【安価】FFに参加するスレ【イナイレ】 (949)

世界観はイナイレ。超次元サッカーです。

連取りなし。作者の匙加減や単なるうっかりで安価がズレることもあるかもですが、そこはご愛嬌。

・本編とはパラレル。無印、GO、アレオリとオールスター。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1576531558

まずは主人公の通う学校名を募集します

学校:
監督:
実績:
設定:

安価下1~3で、1番良さそうなものを採用させて頂きます

主人公サイドの学校は聖堂学園で行こうと思います
そして関東圏の主なライバル校

学校: 雷門中学
監督: 今は居ない
実績: FF関東地区予選準優勝1回
設定: 40年前に1度だけ伝説になったチーム
昨年に(一応は)復活した


学校: 帝国学園
監督: 影山零治
実績: FFV40
設定: 40年間無敗を誇る大正義中学
部室は動くもの


学校: 天馬中学(ペガサスちゅうがく)
監督: 久遠道也
実績: 関東地区予選準優勝3回
設定: 関東屈指の強豪校
サッカー部が創部されたのは10年以上前で、成績が良くなったのはここ数年

他にもライバル校はありますが、基本的には原作の学校から用意してみようかと思います
ではいよいよ、主人公のスペックを決めて頂きます


名前:
性別:
学年:
容姿:
口調:
ポジション:
設定:

安価下1~3で、1番良さそうなのを採用させて頂きます
設定するのは原作キャラでもオリキャラでもかまいせん

名前:一条雁丸(いちじょう がんまる)。ガンマ
性別:男
学年:2
容姿:クロノストーンのガンマと同じ
口調:クロノストーンのガンマと同じ
口癖は勿論「スマート」
ポジション:FW
設定:実力はかなりあるのだが、プライドが高くナルシストな性格
ただ、女性に紳士で仲間思いであり、謎のカリスマ性があるため仲間には慕われている(人によっては面白い人扱いされていたりする)
本名がダサいと思っているのか知り合った人には「ガンマ」と呼ばせている(自分からその名前を広げている)
クロノストーンのガンマとの関係は不明(先祖?)

名前:吉川 恵(よしかわ めぐみ)
性別:女
学年:1
容姿:黒髪のショートヘア、ボーイッシュな美少女
口調:私の拳が火を噴くぜ!なんてね♪
ポジション:GK
設定:小学生の時から男子に混じってサッカーをやってきたスポーツ系女子
シュートをパンチングするのが得意、というか好きなので滅多にキャッチはしない
必殺技は【ドライ・ブロー】

主人公は吉川さんで行こうと思います
そして聖堂学園の固有のチームメイト

名前:レベッカ・ルーチェ
性別:女の子
学年:1
容姿:水色がかった銀髪をサイドテールにしている
口調:~わよ、~よ、~かしら等
ポジション:FW
設定:父の仕事の都合でイタリアからやったきた
正義感が強く曲がった事が嫌い
プレーも正々堂々、をモットーにしている
身長が130cmしかなく、よく小学生と見間違えられる
暗いのと雷が苦手



名前:フランカ・ルーチェ
性別:女の子
学年:1
容姿:顔は姉と同じ、髪も姉とお揃いの髪型
口調:~、だと思う…、~、です…
ポジション:DF
設定:レベッカの双子の妹
内気な性格で、物事をはっきりと伝えるのが苦手
控え目な性格と可憐な容姿から、男子にモテる
お化けや怪談が苦手

次に、他のイナイレキャラを聖堂学園に入学させます

無印:
GO:
戦神:

それぞれのシリーズから1人ずつ入学させて下さい
安価下1~3で、1番良さそうなのを採用させて頂きます
設定するのは原作キャラです
ただしどうしても3人も思いつかない場合は思いつかなかったシリーズを空きにして2人、または1人だけの入学というのも可能とします

無印:
GO:剣城
戦神:野坂

背番号1・吉川恵
背番号4・フランカ・ルーチェ
背番号9・レベッカ・ルーチェ
背番号10・剣城京介
背番号11・野坂悠馬

残りは基本モブキャラということにします

初期能力値
吉川・71
剣城・65
野坂・65
レベッカ・19
フランカ・19

>>9
>>11
>>13のそれぞれのコンマから初期の能力を決めました
オフェンスとディフェンスに分けてステ振りをして貰います
オフェンス・・・シュート、ドリブルの強さ
ディフェンス・・・ブロック、キャッチの強さ

安価下1~3で、1番良さそうなのを採用させて頂きます

吉川・71 OF11 DF60
剣城・65 OF60 DF05
野坂・65 OF55 DF10
レベッカ・19 OF15 DF4
フランカ・19 OF9 DF10

吉川・OF11 DF60
剣城・OF60 DF05
野坂・OF55 DF10
レベッカ・OF15 DF4
フランカ・OF9 DF10

これで行こうと思います

【吉川家】

吉川「ふわぁ~…」

母「恵、おはよう」

吉川「おはよー…」

母「うん。制服、とっても似合ってるわよ!」

吉川「ありがと…」

吉川(私は吉川恵。今日から中学生になる普通の女の子だ。好きなことはサッカーで、部活はサッカーをやるつもりだ)

母「それにしてもブレザーか。母さん中高はセーラー服しか着たことないのよね」

吉川「ふーん。そうなんだ」

聖堂学園の制服はブレザーです

【聖堂学園】

ピーッ!ピーッ!ピーッ!ピーッ!

母「…さあ、着いたわよ。荷物持って車から降りなさい」ガチャッ

吉川「うん。送ってくれてありがとう」

バタン!

ヒュウウウウウ~~~

吉川「……ここが、聖堂学園…大きい………」

吉川「今日から3年間、ここで学校生活を送るんだ……」

母に学校まで送って貰った吉川
この後何が起こる?
安価下

吉川「うわっ…朝から人が多い…」

生徒A「でさー!」

生徒B「あー!マジで!」

新入生A「お前部活どうする?」

新入生B「そうだな…」

トンッ!

吉川「きゃっ…!」

「危ない!」

ポフッ…

野坂「大丈夫?」

吉川「あ、はい。ありがとうございます…」

野坂「いえ。それより君は…」

吉川「私、今日からこの学校に通うことになった新入生です!えっと、貴方は…?」

野坂「野坂悠馬。僕も新入生だよ」

吉川「えっ!?タメなんだ!じゃあもう敬語使わなくても?」

野坂「お好きにどうぞ」ニッコリ

野坂悠馬と出会った

【1組教室】

吉川(ここが私の机か。あー、クラスメイトってどんな人が来るんだろ?楽しみだなあ!!)ニヤニヤ

野坂「…なんだか楽しそうだね」

吉川「そりゃあね!だって今日はたくさんの新しい出会いに遭遇する日なんだよ!これがワクワクせずにはいられないよ!!」

野坂「はははっ、恵さんは面白い人だね」ニッコリ

新入生A「しっかしお前の頭でよくこの学校入れたな。改めてビックリだわ」

新入生B「うるせー!」

ゾロゾロゾロゾロ…

次々と新入生が教室に入ってくる

剣城「・・・」スタスタ

野坂「>>26

やあ剣城君。君もこの学校に入ってたんだね

野坂「やあ剣城君。君もこの学校に入ってたんだね」

剣城「野坂…?」

吉川「え?知り合い?」

野坂「ジュニア時代に全国大会で何度か顔を合わせた程度の仲さ」

剣城「本当に東京に引っ越していたんだな」

野坂「積もる話もあるけど、とりあえず1年間よろしくね」

剣城「ああ」

吉川「>>28

仲間はずれにしないで私もいれてよ~

吉川「仲間はずれにしないで私もいれてよ~」

剣城「……誰だ?」

野坂「この子は吉川恵さん」

吉川「吉川でーす!よろしくね、剣城君♪」

剣城京介と出会った

キーンコンカーン

吉川(あれ?席が2つ空いてる。まだ誰か来てないのかな?)

ガラララ

先生「よし君達、これから体育館に移動するから廊下に並んだからたまえ」

新入生C「先生!まだ2人くらい来てないよ?」

先生「あー…まあ、構わん」

新入生D「か、構わんって…」

新入生E「まあ遅刻とかそんなんでしょ」

新入生F「気にするほどでもないわね」

野坂「恵さん、行こうか」

恵「あっ、うん…」

キーンコンカーン

吉川「結局、うちのクラス初日なのに全員揃わなかったね」

野坂「そうだね。でもその内会えると思うよ」

吉川「それもそっか」

野坂「じゃあね恵さん。また明日」

吉川「うん!また明日!!」

吉川「・・・さて、この後どうしようかな?」

入学式を終えて下校する吉川
この後何が起こる?
安価下

安価↓かな?

吉川(あ、しまった。サッカー部の練習を見学しに行くの忘れてたや。まあいっか。まだまだ先は長いしその内見学に行けば……ん?)

「ううっ……うっ…」グスン

吉川(女の子だ。地面に座り込んで何してるんだろ・・・あっ!?)

「うええええんん!!」ビッチョリ…

吉川(あの子、おしっこを漏らしてる!な、なんとかして助けないと!)

吉川「こ、こっち来て!」ガシッ!

「!?」

タッタッタッ!

【吉川家】

「あの、さっきはありがとう…」

吉川「ううん気にしないで!」

「・・・その制服」ボソ

吉川「ん?何か言った?」

「な、なんでもない!何も言ってないわよ!!」アセアセ

吉川「そういえばお嬢ちゃん、名前は?」

レベッカ「・・・レベッカ。レベッカ・ルーチェよ」

吉川「レベッカちゃんだね!私、吉川恵。恵お姉ちゃんって呼んでくれていいんだよ!」

レベッカ「なっ!?誰が呼ぶか!子供扱いしないで!!」

ポカポカポカ!!

吉川「痛い痛い痛い!ご、ごめんさなーいっ!!」

レベッカ「……」ムス-

吉川(あちゃー、機嫌損ねちゃったな。最近の小学生は難しい……)

吉川「・・・あ、あのさレベッカちゃん」

レベッカ「・・・何よ?」

吉川「レベッカちゃん、えっと…小学校、どこに通ってるの?」

レベッカ「」ブチッ

吉川「へ?」

レベッカ「もう、あったま来た!!助けてくれた恩があるからって我慢してきたけどもう限界!!私は中学生よ!!」

吉川「嘘ぉ!?」

レベッカ「嘘じゃないわよ馬鹿!」

吉川(ちゅ、中学生だったんだ……ってことはもしかして、私より年上とか!?)

吉川「生意気な口聞いてすんませんしたー!!!」orz

ドゲザアアアアアア!!

レベッカ「>>37

よく間違えられるから別にいいけど…

レベッカ「よく間違えられるから別にいいけど…」

吉川「へっ!?ゆ、許してくれるんですか!?」パァァァ

レベッカ「・・・まあ、そんな土下座までされたらね」

吉川「ありがとうございます!ありがとうございます!!」ペコペコ

レベッカ「…後、敬語使わなくていいわよ。私1年生だし」

吉川「1年!ってことは私と同じだ!」

レベッカ(こいつも今日から1年だったんだ…)

吉川「ねえねえレベッカちゃん!レベッカちゃんはどこの中学に通ってるの?」

レベッカ「・・・聖堂学園」

吉川「そっか聖堂……うちじゃん!!」

吉川(あ、ってことはうちのクラスの空きの1人はレベッカちゃんか…)

レベッカ「・・・なんで学校に来なかったの?って聞きたいの?」

吉川「えっ!?」

レベッカ「顔に出てたわよ…」

吉川「あっ、そうなんだ…」

レベッカ「>>39

留学の手続きのせい

レベッカ「留学の手続きが色々長引いて学校に行けなかったのよ」

吉川「そ、そうなんだ……」

レベッカ「まあでも明日からはちゃんと登校できるし、そもそも事情が事情だから欠席にならないし別にいいけどね」

吉川「へー」

レベッカ・ルーチェと出会った

今日はここまでにします
そして物語も入学式から翌日に進みます

最後にちょっと質問ですが
化身の概念はありにしますか?
それともなしにしますか?

安価下1~3で、1番良さそうなものを採用させて頂きます

上に同意

珍しく満場一致ですね
了解しました
剣城の必殺技はロストエンジェルとします
ちなみに全員必殺技が使えるタイミングは1回のみです

吉川
ドライ・ブロー(コンマ+10)

レベッカ
ヘブンドライブ(コンマ+20)

フランカ
オリンポスハーモニー(コンマ+20)

剣城
ロストエンジェル(コンマ+20)

野坂
キングス・ランス(コンマ+20)


仲間のネームドキャラ増えない感じかな

吉川【GK】
OF11 DF60
ドライ・ブロー(コンマ+10)

レベッカ【FW】
OF15 DF4
ヘブンドライブ(コンマ+20)

フランカ【DF】
OF9 DF10
オリンポスハーモニー(コンマ+20)

剣城【FW】
OF60 DF05
ロストエンジェル(コンマ+20)

野坂【MF】
OF55 DF10
キングス・ランス(コンマ+20)

【通学路】

吉川(今日は授業が終わったらサッカー部の見学に行こう。野坂君も剣城君もサッカー経験者みたいだし、誘えば一緒に来てくれるよね?)

吉川は朝の早い時間から登校していた
この後何が起こる?
安価下

【ルーチェ家前】

「ううっ…///は、はずかしい……///」モジモジ

レベッカ「・・・///」グスン

「…お姉ちゃん、もう少しの辛抱だよ。ママも後5分したら部屋に戻っていいって…だから、泣かないで……」

レベッカ「なっ!?な、ないてないわよ馬鹿っ!」

ぐしぐし!

吉川「あれ?レベッカちゃん?」

レベッカ「!?」ビクッ

「!?」ドキ--ンッ!?

吉川「あっ!やっぱりレベッカちゃんだ!レベッカちゃんおはよう!」

レベッカ「」

吉川「レベッカちゃんここに住んでたんだね。私の家もすぐ近く、に…」

布団「」ネショ-ン

布団「」ネショ-ン

吉川「・・・・あー…」

「////」プシュ----

レベッカ「>>53

い、今見たことは内緒よ!/////

レベッカ「い、今見たことは内緒よ!/////」

吉川「わっ…!?わかった!」

吉川(内緒だと言われたので、今見た光景は頭の隅にでもしまっておくことにしよう…)

【聖堂学園】

レベッカ「へー、これが聖堂学園なのね。結構デカイ」

吉川「えっと、レベッカちゃんの方は昨日知り合ったけど君の方は……」

「……」ササッ

レベッカ「こらフランカ。お姉ちゃんの後ろに隠れないの」

フランカ「ううっ…///」

レベッカ「全く、手間のかかる妹ね」

レベッカ「・・・この子はフランカ。私の双子の妹よ」

吉川「双子なんだ!どうりで顔が同じだと思った!」

レベッカ「顔はほとんど同じだけど性格がね…」

フランカ「>>56

……おねしょは私の方が少ないし、お姉ちゃんと違って起きてる時までおもらしはしないもん…ムスッ

フランカ「……おねしょは私の方が少ないし、お姉ちゃんと違って起きてる時までおもらしはしないもん…」ムスッ

レベッカ「うにゃああああああああ!!!//////」ボフン!!

吉川「・・・///」メソラシ-

レベッカ「あ、あああああんたにゃんてことをっ!!!///」

フランカ「先に喧嘩売ってきたの、お姉ちゃんの方だもん…」

レベッカ「だ、だからってそ、そんな……~~~ッ!!////」ピュ---ンン!!

タッタッタッ!!

吉川「い、行っちゃった…」

フランカ「・・・」プク-

吉川「え、えっと・・・あっ!職員室は2階にあるよー!」

あ、ありがとーーー!!!!

吉川「あ、返事はしてくれたみたい」

学校に着いた吉川達
この後何が起こる?
安価下

【1組教室】

レベッカ「あんたねぇ、同じクラスだって知ってたなら先に言いなさいよ」

吉川「多分同じクラスだとは思ってたけど、もし間違えてたら大恥だったからね」

レベッカ「……まあ、確かにそうか」

ガラララ

野坂「やあ恵さん、おはよう」

吉川「野坂君おはよー」

女子生徒A「ねえねえ野坂君は何部に入るの?」

女子生徒B「良かったら連絡先交換しない?」

ワイワイガヤガヤ

吉川「うわ、入学して2日でもうこんなモテモテなんだね」

野坂「>>60

昔からだよ。騒がしくってすまないね

野坂「昔からだよ。騒がしくってすまないね」

吉川「格好いい!私もそんな感じの台詞言ってみたいなぁ~」

レベッカ(うわ、なんかムカつくわねこういうの)イラッ

フランカ・ルーチェと出会った

キーンコンカーン

吉川「野坂君野坂君!」

野坂「どうしたんだい恵さん?」

吉川「私これからサッカー部の見学に行くんだけど、良かったら一緒に行かない?」

野坂「いいよ。僕もこれからサッカー部の見学に行こうと思っていたところさ」

レベッカ「サッカー部?あんた達もサッカー部に入るの?」

吉川「あ、もしかしてレベッカちゃんも?」

レベッカ「ええ。私達もサッカー部への入部希望よ」

フランカ「…」コクッ

吉川「そっか。このクラスだけでもサッカー部、5人も居ることになるんだね!」

野坂「このクラスだけで5人か。もしかしたら、全クラス合わせて1年だけで11人揃ったりしてね」

レベッカ「そしたら競争が激しくなりそうね。ま、そうなってもレギュラーを掴むのは私達だけどね」ニヤリ

【部室】

ウィーン

吉川「うわ、自動ドアとかある。結構ハイテク」

先輩A「新入生が来た!」

先輩B「おお!ほんとだ!新入生だ!」

先輩C「きゃー!私ほんとに今日から先輩になるんだ!」

ワイワイガヤガヤ

先輩D「それじゃあ早速自己PRから始めて頂戴。まずはそこの君」

吉川「は、はい!吉川恵です!ポジションはGKで、特技はパンチングです!」

先輩D「ゴールキーパー!?やった!うちゴールキーパー居なかったからちょうど良かった!」

吉川達「「「えっ!?」」」

先輩D「吉川さん、パンチングには自信があるって言ってたみたいだし、存分に頼らせてね♪」

吉川「あっ…あ~~~………はいっ!」

その後も新入生の自己紹介は続いた
そして新入生の自己紹介は一通り終わった

先輩A「やっと11人揃ったね」

先輩B「ねー!これでやっと試合が出来るよ!」

先輩C「5人も後輩が出来て嬉しいな♪」

先輩D「・・・今日で聖堂学園サッカー部は11人揃いました。なので早速着替えてから」

恵(練習を始めるんだね)ワクワク

先輩D「キャプテンを決めたいと思いまーす!」

吉川「ええええっ!?」

先輩A「とりあえず新入生皆私達よりキャリア長いみたいだし5人の中から選ぼっか」

先輩B「賛成!」

吉川(うそーん…11人揃って最初にやることがそれなんだ……)

まさかのキャプテンを新入生の中から選ぶことになったぞ
聖堂学園サッカー部のキャプテンを誰にする?
安価下

レベッカ「恵でいいんじゃない?」

野坂「そうだね。賛成だ」

恵「えっ!?なんで私!?」

レベッカ「だってポジション上1番責任掛かるのはキーパーでしょ?だったらキャプテンの責任上乗せしてもそんなの誤差の範囲でしょ」

恵「そんな理由なの!?」

レベッカ「それに、あんたこの中だとコミュ力高そうだし」

フランカ「わ、私もそれでいいかなって…」

剣城「・・・」

野坂「誰も反対して居ないみたいだし、やってみたらどうかな?」

恵「ううっ…わ、わかったよ~……」

恵がキャプテンに就任しました

先輩A「それじゃあ新キャプテン!今日はどんな練習するのか、ちゃちゃーっと決めちゃってよ!」

恵「は、はいっ!えーっとですね……」

聖堂学園サッカー部が活動を開始しました
この後何が起こる?
安価下

【グラウンド】

剣城「・・・」

バシューン

野坂「よっ」ポスッ

野坂「それっ!」

バシューン

剣城「・・・」ポスッ

先輩A「えい!」

ヒュルルルルル…

先輩B「ほっ!」ポフッ

恵(ここまで走り込みや基礎練習ばっかりやらせたけど、私の想像以上に何事もなく練習が進んでる。皆優しいな…)

レベッカ「ねえ恵」

恵「あ、はい!どうしたのかなレベッカちゃん」

レベッカ「人にキャプテン押し付けた手前、どの面下げてこんなこと言ってるんだって思うかもだけど…」

レベッカ「私と勝負しなさい」

全員「「「!」」」

恵とレベッカが、1対1で勝負をすることになった

先輩A「それじゃあ勝負は1本勝負ってことで」

恵「わかりました!」

先輩B「レベッカちゃん、どこからでも打っていいよ」

レベッカ「・・・」コクッ

ピ-

レベッカ「・・・行くわよ、恵!」

恵「来い!」

レベッカ「ッ!」

バシューン!!

先輩C「いきなり大飛球じゃん!」

先輩D「まさかのミスショット…?」

剣城「・・・いや」

ピカーーーーン!!

恵(うわっ、まぶしっ!)

レベッカ「ヘブンドライブ!」

ビリ!ビリ!ビリ!!

野坂「必殺シュートか!」

恵「くっ…!」ザッ

吉川【GK】
DF60
ドライ・ブロー(コンマ+10)

レベッカ【FW】
ヘブンドライブ(コンマ-20)

恵はシュートを止められるか?
安価下
コンマ00~40でセーブ
コンマ41~98で失点

※ドライ・ブローを発動するとコンマが10強化されます

恵(眩しっ!けど、ボールも絶対に見えない訳じゃない!)

シュウウウウウウンンン!!!

恵「こっこだあああああっ!!」

バチコーン!!

レベッカ「ふぇっ!?」

ヒュウウウウン!

先輩達「「「おおおおおっ!!」」」

パチパチパチパチ

フランカ「嘘…お姉ちゃんの必殺シュートを、パンチングで止めちゃった……」

レベッカ「>>73

さ、流石キャプテンね!そうでないと……(う、嘘ぉ……私の必殺シュートが……)

レベッカ「さ、流石キャプテンね!そうでないと……」

レベッカ(う、嘘ぉ……私の必殺シュートが……)

先輩D「やっぱ新入生からキャプテン決めさせたのは正解だったね」

先輩C「ねー」

先輩B「これなら今年FFに出ても問題なさそう」

剣城「・・・そういえば、このチームはFFに出てどこまで勝つつもりなんですか?」

先輩A「え?そうだね。私達はせめて関東地区予選2勝くらいかな。やるからにはトータルで勝ち越したいと思ってるよ」

剣城「そうですか」

剣城(確かにこのチームならそれぐらいが妥当か)

野坂「…2勝だって。あまりプレッシャーが掛からなそうで良かったんじゃないかい?」

恵「え?うん…私は、それでもいいけど野坂君は?」

野坂「>>75

僕も2勝くらいかなでいいかなって思ってるよ

野坂「僕も2勝くらいかなでいいかなって思ってるよ」

恵「……そっか」

先輩A「キャプテーン。次何するの?」

恵「あ、はいっ!次はですね…」

恵はサッカー部の練習をこなしました

【聖堂学園サッカー部】

名前:吉川 恵(よしかわ めぐみ)
性別:女
学年:1
容姿:黒髪のショートヘア、ボーイッシュな美少女
口調:私の拳が火を噴くぜ!なんてね♪
ポジション:GK
設定:1年生ながら聖堂学園サッカー部のキャプテン
シュートをパンチングするのが得意、というか好きなので滅多にキャッチはしない
必殺技は【ドライ・ブロー】



名前:レベッカ・ルーチェ
性別:女の子
学年:1
容姿:水色がかった銀髪をサイドテールにしている
口調:~わよ、~よ、~かしら等
ポジション:FW
設定:父の仕事の都合でイタリアからやったきた
正義感が強く曲がった事が嫌い
プレーも正々堂々、をモットーにしている
身長が130cmしかなく、よく小学生と見間違えられる
暗いのと雷が苦手
よくおもらしやおねしょをしてしまう粗相癖がある



名前:フランカ・ルーチェ
性別:女の子
学年:1
容姿:顔は姉と同じ、髪も姉とお揃いの髪型
口調:~、だと思う…、~、です…
ポジション:DF
設定:レベッカの双子の妹
内気な性格で、物事をはっきりと伝えるのが苦手
控え目な性格と可憐な容姿から、男子にモテる
お化けや怪談が苦手
姉ほどではないがまだおねしょが治ってない



名前:剣城 京介
性別:男
学年:1
容姿:原作と同じ
口調:原作と同じ
ポジション:FW
設定:吉川のクラスメイト
ジュニア時代はエースとしてチームを全国優勝に導いた実績を誇る



名前:野坂悠馬
性別:男
学年:1
容姿:原作と同じ
口調:原作と同じ
ポジション:MF
設定:吉川の聖堂学園に来てからの最初の友達
親の仕事の都合で東京に引っ越してきた
原作と違い家庭環境は至ってまともである



名前:先輩
性別:女
学年:2
容姿:様々
口調:様々
ポジション:様々
設定:サッカー部の先輩

ここでアンケートの復活!
今回は、練習試合の相手を募集しようかと思います

学校:
監督:
実績:
設定:

安価下1~3で、1番良さそうなものを採用させて頂きます
雷門、帝国、天馬からの選択も当然ありです。若干設定を変えることは許可しますが、あまりに変えすぎると採用は出来ません
そこのところはご了承ください

【グラウンド】

恵(中学生になってから早くも1週間が過ぎた。最初は、私なんかがキャプテンなんて大丈夫か?と思ったが、案外なんとかなってます)

レベッカ「はあ、なんかこう練習練習って、つまんないわね…」

恵(前言撤回。なんとかならなそうです…)

恵「ご、ごめんレベッカ…わ、私の練習メニューの作り方が悪かった?」ウルウル

レベッカ「あ、いや!そうじゃないの!そういうこと言ってるわけじゃないのよ!」

レベッカ「ただ、練習ばっかりじゃなくて、そろそろ試合したいなって…」

恵「あっ…」

恵(レベッカに言われて初めて気付いた。キャプテンの仕事をこなすことにばかり気を取られて、試合という概念すら忘れてしまっていた…)

先輩A「そういえばこのチームまだ試合したことなかったね」

先輩B「ねー」

先輩C「あ、じゃあ今日は練習試合を受けてくれる相手を探しに行くとかどう?」

先輩A「あ、それいい!」

先輩C「でしょー?」

野坂「練習試合の相手を、探す?そういうのは顧問の先生がやってくれることではないんですか?」

先輩D「普通はね。でもうちの部は名前だけ借りてる状態だから日程はうちらで管理してる…」

野坂「・・・なるほど」

レベッカ「そういうことなら、直接こっちが他校に出向くしかないわね」

恵「>>83

・・・わ、わかりました。では今日は練習試合の申し込みに行きましょう!

恵「・・・わ、わかりました。では今日は練習試合の申し込みに行きましょう!」

先輩達「「「おー!」」」

恵「とはいえ、全員で1ヶ所ずつ周ってたら効率悪いですから…」

先輩A「私達はこの辺りを周ってみるね」

野坂「僕はまだこの辺りの土地勘があまりないからね…」

剣城「・・・俺が一緒に行こう」

野坂「ありがとう」

恵「じゃあ私達1年は稲妻町辺りを調べますね」

1年生は稲妻町へと向かうことになった

【雷門中】

恵「雷門中学…まずはここを当たってみようか」

剣城「ああ」

レベッカ「何か小さい中学ね。本当にこんなとこにサッカー部なんてあるの?」

野坂「サッカー部があるかはともかく、ここも十分大きな学校だよ。日本の中学としては聖堂学園が大きすぎるくらいさ」

レベッカ「へー…そうなのね」

恵「あ、見て!すぐ近くにグラウンドがある!」

円堂「さあ皆!特訓開始だ!!」

オオオオオオオ!!

恵「いきなりビンゴだね!」

豪炎寺「・・・」スタスタ

剣城「あれは…」

恵「ん?どったの剣城君」

剣城「……なんでもない」

恵「そう?」

恵達は試合の申し込みをするため、グラウンドに足を踏み込んだ

円堂「試合してくれるの!?俺達と!?大歓迎だぜ!!」

円堂「それで!?試合はいつやるんだ!?明日から?明後日から?」キラキラ

風丸「こら円堂、明日や明後日なんてそんないきなり試合する訳ないだろう。相手が困ってるぞ」

円堂「あっ、えっへへ…///」

風丸「・・・うちのキャプテンが申し訳ない」

恵「いえ、全然大丈夫ですよ。それで、試合の日程は…」

「そうね。今週の日曜日の朝はどうかしら?」

雷門イレブン「「「!」」」

恵「え?誰?」

夏未「はじめまして聖堂学園の皆さん。私、雷門夏未といいます。この学園の理事長の一人娘ですのよ」

恵「ら、雷門さんですね。どうも…」ペコリ

夏未「>>89

あら?子供たちだけ?顧問とかいらっしゃらないの?

夏未「あら?子供たちだけ?顧問の方はいらっしゃらないの?」

恵「あ、うちは先生の名前だけ借りてる状態なんです」

夏未「そう…」

恵「あ、そうだ。先輩達に連絡入れなきゃ」

恵「私席を外しますね」

夏未「どうぞ」

雷門と練習試合の約束を取り付けた
この後何が起こる?
安価下

恵(先輩達に連絡を入れた後、私達は雷門の練習を見ていくことにした)

半田「豪炎寺!」

風丸「させないぞ!」

ポーン…!

半田「あっ!?」

円堂「いいぞ風丸!」

恵(皆楽しそうに練習してるな。これなら週末の試合は楽しくやれそう)

レベッカ「しっかし、向こうも本当よくやるわね。もうすぐ試合するって相手の前で全力で練習するなんて、偵察されてるってこと理解してないのかしら?」

フランカ「さ、流石にそれはないんじゃないかな…?」

レベッカ「>>93

それに楽しそうね……全力でやっている感じで

本人からも最安価と言われたので最安価します

恵(先輩達に連絡を入れた後、私達は雷門の練習を見ていくことにした)

半田「豪炎寺!」

風丸「させないぞ!」

ポーン…!

半田「あっ!?」

円堂「いいぞ風丸!」

恵(皆楽しそうに練習してるな。これなら週末の試合は楽しくやれそう)

レベッカ「しっかし、向こうも本当よくやるわね。もうすぐ試合するって相手の前で全力で練習するなんて、偵察されてるってこと理解してないのかしら?」

フランカ「さ、流石にそれはないんじゃないかな…?」

レベッカ「>>99

それにしても私の敵じゃないわね(……どうしよう…虚勢張ってみたけど私よりみんなうまいわ……)

レベッカ「それにしても、皆私の敵じゃないわね」

フランカ「お姉ちゃん!?」

恵「えっ!?ほ、ほんとに?」

レベッカ「当然じゃない!ま、本番はこのレベッカ様に任せなさい!」

恵「お、おおおおっ!レベッカが頼もしく見える!心なしかいつもより大きく見えるよ!」キラキラ

レベッカ(……どうしよう…虚勢張ってみたけど私よりみんなうまいわ……)

剣城(豪炎寺さん以外は大した選手ではない、が…甘く見ていいという訳ではなさそうだ)

野坂(このレベルなら、豪炎寺さんさえ抑えれば十分勝てそうだ)

雷門を偵察しました

【部室】

恵「昨日雷門に練習の約束を取り付けたついでに偵察もしてきました!」

先輩A「で、どうだったの?」

野坂「ジュニア時代に何度も戦った全国の強豪と比べても、そこまで強いという感じではありませんでした」

先輩達「「「おおおっ!」」」

野坂「ただ1人だけ要警戒人物が居ました。豪炎寺修也さんです」

レベッカ「豪炎寺?誰それ?」

先輩B「あそっか。レベッカは今年日本に来たばっかだもんね」

先輩C「豪炎寺君は去年1年ながら木戸川清修のエースとしてFFで大活躍した凄いストライカーなんだよ」

レベッカ「へー」

剣城「だがあれだけの実力者が何故雷門に?」

恵「いや、そんなこと言ったら私らからしたら剣城君や野坂君がこの学校を選んだのもなんでって感じだけどね…」

レベッカ(私からしたらあんたも大概よ!)イラッ

フランカ「お、お姉ちゃん落ち着いて……」ボソッ

レベッカ「!」

レベッカ「悪いわねフランカ。助かったわ」

フランカ「>>102

すっかり強くなりそうね

文脈につながりを感じられないので最安価します

【部室】

恵「昨日雷門に練習の約束を取り付けたついでに偵察もしてきました!」

先輩A「で、どうだったの?」

野坂「ジュニア時代に何度も戦った全国の強豪と比べても、そこまで強いという感じではありませんでした」

先輩達「「「おおおっ!」」」

野坂「ただ1人だけ要警戒人物が居ました。豪炎寺修也さんです」

レベッカ「豪炎寺?誰それ?」

先輩B「あそっか。レベッカは今年日本に来たばっかだもんね」

先輩C「豪炎寺君は去年1年ながら木戸川清修のエースとしてFFで大活躍した凄いストライカーなんだよ」

レベッカ「へー」

剣城「だがあれだけの実力者が何故雷門に?」

恵「いや、そんなこと言ったら私らからしたら剣城君や野坂君がこの学校を選んだのもなんでって感じだけどね…」

レベッカ(私からしたらあんたも大概よ!)イラッ

フランカ「お、お姉ちゃん落ち着いて……」ボソッ

レベッカ「!」

レベッカ「悪いわねフランカ。助かったわ」

フランカ「>>105

気を付けてよ。お姉ちゃんは昔からすぐ熱くなって人と喧嘩しちゃうんだから。
前のチームで問題起こして追いだされたの忘れたの?

フランカ「気を付けてよ。お姉ちゃんは昔からすぐ熱くなって人と喧嘩しちゃうんだから」

フランカ「前のチームで問題起こして追いだされたの忘れたの?」

レベッカ「・・・忘れちゃ、いないわ」

フランカ「……」

恵「よーし、それでは早速打倒雷門と聖堂学園最初の勝利に向けて、特訓をはじめましょーう!!」

先輩達「「「おおーっ!」」」

今日はここまでにします
そして次回の更新で雷門と勝負します

【雷門中】

夏未「ご機嫌ようサッカー部の皆さん」

円堂「げっ!?お前、何しに来たんだよ?」

夏未「今日の試合に負けたら、サッカー部は廃部にします」

円堂「げ、またそれかよ…」

半田「帝国の時と条件は一緒かよ…」

夏未「いいえ、同じではないわ。今日の試合に勝つことが出来たら、廃部の話はなかったことにします」

円堂「・・・マジで?」

夏未「そして雷門中のFFへの参加も認めましょう」

円堂「マジで!?やったーーー!!!」

壁山「俺達遂にFFに出られるんスね!」

栗松「感無量でヤンス!」

夏未(まだ試合にはじまってもいないのにもう勝った前提で浮かれてるわね…)

円堂「>>110

フットボールフロンティア~♪フットボールフロンティア~♪

円堂「フットボールフロンティア~♪フットボールフロンティア~♪」

夏未「……せいぜい足元を救われないようにしなさい」

染岡「テメェには負けねえぞ」ギロリ

豪炎寺「下らない」

染岡「なんだと!?」

風丸「染岡、落ち着け。試合前だぞ」

染岡「………チッ!」

【グラウンド】

先輩A「いくよー!」

先輩B「ほいさー」

先輩A「えいっ!」

ポーン……

半田「……女子だ」

マックス「女子だな」

壁山「お、女の子がいっぱい…///」ドキドキ

栗松「ふっ、これはもう試合前から勝ちは決まりでヤンスね」ニヤリ

宍戸「皆あまり上手くなさそうだし、こりゃもしかしたら俺達でも楽勝かも!」

レベッカ「……さっきから遠くで好き勝手言ってくれてるわね、あいつら」

フランカ「お姉ちゃん、けんかは…」

レベッカ「わかってる。試合前に揉めたりはしないわよ」

フランカ「ホッ…」

剣城「・・・」ポンッ…ポンッ…

恵「ねえねえ野坂君。試合終わったらお昼何食べたい?」

野坂「そうだねえ。僕は…」

豪炎寺(あれは…剣城京介!?それに野坂悠馬まで……この試合、楽な展開にはならないだろうな)

試合を始める前に両校のコンディションをコンマで決めます
試合前に決まったコンディション次第で、コンマの強さが変動します


聖堂学園のコンディション
安価下
コンマ01~29で不調(コンマ-5)
コンマ30~70で普通(コンマ+0)
コンマ71~98で好調(コンマ+5)
ゾロ目で絶好調(コンマ+10)

雷門中のコンディション
安価下2
コンマ01~29で好調(コンマ-5)
コンマ30~70で普通(コンマ+0)
コンマ71~98で不調(コンマ+5)
ゾロ目で絶不調(コンマ+10)

この試合中のステータスが決まりました!

恵【GK】
OF16 DF65
ドライ・ブロー(コンマ+10)

レベッカ【FW】
OF20 DF9
ヘブンドライブ(コンマ+20)

フランカ【DF】
OF14 DF15
オリンポスハーモニー(コンマ+20)

剣城【FW】
OF65 DF10
ロストエンジェル(コンマ+20)

野坂【MF】
OF60 DF15
キングス・ランス(コンマ+20)

角間圭太「さあいよいよ雷門中対聖堂学園の練習試合がはじまろうとしております!実況は私、角間圭太でお送りします!!」

角間圭太「果たして雷門は、前回戦った帝国の時のような奇跡を起こせるか!?」

レベッカ「へー、専用の実況なんて居るのね」

先輩A「帝国との奇跡ってなんだろ?」

先輩B「さあ?」

ピ---

角間圭太「さあ、雷門ボールからキックオフです!」

豪炎寺「…」チョンッ

染岡「おら行くぜえええええっ!」

ヒュウウウウン!

角間圭太「染岡が勢いよく切り込んでいく!」

先輩A「きゃー!こわーい!」

先輩のディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ偶数で止める
コンマ奇数で抜かれる

※モブの先輩は一貫してこれでいきます
因みにゾロ目が出た場合は試合後にOFDFともに1上がります

角間圭太「染岡、相手を難なく抜き去った!」

染岡「へっ、全然大したことねえじゃねえか。これなら余裕だぜ!」

先輩A「フランカー、がんばー」

フランカ「えっ…!?」

先輩のディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~15で止める
コンマ16~98で抜かれる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

角間圭太「染岡、相手を難なく抜き去った!」

染岡「へっ、全然大したことねえじゃねえか。これなら余裕だぜ!」

先輩A「フランカー、がんばー」

フランカ「えっ…!?」

フランカのディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~15で止める
コンマ16~98で抜かれる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

染岡「どらあっ!」

フランカ「きゃっ…!」

角間圭太「染岡最終ラインを超えた!一気にキーパーと1対1!」

染岡「くらいやがれええええっ!」

バシューーーーーンっ!

吉川【GK】
DF65
ドライ・ブロー(コンマ+10)

染岡【FW】

恵はシュートを止められるか?
安価下
コンマ00~65でセーブ
コンマ65~98で失点
ゾロ目が出た場合はイベント発生

恵(くっ…!とどかない…)

ズバーン!!

染岡「~~ッ!うおっしゃああああああ!!」

円堂「いいぞ染岡!」

半田「やったな!」

風丸「ナイスシュート!」

角間圭太「ゴール!染岡の鮮やかなシュートが決まった!雷門先制!」

先輩A「どんまいどんまーい」

先輩B「まだ試合始まったばっかりー」

野坂「点は取り返すよ」

恵「……はい!」

聖堂学園0-1雷門中

ピ---

剣城「…」チョンッ

レベッカ「それっ!」

ポーン…

野坂「よっと…」ポスッ

染岡「おら、どんどん行くぜ!」

角間圭太「先制点を決めた染岡、勢いよくプレッシャーを掛ける!」

野坂のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~60で抜く
コンマ61~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

野坂「なっ!?」

角間圭太「染岡好プレー!完全に勢いに乗ってるぞ!」

染岡「へっ!全然大したことねえなお前ら!」

先輩A「うわー、また怖い人きちゃったよー」

先輩のディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ偶数で止める
コンマ奇数で抜かれる
ゾロ目が出た場合は能力UP

先輩A「まあ、取れるんだけどさ」

ポーン…

染岡「!?」

角間圭太「あああっと!?染岡ここでボールを奪われた!」

先輩A「そんなハイペースだと試合持たないよ。もっと気楽にやろうよ」

染岡「なん、だと…!?」

先輩A「ほい、剣城君!」

バシューーーーーン!

剣城「ふっ…!」ポスッ

角間圭太「ボールは剣城へと繋がった!!」

半田「通すかよ!」

剣城のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~65で抜く
コンマ67~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

剣城「・・・」トンッ

コロコロコロ~

剣城「ッ!」

ギュウウウウンン!!

半田「速いっ!?」

角間圭太「半田抜かれてしまった!剣城一気に最終ラインまで上がってくる!」

壁山「通さないッス!」

栗松「行かせないでヤンス!」

剣城のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~65で抜く
コンマ67~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

剣城「ッ!」ポ-ンッ!

ヒュルルルルル…

壁山「ああっ!?」

角間圭太「剣城、ヒールリフトで栗松壁山を置き去りにした!」

栗松「キャプテンッ!」

円堂「来い!ゴールは割らせない!」ジジジジ

剣城(必殺技が来るか!?)

剣城【FW】
OF65
ロストエンジェル(コンマ+20)

円堂【GK】
ゴッドハンド(コンマ-10)

剣城はシュートを決められるか?
安価下
コンマ00~54で得点
コンマ56~98でセーブ
ゾロ目が出た場合はイベント発生

ロストエンジェルを発動するとコンマが20強化されます

剣城「ふっ!」

バサァァァァ!!

剣城「ロスト…エンジェル!」

シャキーーーン!

円堂「~ッ!ゴッドハンドおおおお!!」

ドオオオオオンン!!!

角間圭太「出たあああああ!!円堂の必殺技ゴッドハンド!」

栗松「勝ったでヤンス!」

壁山「キャプテンのゴッドハンドが負ける訳が……!?」

円堂「ぐぅっ…!ぐぐぐ……」

パリーーーーン!!

円堂「ぐわああああああっ!!」

ズバーン!!

角間圭太「ごっ!?ゴールっ!?なんと、なんとゴッドハンドが…帝国の必殺シュートさえ止めたあのゴッドハンドが…破られてしまった……?」

剣城は必殺技を発動しました
円堂は必殺技を発動しました

現在必殺技が使えるキャラ

【聖堂学園】

レベッカ
フランカ
野坂

【雷門】
豪炎寺

なお、イベント中は強制で必殺技を放つので両チームとも発動カウントには含まれません

先輩A「わー、全国区ってやっぱ凄いね~」

先輩B「流石ジュニア時代のチャンピオン」

恵「点取ってくれてありがとうね!」

剣城「フッ…」

レベッカ「>>140

(か、かっこいい……////)ポ---

レベッカ(か、かっこいい……////)ポ---

フランカ「お姉ちゃん?」

レベッカ「ハッ!な、なんでもないわよ近寄るなこのばかっ!!////」カァァァ

ガシッ!!

フランカ「痛い!痛い!痛い!な、なんでアイアンクローかけられてるの……?」ジタバタ

レベッカ(べ、べべべべつに剣城のことなんて、な、なんとも思ってないんだからねっ!!)

恵「・・・っていうか先輩、取れるんなら最初から取って下さいよ」

先輩A「いやー、最初そうしても良かったんだけど何せ試合自体初めてだからペース配分わっかんなくて」

先輩B「序盤は様子見してたの!決して手を抜いたとかではないんだよ!」

恵「まあ、それならいいんですけど…」

野坂「>>142

それは置いておこう。今はここからどう勝つかだよ

野坂「それは置いておこう。今はここからどう勝つかだよ」

先輩A「……そうだね」

先輩B「1点取ったとはいえまだ同点だし」

恵「それに何より本気出してないのは…」

豪炎寺「・・・」














ピッピッピ---

角間圭太「ここで前半終了のホイッスル!1-1の同点で試合を折り返します!」

恵「後半はいよいよ豪炎寺さんが本気出してくると思います」

先輩C「要警戒、だね」

恵「はい」コクッ

先輩D「実力は今のところ5分と5分、だけどここで向こうはエースの本領発揮と来る。不利にはなりそうだね」

野坂「それでも、勝つのは僕達です」

風丸「同点にした直後なのに、向こうは攻めてこなかったな」

半田「多分、体力の温存を優先したんだと思う」

少林「それにしたってボール奪ったらすぐにパス回しして時間だけを稼ぐなんて、ずるくないですか?」

風丸「だがこちらも、最初の得点以外シュートを打つことも出来なかったからな…」

染岡「・・・クソっ!」

円堂「>>145

俺たちは俺たちのサッカーをするだけだ!

円堂「俺たちは俺たちのサッカーをするだけだ!」

雷門イレブン「「「!」」」

円堂「最後まで食らいついて行こう!」

壁山「は、はいッス!」

雷門イレブンのベンチは盛り上がっていた

角間圭太「後半戦は聖堂学園からのキックオフとなります」

ピ---

剣城「…」チョンッ

レベッカ「それっ!」

ポーン…

野坂「よっと…」ポスッ

豪炎寺「見せて貰おうか。戦術の皇帝と呼ばれた野坂悠馬の実力を!」

角間圭太「豪炎寺が野坂のマークについた!」

少林「豪炎寺さん!」

栗松「行っけー!でヤンス!」

染岡(チッ!豪炎寺豪炎寺って、こいつら…!)イラッ

野坂のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~60で抜く
コンマ61~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

野坂「・・・」タン!タン!

豪炎寺「ッ!~~ッ!」サッ!ササッ!!

野坂「流石ですね、豪炎寺さんっ!」

豪炎寺(貰った!)

野坂「でもっ!」

クルッ!

豪炎寺「!?」

角間圭太「野坂、ルーレットで豪炎寺を抜き去った!」

野坂「今回は僕の勝ちです!」

少林「豪炎寺さんが抜かれた!?」

壁山「そ、そんなぁ…」

半田「集中しろお前ら!」

雷門1年「「「ハッ!」」」

野坂「剣城君!」

バシューーーーーン

剣城「ッ!」ポスッ

マックス「通すかy剣城「ッ!」

クルッ!

マックス「えっ!?」

剣城「ッ!」ポ-ン

ヒュルルルルル……

宍戸「ああっ!?」

角間圭太「剣城止まらない!やはり2人掛かりでは厳しいか!?」

風丸「なら3人だ!」

壁山「今度こそ!」

栗松「止めてみせるでヤンス!!」

剣城のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~65で抜く
コンマ67~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

壁山「うらああああっ!!」ド-ン!!

栗松「~~~ッ!」サッ!サササッ!!

剣城(クソ、硬い…!)

風丸「だああああっ!」ズザ-!!!

ポーン……!

ピッ

角間圭太「風丸のスライディングでボールを外に出した。雷門、なんとかピンチを凌ぎます」

円堂「サンキュー風丸!」

風丸「ああ!」

角間圭太「さあ、雷門のスローイングで試合再開です!」

ピ---

先輩C「それっ!」シュッ

ヒュルルルルル…

聖堂学園のスローイング!ボールを拾うのはどちらか?
安価下
コンマ偶数で聖堂学園
コンマ奇数で雷門中
ゾロ目が出た場合は能力UP

壁山「うらああああっ!!」ド-ン!!

栗松「~~~ッ!」サッ!サササッ!!

剣城(クソ、硬い…!)

風丸「だああああっ!」ズザ-!!!

ポーン……!

ピッ

角間圭太「風丸のスライディングでボールを外に出した。雷門、なんとかピンチを凌ぎます」

円堂「サンキュー風丸!」

風丸「ああ!」

角間圭太「さあ、聖堂学園のスローイングで試合再開です!」

ピ---

先輩C「それっ!」シュッ

ヒュルルルルル…

聖堂学園のスローイング!ボールを拾うのはどちらか?
安価下
コンマ偶数で聖堂学園
コンマ奇数で雷門中
ゾロ目が出た場合は能力UP

風丸「させるか!」ポスッ

先輩D「速っ!?」

角間圭太「風丸インターセプト!後半動きが冴え渡っております!!」

風丸「半田!」

バシューーーーーン!!

半田「オッケー!」ポスッ

角間圭太「風丸、ボールを半田へと渡した!」

先輩B「来ちゃったか」

先輩のディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ偶数で止める
コンマ奇数で抜かれる
ゾロ目が出た場合は能力UP

先輩B「まあ豪炎寺君以外は大したことないから問題ないけどさ」

角間圭太「雷門またしてもボールを奪われた!」

先輩B「野坂君!」

バシューーーーーン!

野坂「はいっ!」ポスッ

風丸「させるかあああああっ!!」タッタッタッ

角間圭太「おっとここで風丸が俊足を活かして野坂にプレッシャーを掛ける!」

野坂のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~60で抜く
コンマ61~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

風丸「ふうっ!」ズザ-

野坂「くっ…!」

角間圭太「止めたああああああ!!風丸またしても好ブロック!」

先輩B「ヒュー!豪炎寺君以外、ってのは訂正した方がいいかな」

風丸「豪炎寺いいいいいいっ!!」

バシューーーーーン!!

豪炎寺「任せろ!」

グルン!グルン!グルン!

豪炎寺「ッ!」クワッ!!

角間圭太「おおっとこの体勢は!?」

恵(来るっ!!)ザッ

豪炎寺「ファイア、トルネード!」

ギュウウウウウンン!!

角間圭太「出たあああああああ!!豪炎寺のファイアトルネード!!これは決まったか!?」

吉川【GK】
DF65
ドライ・ブロー(コンマ+10)

豪炎寺【FW】
ファイアトルネード(コンマ-10)

恵はシュートを止められるか?
安価下
コンマ00~54でセーブ
コンマ56~98で失点
ゾロ目が出た場合はイベント発生

ドライ・ブローを発動するとコンマが10強化されます

ボウウウン!

恵「ドライ・ブローッ!」

ドオオオオオンン!!!

恵「ぐうううううっ!!」ジリッ…

豪炎寺「・・・」クル

恵「お、押される……っ!」

豪炎寺「・・・」スタスタ

ズバーン!!

恵「きゃっ!」ドサッ

ピ---

角間圭太「ゴール!雷門、勝ち越し!最後はやはりこの男、豪炎寺が持って行ったああああああ!!!」

恵「凄い……遠くから打って、あの威力!?」

野坂「……やられたね」

恵「うん…」

レベッカ「まだ後半半分も終わってないわ!これから追いつく!ううん、追い越してやるわよ!!」

恵「・・・ありがとう!」

恵(そうだ。まだ終わりじゃない。諦めるな!)

聖堂学園1-2雷門中

現在必殺技が使えるキャラ

【聖堂学園】
レベッカ
フランカ
野坂

【雷門】

なお、イベント中は強制で必殺技を放つので両チームとも発動カウントには含まれません

ピ---

野坂(こうなったらこちらも仕掛けるか?必殺シュート)

剣城「・・・」チョンッ

レベッカ「野坂!」

バシューーーーーン

野坂「ふっ…」ポスッ

野坂はどう行動する?
安価下

野坂(こうなったらやるしかない!)

バサァァァァ

全員「「「!?」」」

野坂「キングス・ランス!」

ポワン!ポワン!ポワン!

野坂「ふうっ!!」

バシューーーーーン

角間圭太「なんと野坂、自陣から必殺シュートを放った!!!」

栗松「ひいいいいっ!」

野坂【FW】
OF60
キングス・ランス(コンマ+20)

円堂【GK】

野坂はシュートを決められるか?
安価下
コンマ00~80で得点
コンマ81~98でセーブ
ゾロ目が出た場合はイベント発生

風丸「円堂!」

壁山「キャプテンッ!」

ドオオオオオンン!!!

風丸「がっ…!」

壁山「ぐわああああああ!!」

円堂「風丸!?壁山っ!?」

風丸「止めてくれ円堂っ!」

シュウウウウン…

円堂「~ッ!ちゃあああああああ!!!」

ガシイイイッ!!

円堂「・・・」ジュウウウウウ~…

角間圭太「と、止めたあああああああ!!円堂、風丸、壁山の3人掛かりで野坂の必殺シュートをセーブしましたあああああああ!!」

円堂「・・・へへっ、止めて、やったぜ」

風丸「>>168

やったな…円堂… ガク

風丸「やったな…円堂…」ガク

円堂「風丸!?」

壁山「もう、ダメ……」ガク

円堂「壁山!?」

栗松「」チ-ン

円堂「栗松まで!?」

半田「お、おい…3人も倒れちまったぜ……」

円堂「ッ!」ポイッ

ピッ!

円堂「目金!すぐにフィールドへ来てくれ!」

目金「は、はいっ!」

野坂「必殺技を前にしても、全力で向かって来た…これが、これが雷門のサッカー」

恵「うん…」

レベッカ「感心してるのもいいけど、その前にやることあるでしょ」

野坂「・・・コーナーキック、だね」

レベッカ「ボールを後ろに投げてくれたのはラッキーだったわ。まだ点を取るチャンスはある」

恵「向こうが必死で立ち向かってくるなら、こっちも全力で挑まないとね!」

角間圭太「さあ、聖堂学園のコーナーキックで試合再開です!」

ピ---

レベッカ「っ!」

バシューーーーーン

聖堂学園のコーナーキック!ボールを拾うのはどちらか?
安価下
コンマ偶数で聖堂学園
コンマ奇数で雷門中
ゾロ目が出た場合はイベント発生

豪炎寺「はあっ!」

バシューーーーーン

角間圭太「フォワードの豪炎寺も人数不足をカバーするために積極的に守りに参加している!」

ポーン…

染岡「貰った!」ポスッ

角間圭太「染岡がボールを拾った」

染岡「勘違いすんな。俺はまだお前を認めた訳じゃねえんだからよ!」

豪炎寺「フッ…」

先輩A「たあっ!」ズザ-

先輩のディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ偶数で止める
コンマ奇数で抜かれる
ゾロ目が出た場合は能力UP

染岡「豪炎寺!」ポ-ン

豪炎寺「任せろ!」ポスッ

角間圭太「染岡がここでバックパスを選択した!」

先輩A「しまった!」

レベッカ「フランカ止めて!」

フランカのディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~15で止める
コンマ16~98で抜かれる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

フランカ(負けない……負けたく、ないっ!)

豪炎寺「・・・」

フランカ(右だ!)スッ…

ポーン…

豪炎寺「!?」

角間圭太「あっと豪炎寺ボールを奪われた!!そしてボールを奪ったフランカはドリブルで斬り込んでいく!」

フランカ「オリンパスハーモニー」

ピカーーーーン

マックス「眩しっ!」

宍戸「ああっ…!?」

半田「目が、目がぁぁぁっ…!」

フランカは誰にパスを出すか?
安価下

※イベント中のため自動で1点が入ります
剣城、野坂、レベッカの中から自由にパスを渡して下さい

フランカ「お姉ちゃーーーんっ!」

バシューーーーーン!!

先輩達「「「!」」」

雷門イレブン「「「!?」」」

レベッカ「~~ッ!」ポスッ

角間圭太「フランカのパスはレベッカへと届いてしまったああああああ!!これが恐らくラストプレー!止めて下さい円堂!!!」

レベッカ(フランカ、貴女の想い…しっかり受け止めたわよ!)

レベッカ「ッ!」

バシューン!!

染岡「よっしゃホームランだ!!」

目金「僕達の勝利です!」クイッ

レベッカ「・・・馬鹿ね」ニヤリ

ピカーーーーン!!

雷門イレブン「「「ぎゃあああああ」」」

豪炎寺(くっ……、眩し過ぎて…何も見えない!)

レベッカ「これが私の必殺技!ヘブンドライブ!」

ビリ!ビリ!ビリ!!

円堂「ううっ……」

ズバーン!!

ピ----

円堂「えっ!?」

角間圭太「ご、ゴール…雷門、土壇場で同点に…追いつかれた………」

レベッカ「ま、ざっとこんなもんよ!」バキュ-ン

フランカ「凄い!凄い!やっぱりお姉ちゃん凄おおおおいっ!!」ピョン!ピョン!

恵「レベッカ様ああああああ!!」

レベッカ「ふふっ、もっと敬いなさい!」ドヤァ

剣城「フッ…いいシュートだったな」

レベッカ「>>179

もっとよ!もっと褒めなさ~い♪
・・・・・・・・
げっ!!そういえば時間は!?

もっとよ!もっと褒めなさ~い♪

先輩達「「「レベッカ様!レベッカ様~!!」」」

レベッカ「♪」

レベッカ「・・・・・・・・げっ!!そういえば時間は!?」

ピッ!ピッ!!ピ-----

角間圭太「ここで試合終了のホイッスル!2-2の同点で試合は終了です!」

先輩A「あ、終わっちゃった」

先輩B「まあ負けなかっただけ良かったよ」

先輩C「ねー」

レベッカ「・・・ま、初陣としては悪い試合じゃなかったわよね」

雷門との試合に引き分けた

試合終了直後、雷門ベンチでは重大な話が行われていた

夏未「今日の試合に勝ちきれなかった。この意味が、わからないなんてことはないわよね?」

秋「・・・」

夏未「約束は約束よ。雷門は勝てなかった。従って雷門サッカー部は…」

壁山「は、廃部ってことッスか!?」

風丸「そんな…俺達やっと、チームとしてまとまりはじめたのに…」

秋「夏未さん、なんとかならないの?このまま終わるなんて、私納得出来ない!」

夏未「・・・」スタスタ

秋「夏未さんっ!」

風丸「…」

壁山「…」

風丸達はベンチで意気消沈していた

秋「>>182

いくらなんでもこんなのひどいよっ!

秋「いくらなんでもこんなのひどいよっ!」

夏未「・・・今朝、私がなんと言ったか覚えてる?」

夏未「負けたら廃部、よ」

秋「!」

秋「じゃあ…!」パァァァ

夏未「ええ。約束は約束よ。サッカー部の廃部は取り消します」

壁山「やったああああああ!!」

夏未「ただし、試合に勝ちきれなかった以上は今年のFFへの出場は見送って貰うわ」

雷門サッカー部は廃部を免れました

恵「あの、今日は試合を引き受けてくださってありがとうございました!おかげで色んなことを学べました!」

円堂「こちらこそ、いい試合が出来たよ!」スッ

恵「!」

円堂「また一緒に、サッカーやろうぜ!」ニッ!

恵「・・・はいっ!」ガシッ

円堂「なあ、この後予定とかあるか?」

恵「えっと…とりあえずはお昼食べる場所を探して、外食しようと」

円堂「>>185

あ、じゃあ俺らも一緒に行っていい?

円堂「あ、じゃあ俺らも一緒に行っていい?」

恵「へ?えっと……皆さん、どうします?」

先輩A「私は賛成かな」

先輩B「キャプテンにお任せするよ」

先輩C「なんでもいーよー」

先輩D「この機会に全国経験者の豪炎寺君からFFの話聞くのもありかな…」

レベッカ「私はいいけど、フランカはどうする?」

フランカ「わ、私も……だいじょうぶ、です…」

野坂「賑やからなお昼になりそうだね」

剣城「・・・そうだな」

栗松「女の子と外食!?」シュバババ

壁山「行くッス!」シュバババ

半田「お前ら復活早いな」

ワイワイガヤガヤ…

「フッ…」

聖堂学園と雷門中の両チームを見て不敵な笑みを浮かべている人影が…
果たしてこの人影の正体は!?

名前:
性別:
容姿:
口調:
ポジション:
設定:

安価下1~3で、1番良さそうなものを採用させて頂きます
原作キャラでもオリキャラでもどちらでも構いません
学生の場合は学年と出身校を、大人の場合は年齢と職業を設定の欄に書き込んで下さい

名前:鬼道有人(きどう ゆうと)
性別:男
学年:2
出身校:帝国学園
容姿:基本的に原作と同じだが、ドレットポニテは先が丸くうねっている
口調:やぶのてんや版 『イナズマイレブン』のほうと同じ
口癖は「クズ」
ポジション:MF
設定:高圧的であったがやさしかった無印アニメ版と違ってゲームの1のヒネた性格をさらにヒネらせた感じに
「クズ」連呼と相手を罵倒したり、プレーも荒っぽい。必殺技は「ダークトルネード」「スピニングカット」
ただし、試合にはプライドあるらしく影山のように鉄骨落としなどはせずに試合は試合で決着つける(ファインプレーはしないと言ってない)

ラフプレーはしないとは言っていない
と言いたいんだろうか
安価下

>>189
ごめんなさい。それです、もし採用する場合は(ラフプレー)に修正で
安価下

名前:鈴雅 凛之助(すずまさ りんのすけ)
性別:男
学年:1
出身校:木戸川清修
容姿:黒の坊主頭 1年ながら身長185センチで遠くてもよく目立つ
口調「であります!」口癖で礼儀正しい
関係ないけど属性:風
設定:打倒帝国をめざしさまざまな学校のオファーを蹴り父の母校である木戸川に入学した
小学時代は全試合無失点でAGK(アルティメット・ゴールキーパーの略)で知らない者はいなかった
さっそく木戸川でも結果を残しさっそくレギュラーを取っている
必殺技はあえて帝国の技である「パワーシールド」を連続で放つことでパワーシールドの弱点である「至近距離のシュートに弱い」と「時間経過による威力低下」を克服した「ラッシュパワーシールド」
豪炎寺に関しては責めずに「なにか裏がある」と思っている

鬼道「こちらが潰す前にFFへの道が断たれたか。こいつはお笑いだぜ」ニヤリ

鬼道「・・・さらばだ雷門(クズ)ども」

謎の人影……鬼道はそう言い残し雷門を去って行った

~ファミレス~

円堂「ええええっ!?俺達今年FFに出られないの!?」

風丸「ああ。今日の試合に勝ちきれなかったからな」

円堂「そんなぁ…」

風丸「そう落ち込むほどのことではないだろう。廃部は免れたんだ。来年はあの理事長の娘に俺達の力を認めさせようぜ」

円堂「・・・そうだな。風丸の言う通りだよな!」

壁山「ガーーーー!美味いッス!おかわり!!」

恵「ひゃわー、凄い勢いで減っていくね」

壁山「まだまだ、こんなもんじゃ全然足りないッス!」

フランカ「……」ソロ-

レベッカ「あ、こら!あんたまた私ににんじん押し付けようとするんじゃないわよ!」

フランカ「うえっ!?バレた…」

剣城「人参、苦手なのか?」

フランカ「!?」ビク

レベッカ「そうなのよ。この子昔からいつもにんじんは残すか私にばっか押し付けてくるのよね」

剣城「そうなのか?」

フランカ「は、はい・・・」ビクビク

剣城「食べられないなら、俺が貰おうか?」

レベッカ「!?」

フランカ「え?いいんですか!」パァァァ

剣城「ああ」

フランカ「それじゃあっ!!」

パラパラ…

フランカ「えへへっ…おねがいしまーす…///」

レベッカ「>>196

や、やっぱり私が食べる!(私だってまだなのに妹に先に剣城とか、間接キスなんて…////)バクバクバク

レベッカ「や、やっぱり私が食べる!(私だってまだなのに妹に先に剣城とか、間接キスなんて…////)」バクバクバク

剣城「あ、ああ…」

フランカ(お姉ちゃん急にどうしたんだろう?まあなんでもいっか♪)

野坂「ごちそうさまでした」

恵「野坂君は野坂君で食べるの早い!」

野坂「僕なんてまだまださ。もっと食べられる子を知っているからね」

恵「へー、それってどんな人?」

野坂「>>198

西園信助君と言ってね。小さいのに大食いに参加しては完食してしまうほどなんだ

野坂「西園信助君と言ってね。小さいのに大食いに参加しては完食してしまうほどなんだ」

恵「小さいのに、かぁ…」

野坂「会ったらきっと驚くと思うよ」

恵「・・・なんかそう言われると会いたくなってきたかな」

壁山「おかわり!」

栗松「まだ食べるでヤンスか!?」

ファミレスでお昼を済ませました

【1組教室】

キーンコンカーン

恵「やーっとお昼だよ。今日はなんかいつもより授業が長く感じちゃった…」

レベッカ「だらしないわねこれぐらいで疲れたなんて」

恵「だーってぇ…」

クラスメイトA「ねえねえ野坂君、昨日の試合の話して!」

クラスメイトB「野坂君活躍したんだよね!」

クラスメイトC「サッカー部今年のFFに出るって聞いたよ!」

野坂「あー、えっと…」

レベッカ「・・・相変わらずモテモテよね、あいつ」

フランカ「う、うん…」

恵「>>203

よくないうわさが出ますように

恵「顔がいいとモテるのは仕方がないよ。でも一度くらいはあれくらいモテてみたいなー」

レベッカ「そう?私はそんなこと思わないけどね…まあ、そんなことより食堂行かない?」

恵「いいね賛成!」

フランカ「>>207

でも野坂君は色んな意味でかっこいいと思うけどなぁ……ボソ

フランカ「でも野坂君は色んな意味でかっこいいと思うけどなぁ……」ボソ

レベッカ「ん?何か言った?」

フランカ「えっ!?ううん…!な、なんでもないよ……」

レベッカ「そう?じゃあ行こうか。今日はきつねうどんが食べたい気分!」

恵「>>209

急がなきゃ売り切れるわよ

・・・

うどんがそんな一瞬で売り切れるとは思えないし下の・・・も・・・だけじゃ意味わからないし、最安価募集してもいいですか?

最安価とさせていただきます

フランカ「でも野坂君は色んな意味でかっこいいと思うけどなぁ……」ボソ

レベッカ「ん?何か言った?」

フランカ「えっ!?ううん…!な、なんでもないよ……」

レベッカ「そう?じゃあ行こうか。今日はきつねうどんが食べたい気分!」

恵「>>219

>>209スルーして作者が勝手に話進めれば?
ここら辺でどうしても入れたい台詞なんて別に無いだろうし

恵「それじゃあ、早くいこう。食堂が混んじゃうよ」

レベッカ「そうね」

フランカ「うん!」

恵達は食堂で昼食をとりました

【部室】

恵達「「「合宿?」」」

先輩D「そう!GWはサッカー部で何処かに合宿に行こうよ!」

恵「そ、そんなこと急に言われても…いろいろ聞きたいですけどまず第一お金はどうするんですか?」

先輩A「部活動なら学校もお金出してくれるって言ってる!」

先輩B「しかも全額負担!」

恵「ぜっ…!?」

チャリーン!チャリーン!!

恵「・・・マジで?」

先輩B「マジマジー!」

先輩C「流石に海外は無理みたいだけど国内ならどこでもいいって」

恵「ゴールデンウィークは合宿行きましょう!!」

先輩達「「「おおおお!」」」

剣城「この人達、旅行する気満々だな…」

野坂「>>223

温泉地での合宿がいい

野坂「僕は温泉地での合宿がいいと思います」

恵「それ採用!」

剣城「野坂、お前まで…」

野坂「こうなったら楽しんだ方がいいかなって思ってね♪」

剣城「・・・そうか」

レベッカ「…」

フランカ「…」

剣城「どうかしたのか?」

レベッカ「>>225

な、何でもないわ…(旅行中のお漏らしとかどうしましょう…)

レベッカ「な、何でもないわ…」

レベッカ(旅行中のお漏らしとかどうしましょう…)

フランカ「お、お姉ちゃん…」コソッ

レベッカ「・・・今私も同じこと考えてる」ボソ

フランカ「…////」

先輩A「旅行先どこにする?」

先輩B「私東の方行きたい!」

先輩C「えー私西がいいなぁ」

先輩D「敢えての無人島!」

先輩達「「「それはないw」」」

先輩D「あ、やっぱりw」

恵達「「「あははははっ!!」」」

今回は、合宿場所と合宿先の対戦相手を募集しようかと思います


合宿場所:
学校:
監督:
実績:
設定:

安価下1~3で、1番良さそうなものを採用させて頂きます
帝国以外であればどこでも選択ありです。若干設定を変えることは許可しますが、あまりに変えすぎると採用は出来ません
そこのところはご了承ください

合宿場所:風雲村
学校: 木戸川
監督: TV版と同じ
実績: 去年の反省を踏まえてトータルフットボールを目指す
設定: これもTV版と同じ、たまたま合宿先が同じだった、今年、期待のGKが入部しモチベーションは上々

【ルーチェ家】

チュンチュン

レベッカ「はぁ……」ビッショリ

布団「」ネショ-ン

レベッカ(またやっちゃった…日本に来てから、まだ1度も失敗しなかった日がないのよね…起きてる時も時々間に合わないことだってあるし…本当、どうしよう?)ウルウル

フランカ「お、お姉ちゃん…」

レベッカ「>>232

こ、こうなったら恥を捨ててオムツを履くしかないわね…

レベッカ「こ、こうなったら恥を捨ててオムツを履くしかないわね…」

レベッカ「・・・け、けどやっぱ1人だと恥ずかしいから///」

フランカ「う、うん…いいと思う。私も、その、つもり……///」

レベッカ「・・・行きましょう。来たる時に備えて」

【ドラッグストア】

野坂「湿布はこれくらい買えばいいんじゃないかな?」

剣城「そうだな。後テーピングやガーゼ等…」

恵「先生!おやつは何円まで買っていいでしょうか!?」

剣城「経費で買おうとするな…」

レベッカ(なんでよりによって皆揃ってるのよ!?)ガ-ン

恵「あ、レベッカ。フランカ。おはよー」

レベッカ「あっ!?お、おおおおはよう!おはよう!」アセアセ

フランカ「お、おはよう、ございます……」カァァァ///

ドラッグストアに1年生が揃った
この後何が起こる?
安価下

恵(ん?この慌てよう…もしかして今朝のイナッター見てストアに来たとか、じゃなさそうだね。うん…)

~今朝のイナッターより~

先輩A「1年生の諸君、合宿に備えて道具を買ってきてくれたまえ」

先輩B「領収証はちゃんと持って帰ってね。経費で落としてくれるってさ」

~終了~

恵(だとしてレベッカ達が他にストアによる理由・・・)

レベッカ(よ、よりにもよって剣城がここに居るなんて…////)チラチラ

フランカ(の、野坂君には見られたくないよ……)ズ-ン

恵(・・・はっはーん)ニヤリ

恵「剣城君、野坂君、私ちょっと自分用のお菓子買いに行っていい?」

剣城「ああ」

野坂「構わないよ」

恵(ごゆっくり~☆)(^_-)

ルーチェ姉妹「「!?」」

恵「それじゃあね~」シュババババ

剣城「こら、走るんじゃない」

恵「あ、はいごめんなさい」スタスタ

野坂「・・・それじゃあ、買い物の続きをしようか」

剣城「そうだな」

野坂「とは言うものの、買うものは粗方揃ってるし…」

野坂「あ、そうだ。なんなら、僕達もお菓子探しといかないかい?」ニッコリ

フランカ「>>237

は、はい!よ、喜んで!///

フランカ「は、はい!よ、喜んで!///」

野坂「という訳で、僕達もお菓子買いに行ってくるね」

剣城「わかった」

野坂「行こうか、フランカさん」

フランカ「////」コクッ

レベッカ「・・・」

剣城「レベッカはいいのか?」

レベッカ「子供扱いするな!おつかいの時に寄り道とかしないわよ私は!」

剣城「フッ…そうか」

レベッカ「・・・・あ、あのね////」

剣城「なんだ?」

レベッカ「>>239

お菓子は買わないけど買って欲しいものが……////ゴニョゴニョ

レベッカ「お菓子は買わないけど買って欲しいものが……////」ゴニョゴニョ

レベッカ「え、えっと、その…ひ、必需品って程でもない……あ、いや、サッカー部には必要ないけど、その…私達にとっては必需品というか何と、いうか……」

剣城「?」

レベッカ「……ちょ、ちょっと耳貸して////」

剣城「ああ…」

ゴニョゴニョゴニョゴニョ

剣城「そういう理由なら経費でも十分落とせると思うが…」

レベッカ「////」プシュ----

レベッカはとても重要なことをカミングアウトした
そして、オムツは経費として落ちるか?
安価下

【部室】

先輩A「経費では落とさないってさ」

先輩B「学校も厳しいよね。オムツ代ぐらい誤差の範囲じゃんか」

レベッカ「・・・いいんです。オムツは元々自分達で買うつもりでしたから」

フランカ「それに、病院の方も紹介して貰いましたから…」

恵「・・・まあ、レベッカ達が納得してるならいいけど」

レベッカ「それより、本当にいいの?私達、一緒に旅行しても、いいの?」

先輩A「何言ってるのさ。いいに決まってるじゃん!私達仲間でしょ!」

先輩B「そうそう!それにレベッカ達は後輩なんだから、先輩に頼ってくれても全然いいんだよ!」

レベッカ「……あ、ありがとう///」

フランカ「あ、ありがとう…ござい、ます…///」

先輩A「どういたしまして!」

先輩B「ということで話を戻そうか。旅行先だけど…」

恵「旅行先は温泉町に決まりました!」

先輩達「「「いえーい!!」」」

恵「そんで次は部屋割りですが!皆さん何か部屋割り希望ありますか!?」

レベッカ「>>243

と、特にないけど…クラスメイトと一緒なら落ち着くわね(本当は剣城って言いたいけどみんながいる中じゃできないわ…///)

レベッカ「と、特にないけど…クラスメイトと一緒なら落ち着くわね」

レベッカ(本当は剣城って言いたいけどみんながいる中じゃできないわ…///)

フランカ「わ、私も…同じ、です……」

フランカ(さ、流石に野坂君と2人がいいなんて、早すぎるよね……///)

恵「じゃあレベッカとフランカは私と一緒の部屋ってどう?」

レベッカ「う、うん。それがいいわね…」

フランカ「さ、さんせー…」

先輩A「おっけーわかった!そいじゃ男子2人は同じ部屋でもいい?」

野坂「僕達は構いませんよ」

剣城「はい」

部屋割りが決まりました

【駅前】

そしていよいよGWを迎えました

先生「生徒だけで合宿という訳にもいかないので、今回は私が引率を担当します」

サッカー部「「「よろしくお願いします」」」

先生「はい、選手11人分のチケットです」

恵「おおおお!チケット貰うとなんか、テンション上がってきますね!」

先輩A「わかるー!」

先生「それでは皆さん、私についてきて下さいね」

ピッ!

先輩達「「「はーい!」」」

ピッ!

恵「温泉楽しみだね~♪」

レベッカ「そうね!」

ピッ!

駅に入った聖堂学園サッカー部
この後何が起こる?
安価下

【温泉町】

恵「着いたー!ここが温泉町…!」キラキラ

先輩A「これから数日間温泉タダで入り放題だと思うとワクワクが止まらないね!」

先輩B「ねー!」

恵「いや、流石に全部の温泉入り放題ってことは…」

先生「宿舎の温泉以外も学校が負担しますよ」

恵「マジで!?ひゃっほーーーーい!!!」

先生「ですがまずは宿舎の方へ向かいます」

恵達「「「はーい!」」」

レベッカ「…////」モジモジ

フランカ「>>248

お姉ちゃん……まさか?

フランカ「お姉ちゃん……まさか?」

レベッカ「ま、まだ漏らしてないわ…///漏らしては……///」

レベッカ「・・・皆悪いけど、先にトイレ行ってきていい?」

恵「あ、うん。いいよ!」

レベッカ「すぐ戻るわ!」スタスタ…

恵「・・・念のため私も行っておこうかな」

フランカ「あ、じゃあ私も…」

恵達はトイレに向かった
この後何が起こる?
安価下

モブ「おや、そのジャージ…もしや皆さんはサッカープレイヤーですか?」

レベッカ「そ、そうだけど…それがなに?」

モブ「ちょうどよかった。これから皆さんと我々でサッカーバトルをしませんか?」

恵「え?さ、サッカーバトル…?」

レベッカ「な、なんでそんなくだらない…~~ッ!?」ブルルル

レベッカ「~ッ!わ、私今急いでるから後にして…」

モブ「逃げるんですか?」

レベッカ「あ"あ"っ!?誰が逃げるですって!?上等よ!あんた達なんか速攻でギッタギタにしてやるわ!!」

モブ「ふふふっ…」ニヤリ

この町の住民とサッカーバトルを行うことになった

サッカーバトル
5対5のミニゲーム
先に1点を取った方が勝利
コンマバトルのシステムは基本同じ
好不調によるコンマ変動は、サッカーバトルに通算で勝ち越している場合は全能力+5、負け越している場合は-5になります
今回は初のサッカーバトルのため、コンマに変動はありません
試合に勝利すると報酬が貰えます

このバトル中のステータスが決まりました!

恵【GK】
OF11 DF60
ドライ・ブロー(コンマ+10)

レベッカ【FW】
OF15 DF4
ヘブンドライブ(コンマ+20)

フランカ【DF】
OF9 DF10
オリンポスハーモニー(コンマ+20)

剣城【FW】
OF60 DF5
ロストエンジェル(コンマ+20)

野坂【MF】
OF55 DF10
キングス・ランス(コンマ+20)

【駅前バトル用コート】

剣城「本当に大丈夫なのか?」

レベッカ「あ、当たり前よ…あ、あんなやつら、よゆー、よゆー…」ソワソワ

ピ---

剣城「・・・」

ポーン…

野坂「よっと」ポスッ

モブ「奪ってみせる!」

野坂のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~54で抜く
コンマ56~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

野坂「あっ!?」

モブ「へっ、全然大したことないな!」

フランカ「野坂君!?」

恵「フランカ来るよ!」

フランカのディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~10で止める
コンマ12~98で抜かれる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

モブ「トロイぜ!」

フランカ「あっ…!?」

モブ「貰った!」

バシューーーーン!!

恵【GK】
DF60
ドライ・ブロー(コンマ+10)

恵はシュートを止められるか?
安価下
コンマ00~60でセーブ
コンマ61~98で失点
ゾロ目が出た場合はイベント発生

ドライ・ブローを発動するとコンマが10強化されます

ボウウウン!

恵「ドライ・ブローッ!」

ドオオオオオンン!!!

恵「ふっ…!」

ジュウウウウ~

モブ「止められた!?」

ヒュウウウウン…

フランカ「~ッ!」ポフ

野坂「フランカさん!」

フランカ「はいっ!」

ポーン…

野坂「~ッ、剣城君!」

バシューーーーン

剣城「フッ…!」ポスッ

モブ「行かせんぞ!」

剣城【FW】
OF60

剣城のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~60で抜く
コンマ61~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

剣城「・・・」ポ-ン

ヒュルルルルル…

モブ「あっ!?」

フランカ「抜いた!」

野坂「流石だ剣城君!」

恵「行っけ!決めちゃえええええっ!」

剣城「ッ!」ザッ!!

剣城【FW】
OF60
ロストエンジェル(コンマ+20)

剣城はシュートを決められるか?
安価下
コンマ00~60で得点
コンマ61~98でセーブ
ゾロ目が出た場合はイベント発生

ロストエンジェルを発動するとコンマが20強化されます

剣城「ふっ!」

バサァァァァ!!

剣城「ロスト…エンジェル!」

シャキーーーン!

モブ達「「「!?」」」

ズバーン!!

ピ----

聖堂学園の勝利
能力アップ値は?
安価下

※コンマの1桁の数字分貯金出来ます
サッカーバトルで貯まった能力は物語の1日の終わりの後でステ振りして貰います

サッカーバトルの勝利報酬
貯金1

サッカーバトルの戦績
1勝0敗

フランカ「ナイスシュート!流石はエースストライカーです!」

野坂「やはり君は凄いやつだよ」

恵「今日も格好良く点決めてくれてありがとう!!」

剣城「フッ…」

レベッカ「>>267

そ、そうでないと困るわ。うちのエースなんだから!(なんで素直に誉められないの!?私!)

レベッカ「そ、そうでないと困るわ。うちのエースなんだから!」

レベッカ(なんで素直に誉められないの!?私!)

剣城「……ありがとう」

レベッカ「!」

レベッカ「……////」プイッ

モブ「いやー、完敗でした。とてもいい勉強になりました」

恵「こちらこそ、いきなりで準備が整ってなかった割には楽しかったですから!」

モブ「・・・また、やりましょう」

恵「ええ。必ず」

レベッカ「……んじゃ戻りましょうか。皆が待ってる」

恵「そうだね」

恵(・・・あれ?何か忘れてるような?まあいっか)

恵「・・・あ、そうだ!」

レベッカ「何よ急に大声出して」

恵「何って、私達トイレに行こうとしてたんだよ!」

レベッカ「……あー、そうだったわね」

恵「そうだったわねって、レベッカさっきまであんだけトイレ行きたがってたじゃん!なんでそんな急に冷静になってるの!?」

レベッカ「>>270

・・・だって、間に合わなかったし

レベッカ「・・・だって、間に合わなかったし」

恵「え"っ!?」

レベッカ「・・・・もうさっさと帰って、その、替えたいのよ…///」

恵「・・・ごめん」

レベッカ「謝らなくてもいいわよ。貴女は何も悪くないんだから……」

剣城「>>272

済まない…俺がさっさとゴールを決めていれば……

剣城「すまない…俺がさっさとゴールを決めていれば……」

レベッカ「だから、あやまる…ひつよう、なんか……」グスッ

レベッカ「うっ、ううっ……うわあああああああああんん!!」

フランカ「お、お姉ちゃん…」ポロポロ

剣城「・・・・」

【バス停】

先輩A「遅かったねー。何かあったの?」

恵「サッカーバトルを挑まれてました」

先輩A「あー、サッカーバトル。そりゃ遅くなる訳だよね」

先輩B「で、勝った?」

恵「・・・ゲームには勝ちました」

先輩達「「「おおっ!」」」

恵「けど、トイレに行く前にバトルを挑まれて…それで……レベッカが間に合わなかったんです」

先輩達「「「え"っ!?」」」

レベッカ「ス-…ス-…」

剣城「・・・今は泣き疲れて眠ってます」

先生「・・・大変だったみたいですね。そういうことでしたら、一刻も早く宿に着かなければ」

プップーーー!

先生「ちょうどいい!バスが来ましたよ!」

【和風の旅館】

恵「畳だあ!畳のお部屋~~!」

フランカ「これが畳…固い……」

レベッカ「そうね。固いわね…」クンクン

レベッカ「・・・後なんか嗅ぎ慣れない匂い」

恵「>>276

これが日本の心だよ

恵「あははっ…こういう所に慣れていないから余計そう感じるんだろうね」

レベッカ「・・・それで、これからどうするの?」

恵「どうって?」

レベッカ「お風呂に入るにしてはちょっと早いかもだけど、温泉巡りでもしてみる?」

恵「おっ、いいね。やろやろ!」

恵達は温泉へ向かうことにした
この後何が起こる?
安価下

連取りになっているので最安価します

恵「あははっ…こういう所に慣れていないから余計そう感じるんだろうね」

レベッカ「・・・それで、これからどうするの?」

恵「どうって?」

レベッカ「お風呂に入るにしてはちょっと早いかもだけど、温泉巡りでもしてみる?」

恵「おっ、いいね。やろやろ!」

恵達は温泉へ向かうことにした
この後何が起こる?
安価下

なんだかいつもの人っぽいのでまた最安価します

恵「あははっ…こういう所に慣れていないから余計そう感じるんだろうね」

レベッカ「・・・それで、これからどうするの?」

恵「どうって?」

レベッカ「お風呂に入るにしてはちょっと早いかもだけど、温泉巡りでもしてみる?」

恵「おっ、いいね。やろやろ!」

恵達は温泉へ向かうことにした
この後何が起こる?
安価下

【温泉町】

恵「ふぃー、お昼の露天風呂ってのも中々良いものだった~」

レベッカ「そうね!ここはまた来たいわ」

フランカ「ぽかぽかきもちいいです~♪」

男A「おっ、あの子中々可愛くね?」

男B「ホントだ!マジ俺の好み!」

男C「ちっちゃくてかわい!」

男A「声かけようぜ!」

男B「おう!」

男A「ねえそこのお嬢ちゃん達!」

フランカ「!?」ビク

レベッカ「下がって!」

フランカ「…」ギュッ!!

男B「俺らと遊ぼうぜ!」

レベッカ「何?ナンパならお断りよ」

男C「そうカテーこと言うなよ。俺達、いい遊び場所知ってるぜ」

男A「俺らと一緒に夜まで遊ぼうよ~♪」

恵「・・・悪いですけど私達、そういうの興味ないんで」

男達「「「いやお前には聞いてないし」」」

恵「はあ!?ちょ、なにそれぇ!!」

男C「なあお嬢ちゃん達、ちょっとくらい俺らと遊んでいいだろ?ん?」ニヤニヤ

レベッカ「嫌よ」

男A「そうカッカしないで。俺ら本当にいいとこ知ってるから!」

レベッカ「しつこいわよあんた達!そこどいて!」

ルーチェ姉妹がしつこいナンパに遭っているぞ!
この後何が起こる?
安価下

男B「チッ!この……クソガキが!」

フランカ「ひっ…!?」

レベッカ「!?」ビクッ

恵「ちょっと!?暴力は…」

男A「おいそれ洒落になんねーって!?」

男C「うわマジか!?」

「ッ!」

パシッ!

「ちょっとあんた・・・こんな小さな子供に、暴力振るおうとするのは良くないんじゃないかな?」

男B「あ"あ"っ!?」

男A「ストップ!もうやめよう!やめようぜ!!な!?」

男C「すっ、すんませんした!!!」ペコリ!ペコリ!!

ピューーーーン

「あいてててて…君達、大丈夫だった?」

フランカ「は、はい…ありがとう……ござい、ます」

恵「あの、貴方の方こそ…手の方は?」

「え?あー、平気平気。ほら、全然問題ない!」

恵「よかった…」

「それじゃあ俺はこの辺で…」

恵「あ、待って!」

「ん?」

恵「あの、よかったら…お名前を教えて頂けませんか!?////」

一之瀬「一之瀬。俺の名前は一之瀬一哉だよ☆」(^_-)-☆

恵「>>291

一之瀬さん……あ、あの!また会えますか?

恵「一之瀬さん……あ、あの!また会えますか?」

一之瀬「まあ、俺はしばらくこの町に居るんだけど…」

恵「わ、私もです!私も、部活の合宿で今日からこの町に来たばっかりなんです!」

一之瀬「そうなんだ!じゃあまた会えるね!」

恵「!」パァァァ

レベッカ(これは…)チラッ

フランカ(多分、そういうことだと思う…)コクン

レベッカ「・・・そういうことなら、ここで連絡先交換したら?」

恵「!」

一之瀬「あ、それグッドアイデア!」

レベッカ「まあ頑張りなさいよ」ボソ

フランカ「先に、戻ってます…がんばって!」ゴニョゴニョ

恵「////」

一之瀬一哉と出会った

【和風の旅館】

恵「えへへ…////」ニヤニヤ

野坂「・・・あれはなんだい?」

フランカ「えっ、えっと…」

ピロン!

恵「一之瀬さんイナッター更新した!」

~少し前のイナッターより~

一之瀬「良かったら今夜会いに行っても良い?」

恵「ぜひ!!」

~終了~

フランカ「ってことが…」

野坂「なるほど」

「フランカ?」

フランカ「!?」ビクッ

野坂「ははっ、そう警戒しなくても大丈夫だよフランカさん。剣城君だよ」

フランカ「えっ…!?」

野坂「まあ驚くのも無理はないよね。僕も髪を下ろしたのを見るのはこれが初めてだからね」

フランカ「>>294

(こ、これが剣城君!?お風呂上がり補正もあるかもだけど……色気が、女性の色気が私やお姉ちゃんより圧倒的に上だよ……)ズ-ン

フランカ(こ、これが剣城君!?お風呂上がり補正もあるかもだけど……色気が、女性の色気が私やお姉ちゃんより圧倒的に上だよ……)ズ-ン

剣城「・・・あれはなんだ?」

野坂「デート前に浮かれてるんだってさ」

剣城「そ、そうか…」

野坂(ポーカーフェイスの剣城君をもってしてこの引きっぷり…)

レベッカ「>>296

そういうの今まで無かったみたいだし、優しい目で見守ってあげましょう(もしデートになったらダブルデートと称して剣城と……///)

レベッカ「そういうの今まで無かったみたいだし、優しい目で見守ってあげましょう」

(もしデートになったらダブルデートと称して剣城と……///)

剣城「フッ・・・優しいんだな。レベッカは」

レベッカ「そっ、そんなんじゃないわよ…////」

野坂「・・・そっちもそっちで浮かれるのはやめてくれませんかねぇ?」

レベッカ「なっ!?う、ううう浮かれてないわよ馬鹿っ!!!////」

野坂「>>298

いや、レベッカさんの方じゃなくて……まあいいか(しかし意外だったよ。サッカー一筋だと思ってた剣城君がレベッカさんのことを、ねぇ)ニヤリ

野坂「いや、レベッカさんの方じゃなくて……まあいいか」

野坂(しかし意外だったよ。サッカー一筋だと思ってた剣城君がレベッカさんのことを、ねぇ)ニヤリ

剣城「・・・」フイッ

恵「!」パァァァ

レベッカ「あ!ほ、ほら恵が動いたわよ!私達は野暮にならないようにこの場を離れないと!!」アセアセ

野坂「・・・そうだね。あ、そうだ。良かったらこれから温泉卓球でもやらないかい?」

フランカ「卓球、ですか…?」

レベッカ「私達卓球のやり方知らないわよ」

野坂「大丈夫。そこは僕達、が…ちゃんと教えるから」

フランカ「>>300

えっ!?……そ、それじゃあ、よろしくお願いします///

フランカ「えっ!?……そ、それじゃあ、よろしくお願いします///」

剣城「レベッカ。その…よかったら一緒に……」

レベッカ「う、うん…///」コクン

野坂(ふふっ、思わぬところで楽しみが増えちゃったよ)

野坂達は温泉卓球を楽しみました

今日はここまで
そしてここからはステ振りタイム

サッカーバトルの勝利報酬
貯金1

恵【GK】
OF11 DF60
ドライ・ブロー(コンマ+10)

レベッカ【FW】
OF15 DF4
ヘブンドライブ(コンマ+20)

フランカ【DF】
OF9 DF10
オリンポスハーモニー(コンマ+20)

剣城【FW】
OF60 DF5
ロストエンジェル(コンマ+20)

野坂【MF】
OF55 DF10
キングス・ランス(コンマ+20)

安価下1~3で、1番良さそうなものを採用させて頂きます
この1ポイントをどう振り分けるか自由にレスして下さい
また、振り分けずに温存というのも当然選択肢としてはありとします

今回は温存で行きます

一之瀬「こんばんは☆」

恵「こっ、こんばんはっ!!です…///」

一之瀬「・・・今日からしばらくはここで泊まるんだよね?」

恵「あ、はい!GWの間だけですけど!」

一之瀬「>>309

そういえば、恵はなんの部活をやってるの?

一之瀬「そういえば、恵はなんの部活をやってるの?」

恵「サッカーです!」

一之瀬「サッカー!俺もサッカー好きなんだ!」

恵「本当ですか!?」

一之瀬「何だか俺達って、気が合うね」ニッコリ

恵「////」

一之瀬「ねえねえ、恵は何処のポジションをやってるの?」

恵「GKです!こう見えてパンチングには自信があるんですよ!」シュッ!シュッ!

一之瀬「ヒュー!格好いい~♪」

恵「>>311

そ、そんな……私なんてまだまだですよ……///
それで一之瀬さんはどのポジションなんですか?

恵「そ、そんな……私なんてまだまだですよ……///それで一之瀬さんはどのポジションなんですか?」

一之瀬「俺、小学生の頃はMFやってたんだ!」

恵「小学生の頃は?今は、どのポジションを?」

一之瀬「>>313

・・・今は、プレー自体出来ないんだ(苦笑)

一之瀬「・・・今は、プレー自体出来ないんだ(苦笑)」

恵「!?」

恵「ご、ごめんなさい!私、無神経でした…」

一之瀬「謝らなくたって構わないよ。先にポジション聞いたのは俺だし、恵はなにも悪くないよ」

一之瀬「それに、もうプレーは出来ないけどそこに後悔は一切ないよ。プレーが出来ないからってサッカーを好きって気持ちには何も変わりはないし」

恵「強いんですね。一之瀬さんは…」

一之瀬「・・・あのさ、恵さえ良かったら俺もサッカー部の練習、観に行ってもいいかな?」

恵「いいんですか!ぜ、是非お願いします!!」

一之瀬が見学に来るようになった

【和風の旅館】

次の日の朝を迎えた

恵「ふわ~、あー……」

恵「朝、か…支度しよ」

レベッカ「>>317

それで昨日、彼とはどうだったのかしら?キラキラ

レベッカ「それで昨日、彼とはどうだったのかしら?」キラキラ

恵「・・・レベッカ?もう着替えてるの?早いね」

レベッカ「私のことはいいの!それより彼とはどうなったの!?」

恵「……今日の練習、見学来てくれるって////」

レベッカ「もうそんなとこまで発展したの!?凄いじゃない!」

恵「えへへ…////」

フランカ「ス-…ス-…」

恵「・・・レベッカはもう起きてるのに、フランカの方はまだぐっすり寝てるみたいだね」

レベッカ「>>319

この子、一度寝たら深く寝てしまう子だから……ほら、起きなさい!

レベッカ「この子、一度寝たら深く寝てしまう子だから……ほら、起きなさい!」

フランカ「ん、んー…あしゃ?」

レベッカ「おはよう」

フランカ「・・・おねえちゃ、おはよー」

【グラウンド】

先生「GW中はグラウンドも貸し切り状態にしておきました」

先輩A「おおお!」

先輩B「すごいねー!」

恵「先生、ありがとうございます!」

子供A「サッカーするの?」

子供B「見て行こうぜ!」

お姉さん「がんばってねー」

一之瀬「恵ー!応援に来たよ!!」

先生「ギャラリーもそこそこ居ますね」

先輩A「恵、彼氏来てるよ」ニヤニヤ

先輩B「イイトコ見せなよ」ニタ-

恵「か、彼氏じゃないですよ!!////」

恵「・・・コホン、それでは早速練習を始めましょう!」

先輩達「「「おー!」」」

サッカー部の練習が始まった
この後何が起こる?
安価下

剣城「ッ!」

野坂「通さないよ」

剣城「やるな、野坂!」

レベッカ「それっ!」

バシューーーーーン

恵「えいっ!」

バチーーーン!!

レベッカ「まだまだ!えいやっ!」

バシューーーーーン

恵「だああああああっ!!」

バコーーーン!

ヒューーーーーンン

一之瀬「おわ、こっちまで飛んできた」

恵「しまった!」

一之瀬「・・・フッ」ニッコリ

ヒュルルルルル…

一之瀬「はあっ!」

バシューーーーーン

剣城「!」

野坂「!」

恵「~~ッ!」

パシーーーンッ!!

一之瀬「ナイスキャッチ!」b

野坂「剣城君、今の…」

剣城「ああ…」

恵「ハッ!あ、あの…」

一之瀬「大丈夫。1回蹴るくらいなら問題はないよ」

恵「そ、そうですか…」

一之瀬「>>324

ほぼ完治しているんだけど、医者から言われててね

一之瀬「・・・もしよかったら、俺もそっち行っていい?ちょっと気付いたこととかあるんだ……」

一之瀬(痛っ……超痛い……)

恵「気付いた、こと…?」

先輩A「ん?なになに?」

先輩B「彼氏君グラウンドデビュー?」










レベッカ「てやーーっ!」

ズバーン!

一之瀬「ナイスシュート!」

レベッカ「すっご…前より打ちやすくなった」

野坂「フランカさんッ!」

バシューーーーーン

フランカ「はいっ!」ポスッ

野坂(さっきまでと比べて格段にトラップが上手くなっている!これは…)

先輩A「ねえねえ、私達にも何かアドバイスないー?」

一之瀬「そうだねー」

恵(す、凄い!この人、今日だけで私達の動きを完全に把握してる!)

一之瀬のアドバイスでメンバーが若干パワーアップした
この後何が起こる?
安価下

恵「あ、あの…!」

一之瀬「ん?どうしたの?」

恵「一之瀬さんに、頼みたいことがあるんです!」

一之瀬「俺に?なーに?」

恵「・・・聖堂学園サッカー部の、監督を引き受けてくれませんか?」

一之瀬「えっ…!?」

先輩A「おー、思い切ったねえ」

先輩B「いきなり熱烈アピール。若いっていいね~」

恵「うち、選手が11人と引率の顧問が1人で指導者が居なくて…それで……」

レベッカ「気持ちはわかるけど、多分他所の学校の生徒に監督やれって無茶なこと、引き受けて貰える訳が……」

一之瀬「>>330

ははっごめんね

一之瀬「いや、近々聖堂学園に転入するからそこは問題ないんだけど…」

レベッカ「えっ!?うち転入するの!?」

一之瀬「・・・でも本当にいいの?俺、指導者としての実績は何もないよ?」

恵「いいんです。むしろ私は、一之瀬さんがいい…」

一之瀬「・・・わかった。監督の話、受けるよ」

恵「やったああああああああああ!!」

一之瀬が監督になった

>>332のコンマより
一之瀬が監督の間、コンマバトルの数値+9

学校: 聖堂学園
監督: 一之瀬 一哉
実績: 練習試合では負けはない
設定: サッカー部は昨年に出来上がった
部員に女の子が多い
聖堂山とは名前は似ているが何の関係もない

【和風の旅館】

剣城「ッ!」

コン…コン…

野坂「それっ!」

コン…コン…

剣城と野坂は、現在温泉卓球をやっていた

一之瀬「本当に俺もここ泊めて貰っていいの?まだ正式に転入を済ませた訳でもないのに」

野坂「大丈夫だと思いますよ」

コ-ン…コ-ン…

剣城「フッ!」

スパーン!

野坂「あっ…!?」

一之瀬「・・・なら、いいけど」

恵「>>335

すぐにチームの一員になるですからそう気にしないで下さいよ!さあ、行きましょう!ギュ←嬉しさのあまり大胆になってる

恵「すぐにチームの一員になるですからそう気にしないで下さいよ!さあ、行きましょう!」ギュ

レベッカ「・・・たった2日でもうあんな大胆なアピールするなんてね」

フランカ「……羨ましい」ボソ

レベッカ「・・・・確かに」

野坂「はあっ!」

スパーン!

剣城「・・・やるな野坂」

野坂「まだまだ、これからだよ」

剣城「面白い!」

とりあえず新監督の設定を募集します

名前:一之瀬 一哉
性別:男
学年:2
容姿:原作と同じ
口調:原作と同じ
設定:

安価下1~3で、1番良さそうなものを採用させて頂きます

名前:一之瀬 一哉
性別:男
学年:2
容姿:原作と同じ
口調:原作と同じ
設定:数年前の事故の影響で選手生命を絶たれてしまう
必死でリハビリをこなし、日常生活には支障のないレベルにまで回復(激しい運動は無理)
事故に遭った当初こそ悲しみ、絶望したが時間が心を落ち着かせた
そしてたまたま出会った聖堂学園の選手達にアドバイスを送ったことから、指導者としての道を歩むことを決意した
アメリカ時代の友人とは未だに誰とも連絡を取っていない、というか取るつもりもない
当時の事故について本人はこう語る
「結果として子犬の命が救えたし、かけがえのない仲間とも出会えた。俺の怪我なんて安いもんさ」

恵(・・・ここなら、今は誰も居ないから大丈夫かな)

一之瀬「どうしたの?俺をこんな人気のない場所に連れてきて」

恵「・・・・さっきのシュートのことです。一之瀬さん、本当はあの時身体を痛めたんじゃないですか?」

一之瀬「あれ?バレた?」

恵「表情が変わったのが一瞬だけだったので、多分他のメンバーにはバレてないと思います」

一之瀬「・・・鋭いなぁ、恵は」

恵「キャプテン、ですから…」

恵(貴方のことが大好きだからずっと見てましたって言いたいけど、まだ早いよね…////)

一之瀬「・・・恵には、話していいかな。なんで俺がこんな身体になっちゃったのかを」














恵「そう…そんなことが、あったんですね……」

一之瀬「二度とサッカーが出来ないって言われた時は辛かったよ。けど、しばらくしたら俺の怪我で命が救えたんだから安いもんかって思えるようになってさ」

一之瀬「それに……恵のおかげで、俺はまたサッカーが出来る様になったんだ」

恵「え?私…?」

一之瀬「だって今日俺に監督になってって言ってくれたでしょ?あの言葉のおかげで、選手じゃなくてもサッカーが出来るってことに気付かされたんだよ」

一之瀬「……本当に、ありがとうね」ニッコリ

恵「>>344

そ、そんな…大したことしてませんよ///

恵「そ、そんな…大したことしてませんよ///」

一之瀬「恵にとっては大したことじゃないのかもしれない。けど、俺にとって恵の言葉は…生きる意味を見出したって言っても過言じゃないんだ」

恵「い、一之瀬さん…////」キュン♡

一之瀬「・・・明日からの特訓は厳しいよ」ニヤリ

恵「は、はいっ!!」

今日はここまでにします
そして一之瀬の設定は
>>339を使わせて頂きます
さらに、練習試合の相手は美濃道三中です

諦めてもここから将来、本当に監督になることもあり得る
まあ、恋のライバルになりそうなリカは出てほしいな

【グラウンド】

恵「GWは明日で終わりです。そして合宿は今日で最終日を迎えました!」

恵「今日は一之瀬さんが監督に就任してから最初の練習試合です。勝って監督に白星を届けてあげましょう!」

先輩達「「「おー!」」」

齋藤「あれが今日の対戦相手か。女ばかりだからうちでも勝てそうだな」

細井「ええ!勝てそうですね!」スリスリ

レベッカ「・・・何喋ってるかは聞こえないけど、試合前から舐められた雰囲気がこっちにビンビン伝わってくるわね」

フランカ「う、うん…」

野坂「>>351

試合で僕たちの実力を見せてあげればいい

野坂「試合で僕たちの実力を見せてあげればいい」

先輩A「うん。野坂君の言う通りだね。女だからって、舐めたらダメってことは見せてあげなきゃ」

先輩B「サッカーはガタイでやるもんじゃないってこと、あちらさんに教えてあげないとね」ニッコリ

恵「さあ、行きましょう!今日は勝ち星を掴むんです!」

全員「「「おおおおおっ!!」」」

試合を始める前に両校のコンディションをコンマで決めます
試合前に決まったコンディション次第で、コンマの強さが変動します


聖堂学園のコンディション
安価下
コンマ01~29で不調(コンマ-5)
コンマ30~70で普通(コンマ+0)
コンマ71~98で好調(コンマ+5)
ゾロ目で絶好調(コンマ+10)

美濃道三中のコンディション
安価下2
コンマ01~29で好調(コンマ-5)
コンマ30~70で普通(コンマ+0)
コンマ71~98で不調(コンマ+5)
ゾロ目で絶不調(コンマ+10)

2

ごめん…

この試合中のステータスが決まりました!

恵【GK】
OF20 DF69
ドライ・ブロー(コンマ+10)

レベッカ【FW】
OF24 DF13
ヘブンドライブ(コンマ+20)

フランカ【DF】
OF18 DF19
オリンポスハーモニー(コンマ+20)

剣城【FW】
OF69 DF14
ロストエンジェル(コンマ+20)

野坂【MF】
OF64 DF19
キングス・ランス(コンマ+20)

一之瀬「前半はこっちからのキックオフだよ。早速点を取って勢いに乗ろう!」

聖堂イレブン「「「おー!」」」

齋藤「早速点を取る、か…か弱い女子軍団に我々の守りは突破できんよw」

細井「ですです」ゴマスリスリ

ピ---

剣城「…」チョンッ

レベッカ「それっ!」

ポーン…

野坂「よっと…」ポスッ

岩垣「・・・」ドスン!ドスン!ドスン!

野坂(いきなりプレッシャーを仕掛けてきたね)

野坂のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~64で抜く
コンマ65~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

野坂「けどそのプレッシャーは遅いよ」スッ

岩垣「!?」

細井「なあっ!?」

齋藤「馬鹿な!?岩垣があんなヒョロヒョロにあっさり負けただと!?」

武六「ガキが!」

盾野「抜けると思うな!」

野坂「・・・」ポ-ン

ヒュルルルルル…

齋藤「なあっ!?」

岩垣「ボールを浮かせて2人を抜いたか!?」

野坂「レベッカさん!」

バシューーーーーン

レベッカ「オッケー!まずは私の力を見せてやるわ!」

モコ「させない!もっこり丘のモアイ!」

グラ…ゴゴゴゴゴ

レベッカ「えっ!?な、なに…?」ヨロッ

レベッカ【FW】
OF24

モコ【DF】
もっこり丘のモアイ(コンマ-5)

野坂のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~19で抜く
コンマ20~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

モアイ「」

ボコーーーン!!

レベッカ「えっ!?きゃあああああああっ!!」

齋藤「はっはっはっ!!ほら見ろ!我々の守りの前では小娘などあのように…」

レベッカ「これ楽しい!また飛びたいわね!」

クルッ!

美濃道三イレブン「「「!?」」」

レベッカ「よっと…」スタッ

レベッカ「さて、序盤から楽しく遊ばせて貰ったからね!これはそのお礼よ!」

レベッカ【FW】
OF24
ヘブンドライブ(コンマ+20)

城西【GK】

レベッカはシュートを決められるか?
安価下
コンマ00~24で得点
コンマ25~98でセーブ
ゾロ目が出た場合はイベント発生

ヘブンドライブを発動するとコンマが20強化されます

レベッカ「ッ!」

バシューン!!

ピカーーーーン!!

レベッカ「ヘブンドライブ!」

ビリ!ビリ!ビリ!!

城西「くっ……小賢しいぞ!」

パシイイイイッ!

レベッカ「げっ!?止められちゃった…」

剣城「切り替えろ。次決めればいい」

レベッカ「>>367

そ、そうよね!切り替えていきましょう!!

レベッカ「そ、そうよね!切り替えていきましょう!!」

城西「頼むぞ盾野!」シュッ!

ヒュルルルルル…

盾野「任せろ!」ド---ン!!

先輩A「近くで見ると迫力あるねー」

先輩のディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ偶数で止める
コンマ奇数で抜かれる
ゾロ目が出た場合は能力UP

盾野「どけえ!」

先輩A「えっ!?きゃっ…!」ドサッ

恵「先輩!?」

レベッカ「あいつ、わざと!!」

盾野「岩垣!」

バシューーーーーン

岩垣「ふっ…」ポスッ

フランカ「!?」ビクッ

フランカ【DF】
DF19

岩垣【FW】

フランカのディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~19で止める
コンマ20~98で抜かれる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

岩垣「そこをどけえええええっ!!」

フランカ「ひゃっ…!?」ドサッ

恵「フランカ!?」

岩垣「よそ見をしている場合か!?くらえっ!!」

バシューーーーーン

恵「ッ!」

恵【GK】
DF69
ドライ・ブロー(コンマ+10)

恵はシュートを止められるか?
安価下
コンマ00~69でセーブ
コンマ70~98で失点
ゾロ目が出た場合はイベント発生

ドライ・ブローを発動するとコンマが10強化されます

恵「たあっ!」

バチコーン!!

ピッ

岩垣「チッ、弾かれたか」

レベッカ「フランカッ!」タッタッタッ

フランカ「>>375

二人一緒に敵陣突破よ

話に繋がりが感じられないので最安価します

恵「たあっ!」

バチコーン!!

ピッ

岩垣「チッ、弾かれたか」

レベッカ「フランカッ!」タッタッタッ

フランカ「>>378

お姉ちゃん!(レベッカにパス)

ピッ

これがわかりにくかったのかもしれませんが、ボールは既に外に出てます
そしてレベッカは、岩垣の威圧感の前に尻餅をついたフランカを心配して駆けつけています
わかりにくい状況で申し訳ない
再び最安価します

恵「たあっ!」

バチコーン!!

ピッ

岩垣「チッ、弾かれたか」

レベッカ「フランカッ!」タッタッタッ

フランカ「>>381

平気、平気

フランカ「平気、平気」

レベッカ「そう。よかった…」ホッ…

野坂「フランカさんが無事で何よりだよ」

フランカ「……まだ、ピンチは続いてますから…」

恵「うん。敵のコーナーキックだね。なんとしても先制点は阻止しないと」










ピッ!

石壁「ッ!」

バシューーーーーン

聖堂学園のコーナーキック!ボールを拾うのはどちらか?
安価下
コンマ偶数で聖堂学園
コンマ奇数で雷門中
ゾロ目が出た場合はイベント発生

フランカ「平気、平気」

レベッカ「そう。よかった…」ホッ…

野坂「フランカさんが無事で何よりだよ」

フランカ「……まだ、ピンチは続いてますから…」

恵「うん。敵のコーナーキックだね。なんとしても先制点は阻止しないと」












ピッ!

石壁「ッ!」

バシューーーーーン

美濃道三中のコーナーキック!ボールを拾うのはどちらか?
安価下
コンマ偶数で聖堂学園
コンマ奇数で雷門中
ゾロ目が出た場合はイベント発生

岩垣「うおおおおっ!!」

ギュウウウウンン!!

先輩A「あいつ、あんな綺麗なボレーシュート打てるの!?」

野坂「恵さんっ!」

恵【GK】
DF69
ドライ・ブロー(コンマ+10)

岩垣【FW】

恵はシュートを止められるか?
安価下
コンマ00~69でセーブ
コンマ70~98で失点
ゾロ目が出た場合はイベント発生

ドライ・ブローを発動するとコンマが10強化されます

恵「~~ッ!」

パシッ!!

恵「・・・」ドサッ!!

齋藤「馬鹿な!?こ、小娘の癖に、あれが取れるだと!?」

恵「な、なんとか取れた……」

野坂「こっち!」

恵「あっ、はい!」ムクリ

恵「~ッ!野坂君!」

バシューーーーーン

野坂「~ッ!」ポスッ

平田「・・・」ユラ-

野坂(何だ?)

平田「フランケン……守タイン!!」

巨人「」ゴゴゴゴゴ

レベッカ「モアイだけじゃないの!?」

フランカ「野坂君!」

野坂【MF】
OF64

平田【DF】
フランケン守タイン(コンマ-5)

野坂のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~64で抜く
コンマ65~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

恵「~~ッ!」

パシッ!!

恵「・・・」ドサッ!!

齋藤「馬鹿な!?こ、小娘の癖に、あれが取れるだと!?」

恵「な、なんとか取れた……」

野坂「こっち!」

恵「あっ、はい!」ムクリ

恵「~ッ!野坂君!」

バシューーーーーン

野坂「~ッ!」ポスッ

平田「・・・」ユラ-

野坂(何だ?)

平田「フランケン……守タイン!!」

巨人「」ゴゴゴゴゴ

レベッカ「モアイだけじゃないの!?」

フランカ「野坂君!」

野坂【MF】
OF64

平田【DF】
フランケン守タイン(コンマ-5)

野坂のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~59で抜く
コンマ60~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

抜く

ドシーン!!

野坂「があっ!!」

ピッ

恵「惜しいよ野坂君!次抜こう!」

レベッカ「ボールは外に出たから、うちはまだ攻撃を残してるわ」

フランカ「・・・立てますか?」スッ

野坂「>>391

すまない。恥ずかしいところ見せちゃたね

野坂「すまない。恥ずかしいところ見せちゃたね」

フランカ「そんなこと、ない…です……」

野坂「・・・ありがとう」

パシッ!

フランカ「~~っ!!んーっ!!」

グイッ!

フランカ「ハァ…///ハァ…///」

野坂「もしかして、僕重たかった?ごめんね」

フランカ「>>393

だ、大丈夫です……(ううっ……少しいいところ見せようとしたのに……)

フランカ「だ、大丈夫です……」

フランカ(ううっ……少しいいところ見せようとしたのに……)

レベッカ「ほらフランカ、野坂を立たせたんならさっさと守備に戻りなさい」

フランカ「あ、はいっ!」

タッタッタッ!!

















ピッ

先輩B「それっ!」

ヒュルルルルル…

聖堂学園のスローイング!ボールを拾うのはどちらか?
安価下
コンマ偶数で聖堂学園
コンマ奇数で雷門中
ゾロ目が出た場合は能力UP

あ、修正できてなかったですね
最安価します

フランカ「だ、大丈夫です……」

フランカ(ううっ……少しいいところ見せようとしたのに……)

レベッカ「ほらフランカ、野坂を立たせたんならさっさと守備に戻りなさい」

フランカ「あ、はいっ!」

タッタッタッ!!

















ピッ

先輩B「それっ!」

ヒュルルルルル…

聖堂学園のスローイング!ボールを拾うのはどちらか?
安価下
コンマ偶数で聖堂学園
コンマ奇数で美濃道三中
ゾロ目が出た場合は能力UP

鉄豪「ふんっ!」ポスッ

先輩A「くっそ、競り合いじゃ敵わないよ!」

鉄豪「宇郷!」

ポーン

宇郷「ウキキッ!」ポスッ

フランカ【DF】
DF19

宇郷【MF】

フランカのディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~19で止める
コンマ20~98で抜かれる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

コロコロ~

宇郷「あっ…!?」

フランカ「野坂君!」

バシューーーーーン

宇郷「うごっ!?」

先輩A「上手い!一瞬のトラップミスを見逃さずにボールを蹴った!」

野坂「はあっ!」ポ-ン

ヒュルルルルル…

平田「!?」

齋藤「なあっ!?飛んできたボールをソフトタッチで浮かせながら抜くだと!?」

野坂(フランカさんが繋いでくれたこのボール、決めてみせる!)

野坂【MF】
OF64
キングス・ランス(コンマ+20)

城西【GK】

野坂はシュートを決められるか?
安価下
コンマ00~64で得点
コンマ65~98でセーブ
ゾロ目が出た場合はイベント発生

キングス・ランスを発動するとコンマが20強化されます

キングス・ランス

イベント発生!
このまま野坂で決めさせる?
それとも剣城かレベッカに繋ぐ?
安価下

ここまでいいところなかったしね

バサァァァァ

野坂「キングス・ランス!」

ポワン!ポワン!ポワン!

野坂「ふうっ!!」

バシューーーーーン

先輩A「凄っ!?前より威力が上がってる!」

レベッカ「合宿の成果がもうここまで!?」

フランカ「お願い決まって!」

城西「うっ、うわあああああああああ!!!」

ズバーン!!

ピ----

恵「やったあああああああああ!先取点ッ!!」

フランカ「……な、ナイスシュート、です////とっても、かっこよかった////」

野坂「>>407

君が僕にパスしてくれたおかげだよ、フランカ

>>406は正真正銘>>1です
一瞬wi-fiが切れてしまった

野坂「君が僕にパスしてくれたおかげだよ、フランカ」

フランカ「!」

フランカ「い、今…名前で……////」

野坂「うん。君さえこれからも、呼び捨てにさせてもらうけど」

フランカ(嬉しい…////)

恵(良かったね、フランカ)

レベッカ「……フランカを泣かせたら許さないんだからね」ボソ

野坂「>>410

??キョトン

野坂「??」キョトン

野坂「何か言ったかい?」

レベッカ「いや何も」

野坂(気のせいだったかな?)

1点を先制した聖堂学園
この後試合の展開はどうなった?
安価下

美濃道三中は更に守りを固めていくが剣城にも点を入れられる
その後はお互いに点を入れられずに2-0

結果までが無理なら「美濃道三中は更に守りを固めていって点が取れなかったがこちらも一点を取らせなかった」で

ピッ!ピッ!!ピ-----

野坂「・・・勝った」

フランカ「やった!勝った!勝ったよお姉ちゃん!!」

レベッカ「練習試合の1勝くらいで大袈裟よ…(苦笑)」

齋藤「ば、馬鹿な…た、体格は明らかにうちの方が上だった……それが何故負けるのだ!?」orz

レベッカ「ここからじゃ何言ってるかは聞こえないけど、落ち込んでるのはここからでもよーくわかるわ」

先輩A「いい眺めだねー」

先輩B「ねー」

美濃道三中に勝利した

練習試合の勝利報酬は技の威力+10です
誰につけるか選んで下さい
安価下1~3で、1番良さそうなものを採用させて頂きます
因みにこちらの報酬も、サッカーバトルと同じく温存が可能です

聖堂学園【FF直前の段階】

恵【GK】
OF11 DF60
ドライ・ブロー(コンマ+10)

レベッカ【FW】
OF15 DF4
ヘブンドライブ(コンマ+20)

フランカ【DF】
OF9 DF10
オリンポスハーモニー(コンマ+20)

剣城【FW】
OF60 DF5
ロストエンジェル(コンマ+30)

野坂【MF】
OF55 DF10
キングス・ランス(コンマ+20)

一之瀬【監督】
コンマの数値+9

恵「一之瀬さん!勝ちました!私達やりました!!」

一之瀬「初陣の日に白星を届けてくれてありがとう!今日は最高の1日になったよ!」

野坂「僕達が試合で勝てたのは、監督の指導のおかげです」

一之瀬「いやいや大袈裟だよ…(苦笑)だって俺まだ2、3日くらいしか指導してないし」

恵「>>421

そう謙遜しなくても。一之瀬さんが来てからみんなの動きがよくなっているのは事実ですよ

恵「そう謙遜しなくても。一之瀬さんが来てからみんなの動きがよくなっているのは事実ですよ」

レベッカ「フランカもディフェンス上手くなったし、私も前よりボディバランスが良くなったって手応えを感じたわ。監督のおかげよ」

一之瀬「恵…レベッカ…」

一之瀬「・・・ありがとう。俺、これからも皆の努力に応えられるように頑張るから、後2年よろしくね!」

聖堂イレブン「「「はいっ!」」」

恵「さて皆さん改めまして、今日で合宿はおしまいとなります」

恵「そして明日はいよいよGW最終日、なので……今から明日までは旅行となりまーす!!!」

先輩達「「「いえーい!!」」」

恵「という訳で、前置きは抜きでこれにて合宿は終了!」

先輩A「やっほ温泉巡りー!」

先輩B「試合の後に入る温泉とか決めてある?」

先輩C「私ここに行く!試合の後はもうここって決めてあったの!」

フランカ「お姉ちゃんお姉ちゃん!!」キラキラ

レベッカ「はいはい一緒に行くし、温泉も逃げないから慌てないの」

フランカ「えへへ…////」

合宿は終了した
この後何が起こる?
安価下

恵(い、一之瀬さんと観光に行きたいな…思い切って誘ってみる?)

一之瀬「ねえ恵、せっかくだから2人でこの町を回らない?」

恵「えっ!?いいんですか!?」

一之瀬「いいんです。正直言うと今は恵と2人きりになりたいって思ってたところだからさ」

恵「////」キュ-ン♡

一之瀬「>>426

(まだ知り合って数日の相手に好きって伝えるのは早いよね。ま、気長にアピールさせて貰うよ)

一之瀬(まだ知り合って数日の相手に好きって伝えるのは早いよね。ま、気長にアピールさせて貰うよ)

一之瀬「という訳で、まずは今日の試合を頑張ってくれたご褒美として美味しいご飯を食べに行こう!俺この町のおすすめレストランとか知ってるからさ」ニッコリ

ギュッ!

恵「!?」

恵(てっ!?てててててててをつながれた!!!ひゃっほーーーーーいっ!!!!/////)

恵は一之瀬とデートしました

【和風の旅館】

恵(本当昨日は楽しかったな~。試合には勝ったし、一之瀬さんとはデートしたし……はあ~~、いつまでもこんな幸せな日々が続いて欲しいなぁ////)

恵「・・・って、浮かれすぎて変な時間に起きちゃった。朝5時過ぎか。こんな時間に起きてる人が居るわけ…」

フランカ「////」モゾモゾ

恵「あれ?フランカ起きてる?」

フランカ「ひゃっ!?」ドキ-ン

恵「おはよー。珍しいねフランカが早起きしてるなんて」

フランカ「>>429

う、うん…ちょっとお手洗いに…///

フランカ「う、うん…ちょっとお手洗いに…///」

恵「あっ!?うん、行ってらっしゃい…///」

レベッカ「zzz」

恵「・・・流石のレベッカも、こんな時間じゃ起きてないか」

レベッカ「んっ……」

恵「おや?」

レベッカ「>>431

やめて……剣城ィ…私たちにはまだ早い……んっ…………(寝言)

レベッカ「やめて……剣城ィ…私たちにはまだ早い……んっ…………」

恵(どんな夢見てるんだろう?)

レベッカ「はぁ~~~」シィィィィ…

レベッカ「えへへ…////剣城ィ~~~…」

恵(無理に起こすこともないし、しばらく寝かせてあげようか)

GW最後の朝を迎えました
この後何が起こる?
安価下

朝食中、次はどこと練習試合するかなど話し合っていた

>>433
すみません、もう練習試合の予定はないんです
次はFF関東地区予選なので最安価します

レベッカ「やめて……剣城ィ…私たちにはまだ早い……んっ…………」

恵(どんな夢見てるんだろう?)

レベッカ「はぁ~~~」シィィィィ…

レベッカ「えへへ…////剣城ィ~~~…」

恵(無理に起こすこともないし、しばらく寝かせてあげようか)

GW最後の朝を迎えました
この後何が起こる?
安価下

地区予選についての話
先輩たちにも去年の対戦相手聞いてみる

【食堂】

恵「そういえば、地区予選っていつから始まるんですか?」

先輩A「そうだね。抽選が5月の20日くらいからで…それから1週間もしない内に本戦始まるかな」

恵「タイムリミットが2週間前後…まあそんなもんか」

一之瀬「そういえばさ、聖堂学園は今年初めてFFに出るんだよね?どこまで進むのか目標とかある?」

先輩A「んー、とりあえず今年は2勝したい、かな」

一之瀬「>>438

2勝か。確かに現実的だね

一之瀬「2勝か。確かに現実的だね」

先輩A「でしょ?」

一之瀬「・・・監督になったばかりでいきなり全国に連れて行けとか言われることもなくてホッとしたよ」

先輩B「流石にそこまでは求めないよー」

先輩達と地区予選の目標について話し合いました

【FF抽選会場】

恵(GWの合宿が終わってから月日が流れ、気付けばあっという間に抽選の日を迎えていました)

一之瀬「それで、抽選って何するの?」

先輩A「くじ引きだよ」

先輩B「何処と対戦するかは運次第ってね」

先輩C「うちは去年FF自体出てないから引きの悪さ次第ではいきなり強いところと……」

一之瀬「まあ、有り得ない話ではないよね」

恵「くじを引く前から怖い話しないで下さいよ!」

先輩D「あははwごめんごめん」

聖堂学園の代表者は、前へ来てください

一之瀬「あ、呼ばれたよ」

恵「ス-…ハ-…………行ってきます!」

聖堂イレブン「「「いってらっしゃい」」」

恵(さあ、来たよ…来たよ……)ドキドキ

それではボックスに手を入れてください

恵「・・・・」スッ

ゴソゴソゴソゴソ………

恵「!」

恵「これだああああああああ!!」

スポーーーーーン

















わあああああああああああああ!!!!

フランカ「!?」ビクッ

レベッカ「えっ!?な、何この盛り上がり…」

先輩A「あちゃー、当たり引いちゃったよ…」

先輩B「んー、来年のFFに賭けた方が賢明かもね」

一之瀬「どういうこと?」

野坂「・・・当たったんですよ。1回戦から」

関東地区予選最初の試合は、帝国学園対聖堂学園に決定しました!

わあああああああああああああああ!!!!

先輩A「本当にフラグ回収しちゃったね」

恵「は、はは……ソウデスネ…」

先輩B「恵は悪くないって。まだ全員来年も残ってるしそこで頑張ればいいんだよ」

恵「は、はい…」

アナウンサー「ではここで、帝国学園キャプテンの鬼道君にインタビューを行います」

アナウンサー「鬼道君。今年の夏に向けて意気込みを聞かせて下さい!」

鬼道「フッ…意気込みという程のものは何も有りません。関東地区予選はいつも通り全国への調整の場として利用する。それだけです」

記者「1回戦から対戦する聖堂学園について何か一言!」

先輩C「うわ、うちらについても何か言及するらしいよ」

先輩D「ひゃー、怖っ」

鬼道「!」

先輩E「あ、今目があった」

鬼道「・・・フッ、女だらけの女子会サッカー部のクズどもなど軽く捻ってやりますよ」ニヤリ

おおおおおおおおっ!!!!
パシャ!パシャ!パシャ!パシャ!

恵「・・・」

先輩F「・・・なーんかさ、来年に切り替えようとおもってたんだけど」

野坂「あれさえ聞かなければ、大人しく負けるのもありかと思ったんだけどねえ」

一之瀬「……帰ろっか」

恵「はい。帰ったら…」

聖堂イレブン「「「打倒帝国学園に向けて特訓だ!」」」

鬼道のインタビューを聞いてしまい、やる気が上昇した聖堂イレブン
この後何が起こる?
安価下

練習しようとする所で同じ学校の新聞部の音無春奈(鬼道とは他人)が現れて、サッカー部にインタビュー
彼女は美濃道三中との試合も見ており、彼らに期待していた

【聖堂学園】

生徒A「サッカー部の抽選見たよ」

生徒B「いきなり帝国と当たるなんて災難だったね」

春奈「新聞部の音無です。今年の目標は関東地区予選2勝と公言していましたが、そこについて今はどう思っているのでしょうか?」

恵「ああ、2勝を目標にするのはやめました」

生徒C「だよなー、帝国相手じゃ目標撤回も致し方ない…」

恵「帝国学園は叩き潰します」

生徒達「「「えええええっ!?」」」

春奈「おおっ!サッカーの闘志は死んでいないということですね!むしろやる気満々といった感じですか!なるほどなるほど」

恵「用はそれだけですか?」

春奈「あ、はい!貴重なお話ありがとうございます!あ、それから!GWの練習試合、見てました!」

恵「本当に!?あれ見に来てくれてたの!?嬉しいな~///」

春奈「頑張って下さい!サッカー部なら絶対、帝国学園さえ倒してくれるって信じてますから!!」

恵「ご期待に応えられるようにベストを尽くします!」

このインタビューは程なくして校内新聞のNo. 1記事となった

今から聖堂学園に関わる他校の生徒を募集します
イナイレキャラでも、オリキャラでもどちらでも構いません

名前:
性別:
容姿:
口調:
学年:
出身校:
ポジション:
設定:

安価下1~4まで、全員採用させて頂きます
ただし、話のメイン格として出せるとは保証しません
もしかしたらチョイ役だけの可能性さえあります
そこのところはご了承下さい

名前:西蔭政也(にしかげ せいや)
性別:男
容姿:アレスの天秤と同じ
口調:アレスの天秤と同じ
学年:2
出身校:天馬中学(ペガサスちゅうがっこう)
ポジション:GK
設定:ほぼ原作通り。野坂に会う前は荒れていたのも同じで彼と出会ってから真面目にサッカーをするようになった
天馬中学で彼と一緒にサッカーできるのを楽しみにしていたのに入学先を聖堂学園に変えた野坂に疑問を持っており、すぐにでも天馬学園に転入して欲しいと思っている
聖堂学園では野坂の実力は出せないと思っており、無意識に見下している。彼に好意を持って近くにいるフランカや同じポジションの恵に対抗意識を燃やしている(一応、彼はホモではない)
天馬学園では同じ「西」繋がりか西園信助とは仲が良く、自分の後のGKになれると期待している。天馬中学のメンツとも仲良くやっている

こんな感じですか?

名前:白竜星矢(はくりゅう せいや)
性別:男
容姿:原作の白竜と同じ
口調:原作の白竜と同じ
学年:1
出身校:???(>>1さんの都合で)
ポジション:FW
設定:原作と性格は同じ
自称「剣城のライバル」だが、その実力は剣城と負けず劣らず。
よく剣城と勝負を求めてくる変わった男
声が野坂と似ているため「うるさい方の野坂」「汚い野坂」など言われているとかいないとか…

杏奈
西蔭

今のところこの2人、ということですね、はい

名前:
性別:
容姿:
口調:
学年:
出身校:
ポジション:
設定:

安価下1~2で、後2人募集しています
イナイレキャラでも、オリキャラでもどちらでも構いません
話のメイン格として出せるとは保証しません
もしかしたらチョイ役だけの可能性さえあります
そこのところはご了承下さい

自分、>>444から連取りしちゃったけどいいのかな?
安価↓

あれ?なんかかなりガッバガバになってます…
まあ、たまには見逃してもいいかな、ということで

名前:
性別:
容姿:
口調:
学年:
出身校:
ポジション:
設定:

安価下1~2で、後2人募集しています
イナイレキャラでも、オリキャラでもどちらでも構いません
話のメイン格として出せるとは保証しません
もしかしたらチョイ役だけの可能性さえあります
そこのところはご了承下さい

今日はここまでにします
そして投票ですが、安価下1~4、ではなくこの安価の下から募集して、4人くらいまで採用する形にしようかと思います
制限時間は次の0:00まで、そこまで1人複数人投稿ありとします
今回のみ連投などは一切カウントしません

名前:
性別:
容姿:
口調:
学年:
出身校:
ポジション:
設定:

ただし、話のメイン格として出せるとは保証しません
もしかしたらチョイ役だけの可能性さえあります
そこのところはご了承下さい

名前:鈴雅 凛之助(すずまさ りんのすけ)
性別:男
学年:1
出身校:木戸川清修
容姿:黒の坊主頭 1年ながら身長185センチで遠くてもよく目立つ
口調「であります!」口癖で礼儀正しい
関係ないけど属性:風
設定:打倒帝国をめざしさまざまな学校のオファーを蹴り父の母校である木戸川に入学した
小学時代は全試合無失点でAGK(アルティメット・ゴールキーパーの略)で知らない者はいなかった
さっそく木戸川でも結果を残しさっそくレギュラーを取っている
必殺技はあえて帝国の技である「パワーシールド」を連続で放つことでパワーシールドの弱点である「至近距離のシュートに弱い」と「時間経過による威力低下」を克服した「ラッシュパワーシールド」
豪炎寺に関しては責めずに「なにか裏がある」と思っている
ちなみに剣城の小学校時代の後輩

名前:三国太一(さんごく たいち)
性別:男
容姿:原作と同じ
口調:原作と同じ
学年:3
出身校:天馬中学(ペガサスちゅうがっこう)
ポジション:GK
設定:チームメイトから信頼の厚い、雷門中を支える柱のような存在。メンタル面でもチームを支える縁の下の力持ちで本人の性格も原作通り
実は吉川 恵とはいとこ関係であり、昔から仲良く彼女がGKの道を目指したのも彼の影響(師匠的なポジでもある)
彼からしたら恵は妹ような存在で恵からしたら兄のような存在である。
彼は恵のことを名前で呼び捨てで恵は「三国さん」呼び(昔は「太一お兄ちゃん」と呼んでいたためそれでからかわれる事も)
恵が今、一之瀬に恋しているのは気がつくが、恵の初恋の相手が自分であることに気がついていない(自分への好意に対しては鈍感)

>>462にミス発見したので訂正版します。採用する場合はこっちを

名前:三国太一(さんごく たいち)
性別:男
容姿:原作と同じ
口調:原作と同じ
学年:3
出身校:天馬中学(ペガサスちゅうがっこう)
ポジション:GK
設定:チームメイトから信頼の厚い、天馬中を支える柱のような存在。メンタル面でもチームを支える縁の下の力持ちで本人の性格も原作通り
実は吉川 恵とはいとこ関係であり、昔から仲良く彼女がGKの道を目指したのも彼の影響(師匠的なポジでもある)
彼からしたら恵は妹ような存在で恵からしたら兄のような存在である。
彼は恵のことを名前で呼び捨てで恵は「三国さん」呼び(昔は「太一お兄ちゃん」と呼んでいたためそれでからかわれる事も)
恵が今、一之瀬に恋しているのは気がつくが、恵の初恋の相手が自分であることに気がついていない(自分への好意に対しては鈍感)

>>1に質問
同じキャラでも違う設定で投稿するのってあり?
例えば俺が三国さんを>>463と全く違うキャラ設定で投稿するとか

>>467
あ、はいありですよ

名前:椿 健太郎 (つばき けんたろう)
性別:男の子
容姿:青のアフロヘア 若干強面 身長190センチ
口調:関西弁
学年:1
出身校:帝国学園
ポジション:DF
属性:山
帝国期待の新星、190センチの巨体を生かしたタックルが大きな武器
足も意外と速い、小学時代は「MDF(マキシマム・ディフェンダー)」と呼ばれ、サッカー雑誌にも乗ったことがある
帝国に入った理由は純粋に自分の実力を試したいから
鬼道も彼のディフェンス力は認めている
得意技は「ロードローラータックル」

名前:マリア・バルチナス
性別:女の子
容姿:ベータの先祖っぽい見た目
口調:正統派ですわ系お嬢様
学年:2
出身校:木戸川清修
ポジション:MF
属性:火
設定:イギリス代表チーム「ナイツオブクイーン」のキャプテンを務めるエドガー・バルチナスの1つ下の妹、どんな相手にも敬意を表し正々堂々なフェアプレイを心掛ける優しい性格、気品がある外見と美しいドリブル裁きから「フィールドのプリンセス」とも呼ばれることも
必殺技は「ねっぷうダッシュ」と兄の必殺技の「エクスカリバー」を自分なりに改良した「フレイムエクスカリバー」威力は兄以上だが体への負担を考え1試合1回しか使わないと決めている、そして最近完成させた「ダブルショット」
弱点はフェアプレイを意識しすぎて相手の裏をかくプレイが苦手な事
去年のFFの後に木戸川清修にサッカー留学で来たので豪炎寺については名前しか知らない
物心ついた時から日本好きで外見と違い日本語ペラペラ

名前:西蔭政也(にしかげ せいや)
性別:男
容姿:原作と同じ
口調:原作と同じ
学年:2
出身校:天馬中学(ペガサスちゅうがっこう)
ポジション:GK
設定:ほぼ原作通り。野坂に会う前は荒れていたのも同じで彼と出会ってから真面目にサッカーをするようになった 。
年上なのに野坂を尊敬しており、「野坂さん」と呼んでおり原作と変わらない態度(そのためチームメイトには「そっちの気があるのでは?」と言われている。一応、彼はホモではない)
天馬中学で彼と一緒にサッカーできるのを楽しみにしていたのに入学先を聖堂学園に変えたのは彼の気まぐれと思っており、すぐにでも天馬学園に転入して欲しいと思っている
聖堂学園では野坂の実力は全部出せないと思っており、聖堂学園を無意識に見下している。
彼に好意を持って近くにいるフランカは顔などで野坂にまとわりつく女達と同じと見下しており、同じポジションの恵に対抗意識を内心燃やしている
天馬学園では同じ「西」繋がりか西園信助とは仲が良く、自分の後のGKになれると期待している(そもそも信助は野坂からの紹介)

名前:鳳凰寺 一(ほうおうじ はじめ)
性別:男
容姿:アルファの先祖っぽい見た目
口調:アルファと同じ
学年:2
出身校:帝国学園
ポジション:FW/MF(対戦相手によって決める)
設定:イタリア帰りの帰国男子、正確なパスコントロールと相手の裏をかくトリックプレイが得意
性格は冷静でめったに表情を崩さない、基本データサッカーを用いるが相手の能力をデータよりも高く見ることで試合での成長にも対応している
どんな強固なディフェンスも楽々突破することからイタリアでは「フットボール・コンピューター」と恐れられた
シュートも強力で「バリスタショット」を改良した「フレッチャロッサ」と「スピニングトランザム」の威力は抜群
帝国では鬼道がいる影響でFWでの機会が多いが・・・
鬼道に関しては才能は認めるが人を見下すのはやめてほしいと心の中では思っている

残り1時間を切りました

最終的に4人を決めました!
杏奈
西蔭
春奈
風丸

この4人で行きます!
オリキャラありって言っておきながらここまでオリキャラ採用してない、最初の段階での自作のオリキャラ以外居ない…
募集ありにしてる手前でこの結果はちと気まずいですが、まあそこもご愛嬌ということで

そして聖堂イレブンは打倒帝国に向けて特訓を行なっております
この後何が起こる?
安価下

先輩A「囲ったよ剣城君」

先輩B「流石にこれならうかつには動けないよね?」

剣城「やりますね、流石です…だが!」

ポーン…

野坂「レベッカさん!」

バシューーーーーン

先輩C「ノールックでバックパス!?」

レベッカ「よっと」ポスッ

フランカ「行かせないよお姉ちゃん!」

レベッカ「勝負よフランカ!」

ギャラリーA「攻めろ姉ー!」

ギャラリーB「頑張ってー!」

ギャラリーC「妹ちゃん!こっち向いてくれえええええっ!!」

ギャラリーD「フランカたん萌えええええ!」

ギャラリーE「運動して汗のしみた練習着の匂い嗅ぎたいブヒ♡」

色んな応援に囲まれながら、暗くなるまで特訓を続けた
ちなみに聖堂学園はユニフォームではなく選手それぞれ自前の練習着を用意して、それを着て練習しています










一之瀬「よし、今日はここまでにしようか」

聖堂イレブン「「「お疲れ様でした~…」」」

先輩A「あ、そうだ。明日1年生で帝国の偵察に行ってきてくれない?」

恵「偵察、ですか?」

先輩B「そ。偵察。敵を知るのも大切だよ。ビデオ見たけどビデオと実物じゃ全然違うもの見られるかもしれないしね」

1年生は明日、帝国学園に向かうことになった

【部室】

恵「それにしても、まさか明日いきなり偵察に行けと言われるとはね…」

レベッカ「まあいいんじゃない?どうせ試合会場は帝国なんだし、足を踏み入れるのが1日早くなるってだけのことよ」

恵「まあ、そっか…」

ウィーン

フランカ「ご、ごめんなさい!お待たせしました……」パタパタ

恵「それじゃ部室にロック掛けて…」

ピーン!

ガチャ!!

恵「よしオッケー!職員室にカード届けてくるね!」

レベッカ「それじゃあ私達はここで待ってるわ」

恵「んー!」

タッタッタッ

レベッカ「>>485

それにしてもインタビューの時に恵があんなこと言うなんて驚いたわねぇ……

レベッカ「それにしてもインタビューの時に恵があんなこと言うなんて驚いたわねぇ……」

フランカ「う、うん…」

レベッカ「叩き潰す、よ。叩き潰す。普段温厚な恵があそこまで言うとか正直想像してなかったわ」

フランカ「それだけ、鬼道さんのアレは酷かったってことだよ……」

恵「お待たせー」

レベッカ「あれ?やけに早かったわね」

恵「途中で一之瀬さんと会ってさ、職員室に用事があるからついでにカード届けてくれるって」

レベッカ「あー、それで早かったのね」

恵「それじゃあ帰ろっか」

恵達は、それぞれの自宅に帰って行きました

【ルーチェ家】

レベッカ「フランカ~。お風呂上がったわよ」ホカホカ

フランカ「あ、お姉ちゃん。今イナッター更新されたよ」

レベッカ「ちょっと見せてもらって良い?」

フランカ「はい」スッ

~最近のイナッター~

恵「明日は朝からルーチェ家の前で集合しましょう」

剣城「わかった」

野坂「了解」

~終了~

レベッカ「ふーん。朝家に集合ね」

フランカ「>>489

(野坂君が家に……)おしゃれしていった方がいいかな……

フランカ(野坂君が家に……)

フランカ「おしゃれしていった方がいいかな……」

レベッカ「偵察に行くのになんでおしゃれするのよ!?敵の本拠地乗り込むって日におしゃれしてっても頭おかしい人になるだけだから!」

フランカ「あっ!?そ、そうだった…」

レベッカ「・・・気持ちはわかるけど、本当落ち着きなさいよね」

【ルーチェ家】

そして翌朝…

フランカ「ス-…ス-…」

レベッカ「・・・ハァ」

布団「」ネショ-ン

レベッカ「>>492

みんなが来るっていうのにこれを見せるなんて……

レベッカ「みんなが来るっていうのにこれを見せるなんて……」

オムツ「」タプッ…

レベッカ「・・・なんで今日に限って貫通するのよ」グス

フランカ「ス-…ス-…」

レベッカ「・・・泣き言言っても仕方ない。お風呂、入らなきゃ」

フランカ「ふわ~~…」

朝からとても大きな世界地図を描いたレベッカ
この後何が起こる?
安価下

【お風呂】

フランカ「あ~♪気持ちいい~♪」

レベッカ「そうね…」

フランカ「帝国学園ってどんなところだろうね?帝国って言うからやっぱり大きいのかな?」

レベッカ「………そうね」

フランカ「お姉ちゃん?」

レベッカ(気のせいかしら?レベッカの胸、少し膨らんでるような…)ジ----

フランカ「・・・あ、あの…いくらお姉ちゃんでも、そんなに見られると恥ずかしい///」

レベッカ(・・・気のせい、じゃないわね。なんでフランカばっかり成長するのよ!)イラッ

朝から妹の仄かな膨らみを見てしまい、嫉妬するレベッカであった

【ルーチェ家前】

レベッカ「……こうしてベランダに立たされるのも久しぶりね」

布団「」ネショ-ン

レベッカ「ここしばらくはオムツがガードしてくれてたけど、今日に限っては貫通しちゃったし……ハァ…」

フランカ「こ、こういうアクシデントは今日だけだよ………多分…」

レベッカ「あんたはいいわよね…布団を濡らした訳じゃないから立たされなくて」

フランカ「>>497

でもきっと明日は我が身……かもしれないよ……

フランカ「でもきっと明日は我が身……かもしれないよ……」

恵「おーい!レベッカーー!!」

レベッカ「……おはよう、恵」

恵「>>499

うん!おはよう♪

恵「うん!おはよう♪」

レベッカ「…剣城と野坂は?」

恵「その内来るんじゃない?特に集合時間決めた訳でもないしさ」

レベッカ「それもそっか」

フランカ「お姉ちゃん?」

レベッカ「恵が来たの。ほらフランカ、外に出て招いてあげなさい」

フランカ「はーい」

【電車内】

恵「それで朝早くから家に招いて貰ったんだけどさ、まさか2時間以上も居るとは思わなかったよ。お昼から遊びに来たとかじゃないからなんかちょっとソワソワしてた」

野坂「ははっ、それは申し訳ない」

恵「いいのいいの」

恵は7時に、野坂や剣城は9時過ぎにルーチェ家に集合したのだ

間も無く、帝国学園前…帝国学園前…

剣城「ここか」

恵「それじゃあ降りよう。皆忘れ物とかない?」

レベッカ「>>502

ないけど…変装しなくっていいのかしら?一応、対戦相手よ?私達

レベッカ「ないけど…変装しなくっていいのかしら?一応、対戦相手よ?私達」

恵「まあ偵察だもんね。気持ちはわかるよ。けどまああの帝国が私達なんかマークする訳ないでしょ。むしろ堂々としてていいと思う」

レベッカ「・・・なら、いいか」

因みに全員聖堂学園のジャージである

【帝国学園】

恵「でっか…何コレ?」

野坂「学校、というよりこれは最早要塞では?」

生徒A「む?見かけないジャージの者が居るな。貴様ら、何者だ?」

恵「あ、私達は帝国学園サッカー部の応援に来た普通の中学生です!サッカー部の練習を見学してもいいですか?」

生徒B「駄目だ」

恵「えー!?なんで?」

生徒C「今日は部外者の入場を許可していないからだ。わかったらさっさと帰れ」

恵「嘘おおおおおおっ!?」ガ-ン

レベッカ「」

生徒D「ん?こいつよく見たら聖堂学園のキャプテンではないか?」

生徒E「何!?おのれ、敵だったか!即刻排除する!」

恵「ヴェッ!?は、排除…?」

生徒達「「「サッカーバトルだ!!!」」」

恵「>>505

いや入っちゃいけないんならわざわざサッカーバトルしなくても退散しますけど

恵「いや入っちゃいけないんならわざわざサッカーバトルしなくても退散しますけど」

生徒A「馬鹿め!流すと思うk恵「あそこにUFO」

生徒達「「「なんだと!?」」」

タッタッタッ!!

レベッカ「全く、とんだ無駄足だったわね」

恵「本当にね。この後どうする?」

恵達は偵察に失敗しました
この後の予定はどうする?
安価下

「ちょい待ち」

恵「!」

レベッカ「げっ!まだ追ってくる訳!?」

「違う違う!もうサッカーバトルはしないよ」

野坂「・・・ではどのような用件で?」

「君達聖堂学園の生徒だよね?さっきはうちの連中が悪かったよ。お詫びと言っちゃなんだが、良かったら練習の風景観ていかね?」

恵達「「「!?」」」

レベッカ「・・・何企んでるの?どういう風の吹き回し?」

「なんにも企んじゃいないって!本当に単なるお詫びさ」

恵「・・・そういうことでしたら、ご厚意に甘えせて頂きます」

「ほい、そんじゃ5名さまご案内~」

恵「…あの、良かったら名前を教えて頂けませんか?」

土門「俺?俺は土門飛鳥」

【グラウンド】

土門「鬼道さん、聖堂学園の選手達をお連れしました」

鬼道「…ご苦労。下がれ」

土門「はっ!」

スタスタ…

鬼道「よく来たなクズども。どうやら、抵抗する気概だけはあるみたいだな。そこだけは褒めてやろう」

レベッカ(こいつ腹立つわね…)

鬼道「さてクズども。本日お前達をこの場に呼んだのは、我々の実力を思い知らせるためだ。見ろ」

帝国の選手達「「「……」」」

鬼道「あれは帝国の2軍選手達だ。あいつらは2軍だが、美濃道三程度でも本気を出さずとも10点は取れる」

鬼道「そしてその2軍連中と我々1軍が、練習試合を行う。我々は本気では戦わないが2軍には全力を出すよう指示してある。よく見ておけクズども、これからグラウンドで起こる様をな」

【観客席】

レベッカ「あいつ本当ムカつく!」

フランカ「う、うん…すごく、高圧的な態度だったね……」

レベッカ「態度もそうだけどそれ以上に口の悪さよ!二言目にはクズ、クズ、クズって!本当信じられない!人としてどうなのよあーいう酷い言葉を連呼するのは!!」

野坂「……あーいう人達には負けたくないよね」

剣城「当然だ」

恵「・・・けど、プレーは本物みたいだよ」

野坂「…この紅白戦は前半のみらしいけど、僅か15分で20点差か。凄まじいね」

恵「うん…2軍の人達、皆もう息苦しそうにしてる。それに対して1軍は誰も息1つ乱れてない…」

フランカ「後、2軍の人達は必殺技を使ってるのに…1軍の人達は1度も必殺技を使ってない……」

鬼道「…」チラッ

恵「あ、鬼道さんがこっち見てる」

鬼道(これでわかったかクズども。お前達には満に一つも帝国に勝つ可能性が無いということを)ニヤリ

レベッカ「何考えてるか大体わかるわあの見下した顔」

恵「これが実力だ、諦めろって顔してるけど…剣城君は帝国の動き見てどう思った?」

剣城「>>512

そうだな…勝てるかどうかは、試合をやってみなくてはわからない、といったところだ

剣城「そうだな…勝てるかどうかは、試合をやってみなくてはわからない、といったところだ」

恵「それってつまり、勝てる可能性はあるってことでいい?」

剣城「勿論だ」

レベッカ「>>515

なら、特訓あるのみよ!

レベッカ「なら、特訓あるのみよ!」

恵「鬼道さん、悪いけど私達、貴方の思い通りには動くつもりはないので」

野坂「けど試合も近いから、あまり飛ばし過ぎないようにはしよう」

フランカ「はいっ!」

帝国学園の紅白戦を観戦しました

今日はここまで
そしてここからはステ振りタイム

サッカーバトルの勝利報酬
貯金1

恵【GK】
OF11 DF60
ドライ・ブロー(コンマ+10)

レベッカ【FW】
OF15 DF4
ヘブンドライブ(コンマ+20)

フランカ【DF】
OF9 DF10
オリンポスハーモニー(コンマ+20)

剣城【FW】
OF60 DF5
ロストエンジェル(コンマ+30)

野坂【MF】
OF55 DF10
キングス・ランス(コンマ+20)

一之瀬【監督】
コンマの数値+9

安価下1~3で、1番良さそうなものを採用させて頂きます
この1ポイントをどう振り分けるか自由にレスして下さい
また、振り分けずに温存というのも当然選択肢としてはありとします

温存

あと今更だけど、>>446で「今から聖堂学園に関わる他校の生徒を募集します」と書いてあるのに同じ聖堂の春奈採用していいの?
設定変わったならいいけど

>>520
そういえば最初に他校って書いてありましたね
すっかり忘れてました
明日までにちょっと考えさせて貰います

【帝国学園】

わあああああああああああ!!!

角間王将『さあお聞きくださいこの大歓声!今日からFFがいよいよ開催!そしてここ帝国学園には、帝国の有志を見届けようと大勢のファンが詰めかけています!』

客A「鬼道さーん!」

客B「佐久間君頑張って!」

マニアA「キャー!五条さんステキー!」

マニアB「今日もその不気味な笑顔がにあってるー!」

生徒A「帝国!帝国!」

生徒B「帝国!帝国!」

一之瀬「うわー、思った以上にアウェーだね」

恵「そうですね。うちの応援なんてほぼ居ないんじゃないですか?」

レベッカ「まあそう見てもまず間違いないわね」

恵「>>524

それでも勝って聖堂学園の名を全国に知らしめてやりましょう!!

恵「それでも勝って聖堂学園の名を全国に知らしめてやりましょう!!」

聖堂イレブン「「「おー!」」」

恵「それでは皆さん、ウォーミングアップを始めましょう!」

タッタッタッ…!

鬼道「どうやら、あのクズどもは昨日の試合では何も得られなかったらしいな。実力の差も理解できないとは、馬鹿な奴らだ」

佐久間「頭が鈍感な奴らです。プレーも間違いなくノロマかと思われます」

鬼道「20点だ。今日の試合のノルマは20点を取ること。いいな?」

帝国イレブン「「「はいっ!」」」

土門「>>526

(こんなでいいのか……「楽しい」じゃなく、ただ勝利を目指すだけ……サッカーってこんなにむなしいもんだったのか……?)ん?聖堂のベンチの方のやつどっかで見たことがあるような……

土門(こんなでいいのか……「楽しい」じゃなく、ただ勝利を目指すだけ……サッカーってこんなにむなしいもんだったのか……?)

土門「ん?聖堂のベンチの方のやつどっかで見たことがあるような……」

一之瀬「!」

一之瀬「・・・」フイッ

土門(…いやいやまさかな。だってあいつは、もうこの世には居ないんだからよ…)

影山「…試合に向けて、コンディションを整えておけ」

帝国イレブン「「「はっ」」」

【観客席】

円堂「これがFF…こんな大勢の人の前でプレーするのか……くー、あいつらが羨ましいぜ!」

秋「でもここに集まってる人達は皆帝国学園を応援しているんだよね…(苦笑)」

円堂「だったら、俺達だけでもあいつらを応援してやらないとな!」

秋「うん!」

円堂「!」

円堂「なあ木野」

秋「ん?どうしたの?」

円堂「いや、あのベンチに居る奴…あんな奴前の練習試合の時に居たっけ?」

秋「>>530

うーん……確かにいなかったような…(あの顔……まさかね……)

秋「うーん……確かにいなかったような…」

秋(あの顔……まさかね……)

円堂「だよなあ。しかもユニフォームじゃなくて制服着てる。マネージャーかなんか入ったんだろうな~」

秋「う、うん…そうだと、思うよ」

【グラウンド】

影山「・・・」

一之瀬「監督の一之瀬です。今日はいい試合にしましょう」スッ

影山「・・・影山です」ガシッ

両監督は試合前に握手を交わした

土門(一之瀬…やっぱり、あの一之瀬……なのか?)

試合を始める前に両校のコンディションをコンマで決めます
試合前に決まったコンディション次第で、コンマの強さが変動します


聖堂学園のコンディション
安価下
コンマ01~29で不調(コンマ-5)
コンマ30~70で普通(コンマ+0)
コンマ71~98で好調(コンマ+5)
ゾロ目で絶好調(コンマ+10)

帝国学園のコンディション
安価下2
コンマ01~29で好調(コンマ-5)
コンマ30~70で普通(コンマ+0)
コンマ71~98で不調(コンマ+5)
ゾロ目で絶不調(コンマ+10)

この試合中のステータスが決まりました!

恵【GK】
OF15 DF64
ドライ・ブロー(コンマ+10)

レベッカ【FW】
OF19 DF8
ヘブンドライブ(コンマ+20)

フランカ【DF】
OF13 DF14
オリンポスハーモニー(コンマ+20)

剣城【FW】
OF64 DF9
ロストエンジェル(コンマ+30)

野坂【MF】
OF59 DF14
キングス・ランス(コンマ+20)

角間王将『FF関東地区予選、帝国学園対聖堂学園の試合が間も無く行われようとしております!実況は私、角間王将でお送りします!』

ピ---

角間王将『さあ、帝国学園ボールからキックオフです!』

寺門「…」チョン

佐久間「鬼道さん!」

バシューーーーーン

鬼道「昨日のアレでわからないようであれば、今日の試合でわからせてやる。帝国学園の恐ろしさをな」ニヤリ

角間王将『さあ、帝国のキャプテン鬼道がボールを持って上がっていく!』

レベッカ「行かせないわ!」ザッ!

鬼道「クズが。お前ごときに遅れをとる俺ではないわ」

レベッカ【FW】
DF8

鬼道【MF】

レベッカのディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~08で止める
コンマ09~98で抜かれる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

ポーン…

鬼道「なっ!?」

角間王将『ああっとなんということでしょう!?鬼道、いきなりボールを奪われてしまった!!』

寺門「なんだと!?」

佐久間「あの鬼道さんが、あんな小娘に!?」

レベッカ「剣城!」

バシューーーーーン

剣城「フッ」ポスッ

咲山「行かせないぞ!」

剣城「・・・」

クルッ!

咲山「なっ!?」

洞面「調子に乗るな!」ズザ-

剣城「ッ!」スッ

角間王将『レベッカからのパスを受け取った剣城、帝国のディフェンスを難なく潜り抜けた!』

鬼道「ば、馬鹿な!?あんな…あんなクズどもに、我々が押されているだと!?」

角間王将『剣城このまま一気に単身でゴールまで持ち込むか!?』

成神「舐めるな!」

五条「クックック!」

角間王将『帝国のディフェンスが剣城に襲いかかる!』

剣城はどうする?
安価下

※イベント中のため自動で1点が入ります
剣城がそのまま切り込むも良し
野坂、レベッカのどちらにパスするも良しです

剣城「ッ!」ポ-ン

ヒュルルルルル…

帝国ディフェンス「「「!?」」」

角間王将『剣城、ヒールでボールを浮かせて帝国ディフェンスを抜き去った!いよいよキーパーと一対一!!』

源田「来い!ゴールは決めさせん!」

剣城「ふっ!」

バサァァァァ!!

剣城「ロスト…エンジェル!」

シャキーーーン!

角間王将『出たああああああああああ!!剣城の必殺シュート!ロストエンジェル!!昨年FF全試合で無失点を誇った源王の守りを破れるか!?』

源田「パワーシールド!!」ジジジ…

ギュウウウウンン!!

剣城「らああああああっ!!」

パリーーーーン!!

源田「!?」

ズバーン!!

ピ----

角間王将『ゴール!先制点は聖堂学園だあああああ!!何と帝国、僅か3分で先制点を許してしまった!』

客A「お、おいウソだろ…」

客B「源王がこんな早く失点とか…」

客C「パワーシールドが破れた!?」

客D「なんだよ、一体何が起きたんだ!?」

ザワザワザワザワ!!

角間王将『帝国学園は現在異様なざわめきに包まれています。恐らく選手達も相当動揺しているに違いありません!』

レベッカ「やるじゃないの剣城!」

タッタッタッ

剣城「・・・」スッ

レベッカ「いえーい!」ピョ-ン!

剣城「・・・」スッ

スカッ!

レベッカ「あ、こら!直前で手の位置を上にあげるな!」ピョン!ピョン!

剣城「フッ…すまない。これでいいか?」

レベッカ「・・・」ニヤリ

スパーン!!

野坂「先制点奪取に成功したね」

先輩A「さっすがジュニアチャンピオン様。帝国相手でも格の違い見せちゃうとは恐れ入りますー!」

先輩B「だねー!」

フランカ「お姉ちゃんもナイスディフェンス!」

レベッカ「当然よ!この日の為に皆で鍛えたもん!」

剣城「>>542

お前のお陰で点をとれた。ありがとう

剣城「お前のお陰で点をとれた。ありがとう」

レベッカ「ふふふ♪もっと褒めてくれてもいいのよ~」ニヤニヤ

先輩達「「「レベッカ様ー!レベッカ様ー!」」」

レベッカ「♪」ドヤァ

聖堂学園1-0帝国学園

角間王将『1回戦からまさかのビハインドを抱えた帝国学園、ここからどう反撃するのか注目です!』

ピ----

寺門「…」チョン

佐久間「鬼道さん!」

ヒュルルルルル…

レベッカ「また鬼道?今度も奪ってあげるわよ!」

鬼道「・・・貴様は俺を完全に怒らせた」

剣城「伏せろ!レベッカ!」

鬼道「うおおおおおっ!」

バシューーーーーン

レベッカ「!?」

ドーーーーーン!!

レベッカ「がっ…!」

先輩達「「「!?」」」

角間王将『何と鬼道、レベッカに直接ボールをぶつけた!普通のサッカーであれば間違いなく問題行為ですが、超次元サッカー基準ではこの程度のことではホイッスルは鳴りません!』

審判「…」

鬼道「ここからは、本気で潰しに行く!」ゴゴゴゴゴ

鬼道「覚悟しろよ、この……クズどもが!!!」

先輩A「!?」

先輩のディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ偶数で止める
コンマ奇数で抜かれる
ゾロ目が出た場合は能力UP

鬼道「どけ!」

ドオオオオオンン!!!

先輩A「きゃあああああああっ!!」

鬼道「俺の邪魔を……するな!」

ドオオオオオンン!!!

先輩B「うわあああああっ!!」

角間王将『鬼道、聖堂学園の選手を次々に吹き飛ばしていく!』

恵「酷い…こんなの、こんなのサッカーじゃないよ!」

鬼道「うおおおおっ!」

ドオオオオオンン!!!

フランカ「がっ…」ドサッ

鬼道「帝国に求められるのは勝利のみ。勝利の為なら俺は、どんな手段も選ばん」

恵「!?」ゾッ…

鬼道「デスゾーン…開始だ」ニヤリ

バシューーーーーン

角間王将『鬼道がボールを真上へ大きく蹴り上げた!そしてそこに佐久間、寺門、洞面が走り込んで行く!』

グルグルグルグルグル!
ギュイイイイインンン!!!

佐久間「デスゾーン!」

ギュウウウウウンン!!

角間王将『帝国の必殺デスゾーンが聖堂ゴールに襲いかかる!吉川これを防げるか!?』

恵「…」ジリッ

恵【GK】
DF64
ドライ・ブロー(コンマ+10)

佐久間【FW】
デスゾーン(コンマ-10)

恵はシュートを止められるか?
安価下
コンマ00~54でセーブ
コンマ56~98で失点
ゾロ目が出た場合はイベント発生

ドライ・ブローを発動するとコンマが10強化されます

恵(デスゾーン…確かに凄いシュートだ。けど…!)

染岡「くらいやがれええええっ!」

豪炎寺「ファイア、トルネード!」

岩垣「うおおおおっ!!」

恵「今まで戦ってきた相手に比べたら、こんなボールッ!」

ドオオオオオンン!!!

角間王将『吉川!あのデスゾーンをパンチングだけで難なく弾いた!!』

佐久間「なっ!?」

寺門「デスゾーンが、ただのパンチングに負けただと!?」

ヒュルルルルル…

野坂「外出るなこれは…」

ピッ

鬼道(で、デスゾーンまで破られたというのか!?なんだ…なんなんだこれは!?)

恵「少なくとも勝つ為に卑怯なことをするという最低な行為を正当化している貴方達のボールは、全然重たくないですから」

鬼道「~~ッ!」ギリッ

鬼道「この……クズがああああああああッ!!」

恵「>>551

あなたの方がクズよッ!

恵「あなたの方がクズですよッ!」

鬼道「なっ!?貴様ァ!!」

先輩A「恵、落ち着こう?」

先輩B「私らは大丈夫だから」

恵「・・・すみません、ついカッとなっちゃいました」

鬼道(この俺がクズだと!?ふざけやがって!)

ピッ

角間王将『さあ、帝国学園のスローイングから試合再開です!』

鬼道「寄越せ佐久間!クズどもは俺が、俺が叩き潰す!」

佐久間「!」ビクッ

佐久間「は、はいっ…!」シュ

ヒュルルルルル…

帝国学園のスローイング!ボールを拾うのはどちらか?
安価下
コンマ偶数で聖堂学園
コンマ奇数で帝国学園
ゾロ目が出た場合はイベント発生

剣城「ふっ!」ポスッ

角間王将『剣城がボールを奪った!帝国学園またも剣城に好き放題されてしまうのか!?』

鬼道「~~ッ、佐久間貴様ァ!何故あんな緩いボールを投げた!」

佐久間「も、申し訳ございません!」

鬼道「チッ!役立たずが!」

佐久間「!?」

鬼道「止めろクズども!どんな手段を使っても構わん!」

剣城「ッ!」

ギュウウウウンン!!

洞面「あっ!?」

咲山「そんな!?」

角間王将『速い!圧倒的だ!剣城、帝国を翻弄している!!』

剣城「ッ!」ポ-ン

ヒュルルルルル…

五条「くくくけっ!?」ガ-ン

角間王将『剣城またしても単身で帝国ディフェンスを破り…いや、まだだ!まだ1人残っています!』

土門「ヒールは読んでたぜ!!」

タッタッタッ!!

鬼道「潰せ土門!」

土門「!?」

鬼道「土門ッ!」

土門「>>556

(命令、なんだ…仕方ないんだよっ!!)~~ッ、うおおおおおおっ!!(剣城の足に全力でスライディング)

土門(命令、なんだ…仕方ないんだよっ!!)

土門「~~ッ、うおおおおおおっ!!」

ズザァァァァァッ!!!
























剣城「ぐっ…がぁぁ……」

審判「・・・」スッ

角間王将『剣城立ち上がれません!このプレーには流石の審判もイエローカードを出してしまった!』

レベッカ「つ、剣城…!?」タッタッタッ

野坂「剣城君!」タッタッタッ

鬼道「~~ッ!はっはっはっはっは!!よくやったぞ土門!いい働きだった!」

土門「!?」ビクッ

鬼道「他の無能どもと違いお前は帝国の脅威を潰したんだ!本当に、よくやってくれたよ」ポンッ

土門「・・・」

佐久間「>>559

土門……(いくら勝つためとはいえ、やりすぎじゃないのか?鬼道さん)

佐久間「土門……」

佐久間(いくら勝つためとはいえ、やりすぎじゃないのか?鬼道さん)

鬼道「なんだ佐久間?」

佐久間「……いえ、俺も土門を、讃えてきます」スタスタ











佐久間「土門」

土門「さ、佐久間…!?俺は……」

佐久間「わかってる。本当は怪我をさせるつもりなんてなかったんだろう?」ボソ

土門「!」

土門「・・・俺っ、俺っ!!」ガクガクブルブル

佐久間「>>561

仕方がないさ……帝国のサッカーに逆らったひどい目に遭わされてしまう……俺らは従うしかないのさ

佐久間「仕方がないさ……帝国のサッカーに逆らったらひどい目に遭わされてしまう……俺らは従うしかないのさ」

土門「そうだけど…俺は本当に取り返しのつかないことを…!」

剣城「すまない、後は頼む…」

野坂「ああ。絶対に勝つよ」

レベッカ「PK、私が蹴っても大丈夫ですか?」

審判「いいだろう。許可する」

角間王将『剣城、野坂の肩を借りながらピッチを去ります。ここから聖堂学園は10人で戦うことに!人数的には圧倒的に不利ですが果たして、試合の行方はどうなるのか!?』

一之瀬「ここからは俺が医務室へ連れていくよ」

野坂「お願いします」

一之瀬「一応俺も、君に肩貸して歩ける筋力はあるからね」

剣城「助かります…」

角間王将『一波乱ありましたが、レベッカのPKで試合は再開となります』

レベッカ「フー…」

レベッカ(決める。決めてみせる!)

ピ----

レベッカ「っ!」

バシューーーーーン

レベッカのPK!どっちの方向に打つ?
安価下
コンマ偶数で源田は右に飛ぶ
コンマ奇数で源田は左に飛ぶ
ゾロ目で自動的に得点

どっちにシュートするかは
右、か、左、のどちらかレスして下さい
右を選択してコンマ奇数が出たら得点
右を選択してコンマ偶数が出たらセーブとなります
つまり、源田が飛ぶ方角はあくまでもシュートする選手側から見た右か左のどちらかとなります

源田「ふんっ!」

パシッ!

レベッカ「なっ!?」

角間王将『源田、ここはしっかりと止めました!』

レベッカ(もう1点取りたかった!決めたかったのに…)

先輩A「レベッカ!切り替えよう!」

先輩B「まだ終わりじゃないよ!」

レベッカ「!」

レベッカ(そうだ。まだ試合は終わってない。落ち込んでる暇なんてないのよ!)

源田「五条!」シュ

ヒュルルルルル…

五条「くっくっくっ…!」ポスッ

鬼道「こっちだ!」

五条「はいっ!」

バシューーーーーン

鬼道「ふっ…」ポスッ











ピ----

角間王将『ここで前半終了のホイッスル!聖堂学園、10人でもなんとか粘っています!1点リードは変わりません!』

野坂「ハァ…ハァ……」

フランカ「ハァー………ハァッ…」

先輩達「「「・・・・ふぅ」」」

恵(皆相当消耗しているな…一之瀬さんは後半どうするつもりなんだろう?)

一之瀬「>>566

普通ならここでボールをキープしていくのが正解なんだろうけど…俺はあえてせめて点を取りにいきたいと思う

難しいからレスつかなかっさたと思うから>>1の好きなように修正して

一之瀬「普通ならここでボールをキープしていくのが正解なんだろうけど…俺は敢えて点を取りにいきたいと思う」

聖堂イレブン「「「!」」」

一之瀬「今うちは剣城という絶対的エースが居ない。けど、だからってそれで攻めをやめてはジリ貧だ。1点を守るんじゃない。2点目を取りに行こう」

野坂「・・・わかりました」

先輩A「レベッカ、野坂君。点は任せたよ」

野坂「はい!」

角間王将『FF関東地区予選1回戦、間も無く後半戦が始まります。果たして聖堂は逃げ切れるか!?それとも帝国が王者の意地を見せるのか!?』

ピ----

角間王将『さあ、聖堂学園ボールでキックオフです!』

レベッカ「先輩!」

バシューーーーーン

先輩B「はい任された!」

野坂「ッ!」

レベッカ「ッ!」

角間王将『おっと野坂とレベッカが一気に駆け上がり始めた!』

鬼道「まだ抵抗するというのか!?」ギリッ

鬼道「~~ッ!佐久間ァ!」

土門「なっ…!?」

佐久間(やはり、俺も土門と同じようなことをしなくてはならないのか!?)

先輩のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ偶数で抜く
コンマ奇数で止められる
ゾロ目が出た場合は能力UP

佐久間「……っ、出来ま、せん」

鬼道「何っ!?」

先輩B「・・・ありがと」ボソ

角間王将『佐久間抜かれた!いや、棒立ちのままわざと抜かせた!?』

鬼道「佐久間貴様、裏切るというのか!?」

先輩B「野坂君!」

バシューーーーーン

野坂「はいっ!」ポスッ

成神「鬼道さん!指示を!」

鬼道「うるさい!潰せ!潰せ!全員潰してしまえ!!こいつらの身体などどうなっても構わん!!」

帝国イレブン「「「!?」」」

角間王将『おおっと帝国、後半に入って動きが鈍い!野坂、隙をついて一気に切り込む!!』

野坂「貰った!」

土門「・・・ッ、くっそおおおおおお!!!」

バババババババ!!

土門「キラースライドぉぉぉぉ!!!」

野坂【MF】
OF59

土門【DF】
キラースライド(コンマ-5)


野坂のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~54で抜く
コンマ56~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

ドオオオオオンン!!!

野坂「ぐわああああっ!!」ドサッ

フランカ「野坂君!?」

コロコロコロ~

ピッ

角間王将『帝国、ギリギリのところでボールを外に出しました。しかしまだピンチは続いています!』

レベッカ「野坂!大丈夫!?」

野坂「>>574

大丈夫、くるのがわかっていたから怪我はないさ

野坂「大丈夫、くるのがわかっていたから怪我はないさ」

レベッカ「・・・あんたまで居なくなったら、勝てるものも勝てなくなるかもだったからね」

先輩A「本当に無事なんだね?」

野坂「はい!」

先輩B「よっし、ならスローイングに備えて!」

フランカ「・・・」ポ-ン…ポ-ン…

レベッカ「・・・フランカが投げるのね」

ピッ

フランカ「ッ!」シュ

聖堂学園のスローイング!ボールを拾うのはどちらか?
安価下
コンマ偶数で聖堂学園
コンマ奇数で帝国学園
ゾロ目が出た場合はイベント発生

連取りなので最安価します

野坂「大丈夫、くるのがわかっていたから怪我はないさ」

レベッカ「・・・あんたまで居なくなったら、勝てるものも勝てなくなるかもだったからね」

先輩A「本当に無事なんだね?」

野坂「はい!」

先輩B「よっし、ならスローイングに備えて!」

フランカ「・・・」ポ-ン…ポ-ン…

レベッカ「・・・フランカが投げるのね」

ピッ

フランカ「ッ!」シュ

聖堂学園のスローイング!ボールを拾うのはどちらか?
安価下
コンマ偶数で聖堂学園
コンマ奇数で帝国学園
ゾロ目が出た場合はイベント発生

野坂「よっし!」ポス

角間王将『ボールは野坂に渡った!』

鬼道「土門、とどめだ!」

土門「!」

野坂【MF】
OF59

土門【DF】

野坂のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~59で抜く
コンマ60~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

連取りなので最安価します

野坂「よっし!」ポス

角間王将『ボールは野坂に渡った!』

鬼道「土門、とどめだ!」

土門「!」

野坂【MF】
OF59

土門【DF】

野坂のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~59で抜く
コンマ60~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

佐久間「土門!」

土門「!」

佐久間「…」コクッ

土門「・・・」

野坂「通して、貰いますよ」

角間王将『野坂、遂にゴール前まで上がってきた!』

鬼道「土門、貴様まで…」

野坂(これで決める!)

野坂【MF】
OF59

源田【GK】

野坂はシュートを決められるか?
安価下
コンマ00~59で得点
コンマ60~98でセーブ
ゾロ目が出た場合はイベント発生

キングス・ランスを発動するとコンマが20強化されます

バサァァァァ

野坂「キングス・ランス!」

ポワン!ポワン!ポワン!

野坂「ふうっ!!」

バシューーーーーン

源田「・・・」

ズバーン!!

ピ----

角間王将『ゴール!聖堂学園!待望の追加点を挙げたああああああああああっ!!!』

恵「よっしゃあああああああ!!!」

レベッカ「よくやったわ野坂!」

ペシ!ペシ!

野坂「痛い!痛い!でもこういう手荒い歓迎は嫌いじゃない…」

フランカ(やっぱり野坂君は格好いいなぁ…////)

影山「・・・」ムクリ

角間王将『おっとここで影山監督がベンチから立ち上がった。何やら審判に耳打ちしている様子。これは選手交代か?』

影山「・・・」ゴニョゴニョ

審判「!」

ピッ!ピッ!ピ----

客A「えっ?何?」

客B「何今のホイッスル?」

角間王将『このホイッスルは一体?』

おっさん「・・・」スッ

角間王将『あ、どうも……ええええええっ!?』

角間王将『た、たった今情報が入ってきました!帝国学園が試合を棄権するそうです!』

客C「ええええええっ!?」

客D「おいなんだよそれ!」

客E「マジか、あの帝国が棄権って…」

ザワザワザワザワザワザワ

鬼道「なっ!?総帥!棄権とは一体どういうことですか!?」

影山「・・・これで良かったんだな?」

佐久間「…ありがとうございます。総帥」

鬼道「ば、馬鹿な…帝国は、帝国に敗北は許されないのでは!?」

影山「>>588

お前のような出来損ないを育てた責任を取るというだけのことだ(ここが私の引き際なのだろうな)

影山「お前のような出来損ないを育てた責任を取るというだけのことだ」

影山(ここが私の引き際なのだろうな)

鬼道「なっ…!?」

鬼道「俺が…俺が出来損ない……そんな筈はない。そんな…筈はない!」orz

影山「・・・」スタスタ

佐久間「総帥、どちらへ?」

影山「総帥ではない」

佐久間「え?」

影山「帝国は勝つことが全て。強者こそが正義…敗者は去るのみだ」

佐久間「!」

影山「・・・」スタスタ

程なくして影山は、自らの意思で帝国学園総帥の地位から身を退いた

【渡り廊下】

一之瀬(とりあえず剣城の怪我は大したことがなくて良かった…けど無茶はさせたくないなぁ。いつ復帰させるか…)

一之瀬「!」

土門「…よ、よう。一之瀬」

一之瀬「・・・」

土門「お、俺のこと…覚えてる?ほら、アメリカに居た時一緒にサッカーした…」

一之瀬「・・・・土門だろ?覚えてるよ」

土門「そ、そうか。覚えててくれてんのか…よ、よかった……はっ、ははは…」

一之瀬「で?なんの用?まさか、それ聞くためだけに俺に話しかけたとかじゃないよね?」

土門「・・・すまなかった!さっきは、本当に悪かった!!」

土門「謝って許されることじゃないのはわかってる!けど・・・俺は、俺はあの時…本当は怪我させようとした訳じゃなかったんだ!あの時は鬼道さんに命令されて、仕方なくやっただけなんだ!」

一之瀬「・・・」

土門「怪我させたことを謝っても許されることじゃないのはわかってる。許されるつもりもない。けど、もし鬼道さんがあんな命令しなかったら怪我をさせることはなかった、それだけは信じてくれ!」

一之瀬「・・・で?」

土門「え?」

一之瀬「仮にそれが本当のことだったとして、それを俺が信じて何になるの?」

土門「え?」

一之瀬「土門が何を思っていたかなんて関係ない。俺の大事な教え子を傷付けられたという事実は、覆らないんだよ」

土門「!」

一之瀬「用はそれだけ?じゃあ…」

土門「ま、待ってくれ一之瀬…!」

一之瀬「悪いけど、君とはもう関わりたくない」

土門「!?」

一之瀬「・・・」スタスタ

土門に絶縁宣言し去っていく一之瀬
この後何が起こる?
安価下

恵「・・・」

土門「は、はははっ……嫌われちまった……ま、当たり前だよな。だって、俺はあんなことを……」orz

恵「・・・・すー、はー」

恵「~~ッ、あ、あのっ!」

土門「・・・お前、聖堂のキャプテンの」

恵「吉川です。あの、さっきの話…」

土門「!」

恵「ご、ごめんなさい!盗み聞きするつもりはなかったんです!監督に、剣城君の怪我の具合を聞こうと思って探し回って、それで……」

土門「・・・いいんだよ別に」

恵「>>595

……一之瀬さんとお知り合いなんですか?

恵「……一之瀬さんとお知り合いなんですか?」

土門「・・・ああ」

恵「そう、ですか…」

土門「>>597

あいつは死んでたって聞いていたのに……どうしてこんな再開になっちまったんだ……

土門「あいつは死んでたって聞いていたのに……どうしてこんな再会になっちまったんだ……」

恵「・・・一之瀬さん、事故の影響でサッカーどころか、激しい運動自体出来ない体になってるんです」

土門「え?」

恵「怪我で思うようにボールを蹴れない辛さは、あの人が1番よく知ってる。だからこそ!今日の帝国のサッカーは許せないし、ましてやそれが自分の友達だと思ってた人にそういうことをやられたから…一之瀬さんも頭にきたんだと思います」

土門「そんな……」

恵「・・・私は、これからも正々堂々のプレーを貫きます。土門さんはこれからどうするか、答えは自分で決めて下さい」

土門「!」

恵「……では、私はこれで」ペコリ

土門「・・・」

公式試合の勝利報酬は技の威力+10です
誰につけるか選んで下さい
安価下1~3で、1番良さそうなものを採用させて頂きます
因みにこちらの報酬も、サッカーバトルと同じく温存が可能です

今更だけど必殺技ってTPとか消費しないの?
必殺技を使わないメリット無いじゃん
必殺技持ってるキャラは必殺技常に発動で良いじゃん

聖堂学園【帝国戦勝利後】

恵【GK】
OF11 DF60
ドライ・ブロー(コンマ+10)

レベッカ【FW】
OF15 DF4
ヘブンドライブ(コンマ+20)

フランカ【DF】
OF9 DF10
オリンポスハーモニー(コンマ+20)

剣城【FW】
OF60 DF5
ロストエンジェル(コンマ+40)

野坂【MF】
OF55 DF10
キングス・ランス(コンマ+20)

一之瀬【監督】
コンマの数値+9

今日はここまでにします
それと、>>605のように必殺技の使用回数がわかりにくい方に向けて

必殺技の使用制限は1人1回です
(イベントは除く)
ぶっちゃけるとキーパーは結構不利な仕様です

結局、四人枠の話はそのまま?

>>608
・・・・はい。そのままにします

【聖堂学園】

恵(ふわ~…昨日の疲れがまだ取れない……FFって、こんなに疲れるもんなんだ…)

生徒A「おーっす吉川!」

生徒B「おはよー!」

生徒C「昨日の試合テレビでみてたよー!」

生徒D「本当に帝国に勝っちまうなんてすげえよ!」

恵「うわ、何事!?」ビクッ

春奈「新聞部の音無です!やりましたね吉川さん!帝国学園を倒したことについて感想をお聞かせ下さい!」

生徒E「あ、そうだ!試合の感想聞かせてよ!」

生徒F「帝国に勝ったしやっぱ全国狙うの?」

ザワザワザワザワ

恵「え、えーっと………」

恵、朝から校門で囲まれていた
この後何が起こる?
安価下

剣城「・・・」コツ…コツ…

全員「「「!?」」」ビクッ

恵「つ、剣城君…!?その杖……」

剣城「怪我はそんなに大したことはない」

一之瀬「2日あれば普通に歩けるようにはなるみたいだから大丈夫」

恵「そ、そうですか。良かった」

一之瀬「>>622

恵さんの方は大丈夫?

恵は特に何もされてなかったので最安価します

剣城「・・・」コツ…コツ…

全員「「「!?」」」ビクッ

恵「つ、剣城君…!?その杖……」

剣城「怪我はそんなに大したことはない」

一之瀬「2日あれば普通に歩けるようにはなるみたいだから大丈夫」

恵「そ、そうですか。良かった」

一之瀬「>>625

みんなも疲れているようだから、今日は特訓はなしにしようか。

一之瀬「みんなも疲れているようだから、今日は特訓はなしにしようか」

恵「あ、はい。わかりました。イナッターに練習はなしって投稿しておきますね」

春奈「今日は練習しないんですか?でしたら、お二人にお聞きしたいことがいっぱいあるんです!」

一之瀬「ん?」

恵「聞きたい、こと…?」

【部室】

恵「でね、そういう訳だから昨日インタビューを受けたの」

レベッカ「・・・それがなんでこうなったのよ?」

春奈「今日からサッカー部のマネージャーを務めさせていただきます!音無春奈です!」

恵「音無さん曰く、1番近くで取材するために入部を決めたとか。新聞部とは掛け持ちらしいよ」

春奈「色んなことを取材する訳ですからその分サッカー部のためにも精一杯頑張ります!よろしくお願いしまーす!」

レベッカ「……まあ、やる気はあるみたいだしいっか」

音無春奈が入部しました

【グラウンド】

先輩A「そういえばさ、2回戦の相手ってどこになったんだっけ?」

一之瀬「確か…海王学園ってところだったかな?」

先輩B「海王かー。どんなとこだっけ?」

春奈「海王は天馬中の台頭でここ数年成績が低迷していますが、5年くらい前は唯一帝国の歴史にピリオドを打てるかもしれないと呼び声も高かった実力校です」

一之瀬「おっ、そうなんだ。ノルマまで後1勝ってとこに怖いところと当たるのか~。きーびし」

春奈「それだけではありません。実は去年、海王には帝国の鬼道さんと同学年の凄い人が入ってきたそうで。帝国と1回戦で当たってしまった不運から注目度は高くないですが、浪川という人には要注意した方がよろしいかと」

一之瀬「・・・驚いた。音無さん、結構色んな情報持ってるんだね」

春奈「新聞部ですから!」ドヤァ

恵「>>629

なら、注目の学校や強豪のことも教えてくれない?

恵「なら、注目の学校や強豪のことも教えてくれない?」

春奈「あ、はい!帝国亡き今注目すべき強豪校は…」

恵「て、帝国亡きって……」

春奈「天馬中は言わずもがな、御影専農や尾刈斗中、青葉学園等」

恵達はベンチで情報の確認を行なった

【教室】

ガラララ…

恵「剣城君おはよう。あ、もう松葉杖無しで歩けるようになったんだね」

剣城「ああ。後数日あればグラウンドに戻れるさ」

恵「試合は3日後だけど、そこまでに完治しそう?」

剣城「>>632

ああ。心配かけるな

剣城「ああ。心配かけるな」

恵「気にしないで。間に合ってくれるならそれで十分だから」

恵「あ、でも念のために練習は全部休んでね」

剣城が2回戦に復帰出来ることが決まりました
今日の放課後は何をする?
安価下

能力アップの類はサッカーバトルでのみお願いします
そして現在剣城離脱によりサッカーバトルは行えません
それとも、普通に守備の様子を書いて欲しいというだけでしょうか?

では最安価させていただきます

剣城「ああ。心配かけるな」

恵「気にしないで。間に合ってくれるならそれで十分だから」

恵「あ、でも念のために練習は全部休んでね」

剣城が2回戦に復帰出来ることが決まりました
今日の放課後は何をする?
安価下

【部室】

恵「スカウトをやってみたいと思います!」

先輩達「「「え?」」」

剣城「・・・試合には間に合うのだが?」

恵「まあまあそう言わずに!前の試合みたいに誰かが怪我したら人数的に圧倒的に不利じゃん私達」

レベッカ「…そうね。正直剣城が居なくなってから結構キツかったわね」

恵「だからさ、万一に備えて選手を増やしてみたい!」

野坂「そういうことなら賛成だ」

先輩A「部員が増えるのは歓迎だよ~」

恵「という訳だから、今日の部活はスカウト活動に決定!」

先輩達「「「いえーい!どんどんぱふぱふーーー!!!」」」

恵達はスカウトを行うことになった
これから何処に向かう?
安価下

【雷門中】

今回も1年生達で雷門にやってきた

・・・・何故か雷門にやってきてしまった

レベッカ「・・・なんでうちの生徒が誰もいない雷門にまで足を運ぶことになってんのよ?」

恵「あっ、あはは…(苦笑)」

レベッカ「あはは、じゃないわよ!他校の生徒スカウトしてどうすんのよ!試合に出さないやつスカウトしても意味はないのよ!」

恵「そ、それはそうなんだけどさ……ほら、ね?あれだよあれあれ」

レベッカ「あれじゃわっかんないわよ。本当いい加減なんだから……」

剣城「!」

剣城「おい」

フランカ「剣城君?どうか、した…?」

恵「・・・あれ?野坂君は?」

レベッカ「野坂…?あ、そういえば居ないわね。さっきまで一緒だったのに」

フランカ「!」

女子生徒A「野坂君ですよね!私ファンなんです!」

女子生徒B「また雷門に来てくれたんですか!光栄です!」

女子生徒C「さ、サインくださいっ!!////」

キャーーー!キャーーー!

野坂(参ったな…助けて……)チラッ

剣城「放っておくか」

レベッカ「そうね」

恵「達者でね」

フランカ「>>649

心配だから私、着いてく!

フランカ「心配だから私、着いてく!」

レベッカ「まあ、あんたはそう言うと思ってたわ」

恵「野坂君は任せたよ」

剣城「行くか」

レベッカ「了解」

フランカ「~~ッ!」

タッタッタッ!!

野坂(フランカ!来てくれたんだね!)

フランカ「>>651

その人はわ、私の彼氏だから!!だめー!!!///←みんなから引き離す演技

フランカ「その人はわ、私の彼氏だから!!だめー!!!///」

ガチ恋勢「「「えっ!?」」」

杏奈「」ガ-ン

男女の恋愛に興味あり派A「きゃー!この子同じ聖堂学園のフランカちゃんじゃない!」

男女の恋愛に興味あり派B「チームメイト同士で恋愛してるの!?す、すごーい!!////」

男女の恋愛に興味あり派C「あ、よかったら2人でサイン頂戴!出来たらラブラブな感じで!」キラキラ

野坂「え、えーと…?」

フランカ「////」チラッ

野坂「!」

野坂「そ、そうなんだー。実は僕達交際してて…あ、そちらのお嬢さんには2人一緒のサインを書けばよろしかったんですよね?」ニッコリ

男女の恋愛に興味あり派C「はいっ!!」

フランカ(つ、つい勢いでこんなこと言っちゃったけど……////の、野坂君…嫌がってないかな?)チラッ

野坂「>>653

(こ、これは僕を助けるための演技…演技なんだ!か、勘違いするな…////)ドキドキ

野坂(こ、これは僕を助けるための演技…演技なんだ!か、勘違いするな…////)ドキドキ

野坂「そ、それじゃあ僕達は…」

フランカ「デートに行きますからこれでっ!!////」

フランカ「~~ッ!い、行こう!ゆっ、悠馬君っ!!////」カァァァ

野坂「!?////」ドキッ

男女の恋愛に興味あり派A「彼女さん大切にしてあげてね!」

男女の恋愛に興味あり派C「サインありがとー!」

フランカ(あ、ああああああっ!!わ、私の馬鹿っ!!お姉ちゃん達と合流するって言えば良かったものを………ちょ、調子に乗りすぎちゃったかな……?)

ギュッ♡

野坂「////」















杏奈「ハッ!何か衝撃的なものを見た気がするけど…なんだったかしら?思い出せないわ…」

秋「杏奈さーん!練習の時間始まってるよー!」

杏奈「あっ!?ご、ごめんなさい!すぐに着替えてきます!」

秋「珍しいね。いつもは先にボールとかコーンとかテーピングとか道具の準備を済ませてくる杏奈さんが遅刻だなんて」

杏奈「>>655

え、ええ。そうね……

杏奈「え、ええ。そうね……」

秋「あっ!そうだ。実はね、今聖堂学園の人達がうちに来ていて…」

杏奈「聖堂学園!?そ、それって野坂君も居たりしますか!?」キラキラ

秋「えっ!?え、えっと……ど、どうだったかな?居たような、居なかったような…?」

杏奈「すぐに着替えて来ます!」

ピューーーーーン!!

杏奈「え、ええ。そうね……」

秋「あっ!そうだ。実はね、今聖堂学園の人達がうちに来ていて…」

杏奈「聖堂学園!?そ、それって野坂君も居たりしますか!?」キラキラ

秋「えっ!?え、えっと……ど、どうだったかな?居たような、居なかったような…?」

杏奈「すぐに着替えて来ます!」

ピューーーーーン!!

都合の悪い記憶が消えてしまった杏奈は、無駄な希望を乗せて更衣室へ向かった

【グラウンド】

風丸「2回戦進出おめでとう」

恵「ありがとうございます!」

壁山「まさか帝国に勝つとは思わなかったッス」

レベッカ「>>659

フフン!うちには剣城がいるから当たり前よ!(得意げ)

レベッカ「フフン!うちには剣城がいるから当たり前よ!」

風丸「…そういえば、あの試合で負傷交代していたな。足の方は?」

剣城「大丈夫です。次の試合には間に合います」

恵「剣城君本当回復力も凄いからね!なんせ試合の翌日松葉杖からの次の試合には間に合うだもん!」

壁山「ええええっ!?全国区は回復力も凄いんスね」

風丸「>>661

だが無理はさせるなよ

風丸「だが無理はさせるなよ」

恵「勿論です」

風丸「ならいいんだ」

風丸「・・・ところで、今日はどんな用件でこっちに来たんだ?」

恵「あ!実はですね…」

恵は、風丸に事情を話した

風丸「スカウトか…だが聖堂学園の生徒でもない俺達に話を持って来ても意味がないのでは?」

恵「>>663

ですよねー……違う学校の生徒が他の学園でやってくれるわけないですよね……さっさと聖堂に帰ります……

恵「ですよねー……違う学校の生徒が他の学園でやってくれるわけないですよね……さっさと聖堂に帰ります……」

風丸「・・・もし良かったら、俺達の練習を見てくれないか?」

恵「え?」

風丸「時間がないなら断ってくれても構わないが…そうじゃないならもう少し雷門に居て欲しい。帝国を倒した君達から、アドバイスとかも貰いたいのだが…」

恵「・・・どうする?」

レベッカ「どうと言われても…」

剣城「恵に任せるさ」

恵「・・・えっと、じゃあ、見学させて頂きます」

雷門の練習を見ていくことになった
この後何が起こる?
安価下

一丸となってのパス?
何するんですか?
もう少しわかりやすく…

想像が付かないので最安価します

恵「ですよねー……違う学校の生徒が他の学園でやってくれるわけないですよね……さっさと聖堂に帰ります……」

風丸「・・・もし良かったら、俺達の練習を見てくれないか?」

恵「え?」

風丸「時間がないなら断ってくれても構わないが…そうじゃないならもう少し雷門に居て欲しい。帝国を倒した君達から、アドバイスとかも貰いたいのだが…」

恵「・・・どうする?」

レベッカ「どうと言われても…」

剣城「恵に任せるさ」

恵「・・・えっと、じゃあ、見学させて頂きます」

雷門の練習を見ていくことになった
この後何が起こる?
安価下

恵はゴッドハンド別に初見ではないので最安価します

恵「ですよねー……違う学校の生徒が他の学園でやってくれるわけないですよね……さっさと聖堂に帰ります……」

風丸「・・・もし良かったら、俺達の練習を見てくれないか?」

恵「え?」

風丸「時間がないなら断ってくれても構わないが…そうじゃないならもう少し雷門に居て欲しい。帝国を倒した君達から、アドバイスとかも貰いたいのだが…」

恵「・・・どうする?」

レベッカ「どうと言われても…」

剣城「恵に任せるさ」

恵「・・・えっと、じゃあ、見学させて頂きます」

雷門の練習を見ていくことになった
この後何が起こる?
安価下

染岡「パワーアップしてるのは、お前らだけじゃないんだぜ!」

ギュイイイイッ!

染岡「ドラゴン……クラッシュ!!」

ズバーン!!

染岡「へっ!どうだよこの威力!」

恵「おー、すごいすごーい!」パチパチ

染岡「次やるときはこいつをぶち込んでやるぜ。首洗って待ってな」

恵「あ、はい」

風丸「>>675

守りも堅くなりました

いつもの人っぽいので最安価します

染岡「パワーアップしてるのは、お前らだけじゃないんだぜ!」

ギュイイイイッ!

染岡「ドラゴン……クラッシュ!!」

ズバーン!!

染岡「へっ!どうだよこの威力!」

恵「おー、すごいすごーい!」パチパチ

染岡「次やるときはこいつをぶち込んでやるぜ。首洗って待ってな」

恵「あ、はい」

風丸「>>678

悪いな。こいつ、見た目はこんなだけどいい奴だから怯えないでくれ

あれ?こういう最安価した後で前に安価取ったのって最安価したことありましたっけ?ちょっと確認取ります

風丸「悪いな。こいつ、見た目はこんなだけどいい奴だから怯えないでくれ」

恵「そ、そうなんですね…」

染岡「・・・で?どうだったんだよ」

恵「え?なにがですか?」

染岡「だから、今の技の威力だよ!お前的にあれがどれぐらい強いと思ったんだ!?」

恵「そう、ですね……まあ、帝国のデスゾーンよりは間違いなく威力は上だと思いますよ!」

染岡「ほ、本当か!?」

恵「はい。私が保証します」

染岡「~~ッ!うおっしゃ!!」

風丸「良かったな染岡」

雷門の面々と交流しました

今日はここまでにします
残り3日というタイミングで1日を無駄にしてしまいましたが、それもご愛嬌ということで
次回は試合2日前の時間からお届けします

【部室】

恵「昨日は1日を無駄に使ってしまいましたが、今日こそは有意義に使いたいなって思います!」

先輩A「で、昨日は何処まで行ってたの?」

恵「・・・雷門です」

先輩A「うわー、そりゃ無駄だわ」

なんだかんだ放課後になりました
今日の放課後は何をする?
安価下

【グラウンド】

レベッカ「~ッ!」

バシューーーーーン

恵「ッ!」

パシッ!!

一之瀬「おっけー!いい感じに取れてるよ!」

恵「本当ですか!?やったー!」

レベッカ「キャッチングもだいぶ様になってきたんじゃない?」

恵「一之瀬さんのおかげです!ありがとうございます!!今までずっとパンチングばっかりだったから、自分が如何にキーパーのことを何も知らなかったのか思い知らされました…」

一之瀬「美農道三との練習試合の時のあのいつ手を痛めてもおかしくなさそうな無茶苦茶なキャッチに比べたら、本当に上手くなったよ」

恵「えっへへ…////」

一之瀬「それじゃあ次はアンダーハンドの練習だよ!レベッカ、グラウンダーで打って」

レベッカ「はいっ!」

恵「・・・」スッ

レベッカ「それっ!」

シュウウウウウンン!

恵「~~ッ!」

パシッ!!

恵は、キーパーとしての基礎を磨いていた
この後何が起こる?
安価下

申し訳ないですがサッカー部員を抜く、や恵からゴールを決める等、実力を読者が勝手に決めるのは遠慮して貰いたいので最安価します

【グラウンド】

レベッカ「~ッ!」

バシューーーーーン

恵「ッ!」

パシッ!!

一之瀬「おっけー!いい感じに取れてるよ!」

恵「本当ですか!?やったー!」

レベッカ「キャッチングもだいぶ様になってきたんじゃない?」

恵「一之瀬さんのおかげです!ありがとうございます!!今までずっとパンチングばっかりだったから、自分が如何にキーパーのことを何も知らなかったのか思い知らされました…」

一之瀬「美農道三との練習試合の時のあのいつ手を痛めてもおかしくなさそうな無茶苦茶なキャッチに比べたら、本当に上手くなったよ」
恵「えっへへ…////」

一之瀬「それじゃあ次はアンダーハンドの練習だよ!レベッカ、グラウンダーで打って」

レベッカ「はいっ!」

恵「・・・」スッ

レベッカ「それっ!」

シュウウウウウンン!

恵「~~ッ!」

パシッ!!

恵は、キーパーとしての基礎を磨いていた
この後何が起こる?
安価下

生徒A「サッカー部今日もやってるね!」

生徒B「がんばってー!応援してるよ!」

生徒C「次勝って目標の2勝を掴んで!」

生徒D「いっそ全国に行ってくれたら超嬉しい!」

恵「!」

一之瀬「何か今日は凄い応援されてるね」

先輩A「ほら恵、せっかくのギャラリー相手だし笑顔で手を振ってあげなよ」

恵「えっ!?あ、えーと……」

恵「・・・♪」ニコッ

生徒達「「「頑張れえええええっ!!」」」

恵(あっ、こういう応援いいなぁ…///)

一之瀬「>>697

みんなの応援にも答えるためにも頑張ろう!

一之瀬「みんなの応援に答えるためにも頑張ろう!」

恵「はいっ!」

暖かい声援と共に練習をこなしました

【部室】

恵「明日の試合はこの慣れ親しんだ聖堂学園で行われることが決まりました。遂に本拠地でのFFデビューです!」

先輩A「うちのクラスメイト達明日は応援くるって言ってくれた~」

先輩B「うちもうちも~~!」

レベッカ「私達のクラスからも応援来てくれるって声は結構聞いたわね」

恵「聖堂学園の大勢の応援がある訳ですから、明日の試合絶対に勝ちましょう!そして目標の2勝目を掴みましょう!」

聖堂イレブン「「「おおおおおっ!!!」」」

いよいよ試合前日の放課後を迎えました
今日の放課後は何をする?
安価下

【グラウンド】

フランカ「通さないです!」

先輩A「む、やるねフランカ…ならこれで……」スッ

フランカ「!」

ククッ!!

先輩A「貰ったよ!」

フランカ「あっ!?」

先輩A「レベッカ!」

バシューーーーーン

レベッカ「任せt野坂「レベッカさん!危ない!」

「いーーーーーっやっ、ほーーーー!!!」

レベッカ「きゃっ!?」

グルン!

レベッカ「あ、危な……いきなり何よ?」

恵「ちょっと、どなたかは存じませんが練習の邪魔は……」

モブA「ほう、対戦相手の顔も知らないとは、随分と緩いチームのようだなここは」

モブB「こんな緩い空気に加えて女だらけのチーム…我々の勝ちは決まりだな」

先輩A「いやあの……本当誰?」

モブ達「「「知らぬなら教えてやろう!我ら、海王学園!!」」」

恵「海王…学園?」

レベッカ「FFに出場してる他校のデータは粗方みたけど、あんなやつら居たかしら?」

フランカ「い、居なかったよ……」

野坂「恐らく彼らはベンチにも入らなかった荒くれ者だろうね」

先輩B「あ、なるほど」

先輩C「だから海王って言われてもピンと来なかったんだね。納得~」

モブC「貴様ら!我々を侮辱するな!」

野坂「それで、ベンチにも入らない人達が何の用ですか?」

モブ達「「「許さん!お前達!我々とサッカーバトルをしろ!」」」

恵(面倒くさいことになった…)

野坂「>>702

お断りします。海王とは明日、正々堂々と決着をつけますので

野坂「お断りします。海王とは明日、正々堂々と決着をつけますので」

レベッカ「そういうことだから、練習の邪魔にならない内にさっさと帰って」

モブA「ぐっ…ぐぬぬぬっ!!」ギリッ

こうして海王学園のモブ達を追い返すことに成功しました

恵「ハァ・・・仕切り直しだね」

レベッカ「本当、時間を無駄にしてくれたわね。妨害工作が本命だったのかしら?」

野坂「有り得ない話ではなさそうだね…」

ここで、試合直前のステ振りタイム

サッカーバトルの勝利報酬
貯金1

恵【GK】
OF11 DF60
ドライ・ブロー(コンマ+10)

レベッカ【FW】
OF15 DF4
ヘブンドライブ(コンマ+20)

フランカ【DF】
OF9 DF10
オリンポスハーモニー(コンマ+20)

剣城【FW】
OF60 DF5
ロストエンジェル(コンマ+40)

野坂【MF】
OF55 DF10
キングス・ランス(コンマ+20)

一之瀬【監督】
コンマの数値+9

安価下1~3で、1番良さそうなものを採用させて頂きます
この1ポイントをどう振り分けるか自由にレスして下さい
また、振り分けずに温存というのも当然選択肢としてはありとします

【聖堂学園】

生徒A「目標の2勝はすぐそこだぞー!」

生徒B「剣城君!今日も得点期待してるよ!」

生徒C「野坂くーん!かっこいいところ見せてええええっ!!」

モブA「野郎ども!海王の力を見せつけるんだ!」

モブB「去年は運がなかったが今年の実力は本物だと証明するんじゃ!!」

わあああああああああああああ!!!
きゃあああああああああああああ!!!!

角間王将『お聞き下さいこの大歓声!今回はあの帝国学園を破った聖堂学園から、実況は私角間王将でお送りします!』

わあああああああああああああああああ!!!!

円堂「帝国の時より応援がすげえな…」

秋「う、うん…」

円堂「>>710

はぁ~俺もこういう舞台に立ちたかったなぁ~

円堂「はぁ~俺もこういう舞台に立ちたかったなぁ~」

秋「ら、来年こそ、立とうよ…来年立てば、いいんだよ……」

円堂「・・・どうしたんだ秋?今日は朝から全然元気ないぞ?」

秋「え!?そ、そうかな…?円堂君の気のせいだと思うよ?あは、あははは……」

円堂「んー?そうか?」

秋「>>712

うん。そうだよ(世の中には似た顔の人が三人いるっていうし、彼は人違いだよね……)

秋「うん。そうだよ」

秋(世の中には似た顔の人が三人いるっていうし、彼は人違いだよね……)

レベッカ「ッ!」

ヒュルルルルル…

剣城「でえええええりゃあっ!」

ズバーン!!

一之瀬「ナイスシュート!」

野坂「本当にもう問題はなさそうだね」

剣城「ああ」

レベッカ「まあでも、出来るだけあんたに負担かからないよう楽な展開に持ってってあげるから、キツいと思ったらいつでもボール渡しなさいよ」

剣城「そういうことなら、存分に頼らせて貰おう」

一之瀬「>>714

(…うん。剣城の怪我は問題なく完治してる。…のに、なんだろうこの違和感。少しキレがないような…練習をしばらく休んでたせいか?)

一之瀬(…うん。剣城の怪我は問題なく完治してる…のに、なんだろうこの違和感。少しキレがないような…練習をしばらく休んでたせいか?)

剣城「・・・もう1回頼む」

レベッカ「オッケー!レベッカ様の華麗なセンタリング、見せてあげるわよ!」

浪川「野郎ども!相手はあの帝国に勝った学校だ!今日ここで、俺達はあいつらに勝つ!いいな!?」

海王イレブン「「「アイアイキャプテン!」」」

浪川「そしてその後は、過去、海王学園をシード校から引き摺り下ろした天馬中に、積年の恨みを晴らす!今年の王者は!!」

海王イレブン「「「海王学園っ!!!」」」

剣城「・・・」

九鬼「監督の九鬼です。先日はお見事なタクティクスでしたよ」

一之瀬「・・・どうも」

九鬼「ですが、今日は果たして帝国戦のように上手くいきますかな?全てが運良く噛み合うなどということが、2度と続くとは思わないことですね」ニヤリ

一之瀬「…その言葉、肝に命じておきます」

九鬼(チッ・・・かわいげのねえガキだ)

浪川「よう剣城、久しぶりだな」ニヤリ

剣城「浪川・・・」

浪川「おいおい、1つ上の先輩を呼び捨てにするとはいい度胸じゃないか」

剣城「お前に払う敬意など全くないからな」

浪川「冷たいなぁ~」

剣城「・・・」

浪川「・・・何故俺の誘いに乗らなかった?海王には何度も誘ったんだぞ?何故海王ではなくこんな実績のない学校を選んだ」

剣城「>>717

お前には関係ない話だ

剣城「お前には関係ない話だ」

浪川「チッ、相変わらず可愛げのねえな」

剣城「・・・」スタスタ

浪川「…今の海王は帝国より強い。そう断言できる」

浪川「後悔させてやるよ!お前が海王を選ばなかったことをな!」

一之瀬(もしかして・・・剣城は力んでいるのか?海王のキャプテンと何か因縁があって、それで意識している……とか?)

















恵「・・・剣城君、海王からも声を掛けられていたんだね」

レベッカ「恵、今その話は必要?」

恵「えっ?」

剣城「・・・」

恵「……ごめん」

剣城「こちらこそ、試合前にすまない」

レベッカ「>>719

アンタの過去に何が起こったかなんて知らないけど、アンタは今『聖堂の剣城』なんだから、今この試合に集中しなさい。

レベッカ「アンタの過去に何が起こったかなんて知らないけど、アンタは今『聖堂の剣城』なんだから、今この試合に集中しなさい」

剣城「!」

恵「レベッカ…」

剣城(そうだ。俺は何を抱え込んでいたんだ。今の聖堂の剣城京介なんだ。俺が今背負うのは、チームと、学校の期待でいい!)

剣城「・・・ありがとう。目が覚めた」

一之瀬(よかった。完全にいつもの剣城だ。これなら期待が出来る!)

ピ----

恵「おっと、整列しないとね」

一之瀬「何度も言ってきたけど最後にもう1回……勝って目標の2勝目を掴み取るぞ!」

聖堂イレブン「「「おおっ!」」」

試合を始める前に両校のコンディションをコンマで決めます
試合前に決まったコンディション次第で、コンマの強さが変動します


聖堂学園のコンディション
安価下
コンマ01~29で不調(コンマ-5)
コンマ30~70で普通(コンマ+0)
コンマ71~98で好調(コンマ+5)
ゾロ目で絶好調(コンマ+10)

海王学園のコンディション
安価下2
コンマ01~29で好調(コンマ-5)
コンマ30~70で普通(コンマ+0)
コンマ71~98で不調(コンマ+5)
ゾロ目で絶不調(コンマ+10)

この試合中のステータスが決まりました!

恵【GK】
OF20 DF69
ドライ・ブロー(コンマ+10)

レベッカ【FW】
OF24 DF13
ヘブンドライブ(コンマ+20)

フランカ【DF】
OF18 DF19
オリンポスハーモニー(コンマ+20)

剣城【FW】
OF69 DF14
ロストエンジェル(コンマ+40)

野坂【MF】
OF64 DF19
キングス・ランス(コンマ+20)

角間王将『さあ間も無く試合が始まります』

浪川「野郎ども!先手必勝だ!容赦なく当たりに行け!」

海王イレブン「「「おおおおっ!」」」

ピ----

レベッカ「・・・」チョン

角間王将『FF2回戦、聖堂学園対海王学園の試合は、聖堂学園のキックオフで試合が始まります!』

浪川「勝負だ剣城っ!」

剣城「・・・」

ポーン……

野坂「よっと!」ポスッ

浪川「・・・は?」

レベッカ「攻めるわよ剣城!」

剣城「ああ!」

タッタッタッ!!

角間王将『聖堂学園、まずは野坂にボールを託した。さあ、今日はどんなタクティクスを見せてくれるのか注目です!』

浪川「チッ、いきなり白けることしやがって。まあいい。まずはお前からだ!」

角間王将『浪川、野坂のマークに付いた!』

野坂【MF】
OF64

浪川【FW】

野坂のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~64で抜く
コンマ65~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

野坂「っ!」ポ-ン

ヒュルルルルル…

浪川「!?」

角間王将『野坂、ボールを浮かせて浪川を抜き去った!』

浪川「湾田!凪沢!党賀!」

湾田「任せろ!」

角間王将『海王学園、浪川の指示で3人掛かりで野坂を囲った!』

湾田「捉えた!」

野坂【MF】
OF64

湾田【MF】

野坂のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~64で抜く
コンマ65~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

野坂「剣城君!」

バシューーーーーン

角間王将『野坂、敵をギリギリまで引き付けてから剣城へとボールを渡した!』

剣城「ふっ!」ポス

井出「うおおおおおっ!」

ドン!ドン!ドン!ドン!

剣城「!?」

レベッカ「何こいつ!?いきなりゴリラみたいに胸叩き始めた!」

剣城【FW】
OF69

井出【DF】

剣城のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~69で抜く
コンマ70~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

井出「うおおおおおっ!!」

ドオオオオオンン!!!

剣城「ぐわっ!」

角間王将『井出、剣城からボールを奪った!』

浪川「海図にボールを渡せ!」

井出「おうっ!」

バシューーーーーン

海図「よっし!」

先輩A「止めるよ!」

先輩のディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ偶数で止める
コンマ奇数で抜かれる
ゾロ目が出た場合は能力UP

海図「っ!」

ポーン!

先輩A「あれっ!?」

浪川「寄越せ!」

海図「キャプテン!」

バシューーーーーン

浪川「反撃するぞ!野郎ども!!」

海王イレブン「「「おおおおおっ!!」」」

角間王将『海王学園のカウンターだ!』

浪川「どきやがれ小娘!」

フランカ「!」

フランカ【DF】
DF19

浪川【FW】

フランカのディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~19で止める
コンマ20~98で抜かれる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

フランカ「あっ!?」

角間王将『浪川!聖堂学園の最終ラインも突破して遂にキーパーと1対1!』

浪川「見せてやるぜ、これが俺の必殺技!」

ザバーーーーン!

グルグルグルグルグル!

浪川「フライング!フィッシュ!」

ギュウウウウウンン!!

角間王将『出たああああああ!!浪川の必殺、フライングフィッシュ!吉川これを防げるか!?』

恵【GK】
DF69
ドライ・ブロー(コンマ+10)

浪川【FW】
フライングフィッシュ(コンマ-10)

恵はシュートを止められるか?
安価下
コンマ00~59でセーブ
コンマ60~98で失点
ゾロ目が出た場合はイベント発生

ドライ・ブローを発動するとコンマが10強化されます

恵「ふっ!」

ボウウウン!

恵「ドライ・ブローッ!」

ドオオオオオンン!!!

恵「うっ…!うおおおおおおおっ!!」

ジュウウウウ~

浪川「なっ!?お、俺の必殺シュートが……跡形もなく…」

角間王将『止めたああああああ!!吉川、チームのピンチを救いました!しかしまだボールは生きています!』

ヒュルルルルル…

海図「取るッ!」

先輩A「させないよ!」ポフッ

野坂「先輩!」

先輩A「はいっ!」

バシューーーーーン!

野坂「ッ!」ポスッ

野坂はどうする?
安価下

※イベント中のため自動で1点が入ります
野坂がそのまま切り込むも良し
剣城、レベッカのどちらかにパスするも良しです

野坂「剣城君!」

バシューーーーーン

海王イレブン「「「!?」」」

先輩達「「「!」」」

ヒュルルルルル…

剣城「ふっ!」ポス

角間王将『聖堂学園、再び剣城にボールが渡った!!』

剣城「・・・」スッ

バサァァァァ

剣城「ロスト…エンジェル!」

シャキーーーン!

浪川「深淵!止めろおおおお!!」

深淵「ハイドロアンカー!」ガガガガガ

ブウン!!!

カキーーーーン!

深淵「なにっ!?」

角間王将『剣城のロストエンジェルが深淵のアンカーを弾き飛ばした!』

剣城「でえええええりゃあっ!!」

ズバーン!!

角間王将『ゴール!聖堂学園先制!』

生徒A「うおっしゃあああああああああああ!!」

生徒B「剣城君ナイスシュート!」

円堂「いいぞ!剣城!!!」

生徒C「さっすがー!」

剣城「ふぅ…」

レベッカ「やったわね剣城!やっぱり聖堂のエースはこうじゃないと!」

剣城「フッ…」スッ

レベッカ「はいたーっち!」ピョン!

スカッ!

レベッカ「あ、こら!また直前で手の位置をあげるっ!」ピョン!ピョン!

剣城「・・・」

レベッカ「ちょ、こら!今日なんかいつもより手をあげてる時間長っ!意地悪するな!」ピョン!ピョン!

剣城「悪かったな。ほら…」

スパーン!!

レベッカ「……えへへっ////」

剣城「フッ…」

野坂「>>740

まるでタンタロスの壷だな

野坂「まずは1点・・・けど油断は禁物だよ」

レベッカ「大丈夫。私達に油断はないわ。でしょ?」

剣城「ああ。追加点は必ず取る」

野坂「…野暮だったね。だったら僕達はどんどんボールを回していくよ」

剣城「頼んだ」

浪川「>>743

次は点はとらせねぇ!

浪川「次は点はとらせねぇ!」

浪川「野郎ども!この展開は当然してた筈だ!終わったことの反省は後だ!今は次のプレーに切り替えろ!いいな!」

海王イレブン「「「アイアイキャプテン!」」」

剣城「・・・」

聖堂学園1-0海王学園

ピ----

角間王将『海王学園のキックオフで試合は再開されます。果たして海王巻き返しなるか!?』

喜峰「・・・」チョンッ

浪川「行くぜオラァ!」

ギュウウウウンン!!

角間王将『海王学園キャプテンの浪川!素早いドリブルで聖堂陣内へ切り込んでいく!』

野坂「行かせない!」

浪川「雑魚に用はねえ!」

野坂【MF】
DF19

浪川【FW】

野坂のディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~19で止める
コンマ20~98で抜かれる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

浪川「どけ!」

ドオオオオオンン!!!

野坂「うわっ!」

角間王将『浪川、野坂を吹き飛ばした!海の荒くれものは陸でも非常に荒々しく攻めてきます!』

浪川「邪魔する奴は誰だあれ叩き潰す!」

先輩A「おっと、次私の番だ」

先輩のディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ偶数で止める
コンマ奇数で抜かれる
ゾロ目が出た場合は能力UP

浪川「女だろうと容赦はしねえ!」

ドオオオオオンン!!!

先輩A「ああああああああっ!」

キラーン☆

恵「せっ、せんぱあああああああああいっ!!」

フランカ「っ!」ビクビク

浪川「そんなへっぴり腰の奴に、負けるかよ!」

ギュウウウウンン!!

フランカ【DF】
DF19

浪川【FW】

フランカのディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~19で止める
コンマ20~98で抜かれる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

角間王将『浪川またしても聖堂の最終ラインを突破した!』

浪川「今度は決める!」

恵「させないっ!」

浪川「うおおおおおおっ!!」

バシューーーーーン

恵【GK】
DF69
ドライ・ブロー(コンマ+10)

浪川【FW】
フライングフィッシュ(コンマ-10)

恵はシュートを止められるか?
安価下
コンマ00~69でセーブ
コンマ70~98で失点
ゾロ目が出た場合はイベント発生

ドライ・ブローを発動するとコンマが10強化されます

角間王将『浪川またしても聖堂の最終ラインを突破した!』

浪川「今度は決める!」

恵「させないっ!」

浪川「うおおおおおおっ!!」

バシューーーーーン

恵【GK】
DF69
ドライ・ブロー(コンマ+10)

浪川【FW】

恵はシュートを止められるか?
安価下
コンマ00~69でセーブ
コンマ70~98で失点
ゾロ目が出た場合はイベント発生

ドライ・ブローを発動するとコンマが10強化されます

連取りになっているので最安価します

角間王将『浪川またしても聖堂の最終ラインを突破した!』

浪川「今度は決める!」

恵「させないっ!」

浪川「うおおおおおおっ!!」

バシューーーーーン

恵【GK】
DF69
ドライ・ブロー(コンマ+10)

浪川【FW】

恵はシュートを止められるか?
安価下
コンマ00~69でセーブ
コンマ70~98で失点
ゾロ目が出た場合はイベント発生

ドライ・ブローを発動するとコンマが10強化されます

恵「っ!」

パシッ!

角間王将『吉川、これも止めました!』

浪川「チッ!」

恵「と、取れた!キャッチ練習の成果が早速出た~…」

野坂「速攻かけるよ!」

恵「ハッ!感心してる場合じゃない!それっ!」

バシューーーーーン

剣城「ッ!」ポス

角間王将『吉川からのパンドキック!ボールは剣城に渡った!』

浪川「~~ッ!井出!凪沢!党賀!中央を固めろ!そいつだけは絶対に通すな!」

剣城【FW】
OF69

井出【DF】

剣城のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~69で抜く
コンマ70~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

剣城「~~ッ!!」

ヒュウウウウン!

海王イレブン「「「!?」」」

角間王将『と、飛んだああああああっ!!剣城、3人で囲まれても問題なし!高く飛び上がって海王の最終ラインを破った!』

井出「そんなのアリかよ!?」

剣城「っ!」スタッ

深淵「2度は決めさせん!」

剣城【FW】
OF69
ロストエンジェル(コンマ+40)

深淵【GK】
ハイドロアンカー(コンマ-10)

剣城はシュートを決められるか?
安価下
コンマ00~59で得点
コンマ60~98でセーブ
ゾロ目が出た場合はイベント発生

ロストエンジェルを発動するとコンマが40強化されます

剣城「・・・」スッ

バサァァァァ

剣城「ロスト…エンジェル!」

シャキーーーン!

深淵「ハイドロアンカー!」ガガガガガ

ブウン!!!

カキーーーーン!

深淵「うっ、うわあああああああっ!!」

ズバーン!!

ピ----

角間王将『ゴール!剣城が再び決めました!聖堂学園待望の追加点!』

浪川「クソッ!あの、野郎っ…!」

浪川(やはりあいつは、俺が持ってない決定力というものを持ってやがる!だからこそ、なんとしてもうちに来て欲しかったのに……!)ギリッ

スカッ!

レベッカ「えい!えい!えい!」ピョン!ピョン!ピョン!

剣城「フッ…」

レベッカ「>>763

私で遊ぶのは止めなさいよ!

レベッカ「私で遊ぶのは止めなさいよ!」

剣城「・・・そうだな。まだ試合も終わってはいないからな」

スパーン!!

剣城とレベッカはいつも通りにハイタッチを交わした
周りの反応は?
安価下

恵(やっぱあの2人、仲良いな~)

フランカ(お姉ちゃん、良かったね!)

レベッカ「今日はもう休んでていいわよ。追加点は私達でとってあげるから」

剣城「フッ…」

聖堂学園2-0海王学園

ピ----

喜峰「・・・」チョンッ

浪川「まだだ、まだ終わりじゃない!」

ギュウウウウンン!!

野坂「!?」

野坂【MF】
DF19

浪川【FW】

野坂のディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~19で止める
コンマ20~98で抜かれる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

角間王将『浪川速い!2点のビハインドを背負っても動きのキレは抜群です!』

浪川「こんなくらいで諦めるタマかよ!」

ギュウウウウンン!!

先輩A「!?」

先輩のディフェンス!結果はどうなる?
安価下
コンマ偶数で止める
コンマ奇数で抜かれる
ゾロ目が出た場合は能力UP

先輩A「スピードは速くなったね。けど!」

ポーン……

浪川「なっ!?」

先輩A「動きが真正面過ぎたね!それっ!」

バシューーーーーン

野坂「ふっ!」ポス

湾田「通すか!」

野坂【MF】
OF64

湾田【MF】

野坂のドリブル!結果はどうなる?
安価下
コンマ01~64で抜く
コンマ65~98で止められる
ゾロ目が出た場合はイベント発生

野坂「ッ!」

クルッ!

角間王将『野坂、湾田を抜き去った!』

井出「お前にはうたさんぞ!」

猿賀「そう何度もボールに触れられると思うなよ!」

剣城「・・・」

野坂(剣城君がディフェンスを引き付けてくれている!今だ!)

剣城「決めろ!野坂!」

井出「なにっ!?」

野坂【MF】
OF64
キングス・ランス(コンマ+20)

深淵【GK】

野坂はシュートを決められるか?
安価下
コンマ00~64で得点
コンマ65~98でセーブ
ゾロ目が出た場合はイベント発生

キングス・ランスを発動するとコンマが20強化されます

野坂「いいいいやあっ!」

バシューーーーーン

角間王将『野坂、一瞬の隙をついてミドルシュートを選択した!』

深淵「何いいいっ!?」

ズバーン!!

深淵「くっ…」ドサッ

角間王将『ゴール!聖堂学園3点目!深淵も懸命に飛び込みましたが僅かに及ばず!』

ピッ!ピ----

角間王将『ここで前半終了のホイッスル!3-0、聖堂学園リードで前半を終えます』

後半戦は飛ばしますか?
それとも後半戦もやりますか?
安価下

剣城「・・・」スッ

バサァァァァ

剣城「ロスト…エンジェル!」

シャキーーーン!

ズバーン!!

聖堂学園4-0海王学園

バサァァァァ

野坂「キングス・ランス!」

ポワン!ポワン!ポワン!

野坂「ふうっ!!」

バシューーーーーン

ズバーン!!

聖堂学園5-0海王学園

レベッカ「ッ!」

バシューン!!

ピカーーーーン!!

レベッカ「ヘブンドライブ!」

ビリ!ビリ!ビリ!!

ズバーン!!

聖堂学園6-0海王学園

この後さらに得点を重ねるか?
安価下

剣城「でええええええりゃあっ!!」

ズバーン!!

ピッ!ピッ!ピ----

角間王将『ここで試合終了のホイッスル!聖堂学園、なんと10点を取っての大勝利となりました!』

フランカ「お姉ちゃん凄いね!ハットトリック決めちゃうなんて!」

先輩A「いやー、やっぱレベッカ様は格が違いますな~」

レベッカ「当然よ!」ドヤァ

フランカ「……悠馬君のハットトリックも、かっこよかったよ////」

野坂「>>781

いやまだまだだよ。この試合、剣城が一番点をとっていた

野坂「いや、僕なんてまだまだだよ。この試合、一番点をとっていたのは剣城君だからね」

フランカ「え?あ、うん……」シュン

レベッカ「……は~~…あんた、本当に乙女心ってのがわかんないタイプなのね」

野坂「え?」













浪川「なんでだよ…なんで、なんで俺の誘いに乗ってくれなかったんだよ……俺はただ、勝ちたかっただけ、なのに……」orz

剣城「・・・」

浪川「>>783

この次は・・・この次は絶対勝つ!!

浪川「この次は・・・この次は絶対勝つ!!」

剣城「それは俺達も同じだ」

スタスタ…

公式試合の勝利報酬は技の威力+10です
誰につけるか選んで下さい
安価下1~3で、1番良さそうなものを採用させて頂きます
因みにこちらの報酬も、サッカーバトルと同じく温存が可能です

聖堂学園【海王戦勝利後】

恵【GK】
OF11 DF60
ドライ・ブロー(コンマ+20)

レベッカ【FW】
OF15 DF4
ヘブンドライブ(コンマ+20)

フランカ【DF】
OF9 DF10
オリンポスハーモニー(コンマ+20)

剣城【FW】
OF60 DF5
ロストエンジェル(コンマ+40)

野坂【MF】
OF55 DF10
キングス・ランス(コンマ+20)

一之瀬【監督】
コンマの数値+9

今日はここまで
次は2回戦突破して次はいよいよ準決勝、青葉学園との試合予定です
あくまでも予定なので、何が起こるかは不明です

【部室】

恵「青葉学園が出場停止処分!?」

先輩A「青葉学園ってほぼ毎年堅実に2勝してる名門校でしょ?それがなんで出場停止になんか…」

春奈「・・・ドーピングしていたみたいなんです。青葉の選手達」

レベッカ「ドーピング!?」

春奈「しかも1人2人ではなく部員の半分以上、特にレギュラーはほぼ全員がドーピングしていて…学校もずっとその事を隠して来たそうです」

先輩B「学校ぐるみのドーピングって…」

春奈「少年サッカー協会は青葉学園の出場停止を言い渡しましたが、恐らく……廃部は免れないかと思います」

恵「……じゃあさ、準決勝はどうなるの?」

レベッカ「2回戦に青葉学園が負けたところが繰り上がるんじゃないの?」

恵「あ、なるほど」

春奈「いえ、それが…」

レベッカ「え?違うの?」

春奈「青葉学園と試合をした学校は両方とも、負傷者が続出していて……」

先輩C「え?まさか……」

春奈「・・・次の試合は決勝戦、天馬か天河原…勝った方と全国を賭けて一騎討ちになります」

恵「・・・」











恵達「「「えええええええっ!?」」」

一之瀬「・・・なんか、思わぬ形で全国への可能性が転がり込んできたね」

恵「そう、ですね…」

一之瀬「……恵はさ、このチャンスについてどう思ってる?」

恵「>>795

どうって言われても何かなぁ・・・
何か気がついたら決勝戦だったって感じで特に何とも言えないかな

一試合、楽にできたと考えた得になりますけど、なんか納得いきません……

おかしいなら安価↓

恵「どうって言われても何かなぁ・・・何か気がついたら決勝戦だったって感じで特に何とも言えないかな」

恵「そもそもの話、全国大会出場を目標にしてきた訳じゃないからチャンス自体はありがたいことかもだけどあんまり恩恵を感じられないっていうのが正直なところです」

先輩A「私も恵と同じ意見でーす」

先輩B「決勝に来たって実感が全然湧かないというか…」

一之瀬「まあ、そうだよね。俺もこんなトントン拍子で上手く行きすぎてちょっと怖いって思ってるよ」

一之瀬「・・・今日は練習、休みにしようか。せっかく1試合分空くわけだから、これを利用しない手はないと思う」

恵「賛成です…」

予想外の展開で今日は部活は休みとなった
この後何が起こる?
安価下

暇を持て余した恵に一之瀬から声をかけられて実質のデートをすることに

結局、スカウトはできるの?

先輩A「今日これから何処行く?」

先輩B「久しぶりにドーナツ食べに行こうよ!」

先輩C「いいね!ここのところ甘いものとはご無沙汰だったから楽しみ!」

野坂「久しぶりに1人食べ歩きの旅でもしてみようかな」

レベッカ「ねえ剣城、今日うちでマ◯カやらない?」

剣城「いいだろう。俺は強いぞ?」ニヤリ

レベッカ「望むところよ!」

決勝戦を目前にしながら、部員ほぼ全員遊ぶ事以外考えてなかった

レベッカ「恵も家に遊びに来る?」 

恵「>>803

うーん…ちょっと気が乗らないからパスで(レベッカ的に剣城だけ来て欲しいだろうし)

恵「うーん…ちょっと気が乗らないからパスで」

恵(レベッカ的に剣城だけ来て欲しいだろうし)

レベッカ「・・・わかったわ」

剣城「予定は決まったな。帰るか」

レベッカ「そうね」

フランカ「お、お先に失礼します…」ペコリ

一之瀬「帰りに怪我しないよう気をつけるんだよー!」

レベッカ「はーい」

【吉川家】

恵(それにしても暇だ。帰ってきてから真っ先に宿題を済ませたが、それが終わると手持ち無沙汰になってしまった…)

恵「あー、退屈だ……こんなことならあの時変に気を遣わずレベッカの誘いに乗るんだった。断った手前、今更やっぱり遊んでっていうのはなんか……ちょっと恥ずかしいな……」

暇を持て余してる恵
この後どうする? 
安価下

ピロリン

恵「あ、イナッターが更新された。誰が書き込んだんだろ?」

~最近のイナッター~

一之瀬「時間ある?もし良かったら少し遊ばない?」

~終了~

恵「一之瀬さんからのお誘い!?行く!行く!お洒落しなきゃ!」

一之瀬とデートすることになった

【駅前】

恵「お、お待たせしました…////」

一之瀬「大丈夫。俺も今来たところだから」ニッコリ

恵「え、えっと…今日はこれから何処へ行くんですか?」

一之瀬「>>809

稲妻町

一之瀬「稲妻町ってところ」

恵「稲妻町…いいですね!行きましょう!あ、どうせなら雷門中にも寄って行きませんか?皆さんに決勝まで行ったって報告しておきたいし」

一之瀬「いいよ」


【雷門中】

一之瀬「へー、ここが雷門中か」

恵「そういえば、一之瀬さんはまだ1度も来たことがなかったんですよね」

一之瀬「うん。どんな人が居るのか楽しみだよ」

風丸「はっ……はっ……」

タッタッタッ

恵「あっ!風丸さーん!」

風丸「・・・恵?」ピタッ













風丸「陸上のインターハイに向けて走っていたんだ」

恵「風丸さんって陸上部だったんですか?はー、なるほど。だからあんなに速かった訳か」

風丸「今はサッカー部のメンバーに無理言って陸上に専念させて貰っているが、インターハイが終わったら本格的にサッカーに転向するつもりだ」

恵「>>812

風丸さんはどうしてサッカーにもそんなに一生懸命なんですか?
陸上でも凄い成績出しててそれ一本でも良いくらいなのに

風丸が陸上やってるのを今知ったばかりで、成績がどうのはちょっと矛盾してると思うので最安価します

【雷門中】

一之瀬「へー、ここが雷門中か」

恵「そういえば、一之瀬さんはまだ1度も来たことがなかったんですよね」

一之瀬「うん。どんな人が居るのか楽しみだよ」

風丸「はっ……はっ……」

タッタッタッ

恵「あっ!風丸さーん!」

風丸「・・・恵?」ピタッ













風丸「陸上のインターハイに向けて走っていたんだ」

恵「風丸さんって陸上部だったんですか?はー、なるほど。だからあんなに速かった訳か」

風丸「今はサッカー部のメンバーに無理言って陸上に専念させて貰っているが、インターハイが終わったら本格的にサッカーに転向するつもりだ」

恵「>>815

え?どうして陸上辞めちゃうんですか?

恵「え?どうして陸上辞めちゃうんですか?」

風丸「そうだな…俺が2足わらじなんて器用なことが出来るタイプじゃないから、かな?」

風丸「・・・それに、あいつらのこと結構気に入ってるからさ。これからもサッカーを通じて仲良くして行きたい。理由としてはまあそれだけのことかな」

恵「な、なるほど…」

宮坂「風丸さーん!」

風丸「おう、すぐ戻るよ」

風丸「という訳だから俺はここで」

恵「はい!」













一之瀬「恵が話してる間に空気を読んで席を外したはいいけど…ここ、どこだろ?」

一之瀬は迷子になってしまった
この後何が起こる?
安価下

円堂「あれ!?聖堂学園の監督さんじゃん!なんでここに!?」

一之瀬「・・・君は?」

円堂「俺、雷門中キャプテンの円堂守!よろしくな!」

一之瀬「一之瀬です。よろしくね」

円堂「一之瀬はどうして雷門に来たんだ?」

一之瀬「教え子がどうしても来たいと言ってたから、その付き添い」

円堂「なるほど!」

一之瀬(まあまさか教え子とデートの最中なんて言える訳ないからね…)

円堂「あ、そうだ!もし良かったら俺達の練習見てってくれよ!」

一之瀬「んー、そうだなぁ………」

一之瀬「……いいよ」ニッコリ

円堂「いやったあああああああ!!!!」

【グラウンド】

円堂「壁山!もっと厳しくプレッシャーを掛けろ!」

壁山「は、はいッス!」

染岡「ああっ!?」ギロリ

壁山「ひっ!?」ビク

染岡「へっ、こんなんにビビるとはまだまだだぜ壁山!」

一之瀬「・・・」

秋「・・・」

杏奈(な、何かしら…この2人から何故か重たい空気が……気不味い)

秋「・・・一之瀬君、だよね?」

一之瀬「うん」

秋「……わ、私のこと、覚えてる?」

一之瀬「覚えてるよ。土門にも同じこと聞かれた」

秋「……じゃあなんで、連絡の1つも、くれなかったの?私てっきり一之瀬君が!」

一之瀬「ストップ。そういう話今する必要ないでしょ?この子困惑してるてるよ」

杏奈「…」アセアセ

秋「……ごめん」

杏奈「い、いえっ!」

秋「>>821

ごめんなさい……ちょっと、この人と二人になっていいかな?

秋「ごめんなさい……ちょっと、この人と二人になっていいかな?」

杏奈「あっ、はい!」

秋「・・・こっち」

一之瀬「・・・」

スタスタ…

栗松「あれ?マネージャーと聖堂の監督さん、何処かに行くみたいでヤンスね」

円堂「ほんとだ。どうしたんだ?」

【校門前】

一之瀬「・・・」

恵「ご、ごめんなさい!ちょっと話し込んじゃいました…」

一之瀬「構わないよそれくらいはさ。それじゃあ次は俺がエスコートする番だね」ニッコリ

恵「////」

恵は風丸と、一之瀬は秋と話をしました
この後何が起こる?
安価下

お互いに夕食がまだだづたので食べに行こうという話になる

【稲妻町】

一之瀬「なんだかんだ色んなところ回ったね!」

恵「はいっ!」

ぐうううう~~

恵「あっ…///」

一之瀬「そういえば夕食がまだだったね。食べに行こうか」

恵「はい…///」コクン

一之瀬「そうだなぁ…あ、ちょうどいいところにラーメン屋があるよ!」

恵「ラーメン!行きましょう!」

【雷雷軒】

影山「負け犬の作ったラーメンも、今の私には美味く感じられるよ」

ズルルルルル

響木「そうか…」

ガラララ

響木「いらっしゃーい!」

一之瀬「2名です!」

響木「空いてる席へどうぞ」

一之瀬「恵、何食べる?」

恵「そうですね、私は塩ラーメンをチャーハンセットで」

一之瀬「じゃあ俺は…」

夕食時に雷雷軒へ寄った恵達
この後何が起こる?
安価下

「「ごちそうさまでしたー!」」

一之瀬「さて、お会計済ませて帰ろうか」

恵「はい!」

影山「待て」

「「?」」

恵「・・・あっ!?あ、貴方は…帝国学園総帥!?」

影山「元、だ。今の私はそこの響木と同じただの負け犬だ」

響木「>>830

負け犬か・・・

響木「負け犬か・・・」

影山「私は勝つためには手段を選ばなかった。そしてその甲斐あって40年間無敗の歴史を作り上げた……だが、手段を選ばなかった上での敗北の惨めさを、あの試合で思い知らされたよ。君達のおかげだ」

一之瀬「・・・そりゃどうも」

影山「>>832

えぇ・・・
影山の改心あっさり過ぎでは
安価下

↑。本心でない可能性はあるんじゃないか?
安価なら「では、"また"会おう」

影山「では、"また"会おう」

ガラララ

ピシャン!

一之瀬「また、ねぇ…」

恵「どうも胡散臭い…40年間卑怯な事を続けた人が、たかが1試合の敗北くらいで本当に反省するんですかねえ?」

一之瀬「・・・」

恵「まあ、今そんな事を考えても仕方ないですよね。帰りましょう」

一之瀬「うん」

【教室】

フランカ「それからお姉ちゃんと剣城君、寝るまでずっとゲームしてたみたいで…」

レベッカ「ふわー…」

剣城「…」

恵「2人ともそれでいつもより口数少なかったんだね」

レベッカ(剣城が無口なのはいつものことなんじゃ…あーねむい……)

野坂「>>836

泊まりか。今度は僕も誘って欲しいな

野坂「泊まりか。今度は僕も誘って欲しいな」

フランカ「も、勿論です!」

恵「あ、良かったらその時は私も…行っていいかな?///」

フランカ「うんっ!」ニッコリ

レベッカ「・・・なんか泊まりの予定決まったけど、剣城も来る?」

剣城「ああ…行かせて貰おう…」

今度1年生でお泊まり会をすることが決まりました
今日の放課後は何をする?
安価下

時間があるので"学校内"でサッカー部のスカウトを考えてみる

【部室】

恵「リベンジ・オブ・スカウトです!」

恵「今回は、音無さんの情報網を駆使して、校内でサッカーやってくれそうな人を探そうと思います!音無さんよろしくお願いします」

春奈「よろしくされました!」

早速何処へ向かう?
(校内でお願いします)
安価下

【陸上部の部室】

恵「知り合いに陸上からサッカーに転向した人が居ます。なのでこちらも、どうにか口説いてサッカー部に入部して貰おうと思います!」

春奈「あ、あの人だよ!」

恵「よっし早速突撃掛けるか!」

誰に出会った?
安価下

かえで「へ?サッカー部に、ですか?」

恵「そうです!今サッカー部は来年のFFに向けて新チーム作りに着手しているんですよ!」

春奈(え?なにそれ初耳なんだけど)

恵(そりゃ今思いついたばかりだからね)

かえで「ら、来年…?でもサッカー部は今FFの真っ最中なんじゃ?」

恵「いいんです!今年は目標の2勝を達成しましたから!」

春奈「そういう訳ですから、来年に備えて今から一緒にサッカーしませんか!?」

かえで「>>846

私なんかでよければ!!

かえで「私なんかでよければ!!」

「「やったー!」」

村田かえでが入部しました
陸上部と掛け持ち状態です

かえでのスペックを決めて頂きます

名前: 村田 かえで
性別: 女の子
学年:
容姿:
口調:
ポジション:
設定:

安価下1~3で、1番良さそうなのを採用させて頂きます

名前: 村田 かえで
性別: 女の子
学年:2
容姿:金髪のロングヘア
口調:敬語口調
ポジション:DF
設定:昨年のインターハイ短距離走女子部門のチャンピオン
風丸と全く同じタイムで、男女共に大会記録更新を果たした俊足
しかし本人は特に風丸のことはよく知らない

能力値は今日の更新の終わりにステ振りして貰います
そしてスカウトしたキャラの初期能力値は設定のコンマの半分の数値となります
スカウトをこのまま続けますか?
安価下

する

恵「まだちょっと時間あるし、もう1人くらい当たろうか」

春奈「次の候補はね~……」

次は何処へ向かう?
(校内でお願いします)
安価下

聖堂学園に相撲部はないので最安価します

恵「まだちょっと時間あるし、もう1人くらい当たろうか」

春奈「次の候補はね~……」

次は何処へ向かう?
(校内でお願いします)
安価下

何部があるか展示はしないの?
安価↓

【相撲場】

恵「相撲って、確かあれだよね。どすこい!どすこい!って言って太った男の人が押し合うスポーツ…」

春奈「のこった!のこった!だよ。まあ常識的にはその解釈で正解だけど…」

相撲部員A「あ、サッカー部の吉川さんだ!」

相撲部員B「こんにちはー!」

聖堂学園相撲部はガタイのいい男が誰一人存在しない!
発育のいい美少女がまわし一丁で本格的に相撲をする部活だぞ!

恵「何この事案みたいな部活は!?」

春奈「美少女が全裸になって密着するだけの部活って危ない香りしかしないわね…」

相撲部員C「ちょっとそこ、私達全裸じゃなくてまわしちゃんと付けてるよ!相撲の正式な格好を全裸とは心外だよ!」

相撲部員D「それに私達は本気で相撲をやってるんだからね!これでもそこらの男子相撲部よりは実績あるもん!聖堂の中でも結構強い部なんだからね!」

相撲部員E「あんまり甘く見ないで欲しいな!」

「「ご、ごめんなさい…」」

スカウトのため相撲部にやってきた恵達
この後何が起こる?
安価下

再安価といったのにしつこかったので普通に再安価でよかったのでは?
安価は「特に良さそうな人はいなかったのでここは去る」

陸上部→勧誘成功
相撲部→撤退
スカウトをこのまま続けますか?
安価下

恵「まだちょっと時間あるし、後1人くらい当たろうか」

春奈「次の候補はね~……」

最後は何処へ向かう?
(校内でお願いします)
安価下

バレー部

男も女もどっちも行けるし

聖堂学園部活紹介

運動
サッカー部
陸上部
相撲部
バレー部

文化
茶華道部
書道部
美術部
吹奏楽部

以上8つとなります

【体育館】

恵「こんな広い体育館を放課後には占領できるなんて、バレー部は羨ましいですなぁ。うちなんて陸上部との兼ね合いで週に2.3回グラウンド使えないのに……」

春奈「そういう日は武道場で筋力トレーニングだもんね」

恵「それで、私達は誰に声掛けるの?」

体育館まで足を運んだ恵達
誰に声を掛ける?
安価下

和泉「サッカー部の試合、見てました。吉川さんも大活躍でしたね」

春奈「当然ですよ!なんといってもうちのキャプテンですから!」

恵「いやー、えへへっ///」

和泉「次は準決勝ですよね?」

恵「あ、いえ。対戦相手が棄権したので次は決勝なんですよ!」

和泉「決勝!?ってことは、勝てば全国…?」

恵「まあ、勝てたらそういうことになりますね」

和泉「>>875

(今サッカー部に入れば、全国に行ける!)あの、吉川さんに頼みたいことが…

和泉(今サッカー部に入れば、全国に行ける!)

和泉「あの、吉川さんに頼みたいことが…」

恵「はいなんでしょう?」

和泉「ぼ、僕をサッカー部に入れてください!」ペコリ

恵「えっ!?いいの!?やったー!」

春奈「頼みの相手に頼まれるなんてラッキー♪」

新田和泉が入部しました

和泉のスペックを決めて頂きます

名前: 新田 和泉
性別: 女の子
学年:
容姿:
口調:
ポジション:
設定:

安価下1~3で、1番良さそうなのを採用させて頂きます
因みに一人称は僕ですが、和泉はれっきとした女の子です

名前: 新田 和泉
性別: 女の子
学年:1
容姿:赤髪をポニーテールにくくっている
口調:僕も、皆から注目されたい…///
ポジション:MF
設定:全国大会に出場することを目標にバレー部に入ったが、サッカー部の方が全国のチャンスがあると睨んでバレー部をやめてサッカー部に入った
運動神経はいいが、メンタル面に課題あり

名前:新田 和泉
性別:女の子
学年:1
容姿:青髪をポニーテールの少女でこの歳で170cm近くある。巨乳
口調:丁寧口調
ポジション:DF
設定:スポーツ好き少女、全国区になれるならどんなスポーツも積極的にする貪欲さあり。純粋とも言える
背の高さをうまく活用できるかもしれない

かえでの設定は>>850
和泉の設定は>>879を使わせて頂きます

そして2人の初期能力値は
かえで67÷2=33.5→34
和泉27÷2=13.5→14

オフェンスとディフェンスに分けてステ振りをして貰います
オフェンス・・・シュート、ドリブルの強さ
ディフェンス・・・ブロック、キャッチの強さ

安価下1~3で、1番良さそうなのを採用させて頂きます

聖堂学園【決勝直前の段階】

恵【GK】
OF11 DF60
ドライ・ブロー(コンマ+20)

レベッカ【FW】
OF15 DF4
ヘブンドライブ(コンマ+20)

フランカ【DF】
OF9 DF10
オリンポスハーモニー(コンマ+20)

剣城【FW】
OF60 DF5
ロストエンジェル(コンマ+40)

野坂【MF】
OF55 DF10
キングス・ランス(コンマ+20)

かえで【DF】
OF17 DF17

和泉【MF】
OF13 DF1

一之瀬【監督】
コンマの数値+9

【部室】

一之瀬「今日の部活は準決勝の観戦に行こうと思う」

恵「決勝戦に当たる相手の観察ということですね!」

一之瀬「そういうこと☆」

和泉(部のメンバー総出で準決勝の観戦!?や、やっぱり全国が視野に入った部は凄い……)

先輩A「監督、ポップコーン買ってもいい?」

先輩B「コーラは?」

先輩C「チュリトス買っていい~?」

一之瀬「いいよ~☆」

レベッカ「電車の中に居る間ス○ブラしましょう」

剣城「俺のフォック○は強いぞ」ニヤリ

恵「>>889

あ、私も対戦したい!

恵「あ、私も対戦したい!」

レベッカ「いいわよ!」

和泉(あ、あれ?なんか思ったより空気が緩い?)

一之瀬「それじゃあ各自一旦帰宅!準備を済ませたら駅前に集合するように!」

聖堂イレブン「「「はいっ!」」」

天馬中と天河原中の準決勝を観戦することになりました
この後何が起こる?
安価下

【天馬中】

恵「校門入ってすぐの場所にグラウンドが!ここで試合するの?」

春奈「ううん。ここはあくまでも第二グラウンドらしいよ。試合はサッカー棟って場所で行われるんだって」

恵「グラウンド2つも持ってるの?なんかズルいね」

先輩A「ポップコーンってどこで売ってるの?」

一之瀬「ポップコーンなら駅前に売ってるの見たよ」

先輩B「駅ならここから5分歩けばすぐだし買ってくる」

野坂「あ、じゃあ僕は買ってきたこれを届けてあげようかな。ちょうど食べさせたい相手が居るし」

フランカ「>>893

知り合い?(量がかなり多いけど誰なんだろう……?)

フランカ「知り合い?」

フランカ(量がかなり多いけど誰なんだろう……?)

野坂「うん。僕の親友達。そうだ、良かったらフランカも一緒に来ない?」

フランカ「う、うん…」

一之瀬「それじゃあ試合開始時間までは自由行動にしよう!」

先輩達「「「はーい!」」」

【サッカー棟】

西蔭「ふー…来い!」

ポロロロン…♪

神童「フォルテシモ!」

ギュウウウウンン!!

西蔭「・・・うらあっ!」ジジジジ

西蔭「王家の盾!」

ドオオオオオンン!!!

西蔭「~~ッ、うおおおおおおっ!!」

バシューーーーーン

神童「止められたか。流石だ西蔭」

西蔭「神童も、いいシュートだったぞ」

信助「!」

信助「おーい!野坂!!」ピョン!ピョン!

野坂「やあ。久しぶり」

フランカ(わ、私より小さい…)

西蔭「>>896

野坂さん、お久しぶりです(頭を下げる)

西蔭「野坂さん、お久しぶりです」ペコリ

野坂「久しぶり。調子良さそうだね」

西蔭「はい!今日の試合に勝てば、いよいよ決勝は野坂さんと戦えますから!」

信助「待っててね野坂!僕達必ず勝つから!」

野坂「うん。あ、そうだ。これ差し入れ」

信助「わあああああ!!」キラキラ

西蔭「神童…」

神童「構わない。行ってこいよ」

信助「ありがとうございます!」ペコリ

神童「>>898

楽しんでこい(だが、あの量は信助はともかく西陰に食べられるのか……?)

神童「楽しんでこい」

神童(だが、あの量は信助はともかく西陰に食べられるのか……?)























信助「んー!美味しい!やっぱり野坂の食べ物のチョイスはセンス抜群だね!」

バクバクバクバク!!

フランカ(す、凄い量で減っていく……)

西蔭「それで…」ギロリ

フランカ「!?」ビク

野坂「こら西蔭。そんな怖い顔しないの。フランカが怯えているじゃないか」

西蔭「!」

西蔭「・・・すみません」

野坂「>>903

差し入れ届けたし、試合前の調整の邪魔にならない内にこの場を去るよ、観客席で応援してる

野坂「差し入れ届けたし、試合前の調整の邪魔にならない内にこの場を去るよ、観客席で応援してる」

信助「今度は一緒に食べ歩きしようね!」

野坂「うん」

西蔭「・・・決勝には必ず進出する。首を洗って待っていろ」

フランカ「ううっ…はい……」ビクビク

野坂(昔から西蔭って僕に近付く女の子には厳しかったな。昔はありがたかったけど今となってはちょっとな……)

角間王将『FF関東地区予選準決勝、天馬中学対天河原中学の試合が間も無く行われようとしております!この試合の実況担当は私、角間王将でお送りします!』

和泉「皆さんはどちらが勝つと思いますか?」

先輩A「どっちでもいいかな。どっちが決勝来てもやること変わんないし」

先輩B「ねー」

レベッカ「>>908

どっちも詳しく知らないし…

レベッカ「どっちも詳しく知らないし…」

野坂「んー、僕は天馬中と戦いたいかな。やっぱり友達が居るところと勝負を楽しみたいし」

フランカ「私は、野坂君には悪いけど…天河原中に勝って欲しい……」

レベッカ「あら、珍しく野坂と意見対立したわね」

野坂「さっき西蔭に思い切り睨まれたからね…まあ当然と言えば当然かな」

フランカ「>>910

西蔭君のまだ見ぬ力を知りたいわ

なんだかいつもの人っぽいので最安価します

レベッカ「どっちも詳しく知らないし…」

野坂「んー、僕は天馬中と戦いたいかな。やっぱり友達が居るところと勝負を楽しみたいし」

フランカ「私は、野坂君には悪いけど…天河原中に勝って欲しい……」

レベッカ「あら、珍しく野坂と意見対立したわね」

野坂「さっき西蔭に思い切り睨まれたからね…まあ当然と言えば当然かな」

フランカ「>>913

う、うん…

フランカ「う、うん…」

レベッカ「ふーん…睨まれた、ねぇ…」

レベッカ「……ますます天馬中と戦いたくなったわね」

フランカ「えええっ!?」ガ-ン

レベッカ(人の大事な妹を怖がらせた報いってやつを思い知らせてやらないとね)

ピ----

一之瀬「皆、試合が始まったよ」

聖堂イレブン「「「!」」」

天馬中対天河原中の試合が始まった
この後何が起こる?
安価下

ポロロロン…♪

神童「フォルテシモ!」

ギュウウウウンン!!

ズバーン!!

角間王将『ゴール!神童決めました!2-0、天馬ここで貴重な追加点を奪った!』

恵「要警戒はあの神童って人ですね。司令塔としてゲームメイキングしながら自らも点を取れるという高いレベルでの得点力…」

一之瀬「うちで言えば野坂のようなタイプだね」

野坂「>>917

美しい旋律を奏でるかのような攻撃…まさに『神のタクト』ですね…(だが、まだ『その先』があるように見える…『司令塔』という点では、あちらが上手か)

野坂「美しい旋律を奏でるかのような攻撃…まさに『神のタクト』ですね…」

野坂(だが、まだ『その先』があるように見える…『司令塔』という点では、あちらが上手か)

剣城「皇帝が神とまで認めるとはな」

恵「皇帝?」

野坂「……剣城君、その呼び方はやめてくれないかな」

レベッカ「皇帝ってなんのこと?」

剣城「野坂のジュニア時代の二つ名だ」

野坂「……なんでそれ言うかなぁ」

フランカ「>>919

皇帝……ポワポワ←皇帝の服装のの野坂を想像する
いい……ボソ

フランカ「皇帝……」ポワポワ

フランカ「いい……」ボソ

野坂「僕はその二つ名に、あまりいい思い出がないんだけど」

恵「へー、そりゃまたなんで?」

野坂「その話はいいでしょ。とにかく今の僕は皇帝じゃなくて、聖堂の野坂だよ」

ピ----

一之瀬「あっ、前半終了したね」

先輩A「こりゃ決勝は天馬中かな?」

この後、試合の展開はどうなった?
安価下

天馬中5-0天河原中

一之瀬「後半で3点を加えての大勝。しかも帝国学園と違って最初から最後までフェアプレーか…」

恵「それだけ実力があるってことですね」

レベッカ「特にあの神童ってやつ、ヤバイわね。準決勝っていう舞台でハットトリック決めてくるんだもん」

野坂「>>925

彼を抑えない限り、うちに勝ちはないね…

野坂「彼を抑えない限り、うちに勝ちはないね…」

先輩A「でもぶっちゃけあんなのどうやって抑えるの?」

先輩B「仮に神童が抑えられても守備はエリンギみたいな人が立ち塞がるし…決勝なんか難易度高くない?」

一之瀬「決勝にもなればそりゃ相手のレベルも段違いに上がるよ」

先輩C「まあ、それもそっか」

一之瀬「>>927

まっ、ここまで来れたことが奇跡なんだ、勝敗なんて気にせずのんびり楽しくいこーよ

一之瀬「まっ、ここまで来れたことが奇跡なんだ、勝敗なんて気にせずのんびり楽しくいこーよ」

和泉「なっ!?監督、なんてことを!?」

先輩A「さんせー」

先輩B「監督が冷静で助かったよ」

野坂「彼を抑えないと勝てないけど、何も絶対に勝つ必要まではないか」

和泉「ちょ、ちょっと!皆さん本気でそんなこと考えてるんですか!?全国が目の前に来てるのに!?」

レベッカ「剣城ー、今日帰りに新作ゲームでも買いに行かない?」

剣城「いいだろう」

和泉「」

恵「>>929

い、一之瀬さん!私達も帰りにどこか遊んでいきませんか?

恵「い、一之瀬さん!私達も帰りにどこか遊んでいきませんか?」

一之瀬「勿論!」ニッコリ

先輩A「試合も終わったし、遊ぶ予定も決まったから帰ろ帰ろ~」

和泉(な、なにこのふざけた部は…)

和泉「~ッ!村田先輩!」

かえで「えっ!?わ、私?」ビクッ

和泉「村田先輩は、スカウトで途中から入部したんですよね!?私と同じで、全国への道を切り開きたくて、サッカー部に入部したんですよね!?」

かえで「え、えええええっ!?」

和泉「私は、バレー部に居るよりサッカー話居た方が全国に出られるかもしれないって思ったから入ったのに、肝心の彼らは全国どころか、遊ぶことしか考えてない!こんなことが許せるんですか!?」

かえで「ゆ、許すも何も…私は、来年の地区予選のための力になって欲しいと言われて入部を決めた身ですから…今年のサッカー部の方針は、その……皆さんがそうするというのであれば、私もそれに従うつもりで……」

和泉「>>931

恵「い、一之瀬さん!私達も帰りにどこか遊んでいきませんか?」

一之瀬「勿論!」ニッコリ

先輩A「試合も終わったし、遊ぶ予定も決まったから帰ろ帰ろ~」

和泉(な、なにこのふざけた部は…)

和泉「~ッ!村田先輩!」

かえで「えっ!?わ、私?」ビクッ

和泉「村田先輩は、スカウトで途中から入部したんですよね!?僕と同じで、全国への道を切り開きたくて、サッカー部に入部したんですよね!?」

かえで「え、えええええっ!?」

和泉「僕は、バレー部に居るよりサッカー話居た方が全国に出られるかもしれないって思ったから入ったのに、肝心の彼らは全国どころか、遊ぶことしか考えてない!こんなことが許せるんですか!?」

かえで「ゆ、許すも何も…私は、来年の地区予選のための力になって欲しいと言われて入部を決めた身ですから…今年のサッカー部の方針は、その……皆さんがそうするというのであれば、私もそれに従うつもりで……」

和泉「>>932

なにそれ!もう頭来た!僕こんな部やめる!

スカウトキャラに関しては退部をありにします
初期メンバー(恵、ルーチェ姉妹、剣城、野坂)と先輩はやめさせることが出来ません

和泉「なにそれ!もう頭来た!僕こんな部やめる!」

かえで「あっ!?に、新田さんっ!?」

和泉はサッカー部を退部しました

先輩A「あちゃー、怒らせちゃったか」

先輩B「まあでも意識は高いみたいだし、また何処かの部で全国の舞台目指すでしょ」

聖堂学園【決勝直前の段階】

恵【GK】
OF11 DF60
ドライ・ブロー(コンマ+20)

レベッカ【FW】
OF15 DF4
ヘブンドライブ(コンマ+20)

フランカ【DF】
OF9 DF10
オリンポスハーモニー(コンマ+20)

剣城【FW】
OF60 DF5
ロストエンジェル(コンマ+40)

野坂【MF】
OF55 DF10
キングス・ランス(コンマ+20)

かえで【DF】
OF17 DF17

一之瀬【監督】
コンマの数値+9

今日はここまで
並びに、こちらのスレでの進行はおしまいとさせて頂きます
さてここからは決勝戦までにやりたいことを募集します

この安価の下から募集して、3つくらいまで採用する形にしようかと思います
制限時間は令和1年12月31日の23:59まで、そこまで1人複数人投稿ありとします
連投などは一切カウントしません

【天馬中】

西蔭「野坂さん、ついにこの日が来ましたね!」

野坂「そうだね…」

信助「相手が野坂でも遠慮はしないよ!勝って全国へ行くのは僕達だ!」

西蔭「勝負です、野坂さん!」

こうして聖堂学園対天馬中学の、全国への出場をかけた大勝負が始まった
果たして、この戦いに勝利するのは一体どちらか?
その答えは……君達の想像にお任せしよう

FFに参加するスレはこれにて完結です
本当は次のスレに行こうかと思いましたが、スレの趣旨がそもそもFFに参加すること、だったのでこれ以上続けるのは野暮かと思い話を完結とさせていただきました
ここまで安価に参加してくれた皆さんに厚く感謝します!ありがとうございます!
読者様の2020年が良い年になることを祈ってます!

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