【R18安価】女体化してエロいことになる物語 (184)

男「はあ、なんか面白いことないかな」

男「なんだ、このサイト……あなたも女の子になりませんか?」

男「なりたい女体の希望を入力して下さいだと……?」

需要あるかわかりませんが、女体化(TSF)エロです。

ひとまず、女体化後の年齢

>>3

14

男「やっぱりJCだよなあ。JKだと育ち過ぎてるし、JSは犯罪だし……っと」

男「13だと若すぎる、ここは14だな」

男「体型……スリーサイズを書いてもいいし、ぽっちゃりでも巨乳でも貧乳でも、なんでも書いていいのか……」

>>5

ロリ巨乳

男「やっぱり、ロリ巨乳いいよなあ。うん、最高!」

男「次は、容姿……髪型でも、二次三次関わらず、誰に似ているかとか何でも書いていいのか」

>>8

ツーサイドテール
一目で欲望を抑えきれずに襲いたくなるような可憐さ

男「ツーサイドデールで巨乳とか、道歩いているだけで、歩くエロマンガだろ……」

男「次は、性格か……ツンデレ、クール、ネクラ、何でもあるな。あと経験人数もだと。処女かあとは、人数を数字でか」


性格と経験人数一緒に
>>11

内気で引っ込み思案
処女だけど[田島「チ○コ破裂するっ!」]好き

>>11
しゃぶるの好きなんだなと理解

男「内気で引っ込み思案……処女だけどとか酷いな」

男「ええと、なに男の年齢も入力だと?」

>>14

37

男「おっさんだよな。おっさんが美少女になりたいなんて……」

男「で、入力完了か。ん、ログインボタン?」

ピッカー…………

男「……??なんだ、いまのは爆発??」

男「っと、なに……俺……美少女に、なってる??」

男「おまけに、裸じゃねえか。エロっ、いや、寒い……なんか着よ」

男「って、ここ俺の部屋なのに、タンスがみんな女物に??」

なにを着ますか?

>>17

ゴスロリ系

男「なんだ、このタンス。黒いフリフリなのばっかり……下着まで」

男「ブラって難しいな、これ。でニーソかよ。っと、なんで、こんなにバイブが何本も?」

男「まあ、見なかったことにして……ん、姿見……あ、俺、なんか可愛い? いや、エロい」

男「中身は俺なのに、なんか興奮……?やっば、これじゃエロマンガみたいじゃないか」

男「どうしよ、ちょっと散歩して頭を冷やそうか?」

出かける or このまま

>>20

出かける

男「まだ、6時前だし出かけるか。えっと、女だからカバンくらい持たないとな」

男「なんだ、カバンの中身。学生証とか、財布にたくさん諭吉さんが……」

男「これ、遊びにいかないと損だよな」

男「AKIBA行こっ」

秋葉原(と限定せずに、オタク街ということで)
で、まず何の店に行く?

>>23

とりあえずオタクが歩いてそうな往来を彷徨いてみる

男「うわ、週末だから駅前から人が多いな」

男「夏じゃないから、臭くなくていいけどさ……ちょっとブラブラするか」

ジロジロ

男「……ん??」

ジロジロ

男「ん……???」

ジロジロ

男「あ、エロマンガであったな。女になったら、すげえ視線感じるって」

男「ほんとなんだ……んっ」

男「なんか、股間が……やべ、見られて感じるってヤツ??」

男「どうしよう?」

どこかの店にはいるか、まだ歩くか

>>25

女湯だろ常識的に考えて

男「なんか、ジロジロ見られて、汗かいちゃった」

男「それに、この服ちょっと熱いよな……」

男「都合良く銭湯なんて……あ、あった」

山田湯:
このオタク街が出来る以前からある老舗銭湯。
最近、アニメの聖地になったらしく男風呂にはオタが多いが女湯には、昔からの常連客だけ

綺麗になりたい女の子のためのアロマ温泉:
最近出来たスーパー銭湯みたいなやつ。女性客向けの設備が充実していて、若い女性客が中心

ソープランド・ハートキャッスル:
廃墟みたいな建物の、そっち系な店。確かに風呂ではあるけれど……

どれにしますか?

>>28

アロマ温泉だろ!

アロマ(意味深)ですね分かります

ザブーン

男「ふうっ……」

男「っと、ここは天国か……?」

男「男がいるのに、みんな無防備過ぎるだろって、俺も女か」

男「いつ、男に戻るかわかんないしな、焼き付けておかないと」

男「やべ、ずっと湯船だと、のぼせちゃうな。コーヒー牛乳を飲んで休憩するか」

男「っと、なんか設備が充実してるな、どこに行こ」

休憩室:
スーパー銭湯とかによくある普通の休憩室

コスプレルーム:
お風呂上がりにコスプレで遊びませんか? というコンセプトの謎の部屋

アロママッサージルーム:
女性マッサージ師が日頃の疲れを癒やしてくれます

アダルトショップ:
ここなら、男性の目を気にせずにグッズが買えます!というコンセプトの謎の併設ショップ

>>34

そりゃマッサージよ

男「ここが、マッサージルームか」

男「ん、なんかすごくいい匂い。薄暗くてここちいいな」

女「いらっしゃいませ。どちらのコースに致しますか?」

男「マッサージ師さん。なんか、水着がエロい……そっか、コースがあるんだ」

回春リンパマッサージ:
90分〜240分

回春オイルマッサージ:
90分〜240分

回春オイルリンパマッサージ:
90分〜240分

オプション:
全身リップ性感 密着 アナルマッサージ 顔面騎乗 コスプレ各種

男「ここ、女性専用だよな……??」


コースと時間。オプションもあれば。
ほかにオプションの提案あれば、それも
>>36

間違えた
>>38

やっべぇ…レズ風俗じゃん…
安価なら回春オイルリンパマッサージ(90分)
オプションは全身リップ性感で

オイルリンパ240分
全身余すところなく開発で(可能だったらこっそり媚薬盛られたり拘束されたり)

男「え、えっと……回春オイルリンパマッサージ、90分で、オプションも!」

女「はい、ご指名はございますか?」

男「ご指名……?」

ロリ〜熟女までなんでも在籍って設定で
容姿とか巨乳・貧乳。二次三次で誰似とかでも

>>42

二十歳くらいのお姉さん、貧乳

カチャ……

お姉さん「こんばんは、ご指名ありがとうございまーす」

男「え、えっとはじめまして」

姉「ま、若いお客さん。初めてですかー? 90分だと短いから、脱いだら横になってね」

男「おっぱい小さいけど、すごく綺麗な人だな」

姉「じゃ、背中にオイル塗っていきますねー」

男「ひゃ!ひゃい!!」

姉「あれ、いきなり感じちゃいました?」

男「ら、らい……、えっと、大丈夫です」

姉「いいんですよ、声を出しちゃっても」

男「あう、耳たぶ噛まないでっ……」

姉「ここ弱いんですか? 全身リップで溶けちゃうかも」

男「そんな、いきなり百合だなんて……あ、なんか股間から出てる」

姉「……と、背中はこれくらいにしておいて、おっぱい美味しそうですねー」

男「ひゃ、ひゃう!乳首舐められるとぉ……」

姉「すっごい、股間が大洪水になってますよー、もしかして、経験少なめ?」

男「そ、そんなこと……」

正直に処女だというか、嘘ついて○人というか

>>46

正直に

男「えっと、初めて。ううん、俺、男なんです」

姉「ははっ、面白いね。ボクッ娘というか、オレっ娘?」

男「えっと、それとは違って」

姉「じゃ、しっかり女の子の気持ちいいこと覚えないとね」

男「えっと、お願いしまっ……!!」

姉「舐められるのも初めてだよね」

男「やば、クンニって、こんな感じなんだ」

姉「まだ、毛も少なくて可愛いね」

男「あ、だめ、変なのくる……イクッ……!!」

姉「あれ、もう果てちゃった。大丈夫、女の子は何度でもいけるから、時間いっぱいね」

……………
…………
………
……


男「やば、まだ腰がガクガクしてる……あれが女の快感」

男「あんなの繰り返したら、絶対にもう日常生活に戻れなくなる」

男「ああ、お風呂入ったのに、また火照ってきちゃった」

男「どっか、もうちょっとオタク街を歩いて帰ろ……」

どこの店に行く?
>>50

アダルトショップ

男「アダルトショップ……気になるな」

男「最近は、女の子とかカップルも多いから、大丈夫だよね」

男「うん、入ってみよ」

ジロジロ

男「うわ、オナホを買いにきたキモヲタとかに見られまくってる。気にしない、気にしない」

男「えっと、どのフロアに行こうかな」

6F:これで、コミケデビューもできちゃう? エロス全開コスプレフロア
5F:寂しい夜も、これがあれば平気だよね。男のためのオナホール天国
4F:変態だって誰が決めたの?拘束具からボンデージ、浣腸器までのSMフロア
3F:穴は多いほどいいよね? 男も女も楽しめるアナルグッズワールド
2F:絶対に入らない大きさまで、世界のバイブ・ディルドが勢揃い

>>52

5f

男「わ、男の時の気分でオナホ階に来ちゃった」

男「ま、とりあえず見ていこ」

男「ふわとろオナホ……チンコ、シコシコしすぎてこれじゃ刺激弱いんだよな」

男「対魔忍コラボ……女の身体ってホントに対魔忍みたいに感じるのかな。感度3000倍とかどうなるんだ?」

ジロジロ

男「わ、すげえ、見られてる。いや、目で犯されてる?」

男「げ、あっちの男……俺を見ながら、ズボンに手を突っ込んでる……キモッ」

男「別のフロアに行こ……」

どこに行きますか?
>>56

6F

4F

男「ふう、このフロアは人が少ないな」

男「すご、エロい衣装ばっかり……」

男「レイヤーって絶対に痴女だよな、こんなの着て撮影されてるんだから」

男「でも、興味あるな。お金あるから、買っちゃおうかな」

男「どれにしよう……」

>>60
言葉で説明してもいいですし、URLとか貼ってもOKです
キャラ物でもオリジナルでも

ほぼ尻と陰毛がまる出しの超ハーフパンツと乳首が隠れている程度しかないチューブトップ
オタク達に見られていると興奮してきた

すごいショートパンツという理解でいいですよね?

男「んは、これ、エロ……お尻丸出しだし、毛がはみ出しちゃう」

男「でも、コミケにいくと、こんなレイヤーもいるよね。みんなちゃんと剃ってるのかな」

男「おまけに、これ素材が薄い……乳首が浮き出てるし」

男「こんなので、さっきのオタクみたいのに見られたら……きっと、襲われちゃう」

男「やば、凌辱系エロマンガも好きだけど……なんか、股間から出た」

男「やばいよね……これ、は、ハクション!これ、寒いな」

男「別のも着てみよ……」

同じルールで別衣装をどうぞ
>>62

えっと安価下で

男「本当に怖いのは幽霊や化物じゃないの!人間自身なのよ!」

男「私達は、そのままで充分魅力的なのよ!」

男「何事も、見かけで判断してはいけないのよ!」

男「……そうだよ、中身がオッサンでも、外見が美少女だとエロい目で見られるんだな」

男「しっかし、これスカート丈が短いな。ちょっとかがんだら、パンツが見えそう」

男「単なる布なのに、なんでパンツには興奮しちゃうんだろうな……」

男「よし、次に着るやつを買おうっと……」

エロいほうが物語を動かしやすいですと、お願い
>>66

ToLOVEるの金色の闇

男「あなたをこの手で始末するまで、私は地球に留まる事にします」

男「乳首が湯気で隠れるのがまたねえ」

男「これ、海賊版? 公式よりもスカート短いような気が」

男「でも、作品好きだし、これにしよ。えっと、すみませーん」

男「え、今なら、着て帰れば半額?」

男「うん、これなら恥ずかしくない……ハズ。はい、着て帰ります」

男「素材がいいから、高いけど半額って最高だな」

男「えっと、どこに行こうかな。SMフロアか、それとも別の店に行こうか……」

どうします?
>>69

いつもの癖で男性向け風俗店に足を運んでしまう
そこで一流の風俗嬢の素質がある!と熱心に勧誘される

店員「いらっしゃ……あ、面接の方?」

男「ハッ!ボーッと歩いてたら、いつもの風俗店に」

店員「えっと、面接だったら店長呼ぶから、ちょっと待ってね」

この風俗店は……

コスプレエッチ専門ヘルス「こすちゅーむ・ぴ〜ち」
アナルM性感「セントラルドグマ」
本格M女専門「ワルプルギスの夜」

>>72

コスプレ

店長「えっと……働きたいのかな?」

男「え、あの……その」

店長「まず身分証見せて……あ、うち、一応は法律守ってる店なんで」

男「え、そ、そうですよね。ご、ごめんなさい!」

店長「あ、まって。でも、ボクのこの道30年の経験だと、キミは素質がある」

男「そ、そうなんですか?」

店長「ああ、ヘルスでもソープでもSMでも、どこにいっても一流になれるダイヤモンドの原石だ」

男「あはは……」

店長「んー、実は、キミくらいの年齢の子が好きな愛好者のための秘密のお店があるんだけど、行ってみる?」

男「え、でも、それって……」

店長「大丈夫。みんな危ない橋を渡ってるから口は固いよー」

男「>>76

さすがにやばそうなので帰る

容易にエロ展開にしてくれないなあ……。

男「さ、さすがにやばそうだもんな……」

男「ふう、ボーッと歩いてると男の時みたいな行動しちゃうし」

男「ん、ちょっとトイレ行きたくなってきた……あ、公園あった」

ジャー

男「ふう……って、やば、男子トイレ入っちゃった」

男「個室だからよかったけど、こっそり出なきゃ」

??「あ……」

男「わ、さっきのアダルトショップにいたキモヲタだ」

ヲタ「ちょっと……」

男「わ、なんかヤバい雰囲気?」

ヲタ「グヘヘ……」

男「>>78

誘われたことを思い出して濡れて……君、したくない?とオタクに耳打ちして誘う

男「君、したくない?」

ヲタ1「へへ、やっぱり、予想通り痴女だったんだ」

ヲタ2「そりゃコスプレして街を歩いているんだもんな。自分からオカズになりたいんだよ、きっと」

男「わ、なんか涌いてきた……でも、エロマンガでもそうだけど、この展開だよな」

ヲタ1「へへ、もう我慢できないよ」

ヲタ2「いよいよ、魔法使いから卒業かあ……」

ヲタ1「えっと、仲間もっと呼んでお願いしてもいいかな?」

男「>>81

私も初めてだからまずは誰か一人だけね?……君がいいかな?と一番巨根のオタクを直感で探り、ラブホテルへゴー

男「私も初めてだからまずは誰か一人だけね……」

男「えっと、やっぱり巨根がいいよね、キミかな」

男「あ、でも、この年齢だとラブホは無理だよね」

どこでする?
・ハイエース
・トイレの個室
・ヲタの自室監禁調教
・その他

>>84

オタクの自室(監禁はしない)

男「……というわけで、連れてこられちゃったけど、汚い部屋だな」

男「まさに汚部屋って感じだけど……なんか、レアグッズいっぱい。マンション自体は立派だし、お金持ちなのかな?」

ヲタ「ぐへへ……ようやく二人だけになったね」

男「えっと、こういう時は……えっと、うん、私も初めてだから優しくしてね」

男「ぐへへ、わかってるよぉ」

なにからする?

・イマラ
・口臭あるのにキス
・腹パン
・浣腸
・手錠

>>87

手錠

ガチャリ

男「え……?」

ヲタ「ぐふふ、やっぱり雰囲気は大切でござるよぉ〜」

男「え、これ、なんかヤバくない、コイツ」

ヲタ「ふへへ、もう逃げられないでござるよ〜」

男「ちょ、処女喪失かと思ったら、ヤバそう?」

次はどうする?

・イマラ
・口臭あるのにキス
・腹パン
・浣腸
・撮影
・水責め
・その他

>>92

キスしながら優しく犯してあげる
満足したら一度手錠を外す

ヲタ「もう、濡れまくってるから前戯とかいらないよね?」

男「え、えっと……うわ、想像以上に大きい。あんなの無理じゃない?」

ヲタ「こっちも初めてだけど、優しくいくよぉ……」

ズブ……

男「あ、は、入ってくる……一線、超えちゃう……」

男「一線越えて、女の子の……それも自分で考えた14歳の身体でセックスしちゃってる……」

ヲタ「んっほ、オナホよりもヌルヌルして、締め付けてるでござるよ……」

男「あう、動いてる……ねじ込まれて、動いて、あの感覚が、来る……っ」

男「ふぐ、ぐふう……ああ、もう、ダメ、処女膜破られてるはずなのに、いきなり、イグッ……」

ヲタ「ほほう、既に開発され尽くした身体でござるか?」

男「だ、だめ、一度絶頂しちゃうと、続く、イクのが続いちゃう……がっはあああん!!」

ヲタ「おふう、こっちももう、我慢できないでござる。まずは一発、出すでござるよぉ」

男「あ、出すの。大丈夫かな、中に出されて、ホントに、大丈夫……?」

ヲタ「お、おふぅうう」

男「あ、あ……きた、熱いの来ちゃった……男の精子、流し込まれちゃった……」

…………

男「あれ、何度も絶頂して、そのまま寝ちゃったのかな、俺。あ、手錠外されてる」

男「ヲタは寝てるのか、帰ろ……」

ここからの物語分岐
・輪姦編
・奴隷調教編
・オークション編
・その他

>>94

あ、安価下で

娼婦として仕事しながらオタクとセックス……とか駄目ですか?
無理そうならずらしてください

>>96

も、もうちょい凌辱よりで行きたい。安価下で

すみません、今日はここまでにして次回はひとまず調教系から入ろうと思います。
女体化ものとか、需要が心配でしたが、お付き合い頂きありがとうございました。

えっと、エロコスチューム好きなので、要望とか感想とかと、今後着せたい衣装を
書いて頂ければ嬉しいです。

では、また後日。

お久しぶりです。今日はまったりと再開ということで全開の続きから。

=翌日=

男「はあ、女体化したらエロマンガみたいに男とやって気持ちよくなっちゃうんだな」

男「とはいっても、処女だったからちょっと痛かったけど、次第に気持ちよくなるんだろうか」

男「今日も出かけようか。やっぱり秋葉原かな……」

どこへ行く?

マニア御用達アダルトショップ:
ほぼ版権無視のいろんな作品の衣装をエロく改造したのとか、マニア垂涎のグッズもいっぱい

バ○ラにも求人掲載、本気の風俗紹介所:
ヘルスからSMまで、色んな求人を紹介。その日から働けます

>>112

あ、今日は凌辱系重視で進めたいです。
>>1はリョナグロも大好きなので、もうなんでもアリで

あ、安価下で

あ、安価下で

あ、安価下で

では、アダルトショップにて、少々お待ちください

男「ここがSNSでも噂のヤバ過ぎるアダルトショップ……? どのフロアに行こうかな」

6F:コミケに行けば痴女扱い。その場でキモヲタに犯されたい!限界ギリギリエロコスフロア
5F:生と死の間の苦しみも突き抜けたら快感に。SMを超えた拷問グッズ地獄
4F:購入者がタイーホされても知りません。非合法も関係ない!アダルトビデオショップ
3F:結腸を突き抜ける快感。男も女も狂っちゃうアナルグッズヘヴン
2F:フツーのプレイじゃ満足出来ない。拘束具からボンデージ、浣腸器までのSMフロア
1F:可愛いメイドは男?女?ネットで話題、裏オプもあると噂のメイド喫茶こすちゅーむ・ぴ〜ち

>>121

4F

無修正とかガチ盗撮・レイプや児○とかある感じか

>>122
まあ、そんなイメージで

男「っと、ひとまずは軽いところから……」

男「うわ、なにココ。男も女もヤバイ目をした客しかいない……」

男「うわ、売り物を手にしてシコってる客がいるのに店員も見て見ぬフリ?」

男「……だけじゃない。あの女の人も太ももになんか汁が垂れてる?」

男「なにここ……? ま、ちょっと見てみよ」

男「え、これ、無修正? というか、無修正しかなくない?」

男「それにこれとか、盗撮。ん?レイプもなんかフツーのAVとかとパッケージの雰囲気が違う」

男「<某地域に実在するレイプ愛好サークルの記録映像がついに発売……なお、制作陣は全員タイーホ……>って?」

男「こっちとか、えっと何歳……?」

男「あ、試聴ルームあるんだ。どれか見てみようかな ドキドキ」

男「どれにしようかな……?」

どのコーナーのを手に取る

・レイプコーナー
・とても書けません児○コーナー
・特撮じゃないですよ、スナッフコーナー

>>125

レイプコーナーで
あと下1とかの方がいいと思います

男「うわ、レイプコーナーすごく大きい」

男「なんか、タイトルを見ているだけでも濡れて来ちゃう」

男「えっと、どれにしようかな」

タイトルとか出演してる女の子の年齢とか属性

>>127

小学○年生に一生の思い出をあげよう!
無垢なあの子をハイエース!

(うわーそうかも……すみませんずらして下さいろ)

>>127
天才か?

男「これにしよ……ん、試聴ルームってほとんどビデオボックス?イカ臭いし」

男「うわ、ホントにJS? それも初潮とか来てなさそう……」

男「酷い、ハイエースしたと思ったら叫ぶより前に腹パン?」

男「おまけに、このハイエース、何人乗ってるの?」

男「うん、JSがこんなことされて濡れるとかないよね、ローションつけていきなり挿入?」

男「“言うこと聞かないと帰れないよ”とか脅して……うわ、容赦なく根元まで、泣いてるよぉ」

男「順番待ちできないヤツが、口にねじ込んで、早い、いきなり射精して」

男「髪の毛にぶっかけたり、脇の下にぶっかけたりしてるヤツも」

男「あー、初めてで生中出しされて……ああ、肛門もやられるんだ」

男「ランドセルを開けて、教科書とかにもぶっかけられてる……」

男「あう、画面変わった。スク水着せて、また再開……?」

男「……白目剥いてるけど、大丈夫かな」

男「あ、生きてたみたい。最後は……ザーメンまみれのまま深夜の公園に投げ捨てて」

男「あれ、私、無意識にオナニーしてた」

男「女の身体になるとこういうので気持ちよくなるんだ……すいません、これ買いまーす」

男「次はどこの階に行こうかな?」

6F:コミケに行けば痴女扱い。その場でキモヲタに犯されたい!限界ギリギリエロコスフロア
5F:生と死の間の苦しみも突き抜けたら快感に。SMを超えた拷問グッズ地獄
4F:購入者がタイーホされても知りません。非合法も関係ない!アダルトビデオショップ
3F:結腸を突き抜ける快感。男も女も狂っちゃうアナルグッズヘヴン
2F:フツーのプレイじゃ満足出来ない。拘束具からボンデージ、浣腸器までのSMフロア
1F:可愛いメイドは男?女?ネットで話題、裏オプもあると噂のメイド喫茶こすちゅーむ・ぴ〜ち

>>129

あ、書いちゃったw まあいいや、安価下で

男「2階はSMフロア、ここもフツーじゃないよね、きっと」

??「ムグうぅハアア!!ゴグゥアアアア!!」

男「な、なにここ? 店内で吊されて鞭打たれる女の人が!」

S男「やあ、すみません。驚かせましたか? いえ、うちの豚は人に見られないとね」

豚「ムガア!ハアアアアア!!」

男「き、気持ちよさう。あう、私もなんか濡れちゃう」

S男「よろしければ、鞭か道具で手伝ってくれませんか? 豚も喜びますから」

男「え、えっと遠慮しておきます……って、ほかにも店内で拘束されてる男とか、女の人が」

男「そ、買い物だよね。私は、買い物客」

男「でも、相手がいないと使えるのは浣腸器くらいか……」

豚「むっはああ!!グガゲギギ!!」

男「やば、濡れちゃう……っと、エレベーター来た」

スタタタタ……

次はどこへ?

6F:コミケに行けば痴女扱い。その場でキモヲタに犯されたい!限界ギリギリエロコスフロア
5F:生と死の間の苦しみも突き抜けたら快感に。SMを超えた拷問グッズ地獄
4F:購入者がタイーホされても知りません。非合法も関係ない!アダルトビデオショップ
3F:結腸を突き抜ける快感。男も女も狂っちゃうアナルグッズヘヴン
2F:フツーのプレイじゃ満足出来ない。拘束具からボンデージ、浣腸器までのSMフロア
1F:可愛いメイドは男?女?ネットで話題、裏オプもあると噂のメイド喫茶こすちゅーむ・ぴ〜ち

安価下

メイド「お帰りなさいませ〜お嬢様」

男「刺激強かったなあ。パンツがびしょびしょ。ちょっとコーヒーでも飲んで休憩しよ」

メイド「こちらへどうぞ。ご指名はございますか?」

男「あれ、このメイド喫茶。全部ボックス席なんだ……え、指名?」

メイド「はい、本日の出勤はこちらのアルバムになりまーす」

男「アルバムって……うわ、みんなエッチな写真。あれ、女の子もいるけど、男の娘も」

メイド「本日感謝デーなので、指名料と裏オプは無料でやってまーす」

男「指名料? 裏オプ?」

メイド「あ、初めてのお客様ですね。当店のシステムはご存じですか?」

男「え、メイド喫茶でもチャージがあるお店があるのはわかりますけど……」

メイド「あ、当店はですね〜ちょっと、周りの席を見て下さい〜」

男「って、みんな、セックス!してる??」

メイド「……と、いうお店なんですよ。あら、お客様、もう濡れてますねえ、期待してきました?」

男「いや、そんなこと。あ、だめ、まだ、ダメぇーーーー!!」

………
……


男「え、延長してしまった。でも1万円。男性客も本番ありで1万円。安すぎない?」

メイド「お客様、素質ありますね〜。ロリ巨乳な女の子不足してるんで、求人募集のチラシ持っていて下さいー」

男「はあ……そだ、エロコスだけは見に行かなきゃ……」



では、エロコス階へ、まず何から着てみますか?

安価下

>>60が凶悪すぎてレベル感が難しい
えーと白スク(濡れなくても透けます)

>>137
まあ、何度か着替えるので。

男「あ、このフロアは凶悪な感じしないな」

男「レイヤーさんかな女の子のお客がいっぱい……でもなんか変」

男「お互いに衣装選びながら、ガンを飛ばしあってる?」

男「女同士のマウンティング怖いなあ……」

男「と、ともかく、女になったんだからエロい格好してみなきゃね」

男「すみませーん、試着します」

男「ってえ、この白スク水すごい。着てるだけなのに透けてる」

男「私、おっぱいも大きいけど乳首が黒いのが丸わかり。それに、陰毛も……ん、オマンコの形が浮き出ちゃってる」

男「あ、そうか、ということは着たままオナニー出来るんだ」

男「ん……さっき、何度もしたのに、また濡れてる」

男「やば、カーテンの向こうに人がいるのにするの気持ちいい……」

男「すご、すごい汁でる、すぐイクよ……イクッ……」

男「軽くだけど、いっちゃった。次は何を着よう」

凌辱への前振りでもあるので凶悪な衣装のほうが、いいかも。

安価下


男「ンおおおンッ! きもぢいいいいいいっ!!きもぢよずぎるうううううっ!おわああああっ!」

男「ぼびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ
  びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっ!! ああヒィィィィィィーーーーッ!!」

男「ふふんっ、最強の対魔忍も、そうなってしまうとただの女と変わらないわね」

男「ザーメンスゴ過ぎて、頭がオカシクなるぅ!!」

男「お尻も使って、壊れちゃうぅうううううう!!!」

男「いっく!いっく!いっく!」

男「はあ……なんか、いろんな対魔忍のセリフごちゃまぜで、更衣室でオナっちゃった」

男「売り物の衣装でケツ穴オナで腸汁までぶちまけるとか、変態過ぎるよね」

男「しっかし、この身体が悪いよね。JCくらいでロリ巨乳っとか、自分で興奮しちゃうんだもん」

男「ほんと、女の身体すごい……これは、戻して、次はなにを着ようかな?」

安価下

そう、イメージしやすいからレイヤーさんのURLとか貼ってくれてもかまわんです。

ぼちぼち再開していきます

男「ビキニアーマー戦士とか、最近はみないよね」

男「おっさんオタでも、もう知らないんじゃないかな……」

男「くっ……殺せ……オークに犯されるなど……」

男「いや、触手……んっほおおお!だめえ、触手に孕まされるぅ〜」

男「ぐ、ぐっぼ、ぼっご、触手に貫通されてぇ〜卵植えつけられるぅ〜」

男「いやああ、産まれる!産まれた触手に、また犯されるぅ〜!!」

男「ごっぼ、ごぼ……」

男「/////なかなか、バカみたいけどいいじゃない」

男「うん、触手輪姦とか好きだし♥」

もう、一着……なにを着ますか?

安価下

では、そろそろ本格的に再開

今日こそは、凌辱されまくりたいので、みんなで不幸でみじめ展開にご協力下さい。
……というわけで、始めます。

男「FGOは課金が大変だから、あんまりやってないけど、これエロコスの定番だよね」

男「ん、尻尾はアナルにいれるの?流石にエロコスはすごい」

男「え、でも、これアナルに入れる部分、握りこぶしみたいで長い」

男「こんなの、入るのかな」

男「ん、ん……んん……ああ、裂けそうなのに飲み込んでいく」

男「あ、あああ/////////」

男「根元までずっぽり入った♥」

男「これ、いい♥ すんごく……あう、結腸がえぐれる快感♥」

男「女の身体ってマンコとケツマンコと二つも穴があって最高♥」

男「すっご、マンコもどっばどば、汁が出てる////」

男「尻尾を振ると、あう、肛門めくれそうで気持ちいいよぉ////」

男「あう、来た。なんか、来たあ……あう、私、肛門でいっちゃう〜♥♥♥」

男「はあはあ……たいへん、マン汁と腸汁で床までびしょびしょ……」

男「これ、売り物なのに本気でヤバくない?」

男「あ、着てきた服まで腸汁まみれ……//////」

男「そうか、衣装を買って、着ていけばいいのか……」

なにを着ますか?
こっちの都合で艦これ・アズレンあたりでエロ改造衣装だと最高

安価下

叢雲改二(黒インナー無し)

>>149
エロコスで見るバニー仕様で黒ストなしな感じで合ってる?

男「あ、これにしよ」

男「ん、この衣装思った以上に身体にフィットする」

男「おっぱいのところ、パツンパツンになってはじけそう///」

男「ん、鏡で見るとやっぱり……わたしエロ可愛い♥」

男「ほんと、女の子の身体になってよかったかも///」

男「すみませーん、これ下さい〜。はい、ええと着ていきます」

男「あとは駅のユニ○ロで上着でも買えばいいよね、秋葉原だし」

男「はい、じゃあ、これお金。あ、レシートいりません」

女店員「ちょっとあなた!!」

男「は、はい?? あ、お金は払いましたよ」

女店員「そうじゃないわよ、なんで試着室がビショビショなのよ?」

男「え、ええと、それは……」

女店員「おまけに、売り物もシミだらけにしたの……あなたね?」

男「え、えーと……ごめんなさい。それも買っていきますから」

女店員「気づかれなかったら逃げる気だったの? ちょっとこっち来て……」

男「やばい、通報とかされたら絶対にやばいパターンでしょ、これ」

=事務所=

女社長「困るわねえ。こんなちっちゃい子が……」

男「えっと、確かに見た目は小さいけど成人済みでぇ」

女社長「ふ〜ん、TSF? 女体化?」

男「こ、この人。綺麗だけど目が人殺しの目をしてる……」

女社長「まあ、いいわ。迷惑料で勘弁してあげる」

男「よかった。なぜか財布にはたくさんお金が入ってるし、はいお幾ら?」

女社長「やあねえ、お金じゃないわ。労働で返して貰うのよ」

男「労働ですか? えっとレジ打ちとかだったらバイトでしたことありますから、大丈夫です」

女社長「そんな労働じゃ、反省にならないでしょう。そうね、選ばせてあげる」

どれにしますか?

・もちろん非合法ものかつNGなし変態AV出演承諾
・アダルトショップビルの地下二階・変態専門クラブ「地獄ぴ〜ち」体験入店
・ダルマにされるか獣姦されるか未来は不明。変態奴隷オークション出品決定

安価下

男「どれもヤバそうだけど。地獄ぴ〜ちにします……」

女社長「じゃ、承諾書を読んでサインしてね」

男「え、はい……っと、これなに?」

地獄ぴ〜ち体験入店契約書

私こと○○は、地獄ぴ〜ちでの体験入店中には人生の捧げることを誓います。
肉体はすべて、お店の物であり、他人へ貸借、譲渡の権利はすべてお店に委任します。
一切の拒否抵抗の権利を破棄し、重大な障害も一切厭いません。
損壊に対し、生命の危機を自覚した場合その報告の権利は認めるが拒否の権利は認めません。
重大な障害、または死亡により、刑事責任等が発生してもすべて自己責任です。

署名捺印

男「えっと、名前……」

女社長「そうねえ、源氏名がいるわよね。好きな名前を書きなさいな」

では、このTS娘に名前をあげてください。
みじめで無様さが自覚されるようなものをつけてあげてください。

アサギ(対魔忍的な意味で)

>>156

ちょっと叢雲コスと整合性があれじゃない?
ごめん、版権ネタにするならちょっと、弄って

安価下

清姫

>>158
お前らw
いいよ源氏名は「アサギ清姫」だ。

これでいか安価下。
だめなら別案を

メイド「というわけで、年齢不詳のTSっ娘・アサギ清姫ちゃんが今日、体験入店ということで
   お店にデビューです! 私? はい、狂言回しのメイドっていうことで。清姫ちゃんいったいどうなっちゃうの?」

メイド「と、まずはお店の説明をしておきましょう。このお店、エロコス衣装の女の子、いえ男の娘までもがエロエロなこと
    それも単なるエッチなことじゃあありません。SMだってスカトロだってなんだって、お客様の願望通りにできるお店。
    もちろん、お代はそれなりですが、後ろに手が回らずにできるのは、このお店だけですね。今後の安価では死亡もありえる
    わけですけれど、大丈夫。お店のほうで追加料金を頂ければ、ちゃんとフォローはいたします」

メイド「まずは、お客様の集まるラウンジで紹介といきましょう!さあ、アサギ清姫ちゃん、デビュゥ〜♥♥♥」

アサギ「えっと、土下座スタイルから顔をあげて……みなさん、こんばんは……今日から働くことになりましたTSっ娘・アサギ清姫
    で、ございます」

アサギ「一生懸命しますから、どうか、みなさまの欲望をぶちまけてくれたら嬉しいです……」

アサギ「>> 安価下でお客様が喜ぶ言葉」

ごはんしてた、お待たせです

アサギ清姫「わわ、私に残っている男としての部分を全部壊して完全な女にぃ」

アサギ清姫「牝に造り変えてください〜」

メイド「というわけで、TSっ娘のアサギ清姫ちゃん。中身はオッサンなのこともこれから上書き消去されちゃうんでしょうか。ただ、このお店は変態専門。単なる挿入とか輪姦じゃあ終わりません」

メイド「無数の変態のための部屋が用意されているわけですが、まずはどこに
入って貰いましょうか?」

さあ、選んで下さい

ミミズ千匹:特殊な改造を施したミミズによる風呂。穴という穴を置かされます。
雌豚の部屋:これも定番? 豚による輪姦部屋です。
ハリセンボン:これは痛い!針責めで苦痛の先には快感が?
欲張りアナル:様々な液体による浣腸、その先は?
芯まで冷えて:とっても寒い部屋。オナニーで身体を温めましょう

安価下

アサギ清姫「この部屋に入れっていわれてけど、カメラとガラスの水槽?」

アサギ清姫「この中に入ればいいってことだよね。でも、ミミズって」

ボトボト……

アサギ清姫「んあ、キモっホラー映画みたい。ミミズが蛇口から」

アサギ清姫「え、このミミズ、身体にまとわりついてくるけど、なんかヌルヌルがローションみたい」

アサギ清姫「特殊な改造って、こういうことなの?んっは、クリに巻き付いて」

アサギ清姫「叢雲バニーのコスを着たままなのに、隙間からどんどん中にぃ」

アサギ清姫「んっは、乳首にも巻き付いて……気持ちいい♥♥」

アサギ清姫「んっほほ!クリトリスも気持ちいい♥♥」

プッシャーー

アサギ清姫「あれ、ミミズがなにか噴出し始めた。これ、なに精液みたいで」

アサギ清姫「イカ臭い匂いで、なんかクラクラしちゃう////」

アサギ清姫「って、なんか、身体が敏感に……?」

アサギ清姫「あ、あおおおおお!ミミズが這ってるだけで気持ちいい!おおおおおおーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥脳味噌とろけそう!」

アサギ清姫「んほお、水槽いっぱいにミミズぅ。ミミズで溺れそう」

アサギ清姫「ああ!入ってる、ミミズがオマンコとお尻の穴に、先を争って入って来るぅ!!」

アサギ清姫「ま、またミミズ射精? だ、だめええ、感度すごくなるう♥♥♥」

アサギ清姫「も、もっが!口にも鼻にも耳にも……そっして、射精ぃいい!」

アサギ清姫「うひゃひゃぁ! 勃起乳首♥ 勃起乳首が母乳噴くううう!」

アサギ清姫「脳味噌がホントに蕩けるぅ!マンコもケツマンコも口マンコも鼻マンコも耳マンコもミミズに犯されて射精されてるぅうう」

アサギ清姫「み、ミミズ射精で感度3000倍……ううん三万倍ぃ♥♥♥♥♥♥」

アサギ清姫「サイコー!サイコー!さいこう♥♥♥♥♥♥ 女の身体最高ぉおおお♥♥♥♥♥はらほろはれええ♥♥♥♥♥♥」

…………
………
……

メイド「……というわけで、ミミズに触手のごとく犯されまくって、アサギ清姫ちゃん。
ミミズの子供を妊娠したんじゃないでしょうか? さて、なんだかわからない液体で、
エロエロな叢雲バニーのコスがさらにエロい状態で、次の
試練へと参りましょう……って、まあこれ体験入店ですからね、体験。それでは、
準備も調ったところで当店名物地獄の数々を体験して頂きましょう」

雌豚地獄:文字通り性欲に溢れた牡豚たちの便器となるお部屋
針地獄:安価の数だけ身体中に針をぶっさされちゃうの
炎熱地獄:蝋燭で終わると思う?焼き印でもなんでもあるよ
極寒地獄:冷凍庫みたいな部屋にしばらく放置
無限地獄:苦痛アンド苦痛。生きて出られるかな?

ほかにも提案があれば、それでも
安価下

アサギ清姫「ももう、対魔忍かFGOか、艦これか、衣装は叢雲バニーだけど、なんだか、わからないけど……」

アサギ清姫「ん、この呼吸器をつけて、このプールに入るんですね」

アサギ清姫「んん、もしかして、これも媚薬? それも濃厚なほう??」

アサギ清姫「す、すごい、肌から皮膚呼吸で媚薬が吸収されているの、わかる!!」

アサギ清姫「ぐ、おっ! ぉほっ!ほ、ほ、ほ♥♥♥」

アサギ清姫「顔が勝手にアヘ顔になりゅぅうううう♥♥♥♥」

アサギ清姫「やばい、衣装が肌に触れてるだけで絶頂するぅううう♥♥」

アサギ清姫「だめだめ、自分の呼吸で絶頂するうううう♥♥」

アサギ清姫「漏れる!オシッコ漏らす!オシッコ漏らして尿道絶頂!!!」

アサギ清姫「ほおッ♥ふぉうゥ! ふヒッ♥ ふひひぃいいいい!!」

アサギ清姫「あおああおあおお♥全身感度があがってりゅぅううう!」

アサギ清姫「やばい、エロゲーみたいに感度3000倍じゃない!三万倍ぃ!ううん、十万倍♥♥♥♥♥♥」

アサギ清姫「もっと、もっと感度アップしてええ!女の気持ちよさの、もっと高いところ見せてえええ♥♥♥♥♥♥」

…………
………
……

メイド「さあ、感度が3000倍は対魔忍。では10万倍とかになったら、どんなことになるんでしょう? 
気持ちいいことはしてあげましたから、次は苦痛のほうがいいかな? うん、感度十万倍なら苦痛も快感かもね?」

針地獄:安価の数だけ身体中に針をぶっさされちゃうの
炎熱地獄:蝋燭で終わると思う?焼き印でもなんでもあるよ
極寒地獄:冷凍庫みたいな部屋にしばらく放置
無限地獄:苦痛アンド苦痛。生きて出られるかな?

苦痛系でほかにも提案があれば、それでも
安価下

メイド「まあ、針とは優しいですねえ。AVとかで場を盛り上げる医療用の痛くないのとは
違いますよ?太さとかも色々な針がいっぱい」

メイド「さあ、何本くらい刺してあげましょう。本数は1本から無限大」

安価下

メイド「それでは、こちらのお部屋で両手を縛って吊したアサギ清姫ちゃんに、
大小様々な針を刺していきましょう。あ、感度を挙げる薬の影響はまだありますからね」

アサギ清姫「ええ、ほんと、ほんとに針を刺すの、いや、怖いよ、やめてえ!」

メイド「嘘なんていいませんよ? ま、1000本も刺しますから、手早くやってきましょう」

ブスブスブスブスブス

アサギ清姫「うんぎゃああああ!!!!痛い、痛い!痛い!!!!」

メイド「まずは顔からはじめます。って、これだけ刺してもまだ10本にならない?耳に、
鼻に、ほっぺたに、瞼に刺して、次は舌と唇ですね?」

ブスブスブスブスブス

アサギ清姫「ぎゃあああ!あぎゃああああ!あああああ!!やあああ!!」

メイド「っと、少し血も流れてますけど。血は好き嫌いあるから気をつけませんとね?」

アサギ清姫「やああ、痛いよぉおお!や、やだあああ!ひ、ひいいいいい!」

メイド「そりゃ、痛いですよ。感度十万倍の薬。効果が続いているから、あれですね。
虫歯を麻酔なしで削って、神経まで削ってる感じかな……では、乳首へ。あ、衣装は脱がさず上から……」

ブスブスブスブスブス

アサギ清姫「ぎえええええ!ちくび、ち・く・びが千切れるぅ!!!」

メイド「まだ、大丈夫ですって。じゃあ、乳房は長い針で貫通させますね」

アサギ清姫「おんぎょろぎょろおろろろろろろろろろろろ!!!」

ジョロロロロ

メイド「あらあら、ここに来て失禁ですかはしたない? では、ちょっと衣装をずらしてマンコの中まで、
ケツマンコの中まで針をいきましょう。あ、もしかして下半身はクリトリス貫通くらいって思ってました?」

ブスブスブスブスブス

アサギ清姫「おんぎょろぼろぼろぼろろろ!か、か、神様あああああ!!」

メイド「ごめんなさい。ここ地獄ですし。女の身体の快楽を貪った女体化野郎が、いまさら神頼みって、ちょっと虫がよすぎません? マンコとケツ穴、まだ刺すところありますね……」

ブスブスブスブスブス

アサギ清姫「げろえれげおろろろろろろろろ!!!」

ジョロロロロ

メイド「またお漏らし? では右手……まずは爪の間。それから手のひらは貫通……」

アサギ清姫「ひんぎい!ひんぎい!ひんぎい!」

メイド「あらあら、痙攣して。そろそろ、苦痛が快楽に変わるころでしょうか?
気持ちいいんじゃありません?」

アサギ清姫「そんな!そんな!そんな!ぐっぽぐっぽ!」

メイド「じゃあ、左手も……」

アサギ清姫「おんぎょろぼろぼろぼろろろ!ぼろろろろろん!!!!」

…………
………
……

メイド「さっすがに時間がかかりましたね。白目を剥いて失禁して気絶して。次の針でまた目を覚まして失禁して。
ほら、女体化した元男とはいえ、見た目は14歳のツーサイドテールのロリ巨乳。興奮しますよね。
さ、もう一つくらい苦痛系? それとも解放して生存させるか殺しちゃうかの選択かしら?」

針地獄:安価の数だけ身体中に針をぶっさされちゃうの
炎熱地獄:蝋燭で終わると思う?焼き印でもなんでもあるよ
極寒地獄:冷凍庫みたいな部屋にしばらく放置
無限地獄:苦痛アンド苦痛。生きて出られるかな?
解放:解放したからといって救われるとも限りません

苦痛系でほかにも提案があれば、それでも
安価下

では、再開していきます

アサギ清姫「あ、はああ♥もう、感度十万倍とか脳がグッチャグチャで」

アサギ清姫「痛いのか気持ちいいのか、わからない……」

アサギ清姫「苦しいはずなのに刺激が全部、気持ちいい//////」

アサギ清姫「女の身体って、やっぱり最高なのかな♥」

アサギ清姫「次は、炎系……絶対に普通じゃないよね? 焼き印とか?」

メイド「うーん、焼き印もいいけどありきたりかな? 女体化変態ちゃんは、そんなのでは満足しないでしょ? 
衣装、上半身だけ脱いでおっぱいをここね」

アサギ清姫「このまな板みたいな鉄の上に、おっぱいを置くんですね」

メイド「うん ガッチャン」

アサギ清姫「え、おっぱいを鉄の器具で固定されて、動けない……」

メイド「比較対象がいるから、左だけにするね」

アサギ清姫「って、それガスバーナー? って、やっぱり」

メイド「ええ、こんがりと焼いてあげるってわけ」

アサギ清姫「……があああ!!あああ!!あああ!おっぱい、おっぱいが焼ける!焼けるううう!!」

メイド「やっぱり、ロリ巨乳ちゃんのおっぱいは、いい音を立てて焼けるわね。
脂肪分も多いからジュワジュワと美味しそうに音を立ててるわ」

アサギ清姫「はふはふはふ、熱い、熱い、熱い♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

メイド「ちょ、苦しいのかと思ったら、股間から垂れ流している汁、なに?」

アサギ清姫「だって、だって、だって////////」

アサギ清姫「熱くて苦しくて……気持ちいい♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

アサギ清姫「ふぎぃぃぃぃ~~~~んっ」

アサギ清姫「こんがりおっぱい♥こんがりおっぱい♥」

アサギ清姫「き、気持ちいい♥こんなのイイに決まってるぅうううう♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

ガクッ

メイド「あら、失神? そうよね。気持ちよさに脳が耐えきれないでしょうねえ」

…………
………
……

メイド「次からは失神できないように、オクスリを注射しておかないとね〜。
でも、まだ心の中に残った男の部分を消し去るには不十分かしら? もうひとつくらい苦痛系でイク?」

極寒地獄:冷凍庫みたいな部屋にしばらく放置
無限地獄:苦痛アンド苦痛。生きて出られるかな?
解放:解放したからといって救われるとも限りません

苦痛系でほかにも提案があれば、それでも
安価下

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