【ミリマスSS】765プロ劇場テレビ会議事情 (48)

アイドルマスターミリオンライブ!のSSです。
来週まで #ミリオン春の投稿祭 が開催されています。
参加者はタグをつけてpixivに投稿しましょう。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1587307953


P「おはようございまーす・・・あぁ、誰もいないんだった」

P「静かすぎるのも逆に気が散るな・・・まぁすぐに慣れるか」

P「ミーティング予定は9時からか・・・よし、それまでに書類を片付けちゃおう!」


午前8時40分


ピコン

琴葉『プロデューサー、おはようございます』

P「おはよう、琴葉は早いな」

琴葉『いえ、時間前行動は基本ですから』

ピコン

恵美『あー、琴葉いんじゃーん。おはよ!』

P「んー、そろそろみんな来る頃かな」

ピコンピコン

P「お、きたきた」


9時

P「えー、みんな聞こえてるかー」

P「一旦全体に連絡するから音声じゃなくてチャットで返事してね」

百合子『こうですか? 見えてますか?』

P「百合子オッケー」

茜『プロちゃん見えてる? 茜ちゃんの可愛い顔が画面いっぱいに見えてる?』

P「近い近い」


P「えー、それでは今日はみんなでテレビ会議をするために亜利沙オススメのシステムを入れてもらったわけだが」

P「まず全体の連絡ね。劇場に来られないお客さんのために、動画配信をしようと思っている」

P「そこで、MTGシリーズのユニットごとに何か出し物をしてもらおうと思って、今日はみんなに集まってもらいました」

P「出し物については、家でユニットごとに遠隔で出来て15分くらいで終わりそうなもので」

P「時間の調整はトークとかで埋めればいいから特に気にしなくて良いぞ」

P「最悪思いつかなかったらこちらから適当に案出すから、改めて連絡ください」


P「えー、それでは今日はみんなでテレビ会議をするために亜利沙オススメのシステムを入れてもらったわけだが」

P「まず全体の連絡ね。劇場に来られないお客さんのために、動画配信をしようと思っている」

P「そこで、MTGシリーズのユニットごとに何か出し物をしてもらおうと思って、今日はみんなに集まってもらいました」

P「出し物については、家でユニットごとに遠隔で出来て15分くらいで終わりそうなもので」

P「時間の調整はトークとかで埋めればいいから特に気にしなくて良いぞ」

P「最悪思いつかなかったらこちらから適当に案出すから、改めて連絡ください」


P「じゃあ全体の連絡はこんな感じで、あとはユニット毎に分かれてテレビ会議で打ち合わせをしましょう」

P「時間はそうだな・・・1時間くらいで一度連絡くれると嬉しい」

P「これ、チーム分けってもう出来てるの?」

亜利沙『出来てますよ! 左のタブから各ユニットを選んで、ビデオのマークを押せば・・・』

亜利沙『ふおおぉぉぉぉ!!!育ちゃんと百合子ちゃんの顔面が!生顔面が亜利沙のPCに!!!』

P「落ち着け亜利沙が教えてくれたシステムでしょうが」

P「じゃあ各自で分かれてテレビ会議してみてね。慣れないこと多くてごめん」

ピコン
ピコン


P「・・・ふー、全員自宅でテレビ会議なんてどうなることかと思ったけど意外と簡単なんだな」

P「後はトラブルなく報告を待てば良いだけか。俺も自分の仕事に集中しよ」


ピコン

エミリー『仕掛け人様、大変です』

P「お、エミリーどうした? そっちのグループに混ざるからちょっと待って」


エミリー『まつりさんの画面が真っ暗で、何も見えません・・・』

P「え? あれ本当だ見えない。まつりは繋がってる?」

まつり『プロデューサーさん、はいほー!』

P「バッチリ繋がってるな。ちゃんとビデオボタン押したか?」

まつり『押したのです! 姫のふわふわきゅーとなお部屋が見せられなくて残念なのです!』

P「うーん、確かにカメラは起動してるマークが出てる」


エミリー『音声だけでも電脳会議は可能ですが・・・』

P「PC上のカメラへのアクセスの許可はされてる?」

まつり『最初にしたのです~!』

P「うーん何故だ・・・。ん? なんか真っ暗なように見えて微妙に明暗があるような・・・」

P「まつり、PCのカメラのところに何かついてないか?」

まつり『ほ? まつりの部屋は妖精さんが沢山飛んでいるからカメラにイタズラしているのです?』

P「いや、そうじゃなくて何か、テープとか貼ってあったり」

まつり『なんのことか分からないのです~』

エミリー『妖精さんが飛んでいるのですか!? 見れなくて残念です・・・』

P「うん、ごめんエミリー今日はそのままで打ち合わせしてくれ」


ピコン

翼『プロデューサーさーん! 可憐さんがー!』

P「なんだなんだどうした」

茜『可憐ちゃーん、大丈夫だってー』

可憐『む、無理です・・・! やっぱり普段の私の部屋なんて・・・!』


ピコン

翼『プロデューサーさーん! 可憐さんがー!』

P「なんだなんだどうした」

茜『可憐ちゃーん、大丈夫だってー』

可憐『む、無理です・・・! やっぱり普段の私の部屋なんて・・・!』

>>11>>12が重複しています。失礼しました。


P「背景ぼかしたり出来るし、無理にカメラ付けなくても大丈夫だぞ」

翼『えー! わたし可憐さんの部屋見たいー!』

茜『可憐ちゃんが恥ずかしいんだったら、特別に茜ちゃん背景画像をあげようかにゃ?』

可憐『茜ちゃん背景画像・・・?』

茜『ちょっと待ってね、ここをこうして・・・可愛い茜ちゃん画像を・・・』

可憐『わっ、これ、私の部屋見えてないですか?』

P「茜が多すぎて情報が何も入ってこない」


翼『可憐さんのお部屋見せて下さいよー!』

可憐『うぅ・・・だって恥ずかしい・・・』

P「背景の茜が縦横無尽に動き回ってる」

茜『可愛いでしょ?ね?可愛いって言って良いんだよ?』

P「なんか青色とかで適当に背景設定しようか」


ピコン

朋花『プロデューサーさん、よろしいですか?』

P「どしたい」

莉緒『千鶴ちゃんのところから変なノイズが聞こえるのよ。人の声っぽいのとか、ジュワーって音とか』

千鶴『お、おかしいですわね! まぁ私が大きな声で話せば問題ないですわ!』ジュワー

恵美『えー、でもそれだと千鶴が大変じゃない?』

P「どれどれ、うーん本当だ」


P「マイクの問題かな?でも千鶴さんの声はよく聞こえるし」

恵美『千鶴の部屋すっごく広いもんね。こんなに音拾うのおかしいよねぇ』

千鶴『そ、そうですわね! オーッホッホッホ!』ガヤガヤ

チヅルー、チョットナニシテンノー

千鶴『あっ』

ブツッ

朋花『切れてしまいました~。やはり回線の問題なのでしょうか~』

P「うーん、何かと問題が発生するな・・・」


ピコン

瑞希『プロデューサー、すみません』

P「どうした?」

瑞希『白石さんのマイクの調子が悪くチャットで打ち合わせをしているのですが・・・』

志保『それでは、アンドロイドの状態で出し物をするというところまでは決定で良いですか?』

志保『・・・』

志保『・・・』


紬:よいdせ


志保『・・・』

志保『・・・』


紬:はい


P「おっそ!!」


瑞希『このままでは打ち合わせがままなりません。どうしましょう。』

P「仕方ないから、紬と志保で電話して、スピーカーモードにして通話しようか」

瑞希『なるほど』

志保『紬さん、電話かけますよ』

prrrrrrrrrrrr

志保『もしもし紬さん、聞こえますか?』


紬『・・・』

志保『・・・』


P「あれ?」

瑞希『声が聞こえません。どうしたのでしょうか。』


紬『・・・』

志保『紬さん?』


紬:つまりそえは、私がテレビ会議も出来ない無能だと?

P「あぁもうごめんね!マイク設定確認しようね!」


ピコン

ひなた『プロデューサー、あのね』

P「お、ひなた」

ひなた『杏奈ちゃんのパソコンが変なんだぁ。ちょっこし見てくれるかい?』

P「どうしたどうした」

杏奈『ん・・・』カタカタカタカタカタ

杏奈:えっとね!杏奈的にはピコピコプラネッツのコンセプト通りに、子供向けでみんなが元気になっちゃうような企画が良いんじゃないかなって思うんだ!センノーセーフクセンセーション!を合言葉にして色んな所に冒険に行ったり・・・はできないから色んな所に行ったことにしてピコピコプラネッツのみんなでその場所を紹介したりするの!それでみんなにその場所に行ったような楽しい気持ちになってもらえると嬉しいな!どこに行くかは

星梨花『わぁ!また杏奈ちゃんの画面に文字が沢山出てきました!』

環『これってなぁに?読むのが追いつかないぞ~!』


P「ブラインドタッチで画面上は微動だにせずに音速でタイピングするから確かに異常な光景だな・・・」

ひなた『なんかパソコンが病気になっちゃったのかなぁって心配になってね』

P「杏奈、みんなビックリしてるから一旦チャットじゃなくて喋ってくれるか」

杏奈『ん、と・・・』

杏奈『杏奈、楽しいことしたい、です・・・』

星梨花『私もです!一緒に頑張ろうね、杏奈ちゃん♪』

環『たまきはまたみんなと一緒に冒険したいぞ~!』

P「いや情報量が極端だな」


ピコン

美也『プロデューサーさん、少し良いですか~?』

P「ん? どうした美也?」

美也『エレナさんが眠ってしまったのですが~どうすればいいでしょう~』

P「え?マジで?おーいエレナー」

エレナ『むにゃ・・・ん~、プロデューサー?』

P「どうしたの?寝不足?」


エレナ『ミヤの声が心地良くて・・・ふあぁ・・・』

美也『おや~、それは困りましたな~。エレナさ~ん、起きてくださ~い』

エレナ『ふにゃあ・・・』

P「完全に逆効果になってる」

P「エレナ!おいエレナ寝るなって!」

エレナ『あ、プロデューサー。ごめんネ、ちょっとウトウトしちゃった』

美也『起きましたか~?』

エレナ『ふみゃぁ・・・』

P「どうすんだこれ」


ピコン

育『プロデューサーさん、たすけて!』

P「育か、どうした今そっちに繋ぐからな」

百合子『トゥインクルパワーの暴走を感じる・・・!このままでは育ちゃんの力が街に溢れ出して破壊の限りを尽くしてしまう・・・!』

百合子『その時!育ちゃんが過去に助けた女の子が『育ちゃん!正気に戻って』と・・・』

亜利沙『ムフフ、フフ・・・録音と画像キャプチャが捗りますよ・・・!』

亜利沙『暴走する百合子ちゃんをこの至近距離で・・・ヒャー!はっ!いけないいけない自分の声が入ってしまう・・・!』

P「なにこれ・・・」

育『わたしがなんども注意してるのに、ぜんぜん聞いてくれないんだよ』


育『どうしようプロデューサーさん』

P「おれが言っても聞こえ無さそうだな・・・よし!ちょっと待ってろ」ピポパ

百合子『トゥインクルダガーが怪しく輝き出して・・・え?あ、ちょっと待って!あー!』

亜利沙『ふおおぉぉぉ!!!アイドルちゃんの親バレ!親バレですよぉぉ!!!』

育『え?プロデューサーさん何したの?』

P「百合子の親御さんに電話かけた。育にも伝えておくから最終手段で使ってくれ」

育『わかった!』

亜利沙『は!?百合子ちゃんはお母さんまで美しいんですか!?やはり生まれ持ってのアイ』ブチ

P「一旦亜利沙はミュートにしよう。チャットで参加してくれ」

亜利沙:百合子ちゃんのお母さんのご尊顔見ました!?百合子ちゃんが成人したらあんな麗しいお母様になるのかと考えると百合子ちゃんにバブみを感じ

P「チャットでもうるせぇ!!」


ピコン

静香『プロデューサー、どうにかしてください!』

P「え、どうしたの急に」

静香『どうしたもこうしたも、このシステムはどうなってるんですか!?』

ジュリア『うぅん、困ったな・・・』

P「何か問題あった?」

ジュリア『ちょっとコイツを聞いてくれないか』ジャーン

P「え?」

ジュリア『行くぜ、シズ』ジャーン

静香『はい、ジュリアさん』

P「え?」


ジュリア『・・・』ジャーン

静香『空を彩る 星になって~♪』

ジュリア『・・・』ピタ

静香『あっ・・・』

ジュリア『やっぱり、違うな・・・』

静香『ほら!ジュリアさんとセッションしようとしたらズレてしまうんです!』

P「当たり前じゃない?」

静香『どうにかしてくださいよ!』

P「無理じゃない?」


ピコン

琴葉『プロデューサー』

P「琴葉か、そっちは順調か?」

琴葉『それが・・・』

未来『わぁ!琴葉ちゃんが声が聞こえたり聞こえなかったりする!』ポチポチ

可奈『あ~♪ら~らら~♪ どう?聞こえてる?』

未来『可奈ちゃんの声がぐわんぐわんしてるよー!』

琴葉『・・・こんな感じで』

P「なるほど」


P「未来、可奈」

未来『あ!プロデューサーさん!画面拡大しちゃお~!わぁ、鼻だ!』ポチポチ

可奈『プロデューサーさん!さっき気付いたんですけど室内で歌うといつもより上手に聞こえませんか!?』

P「ストップ!!」

未来『!!』ピタッ

可奈『!!』ピタッ

P「はい、琴葉さん」

琴葉『ありがとうございます。えぇと、それじゃあ私のマイクのボリュームを・・・』カチカチ

可奈『はれっ!?琴葉さんの画面が消えちゃいました!?』

P「琴葉さん、あなたもでしたか」


ピコン

のり子『プロデューサー、ちょっといい?』

P「ん?どうした?」

のり子『これって、相手の画面見えないようにするにはどうすれば良いの?』

P「えー、そんな設定あったか?っていうかそんな設定使う?」

奈緒『美奈子~~!!ええ加減にしぃや~!』

のり子『美奈子がカメラに料理映してくるの』

P「えぇ・・・」


美奈子『私のことは気にしないで、企画の話を続けよう』

奈緒『そんなん言うても画面端に料理が映るだけで腹減ってきてまう~!』

海美『私もお腹空いたからカップ焼きそば作ってきちゃった!』ズルズル

紗代子『あっ!海美ちゃん、パソコンの前で食べるのはお行儀悪いよ!』

P「そこじゃなくない?」

奈緒『やめや!私も冷蔵庫漁ってくるわ!』

のり子『私も何か探してこようっと』

P「いやいや君たち・・・」


ピコン

桃子『ちょっとお兄ちゃん』

P「桃子か、どうした」

桃子『これ、どうすればいいの?』

P「ちょっと待ってな、今そっちに繋ぐから」


ロコ『・・・』 ←下を向いてイラストを描いてる

昴『おっ、プロデューサーじゃん』 ←タオルでシャドーピッチングしてる

歩『プロデューサー!』 ←PCから離れたところで踊ってる


P「なにこれ・・・」


桃子『アイデアを出してたら、ロコさんがイラストを描き始めちゃって、歩さんが踊りだしちゃって』

昴『で、俺も手持無沙汰だからシャドーしようかなって』

P「どうしてそうなる」

歩『ジェリポの楽曲のダンスアレンジなんてどうかなって!こんな風にさ!』ダンッダンッ

P「いや歩おまえ」

ピンポーン

歩『あれ?ごめん誰か来た』

P「ちゃんとごめんなさいしてこいよ」

桃子『ちょっとみんな真面目に打ち合わせする気あるの?』

P「桃子先輩が全面的に正しい」


P「歌織さん達は大丈夫だろうか」

このみ『あっ、プロデューサー』

莉緒『プロデューサーくんも飲み・・・じゃなかった、打ち合わせ参加していきなさいよー』

P「ん?」

歌織『いえ、なんでもないです。えーっと、企画の話だったわよね』

風花『ちがいますよ!歌織さんが学生時代に告白された話です!』

このみ『そうそう!白状しなさいこの男泣かせ!』

P「んー?」


P「キミたち、酔っぱらってません?」

莉緒『まっさか~。こんな朝からそんなに沢山飲むわけないでしょ~!』

風花『そうそう、一杯くらいで酔わないですよ』

このみ『一杯くらいなら酔わないし喉の滑りが良くなるだけよね』

P「んーーー?」

歌織『私は飲んでません』

このみ『歌織ちゃん、さっき『果実酒くらいしかないけど』って言ってたわ』

莉緒『これが男を落とすテクニックってワケ!?』

風花『違うと思う』

P「うん、まぁ・・・その一杯だけにしなさい」


P「は~、各ユニットしっちゃかめっちゃかだな」

P「やっぱり慣れないテレビ通話をすると色々問題が出てくるな」

P「その点、765PRO ALLSTARSは特に連絡も着てないな」

P「さすが先輩といったところか。ちょっと覗いてみるか」


響『うぎゃ~!ワニ子ー!パソコンを齧っちゃダメだぞ~!』

あずさ『あの、『国際通話を開始しますか?』という表示が出たのですけど』

伊織『キー!このわからずや!どうして伊織ちゃんがわざわざ家で筋トレしないといけないのよ!』

真『だから動画を配信するならまず身体づくりって言ってるだろ!』

雪歩『うぅ、2人とも落ち着いて・・・』

伊織/真『雪歩は黙ってて!』

亜美『ねぇねぇ真美、今この動画を配信すれば面白いと思わない?』

真美『奇遇だね亜美、そう思って既にビデオを回しているのだよ』

亜美『さっすが~!』

美希『んむ、うるしゃいの・・・』



P「・・・うん!平和だな!」



おわり

終わりました。HTML化出してきます。
普段と違う状況を妄想するの楽しいよね。

ほとんどみんな顔出してるのはさすがだ...
乙です
>>3
田中琴葉(18) Vo/Pr
http://i.imgur.com/NGhomXO.jpg
http://i.imgur.com/uocYmbN.png

所恵美(16) Vi/Fa
http://i.imgur.com/tX05b0J.jpg
http://i.imgur.com/21pEEG2.png

>>4
七尾百合子(15) Vi/Pr
http://i.imgur.com/LgjnFNm.png
http://i.imgur.com/fk3AVln.png

野々原茜(16) Da/An
http://i.imgur.com/KzFrhpu.png
http://i.imgur.com/q2MQX7n.png

>>7
松田亜利沙(16) Vo/Pr
http://i.imgur.com/Aviu1cZ.png
http://i.imgur.com/1izBOoF.png

>>8
エミリー(13) Da/Pr
http://i.imgur.com/yIF8MMi.png
http://i.imgur.com/vrX9A7M.jpg

>>9
徳川まつり(19) Vi/Pr
http://i.imgur.com/1weF2P5.png
http://i.imgur.com/eWk0tKk.png

>>11
伊吹翼(14) Vi/An
http://i.imgur.com/gOs3VCz.jpg
http://i.imgur.com/0Y1g0qH.jpg

篠宮可憐(16) Vi/An
http://i.imgur.com/AH8VHJg.png
http://i.imgur.com/ZTv1uQd.png

>>16
天空橋朋花(15) Vo/Fa
http://i.imgur.com/JW0SeJW.png
http://i.imgur.com/dYhg7v5.png

二階堂千鶴(21) Vi/Fa
http://i.imgur.com/HLWD8DH.png
http://i.imgur.com/b4ZIKIL.jpg

百瀬莉緒(23) Da/Fa
http://i.imgur.com/W6YU3KT.jpg
http://i.imgur.com/Bs3RzIe.png

>>18
真壁瑞希(17) Da/Fa
http://i.imgur.com/YYXqjRw.png
http://i.imgur.com/hsDhtW6.png

白石紬(17) Fa
http://i.imgur.com/McbwTmk.png
http://i.imgur.com/hTynsLF.png

北沢志保(14) Vi/Fa
http://i.imgur.com/jluz1da.png
http://i.imgur.com/hyIxKnA.png

>>20
木下ひなた(14) Vi/An
http://i.imgur.com/tOUxOO7.png
http://i.imgur.com/154QHFR.jpg

箱崎星梨花(13) Vo/An
http://i.imgur.com/S6IOyx3.png
http://i.imgur.com/YtGuOAc.jpg

望月杏奈(14) Vo/An
http://i.imgur.com/yfmgm0L.png
http://i.imgur.com/QPD6xhA.jpg

大神環(12) Da/An
http://i.imgur.com/5dRXgxU.jpg
http://i.imgur.com/HwOvxFI.jpg

折角ならみんな出したいと思いましてラストを以下のように少し変えさせて頂ければ幸いです。


貴音『なにやつ!・・・ハッ、プロデューサーでしたか』

響『うぎゃ~!ワニ子ー!パソコンを齧っちゃダメだぞ~!』

あずさ『あの、『国際通話を開始しますか?』という表示が出たのですけど』

伊織『キー!このわからずや!どうして伊織ちゃんがわざわざ家で筋トレしないといけないのよ!』

真『だから動画を配信するならまず身体づくりって言ってるだろ!』

雪歩『うぅ、2人とも落ち着いて・・・』

伊織/真『雪歩は黙ってて!』

美希『んむ、うるしゃいの・・・』

春香『もしもし千早ちゃん?ボタンっていうのはPC本体の電源じゃなくてね?』

やよい『あっ、こら浩太郎!浩三にちょっかいださないの!』

亜美『ねぇねぇ真美、今この動画を配信すれば面白いと思わない?』

真美『奇遇だね亜美、実は真美、もうYoutubeで生配信してるんだ』

律子『真美?今聞こえちゃいけない言葉が聞こえた気がするんだけど?』



P「・・・うん!平和だな!」



おわり

>>44
ほんとだ莉緒ねぇが分身してますね、すみません。。。
もしよろしければ>>34, >>35の差し替えお願いします。


P「歌織さん達は大丈夫だろうか」

麗花『あっ!プロデューサーさん!今日はなんだか平面ですね!』

このみ『プロデューサー、遅いわよもう!』

P「ん?」

歌織『いえ、なんでもないです。えーっと、企画の話だったわよね』

風花『ちがいますよ!歌織さんが学生時代に告白された話です!』

このみ『そうそう!白状しなさいこの男泣かせ!』

P「んー?」


P「もしかして酔っぱらってません?」

このみ『まっさか~。こんな朝から酔うほど飲むわけないでしょ~!』

風花『そうそう、一杯くらいで酔わないですよ』

P「んーーー?」

歌織『私は飲んでません』

このみ『歌織ちゃん、さっき『果実酒くらいしかないけど』って言ってたわ』

風花『ずるいですよ歌織さん。そういうところですよ』

麗花『あ~!あんなところにクモさんがいますよ!』

P「約一名判断に困る人がいますね・・・」

莉緒のとこで話してるはずだったのか...ドラマのほうにもいたからそういうつながりかと思ってたよ
乙です

>>46
北上麗花(20) Da/An
http://i.imgur.com/T8thG4k.jpg
http://i.imgur.com/vRD1VQp.png

馬場このみ(24) Da/An
http://i.imgur.com/xqCmW34.png
http://i.imgur.com/nvVe5ru.jpg

桜守歌織(23) An
http://i.imgur.com/EQqq1vP.png
http://i.imgur.com/uY43y7B.png

豊川風花(22) Vi/An
http://i.imgur.com/FwmsUuS.png
http://i.imgur.com/ImKMsxU.png

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