甘兎庵があんこの持ち込んだコロたんのせいで閉店したのでボクがあんこを保護してあげたゾ
今日からあんこはボクのペットだゾ
まずはいまだに看板うさぎだと思ってるあんこに立場を分からせるために>>2をするゾ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1589066661
甘兎庵の台の上でで居座ってるあんこの耳にホチキスしてあげる
あんこは一緒に引き取った台の上でいつもの様にキリっとした表情で佇んでいた。
千夜がいない事や場所がいつもと違うことを気にしてる様子はない。
彼はまだ甘兎庵の看板うさぎとして職務を全うしてるつもりなのだろう。
あんこお前はもう看板うさぎじゃないんだゾ
バチン!!
ボクはあんこの耳にホチキスでイカすピアスを付けてあげた
あんこ「!!」
あんこはホチキスを一度してやるたびに嬉しさのあまりビクンとスタンピングしてくれた。
両耳に計6回ほど打ち込んだあたりで、あんこは・・・
>>4は選択
逃げた
お漏らしした
看板うさぎとして醜態を晒すまいと耐えた
ボクはあんこの耳中ホチキスでお洒落に装飾してあげた。
あんこは失禁しながらも看板うさぎの職務を全うしようと、その場から逃げようとしなかった。
エライゾあんこ
ぼくはご褒美として今度はあんこにお洒落な根性焼きをしてあげようと思った。
でもボクはタバコを吸わないので半田ごてをコンセントに挿し込んだ。
↓1は選択
あんこはその場から動こうとしなかった
あんこは無様に逃げようとした
あんこはお漏らし脱糞をしながら媚び売り始めた
どたん
何かが落ちる音がしたので振り向くと、あんこが台から飛び降り逃げようとしていた。
本来ならティッピーやシャロを強姦しようとする時のように、普段の置物とは思えない動きをするのだろうが今回は先程までの痛みや恐怖からか着地時に体勢を崩し転んでしまったようだ。
おいおい。ジっとしてなきゃダメだゾ。
ボクがあんこを掴みあげようと手を伸ばすと、あんこは必死に起き上がり逃げようとイモ虫のようにモゾモゾと身体を動かした。
ボクはそんなあんこの姿に感銘を受けたので、あんこをサッカーボールのように思い切り蹴り飛ばしてあげた。
勢いよく壁に打ち付けられたあんこは何とか起き上がると↓1した
流れとして繋がらないのはスルーしちゃうゾ
そしてそんな悪い子の代わりにあんこには×を受けてもらうゾ
ボクは何とか起き上がるあんこを生ゴミの様に摘みあげ台の上へと戻した。
そして熱く熱された半田ごてをあんこの額へジューっと押し付けた。
あんこはバタバタととても喜んでくれている。
それはもうシャロの頭をガジガジしたりティッピーに必死に腰を振る時のように
あんこったら漢らしさを見せ付けれられて、そんなに嬉しいのかな?
ボクもそんなあんこが見れて嬉しいゾ
その後ボクはあんこのお腹にイケモンうさぎと書いてあげた。
あんこは嬉しさのあまりはしゃぎすぎ疲れたのか動かなくなったので続きはまた明日だゾ
明日はまず↓1をしてあげるゾ
あんこのお尻は異次元だネ
ボクはあんこのアナルにオロナミンCの瓶を捻じ込み、今はデカビタの瓶を捻じ込んでいる。
あんこはジタバタと逃げようとしているが仰向けで台に身体を固定されているため無駄な抵抗となっていた。
よし。次はコレだゾ
ボクはあんこのお尻にバイブを突っ込み、振動スイッチをONにした。
あんこ「!!」
あんこはビクンビクンと痙攣し、バイブの振動にあわせお腹も脈打つかのように蠢きだす。
しばらくそれを見ながらボクは次はあんこにナニを挿入しようかと考えた。
↓1はあんこに挿入する物を記載
ボン!!
あんこ肛門詰めた爆竹が景気よく爆発した。
あんこはその瞬間射精をし、口から煙を吐き、目から血をながし喜んでくれた。
あんこったらビクンビクンしちゃってそんなに気持ちよかったのかい?
「うん、お兄さんありがとう。ぼくとってもうれちいの。ティッピーと交尾してる時以上に気持ちよかったよ」
ボクはあんこの今の気持ちを代弁してみた。
あんこにその後数回爆竹プレイをしてあげたが、肛門がちょっとアレなことになったので今日はこれくらいにしてあげた。
さあボクはあんこを気持ちよくしたげたんだから、明日はボクを気持ちよくしてネ。
ボクは翌日あんこに↓1をすることにした。
「ぼくはきらら世界の王子様なんだぞ。もっと美味しいものを食べさせてよね」
そう言ってるような気がしたあんこに無理矢理硫酸化水素を飲ませた。
「傷ついたぼくを癒すために今すぐティッピーとシャロとメグを呼んで、ぼくのミルク色なマシュマロホールをなめなめさせてよね」
そう言ってる気がしたのでガソリンを注ぎ、肛門に栓をしてあげた。
そしてボクはあんこを小一時間ほど放置した。
一時間後あんこは・・・↓1
ボクは試しにティッピーのぬいぐるみをあんこの隣に置いてみた
その瞬間白目となっていたあんこの目に光が戻り、ティッピーのぬいぐるみへと覆いかぶさると勢いよく腰を振りだした。
おかえりなさい。あんこ(ハート)
ボクはあんこの背中に釣り針を刺し吊るした。
あんこはティッピーのぬいぐるみとの交尾に夢中で気付いていない。
その後射精したあんこは我に返ったのかもがき始めたがティッピーのぬいぐるみは離そうとしない。
それを見たボクはあんこに↓1の条件を出してみた
あんこのお尻にハッカ油を塗ってあげようね
あんこったらどんどん元気になるね
でもティッピーを離そうとしないなんてとんだ性欲モンスターだね
↓1がまたふざけたらあんこは去勢しちゃおうかな
なんだかもよおしてしまったボクはあんこをトイレにしようと思い勃起させたペニスを捻じ込む
あんこ「!!」
どうだいあんこ、これが犯される者の痛みだゾ。
でも、ボクはあんこが大好きだからレイプじゃないゾ。
あんこは普段こういうことをシャロやティッピーにしてるんだゾ。
ボクの言葉にあんこは「そんなことないもん。二人ともぼくに交尾されることを至上の喜びとしてるんだ」と言わんばかりの目をしたので、ボクはオシオキとしてやっぱりそのまま放尿してあげた。
あんこ「ぷいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
あんこは口、鼻、目から小便、ゲロ、鼻水、涙を垂れ流し喜んだ。
でも、床を汚すあんこは悪い子だ。
ボクは罰としてあんこからティッピーのぬいぐるみを取り上げ雑巾代わりにした。
非常に臭い。
ビクビクと軽く痙攣するあんこにボクはそれを投げ与えると、あんこはひしっとそれを抱きかかえ弱々しく腰を振りだした。
そんなあんこを見たボクはあんこを↓1してあげようと思った
シャロ「いったい何かしら?」
シャロのもとに届くは一つのクール宅急便
シャロ「なんか凄く開けたくないんだけど・・・」
その箱から感じる禍々しきオーラ
それは今は亡き親友のペットに散々感じさせられた不快感を彷彿とさせる。
シャロ「そもそもこんなの頼んだ覚えもないし、送り主の名前もないし・・・」
シャロはその箱を
↓1は選択
開けた
捨てた
シャロ「いやあああああ」
驚きのあまりシャロは思わず開けた箱を蹴飛ばしてしまう。
そこからゴロリと出てきたのは、みすぼらしい肉の塊と汚い毛玉であった。
肉の塊は体中の体毛を丸刈りにされ非常にキモく、また弱々しく小刻みに震えるのがそれに拍車をかけていた。
またそれは茶色く変色し異臭を放つ毛玉を大事そうに抱きかかえてるのだが、よく見れば腰を振っているようにも見えた。
そして時折うさぎの射精のごとくビクンと大きく身体を震わせた。
ワイルドギースとノワールがこの上なく興奮しソレに対し威嚇する。
シャロは涙目になりながらソレを↓1することにした
少女の嬉しい悲鳴、聞きなれたシャロのそれに反応し、あんこがズルズルとシャロへと這いよる。
あんこ「ぼくだよ。シャロのご主人様のあんこだよ」
あんこはシャロに優しく介抱して貰えると信じ少しずつ、ゆっくりとだが確かにシャロへと近づいてゆく。
ワイルドギース「フーーーー」
ノワール「フギーフシャー」
薄汚い間男どもが真の主人であるぼくの帰還に何か囀っているが王様であるぼくはそんなことは気にしない
お前たちなんかすぐに追い出したやる
そう思いながらあんこはシャロのすぐ傍まで這いよった
あとはシャロが優しく抱き上げてくれる・・・そう思った瞬間である
プシャー
あんこの体中に激痛が走る、また口や目に入り込んだそれは内部にも激しい痛みと嫌悪感を与えた。
シャロ「こ、こっちにこないでバケモノ」
シャロは勇気を振り絞り足元にあったゴキジェットを勢いよくあんこへと吹きかけた続けた。
あんこはたまらず↓1
あんこは今日も元気に交尾
優秀な遺伝子を後世に残すために
メスはみんなあんこと交尾したがってる
ティッピーもシャロもメグもチノもココアもみんな
シャロ「な、なんなのこれホントに気持ち悪い」
腰をカクカクさせながらのたうつ奇妙な物体・・・あんこにシャロは生理的な嫌悪感を隠せなかった。
シャロ「でも、どうしようこれ」
ひとまず自分に向かって這って来るのは止めれたが、このままという訳にもいかない。
しばし悩んだ末シャロは↓1
メグ「うわーん」
チノ「気持ち悪いですね」
ココア「今日もノワールとワイルドギースはもふもふしてるね~」
あんこ「・・・」
あんこは酷いお前たちのご主人様がこんなに辛い目にあってるのに、もう種付けしてあげないぞと憤慨しながら↓1をした
衛生的にも妹たちへの精神面へも悪いと判断されココアに公園へと放されたあんこ。
直後はあんこ周囲のオスうさぎたちにレイプされた。
シャロの元へ送られる前に男が何かをしたのか?
あんこが魅力的すぎな結果なのか?
それはわからない。
ただあんこが公園中のオスうさぎたちの生処理うさぎへとなったのだけは事実であった。
最初こそ必死に抵抗したあんこだが、今では代わる代わるケツ穴、眼球、耳とありとあらゆる穴にペニスを打ちつけられ、粘々した液体をかけられることに快感を感じていた。
そんなゲイへと目覚めたあんこの前に現れたのは↓1であった
あんこ「な、なんでこの世界にこの汚らしい汚物たちがいるんだ?」
あんこは困惑した。
きらら世界には美少女たちしかいないハズなのにと。
汚っさんA「こいつはいいぜ」
先ほどまであんこに群がっていたオスうさぎたちは、おっさんらの出現と同時に蜘蛛の子を散らすかの如く既にその場から消え去っていた。
一羽毛を毟り取られ、体中ボロボロに傷つき、精液まみれとなったあんこにおっさんの一人が手を伸ばしてくる。
あんこ「・・・」
あんこのうつろな瞳が涙でうるうると滲んでゆく。
おバカなあんこも流石に彼らが自分を看板うさぎで散々持て囃してくれた頭の軽いビッチたちと違うことくらいは分かったようだ。
これから自分はどうなってしまうのだろう?
そんな不安を覚えながら、耳をむんずと掴れるあんこ。
あんこを片手にその場から離れていくおっさんらはその後あんこに↓1をするのであった
シャロ「おかえりなさい。千夜」
千夜「ただいま、シャロちゃん。みんな」
チノ「お店の営業再開が出来るようになってよかったですね」
千夜「ええ。今後はもうこんな事が起きないように気をつけなくっちゃ」
なんだかんだで甘兎庵は営業再開することとなった。
千夜「ところで……あんこはどこかしら?」
ココア「あんこ?そう言えば最近見てないね」
リゼ「というかあいつの事を連れて行っていなかったのか?」
千夜「うーん。少し目を放した隙に消えちゃって……いつもならいつの間にか戻ってきてるのに」
シャロ「相変わらずね」
千夜「でも甘兎庵の営業が再開すればきっと看板うさぎのあんこも直に帰ってくるわね」
ココア「そうだね」
チノ「ですね」
今日もあんこは甘兎庵の看板うさぎとしてお仕事をがんばる。
お客のメスたちはみんなぼくが大好き。
千夜がご褒美の羊羹を持ってきてくれる。
ぼくが天使の如くそれを頬張るとみんなハッピーになる。
ティッピーがぼくに子供を要求してくる。
ぼくはティッピーに種付けをしてあげる。
シャロがそれに嫉妬する。
ぼくは今日も明日も明後日もこれからもずっと皆の王子様、看板うさぎとしてがんばるぞ
薄暗くジメっとした部屋の中央
そこに一つの小さな人形のような物が背中にフックを刺し込まれ天井から吊るされていた。
それは体毛を一本残らず毟り取られ、両目は抉り出され代わりに片方には王冠を詰めこまれ、もう片方はぬいぐるみのようにボタンを縫い付けられていた。
また口も歯を一本残らず抜き取られた上に顎を砕かれているためか、だらしなく半開きとなり涎とゲロの混じった汚い液体を垂らしていた。
股間からは常に小便がボタボタと床を汚す。
また去勢手術でもされたのか雑な縫合跡が残っていた。
そんな中でビーンっと鈍い電動音だけが響く、その奇妙な物体の肛門へ串刺しというに近い形で挿入された人間の女性でもそうそう飲み込めるサイズではない巨大なバイブであった。
普通なら抜け落ちそうだが肉に直接半田付けされているため、それはもはや体の一部のように固定されていた。
ホラ。あんこ、そろそろお薬も切れるからお目覚めの時間だゾ
さあ今日も楽しく遊ぼう。
もうあんこはここの住人なんだからネ。
~終わり~
~あとがき~
いやーあんこってやっぱり可愛いですね。
これからもっともっとあんこを愛でてあげたいですね。
きらファンにあんこが出たらきっと素晴らしきレイパーとしてコケシやご先像に腰を振るのでしょうね
この素晴らしきクソ生ゴミうさぎであるあんこに祝福を
上で書き忘れてしまったので
ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。
またあんこ虐待SSを書くさいには、またもっとも~っとあんこを可愛がりましょうネ
あんこはきらら世界が誇るレイパーうさぎです。遠慮はいらないと思うのです。
シャロたちに与えた痛みをあんこも味わわねばならないのです。
このSSまとめへのコメント
こんなもんまとめる必要ないです