10歳になったので博士からポケモンをもらって旅に出よう!
「と言う訳で行って来ます」
まま「行ってらっしゃ~い」
ポケモン博士の研究所
博士「よく来たね」
「はい!」
博士「ところで名前はなんだったかな?」
「僕は…↓1」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1598300940
ハルキ「僕はハルキと言います」
博士「ふむ、良い名前じゃ」
博士「では早速だがポケモンを選んでもらおうか」
ハルキ「わくわく」
博士「さあこの中から選びたまえ」
ハルキ「…なんかボール多くないですか?」
博士「気のせいじゃ」
ハルキ「いやでも100個以上はありますよ」
博士「気にするな」
ハルキ「えぇ…」
博士「全部未進化ポケモンじゃよ」
ハルキ「どれにどのポケモンが入ってるんですか?」
博士「出してからのお楽しみじゃよ」
ハルキ「そうですか…」
↓1 ハルキのもらったポケモンは?(伝説幻ポケモン以外の未進化ポケモンで)
ハルキ「じゃあこれにしよう」
博士「じゃああげよう」
ハルキ「出ておいで」
チルット「ちるー」
ハルキ「かわいい」
博士「運が良いな君」
ハルキ「どう言うことです?」
博士「このポケモンは進化するとドラゴンタイプになるんじゃ」
博士「様々な技を習得出来るぞ」
ハルキ「へぇーそうなんだ!」
博士「よし、これから旅に出るわけだからな」
博士「これをあげよう」
プレミアボールを6個もらえた
ハルキ「これは…プレミアボール」
博士(買い物のおまけで使わないからおしつけとこう)
博士「それと…↓2をあげよう」
博士「あなぬけのひもをあげよう」
博士「これは洞窟やらなにやらにいる時に使うと入口までワープ出来るんじゃ」
博士「それと便座カバー」
ハルキ「便座カバー!?」
博士「そしてこれがポケモン図鑑じゃ」
ハルキ「あ、ありがとうございます」
博士「よしこれで準備は整ったな」
ハルキ「は、はぁ…」
博士「では頑張って図鑑を埋めてくれたまえ新人トレーナー」
ハルキ「頑張ります」
ハルキ「これからよろしくねチルット」
チルット「ちるー」
1ばんどうろ
ハルキ「よし、まずは隣町まで行こう」
ハルキ「この道をまっすぐだったはず」
↓1 コンマ
奇数でやせいのポケモン
偶数でなにもおきない
ゾロ目で誰かに出会う
06 なにもおきない
ハルキ「隣町だー」
ハルキ「ここには…ポケモンセンターとフレンドリーショップに家が数軒」
ハルキ「なにをしようかな」
ハルキ「ままから3000円もらってるしフレンドリーショップにでも行ってみるのもありかな」
↓1 コンマ
奇数で誰かに話しかけられる
偶数で自由(安価)
ゾロ目で「ここでやる事はないみたいだ先に進もう」
熱心な男に街の案内をされる
36 偶数
今回は>>12のやつで行きます
ハルキ(どうしよう)
熱心な男「そこの君!」
ハルキ「え?はい」
熱心な男「ここへ来るのは初めてかい?」
ハルキ「はい」
熱心な男「よし!この俺が案内してやろう!」
ハルキ「いえ…大丈夫です」
熱心な男「遠慮するな!行くぞ!」
ハルキ(どうしてこうなった)
熱心な男「ここはポケモンセンター」
熱心な男「ポケモンを回復させたら泊まれたりするぞ」
ハルキ「はい」
熱心な男「その隣にあるのがフレンドリーショップだ!」
熱心な男「モンスターボールやきずぐすりなどなどが買えるんだ」
ハルキ「そうですか」
熱心な男「↓2」
熱心な男「この街にはないがジムでジムリーダーにチャレンジするのも楽しいぞ」
ハルキ「なるほど!」
熱心な男「そしてここが俺の家だ!」
ハルキ「は、はい」
熱心な男「この街はこんぐらいしかないけど良いところだぞ!」
ハルキ「そ、そうですね」
ハルキ「ではこの辺で…」
熱心な男「まあ待ちたまえ」
ハルキ「?」
熱心な男「君もポケモントレーナーなのだろ?」
ハルキ「はい」
熱心な男「ならばバトルだ!」
ハルキ「嘘でしょ!?」
熱心な男「ポケモントレーナーが会ったらポケモンバトル。常識だろ?」
ハルキ「いやでも…」
熱心な男「おれのゴーリキーとカイリキーが戦いたいと日々鍛錬をしていてな」
ハルキ「↓2」
ハルキ「チルットの首が180°曲がりそうだからやめとておく」
熱心な男「チルット?それしか居ないのか?」
ハルキ「うん」
熱心な男「うーん…なら仕方ないか」
ハルキ(助かった…)
熱心な男「じゃあまた強くなったらおいで」
熱心な男「その時にバトルをしようじゃないか」
ハルキ「分かりました」
熱心な男「そうだ、オレのお古でいいならこれをあげよう」
ボロのつりざおをもらった
ハルキ「あ、どうも」
熱心な男「頑張れよー」
ハルキ(普通にいい人だった)
次の行動
↓2
1 もう次の街へ行こう
2 そこの川で釣りをしてみよう
3 自由
ハルキ「よし、早速このつりざおを使ってみよう」
ハルキ「何が釣れるかなー」
ハルキ「楽しみだねチルット」
チルット「ちるちる」
↓2 コンマ
50以下でコイキング
51以上でなにも釣れない
ゾロ目でなにか釣れる(自由)
98 なにも釣れない
ハルキ「釣れないねー」
チルット「ちるー」
ハルキ「ここら辺には居ないのかな?」
ハルキ「なら仕方ない…このまま進んで次の街に行こう」
↓1 コンマ
奇数で草むらからやせいのポケモン
偶数でちょっと場所を変えて釣り
ゾロ目で何か拾う
85 草むらからやせいのポケモンが!
ハルキ「おや?」
ハルキ(そこの草が…動いた?)
何かが飛び出してきた
ハルキ「こ、これは!」
↓1 コンマ
1~25 ポッポ
26~50 ビッパ
51~75 デデンネ
76~98 ラルトス
ゾロ目 何か(自由)
89 ラルトス
ハルキ「あ、やせいのラルトスだ」
ハルキ「図鑑によるとこのポケモンはエスパータイプか」
ラルトス「…」
ハルキ「にげる、たたかう…どうしようかな」
チルット「ちるー?」
ハルキ「↓3」
↓1 ラルトスの性別
奇数でメス
偶数でオス
ラルトス(オス)
ハルキ「んー仲間増やしたいしゲットするか」
ハルキ「よし、初バトルだチルット」
チルット「ちるー」
ハルキ「まずはチルットの覚えてる技を確認しよう」
ハルキ「…つつくとなきごえとうたう…か」
ハルキ「うたう!」
チルット「~♪」
ラルトス「…!」
↓1 眠り判定
55以下で眠る
ゾロ目 ハルキが寝る
81 寝ない
ハルキ「どうやら聞いてないようだね」
チルット「ちる…」
ラルトス「…」
ハルキ「何かしてくる!」
ラルトスのねんりき
チルット「ちる!」
ハルキ「くっ…」
チルット「ちるぅ…」
ハルキ「このままでは…」
↓2 自由安価
ハルキ「もう一回うたうで眠らせよう!」
チルット「ちる!」
ラルトス「…」
チルット「~♪」
ラルトス「…!?」
ハルキ「どうなる…?」
↓2 自由安価
ラルトス「」すやぁ
ハルキ「お、寝たみたいだ」
チルット「ちるー」
ハルキ「このプレミアボールで捕まえよう」
ラルトス(オス)をゲットした
ハルキ「やったねチルット」なでなで
チルット「ちるちる♪」
ハルキ「このまま進むかな」
ハルキ「キズぐすりぐらい買っておけば良かったかな?」
↓2 コンマ
奇数でなにも起きず次の街へ
偶数で何か拾う
ゾロ目で自由安価
18 何か拾う
ハルキ「このまま近くのポケモンセンターに行こうか」
チルット「ちる」
ハルキ「ん?あれは…」
チルット「ちるー?」
ハルキ「何か落ちてる?」
ハルキ(なんだろう…気になるな)
↓1 何を拾う?
ハルキ「これはいいきずぐすりだ」
ハルキ「ラッキーだったねチルット」
チルット「ちるー」
ハルキ「よし、このまま進もう」
街
ハルキ「着いたねー」
チルット「ちるーん」
ハルキ「海が見えるね…釣りとか出来そうだ」
ハルキ「他にはポケモンセンターにフレンドリーショップ、民家にいろんなお店」
ハルキ「見たことない建物もあるよ」
チルット「ちるちる」
ハルキ「よーしポケモンセンターで回復してから行動をしよう」
↓3まで 自由安価
ハルキ「ラルトス、出ておいで」
ラルトス「…」
ハルキ「さて…」
ラルトス「…」
ハルキ「これからよろしくね」
ラルトス「…」b
ハルキ(何をしようか)
↓2 ラルトスと何する?
ハルキ(撫でてみよう)なでなで
ラルトス「…!?」
ハルキ「…」なでなで
ラルトス「…」
ハルキ(もう少し続けてみよう)なでなで
ラルトス「♪」
ハルキ(もういいかな)
ラルトス「…」しゅん
ハルキ「…」なでなで
ラルトス「…!」
ハルキ(↓1)
ハルキ(意外と寂しがりやというかかまってほしいタイプなのか…)
ラルトス「♪」
ハルキ(もう少し撫でておこう)
数分後
ハルキ「次はチルット」
チルット「ちる?」
ハルキ「おいで」
チルット「ちるー」
ハルキ「おお…」もふもふ
チルット「ちるちる」
ハルキ(これ…良いな…)
ハルキ(そう言えばチルットの性別は…)
↓1 チルットの性別
奇数でオス
偶数でメス
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