【安価とコンマ】スーパーロボット大戦WS【スパロボ】 (177)


スーパーロボット大戦WSはスパロボ風の安価SSです。

展開は全て安価とコンマに委ねられます。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1573694643


最初にスーパーロボット大戦WSの参戦作品を決定します。

参戦作品は12個ほど 以下の三つのカテゴリに分けて安価を取ります。

リアルロボット枠 
ガンダムやマクロス等

スーパーロボット枠
ゲッターやマジンガー等

その他枠
ナデシコ等

それでは安価で参戦作品を決めていきます。

リアルロボット枠 安価下1 安価下2 安価下3 安価下4

馬鹿野郎俺は絶対に55話まで書ききるしエタらないぞお前!

じゃあとりあえず最初はオリジナルスタートで行こうと思います。


『主人公』を選んでください 安価下1

1 マサカワ・マサト
普段は内気だがやるときはやるタイプの男
17歳でプログラミング等について勉強中。

搭乗機体『ジョーキング500』

2 アレッシー・ポピンズ
マシーンで武装した強盗団『ペッパー・ミント』のリーダー
人の涙と酒と女が好きと言う人間の屑 自分がチューンした特製のマシーンに乗っている

搭乗機体『違法改造ワーカーマシン』

3 ジョン・J・マノリクス
クールだが心は暑い新米警察官
訓練では常に優秀な成績を残しており、この度搭乗機体のパイロットに選ばれた

搭乗機体『パトレイパス1号』 

第0話『チュートリアルと次元爆破』

時は2030年

ロボット技術が進歩し『スポーツ用のロボット』『作業用のロボット』等が作られるようになった近未来

東京都 14・45 ファーストボット記念博物館にて 

マサト「スッゲェ・・・・・・!!」

マサト「これが最初期に作れたワーカーボット・・・こっちが最初期のエンタメボット・・・・!」

マサト「今とは構造とかが色々と違うんだな・・・へぇー。」

マサトの母「マサちゃん、バスが来るのは15時なんだから、次のコーナーに行ったらどう?」

マサト「あ、うん、そうだね。」


今日は土曜日 僕、マサカワ・マサトはファーストボット記念博物館に父親と母親と一緒に来てます。
大好きなボット達がいっぱいで大興奮!でもそろそろ帰る時間が近づいてきたみたいだ・・・・。

マサトの父「マサトー、そろそろのバスが来るぞー、こっちにこーい!」

マサト「分かったよ、父さん、今行

プオオオオオオオン!!!!

マサト「!?」

突然、壁を突き破って現れたのは、数台の違法改造されたワーカーボットだった。

アレッシー「おいてめぇら手上げろ!こいつのミサイル餌食になりたく無かったらな!」

「て、テロリストだぁぁぁ!!!」「きゃあああああっっっ!!!」「ママー!!」

マサト「・・・・・・・・・!(て、テロリスト!?)」

突然の武装したワーカーボットの登場に、逃げ惑う人々 

アレッシー「うっせぇなぁ!騒ぐんじゃねぇよ馬鹿!」ポチッ

緑色のワーカーボットに乗った男がボタンを押すと、ワーカーボットからミサイルが放たれる

ミサイルは展示物のワーカーボットに当たり、展示物は爆散した。

・・・・・・・・・

アレッシー「よぉし、それでいいそれでいい、はは!」



アレッシー「よし!おいギブジー!キンプジー!お前らは例の物を取りに行ってこい。」

ギブジー キンプジー「「了解です!」」

緑色のワーカーボットに乗った男の掛け声と共に
一回り大きい赤と青の二台のワーカーボットが博物館の奥へと進んでいく

マサト「・・・・・・(か、隠れなきゃ、どこに隠れなきゃ!)」ダッ

アレッシー「さてっと・・・・あいつらが例のアレを回収してる間に金

ピーポピーポピーポ!!! ズドォォォン!

「警察だ!」

マサト「な、今度は何だよ!」

今度は反対側の壁を突き破り 複数台のパトカーが出てきた。


アレッシー「ポリ公かまぁいい・・・ただのパトカーで武装したワーカーボットに勝てると思うな・・・・あ?」

すると、複数台のパトカーが後ろに下がり 一台のパトカーが奇妙な音声を発っする。

『えー、ただいまより変形を行います、民間人の方々は危険ですので避難してください。』

「変形・・・・・よく分からないけど逃げよう!」「う、うん!」

アレッシー「おい、ちょっと待ててめぇら!勝手に逃げんじゃ・・・」

キュイン キュイン キュイン キキキキュイイイインンン(変形する音)

アレッシー「・・・・・・・え。」

何と!突如としてパトカーが人型のロボットに変形したのだ!

マサト「・・・・・・・・か、かっこいい!」(物陰から見てる)

ジョン『えー、聞こえるかそこのワーカーボット、今すぐ機体から降りて速やかに投降しなさい!』


アレッシー「・・・・・・おい、お前たち、何ビビッてんだ!たかがパトカーがボットに変形しただけだ!」

アレッシー「俺達のイカしたマシンに敵うわけねぇんだよ!とっととぶっ潰すぞ!」

「「「「りょ、了解です!!」」」」

これより戦闘のチュートリアルを始めます。

1ターン目

味方 パトレイパス1号/ジョン HP 5

敵 違法改造ワーカーボット/アレッシー HP 3

戦闘では味方→敵の順で攻撃を行い、敵の攻撃が終わると次のターンに進みます。

ではさっそく戦闘を行います。

ジョン『まぁそうなるよな・・・いいぜ、実力行使だ!』

パトレイパス1号/ジョンの攻撃 コンマ下1

1~3 弱攻撃(2ダメージ)
4~6 中攻撃(3ダメージ)
7~9 強攻撃(4ダメージ)
0 特攻撃(5ダメージ)

ゾロ目 必殺技(1+現在のターン数ダメージ)

ゾロ目 2ダメージ

ジョン『行くぞ・・・・プラズマガン発射。』

プラズマー!!

アレッシー「チッ、こんなん避けて・・・・おおっ!?」

機体に超大型拳銃から射撃されたプラズマ弾がかする

アレッシー(か、かすっただけでこれなのか!?)

アレッシー「・・・ううん、俺のクールなマシンに勝てると思うなぁ!!」

1ターン目 違法改造ワーカーボット/アレッシーの攻撃 コンマ下1

1~3 2ダメージ
4~6 3ダメージ
7~9 4ダメージ
0 5ダメージ
ゾロ目 1+現在のターン数 


アレッシー「パトカー野郎!ぶっ壊してやる!」

ポチィ!

違法改造されたワーカーボットからミサイルが発射され、パトレイパス1号に直撃する。

ジョン『おおっと、パトレイパス1号の装甲をそんなへなちょこミサイルで貫けると思うなよ。』

アレッシー「そ、そんな馬鹿な!」

2ターン目突入

パトレイパス1号/ジョンの攻撃 コンマ下1

1~3 2ダメージ
4~6 3ダメージ
7~9 4ダメージ
0 5ダメージ

ゾロ目 1+現在のターン数 ダメージ



ジョン『こいつでトドメだ·····プラズマガン!発射!』

ビリリリリリ!!

プラズマガンから発せられたプラズマ弾は、違法改造されたワーカーボットに直撃する。

アレッシー「ああああっ、どわはおへあっほおっ!!!」

そしてワーカーボットは爆発した。

3 2ダメージ 違法改造ワーカーボット 残り体力 -1 破壊!

ジョン『・・・・・任務完了·····だな。』

戦闘を終了します。


アレッシー「そんな・・・俺の・・・・俺たちのイカしたマシンが・・・・。」

その後 パトレイパスによって武装ワーカーボット軍団は鎮圧された。

マサト「・・・・・・す、すっげぇっ····!」

ギブジー「リーダー、例の物取ってきまし・・・・リーダー!?」

その後 巨大な展示物を持ち上げている、先程のワーカーボット二台が現れる。

キンプジー「そんな、リーダーが・・・くそぉ!リーダーの敵討ちだ!くらえっ!」

ギブジー「き、キンプジー、お前何して!?」

ポーイ

ジョン『なっ!?』

巨大な展示物らしき物をパトレイパスに向かって投げるワーカーボット・・・そして・・・

ズコン ピカーーーーー!!

アレッシー「おい!キンプジー、何やって・・・・あ?」

マサト「ま、まぶしッ!?」

ジョン『くっ······な、何の光!?』

パトレイパス1号とぶつかった展示物が光を発し・・・・・!

キュイイイイインンン!!!

マサト「なぁ、うわぁぁぁぁっ!?」

第0話 完


今から参戦作品12個のうちの4つを決めていきます。

一つ目は太陽の牙ダクラム確定で・・・・。

リアルロボット枠から一つ スーパーロボット枠から一つ その他枠から一つ決めます。

リアルロボット枠その2 安価下1


リアル枠その2 ダーリン・イン・ザ・フランキス

スーパーロボット枠その1 安価下1


スーパーロボット枠 亜空大作戦スラングル

ゴリラゴリラゴリラ

その他枠その1 安価下1


スーパーロボット大戦WS参戦作品

リアル枠1 太陽の牙ダクラム

リアル枠2 ダーリン・イン・ザ・フランキス

スーパー枠1 亜空大作戦スラングル

その他枠1 テコンV

スーパーロボット大戦WS 第一話 タイトル安価下1


第一話 タイトル安価下1


第一話「もうどうにでもなりやがれ!」

???

・・・・・・・

・・・・・・・

マサト「・・・・・・。」

マサト「・・・・・・え。」キョロキョロ

辺り一面に広がる荒野

マサト「・・・・・どこだここぉぉぉぉぉ!!!」


マサト「え、確か俺って博物館に居たよな·····なんでこんな所に・・・・。」

マサト(確か何かがパーって光って・・・それで・・・。)

マサト「あの数秒に何があったんだ・・・・・ん・・・・んんん!?」

マサトの現在地から何メートルか離れた所にそれはあった。

最初は岩か何か思っていたが、それは赤を基調としたカラーリングをしているボットと思わしきものだった。

マサトはとても巨大なボットに走って近づいた

マサト「ボット・・・だよな、なんでこんな所に・・・・・。」

通常のボットの二倍、三倍程の大きさを誇るそれは、荒野に一機で佇んでいた。

マサト「・・・・・・あ!思い出したぞ!このボットって・・・。」

そうよく見るとこのボットはあの大きなワーカーボットが投げて、光った展示物と同じ姿をしている・・・・というかその展示物なのかもしれない。

マサト「・・・・・・・じゃあますます何でこんな所にあるんだ?」

現在地といいこの巨大ボットといい、謎は深まるばかりだ。

そんなマサトに起こったイベント 安価下1


マサト「・・・・・ここってまさか天国・・・もしくは地獄?」

マサト「・・・・・いいや、まさか、そんなことはない····ないよな。」

マサト「ほら、だって現にこうやって・・・(ペシン)・・・痛い·····。」

マサト「・・・・・一旦落ち着け俺····生きてる、俺は生きてるんだ、生きてるんだよな。」

マサト「一瞬死んだかと思ったけど、生きてるんだ!」

マサト「・・・・・・・。」

・・・・・・・

マサト「どうしよう。」

マサトの行動 安価下1

1 ボットを調べる
2 辺りを探索する


マサト「とりあえずこの巨大ボットは一旦置いといて。」

マサト「・・・・そうだ、とりあえず歩いてみよう!」

マサト(もしかしたら誰かいたりするかもしれないし。)

マサト「・・・・・よし、行くぞっ。」

荒野をマサトは一人進んでいく。

マサト起こったイベント 安価下1


マサトに起こったイベント 安価下1


マサトに起こったイベント 安価下1


(空母「地獄」について調べても何も分からず困惑する>>1)

とりあえず夜 6時くらいに更新すると思います。


しばらく荒野を歩いていると・・・・

マサト「・・・・・・・。」

マサト「・・・・・海だ!」

海岸があった、海岸は見えない所まで続いている。

マサト「こんな所に海があるんなんて・・・・・島(?)なのか・・・あ。」

マサト「なんだあれ······。」

マサト(あれって、船かな?)

マサトが見つめる先には二隻の船があった

マサト「ん・・・・戦ってる?」

マサトが今見ているのは、とある艦と艦との激闘である。


マサト「・・・・・・・ん?」

しばらくの艦と艦を見ていると、片方の艦から何かが出てきた

マサト「あれって戦闘機か、じゃあ片方は空・・・」

ブロロロロロロ!!

ブロロロロロロ!

マサト「・・・・・・(あれ、何かこっちに近づいて来てないか・・?)

戦闘機らしき物は何故かこちらへと近づいてきた・・そして!

ババババババ

マサト「な、うわぁぁぁっ!?」ダッ

なんとこちらへ機銃を使って射撃を行ったのだ!

どちらから見ますか? 安価下1

1 マサトの逃走劇
2 「青葉」と「地獄」の対決


どちらから見ますか? 安価下1

1 逃走劇
2 激闘


どちらから見ますか? 安価下1

1 逃走劇
2 激闘

続き書かねえのかよ
せっかく安価取ってやったのに

>>166

続きイクゾー! 


マサト「あああっ!おおおっ!うわあああっっ!!」ダダダダダダ!!

ピー ピー ピー!

マサト「な、なんで追いかけてくるのぉぉぉぉ!?」

マサトは戦闘機の銃撃からひたすら走って逃げていた。

マサト「お、俺、イン、ドア、系なのに、あっ、あっ、やめてくれっ!うわぁっっ!!」

マサト「ぜぇー!ぜぇー!もう無理、無理だって、無理だって言ってるのにぃぃぃ!」

マサトの運命は? 安価下1

1 そのまま巨大ボットを見つけた場所へ
2 誰かが助けてくれる。


マサトの運命は? 安価下1

1 そのまま巨大ボットを見つけた場所へ
2 誰かが助けてくれる

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