【安価】異能力学園【R-18】 (161)

……世界は三度目の戦争を終えた。

兵器を超える能力を持つ兵士が軍を潰し、その兵士達が潰し合う。

異能力開発こそが軍事力であり、人は人の形の兵器を作ることに成功した。

それら兵器にも兵としての情操を与えなければ牙を剥かれる……人は兵に人を守るべきというルールを教えることにも力を注ぐことになった。

そのための学園は、兵達の為に人らしい暮らしを仮初めでも送らせる。

……4度目の大戦、その時までの仮初めの青春を謳歌する。



主人公の……
【名前】【能力】【外見】
>>下3まででいい感じの

【名前】遠上恭一(とうがみ きょういち)
【能力】記憶操作
【外見】黒髪のメカクレの男。たたじ、顔はかなり整っている

……遠上 恭一、彼は今まで最強の兵を作り上げてきている『八幡ラボ』製の兵士だ。

この『鹿王学園』は情操教育の失敗例とも言われ、最悪なほど治安が悪い。

恭一「試されているんだろうな」

ラボ同士競い合っている性質上他のラボの者と敵愾心が湧いてくるのと、単純に自分の能力に溺れている幼稚な者……そう言った者達が多いらしい。

ここでどう生き残り、戦い、過ごすか……ラボの者は彼の最終調整にここに送ってきたのだろう。

恭一「可愛い子がいなかったら暴れてやる」

そう呟きながら、与えられたマンションの一室から学園を見下ろす。

……自分はどう動くか、やはり評価された方が待遇はいいはずだ。

管理代行者である生徒会長か、治安を維持する風鬼委員長か、それとも荒らす元凶である不良達……どこに所属するか、そしてどこと敵対するかを考える。

髪に隠れた目を細め、コンピューターめいた思考で面白そうな者をピックアップする。



恭一の方針
【長期】【短期】どちらか、もしくは両方
>>下3まででいい感じの

少なくても4月程度は在籍し、あまり成果や居心地が悪いなら記憶操作を使って最短で鹿王学園を壊滅させる

>>8は「少なくても様子見で4か月は在籍する」で

行動とか方針とかは下3の範囲外のやつも採用します

恭一「……ハーレムだな、うん」

やはり一番楽しいのはそれだ、彼は長期目標は決定する。

恭一「その為には……ようし、生徒会長と番長……二つ同時になる、とか面白そうだ」

行政の代行者に、治安悪化の原因……これを二つこなせるとなれば評価は高い。

……そして一方で、彼はハーレム計画が頓挫するほどの状況や……可愛い子がいない時を考える。

恭一「潰すか、できるだけ最短で」

鹿王学園程度の箱庭はいくつもある……それに八幡ラボではそう言った行いをし厚遇を受けることになった兵も輩出している。

……これから4ヶ月後の8月まで、彼は見極めることにした。

「おいっ、遅刻だ……」

恭一「お疲れ、ふあ……」

ダルそうにしながら、記憶操作を駆使し校門を開けさせる。

……恐らく体育館で挨拶やらなんやらを行なっているのだろうが、彼は御構い無しに自分の教室を目指す。

恭一「……1のAかー」

あくびをしながら、彼は教室へと向かう。

途中トイレに入り用をすませると、生徒達が一斉に教室に向かう列に合流する。

恭一「……挨拶も面倒臭いなぁ」

対人関係において、記憶操作は万能であり無比の力を誇る。

なんならこの一年の波全員に彼に尊敬を抱かせるような記憶を作ることもできる。

恭一「自己紹介は能力で済ませるか」

そう呟きながら、教室に入り適当な席に着く。

……何故そこなのか、それは周りに可愛い子がいたからだ。



近くの席の可愛い子
【名前】【能力】【外見】
>>下3まででいい感じの

恭一「どうもー」

髪を少しだけかき上げ、三人の瞳を見る。

御堂、芹沢、風宮……それぞれのパーソナルな情報を記憶操作で読み取る。

髪で遮らなければ見たくもない記憶まで読み取ることもできる。

彼は席に着くと能力を行使し適当に挨拶をすませる。

恭一(どの子から手を出そうか……)

目を細め、口を歪ませ笑う。



恭一の行動
【誰に】【どうする】
>>下3まででいい感じの

目を閉じ、操作する対象を脳内で認識する。

一先ず三人、記憶操作を発動させる。

恭一(……読了)

好物や趣味を記憶から読み取り、そして両隣の二人に記憶を植え付ける。

すなわち、好印象を与えるような会話をしたという記憶だ。

芹沢に風宮はまた今度にすることにした、ハーレム構築の為に仕える身体は結局一つしかないのだ。

瑠璃「おんなじクラスに慣れて良かったです、恭一さん」

恭一「ああ、そうだな」

前の席の御堂には他の二人よりも先に攻略するため彼女の記憶を植え付けた。

恭一「後で街でも見て回るか?」

瑠璃「はい、そうですね」

嬉しそうに笑う彼女を見て、彼はますます気に入る。

恭一(人間は簡単だな、どこのラボかはわからないが……俺にかかればこんなもんだ)



デートでの行動
【どこで】【何をする】
>>下3まででいい感じの

瑠璃「どうですか?」

彼女は春物の黒いワンピースを披露するように身体を回したり裾を摘んだりする。

裾には白い花弁のような模様が散りばめられ、彼女らしさと春をよく表現していた。

恭一「よし買おう」

即決しカードを取り出す。

その後も映画を見るため2人は映画館に向かう。

恭一「……どれにするかな」

そう言いながら、出てきた客の記憶を読み取る。

……決断した彼は恋愛映画を見ることにする。

瑠璃「外で大人気らしいですね」

恭一「ああ、俺も気になっていた」

そう言い、飲み物を買い終えると読み取った自分の記憶を一度封印する。

……内容としては単純な青春ものだったが、役者と演出で魅せるものだった。

恭一(……なるほど、やっぱり役は重要だな……)

そう思いながら見ていると、クライマックスのシーンに入る。

瑠璃「…………」

彼が添えてきた手を優しく握り、肩に頭を寄せる。

恭一(ノリのいい子だ、シラけなくてとても良い)

映画が終わり、彼は瑠璃をホテルに連れ込む。

拒否も抵抗もさせない、記憶を操れば性交に積極的な性格に変えられる。

恭一「先シャワー浴びて来いよ」

瑠璃「……はい……」

泊まりで朝まで、彼は瑠璃を使うつもりでいる。



どうセックスするか
【内容】【結果】
>>下3まででいい感じの

舌を絡めさせ、互いの唾液を啜る。

怒張した肉棒を瑠璃の股間に擦らせ、互いの興奮を滾らせる。

瑠璃「ふ、ふうっ、ふぅっ!」

興奮を抑えきれず、彼の股座に顔を近づける。

対人最強を誇る彼は、勿論床の技術も才能も凄まじい。

瑠璃「はぁ……はぁ……はぁ」

太く長い肉棒に頬ズリし、丁寧に丁寧に舌で綺麗にする。

瑠璃「動き、ますっ」

いつものように騎乗位で彼女優位に動く。

……だが、違和感に彼女は気づく。

瑠璃「ん゛、ひぎっ、んひあっ!?」

まるで処女のように腰の動きはぎこちなく、絶頂を繰り返してしまう。

それを受け彼はニヤニヤと笑いながら正常位に移行する。

恭一「ちょっと調子が悪いみたいだな? 気にするな、俺が動くから」

瑠璃「ごっ、ごめんな、さひっ!? んあああっ!?」

震える彼女に、濃厚な精液を注ぎ込む。

瑠璃「ごめんなさい……私、貴方のために……してあげたかったのに……」

恭一「気にするなって」

彼は肉棒を引き抜き、彼女を四つん這いにさせる。

恭一「俺が動いてやる、好きなだけ善がれ」

瑠璃「は、はい……んひあああっ!?」

根元まで挿入し、二回戦をはじめる。

翌朝、欠伸を噛み殺しながら登校する。

手を繋ぐ瑠璃の手は妙に熱い。

瑠璃「部活や委員会は決めましたか?」

恭一「いや、特には」

特にそれらでの点数稼ぎは考えていないし、用事があるならその都度記憶を操れば済む。

恭一「……瑠璃は部長や委員長の情報、いくらか知ってるのか?」

瑠璃「はい、同じラボの先輩からお話くらいは」

こういう所属者の多さでの優位は彼は持っていない、利用できるのであれば目敏く利用する。

恭一「じゃあ教えてくれるか? どんな部長達なのか分かれば入りやすい」



部長、もしくは委員長の情報
【名前】【能力】【外見】
>>下3まででいい感じの

中出 郁羽、風紀委員長。

おおよそ風紀を正すような人物ではないそうで、実力で席を奪った後は放置しているらしい。

飯田 ゆかな、家庭部部長。

料理や洋裁を趣味や上達を図る部活動の部長らしく、ひび家庭科室で集まり料理作りに励んでいるらしい。

瑠璃「こんなものでしょうか」

恭一「ああ、助かった」

生徒会を落とす前の肩慣らしにはちょうどいいだろう。

ひとまずこの2人を4月中に堕とすことにする。

茜「おはよー」

霞「おはよう、2人とも」

恭一「ああ、おはよう」



恭一の行動
【誰に】【なにをするか】
>>下3まででいい感じの

ゆかな「そう、病気まで直せるのは少ないからねぇ……」

恭一「げほっ、お願いします……このままじゃ、1ヶ月も立たず戦地行きです……げほ、げほっ」

ゆかな「そうね……三年にもなるとそれなりに顔を出すけど、頼られた相手をあそこに送り込むわけにはいかないわね、なにより病人ですもの!」

治癒系の能力は傷を塞ぐことや鎮痛程度から、接合や欠損修復、それに心理的傷病の治癒、最後に病や後遺症の除去とできることが増えれば増えるほど貴重とされる。

彼女は料理の手順が必要とはいえ、ほぼ全てを補える非常に珍しい能力を持っている。

十把一絡げの能力者はラボから出れば即最前線行きなのと比べれば、後方での職務は非常に優遇されている。

ゆかな「お姉さんが真心込めて作ってあげるね」

猫のエプロンを制服の上からするが、大きな胸が主張しいびつなテントを作る。



恭一の行動
【なにを】【どうする】
>>下3まででいい感じの

恭一「時間はどれくらいかかる?」

ゆかな「そうね、20分くらいかな?」

恭一「……なら良い」

手っ取り早くするため料理はキャンセルした。

代わりに、今から『デザート』を食べることにする。

ゆかな「……んふっ」

スルスルと下着を下ろし、スカートを外す。

シャツのボタンを取り、巨乳を支えていたブラを取る。

ゆかな「恭一くぅん……お姉さんが身体で癒してあげる」

机にまたがり、裸エプロンのままM字開脚をする。

恭一「これでいいですか?」

ゆかな「うんっ、早くっ、早くぅっ」

浅ましく腰を振り、指でハートマークを作りどこに挿入してほしいか要求するように秘所にあてがう。

ゆかな「ひおっ、んひゃぁぁっ!?」

一気に子宮まで達すると奇妙な悲鳴をあげ、数度目の絶頂を迎える。

彼は容赦なく腰を動かし、ゆかなを味わっていく。

机の上で覆い被さるように体を重ね、体重をかけ奥の奥まで味わう。

硬い机の上は、汗と愛液でグチャグチャになる。

ゆかな「はげ、しっ、死んじゃっ!?」

最初に見せていた余裕もなく、ひたすら抱かれ絶頂し続ける。

昼休みは既に終わり、5限目の終わりが告げられる。

……その頃には、ゆかな俎上の鯉のように机の上で痙攣していた。

恭一「夜はどうするか……中出をとるか?」

茶をすすりながら、弄ぶようにエプロンの下のゆかなの胸を触る。



放課後の恭一の行動
【どこで】【なにをするか】
>>下3まででいい感じの

恭一「さてと」

三年生の教室は一年と比べれば荒み、それに半分ほどしか席がない。

戦場に送られたか、一時的に戦場に行ったかだろう。

恭一「さてと……」

事前情報通り、郁羽の席は散らかり放題でプリントなどもごちゃごちゃだ。

彼女の為の資料もあるのだろうが、これでは作製したも者は報われない。

恭一「風鬼委員……?」

風紀委員ではと考えて、ふと瑠璃からは口頭でしか聞いていなかったことを思い出す。

恭一「中出の情報もだが……この謎の委員について調べないとな……」

早々に集め終え向かう予定だったが、この際後回しにする。




手に入れた情報
【風鬼委員のこと】もしくは【中出 郁羽のこと】
>>下3まででいい感じの

噂では男を食っているビッチ。実際は、男性経験がない処女(処女ビッチ)


本格的に二つある流れになったので

風鬼、風紀委員の委員長と副委員長同時に募集、勝手にこっちで役職は割り振ります


【名前】【能力】【外見】【性格】
>>下3まででいい感じの

【名前】橘涼子(たちばなりょうみ)
【能力】いろんな服装に変身してその服装にあった能力を得る(例:魔法少女なら魔法を使え、マーメイドなら水を自由に使えて息をしなくても自由自在に泳げるなど)
【外見】黒髪ロングの真面目そうな眼鏡女。胸はC~Dでどっちらかと尻の方がいい感じ
【性格】見た目通りに真面目でお堅い…というのは表の顔。実際は、ミッハーでオタク気質でコスプレイヤー(能力もそれに反映されている)
オタクであることを隠そうとした結果が真面目ちゃんで本当はもっと自分を出して学園生活を謳歌したいとか思っている(例えば、みんなと一緒にカラオケなど)
また、年齢=彼氏がいない歴で「彼氏が欲しいー」と思っているが、表立って出せない。

恭一「なる、ほど」

風紀委員は役員は自薦他薦の選挙、その下にクラスから1人委員に入っている。

対して風鬼委員は完全に委員長の一存、しかも委員長の座は実力で奪う。

成り立ちとしては数年前に権力に酔ったが除名されそれらが寄り集まったところらしい……今の活動としては過激かつ暴力的に生徒を粛清している。

恭一「で、これが副委員長と委員長」

中出は根からのミサンドリストらしく、髪の毛一本たりとも触れさせたことがないらしい。

そして右腕的存在である原 巫女……こちらは逆に能力を行使し道具のように男を扱っているらしい。

恭一「怖い怖い、2人とも精神感応かよ」

精神感応能力に対して精神感応能力者は取れる行動は少ない。

射程外だと祈りながら能力を使うか、自己に能力を発動させ相殺させるか、それとも先手をとるか。

恭一「さて、と……どうしたものか」



恭一の行動
郁羽に接触するなら【どうやって】【その結果】
しないなら【なにをするか】
>>下3まででいい感じの

まずは原の方に接触。まず、普通の生徒に能力を使って人がいない場所に呼び出す
事前にその場所に鏡を置いといて、彼女が来た時に鏡越しに能力を発動させて原に「自分とは昔から仲を誓い合った幼馴染」という記憶操作をかける

恭一「……君はもう帰っていいぞ」

「はっ、はい……」

追い払うように手を振り、大通りに出た瞬間記憶を消す。

巫女「…………」

ひとまず彼女には断続的な記憶を送りつけ、処理できない量を流し込む。

自分の記憶を高速処理ができる能力でもなければ、大抵はこれで次の行動に移せずフリーズする。

恭一「さて、巫女……お前は……よし、仲を誓った幼馴染だったよな?」

巫女「そう、ね……そう、だったわ……」

直接頭に記憶を流し込み、洗脳を終える。

恭一「……ははは、くっく……風鬼委員もそこまでだな」



恭一の行動
【なにを】【どうするか】
>>下3まででいい感じの

路地裏に連れ込み、まずは衣服を脱がせる。

薄い胸についた乳首が、意中の相手に見られて存在感を出している。

恭一「……巫女、俺の言うことに素直だな?」

巫女「当たり前でしょう、あなたの言うことは絶対、それにあなたの頼みなら……恥ずかしいくらい……」

その言葉を聞き終えるまえに、彼女の唇を奪う。

トロンと顔を緩ませながら舌を絡ませる彼女は、唇が離れた瞬間キッと彼を睨む。

巫女「……っ、よくも、んぴっ、やっへ、くれたわねひっ!?」

ガクガクと痙攣させながら、彼の指に秘所を弄られ潮を吹く。

身体の自由はなく、正気に戻ったまま絶頂し続ける。

巫女「んおっ、ひ、んひょぉぉぉっ!?!?」

4本の指が根元まで入り、縦横無尽に膣内を犯しつくす。

……彼が飽きる頃には強いメスの匂いのする水溜りに巫女は倒れる。

恭一「さて……中出を呼ぶかな」



呼び出し方
【どこに呼び出すか】【呼び出してどうするか】
>>下3まででいい感じの

恭一「馬鹿だな、風鬼委員ってやつは」

嘲るように笑いながら、壊れるほど腰を動かす。

犬の様に犯されている巫女は、枕に顔を埋め獣の様に喘ぐ声をかすかに漏らす。

郁羽「死ねっ、ケダモノ、巫女から離れろ!」

恭一「はは、男嫌いも相当だな……だが」

手続き記憶の中の『能力を使う』部分を消した時と同じ様に、直接頭に触れる。

恭一「常識や性格なんてのは幼少からの体験と哲学の積み重ねだ……そこを少し書き換えれば……」

……虚ろになった瞳は、先とは違う感情を目に宿す。

恭一「ふー……郁羽、汚れた」

郁羽「ふぁい、きふぇいにふるわっ」

彼の肉棒をしゃぶりながら溌剌と返答する。

先まで親友を容赦なく犯していたそれを愛おしそうに舐め、精液や愛液を舐めとる。

郁羽「ぷは……恭一っ、綺麗にしたわっ」

発情した雌犬の様に目を輝かせ、唾液で濡れた肉棒に頬ズリする。

彼は笑いながら彼女を抱き寄せ、対面座位で挿入する。

ブチブチとか弱い膜を引き裂き、自分専用に作り変えていく。

郁羽「ひっ、イぐっ、イっ、ひぃっ!?」

彼の胸板に豊かな胸を押し付けながら、背筋を走る快楽に脳が焼ける様に感じる。

郁羽「はっ、はへーっ、はーっ、はぁっ、はぁーっ」

深く呼吸を繰り返し、何とか理性を保ち続ける。

恭一「ふー……そろそろ動くぞ?」

郁羽「は、いっ……動いてっ、良いよ……んひあああっ!?」

ゴツンゴツンと子宮を下から突き上げ潰し、女の快楽を教え込む。

郁羽「お゛っ、お゛ほっ、ほぉぉっ!?」

獣の様に喘ぎながら絶頂を繰り返し、朝まで彼のペースのまま犯される。

シャワーを浴び、汗などを洗い流す。

恭一「4月中に落とせるとはなぁ」

立ち回り次第の能力で上手く立ち回れていると自画自賛する。

恭一「……ふふふっ」

ほくそ笑みながら髪を拭き、風呂から出る。

ベッドにはまだ気絶している巫女と郁羽を見ながら、次は誰を狙い、誰で遊ぶか考える。

彼にとってみれば全て遊びだ、下手を打ち戦場送りになったとしてもうまく立ち回れる圧倒的な自信がある。

恭一「じゃあな、委員会の活動はいつも通りやっておけ」

一声かけ、スマホを取り出す。

恭一「誰で遊ぶか……」



放課後の行動
【誰になにをするか】もしくは【どこでなにをするか】
>>下3まででいい感じの

とりあえず、外に食事へ
治安が悪いのでもし不良に絡まれている美少女がいたら助ける

部活動見学を設けるため、本日の授業は午前中で終わり彼は少しの思案ののち……。

恭一「芹沢、部活見学一緒に行かせてくれ」

霞「うん、良いよ遠上くん」

クラスの女子半数と男子数人のグループに混ざり、部活動見学をすることにした。

二年生や三年生も授業が終わりすぐさま部活を始める。

自己の評価にも繋がるためか、全生徒真摯にこの時間を過ごしている。

霞「んー、みんなどこからか行こうか」

クラスのものと話し合い、いくつか見る部活を決め、その後別れそれぞれの興味ある部活を見にいく段取りとなった。

恭一(さて……どこの名前が上がる?)

大人数で見る価値があると評された部活はそれほどラボからの評価も高い……彼からしたら良い指標になる。



部活動見学
【部活】と部長の【名前】【能力】【外見】【性格】
>>下3まででいい感じの

鈴音「一年生のみんな、今日は来てくれてありがとう」

きっちりと制服を着た三年生が、代表として案内する。

鈴音「部室棟の一階はほぼ吹奏楽部の部室です、防音だからヘタッピでも歓迎!」

ニコニコとしながら、一年生を見る。

鈴音「異能力については特に問わないけれど……部内恋愛は禁止ね?」



美紀「……貴剣 美紀だ、我々剣道部は長い歴史があり……他校との試合も盛んに行っている」

道場の中、一年生を前に彼女は厳粛に説明していく。

美紀「朝練は月曜日から金曜日まで、やる気なしとみなした者は抜けてもらう」

彼女の態度に、一年の全員が緊張していく。

美紀「…………私が認めたものには真剣を道場内で使えるぞ」

一気に男子と一部女子が盛り上がる。



綾「はいみんなー、男の子はともかく女の子はちゅーもーく」

可愛らしいチア服を身にまとった綾が皆の前に出る。

綾「うちらはがっつり肉体派です、腹筋は割れるし何なら骨も折れますが……」

一呼吸置き……。

綾「モテるし痩せます……!」

彼は巫女の部屋に寄り道し、部屋を開ける。

巫女「…………」

郁羽「…………」

廃人のように虚ろな二人は、記憶のすべてを封印され白痴化され電マでか弱く秘所を刺激されていた。

彼は二人を壁に背を着かせ、腰を下ろさせ足を広げさせる。

透明の粘度の高い液体が二人の秘所から滴る。

恭一「さて……」

頭に手を置き、二人の記憶封印を解く。

瞳は焦点を取り戻し、浅い呼吸や鼓動が正常のものに戻る。

郁羽「何を……ひっ!?」

巫女「んにゃっ、ひぃっ!?」

同時に左右の手で弄り、更に今受けた記憶を二重に刷り込ませ倍の快楽が襲う。

更に三重、四重と今の記憶を繰り返し認識させ、爆発的な快楽を与える。

恭一「さぁて、生徒の情報を教えてもらおうかなぁ?」

郁羽「んひゃぁっ、ほっ、んへぇぇ!?」

巫女「ひぎっ、ん゛、お゛ぉぉぉ!?」



次ぎ狙うターゲット
【名前】【能力】【外見】【性格】
>>下3まででいい感じの

【名前】八乙女尺(やおとめ しゃく)
【能力】人との距離を縮めたり、離したりする能力。
【外見】黒髪ロング。黒帽子や黒の喪服のような服装をして全体黒で地元では名前とかなりの長身から『八尺様』と言われていじめられたほど
ちなみに着やせするタイプで胸はかなり豊満
【性格】見た目と違って子供好きでミッハーで元気なタイプ。年齢よりどっちかと幼くって(精神的に)うたれ弱い。

>>85は性格出来たら「友達が欲しいがどうすればわからないコミュ障」も追加で
安価↓

恭一「……よしよし、ご苦労」

郁羽「ほっ、お゛お゛っ」

巫女「んぴ……ほへぇ……」

手を離すと放尿し始め、彼の攻め手がいかに凶悪だったかを見せつける。

へたり込み、水たまりの中に座る。

彼は満足げに笑いながら、2人を歯向かうことのない様に処理する。

恭一「呼んだら来い」

ニヤリと笑い、その部屋を出る

四月も末、彼は休日ゆえにゆっくりとした時間を過ごす。

恭一「…………なにするかな」

既に手を出した者と過ごすか、それともまだ手を出していない者を狙うか。

彼からしたらそう大した違いはない。

初めてをいつものことに、普通を異常に……記憶を操ればいくらでも認識は変えられる。

恭一「さて……」

ひとまず寝癖を直すためにシャワーを浴びることにした。



恭一の行動
【なにをするか】
>>下3まででいい感じの

スマホを見て、連絡先を確認する。

見学中に彼は部長たちを能力を使い友人程度の好感度を刷り込んだ。

恭一「……さて」

品定めするように、スマホを指で弄ぶ。

まず一人目、誰から手を出すか。

恭一「…………」

狙いを決め、彼は通話を始める。


誰を堕とすか
【誰を】【どう堕とすか】
>>下3まででいい感じの

綾「はぁい恭一くんっ、これでいいかなぁ?」

ミニサイズのチア服は彼女の巨乳を隠し切れず、股上三センチのスカートは彼女の履いている黒い下着を露出させていた。

綾「じゃあ早速チアでエール送っちゃうね?」

前後左右に腰を振り、蹲踞してを頭の後ろに組み上下にまた腰を振るう。

汗やいやらしい汁が彼女の下に滴り始める。

綾「頑張れ頑張れチ・ン・ポッ! 孕ませ孕ませチ・ン・ポッ!」

ビキビキとボッキするかの様に肉棒は変化し、太く長くなっていく。

更に陰嚢も肥大化し、拳ほどに大きくなる。

綾「頑張れ頑張れ、んひィッ!?」

ガッシリと腰を掴み、根元まで肉棒をねじ込む。

そのまま腰を打ち付け、騎乗位で下から突き上げる。

ゴツゴツと子宮を下から押しつぶし、凶悪な肉棒で綾を犯す。

綾「ひぎっ、はぇっ、んごっ!?」

臓腑を潰される様な感覚に被虐の快楽を見出だし始めた綾は、白目を剥きながら彼の肉棒を受け入れる。

遂に快楽に負け騎乗位も出来なくなると、今度は正常位で彼女を使う。

突かれる度に胸が震え、彼はそれを吸い付きながら子宮を潰す。

綾「あ゛ーっ、ひ、んへぇーっ…………」

5秒ほどの射精を子宮に受け止めて、失禁しながら気絶する。

恭一「……なるほど、結構強いかもな」

未だに剛直な己の肉棒を見下ろし、旺盛な性欲を満たす相手を探す。

これ以上綾を使えばどうなるか分からないからだ。



呼出す相手
【誰を】【どう抱くか】
>>下3まででいい感じの

貴剣をホテルに呼び、更に一つ常識を作り上げる。

美紀「……素晴らしい、借りるぞ?」

頷くと厳かに剣……と認識している肉棒を握る。

優しく握られ、リズミカルに上下に擦られる。

美紀「どんな敵でも倒せそうだ、良いものを持ってるな」

上目使いでそう言うと、彼は貴剣の肩を持ち胸の谷間に亀頭を挿れる。

遠慮無く精液を流し込み、溢れるほどの精液を谷間で受け止める。

美紀「流石だ、刀の使い方を知ってるな……んっ、ぅっ」

谷間に挿入して、そのまま美紀が圧をかけながら体を動かす。

時折先が谷間から飛び出し、美紀は丁寧にそれを舌を伸ばす。

美紀「んっ、んむっ、ちゅるっ、ごくっ」

亀頭を咥え、ストローの様に尿道の物も吸い取る。

美紀「ふぅっ……存分に楽しんだ、鞘にしまっておこう、ありがとう」

そう言い、床に転がりながら尻を突き出し秘所を指で広げる。

彼は押さえつける様に美紀の頭を片手で掴み、もう片手は捉える様に尻肉を掴む。

美紀「……私は、何を……んぎぃぃぃっ!?」

一度能力を解除し、彼女の処女膜を突き破る。

美紀「お゛お゛お゛っ!? やめっ、ひおぉぉっ!?」

獣の様に喘ぎながら、彼の肉棒を胎で受ける。

美紀「やめっ、んひィッ!?」

制止の声を上げると、彼女の感じていた快楽が2倍になった様に感じる。

恭一(言葉に紐付けした……ってのは、もう少し黙るか)

美紀「やっ、やだっ、ひあああっ!?」

彼は後ろから美紀を犯しながら、自ら堕ちていく彼女を笑い更に肉棒を怒張させていく。

鈴音「すっごくおっきいね? 入らないかも」

彼の膝の上に座り、太ももの間から出ている肉棒をなでる。

後ろから彼女の放漫な胸を揉みしだき、彼女も臍まで届く肉棒の先を愛撫する。

鈴音「いれる、ね?」

腰を浮かせ、背面座位で行為を始める。

か弱い膜は容易く破られ、奥の奥まで挿入される。

鈴音「んっ、んあっ、ひあああっ!?」

吹奏楽部の部室はひどく静かで、二人の絡み合う音が壁に吸い込まれていく。

外からでも分かるほど怒張した肉棒に、鈴音ははしたなく声を上げる。

鈴音「ひゃひっ、はっ、んへぇ!?」

ゴリゴリと肉棒は鈴音の子宮を押しつぶし、さらに自身の体重をかけて堕とされる。

鈴音「あうっ、ああっ、ふぁぁぁっ!?」

胸をからの手の中で揺らしながら自らも上下に動き、さらに快楽を求めていく。

鈴音「は、ああ……す、ご……っ」

ドクドクと吐き出される精液を子宮で受け止め、下腹に手を添える。

引き抜くと逆流するように膣からこぼれ出す。

五月、彼はカレンダーをめくり行事を確認する。

……月末に期末試験、予定としてはこの程度だ。

恭一「…………」

自分の学力は特に気にしたことはない、忘れようとしない限り彼はすべてのことを覚えている。

答えの丸写しの様なもので、退屈ではある。

恭一「それよりも連休だな」

どういうわけか、五月の一週目はほぼ休みだ。

慰安目的でこの都市以外の場所への移動ができる。

恭一「宿泊施設……ようやく使えるな」

鹿王学園の生徒でなければ利用できない施設は沢山ある、彼としては山や森に触れるのは体験しておきたい。

恭一「得だな、学生は」



連休中の予定
【どんな場所の宿泊施設の予約を入れるか】
>>下3まででいい感じの

恭一「……羽を伸ばすか」

彼はそう思い立ち、無人島の宿泊施設を予約する。

コテージと数日分の食料が冷蔵庫内にあるが、醍醐味として自分で採って食べることも推奨されているらしい。

温泉やアミューズメントパークなどはまたの機会にする。

恭一「よし、完了……」

予約を入れ、彼はいくつか着替えを用意し旅行の準備をして過ごす。

寝ている間に能力者によって瞬間移動で送られるらしい、彼はそんな恩恵をありがたく享受しぐっすりと眠る。

……目を覚ましたのは明け方、自分の割り振られたコテージの中。

どうやら問題なく移動が終わったらしい……数名泊まれるコテージの寝室は、いくつかの寝息が聞こえる。



同じコテージの人物
【名前】【能力】【外見】【性格】
つけたいなら【役職】も
>>下3まででいい感じの

蓮華「……おはようございます」

寝室の入り口には、道着姿の女性。

ラミリア「すう……すぅ……」

沙羅「むにゃ…………」

蓮華「朝餉の用意は出来ましたが、それともお風呂にしますか?」

恭一「……外歩いてくる」

彼の言葉に深く頭を下げ、鉄骨でも入ってるかの様に真っ直ぐな背筋でコテージを彼の後ろから降りていく。

恭一「広い海だ……」

五月であっても温暖な気候、南国に来て正解だったと笑う。

手頃な岩に腰掛け、登り始めていく朝日を眺める。

恭一「…………いい島だな」

波の音を聞きながら、ボンヤリと水平線を眺める。



島ですること
【誰に何を】もしくは【どこで何を】
>>下3まででいい感じの

恭一「…………」

突き出たちょっとした岬に腰掛け、コテージにあった釣り竿の糸を垂らす。

ラミリア「魚釣りー?」

恭一「ああ、海釣りはしたことがないからな」

黒く際どいビキニを着たラミリアが、興味深そうに覗いてくる。

沙羅「お昼は焼き魚かなぁ?」

恭一「それもいいな」

そう笑いながら、ワンピース型の水着を揺らしバケツを覗く。

蓮華「……火を先に起こしておきますか?」

恭一「あー……いや、泳ごうかな」

パーカーで肌を隠している蓮華を一瞥し、彼はラッシュガードを脱ぎバケツを一度コテージに運んでいく。

……彼は今回は本格的に羽を伸ばすため、能力を使う気はない。

女子に手を出すにしても、時間をかけていく方針だ。

恭一「当たりだなしかし……全員好みだ」




誰と遊ぶか
【相手】と【どう遊ぶか】
【結果】はあってもなくても
>>下3まででいい感じの

沙羅「波高めだねー、サーフボードもあったし乗れるかも」

シャチの浮き輪に跨った彼女は、のんきにそう呟く。

恭一「へえ、サーフィンできるのか?」

沙羅「……できないけど」

そう呟き、沖まで運んでくれた恭一に水を蹴って邪険に扱う。

恭一「ボディボードからでもやってみたらどうだ?」

沙羅「えー? 助けてよー? うわぁ!?」

そう話していると、少し高い波がシャチフロートを襲う。

ひっくり返ったシャチをどかし、塩辛そうに水を吐く。

沙羅「げっほっ、おえっ、かっら!」

涙目になっている彼女に対し、恭一は静かに後ろに回りずれた水着の肩紐を直してやる。

沙羅「え、あ、どっ、ども……あははー、うっかりうっかり……」

恥ずかしそうに笑いながら、シャチにまた跨る。

ラミリア「ねーぇ、ちょっと焼こうとおもうからさーぁ、お姉さんにオイル、塗ってくれる?」

恭一「……蓮華でも呼ぼうか?」

ラミリア「やーん! 恭一くんにやって欲しいのー」

大きな胸を揺らし抗議してくる。

彼は仕方なくオイルを手に乗せる。

恭一「こういうのは初めてなんだが……」

ラミリア「かーわーいーいー! 早く早くぅ!」

彼の言葉を心底嬉しそうに笑い、ビキニの紐をほどきマットに転がる。

褐色の肌に、彼はオイルを垂らす。

ラミリア「あっ、んんっ、つめたぁい……」

彼女はワザとらしく艶っぽい声を漏らす。

彼は演技っぽい声に内心首をかしげながらも、丁寧に背中に塗っていく。

ラミリア「ひあっ……んぅっ、くはぁっ……ちょっとー、手つきがエッチだよぉ?」

恭一「そうか?」

巧みな手つきに甘い声を漏らし、彼女は思わず身をくねらせる。

無意識に腰が浮いていき、彼に隠している顔は蕩け始める。

恭一「……背中は終わったぞ」

ラミリア「は、はへ? っ、あ、ありがとね? ま、前は自分でやるから……」

彼から日焼けオイルを受け取り、乱れた呼吸でそれを自分で塗っていく。

夕暮れ時、蓮華を小舟に乗せ沖に出る。

恭一「このあたりでいいか」

夕食を沖釣りで調達しようとの誘われ、二人で静かに海に糸を垂らす。

……海の音を心地いいBGMにしながら、彼は釣りを楽しむ。

蓮華「……会長はあなたを評価しています」

不意に、彼女はそう切り出す。

恭一「それは、俺と二人っきりにならなきゃ言えない話か?」

蓮華「はい、少なくとも盗み聞きはされませんから」

彼は糸から目を離し、彼女の顔を見つめる。

蓮華「私個人としても貴方は欲しい逸材だと考えています……望ならば、貴方に有利な条件をこちらで揃えます」

恭一「…………ふ……今はそういうのは無しにしようと思っている、帰ったら答えを出す」

薄く笑い、彼女の頭を軽くたたく。

瞳を隠す髪の奥で、喜悦の色を湛えながら。

釣果は上々、焼き魚だけでなく蓮華が包丁をふるい刺身にして皆に振舞う。

その他冷蔵庫にあった食糧も引っ張り出し、そこそこ豪勢な夕食をみんなで楽しむ。

恭一「……うん、美味いな」

浜辺で食べているせいか、雰囲気も彼好みだった。

沙羅「美味しいっ、すごいね蓮華ちゃん」

蓮華「……ありがとうございます」

恭しく頭を下げ、彼女も美しい箸使いで夕食を食べる。

沙羅「あれ? ラミリアは?」

恭一「俺と一緒にコテージに行ったはずだが……」

ラミリア「おまたー、とっておき持ってきたよー?」

……彼女の手には、何本かの酒類の缶。

恭一「……自由なところなんだな、お前のラボ」

ラミリア「えっへへー、無礼講しよう!」

そういいながら、全員に缶を渡す。

ラミリア「カンパーイ!」



飲酒後の様子
【ラミリア】【沙羅】【蓮華】【恭一】の中から一人
【酒飲んでどうなったか】
>>下3まででいい感じの

沙羅「……んひっ、あつーい!」

そう言い、タンクトップを脱ぎ捨て、ストリップを始める。

ラミリア「んなぁっ!? お、男の子もいるんだからっ!」

そう言い胸元を隠そうとしながら恭一の方を見ると……。

蓮華「ん、あ……やぁぁ……」

恭一「…………」

下半身を露出させた蓮華と、その陰毛をカミソリで処理していた。

ラミリア「は、良かった……見ちゃダメだから!」

タンクトップを着させながら、自分のジーンズを脱ぎ捨てる。

恭一「…………」

ラミリア「んぢゅっ、れるっ、んもっ」

手をかざすとラミリアは無言で沙羅の乳首を吸い始める。

蓮華「遠上しゃん……ちゅ、ちゅうっ」

沙羅「んにゃはっ、ほっ!」

ラミリア「んじゅるっ、んれろっ、むぷっ」

乳首をしゃぶるラミリアの陰毛の処理をしつつ、甘えてくる蓮華と舌を絡める。

そのまま終えると、蓮華も沙羅の乳首を吸わせ沙羅の毛も処理する。

……心底後悔しつつ水を飲む。

恭一「…………」

彼は滅多に記憶を忘れない。

能力ゆえ、絶対に……自ら封印しない限りは。

恭一「……縛り解除だ」

彼は手をかざし、寝ている三人に記憶処理を行う。

昨夜の痴態を消し……。

恭一「もうついでだ、少しくらい弄るのも変わらないだろ」

少々諦めた彼は、ほんの少しだけ三人の記憶に手を加える。



三人に植えつけた記憶
【全員に植えつけた記憶】か【各個に植えつけた記憶】
>>下3まででいい感じの

沙羅「お゛っ、お゛ほぉっ!? じぬっ、死ぬっ、イぐぅぅ!?」

立ちバックで犯している様を、順番待ち中の2人に見せつける。

紐だけのビキニを着た沙羅は足が少しだけ床から浮き、吹き出した潮が正座中の蓮華の顔にぶちまけられる。

蓮華「………………」

マイクロビキニを着た彼女はいつも通りの無表情だが、首から下は汗とフェロモンでむせかえるほどメスの匂いを発したいる。

沙羅「んへっ、おほぉっ、んひぃっ!?」

抜けた肉棒から精液が放たれ、ラミリアの髪を白く染める。

ラミリア「はぁ……はぁ……」

赤いスリングショットを着た彼女は、我慢できず自慰を始めて足元に水たまりを広げる。

恭一「ふぅー……さあて、次は……」

沙羅「はへ……ん、おひょぉ……」

彼は昨晩の記憶を消すついでに、三人を手っ取り早く性奴隷にする。

一頻り楽しんだ後は一度封印すること前提で、この瞬間を楽しむことにした。



恭一が抱く相手
【誰を】【どう抱くか】
>>下3まででいい感じの

引き続き、沙羅
自分の能力を使わせ、身体を発情させ、母乳を出させる
母乳を搾りつつ、精液を徹底的に子宮に収め、ボテ腹にさせる

申し訳ない、ちょっと追加でお願いします
>>134-136を踏まえた安価を頼みます

恭一が抱く相手
【誰を】【どう抱くか】
>>下3まででいい感じの

沙羅「ふっ、ふぅーっ! んふーっ、ふーうっ」

ただ直立しているだけの沙羅は、自分の能力で極限まで発情する。

あまりの出力に制御しきれず、連鎖して発情したラミリアや蓮華は過激な水着を一人で濡らしていく。

沙羅「早くっ、続きっ、お願いぃっ!」

ピュッ、ピュッと母乳が噴き出し始める。

彼はリビングの机に押し倒し正常位にする。

沙羅「んへぇぇっ!?」

2人に続けて見せつけるように犯し、何度も何度も射精する。

2時間ほど休みなく犯し、メスどもに雄としての強さを見せつけて行く。

沙羅「はっ、んっ、しゅき……んへぇ……」

肉棒を引き抜くと決壊したように膨らんだ腹から精液が溢れ出る。

ラミリア「なるっ、なりますっ、褐色エロオナホになるからっ、ハメハメしてぇっ!」

指で秘所を広げながら、浅ましくおねだりを繰り返す。

恭一「……来い」

彼はソファに仰向けになり、屹立した肉棒を見せる。

ラミリア「はっ、はぁっ、はーっ、ん、ひっ」

ガクガクと震える腰で何とか挿入をゆっくりとしていく。

ラミリア「んビィッ!?」

だが彼はそこまで悠長ではない、腰を掴み子宮を押しつぶす。

恭一「やっぱり処女か、どうだ俺のは」

ラミリア「しゅごっ、んへっ、好きっ、しぇっくすしゅごひのぉっ!」

恭一「そうかそうか、俺もなかなか気に入ったぞ?」

彼女に優しく話しかけながら、少しずつ彼のものを馴染ませていく。

3人を好きに抱き、気がつけば夕方になっていた。

血や愛液で汚れた肉棒を3人にしゃぶらせながら、どう記憶を操るか吟味する。

無礼講以降を封印し悪酔いした、と認識させるのが一番平和だろう……。

恭一「せっかくなら都合のいい記憶を植え付けるか」

酔った勢いの行動で縛りも破ってしまったのだ、やや自棄になりつつ3人に手をかざす。



どう記憶を植え付け封印するか
【全員の記憶操作内容】か【各個の記憶操作内容】
>>下3まででいい感じの

恭一「児戯だな、人の感情なんぞ」

感情も人格もこれまでの記憶の積み重ねだ、それをねつ造できる彼は三人を数分で愛妾に作り上げる。

……蓮華やラミリアをこちらの味方につけ、沙羅を性処理の道具に仕立て上げる。

ソファに腰掛けた彼は両隣にラミリアと蓮華を侍らせ、膝の上に背の小さい沙羅が座る。

恭一「一先ず寝るか……明日からもっと使ってやる」

紫色のラミリアの髪を弄りながら、彼は薄く笑みを浮かべる。

三日目、彼は昨晩と違い穏やかに目が覚める。

恭一「…………」

シャワーを浴びに浴室に向かい、身体を覚醒させる。

その間にも蓮華や沙羅が背中を流しに来るが、ひとまず断り一人の時間を過ごす。

ラミリア「おっはー、恭一くん」

沙羅「おはよー」

ダイニングに行くと蓮華の作る朝食を待っている二人が席に座っていた。

ラミリア「今日はどうする? 海? それとも川いく?」

沙羅「なんにしてもご飯食べてからでしょ、いっただっきまーす」

そういい、冷蔵庫の中の食糧で作った和風な朝食にそれぞれ箸を伸ばす。



三日目の過ごし方
【誰と過ごすか】【どこでどう過ごすか】
>>下3まででいい感じの

沙羅「な、なにこれぇ!?」

為すがままにされていた沙羅は、ここで初めて声を上げる。

亀甲縛りにされたうえ、梁を通しロープで吊るされている。

恭一「朝にはミルクが飲みたいよな?」

沙羅「わ、私は乳牛じゃ……んにゃぁぁぁ!?」

背中側から手を伸ばし覆いかぶさるような体勢から胸を揉む。

胸から、乳頭と順に力をかけバケツにミルクを注いでいく。

沙羅「あっ、だめっ、んひあああ!?」

そのまま怒張した肉棒をねじ込まれ、宙づりのまま犯される。

恥辱がどんどんと悦楽へと変換され、一匹の雌として彼に躾けられていく。

沙羅「んへっ、お゛、んほぉぉ!?」

出した分だけ精液を注がれ、ポッコリと腹が膨らむ。

蓮華「……どうでしょうか……」

彼が沙羅を抱いている間肌を焼いていた彼女な白い肌は、健康的な小麦色に焼けていた。

元が白いからかさほど濃くはないが、しかし元の肌を考えると劇的とも言える。

そして水着はビキニの下だけ履き、胸はハートのニップレスだけしかつけていない。

恭一「どれどれ」

ニップレスを剥がすと色素の薄い乳首が現れ、ハートの日焼け跡を二つ作る。

恭一「1ヶ月はこのままだな? 感想はどうだ?」

蓮華「身も、心も、あなたに捧げられたようで……とても幸せです」

心底嬉しそうに言ってのける彼女に、抱き寄せながら自分の能力の出来に酔いしれる。

夕食を済ませ、彼はゆっくりと風呂に入り疲れを癒す。

ゆっくりとした夜の時間を、トランプ等をしながら過ごす。

ラミリア「……ねえ、そういえばお酒のほかにこれ持って来たんだよね」

恭一「………………クジか」

唯一記憶を保持している彼だけが警戒しながら確認する。

ラミリア「王様ゲーム!」

沙羅「わぁ、楽しそう」

蓮華「……どういう遊びなのですか……?」

小首を傾げる彼女に対して、恭一はクジそれぞれの細かい特徴の記憶をあえて封印する。

恭一「面白い、勝負だ」

蓮華「勝負なのですか……?」

ラミリア「さぁさぁ、王様だーれだ!」



王様ゲーム
【王様は誰で】【どんな命令で】【誰が命令されたか】
>>下3まででいい感じの

ラミリア「3番と2番はポキーゲーム!」

王となった彼女は、まずは苛烈な命令を下す?

机の上から菓子を取り出し、命令を賜った下々を見下ろす。

蓮華「2番です」

沙羅「3番でー……す」

彼女から菓子を受け取り、蓮華はクッキー側を咥える。

沙羅「ルールは知ってたか……えいっ」

彼女も咥え、少しずつ齧っていく。

互いに距離が詰まっていき、鼻先が少しだけぶつかる。

蓮華「…………」

沙羅「……む、無理!」

流石に恥ずかしかったのか、沙羅は口を離す。

蓮華「……度胸試しなら負けません」

微妙に趣旨を間違えていた彼女は、少しだけ勝ち誇ったような顔をする。

恭一「俺か」

次の王は恭一、三人は少しだけ期待の目を向ける。

自分が奉仕するかもしれないという期待……それを感じた彼は少しだけ目を細める。

恭一「1番の胸を二、三番が吸え」

沙羅「ふえぇっ!?」

思わず声をあげた彼女の服を蓮華はあっという間に脱がす。

ラミリア「……はむっ……んん? なんらかなつかひぃ?」

懐かしさを感じながら、ラミリアは乳首を甘噛みする。

沙羅「ふひっ、んひゃぁっ!?」

蓮華「ん……んむ……こくっ……」

対して蓮華は、遠慮なく乳児のように乾きのままに乳を吸う。

沙羅「んあっ、やめひぇぇっ!?」

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