【艦これ】泣き虫雪風と釣り人提督 Part5 (721)

ちょっと脳みそのネジのイカれた提督とそのパートナーの雪風とその他諸々の艦娘のノープラン短編(基本的に)SSです

・安価形式オールキャラ
・俺設定満載
・全ての一次創作者と二次創作者に幸あれ

過去ログ
Part1:【艦これ】泣き虫雪風と釣り人提督 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1383229485/)
Part2:【艦これ】泣き虫雪風と釣り人提督 Part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405605220/)
Part3:【艦これ】泣き虫雪風と釣り人提督 Part3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427203255/)
Part4:【艦これ】泣き虫雪風と釣り人提督 Part4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1466857654/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1572270357

このスレについて:
イベントとかなんかで長編書いたり一発ネタ書いたりなんか安価とって小ネタ書いたりします

小ネタの安価ルールは「小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下」です。前スレの1000についても多分書きます

今の残り
・戦艦
 Warspite
・正規空母
 飛龍、翔鶴、葛城
・軽空母
 祥鳳、春日丸(大鷹)、千歳、千代田
・水上機母艦
 Commandant Teste
・重巡洋艦
 妙高、那智、足柄、愛宕、最上、鈴谷、Prinz Eugen
・軽巡洋艦
 名取、鬼怒、阿武隈、ガリバルティ
・駆逐艦
 卯月、菊月、望月
 吹雪、初雪、深雪、磯波、綾波、敷波、潮、響、雷、電
 夕立、江風、涼風
 満潮、朝雲、山雲、霰、霞
 親潮、時津風、初風、野分、嵐、萩風、浜風、浦風、谷風
 風雲、浜波、沖波、清霜
 涼月、照月
・潜水艦
 伊26
・特務艦
 伊良湖

というわけで小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

雲龍型内で残ってる葛城扱いで了解ー 姉たちも出ます。たぶん。

――― ンョ゛ ハー ゛ ―――

葛城「提督、この鎮守府にもスイパラが来たんだって!」

提督「初耳だし間宮で良くない?」

葛城「間宮さん、和モノが主だから……洋モノも食べてみたいかなぁって」

提督「それならわかる」

葛城「せっかくだから雲龍姉ぇと天城姉ぇも呼んで一緒に食べに行こう!」



~~~ス イパラ前~~~

日向「ようこそ」

提督「いやなんでお前がさも従業員サイドみたいな顔しているんだよ」

日向「ここを運営してるのが私だからだが」

雲龍「スイパラを?」

日向「いやいや、瑞雲パラダイス、略してズイパラだ」

天城「あら、でもここの看板はスイパラって」

日向「うん? ……あぁ、この前の台風で濁点部分が取れてしまったようだな。補修しないとな」

提督「なぜにこんな施設を」

日向「それはもちろんすべての艦娘に瑞雲の素晴らしさを伝えるためだ」

葛城「つまり、騙されたというわけね。……攻撃隊、直掩隊、発艦準備!」

提督「うん、俺も攻撃するのが正しい気がしてきた。雲龍も天城も死なん程度にやっちまっていいぞ。補給修理費用はこっちの奢りだ」

日向「ふふふ、妖精さんたちに頼んでありったけの無印瑞雲を運び込むよう言ってある。私の合図一つで迎撃に向かうであろう。さぁ、瑞雲の素晴らしさを思い知るが良い!」

提督「なぁ日向」

日向「どうした提督。巻き込まれないうちに離れたほうが良いぞ」

提督「無印瑞雲、この前の改修で全部消費したんだが」

日向「えっ」

雲龍「よし、稼働全機、発艦始め」
天城「第六〇一航空隊、発艦、始め!」
葛城「稼働全艦載機、発艦始め!」

日向「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」


提督「悪いことはできないもんですね」

ネームド瑞雲の移動は提督の許可が必要なので持ち出せませんでした
……ってトリップとか入れ忘れてた!!

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

ハロウィン夕立了解ー

――― めっちゃあざとくないですか ―――

夕立「駆逐艦夕立、出撃がるる~」

提督「毎度思うんだがイベントのときの服そのままで出撃して大丈夫なんか」

夕立「艤装の一部だから大丈夫っぽい」

提督「夕立……と秋津洲が言うぶんにはなんか不安になるな」   フウヒョウヒガイカモー>

夕立「それに、当たらなければどうということはない、って誰かが言ってたっぽい!」

提督「まぁ理論上はそうなんだが。とりあえず秋刀魚捕りにキス島に行ってもらうか。缶とタービンを忘れずにな」

夕立「がるる~!」


~~~艦娘出撃中~~~


提督「当たってるじゃねぇか!」

夕立(大破)「くぅ~ん……」

熟練の艦娘でも当たるときは当たるのだ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

ウォースパイトwithボクカワウソ了解ー

――― 2スペル残してmovie end. ―――

ウォースパイト「Admiral、面白いものを拾いました」

提督「ウォースパイトじゃないか。珍しいな……ってなんだそれ」

カワウソ?「……」

ウォースパイト「日本にはfunnyな生き物もいるのですね」

提督「いや少なくとも俺は見たこと無いぞこんなの」

カワウソ?「ボクカワウソ」

提督「!? 喋った!?」

ウォースパイト「飼ってもいいかしら?」

提督「……明石に相談して」

カワウソ?「I'm otter」

ウォースパイト「まぁ、Introductionも出来るのね!」

提督「それ以前に本当にそいつは自分で言うようなカワウソか???」

――― 最近の深海駆逐は対潜装備完備だから困る ―――

ニム「ねぇねぇねぇ、提督、最近私達の出番少なくない?」

提督「資材バリ余りしてるし、い号作戦も空母込みの水上艦隊で殲滅したほうが早いと気づいてな」

ニム「えー、つまんなくない?」

提督「前の大規模作戦には出たろう」

ニム「それから後の出番がないの」

提督「といってもオリョールの旨味はそう無くなってしまったしなぁ」

ゴーヤ「それでいいのでち」

提督「ほらゴーヤもそう言ってる」

ニム「むー……」

提督「まぁ時が来れば潜水艦娘たちにも活躍してもらうから」

ニム「約束ですよ?」

カワウソとかキリンとか家具にならない? ダメ?

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

メガネかけてる中でまだ採ってない方の沖波としてカウントします了解ー

……メガネ夕雲型、他には巻雲ぐらいでは?

――― 眼鏡の有無で見た目変わるもんよね ―――

沖波「司令官、お呼びでしょうか?」

提督「おお、沖波。次の遠征についてだが……って誰テメ!?」

沖波「いや自分で沖波って言ったじゃないですか!」

提督「眼鏡かけてないんで見間違えたぞ」

沖波「あっ、眼鏡眼鏡……ってそういえば明石さんに頼まれて新型のコンタクトを試してたんでした」

提督「新型?」

沖波「えぇ、電探機能搭載とのことで。巻雲姉さんもテスターに選ばれてます」

提督「実際どうよ」

沖波「こう、あれですね。四六時中視界に情報が入って日常生活には煩わしいというかなんというか」

提督「オン・オフできないんか」

沖波「眼鏡の方はできるんですけどね……」

提督「おや、噂をすれば巻雲……と夕雲じゃないか」

巻雲「あばばばば、頭がクラクラしますぅ……」

夕雲「巻雲さんがテストしてる間、代わりに眼鏡を借りたのだけど……なんかこう、見づらいわね」

巻雲「度が入ってるからですよ夕雲姉さん~」

提督「……ダメでは?」

沖波「やはり個々人に合ったものを装備するのが一番ですね」

よくよく考えたらこんなショートショートの場で十数人も出したら頭こんがらがっちまうわ! 人生ままならんな!

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

雪風と長門のホンワカエピソード

もうパンツは見られたくない吹雪

まぁ好き勝手適当にやってきます
>>21:長門既出じゃオッラァン!!
>>22:ということでブッキーに決まりました了解ー

――― 南方と言ってもたくさんある ―――

吹雪「司令官、聞きましたよ! 次の作戦は南方って!」

提督「そうだな」

吹雪「最近はゆかりのある海域で力を引き出す戦い方も確立されてきましたし、サブ島あたりでバリバリ活躍しちゃいますよ!」

提督「そこら辺行く予定は今のところ無いな。まずはバリ島のあたりだ」

吹雪「えー、そこら辺だと八駆のみんなじゃないですかー。ふーんだふーんだ部屋戻って不貞寝します」

提督「イケそうなら呼ぶから」

吹雪「……約束ですよ?」

南方作戦始まりましたね。頑張って掘りを……掘りは嫌だ……掘りは嫌だ……
といっても7日まで後段オープンしないし掘りするしかないんですが

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

鈴谷了解ー

――― その後の話 ―――

提督「鈴谷も決戦艦隊入りだ。よろしく頼むぞ」

鈴谷「おっけー、任せて! ……ところであそこで不貞寝してるのは……」


吹雪「ソロモン海行きかと思ったら第三次だしもう私いないじゃんブツブツ大発積めないから輸送も出番ないしブツブツ」


提督「出番あったら呼ぶと言ったはいいが特に出番なくてな」

鈴谷「あっちゃぁ~」

吹雪「どっかのフブキは駆逐艦にも関わらず爆撃機積めるとか聞いたし私もそのくらい出来ないとダメかなぁ……」

鈴谷「提督、後で間宮さん連れてってあげなよこの先ずっと提督室で不貞腐れてそうだし」

提督「うん、まぁ、そうだな……」

秋霜と平戸出ないんですよね……アトランタは出たのに(それは確定報酬です)

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

伊良湖了解ー

――― そこにないならないですね ―――

提督「ヴァー……」

伊良湖「あら、提督、食堂に来るなんて珍し……ってなんか死んだ顔して机に突っ伏してる」

間宮「あぁ、あれね」

伊良湖「どうしたんです?」

間宮「平戸ちゃんが見つからないらしくて……」

提督「アンチクショウハラワタサイテモスカバッカ……」

伊良湖「なるほど……なんか甘味持ってきますね」

間宮「あっ、机になんか描き始めたわ。描けば出るっていうやつかしら」

伊良湖「いや止めなきゃ、提督、正気に戻ってー!!」

提督「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」

現状こんな感じです。アトランタ取るまでの倍は燃料を消費してる気がする

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

あっ、残り艦に海防艦抜かしてる。石垣はまだやってなかったので石垣了解ー

――― 謎の箱 ―――

提督「うーん……」

石垣「提督……どうしたの……?」

提督「いや机の上にいつの間にかプレゼントボックスらしきものがあってな」

石垣「開けないの……?」

提督「触っただけで中に何があるか理解った」

石垣「わか……った……?」

提督「WG42か偵察機11型乙かネジ6本かだ」

石垣「それ……わかったと言えるの……?」

提督「まるでシュレディンガーの箱じゃないか。恐ろしくてまだ開けてない」

石垣「期限……あるかも?」

提督「それまでには開けるさ。しかし熟練じゃないのか……」

平戸出ました。
というわけで次回からパース、デ・ロイテル、ヒューストン、アトランタ、神州丸、秋霜、平戸が選べます
みんなも箱の開け忘れには気をつけようね!

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

神州丸了解ー

――― そういや忘れてた ―――

神州丸「陸軍特種船、神州丸です。統合的な上陸戦力を投射できる本格的な強襲揚陸艦の先駆けとして建造されました。揚陸作戦はお任せください」

提督「といってもまずは練度上げないとな。何が装備できるんだっけな」

神州丸「大発動艇などが装備できますが」

提督「おっ、零式ソナーと爆雷と投射機が装備できるじゃないか。これでそこらの潜水艦は大丈夫だろう」

神州丸「えっ、あの」

提督「海防艦と一緒に近海航路の掃討いってらっしゃーい」


艦娘出撃中……

佐渡「司令ー、このねーちゃんわたわたするばっかで全然爆雷投げてくんなかったぞー」

御蔵「投射機の故障でしょうか……?」

提督「えぇ~? んなアホな。明石がメンテしくじるはずもあるまいし」

神州丸「提督殿、本艦は水上爆撃機などがないと対潜攻撃は不能であります」

提督「じゃあ爆雷をヘリあたりに取っ替えるか」

神州丸「そして今の練度では対潜攻撃可能機を載せられないのであります……」

提督「なんだとぉ・・」

これマジで忘れててボス戦行くまで気づかなかった。今年もよろしくおねがいします

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

望月了解ー

――― 出ざるをえない理由を作り出せ ―――

提督「望月~。望月はいるか~」

望月「司令官、あけおめ。正月はやっぱり、のんびりしたいよねぇ~、働かないでさぁ~。な~」

提督「といってももう三が日はとっくに終わったぞ餅食いながらコタツに潜り込んでるんじゃねぇ」

望月「そんな事言われても寒いしー」

提督「お前の姉ちゃんたちからも苦情が出てるんだが」

望月「とにかく出る気はないからねー」

提督「ならばこっちにも考えがある」

望月「言いながらコタツに入って……実力行使するつもり?」

提督「いくらなんでも空腹には耐えられまい」

望月「……! まさか!!」

提督「餅は全部いただく。みかんもだ!!」

望月「くっ」(バッ

睦月「はい、確保にゃしぃ」

如月「おとなしくしてねぇ」

望月「うっ、裏切り者ー!!」

睦月「裏切るも何も睦月たちは最初から提督側だよ?」

如月「では、如月たちはこれで……」

望月「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」


提督「……まぁそもそもひとりでこんなに食いきれるわきゃねーんだがな」

みんなも食い過ぎには気をつけような

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

プリンツ・オイゲン了解ー

――― こしがいたい ―――

プリンツ「こんなの、ビスマルク姉さまに笑われちゃう……!」

提督「なんで毎度毎度尻のあたりが破けるのか知らんが朗報があるぞ」

プリンツ「ローホー?」

提督「船尾あたりが弱い艦娘用に、明石がウォースパイトの艤装から着想したシート式艤装を作ったそうだ。試してみるか?」

プリンツ「なんか良さそう! Danke!」


艦娘出撃中……

プリンツ(中破)「確かに破れなくなったけどものすっごく腰が痛い……」

提督「被弾の衝撃が身に直接来てんのか……」

プリンツ「これなら元の艤装のほうがマシかも……」

提督「そこまで言うか」

ウォースパイトは運がいいので大丈夫です

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

涼風了解ー

――― 人生は理不尽の連続也 ―――

涼風「提督ー! 節分の季節だな! 豆の用意とか出来てっか?」

提督「ン゛ン゛ン゛~……」

涼風「提督、悩み事か? あたいに出来ることなら任せな!」

提督「サーモン北方……敵主力艦隊にS勝利……」

涼風「うわ、それはちょっとキツいな……」

提督「これで豆二箱……いや他の海域もあるけど誤差だ誤差……大本営は何考えてんだ……」

涼風「炒り大豆のためだけに任務を?」

提督「銀河と交換できるらしいから欲しいんだよ畜生餌のぶら下げ方が上手になったもんだな!」

涼風「それはあたいに言われてもその、困る」

提督「そうだな。一品限りであることを祈ろう」

涼風「? 二機のほうが良くないかい?」

提督「その分あのクソ鮭北方攻略回数も増えるから良くない」バンバン

涼風「提督、おちついて」

提督「フーッフーッ」

もちろんみなさんも銀河を狙うことですね?

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

平戸了解ー

――― 明らかにヤバい表情をしていた ―――

平戸「司令、択捉型海防艦、平戸、参りました。共にまいりましょう。心配しないで…今度は司令……に……」

提督「ヤァ カンゲイスルヨ」

平戸「あの……雪風さん?」

雪風「なんでしょう?」

平戸「司令の顔というか……声というか……失礼かもしれませんがなんか、おかしいような……」

雪風「あー……平戸ちゃん探すためにものすごい数の出撃をして……」

平戸「過酷な戦闘を見続けて心身を……」

雪風「んーん。どんどん減っていく資材を見て心をすり減らした結果です」

平戸「えっ」

雪風「幸い平戸ちゃんが見つかったので通常業務に戻って資材が増えればしれぇも回復すると思うので、そしたらまた挨拶しましょ」

平戸「ええ……」

雪風「それまでは雪風が案内しますね」

平戸(だ、大丈夫かな……)

いつ資材が尽きるんじゃないかと気が気でなかったです

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

深雪了解ー

――― 2月が冬なのは北半球のある程度北だけ ―――

提督「ぐぇぇ……冷えると思ったら雪が降ってるじゃねーか」

深雪「ひゃっほー、雪だ雪だー!」

提督「駆逐艦娘……の一部は元気だな。犬かよ」 ポイ? オマエジャナイ

深雪「これじゃあ深海棲艦も大人しくしてるしかないだろうし、雪合戦するかー!」

提督「……そうだ良いことを思いついた。深雪ちょっとこっち来て」

深雪「??」


艦娘移動中……


提督「珊瑚諸島沖任務まだやってなかったからな。深雪が旗艦だ。やろう」

深雪「えっ、ちょ待って司令官暑すぎ温度差で風邪引いちゃう」

提督「大丈夫大丈夫バケツかぶれば治るってほら五航戦が待ってるぞ」

深雪「いや流石に修復できないと思あばばばば」

ところで次の駆逐改二誰でしょうね(敷波を演習旗艦に据えながら)

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

清霜了解ー

――― まさかの駆逐艦が戦艦装備改修 ―――

清霜「司令官! 一式徹甲弾改の改修ができるようになったよ! その時は私に任せてね!!!」

提督「なんでお前が担当になってんだよ」

清霜「武蔵さんのためになんか出来ないかなーと考えて。そういうわけでハリー、ハリー、ハリー!」

提督「そもそも現物がねーわ」

清霜「じゃあ作ってよ」

提督「そもそも一式無印からグレードアップする必要あるだろ。それに何個の九一式がいると思ってるんだ」

清霜(むー)

提督「そんな顔しても無いものは出ないの」

清霜(ぺしぺしぺしぺし)

提督「わーったわーった。開発と改修優先するからやめーや」

清霜「約束ですよ?」

(九一式から数えて)改二ですね

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

山雲了解ー

――― 二週ぐらい遅れてるがままええわ ―――

山雲(……)

提督「おや、山雲が恵方巻きを頬張っている。そういや節分だったか」

山雲(もごもご)

提督「……あっ、あんなところに朝雲が!!」

山雲(!? ンン゛ッ!?)「ケ゛ホ、ケ゛ホッ 朝雲姉!? どこ!?」

提督「う・そ♪」


提督「おい無言で迫撃砲を人の口に入れようとすんな俺が悪かったから艦娘サイズでも人の口より直径でかいから入らないってア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」


提督の顎が外れましたが緊急治療(顎へのアッパー)を施したので問題有りません

爆雷詰め込まれる方が危険かもしれませんね

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

響了解ー

――― 形状は似てる気がする ―――

長良「さてと、今月の離島防衛は綾波と響が哨戒担当だけど……響、その、ドラム缶は……」

響「問題ない」

長良「交戦任務なんだけど……って、ゴーヤから通信?」

ゴーヤ『そっちに潜水艦、多数向かってる! エリカが……3、いや4でち!』

響「さっそくこれの出番のようだね。……ソナー、捉えた」(ポーイ

長良「えっ、ドラム缶投げt」


Doooooooooom!!


長良「なにこれ」

響「廃棄予定だったドラム缶に爆雷をたんまり詰め込んだやつだよ」

長良「うわ魚がたくさん浮いてきてる」

響「一挙両得だね」


めちゃくちゃ海中環境に悪いということで禁止されました

鎮守府近海、魚絶滅してない? サンマとか取れるの奇跡的所業じゃない?

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

江風了解ー

――― んにゃろー ―――

江風「へー、今日の間宮さんの甘味はマロングラッセか……。うまそうだな」

提督「ところで栗って英語でなんていうか知ってるか?」

江風「マロンじゃねーのか?」

提督「チェストナッツだ」

江風「……え? じゃあマロングラッセのマロンってなんだ……?」

提督「我々は何を食わされてるんだろうな……?(ニヤリ」

江風「薄気味悪いこと言わないでくれよ提督ぅ!」

この後提督は間宮さんに後頭部はたかれました
マロンはマロニエ(セイヨウトチノキ)のことだそうで。

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

時津風了解ー

――― 菱餅を食いながら侵攻するとかふざけてんの? ―――

時津風「しれー、桃の節句だし菱餅食べたい~」

提督「桃の節句は菱餅を食べるイベントじゃねーぞ」

時津風「えー、多分ほっぽが持ってるから取りに行こうよー」

提督「強奪前提かよ。大体マニラ方面に深海の連中が侵攻してきてその対応に追われてるんだが」

時津風「早く終わらせてー」

提督「終わらせるも何も今反攻の真っ最中だが……ん、通信だ」

夕張『はーい、こちら補給集積地撃滅部隊旗艦夕張です。例によって例のごとく集積地棲姫がいるんだけど……』

提督「なにか問題でも?」

夕張『菱餅食べてる』

時津風「えー、ずるーい! あたしも食べたーい!」

提督「霰と霞に伝達。焼け。容赦なく焼け。一片残らず焼き尽くせふざけてんのか連中は」

夕張『まぁ焼くのは上陸部隊の妖精さんたちだけど了解ー』

時津風「ひどーい! しれーのひとでなしー!!」

提督「連中が食ってるんだから普通のじゃない可能性もあるだろ」


この後任務報酬でもらった菱餅をあげておとなしくさせました

まさかの1海域イベント。とりあえず乙でクリアして新主砲確保。

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

卯月了解ー

――― とめどなく ―――

卯月「三月の次は四月、卯月だぴょん!」

提督「せやな」

卯月「うーちゃんがとめどなく溢れる時節だぴょん」

提督「毎度思うんだが四月に卯月が溢れるなら三月に弥生が溢れていいはずだし六月には水無月が溢れていいはずだよな」

卯月「冗談を許さなそうなマジ顔で言われても困るぴょん……そもそも全員着任してるし……」

提督「第一睦月も如月も皐月も文月も長月も年中溢れてるしいま何月じゃゴルァァァァァ!!」

卯月「ひー、しれーかんが壊れちゃったぴょ~ん! ゆっきー助けてー!!」

雪風「はーい。しれぇぇぇっ!(べしっ」

提督「うわらば」

卯月「たまに理不尽な理由で壊れるの勘弁して欲しいぴょん……」

なんだかんだ言って卯月がとめどなく溢れる季節という表現は好きです

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

浜波了解ー

――― メカクレ ―――

提督「しっかし浜波よぉ、そんなに前髪伸びてて前見づらくない?」

浜波「そ、そうでも……ないです……」

提督「まぁ散髪したるからちょっとそこ座れ。ほら遠慮すんな」

浜波「えっ、あっ、あの……」


ジョキジョキジョキ


提督「ま、こんなもんだろ」

浜波「意外と、できるんですね……」

提督「あとは入渠でもしてさっぱりしてくりゃいいだろ」

浜波「あ、はい……お風呂、入ってきます……」



浜波「すみません……お風呂入ったら、元に、戻っちゃって……」

提督「えぇ……そこも修復対象なの……」

どっかの海賊が好きそうだよね浜波

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

ガリバルディ了解ー

――― ここ数年の傾向 ―――

ガリバルディ「うーん……絶対今年もアイツラ来るだろうな……」

提督「何がだ?」

ガリバルディ「深海の連中だよ」

提督「年中来てるじゃん」

ガリバルディ「あー……ヨーロッパの方だよ。特にイタリアとか」

提督「そういや去年も一昨年も一昨々年も夏になるたび来てたな」

ガリバルディ「イタリアはアイツラのための観光地じゃないんだぞ!?」

提督「まぁ来たら来たでまた撃退するのみだ」

ガリバルディ「そんときゃアタシも連れてってくれよな!}

提督「OKOK。いい戦果、期待してるぜ?」

艦これ世界だと深海棲艦の影響であんま人の移動が盛んでなさそうなぶん伝染病もそこまで拡散しなさそうな気がする
みんなも風邪とかには気をつけてね!

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

浜風了解ー

――― G ―――

浜風「提督!」

提督「何だ藪から棒に」

浜風「この胸、どうにかなりませんか」

提督「それは明石か夕張の領分じゃないか」

浜風「明石さんには相談したけど『無理です』と言われちゃいましたし、
    夕張さんは話の途中で甲標的を装填しだしたのでほうほうの体で逃げてきました」

提督「別にいいだろ浦風も磯風もでかい方だし潮もお前と同じようなことぼやいてたし」

浜風「もう龍驤さんにすごい顔でガン見されるのは勘弁なんです」

提督「しょうがねぇなぁ。なんか出来ないか検索すっか。ぴぃヴで、『浜風 乳房切断』とタワバブッ」

浜風「どうしてそうなるんですか!?」

提督「後頭部にアイアンクローしながら机に叩きつけるのやめアバッアバッアバッ」

なんか1件だけあったみたいです(中身見てないけど)

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

最上了解ー

――― はやし違い ―――

提督「あー、瑞雲が足んねぇ……。ソーフィの進化に使っちまったしなぁ。最上か伊勢姉妹かあるいはちとちよを確保しとかんとな……」

五月雨「提督、私にいい考えがあります!」

提督「ほう」

五月雨「私を大量に集めるんです! そうすれば最上さんがきっとでてきます!」

提督「なんでさ」

五月雨「五月雨を集めて生やし最上川っていうじゃないですか」

最上「生える方じゃなくて流れが速いの方だと思うんだけど」

五月雨「そんなぁ」

提督「最上いたのか。そうだ重巡に戻ってみないか再改造で瑞雲とかがもう一回もらえるはずだ」

最上「無茶言わないでよ……」

オチは特に無いです

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

ニム了解ー

――― ずぶぬれ ―――

ニム「ふー、帰ってきましたー! みんなお疲れ、私もお疲れー!」

提督「よしよし、報告ご苦労。これでい号ノルマも達成」

ニム「なんか眠くなってきちゃった。お布団借りるねー」

提督「ああ。さて海防艦たちに出撃用意させねばならん。しばし空けるぞ」

ニム「いってらっしゃーい……Zzz」



提督「ふー、出撃させたし後は残りの書類片付けるか」

ニム「あ、おかえりー。一休みして気力も充実!」

提督「とはいえしばらく出撃予定ないから次の任務まで自由にしていいぞ」

ニム「はーい!」


就寝時間

提督「……めっちゃ布団濡れとるやんけなんで潜水艦娘に布団を貸そうと思ったんだ俺」

廊下もめっちゃ水浸しで大変なことになると思うんですけど(名推理)

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

霞了解ー

――― まぁ旗艦もやってましたし ―――

提督「さーて毎度毎度のピーコック島だが」

霞「ほら霰姉さん、内火艇と戦車隊大発、それに迫撃砲」

霰「うん……」

霞「機関の不調はない? 弾薬と燃料は十分?」

霰「だいじょぶ」

提督(にっこにこ)

霞「何ニヤニヤしながら見てんのよこのクズ」

提督「いやぁ、あくせく世話焼いてる霞がかわいウゴッ」

霞「一言どころじゃなく多いのよ」

大発戦車隊妖精「ダイハツナゲナイデー」

霞「あぁ、もう、血まみれじゃないの。出撃までに落とさないと。水がいるわね」

大発戦車隊妖精「ハーイ」

提督(先に俺の手当をだな……)ガクッ

なんだかんだで世話焼きな印象はある

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

那智了解ー

――― 百年戦争やる勢い ―――

那智「深海棲艦との闘いももう7年か……」

提督「数年で終わると思ったんだが」

那智「連中、潰しても潰してもまた出てくるからな」

提督「次から次へとよくそこまで続くもんだ」

那智「まぁ根本的な対処法がわかるまでは都度都度対処するしかあるまい」

提督「歯痒いなぁ」

那智「それが我々の仕事であり、存在意義だろう?」

提督「まぁそう言われると返す言葉もないが」

まさか7年も続くとは私も思いませんでした

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

まさか7年も続くとは私も思いませんでした

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

ヤベ、間違えた 浦風了解ー

――― フィーリングでええんやでこういうんは ―――

浦風「提督さん」

提督「なんだ深刻そうな顔して藪から棒に」

浦風「うち、広島弁で口調が独特やろ? じゃけぇ創作で使いにくいって思うんじゃ」

提督「メタ言及は那珂ちゃんだけでいいだろ。というかお前が広島弁やめてみたらどうなるか」

浦風「?」

提督「浜風あたりと区別がつかなくなるんじゃないか」

浦風「うっ」

提督「だから余り気にしないほうがいいと思うぞ」

浦風「そうじゃの……」

提督「何ならジェネレータ使う手も」

浦風「メタ言及せんはずじゃあ?」

提督「うぐぐっ」

まことに残念(残念でない)なことに「おどりゃぁぁ!!」と筋肉Fire!!が脳内で結合してしまいました

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

菊月了解ー

――― いい武器は振り回してみたくなるよね ―――

菊月(睦月姉も如月姉もも遠征で不在……つまり)

菊月(12cm単装砲改二は、使われてない!)


ジャキッ

菊月「ふふ……この桜花爆炎二丁砲の前に敵など、ない!」

文月(……出撃指令があったから装備取りに来たけど……見ちゃいけないものを見ちゃったかも……)

菊月「いやいや、ここはもうちょっと格好いい名前のほうがいいか……?」

文月(まぁ見なかったことにしよあっ)ガタッ

菊月「あっ」

文月「あっ」

菊月「……見たか?」

文月(ふるふる)

菊月「そ、そうか。多分砲を取りに来たのだろうこれ12cm砲だ後は頼んだぞ」(ビュン

文月「あっ……行っちゃった」


その日のことは二人ともこの後口に出すことはなかったという

4つ作ってあるんだよな。睦月型改二が増えるたび一つ増やす。

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

鬼怒了解ー

――― 要らぬお世話^3 ―――

鬼怒「提督~ぅ!!」

提督「どっかの入れ墨男ばりにドアを蹴り開けて飛び込んでくるんじゃない。で、なんだよ」

鬼怒「軽巡寮のクーラー壊れたー! もうみんなくーらくーらだよ! クーラーだけに!」

提督「軽巡寮なら夕張がいるだろ。あいつに直してもらえばいいのでは」

鬼怒「あー、ダメダメ。ろくでもない改造されるし。ビーム出し始めたときはさすがの鬼怒もドン引き」

提督「えぇ……」

鬼怒「しかも3人……人でいいよね。3人に増えたからもー大変。由良姉さんと五月雨ちゃんで2人抑えてもひとりフリーだもん」

提督「改二で3種になったからと増やした弊害がこんなところに……」

鬼怒「というわけで提督室で涼みm……クーラー無いじゃん!!」

提督「家具職人が頑として設置しようとしないので……ストーブやこたつは用意するのに……」

「私はフレッチャーMod2任務でゴトランドが対象に入ってると思って入れた阿呆です」の札を提げてる

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

磯波了解ー

――― 工ロ本 ―――

磯波「提督、遠征の報告書をお持ちし……留守みたいですね」


磯波「机の上においてあるコレは……え、エロ本!?」

キョロキョロ

磯波「だ、誰も見てないよね……? ちょっとだけ……」

読み読み


磯波「……いやこれただの工廠の諸機器のマニュアルですね」

提督「おー、磯波。遠征から帰ってきたんか」

磯波「て、提督!?」

提督「……あー、それ? 工廠ロ型本使用手順書、略して工ロ本(こうろほん)だな。妖精の人員増強とかでマニュアルが必要になってな」

磯波「ま、紛らわしいですよ!?」

提督「何かと誤解するほうが悪いんだよなぁ」

磯波「~~~~ッッッ、もー!!}(ぽかぽか

提督「ちょ、おま、連装砲で殴るのは洒落にならガフッ」

フレッチャー最終任務、難易度高すぎない?

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

谷風了解ー

――― 慣れって怖いね ―――

谷風「冗談じゃないよ、こんな姿、誰も見たくないんだよぉ……」

提督『はいはい、帰ったら入渠な』

谷風「提督、そこは『そんな事無いぞ』とか言うもんじゃないのかい!?」

提督『提督業何年やってると思ってんだ。もう誰が中大破しようがひたとも心揺らがんわ』

谷風「あっ、雪風姉が大破したっ」

提督『なっばっおま』

谷風「すまねぇ誤認だった……動揺してるじゃん」

提督『ぐっ、ぐぬぬ。これからは見間違えないようにな』

谷風「あいよー」

実際7年もやってると撤退の目安にしかならない……

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

初風了解ー

――― 事実無根 ―――

初風「提督、頼みがあるんだけど」

提督「何だ、珍しいな」

初風「妙高姉さんに首をはねられたとの噂が」

提督「事実やんけ」

初風「艦娘になってからは刎ねられてないから!」

提督「言うて飛頭蛮みたいに首が飛んだり残った胴体から砲台が出てきたりすると評判だぞ」

初風「そういう噂を消したいのよ! 無根拠だから!」

提督「えっ出来ないの」

初風「出来ないわよ!!」

どなたの二次創作だっけか

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

満潮了解ー

――― 広報なので ―――

満潮「なんでこんなカッコしなきゃいけないのかしら……」

提督「似合ってるぞ」

満潮「もっと他に適任がいたんじゃないの?」

提督「……島風とか?」

満潮「ちょっと着せてみなさいよ」


着せてみた

島風「おぅっ」

提督「エプロンドレス着せりゃマジでアリスっぽいなー」

満潮「ふーん、イケてるじゃない」

島風「あっつーい」バババッ

満潮「あっ、こらっ」

提督「1ミリ秒で速攻早着替えすんじゃねぇどこの宇宙刑事だ」


何度着せても5分と持たず脱いでしまうので広報の配置転換はポシャりました

満潮「他に代案ぐらいあったでしょ」

提督「もう時間もないし」

リアルイベントについては伝え聞いた情報ぐらいしか知識がないのよなぁ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

飛龍了解ー

(次回についてですがとりあえずイベント前半ケリつけるまでお待ち下さい。飛龍出して活躍させたいですね)

――― 一転攻勢 ―――

飛龍「いやー、久々の出撃。しかも敵機動部隊への反撃よ。ここのところ支援での出撃ばっかだったからなぁ」

蒼龍「こっちなんて支援の方法が変わってから支援艦隊から抜かされちゃって」

飛龍「まぁまぁ、こうして大一番に出撃できてるしいいじゃない」

蒼龍「それもそっか。ここは一つ、ジャンジャンバリバリ活躍して提督の目が飛び出るくらいの戦果を立てないとね」

飛龍「その意気その意気。それじゃ、第二航空戦隊……」

蒼龍&飛龍「出撃ィ!!」


提督「うっわ何あの破竹の勢い。戦艦夏姫入りの艦隊が一瞬で吹き飛んだぞ。こりゃ敵主力との戦いも期待が持てるな」

猫吊るし「まぁ二段階程敵戦力削ってますけど」

提督「家具をコストに敵が弱められるなら安いもんだ」

そんなこんなで決着付きました。薄雲、迅鯨、ヨナ、よつ、松が着任しました。よかったよかった

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

雪風とお散歩

怖い人の噂を払拭したい妙高さん

>>154:イベント後半終わって気が向いたらやろうかな
>>155:妙高了解ー

(現在作者は南太平洋へ取材に行っております。ヘレナとサウスダコタは着任したので今しばらくお待ち下さい)

――― バイアス ―――

妙高「最近、駆逐艦の子たちに怖がられてるような気がして。この前も初風さんに露骨に避けられましたし……」

提督「間違いなく気のせいだと思うが。何ならその証拠を探して来たっていい」

妙高「どうやってですか?」

提督「そこは細工は流々というやつよ。というわけで数日待ってね」


数日後


提督「――というわけで駆逐艦娘に無記名アンケートを取った結果、妙高のほうが怖いという子は1%を切る結果が出た」

妙高「その、提督。何故顔に魚雷が刺さっているのですか?」

提督「ああ、ちょっと前に神通が来てな。何してるのか訊かれたので答えたわけだ」

妙高「もう一つ。アンケートの設問は何だったのですか?」

提督「『神通と妙高、どっちが怖い?』だが」

妙高「それは刺されて当たり前では。魚雷ねじっておきますね」

提督「ただでさえ痛い我慢してるのにやめやめオ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

――― 恋する乙女はいつでも本気 ―――

雪風「しれぇ、散歩行きましょ、散歩! たまには鎮守府出て色々回りましょ!」

提督「それってデートって言わんか」

雪風「そうともいいます!」

提督「普段だったら吝かではないが今は大規模作戦の真っ最中やぞ。終わった後ならともかく今はなぁ」

雪風「むー……」

提督「まぁ逆に今作戦で雪風がめっちゃ活躍したら何でも言うこと聞いてあげちゃってもいいかもなぁ」

雪風「……二言はないですね、しれぇ」

提督「ん、まぁな」


艦娘海域攻略中……

雪風(シャッ、シャッ、シャッ、ドーン)

軽巡棲姫Ⅱ「クライ……、クラクテ……ナニモ……」

神通「我が教え子ながら恐ろしい子を育ててしまったかもしれません……」


雪風(シャッ、シャッ、シャッ、ドーン)

南方戦艦新棲姫「私ガ……沈ム? 私ガ? ソンナ…馬鹿ナ……」

比叡「ひぇ~、やりすぎじゃない? ちゃんと引き上げられる?」


雪風(シャッ、シャッ、シャッ、ドーン)

南太平洋空母棲姫「駄目ダ……沈ム……沈ンデイク……」

サウスダコタ「あれがこのFleetのTop……。ウワサに違わぬ強さだな」


雪風「全作戦、完了しました!!」

提督「いやいやいやいやちょっと待て早い早すぎる」

雪風「約束、守ってくれますよね?」

提督「まぁ、それについてはもちろんだがプラン考えてる途中なのに」

雪風「いきましょ、しれぇ!」

提督「おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

沈めた深海棲艦はサルベージしてヘレナとサウスダコタとホーネットになったのでごあんしんください
まぁそんなわけでホーネット、屋代、有明も着任しました。

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

有明了解ー (そういや有明の女王と呼ばれる存在がいることにゲラゲラ笑ってる)

――― でもまぁまだまだ若い方 ―――

提督「彼女が香取型練巡2番艦の鹿島だ。基本的なことは彼女か香取に聞けばたいてい解決する」

鹿島「よろしくね、有明さん」

有明「あぁ、よろしくな」

提督「ところで鹿島は別名『有明の女王』と呼ばれている」

有明「えっ」

鹿島「ちょっ、提督!?」

提督「詳しくは秋雲あたりが知っているだろう。では諸君、さらばだー!!」(ダダダダ

鹿島「あっ、逃げられた……もぅ……」

有明「あの、有明の女王って一体……」

鹿島「そこは追求しないで。ね? 秋雲さんにも訊いたりしないように」

有明(でも気になる……)


その後巡り巡って提督が時雨に一発ぶちかまされたのは別の話

まぁまだ一桁年ですし。25年選手の緑色の服のアマゾネスとかいますし?

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

涼月了解ー

――― そこにないならないですね ―――

涼月「お冬さん、いつ着任するのでしょうね……」

提督「冬月のことか。というかそれを言いにわざわざ海域攻略中のぷかぷか丸についてきたんかい」

涼月「こういう大規模な作戦中に出ることが多いですし。姉さんたちもそうだったでしょう?」

提督「まぁそうだが」

雪風「敵艦、鹵獲しました!」

提督「言うて秋月型がそうそう出るわきゃ(ザックリゴソゴソ)……ん、んん、この手触りは、秋月型……!?」

涼月「ま、まさかお冬さん!?」

提督「んじゃ建造妖精に回すか」


照月「秋月型防空駆逐艦二番艦、照月よ」

提督「知ってた」

涼月「うぅぅ~~……」

セリフ見直したんだけど涼月ってだいぶ重度の幻覚見てない? だいじょぶ?

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

綾波了解ー

――― 積もり積もって ―――

提督「ぬぅ……なんか耳が痒い……」

綾波「それなら、綾波が耳かきしましょうか、司令官?」

提督「ん、あぁ、そうだな。どうにもする機会無いもんだし自分でやるよかいいかもしれん」


少女耳かき中……


綾波「痒いところはございませんかぁ?」

提督「それは頭洗ってる時に言うもんじゃないのか。それより……」

綾波「何でしょう?」

提督「なんかめちゃくちゃ花びら降ってきて埋まってるんだが?」

綾波(ケッコン済)「しばらくしたら消えると思うのでちょっと我慢してくださいねぇ」

提督「しばらくして消えるなら埋まるほど積もらないと思うんだが??」

このあと雪風に見つかりなんやかんやあって雪風が耳かきすることになったがやっぱり桜の花びらに埋まったのは別の話

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

嵐了解ー

――― 熱中症には気をつけよう ―――

嵐「司令ー、いるかー? ってあっつぅ!」

提督「いるけどいい加減外に出ようかと思ってたところだ」

嵐「外より熱くないか? 冷房とか入れないのか?」

提督「あったらとっくに入れてるんだよなぁ……仕事にならんわ畜生書類が汗でダメになりかねないわ」

嵐「じゃあ俺もついてくか。特にやることもないしな」


~~~~~~

提督「やっぱ暑いときは北方海域だな」

嵐「私用で来ていいもんなのかなぁ……」

提督「へーきへーき」

冷房代ケチって熱中症にかかったら本末転倒やからねー

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

雷了解ー

――― ぽいと言わない方の夕立 ―――

雷「艦隊が帰投したわ!」

提督「おう、遠征お疲れ様」

ザーッ

響「あと少し遅かったらずぶ濡れになってたね」

提督「しっかし夕立かぁ。まぁ止むまでゆっくりしてけ」

ゴロゴロ……ピシャーン

電「ひぅっ」

雷「こ、このくらい平気よ」

提督「おうおう、このくらいでビビってるんじゃない。お前らの姉さんなんか全く動じてないぞ」

暁「」

響「司令官、多分驚いて立ったまま気絶してるだけだと思う」

提督「えっ」

雷「ほんとだ、白目剥いてるわ」

提督「えぇ……」

何故夕立という言葉があったのにゲリラ豪雨という言葉が成立してしまったのか

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

そうか夕方でなくとも適用できるか……。敷波了解ー

――― 元の木阿弥 ―――

敷波「作戦完了、艦隊が帰投したよ……って司令官留守か」

提督の机(ゴッチャリ)

敷波「こんなにごちゃごちゃしちゃって。せっかくだし片付けとこうか」


艦娘整理中……


提督「おぉ、敷波。帰ってきてたか……ん、机が片付いてる」

敷波「待ってる間に片付けといたよ。その、手持ち無沙汰だったから」

提督「そうか、ありがとうな。後で間宮でおごってやらんとな」

敷波「べ、別にそのためにやったわけじゃないし……」

提督「さて、あの資料はどこだったか……えーと……」

敷波「あ、それはこっち」

提督「すまんな。あとあれが必要だし……」

敷波「これのことかな」

提督「そうそう」


提督仕事中……


提督「よっしゃ、おわり。丁度いい時間だし間宮行くか」」

提督の机(ゴッチャリ)

敷波(……あれ? 片付けた意味なくない??)

片付いてるように見えなくとも本人にとっては最適化された配置だったりすることもあるものです

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

千歳了解ー

――― ホットライン ―――

千歳「提督、なにかお呑みになります?」

提督「それは執務室に入って早々に言うことなのか顔真っ赤やぞ」

千歳「そういう日もありますよぉ。こないだの大規模作戦も無事勝てましたし」

提督「まぁいいか。ちょっと連絡する場所があるから待ってろ(ジーコ、ジーコ」

千歳「黒電話とは今どき珍しいですねぇ」

提督「どうせ内線だし。……もしもし、提督だ。…うん。はい。はい」

千歳「内線……? どこにかけたんですか?」

提督「すぐに分かる」

ダッダッダッ

千代田「千歳お姉~~~!!」

千歳「ち、千代田!?」

提督「ではお願いします」

千代田「提督、お姉がご迷惑おかけしました。ほら帰るわよ」

千歳「あぁ~~……」(ズルズル


提督「うん、飛鷹やザラやヒトミへのホットラインも作っておこうな」

提督は酒癖が死ぬほど悪いので断酒中です。いつのエピだっけか

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

祥鳳了解ー

――― 改装の結果は ―――

祥鳳「提督、そろそろ私にも大規模改装が来てもいいと思いませんか? 瑞鳳は為されましたし」

提督「まぁ練度的にはいつなってもいいとは思うが」

祥鳳「対潜特化に向かった瑞鳳とは別方面の強化ができるといいですね。ジェット機を飛ばすとか」

提督「軽々に言うけどカタパルトは貴重なんだぞ。そもそも軽空母で行けるか?」

祥鳳「昔と違って人間大ですし無理すればなんとか」

提督「無理する時点で駄目だろ。せめて火力マシマシくらいにしとけ」

祥鳳「そんなぁ」


加賀「……」


後日

加賀改二護「やりました」(ジェット機搭載可能)(近代兵器搭載で火力マシマシ)(正規空母にあるまじき対潜力)

提督「どうしてこうなった……」

祥鳳「いいなぁ……」

加賀さん任務のついでで勢い余って5-5割るほど強い……
おかげで長年の懸案だった金剛&比叡丙任務が終わった……

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

朝雲了解ー

――― 謎のフレンチクルーラーの謎 ―――

朝雲「作戦完了。艦隊が母港に帰投したわ……ってなんでドーナツ山積みにしてんのよ司令」

提督「いやー、子供の頃からの夢だったんよな。ドーナツをたらふく食うやつ。アメリカンな感じしない?」

朝雲「そういう話は米艦娘に振りなさいよ。それにしてもなんでフレンチクルーラーとポンデリングばっかなのよ」

提督「好きだからだよ。あとハニーディップもあるぞ」

朝雲「一人で全部食べるつもりなの?」

提督「正直買いすぎたとは思ってる。というわけでいくつか食っていいぞ。遠征報告の役得ってやつだ」

朝雲「それなら遠慮なくもらうけど……」

提督「しかしフレンチクルーラー見てて思うのは浦風の髪型だよなぁ」

朝雲「わからなくもないけどなんで突然」

提督「浦風に限らないが個性的な髪型した艦娘多いだろ。髪型どうやって整えてんだ。あのまんま寝てるわけでもあるまいし」

朝雲「あぁ、あれ? 妖精さんにやってもらってるの」

提督「マジで。というか妖精を駆り出していいのか」

朝雲「自分の艦(ふね)を整備するようなもの、というかそのものだからへーきへーき」

提督「7年提督やってて初めて知ったぞ」

朝雲「割とみんなやってるわよ。かくいう私も」

提督「なん……だと…・…」

朝雲「じゃ、ごちそうさまでした~」

提督「あっ、気づかぬうちに結構食われてる……!!」

雪風担当の妖精はめちゃ優秀な気がする

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

照月了解-

――― 柿食えば ―――

照月「提督、遠征から帰投し……柿の山?」

提督「なんか大量にもらった」

照月「ひとつ、照月がむきましょうか」

提督「あぁ、お願いしようか。果物ナイフならそこにあったはずだ」

照月「何であるんですか?」

提督「ここで料理して食うやつがいるんだよ。人の部屋をなんだと思ってんだ」

照月「まぁそのおかげですぐに切り分け……種がありませんね?」

提督「そこの柿は全部種無し柿だそうだ。そして柿の種は……ここだ!(シャカシャカ」

照月「いや、さすがに違うって照月でもわかりますよ?」

提督「やはりダメか」

照月「秋月姉ならともかく」

提督「え」

秋月のほうが騙されやすそうという個人的偏見

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

秋霜了解ー

――― 秋めいて ―――

掲示板「次回第二改装実装予定:秋の名を持つ駆逐艦」

秋霜「……だってさ。そうかぁ、もううちの改二が来ちゃうかぁ!」

秋月「この間来たばかりですしまだ早いのでは? これはきっとこの秋月の番です」

秋霜「たしかにこれだけだとどっちか分かんないかー」

猫吊るし「はいはーい、追加情報だよー」(カキカキ


掲示板「次回第二改装実装予定:秋の名を持つ\甲型/駆逐艦」

秋月「うぐっ」

秋霜「ふっふーん」



秋雲「あー、次の即売会台風とぶつかるじゃん! せっかく有給とったのにー!」

ところで本当に次は秋雲なんです? だいじょぶ?
しかしいよいよ雪風改二かぁ。楽しみだなぁ……

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

コマンダンテスト了解ー

――― 一番手近なカフェは間宮 ―――

提督「たまには間宮さんで朝食にすっか……」

コマンダン・テスト「Bonjour. 提督、ご一緒してもよろしいかしら?」

提督「あぁ、別に構わんが」

コマンダン・テスト「それで、提督、~~~~~~……」

提督(しっかし、彼女、どうにも苦手なんだよなぁ。だいたいフランス語混じりで言ってることが把握できんことがありありで)

コマンダン・テスト「~~~~~~」

提督(まぁそれ言ったら米英や他の海外艦娘もそうなんだがまぁうーん……)

コマンダン・テスト「提督、聞いてますか?」

提督「ん、あぁ、すまん。フランス語わからんし聞いてなかった」

コマンダン・テスト「そう思って全部日本語で話してたんですが」

提督「えっ」

コマンダン・テスト「全く、そのくらい出来ますって}(デコピン

提督「へぶっ」

どうも調べたところ秋雲で確定っぽいので一安心

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

潮了解ー

――― 美味しいもの先取り ―――

白露「ふっふーん。任務完了っと」

提督「なんでこの任務サーモン北方入ってんだよふざけてんのか」

白露「まぁまぁ、あたしが注文しといた家具も出来上がったしさ」

提督「それか。連絡きてたしもう設置してあるはずだ」

白露「よーし、この白露がいっちばー……」

潮(おいもモッキュモッキュ)

白露「ん゙ん゙!?」

潮「提督、おかえりなさい」

提督「おう、ただいま。家具設置ご苦労さま」

白露「どぼじで……どぼじで」

潮「白露さんもお芋食べます?」

白露「自前のがあるし、いい……」(ぐっすし

我々はなぜ家具のために5-5へ行かねばならなかったのか……大淀あたり揺すったほうがいいのかな

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

のわっち了解ー

――― 掌破 ―――

野分「あの……司令」

提督「何だのわっち」

野分「のわっちはやめてって……いや今はそうじゃなくて。この格好のまま任務に……?」

提督「任務が来た以上しょうがあるまい」

野分「一応最低限の装備はありますがこれで本当に大丈夫なのでしょうか……?」

提督「あっちでアップ中の夕立を見てみろ。砲などどこにも装備してないが……」

夕立「ぽいぽいぽーい!!」(ダダダダダダダダ

提督「ほら掌から砲撃してる」

野分「いやいやあれはないですよあれは」

提督「なっとるやろがい!!」

AC版ハロウィン夕立の砲撃、マジであれ何なんでしょうね

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

風雲了解ー

――― 風の吹き回し ―――

秋雲「風雲ぉ~、ちょーっと手伝ってほしいんだけど」

風雲「また売り子?」

秋雲「いんや、出撃。ほら、艤装の準備準備」

風雲「それならいいけど……。どういう風の吹き回し?」

秋雲「十駆出撃任務依頼が提督から来てさぁ。原稿が忙しいから断ってたら……」

メールfrom提督『これ以上引き伸ばすようなら今やってる原稿のレイヤーを全結合してjpg保存する。猫吊るしに話は通した』

秋雲「って言われてさ。これは流石に本気(マジ)っぽいからササッと済まそうかと」

風雲「それ以前に何断ってんのよ。私達も関係大アリじゃない」(ベシ

秋雲「へぶっ」

お気づきでしょうか。Part1が立ってからすでに7年経過していることを

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

初雪了解ー

――― こたつの季節 ―――

初雪「あ、司令官、こたつ出したんだ……」

提督「ここ数日、こたつを出せとの督s……意見書が連日吹雪型三番艦から届いていてな。いや同様の内容を送ってくるやつは他にもいたが」

初雪「ふふーん」

提督「ふふーん、じゃないが」

初雪「じゃあ、占拠しまーす」(ズサー

提督「ヘッスラで飛び込むな」

(ドサッ

初雪「あだだだだ……」

提督「今年は掘りごたつにしたからな。飛び込むと痛い目を見る。さぁ出てった出てった」

初雪「痛くて動けないので引きこもる……」

提督「おま、ふざけんなよ普通に連中の砲撃のほうが痛いだろオラッ」

初雪「やだ~~~……」

提督「ちぃっ、吹雪とか呼んで手伝ってもらうしかねぇ」

初雪「ふんふふ~ん」


呼びに行ってる間にこたつ内住人が増えたのは当然の結果であった

雪風改二が楽しみすぎて楽しみすぎて

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

阿武隈了解ー

――― 魑魅魍魎 ―――

阿武隈「提督、阿武隈の漢字覚えてくれました?」

提督「もう何度も書いてりゃ覚えるわい。ほれ」

阿武隈「むぅ……正解です」

提督「何が不満なんだ」

阿武隈「……じゃあバラ色のレモンって漢字でかけます?」

提督「なっ」

阿武隈「ふふ~ん」

提督「むむむ……」(スマホスイスイ

阿武隈「あっ、それはズルですよ提督!」

提督「普段使わん漢字なんかわかるか!!」

――― この日がやってきた ―――

――― ついにこの日がやってきた ―――

猫吊るし「……とまぁそんなわけで以上が丹陽および雪風改二のスペックとなるわけですが」

提督「Downloaded(大体わかった)」

猫吊るし「そこは完璧じゃないんですか」

提督「装備関連が複雑すぎんだよおんどりゃ」

猫吊るし「で、丹陽にします? それとも贅沢して改二いっちゃいます?」

提督「そりゃもちろん……両方だ!!」

猫吊るし「当然その分お高いですよ?」

提督「なんのための資材だと思ってる。あるぞオラッ!!」

猫吊るし「じゃ、明石さんと雪風ちゃんには伝えておきますんで書類等の準備よろしくです」

提督「もうあるぜ」

猫吊るし「どんだけ強火なんですか」



艦娘改装中……



雪風「帰ってきました、雪風です!」

丹陽「丹陽です!」

提督「やはり両方ともかわいいなぁ」

雪風「これからもずっと一緒ですよ」

丹陽「丹陽も一緒ですよ」

雪風・丹陽「し・れ・え!」

提督「いやぁ、幸せだなぁ。今日は一緒に寝るか~」

雪風・丹陽「はい!」



両腕に抱きつかれた状態で寝たため朝両腕がしびれた状態になったのはここだけの話

いやはや雪風改二は大満足ですわ
しかし帰ってきたと言われると説教魔人が脳裏に浮かぶんだよなぁ
あ、タイトルがダブったのはコピペミスです

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

萩風了解ー

――― 食い過ぎ注意 ―――

提督「うーん、柿はおいしいなぁ」

萩風「司令、食欲の秋だからって食べすぎてはいけませんよ」

提督「何だ藪から棒に」

萩風「司令も上に立つものとして健康に気を使わないと。あっ、これ美味しいですね」

提督「お前も食いながら言われても説得力ゼロだが」

萩風「なんか新しい健康料理思いつきそうですし」

提督「まぁだいぶ余ってるから食っても構わんが」

萩風「じゃあいくつかもらっていきますね」

提督(もしや最初からそれが目的だったのでは……)

危うく「ククク、おいしくないさ」と書いてしまうところだった

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

翔鶴了解ー

(現在作者は大規模作戦中です。来週明けぐらいまで待ってね)

――― 一抹の寂しさ ―――

翔鶴(最近瑞鶴は加賀さんにかまってばっかり)

翔鶴(そもそも最近というかずっと前からだけど、そのせいで最近来た子とかは二人がペアだと思われたりして……)


翔鶴「というわけで私も赤城さんと組んでみようと思います」

赤城「よろしくお願いしますね」


艦娘出撃中……


翔鶴「普通に戦って……」

赤城「普通に勝つ。普通ですね」

翔鶴「う~ん、瑞鶴たちとなんか違う……」

赤城「瑞鶴さんが対抗心燃やして加賀さんも負けじと受けて立ってるからでは?」

翔鶴「私も対抗したほうがいいのかしら……」

赤城「無理しなくても良いと思いますよ?」

あかしょうはずいかがと比べてあまり騒がしくならない印象
あとシロッコ、シェフィールド、ワシントン着任しました

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

グレカーレ了解ー

――― 近頃流行りの ―――

グレカーレ「テートク、ほら、ひーらひら♪ 今、見た? 見たでしょ♪」

提督「……気は済んだか?」

グレカーレ「えっ、ちょっと、冷たくない?」

提督「この仕事就いてもう8年目だぞ。今更艦娘が煽情的行動取ろうとどうということはない」

グレカーレ「ぶー、つまんなーい。テートクのトーヘンボクー」

提督「どこで覚えたんだ唐変木なんて。それはおいといてシロッコ捜索隊に合流してくれ。イタリアたちはもう現地で待ってる」

グレカーレ「はーい」


トテトテトテ、バタン


提督「……しかしメスガキわからせかぁ……今夜はその方向で行ってみるか」

その晩、提督と雪風は新たな楽しみ方を見出したのは別の話
あと竹着任しました

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

春日丸了解~(なお大鷹と同一として扱います)

――― 冬に欲しい物 ―――

家具妖精「ココオイトクヤデー」

提督「あぁ。後はこっちでやる」

家具妖精「アイヨー」

大鷹「提督室も冬の装いになりましたね」

提督「たまには変えんとな。大鷹も手伝いすまんな」

大鷹「いえいえ。あのロシア風の暖炉、新しく買ったものですか?」

提督「こないだの作戦実施の記念に作ったものだと言うが……しかし……」

大鷹「しかし?」

提督「いい加減エアコンの一つや二つ用意してもいいんじゃないか。暖炉にしろストーブにしろ机から離れてるから結構寒いんだよ!」

大鷹「こたつがあるのでは」

提督「アレは仕事をする気が無くなるからダメ。仕事が終わるまでは封印」

大鷹「ままならないものですね……」

しかし暖炉とか簡単につけたり外したりしていいものなのか

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

アブルッツィ了解ー

――― 長助くん ―――

アブルッツィ「私の名前、正式にはルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィでしょう?」

提督「何だ藪から棒に」

アブルッツィ「それより長い名前の芸術家が居るの知ってます?」

提督「パブロ・中略・ピカソだろ。中略部分は知らんが」

アブルッツィ「対抗してもっと長くしようかなぁと思ってるんですが」

提督「何髪伸ばそうかなみたいな感覚で艦名変えようとしてんだ。まぁ案はあるぞ」

アブルッツィ「どんな?」

提督「日本に伝わる長生きの願いを込めた名前でな。寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末運来松風来末食う寝……

アブルッツィ「あの、ちょっと、いくら何でも長すぎ……」

提督「……らこうじ ってまだ半分だぞ」

アブルッツィ「これで半分!? というか本当に長生きの願い込めてあるんですか??」

提督「マジだぞ」

完璧に忘れていたことがあってな。グレカーレとアブルッツィ、前スレ終盤でとってたわアッハッハ!!
まぁめどいので取り直しはしないけど一周したあと覚えてたらその分カウントします

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

ついでに残り艦娘
・戦艦
 サウスダコタ、ワシントン
・正規空母
 ホーネット
・軽空母
 千代田
・重巡洋艦
 足柄、愛宕、ヒューストン
・軽巡洋艦
 名取、シェフィールド、パース、デ・ロイテル、アトランタ、ヘレナ
・駆逐艦
 薄雲、潮、電
 涼風
 霰
 親潮
 松、竹
 シロッコ
・海防艦
 よつ、屋代
・潜水艦
 伊47
・特務艦
 迅鯨、伊良湖

アトランタ了解ー といっても次は新年になりそうですね。良いお年を!

――― 掃除とは ―――

提督「俺は大掃除するぞ、といった」

アトランタ「うん」

提督「なしてフル武装なん?」

アトランタ「掃除のためだけど」

提督「何を掃除するつもりなん??」

アトランタ「敵艦載機」

提督「なんか重大な行き違いがあるような気がしてならない」

アトランタ「あたしたちは艦娘なのだから敵を掃討するのは当然でしょう?」

提督「……やっぱおかしいのは俺なのか??」

アトランタ「それで、どこへ行けばいいの?」

提督「あ、あぁ。秋月たち連れて鎮守府近海の輸送路の護衛をしてくれ」

アトランタ「Okay、行ってくるわ」


提督「……体よく大掃除から逃げられたのでは?」

イベント海域行かなくて良くなったと思ったら新年早々の任務に出撃任務があった件

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

よつ了解~

雪風とコタツでぬくぬく

―――軍用手票 ―――

よつ「てーとく、あけましておめでとうございます!」

提督「おう、あけおめだ」

よつ「よつに、お年玉、くださいな!}

提督「そう言われると思って用意してある。ほれ」

よつ(軽い! そして厚み的にお札が結構入ってる予感!)ススッ

[軍票]

よつ「えっ、軍票……? どうして……?」

提督「おう。商店街やってる妖精たち居るだろ。大きさが大きさだから硬貨の持ち運びは大変だと言うことで今年から導入した」

よつ「そっかぁ……」

軍票は元来現地での物資調達のための疑似紙幣ですが別に徴収とかはしてないです

>>264
はえーよホセ(なんか思いついて気が向いたら書きます)

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

あのシーンが元凶シロッコ了解ー

――― 何故か知ってる ―――

シロッコ「提督~、Buongiorno~」

提督「おう、ってなんでスイカバー大量に持ってんだよ」

シロッコ「なんかもらっちゃって。ひとついる?」

提督「もらおうか(モシャモシャ」

シロッコ「それにしても、なんで皆スイカバーくれるんだろ?」

提督「ん、おお、それなら心当たりがあってな……シロッコ、ガンダム、と。うんうん、この画像だ。見てみろ」

シロッコ「Zzzz」

提督「ってをぉい!! アイス持ったまま寝るな! 溶けてる!!!」

――― ほっと一息 ―――

提督「おぉさぶさぶ。仕事も一通り終わったしこたつでぬくぬくするか」

雪風「しれぇ~、雪風も入ります!」

提督「おー、こいこい。ってこっちに?」

雪風「こっちのほうがもっとあったかいです!(むぎゅ」

提督「よしよし」

丹陽「あー、丹陽もしれぇをむぎゅむぎゅしたいです!(ぎゅむ」

提督「うぉぉ、狭い狭い」

提督(でもこういうのも、悪くはないかな……)


雪風(ぎゅ~っ)

丹陽(ぎゅ~っ)

提督「しかし……両方とも雪風だろう。相争う必要あんのか」

雪風&丹陽「しれぇといたい気持ちは一緒ですから!」

提督「そっか(ぎゅっ」

雪風&丹陽「キャッキャッ」

シロッコは話を聞く前に寝そう(偏見)

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

竹了解ー

――― 配給制 ―――

提督「ときに竹よ」

竹「なんだ、提督?」

提督「艦娘にはなんか私服とか持ち出してくるのも稀によくあるが竹も用意とかしてたりするのか?」

竹「へへっ、どうだろうな」

提督「新規着任艦娘もたいてい近場のイベントに参加して馴染んでいくからな」

竹「そんときまで内緒だ、内緒」

提督「まぁ聞いてみただけだ」

竹(まだ決まってないなんて言えねえよなぁ……)

ところで竹さん、後期四連装酸素魚雷+10つけたときの雷装おかしくない??

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

足柄さん了解~

――― ゲン担ぎ ―――

提督「嫌だ~~強力な陸攻は欲しいけどサーモン北方は嫌だ~~」

足柄「そんな時こそ! 私特製のカツでゲン担ぎよ!」

提督「ゲン担ぎはいいが出撃する当人たちが食うべきでは?」

足柄「指揮する側も当人よ。それに出撃する皆にもカツサンド渡したから抜かりはないわ!」

提督「手回しはっや」

足柄「そっちこそ行きたくないと駄々こねながらしっかり支援艦隊込みで出撃指示出してるじゃない」

提督「えー、まー、その」

足柄「編成的に私は出撃できないけど、これで勝ったも同然ね」

提督「それでも心配なくらいあそこは厄介なんだが……」


長門『敵艦隊、撃滅完了。これより帰投する』

提督「マジで」

足柄「ね、言ったとおりでしょ?」

そういや足柄さんめっちゃカツ推しでしたね

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

シェフィールド了解ー

――― 銀河をその手に・三度 ―――

シェフィールド「セッツ……ブーン? 何だそれは」

プリンツ「あー、提督さんが『サーモンは嫌だサーモンは嫌だぁ』とかうんうん唸りながらGalaxis…Garaxyを手に入れてるイベントだね!」

シェフィールド「Garaxy……??」

プリンツ「今年はなんかヒリューも手に入れるとか言ってたよ」

シェフィールド「ヒリュー……飛龍? タモンマルの名をよく出す空母? すでに居るのに?」

プリンツ「なんでだろうねぇ」

シェフィールド(……もしやユキカゼのみでは飽き足らずヒリューも手篭めにしようと……!?)



提督「さっきシェフィールドに『この節操なしぃ!』って顔面凹まされたんだけど心当たりある? 俺はない」

雪風「あたしと丹陽の両方共存させてる時点で言い訳きかないと思います、しれぇ」

丹陽「丹陽も同感です」

提督「えぇ……」

運営は節分を陸攻増やす日と思ってるフシがある

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

親潮了解ー

――― 名前そのものが風評被害の誘発 ―――

親潮「司令、最近私への風評被害がひどいのですが」

提督「どんな風評被害よ」

親潮「例えば朝潮さんの進化系だとか」

提督「両方とも生真面目だし髪型も似てるしまぁ言われても仕方ないのでは」

親潮「朝潮さんのほうが長いですが……」

提督「誤差だよ誤差。例えばってことは他にもあるのか?」

親潮「あと潮さんの親とか」

提督「名前が名前だからだろ諦めろ」

親潮「そんな、ひどい」

提督「俺にはどうこうできねぇんだよなぁ~~」

なお、朝礼を開き、「そういうことはないからそういう事言うのはやめようね」と言ったら解決した模様

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

サウスダコタ了解~

――― ソシャゲ中毒者の朝は早い ―――

午前四時半……

サウスダコタ「なんでもココではソウインオコーシーを執務室から放送してるらしいな」

サウスダコタ「この時刻ならまだ提督も起きてはいまい。たまにはこちらから起こしてやろうというものだ」(ガチャ

提督「ほう、こんな朝早くからここに来るとは。火急の用事か?」

サウスダコタ「なっ、ソウインオコーシーより前に起きているだと!?」

提督「当たり前だ。こちとら四時起床だぞ」

サウスダコタ「これがJapanの提督というやつか……勤勉なのだな」

提督「いや、仕事始まる前にソシャゲのタスクを一通り消化したくてな。もはや起床時刻からルーチン化されている」

サウスダコタ「褒めた私がidiotみたいじゃないか!」

そんで5時になったら艦これの任務を開始するという寸法

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

薄雲了解ー

――― 芋づる式 ―――

薄雲「特I型駆逐艦、七番艦、薄雲です」

提督「雲系統だし叢雲の妹みたいな感じかと思ったが吹雪系統だな……」

叢雲「何が言いたいのよ」

提督「いやでもこの色白さは叢雲みあるか? でも艤装はそうだな……叢雲だけ明らかに別型だよなぁ」

叢雲「それ言ったら陽炎型だって割と違うの多いじゃない」

提督「とりあえず薄雲に叢雲の服を着せてみよう。改二になる前のやつは残ってたろ」

薄雲「えっ、えっ……?」

叢雲「ちょっ、何言い出すのよ!?」

提督「妖精さんカモーン。着替えが終わるまで俺は外に出とくぞ」


艦娘着替中……


薄雲「どうでしょうか、提督」

提督「うーん、やっぱり叢雲が着てこそしっくり来る感じがするな?」

叢雲「ま、まぁね!」

薄雲「あの、そろそろ元の服に着替えてもよろしいでしょうか?」

危うく競バから戻れなくなるところだったが戻れました

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

屋代了解~

――― 重ね着は重い ―――

屋代「択捉型の皆さん、お内裏様やお雛様の衣装着てとても可愛らしいですね。私も着てみたいなぁ……」

提督「十二単ならあるぞ」

屋代「えっ、本当ですか?」

提督「着てみると良い」


艦娘着替中……


屋代「うっ……結構重いですね……。それに比べてあちらの皆さんは軽々と……」

提督「これただの服だからな。あっちは軽くて戦闘にも使える妖精さんの特注品」

屋代「私のを誂えてもらうことは……」

提督「妖精さんがやる気出してくれんと無理」

菱餅任務、5-5がないだけでだいぶ気分が楽だな……

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

デ・ロイテル了解ー

――― R-18G ―――

鈴谷「そこでさー、熊野がね……」

デ・ロイテル「わかる、わかるー」


提督「最近の若いもんの言葉はさっぱりわからんな……調べるか」


デ・ロイテル「提督、なにやってんの?」

提督「最近の若者の言葉調べてたら出てきたゲームやってる」

デ・ロイテル「なんで?」

提督「まぁ若者の理解のためだな」

デ・ロイテル「わかるー」

提督「何ならお前もやってみるか。アドレス送っとこう」

デ・ロイテル「Dank u wel!!」


~~~~

デ・ロイテル「わからないよー……わからないよー……」

鈴谷「なんか最近デ・ロイテルがあんな感じなんだけど、提督なんかした?」

提督「脱出ゲームを勧めただけだが」

わかると言って本当にわかってしまう場合多分手に負えないんじゃないかと思う

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

ホーネット了解ー

――― 色気より食い気といいまして ―――

提督「さーて、花見シーズンだ。去年と違って深海の連中おとなしいしな」

ホーネット「ハナミ、ねぇ。Japanではこういうことをよくやるの?」

提督「そうだぞ。こうやって美しい花が咲き誇るところを見ながら談笑して士気を上げるのが日本流だ」

ホーネット「……本当は?」

提督「こういうなんか昔からやってる宴会ごとにかこつけて飲めや食えやの大騒ぎしてテンション上げまくるの」

ホーネット「あなたからそういう言葉が出るとは思わなかったわ」

提督「酒は飲まないだけで食うの自体は好きだからな。それに他の皆も息抜きとか必要だし」

ホーネット「まぁ私も嫌いじゃないけど」

提督「んじゃ花見戦線に抜錨ーッ!!」

ホーネット「貴方はまだ仕事が残ってるでしょ」

提督「グェェ襟引っ張らないで」

CV見てびっくりした案件。某パリピ平安人と一緒じゃないか

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

ぷら……電了解~

――― 最近見ないが ―――

???「司令官さん、ようやく見つけたのです」

提督「なっ、ばっ、お前は!?」

ぷらずま「ナスは嫌いなのです!」

提督「俺も嫌いだよ!」

ぷらずま「好き嫌いは良くないのです! さぁこの麻婆茄子を食うのです!!」

提督「お前が言うな! おい、バカ、やめろぉぉぉ!!」


~~~~

提督「うーんうーんもう食べたくない……」

電「司令官さんに報告書渡しに来たらなんかうなされているのです」

雪風「揺すっても起きないんですよね……どうしましょう」

電「雪風ちゃんが背中に乗ってみるのです!」

雪風「えぇっ!?」

この後無事起きました

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

迅鯨了解ー

――― 執務室を何だと ―――

迅鯨「提督、お花見のお弁当を作りましょう」

提督「それは間宮さんに言うべきことでは? 今は深海の連中もおとなしいし別に許可は要らんぞ」

迅鯨「いえ、もう作ってあるので」

提督「弁当をか? それでは話があわな」


ガコガコガッタン


迅鯨「いえ、台所をです」

提督「執務机が! 仕事中だったのに!」

迅鯨「妖精さん、いい仕事してますね」

提督「あの? 俺の話聞いてます??」

迅鯨「では、始めましょうか♪」

提督「どぼじで」

艦娘たちは執務室を共有の私室と勘違いしてやしませんか

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

涼風了解~

――― 江戸前 ―――

涼風「提督ぅ~」

提督「なんだしょんぼり顔して」

涼風「どうも江戸っ子として影が薄い気がしてさぁ」

提督「うーん、そもそも谷風とかぶってるしなぁ」

涼風「あたいのほうが先に着任してるっての」

提督「そうだな……江戸……江戸前……寿司の握り方を覚えるとかどうだ?」

涼風「!! それだ! 間宮さんに習ってくる!!」ダッ

提督「おう、いってらー」


その後、涼風が寿司を握る姿をたまに目撃するようになったという

涼風もルンガに出撃してたそうなので次のイベントで活躍する機会あるかもですね

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

名取了解ー

――― 暴力的速度 ―――

提督「そういや長良型は鎮守府の周辺よく走ってる印象があるが雨の日はどうしてんだ?」

名取「実は……工廠の一部をトレーニングルームに改築してあって」

提督「なんかトレーニングルームとか書いてあった扉、見間違いじゃなかったんだ……」

名取「せっかくなので見学しませんか……?」

提督「そうだな。見ておいてもよかろう」


~~提督&艦娘移動中……~~


提督「ほーこらまた立派な……」

名取「ルームランナーもありますよ」

提督「ほほー、どれどれ」

名取「あっ」

提督「ぐああああ(ズベベベ」

名取「それ鬼怒ちゃんが最高速にしてそのまんまの……って遅かった……あぅぅ」

もう8周年ってことは半年後にはこのスレもPart1できてから8年になるわけだ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

霰了解ー

――― いつの話だ ―――

霰「司令官、何読んでるの」

提督「倉庫の掃除してたら懐かしい漫画が出てきたんでな。休憩がてら読んでる」

霰「なんて漫画?」

提督「Dr.スランプだが……そういやんちゃ砲出ないのか? 口からこう、ドーンって」

霰「普通出ないと思う……」

提督「敵主力にぶっこめたら強いだろうに。なんとかならんか」

霰「名前が同じだからってそんな無茶は通らないと思う」

提督「やっぱダメかー……」

これネタわかるのアラフォー、下手すりゃアラフィフあたりになるんじゃないの? いやでも復刻されてたっけ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

ヘレナ了解~

――― 稼働開始 ―――

ヘレナ「提督、ルンガ沖方面にて深海棲艦の大規模活動が確認されたそうです」

提督「ルンガはだいぶ前にやったとこじゃねーか7年ぐらい前によぉ」

ヘレナ「その頃はヘレナは着任してないから知りませんし、そもそも一度制圧してもまたやってくるのはいつものことでしょう?」

提督「まぁ、泣き言言ってもしょうがねーか……。確認されてる敵艦隊がこーだから戦力はこの辺を出して……と。じゃ、これで招集頼む」

ヘレナ「I accept!!」

まぁそんなこんなでイベント始まりましたね。桃と伊203ことフーミは着任しました。
ノーザンプトンももうすぐ手が届くでしょう。

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

桃了解ー

――― 偶像に世界を委ねて ―――

桃「あたし、桃。丁型のアイドル、いえ違うわ、駆逐隊のアイドルが正解? …かな?」

那珂「アイドルと聞いては黙っていられないよ! もう8年アイドルやってるんだからねッ!!」

桃「ぐぬぬぅ」

那珂「ぐぬぬぅ」

提督(そこまでアイドルにこだわるなら鉄と油の代わりに土と水で作り直したほうがいいんじゃないか?)

那珂・桃「てーとく、なんか失礼なこと考えてなぁい?」

提督「いやぁ? なんにも??」

ノーザンプトンと巻波も無事着任しました。イベントは来週からまた頑張ります

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

フーミィ了解~

――― 水中の話だぞ ―――

提督「また新しい潜水艦娘が増えたな……」

フーミィ「海ン中だと……私が多分一番速いと思う……」

島風「速いと聞いて」

フーミィ「誰……?」

島風「駆逐艦島風です。スピードなら誰にも負けません!」

フーミィ「じゃあ速さ比べ……する?」

島風「もちろん!」

フーミィ「海ン中で」

島風「……んん?」

フーミィ「えいっ」

島風「!?」(ドボン

フーミィ「伊203潜。抜錨。ヨーソロー」

島風「あばばっあば、あばっ」

フーミィ「ちゃんと頭沈めて」

提督「……ちょ、おま、ストップストップ!!」

安価はないのか

無事ホノルルも着任しました……嫌じゃ……乙にしたとはいえあんな高難易度海域で掘りとうない……

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

>>341
安価入れる投稿を忘れていた……すまぬ……すまぬ……

ホノルル了解~

――― こめかみはコメを噛むとき動くからこめかみだそうだがガムを噛んでたらガムかみなのか ―――

提督(モッキュモッキュ)

ホノルル「提督、ガム噛んでる?」

提督「眠気覚ましになるからな」

ホノルル「ガム膨らませて競争しない? よりBigな方がWinner」

提督「……よかろう」

ホノルル「Okay, Ready...Go!!(プクー」

提督(プーッ)

ホノルル「……Ouch!! 提督の……ん?

提督(プクー)

ホノルル「It's Balloon!! ソレはなしでしょ!」

提督「バレてしまったか、普通の風船だと」

オチはないし涼波と宗谷が着任しました。あんなに掘りたくないと言ってたのに。

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

宗谷了解~

―――増える機銃 ―――

提督「ほー、宗谷はコンバート改装なのか」

宗谷「はい、特務艦から灯台補給船に、更に南極観測船、そこからまた特務艦に……」

提督「おー、コンバートのコストも安い安い。いくらでも回せる(ぐるぐる」

宗谷「あの、少しずつとはいえ減るのでその辺にしましょう」

提督「そうだな。しかし……なんかさっきよりやたら機銃が増えてない?」(ごっちゃり

宗谷「そうですね……コンバートは必要最低限にしましょう」

みなさんはイベントを悔いなく終わらせられましたか?

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

千代田了解~

――― 今なんでもって ―――

千代田「提督、千歳お姉はあげませんからね!」

提督「向こうから勝手に酒に誘ってくるんだが」

千代田「それでもです!」

提督「でもそこまで言われると交換条件が必要だよなぁ」

千代田「なんでもしますから!」

提督「……言ったな?」


艦娘出撃中……」


千代田「ぜー……ぜー……これで何周……?」

フーミィ「10周。あと15周。私は疲れたからヨナに交代するね」

千代田「私の交代は……?」

フーミィ「なし。そういう約束だから」

千代田「なんでも、なんて言うんじゃなかったぁ~~!!」

そもそも提督は酒を呑まない、嫁が雪風ってことで千歳に手を出す理由がないんですよね

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

ワシントン了解~

――― 言いたいことも言えないこんな世の中じゃ ―――

ワシントン「ぐぬぬ……」

提督「どうしたワシントン、しかめっ面してなんかあったk……サウスダコタか?」

ワシントン「ごまかしてもしょうがないわね。そうよ。あいつには言いたいことがあるんだけど……」

提督「言えばいいじゃないか。同郷だろ。あいつが霧島とも仲良くやれてんだからなんとかなるだろ」

ワシントン「どうも踏ん切りがつかなくて……」

提督「まぁなんかこじれても俺と雪風がどうにかするから心配すんな」

ワシントン「Thanks. ……よし、今日こそガツンと言うんだから!」

提督「……言っておいてなんだがなんか急に心配になってきたぞ」

大変なことになりましたが雪風がなんとかしたので問題有りません

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

安価取りが来ないんだがSS速報落ちてたりする……? いやまさかな

パース了解~(sage進行なのはまぁ昔からの個人的方針なので)

――― 良きことはこっそりと ―――

提督「もうぞろ水着の季節か……水着のまま深海棲艦ぶちのめしてるの見てもう突っ込むのも諦めるようになって何年か……」

パース「あの、提督、書類です……」

提督「おぉ、パースも水着もらったのか」

パース「いや、ヒューストンが、私は、別に。……問題があれば、着替えてきます」

提督「問題はないぞ。夏場みんなこんな感じだしな。似合ってると思うぞ」

パース「……そ、そう? なら、よかった……」

提督「書類も問題なし。よし、今日の業務終わり」

パース「では、失礼します」

提督「お疲れさん。ゆっくり休むなり遊ぶなりしておいで」


パース「(扉バタン)……Yahoo!!褒めてもらえたッ! ヒューストンに感謝しなくちゃね!」


提督(めっさ聞こえてるんだよなぁ……)

丹陽と雪風改二に突然新規の水着が実装されたりしないだろうか

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

巻波了解~

――― 団子デコ ―――

提督「いや~~~丹陽の水着姿めっちゃえぇなぁ~~~改二のもいいなぁ~~~」

巻波「提督、すごくのろけてる……」

提督「おぉ、そうだ巻波。お前も一つその団子デコってみるか?」

巻波「あ、いや、その」

提督「金剛たちにこう、褒められるかもしれんぞ」

巻波「やります(即答)」

提督「そうこなくっちゃな」


艦娘飾付中……


提督「よし、これで胡麻団子みたくなったな」

巻波「……(ゲシッゲシッ」

提督「あっ、おまっ、ローキックやめっ、いや胡麻団子食いたいなぁと思ったけどあぎゃ!!」

突然の新水着実装されましたねぐへへ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

ヨナ了解~

――― 最近の流行り ―――

提督「最近はウマを育てるのが流行っているらしい」

ヨナ「ヨナたちには関係ないのでは……?」

提督「陸上の移動手段として使えるかも知れない。欧州とかいくこともよくあるしな」

ヨナ「たし……かに……?」

提督「というわけで乗馬にも訓練が要るということでお借りしてきました」

馬(ブルルン

ヨナ「大丈夫かな。ヨナ、噛んだりしないかな」

提督「大丈夫でしょ。草食動物やぞ」

馬(ガブ

提督「オア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

ヨナ「提督!? 提督ー!?」

艦これとは関係ないがバクシンオーなら言いくるめれば1kmちょいまでくらいなら海の上走れるんじゃないか

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

涼波了解ー

(イベント攻略に集中してるのでちょっと遅れます)

――― 広い額 ―――

涼波「提督、遠征の報告書持ってきたよ!」

提督「よしよし、ご苦労さん。遠征部隊第三艦隊は只今を以て一時解散、地中海方面の援護にまわる」

涼波「もうそんな時期かぁ」

提督「出撃指示とかあるし、他の遠征部隊には俺からついでに伝えとく。涼波も休んでいいぞ」

涼波「了解!」


提督指示中……


涼波「Zzz」

提督「寝てる……寝るなら自室に戻ってからにして欲しいのだが……」

キュポ

提督「ちょっと肉を書くぐらいならいいよね」

グワシ

長波「良い訳ないだろ??」

提督「なっ、ばっ、いつの間に」

長波「ちょっと嫌な予感がしたからな」(バキバキ

提督「手首、手首がァガガガガガ」

提督の手首は破砕されましたがカヴールと長鯨が着任したので問題ありません

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

ヒューストン了解~

後で残り艦カウントしないとな……

(みとが見つからないのでもうちょい待ってね)

――― 目が行く余裕なんてなかったんですよ ―――

ヒューストン「提督、地中海の戦いは終わっ……何これ!?」

そこにはずらりと並ぶ欧州装甲空母棲姫

提督「まだ戦争は終わっちゃいねぇ……!」

北上「提督~、追加だよ~」(ドサドサ)

提督「よし、次頼むぞ」

北上「あいよ~。終わったら間宮さんでおごるの忘れないでねー」

提督「おう。さてと……」

ヒューストン「何……これ……?」

提督「海防艦探し。さて……春雨、江風、ザラ、早波、春雨、ポーラ、大井、まるゆ、夕張、春雨、春雨、ワシントン、春雨、江風、早波、春雨……!!」

ヒューストン「て、提督!?」

提督「あ、抜き手でぶち抜いてるの見るの初めてだっけ。で、要件は?」

ヒューストン「作戦完了から一週間経っても戻ってこないから迎えに来たのですが」

提督「見ての通り全然完了してない。大体装甲空母からなんで海防艦が出るんだよ」

ヒューストン「目つきがおかしくなってますし少し休みましょう?」

提督「休むべきは出撃してるみんななんだよなぁ~~!?」

ヒューストン「そっちもです!!」

というわけでヴィクトリアスとみとも着任しました。

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

ヴィクトリアス了解~

――― 目が行く余裕なんてなかったんですよ ―――

ヴィクトリアス「私がAircraft Carrier HMS Victorious。お前が提督か。よかろう。お前と征こうか。この海を!」

提督「ひっさびさの純装甲空母か……大鳳以来では?」

大鳳「そうですね」

提督「……そうか、関係なかったのか」

ヴィクトリアス「??」

察した大鳳「提督??」

提督(おいばかやめろボウガンを背中に突きつけるな新人の前だぞ)

大鳳(後で話がありますので……)

ヴィクトリアス「先程、なにか納得されてませんでした?」

提督「いや、なんでも無い、なんでも無いぞ……」

ヴィクトリアス「???」

このあと提督は無事どつき回されました

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

――― めちゃくちゃ画面がうるさい ―――

ノーザンプトン「この、キモノ? スタイルの、ええと……ユカタを設えて頂きました。どうで……しょうか?」

提督「浴衣はいいとしてなにその……なに?」

ノーザンプトン「祭にはこれが欠かせないってJapaneseDestroyerも言ってました」

提督「えぇ……それどうやって固定してんの……」

ノーザンプトン「さぁ? Fairiesがやってくれたので」

提督「どんな技術だよ……」

誰も来ないので落ちないように消化消化。

あと愛宕・松・新規艦くらいだけど小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

愛宕了解~

――― 真の恐怖とは ―――

愛宕「がおー、トリックオアトリート~」

提督「お前はそれでいいのか、というか怪獣の仮装ぐらいではちっとも怖くないな」

愛宕「そう? 結構よく出来てると思うんだけど」

提督「どこで仕入れたんだという疑問はあるが、まぁ最近怖いと言われてる仮装はこれだな」

愛宕「どれどれ?」

(愛宕と同じくらいの年頃と思われる、ミイラの仮装をした女性が笑顔でミイラの人形をあやす動画)

愛宕「これはちょっと……恐怖の質が違わない?」

提督「格の違いを示すさまを赤子の手をひねるようというがこの女性は相手を赤ちゃんにしてしまうというのだ」

(先程の女性に甘やかされ幼児退行するさまが映し出される動画)

愛宕「提督、もしやこういうのに興味が……?」

提督「無いが」

愛宕「まぁ、そうよね」

思い出してほしいのですがこの提督の嫁艦は雪風です

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

残りは松とみととカヴールだけだと思います。今月末までに消化したいし消化したらリセットします(8周年なので)

松了解~

――― 完全記憶毛髪 ―――

提督「松さ~、妹たちみたいに髪にメッシュ入れないの?」

松「メッシュですか。一度入れたことあったんですけど……」

提督「ほほう。でも戻したのか」

松「戻したというか、入渠したら戻ってしまって……」

提督「なんでや」

松「何度やっても戻るので諦めました」

提督「そこまで補修するのかよ入渠って……」

残りみととカヴールだけなんで好きな方選んでください。そっちを優先して書きます安価下

カヴール了解ー

――― 青寒天の系譜 ―――

リベッチオ「とりっくおあとりーとー!」

提督「ほれ、菓子だ」

リベッチオ「Grazie!」

シロッコ「とりっくおあとり~と~」

提督「ほらよ」

シロッコ「ぐらっちぇ~」

カヴール「トリックオアトリート!」

提督「……お前、駆逐艦に混ざってもらう側に回るとか恥や外聞とかないのか。渡す側だろうが」

カヴール「ワタアメ、といったか? アレをくれ。秋祭りで食ったがなかなか美味かったぞ」

提督「流石にねーよ!!」

――― シャレでは済まないいたずら ―――

みと「お、お菓子をくれなきゃいたずらしますよ?」

提督「ほほぅ、かわいいもんだ。くれなかったらどんな悪戯をするつもりなんだ」

みと「……みなさーん」

択捉(二式爆雷構え)

占守(三式爆雷投射機集中配備構え)

日振(試製15cm9連装対潜噴進砲構え)

御蔵(RUR-4A構え)

よつ(ヘッジホッグ構え)

提督「OKOK、落ち着き給え諸君配給するからおとなしく並んで」

海防艦s「はーい」

というわけでPart1が立ってからおよそ8年経過しました。というかこのスレ立ってから2年以上経ってるじゃねぇか
そんなわけでひとまず全部消化し終わったしヘッジホッグ+2も手に入ったので心機一転リセット!!
今度こそ採ったぶんをどっかにメモっておかないとな

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

雪風了解~

――― そして今現在 ―――

雪風「しれぇ~、もう11月ですよ~」

提督「今年もそろそろ終わりと言いたいところだが俺らの仕事は終わってねぇんだよなぁ」

丹陽「秋刀魚漁にも介入してきましたしね……」

提督「とりあえず本格的に叩かにゃ今年は終わらんだろうな」

雪風「今度も絶対、大丈夫!」

提督「それはいいんだが雪風も丹陽も俺の腕に抱きつかんでくれるかな。両腕拘束されては仕事ができないのだが」

雪風・丹陽「えー」

提督「終わったら好きなだけ構ってあげるから」

雪風・丹陽「はーい」

また1海域4ゲージとかやってこないだろうな……

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

時雨了解~

――― 銀幕舞台への道 ―――

提督「いやー、まさかドラマのオファーとはねぇ。いやまぁ前に吹雪とかも出てたけど」

時雨「今度は西村艦隊だからね。僕たちに任せてよ」

提督「となると時雨がめっちゃ白く塗られる可能性もあるんだよな」

時雨「えっ」

提督「お、なんだ、知らなかったのか。前回の深海吹雪、あれ吹雪に特殊メイク施したやつやぞ」

時雨「CGとかじゃなくて??」

提督「まぁ二回演技やって映像合成したらしいが。時雨もそうなったりするのでは?」

時雨「で、できるかな……」

提督「覚悟はしておいたほうがいいんじゃないか?」

どうなるんでしょうねあれ。

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

山城了解~

――― いつか、きっと ―――

山城「う~、不幸だわ……」

提督「姉が石油王になれば富豪神名乗れるんじゃないか」

山城「誰が貧乏神よ。いやそうじゃなくてこの前映画撮ったじゃない」

提督「うん。知ってる知ってる」

山城「いつまで経ってもクランクインの報告がなくて……不幸だわ」

提督「まぁ状況が状況だからな。気長に待つさ。こればかりは運も何もない。と思う」

山城「ところで、近海にまで連中が近づいてるそうじゃないの。そっちはどうなの?」

提督「ま、まぁなんとかぼちぼちな……」

というわけで昭南とスキャンプ着任しました。久々にオール甲で抜けられてご満悦ですわ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

山風了解~

――― ドロップがあったときほぼ山風が出るマス ―――

提督「さて、敵空母機動部隊も潰して後は新型の深海潜水艦――潜水鮫水鬼を撃破するだけだが」

山風「提督、こっち……」

提督「そっちは敵本隊のほうじゃないが」

山風「あれは沈めとくべき……」

提督「ふむ……まぁ確かに姫級の潜水艦が近海に居るのはマズいか」


艦娘交戦中……


山風「沈め……沈めっ!!」

潜水新棲姫

提督「なんか山風の殺意が高い」

旗風「たしか山風さんの最期がこのあたりだったとか……?」

提督「あぁ、なるほど……」

山風(ふんす)

改二丁で運用してたけど改二用にここで掘っといた

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

霞了解~

――― 片付けないのは片付ける必要がないから ―――

霞「ちょっと、年末なんだから机周りくらいは片付けなさいよ」

提督「この配置が完成された配置なんだよ(ごっちゃり」

霞「そんなのおかしいったら!」

提督「さて、指針は決まったしサブ島へ出撃してくるか。雪風も出るから留守番頼むわ。霞なら大丈夫だろ」

霞「ちょっ、逃げたわねこのクズ司令官!」


霞「……あぁ、もう、あいつがやらないなら私がやるしか無いじゃない!」

艦娘整理中……


提督「全く、いい装備を餌に普段行ってない海域の掃討やらせるとかそれが大本営のやることかまぁ勝ちましたが。たっだいまー」

霞「遅いじゃない。じゃ、私は戻るわ」

提督「あぁご苦労さま」



提督「おぁぁぁ!! 片付いたせいで何がどこにあるのか完全にわからなくなった!!!」

皆さんはクリスマス任務は済ませましたか?

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

伊203了解~

――― 上質そうなおべべが ―――

提督「おぉ、フーミィじゃねぇか。めちゃくちゃめかしこんでるな」

フーミィ「クリスマスだから」

提督「潜水艦娘も着込むときゃ着込むんだな」

フーミィ「大鯨さんから買い物頼まれてるから、いくね」

提督「おう、いってらっしゃい」

フーミィ「第六艦隊、伊203潜。抜錨。ヨーソロー」(どぼーん)

提督「え、あの服のまま、ってかそっちから行くの!?」

いい服着たまま出撃する艦娘、時間かけて入渠するかバケツかぶれば治るからっていいのかそれは

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

サム了解~

――― 新年早々 ―――

提督「年の初めから任務があるのがこの仕事なんだよな」

サミュエル「うぇ~、出たくな~い……」

提督「人の部屋のこたつに潜り込んで言うセリフじゃねぇぞ」

サミュエル「そうは言うけど、私の出撃予定ってある?」

提督「無いが」

サミュエル「じゃあ潜ってていいよね」

提督「だから俺の部屋を占拠するなと」

サミュエル「このまま寮に戻るね」ズズズズ

提督「ヒトのコタツ~~ッ!!」

今年ものんびり進めてきます。あ、八幡丸着任しました。

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

カブール了解~

――― 巫女さんが嫌いな人なんていません!(偏見) ―――

カブール「ふふーん、ミコフク?っていうやつだ。ミコフクってのはこう、色気があるだろう?」

提督「それどこ情報だよ」

カブール「何!? これに色気を感じないとは……提督、あんた本当に日本人か?」

提督「日本人にもいろいろあるんだよ」

カブール「ぐぬぬ……ワシが童顔なのが悪いのか?」

提督「駆逐艦に混ざって菓子せびったやつの言うことか」

カブール「納得いかん……嫁さんは駆逐艦娘だろう?」

提督「雪風は可愛いからな。当然色気も抜群」

カブール「そこが納得いかんのだ!」

カブール巫女衣装、露出少ないのにケベドスみを感じますよね。これがトランジスタグラマーの力か……

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

夕立了解~

――― 先達 ―――

夕立「時雨たちが出てくる映画、楽しみ~」

提督「とはいえお前も前に撮っただろう」

夕立「そうだけど、もっと活躍の場があっても良かったっぽい~」

提督「お前が活躍したら主役を食っちまうんよ」

夕立「いいこと考えた! 私も時雨の映画に出れば活躍できるっぽい?」

提督「だから主役食っちまうだろ人の話聞けオラッってもう出てってるよ」


エキストラとしては出られるかもしれないかもしれないとのことでした

個人的にはフォーカス当てるとヤバいことになりそうと思ってますよ夕立

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

アトランタ了解~

――― そもそも室内で砲を撃つな ―――

アトランタ「提督さん、豆まきに備えてtrainingをしたいのだけど」

提督「節分のか、前は暁とか夕立とかにめっちゃ豆浴びせられてたもんな」

アトランタ「これ、SoyBeans.」

提督「うむ、そっちに投げればいいんだな」

アトランタ「OK、いつでもどうぞ」

提督「いくぞ、そーれっ」

Doom!! Doom!! Bratatatatata!!

アトランタ「どうかしら?」

提督「もっと穏当な方法はなかったのか」(穴の穿たれた天井を指差しながら)

アトランタ「Oh...」

暁と夕立への豆の割当が増えました

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

佐渡了解~

――― そもそもなんで太巻きをこの時期に ―――

提督「節分に太巻きを恵方向いて食う。謎習慣だがまぁゲンは担ぐに越したことはない」

佐渡「なー、司令、どうして太巻きなんだ?」

提督「どっかのがめつい関西人が思いついたんだろ(偏見)」

佐渡「もう一つ聞いてもいいか?」

提督「何だ?」

佐渡「なんで司令の太巻きだけカツを巻いてあるんだ?」

提督「足柄に注文したらこうなっただけだが何か?」

佐渡「えー、それずっこいー」

提督「黙って食わんとならんぞ」(モッキュモッキュ)

絶対カツ巻にするでしょ足柄さんなら

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

対馬了解~

――― 伝統とは ―――

対馬「司令、そもそも何故節分に太巻きを……?」

提督「それな。20年ぐらい前にどこぞのコンビニが始めたものらしいぞ」

対馬「案外最近なのですね」

提督「土用の丑の日うなぎの日ってのも江戸時代に旬でないうなぎを売るためのキャッチフレーズとして生み出されたらしいし、
    伝統ってのは案外そうやって出来てくもんなんだろうな」

対馬「ところで、司令は何故トンカツの太巻きを? 元漁師だと聞きますし魚のほうが好きなのかと」

提督「漁師だからな。魚は食い飽きるほど食ってるから肉のほうが貴重で恋しくなるもんだ」

対馬「そういうもんなんですね……ふふ……」

節分とセッツブーンは違うものらしいな

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

叢雲了解~

――― チョコが無造作に落ちてる季節 ―――

叢雲「これっ、そこに落ちてたわよっ! ……ってナニコレ!?」

提督「うわー床一面が包装済みチョコだらけだー(棒)多分それもそうだから可及的速やかに寄越すが良いぞ」

叢雲「~~~~~~~~~っっ!!」(ヒュン

提督「よっ(ゴスッ)痛ってぇ~~~!!」

叢雲「もうちょっと乙女心ってのをわかりなさいよ!!」(ドアバタン


提督「……正直に渡しゃいいものを」

雪風「流石にこれは逆効果だと思いますよ、しれぇ」

ふと気づくとチョコが11個になってるんですよね

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

迅鯨了解~

――― 刺さる視線 ―――

迅鯨(ジーッ)

提督「何らかの視線を感じる……」

迅鯨(サッ)

提督「……いやこんなコトしそうなのは片手で数えるほどくらいしかいないと思うのだが」


提督「……ならば」

[西方潜水艦作戦出撃指令]

提督「迅鯨を遠征に出す。あと欧州方面友軍との接触もやらせて視線がなくなったら迅鯨ってことになる」



提督「さて、遠征に出したし視線を感じることもなくなろう」

??(ジーッ)

提督「――」

??(サッ)

提督「迅鯨じゃ……なかった……??」


遠征艦隊

長鯨「ふと気づくと遠征に出されてるんだけど……どうしてこうなったの??」

ゴーヤ「てーとくに一切気づかせないすり替わり術……恐ろしいでち」

イク「恐ろしくて提督には伝えられないのね」

イベント始めました。梅、掘れるといいなぁ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

秋雲了解ー(イベント海域やってるので遅れるかも)

――― 雛壇論争 ―――

秋雲「う~ん」

提督「何を悩んでるんだ」

秋雲「陽炎型で雛壇組むならどういう組み合わせになるかなぁと」

提督「ほほう」

秋雲「お内裏様が磯風姉ぇで、お雛様が萩風姉ぇ……」
提督「お内裏様が俺で、お雛様が雪風だな」

秋雲「お?」
提督「ん?」

秋雲「提督ぅ、じぶんをいれるのはちょーっと違くない?」

提督「雪風と結婚してる以上当然の成り行きだが??」

秋雲「ぐぬぬ」
提督「うぎぎ」

秋雲「えぇいもうまだるっこしい! じゃんけんで決めよう!!」
提督「望むところだ!」

秋雲「じゃーん」

提督「けーん」

二人「死ねぇ!!!」


このあと姉たち(あるいは義姉妹たち)にめっちゃ絞られた

現状E-5の3本目のゲージがでたところです。梅と山汐丸は着任しました

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

梅了解~

――― 関係ないけど凄い恵体だよな ―――

提督「そんなこんなで梅が着任しました」

梅「第四十三駆逐隊、丁型駆逐艦、梅、着任しました!」

提督「これで松竹梅揃ったわけか。なんか記念に松竹梅ポーズしろとのリクエストが来てるが」

竹「なんだよそれ」

提督「俺が聞きたいわ畜生!!」

松「松だし私は……こう? 竹はまっすぐ立てばいいんじゃないかな?」

竹「なにげに酷くないかそれ」

桃「あーっ、なんか新しいアイドル活動の決めポーズ!? 桃もやるー!!」

梅「あわわ、違います、違いますからぁ」

提督「もー知らん……」

はい、冬月と玉波も無事着任しました。周回数かさまなくて助かったわい

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

涼月了解~

――― かぼちゃ羊羹なんてあるのか…… ―――

涼月「♪~ ♪♪~~」

提督「えらく上機嫌だな」

涼月「もうすぐ冬月が来るじゃないですか」

提督「確定事項のように言いおったぞこいつ。いやまぁ作戦成功すれば来るはずだが」

涼月「それでかぼちゃ料理を振る舞おうと思いまして、間宮さんへ行くところです」

提督「菜園がかぼちゃ一色になってたのは驚き通り越して恐怖を感じたが。作戦開始前は色々あったはずだが??」

涼月「提督もどうです?」

提督「いや、作戦で忙しいからまた今度な」

涼月「そうですか……では、失礼いたします。♪~ ♪♪~~」

提督「一体何が彼女をあそこまで駆り立てるのだ……」

お冬さん、雪風言及ボイスあるんだな

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

日進了解~

――― 花粉症の季節 ―――

日進「提督ぁ、花粉症を患ってるらしいきに、わしらで杉の木を伐採するけぇ」

千代田「それで何で私達まで駆り出されてんの?」

日進「人手は多いほうがええけんのぅ」

千歳「許可は取ったのかしら?」

日進「ほれ、寝ぼけてる間にハンコついてもらった書類じゃ」

瑞穂「違法ギリギリでは?」

日進「全て終われば問題なしじゃ! 進めぃ~!」



提督「なるほど。まぁ杉は殲滅することに越したことはないが」

日進「そうじゃろそうじゃろ」

提督「俺の花粉症はブタクサ由来だぞ」

日進「えっ」

焼くよりは切ったほうが木材を使うことが出来て良いと思います

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

大和了解~

――― 最後の日本戦艦改二 ―――

張り紙[大和改二艤装、鋭意開発中!!]

大和「提督、楽しみですね」

提督「武蔵のが四年前だったか。いよいよという感じだな」

大和「これで武蔵には負けませんよ」

提督「そういや改装設計図が必要だっけ。あと戦闘詳報も。武蔵の時は……えーと資料資料」

大和「はい、どうぞ」

提督「えーと設計図3に詳報1に新型砲熕兵装資材3!?」

大和「物凄く使いますね……」

提督「いやまぁその分の価値はあったけどさぁ」

大和「大和もきっとお役に立ちますよ」

提督「でも練度カンストしてんだよな……最終兵器扱いが変わらないやつだこれ」

9周年で来なかったら8月8日になりそう

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

潮了解ー

――― 月曜日の潮 ―――

提督「えーと、次の海域は対潜が必要だから先制対潜が出来て……」

潮(対潜セット装備)(ガタタッ)

提督「更に大発・内火艇持てる駆逐が必要だな」

潮(ショボン)

提督「潮はまたの機会だな……」

潮「大発とか持てたら良かったのに……」

提督「持てたら持てたで無限遠征編みたいなことになるが」

目の死んでる梅「」

提督「な?」

潮「『な?』じゃないと思います」

月曜日の潮ということで月曜日に投下せざるを得なかったが51cm連装砲が実質無料でもらえるのおいしすぎない??

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

清霜了解~

――― スパイが使いそうなやつ ―――

清霜「ふっふ~ん」(傘ブンブン)

提督「それは危ない」

清霜「えー」

提督「時代はこれだ。仕込み銃ならぬ仕込み砲(ドゥン」

清霜「うわー、すっげー」

提督「夕張に頼んで作ってもらってな。これは12cm砲をモデルに作られた傘だがゆくゆくは大口径主砲も」

清霜「それなら清霜も戦艦になれるかも……!?」

提督「ふふ、そうかもしれんな」


あとで明石と猫吊るしにめっちゃ怒られた

以前のことで提督は武器を持っちゃいけないことになってます。いや夕張は止めろよ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

祥鳳了解~

――― 軽空母改二も残り少なし ―――

鎮守府工廠

祥鳳「聞きましたよ! 鳳翔さんが改二になるって! また私は置いてかれるんですね!?」

夕張「だろうと思って」

明石「新たな改二試製案を用意してました」

祥鳳「本当!?」

明石「ジェット艦載機にも耐えられる装甲カタパルト甲板に……」

祥鳳「結構重いですね……」

夕張「万一甲板がやられても戦闘続行できるように大口径主砲も載せて」

祥鳳「え、ちょっ、待っ、ホント重量オーバー」

夕張「私もよくやってたから多分大丈夫」

明石「あとアレとコレも載せないし」

夕張「アレなんかどう?」

祥鳳「……!? ……!!!」

明石「ついでにアレも載せちゃいましょ」


艦娘改装中……


提督「何だこりゃ」

祥鳳「助けて……動けない……」

飛鷹もまだなんだよなぁ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

飛鷹了解ー

――― 肉抜き ―――

飛鷹「最近は高速軽空母ばかり引っ張りだこで出番が無いわね……」

夕張「だろうと思って」

明石「新たな改二試製案を用意してました」

飛鷹「祥鳳の二の舞は嫌だからね!?」

夕張「そこはご安心を」

明石「今回は肉抜きで軽量化をはかります。これで憧れの高速軽空母に!」

飛鷹「ちょっと、その手に持ってるの絶対人に向けたらまずい感じのなんだけど!?」

夕張「無問題」


艦娘改装中……


飛鷹「な、な、なにこれーーーー!?」

提督「お、水着になるにはまだ時節が早いと思うのだが」


この後、提督は爆撃されました

坊ノ岬ねぇ。うちの雪風&大和Lv175が火を吹くぜぇ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

五月雨了解ー

――― 最前線送り ―――-

夕張「そういえば、五月雨ちゃんもまだ改二になってないわね……」

五月雨(なにか物凄く嫌な予感が……)

夕張「五月雨ちゃん、もっと強くなって活躍したいと思わない?」

五月雨(想起される祥鳳と飛鷹の末路)

五月雨「い、いえ、遠慮しておきます」

夕張「まぁまぁそう言わずに」

五月雨「て、提督、助けてー!」

夕張「待て待てー」

提督「はいそこまで」

五月雨「ふぇ~ん……」

提督「夕張、R方面の攻略に人手が足りなくてな。第二艦隊旗艦を任せるぞ」

夕張「新兵装の開発とかで忙しいんですが」

提督「そう言ってめっちゃやらかしとるやんけつべこべ言わず行って来い」

夕張「ひぇぇ」

五月雨「善意でやってるのは判るんですけど……やっぱり最近のを見ると、夕張さん、ごめんなさいっ」


この後夕張は輸送やら決戦やらでめちゃくちゃ働かされた

早潮とフレイは無事着任しました。というかフレイ二人きたんですが

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

島風了解ー

――― 沈黙の艦隊 ―――

島風「この前(>>340)は条件が公平じゃなかったから、今度は私は水上、あなたは水中ね!」

フレイ「妹がお世話になったようね。それではそちらのリベンジマッチ、始めましょう」

提督「位置について、よーい、ドン!」

島風「ふっふーん、水中より水上のほうが抵抗が少ないから速いに決まってるもん!」


ゴール地点

島風「ゴー……!?」

フレイ「お疲れ様でした」

島風「な、なんで、先に着いてるの……!?」

フレイ「私がすでにここにいることは事実です」


提督(潜水艦に速さでケンカ売らんでくれんかなぁ。これで懲りてくれるといいんだけど)

シーウルフは『ニ隻』いた……!!

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

本と言ったら(言ってない)はっちゃんなのではっちゃんにします~

――― 実現可能性 ―――

はち「やまと、艦娘として着任しませんかねぇ」

提督「大和ならすでにいるだろ」

はち「沈黙の艦隊の方ですよ」

提督「シーバットのほうやんけ。それはそれで問題が発生しそうな気がするんだよな」

はち「どんな?」

提督「深海連中が戦術コピーして潜水艦に魚雷を当ててくるようなる」

はち「うっ」

提督「あとそもそも大戦中の潜水艦の性能で近代潜水艦の深度について来られるんか?」

はち「夢のないこと言うのはよしましょうよ……」

メリーランドと倉橋着任しました

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

叢雲了解~

――― 日本のほうが暑い ―――

叢雲「う゛ぁ~~、暑い~~~……」

提督「執務室に来てまで涼みに来るな」

叢雲「駆逐艦寮の冷房の効きが悪いのよ」

提督「別に俺経由せずとも明石に直接言えばいいじゃないか」

叢雲「なんか涼しくなるようなことないの?」

提督「いっそ南方海域の出撃でも行くか? サーモン北方攻略キャンペーン中だ」

叢雲「なんで好き好んで更に南の方いかなきゃならないのよ」

大和「提督、只今戻りました」

提督「おう、おつかれさん」

大和「それにしても暑いですね。南方のほうが涼しいくらいです」

提督「これで任務完了、と。そっちもゆっくり休みな」

大和「はい。では、失礼します」

提督「……南方行くか?」

叢雲「用事済んだあとに振られても困るわよ!!」

7出撃で5-5ゲージぶっ壊せたので5-5任務が捗った

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

磯波了解~

――― 判断が早い ―――

提督「そういうわけでむっつり疑惑があるわけだが」

磯波「あ、あの……なんでそんなことに……」

提督「そういう投書があったわけだが」

磯波「本人に直接言ったところで否定するだけだと思うのですが」

提督「せやな。ところで話は変わるが吹雪型のみんなで林間学校でも行ってみるか」

磯波「リンカン学校……!?(顔赤らめ」

提督「はいアウト。林間学校って聞いただけで顔赤らめんなよ」

磯波「提督、今のはずるいと思います……」

新規装備のための改修に手を付けたんだけどなんで手を付けてなかったのかを思い出した。無限に資材が食われるからだった

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

狭霧了解~

――― ドスケベ水着 ―――

狭霧「提督、この水着、どうでしょうか? 変じゃないでしょうか?」

提督「変じゃないな。なんせ恐ろしく大胆な水着を来てたのがいたからな……」

狭霧「えぇっ、どなたですか?」

提督「聞いて驚けあの三隈だ」

狭霧「割と普通だったような……」

提督「昔は凄かったぞ。お前の比じゃない。ほれこれが昔着てたやつ」

狭霧「うわぁ……うわぁ……」

提督「というわけでお前の水着は変じゃないぞ」

狭霧「はい、まぁ……はい」

今でも図鑑から閲覧可能です

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

早潮了解~

――― ビキニってのは本来は核実験に使われた環礁でそんぐらい衝撃的な水着だからビキニって呼ぶようになったんですよ ―――

早潮「提督、なんですかこれなんですかこれ!」

提督「どこで知ったんだよ三隈がそれを着てた頃はお前はいなかっただろ最近来たんだから」

早潮「狭霧から聞きました!」

提督「普通に話してんのかあいつ……」

早潮「あたしもこういう水着用意したほうがいいのかなぁ」

提督「とんでもないこと言い出し始めたぞこの義姉」

早潮「ねえ、提督ってば! 聞いてる?」

提督「聞いてるしもうちょいおとなしめなのをチョイスしてほしいと思ってるぞ」

早潮「そんな堅いこといっちゃってぇ」

提督「揺するな揺するな(がっくんがっくん」

雪風とケッコン済みなので理論上陽炎型は全員提督の義姉妹になります

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

瑞鶴了解~

――― 夏休みはやっぱり短い ―――

提督「夏を水着姿で過ごす艦娘も増えたな~」

瑞鶴「そうね……」

提督「そういや瑞鶴、水着を買ったと言ってた気がするが……着ないのか?」

瑞鶴「い、今はまだその時期じゃないのよ」

提督「とか言ってる間に夏も終わるし欧州遠征が来るぞ」

瑞鶴「それじゃあ仕方ないわねまた来年ってことで……」

提督「人前に見せるには小っ恥ずかしいという意識が出てきたとか」

瑞鶴「―――っっ!! 全機、発艦!!」

提督「ふははは、弾幕狂となった私にスキはないぞリロード時間-100%で魔方陣を張り続ければ実質無敵よ!!!」


現実にそんなものはないのでピチュりました

バレットフィリア面白いですね今すぐ買え(圧)

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

翔鶴了解~

sage進行だったけど上がっちまったなぁ……まぁいっか

――― ―――

翔鶴「提督? 瑞鶴から話は聞きました」

提督「こんなことになるだろうとは思っていた」

翔鶴「……覚悟はよろしいですね?」

提督「言い訳をするだけ無駄だからな。かかってくるがいい」

翔鶴「全航空隊、発艦始め!」

提督「やれ」

10cm連装高角砲群妖精「うてー」

ドドドドドドドッ

提督「ふぅ……」

翔鶴「なっ、ずるいですよ!」

提督「対策ぐらいは打つに決まってるじゃないか」

翔鶴「ならこちらにも考えがあります……!」(ダッ

提督「戦略的転進など怖くもなんともないんだよなぁ」


このあと提督は翔鶴の報告を受けた猫吊るしと明石に、天井をボコボコにしたかどでこってり絞られました

夏雲とラングレーと鵜来着任しました

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

ゴトランド了解~

――― 前回タイトル入れるの忘れてたじゃねーか ―――

ゴトランド「提督~、夏が終わっちゃう~……」

提督「いいことだろ。暑くなくなるわけだし」

ゴトランド「でも夏には夏の楽しみがあるじゃない。そうめんとか。かき氷とか。スイカ割りとか」

提督「完全に日本に染まりきっとるやんけ」

ゴトランド「こっちで長く暮らしてたらそうもなるって」

提督「だったら秋の楽しみってのもあるんじゃないか」

ゴトランド「……それもそうね!」

提督「……まぁ西洋の方で連中を片付けてからだが」

海域攻略中ですがE4クリア時点でブルックリン出ませんでした掘り確定は辛いのよ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

秋霜了解~

――― 秋深し ―――

秋霜「秋……それはうち、秋霜の季節」

提督「いーや、まだ夏だね」

秋霜「どういう判断よそれぇ」

提督「半袖で平気な間は夏だ」

秋霜「そんな改造軍服いいの……? で、例年はいつ頃長袖にしてるの?」

提督「11月も終わりの頃かな」

秋霜「もう冬が始まっちゃうじゃん秋どこ行ったの!?」

提督「日本にはクソ暑い夏とクソ寒い冬とクソ湿気った豪雨期しかないぞ」

秋霜「うちの季節ぅ~~~!!」

そんなこんなでレンジャー、ジャン・バール、マサチューセッツ、ブルックリン着任しました

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

赤城了解~

――― バランスの悪い鍋 ―――

提督「ふんふふ~ん」

赤城「あら、提督、鍋ですか」

提督「そう、一人鍋だ。今日は雪風が遠征でいないからな」

赤城「一人鍋ってことは分ける気は……」

提督「ない。と言うか一人分しかないのに他人に食われたら飢えて死んでしまう」

赤城「それは大げさでしょう……って肉しかないように見えますが」

提督「チートデイってやつだ。萩風にだけは知られたくないからな。雪風経由で彼女が知ったら絶対野菜をぶっこんでくる」

赤城「……私も鍋が食べたくなってきましたね。失礼します」

提督「おう。おつかれさんー」


数分後、赤城からの連絡を受けて野菜を担いだ萩風がすっ飛んできたことは言うまでもない。

皆さんイベントは後悔なく終えられましたか?

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

山風了解~

――― 最近流行りのレースクイーン ―――

提督「なんか最近猫も杓子もレースクイーン衣装着てるなぁ。あの秋雲もだぞ?」

山風「なんでそんな話を……?」

提督「猫吊るしがなんか案件持ってきてるっぽくてな。山風用もあるんだが、着てみるか?」

山風「放っておいて……」

提督「お前のことを放っておくつもりはさらさらないが。なんか定期的に見てないとどっか逝っちゃいそうだし」

山風「わたしじゃなくて……その案件の方……」

吹雪だけなんか違わない? レーサーのほうじゃない??

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

了解~せっかくなので独断でマサチューセッツとします。

――― 家具の所有権は誰のもの ―――

提督「そろそろこれを出すか。ちゃんと着くかどうかも確認しないといかんしな」

マサチューセッツ「提督さん、What's this?」

提督「ん、あぁ、こたつだ、こたつ。暖房機能のついた机だ」

マサチューセッツ「へぇ……」

提督「過去多くの海外艦がコイツの犠牲になった」

マサチューセッツ「!?」

提督「まぁ死ぬわけじゃない。少々出られなくなるだけだ。もちろん、お前はそんなことはないよな」

マサチューセッツ「Of course. 違いを見せてあげるわ」


数刻後……


マサチューセッツ「提督さん、これ、持って帰っていい? いやむしろ運んで、わたしごと」

提督「やっぱり今回もダメだったよ……」

実は1スレ目が立ってから9周年なんですよね。不定期更新だけど今後ともよろしゅう

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

マエストラーレ了解~ じじさんいい仕事してますよね

――― お前この前は ―――

マエストラーレ「提督、Trick or Treat、です!」

提督「ほいよ、お菓子だ。にしても……」

マエストラーレ「どうしたの?」

提督「去年だったか一昨年だったか……」ホワンホワンホワン


マエストラーレ『ベ、あんたその格好……ちょっと可愛いわね。 え、私? 私はいいわよ。 その……長女だから! ね?』


提督「……って言ってたし」

マエストラーレ「うっ、あー、それは、用意できてなかったから、ね?」

秋刀魚任務は果たしたしあと秋刀魚カレー2つ目だけだな

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

曙了解ー

――― 意識改革 ―――

曙「ふふーん。秋刀魚の季節がやってきたわね」

提督「ほー、前と比べて本気度がダンチじゃねぇか」

曙「クソ提督に散々煽られたからね。今年はやるわよ」

提督「じゃ、俺はお前が前に使ってたこの竿使うか」

曙「それであたしと競おうっての? あんだけ煽っといて正気?」

提督「物自体はいいもんな」


艦娘漁業中……


曙「……で、どうしてそっちのほうが釣れてんのよこのクソ提督!」

提督「一日の長ってやつ」

あっかんべーする雪風とても良かったですね。しかしあの三話で話が完結しちゃってるように思えるんですが四話何やるんです??

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

多摩了解~

――― 人間大の生物がコタツ内を占拠するな ―――

提督「おーさびおーさび。こたつこたつ……ん」

??「ふぎゃっ」

提督「おお、すまんすまん。ってふぎゃっ、じゃねーだろ猫じゃないと主張するならコタツの中に潜ってるんじゃないよ多摩ちゃんよぉ」

多摩「むぅ……多摩のセリフを先回りして取らないで欲しいにゃ」

提督「せめてヒトらしく上半身は表に出してどてら着るとかで対応しろ」

多摩(もぞもぞぞ)

提督「おい、こら、おい、こたつに潜って丸くなんな足の置き場が狭くなるだろおい」

多摩(Zzz)

秋刀魚、そろそろ終わりますがやれることはやれましたか?

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

球磨了解~

――― 理論上艦娘は全員酒を呑める ―――

球磨「ふふーん、いい鮭が手に入ったクマー」

提督「俺は酒は呑まんが? 知ってるだろう?」

球磨「サケはサケでもシャケのほうクマ」

提督「そういや艦娘ってアルコールの方の酒を飲んで平気なのか?」

球磨「皆生まれて70年以上経ってるから大丈夫クマ」

提督「……海防艦でも?」

球磨「そうクマ」

提督「呑んでるところは見たこと無いが」

球磨「きっと子供舌なんだクマ」

提督「大人か子供かはっきりせいや」

鳳翔さんふたりめ用意すっかな……

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

レンジャー了解ー

――― 家具のせい ―――

レンジャー「執務室にお酒があると聞いて」

提督「誰が……あぁいやいいや誰が話したか聞きたいわけじゃねぇ空母だし隼鷹か千歳だろ」

レンジャー「That's right. ジュンヨーから聞きました」

提督「出さんぞ」

レンジャー「えー」

提督「執務室はバーじゃねぇんだって」

レンジャー「でも出し方もチトセから聞き出してるので(ポチッ」

提督「どうして……どうして……」

レンジャー「Securityは大事ですよ?(カチャカチャトクトク」

提督「破りながら言うな」

来年もまたよろしくね

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

春雨了解~

――― 辛さの単位はスコヴィル ―――

春雨「司令官、辛いのはお好きですか?」

提督「まぁ大体辛いのを選ぶクチだが……」

春雨「だと思いました。なので今回の春雨は特別辛くしてみました!!」

提督「そうか。いただきます」

(モシャモシャモシャ)

提督「ごちそうさま。うん、ご飯が進んだ。美味かったな」

春雨「むむぅ、もっと辛くすべきでしょうか……」

提督「先に言っておくが過度な辛味はただの毒だからな」

春雨「うっ」

今年は改修でしか作れない装備も作っていかんとなぁ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

弥生了解ー

――― 卯年なので ―――

弥生「うぅ……どうして弥生がこんなことを……」

提督「何だ弥生、バニーガールとかそういうのは卯月の役目じゃないのか」

弥生「押し付けられた」

提督「そっかそっか」

弥生「……興奮とか、しないの?」

提督「雪風だったらめっちゃヌチョヌチョしたいと思わんでもないが、別になぁ……」

弥生「司令官、変なの」

提督「貞操が堅いって言えよ」

4月に卯月改二実装しろ(血涙)

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

子日了解~

――― もうぞろ2月 ―――

子日「今日はなんの日? 子日だよー!」

提督「もうぞろ2月なんだが? 新年気分はそろそろおしまいにしような?」

子日「えー、こっちのほうがあったかいし」

提督「まぁ半袖セーラーワンピだもんな……」

子日「というわけでもうしばらくこのままで」

提督「ところで次の出撃は南方の予定だが」

子日「いつもの服に着替えてくるね」

熟練飛龍より飛龍+10のほうが強いという話、悲しみを感じませんか?(射撃回避の差はあるけど)

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

金剛了解ー

――― コラボ ―――

金剛「ウーン……」

提督「どうしたなんか悩みごとか」

金剛「酒保の品揃えがあんまり……Departとかあればいいんですが」

提督「そこそこ遠いが?」

金剛「Umm...そこなんですよねぇ」


たまたま通りがかった妖精(……)


翌日……

提督「なんで鎮守府の隣にデパートが立ってるんですか??」

妖精「コラボ(提携)しましたー」

金剛「Wow! これで安心ですね」

提督「時たま怖くなるよ妖精のことが……」

時系列的にはだいぶ前の話になります

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

松輪了解ー

――― 一体誰の思いつきなんだ ―――

提督(もしゃもしゃもしゃ)

松輪「司令……報告書を持ってきました」

提督「ん」(もしゃもしゃもしゃ)(机指差し)

松輪「司令……?」

提督「ん……(もしゃもしゃもしゃしゃしゃ)んぐっ」

松輪「司令、司令!?」


提督「……やっばやっば、死ぬとこだったわ」

松輪「何やってたんですか?」

提督「恵方巻だよ恵方巻。しゃべらずに特定の方向向いて食い切るといいとかいうやつ」

松輪「最近はそういうのもあるんですね……」

提督「そういや昔の風習ではないんだなこれ」

夜間瑞雲二つ作ったらボーキが3万消えた

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

夕立了解~

――― またも日本近海 ―――

提督「いやー、最近は大きな動きもなく……いやあったけどサクッと潰せたし平和だなぁ」」

夕立「こうして散歩もできるっぽい!}

提督「そろそろ俺もお役御免かな?」

夕立「それは困るっぽい」

提督「なして?」

夕立「だって近海に深海棲艦が来てるって大淀さんから連絡が」

提督「それを早く言え!」

夕立「今さっき来たばかりだし、急ぐしかないっぽい!」

提督「あぁ、もう、連中共は俺を休ませろってんだ!」

始まりましたね。先行甲提督は第2海域からやまむさ切ってるとか聞いて震えてますよ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

那智了解~

――― 仕事と仕事の合間 ―――

提督「第五戦隊任務おつかれー」

那智「大規模作戦中でも月次任務はこなすんだな」

提督「とりあえずやるこたぁやったからね。また大きな動きが来たら動くさ」

那智「しかし久々の出撃で肩とか凝ってくるな」

提督「良いマッサージがあるぞ」

那智「ほう?」

提督「彼……いや彼女か? 彼女でいいな?」

入渠ドック担当妖精「イイヨー」

那智「そんな特技があったとはおよそ10年やって初めて聞いたが……まぁいい。一つ頼もうじゃないか」

入渠ドック担当妖精「アイヨー」

提督「ドックの方でやるそうだ。いってらっしゃい」

那智「あぁ、また後でな」


提督「……」

窓越しに聞こえる叫び声「ギョワー!!!!!!!」

提督「なんかバッキバキにして高速修復剤使うとか聞いたけどマジらしいな……」

後段始まりましたね。ヘイウッドと夕暮と熊野丸も無事着任したので能美掘ってE6まで突破するだけですね。

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

ジョンストン了解~

――― 気のせい ―――

ジョンストン「Hi,ユキカゼ! 貴方、いつも元気そうね。その恰好……寒くはないの? そう?」

提督「肩出してるお前も大概だと思うが……」

ジョンストン「フレッチャー級のUniform、みんなこんな感じよ?」

提督「2つまでなら偶然かもしれない……」


時は流れ……


ヘイウッド「My name is Heywood L.Edwards. 着任します。そうね。提督、共に頑張りましょう?」

提督「マジか……」

ヘイウッド「Wha...どうかしましたか、提督?」

提督「いやこっちの話だ」

提督(まじで肩出し標準なんだ……)

そんなこんなでタスカルーサ・能美・第百一号輸送艦着任しました。

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

タスカルーサ了解~

――― もう助からないぞ(はぁと) ―――

タスカルーサ「うう……Headache……」

提督「どうした調子悪そうだな」

タスカルーサ「いやまぁ、ちょっとね……」

提督「レンジャーがやけにごきげんだったのと関係があるか?」

タスカルーサ「そうね……」

提督「執務室は酒場じゃないって言っといてくれんか」

タスカルーサ「言ったけどその辺無視されたわ……」

提督「どぼじで」

提督は飲まないので知り合いと飲むしかないんですよね

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

能美了解~

やっべマジだ能代じゃねーか改めて了解~

――― どこから湧いたのこのミーム ―――

提督「あーあー、また流れ着いてるよこれ」

能代「深海忌雷ですね」

提督「なんか艦娘に巻き付いて卑猥なことになるとかで有名な」

能代「こう、浮いてる分なら破壊すれば済みますけど」

提督「小ちゃくて当てづらくない?」

能代「そうですね……機銃とか持ってこれます? あと見張員の子も」

提督「へいへい。……しかし機銃や見張員がいるとなるとこいつらPTの卵だったりしない?」

能代「それはちょっとなんか、嫌ですね……」

誰だろうな能代には深海忌雷がよく似合うといい出したのは

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

山城了解~

――― 人生は失望の連続 ―――

提督「山城、今日は上機嫌だな」

山城「えぇ、姉さまのために注文した荷物が今日届く予定なので」

提督「それは良か……いや待てよ」

山城「なんで止めたの」

提督「良くないことが起きることが容易に予測されるからだが」

山城「まさかいくらなんでもそれはないでしょ」

妖精さん「ユービーン、ヤマシロサンアテー」

山城「ほら来たじゃない」

[遅配連絡 諸事情により配達は次の営業日になります かしこ]

山城「どぼじで」

提督「心を無にしたほうがいいのでは?」

山城「もうなりかけてるわよ……」

震電改、あぁ素晴らしきかな明太子食堂

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

朝潮了解~

――― 挙動が犬 ―――

朝潮「にゃーん」

提督「朝潮に猫耳としっぽが生えて猫の鳴き声しか出せなくなる薬を持った妖精は然るべき処分を与えるとして……出撃予定あるんだよな」

朝潮「にゃーん」

提督「装備の受け渡しがメンd他の艦娘では代理効かないしやらせるしかないんだよな。いけるか?」

朝潮「にゃん」

提督「顔からはやる気が伝わってくるからまぁやらせるか」


艦娘出撃中……


朝潮「Grrrrrrr!!」

集積地「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」

提督「いつもながらよー燃えとるわ」

朝潮「にゃーん」

提督「めちゃくちゃ褒めて褒めてな感じで頭擦り寄せんのやめろ雪風とか他の艦娘とかに勘違いされる」

それはそれとしてめちゃくちゃ撫で回した

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

霞了解~

――― まがいもの ―――

霞(これさえあれば私も朝潮姉さんみたいに……!)


霞「に、にゃーん」

提督「関係者はそれ相応の処分(一週間間宮出禁)を食らわしたはずだが……薬がまだ残ってたか??」

霞「うにぃ~」

提督「めっちゃすり寄ってくる。姉妹の血は争えないとでもいうのか。あぁもう落ち着け」


ナデナデ スッ ボト


霞(猫耳パージ)「……」

提督「……」

霞「あぁもう何やってんのよこのクズ!!」(メリメリメリ

提督「物理的に証拠隠滅しようとしないで痛い痛い痛い」

いつもの安価レス書くの忘れてたわ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

ガリバルディ了解~

――― 大量生産 ―――

提督「毎度のことながらこの時期は天候が悪くてかなわんな」

ガリバルディ「ならテルテルボーズゥでも作るか」

提督「ほう、知ってるのか」

ガリバルディ「ローマから聞いたからな。早速作るか」

提督「俺は仕事があるから手伝えんが……まぁ頑張ってくれ」


ガリバルティ(せっせ、せっせ)


提督「うわなんだこの山は」

ガリバルティ「ちょっと作りすぎてしまってな。こっちではこういうんだっけか。『作りすぎてしまって……おひとついかが?』って」

提督「てるてる坊主に適用したのはお前が初めてだよ」

忠犬成分が少ない気がしたけどままええわ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

時雨了解~

――― いつだって雨の中 ―――

時雨「雨はいつか止むさ」

提督「まぁ理論的に考えりゃそれはそうなんだろうけどさ」

時雨「なんだい、提督?」

提督「物理的にも、航空的にも雨が降る状況はどう考えてもよろしくないが??」(雨中演習中)

時雨「そうだね」

提督「せめてエアカバーは欲しいが?」

時雨「水雷戦隊にそういうのは基本的に……無いね。矢矧さんの夜瑞に任せるしか」

提督「あとそれ俺の傘……」

時雨「……いい雨だね」

提督「俺にとっては良くねぇよ!!」

ゲーム内でもてるてる坊主を量産することになった件について

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

清霜了解~

――― 傘が欲しいとは言いましたが ―――

提督「雨中演習いつまで続くんだ。傘がないとやっとれんぞ。うちの傘はことごとく艦娘か妖精の誰かが持ってっちまったし」

清霜「しれーかーん、傘、いる? お古のだけど」

提督「あぁ、ありがとう。そういう心遣いがある戦艦もいたりするからな。そういうのは大事だ」

バサッ バキバキボキッ

提督「……あ??」

清霜「あー、やっぱダメね。この前の風で変な音したからなぁ」

提督「他人で試すんじゃないよ!!」

週次任務の7-4S2回が地味につらいとです……

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

鹿島了解~

――― 実装されたら大変なことになるもの ―――

提督「あっぢ~。これ深海からの攻撃じゃない?」

鹿島「他の子みたいに水着になりたい気分ですね……」

提督「それは……それだけはマズい」

鹿島「どうしてですか?」

提督「普通のカッコだけで有明の女王とか言われるくらいにアレしたお前が水着になったらどうなると思う」

鹿島「そういうのどうでもいいので水着ください」

提督「お上に言え」

次の水着は誰になるでしょうねぇ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

もっちー了解~

――― 10年もの ―――

望月「あづい~溶ける~寮の冷房壊れちゃったし~~司令官~ちょっと涼ませあ゛っづ!!!」

提督「残念ながら冷房などない。壊れたからな」

望月「こんなんで平気なの司令官??」

提督「平気でもなんでもないが? 死ぬほど暑いが??」

望月「修理依頼とかしないの?」

提督「修理担当の妖精がこの暑さでノックダウンしたので復活するまで修理できねぇ。各寮のも同様だ」

望月「溶げぢゃぅ゛」

提督「なんせ設置から大体10年経ってるからな」

買い替えたほうがおそらく早いです

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

涼月了解~

――― ジュースと言うより ―――

提督「どう考えても暑い。深海の連中に侵略されるより先に干からびて死ぬが?」

涼月「提督、そう思いまして野菜ジュースを作りました。お一つどうぞ」

提督「ありがとう。……ん、これは!!」

涼月「やはりわかりますか」

提督「かぼちゃの冷製スープ!!」

涼月「ジュースです」

提督「かぼちゃの冷製スープ!!!」

涼月「ジュースです」

提督「強情な……」

涼月「要らないなら下げますが」

提督「要らんとは言ってない(ごくごく」

シャケ、もといサーモンと稲木が着任しました

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

サーモン了解~

――― 促成栽培 ―――

サーモン「アタシが、サーモン級ネームシップ、サーモン!」

提督「新たな潜水艦娘か……よろしくな。早速だが特別な訓練を行なってもらう。いわゆるパワーレベリングってやつだな」

サーモン「へぇ、どんな?」

提督「特別な巡洋艦娘と一緒に訓練してバリバリに育ってもらう」

サーモン(同時期に艦娘になったというアサヒだったかと訓練するやつかしら)


艦娘移動中……


球磨「よく来たクマ。訓練内容は至って簡単クマ。時間いっぱいまで球磨の投げる爆雷を避け続けることクマ」

サーモン「えっ、ちょっ」

球磨「カウントダウンが終わったら開始クマ。英語がいいクマ?」

サーモン(装備、ASDICとかHedgehogとかRUR-4Aとかガチじゃない!)

球磨「ぜーろ。発射クマー」

サーモン「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」


サーモン「アサヒ帰還のTrainingじゃないの……?」

提督「朝日なら今着任したとこだが」

そういうわけで朝日とふーふと白雲も着任しました。後段に向けて憂いなし

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

グラーフ了解~

――― ノルマンディーってドイツ関係無かったんですかね ―――

グラーフ「あ゛ぁ~……ヤーパンの夏は暑すぎる……。しかも冷房が壊れてセンプーキしかないとは……」

提督「欧州のほうが涼しいんじゃないか。というか涼しい」

グラーフ「そういえば遠征中だったな。私の力が必要になったら呼んでくれ」


数日後……


提督「お~いグラーフ~」

グラーフ「ついに私の出番か。センプーキの前で寝転がってるのも飽きたところだ」

提督「全作戦完了したぞ~」

グラーフ「お前ッお前お前お前~ッ!! あれほど呼べと」

提督「出るまでもなかっただけグェェ」

そんなこんなでジャベリンとカッペリーニとネヴァダとロドニーが着任しました。

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

カッペリーニ了解~

――― よくよく調べたら目安箱ネタだった ―――

ゴーヤ「潜水艦寮では他の寮と違ってまかない……寮側で食事が出るんでち」

カッペリーニ「へー」

ゴーヤ「だけど、1週間まかないを食べ続けたものは一人もいないのでち。みんな諦めて間宮さんいっちゃう」

カッペリーニ「どういうことだお?」

ゴーヤ「やればわかるのでち」


一日目、昼

カッペリーニ「なるほど、ソーメン……さっぱりしておいしいお」

一日目、夕

カッペリーニ「あれ、またソーメン?」

ニ日目、朝

カッペリーニ「朝に……ソーメン……まさか……」


ゴーヤ「6食……保ったほうでちね」

カッペリーニ「全食ソーメンとかきいてないお」

ゴーヤ「いってなかったでちからね」

ぼやぼやしてたら2週間過ぎ去りそうになってた危ない危ない

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

摩耶了解~

――― カレーに唐辛子 ―――

摩耶「よぉ提督、食堂に来ないからカレー持ってきてやったぜ。アタシお手製だ!」

提督「おぉ、ありがとう。たまにはこれを使うか」

摩耶「唐辛子? なんでまた」

提督「最近流行りの漫画で入れてたからな。ちょっと試してみようかと」

摩耶「単に辛くなるだけじゃないか?」

提督「旨いぞ」

摩耶「ふーん」

提督(もしゃもしゃ)

摩耶「……なぁ提督、年とったんじゃないか?」

提督「うっせー。それは言うな」

もうぞろ10年やぞ

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

伊良湖了解~

――― サプライズプレゼント ―――

伊良湖「提督、ハロウィンということで南瓜のスイーツを作りました!」

提督「かぼちゃケーキか」

伊良湖「はい、試食どうぞ」

提督「どれどれ(パクッ)(ガキョ) !? なんぞこれ……徹甲弾?」

伊良湖「サプラーイズ! 一式徹甲弾改です!」

提督「いや確かに驚いたがこういうのはサンプルに入れないで」

伊良湖「実物を作るときは入れませんよ?」

提督「おい!!」

ケーキ作ったら徹甲弾が手に入るなんてなんて良いイベントなんだ。一個しか貰えないのが残念だが

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

吹雪了解~

――― 10周年 ―――

提督「いやはやもう10年か……」

吹雪「司令官」

提督「なんだ」

吹雪「メタな事を言いますがそもそもなんで雪風ちゃんなんですか艦これの主人公と言ったら私ですよね??」

提督「そりゃ雪風がかわいいし……」

吹雪「それと実際の初期艦は」

提督「電だが」

吹雪「そういうところですよもっとこう目立たせてもいいじゃないですか(ユサユサ」

提督「別媒体で主人公やってるしいいじゃないかアニメ一期に吹雪がんばります!に」

吹雪「……それもそうでした」

そんなこんなで10年続いてます。マジかよどっかの長命エルフも信じないぞこんなコト

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

山雲了解~

――― 誕生日 ―――

山雲「司令さん、今日が誕生日だそうですね~」

提督「そうだが」

山雲「それでピザを作ろうと思いまして~」

提督「ほー」

山雲「家庭菜園に小麦畑も作って~」

提督「見てない間に家庭でも菜園でもなくなってない?」

山雲「そこで収穫した小麦を使おうと思いまして~」

提督「ところで小麦の収穫時期って」

山雲「来年の夏でしょうか~」

提督「ピザ屋に電話するか……」


このあと盛大にパーティーした

おめでとうこのスレおめでとう俺

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

白雪了解~

――― 何故か焼ける ―――

白雪「司令官、秋刀魚を焼きましょうか。白雪、良い焼き方を知ってるんです」

提督「といってもなぁ。もう秋刀魚焼き始めてるんだよな」

白雪「えっ、どうやって……七輪もなにもないようですが」

提督「今秋刀魚持って出撃してる艦隊がいる。彼女らが中大破して帰ってくると秋刀魚もいい具合に焼けてるんだ。何故か」

白雪「白雪、それは食への冒涜だと思うのです(メリメリギリギリ」

提督「あっやめっアイアンクロー止めっぉ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」

みんな、誘導弾飛龍と64戦隊は持ったか! メンテ行くぞー!

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

扶桑了解~

――― いつも空調壊れてんな ―――

扶桑「提督、失礼します……」

山城「はぁ、不幸だわ……」

提督「扶桑と山城か、珍しいな」

扶桑「私達の部屋の暖房が壊れてしまいまして……」

山城「毎年修理出してる気がするわ」

提督「これ絶対お祓いかなんか必要なやつでしょ修理と一緒にその辺出来そうな妖精手配するか」

扶桑「お手数おかけします」


ゴォー……ガゴン

提督「あ? こっちのも壊れたか? 直したばっか(>>650)だぞ??」

山城「こっちで暖を取ろうとしたのに、不幸だわ……」

提督「……艤装動かして暖取ったほうが早そう」

扶桑「燃料がもったいないのでは」

提督「貯蓄上限からあふれるぐらい貯まってるわい」


修理までそれでなんとかなった。お祓いはあんま効果なかった。

安価指定ないけど忘れてるだけなら
夏雲とオレンジジュース

1年で2回も壊すな

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

30秒たたずに入力してヨシ! してしまったため忘れてました。
>>691 夏雲了解~

――― 命の水 ―――

提督「やっぱり空調は信用できんな。こたつだこたつ」

夏雲「提督、でも喉乾きません?」

提督「そのためにみかんがあるんだと思うが」

夏雲「でも、こう、ジュースとかをぐーっと流し込みたい感じが」

提督「じゃあみかん絞ってオレンジジュースにするか」

夏雲「何握りつぶそうとしてるんですか。絞り器ならありますから」

提督「なんで都合よく持ってきてるんだよ。まぁ借りるが……思ったより出ないな」

夏雲「普通に酒保で買ってきたほうが良さそうですね」

……ねぇクリスマスプレゼントに寒冷地用甲板要員いるのものすごく恐ろしい予感がするんだけど

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

瑞鳳了解~

――― 過ぎたるは及ばざるが如し ―――

瑞鳳「提督、好きなおせちの具材は?」

提督「(めちゃ嫌な予感がするが事実だし)伊達巻だな」

瑞鳳「やっぱり。新年楽しみにしててね!」

提督(見える、見えるぞ先の展開が)


新年


瑞鳳「謹賀新年! 明けましておめでとうございます。あの……私の作った伊達巻、食べる?」

提督「わかっちゃいたがなんで重箱みっちり伊達巻なんだよ」

瑞鳳「え、提督が好きだっていうから」

提督「おせちの意義が保存食以外失われてるだろーがよー!」

今年の更新はこれで終わりです。良いお年を

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

あけましておめでとうございます。大井っち了解~

――― 初 ―――

大井「提督、年も開けたんですしこたつでうだうだしてないで出かけましょうよ」

提督「北上はどうしたよ北上は。べったりだろうが」

大井「海防艦の子たちに持ってかれたのよ。全くもう……」

提督「そうだな。書類仕事にもうんざりしてたし行くか。新年といえば」

大井「初詣!」
提督「初出撃」

大井「え」

提督「昭南行くぞ。基地の連中も起こしてやらにゃいかんしちょうど大井も必要だ」


任務完了後大井にしこたま魚雷で脇腹どつかれました

新年早々震電改配るとか大盤振る舞い過ぎない? お前……終わるのか!? みたいな心配しちゃうよ?(大丈夫でしょ)

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

あがのん了解~

――― 言いくるめ ―――

ゴロゴロ

提督「やる気がなさすぎる。これが最新型軽巡の姿か……」

阿賀野「最近大規模侵攻の兆候もないし、いいとこ全部矢矧が持っていくし~(ゴロゴロ」

提督「そういや近々日本の巡洋艦の改装が来るらしいぞ。もしかしたら……」

阿賀野「!? まさか!?」

提督「かもしれんぞぉ」

阿賀野「阿賀野もサボってる場合じゃない! 特訓してくるわ!」(ダッダッダ

提督「忙しないなぁ」


提督(……まぁもう三隈のことだって情報は入っているんだが、言わぬが花か)

三隈Lv99がふたりいるんだよはよ改装きて欲しい

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

オイゲン了解~

――― 会員一名 ―――

オイゲン「セッツ・ブーンの季節です!」

提督「今年は銀河(熟練)か……」

オイゲン「ところでセッツ・ブーン任務は」

提督「お前の出番はないな」

オイゲン「セッツ・ブーン推進Ausschuss(委員会)設立までしたのに!」

提督「初耳だがそれ」

オイゲン「今年からだからね」

提督「ところで誰が入ってるんだ」

オイゲン「今のところ私だけ

提督「せめてもうちょい集めてこい」

三隈は水母になってしまったので最上には引き続き苦労してもらうことになります

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

秋津洲了解~

――― 特の名は伊達じゃない ―――

秋津洲「新しい水母が来たって本当?」

提督「来たというか、艦種変更だがまぁそうだな」

秋津洲「ふふーん。先輩風吹かせられるかも。それで誰がなったの?」

提督「三隈。ちょうど南西海域の方で出撃するから一緒に見に行くか?」

秋津洲「お手並み拝見かも!」


三隈「撃ち方、始め!」

砲台子鬼「ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛」

三隈「くまりんこ!」

飛行場姫「ウボァー」


秋津洲「何……あれ……ヤバいかも……」

提督「まぁ重巡が水母名乗ってるだけみたいな所あるし」

なんか大きめの中口径主砲アンフィットあるから4号砲での命中ボーナス相殺+αとか欲しくなるらしいですね、三隈特

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

加古了解~

――― 実用 ―――

加古「ふっふーん、新衣装~」

提督「角付フードパーカーかー。節分合わせだな」

加古「着心地もいいしこれで……」

提督「鬼役か」

加古「存分に寝られるね! ふぁぁ~お休み~」

提督「おやすみじゃねぇよ駆逐海防たちを楽しませる仕事あるだろ!!」

加古「Zzz」

提督「寝るな起きろ働けオラッ だめだ全然起きねぇ」

絶対寝ることに確信がある

小ネタ艦娘とか安価下既出さらに下

舞風了解~

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 17:01:52   ID: S:Fs3UYl

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

2 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 20:09:33   ID: S:eIrr5L

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

3 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 21:24:59   ID: S:5TCEL5

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom