ「そんなー!本当なのに」
トリカブト「こうなったら・・・また揉んでもらうの」
カタバミ「そ、そうだな。団長!」
団長「もうしないからな!」
カタバミ「そんな事言うなよー!」
トリカブト「もっと、もんでほしいの」
ヒツジグサ「お二人は終わりです!」
ミント「そ、そうです。私も大きくしてもらうんですから」
カウスリップ「そうだ、そうだー。私もだっさんに揉んでもらうんだぞー」
ぎゃあぎゃあ
団長「お、おいっ」
カタバミ「団長!」
ヒツジグサ「団長様!」
トリカブト「団長」
スイレン「んふっ。ご主人様」
ナズナ「あ、あはは」
団長「もう勘弁してくれ!」
終?
はい。酔っ払った勢いで酷いスレを建ててすいません
では
それからR-18になっててすいません
今度から気をつけます
おつおつ
花騎士布教SSは貴重
また次もお願いします!
>>97 ありがとうございます
次のも考えてますが
花騎士SS 団長の本音を聞こう
内容 前に書いたナズナ「だ、団長さまは皆さんの事どう思ってるんですか?」
のもっと質問を考えたSSを投下予定です
では削除依頼出してきます
読んでくださった方々ありがとうございました
htmlだった
>>100 そうでした。HTML化してきます
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