【アズレン】綾波「剣と投槍」 (25)
アニメPV2弾公開、CW発売日決定記念に
△大雑把なあらすじ▽
綾波とジャベリンがケッコンした
猫神様「受けはどっちにするにゃ?」
A 綾波
B ジャベリン
C 面倒くさがってないで両方書くんだ!(アクロ並感)
安価下1
(寮舎のある一室)
ジャベリン「えへへ、綾波ちゃ~ん♪」ギュッ
綾波「ジャベリン少しくっつきすぎです…」
ジャベリン「いいじゃない、ジャベリンと綾波ちゃんはケッコンしてるんだから~」スッ
綾波(そういうとジャベリンは指に収められてる指輪を見せつけてくるです)
綾波(綾波とジャベリンがケッコンした後、指揮官は特別な一室を寮舎に用意してくれたです)
綾波(現在、綾波とジャベリンは二人用のベッドの上で寄り添い合ってるです)
ジャベリン「綾波ちゃん、ジャベリンは今凄く幸せだよ~」ギュッ
ジャベリン「指揮官にも母港のみんなからも認められて、こうして結ばれたんだから~」ギュウゥ
綾波「…ジャベリン、ちょっと力入れすぎで、すっ…」グラッ
綾波(言い終える途中で仰向けに押し倒されたです)
綾波(そして目の前には頬を少し紅く染めて綾波を見つめるジャベリンの姿があったです)
ジャベリン「…綾波ちゃん」
綾波「待つですジャベリン、いくらなんでも初夜からはまずいです…それに明日はいつも通り委託や出撃がー……」
チュッ
綾波(言ってる途中で上半身を起こされて口を塞がれたです)
綾波(ー意を決したような表情をしたジャベリンの唇に)
ジャベリン「んっ……れろっ…じゅる…」
綾波「んっ……んぐっ…」
綾波(ジャベリンは綾波の口の中に舌を入れるとまるで味わうように掻き回してきたです)
綾波(ある程度味わうとジャベリンは口から離してきたです)
綾波(口と口の間には糸が引いていて、それがどことなく色っぽく見えたです)
ジャベリン「綾波ちゃん…ジャベリン、もう我慢できー」ガバッ
綾波「待つですジャベリン」ピトッ
ジャベリン「?」
綾波「ケッコン衣装のままでやるのは少し気が引けるです…せめて他の格好でやりたいです」
綾波(ケッコン記念に貰った衣装…ロイヤルのメイド隊に頼めば綺麗にしてくれそうですけど初日から洗濯する事になるのは避けたいです)
ジャベリン「…そうだよね、この衣装でやったら汚れたりシワがついたりしちゃう……じゃあ」
A 改造後の服
B KAN-SEN用のワイシャツ1枚
C すっぽんぽん
安価下1
短いけどここまで
そんな長くやらない予定ですので期待しないで待っててください
……
ジャベリン「綾波ちゃん、凄く色っぽいよ…」
綾波「あまり見つめないで…です。恥ずかしいです…せめてシーツを…」モジ…
綾波(服を脱いで下着姿になったですが、ジャベリンはそれだけじゃ足りないらしく綾波の下着を全部取ってしまったです)
綾波(更にジャベリンも下着を脱いで、お互いに髪をほどき身体を隠す物も無いままベッドの上で向き合いながら座ってるです)
ジャベリン「だって今の綾波ちゃん…色っぽさと可愛さが合わさってもう最高に可愛いんだもん。ずっと見つめたくなるよ」
綾波「そんな事言っても何も出な……っ」ドサッ
綾波(喋ってる途中でジャベリンに押し倒されたです)
綾波(ジャベリンの髪が鼻に当たり、ジャベリンの匂いを感じると同時に綾波の下半身が無意識に疼き始めたです)
ジャベリン「…綾波ちゃん」
綾波「…明日起きれなくても知らないですよ?」
ジャベリン「大丈夫!その時はジャベリンが起こしてあげるから」
綾波「その言葉ほど不安に思う言葉はー」
ムニュッ
綾波「ぁっ」ビクッ
綾波(ジャベリンは不意打ちで綾波の胸を揉んできたです)
ジャベリン「綾波ちゃんの胸、とても柔らかい…」ムニュムニュ
綾波「そん、ないきなり触らないで…です。変な気持ちに」
チュウゥゥ
綾波「ーーっ!」ビクビク
ジャベリン「えへへ…綾波ちゃんの胸の初めて、貰っちゃった」モニュモニュ
綾波「ジャベ、リン…少しは遠慮を…ーっ!」ビクビクッ
ジャベリン「ん……ちゅぱっ……じゅるっ…ぢゅうぅぅっ」ヌチュッ…
綾波「んっ、んぐっ…ジャベリン、そんなに強く吸わな……っ」ビクッ
綾波(胸を愛撫されながら吸われてると唐突に下腹部の秘部を触られたです)
綾波(ジャベリンはまるで愉しむように綾波の秘部を弄り始めたです)
綾波「っ、あっ、ダメですジャベリンっ…今触られたら…っ」ビクビクッ
ジャベリン「凄い…もうこんなに糸が引いてる」ネトォ…
綾波(ジャベリンは綾波の愛液で糸を引いてる指を見つめると身体を後ろに下げて、顔を綾波の秘部へと近づけたです)
綾波(綾波の両脚を持ち上げて開脚させ、綾波の秘部を丸見えにすると)
ジャベリン「綾波ちゃん…ここ、頂いてもいいかな?」レロッ…
綾波「あっ…」ビクッ
ここまで ホント投下量少ねえなこの作者
要望があればラフィーとZ23も書く…かもしれません
余談ですけど13章かなり手こずってます(ヘタレ)
綾波「待つですジャベリン、いきなり舌を入れられたりしたらーーあっ」ビクン
綾波「ジャベリン……ひぅっ」ビクビク
ピチャピチャッ…ジュル
綾波(綾波の声も聞かずにジャベリンは綾波の股間に顔を埋めて秘部を責め始めたです)
綾波(ジャベリンはまるで綾波の反応を楽しむかのように執拗に秘部を舐めていると)
ジャベリン「ふふ…ここに舌を入れて吸い上げたりしたらどうなるのかなー?」
綾波「はぁ…はぁ…っ、ジャベリン…これ以上やられたら綾波おかしくなるです…」
ヌチュッ… ヂュウゥゥゥ
綾波「っーーー!?」ビクビクッ
綾波(膣内に舌を入れて敏感な突起の部分を責め始めたです)
ジャベリン「綾波ちゃんの声、凄く可愛いっ…」ジュルッ…ズズズッ
綾波「~~~~っ!」ビクビク
綾波(秘部から伝わってくる凄まじい快楽に声にならない媚声をあげることしか出来ないです)
綾波(ジャベリンが音を立てて吸い上げる度に綾波の腰が浮き絶頂を迎えるです)
綾波「っ、あっ、ジャベリン 、少し待っ」ビクッビクッ
ジャベリン「綾波ちゃん、一番奥の頂くね」
ズズズズッ…
綾波「ーーーーっ!!」ビクッ
プシャッ…
ガクッ
綾波「はぁ、はぁっ……」
綾波(一番敏感な部分を吸われると凄まじい快楽に襲われて)
綾波(淫らな声を上げながら絶頂を迎えて愛液を吹き出してしまったです)
ジャベリン「えへへ、綾波ちゃんの愛液…」ペロペロ…
ジャベリンに視点変える? 安価下1(次は綾波のターンです)
ジャベリン「綾波ちゃんの愛液、美味しかった…」
ジャベリン「もっと気持ちよさせてあげるー」
ジャベリン(そう言ってまた綾波ちゃんの秘部に顔を近付けようとした瞬間、視界が急回転して)
グルッ… バタンッ!
ジャベリン「っー…綾波、ちゃん…?」
綾波「ージャベ、リン…」 ゴクッ…
ジャベリン(気がつくと綾波ちゃんに押し倒されてました)
ジャベリン(月明かりに照らされてながら欲望を露わにしてる綾波ちゃんは、神秘的に見えると同時に鬼神にも見えるぐらい迫力がありました)
ジャベリン「ま、待って綾波ちゃん、ジャベリンにはまだ心の準備がー」
綾波「っ」ガバッ
ヂュウゥゥゥゥッ
ジャベリン「ーんんんっ!」ビクビク
ジャベリン(綾波ちゃんはなんの躊躇いも無くジャベリンの胸に吸い付いてきました)
ジャベリン(まるで母乳を求めるように吸い上げながら空いている胸を片手で揉み上げてきます)
ジャベリン「あっ、綾波ちゃんっそれ以上は、イっちゃ……っ」プシャッ
ジャベリン(先に綾波ちゃんを頂いて興奮してたからか、ジャベリンはすぐにイってしまいました)
ジャベリン(しかし綾波ちゃんは休む暇もなくシックスナインの体位に移り、ジャベリンに秘部を向けると)
ヌチュッ… ジュルルルルッ
ジャベリン「~~~~っ!!」ビクビクッ
ジャベリン(無防備なジャベリンの秘部に舌を入れ、思い切り吸い上げてきました)
綾波「んっ…ジュルッ…ヌチュッ…」ゴクッ
ジャベリン「綾波ちゃ、ダメっ、ジャベリンおかしく、なっ、んんっ」ビクビク
ジャベリン(綾波ちゃんはジャベリンを休ませる暇を与えずに秘部を責め続けます)
ジャベリン(目の前にある秘部を舐めても舌を入れても僅かに腰を浮かせるだけで)
ジャベリン(綾波ちゃんの猛攻が止まる事はありませんでした)
綾波「ジャベリン…歯を食いしばるですっ」
ズチュッ… ズズズッ
ジャベリン「ひあああぁぁぁぁっ!!」ビクッ
プシャァッ…
ジャベリン「ぁっ、っ…」ビクビク
ジャベリン(敏感な突起を思い切り吸い上げられるとジャベリンは恥ずかしい声を上げながらイきました)
ジャベリン(ジャベリンの愛液を舐め取ってるのか、綾波ちゃんはジャベリンの秘部を舌で愛撫してます)
クルッ… ギュッ
綾波「これでおあいこ、です」チュッ
ジャベリン(再びお互いの顔が向き合うように体位を戻すと、綾波ちゃんは優しくキスをしてきました)
ジャベリン「綾波ちゃん…鬼神の如く激しかったよ」
綾波「誰が上手いこと言えと…です」
ジャベリン(突っ込んだ後、綾波ちゃんはジャベリンの脚を開脚させると自分の秘部をジャベリンの秘部に近づけていきー)
クチュ…
綾波「ージャベリン、貝合わせしてもいいです?」
ジャベリン(ーお互いの秘部を密着させてきました)
ここまで
恐らく次でラスト 関係ないけど長門を持ってない指揮官様は出来るだけキューブを貯めよう!
ジャベリン「…綾波ちゃん」ゴクッ
ジャベリン(ジャベリンは数秒置いてから応えました)
ジャベリン「いいよ。我慢しないで思い切り綾波ちゃんの欲望をジャベリンにぶつけて」ニコッ
ジャベリン(満面の笑顔を浮かべると綾波ちゃんは)
綾波「っ…そんな顔されると、とても我慢出来ないですっ」
ズチュッ… ヌチュッ
ジャベリン「っーーー」ビクビクッ
綾波「ぐっ、ぁっ…」ビクッビクッ
ジャベリン(お互いに濡れている秘部を擦り合わせ始めました)
綾波「あっ、ダメです、気持ちよすぎて止まらないですっ…」ズチュッズチュッ
ジャベリン「ふぁ、あっ、綾波ちゃ、そんな擦られたらおかしく、あっ」 ビクッ
ジャベリン(秘部を擦り合わされて気持ちよくなっていると胸も擦り合わせてきました)
ジャベリン(下半身だけじゃなく上半身からも来る刺激に理性が飛びそうになります)
綾波「あ、あっ…ジャベリン…んっ…」ビクビク
ジャベリン「綾波ちゃ、んっ……ちゅ……れろっ」ビクッ
ジャベリン(秘部と胸を擦り合わせながら綾波ちゃんが深いキスをしてきました)
ジャベリン(あまりの気持ちよさに理性が半ば吹き飛んでるジャベリンは)
ジャベリン(ジャベリンからも綾波ちゃんの舌を絡ませながら腰を動かし始めてます)
ジャベリン(お互いの温もりや汗を感じながら擦り合わせていると限界が近付いてきました)
ジャベリン「綾波ちゃんっ、ジャベリン、もう……っ」ビクビク
綾波「綾波もそろそろ限界、ですっ…」
ジャベリン「綾波ちゃんっ…」
綾波「ジャベ、リンっ…」
ジャベリン(軽いキスをすると勢いが一倍増して襲って)
ジャベリン「ーーーーっ!」プシャッ…
綾波「~~~~っ!」プシャァ…
ジャベリン(二人で一緒に絶頂を迎えました)
ジャベリン(綾波ちゃんで肩で息をしながらジャベリンに抱きついてきます)
ジャベリン(対してジャベリンは綾波の頬に何度もキスをしました)
(……)
綾波「ジャベリン、起きてるです?」
ジャベリン「…うん」
ジャベリン(初めてを終えてシーツを被り、お互いに背を向けながら話をします)
綾波「…綾波はジャベリンと結ばれた事も、今やった事も、全然後悔なんてしてないです」
ジャベリン(綾波ちゃんは話を続けます)
綾波「でも…時々怖くなる時があるです。ジャベリンが綾波の前からいなくなったり倒すべきセイレーンがいなくなってKAN-SENが必要とされなくなったりしたらー」
ジャベリン「綾波ちゃん」
ギュッ
ジャベリン「大丈夫。ジャベリンは絶対に綾波ちゃんの前からいなくなったりしない。それくらい強くなってみせるよ」
綾波「ジャベリン…」
ジャベリン「それに…セイレーンがいなくなってもきっと指揮官が何とかしてくれるよ」
綾波「そこは指揮官任せですか…」
ジャベリン「えへへ、だって指揮官は母港で一番頼りになるから!」ムニュン
ジャベリン(ジャベリンはどさくさに紛れて綾波ちゃんの胸に触ります)
綾波「鬼神の力…また味わいたいです?」
ジャベリン「きゃあ~!綾波ちゃん大胆!」
(翌朝)
綾波「ジャベリン、準備は出来たです?」
ジャベリン「うん!ジャベリンに綾波ちゃんにラフィーちゃんにニーミちゃん、それに指揮官の分の弁当も作ったよ!」
綾波「なら急ぐです。出撃の時間に遅れたら指揮官に怒られるです」
ジャベリン「分かってるよ~…あ、綾波ちゃん!」
綾波「何です?」
ジャベリン「目覚めのー」
綾波「…全く、仕方ないです」
チュッ
綾波「これでいいです?早く行くです」
ジャベリン「うん!」
ー終ー
ここまで読んで頂きありがとうございます。
これにてこのSSは完結です
綾波とジャベリンもいいけどやっぱり主人公組4人の絡みが最高に好きです
ラフィーとニーミのケッコンスキン待ってます
次書くとしたら開発艦の誰かかヤンデレ物になると思いますけど予定は未定です
恐らく会う事は無いでしょう
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません