【アズレン】サン・ルイ「私にとっての光」 (29)
指揮官×サン・ルイ
好感度200且つケッコン済、互いに初めてを捧げてる設定でいきます
攻めは指揮官とサン・ルイ、どっちにする?安価下
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指揮官「サン・ルイ、手伝ってくれてありがとう」
サン・ルイ「ふふ…私は当然の事をしただけだ」
指揮官(委託の書類の片付けを手伝ってくれたサン・ルイに感謝の言葉を送る)
指揮官(ケッコンしてお互いに初めてを捧げて以来、妙に積極的になってきてる気がする)
指揮官(指には誓う時に嵌めた指輪が見える)
指揮官「よし!手伝ってくれたお礼に1つだけお願いを聞こう!」
サン・ルイ「お願い…?」
指揮官「ああ。サン・ルイが俺にしてほしい事何でも言ってくれ」
指揮官「男に二言は無い!遠慮しなくていいぞ」
サン・ルイ「そうか。では言葉に甘えてー」
1.混浴のお願い
2.今夜は一緒に寝たい
安価下
(大浴場)
サン・ルイ「指揮官、あまり見つめないでくれ…いくら貴方でも凝視されると恥ずかしい物がある」
指揮官「う、すまない…」
指揮官(サン・ルイのお願いの内容は一緒に混浴する事だった)
指揮官(一度互いの裸を見てるとはいえ、混浴となるとこうも緊張してしまう)
指揮官(あまり肌を見せていない彼女のスタイルはあまりにも優れていてすぐに目が行く)
指揮官「でも何で混浴なんだ?」
サン・ルイ「それは…指揮官、貴方と2人きりの時間を此処で過ごしたいからだ」ギュッ
ムニュン
指揮官(サン・ルイが背後から抱きついてくる)
指揮官(背中に彼女の柔らかい豊胸の感触がー)
サン・ルイ「指揮官、私はこうやってー」
指揮官「そ、そうだっ、身体を洗わないとっ!」ザバァッ
指揮官(サン・ルイから逃げるように湯船から上がろうとした)
サン・ルイ「待ってくれ指揮官」
指揮官「な、何だ?」
サン・ルイ「ーーーー」
1.私の身体を洗ってくれないか?
2.貴方の身体を洗わせてくれ
安価下
サン・ルイ「どうだ指揮官?痛くないか?」ゴシゴシ
指揮官「だ、大丈夫だ」ビクッ
指揮官(サン・ルイは泡立てながら優しく俺の身体を洗っていく)
指揮官(痛くもないし問題は無い…が、密着する形の為彼女の豊胸が背中に当たったり吐息が耳筋にかかったりする)
指揮官(加えて裸の彼女に洗われてると考えていると股間が硬くなってしまった)
指揮官(ある程度身体を洗い終えると)
ギュッ
指揮官「っ!」ビクッ
サン・ルイ「指揮官…此処も、洗っていいか?」
指揮官(硬くなった股間を掴み、少しぎこちない口調で問いかけてきた)
短いけどここまで
折角だから指揮官がサン・ルイの身体を洗う選択肢もやっちゃうか考え中です
指揮官「何、をー…っ」ビクッ
サン・ルイ「嫌なら離す」ギュッ
指揮官(サン・ルイは硬くなった股間を優しく掴み続ける)
指揮官(密着する豊胸の感触や彼女の吐息に耐えながら俺は了承した)
指揮官「っ…分かった。洗ってくれ」
サン・ルイ「ふふ…それでこそ私の指揮官だ」
指揮官(そう言うとサン・ルイは硬くなっている股間を洗い始める)
指揮官(傷つけないよう丁寧に洗ってくれてるが、その洗い方が逆に俺の股間をより硬くさせている)
指揮官(洗い終えてシャワーを流してもらう頃には限界にまで硬くなっていた)
指揮官「はぁ…はぁ…」
サン・ルイ「指揮官、大丈夫か?」
指揮官「あ、あぁ…これくらい耐えられないと指揮官としての面目丸潰れだからな」
サン・ルイ「そうか。では指揮官ーーー」
1.私の身体を洗ってくれないか?
2.先に湯船に浸かっててくれ
安価下
サン・ルイ「私の身体を洗ってくれないか?」
指揮官「なっー!?」
指揮官(サン・ルイは椅子に座ると俺に無防備な背中を向けてくる)
指揮官(普段見せる事の無い美肌に視線が行ってしまう)
指揮官「…背中だけ、だよな?」
サン・ルイ「前の方も…頼む」
指揮官「」
指揮官(彼女の大胆な誘いに固まった)
サン・ルイ「何を躊躇っているんだ?指揮官、私と貴方は互いに身体を交わせた間柄じゃないか」
指揮官「それはそうだけど…直に洗うのは」
サン・ルイ「なら何も恥ずかしがる事は無い…早く洗ってくれ。身体が冷めてしまう」
指揮官(言い終えると背中をこっちに向けたまま何も喋らなくなった)
指揮官(意を決した俺はボディタオルに泡を立ててから彼女の身体を洗い始める)
サン・ルイ「んっ…くっ…」ビクッ
指揮官(背中を洗い終えて太腿や腹部、胸に手を伸ばすと甘い吐息を漏らし始める)
指揮官(優しく、撫でるように胸の先端部や太腿を洗っていくと大きく反応した)
サン・ルイ「う、あっ…くっ…」ビクン
指揮官「大丈夫か?」
サン・ルイ「これくらい、戦場で受ける痛みに比べればどうという事は無い…此処も頼む」
指揮官(太腿も胸部も腹部も洗い終えたのを確認すると、サン・ルイは自分の秘部も洗うようお願いしてきた)
指揮官(限界に近い理性や股間を堪えて彼女の秘部に手を伸ばした)
ここまで
もう安価は無いので執筆スピードは恐らく早くなります(多分)
クチュ…
サン・ルイ「っ!」ビクッ
指揮官(指先が触れただけで彼女の身体が跳ね上がる)
指揮官(触れた指先からは糸が引いていて、彼女も我慢していた事が伺える)
指揮官「じゃあ…いくぞ」ぬチュヌチュ
サン・ルイ「っく、ん……あっ」ビクビクッ
指揮官(中を傷つけないように慎重に洗っているだけでサン・ルイの甘い声が漏れる)
指揮官(同時に彼女の大切な部分を洗っている俺の理性は徐々に崩壊しつつあった)
指揮官(シャワーを流し終えた頃には俺の股間は限界にまで張りつめていて、サン・ルイは赤面をしながら胸を抑えていた)
(湯船)
サン・ルイ 「……」
指揮官「……」
指揮官(互いの大切な部分を洗ったからか気まずい雰囲気が流れる)
指揮官(俺の股間は未だ硬くなっていて、このままだといつ彼女を襲うか分からない)
指揮官「さて、そろそろ上がるかな…」ザバッ
指揮官(逃げるように風呂から上がろうとした時)
ギュッ
サン・ルイ「待ってくれ指揮官」
指揮官(サン・ルイに後ろから抱きつかれると同時に)
ギュッ
指揮官「っ!」ビクッ
サン・ルイ「…此処をこのままにしていくつもりか?」
指揮官(股間の硬くなっているモノを優しく掴まれた)
指揮官「何、をー」ビクッ
サン・ルイ「誤魔化さなくてもいい…指揮官が途中から我慢してた事ぐらい理解していた」グッ
指揮官(湯船の淵に座らせると、サン・ルイは俺のペニスを口に咥えてフェラをし始めた)
指揮官「っ…サン・ルイ、こんな所で、っ」ビク
サン・ルイ「指揮官、我慢する事は無い…こんな状態で出ても辛いだけだ。私が解消しよう」ジュルッ…ジュポッ
指揮官(サン・ルイは引き続きフェラに取り掛かった)
指揮官(普段の冷静沈着な彼女からは想像出来ないぐらい積極的に敏感な部分を責めてくる)
指揮官(亀頭の部分を責めたかと思うと裏筋の部分を責めて不規則に快楽を与えてくる)
指揮官(咥えられる前から硬くなっていた事もあって先端部分を強く吸われると)
指揮官「っ…あっ…!」ビクッ
サン・ルイ「っ!」ドプッ
指揮官(すぐに限界を迎えてしまった)
指揮官(サン・ルイは吐き出された精液を少しずつ飲み込んでいく)
指揮官(時間をかけて飲み終えるとペニスから口を離し、胸も秘部も隠さず俺に詰め寄ってきて)
サン・ルイ「指揮官、私の中に…挿れてくれないか?」ギュッ
指揮官(未だ硬さの萎える事が無いペニスを掴んでお願いをしてきた)
ここまで
ーーーーーー
パンパンパンッ
サン・ルイ「っ、指揮官の、一回出したというのに…凄く硬いっ…」ビクビク
指揮官「それは、もう、我慢してきたからなっ…一回じゃ足りないっ」パンパンパンッ
指揮官(サン・ルイをうつ伏せにさせる形で上半身を淵に倒させ、下半身をこっちに向けている体制でセックスをしている)
指揮官(無防備な尻や秘部を見せられて我慢出来る筈が無く、向けられると同時に躊躇ずに硬さの萎えていないペニスを挿入した)
指揮官(凄まじい快楽だけでは足りず、途中から彼女の豊満な乳房にも手を出し揉みしだき始める)
サン・ルイ「だ、ダメだ指揮官っ…いくら私でもここまでやられたら、うぁっ…!」ビクビクッ
指揮官「はぁ、はぁっ…」パンパンパンパンッ…ムニュムニュ
指揮官(彼女を背後から突き、胸を揉みしだいている俺はまさに獣のようだった)
指揮官(彼女の秘部や胸を堪能している内に限界が訪れ、思い切り奥を突くと)
指揮官「ぐっ…ぁ……っ!!」ビクッ
ドプッ…
ビュッ ビュルルッ
サン・ルイ「っ!!…ぁ…指揮官の精液が…私の胎内、に…」ビクッビクッ
指揮官(一回射精したというのにけたたましい量の精液が彼女の胎内に注がれる)
指揮官(そして理性が飛んでた上に逆上せかけていた影響なのか、挿入し胸を揉みしだいてた状態のまま気を失ってしまった)
(……)
指揮官(次に目が覚めると、そこは自室だった)
指揮官(視線には浴衣姿のサン・ルイがいて俺を膝枕してくれていた)
サン・ルイ「指揮官、目が覚めたか」
指揮官「サン・ルイ…その、色々すまん」
サン・ルイ「謝る事は無い…初めに貴方を誘ったのは私だ」
サン・ルイ「ふふ…あの時の指揮官、とても激しかったぞ。着替えさせてる時も貴方のあそこはー」
指揮官「待て、着替えさせたって…」
サン・ルイ「あぁ。裸のままいさせるわけにもいかないから私が着替えさせた」
指揮官(気を失ってる間にサン・ルイに身体で拭いてもらったり着替えをさせてもらった)
指揮官(そう考えるだけで顔が熱くなった)
指揮官「…その、何というか…ありがとう」
サン・ルイ「指揮官、顔を赤くして…貴方らしくないぞ」スッ…
指揮官(サン・ルイは俺の顔を優しく撫でてくる)
指揮官(普段と変わる事の無いクールな笑顔を見せられて俺は何故かホッとした)
1.このままサン・ルイと寝る
2.大浴場での出来事を振り返る(延長戦)
安価下
ここまで
延長戦で本当にラスト
指揮官(サン・ルイに撫でられてるとふと大浴場での出来事を思い出した)
指揮官(あの時、手に触った胸の感触やサン・ルイに股間を洗われた気持ちよさを振り返っていると無意識に股間がー)
サン・ルイ「…指揮官、貴方は今何を考えている?」
指揮官(彼女の言葉で我に帰ると膨れ上がった股間を触られていた)
サン・ルイ「どうやら貴方にはお灸を据える必要があるようだ」スルッ…パサッ
指揮官(サン・ルイは手早く浴衣を脱ぎ捨てて裸になると同じように俺の着ている浴衣も脱がして裸にさせる)
指揮官(膝枕されていた俺は頭を降ろされ、そのまま彼女に騎乗位をされて硬くなっているペニスを掴まれると秘部に当てがわられ)
ヌチュッ ズチュッ
指揮官「うぁっ…」ビクッ
サン・ルイ「やましい事を考えている貴方には、この罰が相応しい…っ!」
指揮官(素股をされた)
ヌチュ ヌチュ ズチュッ
指揮官(激しい水音と共に下半身を快楽が襲っていく)
指揮官(俺のペニスがより硬くなるにつれて腰を動かす速さも高めていく)
指揮官(ペニスと秘部が擦れる度に揺れるサン・ルイの乳房や美麗な裸体もあって限界はすぐに訪れた)
指揮官「ぅ……あっ…!」ビクッ
ビュッ ビュッ ビュルッ
サン・ルイ「っ!」ビチャッ
指揮官(勢いよく出た精液がサン・ルイの身体や顔を汚していく)
指揮官(射精が収まるとサン・ルイはかかった精液を指で絡めとり、口に運ぶ)
指揮官(ある程度堪能すると再びペニスに秘部を当てがってきた)
サン・ルイ「指揮官…覚悟は出来てるか?」
指揮官「あぁ…お前からの裁きなら喜んで受けよう」
指揮官(俺からの了承を得るとそのまま腰を下ろして)
クチュ… ズププッ
指揮官(未だに硬さの萎える事の無いペニスを秘部へと挿入した)
サン・ルイ「ぐっ…あ、あぁっ…」ビクビクッ
指揮官「っ!ダメだ、気持ちよすぎるっ…」
指揮官(あまりの気持ちよさに耐えられず腰を動かし始める)
指揮官(途中から攻守が変わり、サン・ルイに腰を打ち付けられる形になった)
サン・ルイ「はぁ、はぁっ…指揮官、っ」パンパンパンッ
指揮官(普段の彼女からは想像出来ない程乱れながら腰を打ち付けてくる)
指揮官(腰を打ち付ける度に飛翔する汗や揺れる乳房が非常に色っぽく見えた)
指揮官「サン・ルイ…そろそろ限界…」
サン・ルイ「私もだ、指揮官…っ」
指揮官(優しく唇を重ねるをすると凄まじい射精感に襲われ)
ドクンッ
ビュッ ビュルッ…
サン・ルイ「っ…ぁ…指揮官の熱い精液が…こんなに…」
指揮官(大量の精液が彼女の中に吐き出される)
指揮官(汗で濡れ、快楽に浸っているサン・ルイの裸体に色欲を感じた)
(……)
指揮官(後始末を終え、俺とサン・ルイは同じ布団に入っている)
指揮官(本来なら別々の布団で寝る予定だったけど今夜は特別らしい)
サン・ルイ「指揮官、貴方がそこまで絶倫だったとは知らなかった」ナデナデ
指揮官「俺もお前がそこまで体力あるとは思わなかったぞ…あと股間を撫でるな」
サン・ルイ「ふふ…… 伊達に開発艦の名は名乗っていないという事だ」ナデナデ
指揮官(サン・ルイはある程度俺の股間を撫でると抱きついてきた)
サン・ルイ「指揮官、貴方は私にとっての光だ…この戦いが終わった後も私の傍にいてくれるか?」
指揮官「あぁ、勿論だとも。お前も俺から離れるな」
サン・ルイ「ありがとう。私を具現化してくれた指揮官と…貴方に合わせてくれた神に感謝の意を…」
指揮官(サン・ルイは俺に抱きついたまま眠りについた)
指揮官(俺は…股間の疼きが収まるまで眠れなかった)
指揮官(あんなに撫でられて勃たない訳がない…くっ…)
(翌日)
サン・ルイ「指揮官、委託の書類は私が引き受け…」
指揮官「お前だけにやらせるわけないだろ?」
指揮官(一人で委託の書類を片付けようとしているサン・ルイの側に座る)
指揮官(作業中に見てた彼女の顔には僅かながら笑みが見えた)
サン・ルイ「指揮官」
指揮官「ん?」
サン・ルイ「貴方と一緒にいられる時間こそ、私にとってのカナンだ」
~fin~
此処までお付き合い頂きありがとうございました。
当スレはこれにて完結です
サン・ルイは最初に作った開発艦という事もあり思い入れが深いです。スキン来てくれ
開発艦二期に関しては…北風以外開発完了且つケッコンし次第、書いていきたい所存です
もし次書くなら出雲かヤンデレ伊吹かエンプラになると思いますけど予定は未定です
恐らくもう会う事は無いでしょう
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