風太郎「短編集?」 (35)

別の板で建てていたのですがスレチに気付いたので改めてこちらでマイペース更新することにしました。とりあえずこれまで書いたやつをちょこちょこ貼っていきます。

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【雪】

五月「見てください上杉くん!雪ですよ!雪!」

上杉「そんなにはしゃぐもんか?」

五月「だっていつ見ても綺麗じゃないですか。童心を思い出す感じがします。」

上杉「そりゃ良かったな」

上杉「なぁ、五月」

五月「はい?」

上杉「まさか食べたいからって毎年雪を楽しみにしてる訳じゃないよな...?いくら貧乏の俺でもさすがにそれは...」

五月「なっ...!しませんよそんなこと!上杉くん酷いです!」

上杉「じ、冗談だよ、悪かったってそんなに叩くな五月」

五月「もう、上杉くんはもう少し女の子に対するデリカシーを持つべきです!」

上杉「らいは以外の女子に対するコミュニケーション能力なんぞ必要ないからな、ハッハッハ」

上杉「...昔の話だがな」

五月「? それってどういう意味でしょうか?」

上杉「知らん!俺はなんも言ってないぞ!」

五月「あーっ!ズルいですよ!教えてください!」

上杉「しつこいぞ五月!宿題はやったのか!?」

五月「えぇっと......」

上杉「お前なぁ...」

【雪合戦】


上杉「さみぃ...」ザッザッ

四葉「えいっ!」

ボスッ

上杉「うぉっ、冷たっ!誰だこんなこと...って四葉か」

四葉「へっへーん!スキありですよ上杉さん!」

上杉「突然投げたら危ないだろ」

四葉「今のは避けれない上杉さんが悪いですよ!」

上杉「背後から飛んできた雪玉みんな避けられるの?エスパーか何かかよ」

四葉「! さては上杉さん、雪合戦をしたことがありませんね?」リボンピーン

上杉「勘違いするな、俺は雪合戦する相手がいなかったわけじゃなくそんなことするくらいなら勉強する方が有意義だと思っていただけだ」

四葉「経験がないこと自体は否定しないんですね...」

上杉「お前は結構頻繁にしてそうだな」

四葉「そんなことないですよ?」

四葉「昔は姉妹5人でよくやったものですが...みんな大人になってしまって、私だけ取り残された気分です」

上杉「なんだそんなことか」

四葉「そんなこととはなんですか!」プクー

上杉「悩んでる暇があったら誘ってみればいいじゃないか、あいつらも案外まだまだ子供だぞ」

四葉「そんなことは...」

上杉「おっ、丁度いいところに二乃がいるな」シュッ

ボスッ

上杉「...」


四葉「...」

上杉「い、今のはわざと手前に落ちるように投げたんだ!顔にでももし当たったりしたら危ないからな!」

四葉「そ、そうですか...」

二乃「何、フータロー私に雪玉当てようとしてたの?いい度胸じゃない」

上杉「ま、待て二乃!今のは違くてだな...」

二乃「食らいなさいっ!」シュッ

上杉「ぐっ...お前どこにそんな力が」

二乃「ほら四葉!あんたも投げなさいよ!」

四葉「...!うん!」

四葉「ごめんなさい上杉さん!私達のために雪玉を受けてくださーい!」シュッ

上杉「うわっ、お前ら俺ばっか狙うなよ!冷たっ!」

二乃「フータロー!そんなんじゃ私達には勝てないわよー!」


このあとめちゃくちゃ当てられた


【作戦】

一花「やっ!おっはー!」

上杉「お前はホントそれ好きだな、そんなに甘いものばかり飲んでたら糖尿になるぞ」

一花「うわっひっどーい、はいこれフータロー君の分」

上杉「コーヒーは飲めないと前にも言ったはずだが...なんだこれは?」

一花「ふっふっふ、今回はちゃんとフータロー君でも飲めそうなものにしておいたんだよ」

上杉「ならせっかくだし頂くとするか」

上杉「ん、なかなか飲みやすいなこれ、ありがとな」

一花「...」

上杉「一花?」

一花「え、あ、うん!どういたしまして!」

一花(うぅ...顔がニヤケちゃう...我慢我慢!)

~放課後~

一花「そうだフータロー君、テストも近いし、久しぶりに泊まりこみで勉強教えてよ」

上杉「今日か?えらく突然だな、意欲があるのはいいことだが」

一花「最近結構忙しくてろくに勉強出来てなかったからね、1度しっかり教えてもらおうと思って」

上杉「そういうことなら構わん、あとで向かうから待っていてくれ」

一花「はーい」

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一花「ん~~疲れた、ありがとうフータロー君」

上杉「自分から言い出しただけあって頑張ったな、他の四人はとっくに寝たのに」

一花「そりゃあ褒めt...みんなに遅れを取りたくなかったからね!」

一花「そ、それよりフータロー君!お願いがあるんだけど」

上杉「なんだ?まだ分からないところがあるのか?」

一花「違うよ、明日ちょっと朝早くから仕事があるんだ。でも私ってほら、朝弱いじゃん?だからフータロー君に起こしてもらいたいなーって」

上杉「それくらいなら別にいいぞ、今日は疲れただろうからもう寝ろ」

一花「うん、おやすみ。フータロー君 」

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チュンチュンッ

一花(ふっふっふ、フータロー君争奪戦も二乃や三玖に遅れをとってるからね)

一花(改めて意識するとすごく恥ずかしいけど、起こしに来たフータロー君を寝ぼけてるフリしてお姉さんの体でメロメロにしちゃうぞ)

ガチャッ

一花(来たっ!)

??「一花~!起きてください」ユサユサ

一花「んー、おはよーフータロー君」ギュッ

??「あわわ...一花早く起きてください!」

一花「ん...?って五月!?フータロー君は!?」

五月「彼に一花を起こすよう頼まれたんですよ。どうせ裸で寝てるんだろうし俺なんかに見られたら可哀想だろう、と」

一花「......」

五月「一花?」

一花「も~!!フータロー君のバカ~~!!!」

ほんと一花はこの感じが好きだったのに
なぜ原作はああなってしまったんだろう

>>7 私も一花推しなので最近の展開には心にくるものがあります...

【○○ルート】

上杉「二乃、明日暇か?」

二乃「き、急にどうしたのよ...明日なら予定があったような気がするけど今なくなったわ」

上杉「なんだその楽しい日本語みたいな文は。実はプレゼントを選ぶのを手伝って欲しくてな」

二乃「へぇ、あんたが人にプレゼントをしようだなんて珍しいじゃない、友達いたのね」

上杉「言いたい放題言ってくれるな...女子って何をあげたら喜ぶのか全然分からないからお前の力を借りたい」

二乃「じ、女子!?誰にあげるつもりなのよ!」

上杉「わからないのか?」

二乃(私に相談するということは私じゃないのは明らか...だとすると一花?三玖?それとも五月?...まさかの四葉ってパターンもありえるわね)

二乃(よりによって直接告白された相手に女の子へのプレゼント選ばせる?ホンットサイテー!!!)

上杉「二乃?聞いてるか?」

二乃(待って、よくよく考えたら他の子に渡すと思わせといて最後に相談相手に渡すってパターンかもしれないわね、きっとそうだわ!)

二乃「も、もちろんわかってるわよ!仕方ないから付き合ってあげるわ、いくつか考えといてあげるからまた明日ね」

上杉「おお!ありがとう二乃!恩に着るぜ」

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二乃「おはようフータロー」

上杉「ちゃんと来てくれたんだな」

二乃「当たり前じゃない、早く行きましょ」


二乃「とりあえずアロマキャンドルなんかどうかしら、見た目もオシャレで女性受けもいいわよ」

上杉「うーむ...確かに綺麗だがあいつのイメージとはかけ離れているような気がするな...」

二乃(アロマキャンドルが似合わない女の子...誰かしら)


二乃「じゃあ次はここよ、女の子と言えばアクセサリーも定番よね」

上杉「確かに綺麗だとは思うが...」

上杉(なっ...!こんな小さいものでこんなにするものなのか...)

上杉「こ、これもあいつには似合わないと思うからやめておくかなぁ」

二乃(アクセサリーも似合わない...?どんな子を気になってるのよこいつは)


二乃「じゃあお菓子なんてどうかしら。マカロン、チョコ、ケーキ、見た目が可愛ければ大抵の女の子は喜ぶわよ」

上杉「お前は世の中の女子をなんだと思っているんだ...」

上杉「うーむ...こんな凝ったお菓子も食べないような気がするし...これもなしだな」

二乃(マカロンも食べない気がするって本当にどんな子なのよ)


上杉「うーん...結局決まらなかったし悪いな付き合わせちまって」

二乃「べ、別に暇だったし謝られるほどのことでもないわよ」

上杉「ん?二乃すまん、ちょっと待っててくれ」

二乃「え?ちょ、ちょっとフータロー!」

二乃「何か見つけたようだったけど、何買ったのよ」

上杉「これだ」

二乃「これって...ただのミサンガじゃない、こんなので喜んでもらえるの?」

上杉「あぁ、変に考えるよりあいつに貰ったものをあいつにそのままプレゼントするのがきっと1番喜んでくれるはずだ」

二乃「貰った...ミサンガ...ってもしかして...!」

二乃「あんたがあげようとしてる相手ってあんたの妹ちゃん?」

上杉「そうだが...他に誰だと思ってたんだ?」

上杉「俺が何かをプレゼントする女の子なぞらいはしかいなかろうに」

上杉「はっ...!もしかしてお前自分にプレz」

パチンッ

上杉「痛っ!デコピンは卑怯だぞ!」

二乃「なんかアホらしくなっちゃった、フータロー帰りにパフェ奢ってよね」

上杉「はぁ?なんでそんな...」

二乃「お!ね!が!い!」ズイッ

上杉「...付き合ってくれたお礼もあるし今回だけだぞ」

二乃「やったー!フータローのそういうところ好きよ」

上杉「なっ...街中でそういうことを言うな!」

二乃「~~♪♪」

上杉「あ、おい!俺を置いてくな!」

二乃(乙女を弄んだ罪は重いわよ、フー君?)

ワードと人物を指定してくれれば思い浮かんだら書くかもしれません

一花 変装 みたいな感じで

【しゃっくり】

四葉「一花~明日の宿題なんだったっけ」

一花「んーっと明日の宿題は教科書の...ヒック」

四葉「一花?」

一花「あはは...実はさっきからずっとしゃっくりが止まらなくてさ」

四葉「うーんしゃっくり...あ!息を止めるといいって聞いたことがあるよ!」

一花「もう試したんだけど全然ダメだったから何かないか考えてるんだけど...ヒック何も思いつかないや」

四葉「!!!」ピコーン

四葉「待ってて一花!いい方法思いついたから!!」ビューン

一花「四葉!?」


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一花「四葉...どこ行ったんだろ、もう5分くらい経ったけど」

風太郎「一花、ここにいたのか」

一花「えっ、フータローくん!どうしたの?」

風太郎「好きだ」

一花「!!!!??????」カァァァ

一花「と、突然どうしたのかなフータローくん!!???」

風太郎「お前に好きだってことを伝えるために探したんだぞまったく」

一花(どうしよう...フータローくんが私のこと好きだなんて思いもしなかったよ...)

一花「フ、フータローくんはどういう所が好きなのかな?」

風太郎「そうだな、たくさんあるが愛情たっぷりな所とか最高だな!」

一花(フータロー君がこんなに面と向かって褒めてくれるなんて、そんなに私の事好きだったのかな...!)

一花「フータロー君そんなに...だ、大好きだったの?」

風太郎「あぁ、世界一だな!」

一花(あのフータロー君がここまで言ってくれるなんて...これは応えてあげなきゃダメだよね!)

一花「わ、私もフータローくn「いくらでも食べれちゃうよな」

一花「え.......???」

風太郎「らいはの作ったやつが本当に世界一でな」

一花「ちょ、ちょっと待った!」

風太郎「どうした一花?」

一花「何の話だっけ?」

風太郎「何ってカレーの話だろ」

一花「えっ!?フータロー君は私にカレーの話をするために探してたの?」

風太郎「あぁ、四葉に一花がカレーを好きかどうか知りたがってたよって言われてな」

一花「あはは...四葉がね、そっか......」

一花(まんまと四葉にしてやられたなぁ)

風太郎「そういえばお前は好きなのか?」

一花「私?私はうーん、そうだなぁ」


一花「......好きだよ、誰にも負けないくらいね」

【その後】

四葉「ね?しゃっくり止まったでしょ?」

一花「そういえば...って四葉ー!!!」

一花「お姉ちゃんとお話しようか?」

四葉「うわー!!ごめんなさーい!!!」ダッ

あんまりしゃっくり関係なくなっちゃったかもしれん...申し訳ない

【メタい】

三玖「フータロー、五等分の花嫁って知ってる?」

上杉「なんだそれ?」

三玖「なんか今人気の漫画らしいよ、五つ子の話なんだって」

上杉「ふーん、むしろ五つ子なんて現実で存在したことがびっくりだがな」

三玖「中でも三女の子が一番人気みたいだよ、人気投票でも1人だけダントツだったみたいだし」

上杉「そりゃ良かったな、お前も三女だし感情移入しやすいだろう」

三玖「あとね、今アニメも大人気らしいよ」

三玖「中でも主人公の...やっぱなんでもない」

上杉「おい、そこまで熱心に話しといてやめるな」

三玖「と、とにかくアニメはBluRay1,2巻が発売中みたいだし漫画も最新話は巻頭カラーで今波に乗ってる作品だからフータローも読んでみて!」

上杉「お、お前がそこまで熱くなるなんて珍しいな、なにか理由でもあるのか?」

三玖「...秘密」

三玖(主人公がフータローに似てるなんて、本人の前で言えないよ...)

【お掃除ロボ】

ウィィィィィン

一花「三玖、それ何?」

三玖「お掃除ロボのタロー、商店街の福引で当たった」

一花「すごいや、三玖はよくそういうの当てるね」

三玖「これ、一花にあげるよ」

一花「え、いいの?ありがとう三玖」

一花「でもなんで私にくれるの?」

三玖「一花の部屋、汚いから少しでも綺麗になるかなと思って」

一花「あはは...なるほどね、そういうことならもらっちゃおうかな」

四葉「お、お掃除ロボですね!ちょっと前に流行ったやつ!」

三玖「四葉。これで一花の部屋を綺麗にしよう作戦だよ」

四葉「いいね!さっそくやってみようよ!」

一花「じゃあスイッチ入れてっと...頑張れタローくん」

ウィィィィィン...ゴゴゴ...........プルプルプル...........


四葉「タローくんめっちゃ震えてる!?」

三玖「あまりの散らかり用にお掃除ロボが掃除することを拒否してる...」

四葉「この勝負、一花の勝ちだね!」

一花「何の勝負だったの!?」

【雨】

上杉「クソッ、雨かよついてないな」

一花「あれ?フータロー君今帰り?」

上杉「一花か、お前も今帰りみたいだな」

一花「もしかして傘忘れちゃった感じ?」

上杉「!!!」

上杉「あぁそうだ、少し恥ずかしいがお前の傘に入れてくれないか?」

一花「うーんそうさせてあげたいのは山々なんだけど...」

上杉「つまりお前も俺と同じ状況というわけか...」

一花「あはは...ごめんねー」

上杉「さて問題はここからどうしたものか」

一花「あ、そうだ!しばらく雨止みそうにないしどこか2人で雨宿りでm」

四葉「あ!上杉さんと一花!!」

上杉「おう四葉お前も今帰りか」

四葉「見たところ傘がなくて2人とも困っているようですね!私は置き傘してて余分に傘があるのでひとつ貸してあげます!!」

四葉「では用事があるのでお先に帰りますねー!」ピューーーン

上杉「あ!おい!お前絶対前回持って帰るの忘れてただけだろ!」

上杉「って行っちまったか...」

一花「あはは...お菓子でも買っていってあげないとね、帰ろっかフータロー君」

難しいやつ来たなぁ、頑張ります

【プール】

四葉「うっえすぎさーーん!!!!」

四葉「夏休みですよ!!」

四葉「暑いですよ!!」

四葉「プールに行きましょう!!」

上杉「行かん、勉強する」


その日から夏休み最終日まで延々と四葉からふてくされメールが大量に送られてきた話

【出勤デート】

二乃「フー君今日シフト一緒だったわよね、行きましょ」

風太郎「少し早くないか?」

二乃「いいから!行くわよ」

風太郎「しょうがないな」

------------------------------

風太郎「おい二乃、これはなんだ?」

二乃「何って...カフェよ、見ればわかるでしょ」

風太郎「そうじゃなくてどうして俺はこんな所に連れてこられているのかと聞いているんだが...」

二乃「パフェを食べに来たに決まってるじゃない!フー君の奢りでね」

風太郎「どうして俺がそんなことを」

二乃「この前約束してくれたじゃない、妹ちゃんのプレゼント選びに付き合ってくれたお礼にって」

風太郎「そういえばそんなことを言ったような言わなかったような.......」

二乃「と、いうわけで今日はフー君の奢りです!最高!」

風太郎(確かにこいつにはバイト先でもらいはのプレゼント選びの時にもお世話になったしな、パフェくらい奮発してやってもバチは当たらんだろう)

風太郎「こうなったらヤケだ!好きなのを選ぶといい!!」

二乃「じゃあこのデラックス特盛スイーツパフェを...」

風太郎「オットキュウヨウガデキタミタイダ」

二乃「冗談よ!五月じゃないんだから」

二乃「2人で一人分食べましょ」

風太郎「俺はむしろ歓迎だが...いいのか?」

二乃「もちろんよ、すいませーん!!!」


正直このパフェ、めちゃくちゃ甘かった

というか甘すぎた


...甘すぎたのはパフェのせいだけではないのだがそれはまた別の話だ

絶対求めていた展開じゃない気がするけど難しかったから許して...

【ご都合体質】

五月「モグ...冬は...モグ美味しいものが多くて...モグ...困っちゃいますね...モグ」

二乃「五月あんたそんなに食べて太らないの?いくらなんでもたまには気にした方がいいわよ」

五月「心配には及びませんよ、二乃。私たちはちょうど全員が等しい体重になるようにできているので私が太る心配はありません」モグ

二乃「はぁ?魔法かなにかじゃないんだからたくさん食べればあたし達だって流石に太るわよ」

五月「二乃も食べたいものを好きなだけ食べた方がいいです、幸せになれますよ」

二乃「そんなに太らないって自信があるなら五月、体重計ってみなさいよ」

二乃「確か最後に計ったのは4ヶ月くらい前だったわね」

五月「むぅ、仕方ありませんね。食後なので誤差はあるでしょうがいくら食べても太らない体質なのを証明してあげましょう!」

スッ...ギギギ...

五月「嘘...1.5kgも増えてます...そんな...」

二乃「あーあ、だから言ったじゃない食べすぎも程々にって」

五月「二乃ぉぉ...!どうしましょう私太っちゃいましたぁぁぁ...」

二乃「うわっ、泣かないでよそのうち元に戻るわよ...多分」


その後、2週間で元に戻ったとさ

【五つ子殺人事件】

三玖「フータロー、あれから結構特訓したから味見してくれないかな」

上杉「い、いや!昼ご飯は食べてきたから大丈夫だぞ!」

グゥゥゥ~

三玖「ほら、遠慮しないで食べて」

上杉「う、じゃ、じゃあせっかくだから頂くとするか。これは...カレーか?」

三玖「そうだよ、今回は自信作」

上杉「よし、いただきます」 パクッ

上杉(うっ...なんだこれ...今までは何とか食べれるものだったが今回はさすがにヤバい...!)

上杉「み、三玖、悪いがちょっと用事を思い出したから一旦帰らせてもらうぞ」

三玖「う、うん?わかった」

上杉(今回ばかりは申し訳ないが一旦休ませてもらわないとキツいな...)

上杉「じゃあまた後でな」

三玖「待ってるね」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


上杉「ふぅ...なんとか良くなったぞ、おじゃましま~す...!?」

上杉(どうして全員死んだように倒れているんだ...?)

上杉(テーブルには食べかけのカレー...そうか!)

上杉「なんとも不運な...事件だったな...」

一花「フ、フータローくん...そのカレーによく似た何か...食べちゃダメだよ...」

上杉「一花!大丈夫か!?」

一花「あはは...私はもうダメみたい...ごめんね...」

上杉「一花ァァァァァァァ!!!!」


この後しばらくみんな起きなかった

【あだるてぃー】

一花「四葉、そろそろ新しい下着買ったら?フータロー君にも見せれるやつとか」

四葉「ど、どうして上杉さんに見せる前提で買う必要があるの!?」

一花 「ふっふっふ、女の子は見えない所にも気を遣うんだぞ」

四葉「う、上杉さんはオシャレ下級者だし気にしないよきっと!」

一花「あーあ、フータローくんかわいそう」

一花「四葉だって同じ体してるのにもったいないなぁ」

四葉「上杉さんは...私になんて興味ないよ......」

一花「......」

一花「あ、そうだ!この前五月ちゃんがね、修学旅行に向けて大人の下着を買ってたんだけどね」

五月(どうして知ってるんですか!!)

一花「フータローくん、結構興味津々だったみたいだよ」

一花「と、らいはちゃんから聞きました!」

五月(らいはちゃん!?)

四葉「なんと!あの上杉さんが...」

四葉「わかった一花!!今度はクマさんじゃなくてパンダのやつも買うことにするよ!!!」

一花(動物からは変わらないんだ...)

時間がある時に書きますね

【そういえば】

二乃「そういやフータローちょっと前に鼻血出てたわよね、あの時何考えてたの?」

一花「やっぱりエッチな本を...!」

五月「というか上杉君はそういうことに興味があるのですか?」

二乃「堅物の超鈍感男には何の興味もなさそうだけどね」

風太郎「失礼な奴らだな、俺だって男子高校生なんだし人並みくらいには興味あるぞ」

五月「と、ということはあの時私達の誰かに興奮して鼻血を出したということですか!?最低です!」

風太郎「ち、ちげぇよ!あの時はたまたまだ、たまたま」

風太郎「それより五月こそどうなんだ?食欲が強いやつは性欲が強いとも聞くぞ」

五月「なっ...!セ、セクハラです!答えたくありません!!」

一花「あはは...私達そういうことはあんまり話さないからね~」

二乃「でも四葉以外はみんなそれなりにあるようね」

一花「フータロー君的には誰が1番魅力的かな?」

風太郎「なっ...!?」

二乃「いい質問ね、私も気になるわそれ」

五月「上杉君は乙女にあんなことを聞いてきたんですから自分も答えるべきです!」

風太郎「えーっと...それはだな......」チラッ

五月「あ!今私達を比べましたね!!最低です!!」

風太郎「ち、ちょっとこの部屋暑いな...散歩してくる!」ダッ

二乃「あ、こら!待ちなさい!!!」

一花「待ってよフータロー君~!!」

五月「逃がしませんよ変態上杉君!!」

風太郎「勘弁してくれー!!!」

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