カントー地方 一番道路
??「よっと!へぇ~、ここがポケモンの世界か!」
そう言い、一人の青年がオーロラから飛び出してきた。
彼の名は海東大樹。仮面ライダーディエンドであり、(自称)怪盗である。
最も、彼のやっていることは怪盗と言うより強盗である。
海東「僕は最終的にお宝が盗めれば良いからね」
海東「さてと、手始めに>>2地方にある>>3でも盗むか!」
SSは初めて書くため、おかしな部分等があれば、アドバイス等お願いします。
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カントー地方
ミュウツー
海東「どうやらミュウツーはハナダの洞窟に居るようだね。早速行くとするか!」
ハナダの洞窟 入り口
海東「ここがハナダの洞窟の入り口か」
???「待てぃ!」
海東「誰だい、君は。…僕の邪魔をしていいのは士だけだ。」
>>6「俺の名は>>6!ハナダの洞窟の門番的な奴だ!」
仮面ライダークロノス
海東「仮面ライダークロノスだと!?」
クロノス「ほう、この姿はクロノスと言うのか。そこら辺に落ちていたベルトとガシャットを使ったら突然変身してな…」
海東「ベルトってそこら辺に落ちてる物なのか…」
クロノス「だが、この姿の間は時を止めることができる!この能力を使い、俺はハナダの洞窟を守る!」
海東「うわー、真面目ー」
クロノス「キサマがハナダの洞窟に入るのに相応しいかどうか…この姿で確かめさせてもらう!」
海東「チッ。めんどくさいなぁ」つネオディエンドライバー
ネオディエンドライバー『カメンライド。>>8!(仮面ライダーだけでお願いします)』
ライオトルーパーズ
海東「やれ」
ライオトルーパーズ「「「ハッ!」」」
クロノス「無駄だ!『世界』ッ!」
三人のライオトルーパーが切りかかったとき、世界が停止した。
クロノス「これが俺の…クロノスの能力、『世界』。俺だけの時間だぜ」
クロノス「○ねっ!ライオトルーパーズ!クリティカルクルセイド!!」
そう言うと、クロノスは反時計回りに足を回し、ライオトルーパーズに蹴りを入れた。
クロノス「時は動き出す」
そう言うと、停止していた世界が動き出した。
それと同時に、ライオトルーパーズは爆発し、消え去った。
ライオトルーパーズ「「「グワァーーッ!」」」
海東「ッ!?なるほど、今のが時間停止…」
クロノス「どうした?逃げるなら今のうちだぞ?」
海東「逃げる?僕が逃げるような腰抜けに見えるかい?むしろ、そのガシャットが欲しくなってきたよ!」
ネオディエンドライバー『カメンライド。ディエンド!カメンライド。>>11!カメンライド。>>12!』
BLACK RX
オーディン
RX「俺は太陽の子ッ!仮面ライダーブラァック!R!X!」
オーディン「………」仁王立ち
ディエンド「さあ!行くぞ!」
クロノス「時間停止できる俺に勝てるかな?」
ディエンド「負ける気がしないねッ!」
ネオディエンドライバー『アタックライド。ブラスト!』
RX「ライダーパンチ!」
オーディン「フッ…」仁王立ち
ディエンドがそう言うと、ネオディエンドライバーの分身が大量に出現し、複数の銃弾がRXのライダーパンチと共にクロノスに襲いかかった。
そしてオーディンはクロノスの目の前で仁王立ちしていた。
ダダダダダダァン!
バギィ!
ディエンドの銃弾とRXのパンチが炸裂し、爆発により煙が上がった…
ディエンド「どうだ!?」
クロノス「この程度か?」無傷
RX「何ィ!?」
クロノス「今度はこっちの番だ!クリティカルクルセイド!」
ディエンド「くっ!オーディン!」
オーディン「任せろ」仁王立ち
ドガアアアアアアアアン!!
するとオーディンがクロノスのクリティカルクルセイドを受け、爆発した。
クロノス「さあ、仲間が一人居なくなったが…どうする?」
ディエンド「言っておくけど、僕の狙いはミュウツーと君のガシャットさ」
クロノス「それがどうし…まさか!」
クロノスが恐る恐るベルトを確認すると…
クロノス「ガ、ガシャットが!」
海東「仮面ライダークロニクルガシャット、貰ったよ!」変身解除
クロノス「くっ!へ、変身が…!」
クロノスに変身していた>>18(ポケモンのキャラでお願いします)「ハァ…ハァ…まさか、俺が負けるなんてな」
>>18「良いだろう。通ってよし!」
海東「じゃあね♪」
そう言うと海東はハナダの洞窟に入っていった。
ケーシィ
ハナダの洞窟 第2階層
海東が突然、第2階層の光景を見て目を光らせてこう言った
海東「すっげぇ!お宝の山だよここ!」
ハナダの洞窟の第2階層。ここは数多くのポケモンの住みかであり、トレーナーの落とし物をポケモンが大切に保管してある。
海東「さあて!さっそく盗んでいくとするか!」
海東が手に入れたアイテム
>>20
>>21
>>22
>>24
>>25
マスターボール
ダウジングマシン
おだんごしんじゅ
>>16 訂正(というより追記?)
クロノス「それがどうし…まさか!」
クロノスが恐る恐るベルトを確認すると、ベルトからガシャットがなくなっていた。
クロノス「ガ、ガシャットが!」
そして、ガシャットは海東の手に握られていた。
海東「仮面ライダークロニクルガシャット、貰ったよ!」変身解除
クロノス「くっ!へ、変身が…!」
カビチュウ
でかいきんのたま2個
海東「ダウジングマシン、お団子真珠、マスターボールまで!本当に宝の山だよ!」
海東「って、カビチュウまであるじゃねぇか!なんだ?この洞窟は僕を歓迎してるのか?」
海東「さて、あとは…」
でかいきんのたま×2「やあ」
海東「………後でショップに売っておこう」
でかいきんのたま×2「ゑゑ!?」
海東「さてと、マスターボールもゲットしたし、ミュウツーを捕まえるために地下へ行くか」
テレレレレレレレレー♪(野生ポケモンと遭遇したときの音)
海東「そう簡単には逃がさないって訳か!」
野生の>>28(ポケモン)が飛び出してきた!
サーナイト
サーナイト♂「返せ…俺のでかいきんのたま…返せ…!」ゴゴゴゴゴゴ
海東「おい馬鹿ヤメロ」つネオディエンドライバー
ネオディエンドライバー『カメンライド。ディエンド!カメンライド。>>30!』
キックホッパー
キックホッパー「ディエンド…何のようだァ…」
サーナイト♂「!? 銃から鎧を着た人間が…!?」
ディエンド「さっきあいつがお前のこと笑ってたよ」指差し
サーナイト♂「ゑ」
キックホッパー「なんだとォ…!!?」
すると、キックホッパーは突然サーナイト♂を睨み付け、こう言った。
キックホッパー「貴様ァ…俺を笑ったなァ!!!??」
するとキックホッパーはサーナイト♂に向かってライダーキックを仕掛けてきた。
しかし、冷静さを失っているからか、サーナイト♂をかすめて後ろの壁に当たった。
サーナイト♂「あぶねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ディエンド「僕を忘れていないかい?」つネオディエンドライバー
サーナイト♂「しまった!」
ネオディエンドライバー『ファイナルアタックライド。ディエンド!』
キックホッパー「ッ!?うわあああああああ!!!」
すると、ネオディエンドライバーにキックホッパーが吸い込まれ、極太のレーザーを発射した。
サーナイト♂「!? ぐああああああああああ!!!」
ドガアアアアアアアアン!!!
ディエンドのファイナルアタックライドを受けたサーナイト♂は、木っ端微塵に消滅した。
海東「さてと、ミュウツーの居る地下へ行くか」変身解除
ハナダの洞窟 地下
海東「ここか、ミュウツーの居るフロアは…」
海東「そして、君がミュウツーか」
ミュウツー『…人間、よくぞここまでたどり着いたな』
海東「お宝を手に入れるためなら、たとえ火の中水の中さ」
ミュウツー『ほう…では、行くぞ!』
海東「行け!マスターボール!」ポイッ
ミュウツー『ちょ、おま』
ポーン☆
海東「ミュウツー、ゲットだぜ!」
なぞのばしょ
λ
≡\
≡ヽ、 ほれっ・・・・・・!
≡ゞヽ
,,'~/~~'''''''-,,,
// ヽ'''i
ヽi人 -,,,______,,,,, ヽi
i フ'',-'''- '''q \
ヽ < く; ; ; ; ヽ __\
Lミ ヾ; ; ; ;/ ヽ \
\ヾ\_r ノ''~~'ヽ\
\ヾ\ ノ >
\\\ < /
\ww ww/
'''~
>>38
な、なんですか?それ…すみません、SS速報VIPには来たばかりなので、あまりそういうのは詳しくありません。
再安価下
再再安価下
あー、変な流れにしてしまい申し訳ない…
安価は純金の延べ棒でお願いします
>>42 了解しました!それと、変な流れになったのはあまり気にしなくていいですよ!
海東「なぞのばしょ…?聞いたことないな…」
海東「そこに居る人、なぞのばしょって知りませんか?」
>>44「>>45」
V
途中送信しちゃった…↑は仮面ライダーV3です
台詞は安価↓でお願いします
V3「って、貴様はディエンド!」
海東「お前はV3!何故ここに…」
V3「ドクトルGを探していると言っただろう」
V3「それよりも、ディエンド。貴様はディケイドの仲間のハズじゃ…何故ディケイドと居ないのだ?」
海東「僕は確かに士の仲間さ。ただ、僕は士の邪魔をするために様々な世界のお宝を奪って、修行してるのさ」
V3「仲間の邪魔をするとは…珍しいライダーも居るものだ」
V3「まあ良い。ディケイドの邪魔をしてくれるならこちらとしてもありがたい」
V3「なぞのばしょなら一つ心当たりがある」
海東「へぇ。どこだ?」
V3「>>49だ」
そらのはしら
海東「で、そのそらのはしらってどこにあるんだ?」
V3「そこまでは知らん」
海東「使えねぇなオイ」ボソッ
V3「あ″?」強者の威厳
海東「ナンデモアリマセンスミマセンデシタ」
V3「では俺はドクトルGを探す。ディエンド、貴様も頑張れよ」
海東「ああ、じゃあな」
海東「さてと、それじゃあ駄目元で>>51でも行くか」
ポケモンリーグ
できればどこの地方のポケモンリーグに行くかもレスしてほしかったが…
シンオウ地方 ポケモンリーグ
海東「ジムバッジを持っていないから正面から行っても無理だな…」
シンオウ地方 ポケモンリーグ裏口
海東「侵入完了!」
見張りの>>53「誰だ!」
海東「チッ。こんなところにも見張りが居たか…」
ナツメ
海東「何故ジムリーダーが見張りを?」
ナツメ「見張りのバイトよ」
海東「バイト!?」
ナツメ「給料が300万なのよ」
海東「うわー高ーい」
ナツメ「そんなことより、裏口は関係者しか入れない…あなたは見るからに関係者じゃないわね」
ナツメ「まさか、盗人!?」
海東「よくわかったね。僕の名は海東。なぞのばしょにある純金の延べ棒を探しているんだ」
ナツメ「な、何故あなたがなぞのばしょを…!?」
海東「へぇ。その言い方だと知ってるようだね」
ナツメ「しまった!だ、だけど、あなたのような盗人に教えるもんですか!」
そう言うとナツメはボールを構えた。
海東「それなら…戦うしかなさそうだね」
すると海東もネオディエンドライバーを構えた。
その時、海東のライドブッカーから、二枚のカードが飛び出してきた。
ファイナルフォームライド メガミュウツーYカード「」キラッ
ファイナルフォームライド メガミュウツーXカード「」キラッ
海東「なるほど、これを使えってことか!」
仮面ライダーとミュウツー、どっちで戦う? >>56
ライダァァァアア!!
海東「だけど、使うのはまたの機械にするか」
海東「それじゃあ、バトルと行こうか!」
ナツメ「先制は貰ったわ!行け!フーディン、バリヤード、ヤドラン!」
ナツメがそう言うと、モンスターボールから3体のポケモンが飛び出してきた。
フーディン「ス、スプーンが曲がらない…」
バリヤード「バーリバリィwww!」
ヤドラン「……………やぁん……………」ボーッ
そして海東もネオディエンドライバーで変身し、二人の仮面ライダーを呼び出した。
ネオディエンドライバー『カメンライド。ディエンド!カメンライド。>>58!カメンライド。>>59!』
ウィザード
アナザーアギト
ウィザード「さあ、『シャバドゥビタッチヘンシーン』ショータ『シャバドゥビタッチヘンシーン』イム『シャバドゥビタッチヘンシーン』d『シャバドゥビタッチヘンシーン』うるせえ」
アナザーアギト「名前にアナザーってついてるけど俺、仮面ライダージオウと関係ないからね」
ディエンド「さあ、勝負と行こうか!」
ナツメ「フーディン、サイコキネシス!」
フーディン「やっとスプーンが曲がったあああ!」ビビビ
するとフーディンの額から、紫色の光線が発射された。
ディエンド「超能力には超能力ってな。ウィザード、やれ」
ウィザード「俺、超能力者じゃなくて魔法使いだわ(マジレス)」
そう言うとウィザードはウィザードソードガンを取り出し、紫色の光線を切り裂いた。
ウィザード「今だ、アナザーアギト!」
アナザーアギト(以下Aアギト)「任せるるォ!」
するとAアギトはクラッシャーを展開して足にエネルギーを吸収し、片足で飛び蹴りを放った。
Aアギト「アサルトキック!!」
フーディン「せっかくスプーンが曲がったのにぃぃぃぃ!!!」
ドガアアアアアアアアン!!!
フーディンはアサルトキックが直撃し木端微塵に爆発した。
ナツメ「何あのポケモン…強すぎる…!」
ディエンド「残念ながら、コイツらはポケモンじゃないんでね!」
ネオディエンドライバー『アタックライド。ブラスト!』
するとネオディエンドライバーの分身が出現し、ナツメのポケモンに狙いを定め、撃った。
ナツメ「危ない!バリヤード、守る!」
バリヤード「バーリバリィwww!」
ガキィィン!!
もう少しで当たると言うギリギリのところで守るが発動し、ディエンドのアタックライドは全て防がれた。
ディエンド「チッ、惜しかった…」
ナツメ「ヤドラン、波乗り!」
ヤドラン「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
するとヤドランの背後から津波は押し寄せてきた。
ディエンド「おっと…あれはヤバそうだ。それならこっちも…!」
そう言うとディエンドは一枚のファイナルフォームライドカードをネオディエンドライバーに差し込み、ウィザードに打ち込んだ。
ネオディエンドライバー『ファイナルフォームライド。ウィザード!』
ディエンド「痛みは一瞬だ」バァン!
すると、ウィザードの腹部にウィザードラゴンの顔が出現し、腰にウィザードラゴンの尻尾が生え、背中にウィザードラゴンの羽が生えた。
ウィザード「!?」
ディエンド「飛べ」
ウィザード「ああああああああ!!俺の体が、体がああああああああ!!!」バキボキゴキッ
するとウィザードの体が変形していき、ウィザードラゴンに変身した。
ディエンド「ちょっと重いけど我慢しろ。Aアギト、さっさと乗れ」
Aアギト「あいよ」
そう言うとディエンドとAアギトはウィザードラゴンに乗った。
ウィザードラゴン「ちょ、重ッッッ!って言うほど重くなかったわ」
ディエンド「そうこうしてる間に、津波が押し寄せてきてるよ」
ウィザードラゴン「危なッ!」
するとヤドランの波乗りを上空へ飛び避けた。
ディエンド「さてと、お遊びはここまでにしようか」
そう言うとディエンドはウィザードのファイナルアタックライドを取り出し、ネオディエンドライバーに差し込み、ウィザードラゴンに打ち込んだ。
ネオディエンドライバー『ファイナルアタックライド。ウィウィウィウィザード!』
ディエンド「行くぞ!」
ウィザードラゴン「おう!」
Aアギト「任せろ!」
するとAアギトはウィザードラゴンから降り、クラッシャーを展開して足にエネルギーを吸収し、片足でバリヤードに飛び蹴りを放った。
ナツメ「あれはフーディンを倒した技!くっ!一か八か…バリヤード、守る!」
バリヤード「バーリバリィwww!」
しかし上手く決まらなかった!
バリヤード「バーリバリィwww!?」
ナツメ「やっぱり避けろって命令すれば良かった…」
Aアギト「アサルトキック!!」
ドガアアアアアアアアン!!
Aアギトのアサルトキックを受けたバリヤードは木端微塵に爆発した。
そして、役割を終えたAアギトは消えていった。
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