【安価コンマ】???「ポケモントレーナーになった」 (63)

10歳になったので博士からポケモンをもらって旅に出よう!

「と言う訳で行って来ます」

まま「行ってらっしゃ~い」





ポケモン博士の研究所

博士「よく来たね」

「はい!」

博士「ところで名前はなんだったかな?」

「僕は…↓1」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1598300940

ハルキ「僕はハルキと言います」

博士「ふむ、良い名前じゃ」

博士「では早速だがポケモンを選んでもらおうか」

ハルキ「わくわく」

博士「さあこの中から選びたまえ」

ハルキ「…なんかボール多くないですか?」

博士「気のせいじゃ」

ハルキ「いやでも100個以上はありますよ」

博士「気にするな」

ハルキ「えぇ…」

博士「全部未進化ポケモンじゃよ」

ハルキ「どれにどのポケモンが入ってるんですか?」

博士「出してからのお楽しみじゃよ」

ハルキ「そうですか…」



↓1 ハルキのもらったポケモンは?(伝説幻ポケモン以外の未進化ポケモンで)

ハルキ「じゃあこれにしよう」

博士「じゃああげよう」

ハルキ「出ておいで」

チルット「ちるー」

ハルキ「かわいい」

博士「運が良いな君」

ハルキ「どう言うことです?」

博士「このポケモンは進化するとドラゴンタイプになるんじゃ」

博士「様々な技を習得出来るぞ」

ハルキ「へぇーそうなんだ!」

博士「よし、これから旅に出るわけだからな」

博士「これをあげよう」

プレミアボールを6個もらえた

ハルキ「これは…プレミアボール」

博士(買い物のおまけで使わないからおしつけとこう)

博士「それと…↓2をあげよう」

博士「あなぬけのひもをあげよう」

博士「これは洞窟やらなにやらにいる時に使うと入口までワープ出来るんじゃ」

博士「それと便座カバー」

ハルキ「便座カバー!?」

博士「そしてこれがポケモン図鑑じゃ」

ハルキ「あ、ありがとうございます」

博士「よしこれで準備は整ったな」

ハルキ「は、はぁ…」

博士「では頑張って図鑑を埋めてくれたまえ新人トレーナー」

ハルキ「頑張ります」

ハルキ「これからよろしくねチルット」

チルット「ちるー」



1ばんどうろ

ハルキ「よし、まずは隣町まで行こう」

ハルキ「この道をまっすぐだったはず」


↓1 コンマ
奇数でやせいのポケモン
偶数でなにもおきない
ゾロ目で誰かに出会う

06 なにもおきない

ハルキ「隣町だー」

ハルキ「ここには…ポケモンセンターとフレンドリーショップに家が数軒」

ハルキ「なにをしようかな」

ハルキ「ままから3000円もらってるしフレンドリーショップにでも行ってみるのもありかな」


↓1 コンマ
奇数で誰かに話しかけられる
偶数で自由(安価)
ゾロ目で「ここでやる事はないみたいだ先に進もう」

熱心な男に街の案内をされる

36 偶数
今回は>>12のやつで行きます


ハルキ(どうしよう)

熱心な男「そこの君!」

ハルキ「え?はい」

熱心な男「ここへ来るのは初めてかい?」

ハルキ「はい」

熱心な男「よし!この俺が案内してやろう!」

ハルキ「いえ…大丈夫です」

熱心な男「遠慮するな!行くぞ!」

ハルキ(どうしてこうなった)

熱心な男「ここはポケモンセンター」

熱心な男「ポケモンを回復させたら泊まれたりするぞ」

ハルキ「はい」

熱心な男「その隣にあるのがフレンドリーショップだ!」

熱心な男「モンスターボールやきずぐすりなどなどが買えるんだ」

ハルキ「そうですか」

熱心な男「↓2」

熱心な男「この街にはないがジムでジムリーダーにチャレンジするのも楽しいぞ」

ハルキ「なるほど!」

熱心な男「そしてここが俺の家だ!」

ハルキ「は、はい」

熱心な男「この街はこんぐらいしかないけど良いところだぞ!」

ハルキ「そ、そうですね」

ハルキ「ではこの辺で…」

熱心な男「まあ待ちたまえ」

ハルキ「?」

熱心な男「君もポケモントレーナーなのだろ?」

ハルキ「はい」

熱心な男「ならばバトルだ!」

ハルキ「嘘でしょ!?」

熱心な男「ポケモントレーナーが会ったらポケモンバトル。常識だろ?」

ハルキ「いやでも…」

熱心な男「おれのゴーリキーとカイリキーが戦いたいと日々鍛錬をしていてな」

ハルキ「↓2」

ハルキ「チルットの首が180°曲がりそうだからやめとておく」

熱心な男「チルット?それしか居ないのか?」

ハルキ「うん」

熱心な男「うーん…なら仕方ないか」

ハルキ(助かった…)

熱心な男「じゃあまた強くなったらおいで」

熱心な男「その時にバトルをしようじゃないか」

ハルキ「分かりました」

熱心な男「そうだ、オレのお古でいいならこれをあげよう」

ボロのつりざおをもらった

ハルキ「あ、どうも」

熱心な男「頑張れよー」

ハルキ(普通にいい人だった)


次の行動
↓2
1 もう次の街へ行こう
2 そこの川で釣りをしてみよう
3 自由

ハルキ「よし、早速このつりざおを使ってみよう」

ハルキ「何が釣れるかなー」

ハルキ「楽しみだねチルット」

チルット「ちるちる」



↓2 コンマ
50以下でコイキング
51以上でなにも釣れない
ゾロ目でなにか釣れる(自由)

98 なにも釣れない

ハルキ「釣れないねー」

チルット「ちるー」

ハルキ「ここら辺には居ないのかな?」

ハルキ「なら仕方ない…このまま進んで次の街に行こう」


↓1 コンマ
奇数で草むらからやせいのポケモン
偶数でちょっと場所を変えて釣り
ゾロ目で何か拾う

85 草むらからやせいのポケモンが!

ハルキ「おや?」

ハルキ(そこの草が…動いた?)

何かが飛び出してきた

ハルキ「こ、これは!」



↓1 コンマ
1~25 ポッポ
26~50 ビッパ
51~75 デデンネ
76~98 ラルトス
ゾロ目 何か(自由)

89 ラルトス

ハルキ「あ、やせいのラルトスだ」

ハルキ「図鑑によるとこのポケモンはエスパータイプか」

ラルトス「…」

ハルキ「にげる、たたかう…どうしようかな」

チルット「ちるー?」

ハルキ「↓3」

↓1 ラルトスの性別
奇数でメス
偶数でオス

ラルトス(オス)

ハルキ「んー仲間増やしたいしゲットするか」

ハルキ「よし、初バトルだチルット」

チルット「ちるー」

ハルキ「まずはチルットの覚えてる技を確認しよう」

ハルキ「…つつくとなきごえとうたう…か」

ハルキ「うたう!」

チルット「~♪」

ラルトス「…!」

↓1 眠り判定
55以下で眠る
ゾロ目 ハルキが寝る

81 寝ない

ハルキ「どうやら聞いてないようだね」

チルット「ちる…」

ラルトス「…」

ハルキ「何かしてくる!」

ラルトスのねんりき

チルット「ちる!」

ハルキ「くっ…」

チルット「ちるぅ…」

ハルキ「このままでは…」


↓2 自由安価

ハルキ「もう一回うたうで眠らせよう!」

チルット「ちる!」

ラルトス「…」

チルット「~♪」

ラルトス「…!?」

ハルキ「どうなる…?」




↓2 自由安価

ラルトス「」すやぁ

ハルキ「お、寝たみたいだ」

チルット「ちるー」

ハルキ「このプレミアボールで捕まえよう」

ラルトス(オス)をゲットした

ハルキ「やったねチルット」なでなで

チルット「ちるちる♪」

ハルキ「このまま進むかな」

ハルキ「キズぐすりぐらい買っておけば良かったかな?」



↓2 コンマ
奇数でなにも起きず次の街へ
偶数で何か拾う
ゾロ目で自由安価

18 何か拾う


ハルキ「このまま近くのポケモンセンターに行こうか」

チルット「ちる」

ハルキ「ん?あれは…」

チルット「ちるー?」

ハルキ「何か落ちてる?」

ハルキ(なんだろう…気になるな)

↓1 何を拾う?

ハルキ「これはいいきずぐすりだ」

ハルキ「ラッキーだったねチルット」

チルット「ちるー」

ハルキ「よし、このまま進もう」








ハルキ「着いたねー」

チルット「ちるーん」

ハルキ「海が見えるね…釣りとか出来そうだ」

ハルキ「他にはポケモンセンターにフレンドリーショップ、民家にいろんなお店」

ハルキ「見たことない建物もあるよ」

チルット「ちるちる」

ハルキ「よーしポケモンセンターで回復してから行動をしよう」


↓3まで 自由安価

ハルキ「ラルトス、出ておいで」

ラルトス「…」

ハルキ「さて…」

ラルトス「…」

ハルキ「これからよろしくね」

ラルトス「…」b

ハルキ(何をしようか)


↓2 ラルトスと何する?

ハルキ(撫でてみよう)なでなで

ラルトス「…!?」

ハルキ「…」なでなで

ラルトス「…」

ハルキ(もう少し続けてみよう)なでなで

ラルトス「♪」

ハルキ(もういいかな)

ラルトス「…」しゅん

ハルキ「…」なでなで

ラルトス「…!」

ハルキ(↓1)

ハルキ(意外と寂しがりやというかかまってほしいタイプなのか…)

ラルトス「♪」

ハルキ(もう少し撫でておこう)






数分後

ハルキ「次はチルット」

チルット「ちる?」

ハルキ「おいで」

チルット「ちるー」

ハルキ「おお…」もふもふ

チルット「ちるちる」

ハルキ(これ…良いな…)

ハルキ(そう言えばチルットの性別は…)



↓1 チルットの性別
奇数でオス
偶数でメス

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