【アズレン】ローン「黒薔薇の花言葉って知ってますか?」 (31)

アズレンのローンちゃんのSSです
可能な限りローンちゃんのヤンデレ(?)を表せるよう善処します
短めに終わらせる予定


関係等どうする?安価下2

A.ケッコン済、にくすべガチ勢の彼女のストッパーとして働いてる(慣れた)
B.おねショタ+気分によっては所構わず襲う

(ローンちゃんが攻め、指揮官のDTが彼女に奪われてるのは確定です)

◆嫉妬

ズチュッ パンッ パンッ

ローン「はぁっ、っ♥ 指揮官…っ」パンパン

指揮官「っ……」

指揮官(ローンは仰向けの俺に覆い被さる形で性交をしている)

指揮官(抵抗しようにも両手を縛られていて逃げる事すらできない)

ローン「指揮官…私、指揮官が他の子と話してるのを見て嫉妬しました」

ローン「あぁ…嫉妬のおかげで指揮官への愛が増幅しているのを感じてます……♥」パンパン

指揮官「勘違いしてない、か?俺はモントピリアに委託のお願いを、うっ!」ビクッ

ローン「指揮官…無理しないでいいんですよ? 指揮官の中にある嫉妬も欲望も、私が受け止めてあげます…」ズンッ

指揮官「っ…うぁぁ……っ!」ドプッ

ローン「あっ♥ ……指揮官の熱い精液が…入ってくる…」ドクン ドクン

ローン「指揮官、貴方も私と同じように憎悪で染めてあげます…」ボソッ

指揮官(性交を終えるとローンは俺の耳の側でそう呟いた)

指揮官(初めてを奪われて以来、ローンは毎日俺を襲いに来る)

指揮官(今はもう慣れてるけどこのまま過ごしてたら本当に心がおかしくなりそうだ)

◆欲望

(屋外 人気の無い山奥)

ローン「指揮官、お互いに裸での性交はどうですか?」ッパン ッパン

指揮官「どう、じゃないっ…なんでこんな山奥……しかも屋外でやってるんだっ」ビクッビクッ

ローン「欲望、でしょうか?指揮官を今この場で、っ♥ 襲いたいという悪感情が私の心を支配して…」パンパンッ

指揮官「なんで、そんな理由でっ…」ビクッ

ローン「ふふ…指揮官、私貴方とケッコンしてよかったと思ってますよ?だって…指揮官への愛と同時に…私の心の中に様々な憎悪が……生まれてるからねっ!!!」ッパン

指揮官「ぐぁっ……出、る…!」

ビュッ ビュルッ

ローン「あぁっ…♥ 指揮官、覚えておいてください……私は氏ぬまで敵を憎むと同時に貴方を愛していますから…」チュッ

指揮官(そう言うとローンは裸のまま俺に深い口付けを交わしてきた)

指揮官(俺はローンとケッコンした事を後悔していない ただ、こんな所でヤるのは勘弁してほしい…と思った)

◆執念

(ロッカーの中)

ローン「指揮官、みーつけた♪」サス…

指揮官「っ、なんでいると分かったんだ?」ビク

ローン「ふふ……執念という名の憎悪を甘く見てはいけませんよ?」カチャカチャ…スルッ

指揮官「待て、こんな所でヤるのは……っ」ビク

ローン「そんな事言って、もうこんなに硬くしてるじゃないですか。指揮官…深層心理では私と性交したいと思ってたんでしょう?」スッ…

指揮官「違う、俺はそんな事考えてなんてなぁ…っ!」ズブッ

指揮官(俺が喋ってる途中でローンは勃っている俺のペニスを自らの秘部に躊躇なく挿入した)

指揮官(足元には俺の履いてたズボンと下着に加えてローンの下着も落ちていた)

ローン「あっ…指揮官の硬いのが、根元で入りました……っ♥」ズッズッ

指揮官「っ、ローン、せめてベッドの上で、くっ…」ビクッ

指揮官(押し返そうにもローンからそれ以上の力で押さえつけられて動けない)

ローン「ふふ…指揮官も実は望んでいたんでしょう? こんな閉所で私と性交する事を…」パンッ パンッ

指揮官「俺はそんな事望んでもいないっ…ただ、見つかったらまた誘われるかと思っ…」ビク

指揮官(ローンはまるで俺の射精を早めるかのように腰を唸ったり首筋を舐めてくる)

指揮官(胸部に当たる胸の感触もあってもう限界を迎えてしまった)

指揮官「……っ!」ビュッ ビュルッ

ローン「あはぁっ♥ 指揮官の熱い精液頂きました…」

指揮官(射精後もローンは俺を離さず腰を動かし続けた)

指揮官(抵抗しようにもローンの力には抗えず、彼女が解放してくれるまで二人でロッカーの中に隠れていた)

ここまで
ローンが好みそうな単語を持ってきました

イベント開催中だから更新不定期になりそう 許せ

◆貪食

ローン「指揮官♥ もっと私のアソコをもっと舐めて、んっ♥」ヂュプッ ジュポッ

指揮官「んぐっ……ぐう、ぅっ…」ピチャッ…ペロッ

ローン「っ♥ 指揮官、舌も入れてっ♥」ズイッ

指揮官(今日の出撃で沢山の敵を沈めたというのにローンは俺との性交を求めてきた)

指揮官(互いに全裸になりシックスナインの形で大事な部分を慰め合ってる)

指揮官(敵を倒すだけじゃ満たされないぐらい心が飢えていたのだろうか)

ローン「あっ…指揮官、私もう…♥」ビクッ

指揮官「俺も…出、る…!」

ビュッ ビュルッ

プシャアァァ

ローン「っ!」ビチャッ

指揮官「っく…」ポタポタ…

ローン「ふふ…指揮官、指揮官のこここまだ元気ですよ?」レロッ…

指揮官「や、やめてくれ…これ以上は明日に響く…」ビクッ

ガバッ

ローン「指揮官…私、敵を倒すだけじゃ満足出来なくなりました」クチュ…

指揮官(ローンは体制を変えると互いの顔が見える形で秘部を俺のペニスに当てがってきた)

ローン「敵を倒すだけじゃなく…指揮官と性交する事で充実感を感じるようになったんです」

ズププッ…

ローン「これは貪食というのでしょうか?ふふふ……」パンパンパンッ

指揮官(そのまや挿入するとローンは笑いながら腰を何度も打ちつけてきた)

指揮官(射精したばかりで敏感になっているペニスが耐えられる訳がなく、ものの数分で果ててしまった)

指揮官「っ……ぐあぁぁ…っ!」ドプッ

ローン「あっ……あんなに出したのにまだこんなに…あぁ……♥」ゴポッ…

指揮官(薄れゆく意識の中、ローンが唇にキスしているのを最後に見た)


指揮官(次の日、目覚めた時にはローンに抱きつかれて身動きが取れなくなっていた)

◆憤怒

ローン「指揮官…私が寮舎で休憩してる間にロイヤルのメイドと話してましたよね?」パンッ パンッ

指揮官「っ、ベルとは委託の予定について話してただけ、だっ…」ビクッ

指揮官(ローンに騎乗位で性交され、更に両手を縛られて逃げられない状態にいる)

ローン「なら、なんで私に頼まなかったのですか?私よりあのメイドの方が優れているとでも言いたいのですか?」パンパンッ

指揮官「違、う…お前が疲れてそうだったから代わりに頼んだだけ、だっ…」ビクッ

指揮官(限界が近づいた途端、ローンは俺の耳に顔を近付けて)





ローン「指揮官…許せないっ!!」

指揮官「……っ!」ビルッ ビュルッ

指揮官(そう囁かれた瞬間、限界を迎えてローンの膣内に射精をしてしまった)

指揮官(射精が収まるとローンは俺の手を縛り上げている縄を解き自由にした)

ローン「指揮官…今回は許してあげますけど、またこんな事したら…私…憤怒のあまり我を忘れちゃいそうですから覚えておいてくださいね?」ギュッ

指揮官(そう言うとローンは俺に抱きついてきた)

指揮官(彼女の怒りは恐らく母港にいるKANSEN達の中で一番危険だ……今後は気をつけようと心に誓った)

ここまで
遅れてすまぬ、イベント周回したりコ◯ケ行ったりして手をつける暇無かった

もし読んでみたいエロありましたらどうぞ
可能な限りお題に組み込んでみます(必ずヤるとは言ってない)

◆怨嗟

ローン「こんなに性交してるのに…なんで…なんでっ!!」パンッ パンッ

指揮官「ぐぅっ…ぁっ…」ビクッ

ローン「指揮官との子が出来ないなんて…許せないっ!!」パンパンッ

指揮官「ローン、ここ数日ヤりすぎだ…少しは休まないt」

ローン「私は指揮官との子が欲しいんです……それだけなのに…着床しないなんてっ!!!」ッパン

指揮官「っ……ぐあぁぁっ…!」ビクビクッ

ローン「あぁっ……指揮官の暖かい精液が、また入ってきました…」ドクン

ギュッ

ローン「指揮官、あなたの子供を授かるまで毎日続けますからね?」

指揮官「どうしても、か?」

ローン「私は数日前から怨嗟しながら性交してきたんです…授からないと…私の心が許せないっ!!」グッ

指揮官(途中で激昂するとローンは性交を再開した)



指揮官(ローンに俺の精子が着床したのは数日後の事だった)

指揮官(その時の俺は心身共に疲弊していて、指揮官をエンタープライズに代理として任せていた)

◆絶望

指揮官「ぐぅっ……ぅ…ぁ……っ!」ビュッ ビュルッ

ローン「っ、あふっ…♥」ビクッ

指揮官「はぁ、はぁ…昨日までのと合わせて何回目だ?」グッタリ

ローン「107回目、ですね…後一回です」


指揮官(ある日の夜、ローンに108回射精するまで許さないと告げられた)

指揮官(1日でそんな出すのは無理だ!と言ったら1ヶ月に期限を延ばしてもらえた)

指揮官(だが、それでも辛いに変わりは無く絶望的な日々が続いた)

指揮官(日中問わずにローンに襲われ、断れば許さないっ!!と言われ身体に噛みつかれる)

指揮官(そうしたら絶望しか見えない日々を送っていく内に目標の回数まで目前に迫っていた)


ローン「指揮官、ラスト一回いきますよ?」クチ…

指揮官「思いっきりやってくれ…当分は求めないでくれよ…」

ローン「…分かってます」ニコッ

ズププッ

ローン「あっ、ああぁぁぁっ♥」ビクビクッ

指揮官「……っ!」ビクン

ローン「指揮官…そう言っておきながらまだこんな硬くなってますよっ?」パンッ パンッ

ローン「ふふふ…指揮官も絶望を味わってるうちに自然と私を求めるようになってたんですね…」パンパン

指揮官「っ……認めたくないけど、そうかもしれないな……っ!」ビクッ

ローン「あっ……また、指揮官の熱い精液が…♥」

指揮官(凄まじい射精感が襲うと同時に腰を突き上げると、ローンの中に再び俺の精液が吐き出された)

指揮官(108回目の性交を終えるとローンは俺の上に優しく倒れんできた)

ローン「指揮官、おめでとうございます…これで108回目です」ギュッ

指揮官「あぁ。…約束だ、当分は何を言っても性交はしないからな」

ローン「分かってます。でも…指揮官の此処、まだ硬くなってますよ?」サワサワ

指揮官「…触るんじゃない!」

短いけどここまで
次でラスト(の予定)、スレタイの回収もするつもりです

ローンに期待してた人ごめんなさい(内容の短さに)

あ、姫初めのお題はちゃんと消化するのでご安心を

◆愉悦

ジュポ ジュポッ

ローン「あっ♥ 指揮官、もっと舐めてくださいっ…んっ♥」ジュポッ ジュル

指揮官「っぐ……ぁっ…」ピチャ…レロッ

指揮官(俺とローンは69の体制で互いの秘部を慰め合ってる)

指揮官(俺の両足はローンの手で強引に開かれ、顔には露となった彼女の秘部を押し付けられる)

指揮官(ほぼローンに蹂躙されてるような形だった)

指揮官「ダメだ、ローン…出、る…っ!」ビクンッ

ビュル ビュルッ

ビチャッ

ローン「っ♥ 私も丁度イっちゃいました…♥」ビクンビクン

指揮官(ローンは絶頂を迎えた秘部を俺の顔に擦り付けながら未だに硬くなってるペニスを舐め回す)

ローン「あぁ…指揮官と性交して気持ちよくなるこの愉悦…戦場で敵を倒す快感と同じくらい気持ちいい…」レロッ…ピチャッ

ガバッ

ローン「指揮官、本番いきましょう?」クチュ…

指揮官「…まだヤるのか?」

ローン「指揮官を一方的に蹂躙する愉悦が最高に心地よくて…あぁ……♥」

ズププッ


指揮官(その後、俺の意識が飛んだ後もローンは俺を犯し続けた)

指揮官(翌朝、全裸のローンに顔を胸に埋められて息苦しくなり目を覚ました)

◆愛憎(姫初め)

ローン「指揮官、指揮官っ♥」パンッ パンッ パンッ

指揮官「うぐっ……ぁっ…」ビクッ ビクンッ

ローン「年越しの子作り…どうですか?」パンッ パンッ

指揮官「いつもと変わらない……凄く、気持ちいい…っ」ビクッ

ローン「ふふ…あまりの気持ち良さに言葉が出ない、みたいですねっ♥」パンパン

ローン「指揮官…私は貴方を愛するのと同じくらい他の子を激しく憎んでいますよ?だって……」


「……ーーーーーーっ!!!」

ドプッ…

指揮官「はぁ、はぁっ…」

指揮官(あまりの愛憎が混じった叫びに最後の方がよく聞き取れなかった)

指揮官(いや…聞き取れなくてよかったと言うべきか)

ローン「はぁ…ぁ…沢山、出ましたね…」ゴプッ…

チュッ

ローン「指揮官、安心してください。いくら他の子を憎んでいても手を出すような事は決して致しません」

ローン「この憎しみは……敵にぶつけます…ふふふ……」ギュッ

ゴーン ゴーン…

指揮官(除夜の鐘が鳴った…どうやら新年になったみたいだ)

ローン「指揮官、あけましておめでとうございます」

指揮官「…あぁ、おめでとう。ローン」

ローン「というわけで…年明けの姫初め、お願いします」

指揮官「え」

パンッ パンッ

指揮官(未だに硬さの萎えないベニスを挿入したままローンは再び腰を動かし始めた)

ローン「あっ、んっ♥ 指揮官のあそこ、一回出したのに凄く硬いっ…」パンパンッ

指揮官「待て、ローンっ…これ以上は意識が…」ビクッ

ローン「そう言いながら、指揮官も腰を腰を動かしてますよ? あっ♥」パンッ パンッ

ローン「指揮官…忘れないでください…私は敵を憎んでいるだけではなく、貴方の事もずっと愛してるという事を…」グッ

指揮官「っ……!!」ビクッ ビクッ

ローン「あっ……ふぅ、ぅ…」

指揮官(力強く腰を下ろすと同時にペニスに一層強くなった快楽が襲い、耐えきれずローンの胎内に再度精液を吐き出した)

指揮官(疲労感に襲われ肩で息をしていると汗まみれのローンが優しく抱きついてきた)

ローン「指揮官…今だけでいいからハグさせてください」ギュッ

指揮官(年明けという事もあり俺はローンの要求に答える事にした)


指揮官(元日、ローンが朝も昼も夜もずっと腕を組んで離れなかったがそれは別の話)

◇黒薔薇

指揮官「ローン、お腹の子は大丈夫か?」

ローン「えぇ、問題ありません。ただ一つあるとすれば……敵と戦えない事、でしょうか」サスサス

指揮官「…それは仕方ないだろう」

ローン「ねえ指揮官、ケッコンする時に渡した黒薔薇の花言葉、知ってますか?」

指揮官「………」

ローン「『憎しみ』や『恨み』……私にぴったりの花言葉だと思いませんか?ふふ……」

ギュッ

ローン「…指揮官?」

指揮官「それだけじゃないぞ。『決して滅びることのない愛』、『永遠』という言葉もある」

指揮官「ローン…俺はお前の事を愛してる、だからお前も嫉妬や憎悪に駆られるな」ギュッ

ローン「指揮官……分かりました。可能な限り善処します」ギュッ

指揮官「忘れるなよ…俺達の愛は永遠だという事を」

ローン「はい…」


ローン(指揮官…あなたの愛が私の憎悪に勝てるか試させてもらいますね)

指揮官「ところでローン、生まれてくる子供に変な事教えるなよ?」

ローン「何言ってるんですか?変な事なんて教えるわけないじゃないですか」

指揮官「そうか…ならいいんだ」

ローン(生まれてくる子供に敵を倒す快感を教えたい……ふふふ…)


糸冬?

ここまで読んで頂きありがとうございます。これにてこのSSは終了です
ローンはよくサイコ扱いされるけど指揮官への愛は本物だと言い張りたい


次書くとしたら主人公組4人の百合ハーレムになると思いますけどもう会う事は無いでしょう

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