【ダンガンロンパ・安価】 入間「できたぜ最原! >>2 できるスイッチだ!!」 (50)

何回かこういうシリーズやります。それでは安価下

もし>>2に「前に」の前に「押した時、」を追加出来たらお願いします

最原「すごいよ入間さん!! 早速使ってみるね!!」

入間「くれ悪だぞ!!」

最原「よーしとりあえずは>>4に使ってみよう!!」

最原「再安価するね。」安価下

最原「>>3タイミングは大事だよね。 了解だよ」

最原「よし、も春川さんに使ってみよう。」

最原「この時間なら…トレーニングルームかな?」


~トレーニングルーム~

最原「見つけたよ。 春川さん」

百田「おう終一! 今日はお前も来たのか!」

最原「うん。 たまにはトレーニングしないといざっていうときに動けないからね」

百田「よく言った! それでこそ俺の助手だ! おし!交代しようぜハルマキ!」

春川「その呼び方やめてってば…ほら、やるんなら最原も上着脱いで寝転がりなよ」

最原「今は何をしてたの?」

百田「腹筋だ。 二分で100回できるか試してたんだよ」

春川「ちなみにもう私はクリアしたからね。 脚閉じなよ。 支えといてあげるから」ギュッ

最原「うん。 ありがとう」

最原「ふんっ! ふんっ!」

春川「……」

最原「ふんっ! うぐっ!」

春川「……」

最原(おかしいな。 いつもの春川さんならもっとアドバイスをくれるのに)

春川「……」チラ

最原(百田君の方ばっかり向いてるなぁ。 そんなに気になるんだろうか。 …ちょっと妬けちゃうよ)ポチッ

最原「ふんっ! ふぐっ!」

春川「……」

最原「うぐぐぐ…もう限界…っ!」

春川「……?」

最原(効果…! いつっ! 出るっ! んだっ!!)プルプル

春川(な…なんだろ。 変な気分…)

最原「ゼー、ハーッ!!」

春川(最原の顔が近づくたびに…変な感じになってくる)

最原「うぐっ! もう、むりぃ…っ!」ドサッ

春川「もう終わり? もっと気合い入れてみなよ。 男なんでしょ」

最原(!)

最原「そ、そうだね!」

最原「えいっ! このっ!」グアッ

春川「!!!??」

春川「ちょ、ちょっと待った」

最原「え?」ゼエハア

春川「や、やっぱり無理しなくていいよ。 きつかったら休んどいて。」

最原「あ、うん…」

春川(顔近い…)

最原(おかしいな。 やっぱり効果なかったのかな?)

春川(絶対今顔赤くなってる。 気づかれないようにしないと…)

百田「おうどうしたハルマキ。 熱でもあんのか?」

春川「…っ!!」ドキッ

春川「うっさい。 殺されたいの?」

百田「り、理不尽だな!?」

最原(もしかして思い人がいる人には効果が薄いのかな?)

春川(なにやってんだろ私…いつもならなんとも思わないのになんで今になって最原のこと…)

百田「ハルマキ? …さん?」ビクビク

春川(でもだからって百田のことが嫌いになったわけでも…なんで? 二人とも私だけを見ていて欲しい…)

最原「春川さん? 大丈夫?」

春川「…ちょっと顔洗ってくる」スタスタ

百田「お、おう」

春川「……」スタスタ

春川「…最低かも、私」



最原(そのあとは滞りなくトレーニングが終わった。)

最原「よし! 次の人に試してみよう! 次のターゲットは>>9だ!」

茶柱

最原「茶柱さんに使ってみようかな。 流石に彼女に使えば効果があるかないかくらいははっきりするだろう」

最原「今の時間なら体育館にいるはずだけど…」



~体育館~


最原「あ、いたいた」

茶柱「む! どんな野獣が迷い込んできたかと思いましたら…最原さんですか」

最原「茶柱さんは修行中だった?」

茶柱「ええ! 飢えた男死たちがいつ本性をむき出しにしてきても対応しなくてはいけませんから!」

茶柱「この学園の女生徒たちは、必ず転子が守り抜きます!」グッ

最原「そ、そうなんだ。 実は僕も同じ気持ちでさ。 よかったら体術の指導なんかしてほしいんだ」
 
茶柱「その心意気は認めますが…実のところただ女子達に近づきたいだけではありませんか?」

最原「!? そ、そんなことナイヨッ!」

茶柱「どうですかネー。 最原さんは口だけは上手いですからね」

最原「しょ、証拠もないのに変なこといわないでよ!」

茶柱「フン。 まあ、護身術を習いたいというのであれば別に転子は差別をしません。 
   
   その代わりビシバシいきますよ!!」








最原「こ、腰が・・・!」

茶柱「なっさけないですねー。 一回や二回投げられたところで音を上げるとは…」

最原「うぐぅ…」

最原(つ、強かった…! 正面からボタンを押す暇さえなかった…っ!!
   
   けど…! これだけはかろうじて取れた…!)

茶柱「む! もうそろそろ夢野さんとの約束の時間ですね。 

   転子、これ以上軟弱者に構っている暇はありませんので。 それでは!」

最原「あっ、待って茶柱さん! 落とし物!」つハンカチ

茶柱「……」ゴソゴソ

最原「はい」

茶柱「……! キェエエエエエッ!!! まさか! 転子のスカートから掏ったんですか!?

   自分の手垢を擦りこんだハンカチで転子に自分から口や手を拭かせたいがために!!

   け、ケダモノです!! 男っ死!! 死んでください!!」

最原「な、なんで気づいたの!?」

茶柱「嫌ああああっ!! ついに己の本性を認めましたね! 制裁ですっ!!」ダッ

最原「いや、手垢の下りは違うよ!? ちょ、待って」

茶柱「問答無用です!!」

最原(くそう! 絶体絶命だ…! いや、でもだからこそ好機に転ずるんだ!! 
 
   茶柱さんは正面から向かって来ている!!)


茶柱「キェエエエエエッ!!!」

最原「落ち着いて茶柱さ…今だぁあああっ!!」ポチッ

茶柱「フンッッッ!!!」グワッシ

最原「」ギュルン

茶柱「セイッ!!!」ブン

最原「オフウッ!!?」ビッターン

最原(あっ…ダメだこれ…意・・・飛ん…)

最原「」ピクッピクッ

茶柱「次はありませんよ!!」ビシィ

最原「……」ガクッ

茶柱「最原さんは比較的ましな類だと思っていましたが…所詮男子は男死ですね」

茶柱「転子の第六感がなければあのハンカチで夢野さんの涎を拭くのに使ってしまっていたかもしれません」

茶柱「もう少し男死には弁えた行動をとって欲しいですね」

茶柱「いずれにせよ、最原さんが性別を間違えて生まれてきたのが悪いんです。 しばらく眠っていてください」

茶柱「まったく・・・ほんのちょっぴり顔立ちやスタイルが女子っぽいからって・・・」

茶柱「ちょっと色白で顔の線が細くて睫毛が長いからって…」

茶柱「……」

茶柱「こうしてみてみるとそれなりの顔立ちをしていますね…」

茶柱「むむむ…なんだか転子よりも女の子っぽい雰囲気をしている気がします…」

茶柱「ちょ、ちょっとだけ触ってみても大丈夫でしょうか…」

茶柱「いえ、これは断じて男死に興味があるというわけではありません」

茶柱「これはつまり、そう、お肌の研究のためです。 この美白を参考にしたいだけなのです」

茶柱「……」

茶柱「……」ツン

茶柱「……」プニプニ

夢野「何をしとるんじゃお主は…」

茶柱「ひゃええっ!! ゆ、夢野さん!? ど、どうしてここに!?? い、いえそれよりも!

   もしかして転子が何をしていたのか見てしまいましたかっ!!?」

夢野「んあー…転子の独り言は大きいからのう。 気になって覗いてしまったんじゃ」

茶柱「ひいいいいいっ!! 違うんです! 違うんですよ夢野さん!! 

   こ、これは決してやましい気持ちがあったわけではないんです!! どうかこのことは内密にぃ!!!」

夢野「う、うむ…気にせんでいいと思うぞ」ヒキ

茶柱「うう~!!」////






最原「よし。 次は>>12だ!!」
最原「……」////

入間

~入間の研究教室~

最原「入間さん。 今、ちょっといいかな」

入間「あぁん? なんだよ童貞原じゃねーか。 どうだ? オレ様の新作は!

   独り寂しくお部屋でシコシコしてるよりもよっぽど楽しいだろ?」

最原「うーん…実をいうと、ちょっと効果がイマイチな気がするんだよね」

入間「えっ」

最原「多少優しくしてくれるようにはなった気がするけど、好意を持たれてるかって言われるとね」

入間「あ、あれぇ…?」

最原「証拠に、ほら」ポチ

入間「おいっ! なにオレ様に使ってんだよ馬鹿ぁ! そ、そんなにオレ様とヤリたいのかよぉ!?」

最原「いや、でもほら…別段、何も変わった気はしないだろ」

入間「うーん…確かにそういわれればそんな感じが…」

最原「…」ジー

入間「……」

最原「……」

入間「そ、そんなに見つめなよぉ…好きになっちゃうだろぉ」

最原「演技でしょ? どうせそれも」

入間「ち、違げーよ! この天才発明家入間美兎様の作ったものが失敗作なわけねーんだ!!

   証拠にほら! 今…」

最原「何?」

入間「い、今…!」

最原「入間さん?」

入間「~~~っ!」カァァ

最原(……まさか、ね)

最原「…ちょっと、ごめんね」スッ

入間「ひゃえっ!?」ビク

最原「手…握ってみたけど…どう? 効果、感じる?」

入間「べ、別にそんなん、か、感じねえし」フルフル

最原「じゃあやっぱり失敗じゃないか」








最原(そのあと、妙に動揺した様子の入間さんと過ごした)

入間「と、とにかくだ! それは不良品じゃねー!! オレ様にはわかる!」

最原「ハイハイ。 取り合えず他の人にも試してみるよ」

入間「ええっ? そ、それってつまり…」

最原「じゃあ、またあとで」

入間「ちょ、ちょっと待て!! 実はそれ、もう電池切れなんだ! 

   専用の電池を好感しなきゃいけないから、それまでオレ様に預けとけ」

最原「そうなんだ? じゃあ、はい」

入間「け、結構時間かかるから、何かほかのスイッチ作っといてやるよ」

最原「わかった。 楽しみにしてるね」

入間「ひゃーっひゃっひゃっ! そうしろ!」








入間「……やばかったぁ…」ヘナァ




其の1 終里


~翌日~

入間「できたぜ最原! >>16 できるスイッチだ!!」

胸を大きくする

最原「ありがとう入間さん!」

入間「くれ悪でな!」

最原「さて誰に使おうか…」

最原「よし! >>18に使おう!」

春川さん

最原「おはよう春川さん。 ちょっといいかな」

春川「あ…」

春川「…」プイ

最原「は、春川さん?」

春川「…おはよう」

春川(やっぱ変…いつも通りに話せばいいだけなのに…)

春川「どうかしたの?」

最原「本当に何でもないことなんだけどさ、春川さんは運動とかやっぱり好き?」

春川「…どうしたの? 急に」

最原「いや、今ちょっと調べてることがあってさ。 同世代の意見を参考にしたいんだ」

春川「まあ…好きか嫌いかで聞かれれば好きだけど」

最原「じゃあさ、もし自分がおしゃれしてたりしているときに運動することになったら…その時は

   運動をとる? ルックスをとる?」

春川「……運動しなくちゃいけない時には極力軽装で行くけど。 両立させなきゃいけない時は

   確かにちょっと煩わしいかもね」

最原「それが自分の身体でも?」

春川「どういうこと?」

最原「シンプルに考えて。 運動するには背が低い、とか力がないとかさ。

   逆に女の子らしい体じゃないってときでも両立させたい?」

春川「全然質問の意図が読めないんだけど…」

最原「そうだなあ、例えばさ、春川さんは胸が小さいでしょ? でも運どギュ」

春川「殺されたいの?」グググ

最原「ごえっ! 待って! 言い間違えた! そうじゃないんだ!」

春川「は?」

最原「よ、ようするにさ! もし運動を生活の中心に置くんなら身体が軽い方が都合がいいのかなって!!

   む、胸を大きくする効果的な方法があるんだけど、女子からしてみたらそこらへんどうなんだろうって

   思っただけなんだ!!」

春川「それでなんで私のところに来るワケ? 馬鹿にしてんの? 殺されたいの?」ミシミシ

最原「ほ、他の女子にも伝えようと思ってるよ、ちゃんと。 ただ最初に出会ったのが春川さんってだけで…」

春川「…フン」ドサッ

最原「げっほ!」

春川「まあ、いいよ。 そういうことなら」

最原「そ、それで答えは…?」

春川「……」

春川「最原は、どっちがいいの?」ボソッ

最原「え?」

春川「自分だって言ったでしょ。 男子からすれば…百田や最原はどう思うの」

最原「そ、それはまあ…大きい方がいいんじゃないかな」

春川「フーーーン」

最原「で、具体的に大きくする方法なんだけど」

春川「揉んで大きくするとか言ったらもう口きかないからね」

最原「」

春川「…あっそう」

最原「き、希望はあるよ! 例えば誰か好きな異性のことを考えながらマッサージすると効果が大きくなるんだ」

春川「それならもう試したよ…絶望しかなかったけどね」

最原「えっ?」

春川「なんでもないから」////









最原「春川さんは自室に帰っていってしまった…」

最原「涙目になりながら部屋の中で実践している姿が目に浮かぶよ」

最原「その絶望を、僕は否定する!!」ポチポチポチ

最原「一回押すごとに一センチ大きくなるって説明書きにあるから、きっと今、

   春川さんは80のバストを手に入れているはずだ。」

最原「次に会うのが楽しみだなぁ」







~春川の自室~


春川「……」

春川「……」ムニムニ

春川「……」ジワ

春川「ハァ・・・なに馬鹿なこと気にしてんだろ。 どうでもいいはずなのに」

春川「……」モミモミ

春川「……んっ」

春川「……」フニフニ

春川「……」

春川「……」

春川「あれ? なんか微妙に…」









最原「よし、次は>>21に使おう!」

白銀

最原「次は白銀さんに使ってみよう!」




~白銀の研究教室~


最原「白銀さん…今大丈夫?」

白銀「おや? 最原君。 どうかしたの?」

最原「ちょっとしてもらいたいことがあってさ。 作業中だったなら出直すよ」

白銀「そんなの気にしなくても大丈夫だよ。 フム、でもわざわざここに来たってことは…

   もしかして、コスプレに興味とか出てきた?」

最原「えーと、まあ、そんなところかな」

白銀「なぁんだそれなら早くいってくれればいいのに今ちょうどよく最原君ぴったりのキャラの衣装が

   出来上がったとこでっていうか最原君はもしかして肌出すの嫌だったりする?そんなわけないよね
 
   男の子だもんねそれならもうちょっとギリギリのライン攻めてみたいところなんだけどっていうか

   もう少し凝っときたいんだよね細かい付け替え式の装飾品とかあるからさ一応全種類カメラに収め

   ておきたいじゃん?ああ~本当はここに王馬くんも加わってくれればもっと映えたはずなのに悔し

   いなぁでも最原君にまた協力してもらえれば大丈夫かなでもその時は流石に出演料とかも用意して」

最原「ちょ、ちょっと待って。 今回は僕じゃなくて白銀さんのコスプレを見てみたいんだ」

白銀「えっ」

最原「あ、もちろん後日コスプレには協力するからさ」

白銀「そういうことなら任せて! 押しのキャラとかいる?」

最原「このキャラとか…ダメ?」

白銀「!! おおう…なかなか攻めたキャラを選んだね」

最原「や、やっぱり駄目だよね。 ごめん」

白銀「いや! やってみせるよ! コスプレイヤーの誇りにかけて!」






白銀「どう? これが私の本気だよ」

最原「すごいよ白銀さん! 想像以上だ!!」

最原(僕の目の前には…まるで絵から飛び出してきたような、それほどまでに完璧な綱〇様がいた)

白銀「じゃあ最原君はお付きのシ〇ネさんでいこうか! 衣装取ってくるから一緒に…いない…」


~廊下~


最原「えーっと、〇手様の胸囲は確か106センチ…23回かな」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
                              ポチポチポチポチポチポチポチポチポチ


~白銀の研究教室~

白銀「むう~逃げられちゃったかぁ…。 ま! 後日参加してくれっるって言質は取れてるしいいよね。

   そろそろもとの姿に戻りますか」

白銀「……?」

白銀「あれ? おっぱいがもとの大きさに戻らない…」







最原「よし! 次は>>22だ!」

入間

最原「つ、次は>>23だ!」

最原「入間さん!! いる!!?」バアンッ

入間「ひいぅっ!!? い、いきなり大きな音出すなよぉびっくりしたじゃんかぁ…」

最原「そんなことより入間さん! これ、すごいよ! 希望そのものだと言っても過言じゃない!」

入間「あっ、あったりまえだろーが!! オレ様の発明に間違いなんてあるもんか!」

最原「じゃあ、今ここで使ってみてもいいよね」

入間「へ?」

最原「僕は限界を否定する…!!!!!」

押した回数>>28

50

最原「これでどうだ!」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
           ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
           ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ

入間「ふえぇ!? な、なにしてんだよぉっ!! 30回以上は危険なのにぃ!!」

最原「これが僕たちの答えだ!!」


~~

入間さんの正面に立ち、ボタンを50回ほど連打する。

グググ・・・という不気味な音とともに、入間さんのバストが膨張し始める。

入間「ひぎぃ?! い、痛ってぇ! おっぱいが張ってめちゃくちゃ痛い!!」

最原「耐えるんだ入間さん!! これを越えた先に人類の夢がある!!!」

痛みに耐えかねて入間さんがうずくまってしまう。

流石に心配したが、次の瞬間、僕は何もすることができなくなってしまった。

ブチ…ビリ! ボロンッ!!

入間「ふえ…」

入間さんの肥大化した乳房が、服を破ってまろび出たのだ。

昔検索したメイラ・ヒルズ並みの超乳を見せつけられれば、誰だって凝視してしまうだろう。

その途端、僕は… >>32 行動指定

入間の胸に飛び込む

〇〇「ああああああああああ」
△△「いいいいいいいいいい」
××「うううううううううう」






〇〇「ああああああああああ」

△△「いいいいいいいいいい」

××「うううううううううう」




〇〇「ああああああああああ」


△△「いいいいいいいいいい」


××「うううううううううう」


今更だが行間どれが見やすい?(´・ω・`)

最原「うおおおおっ!!」

入間「ひぐっ!?」

雄叫びを上げて入間さんの胸にダイブをかます。

飛び込んだその先で、何とも言えない心地良い感覚に沈んでゆく。

入間さんの体を壁に押し付け、膝をついて顔を広大な谷間に埋め、ゆっくりと呼吸をした。

最原「すうぅーーーーーーーーーーはあぁぁぁぁぁぁぁ……ほぉ~えぇ~」フニフニ

入間「や、やめろよぉ…恥ずかしいよぉぉ…」

最原「むうぅ~! やぁ~らぁ~!!」グリグリ

後からしてみれば自分でも恥ずかしいような幼児みたいな声を出す。

だって仕方ないんだ。 こんな母性の塊を前にしたら誰だって甘えたくなってしまう。

最原「はぁ…」

この学園の中で、僕が心から安心できる場所を決めるとするならまさにここだろう。 

自然と喉からため息がこぼれる。

入間「な…なんなのぉ…。 甘えたいのぉ…? さ、しゅ、終一は赤ちゃんなのぉ…?」

入間さんがなにか頓珍漢のことをほざいているような気がしたが、この際どうでもいい。

黙って乳房に寄りかかり、目を閉じる。

柔らかく甘い最高のクッションを抱いて、身体を完全に預ける。

その内思考さえ曖昧になり、意識を手放す寸前、誰かに優しく撫でられた気がした。













???「何をしているの?」ガチャ 



???>>36

ハルマキ



春川「あんたたち…なに…してんの?」

入間「あ? …んだよメス猿三号かよ。 何しに来たんだ?」

春川「は…? なに……それ。 おっぱ…バ、バスト、なの?」

入間「うっせぇなーカンケーないだろ。 オレ様は今忙しいんだ。 あっちいってろ」

春川「あっち逝かせて? お望みどおりにしてあげようか? っていうか…あぁ。

   またくだらない発明とかで最原に変なことしてたんだ。 いい加減慣れてきたよ。 早く離れて」

入間「く、下らねーだと?! 貧乳ドブスがこの入間美兎様の発明を侮辱しやがったのかぁ!!?」

春川「ならどうすんの? その醜悪な体型のまま暴れてみる? どっちにしろ最原は助けるからね」シャッ

入間「くそ! この…グエッ!」ドサ

春川「はぁ…最原、ほら、起きて」ユサユサ

最原「むにゃ…ん~?」ネボケ

春川「しっかりしなよ。 また何か変な薬でも飲まされたの?」

最原「むぅ~んママぁ…」ギュウ

春川「えっちょっと、待って! 最原!」////

最原「ママのおっぱい…ちゅきぃ…」シュリシュリ

春川「ば、ば、ば、馬鹿じゃないの!? 殺されたいの?!」////

最原「……」パチ

春川「……」ドキドキ

最原「……は、春川、さん?」

春川「……」////

最原「あ、あの…」

春川「なんにも、なかったから」

最原「え?」

春川「……~っ!!」ダダッ

最原「いっちゃった…」

最原「あっ! おっぱいを大きくするスイッチがどこにもない!!」

最原「寝てるときに落としちゃったかなぁ。 入間さんにどいてもらいたいけどおっぱい丸出しで

   目のやり場に困るし」////

最原「仕方ないや。 入間さんの机の上からテキトウに借りていこう。 最後に何かしたいしね」

最原「えっと…>>38するスイッチ?」

異性とセックス

最原「入間さん…絶対に作ってはいると思っていたけど…フムフム、完成したのは昨日か」

最原「よし! >>40に早速使ってみよう!!」

入間

最原「……」チラ

眠っている(気絶)入間さんに目を向ける。

現在149センチのバストを晒して仰向けに寝ているその姿に、

性懲りもなく局部が反応し始める。

こんなことはもうだめだ…さっきまでとは違う、明らかに越えてはならない一線だ。

そう思いながらも、その肢体から目が離せない。

ギチチ…とズボンが張っていくのがわかる。

胸の奥がうるさい。 苦しい。 我慢ができない。

自然と息が荒くなり、スイッチを持つ手に力が入る。

このスイッチを押せばその人物の人格は変わってしまうのだろうか。

もう引き返せないことになってしまうのではないか。

そう思い、留まる。 僕は「今」の入間さんに消えてほしくない。

頭の中で言い訳をするように電流が巡る。 

このスイッチは人を洗脳し、人格、記憶を消すレベルの代物ではないのではないか、

ちょっとエッチな気持ちになるだけの一時的なものではないのか。

そんな考えを巡らせているうちに、自分でも恐ろしく思うほどの結論に至る。

(眠っている間なら別にスイッチを使わずとも本人にすら気づかれず交われるのではないか?)

最低だ。 最悪、クズ、外道ーー

そんな言葉が一瞬頭に浮かぶが、別の場所に血が行っているのかうまく考えることができない。

ズボンに阻まれギチギチと痛くなるモノのせいで自制の念がかき消されてゆく。

僕ならバレずにやれる。

苦しいからしかたないんだ。

理性と欲望の間で、せめぎあううちに、それは起こった。

入間「ううん…んう…」

艶めかしい声が聴こえたかと思うと、その巨大な乳頭から何かが噴出した。

その瞬間、僕の理性が弾き飛ばされる。

夢中で入間さんのもとへ駆け寄り、屈んで乳首にむしゃぶりつく。

スイッチの副作用か何かだろうか? 

入間さんの乳房からは、白濁した母乳がピュルピュルと噴き出ていた。

もう我慢できない。

入間さんのスカートに両手を突っ込み、一気に下着を剥ぎ取る。

僕の腰が入るくらいまで入間さんの伸ばした脚を開かせると

ズボンのチャックを外し、これ以上ないほどまで怒張したソレを取り出し

全ての原因であるその場所に押し付ける。

最原「あ、あれ? おかしいな。 ぜんぜん挿入らない」

しかし、そういう経験のほとんどない僕にとっては

それは困難なことだった。 ヌルヌルと柔らかく、熱い感覚が絶え間なく僕を襲う。

焦りがさらに感覚を敏感にさせた。

メス穴を求めてこすりつけているうちに

興奮が限界を超えてしまう。

最原「ふうっ…うっ…!! くっ…!!」

ビュクビュクと情けなく種汁を垂れ流し、入間さんの内股を汚してしまう。

だが、その時の僕はそんな光景すら一層扇情的に感じてしまっていた。

少し熱は冷めたものの、もう引き返すという選択肢はない。

ズボンとパンツを完全に脱ぎ、下半身を露出させる。

性器だけを出すときとは段違いに興奮の波が高くなる。

左手を入間さんの肥大化した乳に押し付け、体重をかける。

そうして右手で今度はしっかりと固くなったソレを入間さんの穴にゆっくり沈めてゆく。

上半身を入間さんの身体に圧し掛からせながら奥へ、奥へとうずめてゆく。

感覚としては、石鹸でヌルヌルにした手にギュッと掴まれているような感じだった。

膣が熱く、締め付けてくるのはわかるが音に聴こえたほど気持ちのいいわけではない。

根元までペニスを押し込んでチラと入間さんの顔を見たあと、腰を前後に動かしてみる。

その途端、頭が真っ白になるほどの強烈な快感が僕を襲った。

最原「うああああっ!! あああ~~~っ!!」

形容しがたい気持ちよさに、思わず声をあげてしまう。

もう、誰にも僕を止めることはできなかった。

肉棒から伝わってくる感覚も勿論あるが、

入間さんのアソコを好き勝手に使っているという実感が更なる興奮をもたらす。

10回も往復させないうちに、先っぽが痺れてきてしまった。


最原「あふっ! 射精る!! イグ! イッぢゃうぅっ!!」

入間さんにしがみつき、下腹を限界まで押し付ける。

そして、入間さんの胎の中で盛大に男の子のお漏らしをしてしまった。

最原「…っ!! …! っっっ!!」

きっと今、僕は相当酷い顔をしているだろう。

狂喜の表情を赤く染め、無意識に眼を上向かせて舌をだらしなく晒しているのだ。

そのあとのことは、よく、覚えていない。













何時間経過したのだろうか。

未だに僕は入間さんの身体を貪り続けていた。

治まる気配のない剛直を入間さんの膣にゴシゴシと擦りつけ、

何度も絶頂に達する。

もう尿道から何かが通り出してゆく感覚はない。

根こそぎ出し尽くしてしまったのだろう。

それでも腰はとまらない。

ただ延々と目の前の女体を犯し続けるだけだ。

少し違和感を感じるが、もはやそのことを追求するほどの思考は残っていない。

そういえば何故入間さんは起きないのだろう。

よっぽどぐっすり眠っているのかな。

……どうでもいいか。

もう、どうでもいいーーーーーーーーー

まどろむ脳に支配され、僕はただ求め続ける。

目の前に用意された快楽をーーーーーーーーー
















???「どうやらセックスするスイッチは対象の意識がないと最原君に

    発動しちゃうみたいだね…うーん。 今度からは使う人の順番を

    意識して使ってみようかな」

???「今回は入間さんに使う度に新しいスイッチに替わっていたネ」

???「次からは入間さんが分岐点ではなくなるから気を付けてね!!」



normal end

書き溜めて既に投稿した気になっていた…(m´・ω・`)m ゴメン…

そしてhtml化ってどこでやるんだろう…現行スレのpart51が埋まってる

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