書いていきます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1592732671
注意。このSSは誤字、脱語、キャラ崩壊、そして花騎士をディスる様な書き込みがあります
それでもいいなら読んで安価にも参加をしてください
逝きます
とある日
ナズナ「さあ、団長さま。こちらのお店ですよ♪」
団長「あっ、ああ。それよりも腕を組むの、やめていいか?」
ナズナ「えー。駄目ですよ・・・折角邪魔者がいないんですから」 ボソッ
団長「何か言ったか?」
ナズナ「いえいえ。何でもありませんよ♪さあ、入りましょう」 グイグイ
ぽにょ♪
団長「わ、わかったから///」
物陰
?「・・・」 ジー
下1 花騎士を
ホワイトチューリップ
ホワイトチューリップ「・・・あなた様、あんなに楽しそうに」 ブツブツ
ホワイトチューリップ「大きいのがお好きなんでしょうか?私なんて・・・」 ちまっ
ホワイトチューリップ「でもナズナさんもナズナさんです。あの方と無理やり腕を組んで逃さないように」 ブツブツ
ホワイトチューリップ「偶然あの方の団長補佐になっただけなのに・・・偶然一番早くお会いしただけなのに!」 ギリギリ
ホワイトチューリップ「妬ましいです・・・あの姉たちの薬を利用して上手く駆除できませんかね」 ボソッ
ホワイトチューリップ「本当なら私も一番最初にお会いして副団長になれたのかもしれないのに」
ホワイトチューリップ「ふふっ。あなた様は私を魔女なんかと言いませんよね。もし言われたら私は狂ってしまいそうです」
ホワイトチューリップ「ふふっ。私も負けてられませんね・・・その前に」
ホワイトチューリップ「アノジャマナホサヲクスリデドウニカシマセント」
数日後
ホワイトチューリップ「あなた様。こちらのお茶をどうぞ」
団長「ありがとう」 ズッ
団長「おっ。これは美味いな」
ホワイトチューリップ「本当ですか?実はそのお茶、私がブレンドしたんです」
団長「へぇ・・・ホワイトチューリップは凄いな」
ホワイトチューリップ「そ、そんな///私なんてまだまだですよ」
団長「そうか?」
ホワイトチューリップ「はい。姉はあれで器用に何でもこなせますから」
団長「あ、あはは」
ホワイトチューリップ「あっ。今度私のお家で茶葉をブレンドするんですがあなた様も挑戦してみませんか?」
団長「そうだなー。楽しそうだからやってみるか」
ホワイトチューリップ「はいっ♪」
扉の前
?「・・・」 フーン
>>5 説明してませんでしたがこんなドロドロ系のヤンデレ?物になります
説明してなくてすいません
下1 花騎士を
ビオラ
ビオラ「ふにー。悪い魔女が団長さんを誑かしてます。魔女は隠れて静かに暮らすべきです」
ビオラ「そのお茶にもきっと悪いものが入ってます」
ビオラ「魔女は悪いことを考えて優しい団長さんを騙してるんです」
ビオラ「きっとそうに違いないです。スミレお姉ちゃんが読んでくれた本にもそう書いてました」
ビオラ「悪い魔女は吊るして火で炙らないといけません。そうしないと団長さんが酷い目にあいます」
ビオラ「団長さんは私が守ります。小さくても私は花騎士なんです♪」
ビオラ「悪い魔女は纏めて潰しちゃいましょう♪それが世の中の為です♪」
ビオラ「もし・・・本当に団長さんに何かしたら」
ビオラ「ソノトキハジゴクノゴウカデハイニスルンデス♪」
数日後
ビオラ「ふにー♪団長さん、こっちでーす♪」
団長「そんなに慌てて走ると転んで怪我するぞ」
ビオラ「はーい」
団長「しかし祭りなんて久しぶりだな」
ビオラ「そうなんですか?」
団長「ああ」
ビオラ「それじゃあ今日は沢山たのしむのです。にこー♪」
団長「そうだな。折角の休みなんだ・・・あれ?スミレは一緒じゃないのか?」
ビオラ「スミレお姉ちゃんは用事が入ったんです」 ショボン
団長「しょうがない。今日は俺がつきっきりで一緒にいてやるから」
ビオラ「本当ですか?嬉しいです♪にこー♪」
物陰
?「・・・」 ギリッ
書いててなんですが胃が痛く
こんな風に書いて・・・すいません
い、いいでしょうか?(遅い)
次 下1 花騎士を
エーデルワイス「まだ子供なのにあんな風に色気づいて・・・歳を考えたほうがいいわね」
エーデルワイス「そんなに団長さんを独り占めしたいのかしら?子供は子供らしく同い年の子とお子様恋愛してればいいわ」
エーデルワイス「疲れたからっておんぶまでさせていい身分ね・・・本当に!」 ダンッ!
エーデルワイス「ふー。落ち着きなさい、私。あの年齢の子なんて団長さんは本気で相手にしないわ」
エーデルワイス「団長さんは素晴らしい騎士団長よ。相手はそれに相応しい人がなるべきよ」
エーデルワイス「それだとライバルは限られるわね。でも相応しいのは私よ」
エーデルワイス「誰にも渡さないし負けるつもりもないわ・・・あの人の心を掴むのは私」
エーデルワイス「でも団長さんも可愛そうね。お子様に行き遅れとかも相手にしないといけないのだから」
エーデルワイス「ふふふ。年相応に考えない邪魔な花騎士は」
エーデルワイス「コノハンマーデツブシテ、ガイチュノエサニスルワ」
エーデルワイス「団長さん。私のオススメするお店のケーキ、いかがかしら?」
団長「うん。エーデルワイスがお勧めするだけあって美味いな」
エーデルワイス「ふふっ♪ありがとう。それよりも最近暑いからって怠けてないでしょうね?」
団長「い、いや・・・それは」
エーデルワイス「ふぅ。このお茶会が終わったら訓練に付き合いなさい」
団長「マジか」
エーデルワイス「当然でしょ。騎士団長とあろうものが怠けちゃ駄目よ。私も協力するから」
団長「わ、わかった」
物陰
?「・・・」
何事も経験や(謎
ヘザー「へぇ。あんな風に団長を無理やり訓練に誘うんですか」
ヘザー「自分の考えを押し通すなんて対等に支え合う事が出来ないんですね」
ヘザー「可愛そうな団長。私なら無理にさせませんよ」
ヘザー「そんなに自分だけの喜びが欲しいなら団長を無理に突き合わせる必要はないです」
ヘザー「私なら団長と上手く対等に支え合う事が出来るはずです!」
ヘザー「自分の意見ばかり通して一方的に何かを求めるなんて許せません」
ヘザー「ソンナワルイハナキシハキレイニオソウジシマショウ」
数日後
夜
ヘザー「団長。飲んでますか?」
団長「ああ。だけど久しぶりだな、こうやってヘザーと二人で飲むのは」
ヘザー「そうですね。今じゃ花騎士も増えましたから」
団長「ふぅ。あっ、グラスが空だぞ」 トクトク
ヘザー「ありがとうございます。団長もどうぞ」
団長「おう。ありがと」
団長「うん。この串カツ、カレー風味で美味い」
ヘザー「このベーコンチーズの焼いたのも美味しいです」
団長「酒の肴もお互いに持ち込んで・・・ふぅ、お酒がすすむな」
ヘザー「はいっ。あっ、でも飲み過ぎは駄目ですよ」
団長「ヘザーもな」
ヘザー「はーい」
物陰
?「・・・」
本日はここまでです
上手く書けてるのか(汗)
下1 花騎士を
>>19 何事も経験
じゃあ次はR板で・・・うん(オイッ)
では
ギンラン「・・・」
ギンラン「あらあら。団長さんと二人っきりで飲んでるんですか?」
ギンラン「うふふ。楽しそうですわね・・・でも」
ギンラン「何でそんな強いお酒ばかり飲ませるんですか?」
ギンラン「団長さん、少しフラフラしてますわね。ふーん、何処かへ運ぶんでしょうか?」
ギンラン「あら?クチナシさん達が。残念でしたわね♪」
ギンラン「お酒で酔わせてご自分のお部屋へ運ぶ。恐ろしいですわね」
ギンラン「そんな人に襲われたら団長さんも可愛そうですわ」
ギンラン「ワタシノウンメイノヒトヲウバオウトスルジャマモノハハイジョシマセント」
数日後
ギンラン「団長さん。こちらですわ」
団長「ああ。ふわぁ・・・今日は絶好のお出かけ日和だな」
ギンラン「そうですね。そうですわ、お弁当を作ってきたので食べましょう♪」
団長「しかし本当に二人だけでいいのか?他の花騎士も・・・」
ギンラン「皆さん、用事があったりしたので・・・少し残念ですわ」
団長「そうか。じゃあ二人で楽しまないとな」
ギンラン「はい♪二人でこの時間を過ごしましょう」
ギンラン「さあ、団長さん。いっぱい食べてくださいね♪」
団長「じゃあ」
団長 ギンラン「「いただきます」」
?「・・・」 ジトー
お次
下1 花騎士を
ミミズ狩り・・・周回疲れるわ(泣)
ホーリー「へぇ。本当は皆の予定が入ってたり害虫討伐や遠征がある事を知ってて誘ったのに。嘘はダメだよね」
ホーリー「あんなに楽しそうな顔しちゃって・・・ふーん、本当に楽しそうだね。二人だけの世界に入ってるつもりなのかなぁ」
ホーリー「本当に面倒くさい。私の団長を誘惑して・・・信用できない!」 ゲシッ
ホーリー「運命の人?それは団長じゃないでしょ。その辺の男が運命の人なんでしょ。団長が運命の人とか何様なの!」
ホーリー「そんな漫画のような恋愛脳しちゃって・・・お目出度いね」
ホーリー「ソノヘンノキゾクトカガオニアイデショ」
数日後
ホーリー「団長。こっちだよっ♪」
団長「あっ、ああ・・・ここは?」
ホーリー「えっ?洋服屋だけど」
団長「女物の専門店じゃないか」
ホーリー「当たり前じゃん。水着を買うんだからさ」
団長「何で俺が必要なんだよ?」
ホーリー「そりゃ団長に選んでもらうために決まってるでしょ」
団長「ポインセチアに頼めばいいだろ」
ホーリー「わかってないなぁ。こう言うのは男と女じゃ意見が違うでしょ。今回は団長の意見が聞きたいの」
ホーリー「あっ。もしかしてエッチな水着着せようとしてるの?」
団長「んな訳ないだろ!///」
ホーリー「あはは。顔が赤いよ。ほら、早く」 グイグイ
団長「ま、待てっ!」
?「・・・」 ギリ
うーん。短すぎるかな?
次 下1 花騎士を
あっ。本日はここまでです
下1 花騎士を
次の投下は来週になりそうです。
お待ちを・・・読んでくれてる方いるかなぁ(汗)
お待たせしてすいません
昼過ぎから投下します
モミジ「・・・そんな無理矢理誘って団長の気を引きますか」
モミジ「あんなに疑心暗鬼だったのに随分と団長には心を開くんですね・・・薄汚い発情した雌鹿ですね」
モミジ「団長に相応しいのはそれ相応に・・・いえ、何でも一番になれる花騎士です」
モミジ「それが出来るのは私・・・私だけ。雌鹿はサンタに慰めてもらえばいいんですよ。お似合いですよ」
モミジ「団長の一番側は譲らない、渡さない。誰にも邪魔はさせない・・・そう、誰にも」
モミジ「ジャマヲスルナラキリキザンデヤル」
数日後 とある店
「さあ団長こっちです」
団長「ああ。ここがモミジがオススメする店か」
モミジ「はい。ここのケーキは物凄く美味しいんです。団長にも食べさせたかったんです」
団長「へぇ。それは楽しみだ」
「ご注文はお決まりでしょうか?」
モミジ「はい。すいませんがこの限定メニューを」
「はい、かしこまりました」
団長「限定メニュー?」
モミジ「はい。どうしても食べたくて。でも量が少し」
団長「なるほど。じゃあ二人なら大丈夫だな」
モミジ「はい///」
店の外
?「・・・」 ジー
次の花騎士
下1
タイリンオモダカ「へぇ・・・最初からカップル限定のメニューを頼むつもりで団長さんを誘ったくせにあんな事言うんだ~♪」
タイリンオモダカ「何時も一番、一番って煩いのに・・・団長さん相手だとあんなに大人しくなってねぇ。正直どうかと思うな~」
タイリンオモダカ「最初は煩くてハナショウブさんに怒られてたのに・・・今じゃ恋する乙女みたいに変わっちゃって、似合わないよ」
タイリンオモダカ「何でも一番になりたいならモミジさんにはオススメの一番があるから教えてあげようかな♪」
タイリンオモダカ「ダイジョウブ。ソノイチバンニナレバ、ダンチョウサントハ・・・エヘヘ」
数日後
タイリンオモダカ「団長さん。少し寒いからスープ作ってきたよ」
団長「んっ。ありがとう・・・うーん、疲れてるからこの甘い香りはいいな」
タイリンオモダカ「甘い香り?えっ?」
ズッ
団長「うん。これは美味い。微かな甘味が脳に染み渡る」
タイリンオモダカ「あ、あれ?少しスパイスを入れたんだけどな~?」
団長「あはは。これはこれで美味いから気にするな」
タイリンオモダカ「うーん。そうかな・・・じゃあわたしも飲も♪」
ドアの隙間
?「・・・」 ジト
お次 下1
花騎士を
愛する
>>46 それは?
下1 花騎士を
本日はここまで。ミミズ狩りの周回全然出来てない(汗)
では
下1 花騎士を
お久しぶりです。一昨日の集中豪雨で家の一階が浸水し、暫くは掃除や色々と忙しくなるので申し訳ございませんが落とさせていただきます
スマホで書くのは辛くPCも壊れたので(泣)
また落ち着いたら書きますので
では
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