【安価】英雄転生【コンマ】 (160)
異世界で英雄になる為に奮闘するお話。
基本安価任せで決めていく。
メタ視点で言えば我々が神で試練を出したり恩恵を与えたりする。
まずは世界観決め。
西洋ファンタジーが多いけど和風ファンタジーもね。
SFファンタジーは求めて無いのでご遠慮下さい。
世界観↓1～3で面白そうな奴に決定。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1550161434
極東の島国『倭』が舞台。
人の悪意を食糧とする『鬼』と恐怖を食糧とする『魔物』が跋扈する。
文明レベルは江戸中期ほど。
>>3が面白そうだからソレに決定。
【世界観】
極東の島国『倭』が舞台。
人の悪意を食糧とする『鬼』と恐怖を食糧とする『魔物』が跋扈する。
文明レベルは江戸中期ほど。
次にこの世界観で存在する団体や組織や政府を決める。
和風がテーマだから城とか武士とか剣とか>>3の世界観に逢うモノだったら何でも良いと思います。
【団体】【組織】【政府】の何れかに【名前】と【概要】を記入と言う感じでお願いします。
島国『倭』に登場する土地とか町内とか。
例えば剣術が盛んな町や技術文明が発達した都とか色んなものを。
主人公が誕生する始りの町でも良いですね。
【土地】に土地の【名前】と【概要】を記入と言う感じでお願いします。
後はその地に根強く残る伝説とか逸話。
龍が良く現れるからこの地は降龍町と呼ばれる。
この山の何処かに伝説の剣が残されたとか。
【伝説】か【逸話】の何れかに【名前】と【概要】を記入でお願いします。
いきなりこんな感じですが、本日の12：00時まで安価を取り、続きを行います。
それでは皆さん、よろしくお願いします。
団体
【名前】御尼（おに）さま
【概要】鬼を精神体へと変じさせ物品に隠す秘術を持ち、鬼と共闘している殺し屋集団。恨みを晴らすことを仕事とする。
殺人以外の依頼は請け負っていないが、「○○を狙う者を排除してほしい」という言い方でなら護衛の任も受ける事がある。
土地
【名前】剣神村
【概要】伝説の剣豪『剣神（つるぎのかみ）』が生まれた街。
特に名産品も無い村だが、村の高台に建立された『剣神神社』とそれに付随する『剣神流剣術』の道場が有名。
参拝と修行のために多くの剣士が集まって賑わっている。
年に数回、剣神様に捧げる武闘大会を開く。
剣術が盛んであるためか、村の住人は大人から子供まである程度の戦闘力を保持してる。
【団体】
【名前】蒼鬼（あおおに）
【概要】悪意から生まれてきた鬼の中でも自ら改心する、あるいは第三者によって改心されたことによって人にとっての“善”の存在となった鬼のことを指す。
伝説や逸話だけではなく今世においても蒼鬼の存在が確認されている。
徳を積んだ蒼鬼は神として認められることもある。
【土地】
【名前】匠の里
【概要】刀鍛冶やからくり技師など、優れた技術を持った職人達が暮らす里
主に鬼や魔物と戦う者達の武器を開発している
老若男女優れた職人が揃っているが、職人気質で癖のある性格の者が多い
【土地】
【名前】日影の谷
【概要】
雪深い山奥の谷にいくつかの村がある。
人々は洞窟などで縄文時代のような生活を送り、山奥なので文明化から取り残されたとも、文明化から追いやられた人々が住み始めた土地ともいう。
住んでいる人々は肌や髪の色が薄く、槍や弓の扱いが上手い。人間同士の争いを知らず悪意というものを持たないため、鬼の天敵でもある。
土地
【名前】剣神村 >>7
【名前】匠の里>>9
【名前】日影の谷>>10
団体
【名前】御尼さま>>6
【名前】蒼鬼>>8
こんな感じになりました。
主人公の生まれ故郷を決定します。
↓2で【土地】の中から決定
日影の谷に決定しました。
それじゃあ日影の谷でどの親の元で誕生するか家系安価を行います。
貴方の姓名となる名前、及びその家に住む血族とその家系の概要を記入して下さい。
【名前】その家系の名前
【血族】両親が居るか兄弟が居るか、名前を記入しても良い
【概要】その家系が何をしているか、武芸を嗜む家系や道具屋を経営しているとか
↓1～3の中から決定します。
【名前】鏑 一族（カブラ-）
【血族】両親行方不明、姉二人
【概要】谷一番の弓の名手の家系、当主である父は戦で行方不明になったが死体が見つかっていない、当主代理は姉の一人が務める
【名前】白鷺（しらさぎ）
【血族】両親あり 7人姉妹からなる
【概要】主に守衛としての役割を担ってきた武力において秀でた一族
【名前】要（かなめ）一族
【血族】父、妹（母は病で他界）
【概要】代々谷を守護する『守り手』の一族。
外敵から村を守るため、この一族に生まれた者は生まれながらにして『戦士』としての心構えを躾けられる。
鏑一族>>17（42）
白鷺一族>>18（03）
要一族>>20（00）
要一族00でましたけど今回はスルーです。
三つ出揃いましたね。
これは安価ではなくコンマで決定しようと思います。
1～3>>17
4～6>>18
7～9>>20
↓1
要一族に決定しました。
最期に主人公の死因を安価で決めて導入を入れます。
英雄転生なので、主人公は転生した存在です。
死因によって、主人公に特別な技能が割り当てられます。
老衰で天寿を全うしただったら寿命が長く、耐性で死ににくい体とか。
火事で死んだであれば、その体に痣が出来てその痣から火を繰り出せるとか。
死因は↓1～3でコンマが高い奴に決定します。
主人公は海で溺れてしまいそのまま溺死してしまいました。
以上で終わりです、では導入から入ります。
主人公「はっ」
主人公「……どこだここ？」
主人公「俺は一体……確か海で溺れて……」
？？？「気が付いたかね？」
主人公「誰だ！？」
【其処に立つ男は、眩い光沢を下半身に集めた、全裸の金髪だった】
？？？「ふふふ……見て分らんかね？」
主人公「………変質者？」
神「神だ、崇めよ」
主人公「お、おう……」
主人公「俺はどうしてこんなところに？」
神「お前は死んだのだ。死因は溺死」
主人公「海に溺れて死んだのか……」
神「そうだ、お前の死因は後の転生で役に立つと思うから」
主人公「役に立つ？」
神「俗に言うスキルだ。君の死因から発生したスキルは……」
【技能】海中水泳：海の中で自由に動ける。
神「こんな感じだ」
主人公「まあまあ役に立ちそうだけど……俺って転生するの？」
神「あぁ、その魂を別の器に入れ直す」
主人公「……なんで俺？」
神「何となく、気まぐれで」
主人公「そ、そうか……」
神「ではお前が転生する世界だが……お前の元居た世界を類似した場所に転生させてやろう」
主人公「俺の居た世界……？和風がテーマって訳か」
神「そういう事だ。島国『倭』、鬼と魔物が存在する世界だ」
主人公「文明は？」
神「江戸中期程だな、それでお前が誕生する地だが……この三つの中からだ」
【剣神村】【匠の里】【日影の谷】
主人公「この中から、か………じゃあ日影の谷で」
神「了解した、それでお前が誕生する家系だが……この中から選ぶが良い」
【鏑一族】【白鷺一族】【要一族】
主人公「じゃあ……要一族で」
神「了解した、最後に、お前名前何が良い？」
主人公「ここで決めるのか？」
神「そうだ、お前の母に私が神のお告げとして送ってやろう。有難く思え」
主人公「ありがたいのか、これ」
神「まぁ何でも良い、何か名前は？」
主人公「そうだな………」
主人公の名前↓2
神「ふむ、変わった名前だな。まあ良いか」
神「要雪痕、汝の旅に祝福を」
主人公「あぁ、じゃあな神様よ」
【こうして、要雪痕は島国『倭』へと転生した】
今日はこんな所まで。
続きは深夜の一時頃を予定。
それまでに両親の名前や>>17や>>18の名前とかを考えて貰ったり。
後は日影の谷の観光場所とか道具屋とか売ってる場所とか考えて貰ったり。
後はそうだなぁ……他の土地を充実させたりしてさ、後は政府のも考えて貰ったり。
何か欲しいものとかあったら質問とかで聞いてください。
↓は一応土地の分類分け。
句芒の地
東に対応、季節は春。
土地
剣神村 >>7
祝融の地
南に対応、季節は夏。
蓐収の地
西に対応、季節は秋。
土地
匠の里>>9
玄冥の地
北に対応、季節は冬。
土地
日影の谷>>10
后土の地
中央に対応、季節は土用。
后土の地はデカいお城とか殿様とか住んでる場所をイメージ。
こんな感じで、お疲れさまでした！
乙
概要も入れたけどこんな感じでいいのだろうか
【名前】白鷺よたか
【概要】白鷺家の長女にして雪痕の許嫁、姉妹の中で一番の実力を持つ
銀色の美しい長髪で浅黄色の瞳の少女
真面目で忍耐強い、少々考えが堅め
乙。面白そうだ、支援
【名前】鏑 氷雨(ひさめ)
【概要】赤髪の細身、ポニーテールの似合う少女
谷一番の弓の名手の家系...の生まれなのだが、生まれつき目に病を持つ為遠くを見渡せない
その為、弓の扱いは出来ても狙い打つことが出来ず、自分に自信を持てない
そんな弱気な彼女だが、家事等の戦闘外での仕事は姉よりも優れている。得意料理は村の名産の山菜で作る天ぷら
なお、長身かつ出るとこは出て引っ込む所は引っ込む魅惑的スタイルの持ち主。
【名前】要 疾霞（はやか）
【概要】
胴長短足体型でそばかすのある少女。反抗心が強く好奇心旺盛なトラブルメーカー
戦士として育てられたのに体が小さく力が足りない場面が多く、男として生まれたかったと強く思っている
兄に対しては羨望の感情が強い
相棒として雄の虎を幼子の頃から育てていて、種族を超えた絆で結ばれている
【名前】要 白夜（かなめ びゃくや）
【概要】要の現当主にして主人公の父。文武両道・質実剛健の真面目な人柄をしている。
その真面目さから融通が利かず、周囲から「頭が鉄でできている」と言われている。
【名前】要 龍閃(りゅうせん)
【概要】要家の父。白髪短髪で筋肉質の男、刀を所持している。左頬に切り傷がある。常にクールで落ち着いている。戦士として剣術や武術など兄、妹に教えている。剣の達人で実力もかなりある。妻を愛しており、亡くしてからもその想いは忘れていない。
>>45無しでお願いします
2
【名前】青髭 宗護(あおひげ そうご)
【血族】自分と妻と娘の3人家族
【概要】診療所「あおひげ」で村人の面倒を見る医者
基本は昼間から酒を飲んだくれる適当なおじさん(薬を作るのは妻の仕事なので、基本的にやることがない)
が、緊急の患者に対しては迅速な処置を行うことで冥土への一歩手前で抑える優れた技術を持つ
手術は勿論、薬学にも長けているので村人からの信頼も高いが...
唯一、鏑 氷雨の眼を治すことが出来なかった。本人はその事を思い出したくないがため、今日も酒を飲む
【名前】百瀬 剛太郎(ももせ ごうたろう)
【血族】自分と妻の二人
【概要】武器屋を営んでおり、武器、道具などを売っている。本人は鍛冶屋もしている為、剣をなすこともできる(他の武器、道具も直せる)。色んなものを売っているので様々な人が立ち寄ってくる。
本人は豪快で色んな人に気軽に話しかけているので村人からの信頼も高い(本人も村人全員友達だと思っている)。
【名前】千里院 蜻蛉 （せんりいん かげろう）
【性別】 男
【家系】 千里院
【出身】祝融の地 「法隆村」
【概要】占と呪の総本山「法隆村」の名家千里院家の長男
御上の命により日影の谷まで「御尼さま」を追ってきた
伸ばした黒髪で右目を隠した長身痩躯の青年
占術・呪術に加え杖術の達人
行動内容で
武器屋に立ち寄ったら失敗作だからと武器を無料でもらった
【名前】宝生 蓮加(ほうしょう れんか)
【性別】男
【家系】父、母、長男、次男
【出身】蓐収の地 「紅葉村(こうようむら)」
【概要】紅葉が綺麗に彩る村「紅葉村」の名家宝生家の末っ子。修行のために色々旅をしており、今は日影の谷に住み修行している。明るくポジティブな性格。年齢は主人公と一緒で10歳。茶髪天然パーマで薙刀を背中に背負っている。薙刀を使った薙刀術を得意としている。
【名前】白鷺 とき
【性別】女
【家系】白鷺家
【出身】玄冥の地
【概要】白鷺家の四女。クールな性格。無表情で何を考えているかわからない。槍術が得意で実力は七人姉妹の中でも一番強い(長女と戦うとほぼ互角)。戦闘時は槍を二本使用し、二刀流のようにして戦う。
1～3よたかと出会う
4～6低級鬼に襲われている氷雨と遭遇
7～9武器屋に立ち寄ったら失敗作だからと武器を無料でもらった
コンマ↓1
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10
秋 巳酉丑 冬 申子辰
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20
【01】■【02】 【03】 【04】 【05】 >>44白夜【父】
【06】 【07】 【08】 【09】 【10】 >>39疾霞【妹】
【11】 【12】 【13】 【14】 【15】
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日
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＞〇―――''"￣￣￣￣￣￣￣￣二￣￣￣ ｀ヽ 、
／ ＿_ ｀ー ' Ο ＼
。 ○ ｀ー ' , -― 、
ー― '
ｒ―-、 。
ー―' (´￣￣）
О 。＿_ ￣￣
。 /'￣￣ヽ
О ヽ＿＿ノ 〇
。 /'"￣￣｀ヾ
＿＿_ ヽ、＿＿_ノ
〇 o '"´￣ ｀ヽ 0
０ ヽ、＿＿ノ ＿＿＿
,ｨ'"￣￣｀ヾ
|{ }
｀ー―――'
【昼間】
調子に乗って村の離れへと来てしまった。
辺り一面は雪景色で、このまま歩いて行けば何も見えなくなる。
それ程に雪は降り注いでいて、足跡は新たに振る雪で掠れていく。
「戻るか……」
帰ろう。そう決めて踵を返した時、何か音が聞こえた。
人の声の様で、何気なくそちらの方へと足を運ばせる。
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10
秋 巳酉丑 冬 申子辰
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20
【01】■【02】 【03】 【04】 【05】 >>44白夜【父】
【06】 【07】 【08】 【09】 【10】 >>39疾霞【妹】
【11】 【12】 【13】 【14】 【15】
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日
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／ｲ:.ﾂ／:.｀{!:V ./ 八 ′ / ﾑ .Ⅳ/.／
,ｲ,ｲ:.ﾂ/r=‐.f'‘:.:V,/V:､ヾ.-丶.ﾏ_ヽ / ﾑ .Ⅳ ´
/ /.:./.γ|.:.:.:f.:.:!.:.:{ヾ､.:.:ヽ:´. ヽ _. ｡ ｲ ﾑ .Ⅳ 、 . ﾍ
. / /.:.//ﾝ! ﾄ､.:.:ヾ.:.:.:.}zzｭ＿__f ゝ、＿＿＿＿＿＿＿_,,,,../ ∧
/ /.:.//〈. ヽ ヾ.:.::! :.:j.ﾆﾝ ￣八 ｀ ｰ- ￣￣￣￣￣~~ V /
{ {.:.:.{. ゞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ｰ'｀ -'＞'〃 ／,ｨゝ.,＞ｭ.ﾑ .Ⅳ., ｰ---‐ ' ′
ゝ ゞ:个s._｀'＜_.:.:.:.:.:.＞ ~ . 〃 ´斗／ .{ _ ￣￣ 〉 ﾝ’.! ／ -‐ ／
＼｀'＜:.:≧s｡. . :´ , ･ ´ ／ { ｰ ---- Yｿ } ／
｀''＜_~'ｰ／ ／ / 人ヽ ＿_ r ' , ／＿ - .／
_.ｲ _ ,:´ ./ ヽ ..＿_ノ
. f′ ,ｲ./ , .{ ﾑ .Ⅳj / ／
【昼間】
弓を持つ、少女の姿があった。
彼女の正面には、人型の鬼が唸っている。
鬼の体には矢が幾つも刺さっているが、どれも致命傷に至ってはいないらしい。
未だ、互いに動く事が無く、牽制し合っている最中に、この死地に足を踏み入れた様だ。
言動安価
↓1～3で決めます。
下がっていろ(氷雨に)
よく頑張ったな、あとは任せろ
氷雨にキスをしてから鬼を一撃で倒す
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10
秋 巳酉丑 冬 申子辰
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20
【01】■【02】 【03】 【04】 【05】 >>44白夜【父】
【06】 【07】 【08】 【09】 【10】 >>39疾霞【妹】
【11】 【12】 【13】 【14】 【15】
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日
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【昼間】
「下がっていろ」
赤髪の女の前に割って入る。
相手は自分だと鬼を睨みつけた。
二対一ならば勝算もある筈。
そう思っていたが、背後から怒号の声が響いた。
「何をしているッ！逃げろ！！」
その声に思わず振り返るが直後。
鋭い一撃が腹部に伝わり、体が宙を舞う。
殴られたのだ………腹を。
下級程度の鬼に、一撃で沈む。
「くそっ！」
眼を細めて少女が弓矢を放つ、風で矢の軌道がズレたが、運良く鬼の右目を貫いた。
鬼は逃げる様に、その場を去る。残された少女と瀕死。
「馬鹿か、技術も習得していないのに、それも武器を持たず、勝てる訳無いだろう！」
近くに寄ってくると、そう言って体を起こしてくる。
こちらは、助けに来た立場だと言うのに、労いの一つも無くてムッとして答える。
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10
秋 巳酉丑 冬 申子辰
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20
【01】■【02】 【03】 【04】 【05】 >>44白夜【父】
【06】 【07】 【08】 【09】 【10】 >>39疾霞【妹】
【11】 【12】 【13】 【14】 【15】
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日
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ヽ宀 、 / .{ ./ / / .l| / ｸ ＼ V
＼ ,／ /', っ / / / __||／ ' , Ｖ
y' ／ 入__／／ ／r ﾘ ' , Ｖ
/ ／/／ ./／_ ／ L__ ヽ ',
/／ ./＼ ＼ ._/_ノｸl /./〉、_ ＼ ',
/ ﾉ >―┤ヾヽヽ .7 .// l ￣ヽ ﾍ V
,' } ヾヽン // { { ﾍ V
l l／ .> //. ＼',l | ヽ ヽ
| / / .// ヽ | V
| .{ / ./人 } . | ∧ ',
| ゝ＿__ノ＿//＿＞ __ﾉ | ﾍ ',
| l ￣￣￣ / | ﾍ ',
| | ,l .l ', }
｜ l ,'| { l l
l .} { l ', | l
r- _l l , |、l V ノ', .|
/_｀ -= y l { ヽ', ', ＞ .l .|
,へ ,ﾍ .| ./ {l ヽ ヽ、 V ＿ - .| .{
lヽｭヽﾍ l / ｀ ﾍ- ', 「￣￣',_ - l 〉
【昼間】
「あのままだったら、お前は死んでただろうが」
「私はッ……別に良い、アレで死んでいたのなら、それまでだったと言うだけだ」
目を伏せて、少女は肩を貸す。
「お前、要一族の長男坊だな？」
「あぁ、要雪痕……お前は？」
「鏑、鏑氷雨、鏑一族の汚点だよ」
「そうか」
その言葉を最後に、意識は途絶えていく。
再び目を覚ましたのは、三日後の朝だった。
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/10
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】■【05】 >>44白夜【父】 ０８
【11】 【12】 【13】 【14】 【15】 ０６
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【早朝】
目を覚ますと、我が家で眠っていた様だ。
体を起こす、腹部は未だに痛みがある。
囲炉裏には何時もの様に雑炊があった。
それを食して、完全とは行かずとも力が湧いてくる。
「………」
低級の鬼と言えど、その力は子供ではどうこう出来る事では無い。
訓練を積めば、多少マシにはなるだろうが……
「考えても、仕方が無いか」
【鏑氷雨】と出会った。
今日はどうするか……
【移動】別の地域へ移動する。〈遠い場合は日数が経過する〉
【会話】特定の人物と会話をする。〈顔見知り以外〉
【邂逅】初対面と会話をする。〈以降、顔見知りとなる〉
【行動】何か特定の行動を行う。〈自由安価〉
【訓練】武力を高める。〈攻撃翌力の上昇〉
↓２
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/10
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】■【05】 >>44白夜【父】 ０８
【11】 【12】 【13】 【14】 【15】 ０６
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【早朝】
寒い朝っぱらから体を動かす。
コンマ下一桁の数上昇
↓1
所持金/1000銭 武力/13
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】■【05】 >>44白夜【父】 ０８
【11】 【12】 【13】 【14】 【15】 ０６
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【早朝】
武力10＋3＝13
「今日はこのくらいだな……」
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/10
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】■【05】 >>44白夜【父】 ０８
【11】 【12】 【13】 【14】 【15】 ０６
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【昼間】
「昼か……」
【移動】別の地域へ移動する。〈遠い場合は日数が経過する〉
【会話】特定の人物と会話をする。〈顔見知り以外〉
【邂逅】初対面と会話をする。〈以降、顔見知りとなる〉
【行動】何か特定の行動を行う。〈自由安価〉
【訓練】武力を高める。〈攻撃翌翌翌力の上昇〉
↓２
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/10
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】■【05】 >>44白夜【父】 ０８
【11】 【12】 【13】 【14】 【15】 ０６
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨
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【昼間】【邂逅】
父が言うには、許嫁が居るらしい。
結婚に興味は無いが、どんな顔かは見て見たかった。
なので逢う事にした。
村人から聞いて、許嫁は現在姉妹達と稽古をしているらしい。
「この辺りか……」
周囲を散策する、が、どういう訳か、許嫁らしき姿は勿論、姉妹の姿すら無かった。
「何処に居るんだ？」
そう疑問を浮かべた最中。
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/10
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】■【05】 >>44白夜【父】 ０８
【11】 【12】 【13】 【14】 【15】 ０６
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨
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＿＿__ へ ＿
／ ｲ ､ , ノ 〈=-〕＼__// /-=ニ/'//-=ニ＼
一―=≦ |厶 ＼ , 7 ﾉ=/-==// /-=ニ/'//-=ニﾆ=-
| |＿ ＼＼⌒ ＜::ノ ／ /=/-==// /-=ニ/'//-=ニニニ ｉ
| | ///∧ ≧ r- 〈={ {=ｉ-=ニｉ i i-=ニ ｉ川-=ニニニ=ﾉ
_/ / ////∧ 〕=--!７＼_-_)＼-＼￣| -=ニ.||ヽ＼-=ニ ／
／／ ／＼,,o///∧ --=彡' ＼ -=＼ ヽ|､ ＼-=＼ ＼／￣
ﾍ_,/ /-=ニ＼'////ｉ＼（ | ＼-= ＼ V＼￣￣⌒￣
ｉ-/ /-=ニ |_∧〉〉/,|//ﾊ ----- ＼-= 从 ＼
. ／ |/ ｲ-=ニ ∧ ＼/,|///} } ／^''〇}＼ ＼
／ |'^/ ／-=ニニ=〇} Ⅵ/ _人＼ _____ -=ニニニニ〉、＼ ＼
... ／ ／, -=＼-=ニニ / _ ∨/〉 〈） ）-=ニニニニ ／z/ ＼ ＼
. ／ ／／'-=ニﾆ＼＿__/∧ ＼ V≧≦ -=ﾆニﾆ=-_ -=ﾆ ７ ＼ ＼
/ ／／ |＼-=ニニニ=／ ＼ ∧_ニニ=-_ -=ニニニﾆ∧ ＼ ＼
, /／ |=≧=--- __／ / 廴'i:i:i}---‐=ニニニニニニ ' ＼ ＼
/ /|' |ニニニニニ７ / ∧￣ﾉ-=ニニニニニニ／-=i ＼ ＼ ＼
「なんだ、呼んだかい？」
背後から少女の声が響いた。
後ろを振り向こうとするが、即座に腕を掴まれて極まれた。
動こうとすれば、容易に腕を折ると言いたげに。
「おたくさん、ウチに何か用かい？」
腕を持つ手が強くなる。
早く答えるか、何か行動を起こさなければ、折ると言う意思が見えた。
行動安価↓2
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/10
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】■【05】 >>44白夜【父】 ０８
【11】 【12】 【13】 【14】 【15】 ０６
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨
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ｉ | | | | 人＼ ¨／. イ | |i
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../ / / -==ニニV-=ニニニニ-=ニニニニ }i- ７-=ﾆﾆニ| ＼､
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' /; / -=ニニニニﾆ∨///////////////,'-=ニニニニ|i ヽ ＼
／ i / |-=ニニニニニｉ ///////////////-==ﾆニニニ八 ', ＼
| ∨￣￣￣￣￣|＞ //////O//／,',／￣￣￣￣{ ＼ ', ',', ＼
| i| /ヽ-=ニニニﾆ|-=ニニニニニニ, -=ニニニﾆ⌒) ｉ ',',
| l| ､__ﾘ-=ニニニ |i｀-=ﾆニニニニ{-=ニニニニ､ノっ ｉ | ｉ
|八 ∧,／ ￣￣￣〕ﾄ ＿__ij＿ 斗-―――---/＼ | | | ｉ | i
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【昼間】
無駄な行動を試みる。
「あっ、おい……暴れるなって」
無理に動いた為か、後ろの奴諸共と倒れていく。
「いてて……大丈夫かい？」
上に乗っかる女は、そういって安否を確認しに来た。
「まぁ、なんとか……」
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/10
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】■【05】 >>44白夜【父】 ０８
【11】 【12】 【13】 【14】 【15】 ０６
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨
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／ 人 { ＼ , | ,' |
⌒¨¨´ ヽ ＼ ﾊ⌒ __ 7 人 |_
| ﾄ个 Ｖ_ ' ／i:i:i:i / 〉
| l |:i:i:i ＞ _ イ＼:i:i:i/ /､
| l |:i:i/-=〈ヽ /-=ﾆ/ ｉ {＼＼
| l l／-=ニ＼ , -=7/ j/⌒)_=-＼
r―‐=l |-=ニニﾆ V-=(⌒∨〈 〈 ハ==-＼
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【昼間】
「いやはや、ちょいと試そうとして悪い事したねぇ」
と、笑顔で言うが、その顔は明らかに誤魔化している様にしか見えない。
「……で、なんでこんな所にいるんだい？」
と、獣の様な眼光で睨んでくる。
あまり嘘を吐く事無く、許嫁に逢いに来たと告げる。
「へぇ、白鷺家の長女………それ、ウチだねぇ」
「……てことはお前が」
「そ、白鷺よたか。許嫁と言っても、ウチらにとってはまだ先の事だしねぇ、なんか実感が湧かないっつーか」
結婚は確か十五からだったか。
「んー、なんか頼りない感じだねぇ……ウチの旦那さんになるんだったら、もうちと鍛えて貰わないと」
「言われなくてもッ」
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/10
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】■【05】 >>44白夜【父】 ０８
【11】 【12】 【13】 【14】 【15】 ０６
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨 >>35白鷺よたか
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ｲ{,x≠ミ＼ ..:..:. | / | i / ）
､ ､ ノ' ｉ | | / / )
〕＼ ＼ ..:..:. ┐ ∧ | | ＿ / / /
ノ へ ＞ ｀ - ｉ |=-＜-=ニヽ ' / /
￣ | ト i ≧=-----" | |-=ニヽ-==|i /==(__/
| | ｜__/-=ﾆ≧s｡_ ,,人 Ⅵ-=ニ_-=/|--ハ⌒)
|人 ､ﾆ -=ニニニニ＼_ ＼､＿＿∨人__ Y'"__ﾉ
/i/∧ ＼ -=ニニニ,／-=ﾆ ＼-=ニ ＼i〕＼ﾉ ７
, |-= ＼ ｉ-=ニニ／-=ニニニニニニﾆヽ:.:.:.７
/ 人,,-=ﾆｉ |≧==≦-=ニニニニニニニ=- ｉ:.:.ハ
/ ､-=ﾆ| |-=Ｏ-=ニニニニニニニニニ !-|==i
／ -=ﾆ| |-=ニニニニニ -=ニニニニ ｲ＼彡'
, -,从,人-=ニニニニニﾆ=--- ―=7-=ニ /
/ }＼-= ヽ-=ニニニ／-=ニニ }==/-=ﾆ,
. / / '-=≧ 人≧=-=≦-=ニニニ /=∧__／
, ／ ん/|-=ﾆ /ノ'}-===ニニニニニO|-〈
ｉ ｉ ｉ | /-＼ ／ { 人-=ニニニニニニ |-∧
| | | |人___/ -=ニニニニニニニﾆ/ !
| ＼＼ ｧ__７ :{ ＼-=ニニニ=/-=-ｲ /:＼
､ |￣￣／-=/: : ､ ――/‐ ﾉ／: : : ＼
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「んー？ウチの為に頑張ってくれるん？んふふ、じゃあ少し、楽しみだねぇ」
そう言って、白鷺よたかは笑い、そして手を振って帰っていく。
「あぁ、名前、なんだっけ？」
「要……要雪痕」
「雪痕、ね。じゃあね、雪痕」
【白鷺よたか】と出会った。
今日はここまでです。
この先バトルとかあるかも知れんので鬼/魔物の安価を出しときます。
ある程度自由にいれて貰いますが、最後の年齢はコンマで決定します。
等級が高い＝武力とします。
01～20・第一級
21～40・第二級
41～60・第三級
61～80・第四級
81～99・第五級
【名前】
【種別】鬼/魔物
【形状】
【能力】
【概要】
【等級】
安価に制限は無いです。自由に投下です。
句芒の地
東に対応、季節は春。
土地
剣神村 >>7
祝融の地
南に対応、季節は夏。
土地
法隆村>>68
蓐収の地
西に対応、季節は秋。
土地
匠の里>>9
紅葉村>>72
玄冥の地
北に対応、季節は冬。
土地
日影の谷>>10
后土の地
中央に対応、季節は土用
現在の土地。
こんな感じで質問とか受け付けてます。
最終的なゴールは未だ決めて無いです。
安価で【政府】や【土地】や【団体】が多く出れば、その概要からゴールを作り出そうと思います。
今回の行動
↓１～３
1～3 疾霞と会話
4～6 訓練
7～9 邂逅 氷空
↓1
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/13
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】 【05】■ >>44白夜【父】 ０８
【11】 【12】 【13】 【14】 【15】 ０６
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨 >>35白鷺よたか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【早朝】
一日が過ぎた。
>訓練を始める.
コンマ下二桁の数値＋。
またゾロ目で誰かと合同。
↓1
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/14
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】 【05】■ >>44白夜【父】 ０８
【06】 【07】 【08】 【09】 【10】 >>39疾霞【妹】 ０７
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨 >>35白鷺よたか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【早朝】
武力13＋1＝14
【昼間】
行動
疾霞と会話
氷雨と邂逅
↓1
えぇ……じゃあ訓練コンマ↓1
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/19
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】 【05】■ >>44白夜【父】 ０８
【06】 【07】 【08】 【09】 【10】 >>39疾霞【妹】 ０７
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨 >>35白鷺よたか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【昼間】
武力14＋5＝19
この後も大して展開が思い付かんので鬼とか作ろうと思いまする。
鬼と魔物の区別どうしよっかなーと思ったけど取り敢えず区別化。
鬼＝人体や動物の死骸から生まれる生物。物理攻撃が得意。
魔物＝現象によって生まれる生命体、人の噂や伝承から生まれたもの。基本的に鬼より上位。
まず【属性】と【等級】を決めて属性から【能力】を決める。
決めたら【姿形】を安価で決めて、【名前】を付けて終了って感じ。
そんじゃまず【属性】を↓1で【等級】を↓2
01～98 無属性
11・22 火の属性
33・44 水の属性
55・66 地の属性
77・88 風の属性
99・00 天の属性
01～20・第一級
21～40・第二級
41～60・第三級
61～80・第四級
81～99・第五級
↓1
↓2
尚人が来ないと>>1が取る、
【属性】無
【等級】04・第一級
無属性は基本的に物理特化
1～3 身体能力が二倍
4～6 身体能力が五倍
7～9 身体能力が十倍
↓1
鬼作ってきたけど、どうしよう
>>123
それ投下しても良いんすよ。ただし等級はコンマ縛りになる。
【属性】無
【等級】04・第一級
【能力】『十鬼化』身体能力が十倍。
姿形は↓1
二足歩行の痩せ細った鬼。
肌は灰色で髪の毛も灰色、左腕が斑模様になっている。
自分で安価取るのは効率重視の為です。
【名前】斑
【属性】無属性
【等級】04・第一級
【能力】『十鬼化』身体能力が十倍
【姿形】
二足歩行の痩せ細った鬼。
肌は灰色で髪の毛も灰色、左腕が斑模様になっている。
まあこんな感じでいったん終了。
作ってきたやつ、等級はこのコンマなのか、また別で決めるのか
【名前】刀鬼
【種別】鬼
【形状】本体は赤い刀身の刀。黒い人型が刀を持っている。刀の切れ味は等級次第。
【能力】自身の刀が届かない距離からの攻撃は、問答無用で弾き飛ばす能力がある。刀の腕は等級次第。
【概要】人の戦う時の敵意や闘争心を糧とする鬼。自身にその敵意や闘争心を向けさせる為に人を襲う。本体の刀を破壊しないと、人型の方は勝手に再生する。
【等級】
>>127
等級は投下した時のコンマで判定しまする。なので等級は24【第二級】になりますね。
組織はこんな感じで増やしときます。
后土の地
『倭』を統べる王『麒麟』が在住する地。
麒麟を守護する為に武術者が集う。
【組織】后土城白衛衆
后土の地に在籍する『麒麟』が選定した九十九の武芸者を集わせ、軍事関係・地域統治・治安維持に努めている。
階級が一に近ければ近いほど強いと言う訳では無く、年俸の高い順で決められている。
これは王である『麒麟』の期待値＝金額と言う事となる。
因みに1～30が約一億以上、31～60が一千万以上、61～99が百万以上となっている。
そして下に近づけば近づく程に、他の地域に対して派遣が行われて討伐に駆り出されたりしている。
こんな感じで警察みたいな輩も作りました。
【団体】無貌教
『顔無し』と呼ばれる隠密集団。
金次第で暗殺や諜報などを熟す、忍者の様なもの。
各々が肉体を改造していて、肉体を扱う技術を得意とする。
義理人情に厚く、金で従えば以降裏切る事は無い。
同時に自身に尽くした者にも絶対服従となる。
組織の拠点自体は無く、事前に集合する場合は連絡が飛ぶ。
こんな感じだけど、どうかな。何か質問とかある？
小目的かぁ、了解、考えてみる。
1～3 誰かと邂逅
4～6 会話 よたか
7～9 会話 妹
↓1
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/19
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】 【05】 >>44白夜【父】 ０８
【06】■【07】 【08】 【09】 【10】 >>39疾霞【妹】 ０７
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨 >>35白鷺よたか
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/ ／: : :ｘｆﾁ! ヽヽ , ｀`}イ/ イ,ﾍ {
. /:′: : :/::::v | {` `..‐ ／ｨィ／ }/ ヾ､
/: : : :.／:::::::::ヾ ! >ｚ‐=≦ィ´イ ′
. /,．-‐く:::::::::::::::::1 | ‘ ﾌ::::::｀ヽ!. |
〃:、::::::::ヽ::::::::::::::l .|｀￣ヽ::::::::::ヽ. x:､
/{::::‘，:::::::::ﾄ､::::::::::| .!.．イ::::＼::::::::}､ i:}!
. / !:::::::ﾄ:::::::::i::::＼ 才 /:::::::::::::::::::｀i:Y:::ヾﾊ
/ .:j::::::::ﾊ::::::,'::::::::::ヾj/:::::::::::::::::::::::::ヾヽ(){:::.
. / /:!:::::::;:::Ⅵ:::::;::O::))::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:`ﾐヾ}
/ /:.:}:::::::::;:::圦::::{:::/'::::::::::::::::::::::=≠≡=ｷ:::ヾﾊ
. / /!/: : |::::::::::;:;卞:::::X::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j::::::ﾉ:‘，
/ / /: : :.j:::::::::::;:::|:ﾊ::{::ヾ:::::::::::::::_;:．=ﾆ三ｒﾐ丁升::i:::ヽ
, / .|: : ん:::::::::::::Ⅵ::|:ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::∨:イ:ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【早朝】
「今日は暇つぶしかい？」
「まあそんな所だ」
白鷺よたかは槍を振り回している。
特訓でもしているのだろう。
背後から声を掛けようとしたら、直ぐに気が付かれてしまった。
「ふぅ……ちょいと休憩」
「俺の事は気にしなくて良いぞ」
「そんなんじゃ無いよぅ」
腰を付いて、竹の水筒で水を飲む。
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/19
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】 【05】 >>44白夜【父】 ０８
【06】■【07】 【08】 【09】 【10】 >>39疾霞【妹】 ０７
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨 >>35白鷺よたか
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／ニニニ∨ニ ヽ
／ 'ニニニ= /ニニ=_ '⌒
／_/ニニニニ ,'ニニニ= ／/ニ=}
/ニ/ニニニニ ,' ニニニニ ／ﾆ/ニニ|
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/ニ / ニ===ニニ iニニニニニ -- ､ ／={ ニ=ｊニニ=|
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/ニ／j-‐……‐- ､ / }斗 , 'ニニニニ=＼Y,,/ /⌒ ､ -=ミ ＼＼ニﾆ {
. / '⌒∨ {//{ -=ニ ∨ニニニニニ=/ |/ ＞' ヽニ,!
'=√≠） |//|／／ニニニ='ニニニニニﾆ,' {' ,,/ ＼￣ `＜ ＜⌒ ∨
{=/ﾆ／{ |//ゝ〈 ／￣￣`┴ ====ﾆ二二{ | { ＼ ＼彡'' }
r '' ノニﾉ ､ ＼// ヽニニニ〃／￣￣ ／//!/{^ヽ∨ ／ _ ヽ ＼ -==ミ
ー― ＼ ￣￣＼ニﾆ川 ニニ //ﾚ , { j ＼ｧ' ＼⌒≦ｱ ヽ | ＼ __） ）
―― ――＼ニｖ ニニ i !, 八,ﾉ ＼ __,,彡ﾍ ＼ ,／ ￣￣ ﾘ
／ / ＞ミ ≧=- __ 乂_彡イ ＼ ＼ ＼ / ―＝彡'
乂_（＿＿＿＿＿＿＿__＼ -=ニ ＼,人 ＼ ｲ' ＼
￣￣＼ ＼￣￣￣￣二=-- ）,／ ＼ ／ 人 ＿ノ ））
＼ ￣￣￣￣＿ ﾆ=― '￣￣ （ （⌒ヽ ＿＿ イ ＿___ ／
￣￣￣￣ -= ＿＿ =-―…
【早朝】
「で、今日は何か用？本当に暇つぶしに来たの？」
「あ、いや……」
寝転んで此方の顔を覗くよたか。
本当に顔を見ただけに来たとは言い辛く、
咄嗟に誤魔化して口が動いてしまう。
台詞安価↓1～3で
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/19
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】 【05】 >>44白夜【父】 ０８
【06】■【07】 【08】 【09】 【10】 >>39疾霞【妹】 ０７
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨 ２/０ >>35白鷺よたか ２/０
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「えっとだな………」
１＞「強くなるにはどうしたらいいだろうか」
２＞「強さの秘訣を学ぼうと 」
３＞「随分と身が入っているように見えたけど、特訓が好きなのか？」
選択次第で＋2
↓1
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/19
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】 【05】 >>44白夜【父】 ０８
【06】■【07】 【08】 【09】 【10】 >>39疾霞【妹】 ０７
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨 ２/０ >>35白鷺よたか ２/０
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⌒7八 }:. , ∨ V , ＼ Ⅵ￣
. ノ' 八 ／ ｲ|＼ ＿＞
. / ヽ ＜ イ |八}￣|U| i
/ ／/ 〉- ‐＜ r,l 从彡＼_ﾉ |
. /／ | ｉ 〉--=ミハﾉ //=ニ彡'＼ |
/" | |人ニ |ﾆｉ|∨_ノ--=ミk====＼ |
（ _r从=---,Ⅳ / /ニニニニ＼ニﾆ-,｜
/ニニニニ/ ' } Y´ニニニニ ｉ/ニ=-|
／ニニニニ/ｉ /__/-====≦ニ,/ニニﾆ!
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_ ｲニニニニ=≧,,､ 人ｲニニニ=/ } ７ニニニニ|= ＼＿
. /////// ＼≧=- __彡ｲニニニニ /ニニ:|ニニニニ:|ニニ|ニ=ｉ }: :}＼
ｉ///////// ＼ニニニ/ニニニニ /iニニ=|==,,|ニニニﾆ==|二=| ﾉ:.:, ヽ
|/////////// ＼ニニニニニニ ｲ∧ニ==|==,,|ニニニﾆ==|二= ／／ ',
|//////////////＞ ―――ｲ !ニ= '/ニ===,|ニニニﾆ==|= / ／ ⌒
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「強さの秘訣を学ぼうと 」
「……うーん、それはウチよりも雪痕の父君に聞けば良くない？」
「え？」
「だって、ウチらの家系は守衛としての力で、要一族は『戦士』としての武力を持ち合わせてるんだし」
「そういえばそうだったな……」
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/19
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】 【05】 >>44白夜【父】 ０８
【06】■【07】 【08】 【09】 【10】 >>39疾霞【妹】 ０７
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨 ２/０ >>35白鷺よたか ２/０
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／ ｲ ､ , ノ 〈=-〕＼__// /-=ニ/'//-=ニ＼
一―=≦ |厶 ＼ , 7 ﾉ=/-==// /-=ニ/'//-=ニﾆ=-
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_/ / ////∧ 〕=--!７＼_-_)＼-＼￣| -=ニ.||ヽ＼-=ニ ／
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ﾍ_,/ /-=ニ＼'////ｉ＼（ | ＼-= ＼ V＼￣￣⌒￣
ｉ-/ /-=ニ |_∧〉〉/,|//ﾊ ----- ＼-= 从 ＼
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... ／ ／, -=＼-=ニニ / _ ∨/〉 〈） ）-=ニニニニ ／z/ ＼ ＼
【早朝】
「まぁ無理だったらまたウチに来ればいいさ」
「長女のウチが手取り足取りと接待したげるよ」
「お、おぅ」
………よたかと別れた。
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/19
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】 【05】 >>44白夜【父】 ０８
【06】■【07】 【08】 【09】 【10】 >>39疾霞【妹】 ０７
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨 ２/０ >>35白鷺よたか ２/０
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【昼間】
行動↓1
主人公/要 雪痕 性別/男性 年齢/10歳
所持金/1000銭 武力/19
【四季】 土地
春 亥卯未 夏 寅午戌 日影の谷>>10 友好度
秋 巳酉丑 冬 申子辰 １０
現在【1457年】【亥】 血族：要一族>>20 ０９
【01】 【02】 【03】 【04】 【05】 >>44白夜【父】 ０８
【06】■【07】 【08】 【09】 【10】 >>39疾霞【妹】 ０７
【16】 【17】 【18】 【19】 【20】 ０５
【21】 【22】 【23】 【24】〇【25】〇 ０４
【26】〇【27】〇【28】〇【29】〇【30】〇 ０３
■＝現在の日にち 〇＝大寒波の日 ０２
０１：>>37鏑氷雨 ２/０ >>35白鷺よたか ２/０
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【昼間】
「兄様、何か御用で？」
家に帰ると妹の疾霞が囲炉裏で温まっている。
特に用事が無い……訳では無い。
もしかすれば、妹は要家の武術……流派を知っているかも知れない。
「実はだな……」
台詞安価↓1～3
眠いので今日はここまで。
要雪痕が強くなるにはどうすれば良いか。
そう考えた結果、武術を作る事にしました。
一定武力を超えると武術を一つ覚えるとかそんな感じ。
若干鬼滅の刃のイメージで作った為、【象徴】の項目があります。
【象徴】はその武術の基本となる力をモチーフにしたもの。
俗に言う象形拳と言う奴です。
【開祖】要一族
【武術】氷雪流双槍術
【象徴】氷の象徴
【概要】短槍と長槍を扱う双槍術。
日影の谷に住む要一族が代々継承し続けた武術。
元々は狩猟の為に生み出された武術であり、獲物を生かして捕らえる事に特化していた。
時代と共に進化し続け、技術が武術へと昇華した結果、要一族が武芸の者として呼ばれる所以となった。
また日影の谷で槍と弓を扱う者が多いのは狩猟時代の名残であり、その技術は今も尚引き継がれている。
【術式一覧】
第一の術「氷柱」通常の突き、刺さるとその部位が凍結するかの様な感覚に見舞われ行動を鈍らせる。
第二の術「霰雹」呼吸が続く限り槍で乱打する、刺突でも斬撃でも無く殴打である為殺傷能力は低いが対象の感覚を鈍らせる効力を持つ。
第三の術「雪融」自らの肉体の代謝を向上させ身体能力の向上を行う。
第四の術「結露」一撃必殺の刺突。対象が諸に喰らうとその部分から神経が麻痺して凍結するかの様に肉体が硬直していく。
第五の術「霜柱」槍を高速旋回させる事で空間の水分を氷結させ、それを飛ばして攻撃する。
第六の術「氷河銀世界」奥義、世界を凍結させて一時的な時間停止を行わせる。その空間内で活動出来る代わりに肉体の細胞が壊死していく。
こんな感じで募集しております。
以上です、おやすみなさい。
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