R18安価 痴女VS無邪気な少年達(外の世界は危険がいっぱい (249)

2x18年

小惑星が地球に衝突した。落下地点は沖ノ鳥島沖だったので幸い死者は出なかったが

それ以上に危険な物を孕んでいたその時の15才以上の男性が死滅するウィルス。

更に女性の性欲中枢を狂わせる細菌



この事態を重くみた政府は少年達を隔離し安全に育てる
という保護よりの方針を打ちだす。そして今回はそれから3年後の世界

亀山孤児院
この災害によって隔離された少年達の一部がこちらで生活している

基本的に職員は男性ばかりである。

図書館などは一般開放されているが生活区などは一般には開放されていない

年に数十人の行方不明者がでるがこれは大金を受け渡すことにより人身売買的なことが行われているとの噂もある

それとは別に何人かの行方不明者も出ているがこちらについてはよくわかっていない。

↓1ショタ君 
  ・名前
  ・年齢
  ・容姿
  ・性格

↓2ショタを狙っている痴女
  ・名前
  ・年齢(ペド~マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます

イクト「暇だなぁ」

皆と一緒にドッジボールする気にもなれずぽーっと金網の向こうに広がる世界を眺めていると昔、絵本で読んだ女の人がたっていた

まゆり「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります

警戒度55-76=0

まゆり「こんにちは♪」

イクト「はいこんにちは!」

ニコニコと笑顔で挨拶を交わすと金網の裂けた部分からまゆりは施設内へと入ってくる

イクト「…!!」

突然の出来事に思わずALS●K直通の防犯ブザーに手をかけるが

まゆりはニコニコと笑みをうかべながらスッとソレを取り上げると

まゆり「とりあえずおはなししよっか?」

そういいながら人のいない体育倉庫へとつれていくのであった。

↓1このあとのエッチは?
1.イチャラブセックス
2.ハードファック

↓2見たいシチュエーション

フライングチキンさん知ってる人いるとは…

まゆり「じゃあえーっとエッチなことしていい?」

イクト「えーっと…↓1」

↓1
1.よくわかんないけどいいよ!
2.お姉ちゃんこわいよ…?

イクト「よくわかんないけどいいよ?」

まゆり「よかったじゃあこれつけて」

アイマスクをイクトにつけさせると服を脱がさせていくと子供の中では大ぶりのペニスを露出させるとマットに押し倒し、両手をタオルで結び拘束させると



まゆり「これ一回やってみたかったんだぁ」

自分も下着を脱ぎ捨てゆっくりとイクトにまたがると顔に腰を落としていく。

まゆり「あはっ…気持ちいいよっ」

イクト「もごっ…がっ…」

苦しそうに足をじたばたさせるがそんなことを気にするようすはなく。そのまま可愛らしい顔をまるでオモチャのように蹂躙していく。


まゆり「っあんっ///あぅっ」

ちょうどイクトの鼻のところにクリトリスを押し当ててグラインドさせていくと息がかかる感覚が絶妙に気持ちよく愛液でどんどんと顔を汚していってしまい。

そして、

まゆり「あうっ!!~~~~っっ!!///」

体をピンっと伸ばしながら絶頂を迎えて満足したように顔から退くと裸のまま抱き合い微睡んでしまう





イクト「お姉ちゃん?」

ごそごそとしているうちに手の拘束は外れてアイマスクをとるとすぅすぅと寝息をたてるまゆりがいた。

イクト「このまま逃げられそうだけど…↓1」

↓1
1.逃げよっ
2.起きるまで待ってよう

bitter end

イクト「起きるまで待ってよう」

しばらく待っていると目を覚ましたまゆりが口を開く

まゆり「今日の事は内緒にしててもらえるかな?じゃないと」

自分のスマホを取り出して画像を見せたみるみるうちに青くなっていくイクト

顔面に秘部を押し付けられている画像だった

イクト「う…うんないしょにする」

まゆり「ま た あ そ ぼ う ね ?」


↓1ショタ君 
  ・名前
  ・年齢
  ・容姿
  ・性格

↓2ショタを狙っている痴女
  ・名前
  ・年齢(ペド~マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

こしょっとあげとこ…

おはようございます。

レイカは大手スポンサーのため前任のおもちゃが壊れたため新しいおもちゃを見つけに施設を見て回っていると今は使われていない空き部屋から声がするのを聞いてこっそりとのぞくと

夏輝「はうっ…んっ…あっあっ///」

昔、ゲームでみたしまかぜのコスプレをした男の子が自らの乳首を弄り菊門に細い茄子を突っ込んで慰めている男の子を見つける

レイカ「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります

97-29

レイカ「…」●REC

高性能小型カメラで録画をはじめるレイカ。夏輝は、乳首をいじっていた手をぺニスへと這わせ扱き始めたところで

レイカ「くちゅんっ!」

夏輝「だれかいるの?」

レイカは、くしゃみをしてしまい夏輝は、怯えたように扉へと質問を投げ掛ける

レイカ「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります?

97-29?-9

レイカ「ごめんなさい怖がらせるつもりはなかったの貴方のいやらしい姿がかわいくてつい…」

ゆっくりと部屋にはいっていくレイカは、必死にニヤつく顔を隠しながら優しそうな口調で話しかけて

夏輝「うわぁぁ女のヒトに見られたぁあぁ」

恥ずかしさからか思わず感情が高ぶり涙がこぼれてしまう

↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がりますラスト

97-29-9-60(言動ボーナスつき)=0

レイカ「でも、その恥ずかしいのがいいんじゃないの?」

夏輝「そんなこと…」

レイカ「本当に嫌なら勃起したのも収まってるはずよね?」

机におかれた茄子をつかむと無遠慮に夏輝の肛門へ突っ込むとぐりぐりと蹂躙して

夏輝「あうっ!ひぁあっ」

レイカ「気持ちいいのよね?ほら?言いなさい」

夏輝「気持ちいいですぅっ!」

そう叫びながら激しく射精してしまうぐったりとした夏輝をメイド達に運ばせるのであった。


↓1このあとのエッチは??
1.イチャラブセックス?
2.ハードファック?

↓2見たいシチュエーション?

レイカ「やっと起きたの?」

夏輝「あっ…おはようございます?」

目の前には裸のレイカがまっくろなペニスバンドをつけてたっていた

夏輝「なっなにするんですか?」

怯えたような声で訪ねる夏輝に対して

レイカ「これでお前のお尻ぐちゃぐちゃに犯すのよ?」

夏輝「↓1」

1.やだ…こわいよぉ!かえしてよぉ!
2.せっせめて優しく




夏輝「せっ//せめて優しく」

レイカ「仕方ないわね…わかったわ」

立ちバックの体制でぴとりと肛門へペニスバンドを押し当て一気に奥まで突っ込むと

レイカ「何て言うと思ったの?」

夏輝「お"っ"おっ!」

レイカ「気持ちいいでしょ?寝てる間に貴方のお尻に媚薬塗っといたのよ?なんか水で薄めるみたいだったけどめんどくさいからそのままつかっちゃったわ」

レイカ「貴女たちも」

メイド「はいっ」

メイド服を着た人たちが筆を持ってきて夏輝の乳首に同じ媚薬をぬる

そしてメイド達は、夏輝の乳首を舐めはじめる舌で転がすように蹂躙し始め

夏輝「やめぇぇぇあっうっあっ!」

もう股間からはぼとぼとと精液を垂らしていたそして

夏輝「っぎぎっ!!!」

気絶してしまったのを確認したレイカは、つまらなさそうにその場から離れる



夏輝「ううっ」

目を覚ますとメイドさんがおり

「目が覚めましたか?実は私たち夏輝君を↓1」

↓1
1.つまみ食いに来ました
2.逃がしにきました

happy end?

メイド「レイカ様が許可出してもらえたのでつまみ食いに来たんですよ」

夏輝「あはっ☆」

その後一晩中ベッドのスプリングが軋む音がきこえていたという

↓1ショタ君 
  ・名前
  ・年齢
  ・容姿
  ・性格

↓2ショタを狙っている痴女
  ・名前
  ・年齢(ペド~マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます

幸太郎「ねこさーんおいで」

野良猫を追ってうっかり施設の外にまで来てしまう幸太郎は、真由とぶつかってしまう

幸太郎「あっごめんなさい」

真由「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります

真由「こ、こちらこそごめんなさい」

可愛らしい顔つきの幸太郎をみて思わず顔を赤くしてしまいながら

幸太郎「よかったぁ怪我はしてない?」ニコニコ

真由「↓1」


↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります

89-35-53

真由「お姉ちゃんは大丈夫だよあっ君足擦りむいてるじゃない!」

幸太郎「あっほんとだ」

真由「バイ菌入ったらまずいから私のおうちで消毒しよっか」

幸太郎「うーーん…わかった」




↓1このあとのエッチは?
1.イチャラブセックス
2.ハードファック

↓2見たいシチュエーション

2LDKのそこそこ広い自宅へと連れ込むことに成功した真由は、

真由「先に一緒にお風呂に入らない?」

幸太郎「んっいいよぉ!」

真由「この後めちゃくちゃにしちゃうんだ」ボソッ

幸太郎「ん?なんかいったー?」

真由「何でもないよー」

このコンマで真由のおっぱい判定

真由は、いまだにスポーツブラで十分なサイズだったのだが別に気にするようすはなく。逆に幸太郎は、前を隠していた。

真由「隠したらダメだよ?ほら見せて?」

幸太郎「うぅ//」

カリというのが分かりにくい細く短めなペニスを見て思わず舌舐めずりをしてしまう

真由「それじゃあからだ洗ってあげるね」


ボディソープを手で泡立てると優しく洗っていく

幸太郎「あははっくすぐったい」

真由「こらー暴れないのっ」

真由は、心が暖かくなるように感じながら優しく全身をあらっていく。

このコンマで真由の無駄毛判定

体を洗い終えると二人は湯船に浸かり

真由「そういえば幸ちゃんはキスしたことある?」

幸太郎「↓1」

↓1
1.キスってなーに?
2.ないかなぁ…

偏りすぎなんだよなぁ…

幸太郎「キスってなーに?」

真由「キスっていうのはねっ」

くいっと顎を持ち上げ真由は唇をあわせる。

真由「こういうのだよ?他にもねこうやって」

幸太郎「んっ?!」

口内へと舌を這わせてディープキスもする


このコンマで幸ちゃんの敏感度判定

幸太郎「んっ…」

目を覚ました幸太郎の横で瞼を閉じて裸のままでいる真由か視界に入る

幸太郎「お姉ちゃん?」

軽く揺すってみるが反応はなくて

↓1
1.チュッ
2.ジィーッ

幸太郎「キスってきもちよかったなっ//寝てるしばれないよね」

こっそりと真由の唇にキスをするとパッと目を覚ます

幸太郎「ひゃっ?!なんで…」

真由「相思相愛なんだね私たち」

慌てる幸太郎を組伏せ上にまたがるとペニスを口に含む


幸太郎「はうっ!なにしゅるの?!」

真由「私のも舐めて?」

幸太郎は言われたとおり真由のおまんこを舐め始め優しく舌を使いペニスの皮を剥ききるとピンク色の亀頭が姿を現して、

真由「あーっ興奮してきた」

幸太郎「なんかしょっぱいよぉ///」

するとこちらがわに向き直りペニスをその筋のような秘部に挿入していく。

真由「これがちんぽこっ//熱いっ火傷しちゃいそうなほど」

幸太郎「?!っ~~!!」

真由「幸ちゃん気持ちいい?」

幸太郎「きもちいいよぉ!」

真由「幸ちゃん私のこと好き?」

幸太郎「↓1」

↓1
1.好きっ
2.まだわかんないよぉ!


happy end!!

幸太郎「好きっ!大好きっ!!」

真由「えへへ」

その言葉を聞いてピストンの速度を少し上げて

幸太郎「あっ出ちゃうっ!!」

この日、精通を迎えた幸太郎は始めての感覚に戸惑いながらも長い間精液を出し続ける

その後、二人は、抱き合いながら唇同士の軽いキスをしていたのであった。

↓1ショタ君 
  ・名前
  ・年齢
  ・容姿
  ・性格

↓2ショタを狙っている痴女
  ・名前
  ・年齢(ペド~マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

晁生「今度のオフ会のためにって思ったけど…これとこれどっちにしよっかなぁ」

際どい格好をして次のオフ会の服を買いにこっそり抜け出してデパートにきていた晁生は、霊夏とすれ違う

霊夏「↓1」


↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります


86-80

霊夏「かわいい子ね孕まされたいぐらいよ」

晁生「?!…なんでわかったの?!」

晁生にだけわかる声量で隣にならび服を選んでいる女性から声をかけられ飛び上がりそちらをみる晁生。

霊夏「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります
晁生君チョロい…

霊夏「貴方からは男の子のニオイがするのよ」

晁生「えっ?」

霊夏「そんな痴女みたいな格好して誘ってるの?」

晁生「はぅ//そんなこと…」

霊夏「この後、ウチに来なさい?」

晁生「うっうん」


↓1このあとのエッチは?

1.イチャラブセックス??
2.ハードファック??

↓2見たいシチュエーション

霊夏の自室は不要なものがなくベッドとデスクのみだった。

霊夏「ところでそんなハレンチな格好して不審者に犯されても文句言えないわよ?」パシーン

晁生「ひゃい!」ビクン

おしりを軽く叩いただけで過剰な反応をする晁生に対してニヤリと笑うと

霊夏「ふざけてるの?!」パシーン

晁生「はうぅっ!!」

霊夏「こんなにお尻隠して!」




霊夏「このいやらしいスパッツ脱ぎなさい!」パシーン

晁生「~~っ!」ビュルッ!

言われたとおりに黒スパッツを脱ぐと内側に射精をしておりドロリと糸をひいているペニスが現れる

霊夏「スカートも脱ぐのよっ!」ピシンッ

晁生「ふぁい!」

するするとスカートを脱ぎボタンシャツのみとなる。

霊夏「男の子なのにそんな服着ないで脱ぐのよ」バシーンッ

晁生「っ~~~」チョロッ

最後のシャツも脱がすと見慣れない布の物体を取り出す

霊夏「このヒモブラと玉ブラつけなさい」

乳首が強調されるようなヒモだけのブラジャーと玉袋を包むような金玉ブラジャーを着けさせられる

霊夏「ほらこれもつけるのよ?」

起立したペニスにコンドームを装着させ

霊夏「これで大丈夫ね。アハハハッこれで町歩いてみなさいマン汁でどろどろになるわよ」

ゲラゲラとバカにしたような声色でいい放つと

晁生「だってお姉さんがしろって…」

霊夏「なに?口答えするの?」

きれいな手のスナップを利かせて思い切りおしりを叩く、指の形にみみず腫ができるほどの威力のスパンキングを受けて体を折り曲げてもう一度射精してしまう

霊夏「ふふっいい反応するのね」

晁生「↓1」

↓1
1.もっとぉ///
2.帰りたいよぉ!

normal end

晁生「もっとぉ//」

霊夏「してあげてもいいけどその前に着ていた服自分で破きなさい?」

晁生「わかったぁ//」

自らの意思で帰ることを放棄する選択をさせた霊夏は、ほくそ笑み、ハサミを手渡すと晁生は着ていた服を細かく裁断して

霊夏「良くできましたそれじゃあごほうびね」

乗馬用の本格的な鞭をデスクの机から出してきて一度床を確認するように叩くのであった



↓1ショタ君 
  ・名前
  ・年齢
  ・容姿
  ・性格

↓2ショタを狙っている痴女
  ・名前
  ・年齢(ペド~マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます

名前 三沢 恒一(みさわ こういち)
年齢 11
容姿 銀色短髪 鋭い目付き そこそこ筋肉がある
性格 女性上位の家で性的虐待を受けながら育った 虚勢をはっているが、強くでられると元の弱気でオドオドした性格に戻ってしまう

母「ほらちゃんと腰触れ全然気持ちよくないぞ!」

妹「すごーい手が入ったよぉ!」

姉「クズが早くゴミちんぽできもちよくさせろ!」

恒一「うわぁぁぁ!!」

昔の夢を見た恒一は、施設から抜け出し適当なコンビニにはいると自分でも知らぬうちにお菓子を万引きしてしまう

香奈美「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります

62-50

香奈美「こら、そんなことしちゃダメよ」

恒一「は?なんだーてめー」

香奈美「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります

62-50-50

香奈美「万引きしようとするなんて何かあったの??お姉さんが相談に乗るわよ?」

そっと盗ったものを棚に返しながらコンビニの外へと連れ出すと買った500mlの紅茶を恒一に手渡し優しく話を聞いてあげる

香奈美「そんなことあったんだ辛かったね」

恒一「うっうん」

香奈美「ウチのマンションくる?」

恒一「行く…」

↓1このあとのエッチは??
1.イチャラブセックス?
2.ハードファック?

↓2見たいシチュエーション

香奈美「お姉さんしたいんだけど…よかったら手伝ってくれない?」

膝枕をして耳掃除を終えた後にそんなことを言い出すとすっかりなついた恒一は小さく頷くがやはり怖いようで震えており

香奈美「やっぱり怖い?」

恒一「こっ怖いって言うか嫌いになられるのがイヤなんだ…おちんちんもちっちゃいし…」

このコンマでペニスサイズ判定

そういいながらズボンを下ろしたところに出てきたのは確かに子供らしいサイズのペニスだった

香奈美「?これだけあったら充分なサイズだよ?」

香奈美「私も脱ぐね」

香奈美もセーターに手をかけて脱ぐとその背中にはキレイな鬼子母神の和彫りが施されており

恒一「うわぁすごい」

香奈美「私もこんなのいれてるから怖がっちゃう子も多くて」

香奈美「ヒミツね?」

恒一「うん♪」

二人の秘密だと言うことに少し嬉しそうに頷いて

香奈美「あっまってね少し電話するところがあったの」

そのままの格好のまま少し席をはずすと電話の内容が漏れ聞こえてくる

香奈美「――っと――の姉妹とその母親…そうありがとじゃあそういうことで」

香奈美「ただいまー」

ベッドサイドに座るとぽふぽふとベッドと叩き横に座るように合図すると恒一もスッと隣にすわる

そして優しく口づけを交わしていると恒一の方から押し倒してきて

恒一「ハァッ…ハァ挿入れていい?」

香奈美「ん//いいよっ」

ゆっくりとそのペニスを正常位で挿入れていくと

香奈美「んっ//きもちいいよっ」



香奈美「はっ//あぅ!あんっ///」

香奈美は少しオーバー気味に喘いでいるように見えるが一生懸命腰を打ち付けている恒一がいとおしくて気持ちよくなってしまい

恒一「出ちゃうっ!」

その喘ぎ声に興奮したのか恒一もすぐに限界を迎えて抜いて射精をしようとするがガシッとだいしゅきホールドをするとぐっと奥の方まで招き入れるように促すと届く最奥で射精してしまう

恒一は、こんなに気持ちのいいセックスをしたことがないために少しぐったりしてしまう

香奈美「んっ//ふぅ…私と一緒に暮らそっか」

恒一「うん!いいのー?」

とても嬉しそうに尻尾が生えていたらブンブン振っているだろうテンションで快諾する

香奈美「それじゃあねぇいいものせてあげるからね」

スマホでどこかにビデオコールする。

恒一「ウミ!ソラ姉!母さん!」

香奈美「このこうちゃんにひどいことしてた人たちを今からころしまーす」

恒一「えっ」

香奈美「止めてほしいならやめるけど」

恒一「↓1」

↓1
1.殺して
2.一応あれでも家族なんだ

1

圧倒的、happyend

恒一「殺して」

香奈美「うん♪じゃあやっちゃって☆」

銃声と共に家族だった人たちはタンパク質の塊になった

恒一「ありがとうお姉ちゃん!だいすきっ」チュッ

香奈美「もういじめられる事はないからね」



↓1ショタ君 
  ・名前
  ・年齢
  ・容姿
  ・性格

↓2ショタを狙っている痴女
  ・名前
  ・年齢(ペド~マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

↓1ショタ君
・名前 大橋 健翔(おおはし けんと)
・年齢 9歳
・容姿 おかっぱ頭に眼鏡をかけた身長128cmの細身の少年。キレると何故か全身からオーラのような物が出て二回り大きく見えるようになる
・性格 大人しく優しい性格。滅多に怒らないが一度理性が吹っ切れると鼻息が荒くなり無言で相手を蹂躙する獣と化す

健翔「お花きれいだなぁ」

みんながやりたがらない水やりをすすんでやっていると

早苗「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります


80-95

早苗「こんにちはー!お花好きなの?」

健翔「うんー大好きー」

すぐに打ち解けてしまう

早苗「じゃあ今度うちに遊びに来て?」

健翔「わかったー」


↓1このあとのエッチは?
1.イチャラブセックス
2.ハードファック

↓2見たいシチュエーション

自分の意思で!お前らに託す!!
という事で安価↓

帰宅した早苗はママに今日の出来事を話す

早苗「今日男の子ナンパできたよ!」

ママ「へぇ?ウリ専の子じゃないの?」

早苗「違うもん!そんなビッチな子じゃなかったもん!明日くるんだー♪」

ママ「はぁ羨ましわねぇ…ママは、今度ウリ専の子に本番交渉してみよ…」

と家族団らんを楽しんでいた。

翌日

健翔「こんにちはー」

一戸建ての一般的な二階建て住宅のインターホンを押すと早苗が出迎えてくれる

早苗「さぁ入って入って」

案内されたのは早苗の部屋で可愛らしいテディベアに男性器を模したディルドがつけられた一般的な人形達のある女の子らしい部屋だった

このコンマで早苗ちゃんの性技VS↓1健翔君の性技

87VS24

早苗「早速だけど交尾ごっこしよ?」

健翔「けど交尾ってよくないって先生がいってたし」

施設内では性教育の一貫でセックスはよくないことだと言うことだけを教えていた。もちろん詳しくは説明していないためセックスや、交尾などの言葉の行為ダメだということしかしらないのであった。

早苗「健翔くんあくまでもごっこ遊びだからダメなことじゃないよ?」

健翔「うーんたしかにそうだよね」

早苗「おまんこにおちんちん入れたら交尾って言うんだよ?」

サイズがないためか大人びた黒レースのショーツを脱ぎおまんこを指で広げ見せる

健翔「うわぁなんかぬるぬるしてるね」

興味津々に見つめられ少し恥ずかしくなる

早苗「健翔くんも脱いで見せて?」

このコンマで健翔君のペニスサイズと状態がわかる。奇数でほーけー偶数でずる剥け

それなりに大きペニスは、皮を被っていたが生理現象なのかペニスは起立していた。

早苗「ふふーふじゃあ早苗のお尻におちんちん擦り付けて?」

健翔「うん」

健翔「あっなにこぇ!」

ふにっと沈みこむお尻の柔らかさとさらさらの肌触りに夢中になって擦り付けはじめて

健翔「ハッ!ハッ!ッ~~~」

数分擦り付けるだけであっけなく射精してしまい

健翔「ハァハァ…モットシタイ」

少し体回りが大きくなりペニスも一回りほど大きくなる

早苗「じゃあさぁお尻の穴に挿入れて見る?」

健翔「挿入れたい!!」

本能で絶対気持ちいいと確信してノータイムで答える

早苗「じゃあちょっと、待ってね」

健翔のペニスに高濃度ローションをかけて滑りをよくさせると洗浄済みのアナルに入れていたパールを引き抜き柱に手をついて立ちバックのようなかたちにすると

早苗「ほら♪キテ?」

いきなり奥の方まで突っ込んでしまうがきっちりと受け入れ腸液と肉壁がペニスにまとわりついてくる



早苗「はぁっちんちん気持ちいいっ」

健翔「これすごっ…い」

パチュパチュと必死に腰を打ち付けると早苗のお尻が名器すぎてすぐに限界を迎えてしまう

早苗「あっついの出てる」

しばらくお互いに余韻に浸ったあと後処理をしながら

早苗「今日からずっと一緒に過ごさない?」

↓1
1.うーんちょっと考えさせて
2.えっ?嫌だけど?

normalend

健翔「うーんもう少し考えさせて」

早苗「んっいいよ(良かったー嫌って言われたら警察につきださなくちゃって思ってたし)」

そしてはじめてのキスを交わしてその日はお開きとなった。


↓1ショタ君 
  ・名前
  ・年齢
  ・容姿
  ・性格

↓2ショタを狙っている痴女
  ・名前
  ・年齢(ペド~マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

この施設では入居者の希望により一時帰宅を許可している。

早智恵「うん♪流石ね僕ちゃん、これでどこに出しても文句ない男娼よ」

優しいママである早智恵は、持ち前の教育熱心さで我が息子を男娼にすることに成功し満足げにしていると、ケーブルテレビから、息子の施設の少年がサッカーをしている姿が写し出される

早智恵「あっ♪この子好み」

そして息子の一時帰宅終了のため施設へと送迎してその帰りに

翼「ヘイ!パース」

施設の遊技場から昨日の少年の声がするので見に行ってみると翼は、サッカーをしていたのでしばらく待っていると解散になり独りになった翼がこちらの方にやってくる。

早智恵「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります?
なんて教育ママだ…

97-7

早智恵「こんにちは♪翼くんだよね?試合見てたよ、カッコよかったね」

翼「あっ…ありがとうございます」

翼は早智恵のその大きすぎる胸に驚くが塩対応気味な返答をする

早智恵「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります

早智恵「ん?ひょっとして…おばさんの胸に興味あるのかなぁ?」

ピラッとエプロンをずらすとその豊満過ぎる胸と大きな乳輪が見える

翼「そっそんなこと」

思い切り目を泳がせながらもチラチラと確実に見ていた

早智恵「今からウチに来ない?そしたらいっぱい見せてあげるよ?」

翼「…」コクン

小さく頷く翼の様子を見てニヤニヤとしながらも恋人繋ぎしながら自宅へと帰っていくのであった


↓1このあとのエッチは??
1.イチャラブセックス?
2.ハードファック?

↓2見たいシチュエーション

おっぱいは小さい子と男の子は無条件で大好きだからねちなみにこのコンマで翼君のペニスサイズ判定

おはようございます!!安価なら↓

早智恵の家は閑静な住宅街の一角の一戸建てにあり早智恵の部屋の壁には様々な少年と早智恵がハメ撮りした写真が飾られていて

早智恵「おばさんね…ちっちゃい子大好きなの…」

後ろを向きながらエプロンの結び目を解くと振り替えるそこには上半身を覆い尽くすような巨大な胸があり

翼「へぇ…」

返事が適当になるほど胸を凝視して股間を固くさせていた。

早智恵「好きなようにしていいんだよ?」

その言葉を聞き夢中でそのおっぱいに手を伸ばし相応に大きく長い乳首に吸い付く

翼「あむっあむっ」

早智恵「赤ちゃんみたいでかわいいよっ」

ゆっくりと翼のズボンにてをかけてずらしていくと成人男性ほどのペニスが出てきて思わず息をのみ

翼「↓1」

↓1
1.おちんちん変な感じになってる///
2.何してるの?(怯え)

翼「おちんちん溶けちゃったぁ//」

早智恵「あははっ溶けるわけないじゃない」

可愛らしい表現をするわりにはその大人顔負けのペニスが入ってきて

早智恵「一番いいかもっ翼くん腰動かしてみて?」

息子を出産したときの彼氏よりも具合がよく。ゆっくりと恐る恐る腰を動かし始める翼は

翼「はうあっ///」

まとわりつく膣内の感覚に夢中になりはじめ、小さく声をあげる以外は夢中で腰を動かしはじめて

翼「はぁっ//なんか出るぅ///」

無意識のうちに最奥で射精してしまう

早智恵「あんっ//さいこーよ?」

たどたどしく技術面はいまいちだったが早智恵も軽く絶頂をかんじてしまい。

抜かないでぐったりとその豊満な胸に倒れこむ翼は微睡んでいた

早智恵「私の夫になってずっとここで暮らしてよ?」

翼「↓1」

↓1
1.わかったぁ
2.もっ戻らないと

happyend

翼「わかった!」

早智恵「ふふっ…あれ?またおっきくなってる」

翼「だってぇ///」

二回戦目が始まるまで特に時間はかからなかったのであった


ちなみにこの世界だと女性上位なため逆レイプは合法なのですが、その後レイプされたと警察に通報すると一週間の奉仕(意味深)作業がかされますその後は解放されますが次からは施設には入れず人権が剥奪されます。

あと性行為事態も違法なので警察に見つかった場合は男の子が逮捕されます。この場合も人権が剥奪されます。

ショタ君 
  ・名前
  ・年齢
  ・容姿
  ・性格

↓2ショタを狙っている痴女
  ・名前
  ・年齢(ペド~マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

追記
手錠をかけられた時点で人権はなくなります

瞬「超ロングコースなんて予定外だよぉ…」

変態ババアの相手を半日してぐったりとしながら夜も遅いので仕事着でノロノロと施設に戻ろうとしていると

小絵「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります

小絵「お疲れさま瞬君 今日も大変だったんだね」

瞬「え?あっうん…」

どこかであったような気がして記憶の引き出しを引っ張り出す

↓1
1.一度お客できたことがある人(警戒度ダウン)
2.面識がない(警戒度アップ)

↓2
客できたことのある人を選んだ場合はその時のプレイ内容面識がないを選んだ場合は小絵さんがどうやって瞬君を知ったか

小絵「この前一緒にアイシアッタじゃないですか」

瞬「あっあのときの人ですかあの時は楽しい時間でしたね♪キスマークつけられたり手錠で拘束されたり」

小絵の抱いている感情等知るよしもなく営業トークで適当にながして

小絵「愛してくれませんか?」

瞬「(アフターかな?)いいですよー」

小絵(両思いなんだ////)

↓1このあとのエッチたぶんイチャラブセックスなので小絵ちゃんが瞬君を好きになった理由


↓2見たいシチュエーション?

純愛過ぎる…

小絵「この前だって二人を繋ぐ永遠の証ですねなんて…ふふっ愛されてる私//」ボソッ

二人は手を繋ぎ6階建てマンションの最上階のマンションの角部屋に入っていく

その部屋には三角木馬や天井からぶら下がる鎖や手錠見たこともないような大きな浣腸器、洗面器など分かりやすいSM器具や、見たことのないような器具がある。

小絵「今日からここが愛の巣なんですよ~//お仕事も無理矢理働かせてた店長さんとお話ししたら快く了承されたのでお仕事行かなくていいんですよ?変態おばさんの相手なんか可哀想ですから」

ニコニコととんでもないことを言っている小絵に対して

瞬「↓1」

1.あははっそうなんだ少し用事を思い出したから帰るね

2.なんてことしてくれたんですか!!そんな…そんなことされたら

瞬「なんてことしてくれたんですか!!そんな…そんなことされたら」

小絵「?」キョトン

瞬「行くとこなくなっちゃうじゃないですか//」

口調とは裏腹にその可愛らしいペニスは勃起していた

小絵「大丈夫だよ♪いっぱい調教(あい)してあげる」

ゆっくりと床に押し倒した小絵は肩口に思い切り噛みつくとしばらくそのままにして青黒い内出血の痕をつくると

小絵「もっと、小絵の痕をつけないと」

瞬「あっ///それって…」

瞬君は、それがなにかをよく知っていた同僚の男娼の子がよく使っていたピアッサーといわれる穴を開ける道具だということを

小絵「瞼♪舌♪どこにしようかなぁ」

一つずつ確認するように撫でていきながら胸の辺りで止まると

小絵「ここにしちゃおっ」

乳首を軽くさわりたたせるとそこに器具を置きバチンっと、穴を開ける。

瞬「イギッッ」

穴を開けた痛みで思わず射精してしまいながらも顔を上気させ息が荒くなり

リングピアスを取り出すとはめられる

小絵「小絵からのプレゼント気に入ってくれた?」

瞬「うん///ありがとう」

瞬「そういえば名前聞いてなかったですよね、僕は瞬です♪」

その時ピタリと動きが止まり小絵は、

小絵「↓1」

1.前世から繋がってたのにわすれちゃったの?

2.あっ//そうだね、小絵は、遠野小絵って言うの

happyend

小絵「あっ///そうだね//小絵は、遠野小絵って言うの」

自己紹介すらまともに行ってないことを思いだし少し恥ずかしそうにモジモジしながら自己紹介をした。その姿を見た瞬は、クスクスと笑いながら頬にキスをしてその後は優しく体を重ねていくのであった。

純愛すぎて砂糖吐きそうになったのでセインツ☆アリス君は一度逮捕経験があり人権剥奪された状態でスタートさせます

↓1アリスを飼っている痴女?
  ・名前?
  ・年齢(マダム)?
  ・容姿?
  ・性格

ちなみに人権剥奪された場合は、人体や精神に異常をきたした場合は全て事故として処理されます

レイカさんのママさんかな?

社長室の中でアリスは一心不乱にペニスを扱いていた。

心「ほらっ今日の分絞り出しなさい?5秒以内に出せたらここからだしてあげるわよほーら5...4...3...2」

アリス「あっまってぇ//イクからぁ//」

心「1...0」

アリス「いっくぅ~~///」

心「はい残念でしたまだ帰れないみたいね♪」

その肥大化した玉袋から大量の精液が出るのを直接飲み干す心

アリス(ホントに逃げないと殺されちゃうっ)

心「明日から出張だから大人しく待ってるのよ」

飲み干したあと社長室の裏の待機室にいくように告げながらそんなことを言う

↓1
1.逃げるチャンス!!(見つかると折檻されます)
2.大人しくしている(折檻されます)

心「5日間射精我慢しなさいね」

両手を後ろ手に布で拘束して次の日から本当に出張に行ってしまう心


↓1本当に我慢できるのか今から五回エロトラップ仕掛けますまずは一回目どんなエロトラップ?

66×2(ゾロ目コンマボーナス)over100射精します

栄養補給のための流動食を食べ終えたあとぼーっとしていると排気ダクトからボトリとなにかが落ちてくるそれはアリスが魔法少年のときに戦っていた雑魚触手だった

後ろ手に拘束され猿轡をはめられている状態では魔法が使えないのでなにもできずにのし掛かられる

触手「」ウネウネ

ゆっくりとペニスに絡み付き先端がブラシのようになっているそれを亀頭に押し当てて高速で振動させる

アリス「ゴゴッ!!」

アリス「~~~ッッ!!」

三分も持たずに射精してしまったアリスのペニスを必要に責め立てて解放されたのは二留めの潮吹きして、気を失ってからだった

↓1ちなみに瞬間移動の魔法を使うには1日分の精液が必要ですが転移先は心社長の前になるようになってます(本人は知らない)2日目のエロトラップとは?

メイド「なんで私たちがこんなやつの世話しないといけないわけ?」「まぁご主人様のミルクサーバーだからね整備点検もメイドの仕事だし」「あらあら」

2日目、美人のメイドが三人入ってくる。もちろんごみを見るような目で三人ともアリスを見下ろすとアタッチメントのついたホースから勢いよく水が出てきてアリスにかけながらモップで体を擦られる。

メイド「うわっ勃起させてる」「ほんとだー」「あらあら」

全身をくまなくモップで擦られて

メイド「よし!清掃完了」「次はスペシャル餌やり」「あら?」

ひとりのメイドがわざとらしく皿に乗っていた食べ物を地面に落とすと靴を脱ぎ素足でそれを押し潰しはじめ猿轡を外されたアリスの口に足を咥えさせる

メイド「しっかり食べろよ?」「泣きながらうわっ我慢汁出てる」「あら♪」

30分ほどかけそれを食べ終えるとひとりのメイドが指で全身を押してくる

メイド「あらあらあらあらあらあらあら…」「これホントなんなんだろうな?」「けどこれされると興奮するだよね…」

全てが終わりメイドたちは部屋から出ていくのであった


93蓄積ポイントなんて仕事熱心なメイドさんなんでしょう↓1次のエロトラップ

三日目93+95

変なツボを押されたせいか勃起が収まらないアリスは、この日は両手足を十字架に貼り付けにされている。そして甘い香りのするガスが充満する

アリス「ふぁっ///」

その臭いを嗅ぐと、とろとろと先走りが先端から出てきてしまう。そんななかモニターがおりてきて動画を再生されはじめる

【画面】
アリス「あっあ"あちんぽ壊れるぅぅぅ」

アリス「もう出ない出ないからぁぁぁ!!!!」

アリス「あえぇぇっ!!!」

自分がアへ顔で搾り取られている顔だったそれを見たアリスの心は

↓1
1.壊れた
2.壊れなかった

アリス「逃げなきゃっ逃げなきゃ」

どれ程辛い責め苦を味わっても生きてここから出ると、なんとか気合いで踏みとどまりながらも二まわりほど大きな玉袋へと膨れ上がってしまう

その間も画面の向こうの自分は喜んで腰をふっていたのであった。

次の日、アリスは早朝目を覚ますと魔翌力を少しだけ使い拘束を外す

そして社長室の出口の扉を開けるとそこには

↓1
1.女装した男の娘
2.メイド組
3.早めに切り上げ帰って来た心

メイド「どうやってぬけだしたんだ?」「まぁ逃がさないけどね」「あらー?」

三人に押さえつけられ必要に暴行を受けて失神してあっけなくもとの部屋へと連れ戻される

↓1そして4日目のエロトラップが発動しますどんなトラップ?(折檻でも可)

メイド「猿轡は、外してっと…」「ヘッドホンつけて」「あらら」

アリスは目を覚ますと体はガッチリ拘束され耳はヘッドフォンで周りの音が聞こえなかった。

メイド「とりあえず明日帰ってくるからそれまでは多少遊んでも」「問題ないよね」「…」

ヘッドフォンから大音量で自分の喘ぎ声を垂れ流されてそれだけでペニスからは、先走りが迸っている

メイド「これで射精させたら不味いよな」「同僚の子がご主人様のペットに無許可で手を出したらほら」「あらあら」

さっきから微笑んでる人を指差して

メイド「こうなるのか」「バーボンで腸内洗浄されたりしたらしいわ」「?」

メイド「それじゃあ射精できないように括っとくか」「ナイスアイデア!」「あーら」

メイドの一人が髪止め用のゴムでペニスを縛ると顔の辺りにまたがった別のメイドが腰を落とす

メイド「あっ//これやばい」「ずるいっ次私ね」「あらら」

微笑んでるメイドは手をローションまみれにしていた

そして、ゆっくりとアリスのアナルに人差し指を差し入れる微笑んでるメイド

順番を待っている残りのメイドは手持ちぶさたなのでアリスの乳首をもてあそびはじめた

気が狂いそうなほどの三点責めに体が沸騰しそうなくらい心臓が鼓動する

二時間後解放されたときには様々な液体で汚れた顔とぷっくりと腫れ上がったように形が変わっているピンク色の乳首と片手が入りそうなほどにゆっくりと慣らされたアナルになって失神しているアリスだった

↓1
5日目心が帰ってきますどんなことされますか?

心「脱走を試みたんですって?」

五日目の朝、心に踏みつけられながら冷淡な口調で責められていた

アリス「ごめんないごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

心「これにサインして?」

誓約書
一生童貞のまま伊集院心に服従します

名 印

アリス「…」

ペンを手に取ったアリスは


↓1
1.書こうとした瞬間従魔になっていた例の触手が助けにはいる

2.クールなアリスは一発逆転の大魔法を発動させる

3.なにも起きない現実は非情である

魔力98

身体強化の魔法と転移魔法の複合発動をさせここから逃げようと試みるアリスだったが瞬間移動先は心の目の前になってしまい

心「どっどうしたのかしら?」

突然の出来事にさすがの心も狼狽えてしまう

アリス「↓1」

1.ここから出して!おねがい!
2.童貞のままは嫌なの!

アリス「童貞のままは嫌なの!!」

そのまま押し倒すと身体強化のせいかあっけなく拘束されてしまうとチャイナドレスを、捲り上げ真っ赤なレースのパンツを脱がす

心「やめなさい!今なら許してあげるわ…モゴッ!」

脱がした下着を口に詰めさせると湿っている心のおまんこにその勃起した小さめのペニスを突っ込む

アリス「気持ちいいっあっ出ちゃう」

文字通り三擦り半で、三日間の責めでパンパンに張っていた玉袋から大量の魔翌力を含んだ精子がペニスを通じて子宮へとどんどん送り込まれていくが腰を動かすのをやめずに動かし続けた

↓1魔翌力を送り込まれた心社長の身体変化

魔力ですね安価ならずれます

普通に二時間程度の手術でおちんぽ生やせますので下の方を採用させていただきます!
少し用事で抜けますご意見ご感想ご質問などは随時受け付けております

ただいまっ!この世界、美人な人ばかりなのはそうじゃない人は人は、美醜罪で逮捕されているからです。逮捕されて奉仕作業するのとボランティアで奉仕作業するのではやはり扱いが違います

丈児「はぁ…はぁ…」

取り締まりによってほぼ違法物となった無修正のエロ本が落ちているとクラスで噂になっていたのを聞きとある神社の裏でその本を読んでいた

丈児「すごいっ…」

二亜「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります

59+6

二亜「ホントに凄いですねぇ…」

気配を感じさせない足運びで背後に立つと覗き込ながらそう声をかけた

丈児「っわぁ!」

思わずビックリして尻餅をつき手に持っていた、はぐハグ狐っ娘を取り落としてしまう


↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります

59+6-95

二亜「驚かせてごめんなさい、貴方が何を見ているか気になってつい…」

不思議と安心するその声にぽーっと見とれてしまう丈児であった。

二亜「お詫びにと言ったら変ですけど一緒にお茶しませんか?」

丈児「うんっわかった」


↓1このあとのエッチは?
1.イチャラブセックス
2.ハードファック

↓2見たいシチュエーション

二亜「冷やした麦茶しかないですけどいいですか?」

丈児「あっはい」

なんの疑問も持たずその麦茶……ただの麦茶を飲む

とくに会話をすることなどもなく二人は隣り合って座っていたのだが二亜がうとうととし始め、くーっくーっと小さく寝息をたてはじめる

↓1一定の数値がたまるといちゃラブエッチ開始します一回目、助平な丈児君は何をした?

丈児「尻尾ふさふさしてて気持ち良さそうっ」

先ほど読んでいた無修正のエロ本にあった事を実践するために短パンとブリーフを脱ぎそのゆらゆらと揺れる太い尻尾にペニスを擦り付ける

丈児「あっ//気持ちいい包まれてるぅっ」

未知の快感にふるふるとほほを揺らしながら擦り付けるペースを上げていき

丈児「っ尻尾!妊娠しろっ!」

よくわからないが本のとおりに、いいながら尻尾に向けて射精をしたのであったのだが尻尾に射精したせいでエロキコックスに感染してしまう。

感染すると性欲が強くなってしまうのだ

↓まだ収まらない変態丈児君の行為

丈児「耳もふさふさしててコリコリしてるっ」

勃起の収まらないペニスをピンと立った耳へと押し当てると腰を揺らしてカクカクと擦り合わせると体内でエロキコックスの病状が進行してしまいながら

丈児「あっ///イクっっ!」

射精してしまう。尾てい骨の違和感と頭頂部の違和感を感じ触ってみると尻尾と獣耳が生えていた。

二亜(耳でとか…変態さんでしたね///)

驚いている丈児をちらりと見ながら狸寝入りならぬ狐寝入りをして

↓1起きる?起きない?起きない場合はさらに変態なことするをしますが何をしますか?

二亜「もうっダメですよ?」

自分の目の前で扱き始めた丈児に優しく注意しながらそのペニスへとしゃぶりつく

丈児「あっァごめんなさっィ」



動かされていくたびに、とろとろと思考が溶けていきそうになる

二亜「もう我慢できないっ後ろからついて?」

しゅるりと帯を解き和服を脱ぐとお尻を突き出すようにしながらそのうっすらと生えた金色の陰毛のおまんこを指で拡げておねだりをする。

丈児「↓1」

↓1
1.「ァ……ウ?」ガバッ
2.「わかったぁ」ガバッ

happyend!

丈児「わかったぁ//」

言われたとおりに後ろから挿入すると丈児は、小さくあえぐ以外は夢中で腰を振り始めてしまう

二亜「あっァ気持ちいいですっ!」

二亜は、ピンと尻尾をたてながらも乱れて

そのまま朝日を迎えるまで交尾を続けたのであった。

二亜「旦那さまぁ」

イチャイチャと小鳥のようなかわいらしいキスをずっと交わしているのであった

先生「君たちには職場体験をしてきてもらう」

生徒s「えーっ」

先生「受けない子は、この施設から出ていってもらう」

この施設では、成績下位者たちを集めて職場体験(そのまま就職)をさせるプログラムがある。そのなかでも人気なのはメイドや公営風俗の男娼などである。一番不人気の民営女性刑務所の、看守は、誰もやりたがらないために成績最下位者に強制で受け持たされる


ショタ君?(成績最下位者)
・名前?
  ・年齢?
  ・容姿?
  ・性格?

↓2ショタを狙っている痴女(女看守や美人囚人【この場合は極悪犯】等でも可)?
  ・名前?
  ・年齢
  ・容姿?
  ・性格?


頼佳「…ふぅ」

少年看守をまた一人搾り取って気絶したその看守を牢の外へと放り投げ

頼佳「脱獄するか…」

そんなことが、起きているとは知らずに先輩の看守から牢の案内をされていく

先輩「ここから先は絶対に入らないようにしてくれ」

参二「なんでだ?」

先輩「極悪犯罪者用特殊房になっているんだ。はいったらなにされるかわかったものでないからな」

参二「うっす」

看守服に着替えさせられてはいるが着崩してだらしなく胸元を開けている参二は適当に返事をして業務にむかう。



その日の夜、夜警で見回っている参二は、タバコが吸いたくなるが喫煙所が遠いため特殊房の方で吸うことにしてそこでタバコに火をつけ煙を吐く

頼佳「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります300からスタート

頼佳「看守様がタバコかよ…」

参二「悪いかよ?」

突然声をかけられて驚くがいつもの口の悪い感じで答える

頼佳「アタシにも一本恵んでくれよ」

参二「ったく…ほら」

さっきまで咥えていた火の付いたタバコを手渡すと頼佳は、それを咥えて紫煙を吐き

頼佳「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります300-27

頼佳「いろんなガキとあってきたがあんたは一味違いそうだな?」

参二「そうか?」

頼佳「ここにくるやつは本当に嫌そうな顔をしてるがお前はなんかどっか安心してるみてぇに見える」

参二「まぁ…そうかもしんねぇ」

頼佳「↓1」


このコンマで代わってやった友達への愛情か友情かきめます高コンマほどBL↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります300-27-132(コンマボーナス)

ここの男の子達おっぱい大好き星人多くない?

頼佳「ここに顔埋めたらもっと安心するかもなあァ?」ニヤッ

ジッパーを下ろし胸を露出させてニヤリと笑う頼佳を見てふらふらと扉の前まで近寄ってしまう

参二「バカッそ…そんな事に惑わされたりするかよ」

↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります300-27-132-95

頼佳「アタシの身体好きにしていいから…一目惚れなんだ!アンタがほしくて欲しくて!仕方ないんだよ」

参二「…」カチャッ

落ちこぼれでバカにされてきた参二は、求められるという事に酔ってしまい、鍵を開け放ってしまう。

扉が開かれるとすぐに押し倒されてしまう

↓1
1.尊厳を踏みにじり心をズタズタにするようなセックス
2.暴力的なセックス

↓2見たいシチュエーション

あっこのコンマでペニスサイズ判定

頼佳「犯されたくて開けたのか?」

ニヤニヤと押し倒しながら上から見下ろすようにいう頼佳に対して

参二「そんなつもりで開けたんじゃない!」

頼佳「けどこっちのほうは期待してるみたいだぜ?」

参二のズボンに手をかけ下ろすと小ぶりなペニスが小さく主張していた

参二「↓1」

1.俺と同じ寂しそうな目してたから!
2.退いてくれよ!

???+86

参二「俺と同じ寂しそうな目してたから!」

頼佳「はぁ//??何言ってだよ!んなわけがあるかよ!!!」

頼佳「てめぇぶっころスゾ!」

明らかに殺意を孕んだ目で睨み付けられる

参二「↓1」

1.いいぜやれよ!それでアンタの気持ちが満たされるなら!

2.ごめんなさい許して?

???→デレ度86+91

頼佳「くっそ!犯してやる」

狼狽えながらそのまま騎乗位で挿入し腰をガシガシと上下に動かすとその豊満な胸も一拍遅れ上下に動く

参二「急にやメロぉォッっ///」

直ぐに射精してしまった参二は、射精の時に無意識に身体を曲げようとしてしまい頼佳のおっぱいチョップをうけ気を失ってしまう

頼佳「くそ雑魚の癖に…」

息を切らしながら頼佳は、

↓1
1.さてと逃げるか
2.気分が削がれた牢に戻るか
ex.こいつを人質にして逃げるか

頼佳「っしょ」

俵抱きで抱えあげると正面突破して脱獄に成功した頼佳は、町中へと姿を消すのであった

後日

ラジオ「~~で現在調査が進められています」

客「お姉さんこの花ちょうだいな」

店員「あいよ♪アタシはこっちもおすすめするぜ」

客「あらなかなかいい組み合わせねじゃあ両方ちょうだい」

←To be continued


ショタ君
・名前
  ・年齢
  ・容姿
  ・性格

↓2ショタを狙っている痴女
  ・名前
  ・年齢(ペド~マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

こっちのほうはどっちでも生やして問題ないですよー♪

玲奈「恵ちゃんおはよ」

恵一「んーもすこし寝てたい」

玲奈「どうしようかなぁ」

↓1低血圧の恵一を起こす方法

玲奈「あむっ」

玲奈(朝の濃いニオイがするぅっ)

朝起ちしたペニスの濃厚な香りを楽しみながらフェラに夢中になる

恵一「もうっまた朝からしてっんっ///」

半覚醒状態だった恵一も射精し終えると身体を起こして

↓1この後見たいシチュエーションお願いします

私の脳みそがあべこべになりそうなので安価↓

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