【安価・コンマ】キングダムハーツの世界に転生【ウォズ!】 (56)

──祝え、新たなる王の誕生を……

                           /}
       (ヘ                 //
       ヘ \  , -ー;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー-、  ///
        ヘヘ.\;;;;;;;ィ´ ̄|;;| ̄`ノィ;;;;//./

         ヘへ \ヽ> `´ ,ィ`´///
         ,;;'/へヘヘ カ刈 ノ | //ィイク}

         ,;;;'{  廴_\ /~// ィ-ムムイ;ト、
         {;;《、``ー 、入ヽイ // ィコ.┌!┐}
         .{;;{;;; ̄ヽ `\`0´/ ∥ └i┘}
         {;;{;;;;;;;;;ノ  } | ||/_フ  /,';;/
         ヘ;;ヘノ  /  ̄ ぐ~ /ノ;;ノ

          ヘ;;ヘン~     ヽ/ /;;;/
       _  _lヘ;;ヘィク  ∩ くヽ//l
      /へ干ノメ\_\_|_|_ノ;;/ィーヽ_ィーヽ、

     /   〕〕/ |込~======彳ノ  ノ     ィヽ
 ィ-ーく~ ヽ   ヽ  ヽー--===-ーノ  ノ    ノ  ィヽー-、

注意
作者は全くキングダムハーツを知りません(ライダーはよく知っています)
作者も安価に参戦します
(もしかしたら)オリ主無双になるかもしれません
あと作者は初めてです。 ミスしていたら教えてください

では早速コンマします
死んだ少年の年は?
↓1

あれなんでR

「そうだ、俺の名は鶏鳴 済和、でもなんでこんなところに…」
「それは君が死んだからだ。」
「誰だっ!」「あの世からの使者、壇黎斗神!」
この人なかなか乗りいいなって「アイエエエー!黎斗神ナンデ!」
「私は九条貴利矢に倒されたあと本物の神へとなったのだ!」
自称神が本物の神になったのか…
「君は私を支持してくれていたぁ、そのお礼として君を転生させよう」
「で、でも転生と言ってもどこに「もう決まっている、偉大なるスクエニが作ったゲーム、キングダムハーツの世界だ。」
「ユニオンクロスならやったことありますけど…(作者マジ事情)」
「もちろん転生特典も付けよう。そうだな……君がすきな仮面ライダージオウのジクウドライバー5つと
ビヨンドライバー、ライドウォッチとミライドウォッチ アナザーライドウォッチ全部にキーブレード[コア]3つをあげよう。」
「そんなにいっぱいもらって良いんですか?」
「ああ、もちろんだ、神の恵みを受け取れェ。」
「わかりました。」「あと言うのを忘れていたが行く世界はエピックミッキーのハッピーエンド後の
世界となっている、オズワルドたちにも会えるかもしれないぞ」
「では、さよならだ。」「はいっ!」その瞬間床に穴があいた。
「こういうオチかー!!」そのまま落ちていく鶏鳴
「しまった、1の10年と2ヵ月前に送ってしまった。 まあ良い特訓になるだろう。」
しかし神は知らなかった「何をだ!」地の文に入るな! 「済まない……」もう一回
しかし神は知らなかった。1の10年前にも物語があるという事を……

ゴスン!「いって…神め…ん、なんだこれ?」
「『これを読んでいるという事は無事に着いたようだな』何が無事だ
尻打ったわ、『言い忘れていたがビヨンドライバーはライドウォッチで
アーマータイムすることも可能になっている。』よし!
後、間違えて1の10年と2ヵ月前に送ってしまった。だが私は謝らない。』
壇黎斗ォォー!」10秒後「あ、まだ続きある『後君に渡したキーブレード[コア]は
その世界にある[魔石]というものを組み合わせると新たなキーブレードを作ることができる。
それを使ってキーブレード仕様のジオウの武器を作りたまえ。後、キーブレード[コア]は
3つと言ったが本当は5つだ。」

「だいたいわかった、にしても家が無いから…ん、裏にもなんか書いてある『特典は家にある。家は◯◯の方にある。』本当か?」
移動して 「ここか、(入って)うわぁ」そこにはライドウォッチダイザーに付けられたライドウォッチ、
ミライドウォッチ、アナザーライドウォッチにジクウドライバー5つ、ビヨンドライバー、
キーブレードとタブレットとスマホがあった。「えっとなになに『タブレットはユーチューブも観れる。』
フィッシャーズが観れる、よっしゃ! 『あと白ウォズのタブレットの機能もついている。』マジかー。」
「『では、君の新たな人生を楽しんでくれ。』何しよう。」(ミスったのでOWABI 券2枚目です)

(1を2010年にあった事としています)

《2000年 1月20日》
《OWABI》2個

【名前】鶏鳴 済和
【性別】男
【アタック】20
【ディフェンス】20
【テクニック】20
【スピード】20
【メンタル】20
【インテリジェンス】20
【ラック】20
【所持品】ジクウドライバー4 ビヨンドライバー ライドウォッチ全部 ミライドウォッチ全部
アナザーライドウォッチ全部 キーブレード【コア】5つ
【所持マニー】(所持金)000
【特記事項】様々な2次創作を読み様々な事を知っている。
仮面ライダーウォズの変身者
↓1

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.冒険する
4.特訓
5.その他

1

「すいません、ここは何処でしょうか。」「ここはディズニータウン
そしてはじめまして、もう一人の俺。」「君は一体?!」
「自分は暁 走次(あかつき そうじ) 黒ウォズの本や力、キーブレード【コア】を持つ転生者だ。」
「君も転生者だったんだ。」「ああ、キーブレードなんて5つも貰っちまったよ。」
神、いらないの上げている? 「自分に協力してくれないかい?」
「ああ、良いぜ。」暁 走次が仲間になった。

《2000年 1月21日》
《OWABI》2個

【名前】鶏鳴 済和 【パートナー1】暁 走次
【性別】男 男
【アタック】20 25
【ディフェンス】20 20
【テクニック】20 15
【スピード】20 25
【メンタル】20 20
【インテリジェンス】20 25
【ラック】20 15
【所持品】ジクウドライバー4 ビヨンドライバー
ライドウォッチ全部 ミライドウォッチ全部
アナザーライドウォッチ全部 キーブレード【コア】10つ
黒ウォズの本
【所持マニー】(所持金)000
【特記事項】[鶏鳴]様々な2次創作を読み様々な事を知っている。
仮面ライダーウォズの変身者(変身1ターン)
[暁]黒ウォズの力 (1ターンスタン可能)

↓1

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.冒険する
4.特訓
5.その他

3

3

「よし、魔石集めに行くか。」「俺も手伝うぜ。」「走次!」
「俺が居れば効率的にもいいだろ。」「ありがとう、一緒に行こう。」

「ここに魔石とかがあるのか」「気をつけろ、この辺りには最近アンヴァースという生物がいる。」
「大丈夫、僕と君の力があれば戦えるよ!」「そうだな、行くか!」

1/4
↓1
1~3 アンヴァース
4~6 採掘
7~0 採掘?
ゾロ目 ???

カモン、ゾロ

(ニアゾロか~まあいいや)
「なんだこれ、岩か?」「これが魔石の鉱脈だ。これから魔石が取れるぜ!」
「よし、取ってみよう」
↓1 鶏鳴
↓2 暁
1~3 3個
4~6 6個
7~0 コンマ1桁(0は10個)
ゾロ その次のコンマ1桁×10

「なんだこれ?」「これは、やりの魔石だな。」「2個取れたね、この魔石は?」
「つえの魔石だ。これも2個取れたな、そこの魔石はかまの魔石だ。
そこそこいい結果だったな」「うん、次に行こうか!」

2/4
↓1
1~3 アンヴァース
4~6 採掘
7~0 採掘?
ゾロ目 ???

すいません。ミスりました。魔石4個ずつ+OWABI券です。

カブト

クロス

(やり4個+4個という意味です)
「この3個取れたのは何?」「これは時の魔石だ。これは様々な物に使えるぞ。
あとこれは剣の魔石これは銃の魔石でこっちは弓の魔石、あと、斧の魔石」
「なんかジオウの武器みたいだね…ってなにそれ。」
「なんか逢魔降臨歴の一部がこの世界のアイテム図鑑だった」
「ああ…まあ剣とかは2個ずつゲット出来たし良かったよ。」
「次に行こうか!」「そうだな。」

3/4
↓1
1~3 アンヴァース
4~6 採掘
7~0 採掘?
ゾロ目 ???

戦闘形式
攻撃(アタック+インテリ)×(コンマ×0.01) (四捨五入する)
特殊攻撃(技のアタック+インテリ)×(コンマ×0.01) (四捨五入する)
防御(ディフェンス+インテリ)×(コンマ×0.01) (四捨五入する)
特殊防御(技のディフェンス+インテリ)×(コンマ×0.01) (四捨五入する)
AP回復(メンタル+インテリ)×(コンマ×0.01) (四捨五入する)
順番 回避(スピード+インテリ)×(コンマ×0.01) (四捨五入する)
回避はAPを消費してカウンターすることができる。
敵はインテリがない代わりにコンマ×0.1になる(四捨五入する)
変身は体力がフルの0.1になったら変身解除される

コンマ100から(ラック×0.5)を引いた数がクリティカル(コンマ×0.1)

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