ショタs「不思議なエロダンジョンをクリアする!」 (140)
ここは王都からそう離れてない場所にある淫靡洞窟通称エロダンジョンだここは、メスのモンスターばかりが生息しており常に発情していて、襲いかかってくる。もちろんトラップもある。ここに挑戦できる冒険者は9才未満の男子のみで条件に当てはまらない人物がそこを訪れてもただの洞穴なのだ。しかも入るたびにダンジョンの構造が変わるという不思議な力も働いている。落ちているアイテムは、高値で取引できるために挑戦者があとをたたない。※死ぬことはなくもし死亡しても出入口に五体満足で運ばれる
↓1最初の挑戦者
名前
年齢
職業
外見
その他
ジャック「僕だってやれるんだ!」
師匠にバカにされムキになったジャックはろくに準備もせずに淫靡洞窟へと足を運んで洞窟へと入ると背後にあった入り口は消え去る
回りを見渡すと天井まで広い部屋のようになっていた。
ガタッ!!
物音のする方へ向くとモンスターがいた!
↓1
どんなモンスターがいた?備考(性癖、性質)があればついでに書いてください
オーク「あっごめんなさい!ビックリさせて」
可愛らしい顔つきの緑肌の大きな乳房と身体のモンスターが物陰から出てくる。
ジャック「オーク?!何でこんなところに…」
オークの雄は全冒険者から嫌われているのだがメスは温和な性格をしている。しかし、やはり雄と同じく性欲が強いと小さな時に読んだ魔物図鑑の内容を思い出す。
ジャック「…」ゴクリッ
そのたわわな胸に見とれてしまいペニスを勃起させてしまう
オーク「あぁ…雄のニオイ///」
じゅるりと舌舐めずりをしてゆっくりと近寄ってくるオークに対して
↓1
1.初期呪文のライトニングボルトを放つ
2.おどろきすくみあがっている
ジャック「ライトニングボルト!」
咄嗟に放った初期呪文のライトニングボルトは、オークへと命中するがそのユルフワ体型のせいか致命傷にはならず
オーク「きゃっ!身体がしびれて」
その場にうずくまってしまう
ジャック「なんだ僕でも戦えるよね」
オークは、気絶したと思ったジャックは、
↓1
1.この部屋の探索を開始する(+見つけたアイテムの名前)
2.おっぱーい!!
ジャック「おっぱい…」
相手はモンスターなので師匠のように揉んでも怒らないだろうと思い近づくとその胸へと指を伸ばし揉みはじめる
仰向けに倒れているのに重力に負けていない胸は指を吸い込むような柔らかさがありしばらく夢中で揉んでいるとその乳首から白い液体が出てきたので思わず口に含んでしまう
↓1
1.うんおいしー!
2.ペニスの巨大化性欲の増加(永続呪い)
ジャック「うんおいしー!」
満腹度が回復した。そうしているとしびれがとれてきたオークは、胸を揉まれ乳首を吸われるというオークのなかでは性行為の合図を知らずにしたジャックを逆に押し倒し組伏せる
オーク「いいんだよね♪ふふっ」
腰巻きを捲りあげるとそこは愛液がとろとろと漏れているおまんこがあった。
↓1コンマ判定10以下でジャックの勝利
あ
体力が半分になった。
オークは騎乗位でそのペニスをおまんこで咥えていく初めての感覚に泣き叫ぶジャックをよそに自分が満たされるまでそのゆるふわおまんこで搾り取り
オーク「ふぅ…気絶しちゃったか…」
満足したオークはすたすたとどこかへと歩いていくのであった
ジャック「はっ…!!!」
オークのメス臭い愛液まみれのジャックは目を覚ます
↓1
1.体力回復のため休む
2.この部屋を探索する(探索後見つけたアイテム明記)
3.別の部屋の探索をする(トラップがあるかどうかも明記)
体力が回復した!
ジャック「お腹すいたなぁ…あっ!」
空腹感に襲われたジャックはその部屋に落ちていたパンを見つけるとそれを口にしてしまう。
↓1このダンジョンにはまともな食料は落ちていませんこのパンの副作用+
1.この部屋を探索(取得アイテム明記)
2.他の部屋を探索(トラップの有無明記)
小瓶に入ったポーションをゲットした。
お腹の調子が悪くなった!
ゴロゴロとなるお腹をさすりながら他の部屋を探索に行くジャックは次の開いた空洞のような所にでる。
モンスター「…」
↓1
どんなモンスターがいた?備考(性癖、性質)があればついでに書いてくださいトラップがあった場合はそれも明記
ジャック「あっ宝箱」
トラップなど警戒せずにとことこと近づいてカパッと宝箱をあけると髪が長い黒髪の目元の隠れた少女のような生き物がいて
ミミック「きしゃー」
宝箱の中へと引きずりこもうとしてくる。
↓1
1.おどろきとまどっている
2.力で抵抗してみる(魔法使いなのでコンマ達成値10)
ミミック「きしゃー♪」
引き込むと嬉しそうにその人より長い手足を絡め白いはだを押し付けてくる
じめじめと湿度の高いメス臭い宝箱のなかで身体を合わせていると自然と汗が垂れてくる
ミミック「しゃー?」レロォ
頬を伝う汗の滴を長い舌で舐めとりながら下半身をまさぐってくるが反応しておらず首をかしげる
ジャック「だって…おっぱいちっちゃいじゃん」
ミミック「…」ブワッ
泣きながら耳元で即死呪文を唱えてくる
↓1
コンマ判定70オーバーで死亡
70以下で???
ミミック「しゃしゃー♪」
ジャック「?!えぁ?なんでおっきくなって」
即死魔法が反転作用してペニスが反り起ってしまうのをみて長い舌をペロリと出して
ゆっくりと身体を合わせていく、宝箱の床板をギシギシときしませながら宝物庫のように愛液できらめくおまんこの膣内にペニスを挿入して上半身を合わせた状態の変則騎乗位て激しく搾り取り
ミミック「きしゃーっャァ////」
ぴくんと震えるとぎゅっとジャックにしがみつき快感に耐えるミミック
↓1コンマ判定20以下でジャックの勝利
呪いの効果によりダンジョンを出るまで体力が1になった(ゾロ目敗北だったため)
ミミックは、満足したのか宝箱の前にジャックを放り投げて別の獲物が来るまで眠りはじめてしまう。
ジャック「あひィ//うぅ///」
↓1
1.名誉ある撤退
2.このまま無理探索
ぐっとりとしながらも淫靡洞窟に入ったときになぜか持っていた撤退のスクロールをひろげ呪文を発動させると光に包まれ気がつくと治療専門の神殿で眠っていた。
師匠「おお!目が覚めたか」
ジャック「あっししょう?」
師匠「ジャック子供扱いしてすまなかった…」
ジャック「らいじょうぶ…れすよ?きしゃしゃ♪」
ジャック編end
↓1次の挑戦者
名前
年齢
職業
外見
その他(持ち物などもあればここに)
クロム「とーさん!ダンジョンに行ってくるよ!」
父「あぁ気を付けてな」
手荷物をまとめて1振のショートソードを持って淫靡洞窟へとむかう
洞窟に一歩踏み出すとそこは木組みの部屋になっていた慌てて後ろを振り向くが壁になっていて
モンスター「…」
↓1ひとフロアに一匹いるモンスターと遭遇しました。どんなモンスターがいた?備考(性癖、性質)があればついでに書いてください
スライム「…!」
木と木の間からぬるりと薄緑色の半透明のスライム娘が現れる
クロム「っ覚悟しろ!」
生き物を相手にするのは初めてで少し怯えたように剣先が震える
↓1
1.剣で切りかかる(コンマ達成値50)
2.初級魔法アイスボールを唱える(コンマ達成値30)
3.逃げる(コンマ達成値20)
クロム「はぁ!!!」ザシュッッ
気合いを込めた切りつけによりバラバラに飛び散るスライム娘だったが刀身にスライムの粘液がこびりつく
飛び散った破片はプルプルとうごめいている
↓1刀身にスライムの粘液がついたので次から近接攻撃に-がつきます
1.この部屋を探索(ゲットしたアイテム明記)
2.なにか嫌な予感がするので他の部屋へとむかう(トラップの有無明記)
クロム「なんだこれ…よくわかんないけど持っていくか…」
スライムの培養セットを手に入れた!
探索し終えたクロムはふと切り刻んだスライム娘の方を見ると
スライム娘は仲間になりたそうにこちらを見ている
↓1仲間に?
1.する
2.しない
切ったせいか少し小柄になったスライム娘を仲間にして次の部屋へとむかう途中吹き矢が壁から飛び出すトラップがあったがスライム娘が消化吸収したために何も起きずに次の部屋へと入ると
モンスター「♪」
↓1どんなモンスターがいた?備考(性癖、性質)があればついでに書いてください
180cmはありそうな大柄の茶髪の癖っ毛で角の生えた女性でバトルアックスを持ったいた特に目についたのはそのクロムの顔くらいあるであろう大きな乳房が二つ
ミノタウロス「ヤるかい?」
知性は人並みのミノタウロスだったが明らかに顔は上気し、息が荒くなっていた
↓1
1.剣で切りかかる(コンマ達成値30)
2.初級魔法のアイスボールを放つ(達成値50)
3.逃げる(達成値20)
クロム「はぁ!!」
ミノタウロス「よっと…」ガキッ
ミノタウロス切りかかったのをバトルアックスの柄の部分で受けると壁に向かって蹴り飛ばす
ミノタウロス「大事そうにしてるがスライムのメスじゃないか…」
スライム娘に手を伸ばし特殊な魔法糸で編まれた紐で縛られる
ミノタウロス「こいつの命が惜しかったらいうことをきけ」
スライムの首筋にアックスが食い込む
↓1クロム「」
1.なんでもするからそいつを助けてくれ!
2.俺には、関係ないからな
クロム「なんでもするからそいつを助けてくれ!」
ミノタウロス「いい心がけだなそれじゃあ、あたしを満足させてもらおうかな」
スライム娘に斧をあてがったまま4つんばいになりお尻を突きだして
ミノタウロス「後ろからチンコで突いてくれないか?満足したら解放してやるよ」
このコンマ+↓1のコンマで100オーバーなら倒せる
70以下なら???
ミノタウロス「あへェェダメっイクッ////」
ペニスを入れただけで牛乳をその大きい乳房から噴出しながら激しく絶頂するミノタウロス
その後行為を終えたミノタウロスは、とろけた表情でクロムを見つめてくる。
仲間になりたそうにこちらを見ている
↓1仲間に?
1.する
2.しない
ミノタウロス「仲間にいれてくれんのか?!」
クロム「あぁその代わりなんか金目の物ない?」
ミノタウロス「それじゃあこれやるよ」
腰巻きに着けてた金貨の入った袋を渡してくれる
クロム「こんなにいいのか?!」
ミノタウロス「あっても使い道ないからな」
そうこういっていると下へとおりる階段と転移石(町へと帰れる)を見つける
↓1
1.帰ろう帰ればまたこれるから
2.突撃ぃぃぃ!!!
二人と一匹は転移石に触れると帰りたい場所を入力して光に包まれる
目を開けると自宅の自室で
クロム「父さんただいまー!」
その後ミノタウロスに驚いた父親が剣を抜いたりしたが事情を説明したクロムの話を聞いたあとは家族の一員として迎え入れるのであった。
↓1次の挑戦者
名前
年齢
職業
外見
その他(持ち物などもここに
名前 オズヌ
年齢 8歳(肉体年齢)
職業 大魔導士
外見 ローブで全身を隠しているが、脱ぐと大人顔負けのナニがぶら下がっている
その他(持ち物などもここに
実年齢は50歳を超えており、魔法で若返っている。
極上の女モンスターを連れて帰り、魔術の触媒や奴隷商人に売りつけるためにダンジョンに潜った。
魅了系の魔術を得意とする。
オズヌ「儲けられそうな気がするからちょっと頑張っちゃうか…」
入ったとたんに部屋の中から大量の息づかいを感じる。ダンジョンには他同種の生き物が巣を作っている場合がある通称モンスターハウス
↓1どんなモンスターの巣
どんなモンスターがいたか備考(性癖、性質)があればついでに書いてください
ラミアについてもう少し書いていただければ助かります
↓1
ラミア「オトコノコ…?」「チガウ」「オカス?」「コロス?」
あっというまに囲まれてしまい、魔法で若返っていることをすぐに見抜かれてしまいチロリと二股に別れたベロを出して6人の、ビキニトップの下半身が蛇のラミアに囲まれる
↓1
1.魅了魔法チャームを発動させる(コンマ達成値20)
2.中級魔法アイスポールを発動させそれを足場に逃げる(コンマ達成値50)
オズヌ「チャーム!」
魅了魔法を発動させると敵意の眼差しが消え
ラミア「ハゥウ//」「ハァハァ」
全員が大人しくなる
オズヌ「さてとどうしようかな」
↓1
1.全員連れてかえる
2.気に入った子だけつれてかえる
オズヌ「この場でやっちゃいたいけど体力が心配だからなぁ」
六人の首に隷属の首輪を装着させて大部屋になっているこの部屋を探索していると地下へとおりる階段と転移石アイテムは、パフパフ券をひろった。
↓1
1.大所帯で移動していると危ないので退却する
2.もう少し探索してみるか…(階段を降りる)
階段をおりたオズヌは驚く。草原が広がっていたのだ天井はなくまるで外のような太陽と青い空
モンスター「……」
驚くオズヌの後ろから忍び寄るモンスターの影が
↓1どんなモンスターがいた?備考(性癖、性質)があればついでに書いてください
オズヌ「あれは…マーメイドか……」
マーメイド「~♪」
水路の端に座りながら歌を歌っているマーメイドを発見したオズヌは捕獲のため近づこうとしたがマーメイドに気付かれる
マーメイド「♪狂操曲♪」
特殊スキルである歌での精神操作系の技を放ってくる
↓1コンマ判定20以下で抵抗
オズヌ「…」フラフラ
頭を揺すられたような感覚があったあとゆらりとマーメイドに向けて歩みを進める
体力が半分になった
マーメイド「♪」
水魔法ウォーターカッターでズボンを切り裂かれその大きなペニスをみて嬉しそうに歌を歌うマーメイドは、排卵管をオズヌのペニスに被せると前後に高速で動かしだす。
オズヌ「っ!」ビュルッ
しばらく自慰すらしていなかったオズヌは、あっけなく射精してしまう
マーメイドの卵と大量に結合していくオズヌの精液を感じ、マーメイドは、少し息を荒くしたあと水の中へと帰っていく
オズヌ「はっ!マーメイドは?!…逃げられたか…ってえ?」
しばらくして意識を取り戻したオズヌは、回りを見渡したあと自分が下半身裸なのにおどろく。
↓1
この後、
1.このままこの部屋を探索を続ける
2.別の部屋の探索
3.休息(60以下で奴隷ラミアにおかされる)
gameover
オズヌ「不味い体力回復しないと」
焚き火を焚くとオズヌは、その場に座る
ラミアはその凶悪なサイズのペニスを見て生唾を飲み込みしゅるしゅると尻尾を伸ばし
オズヌ「なっ何をする!」
ラミア「コービスル」「ズルイ!」
この隷属の首輪は、無理矢理セックスをさせる事はできるがセックスをやめさせるのは出来ないようだった
ゆっくりと尻尾を使い抱き寄せると甘いニオイのする微毒を口移しで経口投与する
ラミア「オッキクナッタ」「スル!」
ゆっくりと人間体と蛇の境目にある性交穴に挿入させると尻尾を上手に使いオズヌの腰を前後に動かされその未知なる快感にあっけなく射精して
ラミア「アッァ///」「ツギ!」
代わる代わる6人から犯され続けてオズヌは、鼻の毛細血管が切れたのか鼻血を出して白目を剥き生命活動が終了してしまう。
次にオズヌが目を覚ましたのは、淫靡洞窟の入り口であった。持ち物は統べてなく全裸でそこに置かれていた。
↓1次の挑戦者
名前
年齢
職業
外見
その他(持ち物、性格などもここに
アイン「うっかり変な実食べちゃった」ショボーン
若返りの実を食べてしまい少しブカつく服を着て淫靡洞窟へと入っていく
薄暗いが所々生えているヒカリダケのお陰でなんとか見渡せる程度の明るさはあり
↓1どんなモンスターがいた?備考(性癖、性質)があればついでに書いてください身体は9才なので入れるということにしました
ケンタウロス「ほぉ//人の子か…」
舐めるような無遠慮な視線をアインに向ける金髪の麗人は上半身を鎧に包んでいた下半身は馬の肢体だった
アイン「モンスターめ!覚悟しろ!」
ケンタウロス「まっ待ってくれボーヤ!」
剣を抜き放ち切りかかろうとするアインに対してケンタウロスは、声をかけた
↓1
1.切るのをやめる
2.切りかかる
アイン「」ピタッ
ケンタウロス「よかった止めてくれて」
鎧の留め具を外すと大きな胸が出てくる
ケンタウロス「しっ死にたくないんだーだから好きにしてくれ(棒)」
ケンタウロス「どんな辱しめを受けても屈するつもりなどない!」キリッ
↓1
1.切りかかるのを継続(コンマ達成値30)
2.おっぱい!
アイン「おっぱい!」
ついその柔らかそうな胸に吸い付いてしまう
ケンタウロス「っんほぉ!こんな下等な人の子供にいいようにされるなんてぇ///」
ケンタウロス「こんなぁァ//辱しめを受けるなんて」
口ではそういっているがものすごく胸を押し付けてきている
↓1
1.ヒトガキチンポでわからせる
2.ふと我にかえり攻撃を再開する
アイン「モンスターのくせにー!」
煽り耐性ゼロのアインはヒトがバカにされるのが我慢できなくなってしまい腹をたてる
ケンタウロス「そんな小さなちんぽになんか負けない!」キッ
しっかりとアインの足場になるような木箱を置くとうまんこを突きだす
↓1
コンマ達成値90で倒せる
アインは、足場に乗り馬部分にある、女性器に小さな子供サイズのペニスを突っ込むと
ケンタウロス「んひぃ!ぎィ////」
白目を剥き舌はだらしなく出して口の端からはよだれが滴るアへ顔をするケンタウロス
うまんこの感覚はまるで全方向を真綿で締め付けてくるような柔らかな圧迫感とやけどしそうな体温の高さですぐに射精してしまう
ケンタウロス「あひぃィ」
仲間にしてほしそうにこちらを見ている
↓仲間に?
1.する
2.しない
書き忘れ
体力が半分になった
ケンタウロス「私もついていこう」
アイン「え?いや」
ケンタウロス「私もつ い て い こ う」
アイン「は…はいっ!」
ケンタウロス「ありがとうこの金のロザリオをあげよう」
↓1
1.休息する(コンマ達成値60でケンタウロスさんが再び発情)
2.ポーションを使う
3.他のフロア探索(トラップの有無)
肉壁(フレッシュウォール)
歩いているとにゅるりと足が沈む感覚に慌てて壁に手をつくがその壁も自分の手に絡み付きあっというまに身動きがとれなくなる
ケンタウロス「私に何をする気だ!ひょっとして春画みたいにするつもりだな!春画みたいに!!」
慌ててケンタウロスの方をみるが下半身はすべて沈んでいた
モンスター(罠にかかった)
↓1どんなモンスターがいた?備考(性癖、性質)があればついでに書いてください
ケンタウロスさんがポンコツかわいい
可愛らしいフリルのついた黒のドレスのような服を着た少女と整った顔つきの顔を小脇に抱えた女性が現れる
デュラハン「貴様らに死を伝えにきたやれ!」
ワーム「…」
少女がドレスをたくしあげると無数の触手がケンタウロスに向かい上半身を太い触手で包み込み内部の微細な毛のような先からは媚薬成分の含まれた
ケンタウロス「んほぉおぉォ////」
ケンタウロスは、あっけなく失神してしまう。
デュラハン「すごぃ…」
乱れ具合にドキドキと顔を真っ赤にさせているデュラハンは、アインに向き直ると
デュラハン「次は貴様だ!」
↓1
1.せめてポーションを飲まさせて!
2.おどろきすくみあがっている
アイン「せめて!せめてポーションを飲まさせて!」
デュラハン「ふむ…それでいいか?」
ワー娘「」コクン
デュラハン「よしなら飲ませてやろう!」
ポケットをまさぐられポーションの入った瓶を取り出されるとそれを飲まさせてくれる
先ほどのケンタウロスとの戦いで傷ついていた体力が回復する。
そのようすを確認するとワームがすっぽりと身体を飲み込む
↓1コンマ達成値30以下で失神回避+ワームの効果
1.女体化(体力が半分になる)
2.連続絶頂(体力が1になる)
口内に侵入してくる無数の触手たちに酸欠状態になるアインは意識を手放しそうになる。丈夫な布の服もどんどんと溶かされていってほとんど全裸のような格好になる
アイン「あうっ!」
そして内部の触手の太いやつがアインの勃起したペニスに、たま袋根本まで吸い付いてくる
その瞬間痛みは無いが強烈な衝撃が下腹部にありその衝撃で気を失ってしまう
数分後ズルリと触手から出てきたアインは少しぷっくりとしたバストとペニスがなく割れ目の新しくはいった全裸になったアインだった
デュラハン「またお前は…!!私も男性器が見たかったのに…!!」
ワーム「」ショボーン
デュラハン「私は帰るぞ」
少し怒りながらデュラハンは奥へと行ってしまったそれを慌てて追いかけるワームであった。
↓何事も経験なので…先に目を覚ましたのは?
1.ケンタウロス
2.アイン
00だと……
ケンタウロス「触手そんなものがあるのか…」
賢者タイムを味わいながら目を覚ますと横に寝ている女の子になっているアインを起こす
ケンタウロス「おい起きろ!」
アイン「うっ…うーん」
なんとか身を起こして自分の身体を確認すると
アイン「なんだこれ!なんだこれ?」
困惑しているがケンタウロスの方は冷静で
ケンタウロス「女体化だな…呪いみたいな物だ。なんでもヒトの場合は、きょーかいに行って洗礼(意味深)を受けると元に戻るとかは聞いたな」
↓1ポンコツじゃないケンタウロスさんに違和感…
1.このまま探索を続ける
2.帰還する
発情薬をてにいれた
ピンクの液体の入った小瓶をてにいれたアインは次の部屋の探索をはじめる
アイン「とにかく探索を続けよ。女の子の身体なら襲われることもないだろうし」
ケンタウロスに話し掛けながら次の部屋の探索に移る。次の部屋は、壁際には、手枷や足かせが設置されいた
モンスター「はぁはぁ///」
↓1どんなモンスターがいた?備考(性癖、性質)があればついでに書いてください?
首狩り兎「新しい子だー♪ちょうどデュラハンちゃんが使い物にならなくなっちゃったからなぁ」
ニコニコと微笑みながら股にはゲイボルグと見間違えるような凶悪なペニスを勃起させて近寄ってくる。その足元には美しかった顔を快楽に歪め白くデコレーションされている生首が転がっていた
↓1
1.切りかかる(コンマ達成値20)
2.中級魔法エナジーボルトで攻撃(コンマ達成値30)
3.せめて痛くないように発情薬を飲み干す
4.体力が半減しているのでポーションを飲む
アイン「エナジーボルト!」
冷静に詠唱してエナジーボルトを発動させるそのエネルギーの塊は首狩り兎の腹部に命中して壁へと吹き飛ばす
首狩り兎「きゅう~」パタン
首狩り兎はなにも行動できずに気絶してしまう
↓1
1.このまま探索する(習得アイテムも明記)
2.首狩り兎を壁に手枷足枷で拘束したあとに探索する(習得アイテムも明記)
3.ポーションを飲んだあと探索する(習得アイテムも明記)
アイン「これは…香水かな?」
5000キャッツの価値のあるサキュバス香水を手に入れた!
ちなみに宿屋一泊5キャッツ3キャッツあれば結構なものが食べられる
アイン「そろそろ帰ろうかな…」
そんなことを呟きながらちらりと首狩り兎の方をみたら首狩り兎は、ダンジョンの奥へと逃げていた
転移石と下へとおりる階段がある
↓1
1.一山当てたし帰ってもいいかな
2.もうちょっと探索しよっかな
魔物の巣だ!!
階段を降りると複数の自然と息づかいを感じ剣に手をかける。
↓1どんなモンスターがいた?備考(性癖、性質)があればついでに書いてください
アラクネ「あらかわいいお嬢ちゃんと」「馬娘ね」「馬娘は邪魔だから…」
三匹のアラクネが出てきた。
アラクネは粘糸をケンタウロスに吐きかけるとぐるぐる巻きになり身動きがとれなくなる
アラクネ「このお嬢ちゃんの」「体液を」「吸収しましょう」「「「干からびるまでね♪」」」
↓1
1.命乞いする
2.剣で切りかかる(コンマ達成値15)
3.その他(行動明記コンマ達成値50)
その場からにげた!
アイン「…して」
アラクネ「?」
アイン「許して…ケンタウロスさん!!」
その場から全力で走り抜けようとするアイン虚をついたその行動にアラクネ達はあっけに取られて逃がしてしまう
↓1目の前に階段と転移石を見つけることに成功したアインは、迷うことなく
1.町へと帰還
2.階段を降りる(三階層目なので危険かも)
アイン「転移!!」
なんとかアラクネたちがくるまでに逃げることに成功したアインは泊まっていた宿屋へと転移すると
アイン「助かった…?とりあえず明日、教会へいこう」
そのままベッドに倒れこみ今後の事を考える。この選択が以降の人生を左右するともしらずに
↓1次の挑戦者
名前
年齢
職業
外見
その他(持ち物、性格などもここに
サスケ「淫靡洞窟////」
仲間から噂話として聞いていたために少しドキドキしながらサスケは、洞窟へと入っていく
そこは木の生い茂るジメジメした自分の故郷のような気候のところになり驚く
モンスター「」
↓1どんなモンスターがいた?備考(性癖、性質)があればついでに書いてください
マタンゴ「フヒッ」
二足歩行の顔がついたキノコのキグルミのような、モンスターが現れる
マタンゴ「フヒヒッ」
胸のようの部分もありちゃんと豊満であった。
ゆらゆらと近づいてくるそのモンスターに対して
↓1
1.慌てて距離をとる
2.ムラッ
マタンゴ「フヒ?」
サスケ「かわいい」
くりくりした目、トロリとした身体この日のために自慰を10日程我慢していたために思わず勃起してしまうがその時
サスケ「…!!」
ふと我にかえった時マタンゴは、攻撃モーションにはいっていたその身体についている腕のような器官を振りかぶり殴りかかってくる
↓1コンマ達成値30で回避
ほんのりと光りながら放たれたその右ストレートは、サスケの意識を刈り取るには十分な威力だった
サスケ「カハッ…!!!」
↓1次に気がついたときにサスケは
1.両手足の拘束した状態
2.マタンゴに、心配そうに見つめられていた
サスケ「うーん」
目を覚ますと心配そうにしながら股間を凝視するマタンゴがいた。
サスケ「?!」
マタンゴ「…」
↓1次の行動
1.変わり身の術(コンマ達成値15)
2.むしろこっちから押し倒す
3.おどろきすくみあがっている
体力が半分になった
マタンゴ「フヒッ?!」
サスケは、気がつくとマタンゴを組み敷いていた
サスケ「モンスターだし問題ないよね」
忍ズボンをずらして回りでは大きな方のペニスを露出させるとキノコの足の部分についている割れ目に挿入させると激しく前後に動かし出す
サスケ「キノコなのにぃ//気持ちいいっ!」
マタンゴ「ふひぃ///」
サスケ「出すよっ//」
精液を割れ目に放出させる。しばらくマタンゴは、プルプルと震えていたが
マタンゴ「ヒャッハーーー!!!」
絶叫しながら胞子を飛ばしてくる息を止め吸い込むのは阻止できたが頭に大きなキノコが生えてくる
↓1生えてきたキノコの効果は?
1.虫系モンスターに狙われやすくなる
2.淫乱になる
3.ただの飾り
サスケ「頭が重い」
麻布袋のようなアイテムバッグ中を拾い少し休憩して体力の回復をして物理的に重くなった頭で次のフロアへと進むことにしたサスケ
次のフロアは廃村だった。忍び足でこそこそと探索していると
モンスター「…」
↓1どんなモンスターがいた?備考(性癖、性質)があればついでに書いてください+コンマ判定、コンマ達成値30で忍び足成功します
リザード「ツヨイオス…オカシタイ」
サスケ「リザードレディか……相手にとって不足はない!」
↓1
1.切りかかる(コンマ達成値65)
2.罠を仕掛ける(コンマ達成値70)
3.その他(明記コンマ達成値60)
構造が簡単な吊りあげたときにはスネアトラップを設置している時に自分で起動部分を踏みつけ自分が吊り上げられてしまう。
サスケ「ッッ!!」
物音を聞き付けたリザードは、切れ味の悪そうな鉈を持って近寄ってくる
↓1
1.お色気の術(命乞い)
2.なんとか脱出を図る(コンマ達成値20)
3.その他(明記コンマ達成値45)
吊り上げスネアトラップですね安価↓
サスケ「くっ…この」
バタバタと暴れるが余計に絡まり身動きがとれなくなる。
リザード「ハハハッ…オマエオカス」
ひとしきり笑ったあとぐるぐる巻きになったサスケを住みかにしている廃屋に入っていく
↓1
1.感度が3倍になる媚薬(本当は水)を飲まさせてプレイ
2.そのまま犯す
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