【安価】で亜種聖杯戦争 (36)

──現代、日本。とある地方都市にて。

澄み渡る青空に乾いた風が吹き抜けた。

朝の通りは様々な人間が行き来する。防寒着に身を膨れさせた学生、半分寝ながら煙草をふかすサラリーマン。

今日、この中から7人のマスターによる血に塗れた争いが始まるとも知らずに。

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まずは主人公の詳細を決めます。

名前
性別
年齢
容姿
特徴

キャラクターは魔術師である必要はありませんが、自覚の有無に関わらず魔術使いとして最低限活動できるほどの魔力を有していることとします。

>>2->>4の中から


名前 安生寅泰 あんじょう ともやす
性別 男
年齢 27
容姿 金髪で毛皮のファーロングコート姿 コートで全身を覆ってる割には着瘦ぎみだが、中々の筋骨隆々
特徴 キザな感じであまり近寄りたくない雰囲気を纏ってるが、
裏口入学や偽造パスポートを扱う人の入国を手助けする闇のブローカーであり追尾と幻惑の魔術については卓越してる

主人公を加賀美 勇也に決定、その他2名も登場人物に決定しました。

魔術師なんてものとは無縁だった。まともに修練したことも、その方法を学ぶ機会すらなかった。
それでも自身はあった。かの時計塔にごまんといる魔術師の中に紛れられるくらいには才能があるはずだ。

そんなことをふと考える。今日は一日中バイトなのを思い出すよりは夢のある話だった。

勇也「おはようございます!」

岸川「おーう」

岸川 星はアルバイト先のカフェ『スター』の店長兼オーナーである。

勇也(店の名前、本当にこれで良かったのかなぁ……)

勇也と岸川は以前からの知り合いで、『スター』を開く前にふと店名の相談を受けた時に何気なく答えた言葉がそのまま採用された。

「おはようございまーす」

勇也は声の主に心当たりがあった。同じ大学の後輩にしてサボり仲間の……

名前
性別 女性
年齢 19
容姿
特徴

>>9

名前 綺羅 時雨
性別 女性
年齢 19
容姿 金髪に染めているポニテ
特徴 ?あたりに火傷の痕あり 常に片目を眼帯で隠している

綺羅 時雨。曰く右目の眼帯と頬の火傷は事故によるもの。しかし、それをものともしない明るい女の子。

勇也「おはよう、時雨」

時雨「おはようございます、加賀美さん」

実は開店時間と準備にかかる時間を鑑みても出勤するには早すぎる。

時雨「店長、加賀美さん。コーヒーにしますか? それとも……」

ここで朝食をとるのが3人の日課になっていた。

勇也(そのために開店時間遅くすることないのになぁ)

岸川「なにさ」

勇也「い、いや。今日は最後まで入れます。暇なんで」

岸川「りょーかい」

時雨「私は少し早めにあがりまーす」

岸川「ほい。いつもありがとね」

その日の夜のことだった。近所のスーパーマーケットで食料調達をしたのちの帰り道。

勇也「……冷えるな」

それはえも言えぬ雰囲気を放っていた。はたから見るとただの小箱なのだが、勇也は視線を避けることすら出来ず立ち止まっていた。

中に入っていたのは……


(聖遺物となります。これによりどの英霊を呼び出すのか決まります)

>>14

『ドンキ・ホーテ』の初版本

既出、初出関係なくお願いします
『ドン・キホーテ』初版でもいいですが一応安価下で

これ鯖鱒wikiからなん?ほぼアーチャー確定の聖遺物だけど

>>18
違います
その辺はよく知りませんが聖遺物に対応してそうなのを適当に見繕います

新規でもなんでもいいって言っておいて「一応安価下」もちょっとひどいなって
それなら自分側である程度出したいサーヴァント決めて選択制にすればいいのに

彼も魔術が使えるのなら、可能性はあるはずだ。カードと聖遺物さえ手にすれば良いのだ。

時雨「私も……」

そう。いずれは……加賀美 勇也とも戦うのかもしれない。でも、それは出来るだけ後回しにしたい。

時雨「まだ時間はある。落ち着いて」

右頬をなぞる。ザラザラとした感触が、妙な安心感を与えてくれる。本当はひどく辛い思い出なのだけれど。



綺羅 時雨は手元にある小箱、勇也が拾ったものと同じデザインのものを開いた。中に入っていたのは……


>>22

魔術協会が定めた名称はサーヴァントカード。協会との関わりの有無を問わず、その道に多少通ずる者はクラスカードと呼ぶそれは、この日本で行われる儀式、『聖杯戦争』にて用意される魔術礼装だ。
開戦までに聖遺物等を用意して英霊を召喚、カードへの落とし込みを完遂しなければならない。

時雨は小箱から取り出した小さな破片をカードに重ねる。

時雨「……素に銀と鉄。礎に石と契約の大公」

クラスカード及び召喚は既に聖杯に組み込まれた機構であり、召喚までの魔力はほとんど聖杯が負担する。ほぼ同日時に聖杯が選んだ7名のマスターがこの儀式を執り行う。

時雨「降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」

遠い昔、陽光の差す書庫で見つけた古い本。そこにあった文言と彼の唱えたものとが酷似していた。

「クラスカード・バーサーカー」

勇也「ッ……?!」

「夢幻召喚(インストール)ッ!!」

閃光と共に彼の姿が豹変した。
勇也の目には残像と重なるように禍々しい黒の鎧を纏った騎士風の『影』らしきものがいた。

詳細

名前
性別
年齢
容姿
特徴
>>30


性別 男
年齢
容姿
特徴

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