男「安価でポケモンマスターを目指してみる」 (67)

一応ポケモンはプレイしてますがうろ覚えの節があります

マサラタウン

男「朝かぁ.....」

男「今日はオーキド博士が美味しいバイトがあるから研究所に呼ばれてたよな 行ってみるか」

男「確かライバル兼幼馴染のあいつも呼ばれてたよな」

男「あいつは男だっけ?女だっけ?」

ライバルの性別>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1567776242

男「パソコンから傷薬を引き出しておくか」

オーキド研究所

オーキド「よくきたのぅ」

女「あんたはいつも遅いのよ!遅刻ばっかりして!」

男「相変わらずうるさいなぁ でオーキド博士!例のバイトって?」

オーキド「君ら二人にこのポケモン図鑑をもってカントーを旅してもらって図鑑を完成させてほしいんじゃ」

オーキド「さらにキクコのアホ....ではなくチャンピオンを倒して殿堂入りを果たしたらさらに追加でバイト代を出そう」

オーキド「これぐらいでどうだ?」電卓見せ

男「喜んでやらせていただきます」

女「わ、私もやるわ!」

オーキド「それでは二人にポケモンを一匹ずつやろう」

女「あんた先に選んでいいわよ」

男「じゃあ>>6にしようかな」

ゼニガメ ヒトカゲ フシギダネの中から一匹

ヒトカゲ

男「ヒトカゲにしようかな」

女「じゃあ私はゼニガメにするわ」

女「これで男をバトルで倒せば」

・・・・・・・・

男「やっぱり女はつよいな....この旅は一緒に行かせてください」

女「まぁあんたがそこまで言うなら連れて行って上げなくはないわ」

・・・・・・・・

男「なんであいつニヤニヤしてるんですかね?」

オーキド「年頃の女子はよくわからんのぅ」

女「男!ポケモンバトルよ!」

男「まぁいいけどさ」

・・・・・・・

男「やっぱり相性が悪いか」

女「私の勝ちね!」

男「行け!ミニリュウ!」

女「はぁ!?」

男「こいつはこないだ家族旅行で行った サファリゾーンで捕まえたんだぜ アンズって女の子が手伝ってくれた思い出のポケモンなんだ」

女「負けた・・・・・そして知らない女の名前が」

男「旅立つか」

トキワシティで旅に合流するキャラ(ライバル以外)>>9

サカキ

トキワシティ

男「ここら辺のポケモンは捕まえたらからとりあえずボックスに預けて」

サカキ「君は見たところ初心者みたいだね」

男「まぁ バトルは最近始めましたけど...」

サカキ「私はサカキ よかったらニビシティまで一緒に同行してもいいか?」

サカキ「君にバトルを教えてあげよう...こう見えてもバトルには自信があってね」

男「いいんですか?」

サカキ「ああ」

サカキ「私にも君くらいの息子がいてね ほっとけないんだよ」

トキワの森

男「ヒトカゲ!ひのこだ!」

サカキ「そうだ!弱点をつくんだ!」

男「ミニリュウ!にらみつけるだ!」

サカキ「そうだ!補助技もしっかり使え!」



サカキ「君はみるみる腕を上げていくな」

男「サカキさんのおかげですよ」

トキワの森で捕まえた新しい仲間>>12 (カントーの虫ポケ もしくはトキワの森出現ポケモン)

ビードル

ニビシティ

サカキ「それでは私は失礼するよ」

男「ありがとうございました!師匠!」

サカキ「それはすこし照れくさいな もう少し強くなったら私の仕事仲間に誘おう」

男「楽しみです!」

サカキ「それじゃあな」

男「色々ありがとうごさいました」

男「新しい仲間にビードルも増えたしすこし育てるか...タケシに挑むか」

特訓かジム戦か(特訓なら特訓中に起きるイベントも指定)>>15

特訓
シロナと出会う、とかでいいの?

そんな感じで大丈夫です

トキワの森

男「ビードル !どくばりだ!」

ビードル 「ビー!!」

キャタピー「ピー!」

男「よしっ!倒したぞ そろそろ進化してもいいんだけどな」

シロナ「あら?それポケモン図鑑?なんだか昔を思い出すな」

男「そうです これを完成させるバイトしてていまビードルを進化させようと特訓中なんですよ!」

シロナ「ビードルね....ならこれもなにかの縁だしこれをあげるわ」

男「これは石?」

シロナ「そうよ ビードルに持たせておくといいわ」

スピアナイトを手に入れた

シロナ「じゃあ私はそろそろ行くわね 私はシロナまたどこかで会ったら声をかけて」

男「シロナさんか....」

男「とりあえずビードルの首にこの石をねじ込んでおこう」

ビードル「び!!」ピカー

コクーン「コクー」

男「おー進化した!この不思議な石のおかげなのか?」

男「よろしく頼むぜ コクーン!」

コクーン「コクコク」

男「ジム戦に行こうか...まだ育てようか...」

特訓かジム戦か(特訓なら特訓中に起きるイベントも指定)>>19

特訓
ミニスカートの子と仲良くなる

男「いけっ!ヒトカゲ!ひのこだ!」

キャタピー「ピー!!」

男「ミニリュウ!巻きつく!」

ミニリュウ「りゅー!!」

トランセル「とらー」

男「ふぅコクーン以外もしっかり育てないとな」

ミニスカ「あなた強いんですね...あの私ミニスカートっていいます」

男「ミニスカちゃんか....俺は男 ポケモン図鑑の完成と殿堂入りを目指す男さ!」

ミニスカ「すごい!強いんですね! あの実はお願いがあって...ピカチュウを捕まえるのを手伝って欲しいんです!」

ミニスカ「私虫ポケモンが苦手で一人だとどうしても...」

男「そっか 修行がてら手伝うよ」

ミニスカ「ありがとうごさいます」

・・・・・・・・・・・

ミニスカ「見つけた!ピカチュウですよ!」

女「待ちなさい!そのピカチュウは私の物よ!」

男「・・・・こいつの相手は俺がしとくからミニスカちゃんはピカチュウ捕まえて」

女「なによ!私とやる気なの!私だって強くなってるんだから!」

男「いけ! コクーン!」

コクーン「コクー」

女「いけ!ゼニガメ!」

女「あわ攻撃よ!」

男「受け止めてそのまま体当たりだ!」

ゼニガメ「ぜにー!」

男「そのままどくばりだ!」

ゼニガメ「ぜに.....」

男「もうやめとけ 俺の勝ちだ」

女「くっ!次は負けないんだから」

男「待て!!」

女「なによ!慰めなんかいらないわよ!」

男「所持金半分置いてけよ」

女「.....はい!これでいいんでしょ」走り去る

ミニスカ「ありがとうごさいました このピカチュウは大事にしますね」

男「いいよ 俺も修行になったし」

コクーン「コク!!」ピカー

コクーンはスピアーに進化しました

男「やっぱり虫ポケモンは進化が早いな」

特訓かジム戦か(特訓なら特訓中に起きるイベントも指定)>>22








ジムへ

男「こんにちは!」

タケシ「君は挑戦者かい?」

男「そうです!だからジムバッジをかけて俺と勝負してください!」

タケシ「俺の名はタケシ!岩のようにかたい男!」

タケシ「俺もジムリーダーとして挑戦者の挑戦は受けるぞ!」

タケシ「ルールは手持ち無制限 こちらは交代なし それでいいな?」

男「俺は構わないですよ」

タケシ「最初はこいつだ いけっ!イシツブテ!」

男「こっちはこいつだ! いけっ!ヒトカゲ」

男「ヒトカゲ!ひのこ!」

タケシ「イシツブテにその程度の火は効かん!」

タケシ「イシツブテ!岩落とし!」

ヒトカゲ「カゲ....」

男「戻れ ヒトカゲ! 行け!ミニリュウ!」

男「ミニリュウ!巻きつくだ!動きを封じて行け!」

タケシ「くっなかなかやるな」

男「そのままたつまきだ!」

ミニリュウ「りゅー!!」

タケシ「イシツブテ!自爆だ!」

ミニリュウ「りゅ.....」

タケシ「お互い最期の一匹だな 行け!イワーク!」

男「俺はこいつだ!! スピアー!!」

男「ダブルニードルだ!」

タケシ「イワーク!岩落とし!」

男「スピアー!倒れるな!まだやれるだろ!」

その時スピアーの首にねじ込まれた石が光り輝いた

スピアーの負けず嫌いと負けたくない気持ちが共鳴

メガスピアー「スピー!!」

男「さらに進化!?そのまま最大加速でダブルニードルだ!」

イワーク「いわ.....」

男「勝った!!」

タケシ「どうやら俺の負けのようだな ではこのグレーバッジを授けよう」

男「ありがとう!」

タケシ「君の目にはなにか特別な物を感じる...なにかとは言えないが」

男「目?別に普通な気がするけど」

グレーバッジゲット
現在の手持ち
ヒトカゲ lv12 いじっぱり 技 ひっかく なきごえ ひのこ メタルクロー
ミニリュウlv12 おっとり なきごえ でんじは まきつく たつまき
スピアー lv13 負けず嫌い ダブルニードル どくばり たいあたり かたくなる

トキワシティで旅に合流するキャラ(ライバル以外)>>25

メイ

メイ「通してください!!」

ニビシティのタケシを倒さないと絶対通してくれない人「ダメだ!なぜならタケシが対戦相手を探しているからな!」

メイ「私別にジム戦なんて興味ないんです!」

ニビシティのタケシを倒さないと絶対通してくれない人「それでも行くんだ!なぜならタケシが相手を探しているからな」

男「ほらグレーバッジ この子は連れだから一緒に通るぞ」

ニビシティのタケシを倒したから通してくれる人「くっならば通すしかないな」

3番道路

メイ「ありがとうごさいます! とっても助かりました」

男「いいよ どうせこっちに行くつもりだったし」

メイ「私 メイっていいます 訳あってイッシュ地方からカントーに来ました」

男「俺は男 ポケモン図鑑完成のバイトの旅をしてるんだ それで訳って?」

メイ「>>28

サカキを探してる

メイ「ロケット団のボスをさがしてるんです こう見えても私は国際警察なんですよ」

男「ロケット団....ポケモンを犯罪に使う悪い奴らだな ニュースで見たことがある」

メイ「どうやらカントーに本拠地があるみたいで....そうだ!
あなたの旅についていってもいいですか?」

メイ「カントーを色々回るみたいだし 一人だとなにかと寂しいし!退屈はさせませんよ?」

男「いいよ 一緒に行こう」

メイ「やったー!」

物陰

女「男の奴....また女の子と....」

おつきみやま前ポケモンセンター

メイ「これから洞窟を抜けますもんね しっかり準備しないと」

男「そうだな メイは結構旅に慣れてるんだな」

メイ「国際警察は色んな所に行きますからね 旅に関してはプロ級ですよ」

男「旅なんて初めてだからメイに会えてほんとによかったよ」

メイ「そう言われるとなんだか照れますね」

おつきみやまで起きるイベント>>31

ピッピを乱獲中のロケット団に遭遇

おつきみやま

メイ「ここには満月の夜にピッピが出るらしいですよ!」

男「ピッピって結構珍しいポケモンだよな」

メイ「だから乱獲がすごいらしくて....見つけたら絶対捕まえます」

男「正義に燃えている目だ.....」

ロケット団a「ヒャッハー ピッピはいただきだぜ!」

ロケット団b「オラオラ 逃げるピッピは訓練されていないピッピだ!」

男「噂をすればってやつか....絵に描いたような悪人だな」

メイ「ちょっとそこの二人今すぐお縄につきなさい!」

ロケット団a「うるせぇガキどもだ!」

メイ「どうやら抵抗するようですね...男さんここはダブルバトルですよ!」

ロケット団b「上等だぜ!いけ!アーボ!」

ロケット団a「行け!ドガース!!」

メイ「よーし私も!!うん?あれ?ボールがない!!」

メイ「えっ?あれ?もしかして....イッシュの実家に置いてきた...」

男「おいおい!しょーがないからここは俺一人でやるよ」

男「いけ! ミニリュウ! ヒトカゲ!」

ロケット団a「ドガース!スモックだ!」

ロケット団b「どうだ!俺たちの姿が見えないだろ?」

男「捕らえられないなら範囲で攻めるまでだ!ミニリュウのたつまきにヒトカゲのひのこで炎のたつまき攻撃だ!」

メイ「すごい...なんてバトルセンス...」

ロケット団ab「くそっ!今度会ったらタダじゃおかないぞ」

メイ「あっ!逃げられた!」

ヒトカゲ「ヒトー」ぴかー

ヒトカゲはリザードに進化した

男「いちだんと凛々しくなったな」なでなで

リザード「リザー」

ピッピ「ピッピ!」メイの足元に擦り寄る

メイ「え?どうしたの?」

男「多分ゲットして欲しいんじゃない? ポケモン持ってないのもアレだし捕まえなよ ボールあげるから」

メイ「そっか じゃあ一緒に行こっか」ボール投げ

メイ「ピッピゲットです!」

おつきみやま→ハナダシティ

ハナダシティで起きるイベント>>34

オカルトマニアと友達になる

ハナダシティ ポケセン

メイ「じゃあ私はピッピちゃんとパトロールにいってきますね!いくよー!ピッピちゃん!」

ピッピ「ピッピ!」

男「夕飯までには帰ってこいよー」

男「さて俺は情報収集でもするか」

オカルトマニア「ふふっ私はオカルトマニア 幽霊大好きインドアガール...あなたはお友達になってくれる?」

男「えっ!?ああ....友達ぐらいならいいけど 突然現れたらびっくりするだろ?」

オカルトマニア「ふふっそういう性分だから 友達になってくれるならポケモンを交換しましょう」

男「いいけどなんでもいいの? 手持ちは嫌なんだけど」

オカルトマニア「これは魂を結ぶ儀式だからなんでもかまわないわ」

男「なんか怖いけどじゃあこのマンキーでも出すか」

マンキーを送るとゴーストが送られてきた

送られてきたゴーストはゲンガーに進化した

男「おおー!!いいの?こんなのもらっちゃってめっちゃ強そうだけど!?」

男「てっ...あれ?いないぞ? きっとまたどこかで会うだろうからお礼はその時でいいかな」

ハナダシティでのイベント>>38

釣り人と仲良くなり、釣竿をもらった。

男「釣りをしている人がいるぞ 話しかけてみようか」

釣り人「やぁ君も釣りに興味があるのかい?」

男「ちょっとやってみたいかも」

釣り人「じゃあほらおじさんのすごい釣竿を分けてやろう」

釣り人「いまならこの周辺でタッツーが釣れるからおすすめだぞ」

男「ありがとうごさいます タッツーか釣っておいてそんなは無さそうだな 水タイプもってなかったし」

男「・・・・・・・・釣れた!」

男「いけ!ゲンガー! 催眠術!」

ゲンガー「ゲーン!」

タッツー「zzzzzz」

男「モンスターボール!」投げ

タッツーをつかまえた

現在の手持ち

リザードlv18 いじっぱり ひっかく なきごえ ひのこ メタルクロー
ミニリュウlv17 おっとり まきつく でんじは たつまき りゅうのいかり
スピアーlv19 負けず嫌い ダブルニードル みだれづき おいうち どくばり
ゲンガーlv26 寂しがり 催眠術 シャドーパンチ ふいうち あやしいひかり
タッツーlv14 まじめ あわ えんまく 水鉄砲 にらみつける

男「そろそろジムに行くか....マサキっていう人が珍しいポケモンのデータを持ってるらしいから見せてもらいに行くのもありか」

ハナダシティでのイベント>>41

ゴールデンブリッジでバトル

メイ「マサキさんの所に行くにはゴールデンボールブリッジを渡らないといけないみたいです」

男「何度か卑猥な名前だな....はっ!」

メイ「バカ......」

男「ほ、ほらじゃあ早く行こうよ」

ゴールデンボールブリッジ

女「あら男じゃない!相変わらず冴えない顔してるわね」

男「うわっ....会いたくない奴に会っちゃった」

メイ「知り合いですか?」

男「幼馴染....ガキの頃からずっと絡んできて凄く苦手」

女「女の子なんて連れてちゃらちゃらしちゃって!」

男「別に関係ないだろ」

女「とにかく私とバトルしなさい!」

男「しょうがないか」

メイ「ツンデレってやつですかねぇ....」

男「ミニリュウ!りゅうのいかり!」

女「ピジョン!かぜおこしよ!」

男「ヒトカゲ!ひのこ!」

女「ケーシィ!テレポートよ」

男「スピアー!ダブルニードルだ!」

女「カメール!水鉄砲!」

・・・・・・・・・

男「勝った!」

女「なによ!なによ!次は絶対負けないんだから!」

男「5000円ももらっちゃったよ 今日はちょっといいものでもたべようか」

メイ「いいんですか?そんなにもらっちゃって」

男「俺が幼少期にあいつにされたことを考えれば安いもんさ....」

メイ「なにがあったんだろう....」

ゴールデンボールブリッジを突破 マサキから船のチケット入手

男「そろそろジム戦もありかもな」

ハナダシティでのイベント>>45

ジムのプールでメイと一緒に泳ぐ

男「スピアー!水面に上がってくる瞬間を狙ってダブルニードルだ!」

カスミ「バブル光線で反撃よ!」

カスミ「さっきのミニリュウのでんじはで麻痺していてワザがだせない!?」

男「とどめだ!!」

・・・・・・・・・

カスミ「私の負けね あなたにこのブルーバッジをあげるわ」

メイ「よかったですね!あの....ちょっとプールで泳いでもいいですか?」

カスミ「別にかまわないわよ 好きなだけ泳いでいきなさい」

メイ「やった!」

・・・・・・・・

男「メイのやつ 元気だなぁ」

メイ「アボボボボボボボ」バシャバシャ

男「あれ...溺れてる!?」飛び込み

男「おい!メイ!大丈夫か!?」

男「意識がない....人工呼吸するしかないだろ!さらばファーストキス!」

・・・・・・・・

メイ「はっ!?」

男「大丈夫か?」

メイ「たしか私プールで溺れて....助けてくれたんですよね」

男「ああ 流石に焦ったけど」

メイ「・・・・//」

メイ「二度もたすけてもらっちゃって....//」

男「俺たちの仲間だろ?ほらもう少し休んだらクチバシティに向かおうぜ」

メイ「はい....//(ドキドキする)」

クチバシティへの道中で起きるイベント>>48

トウコと出会って交流

6番道路

メイ「(意識しちゃうと話しかけられないよ)」

男「(なんだか気まずいな....)」

トウコ「あら?メイじゃない 久しぶりね」

メイ「あっ!トウコさん!久しぶりです!」

男「誰?」

メイ「トウコさんって言って私の地元の先輩でとっても頼りになるんですよ!」

トウコ「そっちの彼は?」

メイ「男さんっていってその...なんども助けてくれて頼りになる人です....//」

トウコ「へぇ~ よろしくね」

男「よろしく」

メイ「トウコさん なにをしにカントーへ?」

トウコ「>>52

観光

トウコ「観光 観光 いろんなところ見て回りたくてさ」

メイ「いいですね!」

トウコ「二人は?」

メイ「私は国際警察の仕事です」

男「俺はポケモン図鑑の完成と殿堂入りの旅だよ」

トウコ「ふーん じゃあ私も同行しようかな いろんなところに行けそうだし」

男「俺は別に構わないよ」

トウコ「じゃあよろしく」握手

男「ああ!」握手

メイ「楽しい旅になりそうですね!」

クチバシティ ポケセン

クチバシティで起きるイベント>>55

船に乗る

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